駆けろ!スパイダーマンビルの谷間の 暗闇に(スパイダーマン) きらりと光る 怒りの目(スパイダーマン) やすらぎすてて すべてをすてて 悪を追って 空駆ける (チェンジ レオパルドン) 君はなぜ 君はなぜ 戦いつづけるのか 命をかけて ひとすじに ひとすじに 無敵の男 スパイダーマン 夜のしじまの ハイウェイ(スパイダーマン) きらりと光る 怒りの目(スパイダーマン) 苦しみ背負い 愛をもすてて 悪をさがし 空駆ける (チェンジ レオパルドン) 君はなぜ 君はなぜ 戦いつづけるのか 命をかけて ひとすじに ひとすじに 無敵の男 スパイダーマン 誰も知らない 街角に(スパイダーマン) きらりと光る 怒りの目(スパイダーマン) かなしみこらえ 友をもすてて 悪をさぐり 空駆ける (チェンジ レオパルドン) 君はなぜ 君はなぜ 戦いつづけるのか 命をかけて ひとすじに ひとすじに 無敵の男 スパイダーマン (スパイダーマン) | ヒデ夕樹 | 八手三郎 | 渡辺宙明 | 渡辺宙明 | ビルの谷間の 暗闇に(スパイダーマン) きらりと光る 怒りの目(スパイダーマン) やすらぎすてて すべてをすてて 悪を追って 空駆ける (チェンジ レオパルドン) 君はなぜ 君はなぜ 戦いつづけるのか 命をかけて ひとすじに ひとすじに 無敵の男 スパイダーマン 夜のしじまの ハイウェイ(スパイダーマン) きらりと光る 怒りの目(スパイダーマン) 苦しみ背負い 愛をもすてて 悪をさがし 空駆ける (チェンジ レオパルドン) 君はなぜ 君はなぜ 戦いつづけるのか 命をかけて ひとすじに ひとすじに 無敵の男 スパイダーマン 誰も知らない 街角に(スパイダーマン) きらりと光る 怒りの目(スパイダーマン) かなしみこらえ 友をもすてて 悪をさぐり 空駆ける (チェンジ レオパルドン) 君はなぜ 君はなぜ 戦いつづけるのか 命をかけて ひとすじに ひとすじに 無敵の男 スパイダーマン (スパイダーマン) |
さすらいのスターウルフ真空の中を きょうもさすらう俺は 銀河に流れる 塵ひとつ ふりむくな もう帰れない 帰れない 風が欲しい 夜明けが欲しい いのちのすきまに 輝くものは あの日みた コバルトの空 俺はゆく ひとすじの光となって 光となって 暗闇の中を きょうもさまよう俺は 宇宙に浮かぶ 塵ひとつ ためらうな もうとまらない とまらない 風が欲しい ことばが欲しい いのちのすきまに 輝くものは あの日みた 花の咲く丘 俺はゆく ひとすじの光となって 光となって | ヒデ夕樹 | 林春生 | 森田公一 | | 真空の中を きょうもさすらう俺は 銀河に流れる 塵ひとつ ふりむくな もう帰れない 帰れない 風が欲しい 夜明けが欲しい いのちのすきまに 輝くものは あの日みた コバルトの空 俺はゆく ひとすじの光となって 光となって 暗闇の中を きょうもさまよう俺は 宇宙に浮かぶ 塵ひとつ ためらうな もうとまらない とまらない 風が欲しい ことばが欲しい いのちのすきまに 輝くものは あの日みた 花の咲く丘 俺はゆく ひとすじの光となって 光となって |
青春の旅立ち蒼い銀河を 背にうけて 青春の旅立ちが 始まる 果てしない 宇宙には だれも知らない 道がある 旅立とう しじまの中に 時をこえた 世界にいどむ 永遠のいのち ウルフ いま スターウルフは燃えている 光るつばさの 船に乗り 青春の旅立ちが 始まる めくるめく 宇宙には 明日も知れない わながある 旅立とう 光の海へ 時をこえた 世界にいどむ 永遠の力 ウルフ いま スターウルフは燃えている 果てしない 宇宙には だれも知らない 道がある 旅立とう しじまの中に 時をこえた 世界にいどむ 永遠のいのち ウルフ いま スターウルフは燃えている | ヒデ夕樹 | 林春夫 | 森田公一 | 前田憲男 | 蒼い銀河を 背にうけて 青春の旅立ちが 始まる 果てしない 宇宙には だれも知らない 道がある 旅立とう しじまの中に 時をこえた 世界にいどむ 永遠のいのち ウルフ いま スターウルフは燃えている 光るつばさの 船に乗り 青春の旅立ちが 始まる めくるめく 宇宙には 明日も知れない わながある 旅立とう 光の海へ 時をこえた 世界にいどむ 永遠の力 ウルフ いま スターウルフは燃えている 果てしない 宇宙には だれも知らない 道がある 旅立とう しじまの中に 時をこえた 世界にいどむ 永遠のいのち ウルフ いま スターウルフは燃えている |
