BUTTERFLY EFFECTORまるで世界のはじまりだ 手招いてる私のラクエン 君は進むの?止めるの? (going, going, harder, higher!) 風が吹かない時代でも 全力疾走 走ったなら そこに 風を感じられる (blowing, blowing, closer, higher!) 理想は 叶うためにある 苦悩や挫折さえ 幸せと呼ぼう 見つからないモノならば 作ればいい 私のロジックは 私だよ! 走れ 走れ ハダシで走れ ちょいと世界でも変えてみせましょう 転んでも這い上がる 心はもう 無重力状態 デタラメなキャラで いいんじゃない ゴールはまだまだ見えないけど 誰より自分のこと 好きでいるため 負けないって決めた DREAMER!!! 踏みしめた土は トモダチ ぬかるみに汚れた身体 キモチー! 生きてるって最高 (running, running, faster, higher!) 隠しきれない弱虫は 枯れるまで 泣かせてあげる それも 変化の一部だ (changing, changing, stronger, higher!) 手にしたもの 捨ててみたら 誰にも見せてない 私に出会えた なんにもない青空に 映るもの 夢をカタチにする 力だよ! 飛ばせ 飛ばせ 果てまで飛ばせ 思い通りにはならないものでしょう だからこそ面白い 情熱が 進化する瞬間 ワガママになれば いいんじゃない 時間は足早に過ぎていく 今しか出来ないこと 無駄な道なんて ナイんだって決めた DREAMER!!! 走れ 走れ ハダシで走れ ちょいと世界でも変えてみせましょう 転んでも這い上がる 心はもう 無重力状態 デタラメなキャラで いいんじゃない ゴールはまだまだ見えないけど 私の起こす風が いつか どこか 誰かの希望へ なるんだって決めた DREAMER!!! | TRUE | 唐沢美帆 | 南田健吾(Onetrap) | 南田健吾(onetrap) | まるで世界のはじまりだ 手招いてる私のラクエン 君は進むの?止めるの? (going, going, harder, higher!) 風が吹かない時代でも 全力疾走 走ったなら そこに 風を感じられる (blowing, blowing, closer, higher!) 理想は 叶うためにある 苦悩や挫折さえ 幸せと呼ぼう 見つからないモノならば 作ればいい 私のロジックは 私だよ! 走れ 走れ ハダシで走れ ちょいと世界でも変えてみせましょう 転んでも這い上がる 心はもう 無重力状態 デタラメなキャラで いいんじゃない ゴールはまだまだ見えないけど 誰より自分のこと 好きでいるため 負けないって決めた DREAMER!!! 踏みしめた土は トモダチ ぬかるみに汚れた身体 キモチー! 生きてるって最高 (running, running, faster, higher!) 隠しきれない弱虫は 枯れるまで 泣かせてあげる それも 変化の一部だ (changing, changing, stronger, higher!) 手にしたもの 捨ててみたら 誰にも見せてない 私に出会えた なんにもない青空に 映るもの 夢をカタチにする 力だよ! 飛ばせ 飛ばせ 果てまで飛ばせ 思い通りにはならないものでしょう だからこそ面白い 情熱が 進化する瞬間 ワガママになれば いいんじゃない 時間は足早に過ぎていく 今しか出来ないこと 無駄な道なんて ナイんだって決めた DREAMER!!! 走れ 走れ ハダシで走れ ちょいと世界でも変えてみせましょう 転んでも這い上がる 心はもう 無重力状態 デタラメなキャラで いいんじゃない ゴールはまだまだ見えないけど 私の起こす風が いつか どこか 誰かの希望へ なるんだって決めた DREAMER!!! |
パズル誰も知らない場所へ 逃げ込みたくて ぐるぐる街中を 歩き回って 迷子になりそう そんな時は 一人で ただ空を見る ちぎれた雲の影 全部正しく 動きますように 降りそうで 降らない 生ぬるい 雨のにおい (吸い込んで) 呼吸をやめてみたら (吐き出して) キュッと苦しくて なぜか とても 泣きたくなる 意味のない出来事 その中に生きている 透明なあたしは 何かをずっと探して どうしようもないこと どうにもしたくないこと 一つずつ並べてみるの 心がいつか 完成するまで 大勢にまぎれると 時間が止まる ここだよ ここにいるよ マスクのなか くちびる噛んだ 逃げてしまう 自分ばかり やけに目につく ほら 置いてかれるぞ 今日も世界は まわり続けてる 見えそうで 見えない 雲間の 陽のひかり (気付いて) なんかまるで あたしみたい (逸らして) パッとしないまま いらない ような 気持ちになる 窮屈な毎日に 押しつぶされないように 平均台のうえ パズルばかりしている うまくいかないこと うまくやりたくないこと バラバラな気持ち繋いで 心にいつも 問いかけてる 枠組みばかりが 出来てくけど 肝心なものは いつも 見つからないものだね (Ah-) ひとつ ふたつ またひとつ どこにあるの 最後のピース (知りたいな) 意味のない出来事 その中に生きている 透明なあたしは 何かをずっと探して どうしようもないこと どうにもしたくないこと 一つずつ並べてみるの 心がいつか 完成して バラバラな あたしが 本当になれる その時まで | TRUE | 唐沢美帆 | 田淵智也 | | 誰も知らない場所へ 逃げ込みたくて ぐるぐる街中を 歩き回って 迷子になりそう そんな時は 一人で ただ空を見る ちぎれた雲の影 全部正しく 動きますように 降りそうで 降らない 生ぬるい 雨のにおい (吸い込んで) 呼吸をやめてみたら (吐き出して) キュッと苦しくて なぜか とても 泣きたくなる 意味のない出来事 その中に生きている 透明なあたしは 何かをずっと探して どうしようもないこと どうにもしたくないこと 一つずつ並べてみるの 心がいつか 完成するまで 大勢にまぎれると 時間が止まる ここだよ ここにいるよ マスクのなか くちびる噛んだ 逃げてしまう 自分ばかり やけに目につく ほら 置いてかれるぞ 今日も世界は まわり続けてる 見えそうで 見えない 雲間の 陽のひかり (気付いて) なんかまるで あたしみたい (逸らして) パッとしないまま いらない ような 気持ちになる 窮屈な毎日に 押しつぶされないように 平均台のうえ パズルばかりしている うまくいかないこと うまくやりたくないこと バラバラな気持ち繋いで 心にいつも 問いかけてる 枠組みばかりが 出来てくけど 肝心なものは いつも 見つからないものだね (Ah-) ひとつ ふたつ またひとつ どこにあるの 最後のピース (知りたいな) 意味のない出来事 その中に生きている 透明なあたしは 何かをずっと探して どうしようもないこと どうにもしたくないこと 一つずつ並べてみるの 心がいつか 完成して バラバラな あたしが 本当になれる その時まで |
ヒカリ消えないように 消さないように 触れていたい 優しい ヒカリ 君のにおい 君のかたち その瞳に 僕は生きているよ 世界から 切り取られたみたい 小さな部屋のなか こころが 溶けていく あたたかくて 震える 透明な 血を分け合うように 降りつもる言葉は 未熟な 僕たちの 欠けたところ 補う 届かないものばかり 「夢」だと思っていた だけどね 気付いたんだ 君こそが僕の ヒカリ 冷めないように 褪せないように 道の先を 真っ直ぐ照らして 君のために 僕のために もっと遠い 景色目指していくよ 喜びは 誰のためにあるの 曖昧にぼやけた 僕らの問いかけに どんな名前 つけよう 過去と未来を結ぶ 入り組んだこの世界 あらがう理由もなく めぐり逢えたのは キセキ 消えないように 消さないように 触れていたい 優しい ヒカリ 君のにおい 君のかたち その瞳に 僕は生きているよ いつも 冷めないように 褪せないように 道の先を 真っ直ぐ照らして 君のために 僕のために もっと遠い 景色目指していくよ ―ヒカリ― と共に… | TRUE | 唐沢美帆 | h-wonder | | 消えないように 消さないように 触れていたい 優しい ヒカリ 君のにおい 君のかたち その瞳に 僕は生きているよ 世界から 切り取られたみたい 小さな部屋のなか こころが 溶けていく あたたかくて 震える 透明な 血を分け合うように 降りつもる言葉は 未熟な 僕たちの 欠けたところ 補う 届かないものばかり 「夢」だと思っていた だけどね 気付いたんだ 君こそが僕の ヒカリ 冷めないように 褪せないように 道の先を 真っ直ぐ照らして 君のために 僕のために もっと遠い 景色目指していくよ 喜びは 誰のためにあるの 曖昧にぼやけた 僕らの問いかけに どんな名前 つけよう 過去と未来を結ぶ 入り組んだこの世界 あらがう理由もなく めぐり逢えたのは キセキ 消えないように 消さないように 触れていたい 優しい ヒカリ 君のにおい 君のかたち その瞳に 僕は生きているよ いつも 冷めないように 褪せないように 道の先を 真っ直ぐ照らして 君のために 僕のために もっと遠い 景色目指していくよ ―ヒカリ― と共に… |
飛竜の騎士Fight for the sky!!! あふれ出す 感情 もう止まらない 胸に抱いた 僕らの幻想 (Just revolution) 消えない 刻印(あざ)に 怯えていても 時代(とき)が 無情に 過ぎてくだけ 進めよ (let's Burst up!!) あるがまま 今こそ (let's Boost up!!) 変わるとき 革命の 鐘の音が どこまでも 響いてゆく (To be the soldier, To be the soldier) もう 此処にはいられない 風を切っていけ 生きていけ 飛竜の如く 創世(はじまり)が 満ちるまま 伝説になれ 解き放っていけ 飛んでいけ 命をたぎらせて 選ばれし者を 待つ世界は 終わりだ New age Break for the sky!!! 苛立つ 念(おも)い 潰されてゆく 数えきれない 期待を背にして (Get evolution) 誰かの 泪(なみだ) 拭(ぬぐ)えるのなら 罪よ 痛みよ 正義になれ 怯むな (let's Burst up!!) 剣をとれ いざ往け (let's Boost up!!) 高らかに 哀しみの 残響が 覚悟の下に 散るまで (To be the soldier, To be the soldier) この 想いは揺るがない 燃えたぎっていけ 昇っていけ 飛翔の果てに 湧き上がる 衝動よ 勇敢であれ 突き進んでいけ 超えていけ 漆黒(くろ)い羽根ひろげて 僕らが時代の 革命者だ 行くんだ New world 命の限り愛を知ろう (捧げよう) 力や技じゃ魂(こころ)は計れない (裁けない) 護りたいものがあるなら 強くあれ (正邪であれ) 決意の 旗(フラグ)を 振りかざせ Fight for the sky!!! 風を切っていけ 生きていけ 飛竜の如く 創世(はじまり)が 満ちるまま 伝説になれ 解き放っていけ 飛んでいけ 命をたぎらせて 最弱無敗の戦士よ 世界を断て 燃えたぎっていけ 昇っていけ 飛翔の果てに 湧き上がる 衝動よ 勇敢であれ 突き進んでいけ 超えていけ 漆黒(くろ)い羽根ひろげて 僕らが時代の 革命者だ 行くんだ New world 飛竜の如く 羽撃け New age | TRUE | 唐沢美帆 | 矢鴇つかさ(Arte Refact) | 酒井拓也(Arte Refact) | Fight for the sky!!! あふれ出す 感情 もう止まらない 胸に抱いた 僕らの幻想 (Just revolution) 消えない 刻印(あざ)に 怯えていても 時代(とき)が 無情に 過ぎてくだけ 進めよ (let's Burst up!!) あるがまま 今こそ (let's Boost up!!) 