愛燦燦雨 潸潸と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね 風 散散と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね 愛 燦燦と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね | ティーナ・カリーナ | 小椋佳 | 小椋佳 | Go Sato | 雨 潸潸と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね 風 散散と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね 愛 燦燦と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね |
愛するあなたへ~仙台の風に乗せて~愛するあなたへ この歌を届けたいよ ありったけの 温もりで あなたを包んであげたい 愛するあなたへ この歌が届いたなら 目を閉じて いつだって 私を思い出して 心がつないでる 二人をつないでる 悲しみも苦しみも 越えてゆけるの あなたがいるから | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | | 愛するあなたへ この歌を届けたいよ ありったけの 温もりで あなたを包んであげたい 愛するあなたへ この歌が届いたなら 目を閉じて いつだって 私を思い出して 心がつないでる 二人をつないでる 悲しみも苦しみも 越えてゆけるの あなたがいるから |
愛の声電車にゆられて いつもの帰り道は 携帯の向こうの 世界へと飛んでゆく 他人の噂は 対して興味ないけど 心ない 言葉に 何故か疲れてる 無理に笑顔作るけど ほんとはどんな風に思ってるの? ぶつかりあって 話さないと 何も伝わらない そうでしょ? 愛の 声を 届けて 愛の 声を 聞かせて 今日も 耳をすまして ずっと待っている 愛を 愛を 一人で泣いても 誰も気づかないけど 頑張って 乗り越え やっと笑えてる 上辺だけの関係は いつかは壊れてしまうから もっと深く 分かり合える 二人でいたいよ そうでしょ? 愛の 声を 届けて 愛の 声を 聞かせて どんな事があっても ずっと信じてる 愛を 愛を 分かって欲しい… 気付いて欲しい… でも 声をあげて泣く事さえ出来なくて 勇気出して もっと あなたを知りたい そうでしょ? そうでしょ? 愛の 声を 届けて 愛の 声を 聞かせて 今日も 耳をすまして ずっと待っている 愛を 愛を 愛の 声を 届けて 愛の 声を 聞かせて どんな事があっても ずっと信じてる 愛を 愛を | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | nakaokaan | | 電車にゆられて いつもの帰り道は 携帯の向こうの 世界へと飛んでゆく 他人の噂は 対して興味ないけど 心ない 言葉に 何故か疲れてる 無理に笑顔作るけど ほんとはどんな風に思ってるの? ぶつかりあって 話さないと 何も伝わらない そうでしょ? 愛の 声を 届けて 愛の 声を 聞かせて 今日も 耳をすまして ずっと待っている 愛を 愛を 一人で泣いても 誰も気づかないけど 頑張って 乗り越え やっと笑えてる 上辺だけの関係は いつかは壊れてしまうから もっと深く 分かり合える 二人でいたいよ そうでしょ? 愛の 声を 届けて 愛の 声を 聞かせて どんな事があっても ずっと信じてる 愛を 愛を 分かって欲しい… 気付いて欲しい… でも 声をあげて泣く事さえ出来なくて 勇気出して もっと あなたを知りたい そうでしょ? そうでしょ? 愛の 声を 届けて 愛の 声を 聞かせて 今日も 耳をすまして ずっと待っている 愛を 愛を 愛の 声を 届けて 愛の 声を 聞かせて どんな事があっても ずっと信じてる 愛を 愛を |
青葉城恋唄広瀬川 流れる岸辺 想い出は帰らず 早瀬 踊る光に 揺れていた 君の瞳 季節(とき)はめぐり また夏が来て あの日と同じ 流れの岸 瀬音ゆかしき 杜(もり)の都 あの人はもういない 七夕の 飾りは揺れて 想い出は帰らず 夜空 輝く星に 願いをこめた 君の囁き 季節(とき)はめぐり また夏が来て あの日と同じ 七夕祭り 葉ずれさやけき 杜(もり)の都 あの人はもういない 青葉通り 薫る葉緑 想い出は帰らず 樹かげ こぼれる灯に 濡れていた 君の頬 季節(とき)はめぐり また夏が来て あの日と同じ 通りの角 吹く風やさしき 杜(もり)の都 あの人はもういない 季節(とき)はめぐり また夏が来て あの日と同じ 流れの岸 瀬音ゆかしき 杜(もり)の都 あの人はもういない | ティーナ・カリーナ | 星間船一 | さとう宗幸 | Eiji Kawai | 広瀬川 流れる岸辺 想い出は帰らず 早瀬 踊る光に 揺れていた 君の瞳 季節(とき)はめぐり また夏が来て あの日と同じ 流れの岸 瀬音ゆかしき 杜(もり)の都 あの人はもういない 七夕の 飾りは揺れて 想い出は帰らず 夜空 輝く星に 願いをこめた 君の囁き 季節(とき)はめぐり また夏が来て あの日と同じ 七夕祭り 葉ずれさやけき 杜(もり)の都 あの人はもういない 青葉通り 薫る葉緑 想い出は帰らず 樹かげ こぼれる灯に 濡れていた 君の頬 季節(とき)はめぐり また夏が来て あの日と同じ 通りの角 吹く風やさしき 杜(もり)の都 あの人はもういない 季節(とき)はめぐり また夏が来て あの日と同じ 流れの岸 瀬音ゆかしき 杜(もり)の都 あの人はもういない |
赤いスイートピー春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー | ティーナ・カリーナ | 松本隆 | 呉田軽穂 | Motokiyo | 春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー |
あかんなんやろこの気持ち 熱でもあるんかな なんやろこの気持ちは 胸がぎゅっと痛なるんよ 寝ても覚めても あんたの事 考えてる自分がきしょく悪いわ しょーもない男とわかってても そんなあんたをほっとかれへんよ あかん あかん あかん あかん ボロボロになんのは目に見えてるやんか あかん あかん あかん あかん 本気にはなったら あかん あかんよ 隠していたいのに どんだけ堪えても 行き場の無い思いが 体から溢れ出るんよ 嘘をつくのが下手くそやね 思ってもないこと言わんといてよ あんたが求める事全部 嫌と言えへんの知ってるやろ あかん あかん あかん あかん このまま続けても ええわけないやんか あかん あかん あかん あかん 期待なんかしたら あかん あかんよ なんで 抱きしめてくれたん? なんで キスをしてくれたん? なんで 忘れさせてくれへんのよ? 会いに行きたい 声がききたい あたしだけ見てて欲しい あかん あかん もう あかん なんもかも ほりだして 独り占めしたいんよ あかん あかん もう あかん 本気にはなったら 本気にはなったら あかん あかん あかん あかん ボロボロになんのは目に見えてるやんか あかん あかん あかん あかん 本気にはなったら 本気にはなったら あかんよ あかんよ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ、nakaokaan | BIGSHOOTER BOYS | なんやろこの気持ち 熱でもあるんかな なんやろこの気持ちは 胸がぎゅっと痛なるんよ 寝ても覚めても あんたの事 考えてる自分がきしょく悪いわ しょーもない男とわかってても そんなあんたをほっとかれへんよ あかん あかん あかん あかん ボロボロになんのは目に見えてるやんか あかん あかん あかん あかん 本気にはなったら あかん あかんよ 隠していたいのに どんだけ堪えても 行き場の無い思いが 体から溢れ出るんよ 嘘をつくのが下手くそやね 思ってもないこと言わんといてよ あんたが求める事全部 嫌と言えへんの知ってるやろ あかん あかん あかん あかん このまま続けても ええわけないやんか あかん あかん あかん あかん 期待なんかしたら あかん あかんよ なんで 抱きしめてくれたん? なんで キスをしてくれたん? なんで 忘れさせてくれへんのよ? 会いに行きたい 声がききたい あたしだけ見てて欲しい あかん あかん もう あかん なんもかも ほりだして 独り占めしたいんよ あかん あかん もう あかん 本気にはなったら 本気にはなったら あかん あかん あかん あかん ボロボロになんのは目に見えてるやんか あかん あかん あかん あかん 本気にはなったら 本気にはなったら あかんよ あかんよ |
ありがとうありがとう 今すぐに伝えたいから ありがとう いつだって君の笑顔が勇気くれたから 今を 生きてくよ 君にありがとう ねぇ 会えなくても 変わらずに元気でいますか? たまには声が聞きたくて 寂しくなるけど ねぇ 出会ってから 今までの時間をたどれば いつも側に居た 君の笑顔が浮かぶよ 共に過ごした時間も あの頃見た景色も 時々 忘れちゃいそうになるけど ありがとう 今すぐに伝えたいから ありがとう いつだって君の笑顔が勇気くれたから 前へ 前へ 進めたんだ ありがとう 今すぐに伝えたいから どんな事も力にして 強くなるために 何度でも言うよ 君にありがとう ねぇ 自分らしく居る事に 答えはないから 思うままにやればいいと 教えてくれたね 一人じゃ何もできない それはみんな同じさ やっぱり 君が居てくれてよかった いつかは僕らも消えてしまうけれど 本当に大切なものは消えないから 心配しないで ありがとう 今すぐに伝えたいから ありがとう いつだって君の笑顔が勇気くれたから 前へ 前へ 進めたんだ ありがとう 今すぐに伝えたいから どんな事も力にして 強くなるために 迷わずに言うよ 君にありがとう | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | nakaokaan・イセイジン | イセイジン | ありがとう 今すぐに伝えたいから ありがとう いつだって君の笑顔が勇気くれたから 今を 生きてくよ 君にありがとう ねぇ 会えなくても 変わらずに元気でいますか? たまには声が聞きたくて 寂しくなるけど ねぇ 出会ってから 今までの時間をたどれば いつも側に居た 君の笑顔が浮かぶよ 共に過ごした時間も あの頃見た景色も 時々 忘れちゃいそうになるけど ありがとう 今すぐに伝えたいから ありがとう いつだって君の笑顔が勇気くれたから 前へ 前へ 進めたんだ ありがとう 今すぐに伝えたいから どんな事も力にして 強くなるために 何度でも言うよ 君にありがとう ねぇ 自分らしく居る事に 答えはないから 思うままにやればいいと 教えてくれたね 一人じゃ何もできない それはみんな同じさ やっぱり 君が居てくれてよかった いつかは僕らも消えてしまうけれど 本当に大切なものは消えないから 心配しないで ありがとう 今すぐに伝えたいから ありがとう いつだって君の笑顔が勇気くれたから 前へ 前へ 進めたんだ ありがとう 今すぐに伝えたいから どんな事も力にして 強くなるために 迷わずに言うよ 君にありがとう |
あんたこれで何度目の 冬を過ごしたんかな あんたがもたもた してるからやで こっちは一人でも 上手いことやってるから 全然心配してくれなくても ええねんで 夢を追うあんたの背中 見飽きたはずやのに 嫌いになれへんよ あんたがおれへんから 何食べても味ないし あんたがおれへんから 楽しないし あんたがおれへんから 独り言も多なるし なんやかんやいうて あんたが 好きなんよ こう見えても こっちではあたし 結構モテるねんで ぼやぼやしてたら 他の男に取られんで こんなに想っているのに わかり合えへんのは なんでやろ あんたがおれへんから めちゃくちゃ不安になるし あんたがおれへんから 笑えへんし あんたがおれへんから あほみたいに泣けるし どうしょうもない事 あたしも わかってるんよ あんたがおれへんのに どこにもおれへんのに 手もつながれへんのに 抱きしめられへんのに あかんたれで一人じゃ 上手に歩かれへんし あんたの代わりなんか どこにも いてへんのよ あんたがおれへんから 何食べても味ないし あんたがおれへんから 夜がすごく長いし あんたがおれへんから 冬はもっと寒いし なんやかんやいうて あんたに 会いたいんよ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | | これで何度目の 冬を過ごしたんかな あんたがもたもた してるからやで こっちは一人でも 上手いことやってるから 全然心配してくれなくても ええねんで 夢を追うあんたの背中 見飽きたはずやのに 嫌いになれへんよ あんたがおれへんから 何食べても味ないし あんたがおれへんから 楽しないし あんたがおれへんから 独り言も多なるし なんやかんやいうて あんたが 好きなんよ こう見えても こっちではあたし 結構モテるねんで ぼやぼやしてたら 他の男に取られんで こんなに想っているのに わかり合えへんのは なんでやろ あんたがおれへんから めちゃくちゃ不安になるし あんたがおれへんから 笑えへんし あんたがおれへんから あほみたいに泣けるし どうしょうもない事 あたしも わかってるんよ あんたがおれへんのに どこにもおれへんのに 手もつながれへんのに 抱きしめられへんのに あかんたれで一人じゃ 上手に歩かれへんし あんたの代わりなんか どこにも いてへんのよ あんたがおれへんから 何食べても味ないし あんたがおれへんから 夜がすごく長いし あんたがおれへんから 冬はもっと寒いし なんやかんやいうて あんたに 会いたいんよ |
