合鍵ドアを開けてね その合鍵で なんだか空も 味方してる 風邪ひいたなら とんできてね その合鍵で タスケテコール ママに内緒の ヒミツのガーデン 太陽サンサン 二人のリビングだよ OH MY ダーリン そのヒトミで夢をつくるの HAPPY FOREVER ステンカラーのコートをきて その合鍵で このドアを開けて OH MY ダーリン そのヒトミで夢をつくるの HAPPY FOREVER コインローファー 風のなかで その合鍵で このドアを開けて | かの香織 | かの香織 | かの香織 | | ドアを開けてね その合鍵で なんだか空も 味方してる 風邪ひいたなら とんできてね その合鍵で タスケテコール ママに内緒の ヒミツのガーデン 太陽サンサン 二人のリビングだよ OH MY ダーリン そのヒトミで夢をつくるの HAPPY FOREVER ステンカラーのコートをきて その合鍵で このドアを開けて OH MY ダーリン そのヒトミで夢をつくるの HAPPY FOREVER コインローファー 風のなかで その合鍵で このドアを開けて |
青い地球はてのひら雲のあいだに 見える飛行場 離陸してすぐ 光にかわる 毛布と紅茶で 世界地図ひろげ 気流に乗れば あと数時間 ジェット機は走る 上海 サンフランシスコ ブラジル ミラノ チュニジア あなたとふたりで あなたとふたりで出かけよう 青い地球はてのひら 眠るまぶたに そっと頬よせて 窓に横ぎる どこかの国の 太陽の天使 100年すぎても あなたに会いたいきもち 灰になっても あなたに会いたいきもち 生き続けているでしょう ベルリン クリスマス島 モスクワ アテネ ジャマイカ あなたとふたりで あなたとふたりで出かけよう 青い地球はてのひら | かの香織 | かの香織 | かの香織 | | 雲のあいだに 見える飛行場 離陸してすぐ 光にかわる 毛布と紅茶で 世界地図ひろげ 気流に乗れば あと数時間 ジェット機は走る 上海 サンフランシスコ ブラジル ミラノ チュニジア あなたとふたりで あなたとふたりで出かけよう 青い地球はてのひら 眠るまぶたに そっと頬よせて 窓に横ぎる どこかの国の 太陽の天使 100年すぎても あなたに会いたいきもち 灰になっても あなたに会いたいきもち 生き続けているでしょう ベルリン クリスマス島 モスクワ アテネ ジャマイカ あなたとふたりで あなたとふたりで出かけよう 青い地球はてのひら |
Over The Rainbow 虹の彼方に夜毎に見る夢は 虹の橋のデイトの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデイトの夢 お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋 お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋 | かの香織 | E.Y.Harburg・日本語詞:水島哲 | Harold Arlen | | 夜毎に見る夢は 虹の橋のデイトの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデイトの夢 お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋 お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋 |
CUT AND CUT(1995 MIX)あなたと二人で かけぬけた日々は ひとりじゃ 背おいきれない 8ミリフィルム 冬の小旅行 画面にひきこまれそう 残しすぎた 愛の重さ きらりきらりひかる あの時代 手と手つないだ CUT AND CUT 写真も粉になるまで 子供みたいにすーっとするまで あなた夜空ににじみはじめて 私なんだかピッチがあがる みえないあなたに つまずいてばかり これ以上 支えきれない 残しすぎた 愛の重さ ひとはこんな風に ああ 年をとっていくのね CUT AND CUT 心が楽になるまで 赤い炎がパーッとつくまで あなた夜空ににじみはじめて 私なんだかピッチがあがる CUT AND CUT あなたが粉になるまで よその誰かに思えるまで 夜の暗さも平気になるまで 同じ季節が去ってゆくまで | かの香織 | かの香織 | かの香織 | | あなたと二人で かけぬけた日々は ひとりじゃ 背おいきれない 8ミリフィルム 冬の小旅行 画面にひきこまれそう 残しすぎた 愛の重さ きらりきらりひかる あの時代 手と手つないだ CUT AND CUT 写真も粉になるまで 子供みたいにすーっとするまで あなた夜空ににじみはじめて 私なんだかピッチがあがる みえないあなたに つまずいてばかり これ以上 支えきれない 残しすぎた 愛の重さ ひとはこんな風に ああ 年をとっていくのね CUT AND CUT 心が楽になるまで 赤い炎がパーッとつくまで あなた夜空ににじみはじめて 私なんだかピッチがあがる CUT AND CUT あなたが粉になるまで よその誰かに思えるまで 夜の暗さも平気になるまで 同じ季節が去ってゆくまで |
