ずうとるびの歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の反逆重い鎖で からだをしばって 深い海の底に 沈んでしまいたい 君が僕から 離れてゆくなら 愛はかけらさえも 残してほしくない  この街 この道 このお店 この花 このお茶 このピアノ  とりとめもない 話の中にさえ 愛は確かに 育っていたんだよ  枯れた野薔薇で 心をかくして 若い命さえも 失くしてしまいたい 君と僕との 悲しい思い出 他の人を誰も 愛せはしないだろう  この雨 この色 この匂い この頬 この肌 この涙  ふと触れ合った 小指の先にさえ 愛を確かに 感じていたんだよ  この街 この道 このお店 この花 このお茶 このピアノ  とりとめもない 話の中にさえ 愛は確かに 育っていたんだよずうとるび千家和也佐瀬寿一重い鎖で からだをしばって 深い海の底に 沈んでしまいたい 君が僕から 離れてゆくなら 愛はかけらさえも 残してほしくない  この街 この道 このお店 この花 このお茶 このピアノ  とりとめもない 話の中にさえ 愛は確かに 育っていたんだよ  枯れた野薔薇で 心をかくして 若い命さえも 失くしてしまいたい 君と僕との 悲しい思い出 他の人を誰も 愛せはしないだろう  この雨 この色 この匂い この頬 この肌 この涙  ふと触れ合った 小指の先にさえ 愛を確かに 感じていたんだよ  この街 この道 このお店 この花 このお茶 このピアノ  とりとめもない 話の中にさえ 愛は確かに 育っていたんだよ
宇宙人の恋あ、空を見ろ トリだ ヒコーキだ 新聞配達だ いえ、あれは ギョーザ星からやって来た 宇宙人だ イヒヒヒヒ……… ハロー  ぼくは遠い宇宙からきた 頭でっかちの宇宙人 ぼくは地球に遊びにきた でっちりケツの宇宙人 ところがぼくも恋をした まーるいおめめの女の子  ぼくにとってのはじめての恋 ウメボシあげるから好きになってくれ  それから毎晩手紙をかいた おかげでぼくの目は出目キンさ  それではここで宇宙人さんにインタビューしてみましょう やあー、こんにちは。宇宙人さんあなたの名前は ハラヒッチョレパラピンポン ウチュージンスキー あ、そうですか。ところで、宇宙語で「愛してます」は何て言うの? ハラヒッチョレパラピンポン ケッコンスキー それじゃ「腹へった」は? ハラヒッチョレパラピンポン レバニラスキー それじゃ「トイレに行きたい」は ハラヒッチョレパラピンポン ゲリバラスキー なるほど それでは最後に「さよなら」は ホーリンチンツアイラー  ぼくにとってのはじめての恋 ニボシあげるから好きになってくれ  ぼくは遠い宇宙からきた頭でっかちの宇宙人 ぼくは地球に遊びにきたでっちりケツの宇宙人ずうとるび山田隆夫山田隆夫あ、空を見ろ トリだ ヒコーキだ 新聞配達だ いえ、あれは ギョーザ星からやって来た 宇宙人だ イヒヒヒヒ……… ハロー  ぼくは遠い宇宙からきた 頭でっかちの宇宙人 ぼくは地球に遊びにきた でっちりケツの宇宙人 ところがぼくも恋をした まーるいおめめの女の子  ぼくにとってのはじめての恋 ウメボシあげるから好きになってくれ  それから毎晩手紙をかいた おかげでぼくの目は出目キンさ  それではここで宇宙人さんにインタビューしてみましょう やあー、こんにちは。宇宙人さんあなたの名前は ハラヒッチョレパラピンポン ウチュージンスキー あ、そうですか。ところで、宇宙語で「愛してます」は何て言うの? ハラヒッチョレパラピンポン ケッコンスキー それじゃ「腹へった」は? ハラヒッチョレパラピンポン レバニラスキー それじゃ「トイレに行きたい」は ハラヒッチョレパラピンポン ゲリバラスキー なるほど それでは最後に「さよなら」は ホーリンチンツアイラー  ぼくにとってのはじめての恋 ニボシあげるから好きになってくれ  ぼくは遠い宇宙からきた頭でっかちの宇宙人 ぼくは地球に遊びにきたでっちりケツの宇宙人
美しい涙丘の上に建つ 古い教会へ いつも行ったっけ 君と連れ立って 白い花嫁の 投げた花束を 君は受けとめて 頬を染めていた  あの時の涙は 何んだろう 揺れ動く心は 何んだろう  十字架の前 両手を合わせ 恋をする君が 恋をする君が たとえようもなく 美しく見えたよ  森の湖に 続く石段を 裾をひるがえし 君は駈けていた 奥歯噛みしめて 息をとめたまま 甘いくちづけに 僕は酔いしれた  あの時の涙は 何んだろう 揺れ動く心は 何んだろう  賛美歌の中 瞳をとじて 恋をする君が 恋をする君が たとえようもなく 美しく見えたよずうとるび千家和也佐瀬寿一丘の上に建つ 古い教会へ いつも行ったっけ 君と連れ立って 白い花嫁の 投げた花束を 君は受けとめて 頬を染めていた  あの時の涙は 何んだろう 揺れ動く心は 何んだろう  十字架の前 両手を合わせ 恋をする君が 恋をする君が たとえようもなく 美しく見えたよ  森の湖に 続く石段を 裾をひるがえし 君は駈けていた 奥歯噛みしめて 息をとめたまま 甘いくちづけに 僕は酔いしれた  あの時の涙は 何んだろう 揺れ動く心は 何んだろう  賛美歌の中 瞳をとじて 恋をする君が 恋をする君が たとえようもなく 美しく見えたよ