いつかきっとそのうち別れが訪れると それくらい こんな僕でも気付いてたよ ほんとは悲しい それでも 君はただ 優しい言葉を僕にくれた もう少し あと少し 君と居たい だけどね今は さよなら 二人の手が ほら 未来のため 離れてゆくよ 別れは出会いのため そう いつかきっと 言えるだろう さよなら 二人の手が ほら 未来のため 離れてゆくよ 別れは出会いのため そう いつかきっと 言えるだろう いつかきっと 言えるだろう Always, think of you. Always, sing for you. 一年後の幸せから 十年後の幸せへと 続いてく階段を 一歩ずつ上ろう 絶える事ない笑顔 涙も連れて行こう ここから 始まる 未来へと ちいさな足跡から 今 重ねて行く 強さ優しさ 信じて その力が あぁ いつか いつか いつか いつか そして 二人の手が ほら 未来のため 離れてゆくよ 別れは出会いのため そう いつかきっと 言えるだろう いつかきっと 言えるだろう Always, think of you. Always, sing for you. | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ、bansei. | bansei. | | そのうち別れが訪れると それくらい こんな僕でも気付いてたよ ほんとは悲しい それでも 君はただ 優しい言葉を僕にくれた もう少し あと少し 君と居たい だけどね今は さよなら 二人の手が ほら 未来のため 離れてゆくよ 別れは出会いのため そう いつかきっと 言えるだろう さよなら 二人の手が ほら 未来のため 離れてゆくよ 別れは出会いのため そう いつかきっと 言えるだろう いつかきっと 言えるだろう Always, think of you. Always, sing for you. 一年後の幸せから 十年後の幸せへと 続いてく階段を 一歩ずつ上ろう 絶える事ない笑顔 涙も連れて行こう ここから 始まる 未来へと ちいさな足跡から 今 重ねて行く 強さ優しさ 信じて その力が あぁ いつか いつか いつか いつか そして 二人の手が ほら 未来のため 離れてゆくよ 別れは出会いのため そう いつかきっと 言えるだろう いつかきっと 言えるだろう Always, think of you. Always, sing for you. |
後ろから抱きしめて後ろから抱きしめて ずっとこのまま離さないで 壊れるくらい胸が苦しくなる ねぇ お願い 私を見て つないだ手から 伝わる温もりが いつもと違う気がして 「今 誰のこと考えてるの?」 無邪気なフリで聞いてみる そっと 手を離したら 次はあなたから つないでくれると思っていたのに どれだけ待っても 私の右手 迎えにこないのね 後ろから抱きしめて あの日みたいに笑わせてよ 求めるほどに心離れてゆく ねぇ どうして 届かないの? いつもあなたは 泣き虫な私を 笑って許してくれた その眼差しが幸せすぎて いつまでもふれてたかった ねぇ 気づかないフリしてる私にも あなたは変わらず 優しすぎるから 二人の未来が ずっとこのまま 続く気がしてるの もう一度抱きしめて 優しいキスで耳ふさいで あなたの香り消えてしまう前に ねぇ あの日に 戻れたなら 他の誰でもない あなたと二人 本当の 幸せの意味も 悲しみの色も 分け合いたかったの なまぬるい口づけも すがりつくようにつかんだ手も 届かなくても すべてを愛してる そう このまま 後ろから抱きしめて 息もできない強さがいい 壊れるくらい 胸が苦しくなる ねぇ お願い 私を見て ねぇ お願い 私だけを | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | nakaokaan | イセイジン | 後ろから抱きしめて ずっとこのまま離さないで 壊れるくらい胸が苦しくなる ねぇ お願い 私を見て つないだ手から 伝わる温もりが いつもと違う気がして 「今 誰のこと考えてるの?」 無邪気なフリで聞いてみる そっと 手を離したら 次はあなたから つないでくれると思っていたのに どれだけ待っても 私の右手 迎えにこないのね 後ろから抱きしめて あの日みたいに笑わせてよ 求めるほどに心離れてゆく ねぇ どうして 届かないの? いつもあなたは 泣き虫な私を 笑って許してくれた その眼差しが幸せすぎて いつまでもふれてたかった ねぇ 気づかないフリしてる私にも あなたは変わらず 優しすぎるから 二人の未来が ずっとこのまま 続く気がしてるの もう一度抱きしめて 優しいキスで耳ふさいで あなたの香り消えてしまう前に ねぇ あの日に 戻れたなら 他の誰でもない あなたと二人 本当の 幸せの意味も 悲しみの色も 分け合いたかったの なまぬるい口づけも すがりつくようにつかんだ手も 届かなくても すべてを愛してる そう このまま 後ろから抱きしめて 息もできない強さがいい 壊れるくらい 胸が苦しくなる ねぇ お願い 私を見て ねぇ お願い 私だけを |
every毎日毎日 耳を塞ぎたくなる事ばかり ニュースも新聞も私の周りだってそう きれい事だけ 並べて生きてたいな だけど every day, every night, every morning, every time 上手くいくなんて 思っちゃいけないわ every me! every you! every music every song ただ君を幸せにするため私は歌う 言葉が足りなくて 上手く伝わらない事もある そんなつもりじゃない 人付き合いって あぁ 難しい たった一度の 人生 楽しまなくちゃ そうよ every day, every night, every morning, every time 上手くいくなんて 思っちゃいけないわ every me! every you! every music every song ただ君を幸せにするため私は歌う 一日24時間 365日が 瞬きしてる間に どんどん過ぎ去ってく 他の誰でもない 自分だけの人生 悩んでみても 悔やんでみても 後戻りはできない だから every day, every night, every morning, every time 上手くいくなんて 思っちゃいけないわ every me! every you! every music every song ただ君を幸せにするため私は歌う | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ、nakaokaan | | 毎日毎日 耳を塞ぎたくなる事ばかり ニュースも新聞も私の周りだってそう きれい事だけ 並べて生きてたいな だけど every day, every night, every morning, every time 上手くいくなんて 思っちゃいけないわ every me! every you! every music every song ただ君を幸せにするため私は歌う 言葉が足りなくて 上手く伝わらない事もある そんなつもりじゃない 人付き合いって あぁ 難しい たった一度の 人生 楽しまなくちゃ そうよ every day, every night, every morning, every time 上手くいくなんて 思っちゃいけないわ every me! every you! every music every song ただ君を幸せにするため私は歌う 一日24時間 365日が 瞬きしてる間に どんどん過ぎ去ってく 他の誰でもない 自分だけの人生 悩んでみても 悔やんでみても 後戻りはできない だから every day, every night, every morning, every time 上手くいくなんて 思っちゃいけないわ every me! every you! every music every song ただ君を幸せにするため私は歌う |
YELL苦しさも悔しさも 青春の1ページと 訳知り顔で見てる 校庭に植えた記念樹 きっといつか笑いながら あんなこともあったねと 思い出話ができる時がくるのかしら 振り返ればそこには懐かしい街がある 帰りたい時もあるけど そんな時聞こえてくるのは 大丈夫 君ならできる 背中押す君の声が 大丈夫 どんな時でも 心に寄り添っていた 辛い時 泣ける時 大切な君の言葉で 歩き出せる 足早に駆け抜けた 思い出のかけら達を ひとつひとつ集めて 順番に並べてみたら 思ったより変わらずに すぐそばに隠れていた あの日迷ってた僕に話しかけていたよ 少しは笑えるように 歳月も重なって やりきれない時もあるけど いつだって聞こえてくるのは 大丈夫 君ならできる 背中押す君の声が 大丈夫 どんな時でも 心を包んでくれる 辛くても 泣かないよ 大切な君がいるから強くなれる 僕にとって君はかけがえのない宝物 君にとって僕もそんな風になれるかな 大丈夫 君ならできる 背中押す君の声が 大丈夫 どんな時でも 僕を支えてくれるから 大丈夫 君ならできる 背中押す君の声が 大丈夫 どんな時でも 心に寄り添っていた 辛い時 泣ける時 大切な君の言葉で 歩き出せる | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ、bansei. | bansei. | BIGSHOOTER BOYS | 苦しさも悔しさも 青春の1ページと 訳知り顔で見てる 校庭に植えた記念樹 きっといつか笑いながら あんなこともあったねと 思い出話ができる時がくるのかしら 振り返ればそこには懐かしい街がある 帰りたい時もあるけど そんな時聞こえてくるのは 大丈夫 君ならできる 背中押す君の声が 大丈夫 どんな時でも 心に寄り添っていた 辛い時 泣ける時 大切な君の言葉で 歩き出せる 足早に駆け抜けた 思い出のかけら達を ひとつひとつ集めて 順番に並べてみたら 思ったより変わらずに すぐそばに隠れていた あの日迷ってた僕に話しかけていたよ 少しは笑えるように 歳月も重なって やりきれない時もあるけど いつだって聞こえてくるのは 大丈夫 君ならできる 背中押す君の声が 大丈夫 どんな時でも 心を包んでくれる 辛くても 泣かないよ 大切な君がいるから強くなれる 僕にとって君はかけがえのない宝物 君にとって僕もそんな風になれるかな 大丈夫 君ならできる 背中押す君の声が 大丈夫 どんな時でも 僕を支えてくれるから 大丈夫 君ならできる 背中押す君の声が 大丈夫 どんな時でも 心に寄り添っていた 辛い時 泣ける時 大切な君の言葉で 歩き出せる |
Counting all the daysOnce again I'm all alone Another winter left out in the cold It's been so long since you've been gone Still I wait here for you Walk the streets of this lonely town I'll be alright I'll make it on my own I have no need for sympathy from you or anybody else Just want you to know On the day that you left for a place far away Said you needed to follow your dream I struggle but I can't let you go I'm counting out the days you've been gone I'm thinking of the things we used to do And nothing is the same since you've gone I'm thinking of you I'm counting out the days you've been gone I'm talking to myself alone in the dark I tell myself it's over, lying to myself I still love you so Don't you ever wonder how I'm spending my days without you Just maybe I'm seeing someone new No time to wait, procrastinate Just when you feel you need me, don't look, I'll be gone And I just can't accept why don't you understand What I'm feeling for you is real, oh why can't you see I'm counting out the days you've been gone The thoughts inside my head spin round and round And nothing is the same since you've gone Can't smile without you I'm counting out the days you've been gone I've cried a thousand tears I can't go on And even though it's hopeless I can't deny the truth That I still love you so I'm counting out the days you've