佐香智久の歌詞一覧リスト  57曲中 1-57曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛言葉いつも僕の子供がお世話になっているようで 聴いてくれたあなた方に 感謝、感謝。 このご恩を一生で忘れないうちに 内に秘めた想いとともに 歌にしてみました。 愛言葉は、“愛が10=ありがとう”  僕とか君とか恋とか愛とか 好きとか嫌いとか、また歌うね。  今君が好きで てか君が好きで むしろ君が好きで こんなバカな僕を 君は好きで 愛してくれて こんな歌聴いて 泣いてくれてありがとう  いつか僕の子供が10万歳の誕生日迎えた時 祝ってくれて39(サンキュー)ました このご恩は一生で限られた時間で 生まれる曲と詩に乗せて 君に届けるよ これからもどうかよろしくね  僕とか君とか恋とか愛とか 好きとか嫌いとか、まだ足りない?(笑) じゃあ 「昨日何食べた?」 「何してた?」 「何回僕のこと思い出した?」  こんなこと話してみようか!  「キミ食べた。」 >バカ。 「ナニしてた。」 >バカ。 「キミのことなんか忘れちゃったよ。」 >バカ。  君が好きで っていうのは嘘で(笑) ホントは大好きで 傷つけたくなくて でも君が好きで 愛して暮れて 「こんな歌あったね」って 君と笑いたいんだ  僕みたいな君 君みたいな僕 似てるけど違って 違ってるから似てる 好きだよと言う度に 増える好きの気持ちは  僕からたくさんの君への  “愛言葉”   注意:オリジナルの歌詞を掲載しています。 歌唱と異なる部分があります。ご了承ください。佐香智久DECO*27DECO*27SiZK from ★STAR GUiTARいつも僕の子供がお世話になっているようで 聴いてくれたあなた方に 感謝、感謝。 このご恩を一生で忘れないうちに 内に秘めた想いとともに 歌にしてみました。 愛言葉は、“愛が10=ありがとう”  僕とか君とか恋とか愛とか 好きとか嫌いとか、また歌うね。  今君が好きで てか君が好きで むしろ君が好きで こんなバカな僕を 君は好きで 愛してくれて こんな歌聴いて 泣いてくれてありがとう  いつか僕の子供が10万歳の誕生日迎えた時 祝ってくれて39(サンキュー)ました このご恩は一生で限られた時間で 生まれる曲と詩に乗せて 君に届けるよ これからもどうかよろしくね  僕とか君とか恋とか愛とか 好きとか嫌いとか、まだ足りない?(笑) じゃあ 「昨日何食べた?」 「何してた?」 「何回僕のこと思い出した?」  こんなこと話してみようか!  「キミ食べた。」 >バカ。 「ナニしてた。」 >バカ。 「キミのことなんか忘れちゃったよ。」 >バカ。  君が好きで っていうのは嘘で(笑) ホントは大好きで 傷つけたくなくて でも君が好きで 愛して暮れて 「こんな歌あったね」って 君と笑いたいんだ  僕みたいな君 君みたいな僕 似てるけど違って 違ってるから似てる 好きだよと言う度に 増える好きの気持ちは  僕からたくさんの君への  “愛言葉”   注意:オリジナルの歌詞を掲載しています。 歌唱と異なる部分があります。ご了承ください。
会いたくて会いたくて会えなくて 僕の思いは溢れてく あの時交わした言葉は 君の胸にまだ残ってるの?  気がつけばいつだってまた君を探してる 好きだった笑い声 聞こえる気がして  いつも君と歩いた道はどこか色褪せて 見慣れた景色のはずなのに何故か寂しくて  会いたくて会えなくて 僕の思いは溢れてく いつだって僕を笑わせてくれたのは君なんだ もう一度ただ君のそばにいたいと願うんだ あの時交わした言葉は 君の胸にまだ残ってるの?  君の事誰よりも 分かってたはずなのに 本当のその思いに気付けなかったんだ  もしも一度だけ時間を巻き戻せるなら 君の事もっと笑顔にできたはずのに  いつまでもいつまでも そばにいたいと願っていた 君だけは悲しませないと 誓ったはずなのに もう一度そう君と またどこかで会えたなら あの時いいかけた言葉 今度こそ君に届けるから  変わらない気持ちのまま また君に出会えたなら あの時言えなかった言葉を伝えたい 「ありがとう」  会いたくて会えなくて 僕の思いは溢れてく いつだって僕を笑わせてくれたのは君なんだ  もう一度ただ君のそばにいたいと願うんだ あの時交わした言葉は 君の胸にまだ残ってるの?佐香智久Tomohisa Sako・Ryo NakamuraRyo NakamuraSorao Mori会いたくて会えなくて 僕の思いは溢れてく あの時交わした言葉は 君の胸にまだ残ってるの?  気がつけばいつだってまた君を探してる 好きだった笑い声 聞こえる気がして  いつも君と歩いた道はどこか色褪せて 見慣れた景色のはずなのに何故か寂しくて  会いたくて会えなくて 僕の思いは溢れてく いつだって僕を笑わせてくれたのは君なんだ もう一度ただ君のそばにいたいと願うんだ あの時交わした言葉は 君の胸にまだ残ってるの?  君の事誰よりも 分かってたはずなのに 本当のその思いに気付けなかったんだ  もしも一度だけ時間を巻き戻せるなら 君の事もっと笑顔にできたはずのに  いつまでもいつまでも そばにいたいと願っていた 君だけは悲しませないと 誓ったはずなのに もう一度そう君と またどこかで会えたなら あの時いいかけた言葉 今度こそ君に届けるから  変わらない気持ちのまま また君に出会えたなら あの時言えなかった言葉を伝えたい 「ありがとう」  会いたくて会えなくて 僕の思いは溢れてく いつだって僕を笑わせてくれたのは君なんだ  もう一度ただ君のそばにいたいと願うんだ あの時交わした言葉は 君の胸にまだ残ってるの?
アリエラ feat. 天月- あまつき-どうして僕らは笑えない今日で 明日を夢見ていられるんだろう 変わらない毎日の延長線上に ただ立っているだけなのに  信じなければ傷つかない 期待も疑念も行き場ない 心と体が 離れてゆくのを止められずに  アリエラ 優しい言葉が今 アリエラ 僕の胸をえぐって アリエラ もうリアルもクソもない 涙で毒を飲んで 終わらない螺旋の夜に 消えてしまう前に僕を殺してくれ  誰だって孤独の暗闇が怖くて 愛とか情とか探すけれど どこまでいったって僕らは孤独だって 気付かされるプロビデンス  生きていても死んでも変わんない 真実も嘘も変わりない 本当は善悪の 境界線なんてどこにもない  アリエラ 知らなければよかった アリエラ 救えない現実に アリエラ もう僕は疲れたよ これ以上何も見たくない  「さよなら」  アリエラ 優しい言葉が今 アリエラ 僕の胸をえぐって アリエラ もうリアルもクソもない 涙で毒を飲んで 終わらない螺旋の夜に 迷い込んで消えてしまう前に 僕を殺してくれ佐香智久佐香智久佐香智久二木元太郎どうして僕らは笑えない今日で 明日を夢見ていられるんだろう 変わらない毎日の延長線上に ただ立っているだけなのに  信じなければ傷つかない 期待も疑念も行き場ない 心と体が 離れてゆくのを止められずに  アリエラ 優しい言葉が今 アリエラ 僕の胸をえぐって アリエラ もうリアルもクソもない 涙で毒を飲んで 終わらない螺旋の夜に 消えてしまう前に僕を殺してくれ  誰だって孤独の暗闇が怖くて 愛とか情とか探すけれど どこまでいったって僕らは孤独だって 気付かされるプロビデンス  生きていても死んでも変わんない 真実も嘘も変わりない 本当は善悪の 境界線なんてどこにもない  アリエラ 知らなければよかった アリエラ 救えない現実に アリエラ もう僕は疲れたよ これ以上何も見たくない  「さよなら」  アリエラ 優しい言葉が今 アリエラ 僕の胸をえぐって アリエラ もうリアルもクソもない 涙で毒を飲んで 終わらない螺旋の夜に 迷い込んで消えてしまう前に 僕を殺してくれ
ありがとさよなら寄り添って歩いた道 転げるほど笑い合った道 こうやって並んで歩けるのも 今日で最後になるんだね  悔しくて泣いてた僕に 伺気なく差し伸べてくれた手 今になって君との思い出が 心に溢れてゆくよ  いつの日にかまた会えるから だから涙は拭かなくちゃね いつの間にか暗くなったね まだ寂しいけどもう 行かなくちゃね  ありがとさよなら 君と出会えて 一人じゃないんだと そう思えたよ ありがとさよなら 忘れないから 君と過ごした日々 どんな時でも  春には花が咲く道 初めて僕らが出会った道 今日までの僕たちをいつの日も 彩ってくれてたんだね  それぞれ行く 道の先には どんな未来が 待ってるのかな たとえここでサヨナラしても 僕たちはいつの日も 繁がってるから  ありがとさよなら これから先も 一人じゃないんだと そう思えるよ ありがとさよなら 忘れないから 僕に見せてくれた 色んな君を  明日に向かい僕ら歩き出す 舞い散る桜 僕らを見ているのなら 新しく始まる 僕たちの未来を どうかずっと輝かせて  ありがとさよなら 君と出会えて 一人じゃないんだとそう思えたよ ありがとさよなら 忘れないから 君と過ごした日々 どんな時でも また笑顔で会える日まで  lalala...佐香智久Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Tomoyuki Ogawa(imagine voice)寄り添って歩いた道 転げるほど笑い合った道 こうやって並んで歩けるのも 今日で最後になるんだね  悔しくて泣いてた僕に 伺気なく差し伸べてくれた手 今になって君との思い出が 心に溢れてゆくよ  いつの日にかまた会えるから だから涙は拭かなくちゃね いつの間にか暗くなったね まだ寂しいけどもう 行かなくちゃね  ありがとさよなら 君と出会えて 一人じゃないんだと そう思えたよ ありがとさよなら 忘れないから 君と過ごした日々 どんな時でも  春には花が咲く道 初めて僕らが出会った道 今日までの僕たちをいつの日も 彩ってくれてたんだね  それぞれ行く 道の先には どんな未来が 待ってるのかな たとえここでサヨナラしても 僕たちはいつの日も 繁がってるから  ありがとさよなら これから先も 一人じゃないんだと そう思えるよ ありがとさよなら 忘れないから 僕に見せてくれた 色んな君を  明日に向かい僕ら歩き出す 舞い散る桜 僕らを見ているのなら 新しく始まる 僕たちの未来を どうかずっと輝かせて  ありがとさよなら 君と出会えて 一人じゃないんだとそう思えたよ ありがとさよなら 忘れないから 君と過ごした日々 どんな時でも また笑顔で会える日まで  lalala...
ありんこ僕はただの小さなありんこさ 働くだけそれだけの人生さ  喜怒哀楽何にもないけれど だけど今日も胸張って生きてるぜ  悩んだり怒ったり笑ったりして 楽しそうなんだ僕にもちょうだい その笑顔も涙なんかも 僕は持ってないんだよ 羨ましいな  今日も働くだけの毎日さ 同じ事繰り返す毎日さ  だけど楽しそうな君を見てると 少しだけ遊んでみたくなるんだ  遊んだり歌ったり恋したりして 楽しそうなんだ僕にもちょうだい その心も唄声さえも 僕は持ってないんだよ 別にいいけど  君が笑っちゃえば 君が歌っちゃえば ほんのそれだけで目の前の世界は色を変えるんだ  悩んだり怒ったり笑ったりして 楽しそうなんだ僕にもちょうだい その笑顔も涙なんかも 僕は持ってないんだよ  遊んだり歌ったり恋したりして 楽しそうなんだ僕にもちょうだい その心も唄声さえも 僕は持ってないけど 君は持ってるんだから 君の声を聞かせて 大丈夫さ歌ってごらんよ佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoSorao Mori僕はただの小さなありんこさ 働くだけそれだけの人生さ  喜怒哀楽何にもないけれど だけど今日も胸張って生きてるぜ  悩んだり怒ったり笑ったりして 楽しそうなんだ僕にもちょうだい その笑顔も涙なんかも 僕は持ってないんだよ 羨ましいな  今日も働くだけの毎日さ 同じ事繰り返す毎日さ  だけど楽しそうな君を見てると 少しだけ遊んでみたくなるんだ  遊んだり歌ったり恋したりして 楽しそうなんだ僕にもちょうだい その心も唄声さえも 僕は持ってないんだよ 別にいいけど  君が笑っちゃえば 君が歌っちゃえば ほんのそれだけで目の前の世界は色を変えるんだ  悩んだり怒ったり笑ったりして 楽しそうなんだ僕にもちょうだい その笑顔も涙なんかも 僕は持ってないんだよ  遊んだり歌ったり恋したりして 楽しそうなんだ僕にもちょうだい その心も唄声さえも 僕は持ってないけど 君は持ってるんだから 君の声を聞かせて 大丈夫さ歌ってごらんよ
いつか君はそいつと別れるに決まってるGOLD LYLICはあ!?ってなったのがほんの5分前 友達から告げられたそれは史上最悪のニュース あいつ隣のクラスのやつと付き合い始めたらしいよ そそそっかってごまかしたって本音はびびってる  まあ僕は別に君の彼氏じゃないから 何か言う権利なんてないけど でもけっこう思わせぶりな態度 とってたじゃんなんだったのあれは? つーかなんであいつなんだよ 絶対僕の方がスペック高いし 君のこと大切にするし あーもうまじで意味分かんねえ  メイビーメイビーいつか君はさ そいつと別れるに決まってんだから メイビーメイビーいっそそれなら 早く僕のもとへ帰っておいでよ 最後は僕のものになればいいよ なんて  ええ!?ってなったのはほんの2分前 立て続けに聞いたそれは史上最低のニュース なんかあいつお前のことけっこう 気になってたらしいよ ぐちょ って心臓が飛び散った音がした  あー君があいつと手を繋いだりとか 君があいつとキスをしたりとか なんならその先のエトセトラ 想像するだけでまじで吐きそう そのくせ君は変な嘘ついて はぐらかしてるしどういうことなの もう一回言うけど ほんとにまじで意味が分かりません  メイビーメイビーまあしばらくは 優しい友達のフリでもして メイビーメイビーキバは隠して 君のそばでその瞬間を待ってる 最後は僕のものになればいいよ  悪気のない天然たらしなとこ なに考えてるのか分かんないとこ 意外とかわいいものが好きなとこ なんなら君のそのどっちつかず 器用でずるいとこも  メイビーメイビー君も君でさ 僕をこのまま飼い殺すのなら メイビーメイビー隙を見せたら 噛み付いたって文句はないよね  メイビーメイビーいつか君はさ そいつと別れるに決まってんだから メイビーメイビーいっそそれなら 早く僕のもとへ帰っておいでよ 最後は僕のものになればいいよ なんて はあGOLD LYLIC佐香智久佐香智久佐香智久野村陽一郎はあ!?ってなったのがほんの5分前 友達から告げられたそれは史上最悪のニュース あいつ隣のクラスのやつと付き合い始めたらしいよ そそそっかってごまかしたって本音はびびってる  まあ僕は別に君の彼氏じゃないから 何か言う権利なんてないけど でもけっこう思わせぶりな態度 とってたじゃんなんだったのあれは? つーかなんであいつなんだよ 絶対僕の方がスペック高いし 君のこと大切にするし あーもうまじで意味分かんねえ  メイビーメイビーいつか君はさ そいつと別れるに決まってんだから メイビーメイビーいっそそれなら 早く僕のもとへ帰っておいでよ 最後は僕のものになればいいよ なんて  ええ!?ってなったのはほんの2分前 立て続けに聞いたそれは史上最低のニュース なんかあいつお前のことけっこう 気になってたらしいよ ぐちょ って心臓が飛び散った音がした  あー君があいつと手を繋いだりとか 君があいつとキスをしたりとか なんならその先のエトセトラ 想像するだけでまじで吐きそう そのくせ君は変な嘘ついて はぐらかしてるしどういうことなの もう一回言うけど ほんとにまじで意味が分かりません  メイビーメイビーまあしばらくは 優しい友達のフリでもして メイビーメイビーキバは隠して 君のそばでその瞬間を待ってる 最後は僕のものになればいいよ  悪気のない天然たらしなとこ なに考えてるのか分かんないとこ 意外とかわいいものが好きなとこ なんなら君のそのどっちつかず 器用でずるいとこも  メイビーメイビー君も君でさ 僕をこのまま飼い殺すのなら メイビーメイビー隙を見せたら 噛み付いたって文句はないよね  メイビーメイビーいつか君はさ そいつと別れるに決まってんだから メイビーメイビーいっそそれなら 早く僕のもとへ帰っておいでよ 最後は僕のものになればいいよ なんて はあ
嘘つき暇つぶしに 僕とゲームでもしようか 合図するまで 目は開けちゃだめだよ いいね? 1,2の3で 君に魔法をかけるんだ さあ目を開けて 君の目には何が見える?  ねえ 分かってるんでしょ? 気付けばいつだって嘘ついてたのは 君だって  僕のこの声が聞こえるなら 答えて その薄い言葉で隠したつもりなの? ほんとだよって笑ってすまして バカみたい 君が今それでもいいなら もう好きにしなよ  本当も嘘も間違い探しみたいな 裏表 本当の君はどこに いるの? 君の言葉に 少し疲れてしまったんだ この手を離して 嘘はもう聞き飽きたよ  ねえ 分かってるんだよ? 君が吐く薄っぺらい嘘も全部 見破って  君のその声が聞こえた気がしたんだ 積み上げた嘘は 崩れてゆくだけ 嘘で固めたその両手じゃ 掴めない そう全て裏切ってきたのは 他じゃない君だろ?  気付かれないように 傷つかないように 君が騙してきたこの世界で 嘘まみれのその手で繋いだって いつでも傷ついて一人になるのは 君なんだ 君なんだ  僕のこの声が聞こえるなら 答えて その薄い言葉で隠したつもりなの? ほんとだよって笑ってすまして バカみたい 君が今それでもいいなら もう好きにしなよ佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoSaku暇つぶしに 僕とゲームでもしようか 合図するまで 目は開けちゃだめだよ いいね? 1,2の3で 君に魔法をかけるんだ さあ目を開けて 君の目には何が見える?  ねえ 分かってるんでしょ? 気付けばいつだって嘘ついてたのは 君だって  僕のこの声が聞こえるなら 答えて その薄い言葉で隠したつもりなの? ほんとだよって笑ってすまして バカみたい 君が今それでもいいなら もう好きにしなよ  本当も嘘も間違い探しみたいな 裏表 本当の君はどこに いるの? 君の言葉に 少し疲れてしまったんだ この手を離して 嘘はもう聞き飽きたよ  ねえ 分かってるんだよ? 君が吐く薄っぺらい嘘も全部 見破って  君のその声が聞こえた気がしたんだ 積み上げた嘘は 崩れてゆくだけ 嘘で固めたその両手じゃ 掴めない そう全て裏切ってきたのは 他じゃない君だろ?  気付かれないように 傷つかないように 君が騙してきたこの世界で 嘘まみれのその手で繋いだって いつでも傷ついて一人になるのは 君なんだ 君なんだ  僕のこの声が聞こえるなら 答えて その薄い言葉で隠したつもりなの? ほんとだよって笑ってすまして バカみたい 君が今それでもいいなら もう好きにしなよ
