春奈るなの歌詞一覧リスト  76曲中 1-76曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイコトバ数え切れない 瞬く星 ひとつひとつ 意味を持っていて 君を想い願いかけた夜は 随分昔のようだね  少し広くなった 部屋の片隅 薄れた面影を ひとり抱きしめた  抑えきれなくて 溢れ出したのは 痛くて優しい 愛言葉 『大好き』だとか『そばにいる』とか ほんと嘘つきだね 戻れないのなら 叶わないのなら いっそ 全部を忘れさせてよ 自由になって 空っぽになって 満たされていた日々が 嘘みたいだ  手を引かれて よく歩いた 並木通り 家までの道も 半歩先に君がいないから まだ 見慣れないままだよ  少し背伸びをした ふたりのような かげぼうしが今も ずっと焼き付いてる  ひとりでいるのに 探してないのに 記憶に棲みつく 合言葉 『おやすみ』だとか『おはよう』だとか 当たり前だったね 戻れなくたって 叶わなくたって 呆れるくらい 思い浮かぶよ 胸の傷口 かさぶたに変わって 忘れてしまうのかなぁ? ちょっと嫌だなぁ  強がりのような 優しさのような 涙で滲んだ 哀言葉 『大嫌い』とか『さよなら』だとか ほんと嘘つきだね 幸せを知って 悲しみも知って それでも出逢えて良かったよ 『恋しい』は きっと 気付かないうちに 『愛しい』に変わったの 君のせいだよ 沢山の初めてをくれて ありがとう春奈るなSakuSakuSaku数え切れない 瞬く星 ひとつひとつ 意味を持っていて 君を想い願いかけた夜は 随分昔のようだね  少し広くなった 部屋の片隅 薄れた面影を ひとり抱きしめた  抑えきれなくて 溢れ出したのは 痛くて優しい 愛言葉 『大好き』だとか『そばにいる』とか ほんと嘘つきだね 戻れないのなら 叶わないのなら いっそ 全部を忘れさせてよ 自由になって 空っぽになって 満たされていた日々が 嘘みたいだ  手を引かれて よく歩いた 並木通り 家までの道も 半歩先に君がいないから まだ 見慣れないままだよ  少し背伸びをした ふたりのような かげぼうしが今も ずっと焼き付いてる  ひとりでいるのに 探してないのに 記憶に棲みつく 合言葉 『おやすみ』だとか『おはよう』だとか 当たり前だったね 戻れなくたって 叶わなくたって 呆れるくらい 思い浮かぶよ 胸の傷口 かさぶたに変わって 忘れてしまうのかなぁ? ちょっと嫌だなぁ  強がりのような 優しさのような 涙で滲んだ 哀言葉 『大嫌い』とか『さよなら』だとか ほんと嘘つきだね 幸せを知って 悲しみも知って それでも出逢えて良かったよ 『恋しい』は きっと 気付かないうちに 『愛しい』に変わったの 君のせいだよ 沢山の初めてをくれて ありがとう
I WANNA 電磁的 DOto: to: to: to: to: to:  デジタルな日々の中で 僕たちはどこへ? 愛してるな日々に揺れて このままで  ありふれた日々の中で 僕たちはどこへ? 何を探しているのか 分からないままで  ひとり夜を抜けて i wanna do i wanna do-do-do-do すぐに君のもとへ i wanna do i wanna do 泳ぎ続けるよ 歌いながら  夢じゃない 夢で終わらない 星の降る夜に 扉を開けよう どれくらい 進めば会えるの? 誰も知らないから 今は 進め 進め 息を切らして  液晶の光の中 僕たちはどこへ? キラキラ回る画面は パズルみたいで  深く息を吸えば i wanna do i wanna do-do-do-do 君につながるから i wanna do i wanna do いつも新しい 世界のまま  夢見たい 夢は止まらない 僕だけの地図を 心に映すよ これから 何が起こるだろう? 巻き戻せないから 今を 進め 進め 時をかき分け  あの日のように 変わらぬように いられたなら そう願うよ この窓から 約束しよう 僕らきっと笑っているよ  夢じゃない 夢で終わらない 星の降る夜に 扉を開けよう どれくらい 進めば会えるの? 誰も知らないから 今は 進め 進め 息を切らして春奈るなK.M.J.・SPINK.M.J.K.M.J.to: to: to: to: to: to:  デジタルな日々の中で 僕たちはどこへ? 愛してるな日々に揺れて このままで  ありふれた日々の中で 僕たちはどこへ? 何を探しているのか 分からないままで  ひとり夜を抜けて i wanna do i wanna do-do-do-do すぐに君のもとへ i wanna do i wanna do 泳ぎ続けるよ 歌いながら  夢じゃない 夢で終わらない 星の降る夜に 扉を開けよう どれくらい 進めば会えるの? 誰も知らないから 今は 進め 進め 息を切らして  液晶の光の中 僕たちはどこへ? キラキラ回る画面は パズルみたいで  深く息を吸えば i wanna do i wanna do-do-do-do 君につながるから i wanna do i wanna do いつも新しい 世界のまま  夢見たい 夢は止まらない 僕だけの地図を 心に映すよ これから 何が起こるだろう? 巻き戻せないから 今を 進め 進め 時をかき分け  あの日のように 変わらぬように いられたなら そう願うよ この窓から 約束しよう 僕らきっと笑っているよ  夢じゃない 夢で終わらない 星の降る夜に 扉を開けよう どれくらい 進めば会えるの? 誰も知らないから 今は 進め 進め 息を切らして
アイヲウタエGOLD LYLIC心臓に合わせて 本当の気持ちを 自分らしく さぁ話そう  平凡な金曜日 落ち込んだ毎日は 不安と後悔の連続 作戦を考えて「この気持ちどうやって 言おうかな」って今日も終わる  君の目が泳いだら 不安でしょうがないんだよ 「嫉妬しちゃう嫌だ嫌だ」って渦巻いて たまらないんだ  ホントはね ずっと君と 二人だけが 良かったんだ 『純粋なアイのコトバ』 笑わないでよ ねぇ きっとまた そんな君を 「諦めてやるもんか」って 必死に答を探す  馬鹿みたいだね あぁ 余裕なんてないんだよ 迂闊に話せない 溜め息をついて さぁリセットしよう  出来合いの言葉で飾った想いなんて 2%も伝わらない 「本当の心」を言葉にしようとして 「気取ってないか」って落ち込む  おどけた態度取ってさ 君は変わらないよね ホント解らない 何で君ばっか気にしちゃうんだ  最初から こんな心 知らなければ 良かったんだ 『繊細なアイのコトバ』 いなくなってよ あぁ きっとまたこの気持ちが 私を苦しめたって ホントの想いは消えない 知ってるけど あぁ  とめどない溜め息 繰り返しても ほら 「まだまだ」って立ってるんでしょ? あの日 あの時に 何かが生まれたから きっとまた 辛い事だって あるのも当然  「あのね、ホントはね」涙を隠しながら 絶対に諦めないように、息を吸い込む  「ホントはね、ずっとずっと 言えなくて 寂しかったんだ」 心臓が エールを送る このまま  「ホントだよ、ずっとずっと 二人だけで いたかったんだ」 『純粋なアイのコトバ』 やっと会えたね あぁ 最初から この気持ちが 君だけに 向いてるんだって 真剣な恋の行方 どうなるんだろう ねぇ、目と目を合わせたら 怖がらずに ほら 話してみよう 自分だけの 心をGOLD LYLIC春奈るなじんじんじん心臓に合わせて 本当の気持ちを 自分らしく さぁ話そう  平凡な金曜日 落ち込んだ毎日は 不安と後悔の連続 作戦を考えて「この気持ちどうやって 言おうかな」って今日も終わる  君の目が泳いだら 不安でしょうがないんだよ 「嫉妬しちゃう嫌だ嫌だ」って渦巻いて たまらないんだ  ホントはね ずっと君と 二人だけが 良かったんだ 『純粋なアイのコトバ』 笑わないでよ ねぇ きっとまた そんな君を 「諦めてやるもんか」って 必死に答を探す  馬鹿みたいだね あぁ 余裕なんてないんだよ 迂闊に話せない 溜め息をついて さぁリセットしよう  出来合いの言葉で飾った想いなんて 2%も伝わらない 「本当の心」を言葉にしようとして 「気取ってないか」って落ち込む  おどけた態度取ってさ 君は変わらないよね ホント解らない 何で君ばっか気にしちゃうんだ  最初から こんな心 知らなければ 良かったんだ 『繊細なアイのコトバ』 いなくなってよ あぁ きっとまたこの気持ちが 私を苦しめたって ホントの想いは消えない 知ってるけど あぁ  とめどない溜め息 繰り返しても ほら 「まだまだ」って立ってるんでしょ? あの日 あの時に 何かが生まれたから きっとまた 辛い事だって あるのも当然  「あのね、ホントはね」涙を隠しながら 絶対に諦めないように、息を吸い込む  「ホントはね、ずっとずっと 言えなくて 寂しかったんだ」 心臓が エールを送る このまま  「ホントだよ、ずっとずっと 二人だけで いたかったんだ」 『純粋なアイのコトバ』 やっと会えたね あぁ 最初から この気持ちが 君だけに 向いてるんだって 真剣な恋の行方 どうなるんだろう ねぇ、目と目を合わせたら 怖がらずに ほら 話してみよう 自分だけの 心を
暁が過ぎるまでねぇ 聞こえてるの? あの光の先に そぅ 遥か遠く 届いて  ねぇ 気づいてるの?このユラメキの中 そぅ 近く遠い キミに歌っているの  あぁ 広い空を泳ぐ それはキミのカゲ 一瞬で胸を締め付けるの  暁が あぁ 過ぎるまで あぁ二人きり 遠く霞んでくけれど 愛を叫ぼう 今だけは あぁただ願うよ 今度また 会えるまで きっと…  ねぇ 照れくさくて このコトバの先に そぅ 近く遠い 未来を重ねているの  あぁ 白い雲を渡る 風が優しくて このままずっと離さないで…  愛のカケラ いつまでも あぁ 抱きしめて キミがくれたこの 勇気 夢を紡ごう これからは もう迷わないね 永遠に一緒だよ ずっと…  暁が あぁ 過ぎるまで あぁ 二人きり 遠く霞んでくけれど 愛を叫ぼう これからも もう迷わないね 今度また 生まれたら その時もキミと…ずっと…春奈るなTaim UTaim Uねぇ 聞こえてるの? あの光の先に そぅ 遥か遠く 届いて  ねぇ 気づいてるの?このユラメキの中 そぅ 近く遠い キミに歌っているの  あぁ 広い空を泳ぐ それはキミのカゲ 一瞬で胸を締め付けるの  暁が あぁ 過ぎるまで あぁ二人きり 遠く霞んでくけれど 愛を叫ぼう 今だけは あぁただ願うよ 今度また 会えるまで きっと…  ねぇ 照れくさくて このコトバの先に そぅ 近く遠い 未来を重ねているの  あぁ 白い雲を渡る 風が優しくて このままずっと離さないで…  愛のカケラ いつまでも あぁ 抱きしめて キミがくれたこの 勇気 夢を紡ごう これからは もう迷わないね 永遠に一緒だよ ずっと…  暁が あぁ 過ぎるまで あぁ 二人きり 遠く霞んでくけれど 愛を叫ぼう これからも もう迷わないね 今度また 生まれたら その時もキミと…ずっと…
Again繋ぎ合わせた記憶の欠片は ほら あの日と同じで 色褪せないまま この胸の中 今でも 確かに息づいてる  瞬く間に移りゆく世界で 僕の居場所 探したね 微笑みの裏に隠した涙を いつまでも忘れないよ ずっと  逢いたくて 思い描く日々 抱きしめる 君の温もり 優しい風は願いを届けるよ どこまでも続く彼方へと 繋いでゆける いつかまた逢えると信じて ここにいるから  遠い夜空に こぼれた光の粒 儚く消えてく 叶わなくても 小さく祈っていた 微かな灯りのように  うつむく度 繰り返す痛みも 嘘みたいに溶けてゆく とめどない想い 溢れる涙も いつの日か 意味を持つよね きっと  ありふれた言葉も 見慣れた風景も 全部が特別に変わっていた 君がいる ただそれだけで こんなに 愛しい 気持ち 知れたんだ  眩しくて 陽だまりみたいに 包まれる 君の温もり 消えないように 消さないように  逢いたくて 想い焦がす度 抱きしめる 君の温もり 優しい風は願いを届けるよ どこまでも続く彼方へと 繋いでゆける いつかまた逢えると信じて ここにいるから春奈るなSakuSakuSaku繋ぎ合わせた記憶の欠片は ほら あの日と同じで 色褪せないまま この胸の中 今でも 確かに息づいてる  瞬く間に移りゆく世界で 僕の居場所 探したね 微笑みの裏に隠した涙を いつまでも忘れないよ ずっと  逢いたくて 思い描く日々 抱きしめる 君の温もり 優しい風は願いを届けるよ どこまでも続く彼方へと 繋いでゆける いつかまた逢えると信じて ここにいるから  遠い夜空に こぼれた光の粒 儚く消えてく 叶わなくても 小さく祈っていた 微かな灯りのように  うつむく度 繰り返す痛みも 嘘みたいに溶けてゆく とめどない想い 溢れる涙も いつの日か 意味を持つよね きっと  ありふれた言葉も 見慣れた風景も 全部が特別に変わっていた 君がいる ただそれだけで こんなに 愛しい 気持ち 知れたんだ  眩しくて 陽だまりみたいに 包まれる 君の温もり 消えないように 消さないように  逢いたくて 想い焦がす度 抱きしめる 君の温もり 優しい風は願いを届けるよ どこまでも続く彼方へと 繋いでゆける いつかまた逢えると信じて ここにいるから
祈り小さなその手から伝わるぬくもり 壊れてしまいそうな君の音が聞こえた  君が君が深く傷ついて 涙、涙知ったその胸は いつの日か誰かの傷ついた心を 暖めるのでしょう  苦しいほど君を知ってるよ その強さも深い悲しみも 君の目はいつでもあの空の向こう側を 見ていること  苦しいほど君を愛しても 届かないことさえも知ってるよ いつの日か描いた君の夢叶うように 私は祈るだけ  静かな暗闇で 見上げた星空 今の私に似た 淡い星を見つけた  遥か昔 放たれた光 ちゃんとちゃんと届いているから 微かな光でも 揺るがない心で 君を照らしたい  この世界で君と会えたこと そんな君を好きになれたこと それだけでそれだけで 生きていく理由になる 不思議なほど  苦しくても愛してしまうよ この鼓動は嘘をつけないの いつの日か描いた君の夢叶う日まで 私は生きてたい  大丈夫だよ 大丈夫だよ 君はきっと光になる 私にはもう見つめられぬほど 君は眩しいから  苦しいほど君を知ってるよ その強さも深い悲しみも 君の目はいつでもあの空の向こう側を 見ていること  苦しいほど君を愛しても 届かないことさえも知ってるよ いつの日か描いた君の夢叶うように 私は祈るだけ春奈るな小川智之小川智之Sorao Mori小さなその手から伝わるぬくもり 壊れてしまいそうな君の音が聞こえた  君が君が深く傷ついて 涙、涙知ったその胸は いつの日か誰かの傷ついた心を 暖めるのでしょう  苦しいほど君を知ってるよ その強さも深い悲しみも 君の目はいつでもあの空の向こう側を 見ていること  苦しいほど君を愛しても 届かないことさえも知ってるよ いつの日か描いた君の夢叶うように 私は祈るだけ  静かな暗闇で 見上げた星空 今の私に似た 淡い星を見つけた  遥か昔 放たれた光 ちゃんとちゃんと届いているから 微かな光でも 揺るがない心で 君を照らしたい  この世界で君と会えたこと そんな君を好きになれたこと それだけでそれだけで 生きていく理由になる 不思議なほど  苦しくても愛してしまうよ この鼓動は嘘をつけないの いつの日か描いた君の夢叶う日まで 私は生きてたい  大丈夫だよ 大丈夫だよ 君はきっと光になる 私にはもう見つめられぬほど 君は眩しいから  苦しいほど君を知ってるよ その強さも深い悲しみも 君の目はいつでもあの空の向こう側を 見ていること  苦しいほど君を愛しても 届かないことさえも知ってるよ いつの日か描いた君の夢叶うように 私は祈るだけ
Windia空へかける消えない願いを…  答えを求めて彷徨う Oと1だけの 新しい世界 微かに支えられていた 彩られた奇跡に  生まれ落ちた運命を 辿り続けても今は  壊れそうな感情を 重ねていくんだずっと 本当の自分を 見つけるから ただ 一人きりで祈り続けた 空へかける消えない願いを…  光を見つけて感じる 2人出逢った奇跡を  悩み続けることに 意味が無いと解っているのなら 閉ざされた心に 跳び込んで行ける今は  だから透明だった感情を 終わりにするんだきっと 頼りないこの手を 離さないで まだ 未完成の記憶の中で 描く強く消えない願いを…  風の鳴り止まない 大地を今 高く羽ばたく 未来を見つけるために  溢れそうな感情を 抑えきれないよずっと 帰りたい場所を 見つけたから もう 一人じゃない キミがいるから 変わり始めた この世界で 空へかける消えない願いを…春奈るな杉坂天汰伊原シュウツカダタカシゲ空へかける消えない願いを…  答えを求めて彷徨う Oと1だけの 新しい世界 微かに支えられていた 彩られた奇跡に  生まれ落ちた運命を 辿り続けても今は  壊れそうな感情を 重ねていくんだずっと 本当の自分を 見つけるから ただ 一人きりで祈り続けた 空へかける消えない願いを…  光を見つけて感じる 2人出逢った奇跡を  悩み続けることに 意味が無いと解っているのなら 閉ざされた心に 跳び込んで行ける今は  だから透明だった感情を 終わりにするんだきっと 頼りないこの手を 離さないで まだ 未完成の記憶の中で 描く強く消えない願いを…  風の鳴り止まない 大地を今 高く羽ばたく 未来を見つけるために  溢れそうな感情を 抑えきれないよずっと 帰りたい場所を 見つけたから もう 一人じゃない キミがいるから 変わり始めた この世界で 空へかける消えない願いを…
Windia (LUNARIUM Version)答えを求めて彷徨う Oと1だけの 新しい世界 微かに支えられていた 彩られた奇跡に  生まれ落ちた運命を 辿り続けても今は  壊れそうな感情を 重ねていくんだずっと 本当の自分を 見つけるから ただ 一人きりで祈り続けた 空へかける消えない願いを…  光を見つけて感じる 2人出逢った奇跡を  悩み続けることに 意味が無いと解っているのなら 閉ざされた心に 跳び込んで行ける今は  だから透明だった感情を 終わりにするんだきっと 頼りないこの手を 離さないで まだ 未完成の記憶の中で 描く強く消えない願いを…  風の鳴り止まない 大地を今 高く羽ばたく 未来を見つけるために  溢れそうな感情を 抑えきれないよずっと 帰りたい場所を 見つけたから もう 一人じゃない キミがいるから 変わり始めた この世界で 空へかける消えない願いを…春奈るな杉坂天汰伊原シュウ答えを求めて彷徨う Oと1だけの 新しい世界 微かに支えられていた 彩られた奇跡に  生まれ落ちた運命を 辿り続けても今は  壊れそうな感情を 重ねていくんだずっと 本当の自分を 見つけるから ただ 一人きりで祈り続けた 空へかける消えない願いを…  光を見つけて感じる 2人出逢った奇跡を  悩み続けることに 意味が無いと解っているのなら 閉ざされた心に 跳び込んで行ける今は  だから透明だった感情を 終わりにするんだきっと 頼りないこの手を 離さないで まだ 未完成の記憶の中で 描く強く消えない願いを…  風の鳴り止まない 大地を今 高く羽ばたく 未来を見つけるために  溢れそうな感情を 抑えきれないよずっと 帰りたい場所を 見つけたから もう 一人じゃない キミがいるから 変わり始めた この世界で 空へかける消えない願いを…
打ち上げ花火待ちに待ってた 年に一度だけの夏祭り 心躍るよ 歩き慣れない浴衣だって  賑わう人の波に いつでも探してしまうよ まだ見ぬ運命の人 今日こそ出会えますか  打ち上げ花火 夜空でキラリ 君も今どこかで見ていますか 打ち上げ花火 心でチクリ 今は切なく響いた 顔も知らない 声も知らない 恋に恋をしているだけですか でも信じたい いつかは二人 夢を見てもいいですか  まとめた髪につけたお気に入りの髪飾り 一人きりにはもう慣れてきたつもりだって  心はいつも君を呼び続けてしまうよ まだ見ぬ運命の人 君にも聞こえますか  打ち上げ花火 どこかで一人 私を探してくれていますか 打ち上げ花火 切ない香り いつか好きになれますか 悲しい日でも 涙の日でも 君といつか会えるその時まで ただ信じたい 大きな空に どうか願いを届けて  大きな音をたてながら 夜空に花が咲く まぶたに眩しい光残して また夏が終わる  打ち上げ花火 夜空でキラリ 君も今どこかで見ていますか 打ち上げ花火 心でチクリ 今は切なく響いた 顔も知らない 声も知らない 恋に恋をしているだけですか でも信じたい いつかは二人 夢を見てもいいですか 君を好きでいいですか春奈るな小川智之小川智之Sorao Mori待ちに待ってた 年に一度だけの夏祭り 心躍るよ 歩き慣れない浴衣だって  賑わう人の波に いつでも探してしまうよ まだ見ぬ運命の人 今日こそ出会えますか  打ち上げ花火 夜空でキラリ 君も今どこかで見ていますか 打ち上げ花火 心でチクリ 今は切なく響いた 顔も知らない 声も知らない 恋に恋をしているだけですか でも信じたい いつかは二人 夢を見てもいいですか  まとめた髪につけたお気に入りの髪飾り 一人きりにはもう慣れてきたつもりだって  心はいつも君を呼び続けてしまうよ まだ見ぬ運命の人 君にも聞こえますか  打ち上げ花火 どこかで一人 私を探してくれていますか 打ち上げ花火 切ない香り いつか好きになれますか 悲しい日でも 涙の日でも 君といつか会えるその時まで ただ信じたい 大きな空に どうか願いを届けて  大きな音をたてながら 夜空に花が咲く まぶたに眩しい光残して また夏が終わる  打ち上げ花火 夜空でキラリ 君も今どこかで見ていますか 打ち上げ花火 心でチクリ 今は切なく響いた 顔も知らない 声も知らない 恋に恋をしているだけですか でも信じたい いつかは二人 夢を見てもいいですか 君を好きでいいですか
美しきセンティメント水槽を満たす 静寂のハーモニー ふいに指先が開く ねえ教えて わたしはなぜここに一人 産み落とされたの? 何も持たずに  名前のない 灰色の時 答えのない 不安な日々 目的地も 知らないまま 新たなSTORY 踏み出したの  揺れるペンデュラム 振り子のような感情は この世界を彩る魚たち きみがくれる 喜び哀しみすべて 揺らめくほど煌めきに変わる 会えてよかった 美しきセンティメント  水を切り裂く 乱雑なセリフ 正体の見えない ナイフ ねえもし 心の傷 目に映るのなら 傷付け合うこと なくなるのかな?  沈みそうな 気持ちそっと きみの声が 包みこめば 光だけを 見つめて行こう わたしのSTORY そう思えるよ  虹のエンブレム 広がる無限の宙へ 伸ばした手を照らす夢の色 たとえ何度も 心が張り裂けたって 世界は目の前にしかないから 信じてみるよ 美しきセンティメント  もどかしさも切なさもどんな痛みも 言葉を溶かしてしまう熱も きみといれば 愛しさが溢れ出すの 一緒に世界を感じていたい  揺れるペンデュラム 振り子のような感情は この世界を彩る魚たち きみがくれる 喜び哀しみすべて 揺らめくほど煌めきに変わる 会えてよかった 美しきセンティメント春奈るな大塚利恵津波幸平津波幸平水槽を満たす 静寂のハーモニー ふいに指先が開く ねえ教えて わたしはなぜここに一人 産み落とされたの? 何も持たずに  名前のない 灰色の時 答えのない 不安な日々 目的地も 知らないまま 新たなSTORY 踏み出したの  揺れるペンデュラム 振り子のような感情は この世界を彩る魚たち きみがくれる 喜び哀しみすべて 揺らめくほど煌めきに変わる 会えてよかった 美しきセンティメント  水を切り裂く 乱雑なセリフ 正体の見えない ナイフ ねえもし 心の傷 目に映るのなら 傷付け合うこと なくなるのかな?  沈みそうな 気持ちそっと きみの声が 包みこめば 光だけを 見つめて行こう わたしのSTORY そう思えるよ  虹のエンブレム 広がる無限の宙へ 伸ばした手を照らす夢の色 たとえ何度も 心が張り裂けたって 世界は目の前にしかないから 信じてみるよ 美しきセンティメント  もどかしさも切なさもどんな痛みも 言葉を溶かしてしまう熱も きみといれば 愛しさが溢れ出すの 一緒に世界を感じていたい  揺れるペンデュラム 振り子のような感情は この世界を彩る魚たち きみがくれる 喜び哀しみすべて 揺らめくほど煌めきに変わる 会えてよかった 美しきセンティメント
