ぼくらが旅に出る理由心がわりは何かのせい? あんまり乗り気じゃなかったのに 東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ 人気のない秋の渚 ぼくらだけにひらける空 「元気でいて」とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ 遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる 遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた 「こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの」と それで僕は腕をふるって 君にあて返事を書いた とても素敵な長い手紙さ(何を書いたかはナイショなのさ) 遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる 遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる そして毎日はつづいてく 丘を越え僕たちは歩く 美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間 せつなくてせつなくて胸が痛むほど 遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ! ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる | フジファブリック | 小沢健二 | 小沢健二 | フジファブリック | 心がわりは何かのせい? あんまり乗り気じゃなかったのに 東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ 人気のない秋の渚 ぼくらだけにひらける空 「元気でいて」とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ 遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる 遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた 「こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの」と それで僕は腕をふるって 君にあて返事を書いた とても素敵な長い手紙さ(何を書いたかはナイショなのさ) 遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる 遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる そして毎日はつづいてく 丘を越え僕たちは歩く 美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間 せつなくてせつなくて胸が痛むほど 遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ! ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる |
ポラリス見慣れたはずの景色が冷たく僕を遠ざける 歩幅に合わせ過ぎていくモノクロームの毎日で 水平線の向こうに漂う雲が消えたら 微笑む君を思い出すよ 鏡に映る自分が冴えない顔をしてたから 昨日見た空を飛ぶ夢 瞳の奥で動き出す 少しの勇気があるならいつでも飛び出せるのに 大海原に風が吹いてたよ 手を広げれば新しい世界が繋がる 全身全霊全てを掴むよ 僕の手の中には生まれたての希望 羽ばたく翼その先に何が見える?分かるだろう? 高鳴る気持ち共にこのまま今旅に出よう 丘へと続く通りが群青色に染まり出す 誰かの家の窓から光が灯り始める 見上げた夜の向こうに輝く星見つけたら その時君に出会えるかな 全身全霊全てを掴むよ 目の前に広がる明日への道しるべ きらめく姿この胸に 思い描けたなら空へと映すよ ああ君の柔らかなその手のぬくもり ぼんやり思い出し瞼を閉じるよ 全身全霊全てを掴むよ 僕の手の中には生まれたての希望 羽ばたく翼その先に何が見える?分かるだろう? 高鳴る気持ち共にこのまま今旅に出よう | フジファブリック | 金澤ダイスケ | 金澤ダイスケ | フジファブリック | 見慣れたはずの景色が冷たく僕を遠ざける 歩幅に合わせ過ぎていくモノクロームの毎日で 水平線の向こうに漂う雲が消えたら 微笑む君を思い出すよ 鏡に映る自分が冴えない顔をしてたから 昨日見た空を飛ぶ夢 瞳の奥で動き出す 少しの勇気があるならいつでも飛び出せるのに 大海原に風が吹いてたよ 手を広げれば新しい世界が繋がる 全身全霊全てを掴むよ 僕の手の中には生まれたての希望 羽ばたく翼その先に何が見える?分かるだろう? 高鳴る気持ち共にこのまま今旅に出よう 丘へと続く通りが群青色に染まり出す 誰かの家の窓から光が灯り始める 見上げた夜の向こうに輝く星見つけたら その時君に出会えるかな 全身全霊全てを掴むよ 目の前に広がる明日への道しるべ きらめく姿この胸に 思い描けたなら空へと映すよ ああ君の柔らかなその手のぬくもり ぼんやり思い出し瞼を閉じるよ 全身全霊全てを掴むよ 僕の手の中には生まれたての希望 羽ばたく翼その先に何が見える?分かるだろう? 高鳴る気持ち共にこのまま今旅に出よう |
Portrait悲しい思いは それなりでいい 笑いあう声を 聞く方が良い 小さな幸せを 喜ぶような 円やかな日々が 続くのがいい 奏でた数だけ 染みついていた かけがえ無いほど 染みついていた 翳りある冬の 救いもなかった夜も 照らし導く 手を差し伸べて 向かい風に 吹かれたとしても 夢想の輝きは 消えたりしないよ 人には言えない事 朝を迎えるまで 沢山語り合ってたよね 慈しみは変わらず 自分のためだよと 思ったことが いつしか誰かの ためになりたいと 何かと比べたり 迷ってたなら 大丈夫だよと 背中を押すよ 空っぽな僕が 何者かになれたのは 同じ景色を 見てきたからさ 映るものが 全てじゃないけど 清濁携えて 刻まれていくよ | フジファブリック | 加藤慎一 | 山内総一郎 | フジファブリック | 悲しい思いは それなりでいい 笑いあう声を 聞く方が良い 小さな幸せを 喜ぶような 円やかな日々が 続くのがいい 奏でた数だけ 染みついていた かけがえ無いほど 染みついていた 翳りある冬の 救いもなかった夜も 照らし導く 手を差し伸べて 向かい風に 吹かれたとしても 夢想の輝きは 消えたりしないよ 人には言えない事 朝を迎えるまで 沢山語り合ってたよね 慈しみは変わらず 自分のためだよと 思ったことが いつしか誰かの ためになりたいと 何かと比べたり 迷ってたなら 大丈夫だよと 背中を押すよ 空っぽな僕が 何者かになれたのは 同じ景色を 見てきたからさ 映るものが 全てじゃないけど 清濁携えて 刻まれていくよ |
Magic周りで起きるひょんなマジック まさかこの身に降るなんて 自分だけかなこんなパニック 泳いだ目が溺れそうさ 余裕シャクシャク そんな訳なく まるで脈絡 なくてギクシャク 些細な事でもうジェラシー 気にしていない素振りして 頭の中はもうジュラシック 空っぽにして吼え出せ! ドキドキ冷めてしまわないように 今を味わってみて 時々わかる嘘をつくけど それは言わないでいてよ 昼夜構わずダンスミュージック 自然と身体アクロバティック あとはそのままオートマティック 流れに乗せて起きろマジック! ドキドキ冷めてしまわないように 今を味わってみて ドキドキずっとしてたい だから 今は知らないでいてよ | フジファブリック | 加藤慎一 | 山内総一郎 | フジファブリック | 周りで起きるひょんなマジック まさかこの身に降るなんて 自分だけかなこんなパニック 泳いだ目が溺れそうさ 余裕シャクシャク そんな訳なく まるで脈絡 なくてギクシャク 些細な事でもうジェラシー 気にしていない素振りして 頭の中はもうジュラシック 空っぽにして吼え出せ! ドキドキ冷めてしまわないように 今を味わってみて 時々わかる嘘をつくけど それは言わないでいてよ 昼夜構わずダンスミュージック 自然と身体アクロバティック あとはそのままオートマティック 流れに乗せて起きろマジック! ドキドキ冷めてしまわないように 今を味わってみて ドキドキずっとしてたい だから 今は知らないでいてよ |
