ファンタジー君は僕を 見下している 僕も君を 見下している 同世代に友達なんていない NOと言えず笑うあの子は 三歩下がり ナチュラルメイク 清楚可憐なんてファンタジー 恋や愛の脳内再生 それも まぁ楽しいけど やっぱリアルがいい 身勝手な僕を もっと もっと もっと 欲しがってみせて でも でも でも 叶わなくたっていい 好き、と呟く 君が世界で1番嫌い 僕は誰だ? 早く教えて 知らないことはすぐに検索 人格形成 ネットが育ての親 君の荒れたその唇に 赤い赤い血が滲んでた もっと歪んだ顔を見せて 甘い言葉ではじめて 愛のある暴力で 支配してみたい 我儘な僕を もっと もっと もっと 拒絶してみせて でも でも でも 泣きそうな瞳で 僕を見上げる 君が世界で1番好きだ 夢を語る顔よりも 復讐の刃を研ぐ 君っていい感じ むちゃくちゃな僕を もっと もっと もっと むちゃくちゃな君を もっと もっと もっと むちゃくちゃな今を もっと もっと もっと むちゃくちゃにしたい でも でも でも 可哀相な僕を 愛してしまう 君が世界で1番馬鹿だ | 家入レオ | 家入レオ | 本間昭光 | nishi-ken | 君は僕を 見下している 僕も君を 見下している 同世代に友達なんていない NOと言えず笑うあの子は 三歩下がり ナチュラルメイク 清楚可憐なんてファンタジー 恋や愛の脳内再生 それも まぁ楽しいけど やっぱリアルがいい 身勝手な僕を もっと もっと もっと 欲しがってみせて でも でも でも 叶わなくたっていい 好き、と呟く 君が世界で1番嫌い 僕は誰だ? 早く教えて 知らないことはすぐに検索 人格形成 ネットが育ての親 君の荒れたその唇に 赤い赤い血が滲んでた もっと歪んだ顔を見せて 甘い言葉ではじめて 愛のある暴力で 支配してみたい 我儘な僕を もっと もっと もっと 拒絶してみせて でも でも でも 泣きそうな瞳で 僕を見上げる 君が世界で1番好きだ 夢を語る顔よりも 復讐の刃を研ぐ 君っていい感じ むちゃくちゃな僕を もっと もっと もっと むちゃくちゃな君を もっと もっと もっと むちゃくちゃな今を もっと もっと もっと むちゃくちゃにしたい でも でも でも 可哀相な僕を 愛してしまう 君が世界で1番馬鹿だ |
Fake Love会うたびあなたは 危うい瞳で 愛を口にする 昨日の本音は 傷ついた過去が 知りたいだけでしょう? 同情も愛情も何ヒトツ必要じゃないの 鳴り続ける 携帯をoff にして どうしたっていうの? 忙しないこのリズムは 愛したっていうの? アイツを? 感じたっていいの? 嘘まみれのこの恋にもうかじりつきたくて 嫌い 嫌い 嫌い ワイシャツの袖から 時計がちらつく 心が疼いた 感情と情熱は平穏な日々を連れ去って 知らない間に 囚われの身になって 描いたっていいの? 幸せなエンドロールを 抱かれたっていいの? アイツに? どうだっていいや 嘘まみれのこの恋にもう走り出している 嫌い 嫌い 嫌い 名前を呼んでも あなたに会えなくて 刹那に泣いてる 私を抱きしめてよ 描いたっていいの? 幸せなエンドロールを 抱かれたっていいの? アイツに? どうだっていいや 嘘まみれのこの恋にもう走り出している 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い キライ きらい | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 鈴木Daichi秀行 | 会うたびあなたは 危うい瞳で 愛を口にする 昨日の本音は 傷ついた過去が 知りたいだけでしょう? 同情も愛情も何ヒトツ必要じゃないの 鳴り続ける 携帯をoff にして どうしたっていうの? 忙しないこのリズムは 愛したっていうの? アイツを? 感じたっていいの? 嘘まみれのこの恋にもうかじりつきたくて 嫌い 嫌い 嫌い ワイシャツの袖から 時計がちらつく 心が疼いた 感情と情熱は平穏な日々を連れ去って 知らない間に 囚われの身になって 描いたっていいの? 幸せなエンドロールを 抱かれたっていいの? アイツに? どうだっていいや 嘘まみれのこの恋にもう走り出している 嫌い 嫌い 嫌い 名前を呼んでも あなたに会えなくて 刹那に泣いてる 私を抱きしめてよ 描いたっていいの? 幸せなエンドロールを 抱かれたっていいの? アイツに? どうだっていいや 嘘まみれのこの恋にもう走り出している 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い キライ きらい |
For youいつか見た夢の中 君が笑ってた 戻れない記憶の奥 色褪せる事もなく 眩しいくらい 輝いていた 栄光に隠された 挫折も痛みも 僕が僕である為に 必要なものだから 運命信じて 願いを胸に いつまで ひとりで ひとりで 悩んで 叫んで 壊して 繰り返すの? 君が抱いてる ねぇ その夢を 僕に教えて もう 迷わないで 上手く笑えなくても 歩き出す勇気が 明日を変えてく きっと 悲しみと慰めの雨に打たれてた 咲き乱れ濡れる花 僕に問いかける 雲の切れ間から 光りが射すと これから ふたりで ふたりで 喜び苦しみ分け合って 生きてゆこう 君が見ている ねぇ その先を 僕に教えて もう 悔やまないで 耳をすましてみれば 答えはあるから 明日を変えてく きっと 君が泣いてる ねぇ その理由(わけ)を 僕に教えて もう 逃げないよ 君がくれたぬくもり 胸に刻みつけて 未来を変えてく きっと 悲しみと慰めの雨に打たれてた いつか見た夢の中 君が笑ってた | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦 | 三輪コウダイ | いつか見た夢の中 君が笑ってた 戻れない記憶の奥 色褪せる事もなく 眩しいくらい 輝いていた 栄光に隠された 挫折も痛みも 僕が僕である為に 必要なものだから 運命信じて 願いを胸に いつまで ひとりで ひとりで 悩んで 叫んで 壊して 繰り返すの? 君が抱いてる ねぇ その夢を 僕に教えて もう 迷わないで 上手く笑えなくても 歩き出す勇気が 明日を変えてく きっと 悲しみと慰めの雨に打たれてた 咲き乱れ濡れる花 僕に問いかける 雲の切れ間から 光りが射すと これから ふたりで ふたりで 喜び苦しみ分け合って 生きてゆこう 君が見ている ねぇ その先を 僕に教えて もう 悔やまないで 耳をすましてみれば 答えはあるから 明日を変えてく きっと 君が泣いてる ねぇ その理由(わけ)を 僕に教えて もう 逃げないよ 君がくれたぬくもり 胸に刻みつけて 未来を変えてく きっと 悲しみと慰めの雨に打たれてた いつか見た夢の中 君が笑ってた |
Freeちぎれそうな夜に 鎖を纏(まと)っていた 縛られた日常の 隙間で苦しんでる 君は何処で 本当(なに)を見てる? 背負わされた陰謀に 未来が汚れていく 捨て去りたい欲望 打算と偽証の世界 僕はまっすぐに 立ち向かうよ 間違いだらけのSuccess 勘違いの Baby 暴いてくれないの? Why not? Good bye. 忍び込んできた影 手段を選びはしない 耳を劈(つんざ)く叫び 酔いさえ覚えている 僕はすぐに 飲み込まれる 散らばった免罪符 淀(よど)んだ思考回路 最悪な状況で もっとイカレていたい | 家入レオ | 家入レオ・西尾芳彦 | 西尾芳彦・家入レオ | 三輪コウダイ | ちぎれそうな夜に 鎖を纏(まと)っていた 縛られた日常の 隙間で苦しんでる 君は何処で 本当(なに)を見てる? 背負わされた陰謀に 未来が汚れていく 捨て去りたい欲望 打算と偽証の世界 僕はまっすぐに 立ち向かうよ 間違いだらけのSuccess 勘違いの Baby 暴いてくれないの? Why not? Good bye. 忍び込んできた影 手段を選びはしない 耳を劈(つんざ)く叫び 酔いさえ覚えている 僕はすぐに 飲み込まれる 散らばった免罪符 淀(よど)んだ思考回路 最悪な状況で もっとイカレていたい |
Who's that生ぬるい空調 汗ばんだワイシャツ 取り出したハンカチ ちらつく諍い 長い旅路の途中で 見つけたもの 吹き出すマグマ 止まらずに 走れ 七転び八起き 生き様を見せろ ねばりつくような 真夏のせいだ honey 蝉が鳴いてる ギラついた太陽 笑っちゃうくらい 頭が痺れてる 悲しい過去から 逃れる為にはきっと 歪んだ今を 受け入れて叫べ 生きぬいてくんだ 泥まみれなんだ ねばりつくような 真夏のせいだ honey 人生かけて 守りたい何か あったはずなのに… 生きぬいてくんだ 泥まみれなんだ ねばりつくような 真夏のせいだ honey 七転び八起き 生き様を見せろ ねばりつくような 真夏にDIVE honey | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 三輪コウダイ | 生ぬるい空調 汗ばんだワイシャツ 取り出したハンカチ ちらつく諍い 長い旅路の途中で 見つけたもの 吹き出すマグマ 止まらずに 走れ 七転び八起き 生き様を見せろ ねばりつくような 真夏のせいだ honey 蝉が鳴いてる ギラついた太陽 笑っちゃうくらい 頭が痺れてる 悲しい過去から 逃れる為にはきっと 歪んだ今を 受け入れて叫べ 生きぬいてくんだ 泥まみれなんだ ねばりつくような 真夏のせいだ honey 人生かけて 守りたい何か あったはずなのに… 生きぬいてくんだ 泥まみれなんだ ねばりつくような 真夏のせいだ honey 七転び八起き 生き様を見せろ ねばりつくような 真夏にDIVE honey |
