ロロノア・ゾロ(中井和哉)の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Eyes of ZORO掌の砂 さらさらと落ち 雲は流れ のち晴天 潮は引き また満ちてゆく月を見る  楼閣はまた 崩れ去り 人は流れ 留まる者と 背に想う また希望という夜明け前  月下の華 露のしずく 悲しみは誰がために 吹き荒れる…  夢を見た男達は 地図にない道を急ぐ この船がたどり着くのは 幻だとしても…ここにあるのは確かなもの  一握の風 からから過ぎて 大地乾き のちに雨 緑萌え また枯れ果てて眠る時  火を囲んでは 夜の宴 人は独り 独りが集い 実に愉快 またかりそめの夢を見る  月下の華 吹かれている 終わるとも知れぬ旅 咲き誇る  夢を見た男達は 怖れなき心求め この身体捨てて見る夢 幻だとしても…ここにあるのは確かなもの  月下の華 露のしずく 悲しみは誰がために 吹き荒れる…  夢を見た男達は 地図にない道を急ぐ この船がたどり着くのは 幻だとしても…ここにあるのは確かなものロロノア・ゾロ(中井和哉)藤林聖子田中公平岸村正実掌の砂 さらさらと落ち 雲は流れ のち晴天 潮は引き また満ちてゆく月を見る  楼閣はまた 崩れ去り 人は流れ 留まる者と 背に想う また希望という夜明け前  月下の華 露のしずく 悲しみは誰がために 吹き荒れる…  夢を見た男達は 地図にない道を急ぐ この船がたどり着くのは 幻だとしても…ここにあるのは確かなもの  一握の風 からから過ぎて 大地乾き のちに雨 緑萌え また枯れ果てて眠る時  火を囲んでは 夜の宴 人は独り 独りが集い 実に愉快 またかりそめの夢を見る  月下の華 吹かれている 終わるとも知れぬ旅 咲き誇る  夢を見た男達は 怖れなき心求め この身体捨てて見る夢 幻だとしても…ここにあるのは確かなもの  月下の華 露のしずく 悲しみは誰がために 吹き荒れる…  夢を見た男達は 地図にない道を急ぐ この船がたどり着くのは 幻だとしても…ここにあるのは確かなもの
Our Generation結局行かなきゃ分からない 出てみて分かるか 井の蛙(かわず) 泳いだつもりで泳がされてた 虎の威を借る 狐じゃ沈む  木っ端みじんの朽ち木も負ける プライド尽き果て 辿りしは 俺が地ならば 天翔(かけ)回る 睨む 鷹の目 月日は流れ  行く手を阻む者 煉獄鬼斬り 一縷(いちる)の望みも 退路も斬った  俺たちの時代が 今始まった イチカバチカの デッドアライブ この腕で この剣で てっぺん取るのは1人だけ  うかうかしてたら奪われる 目下の勝者が 明日の灰 此処まで来たなら 見るしかないか 清濁(せいだく)合わせて この世のすべて  居合 待ったナシ 死・獅子歌歌(ししそんそん) 俺との出会いを 悔やめばいいさ  俺たちの時代が 今始まった 一世一代 ビッグサバイブ この腕で この剣で てっぺん取るのは俺1人ロロノア・ゾロ(中井和哉)藤林聖子田中公平結局行かなきゃ分からない 出てみて分かるか 井の蛙(かわず) 泳いだつもりで泳がされてた 虎の威を借る 狐じゃ沈む  木っ端みじんの朽ち木も負ける