ティアラ六十億の命の中 選ばれし二人の偶然は 茨道もあるだろうが 奇跡を感じ未来を描いて 悲しみも喜びも 手を取り合って分け与えて アルバムに入りきらない 思い出を永遠に胸に焼きつけていく 色んな出会いの中 訪れたこの時を 今 君は輝き溢れる かけがえなき日々と 重ねていく旅路で祈るのは 一秒でもたくさんの笑顔が溢れますように 旅立つ事は美しくて 流れる涙 七色虹のよう 光溢る未来の向こう 架け橋となり 二人を導く 終わり無き幸せを 手を取り合って歩いていく 写真には写りきらない 現実と日々を重ねて叶えていく たとえ雨が降れど 向かい風が吹く時も そう 恐がらなくていいんだよ 出会った日思い出して 大切なことだけが変わらずに 一瞬でも沢山の喜びをつくれますように 色んな出会いの中 訪れたこの時を 今 君は輝き溢れる かけがえなき日々を 重ねていく旅路で祈るのは 一秒でもたくさんの笑顔が溢れますように 六十億の命の中 選ばれし二人の偶然は 茨道もあるだろうが 奇跡を感じ未来を描いていく | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・宅見将典 | 六十億の命の中 選ばれし二人の偶然は 茨道もあるだろうが 奇跡を感じ未来を描いて 悲しみも喜びも 手を取り合って分け与えて アルバムに入りきらない 思い出を永遠に胸に焼きつけていく 色んな出会いの中 訪れたこの時を 今 君は輝き溢れる かけがえなき日々と 重ねていく旅路で祈るのは 一秒でもたくさんの笑顔が溢れますように 旅立つ事は美しくて 流れる涙 七色虹のよう 光溢る未来の向こう 架け橋となり 二人を導く 終わり無き幸せを 手を取り合って歩いていく 写真には写りきらない 現実と日々を重ねて叶えていく たとえ雨が降れど 向かい風が吹く時も そう 恐がらなくていいんだよ 出会った日思い出して 大切なことだけが変わらずに 一瞬でも沢山の喜びをつくれますように 色んな出会いの中 訪れたこの時を 今 君は輝き溢れる かけがえなき日々を 重ねていく旅路で祈るのは 一秒でもたくさんの笑顔が溢れますように 六十億の命の中 選ばれし二人の偶然は 茨道もあるだろうが 奇跡を感じ未来を描いていく |
手と手手と手 繋ぎ合おう 僕らは一つさ 青い船に乗り旅をしよう 何処に生まれても 命は一つさ 遠く離れても繋がる空 誰でも涙は悲しくて 笑い合えるなら今すぐに 恋をするように世界を見たなら やるべき事ぐらいわかるじゃないか 困る人見たら助けるだけだろう? 考える前に動くだけさ 誰でも夜はさみしいけど 朝日は誰もを照らすだろう いつでも僕らは夢描き いつも君が笑えるように 手を叩き 足を鳴らし 輝く未来を信じている 目と目 見つめ合おう 心は一つさ 君に吹く風が夢を運ぶ 何を言われても 思いは一つさ 譲れぬものだけ胸に誓おう 一人きりじゃ出来ないことも 手と手繋いだら日は昇る 時には僕らも立ち止まり 涙流す日もあるだろう その時は 過去も見つめ 夢の隙間から覗いている 輝く未来を創り出そう 手と手 繋ぎ合おう 僕らは一つさ 青い船に乗り旅をしよう 何処に生まれても 命は一つさ 遠く離れても繋がる空 いつでも僕らは夢描き いつも君が笑えるように 手を叩き 足を鳴らし 高鳴る鼓動で歌を歌おう 輝く未来を信じる為 素晴らしき明日信じる為 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 手と手 繋ぎ合おう 僕らは一つさ 青い船に乗り旅をしよう 何処に生まれても 命は一つさ 遠く離れても繋がる空 誰でも涙は悲しくて 笑い合えるなら今すぐに 恋をするように世界を見たなら やるべき事ぐらいわかるじゃないか 困る人見たら助けるだけだろう? 考える前に動くだけさ 誰でも夜はさみしいけど 朝日は誰もを照らすだろう いつでも僕らは夢描き いつも君が笑えるように 手を叩き 足を鳴らし 輝く未来を信じている 目と目 見つめ合おう 心は一つさ 君に吹く風が夢を運ぶ 何を言われても 思いは一つさ 譲れぬものだけ胸に誓おう 一人きりじゃ出来ないことも 手と手繋いだら日は昇る 時には僕らも立ち止まり 涙流す日もあるだろう その時は 過去も見つめ 夢の隙間から覗いている 輝く未来を創り出そう 手と手 繋ぎ合おう 僕らは一つさ 青い船に乗り旅をしよう 何処に生まれても 命は一つさ 遠く離れても繋がる空 いつでも僕らは夢描き いつも君が笑えるように 手を叩き 足を鳴らし 高鳴る鼓動で歌を歌おう 輝く未来を信じる為 素晴らしき明日信じる為 |
東京夢追い人 青春の影 初めて見た街は大きく 誰もが知る地名の中で 誰も知らぬ人に埋もれてた 時の流れ止める術など 持てぬままに枕を変えた 夢は形変えながらまた 取り残されぬようにともがいた 眠る事さえままならぬ日々を 過ごし貴方も愛せないままで 全てあるようで何も無い この街で僕らは住み慣れた 新しい出会いは数知れず 心許せる人には出会えず 夢を叶える街と言えど 失うものばかり増えていく それでも微かな日差しの中 貴方への愛を紡ぎ歌う 夢捨て人 終焉の雨 帰る場所に頭を下げた 誰もが知る都合の中で 馬鹿にはされぬようにともがいた 願う事さえままならぬ日々を 暮らし貴方を忘れないままで 全てあるようで何も無い あの街で僕らは夢を見た 静かなこの場所で光るのは おぼろ月だけの夢のない日々 羽根を休める場所と言えど 戸惑いは胸に残されている それなら微かな希望感じ 荷物まとめまた旅路を行く 全てあるようで何も無い この街で僕らは生きていく 新しい出会いは数知れず 心許せる人には出会えず 夢を叶える街の中で 明日の行方だけ見つめていく 今でも微かな日差しの中 貴方への愛を紡ぎ歌う | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 夢追い人 青春の影 初めて見た街は大きく 誰もが知る地名の中で 誰も知らぬ人に埋もれてた 時の流れ止める術など 持てぬままに枕を変えた 夢は形変えながらまた 取り残されぬようにともがいた 眠る事さえままならぬ日々を 過ごし貴方も愛せないままで 全てあるようで何も無い この街で僕らは住み慣れた 新しい出会いは数知れず 心許せる人には出会えず 夢を叶える街と言えど 失うものばかり増えていく それでも微かな日差しの中 貴方への愛を紡ぎ歌う 夢捨て人 終焉の雨 帰る場所に頭を下げた 誰もが知る都合の中で 馬鹿にはされぬようにともがいた 願う事さえままならぬ日々を 暮らし貴方を忘れないままで 全てあるようで何も無い あの街で僕らは夢を見た 静かなこの場所で光るのは おぼろ月だけの夢のない日々 羽根を休める場所と言えど 戸惑いは胸に残されている それなら微かな希望感じ 荷物まとめまた旅路を行く 全てあるようで何も無い この街で僕らは生きていく 新しい出会いは数知れず 心許せる人には出会えず 夢を叶える街の中で 明日の行方だけ見つめていく 今でも微かな日差しの中 貴方への愛を紡ぎ歌う |
遠き日とりあえずそう 過ごしている今日 振り返れば溺れそうで 家路を急ぐ人に紛れて 甦る君を想う 隠してた不安から 隠しきれない涙になる あの頃の貴方の涙の理由が今更わかる かじかんだ手 重ねた日々 変わらない記憶の中で 約束を破った僕は今も 君の海を泳いでいる 雲を見てる君が笑う 出会えた日と同じように 終わることも始まることも 考えはしなかったんだ 無邪気にね笑っては 伸びた影を一つにした 積み上げた思い出を貴方は今も覚えてますか? 変わる季節越えた二人 戻れない記憶の向こう 約束を守った君に 僕が何をしてあげられるだろう かじかんだ手 重ねた日々 変わらない記憶の中で 約束を破った僕は今も 君の海を泳いでいく | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | とりあえずそう 過ごしている今日 振り返れば溺れそうで 家路を急ぐ人に紛れて 甦る君を想う 隠してた不安から 隠しきれない涙になる あの頃の貴方の涙の理由が今更わかる かじかんだ手 重ねた日々 変わらない記憶の中で 約束を破った僕は今も 君の海を泳いでいる 雲を見てる君が笑う 出会えた日と同じように 終わることも始まることも 考えはしなかったんだ 無邪気にね笑っては 伸びた影を一つにした 積み上げた思い出を貴方は今も覚えてますか? 変わる季節越えた二人 戻れない記憶の向こう 約束を守った君に 僕が何をしてあげられるだろう かじかんだ手 重ねた日々 変わらない記憶の中で 約束を破った僕は今も 君の海を泳いでいく |
時薬(ときぐすり)春はまだか 明けはまだか 待ち焦がれ心疲れたなら 日は昇るか 灯は灯るか 気ばかり焦れば時を待てよ 前を向き歩いてゆけば 神は微笑むというけど 忘られぬ思い出もあり 立ち止まり羽根休める事ができるのなら 人は愛され愛すのでしょう 誰も悲しみは欲しくない 時が全てを癒すのでしょう そしてもう一度歩くのでしょう 過去を想い 明日を探し 今宵の月さえ見えない日は 幼き日に 戻ればいい 過去さえ未来に感じるほど 優しさに包まれながら 生かされてきた日々の中 何を遺して過ごしましょう あなたに明日も逢えるのならばそれだけでいい 夜は必ず明けるのでしょう 誰の悲しみも知らぬまま 時の流れは止まらぬでしょう そして涙も乾くのでしょう 愛し愛され生きる限り 人が人としている限り 時が全てを癒してゆく そして自然と笑顔になる 夜は必ず明けるのでしょう 誰の悲しみも知らぬまま 時の流れは止まらぬでしょう いつか涙も乾きはじめ そして もう一度旅立つでしょう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 春はまだか 明けはまだか 待ち焦がれ心疲れたなら 日は昇るか 灯は灯るか 気ばかり焦れば時を待てよ 前を向き歩いてゆけば 神は微笑むというけど 忘られぬ思い出もあり 立ち止まり羽根休める事ができるのなら 人は愛され愛すのでしょう 誰も悲しみは欲しくない 時が全てを癒すのでしょう そしてもう一度歩くのでしょう 過去を想い 明日を探し 今宵の月さえ見えない日は 幼き日に 戻ればいい 過去さえ未来に感じるほど 優しさに包まれながら 生かされてきた日々の中 何を遺して過ごしましょう あなたに明日も逢えるのならばそれだけでいい 夜は必ず明けるのでしょう 誰の悲しみも知らぬまま 時の流れは止まらぬでしょう そして涙も乾くのでしょう 愛し愛され生きる限り 人が人としている限り 時が全てを癒してゆく そして自然と笑顔になる 夜は必ず明けるのでしょう 誰の悲しみも知らぬまま 時の流れは止まらぬでしょう いつか涙も乾きはじめ そして もう一度旅立つでしょう |
9今日も明後日も 境などなく つり革握る 最終電車揺られ 変わらぬ景色と 変わる立場で 大人ぶる度 ネクタイが締め付ける 週末を待ち望んだら 分解してないアルコールで眠った なりふり構わず くわえ煙草で クラクラ頭 蛇口の水飲み干す 何をしているか?これでいいのか?見えた未来が 逆に不安を作る 思い出した友との語らい 輝き求めたグラウンドは 何も変わっちゃいないぜ 何も変わっちゃいないぜ 何度倒れても 何度転んでも 何時だって 前を向くんだ 曖昧な言葉 声にするよりも 単純に伝えたくなった 今日は昨日よりも 光が溢れるだろう いつも不安だった それでも君は微笑んでくれてた 都会に染められ セレブ気取りで 金が物言う 心を変えてしまう 人間の性だ 吐き気がするぜ ブランド物のカバンの中吐き出す 思い出した 子供の感情 こぎ続けたブランコは 何も変わっちゃいないかい? 何も変わっちゃいないかい? 急な雨降りも 今日の悲しみも 何時だって 意味があるんだ 西洋譲りの文化かき集め 僕たちは洗脳された 今日は洒落たカフェで 明日はヒルズヘ行こう どこか狂っていた それでも誰も笑顔で過ごしてた 何度倒れても 何度転んでも 何時だって 前を向くんだ 曖昧な言葉 声にするよりも 単純に伝えたくなった 急な雨降りも 今日の悲しみも 何時だって 意味があるんだ 完全な僕を演じることより 人間を信じたくなった 今日は昨日よりも 光が溢れるだろう いつも不安だった それでも君は微笑んでくれてた | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 今日も明後日も 境などなく つり革握る 最終電車揺られ 変わらぬ景色と 変わる立場で 大人ぶる度 ネクタイが締め付ける 週末を待ち望んだら 分解してないアルコールで眠った なりふり構わず くわえ煙草で クラクラ頭 蛇口の水飲み干す 何をしているか?これでいいのか?見えた未来が 逆に不安を作る 思い出した友との語らい 輝き求めたグラウンドは 何も変わっちゃいないぜ 何も変わっちゃいないぜ 何度倒れても 何度転んでも 何時だって 前を向くんだ 曖昧な言葉 声にするよりも 単純に伝えたくなった 今日は昨日よりも 光が溢れるだろう いつも不安だった それでも君は微笑んでくれてた 都会に染められ セレブ気取りで 金が物言う 心を変えてしまう 人間の性だ 吐き気がするぜ ブランド物のカバンの中吐き出す 思い出した 子供の感情 こぎ続けたブランコは 何も変わっちゃいないかい? 何も変わっちゃいないかい? 急な雨降りも 今日の悲しみも 何時だって 意味があるんだ 西洋譲りの文化かき集め 僕たちは洗脳された 今日は洒落たカフェで 明日はヒルズヘ行こう どこか狂っていた それでも誰も笑顔で過ごしてた 何度倒れても 何度転んでも 何時だって 前を向くんだ 曖昧な言葉 声にするよりも 単純に伝えたくなった 急な雨降りも 今日の悲しみも 何時だって 意味があるんだ 完全な僕を演じることより 人間を信じたくなった 今日は昨日よりも 光が溢れるだろう いつも不安だった それでも君は微笑んでくれてた |
夏影蝉の声 ラジオ体操 潜り抜け 自転車を 漕いだあの日 ポケットの中 小銭 忍ばせ 引っ越した 君に 会いに行く 僕らの夏は太陽が焼き付ける その一瞬の輝きで 過ぎてゆき 「きっといつだって 君に会える」と 夕焼けが告げてくる サヨナラを受け入れた 幾つもの季節を藻掻き泳いで 僕は少しずつ大人に変わっていった 取り戻せない日々 あれが最後だったと 判っても 今も 夏残る 青春の想い出を胸に 変わらずにいること 変わってくこと それぞれの夏を抱きしめ生きている 大丈夫だよ 心配はないよ あの夕暮れ時は 今でも優しく 暖かく僕らを包む 朝焼けを待つ 時間が長くなる 夕立ちはもう アスファルト冷やす事も無く 僕らもまた 次の季節を迎える 秋がほら 実りある明日へと導くように 想い出はいつでも 陰だけが薄れて 日に日に素晴らしい 記憶に変わっていくから 僕が描く夢も その名残に寄り添っていて 巡り巡ってまた会えるからと 偽りな手を振る サヨナラ、、、。 走り出せなくても 立ち止まっても それぞれのペースで 僕らは生きている 大丈夫だよ 僕はここで歌うよ あの日の太陽は変わらず輝き 何時でも僕らを照らす 変わらずにいること 変わってくこと それぞれの夏を抱きしめ生きていく たとえ離れてても 忘れはしないだろう あの夕暮れ時は 今でも優しく暖かく僕らを繋ぐ 明日になればそう晴れるから | アンダーグラフ | 真戸原直人+本間昭光 | 真戸原直人+本間昭光 | アンダーグラフ・本間昭光 | 蝉の声 ラジオ体操 潜り抜け 自転車を 漕いだあの日 ポケットの中 小銭 忍ばせ 引っ越した 君に 会いに行く 僕らの夏は太陽が焼き付ける その一瞬の輝きで 過ぎてゆき 「きっといつだって 君に会える」と 夕焼けが告げてくる サヨナラを受け入れた 幾つもの季節を藻掻き泳いで 僕は少しずつ大人に変わっていった 取り戻せない日々 あれが最後だったと 判っても 今も 夏残る 青春の想い出を胸に 変わらずにいること 変わってくこと それぞれの夏を抱きしめ生きている 大丈夫だよ 心配はないよ あの夕暮れ時は 今でも優しく 暖かく僕らを包む 朝焼けを待つ 時間が長くなる 夕立ちはもう アスファルト冷やす事も無く 僕らもまた 次の季節を迎える 秋がほら 実りある明日へと導くように 想い出はいつでも 陰だけが薄れて 日に日に素晴らしい 記憶に変わっていくから 僕が描く夢も その名残に寄り添っていて 巡り巡ってまた会えるからと 偽りな手を振る サヨナラ、、、。 走り出せなくても 立ち止まっても それぞれのペースで 僕らは生きている 大丈夫だよ 僕はここで歌うよ あの日の太陽は変わらず輝き 何時でも僕らを照らす 変わらずにいること 変わってくこと それぞれの夏を抱きしめ生きていく たとえ離れてても 忘れはしないだろう あの夕暮れ時は 今でも優しく暖かく僕らを繋ぐ 明日になればそう晴れるから |