Brand New Tomorrow帰り道 空っぽでいっぱいになる 誇らしげなふり 英雄のふりも 予定の通り そんな夜は 決まって聴きたくなる ただ自分になれる 素直になれる あなたの声を 良い日よ 良い日だったかな 今日は 不確かだよ でも明日を確かめている いつかきっと僕らは花になり 満開に咲かす夢を見て 今日まで来たはずさ あんな小さな頃から ちぎって占った花びらの数だけ 悩み 憧れ続けた ほら 夢見てたはずだろう 存在の価値をただ追い求めて 青臭い棘に身を包んで 突っ走ってきた それだけで良かった でも脆かった 折れた棘は自分の方を向いてた チクリと刺した 神様 上手くやれたのかな 今日は 答えはない でも明日は 僕を呼んでくれる あの日ずっと夜空を仰いでは 満天の星を数えてた 何度も 煌めきのウィンクをくれたんだ 願いを記した短冊は 誰よりも高いところに結んだ ほら 確かに夢見てた 誰もが変わり続ける 手に入れ、失い、覚えて、忘れて、思い出して 転がる 生きてる きっと僕らは花になり 満開に咲かす夢を見て 今日まで来たはずさ あんな小さな頃から ちぎって占った花びらの数だけ 悩み 憧れ続けた 今 思い出せるよ いつも夜空を仰ぐ時 満天の星を数えてた 何度も 煌めきのウィンクをくれたんだ 願いを記した短冊は 真っさらな明日に結んである そうだ 真っさらな明日に 真っさらな明日に | 家入レオ | 家入レオ・多保孝一 | 多保孝一 | 多保孝一 | 帰り道 空っぽでいっぱいになる 誇らしげなふり 英雄のふりも 予定の通り そんな夜は 決まって聴きたくなる ただ自分になれる 素直になれる あなたの声を 良い日よ 良い日だったかな 今日は 不確かだよ でも明日を確かめている いつかきっと僕らは花になり 満開に咲かす夢を見て 今日まで来たはずさ あんな小さな頃から ちぎって占った花びらの数だけ 悩み 憧れ続けた ほら 夢見てたはずだろう 存在の価値をただ追い求めて 青臭い棘に身を包んで 突っ走ってきた それだけで良かった でも脆かった 折れた棘は自分の方を向いてた チクリと刺した 神様 上手くやれたのかな 今日は 答えはない でも明日は 僕を呼んでくれる あの日ずっと夜空を仰いでは 満天の星を数えてた 何度も 煌めきのウィンクをくれたんだ 願いを記した短冊は 誰よりも高いところに結んだ ほら 確かに夢見てた 誰もが変わり続ける 手に入れ、失い、覚えて、忘れて、思い出して 転がる 生きてる きっと僕らは花になり 満開に咲かす夢を見て 今日まで来たはずさ あんな小さな頃から ちぎって占った花びらの数だけ 悩み 憧れ続けた 今 思い出せるよ いつも夜空を仰ぐ時 満天の星を数えてた 何度も 煌めきのウィンクをくれたんだ 願いを記した短冊は 真っさらな明日に結んである そうだ 真っさらな明日に 真っさらな明日に |
Bless You愛なんていつも残酷で もう 祈る価値ないよ day by day 君は逃げようとした 聞こえないふりをしてた でも気づいてたね Ah 誤魔化せない 日々を そこに 救いがないことも 愛なんていつも残酷で もう 祈る価値ないよ そう言って 涙隠した 心消さないで 飾りもつけずに もがいてる you and me そう 何が違うの? 生まれてきた意味さえ わからないと Ah 君の声が 震える うまく生きる術を 教えて 愛なんていつも曖昧で もう 祈る価値ないよ そう言って 心閉ざした 僕は愚か者 伝えたい事は ひとつだけ 償う事もできずに 誰かの為に生きる 理由もないよ 愛なんていつも残酷で もう 祈る価値ないよ そう言って 涙隠した 心消さないで 愛されたい 抱きしめたい 泣きたくない 怖くて捨てた そんなんで 満たされるのなら 僕を 傷つけて 見えない真実 見えるはず | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 鈴木Daichi秀行 | 愛なんていつも残酷で もう 祈る価値ないよ day by day 君は逃げようとした 聞こえないふりをしてた でも気づいてたね Ah 誤魔化せない 日々を そこに 救いがないことも 愛なんていつも残酷で もう 祈る価値ないよ そう言って 涙隠した 心消さないで 飾りもつけずに もがいてる you and me そう 何が違うの? 生まれてきた意味さえ わからないと Ah 君の声が 震える うまく生きる術を 教えて 愛なんていつも曖昧で もう 祈る価値ないよ そう言って 心閉ざした 僕は愚か者 伝えたい事は ひとつだけ 償う事もできずに 誰かの為に生きる 理由もないよ 愛なんていつも残酷で もう 祈る価値ないよ そう言って 涙隠した 心消さないで 愛されたい 抱きしめたい 泣きたくない 怖くて捨てた そんなんで 満たされるのなら 僕を 傷つけて 見えない真実 見えるはず |
Bouquetあなたよ もう 泣かないで たとえもう 会えなくても 出会いの数だけ 別れがあること 知らず 生きられる人はいない 未来を育てよう 涙の分だけ 思い出とはきっと 前向く人へのギフト 怖がらないで まだ見ぬ明日へ 踏み出そう あなたよ もう 泣くな 泣くな あの人はもう ここにはいない 悲しみの扉 ひとりで閉めたら 歩め この歌 はなむけに 誰からも見えるような 明るい星じゃなくても たった一人の誰か 照らす光になる それが“私が歌う理由” 夜空に願いを 星のない夜でも 今は見えなくても いつかは気づくはず 迷いながら 探す今日の日の煌めき あなたよ もう 泣くな 泣くな どこかで誰かが あなた待ってる 共に苦しんで あげられないから せめて この歌 はなむけに こんなにも言葉 溢れる時代に あなた救える“ひと言”が見つけられなくて この悔しさ 無力さ 愛しさ 感謝も 全部束ねて ブーケ贈るから 受け取って これからも きっと 泣いて 笑って あなたも私も 歩いてくのね 新しい扉 それぞれ開けたら 歩もう くちびるに 想い乗せて あなたよ もう 泣くな 泣くな あの人はもう ここにはいない 思い出抱きしめ 歩む あなたへ 贈る この歌 はなむけに | 家入レオ | SoichiroK | SoichiroK・Nozomu.S | Soulife | あなたよ もう 泣かないで たとえもう 会えなくても 出会いの数だけ 別れがあること 知らず 生きられる人はいない 未来を育てよう 涙の分だけ 思い出とはきっと 前向く人へのギフト 怖がらないで まだ見ぬ明日へ 踏み出そう あなたよ もう 泣くな 泣くな あの人はもう ここにはいない 悲しみの扉 ひとりで閉めたら 歩め この歌 はなむけに 誰からも見えるような 明るい星じゃなくても たった一人の誰か 照らす光になる それが“私が歌う理由” 夜空に願いを 星のない夜でも 今は見えなくても いつかは気づくはず 迷いながら 探す今日の日の煌めき あなたよ もう 泣くな 泣くな どこかで誰かが あなた待ってる 共に苦しんで あげられないから せめて この歌 はなむけに こんなにも言葉 溢れる時代に あなた救える“ひと言”が見つけられなくて この悔しさ 無力さ 愛しさ 感謝も 全部束ねて ブーケ贈るから 受け取って これからも きっと 泣いて 笑って あなたも私も 歩いてくのね 新しい扉 それぞれ開けたら 歩もう くちびるに 想い乗せて あなたよ もう 泣くな 泣くな あの人はもう ここにはいない 思い出抱きしめ 歩む あなたへ 贈る この歌 はなむけに |
Prime Numbersつくり笑いだけ うまくなってく わたし自身はまだ騙せないまま 明日なんか いつも信じてない 朝が降りる その瞬間まで 「悲しい」なんてコトバで 語れるくらいなら いっそ楽になれる 軽くなれる 君から目を背けたりはしない 「苦しい」なんて素直に 言えたとしたら 涙をこぼせたなら Ah 割りきれない自分だって ありのまま愛することができるのに 嫌いな人に好きと言う そんなくらいじゃ傷つかない 大好きな君にだけ 好きと言えなくて わたしだけが知ってるやさしさを ほかの人に触れさせないでね 「会いたい」なんて感情 教えてくれたこと ちょっと恨んでいる 悔やんでいる 出会う前のわたしはもういない 「会えない」なんて状況 あたえられても 会いたさが募るだけ Ah やりきれない想い抱いて 不確かな季節を越える 虹になる 「サヨナラ」言えるだけ 出会えた意味はある そう胸に刻んだ 結ばれるはずじゃない 素数のようなふたりが Ah めぐり逢えた それは偶然 だけどいま感じてるのは必然 「悲しい」なんてコトバで 語れるくらいなら Ah 割りきれない自分だって ありのまま愛することができるのに | 家入レオ | 松尾潔 | 家入レオ・久保田真悟 (Jazzin'park) | 久保田真悟 | つくり笑いだけ うまくなってく わたし自身はまだ騙せないまま 明日なんか いつも信じてない 朝が降りる その瞬間まで 「悲しい」なんてコトバで 語れるくらいなら いっそ楽になれる 軽くなれる 君から目を背けたりはしない 「苦しい」なんて素直に 言えたとしたら 涙をこぼせたなら Ah 割りきれない自分だって ありのまま愛することができるのに 嫌いな人に好きと言う そんなくらいじゃ傷つかない 大好きな君にだけ 好きと言えなくて わたしだけが知ってるやさしさを ほかの人に触れさせないでね 「会いたい」なんて感情 教えてくれたこと ちょっと恨んでいる 悔やんでいる 出会う前のわたしはもういない 「会えない」なんて状況 あたえられても 会いたさが募るだけ Ah やりきれない想い抱いて 不確かな季節を越える 虹になる 「サヨナラ」言えるだけ 出会えた意味はある そう胸に刻んだ 結ばれるはずじゃない 素数のようなふたりが Ah めぐり逢えた それは偶然 だけどいま感じてるのは必然 「悲しい」なんてコトバで 語れるくらいなら Ah 割りきれない自分だって ありのまま愛することができるのに |
Pain好きなものは 言われるがまま 捨てた 望まれる 私である為に 空気は読みつつ でも、個性は欲しい 明日は上手に演で きますように 大人の都合 引き受けて 自分が駄目にした自分 結果はどう? 生きている心地はする? 地獄みたいな天国だよ 私が今いるこの場所は 痛みだけが きらり 光っているから 嘘じゃないけど本当でもない 誰も悪くない、とか言わせない 何を歌えばいいの?なんて迷わない この 痛みがあるから あなたはどう? そこで見てたよね ずっと いるだけで 何もしてなかったけど 無責任とか言わないよ だってそれがあなた いてもいいけど 本当 邪魔だけはやめて 進みたいだけ 地獄みたいな天国でも 夢を見せてみたいの 誰かに 痛みだけが きらり 光っているから 努力は必ず報われる そんな甘くない 分かってるよ 何を信じればいいの?なんて迷わない ほら 立ち上がるんだよ ありがちだとか言う割に モラルやルールにうるさいし 私が誰と楽しもうと良いでしょ 自由でしょ お喋りが止まらないね この瞳で返事してる さっきから 合わない視線 ビビってんなよ 地獄みたいな天国 ここで生きていくんだ私は 痛みだけが きらり 光っているから 嘘じゃないけど本当でもない 誰も悪くない、とか言わせない 何を歌えばいいの?なんて迷わない この 痛みがあるから | 家入レオ | 家入レオ | 新井弘毅 | 新井弘毅 | 好きなものは 言われるがまま 捨てた 望まれる 私である為に 空気は読みつつ でも、個性は欲しい 明日は上手に演で きますように 大人の都合 引き受けて 自分が駄目にした自分 結果はどう? 生きている心地はする? 地獄みたいな天国だよ 私が今いるこの場所は 痛みだけが きらり 光っているから 嘘じゃないけど本当でもない 誰も悪くない、とか言わせない 何を歌えばいいの?なんて迷わない この 痛みがあるから あなたはどう? そこで見てたよね ずっと いるだけで 何もしてなかったけど 無責任とか言わないよ だってそれがあなた いてもいいけど 本当 邪魔だけはやめて 進みたいだけ 地獄みたいな天国でも 夢を見せてみたいの 誰かに 痛みだけが きらり 光っているから 努力は必ず報われる そんな甘くない 分かってるよ 何を信じればいいの?なんて迷わない ほら 立ち上がるんだよ ありがちだとか言う割に モラルやルールにうるさいし 私が誰と楽しもうと良いでしょ 自由でしょ お喋りが止まらないね この瞳で返事してる さっきから 合わない視線 ビビってんなよ 地獄みたいな天国 ここで生きていくんだ私は 痛みだけが きらり 光っているから 嘘じゃないけど本当でもない 誰も悪くない、とか言わせない 何を歌えばいいの?なんて迷わない この 痛みがあるから |
