きまっし加賀海光る、風はそよぐ 遥か歴史の町 花菖蒲咲く丘には 螢も舞い飛ぶ 名湯巡れば アンチエイジング 山代の湯、山中の湯、片山津の湯 きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし のぼる湯煙、雪景色 港を染めるサンセット きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし きまっし きまっし 加賀の町 笑顔がはじける おもてなし 空高く仰ぎ見る 霊峰白山の 神宿る頂に 心癒されて 街道を往けば 栢野(かやの)の大杉 九谷焼、加佐の岬、海の幸 きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし 柿の葉寿し、加賀棒茶 溢れる四季の香り きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし きまっし きまっし 加賀の町 自然と文化のおもてなし ここは名だたる城下町 加賀のお酒で一杯やりましょ 漆の色も鮮やかに 郷土(さと)の恵みに舌鼓 Gets! お宿探しているさなか 損はさせない人情の温もり うさを忘れて夢心地 加賀! 加賀! KAGA KAGA Go! Go! きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし きまっし きまっし 加賀の町 真心づくしのおもてなし | グッチ裕三 | 澤近泰輔 | 澤近泰輔 | 澤近泰輔 | 海光る、風はそよぐ 遥か歴史の町 花菖蒲咲く丘には 螢も舞い飛ぶ 名湯巡れば アンチエイジング 山代の湯、山中の湯、片山津の湯 きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし のぼる湯煙、雪景色 港を染めるサンセット きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし きまっし きまっし 加賀の町 笑顔がはじける おもてなし 空高く仰ぎ見る 霊峰白山の 神宿る頂に 心癒されて 街道を往けば 栢野(かやの)の大杉 九谷焼、加佐の岬、海の幸 きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし 柿の葉寿し、加賀棒茶 溢れる四季の香り きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし きまっし きまっし 加賀の町 自然と文化のおもてなし ここは名だたる城下町 加賀のお酒で一杯やりましょ 漆の色も鮮やかに 郷土(さと)の恵みに舌鼓 Gets! お宿探しているさなか 損はさせない人情の温もり うさを忘れて夢心地 加賀! 加賀! KAGA KAGA Go! Go! きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし きまっし きまっし 加賀の町 真心づくしのおもてなし |
最後のプロポーズ気遣いの言葉さえ 口答えに感じてた 忙しさを盾に イライラしてばかり ミスをして落ち込んで 飲んで叫んで そして いつも 君のせいにした もう手遅れだなんて 言わないで 君がいてくれたから ここまで来れた 今だから言える 心から言える ごめんね そして ありがとう 夜泣きする娘抱いて 部屋の外で あやし続ける君の声が 心に刺さる 男子家を出ずれば 七人の敵あり 若さゆえ 背のびしてた 男のプライド もう手遅れだなんて 言わないで バカな俺を やさしさで包み込んで 今だから言える 心から言える ごめんね そして ありがとう 俺の愚痴を黙って聞いている君 空気みたいな女房が最高なんて 君に笑いかけることも忘れてた そう気づいたのは つい最近のこと もう手遅れだなんて 言わないで あの頃の手のぬくもりが 微笑んでる 暮れゆく季節の中に たたずむ二人 分かち合おうよ 年老いた素敵な笑顔 今だから言える 心から言える ほんとは ずっと 思ってたんだ ごめんね そして ありがとう | グッチ裕三 | 三宅裕司 | 大崎聖二 | 澤近泰輔 | 気遣いの言葉さえ 口答えに感じてた 忙しさを盾に イライラしてばかり ミスをして落ち込んで 飲んで叫んで そして いつも 君のせいにした もう手遅れだなんて 言わないで 君がいてくれたから ここまで来れた 今だから言える 心から言える ごめんね そして ありがとう 夜泣きする娘抱いて 部屋の外で あやし続ける君の声が 心に刺さる 男子家を出ずれば 七人の敵あり 若さゆえ 背のびしてた 男のプライド もう手遅れだなんて 言わないで バカな俺を やさしさで包み込んで 今だから言える 心から言える ごめんね そして ありがとう 俺の愚痴を黙って聞いている君 空気みたいな女房が最高なんて 君に笑いかけることも忘れてた そう気づいたのは つい最近のこと もう手遅れだなんて 言わないで あの頃の手のぬくもりが 微笑んでる 暮れゆく季節の中に たたずむ二人 分かち合おうよ 年老いた素敵な笑顔 今だから言える 心から言える ほんとは ずっと 思ってたんだ ごめんね そして ありがとう |
