I can't tell you (feat.和久井沙良)「君は変わった」なんて言われても どうしようも出来ない 「僕は疲れた」なんて言われても どうしようも出来ない だって I can't feel you 分からないの 春めく街 手を繋いでも I can't tell you 理由なんて 数え始めたら もう 終わりでしょう? 「君はいつも 黙ってばかりで 時々 不安になる」 「僕ひとり 喋ってばかりで 時々 怖くなる」 I can't feel you つまらないの 夜の路地裏 肩寄せ合っても I can't tell you 満たされない 心はぐれたままじゃ 悲しいでしょう? I can feel you 信じてたの 隣にいるだけで ah I can tell you 言葉なんて 口に出したら もう 終わりでしょう? でも その透き通る声が 好きだった 好きだったの | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 和久井沙良 | 「君は変わった」なんて言われても どうしようも出来ない 「僕は疲れた」なんて言われても どうしようも出来ない だって I can't feel you 分からないの 春めく街 手を繋いでも I can't tell you 理由なんて 数え始めたら もう 終わりでしょう? 「君はいつも 黙ってばかりで 時々 不安になる」 「僕ひとり 喋ってばかりで 時々 怖くなる」 I can't feel you つまらないの 夜の路地裏 肩寄せ合っても I can't tell you 満たされない 心はぐれたままじゃ 悲しいでしょう? I can feel you 信じてたの 隣にいるだけで ah I can tell you 言葉なんて 口に出したら もう 終わりでしょう? でも その透き通る声が 好きだった 好きだったの |
あたしはあたしのままで駅まで向かう道路(みち) すれ違うひとの群れ 息つくスキもなく 逆らうように歩いてた 優柔不断に迷って それだからダメだって 前向きな気持ちに でも「まだ」「ただ」言って 言い訳で守って 思い出して あの時 空に描いた落書きを あたしはあたしのままで 今日の風 全て この手で抱きしめたなら 笑って どんなときでも ah この広い世界をいま 見つめて イヤフォンの向こう側 「がんばれ」ささやく声 忙しい景色のなか つまずいて流されながら 泣きたい自分に苛立って このままじゃダメだって 矛盾する気持ちに もう「イヤ」「イヤ」言って ここから始めるの 忘れないで 夏の日 夢抱いた指先を いくつも乗り越えてきた 悲しみも 憂いも カバンに全部 詰め込めたなら 笑って どんなときでも ah この広い世界をいま 見つめて 何もかもダメだって 明日は変えられるんだって 今度(つぎ)こそは迷わない 強く手を握って もう立ち止まらない まだ行ける きっと 次の駅が見えなくたって あたしはあたしのままで 今日の風 全て この手で抱きしめるから 笑って 空を見上げて ah この先にある未来を 信じて | 新山詩織 | 新山詩織 | 野崎心平 | 島田昌典 | 駅まで向かう道路(みち) すれ違うひとの群れ 息つくスキもなく 逆らうように歩いてた 優柔不断に迷って それだからダメだって 前向きな気持ちに でも「まだ」「ただ」言って 言い訳で守って 思い出して あの時 空に描いた落書きを あたしはあたしのままで 今日の風 全て この手で抱きしめたなら 笑って どんなときでも ah この広い世界をいま 見つめて イヤフォンの向こう側 「がんばれ」ささやく声 忙しい景色のなか つまずいて流されながら 泣きたい自分に苛立って このままじゃダメだって 矛盾する気持ちに もう「イヤ」「イヤ」言って ここから始めるの 忘れないで 夏の日 夢抱いた指先を いくつも乗り越えてきた 悲しみも 憂いも カバンに全部 詰め込めたなら 笑って どんなときでも ah この広い世界をいま 見つめて 何もかもダメだって 明日は変えられるんだって 今度(つぎ)こそは迷わない 強く手を握って もう立ち止まらない まだ行ける きっと 次の駅が見えなくたって あたしはあたしのままで 今日の風 全て この手で抱きしめるから 笑って 空を見上げて ah この先にある未来を 信じて |
あなたにため息ひとつ 隠せないほど 夜はいつも 寂しくなるけれど 「かわいい」と言って 選んでくれた 水色のワンピース まだ綺麗なまま ..ほんとうは 会いたい その声も 無邪気に笑う顔も 重ねた 手と手の温もりが 今も残ってるんだ 伝えたいこと 伝えられなくて 自分を責めて 泣きたくなるけれど 「愛してる」よりも 飾らない気持ち 記憶のふたりが 教えてくれるから ..大丈夫 あふれた 涙だけ 強さに変えられたら 消えない 小さな痛みさえ 愛しく思えるんだ さよならの代わりに 「好き」と「ありがとう」だけを 何度もくれた 永遠に 離れると知ってたように ..あなたに 喜びも 優しさも 教えて貰ったのに ねぇ あなた以外 他の誰も今は 埋められないの ..いつかは 憂うつも 恋しさも 青空に溶けてゆく そんなこと 想うだけで今日を 乗り越えて行けるんだ 信じたいの ふたり歩んだ日々を 変わらない 想いを 届けたい あなたに | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 大島こうすけ | ため息ひとつ 隠せないほど 夜はいつも 寂しくなるけれど 「かわいい」と言って 選んでくれた 水色のワンピース まだ綺麗なまま ..ほんとうは 会いたい その声も 無邪気に笑う顔も 重ねた 手と手の温もりが 今も残ってるんだ 伝えたいこと 伝えられなくて 自分を責めて 泣きたくなるけれど 「愛してる」よりも 飾らない気持ち 記憶のふたりが 教えてくれるから ..大丈夫 あふれた 涙だけ 強さに変えられたら 消えない 小さな痛みさえ 愛しく思えるんだ さよならの代わりに 「好き」と「ありがとう」だけを 何度もくれた 永遠に 離れると知ってたように ..あなたに 喜びも 優しさも 教えて貰ったのに ねぇ あなた以外 他の誰も今は 埋められないの ..いつかは 憂うつも 恋しさも 青空に溶けてゆく そんなこと 想うだけで今日を 乗り越えて行けるんだ 信じたいの ふたり歩んだ日々を 変わらない 想いを 届けたい あなたに |
ありがとうありがとう 大切な人 桜が咲いている ここから お互いに2人の道を進むんだ 数えきれないほどの 想い出があった 話したいこと 話せなくて 泣いてた夜 小さい頃の夢さえ あどけない笑顔で 語り合った あのときも 知らないうちにこんなに 遠く遠く離れてた 心だけが追いつけない 手と手が離れたままずっと ありがとう 大切な人 桜が咲いている ごめんね 素直な想いを 伝えられなくて 聴き慣れた唄を いつも口ずさんで 同じ所でときどき間違う 帰りみち そんなときはいつもね なかったフリして 笑いながら 歩いてた 何があっても隣りで 一緒に歩いていたの 離れるのが怖くて でも 本当に伝えたいこと 今は このまま さよならなんて 言いたくはないから 迷わない 素直な想いを君に伝えるんだ ありがとう これ以上何も 伝えられないから あの日の笑顔 ずっとずっと忘れないように 君と 2人 また会えるように | 新山詩織 | 新山詩織 | 山下洋介 | 山下洋介 | ありがとう 大切な人 桜が咲いている ここから お互いに2人の道を進むんだ 数えきれないほどの 想い出があった 話したいこと 話せなくて 泣いてた夜 小さい頃の夢さえ あどけない笑顔で 語り合った あのときも 知らないうちにこんなに 遠く遠く離れてた 心だけが追いつけない 手と手が離れたままずっと ありがとう 大切な人 桜が咲いている ごめんね 素直な想いを 伝えられなくて 聴き慣れた唄を いつも口ずさんで 同じ所でときどき間違う 帰りみち そんなときはいつもね なかったフリして 笑いながら 歩いてた 何があっても隣りで 一緒に歩いていたの 離れるのが怖くて でも 本当に伝えたいこと 今は このまま さよならなんて 言いたくはないから 迷わない 素直な想いを君に伝えるんだ ありがとう これ以上何も 伝えられないから あの日の笑顔 ずっとずっと忘れないように 君と 2人 また会えるように |
糸なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます | 新山詩織 | 中島みゆき | 中島みゆき | 笹路正徳 | なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます |
今 ここにいる昨日より 少しだけ 微笑みかけるような 今よりも 透明な 空の蒼さを 誰かのためじゃない 自分のため ここにいる 今は見えなくても 光と影のその隙間に 消えない色を放ち 飛び立つよ あの日 思い描いた 景色へ いつだって 憧れた 夢の欠片が今 空の向こう 見つめてる 確かめたくて 誰にもゆずれない 風に乗って どこまでも 今は見えなくても 揺るぎない想い ひとつあれば 誰よりも輝き 羽ばたける きっと 涙が希望に変わる 泣いて泣いて何度も泣き疲れ 過ぎた日々に さよなら手を振る 「明日はどこまで行ける?」繰り返して 前を向いていくの 今は見えなくても 続いてく未来のどこかに 知らない光がまだ どこまでも きっと 輝いてる そう信じて | 新山詩織 | 新山詩織 | h-wonder | 笹路正徳 | 昨日より 少しだけ 微笑みかけるような 今よりも 透明な 空の蒼さを 誰かのためじゃない 自分のため ここにいる 今は見えなくても 光と影のその隙間に 消えない色を放ち 飛び立つよ あの日 思い描いた 景色へ いつだって 憧れた 夢の欠片が今 空の向こう 見つめてる 確かめたくて 誰にもゆずれない 風に乗って どこまでも 今は見えなくても 揺るぎない想い ひとつあれば 誰よりも輝き 羽ばたける きっと 涙が希望に変わる 泣いて泣いて何度も泣き疲れ 過ぎた日々に さよなら手を振る 「明日はどこまで行ける?」繰り返して 前を向いていくの 今は見えなくても 続いてく未来のどこかに 知らない光がまだ どこまでも きっと 輝いてる そう信じて |
イージュー★ライダー何もないな 誰もいないな 快適なスピードで 道はただ延々続く 話しながら 歌いながら カレンダーも 目的地も テレビもましてやビデオなんて いりませんノンノン僕ら 退屈なら それもまたグー 名曲をテープに吹き込んで あの向こうの もっと向こうへ 僕らの自由を 僕らの青春を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう 何もそんな難しい事 引き合いに出されても 知りません全然 だから 気にしないぜ とにかく行こう 気を抜いたら ちらりとわいてくる 現実の明日は やぶの中へ 僕らは自由を 僕らは青春を 気持ちのよい汗を けして枯れない涙を 幅広い心を くだらないアイデアを 軽く笑えるユーモアを うまくやり抜く賢さを 眠らない体を すべて欲しがる欲望を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう 誇らしげに言うならば きっとそういう感じだろう | 新山詩織 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 何もないな 誰もいないな 快適なスピードで 道はただ延々続く 話しながら 歌いながら カレンダーも 目的地も テレビもましてやビデオなんて いりませんノンノン僕ら 退屈なら それもまたグー 名曲をテープに吹き込んで あの向こうの もっと向こうへ 僕らの自由を 僕らの青春を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう 何もそんな難しい事 引き合いに出されても 知りません全然 だから 気にしないぜ とにかく行こう 気を抜いたら ちらりとわいてくる 現実の明日は やぶの中へ 僕らは自由を 僕らは青春を 気持ちのよい汗を けして枯れない涙を 幅広い心を くだらないアイデアを 軽く笑えるユーモアを うまくやり抜く賢さを 眠らない体を すべて欲しがる欲望を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう 誇らしげに言うならば きっとそういう感じだろう |
Everybody say yeahEverybody say yeah Everybody say yeah Everybody say yeah ah 笑われちゃった 上手く行かない事ばっかりで くしゃくしゃ握れられた紙くずみたい おどけたフリして見せるけど ah わかってるんだ 考えすぎても切りが無いの むしゃくしゃ気持ちに爆音スイッチ 単純明快ちっちゃな悩み もやもやかき消すギターが響く Everybody say yeah どんな時も Everybody say yeah 笑っていこうよ Everybody say yeah みんな声を上げて歌ってみようよ ah つまらないって 綺麗事ばっか言ってたって ごちゃごちゃ人間関係なんてさよなら 知らないフリしてすましてみる もやもやかき消すギターが響く Everybody say yeah どんな時も Everybody say yeah 笑っていこうよ Everybody say yeah みんな声を上げて歌ってさ ほんとの気持ちは もう 誰にも変えられはしないから 声枯らしたっていい 笑って 叫んで Everybody say yeah どんな時も Everybody say yeah 笑っていこうよ Everybody say yeah lala-lala-la-la-la みんなで声を上げて Everybody say yeah lala-lala-la-lala-la Everybody say yeah 今だけ全部さらけ出して Everybody say yeah みんな声を上げて歌っていこうよ いつだってそう Smile & Sing oh Yeah | 新山詩織 | 新山詩織 | 田中明仁 | 笹路正徳 | Everybody say yeah Everybody say yeah Everybody say yeah ah 笑われちゃった 上手く行かない事ばっかりで くしゃくしゃ握れられた紙くずみたい おどけたフリして見せるけど ah わかってるんだ 考えすぎても切りが無いの むしゃくしゃ気持ちに爆音スイッチ 単純明快ちっちゃな悩み もやもやかき消すギターが響く Everybody say yeah どんな時も Everybody say yeah 笑っていこうよ Everybody say yeah みんな声を上げて歌ってみようよ ah つまらないって 綺麗事ばっか言ってたって ごちゃごちゃ人間関係なんてさよなら 知らないフリしてすましてみる もやもやかき消すギターが響く Everybody say yeah どんな時も Everybody say yeah 笑っていこうよ Everybody say yeah みんな声を上げて歌ってさ ほんとの気持ちは もう 誰にも変えられはしないから 声枯らしたっていい 笑って 叫んで Everybody say yeah どんな時も Everybody say yeah 笑っていこうよ Everybody say yeah lala-lala-la-la-la みんなで声を上げて Everybody say yeah lala-lala-la-lala-la Everybody say yeah 今だけ全部さらけ出して Everybody say yeah みんな声を上げて歌っていこうよ いつだってそう Smile & Sing oh Yeah |