been gone And even though you're oh so far away I'm longing for the touch of your hand Wishing you were here with me today I'm feeling oh so hopeless and alone I struggle with this pain I just can't bear I'm searching for a hope, someone that can take me home But there's nobody there I'm counting out the days you've been gone I'm thinking of the things we used to do And nothing is the same since you've gone The sleepless nights they never seem to end I'm counting out the days you've been gone This winter wind it chills me through and through I tell myself it's over, lying to myself But I'm still missing you | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ・英詞:Seiji Motoyama | nakaokaan | | Once again I'm all alone Another winter left out in the cold It's been so long since you've been gone Still I wait here for you Walk the streets of this lonely town I'll be alright I'll make it on my own I have no need for sympathy from you or anybody else Just want you to know On the day that you left for a place far away Said you needed to follow your dream I struggle but I can't let you go I'm counting out the days you've been gone I'm thinking of the things we used to do And nothing is the same since you've gone I'm thinking of you I'm counting out the days you've been gone I'm talking to myself alone in the dark I tell myself it's over, lying to myself I still love you so Don't you ever wonder how I'm spending my days without you Just maybe I'm seeing someone new No time to wait, procrastinate Just when you feel you need me, don't look, I'll be gone And I just can't accept why don't you understand What I'm feeling for you is real, oh why can't you see I'm counting out the days you've been gone The thoughts inside my head spin round and round And nothing is the same since you've gone Can't smile without you I'm counting out the days you've been gone I've cried a thousand tears I can't go on And even though it's hopeless I can't deny the truth That I still love you so I'm counting out the days you've been gone And even though you're oh so far away I'm longing for the touch of your hand Wishing you were here with me today I'm feeling oh so hopeless and alone I struggle with this pain I just can't bear I'm searching for a hope, someone that can take me home But there's nobody there I'm counting out the days you've been gone I'm thinking of the things we used to do And nothing is the same since you've gone The sleepless nights they never seem to end I'm counting out the days you've been gone This winter wind it chills me through and through I tell myself it's over, lying to myself But I'm still missing you |
帰り道言葉はなくても 気持ちが伝わる 君が隣にいるだけで 鼓動が重なる 「もう会えないの?」と 僕を見つめてる 瞳が小さく震えて 胸が痛いよ 夕焼けの空が 二人を包んで 僕らは歩きだした 別々の道へ 君が話す何気ない日常が 不意に見せるあどけない笑顔が すべて思い出に変わってく前に 君の温もりを忘れないように 何も言わずきつく抱きしめた このまま時が止まればいいのに 言葉にしたなら 壊れてしまいそうで あなたに伝えてない事 沢山あるよ 繋いだ手離れた 最後の瞬間に あなたも同じことを 考えてたでしょう? 帰り道いつもの公園で 隠れて初めてのキスをした まるで昨日の事みたいに鮮やかで あなたが強く抱きしめるから 隠してた言葉が溢れ出す もう少し一緒にいさせて もしも僕らが 運命の二人だったなら いつかもう一度 会える日が来るだろう 君が話す何気ない日常が 不意に見せるあどけない笑顔が すべて思い出に変わってく前に さよならの言葉を飲み込んで 涙こらえながら手を振るよ 君の背中見えなくなるまで | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ、nakaokaan | | 言葉はなくても 気持ちが伝わる 君が隣にいるだけで 鼓動が重なる 「もう会えないの?」と 僕を見つめてる 瞳が小さく震えて 胸が痛いよ 夕焼けの空が 二人を包んで 僕らは歩きだした 別々の道へ 君が話す何気ない日常が 不意に見せるあどけない笑顔が すべて思い出に変わってく前に 君の温もりを忘れないように 何も言わずきつく抱きしめた このまま時が止まればいいのに 言葉にしたなら 壊れてしまいそうで あなたに伝えてない事 沢山あるよ 繋いだ手離れた 最後の瞬間に あなたも同じことを 考えてたでしょう? 帰り道いつもの公園で 隠れて初めてのキスをした まるで昨日の事みたいに鮮やかで あなたが強く抱きしめるから 隠してた言葉が溢れ出す もう少し一緒にいさせて もしも僕らが 運命の二人だったなら いつかもう一度 会える日が来るだろう 君が話す何気ない日常が 不意に見せるあどけない笑顔が すべて思い出に変わってく前に さよならの言葉を飲み込んで 涙こらえながら手を振るよ 君の背中見えなくなるまで |
輝いてここから歩き出さなきゃ 何にも始まらないから 描いた未来の自分に 少しずつでいい 近づきたい 輝いて 輝いて あと一歩 踏み出して 大丈夫 大丈夫 自分らしく 生きて行こう 輝いて 輝いて もう一回 頑張って 見渡せばほら 道は続いてる 明日の自分のために 優しく美しくいたい 未来はきっとすぐそばで 進むべき道 照らしている 泣くだけ泣き続けたら 未来へ歩き出そうよ 信じた夢の扉まで せめてもう少し 近づきたい 笑って 歌って ときめいて 羽ばたいて 目一杯 輝いて 美しい人になる あと一歩 あと一歩 大丈夫 大丈夫 今乗り越えて 自分見つけたい 輝いて 輝いて あと一歩 踏み出して 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 間違って 落ち込んで うつむいて 泣いたって 見渡せばほら 道は続いてる 明日の自分のために 優しく美しくいたい 未来は前を向くために 希望の道を 照らしている みんなで手を叩こう 笑い合って手を叩こう | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | bansei.・MACK | | ここから歩き出さなきゃ 何にも始まらないから 描いた未来の自分に 少しずつでいい 近づきたい 輝いて 輝いて あと一歩 踏み出して 大丈夫 大丈夫 自分らしく 生きて行こう 輝いて 輝いて もう一回 頑張って 見渡せばほら 道は続いてる 明日の自分のために 優しく美しくいたい 未来はきっとすぐそばで 進むべき道 照らしている 泣くだけ泣き続けたら 未来へ歩き出そうよ 信じた夢の扉まで せめてもう少し 近づきたい 笑って 歌って ときめいて 羽ばたいて 目一杯 輝いて 美しい人になる あと一歩 あと一歩 大丈夫 大丈夫 今乗り越えて 自分見つけたい 輝いて 輝いて あと一歩 踏み出して 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 間違って 落ち込んで うつむいて 泣いたって 見渡せばほら 道は続いてる 明日の自分のために 優しく美しくいたい 未来は前を向くために 希望の道を 照らしている みんなで手を叩こう 笑い合って手を叩こう |
悲しい色やねにじむ街の灯を ふたり見ていた 桟橋に止めた 車にもたれて 泣いたらあかん 泣いたら せつなくなるだけ Hold me tight 大阪ベイブルース おれのこと好きか あんた聞くけど Hold me tight そんなことさえ わからんようになったんか 大阪の海は 悲しい色やね さよならをみんな ここに捨てに来るから 夢しかないよな 男やけれど 一度だってあんた 憎めなかった 逃げたらあかん 逃げたら くちびるかんだけど Hold me tight 大阪ベイブルース 河はいくつも この街流れ 恋や夢のかけら みんな海に流してく Hold me tight 大阪ベイブルース 今日でふたりは 終わりやけれど Hold me tight あんたあたしの たったひとつの青春やった Hold me tight 大阪ベイブルース 今日でふたりは 終わりやけれど Hold me tight あんたあたしの たったひとつの青春やった | ティーナ・カリーナ | 康珍化 | 林哲司 | Eiji Kawai | にじむ街の灯を ふたり見ていた 桟橋に止めた 車にもたれて 泣いたらあかん 泣いたら せつなくなるだけ Hold me tight 大阪ベイブルース おれのこと好きか あんた聞くけど Hold me tight そんなことさえ わからんようになったんか 大阪の海は 悲しい色やね さよならをみんな ここに捨てに来るから 夢しかないよな 男やけれど 一度だってあんた 憎めなかった 逃げたらあかん 逃げたら くちびるかんだけど Hold me tight 大阪ベイブルース 河はいくつも この街流れ 恋や夢のかけら みんな海に流してく Hold me tight 大阪ベイブルース 今日でふたりは 終わりやけれど Hold me tight あんたあたしの たったひとつの青春やった Hold me tight 大阪ベイブルース 今日でふたりは 終わりやけれど Hold me tight あんたあたしの たったひとつの青春やった |