祭りのまえ抜ければ近道 帰り道 みんなの上には傾く陽 ベンチに座って見渡せば 砂場は誰かが独り占め 重なる太鼓は窓の中 祭りの支度を進めてる 一つの心をかき立てて はがれた蝉が鳴いている 小さな手の中くすぐって 黄色いおもちゃが逃げ出した 流れる星は糸を引いて 刺さない蜂は飛んでゆく どこまでも どこまでも 大空 抜ければ八月 宵の口 もうじきここはステージを 囲んだ浴衣の人たちと じゃれる子供の歌声で とてもにぎやかになるだろう | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 抜ければ近道 帰り道 みんなの上には傾く陽 ベンチに座って見渡せば 砂場は誰かが独り占め 重なる太鼓は窓の中 祭りの支度を進めてる 一つの心をかき立てて はがれた蝉が鳴いている 小さな手の中くすぐって 黄色いおもちゃが逃げ出した 流れる星は糸を引いて 刺さない蜂は飛んでゆく どこまでも どこまでも 大空 抜ければ八月 宵の口 もうじきここはステージを 囲んだ浴衣の人たちと じゃれる子供の歌声で とてもにぎやかになるだろう |
まばたき眠気ののこった 時計の音 窓からそそぐ 淡い陽が 壁を染める 影を作る ぼくは妙に ふてくされる わがままな僕らは期待を たいしたことも知らずに 手招きをしている未来のせいで 家をまた出る 瞬きを三回 してる間に 大人になるんですと 君が言った 今日も 昼と夜がずっと 晴れたままで 冬が終わる わがままな僕らは期待を たいしたことも知らずに 手招きをしている未来のせいで 家をまた出る わがままな僕らは期待を たいしたことも知らずに | フジファブリック | 志村正彦 | 山内総一郎 | | 眠気ののこった 時計の音 窓からそそぐ 淡い陽が 壁を染める 影を作る ぼくは妙に ふてくされる わがままな僕らは期待を たいしたことも知らずに 手招きをしている未来のせいで 家をまた出る 瞬きを三回 してる間に 大人になるんですと 君が言った 今日も 昼と夜がずっと 晴れたままで 冬が終わる わがままな僕らは期待を たいしたことも知らずに 手招きをしている未来のせいで 家をまた出る わがままな僕らは期待を たいしたことも知らずに |
マボロシの街数日前に 転んで出来た 痛くて疼く 小さな勲章 眺めているとまるで一つの 島のように街のように 見渡す限りの景色は 灯る光に溢れて 満ちて 暮らすみんなの物語 全てが 君を想ってる間に 膨らみ続けて 次第に重なりあっていた 剥がして終わるのは 寂しくなるから まだまだこれから これから 古い教室 窓辺に二人 小さな恋でも生まれちゃうかな 空見る男子 そのすぐ横に 見透かした女の子 「ぼんやりは素敵だけれど 何を思うかであなたが変わるよ」 優しく彼女が言ったよ 静かに 悔しいけれど何か すっきりしたかな 心のバネが揺れる これからどうなる? もっと見てたいよ けれども 実はね 創造主は この僕でした 受けた傷跡 かさぶたに 閉じ込めたのは 内緒話で 笑い飛ばして しまいましょう 君を想ってる間に 膨らみ続けて 次第に重なりあっていた 剥がれて 落ちても 忘れはしないよ 君との思い出 消えない | フジファブリック | 加藤慎一 | 金澤ダイスケ | フジファブリック | 数日前に 転んで出来た 痛くて疼く 小さな勲章 眺めているとまるで一つの 島のように街のように 見渡す限りの景色は 灯る光に溢れて 満ちて 暮らすみんなの物語 全てが 君を想ってる間に 膨らみ続けて 次第に重なりあっていた 剥がして終わるのは 寂しくなるから まだまだこれから これから 古い教室 窓辺に二人 小さな恋でも生まれちゃうかな 空見る男子 そのすぐ横に 見透かした女の子 「ぼんやりは素敵だけれど 何を思うかであなたが変わるよ」 優しく彼女が言ったよ 静かに 悔しいけれど何か すっきりしたかな 心のバネが揺れる これからどうなる? もっと見てたいよ けれども 実はね 創造主は この僕でした 受けた傷跡 かさぶたに 閉じ込めたのは 内緒話で 笑い飛ばして しまいましょう 君を想ってる間に 膨らみ続けて 次第に重なりあっていた 剥がれて 落ちても 忘れはしないよ 君との思い出 消えない |
マリアとアマゾネスなんだなんだ シビれる声だ ああ怒っているのか? 笑うな とぼけるなと その口が言ってる たまらんな 止まらないな ああ それ待っていたんだ 騒ぐな うかれるなと その口で言ってよ はいはいはいはい そうさそうさ そしたらホラ 試しにちょっとぶってよ? 構うな おののくな さあ その手を汚してよ はいはいはいはい がむしゃらなジャズピアノのような もだえる夜を見せてよ 例えて言えば君はマリア?それとも何か?アマゾネス? そうだそうだ シビれる声で ああ 誘っていけたら 笑うな のろけるなと 僕もそう分かってる はいはいはいはい 穏やかな月見の夜のような 眠れる夜を見せてよ 僕の懐にアナマリア 歌いましょうアガジベベ がむしゃらなジャズピアノのような もだえる夜を見せてよ 例えて言えば君はマリア?それとも何か?アマゾネス? | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | なんだなんだ シビれる声だ ああ怒っているのか? 笑うな とぼけるなと その口が言ってる たまらんな 止まらないな ああ それ待っていたんだ 騒ぐな うかれるなと その口で言ってよ はいはいはいはい そうさそうさ そしたらホラ 試しにちょっとぶってよ? 構うな おののくな さあ その手を汚してよ はいはいはいはい がむしゃらなジャズピアノのような もだえる夜を見せてよ 例えて言えば君はマリア?それとも何か?アマゾネス? そうだそうだ シビれる声で ああ 誘っていけたら 笑うな のろけるなと 僕もそう分かってる はいはいはいはい 穏やかな月見の夜のような 眠れる夜を見せてよ 僕の懐にアナマリア 歌いましょうアガジベベ がむしゃらなジャズピアノのような もだえる夜を見せてよ 例えて言えば君はマリア?それとも何か?アマゾネス? |
Mystery Tour冷めきった言葉はどうやって溶かすの? 交われないと分かっていても 何度目なんだ…身が持たないぜ 悲しいリズムのループを止めて 駆け出したんだ 転がってんだ 願う歌がここにあるんだ どうすれば間違えたぼくら以心伝心 いつかは笑い合える夢模様 テンションギリ 背負って行くぜ Come on everybody 何かが違うのは何もかも違うからだ パッションだけ持って行くぜ Come on everybody 掛け違えたまま行こう 語るにゃ早い、いざ桃源郷 そう今も信じたものはまだ失くしていない 気づけば傷だらけの膝小僧 テンションギリ 背負って行くぜ Come on everybody 諦めてしまうことは何てつまらないんだ パッションだけ持って行くぜ Come on everybody 駆け足の速度で昇る太陽、いざ桃源郷 | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 冷めきった言葉はどうやって溶かすの? 交われないと分かっていても 何度目なんだ…身が持たないぜ 悲しいリズムのループを止めて 駆け出したんだ 転がってんだ 願う歌がここにあるんだ どうすれば間違えたぼくら以心伝心 いつかは笑い合える夢模様 テンションギリ 背負って行くぜ Come on everybody 何かが違うのは何もかも違うからだ パッションだけ持って行くぜ Come on everybody 掛け違えたまま行こう 語るにゃ早い、いざ桃源郷 そう今も信じたものはまだ失くしていない 気づけば傷だらけの膝小僧 テンションギリ 背負って行くぜ Come on everybody 諦めてしまうことは何てつまらないんだ パッションだけ持って行くぜ Come on everybody 駆け足の速度で昇る太陽、いざ桃源郷 |