2011そう 僕らは何時でも 何不自由なく 暮らせていたんだよ スイッチ押せば明かりがついた 西暦は2011年の春が訪れる直前までは 生まれた時から与えられた そんな夢の中 ごめんね 神様 気づかなかったよ あなたが与えた 自然の中で僕らは生きる 西暦は2011年の春が訪れた直後に知った 悲しそうな顔など これ以上見たくないから 誓うよ 君の為に僕が出来る限りを 君が幸せを感じれる未来へ注ごう 空は蒼く 緑は輝くように 降り出す雨が君の涙を流すように ねえ 未来は何時でも 僕等の手の中 教えてくれたのは 教科書じゃなく音楽の中 諦めるよりも進めばいいさ そんな約束も 「みんなが笑顔に」と 僕ら歌うんだよ 小さなことでしょ? だけど意味があると信じてるよ 西暦は2011年さ そんな夢の中 君が描き胸躍らせる未来 今の僕らしか出来ない「現在」を遺そう 壊れかけた世界の鼓動が何時でも 僕らの為に奏で続けてくれるから いつかこの命が終わり告げる頃 この声に乗せて 笑顔が溢れますように 君の為に僕が出来る限りを 君が幸せを感じれる未来へ注ごう 空は蒼く 緑は輝くように 降り出す雨が君の涙を流すように | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | そう 僕らは何時でも 何不自由なく 暮らせていたんだよ スイッチ押せば明かりがついた 西暦は2011年の春が訪れる直前までは 生まれた時から与えられた そんな夢の中 ごめんね 神様 気づかなかったよ あなたが与えた 自然の中で僕らは生きる 西暦は2011年の春が訪れた直後に知った 悲しそうな顔など これ以上見たくないから 誓うよ 君の為に僕が出来る限りを 君が幸せを感じれる未来へ注ごう 空は蒼く 緑は輝くように 降り出す雨が君の涙を流すように ねえ 未来は何時でも 僕等の手の中 教えてくれたのは 教科書じゃなく音楽の中 諦めるよりも進めばいいさ そんな約束も 「みんなが笑顔に」と 僕ら歌うんだよ 小さなことでしょ? だけど意味があると信じてるよ 西暦は2011年さ そんな夢の中 君が描き胸躍らせる未来 今の僕らしか出来ない「現在」を遺そう 壊れかけた世界の鼓動が何時でも 僕らの為に奏で続けてくれるから いつかこの命が終わり告げる頃 この声に乗せて 笑顔が溢れますように 君の為に僕が出来る限りを 君が幸せを感じれる未来へ注ごう 空は蒼く 緑は輝くように 降り出す雨が君の涙を流すように |
にちようびねえ ママいつも 僕と一緒だけど 他にやりたい事 我慢していないの? 僕よりも早く 起きて朝ごはん 毎日作ってお仕事もして 僕が眠るまで となりで絵本も 読んでくれてるし いつ眠ってるの? たまに怖い顔 わがままな僕を 怒ったりするけど 嫌いにならないの? もう少し僕 大きくなったら ママの苦手なもの食べてあげる お片付けだって 上手にできる 心配しないで ありがとう ドロドロになった洋服も 次着るときには いい匂い 朝も夜も毎日毎晩 色んなおかず お手伝いも沢山するよ だから一緒に毎日遊ぼう ねえ パパいつも お家でゴロゴロ 靴下脱ぎ捨て 怒られてばっか お仕事ってどんな事をしているの? お外ではどんなご飯食べてるの? もうちょっと私 料理を覚えて パパの大好きなもの作ってあげる お洗濯だって 上手にできる 心配しないで いつかまた キラキラに光る洋服を ママとお揃いで 着たいから 手と手を繋いでお出かけしよう あした にちようび お勉強も沢山するよ だから一緒に毎日遊ぼう ありがとう ドロドロになった洋服も 次着るときには いい匂い 朝も夜も毎日毎晩 色んなおかず いつまでも キラキラに光る毎日を過ごしていこう 今日からも 朝も夜も毎日毎晩 色んな事が 起こるけれど それが楽しい だから一緒に毎日暮らそう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | ねえ ママいつも 僕と一緒だけど 他にやりたい事 我慢していないの? 僕よりも早く 起きて朝ごはん 毎日作ってお仕事もして 僕が眠るまで となりで絵本も 読んでくれてるし いつ眠ってるの? たまに怖い顔 わがままな僕を 怒ったりするけど 嫌いにならないの? もう少し僕 大きくなったら ママの苦手なもの食べてあげる お片付けだって 上手にできる 心配しないで ありがとう ドロドロになった洋服も 次着るときには いい匂い 朝も夜も毎日毎晩 色んなおかず お手伝いも沢山するよ だから一緒に毎日遊ぼう ねえ パパいつも お家でゴロゴロ 靴下脱ぎ捨て 怒られてばっか お仕事ってどんな事をしているの? お外ではどんなご飯食べてるの? もうちょっと私 料理を覚えて パパの大好きなもの作ってあげる お洗濯だって 上手にできる 心配しないで いつかまた キラキラに光る洋服を ママとお揃いで 着たいから 手と手を繋いでお出かけしよう あした にちようび お勉強も沢山するよ だから一緒に毎日遊ぼう ありがとう ドロドロになった洋服も 次着るときには いい匂い 朝も夜も毎日毎晩 色んなおかず いつまでも キラキラに光る毎日を過ごしていこう 今日からも 朝も夜も毎日毎晩 色んな事が 起こるけれど それが楽しい だから一緒に毎日暮らそう |
ヌケガラカラダ生まれた街並み今日も 頭の中でよぎった 帰りたいな帰れないな 君は今何想うんだろう? TVに映る景色は争いを加速させた 何もないな 何もないな 君に触れていたいだけ 「つらいならやめてほら涙流してみたら」って 言われた僕 心だけ君のそばに置いてきたよ 愛そう抜け殼のカラダ 最前を進んでくからだ! 完全を見失った故に 戸惑ってみたりするけど まあ答えはないさ どこまでも僕はずっと進んでくだけだ くだらないウワサなんて 笑い飛ばせればいいなあ 前を向いて唾を吐いて 煌めいた日々を貫いたら 形にならぬ今日もなんとなく愛せるんです 何もないな 何もないな 君を笑わせたいだけ 隠している胸の奥 沸き上がる想いが伝わればいい 君にだけ それ以外僕は何もないのさ 愛想尽きだしたならば 安全を見失ったからだ 愛持って追いかけた夢に 飛び乗って声にするのです もう戻れることはないようです「自分の証明」産み出すだけだ 愛そう抜け殻のカラダ 最前を進んでくからだ 完全を見失った故に 戸惑ってみたりするけど 愛想尽きだしたならば 安全を見失ったからだ! 愛持って追いかけた夢に 飛び乗って音にするのです まあ答えはないさ 何時までも僕達は進んでくだけだ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | 生まれた街並み今日も 頭の中でよぎった 帰りたいな帰れないな 君は今何想うんだろう? TVに映る景色は争いを加速させた 何もないな 何もないな 君に触れていたいだけ 「つらいならやめてほら涙流してみたら」って 言われた僕 心だけ君のそばに置いてきたよ 愛そう抜け殼のカラダ 最前を進んでくからだ! 完全を見失った故に 戸惑ってみたりするけど まあ答えはないさ どこまでも僕はずっと進んでくだけだ くだらないウワサなんて 笑い飛ばせればいいなあ 前を向いて唾を吐いて 煌めいた日々を貫いたら 形にならぬ今日もなんとなく愛せるんです 何もないな 何もないな 君を笑わせたいだけ 隠している胸の奥 沸き上がる想いが伝わればいい 君にだけ それ以外僕は何もないのさ 愛想尽きだしたならば 安全を見失ったからだ 愛持って追いかけた夢に 飛び乗って声にするのです もう戻れることはないようです「自分の証明」産み出すだけだ 愛そう抜け殻のカラダ 最前を進んでくからだ 完全を見失った故に 戸惑ってみたりするけど 愛想尽きだしたならば 安全を見失ったからだ! 愛持って追いかけた夢に 飛び乗って音にするのです まあ答えはないさ 何時までも僕達は進んでくだけだ |
ハイスピードカルチャー三千回転 アクセル踏み込んで 降水確率100% 湾岸線飛ばし ワイパー最強 渋滞回避して 車線変更 デジタルオーディオで洋楽全開 音質劣化してつまんないなぁ 毎週チェンジする看板広告 毎週チェンジするヒットチャート 一昔前は三年前 年収があれば一人前 取り込め取り込め 欧米化 グルグルグルグマワル ハイスピードカルチャー これが我らの手にしたクロニクル ハイスピードカルチャー 付いてこれなきゃおいていきます ハイスピードカルチャー 新しけりゃぬくもりはいりません ハイスピードカルチャー アメリカの流行りを素早く奪い取れ 最先端 探せ 情報戦略 安心感求め エクササイズ 慎重に壊せ 森林伐採 当選確実 たまんねえな 人生を訪ね三千里 チャンスは掴めよ一三塁 かき消せかき消せ 日本人 メラメラメラメ踊れ ハイスピードカルチャー これぞ我らが見つけた秘密基地 ハイスピードカルチャー 自慢するたび切なくなる ハイスピードカルチャー 髪の毛染めて下着も見せましょう ハイスピードカルチャー 暫くはこのままかぶれて過ごしましょう デジタルオーディオで洋楽全開 音質劣化など関係ないなぁ 毎週チェンジする看板広告 毎週チェンジするヒットチャート ハイスピードカルチャー これが我らの手にしたクロニクル ハイスピードカルチャー 自慢するたび切なくなる ハイスピードカルチャー 新しけりゃぬくもりはいりません ハイスピードカルチャー アメリカの流行りを素早く奪い取れ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・宅見将典 | 三千回転 アクセル踏み込んで 降水確率100% 湾岸線飛ばし ワイパー最強 渋滞回避して 車線変更 デジタルオーディオで洋楽全開 音質劣化してつまんないなぁ 毎週チェンジする看板広告 毎週チェンジするヒットチャート 一昔前は三年前 年収があれば一人前 取り込め取り込め 欧米化 グルグルグルグマワル ハイスピードカルチャー これが我らの手にしたクロニクル ハイスピードカルチャー 付いてこれなきゃおいていきます ハイスピードカルチャー 新しけりゃぬくもりはいりません ハイスピードカルチャー アメリカの流行りを素早く奪い取れ 最先端 探せ 情報戦略 安心感求め エクササイズ 慎重に壊せ 森林伐採 当選確実 たまんねえな 人生を訪ね三千里 チャンスは掴めよ一三塁 かき消せかき消せ 日本人 メラメラメラメ踊れ ハイスピードカルチャー これぞ我らが見つけた秘密基地 ハイスピードカルチャー 自慢するたび切なくなる ハイスピードカルチャー 髪の毛染めて下着も見せましょう ハイスピードカルチャー 暫くはこのままかぶれて過ごしましょう デジタルオーディオで洋楽全開 音質劣化など関係ないなぁ 毎週チェンジする看板広告 毎週チェンジするヒットチャート ハイスピードカルチャー これが我らの手にしたクロニクル ハイスピードカルチャー 自慢するたび切なくなる ハイスピードカルチャー 新しけりゃぬくもりはいりません ハイスピードカルチャー アメリカの流行りを素早く奪い取れ |
ハジマリほら 簡単だよ 本当は僕らに必要なものは 沢山はないだろう? ほら 目を閉じて創造してみて 大切な人がほら 貴方を励まし笑っているよ そうだよ 僕ら生まれた時は泣きじゃくるだけ 色んなヌクモリに 包まれながら 大人になった それだけ ただそれだけみたいだから 春を待つように時間を過ごそう 幸せ待つように夢を持とう 貴方と共に歩けるなら 恐れる事はないさ 笑い泣き繰り返すように 日差しと雨が降り注げば 大地という未来にはほら 大きな花が咲くだろう 今 僕達には 守るべきものと守りたいものが 少しはあるんだよ お金だけじゃ叶わない事も この世にはあるものさ 子供の頃からわかっているよ そうだよ いずれ僕らは誰もが空へと消える 色んな思い出だけ お土産みたいに 胸の中そっとしまって サヨナラするだけなのに 立ち止まる度空を見上げ 歩き始めて振り返れば 思うより一人じゃない事 気付けた気がしたんだ 貴方と過ごした日々がほら 僕を強くしてくれたから 忘れる事はもうないだろう 新しい日々でも とめどなく流れていく時の流れに 思いはいつも せき止められて自分を疑ったりもする 言葉だけが頭の中で巡るよ 伝えたいだけ 間違いはないんだ それだけ ただそれだけみたいだから たとえ世界の全ての人 僕ら忘れる時が来ても 胸の中包み込むだろう 貴方の笑顔が 春を待つように時間を過ごそう 幸せ待つように夢を持とう 貴方と共に歩けるなら 恐れる事はないさ 笑い泣き繰り返すように 日差しと雨が降り注げば 大地という未来にはほら 大きな花が咲くだろう 花を咲かせよう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | ほら 簡単だよ 本当は僕らに必要なものは 沢山はないだろう? ほら 目を閉じて創造してみて 大切な人がほら 貴方を励まし笑っているよ そうだよ 僕ら生まれた時は泣きじゃくるだけ 色んなヌクモリに 包まれながら 大人になった それだけ ただそれだけみたいだから 春を待つように時間を過ごそう 幸せ待つように夢を持とう 貴方と共に歩けるなら 恐れる事はないさ 笑い泣き繰り返すように 日差しと雨が降り注げば 大地という未来にはほら 大きな花が咲くだろう 今 僕達には 守るべきものと守りたいものが 少しはあるんだよ お金だけじゃ叶わない事も この世にはあるものさ 子供の頃からわかっているよ そうだよ いずれ僕らは誰もが空へと消える 色んな思い出だけ お土産みたいに 胸の中そっとしまって サヨナラするだけなのに 立ち止まる度空を見上げ 歩き始めて振り返れば 思うより一人じゃない事 気付けた気がしたんだ 貴方と過ごした日々がほら 僕を強くしてくれたから 忘れる事はもうないだろう 新しい日々でも とめどなく流れていく時の流れに 思いはいつも せき止められて自分を疑ったりもする 言葉だけが頭の中で巡るよ 伝えたいだけ 間違いはないんだ それだけ ただそれだけみたいだから たとえ世界の全ての人 僕ら忘れる時が来ても 胸の中包み込むだろう 貴方の笑顔が 春を待つように時間を過ごそう 幸せ待つように夢を持とう 貴方と共に歩けるなら 恐れる事はないさ 笑い泣き繰り返すように 日差しと雨が降り注げば 大地という未来にはほら 大きな花が咲くだろう 花を咲かせよう |