ウソと真実愛とか友情とか希望とか そんなものどうせ気休めでしょう 本当はみんな知っているんだ ウソもばれなきゃ真実なんだって  今日も薄っぺらい僕を身にまとう もうやめようそんな目で僕を見ないで  指先から零れ落ちた雫 僕の世界を黒く染めてゆく ウワベダケノコトバが突き刺さる 君も僕も知らないふりで  「そんなことはないよ」って言うけど 君だってどうせ隠れて笑ってるんでしょう? 誰だって自分が可愛いから 見下して人の上に立つんだ  そのくせみんな 偽善振りかざして もうほんと生きるってめんどくさいなあ  嫌ならもうやめてしまえばいい だけどそんな勇気なんてないから せめて僕は傷つかないように 今日もウソを重ねてゆく  指先から零れ落ちた雫 僕の世界を黒く染めてゆく ウワベダケノコトバが突き刺さる 君も僕も知らないふりで  嫌ならもうやめてしまえばいい だけどそんな勇気なんてないから せめて僕は傷つかないように 今日もウソを重ねてゆく  みんなみんな知らないふりで佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoSorao Mori愛とか友情とか希望とか そんなものどうせ気休めでしょう 本当はみんな知っているんだ ウソもばれなきゃ真実なんだって  今日も薄っぺらい僕を身にまとう もうやめようそんな目で僕を見ないで  指先から零れ落ちた雫 僕の世界を黒く染めてゆく ウワベダケノコトバが突き刺さる 君も僕も知らないふりで  「そんなことはないよ」って言うけど 君だってどうせ隠れて笑ってるんでしょう? 誰だって自分が可愛いから 見下して人の上に立つんだ  そのくせみんな 偽善振りかざして もうほんと生きるってめんどくさいなあ  嫌ならもうやめてしまえばいい だけどそんな勇気なんてないから せめて僕は傷つかないように 今日もウソを重ねてゆく  指先から零れ落ちた雫 僕の世界を黒く染めてゆく ウワベダケノコトバが突き刺さる 君も僕も知らないふりで  嫌ならもうやめてしまえばいい だけどそんな勇気なんてないから せめて僕は傷つかないように 今日もウソを重ねてゆく  みんなみんな知らないふりで
everydayMonday 今日もこっから始まるね Tuesday ため息ひとつこぼして Wednesday あふれた愚痴はぐっと飲み込んで Thursdayま だまだ先は遠いな Friday ふんばりどころだ!からの Saturday Sunday また繰り返して行く  明日の事考えてみたって どうせ答えなんてわからないし 今日くらいは、わがままでいいじゃんか さあ手をたたけ! そして今歌おう yeah yeah yeah yeah  朝も夜もどんな時も この声を絶やさないで 繋がってゆく世界中に僕たちの歌が響く 憂鬱振り払って yeah yeah yeah yeah 傷ついても僕が手を引くから 空を越えて海を越えて あの地平線の彼方の どこかにいる君の元へと この歌を届けに行こう いつだって歌うよ yeah yeah yeah yeah 明日を迎えに行こう  いつか Oh Oh Oh 悩んで転んでも Oh Oh Oh すぐに立ち上がって Oh Oh Oh 後ろ指差されても Oh Oh Oh 誰かに笑われても Oh Oh Oh 笑って全部吹き飛ばしてやれ  朝も夜もどんな時も この声を絶やさないで 繋がってゆく世界中に僕たちの歌よ響け 憂鬱振り払って yeah yeah yeah yeah 傷ついても僕が手を引くから  空を越えて海を越えて あの地平線の彼方の どこかにいる君の元へと この歌を届けに行こう いつだって歌うよ yeah yeah yeah yeah 明日を迎えに行こう  いつか Oh Oh Oh 悩んで転んでも Oh Oh Oh すぐに立ち上がって Oh Oh Oh 後ろ指差されても Oh Oh Oh 誰かに笑われても Oh Oh Oh 笑って全部吹き飛ばしてやれ佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoTomohisa SakoMonday 今日もこっから始まるね Tuesday ため息ひとつこぼして Wednesday あふれた愚痴はぐっと飲み込んで Thursdayま だまだ先は遠いな Friday ふんばりどころだ!からの Saturday Sunday また繰り返して行く  明日の事考えてみたって どうせ答えなんてわからないし 今日くらいは、わがままでいいじゃんか さあ手をたたけ! そして今歌おう yeah yeah yeah yeah  朝も夜もどんな時も この声を絶やさないで 繋がってゆく世界中に僕たちの歌が響く 憂鬱振り払って yeah yeah yeah yeah 傷ついても僕が手を引くから 空を越えて海を越えて あの地平線の彼方の どこかにいる君の元へと この歌を届けに行こう いつだって歌うよ yeah yeah yeah yeah 明日を迎えに行こう  いつか Oh Oh Oh 悩んで転んでも Oh Oh Oh すぐに立ち上がって Oh Oh Oh 後ろ指差されても Oh Oh Oh 誰かに笑われても Oh Oh Oh 笑って全部吹き飛ばしてやれ  朝も夜もどんな時も この声を絶やさないで 繋がってゆく世界中に僕たちの歌よ響け 憂鬱振り払って yeah yeah yeah yeah 傷ついても僕が手を引くから  空を越えて海を越えて あの地平線の彼方の どこかにいる君の元へと この歌を届けに行こう いつだって歌うよ yeah yeah yeah yeah 明日を迎えに行こう  いつか Oh Oh Oh 悩んで転んでも Oh Oh Oh すぐに立ち上がって Oh Oh Oh 後ろ指差されても Oh Oh Oh 誰かに笑われても Oh Oh Oh 笑って全部吹き飛ばしてやれ
おやすみ遅くにごめんね別になにもないけど ただ君の声が聞きたくて 君をそばに感じるように 受話器を耳に押し当てた  ありきたりだけど今日はなにしてたとか 他愛もないこんな話でも 君の話す言葉の全てが 今僕の胸を打つんだよ  この世界に変わらないものなんて ないのかもしれないけれど 期待も不安も 今その全てが 君と僕をつなぐ魔法  おやすみ君を思うと 僕のハートは揺れてキュンとなる ずっと君を思うよ ただこんな日々が続きますように モノクロで無機質な今日が 君の声一つでほら 色づいてく  この世界に変わらないものだって あるのかもって思えるほど こんな毎日が こんな瞬間が 何より大事なものだよ  おやすみ君を思うと 僕のハートは揺れてキュンとなる ずっと君を思うよ ただこんな日々が続きますように モノクロで無機質な今日も 君の声一つでほら 君がいればそれだけで 色づくから佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoTomi Yo遅くにごめんね別になにもないけど ただ君の声が聞きたくて 君をそばに感じるように 受話器を耳に押し当てた  ありきたりだけど今日はなにしてたとか 他愛もないこんな話でも 君の話す言葉の全てが 今僕の胸を打つんだよ  この世界に変わらないものなんて ないのかもしれないけれど 期待も不安も 今その全てが 君と僕をつなぐ魔法  おやすみ君を思うと 僕のハートは揺れてキュンとなる ずっと君を思うよ ただこんな日々が続きますように モノクロで無機質な今日が 君の声一つでほら 色づいてく  この世界に変わらないものだって あるのかもって思えるほど こんな毎日が こんな瞬間が 何より大事なものだよ  おやすみ君を思うと 僕のハートは揺れてキュンとなる ずっと君を思うよ ただこんな日々が続きますように モノクロで無機質な今日も 君の声一つでほら 君がいればそれだけで 色づくから
Alwaysほら笑っていける どんな時も 泣いたって 怒ったって 君がいれば  もう決まってんだよ この心は いつだって どこだって 君しか見えないの  期待半分 注目狙って Oh!! わざとバカをしてる 君の視界でJumpin' Jumpin'  だけど残念 目が合うことって Oh No!! すごく照れちゃうので 逃げてしまうの Shy Boy Shy Boy  離れている時も 近くにいる時も ドキドキ止まらない 10倍の愛の鼓動  想いを口するのは やっぱ難しいね 僕なりの伝え方 今届いてるかな  ほら笑っていける どんな時も 泣いたって 怒ったって 君がいれば  もう決まってんだよ この心は いつだって どこだって 君しか見えないの  さあアンコールだ スマイル願って Oh!! またもバカをしてる ここぞとばかり ピンポンパンポン  だけど笑顔が キラキラしちゃって Oh No!! 直視できないので 悲しくなるの Shy Boy Shy Boy  似てるようで違うね 違うようで似てるね 例えば“君”と“僕” “39”と“ありがとう”  「君の事が好きです」と それもいいけれど 他にない伝え方 僕の愛言葉を  ほら笑っていける どんな時も 泣いたって 怒ったって 君がいれば  もう決まってんだよ この心は いつだって どこだって 君しか見えないの  もう君のためならば 王子様になれるんだ ねえ迎えに行くから 白馬じゃなく自転車で 朝になるまで 覚めぬ夢を見るんだ 見るんだ 解けない魔法を この世界で  ねえ笑って ねえ笑って  ほら笑っていける どんな時も 泣いたって 怒ったって 君がいれば  もう決まってんだよ この心は いつだって どこだって 君しか見えないの佐香智久DECO*27DECO*27rionosほら笑っていける どんな時も 泣いたって 怒ったって 君がいれば  もう決まってんだよ この心は いつだって どこだって 君しか見えないの  期待半分 注目狙って Oh!! わざとバカをしてる 君の視界でJumpin' Jumpin'  だけど残念 目が合うことって Oh No!! すごく照れちゃうので 逃げてしまうの Shy Boy Shy Boy  離れている時も 近くにいる時も ドキドキ止まらない 10倍の愛の鼓動  想いを口するのは やっぱ難しいね 僕なりの伝え方 今届いてるかな  ほら笑っていける どんな時も 泣いたって 怒ったって 君がいれば  もう決まってんだよ この心は いつだって どこだって 君しか見えないの  さあアンコールだ スマイル願って Oh!! またもバカをしてる ここぞとばかり ピンポンパンポン  だけど笑顔が キラキラしちゃって Oh No!! 直視できないので 悲しくなるの Shy Boy Shy Boy  似てるようで違うね 違うようで似てるね 例えば“君”と“僕” “39”と“ありがとう”  「君の事が好きです」と それもいいけれど 他にない伝え方 僕の愛言葉を  ほら笑っていける どんな時も 泣いたって 怒ったって 君がいれば  もう決まってんだよ この心は いつだって どこだって 君しか見えないの  もう君のためならば 王子様になれるんだ ねえ迎えに行くから 白馬じゃなく自転車で 朝になるまで 覚めぬ夢を見るんだ 見るんだ 解けない魔法を この世界で  ねえ笑って ねえ笑って  ほら笑っていける どんな時も 泣いたって 怒ったって 君がいれば  もう決まってんだよ この心は いつだって どこだって 君しか見えないの
怪盗キャットM聞いて驚くな僕の正体は泣く子も黙る怪盗キャット お昼はご主人の機嫌とって 夜は君の心を奪うんだReady?  お金やあのコの下着だって この僕にかかればお手のもんさ ご主人が眠れば僕のショータイム 夜の闇に紛れハイジャンプ  僕が狙ったもんは全部手に入れてきたのに あれ?なんでだ君は心は奪えないやいやいや  行け!君の心狙って夜の暗闇に紛れ しっぽを振ったワンちゃんなんてお呼びじゃないぜ ほら僕の手に掴まってだけどそっぽ向いた君に ハートを奪われたのはまさか僕だったんだ  今日も僕のお家を飛び出して奪いに行くよ 君を全部 僕が手に入れられない物なんて この世界にあるはずないんだReady?  誰かを好きになるなんてあるはずもないのに あれ?なんでだ君の笑顔が離れないやいやいや  行け!君の心狙って 「ほら恥ずかしがらないで」 目を合わせない君は素直じゃないぜ 「さあ僕の手に捕まって」 君はこっち見てすらいない もしかして嫌われてるの? まさかそんなはずはない!  行け!君のハート狙って夜の暗闇に紛れ あきれ顔の君も嫌いじゃないぜ ほら僕の手に捕まって 雨の日も嵐の日も あきらめないぜ今日も夜の街を抜けて 君のハートの全部を奪いに行く woh佐香智久Tomohisa SakoTomohisa Sako聞いて驚くな僕の正体は泣く子も黙る怪盗キャット お昼はご主人の機嫌とって 夜は君の心を奪うんだReady?  お金やあのコの下着だって この僕にかかればお手のもんさ ご主人が眠れば僕のショータイム 夜の闇に紛れハイジャンプ  僕が狙ったもんは全部手に入れてきたのに あれ?なんでだ君は心は奪えないやいやいや  行け!君の心狙って夜の暗闇に紛れ しっぽを振ったワンちゃんなんてお呼びじゃないぜ ほら僕の手に掴まってだけどそっぽ向いた君に ハートを奪われたのはまさか僕だったんだ  今日も僕のお家を飛び出して奪いに行くよ 君を全部 僕が手に入れられない物なんて この世界にあるはずないんだReady?  誰かを好きになるなんてあるはずもないのに あれ?なんでだ君の笑顔が離れないやいやいや  行け!君の心狙って 「ほら恥ずかしがらないで」 目を合わせない君は素直じゃないぜ 「さあ僕の手に捕まって」 君はこっち見てすらいない もしかして嫌われてるの? まさかそんなはずはない!  行け!君のハート狙って夜の暗闇に紛れ あきれ顔の君も嫌いじゃないぜ ほら僕の手に捕まって 雨の日も嵐の日も あきらめないぜ今日も夜の街を抜けて 君のハートの全部を奪いに行く woh
奏(かなで)改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける佐香智久大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
カラフルワールドボクのずるい攻撃さえも巧みに交わしてくキミに なぜかなぜか、ますます虜にされるボクでした  あんまりしつこいと嫌われますよね? 小手先ばかりじゃ歯が立たないし… どんな作戦が有効だとか あれこれ思いを巡らせて  グルグル回る カラフルなキミの姿が 脳内をループするんだ 心を支配してくんだ 世界は回る キミ以外モノクロにして ボクはただ追いかけるんだ キミだけに恋してるんだ 届かないキミとの距離が 更にボクの速度上げるんだよ  いつかボクの快進撃が見事にキミを捉えたら それはそれは、史上最大のニュースになるでしょう!  七転び八起き何度も転んだって カサブタスリキズもう慣れっこです。 諦めるなんてあり得ませんね キミが降参をするまでは  グルグル回る 渦巻く臆病風さえも 追い風にシフトするんだ 何度でも追いかけるんだ 世界は変わる カラフルなキミにつられて また色を足してゆくんだ スピードは増してゆくんだ 色づいたボクの世界は 今日もキミのために回るんだよ  もしもキミが小悪魔だとしてさ ボクをいつも振り回したってさ ほんとのとこ 構わないんだ キミがいつも主役でいいんだ キミが転がす手の中でなら ボクはピエロにだってなれるから 自分自身も この世界も キミがいなきゃ意味を成さないんだよ  グルグル回る カラフルなキミの姿が 脳内をループするんだ 心を支配してくんだ 世界は回る ボクだけを逆さまにして いじわるな運命だって 逆らって追いかけるんだ そしていつの日か二人は深い深い恋に落ちるんだよ  キミはキミはだんだんボクの虜になるでしょう佐香智久Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Sakuボクのずるい攻撃さえも巧みに交わしてくキミに なぜかなぜか、ますます虜にされるボクでした  あんまりしつこいと嫌われますよね? 小手先ばかりじゃ歯が立たないし… どんな作戦が有効だとか あれこれ思いを巡らせて  グルグル回る カラフルなキミの姿が 脳内をループするんだ 心を支配してくんだ 世界は回る キミ以外モノクロにして ボクはただ追いかけるんだ キミだけに恋してるんだ 届かないキミとの距離が 更にボクの速度上げるんだよ  いつかボクの快進撃が見事にキミを捉えたら それはそれは、史上最大のニュースになるでしょう!  七転び八起き何度も転んだって カサブタスリキズもう慣れっこです。 諦めるなんてあり得ませんね キミが降参をするまでは  グルグル回る 渦巻く臆病風さえも 追い風にシフトするんだ 何度でも追いかけるんだ 世界は変わる カラフルなキミにつられて また色を足してゆくんだ スピードは増してゆくんだ 色づいたボクの世界は 今日もキミのために回るんだよ  もしもキミが小悪魔だとしてさ ボクをいつも振り回したってさ ほんとのとこ 構わないんだ キミがいつも主役でいいんだ キミが転がす手の中でなら ボクはピエロにだってなれるから 自分自身も この世界も キミがいなきゃ意味を成さないんだよ  グルグル回る カラフルなキミの姿が 脳内をループするんだ 心を支配してくんだ 世界は回る ボクだけを逆さまにして いじわるな運命だって 逆らって追いかけるんだ そしていつの日か二人は深い深い恋に落ちるんだよ  キミはキミはだんだんボクの虜になるでしょう
君色花火ざわつくセミの音が少しまだ残る夕暮れ 離れないように君の手をまた握り返した  花色の君の姿があまりに眩しくて 気にしてないふりで視線を そらしてしまったんだ  火照った僕の頬に優しく触れる夏の風 熱を帯びたこの想いを あの夜空に今打ち上げるんだ  伝えたいよこの思いも 夜空に打ち上がったのは はじけてしまいそうな 僕のハートみたいだ 忘れないよずっとずっと 僕の瞳に焼き付けた 夏色の光と 他でもない君のその笑顔  大きな花が打ち上がるその音に紛れて こぼれてしまった言の葉はかき消されてしまう まるでこの世界に僕ら二人だけみたいな 肩が触れそうなこの距離に息がとまりそうだ  君がくれた一瞬はどんな願いよりも強く 輝く光になって僕の世界をずっと照らすんだ  僕の願いは七色の 光に紛れ打ち上がる 永遠の愛だって 信じてしまいそうだ 空を越えて響き渡れ 消えないように咲き誇れ 今この瞬間に 僕たちがいた証のように  いくら時が過ぎたって この季節が来る度に 繋いだ手の温もりを 君の声を思い出すよ  伝えたいよこの思いも 夜空に打ち上がったのは はじけてしまいそうな 僕のハートみたいだ 忘れないよずっとずっと 僕の瞳に焼き付けた 夏色の光と 他でもない君のその笑顔佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoSorao Moriざわつくセミの音が少しまだ残る夕暮れ 離れないように君の手をまた握り返した  花色の君の姿があまりに眩しくて 気にしてないふりで視線を そらしてしまったんだ  火照った僕の頬に優しく触れる夏の風 熱を帯びたこの想いを あの夜空に今打ち上げるんだ  伝えたいよこの思いも 夜空に打ち上がったのは はじけてしまいそうな 僕のハートみたいだ 忘れないよずっとずっと 僕の瞳に焼き付けた 夏色の光と 他でもない君のその笑顔  大きな花が打ち上がるその音に紛れて こぼれてしまった言の葉はかき消されてしまう まるでこの世界に僕ら二人だけみたいな 肩が触れそうなこの距離に息がとまりそうだ  君がくれた一瞬はどんな願いよりも強く 輝く光になって僕の世界をずっと照らすんだ  僕の願いは七色の 光に紛れ打ち上がる 永遠の愛だって 信じてしまいそうだ 空を越えて響き渡れ 消えないように咲き誇れ 今この瞬間に 僕たちがいた証のように  いくら時が過ぎたって この季節が来る度に 繋いだ手の温もりを 君の声を思い出すよ  伝えたいよこの思いも 夜空に打ち上がったのは はじけてしまいそうな 僕のハートみたいだ 忘れないよずっとずっと 僕の瞳に焼き付けた 夏色の光と 他でもない君のその笑顔
