心の旅人夕やけ 麦笛 すすきの小径 家路を急ぐ 子供たち 遠くの山脈(やまなみ) ちぎれる汽笛 幼い頃のわたしが そこに立っている 愛する人が 隣りにいたら 泣いてしまう 心のままに さよなら想い出 さよなら故郷(ふるさと) 今わたしは 心の旅人 北風 山びこ 小さな駅舎(えき)に 足音残す 影法師 見上げる夜空の 一番星に 涙こらえて歌うの 母の子守唄 愛する人が 隣りにいたら 胸の寒さ 忘れるけれど さよなら想い出 さよなら故郷 今わたしは 心の旅人 さよなら想い出 さよなら故郷 今わたしは 心の旅人 | アグネス・チャン | 荒木とよひさ | 三木たかし | | 夕やけ 麦笛 すすきの小径 家路を急ぐ 子供たち 遠くの山脈(やまなみ) ちぎれる汽笛 幼い頃のわたしが そこに立っている 愛する人が 隣りにいたら 泣いてしまう 心のままに さよなら想い出 さよなら故郷(ふるさと) 今わたしは 心の旅人 北風 山びこ 小さな駅舎(えき)に 足音残す 影法師 見上げる夜空の 一番星に 涙こらえて歌うの 母の子守唄 愛する人が 隣りにいたら 胸の寒さ 忘れるけれど さよなら想い出 さよなら故郷 今わたしは 心の旅人 さよなら想い出 さよなら故郷 今わたしは 心の旅人 |
心のとびらノックしても やさしい声 かえってこない 今 さそいに来て ひとり 帰る日曜日なの 耳をすましてみても ひびくのは胸さわぎ 今 どこに行ったの 誰と一緒にいるのでしょうか あなたの心のドアは 閉じたまま でもそれを開ける 愛の鍵に 私 なりたい 私のこと あなたはどう思ってるかしら 今 鍵穴から 風になって 忍び込みたい あなたの部屋の日記 何が書いてあるかな そのページめくる 風になって のぞいてみたい あなたの心のドアは 閉じたまま でもそれを開ける 愛の鍵に 私 なりたい | アグネス・チャン | 松本隆 | 平尾昌晃 | 馬飼野俊一 | ノックしても やさしい声 かえってこない 今 さそいに来て ひとり 帰る日曜日なの 耳をすましてみても ひびくのは胸さわぎ 今 どこに行ったの 誰と一緒にいるのでしょうか あなたの心のドアは 閉じたまま でもそれを開ける 愛の鍵に 私 なりたい 私のこと あなたはどう思ってるかしら 今 鍵穴から 風になって 忍び込みたい あなたの部屋の日記 何が書いてあるかな そのページめくる 風になって のぞいてみたい あなたの心のドアは 閉じたまま でもそれを開ける 愛の鍵に 私 なりたい |
この身がちぎれるほどに~Lovin' you is killin' me泣きだしそう… あなたが好きになって すべてを投げすて 愛に走りたい 燃えるままに 堕ちてゆけるなら 踏みだす勇気 それだけなのに あなたの心に 閉じこめられたら 他に何も 見えなくなるわ 抱きしめられて 生まれ変わるの Lovin' you is killin' me この身がちぎれるほどに 綺麗かしら… あなたのそばにいれば 苦しくなるほど 胸がときめいて 熱い指が ふれるそれだけで 時間(とき)の流れも 止まってしまう あなたの瞳に 映してくれたら 他の暮し 出来なくなるわ 抱きしめられて 変わっていくの Lovin' you is killin' me この身がちぎれるほどに あなたの心に 閉じこめられたら 他に何も 見えなくなるわ 抱きしめられて 生まれ変わるの Lovin' you is killin' me この身がちぎれるほどに …この身が ちぎれるほどに | アグネス・チャン | 荒木とよひさ | 三木たかし | | 泣きだしそう… あなたが好きになって すべてを投げすて 愛に走りたい 燃えるままに 堕ちてゆけるなら 踏みだす勇気 それだけなのに あなたの心に 閉じこめられたら 他に何も 見えなくなるわ 抱きしめられて 生まれ変わるの Lovin' you is killin' me この身がちぎれるほどに 綺麗かしら… あなたのそばにいれば 苦しくなるほど 胸がときめいて 熱い指が ふれるそれだけで 時間(とき)の流れも 止まってしまう あなたの瞳に 映してくれたら 他の暮し 出来なくなるわ 抱きしめられて 変わっていくの Lovin' you is killin' me この身がちぎれるほどに あなたの心に 閉じこめられたら 他に何も 見えなくなるわ 抱きしめられて 生まれ変わるの Lovin' you is killin' me この身がちぎれるほどに …この身が ちぎれるほどに |
この良き日に生まれたことに 出会えた人に 歩いた道に 感謝 感謝 桜が咲き 花びらを浴び 春の匂いに 希望を抱き この良き日に この良き日に 同じ夢 見ようよ 父母 兄弟 先輩 後輩 あなたと子供に 感謝 感謝 波打ち際を 裸足で歩き 夏の海に 力をもらい この良き日に この良き日に 幸せになろう 実ったものに 失くしたものに 味方に敵に 感謝 感謝 もみじの栞 年々に増えて 秋の紅に やさしさを知り この良き日に この良き日に 思い出を作ろう 暖かい体に 交じり合う吐息(いき)に 心の平和に 感謝 感謝 初雪の朝 光る大地 冬の寒さに 愛に気づき この良き日に この良き日に もう少し 愛し合おう この良き日に この良き日に 寄り添って 生きよう | アグネス・チャン | アグネス・チャン | アグネス・チャン | 若草恵 | 生まれたことに 出会えた人に 歩いた道に 感謝 感謝 桜が咲き 花びらを浴び 春の匂いに 希望を抱き この良き日に この良き日に 同じ夢 見ようよ 父母 兄弟 先輩 後輩 あなたと子供に 感謝 感謝 波打ち際を 裸足で歩き 夏の海に 力をもらい この良き日に この良き日に 幸せになろう 実ったものに 失くしたものに 味方に敵に 感謝 感謝 もみじの栞 年々に増えて 秋の紅に やさしさを知り この良き日に この良き日に 思い出を作ろう 暖かい体に 交じり合う吐息(いき)に 心の平和に 感謝 感謝 初雪の朝 光る大地 冬の寒さに 愛に気づき この良き日に この良き日に もう少し 愛し合おう この良き日に この良き日に 寄り添って 生きよう |
午後の通り雨いまも少年の 熱いまなざしね みつめてるだけで 涙こぼれそう 昔よりもっと きれいになったと 甘い言葉など あなたらしくない 大人の恋なら くちづけはやめて 裸の心が 乱れてしまう 時間(とき)を越え 愛のめぐり逢い 燃える秘密が あればいい 帰らない日々と 知っているけれど 心打ち明けた あなたいとしいわ せめて夕立の 通り過ぎるまで ふたりあの頃に 戻るだけでいい 大人の恋なら ときめきに鍵を 大事なあなたを 心にしまう 時間(とき)を越え 愛のめぐり逢い 燃える秘密が あればいい 大人の恋なら くちづけはやめて 裸の心が 乱れてしまう 時間(とき)を越え 愛のめぐり逢い 燃える秘密が あればいい | アグネス・チャン | 石原信一 | 川口真 | 川口真 | いまも少年の 熱いまなざしね みつめてるだけで 涙こぼれそう 昔よりもっと きれいになったと 甘い言葉など あなたらしくない 大人の恋なら くちづけはやめて 裸の心が 乱れてしまう 時間(とき)を越え 愛のめぐり逢い 燃える秘密が あればいい 帰らない日々と 知っているけれど 心打ち明けた あなたいとしいわ せめて夕立の 通り過ぎるまで ふたりあの頃に 戻るだけでいい 大人の恋なら ときめきに鍵を 大事なあなたを 心にしまう 時間(とき)を越え 愛のめぐり逢い 燃える秘密が あればいい 大人の恋なら くちづけはやめて 裸の心が 乱れてしまう 時間(とき)を越え 愛のめぐり逢い 燃える秘密が あればいい |