変わるとき 革命の 鐘の音が どこまでも 響いてゆく (To be the soldier, To be the soldier) もう 此処にはいられない 風を切っていけ 生きていけ 飛竜の如く 創世(はじまり)が 満ちるまま 伝説になれ 解き放っていけ 飛んでいけ 命をたぎらせて 選ばれし者を 待つ世界は 終わりだ New age Break for the sky!!! 苛立つ 念(おも)い 潰されてゆく 数えきれない 期待を背にして (Get evolution) 誰かの 泪(なみだ) 拭(ぬぐ)えるのなら 罪よ 痛みよ 正義になれ 怯むな (let's Burst up!!) 剣をとれ いざ往け (let's Boost up!!) 高らかに 哀しみの 残響が 覚悟の下に 散るまで (To be the soldier, To be the soldier) この 想いは揺るがない 燃えたぎっていけ 昇っていけ 飛翔の果てに 湧き上がる 衝動よ 勇敢であれ 突き進んでいけ 超えていけ 漆黒(くろ)い羽根ひろげて 僕らが時代の 革命者だ 行くんだ New world 命の限り愛を知ろう (捧げよう) 力や技じゃ魂(こころ)は計れない (裁けない) 護りたいものがあるなら 強くあれ (正邪であれ) 決意の 旗(フラグ)を 振りかざせ Fight for the sky!!! 風を切っていけ 生きていけ 飛竜の如く 創世(はじまり)が 満ちるまま 伝説になれ 解き放っていけ 飛んでいけ 命をたぎらせて 最弱無敗の戦士よ 世界を断て 燃えたぎっていけ 昇っていけ 飛翔の果てに 湧き上がる 衝動よ 勇敢であれ 突き進んでいけ 超えていけ 漆黒(くろ)い羽根ひろげて 僕らが時代の 革命者だ 行くんだ New world 飛竜の如く 羽撃け New age |
ふたつの惑星「雨降る空の上には いつでも青い空がある」 ふたりなら 乗り越えられるよ あなたの空は 晴れ予報 ここはもう ずいぶん 雨だよ 週末まであと少し なに着て行こうかな 水たまりに弧を描く 泣き虫な今日をあやしながら さかさまの街におはよう 遠くの 知らない街に おやすみ ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり 「会えない夜の数だけ 夜空に星を浮かべよう」 星のない夜は 瞳閉じて数えてる 眠りにつくかつかない うとうとしてる時間が好きなの 目覚めるたび 近づいてく あなたも同じ気持ちで いるかな こころ と こころ ふたつで ひとつ そうやって 解いて 繋いで 通じ合う あなたの願い あたしの願い 点と点が 星座を 結ぶんだ 距離なんて怖くない 数字では 計れないでしょ 変わらない ものが ここにある だから あなた は あなた わたし は あたし そうやって それぞれ 夢を みながら 歩いてみよう 未来はわからないけど きっと大丈夫 ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり | TRUE | 唐沢美帆 | 松本良喜 | 松本良喜 | 「雨降る空の上には いつでも青い空がある」 ふたりなら 乗り越えられるよ あなたの空は 晴れ予報 ここはもう ずいぶん 雨だよ 週末まであと少し なに着て行こうかな 水たまりに弧を描く 泣き虫な今日をあやしながら さかさまの街におはよう 遠くの 知らない街に おやすみ ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり 「会えない夜の数だけ 夜空に星を浮かべよう」 星のない夜は 瞳閉じて数えてる 眠りにつくかつかない うとうとしてる時間が好きなの 目覚めるたび 近づいてく あなたも同じ気持ちで いるかな こころ と こころ ふたつで ひとつ そうやって 解いて 繋いで 通じ合う あなたの願い あたしの願い 点と点が 星座を 結ぶんだ 距離なんて怖くない 数字では 計れないでしょ 変わらない ものが ここにある だから あなた は あなた わたし は あたし そうやって それぞれ 夢を みながら 歩いてみよう 未来はわからないけど きっと大丈夫 ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり |
Fraction私はまるで 心なくした 人形 みたい 笑うことなく 泣くこともなく いつも ひとり 夏に忘れた 帽子みたいに あなたのことも 忘れていくの 記憶のため息は 涙よりも 寂しい ねぇ 生まれた日を 覚えていますか 空の青さに Cry はじめて泣いた あの日のことを 行かないで 行かないで あと少し 消えないで 消えないで 君のカケラ 愛はまだ 生きてる 私の中の 知らない私 それは まるで 時計のように 世界のように 前に すすむ 愛してたのは 本当だった でもサヨナラも 本当だった 季節が運んでく 夏のにおい 眩しい ねぇ 別れの日を 覚えていますか 愛のもろさに Cry はじめて泣いた あの日のことを 分からない 分からない でもどこか 行かなくちゃ 行かなくちゃ 次の場所へ 忘れゆく あなたと ねぇ 生まれた日を 覚えていますか 空の青さに Cry はじめて泣いた あの日のことを 行かないで 行かないで あと少し 消えないで 消えないで 君のカケラ ねぇ 別れの日を 覚えていますか 愛のもろさに Cry はじめて泣いた あの日のことを 傷ついて 傷つけた 恋だけど 正直で デタラメで 本気だった 愛はもう 見えない | TRUE | 唐沢美帆 | 俊龍 | EFFY | 私はまるで 心なくした 人形 みたい 笑うことなく 泣くこともなく いつも ひとり 夏に忘れた 帽子みたいに あなたのことも 忘れていくの 記憶のため息は 涙よりも 寂しい ねぇ 生まれた日を 覚えていますか 空の青さに Cry はじめて泣いた あの日のことを 行かないで 行かないで あと少し 消えないで 消えないで 君のカケラ 愛はまだ 生きてる 私の中の 知らない私 それは まるで 時計のように 世界のように 前に すすむ 愛してたのは 本当だった でもサヨナラも 本当だった 季節が運んでく 夏のにおい 眩しい ねぇ 別れの日を 覚えていますか 愛のもろさに Cry はじめて泣いた あの日のことを 分からない 分からない でもどこか 行かなくちゃ 行かなくちゃ 次の場所へ 忘れゆく あなたと ねぇ 生まれた日を 覚えていますか 空の青さに Cry はじめて泣いた あの日のことを 行かないで 行かないで あと少し 消えないで 消えないで 君のカケラ ねぇ 別れの日を 覚えていますか 愛のもろさに Cry はじめて泣いた あの日のことを 傷ついて 傷つけた 恋だけど 正直で デタラメで 本気だった 愛はもう 見えない |
フロム「ねぇ、私はだれ?」 君がやさしくほほえむ 答えなどなくてもいいと思えた ぼんやりとした 幸せの手触り ふわり 明日の心残り ひとつ 空に浮かんで 消えた 透きとおる こころは愛しさを知り やがて寂しさを知るの さよならで 繋がれた 私たち Ah 君の待つ場所へ 帰ろう 泣けるくらい 大好き 君がくれる おかえりなさい 「あぁ、甘いにおい」 君のとなりに寄り添う 気まぐれな奇跡は今日も見えない 咲いたときから 枯れてゆく花びら ひらり それでも笑っていたい 想い 本当の恋と 決めた 壊れてく いのちに向き合うたびに 永遠を探してしまう 欲張りな 夢ばかり 増えてゆく Ah 君のいない 世界なんて 震えるほど 大嫌い だから守る 私の手で 夕日は今日を連れて 西の空へと帰る 赤く染まる頃 溶けてしまいそうで 怖くなるんだ 透きとおる こころは愛しさを知り やがて寂しさを知るの さよならで 繋がれた 私たち Ah 君の待つ場所へ 帰ろう 泣けるくらい 大好き 君がくれる おかえりなさい | TRUE | 唐沢美帆 | 南田健吾(onetrap) | 南田健吾 | 「ねぇ、私はだれ?」 君がやさしくほほえむ 答えなどなくてもいいと思えた ぼんやりとした 幸せの手触り ふわり 明日の心残り ひとつ 空に浮かんで 消えた 透きとおる こころは愛しさを知り やがて寂しさを知るの さよならで 繋がれた 私たち Ah 君の待つ場所へ 帰ろう 泣けるくらい 大好き 君がくれる おかえりなさい 「あぁ、甘いにおい」 君のとなりに寄り添う 気まぐれな奇跡は今日も見えない 咲いたときから 枯れてゆく花びら ひらり それでも笑っていたい 想い 本当の恋と 決めた 壊れてく いのちに向き合うたびに 永遠を探してしまう 欲張りな 夢ばかり 増えてゆく Ah 君のいない 世界なんて 震えるほど 大嫌い だから守る 私の手で 夕日は今日を連れて 西の空へと帰る 赤く染まる頃 溶けてしまいそうで 怖くなるんだ 透きとおる こころは愛しさを知り やがて寂しさを知るの さよならで 繋がれた 私たち Ah 君の待つ場所へ 帰ろう 泣けるくらい 大好き 君がくれる おかえりなさい |
フローズンテレスコープ のぞいて 見つめてる君 そこにある日常は まるでさかさま 地に足がつかないわ こころうわの空 行き場のない想いは 苦しくなるだけ ああ、辛いや “もしも” なんて呪文 なんの効力もないけど 全部ぜーんぶ わたしとならいいのに って思ってしまうんだよ 好きだよ。 好き? 大好きだ。 って 言えていたのに 食べかけのフローズン シャリシャリな メモリーズ (We're stuck in Love) 足りない 足りない 足りない 君成分が足りない (We're stuck in Love) 触れたい 触れたい 冷たい 愛凍えちゃう前に 温めてよね お願い 時折見せる表情(かお) 大人びていくね ひらかれる世界に わたしはいるかな 君の夢が叶う魔法 秘密のレシピ 愛と哀 生成して 今日も詠‐うた‐唱うのです。 ラララララ ラララララ ラララララ ララララって 懐かしい声 聞こえた気がしたの そばにいるみたい 好きだよ。 好き? 大好きだ。 って 言えていたのに 食べかけのフローズン シャリシャリな メモリーズ 好きだよ。 好き? 大好きだ。 って 言い合える日は来る? 信じたい 絶対 愛したい 愛し合いたいな 会いたいな (We're stuck in Love) 足りない 足りない 足りない 君成分が足りない (We're stuck in Love) 触れたい 触れたい 冷たい 愛凍えちゃう前に (We're stuck in Love) 温めてよね お願い | TRUE | 唐沢美帆 | 堀江晶太 | 岡村大輔・堀江晶太 | テレスコープ のぞいて 見つめてる君 そこにある日常は まるでさかさま 地に足がつかないわ こころうわの空 行き場のない想いは 苦しくなるだけ ああ、辛いや “もしも” なんて呪文 なんの効力もないけど 全部ぜーんぶ わたしとならいいのに って思ってしまうんだよ 好きだよ。 好き? 大好きだ。 って 言えていたのに 食べかけのフローズン シャリシャリな メモリーズ (We're stuck in Love) 足りない 足りない 足りない 君成分が足りない (We're stuck in Love) 触れたい 触れたい 冷たい 愛凍えちゃう前に 温めてよね お願い 時折見せる表情(かお) 大人びていくね ひらかれる世界に わたしはいるかな 君の夢が叶う魔法 秘密のレシピ 愛と哀 生成して 今日も詠‐うた‐唱うのです。 ラララララ ラララララ ラララララ ララララって 懐かしい声 聞こえた気がしたの そばにいるみたい 好きだよ。 好き? 大好きだ。 って 言えていたのに 食べかけのフローズン シャリシャリな メモリーズ 好きだよ。 好き? 大好きだ。 って 言い合える日は来る? 信じたい 絶対 愛したい 愛し合いたいな 会いたいな (We're stuck in Love) 足りない 足りない 足りない 君成分が足りない (We're stuck in Love) 触れたい 触れたい 冷たい 愛凍えちゃう前に (We're stuck in Love) 温めてよね お願い |