君がいるからたまにしか会えない僕らでも 会えばすぐに笑顔になって 昨日までの不安や悩みも すぐに吹き飛んでしまうよ  照れくさくていつも言えないけど 心の中では感じているよ 君がいてくれる事で ただそれだけで 何度も救われてきたんだよ  僕らしく笑っていられる事 いつだって一人きりじゃない事 たくさんの人に支えられて 今の僕がいる事 本当に 本当に ありがとう  繰り返される日々の中で 忘れそうになる日もあるけど いつもここにある大事な物 君が教えてくれるんだ  君と過ごす楽しい時間は いつもより早く過ぎてゆくけど かけがえのない瞬間で ただこの時が いつまでも続けばいいのになあ  僕らしく笑っていられたなら 君も笑っていてくれるかな いつだって同じ空の下で 僕ら繋がっているから  君がくれた温かい声が 僕の涙を拭ってくれて その温もりがずっと今も 心を包んでくれてるよ  僕らしく笑っていられる事 いつだって一人きりじゃない事 たくさんの偶然が重なって 僕らがここにいる事 大切に想う人がいる事  「ありがとう」って言える人がいる事 君が今笑ってくれる事で 今の僕がいる事 本当に 本当に ありがとう佐香智久Tomoyuki OgawaTomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Sorao Moriたまにしか会えない僕らでも 会えばすぐに笑顔になって 昨日までの不安や悩みも すぐに吹き飛んでしまうよ  照れくさくていつも言えないけど 心の中では感じているよ 君がいてくれる事で ただそれだけで 何度も救われてきたんだよ  僕らしく笑っていられる事 いつだって一人きりじゃない事 たくさんの人に支えられて 今の僕がいる事 本当に 本当に ありがとう  繰り返される日々の中で 忘れそうになる日もあるけど いつもここにある大事な物 君が教えてくれるんだ  君と過ごす楽しい時間は いつもより早く過ぎてゆくけど かけがえのない瞬間で ただこの時が いつまでも続けばいいのになあ  僕らしく笑っていられたなら 君も笑っていてくれるかな いつだって同じ空の下で 僕ら繋がっているから  君がくれた温かい声が 僕の涙を拭ってくれて その温もりがずっと今も 心を包んでくれてるよ  僕らしく笑っていられる事 いつだって一人きりじゃない事 たくさんの偶然が重なって 僕らがここにいる事 大切に想う人がいる事  「ありがとう」って言える人がいる事 君が今笑ってくれる事で 今の僕がいる事 本当に 本当に ありがとう
君恋カレンダーいつの間にか眩しい朝が来て 窓の外で声が聞こえてくる いつもと同じ君の笑顔が 今日も僕を待っている カゴには2つのカバンを詰めて 焦らす君を後ろに乗せて 僕は急いで強くペダルを漕いで 走り出す  同じような毎日だって 君といると騒がしくって そんな君につられ 僕も笑う だからね これから先もこんな風に 君の隣にいても いいかな いいかな  ねえ今日も 君が好きだよ ずっと手を繋いでいたいよ 悲しい時が来ても僕が 笑わせてあげるから ねえいつでも君が好きだよ 同じリズムで進む毎日も 君と笑い合えるなら それだけの事が 今の僕にとってはもう これ以上ないキセキなんだよ  二人きりで歩く帰り道で どうしたのほっぺ赤いよなんて 照れるとすぐに赤くなる事 知っているくせに  君が知らない僕もあって 僕の知らない君もあって まだ素直になれない僕らでも いつかは そんな僕らもあったねって 二人笑い合えたら いいよね いいよね  ねえもしも 君の涙が 溢れちゃいそうな時だって 君の弱さも僕が全部 受け止めてあげるから ねえ素直になれない君が 他の誰じゃないこんな僕を 今日(いま)好きでいてくれる事 それだけの事が すでに僕にとってはもう これ以上ないキセキなんだよ  当たり前の様な事だって 当たり前じゃない事なんだって そう思ったら何故か 涙が落ちそうだよ いつもいつもありがとうなんて 君が急に言うから 恥ずかしくて 嬉しすぎて 涙が溢れてしまったよ  ねえ今日も 君が好きだよ ずっと手を繋いでいたいよ 悲しい時が来ても僕が 笑わせてあげるから ねえいつでも君が好きだよ 同じリズムで進む毎日も 君と笑い合えるから どんな明日でも 僕ら手を繋いで行こう これから作る 君と僕の キセキなんだよ佐香智久Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Sorao Moriいつの間にか眩しい朝が来て 窓の外で声が聞こえてくる いつもと同じ君の笑顔が 今日も僕を待っている カゴには2つのカバンを詰めて 焦らす君を後ろに乗せて 僕は急いで強くペダルを漕いで 走り出す  同じような毎日だって 君といると騒がしくって そんな君につられ 僕も笑う だからね これから先もこんな風に 君の隣にいても いいかな いいかな  ねえ今日も 君が好きだよ ずっと手を繋いでいたいよ 悲しい時が来ても僕が 笑わせてあげるから ねえいつでも君が好きだよ 同じリズムで進む毎日も 君と笑い合えるなら それだけの事が 今の僕にとってはもう これ以上ないキセキなんだよ  二人きりで歩く帰り道で どうしたのほっぺ赤いよなんて 照れるとすぐに赤くなる事 知っているくせに  君が知らない僕もあって 僕の知らない君もあって まだ素直になれない僕らでも いつかは そんな僕らもあったねって 二人笑い合えたら いいよね いいよね  ねえもしも 君の涙が 溢れちゃいそうな時だって 君の弱さも僕が全部 受け止めてあげるから ねえ素直になれない君が 他の誰じゃないこんな僕を 今日(いま)好きでいてくれる事 それだけの事が すでに僕にとってはもう これ以上ないキセキなんだよ  当たり前の様な事だって 当たり前じゃない事なんだって そう思ったら何故か 涙が落ちそうだよ いつもいつもありがとうなんて 君が急に言うから 恥ずかしくて 嬉しすぎて 涙が溢れてしまったよ  ねえ今日も 君が好きだよ ずっと手を繋いでいたいよ 悲しい時が来ても僕が 笑わせてあげるから ねえいつでも君が好きだよ 同じリズムで進む毎日も 君と笑い合えるから どんな明日でも 僕ら手を繋いで行こう これから作る 君と僕の キセキなんだよ
君じゃなきゃダメみたいあの子が昨日 なんかすごく優しくて (君じゃなきゃダメみたい) こちらとしては そんなつもりないけど (君じゃなきゃダメみたい) いや バレてんじゃん ってか聞こえてんじゃん それ (君じゃなきゃダメみたい)  頭の中 お花畑だとか少女漫画だとか もう なんだってどうだっていい  そう 今すぐ君に会いたい 君に会って確かめてみたい 世界のことわり 愛の定義 幸せのカテゴリー まだまだ君を知りたい こんなセリフ 柄でもないけど どんなに格好つけてたって始まりゃしない 君じゃなきゃダメみたい  今ごろになって気づいたところでさ (君じゃなきゃ意味がない) 明日も家の前 通るわけだけど (君じゃなきゃ意味がない) いや 分かってんじゃん ってか期待してんじゃん それ (君じゃなきゃ意味がない)  この際 噂話だとかご近所付き合いだとか もう なりふり構ってらんない  そう 確かに君しかいない 君だけにはありのままいたい 笑い転げたり 愚痴たれたり 泣きべそ強がったり この世でただ一人みたい 自分でも笑っちゃうんですけど 他の誰かじゃもう満たされやしない 君じゃなきゃ意味がない  散々迷って 壁に当たって まるで心は君への迷路 考えすぎて 道が分かれて 右だ左だ 全部洒落くさい もう なんだってどうだっていい  そう 今すぐ君に会いたい 君に会って確かめてみたい 世界のことわり 愛の定義 幸せのカテゴリー まだまだ君を知りたい こんなセリフ 柄でもないけど どんなに格好つけてたって始まりゃしない 君じゃなきゃダメみたい  君じゃなきゃダメみたい佐香智久大石昌良大石昌良あの子が昨日 なんかすごく優しくて (君じゃなきゃダメみたい) こちらとしては そんなつもりないけど (君じゃなきゃダメみたい) いや バレてんじゃん ってか聞こえてんじゃん それ (君じゃなきゃダメみたい)  頭の中 お花畑だとか少女漫画だとか もう なんだってどうだっていい  そう 今すぐ君に会いたい 君に会って確かめてみたい 世界のことわり 愛の定義 幸せのカテゴリー まだまだ君を知りたい こんなセリフ 柄でもないけど どんなに格好つけてたって始まりゃしない 君じゃなきゃダメみたい  今ごろになって気づいたところでさ (君じゃなきゃ意味がない) 明日も家の前 通るわけだけど (君じゃなきゃ意味がない) いや 分かってんじゃん ってか期待してんじゃん それ (君じゃなきゃ意味がない)  この際 噂話だとかご近所付き合いだとか もう なりふり構ってらんない  そう 確かに君しかいない 君だけにはありのままいたい 笑い転げたり 愚痴たれたり 泣きべそ強がったり この世でただ一人みたい 自分でも笑っちゃうんですけど 他の誰かじゃもう満たされやしない 君じゃなきゃ意味がない  散々迷って 壁に当たって まるで心は君への迷路 考えすぎて 道が分かれて 右だ左だ 全部洒落くさい もう なんだってどうだっていい  そう 今すぐ君に会いたい 君に会って確かめてみたい 世界のことわり 愛の定義 幸せのカテゴリー まだまだ君を知りたい こんなセリフ 柄でもないけど どんなに格好つけてたって始まりゃしない 君じゃなきゃダメみたい  君じゃなきゃダメみたい
君に届けつぶらな瞳も 鼻にかかる じゃれた声も その小さな手も 上手く笑えない君が 笑えば あの日見た夢がまた一つ 叶う  行き交う他人たちの幸せ 自分のことのように どうして ねぇ 願うの?  君に逢えたこと 本当によかったと そう言える その笑顔を守りたい 来年も 再来年も 今以上に 君が好きで それぐらい 僕のすべてで 僕にしか言えない言葉を 今 君に届けたい  投げ出したくなって 悩んで泣いて 時には喧嘩して そんな毎日で それでも君は君らしく また歩んでく 木漏れ日の下 愛しい  飛び交う嘘や嫉妬に 迷い惑わされない心よ まっすぐな 祈りよ  僕は目を閉じて 君との未来を 想い描く その笑顔も描いてる いつも いつまでも 想うことは一つだけ たまらなく君が好きだよ 君にしか言わない言葉を 紡ぎだしていくから  どんな君の側面を見ても 大袈裟かもしれないけど そのどれもが僕の胸を打つ 抱きしめたい  もしも悲しみに包まれたなら 僕は 今すぐ 君に逢いに行くよ  届け 今 届け 君に言えずにいた「I love you」 その心の真ん中に 来年も 再来年も 今以上に 君が好きで それぐらい 僕のすべてで 僕にしか言えない言葉を 見つけたから 心まで交わしたい想い 君に届けたい佐香智久Ryuta YamamuraKazuki Sakaiつぶらな瞳も 鼻にかかる じゃれた声も その小さな手も 上手く笑えない君が 笑えば あの日見た夢がまた一つ 叶う  行き交う他人たちの幸せ 自分のことのように どうして ねぇ 願うの?  君に逢えたこと 本当によかったと そう言える その笑顔を守りたい 来年も 再来年も 今以上に 君が好きで それぐらい 僕のすべてで 僕にしか言えない言葉を 今 君に届けたい  投げ出したくなって 悩んで泣いて 時には喧嘩して そんな毎日で それでも君は君らしく また歩んでく 木漏れ日の下 愛しい  飛び交う嘘や嫉妬に 迷い惑わされない心よ まっすぐな 祈りよ  僕は目を閉じて 君との未来を 想い描く その笑顔も描いてる いつも いつまでも 想うことは一つだけ たまらなく君が好きだよ 君にしか言わない言葉を 紡ぎだしていくから  どんな君の側面を見ても 大袈裟かもしれないけど そのどれもが僕の胸を打つ 抱きしめたい  もしも悲しみに包まれたなら 僕は 今すぐ 君に逢いに行くよ  届け 今 届け 君に言えずにいた「I love you」 その心の真ん中に 来年も 再来年も 今以上に 君が好きで それぐらい 僕のすべてで 僕にしか言えない言葉を 見つけたから 心まで交わしたい想い 君に届けたい
君のことなんて好きにならなきゃよかったそれは聞きたくもなかったこと 君が僕に告げた秘密 「あのねあたし好きな人がいるの。」  飛び出た心臓を飲み込み 僕は平気なふりで笑う その目に映ってるキラキラは 僕には奪えないみたい  神様どうして一番に大切な 恋だけは叶えてくれないのですか だから少年は胸に誓う 君の恋は僕が叶えるから  もしもあの夏に戻れたら 君なんて好きにならずに 僕を好きと言ってくれる そんな誰かを好きになるのに くだらないことで笑う君も あいつを見てる横顔も 忘れない忘れられない 君の事なんて好きにならなきゃよかった 好きにならなきゃよかった  あいつの話をしてる君は どんな君より可愛くて その目に僕なんて映らない そんなの分かってるんだけどさ  この世界中で僕は誰より君を 大好きだって大切だって思うから 言い出せずにいたこの思いは 知らないふりでギュッとしまい込んだ  もしもあの夏に戻れたら 君なんて好きにならずに 僕を好きと言ってくれる そんな誰かを好きになるのに くだらないことで笑う君も あいつを見てる横顔も 忘れない忘れられない 君の事なんて好きにならなきゃよかった 好きにならなきゃよかった  僕の想いは変わらないから 君の想いも分かってるから いつもただ隣で願ってるよ佐香智久佐香智久佐香智久野村陽一郎それは聞きたくもなかったこと 君が僕に告げた秘密 「あのねあたし好きな人がいるの。」  飛び出た心臓を飲み込み 僕は平気なふりで笑う その目に映ってるキラキラは 僕には奪えないみたい  神様どうして一番に大切な 恋だけは叶えてくれないのですか だから少年は胸に誓う 君の恋は僕が叶えるから  もしもあの夏に戻れたら 君なんて好きにならずに 僕を好きと言ってくれる そんな誰かを好きになるのに くだらないことで笑う君も あいつを見てる横顔も 忘れない忘れられない 君の事なんて好きにならなきゃよかった 好きにならなきゃよかった  あいつの話をしてる君は どんな君より可愛くて その目に僕なんて映らない そんなの分かってるんだけどさ  この世界中で僕は誰より君を 大好きだって大切だって思うから 言い出せずにいたこの思いは 知らないふりでギュッとしまい込んだ  もしもあの夏に戻れたら 君なんて好きにならずに 僕を好きと言ってくれる そんな誰かを好きになるのに くだらないことで笑う君も あいつを見てる横顔も 忘れない忘れられない 君の事なんて好きにならなきゃよかった 好きにならなきゃよかった  僕の想いは変わらないから 君の想いも分かってるから いつもただ隣で願ってるよ
キラキラGOLD LYLICねえ、君に伝えたい事があるんだ。 いつも僕の背中を押してくれてありがとう! ああ、全て伝えきれやしないけど 一人じゃないって思えるんだよ。  暗い夜に迷い込んだって 何度でも転んだって すぐ立ち上がるから 負けたくないから 諦めたくないから  キラキラキラキラ光る ピカピカポケットにちゅっちゅちゅ 最高の時間、大切な仲間 全部抱きしめて くるくるくるくる回る 傷は笑い飛ばせラッタッタ 君と交わしたあの約束を果たすその時まで  ねえ、君と出会った日の僕には 諦めないその想いは、輝いて見えて ああ、挑み続けるその姿が いつも勇気をくれるんだよ  もしもいつか君がつまずいて くじけそうな時がきたって すぐそばにいるから 君が迷う時は 僕が背中押すから  キラキラキラキラ光る ピカピカポケットにちゅっちゅちゅ 最高な今も、大切な夢も 全部詰め込んで ぐるぐるぐるぐる回る 涙越えて走れラッタッタ 一緒に進もう僕たちにできない事なんてないよ  キラキラキラキラ光る ピカピカポケットにちゅっちゅちゅ まだ見ぬ先へ僕たちなら どこだって行けるよ ぐるぐるぐるぐる回る 傷は笑い飛ばせラッタッタ 君と交わしたあの約束を果たすその先まで  いつも全力で振り返らずに、進め進め進め! 走り出した胸のドキドキは、やまないもう止まらない いつも君は君の思うままに、進め進め進め! だから僕も僕が思うままに、ただ前へと歩き続けるからGOLD LYLIC佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoAtsushi Yuasaねえ、君に伝えたい事があるんだ。 いつも僕の背中を押してくれてありがとう! ああ、全て伝えきれやしないけど 一人じゃないって思えるんだよ。  暗い夜に迷い込んだって 何度でも転んだって すぐ立ち上がるから 負けたくないから 諦めたくないから  キラキラキラキラ光る ピカピカポケットにちゅっちゅちゅ 最高の時間、大切な仲間 全部抱きしめて くるくるくるくる回る 傷は笑い飛ばせラッタッタ 君と交わしたあの約束を果たすその時まで  ねえ、君と出会った日の僕には 諦めないその想いは、輝いて見えて ああ、挑み続けるその姿が いつも勇気をくれるんだよ  もしもいつか君がつまずいて くじけそうな時がきたって すぐそばにいるから 君が迷う時は 僕が背中押すから  キラキラキラキラ光る ピカピカポケットにちゅっちゅちゅ 最高な今も、大切な夢も 全部詰め込んで ぐるぐるぐるぐる回る 涙越えて走れラッタッタ 一緒に進もう僕たちにできない事なんてないよ  キラキラキラキラ光る ピカピカポケットにちゅっちゅちゅ まだ見ぬ先へ僕たちなら どこだって行けるよ ぐるぐるぐるぐる回る 傷は笑い飛ばせラッタッタ 君と交わしたあの約束を果たすその先まで  いつも全力で振り返らずに、進め進め進め! 走り出した胸のドキドキは、やまないもう止まらない いつも君は君の思うままに、進め進め進め! だから僕も僕が思うままに、ただ前へと歩き続けるから
ゲッタバンバンGOLD LYLIC進め、進め!考えてちゃ遅いから かそくする思いは、でんこうせっかで 迷ってる暇なんてないでしょう?  負けない逃げない止まない雨なんてない 涙ぎゅっとこらえて、きしかいせい 踏み出せ!すぐにハレルヤ  ぶつかりあって 燃える思いオーバーヒート 迷いはらって ほえろ雷鳴のように 理屈じゃない未来を今 さあ、この手で切り開くんだ  ゲッタバンバン ゲッタバンバン ゲッタバンバン まだ見ぬ未来へ OH YEAH 立ち向かって OH YEAH 何度だって ゲッタバンバン ゲッタバンバン ゲッタバンバン 一人じゃないから OH YEAH 止まらないで OH YEAH 共に行こう輝く未来へ  嬉しい事も、時に悔し涙も なんだって分け合える僕らならほら 怖いものなんてもうないでしょう?  進め、進め!ビビってちゃ遅いから いつだって当たって砕けろのスタイルで 飛び込め!道はミエルヤ  エンジン全開 はやる鼓動オーバードライブ 弱虫なんて 全力スピード取っ払って 見たことない未来を今 さあ、この手で掴み取るんだ  ゲッタバンバン ゲッタバンバン ゲッタバンバン まだ見ぬ未来へ OH YEAH 手を伸ばして OH YEAH 何度だって ゲッタバンバン ゲッタバンバン ゲッタバンバン 一人じゃないから OH YEAH 恐れないで OH YEAH どんな未来も超えてみせるから  何度も立ち上がるから 諦めないから 夢は夢のままでなんか 終わらせやしないから  ゲッタバンバン ゲッタバンバン ゲッタバンバン まだ見ぬ未来へ OH YEAH 立ち向かって OH YEAH 何度だって ゲッタバンバン ゲッタバンバン ゲッタバンバン 一人じゃないから OH YEAH 止まらないで OH YEAH 共に行こう輝く未来へ  1,2,3で準備オッケイ!おいかぜに乗って ガンガン飛ばして行こう!見たことない世界へGOLD LYLIC佐香智久Tomohisa SakoTomoyuki OgawaSaku進め、進め!考えてちゃ遅いから かそくする思いは、でんこうせっかで 迷ってる暇なんてないでしょう?  負けない逃げない止まない雨なんてない 涙ぎゅっとこらえて、きしかいせい 踏み出せ!すぐにハレルヤ  ぶつかりあって 燃える思いオーバーヒート 迷いはらって ほえろ雷鳴のように 理屈じゃない未来を今 さあ、この手で切り開くんだ  ゲッタバンバン ゲッタバンバン ゲッタバンバン まだ見ぬ未来へ OH YEAH 立ち向かって OH YEAH 何度だって ゲッタバンバン ゲッタバンバン ゲッタバンバン 一人じゃないから OH YEAH 止まらないで OH YEAH 共に行こう輝く未来へ  嬉しい事も、時に悔し涙も なんだって分け合える僕らならほら 怖いものなんてもうないでしょう?  進め、進め!ビビってちゃ遅いから いつだって当たって砕けろのスタイルで 飛び込め!道はミエルヤ  エンジン全開 はやる鼓動オーバードライブ 弱虫なんて 全力スピード取っ払って 見たことない未来を今 さあ、この手で掴み取るんだ  ゲッタバンバン ゲッタバンバン ゲッタバンバン まだ見ぬ未来へ OH YEAH 手を伸ばして OH YEAH 何度だって ゲッタバンバン ゲッタバンバン ゲッタバンバン 一人じゃないから OH YEAH 恐れないで OH YEAH どんな未来も超えてみせるから  何度も立ち上がるから 諦めないから 夢は夢のままでなんか 終わらせやしないから  ゲッタバンバン ゲッタバンバン ゲッタバンバン まだ見ぬ未来へ OH YEAH 立ち向かって OH YEAH 何度だって ゲッタバンバン ゲッタバンバン ゲッタバンバン 一人じゃないから OH YEAH 止まらないで OH YEAH 共に行こう輝く未来へ  1,2,3で準備オッケイ!おいかぜに乗って ガンガン飛ばして行こう!見たことない世界へ