シェフ!!僕は僕に夢を見よう いつの日か出来るといいな この世でイチバン 美味しい料理を さあ、ゆくよ 小さくたって チカラなくたって 大丈夫! ついて行きますよ!! 闘えませんし 足遅いですけど 何処へでも ついて行きますから 世界の果てで 待っているならば 僕もそこまで 行きたいんです 美味しくするためだったら 何ひとつ あきらめない たとえ塩のひとつぶでも 迷う 僕でいるから 僕は僕に夢を見よう いつの日か出来るといいな この世でイチバン 美味しい料理を さあ、ゆくよ ゴハン出来ました 召し上がって下さい この言葉 嬉しいんですよ 夢中になって 食べてくれるのを 見ていると 幸せなんですよ 包丁に今 預けた覚悟に 譲れないもの 込めてるんです 美味しくするためだったら 何だって僕は出来る 食材たちの声を聞こう どんな小さな声も 僕をシェフと呼んでくれる 大切な人達へと 感謝の気持ちを 届け続けたい 美味しくするためだったら 何ひとつ あきらめない たとえ塩のひとつぶでも 迷う 僕でいるから 僕は僕に夢を見よう いつの日か出来るといいな この世でイチバン 美味しい料理を きっと作ってみせる 必ずね | グッチ裕三 | 山田ひろし | 山崎燿 | 山崎燿 | 僕は僕に夢を見よう いつの日か出来るといいな この世でイチバン 美味しい料理を さあ、ゆくよ 小さくたって チカラなくたって 大丈夫! ついて行きますよ!! 闘えませんし 足遅いですけど 何処へでも ついて行きますから 世界の果てで 待っているならば 僕もそこまで 行きたいんです 美味しくするためだったら 何ひとつ あきらめない たとえ塩のひとつぶでも 迷う 僕でいるから 僕は僕に夢を見よう いつの日か出来るといいな この世でイチバン 美味しい料理を さあ、ゆくよ ゴハン出来ました 召し上がって下さい この言葉 嬉しいんですよ 夢中になって 食べてくれるのを 見ていると 幸せなんですよ 包丁に今 預けた覚悟に 譲れないもの 込めてるんです 美味しくするためだったら 何だって僕は出来る 食材たちの声を聞こう どんな小さな声も 僕をシェフと呼んでくれる 大切な人達へと 感謝の気持ちを 届け続けたい 美味しくするためだったら 何ひとつ あきらめない たとえ塩のひとつぶでも 迷う 僕でいるから 僕は僕に夢を見よう いつの日か出来るといいな この世でイチバン 美味しい料理を きっと作ってみせる 必ずね |
Snowflakes~聖なる夜に街は行き交う人の波 靴音ひとつ聞き分けた “Hello, Merry Christmas!” 君が手を振るよ holy night 混み合うディナー 並んだ席 あの日別れを告げた店 泡の粒は memories 揺れて光る champagne 傷ついたこと全部 閉じ込めた君の胸を ああ、僕は 抱き寄せるすべもなく 綺麗なママになったね 今も素敵さ 窓の向こうには ひとひら ひとひら 降り始めた snowflakes 傷つけたあやまちを キャンドルに溶かせたなら… ああ、聖なる夜に 消せない regret 君を待ってる小さな手 少し早いけど 駅に歩き出す ふたりの肩にも 舞い落ちるよ snowflakes And now it's time to say goodbye Lalalala… My love's gone with tonight's snowflakes Lalalala… 手を振り去りゆく ひとりと ひとりを 包むように snowflakes | グッチ裕三 | 澤近泰輔 | 澤近泰輔 | 澤近泰輔 | 街は行き交う人の波 靴音ひとつ聞き分けた “Hello, Merry Christmas!” 君が手を振るよ holy night 混み合うディナー 並んだ席 あの日別れを告げた店 泡の粒は memories 揺れて光る champagne 傷ついたこと全部 閉じ込めた君の胸を ああ、僕は 抱き寄せるすべもなく 綺麗なママになったね 今も素敵さ 窓の向こうには ひとひら ひとひら 降り始めた snowflakes 傷つけたあやまちを キャンドルに溶かせたなら… ああ、聖なる夜に 消せない regret 君を待ってる小さな手 少し早いけど 駅に歩き出す ふたりの肩にも 舞い落ちるよ snowflakes And now it's time to say goodbye Lalalala… My love's gone with tonight's snowflakes Lalalala… 手を振り去りゆく ひとりと ひとりを 包むように snowflakes |