帰り道残酷だ 今の私は あの時流した涙に あの時交わした会話に どれだけの嘘が 紛れてたの ガラス窓の向こう 行き交う人たち やけに静かな 時間が怖くて なんでもない日常が たった一言 口にするだけで なんでもある日常に 変わってゆくなら 出来れば何も言わないでいたい 臆病だ 君が思うよりずっと 今だって 終わりを待ってる 仄かに漂う たばこの煙が 今にも泣きそうな この目に 染みるから なんでもない日常が たった一言 口にするだけで なんでもある日常に 変わってゆくなら ずっと口を閉じていたいよ 僅かに残る たばこの煙が 今にも溢れそうな 涙を誘うから なんでもない日常が たった一言 口にするだけで ah ah なんでもない日常に 変わってしまうなら 出来れば何も言わないでいたい 言葉なんて知らなくていい 届かぬ想い そっと心に 優しくしまい込んだ 帰り道 | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 管梓 | 残酷だ 今の私は あの時流した涙に あの時交わした会話に どれだけの嘘が 紛れてたの ガラス窓の向こう 行き交う人たち やけに静かな 時間が怖くて なんでもない日常が たった一言 口にするだけで なんでもある日常に 変わってゆくなら 出来れば何も言わないでいたい 臆病だ 君が思うよりずっと 今だって 終わりを待ってる 仄かに漂う たばこの煙が 今にも泣きそうな この目に 染みるから なんでもない日常が たった一言 口にするだけで なんでもある日常に 変わってゆくなら ずっと口を閉じていたいよ 僅かに残る たばこの煙が 今にも溢れそうな 涙を誘うから なんでもない日常が たった一言 口にするだけで ah ah なんでもない日常に 変わってしまうなら 出来れば何も言わないでいたい 言葉なんて知らなくていい 届かぬ想い そっと心に 優しくしまい込んだ 帰り道 |
気まぐれ言ってないよ 嫌いだなんて ただちょっと いじわるだよね 何ともない 顔してるけど この部屋はもう 冷えきってるよ 気まぐれな君に 私は追いつけない ずっとずっと ここにいるでしょ 携帯いじる君 つれない背中を 目の端で感じ 待ってるの ねぇ こっちを向いてよ 教えてよ 分からなくなる 曖昧に 笑ってるだけじゃ どうしたって 言い返せない この部屋はもう 冷え切ってるよ 気まぐれな君に 私は追いつけない ふいに振り向いたと想えば 「明日晴れるかな?」なんて聞いてきたりして さっきまでの時間は 何処に過ぎて行ってしまったの 気まぐれな君に 私は追いつけない ずっとずっと ここにいるでしょ 携帯いじる君 つれない背中を 目の端で感じ 待ってるの ねぇ こっちを向いてよ 気まぐれな君に 私は追いつけない 必死で後ろをついてゆく 切なさはいつだって 君の背中に消える だから気付かない いつまでも 乾いた声 心に | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 笹路正徳 | 言ってないよ 嫌いだなんて ただちょっと いじわるだよね 何ともない 顔してるけど この部屋はもう 冷えきってるよ 気まぐれな君に 私は追いつけない ずっとずっと ここにいるでしょ 携帯いじる君 つれない背中を 目の端で感じ 待ってるの ねぇ こっちを向いてよ 教えてよ 分からなくなる 曖昧に 笑ってるだけじゃ どうしたって 言い返せない この部屋はもう 冷え切ってるよ 気まぐれな君に 私は追いつけない ふいに振り向いたと想えば 「明日晴れるかな?」なんて聞いてきたりして さっきまでの時間は 何処に過ぎて行ってしまったの 気まぐれな君に 私は追いつけない ずっとずっと ここにいるでしょ 携帯いじる君 つれない背中を 目の端で感じ 待ってるの ねぇ こっちを向いてよ 気まぐれな君に 私は追いつけない 必死で後ろをついてゆく 切なさはいつだって 君の背中に消える だから気付かない いつまでも 乾いた声 心に |
きらきら夢は、なんだっけ 想い出は、なんだっけ 忘れたくない物ほど消えてく 目を開ければそこにある日々の影 君は、なんだっけ あたしたち、なんだっけ ぽつりぽつりと鳴らす雨の音 目を閉じれば浮かび上がるあの日 ららら... ららら... 夢は、なんだっけ 想い出は、なんだっけ 君は、なんだっけ あたしたち、なんだっけ 忘れたくない物があるんだよ 渡したくない物があるんだよ 譲りたくない物があるんだよ 忘れたくない事があるんだよ 目を閉じればきらきらお星様 目を閉じればきらきらお星様へと | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | | 夢は、なんだっけ 想い出は、なんだっけ 忘れたくない物ほど消えてく 目を開ければそこにある日々の影 君は、なんだっけ あたしたち、なんだっけ ぽつりぽつりと鳴らす雨の音 目を閉じれば浮かび上がるあの日 ららら... ららら... 夢は、なんだっけ 想い出は、なんだっけ 君は、なんだっけ あたしたち、なんだっけ 忘れたくない物があるんだよ 渡したくない物があるんだよ 譲りたくない物があるんだよ 忘れたくない事があるんだよ 目を閉じればきらきらお星様 目を閉じればきらきらお星様へと |
Keep me by your side星 ひとつない空の下 冷えた身体だけ ねえ 見えない明日に 今も怯えてる 小さな光求め さまようの 暗く深く落ちては また Take me for a ride Don't make me say goodbye… その扉が開くときを待ってる いつまでも ah Keep me by your side 音 ひとつない毛布の中 泣けない心だけ まだ 幼き私の 笑顔 覚えてる 全て新しくて 輝いて 見えてたもの 大人になる Take me for a ride Don't make me say goodbye… その扉が開くときを待ってる いつまでも ah 失望 希望 夢 現実 不安と安心 勝者 敗者 悪 善悪 雨のち晴れ 手を伸ばして Take me for a ride Don't make me saygoodbye… その扉を開いて 君を待ってる いつまでも ah Keep me by your side 星 ひとつない空の下 そっと 目を閉じて | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 森光奏太 | 星 ひとつない空の下 冷えた身体だけ ねえ 見えない明日に 今も怯えてる 小さな光求め さまようの 暗く深く落ちては また Take me for a ride Don't make me say goodbye… その扉が開くときを待ってる いつまでも ah Keep me by your side 音 ひとつない毛布の中 泣けない心だけ まだ 幼き私の 笑顔 覚えてる 全て新しくて 輝いて 見えてたもの 大人になる Take me for a ride Don't make me say goodbye… その扉が開くときを待ってる いつまでも ah 失望 希望 夢 現実 不安と安心 勝者 敗者 悪 善悪 雨のち晴れ 手を伸ばして Take me for a ride Don't make me saygoodbye… その扉を開いて 君を待ってる いつまでも ah Keep me by your side 星 ひとつない空の下 そっと 目を閉じて |
恋の中キラキラ光る水面を走る 風はもう夏を運ぶけど 冷たいわたしの指先を 包んでくれるあなたの掌 もう3年ね ふたりになって 当たり前に隣にいること 幸せだって思えることが幸せ 初夏燦々の目黒川 桜散り 若葉萌ゆ この散歩道 あなたと 薫風の中 わたしは いま 恋の中 互いに忙しくなったよね 去年まではよく来てたよね 代官山から坂を下りて 買い物とか お茶したりとか こんな時間が久しぶりで でも 今までより 今が一番 好きって感じてるそれが嬉しい 初夏燦々の目黒川 身体だって心だって正直だから やっぱり一緒がいいな わたしは いま 恋の中 「指先ならね もう温かいよ でもその手離さないで」 桜散り 若葉萌ゆ この散歩道 あなたと 薫風の中 わたしは いま 恋の中 ただ ただ あなたにいま 恋してます… | 新山詩織 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | キラキラ光る水面を走る 風はもう夏を運ぶけど 冷たいわたしの指先を 包んでくれるあなたの掌 もう3年ね ふたりになって 当たり前に隣にいること 幸せだって思えることが幸せ 初夏燦々の目黒川 桜散り 若葉萌ゆ この散歩道 あなたと 薫風の中 わたしは いま 恋の中 互いに忙しくなったよね 去年まではよく来てたよね 代官山から坂を下りて 買い物とか お茶したりとか こんな時間が久しぶりで でも 今までより 今が一番 好きって感じてるそれが嬉しい 初夏燦々の目黒川 身体だって心だって正直だから やっぱり一緒がいいな わたしは いま 恋の中 「指先ならね もう温かいよ でもその手離さないで」 桜散り 若葉萌ゆ この散歩道 あなたと 薫風の中 わたしは いま 恋の中 ただ ただ あなたにいま 恋してます… |
午後3時きっとあたし 気付いている 紅茶に入れた角砂糖みたいに ほろりと 消えない気持ちだってこと きっとあたし 知らないふり 通り過ぎようとしてる 君にさえ 耳を 澄まして見つめている 毎日はそう 変わらずに 時間だけが 追い越してく 素直になれば なるほどいつも 上手く行かない事ばかりで ああ 会話が弾んでゆくほどに 嘘つきの 自分が口から顔を出す いつだってそう 期待して 気持ちだけが 取り残されるの きっとあたし 気付いている 紅茶に入れた角砂糖みたいに ほろりと 消えない気持ちだってこと 消えない あなただってこと | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 笹路正徳 | きっとあたし 気付いている 紅茶に入れた角砂糖みたいに ほろりと 消えない気持ちだってこと きっとあたし 知らないふり 通り過ぎようとしてる 君にさえ 耳を 澄まして見つめている 毎日はそう 変わらずに 時間だけが 追い越してく 素直になれば なるほどいつも 上手く行かない事ばかりで ああ 会話が弾んでゆくほどに 嘘つきの 自分が口から顔を出す いつだってそう 期待して 気持ちだけが 取り残されるの きっとあたし 気付いている 紅茶に入れた角砂糖みたいに ほろりと 消えない気持ちだってこと 消えない あなただってこと |
sunny dayまぶしい 陽射しが あたしのつま先を照らしてる 晴れた日 少し切なくなる きっと 今なら 伝えられる そう言い聞かせて 歩けば 変わると想ってた 強くなりたくて 見つめた校舎の 窓の向こう 君の背中 階段を登っても ずっと空は遠く このままじゃだめなのに 心だけ 止まったまま 駅に向かった 見慣れた道 頑張っているよ だけどね 時々思い出す きっと あの時置き去りにした 想いがひとりで 泣いてた 道に迷いながら ふいに 聴こえたの 懐かしい声が 改札の向こう側で 階段を登ったら 笑顔の君がいて それなのに言い出せない あの時の想い 今も… どこまでも続いてく 雲ひとつない空 待ってるだけじゃ何も 始まらない 気付いたから 階段を登っても ずっと空は遠く このままじゃだめだから 行かなくちゃ 笑顔の向こう | 新山詩織 | 新山詩織 | 堀向彦輝 | 笹路正徳 | まぶしい 陽射しが あたしのつま先を照らしてる 晴れた日 少し切なくなる きっと 今なら 伝えられる そう言い聞かせて 歩けば 変わると想ってた 強くなりたくて 見つめた校舎の 窓の向こう 君の背中 階段を登っても ずっと空は遠く このままじゃだめなのに 心だけ 止まったまま 駅に向かった 見慣れた道 頑張っているよ だけどね 時々思い出す きっと あの時置き去りにした 想いがひとりで 泣いてた 道に迷いながら ふいに 聴こえたの 懐かしい声が 改札の向こう側で 階段を登ったら 笑顔の君がいて それなのに言い出せない あの時の想い 今も… どこまでも続いてく 雲ひとつない空 待ってるだけじゃ何も 始まらない 気付いたから 階段を登っても ずっと空は遠く このままじゃだめだから 行かなくちゃ 笑顔の向こう |
さよなら私の恋心さよなら私の恋心 明日はきっと 晴れるでしょうか 夕焼けが あまりに綺麗だったから 色んなものに気がついた 最終バスで行こう 切ない私の恋心 今なら言えるはず あともう少しだけ ふたりそこに居たかった あなたからの全部 全部 今も大切で 拾って抱いたのよ 消してないんだ でも切ない気持ちに気づかない 私はここだよ 少しずつ恋が近づくたびに あと少しって泣いた あの胸が痛いほどの想い 忘れそうだよ あなたからの全部 全部 今も愛しくて ひとりで抱いたのよ 置いていかないで 優しいだけじゃおかしいな おかしいことは悲しいな 悲しいことが優しいな 優しいだけじゃおかしいな さよなら私の恋心 夕陽を見に行こう 言えないまま捨ててきました 言葉は戻らない | 新山詩織 | 新山詩織・Chara | Chara | Chara | さよなら私の恋心 明日はきっと 晴れるでしょうか 夕焼けが あまりに綺麗だったから 色んなものに気がついた 最終バスで行こう 切ない私の恋心 今なら言えるはず あともう少しだけ ふたりそこに居たかった あなたからの全部 全部 今も大切で 拾って抱いたのよ 消してないんだ でも切ない気持ちに気づかない 私はここだよ 少しずつ恋が近づくたびに あと少しって泣いた あの胸が痛いほどの想い 忘れそうだよ あなたからの全部 全部 今も愛しくて ひとりで抱いたのよ 置いていかないで 優しいだけじゃおかしいな おかしいことは悲しいな 悲しいことが優しいな 優しいだけじゃおかしいな さよなら私の恋心 夕陽を見に行こう 言えないまま捨ててきました 言葉は戻らない |