Somebody's CryingSomebody's Crying 聞こえますか Somebody's Crying m m m……… Somebody's Calling 聞こえますか Somebody's Calling Tonight 夜はつめたい悲しみをそだててる どこかで誰かがひとりで泣いてる 月のひかりが星達の輝きを かくしてしまって誰にも見えない Somebody's Crying 聞こえますか Somebody's Crying m m m……… Somebody's Calling 聞こえますか Somebody's Calling Tonight 人の背中を押しながら 階段を昇るのがつらいと 誰にも言えない 自分の姿が SHOW-WINDOWに写されて 見つめる勇気も どこかに消えてく Somebody's Crying 聞こえますか Somebody's Crying m m m……… Somebody's Calling 聞こえますか Somebody's Calling Tonight | アグネス・チャン | 美齢 | 美齢 | | Somebody's Crying 聞こえますか Somebody's Crying m m m……… Somebody's Calling 聞こえますか Somebody's Calling Tonight 夜はつめたい悲しみをそだててる どこかで誰かがひとりで泣いてる 月のひかりが星達の輝きを かくしてしまって誰にも見えない Somebody's Crying 聞こえますか Somebody's Crying m m m……… Somebody's Calling 聞こえますか Somebody's Calling Tonight 人の背中を押しながら 階段を昇るのがつらいと 誰にも言えない 自分の姿が SHOW-WINDOWに写されて 見つめる勇気も どこかに消えてく Somebody's Crying 聞こえますか Somebody's Crying m m m……… Somebody's Calling 聞こえますか Somebody's Calling Tonight |
さよならは風に巻かれて今 船が出ます 淋しさを トランクにつめて さよならは 風に巻かれ 夜の海 消えてゆく 今 船が出ます この胸に スクリューの波が どこまでも細く 白く 傷あと ひいてゆく 奪われること 奪うこと どちらが 本当の愛なのでしょう 許し合うこと 許さないこと どちらが本当のやさしさでしょう 今 まぶた閉じて よみがえる あの頃の二人 毎日が 夢のように 輝いていた 私 今 頬を伝う あふれくる 悲しみひとつ 甲板を 風がわたり 思い出に 振り返る 奪われること 奪うこと どちらが 本当の愛なのでしょう 許し合うこと 許さないこと どちらが本当のやさしさでしょう | アグネス・チャン | 喜多條忠 | 森田公一 | | 今 船が出ます 淋しさを トランクにつめて さよならは 風に巻かれ 夜の海 消えてゆく 今 船が出ます この胸に スクリューの波が どこまでも細く 白く 傷あと ひいてゆく 奪われること 奪うこと どちらが 本当の愛なのでしょう 許し合うこと 許さないこと どちらが本当のやさしさでしょう 今 まぶた閉じて よみがえる あの頃の二人 毎日が 夢のように 輝いていた 私 今 頬を伝う あふれくる 悲しみひとつ 甲板を 風がわたり 思い出に 振り返る 奪われること 奪うこと どちらが 本当の愛なのでしょう 許し合うこと 許さないこと どちらが本当のやさしさでしょう |
Thanks マイ・フレンドはじめてきみと あの日 出会えた瞬時(とき)のこと 憶えているよ あざやかに今も 木立を照らす 午後の陽ざしよりまぶしく 輝いてたから きみの姿 Thanks 素敵だねふたり この地球(ほし)の片隅 めぐりあえた My friend 忘れない いつも きみのこと感じて 歩いてる さみしい夜は 誰を その胸に描(えが)くの わたしはそっと きみを想ってみる 気づかないまま 過ぎてしまいそうな世界 教えてくれるよ きみはいつも Thanks 不思議だね 今は お互いの全てを 知らないのに My friend きみとなら ココロ 分けあってゆけるって 信じてる Thanks 素敵だねふたり この地球(ほし)の片隅 めぐりあえた My friend 忘れない いつも きみのこと感じて 歩いてる Thanks 不思議だね 今は お互いの全てを 知らないのに My friend きみとなら ココロ 分けあってゆけるって 信じてる | アグネス・チャン | 神沢礼江 | 小林明子 | | はじめてきみと あの日 出会えた瞬時(とき)のこと 憶えているよ あざやかに今も 木立を照らす 午後の陽ざしよりまぶしく 輝いてたから きみの姿 Thanks 素敵だねふたり この地球(ほし)の片隅 めぐりあえた My friend 忘れない いつも きみのこと感じて 歩いてる さみしい夜は 誰を その胸に描(えが)くの わたしはそっと きみを想ってみる 気づかないまま 過ぎてしまいそうな世界 教えてくれるよ きみはいつも Thanks 不思議だね 今は お互いの全てを 知らないのに My friend きみとなら ココロ 分けあってゆけるって 信じてる Thanks 素敵だねふたり この地球(ほし)の片隅 めぐりあえた My friend 忘れない いつも きみのこと感じて 歩いてる Thanks 不思議だね 今は お互いの全てを 知らないのに My friend きみとなら ココロ 分けあってゆけるって 信じてる |
サンシャイン・オン・マイ・ショルダーSunshine on my shoulders makes me happy Sunshine in my eyes can make me cry Sunshine on the water looks so lovely Sunshine almost always makes me high If I had a day that I could give you I'd give to you a day just like today If I had a song that I could sing for you I'd sing a song to make you feel this way Sunshine on my shoulders makes me happy Sunshine in my eyes can make me cry Sunshine on the water looks so lovely Sunshine almost always makes me high If I had a tale that I could tell you I'd tell a tale sure to make you smile If I had a wish that I could wish for you I'd make a wish for sunshine all the while Sunshine on my shoulders makes me happy Sunshine in my eyes can make me cry Sunshine on the water looks so lovely Sunshine almost always makes me high | アグネス・チャン | Denver・Kniss・Taylor | Denver・Kniss・Taylor | | Sunshine on my shoulders