ハローグッバイSHE かたかた泣いてるし ほらふんだりけったり悲しいし 誰かを愛してやったって 認めてくれやしない終始 天気もなんともいえないし ほら返事もそんな聞こえないし 誰かを大事にしてみたら誰かが犠牲になってしまったんだ 素晴らしいそんな世界で いつもどおりのセンセーション 君と涙コミュニケーション 新しいありえないこの想像力で いつもどおりのモチベーションで口を開いて ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 戦わない戦い方を僕たちは知っているはずなんです SHE ぽろぽろ泣いてるし 痛みを知ってて寂しいし 命と平和のアプローチ ほら忘れちゃいけないよの精神 知らない両手に手を貸して 見えない両手に立ち向かう 守ってあげなきゃいけない未来は一番近くで待ってる君なんだ 素晴らしいこんな未来で 僕らもっとイマジネーション 君と涙コミュニケーション 新しい溢れはじめる想像力で いつもどおりのモチベーションで口を開いて ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 戦わない戦い方を僕たちは知っているはずなんです ラーラーラーララーラーラーララーララー 僕ら歌うよ明日のことを ラーラーラーララーラーラーララーララー 涙を拭き取る常識を僕たちは歌い続ける ハローグッバイ ハローグッバイ 生きる ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 戦わない戦い方を僕たちは知っているはずなんです ラーラーラーララーラーラーララーララー | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | SHE かたかた泣いてるし ほらふんだりけったり悲しいし 誰かを愛してやったって 認めてくれやしない終始 天気もなんともいえないし ほら返事もそんな聞こえないし 誰かを大事にしてみたら誰かが犠牲になってしまったんだ 素晴らしいそんな世界で いつもどおりのセンセーション 君と涙コミュニケーション 新しいありえないこの想像力で いつもどおりのモチベーションで口を開いて ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 戦わない戦い方を僕たちは知っているはずなんです SHE ぽろぽろ泣いてるし 痛みを知ってて寂しいし 命と平和のアプローチ ほら忘れちゃいけないよの精神 知らない両手に手を貸して 見えない両手に立ち向かう 守ってあげなきゃいけない未来は一番近くで待ってる君なんだ 素晴らしいこんな未来で 僕らもっとイマジネーション 君と涙コミュニケーション 新しい溢れはじめる想像力で いつもどおりのモチベーションで口を開いて ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 戦わない戦い方を僕たちは知っているはずなんです ラーラーラーララーラーラーララーララー 僕ら歌うよ明日のことを ラーラーラーララーラーラーララーララー 涙を拭き取る常識を僕たちは歌い続ける ハローグッバイ ハローグッバイ 生きる ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 戦わない戦い方を僕たちは知っているはずなんです ラーラーラーララーラーラーララーララー |
バジルの宴危ない香りを持っといで 落とし子生まれて知らぬのなら オロチの中身は優秀だ 変わらん仕草に笑けるわ みずぼらしいことせんでくれ 緑にまみれて寝転んだ はっぱをちぎって黙々と ふかして遊べば気づくのか あーもうやんなっちゃった あーこりゃ相談だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ 死に物狂いで踊りましょう 体の中から液体だ 心の体重どの域だ 考えようにはホコリ以下 水が欲しいなら言ってくれ 感謝の気持ちを忘れるな 頭がいいやつ知ってくれ 傷つけ合うのをやめにしよう ねえ こんにちは いたたまれないのは勇者の僕なの ねえ すべりだいにしよう 流れてきゃそろそろ辿り着くんだろ あぁあぁ あーもうやんなっちゃった あーこりゃ暴走だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ ねえ こんにちは 理解しているのは承知の上なの あぁあぁ 頭が良くなる くすりをばら撒け あーもうやんなっちゃった あーこりゃ相談だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ あーもうやんなっちゃった あーこりゃ暴走だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 危ない香りを持っといで 落とし子生まれて知らぬのなら オロチの中身は優秀だ 変わらん仕草に笑けるわ みずぼらしいことせんでくれ 緑にまみれて寝転んだ はっぱをちぎって黙々と ふかして遊べば気づくのか あーもうやんなっちゃった あーこりゃ相談だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ 死に物狂いで踊りましょう 体の中から液体だ 心の体重どの域だ 考えようにはホコリ以下 水が欲しいなら言ってくれ 感謝の気持ちを忘れるな 頭がいいやつ知ってくれ 傷つけ合うのをやめにしよう ねえ こんにちは いたたまれないのは勇者の僕なの ねえ すべりだいにしよう 流れてきゃそろそろ辿り着くんだろ あぁあぁ あーもうやんなっちゃった あーこりゃ暴走だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ ねえ こんにちは 理解しているのは承知の上なの あぁあぁ 頭が良くなる くすりをばら撒け あーもうやんなっちゃった あーこりゃ相談だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ あーもうやんなっちゃった あーこりゃ暴走だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ |
パラレルロールFreak out Sunday 今 素朴なまま回って Party Passion ほら ライフディスカッションローラー 曖昧な関係はいらないナイフ閉まって 感情は全て連れ出して 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだこの世界を 選んだ未来や時代を巻き込んでさ転がってやろう どうなったって冗談だって妄想だって消えそうだったって あいにく僕は愛に包まって ダンス ダンス ダンス Fake out Sunday ほら 狂える程笑って Rolling Motion ほら 嫉妬見透かしてグッバイ 繊細な兵隊はいらない皮剥ぎとって 心境も全て抜け出して 揺らいだ 揺らいだ 揺らいだ 揺らいだ 揺らいだこの想いを 明快な正解は自分だと唸ってはさ転がってやろう 引っ掻いたって食いついたって焦燥感で煮えそうだったって あいにく僕は愛に絡まって ダンス ダンスと言いたいけど 平行な感覚も生活もいらない胸にしまって 愛情を全て連れ出して 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだこの世界を 選んだ未来や時代を巻き込んでさ 