しおりのR & R相変わらず泣き虫な顔してるの? Bad Girl 愛想笑い出来るくらいが ちょうどいい その固い頭どうにかしたらどう? Damn Girl 髪を切れば少しはマシになれるかな ああもう そんなに焦らせないで 明日になれば どうにかなることもある グルグルおんなじこと悩んでばかり? Sad Days あたしそんなに暇じゃないはずなのにね 完璧な 人なんてここにはいない わかっているんだけど ただ流されてくような 人にはなりたくないの ああもう 空回りしてばっかだ ありったけの 声で叫ぶよ ロケンロール 誰彼構わず Rock'n Roll かっこ悪いと言われても もう止まらないの Rock'n Roll あたしもう酸欠になりそう ああもう つまらない話やめて 相変わらず くだらないおやじトーク みんな連れ込んで Rock'n Roll かっこ悪いと言われても もう止まらないの Rock'n Roll この音が私を救うの It's gonna be all right It's gonna be all right 一緒に It's gonna be all right きっと be all right | 新山詩織 | 新山詩織 | 笹路正徳 | 笹路正徳 | 相変わらず泣き虫な顔してるの? Bad Girl 愛想笑い出来るくらいが ちょうどいい その固い頭どうにかしたらどう? Damn Girl 髪を切れば少しはマシになれるかな ああもう そんなに焦らせないで 明日になれば どうにかなることもある グルグルおんなじこと悩んでばかり? Sad Days あたしそんなに暇じゃないはずなのにね 完璧な 人なんてここにはいない わかっているんだけど ただ流されてくような 人にはなりたくないの ああもう 空回りしてばっかだ ありったけの 声で叫ぶよ ロケンロール 誰彼構わず Rock'n Roll かっこ悪いと言われても もう止まらないの Rock'n Roll あたしもう酸欠になりそう ああもう つまらない話やめて 相変わらず くだらないおやじトーク みんな連れ込んで Rock'n Roll かっこ悪いと言われても もう止まらないの Rock'n Roll この音が私を救うの It's gonna be all right It's gonna be all right 一緒に It's gonna be all right きっと be all right |
シャボン玉みたいにあの頃の私まだ 何も分からなかった 当たり前だった事が こんな遠くなる事 行ったり来たり こんな気持ちはいっそ なまぬるい風の中 溶けてしまえばいいのに 呟いた その瞬間 夏の風が 私の 身体を 横切っていった まばたきしたあとに 浮かんでくるあの日 今もまだ消えなくて ずっと ずっと 心の端っこで きらめいて そっと惑わすの 私を 優柔不断 そんな私はいつも ゆらゆら揺らいでる まるでシャボン玉みたいに 消えたり 飛んだり どこまで行く このまま このまま 終わりたくはない なのに まばたきするたびに 浮かんでくるあの日 今もまだ消えなくて ずっと ずっと 心の端っこで ゆらめいて そっと惑わすの 私を まばたきしたあとに 浮かんでくるあの日 今もまだ消えなくて ずっと ずっと 心の端っこで きらめいて そっと惑わすの 私を | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 笹路正徳 | あの頃の私まだ 何も分からなかった 当たり前だった事が こんな遠くなる事 行ったり来たり こんな気持ちはいっそ なまぬるい風の中 溶けてしまえばいいのに 呟いた その瞬間 夏の風が 私の 身体を 横切っていった まばたきしたあとに 浮かんでくるあの日 今もまだ消えなくて ずっと ずっと 心の端っこで きらめいて そっと惑わすの 私を 優柔不断 そんな私はいつも ゆらゆら揺らいでる まるでシャボン玉みたいに 消えたり 飛んだり どこまで行く このまま このまま 終わりたくはない なのに まばたきするたびに 浮かんでくるあの日 今もまだ消えなくて ずっと ずっと 心の端っこで ゆらめいて そっと惑わすの 私を まばたきしたあとに 浮かんでくるあの日 今もまだ消えなくて ずっと ずっと 心の端っこで きらめいて そっと惑わすの 私を |
深夜高速青春ごっこを今も 続けながら旅の途中 ヘッドライトの光は 手前しか照らさない 真暗な道を走る 胸を高ぶらせ走る 目的地はないんだ 帰り道も忘れたよ 壊れたいわけじゃないし 壊したいものもない だからといって全てに 満足してるわけがない 夢の中で暮らしてる 夢の中で生きていく 心の中の漂流者 明日はどこにある? 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 年をとったらとるだけ 増えていくものは何? 年をとったらとるだけ 透き通る場所はどこ? 十代はいつか終わる 生きていればすぐ終わる 若さはいつも素裸 見苦しい程ひとりぼっち 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜はどこだ 僕が今までやってきた たくさんのひどい事 僕が今まで言ってきた たくさんのひどい言葉 涙なんかじゃ終わらない 忘れられない出来事 ひとつ残らず持ってけ どこまでも持ってけよ 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜はどこだ いこうぜ いこうぜ 全開の胸で いこうぜ いこうぜ 震わせていこうぜ もっともっと もっともっと見たことない場所へ ずっとずっと ずっとずっと種をまいていく 全開の胸 全開の声 全開の素手で 感じることだけが全て 感じたことが全て 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった | 新山詩織 | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | 笹路正徳 | 青春ごっこを今も 続けながら旅の途中 ヘッドライトの光は 手前しか照らさない 真暗な道を走る 胸を高ぶらせ走る 目的地はないんだ 帰り道も忘れたよ 壊れたいわけじゃないし 壊したいものもない だからといって全てに 満足してるわけがない 夢の中で暮らしてる 夢の中で生きていく 心の中の漂流者 明日はどこにある? 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 年をとったらとるだけ 増えていくものは何? 年をとったらとるだけ 透き通る場所はどこ? 十代はいつか終わる 生きていればすぐ終わる 若さはいつも素裸 見苦しい程ひとりぼっち 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜はどこだ 僕が今までやってきた たくさんのひどい事 僕が今まで言ってきた たくさんのひどい言葉 涙なんかじゃ終わらない 忘れられない出来事 ひとつ残らず持ってけ どこまでも持ってけよ 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜はどこだ いこうぜ いこうぜ 全開の胸で いこうぜ いこうぜ 震わせていこうぜ もっともっと もっともっと見たことない場所へ ずっとずっと ずっとずっと種をまいていく 全開の胸 全開の声 全開の素手で 感じることだけが全て 感じたことが全て 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった |
17歳の夏ため息少し 晴れ空重なって また夏が来ちゃったな 浮き足立ってる はしゃぐ人たちを 横目で見てたんだ 今すぐここを飛び出したい ためらわず叫びたい 17歳の夏 荷物なんかなくていい 地図はもうこの手で破って捨てたから 私だけの夏 ヒミツの場所見つけて 眠ってる 気持ちを探しにゆこう どうにもならない 気持ち消えずに 夏を繰り返して 同じ顔した朝迎えながら やりきれない自分がいた 特別な言葉はいらない 思い切り叫びたい 17歳の夏 荷物なんかなくていい 波の音 地平線 どこまでも まるでこの時をずっと 待っていてくれたような 私だけの 場所があるって 信じてる このままでいいの 何度も言い聞かせた 気持ちだけで この夏は 終わらせたくない 赤い色の太陽が 私を覆っている 後ろはもう 振り向かない 前見つめて 逃げる訳じゃないんだ 答え追いかけながら 眠ってる 気持ちを探しに行く | 新山詩織 | 新山詩織 | 小澤正澄 | 笹路正徳 | ため息少し 晴れ空重なって また夏が来ちゃったな 浮き足立ってる はしゃぐ人たちを 横目で見てたんだ 今すぐここを飛び出したい ためらわず叫びたい 17歳の夏 荷物なんかなくていい 地図はもうこの手で破って捨てたから 私だけの夏 ヒミツの場所見つけて 眠ってる 気持ちを探しにゆこう どうにもならない 気持ち消えずに 夏を繰り返して 同じ顔した朝迎えながら やりきれない自分がいた 特別な言葉はいらない 思い切り叫びたい 17歳の夏 荷物なんかなくていい 波の音 地平線 どこまでも まるでこの時をずっと 待っていてくれたような 私だけの 場所があるって 信じてる このままでいいの 何度も言い聞かせた 気持ちだけで この夏は 終わらせたくない 赤い色の太陽が 私を覆っている 後ろはもう 振り向かない 前見つめて 逃げる訳じゃないんだ 答え追いかけながら 眠ってる 気持ちを探しに行く |
Sweet Road月明かり 帰る道で ふと浮かぶ 君のこと あの春の日 話し声も 笑う顔も 「今すぐに 迎えにきて」 言えたなら この距離も ねえ少しだけ 埋められるの? 伝えたい 想いだけが 今もまだ ここにあるの ふたり過ごした木の下 見つけて I feel いつもこの角で I'm looking for you 寒い日も ねえいつでも すぐ近くに 感じていたい 気がつけば 伸びた髪に 君のよこ 並んでた 後ろ姿 綺麗なひと 重ねていた 「振り向いて 笑顔をみて」 分かってる 優しさを 期待しても どこにもないこと 臆病な わたしだけど 側に置いて くれたのなら 君だけを照らす星に なるのに My dream いつもこの道で My heart is forever 雨の日も ねえいつでも すぐ近くで 想っていたい (always be… smile for you) いっそ君から 気付いてくれたなら (always be… you're the one) 秘めた想いが 溢れ出す前に… Sweet Road ふたり寄り添って Sweet Love となり歩きたい 季節がまた 移り変わっても I feel ずっとこの街で My heart is forever どんな日も ねえいつかは 笑い合える 信じているよ | 新山詩織 | 新山詩織 | 森口友美 | 浅野尚志 | 月明かり 帰る道で ふと浮かぶ 君のこと あの春の日 話し声も 笑う顔も 「今すぐに 迎えにきて」 言えたなら この距離も ねえ少しだけ 埋められるの? 伝えたい 想いだけが 今もまだ ここにあるの ふたり過ごした木の下 見つけて I feel いつもこの角で I'm looking for you 寒い日も ねえいつでも すぐ近くに 感じていたい 気がつけば 伸びた髪に 君のよこ 並んでた 後ろ姿 綺麗なひと 重ねていた 「振り向いて 笑顔をみて」 分かってる 優しさを 期待しても どこにもないこと 臆病な わたしだけど 側に置いて くれたのなら 君だけを照らす星に なるのに My dream いつもこの道で My heart is forever 雨の日も ねえいつでも すぐ近くで 想っていたい (always be… smile for you) いっそ君から 気付いてくれたなら (always be… you're the one) 秘めた想いが 溢れ出す前に… Sweet Road ふたり寄り添って Sweet Love となり歩きたい 季節がまた 移り変わっても I feel ずっとこの街で My heart is forever どんな日も ねえいつかは 笑い合える 信じているよ |
好きなのにいつだって君は 自分が望む 世界だけを欲しがって その目そらして うつむいてた 切なくて 本当のことを 言えなくて 私はもどかしくて 溢れる想い 抑えながら 微笑んでた ねぇ その視線の先に描く世界に 私は居るのかな 揺れる花 見つめてた かなわない この願いまだ 君には何も届かない だから 近づいたこの距離のなか また嘘をついてしまいそうで 好きなのに 好きなのに 強がってばかりいるの いつの間にか メールだけで 繋がってるつもりになって 逢えない理由に 気付かない フリしていた ねぇ 綺麗な世界なんてどこにもないってこと知ってるでしょ? いい加減 気付いてよ 空回り この想いさえ 君は何も気付かない だから 繋がると信じた心に また嘘をついてしまいそうで 好きなのに... かなわない この願いまだ 君には何も届かない だから 近づいたこの距離のなか また嘘をついてしまいそうで また空回り この想いさえ 君は何も気付かない だから 繋がると信じた心に また嘘をついてしまいそうで 好きなのに 好きなのに 強がってばかりいるの | 新山詩織 | 新山詩織 | 松隈ケンタ | 笹路正徳 | いつだって君は 自分が望む 世界だけを欲しがって その目そらして うつむいてた 切なくて 本当のことを 言えなくて 私はもどかしくて 溢れる想い 抑えながら 微笑んでた ねぇ その視線の先に描く世界に 私は居るのかな 揺れる花 見つめてた かなわない この願いまだ 君には何も届かない だから 近づいたこの距離のなか また嘘をついてしまいそうで 好きなのに 好きなのに 強がってばかりいるの いつの間にか メールだけで 繋がってるつもりになって 逢えない理由に 気付かない フリしていた ねぇ 綺麗な世界なんてどこにもないってこと知ってるでしょ? いい加減 気付いてよ 空回り この想いさえ 君は何も気付かない だから 繋がると信じた心に また嘘をついてしまいそうで 好きなのに... かなわない この願いまだ 君には何も届かない だから 近づいたこの距離のなか また嘘をついてしまいそうで また空回り この想いさえ 君は何も気付かない だから 繋がると信じた心に また嘘をついてしまいそうで 好きなのに 好きなのに 強がってばかりいるの |
Snow Smileきらきら射し込む光に 粉雪が舞い踊るなか 気まぐれに 過ぎてゆく 時間を 恨んだ 「冷たいね」握った手の 温もりがまだ… Smile Smile Smile あなたとなら どこまでもずっと Fly Fly Fly 超えてゆける そんな気がしたの ちょっと不器用な 一歩踏み出して そっと伝えてみる Love you 風ふたり ねえ 気付いて欲しい 一緒にいたいの Snow Smile ゆらゆら風に吹かれて 交じり合う白い吐息 寂しくて 流れてく 明日が 怖くて 「大好き」の 一言が 言えなくて、まだ… Smile Smile Smile あなたがいて この先もずっと Love Love Love 叶うのなら 私がいること Snow Smile あなたの優しさに 包まれていたいの 笑顔が重なり合う 足音が聞こえてくる… Smile Smile Smile あなたとなら どこまでもずっと Fly Fly Fly 小さな羽根 優しく広げて ちょっと不器用な 一歩踏み出して そっと伝えてみる Love You 風ふたり ねえ 気付いてるでしょ? 一緒にいたいの Snow Smile | 新山詩織 | 新山詩織 | 楠野功太郎 | 楠野功太郎 | きらきら射し込む光に 粉雪が舞い踊るなか 気まぐれに 過ぎてゆく 時間を 恨んだ 「冷たいね」握った手の 温もりがまだ… Smile Smile Smile あなたとなら どこまでもずっと Fly Fly Fly 超えてゆける そんな気がしたの ちょっと不器用な 一歩踏み出して そっと伝えてみる Love you 風ふたり ねえ 気付いて欲しい 一緒にいたいの Snow Smile ゆらゆら風に吹かれて 交じり合う白い吐息 寂しくて 流れてく 明日が 怖くて 「大好き」の 一言が 言えなくて、まだ… Smile Smile Smile あなたがいて この先もずっと Love Love Love 叶うのなら 私がいること Snow Smile あなたの優しさに 包まれていたいの 笑顔が重なり合う 足音が聞こえてくる… Smile Smile Smile あなたとなら どこまでもずっと Fly Fly Fly 小さな羽根 優しく広げて ちょっと不器用な 一歩踏み出して そっと伝えてみる Love You 風ふたり ねえ 気付いてるでしょ? 一緒にいたいの Snow Smile |