makes me happy Sunshine in my eyes can make me cry Sunshine on the water looks so lovely Sunshine almost always makes me high If I had a day that I could give you I'd give to you a day just like today If I had a song that I could sing for you I'd sing a song to make you feel this way Sunshine on my shoulders makes me happy Sunshine in my eyes can make me cry Sunshine on the water looks so lovely Sunshine almost always makes me high If I had a tale that I could tell you I'd tell a tale sure to make you smile If I had a wish that I could wish for you I'd make a wish for sunshine all the while Sunshine on my shoulders makes me happy Sunshine in my eyes can make me cry Sunshine on the water looks so lovely Sunshine almost always makes me high |
サークル・ゲームYesterday a child came out to wander Caught a dragonfly inside a jar Fearful, when the sky was full of thunder And tearful at the falling of a stars. And the seasons They go round and round And the painted ponies go up and down We're captive on the carousel of time We can't return We can only look behind from where we came And go round and round and round In a circle game. Then the child moved ten times round the seasons Skated over ten clear frozen streams Words like,when you're older, must appease him And promise someday make his dreams. And the seasons They go round and round And the painted ponies go up and down We're captive on the carousel of time We can't return We can only look behind from where we came And go round and round and round In a circle game. Sixteen springs and sixteen summers gone now Cart wheels turn to car wheels through the town And they tell him,“Take your time It won't be long now, till you drag your feet to slow he circle down.” And the seasons They go round and round And the painted ponies go up and down We're captive on the carousel of time We can't return We can only look behind from where we came And go round and round and round In a circle game. So the years spin by And now the boy is twenty Through his dreams have lost Some grandeur coming true There'll be new dreams May be better dreams, and plenty Before the last revolving year is thorough And the seasons They go round and round And the painted ponies go up and down We're captive on the carousel of time We can't return We can only look behind from where we came And go round and round and round In a circle game. And go round and round and round In a circle game. | アグネス・チャン | Joni Mitchell | Joni Mitchell | | Yesterday a child came out to wander Caught a dragonfly inside a jar Fearful, when the sky was full of thunder And tearful at the falling of a stars. And the seasons They go round and round And the painted ponies go up and down We're captive on the carousel of time We can't return We can only look behind from where we came And go round and round and round In a circle game. Then the child moved ten times round the seasons Skated over ten clear frozen streams Words like,when you're older, must appease him And promise someday make his dreams. And the seasons They go round and round And the painted ponies go up and down We're captive on the carousel of time We can't return We can only look behind from where we came And go round and round and round In a circle game. Sixteen springs and sixteen