フューチャートラックス手に触れた空気も 背に受けた光も 出会いから喜びも 全部 敏感に感じて (僕らは) 束縛を越えた 世界で (いつかイズム いつもイズム いつかは) (僕らは) 争いを越えた 世界へ (いつかイズム いつもイズム) 逆らわずに 僕らは 味方にする ネイチャー 戦かわずに 僕らは 笑って過ごす フューチャー あーあー 自然とコンビネーション あーあー 未来をコンピレーション 手に入れてきた 便利なもの 使う? 使われる? 正義はどこ? 顔見えないから 人の悪口 ネットで攻撃 世界とある国 確かにいるんだ そこには人が 温もりこそ まだ大きな火となる 「あったらいい」 から 「なければ困る」 人は考える事をやめれば止まる 直し方知らずに 壊される自然を 世界がモニターで観てるの 観てるだけの僕らも偽善者 否定は出来ない 未来の犠牲者 付き合いたい 上手く向き合いたい この自然と便利さ 行き交いたい 当たり前が失われる前に 次の世代が笑えるために 手に触れた空気も 背に受けた光も 出会いから喜びも 全部 敏感に感じて (僕らは) 束縛を越えた 世界で (いつかイズム いつもイズム いつかは) (僕らは) 争いを越えた 世界へ (いつかイズム いつもイズム) 僕らの理解越えた 科学の台頭 便利は不便を解消 増える代償抱えて 息出来ない コンピューター無しでも生きてけない 未来への答え無いの? 言葉なき共存者に応えないと 求め過ぎても愛がない 忘れてはいけない有り難み 深い森の中 開く PC ここ来るまでも頼るカーナビに 機械で癒し 探したらおしまい? いや もう こんな時代にはお似合い エコを連呼する人のエゴ それ無ぇ方がよほどエコじゃねえの? 太陽? 照明? どちらが光? 僕らは生きてる こんな時代に 手に触れた空気も 背に受けた光も 出会いから喜びも 全部 敏感に感じて (僕らは) 束縛を越えた 世界で (いつかイズム いつもイズム いつかは) (僕らは) 争いを越えた 世界へ (いつかイズム いつもイズム) 逆らわずに 僕らは 味方にする ネイチャー 戦かわずに 僕らは 笑って過ごす フューチャー あーあー 自然とコンビネーション あーあー 未来をコンピレーション カッ跳ぶ 発想に人は殺到 感ずる 失う物への葛藤 どちらがどちらを支配するより 分かってる 大切なのは温もり カッ跳ぶ 発想に人は殺到 感ずる 失う物への葛藤 どちらがどちらを支配するより 分かってる 大切なのは温もり 求め続けた僕らが 支配されるコンピューター 求め続けた僕らが 支配されるコンピューター 求め続けた僕らが 支配されるコンピューター | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ & YANAGIMAN | YANAGIMAN | 手に触れた空気も 背に受けた光も 出会いから喜びも 全部 敏感に感じて (僕らは) 束縛を越えた 世界で (いつかイズム いつもイズム いつかは) (僕らは) 争いを越えた 世界へ (いつかイズム いつもイズム) 逆らわずに 僕らは 味方にする ネイチャー 戦かわずに 僕らは 笑って過ごす フューチャー あーあー 自然とコンビネーション あーあー 未来をコンピレーション 手に入れてきた 便利なもの 使う? 使われる? 正義はどこ? 顔見えないから 人の悪口 ネットで攻撃 世界とある国 確かにいるんだ そこには人が 温もりこそ まだ大きな火となる 「あったらいい」 から 「なければ困る」 人は考える事をやめれば止まる 直し方知らずに 壊される自然を 世界がモニターで観てるの 観てるだけの僕らも偽善者 否定は出来ない 未来の犠牲者 付き合いたい 上手く向き合いたい この自然と便利さ 行き交いたい 当たり前が失われる前に 次の世代が笑えるために 手に触れた空気も 背に受けた光も 出会いから喜びも 全部 敏感に感じて (僕らは) 束縛を越えた 世界で (いつかイズム いつもイズム いつかは) (僕らは) 争いを越えた 世界へ (いつかイズム いつもイズム) 僕らの理解越えた 科学の台頭 便利は不便を解消 増える代償抱えて 息出来ない コンピューター無しでも生きてけない 未来への答え無いの? 言葉なき共存者に応えないと 求め過ぎても愛がない 忘れてはいけない有り難み 深い森の中 開く PC ここ来るまでも頼るカーナビに 機械で癒し 探したらおしまい? いや もう こんな時代にはお似合い エコを連呼する人のエゴ それ無ぇ方がよほどエコじゃねえの? 太陽? 照明? どちらが光? 僕らは生きてる こんな時代に 手に触れた空気も 背に受けた光も 出会いから喜びも 全部 敏感に感じて (僕らは) 束縛を越えた 世界で (いつかイズム いつもイズム いつかは) (僕らは) 争いを越えた 世界へ (いつかイズム いつもイズム) 逆らわずに 僕らは 味方にする ネイチャー 戦かわずに 僕らは 笑って過ごす フューチャー あーあー 自然とコンビネーション あーあー 未来をコンピレーション カッ跳ぶ 発想に人は殺到 感ずる 失う物への葛藤 どちらがどちらを支配するより 分かってる 大切なのは温もり カッ跳ぶ 発想に人は殺到 感ずる 失う物への葛藤 どちらがどちらを支配するより 分かってる 大切なのは温もり 求め続けた僕らが 支配されるコンピューター 求め続けた僕らが 支配されるコンピューター 求め続けた僕らが 支配されるコンピューター |
冬物語終わらない 冬の空から雪が舞い降る 終わったはずの 冬の恋が重なる 変わらない街に 白い粉雪舞い降る 変わったのは 君がいなくなった事だけなのに 思い出す 君の囁き 思い出す 雪の輝きに 思い出す 君の温もり 思い出す 冬物語 寒い夜 星が良く見える なのに君の温もり 遠く消える こんな日だから 君がいたなら 終わったはずの恋を今更 思い出すはず 戻りたくなる その度に 心痛くなる 雪と重なって 絡まって 語らっていた思い出が まだあって 昨日のようで 遠い記憶 望む夜 吐く息は白く 人の気も知らず 舞い散る粉雪 出来ない 君との思い出 粗末に 思い出す あの君の囁き ここにある なお君の輝き この頃辺り 君の事ばかり 思い出す あの頃 冬物語 思い出す 君の囁き 思い出す 雪の輝きに 思い出す 君の温もり 思い出す 見上げた空は また重く白く 見慣れた街 冬支度を急ぐ 静かに灯り出す 街灯り 思い出す寂しさ あの日のままに いつかは忘れていくの? その記憶はかすれていくの? いや 未だ消せない 無くせない 君の手のぬくもリ 今も忘れない あの時 素直に言えば良かった 気持ち伝えきれずに 終わった まだ捨てられない このマフラー 胸を刺す想い残す 僅か 舞降る雪 儚く 続く 心のため息 切なく 疼く 溶けてしまえば この雪のように いつかは 痛みが無くなるのに 雪で飾られた 君との恋が 手の平の上で 少し溶け出す そこにいるはず無い 君の姿 さがす僕は 今 過去に逃げる 雪の中に 君を重ねる 終わらない 冬の空から雪が舞い降る 終わったはずの 冬の恋が重なる 変わらない街に 白い粉雪舞い降る 変わったのは 君がいなくなった事だけなのに 思い出す 君の囁き 思い出す 雪の輝きに 思い出す 君の温もり 思い出す 冬物語 粉雪の舞う 雪の音が鳴る 遠い空 思い出が消えていく 粉雪の舞う 雪の華咲く 君をおいて 季節はまた廻る | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 終わらない 冬の空から雪が舞い降る 終わったはずの 冬の恋が重なる 変わらない街に 白い粉雪舞い降る 変わったのは 君がいなくなった事だけなのに 思い出す 君の囁き 思い出す 雪の輝きに 思い出す 君の温もり 思い出す 冬物語 寒い夜 星が良く見える なのに君の温もり 遠く消える こんな日だから 君がいたなら 終わったはずの恋を今更 思い出すはず 戻りたくなる その度に 心痛くなる 雪と重なって 絡まって 語らっていた思い出が まだあって 昨日のようで 遠い記憶 望む夜 吐く息は白く 人の気も知らず 舞い散る粉雪 出来ない 君との思い出 粗末に 思い出す あの君の囁き ここにある なお君の輝き この頃辺り 君の事ばかり 思い出す あの頃 冬物語 思い出す 君の囁き 思い出す 雪の輝きに 思い出す 君の温もり 思い出す 見上げた空は また重く白く 見慣れた街 冬支度を急ぐ 静かに灯り出す 街灯り 思い出す寂しさ あの日のままに いつかは忘れていくの? その記憶はかすれていくの? いや 未だ消せない 無くせない 君の手のぬくもリ 今も忘れない あの時 素直に言えば良かった 気持ち伝えきれずに 終わった まだ捨てられない このマフラー 胸を刺す想い残す 僅か 舞降る雪 儚く 続く 心のため息 切なく 疼く 溶けてしまえば この雪のように いつかは 痛みが無くなるのに 雪で飾られた 君との恋が 手の平の上で 少し溶け出す そこにいるはず無い 君の姿 さがす僕は 今 過去に逃げる 雪の中に 君を重ねる 終わらない 冬の空から雪が舞い降る 終わったはずの 冬の恋が重なる 変わらない街に 白い粉雪舞い降る 変わったのは 君がいなくなった事だけなのに 思い出す 君の囁き 思い出す 雪の輝きに 思い出す 君の温もり 思い出す 冬物語 粉雪の舞う 雪の音が鳴る 遠い空 思い出が消えていく 粉雪の舞う 雪の華咲く 君をおいて 季節はまた廻る |
VSただ何にも考えず 行動してる訳でも無いのに やることなす事 全て否定する 手に入れた力でねじ伏せる オレ達が何を考え オレ達が日々 何を求めているかも知らずに あなたはTVの中で 正論を押しつける! 今日もまたメディアじゃ 偉そうに 上から発言 派手な行為 聞き飽きたぜ もうそのきれい事 根本から変えろよ 姿勢ごと 何処に捨てた? 若い日の心 顔は笑って 真っ黒 懐 正論しか言わない大人に 『喝!』 今こそ目線 同じお隣立つ いつの時代も 若者集まる その力 この世を変える軽々 上からじゃ 見えない物ばかり 動き出してる 確かにこの辺り なのに臭い物には フタ! フタ!! 目そらし 手を出し まだ抜かすか 頭カチカチのままで 足りない あなたの未来 どうやらこの先無し OH 打ちのめされた夜 正論を唱える大人に 結論を求む世の中に OH 失われて行く夜 臭い物に蓋するあなたに オレ達を叱るすべは 無いだろう ただ何にも考えず 行動してる訳でも無いのに オレ達の声も願いも 否定する 一部だけの事と決めつける オレ達が何を訴え オレ達が今 何を伝えているかも知らずに あなたはTVの中で 正論を押しつける! またお高い所から振りかざす正論 地位と名誉 守る為だけの言動 堂々と言う割に即行動 示せず いざという時に逃亡 それで正義の味方か 呆れたいやはや あるだろう 違う物の見方が 権力 欲に溺れて まだ目立ちたいの? これ以上 何目指したいの? 未成年がどうだ 若いからこうだ メディアからの正論 砲弾 「近頃の若者は...」と 言う大人が その若者作った そこのあんたが 頭でっかちで知識あるが知恵無い そこからじゃ全ての真実は見えない もう気づいてる カラクリ見抜いてる 少しでも変えてく 俺たちが OH 打ちのめされた夜 正論を唱える大人に 結論を求む世の中に OH 失われて行く夜 臭い物に蓋するあなたに オレ達を叱るすべは 無いだろう OH 打ちのめされた夜 OH 失われて行く夜 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・NAOKI-T | ただ何にも考えず 行動してる訳でも無いのに やることなす事 全て否定する 手に入れた力でねじ伏せる オレ達が何を考え オレ達が日々 何を求めているかも知らずに あなたはTVの中で 正論を押しつける! 今日もまたメディアじゃ 偉そうに 上から発言 派手な行為 聞き飽きたぜ もうそのきれい事 根本から変えろよ 姿勢ごと 何処に捨てた? 若い日の心 顔は笑って 真っ黒 懐 正論しか言わない大人に 『喝!』 今こそ目線 同じお隣立つ いつの時代も 若者集まる その力 この世を変える軽々 上からじゃ 見えない物ばかり 動き出してる 確かにこの辺り なのに臭い物には フタ! フタ!! 目そらし 手を出し まだ抜かすか 頭カチカチのままで 足りない あなたの未来 どうやらこの先無し OH 打ちのめされた夜 正論を唱える大人に 結論を求む世の中に OH 失われて行く夜 臭い物に蓋するあなたに オレ達を叱るすべは 無いだろう ただ何にも考えず 行動してる訳でも無いのに オレ達の声も願いも 否定する 一部だけの事と決めつける オレ達が何を訴え オレ達が今 何を伝えているかも知らずに あなたはTVの中で 正論を押しつける! またお高い所から振りかざす正論 地位と名誉 守る為だけの言動 堂々と言う割に即行動 示せず いざという時に逃亡 それで正義の味方か 呆れたいやはや あるだろう 違う物の見方が 権力 欲に溺れて まだ目立ちたいの? これ以上 何目指したいの? 未成年がどうだ 若いからこうだ メディアからの正論 砲弾 「近頃の若者は...」と 言う大人が その若者作った そこのあんたが 頭でっかちで知識あるが知恵無い そこからじゃ全ての真実は見えない もう気づいてる カラクリ見抜いてる 少しでも変えてく 俺たちが OH 打ちのめされた夜 正論を唱える大人に 結論を求む世の中に OH 失われて行く夜 臭い物に蓋するあなたに オレ達を叱るすべは 無いだろう OH 打ちのめされた夜 OH 失われて行く夜 |
ほら行こうまだ 寝たふりをしてるの 君は? 歩き続けた事も無いのに ただ 朝日が穏やかなのは 僕らがまた歩きだせるように ほら行こう ほら行こう 立ち上がらないと 見えない景色が ある事 君に伝えるから 嫌がらないで 僕を信じて 夢の中まで 迎えにいくから ほら行こう ほら… 止まらなきゃ 見えない景色 もあるから 全然平気 大丈夫 焦らなくていい 先の事など 当てはなくていい 時間ならまだ 死ぬほどある 冬が終わったら いつもの春 どうした? いやどうしたい? 本当は少し 上の方見たい? なら僕と一緒に 出かけようか? 君となら上 目指せそうだ きっとそこじゃなければ 見えない 景色ってのが あるのかもしれない 鳥のさえずり 太陽の光 その先にある 最高の未来 これからのんびり 集めるかい? きっと君ならば 歩けるさ 立ち上がらないと 見えない景色が ある事 君に伝えるから 嫌がらないで 僕を信じて 夢の中まで 迎えにいくから ほら行こう ほら… 何に疲れたの? いつどこでつまづいたの? 誰にでも歩んでいればあるさ 今は休んで… そんな日もあるさ つまづいて見えた景色 今しか見れない景色 これはいつの日かの財産 ただここは君の居場所じゃないさ さぁ起きて おいで 正しいか勝ち負け 置いといて 無くした日々は忘れて 難しい話 僕に預けて 窓を開ければ優しい空気 見せてよ小さな勇気 神様がくれたきっかけの一歩で まだ見ぬ景色を見よう ほら行こう 僕はいつも君の近くに 側にいるよ何も言わずに 悩み苦しみ省いてこう 君の歩幅で歩いてこう 僕の微笑みは 届いてるかい? 呼んでる 声は聞こえてるかい? ただ夕日が直向きなのは 僕らがまた歩き出せるように… ほら行こう ほら行こう | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・THE COMPANY | | まだ 寝たふりをしてるの 君は? 歩き続けた事も無いのに ただ 朝日が穏やかなのは 僕らがまた歩きだせるように ほら行こう ほら行こう 立ち上がらないと 見えない景色が ある事 君に伝えるから 嫌がらないで 僕を信じて 夢の中まで 迎えにいくから ほら行こう ほら… 止まらなきゃ 見えない景色 もあるから 全然平気 大丈夫 焦らなくていい 先の事など 当てはなくていい 時間ならまだ 死ぬほどある 冬が終わったら いつもの春 どうした? いやどうしたい? 本当は少し 上の方見たい? なら僕と一緒に 出かけようか? 君となら上 目指せそうだ きっとそこじゃなければ 見えない 景色ってのが あるのかもしれない 鳥のさえずり 太陽の光 その先にある 最高の未来 これからのんびり 集めるかい? きっと君ならば 歩けるさ 立ち上がらないと 見えない景色が ある事 君に伝えるから 嫌がらないで 僕を信じて 夢の中まで 迎えにいくから ほら行こう ほら… 何に疲れたの? いつどこでつまづいたの? 誰にでも歩んでいればあるさ 今は休んで… そんな日もあるさ つまづいて見えた景色 今しか見れない景色 これはいつの日かの財産 ただここは君の居場所じゃないさ さぁ起きて おいで 正しいか勝ち負け 置いといて 無くした日々は忘れて 難しい話 僕に預けて 窓を開ければ優しい空気 見せてよ小さな勇気 神様がくれたきっかけの一歩で まだ見ぬ景色を見よう ほら行こう 僕はいつも君の近くに 側にいるよ何も言わずに 悩み苦しみ省いてこう 君の歩幅で歩いてこう 僕の微笑みは 届いてるかい? 呼んでる 声は聞こえてるかい? ただ夕日が直向きなのは 僕らがまた歩き出せるように… ほら行こう ほら行こう |
僕らの暮らしっく君からの便りは 「結婚しました。」 君からのニュースは 「子が生まれました。」 遠く離れても 同じ時代(とき)を生きて 喜びや悲しみさえも いつだって分かち合える 街は起きて眠り 人は待たされて 日々の喜びを夢に見るのか… テレビ新聞から遠い街の悲しい知らせ 毎日受け流す度にも胸を痛め 忙しい時代に生まれて 「今日は良い日さ」と歌って 明日との間 指くわえて 行き先決まった電車揺られてく 手のひら光る 小さな画面 丸い顔してるお前は誰 知らない誰かと並んで 笑って 小さな命抱えてる 懐かしい声 舞い戻る風に乗せ 僕も知らせがありました 一つ大人になりました 大事な人と一緒になれました 街は起きて眠り 人は待たされて 日々の喜びを夢に見るのか… それでも生きていれば幸せで 隣の君の笑顔が眩しくて 時代(とき)は流れ流れ 人は急かされて 日々の幸せを夢に見るのか… またかい? またなのかい? 同じことばっかで馬鹿なのかい? まだかい? まだなのかい? この国変えるの あなたの愛 またテレビじゃ大人が喧嘩 それ子供が見て憧れるか その嘘ならじきに悟られるさ やがてバレてはっ倒されるな だからもっとホッとするよなことを 僕ら期待して待ってるところ 恨みつらみねたみはよそう 大事なの人を助ける心 いつになったら希望を見るのでしょう 本当の優しさを知るのでしょう 僕だって優しく強くなりたい 求めるのはこんな世の中じゃない それでも生きていれば幸せで 隣の君の笑顔が眩しくて 時代(とき)は流れ流れ 人は急かされて 日々の幸せを夢に見るのか… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・小松一也 | | 君からの便りは 「結婚しました。」 君からのニュースは 「子が生まれました。」 遠く離れても 同じ時代(とき)を生きて 喜びや悲しみさえも いつだって分かち合える 街は起きて眠り 人は待たされて 日々の喜びを夢に見るのか… テレビ新聞から遠い街の悲しい知らせ 毎日受け流す度にも胸を痛め 忙しい時代に生まれて 「今日は良い日さ」と歌って 明日との間 指くわえて 行き先決まった電車揺られてく 手のひら光る 小さな画面 丸い顔してるお前は誰 知らない誰かと並んで 笑って 小さな命抱えてる 懐かしい声 舞い戻る風に乗せ 僕も知らせがありました 一つ大人になりました 大事な人と一緒になれました 街は起きて眠り 人は待たされて 日々の喜びを夢に見るのか… それでも生きていれば幸せで 隣の君の笑顔が眩しくて 時代(とき)は流れ流れ 人は急かされて 日々の幸せを夢に見るのか… またかい? またなのかい? 同じことばっかで馬鹿なのかい? まだかい? まだなのかい? この国変えるの あなたの愛 またテレビじゃ大人が喧嘩 それ子供が見て憧れるか その嘘ならじきに悟られるさ やがてバレてはっ倒されるな だからもっとホッとするよなことを 僕ら期待して待ってるところ 恨みつらみねたみはよそう 大事なの人を助ける心 いつになったら希望を見るのでしょう 本当の優しさを知るのでしょう 僕だって優しく強くなりたい 求めるのはこんな世の中じゃない それでも生きていれば幸せで 隣の君の笑顔が眩しくて 時代(とき)は流れ流れ 人は急かされて 日々の幸せを夢に見るのか… |
僕らのために...この世は思うよりも複雑で 痛み悲しみや喜びに溢れる 人々さらに考え過ぎて 現実よりもっと難しくしてる 「ありのまま生きる」のを忘れてる いらない理屈ばかり集めてる 何が無駄で 何が大切か 気付かないよ 目の前の愛ですら 感じたままに語るだけ 好きな人 場所に身を構えるだけ 手放す勇気に意味がある 心も断捨離 ミニマル 人生は引き算 足は崩して 何かと逃げた 自分許して 次は好きなら「好き」って言って 君なら大丈夫 笑ってみせて 僕らよりも背伸びした愛で 嘘よりも複雑な真実の中を 僕らは生きてるよ だから今日は単純な愛で 僕らだけは本当の愛で 語っていこう 未来のために 考え過ぎてない? いつも 抱え込み過ぎた それは必要?? 複雑な時代に未来 シンプルに君は今何がしたい 他人からどう見えるかより 「真実・嘘」何を選び 見てるか 「世の常識」という罠 見抜いて 小さな幸せ 愛から気づいて 好きなら好きと単純に伝え その思いをありのままに謳え 心はきっと 柔らかになる 命はもっと 鮮やかになる きっと僕らに嘘はいらない 単純で良いのさ 強がりじゃない 本音を吐いて 泣いて もがいて 単純な愛と本当の愛で 僕らよりも背伸びした愛で 嘘よりも複雑な真実の中を 僕らは生きてるよ だから今日は単純な愛で 僕らだけは本当の愛で 語っていこう 未来のために 時々君の笑顔を奪い去ってしまう 僕っていったい なんなんだろう 何よりも何より 笑顔の君が 単純に一番好きなのに 僕らよりも背伸びした愛で 嘘よりも複雑な真実の中を 僕らは生きてるよ だから今日は単純な愛で 僕らだけは本当の愛で 語っていこう 未来のために 僕らよりも背伸びした愛で 嘘よりも複雑な真実の中を 僕らは生きてるよ だから今日は単純な愛で 僕らだけは本当の愛で 語っていこう 未来のために 今君が笑えば僕も笑顔になれるよ 大切なことはそれだけ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・小松一也 | | この世は思うよりも複雑で 痛み悲しみや喜びに溢れる 人々さらに考え過ぎて 現実よりもっと難しくしてる 「ありのまま生きる」のを忘れてる いらない理屈ばかり集めてる 何が無駄で 何が大切か 気付かないよ 目の前の愛ですら 感じたままに語るだけ 好きな人 場所に身を構えるだけ 手放す勇気に意味がある 心も断捨離 ミニマル 人生は引き算 足は崩して 何かと逃げた 自分許して 次は好きなら「好き」って言って 君なら大丈夫 笑ってみせて 僕らよりも背伸びした愛で 嘘よりも複雑な真実の中を 僕らは生きてるよ だから今日は単純な愛で 僕らだけは本当の愛で 語っていこう 未来のために 考え過ぎてない? いつも 抱え込み過ぎた それは必要?? 複雑な時代に未来 シンプルに君は今何がしたい 他人からどう見えるかより 「真実・嘘」何を選び 見てるか 「世の常識」という罠 見抜いて 小さな幸せ 愛から気づいて 好きなら好きと単純に伝え その思いをありのままに謳え 心はきっと 柔らかになる 命はもっと 鮮やかになる きっと僕らに嘘はいらない 単純で良いのさ 強がりじゃない 本音を吐いて 泣いて もがいて 単純な愛と本当の愛で 僕らよりも背伸びした愛で 嘘よりも複雑な真実の中を 僕らは生きてるよ だから今日は単純な愛で 僕らだけは本当の愛で 語っていこう 未来のために 時々君の笑顔を奪い去ってしまう 僕っていったい なんなんだろう 何よりも何より 笑顔の君が 単純に一番好きなのに 僕らよりも背伸びした愛で 嘘よりも複雑な真実の中を 僕らは生きてるよ だから今日は単純な愛で 僕らだけは本当の愛で 語っていこう 未来のために 僕らよりも背伸びした愛で 嘘よりも複雑な真実の中を 僕らは生きてるよ だから今日は単純な愛で 僕らだけは本当の愛で 語っていこう 未来のために 今君が笑えば僕も笑顔になれるよ 大切なことはそれだけ |
ボサノBARオラ コモエスタス セニョリータ 今夜静かにお一人リータ? まず乾杯ビアビア皮切り こんな夜には冷え冷えダイキリ アレキサンダーな甘い夜 ピニャコラーダな熱い夜 もうマティーニどちらお好き?か ラムにライム爽やかモヒート 話が適当だよ! テキーラ!! 何個から? 二個ラシカ!! 結局二人で Shot shot 君の頬赤く Hot hot スリリングな旅 シンガポールか リバー!と叫びにキューバに飛ぶ?? ん、ちょっと君 酔ったみたいなら 部屋でメキシコな朝日見ない? テキーラ素敵なセニョリータ マルガリータ ご一緒にいかが? もう1つ モヒート 追加で ピニャコラーダな夜を過ごそう (ビビ ビア ビビ ビア) 深夜のバーに とびきりのギャル イケイケタトゥー お尻にもある 見えてるTバック グラスにジンバック 訳ありなのかな 一人きりだ 隣 腰掛ける「どう? まだ飲む?」 君にトドメ刺す 僕 マタドール 「テキーラがいいな」って止めときな そんな濃いーの モヒートもいいぞ 「遠くに行きたい マンハッタン!」 「どうしたの?何か 嫌になった?」 君と行く シンガポール不倫 ホテルのバーで シンガポールスリング 思いは既に アレキサンダー もう夢の中では 喘いだんだ 朝でも昼でも夜にも 舐めてみな 僕のソルティードッグ テキーラ素敵なセニョリータ マルガリータ ご一緒にいかが? もう1つ モヒート 追加で ピニャコラーダな夜を過ごそう 君と熱い夜を 過ごしたくて 無理して飲んだ マルガリータ キスの味も 思い出せずに 反省坊主 丸刈りだ La la la... | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・SHIGE・SHIMI | | オラ コモエスタス セニョリータ 今夜静かにお一人リータ? まず乾杯ビアビア皮切り こんな夜には冷え冷えダイキリ アレキサンダーな甘い夜 ピニャコラーダな熱い夜 もうマティーニどちらお好き?か ラムにライム爽やかモヒート 話が適当だよ! テキーラ!! 何個から? 二個ラシカ!! 結局二人で Shot shot 君の頬赤く Hot hot スリリングな旅 シンガポールか リバー!と叫びにキューバに飛ぶ?? ん、ちょっと君 酔ったみたいなら 部屋でメキシコな朝日見ない? テキーラ素敵なセニョリータ マルガリータ ご一緒にいかが? もう1つ モヒート 追加で ピニャコラーダな夜を過ごそう (ビビ ビア ビビ ビア) 深夜のバーに とびきりのギャル イケイケタトゥー お尻にもある 見えてるTバック グラスにジンバック 訳ありなのかな 一人きりだ 隣 腰掛ける「どう? まだ飲む?」 君にトドメ刺す 僕 マタドール 「テキーラがいいな」って止めときな そんな濃いーの モヒートもいいぞ 「遠くに行きたい マンハッタン!」 「どうしたの?何か 嫌になった?」 君と行く シンガポール不倫 ホテルのバーで シンガポールスリング 思いは既に アレキサンダー もう夢の中では 喘いだんだ 朝でも昼でも夜にも 舐めてみな 僕のソルティードッグ テキーラ素敵なセニョリータ マルガリータ ご一緒にいかが? もう1つ モヒート 追加で ピニャコラーダな夜を過ごそう 君と熱い夜を 過ごしたくて 無理して飲んだ マルガリータ キスの味も 思い出せずに 反省坊主 丸刈りだ La la la... |
