TRUEの歌詞一覧リスト  93曲中 1-93曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
A.I.C.O.さぁ 生きよう 君だけの命を 降り積もるのは 記憶の欠片 想いが〈ヒト〉を創る  誰も知らない 物語を始めようか 誰も知らない さだめを超えて  飛んだ その空は 大きく 踏んだ その土は 冷たい 感じた すべては 君のもの  あゝ 愛しい 生きるべき 世界 与えたまえ  誰も聞かない 物語の終わりがある 誰も聞かない 夢も真実  触れた 温もり やさしく 失くす 悲しみ こぼれた 心が あるから 見えるもの  あゝ 守ろう 小さな 愛を  あゝ 燃えゆく 命の 灯を 救いたまえ  あゝ 愛しい 生きるべき 世界 与えたまえTRUE唐沢美帆岩代太郎さぁ 生きよう 君だけの命を 降り積もるのは 記憶の欠片 想いが〈ヒト〉を創る  誰も知らない 物語を始めようか 誰も知らない さだめを超えて  飛んだ その空は 大きく 踏んだ その土は 冷たい 感じた すべては 君のもの  あゝ 愛しい 生きるべき 世界 与えたまえ  誰も聞かない 物語の終わりがある 誰も聞かない 夢も真実  触れた 温もり やさしく 失くす 悲しみ こぼれた 心が あるから 見えるもの  あゝ 守ろう 小さな 愛を  あゝ 燃えゆく 命の 灯を 救いたまえ  あゝ 愛しい 生きるべき 世界 与えたまえ
アイワナビ今日はどっち行こうか “楽しいことNAVI”で検索中 感じるまま感じることだけしよう  人生まだまだ序章です 退屈な決めつけ問題外 語るよりも語られる恋みつけたい  サイドミラー 流れていく 過去が 未来を呼んだ なぜか 君に会いたくなる  もう後悔なんてぶっ飛ばして 単純明快エンジョイしよう 笑顔を搭載して 突き進め そう運命なんて 出会いガシラ 始まっちゃうのが “恋” 心臓バクバク 点滅信号 止まらない I wanna be...!!  今日はなんて言おうか 君専用センサー作動中 溢れるまま溢れるだけ伝えたい  不意にぶつかる視線 逸らしてくれないの想定外 未経験は経験するためのチャンス  ガードレールの向こうで 君が名前を呼んだ 今だ きっと飛び越えられる  もうアクセル全開ぶっ放して 妄想横断クライマックスへ 法定速度の魅力で 攻略しよう そう何回 ルート選んでも ゴールはいつも “君”なんだ 愛のシグナル ビュンビュン送信 ふたりなら I wanna be...!!  もう後悔なんてぶっ飛ばして 単純明快エンジョイしよう 笑顔を搭載して 突き進め そう運命なんて 出会いガシラ 始まっちゃうのが “恋” 心臓バクバク 点滅信号 止まらない  もうアクセル全開ぶっ放して 妄想横断クライマックスへ 法定速度の魅力で 攻略しよう そう何回 ルート選んでも ゴールはいつも “君”なんだ 愛のシグナル ビュンビュン送信 ふたりなら きっと明日は I wanna be...!!TRUE唐沢美帆オオヤギヒロオ今日はどっち行こうか “楽しいことNAVI”で検索中 感じるまま感じることだけしよう  人生まだまだ序章です 退屈な決めつけ問題外 語るよりも語られる恋みつけたい  サイドミラー 流れていく 過去が 未来を呼んだ なぜか 君に会いたくなる  もう後悔なんてぶっ飛ばして 単純明快エンジョイしよう 笑顔を搭載して 突き進め そう運命なんて 出会いガシラ 始まっちゃうのが “恋” 心臓バクバク 点滅信号 止まらない I wanna be...!!  今日はなんて言おうか 君専用センサー作動中 溢れるまま溢れるだけ伝えたい  不意にぶつかる視線 逸らしてくれないの想定外 未経験は経験するためのチャンス  ガードレールの向こうで 君が名前を呼んだ 今だ きっと飛び越えられる  もうアクセル全開ぶっ放して 妄想横断クライマックスへ 法定速度の魅力で 攻略しよう そう何回 ルート選んでも ゴールはいつも “君”なんだ 愛のシグナル ビュンビュン送信 ふたりなら I wanna be...!!  もう後悔なんてぶっ飛ばして 単純明快エンジョイしよう 笑顔を搭載して 突き進め そう運命なんて 出会いガシラ 始まっちゃうのが “恋” 心臓バクバク 点滅信号 止まらない  もうアクセル全開ぶっ放して 妄想横断クライマックスへ 法定速度の魅力で 攻略しよう そう何回 ルート選んでも ゴールはいつも “君”なんだ 愛のシグナル ビュンビュン送信 ふたりなら きっと明日は I wanna be...!!
AccelerationHey Stand up to the “MUSIC” Step on the accelerator  煩いな 耳鳴りが止まらない 他人の総意に相違 前頭葉パラノイア  懲りないよな 言論武装で動けない 脱げぬ鎧呪い 遣る瀬ない言い合い  どれも正解 それも不正解 螺旋の向こう側 アンビバレンス  This is my declaration This is ur declaration And trembling in the anger 何度目かの岐路に立つ  This is my resolution This is ur resolution And don't be an outsider 加速してゆく狼煙をあげろ  Oh Born to crave 確証のない世界謳う 悲壮感 Awake right now さぁ 笑えない今日を行こうか Hey Hey 思考よ、止まるなよ  淘汰して 透過して Whatever it takes  This is my declaration This is ur declaration And trembling in the anger 何度目かの岐路に立つ  This is my resolution This is ur resolution And don't be an outsider 加速してゆく狼煙をあげろTRUE唐沢美帆神田ジョン神田ジョンHey Stand up to the “MUSIC” Step on the accelerator  煩いな 耳鳴りが止まらない 他人の総意に相違 前頭葉パラノイア  懲りないよな 言論武装で動けない 脱げぬ鎧呪い 遣る瀬ない言い合い  どれも正解 それも不正解 螺旋の向こう側 アンビバレンス  This is my declaration This is ur declaration And trembling in the anger 何度目かの岐路に立つ  This is my resolution This is ur resolution And don't be an outsider 加速してゆく狼煙をあげろ  Oh Born to crave 確証のない世界謳う 悲壮感 Awake right now さぁ 笑えない今日を行こうか Hey Hey 思考よ、止まるなよ  淘汰して 透過して Whatever it takes  This is my declaration This is ur declaration And trembling in the anger 何度目かの岐路に立つ  This is my resolution This is ur resolution And don't be an outsider 加速してゆく狼煙をあげろ
Another colonyどうして 希望を持つひとだけ 心に 絶望を知るのだろう  どうして 勇気を持つひとだけ 名誉の果てに 傷を負うのだろう  悲しい出来事に 目を伏せたくなくて 新しい夜明けを 夢と名付けてみせた ねじれた 夜の隙間に 光がおちる 空が泣いているよ  世界の果て なんて 知らないけれど この手が届く場所は 守りたくて 戦う理由 ひとつ 睨みつけた 許しあうことの 答えになる 僕らは 負けちゃいけない  たとえば 言葉が違くてもいい 生まれたところが 違くたっていい  知らないことを知ろうと 触れあう瞬間 開け放つ窓から 未来の匂いがした ほどけた手のひらに 重なる人の影 愛つのる やさしい世界  綺麗なもの なんて 要らないけれど 汚れてしまう程に 胸が痛いよ 命の定義 ひとつ 刻みつけた 孤独な正義を 振りかざす 奴らなんかに 負けちゃいけない  そんな風に僕は 何度も言い聞かしていくんだ 二度と戻れない過去が 遠くで叫ぶよ 「ほら 死ぬより怖いことがさ、あるだろう?」  敗北も勝利も 大嫌いなんだ  世界の果て なんて 知らないけれど この手が届く場所は 守りたくて 戦う理由 ひとつ 睨みつけた 許しあうことの 答えになる 僕らは 負けちゃいけないTRUE唐沢美帆中野領太BBCどうして 希望を持つひとだけ 心に 絶望を知るのだろう  どうして 勇気を持つひとだけ 名誉の果てに 傷を負うのだろう  悲しい出来事に 目を伏せたくなくて 新しい夜明けを 夢と名付けてみせた ねじれた 夜の隙間に 光がおちる 空が泣いているよ  世界の果て なんて 知らないけれど この手が届く場所は 守りたくて 戦う理由 ひとつ 睨みつけた 許しあうことの 答えになる 僕らは 負けちゃいけない  たとえば 言葉が違くてもいい 生まれたところが 違くたっていい  知らないことを知ろうと 触れあう瞬間 開け放つ窓から 未来の匂いがした ほどけた手のひらに 重なる人の影 愛つのる やさしい世界  綺麗なもの なんて 要らないけれど 汚れてしまう程に 胸が痛いよ 命の定義 ひとつ 刻みつけた 孤独な正義を 振りかざす 奴らなんかに 負けちゃいけない  そんな風に僕は 何度も言い聞かしていくんだ 二度と戻れない過去が 遠くで叫ぶよ 「ほら 死ぬより怖いことがさ、あるだろう?」  敗北も勝利も 大嫌いなんだ  世界の果て なんて 知らないけれど この手が届く場所は 守りたくて 戦う理由 ひとつ 睨みつけた 許しあうことの 答えになる 僕らは 負けちゃいけない
Anchors Step耳をすませば 風のうたごえ 青空のにおいがした それらはいつも 僕らを知っている 見ててくれる  ダメな 自分をゆるして 悲しみに さよならしよう  空っぽのこころで 次の街へ カバンひとつあればいい 急ぐこともないさ 思うままに ただ歩めばいい すこしくたびれた 歩幅で 口笛を吹いていこうよ  雨粒なみだ 手のひら集め 草の根に水をあげた まわる世界の 輪のなかはとても あたたかくて  いつか 忘れてしまった 出来ごとを 数えてみる  靴ひもを結んで 旅に出よう 見えない地図を広げて 難しいことはない 遠まわりも ほら悪くない 行きか帰りかも 知らない あてのない旅は続くよ  空っぽのこころで 次の街へ カバンひとつあればいい 急ぐこともないさ 思うままに ただ歩めばいい  旅人たちはうたう ―ララララララ 空っぽのこころで ―ララララララ 思うまま  靴ひもを結んで 旅に出よう 見えない地図を広げて 難しいことはない 遠まわりも ほら悪くない 行きか帰りかも 知らない あてのない旅は 続いてくTRUE唐沢美帆菊地創(eufonius)耳をすませば 風のうたごえ 青空のにおいがした それらはいつも 僕らを知っている 見ててくれる  ダメな 自分をゆるして 悲しみに さよならしよう  空っぽのこころで 次の街へ カバンひとつあればいい 急ぐこともないさ 思うままに ただ歩めばいい すこしくたびれた 歩幅で 口笛を吹いていこうよ  雨粒なみだ 手のひら集め 草の根に水をあげた まわる世界の 輪のなかはとても あたたかくて  いつか 忘れてしまった 出来ごとを 数えてみる  靴ひもを結んで 旅に出よう 見えない地図を広げて 難しいことはない 遠まわりも ほら悪くない 行きか帰りかも 知らない あてのない旅は続くよ  空っぽのこころで 次の街へ カバンひとつあればいい 急ぐこともないさ 思うままに ただ歩めばいい  旅人たちはうたう ―ララララララ 空っぽのこころで ―ララララララ 思うまま  靴ひもを結んで 旅に出よう 見えない地図を広げて 難しいことはない 遠まわりも ほら悪くない 行きか帰りかも 知らない あてのない旅は 続いてく
アンサンブルおんなじ朝に おんなじ夜がくる くすぶる過去が 心をくすぐる  いつか別れの 時が来るのかな 遠いようだけど 近いような気配  吹き込む息で 奏でるのは 一度切りの 今日という日  はこぶ指先 合奏(あわ)せながら 譜面には書き起こせない 物語のつづきへ  響かせて、君の音。 聞かせてよ、君の事。 広い狭いこの世界 どんな夢を描こう  右に柔らかな呼吸 左にやさしい鼓動 持ち寄るハーモニー かさねあう“誓い” ファンファーレの音を!  だれかの声に 涙したこと だれかの歌に 救われてたこと  当たり前じゃない 日常の真ん中で 私に出来ること考えてる  思い出の数だけ 増えるフレーズ 一人では鳴らせない未来 タクトが導く先へ  触れさせて、君の音。 見つめて、私の事。 やるせない日々の向こう どんな光になろう  叶わなくても 願っても 届かなくても 全てに意味があると信じあえた あの日の決意が語りかけてくれる 温もりのメロディ そしてまた、次の曲へ  響かせて、君の音。 聞かせてよ、君の事。 広い狭いこの世界 どんな夢を描こう  右に柔らかな呼吸 左にやさしい鼓動 持ち寄るハーモニー かさねあう“誓い” 想い高らかに今日を奏でよう 響け!ファンファーレの音を!TRUE唐沢美帆渡辺拓也渡辺拓也おんなじ朝に おんなじ夜がくる くすぶる過去が 心をくすぐる  いつか別れの 時が来るのかな 遠いようだけど 近いような気配  吹き込む息で 奏でるのは 一度切りの 今日という日  はこぶ指先 合奏(あわ)せながら 譜面には書き起こせない 物語のつづきへ  響かせて、君の音。 聞かせてよ、君の事。 広い狭いこの世界 どんな夢を描こう  右に柔らかな呼吸 左にやさしい鼓動 持ち寄るハーモニー かさねあう“誓い” ファンファーレの音を!  だれかの声に 涙したこと だれかの歌に 救われてたこと  当たり前じゃない 日常の真ん中で 私に出来ること考えてる  思い出の数だけ 増えるフレーズ 一人では鳴らせない未来 タクトが導く先へ  触れさせて、君の音。 見つめて、私の事。 やるせない日々の向こう どんな光になろう  叶わなくても 願っても 届かなくても 全てに意味があると信じあえた あの日の決意が語りかけてくれる 温もりのメロディ そしてまた、次の曲へ  響かせて、君の音。 聞かせてよ、君の事。 広い狭いこの世界 どんな夢を描こう  右に柔らかな呼吸 左にやさしい鼓動 持ち寄るハーモニー かさねあう“誓い” 想い高らかに今日を奏でよう 響け!ファンファーレの音を!
inorganic乾いた心は 水を求めて彷徨う 途絶えた命に 花脈が伸びていくように いつかの君の体温 さよならと摘んだ声を 束ね 永遠に 誰にも知られない世界へと  触れたくて 触れたくて 抱き寄せた願い ひび割れて 寂しくて 掴んだ 散り散りに 散りゆく 花びら 時は枯れて 枝分かれて 花瓶の中へと 閉じ込めた 鮮やかな愛 空隙に舞う 誰を憎めばいい  煤けた硝子の壁 外には出たくないの 春風 吹かないで このまま このまま 微かな残り香は 不可知な雲のようで Ah ただ 毛布みたいに包んでくれる  過ぎ去って 過ぎ去って 覚束ないままの 火照りに 夕差した 影ひとつ 身を結ぶことない 徒花 ため息を吐く また嘘を吐く セピアの色した 面影に たゆたう鼓動 空白に問う 誰を許せばいい  朽ちていく やがて奪われていく 愛されたことも 愛してたことも 繰り返すだけの記憶  触れたくて 触れたくて 抱き寄せた願い ひび割れて 寂しくて 掴んだ 散り散りに 散りゆく 花びら 時は枯れて 枝分かれて 花瓶の中へと 閉じ込めた もう二度と咲くことはない Dried love, Dried flower...TRUE唐沢美帆久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park)久保田真悟乾いた心は 水を求めて彷徨う 途絶えた命に 花脈が伸びていくように いつかの君の体温 さよならと摘んだ声を 束ね 永遠に 誰にも知られない世界へと  触れたくて 触れたくて 抱き寄せた願い ひび割れて 寂しくて 掴んだ 散り散りに 散りゆく 花びら 時は枯れて 枝分かれて 花瓶の中へと 閉じ込めた 鮮やかな愛 空隙に舞う 誰を憎めばいい  煤けた硝子の壁 外には出たくないの 春風 吹かないで このまま このまま 微かな残り香は 不可知な雲のようで Ah ただ 毛布みたいに包んでくれる  過ぎ去って 過ぎ去って 覚束ないままの 火照りに 夕差した 影ひとつ 身を結ぶことない 徒花 ため息を吐く また嘘を吐く セピアの色した 面影に たゆたう鼓動 空白に問う 誰を許せばいい  朽ちていく やがて奪われていく 愛されたことも 愛してたことも 繰り返すだけの記憶  触れたくて 触れたくて 抱き寄せた願い ひび割れて 寂しくて 掴んだ 散り散りに 散りゆく 花びら 時は枯れて 枝分かれて 花瓶の中へと 閉じ込めた もう二度と咲くことはない Dried love, Dried flower...
inverted worldなぜか眠れない まだ起きていたくなる やるせない思い 乗り越える羽根をください  鳥籠のとびら開け放したら 鳥はどこへ逃げていく?  想像と違って 群像に迷って 仰ぐ空は広くて それでもいつかって 手を伸ばした フェンスの向こう  終わらない夜に飛び乗って 夢で夢を探すんだ 飛び立つ鼓動に急降下 光を焚べましょう 遠く 遠く 眩しさが導く世界に 君がいた  手放したはずなのに疼く 忘れてたはずなのに惑う 堕ちてく 風が鳴る うだる喧騒 シャツが謳うテーゼ  偶像に縋って 残像が巡って 後悔を繰り返して それでもいいかって 身を焦がした 果てを選ぼう  流れゆく今に逆らって 僕は僕と出会うんだ 重なる軌道は高揚感 抱きしめ合いましょう 深く 深く 薄れてく意識の彼方に 届くまで  想像と違って 群像に迷って 仰ぐ空は広くて それでもいつかって 手を伸ばした フェンスの向こう  終わらない夜に飛び乗って 夢で夢を探すんだ 飛び立つ鼓動に急降下 光を焚べましょう 遠く 遠く 眩しさが導く世界に 君がいたTRUE唐沢美帆h-wonderh-wonderなぜか眠れない まだ起きていたくなる やるせない思い 乗り越える羽根をください  鳥籠のとびら開け放したら 鳥はどこへ逃げていく?  想像と違って 群像に迷って 仰ぐ空は広くて それでもいつかって 手を伸ばした フェンスの向こう  終わらない夜に飛び乗って 夢で夢を探すんだ 飛び立つ鼓動に急降下 光を焚べましょう 遠く 遠く 眩しさが導く世界に 君がいた  手放したはずなのに疼く 忘れてたはずなのに惑う 堕ちてく 風が鳴る うだる喧騒 シャツが謳うテーゼ  偶像に縋って 残像が巡って 後悔を繰り返して それでもいいかって 身を焦がした 果てを選ぼう  流れゆく今に逆らって 僕は僕と出会うんだ 重なる軌道は高揚感 抱きしめ合いましょう 深く 深く 薄れてく意識の彼方に 届くまで  想像と違って 群像に迷って 仰ぐ空は広くて それでもいつかって 手を伸ばした フェンスの向こう  終わらない夜に飛び乗って 夢で夢を探すんだ 飛び立つ鼓動に急降下 光を焚べましょう 遠く 遠く 眩しさが導く世界に 君がいた
WILL花はやがて 土に還り 芽吹いていく 新たな 若葉を育てていくのでしょう それでも 愛した日々は消えない  帰ろうか 帰ろうよ 捨て去るものなんてない 喜び 悲しみ 全てに たゆたい ただ ただ ただ あなたと 生きていく  雨はあがり 雲は流れ 次の街へ 過ちは 色褪せぬまま残るのでしょう それでも 私は歩いていく  話そうか 話そうよ 振り返る言葉よりも 明日を 伝えて おなじ空に 指切りしよう  頬を撫でる涙も 絶え間ない愛しさも あなたを想いながら 見つけたものばかりだから  未来へ 帰ろうか 帰ろうよ 捨て去るものなんてない 喜び 悲しみ “あいしてる” と 書いた手紙 風に揺れる  ただ ただ ただ あなたと 生きていくTRUE唐沢美帆Evan CallEvan Call花はやがて 土に還り 芽吹いていく 新たな 若葉を育てていくのでしょう それでも 愛した日々は消えない  帰ろうか 帰ろうよ 捨て去るものなんてない 喜び 悲しみ 全てに たゆたい ただ ただ ただ あなたと 生きていく  雨はあがり 雲は流れ 次の街へ 過ちは 色褪せぬまま残るのでしょう それでも 私は歩いていく  話そうか 話そうよ 振り返る言葉よりも 明日を 伝えて おなじ空に 指切りしよう  頬を撫でる涙も 絶え間ない愛しさも あなたを想いながら 見つけたものばかりだから  未来へ 帰ろうか 帰ろうよ 捨て去るものなんてない 喜び 悲しみ “あいしてる” と 書いた手紙 風に揺れる  ただ ただ ただ あなたと 生きていく
WILL ~ English ver. ~Flowers bloom before they fall to earth And return once more to be reborn Breathing new life into springtime' s budding leaves The seasons come and go  Promises cannot be broken Those days are evergreen  Let us go home, we are going home We' re leaving nothing behind along the way Ah, happiness and sadness, too I' m cherishing each memory Oh, step by step, the journey lies ahead I walk it with you  Showers end as storm clouds roll away On their path into another day Every mistake that' s made, it will remain In many different ways  Promises cannot be broken These days are evergreen  So, I carry on, we must go on No turning back to those words of yesterday Tomorrow' s sky above us now It' s time to take a vow to make it through somehow  As salty tears flow down my cheeks A constant beauty softly speaks My thoughts of you have led me here Such meaning I have found, such gentleness abounds  The future calls  Let us go home, we are going home We' re leaving nothing behind along the way Ah, happiness and sadness, too I still recall your words, they rustle in the wind You told me, “I love you” ah  And day by day, I walk this path with you So, this is free WILLTRUEMiho Karasawa・英訳:Lynne HobdayEvan CallFlowers bloom before they fall to earth And return once more to be reborn Breathing new life into springtime' s budding leaves The seasons come and go  Promises cannot be broken Those days are evergreen  Let us go home, we are going home We' re leaving nothing behind along the way Ah, happiness and sadness, too I' m cherishing each memory Oh, step by step, the journey lies ahead I walk it with you  Showers end as storm clouds roll away On their path into another day Every mistake that' s made, it will remain In many different ways  Promises cannot be broken These days are evergreen  So, I carry on, we must go on No turning back to those words of yesterday Tomorrow' s sky above us now It' s time to take a vow to make it through somehow  As salty tears flow down my cheeks A constant beauty softly speaks My thoughts of you have led me here Such meaning I have found, such gentleness abounds  The future calls  Let us go home, we are going home We' re leaving nothing behind along the way Ah, happiness and sadness, too I still recall your words, they rustle in the wind You told me, “I love you” ah  And day by day, I walk this path with you So, this is free WILL
エゴイックヒロインReady go Steady go 時計はPM6:00 終業のベルが鳴る 街へ飛び出そう  お腹いっぱい 噛んだ苦虫...orz 恋とおしゃべりに ぶつけてしまえ  社会の不条理とか 机に置き忘れて エスケープ 大きく息を吸って 心の風船を 膨らませよう  だから Own way My way 気楽にいこう ツライ クライ キライ なことは忘れて Happy Lucky 探しにいこう 生き方のマニュアルなんてない もっとエゴイックな夢を  Anythime Anywhere 問題山積み たまには全てを 忘れさせてよ  頼られたり 期待されたり それはそれなりに やり甲斐だけど  ネガティブ支配されて 重たくなる時こそ ピースサイン つまらない日常と 笑い飛ばす元気が あればいい  だから New days Good days 顔を上げて ナヤミ ナミダ ナンテ 丸めて捨てちゃえ Dreamy Dreamer 隠れてないで ホントの自分出ておいで もっとヒロイックな夢を  everyday, let's go together (Are you ready) everyday, let's dream together (Here we go now) everyday, let's go together (I've got no limit) everyday, let's love together (just go with you)  それぞれの歩幅でいい 自分のための はじめの一歩  だから Own way My way 気楽にいこう ツライ クライ キライ なことは忘れて Happy Lucky 探しにいこう 生き方のマニュアルなんてない もっとエゴイックに  Ah New days Good days 顔を上げて ナヤミ ナミダ ナンテ 丸めて捨てちゃえ Dreamy Dreamer 隠れてないで ホントの自分出ておいで もっとヒロイックな夢を エゴイックドリームTRUE唐沢美帆加藤裕介Ready go Steady go 時計はPM6:00 終業のベルが鳴る 街へ飛び出そう  お腹いっぱい 噛んだ苦虫...orz 恋とおしゃべりに ぶつけてしまえ  社会の不条理とか 机に置き忘れて エスケープ 大きく息を吸って 心の風船を 膨らませよう  だから Own way My way 気楽にいこう ツライ クライ キライ なことは忘れて Happy Lucky 探しにいこう 生き方のマニュアルなんてない もっとエゴイックな夢を  Anythime Anywhere 問題山積み たまには全てを 忘れさせてよ  頼られたり 期待されたり それはそれなりに やり甲斐だけど  ネガティブ支配されて 重たくなる時こそ ピースサイン つまらない日常と 笑い飛ばす元気が あればいい  だから New days Good days 顔を上げて ナヤミ ナミダ ナンテ 丸めて捨てちゃえ Dreamy Dreamer 隠れてないで ホントの自分出ておいで もっとヒロイックな夢を  everyday, let's go together (Are you ready) everyday, let's dream together (Here we go now) everyday, let's go together (I've got no limit) everyday, let's love together (just go with you)  それぞれの歩幅でいい 自分のための はじめの一歩  だから Own way My way 気楽にいこう ツライ クライ キライ なことは忘れて Happy Lucky 探しにいこう 生き方のマニュアルなんてない もっとエゴイックに  Ah New days Good days 顔を上げて ナヤミ ナミダ ナンテ 丸めて捨てちゃえ Dreamy Dreamer 隠れてないで ホントの自分出ておいで もっとヒロイックな夢を エゴイックドリーム
S.O.S悔しさを飲み込んで 見上げたアズールの空 憧れが軌跡を描く 誓った I'll be brave  ヒーローなんかじゃない 脇役な僕でも 諦めず ここまで来たんだ 生まれ変われるよ そう 君が望めば 始まりの砲弾 打ち鳴らせ  心が叫んでる S.O.S 新しい世界に 惹かれるんだろう 想いを声にして S.O.S 夢はまだ 夢のまま おいでよ “Tempest”  爪痕が残るほど 握った手を開いたら 悲しみに燃えてるようで 願った Believe in dreams  今更なんかじゃない 今だから進むんだ ことだまを 胸に宿して 挑み続けるよ そう 何度転んだって 冴えない過去に 奮い立て  鼓動が走り出す S.O.S 新しい命を 吹き込むんだろう 透明な身体で S.O.S 君はまだ 君のまま おいでよ “Tempest”  (Sound of Story) 夢中になれ (Ah- Sound of Story) 本気になれ  ヒーローなんかじゃない 脇役な僕でも 諦めず ここまで来たんだ 生まれ変われるよ そう 君が望めば 始まりの砲弾 打ち鳴らせ  心が叫んでる S.O.S 新しい世界に 惹かれるんだろう 想いを声にして S.O.S 夢はまだ 夢のまま おいでよ “Tempest”TRUE唐沢美帆川崎智哉川崎智哉悔しさを飲み込んで 見上げたアズールの空 憧れが軌跡を描く 誓った I'll be brave  ヒーローなんかじゃない 脇役な僕でも 諦めず ここまで来たんだ 生まれ変われるよ そう 君が望めば 始まりの砲弾 打ち鳴らせ  心が叫んでる S.O.S 新しい世界に 惹かれるんだろう 想いを声にして S.O.S 夢はまだ 夢のまま おいでよ “Tempest”  爪痕が残るほど 握った手を開いたら 悲しみに燃えてるようで 願った Believe in dreams  今更なんかじゃない 今だから進むんだ ことだまを 胸に宿して 挑み続けるよ そう 何度転んだって 冴えない過去に 奮い立て  鼓動が走り出す S.O.S 新しい命を 吹き込むんだろう 透明な身体で S.O.S 君はまだ 君のまま おいでよ “Tempest”  (Sound of Story) 夢中になれ (Ah- Sound of Story) 本気になれ  ヒーローなんかじゃない 脇役な僕でも 諦めず ここまで来たんだ 生まれ変われるよ そう 君が望めば 始まりの砲弾 打ち鳴らせ  心が叫んでる S.O.S 新しい世界に 惹かれるんだろう 想いを声にして S.O.S 夢はまだ 夢のまま おいでよ “Tempest”
S.O.S (GAME size)悔しさを飲み込んで 見上げたアズールの空 憧れが軌跡を描く 誓った I'll be brave  ヒーローなんかじゃない 脇役な僕でも 諦めず ここまで来たんだ 生まれ変われるよ そう 君が望めば 始まりの砲弾 打ち鳴らせ  心が叫んでる S.O.S 新しい世界に 惹かれるんだろう 想いを声にして S.O.S 夢はまだ 夢のまま おいでよ “Tempest”TRUE唐沢美帆川崎智哉川崎智哉悔しさを飲み込んで 見上げたアズールの空 憧れが軌跡を描く 誓った I'll be brave  ヒーローなんかじゃない 脇役な僕でも 諦めず ここまで来たんだ 生まれ変われるよ そう 君が望めば 始まりの砲弾 打ち鳴らせ  心が叫んでる S.O.S 新しい世界に 惹かれるんだろう 想いを声にして S.O.S 夢はまだ 夢のまま おいでよ “Tempest”
