ナンパボーイねえねえそこの お姉さんちょっと立ち止まってよ 僕たちとお茶でもしようよ しようよ ねえねえやめて 鏡を見て出直して 僕なんていい歳してさ してさ 声をかけられるだけで 不幸せな気分よ 消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい あんたなんかじゃ箔もつかないや 消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 侮辱された気持ちになる サイアクな夜 ナンパボーイ ナンパボーイ ねえねえここの すぐ近くで甘いものとか 知っていたら僕を連れていってよ 時代遅れね! スマートフォンに聞いてちょうだい 私も見かけほど暇じゃ ないの 声をかけられるだけで 不機嫌は加速する 消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 女の子は甘いもので釣れるとか 消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 一人だからって寂しいとか 頭悪いの? 出会いの舵は 私が取るの 1ミリも邪魔させない 消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 自分ちょっとはいけるとか 思ってるんでしょ? それただの勘違い 着こなしだって問題 その服に謝っておいてね 消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 女の子は甘くないの 覚えてて ナンパボーイ ナンパボーイ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 高間有一 | ねえねえそこの お姉さんちょっと立ち止まってよ 僕たちとお茶でもしようよ しようよ ねえねえやめて 鏡を見て出直して 僕なんていい歳してさ してさ 声をかけられるだけで 不幸せな気分よ 消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい あんたなんかじゃ箔もつかないや 消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 侮辱された気持ちになる サイアクな夜 ナンパボーイ ナンパボーイ ねえねえここの すぐ近くで甘いものとか 知っていたら僕を連れていってよ 時代遅れね! スマートフォンに聞いてちょうだい 私も見かけほど暇じゃ ないの 声をかけられるだけで 不機嫌は加速する 消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 女の子は甘いもので釣れるとか 消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 一人だからって寂しいとか 頭悪いの? 出会いの舵は 私が取るの 1ミリも邪魔させない 消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 自分ちょっとはいけるとか 思ってるんでしょ? それただの勘違い 着こなしだって問題 その服に謝っておいてね 消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 女の子は甘くないの 覚えてて ナンパボーイ ナンパボーイ |
ハナウタ毎日素直に生きましょう 毎日笑って生きましょう 毎日素直に生きましょう 毎日笑って生きましょう 作り笑いだとしても そのうち楽しくなる 泣きたければ泣いてみましょう 悔しければ叫んでみましょう 嫌な言葉だとしても 風が流してくれる 帰り道 口ずさむ 私だけのメロディー 「私の良さは私が知ってる」 それだけでいいのです ハナウタに乗せて贈る歌 下手くそな言葉で書いた歌 それも愛 君より上手くいかなくたって 君に勝てる日が来なくったって大丈夫 毎日落ち込んでちゃ 暗いから 時々なら 自分を愛してあげる リズムに合わせて歩きましょう 背筋をピンと張ってみましょう はじめのうちは辛くても そのうち自然になる この際全部言ってしまいましょう 溜め込んでしまったら重いでしょう? 傷つき傷つけ合いながら 人は変わってく 他人のことは 気にしなくていい 私だけのメロディー 見つかれば それでいい 比べたりしなくていい ハナウタに乗せて贈る歌 下手くそな言葉で書いた歌 それも愛 スタートラインは誰より後ろでも 歩き続けたもん勝ち 大丈夫 毎日落ち込んでちゃ 暗いから 時々なら 自分を愛してあげる 愛してあげる | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 小森雄壱 | 毎日素直に生きましょう 毎日笑って生きましょう 毎日素直に生きましょう 毎日笑って生きましょう 作り笑いだとしても そのうち楽しくなる 泣きたければ泣いてみましょう 悔しければ叫んでみましょう 嫌な言葉だとしても 風が流してくれる 帰り道 口ずさむ 私だけのメロディー 「私の良さは私が知ってる」 それだけでいいのです ハナウタに乗せて贈る歌 下手くそな言葉で書いた歌 それも愛 君より上手くいかなくたって 君に勝てる日が来なくったって大丈夫 毎日落ち込んでちゃ 暗いから 時々なら 自分を愛してあげる リズムに合わせて歩きましょう 背筋をピンと張ってみましょう はじめのうちは辛くても そのうち自然になる この際全部言ってしまいましょう 溜め込んでしまったら重いでしょう? 傷つき傷つけ合いながら 人は変わってく 他人のことは 気にしなくていい 私だけのメロディー 見つかれば それでいい 比べたりしなくていい ハナウタに乗せて贈る歌 下手くそな言葉で書いた歌 それも愛 スタートラインは誰より後ろでも 歩き続けたもん勝ち 大丈夫 毎日落ち込んでちゃ 暗いから 時々なら 自分を愛してあげる 愛してあげる |
花咲くを待つ醒めるような青空 懐かしい香りが 呼び起こす恋に 言の葉は宙を舞う これだけって抱きしめた 夢のため何だって出来た 「さよならだね」って言った 意地ばっか張って這った だけどいま 蕾は 花咲くを待つ 蒼さの 走馬灯 フィルターに飲まれて 無限に色づき 私を追う 到着ゲート抜けて 乗り込んだ サブロク線 「ただいま」と君に送れば また気持ちは あの日に帰る 醒めるような青空 懐かしい香りが 呼び起こす恋に 言の葉は宙を舞う これだけって抱きしめた 夢のため何だって出来た 「さよならだね」って言った 意地ばっか張って這った だけどいま蕾は 花咲くを待つ 「おかえり」はいつまで聞けるのかな その指に 煌めいてるシルバー 置いてけぼりは 私だったなんてね この気持ちうまく歌えない 搭乗ゲート抜けて 見下ろした 小さな家 何にだってなれる街に出て 私はまだ 自由に飛べずに 寂しいだなんて 言えないのは これが私の道だから この涙も 選んできたの 自分の輪郭さえ 見失うのも 怖くなかった 君に会えば ちゃんと 思い出せる気がした でも固い蕾は 花咲くを待つ 醒めるような青空 懐かしい香りが 呼び起こす恋に 言の葉は宙を舞う これだけって抱きしめた 夢のためなら 君も捨てた さよならだねって言って 泣かせた 三番線 だからまだ 私は 嗚呼 寂しいだなんて 言わないから 笑って祈って またいつか 花咲くを待つ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 醒めるような青空 懐かしい香りが 呼び起こす恋に 言の葉は宙を舞う これだけって抱きしめた 夢のため何だって出来た 「さよならだね」って言った 意地ばっか張って這った だけどいま 蕾は 花咲くを待つ 蒼さの 走馬灯 フィルターに飲まれて 無限に色づき 私を追う 到着ゲート抜けて 乗り込んだ サブロク線 「ただいま」と君に送れば また気持ちは あの日に帰る 醒めるような青空 懐かしい香りが 呼び起こす恋に 言の葉は宙を舞う これだけって抱きしめた 夢のため何だって出来た 「さよならだね」って言った 意地ばっか張って這った だけどいま蕾は 花咲くを待つ 「おかえり」はいつまで聞けるのかな その指に 煌めいてるシルバー 置いてけぼりは 私だったなんてね この気持ちうまく歌えない 搭乗ゲート抜けて 見下ろした 小さな家 何にだってなれる街に出て 私はまだ 自由に飛べずに 寂しいだなんて 言えないのは これが私の道だから この涙も 選んできたの 自分の輪郭さえ 見失うのも 怖くなかった 君に会えば ちゃんと 思い出せる気がした でも固い蕾は 花咲くを待つ 醒めるような青空 懐かしい香りが 呼び起こす恋に 言の葉は宙を舞う これだけって抱きしめた 夢のためなら 君も捨てた さよならだねって言って 泣かせた 三番線 だからまだ 私は 嗚呼 寂しいだなんて 言わないから 笑って祈って またいつか 花咲くを待つ |
花火のあとああ今年もまた 届かないまま夏が終わる 季節の香りの魔法にかけられて いつもよりも切ない ああ大人になってしまわないように 時を止めて 「みんな変わらないで 次の夏も会えたら」 君はそう言って 黙り込んでた 花火のあと 僕らの胸をぎゅっと掴んだ 記憶が手を離してくれなくても 同じ空を見ながら どこかできっと巡り会う 二度とない今日を生きてる ああ今日に賭けた 大きすぎる君への想いも 今日が終わればもう きっと言えなくなるよ 全てのあとじゃ だめなんだ ああ 右手をのせて ただ前を見て じっと夏が通り過ぎてゆくのを待つ 花火のあと 僕らは未来を想ってた 記憶が思い出に変わる時を こんな日々の終わりを 誰もが寂しがりながら 大人は大人になっていったのかな 花火のあと 僕らは二人で抜け出して 秘密の思い出 離れない甘い味 ああこのまま 100年夏が終わらなきゃいいと 本気で思ったり 花火のあと 僕らの胸をぎゅっと掴んだ 記憶が手を離してくれなくても 同じ空を見ながら どこかできっと巡り会う だからみんな歩いてく 帰る場所があるから | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 籠嶋学・笹路正徳 | ああ今年もまた 届かないまま夏が終わる 季節の香りの魔法にかけられて いつもよりも切ない ああ大人になってしまわないように 時を止めて 「みんな変わらないで 次の夏も会えたら」 君はそう言って 黙り込んでた 花火のあと 僕らの胸をぎゅっと掴んだ 記憶が手を離してくれなくても 同じ空を見ながら どこかできっと巡り会う 二度とない今日を生きてる ああ今日に賭けた 大きすぎる君への想いも 今日が終わればもう きっと言えなくなるよ 全てのあとじゃ だめなんだ ああ 右手をのせて ただ前を見て じっと夏が通り過ぎてゆくのを待つ 花火のあと 僕らは未来を想ってた 記憶が思い出に変わる時を こんな日々の終わりを 誰もが寂しがりながら 大人は大人になっていったのかな 花火のあと 僕らは二人で抜け出して 秘密の思い出 離れない甘い味 ああこのまま 100年夏が終わらなきゃいいと 本気で思ったり 花火のあと 僕らの胸をぎゅっと掴んだ 記憶が手を離してくれなくても 同じ空を見ながら どこかできっと巡り会う だからみんな歩いてく 帰る場所があるから |