くじら雲まっすぐにのびる 線路の向こうに 懐かしい色した 駅が見える 改札を抜けて 歩いたこの道 あの日の僕たちの 足音がする 大切なものを 見失っても ここに戻ってくる度 思い出すんだ さぁ くじら雲に飛び乗って グラウンド見下ろして ドキドキは止まらない 幼き日のままで ねぇ ちゃんと笑えてるかな ちゃんと進んでるかな あの日の僕に問いかけてる 帰りたくなくて よく遊びに来た 夕焼けがきれいな 秘密の丘 春風に吹かれ 見渡す景色は 昔と少しだけ 違って見えた 手に入れたものと 手放したもの 何が正しいかなんて 分からないけど さぁ くじら雲に飛び乗って 大空でクロールして 大好きなこの街が 小さくなってゆく ねぇ ちゃんと届いてるかな ちゃんと聞こえてるかな あの日の僕に問いかけてる 教科書で読んだ あの物語は 僕らに何を教えていたのかな 踏み出す事が 怖くなったら もう一度ページをめくってみよう くじら雲に飛び乗って グラウンド見下ろして ドキドキは止まらない 幼き日のままで ねぇ ちゃんと笑えてるよって ちゃんと進んでるよって 明日の僕に 大きな声で伝えたいよ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | nakaokaan、ティーナ・カリーナ | イセイジン | まっすぐにのびる 線路の向こうに 懐かしい色した 駅が見える 改札を抜けて 歩いたこの道 あの日の僕たちの 足音がする 大切なものを 見失っても ここに戻ってくる度 思い出すんだ さぁ くじら雲に飛び乗って グラウンド見下ろして ドキドキは止まらない 幼き日のままで ねぇ ちゃんと笑えてるかな ちゃんと進んでるかな あの日の僕に問いかけてる 帰りたくなくて よく遊びに来た 夕焼けがきれいな 秘密の丘 春風に吹かれ 見渡す景色は 昔と少しだけ 違って見えた 手に入れたものと 手放したもの 何が正しいかなんて 分からないけど さぁ くじら雲に飛び乗って 大空でクロールして 大好きなこの街が 小さくなってゆく ねぇ ちゃんと届いてるかな ちゃんと聞こえてるかな あの日の僕に問いかけてる 教科書で読んだ あの物語は 僕らに何を教えていたのかな 踏み出す事が 怖くなったら もう一度ページをめくってみよう くじら雲に飛び乗って グラウンド見下ろして ドキドキは止まらない 幼き日のままで ねぇ ちゃんと笑えてるよって ちゃんと進んでるよって 明日の僕に 大きな声で伝えたいよ |
恋人よ枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい | ティーナ・カリーナ | 五輪真弓 | 五輪真弓 | Motokiyo | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
秋桜淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す ひとり言みたいに小さな声で こんな小春日和の 穏やかな日は あなたの優しさが しみてくる 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながらわがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉を かみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の 穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください | ティーナ・カリーナ | さだまさし | さだまさし | Eiji Kawai | 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す ひとり言みたいに小さな声で こんな小春日和の 穏やかな日は あなたの優しさが しみてくる 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながらわがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉を かみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の 穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください |
最後のラブソング会話が途切れた 帰り道を二人歩く 何気なく触れる 手と手探してつないだ時 高ぶる心臓の音が聞こえないように 茶化して笑っては 涙こらえてた この世界で流れてる どんなラブソングよりも 頬を濡らす涙の音が 胸に染み込んでくる これで最後だと 気づいてたけど信じたくない 話したい事は 沢山あるけど言えないまま 終電ギリギリの地下鉄の改札で あなたの手を強く握り返したの この世界に溢れてる どんな言葉並べても 表せない ちぎれるほどの恋の痛みを知った あなたのいる幸せを知ってしまったから あなたのいない日々がこんなに寂しくなる 出逢う前の二人に戻るだけ ただ ただ それだけ ただそれだけの事なのに この世界でただ一人 あなただけが好きでした この世界でたった一つの 想い消えてく 今も流れてる どんなラブソングよりも 頬を濡らす涙の音が 胸に染み込んでくる 胸に染み込んでくる | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | nakaokaan | BIGSHOOTER BOYS | 会話が途切れた 帰り道を二人歩く 何気なく触れる 手と手探してつないだ時 高ぶる心臓の音が聞こえないように 茶化して笑っては 涙こらえてた この世界で流れてる どんなラブソングよりも 頬を濡らす涙の音が 胸に染み込んでくる これで最後だと 気づいてたけど信じたくない 話したい事は 沢山あるけど言えないまま 終電ギリギリの地下鉄の改札で あなたの手を強く握り返したの この世界に溢れてる どんな言葉並べても 表せない ちぎれるほどの恋の痛みを知った あなたのいる幸せを知ってしまったから あなたのいない日々がこんなに寂しくなる 出逢う前の二人に戻るだけ ただ ただ それだけ ただそれだけの事なのに この世界でただ一人 あなただけが好きでした この世界でたった一つの 想い消えてく 今も流れてる どんなラブソングよりも 頬を濡らす涙の音が 胸に染み込んでくる 胸に染み込んでくる |
しもたよう似た後ろ姿 偶然見つける度 あんたのその声 聞きたなるんよ 少し散らかった部屋 なんぼ掃除をしたって 温もりが消えない あんたが家を出て行く時 ほんまは泣いてそしてすがりたかった 先に惚れてしもた あたしの負けや 少し痩せてしもた あんたのせいや 先に惚れてしもた あたしの負けや 一人になってしもた 気付いてしもた 一人分のベッドで 二人分の幸せ 確かめあってた どうかこのまま 背中に耳をつけて あんたの鼓動感じて ただ眠りたいんよ 文句の一つも言われへん 我慢をするのはいつでもあたしやった 先に惚れてしもた あたしの負けや 涙枯れてしもた あんたのせいや 先に惚れてしもた あたしの負けや 置いてかれてしもた こわれてしもた いつまでたっても 帰ってこない あんたの事を 夢に見るんよ 真夜中に 泣きながら 目が覚めた時も もう あたしの涙ふいて くれへんの 今は消えてしもた あんたのにおい 見失ってしもた あんたの背中 もう離れてしもた あんたの心 今も変わらへんよ あたしの気持ち 先に惚れてしもた あたしの負けや 少し痩せてしもた あんたのせいや 先に惚れてしもた あたしの負けや 一人になってしもた 許してしもた | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ、nakaokaan | BIGSHOOTER BOYS | よう似た後ろ姿 偶然見つける度 あんたのその声 聞きたなるんよ 少し散らかった部屋 なんぼ掃除をしたって 温もりが消えない あんたが家を出て行く時 ほんまは泣いてそしてすがりたかった 先に惚れてしもた あたしの負けや 少し痩せてしもた あんたのせいや 先に惚れてしもた あたしの負けや 一人になってしもた 気付いてしもた 一人分のベッドで 二人分の幸せ 確かめあってた どうかこのまま 背中に耳をつけて あんたの鼓動感じて ただ眠りたいんよ 文句の一つも言われへん 我慢をするのはいつでもあたしやった 先に惚れてしもた あたしの負けや 涙枯れてしもた あんたのせいや 先に惚れてしもた あたしの負けや 置いてかれてしもた こわれてしもた いつまでたっても 帰ってこない あんたの事を 夢に見るんよ 真夜中に 泣きながら 目が覚めた時も もう あたしの涙ふいて くれへんの 今は消えてしもた あんたのにおい 見失ってしもた あんたの背中 もう離れてしもた あんたの心 今も変わらへんよ あたしの気持ち 先に惚れてしもた あたしの負けや 少し痩せてしもた あんたのせいや 先に惚れてしもた あたしの負けや 一人になってしもた 許してしもた |
新婦から新郎への手紙泣いてる時はギュッとして 面白くないこと言っても笑ってね さみしい夜もあったけれど 私だけなんだって言ってくれたよね ねえ 覚えてる? はじめて出会った日のことを ねえ 覚えてる? その時着てた服の色 一緒に見た夜明けの空 握りしめた手の温もり覚えてる? 泣いてる時はギュッとして 面白くないこと言っても笑ってね さみしい夜もあったけれど 私だけなんだって言ってくれたよね ひとつ屋根の下 いつまでも そばにいて これからもずっと ねえ 覚えてる? ケンカのあとの星空を ねえ あなたにだけは 心開けたの 本当の自分を隠してた私に ありのままでいること教えてくれた 嬉しい時もギュッとして 面白いこと言って笑わせて おんなじ味のコーヒーを飲もう ふたりのこれからをちょっと話そうよ 泣いてる時はギュッとして 面白くないこと言っても笑ってね おんなじ風が吹いている方へ いろんな絵を描きながら暮らそうね 不束者の私ですが よろしくね これからもずっと | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ、松井五郎 | ティーナ・カリーナ、nakaokaan | イセイジン | 泣いてる時はギュッとして 面白くないこと言っても笑ってね さみしい夜もあったけれど 私だけなんだって言ってくれたよね ねえ 覚えてる? はじめて出会った日のことを ねえ 覚えてる? その時着てた服の色 一緒に見た夜明けの空 握りしめた手の温もり覚えてる? 泣いてる時はギュッとして 面白くないこと言っても笑ってね さみしい夜もあったけれど 私だけなんだって言ってくれたよね ひとつ屋根の下 いつまでも そばにいて これからもずっと ねえ 覚えてる? ケンカのあとの星空を ねえ あなたにだけは 心開けたの 本当の自分を隠してた私に ありのままでいること教えてくれた 嬉しい時もギュッとして 面白いこと言って笑わせて おんなじ味のコーヒーを飲もう ふたりのこれからをちょっと話そうよ 泣いてる時はギュッとして 面白くないこと言っても笑ってね おんなじ風が吹いている方へ いろんな絵を描きながら暮らそうね 不束者の私ですが よろしくね これからもずっと |
Juliette乾かない夏の Lady 踝まで綺麗に vacation 高らかな空の sunshine 恋のリズムで I wanna love you Juliet Juliet Do you wanna Juliet? Juliet Juliet Do you wanna Juliet? 終わらない夏の Lady 波打ち際可憐に attention 視線も釘付け wanted 時間を止めて I wanna hold you Juliet Juliet Do you wanna Juliet? Juliet Juliet Do you wanna Juliet? 「あなただけよ」と誓った言葉 嘘じゃない だけど 夢中になれるよな 愛を探してる 悲劇のヒロイン 気取ってるだけじゃ 意味がない 瞳の奥で笑うのは 真夏の小悪魔 乾かない夏の Lady 踝まで綺麗に vacation 高らかな空の sunshine 恋のリズムで I wanna love you Juliet Juliet Do you wanna Juliet? Juliet Juliet Do you wanna Juliet? 「あなただけよ」と誓った言葉 嘘じゃない だけど 夢中になれるよな 愛を探してる 悲劇のヒロイン 気取ってるだけじゃ 意味がない 瞳の奥で笑うのは 真夏の小悪魔 見つめられると 尖った心 痛み出す 今は 本気になれるよな 愛を探してる 誰も知らない 閉まってるドアを開けないで 私のペースを狂わせる 真夏の悪戯 乾かない夏の Lady 踝まで綺麗に vacation 高らかな空の sunshine 恋のリズムで I wanna love you Juliet Juliet Do you wanna Juliet? Juliet Juliet Do you wanna Juliet? Juliet Juliet Juliet Juliet Juliet Juliet | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ、bansei. | bansei. | | 乾かない夏の Lady 踝まで綺麗に vacation 高らかな空の sunshine 恋のリズムで I wanna love you Juliet Juliet Do you wanna Juliet? Juliet Juliet Do you wanna Juliet? 終わらない夏の Lady 波打ち際可憐に attention 視線も釘付け wanted 時間を止めて I wanna hold you Juliet Juliet Do you wanna Juliet? Juliet Juliet Do you wanna Juliet? 「あなただけよ」と誓った言葉 嘘じゃない だけど 夢中になれるよな 愛を探してる 悲劇のヒロイン 気取ってるだけじゃ 意味がない 瞳の奥で笑うのは 真夏の小悪魔 乾かない夏の Lady 踝まで綺麗に vacation 高らかな空の sunshine 恋のリズムで I wanna love you Juliet Juliet Do you wanna Juliet? Juliet Juliet Do you wanna Juliet? 「あなただけよ」と誓った言葉 嘘じゃない だけど 夢中になれるよな 愛を探してる 悲劇のヒロイン 気取ってるだけじゃ 意味がない 瞳の奥で笑うのは 真夏の小悪魔 見つめられると 尖った心 痛み出す 今は 本気になれるよな 愛を探してる 誰も知らない 閉まってるドアを開けないで 私のペースを狂わせる 真夏の悪戯 乾かない夏の Lady 踝まで綺麗に vacation 高らかな空の sunshine 恋のリズムで I wanna love you Juliet Juliet Do you wanna Juliet? Juliet Juliet Do you wanna Juliet? Juliet Juliet Juliet Juliet Juliet Juliet |