僕たちの未来僕は何処へ向かうんだい? 星にそっと訊いたんだ この旅をはじめた理由を 僕ら出逢えた意味を 君はどうして泣いてるの? 同じ瞳をしてるね ひとりじゃない 僕には見えるよ 終わらない歌を探そう 一年後、いや何年後でもいい 星の指す場所に行くのは 信じる心 見つけた笑顔 確かに分かったこと 世界中の名もなき光 繋がっていく 星座のように 僕たちは隣にいるよ きっと 約束だった 僕らにしか見えない光 どんな明日が待っていたって 君と辿り着く その先へ 僕たちの未来 君は何処から来たんだい? 延べられた手を拒んで 壊すだけ壊して傷付けた そんな僕らだったから 悲しみに試される夜だって 君だけは絶対離さない 僕の涙は 知らなくていい このまま歩けばいい 世界が君に夢を見てる 君の名前 呼び続けてる ほらごらん 雨通り過ぎて 静かに 星が瞬く 僕らにしか見えない光 たとえ今日に躓いたって いつか届くだろう この声が 僕たちの未来 僕は何処へ向かうんだい? 星にまた訊いたんだ 大丈夫、僕たちは行ける 終わらない歌を歌おう 世界中の名もなき光 繋がっていく 星座のように 僕たちは隣にいるよ やっと 笑い合えたね 僕らにしか見えない光 どんな明日が待っていたって 君と辿り着く その先へ 僕たちの未来 その先が 僕たちの未来 | 家入レオ | 家入レオ | 多保孝一 | 多保孝一 | 僕は何処へ向かうんだい? 星にそっと訊いたんだ この旅をはじめた理由を 僕ら出逢えた意味を 君はどうして泣いてるの? 同じ瞳をしてるね ひとりじゃない 僕には見えるよ 終わらない歌を探そう 一年後、いや何年後でもいい 星の指す場所に行くのは 信じる心 見つけた笑顔 確かに分かったこと 世界中の名もなき光 繋がっていく 星座のように 僕たちは隣にいるよ きっと 約束だった 僕らにしか見えない光 どんな明日が待っていたって 君と辿り着く その先へ 僕たちの未来 君は何処から来たんだい? 延べられた手を拒んで 壊すだけ壊して傷付けた そんな僕らだったから 悲しみに試される夜だって 君だけは絶対離さない 僕の涙は 知らなくていい このまま歩けばいい 世界が君に夢を見てる 君の名前 呼び続けてる ほらごらん 雨通り過ぎて 静かに 星が瞬く 僕らにしか見えない光 たとえ今日に躓いたって いつか届くだろう この声が 僕たちの未来 僕は何処へ向かうんだい? 星にまた訊いたんだ 大丈夫、僕たちは行ける 終わらない歌を歌おう 世界中の名もなき光 繋がっていく 星座のように 僕たちは隣にいるよ やっと 笑い合えたね 僕らにしか見えない光 どんな明日が待っていたって 君と辿り着く その先へ 僕たちの未来 その先が 僕たちの未来 |
Boyfriend映画やドラマのワンシーン 作り物みたいな恋に興味ない それより 不器用な言葉で想いを 交わし合って 時間(とき)を刻んでいたい 大人な顔して生きる二人 一緒だと なんか子供みたい あなたといる私がいい 素直に言えない 見つめると言葉失くして 瞳の奥 解き明かしてよ 憎めないのはお互い様なはずよね 笑わないでよ 喧嘩したって移り気でも あなたが良いから 今日、今までの涙が教えてくれた あなたが好き ねぇ 友達だった人のこと こんな好きになれるなんて不思議だって言ったら いやこっちの台詞だよって あなた 恥ずかしそうに 怒るでしょう 悲しい恋をした時 いつだって 隣にいてくれたね 面白いくらい間違えて 強がって 傷付いた 訳もなく会いたくなって 電話してた 星空の下 もう駄目かも、と初めて言えた気がする 笑わないでよ 名前を呼んで 耳に残る くすぐったさが 今日、これからの二人を教えてくれた 素直に言うわ 探し求めていた愛は そんなかっこいいものじゃないね ただ抱きしめて欲しいだけ ねぇ会いにきて そばにいて 見つめると言葉失くして 瞳の奥 解き明かしてよ 憎めないのはお互い様なはずよね 笑わないでよ 喧嘩したって移り気でもあなたが良いから 今日、今までの涙が教えてくれた あなたが好き | 家入レオ | 家入レオ | 家入レオ | 宗本康兵 | 映画やドラマのワンシーン 作り物みたいな恋に興味ない それより 不器用な言葉で想いを 交わし合って 時間(とき)を刻んでいたい 大人な顔して生きる二人 一緒だと なんか子供みたい あなたといる私がいい 素直に言えない 見つめると言葉失くして 瞳の奥 解き明かしてよ 憎めないのはお互い様なはずよね 笑わないでよ 喧嘩したって移り気でも あなたが良いから 今日、今までの涙が教えてくれた あなたが好き ねぇ 友達だった人のこと こんな好きになれるなんて不思議だって言ったら いやこっちの台詞だよって あなた 恥ずかしそうに 怒るでしょう 悲しい恋をした時 いつだって 隣にいてくれたね 面白いくらい間違えて 強がって 傷付いた 訳もなく会いたくなって 電話してた 星空の下 もう駄目かも、と初めて言えた気がする 笑わないでよ 名前を呼んで 耳に残る くすぐったさが 今日、これからの二人を教えてくれた 素直に言うわ 探し求めていた愛は そんなかっこいいものじゃないね ただ抱きしめて欲しいだけ ねぇ会いにきて そばにいて 見つめると言葉失くして 瞳の奥 解き明かしてよ 憎めないのはお互い様なはずよね 笑わないでよ 喧嘩したって移り気でもあなたが良いから 今日、今までの涙が教えてくれた あなたが好き |
Borderless息を切らし 未来探し 走り続けた 望んでいた ゴールよりも先 行こう 誰もまだ見てない 光る汗の跡 痛いくらい鼓動 胸を叩く Borderless! 過去の傷掬い取って Borderless! 明日に放て まだ Borderless! この世界たどり着く 臆病な僕に今さよなら 夢を見つめ 抱きしめたら 怖くなるくらい 望んでいた 景色は途方もなく 広い 痛みと共に 大きくなる願い 包み込んだら もう離さない Borderless! 過去の弱さも全て Borderless! 明日に光れ まだ Borderless! この世界乗り越える 例え その声が届かずとも 涙のわけを 探し求めてた 自分に勝つまでは 終わらないけれど 積み上げた足音 どこまでも響け! Borderless! 過去の傷掬い取って Borderless! 明日に放て まだ Borderless! この世界たどり着く 臆病な僕に 今さよなら | 家入レオ | 江刺愛梨・西尾芳彦 | 西尾芳彦 | 熊木敏光 | 息を切らし 未来探し 走り続けた 望んでいた ゴールよりも先 行こう 誰もまだ見てない 光る汗の跡 痛いくらい鼓動 胸を叩く Borderless! 過去の傷掬い取って Borderless! 明日に放て まだ Borderless! この世界たどり着く 臆病な僕に今さよなら 夢を見つめ 抱きしめたら 怖くなるくらい 望んでいた 景色は途方もなく 広い 痛みと共に 大きくなる願い 包み込んだら もう離さない Borderless! 過去の弱さも全て Borderless! 明日に光れ まだ Borderless! この世界乗り越える 例え その声が届かずとも 涙のわけを 探し求めてた 自分に勝つまでは 終わらないけれど 積み上げた足音 どこまでも響け! Borderless! 過去の傷掬い取って Borderless! 明日に放て まだ Borderless! この世界たどり着く 臆病な僕に 今さよなら |
ポップコーンもしも 今僕が君に好きって伝えたら ねぇ どんな顔するの ねぇ もしも僕が イタズラ顔で近づいたら 君は笑うかな それとも ああだ こうだ言ってないで ほら 僕の方へおいでよ いじけた顔はしまっといて 鼻唄歌ってこう 僕はポップコーン 君もポップコーン 教えてあげるから くだらないバカ話 はしゃいでみせて 僕らポップコーン 君のフレーバー 弾け飛んで どんな味にする? もしも 人生から痛みが消えてしまったら ねぇ なんか つまんないね 僕はポップコーン 君もポップコーン 何味にもなれる みんな友達さ 笑顔広げよう 僕らポップコーン 君のフレーバー 待ちきれない 早く 会いたいな でたらめな今を 生きてゆきたくて 君と一緒なら どこへでも! 僕はポップコーン 君もポップコーン 教えてあげるから くだらないバカ話 はしゃいでみせて 僕らポップコーン 君のフレーバー 弾け飛んで どんな味にする? どんな夢を見る? でたらめな今を 生きてゆきたくて 君と一緒なら どこへでも! | 家入レオ | Leo Ieiri | Leo Ieiri | Naoki Itai | もしも 今僕が君に好きって伝えたら ねぇ どんな顔するの ねぇ もしも僕が イタズラ顔で近づいたら 君は笑うかな それとも ああだ こうだ言ってないで ほら 僕の方へおいでよ いじけた顔はしまっといて 鼻唄歌ってこう 僕はポップコーン 君もポップコーン 教えてあげるから くだらないバカ話 はしゃいでみせて 僕らポップコーン 君のフレーバー 弾け飛んで どんな味にする? もしも 人生から痛みが消えてしまったら ねぇ なんか つまんないね 僕はポップコーン 君もポップコーン 何味にもなれる みんな友達さ 笑顔広げよう 僕らポップコーン 君のフレーバー 待ちきれない 早く 会いたいな でたらめな今を 生きてゆきたくて 君と一緒なら どこへでも! 僕はポップコーン 君もポップコーン 教えてあげるから くだらないバカ話 はしゃいでみせて 僕らポップコーン 君のフレーバー 弾け飛んで どんな味にする? どんな夢を見る? でたらめな今を 生きてゆきたくて 君と一緒なら どこへでも! |