ETERNAL WINGS汚れのないその瞳(め)に どんな夢を見つめてるの  「燃え上がる戦慄は 愚かなほどキレイね。」  弱さを見せないあなたが とても寂しそうに微笑むから 涙がこぼれた  この宇宙(そら)の果てまで 悲しみをたよりに 寄り添いあう ETERNAL WINGS 救いなんてなくても 信じ続けよう 哀の重さでこの世界が 壊れるまえに  過ちを乗り越えて ひとは真実を手にする  無力な言葉よりも 温もりだけ繋いで  あなたは強いんじゃなくて 消えてしまわぬように遠い未来(あす)を 見上げていたんだ  星空の彼方へ 永遠をもとめて 駆け抜けてく ETERNAL WINGS 私のすべてかけて 守り続けよう 戦うことが悪だとしても 構わないから  この宇宙(そら)の果てまで 悲しみをたよりに 寄り添いあう ETERNAL WINGS 救いなんてなくても 信じ続けよう 哀の重さでこの世界が 壊れるまえにTRUE唐沢美帆加藤裕介加藤裕介汚れのないその瞳(め)に どんな夢を見つめてるの  「燃え上がる戦慄は 愚かなほどキレイね。」  弱さを見せないあなたが とても寂しそうに微笑むから 涙がこぼれた  この宇宙(そら)の果てまで 悲しみをたよりに 寄り添いあう ETERNAL WINGS 救いなんてなくても 信じ続けよう 哀の重さでこの世界が 壊れるまえに  過ちを乗り越えて ひとは真実を手にする  無力な言葉よりも 温もりだけ繋いで  あなたは強いんじゃなくて 消えてしまわぬように遠い未来(あす)を 見上げていたんだ  星空の彼方へ 永遠をもとめて 駆け抜けてく ETERNAL WINGS 私のすべてかけて 守り続けよう 戦うことが悪だとしても 構わないから  この宇宙(そら)の果てまで 悲しみをたよりに 寄り添いあう ETERNAL WINGS 救いなんてなくても 信じ続けよう 哀の重さでこの世界が 壊れるまえに
ailesあなたが望むのなら 翼をあげよう 愛する者のもとへ 今すぐ飛べるように  月はやさしく 闇夜に寄り添う 確かなぬくもりを 分け合うように  創造(はじまり)へ 帰りましょう 命のきらめき 思い出して 汚れのない その瞳に光を 祈りは 生きていく  もし救いの力に 限りあるとして この手が届く世界は 抱きしめていたい  だから話してみて 悲しみの理由(わけ)を 投げ捨ててしまうことは 容易いことだけれど  今日のあなたを 好きになれたなら 明日は今日よりも 素敵になるから  祝福(よろこび)を 捧げましょう 果てなく澄んだ 夢を見に行こう 幸せが ひとつになるまで 希望は 消えない  God be with you my love You may have been true love  愛はいつも そばにあるよ 同じ月を見つめている 未来からの風あつめて 大空高く 舞い上がれ  創造(はじまり)へ 帰りましょう 命のきらめき 思い出して 汚れのない 魂(こころ)へと 祈りは 誰にも消せやしない  祝福(よろこび)を さぁ讃えましょう 果てなく澄んだ 夢を見に行こう 幸せが ひとつになるまで 希望は 消えたりしない 永遠に I Believe in the holy worldTRUE唐沢美帆加藤達也加藤達也あなたが望むのなら 翼をあげよう 愛する者のもとへ 今すぐ飛べるように  月はやさしく 闇夜に寄り添う 確かなぬくもりを 分け合うように  創造(はじまり)へ 帰りましょう 命のきらめき 思い出して 汚れのない その瞳に光を 祈りは 生きていく  もし救いの力に 限りあるとして この手が届く世界は 抱きしめていたい  だから話してみて 悲しみの理由(わけ)を 投げ捨ててしまうことは 容易いことだけれど  今日のあなたを 好きになれたなら 明日は今日よりも 素敵になるから  祝福(よろこび)を 捧げましょう 果てなく澄んだ 夢を見に行こう 幸せが ひとつになるまで 希望は 消えない  God be with you my love You may have been true love  愛はいつも そばにあるよ 同じ月を見つめている 未来からの風あつめて 大空高く 舞い上がれ  創造(はじまり)へ 帰りましょう 命のきらめき 思い出して 汚れのない 魂(こころ)へと 祈りは 誰にも消せやしない  祝福(よろこび)を さぁ讃えましょう 果てなく澄んだ 夢を見に行こう 幸せが ひとつになるまで 希望は 消えたりしない 永遠に I Believe in the holy world
終わりたい世界ひび割れた地面から 芽を出した花は 踏みつけにされて  平等な命など この世にはないと やがて枯れていった  運命よ そこを退いて この街は冷たすぎて 凍えてしまう Blaze away  ―Crash あぶれた想いに火を焚べて 世界と壊れてしまいたい 薄れていく意識のなかで 終わりという自由を掴んだ  饒舌な偽善者と 非難することに 慣れた傍観者  どちらにもなれなくて 耳と目を閉じて 口をつぐむ  ―Dump 焼きつくような地獄の中で 永遠を叶えてしまおう すべてが終わりに染まるころ 静けさに虚無を葬った  忘却よ 迎えにきて はかなさは美しくて 見ていられない Turn away  The end Crash me, Baby あぶれた想いに火を焚べて 世界と壊れてしまいたい 薄れていく意識のなかで 終わりという自由を掴んだ Crash Crash Crash my world I will take an action Crash Crash Crash my world Please I wanna die…TRUE唐沢美帆Tom-H@ckひび割れた地面から 芽を出した花は 踏みつけにされて  平等な命など この世にはないと やがて枯れていった  運命よ そこを退いて この街は冷たすぎて 凍えてしまう Blaze away  ―Crash あぶれた想いに火を焚べて 世界と壊れてしまいたい 薄れていく意識のなかで 終わりという自由を掴んだ  饒舌な偽善者と 非難することに 慣れた傍観者  どちらにもなれなくて 耳と目を閉じて 口をつぐむ  ―Dump 焼きつくような地獄の中で 永遠を叶えてしまおう すべてが終わりに染まるころ 静けさに虚無を葬った  忘却よ 迎えにきて はかなさは美しくて 見ていられない Turn away  The end Crash me, Baby あぶれた想いに火を焚べて 世界と壊れてしまいたい 薄れていく意識のなかで 終わりという自由を掴んだ Crash Crash Crash my world I will take an action Crash Crash Crash my world Please I wanna die…
海底のお城やわらかな夜は まどろむ夢のなか はかなき人へと 想いはせる  シーツの波間に 浮かぶ月 人魚のふりをした わたしは泡になる  Floatin' このまま甘く 君の 海を ただよって 酸素のように ふわり 消えてしまおう  光のささない 海底のお城で 重力をもたぬ こころは舞う  心臓のおとは こもりうた 水面へと浮かんで 弾けるその日まで  Floatin' 迷子のように 愛の 渦を さまよって 満たされたのは 君を 知りたいわたし  シーツの波間に 浮かぶ月 人魚のふりをした わたしは泡になる  Flolatin' このまま甘く 君の 海を ただよって 酸素のように 消えていくの  Floatin' 迷子のように 愛の 渦を さまよって 満たされたのは 君を 知りたいわたしTRUE唐沢美帆EFFYやわらかな夜は まどろむ夢のなか はかなき人へと 想いはせる  シーツの波間に 浮かぶ月 人魚のふりをした わたしは泡になる  Floatin' このまま甘く 君の 海を ただよって 酸素のように ふわり 消えてしまおう  光のささない 海底のお城で 重力をもたぬ こころは舞う  心臓のおとは こもりうた 水面へと浮かんで 弾けるその日まで  Floatin' 迷子のように 愛の 渦を さまよって 満たされたのは 君を 知りたいわたし  シーツの波間に 浮かぶ月 人魚のふりをした わたしは泡になる  Flolatin' このまま甘く 君の 海を ただよって 酸素のように 消えていくの  Floatin' 迷子のように 愛の 渦を さまよって 満たされたのは 君を 知りたいわたし
鍵のない鳥籠籠のなかの 小さな庭 痩せた心 寄せ合って 空を仰ぐ 僕らの瞳 頼りなく 揺れている  眠る夢は何処へ行くの 明後日の月に手を伸ばす 今にも壊れてしまいそうだ  憧れに ジクリと棘を刺すように 扉を開ける  あの頃の 僕らが見ていた 恥ずかしい大人は誰なのか もう何度も何度も問いかけてみて居るけど 答えは無い どんな未来も 始まらない  汚れた靴 解けてる紐 踏みしめた 土の匂い  絶望の森を抜けたら 黒い涙の雨が降る 傷も幾らかは癒えるようだ Ah- (受け入れて) いま (Ah-) 目醒めていく  憎しみが いざなう風を断つように 空へと駆ける  あの日あの時 僕らが笑った 純粋な子供は誰なのか もう何度も何度も問いかけてみて居るけど 答えは無い どんな未来も 過去には無い  気づかないふりして 目を伏せたのは 何故か こころの目を開けて 死んだままに 生き続ける 君は誰?  あの頃の 僕らが見ている 軽蔑によく似た瞳で  あの頃の僕らが見ていた 恥ずかしい大人になったのか もう何度も何度も問いかけてみて居るけど 答えはもう 僕の手の中にあるから 飛び立つ ―ツバサ―TRUE唐沢美帆中山真斗籠のなかの 小さな庭 痩せた心 寄せ合って 空を仰ぐ 僕らの瞳 頼りなく 揺れている  眠る夢は何処へ行くの 明後日の月に手を伸ばす 今にも壊れてしまいそうだ  憧れに ジクリと棘を刺すように 扉を開ける  あの頃の 僕らが見ていた 恥ずかしい大人は誰なのか もう何度も何度も問いかけてみて居るけど 答えは無い どんな未来も 始まらない  汚れた靴 解けてる紐 踏みしめた 土の匂い  絶望の森を抜けたら 黒い涙の雨が降る 傷も幾らかは癒えるようだ Ah- (受け入れて) いま (Ah-) 目醒めていく  憎しみが いざなう風を断つように 空へと駆ける  あの日あの時 僕らが笑った 純粋な子供は誰なのか もう何度も何度も問いかけてみて居るけど 答えは無い どんな未来も 過去には無い  気づかないふりして 目を伏せたのは 何故か こころの目を開けて 死んだままに 生き続ける 君は誰?  あの頃の 僕らが見ている 軽蔑によく似た瞳で  あの頃の僕らが見ていた 恥ずかしい大人になったのか もう何度も何度も問いかけてみて居るけど 答えはもう 僕の手の中にあるから 飛び立つ ―ツバサ―
カレイドスコープWo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo  So 聴こえていますか So 僕を感じてくれますか  今も こうやって歌うたって 居場所を探してるんだ もう 何回だっけ 難解な モノガタリ  何が幸せか不幸かなんて いつでも決めつけられて 外側と胸の内側が イコールにならない 僕はまるで万華鏡  誰にも見せてない 輝きがある 変わることを 楽しもう まわりゆく世界 踊りだす世界 知らないこと しようよ 一度だけの 人生なら もう 止まっちゃいらんない  Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo  So 信じてくれますか So 僕を見ててくれますか  たぶん どうやってあがいたって 自分からは逃げらんない なら もっかいだけ 爽快な 夢をみよう  生きてる意味が知りたいだなんて 大それたこと言っても 生きるための日々に追われて 答えがでない まるでメビウスの輪みたい  誰にも似ていない 音楽がある 声の限り 歌うよ 似てない無限のループ 変幻自在のフレーズ 固い頭じゃ 探せない 絵空事を 並べたなら Bye Bye 冴えない人生  誰にも計れない 可能性がある 視点を変えて 遊ぼう  誰にも見せてない 輝きがある 変わることを 楽しもう まわりゆく世界 躍りだす世界 知らないこと しようよ 一度だけの 人生なら もう 止まっちゃいらんない Hello 最高の人生  Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo WoTRUE唐沢美帆渡辺拓也Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo  So 聴こえていますか So 僕を感じてくれますか  今も こうやって歌うたって 居場所を探してるんだ もう 何回だっけ 難解な モノガタリ  何が幸せか不幸かなんて いつでも決めつけられて 外側と胸の内側が イコールにならない 僕はまるで万華鏡  誰にも見せてない 輝きがある 変わることを 楽しもう まわりゆく世界 踊りだす世界 知らないこと しようよ 一度だけの 人生なら もう 止まっちゃいらんない  Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo  So 信じてくれますか So 僕を見ててくれますか  たぶん どうやってあがいたって 自分からは逃げらんない なら もっかいだけ 爽快な 夢をみよう  生きてる意味が知りたいだなんて 大それたこと言っても 生きるための日々に追われて 答えがでない まるでメビウスの輪みたい  誰にも似ていない 音楽がある 声の限り 歌うよ 似てない無限のループ 変幻自在のフレーズ 固い頭じゃ 探せない 絵空事を 並べたなら Bye Bye 冴えない人生  誰にも計れない 可能性がある 視点を変えて 遊ぼう  誰にも見せてない 輝きがある 変わることを 楽しもう まわりゆく世界 躍りだす世界 知らないこと しようよ 一度だけの 人生なら もう 止まっちゃいらんない Hello 最高の人生  Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo
瓦礫の夢Don't stop believin' 解き放て We go fight! Be alive! Don't give up the fight Don't stop dreamin' どこまでも We survive! Be alive! Don't give up Yourself  世界の叫びは心の中に 限りなく透明に響く 逃げ出したい衝動を堪えても 絶望を止める術などない  Ah 無慈悲な現状 So spread my wings…!!  まだ見ぬ未来のために 僕たちは戦いを選んでいくんだ 消えゆく命のため 舞い上がろうか 瓦礫の夢のその先へ  Don't stop believin' 解き放て We go fight! Be alive! Don't give up the fight Don't stop dreamin' どこまでも We survive! Be alive! Don't give up Yourself  始まりはいつの日も輝いて 終わりなんて来ない顔してる 息を切らして駆け抜けた道を 振り返るほど虚しくなる  Ah 不可知な感情 So spread my wings…!!  どこかに明日があるなら 僕たちは愚かな正義を信じていよう 虚構の空を見上げ 生きていくんだ 無垢な苛立ちのそのままに  無慈悲な現状 So spread my wings…!!  まだ見ぬ未来のために 僕たちは戦いを選んでいくんだ 消えゆく命のため 舞い上がろうか 瓦礫の夢のその先へ 血を哀を絆に変えて 僕らは生きていく  Don't stop believin' 解き放て We go fight! Be alive! Don't give up the fight Don't stop dreamin' どこまでも We survive! Be alive! Don't give up YourselfTRUE唐沢美帆山下洋介山下洋介Don't stop believin' 解き放て We go fight! Be alive! Don't give up the fight Don't stop dreamin' どこまでも We survive! Be alive! Don't give up Yourself  世界の叫びは心の中に 限りなく透明に響く 逃げ出したい衝動を堪えても 絶望を止める術などない  Ah 無慈悲な現状 So spread my wings…!!  まだ見ぬ未来のために 僕たちは戦いを選んでいくんだ 消えゆく命のため 舞い上がろうか 瓦礫の夢のその先へ  Don't stop believin' 解き放て We go fight! Be alive! Don't give up the fight Don't stop dreamin' どこまでも We survive! Be alive! Don't give up Yourself  始まりはいつの日も輝いて 終わりなんて来ない顔してる 息を切らして駆け抜けた道を 振り返るほど虚しくなる  Ah 不可知な感情 So spread my wings…!!  どこかに明日があるなら 僕たちは愚かな正義を信じていよう 虚構の空を見上げ 生きていくんだ 無垢な苛立ちのそのままに  無慈悲な現状 So spread my wings…!!  まだ見ぬ未来のために 僕たちは戦いを選んでいくんだ 消えゆく命のため 舞い上がろうか 瓦礫の夢のその先へ 血を哀を絆に変えて 僕らは生きていく  Don't stop believin' 解き放て We go fight! Be alive! Don't give up the fight Don't stop dreamin' どこまでも We survive! Be alive! Don't give up Yourself
キネマお気に入りなのは 焦げたバターの匂い 鼻先くすぐる やさしい あなたとの時間  まるで 当たり前だった 特別なのにね まわるフィルムみたいに 遠ざかる  大好きだったから 後悔なんてしないけど 泣いているのは 私の本当の こころ あなたを知らなきゃ こんな気持ちも知らずに 消えてしまっていたと思う だから ありがとう  こころ残りなら 恋した日に 忘れた だけど不思議だね 生きていたいと思うの  ゆうべ こぼれた星は どこへ行くのだろう パチリ まばたきの後 消えていた  おやすみの前に 今日のお話をしよう 冷めた紅茶に 落とした角砂糖 ゆれる 大きな世界の とてもささいな お別れ あなたの為に出来ること 全部が しあわせ  まわり まわる もう行かなきゃ 巻き戻せない時の向こうへ  大好きだったから 後悔なんてしないけど 泣いているのは 私の本当の こころ あなたを知らなきゃ こんな気持ちも知らずに 消えてしまっていたと思う だから ありがとうTRUE唐沢美帆h-wonderh-wonderお気に入りなのは 焦げたバターの匂い 鼻先くすぐる やさしい あなたとの時間  まるで 当たり前だった 特別なのにね まわるフィルムみたいに 遠ざかる  大好きだったから 後悔なんてしないけど 泣いているのは 私の本当の こころ あなたを知らなきゃ こんな気持ちも知らずに 消えてしまっていたと思う だから ありがとう  こころ残りなら 恋した日に 忘れた だけど不思議だね 生きていたいと思うの  ゆうべ こぼれた星は どこへ行くのだろう パチリ まばたきの後 消えていた  おやすみの前に 今日のお話をしよう 冷めた紅茶に 落とした角砂糖 ゆれる 大きな世界の とてもささいな お別れ あなたの為に出来ること 全部が しあわせ  まわり まわる もう行かなきゃ 巻き戻せない時の向こうへ  大好きだったから 後悔なんてしないけど 泣いているのは 私の本当の こころ あなたを知らなきゃ こんな気持ちも知らずに 消えてしまっていたと思う だから ありがとう
ギフトおかしな ふしぎな ひと まるで ご褒美みたいな あなた かたくなな 私を 弱くさせるの おかげで 愛を知りました  さびしがり屋な くせに 人との付き合いは ちょっと 苦手 ひとりきり 身軽が 丁度いいと 本気で 思っていたのに  人生は チョコレートの箱 開けてみるまで わからない あなたとなら 知らない味も きっと 好きになれる  あまいビター にがいシュガー 期待通りいかないことだって 隠し味のスパイスみたい 楽しめそう  多分きっと これはギフト 神様がくれた贈り物 食べすぎて 困らせないように 大事にするね  15cm 高い 視界 どんな 景色を 眺めてるの あなたの真似をして 背伸びしたら 少し 優しくなれますか  うまく 泣けない くせに 人に頼るのも やっぱ 苦手 ふたりきり くらいが 丁度いいと 思えている この頃です  ここから先の エトセトラ どんなことが あるのでしょう 予期もしない サプライズでもね きっと 越えていける  口にするたび 好きが 深まっていくのでしょう ダメなとこも ずるいところも 全部、ね。 愛されてみたい  あまいビター にがいシュガー 期待通りいかないことだって 隠し味のスパイスみたい 楽しめそう  多分きっと これはギフト 神様がくれた贈り物 食べすぎて 困らせないように 大事にするね  さびしがり屋な私のこと 大事にしてねTRUE唐沢美帆山下洋介山下洋介おかしな ふしぎな ひと まるで ご褒美みたいな あなた かたくなな 私を 弱くさせるの おかげで 愛を知りました  さびしがり屋な くせに 人との付き合いは ちょっと 苦手 ひとりきり 身軽が 丁度いいと 本気で 思っていたのに  人生は チョコレートの箱 開けてみるまで わからない あなたとなら 知らない味も きっと 好きになれる  あまいビター にがいシュガー 期待通りいかないことだって 隠し味のスパイスみたい 楽しめそう  多分きっと これはギフト 神様がくれた贈り物 食べすぎて 困らせないように 大事にするね  15cm 高い 視界 どんな 景色を 眺めてるの あなたの真似をして 背伸びしたら 少し 優しくなれますか  うまく 泣けない くせに 人に頼るのも やっぱ 苦手 ふたりきり くらいが 丁度いいと 思えている この頃です  ここから先の エトセトラ どんなことが あるのでしょう 予期もしない サプライズでもね きっと 越えていける  口にするたび 好きが 深まっていくのでしょう ダメなとこも ずるいところも 全部、ね。 愛されてみたい  あまいビター にがいシュガー 期待通りいかないことだって 隠し味のスパイスみたい 楽しめそう  多分きっと これはギフト 神様がくれた贈り物 食べすぎて 困らせないように 大事にするね  さびしがり屋な私のこと 大事にしてね
グレースケールいつか知らない間に それは僕の 一部になった 痩せた身体のおく 絞り出した 心の絵の具  汚れた自画像 何度も直す 色の数だけ 黒くなる世界 何かが 壊れはじめている 気がして 走り出した  雲ひとつないこの空は 鮮やかで 泣かせてもくれない 夢から覚めてもまだ 夢をみた 現実はどこだ オブジェのような 空が 僕は嫌い  割れた鏡のなか 歪んだ目が 覗き込んだ 足りない絵の具はどこ? この空虚を 埋める色彩  何かに怯え 手にしたものは 温かくなく 寒くもなくて 得体の 知れないひらめきを 求めて 塗りつぶした  額縁のような街は 無機質で 気付いてもくれない 色褪せないものなんて あるわけない 真実はどこだ 手のひらに書いた 未来 握りしめて  雲ひとつないこの空は 鮮やかで 泣かせてもくれない 夢から覚めてもまだ 夢をみた 現実はどこだ 創造からは いつも いつも 僕を嫌うTRUE唐沢美帆南田健吾(onetrap)いつか知らない間に それは僕の 一部になった 痩せた身体のおく 絞り出した 心の絵の具  汚れた自画像 何度も直す 色の数だけ 黒くなる世界 何かが 壊れはじめている 気がして 走り出した  雲ひとつないこの空は 鮮やかで 泣かせてもくれない 夢から覚めてもまだ 夢をみた 現実はどこだ オブジェのような 空が 僕は嫌い  割れた鏡のなか 歪んだ目が 覗き込んだ 足りない絵の具はどこ? この空虚を 埋める色彩  何かに怯え 手にしたものは 温かくなく 寒くもなくて 得体の 知れないひらめきを 求めて 塗りつぶした  額縁のような街は 無機質で 気付いてもくれない 色褪せないものなんて あるわけない 真実はどこだ 手のひらに書いた 未来 握りしめて  雲ひとつないこの空は 鮮やかで 泣かせてもくれない 夢から覚めてもまだ 夢をみた 現実はどこだ 創造からは いつも いつも 僕を嫌う
サウンドスケープGOLD LYLIC「いま!」という この瞬間 なんだって 音楽に 出来たらいいのに  まだ 全力で やり切ってない 悔し涙 拭ったんだ 青春のフレージング  奇跡が 努力の 先にあるなら 限界は あたしが決める 響け  もう一回 大げさな夢を 探しにいこう 止めない 勇気こそ 強さ 何百回 挑戦かさねて ここまで来た チャンスの神様 みててね 忘れたくないメロディ 離したくないメロディ 輝きに変えて 想いよ 届け…!  きっと 誇りに 想うべきは 結果より 過程だって わかってるけど  無謀? 本気を 重ねてきたんだ あたしこそ 未知数の 可能性でしょ!!  先をゆく 先輩(ひと)は 大きく見えるけど 絶対に 追い付いてみせる 君へ  一生に 一度のために 頑張ってきたんだ お願い 100%で 挑ませて 曇りない 濁りのない あたしのサウンドスケープ こんな景色じゃ 終われない 自分を変えるメロディ 誰かのためのメロディ そして次の曲へ 奇跡を おこせ…!  才能とか 器量だとか そんなので 決めつけないで ダサくても (何度でも) 泣きながら (立ち上がる) それが あたしだから…!  伝えたい 上手くなりたい 特別になりたい 何度だって 息を吹き込む 目指すのは 自分史上最高 輝くメロディ もっと もっと 遠くへ  もう一回 大げさな夢を 探しにいこう 止めない 勇気こそ 強さ 何百回 挑戦かさねて ここまで来た チャンスの神様 みててね 忘れたくないメロディ 離したくないメロディ 輝きに変えて 想いよ 届け…!  そして次の曲が始まる 奇跡を おこせ…!GOLD LYLICTRUE唐沢美帆渡辺拓也EFFY「いま!」という この瞬間 なんだって 音楽に 出来たらいいのに  まだ 全力で やり切ってない 悔し涙 拭ったんだ 青春のフレージング  奇跡が 努力の 先にあるなら 限界は あたしが決める 響け  もう一回 大げさな夢を 探しにいこう 止めない 勇気こそ 強さ 何百回 挑戦かさねて ここまで来た チャンスの神様 みててね 忘れたくないメロディ 離したくないメロディ 輝きに変えて 想いよ 届け…!  きっと 誇りに 想うべきは 結果より 過程だって わかってるけど  無謀? 本気を 重ねてきたんだ あたしこそ 未知数の 可能性でしょ!!  先をゆく 先輩(ひと)は 大きく見えるけど 絶対に 追い付いてみせる 君へ  一生に 一度のために 頑張ってきたんだ お願い 100%で 挑ませて 曇りない 濁りのない あたしのサウンドスケープ こんな景色じゃ 終われない 自分を変えるメロディ 誰かのためのメロディ そして次の曲へ 奇跡を おこせ…!  才能とか 器量だとか そんなので 決めつけないで ダサくても (何度でも) 泣きながら (立ち上がる) それが あたしだから…!  伝えたい 上手くなりたい 特別になりたい 何度だって 息を吹き込む 目指すのは 自分史上最高 輝くメロディ もっと もっと 遠くへ  もう一回 大げさな夢を 探しにいこう 止めない 勇気こそ 強さ 何百回 挑戦かさねて ここまで来た チャンスの神様 みててね 忘れたくないメロディ 離したくないメロディ 輝きに変えて 想いよ 届け…!  そして次の曲が始まる 奇跡を おこせ…!
SAKURAコンチェルトそうだ あこがれを翼にかえて 高く高く飛んでいこう 見たことのない景色があるよ 新しい挑戦が君を待ってる  通いなれた道 桜色にココロ震える 何かが始まる予感 春のにおいのなかで  ふわりふわり 舞い降りてゆく 音符を拾い集めたら 青春を奏でよう  そうだ 夢みるだけじゃつまらない ほら一歩踏み出して 五線譜の虹を渡ったなら 羽が生えたみたいに軽くなる かがやいた世界に手を伸ばそう  結果がすべてと そんな風に思ってたけど 本当に大切なのは きっとやり抜くチカラ  ひらりひらり こぼれ落ちてく うれし涙は僕たちの 希望の証になる  そうだ あこがれを翼にかえて 高く高く飛んでいこう 見たことのない景色があるよ 新しい挑戦をいま始めよう 変わりゆく覚悟は出来ている  夢みるだけじゃつまらない ほら一歩踏み出して 五線譜の虹を渡ったなら 羽が生えたみたいに軽くなる  あこがれを翼にかえて 高く高く飛んでいこう 見たことのない景色があるよ 新しい挑戦をいま始めよう 変わりゆく覚悟は出来ているTRUE唐沢美帆高田暁高田暁そうだ あこがれを翼にかえて 高く高く飛んでいこう 見たことのない景色があるよ 新しい挑戦が君を待ってる  通いなれた道 桜色にココロ震える 何かが始まる予感 春のにおいのなかで  ふわりふわり 舞い降りてゆく 音符を拾い集めたら 青春を奏でよう  そうだ 夢みるだけじゃつまらない ほら一歩踏み出して 五線譜の虹を渡ったなら 羽が生えたみたいに軽くなる かがやいた世界に手を伸ばそう  結果がすべてと そんな風に思ってたけど 本当に大切なのは きっとやり抜くチカラ  ひらりひらり こぼれ落ちてく うれし涙は僕たちの 希望の証になる  そうだ あこがれを翼にかえて 高く高く飛んでいこう 見たことのない景色があるよ 新しい挑戦をいま始めよう 変わりゆく覚悟は出来ている  夢みるだけじゃつまらない ほら一歩踏み出して 五線譜の虹を渡ったなら 羽が生えたみたいに軽くなる  あこがれを翼にかえて 高く高く飛んでいこう 見たことのない景色があるよ 新しい挑戦をいま始めよう 変わりゆく覚悟は出来ている
酸素生まれてから どれだけ呼吸して 確かめてきたんだろう 一人きりの静けさに 泣いてしまいそうだ  通り過ぎた 風の中にある 懐かしい思い出は 寂しいようで どこか暖かく感じました  人と人の間を 行き交う酸素みたい 吸っては吐いてまた分け合う それが愛すること  僕に世界を 与えてくれた あなたに触れたぬくもりが 今でも心臓のなかで 僕を真っ直ぐに動かしている  名付けられた 名前に込められた 想いを握りしめて 大人になった手のひらは あなたを追い越した  今と過去はどんだけ 離れているのだろう 振り向けば傍にいる そんな気がしてしまう  僕のすべてを 信じてくれた あなたに教わった言葉が 今では誰かのための 歌になってるよ  人は愛され 愛をわたすことで はじめて自分が 孤独と知るんだね  僕に世界を 与えてくれた あなたに触れたぬくもりが 今でも心臓のなかで 僕を真っ直ぐに動かしている  ラララ…TRUE唐沢美帆大石昌良生まれてから どれだけ呼吸して 確かめてきたんだろう 一人きりの静けさに 泣いてしまいそうだ  通り過ぎた 風の中にある 懐かしい思い出は 寂しいようで どこか暖かく感じました  人と人の間を 行き交う酸素みたい 吸っては吐いてまた分け合う それが愛すること  僕に世界を 与えてくれた あなたに触れたぬくもりが 今でも心臓のなかで 僕を真っ直ぐに動かしている  名付けられた 名前に込められた 想いを握りしめて 大人になった手のひらは あなたを追い越した  今と過去はどんだけ 離れているのだろう 振り向けば傍にいる そんな気がしてしまう  僕のすべてを 信じてくれた あなたに教わった言葉が 今では誰かのための 歌になってるよ  人は愛され 愛をわたすことで はじめて自分が 孤独と知るんだね  僕に世界を 与えてくれた あなたに触れたぬくもりが 今でも心臓のなかで 僕を真っ直ぐに動かしている  ラララ…
サンドリヨン(胸が痛いよ)  美しくみえるものばかり 追いかけているあなた 目に映るものしか信じない お探しのものは なーに  道端の石に魔法かけて 差し出している私 もはやどれが本当の私か 目がくらみ分からない  飾り立てたのは 弱虫の仕業 レプリカの足 ガラスの靴 割れてしまう  カガミヨカガミヨ… 世界で一番 嘘つきなのはだあれ? ―それは私 だけど気持ちは 作り物じゃない 本当の恋だから 胸が痛いよ  美味しいものも食べ過ぎたら 最後には味気ない 悲劇と喜劇が入り混じる しあわせの価値は なーに  事実はいつでも 小説(ほん)よりも奇だわ 生身の言葉 声にならず ひび割れてく 傍にいたいよ  12時をまわり 鐘が鳴れば もうお別れ  カガミヨカガミヨ… 世界で一番 愛されたい子はだあれ? ―それは私 残酷なのは 現実ってお話 灰のように消えていく 胸が痛いよTRUE唐沢美帆小島英也(ORESAMA)(胸が痛いよ)  美しくみえるものばかり 追いかけているあなた 目に映るものしか信じない お探しのものは なーに  道端の石に魔法かけて 差し出している私 もはやどれが本当の私か 目がくらみ分からない  飾り立てたのは 弱虫の仕業 レプリカの足 ガラスの靴 割れてしまう  カガミヨカガミヨ… 世界で一番 嘘つきなのはだあれ? ―それは私 だけど気持ちは 作り物じゃない 本当の恋だから 胸が痛いよ  美味しいものも食べ過ぎたら 最後には味気ない 悲劇と喜劇が入り混じる しあわせの価値は なーに  事実はいつでも 小説(ほん)よりも奇だわ 生身の言葉 声にならず ひび割れてく 傍にいたいよ  12時をまわり 鐘が鳴れば もうお別れ  カガミヨカガミヨ… 世界で一番 愛されたい子はだあれ? ―それは私 残酷なのは 現実ってお話 灰のように消えていく 胸が痛いよ
The Songstress AriaKrushevi talana su, evira tu melino E sena kri orna vetu, efi nasorane. Fulana krasa vena. Krasa vi turana. So turani, sherava rito enesa viru. Se nera krito felani. Se runa vala krushevi. A va nase, ruso mivi, A tuse, vaseto. A tuse, vaseto!TRUEEvan CallEvan CallKrushevi talana su, evira tu melino E sena kri orna vetu, efi nasorane. Fulana krasa vena. Krasa vi turana. So turani, sherava rito enesa viru. Se nera krito felani. Se runa vala krushevi. A va nase, ruso mivi, A tuse, vaseto. A tuse, vaseto!