お手紙下さいお手紙下さい あなたの心のこもったお手紙下さい お手紙下さい あなたのやさしいお手紙下さい 去年の夏に 君をひと目見て 僕の心は もうくるいそう  お手紙下さい さびしい僕の部屋にお手紙下さい お手紙下さい あなたのやさしいお手紙下さい  お手紙下さい あなたの心のこもったお手紙下さい お手紙下さい あなたのやさしいお手紙下さい  君は今どこに 僕におしえてよ 君をみなければ もうくるいそう  お手紙下さい あなたの暖かいお手紙下さい お手紙下さい あなたのやさしいお手紙下さい  君は今どこに 僕におしえてよ 君をみなければ もうくるいそう  お手紙下さい あなたの心のこもったお手紙下さい お手紙下さい あなたのやさしいお手紙下さい  お手紙下さい あなたの心のこもったお手紙下さい お手紙下さい あなたのやさしいお手紙下さいずうとるび山田隆夫山田隆夫お手紙下さい あなたの心のこもったお手紙下さい お手紙下さい あなたのやさしいお手紙下さい 去年の夏に 君をひと目見て 僕の心は もうくるいそう  お手紙下さい さびしい僕の部屋にお手紙下さい お手紙下さい あなたのやさしいお手紙下さい  お手紙下さい あなたの心のこもったお手紙下さい お手紙下さい あなたのやさしいお手紙下さい  君は今どこに 僕におしえてよ 君をみなければ もうくるいそう  お手紙下さい あなたの暖かいお手紙下さい お手紙下さい あなたのやさしいお手紙下さい  君は今どこに 僕におしえてよ 君をみなければ もうくるいそう  お手紙下さい あなたの心のこもったお手紙下さい お手紙下さい あなたのやさしいお手紙下さい  お手紙下さい あなたの心のこもったお手紙下さい お手紙下さい あなたのやさしいお手紙下さい
海水浴8月の暑い日にぼくはたて山に海水浴に行った 汽車の中で僕はおにぎりとゆで玉子をたべたっけ 早くつかないかなあ あせはもうだらだらだよ 頭にゆげポッポはやく泳ぎたい たて山の海で  たて山の海につくとすぐにぼくは着がえたよ それから大きな海へ向かってまっしぐらにかけていった ところがいざ下を見ると 海水パンツを はきわすれてる なにかがとびでているよ あわてて 水の中に はいったら カニにはさまれたよ 目から火がパチパチと いたかった たて山の海は  夕方の海はとってもきれい 僕の顔みててれてるよ そんなにてれないで君はとってもきれいだよ また来年もくるよ さようなら たて山の海よずうとるび山田隆夫山田隆夫8月の暑い日にぼくはたて山に海水浴に行った 汽車の中で僕はおにぎりとゆで玉子をたべたっけ 早くつかないかなあ あせはもうだらだらだよ 頭にゆげポッポはやく泳ぎたい たて山の海で  たて山の海につくとすぐにぼくは着がえたよ それから大きな海へ向かってまっしぐらにかけていった ところがいざ下を見ると 海水パンツを はきわすれてる なにかがとびでているよ あわてて 水の中に はいったら カニにはさまれたよ 目から火がパチパチと いたかった たて山の海は  夕方の海はとってもきれい 僕の顔みててれてるよ そんなにてれないで君はとってもきれいだよ また来年もくるよ さようなら たて山の海よ
恋があぶない甘えたいから君を困らせるのさ 僕を叱って 僕を叱って やさしく叱って 子供をあやす目をして 僕を見ていたのに くちびるおさえてる小指で 誘惑的だね ないない危い でもでも手が延びる 逃げちゃいけない 口づけが終ったら 僕を叱って 僕を叱って ダメよと叱って  弱いところも君に隠さないから 僕を叱って 僕を叱って やさしく叱って 誰かのうわさ気にして 一番好きかときく やきもちやいている背中も 誘惑的だね ないない危ない でもでも手が延びる 逃げちゃいけない うしろから抱きしめる 僕を叱って 僕を叱って 好きよと叱って  誰かのうわさ気にして 一番好きかときく やきもちやいている背中も 誘惑的だね ないない危ない でもでも手が延びる 逃げちゃいけない うしろから抱きしめる 僕を叱って 僕を叱って 好きよと叱ってずうとるび岡田冨美子佐瀬寿一甘えたいから君を困らせるのさ 僕を叱って 僕を叱って やさしく叱って 子供をあやす目をして 僕を見ていたのに くちびるおさえてる小指で 誘惑的だね ないない危い でもでも手が延びる 逃げちゃいけない 口づけが終ったら 僕を叱って 僕を叱って ダメよと叱って  弱いところも君に隠さないから 僕を叱って 僕を叱って やさしく叱って 誰かのうわさ気にして 一番好きかときく やきもちやいている背中も 誘惑的だね ないない危ない でもでも手が延びる 逃げちゃいけない うしろから抱きしめる 僕を叱って 僕を叱って 好きよと叱って  誰かのうわさ気にして 一番好きかときく やきもちやいている背中も 誘惑的だね ないない危ない でもでも手が延びる 逃げちゃいけない うしろから抱きしめる 僕を叱って 僕を叱って 好きよと叱って
