逢いたいよ酔えばまぶたの裏側に 甘い横顔 見え隠れ 氷ゆらせばなおさらに 波打つ思い出 行っちゃイヤよと土砂降りの街で 泣いてすがって困らせてくれた サヨナラの場面だけは すべて忘れたいけれど… 湯上がりのおまえを抱きしめて あの日に帰りたい 逢いたいよ あたしさっぱりしてるから 未練がましくないのよと 振られ話で笑わせて 明るく飲んでた 純なおまえを傷つけた俺の 罪を許して惚れなおさないか あの店でいつもどおり 今夜待っていてほしい… 情熱は月日を超えるから あの日に帰りたい 逢いたいよ 行っちゃイヤよと土砂降りの街で 泣いてすがって困らせてくれた サヨナラの場面だけは すべて忘れたいけれど… 湯上がりのおまえを抱きしめて あの日に帰りたい 逢いたいよ | ニック・ニューサー | 岡田冨美子 | 叶弦大 | 萩田光雄 | 酔えばまぶたの裏側に 甘い横顔 見え隠れ 氷ゆらせばなおさらに 波打つ思い出 行っちゃイヤよと土砂降りの街で 泣いてすがって困らせてくれた サヨナラの場面だけは すべて忘れたいけれど… 湯上がりのおまえを抱きしめて あの日に帰りたい 逢いたいよ あたしさっぱりしてるから 未練がましくないのよと 振られ話で笑わせて 明るく飲んでた 純なおまえを傷つけた俺の 罪を許して惚れなおさないか あの店でいつもどおり 今夜待っていてほしい… 情熱は月日を超えるから あの日に帰りたい 逢いたいよ 行っちゃイヤよと土砂降りの街で 泣いてすがって困らせてくれた サヨナラの場面だけは すべて忘れたいけれど… 湯上がりのおまえを抱きしめて あの日に帰りたい 逢いたいよ |
あなたと眠りたいあなたと眠りたい こんな夜には 淋しくひとりで 待っているの 錠は開けてあるわ 灯かりもつけて 髪も洗ってあるわ まくらもならべて あなたが行ってから 心の中は からっぽよ もう何も残っちゃいない だからお願い聞いて 私の願い あなたとあなたと眠りたい あなたと二人なら こんな夜でも 恐いはずなどないわ 温めてくれる あついの胸の中で 夢をみるのよ いつかめざめた朝が かがやくように 弱い女の私には あなたなしでは 生きてはゆけぬ ぬけがらみたい だからお願い聞いて 私の願い あなたとあなたと眠りたい あなたとあなたと眠りたい | ニック・ニューサー | 保福政春 | 保福政春 | ニック・ニューサー | あなたと眠りたい こんな夜には 淋しくひとりで 待っているの 錠は開けてあるわ 灯かりもつけて 髪も洗ってあるわ まくらもならべて あなたが行ってから 心の中は からっぽよ もう何も残っちゃいない だからお願い聞いて 私の願い あなたとあなたと眠りたい あなたと二人なら こんな夜でも 恐いはずなどないわ 温めてくれる あついの胸の中で 夢をみるのよ いつかめざめた朝が かがやくように 弱い女の私には あなたなしでは 生きてはゆけぬ ぬけがらみたい だからお願い聞いて 私の願い あなたとあなたと眠りたい あなたとあなたと眠りたい |
お祭りさわぎそんな目をして 私を見ないで 女ひとり 生きてくのも わるかないわ とっかえ ひっかえ ドレスを変えて 今夜も どこかで お祭りさわぎ 飲んで酔いつぶれても 叱る人もない ドレスのままで 眠ってしまう 冷えたベッドは 猫でも 温っためて くれるわ いいのわかった もう言わないで 女ひとりの見えっ張りだって そう言うんでしょう とっかえ ひっかえ ベッドを変えて 朝になったら バイバイ グッバイ 惚れたはれたは もういい めんどくさいのよ それより朝まで 飲み明かそうよ 冷えた体は 酒でも 温っためてくれるわ でもあんた いい人ね いい人すぎるわ だから私 つくづく つらくなるの だから私 腹が立つのよ そんな目をして 私を見ないで 女ひとり 生きてくのも わるかないわ とっかえ ひっかえ ドレスを変えて 今夜も どこかで お祭りさわぎ 