フォーリーブスの歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛と死しあわせも ラララ ラララ くるしみも ラララ ラララ いつでも となりで むきあい ラララ ラララ 夢と 涙に ふるえ 愛し合った 君が ひとり死ぬのは いい 愛の思い出 抱きしめ  ひとり生きる僕を なぜに 苦しめるのか 神は人を 愛と愛で なぜにむすびつけたのか  ひとり生きる僕を なぜに 苦しめるのか 神は人を 愛と愛で なぜにむすびつけたのかフォーリーブス北公次鈴木邦彦鈴木邦彦しあわせも ラララ ラララ くるしみも ラララ ラララ いつでも となりで むきあい ラララ ラララ 夢と 涙に ふるえ 愛し合った 君が ひとり死ぬのは いい 愛の思い出 抱きしめ  ひとり生きる僕を なぜに 苦しめるのか 神は人を 愛と愛で なぜにむすびつけたのか  ひとり生きる僕を なぜに 苦しめるのか 神は人を 愛と愛で なぜにむすびつけたのか
青空のおしゃべりここにおいで 春がいるよ みんな探してた ここにすわろ 愛をわけて みんな話そうよ  別れた人のことは もう思い出さないで ここで寝よう 青い空に みんなつつまれて  ここでみよう 愛の夢を みんな若いから ここに落ちた 白い星は みんな幸せさ  別れた人のことは もう思い出さないで ここで 明日を 語りあおう みんな つつまれて  別れた人のことは もう思い出さないで ここで 明日を 語りあおう みんな つつまれてフォーリーブス北公次鈴木邦彦鈴木邦彦ここにおいで 春がいるよ みんな探してた ここにすわろ 愛をわけて みんな話そうよ  別れた人のことは もう思い出さないで ここで寝よう 青い空に みんなつつまれて  ここでみよう 愛の夢を みんな若いから ここに落ちた 白い星は みんな幸せさ  別れた人のことは もう思い出さないで ここで 明日を 語りあおう みんな つつまれて  別れた人のことは もう思い出さないで ここで 明日を 語りあおう みんな つつまれて
あしたが生まれる大人になったね 君は きれいだ きれいだ でもでも 僕はいやだよ きらいさ きらいさ  仮面のうしろで泣いている 僕には わかるのさ ほんとの そのきもち 君だけの  あのころ あの森 あの日 あの小屋で ふたりは だまって むきあっていたね あのとき あのとき  大人になったね 君は きれいだ きれいだ でもでも 僕はいやだよ きらいさ きらいさ  大人の世界を 知りすぎて 僕にはわかるのさ ほんとの そのきもち 君だけの  よろこび かなしみ 若い いのちまで ふたりは なんでも わけあっていたね あのころ あのころフォーリーブス三瓶茂夫・補作詞:北公次梶沢知弘森岡賢一郎大人になったね 君は きれいだ きれいだ でもでも 僕はいやだよ きらいさ きらいさ  仮面のうしろで泣いている 僕には わかるのさ ほんとの そのきもち 君だけの  あのころ あの森 あの日 あの小屋で ふたりは だまって むきあっていたね あのとき あのとき  大人になったね 君は きれいだ きれいだ でもでも 僕はいやだよ きらいさ きらいさ  大人の世界を 知りすぎて 僕にはわかるのさ ほんとの そのきもち 君だけの  よろこび かなしみ 若い いのちまで ふたりは なんでも わけあっていたね あのころ あのころ
新しい冒険青空へ 飛んで行こう 自由なふたりで 青空を つかんでみよう 果しなくても 嵐吹いて 君が消えても 晴れた時に きっと 翼ひろげ 君を探して 僕のすべて あげよう  太陽の 愛に燃えて 君は来たのか 限りない 夢を抱いて 飛んで来たのか  涙ふいて ついておいでよ 若い時に 燃える 命がけの 愛のしずくと 僕のすべて あげよう  涙ふいて ついておいでよ 若い時に 燃える 命がけの 愛のしずくと 僕のすべて あげよう  命がけの 愛のしずくと 僕のすべてあげようフォーリーブス北公次鈴木邦彦青空へ 飛んで行こう 自由なふたりで 青空を つかんでみよう 果しなくても 嵐吹いて 君が消えても 晴れた時に きっと 翼ひろげ 君を探して 僕のすべて あげよう  太陽の 愛に燃えて 君は来たのか 限りない 夢を抱いて 飛んで来たのか  涙ふいて ついておいでよ 若い時に 燃える 命がけの 愛のしずくと 僕のすべて あげよう  涙ふいて ついておいでよ 若い時に 燃える 命がけの 愛のしずくと 僕のすべて あげよう  命がけの 愛のしずくと 僕のすべてあげよう