水飴と綿飴とろけるような 街の明かりの 魔法に任せた 祭りの帰り 流れ星を見つけて微笑む君を見てる ほら水飴 混ぜたらあげるよ 代わりにその綿飴もちょうだい ませた君の浴衣に ませたこと思っていた ほら水飴 混ぜたらあげるよ love you、嘘だよ 綿飴をちょうだい | フジファブリック | 志村正彦 | 山内総一郎 | フジファブリック | とろけるような 街の明かりの 魔法に任せた 祭りの帰り 流れ星を見つけて微笑む君を見てる ほら水飴 混ぜたらあげるよ 代わりにその綿飴もちょうだい ませた君の浴衣に ませたこと思っていた ほら水飴 混ぜたらあげるよ love you、嘘だよ 綿飴をちょうだい |
MUSIC心機一転 何もかも春は 転んで起き上がる 街に舞い散った花びら 踏みつぶして歩く 君を見つけて 君と二人 遊び半分で 君を通せんぼ いつになったって 雨は止むもの 遠くに行けるから大丈夫 うだるような季節の夏は サンダルで駆け巡る 駄菓子屋で買った りんご飴 大きくて食べきれない 君を見つけて 君と二人 遊び半分で 君を通せんぼ 雨が止んだら 虹が出るから 晴れた気分で街を歩くよ 枯れ葉が舞い散ってる秋は 君が恋しくなる 記憶の中にいる君は いつだって笑顔だけ 君を見つけて 君と二人 遊び半分で 君を通せんぼ 冬になったって 雪が止んじゃえば 澄んだ空気が僕を 包み込む | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 心機一転 何もかも春は 転んで起き上がる 街に舞い散った花びら 踏みつぶして歩く 君を見つけて 君と二人 遊び半分で 君を通せんぼ いつになったって 雨は止むもの 遠くに行けるから大丈夫 うだるような季節の夏は サンダルで駆け巡る 駄菓子屋で買った りんご飴 大きくて食べきれない 君を見つけて 君と二人 遊び半分で 君を通せんぼ 雨が止んだら 虹が出るから 晴れた気分で街を歩くよ 枯れ葉が舞い散ってる秋は 君が恋しくなる 記憶の中にいる君は いつだって笑顔だけ 君を見つけて 君と二人 遊び半分で 君を通せんぼ 冬になったって 雪が止んじゃえば 澄んだ空気が僕を 包み込む |
ミラクルレボリューション No.9爆ぜる寸前 はち切れそう ギリのラインで 鼓舞の舞で バクバクコーション 危険大ね 些細なミス流しな 角度変えれば逸れるわ 所構わず 好きにやっていちゃ ダメ! さぁさこれで 準備はOK 息は阿吽で 皆の声を 聴けレボリューション ナンバーはナインです 後がないのよ水際 そんな現状燃えるわ 打てば響けよ更に乗っていけ ah ah ミラクルキャッチして どれもこれも欲張っていこう どうにでもなっていけ 世迷ソウル砕かれないないや 君に届くなら この世界も色づくだろう 叶うなら持っていけ you are my soul 共に行こう なにがなんでもさ すがりたいね 魅惑のモーション 身体弾んで 美酒そそいで 夜はイリュージョン 染みた余韻です 湧き上がってく愉悦を 噛み締めるのも最高 ロマンティックを高め合っていけ ah ah シグナルバッチリで しどろもどろ無くなったなら 毒さえ喰らっていけ 視界遠く広がりたいやいや いきなりダッシュして 転ぶよりも転がっていこう 祝祭が待っている 未来talk語り合おう ミラクルキャッチして どれもこれも欲張っていこう どうにでもなっていけ 世迷ソウル砕かれないないや 君に届けたら 鮮やかな日迎えるだろう 叶うなら持っていけ you are my soul 共に行こう なにがなんでもさ | フジファブリック | 加藤慎一 | 山内総一郎 | | 爆ぜる寸前 はち切れそう ギリのラインで 鼓舞の舞で バクバクコーション 危険大ね 些細なミス流しな 角度変えれば逸れるわ 所構わず 好きにやっていちゃ ダメ! さぁさこれで 準備はOK 息は阿吽で 皆の声を 聴けレボリューション ナンバーはナインです 後がないのよ水際 そんな現状燃えるわ 打てば響けよ更に乗っていけ ah ah ミラクルキャッチして どれもこれも欲張っていこう どうにでもなっていけ 世迷ソウル砕かれないないや 君に届くなら この世界も色づくだろう 叶うなら持っていけ you are my soul 共に行こう なにがなんでもさ すがりたいね 魅惑のモーション 身体弾んで 美酒そそいで 夜はイリュージョン 染みた余韻です 湧き上がってく愉悦を 噛み締めるのも最高 ロマンティックを高め合っていけ ah ah シグナルバッチリで しどろもどろ無くなったなら 毒さえ喰らっていけ 視界遠く広がりたいやいや いきなりダッシュして 転ぶよりも転がっていこう 祝祭が待っている 未来talk語り合おう ミラクルキャッチして どれもこれも欲張っていこう どうにでもなっていけ 世迷ソウル砕かれないないや 君に届けたら 鮮やかな日迎えるだろう 叶うなら持っていけ you are my soul 共に行こう なにがなんでもさ |
Mirror君が君の中の僕を見て 僕は僕の中の君を見る 迷路の中で会おう にじんだままでもいいよ しかめ顔の君にさりげなく 「らりるれろ」といたずらをするよ まだらな君を見せて 隠したがりでいいね 君は君の中の君を作って 僕は僕の中の僕を得る 迷路の中で会おう にじんだままでもいいよ まだらな君を見せて 隠したがりでいいね | フジファブリック | 志村正彦 | 山内総一郎 | フジファブリック | 君が君の中の僕を見て 僕は僕の中の君を見る 迷路の中で会おう にじんだままでもいいよ しかめ顔の君にさりげなく 「らりるれろ」といたずらをするよ まだらな君を見せて 隠したがりでいいね 君は君の中の君を作って 僕は僕の中の僕を得る 迷路の中で会おう にじんだままでもいいよ まだらな君を見せて 隠したがりでいいね |
虫の祭りどうしてなのか なんだか今日は 部屋の外にいる虫の音が 祭りの様に賑やかで皮肉のようだ その場凌ぎの言葉のせいで 身動き出来なくなってしまった 祭りの様に過ぎ去った 記憶の中で 「あなたは一人で出来るから」と残されたこの部屋の 揺れるカーテンの隙間からは入り込む虫達の声 どうしてなのか なんだか今日は 部屋の外にいる虫の音が 花火の様に鮮やかに聞こえてくるよ にじんで 揺れて 跳ねて 結んで 開いて 閉じて 消えて 「あなたは一人で居られるから」と残されたこの部屋の 揺れるカーテンの隙間からは入り込む虫達の声 | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | どうしてなのか なんだか今日は 部屋の外にいる虫の音が 祭りの様に賑やかで皮肉のようだ その場凌ぎの言葉のせいで 身動き出来なくなってしまった 祭りの様に過ぎ去った 記憶の中で 「あなたは一人で出来るから」と残されたこの部屋の 揺れるカーテンの隙間からは入り込む虫達の声 どうしてなのか なんだか今日は 部屋の外にいる虫の音が 花火の様に鮮やかに聞こえてくるよ にじんで 揺れて 跳ねて 結んで 開いて 閉じて 消えて 「あなたは一人で居られるから」と残されたこの部屋の 揺れるカーテンの隙間からは入り込む虫達の声 |
ムーンライト今日はなんか不思議な気分さ 大きなテーマを考えたいのさ そう例えば 人類の夢とか 想像は果てなく続く ムーンライトが照らした いつの日かクレーターに潜ってみたり 惑星を眺めつつ花を植えたい さあ行こうか 大空 ワープですり抜けて 飛び出して行こう ムーンライトが照らした いつの日かクレーターに潜ってみたり 惑星を眺めつつ花を植えたい | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 今日はなんか不思議な気分さ 大きなテーマを考えたいのさ そう例えば 人類の夢とか 想像は果てなく続く ムーンライトが照らした いつの日かクレーターに潜ってみたり 惑星を眺めつつ花を植えたい さあ行こうか 大空 ワープですり抜けて 飛び出して行こう ムーンライトが照らした いつの日かクレーターに潜ってみたり 惑星を眺めつつ花を植えたい |