恋のパピプペポまじないさせて 君は僕を好きになる ヘヘイ バラの花びらを パパピピププペポ ふりかける ヘヘイ 君は左手を パパピピププペポ パッとひらく “僕はやさしいよ” ちょっとだけ ドジだけど ちょっとだけ上手よ 口づけは ヘヘイ 君にさわりたい パパピピププペポ さわらせて  まじないさせて 君は僕を好きになる ヘヘイ 君のハンカチを パパピピププペポ 腕に巻く ヘヘイ 君は左目を パパピピププペポ パッと閉じる “僕はハンサムよ” ちょっとだけ伸び悩み ちょっとだけ上手よ 目玉焼 ヘヘイ 君にさわりたい パパピピププペポ さわらせて  ヘヘイ 君のハンカチを パパピピププペポ 腕に巻く ヘヘイ 君は左目を パパピピププペポ パッと閉じる ヘヘイ 君にさわりたい パパピピププペポ さわらせてずうとるび岡田冨美子佐瀬寿一まじないさせて 君は僕を好きになる ヘヘイ バラの花びらを パパピピププペポ ふりかける ヘヘイ 君は左手を パパピピププペポ パッとひらく “僕はやさしいよ” ちょっとだけ ドジだけど ちょっとだけ上手よ 口づけは ヘヘイ 君にさわりたい パパピピププペポ さわらせて  まじないさせて 君は僕を好きになる ヘヘイ 君のハンカチを パパピピププペポ 腕に巻く ヘヘイ 君は左目を パパピピププペポ パッと閉じる “僕はハンサムよ” ちょっとだけ伸び悩み ちょっとだけ上手よ 目玉焼 ヘヘイ 君にさわりたい パパピピププペポ さわらせて  ヘヘイ 君のハンカチを パパピピププペポ 腕に巻く ヘヘイ 君は左目を パパピピププペポ パッと閉じる ヘヘイ 君にさわりたい パパピピププペポ さわらせて
恋の夜行列車明日の誕生日に約束どおり 君をさらいに夜汽車を走らそう 僕は君を幸福にするよ 僕と一緒に夜汽車を走らそう 二人の幸福どこにある トンネル抜けたら見えてくる 二人だけの恋の夜行列車 汽笛を鳴らし未来の世界へ  君の寝顔に口づけをすれば オレンジの味の恋の夜行列車 もう僕は君を離さない 夢がかなうよ 恋の夜行列車 世界の果てまで走らそう 二人の幸福つみこんで 二人だけの恋の夜行列車 煙をあげて元気に旅立とう 二人だけの恋の夜行列車 夢の世界へ二人で旅立とうずうとるび山田隆夫・岡田冨美子山田隆夫明日の誕生日に約束どおり 君をさらいに夜汽車を走らそう 僕は君を幸福にするよ 僕と一緒に夜汽車を走らそう 二人の幸福どこにある トンネル抜けたら見えてくる 二人だけの恋の夜行列車 汽笛を鳴らし未来の世界へ  君の寝顔に口づけをすれば オレンジの味の恋の夜行列車 もう僕は君を離さない 夢がかなうよ 恋の夜行列車 世界の果てまで走らそう 二人の幸福つみこんで 二人だけの恋の夜行列車 煙をあげて元気に旅立とう 二人だけの恋の夜行列車 夢の世界へ二人で旅立とう
心に書いたラブレター駅で見かけた あの日から 忘れられない 君のこと 授業中にも 目を閉じて 想いめぐらす 君のこと 僕 はじめて人を 愛 愛したみたい でも 苦しいことと 夢 夢にも知らなかったよ 心に書いた ラブレター 涙ひとつぶ にじんでる  テニスラケット 抱きしめた セーラー服のあの瞳 改札口のかげにいる 僕に 気づいて欲しいんだ 僕 はじめて人を 愛 愛したみたい でも 苦しいことと 夢 夢にも知らなかったよ 心に書いた ラブレター 涙ひとつぶ にじんでる  心に書いた ラブレター いつかは 君に とどけようずうとるび門谷憲二クニ河内駅で見かけた あの日から 忘れられない 君のこと 授業中にも 目を閉じて 想いめぐらす 君のこと 僕 はじめて人を 愛 愛したみたい でも 苦しいことと 夢 夢にも知らなかったよ 心に書いた ラブレター 涙ひとつぶ にじんでる  テニスラケット 抱きしめた セーラー服のあの瞳 改札口のかげにいる 僕に 気づいて欲しいんだ 僕 はじめて人を 愛 愛したみたい でも 苦しいことと 夢 夢にも知らなかったよ 心に書いた ラブレター 涙ひとつぶ にじんでる  心に書いた ラブレター いつかは 君に とどけよう
こずえちゃんこずえちゃん “こずえちゃん” 君の目は とっても かわいいよ こずえちゃん “こずえちゃん” いつまでも 僕のそばにいて 君がいれば 僕はいつも ぐっすりと 眠れるのよ だから お願い この手紙うけとって  こずえちゃん “こずえちゃん” 僕の字は とってもかわいいよ こずえちゃん “こずえちゃん” 君に似て 人をまどわせる 君がいれば 僕はいつも ぐっすりと 眠れるのよ だから お願い この手紙うけとって  こずえちゃん “こずえちゃん” 君の手に 僕が口づける こずえちゃん “こずえちゃん” はずかしい いやだ はずかしい 君がいれば 僕はいつも ぐっすりと 眠れるのよ だから お願い この手紙うけとってずうとるび山田隆夫・補作詞:佐藤公彦山田隆夫こずえちゃん “こずえちゃん” 君の目は とっても かわいいよ こずえちゃん “こずえちゃん” いつまでも 僕のそばにいて 君がいれば 僕はいつも ぐっすりと 眠れるのよ だから お願い この手紙うけとって  こずえちゃん “こずえちゃん” 僕の字は とってもかわいいよ こずえちゃん “こずえちゃん” 君に似て 人をまどわせる 君がいれば 僕はいつも ぐっすりと 眠れるのよ だから お願い この手紙うけとって  こずえちゃん “こずえちゃん” 君の手に 僕が口づける こずえちゃん “こずえちゃん” はずかしい いやだ はずかしい 君がいれば 僕はいつも ぐっすりと 眠れるのよ だから お願い この手紙うけとって