恋模様僕は傘を忘れて歩いてた 急に降り出す雨に困ってさ お気に入りの靴も泥まみれ 水たまりをジャンプで飛び越えた  そんな時に君がさ さしだしてくれた傘の半分は 僕の不安を溶かしたんだ そして僕は君に恋をしたんだ  どんな曇りでも どんな風も土砂降りも いつまでも僕は君を見てる 想いが届くまで  止まない雨はないはずさ 君を想い続けてる限り いつかきっと晴れるから そう信じているよ ねえ、今は先が見えない恋でも いつか叶うはずと 曇り空は消え雨のち晴れ 僕の恋模様  僕は今日も一人で歩いてた 君の事また思い出しながら 思えば君はいつも一人きり 下を向いて歩いて落ち込んで  そんな時に僕はさ 君の隣にいたいって思うんだ 君が振り向いてくれなくたって 雨が止むようにって願うよ  どんな曇りでも どんな雨も土砂降りも 黒い雲が君を隠しても 見つけてみせるから  明けない夜はないはずさ 今日も君を想い夜を越え 朝はきっと来るはずさ そう信じてるよ ねえ、今は星が見えない夜でも いつか届くはずと 暗い夜は消え雨のち晴れ 僕の恋模様  黒い雲に呑み込まれそうな時は 君の涙がこぼれそうな時は 冷たい雨が止むまで 二人で雨宿りしよう どんな雨の日も いつかは晴れるはずさ  明けない夜はないはずさ 今日も君を想い夜を越え 朝はきっと来るはずさ そう信じてるよ  止まない雨はないはずさ 君を想い続けてる限り いつかきっと晴れるから そう信じているよ ねえ、今は先が見えない恋でも いつか叶うはずと 曇り空は消え雨のち晴れ 僕の恋模様 僕らの恋模様佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoSorao Mori僕は傘を忘れて歩いてた 急に降り出す雨に困ってさ お気に入りの靴も泥まみれ 水たまりをジャンプで飛び越えた  そんな時に君がさ さしだしてくれた傘の半分は 僕の不安を溶かしたんだ そして僕は君に恋をしたんだ  どんな曇りでも どんな風も土砂降りも いつまでも僕は君を見てる 想いが届くまで  止まない雨はないはずさ 君を想い続けてる限り いつかきっと晴れるから そう信じているよ ねえ、今は先が見えない恋でも いつか叶うはずと 曇り空は消え雨のち晴れ 僕の恋模様  僕は今日も一人で歩いてた 君の事また思い出しながら 思えば君はいつも一人きり 下を向いて歩いて落ち込んで  そんな時に僕はさ 君の隣にいたいって思うんだ 君が振り向いてくれなくたって 雨が止むようにって願うよ  どんな曇りでも どんな雨も土砂降りも 黒い雲が君を隠しても 見つけてみせるから  明けない夜はないはずさ 今日も君を想い夜を越え 朝はきっと来るはずさ そう信じてるよ ねえ、今は星が見えない夜でも いつか届くはずと 暗い夜は消え雨のち晴れ 僕の恋模様  黒い雲に呑み込まれそうな時は 君の涙がこぼれそうな時は 冷たい雨が止むまで 二人で雨宿りしよう どんな雨の日も いつかは晴れるはずさ  明けない夜はないはずさ 今日も君を想い夜を越え 朝はきっと来るはずさ そう信じてるよ  止まない雨はないはずさ 君を想い続けてる限り いつかきっと晴れるから そう信じているよ ねえ、今は先が見えない恋でも いつか叶うはずと 曇り空は消え雨のち晴れ 僕の恋模様 僕らの恋模様
この世界を変えるのは他でもない自分が分からない好きになれない あの日の弱い僕は すぐそばにある大切なもの 見落としてきたんだ  きらきら今なら光って見える ゆらゆら揺れても目をそらさない  気付いたんだこの世界を変えるのは 他でもない僕だってこと この声よ どこまでも響いて 今まで失くしてきたもの 取り戻せる気がするよ 忘れないで僕だけの歌  時間は止まらない待ってはくれない おいてかれないように 失くしたものはもう知らないフリで ごまかして歩いている  それでもキラキラ光って見える ゆらゆら揺れても目をそらせない  気付いたんだ今日の僕を作るのは 昨日までの僕だってこと 躓きながらも描いて 後悔も希望も涙も 未来の僕に届けるよ 失くさないで僕だけの歌  we can't back 気付いていた 取り戻せない人生だ 後悔を繰り返しても それでも信じてみたいんだ  この世界を変えるのは 他でもない僕だってこと この声よどこまでも響いて 今まで失くしてきたもの 取り戻せる気がするよ 忘れないで僕だけのうた佐香智久佐香智久佐香智久野村陽一郎自分が分からない好きになれない あの日の弱い僕は すぐそばにある大切なもの 見落としてきたんだ  きらきら今なら光って見える ゆらゆら揺れても目をそらさない  気付いたんだこの世界を変えるのは 他でもない僕だってこと この声よ どこまでも響いて 今まで失くしてきたもの 取り戻せる気がするよ 忘れないで僕だけの歌  時間は止まらない待ってはくれない おいてかれないように 失くしたものはもう知らないフリで ごまかして歩いている  それでもキラキラ光って見える ゆらゆら揺れても目をそらせない  気付いたんだ今日の僕を作るのは 昨日までの僕だってこと 躓きながらも描いて 後悔も希望も涙も 未来の僕に届けるよ 失くさないで僕だけの歌  we can't back 気付いていた 取り戻せない人生だ 後悔を繰り返しても それでも信じてみたいんだ  この世界を変えるのは 他でもない僕だってこと この声よどこまでも響いて 今まで失くしてきたもの 取り戻せる気がするよ 忘れないで僕だけのうた
シュガーソングとビターステップ超天変地異みたいな狂騒にも慣れて こんな日常を平和と見間違う rambling coaster揺さぶられながら 見失えないものは何だ?  平等性原理主義の概念に飲まれて 心までがまるでエトセトラ 大嫌い 大好き ちゃんと喋らなきゃ 人形とさして変わらないし  宵街を行く人だかりは 嬉しそうだったり 寂しそうだったり コントラストが五線譜を飛び回り 歌とリズムになる  ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 甘くて苦くて目が回りそうです 南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる I feel 上々 連鎖になってリフレクト  蓋然性合理主義の正論に揉まれて 僕らの音楽は道具に成り下がる? こっちを向いてよ 背を向けないでよ それは正論にならないけど  祭囃子のその後で 昂ったままの人 泣き出してしまう人 多分同じだろう でも言葉にしようものなら稚拙が極まれり  最高だってシュガーソング 幸せってビターステップ 死ねない理由をそこに映し出せ 惜しがったって等速で明日は来ちゃうけど 脳内天気予報のアップデートを果たしたなら  someday 狂騒が息を潜めても someday 正論に意味がなくなっても feeling song & step 鳴らし続けることだけが 僕たちを僕たちたらしめる証明になる、QED!  ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 生きてく理由をそこに映し出せ 北北東は後方へ その距離が誇らしい  世界中を、驚かせ続けよう。  ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 甘くて苦くて目が回りそうです 南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる I feel 上々 連鎖になってリフレクション goes on 一興去って一難去ってまた一興佐香智久田淵智也田淵智也超天変地異みたいな狂騒にも慣れて こんな日常を平和と見間違う rambling coaster揺さぶられながら 見失えないものは何だ?  平等性原理主義の概念に飲まれて 心までがまるでエトセトラ 大嫌い 大好き ちゃんと喋らなきゃ 人形とさして変わらないし  宵街を行く人だかりは 嬉しそうだったり 寂しそうだったり コントラストが五線譜を飛び回り 歌とリズムになる  ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 甘くて苦くて目が回りそうです 南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる I feel 上々 連鎖になってリフレクト  蓋然性合理主義の正論に揉まれて 僕らの音楽は道具に成り下がる? こっちを向いてよ 背を向けないでよ それは正論にならないけど  祭囃子のその後で 昂ったままの人 泣き出してしまう人 多分同じだろう でも言葉にしようものなら稚拙が極まれり  最高だってシュガーソング 幸せってビターステップ 死ねない理由をそこに映し出せ 惜しがったって等速で明日は来ちゃうけど 脳内天気予報のアップデートを果たしたなら  someday 狂騒が息を潜めても someday 正論に意味がなくなっても feeling song & step 鳴らし続けることだけが 僕たちを僕たちたらしめる証明になる、QED!  ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 生きてく理由をそこに映し出せ 北北東は後方へ その距離が誇らしい  世界中を、驚かせ続けよう。  ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ 甘くて苦くて目が回りそうです 南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる I feel 上々 連鎖になってリフレクション goes on 一興去って一難去ってまた一興
少年とロボット昔々、あるところに 内気な少年がいて 彼は理解されない事に 怯えごまかして笑っていた。  そんな自分が何より嫌いで 逃げ込んだ路地の裏 ボロボロに錆び付いた 君を見つけたんだ。  どうせ僕の事なんて 誰にも理解されないんだ 君は笑わないで聞いてくれたね。 すると、君はぎこちない 笑顔で僕の手を握り うつむいてる僕を見て こう言いました。  大丈夫 そんなに世界は 怖がらなくたっていいんだよ ちっぽけなこんな僕だけど 君のそばにいてあげるから。 ありがとう こんな僕の事 君が見つけてくれたように 世界は意外と思うよりも 簡単に変わってしまうのさ ひとりぼっちの僕たちは もうひとりぼっちじゃない。  笑われるくらいなら最初から 口に出さない方が… いつもそう決めつけて 諦めていたんだ。  ずっと胸の奥の奥 怖くなって鍵をかけた事 もう打ち明けるすべも分からないまま。 すると、君は冷たく 閉じた扉をノックして その鍵をたやすく開けて くれたんだ。  ありがとう こんな僕だけど 君が見つけてくれたから 今日までの痛みも全部 大切に思えてしまうんだよ。 もう笑われても大丈夫 君と笑い合えるなら。  一人で泣いていた僕に それは突然訪れたキセキ もう怯えないで 怖がらないで 大丈夫 もう一人じゃないから 照らしてくれた光の先に いたのは君なんだ  大丈夫 君が思うよりも 難しい事じゃないさ 恐れないで君次第で 世界は輝き出すから  大丈夫 そんなに世界は 怖がらなくたっていいんだよ ちっぽけなこんな僕だけど 君のそばにいてあげるから。 ありがとう こんな僕の事 君が見つけてくれたように 世界は意外と思うよりも 簡単に変わってしまうのさ ひとりぼっちの僕たちは もう一人ぼっちじゃない。佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoSaku・Tomohisa Sako昔々、あるところに 内気な少年がいて 彼は理解されない事に 怯えごまかして笑っていた。  そんな自分が何より嫌いで 逃げ込んだ路地の裏 ボロボロに錆び付いた 君を見つけたんだ。  どうせ僕の事なんて 誰にも理解されないんだ 君は笑わないで聞いてくれたね。 すると、君はぎこちない 笑顔で僕の手を握り うつむいてる僕を見て こう言いました。  大丈夫 そんなに世界は 怖がらなくたっていいんだよ ちっぽけなこんな僕だけど 君のそばにいてあげるから。 ありがとう こんな僕の事 君が見つけてくれたように 世界は意外と思うよりも 簡単に変わってしまうのさ ひとりぼっちの僕たちは もうひとりぼっちじゃない。  笑われるくらいなら最初から 口に出さない方が… いつもそう決めつけて 諦めていたんだ。  ずっと胸の奥の奥 怖くなって鍵をかけた事 もう打ち明けるすべも分からないまま。 すると、君は冷たく 閉じた扉をノックして その鍵をたやすく開けて くれたんだ。  ありがとう こんな僕だけど 君が見つけてくれたから 今日までの痛みも全部 大切に思えてしまうんだよ。 もう笑われても大丈夫 君と笑い合えるなら。  一人で泣いていた僕に それは突然訪れたキセキ もう怯えないで 怖がらないで 大丈夫 もう一人じゃないから 照らしてくれた光の先に いたのは君なんだ  大丈夫 君が思うよりも 難しい事じゃないさ 恐れないで君次第で 世界は輝き出すから  大丈夫 そんなに世界は 怖がらなくたっていいんだよ ちっぽけなこんな僕だけど 君のそばにいてあげるから。 ありがとう こんな僕の事 君が見つけてくれたように 世界は意外と思うよりも 簡単に変わってしまうのさ ひとりぼっちの僕たちは もう一人ぼっちじゃない。
人生迷路僕は二度と迷わないように できるだけ間違わないように そうして道を選んできたつもりなのに 進む道も分からなくなって 道標も見えなくなって 下を向いて歩いてもう涙も出ないや  それでも痛みに堪えるのは なんのためってその理由さえも 分からなくなるのは誰だってそうだよ みんな答えをずっと探してる  今新しい世界で迷わない日なんてないけど 遠回りしたから見つけられた景色もあったんだ 踏み出したその一歩は絶対間違いじゃないんだ こんな僕だから見つけられる 答えがあるはずだろ それだけは失くさないように  いつか誰かに誇れるような 僕だけにしかなれないような そんな自分になるって決めたはずなのに 向き合うことが怖くなって そんな自分が大嫌いだって 自問自答で今日もまたグゥの音も出ないや  もうほんと無理って思いながら それでも逃げることはできなくて 悩み苦しむのは僕だってそうだよ みんな藻掻きながらも戦ってる  今不確かな未来に悩まない日なんてないけど 躓き転んで見つけられた明日もあったでしょう 死ぬほど悩み出した答えに間違いはないんだ そんな君だから見つけられる答えがあるはずだろ それだけは失くさないように  今新しい世界で迷わない日なんてないけど 遠回りしたから見つけられた景色もあったんだ 踏み出したその一歩は絶対間違いじゃないんだ こんな僕だから見つけられる 答えがあるはずだろ それだけは失くさないように佐香智久佐香智久佐香智久佐藤優介僕は二度と迷わないように できるだけ間違わないように そうして道を選んできたつもりなのに 進む道も分からなくなって 道標も見えなくなって 下を向いて歩いてもう涙も出ないや  それでも痛みに堪えるのは なんのためってその理由さえも 分からなくなるのは誰だってそうだよ みんな答えをずっと探してる  今新しい世界で迷わない日なんてないけど 遠回りしたから見つけられた景色もあったんだ 踏み出したその一歩は絶対間違いじゃないんだ こんな僕だから見つけられる 答えがあるはずだろ それだけは失くさないように  いつか誰かに誇れるような 僕だけにしかなれないような そんな自分になるって決めたはずなのに 向き合うことが怖くなって そんな自分が大嫌いだって 自問自答で今日もまたグゥの音も出ないや  もうほんと無理って思いながら それでも逃げることはできなくて 悩み苦しむのは僕だってそうだよ みんな藻掻きながらも戦ってる  今不確かな未来に悩まない日なんてないけど 躓き転んで見つけられた明日もあったでしょう 死ぬほど悩み出した答えに間違いはないんだ そんな君だから見つけられる答えがあるはずだろ それだけは失くさないように  今新しい世界で迷わない日なんてないけど 遠回りしたから見つけられた景色もあったんだ 踏み出したその一歩は絶対間違いじゃないんだ こんな僕だから見つけられる 答えがあるはずだろ それだけは失くさないように
ずっとGOLD LYLIC朝の坂道 下るその先に 無邪気に笑う 君を見つけた  「おはよう」って 一言が 今日も言えなくて どうして君には 普通の僕じゃいられないんだろう  ずっと 君が君だけが溢れてるよ もうこの気持ち抑えきれないよ 言いたいんだけど 言えないんだよ 君がまぶしすぎて もっと 君のすぐそばで笑えるように 心の中でそう願っているよ いつの日か 君だけに この想いが 届くといいな  胸が高鳴る 急な坂道も 無邪気に笑う 君がいるから  今、君は どんな風に 僕が見えてるの 目と目が合うたび 恥ずかしいけど嬉しくなるんだ  ずっと 君に君だけに知ってほしくて またこの気持ち膨らんでゆくよ 言えないんだけど 言いたいんだよ 君と笑いたくて きっと 僕が僕のまま笑えるように 心の中でそう願っているよ いつの日か 君だけに この想いが 届くといいな  いつか君と手をつなごう 君に見せたい場所があるよ ずっと描く君との僕 初めて君を見たあの時から  ずっと 君が君だけが溢れてるよ もうこの気持ち抑えきれないよ 言いたいんだけど 言えないんだよ 君がまぶしすぎて もっと 君のすぐそばで笑えるように 心の中でそう願っているよ いつの日か 君だけに この想いが 届くといいな  陽のあたる坂道で また今日も 君を見つけたGOLD LYLIC佐香智久Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Takao NagataniSorao Mori朝の坂道 下るその先に 無邪気に笑う 君を見つけた  「おはよう」って 一言が 今日も言えなくて どうして君には 普通の僕じゃいられないんだろう  ずっと 君が君だけが溢れてるよ もうこの気持ち抑えきれないよ 言いたいんだけど 言えないんだよ 君がまぶしすぎて もっと 君のすぐそばで笑えるように 心の中でそう願っているよ いつの日か 君だけに この想いが 届くといいな  胸が高鳴る 急な坂道も 無邪気に笑う 君がいるから  今、君は どんな風に 僕が見えてるの 目と目が合うたび 恥ずかしいけど嬉しくなるんだ  ずっと 君に君だけに知ってほしくて またこの気持ち膨らんでゆくよ 言えないんだけど 言いたいんだよ 君と笑いたくて きっと 僕が僕のまま笑えるように 心の中でそう願っているよ いつの日か 君だけに この想いが 届くといいな  いつか君と手をつなごう 君に見せたい場所があるよ ずっと描く君との僕 初めて君を見たあの時から  ずっと 君が君だけが溢れてるよ もうこの気持ち抑えきれないよ 言いたいんだけど 言えないんだよ 君がまぶしすぎて もっと 君のすぐそばで笑えるように 心の中でそう願っているよ いつの日か 君だけに この想いが 届くといいな  陽のあたる坂道で また今日も 君を見つけた