金曜日のレストラン懐かしいあの唄が レストランに鳴ってる フォークとナイフとめて ワインの赤に あなたかさねた オープンキッチンは 今日も大騒ぎだね OLIVE OILたちにきく 特別料理(スペシャリテ) あなたと来た夜は ちょうどこんな日だったね コートの襟たてて いつもの席に すわる金曜日 ココハドコ? なぜあなたは 向かいあわせにすわってないの? ココハドコ? なぜあなたの 口癖がここまで届かないの? ジョークをいって 車の調子は? 日曜日の予定は? コタエテ 何もない 何もきこえない 何もない 何もきこえない 何もない 懐かしいあの唄が レストランに鳴ってる もうひとつのグラスに ワイン注いだ おいしいうちに すぐのめるように あなたのために | かの香織 | かの香織 | かの香織 | | 懐かしいあの唄が レストランに鳴ってる フォークとナイフとめて ワインの赤に あなたかさねた オープンキッチンは 今日も大騒ぎだね OLIVE OILたちにきく 特別料理(スペシャリテ) あなたと来た夜は ちょうどこんな日だったね コートの襟たてて いつもの席に すわる金曜日 ココハドコ? なぜあなたは 向かいあわせにすわってないの? ココハドコ? なぜあなたの 口癖がここまで届かないの? ジョークをいって 車の調子は? 日曜日の予定は? コタエテ 何もない 何もきこえない 何もない 何もきこえない 何もない 懐かしいあの唄が レストランに鳴ってる もうひとつのグラスに ワイン注いだ おいしいうちに すぐのめるように あなたのために |
午前2時のエンジェルこのままじゃ ぎこちない風 どんどん二人は 遠くなるよ 真夜中のショッピング あたしはいったい なにしてるんだろう さあほらBABY 今ならまだ大丈夫 TAXIつかまえて 彼のところまで 走りだすのよ 流れだす ヒカリの街 あなたが好き あなたが好き 急げ 午前2時のエンジェル いつまでも どこまでも あなたと笑った 時をみつめよう さあほらBABY かげったベールはずして その胸にある 裸の言葉を 渡しに行こう 流れ出す ヒカリの街 あなたが好き あなたが好き 急げ 午前2時のエンジェル 星の数 それ以上 あなたが好き あなたが好き 月よ導いてね ハイウェイ | かの香織 | かの香織 | かの香織 | | このままじゃ ぎこちない風 どんどん二人は 遠くなるよ 真夜中のショッピング あたしはいったい なにしてるんだろう さあほらBABY 今ならまだ大丈夫 TAXIつかまえて 彼のところまで 走りだすのよ 流れだす ヒカリの街 あなたが好き あなたが好き 急げ 午前2時のエンジェル いつまでも どこまでも あなたと笑った 時をみつめよう さあほらBABY かげったベールはずして その胸にある 裸の言葉を 渡しに行こう 流れ出す ヒカリの街 あなたが好き あなたが好き 急げ 午前2時のエンジェル 星の数 それ以上 あなたが好き あなたが好き 月よ導いてね ハイウェイ |
SAKURAさくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る 電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る 書きかけた 手紙には 「元気でいるよ」と 小さな嘘は 見透かされるね めぐりゆく この街も 春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく 君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやって全て忘れていくのかな 「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす この想いが 今 春に つつまれていくよ さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る さくら舞いゆく さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えていくよ さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る | かの香織 | 水野良樹 | 水野良樹 | | さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る 電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る 書きかけた 手紙には 「元気でいるよ」と 小さな嘘は 見透かされるね めぐりゆく この街も 春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく 君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやって全て忘れていくのかな 「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす この想いが 今 春に つつまれていくよ さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る さくら舞いゆく さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えていくよ さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る |