Spotlight暗いなりに暗く生きてます 明るくなるのは困難です 静かなりにそっと生きてます ハキハキするのは躊躇います 「人と違うから、みんないいっ!」 一体どこのどいつが言ってたっけ 言ってたっけ? 基準なんてどこにもないだろう ルールなんてどこにもないだろう 窮屈なこの世界でも 一生懸命 笑おうとしてる 僕らに スポットライトを スポットライトを 照らして 隠すものなんて何もない 目を凝らして 粗探しでもすればいいさ 息を吐いて 絶えるまでありのまま生き たいんだ 不甲斐無いって? つまらないって? 同じ人間だ どうだっていいよ 不器用なりに上手くやってます 考えすぎだって思うけど 不器用なりに上手くやってます なんていくらでも口にするけど 君と僕は違うからさ とりあえず生まれたての話をしよう 正解なんてどこにもないだろう 経歴なんて互いの人生 比べたがりの世界でも 身を削って 働きに走る 僕らに スポットライトを スポットライトを 照らして 行き止まりだらけの日々を 襟正して くそ真面目に歩いてゆくさ 不意についた かすり傷だって味方にしてくんだ 邪魔するなよ 嘲笑えよ 耳塞いでれば 問題無いし 基準なんてどこにもないだろう ルールなんてどこにもないだろう 窮屈なこの世界でも 一生懸命 笑おうとしてる 僕らに スポットライトを スポットライトを 照らして 隠すものなんて何もない 目を凝らして 粗探しでもすればいいさ 息を吐いて 絶えるまでありのまま生きたいんだ 笑われたって つまずいたって 同じ人間だ 照らしてくれよ | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 黄勝日 | 暗いなりに暗く生きてます 明るくなるのは困難です 静かなりにそっと生きてます ハキハキするのは躊躇います 「人と違うから、みんないいっ!」 一体どこのどいつが言ってたっけ 言ってたっけ? 基準なんてどこにもないだろう ルールなんてどこにもないだろう 窮屈なこの世界でも 一生懸命 笑おうとしてる 僕らに スポットライトを スポットライトを 照らして 隠すものなんて何もない 目を凝らして 粗探しでもすればいいさ 息を吐いて 絶えるまでありのまま生き たいんだ 不甲斐無いって? つまらないって? 同じ人間だ どうだっていいよ 不器用なりに上手くやってます 考えすぎだって思うけど 不器用なりに上手くやってます なんていくらでも口にするけど 君と僕は違うからさ とりあえず生まれたての話をしよう 正解なんてどこにもないだろう 経歴なんて互いの人生 比べたがりの世界でも 身を削って 働きに走る 僕らに スポットライトを スポットライトを 照らして 行き止まりだらけの日々を 襟正して くそ真面目に歩いてゆくさ 不意についた かすり傷だって味方にしてくんだ 邪魔するなよ 嘲笑えよ 耳塞いでれば 問題無いし 基準なんてどこにもないだろう ルールなんてどこにもないだろう 窮屈なこの世界でも 一生懸命 笑おうとしてる 僕らに スポットライトを スポットライトを 照らして 隠すものなんて何もない 目を凝らして 粗探しでもすればいいさ 息を吐いて 絶えるまでありのまま生きたいんだ 笑われたって つまずいたって 同じ人間だ 照らしてくれよ |
Smile for you冬が終わり 春の香りがする 風音は少しだけ 心 焦らすよう 当たり前と 思っていた日々も 移り変わる季節と 同じように変わる 憧れ 好き 嫌い ただいつも 素直でいたいだけ 君は大好きな友達 かけがえのない存在 幼い頃から築いてきた 長い長い旅路 今ここで壊したくはないから 精一杯の笑顔 今日も隣で Smile for you 綴る思い アルバムにとじれば さよならの涙さえ 懐かしさに変わる ため息 夢 希望 揺るがない幸せ いつかきっと 瞳の奥映る空に 嘘のない言葉を送ろう 小さく並べた二つの影 遠い遠い過去も 今ここで終わりたくはないから ずっと大好きな友達 かけがえのない存在 幼い頃から築いてきた 長い長い旅路 今ここで終わりたくはないから 精一杯の笑顔今日も隣で Smile for you | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 冬が終わり 春の香りがする 風音は少しだけ 心 焦らすよう 当たり前と 思っていた日々も 移り変わる季節と 同じように変わる 憧れ 好き 嫌い ただいつも 素直でいたいだけ 君は大好きな友達 かけがえのない存在 幼い頃から築いてきた 長い長い旅路 今ここで壊したくはないから 精一杯の笑顔 今日も隣で Smile for you 綴る思い アルバムにとじれば さよならの涙さえ 懐かしさに変わる ため息 夢 希望 揺るがない幸せ いつかきっと 瞳の奥映る空に 嘘のない言葉を送ろう 小さく並べた二つの影 遠い遠い過去も 今ここで終わりたくはないから ずっと大好きな友達 かけがえのない存在 幼い頃から築いてきた 長い長い旅路 今ここで終わりたくはないから 精一杯の笑顔今日も隣で Smile for you |
絶対何が怖くて何に怯えてるの 何がそんなに不安なの 今でさえこんなにも 自分のことが分からない 昨日言った冗談泣き言を 何度も思い出していた 今だって馬鹿みたいに しがみついて甘えてる あの時あの頃はもう 二度ないって分かるけど 行ったり来たり ゆれる振り子のように いつも迷っているから もう どうしようもない 分かってるよ でも 簡単に泣きたくはないの どうにもならない 分かってるよ でも ここに確かにあるの 踏みつけられそうになったって 逃げたりしない心があるの 絶対 悲しい嬉しい腹が立つ そんな そんな言葉で割り切れるなら 何の苦労も無いし やましいこともない だけど 味気ない日々の中で また偽ってくだけ 行ったり来たり ゆれる振り子のように いつも怖がっているから もう どうにもできない 分かってるよ でも 立ち止まってられないから どうにもならない 分かってるよ でも ここに確かにあるの 踏みつけられそうになったって 折れたりしない心があるの そう どうにもできない 分かってるよ でも 立ち止まってられないから どうしようもない 分かってるよ でも 簡単に泣いたりはしない どうにもできない 分かってるよ でも ここに確かにあるの 踏みつけられたって折れやしない 私の自由がここにあるの 絶対 そう 絶対 | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 笹路正徳 | 何が怖くて何に怯えてるの 何がそんなに不安なの 今でさえこんなにも 自分のことが分からない 昨日言った冗談泣き言を 何度も思い出していた 今だって馬鹿みたいに しがみついて甘えてる あの時あの頃はもう 二度ないって分かるけど 行ったり来たり ゆれる振り子のように いつも迷っているから もう どうしようもない 分かってるよ でも 簡単に泣きたくはないの どうにもならない 分かってるよ でも ここに確かにあるの 踏みつけられそうになったって 逃げたりしない心があるの 絶対 悲しい嬉しい腹が立つ そんな そんな言葉で割り切れるなら 何の苦労も無いし やましいこともない だけど 味気ない日々の中で また偽ってくだけ 行ったり来たり ゆれる振り子のように いつも怖がっているから もう どうにもできない 分かってるよ でも 立ち止まってられないから どうにもならない 分かってるよ でも ここに確かにあるの 踏みつけられそうになったって 折れたりしない心があるの そう どうにもできない 分かってるよ でも 立ち止まってられないから どうしようもない 分かってるよ でも 簡単に泣いたりはしない どうにもできない 分かってるよ でも ここに確かにあるの 踏みつけられたって折れやしない 私の自由がここにあるの 絶対 そう 絶対 |
たんぽぽ国道沿いを 両目で追いかけてた 当たり前すぎる日々に 私は流れてく いつも思う 平凡な毎日だ 大したことじゃない 少し空っぽなだけ 誰も知らない 路地裏で咲くたんぽぽ 空を見てる 立ち尽くす私と並んで くだらないこと 抱え込むばかり 疲れ果てた 昨日は白くなって消える そんな繰り返し 続いてる くしゃくしゃになった心は縮んでいった 空き地の中足踏みして 私は進んでく 言葉さえも うまく言えないまま 大したことじゃない いつもの事でしょ 誰も知らない 光り輝くたんぽぽ 気付いて欲しい 私の事見上げてる 知りたい事 沢山あったけど 後悔のまま 昨日は白くなって消える そんな繰り返し 続いてるの あの日みたいに 無邪気に歌ってみたら 君と笑顔で 明日を迎えられるかな くだらないこと 全部脱ぎ捨てて.. あの日みたいに… あの日みたいに… | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 笹路正徳 | 国道沿いを 両目で追いかけてた 当たり前すぎる日々に 私は流れてく いつも思う 平凡な毎日だ 大したことじゃない 少し空っぽなだけ 誰も知らない 路地裏で咲くたんぽぽ 空を見てる 立ち尽くす私と並んで くだらないこと 抱え込むばかり 疲れ果てた 昨日は白くなって消える そんな繰り返し 続いてる くしゃくしゃになった心は縮んでいった 空き地の中足踏みして 私は進んでく 言葉さえも うまく言えないまま 大したことじゃない いつもの事でしょ 誰も知らない 光り輝くたんぽぽ 気付いて欲しい 私の事見上げてる 知りたい事 沢山あったけど 後悔のまま 昨日は白くなって消える そんな繰り返し 続いてるの あの日みたいに 無邪気に歌ってみたら 君と笑顔で 明日を迎えられるかな くだらないこと 全部脱ぎ捨てて.. あの日みたいに… あの日みたいに… |
「大丈夫」だって「大丈夫」だって いつだって 君に平気なフリして笑って 後悔ばかりしてるんだ いつも 本音ぶつけたって君だから 何があっても受け止めてくれる 平気 平気 「放課後、会える?」 賑やかな廊下で Tシャツ姿の 君に 今日も言えなくて 我慢なら いくらでも 出来るんだ でも でも このまま手を振って さよならなんて やだ やだ 「大丈夫」だって いつだって 君に平気なフリして笑って 本当は弱いくせに強がって 少しうつむいた青い空 今日、電話してくれるかな きっと きっと 右手に掴んだシューズケース グラウンド向かう 君の背中 真っ直ぐ進もうとしてる心も 少ししゃがれた声も全部 大好きなのに どうしたらいい? 平気? 平気? 「明日は会える?」 電話から君の声 いつも安心するんだ この想い伝えたいよ 会いたいのに うまく 言えなくて まだ まだ 曖昧な言葉だけを 繰り返すのは やだ やだ 「大丈夫」が癖になって 君に平気なフリして笑って 本当は弱いくせに強がって グラウンドに向かって 手を振った 素直になれないまま心だけ 泣いて 泣いて 「大丈夫」だって いつだって 君に平気なフリして笑って 後悔ばかりしてるんだ いつも 本音ぶつけたって君だから 何があっても受け止めてくれる 平気 平気 「大丈夫」が癖になって 君に平気なフリして笑って 本当は弱いくせに強がって グラウンドに向かって 手を振った 素直になれないまま心だけ 泣いて 泣いて 「大丈夫」だって いつだって 君に平気なフリして笑って 後悔ばかりしてるんだ いつも 本音ぶつけたって君だから 何があっても受け止めてくれる 平気 平気 | 新山詩織 | 新山詩織 | ookumakunio・新山詩織 | 笹路正徳 | 「大丈夫」だって いつだって 君に平気なフリして笑って 後悔ばかりしてるんだ いつも 本音ぶつけたって君だから 何があっても受け止めてくれる 平気 平気 「放課後、会える?」 賑やかな廊下で Tシャツ姿の 君に 今日も言えなくて 我慢なら いくらでも 出来るんだ でも でも このまま手を振って さよならなんて やだ やだ 「大丈夫」だって いつだって 君に平気なフリして笑って 本当は弱いくせに強がって 少しうつむいた青い空 今日、電話してくれるかな きっと きっと 右手に掴んだシューズケース グラウンド向かう 君の背中 真っ直ぐ進もうとしてる心も 少ししゃがれた声も全部 大好きなのに どうしたらいい? 平気? 平気? 「明日は会える?」 電話から君の声 いつも安心するんだ この想い伝えたいよ 会いたいのに うまく 言えなくて まだ まだ 曖昧な言葉だけを 繰り返すのは やだ やだ 「大丈夫」が癖になって 君に平気なフリして笑って 本当は弱いくせに強がって グラウンドに向かって 手を振った 素直になれないまま心だけ 泣いて 泣いて 「大丈夫」だって いつだって 君に平気なフリして笑って 後悔ばかりしてるんだ いつも 本音ぶつけたって君だから 何があっても受け止めてくれる 平気 平気 「大丈夫」が癖になって 君に平気なフリして笑って 本当は弱いくせに強がって グラウンドに向かって 手を振った 素直になれないまま心だけ 泣いて 泣いて 「大丈夫」だって いつだって 君に平気なフリして笑って 後悔ばかりしてるんだ いつも 本音ぶつけたって君だから 何があっても受け止めてくれる 平気 平気 |
だからさだからさ 今 私と話してるんだ 部屋の中で ひとりで でもね 今 少し迷ってるんだ 部屋の中で 小さく 何が本当かなんて 分からないまま 時間は私を おいてけぼりにして my music your music お互いに 手をつなげて 進んでいこう そうしたい だからさ 今 君と話してるんだ 笑顔のある 話を でもね 今 少し怖いんだ その奥が 見えそうで 何を信じたいのか 分からないまま 時間は私を おいてけぼりにして my music your music ふたりの隣 温かい言葉 交わしながら そうしたい myself yourself きっと違う 分かってる それでも ずっと 隣にいて 笑っていて そうしたい だからさ | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 笹路正徳 | だからさ 今 私と話してるんだ 部屋の中で ひとりで でもね 今 少し迷ってるんだ 部屋の中で 小さく 何が本当かなんて 分からないまま 時間は私を おいてけぼりにして my music your music お互いに 手をつなげて 進んでいこう そうしたい だからさ 今 君と話してるんだ 笑顔のある 話を でもね 今 少し怖いんだ その奥が 見えそうで 何を信じたいのか 分からないまま 時間は私を おいてけぼりにして my music your music ふたりの隣 温かい言葉 交わしながら そうしたい myself yourself きっと違う 分かってる それでも ずっと 隣にいて 笑っていて そうしたい だからさ |