乙女の願い事ずっと夢見てた こんな日が来ること 待ちに待ってた 明日はキミと2人で…  鏡の前で 繰り返す一人のファッションショー 考えるほど 空回り どうしたらいいの?  ポニーテール ツインテール キミはどっちが好きなのかな? 神様 教えて 彼のハート ギュッと掴みたいの  友達に聞いた 甘い香りのコロン PINKのグロスで 魔法をかけよう 上目遣いと笑顔の予行練習  ベッドの上に 広げた気合いのコーディネート 心の準備 そんなの 全然できてない  お気に入りの ワンピースよ 明日の私にチカラ貸して 神様 教えて このドキドキの止め方を ねぇ  ずっとキミを 見ていたの 嬉しすぎて眠れなくなる 神様 教えて このドキドキの止め方を  ポニーテール ツインテール キミはどっちが好きなのかな? 神様 教えて 理想の女の子になりたいの 彼のハート ギュッと掴みたいから春奈るなメイリアtokutokuずっと夢見てた こんな日が来ること 待ちに待ってた 明日はキミと2人で…  鏡の前で 繰り返す一人のファッションショー 考えるほど 空回り どうしたらいいの?  ポニーテール ツインテール キミはどっちが好きなのかな? 神様 教えて 彼のハート ギュッと掴みたいの  友達に聞いた 甘い香りのコロン PINKのグロスで 魔法をかけよう 上目遣いと笑顔の予行練習  ベッドの上に 広げた気合いのコーディネート 心の準備 そんなの 全然できてない  お気に入りの ワンピースよ 明日の私にチカラ貸して 神様 教えて このドキドキの止め方を ねぇ  ずっとキミを 見ていたの 嬉しすぎて眠れなくなる 神様 教えて このドキドキの止め方を  ポニーテール ツインテール キミはどっちが好きなのかな? 神様 教えて 理想の女の子になりたいの 彼のハート ギュッと掴みたいから
OverflyGOLD LYLIC高く高く この手を伸ばして きっと きっと ってもう一度願うから  とめどない想いは 日常に飲まれて 揺らめきながらまた形を変えていった  それでもこの世界で生きる意味探して 迷い立ち止まり傷ついては涙する  今さらもう遅いかな? 返事のない自問自答 すべてはそう自分次第 終わりも始まりも  高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと ってもう一度願うから  高鳴るこの鼓動に 気づかないフリして つよがりの笑顔 いつのまにかうまくなった  数え切れない程描いた 希望に満ちたあの未来は この想いと裏腹に また少し色褪せた  強く強く 握ったこの手が 儚く解ける運命(さだめ)だとしても 心に残った確かな記憶で ずっとずっと って 繋がっていれるから  触れる事の出来ない 近くて遠い距離を 埋められたらって 滲む空を見た…  高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って 何度も願うからGOLD LYLIC春奈るなSakuSakuSaku高く高く この手を伸ばして きっと きっと ってもう一度願うから  とめどない想いは 日常に飲まれて 揺らめきながらまた形を変えていった  それでもこの世界で生きる意味探して 迷い立ち止まり傷ついては涙する  今さらもう遅いかな? 返事のない自問自答 すべてはそう自分次第 終わりも始まりも  高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと ってもう一度願うから  高鳴るこの鼓動に 気づかないフリして つよがりの笑顔 いつのまにかうまくなった  数え切れない程描いた 希望に満ちたあの未来は この想いと裏腹に また少し色褪せた  強く強く 握ったこの手が 儚く解ける運命(さだめ)だとしても 心に残った確かな記憶で ずっとずっと って 繋がっていれるから  触れる事の出来ない 近くて遠い距離を 埋められたらって 滲む空を見た…  高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って 何度も願うから
Overfly -orchestra ver.-とめどない想いは 日常に飲まれて 揺らめきながらまた 形を変えていった  それでもこの世界で 生きる意味探して 迷い立ち止まり傷ついては 涙する  今さらもう遅いかな? 返事のない自問自答 すべてはそう自分次第 終わりも始まりも  高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って もう一度願うから  高鳴るこの鼓動に 気づかないフリして つよがりの笑顔 いつのまにかうまくなった  数え切れない程描いた 希望に満ちたあの未来は この想いと裏腹に また少し 色褪せた  強く強く 握ったこの手が 儚く解ける 運命(さだめ)だとしても 心に残った確かな記憶で ずっとずっと って 繋がっていれるから  触れる事の出来ない 近くて遠い距離を 埋められたらって 滲む空を見た…  高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って 何度も願うから春奈るなSakuSakuSakuとめどない想いは 日常に飲まれて 揺らめきながらまた 形を変えていった  それでもこの世界で 生きる意味探して 迷い立ち止まり傷ついては 涙する  今さらもう遅いかな? 返事のない自問自答 すべてはそう自分次第 終わりも始まりも  高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って もう一度願うから  高鳴るこの鼓動に 気づかないフリして つよがりの笑顔 いつのまにかうまくなった  数え切れない程描いた 希望に満ちたあの未来は この想いと裏腹に また少し 色褪せた  強く強く 握ったこの手が 儚く解ける 運命(さだめ)だとしても 心に残った確かな記憶で ずっとずっと って 繋がっていれるから  触れる事の出来ない 近くて遠い距離を 埋められたらって 滲む空を見た…  高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って 何度も願うから
回転木馬こんなに月が綺麗な夜はもうないかもね 最初で最後のいけない冒険をしてみたいわ  気付かれないように 窮屈でしょうがない ドレスを引き千切って ガラクタだらけのおもちゃ箱を蹴り倒したら走れ  階段を滑り落ちていく お城の外へ飛び出して 止めないで!幻惑の森まで ウサギ(君)追いかける 迷路の出口はもうすぐそこよ  目が廻りそう 止まらない回転木馬 きゅるきゅる軋んで 心の壁が壊れそうね 夢の中を このまま廻っていたいの 思い通り(オーダーメイド)の世界 君と踊り続ける  夢に溺れて 揺らめく視線 あてのないまま駆けるラビリンス  「帰らなくていいの?」興醒めする言葉を かける猫(カレ)を無視して 赤と黒だけの カアドじゃ物足りない 恋せよ遊べ  いつだって憧れていたの 予測不能の痺れるJOKER 止めないで!迷い続けたい 不思議な世界 迷路の続きはもうすぐそこよ  一瞬脳裏をよぎった 淡い記憶は何? 壊れた人形(ドオル)は まるで私? もっと先へ 付いてこないで  目が廻りそう 降りれない回転木馬 きゅるきゅる痛んで 心の声が途切れそう ねえ、夢の中じゃ 時間はもう進めないね サカサマになる世界 どろどろに溶けていく もう帰れなくなっても 君と踊り続ける春奈るな春奈るな・重永亮介重永亮介こんなに月が綺麗な夜はもうないかもね 最初で最後のいけない冒険をしてみたいわ  気付かれないように 窮屈でしょうがない ドレスを引き千切って ガラクタだらけのおもちゃ箱を蹴り倒したら走れ  階段を滑り落ちていく お城の外へ飛び出して 止めないで!幻惑の森まで ウサギ(君)追いかける 迷路の出口はもうすぐそこよ  目が廻りそう 止まらない回転木馬 きゅるきゅる軋んで 心の壁が壊れそうね 夢の中を このまま廻っていたいの 思い通り(オーダーメイド)の世界 君と踊り続ける  夢に溺れて 揺らめく視線 あてのないまま駆けるラビリンス  「帰らなくていいの?」興醒めする言葉を かける猫(カレ)を無視して 赤と黒だけの カアドじゃ物足りない 恋せよ遊べ  いつだって憧れていたの 予測不能の痺れるJOKER 止めないで!迷い続けたい 不思議な世界 迷路の続きはもうすぐそこよ  一瞬脳裏をよぎった 淡い記憶は何? 壊れた人形(ドオル)は まるで私? もっと先へ 付いてこないで  目が廻りそう 降りれない回転木馬 きゅるきゅる痛んで 心の声が途切れそう ねえ、夢の中じゃ 時間はもう進めないね サカサマになる世界 どろどろに溶けていく もう帰れなくなっても 君と踊り続ける
カラフル。バイバイのあと 冷めない微熱 夜風に吹かれ 考える 好き 嫌い 嫌い 好き 繰り返す  その瞳にうつっているのは 現実(リアル)?それとも虚像(二次元)? 容易く可愛いだなんて言わないでよね  明日も目をこすって「おはよう」を言って 他愛もないこと たくさん教えて 少しずつ 近づいてく距離に どうしよう 自分じゃないみたいだ  メリーゴーランドが止まらなくて 廻る 廻る 景色が変わってく カラフルな夢を見る どくどくして 身体中を 巡る 巡る 気持ち まだ言葉に出来なくて ひとこと それで十分なのに  眠りにつく数秒前とか 朝 目が覚めたときに ふと あたしのこと 思い出してくれたらなぁ  その心に踏み込みたくて はじめの一歩はどこから? 思わせぶりな態度 少し期待したり  足の爪 塗った赤 背伸びして 引き分け 女の子みたい いやそうなんだけどさ 少しずつ 色づいてく あたしを見て ねぇ 気付いてほしいよ  メリーゴーランドに魅せられて 光る 光る 目を瞑っても星 瞬いては流れる ねぇ そばに来て 肩寄せて 灯る 灯る 熱を今 知っていてほしいんだよ はじめて きみにはそう思うよ  ほんのちょっとの勇気で何かが変わるかな 言ってみようかな?…好きなの  メリーゴーランドが止まらなくて 廻る 廻る あたしが変わってく カラフルに染まってく  メリーゴーランドが止まらなくて 廻る 廻る 景色が変わってく カラフルな夢を見る どくどくして 身体中を 巡る 巡る 気持ち まだ言葉に出来なくて ひとこと それで十分なのに春奈るな沢井美空沢井美空Sakuバイバイのあと 冷めない微熱 夜風に吹かれ 考える 好き 嫌い 嫌い 好き 繰り返す  その瞳にうつっているのは 現実(リアル)?それとも虚像(二次元)? 容易く可愛いだなんて言わないでよね  明日も目をこすって「おはよう」を言って 他愛もないこと たくさん教えて 少しずつ 近づいてく距離に どうしよう 自分じゃないみたいだ  メリーゴーランドが止まらなくて 廻る 廻る 景色が変わってく カラフルな夢を見る どくどくして 身体中を 巡る 巡る 気持ち まだ言葉に出来なくて ひとこと それで十分なのに  眠りにつく数秒前とか 朝 目が覚めたときに ふと あたしのこと 思い出してくれたらなぁ  その心に踏み込みたくて はじめの一歩はどこから? 思わせぶりな態度 少し期待したり  足の爪 塗った赤 背伸びして 引き分け 女の子みたい いやそうなんだけどさ 少しずつ 色づいてく あたしを見て ねぇ 気付いてほしいよ  メリーゴーランドに魅せられて 光る 光る 目を瞑っても星 瞬いては流れる ねぇ そばに来て 肩寄せて 灯る 灯る 熱を今 知っていてほしいんだよ はじめて きみにはそう思うよ  ほんのちょっとの勇気で何かが変わるかな 言ってみようかな?…好きなの  メリーゴーランドが止まらなくて 廻る 廻る あたしが変わってく カラフルに染まってく  メリーゴーランドが止まらなくて 廻る 廻る 景色が変わってく カラフルな夢を見る どくどくして 身体中を 巡る 巡る 気持ち まだ言葉に出来なくて ひとこと それで十分なのに
君色シグナル放課後 二人で過ごした教室 机の上 夢中ではずむ君の声 鈍感な君のその態度が いつも私を意地悪にさせるの  ひとりぼっちだと思う時もある 涙止められない日もある 本当の私を見つめてほしいの きっと伝わると信じているよ  君はいつだっていつだって変わらないから 私が何回も何回もシグナル送ってあげる 夢見たあの丘目指して くじけそうな時も 頑張れそうだよ 君がいるから  二人歩く いつもの帰り道 名前のない気持ちが 芽生えはじめてる だけど踏み出すための勇気は すこしだけ まだ遠くにある  何も持っていなかった私に 君がくれた心の鍵は 胸の奥で眠っていたつぼみに 春の日差しを届けてくれる  君をいつだっていつだって想ってるから きっとねいつの日かいつの日か ちゃんとわかってほしい 二人で描いた未来を もっと近い距離で 見つめられるように 夢見てるから  あの日 触れた 君のシグナル 始まりの扉が開くよ  君はいつだっていつだって変わらないでね 私に何回も何回もシグナル送ってほしい 輝くあの虹のように 涙のあとも軌跡に変えるよ  君はいつだっていつだって変わらないから 私が何回も何回もシグナル送ってあげる 夢見たあの丘目指して くじけそうな時も 頑張れそうだよ 君がいるから春奈るな春奈るな・増谷賢増谷賢増谷賢放課後 二人で過ごした教室 机の上 夢中ではずむ君の声 鈍感な君のその態度が いつも私を意地悪にさせるの  ひとりぼっちだと思う時もある 涙止められない日もある 本当の私を見つめてほしいの きっと伝わると信じているよ  君はいつだっていつだって変わらないから 私が何回も何回もシグナル送ってあげる 夢見たあの丘目指して くじけそうな時も 頑張れそうだよ 君がいるから  二人歩く いつもの帰り道 名前のない気持ちが 芽生えはじめてる だけど踏み出すための勇気は すこしだけ まだ遠くにある  何も持っていなかった私に 君がくれた心の鍵は 胸の奥で眠っていたつぼみに 春の日差しを届けてくれる  君をいつだっていつだって想ってるから きっとねいつの日かいつの日か ちゃんとわかってほしい 二人で描いた未来を もっと近い距離で 見つめられるように 夢見てるから  あの日 触れた 君のシグナル 始まりの扉が開くよ  君はいつだっていつだって変わらないでね 私に何回も何回もシグナル送ってほしい 輝くあの虹のように 涙のあとも軌跡に変えるよ  君はいつだっていつだって変わらないから 私が何回も何回もシグナル送ってあげる 夢見たあの丘目指して くじけそうな時も 頑張れそうだよ 君がいるから
君がくれた世界生きていく苦しみも 止まらない涙でも 愛しく思える そう君がくれた世界  現実に馴染めずに狭い部屋の隅 目を閉じて広がる世界は ただ優しくてそれでいい そう思ってた  バカだよね もし君に出会ってなければ 私はほんとのぬくもりさえ 知らずにいたよ きっと今も一人きりで  苦手だった君に恋をして 少しずつ景色も色づいて 荒くなる鼓動で気付いたよ こんな私でも ちゃんと生きているんだってこと  この空の眩しさも 吹く風の優しさも 感じられる心を君がくれたから 生きていく苦しみも 止まらない涙でも 愛しく思える そう君がくれた世界  不思議だね 泣きたいほど悲しい時は 涙一つも流れないのに その優しさで簡単に溢れたんだ  誰もが悲しみを抱えていて 強いはずの君もまた同じで それでいて世界は美しく 強くたくましく 今日も生きているんだってこと  また暗闇が来ても 恐れずに歩けるよ 涙が温かいこともう知ってるから 限りある命でも 散ってゆく運命でも 愛しく生きたい そう君がくれた命  生まれたばかりの新しい世界で まだまだ変わってゆけるよね 誰かの悲しみも凍えそうな孤独でも 優しく抱きしめられるように  この空の眩しさも 吹く風の優しさも 感じられる心を君がくれたから 生きていく苦しみも 止まらない涙でも 愛しく思える そう君がくれた世界春奈るな小川智之小川智之Sorao Mori生きていく苦しみも 止まらない涙でも 愛しく思える そう君がくれた世界  現実に馴染めずに狭い部屋の隅 目を閉じて広がる世界は ただ優しくてそれでいい そう思ってた  バカだよね もし君に出会ってなければ 私はほんとのぬくもりさえ 知らずにいたよ きっと今も一人きりで  苦手だった君に恋をして 少しずつ景色も色づいて 荒くなる鼓動で気付いたよ こんな私でも ちゃんと生きているんだってこと  この空の眩しさも 吹く風の優しさも 感じられる心を君がくれたから 生きていく苦しみも 止まらない涙でも 愛しく思える そう君がくれた世界  不思議だね 泣きたいほど悲しい時は 涙一つも流れないのに その優しさで簡単に溢れたんだ  誰もが悲しみを抱えていて 強いはずの君もまた同じで それでいて世界は美しく 強くたくましく 今日も生きているんだってこと  また暗闇が来ても 恐れずに歩けるよ 涙が温かいこともう知ってるから 限りある命でも 散ってゆく運命でも 愛しく生きたい そう君がくれた命  生まれたばかりの新しい世界で まだまだ変わってゆけるよね 誰かの悲しみも凍えそうな孤独でも 優しく抱きしめられるように  この空の眩しさも 吹く風の優しさも 感じられる心を君がくれたから 生きていく苦しみも 止まらない涙でも 愛しく思える そう君がくれた世界
キミノテ僕の手 何かを掴めずに 君の目 それを見抜いたかのよに  絡めてた ah 指先が ほどけてく  いつかは陽が昇るでしょう? 今日は続いてく この手はやり場なく 握った あの日から僕の隣は “何か”足りなくて 夜明けが目に染みて 気づいた 開いた手が求めたのは キミノテ  消えゆく世界の際に立ち 怯える瞳はそれでも前を  見据えては feel その背中 見とれてた  誰もが抱いてるのでしょう? 大切なものを それぞれの約束 信じて その日にはあの丘に立ち 同じ空見上げ 降り注ぐ光に 包まれ 突き刺さる風に広げた ボクノテ  たぐり寄せた そう あの夜の 君の笑顔  いつかは陽が昇るでしょう? 今日は続いてく この手はやり場なく 握った あの日から僕の隣は “何か”足りなくて 夜明けが目に染みて 気づいた  誰もが抱いてるのでしょう? 大切なものを それぞれの約束 信じて その日にはあの丘に立ち 同じ空見上げ 降り注ぐ光に 包まれ 確かな鼓動は繋いだ キミノテ春奈るな吉田音鯨井良征Saku僕の手 何かを掴めずに 君の目 それを見抜いたかのよに  絡めてた ah 指先が ほどけてく  いつかは陽が昇るでしょう? 今日は続いてく この手はやり場なく 握った あの日から僕の隣は “何か”足りなくて 夜明けが目に染みて 気づいた 開いた手が求めたのは キミノテ  消えゆく世界の際に立ち 怯える瞳はそれでも前を  見据えては feel その背中 見とれてた  誰もが抱いてるのでしょう? 大切なものを それぞれの約束 信じて その日にはあの丘に立ち 同じ空見上げ 降り注ぐ光に 包まれ 突き刺さる風に広げた ボクノテ  たぐり寄せた そう あの夜の 君の笑顔  いつかは陽が昇るでしょう? 今日は続いてく この手はやり場なく 握った あの日から僕の隣は “何か”足りなくて 夜明けが目に染みて 気づいた  誰もが抱いてるのでしょう? 大切なものを それぞれの約束 信じて その日にはあの丘に立ち 同じ空見上げ 降り注ぐ光に 包まれ 確かな鼓動は繋いだ キミノテ
狂想リフレインふわふわ 今日も夢の中 あたしだけの世界へ クラクラ眩暈交じりで あなたを独り占めするの  ゆらゆら 揺れる心の ピントをちゃんと合わせて ほらほら 見逃さないで あたしのすべて見せてあげる  ワルツのリズムに乗せ 優しく奏でてあげましょう 解けてしまう前にキツく 指先絡めて  Darling Darling 乱して あなたの熱で溶かして 壊われちゃいそうなくらい 抱きしめてよ  Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 他に誰も見ないで あたしはいつだって アナタダケヲミテル  ふわふわ また夢の中 思い通りの世界へ まだまだ 終わらせないわ 今宵もあたしと遊んで  脈打つリズムに乗せ 何度も奏でて欲しいの 綺麗で歪つなあなたへの 想いを抱いて  Darling Darling 焦らして あなたのあたしにして 壊れても構わない 傷つけてよ  Darling Darling 惑わして 優しい嘘だとしても 都合の良い言葉で いつまでもあたしを ツナイデホシイノ  Darling Darling 乱して あなたの熱で溶かして 壊れちゃいそうなくらい 抱きしめてよ  Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 心の奥底まで 見透かしてよ  Darling Darling 満たして あたしのあなたでいて 壊れちゃいそうなくらい 抱きしめてよ  Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 他に誰も見ないで あたしはいつだって アナタノコトダケヲ ミツヅケテルノ春奈るなSakuSakuふわふわ 今日も夢の中 あたしだけの世界へ クラクラ眩暈交じりで あなたを独り占めするの  ゆらゆら 揺れる心の ピントをちゃんと合わせて ほらほら 見逃さないで あたしのすべて見せてあげる  ワルツのリズムに乗せ 優しく奏でてあげましょう 解けてしまう前にキツく 指先絡めて  Darling Darling 乱して あなたの熱で溶かして 壊われちゃいそうなくらい 抱きしめてよ  Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 他に誰も見ないで あたしはいつだって アナタダケヲミテル  ふわふわ また夢の中 思い通りの世界へ まだまだ 終わらせないわ 今宵もあたしと遊んで  脈打つリズムに乗せ 何度も奏でて欲しいの 綺麗で歪つなあなたへの 想いを抱いて  Darling Darling 焦らして あなたのあたしにして 壊れても構わない 傷つけてよ  Darling Darling 惑わして 優しい嘘だとしても 都合の良い言葉で いつまでもあたしを ツナイデホシイノ  Darling Darling 乱して あなたの熱で溶かして 壊れちゃいそうなくらい 抱きしめてよ  Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 心の奥底まで 見透かしてよ  Darling Darling 満たして あたしのあなたでいて 壊れちゃいそうなくらい 抱きしめてよ  Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 他に誰も見ないで あたしはいつだって アナタノコトダケヲ ミツヅケテルノ
鏡面の彗星夜の海よ まってまって 溺れてゆく もっともっと もがいても とどかない 冷めた鏡の中で  止められない だってだって 焦がれている ずっとずっと 交われない 手に入れたい もう一人のワタシ  光るユメ 泣いている ここでまた 泣いている 飛べる羽 裂いている ここでまた 裂いている  Oh My Sadder Rain チープに滲む わずらいが 後悔ぜんぶ さらうから  Your Lie 感情あっちむいて 混在した遊戯はイージー 甘い嘘ついて このまま沈みたいけど 存在 葛藤こっちむいて 凄然な彗星に堕ちてくの 指を刺した胸の中 閉ざして  よどむ惑星(ホシ)よ まってまって 溺れてるの ずっとずっと 綺麗でしょう 愉快でしょう 鏡の中で嗤う  終わらせたい だってだって 望んでいる そっとそっと 赦されない 味方しない 邪魔しないでわたし  Oh My Freezing Rain チークをつたう かなしみが 透明だって 生きてるから  Realize 感情あっちむいて じゃあね 3…2…1でバイバイ 苦い嘘ついた ワタシよサヨナラしよう 存在 劣等どっちだって 凄然な彗星が満ちてくの 生まれ変わるアイと世界 灯して 嗚呼、消えゆく… うたわれない愛とユメ 壊して春奈るな尾澤拓実・春奈るな尾澤拓実尾澤拓実夜の海よ まってまって 溺れてゆく もっともっと もがいても とどかない 冷めた鏡の中で  止められない だってだって 焦がれている ずっとずっと 交われない 手に入れたい もう一人のワタシ  光るユメ 泣いている ここでまた 泣いている 飛べる羽 裂いている ここでまた 裂いている  Oh My Sadder Rain チープに滲む わずらいが 後悔ぜんぶ さらうから  Your Lie 感情あっちむいて 混在した遊戯はイージー 甘い嘘ついて このまま沈みたいけど 存在 葛藤こっちむいて 凄然な彗星に堕ちてくの 指を刺した胸の中 閉ざして  よどむ惑星(ホシ)よ まってまって 溺れてるの ずっとずっと 綺麗でしょう 愉快でしょう 鏡の中で嗤う  終わらせたい だってだって 望んでいる そっとそっと 赦されない 味方しない 邪魔しないでわたし  Oh My Freezing Rain チークをつたう かなしみが 透明だって 生きてるから  Realize 感情あっちむいて じゃあね 3…2…1でバイバイ 苦い嘘ついた ワタシよサヨナラしよう 存在 劣等どっちだって 凄然な彗星が満ちてくの 生まれ変わるアイと世界 灯して 嗚呼、消えゆく… うたわれない愛とユメ 壊して