世界は恋に落ちている世界は恋に落ちている 光の矢胸を射す 君をわかりたいんだよ 「ねえ、教えて」  すれ違う言葉にちょっとだけの後悔涙こぼれて 忙しい感情 鼓動にリンクする チューニング確かめたいんだ  目的ばっかにとらわれて 大事なものが霞んで逃げて 今日もリスタート  世界は恋に落ちている 光の矢胸を射す 全部わかりたいんだよ 「ねえ、聞かせて」 たった1ミリが遠くて 駆け抜けた青春(ひび)に 忘れない忘れられない輝く1ページ  お似合いの二人になんだか複雑な気持ちがいるよ 初めての感情 鼓動にリンクする 体温計壊れちゃったかな?  自分のこと分からないまま あの子にアドバイスまでしちゃって 胸が痛いや…  世界は恋に落ちている 光の矢胸を射す 気付いたこの想いは 「もう、遅いの」 あの子の方がかわいいの知ってるよだけど 「うまくいかないで」なんてね…逃げ出したくせに。 バカ…  春に咲いた花が恋をした 花は必死に上を向いて笑った 青い夏の蕾も恋をした 咲かない花と火薬の匂い  ホントの気持ち言葉にして 大事なこと話せたら 今日もリスタート  鈍感な君だから口に出して言わなきゃ 今君に伝えるよ 「ねえ、好きです」  世界は恋に落ちている 光の矢胸を射す 全部わかりたいんだよ 「ねえ、聞かせて」 手繰り寄せてもう0センチ 駆け抜けた青春(ひび)に 忘れない忘れられない輝く1ページ佐香智久HoneyWorksHoneyWorks世界は恋に落ちている 光の矢胸を射す 君をわかりたいんだよ 「ねえ、教えて」  すれ違う言葉にちょっとだけの後悔涙こぼれて 忙しい感情 鼓動にリンクする チューニング確かめたいんだ  目的ばっかにとらわれて 大事なものが霞んで逃げて 今日もリスタート  世界は恋に落ちている 光の矢胸を射す 全部わかりたいんだよ 「ねえ、聞かせて」 たった1ミリが遠くて 駆け抜けた青春(ひび)に 忘れない忘れられない輝く1ページ  お似合いの二人になんだか複雑な気持ちがいるよ 初めての感情 鼓動にリンクする 体温計壊れちゃったかな?  自分のこと分からないまま あの子にアドバイスまでしちゃって 胸が痛いや…  世界は恋に落ちている 光の矢胸を射す 気付いたこの想いは 「もう、遅いの」 あの子の方がかわいいの知ってるよだけど 「うまくいかないで」なんてね…逃げ出したくせに。 バカ…  春に咲いた花が恋をした 花は必死に上を向いて笑った 青い夏の蕾も恋をした 咲かない花と火薬の匂い  ホントの気持ち言葉にして 大事なこと話せたら 今日もリスタート  鈍感な君だから口に出して言わなきゃ 今君に伝えるよ 「ねえ、好きです」  世界は恋に落ちている 光の矢胸を射す 全部わかりたいんだよ 「ねえ、聞かせて」 手繰り寄せてもう0センチ 駆け抜けた青春(ひび)に 忘れない忘れられない輝く1ページ
それだけでいい何気ない言葉交わし合って はしゃぎ合った夏の日 どんなことも君となら 不思議と笑い合えたよ  はしゃぎ疲れたまま寝転んで 見つめ合うその度に 嬉しそうに笑う君は 僕の目には眩しくて  あの時 君のその手を 強く握り返せたら 何度も何度もあの日のこと 想い続けてる 今でもずっと  君さえいればいい それだけでいい 僕らしくいられるから 広がる星空も 青い海も また二人で見たくて 会いたいのは弱さじゃなく ただ守りたくて 会いに行くよ いつかじゃなく 今 会いに行くから  君との時間は楽しくって 気付けば日が暮れて こんな日々が永遠に 続くと信じていたね  波の音に消えそうで 言い出せなかった言葉 今でも おんなじ気持ちのまま 大事にしてきたよ 今ならきっと  君さえいればいい それだけでいい 心からそう思えるんだ 響く波の音に 消えないように この気持ち届けるよ 溢れるのは 涙じゃなく あの君の笑顔 会いたいのは 誰かじゃなく ただ君しかいないんだ  あの日に似た 綺麗な星空に 願いを込めて 長い間 胸にしまってた想いを 届けに行くから  君さえいればいい それだけでいい 僕らしくいられるから 広がる星空も 青い海も また二人で見たくて 会いたいのは弱さじゃなく ただ守りたくて 会いに行くよ いつかじゃなく 今 会いに行くから佐香智久Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Sorao Mori何気ない言葉交わし合って はしゃぎ合った夏の日 どんなことも君となら 不思議と笑い合えたよ  はしゃぎ疲れたまま寝転んで 見つめ合うその度に 嬉しそうに笑う君は 僕の目には眩しくて  あの時 君のその手を 強く握り返せたら 何度も何度もあの日のこと 想い続けてる 今でもずっと  君さえいればいい それだけでいい 僕らしくいられるから 広がる星空も 青い海も また二人で見たくて 会いたいのは弱さじゃなく ただ守りたくて 会いに行くよ いつかじゃなく 今 会いに行くから  君との時間は楽しくって 気付けば日が暮れて こんな日々が永遠に 続くと信じていたね  波の音に消えそうで 言い出せなかった言葉 今でも おんなじ気持ちのまま 大事にしてきたよ 今ならきっと  君さえいればいい それだけでいい 心からそう思えるんだ 響く波の音に 消えないように この気持ち届けるよ 溢れるのは 涙じゃなく あの君の笑顔 会いたいのは 誰かじゃなく ただ君しかいないんだ  あの日に似た 綺麗な星空に 願いを込めて 長い間 胸にしまってた想いを 届けに行くから  君さえいればいい それだけでいい 僕らしくいられるから 広がる星空も 青い海も また二人で見たくて 会いたいのは弱さじゃなく ただ守りたくて 会いに行くよ いつかじゃなく 今 会いに行くから
たからもの綺麗なままの記憶の中に探してしまう こんな夜はもう飽きてしまう程越えてきただろう 伺より大切な君に本当の事 言えたなら変わったはず なのにずっと先延ばしで季節は巡ってく もう声も届かないくらい 遠く…  ただ君がいて、ただ僕がいて いつまでも続くと思ってたんだ 机の中に隠した想い 桜咲く頃君はもう見えない  ふざけて君と歩いたいつもの帰り道 おどけて笑う君の笑い声がこだまする いつかは僕たちも変わっていくものだと そんな事知ってたはず なのにいつでもいつまでも ここにいるものだと 僕は何一つ気付けないままで  例えどれほど願ったとしても 君だけには何も届かないんだろう 例えどんなに時が過ぎても あの日の君を忘れはしないだろう  君がくれたいくつもの思い出は 今も僕を苦しめる だけど何よりも大事な物 悔しいけどまだ忘れられずに  一度だけでいい、偶然でいい もしもどこかで君に会えたなら 誰よりずっと君が好きだと この声が枯れる程伝えるから  ただ君がいて、ただ僕がいて いつまでも続くと思ってたんだ 机の中に隠した想い 桜咲く頃君はもう見えない佐香智久Tomohisa SakoTomohisa Sako綺麗なままの記憶の中に探してしまう こんな夜はもう飽きてしまう程越えてきただろう 伺より大切な君に本当の事 言えたなら変わったはず なのにずっと先延ばしで季節は巡ってく もう声も届かないくらい 遠く…  ただ君がいて、ただ僕がいて いつまでも続くと思ってたんだ 机の中に隠した想い 桜咲く頃君はもう見えない  ふざけて君と歩いたいつもの帰り道 おどけて笑う君の笑い声がこだまする いつかは僕たちも変わっていくものだと そんな事知ってたはず なのにいつでもいつまでも ここにいるものだと 僕は何一つ気付けないままで  例えどれほど願ったとしても 君だけには何も届かないんだろう 例えどんなに時が過ぎても あの日の君を忘れはしないだろう  君がくれたいくつもの思い出は 今も僕を苦しめる だけど何よりも大事な物 悔しいけどまだ忘れられずに  一度だけでいい、偶然でいい もしもどこかで君に会えたなら 誰よりずっと君が好きだと この声が枯れる程伝えるから  ただ君がいて、ただ僕がいて いつまでも続くと思ってたんだ 机の中に隠した想い 桜咲く頃君はもう見えない
大丈夫いつもより君の横顔少しだけ寂し気で うつむいて僕には聞こえないようにため息ついて  その小さな手も 赤くなる頬も 無邪気に笑うその笑顔も 君さえ知らない 誰より輝く やさしい君を見てる  大丈夫 君の隠してきたその想いも 胸の中願った声も 君が君のままずっとただ笑えるように きっと届くはずだから その手を伸ばして  僕の目を見ては視線をそらしてすれ違う 隠すように誰にも気付かれないようにこぼした涙  やさしい君も ひたむきな君も 負けず嫌いで強い君も 僕は知ってるよ 君が誰よりも 自分に負けない事を  教えてよ 君の瞳に映るその夢を 星空に願った声を いつまでもずっとずっと僕がそばにいるよ きっと叶うはずだから この手をつないで  隠さなくてもいいんだよ 強がらなくていいんだよ そのままの君でいて 君がそう望めば僕はいつだって 君の元へ  教えてよ 君の瞳に映るその夢を 星空に願った声を いつまでもずっとずっと僕がそばにいるよ きっと叶うはずだから  大丈夫 君の隠してきたその想いも 胸の中願った声も 君が君のままずっとただ笑えるように きっと届くはずだから その手を伸ばして佐香智久Tomohisa SakoTomohisa Sakoshuho・naoいつもより君の横顔少しだけ寂し気で うつむいて僕には聞こえないようにため息ついて  その小さな手も 赤くなる頬も 無邪気に笑うその笑顔も 君さえ知らない 誰より輝く やさしい君を見てる  大丈夫 君の隠してきたその想いも 胸の中願った声も 君が君のままずっとただ笑えるように きっと届くはずだから その手を伸ばして  僕の目を見ては視線をそらしてすれ違う 隠すように誰にも気付かれないようにこぼした涙  やさしい君も ひたむきな君も 負けず嫌いで強い君も 僕は知ってるよ 君が誰よりも 自分に負けない事を  教えてよ 君の瞳に映るその夢を 星空に願った声を いつまでもずっとずっと僕がそばにいるよ きっと叶うはずだから この手をつないで  隠さなくてもいいんだよ 強がらなくていいんだよ そのままの君でいて 君がそう望めば僕はいつだって 君の元へ  教えてよ 君の瞳に映るその夢を 星空に願った声を いつまでもずっとずっと僕がそばにいるよ きっと叶うはずだから  大丈夫 君の隠してきたその想いも 胸の中願った声も 君が君のままずっとただ笑えるように きっと届くはずだから その手を伸ばして
~ちょっと休憩~口に出さなきゃ伝わらない 人間は面倒だね 口に出さなきゃ伝わらない そうだよ、どんなことも 口に出さずしても伝わる事なんてのは無いから ねえ、ほら 頑張れ! 勇気を出して  口に出さなきゃ伝わらない 人間は面倒だね 口に出さなきゃ伝わらない そうだよ、どんな事も そうだよ、どんな事も佐香智久Tomohisa SakoTomohisa Sako口に出さなきゃ伝わらない 人間は面倒だね 口に出さなきゃ伝わらない そうだよ、どんなことも 口に出さずしても伝わる事なんてのは無いから ねえ、ほら 頑張れ! 勇気を出して  口に出さなきゃ伝わらない 人間は面倒だね 口に出さなきゃ伝わらない そうだよ、どんな事も そうだよ、どんな事も
月の裏側夜空に まあるい月 綺麗に輝いてる でも僕らがいつも 見てるのは 表側の月だけ  ほんとは 泣きたいのに 無理して 笑う君も 偽りなんかじゃない それもまた 本当の君  一人夜空を見上げながら また君のことを 考えていたんだ 無理に 笑わなくてもいいよ 無理に 変わろうとしなくてもいいけど  たまには 泣いてもいいよ 悲しい時は でもほとんどは 笑わせてあげる どんな時でも どんな君でも 受け止めてみせるよ  だからね 喧嘩もしよう でもその後は ちゃんと素直に 仲直りしよう そしたらきっと 前よりもっと 仲良くなれる そんなことをね 考えてたらね 僕は既にね 幸せなんだよ  恋して ときめく人 悩んで 落ち込む人  みんなが見る空の 見え方は それぞれ違うのかな  素直に なりたいのに なれない僕もいるよ 君が見てる僕は どんな風に 映っているの?  「優しいね」なんて言うけれど ほんとは そんなに優しくなんかない でもね、君が思ってるような そんな僕になりたいって思ってるよ  全てが 見えなくたって 見れなくたって ちゃんと僕らは向き合っていよう いつも二人の 素敵なとこを 照らし合えたらいいよね 僕らは 完璧じゃない だから二人で 足りないとこも 支え合えたら 僕の弱さも 君の弱さも 強さに変わる  大丈夫だよ 見えなくたって どんな君でも どうせ好きだよ  そんなことをね 考えてたらね 寝れなくなったよ 君のせいだよ佐香智久Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Saku夜空に まあるい月 綺麗に輝いてる でも僕らがいつも 見てるのは 表側の月だけ  ほんとは 泣きたいのに 無理して 笑う君も 偽りなんかじゃない それもまた 本当の君  一人夜空を見上げながら また君のことを 考えていたんだ 無理に 笑わなくてもいいよ 無理に 変わろうとしなくてもいいけど  たまには 泣いてもいいよ 悲しい時は でもほとんどは 笑わせてあげる どんな時でも どんな君でも 受け止めてみせるよ  だからね 喧嘩もしよう でもその後は ちゃんと素直に 仲直りしよう そしたらきっと 前よりもっと 仲良くなれる そんなことをね 考えてたらね 僕は既にね 幸せなんだよ  恋して ときめく人 悩んで 落ち込む人  みんなが見る空の 見え方は それぞれ違うのかな  素直に なりたいのに なれない僕もいるよ 君が見てる僕は どんな風に 映っているの?  「優しいね」なんて言うけれど ほんとは そんなに優しくなんかない でもね、君が思ってるような そんな僕になりたいって思ってるよ  全てが 見えなくたって 見れなくたって ちゃんと僕らは向き合っていよう いつも二人の 素敵なとこを 照らし合えたらいいよね 僕らは 完璧じゃない だから二人で 足りないとこも 支え合えたら 僕の弱さも 君の弱さも 強さに変わる  大丈夫だよ 見えなくたって どんな君でも どうせ好きだよ  そんなことをね 考えてたらね 寝れなくなったよ 君のせいだよ
電車向かいの席に座ってる 名前も知らない君は 今日も同じ電車のリズムに揺られて うとうと眠れそうだな  どんな夢があるのかな 好きな人はいるのかな なんて聞きたいことばかりが溢れて どうしようもない今日だ  I want to know more about you. いつか話してみたい I want to get closer to you. そんな勇気もない僕は また寝たフリ決めこんでる  ある日カバンから落ちた お気に入りのキーホルダー 君が拾ってくれるみたいな奇跡は 起きてくれないみたいだ  I want to know more about you. このまま乗り過ごしてさぁ I want to get closer to you. 君を連れ去りたいなぁ なんてあるわけないよなぁ  I want to know more about you. 次の駅に着いたら I want to get closer to you. さよならだね  ちょっと待って  I want to know more about you. 今日こそ伝えなくちゃ I want to get closer to you. ずっと君が好きでした なんてまだ早いから 君を好きでいていいですか佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoTomohisa Sako向かいの席に座ってる 名前も知らない君は 今日も同じ電車のリズムに揺られて うとうと眠れそうだな  どんな夢があるのかな 好きな人はいるのかな なんて聞きたいことばかりが溢れて どうしようもない今日だ  I want to know more about you. いつか話してみたい I want to get closer to you. そんな勇気もない僕は また寝たフリ決めこんでる  ある日カバンから落ちた お気に入りのキーホルダー 君が拾ってくれるみたいな奇跡は 起きてくれないみたいだ  I want to know more about you. このまま乗り過ごしてさぁ I want to get closer to you. 君を連れ去りたいなぁ なんてあるわけないよなぁ  I want to know more about you. 次の駅に着いたら I want to get closer to you. さよならだね  ちょっと待って  I want to know more about you. 今日こそ伝えなくちゃ I want to get closer to you. ずっと君が好きでした なんてまだ早いから 君を好きでいていいですか
解けない魔法にかけられてどんな願いでも 叶うという場所がある それはあの星空を越え お月様の向こう側 宝石みたいな 星の海を越えたら 遠いおとぎ話の様な 青い星を見つけた  ここには、目が合うだけで かけられてしまうという 恐ろしい魔法が、どうやら存在するらしい  それは、永遠に解けなかったり 心を奪われてしまったり それしか見えなくなったり そこから逃げるすべなんてないんだ そんな恐ろしい魔法さ いくら気づかないフリをしても 目を閉じて気を紛らわしても 流れる星に願っても 魔法は強くなっていくばかりだ 解ける呪文は一つだけ 君の手を握ってキスをするのさ  僕らが見つけた この星にはたくさんの 光が溢れているそれは、もう数え切れないくらい その一つと一つが 巡り合えたその時 奇跡という名の魔法が 二人を繋ぐらしい  二人のその唇と唇が重なる時 二人にしか見えない 永遠の魔法にかかる  それは、永遠に解けなかったり 心を奪われてしまったり それしか見えなくなったり そこから逃げるすべなんてないんだ そんな恐ろしい魔法さ いくら気づかないフリをしても 目を閉じて気を紛らわしても 流れる星に願っても 魔法は強くなっていくばかりだ 解ける呪文は一つだけ 君の手を握ってキスをして 永遠の愛を誓うのさ佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoSaku・Tomohisa Sakoどんな願いでも 叶うという場所がある それはあの星空を越え お月様の向こう側 宝石みたいな 星の海を越えたら 遠いおとぎ話の様な 青い星を見つけた  ここには、目が合うだけで かけられてしまうという 恐ろしい魔法が、どうやら存在するらしい  それは、永遠に解けなかったり 心を奪われてしまったり それしか見えなくなったり そこから逃げるすべなんてないんだ そんな恐ろしい魔法さ いくら気づかないフリをしても 目を閉じて気を紛らわしても 流れる星に願っても 魔法は強くなっていくばかりだ 解ける呪文は一つだけ 君の手を握ってキスをするのさ  僕らが見つけた この星にはたくさんの 光が溢れているそれは、もう数え切れないくらい その一つと一つが 巡り合えたその時 奇跡という名の魔法が 二人を繋ぐらしい  二人のその唇と唇が重なる時 二人にしか見えない 永遠の魔法にかかる  それは、永遠に解けなかったり 心を奪われてしまったり それしか見えなくなったり そこから逃げるすべなんてないんだ そんな恐ろしい魔法さ いくら気づかないフリをしても 目を閉じて気を紛らわしても 流れる星に願っても 魔法は強くなっていくばかりだ 解ける呪文は一つだけ 君の手を握ってキスをして 永遠の愛を誓うのさ