POP STARI wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラの pop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう 君だけに 君に出会えた喜びと 君に会えない淋しさの 両方を手に入れて恋は走り出す 空も飛べない僕だけど 孤独を謳う夜だけど その頬に微笑みを与えられたなら 初めて君を抱きしめた瞬間に 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラの pop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで キラキラの pop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう 君だけに 隠していたい暗闇も 君はそっと拾い上げて 大切な僕なんだと抱きしめてくれた 光へと続く道を歩いて行こう 傷かばうこの右手は 君と手をつなぐために You're gonna be my pop star 僕をもっと夢中にさせてよ 微笑んで キラキラの pop star その瞳で僕に魔法をかけて You're my only pop star 僕をぎゅっと抱きしめたらもう離さない キラキラの pop star その瞳で僕に魔法をかけて 今すぐに 恋に落ちたら誰もが誰かの pop star 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラの pop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで キラキラの pop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう 君だけに | 家入レオ | 平井堅 | 平井堅 | 冨田恵一 | I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラの pop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう 君だけに 君に出会えた喜びと 君に会えない淋しさの 両方を手に入れて恋は走り出す 空も飛べない僕だけど 孤独を謳う夜だけど その頬に微笑みを与えられたなら 初めて君を抱きしめた瞬間に 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラの pop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで キラキラの pop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう 君だけに 隠していたい暗闇も 君はそっと拾い上げて 大切な僕なんだと抱きしめてくれた 光へと続く道を歩いて行こう 傷かばうこの右手は 君と手をつなぐために You're gonna be my pop star 僕をもっと夢中にさせてよ 微笑んで キラキラの pop star その瞳で僕に魔法をかけて You're my only pop star 僕をぎゅっと抱きしめたらもう離さない キラキラの pop star その瞳で僕に魔法をかけて 今すぐに 恋に落ちたら誰もが誰かの pop star 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラの pop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで キラキラの pop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう 君だけに |
my name「もし、他の誰かになれるとしたら もう一度あなたを選ぶの?」 たとえ話で滲ませたメッセージ 鮮やかに残ってるよ 今日も世界はひとりでに周ってて まぶしくって 小さなぼくらがいる そうね、意味なんてないわ 難しくしないでいて Baby, It's so rad!!! 誰もが1つ持ってる 名前は祈り紡いだ魔法 なんにもいらないよ 最高のプレゼントね ねぇ、いっそなら 「楽しかった」って 最後に呟いていたいじゃない? わたしはわたしを使い果たしたい さよならの日まで 午後9時 帰り道 お風呂場の匂い 灯りの数だけ 暮らしがある 名も知らぬ誰かのストーリー “明日も笑えますように…”なんて 祈るように鼻歌歌うよ どうしようもないほど関わってしまうの 世界中の刹那とぼくらは生きる そうね、意味なんてないかも 簡単じゃないけど Baby, It's so rad!!! 誰もが1つ持ってる 名前は祈り紡いだ魔法 なんにもいらないよ 最高のプレゼントね ねぇ、いっそなら 「ちょー楽しかった!」って 文末は句点よりも感嘆符 わたしはわたしを使い果たしたい 最後の最期まで Hey, Baby Say My Name I Don't Need Any Fame 「もし、他の誰かになれるとしても もう一度わたしを選ぶよ」 | 家入レオ | 下村亮介・Leo Ieiri | 下村亮介 | 下村亮介 | 「もし、他の誰かになれるとしたら もう一度あなたを選ぶの?」 たとえ話で滲ませたメッセージ 鮮やかに残ってるよ 今日も世界はひとりでに周ってて まぶしくって 小さなぼくらがいる そうね、意味なんてないわ 難しくしないでいて Baby, It's so rad!!! 誰もが1つ持ってる 名前は祈り紡いだ魔法 なんにもいらないよ 最高のプレゼントね ねぇ、いっそなら 「楽しかった」って 最後に呟いていたいじゃない? わたしはわたしを使い果たしたい さよならの日まで 午後9時 帰り道 お風呂場の匂い 灯りの数だけ 暮らしがある 名も知らぬ誰かのストーリー “明日も笑えますように…”なんて 祈るように鼻歌歌うよ どうしようもないほど関わってしまうの 世界中の刹那とぼくらは生きる そうね、意味なんてないかも 簡単じゃないけど Baby, It's so rad!!! 誰もが1つ持ってる 名前は祈り紡いだ魔法 なんにもいらないよ 最高のプレゼントね ねぇ、いっそなら 「ちょー楽しかった!」って 文末は句点よりも感嘆符 わたしはわたしを使い果たしたい 最後の最期まで Hey, Baby Say My Name I Don't Need Any Fame 「もし、他の誰かになれるとしても もう一度わたしを選ぶよ」 |
未完成愛を止めて 僕から逃げて 壊して欲しいよ 全部 全部 過去も捨てて 笑い飛ばして いいよ いいよ いいよ 「嘘吐き」って言って 無論 突き放して もう夢見ないように 行き過ぎた感情 暴れ回るなら いっそ 世界から 消し去っていいのに 僕はなんて 未完成 どうしたら良いか 分からないんだ 救えないなら 生まないで 愛を止めて 僕から逃げて 否定していいよ 全部 全部 このままだと 君を壊す いいの? いいの? いいの? 二度と振り返らないで 上手く 幸せになってね こんな僕が 愛してごめん。 もう 自由だよ 「本当を見せて」 言いながら 隠して 騙し合う二人 不必要に君は 傷つけて来るけど 僕の愛でしか 寂しさ満たせないよ 君はなんて 未完成 どうしたら良いか 分からないんだ よく似た者同士だね 呼吸止めて 僕から逃げて 忘れて欲しいよ 全部 全部 例え何処で 生きていたって 好きだよ 好きだよ 好きだよ 君は泣いているのに ねぇ なんで 泣けないんだろう 無責任に 愛してごめん。 すべてが 押し寄せて 引き返して 定まらない 正常な日々を お願い返して 終わりたい 終われない いいよ 君が決めて 愛を止めて 僕から逃げて 壊して欲しいよ 全部 全部 過去も捨てて 笑い飛ばして いいよ いいよ いいよ 二度と振り返らないで 上手く 幸せになってね こんな僕が 愛してごめん。 呼吸止めて 僕から逃げて 忘れて欲しいよ 全部 全部 例え何処で 生きていたって 好きだよ 好きだよ 好きだよ 僕らにしか見えていない 世界は 脆過ぎたみたい 「会えて良かった」と君が笑う もう 自由だよ もう 自由だよ | 家入レオ | 家入レオ・Kanata Okajima | 久保田真悟(Jazzin'park) | 久保田真悟 | 愛を止めて 僕から逃げて 壊して欲しいよ 全部 全部 過去も捨てて 笑い飛ばして いいよ いいよ いいよ 「嘘吐き」って言って 無論 突き放して もう夢見ないように 行き過ぎた感情 暴れ回るなら いっそ 世界から 消し去っていいのに 僕はなんて 未完成 どうしたら良いか 分からないんだ 救えないなら 生まないで 愛を止めて 僕から逃げて 否定していいよ 全部 全部 このままだと 君を壊す いいの? いいの? いいの? 二度と振り返らないで 上手く 幸せになってね こんな僕が 愛してごめん。 もう 自由だよ 「本当を見せて」 言いながら 隠して 騙し合う二人 不必要に君は 傷つけて来るけど 僕の愛でしか 寂しさ満たせないよ 君はなんて 未完成 どうしたら良いか 分からないんだ よく似た者同士だね 呼吸止めて 僕から逃げて 忘れて欲しいよ 全部 全部 例え何処で 生きていたって 好きだよ 好きだよ 好きだよ 君は泣いているのに ねぇ なんで 泣けないんだろう 無責任に 愛してごめん。 すべてが 押し寄せて 引き返して 定まらない 正常な日々を お願い返して 終わりたい 終われない いいよ 君が決めて 愛を止めて 僕から逃げて 壊して欲しいよ 全部 全部 過去も捨てて 笑い飛ばして いいよ いいよ いいよ 二度と振り返らないで 上手く 幸せになってね こんな僕が 愛してごめん。 呼吸止めて 僕から逃げて 忘れて欲しいよ 全部 全部 例え何処で 生きていたって 好きだよ 好きだよ 好きだよ 僕らにしか見えていない 世界は 脆過ぎたみたい 「会えて良かった」と君が笑う もう 自由だよ もう 自由だよ |