春風満帆与えられた命が 少しの風を作り出せば その風が 舞い上がり 白い雲を動かしていくんだ ときに雨を降らせたり ときに太陽ものぞかせる 緑育って やがて実をつけて 僕らに落ちてくる 人という物に生まれて 淋しさ 悲しみ 不安を知った それでもね それ以上にまだ 喜びも知るだろう 優しさも 幼い頃に描いていた 夢のカタチとは違うけれど 目の前にある新たな道 そんなに悪いもんじゃないみたい 襟を正し風を感じ 現在を少し強く信じたら 恐れなどない 僕らがいる 世界はそれを待っているだろう 春の訪れのように 午前4時をまわる頃 暗闇は少しずつ溶ける 不意に来る 孤独も そろそろ夜明けを感じはじめた 蒼く澄み渡る空 見つめても 夢や希望はない あなたの両手 あなたの両足が全てを作るから だからこそ また傷つけど あなたは人を愛するだろう 一人では 生きられないって もう気づいているから 共にイコう 幻のように浮かび消える 僕らに与えられた時間は 百年も無く瞬間過ぎる そんなに退屈ではないみたい 夕暮れもね夜を越えて 朝日となり生まれ変わるだろう 涙もほら 雫となり 枯れてた夢をそっと咲かすんだ 誰も邪魔などしないだろう 幼い頃に描いていた 夢のカタチとは違うけれど 目の前にある新たな道 そんなに悪いもんじゃないみたい 幻のように浮かび消える 僕らに与えられた時間は 百年も無く瞬間過ぎる そんなに退屈ではないみたい あなた愛し僕を認め 現在を少し強く信じたら 恐れなどない 僕らがいる 世界はそれを待っているだろう 春の訪れのように | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 与えられた命が 少しの風を作り出せば その風が 舞い上がり 白い雲を動かしていくんだ ときに雨を降らせたり ときに太陽ものぞかせる 緑育って やがて実をつけて 僕らに落ちてくる 人という物に生まれて 淋しさ 悲しみ 不安を知った それでもね それ以上にまだ 喜びも知るだろう 優しさも 幼い頃に描いていた 夢のカタチとは違うけれど 目の前にある新たな道 そんなに悪いもんじゃないみたい 襟を正し風を感じ 現在を少し強く信じたら 恐れなどない 僕らがいる 世界はそれを待っているだろう 春の訪れのように 午前4時をまわる頃 暗闇は少しずつ溶ける 不意に来る 孤独も そろそろ夜明けを感じはじめた 蒼く澄み渡る空 見つめても 夢や希望はない あなたの両手 あなたの両足が全てを作るから だからこそ また傷つけど あなたは人を愛するだろう 一人では 生きられないって もう気づいているから 共にイコう 幻のように浮かび消える 僕らに与えられた時間は 百年も無く瞬間過ぎる そんなに退屈ではないみたい 夕暮れもね夜を越えて 朝日となり生まれ変わるだろう 涙もほら 雫となり 枯れてた夢をそっと咲かすんだ 誰も邪魔などしないだろう 幼い頃に描いていた 夢のカタチとは違うけれど 目の前にある新たな道 そんなに悪いもんじゃないみたい 幻のように浮かび消える 僕らに与えられた時間は 百年も無く瞬間過ぎる そんなに退屈ではないみたい あなた愛し僕を認め 現在を少し強く信じたら 恐れなどない 僕らがいる 世界はそれを待っているだろう 春の訪れのように |
hana-bira君が僕のこと誘ったあの夜は 夏の空に咲く花を二人眺めた 二人距離をそっと埋める手のひらに 強く柔らかな想い 今を信じた いつも変わらない二人でいよう そんな事考えてた僕に 「綺麗に見える場所じゃなくてもいいよ」って 「二人でいれたらいいから」って はじけて消えたhana-bira 君が照らされた 僕はそれ見てた いつまで僕は君のことを守っていけるのかな 家路急ぎ出した 人達(ヒト)を避けてみて 静かなブランコで二人小さく灯をともす 「先に落ちたら 何をしようか」そんなこと言い出した君に 僕の想いは言葉に出来ず「どうか消えないで」そう願うだけで 君の瞳に映る花火(ヒカリ) 二人を包む白い壁 いつまで僕はこの時間を過ごせていれるのかな 言葉よりずっと確かなもの 伝えることに慣れてないけど 上手く君を満たせれますように はじけて消えたhana-bira 君が照らされた 僕はそれ見てた いつまで僕は君のことを守っていけるのかな 答えなんてモノわからない いつも変わらない僕と君がいて 見えない何か大きなものに押し潰されぬように | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | 君が僕のこと誘ったあの夜は 夏の空に咲く花を二人眺めた 二人距離をそっと埋める手のひらに 強く柔らかな想い 今を信じた いつも変わらない二人でいよう そんな事考えてた僕に 「綺麗に見える場所じゃなくてもいいよ」って 「二人でいれたらいいから」って はじけて消えたhana-bira 君が照らされた 僕はそれ見てた いつまで僕は君のことを守っていけるのかな 家路急ぎ出した 人達(ヒト)を避けてみて 静かなブランコで二人小さく灯をともす 「先に落ちたら 何をしようか」そんなこと言い出した君に 僕の想いは言葉に出来ず「どうか消えないで」そう願うだけで 君の瞳に映る花火(ヒカリ) 二人を包む白い壁 いつまで僕はこの時間を過ごせていれるのかな 言葉よりずっと確かなもの 伝えることに慣れてないけど 上手く君を満たせれますように はじけて消えたhana-bira 君が照らされた 僕はそれ見てた いつまで僕は君のことを守っていけるのかな 答えなんてモノわからない いつも変わらない僕と君がいて 見えない何か大きなものに押し潰されぬように |
羽根確かに輝いていた あの日々に埋もれた 時の流れ切なく 戸惑いを残したまま 細い指で束ねた 髪が揺れた夜に 置いてかれた景色は 瞼焼き付いたまま 夢の位置を 理由にして どれほど傷付けたのだろう 戻れるなら もう貴方を 離したりしないのに いつか強く高く飛べたら 貴方攫い未来へ 誰にもわからぬ想い 幸せの向う側へと 嘘に慣れた夜から 抜け出せぬ心は やがて身体蝕み 風さえも感じられず 明日の意味を ぼやかしては 逃げ道を探し続けた ふと気付けば もう貴方の 心は消えていた 今は強く高く飛べずに 貴方想う夜明けを ひたすらに越えていく 悲しみの向う側へと いつか強く高く飛べたら 貴方攫い未来へ 誰にもわからぬ想い 幸せの向う側 破れかけた羽根さえ 互い紡ぎ合えずに サヨナラ繰り返した あの日々に戻らぬよう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 確かに輝いていた あの日々に埋もれた 時の流れ切なく 戸惑いを残したまま 細い指で束ねた 髪が揺れた夜に 置いてかれた景色は 瞼焼き付いたまま 夢の位置を 理由にして どれほど傷付けたのだろう 戻れるなら もう貴方を 離したりしないのに いつか強く高く飛べたら 貴方攫い未来へ 誰にもわからぬ想い 幸せの向う側へと 嘘に慣れた夜から 抜け出せぬ心は やがて身体蝕み 風さえも感じられず 明日の意味を ぼやかしては 逃げ道を探し続けた ふと気付けば もう貴方の 心は消えていた 今は強く高く飛べずに 貴方想う夜明けを ひたすらに越えていく 悲しみの向う側へと いつか強く高く飛べたら 貴方攫い未来へ 誰にもわからぬ想い 幸せの向う側 破れかけた羽根さえ 互い紡ぎ合えずに サヨナラ繰り返した あの日々に戻らぬよう |
遥かなる道春が来るのは 現在を 動かす為 夏が来るのは 明日を 生きてく為 秋が来るのは 過去を 忘れる為 冬が来るのは 心 休める為 白く降り積もるサミシサも 時間の河に溶けていくから 握り締めた掌もほら 光を何時でも待っている 蕾のままで 君がこれ以上 涙と悲しみに染まらぬ様に 遠く離れた空の下 何時までも祈ってるんだよ いくつも季節越えながら 花が咲くその時まで 遥かなる旅路の中で 風が吹くのは 涙 乾かす為 雨が降るのは 心を 誤魔化す為 過去が去るのは 今を 認める為 未来、来るのは 今を 信じる為 目を閉じれば浮かび続ける 狭い部屋で寄り添ってた 沈黙の中で訪れた 最後の言葉が落ちていく 「サヨナラ、またね」 あの日 夕暮れが照らした 明日への予感は今や 今日という日を終わらせる 常夜灯に見えるんだよ 一人の夜を越えるたび 君の顔浮かんで消える 恐れるもの何もない日々が… 過去が去るのは 今を 認める為 未来、来るのは 自分 信じる為 君がこれ以上 涙と悲しみに染まらぬ様に 遠く離れた空の下 何時までも祈ってるんだよ いくつも季節越えながら 光が射す時まで 全てが明日へと繋がっていく あの日 言葉もいらなくて 繋いでた二人の手が 今も僕を強くしてる 今だけを見ていた世界 いつか辿り着く場所では 笑顔が溢れるように 遥かなる旅路の中で | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 春が来るのは 現在を 動かす為 夏が来るのは 明日を 生きてく為 秋が来るのは 過去を 忘れる為 冬が来るのは 心 休める為 白く降り積もるサミシサも 時間の河に溶けていくから 握り締めた掌もほら 光を何時でも待っている 蕾のままで 君がこれ以上 涙と悲しみに染まらぬ様に 遠く離れた空の下 何時までも祈ってるんだよ いくつも季節越えながら 花が咲くその時まで 遥かなる旅路の中で 風が吹くのは 涙 乾かす為 雨が降るのは 心を 誤魔化す為 過去が去るのは 今を 認める為 未来、来るのは 今を 信じる為 目を閉じれば浮かび続ける 狭い部屋で寄り添ってた 沈黙の中で訪れた 最後の言葉が落ちていく 「サヨナラ、またね」 あの日 夕暮れが照らした 明日への予感は今や 今日という日を終わらせる 常夜灯に見えるんだよ 一人の夜を越えるたび 君の顔浮かんで消える 恐れるもの何もない日々が… 過去が去るのは 今を 認める為 未来、来るのは 自分 信じる為 君がこれ以上 涙と悲しみに染まらぬ様に 遠く離れた空の下 何時までも祈ってるんだよ いくつも季節越えながら 光が射す時まで 全てが明日へと繋がっていく あの日 言葉もいらなくて 繋いでた二人の手が 今も僕を強くしてる 今だけを見ていた世界 いつか辿り着く場所では 笑顔が溢れるように 遥かなる旅路の中で |
ハルヲミタ途切れた言葉 震えるユビサキ 零れた涙 僕は何が出来るんだろう 想いとは逆に 季節は流れる 自分だけ此処に 留まってる気がしている 君を取り巻く全ての悲しい出来事 消してしまいたいと旋律に身を委ねた 君の右手が僕の左手を強く握るから もう決めたんだ もう決めたんだ ハルを見たウタウタイは 今日も君へ届けと声を放つだろう 辿り着く暖かな陽射しが 確かに明日を包み込むまで 開いた心 動いた両足 溢れた希望 全て与えてくれたんだよ 微笑みの奥に 哀しみ隠して 会いたい想いも 僕のために消したりして 君を取り巻く全ての悲しい出来事 歌にして遠く遠く見えない場所まで 運ぶから もう何も心配しないで 共に歩こう 共に歩いていこう ハルを見たウタウタイは 今日も君へ届けと過去を捨てるだろう 哀しみや喜びの全てが 二人を導く風となるように 何処までもいこう 怖いものなどない どうしようもないくらい 君を愛してる ハルを見たウタウタイは 今日も君へ届けと声を放つだろう 舞い落ちた沢山の言葉を 重ねて繋げて声に変えるだろう 辿り着く暖かな陽射しが 確かに明日を包み込むまで | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 途切れた言葉 震えるユビサキ 零れた涙 僕は何が出来るんだろう 想いとは逆に 季節は流れる 自分だけ此処に 留まってる気がしている 君を取り巻く全ての悲しい出来事 消してしまいたいと旋律に身を委ねた 君の右手が僕の左手を強く握るから もう決めたんだ もう決めたんだ ハルを見たウタウタイは 今日も君へ届けと声を放つだろう 辿り着く暖かな陽射しが 確かに明日を包み込むまで 開いた心 動いた両足 溢れた希望 全て与えてくれたんだよ 微笑みの奥に 哀しみ隠して 会いたい想いも 僕のために消したりして 君を取り巻く全ての悲しい出来事 歌にして遠く遠く見えない場所まで 運ぶから もう何も心配しないで 共に歩こう 共に歩いていこう ハルを見たウタウタイは 今日も君へ届けと過去を捨てるだろう 哀しみや喜びの全てが 二人を導く風となるように 何処までもいこう 怖いものなどない どうしようもないくらい 君を愛してる ハルを見たウタウタイは 今日も君へ届けと声を放つだろう 舞い落ちた沢山の言葉を 重ねて繋げて声に変えるだろう 辿り着く暖かな陽射しが 確かに明日を包み込むまで |
ハロー ハローハロー! ハロー! 聞こえているかい? 僕の声が ハロー! ハロー! 伝えたい事が まだあるのです きっと愛の形なんてわからない でも今は少しでも声に変えたい ありふれた言葉だけ紡いでみるよ そのほうが伝わると思うから ハロー! ハロー! 傷つけあわずに 求めるのです ハロー! ハロー! 何もない僕らは 寂しがりです ずっと世界がそう慌ただしく回っても 今はただ少しだけ君に触れていたい 明日にそう期待して眠りにつくよ そしてまた繰り返す日々を行く ハロー! ハロー! 新しい僕ら これからの僕ら ハロー! ハロー! 目が覚める頃には 少しはましかな ハロ-! ハロー! 傷つけあわずに 求めるのです ハロー! ハロー! 何もない僕らは 笑えるのです ハロー!! ハロー!! | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | ハロー! ハロー! 聞こえているかい? 僕の声が ハロー! ハロー! 伝えたい事が まだあるのです きっと愛の形なんてわからない でも今は少しでも声に変えたい ありふれた言葉だけ紡いでみるよ そのほうが伝わると思うから ハロー! ハロー! 傷つけあわずに 求めるのです ハロー! ハロー! 何もない僕らは 寂しがりです ずっと世界がそう慌ただしく回っても 今はただ少しだけ君に触れていたい 明日にそう期待して眠りにつくよ そしてまた繰り返す日々を行く ハロー! ハロー! 新しい僕ら これからの僕ら ハロー! ハロー! 目が覚める頃には 少しはましかな ハロ-! ハロー! 傷つけあわずに 求めるのです ハロー! ハロー! 何もない僕らは 笑えるのです ハロー!! ハロー!! |
Birthユレテイル、、、 ユレテイル、、、 アナタノソノムネノナカ、、、 フレテイル、、、 フレテイル、、、 ミライヲシンジテル、、、 ナンドモ ナンドモ メグリメグルケド ナントカ ココマデ タドリツイテ ユレル フウコウメイビ ナ セカイ マチワビテ ネムル シンタイハップ スベテヲ ミライニ ササゲル ウソ ナン テ ナイ ヨウナ ミライ マチワビテ ネムル ウソ ナソ テ ナイ ヨウナ セカイ シンジテル ウマレクル、、、 ウマレクル、、、 ミライヲシンジテル | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | ユレテイル、、、 ユレテイル、、、 アナタノソノムネノナカ、、、 フレテイル、、、 フレテイル、、、 ミライヲシンジテル、、、 ナンドモ ナンドモ メグリメグルケド ナントカ ココマデ タドリツイテ ユレル フウコウメイビ ナ セカイ マチワビテ ネムル シンタイハップ スベテヲ ミライニ ササゲル ウソ ナン テ ナイ ヨウナ ミライ マチワビテ ネムル ウソ ナソ テ ナイ ヨウナ セカイ シンジテル ウマレクル、、、 ウマレクル、、、 ミライヲシンジテル |