あなたの前に僕がいた秋は ひとりで 考えるときを あたえてくれたけれども 今は それも 僕にとって じゃまになってきた なぜなら 秋は ひとりで泣くことばかり  いつの間にか めざめた 僕の 恋のものがたり なやみのふえることばかり 秋の前には 夏があったのさ あなたの前には 僕が 僕がいた  ノックをするので 戸をあけてみると 秋風のいたずらなのさ だから たまらぬ気持で 外にとび出たら 肩ふれるのは 落葉のいたずらなのさ  夏が教えた ぬくもりは 遠い思い出 今はもう 秋風だけが 友なのさ 秋の前には 夏があったのさ あなたの前には 僕が 僕がいたフォーリーブス北公次都倉俊一都倉俊一秋は ひとりで 考えるときを あたえてくれたけれども 今は それも 僕にとって じゃまになってきた なぜなら 秋は ひとりで泣くことばかり  いつの間にか めざめた 僕の 恋のものがたり なやみのふえることばかり 秋の前には 夏があったのさ あなたの前には 僕が 僕がいた  ノックをするので 戸をあけてみると 秋風のいたずらなのさ だから たまらぬ気持で 外にとび出たら 肩ふれるのは 落葉のいたずらなのさ  夏が教えた ぬくもりは 遠い思い出 今はもう 秋風だけが 友なのさ 秋の前には 夏があったのさ あなたの前には 僕が 僕がいた
嵐のあとちぎれ雲がとぶ 嵐の名残り 胸にうずまいた 愛と憎しみ 死ぬことも考えた ふたりの愛だよ 木の葉を舞わせる 風の向こうに 嵐は過ぎたと 人はいうけど 帰らない 青春の 愛のペイジだよ  見ないでおくれ ただ意味なく涙 すべてが終った時 嵐のあとの静けさに 始めて人を愛すことの重さを わかったよ  鉛いろの空 破れてゆくよ 一(ひと)すじの髪を 握りしめてた 死ぬことも出来たろう ふたりの愛だよ 壊されたドアに 嵐の爪(つめ)が 書き残していた 別れの言葉 これでいい 今はただ 倖せ祈ろう  きいてもムダさ これからどこへ行く あてなく旅立つだけ 嵐のあとの静けさに 始めて人を愛すことの重さを わかったよ 人を愛することの重さを わかったよフォーリーブス安井かずみ馬飼野康二ちぎれ雲がとぶ 嵐の名残り 胸にうずまいた 愛と憎しみ 死ぬことも考えた ふたりの愛だよ 木の葉を舞わせる 風の向こうに 嵐は過ぎたと 人はいうけど 帰らない 青春の 愛のペイジだよ  見ないでおくれ ただ意味なく涙 すべてが終った時 嵐のあとの静けさに 始めて人を愛すことの重さを わかったよ  鉛いろの空 破れてゆくよ 一(ひと)すじの髪を 握りしめてた 死ぬことも出来たろう ふたりの愛だよ 壊されたドアに 嵐の爪(つめ)が 書き残していた 別れの言葉 これでいい 今はただ 倖せ祈ろう  きいてもムダさ これからどこへ行く あてなく旅立つだけ 嵐のあとの静けさに 始めて人を愛すことの重さを わかったよ 人を愛することの重さを わかったよ
急げ! 若者短い命なら せめて散る時ぐらい 美しく散りたい 恋人よどうか泣かないで  若者なら死んだあとで あいつはとてもいい奴だったと 言われてみたい――― 急げよ急げ 生きてるうちに 自分の道は 自分で選ぼう 時にはひとり泣くのもいいさ どこかでいつも神は見ている  短い命でも ふたつつなぎ合えたら 倖せになれるさ 恋人よどうか泣かないで  若者なら死んだあとで あいつのあとにつづいてゆこうと 言われてみたい―――  急げよ急げ 生きてるうちに 自分に嘘を つくのはやめよう 心に傷がついてもいいさ どこかでいつも神は見ているフォーリーブス千家和也都倉俊一短い命なら せめて散る時ぐらい 美しく散りたい 恋人よどうか泣かないで  若者なら死んだあとで あいつはとてもいい奴だったと 言われてみたい――― 急げよ急げ 生きてるうちに 自分の道は 自分で選ぼう 時にはひとり泣くのもいいさ どこかでいつも神は見ている  短い命でも ふたつつなぎ合えたら 倖せになれるさ 恋人よどうか泣かないで  若者なら死んだあとで あいつのあとにつづいてゆこうと 言われてみたい―――  急げよ急げ 生きてるうちに 自分に嘘を つくのはやめよう 心に傷がついてもいいさ どこかでいつも神は見ている
it's more 愛(いつも愛)ときどき笑顔を見せて ときどき話をしよう ときどき二人のために ときどきドキドキしよう 遠い未来をみつめて ひろがる世界を夢見てた つまづきころんだあの頃 ささえあって生きてきた  どんなときがあろうとも また日はめぐり 手をとりあった君がいた  淋しい時でさえ 泣きたい時でさえ ふれあう心に いやされた時に はじめて感じた Thank you for your love it's more 愛  ときどき元気をだして ときどき涙をふいて ときどき二人のために ときどきドキドキしよう  そうさ 心よせあって 想いをこめて 手をとりあって生きてゆく  淋しい時でさえ 泣きたい時でさえ ふれあう心に いやされた時に はじめて感じた Thank you for your love it's more 愛  ときどき笑顔を見せて ときどき話をしよう ときどき二人のために ときどきドキドキしよう ときどき元気をだして ときどき涙をふいて ときどき二人のために ときどきドキドキしよう  