プライド尽き果て 辿りしは 俺が地ならば 天翔(かけ)回る 睨む 鷹の目 月日は流れ  行く手を阻む者 煉獄鬼斬り 一縷(いちる)の望みも 退路も斬った  俺たちの時代が 今始まった イチカバチカの デッドアライブ この腕で この剣で てっぺん取るのは1人だけ  うかうかしてたら奪われる 目下の勝者が 明日の灰 此処まで来たなら 見るしかないか 清濁(せいだく)合わせて この世のすべて  居合 待ったナシ 死・獅子歌歌(ししそんそん) 俺との出会いを 悔やめばいいさ  俺たちの時代が 今始まった 一世一代 ビッグサバイブ この腕で この剣で てっぺん取るのは俺1人
KATANA白虎隊の魂が眠る会津で おれは最強を目指す!  和道一文字 くいなの形見 三代鬼徹 呪いの妖刀 福島(ここ)では使うぜ 白虎の木刀 いのち掲げて この鶴ヶ城 精神一到 百折不撓(ひゃくせつふとう) 比類なきこの三刀流 信念 後悔するような 事はひとつも やっちゃいねェから  やり場のない 痛みだってあるさ 背中の傷は 剣士の恥だ 刃(やいば)のないKATANAだっていいさ これで充分 「畏れ」切るには おれは もう誰にも敗けたりしねェ  雪走 軽やか 海見て眠る 秋水 黒刀 硬度を誇る 打ち込み走るぜ 白虎の木刀 飯盛山での 想いを胸に 苦難も上等 春夏秋冬 好むものなり修羅の道 礼を言いたい気分だぜ おれはまだまだ 強くなれるから  火事場で出る チカラだってあるさ 言い訳したら 救われんのか? 刃(やいば)のないKATANAだっていいさ 仲間を守る すべて賭けて そうさ今磐梯山の峰見て誓う  やり場のない 痛みだってあるさ 背中の傷は 剣士の恥だ 刃(やいば)のないKATANAだっていいさ これで充分 「畏れ」切るには おれは もう誰にも敗けたりしねェ  忘れるな!! 俺はいずれ世界一の大剣豪になる男だ!!!ロロノア・ゾロ(中井和哉)マイクスギヤマ多田彰文白虎隊の魂が眠る会津で おれは最強を目指す!  和道一文字 くいなの形見 三代鬼徹 呪いの妖刀 福島(ここ)では使うぜ 白虎の木刀 いのち掲げて この鶴ヶ城 精神一到 百折不撓(ひゃくせつふとう) 比類なきこの三刀流 信念 後悔するような 事はひとつも やっちゃいねェから  やり場のない 痛みだってあるさ 背中の傷は 剣士の恥だ 刃(やいば)のないKATANAだっていいさ これで充分 「畏れ」切るには おれは もう誰にも敗けたりしねェ  雪走 軽やか 海見て眠る 秋水 黒刀 硬度を誇る 打ち込み走るぜ 白虎の木刀 飯盛山での 想いを胸に 苦難も上等 春夏秋冬 好むものなり修羅の道 礼を言いたい気分だぜ おれはまだまだ 強くなれるから  火事場で出る チカラだってあるさ 言い訳したら 救われんのか? 刃(やいば)のないKATANAだっていいさ 仲間を守る すべて賭けて そうさ今磐梯山の峰見て誓う  やり場のない 痛みだってあるさ 背中の傷は 剣士の恥だ 刃(やいば)のないKATANAだっていいさ これで充分 「畏れ」切るには おれは もう誰にも敗けたりしねェ  忘れるな!! 俺はいずれ世界一の大剣豪になる男だ!!!