summers gone now Cart wheels turn to car wheels through the town And they tell him,“Take your time It won't be long now, till you drag your feet to slow he circle down.” And the seasons They go round and round And the painted ponies go up and down We're captive on the carousel of time We can't return We can only look behind from where we came And go round and round and round In a circle game. So the years spin by And now the boy is twenty Through his dreams have lost Some grandeur coming true There'll be new dreams May be better dreams, and plenty Before the last revolving year is thorough And the seasons They go round and round And the painted ponies go up and down We're captive on the carousel of time We can't return We can only look behind from where we came And go round and round and round In a circle game. And go round and round and round In a circle game. |
幸せという字幸せという字は 逆さにしても幸せと 私の手のひらに あなたは指で書いた 心変わりを 責めないけれど 私を捨てて 何処へ行ったの? 逆さにした幸せから 涙がこぼれてしまう 幸せに なりたくて 一人では なれなくて 幸せが 思い出が 私の手からこぼれてく 幸せという字は 辛いという字 隠してる あなたの指の跡 なぞれば今も辛い 辛い思いを 抱えてるから 優しいひとに なれるのかしら? 逆さにした幸せから 辛さが溢れてしまう 幸せに なりたくて がむしゃらに 追いかけて 幸せを やすらぎを 私はまた見失う 幸せに なりたくて 手のひらを 合わせれば 幸せは 幸せは 私の中に あるのでしょう 幸せは 幸せは 私の中に あるのでしょう | アグネス・チャン | 松宮恭子 | 羽場仁志 | 船山基紀 | 幸せという字は 逆さにしても幸せと 私の手のひらに あなたは指で書いた 心変わりを 責めないけれど 私を捨てて 何処へ行ったの? 逆さにした幸せから 涙がこぼれてしまう 幸せに なりたくて 一人では なれなくて 幸せが 思い出が 私の手からこぼれてく 幸せという字は 辛いという字 隠してる あなたの指の跡 なぞれば今も辛い 辛い思いを 抱えてるから 優しいひとに なれるのかしら? 逆さにした幸せから 辛さが溢れてしまう 幸せに なりたくて がむしゃらに 追いかけて 幸せを やすらぎを 私はまた見失う 幸せに なりたくて 手のひらを 合わせれば 幸せは 幸せは 私の中に あるのでしょう 幸せは 幸せは 私の中に あるのでしょう |
しあわせの花ずっと忘れ物していた 無邪気に笑い泣くこと めぐり逢い 傷つくたび 信じる心を 置いてきた 人は誰も 心に愛の種を持っている 愛一粒 注がれるたび きっと笑顔が芽生える しあわせの花を咲かそう 心の中にいくつも ささやかでも 私たちは この世に生まれた花 時は果てしなく流れる 触れ合う時は一瞬 だけど今 振り返れば 数え切れぬほど 想い出が 人はいつも 心に愛の海を持っている 愛ひと波 打ち寄せるたび 明日に夢を浮かべる しあわせの花を咲かそう あなたの胸にたくさん 晴れた日にも 雨の夜も けして散らない花 しあわせの花を咲かそう 心の中にいくつも ささやかでも 私たちは この世に生まれた花 | アグネス・チャン | 渡辺なつみ | 田尾将実 | 川口真 | ずっと忘れ物していた 無邪気に笑い泣くこと めぐり逢い 傷つくたび 信じる心を 置いてきた 人は誰も 心に愛の種を持っている 愛一粒 注がれるたび きっと笑顔が芽生える しあわせの花を咲かそう 心の中にいくつも ささやかでも 私たちは この世に生まれた花 時は果てしなく流れる 触れ合う時は一瞬 だけど今 振り返れば 数え切れぬほど 想い出が 人はいつも 心に愛の海を持っている 愛ひと波 打ち寄せるたび 明日に夢を浮かべる しあわせの花を咲かそう あなたの胸にたくさん 晴れた日にも 雨の夜も けして散らない花 しあわせの花を咲かそう 心の中にいくつも ささやかでも 私たちは この世に生まれた花 |
私小説~my love story~突然 あなたから 別れの言葉を聞いて wine glass落とすほど 取り乱したけれども 理由(わけ)などなにもない「ただ疲れただけだよ」と 哀れむ瞳(め)で 言われたなら 諦めしかない 街をさまよい 人ごみの中 わたしは踏まれる落葉 地下鉄に逃げこめば すべてEND(おわり)になる 嫌いになれ 泣くだけ泣け 負けたくないけど 嫌いになれ 泣くだけ泣け 私の恋よ 明日は あなたから 携帯(でんわ)もmail(メール)も消えて からっぽの毎日が また始まるけれども わたしの小説は 今度も読みかけのまま この涙が 長びいても 忘れるしかない 街へ出かける そんな日きたら 少し派手な服選び ちがう人誘い出し もっと綺麗に咲く 嫌いになれ 元気になれ 強くはないけど 嫌いになれ 元気になれ 私の恋よ 嫌いになれ 泣くだけ泣け 負けたくないけど 嫌いになれ 泣くだけ泣け 私の恋よ 嫌いになれ 元気になれ 私の恋よ | アグネス・チャン | 荒木とよひさ | 三木たかし | 若草恵 | 突然 あなたから 別れの言葉を聞いて wine glass落とすほど 取り乱したけれども 理由(わけ)などなにもない「ただ疲れただけだよ」と 哀れむ瞳(め)で 言われたなら 諦めしかない 街をさまよい 人ごみの中 わたしは踏まれる落葉 地下鉄に逃げこめば すべてEND(おわり)になる 嫌いになれ 泣くだけ泣け 負けたくないけど 嫌いになれ 泣くだけ泣け 私の恋よ 明日は あなたから 携帯(でんわ)もmail(メール)も消えて からっぽの毎日が また始まるけれども わたしの小説は 今度も読みかけのまま この涙が 長びいても 忘れるしかない 街へ出かける そんな日きたら 少し派手な服選び ちがう人誘い出し もっと綺麗に咲く 嫌いになれ 元気になれ 強くはないけど 嫌いになれ 元気になれ 私の恋よ 嫌いになれ 泣くだけ泣け 負けたくないけど 嫌いになれ 泣くだけ泣け 私の恋よ 嫌いになれ 元気になれ 私の恋よ |