Merry-GO-Round脈々 心拍数が全開 そしてアドレナリンが全身に巡回 君の淫らな姿を見れたら最高 目からウロコの奇跡の結晶 肺から酸素の供給要望 Merry-Go-Round One!! Yeah!! 行けーーーー!! どけどけ頭の中が旋回 今度はノルアドレナリン 君のつぶらな瞳に意外と反応 予測不可能 体内現象 待てと言われて待てない衝動 Merry-Go-Round One!! Yeah!! 行けーーーー!! | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 脈々 心拍数が全開 そしてアドレナリンが全身に巡回 君の淫らな姿を見れたら最高 目からウロコの奇跡の結晶 肺から酸素の供給要望 Merry-Go-Round One!! Yeah!! 行けーーーー!! どけどけ頭の中が旋回 今度はノルアドレナリン 君のつぶらな瞳に意外と反応 予測不可能 体内現象 待てと言われて待てない衝動 Merry-Go-Round One!! Yeah!! 行けーーーー!! |
モノノケハカランダ遠くなってくサイレンと見えなくなった赤色灯 カーブになってるアスファルトが夜になって待ってる 横並んで始まった ダンスにだって見えた 思いのほかデッドヒート 止まるなって言ってる 獣の俺 轟け! もうモノノケ ノケノケ! コードEのマイナー調で陽気になってマイナーチェンジ リズムの束 デッドヒート 止まれなくなってる 獣の俺 轟け! もうモノノケ ノケノケ! 焦げてしまったハカランダのギターが唸っている 思いのほかデッドヒート 止まれなくなってる 獣の俺 轟け! もうモノノケ ノケノケ! | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 遠くなってくサイレンと見えなくなった赤色灯 カーブになってるアスファルトが夜になって待ってる 横並んで始まった ダンスにだって見えた 思いのほかデッドヒート 止まるなって言ってる 獣の俺 轟け! もうモノノケ ノケノケ! コードEのマイナー調で陽気になってマイナーチェンジ リズムの束 デッドヒート 止まれなくなってる 獣の俺 轟け! もうモノノケ ノケノケ! 焦げてしまったハカランダのギターが唸っている 思いのほかデッドヒート 止まれなくなってる 獣の俺 轟け! もうモノノケ ノケノケ! |
Monsterちゃんちゃん さらさらおかしい話だ 全然感心しないよね 男を口説いて その気にさせては 今度はそっぽを向いて それではさよなら お家に帰るわ そしたら今度ね また会う日まで すんなりいかないフェンスは鉄壁 かしまし娘っこ ちゃんちゃん さらさらおかしい話だ 全然感心しないよね ところがどっこい男は単純 色気に弱いぜ 単純だ 彼女はセクシー いい香りすれば いっさいがっさい 関係ない 向かうは新宿14番線 電車に飛び乗って ばくばく心臓が波打ち止まらん! 飛び乗りドア閉めたら 用意はいい!? 速度あげたら止まんない! 速度あげたら止まんない! 瞳孔開いてなおんない! 瞳孔開いてなおんない! 速度あげたら止まんない! 速度あげたら止まんない! ちゃんちゃん さらさらおかしい話だ 全然感心しないよね 男を口説いて その気にさせては 今度はそっぽを向いて それではさよなら お家に帰るわ そしたら今度ね また会う日まで すんなりいかないフェンスは鉄壁 かしまし娘っこ こんな夜更けにテンション高くてたまらん! どこにどうむけ爆発させれば宜し!? 速度あげたら止まんない! 速度あげたら止まんない! 瞳孔開いてなおんない! 瞳孔開いてなおんない! 速度あげたら止まんない! 速度あげたら止まんない! やたら騒がしい 街は暴動寸前状態 遠のく意識 錯乱状態 街は暴動寸前状態! 速度あげたら止まんない! 速度あげたら止まんない! 瞳孔開いてなおんない! 瞳孔開いてなおんない! 速度あげたら止まんない! 速度あけたら止まんない! | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | ちゃんちゃん さらさらおかしい話だ 全然感心しないよね 男を口説いて その気にさせては 今度はそっぽを向いて それではさよなら お家に帰るわ そしたら今度ね また会う日まで すんなりいかないフェンスは鉄壁 かしまし娘っこ ちゃんちゃん さらさらおかしい話だ 全然感心しないよね ところがどっこい男は単純 色気に弱いぜ 単純だ 彼女はセクシー いい香りすれば いっさいがっさい 関係ない 向かうは新宿14番線 電車に飛び乗って ばくばく心臓が波打ち止まらん! 飛び乗りドア閉めたら 用意はいい!? 速度あげたら止まんない! 速度あげたら止まんない! 瞳孔開いてなおんない! 瞳孔開いてなおんない! 速度あげたら止まんない! 速度あげたら止まんない! ちゃんちゃん さらさらおかしい話だ 全然感心しないよね 男を口説いて その気にさせては 今度はそっぽを向いて それではさよなら お家に帰るわ そしたら今度ね また会う日まで すんなりいかないフェンスは鉄壁 かしまし娘っこ こんな夜更けにテンション高くてたまらん! どこにどうむけ爆発させれば宜し!? 速度あげたら止まんない! 速度あげたら止まんない! 瞳孔開いてなおんない! 瞳孔開いてなおんない! 速度あげたら止まんない! 速度あげたら止まんない! やたら騒がしい 街は暴動寸前状態 遠のく意識 錯乱状態 街は暴動寸前状態! 速度あげたら止まんない! 速度あげたら止まんない! 瞳孔開いてなおんない! 瞳孔開いてなおんない! 速度あげたら止まんない! 速度あけたら止まんない! |
夢みるルーザー軽いタッチでこなしているようで ホントんトコはいっぱいいっぱい ルールばっか気にしちゃダメよ 本音はどこに? 実際問題さぁ? 青臭いと笑われたって 足を止めたら急転直下 フラれることに慣れちまっても 笑い飛ばすぜ満面!!なんちゃって 愛されたいなら探そうぜ ドキドキしたいから さあ 感動関心夢みてLOSER このままSOULすり減らし行けそうだ 伸ばして捕まえるんだ 見えなくても 照らす光なら全部ここにあるぜ また今日が変わって行く 愛されたいなら捨てようぜ ドキドキしたいから さあ 感動関心夢みてLOSER このままSOULすり減らし行けそうだ 伸ばして捕まえるんだ 見えなくても 照らす光なら全部ここにあるぜ | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 軽いタッチでこなしているようで ホントんトコはいっぱいいっぱい ルールばっか気にしちゃダメよ 本音はどこに? 実際問題さぁ? 青臭いと笑われたって 足を止めたら急転直下 フラれることに慣れちまっても 笑い飛ばすぜ満面!!なんちゃって 愛されたいなら探そうぜ ドキドキしたいから さあ 感動関心夢みてLOSER このままSOULすり減らし行けそうだ 伸ばして捕まえるんだ 見えなくても 照らす光なら全部ここにあるぜ また今日が変わって行く 愛されたいなら捨てようぜ ドキドキしたいから さあ 感動関心夢みてLOSER このままSOULすり減らし行けそうだ 伸ばして捕まえるんだ 見えなくても 照らす光なら全部ここにあるぜ |
YOU & Iランララン♪ 踊るように降り注ぐ雨が止み YOU&I 雲追えば 夏をはみだしどこまでも 明日も晴れるかな それがいいな 君と雨上がり 旅の途中 | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | ランララン♪ 踊るように降り注ぐ雨が止み YOU&I 雲追えば 夏をはみだしどこまでも 明日も晴れるかな それがいいな 君と雨上がり 旅の途中 |
夜明けのBEAT半分の事で良いから 君を教えておくれ 些細な事で良いから まずはそこから始めよう ふしだらな夜も良いのさ たまにゃ何かを吐き出そう 街中に走る車の 音がなんだか耳障り バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる 都会の真ん中で 君は何を思っているの だんだん夜更けが近づく 相も変わらず耳障りだ バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 半分の事で良いから 君を教えておくれ 些細な事で良いから まずはそこから始めよう ふしだらな夜も良いのさ たまにゃ何かを吐き出そう 街中に走る車の 音がなんだか耳障り バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる 都会の真ん中で 君は何を思っているの だんだん夜更けが近づく 相も変わらず耳障りだ バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる |
夜明け前むすんでひらいて 東の空に星のまたたき だきしめていたい しまいきれないこのおもい 言葉じゃ伝えきれなくて 不器用にくりかえしているんだ あたたかな光に包まれて このままふたりで泣いたり笑ったりできるように ただとなりにいてほしい もう何も言わずに キラキラよぞらを ひらひらおよぎ 繋ぎあわせた むすんでひらいて 東の空に星のまたたき きみをはなさない しまいきれない このままふたりで喜び哀しみわけあって 夜明け前に見えたシーン このままふたりで泣いたり笑ったりできるように ただとなりにいてほしい もう何も言わずに | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック・百田留衣 | むすんでひらいて 東の空に星のまたたき だきしめていたい しまいきれないこのおもい 言葉じゃ伝えきれなくて 不器用にくりかえしているんだ あたたかな光に包まれて このままふたりで泣いたり笑ったりできるように ただとなりにいてほしい もう何も言わずに キラキラよぞらを ひらひらおよぎ 繋ぎあわせた むすんでひらいて 東の空に星のまたたき きみをはなさない しまいきれない このままふたりで喜び哀しみわけあって 夜明け前に見えたシーン このままふたりで泣いたり笑ったりできるように ただとなりにいてほしい もう何も言わずに |
夜汽車長いトンネルを抜ける 見知らぬ街を進む 夜は更けていく 明かりは徐々に少なくなる 話し疲れたあなたは 眠りの森へ行く 夜汽車が峠を越える頃 そっと 静かにあなたに本当の事を言おう 窓辺にほおづえをついて寝息を立てる あなたの髪が風に揺れる 髪が風に揺れる 夜汽車が峠を越える頃 そっと 静かにあなたに本当の事を言おう | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 長いトンネルを抜ける 見知らぬ街を進む 夜は更けていく 明かりは徐々に少なくなる 話し疲れたあなたは 眠りの森へ行く 夜汽車が峠を越える頃 そっと 静かにあなたに本当の事を言おう 窓辺にほおづえをついて寝息を立てる あなたの髪が風に揺れる 髪が風に揺れる 夜汽車が峠を越える頃 そっと 静かにあなたに本当の事を言おう |
夜の中へあぁ君を見ていれるだけで僕はきっと 夢のような時間が過ぎて 終わるような気がしていたよ 偽りも悲しみも愛の中で 求められない あぁ君を見ていれるだけで僕はきっとここに それでも期待膨らんで 欲深いな本当 無駄な話 矢継ぎ早に 帰りたくはなくて言うよ ときめきも煌めきも夜の中へ もう止められない さまよう視線追いかけて辿りついた先は ここから次はどうなるのもどかしいよせめて ○か×かで決めてよね 身振り手振りで返してねえ 手が届くまでギリギリなのに心キリキリ舞い上がって 同じならば踊らにゃソンソンわかってくれよ 求められない もう止められない あぁ君を見ていれるだけで僕はきっとここに それでも期待膨らんで 欲深いな本当 | フジファブリック | 加藤慎一 | 加藤慎一 | フジファブリック | あぁ君を見ていれるだけで僕はきっと 夢のような時間が過ぎて 終わるような気がしていたよ 偽りも悲しみも愛の中で 求められない あぁ君を見ていれるだけで僕はきっとここに それでも期待膨らんで 欲深いな本当 無駄な話 矢継ぎ早に 帰りたくはなくて言うよ ときめきも煌めきも夜の中へ もう止められない さまよう視線追いかけて辿りついた先は ここから次はどうなるのもどかしいよせめて ○か×かで決めてよね 身振り手振りで返してねえ 手が届くまでギリギリなのに心キリキリ舞い上がって 同じならば踊らにゃソンソンわかってくれよ 求められない もう止められない あぁ君を見ていれるだけで僕はきっとここに それでも期待膨らんで 欲深いな本当 |
Light Flight仕舞い込んだ夏の欠片 一つずつ数えながら 悲しい歌 消えないから 耳を塞いで歩き出した ありふれてた 君の笑顔 一人きりの帰り道 見慣れてたこの街で いつかの記憶探している 同じ星を見上げているかな? あの頃の僕たちは 君の声が聞こえるように 耳を澄ました 響き合う光 戻れない日々のハーモニー 口ずさみながら 瞬いている 流れ出すメロディ 悲しいだけじゃないから 夜空に散りばめ 輝かせてみるよ 仕舞い込んだ夢の欠片 高く高く昇ってゆく あの日の事 後悔してても 醒めない夢ならまだ 醒めても夢ならまだ 醒めてる夢は 通り過ぎた夏の欠片 照らす月が映し出す 悲しい歌 消えないけど 君の面影が道標 響き合う光 戻れない日々のハーモニー 口ずさみながら 瞬いている 遠い日のメロディ 悲しいだけじゃないから 夜空に散りばめ 輝かせてみるよ | フジファブリック | 山内総一郎・加藤慎一 | 山内総一郎 | フジファブリック | 仕舞い込んだ夏の欠片 一つずつ数えながら 悲しい歌 消えないから 耳を塞いで歩き出した ありふれてた 君の笑顔 一人きりの帰り道 見慣れてたこの街で いつかの記憶探している 同じ星を見上げているかな? あの頃の僕たちは 君の声が聞こえるように 耳を澄ました 響き合う光 戻れない日々のハーモニー 口ずさみながら 瞬いている 流れ出すメロディ 悲しいだけじゃないから 夜空に散りばめ 輝かせてみるよ 仕舞い込んだ夢の欠片 高く高く昇ってゆく あの日の事 後悔してても 醒めない夢ならまだ 醒めても夢ならまだ 醒めてる夢は 通り過ぎた夏の欠片 照らす月が映し出す 悲しい歌 消えないけど 君の面影が道標 響き合う光 戻れない日々のハーモニー 口ずさみながら 瞬いている 遠い日のメロディ 悲しいだけじゃないから 夜空に散りばめ 輝かせてみるよ |
LIFEちっちゃい頃に思ってた 未来の姿と今はなんだか 違うようだけれどそれもいっか 僕は旅に出たんだよ 雨の日も風の日もあるけど 大切な何か知りたいんだ LOVE ME 自分ばかりでは上手くはいかない でも LOVE YOU 出会えた奇跡を信じていたいな 見慣れていた景色さえも輝いてた 「いつまでも忘れない」 そんな事思う日がくるかな 風に揺れた君の髪の匂いだとか ありふれたこの一瞬 僕はまた今日も探してる やっぱり僕ら思っていたよりも 簡単にはいかないから 一人きりでいればそれでいっか でもでもやっぱ寂しいな 強がっていてもなんだか どうしたらいいの?教えてよ LOVE ME 言葉だけじゃどうも伝えきれないけど LOVE YOU 少しでも君に届いたらいいな 見慣れていた景色だけど涙が出た 「まだ覚えているかい?」 そんな事思う日がくるかな 雨上がりのグラウンドを駆けるような 溢れ出すその一瞬 気づかずに通り過ぎて 戻らない日々に手を振って行くのさ 今日も続いてく | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | ちっちゃい頃に思ってた 未来の姿と今はなんだか 違うようだけれどそれもいっか 僕は旅に出たんだよ 雨の日も風の日もあるけど 大切な何か知りたいんだ LOVE ME 自分ばかりでは上手くはいかない でも LOVE YOU 出会えた奇跡を信じていたいな 見慣れていた景色さえも輝いてた 「いつまでも忘れない」 そんな事思う日がくるかな 風に揺れた君の髪の匂いだとか ありふれたこの一瞬 僕はまた今日も探してる やっぱり僕ら思っていたよりも 簡単にはいかないから 一人きりでいればそれでいっか でもでもやっぱ寂しいな 強がっていてもなんだか どうしたらいいの?教えてよ LOVE ME 言葉だけじゃどうも伝えきれないけど LOVE YOU 少しでも君に届いたらいいな 見慣れていた景色だけど涙が出た 「まだ覚えているかい?」 そんな事思う日がくるかな 雨上がりのグラウンドを駆けるような 溢れ出すその一瞬 気づかずに通り過ぎて 戻らない日々に手を振って行くのさ 今日も続いてく |