ボラーレ ~ Nel Blu, Dipinto Di Bluもう二度と帰る事のない夢 僕の手も顔も青く染め 急に強く吹いた風が僕を 無限の空に手をひいて連れて行った Volare Oh Oh Cantare Oh Oh Oh Oh 青に染められた 空に居る幸せ 飛びながら幸せに太陽よりも高く昇り ゆっくりと世界は僕から遠ざかって 僕だけの為に 音が鳴り響く Volare Oh Oh Cantare Oh Oh Oh Oh 青に染められた 空に居る幸せ まだ知らぬ空の果て その手を広げ Fly Away 風を味方に高く舞い上がる 光浴び 空は笑う You Can Fly High High 手叩け Clap Clap Clap Hey! 夢は逃げない 青い空掴め 幸せならこの音に揺られ 歌え! Volare Oh Oh Cantare Oh Oh Oh Oh 青に染められた 空に居る幸せ 夢ばかり見てたあの頃 みたいに無限の空で遊ぼう 空飛ぶ呪文はLa La La 手を叩こう皆でClap Clap Clap 雲を食べる 虹を架ける 今ならきっと なんでもやれる さぁVolare 青に染まれ もう一度皆で あの空へ Volare Oh Oh Cantare Oh Oh Oh Oh 青に染められた 空に居る幸せ もう二度と帰る事のない夢 僕の手も顔も青く染め 急に強く吹いた風が僕を 無限の空に手をひいて連れて行った Volare Oh Oh Cantare Oh Oh Oh Oh 青に染められた 空に居る幸せ 奇跡を起こしてみせようか? あの雲の上までも行けそうだ この広大な大地 僕らのもの 空と海 緑を繋ぐ音 吹き抜ける風が僕らを運ぶ 雲や鳥すらも 僕らを仰ぐ 心解き放つ為に飛ぶ 空よりも高い風に乗る | ケツメイシ | Domenico Modugno・Francesco Migliacci・日本語詞:ケツメイシ | Domenico Modugno | | もう二度と帰る事のない夢 僕の手も顔も青く染め 急に強く吹いた風が僕を 無限の空に手をひいて連れて行った Volare Oh Oh Cantare Oh Oh Oh Oh 青に染められた 空に居る幸せ 飛びながら幸せに太陽よりも高く昇り ゆっくりと世界は僕から遠ざかって 僕だけの為に 音が鳴り響く Volare Oh Oh Cantare Oh Oh Oh Oh 青に染められた 空に居る幸せ まだ知らぬ空の果て その手を広げ Fly Away 風を味方に高く舞い上がる 光浴び 空は笑う You Can Fly High High 手叩け Clap Clap Clap Hey! 夢は逃げない 青い空掴め 幸せならこの音に揺られ 歌え! Volare Oh Oh Cantare Oh Oh Oh Oh 青に染められた 空に居る幸せ 夢ばかり見てたあの頃 みたいに無限の空で遊ぼう 空飛ぶ呪文はLa La La 手を叩こう皆でClap Clap Clap 雲を食べる 虹を架ける 今ならきっと なんでもやれる さぁVolare 青に染まれ もう一度皆で あの空へ Volare Oh Oh Cantare Oh Oh Oh Oh 青に染められた 空に居る幸せ もう二度と帰る事のない夢 僕の手も顔も青く染め 急に強く吹いた風が僕を 無限の空に手をひいて連れて行った Volare Oh Oh Cantare Oh Oh Oh Oh 青に染められた 空に居る幸せ 奇跡を起こしてみせようか? あの雲の上までも行けそうだ この広大な大地 僕らのもの 空と海 緑を繋ぐ音 吹き抜ける風が僕らを運ぶ 雲や鳥すらも 僕らを仰ぐ 心解き放つ為に飛ぶ 空よりも高い風に乗る |
マイガール二人で白い服を着て並んだ姿を 夢で見たんだよ 俺の夢は意外と当たるんだ 心配しないで 俺だけを信じて (お前がマイガール) 無駄じゃない事なんて この世には無いって言うけど 君と過ごす無駄な時間が 俺は好きで くだらない話で爆笑しすぎて 鳴らされたクラクション 驚く俺を見て また笑う君が愛しくて そんなくだらない日も 君という大切な人がいるから 俺は 幸せなんだ これからも 二人で行くんだ (お前がマイガール) 良い時も悪い時も 君だけがそばにいたから (お前がマイガール) 良い時も悪い時も 俺だけがそばにいるから なにげない時間が流れてく 君と過ごすと自然に笑えてる ふいに口をついた歌も同じで 気付いたなら君がいつも隣で やがて 特別な一人から僕だけの人になっていた 君は知る程に愛しい あの日出会ってから いろんなとこ行った お淑やかだった君は どこ行った ? 君出て行ったあの日 土砂降りだった 俺は呆然と何もできず 追わずに待った 君が戻ってきて ひたすら抱きしめた 一体 俺は君に何してた ? だからもう離さないよ ベイべー ずっとこのまま 二人永遠 もっとそばにいてくれよ オーマイガール 共に歩こう 一生涯な (お前がマイガール) 良い時も悪い時も 君だけがそばにいたから (お前がマイガール) 良い時も悪い時も 俺だけがそばにいるから 服の趣味も違う クラブも行かず レゲエ ヒップホップ 何も知らず でも どんな話も聴いてくれた 馴染めそうも無い店も 付いて来てくれた 大切にした 二人の時間 仕事の合間でも逢いに来た 天然で世間知らず過ぎて けど純粋なところが好きで 時に迷惑をかけて いらない我慢もさせて だけど こんな俺を どんな時も信じて 最後には 待ってくれてたのが君で 『あなたの夢は私の夢』 その言葉にいつか応えたくて 必ず幸せにしてやるから 自慢の男になるから こんな俺だけど 大切な君だけを もし 言葉が足りないなら 強く抱きしめるから まだ甘い恋だけど 君だけの愛だけを 世界中に 今誓うよ 君の手を引いて歩いて行く 君との出会いから めぐり合い 恋の始まり 花咲き すぐそばに いつの間に引かれ合い 愛し合った二人 手を取り合い 愛 いつもそばにいた君の愛 感じて二人 ずっとそばにいたい 君との愛 大切にしたい 君と二人 ずっと二人で (お前がマイガール) 良い時も悪い時も 君だけがそばにいたから (お前がマイガール) 良い時も悪い時も 俺だけがそばにいるから (お前がマイガール) | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ & YANAGIMAN | YANAGIMAN | 二人で白い服を着て並んだ姿を 夢で見たんだよ 俺の夢は意外と当たるんだ 心配しないで 俺だけを信じて (お前がマイガール) 無駄じゃない事なんて この世には無いって言うけど 君と過ごす無駄な時間が 俺は好きで くだらない話で爆笑しすぎて 鳴らされたクラクション 驚く俺を見て また笑う君が愛しくて そんなくだらない日も 君という大切な人がいるから 俺は 幸せなんだ これからも 二人で行くんだ (お前がマイガール) 良い時も悪い時も 君だけがそばにいたから (お前がマイガール) 良い時も悪い時も 俺だけがそばにいるから なにげない時間が流れてく 君と過ごすと自然に笑えてる ふいに口をついた歌も同じで 気付いたなら君がいつも隣で やがて 特別な一人から僕だけの人になっていた 君は知る程に愛しい あの日出会ってから いろんなとこ行った お淑やかだった君は どこ行った ? 君出て行ったあの日 土砂降りだった 俺は呆然と何もできず 追わずに待った 君が戻ってきて ひたすら抱きしめた 一体 俺は君に何してた ? だからもう離さないよ ベイべー ずっとこのまま 二人永遠 もっとそばにいてくれよ オーマイガール 共に歩こう 一生涯な (お前がマイガール) 良い時も悪い時も 君だけがそばにいたから (お前がマイガール) 良い時も悪い時も 俺だけがそばにいるから 服の趣味も違う クラブも行かず レゲエ ヒップホップ 何も知らず でも どんな話も聴いてくれた 馴染めそうも無い店も 付いて来てくれた 大切にした 二人の時間 仕事の合間でも逢いに来た 天然で世間知らず過ぎて けど純粋なところが好きで 時に迷惑をかけて いらない我慢もさせて だけど こんな俺を どんな時も信じて 最後には 待ってくれてたのが君で 『あなたの夢は私の夢』 その言葉にいつか応えたくて 必ず幸せにしてやるから 自慢の男になるから こんな俺だけど 大切な君だけを もし 言葉が足りないなら 強く抱きしめるから まだ甘い恋だけど 君だけの愛だけを 世界中に 今誓うよ 君の手を引いて歩いて行く 君との出会いから めぐり合い 恋の始まり 花咲き すぐそばに いつの間に引かれ合い 愛し合った二人 手を取り合い 愛 いつもそばにいた君の愛 感じて二人 ずっとそばにいたい 君との愛 大切にしたい 君と二人 ずっと二人で (お前がマイガール) 良い時も悪い時も 君だけがそばにいたから (お前がマイガール) 良い時も悪い時も 俺だけがそばにいるから (お前がマイガール) |
マジでライブする5秒前俺らまた来た この地は何回目? 分かんないね けれども たまんないね 何べん乗った? ジェット 新幹線 足りねぇ歓声求め もう何年? 会場に着くと 長蛇の列 押される人の 多さと熱 少しずつ 形になる夢ばかり 思い出す あの八王子の辺り 夢が目標 やがて現実 やりゃ届くぞ アタマで念じる コレで失った夢よりも 生まれた夢の方 多いぞ さあ行こうぜ RYOJI D とKOHNO あげまくれテンシヨン いいぞ今日も 幕が下りる 拳合わす タオル握りしめたら ブン回す Say Hoo ピンコ立つ鳥肌 その感動 Say Hoo 愛すべきノリ方 そのアンコール 待たせたな 約束の地 この現場 同じ志の元 このメンバー 溜めに溜めた この気持ち抑え 皆の歓声 (ウォー) 背中押され 何度迎えても 変わらない緊張感 たまらない疾走感 一瞬が勝負 今しかない 今宵限りで このショウ次はない ライブハウス クラブ バー 幾度も 場所を問わず 酔わす 踊らす 踏んだ場数 経験が自信 マイク握りしめ 賭けろよ威信 世界に一つのこの喉 震わせ 爆音揺るがせ 会場狂わせる 5 (5) , 4 (4) , 3 , 2 , 1 , 0 任せろ ! その声上げろ !! Say Hoo ピンコ立つ鳥肌 その感動 Say Hoo 愛すべきノリ方 そのアンコール 今日もそびえ立つ デカい会場 高い壇上の上 繰り返す リハーサルと言う名の 安堵感から いざ本番までの 緊張感 ガンガン鳴り響く ベースライン & ビーツ & ハートビーツ 上がる心拍数 BPM130 オーバーがスローガン ところが 昔 有るところに クラブマウスと言う REGGAE BAR 客とマンツーマンシステムの LIVE (パンツ丸見えのブサイクにダイブ) それが今じゃ 趣味を越えた (ウォイ) オレら今じゃ 海を越えた (ウォイ) 場所で今日も ガチでマジで LIVE する5秒前の合図 Say Hoo ピンコ立つ鳥肌 その感動 Say Hoo 愛すべきノリ方 そのアンコール | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 俺らまた来た この地は何回目? 分かんないね けれども たまんないね 何べん乗った? ジェット 新幹線 足りねぇ歓声求め もう何年? 会場に着くと 長蛇の列 押される人の 多さと熱 少しずつ 形になる夢ばかり 思い出す あの八王子の辺り 夢が目標 やがて現実 やりゃ届くぞ アタマで念じる コレで失った夢よりも 生まれた夢の方 多いぞ さあ行こうぜ RYOJI D とKOHNO あげまくれテンシヨン いいぞ今日も 幕が下りる 拳合わす タオル握りしめたら ブン回す Say Hoo ピンコ立つ鳥肌 その感動 Say Hoo 愛すべきノリ方 そのアンコール 待たせたな 約束の地 この現場 同じ志の元 このメンバー 溜めに溜めた この気持ち抑え 皆の歓声 (ウォー) 背中押され 何度迎えても 変わらない緊張感 たまらない疾走感 一瞬が勝負 今しかない 今宵限りで このショウ次はない ライブハウス クラブ バー 幾度も 場所を問わず 酔わす 踊らす 踏んだ場数 経験が自信 マイク握りしめ 賭けろよ威信 世界に一つのこの喉 震わせ 爆音揺るがせ 会場狂わせる 5 (5) , 4 (4) , 3 , 2 , 1 , 0 任せろ ! その声上げろ !! Say Hoo ピンコ立つ鳥肌 その感動 Say Hoo 愛すべきノリ方 そのアンコール 今日もそびえ立つ デカい会場 高い壇上の上 繰り返す リハーサルと言う名の 安堵感から いざ本番までの 緊張感 ガンガン鳴り響く ベースライン & ビーツ & ハートビーツ 上がる心拍数 BPM130 オーバーがスローガン ところが 昔 有るところに クラブマウスと言う REGGAE BAR 客とマンツーマンシステムの LIVE (パンツ丸見えのブサイクにダイブ) それが今じゃ 趣味を越えた (ウォイ) オレら今じゃ 海を越えた (ウォイ) 場所で今日も ガチでマジで LIVE する5秒前の合図 Say Hoo ピンコ立つ鳥肌 その感動 Say Hoo 愛すべきノリ方 そのアンコール |
また君に会えるまた君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で 水際はしゃぐ 君は飾らず でも 誰もかなわぬ程に輝く 打ち寄せる波 真夏の日差し 潮風に揺られなびいてる髪 たまらず浜辺の誰もが虜 戸惑いの思いとしてしまう恋を これほどに眩しく映えるのは 夏の訪れが そうさせるのか 夏が君を それとも君が誘ったの? ここへ何度 通ったろう? いつもの少女は 何処かへ 来る度 綺麗に 大人に 砂に足取られながら走る 光る髪は 潮風になびく 浴びる太陽 波音に抱かれ 手と手重ね 夏に RIDE ON また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で 波打ち際 僕呼ぶ声 小さく手を振る君のもとへ 光の中鮮やかな 花が咲く 濡れた白い肌が輝く この季節は 君を女神に 笑顔にする 水平線のよう 夢続く また会えた 夏はここから もう少し君とこのまま 灼熱の太陽と対等に上がる体温 浜辺駆け出し全てを解放 また今年この季節やってきて 君は去年より綺麗になっていて 波音 潮風 水しぶき 弾む 君の前ではその全てが霞む 来年も眩しさまた変えて 夏と共にここに現れて また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で 青く透き通る 空に白い雲が踊る 今年 少し大人な君に溶けてく 降りそそぐ光に 潮風にそよぐ 今年また会えたこの夏に 溶けて行く 君を乗せて行く 夏が終われば そっと君は 僕の知らない場所へ帰る また君に会える事が出来るなら この恋を夏の君を ほっとけはしないから 君を連れ去ってく また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は… また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で 浜辺裸足のままで 駆け出す 見る者の視線 奪うわけなく 暑さが増す この季節が織りなす リズムに心躍り出す 恋を重ねて 大人になって 女の子は 皆そうなりたくて 来る夏ごとに 変わってくね また僕の心を さらってくれ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・NAOKI-T | また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で 水際はしゃぐ 君は飾らず でも 誰もかなわぬ程に輝く 打ち寄せる波 真夏の日差し 潮風に揺られなびいてる髪 たまらず浜辺の誰もが虜 戸惑いの思いとしてしまう恋を これほどに眩しく映えるのは 夏の訪れが そうさせるのか 夏が君を それとも君が誘ったの? ここへ何度 通ったろう? いつもの少女は 何処かへ 来る度 綺麗に 大人に 砂に足取られながら走る 光る髪は 潮風になびく 浴びる太陽 波音に抱かれ 手と手重ね 夏に RIDE ON また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で 波打ち際 僕呼ぶ声 小さく手を振る君のもとへ 光の中鮮やかな 花が咲く 濡れた白い肌が輝く この季節は 君を女神に 笑顔にする 水平線のよう 夢続く また会えた 夏はここから もう少し君とこのまま 灼熱の太陽と対等に上がる体温 浜辺駆け出し全てを解放 また今年この季節やってきて 君は去年より綺麗になっていて 波音 潮風 水しぶき 弾む 君の前ではその全てが霞む 来年も眩しさまた変えて 夏と共にここに現れて また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で 青く透き通る 空に白い雲が踊る 今年 少し大人な君に溶けてく 降りそそぐ光に 潮風にそよぐ 今年また会えたこの夏に 溶けて行く 君を乗せて行く 夏が終われば そっと君は 僕の知らない場所へ帰る また君に会える事が出来るなら この恋を夏の君を ほっとけはしないから 君を連れ去ってく また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は… また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないよな程 綺麗で 浜辺裸足のままで 駆け出す 見る者の視線 奪うわけなく 暑さが増す この季節が織りなす リズムに心躍り出す 恋を重ねて 大人になって 女の子は 皆そうなりたくて 来る夏ごとに 変わってくね また僕の心を さらってくれ |
また旅今 家を飛び出し 旅立ち 所詮旅だし 気楽に行こう 開くドアの向こう 自問自答 行き先は都合で即行動 想像以上の旅路 度々起こる 出会い別れ つらく はかなげな時は忘れ 新たな場所へ出会いを求め 羽ばたけ もっと向こうへ 遊び慣れた 退屈な場所を離れ 使い慣れた 重い荷物を捨てて 向かう先は 今日も風の吹くまま 止まってるならば動き出せ 思いつきだよ 何するつもりはね 別にこの場所嫌いなわけじゃないが 変えがたい何かあるか? 当てはない どこかに行けば変われるのか? 違う自分そこに現れるのか? 少しの不安と大きな期待 抱いて未来へと広げる視界 荷物は少なめ身軽な方が また手にできるのさ違った物が 失う物そりゃあるだろう 時に戻りたくもなるだろう でも どこか遠く行きたいだけ まだ見ぬ人に会いたいまで まだ見ぬ世界思うよりでかい 新たな出会い 夢 希望 願い まだ君が知らない事がどこかで 君にしか出来ない事がどこかで 新たな場所には何が待ってるかな? 新たな出会いが僕らには待ってるんだ 心残りがあった いつか見たかった 探したかった 変えたかった 知らない自分が知りたくて 本当の心の声が聞きたくて いざ思い立ったら そのまま 旅が始まる 今日から そこから 行き先決めず まずドアを開け 新たなる出会いに思いを馳せ 空のカバンに詰めてく 喜び悲しみ 集めてく 行けば何か分かるさ 心を決めて 目指すは まだ見ぬあの地平線 今日は東の雨に降られ 明日は西の風に吹かれ 僕らだけの自由な明日へ 思うまま 振り向かず 旅立て 自分で選んだ道を 振り返らずに行けよ 僕に与えられた時を ちゃんと生きてみよう 無駄にしない 誰の為でもない 僕だけの明日の為に今 まだ君が知らない事がどこかで 君にしか出来ない事がどこかで 新たな場所には何が待ってるかな? 新たな出会いが僕らには待ってるんだ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | YANAGIMAN | 今 家を飛び出し 旅立ち 所詮旅だし 気楽に行こう 開くドアの向こう 自問自答 行き先は都合で即行動 想像以上の旅路 度々起こる 出会い別れ つらく はかなげな時は忘れ 新たな場所へ出会いを求め 羽ばたけ もっと向こうへ 遊び慣れた 退屈な場所を離れ 使い慣れた 重い荷物を捨てて 向かう先は 今日も風の吹くまま 止まってるならば動き出せ 思いつきだよ 何するつもりはね 別にこの場所嫌いなわけじゃないが 変えがたい何かあるか? 当てはない どこかに行けば変われるのか? 違う自分そこに現れるのか? 少しの不安と大きな期待 抱いて未来へと広げる視界 荷物は少なめ身軽な方が また手にできるのさ違った物が 失う物そりゃあるだろう 時に戻りたくもなるだろう でも どこか遠く行きたいだけ まだ見ぬ人に会いたいまで まだ見ぬ世界思うよりでかい 新たな出会い 夢 希望 願い まだ君が知らない事がどこかで 君にしか出来ない事がどこかで 新たな場所には何が待ってるかな? 新たな出会いが僕らには待ってるんだ 心残りがあった いつか見たかった 探したかった 変えたかった 知らない自分が知りたくて 本当の心の声が聞きたくて いざ思い立ったら そのまま 旅が始まる 今日から そこから 行き先決めず まずドアを開け 新たなる出会いに思いを馳せ 空のカバンに詰めてく 喜び悲しみ 集めてく 行けば何か分かるさ 心を決めて 目指すは まだ見ぬあの地平線 今日は東の雨に降られ 明日は西の風に吹かれ 僕らだけの自由な明日へ 思うまま 振り向かず 旅立て 自分で選んだ道を 振り返らずに行けよ 僕に与えられた時を ちゃんと生きてみよう 無駄にしない 誰の為でもない 僕だけの明日の為に今 まだ君が知らない事がどこかで 君にしか出来ない事がどこかで 新たな場所には何が待ってるかな? 新たな出会いが僕らには待ってるんだ |
街並君と過ごした この街並に 今年もいたずらに ビルが建つ 君と語り合った この場所も 君が居ないだけで 冷たく見える 変わりゆくこの街を 君に伝えたいから 僕はあの時の様に 飛び跳ねてみる 変わってくこの街を 君と見比べたいから 僕はあの時の様に 君に叫ぶよ 君がこの街離れてから 何年? あの時思った 分からない何で? 「夢がある」 とか言って 君 飛び出した 僕 ここ取り残された思いがした この街も随分と変わり 立ち並んだビルで 面影は無い 寄り道 屯しては また騒いだ 秘密基地 探検して遊び明かした 懐かしい空き地 さびれた駄菓子屋 そこで笑い 共に涙流した 思い出の場所に 洒落た店が建ち 思い出すのは あの日の事ばかり 今のこの街を また君と見たい 昔の様に また話してみたい 戻ったら 必ず僕が居るから 楽しみに待つ その日はいつかな? 君と過ごした この街並に 今年もいたずらに ビルが建つ 君と語り合った この場所も 君が居ないだけで 冷たく見える そこから見えるか 変わりゆく街並 ゆっくりとだが 動いていく明日に 通ったあの道も アスファルト もうすぐ あの空き地も無くなるよ 語った夢 交わした約束 憶えてるかい? この声届いているかい? 何時か見たあの日も暮れた 寂しさは忙しさで埋めた 街並 幾ら変わっても ビルが並んでも 気持ち 変わらない わずかに残る 土の香り柔らかい 頬をなでる風は暖かい いくつも季節は去っていくが 遠く想い繋がっている 待っている また会える日まで いつか君がここに帰る日まで 君と過ごした この街並に 今年もいたずらに ビルが建つ 君と語り合った この場所も 君が居ないだけで 冷たく見える 変わりゆくこの街を 君に伝えたいから 僕はあの時の様に 飛び跳ねてみる 変わってくこの街を 君と見比べたいから 僕はあの時の様に 君に叫ぶよ 風が吹いて 切なくなって 柄にもなく君に会いたくなってる 時が過ぎても この場所だけは 時間が止まったまま 何も変わらずにあの日のまま 君と過ごした この街並に 今年もいたずらに ビルが建つ 君と語り合った この場所も 君が居ないだけで 冷たく見える 変わりゆくこの街を 君に伝えたいから 僕はあの時の様に 飛び跳ねてみる 変わってくこの街を 君と見比べたいから 僕はあの時の様に 君に叫ぶよ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・NAOKI-T | 君と過ごした この街並に 今年もいたずらに ビルが建つ 君と語り合った この場所も 君が居ないだけで 冷たく見える 変わりゆくこの街を 君に伝えたいから 僕はあの時の様に 飛び跳ねてみる 変わってくこの街を 君と見比べたいから 僕はあの時の様に 君に叫ぶよ 君がこの街離れてから 何年? あの時思った 分からない何で? 「夢がある」 とか言って 君 飛び出した 僕 ここ取り残された思いがした この街も随分と変わり 立ち並んだビルで 面影は無い 寄り道 屯しては また騒いだ 秘密基地 探検して遊び明かした 懐かしい空き地 さびれた駄菓子屋 そこで笑い 共に涙流した 思い出の場所に 洒落た店が建ち 思い出すのは あの日の事ばかり 今のこの街を また君と見たい 昔の様に また話してみたい 戻ったら 必ず僕が居るから 楽しみに待つ その日はいつかな? 君と過ごした この街並に 今年もいたずらに ビルが建つ 君と語り合った この場所も 君が居ないだけで 冷たく見える そこから見えるか 変わりゆく街並 ゆっくりとだが 動いていく明日に 通ったあの道も アスファルト もうすぐ あの空き地も無くなるよ 語った夢 交わした約束 憶えてるかい? この声届いているかい? 何時か見たあの日も暮れた 寂しさは忙しさで埋めた 街並 幾ら変わっても ビルが並んでも 気持ち 変わらない わずかに残る 土の香り柔らかい 頬をなでる風は暖かい いくつも季節は去っていくが 遠く想い繋がっている 待っている また会える日まで いつか君がここに帰る日まで 君と過ごした この街並に 今年もいたずらに ビルが建つ 君と語り合った この場所も 君が居ないだけで 冷たく見える 変わりゆくこの街を 君に伝えたいから 僕はあの時の様に 飛び跳ねてみる 変わってくこの街を 君と見比べたいから 僕はあの時の様に 君に叫ぶよ 風が吹いて 切なくなって 柄にもなく君に会いたくなってる 時が過ぎても この場所だけは 時間が止まったまま 何も変わらずにあの日のまま 君と過ごした この街並に 今年もいたずらに ビルが建つ 君と語り合った この場所も 君が居ないだけで 冷たく見える 変わりゆくこの街を 君に伝えたいから 僕はあの時の様に 飛び跳ねてみる 変わってくこの街を 君と見比べたいから 僕はあの時の様に 君に叫ぶよ |
真っ赤な情熱僕らの街に灯りがともり だんだんだんだん日が沈む 今日は良い日だったかな? あいつは頑張ってるかな? 思いながらも日が沈む 恋するあの娘とベンチに座り だんだんだんだん日が沈む まだまだこうしてたいけど 君を家に送らないと 思いながらも日が沈む 明日また真っ赤に染まる 情熱を取り戻せ夕陽の様に あの静かに沈む潔さを背にして 僕らは明日へ歩き出す 明日また真っ赤に染まる 情熱を取り戻せ夕陽の様に あの静かに沈む潔さを背にして 僕らは明日へ歩き出す 明日また真っ赤に染まる 情熱を取り戻せ夕陽の様に あの静かに沈む潔さを背にして 僕らは明日へ歩き出す | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・GIRA MONDO | | 僕らの街に灯りがともり だんだんだんだん日が沈む 今日は良い日だったかな? あいつは頑張ってるかな? 思いながらも日が沈む 恋するあの娘とベンチに座り だんだんだんだん日が沈む まだまだこうしてたいけど 君を家に送らないと 思いながらも日が沈む 明日また真っ赤に染まる 情熱を取り戻せ夕陽の様に あの静かに沈む潔さを背にして 僕らは明日へ歩き出す 明日また真っ赤に染まる 情熱を取り戻せ夕陽の様に あの静かに沈む潔さを背にして 僕らは明日へ歩き出す 明日また真っ赤に染まる 情熱を取り戻せ夕陽の様に あの静かに沈む潔さを背にして 僕らは明日へ歩き出す |