ミスターかっこつけてよ Mr. 夢に見たような顔で Lonely Lonely そっと聞いてよ Mr. 一人きりで 僕らは見つけたんだ 戦う後ろ姿 手を伸ばす まっすぐな汗の向こう まぶしいよ その傷跡は語る 抱きしめてよ Yes! Brand new day 夢のSunshine way 思いを ありのままで ぶつけてよ Lonely Yes! Crazy day 胸(ココ)にSunshine way 動き出すまま 求めて走れば 自分だけの Fighting pose かっこつけてよ Mr. 僕らは知らない振り 憧れ壊さないで 暴れだす 心は見上げてるよ 転んでも 泣かない強さくれた 忘れないよ Yes! Brand new day 夢のSunshine way 確かな そのすべてを 見つめてよ Lonely Yes! Crazy day 胸(ココ)にSunshine way その強さだけ 守り続ければ 始まるよ Hey Hey Mr. Yeah! 雨上がりの光る空 追いかけてる足音だけ 聞こえてるよ 響いてるよ Yes! Brand new day 夢のSunshine way 思いを ありのままで ぶつけてよ Lonely Yes! Crazy day 胸(ココ)にSunshine way その強さだけ 守り続ければ 始まるよ Starting alive かっこつけてよ Mr. 夢に見たような顔で Lonely Lonely かっこつけてよ Mr. | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 三輪コウダイ | かっこつけてよ Mr. 夢に見たような顔で Lonely Lonely そっと聞いてよ Mr. 一人きりで 僕らは見つけたんだ 戦う後ろ姿 手を伸ばす まっすぐな汗の向こう まぶしいよ その傷跡は語る 抱きしめてよ Yes! Brand new day 夢のSunshine way 思いを ありのままで ぶつけてよ Lonely Yes! Crazy day 胸(ココ)にSunshine way 動き出すまま 求めて走れば 自分だけの Fighting pose かっこつけてよ Mr. 僕らは知らない振り 憧れ壊さないで 暴れだす 心は見上げてるよ 転んでも 泣かない強さくれた 忘れないよ Yes! Brand new day 夢のSunshine way 確かな そのすべてを 見つめてよ Lonely Yes! Crazy day 胸(ココ)にSunshine way その強さだけ 守り続ければ 始まるよ Hey Hey Mr. Yeah! 雨上がりの光る空 追いかけてる足音だけ 聞こえてるよ 響いてるよ Yes! Brand new day 夢のSunshine way 思いを ありのままで ぶつけてよ Lonely Yes! Crazy day 胸(ココ)にSunshine way その強さだけ 守り続ければ 始まるよ Starting alive かっこつけてよ Mr. 夢に見たような顔で Lonely Lonely かっこつけてよ Mr. |
miss youいつからか 君を 見失いはじめて 忙しない日々を理由にしてたけど 不意に 虚しくなる 夜 気付かないふりで 積み上げた時間は 些細な言葉で 崩れる砂の城 揺れて 戸惑うばかり 笑ってもない 泣いてもない 静かに 僕を見つめる君が 悲しくて 何も出来ずに 僕はただ 君を ずっと 愛してたんだ ひとつ 知るたびに ひとつ ぼやけてゆく 君の全てを 分かっていた あの日 二度と 戻れないから 抱きしめたい 君のこと 全てを守ると誓っていたのに 虚しくて 何も出来ずに 僕はただ 君を ずっと 愛してたんだ 人の心に 鎖は繋げない 信じることを 恐れずに進みたい 疑問符だらけの 会話をやめにして 君と僕で今 夢の中へ 笑ってもない 泣いてもない 静かに 僕を見つめる君が 悲しくて 何も出来ずに 僕はただ 君を ずっと 愛してたんだ 僕はただ 君を ずっと 愛してたんだ | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦 | 佐藤希久生 | いつからか 君を 見失いはじめて 忙しない日々を理由にしてたけど 不意に 虚しくなる 夜 気付かないふりで 積み上げた時間は 些細な言葉で 崩れる砂の城 揺れて 戸惑うばかり 笑ってもない 泣いてもない 静かに 僕を見つめる君が 悲しくて 何も出来ずに 僕はただ 君を ずっと 愛してたんだ ひとつ 知るたびに ひとつ ぼやけてゆく 君の全てを 分かっていた あの日 二度と 戻れないから 抱きしめたい 君のこと 全てを守ると誓っていたのに 虚しくて 何も出来ずに 僕はただ 君を ずっと 愛してたんだ 人の心に 鎖は繋げない 信じることを 恐れずに進みたい 疑問符だらけの 会話をやめにして 君と僕で今 夢の中へ 笑ってもない 泣いてもない 静かに 僕を見つめる君が 悲しくて 何も出来ずに 僕はただ 君を ずっと 愛してたんだ 僕はただ 君を ずっと 愛してたんだ |
Moon今日も目が覚めて 窓を開けると あなた不在の世界 煌めく光が踊る 壊れたオルゴール 奏でるメロディ 消えてしまいそうで 誰もが そう 探している 生きてゆく意味なんて 分からない 踏み外してしまいそうな夜もある もしまた会えたら泣いてしまうだろう 愛の為に、と涙を流すだろう 笑ってて 夕暮れの駅前通り 手を引かれ歩く 子供の影 はしゃぎながら 笑ってる ありふれている風景を あなたと共に ブランコみたい 揺れてる心 もう一度会いたくて 誰もが そう 知らずにいる 愛されていることを 失って 気づいた想い だってもう遅すぎるから いつか二人…なんて話していた 未来は叶わなかったね もしまた会えたら泣いてしまうだろう 愛の為に、と涙を流すだろう 笑ってて | 家入レオ | 家入レオ | 須藤優 | 須藤優 | 今日も目が覚めて 窓を開けると あなた不在の世界 煌めく光が踊る 壊れたオルゴール 奏でるメロディ 消えてしまいそうで 誰もが そう 探している 生きてゆく意味なんて 分からない 踏み外してしまいそうな夜もある もしまた会えたら泣いてしまうだろう 愛の為に、と涙を流すだろう 笑ってて 夕暮れの駅前通り 手を引かれ歩く 子供の影 はしゃぎながら 笑ってる ありふれている風景を あなたと共に ブランコみたい 揺れてる心 もう一度会いたくて 誰もが そう 知らずにいる 愛されていることを 失って 気づいた想い だってもう遅すぎるから いつか二人…なんて話していた 未来は叶わなかったね もしまた会えたら泣いてしまうだろう 愛の為に、と涙を流すだろう 笑ってて |
めがね今日は久しぶりのお休み でたらめ英語でビートルズを歌う 君の声が聞こえる そろそろ起きなきゃな 寝ぐせに パジャマに 分厚い眼鏡 こんなにだらしない自分の姿 見せられる人は たった一人だけ テレビはいつもの天気予報 飲みかけのコーヒー 打ちかけたままにしてるメール こんな毎日 君が好き 当たり前に すぐそばで笑ってる人 探していた 幸せを 守りたいと思ってるけど 先週急に君の親友から これから会える?と連絡が来た ちょっと気になるけど めんどくさいな 仕事も君のことも最近サボりがちだしな 溜まったワイシャツ クリーニングに出さなきゃな こんな毎日 私のこと 今も好き? 不意に君が尋ねて 頷いて やわらかな その胸に 手を伸ばす 君が好き 当たり前に すぐそばで笑ってる人 探していた 幸せは 確かに ここにある | 家入レオ | 家入レオ | 家入レオ | 宗本康兵 | 今日は久しぶりのお休み でたらめ英語でビートルズを歌う 君の声が聞こえる そろそろ起きなきゃな 寝ぐせに パジャマに 分厚い眼鏡 こんなにだらしない自分の姿 見せられる人は たった一人だけ テレビはいつもの天気予報 飲みかけのコーヒー 打ちかけたままにしてるメール こんな毎日 君が好き 当たり前に すぐそばで笑ってる人 探していた 幸せを 守りたいと思ってるけど 先週急に君の親友から これから会える?と連絡が来た ちょっと気になるけど めんどくさいな 仕事も君のことも最近サボりがちだしな 溜まったワイシャツ クリーニングに出さなきゃな こんな毎日 私のこと 今も好き? 不意に君が尋ねて 頷いて やわらかな その胸に 手を伸ばす 君が好き 当たり前に すぐそばで笑ってる人 探していた 幸せは 確かに ここにある |
Message明日の為に 歩き続けよう 夢の向こう 君がいるから 涙を知って 強くなれたから 心のまま 今は進める 誰の胸にもある 光射す方へ行きたい 君の溜息 I know... 錆びついた過去 I know... 汚れた街の騒音(ノイズ)をかき分けて 地図にない場所へと 行こう 明日の為に 探し続けよう 虹の向こう 君がいるから 胸の奥には 消せないプライド 心にうつる 未来を描けば 取り戻せるはずさ 何度でも your dream Don't let me down Don't let me down 君の勇気 それだけでいい Don't let me down 見つめてるよ そこにある全てを それが愛だと 信じられるなら この悲しみも無駄じゃないはず 明日の為に 歩き続けよう 夢の向こう 君がいるから 涙を知って 強くなれたから 心のまま 今は進める 誰の胸にもある 光射す方へ行きたい 君の溜息 I know... | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 鈴木Daichi秀行・三輪コウダイ | 明日の為に 歩き続けよう 夢の向こう 君がいるから 涙を知って 強くなれたから 心のまま 今は進める 誰の胸にもある 光射す方へ行きたい 君の溜息 I know... 錆びついた過去 I know... 汚れた街の騒音(ノイズ)をかき分けて 地図にない場所へと 行こう 明日の為に 探し続けよう 虹の向こう 君がいるから 胸の奥には 消せないプライド 心にうつる 未来を描けば 取り戻せるはずさ 何度でも your dream Don't let me down Don't let me down 君の勇気 それだけでいい Don't let me down 見つめてるよ そこにある全てを それが愛だと 信じられるなら この悲しみも無駄じゃないはず 明日の為に 歩き続けよう 夢の向こう 君がいるから 涙を知って 強くなれたから 心のまま 今は進める 誰の胸にもある 光射す方へ行きたい 君の溜息 I know... |