七転び八起き突然の告白 他に好きな人ができたの ちょっと待ってなんだそれ 全然意味が分かんないよ ねえ  どうやら少し前から付き合っていたらしい もう僕はどうすればいいの  さあ立ち上がれ前を向け 惚れた腫れたも仕方ないや もう君なんて大嫌い なんて嘘でも言えない ああマジで君が大好き この気持ちはどうすりゃいいの 諦めるくらいならずっと好きでいるよ 一生好きでいるよ  君の事を考えていると 他に何も手が付かないよ 気を紛らわしても こんな夜は息が止まりそう  もうどうしようもない事 わかっているけど 気が付けば 君の事ばかり  もう振り向くな前を向け もっと素敵な僕になって 離れなきゃ良かったって 思い知らしめてやる ああ本当君が大好き いくら強がってみてもきっと 君を思い出すうちは 心に嘘は付けない 今は君しか見えない  ああ全部分かってるけど なんだかんだ君はずるいや 僕は忘れようとして そして思い知るんだ  やっぱ君が大好き 惚れた腫れたも仕方ないや もう君なんて大嫌い なんて嘘でも言えない ああマジで君が大好き この気持ちはどうすりゃいいの 諦めるくらいならずっと好きでいるよ 一生好きでいるよ佐香智久Tomohisa SakoTomohisa Sako突然の告白 他に好きな人ができたの ちょっと待ってなんだそれ 全然意味が分かんないよ ねえ  どうやら少し前から付き合っていたらしい もう僕はどうすればいいの  さあ立ち上がれ前を向け 惚れた腫れたも仕方ないや もう君なんて大嫌い なんて嘘でも言えない ああマジで君が大好き この気持ちはどうすりゃいいの 諦めるくらいならずっと好きでいるよ 一生好きでいるよ  君の事を考えていると 他に何も手が付かないよ 気を紛らわしても こんな夜は息が止まりそう  もうどうしようもない事 わかっているけど 気が付けば 君の事ばかり  もう振り向くな前を向け もっと素敵な僕になって 離れなきゃ良かったって 思い知らしめてやる ああ本当君が大好き いくら強がってみてもきっと 君を思い出すうちは 心に嘘は付けない 今は君しか見えない  ああ全部分かってるけど なんだかんだ君はずるいや 僕は忘れようとして そして思い知るんだ  やっぱ君が大好き 惚れた腫れたも仕方ないや もう君なんて大嫌い なんて嘘でも言えない ああマジで君が大好き この気持ちはどうすりゃいいの 諦めるくらいならずっと好きでいるよ 一生好きでいるよ
眠れぬ夜に恋をしてキラリ光った流れ星は 彼方へ消えて行く 僕の知らない所で君も 同じ星を見ただろうか 世界のどこかにいる君を 探す旅に出るんだ おとぎ話の様な奇跡も 僕はいつまでも信じてる  僕らは眠れない夜に叶わない恋をして やがて空の彼方に消えて行く 星に願う いつかこの暗い夜に見失ってしまう前に この世界のどこかで待っている 君に会いに行こう  どれ程の想いならば 君に届くだろうか あとどれぐらい こんな夜を越えれば会えるのだろうか もう好きも嫌いも 朝も夜も 一人じゃつまらないや ねえこんなにもたくさん君に 聞いてほしい事があるんだよ  僕らは眠れない夜に儚い夢を見て いつまでもこのまま覚めないでと 夜に願う また同じ日々を一人きり繰り返すだけなら もういっそ僕もあの星になって 君に会いに行こう  ねえ 君のいないこんな世界なら 未練なんてないのさ 今迎えに行くよ  僕らは眠れない夜に叶わない恋をして やがて空の彼方に消えて行く 星に願う いつかこの暗い夜に見失ってしまう前に この世界のどこかで待っている 君に会いに行こう 今迎えに行くから佐香智久Tomohisa SakoTomohisa Sakoキラリ光った流れ星は 彼方へ消えて行く 僕の知らない所で君も 同じ星を見ただろうか 世界のどこかにいる君を 探す旅に出るんだ おとぎ話の様な奇跡も 僕はいつまでも信じてる  僕らは眠れない夜に叶わない恋をして やがて空の彼方に消えて行く 星に願う いつかこの暗い夜に見失ってしまう前に この世界のどこかで待っている 君に会いに行こう  どれ程の想いならば 君に届くだろうか あとどれぐらい こんな夜を越えれば会えるのだろうか もう好きも嫌いも 朝も夜も 一人じゃつまらないや ねえこんなにもたくさん君に 聞いてほしい事があるんだよ  僕らは眠れない夜に儚い夢を見て いつまでもこのまま覚めないでと 夜に願う また同じ日々を一人きり繰り返すだけなら もういっそ僕もあの星になって 君に会いに行こう  ねえ 君のいないこんな世界なら 未練なんてないのさ 今迎えに行くよ  僕らは眠れない夜に叶わない恋をして やがて空の彼方に消えて行く 星に願う いつかこの暗い夜に見失ってしまう前に この世界のどこかで待っている 君に会いに行こう 今迎えに行くから
初恋どうして誰かを好きになると こんなに 胸が苦しいの バカみたいに 浮き足だったり 一人期待して 落ち込んだり  いっそ全部 言ってしまおう いやでも 今はやめとこう なんてこんな事繰り返して 振り出しに戻ります  季節は巡るよ 春夏秋冬 気付けば先延ばしにしてきた日々は あっという間に 過ぎ去って もう さよならなんだ  何度だって 思い出すよ 見つけたんだ ハートの花弁が舞うその中で 笑う君は とてもキレイでした もう二度と君に 会えないくらい 遠く離れて初めて 君が好きだって 今更やっと気付いたんだ  くだらない事で笑い合う いつでも 届く距離にいる どうせ明日も 君とこんな風に いられると思ってた  誰にもバレないように君をずっと 目で追うようになったのはいつからだ この気持ち 伝えなきゃ だけどもう遅くて  何度だって 思い出すよ 気付いたんだ 君を見つけた時から もうすでに 僕は君に恋をしていたんだ あぁ この想いも 伝えられる そんな勇気があったなら 君のその笑顔の ずっとそばに今もいたのかな  そうだよ 僕はいつだって 逃げてばかりで 君はいつでも そこにいたのに もうすぐ君に 会えなくなる事 そんな事 分かっていたのに  何度だって 思い出すよ 見つけたんだ ハートの花弁が舞うその中で 笑う君は とてもキレイでした もう二度と君に 会えないくらい 遠く離れて初めて 君が好きだって 今更やっと気付いた 今ならちゃんと言えるんだ 誰より 君が好きでした佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoSorao Moriどうして誰かを好きになると こんなに 胸が苦しいの バカみたいに 浮き足だったり 一人期待して 落ち込んだり  いっそ全部 言ってしまおう いやでも 今はやめとこう なんてこんな事繰り返して 振り出しに戻ります  季節は巡るよ 春夏秋冬 気付けば先延ばしにしてきた日々は あっという間に 過ぎ去って もう さよならなんだ  何度だって 思い出すよ 見つけたんだ ハートの花弁が舞うその中で 笑う君は とてもキレイでした もう二度と君に 会えないくらい 遠く離れて初めて 君が好きだって 今更やっと気付いたんだ  くだらない事で笑い合う いつでも 届く距離にいる どうせ明日も 君とこんな風に いられると思ってた  誰にもバレないように君をずっと 目で追うようになったのはいつからだ この気持ち 伝えなきゃ だけどもう遅くて  何度だって 思い出すよ 気付いたんだ 君を見つけた時から もうすでに 僕は君に恋をしていたんだ あぁ この想いも 伝えられる そんな勇気があったなら 君のその笑顔の ずっとそばに今もいたのかな  そうだよ 僕はいつだって 逃げてばかりで 君はいつでも そこにいたのに もうすぐ君に 会えなくなる事 そんな事 分かっていたのに  何度だって 思い出すよ 見つけたんだ ハートの花弁が舞うその中で 笑う君は とてもキレイでした もう二度と君に 会えないくらい 遠く離れて初めて 君が好きだって 今更やっと気付いた 今ならちゃんと言えるんだ 誰より 君が好きでした
はんぶんこ二人最近似てきたねって友達に言われたよ 気付けば惹き寄せられるように君と僕がいた 僕がへこんだ時にはいつも君にはバレていて いつの間にか何気ない顔でそばにいてくれたよね  ねぇ君はいつも本当の君を隠すけど 無理に強がっていること僕は知っているから  もういいよ そのままでいいよ 泣きたい時には 泣いてもいいんだよ ねぇもう一歩 近付いてほしいよ ほんとの笑顔で 笑ってくれるように いつもさみしい時は いつでも隣にいるから もう涙も悲しみも はんぶんこしよう  いつか君が少し照れながら話してくれたよね 君の好きな歌とか大切にしてる夢だとか キラキラな目をして話す君 僕には眩しくて 嬉しかったんだ少しだけど近付けた気がして  平気な顔して一人で泣いていたんだね 君が頑張っている事 僕は知っているから  もういいよ そのままでいいよ 疲れたときには 休んでいいんだよ ねえもう一歩 近付いてほしいよ 君のその夢が ちゃんと叶うように いつも傍にいるから いつでも隣にいるから もう涙も悲しみも はんぶんこしよう  嬉しいことは二人で二倍に増やそう 楽しいことも二人でたくさん増やしていこう 頑張ってる君に 僕がしてあげられること 君が君のままいられるように もっと僕が出来ること 探してしまうよ  もういいよ そのままでいいよ 泣きたい時には 泣いてもいいんだよ ねぇもう一歩 近付いてほしいよ ほんとの笑顔で 笑ってくれるように  だからもういいよ そのままでいいよ 疲れたときには 休んでいいんだよ いつも傍にいるから いつでも隣にいるから そう どんな未来でも 二人で分け合って これからもありのままの君と僕でいよう佐香智久Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Sorao Mori二人最近似てきたねって友達に言われたよ 気付けば惹き寄せられるように君と僕がいた 僕がへこんだ時にはいつも君にはバレていて いつの間にか何気ない顔でそばにいてくれたよね  ねぇ君はいつも本当の君を隠すけど 無理に強がっていること僕は知っているから  もういいよ そのままでいいよ 泣きたい時には 泣いてもいいんだよ ねぇもう一歩 近付いてほしいよ ほんとの笑顔で 笑ってくれるように いつもさみしい時は いつでも隣にいるから もう涙も悲しみも はんぶんこしよう  いつか君が少し照れながら話してくれたよね 君の好きな歌とか大切にしてる夢だとか キラキラな目をして話す君 僕には眩しくて 嬉しかったんだ少しだけど近付けた気がして  平気な顔して一人で泣いていたんだね 君が頑張っている事 僕は知っているから  もういいよ そのままでいいよ 疲れたときには 休んでいいんだよ ねえもう一歩 近付いてほしいよ 君のその夢が ちゃんと叶うように いつも傍にいるから いつでも隣にいるから もう涙も悲しみも はんぶんこしよう  嬉しいことは二人で二倍に増やそう 楽しいことも二人でたくさん増やしていこう 頑張ってる君に 僕がしてあげられること 君が君のままいられるように もっと僕が出来ること 探してしまうよ  もういいよ そのままでいいよ 泣きたい時には 泣いてもいいんだよ ねぇもう一歩 近付いてほしいよ ほんとの笑顔で 笑ってくれるように  だからもういいよ そのままでいいよ 疲れたときには 休んでいいんだよ いつも傍にいるから いつでも隣にいるから そう どんな未来でも 二人で分け合って これからもありのままの君と僕でいよう
バイバイ星のない泣き疲れた夜に 深い森に迷い込んで 薄暗い道を抜け小さな 明かりを探して歩いた  どんなに強い敵が出ても 僕なら勝てるはずだって ひたすらただ立ち向かっても 思い通りに行かなくて  傷つく事が恐くなって 言い訳の盾が増えていく 諦められたら楽なのに 僕はそんな勇気もなくて…  答えを探してまた迷って まだハッピーエンドは遠いけど きっといつか辿り着けるよって もがいてる僕を信じなくちゃ 戦うために振りかざした 刃は僕を向いているんだ ほんとはもう気付いていたんだ 敵は僕の中にいる事 バイバイ  気付けばどこかで見たような 深い森に迷い込んで いつでも手さぐりで進んで 迷うのはもう何度目だ…  それでも僕はこの世界で いつも何かを探してきた 行くあてなんてないけどもう 後悔だけはしたくないから  弱気なもう一人の自分が 僕の向かう道を阻んでも どんな覚悟より堅い剣で 振り払って前に進まなくちゃ よくあるおとぎ話みたいに ただハッピーエンドを待ってても いつまでも来ない事ぐらいは こんな僕でもわかってるから  少しでも 前に 前に 歩いてきた事 いつだって 迷いながら 進んできた事 カッコ悪くたっていいんだ キレイじゃなくたっていいんだ 僕の物語を 自分の道を 一歩一歩 進めたなら もうどんな時も…  答えを探してまた迷って まだハッピーエンドは遠いけど きっといつか辿り着けるよって もがいてる僕を信じなくちゃ 戦うために振りかざした 刃は僕を向いているんだ ほんとはもう気付いていたんだ 敵は僕の中にいる事 バイバイ佐香智久Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Saku星のない泣き疲れた夜に 深い森に迷い込んで 薄暗い道を抜け小さな 明かりを探して歩いた  どんなに強い敵が出ても 僕なら勝てるはずだって ひたすらただ立ち向かっても 思い通りに行かなくて  傷つく事が恐くなって 言い訳の盾が増えていく 諦められたら楽なのに 僕はそんな勇気もなくて…  答えを探してまた迷って まだハッピーエンドは遠いけど きっといつか辿り着けるよって もがいてる僕を信じなくちゃ 戦うために振りかざした 刃は僕を向いているんだ ほんとはもう気付いていたんだ 敵は僕の中にいる事 バイバイ  気付けばどこかで見たような 深い森に迷い込んで いつでも手さぐりで進んで 迷うのはもう何度目だ…  それでも僕はこの世界で いつも何かを探してきた 行くあてなんてないけどもう 後悔だけはしたくないから  弱気なもう一人の自分が 僕の向かう道を阻んでも どんな覚悟より堅い剣で 振り払って前に進まなくちゃ よくあるおとぎ話みたいに ただハッピーエンドを待ってても いつまでも来ない事ぐらいは こんな僕でもわかってるから  少しでも 前に 前に 歩いてきた事 いつだって 迷いながら 進んできた事 カッコ悪くたっていいんだ キレイじゃなくたっていいんだ 僕の物語を 自分の道を 一歩一歩 進めたなら もうどんな時も…  答えを探してまた迷って まだハッピーエンドは遠いけど きっといつか辿り着けるよって もがいてる僕を信じなくちゃ 戦うために振りかざした 刃は僕を向いているんだ ほんとはもう気付いていたんだ 敵は僕の中にいる事 バイバイ
秘密の魔法ラルラルラねぇちょっと、そこのお嬢さん 君にいい事教えてあげる  慣れるまでちょっと痛いけど すぐに気持ちよくなるはずさ  甘い甘い誘惑の底へと落ちてゆく ほら見てごらん これが君がずっと憧れていた世界さ  ラルラルラでほら踊ろうか 嫌なことなんて全部全部忘れてさ そして気が付く頃にはもう 取り返しのつかない程遠いところ もう帰り道なんて 思い出せないほど  大丈夫ボクのそばにおいでよ ほらそんな怖がらないで  苦みも悩みも悲しみも 全部忘れさせてあげよう  ぐるぐると廻り出した歯車は止まらない 君は二度と引き返せない 全部全部選んできたのは自分自身だろう?  ラルラルラでほら踊ろうか ボク達二人だけの秘密の魔法さ ボクの手をほら離さないで さあ夜はこれからだ 暗い暗い夢の中踊れ  ラルラルラでほら踊ろうか 嫌なことなんて全部全部忘れてさ そして気が付く頃にはもう 取り返しのつかない程遠いところ そしてこの手のひらで 廻り廻れずっとずっと踊り続けろ佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoSaku・Tomohisa Sakoねぇちょっと、そこのお嬢さん 君にいい事教えてあげる  慣れるまでちょっと痛いけど すぐに気持ちよくなるはずさ  甘い甘い誘惑の底へと落ちてゆく ほら見てごらん これが君がずっと憧れていた世界さ  ラルラルラでほら踊ろうか 嫌なことなんて全部全部忘れてさ そして気が付く頃にはもう 取り返しのつかない程遠いところ もう帰り道なんて 思い出せないほど  大丈夫ボクのそばにおいでよ ほらそんな怖がらないで  苦みも悩みも悲しみも 全部忘れさせてあげよう  ぐるぐると廻り出した歯車は止まらない 君は二度と引き返せない 全部全部選んできたのは自分自身だろう?  ラルラルラでほら踊ろうか ボク達二人だけの秘密の魔法さ ボクの手をほら離さないで さあ夜はこれからだ 暗い暗い夢の中踊れ  ラルラルラでほら踊ろうか 嫌なことなんて全部全部忘れてさ そして気が付く頃にはもう 取り返しのつかない程遠いところ そしてこの手のひらで 廻り廻れずっとずっと踊り続けろ
不完全モノクローグ淡いガラス玉みたいな 揺れるあなたの瞳を見たんだ その奥に映ってる自分が やけに空っぽで寂しく見えた  僕をあなたで満たしたい なんてこんな気持ちは初めてで 全部あなたが教えてくれた 僕も知らない僕を  どこの誰が何をささやいたって 僕たちだけの秘密のサインが あれば怖いものなんてないんだ 他になにも欲しくはない この手は離さぬように  きっとあなたを見つめたワンシーン そして僕は気付いてしまった 今日までのストーリーは全部 二人で出会うためのモノローグ 探してた僕のからっぽを 埋めるあなたくれた感情が 重なり合えばほら幕が上がる  どんな悲劇も惨劇も 僕たちだけの結末を あなたが悲しむエンディングなら 僕がそんなローグ書き変えてやる 守りたいもののためならば 僕は悪魔にだってなってやる あなたも知らぬあなたを知りたい 大切に暴いてあげる 優しく混ざり合うまで  もはや自分さえ分かんない でも流されちゃうのもつまんない そうやって斜に構えたプライドを 振り回されるのも嫌いじゃない  ほんとにこれでいいのかな いつか傷つけてしまうくらいなら なんて僕は自分自身より 君のことを信じたい  有象無象がゆらり手招いたって あなたがくれるその言葉だけが この世界の絶対の真理だ 他に何も欲しくはない 決して揺らがないように  きっと何もかもさらけ出しても それでも素直になれないのは もう目をそらせない心情を 見透かされることが怖いから けどそんなあなたに惹かれてる その手のひらの上で踊ってる 惨めな僕のことを笑ってよ  どんな理想も憧憬も リアルになれば明け透けて それでもあなたを思えば 見つけられなかった鍵を開けて まだ知らない日の陰りが その指先の一つ一つが 焼けるほど僕を焦がしている あなたが嫌いなあなたさえも mi tesoro  僕以外知らなくていいよ 二人が望む結末を あなたが悲しむエンディングなら 僕がそんなローグ書き変えてやる 守りたいもののためならば 僕は悪魔にだってなってやる あなたも知らぬあなたを知りたい 大切に暴いてあげる 二人一つになるまで佐香智久佐香智久まふまふ・佐香智久まふまふ淡いガラス玉みたいな 揺れるあなたの瞳を見たんだ その奥に映ってる自分が やけに空っぽで寂しく見えた  僕をあなたで満たしたい なんてこんな気持ちは初めてで 全部あなたが教えてくれた 僕も知らない僕を  どこの誰が何をささやいたって 僕たちだけの秘密のサインが あれば怖いものなんてないんだ 他になにも欲しくはない この手は離さぬように  きっとあなたを見つめたワンシーン そして僕は気付いてしまった 今日までのストーリーは全部 二人で出会うためのモノローグ 探してた僕のからっぽを 埋めるあなたくれた感情が 重なり合えばほら幕が上がる  どんな悲劇も惨劇も 僕たちだけの結末を あなたが悲しむエンディングなら 僕がそんなローグ書き変えてやる 守りたいもののためならば 僕は悪魔にだってなってやる あなたも知らぬあなたを知りたい 大切に暴いてあげる 優しく混ざり合うまで  もはや自分さえ分かんない でも流されちゃうのもつまんない そうやって斜に構えたプライドを 振り回されるのも嫌いじゃない  ほんとにこれでいいのかな いつか傷つけてしまうくらいなら なんて僕は自分自身より 君のことを信じたい  有象無象がゆらり手招いたって あなたがくれるその言葉だけが この世界の絶対の真理だ 他に何も欲しくはない 決して揺らがないように  きっと何もかもさらけ出しても それでも素直になれないのは もう目をそらせない心情を 見透かされることが怖いから けどそんなあなたに惹かれてる その手のひらの上で踊ってる 惨めな僕のことを笑ってよ  どんな理想も憧憬も リアルになれば明け透けて それでもあなたを思えば 見つけられなかった鍵を開けて まだ知らない日の陰りが その指先の一つ一つが 焼けるほど僕を焦がしている あなたが嫌いなあなたさえも mi tesoro  僕以外知らなくていいよ 二人が望む結末を あなたが悲しむエンディングなら 僕がそんなローグ書き変えてやる 守りたいもののためならば 僕は悪魔にだってなってやる あなたも知らぬあなたを知りたい 大切に暴いてあげる 二人一つになるまで