SAKURAドロップス恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のHeartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ 降り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送 どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議 恋をして 全て捧げ 願うことは:これが最後のHeartbreak 桜さえ時の中で揺れて やがて花を咲かすよ 繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色 止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ 一周りしては戻り 青い空をずっと手探り 恋をして 終わりを告げ 誓うことは:今日が最初のgood day 桜まで風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ 好きで好きでどうしょうもない それとこれとは関係無い | かの香織 | 宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル | | 恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のHeartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ 降り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送 どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議 恋をして 全て捧げ 願うことは:これが最後のHeartbreak 桜さえ時の中で揺れて やがて花を咲かすよ 繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色 止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ 一周りしては戻り 青い空をずっと手探り 恋をして 終わりを告げ 誓うことは:今日が最初のgood day 桜まで風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ 好きで好きでどうしょうもない それとこれとは関係無い |
サンデイサンデイそんなに悲しい ことばかりじゃないねと ひととき笑いころげてる そっとあなたの 手に触れた その時 「もうどこにもいかないで」 シルクのブルゾン 朝やけに溶けてゆく どこかへとんで行きそうね そっと光がさしたころ あなたは ささやくの 「だいじょうぶ」 SUNDAY 一緒にいたい 今日も明日も 言葉にならない Kiss SUNDAY トパーズの空 泳ぎだすのよ やっと離れていく 涙 月夜の砂浜 さかさまにみえる波 秋風かすかにゆれてる 白いシャツきた あなたしか みえない 「ただひたすら抱きしめて」 SUNDAY 一緒にいたい 今日も明日も 言葉にならない Kiss SUNDAY 潮騒の音 あなたにあげる 目を閉じても ここにいてね | かの香織 | かの香織 | かの香織 | | そんなに悲しい ことばかりじゃないねと ひととき笑いころげてる そっとあなたの 手に触れた その時 「もうどこにもいかないで」 シルクのブルゾン 朝やけに溶けてゆく どこかへとんで行きそうね そっと光がさしたころ あなたは ささやくの 「だいじょうぶ」 SUNDAY 一緒にいたい 今日も明日も 言葉にならない Kiss SUNDAY トパーズの空 泳ぎだすのよ やっと離れていく 涙 月夜の砂浜 さかさまにみえる波 秋風かすかにゆれてる 白いシャツきた あなたしか みえない 「ただひたすら抱きしめて」 SUNDAY 一緒にいたい 今日も明日も 言葉にならない Kiss SUNDAY 潮騒の音 あなたにあげる 目を閉じても ここにいてね |
ゼロになれ愛し続けることは 私の勝手だよね 問いかけても 答えない 友達だと思って 電話なんかしないで 声 きけるほど 強くない それでもまた 明日はくる どんなふうに 越えればいいの? きみのなまえ 忘れるほど おもいでから 遠くなりたい もう誰も愛せない ひとり生きてゆければ いつもとちがう 明日がくる めぐりめぐる 時のなかで 昨日までが かすんでみえたら 靴をかえて 天をあおぐ 新しい日 涙はいらない ゼロになれ このココロ 光へと進め ゼロになれ このカラダ そして歩きだす | かの香織 | かの香織 | かの香織 | かの香織 | 愛し続けることは 私の勝手だよね 問いかけても 答えない 友達だと思って 電話なんかしないで 声 きけるほど 強くない それでもまた 明日はくる どんなふうに 越えればいいの? きみのなまえ 忘れるほど おもいでから 遠くなりたい もう誰も愛せない ひとり生きてゆければ いつもとちがう 明日がくる めぐりめぐる 時のなかで 昨日までが かすんでみえたら 靴をかえて 天をあおぐ 新しい日 涙はいらない ゼロになれ このココロ 光へと進め ゼロになれ このカラダ そして歩きだす |