Blast!散らばった音符かき集め 「大丈夫。」言い聞かせてみる 慌ただしく過ぎ去る日々に おどけた風が舞う 五線譜(ノート)に書いた 未来への不安 不協和音 背負うほどタフでもないけど 居場所(ポジション)に甘えるのは嫌だ あの日みたく 夢中で君と遊んでみよう 恋する指が踊るよ 吸い込んだり 吐き出したりして 心の音が響いてく 身体が歌ってる 君に向かってる 初めから決まってたみたい 私の欠けたところに ピタリ合うメロディ 駆け上がるフレーズの向こうで また夢をみる 行くよ 次の曲が待ってるよ 音楽は鳴り止まない 続いてくファンファーレ 悔しさに負けそうな時ほど 繰り返し練習 安定剤 頑張ろうって 力むたびにピッチ外れる 好きになるほど遠くて 手放したり 抱きしめたりして 気付けば特別になった ここにしかない物 ここに立つ理由 数えたらキリがないけれど 限られた時間のなか 君と刻む 今 真っ直ぐに向き合えている それが嬉しい Can you hear my voice? Blasting the sound! 受け継がれてく想い 先を行く先輩(ひと)の願い Ah 果たされてく金色の誓い 私を強く変えてくれる 身体が歌ってる 君に向かってる 初めから決まってたみたい 私の欠けたところに ピタリ合うメロディ 駆け上がるフレーズの向こうで また夢をみる 行くよ 次の曲が待ってるよ 音楽は鳴り止まない 続いてくファンファーレ | TRUE | 唐沢美帆 | 加藤裕介 | 加藤裕介 | 散らばった音符かき集め 「大丈夫。」言い聞かせてみる 慌ただしく過ぎ去る日々に おどけた風が舞う 五線譜(ノート)に書いた 未来への不安 不協和音 背負うほどタフでもないけど 居場所(ポジション)に甘えるのは嫌だ あの日みたく 夢中で君と遊んでみよう 恋する指が踊るよ 吸い込んだり 吐き出したりして 心の音が響いてく 身体が歌ってる 君に向かってる 初めから決まってたみたい 私の欠けたところに ピタリ合うメロディ 駆け上がるフレーズの向こうで また夢をみる 行くよ 次の曲が待ってるよ 音楽は鳴り止まない 続いてくファンファーレ 悔しさに負けそうな時ほど 繰り返し練習 安定剤 頑張ろうって 力むたびにピッチ外れる 好きになるほど遠くて 手放したり 抱きしめたりして 気付けば特別になった ここにしかない物 ここに立つ理由 数えたらキリがないけれど 限られた時間のなか 君と刻む 今 真っ直ぐに向き合えている それが嬉しい Can you hear my voice? Blasting the sound! 受け継がれてく想い 先を行く先輩(ひと)の願い Ah 果たされてく金色の誓い 私を強く変えてくれる 身体が歌ってる 君に向かってる 初めから決まってたみたい 私の欠けたところに ピタリ合うメロディ 駆け上がるフレーズの向こうで また夢をみる 行くよ 次の曲が待ってるよ 音楽は鳴り止まない 続いてくファンファーレ |
ブルーデイズグッドモーニング 物憂げなあの子に声かけた どうしたら君のこと 日常(いつも)のそと 連れ出せるのかな 振り向く眼差しの 眩しさに目を凝らせば 適正(いいところ) 視(み)えてくる 本当の君だけ 視(み)えてくる 人と比べ測れないもの デタラメで ユニークで 落書きもアート スキームされた 日々を超えたスケールで やってやろうじゃない? ほら、行こう 一歩踏み出した 途端に世界変わった なんてことない今日に晴れる ブルーデイズ 丸めた背に背負い込んだ “希望”の重さ せーのって 分け合い 絶えない 夢の向こう Ah まだ見ぬ誰かに「セイハロー!」しよう ただ流れてくようで なみだ乾かす 時間 晴れの日ばかりでは 育たぬものもあるのだろう 嫉妬も 孤独も(ピースを) 焦燥 挫折も 愛しい(繋ごう) 増えてゆく人達の Ah 温もりが 視(み)せてくれた 正解はない 不正解もない 信じた道の先 手を取り合って進もう 年齢(とし)の数の レベル上げて 成し遂げる明日探してる どれだけ望まれて 生まれてきたか 忘れてないかい? ハロー ハロー あの日出会って 僕の世界まで変わった ほら、行こう 何度だって走って そのたび愛しさに変わって なんてことない今日が続く ブルーデイズ 丸めた背に背負い込んだ “希望”の重さ せーのって 分け合い 絶えない 夢の向こう Ah 次なるあなたに「セイハロー!」しよう Can you hear my voice Hello, Another friend | TRUE | 唐沢美帆 | 堀江晶太 | 岡村大輔・堀江晶太 | グッドモーニング 物憂げなあの子に声かけた どうしたら君のこと 日常(いつも)のそと 連れ出せるのかな 振り向く眼差しの 眩しさに目を凝らせば 適正(いいところ) 視(み)えてくる 本当の君だけ 視(み)えてくる 人と比べ測れないもの デタラメで ユニークで 落書きもアート スキームされた 日々を超えたスケールで やってやろうじゃない? ほら、行こう 一歩踏み出した 途端に世界変わった なんてことない今日に晴れる ブルーデイズ 丸めた背に背負い込んだ “希望”の重さ せーのって 分け合い 絶えない 夢の向こう Ah まだ見ぬ誰かに「セイハロー!」しよう ただ流れてくようで なみだ乾かす 時間 晴れの日ばかりでは 育たぬものもあるのだろう 嫉妬も 孤独も(ピースを) 焦燥 挫折も 愛しい(繋ごう) 増えてゆく人達の Ah 温もりが 視(み)せてくれた 正解はない 不正解もない 信じた道の先 手を取り合って進もう 年齢(とし)の数の レベル上げて 成し遂げる明日探してる どれだけ望まれて 生まれてきたか 忘れてないかい? ハロー ハロー あの日出会って 僕の世界まで変わった ほら、行こう 何度だって走って そのたび愛しさに変わって なんてことない今日が続く ブルーデイズ 丸めた背に背負い込んだ “希望”の重さ せーのって 分け合い 絶えない 夢の向こう Ah 次なるあなたに「セイハロー!」しよう Can you hear my voice Hello, Another friend |
BLUE MOON CHILD日が落ちるたび 長い影に怯えて 誰かが落とした嘘に 飲み込まれないように塞いでた 行き交う時の 瞬間をすり抜けて プライドみたいな欠片 傷だらけの両手で抱きしめたんだ まるで捨てられた子猫 身体を丸めて 広すぎる自由はこんなに 孤独だと知った 僕たちは生きるほどに 絶望に慣れていく生き物で それはとても悲しく 立ちすくむ その先を夢みて 闇夜に浮かんでる月明かり 頼りなく揺れてる 君を呼ぶ泣き声は 光を求め彷徨う BLUE MOON CHILD 昨日の僕を ただ繰り返しながら 綺麗な藍色の空 澄んだ空気の中で消えそうになる 枯れた涙の向こうに 何があるのかな 安らぎは地平の彼方に 眠らない街で途切れた明日を見てる 僕たちは迷うほどに 我儘な強がりで牙をむく それはとても弱くて 差し伸べる優しさを求めて いばらの冠は ひと知れず面影に棘を刺す 幼さに身を委ね 記憶の海に漂う BLUE MOON CHILD RAY OF LIGHT 怖くて 寂しくて 眠れない夜には 満ち潮の満月に そっと願いを込めて 音のない世界へと 宛てもなく こだまするサヨナラ 悲しみに見えるのは 嘆きの星空 僕たちは生きてくほどに 絶望に慣れていく生き物で それはとても悲しく 立ちすくむ その先を夢みて 闇夜に浮かんでる月明かり 頼りなく揺れてる 君を呼ぶ泣き声は 光を求め彷徨う BLUE MOON CHILD Ah 孤独に浮かぶ BLUE MOON CHILD | TRUE | 唐沢美帆 | 桑原聖(Arte Refact) | 酒井拓也(Arte Refact) | 日が落ちるたび 長い影に怯えて 誰かが落とした嘘に 飲み込まれないように塞いでた 行き交う時の 瞬間をすり抜けて プライドみたいな欠片 傷だらけの両手で抱きしめたんだ まるで捨てられた子猫 身体を丸めて 広すぎる自由はこんなに 孤独だと知った 僕たちは生きるほどに 絶望に慣れていく生き物で それはとても悲しく 立ちすくむ その先を夢みて 闇夜に浮かんでる月明かり 頼りなく揺れてる 君を呼ぶ泣き声は 光を求め彷徨う BLUE MOON CHILD 昨日の僕を ただ繰り返しながら 綺麗な藍色の空 澄んだ空気の中で消えそうになる 枯れた涙の向こうに 何があるのかな 安らぎは地平の彼方に 眠らない街で途切れた明日を見てる 僕たちは迷うほどに 我儘な強がりで牙をむく それはとても弱くて 差し伸べる優しさを求めて いばらの冠は ひと知れず面影に棘を刺す 幼さに身を委ね 記憶の海に漂う BLUE MOON CHILD RAY OF LIGHT 怖くて 寂しくて 眠れない夜には 満ち潮の満月に そっと願いを込めて 音のない世界へと 宛てもなく こだまするサヨナラ 悲しみに見えるのは 嘆きの星空 僕たちは生きてくほどに 絶望に慣れていく生き物で それはとても悲しく 立ちすくむ その先を夢みて 闇夜に浮かんでる月明かり 頼りなく揺れてる 君を呼ぶ泣き声は 光を求め彷徨う BLUE MOON CHILD Ah 孤独に浮かぶ BLUE MOON CHILD |
分身例えば それは僕 ならこれは僕じゃない 例えば それが君 ならまるで君じゃない 量産型の 心体 右に 同じFaceして その目に映るのは 分身 道端の石だって 個性があるらしい 笑いたくもないのに なぜ 僕らは笑う 下層へ下層へ 流れるだけ 水の抜けた プールみたく 許容すらもやめた 真っ暗闇だな 世界 息を止めても 溺れない あれ僕は 何者なんだっけか 足りない? ―何もわかんない 要らない? ―何も欲しくない だけど 悲しい 意味もないぐらいに 泣けちゃうんだよ 知らない 知られない 普通はもう 普通をやめた 僕の終わりだ 僕が 僕をみて言った End it all 「例えば ベトベトに 汚れたこの手に 救いを 差し伸べる その人は悪ですか」 経験ゼロの美談 突きつけて糾弾 苦楽に 困難に 華を添えてみせる 君みたく 世間に飼われてみたいや 消えたい? ―全てなくなれ 出来ない? ―何も怖くない 逃げは恥じゃない 無様なくらいに 透明なだけ 見えない 見られない 意味のない 言葉に飲まれんな 僕のはじまり 僕は 僕をやめるんだ プールの底から 眺めてる あれここは 底辺なんだっけか 僕は? ―僕だ 何もわかんない 正しいひと 正しいうた なんて 悲しい 意味もないぐらいに 泣けちゃうんだよ 知らない 知られない 普通はもう 普通をやめた 僕にさよなら 僕だけが 僕をあいせる やめたい? ―やめれないんだ End it all… 地を這い 生きてたいんだ End it all… 壊したい? ―壊れたいんだ End it all… 歌いたい 生きてたいんだ | TRUE | 唐沢美帆 | 神田ジョン | | 例えば それは僕 ならこれは僕じゃない 例えば それが君 ならまるで君じゃない 量産型の 心体 右に 同じFaceして その目に映るのは 分身 道端の石だって 個性があるらしい 笑いたくもないのに なぜ 僕らは笑う 下層へ下層へ 流れるだけ 水の抜けた プールみたく 許容すらもやめた 真っ暗闇だな 世界 息を止めても 溺れない あれ僕は 何者なんだっけか 足りない? ―何もわかんない 要らない? ―何も欲しくない だけど 悲しい 意味もないぐらいに 泣けちゃうんだよ 知らない 知られない 普通はもう 普通をやめた 僕の終わりだ 僕が 僕をみて言った End it all 「例えば ベトベトに 汚れたこの手に 救いを 差し伸べる その人は悪ですか」 経験ゼロの美談 突きつけて糾弾 苦楽に 困難に 華を添えてみせる 君みたく 世間に飼われてみたいや 消えたい? ―全てなくなれ 出来ない? ―何も怖くない 逃げは恥じゃない 無様なくらいに 透明なだけ 見えない 見られない 意味のない 言葉に飲まれんな 僕のはじまり 僕は 僕をやめるんだ プールの底から 眺めてる あれここは 底辺なんだっけか 僕は? ―僕だ 何もわかんない 正しいひと 正しいうた なんて 悲しい 意味もないぐらいに 泣けちゃうんだよ 知らない 知られない 普通はもう 普通をやめた 僕にさよなら 僕だけが 僕をあいせる やめたい? ―やめれないんだ End it all… 地を這い 生きてたいんだ End it all… 壊したい? ―壊れたいんだ End it all… 歌いたい 生きてたいんだ |