Spirit of ZOROその瞬間、時が止まる…  鼓動だけが響いている、闇を見ている 何も届かぬほど、高みを睨んでる。  三日月 夜 胸に刺さる冷たい音に すべて捧げる  壱 選ばれた男達の 弐 戦いがあるのだろう 参 その命を賭けた… 魂の叫び  動かされぬもの 変えられないもの 心の奥に凪、射抜かれたSPIRIT まだ見えないもの やがて知るもの 刃を走る風、目隠しのSPIRIT  肉を切らせ骨を断って背中に想う 痛み感じぬ程、強き者への歌  乾き、怒り、約束した遠い誓いに たどり着くまで  壱 譲れない男達の 弐 戦いがあるのだろう 参 その誇りを賭けた… 魂の炎  背を向けたらもう 敗北と同じ 心の奥にまだ、燃え滾(たぎ)るSPIRIT この先に誰が 待っていようと… 闇を渡ろう、目隠しのSPIRITロロノア・ゾロ(中井和哉)藤林聖子田中公平その瞬間、時が止まる…  鼓動だけが響いている、闇を見ている 何も届かぬほど、高みを睨んでる。  三日月 夜 胸に刺さる冷たい音に すべて捧げる  壱 選ばれた男達の 弐 戦いがあるのだろう 参 その命を賭けた… 魂の叫び  動かされぬもの 変えられないもの 心の奥に凪、射抜かれたSPIRIT まだ見えないもの やがて知るもの 刃を走る風、目隠しのSPIRIT  肉を切らせ骨を断って背中に想う 痛み感じぬ程、強き者への歌  乾き、怒り、約束した遠い誓いに たどり着くまで  壱 譲れない男達の 弐 戦いがあるのだろう 参 その誇りを賭けた… 魂の炎  背を向けたらもう 敗北と同じ 心の奥にまだ、燃え滾(たぎ)るSPIRIT この先に誰が 待っていようと… 闇を渡ろう、目隠しのSPIRIT
大剣豪への道嗚呼 こんなところで 死ぬわけには いかねェ 嗚呼 オレは誰より 強くなる 決めたんだ 生涯 オレは信念に 後悔 するなど当然に 論外 約束は守る これまでのように  張り付けられてェ 腹を空かせてェ くたばるくらいなら 浄も不浄も言ってらんねェ 海賊だろうがァ 悪名だろうがァ 轟かせてやるぜ 世界の果てに 届くまで 大剣豪 最強の男 刻むぜ この名を  嗚呼 形見のカタナ かけがえない 宝 あいつのぶんまで 強くなる 決めたんだ どんくらい 痛い追憶の 正体 抱きしめ前進だ 豪快 約束は守る これまでのように  刃(やいば)走らせェ 三刀流でェ 斬れねェものはないさ 己の弱い心だって なぁ気合だろうがァ そう覚悟だろうがァ 生きてる証全部 天国(そら)の彼方に 届くまで 嗚呼上等 さぁ来いよ 命 今 捨てたいなら  生涯 オレは信念に 後悔 するなど当然に 論外 約束は守る これからもずっと  張り付けられてェ 腹を空かせてェ くたばるくらいなら 浄も不浄も言ってらんねェ 海賊だろうがァ 悪名だろうがァ 轟かせてやるぜ 世界の果てに 届くまで 大剣豪 最強の男 刻むぜ この名をロロノア・ゾロ(中井和哉)マイクスギヤマ中村博中村博嗚呼 こんなところで 死ぬわけには いかねェ 嗚呼 オレは誰より 強くなる 決めたんだ 生涯 オレは信念に 後悔 するなど当然に 論外 約束は守る これまでのように  張り付けられてェ 腹を空かせてェ くたばるくらいなら 浄も不浄も言ってらんねェ 海賊だろうがァ 悪名だろうがァ 轟かせてやるぜ 世界の果てに 届くまで 大剣豪 最強の男 刻むぜ この名を  嗚呼 形見のカタナ かけがえない 宝 あいつのぶんまで 強くなる 決めたんだ どんくらい 痛い追憶の 正体 抱きしめ前進だ 豪快 約束は守る これまでのように  刃(やいば)走らせェ 三刀流でェ 斬れねェものはないさ 己の弱い心だって なぁ気合だろうがァ そう覚悟だろうがァ 生きてる証全部 天国(そら)の彼方に 届くまで 嗚呼上等 さぁ来いよ 命 今 捨てたいなら  生涯 オレは信念に 後悔 するなど当然に 論外 約束は守る これからもずっと  張り付けられてェ 腹を空かせてェ くたばるくらいなら 浄も不浄も言ってらんねェ 海賊だろうがァ 悪名だろうがァ 轟かせてやるぜ 世界の果てに 届くまで 大剣豪 最強の男 刻むぜ この名を
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