愛燦燦雨 潜々(さんさん)と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね 風 散々(さんざん)と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね 愛 燦々(さんさん)と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね | キム・ヂョンチャン | 小椋佳 | 小椋佳 | | 雨 潜々(さんさん)と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね 風 散々(さんざん)と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね 愛 燦々(さんさん)と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね |
ごめんネYujiごめんね Yuji もう私 あと戻りは できないの 軽い女とでも 笑ってよ 待ってる人が いるのよ ごめんね Yuji 許してね あなたのことも 知ってて 愛してくれるの 私のすべてを やさしいだけの人よ 私もそろそろ 落ちつきたいのよ 未練をすてて 約束したのよ 今夜の舟で そっちへ行くと ごめんね もう私 戻れない ごめんね Yuji もう私 あと戻りは できないの 甘いまなざしにも 迷わずに あいつのもとへ 行けるわ ごめんね Yuji わかってね 宝石の冷えた 肌より ガラスのぬくもり 求めていくの やさしいだけの人よ 私もそろそろ 落ちつきたいのよ 女としての ほんとの幸せ みつけてやると あいつが言うの ごめんね もう私 戻れない 楽しいことだけ 心に残して 支えにするわ あなたのしあわせ 祈ってそっと 離れていくわ ごめんね もう私 戻れない | キム・ヂョンチャン | 星野哲郎 | 美樹克彦 | | ごめんね Yuji もう私 あと戻りは できないの 軽い女とでも 笑ってよ 待ってる人が いるのよ ごめんね Yuji 許してね あなたのことも 知ってて 愛してくれるの 私のすべてを やさしいだけの人よ 私もそろそろ 落ちつきたいのよ 未練をすてて 約束したのよ 今夜の舟で そっちへ行くと ごめんね もう私 戻れない ごめんね Yuji もう私 あと戻りは できないの 甘いまなざしにも 迷わずに あいつのもとへ 行けるわ ごめんね Yuji わかってね 宝石の冷えた 肌より ガラスのぬくもり 求めていくの やさしいだけの人よ 私もそろそろ 落ちつきたいのよ 女としての ほんとの幸せ みつけてやると あいつが言うの ごめんね もう私 戻れない 楽しいことだけ 心に残して 支えにするわ あなたのしあわせ 祈ってそっと 離れていくわ ごめんね もう私 戻れない |
スカーフどこに あなたは 誰と あなたは 知れば 悲しい だけど 知りたい ねえ 忘れないで 花が散る夜 あなたが 抱きしめた あゝ あの日の私 冷たい 涙が しみるスカーフ 今日も 女で 明日も 女で 街を 歩いて 春に 吹かれて ねえ 思い出して こんな私を 今でも 愛してる あゝ あの日のままで 冷たい 涙が しみるスカーフ | キム・ヂョンチャン | さいとう大三 | キム・ヒカプ | | どこに あなたは 誰と あなたは 知れば 悲しい だけど 知りたい ねえ 忘れないで 花が散る夜 あなたが 抱きしめた あゝ あの日の私 冷たい 涙が しみるスカーフ 今日も 女で 明日も 女で 街を 歩いて 春に 吹かれて ねえ 思い出して こんな私を 今でも 愛してる あゝ あの日のままで 冷たい 涙が しみるスカーフ |
泣かせて泣かせて 泣かせて もう一度 胸の中 ひとりに しないで 雨の日は つらい あゝ あなたの声が 今も 私の耳に 髪にふれて 頬にふれて 恋しい あの夜が あゝ泣かせて あゝ泣かせて あなたの その胸で 泣かせて 泣かせて この私 抱きしめて 涙は 今夜も 想い出に しみる あゝ 愛されなけりゃ こんな 淋しさもない 赤いルージュ 銀のくさり 悲しい 女色 あゝ泣かせて あゝ泣かせて あなたの その胸で | キム・ヂョンチャン | さいとう大三 | キム・チャンナム | | 泣かせて 泣かせて もう一度 胸の中 ひとりに しないで 雨の日は つらい あゝ あなたの声が 今も 私の耳に 髪にふれて 頬にふれて 恋しい あの夜が あゝ泣かせて あゝ泣かせて あなたの その胸で 泣かせて 泣かせて この私 抱きしめて 涙は 今夜も 想い出に しみる あゝ 愛されなけりゃ こんな 淋しさもない 赤いルージュ 銀のくさり 悲しい 女色 あゝ泣かせて あゝ泣かせて あなたの その胸で |
部屋部屋を借りたわ 二人のために 鍵もひとつは あなたのために ほんの わずかな時を 誰にも じゃまされたくなくて あゝ 離れられない あゝ 別れられない 今は あなたは私の 男でしょう 私はあなたの 女です あなたすべてを ほしくはないの 黙る背中を 見たくはないの 逢える 二人の時が 悲しくなる程 楽しいの あゝ 死にもできない あゝ 燃えていくだけ 今は あなたは私の 男でしょう 私はあなたの 女です あゝ 離れられない あゝ 別れられない 今は あなたは私の 男でしょう 私はあなたの 女です | キム・ヂョンチャン | さいとう大三 | 馬飼野俊一 | | 部屋を借りたわ 二人のために 鍵もひとつは あなたのために ほんの わずかな時を 誰にも じゃまされたくなくて あゝ 離れられない あゝ 別れられない 今は あなたは私の 男でしょう 私はあなたの 女です あなたすべてを ほしくはないの 黙る背中を 見たくはないの 逢える 二人の時が 悲しくなる程 楽しいの あゝ 死にもできない あゝ 燃えていくだけ 今は あなたは私の 男でしょう 私はあなたの 女です あゝ 離れられない あゝ 別れられない 今は あなたは私の 男でしょう 私はあなたの 女です |