バースデーシグナル本当の事は何一つわかりはしないけど 貴方が笑ってくれるなら 前へと進めるよ 僕が生まれたその意味を時々考える 泣きじゃくる僕のその周りで笑顔が溢れたかな? 今では言葉も覚えたし、涙も止められる 沢山の優しき人達に囲まれ暮らしてる 物心ついた頃描く 大きな夢とは違うけど 笑顔が溢れる日々の中 上手く歩けているよ 本当の事は何一つわかりはしないけど 貴方が笑ってくれるなら それだけでいいのです 貴方がいつか見せてくれたアルバムの中には 幼い顔して目をこする写真が隠れてた 「一人で写るのが昔から苦手だったの」と話してた 今すぐフィルムに飛び込んで教えてあげたいのです 「小さなその手の向こうに溢れる未来がね、 君を待ちわびているからね、怖がらなくてもいいよ。」 本当の事は何一つわかりはしないけど 貴方が笑ってくれるなら 前へと進めるよ そしてまた今日が過ぎるけど 生まれてきた事を 喜び感じて暮らせたら それだけでいいから | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | 本当の事は何一つわかりはしないけど 貴方が笑ってくれるなら 前へと進めるよ 僕が生まれたその意味を時々考える 泣きじゃくる僕のその周りで笑顔が溢れたかな? 今では言葉も覚えたし、涙も止められる 沢山の優しき人達に囲まれ暮らしてる 物心ついた頃描く 大きな夢とは違うけど 笑顔が溢れる日々の中 上手く歩けているよ 本当の事は何一つわかりはしないけど 貴方が笑ってくれるなら それだけでいいのです 貴方がいつか見せてくれたアルバムの中には 幼い顔して目をこする写真が隠れてた 「一人で写るのが昔から苦手だったの」と話してた 今すぐフィルムに飛び込んで教えてあげたいのです 「小さなその手の向こうに溢れる未来がね、 君を待ちわびているからね、怖がらなくてもいいよ。」 本当の事は何一つわかりはしないけど 貴方が笑ってくれるなら 前へと進めるよ そしてまた今日が過ぎるけど 生まれてきた事を 喜び感じて暮らせたら それだけでいいから |
パラダイムねぇ 明日は何処に向かっているの? 誰が答えを持つの?自問自答で眠りについていても 今日誰かが人を傷つけるのなら 君が出来る唯一の手段で何かを変えてみよう 例えば君が笑うその瞬間には 水を浸した緑のような溢れる歓び 重なっていく 壊れかけた世界の鼓動がね 僕らを今でも 突き動かして 明日を照らしているんだ 拡がる未来が手招きしてくれるのが見えたなら 光る世界とパラダイムを創るんだ ねえ いつかは笑い話になる 胸の中に潜んでる 悩み不安などは誰もが持っている 今日誰かを少し愛せたなら そこにとてもシンプルな答えが隠れているのだろう 忘れてしまえば 少しは楽になるのかな? でもね僕らは 実は弱くない 何時でも一歩を踏み出せるでしょう 巡り巡る時間の狭間で 僕らは何時でも 切り取られてる一瞬を過ごしてますが 夢中で追いかけたユメから 一つでも何か学んだら 過去も自分に変えて 次へ行くんだ 君の言葉が何かを変える 君の言葉が何かを創る 僕らは過ち繰り返して そこから全てを学んでゆく 現在は何もなくてもいいさ 胸の隅にある光見つけて 声を枯らしてく 壊れかけた世界の鼓動がね 僕らを今でも 突き動かして 明日を照らしていくんだ 拡がる未来が手招きしてくれるのが見えたなら 苦境もプラスに変えて そして 光る世界とパラダイムを創るんだ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | ねぇ 明日は何処に向かっているの? 誰が答えを持つの?自問自答で眠りについていても 今日誰かが人を傷つけるのなら 君が出来る唯一の手段で何かを変えてみよう 例えば君が笑うその瞬間には 水を浸した緑のような溢れる歓び 重なっていく 壊れかけた世界の鼓動がね 僕らを今でも 突き動かして 明日を照らしているんだ 拡がる未来が手招きしてくれるのが見えたなら 光る世界とパラダイムを創るんだ ねえ いつかは笑い話になる 胸の中に潜んでる 悩み不安などは誰もが持っている 今日誰かを少し愛せたなら そこにとてもシンプルな答えが隠れているのだろう 忘れてしまえば 少しは楽になるのかな? でもね僕らは 実は弱くない 何時でも一歩を踏み出せるでしょう 巡り巡る時間の狭間で 僕らは何時でも 切り取られてる一瞬を過ごしてますが 夢中で追いかけたユメから 一つでも何か学んだら 過去も自分に変えて 次へ行くんだ 君の言葉が何かを変える 君の言葉が何かを創る 僕らは過ち繰り返して そこから全てを学んでゆく 現在は何もなくてもいいさ 胸の隅にある光見つけて 声を枯らしてく 壊れかけた世界の鼓動がね 僕らを今でも 突き動かして 明日を照らしていくんだ 拡がる未来が手招きしてくれるのが見えたなら 苦境もプラスに変えて そして 光る世界とパラダイムを創るんだ |
パラドックスもう全体愛して行こう 実態どうなってでも 愛情のない花は この世にあるはずがない 子供のまま 綺麗なまま 思うがまま 僕だってそうなんだよ ひたすら生きてたんだよ 愛する為そうなんだよ 全てを捨ててきたんだよ 子供のまま 綺麗なまま 思うがまま 荒波など気にはしないのさ 風向きなど変えてしまうのさ 目指す場所は一つだけなのさ 愛する人を守るだけだ 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 最大の声を出せ 叫ぼう 迷いなどない 連れて行くぜ 何時だってそうなんだろう? 孤独を埋めるだけだろう? 感情のあるフリを何時まで続けてんだよ 大人のまま 汚れたまま 思うがまま 言葉などは気にはしないのさ 裏切りなら 目を瞑るだけさ 悲しみなど 押し殺したのさ それにさえ気付けてないだろう? 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 最大の声を出せ 叫ぼう 迷いなどない 捨てて行くぜ もう全体愛して行こう 実態どうなってでも 戦場に咲く夢と愛する人を守るだけだ 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 終焉の時を知れ 行こう 完全な嘘を知れ 認めろ 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 最大の声を出せ 叫ぼう 迷いなどない 捨てて行くぜ 迷いなどない 連れて行くぜ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | もう全体愛して行こう 実態どうなってでも 愛情のない花は この世にあるはずがない 子供のまま 綺麗なまま 思うがまま 僕だってそうなんだよ ひたすら生きてたんだよ 愛する為そうなんだよ 全てを捨ててきたんだよ 子供のまま 綺麗なまま 思うがまま 荒波など気にはしないのさ 風向きなど変えてしまうのさ 目指す場所は一つだけなのさ 愛する人を守るだけだ 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 最大の声を出せ 叫ぼう 迷いなどない 連れて行くぜ 何時だってそうなんだろう? 孤独を埋めるだけだろう? 感情のあるフリを何時まで続けてんだよ 大人のまま 汚れたまま 思うがまま 言葉などは気にはしないのさ 裏切りなら 目を瞑るだけさ 悲しみなど 押し殺したのさ それにさえ気付けてないだろう? 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 最大の声を出せ 叫ぼう 迷いなどない 捨てて行くぜ もう全体愛して行こう 実態どうなってでも 戦場に咲く夢と愛する人を守るだけだ 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 終焉の時を知れ 行こう 完全な嘘を知れ 認めろ 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 最大の声を出せ 叫ぼう 迷いなどない 捨てて行くぜ 迷いなどない 連れて行くぜ |
パーソナルワールド40を過ぎても僕らは歌って踊って何かを探してるのかな 煌めいた日々の最後になって 笑いながら家路を辿れるのかな 寝たふり三年越しで手に入れたはずの明日ある場所には 望んでるものなどもう無くて クラクラ痺れますか? 愛のない 日々は無い 気付けてないだけ イヤフォンで塞いでる 耳を澄ませよ 単純な感情が絡まり出したら 解き放て 君のパーソナルワールド 絵に描いてみたいような集合体 揺らしたい 触れていたい まあベストな理想なんて無い ふりだしに戻ってサイコロふって 君ん家まで自転車で急ごうかな 自問自答の末に 手に入れたはずの生き残る答えは 自分を守ってばっかりの孤独な世界創った 夢のない 日々は無い 忘れているだけ 現実で犯された煩悩を揺らせよ 肝心な欲望が溢れ出したなら 解き放て 君のパーソナルワールド 愛のない 日々は無い 気付けてないだけ イヤフォンで塞いでる 耳を澄ませよ 単純な感情が絡まり出したら 解き放て さあ 解き放て 夢のない 日々は無い 忘れているだけ 現実で犯された本能を覚ませよ 最終の失望が溢れ出したなら 解き放て 君のパーソナルワールド | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | 40を過ぎても僕らは歌って踊って何かを探してるのかな 煌めいた日々の最後になって 笑いながら家路を辿れるのかな 寝たふり三年越しで手に入れたはずの明日ある場所には 望んでるものなどもう無くて クラクラ痺れますか? 愛のない 日々は無い 気付けてないだけ イヤフォンで塞いでる 耳を澄ませよ 単純な感情が絡まり出したら 解き放て 君のパーソナルワールド 絵に描いてみたいような集合体 揺らしたい 触れていたい まあベストな理想なんて無い ふりだしに戻ってサイコロふって 君ん家まで自転車で急ごうかな 自問自答の末に 手に入れたはずの生き残る答えは 自分を守ってばっかりの孤独な世界創った 夢のない 日々は無い 忘れているだけ 現実で犯された煩悩を揺らせよ 肝心な欲望が溢れ出したなら 解き放て 君のパーソナルワールド 愛のない 日々は無い 気付けてないだけ イヤフォンで塞いでる 耳を澄ませよ 単純な感情が絡まり出したら 解き放て さあ 解き放て 夢のない 日々は無い 忘れているだけ 現実で犯された本能を覚ませよ 最終の失望が溢れ出したなら 解き放て 君のパーソナルワールド |
人僕ら 人 ひと ヒト 一人じゃ生きられない 人 ひと ヒト 一つじゃない答えを 友 とも トモ 共に探し歩こう 手を繋げば 何も怖いものなんて無いのさ どうしようもないような 困難もあるだろう それでも僕らの 命はあるのさ 何度でも何度も 立ち上がってきたのさ 疲れたときには 休めばいいのさ 悲しむ事も 喜ぶ事も いがみ合う事も 支えあう事も 全て出来るなら 美しい方へ この星で選ばれた生命はなんだ? それは 人 ひと ヒト 一人じゃ生きられない 人 ひと ヒト 一つじゃない未来を 友 とも トモ 共に夢を描こう 手を繋げば 何も怖いものなんて無いのさ だけど 人 ひと ヒト 人が作る世界さ 人 ひと ヒト 一つしかない地球を 友 とも トモ 共に明日へ遺そう 全ては ほら 人 ひと ヒトだから 人 ひと ヒト 一人じゃ生きられない 人 ひと ヒト 一つじゃない答えを 友 とも トモ 共に探し歩こう 手を繋げば 何も怖いものなんて無いのさ さあ 手を広げ 声を枯らして 輝いていくんだ 僕達は 夢高らかに 声高らかに 空まで届け 歓びの歌 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 僕ら 人 ひと ヒト 一人じゃ生きられない 人 ひと ヒト 一つじゃない答えを 友 とも トモ 共に探し歩こう 手を繋げば 何も怖いものなんて無いのさ どうしようもないような 困難もあるだろう それでも僕らの 命はあるのさ 何度でも何度も 立ち上がってきたのさ 疲れたときには 休めばいいのさ 悲しむ事も 喜ぶ事も いがみ合う事も 支えあう事も 全て出来るなら 美しい方へ この星で選ばれた生命はなんだ? それは 人 ひと ヒト 一人じゃ生きられない 人 ひと ヒト 一つじゃない未来を 友 とも トモ 共に夢を描こう 手を繋げば 何も怖いものなんて無いのさ だけど 人 ひと ヒト 人が作る世界さ 人 ひと ヒト 一つしかない地球を 友 とも トモ 共に明日へ遺そう 全ては ほら 人 ひと ヒトだから 人 ひと ヒト 一人じゃ生きられない 人 ひと ヒト 一つじゃない答えを 友 とも トモ 共に探し歩こう 手を繋げば 何も怖いものなんて無いのさ さあ 手を広げ 声を枯らして 輝いていくんだ 僕達は 夢高らかに 声高らかに 空まで届け 歓びの歌 |
ヒューマンフラワー長い間 電話さえも してはいないが元気ですか? 夢と現実の狭間で大切なものは見つけられたかい? あの頃輝いていた そんな風に思いたくなくて 繰り返していく日々に 背中向けずに手を伸ばせたかい? 掌で触れたヌクモリ 胸の中残るシアワセ 今はまだ遠くに見える 夢の形もいずれは見えてくるから 揺れない 枯れない 赤く咲く華 君の陽射しと涙水で 時が流れ 年重ねても 僕らしく君らしく咲きましょう とめどなく時は流れて 嫌な僕に気づいてくけど 他愛無い話で笑う あの日の君を思い出すから もしも今悲しみに濡れ 足元が動かないなら この声を君に届けよう 君は君が思うほど弱くないから 消えない 散らない 明日を行く華 やがて実りだす 夢の果実 深く積もる悲しみさえも 季節と共に解けていくから 掌で触れたヌクモリ 胸の中残るシアワセ 全てがね 今を支える 歩幅は変えずそのまま進んでいくだけ 揺れない 枯れない 赤く咲く華 君の陽射しと涙水で 時が流れ 年重ねても 僕らしく君らしく咲け 消えない 散らない 明日を行く華 やがて実りだす 夢の果実 未だ見えない未来地図には 答えなどない 笑って咲きましょう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・宅見将典 | 長い間 電話さえも してはいないが元気ですか? 夢と現実の狭間で大切なものは見つけられたかい? あの頃輝いていた そんな風に思いたくなくて 繰り返していく日々に 背中向けずに手を伸ばせたかい? 掌で触れたヌクモリ 胸の中残るシアワセ 今はまだ遠くに見える 夢の形もいずれは見えてくるから 揺れない 枯れない 赤く咲く華 君の陽射しと涙水で 時が流れ 年重ねても 僕らしく君らしく咲きましょう とめどなく時は流れて 嫌な僕に気づいてくけど 他愛無い話で笑う あの日の君を思い出すから もしも今悲しみに濡れ 足元が動かないなら この声を君に届けよう 君は君が思うほど弱くないから 消えない 散らない 明日を行く華 やがて実りだす 夢の果実 深く積もる悲しみさえも 季節と共に解けていくから 掌で触れたヌクモリ 胸の中残るシアワセ 全てがね 今を支える 歩幅は変えずそのまま進んでいくだけ 揺れない 枯れない 赤く咲く華 君の陽射しと涙水で 時が流れ 年重ねても 僕らしく君らしく咲け 消えない 散らない 明日を行く華 やがて実りだす 夢の果実 未だ見えない未来地図には 答えなどない 笑って咲きましょう |