今夜もどこかで 今夜もどこかで 今夜もどこかで お祭りさわぎ | ニック・ニューサー | PEE&NAO | PEE&NAO | 上原修・大谷和夫ストリングス | そんな目をして 私を見ないで 女ひとり 生きてくのも わるかないわ とっかえ ひっかえ ドレスを変えて 今夜も どこかで お祭りさわぎ 飲んで酔いつぶれても 叱る人もない ドレスのままで 眠ってしまう 冷えたベッドは 猫でも 温っためて くれるわ いいのわかった もう言わないで 女ひとりの見えっ張りだって そう言うんでしょう とっかえ ひっかえ ベッドを変えて 朝になったら バイバイ グッバイ 惚れたはれたは もういい めんどくさいのよ それより朝まで 飲み明かそうよ 冷えた体は 酒でも 温っためてくれるわ でもあんた いい人ね いい人すぎるわ だから私 つくづく つらくなるの だから私 腹が立つのよ そんな目をして 私を見ないで 女ひとり 生きてくのも わるかないわ とっかえ ひっかえ ドレスを変えて 今夜も どこかで お祭りさわぎ 今夜もどこかで 今夜もどこかで 今夜もどこかで お祭りさわぎ |
酒場にて好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを 開けてみたって あなたはいない 暗い闇が私を 待ってるだけよ また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋 どうぞお店が終わる時まで ここにおいて ひとりだけで 飲んでいるから 死ぬことも出来ず今でも あなたを想い 今日もひとり酒場で 泣いてる私 また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋 あのドアを 開けてみたって あなたはいない 暗い闇が私を 待ってるだけよ また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋 | ニック・ニューサー | 山上路夫 | 鈴木邦彦 | ニック・ニューサー | 好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを 開けてみたって あなたはいない 暗い闇が私を 待ってるだけよ また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋 どうぞお店が終わる時まで ここにおいて ひとりだけで 飲んでいるから 死ぬことも出来ず今でも あなたを想い 今日もひとり酒場で 泣いてる私 また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋 あのドアを 開けてみたって あなたはいない 暗い闇が私を 待ってるだけよ また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋 |
酒は女の子守唄あんたと暮らした 思い出抱いて 今夜もひとりで 酒の中 別れてみれば 喧嘩のあとも 指にひとすじ 懐かしい ずるい男と 恨みはしない 追えばみじめに なるばかり あんたひとり 今ごろどこかで どんな女と 寝てるやら おやすみ 酔いどれ女よ 酒は女の子守唄 ないものねだりと わかっていても あんたはわたしの 命だよ 砂漠の中の ガラスの街で ひとり迷子の こおり酒 話しかけてよ 誰でもいいの 暗い部屋には 帰れない あんたひとり 幸せみつけて わたしふれ合う 愛もない 泣かせて ひどいよ 罪だよ 酒は女の子守唄 あんたひとり 今頃どこかで どんな女と 寝てるやら さよなら 酔いどれ女よ 酒は女の子守唄 酒は女の子守唄 | ニック・ニューサー | 吉岡治 | 幸耕平 | | あんたと暮らした 思い出抱いて 今夜もひとりで 酒の中 別れてみれば 喧嘩のあとも 