祭りやるんだったら 最後まで踊り明かせよ 世の中をダンシング 変えるんだったら 最後まで叫び続けろ 世の中をチェンジング 語り継がれる 男の妙技 担ぎはじめは 鋭い凶器 世の為 人の為 己の為に 担がされたら 後の祭り 朝昼晩まで夜通し上がれ ハイになれ 祭りやんだぜ 担いだ神輿は最後まで 老いも若いも 歌えや舞いを舞え 調子掛け合え 「ソレソレソレソレ!」 景気上げて踊れ 「ドレドレドレ!」 拍子 手拍子 笛太鼓 恥ずかしがり屋なんてあり得ないの 呼び込め 周りをそう 取り込め その体を 放り込め 気合いでもう 飛び込め これで終わらせていいの? 一年に一度 忘れるな伝統 祭りの意味を 声上げろ 跳ねろ 夏に全て巻き込む これが祭り!! やるんだったら 最後まで踊り明かせよ 世の中をダンシング 変えるんだったら 最後まで叫び続けろ 世の中をチェンジング 変わり続ける世の中で 変わらねぇのは人の心と情け 担ぎ出されりゃ人の為 汗水 垂らせる男と成れ 一年一度の神輿の様に 一点見据え ただ同じ方に 力を合わせる人、人 見て見ろ その勢いを 熱いパッション 感情 気付かされハッと 我先にと行く 自分に納得 もんどり打つ程 締めるふんどし さらに締め上げる また次の日 曲げない信念 負けない人間 担ぎ上げる 最後までは真剣 教えてやろうか 熱いワケ? コレが俺たちの祭りだぜ この日の為に生きるものと 祭りに懸ける 人の心 疲れ果てるまで踊る 町を彩る 夏の夜 この日を生きる粋な男 祭り彩る 女心 祈りは天にも届く 町を飲み込む 夏の夜 やるんだったら 最後まで踊り明かせよ 世の中をダンシング 変えるんだったら 最後まで叫び続けろ 世の中をチェンジング 語り継がれる 男の妙技 担ぎはじめは 鋭い凶器 世の為 人の為 己の為に 担がされたら 後の祭り | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | YANAGIMAN | やるんだったら 最後まで踊り明かせよ 世の中をダンシング 変えるんだったら 最後まで叫び続けろ 世の中をチェンジング 語り継がれる 男の妙技 担ぎはじめは 鋭い凶器 世の為 人の為 己の為に 担がされたら 後の祭り 朝昼晩まで夜通し上がれ ハイになれ 祭りやんだぜ 担いだ神輿は最後まで 老いも若いも 歌えや舞いを舞え 調子掛け合え 「ソレソレソレソレ!」 景気上げて踊れ 「ドレドレドレ!」 拍子 手拍子 笛太鼓 恥ずかしがり屋なんてあり得ないの 呼び込め 周りをそう 取り込め その体を 放り込め 気合いでもう 飛び込め これで終わらせていいの? 一年に一度 忘れるな伝統 祭りの意味を 声上げろ 跳ねろ 夏に全て巻き込む これが祭り!! やるんだったら 最後まで踊り明かせよ 世の中をダンシング 変えるんだったら 最後まで叫び続けろ 世の中をチェンジング 変わり続ける世の中で 変わらねぇのは人の心と情け 担ぎ出されりゃ人の為 汗水 垂らせる男と成れ 一年一度の神輿の様に 一点見据え ただ同じ方に 力を合わせる人、人 見て見ろ その勢いを 熱いパッション 感情 気付かされハッと 我先にと行く 自分に納得 もんどり打つ程 締めるふんどし さらに締め上げる また次の日 曲げない信念 負けない人間 担ぎ上げる 最後までは真剣 教えてやろうか 熱いワケ? コレが俺たちの祭りだぜ この日の為に生きるものと 祭りに懸ける 人の心 疲れ果てるまで踊る 町を彩る 夏の夜 この日を生きる粋な男 祭り彩る 女心 祈りは天にも届く 町を飲み込む 夏の夜 やるんだったら 最後まで踊り明かせよ 世の中をダンシング 変えるんだったら 最後まで叫び続けろ 世の中をチェンジング 語り継がれる 男の妙技 担ぎはじめは 鋭い凶器 世の為 人の為 己の為に 担がされたら 後の祭り |
三十路ボンバイエ涙まじりの雨が降っても 三十路街道 止まらずに行こう 時を刻もう 日々を笑おう 明日も 三十路に花を咲かそう 俺は世間で言う 働き盛り 三十路 ボンバ 成り上がり なりたがり 起きたら部屋体臭(臭!) 俺ら 中年 真っ最中 家じゃ 赤子泣き叫び盛り上がる 家のローン 両肩にのしかかる でもこうして生きてる満ちてるぞ 三十路街道 皆 通る道ですよ 勉強の二十代を経て それを生かす三十代の魅力 気力充実 威力十二分に発揮 本気で生きる毎日 呑み屋で会う仲間も顔見知り 人生経験もひとしきり 固まりつつある地盤 ならばこれからが本番 ほら 見てろよ お嬢さん 友よ 男は三十路では 終わらない バカな噂には 決して染まらない あえて飛ばさない だけど止まらない オレたちの墓場は そう ここじゃない まだまだ ここから 遅くないぜ 今日から 四十路までに夢を叶えてみる これどうかな? 年なんで 感じないで 恥じないで 今宵 三十路パーティーナイト! まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 忘れてない Big up Big up 三十路 三十路 ボンバ まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 美学 忘れてない Big up Big up 三十路ボンバイエ 三十路マイナー それが今の立ち位置 後一年でけじめを オレなりにつけて むけて ふけて やるぜ 三十まで 「おっさん」とかうるさい! ハゲ!! 「ッテオレ?」 おとこ三十代は もてるらしい 大人の余裕が出るって話 DJKOHNO(二十八才)よ そろそろ 三十路街道 堂々行こう オヤジ狩り そりゃ痛い 勘弁してもらいたい お怪我するくらいならば 土下座するつらい それこそ 中年の深み はまる お嬢さんもうっかり 誰しも輝く時がある 三十路世代はここから起き上がる 捨てね 夢 明日向けて打て 三十路街道 ハイドー 今日も快調 まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 忘れてない Big up Big up 三十路 三十路 ボンバ まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 美学 忘れてない Big up Big up 三十路ボンバイエ 涙まじりの雨が降っても 三十路街道 止まらずに行こう 時を刻もう 日々を笑おう 明日も 三十路に花を咲かそう 三十路に花を咲かそう | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-T | ケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN | 涙まじりの雨が降っても 三十路街道 止まらずに行こう 時を刻もう 日々を笑おう 明日も 三十路に花を咲かそう 俺は世間で言う 働き盛り 三十路 ボンバ 成り上がり なりたがり 起きたら部屋体臭(臭!) 俺ら 中年 真っ最中 家じゃ 赤子泣き叫び盛り上がる 家のローン 両肩にのしかかる でもこうして生きてる満ちてるぞ 三十路街道 皆 通る道ですよ 勉強の二十代を経て それを生かす三十代の魅力 気力充実 威力十二分に発揮 本気で生きる毎日 呑み屋で会う仲間も顔見知り 人生経験もひとしきり 固まりつつある地盤 ならばこれからが本番 ほら 見てろよ お嬢さん 友よ 男は三十路では 終わらない バカな噂には 決して染まらない あえて飛ばさない だけど止まらない オレたちの墓場は そう ここじゃない まだまだ ここから 遅くないぜ 今日から 四十路までに夢を叶えてみる これどうかな? 年なんで 感じないで 恥じないで 今宵 三十路パーティーナイト! まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 忘れてない Big up Big up 三十路 三十路 ボンバ まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 美学 忘れてない Big up Big up 三十路ボンバイエ 三十路マイナー それが今の立ち位置 後一年でけじめを オレなりにつけて むけて ふけて やるぜ 三十まで 「おっさん」とかうるさい! ハゲ!! 「ッテオレ?」 おとこ三十代は もてるらしい 大人の余裕が出るって話 DJKOHNO(二十八才)よ そろそろ 三十路街道 堂々行こう オヤジ狩り そりゃ痛い 勘弁してもらいたい お怪我するくらいならば 土下座するつらい それこそ 中年の深み はまる お嬢さんもうっかり 誰しも輝く時がある 三十路世代はここから起き上がる 捨てね 夢 明日向けて打て 三十路街道 ハイドー 今日も快調 まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 忘れてない Big up Big up 三十路 三十路 ボンバ まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 美学 忘れてない Big up Big up 三十路ボンバイエ 涙まじりの雨が降っても 三十路街道 止まらずに行こう 時を刻もう 日々を笑おう 明日も 三十路に花を咲かそう 三十路に花を咲かそう |
#MusicLalala... きっと音楽で 世界も変わる 満足しなけりゃ 願いも叶う Hey! 進んで行こう (Go!) 無から創っていこう (Yo!) 待ってても来ないから 這ってでもトライ 抱く願い つなぐ世代 そこに見える新しい世界 音に浸るだけで 夢 未来は光る 愛の言葉も照れずに言える 心の傷も癒える (Yes!) 信じようぜ音楽の力 この世界は君の味方 Welcome to amazing world! 賛同者 Say wah!! Oh Yes 満足に終りはない 行こうぜ 俺たちの 新しい世界 Oh Yes 音楽に終りはない 行こうぜ Music for the “Beautiful life” Oh Yes (Lalala...) まだ見ぬ世界にクラクラめまい この音楽で見る夢はでかい 敢えて言おうぜ この世界 変えていこうぜ この音で (この歌で) 希望ある未来に届くまで 終りはない 永遠に笑い 歌の持つパワー 信じるから 今日も Rhythm に乗って Jumping Jumping 明日も Beat で Rapping Rapping 終わらない Music journey 神様見てたら Love me Love me Hey! 立ち止まって何してる? 何を探してる? 無いならないで創っていこう 新たな世界へ連れて行こう Oh Yes 満足に終りはない 行こうぜ 俺たちの 新しい世界 Oh Yes 音楽に終りはない 行こうぜ Music for the “Beautiful life” Oh Yes 満足に終りはない 行こうぜ 俺たちの 新しい世界 Oh Yes 音楽に終りはない 行こうぜ Music for the “Beautiful life” Lalala... | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・THE COMPANY | | Lalala... きっと音楽で 世界も変わる 満足しなけりゃ 願いも叶う Hey! 進んで行こう (Go!) 無から創っていこう (Yo!) 待ってても来ないから 這ってでもトライ 抱く願い つなぐ世代 そこに見える新しい世界 音に浸るだけで 夢 未来は光る 愛の言葉も照れずに言える 心の傷も癒える (Yes!) 信じようぜ音楽の力 この世界は君の味方 Welcome to amazing world! 賛同者 Say wah!! Oh Yes 満足に終りはない 行こうぜ 俺たちの 新しい世界 Oh Yes 音楽に終りはない 行こうぜ Music for the “Beautiful life” Oh Yes (Lalala...) まだ見ぬ世界にクラクラめまい この音楽で見る夢はでかい 敢えて言おうぜ この世界 変えていこうぜ この音で (この歌で) 希望ある未来に届くまで 終りはない 永遠に笑い 歌の持つパワー 信じるから 今日も Rhythm に乗って Jumping Jumping 明日も Beat で Rapping Rapping 終わらない Music journey 神様見てたら Love me Love me Hey! 立ち止まって何してる? 何を探してる? 無いならないで創っていこう 新たな世界へ連れて行こう Oh Yes 満足に終りはない 行こうぜ 俺たちの 新しい世界 Oh Yes 音楽に終りはない 行こうぜ Music for the “Beautiful life” Oh Yes 満足に終りはない 行こうぜ 俺たちの 新しい世界 Oh Yes 音楽に終りはない 行こうぜ Music for the “Beautiful life” Lalala... |
夢中僕らの旅は まだまだ途中で 起きているのになぜか夢中で Going Blowing Going (Do it) 立ち止まってちゃ 退屈すぎて Going Blowing Going (Do it) 諦めないで 旅はまだまだ途中で 幾つになっても子供のよう 目には入らない他所のこと 時間が経つのも忘れて 僕だけの宝集めて いつでもその目はキラキラ また何だか高まる期待感 まるで無限に続く宇宙 止まることはない僕ら夢中 時間を忘れて夢に浸り 夢の中まで夢を見たり 時間は無いぞ ワクワクしたいの 「向こう見ず」も才能 時に仲間と結ばれて 強いライバルにまで救われて 計算しない 答えも見ない 叶えるのは僕らしかいない 僕らの旅は まだまだ途中で 起きているのになぜか夢中で Going Blowing Going (Do it) 立ち止まってちゃ 退屈すぎて Going Blowing Going (Do it) 諦めないで 旅はまだまだ途中で 何年経っても新たな発見 やればやる程 まだまだ発展 彼奴がこうならば僕はこうだ まだ見ぬその先の奥はどうだ? たまに忍び寄る苦悩、苦労も 仲間、ライバルと越えてくぞ 今日の自分は明日越えたい 夢中な僕ら足は止めない 少年のような瞳は無垢で 瞬き忘れるほどに夢中 星のような煌めく工夫で 広がっていく僕らの宇宙 限界はあり得ない 沸き起こるマイエナジー 見える映像 何でも出来そう 感じるまま Let's go! 上手くいかない事が普通で 上手くいくまで やれば夢中で Going Blowing Going (Do it) 立ち止まってちゃ 退屈すぎて Going Blowing Going (Do it) 諦めないで 旅はまだまだ途中で 大人なのに何故かドキドキしたり 子供の様に凄くワクワクしたり 前を… 前を向いて 再度… スタートして Cry on 苦しみも跳ね返して 重なり合う 心技体 今夢中になる 僕らの旅は まだまだ途中で 起きているのになぜか夢中で Going Blowing Going (Do it) 立ち止まってちゃ 退屈すぎて Going Blowing Going (Do it) 諦めないで 旅はまだまだ途中で 上手くいかない事が普通で 上手くいくまで やれば夢中で Going Blowing Going (Do it) 立ち止まってちゃ 退屈すぎて Going Blowing Going (Do it) 諦めないで 旅はまだまだ途中で | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・SHIBU | | 僕らの旅は まだまだ途中で 起きているのになぜか夢中で Going Blowing Going (Do it) 立ち止まってちゃ 退屈すぎて Going Blowing Going (Do it) 諦めないで 旅はまだまだ途中で 幾つになっても子供のよう 目には入らない他所のこと 時間が経つのも忘れて 僕だけの宝集めて いつでもその目はキラキラ また何だか高まる期待感 まるで無限に続く宇宙 止まることはない僕ら夢中 時間を忘れて夢に浸り 夢の中まで夢を見たり 時間は無いぞ ワクワクしたいの 「向こう見ず」も才能 時に仲間と結ばれて 強いライバルにまで救われて 計算しない 答えも見ない 叶えるのは僕らしかいない 僕らの旅は まだまだ途中で 起きているのになぜか夢中で Going Blowing Going (Do it) 立ち止まってちゃ 退屈すぎて Going Blowing Going (Do it) 諦めないで 旅はまだまだ途中で 何年経っても新たな発見 やればやる程 まだまだ発展 彼奴がこうならば僕はこうだ まだ見ぬその先の奥はどうだ? たまに忍び寄る苦悩、苦労も 仲間、ライバルと越えてくぞ 今日の自分は明日越えたい 夢中な僕ら足は止めない 少年のような瞳は無垢で 瞬き忘れるほどに夢中 星のような煌めく工夫で 広がっていく僕らの宇宙 限界はあり得ない 沸き起こるマイエナジー 見える映像 何でも出来そう 感じるまま Let's go! 上手くいかない事が普通で 上手くいくまで やれば夢中で Going Blowing Going (Do it) 立ち止まってちゃ 退屈すぎて Going Blowing Going (Do it) 諦めないで 旅はまだまだ途中で 大人なのに何故かドキドキしたり 子供の様に凄くワクワクしたり 前を… 前を向いて 再度… スタートして Cry on 苦しみも跳ね返して 重なり合う 心技体 今夢中になる 僕らの旅は まだまだ途中で 起きているのになぜか夢中で Going Blowing Going (Do it) 立ち止まってちゃ 退屈すぎて Going Blowing Going (Do it) 諦めないで 旅はまだまだ途中で 上手くいかない事が普通で 上手くいくまで やれば夢中で Going Blowing Going (Do it) 立ち止まってちゃ 退屈すぎて Going Blowing Going (Do it) 諦めないで 旅はまだまだ途中で |
Make & BreakImagination 僕の想像は止まらない Make & Break Make & Break It's my life Communication 君との夢は終わらない Life with you Imagination 日に日に成長 切磋琢磨して Acceleration 僕の未来 誰とも似ない 決める僕だけが 僕を理解 繰り返す 創造 破壊 それ以外 方法はない 描いた夢なら見放題 それ現実にしてみようかい 未来が僕ら呼んでる 光る夢 踊ってる 積み重ねたイメージ 上げるボルテージ 見せてくれる 新たなステージ 夢遮る常識なら打破 証明したい僕の力 ここから 見える景色 世界まで変わる Imagination 僕の想像は止まらない Make & Break Make & Break It's my life Communication 君との夢は終わらない Life with you 堂々 欲からかいていこうぜ 想像 遥か超える 理想へ 憧れから「僕にも出来そう」 頭離れぬ あの日の映像 限界なんて無い 一生夢から覚めない 諦め無いヤツだけが Winner Big up 若き Dreamer 不可能かどうかやってみようか まだ見ぬ世界をあえて見ようか 試行錯誤の道も覚悟 君との夢 明日を歩こう やりたいようになりたいように 自分が自分でありたいように 人生に限界決めない やると決めたら夢は消えない Imagination 僕の想像は止まらない Make & Break Make & Break It's my life Communication 君との夢は終わらない Life with you Your power of creativity will amaze the world, change the times The key is “never give up” Have fun and keep it moving You can make it happen Smiles for children around the world and for your bright future Imagination 僕の想像は止まらない Make & Break Make & Break It's my life Communication 君との夢は終わらない Life with you | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・守尾崇 | | Imagination 僕の想像は止まらない Make & Break Make & Break It's my life Communication 君との夢は終わらない Life with you Imagination 日に日に成長 切磋琢磨して Acceleration 僕の未来 誰とも似ない 決める僕だけが 僕を理解 繰り返す 創造 破壊 それ以外 方法はない 描いた夢なら見放題 それ現実にしてみようかい 未来が僕ら呼んでる 光る夢 踊ってる 積み重ねたイメージ 上げるボルテージ 見せてくれる 新たなステージ 夢遮る常識なら打破 証明したい僕の力 ここから 見える景色 世界まで変わる Imagination 僕の想像は止まらない Make & Break Make & Break It's my life Communication 君との夢は終わらない Life with you 堂々 欲からかいていこうぜ 想像 遥か超える 理想へ 憧れから「僕にも出来そう」 頭離れぬ あの日の映像 限界なんて無い 一生夢から覚めない 諦め無いヤツだけが Winner Big up 若き Dreamer 不可能かどうかやってみようか まだ見ぬ世界をあえて見ようか 試行錯誤の道も覚悟 君との夢 明日を歩こう やりたいようになりたいように 自分が自分でありたいように 人生に限界決めない やると決めたら夢は消えない Imagination 僕の想像は止まらない Make & Break Make & Break It's my life Communication 君との夢は終わらない Life with you Your power of creativity will amaze the world, change the times The key is “never give up” Have fun and keep it moving You can make it happen Smiles for children around the world and for your bright future Imagination 僕の想像は止まらない Make & Break Make & Break It's my life Communication 君との夢は終わらない Life with you |
Made in JAPANあの焼け野原から立ち上がった この数十年に何があった? 一人のカリスマ 偉大なリーダーじゃなく この国変えた全員が 自動車 バイク 電化製品 世界席巻したアメージング 高い技術とたゆまぬ努力 世界果てまで はるばる届く 美しい四季の移り変わりを 文化芸術に映した価値 食文化 ファッション 現代アート 今じゃゲーム アニメ 世界圧倒 世界至るとこ Made in JAPAN これ程こだわった製品はない 誇り持ち次の世代を行こう 世界の見本は世界の日本!! Made in JAPAN かなり便利なツール 見た目以上に頑丈な作りが売り 羽ばたけ Made in JAPAN この世界中に Hi quality な作りと Innovative idea 金より徳 個より公 神が宿る自然や物にも 相手を尊重 挨拶 礼儀 和をもって貴し 20世紀 道の精神 作法の間に 美求め 受け継がれた佗び寂び 独自の過程 出来ない真似 こんな文化の発展 日本だけ 今や世界で職人や技術 求められ またそこで文化築く 何処にいても こだわりと誇り 日本ならおもてなしの心意気 細やかさ 伝統の技 物から 心まで Made in JAPAN 正しく守り伝えていこう 今こそこんな歌唄ってこう Made in JAPAN かなり便利なツール 見た目以上に頑丈な作りが売り 羽ばたけ Made in JAPAN この世界中に Hi quality な作りと Innovative idea “We've awoken from the depths of sorrow Amid the deep sorrow we've honored dedication, harmony, and virtues,to see the light leading us away from adversity That is our“Made in JAPAN” 全ては悲しみから 生まれてきたのだから 全てが優しさから 作られているのだろう 思いやりの気持ち それこそが Made in JAPAN Made in JAPAN かなり便利なツール 見た目以上に頑丈な作りが売り 羽ばたけ Made in JAPAN この世界中に Hi quality な作りと Innovative idea | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・巴川貴裕 | Integral Clover | あの焼け野原から立ち上がった この数十年に何があった? 一人のカリスマ 偉大なリーダーじゃなく この国変えた全員が 自動車 バイク 電化製品 世界席巻したアメージング 高い技術とたゆまぬ努力 世界果てまで はるばる届く 美しい四季の移り変わりを 文化芸術に映した価値 食文化 ファッション 現代アート 今じゃゲーム アニメ 世界圧倒 世界至るとこ Made in JAPAN これ程こだわった製品はない 誇り持ち次の世代を行こう 世界の見本は世界の日本!! Made in JAPAN かなり便利なツール 見た目以上に頑丈な作りが売り 羽ばたけ Made in JAPAN この世界中に Hi quality な作りと Innovative idea 金より徳 個より公 神が宿る自然や物にも 相手を尊重 挨拶 礼儀 和をもって貴し 20世紀 道の精神 作法の間に 美求め 受け継がれた佗び寂び 独自の過程 出来ない真似 こんな文化の発展 日本だけ 今や世界で職人や技術 求められ またそこで文化築く 何処にいても こだわりと誇り 日本ならおもてなしの心意気 細やかさ 伝統の技 物から 心まで Made in JAPAN 正しく守り伝えていこう 今こそこんな歌唄ってこう Made in JAPAN かなり便利なツール 見た目以上に頑丈な作りが売り 羽ばたけ Made in JAPAN この世界中に Hi quality な作りと Innovative idea “We've awoken from the depths of sorrow Amid the deep sorrow we've honored dedication, harmony, and virtues,to see the light leading us away from adversity That is our“Made in JAPAN” 全ては悲しみから 生まれてきたのだから 全てが優しさから 作られているのだろう 思いやりの気持ち それこそが Made in JAPAN Made in JAPAN かなり便利なツール 見た目以上に頑丈な作りが売り 羽ばたけ Made in JAPAN この世界中に Hi quality な作りと Innovative idea |