KIRAMEKI☆ライフラインあれもイイね これもイイねっ! トキメキのタイムライン DOKIDOKI☆とKAWAIIで 手と手を取り合う マイライフ  好きは好きで終わらないのっ! 膨らむイマジネーション WAKUWAKUとHIRAMEKI☆で 創るの 理想のフューチャー  深呼吸したら 捨て身の覚悟で戦場へ (いやいや!ちょっと待て!)  キラキラしてなきゃ 勝てないかしら? ドタバタ 突撃 今さら怖いの バッドエンド なんて絶対 断固拒否しちゃいたいのです! きっと シナリオなんて 自由自在だわ  なんだか行き詰まると 溜め息だけ リフレイン 今すぐに ワープして モノクロ世界にグッバイ  前途多難だなぁ 楽しむつもりで 最前線 (ヒヤヒヤ?ちょっとだけ!)  クヨクヨしてたら 置いてかれるわ 感傷的でも さよならトワイライト バックアップなんていらない 猪突猛進するのです! きっと 限界なんて 自分次第だわ  リアルだとか バーチャルだとか 想えば繋がる ライフライン 甘くてキュートで 摩訶不思議な夢の中へ  煌めきたいなら 頑張らなくっちゃ! カラフル人生 ソウゾウしたいの  キラキラしてなきゃ 勝てないかしら? ドタバタ 突撃 今さら怖いの バッドエンド なんて絶対 断固拒否しちゃいたいのです! きっと シナリオなんて 自由自在だわ春奈るな春奈るな・SakuSakuSakuあれもイイね これもイイねっ! トキメキのタイムライン DOKIDOKI☆とKAWAIIで 手と手を取り合う マイライフ  好きは好きで終わらないのっ! 膨らむイマジネーション WAKUWAKUとHIRAMEKI☆で 創るの 理想のフューチャー  深呼吸したら 捨て身の覚悟で戦場へ (いやいや!ちょっと待て!)  キラキラしてなきゃ 勝てないかしら? ドタバタ 突撃 今さら怖いの バッドエンド なんて絶対 断固拒否しちゃいたいのです! きっと シナリオなんて 自由自在だわ  なんだか行き詰まると 溜め息だけ リフレイン 今すぐに ワープして モノクロ世界にグッバイ  前途多難だなぁ 楽しむつもりで 最前線 (ヒヤヒヤ?ちょっとだけ!)  クヨクヨしてたら 置いてかれるわ 感傷的でも さよならトワイライト バックアップなんていらない 猪突猛進するのです! きっと 限界なんて 自分次第だわ  リアルだとか バーチャルだとか 想えば繋がる ライフライン 甘くてキュートで 摩訶不思議な夢の中へ  煌めきたいなら 頑張らなくっちゃ! カラフル人生 ソウゾウしたいの  キラキラしてなきゃ 勝てないかしら? ドタバタ 突撃 今さら怖いの バッドエンド なんて絶対 断固拒否しちゃいたいのです! きっと シナリオなんて 自由自在だわ
煌く星の病──「煌く星の病」──  紺碧の中。眼球、夜が映る。 増殖する、星型の模様。 薬師の顔が歪み、語る。  「あの子を助ける事はもう出来ない。」  降り注ぐ。 満天の星が、呪いを掛けた。 きみよ。総てを失っても、 ぼくはきみを助けると誓う。  ────古く伝わる奇譚に、 願い叶える「魔法の城、真実の書物」の話。  手の施し様が無い病。 きみを助けるとぼくは誓ったんだ。  ぼくは森へ 魔法の城を探しに行った。 後戻り出来ないくらい、 深い場所に迷い。 やっと見つけた、その場所で 真実の書物は語った。  「その魂をよこせ。さすれば、 お前の願いを何でも叶えてやろう。」と────。  “ふかいもりのおくにあるおしろには、 ぼくの、しるした、しんじつ、が、ねむる”春奈るなマチゲリータマチゲリータマチゲリータ──「煌く星の病」──  紺碧の中。眼球、夜が映る。 増殖する、星型の模様。 薬師の顔が歪み、語る。  「あの子を助ける事はもう出来ない。」  降り注ぐ。 満天の星が、呪いを掛けた。 きみよ。総てを失っても、 ぼくはきみを助けると誓う。  ────古く伝わる奇譚に、 願い叶える「魔法の城、真実の書物」の話。  手の施し様が無い病。 きみを助けるとぼくは誓ったんだ。  ぼくは森へ 魔法の城を探しに行った。 後戻り出来ないくらい、 深い場所に迷い。 やっと見つけた、その場所で 真実の書物は語った。  「その魂をよこせ。さすれば、 お前の願いを何でも叶えてやろう。」と────。  “ふかいもりのおくにあるおしろには、 ぼくの、しるした、しんじつ、が、ねむる”
Clumsydays孤独や不安は誰もが持ってる そんなの知ってる当たり前の事 だけどこんなにも胸が苦しいのは 君への想いに気付いたからかな?  言葉に出したら壊れそうだから 誰にも言えずに心に閉じ込めた  抑えきれなくて抱きしめた想い 素直になればなるほど怖いけど 「本当のあたしのすべてを見てよ」 そんな事は今は言えなくて ため息を飲んだ  無邪気な笑顔も何気ない仕草も 気付けば消せない記憶に変わってる  その手に触れたら壊れちゃうのかな? 小さな勇気を強く握りしめた  隠しきれなくてはみ出した想い 言葉にすればする程足りないよ 本当は君だって気付いてるんでしょ? 応えのない問いかける日々にピリオドを打つよ  めまぐるしく移ろう 過去と今と未来に 君がいたから 君がいるから どんな世界だって 輝き続けるんだね  抑えきれなくて脱ぎ捨てた迷い 素直になればなるほど怖いけど 「本当のあたしのすべてを見てよ」 どんな答えも受け止めてみせるよ ありのままで今、伝えて良いよね?  「君が好きだよ」春奈るなSakuSaku孤独や不安は誰もが持ってる そんなの知ってる当たり前の事 だけどこんなにも胸が苦しいのは 君への想いに気付いたからかな?  言葉に出したら壊れそうだから 誰にも言えずに心に閉じ込めた  抑えきれなくて抱きしめた想い 素直になればなるほど怖いけど 「本当のあたしのすべてを見てよ」 そんな事は今は言えなくて ため息を飲んだ  無邪気な笑顔も何気ない仕草も 気付けば消せない記憶に変わってる  その手に触れたら壊れちゃうのかな? 小さな勇気を強く握りしめた  隠しきれなくてはみ出した想い 言葉にすればする程足りないよ 本当は君だって気付いてるんでしょ? 応えのない問いかける日々にピリオドを打つよ  めまぐるしく移ろう 過去と今と未来に 君がいたから 君がいるから どんな世界だって 輝き続けるんだね  抑えきれなくて脱ぎ捨てた迷い 素直になればなるほど怖いけど 「本当のあたしのすべてを見てよ」 どんな答えも受け止めてみせるよ ありのままで今、伝えて良いよね?  「君が好きだよ」
glory days桜色の風 すぐそばのエピローグ 真剣な君の横顔に この胸がきゅっとなる  振り向けば 笑っちゃうほど ねぇ 不器用で 君の理想になれなくて ため息の日もあった  想いが溢れてるのに どうして? はぐらかしてしまうよ シグナルに気づいてほしくて らしくないけど  大好きだよ 隣で見たどんな景色も 眩しすぎて やだなぁ もうきっとずっと忘れない この坂道 並んで登りきったなら シナリオじゃない笑顔見せて 夢の向こうでも 変わらずに そばにいたいから  通い慣れた道 瞬きでシャッター切った 歩幅合わせて 並ぶ影 独り占めしたいんだ  名前を呼ぶその声も 真っ直ぐ夢を見てる瞳も 守りたいもの 増えるたびに 強くなれるよ  大好きだと 言葉にするのが怖くて 重ねた手に込めた あぁもっともっと知りたいよ 君がいるだけでカラフルに色づく世界 教えてくれて ねぇありがとう 大切にめくるダイアリー 君と  「また明日」って手を振る 当たり前が変わっても 諦めたくない運命を見つけたよ 私らしくないけど  大好きだよ 隣で見たどんな景色も 眩しすぎて やだなぁ もうきっとずっと忘れない この坂道 並んで登りきったなら シナリオじゃない笑顔見せて 夢の向こうでも 変わらずに そばにいたいから春奈るな沢井美空(blue but white)・春奈るな沢井美空(blue but white)Saku桜色の風 すぐそばのエピローグ 真剣な君の横顔に この胸がきゅっとなる  振り向けば 笑っちゃうほど ねぇ 不器用で 君の理想になれなくて ため息の日もあった  想いが溢れてるのに どうして? はぐらかしてしまうよ シグナルに気づいてほしくて らしくないけど  大好きだよ 隣で見たどんな景色も 眩しすぎて やだなぁ もうきっとずっと忘れない この坂道 並んで登りきったなら シナリオじゃない笑顔見せて 夢の向こうでも 変わらずに そばにいたいから  通い慣れた道 瞬きでシャッター切った 歩幅合わせて 並ぶ影 独り占めしたいんだ  名前を呼ぶその声も 真っ直ぐ夢を見てる瞳も 守りたいもの 増えるたびに 強くなれるよ  大好きだと 言葉にするのが怖くて 重ねた手に込めた あぁもっともっと知りたいよ 君がいるだけでカラフルに色づく世界 教えてくれて ねぇありがとう 大切にめくるダイアリー 君と  「また明日」って手を振る 当たり前が変わっても 諦めたくない運命を見つけたよ 私らしくないけど  大好きだよ 隣で見たどんな景色も 眩しすぎて やだなぁ もうきっとずっと忘れない この坂道 並んで登りきったなら シナリオじゃない笑顔見せて 夢の向こうでも 変わらずに そばにいたいから
恋するポンパドール夕映え照らすオレンジ ミルクの渦とシロノワール いつもと違うおでこの微熱に戸惑って 少しは近づけたかな? 夢に溶けた君の声 教科書には載ってない このキモチ教えて  花びら舞うあの坂道で君と出会った きっとあの時から 「ずっと君が好きでした」  チャイムが告げる恋の始まり 放課後の校庭 高く鳴り響く いつも通りの路面電車に すれ違う二人のココロの面影 「変わらずに居れたら…」なんて夢みたいかな? このキモチ気付いて欲しいよ  気だるそうにあくびひとつ 寝ぼけたまま歩く君 斜め後ろからそっと 視線を投げかける いつもよりちょっと近くへ 手を伸ばせば届く距離 知らない表情(かお)で笑った ときめく横顔  思いきって上げた前髪 いつもより拓いた通学路が彩られて輝いた  チャイムが告げる恋の続きは きっと気付かれない 秘めた片思い いつも通りの窓際の席 「おはよう」って君の声 色付く教室 あと少し、数センチだけ縮められたら この想い叶えて神様  車窓臨む公園の中 通り過ぎた君の影 フェンス越しに薄紅の花びら これからも好きでいてもいいですか?  チャイムが告げる恋の始まり 放課後の校庭 高く鳴り響く いつも通りの路面電車に すれ違う二人のココロの面影 「変わらずに居れたら…」なんて夢みたいかな? このキモチ気付いて欲しいよ春奈るなおぐらあすかおぐらあすかSaku夕映え照らすオレンジ ミルクの渦とシロノワール いつもと違うおでこの微熱に戸惑って 少しは近づけたかな? 夢に溶けた君の声 教科書には載ってない このキモチ教えて  花びら舞うあの坂道で君と出会った きっとあの時から 「ずっと君が好きでした」  チャイムが告げる恋の始まり 放課後の校庭 高く鳴り響く いつも通りの路面電車に すれ違う二人のココロの面影 「変わらずに居れたら…」なんて夢みたいかな? このキモチ気付いて欲しいよ  気だるそうにあくびひとつ 寝ぼけたまま歩く君 斜め後ろからそっと 視線を投げかける いつもよりちょっと近くへ 手を伸ばせば届く距離 知らない表情(かお)で笑った ときめく横顔  思いきって上げた前髪 いつもより拓いた通学路が彩られて輝いた  チャイムが告げる恋の続きは きっと気付かれない 秘めた片思い いつも通りの窓際の席 「おはよう」って君の声 色付く教室 あと少し、数センチだけ縮められたら この想い叶えて神様  車窓臨む公園の中 通り過ぎた君の影 フェンス越しに薄紅の花びら これからも好きでいてもいいですか?  チャイムが告げる恋の始まり 放課後の校庭 高く鳴り響く いつも通りの路面電車に すれ違う二人のココロの面影 「変わらずに居れたら…」なんて夢みたいかな? このキモチ気付いて欲しいよ
恋せよ乙女ハプニングが止まんない 予想の斜めをいく連続 こんなんじゃ たまんない なんて言ってるそばから ひたすら 無我夢中  ゆらゆら ぐらぐら  手が届いてしまいそうなくらい いつも近くにいてくれたの? 夢見がち それでも構わない この気持ち うかばれやしない  うら うららかに 恋せよ乙女 らい 来世まで愛してあげますわ ちょっと待ってって 言われたって 遅すぎるかもよ??  ほら よそ見なら もう やめなさい! 最終的にあたしが1番でしょ? そんな事 言えないけど ドキドキで死んじゃいそうよ  タイミングがわかんない 思考回路はショート寸前 普通の恋じゃつまんない なんて言ってる最中も ひたすら修行中  ふらふら くらくら  ふと 芽吹いた君へのこの想い いつか 実るはずと願うの 不安だし いつまで片想い? この先も 気付かれやしない!?  うら うららかに 恋せよ乙女 らい 来世まで愛してあげますわ ちょっと待ってって 言われたって 遅すぎるかもよ??  ほら 迷ってる 暇なんてない! 最終的にあたしが決めるんでしょ! そんな事 出来ないけど トキメキが心地良いまま ドキドキで死んじゃいそうよ春奈るなSakuSakuSakuハプニングが止まんない 予想の斜めをいく連続 こんなんじゃ たまんない なんて言ってるそばから ひたすら 無我夢中  ゆらゆら ぐらぐら  手が届いてしまいそうなくらい いつも近くにいてくれたの? 夢見がち それでも構わない この気持ち うかばれやしない  うら うららかに 恋せよ乙女 らい 来世まで愛してあげますわ ちょっと待ってって 言われたって 遅すぎるかもよ??  ほら よそ見なら もう やめなさい! 最終的にあたしが1番でしょ? そんな事 言えないけど ドキドキで死んじゃいそうよ  タイミングがわかんない 思考回路はショート寸前 普通の恋じゃつまんない なんて言ってる最中も ひたすら修行中  ふらふら くらくら  ふと 芽吹いた君へのこの想い いつか 実るはずと願うの 不安だし いつまで片想い? この先も 気付かれやしない!?  うら うららかに 恋せよ乙女 らい 来世まで愛してあげますわ ちょっと待ってって 言われたって 遅すぎるかもよ??  ほら 迷ってる 暇なんてない! 最終的にあたしが決めるんでしょ! そんな事 出来ないけど トキメキが心地良いまま ドキドキで死んじゃいそうよ
恋の期限は3年、愛の期限は何年?切り貼りしたイイワケ 違う それはイイワケじゃないんだ ボクは説明してるだけだよ どうしてそんなに責め立てんだ? キミはいつでもそうさ 隠し事してると断定して ボクの本能の領域さえ完璧にコントロールしたがる  恋の期限は3年 だけど脳内物質の量で 目の前のキミ計りたくないから 恋と愛とは別モノ 額に残る熱で自分を奮い立たせ 愛の期限は何年? 理性の生き物なんだから 自然の摂理なんか超えられるさ 愛の定義検索せよ 救いを探してる  キミガスキダヨ アイシテル 祈るように言い続けたなら いつか嘘も誠も境界線超えて行くのかな ボクは最低な男さ キミを傷付けてばかりで 「努力します」とか言ってる時点でダメなの?  感情論ばかりで 同じシナリオ何度も繰り返す キミは何を望んでるんだ? どうしてそんなに泣いてるんだ? ボクのせいと言うなら 潔白を証明してみせるよ アタマの中のメモリー開いて全部調べ尽くせばいいのさ  恋の期限は3年 だけど脳内物質にばかり やたら詳しくなりたくはないから 恋と愛とは別モノ 額に汗を浮かべ頑張ってみるけど 愛の期限は何年? 世間の平均とか言うけど 結局は根拠の無い話ばっか 愛の定義検索せよ 救われた気がしない  ナニモイラナイ キミシカ 祈るように言い続けたなら いつか欲も野望も忘却の彼方となるだろう キミは最高のひとだよ ボクには勿体ないくらいの キミを逃したらきっと全て終わりさ  恋の期限は3年 快楽は 終わるのさ いつか 愛の期限は何年? ドーパミン セロトニン そして  恋の期限は3年(恋) だけど脳内物質の量で  目の前のキミ計りたくないから 愛の期限は無限(愛) 信じるしかないだろ  キミガスキダヨ アイシテル 祈るように言い続けたなら いつか嘘も誠も境界線超えて行くのかな ボクを愛してくれるかい? 確かなモノなど無いけど キミに出逢えてよかった それはホントさ春奈るな大塚利恵津波幸平Kohei Tsunami切り貼りしたイイワケ 違う それはイイワケじゃないんだ ボクは説明してるだけだよ どうしてそんなに責め立てんだ? キミはいつでもそうさ 隠し事してると断定して ボクの本能の領域さえ完璧にコントロールしたがる  恋の期限は3年 だけど脳内物質の量で 目の前のキミ計りたくないから 恋と愛とは別モノ 額に残る熱で自分を奮い立たせ 愛の期限は何年? 理性の生き物なんだから 自然の摂理なんか超えられるさ 愛の定義検索せよ 救いを探してる  キミガスキダヨ アイシテル 祈るように言い続けたなら いつか嘘も誠も境界線超えて行くのかな ボクは最低な男さ キミを傷付けてばかりで 「努力します」とか言ってる時点でダメなの?  感情論ばかりで 同じシナリオ何度も繰り返す キミは何を望んでるんだ? どうしてそんなに泣いてるんだ? ボクのせいと言うなら 潔白を証明してみせるよ アタマの中のメモリー開いて全部調べ尽くせばいいのさ  恋の期限は3年 だけど脳内物質にばかり やたら詳しくなりたくはないから 恋と愛とは別モノ 額に汗を浮かべ頑張ってみるけど 愛の期限は何年? 世間の平均とか言うけど 結局は根拠の無い話ばっか 愛の定義検索せよ 救われた気がしない  ナニモイラナイ キミシカ 祈るように言い続けたなら いつか欲も野望も忘却の彼方となるだろう キミは最高のひとだよ ボクには勿体ないくらいの キミを逃したらきっと全て終わりさ  恋の期限は3年 快楽は 終わるのさ いつか 愛の期限は何年? ドーパミン セロトニン そして  恋の期限は3年(恋) だけど脳内物質の量で  目の前のキミ計りたくないから 愛の期限は無限(愛) 信じるしかないだろ  キミガスキダヨ アイシテル 祈るように言い続けたなら いつか嘘も誠も境界線超えて行くのかな ボクを愛してくれるかい? 確かなモノなど無いけど キミに出逢えてよかった それはホントさ
恋の戦士まぶしくって見れないほど キラキラ光る太陽は 内気な私を大胆に変えてゆく  ドラマチックな妄想も 日に日に膨らんでゆく 伝えたい 届けたい わがままなこの気持ち  夏の風にくすぐられ 走り出したこの気持ちもう止められない 気付いて  ほどいた髪をなびかせて 高鳴る胸は恋の合図 膨らんだ想いは君へと向かうよ 太陽さえ味方にして 魔法が消えるその前に 今こそ伝えたいんだ 負けるな恋の戦士  思い切って切った前髪 雲一つない青空 視界は良好 そよぐ風いい気分  わたしちょっと浮かれすぎよ それぐらいが丁度いいの 甘さも 苦さも 楽しむんだラブシック  胸の中の願い事 恥ずかしいけど打ち明けるから 笑わないで 聞いてね  並んで食べるアイスキャンディー 指にはお揃いのリング 不意に目が合えば見つめて笑うの 誘惑多い夏だって 誰にもよそ見はしないで 欲張りなこの願いを 叶えて恋の天使  でもでもでもね こんな風に 病んじゃうのは君のせいです あどけない笑顔は罪だよ ずるいよ 好きだよ  ほどいた髪をなびかせて 高鳴る胸は恋の合図 膨らんだ想いは君へと向かうよ 太陽さえ味方にして 魔法が消えるその前に 今こそ伝えたいんだ 負けるな恋の戦士 微笑んで 恋の天使春奈るな小川智之小川智之Sorao Moriまぶしくって見れないほど キラキラ光る太陽は 内気な私を大胆に変えてゆく  ドラマチックな妄想も 日に日に膨らんでゆく 伝えたい 届けたい わがままなこの気持ち  夏の風にくすぐられ 走り出したこの気持ちもう止められない 気付いて  ほどいた髪をなびかせて 高鳴る胸は恋の合図 膨らんだ想いは君へと向かうよ 太陽さえ味方にして 魔法が消えるその前に 今こそ伝えたいんだ 負けるな恋の戦士  思い切って切った前髪 雲一つない青空 視界は良好 そよぐ風いい気分  わたしちょっと浮かれすぎよ それぐらいが丁度いいの 甘さも 苦さも 楽しむんだラブシック  胸の中の願い事 恥ずかしいけど打ち明けるから 笑わないで 聞いてね  並んで食べるアイスキャンディー 指にはお揃いのリング 不意に目が合えば見つめて笑うの 誘惑多い夏だって 誰にもよそ見はしないで 欲張りなこの願いを 叶えて恋の天使  でもでもでもね こんな風に 病んじゃうのは君のせいです あどけない笑顔は罪だよ ずるいよ 好きだよ  ほどいた髪をなびかせて 高鳴る胸は恋の合図 膨らんだ想いは君へと向かうよ 太陽さえ味方にして 魔法が消えるその前に 今こそ伝えたいんだ 負けるな恋の戦士 微笑んで 恋の天使
サイレントカラーズ止まった世界の中 触れ合う指 俯いたその心 覗き込んだ  遠くで響いている ほんとうの声 消えてしまわぬように 耳を澄ますよ  ねえ 僕がもし神様に出会えたら きっと 願いを 馳せるのだろう いつだって君の心を 抱きしめられるように その声を たぐりよせるから  強がりなその瞳が 揺れている 本当は 誰よりも優しいのに  凍えている痛みに 触れたくて 不器用なこの腕は 勇気を探す  ねえ もしも僕のこの手が 空に届いて 想いを 叶えられたら 笑顔も涙も なにもかも 包んであげられるように 色づいた明日を 描きたい  君は 一人じゃないよ 僕が そばにいるから ふたり 笑いあいたい  ねえ 僕がもし神様に出会えたら きっと 願いを 馳せるのだろう いつだって 君の心に 寄り添って あたためて 動き出す世界で 夢を見よう春奈るな春奈るな山口寛雄Saku止まった世界の中 触れ合う指 俯いたその心 覗き込んだ  遠くで響いている ほんとうの声 消えてしまわぬように 耳を澄ますよ  ねえ 僕がもし神様に出会えたら きっと 願いを 馳せるのだろう いつだって君の心を 抱きしめられるように その声を たぐりよせるから  強がりなその瞳が 揺れている 本当は 誰よりも優しいのに  凍えている痛みに 触れたくて 不器用なこの腕は 勇気を探す  ねえ もしも僕のこの手が 空に届いて 想いを 叶えられたら 笑顔も涙も なにもかも 包んであげられるように 色づいた明日を 描きたい  君は 一人じゃないよ 僕が そばにいるから ふたり 笑いあいたい  ねえ 僕がもし神様に出会えたら きっと 願いを 馳せるのだろう いつだって 君の心に 寄り添って あたためて 動き出す世界で 夢を見よう