好き置いてかれないように はぐれちゃわないように baby 少しだけ離れて歩いた 振り向いて欲しくて 気づいて欲しくて baby 見つめてた 後ろ姿 信号で止まって 私に気づいて 「こっちにこいよ」って手招いて おでこにキスをしたの 照れてる横顔 好き のぞいた八重歯も 好き oh baby このまま 隣にいて 少し怒るのも 好き あなたのすべてが 好き oh baby このまま 朝までいようよ 会えない時間も 夢の中でも oh baby あなたを想っていたの 夢中にさせたくて 好きになって欲しくて baby ちょっとだけ 甘えさせて 1つの缶コーヒー 2人で分け合って 「ちょっと寒いね」って近づいて ほっぺにキスをしたの はにかむ笑顔が 好き 薄い唇も 好き oh baby もう少し 隣にいて たまにすねるのも 好き あなたのすべてが 好き oh baby このまま 朝までいようよ 好き 好き あなたが好き 好き 好き あなたが好き 好き 好き あなたが好き 明日も明後日も 好き やわらかい声が 好き くしゃくしゃの髪も 好き oh baby このまま 隣にいて 抱きしめる腕も 好き あなたのすべてが 好き oh baby 照れてる横顔 好き のぞいた八重歯も 好き oh baby このまま 隣にいて 少し怒るのも 好き あなたのすべてが 好き oh baby 朝までいようよ 2人でいようよ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | nakaokaan | イセイジン | 置いてかれないように はぐれちゃわないように baby 少しだけ離れて歩いた 振り向いて欲しくて 気づいて欲しくて baby 見つめてた 後ろ姿 信号で止まって 私に気づいて 「こっちにこいよ」って手招いて おでこにキスをしたの 照れてる横顔 好き のぞいた八重歯も 好き oh baby このまま 隣にいて 少し怒るのも 好き あなたのすべてが 好き oh baby このまま 朝までいようよ 会えない時間も 夢の中でも oh baby あなたを想っていたの 夢中にさせたくて 好きになって欲しくて baby ちょっとだけ 甘えさせて 1つの缶コーヒー 2人で分け合って 「ちょっと寒いね」って近づいて ほっぺにキスをしたの はにかむ笑顔が 好き 薄い唇も 好き oh baby もう少し 隣にいて たまにすねるのも 好き あなたのすべてが 好き oh baby このまま 朝までいようよ 好き 好き あなたが好き 好き 好き あなたが好き 好き 好き あなたが好き 明日も明後日も 好き やわらかい声が 好き くしゃくしゃの髪も 好き oh baby このまま 隣にいて 抱きしめる腕も 好き あなたのすべてが 好き oh baby 照れてる横顔 好き のぞいた八重歯も 好き oh baby このまま 隣にいて 少し怒るのも 好き あなたのすべてが 好き oh baby 朝までいようよ 2人でいようよ |
Start Line窓をあければ優しい空に 白いため息ふわふわ浮かぶ そうよ人生は一度きりなの ロマンティックにキメても良いでしょ キラメイタ世界に心踊りだす 意味のない事なんて この世に存在しない まわるまわる時計は いつか針が重なる ゼロじゃなくて 奇跡のスタートライン 光る光る未来へ 全力で駆けてくよ あの日描いた夢 いつかきっと私を待っている 耳をすませば風の歌声 私の頬をさらりとなでる 懐かしいような 新しいような 不思議な感情が解き放たれてく チャンスの神様は誰に微笑むの? どんな好奇心も 留まる事はない 揺れる揺れる想いが いつか花を咲かせる 広い広い世界に 負けないように 巡る巡る季節が 三度目の春をつげ あの日描いた夢 今もずっと心に持っていて たった一度の人生だから ここにいた事 刻み続けたいよ どんな出会いが待っているんだろう 振り返らずに 進め! まわるまわる世界に 振り落とされないように しがみついて泣いてる 子供のように くもりのない心で 毎日を生きてたい あの日描いた夢 手が届きそうだ まわるまわる時計は いつか針が重なる ゼロじゃなくて 奇跡のスタートライン 光る光る未来へ 全力で駆けてくよ あの日描いた未来へ まわるまわる時計は いつか針が重なる 全力で駆けてこうよ あの日描いた未来へ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ、nakaokaan | nakaokaan | イセイジン・nakaokaan | 窓をあければ優しい空に 白いため息ふわふわ浮かぶ そうよ人生は一度きりなの ロマンティックにキメても良いでしょ キラメイタ世界に心踊りだす 意味のない事なんて この世に存在しない まわるまわる時計は いつか針が重なる ゼロじゃなくて 奇跡のスタートライン 光る光る未来へ 全力で駆けてくよ あの日描いた夢 いつかきっと私を待っている 耳をすませば風の歌声 私の頬をさらりとなでる 懐かしいような 新しいような 不思議な感情が解き放たれてく チャンスの神様は誰に微笑むの? どんな好奇心も 留まる事はない 揺れる揺れる想いが いつか花を咲かせる 広い広い世界に 負けないように 巡る巡る季節が 三度目の春をつげ あの日描いた夢 今もずっと心に持っていて たった一度の人生だから ここにいた事 刻み続けたいよ どんな出会いが待っているんだろう 振り返らずに 進め! まわるまわる世界に 振り落とされないように しがみついて泣いてる 子供のように くもりのない心で 毎日を生きてたい あの日描いた夢 手が届きそうだ まわるまわる時計は いつか針が重なる ゼロじゃなくて 奇跡のスタートライン 光る光る未来へ 全力で駆けてくよ あの日描いた未来へ まわるまわる時計は いつか針が重なる 全力で駆けてこうよ あの日描いた未来へ |
旅立ちの時今日は僕らの旅立ちの時 桜の花に想いを乗せて 今日は僕らの旅立ちの時 ひとりひとりが卒業します もう一歩 あと一歩 足跡残して 新しい自分へと 今日は僕らの旅立ちの時 桜の花で涙を拭いて 今日は僕らの旅立ちの時 ひとりひとりが卒業します 思い出達を 抱きしめながら 羽ばたいていく 未来へと 別れを告げるチャイムが鳴って 始まり運ぶ新しい風 最後に君と約束をした 夢の続きを確かめにいこう もう一歩 あと一歩 進めばいいのさ 自分のスピードで 今日は僕らの旅立ちの時 世間知らずで頼りないけど 今日は僕らの旅立ちの時 何が起きても前に進もう 思い悩み泣いた日も 今なら懐かしく思えるよ 過ぎ去った日々は どうしてこんなに 眩しく 愛しいのかな 今日は僕らの旅立ちの時 桜の花に想いを乗せて 今日は僕らの旅立ちの時 ひとりひとりが卒業します | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ、nakaokaan | nakaokaan | イセイジン | 今日は僕らの旅立ちの時 桜の花に想いを乗せて 今日は僕らの旅立ちの時 ひとりひとりが卒業します もう一歩 あと一歩 足跡残して 新しい自分へと 今日は僕らの旅立ちの時 桜の花で涙を拭いて 今日は僕らの旅立ちの時 ひとりひとりが卒業します 思い出達を 抱きしめながら 羽ばたいていく 未来へと 別れを告げるチャイムが鳴って 始まり運ぶ新しい風 最後に君と約束をした 夢の続きを確かめにいこう もう一歩 あと一歩 進めばいいのさ 自分のスピードで 今日は僕らの旅立ちの時 世間知らずで頼りないけど 今日は僕らの旅立ちの時 何が起きても前に進もう 思い悩み泣いた日も 今なら懐かしく思えるよ 過ぎ去った日々は どうしてこんなに 眩しく 愛しいのかな 今日は僕らの旅立ちの時 桜の花に想いを乗せて 今日は僕らの旅立ちの時 ひとりひとりが卒業します |
時の流れに身をまかせもしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮らし してたでしょうか 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない もしも あなたに 嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない | ティーナ・カリーナ | 荒木とよひさ | 三木たかし | Tomoki Kikuya | もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮らし してたでしょうか 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない もしも あなたに 嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない |
流れる涙はそのままでどうして 涙がでるの? どうして あたたかいの? 不思議な力に包まれて 優しくなってゆく 体の奥の方から 溢れ出して止まらないの 悲しい 寂しい 苦しい 切ない 全て 溶かしてゆく 涙の魔法 誰かが 今日も泣いている 誰かが 今日も笑ってる 人は誰でも弱さ抱え それでも生きている あなたが 流した涙は あなたの 未来(あす)を彩るの もっと素直に 自分を愛してよ 痛みを知った分だけ 強くなれる そう思うの 自分せめる事はもうしないで 空見上げて 前に進もう 誰かが 今日も泣いている 誰かが 今日も笑ってる ひとつひとつに意味があって 世界は廻ってる あなたが 流した涙は あなたの 今を支えてる だから自由に 自分を愛してよ 自分を愛してよ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | nakaokaan | | どうして 涙がでるの? どうして あたたかいの? 不思議な力に包まれて 優しくなってゆく 体の奥の方から 溢れ出して止まらないの 悲しい 寂しい 苦しい 切ない 全て 溶かしてゆく 涙の魔法 誰かが 今日も泣いている 誰かが 今日も笑ってる 人は誰でも弱さ抱え それでも生きている あなたが 流した涙は あなたの 未来(あす)を彩るの もっと素直に 自分を愛してよ 痛みを知った分だけ 強くなれる そう思うの 自分せめる事はもうしないで 空見上げて 前に進もう 誰かが 今日も泣いている 誰かが 今日も笑ってる ひとつひとつに意味があって 世界は廻ってる あなたが 流した涙は あなたの 今を支えてる だから自由に 自分を愛してよ 自分を愛してよ |
夏の魔法夕焼け空 夜を連れて来る頃に 君は少し 僕から離れて歩いていた いつもとは少し違う 横顔をみて 真っ白な 君に恋をした 鮮やかに 咲き誇れ 夜空を照らす flower 君の頬 染めてゆく いたずらに yeah その色が 消えるまで もう少し待って flower その肩を 抱き寄せる 言い訳がほしい 言葉もなく 並んで歩く河川敷 はぐれない様に 僕の袖をつかんでる君が 「帰りたくないな」なんて つぶやいたから 泣きそうな 君を抱きしめた 鮮やかに 咲き誇れ 夜空を照らす flower 情けない 僕の胸 締め付ける yeah その音が 消えるまで もう少し待って flower この胸の 高鳴りが 気づかれないように 三つ数えて僕らはつながる 夢のようだ 目を開けても 隣に君がいますように 鮮やかに 咲き誇れ 夜空を照らす flower 君の頬 染めてゆく いたずらに yeah 高らかに 鳴り響け 夜空を照らす flower 永遠に 消えないよ 夏の魔法のように 僕たちの物語 ここからはじめよう 永遠に 続いてく 夏の魔法のように | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | nakaokaan | BIGSHOOTER BOYS | 夕焼け空 夜を連れて来る頃に 君は少し 僕から離れて歩いていた いつもとは少し違う 横顔をみて 真っ白な 君に恋をした 鮮やかに 咲き誇れ 夜空を照らす flower 君の頬 染めてゆく いたずらに yeah その色が 消えるまで もう少し待って flower その肩を 抱き寄せる 言い訳がほしい 言葉もなく 並んで歩く河川敷 はぐれない様に 僕の袖をつかんでる君が 「帰りたくないな」なんて つぶやいたから 泣きそうな 君を抱きしめた 鮮やかに 咲き誇れ 夜空を照らす flower 情けない 僕の胸 締め付ける yeah その音が 消えるまで もう少し待って flower この胸の 高鳴りが 気づかれないように 三つ数えて僕らはつながる 夢のようだ 目を開けても 隣に君がいますように 鮮やかに 咲き誇れ 夜空を照らす flower 君の頬 染めてゆく いたずらに yeah 高らかに 鳴り響け 夜空を照らす flower 永遠に 消えないよ 夏の魔法のように 僕たちの物語 ここからはじめよう 永遠に 続いてく 夏の魔法のように |