少年探偵団の唄ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団  『指紋が二つ見つかっちゃった。 たぶんシモンズのでしょう』  ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団  『やっぱりスリは、三人組でした。 ワン、ツウ、スリ』  ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団  『あの光こそ、僕らがさがしていた 江戸川乱歩なのです』  ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団  『このハチがあやしいな、たぶん 西へ逃げたな。ニシがハチなんちゃって』  ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団  『やっぱり女湯をのぞいていた 犯人は山田でした』  ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団  『なに、山田が人質に取られた? あいつは、普段からロクでもないからなあ。 たぶん質に取られたんだろうよ』  ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団  『どうも くさい くさいと思ってたら、 山田のヤツ、やっぱりトイレにおっこってたの』  ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団  『夕飯の時間になったので少年探偵団を これにて解散します』  ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団ずうとるび壇上文雄白木治信ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団  『指紋が二つ見つかっちゃった。 たぶんシモンズのでしょう』  ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団  『やっぱりスリは、三人組でした。 ワン、ツウ、スリ』  ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団  『あの光こそ、僕らがさがしていた 江戸川乱歩なのです』  ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団  『このハチがあやしいな、たぶん 西へ逃げたな。ニシがハチなんちゃって』  ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団  『やっぱり女湯をのぞいていた 犯人は山田でした』  ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団  『なに、山田が人質に取られた? あいつは、普段からロクでもないからなあ。 たぶん質に取られたんだろうよ』  ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団  『どうも くさい くさいと思ってたら、 山田のヤツ、やっぱりトイレにおっこってたの』  ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団  『夕飯の時間になったので少年探偵団を これにて解散します』  ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団 ぼっぼっ ぼくらは少年探偵団