ラララララララララララ…………フォーリーブスフォーリーブス青山孝西込加久見ときどき笑顔を見せて ときどき話をしよう ときどき二人のために ときどきドキドキしよう 遠い未来をみつめて ひろがる世界を夢見てた つまづきころんだあの頃 ささえあって生きてきた  どんなときがあろうとも また日はめぐり 手をとりあった君がいた  淋しい時でさえ 泣きたい時でさえ ふれあう心に いやされた時に はじめて感じた Thank you for your love it's more 愛  ときどき元気をだして ときどき涙をふいて ときどき二人のために ときどきドキドキしよう  そうさ 心よせあって 想いをこめて 手をとりあって生きてゆく  淋しい時でさえ 泣きたい時でさえ ふれあう心に いやされた時に はじめて感じた Thank you for your love it's more 愛  ときどき笑顔を見せて ときどき話をしよう ときどき二人のために ときどきドキドキしよう ときどき元気をだして ときどき涙をふいて ときどき二人のために ときどきドキドキしよう  ラララララララララララ…………
踊り子私は踊り子よ ふるまいのお酒にも 気軽く酔うような浮草の踊り子 愛してくれるのは うれしいと思うけど あなたは うぶなのよ 何一つ知らない このまま 別れて行きましょう 短い夢と割りきって 港の酒場では 乱痴気の大さわぎ あなたも あの中で 酔いどれておいでよ そうよ  私は踊り子よ うらぶれた灯の下で 踊っていることが大好きな踊り子 このまま 別れて行きましょう 短い夢と割りきって ほんとは少しだけ まごころに打たれたわ けれども あなたとは くらしてはゆけない シャラララララ ラララ……フォーリーブス阿久悠井上忠夫私は踊り子よ ふるまいのお酒にも 気軽く酔うような浮草の踊り子 愛してくれるのは うれしいと思うけど あなたは うぶなのよ 何一つ知らない このまま 別れて行きましょう 短い夢と割りきって 港の酒場では 乱痴気の大さわぎ あなたも あの中で 酔いどれておいでよ そうよ  私は踊り子よ うらぶれた灯の下で 踊っていることが大好きな踊り子 このまま 別れて行きましょう 短い夢と割りきって ほんとは少しだけ まごころに打たれたわ けれども あなたとは くらしてはゆけない シャラララララ ラララ……
オリビアの調べあの星は 遠い オリビアの涙 君をさがしつかれた 僕を苦しめないで オリビアお願いだから おしえておくれ  あの星は 光る オリビアの涙 君も淋しいだろう ひとり僕と離れて オリビアお願いだから かえっておくれ  太陽に太陽に逢わせておくれ  あの星は 遠い オリビアの涙 あの星は 光る オリビアの涙フォーリーブス北公次鈴木邦彦あの星は 遠い オリビアの涙 君をさがしつかれた 僕を苦しめないで オリビアお願いだから おしえておくれ  あの星は 光る オリビアの涙 君も淋しいだろう ひとり僕と離れて オリビアお願いだから かえっておくれ  太陽に太陽に逢わせておくれ  あの星は 遠い オリビアの涙 あの星は 光る オリビアの涙
壁のむこうに高い壁のそのむこう 背のびしてみても なんにも見えないけれど すばらしい夢が  だから僕は 壁を乗り越えてく たとえそれが つらく苦しくても いつかきっと  小さなこの僕が 壁のむこうの 幸せをみつける  高い壁のそのむこう 背のびしてみても 僕の手にはとどかない 七色の虹が  だから僕は 壁を乗り越えてく たとえそれが つらく苦しくても いつかきっと  だから僕は 壁を乗り越えてく たとえそれが つらく苦しくても いつかきっとフォーリーブス片桐和子G.サッチャー・M.アハリ高い壁のそのむこう 背のびしてみても なんにも見えないけれど すばらしい夢が  だから僕は 壁を乗り越えてく たとえそれが つらく苦しくても いつかきっと  小さなこの僕が 壁のむこうの 幸せをみつける  高い壁のそのむこう 背のびしてみても 僕の手にはとどかない 七色の虹が  だから僕は 壁を乗り越えてく たとえそれが つらく苦しくても いつかきっと  だから僕は 壁を乗り越えてく たとえそれが つらく苦しくても いつかきっと
君にこの歌をさよならとお別れのあいさつを言うかわり 君にこの歌を僕はおくりたい 君の苦しみ知りながら 君の悲しみ知りながら 何も出来ない僕なのね  元気でとお別れのあいさつをいうかわり 君にこの歌を僕はおくりたい  君はこの歌をいつもうたってくれ 君はこの歌をうたいつづけてくれ 君はうたいつつあるきはじめてくれ 君がうたう時 君がうたう時 僕も共に歌う  君は顔あげて今日も進んでくれ 君は涙ふき明日にむかってくれ  君は風の中強くはしってくれ 君は空見上げ 君は空見上げ さあ手を振ってくれフォーリーブス藤田敏雄白鳥八郎白鳥八郎さよならとお別れのあいさつを言うかわり 君にこの歌を僕はおくりたい 君の苦しみ知りながら 君の悲しみ知りながら 何も出来ない僕なのね  元気でとお別れのあいさつをいうかわり 君にこの歌を僕はおくりたい  君はこの歌をいつもうたってくれ 君はこの歌をうたいつづけてくれ 君はうたいつつあるきはじめてくれ 君がうたう時 君がうたう時 僕も共に歌う  君は顔あげて今日も進んでくれ 君は涙ふき明日にむかってくれ  君は風の中強くはしってくれ 君は空見上げ 君は空見上げ さあ手を振ってくれ