泡影セカイHello 聞こえてる? Just me 身体が鳴る 君が好き 抗ってもいられないんだ 目覚めてしまったの 名前なら要らないよ 意味ないものだもん わがままを口に含めば 背徳まで甘美ね 喉から炎症が起こる Ah 痛いくらい想い 明日になれば さようなら 振り切ってる感情 生きてるって衝動 お願い黙って 解放してカテゴライズ 前例なんてないよ 二つとない世界の息吹き All right 把握してる Just you 怖いくらい 惹かれてく ちぐはぐな答え合わせ 無意識ってやつは 繰り返して彷徨う ダカーポみたいだね たましいの話をしよう 先読みする頭で 退屈を持て余しましょう Ah 綺麗なほど 美化してしまえば なおさら 理想なんて到底 完成しない妄想 お願い壊して 制御不能なアルゴリズム 正当化はしないよ 二つとない世界の嘆き わけもなく 愛おしくて おともなく 壊れていく 曖昧なものを 尊いと呼ぼう 見えないもの 触れてるもの 痛いくらい想い 明日になれば さようなら 振り切ってる感情 生きてるって衝動 お願い黙って 解放してカテゴライズ 前例なんてないよ 二つとない世界の息吹き | TRUE | 唐沢美帆 | h-wonder | h-wonder | Hello 聞こえてる? Just me 身体が鳴る 君が好き 抗ってもいられないんだ 目覚めてしまったの 名前なら要らないよ 意味ないものだもん わがままを口に含めば 背徳まで甘美ね 喉から炎症が起こる Ah 痛いくらい想い 明日になれば さようなら 振り切ってる感情 生きてるって衝動 お願い黙って 解放してカテゴライズ 前例なんてないよ 二つとない世界の息吹き All right 把握してる Just you 怖いくらい 惹かれてく ちぐはぐな答え合わせ 無意識ってやつは 繰り返して彷徨う ダカーポみたいだね たましいの話をしよう 先読みする頭で 退屈を持て余しましょう Ah 綺麗なほど 美化してしまえば なおさら 理想なんて到底 完成しない妄想 お願い壊して 制御不能なアルゴリズム 正当化はしないよ 二つとない世界の嘆き わけもなく 愛おしくて おともなく 壊れていく 曖昧なものを 尊いと呼ぼう 見えないもの 触れてるもの 痛いくらい想い 明日になれば さようなら 振り切ってる感情 生きてるって衝動 お願い黙って 解放してカテゴライズ 前例なんてないよ 二つとない世界の息吹き |
ボイスグライダー誰も 見てないとこで一人 戦ってる僕は 手を伸ばす 届け 届け 届け 僕の声 Glider いつも 憧れは無情だ オイルみたいに染み付いて 深く 深く 深く 喉を焼く 辛いや 慣れない 操縦桿を 握りしめ 立ち尽くす 加速する時代(とき)に焼かれ 枯れてく Myself Everybody jump, Everybody do it Everybody jump, Everybody do it 無情な足掻きするより 正面突破 Everybody clap, Everybody hands up Everybody clap, Everybody hands up 覚悟があれば いつだって革命前夜 世界は今 僕の手の中 ぎゅっと掴んだら 離すな まるで 傷を負った Pilot 孤独な夜に 弧を描く 走れ 走れ 走れ 僕の夢 Flier 逃げも Defenseだって 傍観者は言うけど 上辺ばっか撫で回す くだらない言葉たちが 自分の価値を下げてる Ah Everybody jump, Everybody do it Everybody jump, Everybody do it 逆境からの挑戦で 起死回生 Everybody clap, Everybody hands up Everybody clap, Everybody hands up 折れない胸の 野望が存在証明 結局はただ 前進あるのみ ぎゅっと掴んだら 離すな Everybody say! さぁ 声をあげろ Wo Wo Wo Wo Wo Wo Everybody say! 叫べ 未来まで Wo Wo Wo Wo Wo Wo We're gonna scream 夢が鳴る方へ Wo Wo Wo Wo Wo Wo 僕の声よ 届け Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo- Everybody knows, Everybody do it Everybody knows, Everybody do it 覚悟があれば いつだって革命前夜 Everybody jump, Everybody do it Everybody jump, Everybody do it 逆境からの 起死回生 Everybody clap, Everybody hands up Everybody clap, Everybody hands up 折れない胸の 野望が存在証明 結局はただ 前進あるのみ ぎゅっと掴んだら 離すな | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | | 誰も 見てないとこで一人 戦ってる僕は 手を伸ばす 届け 届け 届け 僕の声 Glider いつも 憧れは無情だ オイルみたいに染み付いて 深く 深く 深く 喉を焼く 辛いや 慣れない 操縦桿を 握りしめ 立ち尽くす 加速する時代(とき)に焼かれ 枯れてく Myself Everybody jump, Everybody do it Everybody jump, Everybody do it 無情な足掻きするより 正面突破 Everybody clap, Everybody hands up Everybody clap, Everybody hands up 覚悟があれば いつだって革命前夜 世界は今 僕の手の中 ぎゅっと掴んだら 離すな まるで 傷を負った Pilot 孤独な夜に 弧を描く 走れ 走れ 走れ 僕の夢 Flier 逃げも Defenseだって 傍観者は言うけど 上辺ばっか撫で回す くだらない言葉たちが 自分の価値を下げてる Ah Everybody jump, Everybody do it Everybody jump, Everybody do it 逆境からの挑戦で 起死回生 Everybody clap, Everybody hands up Everybody clap, Everybody hands up 折れない胸の 野望が存在証明 結局はただ 前進あるのみ ぎゅっと掴んだら 離すな Everybody say! さぁ 声をあげろ Wo Wo Wo Wo Wo Wo Everybody say! 叫べ 未来まで Wo Wo Wo Wo Wo Wo We're gonna scream 夢が鳴る方へ Wo Wo Wo Wo Wo Wo 僕の声よ 届け Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo- Everybody knows, Everybody do it Everybody knows, Everybody do it 覚悟があれば いつだって革命前夜 Everybody jump, Everybody do it Everybody jump, Everybody do it 逆境からの 起死回生 Everybody clap, Everybody hands up Everybody clap, Everybody hands up 折れない胸の 野望が存在証明 結局はただ 前進あるのみ ぎゅっと掴んだら 離すな |
僕たちのシナリオここから描いていく 僕らのシナリオ アスファルトを叩いた 雨音が まるで音符のように 跳ね上がってく 不安と喜びが 降り注ぐこの街で どれだけ ドラマを起こそう 大きく深呼吸 傘を投げたら ハンドメイドのストーリー 上演しよう いつだって不思議な力で 引き寄せられてく 人はそれを 愛と呼んだり友情って言うのかもね すれ違う時も こころ離れる時も 今日が 僕らが生きていくステージ 一度きりのLIVE もしも寂しい時には 目を閉じて なにも出来ないけど 傍にいるよ 他人が望むまま お利口を演じても ホントの主役に なれない ためいき混じりの 台詞はやめて 不器用でも フリーな夢をみよう 誰だって生まれた時から 特別なアクトレス 人はそれを 星と呼んだり奇跡って言うのかもね 笑顔の数だけ 違う結末がある 明日が 僕らが目指すべきステージ 終りのないLIVE いつだって不思議な力で 引き寄せられてく 人はそれを 愛と呼んだり友情って言うのかもね 生まれた時から 特別なアクトレス 人はそれを 星と呼んだり奇跡って言うのかもね 笑顔の数だけ 違う結末がある 明日が 僕らが目指すべきステージ 終りのないLIVE ここからはじまる 僕たちのシナリオ 出逢ってまた繋げて それが最高のLIVE 瞬間のきらめきLIVE | TRUE | 唐沢美帆 | 酒井拓也(Arte Refact) | 酒井拓也(Arte Refact) | ここから描いていく 僕らのシナリオ アスファルトを叩いた 雨音が まるで音符のように 跳ね上がってく 不安と喜びが 降り注ぐこの街で どれだけ ドラマを起こそう 大きく深呼吸 傘を投げたら ハンドメイドのストーリー 上演しよう いつだって不思議な力で 引き寄せられてく 人はそれを 愛と呼んだり友情って言うのかもね すれ違う時も こころ離れる時も 今日が 僕らが生きていくステージ 一度きりのLIVE もしも寂しい時には 目を閉じて なにも出来ないけど 傍にいるよ 他人が望むまま お利口を演じても ホントの主役に なれない ためいき混じりの 台詞はやめて 不器用でも フリーな夢をみよう 誰だって生まれた時から 特別なアクトレス 人はそれを 星と呼んだり奇跡って言うのかもね 笑顔の数だけ 違う結末がある 明日が 僕らが目指すべきステージ 終りのないLIVE いつだって不思議な力で 引き寄せられてく 人はそれを 愛と呼んだり友情って言うのかもね 生まれた時から 特別なアクトレス 人はそれを 星と呼んだり奇跡って言うのかもね 笑顔の数だけ 違う結末がある 明日が 僕らが目指すべきステージ 終りのないLIVE ここからはじまる 僕たちのシナリオ 出逢ってまた繋げて それが最高のLIVE 瞬間のきらめきLIVE |