ビューティフルニッポン選ばれし この命 知らぬ間に 生まれ育ち僕らは大人になる 疑うこともなく 夢 を描き 気がつけば問題だらけのこの国 砂場で遊ぶ子供は少なく 高度成長で残された廃棄の中 誰かのせいにして逃げ回り 気がつけばブランドばかり気にした ここからはどうぞって 手渡された 未来を作る僕らの世代は どうしたらいいの?っ て誰に問えばいいの? だけどこの国を愛しているから ビューティフル ニッポン ビューティフル ライフ どこまでも続いていく未来のため それはきっと僕らのためだけじゃないだろう ビューティフル ニッポン ビューティフル ワールド 諦めるにはまだ早すぎる そうさ そうだ そうだ 手を繋ごうじゃないか 衣食住はそれなり満たされるが 何か足りない気がして病になる 生きてる意味とか探してしまう 本当は生かされてる ただそれだけ 未来への不安を探し出せば 星の数ほどあるような日々の中 歌を歌えよ 声に変えろよ 世界はそんなに広くはない ここからはどうぞって 手渡された 未来を作る僕らの世代は どうしたらいいか?って考え続ける それはこのホシを愛しているから ビューティフル ニッポン ビューティフル ライフ どこまでも続いていく未来のため それはきっと僕らのためだけじゃないだろう ビューティフル ニッポン ビューティフル ワールド 諦めるにはまだ早すぎる そうさ そうだ そうだ 手を繋ごうじゃないか ここからはどうぞって 手渡された 未来を作る僕らの世代は どうしたらいいか? もうわかるだろ? そして人も国も愛するのさ ビューティフル ニッポン ビューティフル ライフ どこまでも続いていく未来のため それはきっと僕らのためだけじゃないだろう ビューティフル ニッポン ビューティフル ワールド 諦めるにはまだ早すぎる そうさ そうだ そうだ 手をあげるのさ ビューティフル ニッポン ビューティフル ライフ どこまでも続いていく未来のため それはきっと僕らのためだけじゃないだろう ビューティフル ヒューマン ビューティフル ワールド 諦めるにはまだ早すぎる そうさ そうだ そうだ 手を繋ごうじゃないか | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 選ばれし この命 知らぬ間に 生まれ育ち僕らは大人になる 疑うこともなく 夢 を描き 気がつけば問題だらけのこの国 砂場で遊ぶ子供は少なく 高度成長で残された廃棄の中 誰かのせいにして逃げ回り 気がつけばブランドばかり気にした ここからはどうぞって 手渡された 未来を作る僕らの世代は どうしたらいいの?っ て誰に問えばいいの? だけどこの国を愛しているから ビューティフル ニッポン ビューティフル ライフ どこまでも続いていく未来のため それはきっと僕らのためだけじゃないだろう ビューティフル ニッポン ビューティフル ワールド 諦めるにはまだ早すぎる そうさ そうだ そうだ 手を繋ごうじゃないか 衣食住はそれなり満たされるが 何か足りない気がして病になる 生きてる意味とか探してしまう 本当は生かされてる ただそれだけ 未来への不安を探し出せば 星の数ほどあるような日々の中 歌を歌えよ 声に変えろよ 世界はそんなに広くはない ここからはどうぞって 手渡された 未来を作る僕らの世代は どうしたらいいか?って考え続ける それはこのホシを愛しているから ビューティフル ニッポン ビューティフル ライフ どこまでも続いていく未来のため それはきっと僕らのためだけじゃないだろう ビューティフル ニッポン ビューティフル ワールド 諦めるにはまだ早すぎる そうさ そうだ そうだ 手を繋ごうじゃないか ここからはどうぞって 手渡された 未来を作る僕らの世代は どうしたらいいか? もうわかるだろ? そして人も国も愛するのさ ビューティフル ニッポン ビューティフル ライフ どこまでも続いていく未来のため それはきっと僕らのためだけじゃないだろう ビューティフル ニッポン ビューティフル ワールド 諦めるにはまだ早すぎる そうさ そうだ そうだ 手をあげるのさ ビューティフル ニッポン ビューティフル ライフ どこまでも続いていく未来のため それはきっと僕らのためだけじゃないだろう ビューティフル ヒューマン ビューティフル ワールド 諦めるにはまだ早すぎる そうさ そうだ そうだ 手を繋ごうじゃないか |
ピース・アンテナ君を愛してみよう 特に深い訳はないですが 本能信じてみよう それ以上は必要ないのです 笑いに変えてみよう 真面目ばっかりじゃ息が詰まる イメージ作ってみよう それ以外は意味がないのです 六億の種(エネルギー)で 離陸寸前 生殖細胞(ロケット) 抱え 月経て満ちる空が 僕を待ち受けている そんな風に感じるんだよ いつも単純なんだ男など たまに複雑なんだ女の人 解決困難な問題だ それでも男女 求め合うんだ 戦っているひまなどない 争いなんてとんでもない 人差し指 中指 高く高く突き上げてくれ 幸せ電波 繋いでくれよ アクセル吹かしてGO! ハイブリッドで偽善してみよう チリ積もらしてみよう 山となって意味があるのです なりふり構う事無く 生きてる証 見つかるまでは もがけど光が射す 譲れないもの一つ仮面の下に持ってさ いつも完全なんてない状態 今は安全帯の夢の中 かき集めてくメロディー 谷間の胸に届いてくれ メッセージなどありはしない 人生論も語りはしない 煌びやかな世界で 踊ってくれ 揺らしてくれ 感じてくれ 眠ってくれよ 六億の種(エネルギー)で 離陸寸前 生殖細胞(ロケット) 抱え 月経て満ちる海も 僕を導いている そんな風に感じるんだよ 常に単純なんだ男など たまに複雑なんだ女の人 解決困難な問題だ それでも男女 求め合うんだ 戦っているひまなどない 争いなんてとんでもない 人差し指 中指 高く高く突き上げてくれ メッセージなどありはしない ダーウィン論も語れはしない 煌びやかな世界で 踊ってくれ 揺らしてくれ 幸せ電波 繋いでくれよ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・宅見将典 | 君を愛してみよう 特に深い訳はないですが 本能信じてみよう それ以上は必要ないのです 笑いに変えてみよう 真面目ばっかりじゃ息が詰まる イメージ作ってみよう それ以外は意味がないのです 六億の種(エネルギー)で 離陸寸前 生殖細胞(ロケット) 抱え 月経て満ちる空が 僕を待ち受けている そんな風に感じるんだよ いつも単純なんだ男など たまに複雑なんだ女の人 解決困難な問題だ それでも男女 求め合うんだ 戦っているひまなどない 争いなんてとんでもない 人差し指 中指 高く高く突き上げてくれ 幸せ電波 繋いでくれよ アクセル吹かしてGO! ハイブリッドで偽善してみよう チリ積もらしてみよう 山となって意味があるのです なりふり構う事無く 生きてる証 見つかるまでは もがけど光が射す 譲れないもの一つ仮面の下に持ってさ いつも完全なんてない状態 今は安全帯の夢の中 かき集めてくメロディー 谷間の胸に届いてくれ メッセージなどありはしない 人生論も語りはしない 煌びやかな世界で 踊ってくれ 揺らしてくれ 感じてくれ 眠ってくれよ 六億の種(エネルギー)で 離陸寸前 生殖細胞(ロケット) 抱え 月経て満ちる海も 僕を導いている そんな風に感じるんだよ 常に単純なんだ男など たまに複雑なんだ女の人 解決困難な問題だ それでも男女 求め合うんだ 戦っているひまなどない 争いなんてとんでもない 人差し指 中指 高く高く突き上げてくれ メッセージなどありはしない ダーウィン論も語れはしない 煌びやかな世界で 踊ってくれ 揺らしてくれ 幸せ電波 繋いでくれよ |
ファミレスにて。「最近なんかちょっとね、全てが虚しくね、見えてしまう事があるの。 生きていく事だけ、それだけ考えて暮らせたらいいのに、、、。」 君が話してくれた そんな苦しみにね あの日僕は何も出来ず 傍にいる事だけ それだけ考えて言葉探していた でもね今は言えそうだよ ファミレスは相変わらず 何となくで 楽しそうな人達ばかりだよ 限られた命の中で僕らは 何を求めて生きるだろう 人それぞれだから 大きな声じゃあんまり言えないが くだらない事が楽しい それだけでいいんだよ 時が過ぎて今は 会えなくなったけど 元気で暮らせていますか? 相変わらず僕は 言葉を声にして 夢を奏でる いつか少し落ち着いたら あの頃みたいにね 24時間おかわり自由 映画の話でも 二度と戻らぬ日々の中 僕らは 何処に歩いて行くのだろう 立ち止まり 悩み 振り返りもする 仕方がない そんなものさ 幸せは何かを買う事じゃなく 愛される事でもなく 愛する人を愛せる喜びと 守りたい強さにある 偉そうにこんな思想も 伝えたいもんだなぁ 何時までもこの場所には居られない そろそろ席を立とうかな 冷めてしまう前に飲み干したなら レジへ向かい 店を出よう 限られた命の中で僕らは 明日を求めて生きるだろう 見上げれば紫に明ける空が 今日をまた照らし出す 幸せは何かを買う事じゃなく 愛される事でもなく 愛する人を愛せる喜びと 守りたい強さにある 明日また来てみようかな、、、 君が居るかもなぁ、、、。 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 「最近なんかちょっとね、全てが虚しくね、見えてしまう事があるの。 生きていく事だけ、それだけ考えて暮らせたらいいのに、、、。」 君が話してくれた そんな苦しみにね あの日僕は何も出来ず 傍にいる事だけ それだけ考えて言葉探していた でもね今は言えそうだよ ファミレスは相変わらず 何となくで 楽しそうな人達ばかりだよ 限られた命の中で僕らは 何を求めて生きるだろう 人それぞれだから 大きな声じゃあんまり言えないが くだらない事が楽しい それだけでいいんだよ 時が過ぎて今は 会えなくなったけど 元気で暮らせていますか? 相変わらず僕は 言葉を声にして 夢を奏でる いつか少し落ち着いたら あの頃みたいにね 24時間おかわり自由 映画の話でも 二度と戻らぬ日々の中 僕らは 何処に歩いて行くのだろう 立ち止まり 悩み 振り返りもする 仕方がない そんなものさ 幸せは何かを買う事じゃなく 愛される事でもなく 愛する人を愛せる喜びと 守りたい強さにある 偉そうにこんな思想も 伝えたいもんだなぁ 何時までもこの場所には居られない そろそろ席を立とうかな 冷めてしまう前に飲み干したなら レジへ向かい 店を出よう 限られた命の中で僕らは 明日を求めて生きるだろう 見上げれば紫に明ける空が 今日をまた照らし出す 幸せは何かを買う事じゃなく 愛される事でもなく 愛する人を愛せる喜びと 守りたい強さにある 明日また来てみようかな、、、 君が居るかもなぁ、、、。 |
フォルム風の中揺れた景色に僕らは夢を見る 己を照らして 予想さえも裏切るように この身体の全てを使いながら駆け上がる 鳴り止まぬ脈動が また明日を照らしていく 誰よりも早く 貴方を愛せば 輝く世界が拡がるだろう 羽ばたけ 貫け 振り返る事もなく 高鳴る鼓動を信じ強く踊れ 越えていけ 舞い散れ 夢絶える事もなく 信じた未来はやがて訪れるだろう 止めどなく流れる時間に僕らは声を出す 行き場を探して 希望さえも押し込むように 揺ぎ無きただ一つの答えだけ 求めていく 解き放つ感情が また明日を描いていく 今よりも強く 貴方を愛せば 重なる光を手にするのに 誰もが心に弱さを持ち合わせ 輝く明日を信じ強く祈る 抱き締め 愛され 堕ちていく夜でさえ 信じた未来を胸に眠り込むだろう 誰よりも早く 貴方を愛せば 輝く世界が拡がるだろう 羽ばたけ 貫け 振り返る事もなく 高鳴る鼓動を信じ強く踊れ 越えていけ 舞い散れ 夢絶える事もなく 信じた未来はやがて訪れるだろう 壊され 潰され そのたび何度でも 形を変えていけ 今を強く踊れ 抱き締め 愛され 満ちていく夜の中 感じた未来が胸に刻まれるだろう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 風の中揺れた景色に僕らは夢を見る 己を照らして 予想さえも裏切るように この身体の全てを使いながら駆け上がる 鳴り止まぬ脈動が また明日を照らしていく 誰よりも早く 貴方を愛せば 輝く世界が拡がるだろう 羽ばたけ 貫け 振り返る事もなく 高鳴る鼓動を信じ強く踊れ 越えていけ 舞い散れ 夢絶える事もなく 信じた未来はやがて訪れるだろう 止めどなく流れる時間に僕らは声を出す 行き場を探して 希望さえも押し込むように 揺ぎ無きただ一つの答えだけ 求めていく 解き放つ感情が また明日を描いていく 今よりも強く 貴方を愛せば 重なる光を手にするのに 誰もが心に弱さを持ち合わせ 輝く明日を信じ強く祈る 抱き締め 愛され 堕ちていく夜でさえ 信じた未来を胸に眠り込むだろう 誰よりも早く 貴方を愛せば 輝く世界が拡がるだろう 羽ばたけ 貫け 振り返る事もなく 高鳴る鼓動を信じ強く踊れ 越えていけ 舞い散れ 夢絶える事もなく 信じた未来はやがて訪れるだろう 壊され 潰され そのたび何度でも 形を変えていけ 今を強く踊れ 抱き締め 愛され 満ちていく夜の中 感じた未来が胸に刻まれるだろう |
二人くだらない冗談ばかりだけど 伝えたい事ぐらい僕にもある 早起きが苦手で寝惚けても 眠れなくなるほど君を想う ねえ いつか話してくれた過去のね 傷つけられた思い出とか 「ねえ たまに不安にね なることもある」そんな言葉は全部覚えてる 君の手 君の瞳 君のしぐさ 全て 僕を強くしてくれるんだよ 僕の手 僕の瞳 僕の声がいつも 君を守れる 力がありますように 忙しく過ぎてく毎日が 大切な事を忘れさせる そう思い込んでただけなのかな 現実はそんなに悪いもんじゃない 今日 少し晴れたら楽になるでしょう 雨が降れば潤うでしょう もう 細かな事も 気にしなくなれ そんな言葉を全部届けたいんだ 朝焼け 夕暮れ 眠れぬ夜 全て 君と過ごしていられたら それでいい それでいい そのままでいいと ずっと思える僕だよ だからもう迷わないで もしもね 君がね どうしようもないくらい 悲しみ 抱えてしまうなら 君の手 君の瞳 君のしぐさ 全て 僕を強くしてくれるっていう ことをね すぐにね 伝えて いつもずっと微笑む 二人がキラキラ輝くように そんな二人でいれますように | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | くだらない冗談ばかりだけど 伝えたい事ぐらい僕にもある 早起きが苦手で寝惚けても 眠れなくなるほど君を想う ねえ いつか話してくれた過去のね 傷つけられた思い出とか 「ねえ たまに不安にね なることもある」そんな言葉は全部覚えてる 君の手 君の瞳 君のしぐさ 全て 僕を強くしてくれるんだよ 僕の手 僕の瞳 僕の声がいつも 君を守れる 力がありますように 忙しく過ぎてく毎日が 大切な事を忘れさせる そう思い込んでただけなのかな 現実はそんなに悪いもんじゃない 今日 少し晴れたら楽になるでしょう 雨が降れば潤うでしょう もう 細かな事も 気にしなくなれ そんな言葉を全部届けたいんだ 朝焼け 夕暮れ 眠れぬ夜 全て 君と過ごしていられたら それでいい それでいい そのままでいいと ずっと思える僕だよ だからもう迷わないで もしもね 君がね どうしようもないくらい 悲しみ 抱えてしまうなら 君の手 君の瞳 君のしぐさ 全て 僕を強くしてくれるっていう ことをね すぐにね 伝えて いつもずっと微笑む 二人がキラキラ輝くように そんな二人でいれますように |
フリージア赤く燃えてる月の下 誘われるままふらふらと 丘の上を歩きました 月影と戯れました 枯れ始めてた夢の華 潤う場所求めながら 自ら水をあげましょう 綺麗な水をあげましょう 輝いたあの季節に巻き戻すことが出来たら 傷つけた全てを今かき消すほどにそう 手を握るのに フリージア 君は泣いているの? フリージア 笑ってるの? フリージア いつかはこの思いが 伝わる日が来ればいい 来ますように 白くまばゆい太陽は きらきら水面作り出し 君の笑顔みたいでした 君の瞳みたいでした 泣いていたあの時間に少しでも光になれたら さよならと言わずいれた もう少しあと少し 強く握れたら フリージア 君は何処にいるの? フリージア 変わってるの? フリージア 今でもあの思いが 変わらずいておくれよ 信じたまま 輝いたあの季節に巻き戻すことが出来たら 傷つけた全てを今かき消すほどにそう 手を握るのに フリージア 君は泣いているの? フリージア 笑ってるの? フリージア いつかはこの思いが 伝わる日が来ればいい 来ればいいのに フリージア 君は何処にいるの? フリージア 変わってるの? フリージア 今でもあの思いが 変わらずいておくれよ 信じたまま | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・宅見将典 | 赤く燃えてる月の下 誘われるままふらふらと 丘の上を歩きました 月影と戯れました 枯れ始めてた夢の華 潤う場所求めながら 自ら水をあげましょう 綺麗な水をあげましょう 輝いたあの季節に巻き戻すことが出来たら 傷つけた全てを今かき消すほどにそう 手を握るのに フリージア 君は泣いているの? フリージア 笑ってるの? フリージア いつかはこの思いが 伝わる日が来ればいい 来ますように 白くまばゆい太陽は きらきら水面作り出し 君の笑顔みたいでした 君の瞳みたいでした 泣いていたあの時間に少しでも光になれたら さよならと言わずいれた もう少しあと少し 強く握れたら フリージア 君は何処にいるの? フリージア 変わってるの? フリージア 今でもあの思いが 変わらずいておくれよ 信じたまま 輝いたあの季節に巻き戻すことが出来たら 傷つけた全てを今かき消すほどにそう 手を握るのに フリージア 君は泣いているの? フリージア 笑ってるの? フリージア いつかはこの思いが 伝わる日が来ればいい 来ればいいのに フリージア 君は何処にいるの? フリージア 変わってるの? フリージア 今でもあの思いが 変わらずいておくれよ 信じたまま |