How longDon't understand the way that I feel My body shakes, I'm feeling so weak I can't explain what's happening to me Must find a way to ease this pain within my heart Every hour of every day my thoughts are filled with you Can't escape the hurt, the hopelessness and I'm feeling such a fool Something in your eyes it keeps me coming back for more Even though I know that you're no good I can't let you go How long, how long, this can't go on We both knew this day would have to come Our love was doomed right from the start How long, how long, I can't go on Gotta stop before we both regret I can't, I can't go on I tried so hard to hide the things I feel The pain inside, I can't let you see But every day these feelings only grow I can't deny the truth I had to let you know Your sweet words they comfort me, my shelter from the rain I can see right through your shallow lies, but I'm wanting you again Tell myself I'm over you, the pain that your love brings but I can't resist you boy you've got a hold over me How long, how long, this can't go on I have given all I have to give We lived a lie for oh so long How long, how long, I can't go on Though your words they always sound so sweet I can't, I can't go on On that day you grabbed me and you held me tight On that day you kissed me and it felt so right But the day has come baby I've got to let you go Boy I long to have you near, whisper softly in my ear Wanna hear you say that I'm the only one So long, so long, moving on And I hope some day that you will change Maybe someday you will be mine So long, so long, moving on Maybe someday when the stars align Maybe someday baby we will find... How long, how long, this can't go on We both knew this day would have to come Our love was doomed right from the start How long, how long, I can't go on Gotta stop before we both regret Won't you stop before we both regret What we have done | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ、英詞:Seiji Motoyama | ティーナ・カリーナ | | Don't understand the way that I feel My body shakes, I'm feeling so weak I can't explain what's happening to me Must find a way to ease this pain within my heart Every hour of every day my thoughts are filled with you Can't escape the hurt, the hopelessness and I'm feeling such a fool Something in your eyes it keeps me coming back for more Even though I know that you're no good I can't let you go How long, how long, this can't go on We both knew this day would have to come Our love was doomed right from the start How long, how long, I can't go on Gotta stop before we both regret I can't, I can't go on I tried so hard to hide the things I feel The pain inside, I can't let you see But every day these feelings only grow I can't deny the truth I had to let you know Your sweet words they comfort me, my shelter from the rain I can see right through your shallow lies, but I'm wanting you again Tell myself I'm over you, the pain that your love brings but I can't resist you boy you've got a hold over me How long, how long, this can't go on I have given all I have to give We lived a lie for oh so long How long, how long, I can't go on Though your words they always sound so sweet I can't, I can't go on On that day you grabbed me and you held me tight On that day you kissed me and it felt so right But the day has come baby I've got to let you go Boy I long to have you near, whisper softly in my ear Wanna hear you say that I'm the only one So long, so long, moving on And I hope some day that you will change Maybe someday you will be mine So long, so long, moving on Maybe someday when the stars align Maybe someday baby we will find... How long, how long, this can't go on We both knew this day would have to come Our love was doomed right from the start How long, how long, I can't go on Gotta stop before we both regret Won't you stop before we both regret What we have done |
始まりの朝に目が覚めると いつもの部屋で 繰り返す日々 抜け出したくなるよ ラッシュタイムに 詰め込まれた電車にゆられ ため息ひとつ ヘッドフォンから 流れる音楽で 気を紛らわす こんな朝はいつも 窓に差し込む 光眩し過ぎるから 目を細めて 明日を探してる How do you feel about your life, only life? 混沌とした日常に 隠れてる小さな幸せ 探してみよう How do you feel about your life, only life? 考え方ひとつでほら この世界は 驚くほど 美しい 「大丈夫」って 言葉に疲れて 何もしたくない そんな日もあるよね 一人になると よけいな事考えるから 誰かと居たい 自分の為に 生きるのもいいけど 誰かの為に 生きれたなら もう少しだけ 強くなれる気がしてる 願う事は たったひとつだけ How do you feel about your life, only life? 曖昧にごまかす前に 立ち止まる勇気があるなら 恐れないで How do you feel about your life, only life? 何回だって新しく あなただけの 明日がほら 待っている ha ha ha もう一度 ha ha ha 笑えるよ ha ha ha 届くかな 青空の向こうに How do you feel about your life, only life? 混沌とした 日常に 隠れてる小さな幸せ 探してみよう How do you feel about your life, only life? 考え方ひとつでほら この世界は 驚くほど 美しい 目が覚めると いつもの部屋で また同じ日々 繰り返してるけど まだ見た事ない 景色がたくさんある いつか 全てを見たい | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | nakaokaan | | 目が覚めると いつもの部屋で 繰り返す日々 抜け出したくなるよ ラッシュタイムに 詰め込まれた電車にゆられ ため息ひとつ ヘッドフォンから 流れる音楽で 気を紛らわす こんな朝はいつも 窓に差し込む 光眩し過ぎるから 目を細めて 明日を探してる How do you feel about your life, only life? 混沌とした日常に 隠れてる小さな幸せ 探してみよう How do you feel about your life, only life? 考え方ひとつでほら この世界は 驚くほど 美しい 「大丈夫」って 言葉に疲れて 何もしたくない そんな日もあるよね 一人になると よけいな事考えるから 誰かと居たい 自分の為に 生きるのもいいけど 誰かの為に 生きれたなら もう少しだけ 強くなれる気がしてる 願う事は たったひとつだけ How do you feel about your life, only life? 曖昧にごまかす前に 立ち止まる勇気があるなら 恐れないで How do you feel about your life, only life? 何回だって新しく あなただけの 明日がほら 待っている ha ha ha もう一度 ha ha ha 笑えるよ ha ha ha 届くかな 青空の向こうに How do you feel about your life, only life? 混沌とした 日常に 隠れてる小さな幸せ 探してみよう How do you feel about your life, only life? 考え方ひとつでほら この世界は 驚くほど 美しい 目が覚めると いつもの部屋で また同じ日々 繰り返してるけど まだ見た事ない 景色がたくさんある いつか 全てを見たい |