SincerelyGOLD LYLIC知らない言葉を 覚えていくたび おもかげのなか 手を伸ばすの  だけど一人では 分からない言葉も あるのかもしれない  さよならは 苦くて アイシテルは 遠いにおいがした 例えようのない この想いは とても怖くて だけど とても愛おしくて  わたし なんで 泣いているんだろう 心になんて 答えたらいい? 言葉はいつでも 語るでもなくて そこにあるばかり つのるばかり わたしは あなたに 会いたくなる  きれいな言葉を 覚えていくたび 自分のことが 嫌になりそう  だけど背を向けちゃ いけない言葉も あるのかもしれない  かなしみは 冷たく ありがとうは ぬくもりに色づく 形のないもの 触れるたびに あなたの声が 胸のおくで 響いているの  書きかけてはやめた あて先のない手紙は 風に揺れる 届けたい人の街まで 始まりの 終わりを 伝えるために  生きること やめないこと あなたに 今日を 誇れるように  わたし なんで 泣いているんだろう 心になんて 答えたらいい? 言葉はいつでも 語るでもなくて そこにあるばかり つのるばかり わたしは あなたに 会いたくなるよGOLD LYLICTRUE唐沢美帆堀江晶太Evan Call・堀江晶太知らない言葉を 覚えていくたび おもかげのなか 手を伸ばすの  だけど一人では 分からない言葉も あるのかもしれない  さよならは 苦くて アイシテルは 遠いにおいがした 例えようのない この想いは とても怖くて だけど とても愛おしくて  わたし なんで 泣いているんだろう 心になんて 答えたらいい? 言葉はいつでも 語るでもなくて そこにあるばかり つのるばかり わたしは あなたに 会いたくなる  きれいな言葉を 覚えていくたび 自分のことが 嫌になりそう  だけど背を向けちゃ いけない言葉も あるのかもしれない  かなしみは 冷たく ありがとうは ぬくもりに色づく 形のないもの 触れるたびに あなたの声が 胸のおくで 響いているの  書きかけてはやめた あて先のない手紙は 風に揺れる 届けたい人の街まで 始まりの 終わりを 伝えるために  生きること やめないこと あなたに 今日を 誇れるように  わたし なんで 泣いているんだろう 心になんて 答えたらいい? 言葉はいつでも 語るでもなくて そこにあるばかり つのるばかり わたしは あなたに 会いたくなるよ
Sincerely (English version)I'm learning new words everyday They touch me in a special way I reach out through images That gather deep inside  But words can get the best of me I search for meaning endlessly All answers lie beyond the shadows  Bitterness is part of a goodbye It's hard to let you go When love is a fragrance oh so rare  Emotions I cannot define They linger in my mind I am scared and terrified Yet sweet are the memories I'm feeling  Why am I crying? My tears fall silently And what does my heart say? I listen carefully Sincerity speaks to me, a language of its own I'm counting every blessing as I dream of you tonight I long to see you once again, I mean it Sincerely  I search for beauty everyday It greets me in a special way Sometimes I don't realize This emptiness inside  But words can mean so many things I want to face the truth they bring All answers lie beyond the shadows  Sadness ushers in a biting cold The warmth of gratitude Harbors a color oh so rare  A shape that I cannot describe Becomes immortalized And your voice will be my guide Echoing deeper with each step I take  Putting down my pen, I'll write no more Of a letter to the one I'm waiting for It flutters in the wind Borne into the sky Carried to my true love's hand It will tell him it's the ending of A brand new beginning  I will not falter, I vow to carry on I hope you can see me now, I hope I make you proud  Why am I crying? My tears fall silently And what does my heart say? I listen carefully Sincerity speaks to me, a language of its own I'm counting every blessing as I dream of you tonight I long to see you once again, I mean it SincerelyTRUE唐沢美帆・英訳詞:Lynne Hobday堀江晶太I'm learning new words everyday They touch me in a special way I reach out through images That gather deep inside  But words can get the best of me I search for meaning endlessly All answers lie beyond the shadows  Bitterness is part of a goodbye It's hard to let you go When love is a fragrance oh so rare  Emotions I cannot define They linger in my mind I am scared and terrified Yet sweet are the memories I'm feeling  Why am I crying? My tears fall silently And what does my heart say? I listen carefully Sincerity speaks to me, a language of its own I'm counting every blessing as I dream of you tonight I long to see you once again, I mean it Sincerely  I search for beauty everyday It greets me in a special way Sometimes I don't realize This emptiness inside  But words can mean so many things I want to face the truth they bring All answers lie beyond the shadows  Sadness ushers in a biting cold The warmth of gratitude Harbors a color oh so rare  A shape that I cannot describe Becomes immortalized And your voice will be my guide Echoing deeper with each step I take  Putting down my pen, I'll write no more Of a letter to the one I'm waiting for It flutters in the wind Borne into the sky Carried to my true love's hand It will tell him it's the ending of A brand new beginning  I will not falter, I vow to carry on I hope you can see me now, I hope I make you proud  Why am I crying? My tears fall silently And what does my heart say? I listen carefully Sincerity speaks to me, a language of its own I'm counting every blessing as I dream of you tonight I long to see you once again, I mean it Sincerely
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GENESIS CODE鳴り止まない衝動が 身体中を熱くする  繋がりゆく僕らを乗せて 旋律(ゆめ)は加速する Emotion is burst  (Get down) 内なるパワー (Break out) 命ずるままに 限界越えていこう Get ready for the beat!!  打ち鳴らせ 想いよ ―今― 真実(ひかり)になれ 高速のグルーヴ 深い闇を切り裂け 名もなき戦士(ひと) あなたの声を もっと聴かせて 何度でも飛べるはずさ 僕らという共鳴のさきへ  上昇(たかめ)あう存在に 奇跡さえもディレイする  互いの瞳(め)に明日を映して 永遠(とわ)を呼び覚ませ Come in to the world  (Fight out) 波形(なみ)にのせた (Set up) 命のパルス 生き様を見せつけていこう Stepping out to the new sound!!  解き放て 願いよ ―今― 勇気(つばさ)になれ 情熱のフレーズ 響き渡れ世界へ 未来はもう この手のなかに 溢れているよ 二人なら辿り着ける 描いていた運命のさきへ  打ち鳴らせ 想いよ ―今― 真実(ひかり)になれ 高速のグルーヴ 深い闇を切り裂け 名もなき戦士(ひと) あなたの声を もっと聴かせて 何度でも飛べるはずさ 僕らという共鳴のさきへTRUE唐沢美帆五条下位(Arte Refact)五条下位(Arte Refact)鳴り止まない衝動が 身体中を熱くする  繋がりゆく僕らを乗せて 旋律(ゆめ)は加速する Emotion is burst  (Get down) 内なるパワー (Break out) 命ずるままに 限界越えていこう Get ready for the beat!!  打ち鳴らせ 想いよ ―今― 真実(ひかり)になれ 高速のグルーヴ 深い闇を切り裂け 名もなき戦士(ひと) あなたの声を もっと聴かせて 何度でも飛べるはずさ 僕らという共鳴のさきへ  上昇(たかめ)あう存在に 奇跡さえもディレイする  互いの瞳(め)に明日を映して 永遠(とわ)を呼び覚ませ Come in to the world  (Fight out) 波形(なみ)にのせた (Set up) 命のパルス 生き様を見せつけていこう Stepping out to the new sound!!  解き放て 願いよ ―今― 勇気(つばさ)になれ 情熱のフレーズ 響き渡れ世界へ 未来はもう この手のなかに 溢れているよ 二人なら辿り着ける 描いていた運命のさきへ  打ち鳴らせ 想いよ ―今― 真実(ひかり)になれ 高速のグルーヴ 深い闇を切り裂け 名もなき戦士(ひと) あなたの声を もっと聴かせて 何度でも飛べるはずさ 僕らという共鳴のさきへ
JUMPIN'Please!! Please!! 声を聞かせて (本当の声を聞かせて) Please!! Please!! ハート揺らして (もっともっと飛べるぜ High Jump!!)  退屈な毎日も 工夫次第でRock'a beat ほんのちょっとだけ 視点を変えてみちゃ どーだい? イメージしたら即アクション ネガティブな発言はミュート リミットを突破 ファニーなバニーと Hey Hey 遊びましょう  ぎゅうぎゅう 詰め込んだ 脳内フラストレーション Bang Bang ブチまけろ 平静装った人も世界も ここじゃ一つ さぁ We can fly  Fine Fun! 音に試されて Join Joy! 音でみせる場所 Swing Sing! 一度きりのLIVE(Yeah!) Fine Fun! 僕は満たされて Join Joy! 君も満たされて Swing Sing! 気持ちよくなろうよ この空の向こうまで 行くよ Fun Fun Fun Fun 楽しんじゃおうよ  Please!! Please!! 声を聞かせて (本当の声を聞かせて) Please!! Please!! ハート揺らして (もっともっと飛べるぜ High Jump!!)  わくわくを汗にして 地面蹴り上げSparking' up 媚びは売らない 支配もされない OK? 衝動的にディスオーダー 弾けまくりのブラッドラッド フレーズ 完璧よりも リアルを召しませ Hey Hey 踊りましょう  びゅんびゅん 風切って ハートビート打ち鳴らして 本能 呼び醒ませ 人生最高の瞬間を記録 こころ一つ さぁ We can fly  Fine Fun! 音に愛されて Join Joy! 音を夢にみて Swing Sing! 突き抜けてくLIVE(Yeah!) Fine Fun! 僕の中にある Join Joy! 君の中にある Swing Sing! 音楽をしようよ どこにいても繋がれる 行くよ Fun Fun Fun Fun 続くよ Music!!!  Fine Fun! 音に試されて Join Joy! 音でみせる場所 Swing Sing! 一度きりのLIVE(Yeah!) Fine Fun! 僕は満たされて Join Joy! 君も満たされて Swing Sing! 気持ちよくなろうAh  Fine Fun! 音に愛されて Join Joy! 音を夢にみて Swing Sing! 突き抜けてくLIVE(Yeah!) Fine Fun! 僕の中にある Join Joy! 君の中にある Swing Sing! 音楽をしようよ どこにいても繋がれる 行くよ Fun Fun Fun Fun 続くよ Music!!!  Please!! Please!! 声を聞かせて (本当の声を聞かせて) Please!! Please!! ハート揺らして (もっともっと飛べるぜ High Jump!!)  Please!! Please!! 声を聞かせて (本当の声を聞かせて) Please!! Please!! ハート揺らして (もっともっと飛べる) もっともっと飛べる (もっともっと飛べるぜ High Jump!!)TRUE唐沢美帆山下洋介Please!! Please!! 声を聞かせて (本当の声を聞かせて) Please!! Please!! ハート揺らして (もっともっと飛べるぜ High Jump!!)  退屈な毎日も 工夫次第でRock'a beat ほんのちょっとだけ 視点を変えてみちゃ どーだい? イメージしたら即アクション ネガティブな発言はミュート リミットを突破 ファニーなバニーと Hey Hey 遊びましょう  ぎゅうぎゅう 詰め込んだ 脳内フラストレーション Bang Bang ブチまけろ 平静装った人も世界も ここじゃ一つ さぁ We can fly  Fine Fun! 音に試されて Join Joy! 音でみせる場所 Swing Sing! 一度きりのLIVE(Yeah!) Fine Fun! 僕は満たされて Join Joy! 君も満たされて Swing Sing! 気持ちよくなろうよ この空の向こうまで 行くよ Fun Fun Fun Fun 楽しんじゃおうよ  Please!! Please!! 声を聞かせて (本当の声を聞かせて) Please!! Please!! ハート揺らして (もっともっと飛べるぜ High Jump!!)  わくわくを汗にして 地面蹴り上げSparking' up 媚びは売らない 支配もされない OK? 衝動的にディスオーダー 弾けまくりのブラッドラッド フレーズ 完璧よりも リアルを召しませ Hey Hey 踊りましょう  びゅんびゅん 風切って ハートビート打ち鳴らして 本能 呼び醒ませ 人生最高の瞬間を記録 こころ一つ さぁ We can fly  Fine Fun! 音に愛されて Join Joy! 音を夢にみて Swing Sing! 突き抜けてくLIVE(Yeah!) Fine Fun! 僕の中にある Join Joy! 君の中にある Swing Sing! 音楽をしようよ どこにいても繋がれる 行くよ Fun Fun Fun Fun 続くよ Music!!!  Fine Fun! 音に試されて Join Joy! 音でみせる場所 Swing Sing! 一度きりのLIVE(Yeah!) Fine Fun! 僕は満たされて Join Joy! 君も満たされて Swing Sing! 気持ちよくなろうAh  Fine Fun! 音に愛されて Join Joy! 音を夢にみて Swing Sing! 突き抜けてくLIVE(Yeah!) Fine Fun! 僕の中にある Join Joy! 君の中にある Swing Sing! 音楽をしようよ どこにいても繋がれる 行くよ Fun Fun Fun Fun 続くよ Music!!!  Please!! Please!! 声を聞かせて (本当の声を聞かせて) Please!! Please!! ハート揺らして (もっともっと飛べるぜ High Jump!!)  Please!! Please!! 声を聞かせて (本当の声を聞かせて) Please!! Please!! ハート揺らして (もっともっと飛べる) もっともっと飛べる (もっともっと飛べるぜ High Jump!!)
Joy Heart特別なものは 日常の中に いつでも溢れている 朝の光浴びて 目覚めたなら またひとつ夢が拓いてゆく  間違うことを恐れないで ほら 次の曲を始めよう 不可能とか 才能がないとか やってみなくちゃ分からない 経験しよう  パラボリックな 想いを奏でよう 信じるこころは 君の味方 無限大の 世界がひろがって 僕らの明日は 色付いていく Joy Heart  好きな気持ちには 理由なんてない 大事なのは ひらめき たぶん 悲しみとか 寂しさとか 幸せになるための プロセス  失くして また 見つけて 抱き締めて どんな 間違いにも 本当がある ドラマティックな トピックなんかじゃなくても 君だけのメロディは 魅力的だよ  プラスティックな 翼を広げよう がんばる気持ちは 君の未来 踊るように 希望が膨らんで 高鳴る鼓動は 加速していく Joy Heart  パラボリックな 想いを奏でよう 信じるこころは 君の味方 無限大の 世界がひろがって 僕らの明日は  プラスティックな 翼を広げよう がんばる気持ちは 君の未来 踊るように 希望が膨らんで 高鳴る鼓動は 加速していく Joy HeartTRUE唐沢美帆桑原聖(Arte Refact)特別なものは 日常の中に いつでも溢れている 朝の光浴びて 目覚めたなら またひとつ夢が拓いてゆく  間違うことを恐れないで ほら 次の曲を始めよう 不可能とか 才能がないとか やってみなくちゃ分からない 経験しよう  パラボリックな 想いを奏でよう 信じるこころは 君の味方 無限大の 世界がひろがって 僕らの明日は 色付いていく Joy Heart  好きな気持ちには 理由なんてない 大事なのは ひらめき たぶん 悲しみとか 寂しさとか 幸せになるための プロセス  失くして また 見つけて 抱き締めて どんな 間違いにも 本当がある ドラマティックな トピックなんかじゃなくても 君だけのメロディは 魅力的だよ  プラスティックな 翼を広げよう がんばる気持ちは 君の未来 踊るように 希望が膨らんで 高鳴る鼓動は 加速していく Joy Heart  パラボリックな 想いを奏でよう 信じるこころは 君の味方 無限大の 世界がひろがって 僕らの明日は  プラスティックな 翼を広げよう がんばる気持ちは 君の未来 踊るように 希望が膨らんで 高鳴る鼓動は 加速していく Joy Heart
浄歌救われない 世人の悲しみ 私の身体を巡り 何処へ往く  長い 長い 旅の途中 循環は 繰り返されて 深い 深い 闇の向こう 生命は 浄化されていく  さぁ 行こう 世界の穢(けが)れよ 私へと 創(はじ)まりへと 還りなさい 差し出したこの腕は あなたを守るため 満ちては降り注ぐ 永遠(トワ)のような光  記憶の葉先から零れ 落ちていく 涙の雨が枯れる頃に 何を識(し)る  思い残したまま 散りゆく 誰かの 数多の夢よ 眠れ  さぁ 行こう 標(しるべ)なき道を 鳴り止まぬ その痛みを 赦しなさい 終わりゆく宿命なら 全てを引き受けよう 愚かで 愛おしい 今を生きる者に捧ぐ  Agree tiara 空に祈りを Agree tiara 神に祈りを 救いたもう  澄んだ水に 落ちる濁り 清め癒す 呪縛 黎明のとき それは何度でも 訪れる ―――願え。  さぁ 行こう 世界の穢れよ 私へと 創(はじ)まりへと 還りなさい この身 果てようと 構わない この腕は あなたを守るため 満ちては降り注ぐ 永遠(トワ)のような光TRUE唐沢美帆加藤裕介加藤裕介救われない 世人の悲しみ 私の身体を巡り 何処へ往く  長い 長い 旅の途中 循環は 繰り返されて 深い 深い 闇の向こう 生命は 浄化されていく  さぁ 行こう 世界の穢(けが)れよ 私へと 創(はじ)まりへと 還りなさい 差し出したこの腕は あなたを守るため 満ちては降り注ぐ 永遠(トワ)のような光  記憶の葉先から零れ 落ちていく 涙の雨が枯れる頃に 何を識(し)る  思い残したまま 散りゆく 誰かの 数多の夢よ 眠れ  さぁ 行こう 標(しるべ)なき道を 鳴り止まぬ その痛みを 赦しなさい 終わりゆく宿命なら 全てを引き受けよう 愚かで 愛おしい 今を生きる者に捧ぐ  Agree tiara 空に祈りを Agree tiara 神に祈りを 救いたもう  澄んだ水に 落ちる濁り 清め癒す 呪縛 黎明のとき それは何度でも 訪れる ―――願え。  さぁ 行こう 世界の穢れよ 私へと 創(はじ)まりへと 還りなさい この身 果てようと 構わない この腕は あなたを守るため 満ちては降り注ぐ 永遠(トワ)のような光
叙情詩とロマンス吐く息が溶ける “monologue” 物憂げなのは 叙情な戯曲 醜悪に酔いましょう  結露した窓は風景画 熟れたイルミネーション 滲むのは「ダァレ?」  人はみんな星よ 燃えて消える星よ  爪弾く Veludo のフレーズ 滑る指あまい Cherry 淑女は悪女へと 目覚めは不意に訪れるわ  張り付いた 名を剥がすように 杞憂してる 孤独の事由 捨ててしまいましょう  感嘆とゼンマイの調べ 円環のステージ 踊りだす  狂う調律は 言葉より雄弁  はりぼての月 揺れる絹糸 喪失も渇望も 幕が降りるまで  爪弾く Veludo のフレーズ 滑る指あまい Cherry 淑女は悪女へと 正しくなんてなれない者  吐く息が溶ける “monologue” 熟れたイルミネーション 滲むのは「ダァレ?」 窓に映る、あなた。TRUE唐沢美帆山下洋介山下洋介吐く息が溶ける “monologue” 物憂げなのは 叙情な戯曲 醜悪に酔いましょう  結露した窓は風景画 熟れたイルミネーション 滲むのは「ダァレ?」  人はみんな星よ 燃えて消える星よ  爪弾く Veludo のフレーズ 滑る指あまい Cherry 淑女は悪女へと 目覚めは不意に訪れるわ  張り付いた 名を剥がすように 杞憂してる 孤独の事由 捨ててしまいましょう  感嘆とゼンマイの調べ 円環のステージ 踊りだす  狂う調律は 言葉より雄弁  はりぼての月 揺れる絹糸 喪失も渇望も 幕が降りるまで  爪弾く Veludo のフレーズ 滑る指あまい Cherry 淑女は悪女へと 正しくなんてなれない者  吐く息が溶ける “monologue” 熟れたイルミネーション 滲むのは「ダァレ?」 窓に映る、あなた。
STEEL-鉄血の絆-ちぎれた雲にあこがれてた 子どもの頃 おもちゃの羽根で 飛んで行ける気がしていたんだ  La La La La La La La La La La La La  手を振るように風が揺れる 影もおどる なくした友の面影へと 手招きされてるみたい  ―血よりも深い 鉄の華 愛は絆になる―  駆け出した僕たちは 時代の旅人 遠く 遠く 強く 強く 荒野に咲け 前だけを見据えたなら 希望は君の手の中に 負けないで いのち燃やして  La La La La La La La La La La La La  生きてくことの空しさから 己を知り 焦がれるほどの喜びから 守る強さを見つけた  ―窮屈な空はみ出して 夢は翼になる―  新しい扉開けて 無限の彼方へ 高く 高く 速く 速く 自由になれ 踏み出した その一歩が 世界を切り拓いていく いざ進もう 拳かかげて  La La La La La La La La La La La La  Ah 未熟さに染み入る 夢の痕 Ah 何度でも 立ち上がれ  駆け出した僕たちは 時代の旅人 遠く 遠く 強く 強く 荒野に咲け 前だけを見据えたなら 希望は君の手の中に 頬をつたう強がり抱いて 負けるなStand up!! いのち燃やして  La La La La La La La La La La La LaTRUE唐沢美帆宮崎誠宮崎誠ちぎれた雲にあこがれてた 子どもの頃 おもちゃの羽根で 飛んで行ける気がしていたんだ  La La La La La La La La La La La La  手を振るように風が揺れる 影もおどる なくした友の面影へと 手招きされてるみたい  ―血よりも深い 鉄の華 愛は絆になる―  駆け出した僕たちは 時代の旅人 遠く 遠く 強く 強く 荒野に咲け 前だけを見据えたなら 希望は君の手の中に 負けないで いのち燃やして  La La La La La La La La La La La La  生きてくことの空しさから 己を知り 焦がれるほどの喜びから 守る強さを見つけた  ―窮屈な空はみ出して 夢は翼になる―  新しい扉開けて 無限の彼方へ 高く 高く 速く 速く 自由になれ 踏み出した その一歩が 世界を切り拓いていく いざ進もう 拳かかげて  La La La La La La La La La La La La  Ah 未熟さに染み入る 夢の痕 Ah 何度でも 立ち上がれ  駆け出した僕たちは 時代の旅人 遠く 遠く 強く 強く 荒野に咲け 前だけを見据えたなら 希望は君の手の中に 頬をつたう強がり抱いて 負けるなStand up!! いのち燃やして  La La La La La La La La La La La La
ステラレンズ越しの空 見てるだけで良かった それなのに どうして  あたしの全ては 君を求めてしまうのだろう いとしさって辛いな  まわり まわりゆく 星のみちを 追いかけてくように ほろり頬なでる ゆめの粒 すべり落ちて きらめいた  好きになってごめんね 忘れたくない 忘れてあげたい 身体中かけめぐる はじめての気持ち もて余した恋の行方は 星座でも 占えないね  やさしい笑顔とか なにげない仕草とか 声の揺らぎとか  君から伝わる 波長が世界を変えていく 無重力みたいに  めぐり めぐりゆく 時のむこう 確かめてみたくて ふいに口をつく ふた文字は 宙に浮いて つやめいた  子供じみた言葉で 困らせたい 困らせたくない 頼りない月あかり 抱きよせていよう あたしの空に降る願いは 悲しいくらい 今日もきれいね  好きになってごめんね 忘れたくない 忘れてあげたい 身体中かけめぐる はじめての気持ち  子供じみた言葉で 困らせたい 困らせたくない 頼りない月あかり 抱きよせていよう あたしの空に降る願いは 悲しいくらい 今日もきれいねTRUE唐沢美帆h-wonderh-wonderレンズ越しの空 見てるだけで良かった それなのに どうして  あたしの全ては 君を求めてしまうのだろう いとしさって辛いな  まわり まわりゆく 星のみちを 追いかけてくように ほろり頬なでる ゆめの粒 すべり落ちて きらめいた  好きになってごめんね 忘れたくない 忘れてあげたい 身体中かけめぐる はじめての気持ち もて余した恋の行方は 星座でも 占えないね  やさしい笑顔とか なにげない仕草とか 声の揺らぎとか  君から伝わる 波長が世界を変えていく 無重力みたいに  めぐり めぐりゆく 時のむこう 確かめてみたくて ふいに口をつく ふた文字は 宙に浮いて つやめいた  子供じみた言葉で 困らせたい 困らせたくない 頼りない月あかり 抱きよせていよう あたしの空に降る願いは 悲しいくらい 今日もきれいね  好きになってごめんね 忘れたくない 忘れてあげたい 身体中かけめぐる はじめての気持ち  子供じみた言葉で 困らせたい 困らせたくない 頼りない月あかり 抱きよせていよう あたしの空に降る願いは 悲しいくらい 今日もきれいね
Story of LuciferStory of Lucifer Ready to shine baby Story of Lucifer Ready for the new world  のぞき込む あなたの瞳に 「世界」が在る 気がした  深呼吸 している みたいに 生まれ 変わる 予感が したの  つぼみは咲き 果実になる 無邪気なまま やがて熟れる 知らぬままに 夢のままに 落ちてく  (天使じゃなくても) 知りたくなる 解きたくなる 苦しくなる 泣きたくなる 止められない 逃げられない ―アイシテル―  解き放て 想いの翼で 未体験の 世界さえも 超えて 目醒めさせて 本当の私を 自由へと 誘って その手で Ah-  Story of Lucifer Ready to shine baby Story of Lucifer Ready for the new world  悲しみの 結び目をほどく やさしい手に 触れたら (どうして)  無情にも 運命(さだめ)は 輝く それは とても 果敢ない サヨナラ  命はつないで (星が星を 照らすように) (愛が愛を 導くなら)  (あなたと生きてく) 私はもう 負けたくない 進化してく 加速してく 終わりじゃない 別れじゃない ―シンジテル―  惹かれあう 瞳を見つめて 未完成な こころは 高鳴る 身を焦がして 光よ 貫け 遥かな 無重力の 彼方へ Ah-  Story of Lucifer Ready to shine baby Story of Lucifer Ready for the new world  始まりと 終りの 向こうで 新たな 歴史が 生まれる  解き放て 想いの翼で 未体験の 世界さえも 超えて 目醒めさせて 本当の私を 自由へと 誘って その手で 遥かな 無重力の 彼方へ Ah-  Story of Lucifer Ready to shine baby Story of Lucifer Ready for the new worldTRUE唐沢美帆加藤達也Story of Lucifer Ready to shine baby Story of Lucifer Ready for the new world  のぞき込む あなたの瞳に 「世界」が在る 気がした  深呼吸 している みたいに 生まれ 変わる 予感が したの  つぼみは咲き 果実になる 無邪気なまま やがて熟れる 知らぬままに 夢のままに 落ちてく  (天使じゃなくても) 知りたくなる 解きたくなる 苦しくなる 泣きたくなる 止められない 逃げられない ―アイシテル―  解き放て 想いの翼で 未体験の 世界さえも 超えて 目醒めさせて 本当の私を 自由へと 誘って その手で Ah-  Story of Lucifer Ready to shine baby Story of Lucifer Ready for the new world  悲しみの 結び目をほどく やさしい手に 触れたら (どうして)  無情にも 運命(さだめ)は 輝く それは とても 果敢ない サヨナラ  命はつないで (星が星を 照らすように) (愛が愛を 導くなら)  (あなたと生きてく) 私はもう 負けたくない 進化してく 加速してく 終わりじゃない 別れじゃない ―シンジテル―  惹かれあう 瞳を見つめて 未完成な こころは 高鳴る 身を焦がして 光よ 貫け 遥かな 無重力の 彼方へ Ah-  Story of Lucifer Ready to shine baby Story of Lucifer Ready for the new world  始まりと 終りの 向こうで 新たな 歴史が 生まれる  解き放て 想いの翼で 未体験の 世界さえも 超えて 目醒めさせて 本当の私を 自由へと 誘って その手で 遥かな 無重力の 彼方へ Ah-  Story of Lucifer Ready to shine baby Story of Lucifer Ready for the new world
StorytellerGOLD LYLIC名もない花には名前をつけよう ひとりの寒さに 凍えないように 綺麗なものほど 壊れやすいなら もう脆くはないだろう  透明な身体に色が混じるように 読み進めた章(ページ)の向こう 「おいで。」と君が笑っていた  いつだって 何回だって 新たな世界はじめようか 僕らはStoryteller 愛も希望も羨望も 歌う今日の絶望も 糧になってバネになって 強い者になれ  どうしたって 救いは 誰かの涙の裏にある そんなの悲しいから 理想も幻想も 青くさい衝動で 混ざり合って 真実(ほんとう)の僕よ 生まれ変われ さぁ!  終焉はここじゃない 限界はイマじゃない そうやって自問自答 繰り返してさ 永遠の隙間で 見つけた答えが 次の人生(ステージ)なんだろう  人の力以上に凄いものなんてない 教えてくれた人達が 「進め。」と背中を押すんだ  いつだって 最高だって 誇れる僕であるように 夢みたStoryteller 無情な現状を激情を 創られたフィクションを ぶち壊して晒け出して 超える者になれ  そうやって 願いは 何十億の物語へ 続いていくのだろう 鮮明に懸命に 果たされた瞬間 重ね合って 真実(ほんとう)の僕よ 生まれ変われ さぁ!  いつだって 何回だって 新たな世界はじめようか Storyteller 希望も羨望も 歌う今日の絶望も 全て 食べ尽くして  どうしたって 救いは 誰かの涙の裏にある そんなの悲しいから 理想も幻想も 青くさい衝動で 混ざり合って 挑みにいこうか 君が教えてくれた 結末の向こうへ  真実(ほんとう)の僕よ 生まれ変われ さぁ!GOLD LYLICTRUE唐沢美帆津波幸平津波幸平名もない花には名前をつけよう ひとりの寒さに 凍えないように 綺麗なものほど 壊れやすいなら もう脆くはないだろう  透明な身体に色が混じるように 読み進めた章(ページ)の向こう 「おいで。」と君が笑っていた  いつだって 何回だって 新たな世界はじめようか 僕らはStoryteller 愛も希望も羨望も 歌う今日の絶望も 糧になってバネになって 強い者になれ  どうしたって 救いは 誰かの涙の裏にある そんなの悲しいから 理想も幻想も 青くさい衝動で 混ざり合って 真実(ほんとう)の僕よ 生まれ変われ さぁ!  終焉はここじゃない 限界はイマじゃない そうやって自問自答 繰り返してさ 永遠の隙間で 見つけた答えが 次の人生(ステージ)なんだろう  人の力以上に凄いものなんてない 教えてくれた人達が 「進め。」と背中を押すんだ  いつだって 最高だって 誇れる僕であるように 夢みたStoryteller 無情な現状を激情を 創られたフィクションを ぶち壊して晒け出して 超える者になれ  そうやって 願いは 何十億の物語へ 続いていくのだろう 鮮明に懸命に 果たされた瞬間 重ね合って 真実(ほんとう)の僕よ 生まれ変われ さぁ!  いつだって 何回だって 新たな世界はじめようか Storyteller 希望も羨望も 歌う今日の絶望も 全て 食べ尽くして  どうしたって 救いは 誰かの涙の裏にある そんなの悲しいから 理想も幻想も 青くさい衝動で 混ざり合って 挑みにいこうか 君が教えてくれた 結末の向こうへ  真実(ほんとう)の僕よ 生まれ変われ さぁ!