指定席ほらほら 振り向いて 見て見て 幸せな顔 こんなこんな 素敵な事 あらわれるなんて 二人で 汽車に乗りこんで 白い夢 追いかけて 動き出した 汽車につられて あなたへの愛も 各駅ごとに 戸惑うけれども あなたが 指定席 もっともっと 近づきたい そうよそうよ あなたのそばへ こんなこんな ひと時を 大切にしようよ まだまだ 先は長いけど 揺れるのは 汽車だけよ 山を越えれば 草原が 目の前に拡がる 色とりどりの 町は過ぎてゆく あなたと どこまでも 各駅ごとに 人はかわるけど あなたが 指定席 私の指定席 | アグネス・チャン | Agnes Chan | Agnes Chan | | ほらほら 振り向いて 見て見て 幸せな顔 こんなこんな 素敵な事 あらわれるなんて 二人で 汽車に乗りこんで 白い夢 追いかけて 動き出した 汽車につられて あなたへの愛も 各駅ごとに 戸惑うけれども あなたが 指定席 もっともっと 近づきたい そうよそうよ あなたのそばへ こんなこんな ひと時を 大切にしようよ まだまだ 先は長いけど 揺れるのは 汽車だけよ 山を越えれば 草原が 目の前に拡がる 色とりどりの 町は過ぎてゆく あなたと どこまでも 各駅ごとに 人はかわるけど あなたが 指定席 私の指定席 |
小鳳仙海越えて 君はやってくる 北向き ぼくの窓 ふるえてる 小さな影法師 今夜も 鳴いてるね 黒髪 抱かせて 明日はここに AH~AH~ いない人だから なぜ君は 愛の渡り鳥 翼を休めない 遠い国 そんなに 旅しても さみしさ つのるだけ 吹く風 ほーほろり どこかで お聞き AH~AH~ ぼくのこの歌を 今ぼくに できることなんて ひとつも ないけれど 君の胸 こがす悲しみの とまり木 なれるだろ お帰えり いつでも 小鳳仙 今夜も AH~AH~ 君を待っている AH~AH~ 君を待っている | アグネス・チャン | Agnes Chan・康珍化 | Agnes Chan | | 海越えて 君はやってくる 北向き ぼくの窓 ふるえてる 小さな影法師 今夜も 鳴いてるね 黒髪 抱かせて 明日はここに AH~AH~ いない人だから なぜ君は 愛の渡り鳥 翼を休めない 遠い国 そんなに 旅しても さみしさ つのるだけ 吹く風 ほーほろり どこかで お聞き AH~AH~ ぼくのこの歌を 今ぼくに できることなんて ひとつも ないけれど 君の胸 こがす悲しみの とまり木 なれるだろ お帰えり いつでも 小鳳仙 今夜も AH~AH~ 君を待っている AH~AH~ 君を待っている |
白いくつ下は似合わない私の瞳に 映ったあなたが 涙にゆがんで こぼれ落ちてしまう 私の心に住んでた あなたが 誰かと腕組み 遠くへ行ってしまう 歩道橋の上でよりそって 並木道 見下ろして きみとどこまでも歩きたいと 云ったのは うそなの 失くしたものなど何もないけれど 白いくつ下 もう似合わないでしょう 電話のそばから 離れられないの わかってる二度とは 声も聞けないこと 小雨の降りだした寒い夜 肩を抱きよせながら 今はきみだけしか見えないと 云ったのは うそなの 失くしたものなど何もないけれど 白いくつ下 もう似合わないでしょう 白いくつ下 もう似合わないでしょう | アグネス・チャン | 荒井由実 | 荒井由実 | | 私の瞳に 映ったあなたが 涙にゆがんで こぼれ落ちてしまう 私の心に住んでた あなたが 誰かと腕組み 遠くへ行ってしまう 歩道橋の上でよりそって 並木道 見下ろして きみとどこまでも歩きたいと 云ったのは うそなの 失くしたものなど何もないけれど 白いくつ下 もう似合わないでしょう 電話のそばから 離れられないの わかってる二度とは 声も聞けないこと 小雨の降りだした寒い夜 肩を抱きよせながら 今はきみだけしか見えないと 云ったのは うそなの 失くしたものなど何もないけれど 白いくつ下 もう似合わないでしょう 白いくつ下 もう似合わないでしょう |
草原の輝きい眠りしたのね いつか 小川のせせらぎ きいて レンゲの花を 枕に 今 目がさめた 恋しい気持ちが 夢で 逢わせてくれた あの人 君は元気かと 聞いた 手を振りながら 今 涙をかくして風の中 ひとりゆけば はるかな 私の好きな 草原 知らずに 遠くまで来た 野イチゴ探して ホント 手かごに持ちきれなくて ポケットに入れた あの人が 帰る時を 指おり数えて 待てば いつのまにか 夕焼に あたりは そまる ふと涙が出そうよ 風の中 こだまに呼ぶ 名前は あなたの好きな 草原 ふと涙が出そうよ 風の中 こだまに呼ぶ 名前は あなたの好きな 草原 | アグネス・チャン | 安井かずみ | 平尾昌晃 | 馬飼野俊一 | い眠りしたのね いつか 小川のせせらぎ きいて レンゲの花を 枕に 今 目がさめた 恋しい気持ちが 夢で 逢わせてくれた あの人 君は元気かと 聞いた 手を振りながら 今 涙をかくして風の中 ひとりゆけば はるかな 私の好きな 草原 知らずに 遠くまで来た 野イチゴ探して ホント 手かごに持ちきれなくて ポケットに入れた あの人が 帰る時を 指おり数えて 待てば いつのまにか 夕焼に あたりは そまる ふと涙が出そうよ 風の中 こだまに呼ぶ 名前は あなたの好きな 草原 ふと涙が出そうよ 風の中 こだまに呼ぶ 名前は あなたの好きな 草原 |
そこには 幸せが もう生まれているから大空よりも 大きなものがある それは それは 私の生命(いのち) 海原よりも 深いものがある それは それは あなたの生命 冬がきたりなば 春遠からじ 今こそ平和(はる)のうた 声高らかに 闇が深いほど 夜明けは近い 人生は しあわせに なるためにあるから 宇宙よりも 尊いものがある それは それは みんなの生命 ひとりのひとを 大切にすれば 平和(はる)は 平和は 遠くはないさ 冬がきたりなば 春遠からじ 今こそ平和(はる)のうた 声高らかに 闇が深いほど 夜明けは近い 人生は しあわせに なるためにあるから 冬がきたりなば 春遠からじ 今こそ平和(はる)のうた 声高らかに 闇が深いほど 夜明けは近い 人生は しあわせに なるためにあるから そこには 幸せが もう生まれているから | アグネス・チャン | 山本伸一 | アグネス・チャン | 川口真 | 大空よりも 大きなものがある それは それは 私の生命(いのち) 海原よりも 深いものがある それは それは あなたの生命 冬がきたりなば 春遠からじ 今こそ平和(はる)のうた 声高らかに 闇が深いほど 夜明けは近い 人生は しあわせに なるためにあるから 宇宙よりも 尊いものがある それは それは みんなの生命 ひとりのひとを 大切にすれば 平和(はる)は 平和は 遠くはないさ 冬がきたりなば 春遠からじ 今こそ平和(はる)のうた 声高らかに 闇が深いほど 夜明けは近い 人生は しあわせに なるためにあるから 冬がきたりなば 春遠からじ 今こそ平和(はる)のうた 声高らかに 闇が深いほど 夜明けは近い 人生は しあわせに なるためにあるから そこには 幸せが もう生まれているから |
卒業星のまばたきさえ 悲しみ誘うことが 朝の光にさえも 涙 流す 誰にも 何度かは そんなこと あるのです 青春の階段登るたびに いつもの笑顔で 笑いかけて下さい あなたには 涙は 涙は似合わない 秋の日ざしの中 輝くいちょうさえも やがて舞い散ることを 知っているの 誰かと出逢うたび 別れはあるのです 青春のページに刻んだ文字よ いつもの笑顔で 笑いかけて下さい あなたには 涙は 涙は似合わない いつもの笑顔で 笑いかけて下さい あなたには 涙は 涙は似合わない いつもの笑顔で 笑いかけて下さい あなたには 涙は 涙は似合わない | アグネス・チャン | Michel Mallory | Michel Mallory | | 星のまばたきさえ 悲しみ誘うことが 朝の光にさえも 涙 流す 誰にも 何度かは そんなこと あるのです 青春の階段登るたびに いつもの笑顔で 笑いかけて下さい あなたには 涙は 涙は似合わない 秋の日ざしの中 輝くいちょうさえも やがて舞い散ることを 知っているの 誰かと出逢うたび 別れはあるのです 青春のページに刻んだ文字よ いつもの笑顔で 笑いかけて下さい あなたには 涙は 涙は似合わない いつもの笑顔で 笑いかけて下さい あなたには 涙は 涙は似合わない いつもの笑顔で 笑いかけて下さい あなたには 涙は 涙は似合わない |