寿限無ぼくの名前は一度言ってもわからない うそだと思うなら一度きいてごらん  じゅげむじゅげむごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつ うんぎょうまつふうらいまつ くうねるところにすむところ やぶらこうじぶらこうじ パイポパイポパイポのしゅうりんがん しゅうりんがんのぐうりんだい ぐうりんだいのポンポコピーの ポンポコナーのちょうきゅめいの チョウスケ  きのうあのこから電話かかってきたんだよ だけど名前を言ったら電話切れちゃった  リリリー、リリリー もしもし、山田さんのお宅ですか? そうですが。 あの、山田君いますか? 山田誰ですか? 山田寿限無ジュゲムゴコオノスリキレ ………………………… ガチャ、ツー、ツー、ツー、  じゅげむじゅげむごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつ うんぎょうまつふうらいまつ くうねるところにすむところ やぶらこうじぶらこうじ パイポパイポパイポのしゅうりんがん しゅうりんがんのぐうりんだい ぐうりんだいのポンポコピーの ポンポコナーのちょうきゅめいの チョウスケ  ぼくがとつぜん死んだらお坊さんこまるだろ お経と名前がこんがらがっちゃうだろうなー  ムニャムニャ ザワザワ ポクポク カァーン ムニャムニャ ザワザワ ……………… ジューゲム ジュゲムずうとるび山田隆夫山田隆夫ぼくの名前は一度言ってもわからない うそだと思うなら一度きいてごらん  じゅげむじゅげむごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつ うんぎょうまつふうらいまつ くうねるところにすむところ やぶらこうじぶらこうじ パイポパイポパイポのしゅうりんがん しゅうりんがんのぐうりんだい ぐうりんだいのポンポコピーの ポンポコナーのちょうきゅめいの チョウスケ  きのうあのこから電話かかってきたんだよ だけど名前を言ったら電話切れちゃった  リリリー、リリリー もしもし、山田さんのお宅ですか? そうですが。 あの、山田君いますか? 山田誰ですか? 山田寿限無ジュゲムゴコオノスリキレ ………………………… ガチャ、ツー、ツー、ツー、  じゅげむじゅげむごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつ うんぎょうまつふうらいまつ くうねるところにすむところ やぶらこうじぶらこうじ パイポパイポパイポのしゅうりんがん しゅうりんがんのぐうりんだい ぐうりんだいのポンポコピーの ポンポコナーのちょうきゅめいの チョウスケ  ぼくがとつぜん死んだらお坊さんこまるだろ お経と名前がこんがらがっちゃうだろうなー  ムニャムニャ ザワザワ ポクポク カァーン ムニャムニャ ザワザワ ……………… ジューゲム ジュゲム
太陽の季節髪の毛を束ねてと 輪ゴムさし出した 君の目に太陽が キラキラ飛び込む からだを隠した水着が目ざわり はだかになろうよ すっきりするから 喉ばかりかわくね 冷たいジュースを やさしく飲ませてほしい オリーブを塗らせてと 君はやわらかい ふくらみをくっつける 僕の背中に  奪われたいのは口びるだけかい ふざけてたずねる 素肌をぶつけて 喉ばかりかわくね 冷たいジュースを やさしく飲ませてほしい こぎ方を教えてと 君ははしゃいでる まっ白いあのボート いっしょにこごうよ 疲れたらこの膝が 枕がわりだよ 大波に揺れながら 寝顔に口づけ 寝顔に口づけ 寝顔に口づけずうとるび岡田冨美子穂口雄右髪の毛を束ねてと 輪ゴムさし出した 君の目に太陽が キラキラ飛び込む からだを隠した水着が目ざわり はだかになろうよ すっきりするから 喉ばかりかわくね 冷たいジュースを やさしく飲ませてほしい オリーブを塗らせてと 君はやわらかい ふくらみをくっつける 僕の背中に  奪われたいのは口びるだけかい ふざけてたずねる 素肌をぶつけて 喉ばかりかわくね 冷たいジュースを やさしく飲ませてほしい こぎ方を教えてと 君ははしゃいでる まっ白いあのボート いっしょにこごうよ 疲れたらこの膝が 枕がわりだよ 大波に揺れながら 寝顔に口づけ 寝顔に口づけ 寝顔に口づけ
透明人間皆さんは 透明人間を 見たことが有りますか? 透明人間は とてもハズかしがりやなんです 本当は普通の人間だけど 女の子を見ると姿を消しちゃうのです  皆さんは 透明人間を 見たことがありますか? 透明人間は とても弱虫なのです 本当はマジメな学生だけど いじめっ子がいるから学校へ行かないんです  だけど透明人間は とてもいい人よ 世界中の街を歩き ゴミを拾い集めているんです そして世界を住みよくしようと 日夜 心 心がけています そして世界の人々が 明るい生活を 送るように願っているのです  皆さんは 透明人間を見たことがありますか? 皆さんは 透明人間を見たことがありますか?ずうとるび山田隆夫山田隆夫皆さんは 透明人間を 見たことが有りますか? 透明人間は とてもハズかしがりやなんです 本当は普通の人間だけど 女の子を見ると姿を消しちゃうのです  皆さんは 透明人間を 見たことがありますか? 透明人間は とても弱虫なのです 本当はマジメな学生だけど いじめっ子がいるから学校へ行かないんです  だけど透明人間は とてもいい人よ 世界中の街を歩き ゴミを拾い集めているんです そして世界を住みよくしようと 日夜 心 心がけています そして世界の人々が 明るい生活を 送るように願っているのです  皆さんは 透明人間を見たことがありますか? 皆さんは 透明人間を見たことがありますか?