Dear friend遠く夜の空に 消えては咲く花火 道端に座り込み ふたり眺めてた時間は特別 この季節 過ぎてく前に ほんの少し照れくさいけれど 伝えたくて ねぇ 聞いて my friend いつまでも変わらない このままの二人がいい お互いぶつかり合いながら それでもいい tell you tell you tell you 側にいて with you with you with you いつの日か 大人になる 日が来ても You're best friend 夏は嫌いだけど 隣りに君がいる それだけで少しだけ 好きになれたような気がした ありがと 今ここで時が止まれば 心のなか呟いたけれど 叶わなくて ねぇ だけど my friend いつまでも変わらない このままの二人がいい 当たり前の日々が過去に変わるなんて tell you tell you tell you 怖いんだ with you with you with you 願ってる 隣にいて 来年も You're best friend さよならをした後 ひとり歩くこの先 今より輝く姿を見せたいから tell me tell me tell me 頑張れる with you with you with you 君だから 心の中 いてほしい Dear best friend | 新山詩織 | 新山詩織 | 鈴木まなか・7th Avenue | 笹路正徳 | 遠く夜の空に 消えては咲く花火 道端に座り込み ふたり眺めてた時間は特別 この季節 過ぎてく前に ほんの少し照れくさいけれど 伝えたくて ねぇ 聞いて my friend いつまでも変わらない このままの二人がいい お互いぶつかり合いながら それでもいい tell you tell you tell you 側にいて with you with you with you いつの日か 大人になる 日が来ても You're best friend 夏は嫌いだけど 隣りに君がいる それだけで少しだけ 好きになれたような気がした ありがと 今ここで時が止まれば 心のなか呟いたけれど 叶わなくて ねぇ だけど my friend いつまでも変わらない このままの二人がいい 当たり前の日々が過去に変わるなんて tell you tell you tell you 怖いんだ with you with you with you 願ってる 隣にいて 来年も You're best friend さよならをした後 ひとり歩くこの先 今より輝く姿を見せたいから tell me tell me tell me 頑張れる with you with you with you 君だから 心の中 いてほしい Dear best friend |
隣の行方偶然のフリをして ふりかえる 夕暮れ バス停の先 交差点で 通り過ぎてゆく 人混みのなか あなたが見えた Oh Baby 制服のまま並ぶ 長い影が まるで恋人みたいだねって言うの そんな小さなシアワセ 感じていた …どうしてるかな? 隣の笑顔に また逢えたなら あたしは あなたに 何を伝えたいんだろう? あの頃ふたり 口ずさんでいた歌が Radio から 聴こえたの 数学が苦手なこと知っている でも誰よりも優しいことも知っている 渡せない手紙 書き直すたび 色褪せそうで 怖くて 本当の好きがわからなくなる 黙り込んだまま あの時ひとこと 「ありがとう」も言えず 季節だけが過ぎて 大人になった 隣の笑顔に また逢えたなら あたしは あなたの 何を知りたいんだろう? 写真にはたぶん 残らないような時間涙 お互いにまた恋をしても 途切れない糸で繋がってる きっと大丈夫 あなたの行方を 捜しているの カフェオレ 片手に 歩いた道で ほろ苦い香り 今でもずっとあたし覚えてる 隣の笑顔に また逢えたなら あなたは あたしに 話してくれるかな? 二十歳になったら 変わることなんて幾つあるのかな? 教えてよ | 新山詩織 | 新山詩織 | 小林章太郎 | 楠野功太郎 | 偶然のフリをして ふりかえる 夕暮れ バス停の先 交差点で 通り過ぎてゆく 人混みのなか あなたが見えた Oh Baby 制服のまま並ぶ 長い影が まるで恋人みたいだねって言うの そんな小さなシアワセ 感じていた …どうしてるかな? 隣の笑顔に また逢えたなら あたしは あなたに 何を伝えたいんだろう? あの頃ふたり 口ずさんでいた歌が Radio から 聴こえたの 数学が苦手なこと知っている でも誰よりも優しいことも知っている 渡せない手紙 書き直すたび 色褪せそうで 怖くて 本当の好きがわからなくなる 黙り込んだまま あの時ひとこと 「ありがとう」も言えず 季節だけが過ぎて 大人になった 隣の笑顔に また逢えたなら あたしは あなたの 何を知りたいんだろう? 写真にはたぶん 残らないような時間涙 お互いにまた恋をしても 途切れない糸で繋がってる きっと大丈夫 あなたの行方を 捜しているの カフェオレ 片手に 歩いた道で ほろ苦い香り 今でもずっとあたし覚えてる 隣の笑顔に また逢えたなら あなたは あたしに 話してくれるかな? 二十歳になったら 変わることなんて幾つあるのかな? 教えてよ |
Do you love me?来ない返事を 待ち続けて もうどれくらい 経ったんだろう 寂しさは いつだって ひとりよがりさ ねえ、明日は 空いてますか? 簡単なこと 難しい 想えば 想うほど 空回りさ Do you love…me? Do you love…me? 約束なんかじゃなくて 駆け引きなんかじゃなくて Do you love…me? Do you love…me? Because… I | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | | 来ない返事を 待ち続けて もうどれくらい 経ったんだろう 寂しさは いつだって ひとりよがりさ ねえ、明日は 空いてますか? 簡単なこと 難しい 想えば 想うほど 空回りさ Do you love…me? Do you love…me? 約束なんかじゃなくて 駆け引きなんかじゃなくて Do you love…me? Do you love…me? Because… I |
Don't Cry好きとか嫌いとか もうどうでもいい話 他愛のない会話 何気なく続いてく きっとそう 隠してる 制服の中 どうしようもない現実 いつも閉じ込めた 日常茶飯事 嫌になる こんな自分が 嫌になる 何もかもはっきりしない どうすればいいの? いいの? Don't Cry いえない yeah yeah たった一言 それだけで 世界 変わってしまうから 誰もが同じフリしてる それなのに 言えなくて ゴメン 周りに溶け込めば もう大丈夫 そんな安心感 本当は嫌なのに 日常茶飯事 嫌になる こんな自分が 嫌になる 流されないように 目を閉じたって いつも いつも Don't Cry いえない yeah yeah 些細な言葉が痛くて でも気にしてないフリしてた ホントの顔見せないまま いつまでも 変われないままで 鏡の中 ゆがんでく顔 押しつぶされそうな 私の心 Don't Cry いえない yeah yeah たった一言 それだけで 世界 変わってしまうから 誰もが同じフリしてる それなのに 言えなくて ゴメン | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 笹路正徳 | 好きとか嫌いとか もうどうでもいい話 他愛のない会話 何気なく続いてく きっとそう 隠してる 制服の中 どうしようもない現実 いつも閉じ込めた 日常茶飯事 嫌になる こんな自分が 嫌になる 何もかもはっきりしない どうすればいいの? いいの? Don't Cry いえない yeah yeah たった一言 それだけで 世界 変わってしまうから 誰もが同じフリしてる それなのに 言えなくて ゴメン 周りに溶け込めば もう大丈夫 そんな安心感 本当は嫌なのに 日常茶飯事 嫌になる こんな自分が 嫌になる 流されないように 目を閉じたって いつも いつも Don't Cry いえない yeah yeah 些細な言葉が痛くて でも気にしてないフリしてた ホントの顔見せないまま いつまでも 変われないままで 鏡の中 ゆがんでく顔 押しつぶされそうな 私の心 Don't Cry いえない yeah yeah たった一言 それだけで 世界 変わってしまうから 誰もが同じフリしてる それなのに 言えなくて ゴメン |
何者流行りの服纏って 使い古しのセリフ身に付けて 視線気にしながら ひとりそそくさと歩いてく uh ぶつかること恐れて 安全地帯だけを目指して ほっと一息break time 大人しくさ本なんか読んで このまんまじゃあの頃と何も このまんまじゃあの頃と 何も変わらない 邪魔くさい 自意識過剰 いい加減捨てて 何食わぬ顔で真んなか、歩け 主張たたき込まれて 答えはYesかNoの二択だけ 本音は噛み殺して なるべく目立たぬように生きてく このまんまじゃあの頃と何も このまんまじゃあの頃と 何も変わらない くだらない 不満ばっかの自分 蹴飛ばして 変わり者だっていいから、唄え 「ちょっと手を貸していただだけますか?」 「すみません、急いでるんで。」 面倒なこと構ってらんないし テキトーお決まりいつもの返事で ミッションクリアのはず、なのに 何だこの、嫌な感じ ムダに残ってる罪悪感 さっきの私、サイテーだった? めちゃくちゃ冷たいヤツだった? お飾り程度の情だけ残して 三つ数えりゃ、もういない 赤の他人に媚売ってる いい子でなくちゃいけないとか とっくにバイバイしたはずなのに 昔より全然マシなんて 昔より全然マシなんて なんて念じてる私は「ナニモノ?」 夜更かしはやめなさい お酒は控えなさい 分かってるそんなこと 余計な口出ししないで 無駄遣いやめなさい 身なりを正しなさい 聞き飽きたそんなこと 私は私であればいい 愛されない己を愛せよ 嫌われる勇気ふりかざし 恥を晒せ あいつの作った理想 踏みつけてやれ 何者でもないその先を、行け 感じるままに走れ 傷だらけで進め 醜くたっていいさ 立ち止まるな 突き抜けろ | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 大島こうすけ | 流行りの服纏って 使い古しのセリフ身に付けて 視線気にしながら ひとりそそくさと歩いてく uh ぶつかること恐れて 安全地帯だけを目指して ほっと一息break time 大人しくさ本なんか読んで このまんまじゃあの頃と何も このまんまじゃあの頃と 何も変わらない 邪魔くさい 自意識過剰 いい加減捨てて 何食わぬ顔で真んなか、歩け 主張たたき込まれて 答えはYesかNoの二択だけ 本音は噛み殺して なるべく目立たぬように生きてく このまんまじゃあの頃と何も このまんまじゃあの頃と 何も変わらない くだらない 不満ばっかの自分 蹴飛ばして 変わり者だっていいから、唄え 「ちょっと手を貸していただだけますか?」 「すみません、急いでるんで。」 面倒なこと構ってらんないし テキトーお決まりいつもの返事で ミッションクリアのはず、なのに 何だこの、嫌な感じ ムダに残ってる罪悪感 さっきの私、サイテーだった? めちゃくちゃ冷たいヤツだった? お飾り程度の情だけ残して 三つ数えりゃ、もういない 赤の他人に媚売ってる いい子でなくちゃいけないとか とっくにバイバイしたはずなのに 昔より全然マシなんて 昔より全然マシなんて なんて念じてる私は「ナニモノ?」 夜更かしはやめなさい お酒は控えなさい 分かってるそんなこと 余計な口出ししないで 無駄遣いやめなさい 身なりを正しなさい 聞き飽きたそんなこと 私は私であればいい 愛されない己を愛せよ 嫌われる勇気ふりかざし 恥を晒せ あいつの作った理想 踏みつけてやれ 何者でもないその先を、行け 感じるままに走れ 傷だらけで進め 醜くたっていいさ 立ち止まるな 突き抜けろ |
名前のない手紙「あなたが好き」 この一言が言えたら どんなに楽だろう 好きだからこそ 言えない気持ちだってある それはきっと 大人だって子供だって同じ Dear you 親愛なるあなたへ この一文のなかに 私の全てが込められたなら あなたはどんな答え 返してくれますか 「あなたが好き」 何度言っても 終わらない一言 好きだからこそ つなぎとめたい言葉がある それはきっと 大人だって子供だって同じ Dear you 親愛なるあなたへ この想いのなかに もし嘘があって足りなかったなら 私はあなたにこんな言葉を言いますか 私があなたに送る手紙は あなたにしか分からないことがあるの 私がこの一通にこだわるのは あなただけに送る意味があるから Dear you 親愛なるあなたへ この願いのなかに 私の全てが込められたなら あなたはどんな言葉 返してくれますか あなたの答えが「ねえ、聞きたい」 「あなたが好き」 この一言が言えたら どんなに幸せだろう | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 神佐澄人 | 「あなたが好き」 この一言が言えたら どんなに楽だろう 好きだからこそ 言えない気持ちだってある それはきっと 大人だって子供だって同じ Dear you 親愛なるあなたへ この一文のなかに 私の全てが込められたなら あなたはどんな答え 返してくれますか 「あなたが好き」 何度言っても 終わらない一言 好きだからこそ つなぎとめたい言葉がある それはきっと 大人だって子供だって同じ Dear you 親愛なるあなたへ この想いのなかに もし嘘があって足りなかったなら 私はあなたにこんな言葉を言いますか 私があなたに送る手紙は あなたにしか分からないことがあるの 私がこの一通にこだわるのは あなただけに送る意味があるから Dear you 親愛なるあなたへ この願いのなかに 私の全てが込められたなら あなたはどんな言葉 返してくれますか あなたの答えが「ねえ、聞きたい」 「あなたが好き」 この一言が言えたら どんなに幸せだろう |
Newさよなら君に 言わなくちゃ 晴れた日の朝 手を振って さよなら僕は 行かなくちゃ やり残してることが まだ そこにあるから 変えたくって 目を逸らしていた 想い 風を切って 声になって今 響け 溢れ出した 涙はきっと 独りじゃない 走り始める ねえ君はまだ 覚えてる? 置き去りにした 青の空 ねえ僕はまだ 忘れない 今も ずっと 確かなものが きらめいて そこにあるから 幼くって 気づけないでいた 想い 触れたくって 手を伸ばして今 走る 書き殴った 本音のページ 忘れないで 明日に繋げて がむしゃらになればなるほど僕ら 迷い 嘆き 悔やみ 生きてくけど さよなら僕は 行かなくちゃ 逃げるわけじゃない 旅に出るだけ 変えたくって 身を焦がしていた 想い 風を切って 声になって今 響け 溢れ出した 涙はきっと 前に進む 力に変わる ah lalala ah | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 黄勝日・新山詩織 | さよなら君に 言わなくちゃ 晴れた日の朝 手を振って さよなら僕は 行かなくちゃ やり残してることが まだ そこにあるから 変えたくって 目を逸らしていた 想い 風を切って 声になって今 響け 溢れ出した 涙はきっと 独りじゃない 走り始める ねえ君はまだ 覚えてる? 置き去りにした 青の空 ねえ僕はまだ 忘れない 今も ずっと 確かなものが きらめいて そこにあるから 幼くって 気づけないでいた 想い 触れたくって 手を伸ばして今 走る 書き殴った 本音のページ 忘れないで 明日に繋げて がむしゃらになればなるほど僕ら 迷い 嘆き 悔やみ 生きてくけど さよなら僕は 行かなくちゃ 逃げるわけじゃない 旅に出るだけ 変えたくって 身を焦がしていた 想い 風を切って 声になって今 響け 溢れ出した 涙はきっと 前に進む 力に変わる ah lalala ah |