桜色ダイアリー奇跡が降った坂道 必然に胸が鳴って あの日から始まった 私のストーリー  完全に脇役で なんの取り柄もなくって でもなんか勇気出たの  ゲームの中でうまくやれても意味がない いまいちなデイズ 取り戻して 才能 属性 気にしない 冴えない日々もリアリティ  お願い!お願い!止めないで 背中 押すようなラプソディ 知らない 知らない 世界へと きみが手を引いてくれるから つれない つれない 毎日も 少しずつ色づいてく なりたい なりたい ヒロインに 本気で夢見てるんだよ きみと 桜色ダイアリー  隣で聴いた曲も ありがとって笑う顔も ひとつずつ セーブして 取っておけたらなぁ  めまぐるしい毎日に 予測のつかない展開 でもなんか頑張れるの  どうして私なのって思ってた でもいまは 信じてみたい 自分のこと 妄想 カタチにしていこう 不器用なりのクオリティ  お願い!お願い!覚めないで 始まったばかり ファンタジー 足りない 足りない 欲張りな気持ち こんなの らしくない? 冷たい 冷たい 季節にも 手をとって笑っていたいから なりたい なりたい ヒロインに いまはまだ未完成でも きみと 叶えてくダイアリー  本当は自信ないよ 理想とは程遠いし 上手に笑えない日だってあるけど この先 立ち止まったら 始まりのあのシーンを 何度も繰り返そう 見上げた桜色  切ない 切ない こんな想い 私 知らなかったから お願い お願い あと一歩 踏み出す勇気ください  お願い!お願い!止めないで 背中 押すようなラプソディ 知らない 知らない 世界へと きみが手を引いてくれるから つれない つれない 毎日も 少しずつ色づいてく なりたい なりたい ヒロインに 本気で夢見てるんだよ きみと 桜色ダイアリー春奈るな妄想キャリブレーション・沢井美空本田正樹Saku奇跡が降った坂道 必然に胸が鳴って あの日から始まった 私のストーリー  完全に脇役で なんの取り柄もなくって でもなんか勇気出たの  ゲームの中でうまくやれても意味がない いまいちなデイズ 取り戻して 才能 属性 気にしない 冴えない日々もリアリティ  お願い!お願い!止めないで 背中 押すようなラプソディ 知らない 知らない 世界へと きみが手を引いてくれるから つれない つれない 毎日も 少しずつ色づいてく なりたい なりたい ヒロインに 本気で夢見てるんだよ きみと 桜色ダイアリー  隣で聴いた曲も ありがとって笑う顔も ひとつずつ セーブして 取っておけたらなぁ  めまぐるしい毎日に 予測のつかない展開 でもなんか頑張れるの  どうして私なのって思ってた でもいまは 信じてみたい 自分のこと 妄想 カタチにしていこう 不器用なりのクオリティ  お願い!お願い!覚めないで 始まったばかり ファンタジー 足りない 足りない 欲張りな気持ち こんなの らしくない? 冷たい 冷たい 季節にも 手をとって笑っていたいから なりたい なりたい ヒロインに いまはまだ未完成でも きみと 叶えてくダイアリー  本当は自信ないよ 理想とは程遠いし 上手に笑えない日だってあるけど この先 立ち止まったら 始まりのあのシーンを 何度も繰り返そう 見上げた桜色  切ない 切ない こんな想い 私 知らなかったから お願い お願い あと一歩 踏み出す勇気ください  お願い!お願い!止めないで 背中 押すようなラプソディ 知らない 知らない 世界へと きみが手を引いてくれるから つれない つれない 毎日も 少しずつ色づいてく なりたい なりたい ヒロインに 本気で夢見てるんだよ きみと 桜色ダイアリー
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならモラトリアム私はもう一人で なんでもできるんです 起こされなくっても 自分で起きちゃうんです トマトもピーマンも グリーンピースも まだ苦手だけれど 食べるんです! 今度から  今日から大好きな お菓子とも ケーキとも お別れする  大人になることなんかは簡単なのです そして大人になってからのこと考えましょうよ(強がりでーす) これから社会に出てゆくことに不安なんてないよ(ガクブル)  まずは顔を洗いごはんを食べ 制服着替えて 次にサイフ持って 定期持って カバンも持ったし(バッチリ) 準備もできたところで思うこと。。。 頭の中ぐるぐる あぁぁ~ アニメが観たーーーーーい!!  授業が始まると 毎日ネムネムで 先生の話も 子守唄かネ ン ブ ツ!  今日からの私は 絶対に 眠気なんかに 負けないんです  大人でありますですから当然なのです そしてより良い世界にする方法 考えましょうよ(うんうん、それな) これからの日本を背負う事に 不安なんてないよ(ガクブル)  まずはちゃんと聞いて ノートをとり 質問答えて 次に帰宅しても 予習をして 復習もしちゃう! 充実の一日がもうすぐ終わる。。。 ハっとして気がついた あぁぁ~ ずっと寝てたーーーーー!!  いろいろ考えてはみたけれど 我慢とか 無理かも 決めたの。。。  もう大人になることなんかは考えないんです とりま大人になるまでの間 楽しみましょうよ(全力!) これから社会に出てゆくことは深くは考えず(てへぺろ)  今は嫌いなもの食べなくても お菓子食べても さらに授業聞かず 居眠りして 復習せずとも そのうち なんとなく なんとかなるさ。。。とにかくまず言いたい あぁぁ~ アニメが観たーーーーーい!!春奈るな白土亨白土亨Toru Shiratsuchi私はもう一人で なんでもできるんです 起こされなくっても 自分で起きちゃうんです トマトもピーマンも グリーンピースも まだ苦手だけれど 食べるんです! 今度から  今日から大好きな お菓子とも ケーキとも お別れする  大人になることなんかは簡単なのです そして大人になってからのこと考えましょうよ(強がりでーす) これから社会に出てゆくことに不安なんてないよ(ガクブル)  まずは顔を洗いごはんを食べ 制服着替えて 次にサイフ持って 定期持って カバンも持ったし(バッチリ) 準備もできたところで思うこと。。。 頭の中ぐるぐる あぁぁ~ アニメが観たーーーーーい!!  授業が始まると 毎日ネムネムで 先生の話も 子守唄かネ ン ブ ツ!  今日からの私は 絶対に 眠気なんかに 負けないんです  大人でありますですから当然なのです そしてより良い世界にする方法 考えましょうよ(うんうん、それな) これからの日本を背負う事に 不安なんてないよ(ガクブル)  まずはちゃんと聞いて ノートをとり 質問答えて 次に帰宅しても 予習をして 復習もしちゃう! 充実の一日がもうすぐ終わる。。。 ハっとして気がついた あぁぁ~ ずっと寝てたーーーーー!!  いろいろ考えてはみたけれど 我慢とか 無理かも 決めたの。。。  もう大人になることなんかは考えないんです とりま大人になるまでの間 楽しみましょうよ(全力!) これから社会に出てゆくことは深くは考えず(てへぺろ)  今は嫌いなもの食べなくても お菓子食べても さらに授業聞かず 居眠りして 復習せずとも そのうち なんとなく なんとかなるさ。。。とにかくまず言いたい あぁぁ~ アニメが観たーーーーーい!!
終焉の魔法、終天の真意。────書物曰く。  蔦に絡まれた、この城の地下に在るという部屋に 魔法の根源である、“結晶”の中、貴方がいる。  [もしも君が、彼を助けたい、と、そう願うなら、“覚悟”をして]  どれ程の絶望を抱え、ここで一人。 私の為、死んだのでしょう。  何を犠牲にしても。 貴方だけは、私が助ける。  暗く寒い階段を降りてその奥に進んで行くと、 青白い光を帯びた銀色の大きな扉が。  [扉に触れ、大切な物を捧げた先には、“願い”が待つ]  扉に触れると誰かの声がして  ≪“総て”を差し出せ≫と、言った。  ────私は頷き、願いを伝えて、“総て”を失う。  “結晶”から放たれゆく貴方は私の腕の中で眠る。  「彼を蘇らせた後に、彼の中から私の記憶を消して。」  “わたしのいないせかいで、しあわせになって”  あなたに、まだ、きこえていますか、このこえが。 きえてしまっても、さけぶよ、あなたを、あいしています、と。春奈るなマチゲリータマチゲリータ────書物曰く。  蔦に絡まれた、この城の地下に在るという部屋に 魔法の根源である、“結晶”の中、貴方がいる。  [もしも君が、彼を助けたい、と、そう願うなら、“覚悟”をして]  どれ程の絶望を抱え、ここで一人。 私の為、死んだのでしょう。  何を犠牲にしても。 貴方だけは、私が助ける。  暗く寒い階段を降りてその奥に進んで行くと、 青白い光を帯びた銀色の大きな扉が。  [扉に触れ、大切な物を捧げた先には、“願い”が待つ]  扉に触れると誰かの声がして  ≪“総て”を差し出せ≫と、言った。  ────私は頷き、願いを伝えて、“総て”を失う。  “結晶”から放たれゆく貴方は私の腕の中で眠る。  「彼を蘇らせた後に、彼の中から私の記憶を消して。」  “わたしのいないせかいで、しあわせになって”  あなたに、まだ、きこえていますか、このこえが。 きえてしまっても、さけぶよ、あなたを、あいしています、と。
深海羽化のラプソディアずっと眠ってる 深い海のなかで きみはただ 夢をみて ひとりきり 泣いてたんだ  その目に映った こぼれ落ちるひかり そっと手を伸ばしても 壊れそうで ためらった  怖くて 辛くて とまらない 涙 堪えないでいてよ この歌がほら きみを抱き締める  喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを 愛してゆけたらいいね そして秘めた希望に 触れることが出来たならきみは その背に翼を見るのだろう  きっときみの目は 冷たい海のなか 泳ぎ続けていたから 空の色を 知らなかった  高くて 広くて 果てしない空は 飛び立つきみを待っている さあ この手を掴んで  やがて広がってゆく その背中の翼は 傷跡 痛みも すべてを癒してくれる 寄り添うぼくは今日も 強く歌い続けるよ きみが羽ばたき続けられるように  天使のようなきみ 愛しくて 守りたくて この呼吸(いき)が消えて なくなっても ぼくは傍にいるから  喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを きみは愛しはじめた そして見えた希望に 触れることが出来たから きみは その背に翼を見たのだろう春奈るな春奈るなSakuSakuずっと眠ってる 深い海のなかで きみはただ 夢をみて ひとりきり 泣いてたんだ  その目に映った こぼれ落ちるひかり そっと手を伸ばしても 壊れそうで ためらった  怖くて 辛くて とまらない 涙 堪えないでいてよ この歌がほら きみを抱き締める  喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを 愛してゆけたらいいね そして秘めた希望に 触れることが出来たならきみは その背に翼を見るのだろう  きっときみの目は 冷たい海のなか 泳ぎ続けていたから 空の色を 知らなかった  高くて 広くて 果てしない空は 飛び立つきみを待っている さあ この手を掴んで  やがて広がってゆく その背中の翼は 傷跡 痛みも すべてを癒してくれる 寄り添うぼくは今日も 強く歌い続けるよ きみが羽ばたき続けられるように  天使のようなきみ 愛しくて 守りたくて この呼吸(いき)が消えて なくなっても ぼくは傍にいるから  喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを きみは愛しはじめた そして見えた希望に 触れることが出来たから きみは その背に翼を見たのだろう
JUSTICE誰かの言葉に 揺らいだ思い 崩れた夢 でも何より辛いことは その熱さえ 忘れること  生きるため生きてる訳じゃない 僕らは 試される 今 Guilty or innocent? The answer will be unknown color  JUSTICE 最後の一人になっても 掲げ続けよう 始まりの日の正義を 右の剣 迷いを断ち切って 左の天秤 証をくれる きっと大丈夫さ Believe in tomorrow It's always brand new hope  微笑んだ君が 優しすぎて 僕は泣いた 震えた心臓が吐き出す 鈍い痛みが 愛しかった  守るため傷つける事が 必要なら 迷わない でも Who is the sacrifice?God, How can I find the perfect truth?  JUSTICE 最後の一秒になっても 諦めないよ 始まりの日の正義を 天の囁き 聞こえた気がした 大地駆け巡る 風になりなさい そっと瞼閉じて Just feel the light of fate It's shining in your heart  夕暮れの色 聖なる時 境目なく 沈んでゆく 光と闇の間は限りなく 広がる  JUSTICE 最後の一人になっても 掲げ続けよう 始まりの日の正義を 右の剣 迷いを断ち切って 左の天秤 証をくれる きっと大丈夫さ Believe in tomorrow It's always brand new hope春奈るな大塚利恵津波幸平津波幸平誰かの言葉に 揺らいだ思い 崩れた夢 でも何より辛いことは その熱さえ 忘れること  生きるため生きてる訳じゃない 僕らは 試される 今 Guilty or innocent? The answer will be unknown color  JUSTICE 最後の一人になっても 掲げ続けよう 始まりの日の正義を 右の剣 迷いを断ち切って 左の天秤 証をくれる きっと大丈夫さ Believe in tomorrow It's always brand new hope  微笑んだ君が 優しすぎて 僕は泣いた 震えた心臓が吐き出す 鈍い痛みが 愛しかった  守るため傷つける事が 必要なら 迷わない でも Who is the sacrifice?God, How can I find the perfect truth?  JUSTICE 最後の一秒になっても 諦めないよ 始まりの日の正義を 天の囁き 聞こえた気がした 大地駆け巡る 風になりなさい そっと瞼閉じて Just feel the light of fate It's shining in your heart  夕暮れの色 聖なる時 境目なく 沈んでゆく 光と闇の間は限りなく 広がる  JUSTICE 最後の一人になっても 掲げ続けよう 始まりの日の正義を 右の剣 迷いを断ち切って 左の天秤 証をくれる きっと大丈夫さ Believe in tomorrow It's always brand new hope
純真クライシス望んだって 全部は叶わない 叶ったって もう満たされてない 隠れたって 待ってられなくなって わかんない!って くちびる尖らせた  純真クライシス 歪んだ世界で 真っすぐに叫びたい (Ready Steady Go!!)  熱くなった感情に 焦がされちゃって 忘れられない瞬間を行こう! この手で いつか掴みたい光と もっと先へと  紛れたって 誤摩化せない衝動 解き放って その理由を知りたい 儚さって ギリギリのところで 強くなって 私を導くの  存在リフレクション 何度もここで 覚めない夢を描く (Jumpin' Go Ahead!!)  未完成の美学 握りしめて 全力で駆け抜けたい 飾りは捨てて 好きなものは好き 声を聴かせて!  純真クライシス 歪んだ世界で 真っすぐに叫ぶから (Ready Steady Go!!)  熱くなった感情に 焦がされちゃって 忘れられない瞬間を行こう! この手で いつか掴みたい光と もっと先へと 声を聴かせて!春奈るなrino増谷賢増谷賢望んだって 全部は叶わない 叶ったって もう満たされてない 隠れたって 待ってられなくなって わかんない!って くちびる尖らせた  純真クライシス 歪んだ世界で 真っすぐに叫びたい (Ready Steady Go!!)  熱くなった感情に 焦がされちゃって 忘れられない瞬間を行こう! この手で いつか掴みたい光と もっと先へと  紛れたって 誤摩化せない衝動 解き放って その理由を知りたい 儚さって ギリギリのところで 強くなって 私を導くの  存在リフレクション 何度もここで 覚めない夢を描く (Jumpin' Go Ahead!!)  未完成の美学 握りしめて 全力で駆け抜けたい 飾りは捨てて 好きなものは好き 声を聴かせて!  純真クライシス 歪んだ世界で 真っすぐに叫ぶから (Ready Steady Go!!)  熱くなった感情に 焦がされちゃって 忘れられない瞬間を行こう! この手で いつか掴みたい光と もっと先へと 声を聴かせて!
Sweet Fantasy涙がこぼれた なぜ上手くいかないのかな くじけて凹んだら 好きな服を選んで 冬の街へ飛び出す  幸せ色 街がそまる 肩寄せあう人ごみ ひとりぼっち おいてかれてる… でもね 私は負けない!  この気持ち信じて 鏡を見つめるよ 好きなものは好きなの めくるめく想像 ドキドキの So Sweet Fantasy 頑張って夢見てる 私を見ていてね 二人の物語は きっとハッピーエンド 負けないで So Sweet Fantasy キミだけ見てる  また冬が来たね でも心は温かいね 星空に話したよ ずっと想ってるよって 願い続けるからね  上手く言えない この気持ちは 永遠の宝物 愛や恋が いらないくらい キミを 好きが止まらない!  消えそうなため息が 夕闇に光るよ このペンライトのように 未来照らす キラキラの So Sweet Fantasy 一緒にいよう  涙のあとが 飾る夜空に 秘かに名前を呼んでみる ココに確かに 確かにココに 運命を感じているから  この気持ち信じて 鏡を見つめるよ 好きなものは好きなの めくるめく想像 ドキドキの So Sweet Fantasy 頑張って夢見てる 私を見ていてね 二人の物語は きっとハッピーエンド 負けないで So Sweet Fantasy キミだけ見てる春奈るなSPINLUKINO・SPINGK涙がこぼれた なぜ上手くいかないのかな くじけて凹んだら 好きな服を選んで 冬の街へ飛び出す  幸せ色 街がそまる 肩寄せあう人ごみ ひとりぼっち おいてかれてる… でもね 私は負けない!  この気持ち信じて 鏡を見つめるよ 好きなものは好きなの めくるめく想像 ドキドキの So Sweet Fantasy 頑張って夢見てる 私を見ていてね 二人の物語は きっとハッピーエンド 負けないで So Sweet Fantasy キミだけ見てる  また冬が来たね でも心は温かいね 星空に話したよ ずっと想ってるよって 願い続けるからね  上手く言えない この気持ちは 永遠の宝物 愛や恋が いらないくらい キミを 好きが止まらない!  消えそうなため息が 夕闇に光るよ このペンライトのように 未来照らす キラキラの So Sweet Fantasy 一緒にいよう  涙のあとが 飾る夜空に 秘かに名前を呼んでみる ココに確かに 確かにココに 運命を感じているから  この気持ち信じて 鏡を見つめるよ 好きなものは好きなの めくるめく想像 ドキドキの So Sweet Fantasy 頑張って夢見てる 私を見ていてね 二人の物語は きっとハッピーエンド 負けないで So Sweet Fantasy キミだけ見てる
SU・KI・DA・YO太陽より燃えるような この恋まっすぐ“あなたへ届け!”って願う それだけじゃダメさ 言葉にして 態度で示して 怖がらないで  揺れるブランコの上 あなたの笑顔 ドキドキが 止められない 「ねぇ。。私ね。。」  好きだよ! 好きだよ! 好きだよ! あなたの 幸せも 涙も  抱きしめたい その笑顔の向こう側 一緒に見たい  臆病でいることに 慣れちゃってた私が しまってた勇気 探し当てたんだ あなたの声 空に響くとき 時計 動き出す  すべりだい駆けのぼって 夕陽を見てる 横顔がこっち向いたら もう 止まらない  うたう風 およぐ雲 木が揺れて いつかは 晴れの日も 雨でも 手をつないで 地平線の向こう側 歩いていきたい  おんなじモノを見て 「きれい」と笑える そんなふたりでいたくて 何度でも この気持ち伝えるから  好きだよ! 好きだよ! 好きだよ! あなたが まっすぐに届けよう ふたりならどんな世界も大丈夫 一緒にいよう春奈るな宮原康平宮原康平Akiyuki Tateyama太陽より燃えるような この恋まっすぐ“あなたへ届け!”って願う それだけじゃダメさ 言葉にして 態度で示して 怖がらないで  揺れるブランコの上 あなたの笑顔 ドキドキが 止められない 「ねぇ。。私ね。。」  好きだよ! 好きだよ! 好きだよ! あなたの 幸せも 涙も  抱きしめたい その笑顔の向こう側 一緒に見たい  臆病でいることに 慣れちゃってた私が しまってた勇気 探し当てたんだ あなたの声 空に響くとき 時計 動き出す  すべりだい駆けのぼって 夕陽を見てる 横顔がこっち向いたら もう 止まらない  うたう風 およぐ雲 木が揺れて いつかは 晴れの日も 雨でも 手をつないで 地平線の向こう側 歩いていきたい  おんなじモノを見て 「きれい」と笑える そんなふたりでいたくて 何度でも この気持ち伝えるから  好きだよ! 好きだよ! 好きだよ! あなたが まっすぐに届けよう ふたりならどんな世界も大丈夫 一緒にいよう
Startearもっと 強く そう 強くなりたいと願った 悲しみをこえて  変わることない過去に 何度も背を向けてた 誰にも見せられない傷を 隠したまま ずっと  溢れ出したこの痛みは 全て一人で抱き締める いつか消える温もりなら ひとつもいらないよ  もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を駆ける 孤独な星のように 心深く沈めた 弱くて脆い自分 言葉にできなくて 声にもならなくて きっと誰にも見つからないように ただ 光を待ってる  きみに触れた日から 広がる景色の中 そっと伸ばす腕で 確かめるように 抱き締めた  温かなきみの瞳は この胸を微かに揺らす あの日失くした感情が 熱を帯びてゆく  遥か 遠く そう 遠く 願いを届けたい 胸に込み上げた 焔に 誓うように 心深く沈めた 思いがいつの日か 明日を変えられる 光になるように いつまでも この場所で わたしは 輝く 未来を待ってる  強い風に 笑い合った あの記憶が この胸を叩くように 勇気をくれる 前を向く痛み 隠した傷だって 強さに 変わってゆく わたしはもう何も怖くはないから  もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を照らす 煌めく星のように 涙の中 目覚めた きみを守る誓い 悲しみを超えて 辿り着く日まで はじまりに高鳴るこの鼓動を ずっと信じ続ける春奈るな春奈るな・SakuSakuSakuもっと 強く そう 強くなりたいと願った 悲しみをこえて  変わることない過去に 何度も背を向けてた 誰にも見せられない傷を 隠したまま ずっと  溢れ出したこの痛みは 全て一人で抱き締める いつか消える温もりなら ひとつもいらないよ  もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を駆ける 孤独な星のように 心深く沈めた 弱くて脆い自分 言葉にできなくて 声にもならなくて きっと誰にも見つからないように ただ 光を待ってる  きみに触れた日から 広がる景色の中 そっと伸ばす腕で 確かめるように 抱き締めた  温かなきみの瞳は この胸を微かに揺らす あの日失くした感情が 熱を帯びてゆく  遥か 遠く そう 遠く 願いを届けたい 胸に込み上げた 焔に 誓うように 心深く沈めた 思いがいつの日か 明日を変えられる 光になるように いつまでも この場所で わたしは 輝く 未来を待ってる  強い風に 笑い合った あの記憶が この胸を叩くように 勇気をくれる 前を向く痛み 隠した傷だって 強さに 変わってゆく わたしはもう何も怖くはないから  もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を照らす 煌めく星のように 涙の中 目覚めた きみを守る誓い 悲しみを超えて 辿り着く日まで はじまりに高鳴るこの鼓動を ずっと信じ続ける