離れないのねえ 次の休み何してるの 何したいの 当たり前に送ればまた 会えたりしないかな なんて ああ 友達には 冗談っぽく話すのにな 帰り道は 溢れたように また無性に泣きたくなってるの 約束したまんまの心は 代わりも探せず漂うだけ 待ち焦がれていた 見たかった映画 ときめかなくなっていた 君といた日々のぜんぶ ひとつさえ離れないの 話したくて眠れなくて 寝不足でさえも幸せ ふたりの間違いぜんぶ ひとりだけ離せないの どうしても僕じゃだめなの? 二度と戻ってこないの わかってるけど ああ 余るほどに 甘い気持ち言葉にして 君と知ったあたたかさは 何ひとつも嘘じゃなかったよね 「たとえばふたり 想いが揺らぐときも そのまま好きを 忘れてしまったとしても そのたび 今の私を 思い出してよ」 壊れた恋の欠片が 情けなく刺さって痛むよ 君といた日々のぜんぶ ひとつさえ離れないの 傷だらけの自分さえも 手放せない僕は ばかだね 君といた日々がぜんぶ 綺麗すぎて怖いんだ こんなにただ 一途でいたこと 許したいよ いつの日にか | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | ねえ 次の休み何してるの 何したいの 当たり前に送ればまた 会えたりしないかな なんて ああ 友達には 冗談っぽく話すのにな 帰り道は 溢れたように また無性に泣きたくなってるの 約束したまんまの心は 代わりも探せず漂うだけ 待ち焦がれていた 見たかった映画 ときめかなくなっていた 君といた日々のぜんぶ ひとつさえ離れないの 話したくて眠れなくて 寝不足でさえも幸せ ふたりの間違いぜんぶ ひとりだけ離せないの どうしても僕じゃだめなの? 二度と戻ってこないの わかってるけど ああ 余るほどに 甘い気持ち言葉にして 君と知ったあたたかさは 何ひとつも嘘じゃなかったよね 「たとえばふたり 想いが揺らぐときも そのまま好きを 忘れてしまったとしても そのたび 今の私を 思い出してよ」 壊れた恋の欠片が 情けなく刺さって痛むよ 君といた日々のぜんぶ ひとつさえ離れないの 傷だらけの自分さえも 手放せない僕は ばかだね 君といた日々がぜんぶ 綺麗すぎて怖いんだ こんなにただ 一途でいたこと 許したいよ いつの日にか |
ハルバル僕は笑ってみた 春風に吹かれた 二人最後の帰り道 ねぇ 何話そうか? そんな顔されたら 寂しくなるよ 「忘れないから 忘れないでね」「諦めたりしないでね」 何も言えずに ただ泣きだしてた 遥々遠い街へ 風が君をさらってゆくよ 大人になんかならないでよ そばにいてよ 君は弱さを置いて 前だけを見つめてるよ 「会えなくなるね」口元でそっと こぼしていた 君は新しい街で 新しい友達と 新しい恋人ができて ああ 知らないうちに 知らない人になってしまうのかな 大人になれば大人なりの 二人がいるだろう だけどさ やっぱり 伝えておかなくちゃな 遥々遠い君へ 僕はここで歌っていくよ 君との日々を胸に抱いて 音にのせて 君がくれた強さは きっとずっと変わらないよ 会いたくなる日も これからも きっとあるんだろうけど 僕は君の手を取って 出来るだけ優しく握った 君は少し笑って 僕の手を握り返した 「忘れないから 忘れないでね」「諦めたりしないでね」 全部君に届いた気がしたよ 遥々遠い街へ 風が君をさらってゆくよ 辛いときには電話してね 会いにゆくよ がんばってほしいこと いつでも待っていること ありがとうってこと 本当に君が好きだったこと 春風にのせて 君に届け | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 籠嶋学 | 僕は笑ってみた 春風に吹かれた 二人最後の帰り道 ねぇ 何話そうか? そんな顔されたら 寂しくなるよ 「忘れないから 忘れないでね」「諦めたりしないでね」 何も言えずに ただ泣きだしてた 遥々遠い街へ 風が君をさらってゆくよ 大人になんかならないでよ そばにいてよ 君は弱さを置いて 前だけを見つめてるよ 「会えなくなるね」口元でそっと こぼしていた 君は新しい街で 新しい友達と 新しい恋人ができて ああ 知らないうちに 知らない人になってしまうのかな 大人になれば大人なりの 二人がいるだろう だけどさ やっぱり 伝えておかなくちゃな 遥々遠い君へ 僕はここで歌っていくよ 君との日々を胸に抱いて 音にのせて 君がくれた強さは きっとずっと変わらないよ 会いたくなる日も これからも きっとあるんだろうけど 僕は君の手を取って 出来るだけ優しく握った 君は少し笑って 僕の手を握り返した 「忘れないから 忘れないでね」「諦めたりしないでね」 全部君に届いた気がしたよ 遥々遠い街へ 風が君をさらってゆくよ 辛いときには電話してね 会いにゆくよ がんばってほしいこと いつでも待っていること ありがとうってこと 本当に君が好きだったこと 春風にのせて 君に届け |
ハルメイト青まみれの信号機 ふたり溺れた街 お下がりのTシャツに 着替えてどこへゆく ああ いくつ歳をとっても 一番いとしい人 保証のない未来ほど 疑わなかったよね 仕舞い込んだ 写真のなか 今年もネモフィラが揺れる 夢みたいに ぼやけそうな 陽だまりのなかで 君がいれば どんな時も それ以上 望まないよって あれは本当の 気持ちだったんだ 君がいれば 君がいれば だけで良かったのに つい笑っちゃうな 春めいてうまく泣けない あの日よりも器用に ひとり泳いだ街 つむじ風 思い出を 集めてどこへゆく ああ 電話が繋がっても 話すことなんかないけどさ 君に会いたい 今、すごく 会いたい 君といれば どんな人も 優しくいられるんだよ あれはどんな魔法を使ってるの? 君といれば 君といれば 痛くなかったかな 冷たい夜は 春めいた笑顔を想う 巻き戻し出来ない TVショー 台詞を逃したまま 昨日の続き 辻褄 合わせながら 君がいれば どんな時も それ以上 望まないよって あれは本当の 気持ちだったんだ 君といたよ 確かだよね 二度とはない春 わけあえたから ハルメイト また会う日まで さよなら うまく言えない うまく言えない | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 青まみれの信号機 ふたり溺れた街 お下がりのTシャツに 着替えてどこへゆく ああ いくつ歳をとっても 一番いとしい人 保証のない未来ほど 疑わなかったよね 仕舞い込んだ 写真のなか 今年もネモフィラが揺れる 夢みたいに ぼやけそうな 陽だまりのなかで 君がいれば どんな時も それ以上 望まないよって あれは本当の 気持ちだったんだ 君がいれば 君がいれば だけで良かったのに つい笑っちゃうな 春めいてうまく泣けない あの日よりも器用に ひとり泳いだ街 つむじ風 思い出を 集めてどこへゆく ああ 電話が繋がっても 話すことなんかないけどさ 君に会いたい 今、すごく 会いたい 君といれば どんな人も 優しくいられるんだよ あれはどんな魔法を使ってるの? 君といれば 君といれば 痛くなかったかな 冷たい夜は 春めいた笑顔を想う 巻き戻し出来ない TVショー 台詞を逃したまま 昨日の続き 辻褄 合わせながら 君がいれば どんな時も それ以上 望まないよって あれは本当の 気持ちだったんだ 君といたよ 確かだよね 二度とはない春 わけあえたから ハルメイト また会う日まで さよなら うまく言えない うまく言えない |
バイバイ昨日コンビニで買った 傘が壊れてしまって私 なぜかふと涙がこぼれたんだ 冷たい雨に打たれて 私は何もできないんだって 思い知った 気がしたのかな 水たまりに 反射した顔 赤くなった目が恥ずかしい 今すぐに 変わってみたい 情けない 私にバイバイ 手を振ったら 生まれ変わって歩こう そしたら きっと晴れるさ この心も 空の向こうも 昔つけた傷跡 まだ少し痛むこともある 今もちょっと うじうじしているけど なぜか今日は新しい 気持ちになれる気がするの 逃してた 立ち上がるタイミング 水たまりに 反射した空 赤くなった 雲が映った 今すぐに 変わってみよう 情けない 私にバイバイ 手を振ったら 生まれ変わって歩こう そしたら きっと晴れるさ 明日からは 違う私がいるさ 情けない 私にバイバイ 壊れた傘 閉じて歩き出す | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 昨日コンビニで買った 傘が壊れてしまって私 なぜかふと涙がこぼれたんだ 冷たい雨に打たれて 私は何もできないんだって 思い知った 気がしたのかな 水たまりに 反射した顔 赤くなった目が恥ずかしい 今すぐに 変わってみたい 情けない 私にバイバイ 手を振ったら 生まれ変わって歩こう そしたら きっと晴れるさ この心も 空の向こうも 昔つけた傷跡 まだ少し痛むこともある 今もちょっと うじうじしているけど なぜか今日は新しい 気持ちになれる気がするの 逃してた 立ち上がるタイミング 水たまりに 反射した空 赤くなった 雲が映った 今すぐに 変わってみよう 情けない 私にバイバイ 手を振ったら 生まれ変わって歩こう そしたら きっと晴れるさ 明日からは 違う私がいるさ 情けない 私にバイバイ 壊れた傘 閉じて歩き出す |
BATABATA別にあなたと遊びたいわけじゃない 私だって忙しいし 別にあなたが良いってわけじゃない でも返事くらいは欲しいし YES かNO かの一言くらい 大した用事でもないでしょ YES かNO かの一言さえ 面倒になったの? 私のこと イツノマニカニ片想い 悔しくって 仕方ない 強がっていたいのに 女の子になってしまうよ イツノマニカニ片想い こんなはずじゃなかったの 夜が明けて君からの 返事が来るの 「バタバタしてて」「バタバタしてて」 「バタバタしてて」「バタバタしてて」 いつもそうだね 別に会いたくなっちゃったわけじゃない 暇ならさって思っただけ 別にこの際どっちでもかまわない でも返事くらいはしてよね YES かNO かの一言くらい はっきりしてほしいのよ 好きだよって言ったのは 今でもそうなの? 私のこと イツノマニカニ片想い 悔しくって 仕方ない 強がってばかりなの ダメかななんて思っちゃうよ イツノマニカニ片想い こんなはずじゃなかったの 夜が明けて君からの 返事が来るの 「バタバタしてて」「バタバタしてて」 「バタバタしてて」「バタバタしてて」 それでどうなの? いつの間にかに 片想い 強がってばかりなの いつの間にかに 片想い こんなはずじゃなかったの 夜が明けて君からの 返事が来るの 「バタバタしてて」 それでどうなの? 明日会えるの? 会いたいよ ねえ 会おうよ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 高間有一 | 別にあなたと遊びたいわけじゃない 私だって忙しいし 別にあなたが良いってわけじゃない でも返事くらいは欲しいし YES かNO かの一言くらい 大した用事でもないでしょ YES かNO かの一言さえ 面倒になったの? 私のこと イツノマニカニ片想い 悔しくって 仕方ない 強がっていたいのに 女の子になってしまうよ イツノマニカニ片想い こんなはずじゃなかったの 夜が明けて君からの 返事が来るの 「バタバタしてて」「バタバタしてて」 「バタバタしてて」「バタバタしてて」 いつもそうだね 別に会いたくなっちゃったわけじゃない 暇ならさって思っただけ 別にこの際どっちでもかまわない でも返事くらいはしてよね YES かNO かの一言くらい はっきりしてほしいのよ 好きだよって言ったのは 今でもそうなの? 私のこと イツノマニカニ片想い 悔しくって 仕方ない 強がってばかりなの ダメかななんて思っちゃうよ イツノマニカニ片想い こんなはずじゃなかったの 夜が明けて君からの 返事が来るの 「バタバタしてて」「バタバタしてて」 「バタバタしてて」「バタバタしてて」 それでどうなの? いつの間にかに 片想い 強がってばかりなの いつの間にかに 片想い こんなはずじゃなかったの 夜が明けて君からの 返事が来るの 「バタバタしてて」 それでどうなの? 明日会えるの? 会いたいよ ねえ 会おうよ |
