さよならモラトリアム私はもう一人で なんでもできるんです 起こされなくっても 自分で起きちゃうんです トマトもピーマンも グリーンピースも まだ苦手だけれど 食べるんです! 今度から 今日から大好きな お菓子とも ケーキとも お別れする 大人になることなんかは簡単なのです そして大人になってからのこと考えましょうよ(強がりでーす) これから社会に出てゆくことに不安なんてないよ(ガクブル) まずは顔を洗いごはんを食べ 制服着替えて 次にサイフ持って 定期持って カバンも持ったし(バッチリ) 準備もできたところで思うこと。。。 頭の中ぐるぐる あぁぁ~ アニメが観たーーーーーい!! 授業が始まると 毎日ネムネムで 先生の話も 子守唄かネ ン ブ ツ! 今日からの私は 絶対に 眠気なんかに 負けないんです 大人でありますですから当然なのです そしてより良い世界にする方法 考えましょうよ(うんうん、それな) これからの日本を背負う事に 不安なんてないよ(ガクブル) まずはちゃんと聞いて ノートをとり 質問答えて 次に帰宅しても 予習をして 復習もしちゃう! 充実の一日がもうすぐ終わる。。。 ハっとして気がついた あぁぁ~ ずっと寝てたーーーーー!! いろいろ考えてはみたけれど 我慢とか 無理かも 決めたの。。。 もう大人になることなんかは考えないんです とりま大人になるまでの間 楽しみましょうよ(全力!) これから社会に出てゆくことは深くは考えず(てへぺろ) 今は嫌いなもの食べなくても お菓子食べても さらに授業聞かず 居眠りして 復習せずとも そのうち なんとなく なんとかなるさ。。。とにかくまず言いたい あぁぁ~ アニメが観たーーーーーい!! | 春奈るな | 白土亨 | 白土亨 | Toru Shiratsuchi | 私はもう一人で なんでもできるんです 起こされなくっても 自分で起きちゃうんです トマトもピーマンも グリーンピースも まだ苦手だけれど 食べるんです! 今度から 今日から大好きな お菓子とも ケーキとも お別れする 大人になることなんかは簡単なのです そして大人になってからのこと考えましょうよ(強がりでーす) これから社会に出てゆくことに不安なんてないよ(ガクブル) まずは顔を洗いごはんを食べ 制服着替えて 次にサイフ持って 定期持って カバンも持ったし(バッチリ) 準備もできたところで思うこと。。。 頭の中ぐるぐる あぁぁ~ アニメが観たーーーーーい!! 授業が始まると 毎日ネムネムで 先生の話も 子守唄かネ ン ブ ツ! 今日からの私は 絶対に 眠気なんかに 負けないんです 大人でありますですから当然なのです そしてより良い世界にする方法 考えましょうよ(うんうん、それな) これからの日本を背負う事に 不安なんてないよ(ガクブル) まずはちゃんと聞いて ノートをとり 質問答えて 次に帰宅しても 予習をして 復習もしちゃう! 充実の一日がもうすぐ終わる。。。 ハっとして気がついた あぁぁ~ ずっと寝てたーーーーー!! いろいろ考えてはみたけれど 我慢とか 無理かも 決めたの。。。 もう大人になることなんかは考えないんです とりま大人になるまでの間 楽しみましょうよ(全力!) これから社会に出てゆくことは深くは考えず(てへぺろ) 今は嫌いなもの食べなくても お菓子食べても さらに授業聞かず 居眠りして 復習せずとも そのうち なんとなく なんとかなるさ。。。とにかくまず言いたい あぁぁ~ アニメが観たーーーーーい!! |
終焉の魔法、終天の真意。────書物曰く。 蔦に絡まれた、この城の地下に在るという部屋に 魔法の根源である、“結晶”の中、貴方がいる。 [もしも君が、彼を助けたい、と、そう願うなら、“覚悟”をして] どれ程の絶望を抱え、ここで一人。 私の為、死んだのでしょう。 何を犠牲にしても。 貴方だけは、私が助ける。 暗く寒い階段を降りてその奥に進んで行くと、 青白い光を帯びた銀色の大きな扉が。 [扉に触れ、大切な物を捧げた先には、“願い”が待つ] 扉に触れると誰かの声がして ≪“総て”を差し出せ≫と、言った。 ────私は頷き、願いを伝えて、“総て”を失う。 “結晶”から放たれゆく貴方は私の腕の中で眠る。 「彼を蘇らせた後に、彼の中から私の記憶を消して。」 “わたしのいないせかいで、しあわせになって” あなたに、まだ、きこえていますか、このこえが。 きえてしまっても、さけぶよ、あなたを、あいしています、と。 | 春奈るな | マチゲリータ | マチゲリータ | | ────書物曰く。 蔦に絡まれた、この城の地下に在るという部屋に 魔法の根源である、“結晶”の中、貴方がいる。 [もしも君が、彼を助けたい、と、そう願うなら、“覚悟”をして] どれ程の絶望を抱え、ここで一人。 私の為、死んだのでしょう。 何を犠牲にしても。 貴方だけは、私が助ける。 暗く寒い階段を降りてその奥に進んで行くと、 青白い光を帯びた銀色の大きな扉が。 [扉に触れ、大切な物を捧げた先には、“願い”が待つ] 扉に触れると誰かの声がして ≪“総て”を差し出せ≫と、言った。 ────私は頷き、願いを伝えて、“総て”を失う。 “結晶”から放たれゆく貴方は私の腕の中で眠る。 「彼を蘇らせた後に、彼の中から私の記憶を消して。」 “わたしのいないせかいで、しあわせになって” あなたに、まだ、きこえていますか、このこえが。 きえてしまっても、さけぶよ、あなたを、あいしています、と。 |
深海羽化のラプソディアずっと眠ってる 深い海のなかで きみはただ 夢をみて ひとりきり 泣いてたんだ その目に映った こぼれ落ちるひかり そっと手を伸ばしても 壊れそうで ためらった 怖くて 辛くて とまらない 涙 堪えないでいてよ この歌がほら きみを抱き締める 喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを 愛してゆけたらいいね そして秘めた希望に 触れることが出来たならきみは その背に翼を見るのだろう きっときみの目は 冷たい海のなか 泳ぎ続けていたから 空の色を 知らなかった 高くて 広くて 果てしない空は 飛び立つきみを待っている さあ この手を掴んで やがて広がってゆく その背中の翼は 傷跡 痛みも すべてを癒してくれる 寄り添うぼくは今日も 強く歌い続けるよ きみが羽ばたき続けられるように 天使のようなきみ 愛しくて 守りたくて この呼吸(いき)が消えて なくなっても ぼくは傍にいるから 喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを きみは愛しはじめた そして見えた希望に 触れることが出来たから きみは その背に翼を見たのだろう | 春奈るな | 春奈るな | Saku | Saku | ずっと眠ってる 深い海のなかで きみはただ 夢をみて ひとりきり 泣いてたんだ その目に映った こぼれ落ちるひかり そっと手を伸ばしても 壊れそうで ためらった 怖くて 辛くて とまらない 涙 堪えないでいてよ この歌がほら きみを抱き締める 喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを 愛してゆけたらいいね そして秘めた希望に 触れることが出来たならきみは その背に翼を見るのだろう きっときみの目は 冷たい海のなか 泳ぎ続けていたから 空の色を 知らなかった 高くて 広くて 果てしない空は 飛び立つきみを待っている さあ この手を掴んで やがて広がってゆく その背中の翼は 傷跡 痛みも すべてを癒してくれる 寄り添うぼくは今日も 強く歌い続けるよ きみが羽ばたき続けられるように 天使のようなきみ 愛しくて 守りたくて この呼吸(いき)が消えて なくなっても ぼくは傍にいるから 喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを きみは愛しはじめた そして見えた希望に 触れることが出来たから きみは その背に翼を見たのだろう |
JUSTICE誰かの言葉に 揺らいだ思い 崩れた夢 でも何より辛いことは その熱さえ 忘れること 生きるため生きてる訳じゃない 僕らは 試される 今 Guilty or innocent? The answer will be unknown color JUSTICE 最後の一人になっても 掲げ続けよう 始まりの日の正義を 右の剣 迷いを断ち切って 左の天秤 証をくれる きっと大丈夫さ Believe in tomorrow It's always brand new hope 微笑んだ君が 優しすぎて 僕は泣いた 震えた心臓が吐き出す 鈍い痛みが 愛しかった 守るため傷つける事が 必要なら 迷わない でも Who is the sacrifice?God, How can I find the perfect truth? JUSTICE 最後の一秒になっても 諦めないよ 始まりの日の正義を 天の囁き 聞こえた気がした 大地駆け巡る 風になりなさい そっと瞼閉じて Just feel the light of fate It's shining in your heart 夕暮れの色 聖なる時 境目なく 沈んでゆく 光と闇の間は限りなく 広がる JUSTICE 最後の一人になっても 掲げ続けよう 始まりの日の正義を 右の剣 迷いを断ち切って 左の天秤 証をくれる きっと大丈夫さ Believe in tomorrow It's always brand new hope | 春奈るな | 大塚利恵 | 津波幸平 | 津波幸平 | 誰かの言葉に 揺らいだ思い 崩れた夢 でも何より辛いことは その熱さえ 忘れること 生きるため生きてる訳じゃない 僕らは 試される 今 Guilty or innocent? The answer will be unknown color JUSTICE 最後の一人になっても 掲げ続けよう 始まりの日の正義を 右の剣 迷いを断ち切って 左の天秤 証をくれる きっと大丈夫さ Believe in tomorrow It's always brand new hope 微笑んだ君が 優しすぎて 僕は泣いた 震えた心臓が吐き出す 鈍い痛みが 愛しかった 守るため傷つける事が 必要なら 迷わない でも Who is the sacrifice?God, How can I find the perfect truth? JUSTICE 最後の一秒になっても 諦めないよ 始まりの日の正義を 天の囁き 聞こえた気がした 大地駆け巡る 風になりなさい そっと瞼閉じて Just feel the light of fate It's shining in your heart 夕暮れの色 聖なる時 境目なく 沈んでゆく 光と闇の間は限りなく 広がる JUSTICE 最後の一人になっても 掲げ続けよう 始まりの日の正義を 右の剣 迷いを断ち切って 左の天秤 証をくれる きっと大丈夫さ Believe in tomorrow It's always brand new hope |
純真クライシス望んだって 全部は叶わない 叶ったって もう満たされてない 隠れたって 待ってられなくなって わかんない!って くちびる尖らせた 純真クライシス 歪んだ世界で 真っすぐに叫びたい (Ready Steady Go!!) 熱くなった感情に 焦がされちゃって 忘れられない瞬間を行こう! この手で いつか掴みたい光と もっと先へと 紛れたって 誤摩化せない衝動 解き放って その理由を知りたい 儚さって ギリギリのところで 強くなって 私を導くの 存在リフレクション 何度もここで 覚めない夢を描く (Jumpin' Go Ahead!!) 未完成の美学 握りしめて 全力で駆け抜けたい 飾りは捨てて 好きなものは好き 声を聴かせて! 純真クライシス 歪んだ世界で 真っすぐに叫ぶから (Ready Steady Go!!) 熱くなった感情に 焦がされちゃって 忘れられない瞬間を行こう! この手で いつか掴みたい光と もっと先へと 声を聴かせて! | 春奈るな | rino | 増谷賢 | 増谷賢 | 望んだって 全部は叶わない 叶ったって もう満たされてない 隠れたって 待ってられなくなって わかんない!って くちびる尖らせた 純真クライシス 歪んだ世界で 真っすぐに叫びたい (Ready Steady Go!!) 熱くなった感情に 焦がされちゃって 忘れられない瞬間を行こう! この手で いつか掴みたい光と もっと先へと 紛れたって 誤摩化せない衝動 解き放って その理由を知りたい 儚さって ギリギリのところで 強くなって 私を導くの 存在リフレクション 何度もここで 覚めない夢を描く (Jumpin' Go Ahead!!) 未完成の美学 握りしめて 全力で駆け抜けたい 飾りは捨てて 好きなものは好き 声を聴かせて! 純真クライシス 歪んだ世界で 真っすぐに叫ぶから (Ready Steady Go!!) 熱くなった感情に 焦がされちゃって 忘れられない瞬間を行こう! この手で いつか掴みたい光と もっと先へと 声を聴かせて! |
Sweet Fantasy涙がこぼれた なぜ上手くいかないのかな くじけて凹んだら 好きな服を選んで 冬の街へ飛び出す 幸せ色 街がそまる 肩寄せあう人ごみ ひとりぼっち おいてかれてる… でもね 私は負けない! この気持ち信じて 鏡を見つめるよ 好きなものは好きなの めくるめく想像 ドキドキの So Sweet Fantasy 頑張って夢見てる 私を見ていてね 二人の物語は きっとハッピーエンド 負けないで So Sweet Fantasy キミだけ見てる また冬が来たね でも心は温かいね 星空に話したよ ずっと想ってるよって 願い続けるからね 上手く言えない この気持ちは 永遠の宝物 愛や恋が いらないくらい キミを 好きが止まらない! 消えそうなため息が 夕闇に光るよ このペンライトのように 未来照らす キラキラの So Sweet Fantasy 一緒にいよう 涙のあとが 飾る夜空に 秘かに名前を呼んでみる ココに確かに 確かにココに 運命を感じているから この気持ち信じて 鏡を見つめるよ 好きなものは好きなの めくるめく想像 ドキドキの So Sweet Fantasy 頑張って夢見てる 私を見ていてね 二人の物語は きっとハッピーエンド 負けないで So Sweet Fantasy キミだけ見てる | 春奈るな | SPIN | LUKINO・SPIN | GK | 涙がこぼれた なぜ上手くいかないのかな くじけて凹んだら 好きな服を選んで 冬の街へ飛び出す 幸せ色 街がそまる 肩寄せあう人ごみ ひとりぼっち おいてかれてる… でもね 私は負けない! この気持ち信じて 鏡を見つめるよ 好きなものは好きなの めくるめく想像 ドキドキの So Sweet Fantasy 頑張って夢見てる 私を見ていてね 二人の物語は きっとハッピーエンド 負けないで So Sweet Fantasy キミだけ見てる また冬が来たね でも心は温かいね 星空に話したよ ずっと想ってるよって 願い続けるからね 上手く言えない この気持ちは 永遠の宝物 愛や恋が いらないくらい キミを 好きが止まらない! 消えそうなため息が 夕闇に光るよ このペンライトのように 未来照らす キラキラの So Sweet Fantasy 一緒にいよう 涙のあとが 飾る夜空に 秘かに名前を呼んでみる ココに確かに 確かにココに 運命を感じているから この気持ち信じて 鏡を見つめるよ 好きなものは好きなの めくるめく想像 ドキドキの So Sweet Fantasy 頑張って夢見てる 私を見ていてね 二人の物語は きっとハッピーエンド 負けないで So Sweet Fantasy キミだけ見てる |