僕の中の君へLead the way Take me home 思い出は明日の道しるべ ほら ほら 帰ろうか With you 僕らの街へ 見上げた星は 過去のかがやき 優しくて寂しい だけど大丈夫 息をするたび 感じてる 僕の中の「君」を 知らない未来も きっと怖くない Lead the way Take me home 託された愛を渡すように 生きて 生きて 命をつなぐよ それが いま いま 守るべき I wish 最後の願い 日が昇る頃 空と海とが 手をつなぐ まどろみ “静か”な祈りを 確かめたくて 目を閉じた 朝の匂いがした ここに来れたこと きっと良かったよ Lead the way Take me home 思い出は明日の道しるべ 遠く 遠く 続いてくStory 永遠に ほら ほら 帰ろうか With you 僕らの街へ Lead the way Take me home 託された愛を渡すように 生きて 生きて 命をつなぐよ それが いま いま 守るべき I wish 最後の願い | TRUE | 唐沢美帆 | 山下洋介 | 山下洋介 | Lead the way Take me home 思い出は明日の道しるべ ほら ほら 帰ろうか With you 僕らの街へ 見上げた星は 過去のかがやき 優しくて寂しい だけど大丈夫 息をするたび 感じてる 僕の中の「君」を 知らない未来も きっと怖くない Lead the way Take me home 託された愛を渡すように 生きて 生きて 命をつなぐよ それが いま いま 守るべき I wish 最後の願い 日が昇る頃 空と海とが 手をつなぐ まどろみ “静か”な祈りを 確かめたくて 目を閉じた 朝の匂いがした ここに来れたこと きっと良かったよ Lead the way Take me home 思い出は明日の道しるべ 遠く 遠く 続いてくStory 永遠に ほら ほら 帰ろうか With you 僕らの街へ Lead the way Take me home 託された愛を渡すように 生きて 生きて 命をつなぐよ それが いま いま 守るべき I wish 最後の願い |
耳恋ミュージック鼓膜をぴりぴりと 震わす君の声 空気に触れるたび 身体の奥入り込む 涙腺ふるふると 揺らしてしまうから 不思議と目を閉じた 心の音が重なり合う 理由ばかり 欲しがる世界 置いてきぼり 耳の中でしか 会えない恋は 意味なくロマンティック 溢れだす ミュージック ここはたぶん 愛のすみか ゆらゆら 揺らめいては溶けてく めくるめく ミュージック 寄せてかえす 波のように 私を撫でてくれる 耳恋ミュージック 細胞ふつふつと 楽しくさせるから 私は夢をみる 形のないちいさな夢 あなたはふわふわり 流れて消えていく ふたりの周波数 呼吸の隙間途切れていく 混じりのない 純粋こそ 嘘に似てる 欲しいものばかり 見てたい恋は なぜにメランコリック 弾けとぶ ミュージック ほほを染める 愛のリズム そわそわ 求めては満たされて 止まらない ミュージック 空をかざる 星のように きらきら踊りだすの 耳恋ミュージック 溢れだす ミュージック ここはたぶん 愛のすみか ゆらゆら 揺らめいては溶けてく めくるめく ミュージック 寄せてかえす 波のように 私を撫でてくれる 耳恋ミュージック 弾けとぶ ミュージック ほほを染める 愛のリズム そわそわ 求めては満たされて 止まらない ミュージック 空をかざる 星のように きらきら踊りだすの 耳恋ミュージック | TRUE | 唐沢美帆 | 野崎良太 | | 鼓膜をぴりぴりと 震わす君の声 空気に触れるたび 身体の奥入り込む 涙腺ふるふると 揺らしてしまうから 不思議と目を閉じた 心の音が重なり合う 理由ばかり 欲しがる世界 置いてきぼり 耳の中でしか 会えない恋は 意味なくロマンティック 溢れだす ミュージック ここはたぶん 愛のすみか ゆらゆら 揺らめいては溶けてく めくるめく ミュージック 寄せてかえす 波のように 私を撫でてくれる 耳恋ミュージック 細胞ふつふつと 楽しくさせるから 私は夢をみる 形のないちいさな夢 あなたはふわふわり 流れて消えていく ふたりの周波数 呼吸の隙間途切れていく 混じりのない 純粋こそ 嘘に似てる 欲しいものばかり 見てたい恋は なぜにメランコリック 弾けとぶ ミュージック ほほを染める 愛のリズム そわそわ 求めては満たされて 止まらない ミュージック 空をかざる 星のように きらきら踊りだすの 耳恋ミュージック 溢れだす ミュージック ここはたぶん 愛のすみか ゆらゆら 揺らめいては溶けてく めくるめく ミュージック 寄せてかえす 波のように 私を撫でてくれる 耳恋ミュージック 弾けとぶ ミュージック ほほを染める 愛のリズム そわそわ 求めては満たされて 止まらない ミュージック 空をかざる 星のように きらきら踊りだすの 耳恋ミュージック |
MUSICあの日 世界に落とした 声のない涙ひとつ 奏になるよ La La La La La La La La La どれくらい 上手な言葉ならば 耳を塞ぐ君に届くかな 何も出来ない 何も言えない 涙さえ拭えない 伝えるってどうして 難しいんだろう もがいて あがいて 吸い込んだ息 身体を爪弾く鼓動 喉の向こう 出口探してる 吐き出してもっと 感情が音になる 言葉を愛して 誰より言葉を憎んで 駆けめぐって歌になる 張り詰めたままの心が叫ぶ たぶん私は 何度でもここに立つ どれくらい 綺麗な言葉ならば 口をつぐむ君が笑うかな 分かり合える 分かち合える 足りない文字を探す 怖いのにどうして 知りたいんだろう かさなり つながり きざむ秒針 呼吸があわさるたび 波の向こう ふくらむ世界 高鳴ってもっと 共鳴が熱になる 言葉を求めて 誰より言葉を壊して 書き残した明日になる 無力なこの手を信じてくれた だから私は 何度でも君を待つ わけなく愛しい わけなく悲しい わけもなくもう一度 もう一度って響いてる 心はどこですか 痛みはどこですか 本当の声を聞かせてよ 吐き出してもっと 感情が音になる 触れあえば音になる 確かめてこの声で あの日の涙を 続いてく奏に乗せて 駆けめぐって歌になる 張り詰めたままの心が叫ぶ たぶん私は 何度でもここに立つ 君を待つ | TRUE | 唐沢美帆 | トミタカズキ(SUPA LOVE) | トミタカズキ | あの日 世界に落とした 声のない涙ひとつ 奏になるよ La La La La La La La La La どれくらい 上手な言葉ならば 耳を塞ぐ君に届くかな 何も出来ない 何も言えない 涙さえ拭えない 伝えるってどうして 難しいんだろう もがいて あがいて 吸い込んだ息 身体を爪弾く鼓動 喉の向こう 出口探してる 吐き出してもっと 感情が音になる 言葉を愛して 誰より言葉を憎んで 駆けめぐって歌になる 張り詰めたままの心が叫ぶ たぶん私は 何度でもここに立つ どれくらい 綺麗な言葉ならば 口をつぐむ君が笑うかな 分かり合える 分かち合える 足りない文字を探す 怖いのにどうして 知りたいんだろう かさなり つながり きざむ秒針 呼吸があわさるたび 波の向こう ふくらむ世界 高鳴ってもっと 共鳴が熱になる 言葉を求めて 誰より言葉を壊して 書き残した明日になる 無力なこの手を信じてくれた だから私は 何度でも君を待つ わけなく愛しい わけなく悲しい わけもなくもう一度 もう一度って響いてる 心はどこですか 痛みはどこですか 本当の声を聞かせてよ 吐き出してもっと 感情が音になる 触れあえば音になる 確かめてこの声で あの日の涙を 続いてく奏に乗せて 駆けめぐって歌になる 張り詰めたままの心が叫ぶ たぶん私は 何度でもここに立つ 君を待つ |
未来のひとへ戻れはしない 出来事が やけに愛しく思えたり 忘れてた 出来事が やけに悲しく思えたりして 人は何故いつも 道に迷うの 好きなもの並べてみても うまく笑えないや あなたが生きる 未来にはどれだけ 言葉が溢れているの そこに 愛してるは あるのかな こころが選ぶ 場所へと歩き出す そこにあなたがいて なんて小さな夢を見る 会いたい 触れられない ぬくもりを やけに身近に感じたり 覚えてた ぬくもりを やけに遠くに感じたりして 人は何故いつも 生きる強さを 涙の数ではかるのか 今もわからないや わたしが生きる 未来にはどれだけ 理由が溢れているの そこに 愛してるは あるのかな 変わらないもの やがて手放すもの そこにあなたがいて 息絶えない想いを 抱いてる 慈しむこと 目には見えないもの 見ようとする心 小さな 夢を乗せた 手紙を あなたの未来へと | TRUE | 唐沢美帆 | 川崎里実 | 川崎里実 | 戻れはしない 出来事が やけに愛しく思えたり 忘れてた 出来事が やけに悲しく思えたりして 人は何故いつも 道に迷うの 好きなもの並べてみても うまく笑えないや あなたが生きる 未来にはどれだけ 言葉が溢れているの そこに 愛してるは あるのかな こころが選ぶ 場所へと歩き出す そこにあなたがいて なんて小さな夢を見る 会いたい 触れられない ぬくもりを やけに身近に感じたり 覚えてた ぬくもりを やけに遠くに感じたりして 人は何故いつも 生きる強さを 涙の数ではかるのか 今もわからないや わたしが生きる 未来にはどれだけ 理由が溢れているの そこに 愛してるは あるのかな 変わらないもの やがて手放すもの そこにあなたがいて 息絶えない想いを 抱いてる 慈しむこと 目には見えないもの 見ようとする心 小さな 夢を乗せた 手紙を あなたの未来へと |
mementoもう 耐えられないや 語るたびに 褪せていくんだよ ただの文字になる 不思議なほどに 透明なんだ 主語も述語も 意味を持たずに 溶けてく まぶたの裏側 星が泣いた ひとり 夜を未読する 願いは 願いで いられなくて 日常が 想像が 君をなぞる 歪んだ 世界の 片隅で 句読点のない 想いだけが ただ 溢れてるんだ もう やりきれないや 幽霊みたいに 宙に浮かんでく 視界も不良のよう ならばこのまま 記憶になって 百年先も 漂うように なればいい 満ちては欠けてく 時の隙間 ひとり 行間に眠る 孤独じゃ 孤独は 拭えなくて 吸い込んで 吐き出して 君を探す 口癖みたいに 繰り返し 音が 歌に 変わるように (Ah) 愛は 擦り減るんだ 言葉も きっとそうで 穴が空くみたいに 深く深く (Ah) Dye with you. Dye with you. もしも それを 永遠と呼ぶのなら 願いは 願いで いられなくて 日常が 想像が 君をなぞる 歪んだ 世界の 片隅で 句読点のない 想いだけが 溢れてしまうよ (Yeah) ほろ苦い でも甘い (Ah yeah) 音になる 声になる (yeah) あーあ 会いたくなるや | TRUE | 唐沢美帆 | 久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park) | 久保田真悟 | もう 耐えられないや 語るたびに 褪せていくんだよ ただの文字になる 不思議なほどに 透明なんだ 主語も述語も 意味を持たずに 溶けてく まぶたの裏側 星が泣いた ひとり 夜を未読する 願いは 願いで いられなくて 日常が 想像が 君をなぞる 歪んだ 世界の 片隅で 句読点のない 想いだけが ただ 溢れてるんだ もう やりきれないや 幽霊みたいに 宙に浮かんでく 視界も不良のよう ならばこのまま 記憶になって 百年先も 漂うように なればいい 満ちては欠けてく 時の隙間 ひとり 行間に眠る 孤独じゃ 孤独は 拭えなくて 吸い込んで 吐き出して 君を探す 口癖みたいに 繰り返し 音が 歌に 変わるように (Ah) 愛は 擦り減るんだ 言葉も きっとそうで 穴が空くみたいに 深く深く (Ah) Dye with you. Dye with you. もしも それを 永遠と呼ぶのなら 願いは 願いで いられなくて 日常が 想像が 君をなぞる 歪んだ 世界の 片隅で 句読点のない 想いだけが 溢れてしまうよ (Yeah) ほろ苦い でも甘い (Ah yeah) 音になる 声になる (yeah) あーあ 会いたくなるや |