シャボンの匂いの女の子僕が見た 君の頬は バラ色にもえていた 君はいつも シャボンの匂いさせている みんな君の事をかわいくないというけれど それでも 僕は君が好き 夢にまでみるよ やさしい君の笑顔  待ちわびた 君の手紙 うれしくて ふるえるよ 君はたったひとことだけを書いてきた それは僕の待ってた言葉 いつもききたくて 小さな君のつぶやきが今はきこえるよ 好きよと ただそれだけ  僕が見た 君の頬は バラ色にもえていた 君はいつも シャボンの匂いさせている みんな君の事をかわいくないというけれど それでも 僕は君が好き 夢にまでみるよ やさしい君の笑顔  君が好きさ 君が好きさ……フォーリーブス遠藤千恵子、片桐和子ミルト・ロジャース僕が見た 君の頬は バラ色にもえていた 君はいつも シャボンの匂いさせている みんな君の事をかわいくないというけれど それでも 僕は君が好き 夢にまでみるよ やさしい君の笑顔  待ちわびた 君の手紙 うれしくて ふるえるよ 君はたったひとことだけを書いてきた それは僕の待ってた言葉 いつもききたくて 小さな君のつぶやきが今はきこえるよ 好きよと ただそれだけ  僕が見た 君の頬は バラ色にもえていた 君はいつも シャボンの匂いさせている みんな君の事をかわいくないというけれど それでも 僕は君が好き 夢にまでみるよ やさしい君の笑顔  君が好きさ 君が好きさ……
THE END -思いがけず出会ったら-どうしてる 元気かい 明日から お前と 思いがけず 出会ったら 声をかけて くれよ 恋人が 出来たかい 街角で お前と 思いがけず 出会ったら 笑いながら きくぜ 人はいつか 去るときが来る 俺もお前に 涙かくさない 別れは旅立ちさ きずなをといて とおく離れて行こう いつでも そばにいた 青春だけが 形見でいいじゃないか  あの頃は 子供だった 幸せは 忘れない 思いがけず 出会ったら 背中たたけ お前 この頃は 美しい 思い出は 消えない 思いがけず 出会ったら なつかしいぜ 俺も 夢が破れ 力つきても きっと俺たち 負けはしないだろう 別れは旅立ちさ 人生いつも 終りから始めよう いつでも 見つめてた お前ひとりが 形見でいいじゃないか  いつでも そばにいた 青春だけが 形見でいいじゃないかフォーリーブス岩谷時子青山孝どうしてる 元気かい 明日から お前と 思いがけず 出会ったら 声をかけて くれよ 恋人が 出来たかい 街角で お前と 思いがけず 出会ったら 笑いながら きくぜ 人はいつか 去るときが来る 俺もお前に 涙かくさない 別れは旅立ちさ きずなをといて とおく離れて行こう いつでも そばにいた 青春だけが 形見でいいじゃないか  あの頃は 子供だった 幸せは 忘れない 思いがけず 出会ったら 背中たたけ お前 この頃は 美しい 思い出は 消えない 思いがけず 出会ったら なつかしいぜ 俺も 夢が破れ 力つきても きっと俺たち 負けはしないだろう 別れは旅立ちさ 人生いつも 終りから始めよう いつでも 見つめてた お前ひとりが 形見でいいじゃないか  いつでも そばにいた 青春だけが 形見でいいじゃないか
地球はひとつ「ボクから逃げようたって 駄目だョ…… 逃げれば 逃げるほど ボクに近づくってわけ… だって 地球は まるいんだもん!」  地球を走れば 地球へもどる 東にまわれば 東にかえるさ まるい地球は みんなのものさ 地球はひとつ みんなの仲間  宇宙の星を 数えてみたら およばぬことを もとめてました 小さな地球は みんなの都  地球はひとつ みんなの地球 地球はひとつ みんなの都 都さ  地球のどこかで 生まれる歌は 君のくちびる そっとふれてく 気づかないけど 地球はひとつ 愛をささげる あなたもひとり  朝日が昇れば 悲しみ消えて 愛しあうのさ 青い屋根の下 144国 地球はひとつ  地球はひとつ みんなの地球 地球はひとつ みんなの都 都さ  地球はひとつ 地球はひとつ 地球はひとつ 地球はひとつ ひとつさフォーリーブス北公次都倉俊一都倉俊一「ボクから逃げようたって 駄目だョ…… 逃げれば 逃げるほど ボクに近づくってわけ… だって 地球は まるいんだもん!」  地球を走れば 地球へもどる 東にまわれば 東にかえるさ まるい地球は みんなのものさ 地球はひとつ みんなの仲間  宇宙の星を 数えてみたら およばぬことを もとめてました 小さな地球は みんなの都  地球はひとつ みんなの地球 地球はひとつ みんなの都 都さ  地球のどこかで 生まれる歌は 君のくちびる そっとふれてく 気づかないけど 地球はひとつ 愛をささげる あなたもひとり  朝日が昇れば 悲しみ消えて 愛しあうのさ 青い屋根の下 144国 地球はひとつ  地球はひとつ みんなの地球 地球はひとつ みんなの都 都さ  地球はひとつ 地球はひとつ 地球はひとつ 地球はひとつ ひとつさ