楽園右へ行くか左行くか どうだいどうだい 僕と違うならばここで さよなら あっちの蜜こっちの蜜 うんざり 味見してるような そんな暇はない 先へ急げ 未開の楽園 灼熱の衝動 どこにある 掴みたけりゃ 手を伸ばせ 枯れ果てた 楽園(ここ)にとどまるなら 君だとしても 僕は牙を剥く からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 昨日よりも 雨は強くなるだろう まとわりつく湿った風 遠ざかれ こんなとこで待っていたら 風化寸前 僕の意思は一つ 迷う余地はない 真実(ほんとう)の強さ 取り返したいんだ 錆びついた本能 解き放て 奪いたけりゃ 奪えばいい 何もかも 変わるこの世界を 心の目に 焼き付けておけよ 誰も皆 明日へ行くしかない 後退りは やめちまえよ 灼熱の衝動 どこにある 掴みたけりゃ 手を伸ばせ 枯れ果てた 楽園(ここ)にとどまるなら 君だとしても 僕は牙を剥く からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 | フジファブリック | 金澤ダイスケ | 金澤ダイスケ | フジファブリック | 右へ行くか左行くか どうだいどうだい 僕と違うならばここで さよなら あっちの蜜こっちの蜜 うんざり 味見してるような そんな暇はない 先へ急げ 未開の楽園 灼熱の衝動 どこにある 掴みたけりゃ 手を伸ばせ 枯れ果てた 楽園(ここ)にとどまるなら 君だとしても 僕は牙を剥く からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 昨日よりも 雨は強くなるだろう まとわりつく湿った風 遠ざかれ こんなとこで待っていたら 風化寸前 僕の意思は一つ 迷う余地はない 真実(ほんとう)の強さ 取り返したいんだ 錆びついた本能 解き放て 奪いたけりゃ 奪えばいい 何もかも 変わるこの世界を 心の目に 焼き付けておけよ 誰も皆 明日へ行くしかない 後退りは やめちまえよ 灼熱の衝動 どこにある 掴みたけりゃ 手を伸ばせ 枯れ果てた 楽園(ここ)にとどまるなら 君だとしても 僕は牙を剥く からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 |
リコリスしとしとしているな 窓の外は悲しげな空模様 伝えきれないよ 言葉だけじゃ この愛は嘘じゃないよ 雨の音高くなって 雫伝い落ち どうしたっても良いよ 心が離れても 少しの希望と願いが あなたに届いたら それでもう幸せさ 明日は晴れたらいいな いやいやもう そんなわけないよ 建前なんだよ 何度でも好きと言って むしろ言い合っていたい あぁずっとそばでその微笑んだ顔 歪んでもとろけても全部包み込むだけさ 冗談言って過ごしたい 体温ずっと感じてさ 柔らかな毛布にくるまって 未来はきっといいと そっと指絡めて そこからまた どうしたっても良いよ 心が離れても 少しの希望と願いが あなたに届いたら それでもう幸せさ 明日は晴れたらいいな | フジファブリック | 加藤慎一 | 加藤慎一 | フジファブリック | しとしとしているな 窓の外は悲しげな空模様 伝えきれないよ 言葉だけじゃ この愛は嘘じゃないよ 雨の音高くなって 雫伝い落ち どうしたっても良いよ 心が離れても 少しの希望と願いが あなたに届いたら それでもう幸せさ 明日は晴れたらいいな いやいやもう そんなわけないよ 建前なんだよ 何度でも好きと言って むしろ言い合っていたい あぁずっとそばでその微笑んだ顔 歪んでもとろけても全部包み込むだけさ 冗談言って過ごしたい 体温ずっと感じてさ 柔らかな毛布にくるまって 未来はきっといいと そっと指絡めて そこからまた どうしたっても良いよ 心が離れても 少しの希望と願いが あなたに届いたら それでもう幸せさ 明日は晴れたらいいな |
理想型彼方宇宙も超えて地球のために戦ってみたい でたらめな友達とゼリーの海を泳いでみたいかなって 美しい、なお優しいエキゾチックなおませな子と Level 99 後はとんちで金の城を 僕の理想型は 限りなくふくらみ この目に映るのは果てしないものばかり 旅立つときには 何が残ってるの? 何が出来るのかわからない だけど… 行くと決めたのなら 扉開け放ってそこに行こうよ 僕の理想型は 限りなくふくらみ この目に映るのは果てしないものばかり 旅立つときには 何が残ってるの? 何が出来るのかわからない だけど… | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 彼方宇宙も超えて地球のために戦ってみたい でたらめな友達とゼリーの海を泳いでみたいかなって 美しい、なお優しいエキゾチックなおませな子と Level 99 後はとんちで金の城を 僕の理想型は 限りなくふくらみ この目に映るのは果てしないものばかり 旅立つときには 何が残ってるの? 何が出来るのかわからない だけど… 行くと決めたのなら 扉開け放ってそこに行こうよ 僕の理想型は 限りなくふくらみ この目に映るのは果てしないものばかり 旅立つときには 何が残ってるの? 何が出来るのかわからない だけど… |
Listen to the music赤のベルベット生地のパンツをはき 君はリズムに合わせて踊り 僕はそれだけでひとたまりもなく 床にひれふす リッスン トゥーザミュージック レスポンス トゥーザミュージック リッスン トゥーザミュージック レスポンス トゥーザミュージック 赤くほてった顔の僕は負け犬さ 吠えても誰も振り向かないさ 君はそれを見て嬉しそうに 僕を踏みつぶす リッスン トゥーザミュージック レスポンス トゥーザミュージック リッスン トゥーザミュージック レスポンス トゥーザミュージック W00~ Hey Stop Hey Stop Hey Ah~ Stop Hey Ah~ 負け犬 負け犬大統領候補の 紡ぎ出す音楽はもう うんざりかい 踏んだり蹴ったりかい でももうちょっと聴いて リッスン トゥーザミュージック レスポンス トゥーザミュージック リッスン トゥーザミュージック レスポンス トゥーザミュージック W00~ STOP 回れ右! | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 赤のベルベット生地のパンツをはき 君はリズムに合わせて踊り 僕はそれだけでひとたまりもなく 床にひれふす リッスン トゥーザミュージック レスポンス トゥーザミュージック リッスン トゥーザミュージック レスポンス トゥーザミュージック 赤くほてった顔の僕は負け犬さ 吠えても誰も振り向かないさ 君はそれを見て嬉しそうに 僕を踏みつぶす リッスン トゥーザミュージック レスポンス トゥーザミュージック リッスン トゥーザミュージック レスポンス トゥーザミュージック W00~ Hey Stop Hey Stop Hey Ah~ Stop Hey Ah~ 負け犬 負け犬大統領候補の 紡ぎ出す音楽はもう うんざりかい 踏んだり蹴ったりかい でももうちょっと聴いて リッスン トゥーザミュージック レスポンス トゥーザミュージック リッスン トゥーザミュージック レスポンス トゥーザミュージック W00~ STOP 回れ右! |
流線形もしもこのドア開けたら 違う場所まで行けそう 魚眼レンズを覗けば 見える見える見えた ここはどこなの実際? 夢の中です正解 ならばレースをしましょう 飛んで伸びて昇る 流線形を描きながら 行こうそのスピードで 流星群はまたいじゃおうよ みんなの一歩気になるよ 勝手に思考遊泳 スターライト揺れる波 粋なリズムでぐるぐる まわるまわるまわれ 流線形を描きながら 行こうそのスピードで 流星群はまたいじゃって みんなの一歩気をつけて ポツリと浮かび漂っているよ したい事も思いつかない 流れる石を掴み損ねて 何か勝手にふてくされた どうせ一人と心を閉じて でもねやっぱり寂しくなり 素直になって足並み揃え 手と手取って連れていってよ 流線形を描きながら 行こうそのスピードで 流星群よまた会いましょう みんなの一歩気が合うよ | フジファブリック | 加藤慎一 | 金澤ダイスケ | フジファブリック | もしもこのドア開けたら 違う場所まで行けそう 魚眼レンズを覗けば 見える見える見えた ここはどこなの実際? 夢の中です正解 ならばレースをしましょう 飛んで伸びて昇る 流線形を描きながら 行こうそのスピードで 流星群はまたいじゃおうよ みんなの一歩気になるよ 勝手に思考遊泳 スターライト揺れる波 粋なリズムでぐるぐる まわるまわるまわれ 流線形を描きながら 行こうそのスピードで 流星群はまたいじゃって みんなの一歩気をつけて ポツリと浮かび漂っているよ したい事も思いつかない 流れる石を掴み損ねて 何か勝手にふてくされた どうせ一人と心を閉じて でもねやっぱり寂しくなり 素直になって足並み揃え 手と手取って連れていってよ 流線形を描きながら 行こうそのスピードで 流星群よまた会いましょう みんなの一歩気が合うよ |