SU・KI・DA・YO太陽より燃えるような この恋まっすぐ“あなたへ届け!”って願う それだけじゃダメさ 言葉にして 態度で示して 怖がらないで 揺れるブランコの上 あなたの笑顔 ドキドキが 止められない 「ねぇ。。私ね。。」 好きだよ! 好きだよ! 好きだよ! あなたの 幸せも 涙も 抱きしめたい その笑顔の向こう側 一緒に見たい 臆病でいることに 慣れちゃってた私が しまってた勇気 探し当てたんだ あなたの声 空に響くとき 時計 動き出す すべりだい駆けのぼって 夕陽を見てる 横顔がこっち向いたら もう 止まらない うたう風 およぐ雲 木が揺れて いつかは 晴れの日も 雨でも 手をつないで 地平線の向こう側 歩いていきたい おんなじモノを見て 「きれい」と笑える そんなふたりでいたくて 何度でも この気持ち伝えるから 好きだよ! 好きだよ! 好きだよ! あなたが まっすぐに届けよう ふたりならどんな世界も大丈夫 一緒にいよう | 春奈るな | 宮原康平 | 宮原康平 | Akiyuki Tateyama | 太陽より燃えるような この恋まっすぐ“あなたへ届け!”って願う それだけじゃダメさ 言葉にして 態度で示して 怖がらないで 揺れるブランコの上 あなたの笑顔 ドキドキが 止められない 「ねぇ。。私ね。。」 好きだよ! 好きだよ! 好きだよ! あなたの 幸せも 涙も 抱きしめたい その笑顔の向こう側 一緒に見たい 臆病でいることに 慣れちゃってた私が しまってた勇気 探し当てたんだ あなたの声 空に響くとき 時計 動き出す すべりだい駆けのぼって 夕陽を見てる 横顔がこっち向いたら もう 止まらない うたう風 およぐ雲 木が揺れて いつかは 晴れの日も 雨でも 手をつないで 地平線の向こう側 歩いていきたい おんなじモノを見て 「きれい」と笑える そんなふたりでいたくて 何度でも この気持ち伝えるから 好きだよ! 好きだよ! 好きだよ! あなたが まっすぐに届けよう ふたりならどんな世界も大丈夫 一緒にいよう |
Startearもっと 強く そう 強くなりたいと願った 悲しみをこえて 変わることない過去に 何度も背を向けてた 誰にも見せられない傷を 隠したまま ずっと 溢れ出したこの痛みは 全て一人で抱き締める いつか消える温もりなら ひとつもいらないよ もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を駆ける 孤独な星のように 心深く沈めた 弱くて脆い自分 言葉にできなくて 声にもならなくて きっと誰にも見つからないように ただ 光を待ってる きみに触れた日から 広がる景色の中 そっと伸ばす腕で 確かめるように 抱き締めた 温かなきみの瞳は この胸を微かに揺らす あの日失くした感情が 熱を帯びてゆく 遥か 遠く そう 遠く 願いを届けたい 胸に込み上げた 焔に 誓うように 心深く沈めた 思いがいつの日か 明日を変えられる 光になるように いつまでも この場所で わたしは 輝く 未来を待ってる 強い風に 笑い合った あの記憶が この胸を叩くように 勇気をくれる 前を向く痛み 隠した傷だって 強さに 変わってゆく わたしはもう何も怖くはないから もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を照らす 煌めく星のように 涙の中 目覚めた きみを守る誓い 悲しみを超えて 辿り着く日まで はじまりに高鳴るこの鼓動を ずっと信じ続ける | 春奈るな | 春奈るな・Saku | Saku | Saku | もっと 強く そう 強くなりたいと願った 悲しみをこえて 変わることない過去に 何度も背を向けてた 誰にも見せられない傷を 隠したまま ずっと 溢れ出したこの痛みは 全て一人で抱き締める いつか消える温もりなら ひとつもいらないよ もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を駆ける 孤独な星のように 心深く沈めた 弱くて脆い自分 言葉にできなくて 声にもならなくて きっと誰にも見つからないように ただ 光を待ってる きみに触れた日から 広がる景色の中 そっと伸ばす腕で 確かめるように 抱き締めた 温かなきみの瞳は この胸を微かに揺らす あの日失くした感情が 熱を帯びてゆく 遥か 遠く そう 遠く 願いを届けたい 胸に込み上げた 焔に 誓うように 心深く沈めた 思いがいつの日か 明日を変えられる 光になるように いつまでも この場所で わたしは 輝く 未来を待ってる 強い風に 笑い合った あの記憶が この胸を叩くように 勇気をくれる 前を向く痛み 隠した傷だって 強さに 変わってゆく わたしはもう何も怖くはないから もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を照らす 煌めく星のように 涙の中 目覚めた きみを守る誓い 悲しみを超えて 辿り着く日まで はじまりに高鳴るこの鼓動を ずっと信じ続ける |
ステラブリーズ繰り返しの毎日に パレットで色を足してく そよ風が吹き抜けてくように きっとあの日出会えた この奇跡が 私の明日を照らし出す 戸惑う瞬間も 誰かのときめきになるって 信じてるから いつも見つめてた あの空の向こう いつだって夢見てた 景色が待ってるの? 窓を開けるように 心を開いて 君のことを もっと もっと 知りたいな 誰よりも 隣にいるから 差し込む朝日に揺られ 始まりの日を思い出す なんだか照れくさくなるけど ひとつひとつ 重ねてきた世界へ しゃんと胸を張って 踏み出すんだ どんなことがあっても 諦めない想いを強く 抱き締めるから 描いた未来を 叶えられるように どこまでも どこまでも 大きく羽ばたくの どんな時だって 迷わずに追いかけていたいから きっと虹の向こうまで 一緒に ねえ 前に進もうよ みんなで結んだ季節を 何度でも 何度でも 今 きらめかせよう ふたり見上げてた あの流れ星に いつまでも祈ってた 「いつかきっと…」 いつも見つめてた あの空の向こう いつだって夢見てた 景色が待ってるの? 窓を開けるように 心を開いて 君のことを もっと もっと 知りたいな 誰よりも 隣にいるから | 春奈るな | 春奈るな | 杉坂天汰・ツカダタカシゲ | ツカダタカシゲ | 繰り返しの毎日に パレットで色を足してく そよ風が吹き抜けてくように きっとあの日出会えた この奇跡が 私の明日を照らし出す 戸惑う瞬間も 誰かのときめきになるって 信じてるから いつも見つめてた あの空の向こう いつだって夢見てた 景色が待ってるの? 窓を開けるように 心を開いて 君のことを もっと もっと 知りたいな 誰よりも 隣にいるから 差し込む朝日に揺られ 始まりの日を思い出す なんだか照れくさくなるけど ひとつひとつ 重ねてきた世界へ しゃんと胸を張って 踏み出すんだ どんなことがあっても 諦めない想いを強く 抱き締めるから 描いた未来を 叶えられるように どこまでも どこまでも 大きく羽ばたくの どんな時だって 迷わずに追いかけていたいから きっと虹の向こうまで 一緒に ねえ 前に進もうよ みんなで結んだ季節を 何度でも 何度でも 今 きらめかせよう ふたり見上げてた あの流れ星に いつまでも祈ってた 「いつかきっと…」 いつも見つめてた あの空の向こう いつだって夢見てた 景色が待ってるの? 窓を開けるように 心を開いて 君のことを もっと もっと 知りたいな 誰よりも 隣にいるから |
snowdropきっとね きりがないこと 全部 叶ったあとも 何度も また よくばって ひとつ 後悔するんだ 足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように きみが くれた言葉を 何度も 繰り返してみる かじかむ てのひらに降る 不安を とかすように 近道も 正解もない 真白な未来を この心で ちゃんと 感じたこと だけ 目印に 進むよ すごく 好きなひとの すごく となりにいる かけがえのない こんな 奇跡さえ 気付けないでいた ぼくらの すごく ありふれてて すこし 退屈な 今日も 二度と来ない しあわせだと 明日は もっと 思えるかな 降りしきる 雪に 息をひそめた 世界で 聴こえてるのは ねぇ ぼくたちの 心の音だけ 足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように | 春奈るな | meg rock | 田中秀和 | Hidekazu Tanaka | きっとね きりがないこと 全部 叶ったあとも 何度も また よくばって ひとつ 後悔するんだ 足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように きみが くれた言葉を 何度も 繰り返してみる かじかむ てのひらに降る 不安を とかすように 近道も 正解もない 真白な未来を この心で ちゃんと 感じたこと だけ 目印に 進むよ すごく 好きなひとの すごく となりにいる かけがえのない こんな 奇跡さえ 気付けないでいた ぼくらの すごく ありふれてて すこし 退屈な 今日も 二度と来ない しあわせだと 明日は もっと 思えるかな 降りしきる 雪に 息をひそめた 世界で 聴こえてるのは ねぇ ぼくたちの 心の音だけ 足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように |
青春プリンセス突然告白イベント 通常モードも楽じゃないわ カワイイだけじゃないの ゴメンネ また出直してきてね ねえ 過ぎてゆく季節の 隣には誰? ちゃんと考えてよね 最強攻略フラグ 幸せルート♪ だから You Love Me 頼りない君 You Love Me 単純なやつ You Love Me 時々大胆?? なのに本当は ドキドキしてる でも まだ教えてあげない! だって I Need You まだまだわたし I Need You 探しているの I Need You 本当の愛を 少しずつね 攻略してよね ワガママ? でもいいでしょ 青春プリンセス 当たり前に隣にいて 当たり前にケンカもする その先は ねえ どうするの? 選択肢は∞(むげんだい) ほら 本気にならないと 落とせないでしょ ぜんぜん気にしなくても だんだん気になってくる 矛盾ルート☆ だから Look At Me 早く選んで Look At Me 次のイベント Look At Me わたしだけを見て なんて本当は 思っていても 絶対 ぜったい ゼッタイ 言わない! だって I Need You まだまだわたし I Need You わからないから I Need You 本当の愛が 少しずつね 攻略されたい ワガママ? でもいいでしょ 青春プリンセス ねえ 2人だけの秘密 ちゃんと覚えてる? ちょっと思い出したら ぎゅっと胸が痛むの 真実ルート… だから You Love Me? マジメなあの子 You Love Me? オトナな彼女 You Love Me? それともわたし? いつも近くて 遠い気がする パラメーターは爆発寸前! だって I Need You 頼りないけど I Need You 単純だけど I Need You 優しすぎるけど わたしらしく 攻略してよね ワガママ? だからいいでしょ 青春プリンセス | 春奈るな | 湊りょうこ | 辺見さとし | 辺見さとし | 突然告白イベント 通常モードも楽じゃないわ カワイイだけじゃないの ゴメンネ また出直してきてね ねえ 過ぎてゆく季節の 隣には誰? ちゃんと考えてよね 最強攻略フラグ 幸せルート♪ だから You Love Me 頼りない君 You Love Me 単純なやつ You Love Me 時々大胆?? なのに本当は ドキドキしてる でも まだ教えてあげない! だって I Need You まだまだわたし I Need You 探しているの I Need You 本当の愛を 少しずつね 攻略してよね ワガママ? でもいいでしょ 青春プリンセス 当たり前に隣にいて 当たり前にケンカもする その先は ねえ どうするの? 選択肢は∞(むげんだい) ほら 本気にならないと 落とせないでしょ ぜんぜん気にしなくても だんだん気になってくる 矛盾ルート☆ だから Look At Me 早く選んで Look At Me 次のイベント Look At Me わたしだけを見て なんて本当は 思っていても 絶対 ぜったい ゼッタイ 言わない! だって I Need You まだまだわたし I Need You わからないから I Need You 本当の愛が 少しずつね 攻略されたい ワガママ? でもいいでしょ 青春プリンセス ねえ 2人だけの秘密 ちゃんと覚えてる? ちょっと思い出したら ぎゅっと胸が痛むの 真実ルート… だから You Love Me? マジメなあの子 You Love Me? オトナな彼女 You Love Me? それともわたし? いつも近くて 遠い気がする パラメーターは爆発寸前! だって I Need You 頼りないけど I Need You 単純だけど I Need You 優しすぎるけど わたしらしく 攻略してよね ワガママ? だからいいでしょ 青春プリンセス |