そよ風の誘惑There was a time when I was In a hurry as you are I was like you There was a day when I just Had to tell my point of view I was like you Now I don't mean to make you frown No, I just want you to slow down Have you never been mellow Have you never tried To find a comfort inside Have you never been happy Just to hear your song Have you never let someone else Be strong Running away as you do With your head up in the clouds I was like you Never had time to lay back Kick your shoes off, close your eyes I was like you Now you're not hard to understand You need someone to take your hand Have you never been mellow Have you never tried To find a comfort inside Have you never been happy Just to hear your song Have you never let someone else Be strong | アグネス・チャン | John Farrar | John Farrar | | There was a time when I was In a hurry as you are I was like you There was a day when I just Had to tell my point of view I was like you Now I don't mean to make you frown No, I just want you to slow down Have you never been mellow Have you never tried To find a comfort inside Have you never been happy Just to hear your song Have you never let someone else Be strong Running away as you do With your head up in the clouds I was like you Never had time to lay back Kick your shoes off, close your eyes I was like you Now you're not hard to understand You need someone to take your hand Have you never been mellow Have you never tried To find a comfort inside Have you never been happy Just to hear your song Have you never let someone else Be strong |
黄昏物語都会(まち)中の 人の肩に 舞いおりる黄昏は ミスティ・ブルー 昼と夜 そのすきまで 心が素直になれる時間ね そうよ夕暮れに 会いたくなったのは誰? それが私の一番好きなひとです Someone needs your love 気づいてあなた Someone needs your love 愛してるの Someone needs your love 素顔のままで Someone needs your love 言わせてね Someone is “Me” 昨日まで 見えなかった お互いに近すぎた Friendly love いくつかの恋のあとで 気づいた 誰よりまぶしいあなた そうよ夕やみに優しくよりそいたいの 今の気持ちを このまま忘れないから Someone needs your love こんな出会いを Someone needs your love さがしてたの Someone needs your love 心のままに Someone needs your love 言わせてね Someone is “Me” Someone needs your love こんな出会いを Someone needs your love さがしてたの Someone needs your love 心のままに Someone needs your love 言わせてね Someone is “Me” | アグネス・チャン | 竜真知子 | 岡本朗 | | 都会(まち)中の 人の肩に 舞いおりる黄昏は ミスティ・ブルー 昼と夜 そのすきまで 心が素直になれる時間ね そうよ夕暮れに 会いたくなったのは誰? それが私の一番好きなひとです Someone needs your love 気づいてあなた Someone needs your love 愛してるの Someone needs your love 素顔のままで Someone needs your love 言わせてね Someone is “Me” 昨日まで 見えなかった お互いに近すぎた Friendly love いくつかの恋のあとで 気づいた 誰よりまぶしいあなた そうよ夕やみに優しくよりそいたいの 今の気持ちを このまま忘れないから Someone needs your love こんな出会いを Someone needs your love さがしてたの Someone needs your love 心のままに Someone needs your love 言わせてね Someone is “Me” Someone needs your love こんな出会いを Someone needs your love さがしてたの Someone needs your love 心のままに Someone needs your love 言わせてね Someone is “Me” |
小さな恋の物語小さな家並みが まるで夢のよう 小鳥の唄にめざめる 街なのよ いつかはめぐり逢う 愛し合う人に お話みたいに二人は 恋するの 丘の上にのぼり 私は待っている 白い花を摘んで あなたのことを いついつまでも この街で いついつまでも 暮したい 古びた教会の 鐘の音ひびけば 夕映え空をきれいに 染めてゆく いつかはめぐり逢う 愛し合う人に あなたとつくるの 小さな物語 丘の道をひとり 私は駈けてゆく 風に長い髪を なびかせながら いついつまでも この街で いついつまでも 暮したい いついつまでも 暮したい | アグネス・チャン | 山上路夫 | 森田公一 | | 小さな家並みが まるで夢のよう 小鳥の唄にめざめる 街なのよ いつかはめぐり逢う 愛し合う人に お話みたいに二人は 恋するの 丘の上にのぼり 私は待っている 白い花を摘んで あなたのことを いついつまでも この街で いついつまでも 暮したい 古びた教会の 鐘の音ひびけば 夕映え空をきれいに 染めてゆく いつかはめぐり逢う 愛し合う人に あなたとつくるの 小さな物語 丘の道をひとり 私は駈けてゆく 風に長い髪を なびかせながら いついつまでも この街で いついつまでも 暮したい いついつまでも 暮したい |
