冗談でしょ!リーゼントスタイルの街ゆく男性(ひと)に 思わずあんたを重ねてみるの あたしと同じ口もとのホクロ 幸せにすると言ってたくせに…Ah-ha-ha- 親もと離れる野良猫みたい 独り何処かへ消えてしまった Ah-Ah-冗談でしょ ふざけた話よ 愚痴ってみたって仕方ないけど Ah-Ah-馬鹿だわ 惚れなきゃ良かった あんたばかりが男じゃないのに ハーバーライトの灯りがともる 港のbluesがあたしを包む 今でもあんたが帰ってくると 切ない女の戯言かしら…Ah-ha-ha- 死んでもお前を離さないよと あんなに愛してくれたじゃないの Ah-Ah-冗談でしょ ふざけた話よ 愚痴ってみたって仕方ないけど Ah-Ah-馬鹿だわ 惚れなきゃ良かった あんたばかりが男じゃないのに 今でもあんたが帰ってくると 切ない女の戯言かしら…Ah-ha-ha- 死んでもお前を離さないよと あんなに愛してくれたじゃないの Ah-Ah-冗談でしょ ふざけた話よ 愚痴ってみたって仕方ないけど Ah-Ah-馬鹿だわ 惚れなきゃ良かった あんたばかりが男じゃないのに Ah-Ah-冗談でしょ ふざけた話 | なかえいじ with 亜樹弛 | なかえいじ | なかえいじ | 亜樹弛 | リーゼントスタイルの街ゆく男性(ひと)に 思わずあんたを重ねてみるの あたしと同じ口もとのホクロ 幸せにすると言ってたくせに…Ah-ha-ha- 親もと離れる野良猫みたい 独り何処かへ消えてしまった Ah-Ah-冗談でしょ ふざけた話よ 愚痴ってみたって仕方ないけど Ah-Ah-馬鹿だわ 惚れなきゃ良かった あんたばかりが男じゃないのに ハーバーライトの灯りがともる 港のbluesがあたしを包む 今でもあんたが帰ってくると 切ない女の戯言かしら…Ah-ha-ha- 死んでもお前を離さないよと あんなに愛してくれたじゃないの Ah-Ah-冗談でしょ ふざけた話よ 愚痴ってみたって仕方ないけど Ah-Ah-馬鹿だわ 惚れなきゃ良かった あんたばかりが男じゃないのに 今でもあんたが帰ってくると 切ない女の戯言かしら…Ah-ha-ha- 死んでもお前を離さないよと あんなに愛してくれたじゃないの Ah-Ah-冗談でしょ ふざけた話よ 愚痴ってみたって仕方ないけど Ah-Ah-馬鹿だわ 惚れなきゃ良かった あんたばかりが男じゃないのに Ah-Ah-冗談でしょ ふざけた話 |
それから真夏の光 射し込んだ 空っぽの部屋は ショート・ピースの吸いかけと 俺とお前だけ どんな色にも染まらずに 咲きながら散ってゆきたい グラスをおいてほほえんだ お前がまぶしい それからを くり返してゆく 嘘だとわかって いながらも 迷わずに 誘い込む 女のうわごころ それからの 言葉はいらない 抱き合うだけさ 優しく溶け出す言葉が 染みてくる頃に 約束かわす薬指 そんな夜明け前 自由に涙 落としては 勝手なことばかり言って 酒に飲まれてつぶれてた お前がいとしい それからを またくり返して 嘘だとわかっていながらも 知らぬ間に 見抜かれる 男のしたごころ それからは こわれるくらいに 抱き合うだけさ それからを くり返してゆく 嘘だとわかって いながらも 迷わずに 誘い込む 女のうわごころ それからの 言葉はいらない 抱き合うだけさ | なかえいじ with 亜樹弛 | 木下めろん | 木下めろん | 伊平友樹 | 真夏の光 射し込んだ 空っぽの部屋は ショート・ピースの吸いかけと 俺とお前だけ どんな色にも染まらずに 咲きながら散ってゆきたい グラスをおいてほほえんだ お前がまぶしい それからを くり返してゆく 嘘だとわかって いながらも 迷わずに 誘い込む 女のうわごころ それからの 言葉はいらない 抱き合うだけさ 優しく溶け出す言葉が 染みてくる頃に 約束かわす薬指 そんな夜明け前 自由に涙 落としては 勝手なことばかり言って 酒に飲まれてつぶれてた お前がいとしい それからを またくり返して 嘘だとわかっていながらも 知らぬ間に 見抜かれる 男のしたごころ それからは こわれるくらいに 抱き合うだけさ それからを くり返してゆく 嘘だとわかって いながらも 迷わずに 誘い込む 女のうわごころ それからの 言葉はいらない 抱き合うだけさ |