夏のふれあい待ちきれない 夜明けを追いかけて 素足のまま ひとりで旅に出た 真夏に燃える 素肌を求め ただあてもなく海かけていく まだひみつのよろこび 知らないで いつその夢消えるか 知らないで ただあてもなく愛のさすらいつづける  なぜかがやく太陽(ひかり)に 目をそらせ 君ひとりが 涙をよんでるの 真夏に燃える 素肌はあつい ほらふられてみて 夢つかまえて  いまふたつのふれあい たしかめて さあひとつのよろこび みつけよう ひと誰もみな 愛をたしかめ生きてる  夏の嵐ふいても 動かない このこころのふれあい 離さない 真夏に燃える 素肌があれば もう悲しみは ふりかえらない  いまふたつのふれあい たしかめて さあひとつのよろこび みつけよう ひと誰もみな 愛をたしかめ生きてるフォーリーブス北公次筒美京平筒美京平待ちきれない 夜明けを追いかけて 素足のまま ひとりで旅に出た 真夏に燃える 素肌を求め ただあてもなく海かけていく まだひみつのよろこび 知らないで いつその夢消えるか 知らないで ただあてもなく愛のさすらいつづける  なぜかがやく太陽(ひかり)に 目をそらせ 君ひとりが 涙をよんでるの 真夏に燃える 素肌はあつい ほらふられてみて 夢つかまえて  いまふたつのふれあい たしかめて さあひとつのよろこび みつけよう ひと誰もみな 愛をたしかめ生きてる  夏の嵐ふいても 動かない このこころのふれあい 離さない 真夏に燃える 素肌があれば もう悲しみは ふりかえらない  いまふたつのふれあい たしかめて さあひとつのよろこび みつけよう ひと誰もみな 愛をたしかめ生きてる
夏の誘惑ごらんあの海 あふれた海を 君の涙が とまらぬ限り 太陽だって 青空だって おぼれて 消えるから 僕とおいでよ 悲しみ忘れ きのう うかべた 愛の小舟で  ごらんあの空 夏の青い空 すっぽり つつんだ ふたりの 屋根を 太陽だって 波しぶきだって 僕らの 屋根の下 だから おいでよ 涙を忘れ きのう うかべた 愛の小舟で  僕とおいでよ 悲しみ忘れ きのう うかべた 愛の小舟で……フォーリーブス北公次鈴木邦彦鈴木邦彦ごらんあの海 あふれた海を 君の涙が とまらぬ限り 太陽だって 青空だって おぼれて 消えるから 僕とおいでよ 悲しみ忘れ きのう うかべた 愛の小舟で  ごらんあの空 夏の青い空 すっぽり つつんだ ふたりの 屋根を 太陽だって 波しぶきだって 僕らの 屋根の下 だから おいでよ 涙を忘れ きのう うかべた 愛の小舟で  僕とおいでよ 悲しみ忘れ きのう うかべた 愛の小舟で……
涙のオルフェオルフェ ふたりぽっちの オルフェ 星へおいでよ オルフェ ふたりぽっちの オルフェ 星へおいでよ  ぼくが死んでもかなしまないで いつものように窓はあけといて いつものようにオレンジむいて なみだながさないで  ぼくは小さな星に腰かけて きみをむかえにきてあげるから よごれてしまった地上をはなれて 星で二人でくらそう  きみのなみだはこの世でいちばん 小さな海だよぼくだけが知っている 青くかなしい二人の気持 夜空だけが知っている  オルフェ ふたりぽっちの オルフェ 星へおいでよ オルフェ ふたりぽっちの オルフェ 星へおいでよフォーリーブス寺山修司鈴木邦彦オルフェ ふたりぽっちの オルフェ 星へおいでよ オルフェ ふたりぽっちの オルフェ 星へおいでよ  ぼくが死んでもかなしまないで いつものように窓はあけといて いつものようにオレンジむいて なみだながさないで  ぼくは小さな星に腰かけて きみをむかえにきてあげるから よごれてしまった地上をはなれて 星で二人でくらそう  きみのなみだはこの世でいちばん 小さな海だよぼくだけが知っている 青くかなしい二人の気持 夜空だけが知っている  オルフェ ふたりぽっちの オルフェ 星へおいでよ オルフェ ふたりぽっちの オルフェ 星へおいでよ