もし君を許せたらもし君を 許せたら また誰かを 愛せるかな? 閉ざしたはずの心なのに どうして まだ 夢見るんだろう? 生きてくんだろう? 突然の雨に 濡れた身体 ソファに埋(うず)め 目をつむった 無情に時計の針は進む 僕を置き去りにして 君に奪われた 戻らない時間 忘れることさえ できないなんて もし君を 許せたら また誰かを 愛せるかな? 悲しい顔は 見たくなくて 僕は声を 上げないけど 思いは消せない 薄明かりの中 眠ったふりの 僕を冷たい瞳で見た あの日から僕が見る景色は 色を失ったまま 君に奪われた 約束した未来 この手で守るからと伝えたのに もし君を 許せたら 僕は僕を 許せるかな? 正しいことが 何なのかも 分からなくて 何処へ向かおう? どうして 憎むほどに 愛してることに気づくの? 僕は人を 愛する気持ちが 怖くなったよ もし君を 許せたら また誰かを 愛せるかな? 閉ざしたはずの心なのに どうして まだ 夢見るんだろう? 生きてくんだろう? | 家入レオ | 杉山勝彦 | 久保田真悟 (Jazzin'park)・栗原暁 (Jazzin'park) | 久保田真悟 | もし君を 許せたら また誰かを 愛せるかな? 閉ざしたはずの心なのに どうして まだ 夢見るんだろう? 生きてくんだろう? 突然の雨に 濡れた身体 ソファに埋(うず)め 目をつむった 無情に時計の針は進む 僕を置き去りにして 君に奪われた 戻らない時間 忘れることさえ できないなんて もし君を 許せたら また誰かを 愛せるかな? 悲しい顔は 見たくなくて 僕は声を 上げないけど 思いは消せない 薄明かりの中 眠ったふりの 僕を冷たい瞳で見た あの日から僕が見る景色は 色を失ったまま 君に奪われた 約束した未来 この手で守るからと伝えたのに もし君を 許せたら 僕は僕を 許せるかな? 正しいことが 何なのかも 分からなくて 何処へ向かおう? どうして 憎むほどに 愛してることに気づくの? 僕は人を 愛する気持ちが 怖くなったよ もし君を 許せたら また誰かを 愛せるかな? 閉ざしたはずの心なのに どうして まだ 夢見るんだろう? 生きてくんだろう? |
勇気のしるし傍若無人 この街で 相思相愛は 必要なの? 分からないよ 善と悪の見極めを 曖昧な態度で誤魔化して 逃げてるんだ 涙のない戦いは 単調な日々の幕開け いざ 飛び込んでいけ 大胆な言動と行動力 それが勇気の バロメーター 困難も楽勝に変えちゃって 明日を信じてる 全知全能の神々は 適材適所を知ってんだろ? 教えてよ 膨大なストレスは 作り笑いの人間関係 居場所は何処にある? 散々な結末で落ち込んで 派手に泣いたって It's all right 敵だらけでも上等じゃん 自分 信じてる 本能 目覚めろ 根性 決めてくれ ゴングが 響いてる 君の本気見せてよ 大胆な言動と行動力 それが勇気の バロメーター 困難も楽勝に変えちゃって それが希望と元気の源 散々な結末で落ち込んで 派手に泣いたって It's all right 敵だらけでも上等じゃん 自分 信じてる Give me love! Get up and go! 叫びの歌 | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦 | 佐藤希久生 | 傍若無人 この街で 相思相愛は 必要なの? 分からないよ 善と悪の見極めを 曖昧な態度で誤魔化して 逃げてるんだ 涙のない戦いは 単調な日々の幕開け いざ 飛び込んでいけ 大胆な言動と行動力 それが勇気の バロメーター 困難も楽勝に変えちゃって 明日を信じてる 全知全能の神々は 適材適所を知ってんだろ? 教えてよ 膨大なストレスは 作り笑いの人間関係 居場所は何処にある? 散々な結末で落ち込んで 派手に泣いたって It's all right 敵だらけでも上等じゃん 自分 信じてる 本能 目覚めろ 根性 決めてくれ ゴングが 響いてる 君の本気見せてよ 大胆な言動と行動力 それが勇気の バロメーター 困難も楽勝に変えちゃって それが希望と元気の源 散々な結末で落ち込んで 派手に泣いたって It's all right 敵だらけでも上等じゃん 自分 信じてる Give me love! Get up and go! 叫びの歌 |
ripeいつもの道を自転車に乗っかって走る 壊れた傷に魔法をかけるのは 君で 目の前を… 幼い頃から 遊んだシャボン玉に lan lan lan 遠くまで 届け 強く 願いこめる だから今 君に会いにいくよ 怖くったってね 傷付いたってね 春のおとずれ 2人感じていたい 桜舞い散る風の中に 君を見つけたいから Be in a side. グランド走る君を見つめてた 放課後に 理由(わけ)もないのに 切なくなって 流れてく オレンジは… 恋の痛み 今 君の背中にとける lan lan lan 届かない 想い そっと 風にのせて だから今 君に会いにゆくよ 怖くったってね 傷付いたってね 春のおとずれ 君を感じていたい 桜並木 重なる鼓動 君と歩きたいから Be in a side. 青空に 好きと呟いたら 今 君に 好きと 伝えたくなったんだ だから今 君に会いにゆくよ 怖くったってね 傷付いたってね 春のおとずれ 2人感じていたい 桜舞い散る風の中に 君を見つけたいから Be in a side. | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 三輪コウダイ | いつもの道を自転車に乗っかって走る 壊れた傷に魔法をかけるのは 君で 目の前を… 幼い頃から 遊んだシャボン玉に lan lan lan 遠くまで 届け 強く 願いこめる だから今 君に会いにいくよ 怖くったってね 傷付いたってね 春のおとずれ 2人感じていたい 桜舞い散る風の中に 君を見つけたいから Be in a side. グランド走る君を見つめてた 放課後に 理由(わけ)もないのに 切なくなって 流れてく オレンジは… 恋の痛み 今 君の背中にとける lan lan lan 届かない 想い そっと 風にのせて だから今 君に会いにゆくよ 怖くったってね 傷付いたってね 春のおとずれ 君を感じていたい 桜並木 重なる鼓動 君と歩きたいから Be in a side. 青空に 好きと呟いたら 今 君に 好きと 伝えたくなったんだ だから今 君に会いにゆくよ 怖くったってね 傷付いたってね 春のおとずれ 2人感じていたい 桜舞い散る風の中に 君を見つけたいから Be in a side. |
Last Stage感じ合う言葉交わせず 弱音も愚痴も飲み込んで 泣いてんだ 正義よりも悪が罷り通る 誰だって そう君だって 目を瞑って耐えてる 私はいつも怯えている Last Stage 私の居場所を探してる Get up 諦めるなって 言ったじゃない! 冷めたコーヒーの苦み 定時を過ぎたデスクで 戦ってる コピーのように 人が刷られてく 誰だって そう君だって 世界で一つの奇跡 私はいつも叫んでる Last Stage 本当の自分を探してる Get up 負けないでねって 言ったじゃない! 私はいつも怯えている Last Stage 私はいつも怯えている Last Stage 私の居場所を探してる Get up 諦めるなって 言ったじゃない! | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 三輪コウダイ | 感じ合う言葉交わせず 弱音も愚痴も飲み込んで 泣いてんだ 正義よりも悪が罷り通る 誰だって そう君だって 目を瞑って耐えてる 私はいつも怯えている Last Stage 私の居場所を探してる Get up 諦めるなって 言ったじゃない! 冷めたコーヒーの苦み 定時を過ぎたデスクで 戦ってる コピーのように 人が刷られてく 誰だって そう君だって 世界で一つの奇跡 私はいつも叫んでる Last Stage 本当の自分を探してる Get up 負けないでねって 言ったじゃない! 私はいつも怯えている Last Stage 私はいつも怯えている Last Stage 私の居場所を探してる Get up 諦めるなって 言ったじゃない! |
Last Song目を閉じれば 優しく響く あなたの声 あの日のまま 無数の星が 輝く空 手を伸ばせば 届きそうで so long so long 今すぐ逢いたいのに なぜ素直に なれなかったの? 答えはない 分かっているけど ふたりで見た 夢のつづき 叶わぬまま 時は流れ so long so long 想いは届いてるの? さよならが残した 痛みよりも 巡り会えた奇跡 抱きしめていたい 月の向こう側に 涙隠して もう大丈夫だって 笑ってみせた 目を閉じれば 優しく響く あなたの声 あの日のまま | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦 | 佐藤希久生 | 目を閉じれば 優しく響く あなたの声 あの日のまま 無数の星が 輝く空 手を伸ばせば 届きそうで so long so long 今すぐ逢いたいのに なぜ素直に なれなかったの? 答えはない 分かっているけど ふたりで見た 夢のつづき 叶わぬまま 時は流れ so long so long 想いは届いてるの? さよならが残した 痛みよりも 巡り会えた奇跡 抱きしめていたい 月の向こう側に 涙隠して もう大丈夫だって 笑ってみせた 目を閉じれば 優しく響く あなたの声 あの日のまま |
love & hate出会いと別れの街 眠れず流した 涙はそう どんな意味? 自分に問いかけてる ボクノウソミヌイテ 空しさの中でも 願い叶えられる そんな希望 抱いてる 君の心は淡く溶けて Tell me what to say. Ah 顔の無い (僕はどこへ向かう?) そう 探して Ah 壊れた 僕の胸でむせび泣いて ねぇ いつもの場所で 遠い宇宙の果てまで 連れて行って さよならも 聴こえないふりして 眠りたいから I don't know what to say. Ah 顔の無い (君はどこへ向かう?) そう 答えて Ah 乾いた その心は 何を見てる? 愛される為に 嘘を重ねてく Tell me what to say. Ah 顔の無い (僕はどこへ向かう?) そう 探して Ah 壊れた 僕の胸でむせび泣いて Ah 顔の無い (君はどこへ向かう?) そう 答えて Ah 生まれた 奇跡を見たい 見届けたい | 家入レオ | 家入レオ・西尾芳彦 | 西尾芳彦 | 三輪コウダイ | 出会いと別れの街 眠れず流した 涙はそう どんな意味? 自分に問いかけてる ボクノウソミヌイテ 空しさの中でも 願い叶えられる そんな希望 抱いてる 君の心は淡く溶けて Tell me what to say. Ah 顔の無い (僕はどこへ向かう?) そう 探して Ah 壊れた 僕の胸でむせび泣いて ねぇ いつもの場所で 遠い宇宙の果てまで 連れて行って さよならも 聴こえないふりして 眠りたいから I don't know what to say. Ah 顔の無い (君はどこへ向かう?) そう 答えて Ah 乾いた その心は 何を見てる? 愛される為に 嘘を重ねてく Tell me what to say. Ah 顔の無い (僕はどこへ向かう?) そう 探して Ah 壊れた 僕の胸でむせび泣いて Ah 顔の無い (君はどこへ向かう?) そう 答えて Ah 生まれた 奇跡を見たい 見届けたい |