もう既に君が好きまだ出逢って間もない二人だけど もう既に君が好きなんです 笑ってしまう様な話だけど 意外と本気なんです…これが 強がって誤魔化しているけれど もう既に君が好きなんです 疑ってしまう様な話だけど 本当にそうなんです…なぜか こんなのいつぶり?何年ぶり? 気持ちに蓋するなんて無理 喜ばせたい もっと知りたい 笑い声 話もっと聞きたい 雨の日でも心は晴れる また会える?背伸びしてるのバレる? この浮かれた僕は誰だ 笑顔に癒やされ明日も晴れだ ただただ君に惹かれて 見慣れた景色まで光ってる 想いは想うほど高まり 熱くなる鼓動高鳴り 気持ちと言葉 渋滞中 うまく言えず声も詰まる… よく分からない 無理なんです もう既に好きなんです まだ出逢って間もない二人だけど もう既に君が好きなんです 笑ってしまう様な話だけど 意外と本気なんです…なぜか 気付いたらなぜか気になってる 会話するだけで陽気になってく よく知らないのになぜか惹かれた 思い込み?錯覚?さてはイカれた? まるで明るく照らす太陽 その笑顔に愛嬌が堪らないの 自分の事など どうでもよくて たとえ君がわがままでも良くて 頭の中は君の事ばっか どうでも良くなる他の事なんか 君が喜ぶ その顔見たいな こんな気持ちになるのは久々 一体 僕はどうしちゃった? その自尊心すらも失った? 出会ったのが運の尽きなんです 僕はもう君が好きなんです 強がって誤魔化しているけれど もう既に君が好きなんです 疑ってしまう様な話だけど 本当にそうなんです…なぜか 君の事目で追いながらも 目が合うと慌てて逸らして 君の好きな曲はなんですか? こんな僕をどう思いますか? まだ出逢って間もない二人だけど もう既に君が好きなんです 笑ってしまう様な話だけど 意外と本気なんです…これが 強がって誤魔化しているけれど もう既に君が好きなんです 疑ってしまう様な話だけど 本当にそうなんです…なぜか | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・Justakiid | | まだ出逢って間もない二人だけど もう既に君が好きなんです 笑ってしまう様な話だけど 意外と本気なんです…これが 強がって誤魔化しているけれど もう既に君が好きなんです 疑ってしまう様な話だけど 本当にそうなんです…なぜか こんなのいつぶり?何年ぶり? 気持ちに蓋するなんて無理 喜ばせたい もっと知りたい 笑い声 話もっと聞きたい 雨の日でも心は晴れる また会える?背伸びしてるのバレる? この浮かれた僕は誰だ 笑顔に癒やされ明日も晴れだ ただただ君に惹かれて 見慣れた景色まで光ってる 想いは想うほど高まり 熱くなる鼓動高鳴り 気持ちと言葉 渋滞中 うまく言えず声も詰まる… よく分からない 無理なんです もう既に好きなんです まだ出逢って間もない二人だけど もう既に君が好きなんです 笑ってしまう様な話だけど 意外と本気なんです…なぜか 気付いたらなぜか気になってる 会話するだけで陽気になってく よく知らないのになぜか惹かれた 思い込み?錯覚?さてはイカれた? まるで明るく照らす太陽 その笑顔に愛嬌が堪らないの 自分の事など どうでもよくて たとえ君がわがままでも良くて 頭の中は君の事ばっか どうでも良くなる他の事なんか 君が喜ぶ その顔見たいな こんな気持ちになるのは久々 一体 僕はどうしちゃった? その自尊心すらも失った? 出会ったのが運の尽きなんです 僕はもう君が好きなんです 強がって誤魔化しているけれど もう既に君が好きなんです 疑ってしまう様な話だけど 本当にそうなんです…なぜか 君の事目で追いながらも 目が合うと慌てて逸らして 君の好きな曲はなんですか? こんな僕をどう思いますか? まだ出逢って間もない二人だけど もう既に君が好きなんです 笑ってしまう様な話だけど 意外と本気なんです…これが 強がって誤魔化しているけれど もう既に君が好きなんです 疑ってしまう様な話だけど 本当にそうなんです…なぜか |
もっとだから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい 人のまばらな交差点 12時をさすデジタル時計 電車が無くなる寸前に 君を見つけた偶然に 君は赤の点滅信号を 足早に過ぎ去ってくとこを 無我夢中で追っかけていった あとには車のクラクションだけが 鳴り響く駅前交差点 振り向いた君の瞳も点 何があったか解りませんって 顔から一点微笑みかけ 一緒に帰ろって 笑って言ってる君の手をひいて 薄暗い真夜中の道 いつもと変わらず歩いていく だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい 19からのアルバイト 今日も夜まで働かないと なんとか借りたアパート 夢のような暮らしがスタート いつしか彼女居座り 無くなった嘘偽り 2人で同じ帰り道 夢見たのはこんな感じ たまの休日 庭には実り実った果実 白く洗い干されたシーツ 3時のおやつ なんか聞くどんな奴”こっちおいで”は置いといて 真っ先に帰る 彼女持つマスターキー ただいま お帰り の声こだまする 結構わるくない 2人でずっと居たい だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい だから もっと ずっと ぎゅっと 抱いて ここに居て 心地いいって こっちきて 来て見て 俺のこと よく見て その瞳 ああ愛しい すれ違うたびに ああいい香り 憧れの彼女 カップルが誕生 彼女案の定 降り注ぐ愛情 今 現在 過去 未来 君といたい 君に逢いたいって取る 携帯 彼女いない 彼女でない そんでもって やっぱ 俺は眠れない 何処なの他の男の処なのかね ちゃんと俺のことだけ 見て欲しい だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・Gees Yanagi | だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい 人のまばらな交差点 12時をさすデジタル時計 電車が無くなる寸前に 君を見つけた偶然に 君は赤の点滅信号を 足早に過ぎ去ってくとこを 無我夢中で追っかけていった あとには車のクラクションだけが 鳴り響く駅前交差点 振り向いた君の瞳も点 何があったか解りませんって 顔から一点微笑みかけ 一緒に帰ろって 笑って言ってる君の手をひいて 薄暗い真夜中の道 いつもと変わらず歩いていく だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい 19からのアルバイト 今日も夜まで働かないと なんとか借りたアパート 夢のような暮らしがスタート いつしか彼女居座り 無くなった嘘偽り 2人で同じ帰り道 夢見たのはこんな感じ たまの休日 庭には実り実った果実 白く洗い干されたシーツ 3時のおやつ なんか聞くどんな奴”こっちおいで”は置いといて 真っ先に帰る 彼女持つマスターキー ただいま お帰り の声こだまする 結構わるくない 2人でずっと居たい だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい だから もっと ずっと ぎゅっと 抱いて ここに居て 心地いいって こっちきて 来て見て 俺のこと よく見て その瞳 ああ愛しい すれ違うたびに ああいい香り 憧れの彼女 カップルが誕生 彼女案の定 降り注ぐ愛情 今 現在 過去 未来 君といたい 君に逢いたいって取る 携帯 彼女いない 彼女でない そんでもって やっぱ 俺は眠れない 何処なの他の男の処なのかね ちゃんと俺のことだけ 見て欲しい だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて もっと だから もっと そばにいたい |
moyamoya誰もが胸にかかえてた事 誰にも気付かれては無いけど ずっと 心の中の擦りキズが うずきだすよ Everyday 人が人を裁く 度に心閉ざし 本当の自分 見失いそうになって Yeah Yeah モヤモヤが止まらなくて 思い通りにゆく事よりも 思う通りに叫んでいたい ごまかさないで自分押し殺してないで Yeah Yeah モヤモヤが止まらなくて モヤモヤが止まらないぜ モヤモヤが溢れ出して モヤモヤが止まらないぜ 言いたい事さえ言えない 自分らしさも見えない 後悔ばかりが消えない モヤモヤ 心の傷跡 癒えない 世間に蔓延る 嘘ばっかり 渇いた愛にはもうがっかり 「ありのまま」の自分って誰? 分からなくなる 本音と建前 正直者を貫き はたまた こちら嘘つき バカを見るのはどっち? 多分 あなたの答えは こっちだろ 思うようにいかない世の中 なら それはそれでと ここから 泣いたらいい 笑ったらいい 感じるままに ただ生きたらいい 思い通りにゆく事よりも 思う通りに叫んでいたい ごまかさないで自分押し殺してないで Yeah Yeah 正直な者が馬鹿を見る そんな世の中を見てはまた落ちる ムシャクシャすっきりしない不条理 面と向かわず すべて嘘に 嘘でもつかなきゃ やってられない モヤモヤするから立ってられない 言いたいこと やりたい物その イメージボヤけてモヤモヤする でもこうして僕らは生きている 君はありのまま君でいる 今やっている事は正しいの? 失くす魂を それ哀しいぞ 真っすぐ生きると うるさい外野 足りない愛が らしさとは何だ? そんな事分かって生きている だから いつでも変わる事ができる I can't understand no no no and now What should I do in uncertain world ? I can't answer oh oh oh and now What do you wanna do in uncertain world ? 本当の自分が 分からない 本当の気持ちが 分からない 何が正しいか 分からない 胸のモヤモヤが晴れない 本当の自分に 応えたい 本当の気持ちに 応えたい 自分に嘘はつきたくない 胸のモヤモヤが晴れない 思い通りにゆく事よりも 思う通りに叫んでいたい ごまかさないで自分押し殺してないで Yeah Yeah モヤモヤが止まらなくて モヤモヤが止まらないぜ モヤモヤが溢れ出して モヤモヤが止まらないぜ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ & SHIBU | h-wonder | 誰もが胸にかかえてた事 誰にも気付かれては無いけど ずっと 心の中の擦りキズが うずきだすよ Everyday 人が人を裁く 度に心閉ざし 本当の自分 見失いそうになって Yeah Yeah モヤモヤが止まらなくて 思い通りにゆく事よりも 思う通りに叫んでいたい ごまかさないで自分押し殺してないで Yeah Yeah モヤモヤが止まらなくて モヤモヤが止まらないぜ モヤモヤが溢れ出して モヤモヤが止まらないぜ 言いたい事さえ言えない 自分らしさも見えない 後悔ばかりが消えない モヤモヤ 心の傷跡 癒えない 世間に蔓延る 嘘ばっかり 渇いた愛にはもうがっかり 「ありのまま」の自分って誰? 分からなくなる 本音と建前 正直者を貫き はたまた こちら嘘つき バカを見るのはどっち? 多分 あなたの答えは こっちだろ 思うようにいかない世の中 なら それはそれでと ここから 泣いたらいい 笑ったらいい 感じるままに ただ生きたらいい 思い通りにゆく事よりも 思う通りに叫んでいたい ごまかさないで自分押し殺してないで Yeah Yeah 正直な者が馬鹿を見る そんな世の中を見てはまた落ちる ムシャクシャすっきりしない不条理 面と向かわず すべて嘘に 嘘でもつかなきゃ やってられない モヤモヤするから立ってられない 言いたいこと やりたい物その イメージボヤけてモヤモヤする でもこうして僕らは生きている 君はありのまま君でいる 今やっている事は正しいの? 失くす魂を それ哀しいぞ 真っすぐ生きると うるさい外野 足りない愛が らしさとは何だ? そんな事分かって生きている だから いつでも変わる事ができる I can't understand no no no and now What should I do in uncertain world ? I can't answer oh oh oh and now What do you wanna do in uncertain world ? 本当の自分が 分からない 本当の気持ちが 分からない 何が正しいか 分からない 胸のモヤモヤが晴れない 本当の自分に 応えたい 本当の気持ちに 応えたい 自分に嘘はつきたくない 胸のモヤモヤが晴れない 思い通りにゆく事よりも 思う通りに叫んでいたい ごまかさないで自分押し殺してないで Yeah Yeah モヤモヤが止まらなくて モヤモヤが止まらないぜ モヤモヤが溢れ出して モヤモヤが止まらないぜ |
門限やぶりはじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 揺れる車内、隣、肩が当たった すぐさま隣に 俺は謝った たまに見かける真面目そうな子 話かけてみると馴染めそうな子 会話交わすのはじめて 想像と変わらずの真面目で 取り留めのない話ばかり やや赤い顔はただ腑くばかり うかない顔の奥にある その心覗こうと思いたくなる いつしか俺も気になっている そんな訳ない 俺も 意地張っている もっと話せたらいいのに 外に出ればもっと楽しいのに 連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 偶然装い同じ車両 乗り込み 君驚いた顔 ねぇ~ 何処か行こう! イヤ戻んないと…何時? 九時には家に いつものように断るのかい? 寂しげな顔の訳が知りたい オレが君の顔覗き込む 君は困りそっと俯く オレが負けず微笑みかける 君は笑いそっと頷く そうこなきゃ この世の中君が知らない事ばかりなら そ~こから 心の中ごと君と共に夜の中 連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば でも今日は二人きり 君との話で持ちきりのまま 君が行ったことのないような所へ オレが君を連れ去りたくて 今夜は帰さないぜ パパの元には戻れないぜ なら いっそのこと羽目はずし パパの怖い顔もおいておいて おいで 連れ出してあげる 手と手 繋いで逃げる このままじゃ君はお嬢様のまま 彼氏はパパとママ ならいっそ帰らないで ならばずっとオレのそばで 連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば もっと話せたらいいのに 外に出ればもっと楽しいのに はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば いつものように断るのかい? 寂しげな顔の訳が知りたい はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 今夜は帰さないぜ パパの元には戻れないぜ はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 揺れる車内、隣、肩が当たった すぐさま隣に 俺は謝った たまに見かける真面目そうな子 話かけてみると馴染めそうな子 会話交わすのはじめて 想像と変わらずの真面目で 取り留めのない話ばかり やや赤い顔はただ腑くばかり うかない顔の奥にある その心覗こうと思いたくなる いつしか俺も気になっている そんな訳ない 俺も 意地張っている もっと話せたらいいのに 外に出ればもっと楽しいのに 連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 偶然装い同じ車両 乗り込み 君驚いた顔 ねぇ~ 何処か行こう! イヤ戻んないと…何時? 九時には家に いつものように断るのかい? 寂しげな顔の訳が知りたい オレが君の顔覗き込む 君は困りそっと俯く オレが負けず微笑みかける 君は笑いそっと頷く そうこなきゃ この世の中君が知らない事ばかりなら そ~こから 心の中ごと君と共に夜の中 連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば でも今日は二人きり 君との話で持ちきりのまま 君が行ったことのないような所へ オレが君を連れ去りたくて 今夜は帰さないぜ パパの元には戻れないぜ なら いっそのこと羽目はずし パパの怖い顔もおいておいて おいで 連れ出してあげる 手と手 繋いで逃げる このままじゃ君はお嬢様のまま 彼氏はパパとママ ならいっそ帰らないで ならばずっとオレのそばで 連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば もっと話せたらいいのに 外に出ればもっと楽しいのに はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば いつものように断るのかい? 寂しげな顔の訳が知りたい はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 今夜は帰さないぜ パパの元には戻れないぜ はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば… |
ヤシの木のように笑顔も連鎖 いつものメンバー かれこれつるんで もう何年だ? 浜辺バカ騒ぎ また笑い いくつになっても 変わらない それを見た君は 目を細める ヤシの木が 潮風を求める 染み入るビールに BBQ 潮風に煙が 目にしみる 皆で集まれば 元気倍増 太陽最高 笑顔ナイスショット 夏に前のめりで 乗り込んだ南の島島 君も着替えな 海はキラキラ ここで楽しめと潮風も言ってる 見上げれば青空をヤシの木も遊泳 OK! 時計は外しなさい 君の手を取り 真っ先に海にダイブ なぜか笑顔になれる 君と一緒なら いま風に吹かれて 波に揺られて 何もかも忘れて子供のように ただ笑顔になれる ヤシの木のように 君と寄り添って 潮風のサマーデイズ 出会ったころの二人のように La la la… 今日は海に夏に君に皆に乾杯 缶ビール交わす瞬間が 毎度たまんない BBQ満腹で寝転んで日焼け 太陽の光 風 あとはなんもいらね 砂に足取られ ながらヤシの木陰 さりげ君のそばへ このまま二人でドロン! なんちゃって サンセット 皆で後であの船に乗ろう! 心地よい風に 降り注ぐ太陽 今年も日焼けに 海 泳ぐ最高 また懲りずに 皆集まって コレが待ちに待った 夏だって 君が無邪気に 砂浜駆ける ヤシの木の下 それを眺める アイツが首まで 埋まってる 気付けば夕陽 皆で歌ってる ここまで来て良かっただろ、だろ 皆々最高 笑顔、顔 海も空もどこまでも青、青 ヤシの木も陽気にハロー、ハロー 難しい話はあと、あと 君がいるだけで笑顔、顔 思い出すあの夏あの頃、頃 また来よう! Say oh oh oh oh!! 波の音 僕らの足跡 全てを包み込む 空の色 手を広げたら それだけでSummer 嫌なことなんて 忘れされるから 精一杯 太陽を浴びて めいいっぱい 最高の笑顔で 風にそよぐヤシの木のように 浮かれてく なぜか笑顔になれる 君と一緒なら いま風に吹かれて 波に揺られて 何もかも忘れて子供のように ただ笑顔になれる ヤシの木のように 君と寄り添って 潮風のサマーデイズ 出会ったころの二人のように La la la… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・無敵DEAD SNAKE・L-m-T | | 笑顔も連鎖 いつものメンバー かれこれつるんで もう何年だ? 浜辺バカ騒ぎ また笑い いくつになっても 変わらない それを見た君は 目を細める ヤシの木が 潮風を求める 染み入るビールに BBQ 潮風に煙が 目にしみる 皆で集まれば 元気倍増 太陽最高 笑顔ナイスショット 夏に前のめりで 乗り込んだ南の島島 君も着替えな 海はキラキラ ここで楽しめと潮風も言ってる 見上げれば青空をヤシの木も遊泳 OK! 時計は外しなさい 君の手を取り 真っ先に海にダイブ なぜか笑顔になれる 君と一緒なら いま風に吹かれて 波に揺られて 何もかも忘れて子供のように ただ笑顔になれる ヤシの木のように 君と寄り添って 潮風のサマーデイズ 出会ったころの二人のように La la la… 今日は海に夏に君に皆に乾杯 缶ビール交わす瞬間が 毎度たまんない BBQ満腹で寝転んで日焼け 太陽の光 風 あとはなんもいらね 砂に足取られ ながらヤシの木陰 さりげ君のそばへ このまま二人でドロン! なんちゃって サンセット 皆で後であの船に乗ろう! 心地よい風に 降り注ぐ太陽 今年も日焼けに 海 泳ぐ最高 また懲りずに 皆集まって コレが待ちに待った 夏だって 君が無邪気に 砂浜駆ける ヤシの木の下 それを眺める アイツが首まで 埋まってる 気付けば夕陽 皆で歌ってる ここまで来て良かっただろ、だろ 皆々最高 笑顔、顔 海も空もどこまでも青、青 ヤシの木も陽気にハロー、ハロー 難しい話はあと、あと 君がいるだけで笑顔、顔 思い出すあの夏あの頃、頃 また来よう! Say oh oh oh oh!! 波の音 僕らの足跡 全てを包み込む 空の色 手を広げたら それだけでSummer 嫌なことなんて 忘れされるから 精一杯 太陽を浴びて めいいっぱい 最高の笑顔で 風にそよぐヤシの木のように 浮かれてく なぜか笑顔になれる 君と一緒なら いま風に吹かれて 波に揺られて 何もかも忘れて子供のように ただ笑顔になれる ヤシの木のように 君と寄り添って 潮風のサマーデイズ 出会ったころの二人のように La la la… |
YOUR WAY今すぐ手のなる方へ 君を呼ぶ声の方へ 夢はいつも手を広げ 君を待っているんだぜ 悩んでる暇は無いぜ 大切な事は your way 君が目指す方向へ 君のやり方で fly away この道はまだ遥か 先があるんだ だから今日 泣くな 明日勝つんだ 今行く道を ただ信じて 自分に嘘つかず正しく行け 闘ってる君を 夢は待ってる もがけばもがく程 夢叶ってく なりたい理想の自分だけ ひたすら信じて行くんだね 悔しいと思う そこが始まり あとは涙に 任せて旅立ち その涙 夢 諦めてない証 するな これ思い出話に 欲張ってみろ 二兎追ってみろ すれば染まる 明日は夢の色 誰が笑っても 君の代わりはいない 君と君の夢が見たい 今すぐ手のなる方へ 君を呼ぶ声の方へ 夢はいつも手を広げ 君を待っているんだぜ 悩んでる暇は無いぜ 大切な事は your way 君が目指す方向へ 君のやり方で fly away 利口になるな 計算をするな 臆病になるだけ 弱者ぶるな 99回失敗しても 次の100回目に 何かあると言ってよ 叶うかどうか 時に誤算 なかなか思い通りいかないもんさ 終わってない 今を乗り越えたら 次の夢が待ってる 全てはこれから 目指す方向 夢 描く堂々 君の道 光 照らす煌々 ただ信じたその道だけを行け 悩む日は心に訳を聞け 夢追い掛けても 間に合いますか? 言ってるヒマない 何かしなくちゃ いつでも胸には 希望を念じる 変えてみせる 夢 理想 を現実 今すぐ手のなる方へ 君を呼ぶ声の方へ 夢はいつも手を広げ 君を待っているんだぜ 悩んでる暇は無いぜ 大切な事は your way 君が目指す方向へ 君のやり方で fly away 夢の入り口は君のそば 思いたった その日から 君の側にいる全ての人が 君のはげみになって だんだん変わって行くよ だんだん叶って行くよ あきらめない君の夢が いつか叶いますように 今すぐ手のなる方へ 君を呼ぶ声の方へ 夢はいつも手を広げ 君を待っているんだぜ 悩んでる暇は無いぜ 大切な事は your way 君が目指す方向へ 君のやり方で 今すぐ手のなる方へ 君を呼ぶ声の方へ 夢はいつも手を広げ 君を待っているんだぜ 悩んでる暇は無いぜ 大切な事は your way 君が目指す方向へ 君のやり方で fly away | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ & THE COMPANY | | 今すぐ手のなる方へ 君を呼ぶ声の方へ 夢はいつも手を広げ 君を待っているんだぜ 悩んでる暇は無いぜ 大切な事は your way 君が目指す方向へ 君のやり方で fly away この道はまだ遥か 先があるんだ だから今日 泣くな 明日勝つんだ 今行く道を ただ信じて 自分に嘘つかず正しく行け 闘ってる君を 夢は待ってる もがけばもがく程 夢叶ってく なりたい理想の自分だけ ひたすら信じて行くんだね 悔しいと思う そこが始まり あとは涙に 任せて旅立ち その涙 夢 諦めてない証 するな これ思い出話に 欲張ってみろ 二兎追ってみろ すれば染まる 明日は夢の色 誰が笑っても 君の代わりはいない 君と君の夢が見たい 今すぐ手のなる方へ 君を呼ぶ声の方へ 夢はいつも手を広げ 君を待っているんだぜ 悩んでる暇は無いぜ 大切な事は your way 君が目指す方向へ 君のやり方で fly away 利口になるな 計算をするな 臆病になるだけ 弱者ぶるな 99回失敗しても 次の100回目に 何かあると言ってよ 叶うかどうか 時に誤算 なかなか思い通りいかないもんさ 終わってない 今を乗り越えたら 次の夢が待ってる 全てはこれから 目指す方向 夢 描く堂々 君の道 光 照らす煌々 ただ信じたその道だけを行け 悩む日は心に訳を聞け 夢追い掛けても 間に合いますか? 言ってるヒマない 何かしなくちゃ いつでも胸には 希望を念じる 変えてみせる 夢 理想 を現実 今すぐ手のなる方へ 君を呼ぶ声の方へ 夢はいつも手を広げ 君を待っているんだぜ 悩んでる暇は無いぜ 大切な事は your way 君が目指す方向へ 君のやり方で fly away 夢の入り口は君のそば 思いたった その日から 君の側にいる全ての人が 君のはげみになって だんだん変わって行くよ だんだん叶って行くよ あきらめない君の夢が いつか叶いますように 今すぐ手のなる方へ 君を呼ぶ声の方へ 夢はいつも手を広げ 君を待っているんだぜ 悩んでる暇は無いぜ 大切な事は your way 君が目指す方向へ 君のやり方で 今すぐ手のなる方へ 君を呼ぶ声の方へ 夢はいつも手を広げ 君を待っているんだぜ 悩んでる暇は無いぜ 大切な事は your way 君が目指す方向へ 君のやり方で fly away |