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだこの世界で 明快な正解は自分だと唸ってはさ転がってやろう どうなったって冗談だって妄想だって消えそうだったって あいにく僕は愛に包まって ダンス ダンス ダンス | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | Freak out Sunday 今 素朴なまま回って Party Passion ほら ライフディスカッションローラー 曖昧な関係はいらないナイフ閉まって 感情は全て連れ出して 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだこの世界を 選んだ未来や時代を巻き込んでさ転がってやろう どうなったって冗談だって妄想だって消えそうだったって あいにく僕は愛に包まって ダンス ダンス ダンス Fake out Sunday ほら 狂える程笑って Rolling Motion ほら 嫉妬見透かしてグッバイ 繊細な兵隊はいらない皮剥ぎとって 心境も全て抜け出して 揺らいだ 揺らいだ 揺らいだ 揺らいだ 揺らいだこの想いを 明快な正解は自分だと唸ってはさ転がってやろう 引っ掻いたって食いついたって焦燥感で煮えそうだったって あいにく僕は愛に絡まって ダンス ダンスと言いたいけど 平行な感覚も生活もいらない胸にしまって 愛情を全て連れ出して 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだこの世界を 選んだ未来や時代を巻き込んでさ 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだこの世界で 明快な正解は自分だと唸ってはさ転がってやろう どうなったって冗談だって妄想だって消えそうだったって あいにく僕は愛に包まって ダンス ダンス ダンス |
ひっくりかえす顔色ばっかりうかがっていままでいいことあったっけ 言い訳ばっかりいったってその場をしのいだだけでした その場で足踏みしてたって履いてる靴は擦り減るんだ 掴んだ気持ちをガソリンに火をつけろ 言いたりない事ビートにザクザクザクとリズムで刻んでいく 言いたりない事ビートに込めてひっくりかえした夜でした ひっくりかえす ひっくりかえす ひっくりかえしてまた繰り返す さあもいちどまた繰り返す ひっくりかえした夜でした 教科書どおりにやったって身につく力気づいたっけ 塗り固められた常識に火をつけろ 言いたりない事ビートにザクザクザクとリズムで刻んでいく 言いたりない事ビートに込めてひっくりかえした夜でした ひっくりかえす ひっくりかえす ひっくりかえしてまた繰り返す さあもいちどまた繰り返す ひっくりかえした夜でした 物足りないほどハートがバクバクバクとリズムを刻んでいく 抑えきれない事ビートに込めてひっくりかえした夜でした ひっくりかえす ひっくりかえす ひっくりかえしてまた繰り返す さあもいちどまた繰り返す ひっくりかえした夜でした | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | 顔色ばっかりうかがっていままでいいことあったっけ 言い訳ばっかりいったってその場をしのいだだけでした その場で足踏みしてたって履いてる靴は擦り減るんだ 掴んだ気持ちをガソリンに火をつけろ 言いたりない事ビートにザクザクザクとリズムで刻んでいく 言いたりない事ビートに込めてひっくりかえした夜でした ひっくりかえす ひっくりかえす ひっくりかえしてまた繰り返す さあもいちどまた繰り返す ひっくりかえした夜でした 教科書どおりにやったって身につく力気づいたっけ 塗り固められた常識に火をつけろ 言いたりない事ビートにザクザクザクとリズムで刻んでいく 言いたりない事ビートに込めてひっくりかえした夜でした ひっくりかえす ひっくりかえす ひっくりかえしてまた繰り返す さあもいちどまた繰り返す ひっくりかえした夜でした 物足りないほどハートがバクバクバクとリズムを刻んでいく 抑えきれない事ビートに込めてひっくりかえした夜でした ひっくりかえす ひっくりかえす ひっくりかえしてまた繰り返す さあもいちどまた繰り返す ひっくりかえした夜でした |
ひとときのラズベリーほろり ほろり ほろり ほろり この感情 だらしない朝日が恥じらって あぶねー あぶねー あぶねー あぶねー その表情 野暮ったい眼をかっぴらいて 淡い口紅もくたびれたヴィンテージのバックも おどけた猫も嘘も 白い靴下もあつらえた赤いワンピースも ふざけた過去も全てかき混ぜて 焦ったい 焦ったい 焦ったい雨も 湿っぽい 湿っぽい 湿っぽい運命も あなたとわたしの夢の中 どんな痛みも後の光よ 甘酸っぱい ひとときのラズベリー のらり くらり のらり くらり 幾千と つまんない言葉を吐き出して あわねー あわねー あわねー あわねー 価値観も 飽きっぽい冷めた目を燃やして 付き添って 付き添って 笑ってくれ燦々と あっけなくてそっけなくて 想い馳せていく 粋がって 粋がって わかってくれ深々と あっけなくてそっけなくてもさ 波立てて 焦ったい 焦ったい 焦ったい雨も 湿っぽい 湿っぽい 湿っぽい運命も あなたとわたしの胸の中 どんな嵐も晴れる兆しよ 甘酸っぱい ひとときを胸に またいつか ひとときのラズベリー | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | ほろり ほろり ほろり ほろり この感情 だらしない朝日が恥じらって あぶねー あぶねー あぶねー あぶねー その表情 野暮ったい眼をかっぴらいて 淡い口紅もくたびれたヴィンテージのバックも おどけた猫も嘘も 白い靴下もあつらえた赤いワンピースも ふざけた過去も全てかき混ぜて 焦ったい 焦ったい 焦ったい雨も 湿っぽい 湿っぽい 湿っぽい運命も あなたとわたしの夢の中 どんな痛みも後の光よ 甘酸っぱい ひとときのラズベリー のらり くらり のらり くらり 幾千と つまんない言葉を吐き出して あわねー あわねー あわねー あわねー 価値観も 飽きっぽい冷めた目を燃やして 付き添って 付き添って 笑ってくれ燦々と あっけなくてそっけなくて 想い馳せていく 粋がって 粋がって わかってくれ深々と あっけなくてそっけなくてもさ 波立てて 焦ったい 焦ったい 焦ったい雨も 湿っぽい 湿っぽい 湿っぽい運命も あなたとわたしの胸の中 どんな嵐も晴れる兆しよ 甘酸っぱい ひとときを胸に またいつか ひとときのラズベリー |