空は高く風は歌うどうして空はこんなに青くて 何も悲しみを知らぬように いつも躊躇わず明日へと崩れ落ちる いのちは足りないまま生まれて来るのね 痛みが満たすものもあるのね 欠け落ちた心に貴方が触れて 二人で行く未来は 穢れの無い強さで 空は高く風は歌う 夢を見てた 歓びへと 人はいつか辿り着ける 子供の瞳で貴方は信じた 側にいるよ 凍り付いた森を抜けて その瞳が世界の嘆きに 迷わぬように どうして届かない光だけが いつも何よりも眩しい正しさで 叶わない明日へと人を裁く 冷たい背中にそっと触れてみた 世界の優しさを信じない人だから 誰よりも優しかった 生きていたよ未来へ 空に風を残して 夢は何処に眠るのだろう いつか誰もいなくなった この岸辺に寄せて返す 光の欠片になれると信じた 闇に還る想いたちが 燃え尽きてく その灯りを標に 世界はまた夢を見る 空は高く風は歌う 貴方が見た夢の記憶 その叫びが 優しい木霊を 返しているよ | 春奈るな | 梶浦由記 | 梶浦由記 | Sorao Mori | どうして空はこんなに青くて 何も悲しみを知らぬように いつも躊躇わず明日へと崩れ落ちる いのちは足りないまま生まれて来るのね 痛みが満たすものもあるのね 欠け落ちた心に貴方が触れて 二人で行く未来は 穢れの無い強さで 空は高く風は歌う 夢を見てた 歓びへと 人はいつか辿り着ける 子供の瞳で貴方は信じた 側にいるよ 凍り付いた森を抜けて その瞳が世界の嘆きに 迷わぬように どうして届かない光だけが いつも何よりも眩しい正しさで 叶わない明日へと人を裁く 冷たい背中にそっと触れてみた 世界の優しさを信じない人だから 誰よりも優しかった 生きていたよ未来へ 空に風を残して 夢は何処に眠るのだろう いつか誰もいなくなった この岸辺に寄せて返す 光の欠片になれると信じた 闇に還る想いたちが 燃え尽きてく その灯りを標に 世界はまた夢を見る 空は高く風は歌う 貴方が見た夢の記憶 その叫びが 優しい木霊を 返しているよ |
Dynamic Dreamers味気ないトーストの朝 晴れても雨でもひょうが降っても グルグル 毎日嫌になっちゃうな だけどワガママは言えないし オトナってガマンガマンばっかりで フツフツ 噴火しそうだよね 時計の針が歩けたら (想像してみよう) 前に前に歩いて行くでしょう (前進あるのみ) 同じ春はないのです 同じ日々なんてないのです 今きみと笑い合えたなら ピカピカの明日 見えてくるよ Luna Luna Are you ready?! 夢はダイナミックな天使 大胆不敵なまま 遠くの宇宙(そら) 歌声で満たそうよ (憂鬱に負けルナ!) 弾け飛んでったトキメキ 何億光年先まで まだ あきらめちゃダメ (煌めきを止めルナ!) ワクワクするため生まれたことを みんなで守り抜けば きっと未来は変わるよ 絶対 楽しいことをやめルナ!!! 意味もなく全力疾走で いつもの道走り抜けてみた ただただ 子どもみたいにね ありきたりな人生とは (想像してみよう) 思い切りが足りないことかもね (全身全霊) シナリオなどないのです きっと自分次第なんです 今一緒にいるこの瞬間(とき)を ピカピカにしよう 眩しいほど Luna Luna Are you ready?! 夢はダイナマイトみたいな 大どんでん返しを 待ち望んでる 壮大なストーリー (常識に負けルナ!) うまくいかない時ほど 大きな声で歌おう まだ 下向いちゃダメ (信じるのやめルナ!) トーストにハチミツで 'シアワセ'って書いてみた 甘い香りなんだか泣けてきたよ 今ここにいることも きみと出会えたことも 思うより ずっととくべつな Happy 夢はダイナミックな天使 大胆不敵に羽根 広げて宇宙(そら) 自由に翔けて行こう (憂鬱に負けルナ!) 弾け飛んでったトキメキ 何億光年先まで ほら 届きそうだよ (煌めきを止めルナ!) ワクワクするため生まれたことを みんなで守り抜けば きっと未来は変わるよ 絶対 楽しいことをやめルナ!!! | 春奈るな | 大塚利恵 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | Saku | 味気ないトーストの朝 晴れても雨でもひょうが降っても グルグル 毎日嫌になっちゃうな だけどワガママは言えないし オトナってガマンガマンばっかりで フツフツ 噴火しそうだよね 時計の針が歩けたら (想像してみよう) 前に前に歩いて行くでしょう (前進あるのみ) 同じ春はないのです 同じ日々なんてないのです 今きみと笑い合えたなら ピカピカの明日 見えてくるよ Luna Luna Are you ready?! 夢はダイナミックな天使 大胆不敵なまま 遠くの宇宙(そら) 歌声で満たそうよ (憂鬱に負けルナ!) 弾け飛んでったトキメキ 何億光年先まで まだ あきらめちゃダメ (煌めきを止めルナ!) ワクワクするため生まれたことを みんなで守り抜けば きっと未来は変わるよ 絶対 楽しいことをやめルナ!!! 意味もなく全力疾走で いつもの道走り抜けてみた ただただ 子どもみたいにね ありきたりな人生とは (想像してみよう) 思い切りが足りないことかもね (全身全霊) シナリオなどないのです きっと自分次第なんです 今一緒にいるこの瞬間(とき)を ピカピカにしよう 眩しいほど Luna Luna Are you ready?! 夢はダイナマイトみたいな 大どんでん返しを 待ち望んでる 壮大なストーリー (常識に負けルナ!) うまくいかない時ほど 大きな声で歌おう まだ 下向いちゃダメ (信じるのやめルナ!) トーストにハチミツで 'シアワセ'って書いてみた 甘い香りなんだか泣けてきたよ 今ここにいることも きみと出会えたことも 思うより ずっととくべつな Happy 夢はダイナミックな天使 大胆不敵に羽根 広げて宇宙(そら) 自由に翔けて行こう (憂鬱に負けルナ!) 弾け飛んでったトキメキ 何億光年先まで ほら 届きそうだよ (煌めきを止めルナ!) ワクワクするため生まれたことを みんなで守り抜けば きっと未来は変わるよ 絶対 楽しいことをやめルナ!!! |
DESSERTAi yai yai yai Ai yai yai yai ya! Ai yai yai yai ya! やりきれないわ 愚痴を並べて 理想とのギャップ ごまかしている そうねアナタは 孤独で気高い だけど駄目なの 見せてあげる 泣き言は死ぬ前でいい そう研ぎすまして 涙ぬぐっておいで 生まれ変わっておいで そうね Ai yai yai yai 消えていいよ ここから Fade away ヌルい! 覚悟がない 気力も無い 惰性はいらない 遊びじゃいれない 脳髄まで溶けてしまう シビれるデザート 忘れられないなら 本気じゃなきゃ 手に入らないわ 迷い続けて 選んで感覚で 楽しめないわ いつも通りで マンネリな日々 うんざりしてる 退屈しのぎ 手のひら一つで 素敵な魔法かけてあげるわ 蜘蛛の巣 気付かず はまってしまったアナタ自業自得 「ねぇそうでしょ?」 馬鹿ね Ai yai yai yai やめられない孤高のデザート 媚びて 作り笑顔 振りまいてる 大人にあげない 嘘ならいらない 感傷さえ消えてしまう 白昼夢の中 冷めた視線じゃもう 心の奥 燃え上がらないわ 求め続けて アドレナリン 浸して 傷口は舐めとってあげる ねぇだからすぐに 涙ぬぐっておいで 生まれ変わっておいで そうね Ai yai yai yai 消えていいよ ここから Fade away ヌルい! 覚悟がない 気力も無い 惰性はいらない 遊びじゃいれない 脳髄まで 溶けてしまう シビれるデザート 忘れられないなら 本気じゃなきゃ 手に入らないわ 迷い続けて 選んで感覚で Ai yai yai yai ya! | 春奈るな | 時森和之 | 時森和之 | Kohei Tsunami | Ai yai yai yai Ai yai yai yai ya! Ai yai yai yai ya! やりきれないわ 愚痴を並べて 理想とのギャップ ごまかしている そうねアナタは 孤独で気高い だけど駄目なの 見せてあげる 泣き言は死ぬ前でいい そう研ぎすまして 涙ぬぐっておいで 生まれ変わっておいで そうね Ai yai yai yai 消えていいよ ここから Fade away ヌルい! 覚悟がない 気力も無い 惰性はいらない 遊びじゃいれない 脳髄まで溶けてしまう シビれるデザート 忘れられないなら 本気じゃなきゃ 手に入らないわ 迷い続けて 選んで感覚で 楽しめないわ いつも通りで マンネリな日々 うんざりしてる 退屈しのぎ 手のひら一つで 素敵な魔法かけてあげるわ 蜘蛛の巣 気付かず はまってしまったアナタ自業自得 「ねぇそうでしょ?」 馬鹿ね Ai yai yai yai やめられない孤高のデザート 媚びて 作り笑顔 振りまいてる 大人にあげない 嘘ならいらない 感傷さえ消えてしまう 白昼夢の中 冷めた視線じゃもう 心の奥 燃え上がらないわ 求め続けて アドレナリン 浸して 傷口は舐めとってあげる ねぇだからすぐに 涙ぬぐっておいで 生まれ変わっておいで そうね Ai yai yai yai 消えていいよ ここから Fade away ヌルい! 覚悟がない 気力も無い 惰性はいらない 遊びじゃいれない 脳髄まで 溶けてしまう シビれるデザート 忘れられないなら 本気じゃなきゃ 手に入らないわ 迷い続けて 選んで感覚で Ai yai yai yai ya! |
TRUE STORYあどけない君の笑顔 始まりを告げるように この胸の奥をしめつける 届かない夜を越えて 動き出す恋の息吹 君色に染まる世界の中で 想いが重なりあうように 傷つく事 恐れないで 今すぐに伝えたい 君が好きだよ 振り向いて 私だけをみて 君には もう嘘つきたくない 本当は 強がる事さえ怖いの この胸に映る 想いのすべてを 優しく 包み込んで 遠回りばかりしてた 臆病な恋のレール 行く先を今も探してる いつだって側にいたい 誰よりも側にいたい それなのに 上手く笑えないから 抱えた痛みに似た恋が この想いを手繰り寄せる 今すぐに伝えよう 君への気持ち 微笑んで 私だけを見て 自分に もう嘘つきたくない 本当は 向き合う事さえ怖いの だけどくじけない 信じた未来を この手で つかむまでは 振り向いて 抱きしめてほしい 心の奥 君だけを見てる 本当は一番近くにいたいの 溢れる想いを この声にのせて 迷わず 伝えるから | 春奈るな | ハマサキユウジ | ハマサキユウジ | ハマサキユウジ | あどけない君の笑顔 始まりを告げるように この胸の奥をしめつける 届かない夜を越えて 動き出す恋の息吹 君色に染まる世界の中で 想いが重なりあうように 傷つく事 恐れないで 今すぐに伝えたい 君が好きだよ 振り向いて 私だけをみて 君には もう嘘つきたくない 本当は 強がる事さえ怖いの この胸に映る 想いのすべてを 優しく 包み込んで 遠回りばかりしてた 臆病な恋のレール 行く先を今も探してる いつだって側にいたい 誰よりも側にいたい それなのに 上手く笑えないから 抱えた痛みに似た恋が この想いを手繰り寄せる 今すぐに伝えよう 君への気持ち 微笑んで 私だけを見て 自分に もう嘘つきたくない 本当は 向き合う事さえ怖いの だけどくじけない 信じた未来を この手で つかむまでは 振り向いて 抱きしめてほしい 心の奥 君だけを見てる 本当は一番近くにいたいの 溢れる想いを この声にのせて 迷わず 伝えるから |
トキメキ MY HEARTトキメキ MY HEART キラメク YOUR EYS 打ち抜かれちゃったよ この胸の高鳴りはもう止められない ここから始まる恋のストーリー どうやったって 届かないや 50億光年先で待つ 君に伝えるの絶望的だ 頑張ったって 無駄だろうな 妄想に浸ったシナリオは続いてく いわゆる アイデンティティは 混乱モード このプロットは崩れてしまうよ 嗚呼 トキメキ MY HEART キラメク YOUR EYS 迷い込んじゃったよ 恋の迷宮 ドキドキはもう隠しきれない 困ったもんだな ベイベー 君との未来 触ってみたい 願わくば温度を重ねて 新しい1ページを描こう 君と綴っていく恋のストーリー 上手く笑えているかな? 予定調和のフィクションに 溜め息は空へとんで消えた 強がりを脱ぎ捨てた 正しい声がノートに並んでる いつでも リアリティは困難模様 このココロは痛んでしまうよ 嗚呼 タユタウ MY HEART トマドウ YOUR EYES 打ち抜かれちゃったよ この胸の高鳴りはもう止められない どうしたもんかな ベイベー 二人の世界 愛をください 溢れ出す想いを集めて 未体験の扉をノックしよう これから始まる恋のストーリー トキメキ MY HEART キラメク YOUR EYS 打ち抜かれちゃったよ この胸の高鳴りはもう止められない 困ったもんだな ベイベー 君との未来 触ってみたい できるなら言葉を重ねて 新しい1ページを紡ごう 君と綴っていく恋のストーリー ココロは明日も君のもと | 春奈るな | 山口高始・uuiuui | uuiuui | 山口高始 | トキメキ MY HEART キラメク YOUR EYS 打ち抜かれちゃったよ この胸の高鳴りはもう止められない ここから始まる恋のストーリー どうやったって 届かないや 50億光年先で待つ 君に伝えるの絶望的だ 頑張ったって 無駄だろうな 妄想に浸ったシナリオは続いてく いわゆる アイデンティティは 混乱モード このプロットは崩れてしまうよ 嗚呼 トキメキ MY HEART キラメク YOUR EYS 迷い込んじゃったよ 恋の迷宮 ドキドキはもう隠しきれない 困ったもんだな ベイベー 君との未来 触ってみたい 願わくば温度を重ねて 新しい1ページを描こう 君と綴っていく恋のストーリー 上手く笑えているかな? 予定調和のフィクションに 溜め息は空へとんで消えた 強がりを脱ぎ捨てた 正しい声がノートに並んでる いつでも リアリティは困難模様 このココロは痛んでしまうよ 嗚呼 タユタウ MY HEART トマドウ YOUR EYES 打ち抜かれちゃったよ この胸の高鳴りはもう止められない どうしたもんかな ベイベー 二人の世界 愛をください 溢れ出す想いを集めて 未体験の扉をノックしよう これから始まる恋のストーリー トキメキ MY HEART キラメク YOUR EYS 打ち抜かれちゃったよ この胸の高鳴りはもう止められない 困ったもんだな ベイベー 君との未来 触ってみたい できるなら言葉を重ねて 新しい1ページを紡ごう 君と綴っていく恋のストーリー ココロは明日も君のもと |
