銀の雪が舞う夜に冬の薫りがした 2人 落ち葉を踏みながら いつもよりも 騒がしい街 歩くよ やさしい 君と知って わざと置いてきた マフラー1つ 分け合いながら 初めての距離 ちょっと戸惑うけど 1億の 奇蹟 降り積もって 幾千の 光 はじけて 夢じゃない 恋がはじまる 聖なる夜 Singing For U 落書きのような 未来日記 真っ白な トビラ開けたら 雪のオーケストラ 街へ響くよ 同じ事ばかりを 何回 話していたんだろ? 2倍速で 時計の針は 廻るよ 云えない コトバがまた 白い吐息へと なる前に 勇気を出して 凍えそうな その手を握ったら... どこまでも 響くあのキャロルが いつまでも 続く気がした この瞬間 きっと忘れない 輝いてる その笑顔 神様へ ずっと100年後も 君とだけ 過ごせますよう My Love Story 予約するから 1億の 奇蹟 降り積もって 幾千の 光 はじけて 夢じゃない 恋がはじまる 聖なる夜 Singing For U 落書きのような 未来日記 真っ白な トビラ開けたら 雪のオーケストラ 街へ響くよ | トウカ(堀江由衣) | RUCCA | 藤田淳平(Elements Garden) | 藤田淳平 | 冬の薫りがした 2人 落ち葉を踏みながら いつもよりも 騒がしい街 歩くよ やさしい 君と知って わざと置いてきた マフラー1つ 分け合いながら 初めての距離 ちょっと戸惑うけど 1億の 奇蹟 降り積もって 幾千の 光 はじけて 夢じゃない 恋がはじまる 聖なる夜 Singing For U 落書きのような 未来日記 真っ白な トビラ開けたら 雪のオーケストラ 街へ響くよ 同じ事ばかりを 何回 話していたんだろ? 2倍速で 時計の針は 廻るよ 云えない コトバがまた 白い吐息へと なる前に 勇気を出して 凍えそうな その手を握ったら... どこまでも 響くあのキャロルが いつまでも 続く気がした この瞬間 きっと忘れない 輝いてる その笑顔 神様へ ずっと100年後も 君とだけ 過ごせますよう My Love Story 予約するから 1億の 奇蹟 降り積もって 幾千の 光 はじけて 夢じゃない 恋がはじまる 聖なる夜 Singing For U 落書きのような 未来日記 真っ白な トビラ開けたら 雪のオーケストラ 街へ響くよ |
琥珀色の黄昏あの空へ 煌めく 想いを 受け止めて 異世界から 聴こえた 雷鳴 美しい終末 遠くやさしい 唄は 誰そ彼(たそがれ) いつしか 変わってゆく想い 琥珀色に染まる空のかなたへ 歌うメロディー 私だけのこの声で 伝えたい 名前を呼んで 逢いにゆくから 愛を叫んで この世界の 狭間で ねえ 手を 差し伸べるから 絆を繋いでよ あの夕陽のように 輝く 未来(あす)のため 歪(いびつ)なまま 廻った 運命 もうひとつの世界 きっと全ては 1つで全て 「知らないままなら良かった」 「出逢わなければ良かった」なんてもう 云わない 鼓動で 紡ぎ合える真心が あるから 名を呼ぶ度に 明かされてゆく 君を呼ぶ度 いとおしさを 知ってく ほら もう 何も怖くない やさしさ包まれて あの一輪咲いた 奇蹟は 君がため 名前を呼んで 逢いにゆくから 愛を叫んで この世界の 狭間で ねえ 手を 差し伸べるから 絆を繋いでよ あの夕陽のように 輝く 未来(あす)のため | トウカ(堀江由衣) | RUCCA | 藤田淳平(Elements Garden) | 藤田淳平 | あの空へ 煌めく 想いを 受け止めて 異世界から 聴こえた 雷鳴 美しい終末 遠くやさしい 唄は 誰そ彼(たそがれ) いつしか 変わってゆく想い 琥珀色に染まる空のかなたへ 歌うメロディー 私だけのこの声で 伝えたい 名前を呼んで 逢いにゆくから 愛を叫んで この世界の 狭間で ねえ 手を 差し伸べるから 絆を繋いでよ あの夕陽のように 輝く 未来(あす)のため 歪(いびつ)なまま 廻った 運命 もうひとつの世界 きっと全ては 1つで全て 「知らないままなら良かった」 「出逢わなければ良かった」なんてもう 云わない 鼓動で 紡ぎ合える真心が あるから 名を呼ぶ度に 明かされてゆく 君を呼ぶ度 いとおしさを 知ってく ほら もう 何も怖くない やさしさ包まれて あの一輪咲いた 奇蹟は 君がため 名前を呼んで 逢いにゆくから 愛を叫んで この世界の 狭間で ねえ 手を 差し伸べるから 絆を繋いでよ あの夕陽のように 輝く 未来(あす)のため |