小さな質問心の中に 鍵かけては 生きていけませんね 自分が見ても すてきな娘(こ)に なるのが大切なことね ヒュル ヒュル ル ルール 風に舞う 一枚の枯葉のように あてもなく 回り続けた そんな悲しい若い日 大きな樹に ぶつかって ポトンと 座りこんだ 見上げれば やさしい顔 言葉より 胸にひびいた 傷つけられたと 言いながら 自分で 治せなくて もどかしいから 不器用だと 逃げて 走り続けた ヒュル ヒュル ル ルール いつだって 正しいと 言いたかった けれども それは無理だね 自分で 気付いたくせに 大きな樹に 聞いてみる 小さな枯葉の未来 答える前に 一つ聞こう 君の言う枯葉 どこにあるの? 君の言う枯葉 どこにあるの? ヒュル ヒュル ル ルール ヒュル ヒュル ル ルール…… | アグネス・チャン | 山崎ハコ | 山崎ハコ | | 心の中に 鍵かけては 生きていけませんね 自分が見ても すてきな娘(こ)に なるのが大切なことね ヒュル ヒュル ル ルール 風に舞う 一枚の枯葉のように あてもなく 回り続けた そんな悲しい若い日 大きな樹に ぶつかって ポトンと 座りこんだ 見上げれば やさしい顔 言葉より 胸にひびいた 傷つけられたと 言いながら 自分で 治せなくて もどかしいから 不器用だと 逃げて 走り続けた ヒュル ヒュル ル ルール いつだって 正しいと 言いたかった けれども それは無理だね 自分で 気付いたくせに 大きな樹に 聞いてみる 小さな枯葉の未来 答える前に 一つ聞こう 君の言う枯葉 どこにあるの? 君の言う枯葉 どこにあるの? ヒュル ヒュル ル ルール ヒュル ヒュル ル ルール…… |
つくり話悲しい人の眼に輝く太陽 乾いた唇に緑のワイン 夢なのこの話 みんな私のつくり話よ 思い出を偽る 白い森の中で 日射しが強いから 木陰で休もう やさしい微笑に とろけたジャム 夢なのこの話 みんな私のつくり話よ 喜びを偽る 白い森の中で 夢なのこの話 みんな私のつくり話よ (ストロベリーこっそりなめたの) 喜びを偽る 白い森の中で (ベッドでシーツにくるまり) 眠たげな愛の午後 雲は黄金色 妖しいみつばちに 秘密の花 夢なのこの話 みんな私のつくり話よ (アネモネ こっそり咲いたの) 幸せを偽る 白い森の中で (窓辺で私を見ている) 悲しい人の眼に輝く太陽 乾いた唇に 緑のワイン 夢なのこの話 みんな私のつくり話よ (シャトーマルゴーこっそり飲んだの) 思い出を偽る 白い森の中で (レースのカーテン引いて) | アグネス・チャン | 橿渕哲郎 | 橿渕哲郎 | | 悲しい人の眼に輝く太陽 乾いた唇に緑のワイン 夢なのこの話 みんな私のつくり話よ 思い出を偽る 白い森の中で 日射しが強いから 木陰で休もう やさしい微笑に とろけたジャム 夢なのこの話 みんな私のつくり話よ 喜びを偽る 白い森の中で 夢なのこの話 みんな私のつくり話よ (ストロベリーこっそりなめたの) 喜びを偽る 白い森の中で (ベッドでシーツにくるまり) 眠たげな愛の午後 雲は黄金色 妖しいみつばちに 秘密の花 夢なのこの話 みんな私のつくり話よ (アネモネ こっそり咲いたの) 幸せを偽る 白い森の中で (窓辺で私を見ている) 悲しい人の眼に輝く太陽 乾いた唇に 緑のワイン 夢なのこの話 みんな私のつくり話よ (シャトーマルゴーこっそり飲んだの) 思い出を偽る 白い森の中で (レースのカーテン引いて) |
東京タワーを鉛筆にして東京タワーを鉛筆にして 青空いっぱいあなたの顔を うんと上手に描きたいのです あなたと出会った日付けを入れて ちょっぴり大人のつもりになって LOVEと小さく描きましょう HA HA HA…… 湘南電車をローセキにして 砂浜いっぱい私の顔を うんとかわいく描きたいのです あなたと私は水平線で ちょっぴり大人のつもりになって 夕陽みたいに頬染める HA HA HA…… | アグネス・チャン | 喜多條忠 | 小泉まさみ | | 東京タワーを鉛筆にして 青空いっぱいあなたの顔を うんと上手に描きたいのです あなたと出会った日付けを入れて ちょっぴり大人のつもりになって LOVEと小さく描きましょう HA HA HA…… 湘南電車をローセキにして 砂浜いっぱい私の顔を うんとかわいく描きたいのです あなたと私は水平線で ちょっぴり大人のつもりになって 夕陽みたいに頬染める HA HA HA…… |
Try AgainDrifting Shadows dancing around, on the grass Near the banches where we used to sit Fanding memories rolling back again Stirring gently all my old forgotten skits Laughing children swam about round the tree Near the places where we carved our names Days are lonely since you went away Wondering if the love was just a teenage game Come take my hand, and say a word Tell me you're back in my arms Darling tell me Would it work out if we Try again あなたのいない日々は さみしくなりすぎて あなたのうでの中 帰りたくなったのよ Come take my hand, and say a word Tell me you're back in my arms Darling tell me Would it work out if we Try again Come take my hand, and say a word Tell me you're back in my arms Darling tell me Would it work out if we Try again Try again | アグネス・チャン | Agnes Chan | 岡田徹 | | Drifting Shadows dancing around, on the grass Near the banches where we used to sit Fanding memories rolling back again Stirring gently all my old forgotten skits Laughing children swam about round the tree Near the places where we carved our names Days are lonely since you went away Wondering if the love was just a teenage game Come take my hand, and say a word Tell me you're back in my arms Darling tell me Would it work out if we Try again あなたのいない日々は さみしくなりすぎて あなたのうでの中 帰りたくなったのよ Come take my hand, and say a word Tell me you're back in my arms Darling tell me Would it work out if we Try again Come take my hand, and say a word Tell me you're back in my arms Darling tell me Would it work out if we Try again Try again |