とこしえロンドあぁ 神は居ない この世界に 揺れる花 くちづけ 沁みて落ちた命 刻めない秒針(生死の狭間 無残な吐息) 罪が刺さる 風に揺れた 壊れ易い横顔 残酷な歌がよく似合います 落ちかけた両手で踊るあなたを護る 孤独な蝶は錆びない花に 死ぬまで寄り添います もう 二度と会えぬ 因果壊し 戻れない輪廻を 眺める私たち もう一度目覚める (終わらぬ現 求める夢路) 罰が笑う 闇の奥隠してた夢の欠片 残酷な歌に合わせて踊る 人に創られし命それでも生きてる まだ光を知らぬあなたに 死ぬまで寄り添います どこまでも深く 息もつかないで 護りぬく消える… それが理想だとしても 誰よりも近く傍にいる あなたの影 踏んで遊ぶわ 風に揺れた 壊れ易い横顔 残酷な歌がよく似合います 落ちかけた両手で踊るあなたを護る 孤独な蝶は錆びない花に 死ぬまで寄り添います | 春奈るな | 山本芽衣子 | meヰjix | meヰjix | あぁ 神は居ない この世界に 揺れる花 くちづけ 沁みて落ちた命 刻めない秒針(生死の狭間 無残な吐息) 罪が刺さる 風に揺れた 壊れ易い横顔 残酷な歌がよく似合います 落ちかけた両手で踊るあなたを護る 孤独な蝶は錆びない花に 死ぬまで寄り添います もう 二度と会えぬ 因果壊し 戻れない輪廻を 眺める私たち もう一度目覚める (終わらぬ現 求める夢路) 罰が笑う 闇の奥隠してた夢の欠片 残酷な歌に合わせて踊る 人に創られし命それでも生きてる まだ光を知らぬあなたに 死ぬまで寄り添います どこまでも深く 息もつかないで 護りぬく消える… それが理想だとしても 誰よりも近く傍にいる あなたの影 踏んで遊ぶわ 風に揺れた 壊れ易い横顔 残酷な歌がよく似合います 落ちかけた両手で踊るあなたを護る 孤独な蝶は錆びない花に 死ぬまで寄り添います |
夏の恋予報あなたと並んだ影眺め 二人で笑った 永遠にも似た日 あなたの事を思いながら 手紙書いたり 失敗して 捨てたりしたり 気付けば朝が来る時間で 大慌てで私の今日が始まる 天気予報は期待はずれ 憂鬱な気分で家を出たら 不意に出会ったあなた 笑顔で あなたに恋した夏の日を 人生が変わると思った瞬間を 今も変わらずに高鳴る胸の ドキドキを続けたい あなたといる日々に 明日の事を考えたら 緊張したり でも やっぱり 楽しみだったりして もうすぐチャイム鳴る時間で 何度も見た鏡 もう一度見る 髪型は上手くできたかな? 不安な気持ちばれないよう いつも通りにあなた迎える 並んで寝転んで見つめて 私の事だけずっと見ていて 繋いだ手も ぎゅっと離さないで 何度も恋して私といる日々に あなたがもしいなくなったら 体ごと心まで無くなっちゃうから 目があうたび高鳴る この恋を 大事にしたいよ 永遠に続け あなたに恋した夏の日を 人生が変わると思った瞬間を あなたと並んだ影眺め 二人で笑った 永遠にも似た日 | 春奈るな | 時森和之 | 時森和之 | 安永龍平 | あなたと並んだ影眺め 二人で笑った 永遠にも似た日 あなたの事を思いながら 手紙書いたり 失敗して 捨てたりしたり 気付けば朝が来る時間で 大慌てで私の今日が始まる 天気予報は期待はずれ 憂鬱な気分で家を出たら 不意に出会ったあなた 笑顔で あなたに恋した夏の日を 人生が変わると思った瞬間を 今も変わらずに高鳴る胸の ドキドキを続けたい あなたといる日々に 明日の事を考えたら 緊張したり でも やっぱり 楽しみだったりして もうすぐチャイム鳴る時間で 何度も見た鏡 もう一度見る 髪型は上手くできたかな? 不安な気持ちばれないよう いつも通りにあなた迎える 並んで寝転んで見つめて 私の事だけずっと見ていて 繋いだ手も ぎゅっと離さないで 何度も恋して私といる日々に あなたがもしいなくなったら 体ごと心まで無くなっちゃうから 目があうたび高鳴る この恋を 大事にしたいよ 永遠に続け あなたに恋した夏の日を 人生が変わると思った瞬間を あなたと並んだ影眺め 二人で笑った 永遠にも似た日 |
NAKED HEART離れない 離さない その眼で貫いて NAKED HEART 優しくして そっと触れてね あなたの答えが 耳の中満たしてく そんなことばっか 想像してるんだ 誰にも言わないでね You Are Special きつく結んだ リボン解き もっと奥の奥 探り合いたい ご乱心なイマジネイション ゴメンナサイ もうバレてるなら ご覧なさい あなたなら構わない 密室のシャングリラ ダメ どこにもいかないで 永遠に 死ぬまで死んでもずっと 塗れたい 離れない 離さない その眼で貫いて NAKED HEART 一口ずつ そっと噛んでね じっくり味わって 柔かいとこ全部 そんなことばっか 想像したって 誰でもいい訳じゃない You Are Special ゆるくとろけた 甘い果実 地の底の底 堕ちてゆきたい ご乱心なイマジネイション ゴメンナサイ もうバレてるなら ご覧なさい あなたなら構わない 密室のシャングリラ ダメ どこにもいかないで 永遠に 死ぬまで死んでもずっと 塗れたい 離れない 離さない その眼で貫いて NAKED HEART 悲鳴みたいな 非常ベルに 痺れる快感 晒されちゃいたい 極上のサティスファクション 醒めないで 現実も夢も どっちでもいい いつまでも酔わせてよ 絶景のシャングリラ 壊されたっていいの 何もかも わたしがわたしじゃなくなるくらい 離れない 離さない その眼で貫いて NAKED HEART | 春奈るな | 大塚利恵 | 津波幸平 | 津波幸平 | 離れない 離さない その眼で貫いて NAKED HEART 優しくして そっと触れてね あなたの答えが 耳の中満たしてく そんなことばっか 想像してるんだ 誰にも言わないでね You Are Special きつく結んだ リボン解き もっと奥の奥 探り合いたい ご乱心なイマジネイション ゴメンナサイ もうバレてるなら ご覧なさい あなたなら構わない 密室のシャングリラ ダメ どこにもいかないで 永遠に 死ぬまで死んでもずっと 塗れたい 離れない 離さない その眼で貫いて NAKED HEART 一口ずつ そっと噛んでね じっくり味わって 柔かいとこ全部 そんなことばっか 想像したって 誰でもいい訳じゃない You Are Special ゆるくとろけた 甘い果実 地の底の底 堕ちてゆきたい ご乱心なイマジネイション ゴメンナサイ もうバレてるなら ご覧なさい あなたなら構わない 密室のシャングリラ ダメ どこにもいかないで 永遠に 死ぬまで死んでもずっと 塗れたい 離れない 離さない その眼で貫いて NAKED HEART 悲鳴みたいな 非常ベルに 痺れる快感 晒されちゃいたい 極上のサティスファクション 醒めないで 現実も夢も どっちでもいい いつまでも酔わせてよ 絶景のシャングリラ 壊されたっていいの 何もかも わたしがわたしじゃなくなるくらい 離れない 離さない その眼で貫いて NAKED HEART |
ネバーランド非現実に溺れて 痛みや涙を忘れて いつの間にか自分の 存在さえみなくなるんだろう 何を信じたら良いの? 何を感じたら良いの? あなたは何処に居ますか? 私はここに居るから さあ手を掴んで 遠い未来へ振り返ることもなく 突き進め 道はたったひとつ 希望探して 高く飛んでゆけたら 過去の忘れ物はちっぽけなガラクタになる 目にみえるものだけを 信じる大人になるんだろう 本当に大切なリアリティは 何処で見つけるの? 時計仕掛けのいたずら 明日はすでに昨日になる 夢の続きもう一度 宝石箱に隠した言葉を放った 君の手をとり無限の空舞ってた 子供の頃 記憶甦る 無邪気なままで長い旅を続けたい 理想郷が浮かぶあの場所へと続く道 二度と戻れないこの瞬間を 脳裏に焼き付けたなら 忘れないようにこぼれないように 瞳閉じて星に願った おとぎの国のネバーランドみたいに ドキドキをトキメキに変えられるなら 夢の世界に依存しても良いくらい 暗闇でも強く生きよう 遠い未来へ振り返ることもなく 突き進め道はこの一直線 希望探して 高く飛んでゆけたら 過去はすべて 置き去りのままでも構わない | 春奈るな | 安永龍平 | 安永龍平 | | 非現実に溺れて 痛みや涙を忘れて いつの間にか自分の 存在さえみなくなるんだろう 何を信じたら良いの? 何を感じたら良いの? あなたは何処に居ますか? 私はここに居るから さあ手を掴んで 遠い未来へ振り返ることもなく 突き進め 道はたったひとつ 希望探して 高く飛んでゆけたら 過去の忘れ物はちっぽけなガラクタになる 目にみえるものだけを 信じる大人になるんだろう 本当に大切なリアリティは 何処で見つけるの? 時計仕掛けのいたずら 明日はすでに昨日になる 夢の続きもう一度 宝石箱に隠した言葉を放った 君の手をとり無限の空舞ってた 子供の頃 記憶甦る 無邪気なままで長い旅を続けたい 理想郷が浮かぶあの場所へと続く道 二度と戻れないこの瞬間を 脳裏に焼き付けたなら 忘れないようにこぼれないように 瞳閉じて星に願った おとぎの国のネバーランドみたいに ドキドキをトキメキに変えられるなら 夢の世界に依存しても良いくらい 暗闇でも強く生きよう 遠い未来へ振り返ることもなく 突き進め道はこの一直線 希望探して 高く飛んでゆけたら 過去はすべて 置き去りのままでも構わない |
PURPLE LOVE (Solo Version)聖なる夢コレクション 集めすぎちゃって 神殿は愛の重みで 床が抜けそう 全部 きみのせいだからね リアルより尊いトキメキに メロメロです パーポーLOVE 恋は紫 神秘的妄想 銀河を超えて もう戻って来れないよ 変だよって言われちゃうけど フツーの恋って興味にゃい にゃいもんはにゃい Nya Nya Nya Nyan 会えない存在だけど 感情はホンモノ 支えられてきたんだ どんな時も いつか きみと話せるのかな そんな時代が来るのでしょうか 水晶玉 パーポーLOVE 恋は紫 神秘的妄想 未来の果て もう帰って来たくない 変じゃない人なんているの? フツーの恋ってありそうで にゃいのです Nya Nya Nya Nyan 秘密のヒミツのひみつ 辛いこといっぱい わたしにもある きみならわかってくれる もう泣いちゃいそう さらけ出せる気がするの 本当の自分を パーポーLOVE 恋は紫 神秘的妄想 銀河を超えて もう戻って来れないよ 変だよって言われちゃうけど フツーの恋って興味にゃい にゃいもんはにゃい それがにゃにか? 好きは好きで貫くぞ ブラボー!パーポーLOVE Nya Nya Nya Nyan | 春奈るな | 大塚利恵 | 津波幸平 | | 聖なる夢コレクション 集めすぎちゃって 神殿は愛の重みで 床が抜けそう 全部 きみのせいだからね リアルより尊いトキメキに メロメロです パーポーLOVE 恋は紫 神秘的妄想 銀河を超えて もう戻って来れないよ 変だよって言われちゃうけど フツーの恋って興味にゃい にゃいもんはにゃい Nya Nya Nya Nyan 会えない存在だけど 感情はホンモノ 支えられてきたんだ どんな時も いつか きみと話せるのかな そんな時代が来るのでしょうか 水晶玉 パーポーLOVE 恋は紫 神秘的妄想 未来の果て もう帰って来たくない 変じゃない人なんているの? フツーの恋ってありそうで にゃいのです Nya Nya Nya Nyan 秘密のヒミツのひみつ 辛いこといっぱい わたしにもある きみならわかってくれる もう泣いちゃいそう さらけ出せる気がするの 本当の自分を パーポーLOVE 恋は紫 神秘的妄想 銀河を超えて もう戻って来れないよ 変だよって言われちゃうけど フツーの恋って興味にゃい にゃいもんはにゃい それがにゃにか? 好きは好きで貫くぞ ブラボー!パーポーLOVE Nya Nya Nya Nyan |
微熱の月約束の夜に 見上げる微熱の月 凍る空を溶かして あなたを映す 聖なる刻… 灰色の予感気付いたの 無邪気な煌めき秘めて 目覚めた深い森 風の声が震えた 小さな痛み抱いて 靴音も消し去って 願う色を辿れば 希望へと繋がってた 約束の夜に 見上げる微熱の月 譲れない、と はじめて思ったから 壊れても構わない 光のトルネード 揺るがぬ誓いを立て どんな未来へ通じる夢だとしても 迷いはしない 捧げた想い 湖に揺れる朧な月へと 身を投げ 裏切られ 永遠に口を閉ざした 愛しい人に触れたら 何もかも道しるべ 碧い予感辿れば あなただけ佇んでる 果てない孤独 胸に宿る哀しみ 確かなもの 探し続けていた 儚くて消えそうでも 闇の静寂(しじま)が わたしを包み込んでく 何度世界に産み落とされるとしても 変わりはしない 暦をなくしたまま 月が語り始める 鏡のような時代を 涙も忘れ 駆け抜けてく 約束の夜に 見上げる微熱の月 譲れない、とはじめて思ったから 壊れても構わない 光のトルネード 揺るがぬ誓いを立て どんな未来へ通じる夢だとしても 迷いはしない | 春奈るな | 大塚利恵 | 津波幸平 | | 約束の夜に 見上げる微熱の月 凍る空を溶かして あなたを映す 聖なる刻… 灰色の予感気付いたの 無邪気な煌めき秘めて 目覚めた深い森 風の声が震えた 小さな痛み抱いて 靴音も消し去って 願う色を辿れば 希望へと繋がってた 約束の夜に 見上げる微熱の月 譲れない、と はじめて思ったから 壊れても構わない 光のトルネード 揺るがぬ誓いを立て どんな未来へ通じる夢だとしても 迷いはしない 捧げた想い 湖に揺れる朧な月へと 身を投げ 裏切られ 永遠に口を閉ざした 愛しい人に触れたら 何もかも道しるべ 碧い予感辿れば あなただけ佇んでる 果てない孤独 胸に宿る哀しみ 確かなもの 探し続けていた 儚くて消えそうでも 闇の静寂(しじま)が わたしを包み込んでく 何度世界に産み落とされるとしても 変わりはしない 暦をなくしたまま 月が語り始める 鏡のような時代を 涙も忘れ 駆け抜けてく 約束の夜に 見上げる微熱の月 譲れない、とはじめて思ったから 壊れても構わない 光のトルネード 揺るがぬ誓いを立て どんな未来へ通じる夢だとしても 迷いはしない |