忘却の末、海へ還る。汚れるのかな 汚れるのかな 僕の心の中も 瞳の奥も 装おうのかな 装おうのかな 過ちばっかりを何時までも統けるかな 眺めるかな 感じるのかな 感じるのかな ウソをつく事からの罪悪感を 見えないのかな 見えないのかな すぐ傍に転がるシアワセを探すのかな? 塞いでた耳を 閉じてた躰を 解き放てたら 開くこと出来たら「ソレ」がみつかる 記憶 何度も何度も消したって その度にまた強くなれたんだ 辿り着いて 座って 寝転んで 見上げたら何か思い出すだろう 純粋な感情を取り戻して海へ還るだろう 忘れたのかな 忘れたのかな 初めてのキスも 二人で居たあの頃も あの夜も 塞いでた胸を 閉じてた両目を 解き放てたら 開くこと出来たら「ココロ」がみつかる 君が大切な人に笑っていくつものヌクモリが溢れる それ以上は何もいらないんだ 瞬きさえ忘れた人類(ぼくら)は 入り組んだ感情で廻り続け何を探すんだ 記憶 何度も何度も消したって その度にまた強くなれたんだ 辿り着いて 座って 寝転んで 見上げたら何か思い出すだろう 純粋な感情を取り戻して海へ還るだろう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | 汚れるのかな 汚れるのかな 僕の心の中も 瞳の奥も 装おうのかな 装おうのかな 過ちばっかりを何時までも統けるかな 眺めるかな 感じるのかな 感じるのかな ウソをつく事からの罪悪感を 見えないのかな 見えないのかな すぐ傍に転がるシアワセを探すのかな? 塞いでた耳を 閉じてた躰を 解き放てたら 開くこと出来たら「ソレ」がみつかる 記憶 何度も何度も消したって その度にまた強くなれたんだ 辿り着いて 座って 寝転んで 見上げたら何か思い出すだろう 純粋な感情を取り戻して海へ還るだろう 忘れたのかな 忘れたのかな 初めてのキスも 二人で居たあの頃も あの夜も 塞いでた胸を 閉じてた両目を 解き放てたら 開くこと出来たら「ココロ」がみつかる 君が大切な人に笑っていくつものヌクモリが溢れる それ以上は何もいらないんだ 瞬きさえ忘れた人類(ぼくら)は 入り組んだ感情で廻り続け何を探すんだ 記憶 何度も何度も消したって その度にまた強くなれたんだ 辿り着いて 座って 寝転んで 見上げたら何か思い出すだろう 純粋な感情を取り戻して海へ還るだろう |
僕に何が出来るか、考えている。僕に何が足りないか、考えている。 人を愛する力か、それとも情熱か。 僕に何が足りないか、考えている。 優しさか、それとも強さか、愛される人格か。 掴みかけた夢は、手のひらをすり抜け、 愛した人は通り過ぎていった。 どうして僕は生まれたのだろう それを探して旅を続ける あの空の向こう届くと信じて 生きる証を求め続ける 歩いていく 生きていく 迷っても 立ち止まっても 僕に何が出来るか、考えている。 あと50年の命で、何をしようか。 僕に何が出来るか、考えている。 いつもいつも、そんな事を想い夜を越える。 本当のこと言えば、 「あなたを愛していれば、他に何もいらない。」 そんな僕なのです。 悲しみが胸 埋めつくしたり 朝が来ないような気持ちになるけど 見渡せばほら すぐ傍にいる 胸を包んでる優しき人 歩いていく 生きていく 迷っても 立ち止まっても 伝えていく 描いていく 未来へと 続くこの道を あなたへ何が出来るか、考えている。 いつもいつも、そんな事を想い眠りにつく。 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 僕に何が足りないか、考えている。 人を愛する力か、それとも情熱か。 僕に何が足りないか、考えている。 優しさか、それとも強さか、愛される人格か。 掴みかけた夢は、手のひらをすり抜け、 愛した人は通り過ぎていった。 どうして僕は生まれたのだろう それを探して旅を続ける あの空の向こう届くと信じて 生きる証を求め続ける 歩いていく 生きていく 迷っても 立ち止まっても 僕に何が出来るか、考えている。 あと50年の命で、何をしようか。 僕に何が出来るか、考えている。 いつもいつも、そんな事を想い夜を越える。 本当のこと言えば、 「あなたを愛していれば、他に何もいらない。」 そんな僕なのです。 悲しみが胸 埋めつくしたり 朝が来ないような気持ちになるけど 見渡せばほら すぐ傍にいる 胸を包んでる優しき人 歩いていく 生きていく 迷っても 立ち止まっても 伝えていく 描いていく 未来へと 続くこの道を あなたへ何が出来るか、考えている。 いつもいつも、そんな事を想い眠りにつく。 |
僕に任せていざという時は 全てを投げ出して あなたの大切な人と あなたを愛してくれよ やらなきゃいけないと 思い込んでいる 仕事や家のことは 僕に任せて あなた程上手く 出来ないだろうけど 料理や洗濯や掃除 何となくだけど出来るから 少しは節約 しなくちゃいけないが あなたが笑顔でいるなら 僕はそれがいい 「実際言うのとやるのとは違うのよ!」って言われそうだけど いつも見てるし 想っているんだ 頑張っている あなたのことを 愛や恋とかじゃ 言い切れない あなたと僕との間にあるものは そうだ 夢も現実も受け入れて 歩いていく たまに立ち止まって 手を繋いで 何が起こるかは 人生なんてもの 誰にも分かりはしない だからこそ日々を生きていくよ 愛し合えることと 信じ合えることと あなたが笑顔でいること 僕はそれがいい 互い弱さを見せ合って 沢山笑い 沢山話して 描いてく未来には 幸せばかり ある訳じゃない それでもいいさ ありがとうだけじゃ 言い切れない あなたと僕との間にあるものは そうだ 手紙なんてもんじゃ 書き切れない 一つだけ 伝えるとしたら 守りたいこと 愛や恋とかじゃ 言い切れない あなたと僕との間にあるものは そうだ 夢も現実も受け入れて 歩いていく たまに立ち止まって 手を繋いでいこう ありがとうだけじゃ 言い切れない あなたと僕との間にあるものは そうだ 背中なんてもんじゃ 伝わらない 声にして 言葉にしたいことは 愛してること | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | いざという時は 全てを投げ出して あなたの大切な人と あなたを愛してくれよ やらなきゃいけないと 思い込んでいる 仕事や家のことは 僕に任せて あなた程上手く 出来ないだろうけど 料理や洗濯や掃除 何となくだけど出来るから 少しは節約 しなくちゃいけないが あなたが笑顔でいるなら 僕はそれがいい 「実際言うのとやるのとは違うのよ!」って言われそうだけど いつも見てるし 想っているんだ 頑張っている あなたのことを 愛や恋とかじゃ 言い切れない あなたと僕との間にあるものは そうだ 夢も現実も受け入れて 歩いていく たまに立ち止まって 手を繋いで 何が起こるかは 人生なんてもの 誰にも分かりはしない だからこそ日々を生きていくよ 愛し合えることと 信じ合えることと あなたが笑顔でいること 僕はそれがいい 互い弱さを見せ合って 沢山笑い 沢山話して 描いてく未来には 幸せばかり ある訳じゃない それでもいいさ ありがとうだけじゃ 言い切れない あなたと僕との間にあるものは そうだ 手紙なんてもんじゃ 書き切れない 一つだけ 伝えるとしたら 守りたいこと 愛や恋とかじゃ 言い切れない あなたと僕との間にあるものは そうだ 夢も現実も受け入れて 歩いていく たまに立ち止まって 手を繋いでいこう ありがとうだけじゃ 言い切れない あなたと僕との間にあるものは そうだ 背中なんてもんじゃ 伝わらない 声にして 言葉にしたいことは 愛してること |
僕らが奏でるその訳は、、、。この街に出てきた頃からは 十年以上時が過ぎたけど 昨日の事の様に蘇るよ 車を走らせて明け方着いた 必要最小限の荷物だけで テレビも友達も置いてきた 食べるものなんてどうでもいい暮らしで 夢を食うってやつさ それだけ信じた 何もかも大きく見えた街 何もかもあるように見えた街 戻りたいな 戻れないな あの頃 人が人を傷付ける そんな世の中とか 人が人を信じちゃ いけない世の中とか 何か違う気がして あの日奏でたんだよ ただ声を枯らし 下手くそでも構わずに 頼りない僕らも夢を続け 譲れないものばかり増えていく 「サヨナラ」した人は数知れず それでも夢を見たい 夢を見させたい 新たなるメロディーが浮かんだら 身を削り言葉を掴んだら 止まれないな 止まらないな 明日も 何を信じればいい? 何を疑えばいい? 限りある未来を 僕らは歩いてきた 後にも先にもね 無いような日々の中 僕らもまた一つ 大人へと変わる 人が人を傷付ける そんな世の中とか 人が人を信じちゃ いけない世の中とか 今も違う気がして 今日も奏でるんだよ ただそれを信じたい 夢が叶うこの街で この街で、、、。 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | この街に出てきた頃からは 十年以上時が過ぎたけど 昨日の事の様に蘇るよ 車を走らせて明け方着いた 必要最小限の荷物だけで テレビも友達も置いてきた 食べるものなんてどうでもいい暮らしで 夢を食うってやつさ それだけ信じた 何もかも大きく見えた街 何もかもあるように見えた街 戻りたいな 戻れないな あの頃 人が人を傷付ける そんな世の中とか 人が人を信じちゃ いけない世の中とか 何か違う気がして あの日奏でたんだよ ただ声を枯らし 下手くそでも構わずに 頼りない僕らも夢を続け 譲れないものばかり増えていく 「サヨナラ」した人は数知れず それでも夢を見たい 夢を見させたい 新たなるメロディーが浮かんだら 身を削り言葉を掴んだら 止まれないな 止まらないな 明日も 何を信じればいい? 何を疑えばいい? 限りある未来を 僕らは歩いてきた 後にも先にもね 無いような日々の中 僕らもまた一つ 大人へと変わる 人が人を傷付ける そんな世の中とか 人が人を信じちゃ いけない世の中とか 今も違う気がして 今日も奏でるんだよ ただそれを信じたい 夢が叶うこの街で この街で、、、。 |
Mother feat. MICRO(HOME MADE 家族)この広い世界の中で 貴方に会えたキセキ ありがとう ありがとう ありがとう 性格や顔も ハスキーな声も 小さなこの背も 受け継いだプレゼント 言葉はなくても 全部分かり合えてるよ いつだって あなたが 一番の理解者 Sweet Like A Milky 甘く優しい いつも側に いてくれた 日だまり 気付けば 僕より小さくなったママ 今度は僕が おんぶしてあげる番さ 強がる僕の手を握り 守り続けてくれた 与えられた命と 貴方に会えたキセキ 見返りなき愛を 胸溢れる優しさを 貴方が全て教えてくれた ありがとう ありがとう 今度は僕が支えよう あっという間だったみたい ここまで 貴方が生まれたあの日全てが 輝き 目を閉じれば昨日のことみたい 「ほら 涙を拭きなさい」と叱りながら繋ぐ手は まだ小さくて 強がる背中を見送り 離れていく姿は 与えられた命の 大切さを感じた ありがとう ありがとう 「どんなときでも 味方だよ」って 今もずっと思うよ 見返りなき愛を 胸溢れる優しさを 貴方が全て教えてくれた ありがとう ありがとう 私を選んでくれたこと この広い世界の中で 守り続けてくれた 与えられた命と 貴方に会えたキセキ 見返りなき愛を 胸溢れる優しさを 貴方が全て教えてくれた ありがとう ありがとう 今度は僕が伝えよう 雨の日も風の日もただ幸せを願い 泣きじゃくる僕をギュッと抱きしめた手が 疑う心 立ち止まりそうになる両足 夢をつかむ両手を動かしてくれた 強さも優しさも弱さも厳しさも全部 貴方が与えたことを今になって知った 見返りなき愛を 胸溢れる優しさを 貴方が全て教えてくれた | アンダーグラフ | 真戸原直人・MICRO | 真戸原直人・MICRO | | この広い世界の中で 貴方に会えたキセキ ありがとう ありがとう ありがとう 性格や顔も ハスキーな声も 小さなこの背も 受け継いだプレゼント 言葉はなくても 全部分かり合えてるよ いつだって あなたが 一番の理解者 Sweet Like A Milky 甘く優しい いつも側に いてくれた 日だまり 気付けば 僕より小さくなったママ 今度は僕が おんぶしてあげる番さ 強がる僕の手を握り 守り続けてくれた 与えられた命と 貴方に会えたキセキ 見返りなき愛を 胸溢れる優しさを 貴方が全て教えてくれた ありがとう ありがとう 今度は僕が支えよう あっという間だったみたい ここまで 貴方が生まれたあの日全てが 輝き 目を閉じれば昨日のことみたい 「ほら 涙を拭きなさい」と叱りながら繋ぐ手は まだ小さくて 強がる背中を見送り 離れていく姿は 与えられた命の 大切さを感じた ありがとう ありがとう 「どんなときでも 味方だよ」って 今もずっと思うよ 見返りなき愛を 胸溢れる優しさを 貴方が全て教えてくれた ありがとう ありがとう 私を選んでくれたこと この広い世界の中で 守り続けてくれた 与えられた命と 貴方に会えたキセキ 見返りなき愛を 胸溢れる優しさを 貴方が全て教えてくれた ありがとう ありがとう 今度は僕が伝えよう 雨の日も風の日もただ幸せを願い 泣きじゃくる僕をギュッと抱きしめた手が 疑う心 立ち止まりそうになる両足 夢をつかむ両手を動かしてくれた 強さも優しさも弱さも厳しさも全部 貴方が与えたことを今になって知った 見返りなき愛を 胸溢れる優しさを 貴方が全て教えてくれた |