秘密のお花畑秘密の花園 他人の果物 一人の幸せ 幾分の繰り返し 暖かい布団の中で深い眠りにつき 笑って笑顔で汚れて酔っぱらって 夢中になって真っ赤なバイクをぶっ飛ばして飛んでたら いつのまにか 変わっちゃった 秘密の花園 幸せに失礼でしょうが 暖かい布団の中で深い眠りにつき 笑って笑顔で汚れて酔っぱらって 夢中になって真っ赤なバイクをぶっ飛ばして飛んでたら いつのまにか 変わっちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった 笑っちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった 誰も知らないお花畑でチョウチョ追いかけて 作って笑顔で汚れて酔っぱらって 変わっちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった 誰も知らないお花畑でチョウチョ追いかけて 笑って笑顔で汚れて酔っ払って 変わっちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | 秘密の花園 他人の果物 一人の幸せ 幾分の繰り返し 暖かい布団の中で深い眠りにつき 笑って笑顔で汚れて酔っぱらって 夢中になって真っ赤なバイクをぶっ飛ばして飛んでたら いつのまにか 変わっちゃった 秘密の花園 幸せに失礼でしょうが 暖かい布団の中で深い眠りにつき 笑って笑顔で汚れて酔っぱらって 夢中になって真っ赤なバイクをぶっ飛ばして飛んでたら いつのまにか 変わっちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった 笑っちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった 誰も知らないお花畑でチョウチョ追いかけて 作って笑顔で汚れて酔っぱらって 変わっちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった 誰も知らないお花畑でチョウチョ追いかけて 笑って笑顔で汚れて酔っ払って 変わっちゃった 作っちゃった 笑っちゃった 奪っちゃった ほら泣いちゃった |
飄々とエモーション正解ってなんだって桃源郷描いて これから何度ぶつけ合っていくんでしょう? 止められそうにないな もう飄々してんだ君は単純だって言うよ どうなったっていいと煮えたぎって僕は 止められそうにないな 失ってしまう前に 淡々と積み上げた感情が エモーション 僕のさいはてに最後まで付き合って 伝わらない夜を越えて エモーション 僕の最低も最高もさらけ出して 伝わらない夜を変えて 成功ってなんだって進行方向変えて 落とされないようにしがみつく せかされて落ち着かない だから軽妙自在に今の一生分の声で 何不自由なくさらけ出そう しがらみない心で 間違ってしまう前に 表情が エモーション 君のさいはてに最後まで寄り添って 伝わらない夜を越えて エモーション 君の最低も最高も声に出して 伝わらない夜を変えて さあ なぁ最後の最後に生まれ変わって また始まったとしても この時間は忘れられそうにないな エモーション 僕のさいはてに最後まで付き合って 伝わらない夜を越えて エモーション 僕の最低も最高もさらけ出して 伝わらない夜よ 新しい朝を迎えて | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 正解ってなんだって桃源郷描いて これから何度ぶつけ合っていくんでしょう? 止められそうにないな もう飄々してんだ君は単純だって言うよ どうなったっていいと煮えたぎって僕は 止められそうにないな 失ってしまう前に 淡々と積み上げた感情が エモーション 僕のさいはてに最後まで付き合って 伝わらない夜を越えて エモーション 僕の最低も最高もさらけ出して 伝わらない夜を変えて 成功ってなんだって進行方向変えて 落とされないようにしがみつく せかされて落ち着かない だから軽妙自在に今の一生分の声で 何不自由なくさらけ出そう しがらみない心で 間違ってしまう前に 表情が エモーション 君のさいはてに最後まで寄り添って 伝わらない夜を越えて エモーション 君の最低も最高も声に出して 伝わらない夜を変えて さあ なぁ最後の最後に生まれ変わって また始まったとしても この時間は忘れられそうにないな エモーション 僕のさいはてに最後まで付き合って 伝わらない夜を越えて エモーション 僕の最低も最高もさらけ出して 伝わらない夜よ 新しい朝を迎えて |
VISION目線 視界良好 今宵は同じ月が見えますか その足並みを揃えて歩く為に 視線 放射線状の旅へ どの道を選びますか 指差す先になにが見えますか 期待した未来 理想以上のVISION 見てみたい この目で この手で確かめて ずっと眺めたVISION 理想以上の世界を 掴み取るんだ 今はただ さよなら 古びたプライドは捨てて 歩き続けよう 研ぎ澄まして 波線 どれだけ歩いたのかな 思い出す度にいつも 指差す先に夢が見えました 肥大した未来 遮ってしまったVISION 自分次第 この目で この手で生み出して ずっと足掻いた 不器用でも希望の世界を 見極めるんだ 今はただ これから映りこむその全ては 君の世界だ 問いただして まだまだ見ていない 世界 未来 時代 がある 君はどうする その目と手で確かめて ずっと譲れないVISION 理想以上の世界を 掴み取るんだ 今はただ さよなら 古びたプライドは捨てて 歩き続けよう 研ぎ澄まして | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | 目線 視界良好 今宵は同じ月が見えますか その足並みを揃えて歩く為に 視線 放射線状の旅へ どの道を選びますか 指差す先になにが見えますか 期待した未来 理想以上のVISION 見てみたい この目で この手で確かめて ずっと眺めたVISION 理想以上の世界を 掴み取るんだ 今はただ さよなら 古びたプライドは捨てて 歩き続けよう 研ぎ澄まして 波線 どれだけ歩いたのかな 思い出す度にいつも 指差す先に夢が見えました 肥大した未来 遮ってしまったVISION 自分次第 この目で この手で生み出して ずっと足掻いた 不器用でも希望の世界を 見極めるんだ 今はただ これから映りこむその全ては 君の世界だ 問いただして まだまだ見ていない 世界 未来 時代 がある 君はどうする その目と手で確かめて ずっと譲れないVISION 理想以上の世界を 掴み取るんだ 今はただ さよなら 古びたプライドは捨てて 歩き続けよう 研ぎ澄まして |
PEEK A BOOそんなとこ隠れてんと もうちょっとこっちおいでよ 一生戯れあっていこうぜ PEEK A PEEK A BOO ちゃんと見て 触れ合って 交わって にっちもさっちもどうにもこうにもなんともならねーわ もう一丁前に気使ってさ てか突っかかってないで ちゃんちゃらちゃんちゃらおかしい話よちゃんとわかってんの 特別を気取ります 恨めしや 恨めしや あなたの風に吹かれてゆく もういいかい まだだよ 恨めしや 恨めしや 全てを僕に曝け出して あやかし姿のろくでなし 散々化かしあっちゃって PEEK A PEEK A BOO 織りなす 明日を乱す 突き刺す ベイビー愛しちゃったんだいかれた View ふたり 化けてけ 化けてけ Hue そんなとこ隠れてんと もうちょっとこっちおいでよ 一生戯れあっていこうぜ PEEK A PEEK A BOO ちゃんと見て 触れ合って 交わって 恨めしや 恨めしや あなたの風に吹かれてゆく もういいかい まだだよ 恨めしや 恨めしや 全てを僕に曝け出して あやかし姿のろくでなし 散々化かしあっちゃって PEEK A PEEK A BOO 織りなす 明日を乱す 突き刺す ベイビー愛しちゃったんだいかれた View ふたり 化けてけ 化けてけ 散々化かしあっちゃって PEEK A PEEK A BOO 織りなす 明日を乱す 突き刺す ベイビー愛しちゃったんだいかれた View ふたり 化けてけ 化けてけ Hue 一生戯れあっていこうぜ PEEK A PEEK A BOO ちゃんと見て 触れ合って 交わって | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | そんなとこ隠れてんと