主なきその声主なきその声 聴こえるよ この空の ほら どこからか 確かに 誰かへと 語りかけるように… 主なき 今 風が吹き 雲間には ほら 光が差す 迷い人は 耳をそばだてて 自分の道 進むための力にする Woo Woo Woo… 夢は遠すぎて ため息が出るよ 頑張ってるのに 無力に思える 心 折れそうな 長い坂の前 未来があるなら 背を向けられない 友よ 覚えているかい? あの日 誓い合ったこの場所 季節の花が咲く 主なきその声 聴こえるよ 太陽が ほら 少しずつ 辺りの その闇を 剥がしてくれるだろう 主なき さあ この瞬間(とき)に 僕たちは そう 歩き出そう 誰もみんな 弱い生き物さ 愛の気配 探しながら先へ進む Woo Woo Woo… それは幻か? リアルだったのか? 風に運ばれた いくつかの言葉 人影なくても 目を 閉じればわかる 目指しているのは 1人じゃないんだ 友よ 答えておくれよ 君も 傷つき赤い血を流し それでも生きてると… 主なきその声 聴こえるよ この空の ほら どこからか 確かに 誰かへと 語りかけるように… 主なき 今 風が吹き 雲間には ほら 光が差す 迷い人は 耳をそばだてて 自分の道 進むための力にする 友よ 覚えているかい? いつか 一緒に見た夕陽を… 今でも忘れない 主なきその声 聴こえるよ 太陽が ほら 少しずつ 辺りの その闇を 剥がしてくれるだろう 主なき さあ この瞬間(とき)に 僕たちは そう 歩き出そう 誰もみんな 弱い生き物さ 愛の気配 探しながら先へ進む Woo Woo Woo… | NO NAME | 秋元康 | Shusui・ヒロイズム | Shusui・ヒロイズム | 主なきその声 聴こえるよ この空の ほら どこからか 確かに 誰かへと 語りかけるように… 主なき 今 風が吹き 雲間には ほら 光が差す 迷い人は 耳をそばだてて 自分の道 進むための力にする Woo Woo Woo… 夢は遠すぎて ため息が出るよ 頑張ってるのに 無力に思える 心 折れそうな 長い坂の前 未来があるなら 背を向けられない 友よ 覚えているかい? あの日 誓い合ったこの場所 季節の花が咲く 主なきその声 聴こえるよ 太陽が ほら 少しずつ 辺りの その闇を 剥がしてくれるだろう 主なき さあ この瞬間(とき)に 僕たちは そう 歩き出そう 誰もみんな 弱い生き物さ 愛の気配 探しながら先へ進む Woo Woo Woo… それは幻か? リアルだったのか? 風に運ばれた いくつかの言葉 人影なくても 目を 閉じればわかる 目指しているのは 1人じゃないんだ 友よ 答えておくれよ 君も 傷つき赤い血を流し それでも生きてると… 主なきその声 聴こえるよ この空の ほら どこからか 確かに 誰かへと 語りかけるように… 主なき 今 風が吹き 雲間には ほら 光が差す 迷い人は 耳をそばだてて 自分の道 進むための力にする 友よ 覚えているかい? いつか 一緒に見た夕陽を… 今でも忘れない 主なきその声 聴こえるよ 太陽が ほら 少しずつ 辺りの その闇を 剥がしてくれるだろう 主なき さあ この瞬間(とき)に 僕たちは そう 歩き出そう 誰もみんな 弱い生き物さ 愛の気配 探しながら先へ進む Woo Woo Woo… |