友情ってやつは気付けば俺らも大人になった 時は流れても 友達だった またやった ホント 馬鹿ばっか 言い合っては とことん腹割った あの日から何年?お前が親か? あんなんでオヤジにもなれたとはな なんて言いながらも尊敬してる だから続いてる 証明してる あの頃とは 少し違う でもこの関係 凄い気楽 会えばいつでもあの頃に戻れる 懐かしい話に笑みも溢れる この年になって なぜか沁みる きっともっと時間経てば響く ジジイになっても死ぬまでも有効 これからも続く いつまでも友情 友情ってやつは何でこんなに愛しいんだろ? 一緒にバカやって戦って泣いて笑ったりして 友情ってやつは何でこんなに恋しいんだろ? これからもバカやって戦って泣いて笑ったりするだけなのにな! 何年経っても会う度 何を語っても懐かしい 恥ずかしいその話何回目 何回でも笑い止まんないね 思い起こす度 あの日が戻る 景色空気心も躍る 遠くても近くに感じる 思い出遠い目で浸り生ビール 何でもない日が一生の財産 戦って悩んで一緒に泣いた この朝焼けも何度観た 草臥れたその襟もかっこいいな 時間に追われ 社会にもたれても お前の言葉に背中押される また集まって語らおう バカやろう 合言葉は“また会おう” 友情ってやつは何でこんなに愛しいんだろ? 一緒にバカやって戦って泣いて笑ったりして 友情ってやつは何でこんなに恋しいんだろ? これからもバカやって戦って泣いて笑ったりするだけなのにな! 友情ってやつは何でこんなに愛しいんだろ? 一緒にバカやって戦って泣いて笑ったりして 友情ってやつは何でこんなに恋しいんだろ? これからもバカやって戦って泣いて笑ったりして 友情ってやつは何でこんなに愛しいんだろ? 一緒にバカやって戦って泣いて笑ったりして 友情ってやつは何でこんなに恋しいんだろ? これからもバカやって戦って泣いて笑ったりするだけなのにな! | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・EQ | | 気付けば俺らも大人になった 時は流れても 友達だった またやった ホント 馬鹿ばっか 言い合っては とことん腹割った あの日から何年?お前が親か? あんなんでオヤジにもなれたとはな なんて言いながらも尊敬してる だから続いてる 証明してる あの頃とは 少し違う でもこの関係 凄い気楽 会えばいつでもあの頃に戻れる 懐かしい話に笑みも溢れる この年になって なぜか沁みる きっともっと時間経てば響く ジジイになっても死ぬまでも有効 これからも続く いつまでも友情 友情ってやつは何でこんなに愛しいんだろ? 一緒にバカやって戦って泣いて笑ったりして 友情ってやつは何でこんなに恋しいんだろ? これからもバカやって戦って泣いて笑ったりするだけなのにな! 何年経っても会う度 何を語っても懐かしい 恥ずかしいその話何回目 何回でも笑い止まんないね 思い起こす度 あの日が戻る 景色空気心も躍る 遠くても近くに感じる 思い出遠い目で浸り生ビール 何でもない日が一生の財産 戦って悩んで一緒に泣いた この朝焼けも何度観た 草臥れたその襟もかっこいいな 時間に追われ 社会にもたれても お前の言葉に背中押される また集まって語らおう バカやろう 合言葉は“また会おう” 友情ってやつは何でこんなに愛しいんだろ? 一緒にバカやって戦って泣いて笑ったりして 友情ってやつは何でこんなに恋しいんだろ? これからもバカやって戦って泣いて笑ったりするだけなのにな! 友情ってやつは何でこんなに愛しいんだろ? 一緒にバカやって戦って泣いて笑ったりして 友情ってやつは何でこんなに恋しいんだろ? これからもバカやって戦って泣いて笑ったりして 友情ってやつは何でこんなに愛しいんだろ? 一緒にバカやって戦って泣いて笑ったりして 友情ってやつは何でこんなに恋しいんだろ? これからもバカやって戦って泣いて笑ったりするだけなのにな! |
夕日さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ 何時の日か見た ガキの頃見た 夢もだんだん薄れて消えてった 次第にすれた 青年時代に 未来への期待から 諦めへの理解が 生まれた 踏まれた 雑草の如く 何よりも強く 居るはずがもろく はかなく 崩れ去った あの船 描いては消える 真っ赤な夢 手放し フラつきながらも 目指す方向は 指先の向こう 遥か彼方の山の頂上突き刺した 夕日の見える丘の上から 今から いや 今だからこそ 悔しさをバネに一層羽ばたこう そう誓った あの日 馬鹿な俺が居た あの日の証に 真っ赤な夕日に さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ 涙流すこと 負け多いほど 勝つ時の喜びでかくなるもの 決して倒れないこと 負けないこと より大事倒れても 起き上がること YO! 君の心の太陽 陽と陰 浮き沈み創り出す 今日 夕日も沈もうとも 明日また君らを照らす 西の空が 赤く染まる いつの時も相変わらず 地平線が横に伸びる 明日に長い影が伸びる 時に友と共に歩き 肩を組んで夢を語り 今日も西へ沈む 夕日 眺め誓いたてた明日に 夕日を背に丸めた肩 言うくせに出来なかった 誰のせいにしなかった この手にぐっと掴んだ 汗まみれ 泥まみれ になり走れ みたい夢 今日だめなら 明日頑張れ さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ 君が沈みだす頃 俺ら動き出す 1日の終わり つまりそれは始まり ネクタイ締め 眠たい目で ぜんまいの切れた あの頃の俺が見てたよりも君はまぶしい もう夕方だが身体ガタガタだな なんて言ってる奴ら言ってる間に動き出せ 己再燃焼 とれよファイテイングポーズ 俺はもち内股でも やっぱ打ち勝った 地道ながら 力みながら いち物をいじりな ちびりながら いい日だなと この時を感じな ガンガン踏み出せ ワンパン繰り出せば 呆然と防戦から頂点挑戦へ やる やらない足りないは 己次第 勝つ 勝てない立てないは 想い次第 額に汗かけ こんな時代だぜ 痛い 壁だぜ このまま打ち崩そうぜ さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGI MAN | さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ 何時の日か見た ガキの頃見た 夢もだんだん薄れて消えてった 次第にすれた 青年時代に 未来への期待から 諦めへの理解が 生まれた 踏まれた 雑草の如く 何よりも強く 居るはずがもろく はかなく 崩れ去った あの船 描いては消える 真っ赤な夢 手放し フラつきながらも 目指す方向は 指先の向こう 遥か彼方の山の頂上突き刺した 夕日の見える丘の上から 今から いや 今だからこそ 悔しさをバネに一層羽ばたこう そう誓った あの日 馬鹿な俺が居た あの日の証に 真っ赤な夕日に さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ 涙流すこと 負け多いほど 勝つ時の喜びでかくなるもの 決して倒れないこと 負けないこと より大事倒れても 起き上がること YO! 君の心の太陽 陽と陰 浮き沈み創り出す 今日 夕日も沈もうとも 明日また君らを照らす 西の空が 赤く染まる いつの時も相変わらず 地平線が横に伸びる 明日に長い影が伸びる 時に友と共に歩き 肩を組んで夢を語り 今日も西へ沈む 夕日 眺め誓いたてた明日に 夕日を背に丸めた肩 言うくせに出来なかった 誰のせいにしなかった この手にぐっと掴んだ 汗まみれ 泥まみれ になり走れ みたい夢 今日だめなら 明日頑張れ さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ 君が沈みだす頃 俺ら動き出す 1日の終わり つまりそれは始まり ネクタイ締め 眠たい目で ぜんまいの切れた あの頃の俺が見てたよりも君はまぶしい もう夕方だが身体ガタガタだな なんて言ってる奴ら言ってる間に動き出せ 己再燃焼 とれよファイテイングポーズ 俺はもち内股でも やっぱ打ち勝った 地道ながら 力みながら いち物をいじりな ちびりながら いい日だなと この時を感じな ガンガン踏み出せ ワンパン繰り出せば 呆然と防戦から頂点挑戦へ やる やらない足りないは 己次第 勝つ 勝てない立てないは 想い次第 額に汗かけ こんな時代だぜ 痛い 壁だぜ このまま打ち崩そうぜ さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ |
譲れない事時代がどんなに大きく変わっても 変わらないものはあるんだって信じて 時代が自由を奪おうとしても 譲れない事があるんだ… 君と一緒に大声で笑ったりしたい 君と僕の未来を語り合ったりしたい 大勢で喜びを分かち合ったりしたい 悲しみに暮れた君を抱きしめたりしたい 抱き合ったり 笑い合ったり 夜通し君と語り合ったり することが出来たあの幸せ 気付かないでいた僕ら今まで 身構えて取る距離 探るふところ 「いつからこうなったの?」とふと思う ギスギスするよりいつキスする? 「愛してる」と君 抱きしめる それだけはやっぱ譲れないんだ 時が流れても続けたいんだ 平凡な日々のありがたさも 今じゃ分かる沢山泣いたから 明るい未来を考えるんだ そうすりゃ僕らは頑張れるんだ この願い叶うきっと必ず また君と一緒 大声で笑う 時代がどんなに大きく変わっても 変わらないものはあるんだって信じて 時代が自由を奪おうとしても 譲れない事があるんだ… 時間だけを奪っていく 社会は未だ唸っている かなり前から当たり前無くなって でもこれ以上泣くなって 相変わらずの景色美しい 教えて青空今進む道 世界も時代もイライラ 早く仲間の笑顔が見たいな 画面越し 掌かざして 肌が恋しい 「またね」と交わして ため息 いつまで続く 譲れないものがあると涙拭う 世の中言いづらいこと増えてきた? 「またいつか…」を信じてブレていない 近くて遠い君 愛してる 抱きしめたい思い切り 君と一緒に大声で笑ったりしたい 君と僕の未来を語り合ったりしたい 大勢で喜びを分かち合ったりしたい 悲しみに暮れた君を抱きしめたりしたい 君と一緒に大声で笑ったりしたい 君と僕の未来を語り合ったりしたい 大勢で喜びを分かち合ったりしたい 喜びに満ちた君を抱きしめたりしたい 時代がどんなに大きく変わっても 変わらないものはあるんだって信じて 時代が自由を奪おうとしても 譲れない事があるんだ… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・Br'z | | 時代がどんなに大きく変わっても 変わらないものはあるんだって信じて 時代が自由を奪おうとしても 譲れない事があるんだ… 君と一緒に大声で笑ったりしたい 君と僕の未来を語り合ったりしたい 大勢で喜びを分かち合ったりしたい 悲しみに暮れた君を抱きしめたりしたい 抱き合ったり 笑い合ったり 夜通し君と語り合ったり することが出来たあの幸せ 気付かないでいた僕ら今まで 身構えて取る距離 探るふところ 「いつからこうなったの?」とふと思う ギスギスするよりいつキスする? 「愛してる」と君 抱きしめる それだけはやっぱ譲れないんだ 時が流れても続けたいんだ 平凡な日々のありがたさも 今じゃ分かる沢山泣いたから 明るい未来を考えるんだ そうすりゃ僕らは頑張れるんだ この願い叶うきっと必ず また君と一緒 大声で笑う 時代がどんなに大きく変わっても 変わらないものはあるんだって信じて 時代が自由を奪おうとしても 譲れない事があるんだ… 時間だけを奪っていく 社会は未だ唸っている かなり前から当たり前無くなって でもこれ以上泣くなって 相変わらずの景色美しい 教えて青空今進む道 世界も時代もイライラ 早く仲間の笑顔が見たいな 画面越し 掌かざして 肌が恋しい 「またね」と交わして ため息 いつまで続く 譲れないものがあると涙拭う 世の中言いづらいこと増えてきた? 「またいつか…」を信じてブレていない 近くて遠い君 愛してる 抱きしめたい思い切り 君と一緒に大声で笑ったりしたい 君と僕の未来を語り合ったりしたい 大勢で喜びを分かち合ったりしたい 悲しみに暮れた君を抱きしめたりしたい 君と一緒に大声で笑ったりしたい 君と僕の未来を語り合ったりしたい 大勢で喜びを分かち合ったりしたい 喜びに満ちた君を抱きしめたりしたい 時代がどんなに大きく変わっても 変わらないものはあるんだって信じて 時代が自由を奪おうとしても 譲れない事があるんだ… |
夢の中夢見描いた願い 叶わぬまま 伸ばした手 届け 変わらぬまま でも夢の中ならば なんだって なれるなんたって 簡単で 今夜は鳥? いや瞬く星? 夢の中 ホントに輝くのに 夜空であなたが 迷わぬよう 闇夜と足元 照らしましょう お空のように 気まぐれ その名の通り 見たくて だから覚めないで 目開けないで 覚めたらもう そこなぜか居ない 流れ星ならば 掴みましょう 枕元今宵 歌いましょう 昨日咲いた花は 明日散る花 見たくないから まだ夢の中 夢 夢 そうなりたくて 大きく夜空に 差し出す手 夢 夢 そうありたくて そこに行く夜空に 描いた船 夢 瞳を閉じ 眠りにつく夢枕 数え切れない 星が遥か 月さゆる夜を跨ぐ静か風の音 耳元 微か聞こえますか? 思いが夢 夢が思いを映すの 果ては何処へと続くの? 気付けば覚めてしまう やおらに色褪せてしまう 何処 見たいものは見れない 行きたくても 行けない 消したくても 消えない あなたにこの手が届くなら 儚きものでも終夜 長き夢の浮き橋渡り 空蝉の憂い 川への流し 夢より現実に暮れ惑う事なら 世もいと儚きものかな 夢 夢 そうなりたくて 大きく夜空に 差し出す手 夢 夢 そうありたくて そこに行く夜空に 描いた船 夢 儚き夢の 面影 名も無き人を 追いかけ 目覚めるたび 淡く薄れ行く 月夜にかかる 雲の如く ならばもう一度 目を閉じて すぐに逢えると 夢路の果て つぶやきと枕を 道連れに 夢の中で あなたと徒然に 夜空に浮かべた 船の上 月影の下 星を数えて 月のうさぎ 口ずさむ 哀しき音色は 罪深く いっそ目覚めぬまま この夢の果て 目覚めぬならと 差し出す手 亡きあなたの手 掴むため 手を仰ぎ 届かず覚めた夢 夢うつつ眺む 久方の月 たまゆら儚き 夢の淵 呼ばれたつもりで 夢の中 聞こえぬふりで 目覚めぬまま 現実に 連れ戻す愛で 夢の中で ふくらむ愛も 目覚めぬならと 描いた舟も 薄れ薄れ行く 現実に 戻される愛で 夢の中で 交わす誓いも 君の名も顔も全て 消えて行く あなたよ また夢で会えますか? あなたよ 描いた舟 またあなたと 乗れますか? | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・NAOKI-T | 夢見描いた願い 叶わぬまま 伸ばした手 届け 変わらぬまま でも夢の中ならば なんだって なれるなんたって 簡単で 今夜は鳥? いや瞬く星? 夢の中 ホントに輝くのに 夜空であなたが 迷わぬよう 闇夜と足元 照らしましょう お空のように 気まぐれ その名の通り 見たくて だから覚めないで 目開けないで 覚めたらもう そこなぜか居ない 流れ星ならば 掴みましょう 枕元今宵 歌いましょう 昨日咲いた花は 明日散る花 見たくないから まだ夢の中 夢 夢 そうなりたくて 大きく夜空に 差し出す手 夢 夢 そうありたくて そこに行く夜空に 描いた船 夢 瞳を閉じ 眠りにつく夢枕 数え切れない 星が遥か 月さゆる夜を跨ぐ静か風の音 耳元 微か聞こえますか? 思いが夢 夢が思いを映すの 果ては何処へと続くの? 気付けば覚めてしまう やおらに色褪せてしまう 何処 見たいものは見れない 行きたくても 行けない 消したくても 消えない あなたにこの手が届くなら 儚きものでも終夜 長き夢の浮き橋渡り 空蝉の憂い 川への流し 夢より現実に暮れ惑う事なら 世もいと儚きものかな 夢 夢 そうなりたくて 大きく夜空に 差し出す手 夢 夢 そうありたくて そこに行く夜空に 描いた船 夢 儚き夢の 面影 名も無き人を 追いかけ 目覚めるたび 淡く薄れ行く 月夜にかかる 雲の如く ならばもう一度 目を閉じて すぐに逢えると 夢路の果て つぶやきと枕を 道連れに 夢の中で あなたと徒然に 夜空に浮かべた 船の上 月影の下 星を数えて 月のうさぎ 口ずさむ 哀しき音色は 罪深く いっそ目覚めぬまま この夢の果て 目覚めぬならと 差し出す手 亡きあなたの手 掴むため 手を仰ぎ 届かず覚めた夢 夢うつつ眺む 久方の月 たまゆら儚き 夢の淵 呼ばれたつもりで 夢の中 聞こえぬふりで 目覚めぬまま 現実に 連れ戻す愛で 夢の中で ふくらむ愛も 目覚めぬならと 描いた舟も 薄れ薄れ行く 現実に 戻される愛で 夢の中で 交わす誓いも 君の名も顔も全て 消えて行く あなたよ また夢で会えますか? あなたよ 描いた舟 またあなたと 乗れますか? |
ヨクワラエ会話が無くても苦にはならない 飾らないこの関係は変わらない いつの間にか出てる 素の自分に ふと気付く 晴れる負の気分 いつでも僕を認めてくれる 考え、価値観 広げてくれる ダメな時には「ダメだ」と言って くれるのは僕の為だと知ってる それぞれが生き方 問う中で 「とにかく上向けヨクワラエ」 なんて言葉に元気を貰う 君はいつも僕の転機となる つまらない事すら楽しくなれて くるのさ君が隣いるだけで 話すほどさらに繋がってく 気付けばお互いに笑ってる 何でだろ君が隣にいるだけで 同じ話でも盛り上がる 何でだろ君が隣にいるだけで 爆笑のリアクションに腹抱える ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ 何を飲もうか 愚痴を飲もうか 笑って弱気な背中押そうか 適当なくらいが心地よい 僕ら全然違うから面白い 困ったときこそ笑おうぜ 探しもの一緒探そうぜ 急に呼ぶなよでも急に呼べよ たまにはこっちの相談も乗れよ 話すネタ いつもベタでも なぜか可笑しいのは君のせいさ 恥ずかしくてあの笑える話も 僕らが成長した証 用も無いのに用ある風で 今日も明日もよくある風景 何もなくても大事な時間 隣の君は僕の自慢 何でだろ君が隣にいるだけで いつもより焼肉も旨く感じる 何でだろ君が隣にいるだけで イラッとする場面も優しくなれる ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ それぞれに育った街 君と巡り合った街 楽しい時 辛い時 想い出の価値を分かち合い 共に大人に… なれたのさ 君がいたから 何でだろ 隣にいたのは 笑いながらどうでもいい話 しながらふける夜の帳 何でだろ君が隣にいるだけで 同じ話でも盛り上がる 何でだろ君が隣にいるだけで 爆笑のリアクションに腹抱える 何でだろ君が隣にいるだけで いつもより焼肉も旨く感じる 何でだろ君が隣にいるだけで イラッとする場面も優しくなれる ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ 何でだろ君が隣にいるだけで 辛い時も 悲しい時も また笑える | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・守尾崇 | | 会話が無くても苦にはならない 飾らないこの関係は変わらない いつの間にか出てる 素の自分に ふと気付く 晴れる負の気分 いつでも僕を認めてくれる 考え、価値観 広げてくれる ダメな時には「ダメだ」と言って くれるのは僕の為だと知ってる それぞれが生き方 問う中で 「とにかく上向けヨクワラエ」 なんて言葉に元気を貰う 君はいつも僕の転機となる つまらない事すら楽しくなれて くるのさ君が隣いるだけで 話すほどさらに繋がってく 気付けばお互いに笑ってる 何でだろ君が隣にいるだけで 同じ話でも盛り上がる 何でだろ君が隣にいるだけで 爆笑のリアクションに腹抱える ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ 何を飲もうか 愚痴を飲もうか 笑って弱気な背中押そうか 適当なくらいが心地よい 僕ら全然違うから面白い 困ったときこそ笑おうぜ 探しもの一緒探そうぜ 急に呼ぶなよでも急に呼べよ たまにはこっちの相談も乗れよ 話すネタ いつもベタでも なぜか可笑しいのは君のせいさ 恥ずかしくてあの笑える話も 僕らが成長した証 用も無いのに用ある風で 今日も明日もよくある風景 何もなくても大事な時間 隣の君は僕の自慢 何でだろ君が隣にいるだけで いつもより焼肉も旨く感じる 何でだろ君が隣にいるだけで イラッとする場面も優しくなれる ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ それぞれに育った街 君と巡り合った街 楽しい時 辛い時 想い出の価値を分かち合い 共に大人に… なれたのさ 君がいたから 何でだろ 隣にいたのは 笑いながらどうでもいい話 しながらふける夜の帳 何でだろ君が隣にいるだけで 同じ話でも盛り上がる 何でだろ君が隣にいるだけで 爆笑のリアクションに腹抱える 何でだろ君が隣にいるだけで いつもより焼肉も旨く感じる 何でだろ君が隣にいるだけで イラッとする場面も優しくなれる ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ ワライ ヨクワラウ ヨクワラエ 何でだろ君が隣にいるだけで 辛い時も 悲しい時も また笑える |
夜空ノシタ追いかけても追いかけても 掴みきれないあなたに 「側に居て…」と呟いた 夜空の下 別の誰が側に居ても 埋まる事のない孤独に あなただけの側で 溺れたい いつも あなたはフワフワ 揺れて漂ってる その姿が 掴み所ない ここに心無い 最初は「別に…」と態度に出ずに でもある時から頭の中は 浮かんでくるのは やたらとあなた あなたに いつしか惹かれてる 心乱れてく 僕がイカれてく 別の誰かでは意味なくて 誰よりもあなた気になって 日ごと 僕が好きになってく 見事 僕はムキになってる 何でこんなにホレるの? 分からない? 未だ掴み切れないあなたに ワガママ言ったり甘えてほしい そう 呟くのさ 夜空の星に 追いかけても追いかけても 掴みきれないあなたに 「側に居て…」と呟いた 夜空の下 別の誰が側に居ても 埋まる事のない孤独に あなただけの側で 溺れたい 今夜もまた 逢いたくて 逢えなくて 一人の夜はなかなか明けなくて 言えずに巡る 想いがここに あなたの中 一体僕どこに? 掴みきれない その性格に 振り回される 僕の性格 「いつものことか…」 と寂しい言葉 逢えない数だけ見慣れた夜空 逢えない今宵 二人を 何故? 何が心繋ぐの? 押さえ込んだ気持ち晴れない 今の自分さえも好きになれない 問いかけても 問いかけても 答えは出ない 寝ても覚めても 少しだけでも逢えればいいよ いつまであなたを待てばいいの… 追いかけても追いかけても 掴みきれないあなたに 「側に居て…」と呟いた 夜空の下 別の誰が側に居ても 埋まる事のない孤独に あなただけの側で 溺れたい あなたに無理を言わない癖が 今になって邪魔に思う 時々逢えば重なり合って それだけで良かった始まりも 日に日に日ごとに 仕事中も週末も平日もいつも ギリギリになってキャンセル そりゃないぜ BABY 追いかけても追いかけても 掴みきれない貴方に 「側に居て…」と呟いた 夜空の下 別の誰が側に居ても 埋まる事のない孤独に 貴方だけの側で 溺れたい 貴方に無理を言わない癖が 今になって邪魔に思う 時々逢えば重なり合って それだけで良かった始まりも… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | Naoki-t | 追いかけても追いかけても 掴みきれないあなたに 「側に居て…」と呟いた 夜空の下 別の誰が側に居ても 埋まる事のない孤独に あなただけの側で 溺れたい いつも あなたはフワフワ 揺れて漂ってる その姿が 掴み所ない ここに心無い 最初は「別に…」と態度に出ずに でもある時から頭の中は 浮かんでくるのは やたらとあなた あなたに いつしか惹かれてる 心乱れてく 僕がイカれてく 別の誰かでは意味なくて 誰よりもあなた気になって 日ごと 僕が好きになってく 見事 僕はムキになってる 何でこんなにホレるの? 分からない? 未だ掴み切れないあなたに ワガママ言ったり甘えてほしい そう 呟くのさ 夜空の星に 追いかけても追いかけても 掴みきれないあなたに 「側に居て…」と呟いた 夜空の下 別の誰が側に居ても 埋まる事のない孤独に あなただけの側で 溺れたい 今夜もまた 逢いたくて 逢えなくて 一人の夜はなかなか明けなくて 言えずに巡る 想いがここに あなたの中 一体僕どこに? 掴みきれない その性格に 振り回される 僕の性格 「いつものことか…」 と寂しい言葉 逢えない数だけ見慣れた夜空 逢えない今宵 二人を 何故? 何が心繋ぐの? 押さえ込んだ気持ち晴れない 今の自分さえも好きになれない 問いかけても 問いかけても 答えは出ない 寝ても覚めても 少しだけでも逢えればいいよ いつまであなたを待てばいいの… 追いかけても追いかけても 掴みきれないあなたに 「側に居て…」と呟いた 夜空の下 別の誰が側に居ても 埋まる事のない孤独に あなただけの側で 溺れたい あなたに無理を言わない癖が 今になって邪魔に思う 時々逢えば重なり合って それだけで良かった始まりも 日に日に日ごとに 仕事中も週末も平日もいつも ギリギリになってキャンセル そりゃないぜ BABY 追いかけても追いかけても 掴みきれない貴方に 「側に居て…」と呟いた 夜空の下 別の誰が側に居ても 埋まる事のない孤独に 貴方だけの側で 溺れたい 貴方に無理を言わない癖が 今になって邪魔に思う 時々逢えば重なり合って それだけで良かった始まりも… |
夜空を翔ける追いつけないほどずっと遠くに 気づけないほどもっと近くにいるようで不思議 話し足りないことばかりでも 話し足りないぐらいの方が伝わってる気がしてさ 思い出せないのさ初まりも 居て当たり前だからないがしろ にしてきたのに今じゃ会いたいと 思う日々、無いのさ張り合いも また会いたいと 泣きたい夜 落としてくれ僕にカミナリを 夢の中でまた再会を 雲一つ無いこの夜空に あなたは誰が見えますか? それはあなたにとって何よりも 大切な人ですか? 想いは夜空を翔けめぐる ずっと幸せでありますように 胸の中で… 夜空いっぱいにあなたを探す “何泣いてんだ”とあなたは笑う 「ありがとう」と言えたから 星の影から笑顔見えたらな 泣きそうになると笑いそうになるの 頑張るよと誓った覚悟 あなたの声響く胸の中で いつか会えるかな夢の中で 暗闇に光る涙星 ぼやけて見える万華鏡のように 見上げた夜空にあなたが ah… 星もまばらなこの夜空に あなたは何が見えますか? それは自分の事より何よりも 大切な事ですか? 願いは夜空を翔けめぐる ずっと幸せでありますように 胸の中で… あなたに会いたくなって なぜか笑顔になれて なのに涙溢れて 想いは夜空を翔けたままで あの時ああすりゃ良かったなんて 今更 戻ろうとは思わないね 未だ浮かんでくる その笑顔 釣られ微笑んでいるのさ今朝も だから「遠く?」とか「どこに居る?」とか 大切じゃないと思い知るのさ 薄れる事なく 思い続ける そうすれば今日も一歩進める 雲一つ無いこの夜空に あなたは誰が見えますか? それはあなたにとって何よりも 大切な人ですか? 想いは夜空を翔けめぐる ずっと幸せでありますように 胸の中で… 星もまばらなこの夜空に あなたは何が見えますか? それは自分の事より何よりも 大切な事ですか? 願いは夜空を翔けめぐる ずっと幸せでありますように 胸の中で… 未だに会いたくなったり 未だに話したくなったり するけど心は繋がって いるから気持ちは伝わってる 守られてるような気持ちになって 時に負けそうな気持ちに勝って そんな特別な誰かいますか? あなたの心に誰がいますか? | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・柳沢英樹(SUPA LOVE) | | 追いつけないほどずっと遠くに 気づけないほどもっと近くにいるようで不思議 話し足りないことばかりでも 話し足りないぐらいの方が伝わってる気がしてさ 思い出せないのさ初まりも 居て当たり前だからないがしろ にしてきたのに今じゃ会いたいと 思う日々、無いのさ張り合いも また会いたいと 泣きたい夜 落としてくれ僕にカミナリを 夢の中でまた再会を 雲一つ無いこの夜空に あなたは誰が見えますか? それはあなたにとって何よりも 大切な人ですか? 想いは夜空を翔けめぐる ずっと幸せでありますように 胸の中で… 夜空いっぱいにあなたを探す “何泣いてんだ”とあなたは笑う 「ありがとう」と言えたから 星の影から笑顔見えたらな 泣きそうになると笑いそうになるの 頑張るよと誓った覚悟 あなたの声響く胸の中で いつか会えるかな夢の中で 暗闇に光る涙星 ぼやけて見える万華鏡のように 見上げた夜空にあなたが ah… 星もまばらなこの夜空に あなたは何が見えますか? それは自分の事より何よりも 大切な事ですか? 願いは夜空を翔けめぐる ずっと幸せでありますように 胸の中で… あなたに会いたくなって なぜか笑顔になれて なのに涙溢れて 想いは夜空を翔けたままで あの時ああすりゃ良かったなんて 今更 戻ろうとは思わないね 未だ浮かんでくる その笑顔 釣られ微笑んでいるのさ今朝も だから「遠く?」とか「どこに居る?」とか 大切じゃないと思い知るのさ 薄れる事なく 思い続ける そうすれば今日も一歩進める 雲一つ無いこの夜空に あなたは誰が見えますか? それはあなたにとって何よりも 大切な人ですか? 想いは夜空を翔けめぐる ずっと幸せでありますように 胸の中で… 星もまばらなこの夜空に あなたは何が見えますか? それは自分の事より何よりも 大切な事ですか? 願いは夜空を翔けめぐる ずっと幸せでありますように 胸の中で… 未だに会いたくなったり 未だに話したくなったり するけど心は繋がって いるから気持ちは伝わってる 守られてるような気持ちになって 時に負けそうな気持ちに勝って そんな特別な誰かいますか? あなたの心に誰がいますか? |