はじめての世界ではじめて知った世界は ふたりだけの世界さ お金や 車がなくても But Baby 君だけが ほしいんだ 生まれて はじめて 恋の ウォ――エィ 夢がわいてくる  はじめて燃えた世界は ふたりだけの秘密さ 言葉や飾りはなくても But Baby 君だけが すべてさ 生まれて はじめて 恋の ウォ――エィ 夢がわいてくる  ボクがキミ…オー言えないんだけれど ボクがキミ…オー言えなくっても平気さ  You send me You don't live in a beautiful place You don't dress to the best of taste And nature didn't give you such a beautiful face But baby, You got what it takes To satisfy you got what it takes to set my soul on fire Whoa……Oh, yeah you got what it takes for me  Now when you're near me Oh yeah, my head goes around and around And when you kiss me Oh yeah My love comes tumblin' down  You send me You don't live in a beautiful place You don't dress to the best of taste And nature didn't give you such a beautiful face But baby, You got what it takes To satisfy you got what it takes to set my soul on fire Whoa……Oh, yeah you got what it takes for me  Oh, year, you got what it takes for me (Don't need no money) Oh, yeah you got what it takes for me (Don't need no money) …………………フォーリーブスB.Gordy Jr・G.Gordy・R.Davis・日本語詞:北公次B.Gordy Jr・G.Gordy・R.Davisはじめて知った世界は ふたりだけの世界さ お金や 車がなくても But Baby 君だけが ほしいんだ 生まれて はじめて 恋の ウォ――エィ 夢がわいてくる  はじめて燃えた世界は ふたりだけの秘密さ 言葉や飾りはなくても But Baby 君だけが すべてさ 生まれて はじめて 恋の ウォ――エィ 夢がわいてくる  ボクがキミ…オー言えないんだけれど ボクがキミ…オー言えなくっても平気さ  You send me You don't live in a beautiful place You don't dress to the best of taste And nature didn't give you such a beautiful face But baby, You got what it takes To satisfy you got what it takes to set my soul on fire Whoa……Oh, yeah you got what it takes for me  Now when you're near me Oh yeah, my head goes around and around And when you kiss me Oh yeah My love comes tumblin' down  You send me You don't live in a beautiful place You don't dress to the best of taste And nature didn't give you such a beautiful face But baby, You got what it takes To satisfy you got what it takes to set my soul on fire Whoa……Oh, yeah you got what it takes for me  Oh, year, you got what it takes for me (Don't need no money) Oh, yeah you got what it takes for me (Don't need no money) …………………