初恋の絵日記初恋でした 青春の青さを恥じらいながら いだき合う2人は 美しかった 君の名は……  君を待っているよ 白い歩道橋の上で 夕日沈むころに ふだん着のまま会いに来て  赤いサンダル君の素足の 眩しさにドキドキ 好きだよ負けそう  人が見ているから口づけはひとつでいいね  純粋でした 何かをおそれながら 何かを求め合う2人に 夕焼けがとってもやさしかった 君の名は……  肩をよせて降りる 狭い歩道橋の階段 僕の家へおいで 今夜ひとりぼっちなんだ  何して遊ぶ 君に聞かれて 背中までドキドキ 好きだよ負けそう  君の髪の香り 甘い香りが気にかかる  遅くなったら 叱られるのと 聞きながらドキドキ 好きだよ負けそう  いつも夢見ていた 2人きりになれるときを  初恋でした 純粋でした それでも 時は流れ なぜ恋は終るのでしょう 君の名は……ずうとるび岡田冨美子加瀬邦彦初恋でした 青春の青さを恥じらいながら いだき合う2人は 美しかった 君の名は……  君を待っているよ 白い歩道橋の上で 夕日沈むころに ふだん着のまま会いに来て  赤いサンダル君の素足の 眩しさにドキドキ 好きだよ負けそう  人が見ているから口づけはひとつでいいね  純粋でした 何かをおそれながら 何かを求め合う2人に 夕焼けがとってもやさしかった 君の名は……  肩をよせて降りる 狭い歩道橋の階段 僕の家へおいで 今夜ひとりぼっちなんだ  何して遊ぶ 君に聞かれて 背中までドキドキ 好きだよ負けそう  君の髪の香り 甘い香りが気にかかる  遅くなったら 叱られるのと 聞きながらドキドキ 好きだよ負けそう  いつも夢見ていた 2人きりになれるときを  初恋でした 純粋でした それでも 時は流れ なぜ恋は終るのでしょう 君の名は……
二人君が笑えば 僕も笑う 君が走れば 僕も走る  あー僕は君をもうはなしたくない いつまでも僕のそばにいておくれ  君が泣くと 僕は悲しい 泣かないでおくれ 僕の顔をみて  あー僕は君をもうはなしたくない いつまでも僕のそばにいておくれ  あー僕は君をもうはなしたくない いつまでも僕のそばにいておくれずうとるび山田隆夫山田隆夫・補作曲:佐藤公彦君が笑えば 僕も笑う 君が走れば 僕も走る  あー僕は君をもうはなしたくない いつまでも僕のそばにいておくれ  君が泣くと 僕は悲しい 泣かないでおくれ 僕の顔をみて  あー僕は君をもうはなしたくない いつまでも僕のそばにいておくれ  あー僕は君をもうはなしたくない いつまでも僕のそばにいておくれ
二人の夕日僕のもの 君だけは 他人(ひと)には譲れない 手のひらで包ませて 可愛い笑い顔 夕日におじぎをして 二人の愛を歌う ケンカ別れなどしたくない いつまでも 二人の涙、涙 夕日に預けよう  初めての口づけは 早い方がいい 見つめてと言う君を 抱きしめてあげる 夕日におじぎをして 二人の愛を歌う たまに我儘を言う君が 好きなのさ 二人の涙、涙 夕日に預けよう  夕日におじぎをして 二人の愛を歌う  たまに我儘を言う君が 好きなのさ 二人の涙、涙 夕日に預けようずうとるび岡田冨美子佐瀬寿一僕のもの 君だけは 他人(ひと)には譲れない 手のひらで包ませて 可愛い笑い顔 夕日におじぎをして 二人の愛を歌う ケンカ別れなどしたくない いつまでも 二人の涙、涙 夕日に預けよう  初めての口づけは 早い方がいい 見つめてと言う君を 抱きしめてあげる 夕日におじぎをして 二人の愛を歌う たまに我儘を言う君が 好きなのさ 二人の涙、涙 夕日に預けよう  夕日におじぎをして 二人の愛を歌う  たまに我儘を言う君が 好きなのさ 二人の涙、涙 夕日に預けよう
冬が淋しいきれいな落葉が涙に見えるよ 北風ピューピュー吹いて 二人の思い出さらわれそうだよ さよならしたくない 死んでも離さないと 誓った真夏の海 空には飛行機雲が流れ 毎日逢いたいねと ほほ寄せささやいたね  素肌を夕日に赤く染めて 夏が過ぎても冬になっても 恋は恋なのに  きれいな粉雪 街角飾るよ 涙が心に熱い 二人でよく来たお店はにぎやか 素通りしたくなる 死んでも愛してると 何度もくりかえして 二人の夜明けを迎えたのに からだを近寄せても 心は離れてゆく 真夏が淋しい色に染まる 夏が過ぎても冬になっても 恋は恋なのに 夏が過ぎても冬になっても 恋は恋なのに 夏が過ぎても冬になっても 恋は恋なのにずうとるび岡田冨美子佐瀬寿一きれいな落葉が涙に見えるよ 北風ピューピュー吹いて 二人の思い出さらわれそうだよ さよならしたくない 死んでも離さないと 誓った真夏の海 空には飛行機雲が流れ 毎日逢いたいねと ほほ寄せささやいたね  素肌を夕日に赤く染めて 夏が過ぎても冬になっても 恋は恋なのに  きれいな粉雪 街角飾るよ 涙が心に熱い 二人でよく来たお店はにぎやか 素通りしたくなる 死んでも愛してると 何度もくりかえして 二人の夜明けを迎えたのに からだを近寄せても 心は離れてゆく 真夏が淋しい色に染まる 夏が過ぎても冬になっても 恋は恋なのに 夏が過ぎても冬になっても 恋は恋なのに 夏が過ぎても冬になっても 恋は恋なのに