ステラブリーズ繰り返しの毎日に パレットで色を足してく そよ風が吹き抜けてくように きっとあの日出会えた この奇跡が 私の明日を照らし出す  戸惑う瞬間も 誰かのときめきになるって 信じてるから  いつも見つめてた あの空の向こう いつだって夢見てた 景色が待ってるの? 窓を開けるように 心を開いて 君のことを もっと もっと 知りたいな 誰よりも 隣にいるから  差し込む朝日に揺られ 始まりの日を思い出す なんだか照れくさくなるけど ひとつひとつ 重ねてきた世界へ しゃんと胸を張って 踏み出すんだ  どんなことがあっても 諦めない想いを強く 抱き締めるから  描いた未来を 叶えられるように どこまでも どこまでも 大きく羽ばたくの どんな時だって 迷わずに追いかけていたいから きっと虹の向こうまで 一緒に  ねえ 前に進もうよ みんなで結んだ季節を 何度でも 何度でも 今 きらめかせよう  ふたり見上げてた あの流れ星に いつまでも祈ってた 「いつかきっと…」  いつも見つめてた あの空の向こう いつだって夢見てた 景色が待ってるの? 窓を開けるように 心を開いて 君のことを もっと もっと 知りたいな 誰よりも 隣にいるから春奈るな春奈るな杉坂天汰・ツカダタカシゲツカダタカシゲ繰り返しの毎日に パレットで色を足してく そよ風が吹き抜けてくように きっとあの日出会えた この奇跡が 私の明日を照らし出す  戸惑う瞬間も 誰かのときめきになるって 信じてるから  いつも見つめてた あの空の向こう いつだって夢見てた 景色が待ってるの? 窓を開けるように 心を開いて 君のことを もっと もっと 知りたいな 誰よりも 隣にいるから  差し込む朝日に揺られ 始まりの日を思い出す なんだか照れくさくなるけど ひとつひとつ 重ねてきた世界へ しゃんと胸を張って 踏み出すんだ  どんなことがあっても 諦めない想いを強く 抱き締めるから  描いた未来を 叶えられるように どこまでも どこまでも 大きく羽ばたくの どんな時だって 迷わずに追いかけていたいから きっと虹の向こうまで 一緒に  ねえ 前に進もうよ みんなで結んだ季節を 何度でも 何度でも 今 きらめかせよう  ふたり見上げてた あの流れ星に いつまでも祈ってた 「いつかきっと…」  いつも見つめてた あの空の向こう いつだって夢見てた 景色が待ってるの? 窓を開けるように 心を開いて 君のことを もっと もっと 知りたいな 誰よりも 隣にいるから
snowdropきっとね きりがないこと 全部 叶ったあとも 何度も また よくばって ひとつ 後悔するんだ  足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ  すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの  すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように  きみが くれた言葉を 何度も 繰り返してみる かじかむ てのひらに降る 不安を とかすように  近道も 正解もない 真白な未来を この心で ちゃんと 感じたこと だけ 目印に 進むよ  すごく 好きなひとの すごく となりにいる かけがえのない こんな 奇跡さえ 気付けないでいた ぼくらの  すごく ありふれてて すこし 退屈な 今日も 二度と来ない しあわせだと 明日は もっと 思えるかな  降りしきる 雪に 息をひそめた 世界で 聴こえてるのは ねぇ ぼくたちの 心の音だけ  足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ  すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの  すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように春奈るなmeg rock田中秀和Hidekazu Tanakaきっとね きりがないこと 全部 叶ったあとも 何度も また よくばって ひとつ 後悔するんだ  足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ  すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの  すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように  きみが くれた言葉を 何度も 繰り返してみる かじかむ てのひらに降る 不安を とかすように  近道も 正解もない 真白な未来を この心で ちゃんと 感じたこと だけ 目印に 進むよ  すごく 好きなひとの すごく となりにいる かけがえのない こんな 奇跡さえ 気付けないでいた ぼくらの  すごく ありふれてて すこし 退屈な 今日も 二度と来ない しあわせだと 明日は もっと 思えるかな  降りしきる 雪に 息をひそめた 世界で 聴こえてるのは ねぇ ぼくたちの 心の音だけ  足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ  すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの  すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように
青春プリンセス突然告白イベント 通常モードも楽じゃないわ カワイイだけじゃないの ゴメンネ また出直してきてね  ねえ 過ぎてゆく季節の 隣には誰? ちゃんと考えてよね 最強攻略フラグ 幸せルート♪  だから You Love Me 頼りない君 You Love Me 単純なやつ You Love Me 時々大胆??  なのに本当は ドキドキしてる でも まだ教えてあげない!  だって I Need You まだまだわたし I Need You 探しているの I Need You 本当の愛を  少しずつね 攻略してよね ワガママ? でもいいでしょ 青春プリンセス  当たり前に隣にいて 当たり前にケンカもする その先は ねえ どうするの? 選択肢は∞(むげんだい)  ほら 本気にならないと 落とせないでしょ ぜんぜん気にしなくても だんだん気になってくる 矛盾ルート☆  だから Look At Me 早く選んで Look At Me 次のイベント Look At Me わたしだけを見て  なんて本当は 思っていても 絶対 ぜったい ゼッタイ 言わない!  だって I Need You まだまだわたし I Need You わからないから I Need You 本当の愛が  少しずつね 攻略されたい ワガママ? でもいいでしょ 青春プリンセス  ねえ 2人だけの秘密 ちゃんと覚えてる? ちょっと思い出したら ぎゅっと胸が痛むの 真実ルート…  だから You Love Me? マジメなあの子 You Love Me? オトナな彼女 You Love Me? それともわたし?  いつも近くて 遠い気がする パラメーターは爆発寸前!  だって I Need You 頼りないけど I Need You 単純だけど I Need You 優しすぎるけど  わたしらしく 攻略してよね ワガママ? だからいいでしょ 青春プリンセス春奈るな湊りょうこ辺見さとし辺見さとし突然告白イベント 通常モードも楽じゃないわ カワイイだけじゃないの ゴメンネ また出直してきてね  ねえ 過ぎてゆく季節の 隣には誰? ちゃんと考えてよね 最強攻略フラグ 幸せルート♪  だから You Love Me 頼りない君 You Love Me 単純なやつ You Love Me 時々大胆??  なのに本当は ドキドキしてる でも まだ教えてあげない!  だって I Need You まだまだわたし I Need You 探しているの I Need You 本当の愛を  少しずつね 攻略してよね ワガママ? でもいいでしょ 青春プリンセス  当たり前に隣にいて 当たり前にケンカもする その先は ねえ どうするの? 選択肢は∞(むげんだい)  ほら 本気にならないと 落とせないでしょ ぜんぜん気にしなくても だんだん気になってくる 矛盾ルート☆  だから Look At Me 早く選んで Look At Me 次のイベント Look At Me わたしだけを見て  なんて本当は 思っていても 絶対 ぜったい ゼッタイ 言わない!  だって I Need You まだまだわたし I Need You わからないから I Need You 本当の愛が  少しずつね 攻略されたい ワガママ? でもいいでしょ 青春プリンセス  ねえ 2人だけの秘密 ちゃんと覚えてる? ちょっと思い出したら ぎゅっと胸が痛むの 真実ルート…  だから You Love Me? マジメなあの子 You Love Me? オトナな彼女 You Love Me? それともわたし?  いつも近くて 遠い気がする パラメーターは爆発寸前!  だって I Need You 頼りないけど I Need You 単純だけど I Need You 優しすぎるけど  わたしらしく 攻略してよね ワガママ? だからいいでしょ 青春プリンセス
空は高く風は歌うGOLD LYLICどうして空はこんなに青くて 何も悲しみを知らぬように いつも躊躇わず明日へと崩れ落ちる  いのちは足りないまま生まれて来るのね 痛みが満たすものもあるのね 欠け落ちた心に貴方が触れて  二人で行く未来は 穢れの無い強さで  空は高く風は歌う 夢を見てた 歓びへと 人はいつか辿り着ける 子供の瞳で貴方は信じた 側にいるよ 凍り付いた森を抜けて その瞳が世界の嘆きに 迷わぬように  どうして届かない光だけが いつも何よりも眩しい正しさで 叶わない明日へと人を裁く  冷たい背中にそっと触れてみた 世界の優しさを信じない人だから 誰よりも優しかった  生きていたよ未来へ 空に風を残して  夢は何処に眠るのだろう いつか誰もいなくなった この岸辺に寄せて返す 光の欠片になれると信じた 闇に還る想いたちが 燃え尽きてく その灯りを標に 世界はまた夢を見る  空は高く風は歌う 貴方が見た夢の記憶 その叫びが 優しい木霊を 返しているよGOLD LYLIC春奈るな梶浦由記梶浦由記Sorao Moriどうして空はこんなに青くて 何も悲しみを知らぬように いつも躊躇わず明日へと崩れ落ちる  いのちは足りないまま生まれて来るのね 痛みが満たすものもあるのね 欠け落ちた心に貴方が触れて  二人で行く未来は 穢れの無い強さで  空は高く風は歌う 夢を見てた 歓びへと 人はいつか辿り着ける 子供の瞳で貴方は信じた 側にいるよ 凍り付いた森を抜けて その瞳が世界の嘆きに 迷わぬように  どうして届かない光だけが いつも何よりも眩しい正しさで 叶わない明日へと人を裁く  冷たい背中にそっと触れてみた 世界の優しさを信じない人だから 誰よりも優しかった  生きていたよ未来へ 空に風を残して  夢は何処に眠るのだろう いつか誰もいなくなった この岸辺に寄せて返す 光の欠片になれると信じた 闇に還る想いたちが 燃え尽きてく その灯りを標に 世界はまた夢を見る  空は高く風は歌う 貴方が見た夢の記憶 その叫びが 優しい木霊を 返しているよ
Dynamic Dreamers味気ないトーストの朝 晴れても雨でもひょうが降っても グルグル 毎日嫌になっちゃうな  だけどワガママは言えないし オトナってガマンガマンばっかりで フツフツ 噴火しそうだよね  時計の針が歩けたら (想像してみよう) 前に前に歩いて行くでしょう (前進あるのみ) 同じ春はないのです 同じ日々なんてないのです 今きみと笑い合えたなら ピカピカの明日 見えてくるよ Luna Luna Are you ready?!  夢はダイナミックな天使 大胆不敵なまま 遠くの宇宙(そら) 歌声で満たそうよ (憂鬱に負けルナ!) 弾け飛んでったトキメキ 何億光年先まで まだ あきらめちゃダメ (煌めきを止めルナ!)  ワクワクするため生まれたことを みんなで守り抜けば きっと未来は変わるよ 絶対 楽しいことをやめルナ!!!  意味もなく全力疾走で いつもの道走り抜けてみた ただただ 子どもみたいにね  ありきたりな人生とは (想像してみよう) 思い切りが足りないことかもね (全身全霊) シナリオなどないのです きっと自分次第なんです 今一緒にいるこの瞬間(とき)を ピカピカにしよう 眩しいほど Luna Luna Are you ready?!  夢はダイナマイトみたいな 大どんでん返しを 待ち望んでる 壮大なストーリー (常識に負けルナ!) うまくいかない時ほど 大きな声で歌おう まだ 下向いちゃダメ (信じるのやめルナ!)  トーストにハチミツで 'シアワセ'って書いてみた 甘い香りなんだか泣けてきたよ 今ここにいることも きみと出会えたことも 思うより ずっととくべつな Happy  夢はダイナミックな天使 大胆不敵に羽根 広げて宇宙(そら) 自由に翔けて行こう (憂鬱に負けルナ!) 弾け飛んでったトキメキ 何億光年先まで ほら 届きそうだよ (煌めきを止めルナ!)  ワクワクするため生まれたことを みんなで守り抜けば きっと未来は変わるよ 絶対 楽しいことをやめルナ!!!春奈るな大塚利恵藤永龍太郎(Elements Garden)Saku味気ないトーストの朝 晴れても雨でもひょうが降っても グルグル 毎日嫌になっちゃうな  だけどワガママは言えないし オトナってガマンガマンばっかりで フツフツ 噴火しそうだよね  時計の針が歩けたら (想像してみよう) 前に前に歩いて行くでしょう (前進あるのみ) 同じ春はないのです 同じ日々なんてないのです 今きみと笑い合えたなら ピカピカの明日 見えてくるよ Luna Luna Are you ready?!  夢はダイナミックな天使 大胆不敵なまま 遠くの宇宙(そら) 歌声で満たそうよ (憂鬱に負けルナ!) 弾け飛んでったトキメキ 何億光年先まで まだ あきらめちゃダメ (煌めきを止めルナ!)  ワクワクするため生まれたことを みんなで守り抜けば きっと未来は変わるよ 絶対 楽しいことをやめルナ!!!  意味もなく全力疾走で いつもの道走り抜けてみた ただただ 子どもみたいにね  ありきたりな人生とは (想像してみよう) 思い切りが足りないことかもね (全身全霊) シナリオなどないのです きっと自分次第なんです 今一緒にいるこの瞬間(とき)を ピカピカにしよう 眩しいほど Luna Luna Are you ready?!  夢はダイナマイトみたいな 大どんでん返しを 待ち望んでる 壮大なストーリー (常識に負けルナ!) うまくいかない時ほど 大きな声で歌おう まだ 下向いちゃダメ (信じるのやめルナ!)  トーストにハチミツで 'シアワセ'って書いてみた 甘い香りなんだか泣けてきたよ 今ここにいることも きみと出会えたことも 思うより ずっととくべつな Happy  夢はダイナミックな天使 大胆不敵に羽根 広げて宇宙(そら) 自由に翔けて行こう (憂鬱に負けルナ!) 弾け飛んでったトキメキ 何億光年先まで ほら 届きそうだよ (煌めきを止めルナ!)  ワクワクするため生まれたことを みんなで守り抜けば きっと未来は変わるよ 絶対 楽しいことをやめルナ!!!
DESSERTAi yai yai yai Ai yai yai yai ya! Ai yai yai yai ya!  やりきれないわ 愚痴を並べて 理想とのギャップ ごまかしている そうねアナタは 孤独で気高い だけど駄目なの 見せてあげる  泣き言は死ぬ前でいい そう研ぎすまして 涙ぬぐっておいで 生まれ変わっておいで  そうね Ai yai yai yai 消えていいよ ここから Fade away ヌルい! 覚悟がない 気力も無い 惰性はいらない 遊びじゃいれない 脳髄まで溶けてしまう シビれるデザート 忘れられないなら 本気じゃなきゃ 手に入らないわ 迷い続けて 選んで感覚で  楽しめないわ いつも通りで マンネリな日々 うんざりしてる  退屈しのぎ 手のひら一つで 素敵な魔法かけてあげるわ  蜘蛛の巣 気付かず はまってしまったアナタ自業自得 「ねぇそうでしょ?」  馬鹿ね Ai yai yai yai やめられない孤高のデザート 媚びて 作り笑顔 振りまいてる 大人にあげない 嘘ならいらない 感傷さえ消えてしまう 白昼夢の中 冷めた視線じゃもう 心の奥 燃え上がらないわ 求め続けて アドレナリン 浸して  傷口は舐めとってあげる ねぇだからすぐに 涙ぬぐっておいで 生まれ変わっておいで  そうね Ai yai yai yai 消えていいよ ここから Fade away ヌルい! 覚悟がない 気力も無い 惰性はいらない 遊びじゃいれない 脳髄まで 溶けてしまう シビれるデザート 忘れられないなら 本気じゃなきゃ 手に入らないわ 迷い続けて 選んで感覚で  Ai yai yai yai ya!春奈るな時森和之時森和之Kohei TsunamiAi yai yai yai Ai yai yai yai ya! Ai yai yai yai ya!  やりきれないわ 愚痴を並べて 理想とのギャップ ごまかしている そうねアナタは 孤独で気高い だけど駄目なの 見せてあげる  泣き言は死ぬ前でいい そう研ぎすまして 涙ぬぐっておいで 生まれ変わっておいで  そうね Ai yai yai yai 消えていいよ ここから Fade away ヌルい! 覚悟がない 気力も無い 惰性はいらない 遊びじゃいれない 脳髄まで溶けてしまう シビれるデザート 忘れられないなら 本気じゃなきゃ 手に入らないわ 迷い続けて 選んで感覚で  楽しめないわ いつも通りで マンネリな日々 うんざりしてる  退屈しのぎ 手のひら一つで 素敵な魔法かけてあげるわ  蜘蛛の巣 気付かず はまってしまったアナタ自業自得 「ねぇそうでしょ?」  馬鹿ね Ai yai yai yai やめられない孤高のデザート 媚びて 作り笑顔 振りまいてる 大人にあげない 嘘ならいらない 感傷さえ消えてしまう 白昼夢の中 冷めた視線じゃもう 心の奥 燃え上がらないわ 求め続けて アドレナリン 浸して  傷口は舐めとってあげる ねぇだからすぐに 涙ぬぐっておいで 生まれ変わっておいで  そうね Ai yai yai yai 消えていいよ ここから Fade away ヌルい! 覚悟がない 気力も無い 惰性はいらない 遊びじゃいれない 脳髄まで 溶けてしまう シビれるデザート 忘れられないなら 本気じゃなきゃ 手に入らないわ 迷い続けて 選んで感覚で  Ai yai yai yai ya!
TRUE STORYあどけない君の笑顔 始まりを告げるように この胸の奥をしめつける  届かない夜を越えて 動き出す恋の息吹 君色に染まる世界の中で  想いが重なりあうように 傷つく事 恐れないで 今すぐに伝えたい 君が好きだよ  振り向いて 私だけをみて 君には もう嘘つきたくない 本当は 強がる事さえ怖いの この胸に映る 想いのすべてを 優しく 包み込んで  遠回りばかりしてた 臆病な恋のレール 行く先を今も探してる  いつだって側にいたい 誰よりも側にいたい それなのに 上手く笑えないから  抱えた痛みに似た恋が この想いを手繰り寄せる 今すぐに伝えよう 君への気持ち  微笑んで 私だけを見て 自分に もう嘘つきたくない 本当は 向き合う事さえ怖いの だけどくじけない 信じた未来を この手で つかむまでは  振り向いて 抱きしめてほしい 心の奥 君だけを見てる 本当は一番近くにいたいの 溢れる想いを この声にのせて 迷わず 伝えるから春奈るなハマサキユウジハマサキユウジハマサキユウジあどけない君の笑顔 始まりを告げるように この胸の奥をしめつける  届かない夜を越えて 動き出す恋の息吹 君色に染まる世界の中で  想いが重なりあうように 傷つく事 恐れないで 今すぐに伝えたい 君が好きだよ  振り向いて 私だけをみて 君には もう嘘つきたくない 本当は 強がる事さえ怖いの この胸に映る 想いのすべてを 優しく 包み込んで  遠回りばかりしてた 臆病な恋のレール 行く先を今も探してる  いつだって側にいたい 誰よりも側にいたい それなのに 上手く笑えないから  抱えた痛みに似た恋が この想いを手繰り寄せる 今すぐに伝えよう 君への気持ち  微笑んで 私だけを見て 自分に もう嘘つきたくない 本当は 向き合う事さえ怖いの だけどくじけない 信じた未来を この手で つかむまでは  振り向いて 抱きしめてほしい 心の奥 君だけを見てる 本当は一番近くにいたいの 溢れる想いを この声にのせて 迷わず 伝えるから
トキメキ MY HEARTトキメキ MY HEART キラメク YOUR EYS 打ち抜かれちゃったよ この胸の高鳴りはもう止められない ここから始まる恋のストーリー  どうやったって 届かないや 50億光年先で待つ 君に伝えるの絶望的だ  頑張ったって 無駄だろうな 妄想に浸ったシナリオは続いてく  いわゆる アイデンティティは 混乱モード このプロットは崩れてしまうよ 嗚呼  トキメキ MY HEART キラメク YOUR EYS 迷い込んじゃったよ 恋の迷宮 ドキドキはもう隠しきれない 困ったもんだな ベイベー 君との未来 触ってみたい 願わくば温度を重ねて 新しい1ページを描こう 君と綴っていく恋のストーリー  上手く笑えているかな? 予定調和のフィクションに 溜め息は空へとんで消えた  強がりを脱ぎ捨てた 正しい声がノートに並んでる  いつでも リアリティは困難模様 このココロは痛んでしまうよ 嗚呼  タユタウ MY HEART トマドウ YOUR EYES 打ち抜かれちゃったよ この胸の高鳴りはもう止められない どうしたもんかな ベイベー 二人の世界 愛をください 溢れ出す想いを集めて 未体験の扉をノックしよう これから始まる恋のストーリー  トキメキ MY HEART キラメク YOUR EYS 打ち抜かれちゃったよ この胸の高鳴りはもう止められない 困ったもんだな ベイベー 君との未来 触ってみたい できるなら言葉を重ねて 新しい1ページを紡ごう 君と綴っていく恋のストーリー ココロは明日も君のもと春奈るな山口高始・uuiuuiuuiuui山口高始トキメキ MY HEART キラメク YOUR EYS 打ち抜かれちゃったよ この胸の高鳴りはもう止められない ここから始まる恋のストーリー  どうやったって 届かないや 50億光年先で待つ 君に伝えるの絶望的だ  頑張ったって 無駄だろうな 妄想に浸ったシナリオは続いてく  いわゆる アイデンティティは 混乱モード このプロットは崩れてしまうよ 嗚呼  トキメキ MY HEART キラメク YOUR EYS 迷い込んじゃったよ 恋の迷宮 ドキドキはもう隠しきれない 困ったもんだな ベイベー 君との未来 触ってみたい 願わくば温度を重ねて 新しい1ページを描こう 君と綴っていく恋のストーリー  上手く笑えているかな? 予定調和のフィクションに 溜め息は空へとんで消えた  強がりを脱ぎ捨てた 正しい声がノートに並んでる  いつでも リアリティは困難模様 このココロは痛んでしまうよ 嗚呼  タユタウ MY HEART トマドウ YOUR EYES 打ち抜かれちゃったよ この胸の高鳴りはもう止められない どうしたもんかな ベイベー 二人の世界 愛をください 溢れ出す想いを集めて 未体験の扉をノックしよう これから始まる恋のストーリー  トキメキ MY HEART キラメク YOUR EYS 打ち抜かれちゃったよ この胸の高鳴りはもう止められない 困ったもんだな ベイベー 君との未来 触ってみたい できるなら言葉を重ねて 新しい1ページを紡ごう 君と綴っていく恋のストーリー ココロは明日も君のもと