Power of Love愛の力を 信じてますか? 最初はちょっと 難しいけど 愛の力を 信じてみると 今よりもっと 笑顔になれる 憧れのあの子が 微笑んでくれたら それだけで幸せなのさ こんな時には 大きな声で叫ぼう Oh yeah! Power of Love Power to the People 愛する力が 笑顔に変わる Power of Love Power to the People 君の笑顔が僕を照らす 信じてみよう Power of Love 些細な事で 喧嘩をしたり 思わぬ事で 傷つけ合ったり うまくいかない 事ばっかりで 素直になれない 時もあるよね 愛する人たちに 愛を伝える事 それが一番大切で 口に出したら 幸せの輪が広がる Oh yeah! Power of Love Power to the People 愛する力を 言葉に変えて Power of Love Power to the People 君の言葉が僕を変える 感じるままに Power of Love 辛いことも乗り越えてきた 君からの愛を受け止める度 この胸の真ん中が ジンと熱くなるよ 愛の力を 繋げて行こうよ 未来へ Power of Love Power to the People 愛する力が 笑顔に変わる Power of Love Power to the People 言葉にすると届くはずさ 愛の力を信じて | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | bansei. | | 愛の力を 信じてますか? 最初はちょっと 難しいけど 愛の力を 信じてみると 今よりもっと 笑顔になれる 憧れのあの子が 微笑んでくれたら それだけで幸せなのさ こんな時には 大きな声で叫ぼう Oh yeah! Power of Love Power to the People 愛する力が 笑顔に変わる Power of Love Power to the People 君の笑顔が僕を照らす 信じてみよう Power of Love 些細な事で 喧嘩をしたり 思わぬ事で 傷つけ合ったり うまくいかない 事ばっかりで 素直になれない 時もあるよね 愛する人たちに 愛を伝える事 それが一番大切で 口に出したら 幸せの輪が広がる Oh yeah! Power of Love Power to the People 愛する力を 言葉に変えて Power of Love Power to the People 君の言葉が僕を変える 感じるままに Power of Love 辛いことも乗り越えてきた 君からの愛を受け止める度 この胸の真ん中が ジンと熱くなるよ 愛の力を 繋げて行こうよ 未来へ Power of Love Power to the People 愛する力が 笑顔に変わる Power of Love Power to the People 言葉にすると届くはずさ 愛の力を信じて |
ひとつだけ青く澄み渡る空 乾いた風そっと通り過ぎてく 君が旅立った日は少し寒い春だった なんでも一人でかかえこんで 頑張りすぎる癖も 誰より近くに居たはずなのに 知らなくてごめんね ひとつだけ もし願いが叶うのなら ひとつだけ この想いが届くのなら 戻りたいよ 信じたいよ あの日に約束した事 ひとつだけ もし願いが叶うのなら ひとつだけ この想いが届くのなら もう一度会える日まで まだ頑張るよ だから見守っていてね いつも考えてるの オレンジ色した夕日見ながら 夢を話した事を君は覚えているかな 人の喜ぶ顔を見るのが 何より好きな君は 何年経っても私の中に 勇気をくれるから ひとつだけ もし願いが叶うのなら ひとつだけ この想いが届くのなら 教えて欲しい 話して欲しい 私に何が出来たのか ひとつだけ もし願いが叶うのなら ひとつだけ この想いが届くのなら 今でも覚えてるよ 君が命をかけて教えてくれた事 生きる事が辛くなってくじけそうな時も 自分に負けずに歩き出せる 君のところへ 君のところへ 笑って ひとつだけ もし願いが叶うのなら ひとつだけ この想いが届くのなら 守りたいよ 受け止めるよ この先に待ち受けるもの ひとつだけ もし願いが叶うのなら ひとつだけ この想いが届くのなら 繋いだこの両手を もう離さない まだ離さないでいてね 今も君の声が 私の背中をおしてくれる | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | nakaokaan | イセイジン | 青く澄み渡る空 乾いた風そっと通り過ぎてく 君が旅立った日は少し寒い春だった なんでも一人でかかえこんで 頑張りすぎる癖も 誰より近くに居たはずなのに 知らなくてごめんね ひとつだけ もし願いが叶うのなら ひとつだけ この想いが届くのなら 戻りたいよ 信じたいよ あの日に約束した事 ひとつだけ もし願いが叶うのなら ひとつだけ この想いが届くのなら もう一度会える日まで まだ頑張るよ だから見守っていてね いつも考えてるの オレンジ色した夕日見ながら 夢を話した事を君は覚えているかな 人の喜ぶ顔を見るのが 何より好きな君は 何年経っても私の中に 勇気をくれるから ひとつだけ もし願いが叶うのなら ひとつだけ この想いが届くのなら 教えて欲しい 話して欲しい 私に何が出来たのか ひとつだけ もし願いが叶うのなら ひとつだけ この想いが届くのなら 今でも覚えてるよ 君が命をかけて教えてくれた事 生きる事が辛くなってくじけそうな時も 自分に負けずに歩き出せる 君のところへ 君のところへ 笑って ひとつだけ もし願いが叶うのなら ひとつだけ この想いが届くのなら 守りたいよ 受け止めるよ この先に待ち受けるもの ひとつだけ もし願いが叶うのなら ひとつだけ この想いが届くのなら 繋いだこの両手を もう離さない まだ離さないでいてね 今も君の声が 私の背中をおしてくれる |
100年先もそばにいるおかえりと少し嗄れた母さんの声 耳元で揺れる お茶をいれてくれたその手 いつからこんなに痩せちゃったんだろ 心配をかけてばかりだね ありがとうも上手に言えないけど 100年先でもそばにいるから 100年経っても愛してるから どんなときでも 忘れないもの 大事なひとだもの いつか私にしてくれたように いつも私が見ててあげるから 辛いときには 我慢しないで 何処にいたって 飛んでくる 好きだった古い写真 卒業の朝 家族で撮ったね 久しぶりに帰った部屋は 時間があの日で止まったみたいだ 思い出が教えてくれたよ まだ拭かなくてもいい 涙の意味 100年先でもそばにいるから 100年経っても愛してるから どんなときでも 忘れないもの 大事なひとだもの いつか私にしてくれたように いつも私が見ててあげるから 辛いときには 我慢しないで 大丈夫だから 道が長くても 夜が深くても ひとりじゃないことわかっているよ 泣いて泣いて泣いても 頑張れる訳はたったひとつ ずっとひとつ もしもまた木枯らしが吹き抜けて もしもからだが凍えてしまったら 私の腕で 包んであげる 大事なあなただもの いつか私にしてくれたように いつも私がきっと守るから 辛いときには 我慢しないで 何処にいたって 飛んでくる 大丈夫だよ 我慢しないで いつも心はそばにある | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ、松井五郎 | ティーナ・カリーナ、nakaokaan | 武部聡志 | おかえりと少し嗄れた母さんの声 耳元で揺れる お茶をいれてくれたその手 いつからこんなに痩せちゃったんだろ 心配をかけてばかりだね ありがとうも上手に言えないけど 100年先でもそばにいるから 100年経っても愛してるから どんなときでも 忘れないもの 大事なひとだもの いつか私にしてくれたように いつも私が見ててあげるから 辛いときには 我慢しないで 何処にいたって 飛んでくる 好きだった古い写真 卒業の朝 家族で撮ったね 久しぶりに帰った部屋は 時間があの日で止まったみたいだ 思い出が教えてくれたよ まだ拭かなくてもいい 涙の意味 100年先でもそばにいるから 100年経っても愛してるから どんなときでも 忘れないもの 大事なひとだもの いつか私にしてくれたように いつも私が見ててあげるから 辛いときには 我慢しないで 大丈夫だから 道が長くても 夜が深くても ひとりじゃないことわかっているよ 泣いて泣いて泣いても 頑張れる訳はたったひとつ ずっとひとつ もしもまた木枯らしが吹き抜けて もしもからだが凍えてしまったら 私の腕で 包んであげる 大事なあなただもの いつか私にしてくれたように いつも私がきっと守るから 辛いときには 我慢しないで 何処にいたって 飛んでくる 大丈夫だよ 我慢しないで いつも心はそばにある |
フリージアいつも通りすぎてた 道路の隅に 白く白く 咲いていたよ フリージア それはそれは 可愛くてはかなげで 少し少し あなたに似てる気がした 誰のため 何のため 生きてるのか 時々立ち止まりながら また歩き出す 喜びと 悲しみを 分け合いながら 小さな幸せを探しながら 愛するあなたのため そして自分のために 限りある命でただ生きるのさ どんな時も 近くで支えてくれた とてもとても 大切なあなたがいた ひとつひとつ 増えてゆく思い出も ちゃんとちゃんと 心で覚えてるから 駆け足で 過ぎてく 時間の中で 枯れずに 咲きつづけるため 笑っていたい さみしい時 つらい時 泣きたい時は まっすぐ上を向く花のように 弱気な心さえも 胸に抱えたまま ひとひらの命でさぁ生きるのさ 喜びと 悲しみを 分け合いながら 小さな幸せを探しながら 愛するあなたのため そして自分のために 限りある命でただ生きるのさ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | nakaokaan | | いつも通りすぎてた 道路の隅に 白く白く 咲いていたよ フリージア それはそれは 可愛くてはかなげで 少し少し あなたに似てる気がした 誰のため 何のため 生きてるのか 時々立ち止まりながら また歩き出す 喜びと 悲しみを 分け合いながら 小さな幸せを探しながら 愛するあなたのため そして自分のために 限りある命でただ生きるのさ どんな時も 近くで支えてくれた とてもとても 大切なあなたがいた ひとつひとつ 増えてゆく思い出も ちゃんとちゃんと 心で覚えてるから 駆け足で 過ぎてく 時間の中で 枯れずに 咲きつづけるため 笑っていたい さみしい時 つらい時 泣きたい時は まっすぐ上を向く花のように 弱気な心さえも 胸に抱えたまま ひとひらの命でさぁ生きるのさ 喜びと 悲しみを 分け合いながら 小さな幸せを探しながら 愛するあなたのため そして自分のために 限りある命でただ生きるのさ |
望郷じょんから津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ みんなは達者か 変わりはないか ふる里恋しや 花いちもんめ アア…ア 爺いさまが叩く じょんがら節の 泣き三味線が 風にちぎれて 聞こえてくるよ 湯呑みの酒に ぐらりと酔えば 故郷が浮かぶ 淋しさひとつ 涙が落ちる 逢いたいよ 逢いたいね 津軽は夢ん中 明りを消して 東京の空に 叫んでみたよ 星が流れる こころも寒い 十九の青春を 吹雪にさらし 夜行に乗った 遠い昔の 夜空が恋し せつないよ せつないね あの娘は夢ん中 涙で詫びてる かさねた不孝 帰るに帰れぬ 土産もなしに ふる里恋しや 花いちもんめ アア…ア 小泊港 お岩木山よ 花咲く頃は 船は夢漕ぐ 鴎は騒ぐ 辛さを堪え いい事ばかり 手紙に書いて あれから幾つ 何年過ぎた 帰ろかな 帰りたい ふる里夢ん中 帰ろかな 帰りたい ふる里夢ん中 | ティーナ・カリーナ | 里村龍一 | 浜圭介 | Tomoki Kikuya | 津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ みんなは達者か 変わりはないか ふる里恋しや 花いちもんめ アア…ア 爺いさまが叩く じょんがら節の 泣き三味線が 風にちぎれて 聞こえてくるよ 湯呑みの酒に ぐらりと酔えば 故郷が浮かぶ 淋しさひとつ 涙が落ちる 逢いたいよ 逢いたいね 津軽は夢ん中 明りを消して 東京の空に 叫んでみたよ 星が流れる こころも寒い 十九の青春を 吹雪にさらし 夜行に乗った 遠い昔の 夜空が恋し せつないよ せつないね あの娘は夢ん中 涙で詫びてる かさねた不孝 帰るに帰れぬ 土産もなしに ふる里恋しや 花いちもんめ アア…ア 小泊港 お岩木山よ 花咲く頃は 船は夢漕ぐ 鴎は騒ぐ 辛さを堪え いい事ばかり 手紙に書いて あれから幾つ 何年過ぎた 帰ろかな 帰りたい ふる里夢ん中 帰ろかな 帰りたい ふる里夢ん中 |
真夜中の独り言午前三時 眠れずに 部屋のカーテンを開けてみる ポツポツと灯るあかり こんな時間に何をしてるんだろう それは僕も同じ事か たまにはラジオでも聞こうかな 昔君とよく聞いたFMにチャンネル合わせてみる 流れてくるのは切ない恋の歌 久しぶりに 君に 会いたい 会いたい 今でも思い出さない日はないよ 一人でも生きていけるだなんて 思ってたあの日の僕は馬鹿だった ため息を吐くたびに 幸せが逃げてくって言うけれど 一体僕はどれほどの 幸せを逃がしてきたんだろう 弱音ばかりが口をつき だらだらと流れてくけど 肝心なことなにひとつ 未だに伝えられないままで 心を打つのはあの日の君の涙 今すぐに君に会いたい会いたい 今更気づいてもどうしようもないよ 今すぐに君に会いたい会いたい こんなにも情けない僕は 久しぶりに 君に 会いたい 会いたい 今でも思い出さない日はないよ 一人でも生きていけるだなんて 思ってたあの日の僕は馬鹿だった 夜の真ん中 君を呼ぶのさ もう届かない この恋の歌 夜の真ん中 君を呼ぶのさ もう届かない この恋の歌 | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ、nakaokaan | | 午前三時 眠れずに 部屋のカーテンを開けてみる ポツポツと灯るあかり こんな時間に何をしてるんだろう それは僕も同じ事か たまにはラジオでも聞こうかな 昔君とよく聞いたFMにチャンネル合わせてみる 流れてくるのは切ない恋の歌 久しぶりに 君に 会いたい 会いたい 今でも思い出さない日はないよ 一人でも生きていけるだなんて 思ってたあの日の僕は馬鹿だった ため息を吐くたびに 幸せが逃げてくって言うけれど 一体僕はどれほどの 幸せを逃がしてきたんだろう 弱音ばかりが口をつき だらだらと流れてくけど 肝心なことなにひとつ 未だに伝えられないままで 心を打つのはあの日の君の涙 今すぐに君に会いたい会いたい 今更気づいてもどうしようもないよ 今すぐに君に会いたい会いたい こんなにも情けない僕は 久しぶりに 君に 会いたい 会いたい 今でも思い出さない日はないよ 一人でも生きていけるだなんて 思ってたあの日の僕は馬鹿だった 夜の真ん中 君を呼ぶのさ もう届かない この恋の歌 夜の真ん中 君を呼ぶのさ もう届かない この恋の歌 |