誓いのバラード闇深く響く 地獄の足音 墓標の下 眠る父よ 胸に秘めた 非情の運命(さだめ) さらば友よ 誓いの友よ 俺はただひとり 俺はただひとり 荒野を走る 夕ベの丘に 赤い陽が沈む 愛の日々は まぼろしの夢 わすれてしまえ 花の香り さらば友よ 誓いの友よ 俺はただひとり 俺はただひとり 荒野を走る 鐘が鳴る時 おとずれる別れ 今は誰も 呼ぶ声はない 明日はむなしい 涙かれて さらば友よ 誓いの友よ 俺はただひとり 俺はただひとり 荒野を走る | ヒデ夕樹 | 八手三郎 | 渡辺宙明 | 渡辺宙明 | 闇深く響く 地獄の足音 墓標の下 眠る父よ 胸に秘めた 非情の運命(さだめ) さらば友よ 誓いの友よ 俺はただひとり 俺はただひとり 荒野を走る 夕ベの丘に 赤い陽が沈む 愛の日々は まぼろしの夢 わすれてしまえ 花の香り さらば友よ 誓いの友よ 俺はただひとり 俺はただひとり 荒野を走る 鐘が鳴る時 おとずれる別れ 今は誰も 呼ぶ声はない 明日はむなしい 涙かれて さらば友よ 誓いの友よ 俺はただひとり 俺はただひとり 荒野を走る |
鉄人タイガーセブン風よ吹け吹け 光よ走れ 父の形見のペンダント 稲妻とどろく 変身のとき オー タイガー タイガー 地球の危機を救うため 明日に向かって突き進め 鉄人タイガータイガーセブン 雨よ降れ降れ 嵐よほえろ 明るく笑う子供達 魔の手は迫る変身のとき オー タイガー タイガー 地獄の敵を倒すまで 明日に向かって突き進め 鉄人タイガータイガーセブン 雲よ飛べ飛べ天地よ裂けろ 怨みは深いムー原人 攻撃つづく変身のとき オー タイガー タイガー 世界の平和を夢に見て 明日に向かって突き進め 鉄人タイガータイガーセブン | ヒデ夕樹 | しのだとみお | 菊池俊輔 | アニメタル | 風よ吹け吹け 光よ走れ 父の形見のペンダント 稲妻とどろく 変身のとき オー タイガー タイガー 地球の危機を救うため 明日に向かって突き進め 鉄人タイガータイガーセブン 雨よ降れ降れ 嵐よほえろ 明るく笑う子供達 魔の手は迫る変身のとき オー タイガー タイガー 地獄の敵を倒すまで 明日に向かって突き進め 鉄人タイガータイガーセブン 雲よ飛べ飛べ天地よ裂けろ 怨みは深いムー原人 攻撃つづく変身のとき オー タイガー タイガー 世界の平和を夢に見て 明日に向かって突き進め 鉄人タイガータイガーセブン |
夢の舟乗り子供の頃は 空を飛べたよ 草に寝ころび 心の翼ひろげ どこへだって 行けたぼくだった 君を愛した時 忘れてた翼が もう一度 夢の空 飛ぶことを教えた どっちを向いても 宇宙 どっちを向いても 未来 どこまで行っても 宇宙 どこまで行っても 未来 男は誰も 夢の舟乗り 少年の日のあこがれ 死ぬ時まで 忘れずに 抱いてるものだよ 君の愛があれば つめたい闇の中 おそれずに くぐりぬけ 明日へ行けるだろう どっちを向いても 宇宙 どっちを向いても 未来 どこまで行っても 宇宙 どこまで行っても 未来 どっちを向いても 宇宙 どっちを向いても 未来 どこまで行っても 宇宙 どこまで行っても 未来 | ヒデ夕樹 | 山川啓介 | 大野雄二 | | 子供の頃は 空を飛べたよ 草に寝ころび 心の翼ひろげ どこへだって 行けたぼくだった 君を愛した時 忘れてた翼が もう一度 夢の空 飛ぶことを教えた どっちを向いても 宇宙 どっちを向いても 未来 どこまで行っても 宇宙 どこまで行っても 未来 男は誰も 夢の舟乗り 少年の日のあこがれ 死ぬ時まで 忘れずに 抱いてるものだよ 君の愛があれば つめたい闇の中 おそれずに くぐりぬけ 明日へ行けるだろう どっちを向いても 宇宙 どっちを向いても 未来 どこまで行っても 宇宙 どこまで行っても 未来 どっちを向いても 宇宙 どっちを向いても 未来 どこまで行っても 宇宙 どこまで行っても 未来 |
わが子よ目をとじたままでいい 聞いておくれ ひとはみな しあわせを夢みるもの あたたかなまなざしに あこがれるもの いたわりの言葉一つ かけずにいたが おしえたい この限りないいとおしさ いつか 夢むすぶ日がくる 花ひらくときがくる あの丘の アカシアの花のように 背をむけたままでいい 聞いておくれ ひとはみな やすらぎを求めるもの 肩よせるひとときに 胸こがすもの なぐさめの言葉一つ かけずにいたが つたえたい この掌のぬくもりを いつか 夢むすぶ日がくる 花かおるときがくる あの丘の アカシアの花のように | ヒデ夕樹 | 深沢一夫 | 坂田晃一 | 坂田晃一 | 目をとじたままでいい 聞いておくれ ひとはみな しあわせを夢みるもの あたたかなまなざしに あこがれるもの いたわりの言葉一つ かけずにいたが おしえたい この限りないいとおしさ いつか 夢むすぶ日がくる 花ひらくときがくる あの丘の アカシアの花のように 背をむけたままでいい 聞いておくれ ひとはみな やすらぎを求めるもの 肩よせるひとときに 胸こがすもの なぐさめの言葉一つ かけずにいたが つたえたい この掌のぬくもりを いつか 夢むすぶ日がくる 花かおるときがくる あの丘の アカシアの花のように |