Swag!!!「普通」なんて誰が決めたのかな クダラナイネ 「想像」よりも勝るリアルだけを カンジテイタイ  誰もがみんな 名も無きConductor 同じ人なんて 何処にもいない 僕らはSpecial 個性がぶつかりあえば (波打つSequence 高まるAudience) 音楽にのまれてゆく この感覚は…Ah!!!  世界でひとつ True Sound かき鳴らして歌おう こんな時代さ True Swag 熱いくらいがいいんだ 魂のサステイン 燃え尽きる日まで 奏で続けるんだ ―それが僕と云う 存在だから―  「国境」なんて飛びこえるBeatで ハジケサセテ 「衝動」だけが突き動かしていく ツナガリタイ  心地いいほどの 無秩序Harmony 教科書なんて ただの紙切れだ 進めNo Doubt 未来が泣いているんだ (心でGroovin' 本能でMoovin') 言葉が要らないぐらい 音にまみれて…Ah!!!  進化してゆく True Sound 想いのまま踊ろう 笑顔になれば True Swag 恐いものなどないんだ 想いがつかえて 声にならない日も 叫び続けるんだ ―それが僕らの 音楽だから―  Keep on moovin' baby 恐れを捨て Keep on moovin' baby 立ち向かえDo it Keep on moovin' baby 未完成でも 飛び込め Wanna be free…Ah!!!  世界でひとつ True Sound かき鳴らして歌おう こんな時代さ True Swag 熱いくらいがいいんだ  進化してゆく 加速してゆく True Sound 想いのまま踊ろう 笑顔になれば True Swag 恐いものなどないんだ 想いがつかえて 声にならない日も 叫び続けるんだ ―それが僕らの 音楽だから―  名も無き歌は 続いてゆく ―それが僕と云う 存在だから―TRUE唐沢美帆睦月周平睦月周平「普通」なんて誰が決めたのかな クダラナイネ 「想像」よりも勝るリアルだけを カンジテイタイ  誰もがみんな 名も無きConductor 同じ人なんて 何処にもいない 僕らはSpecial 個性がぶつかりあえば (波打つSequence 高まるAudience) 音楽にのまれてゆく この感覚は…Ah!!!  世界でひとつ True Sound かき鳴らして歌おう こんな時代さ True Swag 熱いくらいがいいんだ 魂のサステイン 燃え尽きる日まで 奏で続けるんだ ―それが僕と云う 存在だから―  「国境」なんて飛びこえるBeatで ハジケサセテ 「衝動」だけが突き動かしていく ツナガリタイ  心地いいほどの 無秩序Harmony 教科書なんて ただの紙切れだ 進めNo Doubt 未来が泣いているんだ (心でGroovin' 本能でMoovin') 言葉が要らないぐらい 音にまみれて…Ah!!!  進化してゆく True Sound 想いのまま踊ろう 笑顔になれば True Swag 恐いものなどないんだ 想いがつかえて 声にならない日も 叫び続けるんだ ―それが僕らの 音楽だから―  Keep on moovin' baby 恐れを捨て Keep on moovin' baby 立ち向かえDo it Keep on moovin' baby 未完成でも 飛び込め Wanna be free…Ah!!!  世界でひとつ True Sound かき鳴らして歌おう こんな時代さ True Swag 熱いくらいがいいんだ  進化してゆく 加速してゆく True Sound 想いのまま踊ろう 笑顔になれば True Swag 恐いものなどないんだ 想いがつかえて 声にならない日も 叫び続けるんだ ―それが僕らの 音楽だから―  名も無き歌は 続いてゆく ―それが僕と云う 存在だから―
SUPER LOVERSYEAH!!! YEAH!!! YEAH!!!  スパイシーな刺激が欲しいなら 残らず全部あげるよ どんなマテリアルよりも 濃厚なセッション×愛の効能オーバーフロー  お互いの照準を合わせて ハートを追尾してゆく 痛快なシャウトを お見舞いしよう 真夜中のショータイム×純な感情オーバーヒート  「楽しみたい」って意外と大事な感情論 リアルなスリル すり抜けて 盛り上がれ LIVE ON LIVE!!!  息が止まるくらい キスをしよう 言葉はいらない SUPER LOVERS ユラメキ + キラメキ = 最高潮 YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) 世界が変わるくらい キスをしよう なりふり構わず SUPER LOVERS コイシイ + タノシイ = 本能でスパーク YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) BABY WANNA CRAZY NIGHT☆彡  スリルなラブゲームは蜜の味 甘さも時に必要◎ サイケデリックな夢のなか 燃え上がるパッション×愛は甘美オーバードライブ  「自分らしい」って意外と邪魔な理想論 弾むリズムの 波に乗って 駆け抜けろ LIVE ON LIVE!!!  いのち枯れるくらい 恋をしよう 理屈はいらない SUPER LOVERS トーゼン + トツゼン = 最上級 YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) 世界がうらやむほど 恋をしよう 打算はやめて SUPER LOVERS アリガチ + でもガチ = 大胆にブレイク YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) BABY WANNA CRAZY NIGHT☆彡  息が止まるくらい キスをしよう 言葉はいらない SUPER LOVERS ユラメキ + キラメキ = 最高潮 YEAH (YEAH) YEAH (YEAH)  いのち枯れるくらい 恋をしよう 理屈はいらない SUPER LOVERS トーゼン + トツゼン = 最上級 YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) 世界がうらやむほど 恋をしよう 打算はやめて SUPER LOVERS アリガチ + でもガチ = 大胆にブレイク YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) BABY WANNA CRAZY NIGHT☆彡  キスして + 恋して = 本能でスパーク YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) BABY WANNA CRAZY NIGHT☆彡TRUE唐沢美帆山下洋介YEAH!!! YEAH!!! YEAH!!!  スパイシーな刺激が欲しいなら 残らず全部あげるよ どんなマテリアルよりも 濃厚なセッション×愛の効能オーバーフロー  お互いの照準を合わせて ハートを追尾してゆく 痛快なシャウトを お見舞いしよう 真夜中のショータイム×純な感情オーバーヒート  「楽しみたい」って意外と大事な感情論 リアルなスリル すり抜けて 盛り上がれ LIVE ON LIVE!!!  息が止まるくらい キスをしよう 言葉はいらない SUPER LOVERS ユラメキ + キラメキ = 最高潮 YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) 世界が変わるくらい キスをしよう なりふり構わず SUPER LOVERS コイシイ + タノシイ = 本能でスパーク YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) BABY WANNA CRAZY NIGHT☆彡  スリルなラブゲームは蜜の味 甘さも時に必要◎ サイケデリックな夢のなか 燃え上がるパッション×愛は甘美オーバードライブ  「自分らしい」って意外と邪魔な理想論 弾むリズムの 波に乗って 駆け抜けろ LIVE ON LIVE!!!  いのち枯れるくらい 恋をしよう 理屈はいらない SUPER LOVERS トーゼン + トツゼン = 最上級 YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) 世界がうらやむほど 恋をしよう 打算はやめて SUPER LOVERS アリガチ + でもガチ = 大胆にブレイク YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) BABY WANNA CRAZY NIGHT☆彡  息が止まるくらい キスをしよう 言葉はいらない SUPER LOVERS ユラメキ + キラメキ = 最高潮 YEAH (YEAH) YEAH (YEAH)  いのち枯れるくらい 恋をしよう 理屈はいらない SUPER LOVERS トーゼン + トツゼン = 最上級 YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) 世界がうらやむほど 恋をしよう 打算はやめて SUPER LOVERS アリガチ + でもガチ = 大胆にブレイク YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) BABY WANNA CRAZY NIGHT☆彡  キスして + 恋して = 本能でスパーク YEAH (YEAH) YEAH (YEAH) BABY WANNA CRAZY NIGHT☆彡
空に読む物語わかってるよ わかっているよ  孤独なのは僕で 愛なわけじゃない 左隣り月が照らす 面影が揺れてる  天文学的な確率で 人は出会い別れを選ぶ 満ちて欠けてゆく 半分の世界 埋めるように ひかり出す 日々の記憶  空を読む 君を待つ 星が流れる 名残るように時が 綴られていく はじめて 深く深く 愛せたことが とても 嬉しくて なのになぜか 苦しくて 可笑しいな 泣きたくなる  にごってるよ にごっていくよ  優しいのが君で 狡いわけじゃない しどけない胸の残響に 立ち止まる 幻  平穏の価値は不透明で 人は求めまた手を放す ささやかな今日に めぐる明日に 同じストーリー 刻めたら それで良かった  夏が去る 風が凪ぐ 心震える 書き留めた想いが 込み上げていく 誰より 深く深く 向き合えたひと とても 穏やかで なのにどこか 儚くて さよならの 匂いがした  朝が来ないこの街に 今を抜け出せないこの空に 悠然とかがやいた星座に あの日を 閉じ込めて  空を読む 君を待つ 星が流れる 名残るように時が 綴られていく はじめて 深く深く 愛せたことが とても 嬉しくて なのになぜか 苦しくて 可笑しいな 泣きたくなる  伝う願いが こぼれ落ちていくTRUE唐沢美帆トミタカズキ(SUPA LOVE)トミタカズキわかってるよ わかっているよ  孤独なのは僕で 愛なわけじゃない 左隣り月が照らす 面影が揺れてる  天文学的な確率で 人は出会い別れを選ぶ 満ちて欠けてゆく 半分の世界 埋めるように ひかり出す 日々の記憶  空を読む 君を待つ 星が流れる 名残るように時が 綴られていく はじめて 深く深く 愛せたことが とても 嬉しくて なのになぜか 苦しくて 可笑しいな 泣きたくなる  にごってるよ にごっていくよ  優しいのが君で 狡いわけじゃない しどけない胸の残響に 立ち止まる 幻  平穏の価値は不透明で 人は求めまた手を放す ささやかな今日に めぐる明日に 同じストーリー 刻めたら それで良かった  夏が去る 風が凪ぐ 心震える 書き留めた想いが 込み上げていく 誰より 深く深く 向き合えたひと とても 穏やかで なのにどこか 儚くて さよならの 匂いがした  朝が来ないこの街に 今を抜け出せないこの空に 悠然とかがやいた星座に あの日を 閉じ込めて  空を読む 君を待つ 星が流れる 名残るように時が 綴られていく はじめて 深く深く 愛せたことが とても 嬉しくて なのになぜか 苦しくて 可笑しいな 泣きたくなる  伝う願いが こぼれ落ちていく
タイムマシンろうそくが ゆらゆらゆれる ふき消して 新しいボクになる ともされた “しょうらいのゆめ”は かなう日が おとずれる  しかられて ねむれない夜 こどくを感じても だいじょうぶ そうぞうの なんばいもの愛に 気づくときが来る  大きなボクが 生きている世界 小さなキミがくれた世界  あの日の“ゆめ”が この長いたびを みちびいてくれた  迷いながら つまずきながら 大人になる いみを知る それは 少し せつないけれど きっと出来るはずさ キミはボクだから  ふえてゆく ろうそくの数 うれしそうな パパとママの顔 明日をただ 過ごしていくだけで かなう願いもある  まだ見ぬキミが 生きていく世界 どんな色にもそまる世界 愛されながら 守られたひびに 胸をはれるように  大きなボクが 生きている世界 小さなキミがくれた世界 あの日の“ゆめ”が この長いたびを みちびいてくれた  まだ見ぬキミが 生きていく世界 どんな色にもそまる世界  愛されながら 守られたひびに 胸をはれるように  名づけられた 名前のひみつ そこに 込められているもの ひとつ ひとつ ヒモといてゆけ きっとわかるはずさ キミはボクだから  ろうそくが ゆらゆらゆれる ふき消して ボクらはひとつになる はたされた “しょうらいのゆめ” おたんじょうびおめでとうTRUE唐沢美帆山下洋介山下洋介ろうそくが ゆらゆらゆれる ふき消して 新しいボクになる ともされた “しょうらいのゆめ”は かなう日が おとずれる  しかられて ねむれない夜 こどくを感じても だいじょうぶ そうぞうの なんばいもの愛に 気づくときが来る  大きなボクが 生きている世界 小さなキミがくれた世界  あの日の“ゆめ”が この長いたびを みちびいてくれた  迷いながら つまずきながら 大人になる いみを知る それは 少し せつないけれど きっと出来るはずさ キミはボクだから  ふえてゆく ろうそくの数 うれしそうな パパとママの顔 明日をただ 過ごしていくだけで かなう願いもある  まだ見ぬキミが 生きていく世界 どんな色にもそまる世界 愛されながら 守られたひびに 胸をはれるように  大きなボクが 生きている世界 小さなキミがくれた世界 あの日の“ゆめ”が この長いたびを みちびいてくれた  まだ見ぬキミが 生きていく世界 どんな色にもそまる世界  愛されながら 守られたひびに 胸をはれるように  名づけられた 名前のひみつ そこに 込められているもの ひとつ ひとつ ヒモといてゆけ きっとわかるはずさ キミはボクだから  ろうそくが ゆらゆらゆれる ふき消して ボクらはひとつになる はたされた “しょうらいのゆめ” おたんじょうびおめでとう
TWIN BIRD赤く果敢(はか)なき痛みを この宇宙(そら)へ浮かべて ひとつ ふたつと消えてく 命火(いのちび)が燃える  幾千の星のなか 君と出逢えた 通じ合う想い胸に 僕は飛べる  名もなき戦士よ 立ち上がれ 胸に火を灯して 愛にふるえる 闘志が ある限り 迷いは ない 二人なら悪にでもなれる 翼ひろげ羽ばたけ Twin bird  まるで 世界のはじまり 空っぽの器(からだ)へ 降り積もりゆく記憶は 未来(あす)の道しるべ  孤独と云う鐘の音が 闇へいざなう 一秒に 思い馳せて 時は満ちる  嘆きの 天使よ 舞い上がれ 過去を 脱ぎ捨てて 輪廻の果てまで 誇りを掲げて 生き抜いてく 例え世界を敵にしても 宿命(さだめ)の ままに翔(かけ)ろ Twin bird  憧れもすべて 苦しみもすべて このまま 僕等が 生きる時代へと  名もなき戦士よ 立ち上がれ 胸に火を灯して 愛にふるえる 闘志が ある限り 迷いは ない 二人なら悪にでもなれる 翼ひろげ羽ばたけ Twin birdTRUE唐沢美帆加藤裕介加藤裕介赤く果敢(はか)なき痛みを この宇宙(そら)へ浮かべて ひとつ ふたつと消えてく 命火(いのちび)が燃える  幾千の星のなか 君と出逢えた 通じ合う想い胸に 僕は飛べる  名もなき戦士よ 立ち上がれ 胸に火を灯して 愛にふるえる 闘志が ある限り 迷いは ない 二人なら悪にでもなれる 翼ひろげ羽ばたけ Twin bird  まるで 世界のはじまり 空っぽの器(からだ)へ 降り積もりゆく記憶は 未来(あす)の道しるべ  孤独と云う鐘の音が 闇へいざなう 一秒に 思い馳せて 時は満ちる  嘆きの 天使よ 舞い上がれ 過去を 脱ぎ捨てて 輪廻の果てまで 誇りを掲げて 生き抜いてく 例え世界を敵にしても 宿命(さだめ)の ままに翔(かけ)ろ Twin bird  憧れもすべて 苦しみもすべて このまま 僕等が 生きる時代へと  名もなき戦士よ 立ち上がれ 胸に火を灯して 愛にふるえる 闘志が ある限り 迷いは ない 二人なら悪にでもなれる 翼ひろげ羽ばたけ Twin bird
次の僕へWherever we go  拝啓 あの日の僕によく似た 君は何を見つめていますか 時間なんてもんは 無限にあるような気がしていませんか  But nobody can do it like you 当たり前のように 時は奪われて Just nobody can move it like you まばたきの度に 世界はすり減ってく  YesかNoか…? 選択 くり返し 決断 どこへ向かうために歩むのか Take it off 狙いを Take it off 定めて 真っ直ぐ前を向け 自分に迷うな  空は狭くないが 飛べる羽根などないが やり切るまでやり抜くことに 真の価値があって そこに対価もあって 次の僕よ 何の悔いもない道を行け Wherever we go  身の丈にあった 挫折に怯えて 君は何を守っていますか 大事なのは転んだ事実より どうやって起きるか それが名誉の負傷だろう  HighかLowか…? 証明 つみ重ね 逆転 生きることは変化を遂げること Kick it off 決意を Kick it off かかげて 理由ならいつでも 君の中にある  夢は近くないが 誇る名誉などないが 脈打つ鼓動に背を向くな 無駄な物はないって そこに意味はあるって 次の僕よ 振り返らないで突き進め  好きなだけ やりたいだけ 頑張る権利くらいあるだろう 次の僕になれ  空は狭くないが 飛べる羽根などないが やり切るまでやり抜くことに 真の価値があって そこに対価もあって 次の僕よ その道を行け  満たしたい物はつまりはなんだ こころが進んで行くほうへ 叶えたい理想はつまりはなんだ 次の僕よ 何の悔いもない道を行け Wherever we goTRUE唐沢美帆堀江昌太Wherever we go  拝啓 あの日の僕によく似た 君は何を見つめていますか 時間なんてもんは 無限にあるような気がしていませんか  But nobody can do it like you 当たり前のように 時は奪われて Just nobody can move it like you まばたきの度に 世界はすり減ってく  YesかNoか…? 選択 くり返し 決断 どこへ向かうために歩むのか Take it off 狙いを Take it off 定めて 真っ直ぐ前を向け 自分に迷うな  空は狭くないが 飛べる羽根などないが やり切るまでやり抜くことに 真の価値があって そこに対価もあって 次の僕よ 何の悔いもない道を行け Wherever we go  身の丈にあった 挫折に怯えて 君は何を守っていますか 大事なのは転んだ事実より どうやって起きるか それが名誉の負傷だろう  HighかLowか…? 証明 つみ重ね 逆転 生きることは変化を遂げること Kick it off 決意を Kick it off かかげて 理由ならいつでも 君の中にある  夢は近くないが 誇る名誉などないが 脈打つ鼓動に背を向くな 無駄な物はないって そこに意味はあるって 次の僕よ 振り返らないで突き進め  好きなだけ やりたいだけ 頑張る権利くらいあるだろう 次の僕になれ  空は狭くないが 飛べる羽根などないが やり切るまでやり抜くことに 真の価値があって そこに対価もあって 次の僕よ その道を行け  満たしたい物はつまりはなんだ こころが進んで行くほうへ 叶えたい理想はつまりはなんだ 次の僕よ 何の悔いもない道を行け Wherever we go
Dear answer出口は見えない 思考回路はり巡らせ 先走る想像 答えは何処にあるの  当たり障りの無いような 澄ました言葉じゃ 私自身の 核心にも 触れられない  裏と表の 背中合わせ 組み合わせば ひとつのパズル  ほどけない心の 糸が織りなす未来へ 時間(とき)が 溶けてゆくのなら 終わらない痛みは 綺麗な嘘で飾ろう 矛盾と云う名の 希望があるのなら 君と云う存在 それが答えだっていい  脳の奥底に 染み付いた汚れみたい 見えない圧力(ちから)で 私を縛らないで  生きる理由も無いままに 死んでいくなんて 音を立てず崩れていく 砂のお城  幻想(まぼろし)よりも 綺麗な 現実(いま)を重ねた 始まり ふたつの魂 触れては消えてしまう 移ろう日々に 迂闊な夢を  果てしない未知へと 愛を手繰り寄せていく 生命(いのち) 慈しむように 散りばめた伏線は サヨナラの道しるべ あてのない世界と 君は笑うのだろう  教えてよ 教えて なぜ思えば 思うほど 泪(なみだ) 止まらなくなるの 捕らえた 気になる 輪郭だけの救いなんて Ah 埋めてしまえたら  ほどけない心の 糸が織りなす未来へ 時間(とき)が 溶けてゆくのなら 終わらない痛みは 綺麗な嘘で飾ろう 矛盾と云う名の 希望があるのなら 君と云う存在 それが答えだっていいTRUE唐沢美帆中山真斗中山真斗出口は見えない 思考回路はり巡らせ 先走る想像 答えは何処にあるの  当たり障りの無いような 澄ました言葉じゃ 私自身の 核心にも 触れられない  裏と表の 背中合わせ 組み合わせば ひとつのパズル  ほどけない心の 糸が織りなす未来へ 時間(とき)が 溶けてゆくのなら 終わらない痛みは 綺麗な嘘で飾ろう 矛盾と云う名の 希望があるのなら 君と云う存在 それが答えだっていい  脳の奥底に 染み付いた汚れみたい 見えない圧力(ちから)で 私を縛らないで  生きる理由も無いままに 死んでいくなんて 音を立てず崩れていく 砂のお城  幻想(まぼろし)よりも 綺麗な 現実(いま)を重ねた 始まり ふたつの魂 触れては消えてしまう 移ろう日々に 迂闊な夢を  果てしない未知へと 愛を手繰り寄せていく 生命(いのち) 慈しむように 散りばめた伏線は サヨナラの道しるべ あてのない世界と 君は笑うのだろう  教えてよ 教えて なぜ思えば 思うほど 泪(なみだ) 止まらなくなるの 捕らえた 気になる 輪郭だけの救いなんて Ah 埋めてしまえたら  ほどけない心の 糸が織りなす未来へ 時間(とき)が 溶けてゆくのなら 終わらない痛みは 綺麗な嘘で飾ろう 矛盾と云う名の 希望があるのなら 君と云う存在 それが答えだっていい
Divine Spellこの力は 正義なのか この翼は 邪悪なのか 指輪(リング)越しに めぐる記憶 答えはどこ <Divine judgement>  生きることは 戦うこと 滅ぶことは 抗うこと 牢獄(ジェイル)に似た 時の中で 輝きたい <The three sacred stars>  闇を知り 闇を断つ 不滅のカルマ 受け入れて 覚醒める 本当の姿  光かざせ 愛をかざせ 名もなき者よ 共に 生きてくれ 永遠の 孤独よりも今を 勝ち取るために 鳴らせ 鳴らせ 鼓動鳴らせ この誇りは 誰にも奪えない ひとは愛を探す レガリア それは世界の 終わりの始まり 絶望のなか 君がいた  裸のまま 生まれたまま ひとみ閉じて 君を聞いた あの日ふたり 手にしたのは 意志という武器 <Divine judgement>  踏みしめたら 進めばいい 泣けないなら 笑えばいい 牙をむいた ボクは「僕」と ひとつになる <The three sacred stars>  憎しみは いつでも 憎しみを呼ぶ 勝者など 居ないと 誰が知ってる? 信じて 信じ抜く 僕のペルソナ 気高き 激情よ 散り散りに 咲け…!  心さらせ 夢をさらせ 王なる者よ 僕を 抱いてくれ 繋ぐ 命の切っ先に 未来のフレア 生きて 生きて 生き抜いてく 灰になるまで この身を焦がそう 時はやがて終わる レガリア それが世界の 在るべき理(ことわり) 壊れるほどに 愛してる Ah-  光かざせ 愛をかざせ 名もなき者よ 共に 生きてくれ 永遠の 孤独よりも今を 勝ち取るために 鳴らせ 鳴らせ 鼓動鳴らせ この誇りは 誰にも奪えない ひとは愛を探す レガリア 君は僕の プライド  心さらせ 夢をさらせ 王なる者よ 僕を 抱いてくれ 繋ぐ 命の切っ先に 未来のフレア 生きて 生きて 生き抜いてく 灰になるまで この身を焦がそう 時はやがて終わる レガリア それが世界の 在るべき理(ことわり) 絶望のなか 君だけを 見ていたTRUE唐沢美帆本多友紀(Arte Refact)本多友紀(Arte Refact)この力は 正義なのか この翼は 邪悪なのか 指輪(リング)越しに めぐる記憶 答えはどこ <Divine judgement>  生きることは 戦うこと 滅ぶことは 抗うこと 牢獄(ジェイル)に似た 時の中で 輝きたい <The three sacred stars>  闇を知り 闇を断つ 不滅のカルマ 受け入れて 覚醒める 本当の姿  光かざせ 愛をかざせ 名もなき者よ 共に 生きてくれ 永遠の 孤独よりも今を 勝ち取るために 鳴らせ 鳴らせ 鼓動鳴らせ この誇りは 誰にも奪えない ひとは愛を探す レガリア それは世界の 終わりの始まり 絶望のなか 君がいた  裸のまま 生まれたまま ひとみ閉じて 君を聞いた あの日ふたり 手にしたのは 意志という武器 <Divine judgement>  踏みしめたら 進めばいい 泣けないなら 笑えばいい 牙をむいた ボクは「僕」と ひとつになる <The three sacred stars>  憎しみは いつでも 憎しみを呼ぶ 勝者など 居ないと 誰が知ってる? 信じて 信じ抜く 僕のペルソナ 気高き 激情よ 散り散りに 咲け…!  心さらせ 夢をさらせ 王なる者よ 僕を 抱いてくれ 繋ぐ 命の切っ先に 未来のフレア 生きて 生きて 生き抜いてく 灰になるまで この身を焦がそう 時はやがて終わる レガリア それが世界の 在るべき理(ことわり) 壊れるほどに 愛してる Ah-  光かざせ 愛をかざせ 名もなき者よ 共に 生きてくれ 永遠の 孤独よりも今を 勝ち取るために 鳴らせ 鳴らせ 鼓動鳴らせ この誇りは 誰にも奪えない ひとは愛を探す レガリア 君は僕の プライド  心さらせ 夢をさらせ 王なる者よ 僕を 抱いてくれ 繋ぐ 命の切っ先に 未来のフレア 生きて 生きて 生き抜いてく 灰になるまで この身を焦がそう 時はやがて終わる レガリア それが世界の 在るべき理(ことわり) 絶望のなか 君だけを 見ていた
DESPERATE怒りを鎮めたまえ ひとを愛したまえ  痛みを知る者よ 愛の重みにかけて ―いざ進まん―  DESPERATE 誰がために生きて 誰がために戦い合うのか 私はいく 愚かでも構わない 止まらない悲劇を…撃て!!  力を持つ者こそ 正義というのなら  神など無くていい 世界の理(ことわり)さえ ―越えてゆけ―  DESPERATE 何度 泣いて泣いて 己の罪に飲まれようとも 私はいく 護るべき者のため 終わらない歴史に…勝て!!  愛の重みにかけて ―いざ進まん―  DESPERATE 誰がために生きて 誰がために戦い合うのか 私はいく 愚かでも構わない 止まらない悲劇を…撃て!!TRUE唐沢美帆加藤裕介加藤裕介怒りを鎮めたまえ ひとを愛したまえ  痛みを知る者よ 愛の重みにかけて ―いざ進まん―  DESPERATE 誰がために生きて 誰がために戦い合うのか 私はいく 愚かでも構わない 止まらない悲劇を…撃て!!  力を持つ者こそ 正義というのなら  神など無くていい 世界の理(ことわり)さえ ―越えてゆけ―  DESPERATE 何度 泣いて泣いて 己の罪に飲まれようとも 私はいく 護るべき者のため 終わらない歴史に…勝て!!  愛の重みにかけて ―いざ進まん―  DESPERATE 誰がために生きて 誰がために戦い合うのか 私はいく 愚かでも構わない 止まらない悲劇を…撃て!!