見上げてごらん夜の星を見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる | ティーナ・カリーナ | 永六輔 | いずみたく | Go Sato | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
みずいろの雨ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち | ティーナ・カリーナ | 三浦徳子 | 八神純子 | Go Sato | ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち |
みつけて街明かり滲む 雨降る月曜日 昨日のメールも 返事が来ないまま ほんとはずっと 分かってる この気持ちは 届かないけど 嫌われる事が こわいから 言葉にできない みつけて ほしいよ 本当の私を 一人で 泣くのに 慣れるのがこわいよ 突然あなたが 電話をかけてきた いつもと変わらない 声が嬉しかった あの子みたいに 頼れたら 弱さも全部 見せられたなら 少しだけでも 私の事 心配するかな みつけて 笑って 受け止めてくれたら 裸足で 歩くよ あてのない明日へ 無理して 強がって 苦しくなっても 立ち上がれるように もっともっと強く ならなきゃ ほんとは 辛いよ 助けて ほしいよ 素直に なれたら 思いきり 泣けたら あなたが みつけて 笑って くれたら 一人でも歩くよ あてのない明日へ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | nakaokaan | | 街明かり滲む 雨降る月曜日 昨日のメールも 返事が来ないまま ほんとはずっと 分かってる この気持ちは 届かないけど 嫌われる事が こわいから 言葉にできない みつけて ほしいよ 本当の私を 一人で 泣くのに 慣れるのがこわいよ 突然あなたが 電話をかけてきた いつもと変わらない 声が嬉しかった あの子みたいに 頼れたら 弱さも全部 見せられたなら 少しだけでも 私の事 心配するかな みつけて 笑って 受け止めてくれたら 裸足で 歩くよ あてのない明日へ 無理して 強がって 苦しくなっても 立ち上がれるように もっともっと強く ならなきゃ ほんとは 辛いよ 助けて ほしいよ 素直に なれたら 思いきり 泣けたら あなたが みつけて 笑って くれたら 一人でも歩くよ あてのない明日へ |
むすんで ひらいて目を閉じて よみがえる さっきまで ここにあったもの 薄暗い街に 光灯るまで むすんで ひらいて 繋いだ手のひらで 確かめ合うよ 今ここで生きていること むすんで ひらいて 繋がる手のひらで 感じてたいよ 君のことを一番近く 小さな願いを 重ねて 光を届けたい むすんで ひらいて 繋いだ手のひらで 確かめ合うよ 今ここで生きていること むすんで ひらいて 凍える手のひらを あたためたいよ また笑顔で歩ける日まで ひとにぎりの 愛を込めて | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ、nakaokaan | | 目を閉じて よみがえる さっきまで ここにあったもの 薄暗い街に 光灯るまで むすんで ひらいて 繋いだ手のひらで 確かめ合うよ 今ここで生きていること むすんで ひらいて 繋がる手のひらで 感じてたいよ 君のことを一番近く 小さな願いを 重ねて 光を届けたい むすんで ひらいて 繋いだ手のひらで 確かめ合うよ 今ここで生きていること むすんで ひらいて 凍える手のひらを あたためたいよ また笑顔で歩ける日まで ひとにぎりの 愛を込めて |
理想郷振り返れば 懐かしい道 綺麗な花が咲いているよ その花まで手を伸ばしてみても 体すりぬけ 触れないよ 過ぎた時間は心に どんな明日を運ぶ 別の場所に答えがあるんだと 人は信じたがるけど もしも翼が折れているなら 大地をただ踏みしめればいいよ 光を集めて種を蒔き いつか空を取り戻せるまで 泣き明かした夜もあっただろう あきらめたらそこで終わってしまうから 荷物をゆっくりほどいたら ここから始めよう 昔 撮った写真のように 止めておきたい時間もある 幸せはここにあるのに 気付かず 今まで過ごしてきた 失うことを怖れても まだ愛を探してる 二度とは戻らぬ時間に 足跡残しながら もしも冷たい雨が降るなら 誰かをただ抱きしめればいいよ 決してひとりじゃ生きられない 孤独は命を伝えてるよ 立ち尽くした夜もあっただろう 悔やむほど夢も変わってしまうから 靴ひも結び直したなら ここから始めよう 今はなにもないけど 強く この想いを力にして 静かに燃える願いが 次の世界変えてゆく また新しい翼広げて 心は自由に羽ばたきたいよ どんな未来が待っていても 高鳴る鼓動を信じながら この広い大地を踏みしめて 僕らが立つ場所で生きていくため 光を集めて種を蒔こう 僕らの理想郷 いつかきっと | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ、松井五郎 | ティーナ・カリーナ | イセイジン・nakaokaan | 振り返れば 懐かしい道 綺麗な花が咲いているよ その花まで手を伸ばしてみても 体すりぬけ 触れないよ 過ぎた時間は心に どんな明日を運ぶ 別の場所に答えがあるんだと 人は信じたがるけど もしも翼が折れているなら 大地をただ踏みしめればいいよ 光を集めて種を蒔き いつか空を取り戻せるまで 泣き明かした夜もあっただろう あきらめたらそこで終わってしまうから 荷物をゆっくりほどいたら ここから始めよう 昔 撮った写真のように 止めておきたい時間もある 幸せはここにあるのに 気付かず 今まで過ごしてきた 失うことを怖れても まだ愛を探してる 二度とは戻らぬ時間に 足跡残しながら もしも冷たい雨が降るなら 誰かをただ抱きしめればいいよ 決してひとりじゃ生きられない 孤独は命を伝えてるよ 立ち尽くした夜もあっただろう 悔やむほど夢も変わってしまうから 靴ひも結び直したなら ここから始めよう 今はなにもないけど 強く この想いを力にして 静かに燃える願いが 次の世界変えてゆく また新しい翼広げて 心は自由に羽ばたきたいよ どんな未来が待っていても 高鳴る鼓動を信じながら この広い大地を踏みしめて 僕らが立つ場所で生きていくため 光を集めて種を蒔こう 僕らの理想郷 いつかきっと |
分からないよいつでもあなたは空気みたいにすっと 気付けば私の一番近くにいる 私の気持ちに気付いてるんでしょ? はっきりとしないあなたの態度 いつまで続けるの? 都合が悪くなると話を逸らすから あとちょっとでスルリ逃げて つかめない 分からないよ 分からないよ あなたの頭の中まで全部 分からないよ 分からないよ そんな顔で笑わないで 分からないから 知りたくなる 知りたくなるから 会いたくて いつもこうなんだ ずるいよ ねぇ あなたの言葉 真に受けちゃ駄目だって そんな事くらい ずっと前から知っていたけど 都合のいいときだけ優しくするんでしょ いつものように見つめられて 動けない 分からないよ 分からないよ あなたの心の中まで全部 分からないよ 分からないよ どんな顔で笑えばいい? 分からないから 聞きたくなる 聞きたくなるけど 言えなくて いつもこうなんだ ずるいよ どうにかして 手に入れたい どうにかして 振り向かせたい その心こじ開けて この想い届け 分からないよ 分からないよ あなたの頭の中まで全部 分からないよ 分からないよ そんな顔で笑わないで 分からないから 知りたくなる 知りたくなるから 会いたくて いつもこうなんだ ずるいよ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | nakaokaan | イセイジン・nakaokaan | いつでもあなたは空気みたいにすっと 気付けば私の一番近くにいる 私の気持ちに気付いてるんでしょ? はっきりとしないあなたの態度 いつまで続けるの? 都合が悪くなると話を逸らすから あとちょっとでスルリ逃げて つかめない 分からないよ 分からないよ あなたの頭の中まで全部 分からないよ 分からないよ そんな顔で笑わないで 分からないから 知りたくなる 知りたくなるから 会いたくて いつもこうなんだ ずるいよ ねぇ あなたの言葉 真に受けちゃ駄目だって そんな事くらい ずっと前から知っていたけど 都合のいいときだけ優しくするんでしょ いつものように見つめられて 動けない 分からないよ 分からないよ あなたの心の中まで全部 分からないよ 分からないよ どんな顔で笑えばいい? 分からないから 聞きたくなる 聞きたくなるけど 言えなくて いつもこうなんだ ずるいよ どうにかして 手に入れたい どうにかして 振り向かせたい その心こじ開けて この想い届け 分からないよ 分からないよ あなたの頭の中まで全部 分からないよ 分からないよ そんな顔で笑わないで 分からないから 知りたくなる 知りたくなるから 会いたくて いつもこうなんだ ずるいよ |
わけもなく涙が溢れる夜はなんとなく過ぎてゆく 毎日に取り残されそうで 自分のふがいなさに 悔しくて負けそうになるよね 一人で抱え込まないで 顔をあげて 前を向いて 思い出して わけもなく 涙があふれる夜は 少しだけ 話を聞くから 傷ついた 心も体も全部 いつだって 強く抱きしめてあげるよ 何もかも諦めて 最初からやり直してもいい 諦めきれないなら 悩まずにとことんやればいい 答えは胸の中にある 今すぐには 見えなくても 確かにある とめどなく 寂しさ感じる夜は もう少し 話を聞かせて 終わらない 孤独も不安も全部 少しずつ 溶かしてあげるよ 悲しいときだって 嬉しいときだって 心はいつだって つながっている この夜を越えて 昨日の涙を拭いて ずっとずっと 笑って どこまでも 光の見えない夜は 星になり 照らしてあげたい もう一度 その目で見つけられるよ いつだって いつだって わけもなく 涙があふれる夜は 少しだけ 話を聞くから 傷ついた 心も体も全部 いつだって 強く抱きしめてあげるよ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | nakaokaan | イセイジン・nakaokaan | なんとなく過ぎてゆく 毎日に取り残されそうで 自分のふがいなさに 悔しくて負けそうになるよね 一人で抱え込まないで 顔をあげて 前を向いて 思い出して わけもなく 涙があふれる夜は 少しだけ 話を聞くから 傷ついた 心も体も全部 いつだって 強く抱きしめてあげるよ 何もかも諦めて 最初からやり直してもいい 諦めきれないなら 悩まずにとことんやればいい 答えは胸の中にある 今すぐには 見えなくても 確かにある とめどなく 寂しさ感じる夜は もう少し 話を聞かせて 終わらない 孤独も不安も全部 少しずつ 溶かしてあげるよ 悲しいときだって 嬉しいときだって 心はいつだって つながっている この夜を越えて 昨日の涙を拭いて ずっとずっと 笑って どこまでも 光の見えない夜は 星になり 照らしてあげたい もう一度 その目で見つけられるよ いつだって いつだって わけもなく 涙があふれる夜は 少しだけ 話を聞くから 傷ついた 心も体も全部 いつだって 強く抱きしめてあげるよ |
笑いたいな笑いたいな 君と心重ねて つないだ手から愛が溢れ出すよ 世界で一番 幸せな瞬間を感じてたいから ずっと そばにいて 大人になったら 叶えたい夢はもっとあった でも大人になったら 変わってしまった事もあるけど 自分が選んだ道で 胸を張って今言える事 君と出会えて良かったな 笑いたいな 君と心重ねて 目と目が合ったら気持ちは伝わるよ 世界で一番 幸せな瞬間を分け合いたいから ずっと そばにいて この先何度も けんかをする事もあるだろう でも そのたび何度も 仲直りさえしちゃえばいいんでしょ 覚悟はもうできてるよ たとえどんな事が起きても 君のすべてを守るから 笑いたいな 君と心重ねて つないだ手から愛が溢れ出すよ 世界で一番 幸せな瞬間を感じてたいから ずっと そばにいて 広がる大空に両手のばして 生きてる喜びを抱きしめたい 君が笑えば 僕の胸に 笑顔の花が咲く 笑いたいな 君と心重ねて つないだ手から愛がこぼれるから 世界で一番 僕が幸せになる 笑顔が見たい 君のそばで 笑いたいな 君と心重ねて つないだ手から愛が溢れ出すよ 世界で一番 幸せな瞬間を感じてたいから ずっと そばにいて そばにいて | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ、bansei. | bansei.・イセイジン | イセイジン | 笑いたいな 君と心重ねて つないだ手から愛が溢れ出すよ 世界で一番 幸せな瞬間を感じてたいから ずっと そばにいて 大人になったら 叶えたい夢はもっとあった でも大人になったら 変わってしまった事もあるけど 自分が選んだ道で 胸を張って今言える事 君と出会えて良かったな 笑いたいな 君と心重ねて 目と目が合ったら気持ちは伝わるよ 世界で一番 幸せな瞬間を分け合いたいから ずっと そばにいて この先何度も けんかをする事もあるだろう でも そのたび何度も 仲直りさえしちゃえばいいんでしょ 覚悟はもうできてるよ たとえどんな事が起きても 君のすべてを守るから 笑いたいな 君と心重ねて つないだ手から愛が溢れ出すよ 世界で一番 幸せな瞬間を感じてたいから ずっと そばにいて 広がる大空に両手のばして 生きてる喜びを抱きしめたい 君が笑えば 僕の胸に 笑顔の花が咲く 笑いたいな 君と心重ねて つないだ手から愛がこぼれるから 世界で一番 僕が幸せになる 笑顔が見たい 君のそばで 笑いたいな 君と心重ねて つないだ手から愛が溢れ出すよ 世界で一番 幸せな瞬間を感じてたいから ずっと そばにいて そばにいて |