little blue何もかもが 眩しすぎた あの頃の僕たちは 寂しさそっと 埋めるように はしゃいでみせてたけれど ロイスローリー ロイスローリー 肩寄せ合って よく聞いてた 哀しい歌 どんな未来 君は重ね 揺れていたの? 今なら気づけてたのに ロイスローリー ロイスローリー 二人ずっと過ごした奇跡 忘れないよ 今でも 声にならない声で 名前を呼ぶ 涙流れる夜も 挫けそうになる朝も 全ての希望にそっと近づいてく 永遠なんて どこにもないと 大人のふりした僕 空を見つめ 何も言わず 君は そばにいてくれた ミスター・ロンリー ミスター・ロンリー 君とずっと探した景色 今も見つけられずに 君の街にこの声 聞こえてるの? 心彷徨う夜も 祈り捧げる朝も 全ての希望にそっと近づいてく 二人ずっと過ごした奇跡 忘れないよ 今でも 声にならない声で 名前を呼ぶ 君とずっと探した景色 今も見つけられずに 君の街にこの声 聞こえてるの? 心彷徨う夜も 祈り捧げる朝も 全ての希望にそっと近づいてく | 家入レオ | 家入レオ・西尾芳彦 | 西尾芳彦 | 佐藤希久生 | 何もかもが 眩しすぎた あの頃の僕たちは 寂しさそっと 埋めるように はしゃいでみせてたけれど ロイスローリー ロイスローリー 肩寄せ合って よく聞いてた 哀しい歌 どんな未来 君は重ね 揺れていたの? 今なら気づけてたのに ロイスローリー ロイスローリー 二人ずっと過ごした奇跡 忘れないよ 今でも 声にならない声で 名前を呼ぶ 涙流れる夜も 挫けそうになる朝も 全ての希望にそっと近づいてく 永遠なんて どこにもないと 大人のふりした僕 空を見つめ 何も言わず 君は そばにいてくれた ミスター・ロンリー ミスター・ロンリー 君とずっと探した景色 今も見つけられずに 君の街にこの声 聞こえてるの? 心彷徨う夜も 祈り捧げる朝も 全ての希望にそっと近づいてく 二人ずっと過ごした奇跡 忘れないよ 今でも 声にならない声で 名前を呼ぶ 君とずっと探した景色 今も見つけられずに 君の街にこの声 聞こえてるの? 心彷徨う夜も 祈り捧げる朝も 全ての希望にそっと近づいてく |
Relax街の人混みの中で 誰も彼もがつまんない顔をしてる ように見えるのはきっと私のせいね なんでもなるようになるような 感じを頭上の巨大なモニターが歌う 耳にも入らないから そっと私を連れ出して 星空と言葉とネオン 語り部はあなたがいい 今すぐ 今すぐに 待ち続けていたの 手のひらがほら冷たい リラックス でも落ち着くなんて無理よ 街の人混みの中を あなたの背中に乗って低空飛行して なんだか別の国にいるみたいな気分 誰ひとり追いつくことが出来ない あなたは一万回のキスをする すべて忘れ 洗い流し まるで強いアルコールみたいに きっと私を連れ出すわ 場違いな色になる いずれは醒める酔いでも 今すぐ 今すぐに どこへでも行けるよ 手のひらはあなたのもの リラックス ほら落ち着くなんて無理よ Up 星に手がついた (夜空) Downあなたと横になる (草むらで) Up 星に手がついた (触れて) Stay 今夜もまた (そばにいて) そっと私を連れ出して 物語のページを 手をそえめくってよ 今すぐ 今すぐに 涙がでてくるわ すべてがあなたのもの リラックス だめ落ち着くなんて無理よ | 家入レオ | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | 街の人混みの中で 誰も彼もがつまんない顔をしてる ように見えるのはきっと私のせいね なんでもなるようになるような 感じを頭上の巨大なモニターが歌う 耳にも入らないから そっと私を連れ出して 星空と言葉とネオン 語り部はあなたがいい 今すぐ 今すぐに 待ち続けていたの 手のひらがほら冷たい リラックス でも落ち着くなんて無理よ 街の人混みの中を あなたの背中に乗って低空飛行して なんだか別の国にいるみたいな気分 誰ひとり追いつくことが出来ない あなたは一万回のキスをする すべて忘れ 洗い流し まるで強いアルコールみたいに きっと私を連れ出すわ 場違いな色になる いずれは醒める酔いでも 今すぐ 今すぐに どこへでも行けるよ 手のひらはあなたのもの リラックス ほら落ち着くなんて無理よ Up 星に手がついた (夜空) Downあなたと横になる (草むらで) Up 星に手がついた (触れて) Stay 今夜もまた (そばにいて) そっと私を連れ出して 物語のページを 手をそえめくってよ 今すぐ 今すぐに 涙がでてくるわ すべてがあなたのもの リラックス だめ落ち着くなんて無理よ |
Linda壊したい あの娘たちの笑顔を 「友情」と偽り続けて 忘れたい 過去の嘘と裏切り 制服のホコリをはらって 俯いた 何も聞こえない振りで無視(かわ)した 誰かの言葉 鳴り響いてる 繰り返す記憶 塗り変えた 誰も知らない世界 はじまってく 心なんて 何処か遠い場所に 捨てて 消えて 失くしても かまわない 全て 無駄で終わる強がりでもいい 怖くないよ だって Linda Linda やるせない 無駄な休み時間は 頭には入らない 小説広げてる 群れに属して 行き詰まるより 背伸びしてでも アタシでいたい 寂しくはないと うわべだけ 叫ぶ声はいつも胸の奥で 泣いてなんかいない 意味も無くて 壊す強さ 求めても かまわない 理由なんていらない 分かりたくもない 迷わないよ だって Linda Linda 人の弱さや 歪んだ顔が Ah 大好きで 生きてるヤツが 多すぎるんだ この場所に 誰も知らない世界 はじまってく 涙なんて 何処か遠い場所に 捨てて 消えて 失くしても かまわない 全て 無駄で終わる強がりでもいい 怖くないよ だって Linda Linda | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 三輪コウダイ | 壊したい あの娘たちの笑顔を 「友情」と偽り続けて 忘れたい 過去の嘘と裏切り 制服のホコリをはらって 俯いた 何も聞こえない振りで無視(かわ)した 誰かの言葉 鳴り響いてる 繰り返す記憶 塗り変えた 誰も知らない世界 はじまってく 心なんて 何処か遠い場所に 捨てて 消えて 失くしても かまわない 全て 無駄で終わる強がりでもいい 怖くないよ だって Linda Linda やるせない 無駄な休み時間は 頭には入らない 小説広げてる 群れに属して 行き詰まるより 背伸びしてでも アタシでいたい 寂しくはないと うわべだけ 叫ぶ声はいつも胸の奥で 泣いてなんかいない 意味も無くて 壊す強さ 求めても かまわない 理由なんていらない 分かりたくもない 迷わないよ だって Linda Linda 人の弱さや 歪んだ顔が Ah 大好きで 生きてるヤツが 多すぎるんだ この場所に 誰も知らない世界 はじまってく 涙なんて 何処か遠い場所に 捨てて 消えて 失くしても かまわない 全て 無駄で終わる強がりでもいい 怖くないよ だって Linda Linda |
Lay it down君の声白く響く そばにいてよと 二人繋いでたロード 消えそうな夜 I wanna lay it down 真実の 扉を探そう 耳を澄ませば 聞こえるよ 二人の未来 季節はまた過ぎてく 僕を置き去りにして さよならのうた 歌おう 旅立ちの朝 I wanna lay it down 降り出した 雨に打たれて 遠い時間の 先まで やさしくなれた 約束の場所で 問いかけてみる 心は 今でも 温もり信じて 待ち続けてる Lay it down 真実の 扉を探そう 孤独な 太陽に 虹を掛けよう I wanna lay it down 真実の 扉を探そう 耳を澄ませば 聞こえるよ 二人の未来 I wanna lay it down 降り出した 雨に打たれて 遠い時間の 先まで やさしくなれた 季節はまだ過ぎてく (僕を) 置き去りにして | 家入レオ | 家入レオ・西尾芳彦 | 西尾芳彦 | 佐藤希久生 | 君の声白く響く そばにいてよと 二人繋いでたロード 消えそうな夜 I wanna lay it down 真実の 扉を探そう 耳を澄ませば 聞こえるよ 二人の未来 季節はまた過ぎてく 僕を置き去りにして さよならのうた 歌おう 旅立ちの朝 I wanna lay it down 降り出した 雨に打たれて 遠い時間の 先まで やさしくなれた 約束の場所で 問いかけてみる 心は 今でも 温もり信じて 待ち続けてる Lay it down 真実の 扉を探そう 孤独な 太陽に 虹を掛けよう I wanna lay it down 真実の 扉を探そう 耳を澄ませば 聞こえるよ 二人の未来 I wanna lay it down 降り出した 雨に打たれて 遠い時間の 先まで やさしくなれた 季節はまだ過ぎてく (僕を) 置き去りにして |