大声ダイヤモンド NO NAME ver.走り出すバス 追いかけて 僕は君に 伝えたかった 心のもやもやが消えて 大切なものが見えたんだ こんな簡単な 答えが出てるのに 何にためらって 見送ったのだろう? 僕が僕であるために 衝動に素直になろう 大好きだ 君が 大好きだ 僕は全力で走る 大好きだ ずっと 大好きだ 声の限り叫ぼう 大好きだ 君が 大好きだ 息が苦しくなるよ しまっておけない 大声ダイヤモンド 失うものに気づいた時 いても立っても いられなかった 今すぐ 僕にできるのは この思い 言葉にすること なぜか さっきから 空を見てるだけで 瞳がうるうる 溢れて止まらない 僕たちが住む この世界は 誰かへの 愛で満ちてる 絶対に 君を 絶対に 二度と離しはしない 絶対に 誓う 絶対に やっと 巡り会えたんだ 絶対に 君を 絶対に しあわせにしてみせる 聞いて欲しいんだ 大声ダイヤモンド うじうじしてたって 何にも始まらないよ 感情吐き出して 今すぐ素直になれ! 声に出せば 光輝く 大好きだ 君が 大好きだ 僕は全力で走る 大好きだ ずっと 大好きだ 声の限り叫ぼう 大好きだ 君が 大好きだ 僕の愛しさよ 届け! 大好きだ ずっと 大好きだ 風の中で 叫ぼう 大好きだ 君が 大好きだ 息が苦しくなるよ しまっておけない 大声ダイヤモンド 勇気を出して 言おうよ 黙っていちゃ そのままさ 恥ずかしくなんてないんだ 好きって言葉は最高さ 好きって言葉は最高さ 好きって言葉は最高さ 感情吐き出して 今すぐ素直になれ! | NO NAME | 秋元康 | 井上ヨシマサ | 井上ヨシマサ | 走り出すバス 追いかけて 僕は君に 伝えたかった 心のもやもやが消えて 大切なものが見えたんだ こんな簡単な 答えが出てるのに 何にためらって 見送ったのだろう? 僕が僕であるために 衝動に素直になろう 大好きだ 君が 大好きだ 僕は全力で走る 大好きだ ずっと 大好きだ 声の限り叫ぼう 大好きだ 君が 大好きだ 息が苦しくなるよ しまっておけない 大声ダイヤモンド 失うものに気づいた時 いても立っても いられなかった 今すぐ 僕にできるのは この思い 言葉にすること なぜか さっきから 空を見てるだけで 瞳がうるうる 溢れて止まらない 僕たちが住む この世界は 誰かへの 愛で満ちてる 絶対に 君を 絶対に 二度と離しはしない 絶対に 誓う 絶対に やっと 巡り会えたんだ 絶対に 君を 絶対に しあわせにしてみせる 聞いて欲しいんだ 大声ダイヤモンド うじうじしてたって 何にも始まらないよ 感情吐き出して 今すぐ素直になれ! 声に出せば 光輝く 大好きだ 君が 大好きだ 僕は全力で走る 大好きだ ずっと 大好きだ 声の限り叫ぼう 大好きだ 君が 大好きだ 僕の愛しさよ 届け! 大好きだ ずっと 大好きだ 風の中で 叫ぼう 大好きだ 君が 大好きだ 息が苦しくなるよ しまっておけない 大声ダイヤモンド 勇気を出して 言おうよ 黙っていちゃ そのままさ 恥ずかしくなんてないんだ 好きって言葉は最高さ 好きって言葉は最高さ 好きって言葉は最高さ 感情吐き出して 今すぐ素直になれ! |
希望についてその手 伸ばしても 今は(今は)届かないよ 僕たちの夢は もっと(もっと)遠くにあるんだ 夜空の星だって 何億光年の彼方 暗闇の先に 輝くもの 希望について 僕は語ろう 名もなき詩人のように(ように) 熱く(熱く) 君が涙に 暮れているなら 慰めよりも やがて(やがて)白む(白む) 空を語ろうか? 愛を探しても すぐに(すぐに)見つからないよ 自分の方から 誰か(誰か)愛してみるんだ こんな広い世界 運命に導かれて たった一つだけの 光を見た 希望について 僕は語ろう 年老いた水夫のように(ように) 深く(深く) 君が何かに 傷ついたなら 手当するより 昇る(昇る)朝陽(朝陽) 僕は指差そう 人は誰もみんな あきらめて楽になるよ だけど夢はいつも 背を向けない 希望について 僕は語ろう 名もなき詩人のように(ように) 熱く(熱く) 君が答えに 迷ってるなら 