UNISONIA羽撃(はばた)け まだ見ぬ空に 希望(ひかり)重ねて 哀しみの重さに 負けたりしないで 永遠に響け UNISONIA 君が見てるその世界は どんな色をしてるのだろう (Measure feeling match) 失くす痛みなんて 慣れたくはないのに こんな夜も星はきれいだね 手のひらからこぼれ落ちてく 錆びれたコインのように (モドレナイ)(カエリタイ) 背中合わせのふたり 穿撃(つらぬ)け 褪せない想い 絆に変えて 色のない世界を塗り替えるように 届け このシンパシー Growing the wing 想い通りの 未来を創ろう 運命さえ 変えてゆける 時を越えて UNISONIA 人はなぜ孤独なまでに 愛を求め彷徨うんだろう (Dive into your fate) 暗闇があるから 星は輝くのに 寄り添うほど真実(こたえ)は見えない サヨナラするために誰もが めぐり逢うわけじゃない (ヒトリヨリ)(フタリキリ) 僕が片翼(つばさ)になるよ 羽撃(はばた)け まだ見ぬ空に 希望(ひかり)重ねて 哀しみの重さに 負けたりしないで 加速する エモーション Saving the dream 信じる限り 道は在るから 想像さえ 超えてみせる 永遠(とわ)に響け UNISONIA ひとひらの蝶のツバサが 風を起こすように ありふれた 祈りも共鳴へと 変わるよ きっと 穿撃(つらぬ)け 褪せない想い 絆に変えて 色のない世界を塗り替えるように 届け このシンパシー Growing the wing 思い通りの 未来を創ろう 運命さえ変えてゆける 時を越えて UNISONIA | TRUE | 唐沢美帆 | fadelmale(Arte Refact) | 酒井拓也(Arte Refact) | 羽撃(はばた)け まだ見ぬ空に 希望(ひかり)重ねて 哀しみの重さに 負けたりしないで 永遠に響け UNISONIA 君が見てるその世界は どんな色をしてるのだろう (Measure feeling match) 失くす痛みなんて 慣れたくはないのに こんな夜も星はきれいだね 手のひらからこぼれ落ちてく 錆びれたコインのように (モドレナイ)(カエリタイ) 背中合わせのふたり 穿撃(つらぬ)け 褪せない想い 絆に変えて 色のない世界を塗り替えるように 届け このシンパシー Growing the wing 想い通りの 未来を創ろう 運命さえ 変えてゆける 時を越えて UNISONIA 人はなぜ孤独なまでに 愛を求め彷徨うんだろう (Dive into your fate) 暗闇があるから 星は輝くのに 寄り添うほど真実(こたえ)は見えない サヨナラするために誰もが めぐり逢うわけじゃない (ヒトリヨリ)(フタリキリ) 僕が片翼(つばさ)になるよ 羽撃(はばた)け まだ見ぬ空に 希望(ひかり)重ねて 哀しみの重さに 負けたりしないで 加速する エモーション Saving the dream 信じる限り 道は在るから 想像さえ 超えてみせる 永遠(とわ)に響け UNISONIA ひとひらの蝶のツバサが 風を起こすように ありふれた 祈りも共鳴へと 変わるよ きっと 穿撃(つらぬ)け 褪せない想い 絆に変えて 色のない世界を塗り替えるように 届け このシンパシー Growing the wing 思い通りの 未来を創ろう 運命さえ変えてゆける 時を越えて UNISONIA |
ReCoda後悔も 喜びも 全部、歌になれ! 夕陽に影のびる教室で くたびれた譜面(スコア)微風に踊る きらきら涙みたいな埃が舞う あの日の私の世界 振り返るたび心震える はじまりの音が聞こえる 同じ音楽は二度と奏でられない 春夏秋冬めぐってほら “最後の曲”へ行こう 響け!今日というフレーズ 生きることに夢中になれた日々が 今を生きている私へと繋がっている 365日の軌跡で受け継がれる想い 次のあなたへと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 行き止まり 時々 分かれ道 すり減ったつま先で進んだ未来に 「Yes!」だって胸張れる 先輩(ひと)で居たいよね どこまで辿り着けば 満たされるんだろう 渦巻くような昨日の苦悩 ノイズが邪魔するフェーズ 超えていけ リコーダ! “死にそうなほどに悔しくて”泣いた 曇りない青さに眩しさに負けないように 放つ光輪(ヘイロー)の輪 女神は 気まぐれ 報われない 「でもね、私のサビはここからです。」 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 永遠に歌おう ひとりが ふたりへと ふたりが みんなへと 重なる 喜びよ 全部、歌になれ! そして紡がれる 新たな物語 “特別になりたい” “上手くなりたい” 痛いくらい ―――わかるよ。 響いて!今日というフレーズ 生きることに夢中になれた日々が 今を生きている私へと繋がっている 365日の軌跡で受け継がれる想い 次のあなたへと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 重なる 喜びを 次の私へと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を | TRUE | 唐沢美帆 | トミタカズキ(SUPA LOVE)・hisakuni(SUPA LOVE) | 鈴木雅也・曽木琢磨(SUPA LOVE)・山本拓夫 | 後悔も 喜びも 全部、歌になれ! 夕陽に影のびる教室で くたびれた譜面(スコア)微風に踊る きらきら涙みたいな埃が舞う あの日の私の世界 振り返るたび心震える はじまりの音が聞こえる 同じ音楽は二度と奏でられない 春夏秋冬めぐってほら “最後の曲”へ行こう 響け!今日というフレーズ 生きることに夢中になれた日々が 今を生きている私へと繋がっている 365日の軌跡で受け継がれる想い 次のあなたへと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 行き止まり 時々 分かれ道 すり減ったつま先で進んだ未来に 「Yes!」だって胸張れる 先輩(ひと)で居たいよね どこまで辿り着けば 満たされるんだろう 渦巻くような昨日の苦悩 ノイズが邪魔するフェーズ 超えていけ リコーダ! “死にそうなほどに悔しくて”泣いた 曇りない青さに眩しさに負けないように 放つ光輪(ヘイロー)の輪 女神は 気まぐれ 報われない 「でもね、私のサビはここからです。」 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 永遠に歌おう ひとりが ふたりへと ふたりが みんなへと 重なる 喜びよ 全部、歌になれ! そして紡がれる 新たな物語 “特別になりたい” “上手くなりたい” 痛いくらい ―――わかるよ。 響いて!今日というフレーズ 生きることに夢中になれた日々が 今を生きている私へと繋がっている 365日の軌跡で受け継がれる想い 次のあなたへと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 重なる 喜びを 次の私へと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を |
RIPTIDE今さらか 今ならか なりたいか なれないか 行き交う人の街並みは まるで夢に似てる 強いとか 弱いとか 勝ちとか 負けとか 余計なものを 脱ぎ捨てて ただの人になりたいや あれ 空はこんなに 悲しい顔してたっけ? 作り物みたいに ゆがんだ太陽 コドクに沈む 光と影が揺れる 不完全な 僕らは泣きながらも 叫ぶんだ いつかは 消えゆく命で今を 生きるんだ 淡い 淡い 淡い 淡い 淡い 淡い ミレンを未来に託し And why, And why, And why, And why ゼツボウに問う 今日までの涙が 深い 深い 海になって 雲になり 雨を降らすころ 花が咲くのかな なんてこと 考えては 無力な自分に出会うよ 君より君のこと 大事にしてる 誰かが泣いた 心は心を叫ぶ 不確かな 世界の悲しみ全部 捨て去って きれいな 世界でちゃんと 生きられますように 祈るんだ 冷たさに混じり そう 熱だったと知る 無常にもただ時は 流れる 形はなくても (残るものを) 捧ぐよ 不完全な 僕らは泣きながらも叫ぶんだ いつかは 消えゆく命で今を生きていく 不確かな 世界の悲しみ全部 捨て去って きれいな 世界でちゃんと 生きられますように 長い 長い 長い 長い 長い 長い 終わらない旅に出よう Feel light, Feel light, Feel light 未来に 期待したい | TRUE | 唐沢美帆 | 神田ジョン | | 今さらか 今ならか なりたいか なれないか 行き交う人の街並みは まるで夢に似てる 強いとか 弱いとか 勝ちとか 負けとか 余計なものを 脱ぎ捨てて ただの人になりたいや あれ 空はこんなに 悲しい顔してたっけ? 作り物みたいに ゆがんだ太陽 コドクに沈む 光と影が揺れる 不完全な 僕らは泣きながらも 叫ぶんだ いつかは 消えゆく命で今を 生きるんだ 淡い 淡い 淡い 淡い 淡い 淡い ミレンを未来に託し And why, And why, And why, And why ゼツボウに問う 今日までの涙が 深い 深い 海になって 雲になり 雨を降らすころ 花が咲くのかな なんてこと 考えては 無力な自分に出会うよ 君より君のこと 大事にしてる 誰かが泣いた 心は心を叫ぶ 不確かな 世界の悲しみ全部 捨て去って きれいな 世界でちゃんと 生きられますように 祈るんだ 冷たさに混じり そう 熱だったと知る 無常にもただ時は 流れる 形はなくても (残るものを) 捧ぐよ 不完全な 僕らは泣きながらも叫ぶんだ いつかは 消えゆく命で今を生きていく 不確かな 世界の悲しみ全部 捨て去って きれいな 世界でちゃんと 生きられますように 長い 長い 長い 長い 長い 長い 終わらない旅に出よう Feel light, Feel light, Feel light 未来に 期待したい |