Pastime日が沈んで 涼しくなったから 青い自転車で旅に出るの 風に吹かれてる髪を かき分けて進む小さな街 初めて走る知らない道も 初めて見る制服でも 優しくしてくれてる 私をあたたかくしてくの 川沿いに立ちつくして 黙る恋人たちを 通り過ぎて 走っていく 次の風が吹く 夕暮れに一人飲まれてゆくの 帰る場所なんて無くてもいいや 背中にギターだけを背負って ふらり ゆらり 自由になっているよ やることだらけの毎日も 本当は焼きたくないヤキモチも あぁ 捨ててきてしまおう 夕暮れに一人飲まれてゆくの 帰る場所なんて無くてもいいや 時々思い出してしまうけど あぁ… 夕暮れに一人飲まれてゆくの 帰る場所はいつでも消えないよ 今だけは忘れてしまおうよ どうせまた戻ってくるんだから やることだらけの毎日も そんな悪いもんじゃないでしょ? あぁ そろそろ家に帰ろう | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 籠嶋学 | 日が沈んで 涼しくなったから 青い自転車で旅に出るの 風に吹かれてる髪を かき分けて進む小さな街 初めて走る知らない道も 初めて見る制服でも 優しくしてくれてる 私をあたたかくしてくの 川沿いに立ちつくして 黙る恋人たちを 通り過ぎて 走っていく 次の風が吹く 夕暮れに一人飲まれてゆくの 帰る場所なんて無くてもいいや 背中にギターだけを背負って ふらり ゆらり 自由になっているよ やることだらけの毎日も 本当は焼きたくないヤキモチも あぁ 捨ててきてしまおう 夕暮れに一人飲まれてゆくの 帰る場所なんて無くてもいいや 時々思い出してしまうけど あぁ… 夕暮れに一人飲まれてゆくの 帰る場所はいつでも消えないよ 今だけは忘れてしまおうよ どうせまた戻ってくるんだから やることだらけの毎日も そんな悪いもんじゃないでしょ? あぁ そろそろ家に帰ろう |
Paradox「最近の若いやつは純情じゃないね」大人たちはよく言う 嘘でしょ ちょっと待ってよ キタナイ世界に馴染むためだけのこと 勝負はいつも fairness 小さい時から教えられたでしょ? 灼けるような空に叫ぶ 「誰なら信じられるの?あなたなら裏切らないの?」 私にも未来があるの 明るく描いてみたいの 夢くらい見てもいいでしょ 期待したらそこで負け 結局は自分の名声にすがっている 「都合によっては嘘もあり」 それがあなたの作り出したルールでしょ 勝負はいつも fairness 分かっているなら どうして出来ないの? 灼けるような空に叫ぶ 「神様 世界はこんなもんなの?こうして強くなるの?」 私の未来に触れないで あなたの気紛れな言葉にはもう惑わされない 期待して分かったこと 失望もして分かったこと あたしの居場所はきっと ここじゃない 矛盾だらけの人生をここから変えたいの 輝きたい 涙が止まらないんだよ 犠牲を作っても報われない想い この痛み分かるの? 耳塞いでも聞こえる 汚い言葉と飲み込まれてゆくきれいな言葉 矛盾から抜け出すんだ 可能性に賭けてみよう この流れも変えられるさ いつか 私 変えられるさ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 高間有一 | 「最近の若いやつは純情じゃないね」大人たちはよく言う 嘘でしょ ちょっと待ってよ キタナイ世界に馴染むためだけのこと 勝負はいつも fairness 小さい時から教えられたでしょ? 灼けるような空に叫ぶ 「誰なら信じられるの?あなたなら裏切らないの?」 私にも未来があるの 明るく描いてみたいの 夢くらい見てもいいでしょ 期待したらそこで負け 結局は自分の名声にすがっている 「都合によっては嘘もあり」 それがあなたの作り出したルールでしょ 勝負はいつも fairness 分かっているなら どうして出来ないの? 灼けるような空に叫ぶ 「神様 世界はこんなもんなの?こうして強くなるの?」 私の未来に触れないで あなたの気紛れな言葉にはもう惑わされない 期待して分かったこと 失望もして分かったこと あたしの居場所はきっと ここじゃない 矛盾だらけの人生をここから変えたいの 輝きたい 涙が止まらないんだよ 犠牲を作っても報われない想い この痛み分かるの? 耳塞いでも聞こえる 汚い言葉と飲み込まれてゆくきれいな言葉 矛盾から抜け出すんだ 可能性に賭けてみよう この流れも変えられるさ いつか 私 変えられるさ |
左手明日早起きできたらさ 遠くへ出かけようなんて言っておいて 結局昼まで寝てすごして 君はほんとに自分勝手だ 幸せそうな顔して おはようと君が言うから 僕の胸がきゅんと音たて 愛だの恋だの歌うんだ 左手にはいつも君が居て 楽しいねなんて笑って 何度も見た映画で夜更かしして 好きな歌をふたり歌って 君で良かったと思ったら 胸が熱くなってきて 何も考えてなさそうな顔を 黙って見つめたんだ 幸せかい? いつまで幸せでいられるのかな 僕はたぶん 一生で一番好きな人を見つけたんだ 左手を強く握りしめ 無性に伝えたくなって どうしたの?なんて君は笑って 好きだなんて今更だけど 今君に聴いて欲しくて 胸が熱くなってきて 何も考えてなさそうな君を 抱きしめたよ これから先もずっと二人 好き同士でいられるなんて そんなことは誰もわからないけど 今日はこんなにあたたかくて 優しい気持ちになれたから きっと大丈夫だよね もう日が沈み始めたよ そうだ 夕飯の買いものに行こうよ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 梶原健生 | 明日早起きできたらさ 遠くへ出かけようなんて言っておいて 結局昼まで寝てすごして 君はほんとに自分勝手だ 幸せそうな顔して おはようと君が言うから 僕の胸がきゅんと音たて 愛だの恋だの歌うんだ 左手にはいつも君が居て 楽しいねなんて笑って 何度も見た映画で夜更かしして 好きな歌をふたり歌って 君で良かったと思ったら 胸が熱くなってきて 何も考えてなさそうな顔を 黙って見つめたんだ 幸せかい? いつまで幸せでいられるのかな 僕はたぶん 一生で一番好きな人を見つけたんだ 左手を強く握りしめ 無性に伝えたくなって どうしたの?なんて君は笑って 好きだなんて今更だけど 今君に聴いて欲しくて 胸が熱くなってきて 何も考えてなさそうな君を 抱きしめたよ これから先もずっと二人 好き同士でいられるなんて そんなことは誰もわからないけど 今日はこんなにあたたかくて 優しい気持ちになれたから きっと大丈夫だよね もう日が沈み始めたよ そうだ 夕飯の買いものに行こうよ |
HEROガマンしないでよ 君のことはだいたい 僕がわかっているはずだから 泣いてる途中に 無理して笑うクセ やめなよ まだ目が赤いでしょ? 君は昨日の映画の話を 楽しそうにしているけれど 馬鹿だな つないだ 右手が震えてるよ 一度その話をやめよう? 僕は君の悲しみのもとを 全てなくすことは出来ないけど 抱きしめて 一緒に泣くくらいできるから そんな顔やめてよ 君の涙で僕は いつでも立ち上がる 救うことは出来なくても 弱気なヒーローなんだよ 正義の味方じゃなく 君の味方だから そんな目で 思い切り 笑わないで 人のことには必死になるクセに 傷つけたりなんかしないクセに 後になったらどうせ 一人で泣いているんだろう? 馬鹿だな 本当に優しいな そういうとこは大好きなんだけど 君が泣いてるんじゃ何にもならない 君のこと考えて泣いちゃう僕だけど 君を守りたいよ 君の涙で僕は いつもより強くなる 救うことは出来なくても 弱気なヒーローなんだよ 正義の味方じゃなく 君の味方だから もう涙 隠したり しないでね 君のため 優しくなれるから | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 籠嶋学 | ガマンしないでよ 君のことはだいたい 僕がわかっているはずだから 泣いてる途中に 無理して笑うクセ やめなよ まだ目が赤いでしょ? 君は昨日の映画の話を 楽しそうにしているけれど 馬鹿だな つないだ 右手が震えてるよ 一度その話をやめよう? 僕は君の悲しみのもとを 全てなくすことは出来ないけど 抱きしめて 一緒に泣くくらいできるから そんな顔やめてよ 君の涙で僕は いつでも立ち上がる 救うことは出来なくても 弱気なヒーローなんだよ 正義の味方じゃなく 君の味方だから そんな目で 思い切り 笑わないで 人のことには必死になるクセに 傷つけたりなんかしないクセに 後になったらどうせ 一人で泣いているんだろう? 馬鹿だな 本当に優しいな そういうとこは大好きなんだけど 君が泣いてるんじゃ何にもならない 君のこと考えて泣いちゃう僕だけど 君を守りたいよ 君の涙で僕は いつもより強くなる 救うことは出来なくても 弱気なヒーローなんだよ 正義の味方じゃなく 君の味方だから もう涙 隠したり しないでね 君のため 優しくなれるから |
Before→Afterひとつ「まっすぐ君だけ見て」 ふたつ「口元はきゅっとあげて」 鏡 前にして練習中 長い髪切られながら 髪を短くする理由は 恋に敗れるだけじゃないわ 春の香りに似てる気持ち 君を振り向かせたいんだ 変わりたい 可愛くなりたい ハサミに託した祈り 私だってもっと ホントはもっともっと 思うだけの日々に 振り向いてサヨナラ 今からカミ頼み「私らしい笑顔で 君と恋がしたい」 ひとつ数えて気持ち決めて ふたつ数えて髪バッサリ 次に会えばなんて言うだろう 本当 君のことばかりだ 前髪 隠した気持ち 自分に素直になりたい 私だってずっと ホントはずっとずっと 想い隠してまた 泣きたくなんかないよ 髪を切った私 春の空の下で 素敵に笑いたい 私らしくってずっと 怖くて出せなかった 素直になれなくて 可愛くなれなくて 今ほらカミ頼み 「愛されますように」 私だってきっと 変われば君もきっと そんな淡い期待 胸いっぱいになって 鏡に映るのは 初めて見る私 君に会いに行こう | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 鶴崎輝一 | ひとつ「まっすぐ君だけ見て」 ふたつ「口元はきゅっとあげて」 鏡 前にして練習中 長い髪切られながら 髪を短くする理由は 恋に敗れるだけじゃないわ 春の香りに似てる気持ち 君を振り向かせたいんだ 変わりたい 可愛くなりたい ハサミに託した祈り 私だってもっと ホントはもっともっと 思うだけの日々に 振り向いてサヨナラ 今からカミ頼み「私らしい笑顔で 君と恋がしたい」 ひとつ数えて気持ち決めて ふたつ数えて髪バッサリ 次に会えばなんて言うだろう 本当 君のことばかりだ 前髪 隠した気持ち 自分に素直になりたい 私だってずっと ホントはずっとずっと 想い隠してまた 泣きたくなんかないよ 髪を切った私 春の空の下で 素敵に笑いたい 私らしくってずっと 怖くて出せなかった 素直になれなくて 可愛くなれなくて 今ほらカミ頼み 「愛されますように」 私だってきっと 変われば君もきっと そんな淡い期待 胸いっぱいになって 鏡に映るのは 初めて見る私 君に会いに行こう |
秒速50メートル恋のない 白黒の近頃です おしゃれはせいぜい… ah 筆箱の中 いつからだろう? 自分の姿 気になって 気になって 鏡と向き合って ヘコんでる あぁ あなたのことを 好きになってゆく 誰にも止められないスピードで あぁ あなたが遠く遠くなってゆく 友達では いられない マネして つけてみた リップグロス 「女子力」つけかたは 知らないの なんでだろう? 君からのメール 心が 胸から のどまでのぼってきたみたい あぁ もっとかわいくて いつもほほえんで 上手に甘えられたなら あぁ 私のことも 見てくれたのかな? 友達から 抜け出せない たまに切なくて 寂しくなるけど 恋している それだけでいいの あぁ 誰も 止められない 誰も 止めないで 秒速50メートルの気持ち | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 籠嶋学 | 恋のない 白黒の近頃です おしゃれはせいぜい… ah 筆箱の中 いつからだろう? 自分の姿 気になって 気になって 鏡と向き合って ヘコんでる あぁ あなたのことを 好きになってゆく 誰にも止められないスピードで あぁ あなたが遠く遠くなってゆく 友達では いられない マネして つけてみた リップグロス 「女子力」つけかたは 知らないの なんでだろう? 君からのメール 心が 胸から のどまでのぼってきたみたい あぁ もっとかわいくて いつもほほえんで 上手に甘えられたなら あぁ 私のことも 見てくれたのかな? 友達から 抜け出せない たまに切なくて 寂しくなるけど 恋している それだけでいいの あぁ 誰も 止められない 誰も 止めないで 秒速50メートルの気持ち |