立ち止まらずに 歩き(歩き)ながら(ながら) 希望について 僕は語ろう 名もなき戦士のように(ように) いつか(いつか) 夢を糧(かて)にして… | NO NAME | 秋元康 | 川浦正大 | 野中"まさ"雄一 | その手 伸ばしても 今は(今は)届かないよ 僕たちの夢は もっと(もっと)遠くにあるんだ 夜空の星だって 何億光年の彼方 暗闇の先に 輝くもの 希望について 僕は語ろう 名もなき詩人のように(ように) 熱く(熱く) 君が涙に 暮れているなら 慰めよりも やがて(やがて)白む(白む) 空を語ろうか? 愛を探しても すぐに(すぐに)見つからないよ 自分の方から 誰か(誰か)愛してみるんだ こんな広い世界 運命に導かれて たった一つだけの 光を見た 希望について 僕は語ろう 年老いた水夫のように(ように) 深く(深く) 君が何かに 傷ついたなら 手当するより 昇る(昇る)朝陽(朝陽) 僕は指差そう 人は誰もみんな あきらめて楽になるよ だけど夢はいつも 背を向けない 希望について 僕は語ろう 名もなき詩人のように(ように) 熱く(熱く) 君が答えに 迷ってるなら 立ち止まらずに 歩き(歩き)ながら(ながら) 希望について 僕は語ろう 名もなき戦士のように(ように) いつか(いつか) 夢を糧(かて)にして… |
この涙を君に捧ぐいつかの願いは 土の中で眠って 約束の時刻に 希望の芽が出るんだ 2人が出逢った頃 夢などまだ種だった どれくらい歳月(とき)が過ぎ 花は咲くのだろう この涙を君に捧ぐ もっと君が輝くなら ずっと見守ってた沈黙の空から 今 僕は雨になろう 小さなしあわせ 見上げていた太陽 期待に膨らむ あの未来が蕾さ 心が渇いた時 誰かの愛を求めた 悲しみの風が吹き 花が枯れる日まで この涙を君に捧ぐ たとえ君が気づかなくても 少し温かくて 何となく懐かしい そう 僕は雨になろう 瞼(まぶた)を閉じて 目尻から 流れ落ちた熱いもの あの空へと昇って 俯瞰で見る愛に変われ… この涙を君に捧ぐ もっと君が輝くなら ずっと見守ってた沈黙の空から 今 僕は雨になろう ああ 君に捧ぐ こんな僕にできることは 君の空しさを 少しでも癒すこと さあ 僕は雨になろう | NO NAME | 秋元康 | 夏海寛 | 武藤星児 | いつかの願いは 土の中で眠って 約束の時刻に 希望の芽が出るんだ 2人が出逢った頃 夢などまだ種だった どれくらい歳月(とき)が過ぎ 花は咲くのだろう この涙を君に捧ぐ もっと君が輝くなら ずっと見守ってた沈黙の空から 今 僕は雨になろう 小さなしあわせ 見上げていた太陽 期待に膨らむ あの未来が蕾さ 心が渇いた時 誰かの愛を求めた 悲しみの風が吹き 花が枯れる日まで この涙を君に捧ぐ たとえ君が気づかなくても 少し温かくて 何となく懐かしい そう 僕は雨になろう 瞼(まぶた)を閉じて 目尻から 流れ落ちた熱いもの あの空へと昇って 俯瞰で見る愛に変われ… この涙を君に捧ぐ もっと君が輝くなら ずっと見守ってた沈黙の空から 今 僕は雨になろう ああ 君に捧ぐ こんな僕にできることは 君の空しさを 少しでも癒すこと さあ 僕は雨になろう |