指にひとすじ 懐かしい ずるい男と 恨みはしない 追えばみじめに なるばかり あんたひとり 今ごろどこかで どんな女と 寝てるやら おやすみ 酔いどれ女よ 酒は女の子守唄 ないものねだりと わかっていても あんたはわたしの 命だよ 砂漠の中の ガラスの街で ひとり迷子の こおり酒 話しかけてよ 誰でもいいの 暗い部屋には 帰れない あんたひとり 幸せみつけて わたしふれ合う 愛もない 泣かせて ひどいよ 罪だよ 酒は女の子守唄 あんたひとり 今頃どこかで どんな女と 寝てるやら さよなら 酔いどれ女よ 酒は女の子守唄 酒は女の子守唄 |
サチコ暗い酒場の 片隅で 俺はお前を 待っているのさ サチコ サチコ お前の黒髪 オレはいまでも お前の名前を 呼んだぜ 呼んだぜ 冷たい風に 今日も一人で なか川ぞいを 歩く冷たい 俺のこの胸 サチコ サチコ お前の瞳が 俺はいまでも お前の名前を 呼んだぜ 呼んだぜ 冷たい風に サチコ サチコ お前のすべてを 俺はいまでも お前のことを 好きだぜ 好きだぜ いつ いつまでも | ニック・ニューサー | 田中収 | 田中収 | | 暗い酒場の 片隅で 俺はお前を 待っているのさ サチコ サチコ お前の黒髪 オレはいまでも お前の名前を 呼んだぜ 呼んだぜ 冷たい風に 今日も一人で なか川ぞいを 歩く冷たい 俺のこの胸 サチコ サチコ お前の瞳が 俺はいまでも お前の名前を 呼んだぜ 呼んだぜ 冷たい風に サチコ サチコ お前のすべてを 俺はいまでも お前のことを 好きだぜ 好きだぜ いつ いつまでも |
放されて水に七色 ネオンの花は 夢がありそに 浮かれてるけど 私はあんたに 放されたまま ひとり曽根崎 はぐれ鳥 忘れなあかん…忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 忘れなあかん…忘れなあかん おんなやもん 酒落た女で いたいのやけど 私はやっぱり 演歌です あいつばかりが 男やないと グラス片手に 気取ってみても ゆうべ大阪 捨てたと聞けば 知らず知らずに 目が濡れる 泣いたらあかん…泣いたらあかん 泪ぼろぼろ よう止められん 泣いたらあかん…泣いたらあかん おんなやもん いっそ放そか 大淀川へ あんた恋しと 哭くこころ 忘れなあかん…忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 泣いたらあかん…泣いたらあかん おんなやもん いっそ放そか 大淀川へ あんた恋しと 哭くこころ | ニック・ニューサー | 吉田旺 | 徳久広司 | | 水に七色 ネオンの花は 夢がありそに 浮かれてるけど 私はあんたに 放されたまま ひとり曽根崎 はぐれ鳥 忘れなあかん…忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 忘れなあかん…忘れなあかん おんなやもん 酒落た女で いたいのやけど 私はやっぱり 演歌です あいつばかりが 男やないと グラス片手に 気取ってみても ゆうべ大阪 捨てたと聞けば 知らず知らずに 目が濡れる 泣いたらあかん…泣いたらあかん 泪ぼろぼろ よう止められん 泣いたらあかん…泣いたらあかん おんなやもん いっそ放そか 大淀川へ あんた恋しと 哭くこころ 忘れなあかん…忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 泣いたらあかん…泣いたらあかん おんなやもん いっそ放そか 大淀川へ あんた恋しと 哭くこころ |