真面目過ぎる君へいつも笑っていよう テレビに映ってる様な コメディアンみて つらいことなど忘れよう そんなふうに思うけど 現実は甘くはない くだらない占い それさえ気になり仕方がない 正直者がバカを見てしまうと 肌で感じて解るんだろう? でもね今は君が君を捨てる時じゃない 恋をして涙して強くなりましょう 今はまだ引きずってる日々もあるでしょう 変わらぬモノ 変われぬモノ 引き出しに整理出来たなら 居場所見つけに行こうよ 真面目過ぎる君で 宇宙飛行士になる ピアニストになりたい 子供の頃は夢も大胆に描いた これから僕達は 自分が持つ可能性 知らないうちに少しずつ削り捨てるかな? 違う違う 勘違いが積もり積もって プライドが出来ただけだろう? まだ間に合う 急ぎ足で拾い集めよう 一年後の自分宛に手紙を書きましょう 「君は今頑張ってる君を信じてますか? 手にするモノ 手放すモノ 笑顔の中整理出来てたら そのまま進んでおくれよ 大切な人も連れて。」 不器用なままでいいんだ 君は君だ しがみつき明日を追いかけよう つらくもあるこの道を駆け抜けよう 恋をして涙して強くなりましょう 今はまだ引きずってる日々もあるでしょう 変わらぬモノ 変われぬモノ 引き出しに整理出来たなら 居場所見つけに行こうよ 真面目過ぎる君で | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | いつも笑っていよう テレビに映ってる様な コメディアンみて つらいことなど忘れよう そんなふうに思うけど 現実は甘くはない くだらない占い それさえ気になり仕方がない 正直者がバカを見てしまうと 肌で感じて解るんだろう? でもね今は君が君を捨てる時じゃない 恋をして涙して強くなりましょう 今はまだ引きずってる日々もあるでしょう 変わらぬモノ 変われぬモノ 引き出しに整理出来たなら 居場所見つけに行こうよ 真面目過ぎる君で 宇宙飛行士になる ピアニストになりたい 子供の頃は夢も大胆に描いた これから僕達は 自分が持つ可能性 知らないうちに少しずつ削り捨てるかな? 違う違う 勘違いが積もり積もって プライドが出来ただけだろう? まだ間に合う 急ぎ足で拾い集めよう 一年後の自分宛に手紙を書きましょう 「君は今頑張ってる君を信じてますか? 手にするモノ 手放すモノ 笑顔の中整理出来てたら そのまま進んでおくれよ 大切な人も連れて。」 不器用なままでいいんだ 君は君だ しがみつき明日を追いかけよう つらくもあるこの道を駆け抜けよう 恋をして涙して強くなりましょう 今はまだ引きずってる日々もあるでしょう 変わらぬモノ 変われぬモノ 引き出しに整理出来たなら 居場所見つけに行こうよ 真面目過ぎる君で |
また帰るから悩んでばっかりじゃダメだと思う まぶたを閉じて明日を探す 東京は少し寒くなりました 君の嫌いな街にも雪が降りました 何かを捨ててみたんだ 何かを手にする為に 忘れる事などはないよ ただいまって言える日をいつでも探している 大丈夫 僕は今でも元気で暮らしているよ 心配しないで 笑えてるから いつかまた どうしようもないくらい 涙が溢れた時は 緑の電車で帰るから また帰るから 新しい日々が始まっています 振り返ってばっかじゃダメだと思う 迷い悩み過ごす時間の中でも 幸せの証はすぐそばにある 誰もが涙を流して この世に生まれてきて 胸の温もりで泣きやんで 少しずつ少しずつ大きくなってきたんだ 大丈夫 君は今でも誰かに愛されてるよ 心配しないで そのままでいい いつかまた どうしようもないくらい 涙が溢れた時は 朝が来るまで話そうよ 大丈夫 僕は今でも元気で暮らしているよ 心配しないで 笑えてるから いつかまた どうしようもないくらい ココロが乾いた時は 緑の電車で帰るから また帰るから また話そうよ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 悩んでばっかりじゃダメだと思う まぶたを閉じて明日を探す 東京は少し寒くなりました 君の嫌いな街にも雪が降りました 何かを捨ててみたんだ 何かを手にする為に 忘れる事などはないよ ただいまって言える日をいつでも探している 大丈夫 僕は今でも元気で暮らしているよ 心配しないで 笑えてるから いつかまた どうしようもないくらい 涙が溢れた時は 緑の電車で帰るから また帰るから 新しい日々が始まっています 振り返ってばっかじゃダメだと思う 迷い悩み過ごす時間の中でも 幸せの証はすぐそばにある 誰もが涙を流して この世に生まれてきて 胸の温もりで泣きやんで 少しずつ少しずつ大きくなってきたんだ 大丈夫 君は今でも誰かに愛されてるよ 心配しないで そのままでいい いつかまた どうしようもないくらい 涙が溢れた時は 朝が来るまで話そうよ 大丈夫 僕は今でも元気で暮らしているよ 心配しないで 笑えてるから いつかまた どうしようもないくらい ココロが乾いた時は 緑の電車で帰るから また帰るから また話そうよ |
MATATABI本日は晴天なり 金色の夜叉も眠る 雲の切れ間 月が射せば あの人を思い返す べんちゃらの酒に酔えば 犯して来た罪も消える ねんごろに恋をすれば 今宵もまた上手く眠る 人は旅人 千代に ふらふらりと 枕交わせど 明日は夢の中 潜り込む それはマタタビ嗅がせた猫のよう 我を忘れて堕ちてく恋模様 風にまかせて 枯葉が踊る 只々さめざめ我 恋は芽吹いて枯れての多年草 惚れた晴れた涙の雨の慕情 お会いしませう 愛しあいませう 誰彼矢庭に 問わずもがなに 天竺の旅路の途中 真実は未だ見えず 段だらの絣を着た あの人の影が揺れる 恋はまぼろし 蒼き一番星 旅は道連れ 情けは己の為ならず まるで化け猫が盛り憑いたよう わずか二秒で堕ちてく恋模様 闇のまにまに 漂いながら 常々徒然我 頭つかえど止まらぬ腰づかい 流れ流され場末の街づたい お会いしませう 愛し合いませう 誰彼矢庭に 言わずもがなに いずれまた旅はじめるさだめと 口にするほどの野暮はないでしょう すべて忘れて 夢に溺れる 常々徒然我 それはマタタビ嗅がせた猫のよう 我を忘れて堕ちてく恋模様 風にまかせて 枯葉が踊る 只々さめざめ我 恋は芽吹いて枯れての多年草 惚れた晴れた涙の雨の慕情 お会いしませう 愛しあいませう 誰彼矢庭に 問わずもがなに | アンダーグラフ | 真戸原直人・いしわたり淳治 | 真戸原直人 | | 本日は晴天なり 金色の夜叉も眠る 雲の切れ間 月が射せば あの人を思い返す べんちゃらの酒に酔えば 犯して来た罪も消える ねんごろに恋をすれば 今宵もまた上手く眠る 人は旅人 千代に ふらふらりと 枕交わせど 明日は夢の中 潜り込む それはマタタビ嗅がせた猫のよう 我を忘れて堕ちてく恋模様 風にまかせて 枯葉が踊る 只々さめざめ我 恋は芽吹いて枯れての多年草 惚れた晴れた涙の雨の慕情 お会いしませう 愛しあいませう 誰彼矢庭に 問わずもがなに 天竺の旅路の途中 真実は未だ見えず 段だらの絣を着た あの人の影が揺れる 恋はまぼろし 蒼き一番星 旅は道連れ 情けは己の為ならず まるで化け猫が盛り憑いたよう わずか二秒で堕ちてく恋模様 闇のまにまに 漂いながら 常々徒然我 頭つかえど止まらぬ腰づかい 流れ流され場末の街づたい お会いしませう 愛し合いませう 誰彼矢庭に 言わずもがなに いずれまた旅はじめるさだめと 口にするほどの野暮はないでしょう すべて忘れて 夢に溺れる 常々徒然我 それはマタタビ嗅がせた猫のよう 我を忘れて堕ちてく恋模様 風にまかせて 枯葉が踊る 只々さめざめ我 恋は芽吹いて枯れての多年草 惚れた晴れた涙の雨の慕情 お会いしませう 愛しあいませう 誰彼矢庭に 問わずもがなに |
三日月の長雨春が来て 夏を待ち 明け方の雲を眺める 夏が来て 秋を待つ 月夜の傍歩く 秋が来て 冬を待ち 赤く染まる街を眺める 冬が来て 貴方待つ 眠れぬままの朝 想いは募れど 届かぬと時間を泳ぎ 夢追い離れた 寂しさは消えるだろうか 「さよなら」と手を振りながら 背中消えるまで眺めてた 会いたいだけ ただそれだけが叶う事はないとしても 夢もなく 朝を待ち 止めどなく揺れる想いは あてもなく 続く道 照らす陽炎のように 涙はあの日に 置き去りにしたはずだと 輝く三日月 あなたにも見えるでしょうか 「さよなら」と言えたあの日は こんな夜が来ると知らずに 強がるだけ ただそれだけが互いの為と信じてた 「さよなら」と手を振りながら 背中消えるまで眺めてた 会いたいだけ ただそれだけが叶う事はないとしても 二人して見上げた月が まるで太陽みたく輝く 会いたいだけ ただそれだけを想い今も空に願う | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 春が来て 夏を待ち 明け方の雲を眺める 夏が来て 秋を待つ 月夜の傍歩く 秋が来て 冬を待ち 赤く染まる街を眺める 冬が来て 貴方待つ 眠れぬままの朝 想いは募れど 届かぬと時間を泳ぎ 夢追い離れた 寂しさは消えるだろうか 「さよなら」と手を振りながら 背中消えるまで眺めてた 会いたいだけ ただそれだけが叶う事はないとしても 夢もなく 朝を待ち 止めどなく揺れる想いは あてもなく 続く道 照らす陽炎のように 涙はあの日に 置き去りにしたはずだと 輝く三日月 あなたにも見えるでしょうか 「さよなら」と言えたあの日は こんな夜が来ると知らずに 強がるだけ ただそれだけが互いの為と信じてた 「さよなら」と手を振りながら 背中消えるまで眺めてた 会いたいだけ ただそれだけが叶う事はないとしても 二人して見上げた月が まるで太陽みたく輝く 会いたいだけ ただそれだけを想い今も空に願う |
モルモット最低ラインが最初の目標さ それが出来れば余裕も出来る その時になんか一つぐらい 欲しいもん 見つかるかも しれないな 趣味もなくて 女もなく 生きる理由もない だけど一応 今の所心臓は動く 解決策もない悩み誰が聞くだろう 自分なりにそれはそれで実は楽しい 若くもなく 年でもなく 焦る理由もない それでも今認めたくて 脳ミソは使う 何故に人は息をすれば金がかかるの? 使い道や欲はないが稼いでみるか バランスは取るけど 崩れる日もある また病むだろうが それも仕方ない Q&Qを繰り返しながら ソースを探して眠りにつく 最低ラインが最初の目標さ それが出来れば余裕も出来る その時になんか一つぐらい 欲しいもん 見つかるかも しれないな 貴方だけが 頭の中 踊り続ける それでも今 届かなくて心臓は揺らぐ 解決策もない想い誰が知るだろう マウスだけが指の先で動き続ける 可愛けりゃそれだけ うまく生きられる ビジョンはおぼろげ それは仕方ない Q&Aを導き出せたら 笑顔に紛れて嘘重ねる 研究者達は誰を対象に論文を提出しているんだろう 老けない薬はないはずだろう? 理想は外も中も子供がいいなぁ バランスは取るけど 崩れる日もある また病むだろうが それも仕方ない Q&Qを繰り返しながら ソースを探して朝日を待つ 最低ラインが最初の目標さ それが出来れば恋さえ出来る その時になんか一つくらい 欲しいもん 見つかるかも しれないな 権力者達は誰を対象に 物事決めて進むんだろう 世界がどうだなんて今は見えない 理想は外も中も大人がいいなぁ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 最低ラインが最初の目標さ それが出来れば余裕も出来る その時になんか一つぐらい 欲しいもん 見つかるかも しれないな 趣味もなくて 女もなく 生きる理由もない だけど一応 今の所心臓は動く 解決策もない悩み誰が聞くだろう 自分なりにそれはそれで実は楽しい 若くもなく 年でもなく 焦る理由もない それでも今認めたくて 脳ミソは使う 何故に人は息をすれば金がかかるの? 使い道や欲はないが稼いでみるか バランスは取るけど 崩れる日もある また病むだろうが それも仕方ない Q&Qを繰り返しながら ソースを探して眠りにつく 最低ラインが最初の目標さ それが出来れば余裕も出来る その時になんか一つぐらい 欲しいもん 見つかるかも しれないな 貴方だけが 頭の中 踊り続ける それでも今 届かなくて心臓は揺らぐ 解決策もない想い誰が知るだろう マウスだけが指の先で動き続ける 可愛けりゃそれだけ うまく生きられる ビジョンはおぼろげ それは仕方ない Q&Aを導き出せたら 笑顔に紛れて嘘重ねる 研究者達は誰を対象に論文を提出しているんだろう 老けない薬はないはずだろう? 理想は外も中も子供がいいなぁ バランスは取るけど 崩れる日もある また病むだろうが それも仕方ない Q&Qを繰り返しながら ソースを探して朝日を待つ 最低ラインが最初の目標さ それが出来れば恋さえ出来る その時になんか一つくらい 欲しいもん 見つかるかも しれないな 権力者達は誰を対象に 物事決めて進むんだろう 世界がどうだなんて今は見えない 理想は外も中も大人がいいなぁ |
ユビサキから世界を知らない間に僕達は 何かを忘れてしまっていくかな? 本当に伝えたい言葉はまだ 口に出来ずにいるけど 目に見えるものだけ信じて 引き金だけをいつも握るなら 声に変えたこの言葉は誰の心を撃ち抜くのだろう 消され費やされる日々で 僕が僕を信じなきゃ 黒く塗られてる巨大な闇に飲み込まれてしまう 大人になれずにもがいて 子供が泣いている世界で 一つ年をとり 不安が心を責める でもね 捨てられない事 捨てちゃいけないモノもあるから 今はそれをただ探して行くだけ 流れ辿り着く未来に 希望の光などは射しません 「ユビサキから世界を変えましょう」 何処かの誰かが昔教えてくれた いずれは灰になるみたい 隣で笑う貴方も僕も ヌクモリ残るそのうちに 手を繋いでいたいのです 繰り返されてくゲームで 流れ落ちる赤い鼓動を 心無きライオンがテレビの向こうで笑う あんな風に子供のまんまで 世界を動かせられるのならば 僕はどうして大人になりたいんだろう 知らない間に僕達は色んな知識ばかり得るけれど ユビサキから世界を変えましょう… 大切なあの人に届くように、、、 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | 知らない間に僕達は 何かを忘れてしまっていくかな? 本当に伝えたい言葉はまだ 口に出来ずにいるけど 目に見えるものだけ信じて 引き金だけをいつも握るなら 声に変えたこの言葉は誰の心を撃ち抜くのだろう 消され費やされる日々で 僕が僕を信じなきゃ 黒く塗られてる巨大な闇に飲み込まれてしまう 大人になれずにもがいて 子供が泣いている世界で 一つ年をとり 不安が心を責める でもね 捨てられない事 捨てちゃいけないモノもあるから 今はそれをただ探して行くだけ 流れ辿り着く未来に 希望の光などは射しません 「ユビサキから世界を変えましょう」 何処かの誰かが昔教えてくれた いずれは灰になるみたい 隣で笑う貴方も僕も ヌクモリ残るそのうちに 手を繋いでいたいのです 繰り返されてくゲームで 流れ落ちる赤い鼓動を 心無きライオンがテレビの向こうで笑う あんな風に子供のまんまで 世界を動かせられるのならば 僕はどうして大人になりたいんだろう 知らない間に僕達は色んな知識ばかり得るけれど ユビサキから世界を変えましょう… 大切なあの人に届くように、、、 |
ユメノセカイ組み込まれた時間の中で心が渇くのかな 恵まれてると言われてる時代の中で僕らは 険しくも楽しめば まるでアスレチックのような 道を歩き 恋もするのです 大人ぶる事で不安をかき消し眠る今夜は ふいにみせた君の笑顔思い出し朝を待つ びしょ濡れになるまでは 雨も気にしないでいいのかな すべて置いて 自分信じて ここまで来たんだろう サヨナラから手にした夢の世界 掴まえてまた追いかけた 色褪せぬまんま 煌めく未来がほら 両手を広げているなら 怖がらないで 飛び込むだけ ありのままに僕が僕でいられる時は何時だろう ありのままに君が君でいられる人は誰だろう 雨上がり 空を見た 何も変わってはいない 夕暮れが 遠く霞んで消える瞬間が 来てしまうその前に 何時からか堅く閉ざされた未来 この手の中握りしめた 鍵ちらつかして 誰もが予想などしていない 僕らの存在の証明を 限りある明日に刻んでいこう サヨナラから手にした夢の世界 掴まえてまた追いかけた 色褪せぬまんま 煌めく未来がほら 両手を広げているから 怖がらないで 飛び込むんだ タメイキなんて 深呼吸に変えてしまえばいいさ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | 組み込まれた時間の中で心が渇くのかな 恵まれてると言われてる時代の中で僕らは 険しくも楽しめば まるでアスレチックのような 道を歩き 恋もするのです 大人ぶる事で不安をかき消し眠る今夜は ふいにみせた君の笑顔思い出し朝を待つ びしょ濡れになるまでは 雨も気にしないでいいのかな すべて置いて 自分信じて ここまで来たんだろう サヨナラから手にした夢の世界 掴まえてまた追いかけた 色褪せぬまんま 煌めく未来がほら 両手を広げているなら 怖がらないで 飛び込むだけ ありのままに僕が僕でいられる時は何時だろう ありのままに君が君でいられる人は誰だろう 雨上がり 空を見た 何も変わってはいない 夕暮れが 遠く霞んで消える瞬間が 来てしまうその前に 何時からか堅く閉ざされた未来 この手の中握りしめた 鍵ちらつかして 誰もが予想などしていない 僕らの存在の証明を 限りある明日に刻んでいこう サヨナラから手にした夢の世界 掴まえてまた追いかけた 色褪せぬまんま 煌めく未来がほら 両手を広げているから 怖がらないで 飛び込むんだ タメイキなんて 深呼吸に変えてしまえばいいさ |