Dream A Little Dream Of You出せない 手紙を 今夜も書くわ 唄わない歌を ひとりでハーモニー 言葉にならない 思い……… かなわない願いを 夜空にたくし かからない電話に ひとりで話す あてのない とどかない 愛……… Dream A Little Dream Of You 夢を少しだけ Dream A Little Dream Of You 夢を少しだけ まくらに あなたの名前を書いて 瞳を閉じれば あなたに会える ひとりで 二人の 夢……… Dream A Little Dream Of You 夢を少しだけ Dream A Little Dream Of You 夢を少しだけ Dream A Little Dream Of You 夢を少しだけ Dream A Little Dream Of You 夢を少しだけ Dream A Little Dream Of You 夢を少しだけ Dream A Little Dream Of You 夢を少しだけ | アグネス・チャン | Agnes Chan | Agnes Chan | | 出せない 手紙を 今夜も書くわ 唄わない歌を ひとりでハーモニー 言葉にならない 思い……… かなわない願いを 夜空にたくし かからない電話に ひとりで話す あてのない とどかない 愛……… Dream A Little Dream Of You 夢を少しだけ Dream A Little Dream Of You 夢を少しだけ まくらに あなたの名前を書いて 瞳を閉じれば あなたに会える ひとりで 二人の 夢……… Dream A Little Dream Of You 夢を少しだけ Dream A Little Dream Of You 夢を少しだけ Dream A Little Dream Of You 夢を少しだけ Dream A Little Dream Of You 夢を少しだけ Dream A Little Dream Of You 夢を少しだけ Dream A Little Dream Of You 夢を少しだけ |
22才の別れ (未発表ヴァージョン)あなたに さようならって 言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの 暖かい手に 触れたら きっと 言えなくなってしまう そんな気がして 私には 鏡に映った あなたの姿を見つけられずに 私の目の前にあった 幸せに すがりついてしまった 私の誕生日に 22本のローソクをたて ひとつひとつが みんな君の 人生だねって言って 17本目からは いっしょに火をつけたのが 昨日のことのように 今はただ 5年の月日が 永すぎた春と いえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いで行く 私にとって ひとつだけ こんな私の わがまま 聞いてくれるなら あなたは あなたのままで 変わらずにいてください そのままで......... | アグネス・チャン | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | あなたに さようならって 言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの 暖かい手に 触れたら きっと 言えなくなってしまう そんな気がして 私には 鏡に映った あなたの姿を見つけられずに 私の目の前にあった 幸せに すがりついてしまった 私の誕生日に 22本のローソクをたて ひとつひとつが みんな君の 人生だねって言って 17本目からは いっしょに火をつけたのが 昨日のことのように 今はただ 5年の月日が 永すぎた春と いえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いで行く 私にとって ひとつだけ こんな私の わがまま 聞いてくれるなら あなたは あなたのままで 変わらずにいてください そのままで......... |
2番目のしあわせ街角の偶然に 返す言葉もなく 忘れてたつもりの あなたと向き合う 平凡な土曜日に 石を投げるように なつかしい笑顔が 今さら 切ない 2番目に愛してる 彼と築いた家庭 平凡なしあわせに 眠りについた秘密 どうぞ 起こさないで 携帯の番号も 教え合わないまま 過去の人でいて 人生をもう1度 やり直せるのなら あの夜のあなたを 追いかけるでしょう 明日は子供たちと 遊園地に行くの 私には私の 守るものがある 2番目に愛してる 彼に貰った未来 ささやかなしあわせが 夢より確かなもの だから 振り向かずに 人混みのその中へ ずっと 会っていない 1番目でいて 2番目に愛してる 彼と築いた家庭 だから 振り向かずに 人混みのその中へ ずっと 会っていない 1番目でいて | アグネス・チャン | 秋元康 | 平尾昌晃 | | 街角の偶然に 返す言葉もなく 忘れてたつもりの あなたと向き合う 平凡な土曜日に 石を投げるように なつかしい笑顔が 今さら 切ない 2番目に愛してる 彼と築いた家庭 平凡なしあわせに 眠りについた秘密 どうぞ 起こさないで 携帯の番号も 教え合わないまま 過去の人でいて 人生をもう1度 やり直せるのなら あの夜のあなたを 追いかけるでしょう 明日は子供たちと 遊園地に行くの 私には私の 守るものがある 2番目に愛してる 彼に貰った未来 ささやかなしあわせが 夢より確かなもの だから 振り向かずに 人混みのその中へ ずっと 会っていない 1番目でいて 2番目に愛してる 彼と築いた家庭 だから 振り向かずに 人混みのその中へ ずっと 会っていない 1番目でいて |
はじめまして はたちはじめまして はたち あなたは どんな顔をしてるの はじめまして はたち その手に 何を隠しているの 人生という名の らせん階段 あなたと今日から昇ってゆくの いろんな事を 教えてね ひとりぼっちの かなしみや 愛する人との めぐり逢い はじめまして はたち あなたは どんな恋をしてたの はじめまして はたち 私は何も知らないのです あこがれという名の らせん階段 あなたと今日から昇ってゆくの 見知らぬ世界 教えてね いつか必ず かなえてね 愛する人との めぐり逢い | アグネス・チャン | 喜多條忠 | 馬飼野康二 | | はじめまして はたち あなたは どんな顔をしてるの はじめまして はたち その手に 何を隠しているの 人生という名の らせん階段 あなたと今日から昇ってゆくの いろんな事を 教えてね ひとりぼっちの かなしみや 愛する人との めぐり逢い はじめまして はたち あなたは どんな恋をしてたの はじめまして はたち 私は何も知らないのです あこがれという名の らせん階段 あなたと今日から昇ってゆくの 見知らぬ世界 教えてね いつか必ず かなえてね 愛する人との めぐり逢い |