正調 きまっし加賀音頭海光る、風はそよぐ 遥か歴史の町 花菖蒲咲く丘には 螢も舞い飛ぶ 名湯巡れば アンチエイジング 山代の湯、山中の湯、片山津の湯 きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし のぼる湯煙、雪景色 港を染めるサンセット きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし きまっし きまっし 加賀の町 笑顔がはじける おもてなし 空高く仰ぎ見る 霊峰白山の 神宿る頂に 心癒されて 街道を往けば 栢野(かやの)の大杉 九谷焼、加佐の岬、ア、チョイト、海の幸 きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし 柿の葉寿し、加賀棒茶 溢れる四季の香り きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし きまっし きまっし 加賀の町 自然と文化のおもてなし ここは名だたる城下町 加賀のお酒で一杯やりましょ 漆の色も鮮やかに 郷土(さと)の恵みに舌鼓 ア、ソレ! お宿探しているさなか 損はさせない人情の温もり うさを忘れて夢心地 加賀! 加賀! ア、ソレ、ソレ、ソレ、ソレ! きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし きまっし きまっし 加賀の町 真心づくしのおもてなし | グッチ裕三 | 澤近泰輔 | 澤近泰輔 | 澤近泰輔 | 海光る、風はそよぐ 遥か歴史の町 花菖蒲咲く丘には 螢も舞い飛ぶ 名湯巡れば アンチエイジング 山代の湯、山中の湯、片山津の湯 きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし のぼる湯煙、雪景色 港を染めるサンセット きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし きまっし きまっし 加賀の町 笑顔がはじける おもてなし 空高く仰ぎ見る 霊峰白山の 神宿る頂に 心癒されて 街道を往けば 栢野(かやの)の大杉 九谷焼、加佐の岬、ア、チョイト、海の幸 きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし 柿の葉寿し、加賀棒茶 溢れる四季の香り きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし きまっし きまっし 加賀の町 自然と文化のおもてなし ここは名だたる城下町 加賀のお酒で一杯やりましょ 漆の色も鮮やかに 郷土(さと)の恵みに舌鼓 ア、ソレ! お宿探しているさなか 損はさせない人情の温もり うさを忘れて夢心地 加賀! 加賀! ア、ソレ、ソレ、ソレ、ソレ! きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし きまっし きまっし 加賀の町 真心づくしのおもてなし |
星屑の Merry Christmas鈴の音(ね) Jingle, Jingle 通りを駆ける木枯しと 今日を限りのスタンダードに 背中を押されて ポケットに忍ばせた ちいさなプレゼント 指の先で確かめては 君のもとへ急ぐ 心も弾むよ It's brand-new 君と僕の Christmas Ding-dong, ding-dong Ringin'on for you and me Ding-dong, ding-dong ふたりの上に 白い息と白い粉雪 今宵 Merry Christmas 「星は三つだけれど ドルチェは美味いんだよ。」 君の瞳(ひとみ)の星と合わせて 僕には五つ星 I'll love you more forevermore 止まれ時よ! Thank God! It's Christmas Ding-dong, ding-dong Ringin'on for you and me Ding-dong, ding-dong 愛の夢に 世界中の夜空を満たせ 今宵 Merry Christmas 君の白い指を飾ろう 星のカケラで ちいさなカケラで 今宵 Christmas night | グッチ裕三 | 澤近泰輔 | 澤近泰輔 | 澤近泰輔 | 鈴の音(ね) Jingle, Jingle 通りを駆ける木枯しと 今日を限りのスタンダードに 背中を押されて ポケットに忍ばせた ちいさなプレゼント 指の先で確かめては 君のもとへ急ぐ 心も弾むよ It's brand-new 君と僕の Christmas Ding-dong, ding-dong Ringin'on for you and me Ding-dong, ding-dong ふたりの上に 白い息と白い粉雪 今宵 Merry Christmas 「星は三つだけれど ドルチェは美味いんだよ。」 君の瞳(ひとみ)の星と合わせて 僕には五つ星 I'll love you more forevermore 止まれ時よ! Thank God! It's Christmas Ding-dong, ding-dong Ringin'on for you and me Ding-dong, ding-dong 愛の夢に 世界中の夜空を満たせ 今宵 Merry Christmas 君の白い指を飾ろう 星のカケラで ちいさなカケラで 今宵 Christmas night |