DelighTWo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh  準備はいい ドクドクうなずく 心臓が跳ねている  勇気を出して 繋がり、対。 一緒に遊びましょう  誰も 彼も 相対したあなたも 一人なんかじゃない筈だから  視界の向こうの 知らない背中に 少し優しくなれたら、いいね。  臆病な僕は (Big DelighT! Gig DelighT!) 不意に手を伸ばす (Big DelighT! Gig DelighT!) ひらく指の隙間 笑うあなた 放射状に放つ DelighT  言葉より体温(ねつ)を (Big DelighT! Gig DelighT!) 体温(ねつ)よりも声を重ねて なんてことない今日 無数の光を 掲げた手と手と手 Eyeの合図で  Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 同じ時を刻む 僕たちを歌え Wo-Oh!  刻々、恍惚。 時はみんなに 平等だって言うけれど  楽しむほど 足りない、やい。 動悸も同期しましょう  アレや コレや 考えてしまうけど 心動くもの選べば、いいよ。  寂しさを連れて (Big DelighT! Gig DelighT!) 喜びを超えて (Big DelighT! Gig DelighT!) 限りある瞬間 褪せてしまうメモリ だからこそ綺麗 DelighT  記憶より明日を (Big DelighT! Gig DelighT!) 明日よりも遠い世界へ 集いし 誰かと今日 交わる愛を 掲げた手 10年後の 僕たちへClap  誰も 彼も 相対したあなたも 一人なんかじゃない筈だから  視界の向こうの 知らない背中に 少し優しくなれたら きっと、素晴らしいよね。  臆病な僕は (Big DelighT! Gig DelighT!) 不意に手を伸ばす (Big DelighT! Gig DelighT!) ひらく指の隙間 笑うあなた 放射状に放つDelighT  言葉より体温(ねつ)を (Big DelighT! Gig DelighT!) 体温(ねつ)よりも声を重ねて なんてことない今日 無数の光を 掲げた手と手と手 Eyeの合図で  Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 同じ時を刻む 僕たちを歌え Wo-Oh! 愛を歌え Wo-Oh!TRUE唐沢美帆山下洋介山下洋介Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh  準備はいい ドクドクうなずく 心臓が跳ねている  勇気を出して 繋がり、対。 一緒に遊びましょう  誰も 彼も 相対したあなたも 一人なんかじゃない筈だから  視界の向こうの 知らない背中に 少し優しくなれたら、いいね。  臆病な僕は (Big DelighT! Gig DelighT!) 不意に手を伸ばす (Big DelighT! Gig DelighT!) ひらく指の隙間 笑うあなた 放射状に放つ DelighT  言葉より体温(ねつ)を (Big DelighT! Gig DelighT!) 体温(ねつ)よりも声を重ねて なんてことない今日 無数の光を 掲げた手と手と手 Eyeの合図で  Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 同じ時を刻む 僕たちを歌え Wo-Oh!  刻々、恍惚。 時はみんなに 平等だって言うけれど  楽しむほど 足りない、やい。 動悸も同期しましょう  アレや コレや 考えてしまうけど 心動くもの選べば、いいよ。  寂しさを連れて (Big DelighT! Gig DelighT!) 喜びを超えて (Big DelighT! Gig DelighT!) 限りある瞬間 褪せてしまうメモリ だからこそ綺麗 DelighT  記憶より明日を (Big DelighT! Gig DelighT!) 明日よりも遠い世界へ 集いし 誰かと今日 交わる愛を 掲げた手 10年後の 僕たちへClap  誰も 彼も 相対したあなたも 一人なんかじゃない筈だから  視界の向こうの 知らない背中に 少し優しくなれたら きっと、素晴らしいよね。  臆病な僕は (Big DelighT! Gig DelighT!) 不意に手を伸ばす (Big DelighT! Gig DelighT!) ひらく指の隙間 笑うあなた 放射状に放つDelighT  言葉より体温(ねつ)を (Big DelighT! Gig DelighT!) 体温(ねつ)よりも声を重ねて なんてことない今日 無数の光を 掲げた手と手と手 Eyeの合図で  Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh Wo-Oh 同じ時を刻む 僕たちを歌え Wo-Oh! 愛を歌え Wo-Oh!
TRUE旅の果てに見つけた “真実”は True or False 答えなら いつも あなたがくれた Movin' up to the next phase  羽撃け まだ見ぬ空 はじまりの翼 響けば 心に消えないヒカリが灯った  月日を重ねるたび 増えてく仲間、言葉、歌。 どれほどの意味を 貰ってきたんだろう  愛を 探し歩いたひと 絆を 手に挑んだひと 今もまだ 私のなか 生きてる  旅の果てに見つけた “真実”は True or False 答えは いつも そばにある あなたの瞳の I will  両の手で抱き締めた 楽曲が導くほうへ 託された 想い 交差する 願い Movin' up to the next phase  青く果敢(はか)なき日々よ やがて終わりゆくレガリア 聞こえた 励ます、声。 Fight for the sky  幸せも悲しみも 全てが生きた証だと 千切れては 結び 強さに変えた  名前のない追憶も 去りゆくひとの残響も 記憶のなか 音のなか 共にあるよ  新たなる旅立ちへ 駆け抜ける Run & Run 冷たい夜も 眩しい朝も 突き動かされる Blast out  何度負けちゃいけないと 言い聞かせてきたんだろう 帰るべき場所が支えてくれた Movin' up to the next phrase  変わらないでいるために (Your own voice) 私は変わり続けるの (Let me hear your “Sound!”) 行こう...PLAY!  旅の果てに見つけた “真実”は True or False 答えは いつも そばにある あなたの瞳の I will  両の手で抱き締めた 楽曲が導くほうへ 託された 想い 交差する 願い Movin' up to the next phase  見つけてくれた あなた あなたがいるから 私は行くよ 私のままで 次の場所へTRUE唐沢美帆桑原聖(Arte Refact)酒井拓也(Arte Refact)旅の果てに見つけた “真実”は True or False 答えなら いつも あなたがくれた Movin' up to the next phase  羽撃け まだ見ぬ空 はじまりの翼 響けば 心に消えないヒカリが灯った  月日を重ねるたび 増えてく仲間、言葉、歌。 どれほどの意味を 貰ってきたんだろう  愛を 探し歩いたひと 絆を 手に挑んだひと 今もまだ 私のなか 生きてる  旅の果てに見つけた “真実”は True or False 答えは いつも そばにある あなたの瞳の I will  両の手で抱き締めた 楽曲が導くほうへ 託された 想い 交差する 願い Movin' up to the next phase  青く果敢(はか)なき日々よ やがて終わりゆくレガリア 聞こえた 励ます、声。 Fight for the sky  幸せも悲しみも 全てが生きた証だと 千切れては 結び 強さに変えた  名前のない追憶も 去りゆくひとの残響も 記憶のなか 音のなか 共にあるよ  新たなる旅立ちへ 駆け抜ける Run & Run 冷たい夜も 眩しい朝も 突き動かされる Blast out  何度負けちゃいけないと 言い聞かせてきたんだろう 帰るべき場所が支えてくれた Movin' up to the next phrase  変わらないでいるために (Your own voice) 私は変わり続けるの (Let me hear your “Sound!”) 行こう...PLAY!  旅の果てに見つけた “真実”は True or False 答えは いつも そばにある あなたの瞳の I will  両の手で抱き締めた 楽曲が導くほうへ 託された 想い 交差する 願い Movin' up to the next phase  見つけてくれた あなた あなたがいるから 私は行くよ 私のままで 次の場所へ
TRUE COLORS窓からの景色が 記憶みたいに過ぎていく 余すほど紡いだ 言葉の糸ほどけてく  春を終えた日から どれだけ時が経ったかな 新しい季節に 君は何を 誇るだろう  長い廊下の向こう 走る背中を焼き付けてた 踏みしめた足跡は 振り返らない 永遠の始まり  晴れ渡る空の色 悲しみに舞う桜の色 目に映るものすべてに あの頃がある 変わりゆく木々の色 おもかげを撫でる風の色 眩しさに書きかけた キャンパスはひとつ 心のなか混ざりあい 今日の「私」になる  疲れたこころ乗せて 次の駅へと走りだす 私はどれくらい 君に胸を 張れるのだろう  古ぼけた教室の 落書きみたいな夢の痕 今でも変わらずに 焦がれている 物語の途中  流れてく雲の色 太陽に透ける髪の色 忘れてしまうものにも あの頃がある ひたむきな汗の色 切なさに染みる雨の色 当たり前の風景が 生きてきた証 色とりどりの光が 明日の「私」になる  晴れ渡る空の色 悲しみに舞う桜の色 目に映るものすべてに あの頃がある 変わりゆく木々の色 おもかげを撫でる風の色 眩しさに書きかけた キャンパスはひとつ 心のなか混ざりあい 今日の「私」になるTRUE唐沢美帆渡辺拓也窓からの景色が 記憶みたいに過ぎていく 余すほど紡いだ 言葉の糸ほどけてく  春を終えた日から どれだけ時が経ったかな 新しい季節に 君は何を 誇るだろう  長い廊下の向こう 走る背中を焼き付けてた 踏みしめた足跡は 振り返らない 永遠の始まり  晴れ渡る空の色 悲しみに舞う桜の色 目に映るものすべてに あの頃がある 変わりゆく木々の色 おもかげを撫でる風の色 眩しさに書きかけた キャンパスはひとつ 心のなか混ざりあい 今日の「私」になる  疲れたこころ乗せて 次の駅へと走りだす 私はどれくらい 君に胸を 張れるのだろう  古ぼけた教室の 落書きみたいな夢の痕 今でも変わらずに 焦がれている 物語の途中  流れてく雲の色 太陽に透ける髪の色 忘れてしまうものにも あの頃がある ひたむきな汗の色 切なさに染みる雨の色 当たり前の風景が 生きてきた証 色とりどりの光が 明日の「私」になる  晴れ渡る空の色 悲しみに舞う桜の色 目に映るものすべてに あの頃がある 変わりゆく木々の色 おもかげを撫でる風の色 眩しさに書きかけた キャンパスはひとつ 心のなか混ざりあい 今日の「私」になる
透過揺れて、ゆらゆら。 白濁の波の毛布 誰も気にも留めない 水槽がふたりの世界  うねり踊る影 ただよう魚みたい 泳ぎ疲れ眠る頃には そうね 今日も終わるでしょう  むせ返る熱帯夜 月のレモン浮かべて 飲み干した右手に そっとそっと憂いを交わそう  嫉み、波間に。 息を継ぐ午前0時 剥がれ落ちた鱗 深層に弾けて綺麗  ぐらり無重力 さまよう心模様 グラスの背をなぞる頃には そうね 明日に会いに行こう  乾かない好奇心 星のピアス滑らせ 継ぎ足した幸せ そっとそっと愛を誓おう 透き通るまで  始まりはいつでも 思いがけないもの あなたの隣にも ほらほら、きっと。  むせ返る熱帯夜 月のレモン浮かべて 飲み干した右手に そっとそっと憂いを そっとそっと愛を誓おう 透き通るまでTRUE唐沢美帆矢吹香那前口ワタル揺れて、ゆらゆら。 白濁の波の毛布 誰も気にも留めない 水槽がふたりの世界  うねり踊る影 ただよう魚みたい 泳ぎ疲れ眠る頃には そうね 今日も終わるでしょう  むせ返る熱帯夜 月のレモン浮かべて 飲み干した右手に そっとそっと憂いを交わそう  嫉み、波間に。 息を継ぐ午前0時 剥がれ落ちた鱗 深層に弾けて綺麗  ぐらり無重力 さまよう心模様 グラスの背をなぞる頃には そうね 明日に会いに行こう  乾かない好奇心 星のピアス滑らせ 継ぎ足した幸せ そっとそっと愛を誓おう 透き通るまで  始まりはいつでも 思いがけないもの あなたの隣にも ほらほら、きっと。  むせ返る熱帯夜 月のレモン浮かべて 飲み干した右手に そっとそっと憂いを そっとそっと愛を誓おう 透き通るまで
DREAM SOLISTERGOLD LYLIC叶えたい事が 溢れてるから 立ち止まってる 暇なんてないよね 胸に秘めたあこがれを フルボリュームで届けよう 行こう…クレッシェンドの向こうへ  つまずいてもいい はみだしてもいい 君の音色を 僕たちは待っている  響け! 生まれたての夢つめ込んで 大きな空へ いま旅立とう 拓け! 笑顔を味方につけて 離さない 諦めたくない 限界さえも 跳ね返す勇気で DREAM SOLISTER  不器用で 素直じゃないトコロも 頑張り屋の君の 個性だから 素顔のままでもう一度 想いを奏でてみよう 夢のタクトは 自由自在  ヒトリじゃ出せない 音があること 気付いたから 迷わずSing! 弾けようよ 輝けSwing!! それぞれのココロ 重ねあえば いま始まる 青春のプレリュード  届け! 世界を巻き込むほど熱く 終わることの無い 未来(あす)を描こう ひとつ ふたつと増えてくメロディ おいでよ ここまでおいで 楽しまなくちゃ まだまだフォルテシモ DREAM SOLISTER  We gatta swing We gonna make you swing!!! We gatta swing, So ever free!!×2  まるで イタズラ書きみたいなメロディ 理屈じゃないんだ 音楽しよう!!!  響け! 生まれたての夢つめ込んで 大きな空へ いま旅立とう 拓け! 笑顔を味方につけて 離さない 諦めたくない 限界さえも 跳ね返す勇気で DREAM SOLISTER ひとつ ふたつと増えゆく おいでよ ここまでおいで 楽しまなくちゃ まだまだフォルテシモ DREAM SOLISTER  La La La La La 君の声 聴かせて欲しいよ La La La La La 終わらない音楽は 続いてゆくGOLD LYLICTRUE唐沢美帆加藤裕介加藤裕介叶えたい事が 溢れてるから 立ち止まってる 暇なんてないよね 胸に秘めたあこがれを フルボリュームで届けよう 行こう…クレッシェンドの向こうへ  つまずいてもいい はみだしてもいい 君の音色を 僕たちは待っている  響け! 生まれたての夢つめ込んで 大きな空へ いま旅立とう 拓け! 笑顔を味方につけて 離さない 諦めたくない 限界さえも 跳ね返す勇気で DREAM SOLISTER  不器用で 素直じゃないトコロも 頑張り屋の君の 個性だから 素顔のままでもう一度 想いを奏でてみよう 夢のタクトは 自由自在  ヒトリじゃ出せない 音があること 気付いたから 迷わずSing! 弾けようよ 輝けSwing!! それぞれのココロ 重ねあえば いま始まる 青春のプレリュード  届け! 世界を巻き込むほど熱く 終わることの無い 未来(あす)を描こう ひとつ ふたつと増えてくメロディ おいでよ ここまでおいで 楽しまなくちゃ まだまだフォルテシモ DREAM SOLISTER  We gatta swing We gonna make you swing!!! We gatta swing, So ever free!!×2  まるで イタズラ書きみたいなメロディ 理屈じゃないんだ 音楽しよう!!!  響け! 生まれたての夢つめ込んで 大きな空へ いま旅立とう 拓け! 笑顔を味方につけて 離さない 諦めたくない 限界さえも 跳ね返す勇気で DREAM SOLISTER ひとつ ふたつと増えゆく おいでよ ここまでおいで 楽しまなくちゃ まだまだフォルテシモ DREAM SOLISTER  La La La La La 君の声 聴かせて欲しいよ La La La La La 終わらない音楽は 続いてゆく
DREAM SOLISTER(Movie Ver.)叶えたい事が 溢れてるから 立ち止まってる 暇なんてないよね 胸に秘めたあこがれを フルボリュームで届けよう 行こう…クレッシェンドの向こうへ  つまずいてもいい はみだしてもいい 君の音色を 僕たちは待っている  響け! 生まれたての夢つめ込んで 大きな空へ いま旅立とう 拓け! 笑顔を味方につけて 離さない 諦めたくない 限界さえも 跳ね返す勇気で DREAM SOLISTER  不器用で 素直じゃないトコロも 頑張り屋の君の 個性だから 素顔のままでもう一度 想いを奏でてみよう 夢のタクトは 自由自在  ヒトリじゃ出せない 音があること 気付いたから 弾けようよ それぞれのココロ 重ねあえば いま始まる 青春のプレリュード  届け! 世界を巻き込むほど熱く 終わることの無い 未来(あす)を描こう ひとつ ふたつと増えてくメロディ おいでよ ここまでおいで 楽しまなくちゃ まだまだフォルテシモ DREAM SOLISTER  まるで イタズラ書きみたいなメロディ 理屈じゃないんだ 音楽しよう!!!  響け! 生まれたての夢つめ込んで 大きな空へ いま旅立とう 拓け! 笑顔を味方につけて 離さない 諦めたくない 限界さえも 跳ね返す勇気で DREAM SOLISTER ひとつ ふたつと増えゆく おいでよ ここまでおいで 楽しまなくちゃ まだまだフォルテシモ DREAM SOLISTER  La La La La La 君の声 聴かせて欲しいよ La La La La La 終わらない音楽は 続いてゆくTRUE唐沢美帆加藤裕介叶えたい事が 溢れてるから 立ち止まってる 暇なんてないよね 胸に秘めたあこがれを フルボリュームで届けよう 行こう…クレッシェンドの向こうへ  つまずいてもいい はみだしてもいい 君の音色を 僕たちは待っている  響け! 生まれたての夢つめ込んで 大きな空へ いま旅立とう 拓け! 笑顔を味方につけて 離さない 諦めたくない 限界さえも 跳ね返す勇気で DREAM SOLISTER  不器用で 素直じゃないトコロも 頑張り屋の君の 個性だから 素顔のままでもう一度 想いを奏でてみよう 夢のタクトは 自由自在  ヒトリじゃ出せない 音があること 気付いたから 弾けようよ それぞれのココロ 重ねあえば いま始まる 青春のプレリュード  届け! 世界を巻き込むほど熱く 終わることの無い 未来(あす)を描こう ひとつ ふたつと増えてくメロディ おいでよ ここまでおいで 楽しまなくちゃ まだまだフォルテシモ DREAM SOLISTER  まるで イタズラ書きみたいなメロディ 理屈じゃないんだ 音楽しよう!!!  響け! 生まれたての夢つめ込んで 大きな空へ いま旅立とう 拓け! 笑顔を味方につけて 離さない 諦めたくない 限界さえも 跳ね返す勇気で DREAM SOLISTER ひとつ ふたつと増えゆく おいでよ ここまでおいで 楽しまなくちゃ まだまだフォルテシモ DREAM SOLISTER  La La La La La 君の声 聴かせて欲しいよ La La La La La 終わらない音楽は 続いてゆく
名前のない空腹太陽が生まれたあの日に 私の愛はたぶん 死んでしまったんだ  唇にのせた瞬間に 溶けてしまう 甘いアイスみたく容易い  さようならもういらない 君の為に吐いた嘘がまわる  冷めてしまった身体は 孤独を食べ尽くして 名前のない空腹に彷徨うばかり もう全部 全部 終わればいい 君のいない世界は 生きる価値もないのかも 残酷なくらいに味気ない  悲しみは喉の奥で 透明なふりをする 野放しな想いが 途方のない時を噛み砕く  絶望に捕食されて 醜い私の愛も生まれ変われ  高い高い空を見上げ 太陽を飲み込んだ 熱くて優しくて 泣きたくなったんだ  冷めてしまった身体は 孤独を食べ尽くして 名前のない空腹に彷徨うばかり もう全部 全部 終わればいい 君のいない世界は 生きる価値もないのかも 残酷なくらいに  飢えてしまった愛情に 震える手を伸ばして 細胞一つかじった 際限のない欲望  太陽に恋をした 一人ぼっちの怪物TRUE唐沢美帆柴山太朗成瀬裕介(onetrap)太陽が生まれたあの日に 私の愛はたぶん 死んでしまったんだ  唇にのせた瞬間に 溶けてしまう 甘いアイスみたく容易い  さようならもういらない 君の為に吐いた嘘がまわる  冷めてしまった身体は 孤独を食べ尽くして 名前のない空腹に彷徨うばかり もう全部 全部 終わればいい 君のいない世界は 生きる価値もないのかも 残酷なくらいに味気ない  悲しみは喉の奥で 透明なふりをする 野放しな想いが 途方のない時を噛み砕く  絶望に捕食されて 醜い私の愛も生まれ変われ  高い高い空を見上げ 太陽を飲み込んだ 熱くて優しくて 泣きたくなったんだ  冷めてしまった身体は 孤独を食べ尽くして 名前のない空腹に彷徨うばかり もう全部 全部 終わればいい 君のいない世界は 生きる価値もないのかも 残酷なくらいに  飢えてしまった愛情に 震える手を伸ばして 細胞一つかじった 際限のない欲望  太陽に恋をした 一人ぼっちの怪物
はじまりの翼出会いと別れを 胸に抱きとめて進もう 記憶はいつも 柔らかな手触りで 微笑みかけてくれる  空のにおいと 波がざわめく詩 何気ない 幸せが 溢れ出して 始まりの勇気みつけた  まわるよ まわるよ 世界はまわるよ 心の羽根ひろげ 僕らは今日を生きていく たとえどんな 風が吹いても 何度でも自由を求めて はばたいていこう  愛を知るたびに ひとは強くなれるんだね 言葉を超えて 伝えあう喜びは 深い絆を結ぶ  雲の切れ間に 差し込む道しるべ 変わらない 街並を 包み込んで 新しい未来(あす)をみつめた  めぐり めぐるよ 幾千の想いはめぐるよ 果てない夢を乗せ 地球は今日も駆けていく ありのままを 受け止めながら 瞬間を 永遠に変えて 追いかけていこう  嬉しくて 笑って 泣いて 怒って 真実(ほんとう)の自分になれる 誰もがみんな 特別なひとり 笑顔がはこぶ場所へ 手を繋いでいこう  まわるよ まわるよ 世界はまわるよ 心の羽根ひろげ 僕らは今日を生きていく たとえどんな 風が吹いても 夢をみる翼は 折れたりしない  めぐるよ めぐるよ 想いはめぐるよ 果てない夢を乗せ 地球は今日も駆けていく ありのままを 受け止めながら 瞬間を 永遠に変えて 追いかけていこう  悲しみを 乗り越えた先に 光があるからTRUE唐沢美帆原田篤(Arte Refact)桑原聖(Arte Refact)出会いと別れを 胸に抱きとめて進もう 記憶はいつも 柔らかな手触りで 微笑みかけてくれる  空のにおいと 波がざわめく詩 何気ない 幸せが 溢れ出して 始まりの勇気みつけた  まわるよ まわるよ 世界はまわるよ 心の羽根ひろげ 僕らは今日を生きていく たとえどんな 風が吹いても 何度でも自由を求めて はばたいていこう  愛を知るたびに ひとは強くなれるんだね 言葉を超えて 伝えあう喜びは 深い絆を結ぶ  雲の切れ間に 差し込む道しるべ 変わらない 街並を 包み込んで 新しい未来(あす)をみつめた  めぐり めぐるよ 幾千の想いはめぐるよ 果てない夢を乗せ 地球は今日も駆けていく ありのままを 受け止めながら 瞬間を 永遠に変えて 追いかけていこう  嬉しくて 笑って 泣いて 怒って 真実(ほんとう)の自分になれる 誰もがみんな 特別なひとり 笑顔がはこぶ場所へ 手を繋いでいこう  まわるよ まわるよ 世界はまわるよ 心の羽根ひろげ 僕らは今日を生きていく たとえどんな 風が吹いても 夢をみる翼は 折れたりしない  めぐるよ めぐるよ 想いはめぐるよ 果てない夢を乗せ 地球は今日も駆けていく ありのままを 受け止めながら 瞬間を 永遠に変えて 追いかけていこう  悲しみを 乗り越えた先に 光があるから
Happy encount近頃へんね 素敵だったものを 素敵と思えなくなってしまったよ …どうしよう 本当の始まりを 取り戻しに行かなくちゃ  例えば 物語の行間の隙間に (あたりまえの 日常に) エンカウントした 夢の先に Hello! 広がる世界  直感だ Joy で Pop な Story 謳歌しよう かりそめの言葉は もう要らない デタラメなステップで 踊りましょう イニシアチブは 私 (make the world go round)  いつだって 単純明快 上昇してくだけさ 過去へ 未来へ Join 駆けていく 衝動的 妄動的に 生きよう プロトタイプは 私 (make the world my self)  踏み出したときに わかる 喜びは 誰かにめぐる  一生懸命 空気を読みすぎたら 空気みたいな人になってしまったよ …どうしよう 「らしさ」という呪文 詠唱しに行かなくちゃ  生まれた環境とか 運とかツキだとか (言い訳ばかり 口をつく) 本当のエネミーは 誰なのか Hello! 導いて大地(フォレスト)  早計かい? Free で Easy な Breezy 投下しよう はりぼての心は もう要らない 先の見えないスリルで 遊びましょう アライアンスしてく パーティ (make the world go round)  いつだって 展望良好 更新してくだけさ 光と影 綺麗なグラデーション 創造的 本能的に 生きよう イノベーティブな 場所で (make the world my self)  触れ合えたときに わかる 喜びは 何度でもめぐる  つぎはぎ青空に 古い感傷 胸を突き刺す 迷い続けた日々を イコールで繋ごう  直感だ Joy で Pop な Story 謳歌しよう かりそめの言葉は もう要らない デタラメなステップで 踊りましょう イニシアチブは 私 (make the world go round)  いつだって 単純明快 上昇してくだけさ 過去へ 未来へ Join 駆けていく 衝動的 妄動的に 生きよう プロトタイプは 私 (make the world my self)  踏み出したときに わかる 喜びは 誰かにめぐる  触れ合えたときに わかる 今日の日の あなたにめぐる (Join us?)TRUE唐沢美帆成本智美(SUPA LOVE)曽木琢磨・トミタカズキ近頃へんね 素敵だったものを 素敵と思えなくなってしまったよ …どうしよう 本当の始まりを 取り戻しに行かなくちゃ  例えば 物語の行間の隙間に (あたりまえの 日常に) エンカウントした 夢の先に Hello! 広がる世界  直感だ Joy で Pop な Story 謳歌しよう かりそめの言葉は もう要らない デタラメなステップで 踊りましょう イニシアチブは 私 (make the world go round)  いつだって 単純明快 上昇してくだけさ 過去へ 未来へ Join 駆けていく 衝動的 妄動的に 生きよう プロトタイプは 私 (make the world my self)  踏み出したときに わかる 喜びは 誰かにめぐる  一生懸命 空気を読みすぎたら 空気みたいな人になってしまったよ …どうしよう 「らしさ」という呪文 詠唱しに行かなくちゃ  生まれた環境とか 運とかツキだとか (言い訳ばかり 口をつく) 本当のエネミーは 誰なのか Hello! 導いて大地(フォレスト)  早計かい? Free で Easy な Breezy 投下しよう はりぼての心は もう要らない 先の見えないスリルで 遊びましょう アライアンスしてく パーティ (make the world go round)  いつだって 展望良好 更新してくだけさ 光と影 綺麗なグラデーション 創造的 本能的に 生きよう イノベーティブな 場所で (make the world my self)  触れ合えたときに わかる 喜びは 何度でもめぐる  つぎはぎ青空に 古い感傷 胸を突き刺す 迷い続けた日々を イコールで繋ごう  直感だ Joy で Pop な Story 謳歌しよう かりそめの言葉は もう要らない デタラメなステップで 踊りましょう イニシアチブは 私 (make the world go round)  いつだって 単純明快 上昇してくだけさ 過去へ 未来へ Join 駆けていく 衝動的 妄動的に 生きよう プロトタイプは 私 (make the world my self)  踏み出したときに わかる 喜びは 誰かにめぐる  触れ合えたときに わかる 今日の日の あなたにめぐる (Join us?)