ピンヒールベイビーヤケクソであけたピアスの穴 心の穴とともにふさがった 強くなったって 自分を褒めた 今日も仕事へ行かなくちゃな 誰に言われた訳でもなく 知らないうちに身につけていた 悲しみの 忘れ方で 立ち上がっていこう スニーカーをはきかけて なんだか違う気がして 今日は変えてみたくて 足元に魔法をかけてみる ベイビーピンヒールベイビー 背伸びしたって 宙に浮いたかかとが不安 とどまりたい 追いつきたい ちぐはぐなベイビー 眼鏡を外して初参戦 女の人って目まぐるしいのね 私には まだ早いわ やっぱり子供のふりで降参 無責任な日々も捨てがたい 自由に走っていたい だけど私も大人よ そろそろ変わってみなくちゃね ベイビーピンヒールベイビー 背伸びしたら 宙に浮いて躓いたの 焦らずに 歩けばいい 分かっているけど ちぐはぐな今を抜け出せ ピンヒールのままで走り出せ ベイビーピンヒールベイビー 背伸びしたら 少し先の自分見えた 鏡の前 チェックしたら このドアの向こうへ 走れ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 本間昭光 | ヤケクソであけたピアスの穴 心の穴とともにふさがった 強くなったって 自分を褒めた 今日も仕事へ行かなくちゃな 誰に言われた訳でもなく 知らないうちに身につけていた 悲しみの 忘れ方で 立ち上がっていこう スニーカーをはきかけて なんだか違う気がして 今日は変えてみたくて 足元に魔法をかけてみる ベイビーピンヒールベイビー 背伸びしたって 宙に浮いたかかとが不安 とどまりたい 追いつきたい ちぐはぐなベイビー 眼鏡を外して初参戦 女の人って目まぐるしいのね 私には まだ早いわ やっぱり子供のふりで降参 無責任な日々も捨てがたい 自由に走っていたい だけど私も大人よ そろそろ変わってみなくちゃね ベイビーピンヒールベイビー 背伸びしたら 宙に浮いて躓いたの 焦らずに 歩けばいい 分かっているけど ちぐはぐな今を抜け出せ ピンヒールのままで走り出せ ベイビーピンヒールベイビー 背伸びしたら 少し先の自分見えた 鏡の前 チェックしたら このドアの向こうへ 走れ |
PM6:00ちゃんと今日も綺麗だな 電線の向こうに日が沈む 遥か空を飛ぶヒコーキ 追いかける雲消えてく 黙って見てるだけ ただそれだけ 心よどうか 僕を置いていかないで とっくに満ちたはずの 涙が溢れないんだ 夕暮れの町 灯りがともり始める カレーの匂いがする 僕はひとりきりだ ずっとひとりきりだ 見馴れた制服の少女 自転車で僕を追い越してく 遥か昔は出来たこと 好きなものは好きと言って 声をあげて笑う ただそれだけ 心はとうに 錆だらけで動かない 温かさに触れたって 冷たさ目立つばかりだ 夕暮れの町 買い物帰りの人が 家路を急いでいる 僕はひとりきりだ 帰りたいなんて つぶやく癖が ひとりの部屋で これ以上僕は どこに帰りたいの? 心よどうか 僕を置いていかないで とっくに満ちたはずの 涙が溢れないんだ オレンジの空 深い青に染まってく こんなに綺麗な事 分かっているはずなのにな どうして笑えないんだろうな | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 平畑"8ch"徹也 | ちゃんと今日も綺麗だな 電線の向こうに日が沈む 遥か空を飛ぶヒコーキ 追いかける雲消えてく 黙って見てるだけ ただそれだけ 心よどうか 僕を置いていかないで とっくに満ちたはずの 涙が溢れないんだ 夕暮れの町 灯りがともり始める カレーの匂いがする 僕はひとりきりだ ずっとひとりきりだ 見馴れた制服の少女 自転車で僕を追い越してく 遥か昔は出来たこと 好きなものは好きと言って 声をあげて笑う ただそれだけ 心はとうに 錆だらけで動かない 温かさに触れたって 冷たさ目立つばかりだ 夕暮れの町 買い物帰りの人が 家路を急いでいる 僕はひとりきりだ 帰りたいなんて つぶやく癖が ひとりの部屋で これ以上僕は どこに帰りたいの? 心よどうか 僕を置いていかないで とっくに満ちたはずの 涙が溢れないんだ オレンジの空 深い青に染まってく こんなに綺麗な事 分かっているはずなのにな どうして笑えないんだろうな |
FAIR WINDあたたかい風を 求め走ってる 泣いている僕の顔 思い出しながら 甘さの抜けた青春ね 誰か想うこともなくて ただ自分のため走る 納得できないことばっか 諦めたいことも多い でも それくらいが ちょうどいい 最近の僕には 見えない敵が多いんだ 訳のわからない 涙が溢れてくるよ あたたかい風を 求め走ってる 泣いている僕の顔 思い出しながら 歩いたこの道 間違いはないよ 大丈夫!後ろなんて 見なくていいから 一人で生きられないと そんなこと分かっているの でも誰とも話したくない 一人が好きって言ってみたり それじゃ怖いと思ってみたり 自分が面倒になるよ やりすごしたこと 後悔するくらいなら やりすぎたことを 後悔するほうがいい あたたかい風が ぼくの背中押す 泣いている僕の顔 笑い飛ばしてさ どこまでも遠く 知らない場所まで この体 預けるから 連れて行ってよ 僕は弱いから 立ち止まることも多い だから 追い風に乗って あの場所へ行きたいよ 行けるよ あたたかい風を 求め走っている 泣いたりしないから 背中を押してよ 歩いていくこの道 間違いでいいや 大丈夫!辿り着けば 全てきれいな思い出だから | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 高間有一 | あたたかい風を 求め走ってる 泣いている僕の顔 思い出しながら 甘さの抜けた青春ね 誰か想うこともなくて ただ自分のため走る 納得できないことばっか 諦めたいことも多い でも それくらいが ちょうどいい 最近の僕には 見えない敵が多いんだ 訳のわからない 涙が溢れてくるよ あたたかい風を 求め走ってる 泣いている僕の顔 思い出しながら 歩いたこの道 間違いはないよ 大丈夫!後ろなんて 見なくていいから 一人で生きられないと そんなこと分かっているの でも誰とも話したくない 一人が好きって言ってみたり それじゃ怖いと思ってみたり 自分が面倒になるよ やりすごしたこと 後悔するくらいなら やりすぎたことを 後悔するほうがいい あたたかい風が ぼくの背中押す 泣いている僕の顔 笑い飛ばしてさ どこまでも遠く 知らない場所まで この体 預けるから 連れて行ってよ 僕は弱いから 立ち止まることも多い だから 追い風に乗って あの場所へ行きたいよ 行けるよ あたたかい風を 求め走っている 泣いたりしないから 背中を押してよ 歩いていくこの道 間違いでいいや 大丈夫!辿り着けば 全てきれいな思い出だから |
ふたりで歩けばたとえば君が泣きたくて それくらいつらいことがあって どうして君は泣かずに笑ってるの? たとえば一言「ダメだ」って 僕にでも吐き出してしまえば でも君は「そうじゃない」って 言うんだろう? 優しい歌を聴いて 優しくなった僕の この気持ちを聴いてほしいんだ きっといつだって ふたりで歩けば 怖くなかったでしょ? 思い出して これから僕らの 背が伸びていっても 手を離さないでいよう ほら君は あきれて笑うでしょ? その笑顔が好きだよ 大人になれと急かすように 何となく日々は流れてく 相変わらず僕は迷っている 適当な言葉に傷ついて 寄り掛かることをやめた君は 強くなったようなふりをする ほら夕日の赤が 二人を染めてる 綺麗なことは 言えないままで きっといつまでも ふたりで歩けば 怖いものなんて 無いんだろうけど これから僕らは 同じ空を見て 違う大人になるよ 先のこと 見ないふりしても やってくる だからさ いつか知らない場所 知らない二人に出会っても 今の僕を 君を 忘れないで きっといつだって ふたりで歩けば 怖くなかったでしょ? 思い出して これから僕らが 離れていっても 今 繋いでいる手の 優しさを 忘れずにいるよ 笑うでしょ? だからさ その笑顔が好きだよ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 島田昌典 | たとえば君が泣きたくて それくらいつらいことがあって どうして君は泣かずに笑ってるの? たとえば一言「ダメだ」って 僕にでも吐き出してしまえば でも君は「そうじゃない」って 言うんだろう? 優しい歌を聴いて 優しくなった僕の この気持ちを聴いてほしいんだ きっといつだって ふたりで歩けば 怖くなかったでしょ? 思い出して これから僕らの 背が伸びていっても 手を離さないでいよう ほら君は あきれて笑うでしょ? その笑顔が好きだよ 大人になれと急かすように 何となく日々は流れてく 相変わらず僕は迷っている 適当な言葉に傷ついて 寄り掛かることをやめた君は 強くなったようなふりをする ほら夕日の赤が 二人を染めてる 綺麗なことは 言えないままで きっといつまでも ふたりで歩けば 怖いものなんて 無いんだろうけど これから僕らは 同じ空を見て 違う大人になるよ 先のこと 見ないふりしても やってくる だからさ いつか知らない場所 知らない二人に出会っても 今の僕を 君を 忘れないで きっといつだって ふたりで歩けば 怖くなかったでしょ? 思い出して これから僕らが 離れていっても 今 繋いでいる手の 優しさを 忘れずにいるよ 笑うでしょ? だからさ その笑顔が好きだよ |
ふたりぼっちあの子は小さな 言葉に傷つくと 誰かに話して 肩を抱いてもらうよ 君は小さな 肩を震わせて 誰にもばれないよう いつもひとり泣いてるでしょ? どっちが正しいとか どっちが綺麗だとか そんなことはいいよ 君が壊れそうだ 誰も知らなくても 誰も気付いてくれなくても そばで見ているよ ここで君の歌を歌っている ひとりきり ひとりきり 私たち ふたりぼっち ひとりきり流した涙を教えて あの子は「頑張る」と すぐに口にしては 誰かに話して 肩を組んで歩くよ 君は深夜の 電車に揺られながら 疲れた空気に「頑張らなくちゃ」とつぶやく 本当の気持ちだけが 誰かに見せるための 形になり切れない 君が溢れそうだ 誰も知らなくても 誰も気付いてくれなくても 私は知ってるよ 君は少し不器用なだけ 誰も知らなくても 君のことを笑っていても 私は知ってるよ 君の笑顔が素敵なことを ひとりきり ふたりきり これからは ふたりぼっち そのうちに 君の強さを みんな知るさ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 野間康介 | あの子は小さな 言葉に傷つくと 誰かに話して 肩を抱いてもらうよ 君は小さな 肩を震わせて 誰にもばれないよう いつもひとり泣いてるでしょ? どっちが正しいとか どっちが綺麗だとか そんなことはいいよ 君が壊れそうだ 誰も知らなくても 誰も気付いてくれなくても そばで見ているよ ここで君の歌を歌っている ひとりきり ひとりきり 私たち ふたりぼっち ひとりきり流した涙を教えて あの子は「頑張る」と すぐに口にしては 誰かに話して 肩を組んで歩くよ 君は深夜の 電車に揺られながら 疲れた空気に「頑張らなくちゃ」とつぶやく 本当の気持ちだけが 誰かに見せるための 形になり切れない 君が溢れそうだ 誰も知らなくても 誰も気付いてくれなくても 私は知ってるよ 君は少し不器用なだけ 誰も知らなくても 君のことを笑っていても 私は知ってるよ 君の笑顔が素敵なことを ひとりきり ふたりきり これからは ふたりぼっち そのうちに 君の強さを みんな知るさ |