Beautiful Worldねえ いま 君もどこかで この星空を 見てるの? 閉じた 瞳の奥 回りだす メリーゴーランド めくるめく 世界 だけど 目を覚ますと 消えてゆく 幻は まだ 届かない 一人きりの 夜に 紡がれてゆく 涙が とまらないのは なぜ? あの日 描いた 鮮やかな指先でなぞった 君を 消せなくて もう一度だけ 夢を見てもいいなら 僕は 希望をたずさえて 何度も この歌を 響かせるから ずっと 夜の星の海を泳いだ 僕のもとに 届いた 面影 ふいに 溢れ出した 愛しい 君の香り そっと 弾けた 夢の奥で 眠る きみの手を いつかぎゅっと 抱き締められたなら そんな小さな 勇気が ぼくの胸で 踊る パレード みたいに 人波のなか もし 迷子になっても 帰り道を 見つけるから 何度も この歌を 響かせていて ずっと 落ちた 涙の数の 星を ひろって いつか 君の元へゆけるように 願いを 宙(そら)へ あの日 描いた 鮮やかな指先でなぞった 夢を抱き締めて 明日見上げる 澄み切った 星空を 幸せで 埋めつくしたい 光をくれた 君と奏でる この歌を ぼくは 歌うよ 今日も | 春奈るな | 春奈るな | 山田智和 | Shouhei Sumiya | ねえ いま 君もどこかで この星空を 見てるの? 閉じた 瞳の奥 回りだす メリーゴーランド めくるめく 世界 だけど 目を覚ますと 消えてゆく 幻は まだ 届かない 一人きりの 夜に 紡がれてゆく 涙が とまらないのは なぜ? あの日 描いた 鮮やかな指先でなぞった 君を 消せなくて もう一度だけ 夢を見てもいいなら 僕は 希望をたずさえて 何度も この歌を 響かせるから ずっと 夜の星の海を泳いだ 僕のもとに 届いた 面影 ふいに 溢れ出した 愛しい 君の香り そっと 弾けた 夢の奥で 眠る きみの手を いつかぎゅっと 抱き締められたなら そんな小さな 勇気が ぼくの胸で 踊る パレード みたいに 人波のなか もし 迷子になっても 帰り道を 見つけるから 何度も この歌を 響かせていて ずっと 落ちた 涙の数の 星を ひろって いつか 君の元へゆけるように 願いを 宙(そら)へ あの日 描いた 鮮やかな指先でなぞった 夢を抱き締めて 明日見上げる 澄み切った 星空を 幸せで 埋めつくしたい 光をくれた 君と奏でる この歌を ぼくは 歌うよ 今日も |
PEACE!!!突然ですがクイズです! 地球上で一番 楽しいことはなあに?ワクワクすること 世界一周旅行?夏フェス? クリスマスパーティー? No! No! 君と居れること!! Thank you friends 僕の夢は君のおかげなのさ ひとりきりじゃ 無味乾燥なLife 僕らはそれぞれ 違うけど手を取って 強く高く壁を越えていこう 絶対何があっても心は一つ Are you ready? Go! 僕らの希望 掴め Victory リズム合わせ かかと鳴らそう サンダル ヒール 黒い革靴 ブーツ スニーカーも もっともっと 友情刻もう トコトン トコトン PEACE!!! Forever それでは次のクイズです! 君史上で一番 輝ける瞬間って どんな時だろう? 好きなこと無我夢中でしてる時?! 君にとってそれは何? OK friends まっすぐなその思い 貫くのは ほんの少し 難しい時もあるよね だけど諦めない心が いつの日か 赤く 赤く きっと実るから 絶対 何があっても 信じ続けよう Are you ready? Go! 僕らだけの 宇宙を駆けよう 自分超えて 星座を描こう ツンデレ 熱血 真面目 マイペース あまのじゃくも 敵も味方も 絆結ぼう トコトン トコトン PEACE!!! Forever 人生はやりたいこと やったもん勝ち 迷い暇など一秒もない 大胆不敵 ガムシャラでも ボロボロでも 光る姿 本気の顔 見せよう Are you ready? Go! 僕らの希望 掴め Victory リズム合わせ かかと鳴らそう サンダル ヒール 黒い革靴 ブーツ スニーカーも みんないれば 百人力さ トコトン トコトン PEACE!!! Forever | 春奈るな | 春奈るな・大塚利恵 | 津波幸平 | 津波幸平 | 突然ですがクイズです! 地球上で一番 楽しいことはなあに?ワクワクすること 世界一周旅行?夏フェス? クリスマスパーティー? No! No! 君と居れること!! Thank you friends 僕の夢は君のおかげなのさ ひとりきりじゃ 無味乾燥なLife 僕らはそれぞれ 違うけど手を取って 強く高く壁を越えていこう 絶対何があっても心は一つ Are you ready? Go! 僕らの希望 掴め Victory リズム合わせ かかと鳴らそう サンダル ヒール 黒い革靴 ブーツ スニーカーも もっともっと 友情刻もう トコトン トコトン PEACE!!! Forever それでは次のクイズです! 君史上で一番 輝ける瞬間って どんな時だろう? 好きなこと無我夢中でしてる時?! 君にとってそれは何? OK friends まっすぐなその思い 貫くのは ほんの少し 難しい時もあるよね だけど諦めない心が いつの日か 赤く 赤く きっと実るから 絶対 何があっても 信じ続けよう Are you ready? Go! 僕らだけの 宇宙を駆けよう 自分超えて 星座を描こう ツンデレ 熱血 真面目 マイペース あまのじゃくも 敵も味方も 絆結ぼう トコトン トコトン PEACE!!! Forever 人生はやりたいこと やったもん勝ち 迷い暇など一秒もない 大胆不敵 ガムシャラでも ボロボロでも 光る姿 本気の顔 見せよう Are you ready? Go! 僕らの希望 掴め Victory リズム合わせ かかと鳴らそう サンダル ヒール 黒い革靴 ブーツ スニーカーも みんないれば 百人力さ トコトン トコトン PEACE!!! Forever |
Fly Me to the Moonロマンチックな恋はカフェにあるらしい カウンター越し 君との境界線 「勘違いなら教えてね!」なんて言えるわけはないから 都合良いシナリオ 今宵も妄想しちゃうの バカバカ バカみたいだよね あのね ときめいちゃって 夢にみちゃって 止まんなくなって 暴走寸前 ダメよ ハートがチラリズム 告白なんて できもしないで 自己嫌悪ループ中 寝返りで地球周れそうなくらい悩んじゃう ドラマチックな新展開待ちなのです リア充ってさ 都市伝説なのですよね? 待てど暮らせど春なんて 来る気配がまるでないじゃない 噂のあの娘ともしかして 今頃2人で… やだやだ そんなの見たくない あの日 真に受けちゃって 浮わついちゃって 調子に乗っちゃって 誰にでも見せてる笑顔 その罪重過ぎる 切なくなって 病み期入って 無気力継続中 ため息で酸欠気味になりそう 誰のせいかな? 君が煌めいたって 眩しくたって 届かないんだって 無慈悲な現実 そうね 高嶺の花過ぎる ときめいちゃって 夢にみちゃって 自暴自棄になって 最後のオーダー 「ずっと前から好きでした」 「僕もです」って あり得ないって!? ドキドキ最高潮 月まで飛べちゃいそうなくらい浮かれそうよ | 春奈るな | Saku | no-my・ニッポンコウジ・金田有紀子 | Shinnosuke | ロマンチックな恋はカフェにあるらしい カウンター越し 君との境界線 「勘違いなら教えてね!」なんて言えるわけはないから 都合良いシナリオ 今宵も妄想しちゃうの バカバカ バカみたいだよね あのね ときめいちゃって 夢にみちゃって 止まんなくなって 暴走寸前 ダメよ ハートがチラリズム 告白なんて できもしないで 自己嫌悪ループ中 寝返りで地球周れそうなくらい悩んじゃう ドラマチックな新展開待ちなのです リア充ってさ 都市伝説なのですよね? 待てど暮らせど春なんて 来る気配がまるでないじゃない 噂のあの娘ともしかして 今頃2人で… やだやだ そんなの見たくない あの日 真に受けちゃって 浮わついちゃって 調子に乗っちゃって 誰にでも見せてる笑顔 その罪重過ぎる 切なくなって 病み期入って 無気力継続中 ため息で酸欠気味になりそう 誰のせいかな? 君が煌めいたって 眩しくたって 届かないんだって 無慈悲な現実 そうね 高嶺の花過ぎる ときめいちゃって 夢にみちゃって 自暴自棄になって 最後のオーダー 「ずっと前から好きでした」 「僕もです」って あり得ないって!? ドキドキ最高潮 月まで飛べちゃいそうなくらい浮かれそうよ |
Flutter横目で笑い すれ違う群衆の視線には 気にも留めず俯いて 言葉漁った 脇役ならほっといて 私はこっちじゃ アイコンでとても忙しいの 見えないリアルな感情 どうしたって指先は饒舌 だからもっと 興味をそそるメニューで 錆びた画面に愛を 書き慣れた理想の私 時間忘れて覗いた場所 どこまでもそう続くんだって 勘違いして落ちてく 光届いてない足は すすで汚れ背伸びしてた 認めてほしいその一心で現実がずれた もう演じ終わって Flutter ほらこれでしょ? 求めてるスパイスも混ぜ入れ 作り出した完成品 ねぇ誰だっけ 入れ忘れた中身には情報を詰め込み 乖離したその姿を愛でる 冴えない表情映す ひび割れた鏡捨てて 部屋でそっと 恍惚の時 浸り溺れた私 Ah... 止められない夢依存症 形を変え膨らんだ いつからだろう苦しいなんて 頭よぎったのは 振り向かないで強欲に 壊れるまで輝いて 途切れた理性撫でながら現実を生きる 可愛いって構って Looker ネェイタイクライモットミツメテ 書き慣れた理想の私 時間忘れて覗いた場所 どこまでもそう続くんだって 勘違いして落ちてく 光届いてない足は すすで汚れ背伸びしてた 認めてほしいその一心で現実がずれた もう演じ終わって 全て奪って Flutter | 春奈るな | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 河田貴央 | 横目で笑い すれ違う群衆の視線には 気にも留めず俯いて 言葉漁った 脇役ならほっといて 私はこっちじゃ アイコンでとても忙しいの 見えないリアルな感情 どうしたって指先は饒舌 だからもっと 興味をそそるメニューで 錆びた画面に愛を 書き慣れた理想の私 時間忘れて覗いた場所 どこまでもそう続くんだって 勘違いして落ちてく 光届いてない足は すすで汚れ背伸びしてた 認めてほしいその一心で現実がずれた もう演じ終わって Flutter ほらこれでしょ? 求めてるスパイスも混ぜ入れ 作り出した完成品 ねぇ誰だっけ 入れ忘れた中身には情報を詰め込み 乖離したその姿を愛でる 冴えない表情映す ひび割れた鏡捨てて 部屋でそっと 恍惚の時 浸り溺れた私 Ah... 止められない夢依存症 形を変え膨らんだ いつからだろう苦しいなんて 頭よぎったのは 振り向かないで強欲に 壊れるまで輝いて 途切れた理性撫でながら現実を生きる 可愛いって構って Looker ネェイタイクライモットミツメテ 書き慣れた理想の私 時間忘れて覗いた場所 どこまでもそう続くんだって 勘違いして落ちてく 光届いてない足は すすで汚れ背伸びしてた 認めてほしいその一心で現実がずれた もう演じ終わって 全て奪って Flutter |
BLUE ROSEまっさかさまに落ちてく 眠りから醒めて 終わりに向けた道のり 遠ざかる安らぎ まっさらな痛みをまた 拾い集めたら どうか私の手を取り 一緒に踊りましょう 窓辺に咲く花の願いは 貴方の物語 夜ごとに囁く夢の数 今でも覚えてる 青白く仄暗い ひとひらのように 儚く見える願いも そっと握りしめて 貴方に望むことは たった一つだけ 私を思い出す時 微笑みをください 心枯れ果てた人々は 傷つけ合う茨 涙のしずく落ちる度に 痛み誤魔化すように 窓辺に咲く花の願いは 貴方の物語 夜ごとに囁く夢の数 今でも覚えてる もう一度 抱きしめたい 遠すぎる貴方を またいつかどこかで逢えると 信じて朝を待つ | 春奈るな | 株式会社バンク・オブ・イノベーション | 株式会社バンク・オブ・イノベーション | | まっさかさまに落ちてく 眠りから醒めて 終わりに向けた道のり 遠ざかる安らぎ まっさらな痛みをまた 拾い集めたら どうか私の手を取り 一緒に踊りましょう 窓辺に咲く花の願いは 貴方の物語 夜ごとに囁く夢の数 今でも覚えてる 青白く仄暗い ひとひらのように 儚く見える願いも そっと握りしめて 貴方に望むことは たった一つだけ 私を思い出す時 微笑みをください 心枯れ果てた人々は 傷つけ合う茨 涙のしずく落ちる度に 痛み誤魔化すように 窓辺に咲く花の願いは 貴方の物語 夜ごとに囁く夢の数 今でも覚えてる もう一度 抱きしめたい 遠すぎる貴方を またいつかどこかで逢えると 信じて朝を待つ |
Baby, maybeBaby, maybe 夢の扉 Baby, maybe 開くとき 憧れはいつも 伸ばした手の向こう 弾けて星になる 忘れないように 星座になるのかな あれもこれも 誰かの夢? アクセスしてみる 頭の中にいる本当の私 行こう Baby Baby 瞳 閉じてみるの ストロボみたいに 煌めく世界 まぶたの裏 広がっていく 私の夢の スペクトル ひたむきな 光を抱いて 生まれる物語 なりたい私へ Navigate Baby, maybe 心はきっと Baby, maybe 気づいてる Baby, maybe 輝くのよ Baby, maybe どこまでも遠く 宇宙のひらめきを 乗りこなしてみたい 語りきれなくて 無口になるときも 心にはもう 溢れてる 一つの光が 次の光を生み出してく不思議 それは Maybe... Maybe... 永遠に 続いていく アタマとカラダが 重なる世界 怖がるより 前を向いて 感じていたい フレキシブル わがままに 予感を抱いて イメージより先へ 飛び立つ勇気 Absolute Baby, maybe 輝くのよ Baby, maybe ストロボみたいに 煌めく世界 まぶたの裏 広がっていく 私の夢の スペクトル アタマとカラダが 重なる世界 怖がるより 前を向いて 感じていたい フレキシブル わがままに 予感を抱いて イメージより先へ 飛び立つ勇気 Absolute Baby, maybe 心はきっと Baby, maybe 気づいてる Baby, maybe 輝くのよ Baby, maybe | 春奈るな | 唐沢美帆 | 山下洋介 | 山下洋介 | Baby, maybe 夢の扉 Baby, maybe 開くとき 憧れはいつも 伸ばした手の向こう 弾けて星になる 忘れないように 星座になるのかな あれもこれも 誰かの夢? アクセスしてみる 頭の中にいる本当の私 行こう Baby Baby 瞳 閉じてみるの ストロボみたいに 煌めく世界 まぶたの裏 広がっていく 私の夢の スペクトル ひたむきな 光を抱いて 生まれる物語 なりたい私へ Navigate Baby, maybe 心はきっと Baby, maybe 気づいてる Baby, maybe 輝くのよ Baby, maybe どこまでも遠く 宇宙のひらめきを 乗りこなしてみたい 語りきれなくて 無口になるときも 心にはもう 溢れてる 一つの光が 次の光を生み出してく不思議 それは Maybe... Maybe... 永遠に 続いていく アタマとカラダが 重なる世界 怖がるより 前を向いて 感じていたい フレキシブル わがままに 予感を抱いて イメージより先へ 飛び立つ勇気 Absolute Baby, maybe 輝くのよ Baby, maybe ストロボみたいに 煌めく世界 まぶたの裏 広がっていく 私の夢の スペクトル アタマとカラダが 重なる世界 怖がるより 前を向いて 感じていたい フレキシブル わがままに 予感を抱いて イメージより先へ 飛び立つ勇気 Absolute Baby, maybe 心はきっと Baby, maybe 気づいてる Baby, maybe 輝くのよ Baby, maybe |