春曇り feat.Ran朝の焼ける帰路に立ち 気が付かなかった意味を知った 責め立てるように雨が降る 君の荷物が増える 前に付箋を挟まなくちゃ そういえば何色がすき? さっきから冷たい風にふかれすぎた 大きな花束 捨ててしまおう 春曇りしてた 僕の毎日が 輝き出したの 君が居ることで 「例えば世界が 終わるときには 君の好きなあの歌うたおうか」 なんて 言いかけて ただ綺麗な横顔を見ていた ここにいつ来てもいいように 扉(ドア)の鎖(チェーン)外す 意味なんて持たなくていい ただよう消えない煙浴びて想う むせ返り笑う 暗い香り 春曇りしてた 僕の毎日は 手放すことなど 出来はしなかった 「例えば明日が 来ないと気づけば 何もかも意味を持つよ」 なんて 君はそう ただ綺麗な事を言うんだ 「君の好きなあの歌うたおうか」 なんて 言いかけて ただ綺麗な横顔を見ていた | 新山詩織 | Ran | 新山詩織 | | 朝の焼ける帰路に立ち 気が付かなかった意味を知った 責め立てるように雨が降る 君の荷物が増える 前に付箋を挟まなくちゃ そういえば何色がすき? さっきから冷たい風にふかれすぎた 大きな花束 捨ててしまおう 春曇りしてた 僕の毎日が 輝き出したの 君が居ることで 「例えば世界が 終わるときには 君の好きなあの歌うたおうか」 なんて 言いかけて ただ綺麗な横顔を見ていた ここにいつ来てもいいように 扉(ドア)の鎖(チェーン)外す 意味なんて持たなくていい ただよう消えない煙浴びて想う むせ返り笑う 暗い香り 春曇りしてた 僕の毎日は 手放すことなど 出来はしなかった 「例えば明日が 来ないと気づけば 何もかも意味を持つよ」 なんて 君はそう ただ綺麗な事を言うんだ 「君の好きなあの歌うたおうか」 なんて 言いかけて ただ綺麗な横顔を見ていた |
Helloどうせなら このまま全部 夢のなか 連れて行こう 眠れない ベッドの上で 数えてた 想い出も Hello and good-bye Hello good morning Hello and good-bye uh... 色あせてく この夜越えたら 分かり合えるのかな 小さなノートに 綴った本音と 変わらないことも 変わった自分も 認めてあげたら 素直に笑える Hello and good-bye Hello good morning Hello and good-bye Hello good morning 電話から 聞こえた声は 大切な あの人で 何気ない 優しさをいつも 耳元で 数えるの Hello and good-bye Hello good morning Hello and good-bye uh... 重なり合う この夜越えても 忘れないでいよう あなたの隣りで 流した涙を 迷うことなんて ひとつもないから 私はあなたと 手を繋いでいこう Hello and good-bye Hello good morning Hello and good-bye Hello good morning la la la... | 新山詩織 | 新山詩織 | 藤本貴則 | 笹路正徳 | どうせなら このまま全部 夢のなか 連れて行こう 眠れない ベッドの上で 数えてた 想い出も Hello and good-bye Hello good morning Hello and good-bye uh... 色あせてく この夜越えたら 分かり合えるのかな 小さなノートに 綴った本音と 変わらないことも 変わった自分も 認めてあげたら 素直に笑える Hello and good-bye Hello good morning Hello and good-bye Hello good morning 電話から 聞こえた声は 大切な あの人で 何気ない 優しさをいつも 耳元で 数えるの Hello and good-bye Hello good morning Hello and good-bye uh... 重なり合う この夜越えても 忘れないでいよう あなたの隣りで 流した涙を 迷うことなんて ひとつもないから 私はあなたと 手を繋いでいこう Hello and good-bye Hello good morning Hello and good-bye Hello good morning la la la... |
ひとりごと冷たい溜息 夜の風に 連れ去られて 取り残された 心は今 何を想うんだろう もう戻る事の無い 昨日に未練を残して 頼りない姿の 明日の空に 叫び続けてる ひとり 砕けた心を いま 拾い集め歩くの きっと いつか落とした涙 見つかるから 壊れそうな夜の片隅 息を吐いた 不安の種が 頭の中 埋め込まれて 取り除けない 両手は今 何を触るんだろう つぎはぎの言葉で 書かれた台本 右手に 演技しながら生きる そんな日々は どこかに捨てるの ひとり 私の答えを いま 探し求め歩くの 誰も 知らない笑顔の花が 咲いてるから 騒がしい夜の間に 手を伸ばした ひとり 砕けた心を いま 拾い集め歩くの きっと いつか落とした涙 見つかるから ひとり 私の言葉を いま 探し求め歩くの 誰も知らない 笑顔の花が 待ってるから 壊れそうな夜の すみっこで 歌ってる | 新山詩織 | 新山詩織 | 吉木絵里子 | | 冷たい溜息 夜の風に 連れ去られて 取り残された 心は今 何を想うんだろう もう戻る事の無い 昨日に未練を残して 頼りない姿の 明日の空に 叫び続けてる ひとり 砕けた心を いま 拾い集め歩くの きっと いつか落とした涙 見つかるから 壊れそうな夜の片隅 息を吐いた 不安の種が 頭の中 埋め込まれて 取り除けない 両手は今 何を触るんだろう つぎはぎの言葉で 書かれた台本 右手に 演技しながら生きる そんな日々は どこかに捨てるの ひとり 私の答えを いま 探し求め歩くの 誰も 知らない笑顔の花が 咲いてるから 騒がしい夜の間に 手を伸ばした ひとり 砕けた心を いま 拾い集め歩くの きっと いつか落とした涙 見つかるから ひとり 私の言葉を いま 探し求め歩くの 誰も知らない 笑顔の花が 待ってるから 壊れそうな夜の すみっこで 歌ってる |
ピアノピアノ 聞こえた 指が 見える 白と 黒の 上を メロディ そこから 全て 始まる 息を 呑んで その場 立ちすくむ 誰も いない そんな 気持ち 消えた みんな 水色 雪の降る季節にそれはよく似てる やわらかに落ちてくる 目をつむったように 原っぱ 寝てる 青い 蝶々 名前 つけた バベル ひびきで 羽の 音で 空気 揺れた 心 軽く あたたかく 花の咲く季節にそれはよく似てる そしてあの娘は言う 春が来たねって メロディ そこから いつも 始まる 息を するの 忘れて しまう 雲の すきま 抜けた ひかり 時には カミナリ 踊るよ 嬉しくて 雪の降る季節にそれはよく似てる やわらかに落ちてくる 目をつむったように 花の咲く季節にそれはよく似てる そしてあの娘は言う 春が来たねって ピアノ 聞こえた 指が 見える 白と 黒の 上を | 新山詩織 | チバユウスケ | The Birthday | 笹路正徳 | ピアノ 聞こえた 指が 見える 白と 黒の 上を メロディ そこから 全て 始まる 息を 呑んで その場 立ちすくむ 誰も いない そんな 気持ち 消えた みんな 水色 雪の降る季節にそれはよく似てる やわらかに落ちてくる 目をつむったように 原っぱ 寝てる 青い 蝶々 名前 つけた バベル ひびきで 羽の 音で 空気 揺れた 心 軽く あたたかく 花の咲く季節にそれはよく似てる そしてあの娘は言う 春が来たねって メロディ そこから いつも 始まる 息を するの 忘れて しまう 雲の すきま 抜けた ひかり 時には カミナリ 踊るよ 嬉しくて 雪の降る季節にそれはよく似てる やわらかに落ちてくる 目をつむったように 花の咲く季節にそれはよく似てる そしてあの娘は言う 春が来たねって ピアノ 聞こえた 指が 見える 白と 黒の 上を |
フィルム映画のように 僕らは 走る 走る 走る 無我夢中で走って行く 二度と巻き戻せない この手の中の かすかな光 触れたら消え去ってしまいそう だから凝らして この目でずっと 離さないで 守ってゆくんだ まわるフィルム 張りつめたこの場所で ひとつひとつの想い 忘れやしないから 刻むストーリー 泣いて笑って 代わりのない自分を 蒼く迫るこの空 映し出すんだ 巡り巡って何度でも 汚れた景色 僕らは 夢を 探し 走る 甘い理想と苦い現実全部 飲み込めないよ かき集めた言葉を綴った 破れたシナリオ握りしめた 悔しさだって 寄り添い合って 変わることが全てじゃない 君は君で 僕は僕でいること 信じられたなら もう 誰のものでもない 僕のストーリー 泣いて笑って 代わりのない自分を そびえ立つビルのなか 映し出すんだ 巡り巡って何度でも 流れるように過ぎた記憶も 溶け出してく季節の匂いも サヨナラ全部 置いて行くんだ 次の場面はすぐそこに まわるフィルム 張りつめたこの場所で ひとつひとつの想い 忘れやしないから 刻むストーリー 泣いて笑って 代わりのない自分を 蒼く迫るこの空 映し出すんだ 巡り巡るときのなかで | 新山詩織 | 新山詩織 | 山口篤 | 笹路正徳 | 映画のように 僕らは 走る 走る 走る 無我夢中で走って行く 二度と巻き戻せない この手の中の かすかな光 触れたら消え去ってしまいそう だから凝らして この目でずっと 離さないで 守ってゆくんだ まわるフィルム 張りつめたこの場所で ひとつひとつの想い 忘れやしないから 刻むストーリー 泣いて笑って 代わりのない自分を 蒼く迫るこの空 映し出すんだ 巡り巡って何度でも 汚れた景色 僕らは 夢を 探し 走る 甘い理想と苦い現実全部 飲み込めないよ かき集めた言葉を綴った 破れたシナリオ握りしめた 悔しさだって 寄り添い合って 変わることが全てじゃない 君は君で 僕は僕でいること 信じられたなら もう 誰のものでもない 僕のストーリー 泣いて笑って 代わりのない自分を そびえ立つビルのなか 映し出すんだ 巡り巡って何度でも 流れるように過ぎた記憶も 溶け出してく季節の匂いも サヨナラ全部 置いて行くんだ 次の場面はすぐそこに まわるフィルム 張りつめたこの場所で ひとつひとつの想い 忘れやしないから 刻むストーリー 泣いて笑って 代わりのない自分を 蒼く迫るこの空 映し出すんだ 巡り巡るときのなかで |
Free (feat. 山崎あおい)大げさな荷物で どこへゆくの …どこへゆこう 夕暮れ空の下 明日を待つ ふたりの小さな 影が伸びる 古くなった夢を ここに置いて 飛び立てば I'm free I'm free I'm free その先は どこまでも きっと あのね、の続きが かき消された …なんでもないよ 囁き歌うような きみの声が 街のざわめきに 勝てなくても 言葉じゃなくていい 心だけは 聞こえてる I'm free I'm free I'm free やさしさだけ あればいい きっと I'm free I'm free I'm free… I'm free I'm free I'm free ふたりなら どこまでも きっと | 新山詩織 | 山崎あおい | 新山詩織 | 小野塚晃 | 大げさな荷物で どこへゆくの …どこへゆこう 夕暮れ空の下 明日を待つ ふたりの小さな 影が伸びる 古くなった夢を ここに置いて 飛び立てば I'm free I'm free I'm free その先は どこまでも きっと あのね、の続きが かき消された …なんでもないよ 囁き歌うような きみの声が 街のざわめきに 勝てなくても 言葉じゃなくていい 心だけは 聞こえてる I'm free I'm free I'm free やさしさだけ あればいい きっと I'm free I'm free I'm free… I'm free I'm free I'm free ふたりなら どこまでも きっと |
Hate youさっきまでとやってること 違ってない?ふざけてるの? そうやって傷つけてんの 気付いてない?…気付かないね 自分だけ神様みたいに 思ってない?思ってるでしょ マジで有り得ないくらいに 気まぐれで ワガママな人 だから Hate you, hate you (hate you, hate you) 僕は Hate you, hate you (hate you, hate you) お外では愛想振りまいて 「こんにちは」「ご機嫌いかが?」 まるで仮面を被った 悪魔みたい 近寄らないでよ 自慢ばっかり もううんざり プライドちょっと捨ててみたら、どう? マジで有り得ないくらいに 嘘つきで 寂しがりやな人 だから Hate you, hate you (hate you, hate you) 僕は Hate you, hate you (hate you, hate you) みんな Hate you, hate you (hate you, hate you) 僕も Hate you, hate you (hate you, hate you) I hate you. | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 黄勝日・原島燎平 | さっきまでとやってること 違ってない?ふざけてるの? そうやって傷つけてんの 気付いてない?…気付かないね 自分だけ神様みたいに 思ってない?思ってるでしょ マジで有り得ないくらいに 気まぐれで ワガママな人 だから Hate you, hate you (hate you, hate you) 僕は Hate you, hate you (hate you, hate you) お外では愛想振りまいて 「こんにちは」「ご機嫌いかが?」 まるで仮面を被った 悪魔みたい 近寄らないでよ 自慢ばっかり もううんざり プライドちょっと捨ててみたら、どう? マジで有り得ないくらいに 嘘つきで 寂しがりやな人 だから Hate you, hate you (hate you, hate you) 僕は Hate you, hate you (hate you, hate you) みんな Hate you, hate you (hate you, hate you) 僕も Hate you, hate you (hate you, hate you) I hate you. |