ルーティーン日が沈み 朝が来て 毎日が過ぎてゆく それはあっという間に 一日がまた終わるよ 折れちゃいそうな心だけど 君からもらった心がある さみしいよ そんな事 誰にでも 言えないよ 見えない何かに 押しつぶされそうになる 折れちゃいそうな心だけど 君からもらった心がある 日が沈み 朝が来て 昨日もね 明日も 明後日も 明々後日も ずっとね | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 日が沈み 朝が来て 毎日が過ぎてゆく それはあっという間に 一日がまた終わるよ 折れちゃいそうな心だけど 君からもらった心がある さみしいよ そんな事 誰にでも 言えないよ 見えない何かに 押しつぶされそうになる 折れちゃいそうな心だけど 君からもらった心がある 日が沈み 朝が来て 昨日もね 明日も 明後日も 明々後日も ずっとね |
Laid Backラララ... ちょうど7時に開演なんです メルシーガール メルシーボーイ そうさ ロックンロールパーティーなんです メルシーガール メルシーボーイ 奏でてみたなら 爆裂の音符 セブンティーズミュージック 顔負けだぜ! レイドバック! ラララ... ホール気温は上昇中で メルトダウン メルトダウン 高度3千メーターよりも 酸素薄い 酸素薄い リズムに合わせて 叫ぶのさメロディー エルビスプレスリー 顔負けのダンス! レイドバック! ラララ... レイドバック! | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | ラララ... ちょうど7時に開演なんです メルシーガール メルシーボーイ そうさ ロックンロールパーティーなんです メルシーガール メルシーボーイ 奏でてみたなら 爆裂の音符 セブンティーズミュージック 顔負けだぜ! レイドバック! ラララ... ホール気温は上昇中で メルトダウン メルトダウン 高度3千メーターよりも 酸素薄い 酸素薄い リズムに合わせて 叫ぶのさメロディー エルビスプレスリー 顔負けのダンス! レイドバック! ラララ... レイドバック! |
LET'S GET IT ON猫の前で耳塞いで何を聞いた?無理しないでlet it go 犬の前で耳塞いで始めようぜ コミュニケーション 正そう 壊そう 逃げ出そう Get It On 外れちゃったって さあどんどん ドアをノックして さあどうぞ 空気読んだって さあどんどん ドアをノックして やあどうも ダーリンダーリン胸のサイレン鳴り止まぬ 何かにつけて ローリンローリン二度と結ばれないと Get Up! Get Up!! 我愛イ尓 夢でさえままならぬタイムライン 現実は口紅の色を残すグラス Get It On 外れちゃったって さあどんどん ドアをノックして さあどうぞ 空気読んだって さあどんどん ドアをノックして やあどうも ダーリンダーリン全て聞こえるはずさ あなたにだけは ローリンローリン遥か千年万年先も Get Up! Get Up!! Want You Need 夢でさえままならぬタイムライン 未来なら唇に淡く残る感触 | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 猫の前で耳塞いで何を聞いた?無理しないでlet it go 犬の前で耳塞いで始めようぜ コミュニケーション 正そう 壊そう 逃げ出そう Get It On 外れちゃったって さあどんどん ドアをノックして さあどうぞ 空気読んだって さあどんどん ドアをノックして やあどうも ダーリンダーリン胸のサイレン鳴り止まぬ 何かにつけて ローリンローリン二度と結ばれないと Get Up! Get Up!! 我愛イ尓 夢でさえままならぬタイムライン 現実は口紅の色を残すグラス Get It On 外れちゃったって さあどんどん ドアをノックして さあどうぞ 空気読んだって さあどんどん ドアをノックして やあどうも ダーリンダーリン全て聞こえるはずさ あなたにだけは ローリンローリン遥か千年万年先も Get Up! Get Up!! Want You Need 夢でさえままならぬタイムライン 未来なら唇に淡く残る感触 |
robologue散っては流れ咲く火花 工場激しく 揺れるのはエンジン 今度は両腕その次は目 ゆくゆく脳で、ある程度全身 重いウエスト チタン製 バランスとってる それが僕なんです ベッドから起きて探しても 本来を映す姿見がないんです あーこれで人間と呼ばれるかな 変わっていっても後悔しないよ 出会いはきっと全て感動的 期待しちゃうね どんな山でも超えることができるよ ねえ博士 歩き始めた日々の中 バス停のルールにいまいち疎いんです イヤフォンの中で流れてくる 『ありのままの君』まだわからないんです あーおかしい、なぜか胸が痛む いらないパーツは返品したいのだ 触れ合った時はドキドキするね いつもガラクタだけどやれるだけ オチちゃった時は大きく深呼吸 沈む遺跡見に行こう 二人で たとえば胸のスイッチをOFFにしたら、ショートしちゃったら 焼き付くこの記憶全て 消えはしない? 消えはしないの? | フジファブリック | 山内総一郎 | 金澤ダイスケ | フジファブリック | 散っては流れ咲く火花 工場激しく 揺れるのはエンジン 今度は両腕その次は目 ゆくゆく脳で、ある程度全身 重いウエスト チタン製 バランスとってる それが僕なんです ベッドから起きて探しても 本来を映す姿見がないんです あーこれで人間と呼ばれるかな 変わっていっても後悔しないよ 出会いはきっと全て感動的 期待しちゃうね どんな山でも超えることができるよ ねえ博士 歩き始めた日々の中 バス停のルールにいまいち疎いんです イヤフォンの中で流れてくる 『ありのままの君』まだわからないんです あーおかしい、なぜか胸が痛む いらないパーツは返品したいのだ 触れ合った時はドキドキするね いつもガラクタだけどやれるだけ オチちゃった時は大きく深呼吸 沈む遺跡見に行こう 二人で たとえば胸のスイッチをOFFにしたら、ショートしちゃったら 焼き付くこの記憶全て 消えはしない? 消えはしないの? |
ロマネ曖昧なことだったり 優しさについて考えだしたら 頭の回路 絡まって 眠れなくなってしまうよ そうしたら本を読んでも 哲学について考えてもダメだね そんな日にゃワインを飲むんだ 赤くなっちゃってチャッチャッチャッチャ 夢が覚めてむなしくなる 君思う日がある 眠りに落ちたなら 見つめていて おお どうなったって知らないぜ 怖いもんなんてどこにもないぜ 世界は僕を待ってる 「WE WILL ROCK YOU」もきっとね 歌える オーライ 君が呼んでいる 恥ずかしい僕のすべて伝えたい 甘い言葉も言ってやる 赤い顔でチャッチャッチャッチャ 嘘をついた日は 素直になりたくもなるから 決まり事を忘れて 見つめていて 確かなことなどどこにもないな 教えて欲しいテクノロジー 扉を開けたらそこでまた 切なくさせて 夢が覚めてむなしくなる 君思う日がある 眠りに落ちたなら 見つめていて 嘘をついた日は 素直になりたくもなるから 決まり事を忘れて 見つめていて | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 曖昧なことだったり 優しさについて考えだしたら 頭の回路 絡まって 眠れなくなってしまうよ そうしたら本を読んでも 哲学について考えてもダメだね そんな日にゃワインを飲むんだ 赤くなっちゃってチャッチャッチャッチャ 夢が覚めてむなしくなる 君思う日がある 眠りに落ちたなら 見つめていて おお どうなったって知らないぜ 怖いもんなんてどこにもないぜ 世界は僕を待ってる 「WE WILL ROCK YOU」もきっとね 歌える オーライ 君が呼んでいる 恥ずかしい僕のすべて伝えたい 甘い言葉も言ってやる 赤い顔でチャッチャッチャッチャ 嘘をついた日は 素直になりたくもなるから 決まり事を忘れて 見つめていて 確かなことなどどこにもないな 教えて欲しいテクノロジー 扉を開けたらそこでまた 切なくさせて 夢が覚めてむなしくなる 君思う日がある 眠りに落ちたなら 見つめていて 嘘をついた日は 素直になりたくもなるから 決まり事を忘れて 見つめていて |