少女たちよ NO NAME ver.空に散らばった星の どれが一番に 輝くのだろう? 聞かれても 誰もきっと答えられない 暗闇の先に ここから見えない光がある ステージの片隅で もがき続ける 悔しさや空しさも 青春の時 少女たちよ もうすぐ夜明けが来る 夢の未来はこれから始まる WOW WOW 少女たちよ 何もあきらめるな 悲しいことなんか すべて捨てて 全力で 全力で 走るんだ! 人の目に触れる星と 気づかれない星 そこにはどういう差があるの? 光 届かないくらいに 離れているとか 雲のせいだとか 理由が欲しい 思うように生きられない今の自分が もどかしく不安なら 背中を押そう 悩みながら いつしか強くなれる 今日の涙は明日の力さ WOW WOW 悩みながら 前へ歩き出せよ 立ち止まったら そこで終わる 頑張って 頑張って 信じるんだ 少女たちよ もうすぐ夜明けが来る 夢の未来はこれから始まる WOW WOW 少女たちよ 何もあきらめるな 悲しいことなんか すべて捨てて 全力で 全力で 走るんだ! | NO NAME | 秋元康 | 小網準 | 生田真心 | 空に散らばった星の どれが一番に 輝くのだろう? 聞かれても 誰もきっと答えられない 暗闇の先に ここから見えない光がある ステージの片隅で もがき続ける 悔しさや空しさも 青春の時 少女たちよ もうすぐ夜明けが来る 夢の未来はこれから始まる WOW WOW 少女たちよ 何もあきらめるな 悲しいことなんか すべて捨てて 全力で 全力で 走るんだ! 人の目に触れる星と 気づかれない星 そこにはどういう差があるの? 光 届かないくらいに 離れているとか 雲のせいだとか 理由が欲しい 思うように生きられない今の自分が もどかしく不安なら 背中を押そう 悩みながら いつしか強くなれる 今日の涙は明日の力さ WOW WOW 悩みながら 前へ歩き出せよ 立ち止まったら そこで終わる 頑張って 頑張って 信じるんだ 少女たちよ もうすぐ夜明けが来る 夢の未来はこれから始まる WOW WOW 少女たちよ 何もあきらめるな 悲しいことなんか すべて捨てて 全力で 全力で 走るんだ! |
初日 NO NAME ver.私は立ってる 憧れていたステージ 大歓声 拍手と熱気の中 厳しいレッスン 自分の壁 乗り越えて 迎えた今日 チャンスの幕が開く 一人だけ踊れずに 帰り道 泣いた日もある 思うように歌えずに 自信を失った日もある いつもライバルが 輝いて見えた 夢は汗の中に 少しずつ咲いて行く花 その努力 決して裏切らない 夢は汗の中に 芽を出してずっと待っている いつか きっと 願い叶うまで スポットライトがこんなに眩しいなんて 長い夜が明けた朝陽のようね 先輩たちには負けたくないよ 絶対に 私たちのショーを作りたかった 怪我をして休んだ時 悔しくて 泣いた日もある 学校とレッスンの 両立にあきらめた日もある だけどアンコールが どこかで聞こえた 夢は涙の先 泣き止んだ微笑の花 頑張った蕾がやがて咲く 夢は涙の先 雨風に負けず信じてる 晴れた空に 祈り届くまで 死ぬ気で 踊ろう! 死ぬ気で 歌おう! 初心を 忘れず 全力投球で! Oh! 夢は汗の中に 少しずつ咲いて行く花 その努力 決して裏切らない 夢は汗の中に 芽を出してずっと待っている いつか きっと 願い叶うまで | NO NAME | 秋元康 | 岡田実音 | 市川裕一 | 私は立ってる 憧れていたステージ 大歓声 拍手と熱気の中 厳しいレッスン 自分の壁 乗り越えて 迎えた今日 チャンスの幕が開く 一人だけ踊れずに 帰り道 泣いた日もある 思うように歌えずに 自信を失った日もある いつもライバルが 輝いて見えた 夢は汗の中に 少しずつ咲いて行く花 その努力 決して裏切らない 夢は汗の中に 芽を出してずっと待っている いつか きっと 願い叶うまで スポットライトがこんなに眩しいなんて 長い夜が明けた朝陽のようね 先輩たちには負けたくないよ 絶対に 私たちのショーを作りたかった 怪我をして休んだ時 悔しくて 泣いた日もある 学校とレッスンの 両立にあきらめた日もある だけどアンコールが どこかで聞こえた 夢は涙の先 泣き止んだ微笑の花 頑張った蕾がやがて咲く 夢は涙の先 雨風に負けず信じてる 晴れた空に 祈り届くまで 死ぬ気で 踊ろう! 死ぬ気で 歌おう! 初心を 忘れず 全力投球で! Oh! 夢は汗の中に 少しずつ咲いて行く花 その努力 決して裏切らない 夢は汗の中に 芽を出してずっと待っている いつか きっと 願い叶うまで |