フローリア自分にはないものばかり 叶いもしないものばかり 羨んでくすむ心に また嫌になるけれど  でもそれはみんな同じ 咲かないつぼみもあれば 僕だけにしか咲かない 花があるって信じてる  今日までの後悔も戸惑いも 全部受けとめて 水をあげよういつか流した 涙にだって意味があるから  フローリア ずっと探してた ものならすぐそばにあったんだ 僕が僕を愛せたら いつか僕だけの花になる もう迷わないで咲き誇れ  答えのないものばかり 追いかけて迷うばかり 僕が僕であるその意味幸せの定義  いつの間に過ぎてく日々 ふと立ち止まり考える そうして悩む今がいつかの君を照らすんだよ  光を追いかけてはつぼみが花を咲かせるように 遠回りでも君が選んだ 道は前を向いているから  フローリア ずっと色褪せない 答えをいつだって探してる 君が君を愛せたら それが君だけの花になる やがて君だけの花が咲く  世界中どこを探してもそれは見つけられない 周りと比べるよりも君の中にあるつぼみを確かめて  フローリア ずっと探してた ものならすぐそばにあったんだ 僕が僕を愛せたら いつか僕だけの花になる  フローリア ずっと色褪せない 答えをいつだって探してる 君が君を愛せたら それが君だけの花になる やがて君だけの花が咲く もう迷わないで咲き誇れ佐香智久佐香智久佐香智久野村陽一郎自分にはないものばかり 叶いもしないものばかり 羨んでくすむ心に また嫌になるけれど  でもそれはみんな同じ 咲かないつぼみもあれば 僕だけにしか咲かない 花があるって信じてる  今日までの後悔も戸惑いも 全部受けとめて 水をあげよういつか流した 涙にだって意味があるから  フローリア ずっと探してた ものならすぐそばにあったんだ 僕が僕を愛せたら いつか僕だけの花になる もう迷わないで咲き誇れ  答えのないものばかり 追いかけて迷うばかり 僕が僕であるその意味幸せの定義  いつの間に過ぎてく日々 ふと立ち止まり考える そうして悩む今がいつかの君を照らすんだよ  光を追いかけてはつぼみが花を咲かせるように 遠回りでも君が選んだ 道は前を向いているから  フローリア ずっと色褪せない 答えをいつだって探してる 君が君を愛せたら それが君だけの花になる やがて君だけの花が咲く  世界中どこを探してもそれは見つけられない 周りと比べるよりも君の中にあるつぼみを確かめて  フローリア ずっと探してた ものならすぐそばにあったんだ 僕が僕を愛せたら いつか僕だけの花になる  フローリア ずっと色褪せない 答えをいつだって探してる 君が君を愛せたら それが君だけの花になる やがて君だけの花が咲く もう迷わないで咲き誇れ
ブルーバード飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い 蒼い あの空  “悲しみ”はまだ覚えられず“切なさ”は今つかみはじめた あなたへと抱く この感情も 今“言葉”に変わっていく  未知なる世界の 遊迷(ゆめ)から目覚めて この羽を広げ 飛び立つ  飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 白い 白い あの空 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空  愛想尽きたような音で 錆びれた古い窓は壊れた 見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない  高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて この窓を蹴って 飛び立つ  駆け出したら 手にできると言って いざなうのは 遠い 遠い あの空 眩しすぎた あなたの手も握って 求めるほど 蒼い 蒼い あの空  堕ちていくと わかっていた それでも 光を追い続けていくよ  飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 探したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空佐香智久水野良樹水野良樹湯浅篤飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い 蒼い あの空  “悲しみ”はまだ覚えられず“切なさ”は今つかみはじめた あなたへと抱く この感情も 今“言葉”に変わっていく  未知なる世界の 遊迷(ゆめ)から目覚めて この羽を広げ 飛び立つ  飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 白い 白い あの空 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空  愛想尽きたような音で 錆びれた古い窓は壊れた 見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない  高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて この窓を蹴って 飛び立つ  駆け出したら 手にできると言って いざなうのは 遠い 遠い あの空 眩しすぎた あなたの手も握って 求めるほど 蒼い 蒼い あの空  堕ちていくと わかっていた それでも 光を追い続けていくよ  飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 探したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空
星が綴る物語二人で見上げた夜空には 数え切れない星がある どうして僕らは出会えたんだろう きっと不思議な物語  誰かのふとした一言で 誰かの未来が変わったり 色んな出来事が織り重なっては 綴られてゆく物語  もしも一つでも 何かが違えば 今でも僕らはどこかで すれ違っていたの?  途切れないままで はぐれないままで 君と出会えた事がただ嬉しい 誰もが知らない この先の未来 でも確かに僕らは隣にいる 今こうして僕らは繋がってる  今まで悔やんでいた事も 一人きりで泣いた事も 全ての事には意味があるんだね 欠けちゃいけないものばかり  それぞれ違った 場所で生きてきて 遠回りも繰り返して やっと会えたんだね  心の深くで 響く「ありがとう」 誰に伝えたらいい わからないけど 泣きたくなるほど悲しい過去さえ 今は何故か不思議と輝きだす 出会う前の全てが愛しくなる  途切れないままで はぐれないままで 君と出会えた事がただ嬉しい 僕らが見ている 星たちの光 時を越えて確かに届いている 過去は全て君へと向かってたんだね 出会う前から僕らは出逢ってたんだね佐香智久Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Sorao Mori二人で見上げた夜空には 数え切れない星がある どうして僕らは出会えたんだろう きっと不思議な物語  誰かのふとした一言で 誰かの未来が変わったり 色んな出来事が織り重なっては 綴られてゆく物語  もしも一つでも 何かが違えば 今でも僕らはどこかで すれ違っていたの?  途切れないままで はぐれないままで 君と出会えた事がただ嬉しい 誰もが知らない この先の未来 でも確かに僕らは隣にいる 今こうして僕らは繋がってる  今まで悔やんでいた事も 一人きりで泣いた事も 全ての事には意味があるんだね 欠けちゃいけないものばかり  それぞれ違った 場所で生きてきて 遠回りも繰り返して やっと会えたんだね  心の深くで 響く「ありがとう」 誰に伝えたらいい わからないけど 泣きたくなるほど悲しい過去さえ 今は何故か不思議と輝きだす 出会う前の全てが愛しくなる  途切れないままで はぐれないままで 君と出会えた事がただ嬉しい 僕らが見ている 星たちの光 時を越えて確かに届いている 過去は全て君へと向かってたんだね 出会う前から僕らは出逢ってたんだね
僕たちだけの世界誰にも邪魔できない 僕らだけの世界 ガラスの靴は脱ぎ捨てて 君と僕は踊るんだ  夜空のあの星を 飾りつけたような ドレスを着て君が笑う 僕たちだけの世界  深い深い夢の中 そんな夢を見ていたんだ 夢なら覚めないで いつまでも二人で 君がいない世界で 一人目を覚ますんだ  時計の針の音 だけが響く夜にため息 まるでこの世界に 僕一人だけのように  夢から覚めたって また同じ夢を見る 思い出は悲しい程に いつも綺麗なままで  長い長い夜の中 今も君を探している 叶わない夢をずっと 今も願っている  深い深い夢の中 そんな夢を見ていたんだ 夢なら覚めないで いつまでも二人で 僕らだけの世界で 二人はいつまでも佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoTomohisa Sako誰にも邪魔できない 僕らだけの世界 ガラスの靴は脱ぎ捨てて 君と僕は踊るんだ  夜空のあの星を 飾りつけたような ドレスを着て君が笑う 僕たちだけの世界  深い深い夢の中 そんな夢を見ていたんだ 夢なら覚めないで いつまでも二人で 君がいない世界で 一人目を覚ますんだ  時計の針の音 だけが響く夜にため息 まるでこの世界に 僕一人だけのように  夢から覚めたって また同じ夢を見る 思い出は悲しい程に いつも綺麗なままで  長い長い夜の中 今も君を探している 叶わない夢をずっと 今も願っている  深い深い夢の中 そんな夢を見ていたんだ 夢なら覚めないで いつまでも二人で 僕らだけの世界で 二人はいつまでも
僕たちの歌君の歌った鼻歌が 僕の鼻歌と重なった よくある事かもしれないけど それがおかしくてまた笑った  そんな些細な偶然も とても嬉しくなるんだよ だって 君と僕は誰よりも 特別だって思いたいんだ  時々 不安にもなるから ついまた 探してしまうんだよ 目に見えない糸のような 二人を強く繋ぎ合うもの  たとえ他の誰が笑っても 僕は 強く信じてるから 今も ずっと ずっと 願っているよ 二人でいる未来を 前を向いて歩いてゆくよ 一人きりじゃないから いつの日か 君と 「ほら運命だったね」って 一緒に 笑えるといいな  二人で歩く帰り道 ふと見上げた大きな空 小さな僕らが出会えた事 それだけで素敵な事だよね  何気ない君との時間も 当たり前のような明日も かけがえないものなんだって 君がそう教えてくれたんだ  どんな明日も君がいれば 僕はきっと進んで行ける 君と ずっと ずっと 歩いてゆこう 二人でいる未来へ 前を向く勇気をくれるよ いつも君の笑顔が どんな日も「きっと僕らなら大丈夫」って 一緒に笑えるといいな  こんな僕でも強くなれるよ ただ君がそばにいるだけで だから君がくじけそうな時は 僕がそばにいたいんだ  たとえ他の誰が笑っても 僕は強く信じてるから 今もずっとずっと願っているよ 二人でいる未来を 前を向いて歩いてゆくよ 一人きりじゃないから いつの日か君と「ほら運命だったね」って 二人で笑いながら 一緒に歩けるといいな佐香智久Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Saku君の歌った鼻歌が 僕の鼻歌と重なった よくある事かもしれないけど それがおかしくてまた笑った  そんな些細な偶然も とても嬉しくなるんだよ だって 君と僕は誰よりも 特別だって思いたいんだ  時々 不安にもなるから ついまた 探してしまうんだよ 目に見えない糸のような 二人を強く繋ぎ合うもの  たとえ他の誰が笑っても 僕は 強く信じてるから 今も ずっと ずっと 願っているよ 二人でいる未来を 前を向いて歩いてゆくよ 一人きりじゃないから いつの日か 君と 「ほら運命だったね」って 一緒に 笑えるといいな  二人で歩く帰り道 ふと見上げた大きな空 小さな僕らが出会えた事 それだけで素敵な事だよね  何気ない君との時間も 当たり前のような明日も かけがえないものなんだって 君がそう教えてくれたんだ  どんな明日も君がいれば 僕はきっと進んで行ける 君と ずっと ずっと 歩いてゆこう 二人でいる未来へ 前を向く勇気をくれるよ いつも君の笑顔が どんな日も「きっと僕らなら大丈夫」って 一緒に笑えるといいな  こんな僕でも強くなれるよ ただ君がそばにいるだけで だから君がくじけそうな時は 僕がそばにいたいんだ  たとえ他の誰が笑っても 僕は強く信じてるから 今もずっとずっと願っているよ 二人でいる未来を 前を向いて歩いてゆくよ 一人きりじゃないから いつの日か君と「ほら運命だったね」って 二人で笑いながら 一緒に歩けるといいな
僕のすべてあぁもし願いが叶うなら ねえ君を彩るその全てを その笑顔を僕だけのものにしたいんだ 君は僕の全てだって思えちゃうくらい  ほんの2秒その笑顔に 僕は見とれ君に一目惚れ 君の事想うだけで 苦しくて夜も眠れないよ  好きな人がいるらしい そんなのわかってるんだ 気にしてちゃ何も始まらない やばいどんなイケメンだろう  あぁもし願いが叶うなら ねえ君を彩るその全てを その笑顔を僕だけのものにしたいんだ 君は僕の全てだって思えちゃうくらい 好きなんだ あぁ嘘くさいへんな勧誘も そう断れないこんな僕でも どうしてもこの恋だけは譲れないんだ 君は僕の全てだって思えちゃうくらい 君が好きなんだ  どんなに考えてみたって 君の気持ちなんて分からなくて どんな音楽聞くのか 初デートでチューはアリかナシか  全力で君が好きだ 理屈じゃ伝えられない想いが 溢れているんだ 君に全部伝えたくて  あぁ君が誰を好きだとか ねぇそんなの関係ないくらい 君の事をずっと好きでいてもいいかい 自分の気持ちに嘘だって つけちゃうくらい好きなんだ  あぁもし願いが叶うなら ねえ君を彩るその全てが その笑顔が曇る事がありませんように 君の幸せを願ってしまえるくらい 好きなんだ  ああ君が笑ってくれるなら ねえそれだけでかまわないから 僕は君に永遠に恋をするんだ それはそれで幸せって思えちゃうくらい 好きなんだ  僕の全ては君なんだいつまでもずっと ずっと好きだから佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoTomohisa Sako・Atsushi Yuasaあぁもし願いが叶うなら ねえ君を彩るその全てを その笑顔を僕だけのものにしたいんだ 君は僕の全てだって思えちゃうくらい  ほんの2秒その笑顔に 僕は見とれ君に一目惚れ 君の事想うだけで 苦しくて夜も眠れないよ  好きな人がいるらしい そんなのわかってるんだ 気にしてちゃ何も始まらない やばいどんなイケメンだろう  あぁもし願いが叶うなら ねえ君を彩るその全てを その笑顔を僕だけのものにしたいんだ 君は僕の全てだって思えちゃうくらい 好きなんだ あぁ嘘くさいへんな勧誘も そう断れないこんな僕でも どうしてもこの恋だけは譲れないんだ 君は僕の全てだって思えちゃうくらい 君が好きなんだ  どんなに考えてみたって 君の気持ちなんて分からなくて どんな音楽聞くのか 初デートでチューはアリかナシか  全力で君が好きだ 理屈じゃ伝えられない想いが 溢れているんだ 君に全部伝えたくて  あぁ君が誰を好きだとか ねぇそんなの関係ないくらい 君の事をずっと好きでいてもいいかい 自分の気持ちに嘘だって つけちゃうくらい好きなんだ  あぁもし願いが叶うなら ねえ君を彩るその全てが その笑顔が曇る事がありませんように 君の幸せを願ってしまえるくらい 好きなんだ  ああ君が笑ってくれるなら ねえそれだけでかまわないから 僕は君に永遠に恋をするんだ それはそれで幸せって思えちゃうくらい 好きなんだ  僕の全ては君なんだいつまでもずっと ずっと好きだから
僕の流れ星feat.そらる指でなぞった星空に キラリ光った流れ星 あの日願った願い事 いつか叶うと信じてた  大事なものは道の途中 自分で捨ててきたくせに いらないものばかり増えて 気付けばここに立ってたんだ  見上げた空に流れた あの日の僕からのメッセージ それは僕が忘れていた 思いを思い出す魔法のようだ  僕が僕でいられるように夢が夢で終わらないように あの時星に願った僕の思いが輝いて もしも願いが叶うなら例えどんな未来が来ても もう逃げずに向き合って 進む勇気をください  胸に手を当ててみれば そう答えは簡単なのに 言葉にするその勇気を 失くしたのはいつからだ  立ちはだかった矛盾が いつだって邪魔をするんだ いつか乗り越えられた時 迷うことなく歩けるのかな  僕が僕を信じたなら未来だって変えられるのに 不安に足がすくんでその一歩が進めなくて 例えどんなに辛くても涙を乗り越えられたなら いつかは笑いながら 話せる日が来るのかな  あの日僕が見つけたもの 今でも色褪せなくて 誰になんて言われたって 少しずつでも前へ歩いて行くんだ  僕が僕でいられるように夢が夢で終わらないように あの時星に願った僕の思いが輝いて もし願いが叶わなくても例えどんな未来が来ても もう逃げずに向き合って 明日へ歩いてゆくよ そうどんな時も佐香智久Tomohisa SakoTomohisa Sako指でなぞった星空に キラリ光った流れ星 あの日願った願い事 いつか叶うと信じてた  大事なものは道の途中 自分で捨ててきたくせに いらないものばかり増えて 気付けばここに立ってたんだ  見上げた空に流れた あの日の僕からのメッセージ それは僕が忘れていた 思いを思い出す魔法のようだ  僕が僕でいられるように夢が夢で終わらないように あの時星に願った僕の思いが輝いて もしも願いが叶うなら例えどんな未来が来ても もう逃げずに向き合って 進む勇気をください  胸に手を当ててみれば そう答えは簡単なのに 言葉にするその勇気を 失くしたのはいつからだ  立ちはだかった矛盾が いつだって邪魔をするんだ いつか乗り越えられた時 迷うことなく歩けるのかな  僕が僕を信じたなら未来だって変えられるのに 不安に足がすくんでその一歩が進めなくて 例えどんなに辛くても涙を乗り越えられたなら いつかは笑いながら 話せる日が来るのかな  あの日僕が見つけたもの 今でも色褪せなくて 誰になんて言われたって 少しずつでも前へ歩いて行くんだ  僕が僕でいられるように夢が夢で終わらないように あの時星に願った僕の思いが輝いて もし願いが叶わなくても例えどんな未来が来ても もう逃げずに向き合って 明日へ歩いてゆくよ そうどんな時も