もうちょっとこっちおいでよ 一生戯れあっていこうぜ PEEK A PEEK A BOO ちゃんと見て 触れ合って 交わって にっちもさっちもどうにもこうにもなんともならねーわ もう一丁前に気使ってさ てか突っかかってないで ちゃんちゃらちゃんちゃらおかしい話よちゃんとわかってんの 特別を気取ります 恨めしや 恨めしや あなたの風に吹かれてゆく もういいかい まだだよ 恨めしや 恨めしや 全てを僕に曝け出して あやかし姿のろくでなし 散々化かしあっちゃって PEEK A PEEK A BOO 織りなす 明日を乱す 突き刺す ベイビー愛しちゃったんだいかれた View ふたり 化けてけ 化けてけ Hue そんなとこ隠れてんと もうちょっとこっちおいでよ 一生戯れあっていこうぜ PEEK A PEEK A BOO ちゃんと見て 触れ合って 交わって 恨めしや 恨めしや あなたの風に吹かれてゆく もういいかい まだだよ 恨めしや 恨めしや 全てを僕に曝け出して あやかし姿のろくでなし 散々化かしあっちゃって PEEK A PEEK A BOO 織りなす 明日を乱す 突き刺す ベイビー愛しちゃったんだいかれた View ふたり 化けてけ 化けてけ 散々化かしあっちゃって PEEK A PEEK A BOO 織りなす 明日を乱す 突き刺す ベイビー愛しちゃったんだいかれた View ふたり 化けてけ 化けてけ Hue 一生戯れあっていこうぜ PEEK A PEEK A BOO ちゃんと見て 触れ合って 交わって |
FEB白い息で生まれたキャンバスに 描き続けてく夜の街 外を見て輝く星屑の照明 古い風が吹き荒れ時が立ち ひとひらの雪で思い立つ なにげない時間が突き刺さっていたんだ 今年の季節は夏が長すぎたな こんな想いも空から落ちてく 2月の風があなたにとっても 心を照らすものであるように いまだに街は変わり続けてゆくよ ふたりだけの歌を残して いつまでも 心の椿を忘れてしまわないで どんな痛みも静かに溶けてく 夜空の奥になにがあろうとも 涙を照らす歌があるように いまだに僕は変わり続けてゆくよ ふたりだけの歌を残して いつまでも 2月の風があなたにとっても 心を照らすものであるように いまだに街は変わり続けてゆくよ ふたりだけの歌を残して 音の中に君を残して どこまでも | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 白い息で生まれたキャンバスに 描き続けてく夜の街 外を見て輝く星屑の照明 古い風が吹き荒れ時が立ち ひとひらの雪で思い立つ なにげない時間が突き刺さっていたんだ 今年の季節は夏が長すぎたな こんな想いも空から落ちてく 2月の風があなたにとっても 心を照らすものであるように いまだに街は変わり続けてゆくよ ふたりだけの歌を残して いつまでも 心の椿を忘れてしまわないで どんな痛みも静かに溶けてく 夜空の奥になにがあろうとも 涙を照らす歌があるように いまだに僕は変わり続けてゆくよ ふたりだけの歌を残して いつまでも 2月の風があなたにとっても 心を照らすものであるように いまだに街は変わり続けてゆくよ ふたりだけの歌を残して 音の中に君を残して どこまでも |
FOR YOU UFOFOR YOU あなたにあげたい気持ちがたくさんありまして 僕は地上に降り立った FOR YOU あなたに聞かせてあげたい気持ちがありまして はるか遠くの惑星から FOR YOU UFO 今何時何分とか関係なく FOR YOU UFO 培ってきた姿で は じ め て つ た わ る こ と ば の い の ち が は じ め て つ た わ る こ と ば の 今 UFOに乗って FOR YOU 誰もが自分の正義認めてもらいたくて 相思相愛装備してる FOR YOU 結局気持ちの全ては分かってくれないが 同じ夜空を覚えてる FOR YOU UFO 今老若男女でも関係なく FOR YOU UFO 繋がってきた姿で は じ め て つ た わ る こ と ば の い の ち が は じ め て つ た わ る こ と ば の 今 UFOに乗って 一億光年はなれていても いてもたってもいられなくなって 会いに行く 会いに行く 会いに行くよ UFOに乗って 一生懸命伝えに行くよ たとえ言葉がわからなくたって 会いに行く 会いに行く 会いに行くよ UFOに乗って は じ め て つ た わ る こ と ば の い の ち が は じ め て つ た わ る こ と ば が 今 UFOに乗って | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | FOR YOU あなたにあげたい気持ちがたくさんありまして 僕は地上に降り立った FOR YOU あなたに聞かせてあげたい気持ちがありまして はるか遠くの惑星から FOR YOU UFO 今何時何分とか関係なく FOR YOU UFO 培ってきた姿で は じ め て つ た わ る こ と ば の い の ち が は じ め て つ た わ る こ と ば の 今 UFOに乗って FOR YOU 誰もが自分の正義認めてもらいたくて 相思相愛装備してる FOR YOU 結局気持ちの全ては分かってくれないが 同じ夜空を覚えてる FOR YOU UFO 今老若男女でも関係なく FOR YOU UFO 繋がってきた姿で は じ め て つ た わ る こ と ば の い の ち が は じ め て つ た わ る こ と ば の 今 UFOに乗って 一億光年はなれていても いてもたってもいられなくなって 会いに行く 会いに行く 会いに行くよ UFOに乗って 一生懸命伝えに行くよ たとえ言葉がわからなくたって 会いに行く 会いに行く 会いに行くよ UFOに乗って は じ め て つ た わ る こ と ば の い の ち が は じ め て つ た わ る こ と ば が 今 UFOに乗って |
ふしだらフラミンゴAh フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah 茜の木の下 Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah わからんもんじゃない ほらほら押しつぶしたげるカスタネットを準備して そんなこんなの しがらみ 雨の仕返し 雨の仕返し 食えない汚い群れない慣れない 僕はそれでも一回食べたい 揺れない消えない死なない過去は どこにいっても嫉妬しちゃうな 見えない勝ち負け見えないやりとり 今は一体誰が偉いの 消えない概念生きてはいけない 今は一体誰が偉いの ほらほら消したげるからね修正ペンを準備して そんなこんなの あどけない 雨の仕返し 雨の仕返し 食えない汚い群れない慣れない 僕はそれでも一回食べたい 揺れない消えない死なない過去は どこにいっても嫉妬しちゃうな Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah フラミンゴだこっち向いて 食えない汚い群れない慣れない 僕はそれでも一回食べたい 揺れない消えない死なない過去は どこにいっても嫉妬しちゃうな 食えない汚い群れない慣れない 僕はそれでも一回食べたい 揺れない消えない死なない過去は どこにいっても嫉妬しちゃうな | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah 茜の木の下 Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah わからんもんじゃない ほらほら押しつぶしたげるカスタネットを準備して そんなこんなの しがらみ 雨の仕返し 雨の仕返し 食えない汚い群れない慣れない 僕はそれでも一回食べたい 揺れない消えない死なない過去は どこにいっても嫉妬しちゃうな 見えない勝ち負け見えないやりとり 今は一体誰が偉いの 消えない概念生きてはいけない 今は一体誰が偉いの ほらほら消したげるからね修正ペンを準備して そんなこんなの あどけない 雨の仕返し 雨の仕返し 食えない汚い群れない慣れない 僕はそれでも一回食べたい 揺れない消えない死なない過去は どこにいっても嫉妬しちゃうな Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah フラミンゴだこっち向いて 食えない汚い群れない慣れない 僕はそれでも一回食べたい 揺れない消えない死なない過去は どこにいっても嫉妬しちゃうな 食えない汚い群れない慣れない 僕はそれでも一回食べたい 揺れない消えない死なない過去は どこにいっても嫉妬しちゃうな |
FUTURE ICE CREAM変わらない日常の狭間に置き忘れてきたモノがあった 甘い生活の澄まし顔が 溶け出して 溶け出して 溶け出して 溶け出して 戻れない感情のスキマに人知れず笑う闇があった 離れない後悔の船出を 抜け出して 抜け出して 抜け出していけ FUTURE 現代 そんな 冗談じゃない 冗談じゃない 変わってくんだよ この未来は つまりここにいる「それぞれ」がさ FUTURE 現代 そんな 簡単じゃない 簡単じゃない 変えてくんだよこの未来を 負けず嫌いだけが生き残る未来で 触れない過去を常に背負ってさ 傷も見せないで踊ってたんだ 悲しみの海もなかったように 駆け出して 駆け出して 駆け出していけ FUTURE 現代 そんな 冗談じゃない 冗談じゃない わかってるんだよそんなことは だからここにいる「それぞれ」でさ FUTURE 現代 そんな 簡単じゃない 簡単じゃない わかってるんだよだから今は さよならの過去もなかったように叫ぶよ この先の夢の中 突きぬける夜の中 透き通る街の中 生きてゆく未来を FUTURE 現代 そんな 冗談じゃない 冗談じゃない 変わってくんだよ この未来は つまりここにいる「それぞれ」がさ FUTURE 現代 そんな 簡単じゃない 簡単じゃない 変えてくんだよ この未来を さよならの過去もなかったように叫ぶよ FUTURE ICE CREAM 哀愁 I will scream FUTURE ICE CREAM 哀愁 I will scream | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | 変わらない日常の狭間に置き忘れてきたモノがあった 甘い生活の澄まし顔が 溶け出して 溶け出して 溶け出して 溶け出して 戻れない感情のスキマに人知れず笑う闇があった 離れない後悔の船出を 抜け出して 抜け出して 抜け出していけ FUTURE 現代 そんな 冗談じゃない 冗談じゃない 変わってくんだよ この未来は つまりここにいる「それぞれ」がさ FUTURE 現代 そんな 簡単じゃない 簡単じゃない 変えてくんだよこの未来を 負けず嫌いだけが生き残る未来で 触れない過去を常に背負ってさ 傷も見せないで踊ってたんだ 悲しみの海もなかったように 駆け出して 駆け出して 駆け出していけ FUTURE 現代 そんな 冗談じゃない 冗談じゃない わかってるんだよそんなことは だからここにいる「それぞれ」でさ FUTURE 現代 そんな 簡単じゃない 簡単じゃない わかってるんだよだから今は さよならの過去もなかったように叫ぶよ この先の夢の中 突きぬける夜の中 透き通る街の中 生きてゆく未来を FUTURE 現代 そんな 冗談じゃない 冗談じゃない 変わってくんだよ この未来は つまりここにいる「それぞれ」がさ FUTURE 現代 そんな 簡単じゃない 簡単じゃない 変えてくんだよ この未来を さよならの過去もなかったように叫ぶよ FUTURE ICE CREAM 哀愁 I will scream FUTURE ICE CREAM 哀愁 I will scream |
bunca buncabunca buncaとか言ってる シワが言ってる てか見てる bunca buncaとか言ってる シワが言ってる てか見てる なんだかんだとか言ってる シミが言ってる てか見てる あーだこうだとか言ってる シミが言ってる てか見てる これから命をどうすんの そうよこれだから退屈は bunca buncaとか言ってる だから知ってる過去を知ってる bunca bunca bunca buncaとか言ってる シワが言ってる てか見てる bunca buncaとか言ってる シワが言ってる てか見てる なんだかんだとか言ってる シミが言ってる てか見てる あーだこうだとか言ってる シミが言ってる てか見てる これから命をどうすんの そうよこれだから退屈は bunca buncaとか言ってる だから知ってる過去を知ってる これから命をどうすんの そうよこれだから退屈は bunca buncaとか言ってる だから知ってる過去を知ってる bunca buncaとか言ってる シワが言ってる てか見てる bunca buncaとか言ってる シワが言ってる てか見てる | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | bunca buncaとか言ってる シワが言ってる てか見てる bunca buncaとか言ってる シワが言ってる てか見てる なんだかんだとか言ってる シミが言ってる てか見てる あーだこうだとか言ってる シミが言ってる てか見てる これから命をどうすんの そうよこれだから退屈は bunca buncaとか言ってる だから知ってる過去を知ってる bunca bunca bunca buncaとか言ってる シワが言ってる てか見てる bunca buncaとか言ってる シワが言ってる てか見てる なんだかんだとか言ってる シミが言ってる てか見てる あーだこうだとか言ってる シミが言ってる てか見てる これから命をどうすんの そうよこれだから退屈は bunca buncaとか言ってる だから知ってる過去を知ってる これから命をどうすんの そうよこれだから退屈は bunca buncaとか言ってる だから知ってる過去を知ってる bunca buncaとか言ってる シワが言ってる てか見てる bunca buncaとか言ってる シワが言ってる てか見てる |