とこしえロンドあぁ 神は居ない この世界に 揺れる花 くちづけ 沁みて落ちた命 刻めない秒針(生死の狭間 無残な吐息) 罪が刺さる  風に揺れた 壊れ易い横顔 残酷な歌がよく似合います 落ちかけた両手で踊るあなたを護る 孤独な蝶は錆びない花に 死ぬまで寄り添います  もう 二度と会えぬ 因果壊し 戻れない輪廻を 眺める私たち もう一度目覚める (終わらぬ現 求める夢路) 罰が笑う  闇の奥隠してた夢の欠片 残酷な歌に合わせて踊る 人に創られし命それでも生きてる まだ光を知らぬあなたに 死ぬまで寄り添います  どこまでも深く 息もつかないで 護りぬく消える… それが理想だとしても 誰よりも近く傍にいる あなたの影 踏んで遊ぶわ  風に揺れた 壊れ易い横顔 残酷な歌がよく似合います 落ちかけた両手で踊るあなたを護る 孤独な蝶は錆びない花に 死ぬまで寄り添います春奈るな山本芽衣子meヰjixmeヰjixあぁ 神は居ない この世界に 揺れる花 くちづけ 沁みて落ちた命 刻めない秒針(生死の狭間 無残な吐息) 罪が刺さる  風に揺れた 壊れ易い横顔 残酷な歌がよく似合います 落ちかけた両手で踊るあなたを護る 孤独な蝶は錆びない花に 死ぬまで寄り添います  もう 二度と会えぬ 因果壊し 戻れない輪廻を 眺める私たち もう一度目覚める (終わらぬ現 求める夢路) 罰が笑う  闇の奥隠してた夢の欠片 残酷な歌に合わせて踊る 人に創られし命それでも生きてる まだ光を知らぬあなたに 死ぬまで寄り添います  どこまでも深く 息もつかないで 護りぬく消える… それが理想だとしても 誰よりも近く傍にいる あなたの影 踏んで遊ぶわ  風に揺れた 壊れ易い横顔 残酷な歌がよく似合います 落ちかけた両手で踊るあなたを護る 孤独な蝶は錆びない花に 死ぬまで寄り添います
夏の恋予報あなたと並んだ影眺め 二人で笑った 永遠にも似た日  あなたの事を思いながら 手紙書いたり 失敗して 捨てたりしたり 気付けば朝が来る時間で 大慌てで私の今日が始まる  天気予報は期待はずれ 憂鬱な気分で家を出たら 不意に出会ったあなた 笑顔で  あなたに恋した夏の日を 人生が変わると思った瞬間を 今も変わらずに高鳴る胸の ドキドキを続けたい あなたといる日々に  明日の事を考えたら 緊張したり でも やっぱり 楽しみだったりして もうすぐチャイム鳴る時間で 何度も見た鏡 もう一度見る  髪型は上手くできたかな? 不安な気持ちばれないよう いつも通りにあなた迎える  並んで寝転んで見つめて 私の事だけずっと見ていて 繋いだ手も ぎゅっと離さないで 何度も恋して私といる日々に  あなたがもしいなくなったら 体ごと心まで無くなっちゃうから 目があうたび高鳴る この恋を 大事にしたいよ 永遠に続け  あなたに恋した夏の日を 人生が変わると思った瞬間を あなたと並んだ影眺め 二人で笑った 永遠にも似た日春奈るな時森和之時森和之安永龍平あなたと並んだ影眺め 二人で笑った 永遠にも似た日  あなたの事を思いながら 手紙書いたり 失敗して 捨てたりしたり 気付けば朝が来る時間で 大慌てで私の今日が始まる  天気予報は期待はずれ 憂鬱な気分で家を出たら 不意に出会ったあなた 笑顔で  あなたに恋した夏の日を 人生が変わると思った瞬間を 今も変わらずに高鳴る胸の ドキドキを続けたい あなたといる日々に  明日の事を考えたら 緊張したり でも やっぱり 楽しみだったりして もうすぐチャイム鳴る時間で 何度も見た鏡 もう一度見る  髪型は上手くできたかな? 不安な気持ちばれないよう いつも通りにあなた迎える  並んで寝転んで見つめて 私の事だけずっと見ていて 繋いだ手も ぎゅっと離さないで 何度も恋して私といる日々に  あなたがもしいなくなったら 体ごと心まで無くなっちゃうから 目があうたび高鳴る この恋を 大事にしたいよ 永遠に続け  あなたに恋した夏の日を 人生が変わると思った瞬間を あなたと並んだ影眺め 二人で笑った 永遠にも似た日
NAKED HEART離れない 離さない その眼で貫いて NAKED HEART  優しくして そっと触れてね あなたの答えが 耳の中満たしてく そんなことばっか 想像してるんだ 誰にも言わないでね You Are Special  きつく結んだ リボン解き もっと奥の奥 探り合いたい  ご乱心なイマジネイション ゴメンナサイ もうバレてるなら ご覧なさい あなたなら構わない 密室のシャングリラ  ダメ どこにもいかないで 永遠に 死ぬまで死んでもずっと 塗れたい 離れない 離さない その眼で貫いて NAKED HEART  一口ずつ そっと噛んでね じっくり味わって 柔かいとこ全部 そんなことばっか 想像したって 誰でもいい訳じゃない You Are Special  ゆるくとろけた 甘い果実 地の底の底 堕ちてゆきたい  ご乱心なイマジネイション ゴメンナサイ もうバレてるなら ご覧なさい あなたなら構わない 密室のシャングリラ  ダメ どこにもいかないで 永遠に 死ぬまで死んでもずっと 塗れたい 離れない 離さない その眼で貫いて NAKED HEART  悲鳴みたいな 非常ベルに 痺れる快感 晒されちゃいたい  極上のサティスファクション 醒めないで 現実も夢も どっちでもいい いつまでも酔わせてよ 絶景のシャングリラ  壊されたっていいの 何もかも わたしがわたしじゃなくなるくらい 離れない 離さない その眼で貫いて NAKED HEART春奈るな大塚利恵津波幸平津波幸平離れない 離さない その眼で貫いて NAKED HEART  優しくして そっと触れてね あなたの答えが 耳の中満たしてく そんなことばっか 想像してるんだ 誰にも言わないでね You Are Special  きつく結んだ リボン解き もっと奥の奥 探り合いたい  ご乱心なイマジネイション ゴメンナサイ もうバレてるなら ご覧なさい あなたなら構わない 密室のシャングリラ  ダメ どこにもいかないで 永遠に 死ぬまで死んでもずっと 塗れたい 離れない 離さない その眼で貫いて NAKED HEART  一口ずつ そっと噛んでね じっくり味わって 柔かいとこ全部 そんなことばっか 想像したって 誰でもいい訳じゃない You Are Special  ゆるくとろけた 甘い果実 地の底の底 堕ちてゆきたい  ご乱心なイマジネイション ゴメンナサイ もうバレてるなら ご覧なさい あなたなら構わない 密室のシャングリラ  ダメ どこにもいかないで 永遠に 死ぬまで死んでもずっと 塗れたい 離れない 離さない その眼で貫いて NAKED HEART  悲鳴みたいな 非常ベルに 痺れる快感 晒されちゃいたい  極上のサティスファクション 醒めないで 現実も夢も どっちでもいい いつまでも酔わせてよ 絶景のシャングリラ  壊されたっていいの 何もかも わたしがわたしじゃなくなるくらい 離れない 離さない その眼で貫いて NAKED HEART
ネバーランド非現実に溺れて 痛みや涙を忘れて いつの間にか自分の 存在さえみなくなるんだろう  何を信じたら良いの? 何を感じたら良いの? あなたは何処に居ますか? 私はここに居るから さあ手を掴んで  遠い未来へ振り返ることもなく 突き進め 道はたったひとつ 希望探して 高く飛んでゆけたら 過去の忘れ物はちっぽけなガラクタになる  目にみえるものだけを 信じる大人になるんだろう 本当に大切なリアリティは 何処で見つけるの?  時計仕掛けのいたずら 明日はすでに昨日になる 夢の続きもう一度 宝石箱に隠した言葉を放った  君の手をとり無限の空舞ってた 子供の頃 記憶甦る 無邪気なままで長い旅を続けたい 理想郷が浮かぶあの場所へと続く道  二度と戻れないこの瞬間を 脳裏に焼き付けたなら 忘れないようにこぼれないように 瞳閉じて星に願った  おとぎの国のネバーランドみたいに ドキドキをトキメキに変えられるなら 夢の世界に依存しても良いくらい 暗闇でも強く生きよう  遠い未来へ振り返ることもなく 突き進め道はこの一直線 希望探して 高く飛んでゆけたら 過去はすべて 置き去りのままでも構わない春奈るな安永龍平安永龍平非現実に溺れて 痛みや涙を忘れて いつの間にか自分の 存在さえみなくなるんだろう  何を信じたら良いの? 何を感じたら良いの? あなたは何処に居ますか? 私はここに居るから さあ手を掴んで  遠い未来へ振り返ることもなく 突き進め 道はたったひとつ 希望探して 高く飛んでゆけたら 過去の忘れ物はちっぽけなガラクタになる  目にみえるものだけを 信じる大人になるんだろう 本当に大切なリアリティは 何処で見つけるの?  時計仕掛けのいたずら 明日はすでに昨日になる 夢の続きもう一度 宝石箱に隠した言葉を放った  君の手をとり無限の空舞ってた 子供の頃 記憶甦る 無邪気なままで長い旅を続けたい 理想郷が浮かぶあの場所へと続く道  二度と戻れないこの瞬間を 脳裏に焼き付けたなら 忘れないようにこぼれないように 瞳閉じて星に願った  おとぎの国のネバーランドみたいに ドキドキをトキメキに変えられるなら 夢の世界に依存しても良いくらい 暗闇でも強く生きよう  遠い未来へ振り返ることもなく 突き進め道はこの一直線 希望探して 高く飛んでゆけたら 過去はすべて 置き去りのままでも構わない
PURPLE LOVE (Solo Version)聖なる夢コレクション 集めすぎちゃって 神殿は愛の重みで 床が抜けそう  全部 きみのせいだからね リアルより尊いトキメキに メロメロです  パーポーLOVE 恋は紫 神秘的妄想 銀河を超えて もう戻って来れないよ 変だよって言われちゃうけど フツーの恋って興味にゃい にゃいもんはにゃい Nya Nya Nya Nyan  会えない存在だけど 感情はホンモノ 支えられてきたんだ どんな時も  いつか きみと話せるのかな そんな時代が来るのでしょうか 水晶玉  パーポーLOVE 恋は紫 神秘的妄想 未来の果て もう帰って来たくない 変じゃない人なんているの? フツーの恋ってありそうで にゃいのです Nya Nya Nya Nyan  秘密のヒミツのひみつ 辛いこといっぱい わたしにもある きみならわかってくれる もう泣いちゃいそう さらけ出せる気がするの 本当の自分を  パーポーLOVE 恋は紫 神秘的妄想 銀河を超えて もう戻って来れないよ 変だよって言われちゃうけど フツーの恋って興味にゃい にゃいもんはにゃい それがにゃにか? 好きは好きで貫くぞ ブラボー!パーポーLOVE Nya Nya Nya Nyan春奈るな大塚利恵津波幸平聖なる夢コレクション 集めすぎちゃって 神殿は愛の重みで 床が抜けそう  全部 きみのせいだからね リアルより尊いトキメキに メロメロです  パーポーLOVE 恋は紫 神秘的妄想 銀河を超えて もう戻って来れないよ 変だよって言われちゃうけど フツーの恋って興味にゃい にゃいもんはにゃい Nya Nya Nya Nyan  会えない存在だけど 感情はホンモノ 支えられてきたんだ どんな時も  いつか きみと話せるのかな そんな時代が来るのでしょうか 水晶玉  パーポーLOVE 恋は紫 神秘的妄想 未来の果て もう帰って来たくない 変じゃない人なんているの? フツーの恋ってありそうで にゃいのです Nya Nya Nya Nyan  秘密のヒミツのひみつ 辛いこといっぱい わたしにもある きみならわかってくれる もう泣いちゃいそう さらけ出せる気がするの 本当の自分を  パーポーLOVE 恋は紫 神秘的妄想 銀河を超えて もう戻って来れないよ 変だよって言われちゃうけど フツーの恋って興味にゃい にゃいもんはにゃい それがにゃにか? 好きは好きで貫くぞ ブラボー!パーポーLOVE Nya Nya Nya Nyan
微熱の月約束の夜に 見上げる微熱の月 凍る空を溶かして あなたを映す 聖なる刻…  灰色の予感気付いたの 無邪気な煌めき秘めて 目覚めた深い森 風の声が震えた  小さな痛み抱いて 靴音も消し去って 願う色を辿れば 希望へと繋がってた  約束の夜に 見上げる微熱の月 譲れない、と はじめて思ったから 壊れても構わない 光のトルネード 揺るがぬ誓いを立て どんな未来へ通じる夢だとしても 迷いはしない  捧げた想い 湖に揺れる朧な月へと 身を投げ 裏切られ 永遠に口を閉ざした  愛しい人に触れたら 何もかも道しるべ 碧い予感辿れば あなただけ佇んでる  果てない孤独 胸に宿る哀しみ 確かなもの 探し続けていた 儚くて消えそうでも 闇の静寂(しじま)が わたしを包み込んでく 何度世界に産み落とされるとしても 変わりはしない  暦をなくしたまま 月が語り始める 鏡のような時代を 涙も忘れ 駆け抜けてく  約束の夜に 見上げる微熱の月 譲れない、とはじめて思ったから 壊れても構わない 光のトルネード 揺るがぬ誓いを立て どんな未来へ通じる夢だとしても 迷いはしない春奈るな大塚利恵津波幸平約束の夜に 見上げる微熱の月 凍る空を溶かして あなたを映す 聖なる刻…  灰色の予感気付いたの 無邪気な煌めき秘めて 目覚めた深い森 風の声が震えた  小さな痛み抱いて 靴音も消し去って 願う色を辿れば 希望へと繋がってた  約束の夜に 見上げる微熱の月 譲れない、と はじめて思ったから 壊れても構わない 光のトルネード 揺るがぬ誓いを立て どんな未来へ通じる夢だとしても 迷いはしない  捧げた想い 湖に揺れる朧な月へと 身を投げ 裏切られ 永遠に口を閉ざした  愛しい人に触れたら 何もかも道しるべ 碧い予感辿れば あなただけ佇んでる  果てない孤独 胸に宿る哀しみ 確かなもの 探し続けていた 儚くて消えそうでも 闇の静寂(しじま)が わたしを包み込んでく 何度世界に産み落とされるとしても 変わりはしない  暦をなくしたまま 月が語り始める 鏡のような時代を 涙も忘れ 駆け抜けてく  約束の夜に 見上げる微熱の月 譲れない、とはじめて思ったから 壊れても構わない 光のトルネード 揺るがぬ誓いを立て どんな未来へ通じる夢だとしても 迷いはしない
Beautiful Worldねえ いま 君もどこかで この星空を 見てるの?  閉じた 瞳の奥 回りだす メリーゴーランド めくるめく 世界 だけど 目を覚ますと 消えてゆく 幻は まだ 届かない  一人きりの 夜に 紡がれてゆく 涙が とまらないのは なぜ?  あの日 描いた 鮮やかな指先でなぞった 君を 消せなくて もう一度だけ 夢を見てもいいなら 僕は 希望をたずさえて 何度も この歌を 響かせるから ずっと  夜の星の海を泳いだ 僕のもとに 届いた 面影 ふいに 溢れ出した 愛しい 君の香り そっと 弾けた  夢の奥で 眠る きみの手を いつかぎゅっと 抱き締められたなら  そんな小さな 勇気が ぼくの胸で 踊る パレード みたいに 人波のなか もし 迷子になっても 帰り道を 見つけるから 何度も この歌を 響かせていて ずっと  落ちた 涙の数の 星を ひろって いつか 君の元へゆけるように 願いを 宙(そら)へ  あの日 描いた 鮮やかな指先でなぞった 夢を抱き締めて 明日見上げる 澄み切った 星空を 幸せで 埋めつくしたい 光をくれた 君と奏でる この歌を ぼくは 歌うよ 今日も春奈るな春奈るな山田智和Shouhei Sumiyaねえ いま 君もどこかで この星空を 見てるの?  閉じた 瞳の奥 回りだす メリーゴーランド めくるめく 世界 だけど 目を覚ますと 消えてゆく 幻は まだ 届かない  一人きりの 夜に 紡がれてゆく 涙が とまらないのは なぜ?  あの日 描いた 鮮やかな指先でなぞった 君を 消せなくて もう一度だけ 夢を見てもいいなら 僕は 希望をたずさえて 何度も この歌を 響かせるから ずっと  夜の星の海を泳いだ 僕のもとに 届いた 面影 ふいに 溢れ出した 愛しい 君の香り そっと 弾けた  夢の奥で 眠る きみの手を いつかぎゅっと 抱き締められたなら  そんな小さな 勇気が ぼくの胸で 踊る パレード みたいに 人波のなか もし 迷子になっても 帰り道を 見つけるから 何度も この歌を 響かせていて ずっと  落ちた 涙の数の 星を ひろって いつか 君の元へゆけるように 願いを 宙(そら)へ  あの日 描いた 鮮やかな指先でなぞった 夢を抱き締めて 明日見上げる 澄み切った 星空を 幸せで 埋めつくしたい 光をくれた 君と奏でる この歌を ぼくは 歌うよ 今日も
PEACE!!!突然ですがクイズです! 地球上で一番 楽しいことはなあに?ワクワクすること 世界一周旅行?夏フェス? クリスマスパーティー? No! No! 君と居れること!!  Thank you friends 僕の夢は君のおかげなのさ ひとりきりじゃ 無味乾燥なLife  僕らはそれぞれ 違うけど手を取って 強く高く壁を越えていこう 絶対何があっても心は一つ  Are you ready? Go! 僕らの希望 掴め Victory リズム合わせ かかと鳴らそう サンダル ヒール 黒い革靴 ブーツ スニーカーも もっともっと 友情刻もう トコトン トコトン PEACE!!! Forever  それでは次のクイズです! 君史上で一番 輝ける瞬間って どんな時だろう? 好きなこと無我夢中でしてる時?! 君にとってそれは何?  OK friends まっすぐなその思い 貫くのは ほんの少し 難しい時もあるよね  だけど諦めない心が いつの日か 赤く 赤く きっと実るから 絶対 何があっても 信じ続けよう  Are you ready? Go! 僕らだけの 宇宙を駆けよう 自分超えて 星座を描こう ツンデレ 熱血 真面目 マイペース あまのじゃくも 敵も味方も 絆結ぼう トコトン トコトン PEACE!!! Forever  人生はやりたいこと やったもん勝ち 迷い暇など一秒もない 大胆不敵 ガムシャラでも ボロボロでも 光る姿 本気の顔 見せよう  Are you ready? Go! 僕らの希望 掴め Victory リズム合わせ かかと鳴らそう サンダル ヒール 黒い革靴 ブーツ スニーカーも みんないれば 百人力さ トコトン トコトン PEACE!!! Forever春奈るな春奈るな・大塚利恵津波幸平津波幸平突然ですがクイズです! 地球上で一番 楽しいことはなあに?ワクワクすること 世界一周旅行?夏フェス? クリスマスパーティー? No! No! 君と居れること!!  Thank you friends 僕の夢は君のおかげなのさ ひとりきりじゃ 無味乾燥なLife  僕らはそれぞれ 違うけど手を取って 強く高く壁を越えていこう 絶対何があっても心は一つ  Are you ready? Go! 僕らの希望 掴め Victory リズム合わせ かかと鳴らそう サンダル ヒール 黒い革靴 ブーツ スニーカーも もっともっと 友情刻もう トコトン トコトン PEACE!!! Forever  それでは次のクイズです! 君史上で一番 輝ける瞬間って どんな時だろう? 好きなこと無我夢中でしてる時?! 君にとってそれは何?  OK friends まっすぐなその思い 貫くのは ほんの少し 難しい時もあるよね  だけど諦めない心が いつの日か 赤く 赤く きっと実るから 絶対 何があっても 信じ続けよう  Are you ready? Go! 僕らだけの 宇宙を駆けよう 自分超えて 星座を描こう ツンデレ 熱血 真面目 マイペース あまのじゃくも 敵も味方も 絆結ぼう トコトン トコトン PEACE!!! Forever  人生はやりたいこと やったもん勝ち 迷い暇など一秒もない 大胆不敵 ガムシャラでも ボロボロでも 光る姿 本気の顔 見せよう  Are you ready? Go! 僕らの希望 掴め Victory リズム合わせ かかと鳴らそう サンダル ヒール 黒い革靴 ブーツ スニーカーも みんないれば 百人力さ トコトン トコトン PEACE!!! Forever
Fly Me to the Moonロマンチックな恋はカフェにあるらしい カウンター越し 君との境界線  「勘違いなら教えてね!」なんて言えるわけはないから 都合良いシナリオ 今宵も妄想しちゃうの バカバカ バカみたいだよね  あのね ときめいちゃって 夢にみちゃって 止まんなくなって 暴走寸前 ダメよ ハートがチラリズム 告白なんて できもしないで 自己嫌悪ループ中 寝返りで地球周れそうなくらい悩んじゃう  ドラマチックな新展開待ちなのです リア充ってさ 都市伝説なのですよね?  待てど暮らせど春なんて 来る気配がまるでないじゃない 噂のあの娘ともしかして 今頃2人で… やだやだ そんなの見たくない  あの日 真に受けちゃって 浮わついちゃって 調子に乗っちゃって 誰にでも見せてる笑顔 その罪重過ぎる 切なくなって 病み期入って 無気力継続中 ため息で酸欠気味になりそう 誰のせいかな?  君が煌めいたって 眩しくたって 届かないんだって 無慈悲な現実 そうね 高嶺の花過ぎる  ときめいちゃって 夢にみちゃって 自暴自棄になって 最後のオーダー 「ずっと前から好きでした」 「僕もです」って あり得ないって!? ドキドキ最高潮 月まで飛べちゃいそうなくらい浮かれそうよ春奈るなSakuno-my・ニッポンコウジ・金田有紀子Shinnosukeロマンチックな恋はカフェにあるらしい カウンター越し 君との境界線  「勘違いなら教えてね!」なんて言えるわけはないから 都合良いシナリオ 今宵も妄想しちゃうの バカバカ バカみたいだよね  あのね ときめいちゃって 夢にみちゃって 止まんなくなって 暴走寸前 ダメよ ハートがチラリズム 告白なんて できもしないで 自己嫌悪ループ中 寝返りで地球周れそうなくらい悩んじゃう  ドラマチックな新展開待ちなのです リア充ってさ 都市伝説なのですよね?  待てど暮らせど春なんて 来る気配がまるでないじゃない 噂のあの娘ともしかして 今頃2人で… やだやだ そんなの見たくない  あの日 真に受けちゃって 浮わついちゃって 調子に乗っちゃって 誰にでも見せてる笑顔 その罪重過ぎる 切なくなって 病み期入って 無気力継続中 ため息で酸欠気味になりそう 誰のせいかな?  君が煌めいたって 眩しくたって 届かないんだって 無慈悲な現実 そうね 高嶺の花過ぎる  ときめいちゃって 夢にみちゃって 自暴自棄になって 最後のオーダー 「ずっと前から好きでした」 「僕もです」って あり得ないって!? ドキドキ最高潮 月まで飛べちゃいそうなくらい浮かれそうよ
Flutter横目で笑い すれ違う群衆の視線には 気にも留めず俯いて 言葉漁った  脇役ならほっといて 私はこっちじゃ アイコンでとても忙しいの  見えないリアルな感情 どうしたって指先は饒舌 だからもっと 興味をそそるメニューで 錆びた画面に愛を  書き慣れた理想の私 時間忘れて覗いた場所 どこまでもそう続くんだって 勘違いして落ちてく 光届いてない足は すすで汚れ背伸びしてた 認めてほしいその一心で現実がずれた もう演じ終わって Flutter  ほらこれでしょ? 求めてるスパイスも混ぜ入れ 作り出した完成品 ねぇ誰だっけ  入れ忘れた中身には情報を詰め込み 乖離したその姿を愛でる  冴えない表情映す ひび割れた鏡捨てて 部屋でそっと 恍惚の時 浸り溺れた私 Ah...  止められない夢依存症 形を変え膨らんだ いつからだろう苦しいなんて 頭よぎったのは 振り向かないで強欲に 壊れるまで輝いて 途切れた理性撫でながら現実を生きる 可愛いって構って Looker  ネェイタイクライモットミツメテ  書き慣れた理想の私 時間忘れて覗いた場所 どこまでもそう続くんだって 勘違いして落ちてく 光届いてない足は すすで汚れ背伸びしてた 認めてほしいその一心で現実がずれた もう演じ終わって 全て奪って Flutter春奈るな渡辺翔渡辺翔河田貴央横目で笑い すれ違う群衆の視線には 気にも留めず俯いて 言葉漁った  脇役ならほっといて 私はこっちじゃ アイコンでとても忙しいの  見えないリアルな感情 どうしたって指先は饒舌 だからもっと 興味をそそるメニューで 錆びた画面に愛を  書き慣れた理想の私 時間忘れて覗いた場所 どこまでもそう続くんだって 勘違いして落ちてく 光届いてない足は すすで汚れ背伸びしてた 認めてほしいその一心で現実がずれた もう演じ終わって Flutter  ほらこれでしょ? 求めてるスパイスも混ぜ入れ 作り出した完成品 ねぇ誰だっけ  入れ忘れた中身には情報を詰め込み 乖離したその姿を愛でる  冴えない表情映す ひび割れた鏡捨てて 部屋でそっと 恍惚の時 浸り溺れた私 Ah...  止められない夢依存症 形を変え膨らんだ いつからだろう苦しいなんて 頭よぎったのは 振り向かないで強欲に 壊れるまで輝いて 途切れた理性撫でながら現実を生きる 可愛いって構って Looker  ネェイタイクライモットミツメテ  書き慣れた理想の私 時間忘れて覗いた場所 どこまでもそう続くんだって 勘違いして落ちてく 光届いてない足は すすで汚れ背伸びしてた 認めてほしいその一心で現実がずれた もう演じ終わって 全て奪って Flutter