夏よ風よその目をキャッチしたとき その声キャッチしたとき あわててきみを だきしめたくなるよ この気持ち あの空タッチできそう 今すぐタッチできそう 彼方の光 スプラッシュ 素肌にはじいている 夏よ風よ きっとふたりは であうために 生まれてきた 夏よ風よ もっと太陽 まぶしくしても かまわないよ きこえてる? 不思議だね今日の日は どこからかやってくる うっかり時を 見失わないように きみにキッス あの空をあげるよ まわる景色もあげるよ きみがいるから 願い事 なんでもかなうはず 夏よ風よ きっとふたりは であうために 生まれてきた 夏よ風よ たぶんふたりは このまま走って 空になるよ とどきそう? 夏よ風よ 耳をかして 未来の音が 近くなるよ 一瞬一瞬 咲いて枯れる こんな時代を かけぬけてく 夏よ風よ 耳をかして 未来の音が 近くなるよ | かの香織 | かの香織 | かの香織 | | その目をキャッチしたとき その声キャッチしたとき あわててきみを だきしめたくなるよ この気持ち あの空タッチできそう 今すぐタッチできそう 彼方の光 スプラッシュ 素肌にはじいている 夏よ風よ きっとふたりは であうために 生まれてきた 夏よ風よ もっと太陽 まぶしくしても かまわないよ きこえてる? 不思議だね今日の日は どこからかやってくる うっかり時を 見失わないように きみにキッス あの空をあげるよ まわる景色もあげるよ きみがいるから 願い事 なんでもかなうはず 夏よ風よ きっとふたりは であうために 生まれてきた 夏よ風よ たぶんふたりは このまま走って 空になるよ とどきそう? 夏よ風よ 耳をかして 未来の音が 近くなるよ 一瞬一瞬 咲いて枯れる こんな時代を かけぬけてく 夏よ風よ 耳をかして 未来の音が 近くなるよ |
ばら色の人生青空 瞳にしみてくる この駅には あなたはもう来ないでしょう 季節と 電車は走り出す 古い写真に許しあってる 二人を見つけた ばら色の人生 またひとつ落ちる涙の中 よろこび かなしみも その腕の中で見てきた日々 ばら色の人生 またひとつ光る涙の中に 幾千幾億の人波で あなたを見つけた日々 革靴 一人で歩く音 速く歩けば 二人分になれるかしら くちぐせ うつったままだけど 懐かしさで誇れる日は やがて来るでしょう ばら色の人生 またひとつ落ちる涙の中 よろこび かなしみも その腕の中で見てきた日々 ばら色の人生 またひとつ光る涙の中に 幾千幾億の人波で あなたと出会った日々 ばら色の人生 またひとつ落ちる涙の中 よろこび かなしみも その腕の中でみてきた日々 ばら色の人生 またひとつ光る涙の中に 幾千幾億の人波で あなたとみつめた日々 | かの香織 | かの香織 | かの香織 | | 青空 瞳にしみてくる この駅には あなたはもう来ないでしょう 季節と 電車は走り出す 古い写真に許しあってる 二人を見つけた ばら色の人生 またひとつ落ちる涙の中 よろこび かなしみも その腕の中で見てきた日々 ばら色の人生 またひとつ光る涙の中に 幾千幾億の人波で あなたを見つけた日々 革靴 一人で歩く音 速く歩けば 二人分になれるかしら くちぐせ うつったままだけど 懐かしさで誇れる日は やがて来るでしょう ばら色の人生 またひとつ落ちる涙の中 よろこび かなしみも その腕の中で見てきた日々 ばら色の人生 またひとつ光る涙の中に 幾千幾億の人波で あなたと出会った日々 ばら色の人生 またひとつ落ちる涙の中 よろこび かなしみも その腕の中でみてきた日々 ばら色の人生 またひとつ光る涙の中に 幾千幾億の人波で あなたとみつめた日々 |
パリのランデブーいまにも あの空が この手に舞おりて こわれかけた心を なおしてくれそうよ あなたと いられることはなんて 一日が輝いて みえるのでしょう 愛のまんなかで 愛のまんなかで 笑ってる私たち 愛のまんなかで 愛のまんなかで 笑ってる Les rendez-vous de Paris いつのまにか 今日の日は 昨日になってしまうけど できるだけふりかえらず このまますごしたい 緑に ふちどりされた道 目で追う 晴れた日陽しとあなた 愛のまんなかで 愛のまんなかで 笑ってる私たち 愛のまんなかで 愛のまんなかで 笑ってる Les rendez-vous de Paris | かの香織 | かの香織 | かの香織 | | いまにも あの空が この手に舞おりて こわれかけた心を なおしてくれそうよ あなたと いられることはなんて 一日が輝いて みえるのでしょう 愛のまんなかで 愛のまんなかで 笑ってる私たち 愛のまんなかで 愛のまんなかで 笑ってる Les rendez-vous de Paris いつのまにか 今日の日は 昨日になってしまうけど できるだけふりかえらず このまますごしたい 緑に ふちどりされた道 目で追う 晴れた日陽しとあなた 愛のまんなかで 愛のまんなかで 笑ってる私たち 愛のまんなかで 愛のまんなかで 笑ってる Les rendez-vous de Paris |