部屋でのはなし。すうっと 流れる日曜日の午後は テレビをつけて 掃除をして ひとり想うの まわりは敵ばかり どうしよう? これから 広いようで 狭いこの世界で あたしだって ほら 目を細めてみれば こんな ちっぽけな人間だ 傷つくことなんて 怖くないよ 認めてくれる人が そこに居るなら ひとりぼっちも ふたりぼっちになる とりあえず笑って 頑張ってみよう 君は言うけど 「考えすぎだ」って どうして? 分かってる 嘘ばかりに 見えた部屋の外も 君もだって ほら 目を細めてみれば 同じ ちっぽけな人間だ すれ違うのなんて 辛くないよ 信じてくれる人が そこに居るなら ふたりぼっちの 街も大っきくなる とりあえず前向いて 踏み出してみよう 窓の向こう 変わらない世界も 明日はきっと もっと 夢が輝くから そんな 気まぐれな1日に ときどき不安にもなるけど そう 待ってくれてる人が そこに居るから ひとりぼっちも ふたりぼっちになる とりあえず笑って 飛び出してみよう | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 島田昌典 | すうっと 流れる日曜日の午後は テレビをつけて 掃除をして ひとり想うの まわりは敵ばかり どうしよう? これから 広いようで 狭いこの世界で あたしだって ほら 目を細めてみれば こんな ちっぽけな人間だ 傷つくことなんて 怖くないよ 認めてくれる人が そこに居るなら ひとりぼっちも ふたりぼっちになる とりあえず笑って 頑張ってみよう 君は言うけど 「考えすぎだ」って どうして? 分かってる 嘘ばかりに 見えた部屋の外も 君もだって ほら 目を細めてみれば 同じ ちっぽけな人間だ すれ違うのなんて 辛くないよ 信じてくれる人が そこに居るなら ふたりぼっちの 街も大っきくなる とりあえず前向いて 踏み出してみよう 窓の向こう 変わらない世界も 明日はきっと もっと 夢が輝くから そんな 気まぐれな1日に ときどき不安にもなるけど そう 待ってくれてる人が そこに居るから ひとりぼっちも ふたりぼっちになる とりあえず笑って 飛び出してみよう |
ミルクティーI love you I need you 言葉にすれば Silent night Lonely night 君に届くかな 子猫みたいに 可愛く泣けないけど すぐそばで どんな時も 歌を紡ぐから もし君が 微笑みや 安らぎを 忘れたら 目を閉じて 思い出して 僕はここにいるよ 愛情も 友情も 変わりゆく 時の中で 巡り会えた幸せ感じて 生きてゆきたいの 震える夜に 生温いミルクティー 形のないもの追うより 確かな温もりを もし君が 苦しみや 憎しみを 抱いたなら 目を閉じて 思い出して 僕はここにいるよ 気まぐれな 憂鬱も 消えてゆく 時の中で 当たり前じゃない今信じて 明日をゆきたい ah ah… ねえ君と 会えなくて すれ違う 日々の中で 甘くはない 痛みを知る それでも構わない おはようもおやすみも いつか来る さようならも 明日の二人へ繋がってる だから 大丈夫 巡り会えた幸せ感じて 生きてゆきたいの uh uh | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | I love you I need you 言葉にすれば Silent night Lonely night 君に届くかな 子猫みたいに 可愛く泣けないけど すぐそばで どんな時も 歌を紡ぐから もし君が 微笑みや 安らぎを 忘れたら 目を閉じて 思い出して 僕はここにいるよ 愛情も 友情も 変わりゆく 時の中で 巡り会えた幸せ感じて 生きてゆきたいの 震える夜に 生温いミルクティー 形のないもの追うより 確かな温もりを もし君が 苦しみや 憎しみを 抱いたなら 目を閉じて 思い出して 僕はここにいるよ 気まぐれな 憂鬱も 消えてゆく 時の中で 当たり前じゃない今信じて 明日をゆきたい ah ah… ねえ君と 会えなくて すれ違う 日々の中で 甘くはない 痛みを知る それでも構わない おはようもおやすみも いつか来る さようならも 明日の二人へ繋がってる だから 大丈夫 巡り会えた幸せ感じて 生きてゆきたいの uh uh |
もう、行かなくちゃ。今日もずっと 何気なく やるせない気持ちを片手に きっとそう 気付いてる 見て見ぬフリの毎日に 飾り気のない部屋にひとりで 希望(ひかり)見失ってた もう、行かなくちゃ 次の日々へ 手を振って 笑えたら さよならあの日の私には 優しい光 出会えるかな ずっとずっと さまよって 夕闇せまる道にひとり きっとそう 分かっていた 変わっていく景色の中で いくつもの捨てられない想いは 夜明け前 連れ出して もう、行かなくちゃ 次の日々へ 手を振って 笑えたら さよならあの日の私には 足りないものを探せるかな もう、行かなくちゃ ためらわずに 手を振って 踏み出した その一歩が始まりになるの 足りないものを探しに行こう もう、行かなくちゃ 次の日々へ 手を振って 笑えたら さよならあの日の私には 優しい光 出会えるかな | 新山詩織 | 新山詩織 | 小澤正澄 | 笹路正徳 | 今日もずっと 何気なく やるせない気持ちを片手に きっとそう 気付いてる 見て見ぬフリの毎日に 飾り気のない部屋にひとりで 希望(ひかり)見失ってた もう、行かなくちゃ 次の日々へ 手を振って 笑えたら さよならあの日の私には 優しい光 出会えるかな ずっとずっと さまよって 夕闇せまる道にひとり きっとそう 分かっていた 変わっていく景色の中で いくつもの捨てられない想いは 夜明け前 連れ出して もう、行かなくちゃ 次の日々へ 手を振って 笑えたら さよならあの日の私には 足りないものを探せるかな もう、行かなくちゃ ためらわずに 手を振って 踏み出した その一歩が始まりになるの 足りないものを探しに行こう もう、行かなくちゃ 次の日々へ 手を振って 笑えたら さよならあの日の私には 優しい光 出会えるかな |
約束'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, I'm waiting for you' 'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, let me know your good day' まとまらない schedule 眺めては閉じて 先延ばしの promise 溜まりに溜まってく とりあえず write down 忘れないように でもすぐに leave it 気まぐれ 夕暮れ 会えそうで 会えない僕ら 自分勝手な理想 押し付けてばかりだ 'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, I'm waiting for you'… 充電切れの iPhone 知らんぷりしては 手持ち無沙汰の my mind 余韻が残ったまんま 切れそうでキレない僕ら 自意識過剰な思考 作ってばかりだ 'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, let me know your good day'… 曖昧な返事 ばら撒いて 見え隠れしてる 腹黒さ もたれる背中に 春の予感 寄せ合う想いは バラバラさ 'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, I'm waiting for you' 'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, let me know your good day' la ta lata… | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 森光奏太 | 'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, I'm waiting for you' 'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, let me know your good day' まとまらない schedule 眺めては閉じて 先延ばしの promise 溜まりに溜まってく とりあえず write down 忘れないように でもすぐに leave it 気まぐれ 夕暮れ 会えそうで 会えない僕ら 自分勝手な理想 押し付けてばかりだ 'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, I'm waiting for you'… 充電切れの iPhone 知らんぷりしては 手持ち無沙汰の my mind 余韻が残ったまんま 切れそうでキレない僕ら 自意識過剰な思考 作ってばかりだ 'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, let me know your good day'… 曖昧な返事 ばら撒いて 見え隠れしてる 腹黒さ もたれる背中に 春の予感 寄せ合う想いは バラバラさ 'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, I'm waiting for you' 'I'm so sorry, could we meet again?' 'Sure, let me know your good day' la ta lata… |
ゆらりここんとこ何も 上手くいかなくて 気が滅入りそうで So down down down down down 満員電車 身体詰め込んで とりあえずセーフ Calm down down down down down 日めくりカレンダー みたいな景色に 夢物語を Write down down down down down あれっ でもなんか 息苦しいのは 真夏のせいだろう It's alright be alright 明日はやっと休みだし たまにはどっか行くのもいいな 公園でランチ 青空のした 君がいない ただそれだけのこと ゆらゆら ゆらゆらり 揺られて 思い詰めているだけの旅 ゆらゆら ゆらゆらり 揺られて 今日が終わるの待ってるだけ ゆらゆら ゆらゆらり…… ゆらゆら ゆらゆらり揺られて 思い詰めているだけの旅 ゆらゆら ゆらゆらり揺られて 今日が終わるの待ってるだけ | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | | ここんとこ何も 上手くいかなくて 気が滅入りそうで So down down down down down 満員電車 身体詰め込んで とりあえずセーフ Calm down down down down down 日めくりカレンダー みたいな景色に 夢物語を Write down down down down down あれっ でもなんか 息苦しいのは 真夏のせいだろう It's alright be alright 明日はやっと休みだし たまにはどっか行くのもいいな 公園でランチ 青空のした 君がいない ただそれだけのこと ゆらゆら ゆらゆらり 揺られて 思い詰めているだけの旅 ゆらゆら ゆらゆらり 揺られて 今日が終わるの待ってるだけ ゆらゆら ゆらゆらり…… ゆらゆら ゆらゆらり揺られて 思い詰めているだけの旅 ゆらゆら ゆらゆらり揺られて 今日が終わるの待ってるだけ |
ゆれるユレル光溢れる この教室(へや)の中 今日も笑い声 満ちてく おきまりの場所 おきまりの位置 抜け出せない いい子ぶってどうしよう... 好かれたいわけじゃない じゃあ何故愛想笑いするの? いくら 言葉重ねてみても 綺麗事ばかりだ 本当の私はどこ? 変わりたいよ 変われない 湧き上がる劣等感が 人目さえも逆らうことを許してくれない ゆれるユレルゆれるユレルように まわる私の中に隠れてる ゆれるユレルゆれるユレル想いが 動き出せない 今は 月曜の朝 また同じ日が くり返されようとしてる おきまりの制服(ふく) おきまりの道 逃げ出せない 不安かかえたまま 自転車こいで行く 「大丈夫」って言い聞かせながら いくら言葉重ねてみても 時間は流れてく 本当の自分ってどこ? 変わりたいよ 変われない あふれる孤独感が うわべだけの笑顔見せながら 必死になって ゆれるユレルゆれるユレルように まわる私の中に隠れてる ゆれるユレルゆれるユレル想いが 動きだせない 今も 変わりたいよ 変われるかな 遠まわりしてるけど 周りの目を もう気にしないで 踏み出せばいい ゆれるユレルゆれるユレルように まわる私の中に隠れてる ゆれるユレルゆれるユレル想いが 動き出すよ きっと | 新山詩織 | 新山詩織 | RYOTARO・新山詩織 | 笹路正徳 | 光溢れる この教室(へや)の中 今日も笑い声 満ちてく おきまりの場所 おきまりの位置 抜け出せない いい子ぶってどうしよう... 好かれたいわけじゃない じゃあ何故愛想笑いするの? いくら 言葉重ねてみても 綺麗事ばかりだ 本当の私はどこ? 変わりたいよ 変われない 湧き上がる劣等感が 人目さえも逆らうことを許してくれない ゆれるユレルゆれるユレルように まわる私の中に隠れてる ゆれるユレルゆれるユレル想いが 動き出せない 今は 月曜の朝 また同じ日が くり返されようとしてる おきまりの制服(ふく) おきまりの道 逃げ出せない 不安かかえたまま 自転車こいで行く 「大丈夫」って言い聞かせながら いくら言葉重ねてみても 時間は流れてく 本当の自分ってどこ? 変わりたいよ 変われない あふれる孤独感が うわべだけの笑顔見せながら 必死になって ゆれるユレルゆれるユレルように まわる私の中に隠れてる ゆれるユレルゆれるユレル想いが 動きだせない 今も 変わりたいよ 変われるかな 遠まわりしてるけど 周りの目を もう気にしないで 踏み出せばいい ゆれるユレルゆれるユレルように まわる私の中に隠れてる ゆれるユレルゆれるユレル想いが 動き出すよ きっと |
夜の魔法夜は 不思議な 魔法があると思う なぜか 無性に 泣きたくなるんだから 誰か そばにいたならいいとか 思うけどしまいに 言葉にならず 終わるの分かるからさ アルコール 飲み干したら ため息ごとそう Goodbye, goodbye 喉の奥 詰まらないように 慎重に 流してくよ きっとすぐに灰になって 消えてなくなるさ It's all right, it's all right 価値は 不確かなもので 気まぐれだ 全部 全てを 分かち合えない だから たとえ期待して 近づいたとしても そこに私はいない 心はいつも 変わり続けるからさ ah サイテーな 散々な今日も 幻になって Goodbye, goodbye 胸の奥 残らないように 砕け散って 星屑みたいに アルコール 飲み干したら 夜更けごと全部 Goodbye, goodbye. きっとこのままハイになって 笑い飛ばせるさ It's all right, it's all right | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 菅梓 | 夜は 不思議な 魔法があると思う なぜか 無性に 泣きたくなるんだから 誰か そばにいたならいいとか 思うけどしまいに 言葉にならず 終わるの分かるからさ アルコール 飲み干したら ため息ごとそう Goodbye, goodbye 喉の奥 詰まらないように 慎重に 流してくよ きっとすぐに灰になって 消えてなくなるさ It's all right, it's all right 価値は 不確かなもので 気まぐれだ 全部 全てを 分かち合えない だから たとえ期待して 近づいたとしても そこに私はいない 心はいつも 変わり続けるからさ ah サイテーな 散々な今日も 幻になって Goodbye, goodbye 胸の奥 残らないように 砕け散って 星屑みたいに アルコール 飲み干したら 夜更けごと全部 Goodbye, goodbye. きっとこのままハイになって 笑い飛ばせるさ It's all right, it's all right |