rebind固く 結んだ紐 羽根ひろげた かざり模様 大きく育つ日まで 解けたりしないように ぎゅっと願おう いつか 旅立つ時まで 別れが分かつその時まで 同じだけ力込めて 引っ張って確かめて 生まれた命に愛くべる やがて 指がもつれて うまく紐も結べない そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ 老いていくことすら 幸せだよ 優しい 垂れた瞳 増えた皺を 寄せて笑う 僕のかわいい人 いくつ 歳を重ねよう 訪れるべきその時まで おぼつかない足に乗せた あの日の蝶々結び 飛び立つ背中に愛注ぐ ひとつ ふたつ 増える 写真立ての記憶 払うほこり 光 舞い降りて 綺麗 限りある時間 愛しそびれませんように どんな 最期を迎えよう 蝶の舞い踊る世界で 思い出に守られながら 眠りにつくのだろう 消えゆく命に愛宿る やがて 声が掠れて うまく明日も語れない そんな僕らを導くのは 今日までの日々なんだ さよならは苦いけど 孤独じゃないよ だからほら 笑って ひらひらり ひらひらりって 飛び回る 僕らの蝶々結び はらはらり はらはらりって 散るなみだ そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ ありがとう さようなら 幸せだよ | TRUE | 唐沢美帆 | XELIK | h-wonder | 固く 結んだ紐 羽根ひろげた かざり模様 大きく育つ日まで 解けたりしないように ぎゅっと願おう いつか 旅立つ時まで 別れが分かつその時まで 同じだけ力込めて 引っ張って確かめて 生まれた命に愛くべる やがて 指がもつれて うまく紐も結べない そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ 老いていくことすら 幸せだよ 優しい 垂れた瞳 増えた皺を 寄せて笑う 僕のかわいい人 いくつ 歳を重ねよう 訪れるべきその時まで おぼつかない足に乗せた あの日の蝶々結び 飛び立つ背中に愛注ぐ ひとつ ふたつ 増える 写真立ての記憶 払うほこり 光 舞い降りて 綺麗 限りある時間 愛しそびれませんように どんな 最期を迎えよう 蝶の舞い踊る世界で 思い出に守られながら 眠りにつくのだろう 消えゆく命に愛宿る やがて 声が掠れて うまく明日も語れない そんな僕らを導くのは 今日までの日々なんだ さよならは苦いけど 孤独じゃないよ だからほら 笑って ひらひらり ひらひらりって 飛び回る 僕らの蝶々結び はらはらり はらはらりって 散るなみだ そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ ありがとう さようなら 幸せだよ |
rebind (TV size)固く 結んだ紐 羽根ひろげた かざり模様 大きく育つ日まで 解けたりしないように ぎゅっと願おう いつか 旅立つ時まで 別れが分かつその時まで 同じだけ力込めて 引っ張って確かめて 生まれた命に愛くべる やがて 指がもつれて うまく紐も結べない そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ 老いていくことすら 幸せだよ | TRUE | 唐沢美帆 | XELIK | h-wonder | 固く 結んだ紐 羽根ひろげた かざり模様 大きく育つ日まで 解けたりしないように ぎゅっと願おう いつか 旅立つ時まで 別れが分かつその時まで 同じだけ力込めて 引っ張って確かめて 生まれた命に愛くべる やがて 指がもつれて うまく紐も結べない そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ 老いていくことすら 幸せだよ |
リブート!眩い 穴が空いた身体 空へと翳し差し込んだ 光を眺めている 正常に歪む ポートレイト 肯定するため 塗りたぐられる嘘 綺麗なもの 創りもの 素晴らしき 世界かな (ちがう ちがう ちがう) 僕はたぶん 健全になれない 命の縁をなぞるように 指先でビビっとリブートして 抑えきれない苛立ちを 証明してみたい やめてみてもいい? Woo- Woo- Woo- ひと差し指の銃をぶっ放した Woo- Woo- Woo- 見上げた果て 視界は澄み切った 捨てられた あの日の夢に復讐されている 先天性の人間(ひと)嫌いは 誰に似たんだっけ 35度9分 温もりは冷たいや 愛憎に揺れて サーキュレイト 自己満な涙 飾り立てるメロウ あいつよりは マシだろなんて 浅ましき 思想だな 人生の価値を探るように 宛てもなく巡ってまたアクティベート 群れない故の孤独なら 受け止めてみたい 投げてみてもいい? Woo- Woo- Woo- 誰かにつけられた値札(ね)を噛んだ Woo- Woo- Woo- 売れ残った自身こそが 未来だ 正常に歪む ポートレイト 肯定するため 塗りたぐられる嘘 綺麗なもの 創りもの 素晴らしき 世界かな (ちがう ちがう ちがう) はみ出さない 乱さない こころ掻き乱さない 汚れたのは? 僕はたぶん 健全になれない 命の縁をなぞるように 指先でビビっとリブートして 抑えきれない苛立ちを 証明してみたい やめてみてもいい? Woo- Woo- Woo- ひと差し指の銃をぶっ放した Woo- Woo- Woo- 僕は僕で在るため 超えていくんだ | TRUE | 唐沢美帆 | siji | 渡辺和紀 | 眩い 穴が空いた身体 空へと翳し差し込んだ 光を眺めている 正常に歪む ポートレイト 肯定するため 塗りたぐられる嘘 綺麗なもの 創りもの 素晴らしき 世界かな (ちがう ちがう ちがう) 僕はたぶん 健全になれない 命の縁をなぞるように 指先でビビっとリブートして 抑えきれない苛立ちを 証明してみたい やめてみてもいい? Woo- Woo- Woo- ひと差し指の銃をぶっ放した Woo- Woo- Woo- 見上げた果て 視界は澄み切った 捨てられた あの日の夢に復讐されている 先天性の人間(ひと)嫌いは 誰に似たんだっけ 35度9分 温もりは冷たいや 愛憎に揺れて サーキュレイト 自己満な涙 飾り立てるメロウ あいつよりは マシだろなんて 浅ましき 思想だな 人生の価値を探るように 宛てもなく巡ってまたアクティベート 群れない故の孤独なら 受け止めてみたい 投げてみてもいい? Woo- Woo- Woo- 誰かにつけられた値札(ね)を噛んだ Woo- Woo- Woo- 売れ残った自身こそが 未来だ 正常に歪む ポートレイト 肯定するため 塗りたぐられる嘘 綺麗なもの 創りもの 素晴らしき 世界かな (ちがう ちがう ちがう) はみ出さない 乱さない こころ掻き乱さない 汚れたのは? 僕はたぶん 健全になれない 命の縁をなぞるように 指先でビビっとリブートして 抑えきれない苛立ちを 証明してみたい やめてみてもいい? Woo- Woo- Woo- ひと差し指の銃をぶっ放した Woo- Woo- Woo- 僕は僕で在るため 超えていくんだ |
黎明夜明けは近い 声なき声に数多の命を灯して ―これは? 誰の宿命(さだめ)なのか 僕の罪悪(あやまち)なのか 月明かり彷徨い 帰らぬひとを探してる 「あぁ、涙も流れない。」 悲しみはもう終わりにしよう 数多の命を灯しながら 愛する者を守る力を それが悪でも構わない ―そこは? 誰の世界なのか 僕の幻想なのか はじまりひとつ宿しに行こう 重ねた魂(こころ)がひび割れてく 戦うことで救えるのなら 僕をやめても構わない | TRUE | 唐沢美帆 | 兼松衆 | 兼松衆 | 夜明けは近い 声なき声に数多の命を灯して ―これは? 誰の宿命(さだめ)なのか 僕の罪悪(あやまち)なのか 月明かり彷徨い 帰らぬひとを探してる 「あぁ、涙も流れない。」 悲しみはもう終わりにしよう 数多の命を灯しながら 愛する者を守る力を それが悪でも構わない ―そこは? 誰の世界なのか 僕の幻想なのか はじまりひとつ宿しに行こう 重ねた魂(こころ)がひび割れてく 戦うことで救えるのなら 僕をやめても構わない |
Rainbow The Daydream扉の先 何が待ってる? 踏み出す未来 煌めきのSymphony 声をあわせてみよう 子供の頃 聞いたお話 言葉をなくした 女の子が 歌うことを知るの (はじめるの) 大人になると 忘れてしまう ココロが ひらめく音 あの日の 夢に 会いに行こう さぁ Dreams come true 自由になれ 君が 見たい景色は どんな願い? 本物になる メロディ イメージして さぁ Dreams come true 時計が動き出す ハートの奥が 目覚めたなら そこは輝く世界さ 信じて 希望 Rainbow! 目に見えない おとぎの国 なみだも踊る 音符のように 五線譜を駆けてく (つづいてく) 限界なんて ここにはないよ 想像こそが ワンダーランド 自分の 翼で はばたこう さぁ Dreams come true 夢中になれ 強く 焦がれた空は どんな光? 世界が晴れる メロディ スケッチして さぁ Dreams come ture 挿絵を飛び越えて 好奇心で広がる想い 未体験を楽しもう めぐる 奇跡 Forever! ~Music all around the TRUE~ 泣いて 歌ってる 笑って 歌ってるの それが 生きること 夢をみること (もがき ながら なぜ 歌ってるの) (やめて しまえ) (夢など 見なけりゃ 傷付かないさ) 右手には 憧れを 左手には ほら 情熱を 何にでも なれるよね 何だって出来る 感じてる! 虹になれる日まで 輝ける日まで 私は 諦めない 歌うよ 好きって勇気! さぁ Dreams come ture 自由になれ 君が 見たい景色は どんな願い? 本物になる メロディ イメージして さぁ Dreams come ture 時計が動き出す ハートの奥が 目覚めたなら そこは輝く世界さ 信じて 希望 Rainbow! −真っ直ぐな夢よ 届け!− | TRUE | 唐沢美帆 | EFFY | | 扉の先 何が待ってる? 踏み出す未来 煌めきのSymphony 声をあわせてみよう 子供の頃 聞いたお話 言葉をなくした 女の子が 歌うことを知るの (はじめるの) 大人になると 忘れてしまう ココロが ひらめく音 あの日の 夢に 会いに行こう さぁ Dreams come true 自由になれ 君が 見たい景色は どんな願い? 本物になる メロディ イメージして さぁ Dreams come true 時計が動き出す ハートの奥が 目覚めたなら そこは輝く世界さ 信じて 希望 Rainbow! 目に見えない おとぎの国 なみだも踊る 音符のように 五線譜を駆けてく (つづいてく) 限界なんて ここにはないよ 想像こそが ワンダーランド 自分の 翼で はばたこう さぁ Dreams come true 夢中になれ 強く 焦がれた空は どんな光? 世界が晴れる メロディ スケッチして さぁ Dreams come ture 挿絵を飛び越えて 好奇心で広がる想い 未体験を楽しもう めぐる 奇跡 Forever! ~Music all around the TRUE~ 泣いて 歌ってる 笑って 歌ってるの それが 生きること 夢をみること (もがき ながら なぜ 歌ってるの) (やめて しまえ) (夢など 見なけりゃ 傷付かないさ) 右手には 憧れを 左手には ほら 情熱を 何にでも なれるよね 何だって出来る 感じてる! 虹になれる日まで 輝ける日まで 私は 諦めない 歌うよ 好きって勇気! さぁ Dreams come ture 自由になれ 君が 見たい景色は どんな願い? 本物になる メロディ イメージして さぁ Dreams come ture 時計が動き出す ハートの奥が 目覚めたなら そこは輝く世界さ 信じて 希望 Rainbow! −真っ直ぐな夢よ 届け!− |