また明日少しずつ夜が冷えてきたね 新しい季節がやってくるね 飽きるくらいに一緒にいても 相変わらず僕は君が好き  そうか もうこんな時間なんだね あともう少しで帰らなくちゃね また明日も 君に会えるのに どうしてこんなに寂しいんだろう  手を振る君が今日も ただ愛しい  もう何度でも そう何度でも 君に会いたくなってしまうよ いつの日も そういつまでも 君がそばにいてくれたら 僕はいつでも どんな明日も 好きになってしまうよ  一人きりで歩く帰り道 君といた季節を数えてみる 飽きるくらいに一緒にいても 前よりもどんどん君が好き  町の灯りは少しずつ消えて みんなそれぞれの場所に帰る 見慣れてる景色のはずなのに どうしてこんなに優しいんだろう  もう君との明日が 待ち遠しい  そういつだって もういつだって 君が明日を照らしてくれるよ こんなにも ねえこんなにも 誰かを好きになれるんだね 二人を繋ぐ 変わらないもの 僕ら見つけに行こう  特別な事なんていらないよ 今日も君に胸が高鳴るよ 君に会う度に 何度でもほら 好きなとこまた一つ 見つけた  もう何度でも そう何度でも 君に会いたくなってしまうよ こんなにも ねえこんなにも 誰かを好きになれるんだね 二人を繋ぐ変わらないもの 僕ら見つけに行こう佐香智久Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Sorao Mori少しずつ夜が冷えてきたね 新しい季節がやってくるね 飽きるくらいに一緒にいても 相変わらず僕は君が好き  そうか もうこんな時間なんだね あともう少しで帰らなくちゃね また明日も 君に会えるのに どうしてこんなに寂しいんだろう  手を振る君が今日も ただ愛しい  もう何度でも そう何度でも 君に会いたくなってしまうよ いつの日も そういつまでも 君がそばにいてくれたら 僕はいつでも どんな明日も 好きになってしまうよ  一人きりで歩く帰り道 君といた季節を数えてみる 飽きるくらいに一緒にいても 前よりもどんどん君が好き  町の灯りは少しずつ消えて みんなそれぞれの場所に帰る 見慣れてる景色のはずなのに どうしてこんなに優しいんだろう  もう君との明日が 待ち遠しい  そういつだって もういつだって 君が明日を照らしてくれるよ こんなにも ねえこんなにも 誰かを好きになれるんだね 二人を繋ぐ 変わらないもの 僕ら見つけに行こう  特別な事なんていらないよ 今日も君に胸が高鳴るよ 君に会う度に 何度でもほら 好きなとこまた一つ 見つけた  もう何度でも そう何度でも 君に会いたくなってしまうよ こんなにも ねえこんなにも 誰かを好きになれるんだね 二人を繋ぐ変わらないもの 僕ら見つけに行こう
魔法の夜と不思議なワルツHey! Ladies & Gentlemen! これは紳士淑女の皆様 今夜は不思議な夜 夜空でお月様が笑ってる  空をかける白馬から 振り落とされた王子と 毒林檎をほおばり 踊る12時過ぎのシンデレラ  悪い夢から君を守ってあげられる 秘密の魔法があるのさ ボクが君にかけてあげよう It's a magic tonight  1、2、3 Ding♪Dong♪Dang♪ほら それは魔法の言葉 迷い込んだ夢から 君は真実のキスで目覚めるのさ 歌え! Ding♪Dong♪Dang♪ほら それは魔法の言葉 そして巡り巡る夜に迷っても かぼちゃの馬車で 君を迎えに行くから  >ゴホンっ Hey! Ladies & Gentlemen! いつもより白くお月様が いざなうこんな夜は 不思議な事が起きるのさ  響く鐘に驚いて 夜空が落っこちて星が降る 君も眠れないなら 朝が来るまでボクと踊ろうか  やがてワルツのリズムで夜は深くなる 大丈夫ボクを信じて 君に夢を見せてあげよう It's a magic tonight  1、2、3 Ding♪Dong♪Dang♪ほら それは魔法の言葉 口ずさめば星たちはひざまずいて 君を照らすだろう 歌え! Ding♪Dong♪Dang♪ほら それは魔法の言葉 忘れないで君がまた深い夢の中で迷っても すぐに迎えに行くから  大丈夫 君が望めばいつでも会えるよ どうか魔法の言葉を忘れないで せーの!(トゥ トゥ トゥ) ほら!聞こえてくるだろう?(トゥ トゥ トゥ) 二人永遠に終わらない夢を見よう いつまでも  Ding♪Dong♪Dang♪ほら それは魔法の言葉 迷い込んだ夢から 君は真実のキスで目覚めるのさ It's a magic tonight  1、2、3 Ding♪Dong♪Dang♪ほら それは魔法の言葉 誰も見たことないような 夢を君に見せてあげるから 歌え! Ding♪Dong♪Dang♪ほら それは魔法の言葉 深い深い眠りの中に君が閉じ込められても きっとボクがそこから連れ出してあげる佐香智久Tomohisa SakoTomohisa Sakom-taku・Tomohisa Sako・Sorao MoriHey! Ladies & Gentlemen! これは紳士淑女の皆様 今夜は不思議な夜 夜空でお月様が笑ってる  空をかける白馬から 振り落とされた王子と 毒林檎をほおばり 踊る12時過ぎのシンデレラ  悪い夢から君を守ってあげられる 秘密の魔法があるのさ ボクが君にかけてあげよう It's a magic tonight  1、2、3 Ding♪Dong♪Dang♪ほら それは魔法の言葉 迷い込んだ夢から 君は真実のキスで目覚めるのさ 歌え! Ding♪Dong♪Dang♪ほら それは魔法の言葉 そして巡り巡る夜に迷っても かぼちゃの馬車で 君を迎えに行くから  >ゴホンっ Hey! Ladies & Gentlemen! いつもより白くお月様が いざなうこんな夜は 不思議な事が起きるのさ  響く鐘に驚いて 夜空が落っこちて星が降る 君も眠れないなら 朝が来るまでボクと踊ろうか  やがてワルツのリズムで夜は深くなる 大丈夫ボクを信じて 君に夢を見せてあげよう It's a magic tonight  1、2、3 Ding♪Dong♪Dang♪ほら それは魔法の言葉 口ずさめば星たちはひざまずいて 君を照らすだろう 歌え! Ding♪Dong♪Dang♪ほら それは魔法の言葉 忘れないで君がまた深い夢の中で迷っても すぐに迎えに行くから  大丈夫 君が望めばいつでも会えるよ どうか魔法の言葉を忘れないで せーの!(トゥ トゥ トゥ) ほら!聞こえてくるだろう?(トゥ トゥ トゥ) 二人永遠に終わらない夢を見よう いつまでも  Ding♪Dong♪Dang♪ほら それは魔法の言葉 迷い込んだ夢から 君は真実のキスで目覚めるのさ It's a magic tonight  1、2、3 Ding♪Dong♪Dang♪ほら それは魔法の言葉 誰も見たことないような 夢を君に見せてあげるから 歌え! Ding♪Dong♪Dang♪ほら それは魔法の言葉 深い深い眠りの中に君が閉じ込められても きっとボクがそこから連れ出してあげる
Mr. Rainyどうしたの浮かない顔でねえ こんなに近くても遠い 笑ってるように泣いてる 知らないあなたを知りたくて  陰る空に落ちた涙で何も見えない そんな時は君を守る傘になるから だから顔をあげて  ねえMr.Rainyそうだ僕らは 雨上がりの虹を知ってるよ ねえRainyほら大丈夫 いつか虹がかかるファンタジー ねえRainyどんな霹靂も 君と一緒に濡れてあげる ねえRainyほら大丈夫 隠してた雲をはらうから 君から目をそらさないから  案外素直でまっすぐで 優しく問いかける瞳 なんなら誰にも見せない その心の裏側さえも  そんな数えきれない一つ一つが愛しい きっとまだ君も知らない君の大好きを 見逃さないように  ねえMr.Rainyそうだ僕らは 同じ気持ちでいられるよ ねえRainyほら大丈夫 雨が上がる空にアンビシャス ねえRainyどんなこれからも 今日までの君も受け止めよう ねえRainyほら大丈夫 この想いに嘘はないから 君はもう一人じゃないから  あの空を指でなぞって 君の世界に虹をかけよう そのすべてを抱きしめて 離れないように離さないように 強く握りなおして  ねえMr.Rainyそうだ僕らは 雨上がりの虹を知ってるよ ねえRainyほら大丈夫 永遠を誓うプロミスユー  ねえRainyどんな霹靂も 君と一緒に濡れてあげる ねえRainyほら大丈夫 隠してた雲をはらうから 君のそばにいてもいいかな佐香智久佐香智久佐香智久どうしたの浮かない顔でねえ こんなに近くても遠い 笑ってるように泣いてる 知らないあなたを知りたくて  陰る空に落ちた涙で何も見えない そんな時は君を守る傘になるから だから顔をあげて  ねえMr.Rainyそうだ僕らは 雨上がりの虹を知ってるよ ねえRainyほら大丈夫 いつか虹がかかるファンタジー ねえRainyどんな霹靂も 君と一緒に濡れてあげる ねえRainyほら大丈夫 隠してた雲をはらうから 君から目をそらさないから  案外素直でまっすぐで 優しく問いかける瞳 なんなら誰にも見せない その心の裏側さえも  そんな数えきれない一つ一つが愛しい きっとまだ君も知らない君の大好きを 見逃さないように  ねえMr.Rainyそうだ僕らは 同じ気持ちでいられるよ ねえRainyほら大丈夫 雨が上がる空にアンビシャス ねえRainyどんなこれからも 今日までの君も受け止めよう ねえRainyほら大丈夫 この想いに嘘はないから 君はもう一人じゃないから  あの空を指でなぞって 君の世界に虹をかけよう そのすべてを抱きしめて 離れないように離さないように 強く握りなおして  ねえMr.Rainyそうだ僕らは 雨上がりの虹を知ってるよ ねえRainyほら大丈夫 永遠を誓うプロミスユー  ねえRainyどんな霹靂も 君と一緒に濡れてあげる ねえRainyほら大丈夫 隠してた雲をはらうから 君のそばにいてもいいかな
未来の僕へ悲しいこんな日々もいつかは 笑って話せる日は来るんでしょうか ちっぽけなこんな僕もいつかは 誇れる自分になれるでしょうか  もう何もかも全部 嫌になってしまうほどでも それでもまだ信じ続けることに 意味はあるんでしょうか  未来の僕へ君はいまどこで どんな僕になっていますか? 未来の僕は幸せでしょうか? 自分を愛せる僕になれていますか?  少しずつ前に進む度に 嫌いなものばかりが増えて つまらない今日を飲み込む度に 声にならない気持ちも増えて  もう何もかも全部 捨ててしまえたら楽なのに そんな勇気もない今日だけど 明日を夢見てもいいんでしょうか  未来の僕へ君はいまどこで どんな夢を辿っていますか? 未来の僕は幸せでしょうか? 誰かを愛せる僕になれていますか?  いつだって本当の心を隠して 自分にさえ嘘をついてきたけど 昨日を悔むより 今日の僕を明日の僕に 少しでも誇れるように  拝啓いつかあの頃の僕へ こちらはそれなりにやれてます 忘れないでいていつもすぐそばに 君を思う誰かがいるよ  いつかの僕へ確かに未来は 楽しいことばかりじゃないけれど それでも今日まで歩いてきてよかったと そう思えるそんな日が来るから  涙も不安も後悔もいつか 全てが優しい思い出になるから佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoAtsushi Yuasa悲しいこんな日々もいつかは 笑って話せる日は来るんでしょうか ちっぽけなこんな僕もいつかは 誇れる自分になれるでしょうか  もう何もかも全部 嫌になってしまうほどでも それでもまだ信じ続けることに 意味はあるんでしょうか  未来の僕へ君はいまどこで どんな僕になっていますか? 未来の僕は幸せでしょうか? 自分を愛せる僕になれていますか?  少しずつ前に進む度に 嫌いなものばかりが増えて つまらない今日を飲み込む度に 声にならない気持ちも増えて  もう何もかも全部 捨ててしまえたら楽なのに そんな勇気もない今日だけど 明日を夢見てもいいんでしょうか  未来の僕へ君はいまどこで どんな夢を辿っていますか? 未来の僕は幸せでしょうか? 誰かを愛せる僕になれていますか?  いつだって本当の心を隠して 自分にさえ嘘をついてきたけど 昨日を悔むより 今日の僕を明日の僕に 少しでも誇れるように  拝啓いつかあの頃の僕へ こちらはそれなりにやれてます 忘れないでいていつもすぐそばに 君を思う誰かがいるよ  いつかの僕へ確かに未来は 楽しいことばかりじゃないけれど それでも今日まで歩いてきてよかったと そう思えるそんな日が来るから  涙も不安も後悔もいつか 全てが優しい思い出になるから
夕暮れの魔法遠い空に陽が沈んで また今日が寂しそうに終わってく くだらない話でもして 時間をかけて歩いて帰ろう  繋いだ手が温かくて 君と僕が一つになる いつも通りの冴えない一日も 優しい色に染まってくから  君がただ笑うだけで 僕もほら、笑ってしまうよ 知ってるよ 探してた景色は いつも君がくれること  嬉しそうな顔してるね 歩き方でわかるよ 何があったの? 急いで話すそのクセも 少しずつ好きになってしまうよ  だからずっとそばにいてね 繋いだ手は離さないで ちょっとくやしいけれど 少しずつ君の色に染まってくから  僕はまだ君のために できる事は少ないけど 今、君が探してる景色は いつか僕があげるから  君がわがままを言う度に 僕のいる意味が増えていく そのままでいいよ そのままでいてよ いつもそばにいるよ  君がただ笑うだけで 僕もほら、笑ってしまうよ 知ってるよ 探してた景色は いつも君がくれること 僕もいつかあげれるかな佐香智久Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Tomoyuki Ogawa(imagine voice)・Sorao Mori(imagine voice)遠い空に陽が沈んで また今日が寂しそうに終わってく くだらない話でもして 時間をかけて歩いて帰ろう  繋いだ手が温かくて 君と僕が一つになる いつも通りの冴えない一日も 優しい色に染まってくから  君がただ笑うだけで 僕もほら、笑ってしまうよ 知ってるよ 探してた景色は いつも君がくれること  嬉しそうな顔してるね 歩き方でわかるよ 何があったの? 急いで話すそのクセも 少しずつ好きになってしまうよ  だからずっとそばにいてね 繋いだ手は離さないで ちょっとくやしいけれど 少しずつ君の色に染まってくから  僕はまだ君のために できる事は少ないけど 今、君が探してる景色は いつか僕があげるから  君がわがままを言う度に 僕のいる意味が増えていく そのままでいいよ そのままでいてよ いつもそばにいるよ  君がただ笑うだけで 僕もほら、笑ってしまうよ 知ってるよ 探してた景色は いつも君がくれること 僕もいつかあげれるかな
リミットアウト鳴り響いた声が僕の頭の中をかき回すんだ ぶっ飛んだ理想を大音量イヤフォンで閉じ込めるのさ  僕しか知らない 僕だけの世界 誰も邪魔させない そうさ誰よりも遠くヘ  1,2,3で飛んだ僕の頭は鳴りやまない ハウリングは消えないまだまだいけるだろう 胸の中で叫んだ僕の思いは止まらない 不安はもうないないまだまだいけるから 恋に落ちるよりも熱い衝動が 僕の鼓動かきならすうちは 世界は終わらない  煮え切った鼓動が止まないうち音をかき鳴らすんだ 我慢なんて限界 正直に生きてみなきゃつまらないでしょ 僕しか知らない 僕だけの世界 誰も止められない そうさ君だってあるだろう  1,2,3で飛んだ僕の鼓動は鳴りやまない イメージは完ぺきそのまま解き放て 胸の中で叫んだ声が消える事は無い 痛みはもうないないどこまでも鳴り響け 僕の中だけじゃ収まらない衝動を 思い切り今解き放つから その手で受け止めて  1,2,3で飛んだ僕の頭は鳴りやまない ハウリングは消えないまだまだいけるだろう 胸の中で叫んだ僕の思いは止まらない 不安はもうないないまだまだいけるから 恋に落ちるよりも熱い衝動が 僕の鼓動かきならすうちは 世界は終わらない佐香智久Tomohisa SakoTomohisa Sako鳴り響いた声が僕の頭の中をかき回すんだ ぶっ飛んだ理想を大音量イヤフォンで閉じ込めるのさ  僕しか知らない 僕だけの世界 誰も邪魔させない そうさ誰よりも遠くヘ  1,2,3で飛んだ僕の頭は鳴りやまない ハウリングは消えないまだまだいけるだろう 胸の中で叫んだ僕の思いは止まらない 不安はもうないないまだまだいけるから 恋に落ちるよりも熱い衝動が 僕の鼓動かきならすうちは 世界は終わらない  煮え切った鼓動が止まないうち音をかき鳴らすんだ 我慢なんて限界 正直に生きてみなきゃつまらないでしょ 僕しか知らない 僕だけの世界 誰も止められない そうさ君だってあるだろう  1,2,3で飛んだ僕の鼓動は鳴りやまない イメージは完ぺきそのまま解き放て 胸の中で叫んだ声が消える事は無い 痛みはもうないないどこまでも鳴り響け 僕の中だけじゃ収まらない衝動を 思い切り今解き放つから その手で受け止めて  1,2,3で飛んだ僕の頭は鳴りやまない ハウリングは消えないまだまだいけるだろう 胸の中で叫んだ僕の思いは止まらない 不安はもうないないまだまだいけるから 恋に落ちるよりも熱い衝動が 僕の鼓動かきならすうちは 世界は終わらない
輪廻転生もしもボクが神様だったら 人生とかいう名の分が悪い博打 疾うに とっくに廃止して 燃えるゴミの日にまとめてぽいっだ  同じ阿呆でも踊らにゃ損損 顔窺っているばっかで徒然 呼応して 怨嗟 連鎖 で道も狭に 誰にもなれない 誰でもないまま  きっと一生シット 嫉妬して また隣の芝 在り来りも良く言えば大衆性 右倣って小猫が鳴いた 「翼が無けりゃ、空を降らしてくれりゃいい。」  世界中 誰も神頼みで 未来も何も見いだせない 荒縄で吊れるような 命に答えはない  この世に手早くお別れして 電波に乗って夢の夢 ボクは生まれ変わる 輪廻転生  あの世ってやつは居心地いいようだ 誰もここには帰らないもんな 彼の言葉を借りるならこうだ  どんな笑顔でボクを手招いているんだい  過食症 不登校 自傷癖 子供の頃の夢 売女 ヒス パラノイアはII-V 処刑台 殺人の正当性  もう何もかも耳を塞いでしまいたいな  教えておくれ 今日日の世の神様の作りかたを 教えておくれ 人は人を裁いていいのだろう?  どれだけ泥が泥を捏ねたって 泥以外作れやしない 君も生まれ変われ 輪廻転生  排他 掃いた明後日の斎場 擦った揉んだで愛の欠乏症 この未来に答えも正解も そんなもんは望んじゃいないってんだ  ああ もうやめた 全て失くしてしまえばいい  世界中 誰も神頼みで 未来も何も見いだせない 等しい幸せなど ゆめゆめ願いやしない  この世に終わりをつけておいて 終えるななんて何様だ 全て生まれ変われ 輪廻転生佐香智久まふまふまふまふ山口たこもしもボクが神様だったら 人生とかいう名の分が悪い博打 疾うに とっくに廃止して 燃えるゴミの日にまとめてぽいっだ  同じ阿呆でも踊らにゃ損損 顔窺っているばっかで徒然 呼応して 怨嗟 連鎖 で道も狭に 誰にもなれない 誰でもないまま  きっと一生シット 嫉妬して また隣の芝 在り来りも良く言えば大衆性 右倣って小猫が鳴いた 「翼が無けりゃ、空を降らしてくれりゃいい。」  世界中 誰も神頼みで 未来も何も見いだせない 荒縄で吊れるような 命に答えはない  この世に手早くお別れして 電波に乗って夢の夢 ボクは生まれ変わる 輪廻転生  あの世ってやつは居心地いいようだ 誰もここには帰らないもんな 彼の言葉を借りるならこうだ  どんな笑顔でボクを手招いているんだい  過食症 不登校 自傷癖 子供の頃の夢 売女 ヒス パラノイアはII-V 処刑台 殺人の正当性  もう何もかも耳を塞いでしまいたいな  教えておくれ 今日日の世の神様の作りかたを 教えておくれ 人は人を裁いていいのだろう?  どれだけ泥が泥を捏ねたって 泥以外作れやしない 君も生まれ変われ 輪廻転生  排他 掃いた明後日の斎場 擦った揉んだで愛の欠乏症 この未来に答えも正解も そんなもんは望んじゃいないってんだ  ああ もうやめた 全て失くしてしまえばいい  世界中 誰も神頼みで 未来も何も見いだせない 等しい幸せなど ゆめゆめ願いやしない  この世に終わりをつけておいて 終えるななんて何様だ 全て生まれ変われ 輪廻転生
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