四丁目の交差点四丁目の交差点 待ち合わせて いつものコンビニ おにぎり買って… 午後4時前 そんなストーリー 思い描いてたけれど あなたは いつでも 足早に去ってしまうから 追いつけない 心だけ ペダルを踏み込めば 想い溢れてゆく 木漏れ日がやけに 心をじらしてくる 細い路地 小さな坂道も全部 ずっとひとり あたしだけの片想いみたいだね 赤チェックのスカート 揺らしながら おしゃべり絶えない 女の子たち横目に 午後4時過ぎ 渋谷の街 今日もまた ひとり歩いてた あの娘たちみたいに 何の隔たりも無く話せていたら ねえ 変わってたのかな 「あたしには似合わない」と笑い飛ばしてた 二文字の言葉 何度も繰り返してみる あの日々はもう 古いアルバムのなか 今更遅いのに 分かってるのに お互いに素直になれなかっただけ 不器用なふたりが 重なってしまっただけ あの頃はまだ 未来も知らずに 精一杯の心で 繋いでた ペダルを踏み込めば 想い溢れてゆく 木漏れ日がやけに 心をじらしてくる 細い路地 小さな坂道も全部 たったひとり あたしだけの片想いみたいだね | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 金子健太郎 | 四丁目の交差点 待ち合わせて いつものコンビニ おにぎり買って… 午後4時前 そんなストーリー 思い描いてたけれど あなたは いつでも 足早に去ってしまうから 追いつけない 心だけ ペダルを踏み込めば 想い溢れてゆく 木漏れ日がやけに 心をじらしてくる 細い路地 小さな坂道も全部 ずっとひとり あたしだけの片想いみたいだね 赤チェックのスカート 揺らしながら おしゃべり絶えない 女の子たち横目に 午後4時過ぎ 渋谷の街 今日もまた ひとり歩いてた あの娘たちみたいに 何の隔たりも無く話せていたら ねえ 変わってたのかな 「あたしには似合わない」と笑い飛ばしてた 二文字の言葉 何度も繰り返してみる あの日々はもう 古いアルバムのなか 今更遅いのに 分かってるのに お互いに素直になれなかっただけ 不器用なふたりが 重なってしまっただけ あの頃はまだ 未来も知らずに 精一杯の心で 繋いでた ペダルを踏み込めば 想い溢れてゆく 木漏れ日がやけに 心をじらしてくる 細い路地 小さな坂道も全部 たったひとり あたしだけの片想いみたいだね |
LIFE「いいかげん気付いてよ!」 君が描いた世界 演じてる だけどホントの僕は 違う地球(ホシ)にいる 言葉巧みにいつも言いくるめられて 振る舞うの でもね、クヤしいの だって違う想いだから 時々出会う 理解者に希望(ゆめ)を 答えなき迷路を 回り続けたままで 誰も君も僕を知らない 抑えきれない むしゃくしゃを 分かりゃしない 日々が回っていく メッセージ 何度だって叫んでる ここに僕は生きてる 惑わされては 日は昇る 繰り返してくのが 常で 「それで分かったつもり?」 そんな理想や幻想 受け流す だって真実の僕は 見破れやしない どこかで見た あのヒーローに勇気を 終わりなき扉を開けて もがき続けてく 僕は君の人形じゃない 上辺だけの支配者よ 振り払っても 操られてく every day 何度だって立ち向かう ここで僕は闘う 蹴落とされても 朝は廻る 始まってくのが もし僕が居なくなれば 僕は僕で居られるの? もし君が居なくなれば 僕は自由になれるの? 空高く飛び上がっても まだ檻の中で 僕は! 誰も僕を守れない 笑顔に満ちた偽善者に 解き放っても 縛られてく(ah) 誰も君も僕を知らない 抑えきれない むしゃくしゃを 分かりゃしない 日々が回っていく メッセージ 何度だって叫んでる ここに僕は生きてる 惑わされては 日は昇る 繰り返してくのが my life | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織・浅野尚志 | 浅野尚志 | 「いいかげん気付いてよ!」 君が描いた世界 演じてる だけどホントの僕は 違う地球(ホシ)にいる 言葉巧みにいつも言いくるめられて 振る舞うの でもね、クヤしいの だって違う想いだから 時々出会う 理解者に希望(ゆめ)を 答えなき迷路を 回り続けたままで 誰も君も僕を知らない 抑えきれない むしゃくしゃを 分かりゃしない 日々が回っていく メッセージ 何度だって叫んでる ここに僕は生きてる 惑わされては 日は昇る 繰り返してくのが 常で 「それで分かったつもり?」 そんな理想や幻想 受け流す だって真実の僕は 見破れやしない どこかで見た あのヒーローに勇気を 終わりなき扉を開けて もがき続けてく 僕は君の人形じゃない 上辺だけの支配者よ 振り払っても 操られてく every day 何度だって立ち向かう ここで僕は闘う 蹴落とされても 朝は廻る 始まってくのが もし僕が居なくなれば 僕は僕で居られるの? もし君が居なくなれば 僕は自由になれるの? 空高く飛び上がっても まだ檻の中で 僕は! 誰も僕を守れない 笑顔に満ちた偽善者に 解き放っても 縛られてく(ah) 誰も君も僕を知らない 抑えきれない むしゃくしゃを 分かりゃしない 日々が回っていく メッセージ 何度だって叫んでる ここに僕は生きてる 惑わされては 日は昇る 繰り返してくのが my life |
らくがきちょういつか 世界を飛ぶんだ 羽を広げて 引き出しの奥のノートに 書き残してた 君は窓を開け スタートを切ろうとして 夜空を覗き込んだ 手を伸ばしても見えない こぼした涙 どんな時も 離さないその気持ち 盾にした 光輝く場所に向かって 夢中で走り出してみたんだ 幾度も 壁を超えて描いた 時代が流れて景色が変わっても 新たに塗り替え 染めてるよ 進め!君の路を 奇跡を探しに 旅に出たんだ あの日 裸足で登って 眺めた小さな花 すべて ノートは覚えてる 胸に感じた痛み 怯えた心 どんな時も 大切な盾に背中向けたことも 光を放つその場所へ 夢中で走り続けてみたんだ いくつも 鍵を手に開いたよ そこに広がる景色は眩くて 新たな出会いを 身に纏う 進め!君の路を 未来を探しに 抱えてきた想い 言えないまま捨てた言葉も ひとつも 間違いはないよ 駆け出した路の途中で 躓いて擦りむくこともある 今より高い 山を目指して 光輝く場所に向かって 僕はずっと見守っているよ 進め!今日の路を 奇跡を探しに さあ、次のページに描いてみよう 君の続きを | 新山詩織 | 新山詩織 | 山口俊樹 | Sweet Crue | いつか 世界を飛ぶんだ 羽を広げて 引き出しの奥のノートに 書き残してた 君は窓を開け スタートを切ろうとして 夜空を覗き込んだ 手を伸ばしても見えない こぼした涙 どんな時も 離さないその気持ち 盾にした 光輝く場所に向かって 夢中で走り出してみたんだ 幾度も 壁を超えて描いた 時代が流れて景色が変わっても 新たに塗り替え 染めてるよ 進め!君の路を 奇跡を探しに 旅に出たんだ あの日 裸足で登って 眺めた小さな花 すべて ノートは覚えてる 胸に感じた痛み 怯えた心 どんな時も 大切な盾に背中向けたことも 光を放つその場所へ 夢中で走り続けてみたんだ いくつも 鍵を手に開いたよ そこに広がる景色は眩くて 新たな出会いを 身に纏う 進め!君の路を 未来を探しに 抱えてきた想い 言えないまま捨てた言葉も ひとつも 間違いはないよ 駆け出した路の途中で 躓いて擦りむくこともある 今より高い 山を目指して 光輝く場所に向かって 僕はずっと見守っているよ 進め!今日の路を 奇跡を探しに さあ、次のページに描いてみよう 君の続きを |
Looking to the sky昼間のホームは 何故か少し 切なくなって 人混みの中に 身を任せて 歩いていた 気づけばとても弱くて うつむいてばかりだったね すこしずつ 今 乗り越えてきたから 答え探しはやめた Looking to the sky この空越えて 見えたものに 嘘なんてひとつもないから 前を向いて馬鹿にされても それが自分なんだから ダメそうな時もあるけど 明日の空に 負けないように 地下鉄の中で 揺られながら 想ったことは このまま遠くに 行けたらもう それだけでいい もがくばかりの毎日 そんなのつまらないでしょ? 信じられるもの ひとつあればいい 決めた道 進んで行くなら Looking to the sky この空越えて 見えたものに 嘘なんてひとつもないから 前を向いて馬鹿にされても それが自分なんだから 大丈夫 繰り返しながら 今日の空 眺めている Looking to the sky この空越えて 見えたものに 嘘なんてひとつもないから 前を向いて馬鹿にされても それが自分なんだから ダメそうな時もあるけど 明日の空に 負けないように | 新山詩織 | 新山詩織 | 藤本貴則・新山詩織 | 笹路正徳 | 昼間のホームは 何故か少し 切なくなって 人混みの中に 身を任せて 歩いていた 気づけばとても弱くて うつむいてばかりだったね すこしずつ 今 乗り越えてきたから 答え探しはやめた Looking to the sky この空越えて 見えたものに 嘘なんてひとつもないから 前を向いて馬鹿にされても それが自分なんだから ダメそうな時もあるけど 明日の空に 負けないように 地下鉄の中で 揺られながら 想ったことは このまま遠くに 行けたらもう それだけでいい もがくばかりの毎日 そんなのつまらないでしょ? 信じられるもの ひとつあればいい 決めた道 進んで行くなら Looking to the sky この空越えて 見えたものに 嘘なんてひとつもないから 前を向いて馬鹿にされても それが自分なんだから 大丈夫 繰り返しながら 今日の空 眺めている Looking to the sky この空越えて 見えたものに 嘘なんてひとつもないから 前を向いて馬鹿にされても それが自分なんだから ダメそうな時もあるけど 明日の空に 負けないように |
Winding Road繋がったこの指で なぞるひとつの境界線 変わり映えのない今日を ただ眺めてた 儚く 音もない 夜更けに包まれて 深く 深く 願った 過ぎる時間(とき)のなか あたしを許して たったひとつが見えたなら この信じた世界 ありふれた今を壊すように 歩いて行ける? It's my winding road 飛び出したこの街で ひとり歩く道のりは 何処と無く寂しくて 目を閉じるけど 解けた 靴紐に 想いを託すように 強く 強く 結べば 何処までも行ける そんな気がしてた 誰かが作る 道だけど この信じた世界 ありふれた今のその先へ 歩いて行ける? It's my winding road たったひとつが見えたなら この信じた世界 ありふれた今を壊すように 歩いて行ける? It's my winding road 誰かが作った 道でもいい この信じた世界 ありふれた今のその先へ 歩いて行ける? It's my winding road | 新山詩織 | 新山詩織 | 加藤裕介 | 笹路正徳 | 繋がったこの指で なぞるひとつの境界線 変わり映えのない今日を ただ眺めてた 儚く 音もない 夜更けに包まれて 深く 深く 願った 過ぎる時間(とき)のなか あたしを許して たったひとつが見えたなら この信じた世界 ありふれた今を壊すように 歩いて行ける? It's my winding road 飛び出したこの街で ひとり歩く道のりは 何処と無く寂しくて 目を閉じるけど 解けた 靴紐に 想いを託すように 強く 強く 結べば 何処までも行ける そんな気がしてた 誰かが作る 道だけど この信じた世界 ありふれた今のその先へ 歩いて行ける? It's my winding road たったひとつが見えたなら この信じた世界 ありふれた今を壊すように 歩いて行ける? It's my winding road 誰かが作った 道でもいい この信じた世界 ありふれた今のその先へ 歩いて行ける? It's my winding road |
分かってるよひとりで泣いていた 静かな部屋の中 不安は消えなくて 震えた身体だけ 時間は過ぎていく 毎日流れてく ただいつも委ねてた 針の音重なるようにして 分かってるよ 何処へ行っても 消えないもの 私の中にある 窓の向こう眺めてた ぼんやり揺れていた 夕焼け空いつも 優しさばかりあるから 分かってるよ 不器用なこと 泣きたくても 呑み込んでいたでしょ 分かってるよ 目を閉じてみても ここにあるの 私の場所は もう逃げないから 何処へ行っても 消えないでね 私の小さな光 | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 笹路正徳 | ひとりで泣いていた 静かな部屋の中 不安は消えなくて 震えた身体だけ 時間は過ぎていく 毎日流れてく ただいつも委ねてた 針の音重なるようにして 分かってるよ 何処へ行っても 消えないもの 私の中にある 窓の向こう眺めてた ぼんやり揺れていた 夕焼け空いつも 優しさばかりあるから 分かってるよ 不器用なこと 泣きたくても 呑み込んでいたでしょ 分かってるよ 目を閉じてみても ここにあるの 私の場所は もう逃げないから 何処へ行っても 消えないでね 私の小さな光 |
ワンルームただいま おかえりもない 少し窮屈な 僕の部屋 迎えてくれるのはいつも そう 真っ暗なワンルーム とりあえずテレビつけて 崩れた髪を解いて 鏡の向こうの自分に ʼ今日もお疲れ様ʼ ありふれた夜に 帰りたくなる場所がある あたたかい あたたかい みんなのいる場所 ご飯を作る音 名前を呼ぶ声 My home my home ah 窓辺に 置かれた花瓶 今もまだずっと 空っぽのまんま ごめんね 他人事みたいに ねえ わかってる 今の僕だ お腹は空いたけど 何にもしたくなくて このまま眠ってしまえば なんとかなる 大丈夫 ありふれた夜に 帰りたくなる場所がある 優しくて 楽しい 笑顔のある場所 炊き立てのご飯と 肉じゃがの匂い My home my home 泣きじゃくった後 届かない声 抱きしめて 無理やり目を閉じて また朝焼け待つ 眠れない夜に ふと思い出す場所がある あたたかい あたたかい みんなのいる場所 ご飯を作る音 名前を呼ぶ声 My home my home ah | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | ただいま おかえりもない 少し窮屈な 僕の部屋 迎えてくれるのはいつも そう 真っ暗なワンルーム とりあえずテレビつけて 崩れた髪を解いて 鏡の向こうの自分に ʼ今日もお疲れ様ʼ ありふれた夜に 帰りたくなる場所がある あたたかい あたたかい みんなのいる場所 ご飯を作る音 名前を呼ぶ声 My home my home ah 窓辺に 置かれた花瓶 今もまだずっと 空っぽのまんま ごめんね 他人事みたいに ねえ わかってる 今の僕だ お腹は空いたけど 何にもしたくなくて このまま眠ってしまえば なんとかなる 大丈夫 ありふれた夜に 帰りたくなる場所がある 優しくて 楽しい 笑顔のある場所 炊き立てのご飯と 肉じゃがの匂い My home my home 泣きじゃくった後 届かない声 抱きしめて 無理やり目を閉じて また朝焼け待つ 眠れない夜に ふと思い出す場所がある あたたかい あたたかい みんなのいる場所 ご飯を作る音 名前を呼ぶ声 My home my home ah |