YO-SE-YO高速道路走る車の 窓を開けたら 冷たい風が 長いおまえの髪を乱して 飛び込んで 交わす言葉も途切れたままに 人影もない海辺の道に 砂にまみれたビーチサンダル 俺のこころを疑うように 時折すがりつくような 視線みせる YO-SE-YO YO-SE-YO 今は確かにおまえが好きさ よせよ よせよ 今は確かにおまえが好きさ 追い越し車線 急ぐ車の テールランプが 重なり合って 光眩しい帯をつくって遠ざかる 海を見下ろす ホテルの部屋で 躰重ねたあの一場面が 今は不思議さ遠いメモリー 無理にはしゃいで 笑いの催促 不安をかき消している 様子がみえる YO-SE-YO YO-SE-YO 今は確かにおまえが好きさ よせよ よせよ 今は確かにおまえが… YO-SE-YO YO-SE-YO 今は確かにおまえが好きさ よせよ よせよ 今は確かにおまえが好きさ | ニック・ニューサー | 立花薫 | 網倉一也 | | 高速道路走る車の 窓を開けたら 冷たい風が 長いおまえの髪を乱して 飛び込んで 交わす言葉も途切れたままに 人影もない海辺の道に 砂にまみれたビーチサンダル 俺のこころを疑うように 時折すがりつくような 視線みせる YO-SE-YO YO-SE-YO 今は確かにおまえが好きさ よせよ よせよ 今は確かにおまえが好きさ 追い越し車線 急ぐ車の テールランプが 重なり合って 光眩しい帯をつくって遠ざかる 海を見下ろす ホテルの部屋で 躰重ねたあの一場面が 今は不思議さ遠いメモリー 無理にはしゃいで 笑いの催促 不安をかき消している 様子がみえる YO-SE-YO YO-SE-YO 今は確かにおまえが好きさ よせよ よせよ 今は確かにおまえが… YO-SE-YO YO-SE-YO 今は確かにおまえが好きさ よせよ よせよ 今は確かにおまえが好きさ |
酔多話勝手に寝たふり 飲めないふり しないでもう一度 話しを聞いてよ あなた あれからもう7年たつのよ 今ではお酒の語り事ね ウーン 酔っ払った日に男と女の ないしょの話 どっちが悪くて どっちがだまして どっちが泣いて どっちがすがって 嘘とホントが クルクルまわる 昔ばばばばなし ハハーン ないしょばばばばなし ウフフーン 嘘とホントが クルクルまわる 酔多話 とんでもないこと 云い出すから タバコに逆さに火をつけたじゃない あなた 恋する女も 7年たったら おとぎ話のヒロイン 卒業 ウーン 酔払った日に男と女の ないしょの話 どっちが誘って どっちがくどいて どっちがホレて どっちが迫って 男と女が クルクルまわる 昔ばばば ばなし ハハーン 枕ばばば ばなし ウフフーン 男と女が クルクルまわる 酔多話 酔っ払った日に男と女の ないしょの話 どっちが悪くて どっちがだまして どっちが泣いて どっちがすがって 嘘とホントが クルクルまわる 昔ばばばばなし ハハーン ないしょばばばばなし ウフフーン 嘘とホントが クルクルまわる 酔多話 | ニック・ニューサー | PEE&NAO | PEE&NAO | 上原修 | 勝手に寝たふり 飲めないふり しないでもう一度 話しを聞いてよ あなた あれからもう7年たつのよ 今ではお酒の語り事ね ウーン 酔っ払った日に男と女の ないしょの話 どっちが悪くて どっちがだまして どっちが泣いて どっちがすがって 嘘とホントが クルクルまわる 昔ばばばばなし ハハーン ないしょばばばばなし ウフフーン 嘘とホントが クルクルまわる 酔多話 とんでもないこと 云い出すから タバコに逆さに火をつけたじゃない あなた 恋する女も 7年たったら おとぎ話のヒロイン 卒業 ウーン 酔払った日に男と女の ないしょの話 どっちが誘って どっちがくどいて どっちがホレて どっちが迫って 男と女が クルクルまわる 昔ばばば ばなし ハハーン 枕ばばば ばなし ウフフーン 男と女が クルクルまわる 酔多話 酔っ払った日に男と女の ないしょの話 どっちが悪くて どっちがだまして どっちが泣いて どっちがすがって 嘘とホントが クルクルまわる 昔ばばばばなし ハハーン ないしょばばばばなし ウフフーン 嘘とホントが クルクルまわる 酔多話 |