ペチャパイブギ大きく大きく大きく なーれ 大きくなって 天までとどけ…………  ほしブドウでも オキューのあとでも カキのタネでもない 小指ひとつで かくせても 乙女のシンボルなのサ ペチャパイブギ ペチャパイブギ  かわいい ペチャパイブギ あこがれの デカパイブギ  ナイナイナイ ペチャパイブギ ナイナイナイ ペチャパイブギ ナイナイナイ ペチャパイブギ ナイナイナイ ペチャパイブギ アーアーアー  細ヒモひとつで水着がわり 下さえつければ 男に変身 しゃぶってごらんよほしぶどう つまんでごらんよウフン  ペチャパイブギ ペチャパイブギ かわいいペチャパイブギ あこがれのデカパイブギ  ナイナイナイ ペチャパイブギ ナイナイナイ ペチャパイブギ ナイナイナイ ペチャパイブギ ナイナイナイ ペチャパイブギ あーあー  モメモメモメ ペチャパイブギ モメモメモメ ペチャパイブギ モメモメモメ ペチャパイブギ モメモメモメ ペチャパイブギ あーあーずうとるび山田隆夫山田隆夫大きく大きく大きく なーれ 大きくなって 天までとどけ…………  ほしブドウでも オキューのあとでも カキのタネでもない 小指ひとつで かくせても 乙女のシンボルなのサ ペチャパイブギ ペチャパイブギ  かわいい ペチャパイブギ あこがれの デカパイブギ  ナイナイナイ ペチャパイブギ ナイナイナイ ペチャパイブギ ナイナイナイ ペチャパイブギ ナイナイナイ ペチャパイブギ アーアーアー  細ヒモひとつで水着がわり 下さえつければ 男に変身 しゃぶってごらんよほしぶどう つまんでごらんよウフン  ペチャパイブギ ペチャパイブギ かわいいペチャパイブギ あこがれのデカパイブギ  ナイナイナイ ペチャパイブギ ナイナイナイ ペチャパイブギ ナイナイナイ ペチャパイブギ ナイナイナイ ペチャパイブギ あーあー  モメモメモメ ペチャパイブギ モメモメモメ ペチャパイブギ モメモメモメ ペチャパイブギ モメモメモメ ペチャパイブギ あーあー
みかん色の恋好きなんだ 好きなんだ 逆立ちしたいほど ダメなんだ ダメなんだ 僕 逆立ちができない そのかわり君を抱き 夜空を飛びたい 僕たちは流れ星 どこでも行ける  明日の夜明けを一緒に見よう 君しかいらない 死んでも離さない きれいだね 長い髪 ハートを飾ろう みかん色 みかん色 僕のハートは  好きなんだ 好きなんだ チャンスだ 口づけ 落ちついて 落ちついて 僕 経験が ないんだ こわいほど燃えている 夜空が熱いよ 僕たちは流れ星 どこでもいける  二人の世界で眠りたいのさ 君しかいらない 誰にも渡さない 可愛いね 笑い顔 ハートがのぞくよ みかん色 みかん色 君のハートも  二人の世界で眠りたいのさ 君しかいらない 誰にも渡さない 可愛いね 笑い顔 ハートがのぞくよ みかん色 みかん色 君のハートもずうとるび岡田冨美子佐瀬寿一竜崎孝路好きなんだ 好きなんだ 逆立ちしたいほど ダメなんだ ダメなんだ 僕 逆立ちができない そのかわり君を抱き 夜空を飛びたい 僕たちは流れ星 どこでも行ける  明日の夜明けを一緒に見よう 君しかいらない 死んでも離さない きれいだね 長い髪 ハートを飾ろう みかん色 みかん色 僕のハートは  好きなんだ 好きなんだ チャンスだ 口づけ 落ちついて 落ちついて 僕 経験が ないんだ こわいほど燃えている 夜空が熱いよ 僕たちは流れ星 どこでもいける  二人の世界で眠りたいのさ 君しかいらない 誰にも渡さない 可愛いね 笑い顔 ハートがのぞくよ みかん色 みかん色 君のハートも  二人の世界で眠りたいのさ 君しかいらない 誰にも渡さない 可愛いね 笑い顔 ハートがのぞくよ みかん色 みかん色 君のハートも
許されぬ愛のはじまり君は16 僕は17 抱き合う事も許されぬ愛 首にかけてるイニシャル入りの ペンダントぴたりと合わすだけ もう待ちたくない連れて行ってと 涙ぐむ君の手強くにぎり 歩きだすよ 僕はあてのないさすらいだから 僕についておいで 幸せを見つけよう  君は16 僕は17 1才ちがいでなぜ苦しむの 人目をさけて唇合わす 震えてる君の目がまぶしい もう待ちたくない連れていってと 僕を信じている君の気持 大事にしたいのさ 僕は好き 君だけが好き たとえ苦しくても 二人なら生きられる  歩きだすよ 愛はあてのないさすらいだから 僕についておいで 幸せを見つけよう  ダダダ、ダッダダ、ダダダ ダッダダダ………ずうとるび岡田冨美子佐瀬寿一君は16 僕は17 抱き合う事も許されぬ愛 首にかけてるイニシャル入りの ペンダントぴたりと合わすだけ もう待ちたくない連れて行ってと 涙ぐむ君の手強くにぎり 歩きだすよ 僕はあてのないさすらいだから 僕についておいで 幸せを見つけよう  君は16 僕は17 1才ちがいでなぜ苦しむの 人目をさけて唇合わす 震えてる君の目がまぶしい もう待ちたくない連れていってと 僕を信じている君の気持 大事にしたいのさ 僕は好き 君だけが好き たとえ苦しくても 二人なら生きられる  歩きだすよ 愛はあてのないさすらいだから 僕についておいで 幸せを見つけよう  ダダダ、ダッダダ、ダダダ ダッダダダ………