Blue days笑うたびに心が折れそうになる 理由をつけては 逃げ回って また嘆いて 今は過去に しがみつきたくなんかない 未来なんて 見たくない でも今から 抜け出したい 朝が来て 怖くなる そのくり返しの中で生きて 歩けない 止まれない どこへも向かえない 夢に見ている場所は いつも同じ場所なのに つまらない 壁なんかに いちいち負けそうになる それでもどこかでまだ 信じているから 笑えなくていい 諦めなくていい 私は弱くないから 「荷物は置いていけ」みんな同じことを言う 荷物なんて 重くない ただ大きくて目立つだけ 「どうしたの?」そんなこと 自分でも分からないの ただ少し笑うのが 面倒になったの よくある普通の未来 願える私だったなら 何も怖くないのかな 私は欲張ってるの? それでもこの心は 信じているから 笑えなくていい 諦めなくていい 私は弱くないから あなたの言葉 誰かの幸せ 気にしてちゃもう 進めない 誰より強く 強く信じること 悩むのはその次でいい 不安だけ吐き出した こんな歌が誰かに 届く日を 夢見てるの 笑われても かまわない 夢に見ている場所は いつも同じ場所なのに つまらない 壁なんかに いちいち負けそうになる それでもどこかでまだ 信じているから 笑えなくていい 諦めなくていい 私は弱くないから 私は弱くないから | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 籠嶋学・笹路正徳 | 笑うたびに心が折れそうになる 理由をつけては 逃げ回って また嘆いて 今は過去に しがみつきたくなんかない 未来なんて 見たくない でも今から 抜け出したい 朝が来て 怖くなる そのくり返しの中で生きて 歩けない 止まれない どこへも向かえない 夢に見ている場所は いつも同じ場所なのに つまらない 壁なんかに いちいち負けそうになる それでもどこかでまだ 信じているから 笑えなくていい 諦めなくていい 私は弱くないから 「荷物は置いていけ」みんな同じことを言う 荷物なんて 重くない ただ大きくて目立つだけ 「どうしたの?」そんなこと 自分でも分からないの ただ少し笑うのが 面倒になったの よくある普通の未来 願える私だったなら 何も怖くないのかな 私は欲張ってるの? それでもこの心は 信じているから 笑えなくていい 諦めなくていい 私は弱くないから あなたの言葉 誰かの幸せ 気にしてちゃもう 進めない 誰より強く 強く信じること 悩むのはその次でいい 不安だけ吐き出した こんな歌が誰かに 届く日を 夢見てるの 笑われても かまわない 夢に見ている場所は いつも同じ場所なのに つまらない 壁なんかに いちいち負けそうになる それでもどこかでまだ 信じているから 笑えなくていい 諦めなくていい 私は弱くないから 私は弱くないから |
Prima100%の街へ 飛び込む 光る 私たちはプリマ 見つめ合うだけで 主役になれるみたい 指の先から触れ合ったら 夢の中へ そっちは雨が降ってるの? 天気予報なんて アテになんないかもね こっちは虹がかかったよ 上手に撮れたら 写真を送るよ 嬉しい気持ち ただ分け合うだけで 不思議なくらい じゅわりとハートこぼれてく 100%の街へ 飛び込む 光る 私たちはプリマ 見つめ合うだけで 主役になれるみたい 雨あがり きらめくステージ 透明なこころだけが 知ってる 青春は 私たちがプリマ 繋がった願いが 羽になって飛べるの 連れて行って どこまでも水色の宇宙へ たとえば何ができるとか 何をあげるとか そんなのいいから 「ほんとに好き」ってそれだけで 無敵になるから 笑ってほしいな 悲しい気持ち さえ分け合えたなら 壊れないでしょう? 約束ぎゅっと 結び合って 透明なこころだけに映る 君は私だけのプリマ 爪先からそっと 歩く小さなシルエット 雲の上 踊るようさ 何もかもが ダンス 怖いものなんて ひとつもない 綺麗なままいられる ああ 君が持ってるヒカリが守ってくれる 平凡が七色に変わってく 君はこの世界のプリズム 100%の街へ 飛び込む 光る 私たちはプリマ 想い合うだけで 優しくなれたみたい そこらじゅう きらめくステージ たまに こんなふうに溢れる ねえちょっと会いに行っちゃっていいかな 繋がった願いが 羽になって飛べるの 連れて行って どこまでも水色の宇宙へ 永遠になって | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 100%の街へ 飛び込む 光る 私たちはプリマ 見つめ合うだけで 主役になれるみたい 指の先から触れ合ったら 夢の中へ そっちは雨が降ってるの? 天気予報なんて アテになんないかもね こっちは虹がかかったよ 上手に撮れたら 写真を送るよ 嬉しい気持ち ただ分け合うだけで 不思議なくらい じゅわりとハートこぼれてく 100%の街へ 飛び込む 光る 私たちはプリマ 見つめ合うだけで 主役になれるみたい 雨あがり きらめくステージ 透明なこころだけが 知ってる 青春は 私たちがプリマ 繋がった願いが 羽になって飛べるの 連れて行って どこまでも水色の宇宙へ たとえば何ができるとか 何をあげるとか そんなのいいから 「ほんとに好き」ってそれだけで 無敵になるから 笑ってほしいな 悲しい気持ち さえ分け合えたなら 壊れないでしょう? 約束ぎゅっと 結び合って 透明なこころだけに映る 君は私だけのプリマ 爪先からそっと 歩く小さなシルエット 雲の上 踊るようさ 何もかもが ダンス 怖いものなんて ひとつもない 綺麗なままいられる ああ 君が持ってるヒカリが守ってくれる 平凡が七色に変わってく 君はこの世界のプリズム 100%の街へ 飛び込む 光る 私たちはプリマ 想い合うだけで 優しくなれたみたい そこらじゅう きらめくステージ たまに こんなふうに溢れる ねえちょっと会いに行っちゃっていいかな 繋がった願いが 羽になって飛べるの 連れて行って どこまでも水色の宇宙へ 永遠になって |
propose午後6時過ぎた 駅前通りで 色めき立つ人の その合間を縫った 気持ちが 僕の三歩半前を歩く スマホの電池は 残り3パーで あと少し君と落ち合う それまでは どうにか持ちこたえてくれなきゃ困るよ ポケットに隠した 小さなプレゼント そっと右手で 握りなおした 街はきらめいて はやる心隠せないや 胸のなか あたためた 言葉いま 届けたくなったから 僕のそばにいて 上手く言えるかな 悲しくても 苦しくても 楽しくても 嬉しくても ほら 君となら笑えた 予報外れの 雪が降り出した 人混みの向こう 君が手を振ってる 気持ちが僕の体を置いて駆け出す ふいに流れ出す 懐かしいlove songs 将来のために 離れて暮らした 寂しい あの街でもよく聞いていたな 出会った日から ほんとは夢みてたよ 長い時間を 待たせたけれど 君に出会うまで 僕はどこにいたんだっけな 朝の匂い 雪の色 何もかも 見違えてしまったんだ だから「そばにいて」 疑いなんてないや 悲しい時 苦しい時 楽しい時 嬉しい時 ほら その笑顔が浮かぶ 君は頷いて 少しだけ泣いて笑ってくれた 胸のなか あたためた 言葉さえ 忘れてさ 抱きしめた もう離れないで 疑いなんてないや 悲しこと 苦しいこと 楽しいこと 嬉しいこと ほら 分けあえる未来へ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 午後6時過ぎた 駅前通りで 色めき立つ人の その合間を縫った 気持ちが 僕の三歩半前を歩く スマホの電池は 残り3パーで あと少し君と落ち合う それまでは どうにか持ちこたえてくれなきゃ困るよ ポケットに隠した 小さなプレゼント そっと右手で 握りなおした 街はきらめいて はやる心隠せないや 胸のなか あたためた 言葉いま 届けたくなったから 僕のそばにいて 上手く言えるかな 悲しくても 苦しくても 楽しくても 嬉しくても ほら 君となら笑えた 予報外れの 雪が降り出した 人混みの向こう 君が手を振ってる 気持ちが僕の体を置いて駆け出す ふいに流れ出す 懐かしいlove songs 将来のために 離れて暮らした 寂しい あの街でもよく聞いていたな 出会った日から ほんとは夢みてたよ 長い時間を 待たせたけれど 君に出会うまで 僕はどこにいたんだっけな 朝の匂い 雪の色 何もかも 見違えてしまったんだ だから「そばにいて」 疑いなんてないや 悲しい時 苦しい時 楽しい時 嬉しい時 ほら その笑顔が浮かぶ 君は頷いて 少しだけ泣いて笑ってくれた 胸のなか あたためた 言葉さえ 忘れてさ 抱きしめた もう離れないで 疑いなんてないや 悲しこと 苦しいこと 楽しいこと 嬉しいこと ほら 分けあえる未来へ |
hey!素敵なものの大体は あなたなんかに似合わないよ さあその靴 脱いで帰りなさい 女なんかに興味はないと 見下したつもりなんでしょうか? 鏡を見て出直して HEY! 笑ってやろう 薄っぺらな心 そんなに人を傷つけてさ 誰か笑わせたつもりなの? 苦笑いにはやく気付いてよ 夢のひとつも持ってないでしょ 小金をちらつかせてばかり 大したこともできない癖に Hey! 笑ってやろう 心で蹴飛ばして 子供じゃないから知ってるよ どんな人が 優しいのか 大人になれない君のこと みんな 笑って許すんだよ 哀れなのは誰だ 愚かなのは誰だ 「本当はただの弱い僕さ」 急に脆いとこなんか出して 愛されようとでも思っていたの? みんなとっくに気付いてるよ 器用じゃないってことも全部 でも手 差し伸べる義理はないの Hey!笑ってやろう それっぽちのセンス HEY! 子供じゃないから知ってるよ どんな人が 優しいのか 大人になれない君のこと みんな 笑って許すんだよ 哀れなのは誰だ 愚かなのは誰だ 子供じゃないから知ってるよ どんな人が 優しいのか 大人になれない君のこと みんな 笑って許すんだよ 哀れなのは誰だ 愚かなのは誰だ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 素敵なものの大体は あなたなんかに似合わないよ さあその靴 脱いで帰りなさい 女なんかに興味はないと 見下したつもりなんでしょうか? 鏡を見て出直して HEY! 笑ってやろう 薄っぺらな心 そんなに人を傷つけてさ 誰か笑わせたつもりなの? 苦笑いにはやく気付いてよ 夢のひとつも持ってないでしょ 小金をちらつかせてばかり 大したこともできない癖に Hey! 笑ってやろう 心で蹴飛ばして 子供じゃないから知ってるよ どんな人が 優しいのか 大人になれない君のこと みんな 笑って許すんだよ 哀れなのは誰だ 愚かなのは誰だ 「本当はただの弱い僕さ」 急に脆いとこなんか出して 愛されようとでも思っていたの? みんなとっくに気付いてるよ 器用じゃないってことも全部 でも手 差し伸べる義理はないの Hey!笑ってやろう それっぽちのセンス HEY! 子供じゃないから知ってるよ どんな人が 優しいのか 大人になれない君のこと みんな 笑って許すんだよ 哀れなのは誰だ 愚かなのは誰だ 子供じゃないから知ってるよ どんな人が 優しいのか 大人になれない君のこと みんな 笑って許すんだよ 哀れなのは誰だ 愚かなのは誰だ |