BLUE ROSEまっさかさまに落ちてく 眠りから醒めて 終わりに向けた道のり 遠ざかる安らぎ  まっさらな痛みをまた 拾い集めたら どうか私の手を取り 一緒に踊りましょう  窓辺に咲く花の願いは 貴方の物語 夜ごとに囁く夢の数 今でも覚えてる  青白く仄暗い ひとひらのように 儚く見える願いも そっと握りしめて  貴方に望むことは たった一つだけ 私を思い出す時 微笑みをください  心枯れ果てた人々は 傷つけ合う茨 涙のしずく落ちる度に 痛み誤魔化すように  窓辺に咲く花の願いは 貴方の物語 夜ごとに囁く夢の数 今でも覚えてる  もう一度 抱きしめたい 遠すぎる貴方を またいつかどこかで逢えると 信じて朝を待つ春奈るな株式会社バンク・オブ・イノベーション株式会社バンク・オブ・イノベーションまっさかさまに落ちてく 眠りから醒めて 終わりに向けた道のり 遠ざかる安らぎ  まっさらな痛みをまた 拾い集めたら どうか私の手を取り 一緒に踊りましょう  窓辺に咲く花の願いは 貴方の物語 夜ごとに囁く夢の数 今でも覚えてる  青白く仄暗い ひとひらのように 儚く見える願いも そっと握りしめて  貴方に望むことは たった一つだけ 私を思い出す時 微笑みをください  心枯れ果てた人々は 傷つけ合う茨 涙のしずく落ちる度に 痛み誤魔化すように  窓辺に咲く花の願いは 貴方の物語 夜ごとに囁く夢の数 今でも覚えてる  もう一度 抱きしめたい 遠すぎる貴方を またいつかどこかで逢えると 信じて朝を待つ
Baby, maybeBaby, maybe 夢の扉 Baby, maybe 開くとき  憧れはいつも 伸ばした手の向こう 弾けて星になる  忘れないように 星座になるのかな あれもこれも 誰かの夢?  アクセスしてみる 頭の中にいる本当の私 行こう Baby Baby 瞳 閉じてみるの  ストロボみたいに 煌めく世界 まぶたの裏 広がっていく 私の夢の スペクトル ひたむきな 光を抱いて 生まれる物語 なりたい私へ Navigate  Baby, maybe 心はきっと Baby, maybe 気づいてる Baby, maybe 輝くのよ Baby, maybe  どこまでも遠く 宇宙のひらめきを 乗りこなしてみたい  語りきれなくて 無口になるときも 心にはもう 溢れてる  一つの光が 次の光を生み出してく不思議 それは Maybe... Maybe... 永遠に 続いていく  アタマとカラダが 重なる世界 怖がるより 前を向いて 感じていたい フレキシブル わがままに 予感を抱いて イメージより先へ 飛び立つ勇気 Absolute  Baby, maybe 輝くのよ Baby, maybe  ストロボみたいに 煌めく世界 まぶたの裏 広がっていく 私の夢の スペクトル  アタマとカラダが 重なる世界 怖がるより 前を向いて 感じていたい フレキシブル わがままに 予感を抱いて イメージより先へ 飛び立つ勇気 Absolute  Baby, maybe 心はきっと Baby, maybe 気づいてる Baby, maybe 輝くのよ Baby, maybe春奈るな唐沢美帆山下洋介山下洋介Baby, maybe 夢の扉 Baby, maybe 開くとき  憧れはいつも 伸ばした手の向こう 弾けて星になる  忘れないように 星座になるのかな あれもこれも 誰かの夢?  アクセスしてみる 頭の中にいる本当の私 行こう Baby Baby 瞳 閉じてみるの  ストロボみたいに 煌めく世界 まぶたの裏 広がっていく 私の夢の スペクトル ひたむきな 光を抱いて 生まれる物語 なりたい私へ Navigate  Baby, maybe 心はきっと Baby, maybe 気づいてる Baby, maybe 輝くのよ Baby, maybe  どこまでも遠く 宇宙のひらめきを 乗りこなしてみたい  語りきれなくて 無口になるときも 心にはもう 溢れてる  一つの光が 次の光を生み出してく不思議 それは Maybe... Maybe... 永遠に 続いていく  アタマとカラダが 重なる世界 怖がるより 前を向いて 感じていたい フレキシブル わがままに 予感を抱いて イメージより先へ 飛び立つ勇気 Absolute  Baby, maybe 輝くのよ Baby, maybe  ストロボみたいに 煌めく世界 まぶたの裏 広がっていく 私の夢の スペクトル  アタマとカラダが 重なる世界 怖がるより 前を向いて 感じていたい フレキシブル わがままに 予感を抱いて イメージより先へ 飛び立つ勇気 Absolute  Baby, maybe 心はきっと Baby, maybe 気づいてる Baby, maybe 輝くのよ Baby, maybe
別次元LOVEため息が白く霞んで 見たくない景色隠した クリスマス 恋人たちに うらめしや ポーズした  なぜか好きになるのは そばにいても どこにもいない 手の届かない人……  恋が出来ないわけじゃない してないわけじゃない 憧れのあの人は そう“次元”がちょっぴり違っているだけ 世界で誰より 完璧で カッコよくって 比べてしまうの  神秘的なオーラをしてて 中性的で クールで つり目 純粋すぎて 人間嫌い 不器用で ツンデレで  いつも好きになるのは 画面の中 漫画の中で 見つめて来る人……  恋を知らないわけじゃない 逃げてるわけじゃない 憧れのあの人が そう“次元”がちょっぴり違っているせいで リアルな誰もが 退屈で つまらなくって 比べてしまうの  恋が出来ないわけじゃない してないわけじゃない 憧れのあの人は そう“次元”がちょっぴり違っているだけ 世界で誰より 完璧で カッコよくって 比べてしまうの  いつかは本当の恋をしたいけど あの人が 離れなくって 比べてしまうの春奈るないしわたり淳治浦田尚克Sakuため息が白く霞んで 見たくない景色隠した クリスマス 恋人たちに うらめしや ポーズした  なぜか好きになるのは そばにいても どこにもいない 手の届かない人……  恋が出来ないわけじゃない してないわけじゃない 憧れのあの人は そう“次元”がちょっぴり違っているだけ 世界で誰より 完璧で カッコよくって 比べてしまうの  神秘的なオーラをしてて 中性的で クールで つり目 純粋すぎて 人間嫌い 不器用で ツンデレで  いつも好きになるのは 画面の中 漫画の中で 見つめて来る人……  恋を知らないわけじゃない 逃げてるわけじゃない 憧れのあの人が そう“次元”がちょっぴり違っているせいで リアルな誰もが 退屈で つまらなくって 比べてしまうの  恋が出来ないわけじゃない してないわけじゃない 憧れのあの人は そう“次元”がちょっぴり違っているだけ 世界で誰より 完璧で カッコよくって 比べてしまうの  いつかは本当の恋をしたいけど あの人が 離れなくって 比べてしまうの
星空とラブストーリー茜に星ひとつ 落ち葉の帰り道 揺れてる指先にこっそり触れてみる  気付いてくれますか? 一途なこの気持ち 隣にいるだけじゃ まだ少し遠いんだ  「帰りたくないの」 その言葉が言えなくて  立ち止まって泣きだした ただ黙って困らせた キミにもう逢えなくなるような気がして 星空が見守った まだ序章のラブストーリー 続きが早く知りたくて  真夏の太陽は教えてくれたっけ? こんなにもどかしい季節がくることを  言いかけてうつむいた その表情(すがお)が知りたくて  立ち止まって見つめたら 振り返って戸惑った キミにもう吸い込まれてゆく私を 覗き込んだその瞳 躊躇いはしないから まっすぐぎゅっと 受け止めて  夢の中では言えたはずの 強く焦がれる確かな想い 全て隠さずに伝えたら 嫌われてしまうのかな  立ち止まって泣きだした ただ黙って困らせた キミにもう逢えなくなるような気がして 星空が見守った まだ序章のラブストーリー 2人の行方知りたくて春奈るな坂本昌也坂本昌也坂本昌也茜に星ひとつ 落ち葉の帰り道 揺れてる指先にこっそり触れてみる  気付いてくれますか? 一途なこの気持ち 隣にいるだけじゃ まだ少し遠いんだ  「帰りたくないの」 その言葉が言えなくて  立ち止まって泣きだした ただ黙って困らせた キミにもう逢えなくなるような気がして 星空が見守った まだ序章のラブストーリー 続きが早く知りたくて  真夏の太陽は教えてくれたっけ? こんなにもどかしい季節がくることを  言いかけてうつむいた その表情(すがお)が知りたくて  立ち止まって見つめたら 振り返って戸惑った キミにもう吸い込まれてゆく私を 覗き込んだその瞳 躊躇いはしないから まっすぐぎゅっと 受け止めて  夢の中では言えたはずの 強く焦がれる確かな想い 全て隠さずに伝えたら 嫌われてしまうのかな  立ち止まって泣きだした ただ黙って困らせた キミにもう逢えなくなるような気がして 星空が見守った まだ序章のラブストーリー 2人の行方知りたくて
ぼくというきみへちっぽけなきみふるえながら いつも泣いてた “こんなぼくなんて” いつも思っていた  ああ愛したせかいを だれかに傷つけられて こころ閉ざした  “ぼくが夢みる せかいをだれも わかってくれない もどかしい どうすればいい? だったらぼくが 大好きなせかいを 嫌いになってしまえば…” いいきかせてた ずっと  でも心はずっと素直に 生きていたくて “ほんとはもっと 好きでいたいんだ”  ああ かくしてたきもちが あふれるおさえきれずに きみのなかから  もう一度つよく だきしめたせかいは あたたかくて やさしい あの日のまま 見えない腕がきみを包んで おかえりって わらった なぐさめるように そっと  そんなきみのなかから あふれだした ひかりは 幸福論をさけびだすよ  あの日のきみがいてくれたから ぼくはこうして笑ってる アイを歌って だからねきみにありがとうって とどけたいよ とどいて  きみというぼくへ ぼくというきみへどうか春奈るな春奈るなsolayaちっぽけなきみふるえながら いつも泣いてた “こんなぼくなんて” いつも思っていた  ああ愛したせかいを だれかに傷つけられて こころ閉ざした  “ぼくが夢みる せかいをだれも わかってくれない もどかしい どうすればいい? だったらぼくが 大好きなせかいを 嫌いになってしまえば…” いいきかせてた ずっと  でも心はずっと素直に 生きていたくて “ほんとはもっと 好きでいたいんだ”  ああ かくしてたきもちが あふれるおさえきれずに きみのなかから  もう一度つよく だきしめたせかいは あたたかくて やさしい あの日のまま 見えない腕がきみを包んで おかえりって わらった なぐさめるように そっと  そんなきみのなかから あふれだした ひかりは 幸福論をさけびだすよ  あの日のきみがいてくれたから ぼくはこうして笑ってる アイを歌って だからねきみにありがとうって とどけたいよ とどいて  きみというぼくへ ぼくというきみへどうか
魔法の城、真実の書物。最初の頁をめくる指は震えていた。 「総てを知る覚悟があるのか?」と本は問う。  埃に塗れた書物の中には 貴方の記した「真実」が眠る。  深い森の奥に在るお城には 魔法が掛かっていました。 迷い込んだ私は、その本を 手にしてしまいました。  埃に塗れた書物の中には 貴方の記した「真実」が眠る。  震える指先、ゆっくりと動く。 ざわめく暗黒。  ────頁をめくった。  そこに記されていたのは貴方が消えた理由。 私が死んでしまったという「真実」が。  「貴方は私を助けるために 魂を犠牲にしたんだ。」  「愛しています」と 書物の最後に刻まれていた。  すべてを思い出した後に 涙が一筋、ぽたり、落ちて────。春奈るなマチゲリータマチゲリータマチゲリータ最初の頁をめくる指は震えていた。 「総てを知る覚悟があるのか?」と本は問う。  埃に塗れた書物の中には 貴方の記した「真実」が眠る。  深い森の奥に在るお城には 魔法が掛かっていました。 迷い込んだ私は、その本を 手にしてしまいました。  埃に塗れた書物の中には 貴方の記した「真実」が眠る。  震える指先、ゆっくりと動く。 ざわめく暗黒。  ────頁をめくった。  そこに記されていたのは貴方が消えた理由。 私が死んでしまったという「真実」が。  「貴方は私を助けるために 魂を犠牲にしたんだ。」  「愛しています」と 書物の最後に刻まれていた。  すべてを思い出した後に 涙が一筋、ぽたり、落ちて────。
みんな絶対キミが好きみんな絶対×7 君が好きだよ Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love!  わがままじゃない それは私の 押さえ切れない自己主張だから ウソなんか つけないンだな このCandy Lips!  20色入り鉛筆ならば すべての色を使ってみたい わかるでしょ 君と行く道が未来!  謎めく力 それは“恋心” 胸の中 隠れてる 無限大パワー  みんな絶対×7 君が好きだよ 恋の視線を かき分けて いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love!  「そんなところもあったの」ナンテ 発見する毎日をあげる 刺激なら (Max)2 おたのしみ  二段跳びで上がる階段の その先に 良いことが待ってるよ 信じなきゃ そこから始まる未来  呪文のような“好き”という言葉 つぶやけば そのたびに 無限大パワー  わたし絶対×7 君が好きだよ 時をいくつも超えたって いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love!  謎めく力 それは“恋心” 胸の中 隠れてる 無限大パワー  いつか絶対×7 君に言わせたい 「キミでなくちゃダメなんだよ!」  いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! もっと恋しよう  みんな絶対×7 君が好きだよ 時のはざまで揺れながら いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love!  いつだって My Love 君は永久 (≒A級) Love!春奈るな遠藤幸三野井洋児Yoji Noiみんな絶対×7 君が好きだよ Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love!  わがままじゃない それは私の 押さえ切れない自己主張だから ウソなんか つけないンだな このCandy Lips!  20色入り鉛筆ならば すべての色を使ってみたい わかるでしょ 君と行く道が未来!  謎めく力 それは“恋心” 胸の中 隠れてる 無限大パワー  みんな絶対×7 君が好きだよ 恋の視線を かき分けて いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love!  「そんなところもあったの」ナンテ 発見する毎日をあげる 刺激なら (Max)2 おたのしみ  二段跳びで上がる階段の その先に 良いことが待ってるよ 信じなきゃ そこから始まる未来  呪文のような“好き”という言葉 つぶやけば そのたびに 無限大パワー  わたし絶対×7 君が好きだよ 時をいくつも超えたって いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love!  謎めく力 それは“恋心” 胸の中 隠れてる 無限大パワー  いつか絶対×7 君に言わせたい 「キミでなくちゃダメなんだよ!」  いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! もっと恋しよう  みんな絶対×7 君が好きだよ 時のはざまで揺れながら いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love!  いつだって My Love 君は永久 (≒A級) Love!
桃色タイフーンある日突然 穏やかな日々 変わっちゃったの こっち見ないで ヤダこっち見て ダメどうしよう 沸騰しちゃう 熱すぎます もうムリッムリッ  いつか二人で 手と手繋いで 夕陽とか見て 想像だけで 夢がユメユメ 昇天しそう 世界がなんだか きれいなんです  予想外の風速ロマンス 規格外のラブ・ヘクトパスカル 渦巻く媚薬の誘惑 どこまでさらわれちゃうの やばいやばい 気づいて~  大好き メガ好き 明日はもっと好き 一斉に舞う花吹雪 これが恋?! かの有名な キミだけ キミしか キミこそ キミです こんなに全部染められちゃって 最大級 桃色タイフーン  いつも同じ 電車に揺られ 行って帰って だけど時々 アイス食べれば ご機嫌でした 切なさなんて 知らなかったの  雨やどり 不意打ちクランクイン 現れたハート・デストロイヤー 相合傘 反則ランデブー いったいどうなっちゃうの ずるいずるい 許して~  警戒態勢 近すぎ注意報 一瞬マジな顔したの あれがサイン?! かの王道な 二人が無限で 無限が二人で こんなに全部溶け合っちゃって 未来過去今 歴史的モーメント  何度も何度も 名前呼び合って いっぱい約束したいな 叶わなくても 嬉しいの  大好き メガ好き 明日はもっと好き 一斉に舞う花吹雪 これが恋?! かの有名な キミだけ キミしか キミこそ キミです こんなに全部染められちゃって しあわせです それだけで 吹き飛ばして 遥か遠く 最大級 桃色タイフーン春奈るな大塚利恵藤井万利子Sakuある日突然 穏やかな日々 変わっちゃったの こっち見ないで ヤダこっち見て ダメどうしよう 沸騰しちゃう 熱すぎます もうムリッムリッ  いつか二人で 手と手繋いで 夕陽とか見て 想像だけで 夢がユメユメ 昇天しそう 世界がなんだか きれいなんです  予想外の風速ロマンス 規格外のラブ・ヘクトパスカル 渦巻く媚薬の誘惑 どこまでさらわれちゃうの やばいやばい 気づいて~  大好き メガ好き 明日はもっと好き 一斉に舞う花吹雪 これが恋?! かの有名な キミだけ キミしか キミこそ キミです こんなに全部染められちゃって 最大級 桃色タイフーン  いつも同じ 電車に揺られ 行って帰って だけど時々 アイス食べれば ご機嫌でした 切なさなんて 知らなかったの  雨やどり 不意打ちクランクイン 現れたハート・デストロイヤー 相合傘 反則ランデブー いったいどうなっちゃうの ずるいずるい 許して~  警戒態勢 近すぎ注意報 一瞬マジな顔したの あれがサイン?! かの王道な 二人が無限で 無限が二人で こんなに全部溶け合っちゃって 未来過去今 歴史的モーメント  何度も何度も 名前呼び合って いっぱい約束したいな 叶わなくても 嬉しいの  大好き メガ好き 明日はもっと好き 一斉に舞う花吹雪 これが恋?! かの有名な キミだけ キミしか キミこそ キミです こんなに全部染められちゃって しあわせです それだけで 吹き飛ばして 遥か遠く 最大級 桃色タイフーン
MONSTER恋心を食べて膨らんでゆく 幼気な MONSTER 遠い場所で想いを馳せるだけじゃ ダメになりそうだわ ミゼラブル!  誘うように新次元のむこうでキミを待ってる もどかしい扉を壊して 心を奪え  牙を出して視線の先 ハートに噛み付いた MONSTER 退屈なんて脱ぎ捨てて 誰も見たことない私をみせるから 衝動のまま 恋を掴んでやる  誰もがみんな心に潜めてるよね? ワガママな MONSTER 気だるそうに猫背で歩く胸に 飛び込んでゆくわ ユリイカ!  逃さないわ 狂気的な言葉でキミを追ってる 悪戯な笑顔を交わして 心を掴め  爪を立て離さずに 恥じらいも引き裂く MONSTER よそ見しないでそのままで 他の誰かじゃない私をみていてよ  牙を出して視線の先 ハートに棲み付いた MONSTER 退屈なんて脱ぎ捨てて ただキミの側にいたいよ  狙いつけて1秒先 恋を食べ尽くした MONSTER ありのまま受け止めて これも全て私の一部なんだから 見ていてね 恋を掴んでやる春奈るな重永亮介重永亮介重永亮介恋心を食べて膨らんでゆく 幼気な MONSTER 遠い場所で想いを馳せるだけじゃ ダメになりそうだわ ミゼラブル!  誘うように新次元のむこうでキミを待ってる もどかしい扉を壊して 心を奪え  牙を出して視線の先 ハートに噛み付いた MONSTER 退屈なんて脱ぎ捨てて 誰も見たことない私をみせるから 衝動のまま 恋を掴んでやる  誰もがみんな心に潜めてるよね? ワガママな MONSTER 気だるそうに猫背で歩く胸に 飛び込んでゆくわ ユリイカ!  逃さないわ 狂気的な言葉でキミを追ってる 悪戯な笑顔を交わして 心を掴め  爪を立て離さずに 恥じらいも引き裂く MONSTER よそ見しないでそのままで 他の誰かじゃない私をみていてよ  牙を出して視線の先 ハートに棲み付いた MONSTER 退屈なんて脱ぎ捨てて ただキミの側にいたいよ  狙いつけて1秒先 恋を食べ尽くした MONSTER ありのまま受け止めて これも全て私の一部なんだから 見ていてね 恋を掴んでやる
幽幻廻廊灰色の壁 抱きしめ横たわる私 ふるえて 螺旋の闇 どこまでも続く世界 手繰るように 彷徨う  無数の扉 答えはいつも奪われてく  ねぇ、聞こえているの? 嘆く 幽閉(とらわれ)の古城(しろ) 私はここにいる 応えて どうか 嗚呼…  希望を数え 幾日が過ぎたのだろう 不思議ね 飢餓もないみたい 飛べるように軽い体 風に揺れて 彷徨う  覗く光は 私の中をすり抜けてく  ねえ 名前を呼んで 記憶がこぼれてくの 私はどこにいく? 教えて、どうか 嗚呼…  願いは閉ざされ 泣くその涙に かすかな熱はもう消えて…  私を見つけて 誰か嘘だと言って そう、これは夢だと 抱きしめて ほしい 嗚呼…  揺蕩う意識(カケラ) 嘆く 幽閉(とらわれ)の古城(しろ) 私はここにいる 誰か ねぇ、ダレカ 嗚呼…春奈るな尾澤拓実・春奈るな尾澤拓実尾澤拓実灰色の壁 抱きしめ横たわる私 ふるえて 螺旋の闇 どこまでも続く世界 手繰るように 彷徨う  無数の扉 答えはいつも奪われてく  ねぇ、聞こえているの? 嘆く 幽閉(とらわれ)の古城(しろ) 私はここにいる 応えて どうか 嗚呼…  希望を数え 幾日が過ぎたのだろう 不思議ね 飢餓もないみたい 飛べるように軽い体 風に揺れて 彷徨う  覗く光は 私の中をすり抜けてく  ねえ 名前を呼んで 記憶がこぼれてくの 私はどこにいく? 教えて、どうか 嗚呼…  願いは閉ざされ 泣くその涙に かすかな熱はもう消えて…  私を見つけて 誰か嘘だと言って そう、これは夢だと 抱きしめて ほしい 嗚呼…  揺蕩う意識(カケラ) 嘆く 幽閉(とらわれ)の古城(しろ) 私はここにいる 誰か ねぇ、ダレカ 嗚呼…
