今がイチバン僕の掌(てのひら)の中 ぎゅっと握りしめてる 大切なその砂を 絶対 こぼさぬように… 長い時が過ぎたとしても 強い風に吹かれたとしても 僕が見て来た夢の続き 指に力を入れたまま離さない 今がイチバン つらい坂道 頑張り時だ さあ 自転車 漕ぐんだ 重くなる ペダルの上に 体重かけて さあ立ち漕ぎするんだ あきらめるな あきらめるな いつか掌(てのひら) 開(ひら)く そんな日がやって来る 何粒の砂たちが そこに残ってるだろう? 願うことが全部叶うと 甘い未来 考えていない だって自分で握りしめた 夢は今でも掌(てのひら)の中にある 今がイチバン 美しい季節だ 伸びる季節だ さあ 自分を信じろ! 泣いたって 下を向かずに 前だけを見ろ! さあ脇目も振らずに がむしゃらがいい がむしゃらがいい 花の命が短いのは 悔いを残さず咲きたいから 美しく咲くためじっと耐えているよ 今だ 今だ やるしかない 今がイチバン つらい坂道 頑張り時だ さあ 自転車 漕ぐんだ 重くなる ペダルの上に 体重かけて さあ立ち漕ぎするんだ 今がイチバン 美しい季節だ 伸びる季節だ さあ 自分を信じろ! 泣いたって 下を向かずに 前だけを見ろ! さあ脇目も振らずに がむしゃらがいい がむしゃらがいい | うまくち姫(HKT48) | 秋元康 | 山本加津彦 | 武藤星児 | 僕の掌(てのひら)の中 ぎゅっと握りしめてる 大切なその砂を 絶対 こぼさぬように… 長い時が過ぎたとしても 強い風に吹かれたとしても 僕が見て来た夢の続き 指に力を入れたまま離さない 今がイチバン つらい坂道 頑張り時だ さあ 自転車 漕ぐんだ 重くなる ペダルの上に 体重かけて さあ立ち漕ぎするんだ あきらめるな あきらめるな いつか掌(てのひら) 開(ひら)く そんな日がやって来る 何粒の砂たちが そこに残ってるだろう? 願うことが全部叶うと 甘い未来 考えていない だって自分で握りしめた 夢は今でも掌(てのひら)の中にある 今がイチバン 美しい季節だ 伸びる季節だ さあ 自分を信じろ! 泣いたって 下を向かずに 前だけを見ろ! さあ脇目も振らずに がむしゃらがいい がむしゃらがいい 花の命が短いのは 悔いを残さず咲きたいから 美しく咲くためじっと耐えているよ 今だ 今だ やるしかない 今がイチバン つらい坂道 頑張り時だ さあ 自転車 漕ぐんだ 重くなる ペダルの上に 体重かけて さあ立ち漕ぎするんだ 今がイチバン 美しい季節だ 伸びる季節だ さあ 自分を信じろ! 泣いたって 下を向かずに 前だけを見ろ! さあ脇目も振らずに がむしゃらがいい がむしゃらがいい |
泥のメトロノームぼろぼろに愛されて 涙のすべてが涸(か)れるくらい 一人きりで泣き疲れて このまま眠りたい 泥のように… 窓叩く 雨が メトロノームを 刻んでる やっと長い夢から醒めて あなたを思い出した ホントに悲しいことは 何も起きてないこと 頭の中捨てられたって 幻 ぼろぼろに愛されて 心も身体も傷つきたい そばにいても遠くにいる 2人がもどかしい ぼろぼろに愛されて 涙のすべてが涸(か)れるくらい 一人きりで泣き疲れて このまま眠りたい 泥のように… ピアノ 弾けないのに メトロノームは動いてる こんな馬鹿な妄想なんて 自分の弱さ 知った 何かを変えたいのなら ここで話すしかない この想いをただ正直に ぶつけよう やさしさや微笑みに つき合わされても意味はないよ もう一歩 踏み込まなきゃ 愛には届かない やさしさや微笑みに 未来の続きが見えて来ない ラブソングを弾きたくなる 普通の友達じゃ 終われないよ ぼろぼろに愛されて 心も身体も傷つきたい そばにいても遠くにいる 2人がもどかしい ぼろぼろに愛されて 涙のすべてが涸(か)れるくらい 一人きりで泣き疲れて いつでも刻んでる メトロノーム | うまくち姫(HKT48) | 秋元康 | 立花瞳 | 佐々木裕 | ぼろぼろに愛されて 涙のすべてが涸(か)れるくらい 一人きりで泣き疲れて このまま眠りたい 泥のように… 窓叩く 雨が メトロノームを 刻んでる やっと長い夢から醒めて あなたを思い出した ホントに悲しいことは 何も起きてないこと 頭の中捨てられたって 幻 ぼろぼろに愛されて 心も身体も傷つきたい そばにいても遠くにいる 2人がもどかしい ぼろぼろに愛されて 涙のすべてが涸(か)れるくらい 一人きりで泣き疲れて このまま眠りたい 泥のように… ピアノ 弾けないのに メトロノームは動いてる こんな馬鹿な妄想なんて 自分の弱さ 知った 何かを変えたいのなら ここで話すしかない この想いをただ正直に ぶつけよう やさしさや微笑みに つき合わされても意味はないよ もう一歩 踏み込まなきゃ 愛には届かない やさしさや微笑みに 未来の続きが見えて来ない ラブソングを弾きたくなる 普通の友達じゃ 終われないよ ぼろぼろに愛されて 心も身体も傷つきたい そばにいても遠くにいる 2人がもどかしい ぼろぼろに愛されて 涙のすべてが涸(か)れるくらい 一人きりで泣き疲れて いつでも刻んでる メトロノーム |