ほめられたくないワンピース月曜日 早起きに成功 珍しく巻いた髪を 「どうしたの?」なんて笑った ホント最低な男 火曜日 何もないけど メイクがんばってみたの 「恋でもしたの?」って聞く 面倒なクラスメイト 誰のためでもないの 新しく買った服 視線気にして もうやだ! 逃げ出した水曜日 パピピ・ピス・ピス・ワンピース こっち見ないで! あなたのための オシャレじゃない ピス・ピス・ワンピース 触れないで 褒められたくない ワンピース 木曜日 卑屈になった 私に笑顔を向けて 「可愛かった」なんて言った 素敵なクラスメイト 褒められた事なんて 今まで無かっただけ あまのじゃくな私に 気付いたの 金曜日 パピピ・ピス・ピス・ワンピース こっち見ないで! そんなこと言って 逃げたのは ピス・ピスワンピース 傷つかないための予防線 ワンピース 誰のためでもないけど 誰も見てくれないなら むなしいだけ ひざ上 週末が明けるよ パピピ・ピス・ピス・ワンピース こっち見て見て! 照れくさいけど 変わるのよ ピス・ピス・ワンピース 今日からは素直に笑う ワンピース | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 福田智 | 月曜日 早起きに成功 珍しく巻いた髪を 「どうしたの?」なんて笑った ホント最低な男 火曜日 何もないけど メイクがんばってみたの 「恋でもしたの?」って聞く 面倒なクラスメイト 誰のためでもないの 新しく買った服 視線気にして もうやだ! 逃げ出した水曜日 パピピ・ピス・ピス・ワンピース こっち見ないで! あなたのための オシャレじゃない ピス・ピス・ワンピース 触れないで 褒められたくない ワンピース 木曜日 卑屈になった 私に笑顔を向けて 「可愛かった」なんて言った 素敵なクラスメイト 褒められた事なんて 今まで無かっただけ あまのじゃくな私に 気付いたの 金曜日 パピピ・ピス・ピス・ワンピース こっち見ないで! そんなこと言って 逃げたのは ピス・ピスワンピース 傷つかないための予防線 ワンピース 誰のためでもないけど 誰も見てくれないなら むなしいだけ ひざ上 週末が明けるよ パピピ・ピス・ピス・ワンピース こっち見て見て! 照れくさいけど 変わるのよ ピス・ピス・ワンピース 今日からは素直に笑う ワンピース |
ほろよいのせいきみの名前選びタップした 3コールめで少しだけ後悔 面倒な子だなって バレてしまうにはまだ 少し 早かったかなあ 深夜一時すぎ246 明日も仕事だし寝てるかな 夜道は危ないから気をつけて帰れよって 優しく叱ってほしいの もしもし 何してたの? 別に用事なんてないけど たぶん ほろよいのせいよ 朝にはきっと忘れてね 夜風が冷たい246 このまま 醒めちゃったら寂しいな 月が綺麗だよって思わず言ってしまった そのまま 深読みしてね もしもし 何してたの? 別に何してたって いいけど たぶん ほろよいのせいよ ねえ、今 あくびしてたでしょ もしもし 何してるの? わたしはちょっと会いたい なんてね たぶん ほろよいのせいよ 朝には きっと忘れてね | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | きみの名前選びタップした 3コールめで少しだけ後悔 面倒な子だなって バレてしまうにはまだ 少し 早かったかなあ 深夜一時すぎ246 明日も仕事だし寝てるかな 夜道は危ないから気をつけて帰れよって 優しく叱ってほしいの もしもし 何してたの? 別に用事なんてないけど たぶん ほろよいのせいよ 朝にはきっと忘れてね 夜風が冷たい246 このまま 醒めちゃったら寂しいな 月が綺麗だよって思わず言ってしまった そのまま 深読みしてね もしもし 何してたの? 別に何してたって いいけど たぶん ほろよいのせいよ ねえ、今 あくびしてたでしょ もしもし 何してるの? わたしはちょっと会いたい なんてね たぶん ほろよいのせいよ 朝には きっと忘れてね |
僕にしときゃいいのにさ。宙ぶらりの右の手に いっそ 触れてみたくなる 君の話す その「恋人」が すこし憎いから 都心23階は やりすぎだと 笑いながら 「もらったのよ」って指輪を 退屈そうに遊ばす 飾り気のない君にはちっとも 似合わないシルバー 形よりも 思い出にしなよ 負け惜しみだよ 「僕にしときゃいいのにさ。」 冗談さえも 野暮だけど 優しいだけじゃ 嫌なのね ずっと 焦がれてんだ 別れ話してきたの ああ そう これで何度目さ 来週 彼の誕生日 どうせそれまでのラブソング 愛を欲しがっては 昏い旅へ またひとりで 行くのかい 愛してしまったよ 君のことを 歌うよ 「僕にしときゃいいのにさ。」 冗談さえも 野暮だけど まぶしい明日を 選びながら じゃあなぜ 泣いているんだ 愛を欲しがっては 昏い旅へ またひとりで 行くのかい 愛してしまったよ 君のことを 歌うよ 愛を欲しがっては 昏い旅へ またひとりで 行くのかい 愛してしまったよ 眠れるまで 歌うよ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 宙ぶらりの右の手に いっそ 触れてみたくなる 君の話す その「恋人」が すこし憎いから 都心23階は やりすぎだと 笑いながら 「もらったのよ」って指輪を 退屈そうに遊ばす 飾り気のない君にはちっとも 似合わないシルバー 形よりも 思い出にしなよ 負け惜しみだよ 「僕にしときゃいいのにさ。」 冗談さえも 野暮だけど 優しいだけじゃ 嫌なのね ずっと 焦がれてんだ 別れ話してきたの ああ そう これで何度目さ 来週 彼の誕生日 どうせそれまでのラブソング 愛を欲しがっては 昏い旅へ またひとりで 行くのかい 愛してしまったよ 君のことを 歌うよ 「僕にしときゃいいのにさ。」 冗談さえも 野暮だけど まぶしい明日を 選びながら じゃあなぜ 泣いているんだ 愛を欲しがっては 昏い旅へ またひとりで 行くのかい 愛してしまったよ 君のことを 歌うよ 愛を欲しがっては 昏い旅へ またひとりで 行くのかい 愛してしまったよ 眠れるまで 歌うよ |
マスクちょっとそのマスク外して見せて きっと綺麗なはずだから その顔を隠さないで って君はそう言うけれど 期待しないでよ まっすぐ見つめられて 耐えられなくなりそう 君は優しそうな目でこっちを見るけど 化粧で繕ったって 自信なんかは持てない 無意識のうちに今も下を向いてる そんなことじゃないよって 君はいつも言ってる だけど… そうじゃない ちょっとそのマスク外して見せて 言われてもまだ君にはこの 本当の私の顔を 見せても愛されている 自信がないの 隣を歩きながら 君は私に言うの 「君は僕のどこが好きなの?」なんて 「もしも僕が毎日 寝癖のままだったら 君は僕を嫌いになったりするの?」って そんなことじゃないよって 私は君に言うんだ ほらね、そうじゃない だからそのマスク外して見せて きっと綺麗なはずだから その顔を隠さないで って君はそう言いながら 笑ってるんだ 哀しいことがあれば ぐしゃぐしゃに泣けば良い 嬉しいことがあれば 口を開けて笑って そんな当たり前のことを 好きだって言った 君が好き ちょっとこのマスク外してみるわ 綺麗なほうではないけれど 本当の私の顔は 不器用に君に向けて 笑っているよ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 籠嶋学 | ちょっとそのマスク外して見せて きっと綺麗なはずだから その顔を隠さないで って君はそう言うけれど 期待しないでよ まっすぐ見つめられて 耐えられなくなりそう 君は優しそうな目でこっちを見るけど 化粧で繕ったって 自信なんかは持てない 無意識のうちに今も下を向いてる そんなことじゃないよって 君はいつも言ってる だけど… そうじゃない ちょっとそのマスク外して見せて 言われてもまだ君にはこの 本当の私の顔を 見せても愛されている 自信がないの 隣を歩きながら 君は私に言うの 「君は僕のどこが好きなの?」なんて 「もしも僕が毎日 寝癖のままだったら 君は僕を嫌いになったりするの?」って そんなことじゃないよって 私は君に言うんだ ほらね、そうじゃない だからそのマスク外して見せて きっと綺麗なはずだから その顔を隠さないで って君はそう言いながら 笑ってるんだ 哀しいことがあれば ぐしゃぐしゃに泣けば良い 嬉しいことがあれば 口を開けて笑って そんな当たり前のことを 好きだって言った 君が好き ちょっとこのマスク外してみるわ 綺麗なほうではないけれど 本当の私の顔は 不器用に君に向けて 笑っているよ |
まっさら恥ずかしい夢 君に話して すこし浮かれてる 冷めたふりして 昔のわたし 笑ってたくせに ばかだな 傷口 かさぶたになって 痛みだけ忘れたころ またちょっと知りたくなって 胸に爪を立てて 確かめる やわく溶け出してく想いが 惚けた身体中を巡ります 君にキスをして はじめて知るの 私はどんな色してる いつか降る雨 汚れたって 今のきらめきだけ ぎゅっとしたいんです だめだって大丈夫 泣いたって大丈夫 それさえも 抱きしめてく かたまる心 誤魔化すように 缶のビール開けても あの頃のように 投げ出せずに 目覚ましをかけて ああいつも 大人みたいに 振る舞っちゃって 大事なものを 失くして でもちょっと期待だけさせてね いつか君とは ほんとの 愛を知る ふいに生まれた恋 想って 春の目黒川を歩きます ここなら大丈夫 君なら大丈夫 思えてしまうの なんでかな? 今は辛いくらいがいいな すべて深く深く刻みたいんです だめだって大丈夫 もうきっと大丈夫 何度でも まっさらになれる lalala... | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 恥ずかしい夢 君に話して すこし浮かれてる 冷めたふりして 昔のわたし 笑ってたくせに ばかだな 傷口 かさぶたになって 痛みだけ忘れたころ またちょっと知りたくなって 胸に爪を立てて 確かめる やわく溶け出してく想いが 惚けた身体中を巡ります 君にキスをして はじめて知るの 私はどんな色してる いつか降る雨 汚れたって 今のきらめきだけ ぎゅっとしたいんです だめだって大丈夫 泣いたって大丈夫 それさえも 抱きしめてく かたまる心 誤魔化すように 缶のビール開けても あの頃のように 投げ出せずに 目覚ましをかけて ああいつも 大人みたいに 振る舞っちゃって 大事なものを 失くして でもちょっと期待だけさせてね いつか君とは ほんとの 愛を知る ふいに生まれた恋 想って 春の目黒川を歩きます ここなら大丈夫 君なら大丈夫 思えてしまうの なんでかな? 今は辛いくらいがいいな すべて深く深く刻みたいんです だめだって大丈夫 もうきっと大丈夫 何度でも まっさらになれる lalala... |
maboroshi春の残り香は もうすぐに消える 少し不幸せ それが似合う 持て余して 手を離した光 恋はまぼろし 綺麗に流した涙さえまぼろし はじめから無かったと 思ってしまえればいいのに 君がいなくても 生きてゆけること 知りたくないだけ ただそれだけ 寂しくても 投げやりにもなれない 恋はまぼろし そばまで来ている大げさな夏が ふたりの淡い春を まぼろしに変えてく 時は流れる ねえ 君はまぼろし? 私じゃ抱えきれない 幸せを持っているはずだよ | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 春の残り香は もうすぐに消える 少し不幸せ それが似合う 持て余して 手を離した光 恋はまぼろし 綺麗に流した涙さえまぼろし はじめから無かったと 思ってしまえればいいのに 君がいなくても 生きてゆけること 知りたくないだけ ただそれだけ 寂しくても 投げやりにもなれない 恋はまぼろし そばまで来ている大げさな夏が ふたりの淡い春を まぼろしに変えてく 時は流れる ねえ 君はまぼろし? 私じゃ抱えきれない 幸せを持っているはずだよ |