プロレスごっこのフラフープどっどっどうした一回戦 踊り出すネズミのダンスです さぁさぁはじまる二回戦 プロレスごっこのフラフープ どっどっどうした境界線 おちゃらけたネズミのダンスです そっそっそろそろ三回戦 腰振って回すフラフープ みえないなみえないな 薄れてく浜辺はみえないな みえないなみえないな けどずっと待ってる あからさまに愛してる 愛してる 嘘ついたらハリセンボン飲ます あからさまに愛してる愛してる 嘘ついたらふらふらお空に飛んでいけ はいはい、たいした運命線 「大切な何か」をおんぶして でっでっでたらめ人間さん わかってる幸せ大事でしょうが みえないなみえないな ひきつる笑顔がみえないな みえないなみえないな ほらずっと待ってる あからさまに愛してる 愛してる 嘘ついたらハリセンボン飲ます あからさまに愛してる愛してる 生きてるならふらふらお空に飛んでいけ あからさまに愛してる 愛してる 嘘ついたらハリセンボン飲ます あからさまに愛してる愛してる 嘘ついたらハリセンボン飲ます あからさまに愛してる愛してる 生きてるならふらふらお空に飛んでいけ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | どっどっどうした一回戦 踊り出すネズミのダンスです さぁさぁはじまる二回戦 プロレスごっこのフラフープ どっどっどうした境界線 おちゃらけたネズミのダンスです そっそっそろそろ三回戦 腰振って回すフラフープ みえないなみえないな 薄れてく浜辺はみえないな みえないなみえないな けどずっと待ってる あからさまに愛してる 愛してる 嘘ついたらハリセンボン飲ます あからさまに愛してる愛してる 嘘ついたらふらふらお空に飛んでいけ はいはい、たいした運命線 「大切な何か」をおんぶして でっでっでたらめ人間さん わかってる幸せ大事でしょうが みえないなみえないな ひきつる笑顔がみえないな みえないなみえないな ほらずっと待ってる あからさまに愛してる 愛してる 嘘ついたらハリセンボン飲ます あからさまに愛してる愛してる 生きてるならふらふらお空に飛んでいけ あからさまに愛してる 愛してる 嘘ついたらハリセンボン飲ます あからさまに愛してる愛してる 嘘ついたらハリセンボン飲ます あからさまに愛してる愛してる 生きてるならふらふらお空に飛んでいけ |
POOLSIDE DOG日差しがねじ込んでくる夏の夢 歪んだ声でひねくれているな子守唄 牙を抜いてあげるよと犬の声 隅に置けないね不埒な待ち伏せさ 黄色い声が脳みそ揺さぶって ふらふらおぼつかないけれど前向いて プールサイドで横たわっていた犬が溺れた 教室の窓から見てる僕 プールサイドで溶け込んでいた犬が溺れた 現実の外から見てる僕だよ ジリジリ染み込んでくる虫の声 蜃気楼がほのめかしてくる夏の音 ホイッスルが鳴った瞬間を見逃さず 出口に一直線迷わず走り出す プールサイドで横たわっていた犬が溺れた 教室の窓から見てる僕 プールサイドに溶け込んでいた犬が溺れた 現実の外から見てる僕だよ プールサイドで横たわっていた犬が溺れた 教室の窓から見てる僕 プールサイドに溶け込んでいた犬が溺れた 現実の外から見てる僕だよ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 日差しがねじ込んでくる夏の夢 歪んだ声でひねくれているな子守唄 牙を抜いてあげるよと犬の声 隅に置けないね不埒な待ち伏せさ 黄色い声が脳みそ揺さぶって ふらふらおぼつかないけれど前向いて プールサイドで横たわっていた犬が溺れた 教室の窓から見てる僕 プールサイドで溶け込んでいた犬が溺れた 現実の外から見てる僕だよ ジリジリ染み込んでくる虫の声 蜃気楼がほのめかしてくる夏の音 ホイッスルが鳴った瞬間を見逃さず 出口に一直線迷わず走り出す プールサイドで横たわっていた犬が溺れた 教室の窓から見てる僕 プールサイドに溶け込んでいた犬が溺れた 現実の外から見てる僕だよ プールサイドで横たわっていた犬が溺れた 教室の窓から見てる僕 プールサイドに溶け込んでいた犬が溺れた 現実の外から見てる僕だよ |
veil笑えない日々を辿ったって 変わらない今を呪ったって 宙に舞った言葉じゃ あなたを救えないのだろう 届かないままの景色と 温まることない痛みと 肩を寄せ合って歩いていた 遠いところへ行けるように あなたの言う希望だとか 夢に見た理想ならば どんなに冷たくたって愛してみせるよ 笑えない日々を辿ったって 変わらない今を呪ったって 宙に舞った言葉じゃ あなたを救えないのだろう 不甲斐ない声で叫んだって 熱を持つ夜に変わっていく この手が離れても また歩いて行けるように 分かち合うことない言葉が ふと気付く度に増えていた 今と向き合って変わっていく その姿を見ていて欲しい あなたの言う未来は ただ、この手に収まらなくて どんなに繕ったって その笑みの奥を疑ってしまうだろう 終わらない日々の向こうだって 救えないくらいの憂だって この指がもがくほど 遠く滲んでしまうのだろう 触れない思いの色なんて 知りたくはないと思っていた あなたが居なくても夢を見ていたいのに 象ったような不幸があなたを襲うなら この手の平で触れていたいな 繕って吐いた言葉が誰かを呪うなら 口をつぐんでさ 笑えない日々を辿ったって 変わらない今を呪ったって 宙に舞った言葉じゃ あなたを救えないのだろう 不甲斐ない声で叫んだって 熱を持つ夜に変わっていく この手が離れても また歩いて行けるように さよならは言わずに 何処かでまた会えるように | フレデリック | 須田景凪 | 須田景凪 | | 笑えない日々を辿ったって 変わらない今を呪ったって 宙に舞った言葉じゃ あなたを救えないのだろう 届かないままの景色と 温まることない痛みと 肩を寄せ合って歩いていた 遠いところへ行けるように あなたの言う希望だとか 夢に見た理想ならば どんなに冷たくたって愛してみせるよ 笑えない日々を辿ったって 変わらない今を呪ったって 宙に舞った言葉じゃ あなたを救えないのだろう 不甲斐ない声で叫んだって 熱を持つ夜に変わっていく この手が離れても また歩いて行けるように 分かち合うことない言葉が ふと気付く度に増えていた 今と向き合って変わっていく その姿を見ていて欲しい あなたの言う未来は ただ、この手に収まらなくて どんなに繕ったって その笑みの奥を疑ってしまうだろう 終わらない日々の向こうだって 救えないくらいの憂だって この指がもがくほど 遠く滲んでしまうのだろう 触れない思いの色なんて 知りたくはないと思っていた あなたが居なくても夢を見ていたいのに 象ったような不幸があなたを襲うなら この手の平で触れていたいな 繕って吐いた言葉が誰かを呪うなら 口をつぐんでさ 笑えない日々を辿ったって 変わらない今を呪ったって 宙に舞った言葉じゃ あなたを救えないのだろう 不甲斐ない声で叫んだって 熱を持つ夜に変わっていく この手が離れても また歩いて行けるように さよならは言わずに 何処かでまた会えるように |
ペパーミントガムこびりついた記憶の味がしなくなるまで 噛み締めて はじけた 一層 一層 輝いた 街の明かりよ 飛びかった溜息も風の中 ちゃんちゃんばらばら いつまでも 馬鹿をやろう 触れ合ったまどろみも夢の中 茶化すな 茶化すな 恋心 任すな 任すな 取り舵を 誰にも彼にもわかりゃしないよ わかりゃしないよ それが愛 愛 愛 愛だった あなたの全てが欲しかった こびりついた記憶の味がしなくなるまで 噛み締めて はじけた 疾風勁草 飛花落葉 陰も光も 靴底に張り付く過去のアザ 粘り強くただ想うことは醜くとも美しいかな 咲かすな 咲かすな 徒花を がたがた 抜かすな 取り巻きよ よくある話で終わらすなよ 終わらすなよ 廃れない愛 愛 愛だった 消えない痛みが欲しかった 淡いペパーミントの風が吹き荒れるまで 焼き付けて どれだけ 君の声を膨らませて 浮かべたかな 辿り着いたこの未来が味がしない場所でも 全て愛 愛 愛 愛だった 醒めない未来が欲しかった こびりついた記憶の味がしなくなるまで ふたりだけの季節を胸に刻み込むまで 噛み締めて はじけた | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | こびりついた記憶の味がしなくなるまで 噛み締めて はじけた 一層 一層 輝いた 街の明かりよ 飛びかった溜息も風の中 ちゃんちゃんばらばら いつまでも 馬鹿をやろう 触れ合ったまどろみも夢の中 茶化すな 茶化すな 恋心 任すな 任すな 取り舵を 誰にも彼にもわかりゃしないよ わかりゃしないよ それが愛 愛 愛 愛だった あなたの全てが欲しかった こびりついた記憶の味がしなくなるまで 噛み締めて はじけた 疾風勁草 飛花落葉 陰も光も 靴底に張り付く過去のアザ 粘り強くただ想うことは醜くとも美しいかな 咲かすな 咲かすな 徒花を がたがた 抜かすな 取り巻きよ よくある話で終わらすなよ 終わらすなよ 廃れない愛 愛 愛だった 消えない痛みが欲しかった 淡いペパーミントの風が吹き荒れるまで 焼き付けて どれだけ 君の声を膨らませて 浮かべたかな 辿り着いたこの未来が味がしない場所でも 全て愛 愛 愛 愛だった 醒めない未来が欲しかった こびりついた記憶の味がしなくなるまで ふたりだけの季節を胸に刻み込むまで 噛み締めて はじけた |