Happy encount (Anime Size)Hey baby Joy to the world You bring me joy  近頃へんね 素敵だったものを 素敵と思えなくなってしまったよ …どうしよう 本当の始まりを 取り戻しに行かなくちゃ  例えば 物語の行間の隙間に (あたりまえの 日常に) エンカウントした 夢の先に Hello! 広がる世界  直感だ Joy で Pop な Story 謳歌しよう かりそめの言葉は もう要らない デタラメなステップで 踊りましょう イニシアチブは 私  いつだって 単純明快 上昇してくだけさ 過去へ 未来へ Join 駆けていく 衝動的 妄動的に 生きよう プロトタイプは 私  踏み出したときに わかる 喜びは 誰かにめぐるTRUE唐沢美帆成本智美(SUPA LOVE)Hey baby Joy to the world You bring me joy  近頃へんね 素敵だったものを 素敵と思えなくなってしまったよ …どうしよう 本当の始まりを 取り戻しに行かなくちゃ  例えば 物語の行間の隙間に (あたりまえの 日常に) エンカウントした 夢の先に Hello! 広がる世界  直感だ Joy で Pop な Story 謳歌しよう かりそめの言葉は もう要らない デタラメなステップで 踊りましょう イニシアチブは 私  いつだって 単純明快 上昇してくだけさ 過去へ 未来へ Join 駆けていく 衝動的 妄動的に 生きよう プロトタイプは 私  踏み出したときに わかる 喜びは 誰かにめぐる
HANABI花火みたいに(Please, gonna be mind) ずっと見ていたいのに 咲いてしまえば 後はただ(Wa…) 消えていくだけ  We can't start over また一つ 打ち上がり消えていく 面影が 真夜中に 溶けていく  風のない こんな日は 記憶まで鮮明ね あの日と同じ 熱帯夜  色とりどりに燃え上がる ベランダのフレーム このまま切り取って 永遠にしちゃいたいな  星座みたいに(Please, gonna be mind) ずっと覚えていたい 夏の終わりを 告げるスターマイン 火薬の匂い 空に投げた(愛のかけら)高く舞い上がれ 閉じた瞳の 裏側で(Wa…) あなたが笑った  More than words “きれい”では 形容もしがたいわ あまりにも 眩しくて 泣き出しそう  粋に散る 花びらは 無情にも いさぎよく 心が少しだけ 焦げた  痛みを許してしまえば あなたが薄まって 想い出と化しそうで くちびる キュッと噛むの  花火みたいに(Please, gonna be mind) ずっと見ていたいのに 咲いてしまえば 後はひとり 消えていくだけ 夜はひどく(夢みがち)残酷なものね 私は今日も 夢を見る(Wa…) あなたの空へ  恋に恋い焦がれ染まる 夜に咲いた花火 恋に恋い焦がれ消える 祭りの後の静けさよ  星座みたいに(Please, gonna be mind) ずっと覚えていたい 夏の終わりを 告げるスターマイン 火薬の匂い 空に投げた(愛のかけら)高く舞い上がれ 閉じた瞳の 裏側で(Wa…)  花火みたいに咲いて(Please, gonna be mind) 後はひとりで (消えていくだけ) 夜はひどく(夢みがち) 私は今日も 夢を見る(Wa…) あなたの空へTRUE唐沢美帆山下洋介山下洋介花火みたいに(Please, gonna be mind) ずっと見ていたいのに 咲いてしまえば 後はただ(Wa…) 消えていくだけ  We can't start over また一つ 打ち上がり消えていく 面影が 真夜中に 溶けていく  風のない こんな日は 記憶まで鮮明ね あの日と同じ 熱帯夜  色とりどりに燃え上がる ベランダのフレーム このまま切り取って 永遠にしちゃいたいな  星座みたいに(Please, gonna be mind) ずっと覚えていたい 夏の終わりを 告げるスターマイン 火薬の匂い 空に投げた(愛のかけら)高く舞い上がれ 閉じた瞳の 裏側で(Wa…) あなたが笑った  More than words “きれい”では 形容もしがたいわ あまりにも 眩しくて 泣き出しそう  粋に散る 花びらは 無情にも いさぎよく 心が少しだけ 焦げた  痛みを許してしまえば あなたが薄まって 想い出と化しそうで くちびる キュッと噛むの  花火みたいに(Please, gonna be mind) ずっと見ていたいのに 咲いてしまえば 後はひとり 消えていくだけ 夜はひどく(夢みがち)残酷なものね 私は今日も 夢を見る(Wa…) あなたの空へ  恋に恋い焦がれ染まる 夜に咲いた花火 恋に恋い焦がれ消える 祭りの後の静けさよ  星座みたいに(Please, gonna be mind) ずっと覚えていたい 夏の終わりを 告げるスターマイン 火薬の匂い 空に投げた(愛のかけら)高く舞い上がれ 閉じた瞳の 裏側で(Wa…)  花火みたいに咲いて(Please, gonna be mind) 後はひとりで (消えていくだけ) 夜はひどく(夢みがち) 私は今日も 夢を見る(Wa…) あなたの空へ
Hello,Good bye楽しみの終わり 旅のはじまり 次は どんな夢を 見よう ここにいるだけで 歌えるだけで あたしは 幸せです  指切りみたいに こころを結べば ほら なんにも怖くない たくさんの人に 支えられながら ただ 今を 歩いてるよ  それじゃ またね 未来のあなたに 届けたい歌がある ありふれた言葉 並べても 伝えきれないよ ありがとう それじゃ またね お別れのメロディ また会える その日まで ひとり ひとり 顔みつめたら さよならに さよなら  夢を追いかけて 夢に空まわり 道が 見えなくなって いたね 泣き明かした夜も 逃げ出した朝も 今では いとおしい  過ぎ去る時間は 過ぎて行くままに ただ 今を 歌ってくよ  それじゃ またね 思い出に捧げる あたたかい歌がある 切なさに涙 こぼすより 笑顔だけみせて ありがとう それじゃ またね お別れのメロディ かがやきに 会いに行こう あなたの瞳に うつる私と さよならに さよなら  それじゃ またね 未来のあなたに 届けたい歌がある ありふれた言葉 並べても 伝えきれないよ ありがとう それじゃ またね お別れのメロディ また会える その日まで ひとり ひとり 読みつめたら さよならに さよなら ありがとうを あなたへ  La la la la la La la la la la… La la la la la La la la la la… また会える日までTRUE唐沢美帆原田篤(Arte Refact)酒井拓也(Arte Refact)楽しみの終わり 旅のはじまり 次は どんな夢を 見よう ここにいるだけで 歌えるだけで あたしは 幸せです  指切りみたいに こころを結べば ほら なんにも怖くない たくさんの人に 支えられながら ただ 今を 歩いてるよ  それじゃ またね 未来のあなたに 届けたい歌がある ありふれた言葉 並べても 伝えきれないよ ありがとう それじゃ またね お別れのメロディ また会える その日まで ひとり ひとり 顔みつめたら さよならに さよなら  夢を追いかけて 夢に空まわり 道が 見えなくなって いたね 泣き明かした夜も 逃げ出した朝も 今では いとおしい  過ぎ去る時間は 過ぎて行くままに ただ 今を 歌ってくよ  それじゃ またね 思い出に捧げる あたたかい歌がある 切なさに涙 こぼすより 笑顔だけみせて ありがとう それじゃ またね お別れのメロディ かがやきに 会いに行こう あなたの瞳に うつる私と さよならに さよなら  それじゃ またね 未来のあなたに 届けたい歌がある ありふれた言葉 並べても 伝えきれないよ ありがとう それじゃ またね お別れのメロディ また会える その日まで ひとり ひとり 読みつめたら さよならに さよなら ありがとうを あなたへ  La la la la la La la la la la… La la la la la La la la la la… また会える日まで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BUTTERFLY EFFECTORまるで世界のはじまりだ 手招いてる私のラクエン 君は進むの?止めるの? (going, going, harder, higher!)  風が吹かない時代でも 全力疾走 走ったなら そこに 風を感じられる (blowing, blowing, closer, higher!)  理想は 叶うためにある 苦悩や挫折さえ 幸せと呼ぼう 見つからないモノならば 作ればいい 私のロジックは 私だよ!  走れ 走れ ハダシで走れ ちょいと世界でも変えてみせましょう 転んでも這い上がる 心はもう 無重力状態 デタラメなキャラで いいんじゃない ゴールはまだまだ見えないけど 誰より自分のこと 好きでいるため 負けないって決めた DREAMER!!!  踏みしめた土は トモダチ ぬかるみに汚れた身体 キモチー! 生きてるって最高 (running, running, faster, higher!)  隠しきれない弱虫は 枯れるまで 泣かせてあげる それも 変化の一部だ (changing, changing, stronger, higher!)  手にしたもの 捨ててみたら 誰にも見せてない 私に出会えた なんにもない青空に 映るもの 夢をカタチにする 力だよ!  飛ばせ 飛ばせ 果てまで飛ばせ 思い通りにはならないものでしょう だからこそ面白い 情熱が 進化する瞬間 ワガママになれば いいんじゃない 時間は足早に過ぎていく 今しか出来ないこと 無駄な道なんて ナイんだって決めた DREAMER!!!  走れ 走れ ハダシで走れ ちょいと世界でも変えてみせましょう 転んでも這い上がる 心はもう 無重力状態 デタラメなキャラで いいんじゃない ゴールはまだまだ見えないけど 私の起こす風が いつか どこか 誰かの希望へ なるんだって決めた DREAMER!!! TRUE唐沢美帆南田健吾(Onetrap)南田健吾(onetrap)まるで世界のはじまりだ 手招いてる私のラクエン 君は進むの?止めるの? (going, going, harder, higher!)  風が吹かない時代でも 全力疾走 走ったなら そこに 風を感じられる (blowing, blowing, closer, higher!)  理想は 叶うためにある 苦悩や挫折さえ 幸せと呼ぼう 見つからないモノならば 作ればいい 私のロジックは 私だよ!  走れ 走れ ハダシで走れ ちょいと世界でも変えてみせましょう 転んでも這い上がる 心はもう 無重力状態 デタラメなキャラで いいんじゃない ゴールはまだまだ見えないけど 誰より自分のこと 好きでいるため 負けないって決めた DREAMER!!!  踏みしめた土は トモダチ ぬかるみに汚れた身体 キモチー! 生きてるって最高 (running, running, faster, higher!)  隠しきれない弱虫は 枯れるまで 泣かせてあげる それも 変化の一部だ (changing, changing, stronger, higher!)  手にしたもの 捨ててみたら 誰にも見せてない 私に出会えた なんにもない青空に 映るもの 夢をカタチにする 力だよ!  飛ばせ 飛ばせ 果てまで飛ばせ 思い通りにはならないものでしょう だからこそ面白い 情熱が 進化する瞬間 ワガママになれば いいんじゃない 時間は足早に過ぎていく 今しか出来ないこと 無駄な道なんて ナイんだって決めた DREAMER!!!  走れ 走れ ハダシで走れ ちょいと世界でも変えてみせましょう 転んでも這い上がる 心はもう 無重力状態 デタラメなキャラで いいんじゃない ゴールはまだまだ見えないけど 私の起こす風が いつか どこか 誰かの希望へ なるんだって決めた DREAMER!!! 
パズル誰も知らない場所へ 逃げ込みたくて ぐるぐる街中を 歩き回って 迷子になりそう  そんな時は 一人で ただ空を見る ちぎれた雲の影 全部正しく 動きますように  降りそうで 降らない 生ぬるい 雨のにおい (吸い込んで) 呼吸をやめてみたら (吐き出して) キュッと苦しくて なぜか とても 泣きたくなる  意味のない出来事 その中に生きている 透明なあたしは 何かをずっと探して どうしようもないこと どうにもしたくないこと 一つずつ並べてみるの 心がいつか 完成するまで  大勢にまぎれると 時間が止まる ここだよ ここにいるよ マスクのなか くちびる噛んだ  逃げてしまう 自分ばかり やけに目につく ほら 置いてかれるぞ 今日も世界は まわり続けてる  見えそうで 見えない 雲間の 陽のひかり (気付いて) なんかまるで あたしみたい (逸らして) パッとしないまま いらない ような 気持ちになる  窮屈な毎日に 押しつぶされないように 平均台のうえ パズルばかりしている うまくいかないこと うまくやりたくないこと バラバラな気持ち繋いで 心にいつも 問いかけてる  枠組みばかりが 出来てくけど 肝心なものは いつも 見つからないものだね (Ah-) ひとつ ふたつ またひとつ どこにあるの 最後のピース (知りたいな)  意味のない出来事 その中に生きている 透明なあたしは 何かをずっと探して どうしようもないこと どうにもしたくないこと 一つずつ並べてみるの 心がいつか 完成して バラバラな あたしが 本当になれる その時までTRUE唐沢美帆田淵智也誰も知らない場所へ 逃げ込みたくて ぐるぐる街中を 歩き回って 迷子になりそう  そんな時は 一人で ただ空を見る ちぎれた雲の影 全部正しく 動きますように  降りそうで 降らない 生ぬるい 雨のにおい (吸い込んで) 呼吸をやめてみたら (吐き出して) キュッと苦しくて なぜか とても 泣きたくなる  意味のない出来事 その中に生きている 透明なあたしは 何かをずっと探して どうしようもないこと どうにもしたくないこと 一つずつ並べてみるの 心がいつか 完成するまで  大勢にまぎれると 時間が止まる ここだよ ここにいるよ マスクのなか くちびる噛んだ  逃げてしまう 自分ばかり やけに目につく ほら 置いてかれるぞ 今日も世界は まわり続けてる  見えそうで 見えない 雲間の 陽のひかり (気付いて) なんかまるで あたしみたい (逸らして) パッとしないまま いらない ような 気持ちになる  窮屈な毎日に 押しつぶされないように 平均台のうえ パズルばかりしている うまくいかないこと うまくやりたくないこと バラバラな気持ち繋いで 心にいつも 問いかけてる  枠組みばかりが 出来てくけど 肝心なものは いつも 見つからないものだね (Ah-) ひとつ ふたつ またひとつ どこにあるの 最後のピース (知りたいな)  意味のない出来事 その中に生きている 透明なあたしは 何かをずっと探して どうしようもないこと どうにもしたくないこと 一つずつ並べてみるの 心がいつか 完成して バラバラな あたしが 本当になれる その時まで
ヒカリ消えないように 消さないように 触れていたい 優しい ヒカリ 君のにおい 君のかたち その瞳に 僕は生きているよ  世界から 切り取られたみたい 小さな部屋のなか こころが 溶けていく あたたかくて 震える  透明な 血を分け合うように 降りつもる言葉は 未熟な 僕たちの 欠けたところ 補う  届かないものばかり 「夢」だと思っていた だけどね 気付いたんだ 君こそが僕の ヒカリ  冷めないように 褪せないように 道の先を 真っ直ぐ照らして 君のために 僕のために もっと遠い 景色目指していくよ  喜びは 誰のためにあるの 曖昧にぼやけた 僕らの問いかけに どんな名前 つけよう  過去と未来を結ぶ 入り組んだこの世界 あらがう理由もなく めぐり逢えたのは キセキ  消えないように 消さないように 触れていたい 優しい ヒカリ 君のにおい 君のかたち その瞳に 僕は生きているよ  いつも 冷めないように 褪せないように 道の先を 真っ直ぐ照らして 君のために 僕のために もっと遠い 景色目指していくよ ―ヒカリ― と共に…TRUE唐沢美帆h-wonder消えないように 消さないように 触れていたい 優しい ヒカリ 君のにおい 君のかたち その瞳に 僕は生きているよ  世界から 切り取られたみたい 小さな部屋のなか こころが 溶けていく あたたかくて 震える  透明な 血を分け合うように 降りつもる言葉は 未熟な 僕たちの 欠けたところ 補う  届かないものばかり 「夢」だと思っていた だけどね 気付いたんだ 君こそが僕の ヒカリ  冷めないように 褪せないように 道の先を 真っ直ぐ照らして 君のために 僕のために もっと遠い 景色目指していくよ  喜びは 誰のためにあるの 曖昧にぼやけた 僕らの問いかけに どんな名前 つけよう  過去と未来を結ぶ 入り組んだこの世界 あらがう理由もなく めぐり逢えたのは キセキ  消えないように 消さないように 触れていたい 優しい ヒカリ 君のにおい 君のかたち その瞳に 僕は生きているよ  いつも 冷めないように 褪せないように 道の先を 真っ直ぐ照らして 君のために 僕のために もっと遠い 景色目指していくよ ―ヒカリ― と共に…
飛竜の騎士Fight for the sky!!! あふれ出す 感情 もう止まらない 胸に抱いた 僕らの幻想 (Just revolution)  消えない 刻印(あざ)に 怯えていても 時代(とき)が 無情に 過ぎてくだけ  進めよ (let's Burst up!!) あるがまま 今こそ (let's Boost up!!) 変わるとき 革命の 鐘の音が どこまでも 響いてゆく (To be the soldier, To be the soldier) もう 此処にはいられない  風を切っていけ 生きていけ 飛竜の如く 創世(はじまり)が 満ちるまま 伝説になれ 解き放っていけ 飛んでいけ 命をたぎらせて 選ばれし者を 待つ世界は 終わりだ New age  Break for the sky!!! 苛立つ 念(おも)い 潰されてゆく 数えきれない 期待を背にして (Get evolution)  誰かの 泪(なみだ) 拭(ぬぐ)えるのなら 罪よ 痛みよ 正義になれ  怯むな (let's Burst up!!) 剣をとれ いざ往け (let's Boost up!!) 高らかに 哀しみの 残響が 覚悟の下に 散るまで (To be the soldier, To be the soldier) この 想いは揺るがない  燃えたぎっていけ 昇っていけ 飛翔の果てに 湧き上がる 衝動よ 勇敢であれ 突き進んでいけ 超えていけ 漆黒(くろ)い羽根ひろげて 僕らが時代の 革命者だ 行くんだ New world  命の限り愛を知ろう (捧げよう) 力や技じゃ魂(こころ)は計れない (裁けない) 護りたいものがあるなら 強くあれ (正邪であれ) 決意の 旗(フラグ)を 振りかざせ Fight for the sky!!!  風を切っていけ 生きていけ 飛竜の如く 創世(はじまり)が 満ちるまま 伝説になれ 解き放っていけ 飛んでいけ 命をたぎらせて 最弱無敗の戦士よ 世界を断て  燃えたぎっていけ 昇っていけ 飛翔の果てに 湧き上がる 衝動よ 勇敢であれ 突き進んでいけ 超えていけ 漆黒(くろ)い羽根ひろげて 僕らが時代の 革命者だ 行くんだ New world  飛竜の如く 羽撃け New ageTRUE唐沢美帆矢鴇つかさ(Arte Refact)酒井拓也(Arte Refact)Fight for the sky!!! あふれ出す 感情 もう止まらない 胸に抱いた 僕らの幻想 (Just revolution)  消えない 刻印(あざ)に 怯えていても 時代(とき)が 無情に 過ぎてくだけ  進めよ (let's Burst up!!) あるがまま 今こそ (let's Boost up!!) 変わるとき 革命の 鐘の音が どこまでも 響いてゆく (To be the soldier, To be the soldier) もう 此処にはいられない  風を切っていけ 生きていけ 飛竜の如く 創世(はじまり)が 満ちるまま 伝説になれ 解き放っていけ 飛んでいけ 命をたぎらせて 選ばれし者を 待つ世界は 終わりだ New age  Break for the sky!!! 苛立つ 念(おも)い 潰されてゆく 数えきれない 期待を背にして (Get evolution)  誰かの 泪(なみだ) 拭(ぬぐ)えるのなら 罪よ 痛みよ 正義になれ  怯むな (let's Burst up!!) 剣をとれ いざ往け (let's Boost up!!) 高らかに 哀しみの 残響が 覚悟の下に 散るまで (To be the soldier, To be the soldier) この 想いは揺るがない  燃えたぎっていけ 昇っていけ 飛翔の果てに 湧き上がる 衝動よ 勇敢であれ 突き進んでいけ 超えていけ 漆黒(くろ)い羽根ひろげて 僕らが時代の 革命者だ 行くんだ New world  命の限り愛を知ろう (捧げよう) 力や技じゃ魂(こころ)は計れない (裁けない) 護りたいものがあるなら 強くあれ (正邪であれ) 決意の 旗(フラグ)を 振りかざせ Fight for the sky!!!  風を切っていけ 生きていけ 飛竜の如く 創世(はじまり)が 満ちるまま 伝説になれ 解き放っていけ 飛んでいけ 命をたぎらせて 最弱無敗の戦士よ 世界を断て  燃えたぎっていけ 昇っていけ 飛翔の果てに 湧き上がる 衝動よ 勇敢であれ 突き進んでいけ 超えていけ 漆黒(くろ)い羽根ひろげて 僕らが時代の 革命者だ 行くんだ New world  飛竜の如く 羽撃け New age
ふたつの惑星「雨降る空の上には いつでも青い空がある」 ふたりなら 乗り越えられるよ  あなたの空は 晴れ予報 ここはもう ずいぶん 雨だよ 週末まであと少し なに着て行こうかな  水たまりに弧を描く 泣き虫な今日をあやしながら さかさまの街におはよう 遠くの 知らない街に おやすみ  ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり  「会えない夜の数だけ 夜空に星を浮かべよう」 星のない夜は 瞳閉じて数えてる  眠りにつくかつかない うとうとしてる時間が好きなの 目覚めるたび 近づいてく あなたも同じ気持ちで いるかな  こころ と こころ ふたつで ひとつ そうやって 解いて 繋いで 通じ合う あなたの願い あたしの願い 点と点が 星座を 結ぶんだ  距離なんて怖くない 数字では 計れないでしょ 変わらない ものが ここにある だから  あなた は あなた わたし は あたし そうやって それぞれ 夢を みながら 歩いてみよう 未来はわからないけど きっと大丈夫  ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたりTRUE唐沢美帆松本良喜松本良喜「雨降る空の上には いつでも青い空がある」 ふたりなら 乗り越えられるよ  あなたの空は 晴れ予報 ここはもう ずいぶん 雨だよ 週末まであと少し なに着て行こうかな  水たまりに弧を描く 泣き虫な今日をあやしながら さかさまの街におはよう 遠くの 知らない街に おやすみ  ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり  「会えない夜の数だけ 夜空に星を浮かべよう」 星のない夜は 瞳閉じて数えてる  眠りにつくかつかない うとうとしてる時間が好きなの 目覚めるたび 近づいてく あなたも同じ気持ちで いるかな  こころ と こころ ふたつで ひとつ そうやって 解いて 繋いで 通じ合う あなたの願い あたしの願い 点と点が 星座を 結ぶんだ  距離なんて怖くない 数字では 計れないでしょ 変わらない ものが ここにある だから  あなた は あなた わたし は あたし そうやって それぞれ 夢を みながら 歩いてみよう 未来はわからないけど きっと大丈夫  ひとり と ひとり 時々 ふたり そうやって 寄り添い 離れて 愛し合う あなたの世界 あたしの世界 線と線が 重なる ものがたり
Fraction私はまるで 心なくした 人形 みたい 笑うことなく 泣くこともなく いつも ひとり  夏に忘れた 帽子みたいに あなたのことも 忘れていくの 記憶のため息は 涙よりも 寂しい  ねぇ 生まれた日を 覚えていますか 空の青さに Cry はじめて泣いた あの日のことを 行かないで 行かないで あと少し 消えないで 消えないで 君のカケラ 愛はまだ 生きてる  私の中の 知らない私 それは まるで 時計のように 世界のように 前に すすむ  愛してたのは 本当だった でもサヨナラも 本当だった 季節が運んでく 夏のにおい 眩しい  ねぇ 別れの日を 覚えていますか 愛のもろさに Cry はじめて泣いた あの日のことを 分からない 分からない でもどこか 行かなくちゃ 行かなくちゃ 次の場所へ 忘れゆく あなたと  ねぇ 生まれた日を 覚えていますか 空の青さに Cry はじめて泣いた あの日のことを 行かないで 行かないで あと少し 消えないで 消えないで 君のカケラ  ねぇ 別れの日を 覚えていますか 愛のもろさに Cry はじめて泣いた あの日のことを 傷ついて 傷つけた 恋だけど 正直で デタラメで 本気だった 愛はもう 見えないTRUE唐沢美帆俊龍EFFY私はまるで 心なくした 人形 みたい 笑うことなく 泣くこともなく いつも ひとり  夏に忘れた 帽子みたいに あなたのことも 忘れていくの 記憶のため息は 涙よりも 寂しい  ねぇ 生まれた日を 覚えていますか 空の青さに Cry はじめて泣いた あの日のことを 行かないで 行かないで あと少し 消えないで 消えないで 君のカケラ 愛はまだ 生きてる  私の中の 知らない私 それは まるで 時計のように 世界のように 前に すすむ  愛してたのは 本当だった でもサヨナラも 本当だった 季節が運んでく 夏のにおい 眩しい  ねぇ 別れの日を 覚えていますか 愛のもろさに Cry はじめて泣いた あの日のことを 分からない 分からない でもどこか 行かなくちゃ 行かなくちゃ 次の場所へ 忘れゆく あなたと  ねぇ 生まれた日を 覚えていますか 空の青さに Cry はじめて泣いた あの日のことを 行かないで 行かないで あと少し 消えないで 消えないで 君のカケラ  ねぇ 別れの日を 覚えていますか 愛のもろさに Cry はじめて泣いた あの日のことを 傷ついて 傷つけた 恋だけど 正直で デタラメで 本気だった 愛はもう 見えない
フロム「ねぇ、私はだれ?」 君がやさしくほほえむ 答えなどなくてもいいと思えた  ぼんやりとした 幸せの手触り ふわり 明日の心残り ひとつ 空に浮かんで 消えた  透きとおる こころは愛しさを知り やがて寂しさを知るの さよならで 繋がれた 私たち Ah 君の待つ場所へ 帰ろう 泣けるくらい 大好き 君がくれる おかえりなさい  「あぁ、甘いにおい」 君のとなりに寄り添う 気まぐれな奇跡は今日も見えない  咲いたときから 枯れてゆく花びら ひらり それでも笑っていたい 想い 本当の恋と 決めた  壊れてく いのちに向き合うたびに 永遠を探してしまう 欲張りな 夢ばかり 増えてゆく Ah 君のいない 世界なんて 震えるほど 大嫌い だから守る 私の手で  夕日は今日を連れて 西の空へと帰る 赤く染まる頃 溶けてしまいそうで 怖くなるんだ  透きとおる こころは愛しさを知り やがて寂しさを知るの さよならで 繋がれた 私たち Ah 君の待つ場所へ 帰ろう 泣けるくらい 大好き 君がくれる おかえりなさいTRUE唐沢美帆南田健吾(onetrap)南田健吾「ねぇ、私はだれ?」 君がやさしくほほえむ 答えなどなくてもいいと思えた  ぼんやりとした 幸せの手触り ふわり 明日の心残り ひとつ 空に浮かんで 消えた  透きとおる こころは愛しさを知り やがて寂しさを知るの さよならで 繋がれた 私たち Ah 君の待つ場所へ 帰ろう 泣けるくらい 大好き 君がくれる おかえりなさい  「あぁ、甘いにおい」 君のとなりに寄り添う 気まぐれな奇跡は今日も見えない  咲いたときから 枯れてゆく花びら ひらり それでも笑っていたい 想い 本当の恋と 決めた  壊れてく いのちに向き合うたびに 永遠を探してしまう 欲張りな 夢ばかり 増えてゆく Ah 君のいない 世界なんて 震えるほど 大嫌い だから守る 私の手で  夕日は今日を連れて 西の空へと帰る 赤く染まる頃 溶けてしまいそうで 怖くなるんだ  透きとおる こころは愛しさを知り やがて寂しさを知るの さよならで 繋がれた 私たち Ah 君の待つ場所へ 帰ろう 泣けるくらい 大好き 君がくれる おかえりなさい
フローズンテレスコープ のぞいて 見つめてる君 そこにある日常は まるでさかさま  地に足がつかないわ こころうわの空 行き場のない想いは 苦しくなるだけ ああ、辛いや  “もしも” なんて呪文 なんの効力もないけど 全部ぜーんぶ わたしとならいいのに って思ってしまうんだよ  好きだよ。 好き? 大好きだ。 って 言えていたのに 食べかけのフローズン シャリシャリな メモリーズ  (We're stuck in Love) 足りない 足りない 足りない 君成分が足りない (We're stuck in Love) 触れたい 触れたい 冷たい 愛凍えちゃう前に 温めてよね お願い  時折見せる表情(かお) 大人びていくね ひらかれる世界に わたしはいるかな  君の夢が叶う魔法 秘密のレシピ 愛と哀 生成して 今日も詠‐うた‐唱うのです。  ラララララ ラララララ  ラララララ ララララって 懐かしい声 聞こえた気がしたの そばにいるみたい 好きだよ。 好き? 大好きだ。 って 言えていたのに 食べかけのフローズン シャリシャリな メモリーズ  好きだよ。 好き? 大好きだ。 って 言い合える日は来る? 信じたい 絶対 愛したい 愛し合いたいな 会いたいな (We're stuck in Love) 足りない 足りない 足りない 君成分が足りない (We're stuck in Love) 触れたい 触れたい 冷たい 愛凍えちゃう前に (We're stuck in Love) 温めてよね お願いTRUE唐沢美帆堀江晶太岡村大輔・堀江晶太テレスコープ のぞいて 見つめてる君 そこにある日常は まるでさかさま  地に足がつかないわ こころうわの空 行き場のない想いは 苦しくなるだけ ああ、辛いや  “もしも” なんて呪文 なんの効力もないけど 全部ぜーんぶ わたしとならいいのに って思ってしまうんだよ  好きだよ。 好き? 大好きだ。 って 言えていたのに 食べかけのフローズン シャリシャリな メモリーズ  (We're stuck in Love) 足りない 足りない 足りない 君成分が足りない (We're stuck in Love) 触れたい 触れたい 冷たい 愛凍えちゃう前に 温めてよね お願い  時折見せる表情(かお) 大人びていくね ひらかれる世界に わたしはいるかな  君の夢が叶う魔法 秘密のレシピ 愛と哀 生成して 今日も詠‐うた‐唱うのです。  ラララララ ラララララ  ラララララ ララララって 懐かしい声 聞こえた気がしたの そばにいるみたい 好きだよ。 好き? 大好きだ。 って 言えていたのに 食べかけのフローズン シャリシャリな メモリーズ  好きだよ。 好き? 大好きだ。 って 言い合える日は来る? 信じたい 絶対 愛したい 愛し合いたいな 会いたいな (We're stuck in Love) 足りない 足りない 足りない 君成分が足りない (We're stuck in Love) 触れたい 触れたい 冷たい 愛凍えちゃう前に (We're stuck in Love) 温めてよね お願い