Mr.Birthdayミスターバースデー まずはおめでとう 大事な今日に会えてよかった 何だっていい したいこと教えて! どこへだって 付き合うから Oh ミセスバースデー 遊園地はどう? こんな日くらい 耳もつけて めんどくさいこと忘れて 浮かれよう だって君が 主役だよ 慌てて Turn it off! Turn it off! ローソクに火をつけて あの歌 Turn it up! Turn it up! 粋じゃないけど 聞いてよ 1年に1度さ 豪勢にゆこう Happy Day! こんな日ほど とびきりありふれてる 言葉がいいね 君の白いページに できるだけ良いことが たくさんあるように そっと願いをかけながら せーので さあ 一息で吹いてよ これからバースデー 何度も祝おう 「そんな歳じゃない」なんて言わないで いくつになっても 生まれて出会えた 奇跡を忘れたくないから くしゃっと笑う顔 猫背な歩き方も 僕にとって 何より宝物になるんだよ 君のパパとママに ハグしたいくらいさ 両手いっぱいのフラワー 枯らしちゃうタイプなら 歌を贈るよ いつも思ってること 特別のせいにして いま 伝わってほしいな いつか 君が欲しがってた靴は まだあげられないけど 次の次くらいには きっと きっと叶えてみせるからさ Happy Day! こんな日ほど とびきりありふれてる 言葉がいいね 君の白いページに できるだけ良いことが たくさんあるように そっと願いをかけながら せーので さあ 一息でゆこう Love you! Mr,Birthday Mrs.Birthday Happy Birthday to you! | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | ミスターバースデー まずはおめでとう 大事な今日に会えてよかった 何だっていい したいこと教えて! どこへだって 付き合うから Oh ミセスバースデー 遊園地はどう? こんな日くらい 耳もつけて めんどくさいこと忘れて 浮かれよう だって君が 主役だよ 慌てて Turn it off! Turn it off! ローソクに火をつけて あの歌 Turn it up! Turn it up! 粋じゃないけど 聞いてよ 1年に1度さ 豪勢にゆこう Happy Day! こんな日ほど とびきりありふれてる 言葉がいいね 君の白いページに できるだけ良いことが たくさんあるように そっと願いをかけながら せーので さあ 一息で吹いてよ これからバースデー 何度も祝おう 「そんな歳じゃない」なんて言わないで いくつになっても 生まれて出会えた 奇跡を忘れたくないから くしゃっと笑う顔 猫背な歩き方も 僕にとって 何より宝物になるんだよ 君のパパとママに ハグしたいくらいさ 両手いっぱいのフラワー 枯らしちゃうタイプなら 歌を贈るよ いつも思ってること 特別のせいにして いま 伝わってほしいな いつか 君が欲しがってた靴は まだあげられないけど 次の次くらいには きっと きっと叶えてみせるからさ Happy Day! こんな日ほど とびきりありふれてる 言葉がいいね 君の白いページに できるだけ良いことが たくさんあるように そっと願いをかけながら せーので さあ 一息でゆこう Love you! Mr,Birthday Mrs.Birthday Happy Birthday to you! |
ムナシイ人生間に合わせのTシャツでいいや 誰に会うわけでもないし お化粧なんてしなくたっていいや 誰が笑うわけじゃないし 今日の夜はファミレスでいいや どうせ一人飯だろうし 目覚ましなんてかけなくていいや どうせ予定なんてないんだし そうやってダラダラ生きてて この先どうなっちゃうの? どうにかしなくちゃ そんなことは とっくのとう wo-----ムナシイ人生なんてやだね wo-----刺激的で悩ましいくらいで wo-----ムナシイ人生なんてやだね でもまっしぐらな毎日です 同い年のあの子は結婚 そのうちママになっちゃってさ 友達とはランチで会議 議題は子供の進学 その時私は今と変わらずに ファミレスディナー? どうにかしなくちゃ そんなことは とっくのとう wo-----ムナシイ人生なんてやだね wo-----刺激的で悩ましいくらいで wo-----ムナシイ人生なんてやだね でもまっしぐらな毎日です wo-----ムナシイ人生なんてやだね wo-----刺激的で悩ましいくらいで wo-----ムナシイ人生なんてやだね でもまっしぐらな毎日です | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 間に合わせのTシャツでいいや 誰に会うわけでもないし お化粧なんてしなくたっていいや 誰が笑うわけじゃないし 今日の夜はファミレスでいいや どうせ一人飯だろうし 目覚ましなんてかけなくていいや どうせ予定なんてないんだし そうやってダラダラ生きてて この先どうなっちゃうの? どうにかしなくちゃ そんなことは とっくのとう wo-----ムナシイ人生なんてやだね wo-----刺激的で悩ましいくらいで wo-----ムナシイ人生なんてやだね でもまっしぐらな毎日です 同い年のあの子は結婚 そのうちママになっちゃってさ 友達とはランチで会議 議題は子供の進学 その時私は今と変わらずに ファミレスディナー? どうにかしなくちゃ そんなことは とっくのとう wo-----ムナシイ人生なんてやだね wo-----刺激的で悩ましいくらいで wo-----ムナシイ人生なんてやだね でもまっしぐらな毎日です wo-----ムナシイ人生なんてやだね wo-----刺激的で悩ましいくらいで wo-----ムナシイ人生なんてやだね でもまっしぐらな毎日です |
モシモボクガ歌しか歌えない 歌しか歌いたくない 歌えない自分は 好きじゃない 「特別な何か」は 何一つ持っていない 自惚れたり出来ない Ah 愛想笑い覚える君は 「夢なんてダサい」と言うのかな もしもぼくが歌を 歌えなくなっても 君は話しを聞いてくれる? もしもぼくが夢を 追いかけ続けて大人に なれなくても そばに居てよ ステージを降りれば いつも独りぼっちだ 笑い声に耳が 痛むよ 譲れないものひとつだけ 見つけたよ それでいいかな もしもぼくが歌を 歌えなくなっても 誰か話を聞いてくれる? もしもぼくが夢を 叶えられなくてもその手で 救ってくれる 人を待っている もしもぼくが歌を 歌えなくなっても 君は話を聞いてくれる? それでも十分だって それでも素敵だって 言って欲しいの もしもぼくが歌を 歌えなくなっても 誰かがそばにいてくれる? もしもぼくが夢を 叶えられないなんてことは 今はいいよ 前を見てるから 前を見てるから | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 根岸孝旨 | 歌しか歌えない 歌しか歌いたくない 歌えない自分は 好きじゃない 「特別な何か」は 何一つ持っていない 自惚れたり出来ない Ah 愛想笑い覚える君は 「夢なんてダサい」と言うのかな もしもぼくが歌を 歌えなくなっても 君は話しを聞いてくれる? もしもぼくが夢を 追いかけ続けて大人に なれなくても そばに居てよ ステージを降りれば いつも独りぼっちだ 笑い声に耳が 痛むよ 譲れないものひとつだけ 見つけたよ それでいいかな もしもぼくが歌を 歌えなくなっても 誰か話を聞いてくれる? もしもぼくが夢を 叶えられなくてもその手で 救ってくれる 人を待っている もしもぼくが歌を 歌えなくなっても 君は話を聞いてくれる? それでも十分だって それでも素敵だって 言って欲しいの もしもぼくが歌を 歌えなくなっても 誰かがそばにいてくれる? もしもぼくが夢を 叶えられないなんてことは 今はいいよ 前を見てるから 前を見てるから |
もっとステージの外で 冷たい風が 「このままでいいの?」と背中をつついた 誰にも話せず 隠した想いに 気付かないふりを 続けてきたけど 心はなにひとつ 怖がっていない すくむのは両足だけで もう一度あの夢に 近づけるなら行こうよ ああ もっと もっと やれるはずだろ この先に何も無いなんて 思えないんだ もっと もっと 夢見た頃は ここまでなんて決めたりしなかったろう 諦めたこと 手を離したもの 探しにいくのは勇気がいるけど 心はなにひとつ 変わっていない 大切なものは 分かっている もう一度あの夢を 追いかけ続けていたいよ ああ もっと もっと やれるはずだよ 私にはこのステージが似合うから もっと もっと 夢見た頃より 先の世界にいけそうな 気がしているよ ああ もっと もっと 先の景色を 見たいんだって今は言えるから もっと もっと 夢見た場所へ もう一度 ここから 始めよう | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 籠嶋学 | ステージの外で 冷たい風が 「このままでいいの?」と背中をつついた 誰にも話せず 隠した想いに 気付かないふりを 続けてきたけど 心はなにひとつ 怖がっていない すくむのは両足だけで もう一度あの夢に 近づけるなら行こうよ ああ もっと もっと やれるはずだろ この先に何も無いなんて 思えないんだ もっと もっと 夢見た頃は ここまでなんて決めたりしなかったろう 諦めたこと 手を離したもの 探しにいくのは勇気がいるけど 心はなにひとつ 変わっていない 大切なものは 分かっている もう一度あの夢を 追いかけ続けていたいよ ああ もっと もっと やれるはずだよ 私にはこのステージが似合うから もっと もっと 夢見た頃より 先の世界にいけそうな 気がしているよ ああ もっと もっと 先の景色を 見たいんだって今は言えるから もっと もっと 夢見た場所へ もう一度 ここから 始めよう |
ユメノナカ今日も君の夢を見たよ 今でもあたたかいままで ほら体が まだふわふわ 宙に浮いているみたいだ ユメノナカでだけ素直で 夢の中でだけ笑える 目が覚めると 私はまだ 臆病なままなんだ 近づいたのは一瞬で 変わらない距離があって 自然な笑顔もできない 遠くにいる君を 少し近く感じたくてさ 夢の中 見た私 探しているんだけど 自分らしくないままの 私しか見つからなくて 君だけに素直じゃない 言いたいことは 1つだけなのに 目が合えば嬉しそうに 笑う夢の中の私 目をそらして 困った顔する 本当の私 目が覚めれば ただの友達未満に戻る 君の声が消えてゆく 遠くにいる君に 私を見てほしくてさ 夢の中 見た私 探しているんだけど 「このままの私では 君と一緒に歩けない」 そんなことばかりを 考えてしまっているんだ 笑い方 話し方 歩き方 泣き方 全て君の理想じゃないけど 変えられるものじゃないの 偽ることはできないの この気持ちも変えられない 遠くにいる君を 少し近く感じたくてさ 夢の中 見た私 探しているんだけど 自分らしくないままの 私しか見つからなくて 君だけに素直じゃない 目を見て話したいよ あたたかい夢見ては 気持ちだけが近づいてく 怖がってちゃいけないね 私らしく 笑ってみよう | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 高間有一 | 今日も君の夢を見たよ 今でもあたたかいままで ほら体が まだふわふわ 宙に浮いているみたいだ ユメノナカでだけ素直で 夢の中でだけ笑える 目が覚めると 私はまだ 臆病なままなんだ 近づいたのは一瞬で 変わらない距離があって 自然な笑顔もできない 遠くにいる君を 少し近く感じたくてさ 夢の中 見た私 探しているんだけど 自分らしくないままの 私しか見つからなくて 君だけに素直じゃない 言いたいことは 1つだけなのに 目が合えば嬉しそうに 笑う夢の中の私 目をそらして 困った顔する 本当の私 目が覚めれば ただの友達未満に戻る 君の声が消えてゆく 遠くにいる君に 私を見てほしくてさ 夢の中 見た私 探しているんだけど 「このままの私では 君と一緒に歩けない」 そんなことばかりを 考えてしまっているんだ 笑い方 話し方 歩き方 泣き方 全て君の理想じゃないけど 変えられるものじゃないの 偽ることはできないの この気持ちも変えられない 遠くにいる君を 少し近く感じたくてさ 夢の中 見た私 探しているんだけど 自分らしくないままの 私しか見つからなくて 君だけに素直じゃない 目を見て話したいよ あたたかい夢見ては 気持ちだけが近づいてく 怖がってちゃいけないね 私らしく 笑ってみよう |