Letterただ 静かに おなじ空に 風を聞こう そこに あなたは いないけれど もう いくども 書いた文字は 羽根のように 飛んで消えた 愛はいつも 陽だまりの中にある 見えなくても 触れられなくても そばにあるように ただ 優しい 森の木々は 雨にうたう まるで わたしを 励ますように まだ 乾かぬ 土のうえを 歩いていく いつかの道 愛はいつも 透き通る水のよう 受け止めては また離れていく あなたに似ている 愛はいつも 陽だまりの中にある 見えなくても 触れられなくても そばにあるように | TRUE | 唐沢美帆 | 堀江晶太 | Evan Call | ただ 静かに おなじ空に 風を聞こう そこに あなたは いないけれど もう いくども 書いた文字は 羽根のように 飛んで消えた 愛はいつも 陽だまりの中にある 見えなくても 触れられなくても そばにあるように ただ 優しい 森の木々は 雨にうたう まるで わたしを 励ますように まだ 乾かぬ 土のうえを 歩いていく いつかの道 愛はいつも 透き通る水のよう 受け止めては また離れていく あなたに似ている 愛はいつも 陽だまりの中にある 見えなくても 触れられなくても そばにあるように |
Lonely Queen's Liberation Party―孤独― 感じるのは 何故 温かさなんて 要らないのに 私を知る誰かを 私は探すの 時には 海のように あるいは 川のように 感情は揺らぎ 新しい音に いざなう 「ごらんよ 世界には知らないことばかり 全てを汲み取って愛せ」という Ah Lonely Lonely Lonely Queen's 人形(ひとがた)の音と踊る夜 私に似合わない世界の向こう側で かすかに聴こえた 夢の呼吸 ただただ たゆたい 歌にしよう Don't cry cry cry… More than words ひたすらに Has meaning 芽生えたものに意味をあげる 例えばそこに私は 存在しますか なぜ なぜ なぜ こんなに 言葉は無力なの 無邪気なまでに 飛びたくて 飛べなくて 飛べるふりをした 文脈の終わりへと 想いは 流れていく ふれあう 行間に 伝えたい理由がある 言葉で満たされた ガラスの杯 「ごらんよ 世界には知らないことばかり 全てを汲み取って愛せ」という Ah Lonely Lonely Lonely Queen's 人形(ひとがた)の音と踊る 私に似合わない世界の向こう側で かすかに聴こえた 夢の呼吸 ただただ たゆたい 歌にしよう Don't cry cry cry… | TRUE | 唐沢美帆 | 堀江晶太 | | ―孤独― 感じるのは 何故 温かさなんて 要らないのに 私を知る誰かを 私は探すの 時には 海のように あるいは 川のように 感情は揺らぎ 新しい音に いざなう 「ごらんよ 世界には知らないことばかり 全てを汲み取って愛せ」という Ah Lonely Lonely Lonely Queen's 人形(ひとがた)の音と踊る夜 私に似合わない世界の向こう側で かすかに聴こえた 夢の呼吸 ただただ たゆたい 歌にしよう Don't cry cry cry… More than words ひたすらに Has meaning 芽生えたものに意味をあげる 例えばそこに私は 存在しますか なぜ なぜ なぜ こんなに 言葉は無力なの 無邪気なまでに 飛びたくて 飛べなくて 飛べるふりをした 文脈の終わりへと 想いは 流れていく ふれあう 行間に 伝えたい理由がある 言葉で満たされた ガラスの杯 「ごらんよ 世界には知らないことばかり 全てを汲み取って愛せ」という Ah Lonely Lonely Lonely Queen's 人形(ひとがた)の音と踊る 私に似合わない世界の向こう側で かすかに聴こえた 夢の呼吸 ただただ たゆたい 歌にしよう Don't cry cry cry… |
RoadmapOne way, One way road One way, One way road 僕らは今日を歩く 架空の未来の向こうへ ペンを回すみたいに 気楽な素振りで 天才なんかでもないし 非凡なやつでもないが 素直さくらい 誇れる人でありたい 誰かに期待して裏切られ そのたび消して書き直す そんな日々繰り返し 少しずつ出来ていく 僕のロードマップ さぁ次はどこへ行こうか 行けるとこまで行こうか こころの速度で 放たれた空 描こう 点と線が繋がって 新たな道になる そこに迷いなんて要らない One way, One way road One way, One way road アイディアが底ついて 行き止まりの時は 肩寄せ合って 根をはる木でひと休み 立ち位置なんてものに さほど興味はないが 評価されることに 慣れたやつが嫌いだ 四角い街に削られていく まんまるの夢 抱きしめて 曖昧に塗りつぶす 地平へと伸びていく グラデーション さぁどんな世界はじめよう 思い通り生きてやれ つまずきながらも ジグザグな道 進もう 前例なんてないから 全部まとめて肯定 マルかバツかなんて知らない 無駄な線引きは 悲しいだけの境界 ゴールは意識のその先にあるはずさ 負けんな One way road さぁ次はどこへ行こうか 行けるとこまで行こうか こころの速度で 放たれた空 描こう 点と線が繋がって 新たな道になる そこに迷いなんて要らない One way, One way road One way, One way road | TRUE | 唐沢美帆 | 南田健吾(onetrap) | | One way, One way road One way, One way road 僕らは今日を歩く 架空の未来の向こうへ ペンを回すみたいに 気楽な素振りで 天才なんかでもないし 非凡なやつでもないが 素直さくらい 誇れる人でありたい 誰かに期待して裏切られ そのたび消して書き直す そんな日々繰り返し 少しずつ出来ていく 僕のロードマップ さぁ次はどこへ行こうか 行けるとこまで行こうか こころの速度で 放たれた空 描こう 点と線が繋がって 新たな道になる そこに迷いなんて要らない One way, One way road One way, One way road アイディアが底ついて 行き止まりの時は 肩寄せ合って 根をはる木でひと休み 立ち位置なんてものに さほど興味はないが 評価されることに 慣れたやつが嫌いだ 四角い街に削られていく まんまるの夢 抱きしめて 曖昧に塗りつぶす 地平へと伸びていく グラデーション さぁどんな世界はじめよう 思い通り生きてやれ つまずきながらも ジグザグな道 進もう 前例なんてないから 全部まとめて肯定 マルかバツかなんて知らない 無駄な線引きは 悲しいだけの境界 ゴールは意識のその先にあるはずさ 負けんな One way road さぁ次はどこへ行こうか 行けるとこまで行こうか こころの速度で 放たれた空 描こう 点と線が繋がって 新たな道になる そこに迷いなんて要らない One way, One way road One way, One way road |
私が哀しみの盾になるねぇどうして 涙に背を向けて 争い傷つけあうのだろう 震えているその手は 何を背負い彷徨うの ねぇどうして 心に蓋をして 救いを口にしないの 泣いたっていいんだよ 星空があまりに綺麗で あなたを抱きしめたくなるの もしも世界がふたりを 引き離そうとしても 心はひとつ どんな孤独も 愛は奪えない 私が哀しみの盾になろう もう独りにはならないで ねぇどうして 還る場所も知らず 果てない旅をしてるの 生まれた時のように 私のなかで眠ればいい あなたが居れば生きていける 道から道へただよう ひとの波に飲まれ 崩れるなら その度にまた 立ち上がればいい 傷は弱さ守る側になる もうサヨナラは云わないで ふたりを包んで 月明りが揺れてる もろくて果敢ない 永遠に似たひととき ただ今は全てを 夜の帳へ隠して | TRUE | 唐沢美帆 | 黒須克彦 | | ねぇどうして 涙に背を向けて 争い傷つけあうのだろう 震えているその手は 何を背負い彷徨うの ねぇどうして 心に蓋をして 救いを口にしないの 泣いたっていいんだよ 星空があまりに綺麗で あなたを抱きしめたくなるの もしも世界がふたりを 引き離そうとしても 心はひとつ どんな孤独も 愛は奪えない 私が哀しみの盾になろう もう独りにはならないで ねぇどうして 還る場所も知らず 果てない旅をしてるの 生まれた時のように 私のなかで眠ればいい あなたが居れば生きていける 道から道へただよう ひとの波に飲まれ 崩れるなら その度にまた 立ち上がればいい 傷は弱さ守る側になる もうサヨナラは云わないで ふたりを包んで 月明りが揺れてる もろくて果敢ない 永遠に似たひととき ただ今は全てを 夜の帳へ隠して |
ONENESS傷だらけの手 また傷つけて おなじ今日の 繰り返し 積み木のように 重ね合わせて やがて 崩れていくまで Ah なんでこんなに孤独なんだろう やぶれた遠い日のリグレット 心の奥ぎゅっと疼くよ 私の罪 忘れゆく理由探して 出来ない自分に言い訳をあげる 救われるために 手放すなんて ―許されない― 私が生きてる世界は 悲しみと輝きで出来ている ONENESS ONENESS 踏み出せないまま過ぎてく 過去と未来が交差する場所 ONENESS ONENESS 【蜜に群がる大人たち】 【醒めた目で視てる子供たち】 正解はどこにあるのか 誰か教えて Answer ビルの隙間に 咲いた花にも ちゃんと 名前があるのに 動く事さえ しない私に 振り向く者なんてない Ah 幼い頃にみた英雄は 思ったより単純だった なのに藻掻くほど遠ざかる 白昼夢 完璧な他人(ひと)と比べて 惨めな現実(いま)から目を逸らしても 記憶はいつも 追いかけてくる ―助けてよ― 【物理主義に走る社会】 【夢ばかりみている少年】 勝敗はどちらにあるか 無冠の日々に Answer ただ今を 生きていこう 選択を くり返して 自由という 名もなき地図 償いにも 似た旅立ち 私が生きてる世界は 悲しみと輝きで出来ている ONENESS ONENESS 踏み出せないまま過ぎてく 過去と未来が交差する場所 ONENESS ONENESS 夢に描いた楽園は 苦しみを知る事で出来ていく ONENESS ONENESS | TRUE | 唐沢美帆 | 矢吹香那 | 前口渉 | 傷だらけの手 また傷つけて おなじ今日の 繰り返し 積み木のように 重ね合わせて やがて 崩れていくまで Ah なんでこんなに孤独なんだろう やぶれた遠い日のリグレット 心の奥ぎゅっと疼くよ 私の罪 忘れゆく理由探して 出来ない自分に言い訳をあげる 救われるために 手放すなんて ―許されない― 私が生きてる世界は 悲しみと輝きで出来ている ONENESS ONENESS 踏み出せないまま過ぎてく 過去と未来が交差する場所 ONENESS ONENESS 【蜜に群がる大人たち】 【醒めた目で視てる子供たち】 正解はどこにあるのか 誰か教えて Answer ビルの隙間に 咲いた花にも ちゃんと 名前があるのに 動く事さえ しない私に 振り向く者なんてない Ah 幼い頃にみた英雄は 思ったより単純だった なのに藻掻くほど遠ざかる 白昼夢 完璧な他人(ひと)と比べて 惨めな現実(いま)から目を逸らしても 記憶はいつも 追いかけてくる ―助けてよ― 【物理主義に走る社会】 【夢ばかりみている少年】 勝敗はどちらにあるか 無冠の日々に Answer ただ今を 生きていこう 選択を くり返して 自由という 名もなき地図 償いにも 似た旅立ち 私が生きてる世界は 悲しみと輝きで出来ている ONENESS ONENESS 踏み出せないまま過ぎてく 過去と未来が交差する場所 ONENESS ONENESS 夢に描いた楽園は 苦しみを知る事で出来ていく ONENESS ONENESS |