WIRED痺れちゃってる 絶頂感でもう ジリリ鳴ってる 脳内ランデブー 四の五の言わずに 突進系だぜ ピリリ張ってる 緊張感凄い 刺激たっぷり 頂戴何度も 光の速さで 突進系だぜ 素敵じゃない? 未知の時代 手に入れたら一瞬で君 無敵じゃない? 広がりたい 今しかない瞬間融合 きっとワイアード 希望が渦巻き 自由になって行く その時 この世界 繋がる 二面持ったら 実際どうなの 一人ぼっちじゃない気になんのかい? ジキルとハイドは 関係ねぇんだぜ 不敵じゃない? んなこたない 迷うのなら直感的に 理屈じゃない 歯止めも無い 君の出番 簡単整合 もっとワイアード 見逃さないで 紡ぎ合って行く そしたら この世界 どうなる? 盤の上 game はじめ! 王妃だね 僧 ナナメ knight 走れ 塔 登れ 王 淫れ 兵を奴隷 素敵じゃない? 未知の時代 手に入れたら一瞬で君 無敵じゃない? 広がりたい 不可能ない瞬間融合 きっとワイアード 希望が渦巻き 自由になって行く その時 この世界 繋がる もっとワイアード 見逃さないで 紡ぎ合って行く その時 この世界 繋がる そこから 世界を 繋げる | フジファブリック | 加藤慎一 | 山内総一郎 | フジファブリック | 痺れちゃってる 絶頂感でもう ジリリ鳴ってる 脳内ランデブー 四の五の言わずに 突進系だぜ ピリリ張ってる 緊張感凄い 刺激たっぷり 頂戴何度も 光の速さで 突進系だぜ 素敵じゃない? 未知の時代 手に入れたら一瞬で君 無敵じゃない? 広がりたい 今しかない瞬間融合 きっとワイアード 希望が渦巻き 自由になって行く その時 この世界 繋がる 二面持ったら 実際どうなの 一人ぼっちじゃない気になんのかい? ジキルとハイドは 関係ねぇんだぜ 不敵じゃない? んなこたない 迷うのなら直感的に 理屈じゃない 歯止めも無い 君の出番 簡単整合 もっとワイアード 見逃さないで 紡ぎ合って行く そしたら この世界 どうなる? 盤の上 game はじめ! 王妃だね 僧 ナナメ knight 走れ 塔 登れ 王 淫れ 兵を奴隷 素敵じゃない? 未知の時代 手に入れたら一瞬で君 無敵じゃない? 広がりたい 不可能ない瞬間融合 きっとワイアード 希望が渦巻き 自由になって行く その時 この世界 繋がる もっとワイアード 見逃さないで 紡ぎ合って行く その時 この世界 繋がる そこから 世界を 繋げる |
若者のすべて真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ 世界の約束を知って それなりになって また戻って 街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ すりむいたまま 僕はそっと歩き出して 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな 最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ 世界の約束を知って それなりになって また戻って 街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ すりむいたまま 僕はそっと歩き出して 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな 最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ |
笑ってサヨナラ気付いた時には遅すぎて彼女の涙に困ってた その涙の訳聞いたなら 答えは言わず黙ってるのだろう 薄くなる君の面影は違うものに押しつぶされそうになる 人のせいにしがちな僕からあなたは消えてゆく 笑ってサヨナラしてから間違い探しをしていた どうしてなんだろう 間違い探しをしていた ここ何週間か僕は独りで色々考えてた どうしてなんだろう どうしてなんだろう なんだろう どうにかなってしまうかもしれない そうなってしまうかもしれないものかもしれない どうにかなってしまうかもしれない そうなってしまうかもしれないものかもしれない どうにもならない事が多すぎる どうでもいい事なら良いのに ここ何週間か僕は独りで色々考えてた どうしてなんだろう どうしてなんだろう 笑ってサヨナラしてから間違い探しをしていた どうしてなんだろう 間違い探しをしていた ここ何週間か僕は独りで色々考えてた どうしてなんだろう どうしてなんだろう なんだろう ここ何週間か僕は… 笑ってサヨナラしてから… | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 気付いた時には遅すぎて彼女の涙に困ってた その涙の訳聞いたなら 答えは言わず黙ってるのだろう 薄くなる君の面影は違うものに押しつぶされそうになる 人のせいにしがちな僕からあなたは消えてゆく 笑ってサヨナラしてから間違い探しをしていた どうしてなんだろう 間違い探しをしていた ここ何週間か僕は独りで色々考えてた どうしてなんだろう どうしてなんだろう なんだろう どうにかなってしまうかもしれない そうなってしまうかもしれないものかもしれない どうにかなってしまうかもしれない そうなってしまうかもしれないものかもしれない どうにもならない事が多すぎる どうでもいい事なら良いのに ここ何週間か僕は独りで色々考えてた どうしてなんだろう どうしてなんだろう 笑ってサヨナラしてから間違い探しをしていた どうしてなんだろう 間違い探しをしていた ここ何週間か僕は独りで色々考えてた どうしてなんだろう どうしてなんだろう なんだろう ここ何週間か僕は… 笑ってサヨナラしてから… |
O.N.E朝、バス定時に来ないやん 今日、傘なくてよかったやん 横向くと首が痛いやん 昨日、普通に寝たはずやん やる気、全然起こらんやん 仕事、全然終わらんやん レス、全然返さへんやん 昨日あんな笑ってたやん ララララ ララララ いっそひとつにならないか 僕とひとつにならないか ララララ ララララ 明日何が起こるかなんて だれもわからないんだから グーって大きく鳴ったやん 静かな時に限ってやん ついさっき食べたばかりやん それでも減るもんは減るやん ララララ ララララ いっそひとつ夢の中へ 探しに出かけてみないか ララララ ララララ 何が起きようと時間は 知らない顔で過ぎるから 大切な時は早く 退屈な時は遅く あやふやでも ちぐはぐでも 止めるものはないさ あっこ駐車場やったっけ ここ自動ドアやったっけ あんなに美味そうやったっけ こんなに月デカかったっけ 一緒に眺めていたかった 一緒に笑えたらよかった 何も返ってはこないや 何も残ってはいないや ララララ ララララ 明日何が起こるかなんて だれもわからないんだけど ララララ ララララ 声も仕草も髪型も 変わりゆく君の全てを 愛せるのは僕だけさ いっそひとつにならないか | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 朝、バス定時に来ないやん 今日、傘なくてよかったやん 横向くと首が痛いやん 昨日、普通に寝たはずやん やる気、全然起こらんやん 仕事、全然終わらんやん レス、全然返さへんやん 昨日あんな笑ってたやん ララララ ララララ いっそひとつにならないか 僕とひとつにならないか ララララ ララララ 明日何が起こるかなんて だれもわからないんだから グーって大きく鳴ったやん 静かな時に限ってやん ついさっき食べたばかりやん それでも減るもんは減るやん ララララ ララララ いっそひとつ夢の中へ 探しに出かけてみないか ララララ ララララ 何が起きようと時間は 知らない顔で過ぎるから 大切な時は早く 退屈な時は遅く あやふやでも ちぐはぐでも 止めるものはないさ あっこ駐車場やったっけ ここ自動ドアやったっけ あんなに美味そうやったっけ こんなに月デカかったっけ 一緒に眺めていたかった 一緒に笑えたらよかった 何も返ってはこないや 何も残ってはいないや ララララ ララララ 明日何が起こるかなんて だれもわからないんだけど ララララ ララララ 声も仕草も髪型も 変わりゆく君の全てを 愛せるのは僕だけさ いっそひとつにならないか |