夜の散歩一人きりで歩く夜道 頬にささる風が 冷たい 一度きりの 私の道 歩き方を誰か教えて あの子が言ってた 幸せになりたいのならば 毎日笑って過ごして 毎日好きなことをして 後悔のないように いつも自分に問いただすの 「今日は何がしたい?」 先生が言ってた 幸せになりたいのならば 未来の自分を予想して 毎日何か積み重ね 後悔のないように 自分を精一杯磨いてゆく 「明日は何がしたい?」 蛍光灯の光が 私を照らすよ 一人きりで歩く夜道 頬に刺さる 風が冷たい 心からはまだ笑えない 未来なんてまだ見えないな 一人きりで歩く夜道 胸に刺さる 言葉が痛い 未来見えない こんな日々にも 出口があるって 誰か教えて あの子が言ってた 「幸せを怖がらないで」 怖がってなんかいないの それなりにも感じてるの でも思い描く日々 もっと素敵に輝くから 今日も満たされない 蛍光灯の下で かっこつけたくない 一人きりで歩く夜道 頬に刺さる 風が冷たい 心からはまだ笑えない 笑う場所は まだここじゃない 一人きりで歩く夜道 胸に刺さる 言葉が痛い 未来見えない こんな日々にも 意味があるって 誰か教えて 蛍光灯の光は いつでも私照らすけど もっと綺麗な光に 憧れているから 一人きりで歩く夜道 頬に刺さる 風が冷たい 心からはまだ笑えない 笑う場所は まだここじゃない 一人きりで歩く夜道 胸に刺さる 言葉が痛い 未来見えない 道の先に 光あるって 信じて歩いて | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | | 一人きりで歩く夜道 頬にささる風が 冷たい 一度きりの 私の道 歩き方を誰か教えて あの子が言ってた 幸せになりたいのならば 毎日笑って過ごして 毎日好きなことをして 後悔のないように いつも自分に問いただすの 「今日は何がしたい?」 先生が言ってた 幸せになりたいのならば 未来の自分を予想して 毎日何か積み重ね 後悔のないように 自分を精一杯磨いてゆく 「明日は何がしたい?」 蛍光灯の光が 私を照らすよ 一人きりで歩く夜道 頬に刺さる 風が冷たい 心からはまだ笑えない 未来なんてまだ見えないな 一人きりで歩く夜道 胸に刺さる 言葉が痛い 未来見えない こんな日々にも 出口があるって 誰か教えて あの子が言ってた 「幸せを怖がらないで」 怖がってなんかいないの それなりにも感じてるの でも思い描く日々 もっと素敵に輝くから 今日も満たされない 蛍光灯の下で かっこつけたくない 一人きりで歩く夜道 頬に刺さる 風が冷たい 心からはまだ笑えない 笑う場所は まだここじゃない 一人きりで歩く夜道 胸に刺さる 言葉が痛い 未来見えない こんな日々にも 意味があるって 誰か教えて 蛍光灯の光は いつでも私照らすけど もっと綺麗な光に 憧れているから 一人きりで歩く夜道 頬に刺さる 風が冷たい 心からはまだ笑えない 笑う場所は まだここじゃない 一人きりで歩く夜道 胸に刺さる 言葉が痛い 未来見えない 道の先に 光あるって 信じて歩いて |
LovelyMartポテトのチップとアイス 毎日買ってみたら 覚えてくれるかな? 見てないよって顔で バーコード探してる 夜勤のあのひと あなたの名前なら 名札を見て知ったわ あなたも私の 住所にフルネームに 延滞してた電気代 知ってるでしょ? 心晴れるときも 心曇る帰り道にも 同じ顔で待ってる こんな Suddenly fall in 突然に 訪れたラブストーリー まだ片想い でも、これから あの遊園地へ連れて行ってね たまにはお休みもとって 私と 明日を待ってね 友達も知らない 疲れた顔だって あなたは見てるでしょ? 何を言ってたって もはや恋人以上 逃げられない 心はもう既に 話したこともないあなたが 知らん顔で持ってる こんな Suddenly fall in 恋してる 駅から家までの途中 毎日あなたは 私を待ってる もしピストル持った人が来ても 私が守ってあげる 揺るぎない 愛を思い知らせるのよ ポテトのチップとアイス それとあなたのこと 教えてよ こんな Suddenly fall in 突然に 訪れたラブストーリー もう片想い なんて知らない 今夜のシフトが終わるのは5時 全部知っているからさ 私と 一緒に帰ろうよ tururu..... tururu..... | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 鶴崎輝一 | ポテトのチップとアイス 毎日買ってみたら 覚えてくれるかな? 見てないよって顔で バーコード探してる 夜勤のあのひと あなたの名前なら 名札を見て知ったわ あなたも私の 住所にフルネームに 延滞してた電気代 知ってるでしょ? 心晴れるときも 心曇る帰り道にも 同じ顔で待ってる こんな Suddenly fall in 突然に 訪れたラブストーリー まだ片想い でも、これから あの遊園地へ連れて行ってね たまにはお休みもとって 私と 明日を待ってね 友達も知らない 疲れた顔だって あなたは見てるでしょ? 何を言ってたって もはや恋人以上 逃げられない 心はもう既に 話したこともないあなたが 知らん顔で持ってる こんな Suddenly fall in 恋してる 駅から家までの途中 毎日あなたは 私を待ってる もしピストル持った人が来ても 私が守ってあげる 揺るぎない 愛を思い知らせるのよ ポテトのチップとアイス それとあなたのこと 教えてよ こんな Suddenly fall in 突然に 訪れたラブストーリー もう片想い なんて知らない 今夜のシフトが終わるのは5時 全部知っているからさ 私と 一緒に帰ろうよ tururu..... tururu..... |
リトライアル強がった笑顔に 不意に流れた弱さのカケラ 気づいてくれたのは 隣にいた君だけだった 大人になる度 怖がりになって 諦めること覚えた たった一度くらいの 失敗がなんだ! 怖いものだけを 探すのはやめて やるしかないんだよ それが今なんだよ 歩き出した道 その先でいつか「ありがとう」 負け組勝ち組って うるさい街は私を置いて どこか手の届かない ずっと遠くへ離れていきそうで 今この涙も 無駄じゃないんだよね? 次はきっと笑えるよね? たった一度くらいの 失敗にすべて 今までのことを 壊される前に やるしかないんだよ 今しかないんだよ 何か掴むまで 帰ってこないから 泣いているのは 私だけじゃないから 自分くらいは 信じてあげたいな たった一度くらいの 失敗がなんだ! 生まれたらそこで 終わりじゃないでしょ? 泣き虫な私 強がりな私 それも受け止めて また歩けるから 一度くらいの 失敗は全て また私のこと 強くしてゆくよ 泣かされたことも 笑えない日々も 今なら言えるの 心の傷にありがとう ありがとう ありがとう | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 籠嶋学 | 強がった笑顔に 不意に流れた弱さのカケラ 気づいてくれたのは 隣にいた君だけだった 大人になる度 怖がりになって 諦めること覚えた たった一度くらいの 失敗がなんだ! 怖いものだけを 探すのはやめて やるしかないんだよ それが今なんだよ 歩き出した道 その先でいつか「ありがとう」 負け組勝ち組って うるさい街は私を置いて どこか手の届かない ずっと遠くへ離れていきそうで 今この涙も 無駄じゃないんだよね? 次はきっと笑えるよね? たった一度くらいの 失敗にすべて 今までのことを 壊される前に やるしかないんだよ 今しかないんだよ 何か掴むまで 帰ってこないから 泣いているのは 私だけじゃないから 自分くらいは 信じてあげたいな たった一度くらいの 失敗がなんだ! 生まれたらそこで 終わりじゃないでしょ? 泣き虫な私 強がりな私 それも受け止めて また歩けるから 一度くらいの 失敗は全て また私のこと 強くしてゆくよ 泣かされたことも 笑えない日々も 今なら言えるの 心の傷にありがとう ありがとう ありがとう |
レイコさん元は小柄な女性ですが いつの間にか大物なのです 喧嘩も嫌いではありません 彼女の名前はレイコさん 演劇部で身につけた 迫力の声もミモノです ただ顔だけがいい人は 年老いたら抜け殻さ 男は顔じゃなくって 中身だ 財布の中身だって 彼女の名前はレイコさん 凛として笑ってる 娘も大きくなったし そろそろ遊びに出かけようか 彼女の名前はレイコさん 油断していたらいつか やられるぜ 胸の奥 刺さるような 言葉のナイフ ただ顔がいい人も たまに遊ぶならいいよね 男は顔じゃないけど 本当に 顔なんて見てないけど 彼女の名前はレイコさん 凛として笑ってる 可愛いなって近付くと 可愛くないこと言われちゃうよ 彼女の名前はレイコさん 娘の友達からも 愛されて 愛されて それでも向けるの 言葉のナイフ 彼女の名前はレイコさん レイコさん | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | 高間有一 | 元は小柄な女性ですが いつの間にか大物なのです 喧嘩も嫌いではありません 彼女の名前はレイコさん 演劇部で身につけた 迫力の声もミモノです ただ顔だけがいい人は 年老いたら抜け殻さ 男は顔じゃなくって 中身だ 財布の中身だって 彼女の名前はレイコさん 凛として笑ってる 娘も大きくなったし そろそろ遊びに出かけようか 彼女の名前はレイコさん 油断していたらいつか やられるぜ 胸の奥 刺さるような 言葉のナイフ ただ顔がいい人も たまに遊ぶならいいよね 男は顔じゃないけど 本当に 顔なんて見てないけど 彼女の名前はレイコさん 凛として笑ってる 可愛いなって近付くと 可愛くないこと言われちゃうよ 彼女の名前はレイコさん 娘の友達からも 愛されて 愛されて それでも向けるの 言葉のナイフ 彼女の名前はレイコさん レイコさん |
1.2.3“変われないのは弱さじゃない” 信じているよ “一秒も無駄にはできない” 分かっているの 冷めた言葉も なつかしくて もう少しだけ こどもでもいいね? ほら one two threeのリズムで 全てが色付いてゆくよ CHANCEは 突然やってくる 諦めたら あと一歩の道も 終わってしまうから yeah oh 見逃さぬように 夢は見るだけ 浮かれてるクセに 動き出せない 背伸びした言葉で飾った 歌が壊れる 誰かのマネで 生きてきたの 今更きっと ホントの自分は見つかんない ほら one two threeのリズムで 全てが色付いてゆくよ CHANCEも これからやってくる 諦める勇気は今更 使えるほど強くないから yeah oh 振り返れないよ ほら one two threeで刻んでた あの日の思い出そのまま いつか二人で 笑い合える 諦めたら あと一歩の道も 終わってしまうから yeah oh 見逃さぬように ほら one two threeのリズムで 見逃さぬように ほら one two three one two three yeah | 山崎あおい | 山崎あおい | 山崎あおい | オオバコウスケ | “変われないのは弱さじゃない” 信じているよ “一秒も無駄にはできない” 分かっているの 冷めた言葉も なつかしくて もう少しだけ こどもでもいいね? ほら one two threeのリズムで 全てが色付いてゆくよ CHANCEは 突然やってくる 諦めたら あと一歩の道も 終わってしまうから yeah oh 見逃さぬように 夢は見るだけ 浮かれてるクセに 動き出せない 背伸びした言葉で飾った 歌が壊れる 誰かのマネで 生きてきたの 今更きっと ホントの自分は見つかんない ほら one two threeのリズムで 全てが色付いてゆくよ CHANCEも これからやってくる 諦める勇気は今更 使えるほど強くないから yeah oh 振り返れないよ ほら one two threeで刻んでた あの日の思い出そのまま いつか二人で 笑い合える 諦めたら あと一歩の道も 終わってしまうから yeah oh 見逃さぬように ほら one two threeのリズムで 見逃さぬように ほら one two three one two three yeah |