よる☆かぜよるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう 楽しいはずさ 今日は君と そう 脱、TVショウ 週末日の今日 君と一緒ならばTVやビデオをダラダラ見るよりガラガラの道を ぶっ飛ばして車で 車で YO! ぐっと洒落た街まで Woo 街までの道のりやや遠め! 行けるトコまででもドコまでも行こう 延々と続くドライブにトライする 俺一人目指してるのはあの橋の向こう 月明かりの指す方 君のいる所 朝日までに君迎え行くとこ 行こう君と共に夜を越えて行こう よるのかぜ 吹かれ うかれ疲れ飛ばせ 月明かりは俺に妙に優しい 好きばかりさ 俺ら2人楽しい よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう 心地良い疲れ ぬるい風吹かれ 二人は車で 日焼け跡比べ 行こーよ どこでもいいよ 朝まで 広がった道 明かりは彼方へ 海沿いの道 潮風が舞う 左手 海からは波音が鳴る 君は目を閉じて ただ耳を澄ます 焼け火照る 頬から 笑みこぼれ出す 月明かり 陰った 逆に街明かりだけが鮮やかに 浮かび 上がる 目の中に はしゃぐ君 見てそのスキに 何気に励む 雰囲気作りに 行こうよ向こうの方にも 西の湾が かかえる岬の方 小麦色の肩 もたれたまま このまま よかぜに 吹かれに行こう!! よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう 日も沈みきったのち まさに海への最果ての土地から 見渡そう 身を任そう 賑やかそうに 騒ぐ若者を見つめたのちに 街を抜け 見渡せる限り あっちこっちで打ち上がる花火に かなり胸高鳴る 積み重なる 夏の夜と君と俺の愛を!! 合体中 まさに真っ最中を越えて 俺らここで車飛ばし二人まったりtune 日の沈み見もせず夜の海 二人 きどり 俺ら二人っきり 打ち上がる花火はかなりやばい ぶちあたる 二人はかなり甘い 真夏の夜 7つの願い放つよ 1つでもあなたの胸に届くよう Wooh Wooh Who... 夜の風に…夏夜の風に この星空に…また月明かりに この街の向こうに…見える物語 一人より二人で見ることの意味に 君に今 見せるため この通り 急に光射す 道の模様に 永久の向こうに 羽ばたけるように よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう Wooh Wooh Who... 光る夜を越えていく あの日の Wooh Wooh Who... 光る夜に埋もれて行く Wooh Wooh Who... | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう 楽しいはずさ 今日は君と そう 脱、TVショウ 週末日の今日 君と一緒ならばTVやビデオをダラダラ見るよりガラガラの道を ぶっ飛ばして車で 車で YO! ぐっと洒落た街まで Woo 街までの道のりやや遠め! 行けるトコまででもドコまでも行こう 延々と続くドライブにトライする 俺一人目指してるのはあの橋の向こう 月明かりの指す方 君のいる所 朝日までに君迎え行くとこ 行こう君と共に夜を越えて行こう よるのかぜ 吹かれ うかれ疲れ飛ばせ 月明かりは俺に妙に優しい 好きばかりさ 俺ら2人楽しい よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう 心地良い疲れ ぬるい風吹かれ 二人は車で 日焼け跡比べ 行こーよ どこでもいいよ 朝まで 広がった道 明かりは彼方へ 海沿いの道 潮風が舞う 左手 海からは波音が鳴る 君は目を閉じて ただ耳を澄ます 焼け火照る 頬から 笑みこぼれ出す 月明かり 陰った 逆に街明かりだけが鮮やかに 浮かび 上がる 目の中に はしゃぐ君 見てそのスキに 何気に励む 雰囲気作りに 行こうよ向こうの方にも 西の湾が かかえる岬の方 小麦色の肩 もたれたまま このまま よかぜに 吹かれに行こう!! よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう 日も沈みきったのち まさに海への最果ての土地から 見渡そう 身を任そう 賑やかそうに 騒ぐ若者を見つめたのちに 街を抜け 見渡せる限り あっちこっちで打ち上がる花火に かなり胸高鳴る 積み重なる 夏の夜と君と俺の愛を!! 合体中 まさに真っ最中を越えて 俺らここで車飛ばし二人まったりtune 日の沈み見もせず夜の海 二人 きどり 俺ら二人っきり 打ち上がる花火はかなりやばい ぶちあたる 二人はかなり甘い 真夏の夜 7つの願い放つよ 1つでもあなたの胸に届くよう Wooh Wooh Who... 夜の風に…夏夜の風に この星空に…また月明かりに この街の向こうに…見える物語 一人より二人で見ることの意味に 君に今 見せるため この通り 急に光射す 道の模様に 永久の向こうに 羽ばたけるように よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう Wooh Wooh Who... 光る夜を越えていく あの日の Wooh Wooh Who... 光る夜に埋もれて行く Wooh Wooh Who... |
夜の天使氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 癒したいと思ってる俺に逆に「いらっしゃい!」なんて 優しい女神達を探しに シャンデリア照明につられ君の方へ 着席するとやがて恋の花が咲くべき ぐらつかす心揺らす 氷溶かすグラス 限られた時間 気分恋人かしら 火つけるタバコ 「つけられるの嫌なの!」 なんてたわいない些細な優しさにはまりたい 年、趣味、昼の仕事 「どこに住んでる?」から 情報収集 堅いガードゆるんでる 揺れる胸元にガブリ寄る強者 まるでオアシス なるよ男おかしく 大人の横顔 惚れているのそこなの わしづかむ心を 君は夜のコソ泥 わかってる 君は俺の物じゃない すぐ変わってく いいやそんな軽い物じゃない 溶けてく氷を眺めたまま 黙ったなら 吸い込まれそうで いつのまにか君への愛が 今宵限り君と二人でランデブー 夜は深まってく 想い高まってく 「こんばんは」「はじめまして」 明るい声の君が今夜僕の相手 乾杯 グラス傾け 見つめ合い 笑う僕にだけ 今 君は恋人を演じた天使さ でも笑う君がいれば平気さ 淡いひと時フルーツ盛りは彩り おしぼりは君の優しさと温もり タバコの煙 昇り白くぼやけ 夢のような時は流れ氷は溶け 君への想いはウソじゃない だけど君の心は動かない ここから限られた時の中 君のそばこのまま眠りたい 氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 お汁充実のオヤジからも救出 あなたに指名 出す俺の使命 演じてる恋人 感じさせて吐息を 思わせる君が今日は最高に良い日と ビール・カクテル・ヘネシー・ロマネコンディ キープ頂ける ボトル名は田中ロンリー エロ好きなベロスキーも ここじゃただの酒好き 演技でもいい 君は俺の天使 Oh 君はエンジェル ねぇ 笑ってないで ちゃんと聞いて 君だけに Yeah We got angel そこに愛はないと知っていても Baby 照らし出す照明に 「蛍の光」が流れて 指からめていても離れて 名刺裏お手紙に「お願い!」のおねだり 着火ライター また花開いた 不意に見せる心癒える 家庭的な一面に 惚れてたらキリないし 見切れん俺はみじめ 12時をまたいだ 華やいだ天使着火ライター 羽ばたいたフロアー また花開いた 氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 癒したいと思ってる俺に逆に「いらっしゃい!」なんて 優しい女神達を探しに シャンデリア照明につられ君の方へ 着席するとやがて恋の花が咲くべき ぐらつかす心揺らす 氷溶かすグラス 限られた時間 気分恋人かしら 火つけるタバコ 「つけられるの嫌なの!」 なんてたわいない些細な優しさにはまりたい 年、趣味、昼の仕事 「どこに住んでる?」から 情報収集 堅いガードゆるんでる 揺れる胸元にガブリ寄る強者 まるでオアシス なるよ男おかしく 大人の横顔 惚れているのそこなの わしづかむ心を 君は夜のコソ泥 わかってる 君は俺の物じゃない すぐ変わってく いいやそんな軽い物じゃない 溶けてく氷を眺めたまま 黙ったなら 吸い込まれそうで いつのまにか君への愛が 今宵限り君と二人でランデブー 夜は深まってく 想い高まってく 「こんばんは」「はじめまして」 明るい声の君が今夜僕の相手 乾杯 グラス傾け 見つめ合い 笑う僕にだけ 今 君は恋人を演じた天使さ でも笑う君がいれば平気さ 淡いひと時フルーツ盛りは彩り おしぼりは君の優しさと温もり タバコの煙 昇り白くぼやけ 夢のような時は流れ氷は溶け 君への想いはウソじゃない だけど君の心は動かない ここから限られた時の中 君のそばこのまま眠りたい 氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 お汁充実のオヤジからも救出 あなたに指名 出す俺の使命 演じてる恋人 感じさせて吐息を 思わせる君が今日は最高に良い日と ビール・カクテル・ヘネシー・ロマネコンディ キープ頂ける ボトル名は田中ロンリー エロ好きなベロスキーも ここじゃただの酒好き 演技でもいい 君は俺の天使 Oh 君はエンジェル ねぇ 笑ってないで ちゃんと聞いて 君だけに Yeah We got angel そこに愛はないと知っていても Baby 照らし出す照明に 「蛍の光」が流れて 指からめていても離れて 名刺裏お手紙に「お願い!」のおねだり 着火ライター また花開いた 不意に見せる心癒える 家庭的な一面に 惚れてたらキリないし 見切れん俺はみじめ 12時をまたいだ 華やいだ天使着火ライター 羽ばたいたフロアー また花開いた 氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達 |
ライフいつもと「何か」違う それが始まり 映画観て同じとこ泣いたり 笑い声には疲れも癒える その横顔に未来そっと見てる あの瞬間 恋になって 教えられて 教え合って今 見つめ合うたび 大人になれた 本当の僕、君に会えた 偶然?運命? 出会って数年 聞いて欲しいから これだけ言うね 出会いからなんだか 良いことばかり もうこれ以上の 日々望まない 出会って変わった考え方 満たされてるから 頑張れたな (僕+君)×歳月=「無限の夢と愛を描いてく」 Everything gonna be your life 諦めないで全てを越えたなら Everything gonna be my life 忘れないで一人じゃない事を これから 今日も君の夢を見てた 静かに覚悟も決めた こんな感情今まで無いもんな 君の「大丈夫!」がもう合言葉 見つけた愛の形 気づけた君の優しさ 何があっても 過去に泣いても 明日に幸せの種蒔いてこう 頑張り過ぎたら 休めば良い だってこれからは 僕と歩けば良い 優しくなってる 自分に気づく 君こそが唯一最大の理由 君の未来はもっと良くなる 二人ならどこまでも届くはず 共に 語り 学び 笑い 灯し続ける 優しい明かり Everything gonna be your life 諦めないで全てを越えたなら Everything gonna be my life 忘れないで一人じゃない事を これから 今までよりも 君を大切に思うよ 今までの僕を全て受け止めてくれたから いつも心の中に君だけを描いて 愛し続けるよ 出会った頃のようにいつまででも… Everything gonna be your life 諦めないで全てを越えたなら Everything gonna be my life 忘れないで Everything gonna be your life 諦めないで全てを越えたなら Everything gonna be my life 忘れないで一人じゃない事を これから | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・BU-NI | | いつもと「何か」違う それが始まり 映画観て同じとこ泣いたり 笑い声には疲れも癒える その横顔に未来そっと見てる あの瞬間 恋になって 教えられて 教え合って今 見つめ合うたび 大人になれた 本当の僕、君に会えた 偶然?運命? 出会って数年 聞いて欲しいから これだけ言うね 出会いからなんだか 良いことばかり もうこれ以上の 日々望まない 出会って変わった考え方 満たされてるから 頑張れたな (僕+君)×歳月=「無限の夢と愛を描いてく」 Everything gonna be your life 諦めないで全てを越えたなら Everything gonna be my life 忘れないで一人じゃない事を これから 今日も君の夢を見てた 静かに覚悟も決めた こんな感情今まで無いもんな 君の「大丈夫!」がもう合言葉 見つけた愛の形 気づけた君の優しさ 何があっても 過去に泣いても 明日に幸せの種蒔いてこう 頑張り過ぎたら 休めば良い だってこれからは 僕と歩けば良い 優しくなってる 自分に気づく 君こそが唯一最大の理由 君の未来はもっと良くなる 二人ならどこまでも届くはず 共に 語り 学び 笑い 灯し続ける 優しい明かり Everything gonna be your life 諦めないで全てを越えたなら Everything gonna be my life 忘れないで一人じゃない事を これから 今までよりも 君を大切に思うよ 今までの僕を全て受け止めてくれたから いつも心の中に君だけを描いて 愛し続けるよ 出会った頃のようにいつまででも… Everything gonna be your life 諦めないで全てを越えたなら Everything gonna be my life 忘れないで Everything gonna be your life 諦めないで全てを越えたなら Everything gonna be my life 忘れないで一人じゃない事を これから |
ライフ イズ ビューティフル君が流した涙が いつか花を育て咲かせて 君の目の前に 広がるはずだから 君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって 君をそばで いつまでも支えるだろう 顔で笑って 心では泣いて 「楽しく生きる」どころでは無いって? 心配すんじゃねぇ 今はちょっと運がねぇだけ だから皆同じ もう少し踏ん張れ 君が倒れりゃ 肩も貸すし もう歩けないなら 足にもなるし 困ったならば手を借り 時には手を貸す そうやって人は「人生」という絵を描く 土砂降りの日もあれば 晴れの日もある でも今日というこの日は いくら待てど二度無く 「泣き」「笑い」抱え 今君が生きてる それだけの事で 誰か幸せに満ちてく だからこそ言うんだよ 「生きるって素晴らしい」 悩んでる君に 捧ぐならばこんな歌がいい 泣きたい日は泣け 笑いたい日は笑え 美しき人生 君のままで 苦労 苦悩 越えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりするから 人生は美しい ボディーブロー 耐えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりする 君だからこそ美しいから 思い通り行くこと少ない世の中 目的 夢もよく見えない ここから だが時は経って 過去は去ってく 今日も新しい日々が待ってる 時に投げ出す 自分を隠さず 誰しも同じ思いがあるはず 不安な心 抱えた悩み それは神様が君に与えた課題 現実と理想を彷徨う前に 立ち止まる勇気 見失う前に もう振り返りたくない 過去でも これからの幸せの数 数えよう 今を急がず その身を任せ ありのまま気負わず 君らしくあれ 窓からの朝日 その目を覚まして 君しかできない 笑顔を咲かして 苦労 苦悩 越えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりするから 人生は美しい ボディーブロー 耐えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりする 君だからこそ美しいから 些細な願いも 小さな幸せも 消えてしまいそうな 君へ 「目の前にある物 信じられなくなった」と 「もう嫌になったよ」と 呟いた君の言葉 聞こえたから 僕らは 君のそばで歌うよ 君が 笑顔になるのなら 素晴らしい人生の 途中から また 再び笑えるのなら 美しき人生の 友だから 君が流した涙が いつか花を育て咲かせて 君の目の前に 広がるはずだから 君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって 君をそばでいつまでも支える 君が流した涙が いつか花を育て咲かせて 君の目の前に 広がるはずだから 君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって 君をそばで いつまでも支えるだろう 苦労 苦悩 越えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりするから 人生は美しい ボディーブロー 耐えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりする 君だからこそ美しいから | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・NAOKI-T | 君が流した涙が いつか花を育て咲かせて 君の目の前に 広がるはずだから 君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって 君をそばで いつまでも支えるだろう 顔で笑って 心では泣いて 「楽しく生きる」どころでは無いって? 心配すんじゃねぇ 今はちょっと運がねぇだけ だから皆同じ もう少し踏ん張れ 君が倒れりゃ 肩も貸すし もう歩けないなら 足にもなるし 困ったならば手を借り 時には手を貸す そうやって人は「人生」という絵を描く 土砂降りの日もあれば 晴れの日もある でも今日というこの日は いくら待てど二度無く 「泣き」「笑い」抱え 今君が生きてる それだけの事で 誰か幸せに満ちてく だからこそ言うんだよ 「生きるって素晴らしい」 悩んでる君に 捧ぐならばこんな歌がいい 泣きたい日は泣け 笑いたい日は笑え 美しき人生 君のままで 苦労 苦悩 越えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりするから 人生は美しい ボディーブロー 耐えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりする 君だからこそ美しいから 思い通り行くこと少ない世の中 目的 夢もよく見えない ここから だが時は経って 過去は去ってく 今日も新しい日々が待ってる 時に投げ出す 自分を隠さず 誰しも同じ思いがあるはず 不安な心 抱えた悩み それは神様が君に与えた課題 現実と理想を彷徨う前に 立ち止まる勇気 見失う前に もう振り返りたくない 過去でも これからの幸せの数 数えよう 今を急がず その身を任せ ありのまま気負わず 君らしくあれ 窓からの朝日 その目を覚まして 君しかできない 笑顔を咲かして 苦労 苦悩 越えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりするから 人生は美しい ボディーブロー 耐えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりする 君だからこそ美しいから 些細な願いも 小さな幸せも 消えてしまいそうな 君へ 「目の前にある物 信じられなくなった」と 「もう嫌になったよ」と 呟いた君の言葉 聞こえたから 僕らは 君のそばで歌うよ 君が 笑顔になるのなら 素晴らしい人生の 途中から また 再び笑えるのなら 美しき人生の 友だから 君が流した涙が いつか花を育て咲かせて 君の目の前に 広がるはずだから 君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって 君をそばでいつまでも支える 君が流した涙が いつか花を育て咲かせて 君の目の前に 広がるはずだから 君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって 君をそばで いつまでも支えるだろう 苦労 苦悩 越えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりするから 人生は美しい ボディーブロー 耐えた自分に おはようハロー もう辛くないよ 泣いたり 悩んだりする 君だからこそ美しいから |
LOVER君に君に今 (I will love you) 何度もLove you baby 君の隣が (香りが) 柔らかな温もりが 太陽の下でだって 星空の下でだって 君を離さないよ ずっと LOVER & LOVER 君を離さないよ ずっと LOVER & LOVER 君の側に居るよ ずっと 出会った あの場所 あの時に その素顔は まるで謎の君 たわいないやりとり 出てくる態度に 惹かれてる 俺がイカれてく 面倒な掛け引き 言葉いらない 君の事を まだよくは知らない でも何故か思う ずっと居たい できるなら 君を離しはしない 無邪気に笑う 君の横顔 かすむよどんな 愛の言葉も 好きなとこ並べると きりなくて でもただ君の事が 知りたくて 幸せの本当の意味を 教えてくれた ありふれた日々と いらないよ何も 約束する 変わらない愛を 君に君に今 (I will love you) 何度もLove you baby 君の隣が (香りが) 柔らかな温もりが 太陽の下でだって 星空の下でだって 君を離さないよ ずっと 君の名前を 呼ぶたび 何故か 心が温かい 笑ったり 泣いたり 温もり 君のすべて 離さない 何かが違う 何かが光る 些細な事も思い出になる そばに居たい 見つめてたい このまま手を繋ぎ 君と眠りたい 「君だけ」と思う気持ちに もう 「意味はねぇ」ただ愛しい 願った出会い 感覚でわかる 恋のキャリアは 一日で変わる たたずむ一人 うるんだ瞳 心奪われる 君という人に もう離さない一歩踏み出す 二つの影は 一つになる 君に君に今 (I will love you) 何度もLove you baby 君の隣が (香りが) 柔らかな温もりが 笑い合える夜にだって 泣きそうな夜にだって 君の側に居るよ ずっと LOVER & LOVER 君の側に居るよ ずっと LOVER & LOVER 君を離さないよ ずっと Our love will last forever (I can't live without you) Our love will last forever (I can't live without you) Without you without you love you and LOVER LOVER LOVER LOVE Forever 君に君に今 (I will love you) 何度もLove you baby 君の隣が (香りが) やわらかなぬくもりが 太陽の下でだって 星空の下でだって 君を離さないよ ずっと LOVER & LOVER 君を離さないよ ずっと LOVER & LOVER 君の側に居るよ ずっと LOVER & LOVER | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・THE COMPANY & 中尾嘉輝 | | 君に君に今 (I will love you) 何度もLove you baby 君の隣が (香りが) 柔らかな温もりが 太陽の下でだって 星空の下でだって 君を離さないよ ずっと LOVER & LOVER 君を離さないよ ずっと LOVER & LOVER 君の側に居るよ ずっと 出会った あの場所 あの時に その素顔は まるで謎の君 たわいないやりとり 出てくる態度に 惹かれてる 俺がイカれてく 面倒な掛け引き 言葉いらない 君の事を まだよくは知らない でも何故か思う ずっと居たい できるなら 君を離しはしない 無邪気に笑う 君の横顔 かすむよどんな 愛の言葉も 好きなとこ並べると きりなくて でもただ君の事が 知りたくて 幸せの本当の意味を 教えてくれた ありふれた日々と いらないよ何も 約束する 変わらない愛を 君に君に今 (I will love you) 何度もLove you baby 君の隣が (香りが) 柔らかな温もりが 太陽の下でだって 星空の下でだって 君を離さないよ ずっと 君の名前を 呼ぶたび 何故か 心が温かい 笑ったり 泣いたり 温もり 君のすべて 離さない 何かが違う 何かが光る 些細な事も思い出になる そばに居たい 見つめてたい このまま手を繋ぎ 君と眠りたい 「君だけ」と思う気持ちに もう 「意味はねぇ」ただ愛しい 願った出会い 感覚でわかる 恋のキャリアは 一日で変わる たたずむ一人 うるんだ瞳 心奪われる 君という人に もう離さない一歩踏み出す 二つの影は 一つになる 君に君に今 (I will love you) 何度もLove you baby 君の隣が (香りが) 柔らかな温もりが 笑い合える夜にだって 泣きそうな夜にだって 君の側に居るよ ずっと LOVER & LOVER 君の側に居るよ ずっと LOVER & LOVER 君を離さないよ ずっと Our love will last forever (I can't live without you) Our love will last forever (I can't live without you) Without you without you love you and LOVER LOVER LOVER LOVE Forever 君に君に今 (I will love you) 何度もLove you baby 君の隣が (香りが) やわらかなぬくもりが 太陽の下でだって 星空の下でだって 君を離さないよ ずっと LOVER & LOVER 君を離さないよ ずっと LOVER & LOVER 君の側に居るよ ずっと LOVER & LOVER |