ほねのふね骨だけ残して あなたは歯を食い縛って いままでどうして かくれんぼをしてきたのよ 耳に届くまで言葉は 海の波に似てる ひとりでオールを漕げると ケモノは思っていた フワフワフワ 骨身に沁みるわ フワフワフワ あの海を越えるわ あなたを残して 生傷たくさん残して これまでどうして 落し物をしてきたのよ 約束したら果たすまで 骨の船は進む 未来の為ならドブでも 死ぬ気で越えるわ フワフワフワ 骨身に沁みるわ フワフワフワ あの海を越えるわ フワフワフワ 骨身に沁みるわ フワフワフワ あの海を越えるわ フワフワフワ 骨身に沁みるわ フワフワフワ あの夢を越えるわ | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | 骨だけ残して あなたは歯を食い縛って いままでどうして かくれんぼをしてきたのよ 耳に届くまで言葉は 海の波に似てる ひとりでオールを漕げると ケモノは思っていた フワフワフワ 骨身に沁みるわ フワフワフワ あの海を越えるわ あなたを残して 生傷たくさん残して これまでどうして 落し物をしてきたのよ 約束したら果たすまで 骨の船は進む 未来の為ならドブでも 死ぬ気で越えるわ フワフワフワ 骨身に沁みるわ フワフワフワ あの海を越えるわ フワフワフワ 骨身に沁みるわ フワフワフワ あの海を越えるわ フワフワフワ 骨身に沁みるわ フワフワフワ あの夢を越えるわ |
まちがいさがしの国散々同じことやってんのにちょっと黙っといて もう泣いてる顔見たことないのにまだぎゃーぎゃー言ってんの 噂に夢中で浮き輪を忘れてはに噛んじゃってんの また水掛け論 水掛け論 それなのに ワハハハハ まちがいさがしをまた始める気ですか ワハハハハハ 責任探しが大好きな国ですね やーやーがみがみうるさいちょっと黙っといて もうやっきになってしまったって解決策でてくんの くだらないなんてそんなことばっかり言ってる奴でてこい ほら出てこれないくせに かと言って僕に何ができるかそんなことを考えて淀む心 ゆりゆられゆられられられないで それなのに ワハハハハ 正解探しをまた始める気ですか ワハハハハハ 幸せ探しが大好きな国ですね かといってここが全部ダメとか一部だけの話なのに僕らは ゆりゆられゆられられられないで さあ真実と一緒に遊びませんか あーもうなになにうるさいちょっと黙っといて もう短気になってしまったって解決策でてくんの 意味がないなんてそんなことばっかり言ってる奴でてこい 知らないだけなのに それなのに ワハハハハハ まちがいさがしをまた始める気ですか ワハハハハハ 責任探しが大好きな国ですね 涙の味を知ってるか 本当の幸せ知ってるか | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 散々同じことやってんのにちょっと黙っといて もう泣いてる顔見たことないのにまだぎゃーぎゃー言ってんの 噂に夢中で浮き輪を忘れてはに噛んじゃってんの また水掛け論 水掛け論 それなのに ワハハハハ まちがいさがしをまた始める気ですか ワハハハハハ 責任探しが大好きな国ですね やーやーがみがみうるさいちょっと黙っといて もうやっきになってしまったって解決策でてくんの くだらないなんてそんなことばっかり言ってる奴でてこい ほら出てこれないくせに かと言って僕に何ができるかそんなことを考えて淀む心 ゆりゆられゆられられられないで それなのに ワハハハハ 正解探しをまた始める気ですか ワハハハハハ 幸せ探しが大好きな国ですね かといってここが全部ダメとか一部だけの話なのに僕らは ゆりゆられゆられられられないで さあ真実と一緒に遊びませんか あーもうなになにうるさいちょっと黙っといて もう短気になってしまったって解決策でてくんの 意味がないなんてそんなことばっかり言ってる奴でてこい 知らないだけなのに それなのに ワハハハハハ まちがいさがしをまた始める気ですか ワハハハハハ 責任探しが大好きな国ですね 涙の味を知ってるか 本当の幸せ知ってるか |
真っ赤なCAR真っ赤なデルタの隣に座るのは 僕ではない誰か 強くハンドルを離さず握るのは 僕の中のあなた パッパッパッパッパッパッパッ クラクション クラクションを鳴らせ 鳴らせ 鳴らせ 思いの丈をすべて吐き出して CAR ゆっくり走ってゆったり笑ってる CAR ゆっくり走ってゆったり笑ってる CAR ゆっくり走ってゆったり笑ってる CAR ゆっくり走ってゆったり笑ってる CAR 「やっぱり違ったCARが気になってるわ」 3時間前に言ったの覚えてるか? 真っ暗な道路さっさと駆け抜けるCAR ハンドル湿ってる カッカッカッカッカッカッカッ ウインカー ウインカーを止めて 止めて 止めて よそ見しないで愛に従って CAR ゆっくり走ってゆったり笑ってる CAR ゆっくり走ってゆったり笑ってる CAR ゆっくり走ってゆったり笑ってる CAR ゆっくり走ってゆったり笑ってる CAR 真っ赤に照らした夕日に映る君が とっても綺麗でずっと忘れられるか 勝手に嫌ってずっと意地はっていた ゆっくり走ってゆったり戻ってるCAR | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | 真っ赤なデルタの隣に座るのは 僕ではない誰か 強くハンドルを離さず握るのは 僕の中のあなた パッパッパッパッパッパッパッ クラクション クラクションを鳴らせ 鳴らせ 鳴らせ 思いの丈をすべて吐き出して CAR ゆっくり走ってゆったり笑ってる CAR ゆっくり走ってゆったり笑ってる CAR ゆっくり走ってゆったり笑ってる CAR ゆっくり走ってゆったり笑ってる CAR 「やっぱり違ったCARが気になってるわ」 3時間前に言ったの覚えてるか? 真っ暗な道路さっさと駆け抜けるCAR ハンドル湿ってる カッカッカッカッカッカッカッ ウインカー ウインカーを止めて 止めて 止めて よそ見しないで愛に従って CAR ゆっくり走ってゆったり笑ってる CAR ゆっくり走ってゆったり笑ってる CAR ゆっくり走ってゆったり笑ってる CAR ゆっくり走ってゆったり笑ってる CAR 真っ赤に照らした夕日に映る君が とっても綺麗でずっと忘れられるか 勝手に嫌ってずっと意地はっていた ゆっくり走ってゆったり戻ってるCAR |