Lady Mary輝き放った 魅惑な笑顔が 路地裏 涙を流し この街に逃げ込んだ いくつもの愛に 身を委ねながら 彷徨う孤独な影に 答えはあったのに Lady Mary 傷つくたびに Lady Mary 切ない顔で 笑って見せてるあなたが辛すぎるから 心の十字架 今 深い海へと沈めて 日が昇るまでは 弱さ見せていて 夢から覚めた後は 薔薇(いばら)道進んでく Lady Mary 愛が生まれては Lady Mary 消えて行くから 儚く痛みであなたを記憶し続ける 静かに眠って欲しい... Yes, Lady Mary Let me fly away Let me fly away 鮮やかに駆け抜けた日々 Let me fly away Let me fly away 今あなたに駆け出す Lady Mary 傷つくたびに Lady Mary 切ない顔で 笑って見せてるあなたが辛すぎるから 心の十字架 今 深い海へと… 沈めて… | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 鈴木Daichi秀行 | 輝き放った 魅惑な笑顔が 路地裏 涙を流し この街に逃げ込んだ いくつもの愛に 身を委ねながら 彷徨う孤独な影に 答えはあったのに Lady Mary 傷つくたびに Lady Mary 切ない顔で 笑って見せてるあなたが辛すぎるから 心の十字架 今 深い海へと沈めて 日が昇るまでは 弱さ見せていて 夢から覚めた後は 薔薇(いばら)道進んでく Lady Mary 愛が生まれては Lady Mary 消えて行くから 儚く痛みであなたを記憶し続ける 静かに眠って欲しい... Yes, Lady Mary Let me fly away Let me fly away 鮮やかに駆け抜けた日々 Let me fly away Let me fly away 今あなたに駆け出す Lady Mary 傷つくたびに Lady Mary 切ない顔で 笑って見せてるあなたが辛すぎるから 心の十字架 今 深い海へと… 沈めて… |
レモンソーダそれは今はもう光らなくなった星 部屋の片隅で ずっと 僕に 気づいて欲しそうに 待っててくれたんだ 揺れる僕らの淡い始まりを 思い出してたんだ いつも ひとりになりたかった なのに 君と走り抜けたかった 手のひらのぬくもりが 僕に叫んでること 現在いる この瞬間が いつか宝物になる 土砂降りの雨に降られちゃって 最悪!って笑えてきて 明日のことなんて知らない ずぶ濡れではしゃいじゃって 馬鹿だな!って寝転んで 僕ら自由だ 本当の気持ち 隠さないでいいよ 傘なんて 探すくらいなら いっそ濡れちゃえよ もう 渇いた喉を潤すレモンソーダ パチッと弾けた 君を追いかけた あの夏の胸の痛みみたい 悲しいこと程 笑って話してた 君の横顔を 守りたいと思っていた 思っている それだけじゃダメだった どうして 君に好きと 伝えなかったんだろう 無傷のままの心じゃ 泣くことさえ出来なくて 土砂降りの雨に降られちゃって 嘘でしょ!って笑えてきて 昨日のことなんて知らない ずぶ濡れではしゃいじゃって もうやだ!って寝転んで 僕ら自由だ 365日のたった数秒で変えられる未来 早いも遅いも関係ない 青い春を迎えに行くんだ それはもう1度 輝きだした星 もう大丈夫だよ、強がりなんかじゃないよ 土砂降りの雨に降られちゃって 最悪!って泣けてきて 明日のことなんて知らない 何度だって名前を呼ぶよ ずっと いつでも 本当の気持ち隠さないで良いよ 自分らしさ 探すくらいなら いっそ捨てちゃえよ もう いっそ濡れちゃえよ もう | 家入レオ | 家入レオ | 須藤優・家入レオ | 須藤優 | それは今はもう光らなくなった星 部屋の片隅で ずっと 僕に 気づいて欲しそうに 待っててくれたんだ 揺れる僕らの淡い始まりを 思い出してたんだ いつも ひとりになりたかった なのに 君と走り抜けたかった 手のひらのぬくもりが 僕に叫んでること 現在いる この瞬間が いつか宝物になる 土砂降りの雨に降られちゃって 最悪!って笑えてきて 明日のことなんて知らない ずぶ濡れではしゃいじゃって 馬鹿だな!って寝転んで 僕ら自由だ 本当の気持ち 隠さないでいいよ 傘なんて 探すくらいなら いっそ濡れちゃえよ もう 渇いた喉を潤すレモンソーダ パチッと弾けた 君を追いかけた あの夏の胸の痛みみたい 悲しいこと程 笑って話してた 君の横顔を 守りたいと思っていた 思っている それだけじゃダメだった どうして 君に好きと 伝えなかったんだろう 無傷のままの心じゃ 泣くことさえ出来なくて 土砂降りの雨に降られちゃって 嘘でしょ!って笑えてきて 昨日のことなんて知らない ずぶ濡れではしゃいじゃって もうやだ!って寝転んで 僕ら自由だ 365日のたった数秒で変えられる未来 早いも遅いも関係ない 青い春を迎えに行くんだ それはもう1度 輝きだした星 もう大丈夫だよ、強がりなんかじゃないよ 土砂降りの雨に降られちゃって 最悪!って泣けてきて 明日のことなんて知らない 何度だって名前を呼ぶよ ずっと いつでも 本当の気持ち隠さないで良いよ 自分らしさ 探すくらいなら いっそ捨てちゃえよ もう いっそ濡れちゃえよ もう |
lost in the dreamnight is over you were here 甘い吐息に誘われて 巡り合わせた2つの嘘 孤独な 世界に 導かれ 渇いたキスで始まってく その瞬間さえ見つめてた 心はどこまで飾れるの? 別れの言葉は See you again 君だけを待ち続けて 胸を焦がしていたんだ 止めることなどできない 熱い情熱感じてた 叶わない夢でもいいよ hold me, lonely, don't leave いつもの店で君を想フ 曖昧な日々忘れ難く 記憶の片隅へと霞んでく あれはそう幻?でも信じてた あの日交わした約束は 眠る場所探していて 見つけたはずの答えが 今日も僕に問いかけてる 叶わない夢でもいいよ hold me, lonely, don't leave 君だけを待ち続けて 胸を焦がしていたんだ 止めることなどできない 熱い情熱感じてた 叶わない夢でもいいよ hold me, lonely, don't leave 追いかければ 追いかけるほど 手のひらから すり抜けてしまう 雨はいつも 心に染みるから 消えそうな bad story night is over you were here | 家入レオ | 家入レオ・西尾芳彦 | 西尾芳彦 | 佐藤希久生 | night is over you were here 甘い吐息に誘われて 巡り合わせた2つの嘘 孤独な 世界に 導かれ 渇いたキスで始まってく その瞬間さえ見つめてた 心はどこまで飾れるの? 別れの言葉は See you again 君だけを待ち続けて 胸を焦がしていたんだ 止めることなどできない 熱い情熱感じてた 叶わない夢でもいいよ hold me, lonely, don't leave いつもの店で君を想フ 曖昧な日々忘れ難く 記憶の片隅へと霞んでく あれはそう幻?でも信じてた あの日交わした約束は 眠る場所探していて 見つけたはずの答えが 今日も僕に問いかけてる 叶わない夢でもいいよ hold me, lonely, don't leave 君だけを待ち続けて 胸を焦がしていたんだ 止めることなどできない 熱い情熱感じてた 叶わない夢でもいいよ hold me, lonely, don't leave 追いかければ 追いかけるほど 手のひらから すり抜けてしまう 雨はいつも 心に染みるから 消えそうな bad story night is over you were here |
わたしの歌晴れ渡る窓の向こうに ふたりで歩いて来た日々を想った この街に置いて行こう あの声も 涙も ぬくもりも いつも一緒に観た あの映画のあの場面で笑い転げた 巻き戻し出来れば、なんて もう言わない 戻れない 手を振ろう こんなに 誰かのことを 好きになれると 嫌いになれると 教えてくれた あなたが あなたが 雲のない 空を見上げて 聴こえてきた 新しい わたしの歌 覚えてる? あの頃は 同じ世界 同じ言葉があった 降り出した雨さえも 歌ってるみたいだね、って 笑い合った あんなに よく似てたのに 時は流れて 大事なものが 変わりはじめた ふたりは ふたりは やわらかい 風が吹く 大丈夫 わたしは わたしらしく どうして 違う未来を 選んだ日から 素直になれるの? あなたも わたしも 駆け上がる この坂道 口ずさむよ 新しい わたしの歌 この街に 春が訪れる ラララ 春がよんでる | 家入レオ | 家入レオ | 多保孝一 | 掛川陽介・多保孝一・本澤尚之 | 晴れ渡る窓の向こうに ふたりで歩いて来た日々を想った この街に置いて行こう あの声も 涙も ぬくもりも いつも一緒に観た あの映画のあの場面で笑い転げた 巻き戻し出来れば、なんて もう言わない 戻れない 手を振ろう こんなに 誰かのことを 好きになれると 嫌いになれると 教えてくれた あなたが あなたが 雲のない 空を見上げて 聴こえてきた 新しい わたしの歌 覚えてる? あの頃は 同じ世界 同じ言葉があった 降り出した雨さえも 歌ってるみたいだね、って 笑い合った あんなに よく似てたのに 時は流れて 大事なものが 変わりはじめた ふたりは ふたりは やわらかい 風が吹く 大丈夫 わたしは わたしらしく どうして 違う未来を 選んだ日から 素直になれるの? あなたも わたしも 駆け上がる この坂道 口ずさむよ 新しい わたしの歌 この街に 春が訪れる ラララ 春がよんでる |
ワルツあの指も声も まだここにある 誰もいない公園で あなたを待っていた 心の壊れた音がした 今はまだ消せない この愛があなたに届かなくても 今以上に胸が痛む明日が待っていても この愛であなたに悲しい想いばかりさせた ねぇ 踊り続けるような 夢見続けるような 聞こえないまま 眠って 出会わなかったら 良かったなんて どうしても 思えないの やさしくなれたから あなたの笑った顔が見たい その理由を聞かないで もしも 素直に泣ける私だったら なんてね 分かってるのに 考えてしまう 時間(とき)よ 早く過ぎて 恋は終わったけど 愛は続くの 呆れるくらい好きだった人 1人踊ってるワルツ この愛があなたに届かなくても 今以上に胸が痛む明日が待っていても この愛であなたに悲しい想いばかりさせた ねぇ 踊り続けるような 夢見続けるような 聞こえないまま 笑って | 家入レオ | Leo Ieiri | Leo Ieiri | Naoki Itai | あの指も声も まだここにある 誰もいない公園で あなたを待っていた 心の壊れた音がした 今はまだ消せない この愛があなたに届かなくても 今以上に胸が痛む明日が待っていても この愛であなたに悲しい想いばかりさせた ねぇ 踊り続けるような 夢見続けるような 聞こえないまま 眠って 出会わなかったら 良かったなんて どうしても 思えないの やさしくなれたから あなたの笑った顔が見たい その理由を聞かないで もしも 素直に泣ける私だったら なんてね 分かってるのに 考えてしまう 時間(とき)よ 早く過ぎて 恋は終わったけど 愛は続くの 呆れるくらい好きだった人 1人踊ってるワルツ この愛があなたに届かなくても 今以上に胸が痛む明日が待っていても この愛であなたに悲しい想いばかりさせた ねぇ 踊り続けるような 夢見続けるような 聞こえないまま 笑って |