Blast!散らばった音符かき集め 「大丈夫。」言い聞かせてみる  慌ただしく過ぎ去る日々に おどけた風が舞う 五線譜(ノート)に書いた 未来への不安 不協和音  背負うほどタフでもないけど 居場所(ポジション)に甘えるのは嫌だ  あの日みたく 夢中で君と遊んでみよう 恋する指が踊るよ 吸い込んだり 吐き出したりして 心の音が響いてく  身体が歌ってる 君に向かってる 初めから決まってたみたい 私の欠けたところに ピタリ合うメロディ 駆け上がるフレーズの向こうで また夢をみる 行くよ 次の曲が待ってるよ 音楽は鳴り止まない 続いてくファンファーレ  悔しさに負けそうな時ほど 繰り返し練習 安定剤  頑張ろうって 力むたびにピッチ外れる 好きになるほど遠くて 手放したり 抱きしめたりして 気付けば特別になった  ここにしかない物 ここに立つ理由 数えたらキリがないけれど 限られた時間のなか 君と刻む 今 真っ直ぐに向き合えている それが嬉しい  Can you hear my voice? Blasting the sound!  受け継がれてく想い 先を行く先輩(ひと)の願い Ah 果たされてく金色の誓い 私を強く変えてくれる  身体が歌ってる 君に向かってる 初めから決まってたみたい 私の欠けたところに ピタリ合うメロディ 駆け上がるフレーズの向こうで また夢をみる 行くよ 次の曲が待ってるよ 音楽は鳴り止まない 続いてくファンファーレTRUE唐沢美帆加藤裕介加藤裕介散らばった音符かき集め 「大丈夫。」言い聞かせてみる  慌ただしく過ぎ去る日々に おどけた風が舞う 五線譜(ノート)に書いた 未来への不安 不協和音  背負うほどタフでもないけど 居場所(ポジション)に甘えるのは嫌だ  あの日みたく 夢中で君と遊んでみよう 恋する指が踊るよ 吸い込んだり 吐き出したりして 心の音が響いてく  身体が歌ってる 君に向かってる 初めから決まってたみたい 私の欠けたところに ピタリ合うメロディ 駆け上がるフレーズの向こうで また夢をみる 行くよ 次の曲が待ってるよ 音楽は鳴り止まない 続いてくファンファーレ  悔しさに負けそうな時ほど 繰り返し練習 安定剤  頑張ろうって 力むたびにピッチ外れる 好きになるほど遠くて 手放したり 抱きしめたりして 気付けば特別になった  ここにしかない物 ここに立つ理由 数えたらキリがないけれど 限られた時間のなか 君と刻む 今 真っ直ぐに向き合えている それが嬉しい  Can you hear my voice? Blasting the sound!  受け継がれてく想い 先を行く先輩(ひと)の願い Ah 果たされてく金色の誓い 私を強く変えてくれる  身体が歌ってる 君に向かってる 初めから決まってたみたい 私の欠けたところに ピタリ合うメロディ 駆け上がるフレーズの向こうで また夢をみる 行くよ 次の曲が待ってるよ 音楽は鳴り止まない 続いてくファンファーレ
ブルーデイズグッドモーニング 物憂げなあの子に声かけた どうしたら君のこと 日常(いつも)のそと 連れ出せるのかな  振り向く眼差しの 眩しさに目を凝らせば 適正(いいところ) 視(み)えてくる 本当の君だけ 視(み)えてくる  人と比べ測れないもの デタラメで ユニークで 落書きもアート スキームされた 日々を超えたスケールで やってやろうじゃない?  ほら、行こう 一歩踏み出した 途端に世界変わった なんてことない今日に晴れる ブルーデイズ  丸めた背に背負い込んだ “希望”の重さ せーのって 分け合い 絶えない 夢の向こう Ah まだ見ぬ誰かに「セイハロー!」しよう  ただ流れてくようで なみだ乾かす 時間 晴れの日ばかりでは 育たぬものもあるのだろう  嫉妬も 孤独も(ピースを) 焦燥 挫折も 愛しい(繋ごう) 増えてゆく人達の Ah 温もりが 視(み)せてくれた  正解はない 不正解もない 信じた道の先 手を取り合って進もう  年齢(とし)の数の レベル上げて 成し遂げる明日探してる どれだけ望まれて 生まれてきたか 忘れてないかい?  ハロー ハロー あの日出会って 僕の世界まで変わった  ほら、行こう 何度だって走って そのたび愛しさに変わって なんてことない今日が続く ブルーデイズ  丸めた背に背負い込んだ “希望”の重さ せーのって 分け合い 絶えない 夢の向こう Ah 次なるあなたに「セイハロー!」しよう  Can you hear my voice Hello, Another friendTRUE唐沢美帆堀江晶太岡村大輔・堀江晶太グッドモーニング 物憂げなあの子に声かけた どうしたら君のこと 日常(いつも)のそと 連れ出せるのかな  振り向く眼差しの 眩しさに目を凝らせば 適正(いいところ) 視(み)えてくる 本当の君だけ 視(み)えてくる  人と比べ測れないもの デタラメで ユニークで 落書きもアート スキームされた 日々を超えたスケールで やってやろうじゃない?  ほら、行こう 一歩踏み出した 途端に世界変わった なんてことない今日に晴れる ブルーデイズ  丸めた背に背負い込んだ “希望”の重さ せーのって 分け合い 絶えない 夢の向こう Ah まだ見ぬ誰かに「セイハロー!」しよう  ただ流れてくようで なみだ乾かす 時間 晴れの日ばかりでは 育たぬものもあるのだろう  嫉妬も 孤独も(ピースを) 焦燥 挫折も 愛しい(繋ごう) 増えてゆく人達の Ah 温もりが 視(み)せてくれた  正解はない 不正解もない 信じた道の先 手を取り合って進もう  年齢(とし)の数の レベル上げて 成し遂げる明日探してる どれだけ望まれて 生まれてきたか 忘れてないかい?  ハロー ハロー あの日出会って 僕の世界まで変わった  ほら、行こう 何度だって走って そのたび愛しさに変わって なんてことない今日が続く ブルーデイズ  丸めた背に背負い込んだ “希望”の重さ せーのって 分け合い 絶えない 夢の向こう Ah 次なるあなたに「セイハロー!」しよう  Can you hear my voice Hello, Another friend
BLUE MOON CHILD日が落ちるたび 長い影に怯えて 誰かが落とした嘘に 飲み込まれないように塞いでた  行き交う時の 瞬間をすり抜けて プライドみたいな欠片 傷だらけの両手で抱きしめたんだ  まるで捨てられた子猫 身体を丸めて 広すぎる自由はこんなに 孤独だと知った  僕たちは生きるほどに 絶望に慣れていく生き物で それはとても悲しく 立ちすくむ その先を夢みて 闇夜に浮かんでる月明かり 頼りなく揺れてる 君を呼ぶ泣き声は 光を求め彷徨う BLUE MOON CHILD  昨日の僕を ただ繰り返しながら 綺麗な藍色の空 澄んだ空気の中で消えそうになる  枯れた涙の向こうに 何があるのかな 安らぎは地平の彼方に 眠らない街で途切れた明日を見てる  僕たちは迷うほどに 我儘な強がりで牙をむく それはとても弱くて 差し伸べる優しさを求めて いばらの冠は ひと知れず面影に棘を刺す 幼さに身を委ね 記憶の海に漂う BLUE MOON CHILD  RAY OF LIGHT 怖くて 寂しくて 眠れない夜には 満ち潮の満月に そっと願いを込めて 音のない世界へと 宛てもなく こだまするサヨナラ 悲しみに見えるのは 嘆きの星空  僕たちは生きてくほどに 絶望に慣れていく生き物で それはとても悲しく 立ちすくむ その先を夢みて 闇夜に浮かんでる月明かり 頼りなく揺れてる 君を呼ぶ泣き声は 光を求め彷徨う BLUE MOON CHILD  Ah 孤独に浮かぶ BLUE MOON CHILDTRUE唐沢美帆桑原聖(Arte Refact)酒井拓也(Arte Refact)日が落ちるたび 長い影に怯えて 誰かが落とした嘘に 飲み込まれないように塞いでた  行き交う時の 瞬間をすり抜けて プライドみたいな欠片 傷だらけの両手で抱きしめたんだ  まるで捨てられた子猫 身体を丸めて 広すぎる自由はこんなに 孤独だと知った  僕たちは生きるほどに 絶望に慣れていく生き物で それはとても悲しく 立ちすくむ その先を夢みて 闇夜に浮かんでる月明かり 頼りなく揺れてる 君を呼ぶ泣き声は 光を求め彷徨う BLUE MOON CHILD  昨日の僕を ただ繰り返しながら 綺麗な藍色の空 澄んだ空気の中で消えそうになる  枯れた涙の向こうに 何があるのかな 安らぎは地平の彼方に 眠らない街で途切れた明日を見てる  僕たちは迷うほどに 我儘な強がりで牙をむく それはとても弱くて 差し伸べる優しさを求めて いばらの冠は ひと知れず面影に棘を刺す 幼さに身を委ね 記憶の海に漂う BLUE MOON CHILD  RAY OF LIGHT 怖くて 寂しくて 眠れない夜には 満ち潮の満月に そっと願いを込めて 音のない世界へと 宛てもなく こだまするサヨナラ 悲しみに見えるのは 嘆きの星空  僕たちは生きてくほどに 絶望に慣れていく生き物で それはとても悲しく 立ちすくむ その先を夢みて 闇夜に浮かんでる月明かり 頼りなく揺れてる 君を呼ぶ泣き声は 光を求め彷徨う BLUE MOON CHILD  Ah 孤独に浮かぶ BLUE MOON CHILD
分身例えば それは僕 ならこれは僕じゃない 例えば それが君 ならまるで君じゃない  量産型の 心体 右に 同じFaceして その目に映るのは 分身  道端の石だって 個性があるらしい 笑いたくもないのに なぜ 僕らは笑う  下層へ下層へ 流れるだけ 水の抜けた プールみたく 許容すらもやめた 真っ暗闇だな 世界  息を止めても 溺れない あれ僕は 何者なんだっけか  足りない? ―何もわかんない 要らない? ―何も欲しくない だけど 悲しい 意味もないぐらいに 泣けちゃうんだよ 知らない 知られない 普通はもう 普通をやめた 僕の終わりだ 僕が 僕をみて言った End it all  「例えば ベトベトに 汚れたこの手に 救いを 差し伸べる その人は悪ですか」  経験ゼロの美談 突きつけて糾弾 苦楽に 困難に 華を添えてみせる 君みたく 世間に飼われてみたいや  消えたい? ―全てなくなれ 出来ない? ―何も怖くない 逃げは恥じゃない 無様なくらいに 透明なだけ 見えない 見られない 意味のない 言葉に飲まれんな 僕のはじまり 僕は 僕をやめるんだ  プールの底から 眺めてる あれここは 底辺なんだっけか  僕は? ―僕だ 何もわかんない 正しいひと 正しいうた なんて 悲しい 意味もないぐらいに 泣けちゃうんだよ 知らない 知られない 普通はもう 普通をやめた 僕にさよなら 僕だけが 僕をあいせる  やめたい? ―やめれないんだ End it all… 地を這い 生きてたいんだ End it all…  壊したい? ―壊れたいんだ End it all… 歌いたい 生きてたいんだTRUE唐沢美帆神田ジョン例えば それは僕 ならこれは僕じゃない 例えば それが君 ならまるで君じゃない  量産型の 心体 右に 同じFaceして その目に映るのは 分身  道端の石だって 個性があるらしい 笑いたくもないのに なぜ 僕らは笑う  下層へ下層へ 流れるだけ 水の抜けた プールみたく 許容すらもやめた 真っ暗闇だな 世界  息を止めても 溺れない あれ僕は 何者なんだっけか  足りない? ―何もわかんない 要らない? ―何も欲しくない だけど 悲しい 意味もないぐらいに 泣けちゃうんだよ 知らない 知られない 普通はもう 普通をやめた 僕の終わりだ 僕が 僕をみて言った End it all  「例えば ベトベトに 汚れたこの手に 救いを 差し伸べる その人は悪ですか」  経験ゼロの美談 突きつけて糾弾 苦楽に 困難に 華を添えてみせる 君みたく 世間に飼われてみたいや  消えたい? ―全てなくなれ 出来ない? ―何も怖くない 逃げは恥じゃない 無様なくらいに 透明なだけ 見えない 見られない 意味のない 言葉に飲まれんな 僕のはじまり 僕は 僕をやめるんだ  プールの底から 眺めてる あれここは 底辺なんだっけか  僕は? ―僕だ 何もわかんない 正しいひと 正しいうた なんて 悲しい 意味もないぐらいに 泣けちゃうんだよ 知らない 知られない 普通はもう 普通をやめた 僕にさよなら 僕だけが 僕をあいせる  やめたい? ―やめれないんだ End it all… 地を這い 生きてたいんだ End it all…  壊したい? ―壊れたいんだ End it all… 歌いたい 生きてたいんだ
泡影セカイHello 聞こえてる? Just me 身体が鳴る 君が好き  抗ってもいられないんだ 目覚めてしまったの 名前なら要らないよ 意味ないものだもん  わがままを口に含めば 背徳まで甘美ね 喉から炎症が起こる Ah  痛いくらい想い 明日になれば さようなら 振り切ってる感情 生きてるって衝動 お願い黙って 解放してカテゴライズ 前例なんてないよ 二つとない世界の息吹き  All right 把握してる Just you 怖いくらい 惹かれてく  ちぐはぐな答え合わせ 無意識ってやつは 繰り返して彷徨う ダカーポみたいだね  たましいの話をしよう 先読みする頭で 退屈を持て余しましょう Ah  綺麗なほど 美化してしまえば なおさら 理想なんて到底 完成しない妄想 お願い壊して 制御不能なアルゴリズム 正当化はしないよ 二つとない世界の嘆き  わけもなく 愛おしくて おともなく 壊れていく 曖昧なものを 尊いと呼ぼう 見えないもの 触れてるもの  痛いくらい想い 明日になれば さようなら 振り切ってる感情 生きてるって衝動 お願い黙って 解放してカテゴライズ 前例なんてないよ 二つとない世界の息吹きTRUE唐沢美帆h-wonderh-wonderHello 聞こえてる? Just me 身体が鳴る 君が好き  抗ってもいられないんだ 目覚めてしまったの 名前なら要らないよ 意味ないものだもん  わがままを口に含めば 背徳まで甘美ね 喉から炎症が起こる Ah  痛いくらい想い 明日になれば さようなら 振り切ってる感情 生きてるって衝動 お願い黙って 解放してカテゴライズ 前例なんてないよ 二つとない世界の息吹き  All right 把握してる Just you 怖いくらい 惹かれてく  ちぐはぐな答え合わせ 無意識ってやつは 繰り返して彷徨う ダカーポみたいだね  たましいの話をしよう 先読みする頭で 退屈を持て余しましょう Ah  綺麗なほど 美化してしまえば なおさら 理想なんて到底 完成しない妄想 お願い壊して 制御不能なアルゴリズム 正当化はしないよ 二つとない世界の嘆き  わけもなく 愛おしくて おともなく 壊れていく 曖昧なものを 尊いと呼ぼう 見えないもの 触れてるもの  痛いくらい想い 明日になれば さようなら 振り切ってる感情 生きてるって衝動 お願い黙って 解放してカテゴライズ 前例なんてないよ 二つとない世界の息吹き
ボイスグライダー誰も 見てないとこで一人 戦ってる僕は 手を伸ばす 届け 届け 届け 僕の声 Glider  いつも 憧れは無情だ オイルみたいに染み付いて 深く 深く 深く 喉を焼く 辛いや  慣れない 操縦桿を 握りしめ 立ち尽くす 加速する時代(とき)に焼かれ 枯れてく Myself  Everybody jump, Everybody do it Everybody jump, Everybody do it 無情な足掻きするより 正面突破 Everybody clap, Everybody hands up Everybody clap, Everybody hands up 覚悟があれば いつだって革命前夜 世界は今 僕の手の中 ぎゅっと掴んだら 離すな  まるで 傷を負った Pilot 孤独な夜に 弧を描く 走れ 走れ 走れ 僕の夢 Flier  逃げも Defenseだって 傍観者は言うけど 上辺ばっか撫で回す くだらない言葉たちが 自分の価値を下げてる Ah  Everybody jump, Everybody do it Everybody jump, Everybody do it 逆境からの挑戦で 起死回生 Everybody clap, Everybody hands up Everybody clap, Everybody hands up 折れない胸の 野望が存在証明 結局はただ 前進あるのみ ぎゅっと掴んだら 離すな  Everybody say! さぁ 声をあげろ Wo Wo Wo Wo Wo Wo Everybody say! 叫べ 未来まで Wo Wo Wo Wo Wo Wo We're gonna scream 夢が鳴る方へ Wo Wo Wo Wo Wo Wo 僕の声よ 届け Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo-  Everybody knows, Everybody do it Everybody knows, Everybody do it 覚悟があれば いつだって革命前夜  Everybody jump, Everybody do it Everybody jump, Everybody do it 逆境からの 起死回生 Everybody clap, Everybody hands up Everybody clap, Everybody hands up 折れない胸の 野望が存在証明 結局はただ 前進あるのみ ぎゅっと掴んだら 離すなTRUE唐沢美帆山下洋介誰も 見てないとこで一人 戦ってる僕は 手を伸ばす 届け 届け 届け 僕の声 Glider  いつも 憧れは無情だ オイルみたいに染み付いて 深く 深く 深く 喉を焼く 辛いや  慣れない 操縦桿を 握りしめ 立ち尽くす 加速する時代(とき)に焼かれ 枯れてく Myself  Everybody jump, Everybody do it Everybody jump, Everybody do it 無情な足掻きするより 正面突破 Everybody clap, Everybody hands up Everybody clap, Everybody hands up 覚悟があれば いつだって革命前夜 世界は今 僕の手の中 ぎゅっと掴んだら 離すな  まるで 傷を負った Pilot 孤独な夜に 弧を描く 走れ 走れ 走れ 僕の夢 Flier  逃げも Defenseだって 傍観者は言うけど 上辺ばっか撫で回す くだらない言葉たちが 自分の価値を下げてる Ah  Everybody jump, Everybody do it Everybody jump, Everybody do it 逆境からの挑戦で 起死回生 Everybody clap, Everybody hands up Everybody clap, Everybody hands up 折れない胸の 野望が存在証明 結局はただ 前進あるのみ ぎゅっと掴んだら 離すな  Everybody say! さぁ 声をあげろ Wo Wo Wo Wo Wo Wo Everybody say! 叫べ 未来まで Wo Wo Wo Wo Wo Wo We're gonna scream 夢が鳴る方へ Wo Wo Wo Wo Wo Wo 僕の声よ 届け Wo Wo Wo Wo Wo Wo Wo-  Everybody knows, Everybody do it Everybody knows, Everybody do it 覚悟があれば いつだって革命前夜  Everybody jump, Everybody do it Everybody jump, Everybody do it 逆境からの 起死回生 Everybody clap, Everybody hands up Everybody clap, Everybody hands up 折れない胸の 野望が存在証明 結局はただ 前進あるのみ ぎゅっと掴んだら 離すな
僕たちのシナリオここから描いていく 僕らのシナリオ  アスファルトを叩いた 雨音が まるで音符のように 跳ね上がってく  不安と喜びが 降り注ぐこの街で どれだけ ドラマを起こそう  大きく深呼吸 傘を投げたら ハンドメイドのストーリー 上演しよう  いつだって不思議な力で 引き寄せられてく 人はそれを 愛と呼んだり友情って言うのかもね すれ違う時も こころ離れる時も 今日が 僕らが生きていくステージ 一度きりのLIVE  もしも寂しい時には 目を閉じて なにも出来ないけど 傍にいるよ  他人が望むまま お利口を演じても ホントの主役に なれない  ためいき混じりの 台詞はやめて 不器用でも フリーな夢をみよう  誰だって生まれた時から 特別なアクトレス 人はそれを 星と呼んだり奇跡って言うのかもね 笑顔の数だけ 違う結末がある 明日が 僕らが目指すべきステージ 終りのないLIVE  いつだって不思議な力で 引き寄せられてく 人はそれを 愛と呼んだり友情って言うのかもね  生まれた時から 特別なアクトレス 人はそれを 星と呼んだり奇跡って言うのかもね 笑顔の数だけ 違う結末がある 明日が 僕らが目指すべきステージ 終りのないLIVE  ここからはじまる 僕たちのシナリオ 出逢ってまた繋げて それが最高のLIVE 瞬間のきらめきLIVETRUE唐沢美帆酒井拓也(Arte Refact)酒井拓也(Arte Refact)ここから描いていく 僕らのシナリオ  アスファルトを叩いた 雨音が まるで音符のように 跳ね上がってく  不安と喜びが 降り注ぐこの街で どれだけ ドラマを起こそう  大きく深呼吸 傘を投げたら ハンドメイドのストーリー 上演しよう  いつだって不思議な力で 引き寄せられてく 人はそれを 愛と呼んだり友情って言うのかもね すれ違う時も こころ離れる時も 今日が 僕らが生きていくステージ 一度きりのLIVE  もしも寂しい時には 目を閉じて なにも出来ないけど 傍にいるよ  他人が望むまま お利口を演じても ホントの主役に なれない  ためいき混じりの 台詞はやめて 不器用でも フリーな夢をみよう  誰だって生まれた時から 特別なアクトレス 人はそれを 星と呼んだり奇跡って言うのかもね 笑顔の数だけ 違う結末がある 明日が 僕らが目指すべきステージ 終りのないLIVE  いつだって不思議な力で 引き寄せられてく 人はそれを 愛と呼んだり友情って言うのかもね  生まれた時から 特別なアクトレス 人はそれを 星と呼んだり奇跡って言うのかもね 笑顔の数だけ 違う結末がある 明日が 僕らが目指すべきステージ 終りのないLIVE  ここからはじまる 僕たちのシナリオ 出逢ってまた繋げて それが最高のLIVE 瞬間のきらめきLIVE
僕の中の君へLead the way Take me home 思い出は明日の道しるべ ほら ほら 帰ろうか With you 僕らの街へ  見上げた星は 過去のかがやき 優しくて寂しい  だけど大丈夫 息をするたび 感じてる 僕の中の「君」を  知らない未来も きっと怖くない  Lead the way Take me home 託された愛を渡すように 生きて 生きて 命をつなぐよ それが いま いま 守るべき I wish 最後の願い  日が昇る頃 空と海とが 手をつなぐ まどろみ  “静か”な祈りを 確かめたくて 目を閉じた 朝の匂いがした  ここに来れたこと きっと良かったよ  Lead the way Take me home 思い出は明日の道しるべ 遠く 遠く 続いてくStory 永遠に ほら ほら 帰ろうか With you 僕らの街へ  Lead the way Take me home 託された愛を渡すように 生きて 生きて 命をつなぐよ それが いま いま 守るべき I wish 最後の願いTRUE唐沢美帆山下洋介山下洋介Lead the way Take me home 思い出は明日の道しるべ ほら ほら 帰ろうか With you 僕らの街へ  見上げた星は 過去のかがやき 優しくて寂しい  だけど大丈夫 息をするたび 感じてる 僕の中の「君」を  知らない未来も きっと怖くない  Lead the way Take me home 託された愛を渡すように 生きて 生きて 命をつなぐよ それが いま いま 守るべき I wish 最後の願い  日が昇る頃 空と海とが 手をつなぐ まどろみ  “静か”な祈りを 確かめたくて 目を閉じた 朝の匂いがした  ここに来れたこと きっと良かったよ  Lead the way Take me home 思い出は明日の道しるべ 遠く 遠く 続いてくStory 永遠に ほら ほら 帰ろうか With you 僕らの街へ  Lead the way Take me home 託された愛を渡すように 生きて 生きて 命をつなぐよ それが いま いま 守るべき I wish 最後の願い
耳恋ミュージック鼓膜をぴりぴりと 震わす君の声 空気に触れるたび 身体の奥入り込む  涙腺ふるふると 揺らしてしまうから 不思議と目を閉じた 心の音が重なり合う  理由ばかり 欲しがる世界 置いてきぼり 耳の中でしか 会えない恋は 意味なくロマンティック  溢れだす ミュージック ここはたぶん 愛のすみか ゆらゆら 揺らめいては溶けてく めくるめく ミュージック 寄せてかえす 波のように 私を撫でてくれる 耳恋ミュージック  細胞ふつふつと 楽しくさせるから 私は夢をみる 形のないちいさな夢  あなたはふわふわり 流れて消えていく ふたりの周波数 呼吸の隙間途切れていく  混じりのない 純粋こそ 嘘に似てる 欲しいものばかり 見てたい恋は なぜにメランコリック  弾けとぶ ミュージック ほほを染める 愛のリズム そわそわ 求めては満たされて 止まらない ミュージック 空をかざる 星のように きらきら踊りだすの 耳恋ミュージック  溢れだす ミュージック ここはたぶん 愛のすみか ゆらゆら 揺らめいては溶けてく めくるめく ミュージック 寄せてかえす 波のように 私を撫でてくれる 耳恋ミュージック  弾けとぶ ミュージック ほほを染める 愛のリズム そわそわ 求めては満たされて 止まらない ミュージック 空をかざる 星のように きらきら踊りだすの 耳恋ミュージックTRUE唐沢美帆野崎良太鼓膜をぴりぴりと 震わす君の声 空気に触れるたび 身体の奥入り込む  涙腺ふるふると 揺らしてしまうから 不思議と目を閉じた 心の音が重なり合う  理由ばかり 欲しがる世界 置いてきぼり 耳の中でしか 会えない恋は 意味なくロマンティック  溢れだす ミュージック ここはたぶん 愛のすみか ゆらゆら 揺らめいては溶けてく めくるめく ミュージック 寄せてかえす 波のように 私を撫でてくれる 耳恋ミュージック  細胞ふつふつと 楽しくさせるから 私は夢をみる 形のないちいさな夢  あなたはふわふわり 流れて消えていく ふたりの周波数 呼吸の隙間途切れていく  混じりのない 純粋こそ 嘘に似てる 欲しいものばかり 見てたい恋は なぜにメランコリック  弾けとぶ ミュージック ほほを染める 愛のリズム そわそわ 求めては満たされて 止まらない ミュージック 空をかざる 星のように きらきら踊りだすの 耳恋ミュージック  溢れだす ミュージック ここはたぶん 愛のすみか ゆらゆら 揺らめいては溶けてく めくるめく ミュージック 寄せてかえす 波のように 私を撫でてくれる 耳恋ミュージック  弾けとぶ ミュージック ほほを染める 愛のリズム そわそわ 求めては満たされて 止まらない ミュージック 空をかざる 星のように きらきら踊りだすの 耳恋ミュージック
MUSICあの日 世界に落とした 声のない涙ひとつ 奏になるよ La La La La La La La La La  どれくらい 上手な言葉ならば 耳を塞ぐ君に届くかな 何も出来ない 何も言えない 涙さえ拭えない 伝えるってどうして 難しいんだろう  もがいて あがいて 吸い込んだ息 身体を爪弾く鼓動 喉の向こう 出口探してる 吐き出してもっと  感情が音になる 言葉を愛して 誰より言葉を憎んで 駆けめぐって歌になる 張り詰めたままの心が叫ぶ たぶん私は 何度でもここに立つ  どれくらい 綺麗な言葉ならば 口をつぐむ君が笑うかな 分かり合える 分かち合える 足りない文字を探す 怖いのにどうして 知りたいんだろう  かさなり つながり きざむ秒針 呼吸があわさるたび 波の向こう ふくらむ世界 高鳴ってもっと  共鳴が熱になる 言葉を求めて 誰より言葉を壊して 書き残した明日になる 無力なこの手を信じてくれた だから私は 何度でも君を待つ  わけなく愛しい わけなく悲しい わけもなくもう一度 もう一度って響いてる  心はどこですか 痛みはどこですか 本当の声を聞かせてよ 吐き出してもっと  感情が音になる 触れあえば音になる 確かめてこの声で  あの日の涙を 続いてく奏に乗せて 駆けめぐって歌になる 張り詰めたままの心が叫ぶ たぶん私は 何度でもここに立つ 君を待つTRUE唐沢美帆トミタカズキ(SUPA LOVE)トミタカズキあの日 世界に落とした 声のない涙ひとつ 奏になるよ La La La La La La La La La  どれくらい 上手な言葉ならば 耳を塞ぐ君に届くかな 何も出来ない 何も言えない 涙さえ拭えない 伝えるってどうして 難しいんだろう  もがいて あがいて 吸い込んだ息 身体を爪弾く鼓動 喉の向こう 出口探してる 吐き出してもっと  感情が音になる 言葉を愛して 誰より言葉を憎んで 駆けめぐって歌になる 張り詰めたままの心が叫ぶ たぶん私は 何度でもここに立つ  どれくらい 綺麗な言葉ならば 口をつぐむ君が笑うかな 分かり合える 分かち合える 足りない文字を探す 怖いのにどうして 知りたいんだろう  かさなり つながり きざむ秒針 呼吸があわさるたび 波の向こう ふくらむ世界 高鳴ってもっと  共鳴が熱になる 言葉を求めて 誰より言葉を壊して 書き残した明日になる 無力なこの手を信じてくれた だから私は 何度でも君を待つ  わけなく愛しい わけなく悲しい わけもなくもう一度 もう一度って響いてる  心はどこですか 痛みはどこですか 本当の声を聞かせてよ 吐き出してもっと  感情が音になる 触れあえば音になる 確かめてこの声で  あの日の涙を 続いてく奏に乗せて 駆けめぐって歌になる 張り詰めたままの心が叫ぶ たぶん私は 何度でもここに立つ 君を待つ
未来のひとへ戻れはしない 出来事が やけに愛しく思えたり  忘れてた 出来事が やけに悲しく思えたりして  人は何故いつも 道に迷うの 好きなもの並べてみても うまく笑えないや  あなたが生きる 未来にはどれだけ 言葉が溢れているの そこに 愛してるは あるのかな こころが選ぶ 場所へと歩き出す そこにあなたがいて なんて小さな夢を見る 会いたい  触れられない ぬくもりを やけに身近に感じたり  覚えてた ぬくもりを やけに遠くに感じたりして  人は何故いつも 生きる強さを 涙の数ではかるのか 今もわからないや  わたしが生きる 未来にはどれだけ 理由が溢れているの そこに 愛してるは あるのかな 変わらないもの やがて手放すもの そこにあなたがいて 息絶えない想いを 抱いてる  慈しむこと 目には見えないもの 見ようとする心 小さな 夢を乗せた 手紙を あなたの未来へとTRUE唐沢美帆川崎里実川崎里実戻れはしない 出来事が やけに愛しく思えたり  忘れてた 出来事が やけに悲しく思えたりして  人は何故いつも 道に迷うの 好きなもの並べてみても うまく笑えないや  あなたが生きる 未来にはどれだけ 言葉が溢れているの そこに 愛してるは あるのかな こころが選ぶ 場所へと歩き出す そこにあなたがいて なんて小さな夢を見る 会いたい  触れられない ぬくもりを やけに身近に感じたり  覚えてた ぬくもりを やけに遠くに感じたりして  人は何故いつも 生きる強さを 涙の数ではかるのか 今もわからないや  わたしが生きる 未来にはどれだけ 理由が溢れているの そこに 愛してるは あるのかな 変わらないもの やがて手放すもの そこにあなたがいて 息絶えない想いを 抱いてる  慈しむこと 目には見えないもの 見ようとする心 小さな 夢を乗せた 手紙を あなたの未来へと
mementoもう 耐えられないや 語るたびに 褪せていくんだよ ただの文字になる 不思議なほどに 透明なんだ 主語も述語も 意味を持たずに 溶けてく  まぶたの裏側 星が泣いた ひとり 夜を未読する  願いは 願いで いられなくて 日常が 想像が 君をなぞる 歪んだ 世界の 片隅で 句読点のない 想いだけが ただ 溢れてるんだ  もう やりきれないや 幽霊みたいに 宙に浮かんでく 視界も不良のよう ならばこのまま 記憶になって 百年先も 漂うように なればいい  満ちては欠けてく 時の隙間 ひとり 行間に眠る  孤独じゃ 孤独は 拭えなくて 吸い込んで 吐き出して 君を探す 口癖みたいに 繰り返し 音が 歌に 変わるように (Ah)  愛は 擦り減るんだ 言葉も きっとそうで 穴が空くみたいに 深く深く (Ah) Dye with you. Dye with you. もしも それを 永遠と呼ぶのなら  願いは 願いで いられなくて 日常が 想像が 君をなぞる 歪んだ 世界の 片隅で 句読点のない 想いだけが 溢れてしまうよ (Yeah) ほろ苦い でも甘い (Ah yeah) 音になる 声になる (yeah) あーあ 会いたくなるやTRUE唐沢美帆久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park)久保田真悟もう 耐えられないや 語るたびに 褪せていくんだよ ただの文字になる 不思議なほどに 透明なんだ 主語も述語も 意味を持たずに 溶けてく  まぶたの裏側 星が泣いた ひとり 夜を未読する  願いは 願いで いられなくて 日常が 想像が 君をなぞる 歪んだ 世界の 片隅で 句読点のない 想いだけが ただ 溢れてるんだ  もう やりきれないや 幽霊みたいに 宙に浮かんでく 視界も不良のよう ならばこのまま 記憶になって 百年先も 漂うように なればいい  満ちては欠けてく 時の隙間 ひとり 行間に眠る  孤独じゃ 孤独は 拭えなくて 吸い込んで 吐き出して 君を探す 口癖みたいに 繰り返し 音が 歌に 変わるように (Ah)  愛は 擦り減るんだ 言葉も きっとそうで 穴が空くみたいに 深く深く (Ah) Dye with you. Dye with you. もしも それを 永遠と呼ぶのなら  願いは 願いで いられなくて 日常が 想像が 君をなぞる 歪んだ 世界の 片隅で 句読点のない 想いだけが 溢れてしまうよ (Yeah) ほろ苦い でも甘い (Ah yeah) 音になる 声になる (yeah) あーあ 会いたくなるや