てもでもの涙 NO NAME ver.降り始めた細い雨が 銀色の緞帳を 下ろすように 幕を閉じた それが私の初恋 待ち伏せした 二つ目の路地 声も掛けられないまま 下を向いたら 紫陽花も泣いていた こんなに会いたくても こんなに好きでも 目の前を通り過ぎてく それでも こうして あなたを見ている この場所から こんなに会いたくても こんなに好きでも 振り向いてさえもくれない 傘 差してるのに 頬が濡れるのは どうにもできない てもでもの涙 一人きりで歩き出した 切なさが残る道 心の中 迷い込んだ 誰も知らない愛しさ 雨が好きな この紫陽花は 晴れた日には目を閉じて 遠い雨雲 想ってるのでしょうか? どんなに悲しくても どんなにだめでも 女の子のままいさせて あなたと出会えた 記憶の足跡 忘れないわ どんなに悲しくても どんなにだめでも いつの日か思い出すでしょう 私の願いが 叶わなくたって 輝き続ける てもでもの恋よ こんなに会いたくても こんなに好きでも 目の前を通り過ぎてく それでも こうして あなたを見ている この場所から こんなに会いたくても こんなに好きでも 振り向いてさえもくれない 傘 差してるのに 頬が濡れるのは どうにもできない てもでもの涙 | NO NAME | 秋元康 | 寺畑早知子 | 稲留春雄・田口智則 | 降り始めた細い雨が 銀色の緞帳を 下ろすように 幕を閉じた それが私の初恋 待ち伏せした 二つ目の路地 声も掛けられないまま 下を向いたら 紫陽花も泣いていた こんなに会いたくても こんなに好きでも 目の前を通り過ぎてく それでも こうして あなたを見ている この場所から こんなに会いたくても こんなに好きでも 振り向いてさえもくれない 傘 差してるのに 頬が濡れるのは どうにもできない てもでもの涙 一人きりで歩き出した 切なさが残る道 心の中 迷い込んだ 誰も知らない愛しさ 雨が好きな この紫陽花は 晴れた日には目を閉じて 遠い雨雲 想ってるのでしょうか? どんなに悲しくても どんなにだめでも 女の子のままいさせて あなたと出会えた 記憶の足跡 忘れないわ どんなに悲しくても どんなにだめでも いつの日か思い出すでしょう 私の願いが 叶わなくたって 輝き続ける てもでもの恋よ こんなに会いたくても こんなに好きでも 目の前を通り過ぎてく それでも こうして あなたを見ている この場所から こんなに会いたくても こんなに好きでも 振り向いてさえもくれない 傘 差してるのに 頬が濡れるのは どうにもできない てもでもの涙 |
虹の列車風の駅で待ってる陽射し 空を渡る雲の線路 僕は時計をチラリ眺めて そっと深呼吸したんだ 君は「行くな」と引き止められてるのか? 愛を振り切れるか? 虹の列車が時刻通りに 夢に向かって出発するよ 君と一緒に旅立ちたいんだ すべて捨ててやって来い! 同じ土地で生きていたら 当たり前の今しか見えず 遥か彼方 目指しながら 世界 広いねって気づこう 君は未来へ行ってみたくないのか? 過去にしがみつくか? 虹の列車に乗り遅れるな 次がいつかは知らされてない やがて僕らは何かを手に入れ いつかここに戻るだろう 今 ようやく君が間に合った 走り出せば何か始まる 七色(なないろ)の架け橋 虹の列車が時刻通りに 夢に向かって出発するよ 君と一緒に旅立ちたいんだ すべて捨ててやって来い! | NO NAME | 秋元康 | 藤本貴則 | 野中"まさ"雄一 | 風の駅で待ってる陽射し 空を渡る雲の線路 僕は時計をチラリ眺めて そっと深呼吸したんだ 君は「行くな」と引き止められてるのか? 