夜空をかける恋星が美しく涙ぐみまたたくから 君が恋しくなるよ 真夜中でもいい 迎えに行きたい  ひとりぽっちは嫌いだよ 上手に僕を眠らせて 背中たたいて子守唄 うまく行きそうな君と僕なのに なんで離れて暮してる  君の似顔絵を書いてみる まぶたの裏 うまく書けるとよけい 逢いたくなるのさ 抱きしめたくなる 一人ぽっちじゃそれも無理 上手に僕を眠らせて 背中たたいて子守唄 好きだよと言えば君はうなずいた なんで離れて暮してる  星にきいてみる 君は今何をしてる 僕のこと想ってる 心と心が夜空でぶつかる 我慢するのも淋しいね 上手に僕を眠らせて 背中たたいて子守唄 そばにいたいのに 愛しているのに なんで離れて暮してるずうとるび岡田冨美子井上忠夫星が美しく涙ぐみまたたくから 君が恋しくなるよ 真夜中でもいい 迎えに行きたい  ひとりぽっちは嫌いだよ 上手に僕を眠らせて 背中たたいて子守唄 うまく行きそうな君と僕なのに なんで離れて暮してる  君の似顔絵を書いてみる まぶたの裏 うまく書けるとよけい 逢いたくなるのさ 抱きしめたくなる 一人ぽっちじゃそれも無理 上手に僕を眠らせて 背中たたいて子守唄 好きだよと言えば君はうなずいた なんで離れて暮してる  星にきいてみる 君は今何をしてる 僕のこと想ってる 心と心が夜空でぶつかる 我慢するのも淋しいね 上手に僕を眠らせて 背中たたいて子守唄 そばにいたいのに 愛しているのに なんで離れて暮してる
ロッククライミング17才の春休みに僕は彼女と富士山に登ったよ バスがゆれると隣の彼女のボインがふれたっけ もっとゆれないかな 僕はもうコチコチだよ 胸はドキドキ 早く登りたい、富士山のテッペンへ  富士山のスソにつくとすぐに僕は見上げたよ とっても大きなボインの様で彼女の胸と見くらべた ところがいざ上を見ると雨雲張り出している 今にも降りそうだよ あわてて登って行ったら カカトがクツズレしたよ 皮がめくれちゃって 痛かった富士山の六合目  夕焼けの富士は とってもキレイだが、 空カンどんどん捨ててるよ そんなに捨てないで 皆んなとっても悪い人 もう来年は来ないよ さよなら 富士山の七合目ずうとるび山田隆夫山田隆夫17才の春休みに僕は彼女と富士山に登ったよ バスがゆれると隣の彼女のボインがふれたっけ もっとゆれないかな 僕はもうコチコチだよ 胸はドキドキ 早く登りたい、富士山のテッペンへ  富士山のスソにつくとすぐに僕は見上げたよ とっても大きなボインの様で彼女の胸と見くらべた ところがいざ上を見ると雨雲張り出している 今にも降りそうだよ あわてて登って行ったら カカトがクツズレしたよ 皮がめくれちゃって 痛かった富士山の六合目  夕焼けの富士は とってもキレイだが、 空カンどんどん捨ててるよ そんなに捨てないで 皆んなとっても悪い人 もう来年は来ないよ さよなら 富士山の七合目
ローズマリー君との出会いは誰れもいない島 若い愛の血しおがはじけそう  しましまのTシャツと スリムのGパンが とてもとてもよく似合う女の子  空に光っているうつろな顔が とてもとてもまぶしそう  小麦色の肌に 白いプカチルが とてもとてもよく似合う女の子  しましまのTシャツと スリムのGパンが とてもとてもよく似合う女の子  しましまのTシャツと スリムのGパンが とてもとてもよく似合う女の子  しましまのTシャツと スリムのGパンが とてもとてもよく似合う女の子ずうとるび山田隆夫山田隆夫君との出会いは誰れもいない島 若い愛の血しおがはじけそう  しましまのTシャツと スリムのGパンが とてもとてもよく似合う女の子  空に光っているうつろな顔が とてもとてもまぶしそう  小麦色の肌に 白いプカチルが とてもとてもよく似合う女の子  しましまのTシャツと スリムのGパンが とてもとてもよく似合う女の子  しましまのTシャツと スリムのGパンが とてもとてもよく似合う女の子  しましまのTシャツと スリムのGパンが とてもとてもよく似合う女の子
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