夢を乗せて各駅停車で今日は旅に出よう 毎朝は実は旅の始まり 忘れ物ないかな? 気分が良けりゃ乗り換えて テレビを見ながら話せばいいさ 君の住む街が見えると なんか それだけでいつもと違う世界 沢山の人が溢れてるからこそ 自分が自分でいられる事が 大切な気がした 思春期の頃はなるべく 早くこの街を出たいと思った でもね 今は少し違うみたい 夢を乗せて 走っていく僕らは 流れていく景色に合わせて あなたが今日 笑っていますように、、、 無事に家路につけますように、、、 幸せを運んで行くんだよ 何気なく過ぎてく今日でも 大切な日々は変わらないから 各駅停車で今日も旅に出よう 周りに合わせて焦ることないさ それぞれの速度で 喜び悲しみもそれぞれ あなたはあなたで僕は僕さ でもね いつも傍にいるからね 夢を乗せて 走っていく僕らは 流れていく景色に合わせて あなたが今日 笑っていますように、、、 無事に家路につけますように、、、 幸せを運んで行くんだよ 何気なく過ぎてく今日でも 大切な日々は変わらないから | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 各駅停車で今日は旅に出よう 毎朝は実は旅の始まり 忘れ物ないかな? 気分が良けりゃ乗り換えて テレビを見ながら話せばいいさ 君の住む街が見えると なんか それだけでいつもと違う世界 沢山の人が溢れてるからこそ 自分が自分でいられる事が 大切な気がした 思春期の頃はなるべく 早くこの街を出たいと思った でもね 今は少し違うみたい 夢を乗せて 走っていく僕らは 流れていく景色に合わせて あなたが今日 笑っていますように、、、 無事に家路につけますように、、、 幸せを運んで行くんだよ 何気なく過ぎてく今日でも 大切な日々は変わらないから 各駅停車で今日も旅に出よう 周りに合わせて焦ることないさ それぞれの速度で 喜び悲しみもそれぞれ あなたはあなたで僕は僕さ でもね いつも傍にいるからね 夢を乗せて 走っていく僕らは 流れていく景色に合わせて あなたが今日 笑っていますように、、、 無事に家路につけますように、、、 幸せを運んで行くんだよ 何気なく過ぎてく今日でも 大切な日々は変わらないから |
夢を話そう笑い声 鳴り響く 丘に登り手を振ろう 悲しみと苦しみに お別れを伝えよう 空は蒼く拡がり 風は優しくそよぐ 回る風車眺めて 少し眠ろう 柔らかな陽射し浴びて 芝生にくすぐられて 淋しさも 飛び回る さえずりに消されよう 笑い声 鳴り響く 丘に登り手を振ろう 悲しみと苦しみに お別れを伝えよう 一人泣いた涙も イライラしたあの日も メロディに変えたなら 空に溶けてく 柔らかな陽射し浴びて 芝生にくすぐられて 口笛を響かせて 共に夢を話そう 年を重ね僕らは 忙しさにかまけては 何かを忘れかけていた 足元咲いた花さえ 気付けずに 喜びを通り過ぎた 笑い声 鳴り響く 丘に登り手を振ろう 悲しみも苦しみも 空に高く飛ばそう 柔らかな陽射し浴びて 芝生にくすぐられて 口笛を響かせて 共に夢を話そう 喜びを感じよう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 笑い声 鳴り響く 丘に登り手を振ろう 悲しみと苦しみに お別れを伝えよう 空は蒼く拡がり 風は優しくそよぐ 回る風車眺めて 少し眠ろう 柔らかな陽射し浴びて 芝生にくすぐられて 淋しさも 飛び回る さえずりに消されよう 笑い声 鳴り響く 丘に登り手を振ろう 悲しみと苦しみに お別れを伝えよう 一人泣いた涙も イライラしたあの日も メロディに変えたなら 空に溶けてく 柔らかな陽射し浴びて 芝生にくすぐられて 口笛を響かせて 共に夢を話そう 年を重ね僕らは 忙しさにかまけては 何かを忘れかけていた 足元咲いた花さえ 気付けずに 喜びを通り過ぎた 笑い声 鳴り響く 丘に登り手を振ろう 悲しみも苦しみも 空に高く飛ばそう 柔らかな陽射し浴びて 芝生にくすぐられて 口笛を響かせて 共に夢を話そう 喜びを感じよう |
楽園エステ垂れ流してしまったCO2 過呼吸の僕らが パニック寸前に追い込まれた 21世紀にロックンロールは無いな まやかして かっこつけて 数字ばっかりが歪みすぎた 耳を塞いでも聞こえてるだろう ヒューマンエステでもなきゃ 無駄な欲望で溢れる 君と見てみたい 木の実齧りたい アダムとイブがいたはず楽園 ヘレンケラーもプレイメイトも存在してない世界 君は見てるかい?谷間見せるかい?食い尽くすのかい?限られた体温で 暖められた愛をちょっとちょうだい!! つまりは食うもんなんて困りはしないな 雑誌買って 恋をして そんなサイクルで一応悩んだ 生まれたらすでに勝ち組でした 社会問題でも書きゃ 金儲けできるみたい どこかへ消えたい 時代戻したい 山には鳥がいたはず楽園 サムライさえもDCマダムも存在してない世界 僕はいくのかい?何処へいくのかい?何が出来るかい?限られた心拍数 いつもそれなりで一生、、、ちょっとたんま!! 耳を塞いでも聞こえてるだろう ヒューマンエステでもなきゃ 生き残ることもできない 君と見てみたい 木の実齧りたい アダムとイブがいたはず楽園 ヘレンケラーもプレイメイトも存在してない世界 君は見てるかい?谷間見せるかい?食い尽くすのかい?限られた体温で 暖められた愛をもっとちょうだい!! そして出したいもの出し尽くしてみたいんだ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・宅見将典 | 垂れ流してしまったCO2 過呼吸の僕らが パニック寸前に追い込まれた 21世紀にロックンロールは無いな まやかして かっこつけて 数字ばっかりが歪みすぎた 耳を塞いでも聞こえてるだろう ヒューマンエステでもなきゃ 無駄な欲望で溢れる 君と見てみたい 木の実齧りたい アダムとイブがいたはず楽園 ヘレンケラーもプレイメイトも存在してない世界 君は見てるかい?谷間見せるかい?食い尽くすのかい?限られた体温で 暖められた愛をちょっとちょうだい!! つまりは食うもんなんて困りはしないな 雑誌買って 恋をして そんなサイクルで一応悩んだ 生まれたらすでに勝ち組でした 社会問題でも書きゃ 金儲けできるみたい どこかへ消えたい 時代戻したい 山には鳥がいたはず楽園 サムライさえもDCマダムも存在してない世界 僕はいくのかい?何処へいくのかい?何が出来るかい?限られた心拍数 いつもそれなりで一生、、、ちょっとたんま!! 耳を塞いでも聞こえてるだろう ヒューマンエステでもなきゃ 生き残ることもできない 君と見てみたい 木の実齧りたい アダムとイブがいたはず楽園 ヘレンケラーもプレイメイトも存在してない世界 君は見てるかい?谷間見せるかい?食い尽くすのかい?限られた体温で 暖められた愛をもっとちょうだい!! そして出したいもの出し尽くしてみたいんだ |
ル僕達はいい加減に 食べル 食べル 食べル 適当にただひたすら 食べル 眠ル 生きル 生きてく事の嬉しさは 焦りへと変わった 慎重になればなるほどに 孤独を感じてた 僕達はいい加減に 走ル 走ル 走ル 何もない ただそれだけ 揺れル 悟ル 走ル 僕達はいい加減に 祈ル 祈ル 祈ル 適当にただひたすら 語ル 黙ル 祈ル 比べればいつも悲しいな 完全じゃないから 居場所を探せば探すほど 涙が溢れてた 手のひらに零れ落ちた 射し込む光 感じていた 暗闇の中 照らされた 僕が僕見て笑っていたんだ 頭の中で動いてた 言葉が繋がりはじめた 何かが出来る気がしてた それでいい それだけでいいさ、、、 僕達はいい加減に 食べル 眠ル 生きル 適当にただひたすら 語ル 廻ル 祈ル 僕達はただひたすら 生きル 君の為ただそれだけ 生きル唄う | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・宅見将典 | 僕達はいい加減に 食べル 食べル 食べル 適当にただひたすら 食べル 眠ル 生きル 生きてく事の嬉しさは 焦りへと変わった 慎重になればなるほどに 孤独を感じてた 僕達はいい加減に 走ル 走ル 走ル 何もない ただそれだけ 揺れル 悟ル 走ル 僕達はいい加減に 祈ル 祈ル 祈ル 適当にただひたすら 語ル 黙ル 祈ル 比べればいつも悲しいな 完全じゃないから 居場所を探せば探すほど 涙が溢れてた 手のひらに零れ落ちた 射し込む光 感じていた 暗闇の中 照らされた 僕が僕見て笑っていたんだ 頭の中で動いてた 言葉が繋がりはじめた 何かが出来る気がしてた それでいい それだけでいいさ、、、 僕達はいい加減に 食べル 眠ル 生きル 適当にただひたすら 語ル 廻ル 祈ル 僕達はただひたすら 生きル 君の為ただそれだけ 生きル唄う |
流転ユラユラ揺れる鼓動の中で 見つけた宇宙の誕生のような 神秘的なほど壮大な未来 大事にしたくて眠れなかった ほらごらん もうそこに 新たな扉 開けた世界が見えてるはずだよ そう光が射し込むほうへ 君の中溶ける 世界のはじっこで 何処までも続く 愛を信じている 出会えた奇跡で 命が宿る時 全ての時計が動き出すのだろう グルグル変わる時代の中で 残した言葉の行く末は何処だ? 分裂を続ける細胞が今も 身体の全てを漲っているんだ 「広い視野を持て」と 誰かに言われ ここまで来たけど これ以上止めとこう そう狭くても深いほうへ 暗闇の中で 抱きしめてたのは キラキラ輝く かすかな未来だけ テレビもラジオも メールも手紙も 必要ないくらい 君だけ求めた 君の中溶ける 世界のはじっこで 何処までも続く 愛を信じている 出会えた奇跡で 命が宿る時 全ての光が心に射すだろう 大切な事が ちゃんと見えるように 裸の命が ちゃんと見えるように | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | ユラユラ揺れる鼓動の中で 見つけた宇宙の誕生のような 神秘的なほど壮大な未来 大事にしたくて眠れなかった ほらごらん もうそこに 新たな扉 開けた世界が見えてるはずだよ そう光が射し込むほうへ 君の中溶ける 世界のはじっこで 何処までも続く 愛を信じている 出会えた奇跡で 命が宿る時 全ての時計が動き出すのだろう グルグル変わる時代の中で 残した言葉の行く末は何処だ? 分裂を続ける細胞が今も 身体の全てを漲っているんだ 「広い視野を持て」と 誰かに言われ ここまで来たけど これ以上止めとこう そう狭くても深いほうへ 暗闇の中で 抱きしめてたのは キラキラ輝く かすかな未来だけ テレビもラジオも メールも手紙も 必要ないくらい 君だけ求めた 君の中溶ける 世界のはじっこで 何処までも続く 愛を信じている 出会えた奇跡で 命が宿る時 全ての光が心に射すだろう 大切な事が ちゃんと見えるように 裸の命が ちゃんと見えるように |
恋奏花広い世界では意味も無い様な 悩みを抱えて僕らは生きる 君だけ隣で笑ってくれたら それだけで全てが報われるのに 幸せに気付く事がね 簡単な事に思えなくて 不安を感じる事だけ 上手くなる 書き留める 繰り返す 人は誰も皆「弱さ」と向き合い 傷つけ合ったり羨んだりするけど 「優しさ」という名の陽射しを浴びて 僕らは明日を咲かせるのです これから迫ってくる 色んな悲しみ 強がりながらでも僕らは進む 諦め続けて手にした今には 宇宙さえ包むほど光があるから 上とか下とか気になる 自分を見失いそうになる その度僕らは思い出す 答えなど求めずに走った日を 変われない自分でも「守りたい心」 が残っているから ヌクモリを生むんだよ 震えた手のひら握れば 感じれるだろう 今まで貰ったものを 僕ら今でもね「弱さ」と 向き合い 傷つけ合ったり羨んだりするけど 「優しさ」という名の陽射しを浴びて いつかは明日を咲かせたいのです | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | 広い世界では意味も無い様な 悩みを抱えて僕らは生きる 君だけ隣で笑ってくれたら それだけで全てが報われるのに 幸せに気付く事がね 簡単な事に思えなくて 不安を感じる事だけ 上手くなる 書き留める 繰り返す 人は誰も皆「弱さ」と向き合い 傷つけ合ったり羨んだりするけど 「優しさ」という名の陽射しを浴びて 僕らは明日を咲かせるのです これから迫ってくる 色んな悲しみ 強がりながらでも僕らは進む 諦め続けて手にした今には 宇宙さえ包むほど光があるから 上とか下とか気になる 自分を見失いそうになる その度僕らは思い出す 答えなど求めずに走った日を 変われない自分でも「守りたい心」 が残っているから ヌクモリを生むんだよ 震えた手のひら握れば 感じれるだろう 今まで貰ったものを 僕ら今でもね「弱さ」と 向き合い 傷つけ合ったり羨んだりするけど 「優しさ」という名の陽射しを浴びて いつかは明日を咲かせたいのです |
我忘レ和ルツさぁ 踊りましょう 夢の中で 手と手を絡めて さぁ 誰もいない 闇の中へ 溶けてみましょう さぁ 振り返らず 巡り巡る 快楽の円舞曲 さぁ 作りましょう 二人だけの未知なる世界 飲めや歌え踊れと 始まりの鐘がなる 靴を鳴らせ若人 仮面を着けなさい マワレマワレ この地球と オドレオドレ 夢の中 時を忘れ 身を委ね 今宵果てるまで 踊りましょう 巨大な針が 時を刻む 快楽の短時間 老若男女が 入り混じれば 素敵な世界 この世は儚き夢 同じ阿保なら踊れ 打ち鳴らせその両手 仮面を着けなさい カワレカワレ 我忘れ オドレオドレ 夢の中 記憶飛ばせ 身を揺らせ 夜明けなど此処はありません 「そろそろお時間です。仮面を取りましょう。」 マワルマワル この地球と オドルオドル 我々は ツナグツナグ 未来へと 夜明けのある世界 夢はやがて醒めてく 終幕の鐘がなる ツナグツナグ 未来へと この身果てるまで踊りましょう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | さぁ 踊りましょう 夢の中で 手と手を絡めて さぁ 誰もいない 闇の中へ 溶けてみましょう さぁ 振り返らず 巡り巡る 快楽の円舞曲 さぁ 作りましょう 二人だけの未知なる世界 飲めや歌え踊れと 始まりの鐘がなる 靴を鳴らせ若人 仮面を着けなさい マワレマワレ この地球と オドレオドレ 夢の中 時を忘れ 身を委ね 今宵果てるまで 踊りましょう 巨大な針が 時を刻む 快楽の短時間 老若男女が 入り混じれば 素敵な世界 この世は儚き夢 同じ阿保なら踊れ 打ち鳴らせその両手 仮面を着けなさい カワレカワレ 我忘れ オドレオドレ 夢の中 記憶飛ばせ 身を揺らせ 夜明けなど此処はありません 「そろそろお時間です。仮面を取りましょう。」 マワルマワル この地球と オドルオドル 我々は ツナグツナグ 未来へと 夜明けのある世界 夢はやがて醒めてく 終幕の鐘がなる ツナグツナグ 未来へと この身果てるまで踊りましょう |