別次元LOVEため息が白く霞んで 見たくない景色隠した クリスマス 恋人たちに うらめしや ポーズした なぜか好きになるのは そばにいても どこにもいない 手の届かない人…… 恋が出来ないわけじゃない してないわけじゃない 憧れのあの人は そう“次元”がちょっぴり違っているだけ 世界で誰より 完璧で カッコよくって 比べてしまうの 神秘的なオーラをしてて 中性的で クールで つり目 純粋すぎて 人間嫌い 不器用で ツンデレで いつも好きになるのは 画面の中 漫画の中で 見つめて来る人…… 恋を知らないわけじゃない 逃げてるわけじゃない 憧れのあの人が そう“次元”がちょっぴり違っているせいで リアルな誰もが 退屈で つまらなくって 比べてしまうの 恋が出来ないわけじゃない してないわけじゃない 憧れのあの人は そう“次元”がちょっぴり違っているだけ 世界で誰より 完璧で カッコよくって 比べてしまうの いつかは本当の恋をしたいけど あの人が 離れなくって 比べてしまうの | 春奈るな | いしわたり淳治 | 浦田尚克 | Saku | ため息が白く霞んで 見たくない景色隠した クリスマス 恋人たちに うらめしや ポーズした なぜか好きになるのは そばにいても どこにもいない 手の届かない人…… 恋が出来ないわけじゃない してないわけじゃない 憧れのあの人は そう“次元”がちょっぴり違っているだけ 世界で誰より 完璧で カッコよくって 比べてしまうの 神秘的なオーラをしてて 中性的で クールで つり目 純粋すぎて 人間嫌い 不器用で ツンデレで いつも好きになるのは 画面の中 漫画の中で 見つめて来る人…… 恋を知らないわけじゃない 逃げてるわけじゃない 憧れのあの人が そう“次元”がちょっぴり違っているせいで リアルな誰もが 退屈で つまらなくって 比べてしまうの 恋が出来ないわけじゃない してないわけじゃない 憧れのあの人は そう“次元”がちょっぴり違っているだけ 世界で誰より 完璧で カッコよくって 比べてしまうの いつかは本当の恋をしたいけど あの人が 離れなくって 比べてしまうの |
星空とラブストーリー茜に星ひとつ 落ち葉の帰り道 揺れてる指先にこっそり触れてみる 気付いてくれますか? 一途なこの気持ち 隣にいるだけじゃ まだ少し遠いんだ 「帰りたくないの」 その言葉が言えなくて 立ち止まって泣きだした ただ黙って困らせた キミにもう逢えなくなるような気がして 星空が見守った まだ序章のラブストーリー 続きが早く知りたくて 真夏の太陽は教えてくれたっけ? こんなにもどかしい季節がくることを 言いかけてうつむいた その表情(すがお)が知りたくて 立ち止まって見つめたら 振り返って戸惑った キミにもう吸い込まれてゆく私を 覗き込んだその瞳 躊躇いはしないから まっすぐぎゅっと 受け止めて 夢の中では言えたはずの 強く焦がれる確かな想い 全て隠さずに伝えたら 嫌われてしまうのかな 立ち止まって泣きだした ただ黙って困らせた キミにもう逢えなくなるような気がして 星空が見守った まだ序章のラブストーリー 2人の行方知りたくて | 春奈るな | 坂本昌也 | 坂本昌也 | 坂本昌也 | 茜に星ひとつ 落ち葉の帰り道 揺れてる指先にこっそり触れてみる 気付いてくれますか? 一途なこの気持ち 隣にいるだけじゃ まだ少し遠いんだ 「帰りたくないの」 その言葉が言えなくて 立ち止まって泣きだした ただ黙って困らせた キミにもう逢えなくなるような気がして 星空が見守った まだ序章のラブストーリー 続きが早く知りたくて 真夏の太陽は教えてくれたっけ? こんなにもどかしい季節がくることを 言いかけてうつむいた その表情(すがお)が知りたくて 立ち止まって見つめたら 振り返って戸惑った キミにもう吸い込まれてゆく私を 覗き込んだその瞳 躊躇いはしないから まっすぐぎゅっと 受け止めて 夢の中では言えたはずの 強く焦がれる確かな想い 全て隠さずに伝えたら 嫌われてしまうのかな 立ち止まって泣きだした ただ黙って困らせた キミにもう逢えなくなるような気がして 星空が見守った まだ序章のラブストーリー 2人の行方知りたくて |
ぼくというきみへちっぽけなきみふるえながら いつも泣いてた “こんなぼくなんて” いつも思っていた ああ愛したせかいを だれかに傷つけられて こころ閉ざした “ぼくが夢みる せかいをだれも わかってくれない もどかしい どうすればいい? だったらぼくが 大好きなせかいを 嫌いになってしまえば…” いいきかせてた ずっと でも心はずっと素直に 生きていたくて “ほんとはもっと 好きでいたいんだ” ああ かくしてたきもちが あふれるおさえきれずに きみのなかから もう一度つよく だきしめたせかいは あたたかくて やさしい あの日のまま 見えない腕がきみを包んで おかえりって わらった なぐさめるように そっと そんなきみのなかから あふれだした ひかりは 幸福論をさけびだすよ あの日のきみがいてくれたから ぼくはこうして笑ってる アイを歌って だからねきみにありがとうって とどけたいよ とどいて きみというぼくへ ぼくというきみへどうか | 春奈るな | 春奈るな | solaya | | ちっぽけなきみふるえながら いつも泣いてた “こんなぼくなんて” いつも思っていた ああ愛したせかいを だれかに傷つけられて こころ閉ざした “ぼくが夢みる せかいをだれも わかってくれない もどかしい どうすればいい? だったらぼくが 大好きなせかいを 嫌いになってしまえば…” いいきかせてた ずっと でも心はずっと素直に 生きていたくて “ほんとはもっと 好きでいたいんだ” ああ かくしてたきもちが あふれるおさえきれずに きみのなかから もう一度つよく だきしめたせかいは あたたかくて やさしい あの日のまま 見えない腕がきみを包んで おかえりって わらった なぐさめるように そっと そんなきみのなかから あふれだした ひかりは 幸福論をさけびだすよ あの日のきみがいてくれたから ぼくはこうして笑ってる アイを歌って だからねきみにありがとうって とどけたいよ とどいて きみというぼくへ ぼくというきみへどうか |
魔法の城、真実の書物。最初の頁をめくる指は震えていた。 「総てを知る覚悟があるのか?」と本は問う。 埃に塗れた書物の中には 貴方の記した「真実」が眠る。 深い森の奥に在るお城には 魔法が掛かっていました。 迷い込んだ私は、その本を 手にしてしまいました。 埃に塗れた書物の中には 貴方の記した「真実」が眠る。 震える指先、ゆっくりと動く。 ざわめく暗黒。 ────頁をめくった。 そこに記されていたのは貴方が消えた理由。 私が死んでしまったという「真実」が。 「貴方は私を助けるために 魂を犠牲にしたんだ。」 「愛しています」と 書物の最後に刻まれていた。 すべてを思い出した後に 涙が一筋、ぽたり、落ちて────。 | 春奈るな | マチゲリータ | マチゲリータ | マチゲリータ | 最初の頁をめくる指は震えていた。 「総てを知る覚悟があるのか?」と本は問う。 埃に塗れた書物の中には 貴方の記した「真実」が眠る。 深い森の奥に在るお城には 魔法が掛かっていました。 迷い込んだ私は、その本を 手にしてしまいました。 埃に塗れた書物の中には 貴方の記した「真実」が眠る。 震える指先、ゆっくりと動く。 ざわめく暗黒。 ────頁をめくった。 そこに記されていたのは貴方が消えた理由。 私が死んでしまったという「真実」が。 「貴方は私を助けるために 魂を犠牲にしたんだ。」 「愛しています」と 書物の最後に刻まれていた。 すべてを思い出した後に 涙が一筋、ぽたり、落ちて────。 |
みんな絶対キミが好きみんな絶対×7 君が好きだよ Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love! わがままじゃない それは私の 押さえ切れない自己主張だから ウソなんか つけないンだな このCandy Lips! 20色入り鉛筆ならば すべての色を使ってみたい わかるでしょ 君と行く道が未来! 謎めく力 それは“恋心” 胸の中 隠れてる 無限大パワー みんな絶対×7 君が好きだよ 恋の視線を かき分けて いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love! 「そんなところもあったの」ナンテ 発見する毎日をあげる 刺激なら (Max)2 おたのしみ 二段跳びで上がる階段の その先に 良いことが待ってるよ 信じなきゃ そこから始まる未来 呪文のような“好き”という言葉 つぶやけば そのたびに 無限大パワー わたし絶対×7 君が好きだよ 時をいくつも超えたって いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love! 謎めく力 それは“恋心” 胸の中 隠れてる 無限大パワー いつか絶対×7 君に言わせたい 「キミでなくちゃダメなんだよ!」 いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! もっと恋しよう みんな絶対×7 君が好きだよ 時のはざまで揺れながら いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love! いつだって My Love 君は永久 (≒A級) Love! | 春奈るな | 遠藤幸三 | 野井洋児 | Yoji Noi | みんな絶対×7 君が好きだよ Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love! わがままじゃない それは私の 押さえ切れない自己主張だから ウソなんか つけないンだな このCandy Lips! 20色入り鉛筆ならば すべての色を使ってみたい わかるでしょ 君と行く道が未来! 謎めく力 それは“恋心” 胸の中 隠れてる 無限大パワー みんな絶対×7 君が好きだよ 恋の視線を かき分けて いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love! 「そんなところもあったの」ナンテ 発見する毎日をあげる 刺激なら (Max)2 おたのしみ 二段跳びで上がる階段の その先に 良いことが待ってるよ 信じなきゃ そこから始まる未来 呪文のような“好き”という言葉 つぶやけば そのたびに 無限大パワー わたし絶対×7 君が好きだよ 時をいくつも超えたって いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love! 謎めく力 それは“恋心” 胸の中 隠れてる 無限大パワー いつか絶対×7 君に言わせたい 「キミでなくちゃダメなんだよ!」 いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! もっと恋しよう みんな絶対×7 君が好きだよ 時のはざまで揺れながら いったい×7 誰が好きなの? Good, all right! すべて愛しい 私の大事なひと 永久 (≒A級) Love! いつだって My Love 君は永久 (≒A級) Love! |
桃色タイフーンある日突然 穏やかな日々 変わっちゃったの こっち見ないで ヤダこっち見て ダメどうしよう 沸騰しちゃう 熱すぎます もうムリッムリッ いつか二人で 手と手繋いで 夕陽とか見て 想像だけで 夢がユメユメ 昇天しそう 世界がなんだか きれいなんです 予想外の風速ロマンス 規格外のラブ・ヘクトパスカル 渦巻く媚薬の誘惑 どこまでさらわれちゃうの やばいやばい 気づいて~ 大好き メガ好き 明日はもっと好き 一斉に舞う花吹雪 これが恋?! かの有名な キミだけ キミしか キミこそ キミです こんなに全部染められちゃって 最大級 桃色タイフーン いつも同じ 電車に揺られ 行って帰って だけど時々 アイス食べれば ご機嫌でした 切なさなんて 知らなかったの 雨やどり 不意打ちクランクイン 現れたハート・デストロイヤー 相合傘 反則ランデブー いったいどうなっちゃうの ずるいずるい 許して~ 警戒態勢 近すぎ注意報 一瞬マジな顔したの あれがサイン?! かの王道な 二人が無限で 無限が二人で こんなに全部溶け合っちゃって 未来過去今 歴史的モーメント 何度も何度も 名前呼び合って いっぱい約束したいな 叶わなくても 嬉しいの 大好き メガ好き 明日はもっと好き 一斉に舞う花吹雪 これが恋?! かの有名な キミだけ キミしか キミこそ キミです こんなに全部染められちゃって しあわせです それだけで 吹き飛ばして 遥か遠く 最大級 桃色タイフーン | 春奈るな | 大塚利恵 | 藤井万利子 | Saku | ある日突然 穏やかな日々 変わっちゃったの こっち見ないで ヤダこっち見て ダメどうしよう 沸騰しちゃう 熱すぎます もうムリッムリッ いつか二人で 手と手繋いで 夕陽とか見て 想像だけで 夢がユメユメ 昇天しそう 世界がなんだか きれいなんです 予想外の風速ロマンス 規格外のラブ・ヘクトパスカル 渦巻く媚薬の誘惑 どこまでさらわれちゃうの やばいやばい 気づいて~ 大好き メガ好き 明日はもっと好き 一斉に舞う花吹雪 これが恋?! かの有名な キミだけ キミしか キミこそ キミです こんなに全部染められちゃって 最大級 桃色タイフーン いつも同じ 電車に揺られ 行って帰って だけど時々 アイス食べれば ご機嫌でした 切なさなんて 知らなかったの 雨やどり 不意打ちクランクイン 現れたハート・デストロイヤー 相合傘 反則ランデブー いったいどうなっちゃうの ずるいずるい 許して~ 警戒態勢 近すぎ注意報 一瞬マジな顔したの あれがサイン?! かの王道な 二人が無限で 無限が二人で こんなに全部溶け合っちゃって 未来過去今 歴史的モーメント 何度も何度も 名前呼び合って いっぱい約束したいな 叶わなくても 嬉しいの 大好き メガ好き 明日はもっと好き 一斉に舞う花吹雪 これが恋?! かの有名な キミだけ キミしか キミこそ キミです こんなに全部染められちゃって しあわせです それだけで 吹き飛ばして 遥か遠く 最大級 桃色タイフーン |