FAMILIAFamilia きみの帰るうちは テーブルに ごちそうがたくさん並んで キャンドルの灯に Familia そしてドアのそばで待つ 大好きな人 街のけしきは 宝石ちりばめて ひとつひとつが 凍る夜も暖めだすよ 黒い皮靴のリズムに Oh Familia 笑うこだま アスファルトに Oh Familia Familia 今日のニュースペイパー とりにいく きみのSweet Kids あつい紅茶で始まる朝は Familia わたしのことなんて もう忘れているね 街で偶然 すれちがったときでも スローモーション きみは何も気づかなかった 白い太陽(ソレイユ) まぶしくて Oh Familia 右と左に はじけとぶ Oh Familia あの日 ちがう道 選んだ Oh Familia まるで昨日のことのようね Oh Familia | かの香織 | かの香織 | かの香織 | | Familia きみの帰るうちは テーブルに ごちそうがたくさん並んで キャンドルの灯に Familia そしてドアのそばで待つ 大好きな人 街のけしきは 宝石ちりばめて ひとつひとつが 凍る夜も暖めだすよ 黒い皮靴のリズムに Oh Familia 笑うこだま アスファルトに Oh Familia Familia 今日のニュースペイパー とりにいく きみのSweet Kids あつい紅茶で始まる朝は Familia わたしのことなんて もう忘れているね 街で偶然 すれちがったときでも スローモーション きみは何も気づかなかった 白い太陽(ソレイユ) まぶしくて Oh Familia 右と左に はじけとぶ Oh Familia あの日 ちがう道 選んだ Oh Familia まるで昨日のことのようね Oh Familia |
魔法にかかれ東京タワー はや足でおいこし あなたが待ってる ところへ急ごう 今朝えらんだ ターコイズのピアス ハッピーになるように この石をつけて Oh Yeah 大好き 大大大 大好き あなただけを みつめているわ 大好き 大大大 大好き 騒ぐ街も この魔法にかかれ とくべつ約束 したわけじゃないから 時々どきどき 不確かになるわ そうね世界は NEWSのスパイラル ハッピーになりたくて 泣いたり笑ったり Oh Yeah 大好き 大大大 大好き あなただけに 伝えたいのよ 大好き 大大大 大好き 冷めた街も この魔法にかかれ いろんな明日があるでしょう みえないけれど あなたと 大好き 大大大 大好き あなただけに 伝えたいのよ 大好き 大大大 大好き 冷めた街も この魔法にかかれ | かの香織 | かの香織 | かの香織 | | 東京タワー はや足でおいこし あなたが待ってる ところへ急ごう 今朝えらんだ ターコイズのピアス ハッピーになるように この石をつけて Oh Yeah 大好き 大大大 大好き あなただけを みつめているわ 大好き 大大大 大好き 騒ぐ街も この魔法にかかれ とくべつ約束 したわけじゃないから 時々どきどき 不確かになるわ そうね世界は NEWSのスパイラル ハッピーになりたくて 泣いたり笑ったり Oh Yeah 大好き 大大大 大好き あなただけに 伝えたいのよ 大好き 大大大 大好き 冷めた街も この魔法にかかれ いろんな明日があるでしょう みえないけれど あなたと 大好き 大大大 大好き あなただけに 伝えたいのよ 大好き 大大大 大好き 冷めた街も この魔法にかかれ |
LOVELY涙にヴァニラを入れて 始まる朝に旅立つ 悲しみはミントが効きすぎた サイレンス こんな静かな朝に こんな突然のさよなら どこへ行くんだろう ひとり窓をあけた 陽射しが透き通るブルーになる パノラマ 泣きたいほどあたたかく IT'S SO LOVELY 目覚めたら世界が変わっていれば おはよう あなたがまるで そばで抱きしめ ほほよせ あの歌うたうような 涙と奏でる ワールド・ラブ・ソング ヴァニラの香りがしてる 屋上でこの街のはかなさ ずっと見てる さよなら美しい声 さよなら噓みたいだけど たった1秒で すべてなくした 太陽が降り始めた天気 雨を照らし 大きな虹くぐれば ふたりは 動きだしたこの街のどこかで 明日からは それぞれの場所で なにも知らず あの歌うたうでしょう | かの香織 | 菊地成孔 | かの香織 | | 涙にヴァニラを入れて 始まる朝に旅立つ 悲しみはミントが効きすぎた サイレンス こんな静かな朝に こんな突然のさよなら どこへ行くんだろう ひとり窓をあけた 陽射しが透き通るブルーになる パノラマ 泣きたいほどあたたかく IT'S SO LOVELY 目覚めたら世界が変わっていれば おはよう あなたがまるで そばで抱きしめ ほほよせ あの歌うたうような 涙と奏でる ワールド・ラブ・ソング ヴァニラの香りがしてる 屋上でこの街のはかなさ ずっと見てる さよなら美しい声 さよなら噓みたいだけど たった1秒で すべてなくした 太陽が降り始めた天気 雨を照らし 大きな虹くぐれば ふたりは 動きだしたこの街のどこかで 明日からは それぞれの場所で なにも知らず あの歌うたうでしょう |