UNISONIA羽撃(はばた)け まだ見ぬ空に 希望(ひかり)重ねて 哀しみの重さに 負けたりしないで 永遠に響け UNISONIA  君が見てるその世界は どんな色をしてるのだろう (Measure feeling match)  失くす痛みなんて 慣れたくはないのに こんな夜も星はきれいだね  手のひらからこぼれ落ちてく 錆びれたコインのように (モドレナイ)(カエリタイ) 背中合わせのふたり  穿撃(つらぬ)け 褪せない想い 絆に変えて 色のない世界を塗り替えるように 届け このシンパシー Growing the wing 想い通りの 未来を創ろう 運命さえ 変えてゆける 時を越えて UNISONIA  人はなぜ孤独なまでに 愛を求め彷徨うんだろう (Dive into your fate)  暗闇があるから 星は輝くのに 寄り添うほど真実(こたえ)は見えない  サヨナラするために誰もが めぐり逢うわけじゃない (ヒトリヨリ)(フタリキリ) 僕が片翼(つばさ)になるよ  羽撃(はばた)け まだ見ぬ空に 希望(ひかり)重ねて 哀しみの重さに 負けたりしないで 加速する エモーション Saving the dream 信じる限り 道は在るから 想像さえ 超えてみせる 永遠(とわ)に響け UNISONIA  ひとひらの蝶のツバサが 風を起こすように ありふれた 祈りも共鳴へと 変わるよ きっと  穿撃(つらぬ)け 褪せない想い 絆に変えて 色のない世界を塗り替えるように 届け このシンパシー Growing the wing 思い通りの 未来を創ろう 運命さえ変えてゆける 時を越えて UNISONIATRUE唐沢美帆fadelmale(Arte Refact)酒井拓也(Arte Refact)羽撃(はばた)け まだ見ぬ空に 希望(ひかり)重ねて 哀しみの重さに 負けたりしないで 永遠に響け UNISONIA  君が見てるその世界は どんな色をしてるのだろう (Measure feeling match)  失くす痛みなんて 慣れたくはないのに こんな夜も星はきれいだね  手のひらからこぼれ落ちてく 錆びれたコインのように (モドレナイ)(カエリタイ) 背中合わせのふたり  穿撃(つらぬ)け 褪せない想い 絆に変えて 色のない世界を塗り替えるように 届け このシンパシー Growing the wing 想い通りの 未来を創ろう 運命さえ 変えてゆける 時を越えて UNISONIA  人はなぜ孤独なまでに 愛を求め彷徨うんだろう (Dive into your fate)  暗闇があるから 星は輝くのに 寄り添うほど真実(こたえ)は見えない  サヨナラするために誰もが めぐり逢うわけじゃない (ヒトリヨリ)(フタリキリ) 僕が片翼(つばさ)になるよ  羽撃(はばた)け まだ見ぬ空に 希望(ひかり)重ねて 哀しみの重さに 負けたりしないで 加速する エモーション Saving the dream 信じる限り 道は在るから 想像さえ 超えてみせる 永遠(とわ)に響け UNISONIA  ひとひらの蝶のツバサが 風を起こすように ありふれた 祈りも共鳴へと 変わるよ きっと  穿撃(つらぬ)け 褪せない想い 絆に変えて 色のない世界を塗り替えるように 届け このシンパシー Growing the wing 思い通りの 未来を創ろう 運命さえ変えてゆける 時を越えて UNISONIA
ReCoda後悔も 喜びも 全部、歌になれ!  夕陽に影のびる教室で くたびれた譜面(スコア)微風に踊る きらきら涙みたいな埃が舞う  あの日の私の世界 振り返るたび心震える はじまりの音が聞こえる  同じ音楽は二度と奏でられない 春夏秋冬めぐってほら “最後の曲”へ行こう  響け!今日というフレーズ 生きることに夢中になれた日々が 今を生きている私へと繋がっている 365日の軌跡で受け継がれる想い 次のあなたへと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を  行き止まり 時々 分かれ道 すり減ったつま先で進んだ未来に 「Yes!」だって胸張れる 先輩(ひと)で居たいよね  どこまで辿り着けば 満たされるんだろう 渦巻くような昨日の苦悩 ノイズが邪魔するフェーズ  超えていけ リコーダ! “死にそうなほどに悔しくて”泣いた 曇りない青さに眩しさに負けないように 放つ光輪(ヘイロー)の輪 女神は 気まぐれ 報われない 「でもね、私のサビはここからです。」 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 永遠に歌おう  ひとりが ふたりへと ふたりが みんなへと 重なる 喜びよ 全部、歌になれ!  そして紡がれる 新たな物語 “特別になりたい” “上手くなりたい” 痛いくらい ―――わかるよ。  響いて!今日というフレーズ 生きることに夢中になれた日々が 今を生きている私へと繋がっている 365日の軌跡で受け継がれる想い 次のあなたへと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 重なる 喜びを  次の私へと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌をTRUE唐沢美帆トミタカズキ(SUPA LOVE)・hisakuni(SUPA LOVE)鈴木雅也・曽木琢磨(SUPA LOVE)・山本拓夫後悔も 喜びも 全部、歌になれ!  夕陽に影のびる教室で くたびれた譜面(スコア)微風に踊る きらきら涙みたいな埃が舞う  あの日の私の世界 振り返るたび心震える はじまりの音が聞こえる  同じ音楽は二度と奏でられない 春夏秋冬めぐってほら “最後の曲”へ行こう  響け!今日というフレーズ 生きることに夢中になれた日々が 今を生きている私へと繋がっている 365日の軌跡で受け継がれる想い 次のあなたへと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を  行き止まり 時々 分かれ道 すり減ったつま先で進んだ未来に 「Yes!」だって胸張れる 先輩(ひと)で居たいよね  どこまで辿り着けば 満たされるんだろう 渦巻くような昨日の苦悩 ノイズが邪魔するフェーズ  超えていけ リコーダ! “死にそうなほどに悔しくて”泣いた 曇りない青さに眩しさに負けないように 放つ光輪(ヘイロー)の輪 女神は 気まぐれ 報われない 「でもね、私のサビはここからです。」 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 永遠に歌おう  ひとりが ふたりへと ふたりが みんなへと 重なる 喜びよ 全部、歌になれ!  そして紡がれる 新たな物語 “特別になりたい” “上手くなりたい” 痛いくらい ―――わかるよ。  響いて!今日というフレーズ 生きることに夢中になれた日々が 今を生きている私へと繋がっている 365日の軌跡で受け継がれる想い 次のあなたへと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を 重なる 喜びを  次の私へと向けた 終わらない 夢を 鳴り止まぬ 歌を
RIPTIDE今さらか 今ならか なりたいか なれないか 行き交う人の街並みは まるで夢に似てる  強いとか 弱いとか 勝ちとか 負けとか 余計なものを 脱ぎ捨てて ただの人になりたいや  あれ 空はこんなに 悲しい顔してたっけ? 作り物みたいに ゆがんだ太陽 コドクに沈む 光と影が揺れる  不完全な 僕らは泣きながらも 叫ぶんだ いつかは 消えゆく命で今を 生きるんだ 淡い 淡い 淡い 淡い 淡い 淡い ミレンを未来に託し And why, And why, And why, And why ゼツボウに問う  今日までの涙が 深い 深い 海になって 雲になり 雨を降らすころ 花が咲くのかな  なんてこと 考えては 無力な自分に出会うよ 君より君のこと 大事にしてる 誰かが泣いた 心は心を叫ぶ  不確かな 世界の悲しみ全部 捨て去って きれいな 世界でちゃんと 生きられますように 祈るんだ  冷たさに混じり そう 熱だったと知る 無常にもただ時は 流れる 形はなくても (残るものを) 捧ぐよ  不完全な 僕らは泣きながらも叫ぶんだ いつかは 消えゆく命で今を生きていく 不確かな 世界の悲しみ全部 捨て去って きれいな 世界でちゃんと 生きられますように 長い 長い 長い 長い 長い 長い 終わらない旅に出よう Feel light, Feel light, Feel light 未来に 期待したいTRUE唐沢美帆神田ジョン今さらか 今ならか なりたいか なれないか 行き交う人の街並みは まるで夢に似てる  強いとか 弱いとか 勝ちとか 負けとか 余計なものを 脱ぎ捨てて ただの人になりたいや  あれ 空はこんなに 悲しい顔してたっけ? 作り物みたいに ゆがんだ太陽 コドクに沈む 光と影が揺れる  不完全な 僕らは泣きながらも 叫ぶんだ いつかは 消えゆく命で今を 生きるんだ 淡い 淡い 淡い 淡い 淡い 淡い ミレンを未来に託し And why, And why, And why, And why ゼツボウに問う  今日までの涙が 深い 深い 海になって 雲になり 雨を降らすころ 花が咲くのかな  なんてこと 考えては 無力な自分に出会うよ 君より君のこと 大事にしてる 誰かが泣いた 心は心を叫ぶ  不確かな 世界の悲しみ全部 捨て去って きれいな 世界でちゃんと 生きられますように 祈るんだ  冷たさに混じり そう 熱だったと知る 無常にもただ時は 流れる 形はなくても (残るものを) 捧ぐよ  不完全な 僕らは泣きながらも叫ぶんだ いつかは 消えゆく命で今を生きていく 不確かな 世界の悲しみ全部 捨て去って きれいな 世界でちゃんと 生きられますように 長い 長い 長い 長い 長い 長い 終わらない旅に出よう Feel light, Feel light, Feel light 未来に 期待したい
rebind固く 結んだ紐 羽根ひろげた かざり模様 大きく育つ日まで 解けたりしないように ぎゅっと願おう  いつか 旅立つ時まで 別れが分かつその時まで 同じだけ力込めて 引っ張って確かめて 生まれた命に愛くべる  やがて 指がもつれて うまく紐も結べない そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ 老いていくことすら 幸せだよ  優しい 垂れた瞳 増えた皺を 寄せて笑う 僕のかわいい人  いくつ  歳を重ねよう 訪れるべきその時まで おぼつかない足に乗せた あの日の蝶々結び 飛び立つ背中に愛注ぐ  ひとつ ふたつ 増える 写真立ての記憶 払うほこり 光 舞い降りて 綺麗 限りある時間 愛しそびれませんように  どんな 最期を迎えよう 蝶の舞い踊る世界で 思い出に守られながら 眠りにつくのだろう 消えゆく命に愛宿る  やがて 声が掠れて うまく明日も語れない そんな僕らを導くのは 今日までの日々なんだ さよならは苦いけど 孤独じゃないよ だからほら 笑って  ひらひらり ひらひらりって 飛び回る 僕らの蝶々結び  はらはらり はらはらりって 散るなみだ  そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ ありがとう さようなら 幸せだよTRUE唐沢美帆XELIKh-wonder固く 結んだ紐 羽根ひろげた かざり模様 大きく育つ日まで 解けたりしないように ぎゅっと願おう  いつか 旅立つ時まで 別れが分かつその時まで 同じだけ力込めて 引っ張って確かめて 生まれた命に愛くべる  やがて 指がもつれて うまく紐も結べない そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ 老いていくことすら 幸せだよ  優しい 垂れた瞳 増えた皺を 寄せて笑う 僕のかわいい人  いくつ  歳を重ねよう 訪れるべきその時まで おぼつかない足に乗せた あの日の蝶々結び 飛び立つ背中に愛注ぐ  ひとつ ふたつ 増える 写真立ての記憶 払うほこり 光 舞い降りて 綺麗 限りある時間 愛しそびれませんように  どんな 最期を迎えよう 蝶の舞い踊る世界で 思い出に守られながら 眠りにつくのだろう 消えゆく命に愛宿る  やがて 声が掠れて うまく明日も語れない そんな僕らを導くのは 今日までの日々なんだ さよならは苦いけど 孤独じゃないよ だからほら 笑って  ひらひらり ひらひらりって 飛び回る 僕らの蝶々結び  はらはらり はらはらりって 散るなみだ  そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ ありがとう さようなら 幸せだよ
rebind (TV size)固く 結んだ紐 羽根ひろげた かざり模様 大きく育つ日まで 解けたりしないように ぎゅっと願おう  いつか 旅立つ時まで 別れが分かつその時まで 同じだけ力込めて 引っ張って確かめて 生まれた命に愛くべる  やがて 指がもつれて うまく紐も結べない そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ 老いていくことすら 幸せだよTRUE唐沢美帆XELIKh-wonder固く 結んだ紐 羽根ひろげた かざり模様 大きく育つ日まで 解けたりしないように ぎゅっと願おう  いつか 旅立つ時まで 別れが分かつその時まで 同じだけ力込めて 引っ張って確かめて 生まれた命に愛くべる  やがて 指がもつれて うまく紐も結べない そんな僕へと微笑むのは 君じゃなきゃ駄目なんだ 老いていくことすら 幸せだよ
リブート!眩い 穴が空いた身体 空へと翳し差し込んだ 光を眺めている  正常に歪む ポートレイト 肯定するため 塗りたぐられる嘘 綺麗なもの 創りもの 素晴らしき 世界かな  (ちがう ちがう ちがう)  僕はたぶん 健全になれない  命の縁をなぞるように 指先でビビっとリブートして 抑えきれない苛立ちを 証明してみたい やめてみてもいい?  Woo- Woo- Woo- ひと差し指の銃をぶっ放した Woo- Woo- Woo- 見上げた果て 視界は澄み切った  捨てられた あの日の夢に復讐されている  先天性の人間(ひと)嫌いは 誰に似たんだっけ 35度9分 温もりは冷たいや  愛憎に揺れて サーキュレイト 自己満な涙 飾り立てるメロウ あいつよりは マシだろなんて 浅ましき 思想だな  人生の価値を探るように 宛てもなく巡ってまたアクティベート 群れない故の孤独なら 受け止めてみたい 投げてみてもいい?  Woo- Woo- Woo- 誰かにつけられた値札(ね)を噛んだ Woo- Woo- Woo- 売れ残った自身こそが 未来だ  正常に歪む ポートレイト 肯定するため 塗りたぐられる嘘 綺麗なもの 創りもの 素晴らしき 世界かな  (ちがう ちがう ちがう)  はみ出さない 乱さない こころ掻き乱さない 汚れたのは?  僕はたぶん 健全になれない  命の縁をなぞるように 指先でビビっとリブートして 抑えきれない苛立ちを 証明してみたい やめてみてもいい?  Woo- Woo- Woo- ひと差し指の銃をぶっ放した Woo- Woo- Woo- 僕は僕で在るため 超えていくんだTRUE唐沢美帆siji渡辺和紀眩い 穴が空いた身体 空へと翳し差し込んだ 光を眺めている  正常に歪む ポートレイト 肯定するため 塗りたぐられる嘘 綺麗なもの 創りもの 素晴らしき 世界かな  (ちがう ちがう ちがう)  僕はたぶん 健全になれない  命の縁をなぞるように 指先でビビっとリブートして 抑えきれない苛立ちを 証明してみたい やめてみてもいい?  Woo- Woo- Woo- ひと差し指の銃をぶっ放した Woo- Woo- Woo- 見上げた果て 視界は澄み切った  捨てられた あの日の夢に復讐されている  先天性の人間(ひと)嫌いは 誰に似たんだっけ 35度9分 温もりは冷たいや  愛憎に揺れて サーキュレイト 自己満な涙 飾り立てるメロウ あいつよりは マシだろなんて 浅ましき 思想だな  人生の価値を探るように 宛てもなく巡ってまたアクティベート 群れない故の孤独なら 受け止めてみたい 投げてみてもいい?  Woo- Woo- Woo- 誰かにつけられた値札(ね)を噛んだ Woo- Woo- Woo- 売れ残った自身こそが 未来だ  正常に歪む ポートレイト 肯定するため 塗りたぐられる嘘 綺麗なもの 創りもの 素晴らしき 世界かな  (ちがう ちがう ちがう)  はみ出さない 乱さない こころ掻き乱さない 汚れたのは?  僕はたぶん 健全になれない  命の縁をなぞるように 指先でビビっとリブートして 抑えきれない苛立ちを 証明してみたい やめてみてもいい?  Woo- Woo- Woo- ひと差し指の銃をぶっ放した Woo- Woo- Woo- 僕は僕で在るため 超えていくんだ
黎明夜明けは近い 声なき声に数多の命を灯して  ―これは?  誰の宿命(さだめ)なのか 僕の罪悪(あやまち)なのか  月明かり彷徨い 帰らぬひとを探してる  「あぁ、涙も流れない。」  悲しみはもう終わりにしよう 数多の命を灯しながら 愛する者を守る力を それが悪でも構わない  ―そこは?  誰の世界なのか 僕の幻想なのか  はじまりひとつ宿しに行こう 重ねた魂(こころ)がひび割れてく 戦うことで救えるのなら 僕をやめても構わないTRUE唐沢美帆兼松衆兼松衆夜明けは近い 声なき声に数多の命を灯して  ―これは?  誰の宿命(さだめ)なのか 僕の罪悪(あやまち)なのか  月明かり彷徨い 帰らぬひとを探してる  「あぁ、涙も流れない。」  悲しみはもう終わりにしよう 数多の命を灯しながら 愛する者を守る力を それが悪でも構わない  ―そこは?  誰の世界なのか 僕の幻想なのか  はじまりひとつ宿しに行こう 重ねた魂(こころ)がひび割れてく 戦うことで救えるのなら 僕をやめても構わない
Rainbow The Daydream扉の先 何が待ってる? 踏み出す未来 煌めきのSymphony 声をあわせてみよう  子供の頃 聞いたお話 言葉をなくした 女の子が 歌うことを知るの (はじめるの)  大人になると 忘れてしまう ココロが ひらめく音 あの日の 夢に 会いに行こう  さぁ Dreams come true 自由になれ 君が 見たい景色は どんな願い? 本物になる メロディ イメージして さぁ Dreams come true 時計が動き出す ハートの奥が 目覚めたなら そこは輝く世界さ 信じて 希望 Rainbow!  目に見えない おとぎの国 なみだも踊る 音符のように 五線譜を駆けてく (つづいてく)  限界なんて ここにはないよ 想像こそが ワンダーランド 自分の 翼で はばたこう  さぁ Dreams come true 夢中になれ 強く 焦がれた空は どんな光? 世界が晴れる メロディ スケッチして さぁ Dreams come ture 挿絵を飛び越えて 好奇心で広がる想い 未体験を楽しもう めぐる 奇跡 Forever!  ~Music all around the TRUE~  泣いて 歌ってる 笑って 歌ってるの それが 生きること 夢をみること  (もがき ながら なぜ 歌ってるの) (やめて しまえ) (夢など 見なけりゃ 傷付かないさ)  右手には 憧れを 左手には ほら 情熱を 何にでも なれるよね 何だって出来る 感じてる! 虹になれる日まで 輝ける日まで 私は 諦めない 歌うよ 好きって勇気!  さぁ Dreams come ture 自由になれ 君が 見たい景色は どんな願い? 本物になる メロディ イメージして さぁ Dreams come ture 時計が動き出す ハートの奥が 目覚めたなら そこは輝く世界さ 信じて 希望 Rainbow!  −真っ直ぐな夢よ 届け!−TRUE唐沢美帆EFFY扉の先 何が待ってる? 踏み出す未来 煌めきのSymphony 声をあわせてみよう  子供の頃 聞いたお話 言葉をなくした 女の子が 歌うことを知るの (はじめるの)  大人になると 忘れてしまう ココロが ひらめく音 あの日の 夢に 会いに行こう  さぁ Dreams come true 自由になれ 君が 見たい景色は どんな願い? 本物になる メロディ イメージして さぁ Dreams come true 時計が動き出す ハートの奥が 目覚めたなら そこは輝く世界さ 信じて 希望 Rainbow!  目に見えない おとぎの国 なみだも踊る 音符のように 五線譜を駆けてく (つづいてく)  限界なんて ここにはないよ 想像こそが ワンダーランド 自分の 翼で はばたこう  さぁ Dreams come true 夢中になれ 強く 焦がれた空は どんな光? 世界が晴れる メロディ スケッチして さぁ Dreams come ture 挿絵を飛び越えて 好奇心で広がる想い 未体験を楽しもう めぐる 奇跡 Forever!  ~Music all around the TRUE~  泣いて 歌ってる 笑って 歌ってるの それが 生きること 夢をみること  (もがき ながら なぜ 歌ってるの) (やめて しまえ) (夢など 見なけりゃ 傷付かないさ)  右手には 憧れを 左手には ほら 情熱を 何にでも なれるよね 何だって出来る 感じてる! 虹になれる日まで 輝ける日まで 私は 諦めない 歌うよ 好きって勇気!  さぁ Dreams come ture 自由になれ 君が 見たい景色は どんな願い? 本物になる メロディ イメージして さぁ Dreams come ture 時計が動き出す ハートの奥が 目覚めたなら そこは輝く世界さ 信じて 希望 Rainbow!  −真っ直ぐな夢よ 届け!−
Letterただ 静かに おなじ空に 風を聞こう そこに あなたは いないけれど  もう いくども 書いた文字は 羽根のように 飛んで消えた  愛はいつも 陽だまりの中にある 見えなくても 触れられなくても そばにあるように  ただ 優しい 森の木々は 雨にうたう まるで わたしを 励ますように  まだ 乾かぬ 土のうえを 歩いていく いつかの道  愛はいつも 透き通る水のよう 受け止めては また離れていく あなたに似ている  愛はいつも 陽だまりの中にある 見えなくても 触れられなくても そばにあるようにTRUE唐沢美帆堀江晶太Evan Callただ 静かに おなじ空に 風を聞こう そこに あなたは いないけれど  もう いくども 書いた文字は 羽根のように 飛んで消えた  愛はいつも 陽だまりの中にある 見えなくても 触れられなくても そばにあるように  ただ 優しい 森の木々は 雨にうたう まるで わたしを 励ますように  まだ 乾かぬ 土のうえを 歩いていく いつかの道  愛はいつも 透き通る水のよう 受け止めては また離れていく あなたに似ている  愛はいつも 陽だまりの中にある 見えなくても 触れられなくても そばにあるように
Lonely Queen's Liberation Party―孤独― 感じるのは 何故 温かさなんて 要らないのに 私を知る誰かを 私は探すの  時には 海のように あるいは 川のように 感情は揺らぎ 新しい音に いざなう  「ごらんよ 世界には知らないことばかり 全てを汲み取って愛せ」という Ah Lonely Lonely Lonely Queen's 人形(ひとがた)の音と踊る夜 私に似合わない世界の向こう側で かすかに聴こえた 夢の呼吸 ただただ たゆたい 歌にしよう Don't cry cry cry…  More than words ひたすらに Has meaning 芽生えたものに意味をあげる 例えばそこに私は 存在しますか  なぜ なぜ なぜ こんなに 言葉は無力なの 無邪気なまでに 飛びたくて 飛べなくて 飛べるふりをした 文脈の終わりへと 想いは 流れていく  ふれあう 行間に 伝えたい理由がある 言葉で満たされた ガラスの杯  「ごらんよ 世界には知らないことばかり 全てを汲み取って愛せ」という Ah Lonely Lonely Lonely Queen's 人形(ひとがた)の音と踊る 私に似合わない世界の向こう側で かすかに聴こえた 夢の呼吸 ただただ たゆたい 歌にしよう Don't cry cry cry…TRUE唐沢美帆堀江晶太―孤独― 感じるのは 何故 温かさなんて 要らないのに 私を知る誰かを 私は探すの  時には 海のように あるいは 川のように 感情は揺らぎ 新しい音に いざなう  「ごらんよ 世界には知らないことばかり 全てを汲み取って愛せ」という Ah Lonely Lonely Lonely Queen's 人形(ひとがた)の音と踊る夜 私に似合わない世界の向こう側で かすかに聴こえた 夢の呼吸 ただただ たゆたい 歌にしよう Don't cry cry cry…  More than words ひたすらに Has meaning 芽生えたものに意味をあげる 例えばそこに私は 存在しますか  なぜ なぜ なぜ こんなに 言葉は無力なの 無邪気なまでに 飛びたくて 飛べなくて 飛べるふりをした 文脈の終わりへと 想いは 流れていく  ふれあう 行間に 伝えたい理由がある 言葉で満たされた ガラスの杯  「ごらんよ 世界には知らないことばかり 全てを汲み取って愛せ」という Ah Lonely Lonely Lonely Queen's 人形(ひとがた)の音と踊る 私に似合わない世界の向こう側で かすかに聴こえた 夢の呼吸 ただただ たゆたい 歌にしよう Don't cry cry cry…
RoadmapOne way, One way road One way, One way road  僕らは今日を歩く 架空の未来の向こうへ ペンを回すみたいに 気楽な素振りで  天才なんかでもないし 非凡なやつでもないが 素直さくらい 誇れる人でありたい  誰かに期待して裏切られ そのたび消して書き直す そんな日々繰り返し 少しずつ出来ていく 僕のロードマップ  さぁ次はどこへ行こうか 行けるとこまで行こうか こころの速度で 放たれた空 描こう 点と線が繋がって 新たな道になる そこに迷いなんて要らない  One way, One way road One way, One way road  アイディアが底ついて 行き止まりの時は 肩寄せ合って 根をはる木でひと休み  立ち位置なんてものに さほど興味はないが 評価されることに 慣れたやつが嫌いだ  四角い街に削られていく まんまるの夢 抱きしめて 曖昧に塗りつぶす 地平へと伸びていく グラデーション  さぁどんな世界はじめよう 思い通り生きてやれ つまずきながらも ジグザグな道 進もう 前例なんてないから 全部まとめて肯定 マルかバツかなんて知らない  無駄な線引きは 悲しいだけの境界 ゴールは意識のその先にあるはずさ 負けんな One way road  さぁ次はどこへ行こうか 行けるとこまで行こうか こころの速度で 放たれた空 描こう 点と線が繋がって 新たな道になる そこに迷いなんて要らない  One way, One way road One way, One way roadTRUE唐沢美帆南田健吾(onetrap)One way, One way road One way, One way road  僕らは今日を歩く 架空の未来の向こうへ ペンを回すみたいに 気楽な素振りで  天才なんかでもないし 非凡なやつでもないが 素直さくらい 誇れる人でありたい  誰かに期待して裏切られ そのたび消して書き直す そんな日々繰り返し 少しずつ出来ていく 僕のロードマップ  さぁ次はどこへ行こうか 行けるとこまで行こうか こころの速度で 放たれた空 描こう 点と線が繋がって 新たな道になる そこに迷いなんて要らない  One way, One way road One way, One way road  アイディアが底ついて 行き止まりの時は 肩寄せ合って 根をはる木でひと休み  立ち位置なんてものに さほど興味はないが 評価されることに 慣れたやつが嫌いだ  四角い街に削られていく まんまるの夢 抱きしめて 曖昧に塗りつぶす 地平へと伸びていく グラデーション  さぁどんな世界はじめよう 思い通り生きてやれ つまずきながらも ジグザグな道 進もう 前例なんてないから 全部まとめて肯定 マルかバツかなんて知らない  無駄な線引きは 悲しいだけの境界 ゴールは意識のその先にあるはずさ 負けんな One way road  さぁ次はどこへ行こうか 行けるとこまで行こうか こころの速度で 放たれた空 描こう 点と線が繋がって 新たな道になる そこに迷いなんて要らない  One way, One way road One way, One way road
私が哀しみの盾になるねぇどうして 涙に背を向けて 争い傷つけあうのだろう 震えているその手は 何を背負い彷徨うの  ねぇどうして 心に蓋をして 救いを口にしないの 泣いたっていいんだよ  星空があまりに綺麗で あなたを抱きしめたくなるの  もしも世界がふたりを 引き離そうとしても 心はひとつ どんな孤独も 愛は奪えない 私が哀しみの盾になろう もう独りにはならないで  ねぇどうして 還る場所も知らず 果てない旅をしてるの 生まれた時のように 私のなかで眠ればいい  あなたが居れば生きていける  道から道へただよう ひとの波に飲まれ 崩れるなら その度にまた 立ち上がればいい 傷は弱さ守る側になる もうサヨナラは云わないで  ふたりを包んで 月明りが揺れてる もろくて果敢ない 永遠に似たひととき  ただ今は全てを 夜の帳へ隠してTRUE唐沢美帆黒須克彦ねぇどうして 涙に背を向けて 争い傷つけあうのだろう 震えているその手は 何を背負い彷徨うの  ねぇどうして 心に蓋をして 救いを口にしないの 泣いたっていいんだよ  星空があまりに綺麗で あなたを抱きしめたくなるの  もしも世界がふたりを 引き離そうとしても 心はひとつ どんな孤独も 愛は奪えない 私が哀しみの盾になろう もう独りにはならないで  ねぇどうして 還る場所も知らず 果てない旅をしてるの 生まれた時のように 私のなかで眠ればいい  あなたが居れば生きていける  道から道へただよう ひとの波に飲まれ 崩れるなら その度にまた 立ち上がればいい 傷は弱さ守る側になる もうサヨナラは云わないで  ふたりを包んで 月明りが揺れてる もろくて果敢ない 永遠に似たひととき  ただ今は全てを 夜の帳へ隠して
ONENESS傷だらけの手 また傷つけて おなじ今日の 繰り返し 積み木のように 重ね合わせて やがて 崩れていくまで Ah  なんでこんなに孤独なんだろう やぶれた遠い日のリグレット 心の奥ぎゅっと疼くよ 私の罪  忘れゆく理由探して 出来ない自分に言い訳をあげる 救われるために 手放すなんて ―許されない―  私が生きてる世界は 悲しみと輝きで出来ている ONENESS ONENESS  踏み出せないまま過ぎてく 過去と未来が交差する場所 ONENESS ONENESS  【蜜に群がる大人たち】 【醒めた目で視てる子供たち】 正解はどこにあるのか 誰か教えて Answer  ビルの隙間に 咲いた花にも ちゃんと 名前があるのに 動く事さえ しない私に 振り向く者なんてない Ah  幼い頃にみた英雄は 思ったより単純だった なのに藻掻くほど遠ざかる 白昼夢  完璧な他人(ひと)と比べて 惨めな現実(いま)から目を逸らしても 記憶はいつも 追いかけてくる ―助けてよ―  【物理主義に走る社会】 【夢ばかりみている少年】 勝敗はどちらにあるか 無冠の日々に Answer  ただ今を 生きていこう 選択を くり返して 自由という 名もなき地図 償いにも 似た旅立ち  私が生きてる世界は 悲しみと輝きで出来ている ONENESS ONENESS  踏み出せないまま過ぎてく 過去と未来が交差する場所 ONENESS ONENESS  夢に描いた楽園は 苦しみを知る事で出来ていく ONENESS ONENESSTRUE唐沢美帆矢吹香那前口渉傷だらけの手 また傷つけて おなじ今日の 繰り返し 積み木のように 重ね合わせて やがて 崩れていくまで Ah  なんでこんなに孤独なんだろう やぶれた遠い日のリグレット 心の奥ぎゅっと疼くよ 私の罪  忘れゆく理由探して 出来ない自分に言い訳をあげる 救われるために 手放すなんて ―許されない―  私が生きてる世界は 悲しみと輝きで出来ている ONENESS ONENESS  踏み出せないまま過ぎてく 過去と未来が交差する場所 ONENESS ONENESS  【蜜に群がる大人たち】 【醒めた目で視てる子供たち】 正解はどこにあるのか 誰か教えて Answer  ビルの隙間に 咲いた花にも ちゃんと 名前があるのに 動く事さえ しない私に 振り向く者なんてない Ah  幼い頃にみた英雄は 思ったより単純だった なのに藻掻くほど遠ざかる 白昼夢  完璧な他人(ひと)と比べて 惨めな現実(いま)から目を逸らしても 記憶はいつも 追いかけてくる ―助けてよ―  【物理主義に走る社会】 【夢ばかりみている少年】 勝敗はどちらにあるか 無冠の日々に Answer  ただ今を 生きていこう 選択を くり返して 自由という 名もなき地図 償いにも 似た旅立ち  私が生きてる世界は 悲しみと輝きで出来ている ONENESS ONENESS  踏み出せないまま過ぎてく 過去と未来が交差する場所 ONENESS ONENESS  夢に描いた楽園は 苦しみを知る事で出来ていく ONENESS ONENESS
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