LOVE LOVE Summerラブラブ サマサマ ラブラブ ... ビーチに人が溢れる いい風ほほをかすめる 浜辺にグラス片手 (Yeah!) 日差しも肌も焼かれる (Oh!) 真夏に放つ この恋ならば きっと叶う 夕日にグラス傾けて語らい Summer Time 夏は終わらない 潮風に躍るビーナス なびく髪 (Boogie Woogie Sexy Lady Dancing For Me) チェケラっとくぎづけのBody (Yeah!) 騒ぎ疲れるまで You Don't Stop Beats 広がる坂の向こうに (Everybody 浮かれる Summer Breeze) Tバックの ちゃんねぇとFallin' ラブラブ サマサマ ラブラブ 膨らむ夏のStory (誰もが主役の一人) Playback 夏の妄想に ラブラブ サマサマ ラブラブ Summer Fallin' Love Let's Go To The Beach We're Good Feeling よそ見してる暇ないよ 今年も今すぐ Ride on 流れる音 片手にビール 時にテキーラ シャンパンでChill サマサマ ラバラバ サマラバ テンション上げてこう ラタタタッ! 波音とそそるMusic 体寄せて (Boogie Woogie Sexy Lady Dancing For You) 素敵だぜ君とのJoin (Oh!) 今は浮かれるだけ You Don't Stop Beats 聞こえた 波の音に (窓を開け 全開の風に) 吹き込んだ 夏の香り ラブラブ サマサマ ラブラブ 駆け出す 砂浜の方に (NonStop で飛び込んだ 海に) 素敵だぜ 夏の誘惑に ラブラブ サマサマ ラブラブ Summer Fallin' Love サマサマ サマサマ 夏が 好きなら 踊りな、、、、、 夜まで ラバラ (明日の 夏の 風の 訳を) サマサマ サマサマ 君と ならなら 終わらな、、、、、 朝まで ラバラ (明日も 恋の 問いと 意味を) サマサマ サマサマ 海が 好きなら 浮かれな、、、、、 夜まで ラバラ (もしも 夏の 恋を 君と) サマサマ サマサマ 君と ならなら 恋して ラ、、、、、 朝まで ラバラ (OMG!!) 広がる坂の向こうに (Everybody 浮かれる Summer Breeze) Tバックの ちゃんねぇとFallin' ラブラブ サマサマ ラブラブ 膨らむ夏のStory (誰もが主役の一人) Playback 夏の妄想に ラブラブ サマサマ ラブラブ Summer Fallin' Love ラブラブ サマサマ ラブラブ... Summer Fallin' Love | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ & Quiet☆Rockerz(田中義人・堀向直之・M.T) | | ラブラブ サマサマ ラブラブ ... ビーチに人が溢れる いい風ほほをかすめる 浜辺にグラス片手 (Yeah!) 日差しも肌も焼かれる (Oh!) 真夏に放つ この恋ならば きっと叶う 夕日にグラス傾けて語らい Summer Time 夏は終わらない 潮風に躍るビーナス なびく髪 (Boogie Woogie Sexy Lady Dancing For Me) チェケラっとくぎづけのBody (Yeah!) 騒ぎ疲れるまで You Don't Stop Beats 広がる坂の向こうに (Everybody 浮かれる Summer Breeze) Tバックの ちゃんねぇとFallin' ラブラブ サマサマ ラブラブ 膨らむ夏のStory (誰もが主役の一人) Playback 夏の妄想に ラブラブ サマサマ ラブラブ Summer Fallin' Love Let's Go To The Beach We're Good Feeling よそ見してる暇ないよ 今年も今すぐ Ride on 流れる音 片手にビール 時にテキーラ シャンパンでChill サマサマ ラバラバ サマラバ テンション上げてこう ラタタタッ! 波音とそそるMusic 体寄せて (Boogie Woogie Sexy Lady Dancing For You) 素敵だぜ君とのJoin (Oh!) 今は浮かれるだけ You Don't Stop Beats 聞こえた 波の音に (窓を開け 全開の風に) 吹き込んだ 夏の香り ラブラブ サマサマ ラブラブ 駆け出す 砂浜の方に (NonStop で飛び込んだ 海に) 素敵だぜ 夏の誘惑に ラブラブ サマサマ ラブラブ Summer Fallin' Love サマサマ サマサマ 夏が 好きなら 踊りな、、、、、 夜まで ラバラ (明日の 夏の 風の 訳を) サマサマ サマサマ 君と ならなら 終わらな、、、、、 朝まで ラバラ (明日も 恋の 問いと 意味を) サマサマ サマサマ 海が 好きなら 浮かれな、、、、、 夜まで ラバラ (もしも 夏の 恋を 君と) サマサマ サマサマ 君と ならなら 恋して ラ、、、、、 朝まで ラバラ (OMG!!) 広がる坂の向こうに (Everybody 浮かれる Summer Breeze) Tバックの ちゃんねぇとFallin' ラブラブ サマサマ ラブラブ 膨らむ夏のStory (誰もが主役の一人) Playback 夏の妄想に ラブラブ サマサマ ラブラブ Summer Fallin' Love ラブラブ サマサマ ラブラブ... Summer Fallin' Love |
ランジェリーパブアンビリーバボー まさか 僕に訪れた君との再会が ランジェリーパブ 何で君がここに居るの? 頭 真っ白になってく 残業ばかりの毎日 たまの早い帰りの日なのに 急な上司の誘い断れずに でも君の事 忘れずに 一応メールしてみたが 無いぜ 返信 ちょっと滅入る 今宵 得意先 変態のハゲ社長の接待 1軒 2軒 ホロ酔いじゃ終わらないの絶対 ハンパない半笑いで 「次はどこ? 何か無い?」 とくれば 「一丁行きますか? 例の夜の繁華街」 声掛ける呼び込みの一人 ギャルの虜になったハゲ年寄りは 「ここに決めた!」 ノリノリ 混み混みの店内はガーターベルト全快 こぼれそうな E-Cup プリケツに Tバック ふと目をやる 2席 3席向こうのスケベオヤジは 問答無用にオプションのペンライトで照らす局部全体 僕が女の子ならば言うよ 「いい加減にせんかい!」 仕事とはいえ 大変だねー? きっとイヤイヤなのさ 内面はね なんて見てるとちょっと見覚えがどうも あるどころか 僕の彼女 その子 「あれあれっ!? マジヤバイ! あれ彼じゃない?」 目が合って ええー! 君 間違いねー! あってほしいのさ 間違いで 今日は 「飲み会ある」 って言ってたじゃない? 君がそんな事するのは見てたかない って時 アクシデント 君の左パイがポロリ! なぜだか僕の瞳からも涙ポロリ 今宵 悲しい「モロ酔い」「君にガーターベルト」 さ 帰るぞ! それで君はどこに帰るの? アンビリーバボー まさか 僕に訪れた君との再会が ランジェリーパブ 何で君がここに居るの? 頭 真っ白になってく 「あれあれっ!? マジヤバイ! あれ彼じゃない?」 暗闇の中バレてる? いやバレてない!? 何で来るの? 何でいるの?? なんて嫌らしい目をして隣の子を見るのっ!! あれっ!? しまった… 目が合った!! 鬼電だ!! 無視無視 無理無理に横のオヤジ 太ももをすりすり 「おじさま 今だけはペンライト置いて」 光るっつーの! ワォ! 今度は鬼メール! こんな格好じゃ 何も言えないし こんな派手な下着 普段してないし とりあえず変装 ホクロ書いてシャクれる 裏に隠れる 開き直りバックれる!? 今更 何をしても遅い こんな時に左胸ポロリ も~… そのまま誰かお相手して っていうか帰りたい 早くお会計してー!! アンビリーバボー まさか 僕に訪れた君との再会が ランジェリーパブ 何で君がここに居るの? 頭 真っ白になってく | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ & YANAGIMAN | YANAGIMAN | アンビリーバボー まさか 僕に訪れた君との再会が ランジェリーパブ 何で君がここに居るの? 頭 真っ白になってく 残業ばかりの毎日 たまの早い帰りの日なのに 急な上司の誘い断れずに でも君の事 忘れずに 一応メールしてみたが 無いぜ 返信 ちょっと滅入る 今宵 得意先 変態のハゲ社長の接待 1軒 2軒 ホロ酔いじゃ終わらないの絶対 ハンパない半笑いで 「次はどこ? 何か無い?」 とくれば 「一丁行きますか? 例の夜の繁華街」 声掛ける呼び込みの一人 ギャルの虜になったハゲ年寄りは 「ここに決めた!」 ノリノリ 混み混みの店内はガーターベルト全快 こぼれそうな E-Cup プリケツに Tバック ふと目をやる 2席 3席向こうのスケベオヤジは 問答無用にオプションのペンライトで照らす局部全体 僕が女の子ならば言うよ 「いい加減にせんかい!」 仕事とはいえ 大変だねー? きっとイヤイヤなのさ 内面はね なんて見てるとちょっと見覚えがどうも あるどころか 僕の彼女 その子 「あれあれっ!? マジヤバイ! あれ彼じゃない?」 目が合って ええー! 君 間違いねー! あってほしいのさ 間違いで 今日は 「飲み会ある」 って言ってたじゃない? 君がそんな事するのは見てたかない って時 アクシデント 君の左パイがポロリ! なぜだか僕の瞳からも涙ポロリ 今宵 悲しい「モロ酔い」「君にガーターベルト」 さ 帰るぞ! それで君はどこに帰るの? アンビリーバボー まさか 僕に訪れた君との再会が ランジェリーパブ 何で君がここに居るの? 頭 真っ白になってく 「あれあれっ!? マジヤバイ! あれ彼じゃない?」 暗闇の中バレてる? いやバレてない!? 何で来るの? 何でいるの?? なんて嫌らしい目をして隣の子を見るのっ!! あれっ!? しまった… 目が合った!! 鬼電だ!! 無視無視 無理無理に横のオヤジ 太ももをすりすり 「おじさま 今だけはペンライト置いて」 光るっつーの! ワォ! 今度は鬼メール! こんな格好じゃ 何も言えないし こんな派手な下着 普段してないし とりあえず変装 ホクロ書いてシャクれる 裏に隠れる 開き直りバックれる!? 今更 何をしても遅い こんな時に左胸ポロリ も~… そのまま誰かお相手して っていうか帰りたい 早くお会計してー!! アンビリーバボー まさか 僕に訪れた君との再会が ランジェリーパブ 何で君がここに居るの? 頭 真っ白になってく |
Running man走り続けりゃ広がる世界 描いたよりも ものすごくでかい ありえない出会いや願いに めまいする日々あるから足は止めない だってそこには道があるのに 迷って止まれば意味がなく 止まったら景色は変わらない まだ見ぬ夢なら叶わない やってるのか やらされてるのか きっと僕らは試されてる 迷ったら走れ 地を踏む足で 不安になっても そのまた先へ 正しいか?なんてきっと無意味 Don't stop! keep on moving 行くしかない 先を見るしかないから 僕らが足を止める日はない 涙がこぼれおちないよに Running man 走り続けるの? 波が穏やかになるまで? Running man the future 涙を過去においていくため Running man 立ち止まらないの 涙が風と重なるまで Running man the future その一歩で世界は変わる (Run The World) 明日へ延びてく道で風は騒ぐ (Run The Road) 二度と自分に嘘つきたくないから 昨日までの僕とはサヨナラ 未来を駆ける 勇気無いなら もう逃げられない うわべな過去から Runnin Runnin ただただひたすらに ラララ Runnin Runnin 僕らにしか見れない 明日に 何かがあるなら見たいだけ 持ち物は夢 希望 期待だけ 信じる力が未来を変えてくなら この小さな一歩に懸けてく 涙がこぼれおちないよに Running man 走り続けるの? 波が穏やかになるまで? Running man the future 涙を過去においていくため Running man 立ち止まらないの 涙が風と重なるまで Running man the future 涙がこぼれおちないよに Running man 走り続けるの? 波が穏やかになるまで? Running man the future 涙がこぼれおちないよに Running man 走り続けるの? 波が穏やかになるまで? Running man the future 涙を過去においていくため Running man 立ち止まらないの 涙が風と重なるまで Running man the future | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ & RICKY | | 走り続けりゃ広がる世界 描いたよりも ものすごくでかい ありえない出会いや願いに めまいする日々あるから足は止めない だってそこには道があるのに 迷って止まれば意味がなく 止まったら景色は変わらない まだ見ぬ夢なら叶わない やってるのか やらされてるのか きっと僕らは試されてる 迷ったら走れ 地を踏む足で 不安になっても そのまた先へ 正しいか?なんてきっと無意味 Don't stop! keep on moving 行くしかない 先を見るしかないから 僕らが足を止める日はない 涙がこぼれおちないよに Running man 走り続けるの? 波が穏やかになるまで? Running man the future 涙を過去においていくため Running man 立ち止まらないの 涙が風と重なるまで Running man the future その一歩で世界は変わる (Run The World) 明日へ延びてく道で風は騒ぐ (Run The Road) 二度と自分に嘘つきたくないから 昨日までの僕とはサヨナラ 未来を駆ける 勇気無いなら もう逃げられない うわべな過去から Runnin Runnin ただただひたすらに ラララ Runnin Runnin 僕らにしか見れない 明日に 何かがあるなら見たいだけ 持ち物は夢 希望 期待だけ 信じる力が未来を変えてくなら この小さな一歩に懸けてく 涙がこぼれおちないよに Running man 走り続けるの? 波が穏やかになるまで? Running man the future 涙を過去においていくため Running man 立ち止まらないの 涙が風と重なるまで Running man the future 涙がこぼれおちないよに Running man 走り続けるの? 波が穏やかになるまで? Running man the future 涙がこぼれおちないよに Running man 走り続けるの? 波が穏やかになるまで? Running man the future 涙を過去においていくため Running man 立ち止まらないの 涙が風と重なるまで Running man the future |
リアリティー家に帰ると君に会える ボタン一つで 画面の君はしゃべる 触れた指先に 伝わる温度に 果てない妄想 今宵も暴走 二次元 映し出す光景 三次元を最早超越 現実から逃げたんじゃないの 理想も愛も ここにしかないの 君は劣化しない 君とは喧嘩しない 進みますか?この先?? Yes! 課金!! 未だ知らない ホントのキスの味 終わりの無い 点と線の世界 実は分かってる限界 外に出れば 恋人になれない けどまだ次元の狭間 夢は覚めない 色々便利になりすぎて 君のぬくもりも忘れそうで リアリティー バーチャル リアリティー 笑ったり 泣いたり したいし さまざまなボタンが多すぎて 君の乳首さえ 忘れそうで リアリティー バーチャル リアリティー 触ったり 舐めたり したいし 君は偶像 アイドル 理想の姿 リアルな女性に会うのも無駄さ わざわざいらない待ち合わせ すぐ会える画面 愛だらけ 君じゃない子の胸 触ったら 僕はぶたれたよ もう嫌だったな きっとAVみたいに喘がない 思うようにならないし耐えがたい でも もしかしたら楽しいのかな? 画面飛び出したら尚良いのかな? 温もりってなんだか分からない 心の中あるわだかまり どうすりゃいい? 教えて君 また会えるから開くPC でも君 やっぱり怒らない この悩みはサッパリ届かない 色々便利になりすぎて 君のぬくもりも忘れそうで リアリティー バーチャル リアリティー 笑ったり 泣いたり したいし さまざまなボタンが多すぎて 君の乳首さえ 忘れそうで リアリティー バーチャル リアリティー 触ったり 舐めたり したいし ヒューマンが作り出すコンピューター コンピューターが作り出すフューチャー フューチャーが作り出すのがヒューマン ヒューマンを壊しだすコンピューター コンピューターを壊しだすフューチャー フューチャーを壊しだすのがヒューマン 色々便利になりすぎて 君のぬくもりも忘れそうで リアリティー バーチャル リアリティー 笑ったり 泣いたり したいし さまざまなボタンが多すぎて 君の乳首さえ 忘れそうで リアリティー バーチャル リアリティー 触ったり 舐めたり したいし | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・SHIGE | SHIGE | 家に帰ると君に会える ボタン一つで 画面の君はしゃべる 触れた指先に 伝わる温度に 果てない妄想 今宵も暴走 二次元 映し出す光景 三次元を最早超越 現実から逃げたんじゃないの 理想も愛も ここにしかないの 君は劣化しない 君とは喧嘩しない 進みますか?この先?? Yes! 課金!! 未だ知らない ホントのキスの味 終わりの無い 点と線の世界 実は分かってる限界 外に出れば 恋人になれない けどまだ次元の狭間 夢は覚めない 色々便利になりすぎて 君のぬくもりも忘れそうで リアリティー バーチャル リアリティー 笑ったり 泣いたり したいし さまざまなボタンが多すぎて 君の乳首さえ 忘れそうで リアリティー バーチャル リアリティー 触ったり 舐めたり したいし 君は偶像 アイドル 理想の姿 リアルな女性に会うのも無駄さ わざわざいらない待ち合わせ すぐ会える画面 愛だらけ 君じゃない子の胸 触ったら 僕はぶたれたよ もう嫌だったな きっとAVみたいに喘がない 思うようにならないし耐えがたい でも もしかしたら楽しいのかな? 画面飛び出したら尚良いのかな? 温もりってなんだか分からない 心の中あるわだかまり どうすりゃいい? 教えて君 また会えるから開くPC でも君 やっぱり怒らない この悩みはサッパリ届かない 色々便利になりすぎて 君のぬくもりも忘れそうで リアリティー バーチャル リアリティー 笑ったり 泣いたり したいし さまざまなボタンが多すぎて 君の乳首さえ 忘れそうで リアリティー バーチャル リアリティー 触ったり 舐めたり したいし ヒューマンが作り出すコンピューター コンピューターが作り出すフューチャー フューチャーが作り出すのがヒューマン ヒューマンを壊しだすコンピューター コンピューターを壊しだすフューチャー フューチャーを壊しだすのがヒューマン 色々便利になりすぎて 君のぬくもりも忘れそうで リアリティー バーチャル リアリティー 笑ったり 泣いたり したいし さまざまなボタンが多すぎて 君の乳首さえ 忘れそうで リアリティー バーチャル リアリティー 触ったり 舐めたり したいし |
RHYTHM OF THE SUN心も体も解放 (Hoo!) ジリジリ照りつける太陽 Uh Uh Uh Uh 情熱 Dance Dance 踊れ ア・モーレ 猛烈に Bounce Baby ここで遊べ 燃やせ 太陽の真下で 情熱的 Dance Dance (Everybody) 焦がせ 太陽の Rhythm で 悩殺的 Bounce Bounce 南国ムードで 老若男女 リゾート気分で アミーガ アミーゴ 暑さに負けずに アニモ アニモ 太陽の Rhythm で (Everybody Dance) 太陽サンサン出たなら Jump up (Jump up) 倍飛ぶ 解放ガンガンこの音 Turn up (No doubt) 最高 太陽の Rhythm に 乗って乗って No No No Risk 踊って踊って 南国ダンスの 童貞童貞も 雰囲気に任せ OK OK Dance to the beat! 感じるバディー 誰もが この輪に入るがいい Oh yeah ただ踊れば O.K. 感じるままに この音に乗れ 寄ってって 踊ってって 太陽の Rhythm に則って 南国ムードにみんなよがりな 照りつづける 太陽の真下 燃やせ 太陽の真下で 情熱的 Dance Dance (Everybody) 焦がせ 太陽の Rhythm で 悩殺的 Bounce Bounce 南国ムードで 老若男女 リゾート気分で アミーガ アミーゴ 暑さに負けずに アニモ アニモ 太陽の Rhythm で (Everybody Dance) 登っちゃいな 踊った今 子供の頃に戻っちゃいな 皆寄った寄った この音に乗った チチに、モヒート、テキーラに酔った 魅惑の腰つき クラクラ 酒もまわり もうフラフラ この際、皆アミーゴでどうだ? 腰ぶつけ みなで Hola! 待ってないで 突っ立てないで 南国の夢は覚めないぜ 早く感じろ太陽の Rhythm 一つになれなきゃ 太陽は沈む Up Up It's party up Hot Hot 上がりな 次は その腰もっと揺らしな 自分出しな Thank you Gracias 心も体も解放 (Hoo!) ジリジリ照りつける太陽 Uh Uh Uh Uh 情熱 Dance Dance 踊れ ア・モーレ 猛烈に Bounce Baby ここで遊べ Hey girls hey boys feel so nice nice Hey girls hey boys feel so high high Hola hey guys feeling good vibes Hola hey guys have a good time 燃やせ 太陽の真下で 情熱的 Dance Dance (Everybody) 焦がせ 太陽の Rhythm で 悩殺的 Bounce Bounce 南国ムードで 老若男女 リゾート気分で アミーガ アミーゴ 暑さに負けずに アニモ アニモ 太陽の Rhythm で (Everybody Dance) | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・THE COMPANY | | 心も体も解放 (Hoo!) ジリジリ照りつける太陽 Uh Uh Uh Uh 情熱 Dance Dance 踊れ ア・モーレ 猛烈に Bounce Baby ここで遊べ 燃やせ 太陽の真下で 情熱的 Dance Dance (Everybody) 焦がせ 太陽の Rhythm で 悩殺的 Bounce Bounce 南国ムードで 老若男女 リゾート気分で アミーガ アミーゴ 暑さに負けずに アニモ アニモ 太陽の Rhythm で (Everybody Dance) 太陽サンサン出たなら Jump up (Jump up) 倍飛ぶ 解放ガンガンこの音 Turn up (No doubt) 最高 太陽の Rhythm に 乗って乗って No No No Risk 踊って踊って 南国ダンスの 童貞童貞も 雰囲気に任せ OK OK Dance to the beat! 感じるバディー 誰もが この輪に入るがいい Oh yeah ただ踊れば O.K. 感じるままに この音に乗れ 寄ってって 踊ってって 太陽の Rhythm に則って 南国ムードにみんなよがりな 照りつづける 太陽の真下 燃やせ 太陽の真下で 情熱的 Dance Dance (Everybody) 焦がせ 太陽の Rhythm で 悩殺的 Bounce Bounce 南国ムードで 老若男女 リゾート気分で アミーガ アミーゴ 暑さに負けずに アニモ アニモ 太陽の Rhythm で (Everybody Dance) 登っちゃいな 踊った今 子供の頃に戻っちゃいな 皆寄った寄った この音に乗った チチに、モヒート、テキーラに酔った 魅惑の腰つき クラクラ 酒もまわり もうフラフラ この際、皆アミーゴでどうだ? 腰ぶつけ みなで Hola! 待ってないで 突っ立てないで 南国の夢は覚めないぜ 早く感じろ太陽の Rhythm 一つになれなきゃ 太陽は沈む Up Up It's party up Hot Hot 上がりな 次は その腰もっと揺らしな 自分出しな Thank you Gracias 心も体も解放 (Hoo!) ジリジリ照りつける太陽 Uh Uh Uh Uh 情熱 Dance Dance 踊れ ア・モーレ 猛烈に Bounce Baby ここで遊べ Hey girls hey boys feel so nice nice Hey girls hey boys feel so high high Hola hey guys feeling good vibes Hola hey guys have a good time 燃やせ 太陽の真下で 情熱的 Dance Dance (Everybody) 焦がせ 太陽の Rhythm で 悩殺的 Bounce Bounce 南国ムードで 老若男女 リゾート気分で アミーガ アミーゴ 暑さに負けずに アニモ アニモ 太陽の Rhythm で (Everybody Dance) |