MONSTER恋心を食べて膨らんでゆく 幼気な MONSTER 遠い場所で想いを馳せるだけじゃ ダメになりそうだわ ミゼラブル! 誘うように新次元のむこうでキミを待ってる もどかしい扉を壊して 心を奪え 牙を出して視線の先 ハートに噛み付いた MONSTER 退屈なんて脱ぎ捨てて 誰も見たことない私をみせるから 衝動のまま 恋を掴んでやる 誰もがみんな心に潜めてるよね? ワガママな MONSTER 気だるそうに猫背で歩く胸に 飛び込んでゆくわ ユリイカ! 逃さないわ 狂気的な言葉でキミを追ってる 悪戯な笑顔を交わして 心を掴め 爪を立て離さずに 恥じらいも引き裂く MONSTER よそ見しないでそのままで 他の誰かじゃない私をみていてよ 牙を出して視線の先 ハートに棲み付いた MONSTER 退屈なんて脱ぎ捨てて ただキミの側にいたいよ 狙いつけて1秒先 恋を食べ尽くした MONSTER ありのまま受け止めて これも全て私の一部なんだから 見ていてね 恋を掴んでやる | 春奈るな | 重永亮介 | 重永亮介 | 重永亮介 | 恋心を食べて膨らんでゆく 幼気な MONSTER 遠い場所で想いを馳せるだけじゃ ダメになりそうだわ ミゼラブル! 誘うように新次元のむこうでキミを待ってる もどかしい扉を壊して 心を奪え 牙を出して視線の先 ハートに噛み付いた MONSTER 退屈なんて脱ぎ捨てて 誰も見たことない私をみせるから 衝動のまま 恋を掴んでやる 誰もがみんな心に潜めてるよね? ワガママな MONSTER 気だるそうに猫背で歩く胸に 飛び込んでゆくわ ユリイカ! 逃さないわ 狂気的な言葉でキミを追ってる 悪戯な笑顔を交わして 心を掴め 爪を立て離さずに 恥じらいも引き裂く MONSTER よそ見しないでそのままで 他の誰かじゃない私をみていてよ 牙を出して視線の先 ハートに棲み付いた MONSTER 退屈なんて脱ぎ捨てて ただキミの側にいたいよ 狙いつけて1秒先 恋を食べ尽くした MONSTER ありのまま受け止めて これも全て私の一部なんだから 見ていてね 恋を掴んでやる |
幽幻廻廊灰色の壁 抱きしめ横たわる私 ふるえて 螺旋の闇 どこまでも続く世界 手繰るように 彷徨う 無数の扉 答えはいつも奪われてく ねぇ、聞こえているの? 嘆く 幽閉(とらわれ)の古城(しろ) 私はここにいる 応えて どうか 嗚呼… 希望を数え 幾日が過ぎたのだろう 不思議ね 飢餓もないみたい 飛べるように軽い体 風に揺れて 彷徨う 覗く光は 私の中をすり抜けてく ねえ 名前を呼んで 記憶がこぼれてくの 私はどこにいく? 教えて、どうか 嗚呼… 願いは閉ざされ 泣くその涙に かすかな熱はもう消えて… 私を見つけて 誰か嘘だと言って そう、これは夢だと 抱きしめて ほしい 嗚呼… 揺蕩う意識(カケラ) 嘆く 幽閉(とらわれ)の古城(しろ) 私はここにいる 誰か ねぇ、ダレカ 嗚呼… | 春奈るな | 尾澤拓実・春奈るな | 尾澤拓実 | 尾澤拓実 | 灰色の壁 抱きしめ横たわる私 ふるえて 螺旋の闇 どこまでも続く世界 手繰るように 彷徨う 無数の扉 答えはいつも奪われてく ねぇ、聞こえているの? 嘆く 幽閉(とらわれ)の古城(しろ) 私はここにいる 応えて どうか 嗚呼… 希望を数え 幾日が過ぎたのだろう 不思議ね 飢餓もないみたい 飛べるように軽い体 風に揺れて 彷徨う 覗く光は 私の中をすり抜けてく ねえ 名前を呼んで 記憶がこぼれてくの 私はどこにいく? 教えて、どうか 嗚呼… 願いは閉ざされ 泣くその涙に かすかな熱はもう消えて… 私を見つけて 誰か嘘だと言って そう、これは夢だと 抱きしめて ほしい 嗚呼… 揺蕩う意識(カケラ) 嘆く 幽閉(とらわれ)の古城(しろ) 私はここにいる 誰か ねぇ、ダレカ 嗚呼… |
ユキノミチふと気が付けば見慣れた景色の中で 涙の跡が枕に染みてる 夢だったかぁ… 最近こんなことが多いなぁ 私だけなの? ねぇ あんなにたくさんあった飾りは無くなって ウソみたいだね 街は真っ白に染められ 怯えてた記憶まで優しく 塗り替えてくれた なにもかもが 思い通りに いかない現実(リアル)が大嫌いだった それでも今は 少しずつでも この世界 愛せる気がしてるの 顔上げて 今日が終わる前に 待ってるだけの自分は嫌なの! 次回予告も無い世界ならきっと 何度でも塗り替えていけるはずでしょ まだ誰もいない 雪の道に 好きな様に足跡付けるの そうやってこれからも 描くよ 未来を 凍えながらじっと 春を待つ花の様に 強くなれなくていい 小さくても一歩 踏みしめて進むの 怖くないよ 空の果て 明日に願いかけた 怯えたままの自分じゃ嫌なの! ハッピーエンドになるとは限らない それでもシナリオは続いていくから まだ誰もいない 雪の道は 全て受けとめてくれるかな さぁどんなトキメキを 描いていこうかな まだ少し寒いけれど Lala 星を 探しに行こう | 春奈るな | 鈴木裕哉 | 小川貴史・岡崎宙史 | &mkz | ふと気が付けば見慣れた景色の中で 涙の跡が枕に染みてる 夢だったかぁ… 最近こんなことが多いなぁ 私だけなの? ねぇ あんなにたくさんあった飾りは無くなって ウソみたいだね 街は真っ白に染められ 怯えてた記憶まで優しく 塗り替えてくれた なにもかもが 思い通りに いかない現実(リアル)が大嫌いだった それでも今は 少しずつでも この世界 愛せる気がしてるの 顔上げて 今日が終わる前に 待ってるだけの自分は嫌なの! 次回予告も無い世界ならきっと 何度でも塗り替えていけるはずでしょ まだ誰もいない 雪の道に 好きな様に足跡付けるの そうやってこれからも 描くよ 未来を 凍えながらじっと 春を待つ花の様に 強くなれなくていい 小さくても一歩 踏みしめて進むの 怖くないよ 空の果て 明日に願いかけた 怯えたままの自分じゃ嫌なの! ハッピーエンドになるとは限らない それでもシナリオは続いていくから まだ誰もいない 雪の道は 全て受けとめてくれるかな さぁどんなトキメキを 描いていこうかな まだ少し寒いけれど Lala 星を 探しに行こう |
YuRaYuRaユラユラユレテ… コノママキエテ… 期待値ゼロのまま 時計はぐるぐる 雑踏に紛れて 姿を消します 頭一つ抜けた君を背後から 狙いを定めてる スナイパー どんな台詞なら どんな髪型なら その心を 射止められるのかな 甘い猫撫で声? 淋しそうな吐息? どなたかご教授のほど願います! ゆらゆら揺れては途方に暮れて きらきらきらめくシルエット 追いかけた くらくらしたいの 熱い視線で 白昼夢の始まりへ 連れて行ってほしいの いつまで経っても消えない この境界線 鍵穴に爪を立て 恋焦がれてます その首に見えない糸を絡ませて 秘かに待ち伏せる スパイダー ねえ 触れたくても まだ触れられない 求める指先が じりじり痛いの いっそ 喉元に 甘く噛みついて 身体ごと 全部 縛り付けてしまいたい ゆらゆら揺らめく 夢の狭間で ひらひら手招く偽りに 手を伸ばす ふらふらふらつく 熱に浮かされ 溺れる私を どうか 抱き締めてほしいの 他の誰かを 映している その横顔が 眩しくて 見つめれば 見つめるほどに 私 壊れてしまいそう ゆらゆら揺らめく 陽炎の中 幻のような君の声 追いかけた 終わりのない 眩暈に 魅せられて ワタシハ イツマデ サマヨウノ? ゆらゆら揺れては 途方に暮れて きらきら煌めくシルエット 追いかけた くらくらしたいの 熱い視線で 白昼夢の終わりまで 連れて行ってほしいの | 春奈るな | 春奈るな・Saku | Saku | Saku | ユラユラユレテ… コノママキエテ… 期待値ゼロのまま 時計はぐるぐる 雑踏に紛れて 姿を消します 頭一つ抜けた君を背後から 狙いを定めてる スナイパー どんな台詞なら どんな髪型なら その心を 射止められるのかな 甘い猫撫で声? 淋しそうな吐息? どなたかご教授のほど願います! ゆらゆら揺れては途方に暮れて きらきらきらめくシルエット 追いかけた くらくらしたいの 熱い視線で 白昼夢の始まりへ 連れて行ってほしいの いつまで経っても消えない この境界線 鍵穴に爪を立て 恋焦がれてます その首に見えない糸を絡ませて 秘かに待ち伏せる スパイダー ねえ 触れたくても まだ触れられない 求める指先が じりじり痛いの いっそ 喉元に 甘く噛みついて 身体ごと 全部 縛り付けてしまいたい ゆらゆら揺らめく 夢の狭間で ひらひら手招く偽りに 手を伸ばす ふらふらふらつく 熱に浮かされ 溺れる私を どうか 抱き締めてほしいの 他の誰かを 映している その横顔が 眩しくて 見つめれば 見つめるほどに 私 壊れてしまいそう ゆらゆら揺らめく 陽炎の中 幻のような君の声 追いかけた 終わりのない 眩暈に 魅せられて ワタシハ イツマデ サマヨウノ? ゆらゆら揺れては 途方に暮れて きらきら煌めくシルエット 追いかけた くらくらしたいの 熱い視線で 白昼夢の終わりまで 連れて行ってほしいの |
夜の虹を越えて凍てついた心が 砕け散る 大地へと 傷ついたあの日も もう二度と 還らない 巡る星たちは 同じ軌道たどるのに 人はなぜ 足跡の無い道を 行くのでしょう 虹を架けましょう どんな闇の中でも 小さく波打つ鼓動を 守り抜くため いつの日か 温もりが 世界を満たす時まで 何度も 儚い光 灯し続けよう 虹を架けましょう 時間(とき)が消え去るまで 風の声 聴いていた この身もこの影も 透明に 染めたくて 巡る星たちを 見上げ祈る事より この足で 今踏み出す一歩を 信じよう 虹を集めましょう ありったけの色彩を 生まれた意味を探すより 大切なこと 痛みとか 哀しみが 世界のすべてじゃないから 光を 胸の宙(そら)に 灯し続けよう 微笑みのように 愛し君に出会い 果てしない喜び 忘れられないほどに孤独を強く 抱いて 遥か未来へと 思いを馳せるその瞬間(とき) 涙が止めどなく溢れ出すのはなぜ 虹を架けましょう どんな闇の中でも 小さく波打つ鼓動を 守り抜くため いつの日か 温もりが 世界を満たす時まで 何度も 儚い光 灯し続けよう 虹を架けましょう | 春奈るな | 大塚利恵 | 安永龍平 | Ryuhei Yasunaga | 凍てついた心が 砕け散る 大地へと 傷ついたあの日も もう二度と 還らない 巡る星たちは 同じ軌道たどるのに 人はなぜ 足跡の無い道を 行くのでしょう 虹を架けましょう どんな闇の中でも 小さく波打つ鼓動を 守り抜くため いつの日か 温もりが 世界を満たす時まで 何度も 儚い光 灯し続けよう 虹を架けましょう 時間(とき)が消え去るまで 風の声 聴いていた この身もこの影も 透明に 染めたくて 巡る星たちを 見上げ祈る事より この足で 今踏み出す一歩を 信じよう 虹を集めましょう ありったけの色彩を 生まれた意味を探すより 大切なこと 痛みとか 哀しみが 世界のすべてじゃないから 光を 胸の宙(そら)に 灯し続けよう 微笑みのように 愛し君に出会い 果てしない喜び 忘れられないほどに孤独を強く 抱いて 遥か未来へと 思いを馳せるその瞬間(とき) 涙が止めどなく溢れ出すのはなぜ 虹を架けましょう どんな闇の中でも 小さく波打つ鼓動を 守り抜くため いつの日か 温もりが 世界を満たす時まで 何度も 儚い光 灯し続けよう 虹を架けましょう |
Lightless鈍色に染まる空さえ綺麗に見えたよ 鮮やかな街もモノクロに変わる 誰もが空を見上げて 幸せ歌った 僕はそのたび 耳を塞いだ 解りあえない 孤独の唄を 今も紡いでるよ 光の射さない悲しみの中で 沈めた願いに手を伸ばした 巻き戻せない時間を辿れば 心深く息づく 優しい記憶 静寂を包む 柔らかで冷たい夜明けに 閉じ込めたままの滲み出す痛み 降り出した雨 どうか 全てを流して 温もり ほほえみ消し去ってよ 寄り添うだけの 言葉はいらない 独り嘆いてるよ 絶え間なく打ちつける雨の中で 散らばった夢の欠片を また 拾い集めて繋ぎ合わせた 足りないと知ってても 終わりの見えない暗闇の中で 歪んだ希望に灯をともした 途切れたはずの想いを辿って 忘れてしまわぬように 焼き付けて 光の射さない悲しみの後で 白く染まる彼方を見ていた 痛みと共に僕も向かうから 永遠という世界で 愛していくよ | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | 鈍色に染まる空さえ綺麗に見えたよ 鮮やかな街もモノクロに変わる 誰もが空を見上げて 幸せ歌った 僕はそのたび 耳を塞いだ 解りあえない 孤独の唄を 今も紡いでるよ 光の射さない悲しみの中で 沈めた願いに手を伸ばした 巻き戻せない時間を辿れば 心深く息づく 優しい記憶 静寂を包む 柔らかで冷たい夜明けに 閉じ込めたままの滲み出す痛み 降り出した雨 どうか 全てを流して 温もり ほほえみ消し去ってよ 寄り添うだけの 言葉はいらない 独り嘆いてるよ 絶え間なく打ちつける雨の中で 散らばった夢の欠片を また 拾い集めて繋ぎ合わせた 足りないと知ってても 終わりの見えない暗闇の中で 歪んだ希望に灯をともした 途切れたはずの想いを辿って 忘れてしまわぬように 焼き付けて 光の射さない悲しみの後で 白く染まる彼方を見ていた 痛みと共に僕も向かうから 永遠という世界で 愛していくよ |