ユキノミチふと気が付けば見慣れた景色の中で 涙の跡が枕に染みてる 夢だったかぁ… 最近こんなことが多いなぁ 私だけなの? ねぇ  あんなにたくさんあった飾りは無くなって ウソみたいだね 街は真っ白に染められ 怯えてた記憶まで優しく 塗り替えてくれた  なにもかもが 思い通りに いかない現実(リアル)が大嫌いだった それでも今は 少しずつでも この世界 愛せる気がしてるの  顔上げて 今日が終わる前に 待ってるだけの自分は嫌なの! 次回予告も無い世界ならきっと 何度でも塗り替えていけるはずでしょ まだ誰もいない 雪の道に 好きな様に足跡付けるの そうやってこれからも 描くよ 未来を  凍えながらじっと 春を待つ花の様に 強くなれなくていい 小さくても一歩 踏みしめて進むの 怖くないよ  空の果て 明日に願いかけた 怯えたままの自分じゃ嫌なの! ハッピーエンドになるとは限らない それでもシナリオは続いていくから まだ誰もいない 雪の道は 全て受けとめてくれるかな さぁどんなトキメキを 描いていこうかな  まだ少し寒いけれど Lala 星を 探しに行こう春奈るな鈴木裕哉小川貴史・岡崎宙史&mkzふと気が付けば見慣れた景色の中で 涙の跡が枕に染みてる 夢だったかぁ… 最近こんなことが多いなぁ 私だけなの? ねぇ  あんなにたくさんあった飾りは無くなって ウソみたいだね 街は真っ白に染められ 怯えてた記憶まで優しく 塗り替えてくれた  なにもかもが 思い通りに いかない現実(リアル)が大嫌いだった それでも今は 少しずつでも この世界 愛せる気がしてるの  顔上げて 今日が終わる前に 待ってるだけの自分は嫌なの! 次回予告も無い世界ならきっと 何度でも塗り替えていけるはずでしょ まだ誰もいない 雪の道に 好きな様に足跡付けるの そうやってこれからも 描くよ 未来を  凍えながらじっと 春を待つ花の様に 強くなれなくていい 小さくても一歩 踏みしめて進むの 怖くないよ  空の果て 明日に願いかけた 怯えたままの自分じゃ嫌なの! ハッピーエンドになるとは限らない それでもシナリオは続いていくから まだ誰もいない 雪の道は 全て受けとめてくれるかな さぁどんなトキメキを 描いていこうかな  まだ少し寒いけれど Lala 星を 探しに行こう
YuRaYuRaユラユラユレテ… コノママキエテ…  期待値ゼロのまま 時計はぐるぐる 雑踏に紛れて 姿を消します 頭一つ抜けた君を背後から 狙いを定めてる スナイパー  どんな台詞なら どんな髪型なら その心を 射止められるのかな 甘い猫撫で声? 淋しそうな吐息? どなたかご教授のほど願います!  ゆらゆら揺れては途方に暮れて きらきらきらめくシルエット 追いかけた くらくらしたいの 熱い視線で 白昼夢の始まりへ 連れて行ってほしいの  いつまで経っても消えない この境界線 鍵穴に爪を立て 恋焦がれてます その首に見えない糸を絡ませて 秘かに待ち伏せる スパイダー  ねえ 触れたくても まだ触れられない 求める指先が じりじり痛いの いっそ 喉元に 甘く噛みついて 身体ごと 全部 縛り付けてしまいたい  ゆらゆら揺らめく 夢の狭間で ひらひら手招く偽りに 手を伸ばす ふらふらふらつく 熱に浮かされ 溺れる私を どうか 抱き締めてほしいの  他の誰かを 映している その横顔が 眩しくて 見つめれば 見つめるほどに 私 壊れてしまいそう  ゆらゆら揺らめく 陽炎の中 幻のような君の声 追いかけた 終わりのない 眩暈に 魅せられて ワタシハ イツマデ サマヨウノ?  ゆらゆら揺れては 途方に暮れて きらきら煌めくシルエット 追いかけた くらくらしたいの 熱い視線で 白昼夢の終わりまで 連れて行ってほしいの春奈るな春奈るな・SakuSakuSakuユラユラユレテ… コノママキエテ…  期待値ゼロのまま 時計はぐるぐる 雑踏に紛れて 姿を消します 頭一つ抜けた君を背後から 狙いを定めてる スナイパー  どんな台詞なら どんな髪型なら その心を 射止められるのかな 甘い猫撫で声? 淋しそうな吐息? どなたかご教授のほど願います!  ゆらゆら揺れては途方に暮れて きらきらきらめくシルエット 追いかけた くらくらしたいの 熱い視線で 白昼夢の始まりへ 連れて行ってほしいの  いつまで経っても消えない この境界線 鍵穴に爪を立て 恋焦がれてます その首に見えない糸を絡ませて 秘かに待ち伏せる スパイダー  ねえ 触れたくても まだ触れられない 求める指先が じりじり痛いの いっそ 喉元に 甘く噛みついて 身体ごと 全部 縛り付けてしまいたい  ゆらゆら揺らめく 夢の狭間で ひらひら手招く偽りに 手を伸ばす ふらふらふらつく 熱に浮かされ 溺れる私を どうか 抱き締めてほしいの  他の誰かを 映している その横顔が 眩しくて 見つめれば 見つめるほどに 私 壊れてしまいそう  ゆらゆら揺らめく 陽炎の中 幻のような君の声 追いかけた 終わりのない 眩暈に 魅せられて ワタシハ イツマデ サマヨウノ?  ゆらゆら揺れては 途方に暮れて きらきら煌めくシルエット 追いかけた くらくらしたいの 熱い視線で 白昼夢の終わりまで 連れて行ってほしいの
夜の虹を越えて凍てついた心が 砕け散る 大地へと 傷ついたあの日も もう二度と 還らない  巡る星たちは 同じ軌道たどるのに 人はなぜ 足跡の無い道を 行くのでしょう  虹を架けましょう どんな闇の中でも 小さく波打つ鼓動を 守り抜くため  いつの日か 温もりが 世界を満たす時まで 何度も 儚い光 灯し続けよう 虹を架けましょう  時間(とき)が消え去るまで 風の声 聴いていた この身もこの影も 透明に 染めたくて  巡る星たちを 見上げ祈る事より この足で 今踏み出す一歩を 信じよう  虹を集めましょう ありったけの色彩を 生まれた意味を探すより 大切なこと  痛みとか 哀しみが 世界のすべてじゃないから 光を 胸の宙(そら)に 灯し続けよう 微笑みのように  愛し君に出会い 果てしない喜び 忘れられないほどに孤独を強く 抱いて  遥か未来へと 思いを馳せるその瞬間(とき) 涙が止めどなく溢れ出すのはなぜ  虹を架けましょう どんな闇の中でも 小さく波打つ鼓動を 守り抜くため  いつの日か 温もりが 世界を満たす時まで 何度も 儚い光 灯し続けよう 虹を架けましょう春奈るな大塚利恵安永龍平Ryuhei Yasunaga凍てついた心が 砕け散る 大地へと 傷ついたあの日も もう二度と 還らない  巡る星たちは 同じ軌道たどるのに 人はなぜ 足跡の無い道を 行くのでしょう  虹を架けましょう どんな闇の中でも 小さく波打つ鼓動を 守り抜くため  いつの日か 温もりが 世界を満たす時まで 何度も 儚い光 灯し続けよう 虹を架けましょう  時間(とき)が消え去るまで 風の声 聴いていた この身もこの影も 透明に 染めたくて  巡る星たちを 見上げ祈る事より この足で 今踏み出す一歩を 信じよう  虹を集めましょう ありったけの色彩を 生まれた意味を探すより 大切なこと  痛みとか 哀しみが 世界のすべてじゃないから 光を 胸の宙(そら)に 灯し続けよう 微笑みのように  愛し君に出会い 果てしない喜び 忘れられないほどに孤独を強く 抱いて  遥か未来へと 思いを馳せるその瞬間(とき) 涙が止めどなく溢れ出すのはなぜ  虹を架けましょう どんな闇の中でも 小さく波打つ鼓動を 守り抜くため  いつの日か 温もりが 世界を満たす時まで 何度も 儚い光 灯し続けよう 虹を架けましょう
Lightless鈍色に染まる空さえ綺麗に見えたよ 鮮やかな街もモノクロに変わる  誰もが空を見上げて 幸せ歌った 僕はそのたび 耳を塞いだ 解りあえない 孤独の唄を 今も紡いでるよ  光の射さない悲しみの中で 沈めた願いに手を伸ばした 巻き戻せない時間を辿れば 心深く息づく 優しい記憶  静寂を包む 柔らかで冷たい夜明けに 閉じ込めたままの滲み出す痛み  降り出した雨 どうか 全てを流して 温もり ほほえみ消し去ってよ 寄り添うだけの 言葉はいらない 独り嘆いてるよ  絶え間なく打ちつける雨の中で 散らばった夢の欠片を また 拾い集めて繋ぎ合わせた 足りないと知ってても  終わりの見えない暗闇の中で 歪んだ希望に灯をともした 途切れたはずの想いを辿って 忘れてしまわぬように 焼き付けて  光の射さない悲しみの後で 白く染まる彼方を見ていた 痛みと共に僕も向かうから 永遠という世界で 愛していくよ春奈るなSakuSakuSaku鈍色に染まる空さえ綺麗に見えたよ 鮮やかな街もモノクロに変わる  誰もが空を見上げて 幸せ歌った 僕はそのたび 耳を塞いだ 解りあえない 孤独の唄を 今も紡いでるよ  光の射さない悲しみの中で 沈めた願いに手を伸ばした 巻き戻せない時間を辿れば 心深く息づく 優しい記憶  静寂を包む 柔らかで冷たい夜明けに 閉じ込めたままの滲み出す痛み  降り出した雨 どうか 全てを流して 温もり ほほえみ消し去ってよ 寄り添うだけの 言葉はいらない 独り嘆いてるよ  絶え間なく打ちつける雨の中で 散らばった夢の欠片を また 拾い集めて繋ぎ合わせた 足りないと知ってても  終わりの見えない暗闇の中で 歪んだ希望に灯をともした 途切れたはずの想いを辿って 忘れてしまわぬように 焼き付けて  光の射さない悲しみの後で 白く染まる彼方を見ていた 痛みと共に僕も向かうから 永遠という世界で 愛していくよ
LOVE TEARS窓辺にもたれてる 君を見つめていた 木漏れ日に照らされ 消えてしまいそうに 触れた指先さえ まるで夢のように すり抜けてゆくから  色褪せた 街角に 探し続けている 二人描いた記憶の物語を 誰よりも 誰よりも 強く抱きしめたいよ 愛を込めて…  叶わない でもLOVE TEARS 何も欲しくない 君のそばにいれるのなら 夢でも いつまでも LOVE TEARS 涙は止めどなく さよなら 季節に告げる  当たり前の瞬間(とき)を 明日(あした)を信じてた 頬に揺れる香り 遠く霞んでゆく 巡る季節の風 通り過ぎたあとに 何を願うのだろう  いつかみた 星空に 探し続けている 夜に落としたパズルのひと欠片を 誰よりも 誰よりも 君を愛しているよ 永遠(とわ)に遥か…  叶わない でもLOVE TEARS 何も欲しくない 君のそばにいれるのなら 夢でも いつまでも LOVE TEARS 涙は止めどなく さよなら 季節に告げる  叶わない でもLOVE TEARS 何も欲しくない 君のそばにいれるのなら 夢でも いつまでも LOVE TEARS 涙は止めどなく さよなら 季節に告げる春奈るなK.M.J.・miwa*・SPINK.M.J.K.M.J.窓辺にもたれてる 君を見つめていた 木漏れ日に照らされ 消えてしまいそうに 触れた指先さえ まるで夢のように すり抜けてゆくから  色褪せた 街角に 探し続けている 二人描いた記憶の物語を 誰よりも 誰よりも 強く抱きしめたいよ 愛を込めて…  叶わない でもLOVE TEARS 何も欲しくない 君のそばにいれるのなら 夢でも いつまでも LOVE TEARS 涙は止めどなく さよなら 季節に告げる  当たり前の瞬間(とき)を 明日(あした)を信じてた 頬に揺れる香り 遠く霞んでゆく 巡る季節の風 通り過ぎたあとに 何を願うのだろう  いつかみた 星空に 探し続けている 夜に落としたパズルのひと欠片を 誰よりも 誰よりも 君を愛しているよ 永遠(とわ)に遥か…  叶わない でもLOVE TEARS 何も欲しくない 君のそばにいれるのなら 夢でも いつまでも LOVE TEARS 涙は止めどなく さよなら 季節に告げる  叶わない でもLOVE TEARS 何も欲しくない 君のそばにいれるのなら 夢でも いつまでも LOVE TEARS 涙は止めどなく さよなら 季節に告げる
ラムネセカイお祭りの季節がきた 慣れない下駄で 音を鳴らして いつもより君は近い 触れる小指に トキメキ隠せないよ  綿飴みたいに甘い 恋ゴコロは止まらない 夢みたいなデート にやけちゃうなぁ  ラムネ色のセカイが 街を染める まだ見ぬ君を 思い描いている きっと知らない場所で すれ違ってるかも? ラムネ色のキセキ 君に会える日まで 君に恋してる  子供のように はしゃいじゃう 泳ぐ金魚を じっと見つめて りんご飴を持ち替えた こんな私を 見て君は 笑ってたね  最後のスターマインが 夏の終わりを告げてる 切なくなる気持ち 止められない  ラムネ色のセカイに 届きそうで ふいに涙が 溢れそうになるよ きっと知らない場所で 君も見上げてるの? ラムネ色のキセキ 君に会える日まで 君に伝えたい  夜空に浮かぶ 淡いブルーが 私に降り注いでる 時をこえてきらめく  ラムネ色のセカイが 街を染める まだ見ぬ君を 思い描いている きっと知らない場所で すれ違ってるかも? ラムネ色のキセキ 君に会える日まで 君に恋してる春奈るな大橋莉子大橋莉子鈴木裕明お祭りの季節がきた 慣れない下駄で 音を鳴らして いつもより君は近い 触れる小指に トキメキ隠せないよ  綿飴みたいに甘い 恋ゴコロは止まらない 夢みたいなデート にやけちゃうなぁ  ラムネ色のセカイが 街を染める まだ見ぬ君を 思い描いている きっと知らない場所で すれ違ってるかも? ラムネ色のキセキ 君に会える日まで 君に恋してる  子供のように はしゃいじゃう 泳ぐ金魚を じっと見つめて りんご飴を持ち替えた こんな私を 見て君は 笑ってたね  最後のスターマインが 夏の終わりを告げてる 切なくなる気持ち 止められない  ラムネ色のセカイに 届きそうで ふいに涙が 溢れそうになるよ きっと知らない場所で 君も見上げてるの? ラムネ色のキセキ 君に会える日まで 君に伝えたい  夜空に浮かぶ 淡いブルーが 私に降り注いでる 時をこえてきらめく  ラムネ色のセカイが 街を染める まだ見ぬ君を 思い描いている きっと知らない場所で すれ違ってるかも? ラムネ色のキセキ 君に会える日まで 君に恋してる
Ripple Effect七つの青は今日も 世界を包んでいた 言葉よりも優しく 背中を押すよ そう わたしときみの Ripple Effect  果てなく向かってくる波は険しいばかりで 航路はどうしよう? きみと選ぶ未来  微笑み忘れたら わたしが笑うよ 涙弾けたあとは 強さが水面に広がるから  七つの青は今日も 世界を包んでいた 言葉よりも優しく波打つ 晴れた空と あの風と 誰かのそばで 夢を描くのならば その誰かがわたしでありたい きっと 春が待ってくれてるから  嵐に追われて傷ついた小さな海猫 それでも飛んだ 海を求めていた  地図のない冒険者 あてなく震える 背中あわせで言った 「きみがきみでいられる場所へ行こう わたしがついてるよ」  どんなに遠い海にも 声は届いているね だれか救うと信じて歌うよ 約束は未来になる 東の空に光が見えたならば 舵をとろう 涙を捨てて きっと 夢は逃げないはずだから わたしも  まずは生きていこうよ 向きは気にしないでさ きみが笑顔になるだけで ほらまたひとり  七つの青は今日も 世界を包んでいた 言葉よりも優しく波打つ 晴れた空と あの風と 誰かのそばで 夢を描くのならば その誰かがわたしでありたい 旅に出よう 見つけて そう わたしときみの Ripple Effect春奈るなZAQZAQZAQ七つの青は今日も 世界を包んでいた 言葉よりも優しく 背中を押すよ そう わたしときみの Ripple Effect  果てなく向かってくる波は険しいばかりで 航路はどうしよう? きみと選ぶ未来  微笑み忘れたら わたしが笑うよ 涙弾けたあとは 強さが水面に広がるから  七つの青は今日も 世界を包んでいた 言葉よりも優しく波打つ 晴れた空と あの風と 誰かのそばで 夢を描くのならば その誰かがわたしでありたい きっと 春が待ってくれてるから  嵐に追われて傷ついた小さな海猫 それでも飛んだ 海を求めていた  地図のない冒険者 あてなく震える 背中あわせで言った 「きみがきみでいられる場所へ行こう わたしがついてるよ」  どんなに遠い海にも 声は届いているね だれか救うと信じて歌うよ 約束は未来になる 東の空に光が見えたならば 舵をとろう 涙を捨てて きっと 夢は逃げないはずだから わたしも  まずは生きていこうよ 向きは気にしないでさ きみが笑顔になるだけで ほらまたひとり  七つの青は今日も 世界を包んでいた 言葉よりも優しく波打つ 晴れた空と あの風と 誰かのそばで 夢を描くのならば その誰かがわたしでありたい 旅に出よう 見つけて そう わたしときみの Ripple Effect
REASON哀しい人 君は僕が思うより 自分を傷付け 許せないと言って 何もかも 凍らせてしまう  ずるい存在 僕は君が思うより あやふやな笑顔 使いこなしてる できるなら 消えてしまいたい  こんな僕らは 弱さ故に体を寄せて 目を背けてるのだけの 救いようの無い二人なの?  どうして僕らは出会ったんだろう 塗りつぶしたキャンドルの火を もう一度灯して 歩き出すために  どうして僕らは惹かれ合うんだろう 鏡のような 君の眼には 希望がまだ 光ってるから  広い大地に 彷徨う影が二つ 誰も気付かない 名もなき旅でも 空だけは 見守ってくれる  かじかむココロ どうすればいい カラダならぎゅっと すればいいだけなのに 君のために できることがあるのなら 僕はそれだけで 僕でいられる  どうしてこんなに切ないんだろう 永遠じゃない 君との時間 いとしくなるほどに 苦しくなるのに  どうして僕らは惹かれ合うんだろう 鏡のような 君の眼には 希望がまだ 光ってるから  鏡のような 君の眼には 希望がまだ 光ってるから春奈るな大塚利恵津波幸平Saku哀しい人 君は僕が思うより 自分を傷付け 許せないと言って 何もかも 凍らせてしまう  ずるい存在 僕は君が思うより あやふやな笑顔 使いこなしてる できるなら 消えてしまいたい  こんな僕らは 弱さ故に体を寄せて 目を背けてるのだけの 救いようの無い二人なの?  どうして僕らは出会ったんだろう 塗りつぶしたキャンドルの火を もう一度灯して 歩き出すために  どうして僕らは惹かれ合うんだろう 鏡のような 君の眼には 希望がまだ 光ってるから  広い大地に 彷徨う影が二つ 誰も気付かない 名もなき旅でも 空だけは 見守ってくれる  かじかむココロ どうすればいい カラダならぎゅっと すればいいだけなのに 君のために できることがあるのなら 僕はそれだけで 僕でいられる  どうしてこんなに切ないんだろう 永遠じゃない 君との時間 いとしくなるほどに 苦しくなるのに  どうして僕らは惹かれ合うんだろう 鏡のような 君の眼には 希望がまだ 光ってるから  鏡のような 君の眼には 希望がまだ 光ってるから
るなティックワード銀河(そら)へ舞い上がれ 夢の旗上げて 繰り返し 叫んでる 大切な合言葉  例えば 出会う光 小さな思い出でも いつまでも覚えていたいな 楽しいことばかりじゃない 悲しみも積もってく でもぼくらは 出会えたね  眩しすぎる太陽に 目を細める日もあるけど この声とぼくの歌は いつも 君の涙 拭うためにあるから  銀河(そら)へ飛んでゆく 流れ星を追う 気が付けば 煌めきに 包まれていて 銀河(そら)へ舞い上がれ 闇を切り裂いて 繰り返し 叫んでる 響きあう合言葉  たくさんの愛を知り たくさんの愛に触れ ここまで歩いてきたけど 伝えきれない思い 言葉にできない思い いつだって 溢れてる  触れるたびに夢を見て ぼくの世界は色づいてゆく ただ一人のきみと出会えた その奇跡をいつまでも 噛みしめよう  銀河(そら)に翳した 希望は消えない 月さえも越えてゆく 息を合わせて 例えばこの手が 離れてしまっても もう一度繋ぎ合おう 巡り合う星のように  もしも行き場を失っても そこが振り出しでも またゼロから始めればいい 終わりはないから  開いたページ 綴られた思い出 読み返せば振り返る あの日の事を 優しい記憶 蘇る名前 全てがそう ぼくたちの 勇気になる  銀河(そら)へ飛んでゆく 流れ星を追う 気が付けば 煌めきに 包まれていて 銀河(そら)へ舞い上がれ 闇を切り裂いて 繰り返し 叫んでる 響きあう合言葉  これからも いつまでも 一緒だよ “ありがとう”春奈るな春奈るな・安永龍平安永龍平Ryuhei Yasunaga銀河(そら)へ舞い上がれ 夢の旗上げて 繰り返し 叫んでる 大切な合言葉  例えば 出会う光 小さな思い出でも いつまでも覚えていたいな 楽しいことばかりじゃない 悲しみも積もってく でもぼくらは 出会えたね  眩しすぎる太陽に 目を細める日もあるけど この声とぼくの歌は いつも 君の涙 拭うためにあるから  銀河(そら)へ飛んでゆく 流れ星を追う 気が付けば 煌めきに 包まれていて 銀河(そら)へ舞い上がれ 闇を切り裂いて 繰り返し 叫んでる 響きあう合言葉  たくさんの愛を知り たくさんの愛に触れ ここまで歩いてきたけど 伝えきれない思い 言葉にできない思い いつだって 溢れてる  触れるたびに夢を見て ぼくの世界は色づいてゆく ただ一人のきみと出会えた その奇跡をいつまでも 噛みしめよう  銀河(そら)に翳した 希望は消えない 月さえも越えてゆく 息を合わせて 例えばこの手が 離れてしまっても もう一度繋ぎ合おう 巡り合う星のように  もしも行き場を失っても そこが振り出しでも またゼロから始めればいい 終わりはないから  開いたページ 綴られた思い出 読み返せば振り返る あの日の事を 優しい記憶 蘇る名前 全てがそう ぼくたちの 勇気になる  銀河(そら)へ飛んでゆく 流れ星を追う 気が付けば 煌めきに 包まれていて 銀河(そら)へ舞い上がれ 闇を切り裂いて 繰り返し 叫んでる 響きあう合言葉  これからも いつまでも 一緒だよ “ありがとう”
ルパとアリエス羊の皮で隠した正体 誘(いざな)うわ 秘密のラビリンス 戻りたい? 戻れない もっと近くまでおいで  ハアトに狙い定めて ショウタイム 満月の灯りはシャンデリア 手招き 手を取り さぁ 踊り明かしましょう  快楽の味は いつもエクセレント 甘くて 苦くて クセになるわ  焦らしてあげる 満たしてあげる 縛りつけて 離さないから 這わす指に ゾクゾクしちゃう わたしだけが愉しんでゴメンナサイ 曝(さら)してあげる 乱してあげる 首筋に熱いキスをして 消せない跡 構わないでしょ? わたしだけを見ててほしいの  よそ見なんてさせないわ絶対 本能が導く ラブゲエム 終わりたい? 無理じゃない 夜はまだまだ 続くの  囁く言葉は いつもエゴイズム 曖昧なままで 混じり合うわ  生かしてあげる 壊してあげる 総てはわたし次第だもの 求める声 ドキドキしちゃう 微睡(まどろ)みながら味わい尽くしなさい 刻んであげる 刺激をあげる わたしというスパイスだもの 噛みつくように 舐め合ったなら あなたは虜になるのよ  愛してあげる 愛してあげる 幻に変わるその前に 悶えながら 酔いしれながら 記憶の中にわたしだけ残して  焦らしてあげる 満たしてあげる 縛りつけて 離さないから 這わす指に ゾクゾクしちゃう わたしだけが愉しんでゴメンナサイ 曝(さら)してあげる 乱してあげる 首筋に熱いキスをして 消せない跡 構わないでしょ? わたしだけを見ててほしいの あなたはわたしだけのモノ春奈るな春奈るな・SakuSaku羊の皮で隠した正体 誘(いざな)うわ 秘密のラビリンス 戻りたい? 戻れない もっと近くまでおいで  ハアトに狙い定めて ショウタイム 満月の灯りはシャンデリア 手招き 手を取り さぁ 踊り明かしましょう  快楽の味は いつもエクセレント 甘くて 苦くて クセになるわ  焦らしてあげる 満たしてあげる 縛りつけて 離さないから 這わす指に ゾクゾクしちゃう わたしだけが愉しんでゴメンナサイ 曝(さら)してあげる 乱してあげる 首筋に熱いキスをして 消せない跡 構わないでしょ? わたしだけを見ててほしいの  よそ見なんてさせないわ絶対 本能が導く ラブゲエム 終わりたい? 無理じゃない 夜はまだまだ 続くの  囁く言葉は いつもエゴイズム 曖昧なままで 混じり合うわ  生かしてあげる 壊してあげる 総てはわたし次第だもの 求める声 ドキドキしちゃう 微睡(まどろ)みながら味わい尽くしなさい 刻んであげる 刺激をあげる わたしというスパイスだもの 噛みつくように 舐め合ったなら あなたは虜になるのよ  愛してあげる 愛してあげる 幻に変わるその前に 悶えながら 酔いしれながら 記憶の中にわたしだけ残して  焦らしてあげる 満たしてあげる 縛りつけて 離さないから 這わす指に ゾクゾクしちゃう わたしだけが愉しんでゴメンナサイ 曝(さら)してあげる 乱してあげる 首筋に熱いキスをして 消せない跡 構わないでしょ? わたしだけを見ててほしいの あなたはわたしだけのモノ
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