ハッピー・ピープル (ライブ)Happy people are we Happy people are we Go where your life long sings And part love, yeah I'll take you to a land of peace And a new tomorrow Brothers, sisters, come and take my hand I will take you to a bit of land Sunshine people, love is all you bring Lot of a music and here's a song we sing Happy people are we Happy people are we No more living in this troubled world  We can't get high Come on along and I'll take you back People, my people, let's party in your town Life is for living, Now let's don't mess around Next to the music, do you care the name It's up, so long, hope never came Happy people are we Happy people are we Happy, happy… Happy people are we Happy people are we Happy,happy…フォーリーブスJEFFREY BOWEN・BERRY GORDY JR・LIONEL B RICHIEJEFFREY BOWEN・BERRY GORDY JR・LIONEL B RICHIEHappy people are we Happy people are we Go where your life long sings And part love, yeah I'll take you to a land of peace And a new tomorrow Brothers, sisters, come and take my hand I will take you to a bit of land Sunshine people, love is all you bring Lot of a music and here's a song we sing Happy people are we Happy people are we No more living in this troubled world  We can't get high Come on along and I'll take you back People, my people, let's party in your town Life is for living, Now let's don't mess around Next to the music, do you care the name It's up, so long, hope never came Happy people are we Happy people are we Happy, happy… Happy people are we Happy people are we Happy,happy…
ふたりの問題ひとり壁にもたれて きみは髪をほどいた 「背伸びし過ぎたわ」と 淋しくうつむきながら…  恋は小さなまよい 僕は待ちつづけてた きみを奪われた 未練をかみしめながら…  ソファーに二人で寝ころんで ちぎれたボタンを見つめ そして たがいを確かめあうように 優しく接吻(くちづけ)かわし眠った  白い心のペイジ 僕に埋めて欲しいと きみはすがるように 言葉をつまらせたっけ…  あまりにきれいな君だから こころの秘密がにくい なのに 震える二人の指先は たがいを求めて 胸を寄せあう  ソファーに二人で寝ころんで ちぎれたボタンを見つめ そして たがいを確かめあうように 優しく接吻(くちづけ)かわし眠ったフォーリーブス橋本淳鈴木邦彦ひとり壁にもたれて きみは髪をほどいた 「背伸びし過ぎたわ」と 淋しくうつむきながら…  恋は小さなまよい 僕は待ちつづけてた きみを奪われた 未練をかみしめながら…  ソファーに二人で寝ころんで ちぎれたボタンを見つめ そして たがいを確かめあうように 優しく接吻(くちづけ)かわし眠った  白い心のペイジ 僕に埋めて欲しいと きみはすがるように 言葉をつまらせたっけ…  あまりにきれいな君だから こころの秘密がにくい なのに 震える二人の指先は たがいを求めて 胸を寄せあう  ソファーに二人で寝ころんで ちぎれたボタンを見つめ そして たがいを確かめあうように 優しく接吻(くちづけ)かわし眠った