愛を振り切れるか? 虹の列車が時刻通りに 夢に向かって出発するよ 君と一緒に旅立ちたいんだ すべて捨ててやって来い! 同じ土地で生きていたら 当たり前の今しか見えず 遥か彼方 目指しながら 世界 広いねって気づこう 君は未来へ行ってみたくないのか? 過去にしがみつくか? 虹の列車に乗り遅れるな 次がいつかは知らされてない やがて僕らは何かを手に入れ いつかここに戻るだろう 今 ようやく君が間に合った 走り出せば何か始まる 七色(なないろ)の架け橋 虹の列車が時刻通りに 夢に向かって出発するよ 君と一緒に旅立ちたいんだ すべて捨ててやって来い! |
夢は何度も生まれ変わる夜の空 輝く星は 何億光年の彼方 たとえ深い絶望が 無限の闇となっても 真実は伝わるんだ 時間の川に託した その光のメッセージ 受け取る者は誰だい? 人は生まれて 人は死んでゆく 肉体は滅びるよ 灰の中から 甦るものは 情熱 次の世代へ 夢はReincarnation 何度でも デジャビュのような遠い記憶 まるでReincarnation 今もまた 無意識のうちに どこかへ走ってる いくつめの涙であきらめるのか? いくつめの命で叶うものなのか? 永遠のその輪の中に 先人たちの道がある 広い宇宙のどこかに 轍(わだち)が残ってるだろう 目を閉じて思い出せば 懐かしい景色が見える 私ではない私が最後に見上げた空よ 人を愛して 人に愛されて 失った感情は 泥の中から もう一度探して この手に 取り戻したい 愛はReincarnation いつの日か 忘れた頃に痛み出すよ きっとReincarnation 巡るもの 初めてのはずが すべてを知っている いくつめの別れで背中向けるか? いくつめの出会いで求め合うものか? 私の世代 夢はReincarnation 何度でも デジャビュのような遠い記憶 まるでReincarnation 今もまた 無意識のうちに どこかへ走ってる いくつめの涙であきらめるのか? いくつめの命で叶うものなのか? | NO NAME | 秋元康 | 伊藤心太郎 | 伊藤心太郎 | 夜の空 輝く星は 何億光年の彼方 たとえ深い絶望が 無限の闇となっても 真実は伝わるんだ 時間の川に託した その光のメッセージ 受け取る者は誰だい? 人は生まれて 人は死んでゆく 肉体は滅びるよ 灰の中から 甦るものは 情熱 次の世代へ 夢はReincarnation 何度でも デジャビュのような遠い記憶 まるでReincarnation 今もまた 無意識のうちに どこかへ走ってる いくつめの涙であきらめるのか? いくつめの命で叶うものなのか? 永遠のその輪の中に 先人たちの道がある 広い宇宙のどこかに 轍(わだち)が残ってるだろう 目を閉じて思い出せば 懐かしい景色が見える 私ではない私が最後に見上げた空よ 人を愛して 人に愛されて 失った感情は 泥の中から もう一度探して この手に 取り戻したい 愛はReincarnation いつの日か 忘れた頃に痛み出すよ きっとReincarnation 巡るもの 初めてのはずが すべてを知っている いくつめの別れで背中向けるか? いくつめの出会いで求め合うものか? 私の世代 夢はReincarnation 何度でも デジャビュのような遠い記憶 まるでReincarnation 今もまた 無意識のうちに どこかへ走ってる いくつめの涙であきらめるのか? いくつめの命で叶うものなのか? |