LOVE TEARS窓辺にもたれてる 君を見つめていた 木漏れ日に照らされ 消えてしまいそうに 触れた指先さえ まるで夢のように すり抜けてゆくから 色褪せた 街角に 探し続けている 二人描いた記憶の物語を 誰よりも 誰よりも 強く抱きしめたいよ 愛を込めて… 叶わない でもLOVE TEARS 何も欲しくない 君のそばにいれるのなら 夢でも いつまでも LOVE TEARS 涙は止めどなく さよなら 季節に告げる 当たり前の瞬間(とき)を 明日(あした)を信じてた 頬に揺れる香り 遠く霞んでゆく 巡る季節の風 通り過ぎたあとに 何を願うのだろう いつかみた 星空に 探し続けている 夜に落としたパズルのひと欠片を 誰よりも 誰よりも 君を愛しているよ 永遠(とわ)に遥か… 叶わない でもLOVE TEARS 何も欲しくない 君のそばにいれるのなら 夢でも いつまでも LOVE TEARS 涙は止めどなく さよなら 季節に告げる 叶わない でもLOVE TEARS 何も欲しくない 君のそばにいれるのなら 夢でも いつまでも LOVE TEARS 涙は止めどなく さよなら 季節に告げる | 春奈るな | K.M.J.・miwa*・SPIN | K.M.J. | K.M.J. | 窓辺にもたれてる 君を見つめていた 木漏れ日に照らされ 消えてしまいそうに 触れた指先さえ まるで夢のように すり抜けてゆくから 色褪せた 街角に 探し続けている 二人描いた記憶の物語を 誰よりも 誰よりも 強く抱きしめたいよ 愛を込めて… 叶わない でもLOVE TEARS 何も欲しくない 君のそばにいれるのなら 夢でも いつまでも LOVE TEARS 涙は止めどなく さよなら 季節に告げる 当たり前の瞬間(とき)を 明日(あした)を信じてた 頬に揺れる香り 遠く霞んでゆく 巡る季節の風 通り過ぎたあとに 何を願うのだろう いつかみた 星空に 探し続けている 夜に落としたパズルのひと欠片を 誰よりも 誰よりも 君を愛しているよ 永遠(とわ)に遥か… 叶わない でもLOVE TEARS 何も欲しくない 君のそばにいれるのなら 夢でも いつまでも LOVE TEARS 涙は止めどなく さよなら 季節に告げる 叶わない でもLOVE TEARS 何も欲しくない 君のそばにいれるのなら 夢でも いつまでも LOVE TEARS 涙は止めどなく さよなら 季節に告げる |
ラムネセカイお祭りの季節がきた 慣れない下駄で 音を鳴らして いつもより君は近い 触れる小指に トキメキ隠せないよ 綿飴みたいに甘い 恋ゴコロは止まらない 夢みたいなデート にやけちゃうなぁ ラムネ色のセカイが 街を染める まだ見ぬ君を 思い描いている きっと知らない場所で すれ違ってるかも? ラムネ色のキセキ 君に会える日まで 君に恋してる 子供のように はしゃいじゃう 泳ぐ金魚を じっと見つめて りんご飴を持ち替えた こんな私を 見て君は 笑ってたね 最後のスターマインが 夏の終わりを告げてる 切なくなる気持ち 止められない ラムネ色のセカイに 届きそうで ふいに涙が 溢れそうになるよ きっと知らない場所で 君も見上げてるの? ラムネ色のキセキ 君に会える日まで 君に伝えたい 夜空に浮かぶ 淡いブルーが 私に降り注いでる 時をこえてきらめく ラムネ色のセカイが 街を染める まだ見ぬ君を 思い描いている きっと知らない場所で すれ違ってるかも? ラムネ色のキセキ 君に会える日まで 君に恋してる | 春奈るな | 大橋莉子 | 大橋莉子 | 鈴木裕明 | お祭りの季節がきた 慣れない下駄で 音を鳴らして いつもより君は近い 触れる小指に トキメキ隠せないよ 綿飴みたいに甘い 恋ゴコロは止まらない 夢みたいなデート にやけちゃうなぁ ラムネ色のセカイが 街を染める まだ見ぬ君を 思い描いている きっと知らない場所で すれ違ってるかも? ラムネ色のキセキ 君に会える日まで 君に恋してる 子供のように はしゃいじゃう 泳ぐ金魚を じっと見つめて りんご飴を持ち替えた こんな私を 見て君は 笑ってたね 最後のスターマインが 夏の終わりを告げてる 切なくなる気持ち 止められない ラムネ色のセカイに 届きそうで ふいに涙が 溢れそうになるよ きっと知らない場所で 君も見上げてるの? ラムネ色のキセキ 君に会える日まで 君に伝えたい 夜空に浮かぶ 淡いブルーが 私に降り注いでる 時をこえてきらめく ラムネ色のセカイが 街を染める まだ見ぬ君を 思い描いている きっと知らない場所で すれ違ってるかも? ラムネ色のキセキ 君に会える日まで 君に恋してる |
Ripple Effect七つの青は今日も 世界を包んでいた 言葉よりも優しく 背中を押すよ そう わたしときみの Ripple Effect 果てなく向かってくる波は険しいばかりで 航路はどうしよう? きみと選ぶ未来 微笑み忘れたら わたしが笑うよ 涙弾けたあとは 強さが水面に広がるから 七つの青は今日も 世界を包んでいた 言葉よりも優しく波打つ 晴れた空と あの風と 誰かのそばで 夢を描くのならば その誰かがわたしでありたい きっと 春が待ってくれてるから 嵐に追われて傷ついた小さな海猫 それでも飛んだ 海を求めていた 地図のない冒険者 あてなく震える 背中あわせで言った 「きみがきみでいられる場所へ行こう わたしがついてるよ」 どんなに遠い海にも 声は届いているね だれか救うと信じて歌うよ 約束は未来になる 東の空に光が見えたならば 舵をとろう 涙を捨てて きっと 夢は逃げないはずだから わたしも まずは生きていこうよ 向きは気にしないでさ きみが笑顔になるだけで ほらまたひとり 七つの青は今日も 世界を包んでいた 言葉よりも優しく波打つ 晴れた空と あの風と 誰かのそばで 夢を描くのならば その誰かがわたしでありたい 旅に出よう 見つけて そう わたしときみの Ripple Effect | 春奈るな | ZAQ | ZAQ | ZAQ | 七つの青は今日も 世界を包んでいた 言葉よりも優しく 背中を押すよ そう わたしときみの Ripple Effect 果てなく向かってくる波は険しいばかりで 航路はどうしよう? きみと選ぶ未来 微笑み忘れたら わたしが笑うよ 涙弾けたあとは 強さが水面に広がるから 七つの青は今日も 世界を包んでいた 言葉よりも優しく波打つ 晴れた空と あの風と 誰かのそばで 夢を描くのならば その誰かがわたしでありたい きっと 春が待ってくれてるから 嵐に追われて傷ついた小さな海猫 それでも飛んだ 海を求めていた 地図のない冒険者 あてなく震える 背中あわせで言った 「きみがきみでいられる場所へ行こう わたしがついてるよ」 どんなに遠い海にも 声は届いているね だれか救うと信じて歌うよ 約束は未来になる 東の空に光が見えたならば 舵をとろう 涙を捨てて きっと 夢は逃げないはずだから わたしも まずは生きていこうよ 向きは気にしないでさ きみが笑顔になるだけで ほらまたひとり 七つの青は今日も 世界を包んでいた 言葉よりも優しく波打つ 晴れた空と あの風と 誰かのそばで 夢を描くのならば その誰かがわたしでありたい 旅に出よう 見つけて そう わたしときみの Ripple Effect |
REASON哀しい人 君は僕が思うより 自分を傷付け 許せないと言って 何もかも 凍らせてしまう ずるい存在 僕は君が思うより あやふやな笑顔 使いこなしてる できるなら 消えてしまいたい こんな僕らは 弱さ故に体を寄せて 目を背けてるのだけの 救いようの無い二人なの? どうして僕らは出会ったんだろう 塗りつぶしたキャンドルの火を もう一度灯して 歩き出すために どうして僕らは惹かれ合うんだろう 鏡のような 君の眼には 希望がまだ 光ってるから 広い大地に 彷徨う影が二つ 誰も気付かない 名もなき旅でも 空だけは 見守ってくれる かじかむココロ どうすればいい カラダならぎゅっと すればいいだけなのに 君のために できることがあるのなら 僕はそれだけで 僕でいられる どうしてこんなに切ないんだろう 永遠じゃない 君との時間 いとしくなるほどに 苦しくなるのに どうして僕らは惹かれ合うんだろう 鏡のような 君の眼には 希望がまだ 光ってるから 鏡のような 君の眼には 希望がまだ 光ってるから | 春奈るな | 大塚利恵 | 津波幸平 | Saku | 哀しい人 君は僕が思うより 自分を傷付け 許せないと言って 何もかも 凍らせてしまう ずるい存在 僕は君が思うより あやふやな笑顔 使いこなしてる できるなら 消えてしまいたい こんな僕らは 弱さ故に体を寄せて 目を背けてるのだけの 救いようの無い二人なの? どうして僕らは出会ったんだろう 塗りつぶしたキャンドルの火を もう一度灯して 歩き出すために どうして僕らは惹かれ合うんだろう 鏡のような 君の眼には 希望がまだ 光ってるから 広い大地に 彷徨う影が二つ 誰も気付かない 名もなき旅でも 空だけは 見守ってくれる かじかむココロ どうすればいい カラダならぎゅっと すればいいだけなのに 君のために できることがあるのなら 僕はそれだけで 僕でいられる どうしてこんなに切ないんだろう 永遠じゃない 君との時間 いとしくなるほどに 苦しくなるのに どうして僕らは惹かれ合うんだろう 鏡のような 君の眼には 希望がまだ 光ってるから 鏡のような 君の眼には 希望がまだ 光ってるから |
るなティックワード銀河(そら)へ舞い上がれ 夢の旗上げて 繰り返し 叫んでる 大切な合言葉 例えば 出会う光 小さな思い出でも いつまでも覚えていたいな 楽しいことばかりじゃない 悲しみも積もってく でもぼくらは 出会えたね 眩しすぎる太陽に 目を細める日もあるけど この声とぼくの歌は いつも 君の涙 拭うためにあるから 銀河(そら)へ飛んでゆく 流れ星を追う 気が付けば 煌めきに 包まれていて 銀河(そら)へ舞い上がれ 闇を切り裂いて 繰り返し 叫んでる 響きあう合言葉 たくさんの愛を知り たくさんの愛に触れ ここまで歩いてきたけど 伝えきれない思い 言葉にできない思い いつだって 溢れてる 触れるたびに夢を見て ぼくの世界は色づいてゆく ただ一人のきみと出会えた その奇跡をいつまでも 噛みしめよう 銀河(そら)に翳した 希望は消えない 月さえも越えてゆく 息を合わせて 例えばこの手が 離れてしまっても もう一度繋ぎ合おう 巡り合う星のように もしも行き場を失っても そこが振り出しでも またゼロから始めればいい 終わりはないから 開いたページ 綴られた思い出 読み返せば振り返る あの日の事を 優しい記憶 蘇る名前 全てがそう ぼくたちの 勇気になる 銀河(そら)へ飛んでゆく 流れ星を追う 気が付けば 煌めきに 包まれていて 銀河(そら)へ舞い上がれ 闇を切り裂いて 繰り返し 叫んでる 響きあう合言葉 これからも いつまでも 一緒だよ “ありがとう” | 春奈るな | 春奈るな・安永龍平 | 安永龍平 | Ryuhei Yasunaga | 銀河(そら)へ舞い上がれ 夢の旗上げて 繰り返し 叫んでる 大切な合言葉 例えば 出会う光 小さな思い出でも いつまでも覚えていたいな 楽しいことばかりじゃない 悲しみも積もってく でもぼくらは 出会えたね 眩しすぎる太陽に 目を細める日もあるけど この声とぼくの歌は いつも 君の涙 拭うためにあるから 銀河(そら)へ飛んでゆく 流れ星を追う 気が付けば 煌めきに 包まれていて 銀河(そら)へ舞い上がれ 闇を切り裂いて 繰り返し 叫んでる 響きあう合言葉 たくさんの愛を知り たくさんの愛に触れ ここまで歩いてきたけど 伝えきれない思い 言葉にできない思い いつだって 溢れてる 触れるたびに夢を見て ぼくの世界は色づいてゆく ただ一人のきみと出会えた その奇跡をいつまでも 噛みしめよう 銀河(そら)に翳した 希望は消えない 月さえも越えてゆく 息を合わせて 例えばこの手が 離れてしまっても もう一度繋ぎ合おう 巡り合う星のように もしも行き場を失っても そこが振り出しでも またゼロから始めればいい 終わりはないから 開いたページ 綴られた思い出 読み返せば振り返る あの日の事を 優しい記憶 蘇る名前 全てがそう ぼくたちの 勇気になる 銀河(そら)へ飛んでゆく 流れ星を追う 気が付けば 煌めきに 包まれていて 銀河(そら)へ舞い上がれ 闇を切り裂いて 繰り返し 叫んでる 響きあう合言葉 これからも いつまでも 一緒だよ “ありがとう” |
ルパとアリエス羊の皮で隠した正体 誘(いざな)うわ 秘密のラビリンス 戻りたい? 戻れない もっと近くまでおいで ハアトに狙い定めて ショウタイム 満月の灯りはシャンデリア 手招き 手を取り さぁ 踊り明かしましょう 快楽の味は いつもエクセレント 甘くて 苦くて クセになるわ 焦らしてあげる 満たしてあげる 縛りつけて 離さないから 這わす指に ゾクゾクしちゃう わたしだけが愉しんでゴメンナサイ 曝(さら)してあげる 乱してあげる 首筋に熱いキスをして 消せない跡 構わないでしょ? わたしだけを見ててほしいの よそ見なんてさせないわ絶対 本能が導く ラブゲエム 終わりたい? 無理じゃない 夜はまだまだ 続くの 囁く言葉は いつもエゴイズム 曖昧なままで 混じり合うわ 生かしてあげる 壊してあげる 総てはわたし次第だもの 求める声 ドキドキしちゃう 微睡(まどろ)みながら味わい尽くしなさい 刻んであげる 刺激をあげる わたしというスパイスだもの 噛みつくように 舐め合ったなら あなたは虜になるのよ 愛してあげる 愛してあげる 幻に変わるその前に 悶えながら 酔いしれながら 記憶の中にわたしだけ残して 焦らしてあげる 満たしてあげる 縛りつけて 離さないから 這わす指に ゾクゾクしちゃう わたしだけが愉しんでゴメンナサイ 曝(さら)してあげる 乱してあげる 首筋に熱いキスをして 消せない跡 構わないでしょ? わたしだけを見ててほしいの あなたはわたしだけのモノ | 春奈るな | 春奈るな・Saku | Saku | | 羊の皮で隠した正体 誘(いざな)うわ 秘密のラビリンス 戻りたい? 戻れない もっと近くまでおいで ハアトに狙い定めて ショウタイム 満月の灯りはシャンデリア 手招き 手を取り さぁ 踊り明かしましょう 快楽の味は いつもエクセレント 甘くて 苦くて クセになるわ 焦らしてあげる 満たしてあげる 縛りつけて 離さないから 這わす指に ゾクゾクしちゃう わたしだけが愉しんでゴメンナサイ 曝(さら)してあげる 乱してあげる 首筋に熱いキスをして 消せない跡 構わないでしょ? わたしだけを見ててほしいの よそ見なんてさせないわ絶対 本能が導く ラブゲエム 終わりたい? 無理じゃない 夜はまだまだ 続くの 囁く言葉は いつもエゴイズム 曖昧なままで 混じり合うわ 生かしてあげる 壊してあげる 総てはわたし次第だもの 求める声 ドキドキしちゃう 微睡(まどろ)みながら味わい尽くしなさい 刻んであげる 刺激をあげる わたしというスパイスだもの 噛みつくように 舐め合ったなら あなたは虜になるのよ 愛してあげる 愛してあげる 幻に変わるその前に 悶えながら 酔いしれながら 記憶の中にわたしだけ残して 焦らしてあげる 満たしてあげる 縛りつけて 離さないから 這わす指に ゾクゾクしちゃう わたしだけが愉しんでゴメンナサイ 曝(さら)してあげる 乱してあげる 首筋に熱いキスをして 消せない跡 構わないでしょ? わたしだけを見ててほしいの あなたはわたしだけのモノ |