ブルドッグGOLD LYLIC黙れ! うるさいぞお前ら 泣くな! 悲しみにまけるな こらえきれずに泣きだすのはヤセ犬だ 眠れ! 戦いは終わった 傷は夜明けには薄れる くやしさだけを胸の奥に刻みこめ 恋の傷跡ならいつか薄れてゆく 男と男の 戦いは永遠(とわ)に消えない 見ろ! 俺の目を! そらすな! じっと見ろ! 夜更けの嵐が心を刺す ニッチもサッチもどうにも ブルドッグ  寄るな! 女には用はない ダメだ! この先はくらやみ 甘い言葉もバラの花も香らない そうさ! 俺たちは男だ 恋を忘れて生きられる 今夜限りで恋人とはおさらばだ 今度めぐりあう日それは花の咲く日 俺の面影をだきしめて君は生きろよ 見ろ! 俺の目を! 信じろ! この俺を! 夜更けの嵐が心を刺す ニッチもサッチもどうにも ブルドッグGOLD LYLICフォーリーブス伊藤アキラ都倉俊一黙れ! うるさいぞお前ら 泣くな! 悲しみにまけるな こらえきれずに泣きだすのはヤセ犬だ 眠れ! 戦いは終わった 傷は夜明けには薄れる くやしさだけを胸の奥に刻みこめ 恋の傷跡ならいつか薄れてゆく 男と男の 戦いは永遠(とわ)に消えない 見ろ! 俺の目を! そらすな! じっと見ろ! 夜更けの嵐が心を刺す ニッチもサッチもどうにも ブルドッグ  寄るな! 女には用はない ダメだ! この先はくらやみ 甘い言葉もバラの花も香らない そうさ! 俺たちは男だ 恋を忘れて生きられる 今夜限りで恋人とはおさらばだ 今度めぐりあう日それは花の咲く日 俺の面影をだきしめて君は生きろよ 見ろ! 俺の目を! 信じろ! この俺を! 夜更けの嵐が心を刺す ニッチもサッチもどうにも ブルドッグ
見上げてごらん夜の星を見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな しあわせを歌ってる  見上げてごらん夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな しあわせを祈ってる  手をつなごう 僕と 追いかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな しあわせを歌ってる  見上げてごらん夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな しあわせを祈ってるフォーリーブス永六輔いずみたく見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな しあわせを歌ってる  見上げてごらん夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな しあわせを祈ってる  手をつなごう 僕と 追いかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな しあわせを歌ってる  見上げてごらん夜の星を ぼくらのように 名もない星が ささやかな しあわせを祈ってる
約束指から指へ 胸から胸へ 熱いおもいが 流れて行くよ 今日から明日へ 明日から永遠(とわ)へ 君の心で 育って行くだろう 今は小さな約束も いつかふたりをつないでくれる だから 別れが 少しもつらくない  小雨にうたれ 散らずにのこる あの花のように 残していたい たとえどんなに 変って行っても このひとときは 忘れずにいたい 今は小さな約束も いつかふたりをつないでくれる だから 別れが 明日をつれてくるフォーリーブス阿久悠筒美京平指から指へ 胸から胸へ 熱いおもいが 流れて行くよ 今日から明日へ 明日から永遠(とわ)へ 君の心で 育って行くだろう 今は小さな約束も いつかふたりをつないでくれる だから 別れが 少しもつらくない  小雨にうたれ 散らずにのこる あの花のように 残していたい たとえどんなに 変って行っても このひとときは 忘れずにいたい 今は小さな約束も いつかふたりをつないでくれる だから 別れが 明日をつれてくる
友情友よ 君が疲れたら 僕の 胸にかえっておいで 友よ 君が倒れたら 僕が 腕を支えてあげる 小さなパンも 分け合おう 少ない水も 分け合おう 人は茨の道を 生命(いのち)の道を つまづきながら よろめきながら 歩いてゆくのさ 友よ 君がほろびたら 僕が 人に話してあげる 友よ 君の人生を 僕が 人に話してあげる  心の傷をなめ合おう 時には肩を 抱き合おう 人は茨の道を 生命(いのち)の道を 傷つきながら 裏ぎりながら 歩いてゆくのさ 友よ 僕がほろびたら 君が 人に話しておくれ 友よ 僕の人生を 君が 人に話しておくれフォーリーブス千家和也都倉俊一友よ 君が疲れたら 僕の 胸にかえっておいで 友よ 君が倒れたら 僕が 腕を支えてあげる 小さなパンも 分け合おう 少ない水も 分け合おう 人は茨の道を 生命(いのち)の道を つまづきながら よろめきながら 歩いてゆくのさ 友よ 君がほろびたら 僕が 人に話してあげる 友よ 君の人生を 僕が 人に話してあげる  心の傷をなめ合おう 時には肩を 抱き合おう 人は茨の道を 生命(いのち)の道を 傷つきながら 裏ぎりながら 歩いてゆくのさ 友よ 僕がほろびたら 君が 人に話しておくれ 友よ 僕の人生を 君が 人に話しておくれ
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