リゾラバ情熱のサンバのような 熱く甘い腰付きの君が 僕の目を奪い去ってく 常夏でリゾートラバーズ この夏の思い出を 君と作りたいだけ ねぇ 良いでしょ? 今一人でしょ? だったら良いでしょ? 夏の思い出を だってフリーでしょ? ここはリゾート だから良いでしょ? ねぇ 今年の夏はちょっと遠出 海と白い砂浜の風景が 広がるまさにリゾートライフ 未体験ゾーンに膨らむよ 期待したい 何でも やりたい世代の世界で リゾラバ ラバラバライフ 甘い恋と情熱のシーズン ただただ浮かれるし 止まらない すぐにビーサン履いて サンオイル片手にワンコインで買う BEER (BEER) 飲みながら 憧れの黄昏でも誘われて来ただけ 浮かれる度にそう言い聞かす ほどに常夏の太陽照らす 今年の夏は期待大 未体験ゾーンの始まり 始まり 情熱のサンバのような 熱く甘い腰付きの君が 僕の目を奪い去ってく 常夏でリゾートラバーズ この夏の思い出を 君と作りたいだけ 雑踏を離れ 喧噪と別れ 今年の夏はリゾート 浜辺 ここでの出会いは誰も知らない 一夜の間違い 言い訳もいらない 寝そべりながら 浴びるビール ビキニギャル 日差しも目にしみる とその時 浜辺に佇む君に 奪われた視線 見てしまうよ しきり もう一生 会えないかも 今の君 色あせないだろ ならば隣に腰掛け 互い何も知らない ノリだけ 意味なく 切り出す 目と目は引き合う 夕日染まる頃 手と手 絡み合う 感じる吐息 頬に耳まで 長い夜 始まる 僕と君だけ 情熱のサンバのような 熱く甘い腰付きの君が 僕の目を奪い去ってく 常夏でリゾートラバーズ この夏の思い出を 君と作りたいだけ 砂浜 艶やかな花開く この暑さに誘惑が絡み合う そして回り出す まさに夏 抑えされない心は騒ぎだす 浮かれ気分で情熱のサンバ 流れるナンバー 履き替えた海パン これは灼ける 暑さのせいさ それとも眩しい君のせいか? ヘイガール!一人にはしたくない 二人だけで淡い夢を見たくない? 揺れる胸元が僕を呼ぶ 濡れる視線が貫く 胸の奥 タンゴ ルンバ ランバダにサンバ 次に踊るのは僕らの番さ 甘く苦い恋に溶けてく このまま今夜 君に溺れてく… 夏だけでも越えてみたい 淡い恋にもこの手を染めてみたい 情熱に焦がされた 僕は君に堕ちていく 一度だけでも燃えてみたい 甘い誘惑に今は酔っていたい 戯れる二人を包むその手が伸びていく 情熱のサンバのような 熱く甘い腰付きの君が 僕の目を奪い去ってく 常夏でリゾートラバーズ この夏の思い出を 君と作りたいだけ ねぇ 良いでしょ? 今一人でしょ? だったら良いでしょ? 夏の思い出を だってフリーでしょ? ここはリゾート だから良いでしょ? ねぇ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | Naoki-T | 情熱のサンバのような 熱く甘い腰付きの君が 僕の目を奪い去ってく 常夏でリゾートラバーズ この夏の思い出を 君と作りたいだけ ねぇ 良いでしょ? 今一人でしょ? だったら良いでしょ? 夏の思い出を だってフリーでしょ? ここはリゾート だから良いでしょ? ねぇ 今年の夏はちょっと遠出 海と白い砂浜の風景が 広がるまさにリゾートライフ 未体験ゾーンに膨らむよ 期待したい 何でも やりたい世代の世界で リゾラバ ラバラバライフ 甘い恋と情熱のシーズン ただただ浮かれるし 止まらない すぐにビーサン履いて サンオイル片手にワンコインで買う BEER (BEER) 飲みながら 憧れの黄昏でも誘われて来ただけ 浮かれる度にそう言い聞かす ほどに常夏の太陽照らす 今年の夏は期待大 未体験ゾーンの始まり 始まり 情熱のサンバのような 熱く甘い腰付きの君が 僕の目を奪い去ってく 常夏でリゾートラバーズ この夏の思い出を 君と作りたいだけ 雑踏を離れ 喧噪と別れ 今年の夏はリゾート 浜辺 ここでの出会いは誰も知らない 一夜の間違い 言い訳もいらない 寝そべりながら 浴びるビール ビキニギャル 日差しも目にしみる とその時 浜辺に佇む君に 奪われた視線 見てしまうよ しきり もう一生 会えないかも 今の君 色あせないだろ ならば隣に腰掛け 互い何も知らない ノリだけ 意味なく 切り出す 目と目は引き合う 夕日染まる頃 手と手 絡み合う 感じる吐息 頬に耳まで 長い夜 始まる 僕と君だけ 情熱のサンバのような 熱く甘い腰付きの君が 僕の目を奪い去ってく 常夏でリゾートラバーズ この夏の思い出を 君と作りたいだけ 砂浜 艶やかな花開く この暑さに誘惑が絡み合う そして回り出す まさに夏 抑えされない心は騒ぎだす 浮かれ気分で情熱のサンバ 流れるナンバー 履き替えた海パン これは灼ける 暑さのせいさ それとも眩しい君のせいか? ヘイガール!一人にはしたくない 二人だけで淡い夢を見たくない? 揺れる胸元が僕を呼ぶ 濡れる視線が貫く 胸の奥 タンゴ ルンバ ランバダにサンバ 次に踊るのは僕らの番さ 甘く苦い恋に溶けてく このまま今夜 君に溺れてく… 夏だけでも越えてみたい 淡い恋にもこの手を染めてみたい 情熱に焦がされた 僕は君に堕ちていく 一度だけでも燃えてみたい 甘い誘惑に今は酔っていたい 戯れる二人を包むその手が伸びていく 情熱のサンバのような 熱く甘い腰付きの君が 僕の目を奪い去ってく 常夏でリゾートラバーズ この夏の思い出を 君と作りたいだけ ねぇ 良いでしょ? 今一人でしょ? だったら良いでしょ? 夏の思い出を だってフリーでしょ? ここはリゾート だから良いでしょ? ねぇ |
リディムドライバーリディムドライバー 走り出す 音に乗ったら キリなく 限りなく まるで真夜中のサーキットかハイウェイ スピード自慢 お手並み拝見 音ノリながらも言葉を吐く 踊り出すあなたとこの場飛ばす だから ビート リピートがいいの 見ていろ きっとなる ヒーロー 五十音の配列から舞い出る 意味 粋 響 まさにサイエンス 今日も駆け抜ける 『あかさたな』 スピード違反のやなわらば 飛ばし続けるよ どこまでも ついて来れないの ほぼ誰も 今宵乗りこなす 音でノリを出す 誰が一番 輝く 星となる 夜を越えてく 闇を抜け どこまでも 月明かりの下走る リディムドライバー 夜を染めてく 風を切り どこへでも 街灯りを背に走る リディムドライバー 縛られた日常を抜け出し 夜の街を抜けてハイウェイ繰り出し スピード上げてハイにフルスピード キーポン 愛しのビート 乗り~の 『あ』 から『 ん』 乗りこなす 時に母音とケツ踏む鬼となる アクセル踏み込み 韻踏み込み 言葉積み込み 意味も刷り込み 追い抜かせない! 前 行かせない! やっぱり先頭一番 興味ないなら やってろ ヒッチハイク マイクチェック マイクチェック ライセンス ないけど大切なハイセンス 先へ急ぐからそろそろバイバイ 今夜はこのまま ハイウェイ ハイジャック 追い抜かせない Baby 誰より先に立つ 夜のハイウェイ Runway リディムの上で言葉走らせて オレだけが オレのドライバー ついて来いよ Baby 迷わず闇を裂き 夜のハイウェイ Runway リディムの上で心踊らせて 君だけが 君のドライバー まずは B ダッシュボタン放さず乗る Max なスピードのビート音 リピート その上に 目に 物見せてやるぜ 言葉のエンジンとブレーキング メカニックばりのテクニック One Two 言葉走り 君の脳を即貫通 先に立つべく ブレーキは最小数で快勝するぜ スルーザナイト あらら 言うじゃない なら マシーン性能比べて いっせーの(せいで~) 走りだけ派手な奴らには負けない イン アウトから韻 再度 ストリート ピント合わせ 詰め込む韻のヒント デッドヒートから抜け出し リード デリートするぜ柔なハーコー ついて来い ハートの熱きエリート 夜を越えてく 闇を抜け どこまでも 月明かりの下走る リディムドライバー 夜を染めてく 風を切り どこへでも 街灯りを背に走る リディムドライバー | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ & Naoki-T | Naoki-t | リディムドライバー 走り出す 音に乗ったら キリなく 限りなく まるで真夜中のサーキットかハイウェイ スピード自慢 お手並み拝見 音ノリながらも言葉を吐く 踊り出すあなたとこの場飛ばす だから ビート リピートがいいの 見ていろ きっとなる ヒーロー 五十音の配列から舞い出る 意味 粋 響 まさにサイエンス 今日も駆け抜ける 『あかさたな』 スピード違反のやなわらば 飛ばし続けるよ どこまでも ついて来れないの ほぼ誰も 今宵乗りこなす 音でノリを出す 誰が一番 輝く 星となる 夜を越えてく 闇を抜け どこまでも 月明かりの下走る リディムドライバー 夜を染めてく 風を切り どこへでも 街灯りを背に走る リディムドライバー 縛られた日常を抜け出し 夜の街を抜けてハイウェイ繰り出し スピード上げてハイにフルスピード キーポン 愛しのビート 乗り~の 『あ』 から『 ん』 乗りこなす 時に母音とケツ踏む鬼となる アクセル踏み込み 韻踏み込み 言葉積み込み 意味も刷り込み 追い抜かせない! 前 行かせない! やっぱり先頭一番 興味ないなら やってろ ヒッチハイク マイクチェック マイクチェック ライセンス ないけど大切なハイセンス 先へ急ぐからそろそろバイバイ 今夜はこのまま ハイウェイ ハイジャック 追い抜かせない Baby 誰より先に立つ 夜のハイウェイ Runway リディムの上で言葉走らせて オレだけが オレのドライバー ついて来いよ Baby 迷わず闇を裂き 夜のハイウェイ Runway リディムの上で心踊らせて 君だけが 君のドライバー まずは B ダッシュボタン放さず乗る Max なスピードのビート音 リピート その上に 目に 物見せてやるぜ 言葉のエンジンとブレーキング メカニックばりのテクニック One Two 言葉走り 君の脳を即貫通 先に立つべく ブレーキは最小数で快勝するぜ スルーザナイト あらら 言うじゃない なら マシーン性能比べて いっせーの(せいで~) 走りだけ派手な奴らには負けない イン アウトから韻 再度 ストリート ピント合わせ 詰め込む韻のヒント デッドヒートから抜け出し リード デリートするぜ柔なハーコー ついて来い ハートの熱きエリート 夜を越えてく 闇を抜け どこまでも 月明かりの下走る リディムドライバー 夜を染めてく 風を切り どこへでも 街灯りを背に走る リディムドライバー |
若気のいたり思い出せば恥ずかしい 話も懐かしい 遠き過去 輝かしい 若気のいたり とあるネオン光る歓楽街 夢と風俗 新聞抱え徘徊 「一万円ポッキリで!」と誘われ ユーロビート響くお店の中へ 薄暗い部屋で 待つこと数分 かわいい娘が来て 気分ルンルン やる気十分 晴らせ鬱憤 ムンムンしてプンプンしてクンクンしてズンズン 夢から目覚め 待合室で そこにおにいさん 僕の方へ 「良かったでしょ! はい八万円」 おい! 笑って言う目が笑ってねぇ 「え!? って言うか一万円ポッキリですよね?」 「いやいやいやいや~お客さん! それは入場料。 七万円が入浴料。言ってる意味分かるよね?」 これが巷で噂のぼったくり!! ちょっと待て 僕は入浴もしていません これ以上払えません 小銭も取られ なんとか店を出て 肩を落として駅の前 あれっ! 帰りたくても帰れませんので 電車賃だけ貸してくれー!! サイテー サイテー だオレ イカしてー イカしてーよ 返せー 返せー オレの青春を 再生 再生 今宵 八時から始まる合コン 勝負パンツはき めでたい妄想 どんな女 呼んだ? まあそんなもんか ともあれ 人間で女だもんな 「え!? ちょっと待て 誰が見ても不釣合いっていうか 美女軍団じゃねーかー」 今で言うなら ローサーにエビちゃん 最後にご存知 クリステル 俺の視線釘付ける でも遠くの席へとスリ抜ける 上がりまくりテンションは のっけからも絶頂 ブラが出てチラリ おめ目飛び出ギラリ 野郎共は釘付け クリス俺をスリ抜けて 座る場所が遠ーい!! もっと こっちこーい! 「何飲むの?」「ウーロンティー」 宴はすっかり盛り下がり まあいーや 乾杯 空回り会話 あいまい ならば取りかかる 「ゲームでしょう? ここは」 山の手 牛タン ニョッキで勝負 やってみれば 男ばっか 負けてばっか 負けて飲んで あえて酔って 俺らどうなんだ? 「困ったなーこれは お前なんかないのかよ?」 「じゃ 例のいきますかっ?」 「そんな数珠なんか持ち出して 大丈夫かよ?」 「信用しなさいよ! 地獄に落ちるわよ!」 カズ子もびっくり占いで なぜか何やら隣が沸き上がる 許せねえぜ そこの盛り上がり ならば俺もと立ち上がる 「私 田中も芸やります! 題しましてオナラファイヤー!!!」 服脱いで 尻拭いて お着火ライターセッティング オナラコールを背に受けて お尻とライターペッティング でも酔い過ぎて飲み過ぎて なんだか腹の調子悪い 屁かと想ったら尻が熱いよっ! 待ってましたの大ナマイトッ!! サイテー サイテー と言われ 胃が痛てー 胃が痛てーよ 返せー 返せー オレの青春を 再生 再生 思い出せば恥ずかしい 話も懐かしい 遠き過去 輝かしい 若気のいたり 感じてるフリしてよがる女 そうなりゃ男は張り切るもんだ どんなもんだと ばかりに揉んだ 胸はいっさい不感症か? ならば流行りのエロ本で読んだ HOW TO 女のイカせ方 「あーそう! そう! そう! このページ このページ 頑張れー!」 フゥー っと耳にささやきかける スゥー っと舌先をすべらせる ギュー っと突然抱き寄せる がその子はぜんぜん変わらぬ反応 「君マグロ?」「いやガングロ」 まともな会話にも 一苦労 「もう帰ろう!」「いやおフロ」に入り その子を一人残し 「あれ、おかしな~ 俺のテクニッキが…どうなってんだっ?」 フロからあがったら 汗ダラダラ 長湯をしたせいか 喉カラカラ 待たせたいいわけを タラタラ 振り返ったら その子はいなかった 「でもRYOJI君 イケたんっすよね? いいじゃないっすか?」 「DAIZO! まだまだ青いなー この話には続きがあんだよ… ついでにサイフもカラだった」 返せー 返せー オレの金返せー 返してよ サイテー サイテー なオレの青春 再生 再生 思い出せば恥ずかしい 話も懐かしい 遠き過去 輝かしい 若気のいたり | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | | 思い出せば恥ずかしい 話も懐かしい 遠き過去 輝かしい 若気のいたり とあるネオン光る歓楽街 夢と風俗 新聞抱え徘徊 「一万円ポッキリで!」と誘われ ユーロビート響くお店の中へ 薄暗い部屋で 待つこと数分 かわいい娘が来て 気分ルンルン やる気十分 晴らせ鬱憤 ムンムンしてプンプンしてクンクンしてズンズン 夢から目覚め 待合室で そこにおにいさん 僕の方へ 「良かったでしょ! はい八万円」 おい! 笑って言う目が笑ってねぇ 「え!? って言うか一万円ポッキリですよね?」 「いやいやいやいや~お客さん! それは入場料。 七万円が入浴料。言ってる意味分かるよね?」 これが巷で噂のぼったくり!! ちょっと待て 僕は入浴もしていません これ以上払えません 小銭も取られ なんとか店を出て 肩を落として駅の前 あれっ! 帰りたくても帰れませんので 電車賃だけ貸してくれー!! サイテー サイテー だオレ イカしてー イカしてーよ 返せー 返せー オレの青春を 再生 再生 今宵 八時から始まる合コン 勝負パンツはき めでたい妄想 どんな女 呼んだ? まあそんなもんか ともあれ 人間で女だもんな 「え!? ちょっと待て 誰が見ても不釣合いっていうか 美女軍団じゃねーかー」 今で言うなら ローサーにエビちゃん 最後にご存知 クリステル 俺の視線釘付ける でも遠くの席へとスリ抜ける 上がりまくりテンションは のっけからも絶頂 ブラが出てチラリ おめ目飛び出ギラリ 野郎共は釘付け クリス俺をスリ抜けて 座る場所が遠ーい!! もっと こっちこーい! 「何飲むの?」「ウーロンティー」 宴はすっかり盛り下がり まあいーや 乾杯 空回り会話 あいまい ならば取りかかる 「ゲームでしょう? ここは」 山の手 牛タン ニョッキで勝負 やってみれば 男ばっか 負けてばっか 負けて飲んで あえて酔って 俺らどうなんだ? 「困ったなーこれは お前なんかないのかよ?」 「じゃ 例のいきますかっ?」 「そんな数珠なんか持ち出して 大丈夫かよ?」 「信用しなさいよ! 地獄に落ちるわよ!」 カズ子もびっくり占いで なぜか何やら隣が沸き上がる 許せねえぜ そこの盛り上がり ならば俺もと立ち上がる 「私 田中も芸やります! 題しましてオナラファイヤー!!!」 服脱いで 尻拭いて お着火ライターセッティング オナラコールを背に受けて お尻とライターペッティング でも酔い過ぎて飲み過ぎて なんだか腹の調子悪い 屁かと想ったら尻が熱いよっ! 待ってましたの大ナマイトッ!! サイテー サイテー と言われ 胃が痛てー 胃が痛てーよ 返せー 返せー オレの青春を 再生 再生 思い出せば恥ずかしい 話も懐かしい 遠き過去 輝かしい 若気のいたり 感じてるフリしてよがる女 そうなりゃ男は張り切るもんだ どんなもんだと ばかりに揉んだ 胸はいっさい不感症か? ならば流行りのエロ本で読んだ HOW TO 女のイカせ方 「あーそう! そう! そう! このページ このページ 頑張れー!」 フゥー っと耳にささやきかける スゥー っと舌先をすべらせる ギュー っと突然抱き寄せる がその子はぜんぜん変わらぬ反応 「君マグロ?」「いやガングロ」 まともな会話にも 一苦労 「もう帰ろう!」「いやおフロ」に入り その子を一人残し 「あれ、おかしな~ 俺のテクニッキが…どうなってんだっ?」 フロからあがったら 汗ダラダラ 長湯をしたせいか 喉カラカラ 待たせたいいわけを タラタラ 振り返ったら その子はいなかった 「でもRYOJI君 イケたんっすよね? いいじゃないっすか?」 「DAIZO! まだまだ青いなー この話には続きがあんだよ… ついでにサイフもカラだった」 返せー 返せー オレの金返せー 返してよ サイテー サイテー なオレの青春 再生 再生 思い出せば恥ずかしい 話も懐かしい 遠き過去 輝かしい 若気のいたり |
わすれもの恋の終わりを告げる 冷たい風に吹かれて 泣きながら思い出す もう過ぎたあの恋 恋の終わりを告げる 冷たい雨にうたれて 泣きながら思い出す もう過ぎたあの恋 ただ無性に眠れない夜 通る車の音さえも気になり 気がかりは電話の向こう から言われた君の一言 人事のようにすます君 一言 余計に俺が君に 抑えきれず素直な言葉の意味 理解できずに悩む眠れずに 午前2時 俺自身に問い掛けた 追いかけたりは出来ない自分に 未だに 苛立ち 言わないままに 消えていった君の背中に 今も あの時も 君一人を 好きだと誓った あの日のシナリオは今にも 崩れ去りそうなままで 思い出の中胸の中で なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なのに なのに!なぜ あの日 あの日に吹いた風 ×2 times あの日吹き抜けた風は今どこ? 俺を突き抜けた君を 今頃になってさらって夢で見たこと あの日まで俺のそばに居たこと 忘れたぜ全部でなきゃ俺は滅入る どうしている今 俺は待っているのにな 追えば君は避ける 追われれば俺は冷める されることにムかつき知らず知らず不覚に 対すればもつれた気持ちかかえやつれた 愛すれば溢れた気持ちやがてかすれた 2人歌いながら未来語った 君は今もういない ロンリーナイト もう一度 hold me tightなんて今いう俺はアホみたい 譲らぬ二人とぶつかる二人は若かった そして俺は馬鹿だった なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なのに なのに!なぜ あの日 あの日に吹いた風 ×2 times 君の面影に届かね 昨日までの2人は何処かへ 届けた雨降る旅路の果てまで あの過去のわすれものだけ 乾いた風吹き抜ける交差点 君の道も続くよ向こうまで どこに共に灯した火よ 徐々に元に解いた糸 あの日には戻れない もう思い起こせない事 少しずつ記憶の渦 アルバムの中の笑顔だけは今は作れない もどかしい 思い出うまく包めない 広いベッドの上 この腕の温もりも冷めて遠くへ 胸に常につかえた最後の言葉 風に吹かれ雨に流され なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なのに なのに!なぜ あの日 あの日に吹いた風 ×2 times なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なのに なのに!なぜ あの日 あの日に吹いた風 ×2 times 恋の終わりを告げる 冷たい風に吹かれて 泣きながら思い出す もう過ぎたあの恋 | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・YANAGIMAN | 恋の終わりを告げる 冷たい風に吹かれて 泣きながら思い出す もう過ぎたあの恋 恋の終わりを告げる 冷たい雨にうたれて 泣きながら思い出す もう過ぎたあの恋 ただ無性に眠れない夜 通る車の音さえも気になり 気がかりは電話の向こう から言われた君の一言 人事のようにすます君 一言 余計に俺が君に 抑えきれず素直な言葉の意味 理解できずに悩む眠れずに 午前2時 俺自身に問い掛けた 追いかけたりは出来ない自分に 未だに 苛立ち 言わないままに 消えていった君の背中に 今も あの時も 君一人を 好きだと誓った あの日のシナリオは今にも 崩れ去りそうなままで 思い出の中胸の中で なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なのに なのに!なぜ あの日 あの日に吹いた風 ×2 times あの日吹き抜けた風は今どこ? 俺を突き抜けた君を 今頃になってさらって夢で見たこと あの日まで俺のそばに居たこと 忘れたぜ全部でなきゃ俺は滅入る どうしている今 俺は待っているのにな 追えば君は避ける 追われれば俺は冷める されることにムかつき知らず知らず不覚に 対すればもつれた気持ちかかえやつれた 愛すれば溢れた気持ちやがてかすれた 2人歌いながら未来語った 君は今もういない ロンリーナイト もう一度 hold me tightなんて今いう俺はアホみたい 譲らぬ二人とぶつかる二人は若かった そして俺は馬鹿だった なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なのに なのに!なぜ あの日 あの日に吹いた風 ×2 times 君の面影に届かね 昨日までの2人は何処かへ 届けた雨降る旅路の果てまで あの過去のわすれものだけ 乾いた風吹き抜ける交差点 君の道も続くよ向こうまで どこに共に灯した火よ 徐々に元に解いた糸 あの日には戻れない もう思い起こせない事 少しずつ記憶の渦 アルバムの中の笑顔だけは今は作れない もどかしい 思い出うまく包めない 広いベッドの上 この腕の温もりも冷めて遠くへ 胸に常につかえた最後の言葉 風に吹かれ雨に流され なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なのに なのに!なぜ あの日 あの日に吹いた風 ×2 times なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なのに なのに!なぜ あの日 あの日に吹いた風 ×2 times 恋の終わりを告げる 冷たい風に吹かれて 泣きながら思い出す もう過ぎたあの恋 |
One step夜明けと共に朝になり 情けの様に穏やかに 降り注ぐ朝日鮮やかに 僕らの心を照らす様に 鳥のさえずりか 目覚ましのベルか 陽の光 朝の声が聴こえるか 窓を開け 呼び込む空気 深く吸う 目覚めのルーティーン 柔らかな風が 木々を揺らす 枝で鳥たちが 嬉々と歌う 「また頑張れそうか?」「頑張れそうだ」 「気楽にお前のまんまでどうだ?」 なんて会話をしているようで まるで僕の背中押しているようで 昨日までの 悩み、戸惑いも 掻き消す 見上げた空の色 朝を迎えると不思議な力 のんびり行こうぜ 今日も1から 昇る太陽に交わす挨拶 また今日という1日が始まる 夜明けと共に朝になり 情けの様に穏やかに 降り注ぐ朝日鮮やかに 僕らの心を照らす様に 目覚め 僅かな一歩 噛み締める日々の有り難み 目指せ 穏やかな一歩 吹き抜ける風の優しさに 目覚め 静かな一歩 抱きしめる君の温もりに Be myself 確かな一歩 歩き出す日々 その先に… 早起きな鳥はどこから来たの 朝焼け温かく空から見守る 街にも静かな光届く 窓開け風にカーテンひらり踊る 同じような朝を繰り返し 同じようでも違う朝 繰り返し 泣きたい昨日も 今日は今日 また寝れば忘れる そうだろう One Two Three Steps 力は抜いて 時に躓いても その手を着いて 思い通り行かずとも急がず 見方変えれば 良い日となる 今日はなんだか良いことがありそう な感じで軽く一歩踏み出そう 空の真下に 今日も始まり 新たな気持で繋ぐ明日に 夜明けと共に朝になり 情けの様に穏やかに 降り注ぐ朝日鮮やかに 僕らの心を照らす様に またどこかで朝が始まってく それぞれの人生交わってく よし今日もやろうか ちょっと待とうか 楽に行けば良いから戸惑うな 2度ない今日を楽しんで行こうぜ 楽な日ありゃ辛い日もあるぜ 今日はどんな日になるのかって そうさこんな日になるんだって行こうぜ 夜明けと共に朝になり 情けの様に穏やかに 降り注ぐ朝日鮮やかに 僕らの心を照らす様に 目覚め 僅かな一歩 噛み締める日々の有り難み 目指せ 穏やかな一歩 吹き抜ける風の優しさに 目覚め 静かな一歩 抱きしめる君の温もりに Be myself 確かな一歩 歩き出す日々 その先に… | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・山崎佳祐 | | 夜明けと共に朝になり 情けの様に穏やかに 降り注ぐ朝日鮮やかに 僕らの心を照らす様に 鳥のさえずりか 目覚ましのベルか 陽の光 朝の声が聴こえるか 窓を開け 呼び込む空気 深く吸う 目覚めのルーティーン 柔らかな風が 木々を揺らす 枝で鳥たちが 嬉々と歌う 「また頑張れそうか?」「頑張れそうだ」 「気楽にお前のまんまでどうだ?」 なんて会話をしているようで まるで僕の背中押しているようで 昨日までの 悩み、戸惑いも 掻き消す 見上げた空の色 朝を迎えると不思議な力 のんびり行こうぜ 今日も1から 昇る太陽に交わす挨拶 また今日という1日が始まる 夜明けと共に朝になり 情けの様に穏やかに 降り注ぐ朝日鮮やかに 僕らの心を照らす様に 目覚め 僅かな一歩 噛み締める日々の有り難み 目指せ 穏やかな一歩 吹き抜ける風の優しさに 目覚め 静かな一歩 抱きしめる君の温もりに Be myself 確かな一歩 歩き出す日々 その先に… 早起きな鳥はどこから来たの 朝焼け温かく空から見守る 街にも静かな光届く 窓開け風にカーテンひらり踊る 同じような朝を繰り返し 同じようでも違う朝 繰り返し 泣きたい昨日も 今日は今日 また寝れば忘れる そうだろう One Two Three Steps 力は抜いて 時に躓いても その手を着いて 思い通り行かずとも急がず 見方変えれば 良い日となる 今日はなんだか良いことがありそう な感じで軽く一歩踏み出そう 空の真下に 今日も始まり 新たな気持で繋ぐ明日に 夜明けと共に朝になり 情けの様に穏やかに 降り注ぐ朝日鮮やかに 僕らの心を照らす様に またどこかで朝が始まってく それぞれの人生交わってく よし今日もやろうか ちょっと待とうか 楽に行けば良いから戸惑うな 2度ない今日を楽しんで行こうぜ 楽な日ありゃ辛い日もあるぜ 今日はどんな日になるのかって そうさこんな日になるんだって行こうぜ 夜明けと共に朝になり 情けの様に穏やかに 降り注ぐ朝日鮮やかに 僕らの心を照らす様に 目覚め 僅かな一歩 噛み締める日々の有り難み 目指せ 穏やかな一歩 吹き抜ける風の優しさに 目覚め 静かな一歩 抱きしめる君の温もりに Be myself 確かな一歩 歩き出す日々 その先に… |