MYSTERY JOURNEYさぁ JOURNEY あなたに会いに 何度でも生まれ変わるんだ どんな発想もずっと自由に バカンスは軽やかに だんだん深くなって 深くなっていく そのまま心は溶けてゆく 新しい時代へ 旅立ちだ さぁ JOURNEY 惹かれる方に 窮屈な未来じゃ心揺れないの 真相に愛の鳴る街を追い回して 今自由に 退屈がくたばる歌をあなたに届けるまで さぁ JOURNEY めかしてHOMIE 幾度でも夜を越えるんだ そんな後悔や葛藤も愛に ロマンスは鮮やかに 想像耽っていく 想像耽っていく 思いがけぬ方へ想像耽っていく 燦々光っていく 燦々光っていく 移り行く季節の中であなたと 飛び立って境界線 想像のもっと先だって いつだって今日がきらりきらり 幻想をほうばって 本当の自分に会いたくて いつだって今日が はじまりだ さぁ JOURNEY 惹かれる方に 窮屈な未来じゃ心揺れないの 真相に愛の鳴る街を追い回して 今自由に さぁ JOURNEY 気儘にストーリー これまでの光もトランクに詰めて 真っ当に更なる頂を目指して 今すぐに 退屈がくたばる歌をあなたに届けるまで | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | さぁ JOURNEY あなたに会いに 何度でも生まれ変わるんだ どんな発想もずっと自由に バカンスは軽やかに だんだん深くなって 深くなっていく そのまま心は溶けてゆく 新しい時代へ 旅立ちだ さぁ JOURNEY 惹かれる方に 窮屈な未来じゃ心揺れないの 真相に愛の鳴る街を追い回して 今自由に 退屈がくたばる歌をあなたに届けるまで さぁ JOURNEY めかしてHOMIE 幾度でも夜を越えるんだ そんな後悔や葛藤も愛に ロマンスは鮮やかに 想像耽っていく 想像耽っていく 思いがけぬ方へ想像耽っていく 燦々光っていく 燦々光っていく 移り行く季節の中であなたと 飛び立って境界線 想像のもっと先だって いつだって今日がきらりきらり 幻想をほうばって 本当の自分に会いたくて いつだって今日が はじまりだ さぁ JOURNEY 惹かれる方に 窮屈な未来じゃ心揺れないの 真相に愛の鳴る街を追い回して 今自由に さぁ JOURNEY 気儘にストーリー これまでの光もトランクに詰めて 真っ当に更なる頂を目指して 今すぐに 退屈がくたばる歌をあなたに届けるまで |
midnight creative driveナイトクルージング 夢をのせて 海岸沿いを風切って走ってくローライト 愛脳 有能 手を伸ばして 散々星を探し回っていた 過ぎ去ってしまった 過ぎ去ってしまった 鳥はどこへゆくのやら 冷え切ってしまった 冷え切ってしまった 手を掴んで離さずに 風吹く方へ 風吹く方 遊泳 冗談と言ってしまうような夜へ 指差す方へ 指差す方 遊泳 常識破ってしまうようなバカンスにさせてよ 洒落きってこう 洒落きってこうぜ 夜のハイウェイ 君と ただただ ナイトルーティン 音に乗せて フロントガラス越しにディープに咲いたシティライト I know you know 耳澄まして エンジンふかして朝を追っていた 彷徨ってしまった 彷徨ってしまった 影はどこへゆくのやら いちびってしまった いちびってしまった 目を肥して止まらずに 気の向く方へ 気の向く方 上映 存在放ってけなんてったってマイウェイ じゃれあってハイウェイ じゃれあっていこうフリーウェイ 生涯忘れられないようなドライブにさせてよ 風吹く方へ 風吹く方 遊泳 冗談と言ってしまうような夜へ 指差す方へ 指差す方 遊泳 常識破ってしまうようなバカンスにさせてよ 洒落きってこう 洒落きってこうぜ 夜のハイウェイ 君と まだまだ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | ナイトクルージング 夢をのせて 海岸沿いを風切って走ってくローライト 愛脳 有能 手を伸ばして 散々星を探し回っていた 過ぎ去ってしまった 過ぎ去ってしまった 鳥はどこへゆくのやら 冷え切ってしまった 冷え切ってしまった 手を掴んで離さずに 風吹く方へ 風吹く方 遊泳 冗談と言ってしまうような夜へ 指差す方へ 指差す方 遊泳 常識破ってしまうようなバカンスにさせてよ 洒落きってこう 洒落きってこうぜ 夜のハイウェイ 君と ただただ ナイトルーティン 音に乗せて フロントガラス越しにディープに咲いたシティライト I know you know 耳澄まして エンジンふかして朝を追っていた 彷徨ってしまった 彷徨ってしまった 影はどこへゆくのやら いちびってしまった いちびってしまった 目を肥して止まらずに 気の向く方へ 気の向く方 上映 存在放ってけなんてったってマイウェイ じゃれあってハイウェイ じゃれあっていこうフリーウェイ 生涯忘れられないようなドライブにさせてよ 風吹く方へ 風吹く方 遊泳 冗談と言ってしまうような夜へ 指差す方へ 指差す方 遊泳 常識破ってしまうようなバカンスにさせてよ 洒落きってこう 洒落きってこうぜ 夜のハイウェイ 君と まだまだ |
ミッドナイトグライダー真夜中0時ちょっと数分 夜更けに僕はアウトサイダー ヒュールリヒュルリラこのままこのまま遊泳 夜風がそっと背を仰いだ そこはかとなく飛べそうだ ヒュールリヒュルリラいのままいのまま遊泳 風のないはずの場所でも グライダー どれくらいの夜を超えて今泳いでるんだ こないだこんなことがくだらなかったとか話したいんだ ミッドナイトグライダー 届いて 冴えない脳につけこんだフェイクの波はいらないや するりするりとこのままこのまま遊泳 澄ました顔で冷めきって 霧にまみれていい具合だ するりするりといのままいのまま 遊泳 ありえない数の言葉を グライダー どれくらいの雨を超えて今泳いでるんだ 揺らいだ そんなことも気にしないでほら泳いでるんだ ミッドナイトグライダー わかって とめどない数の言葉をつかみとるための合図を グライダー どれくらいの夜を超えて今泳いでるんだ グライダー どんな夜もくだらなかったとか笑いたいんだ ミッドナイトグライダー 届いて | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 真夜中0時ちょっと数分 夜更けに僕はアウトサイダー ヒュールリヒュルリラこのままこのまま遊泳 夜風がそっと背を仰いだ そこはかとなく飛べそうだ ヒュールリヒュルリラいのままいのまま遊泳 風のないはずの場所でも グライダー どれくらいの夜を超えて今泳いでるんだ こないだこんなことがくだらなかったとか話したいんだ ミッドナイトグライダー 届いて 冴えない脳につけこんだフェイクの波はいらないや するりするりとこのままこのまま遊泳 澄ました顔で冷めきって 霧にまみれていい具合だ するりするりといのままいのまま 遊泳 ありえない数の言葉を グライダー どれくらいの雨を超えて今泳いでるんだ 揺らいだ そんなことも気にしないでほら泳いでるんだ ミッドナイトグライダー わかって とめどない数の言葉をつかみとるための合図を グライダー どれくらいの夜を超えて今泳いでるんだ グライダー どんな夜もくだらなかったとか笑いたいんだ ミッドナイトグライダー 届いて |
みつめるみつあみバスルームに置いてきた音楽の魔法を さらさら笑うテレパシー水たまりで寝るわ はみだしてきた退屈をつまみだして 可哀想に泣いたあの頃を みつあみをほどいて湖を泳いで わしゃわしゃの髪にトリートメント染み込ませといて コースターに染み付いたシミに2つの過去を おどけて泣いたシンパシー落とし前をつける 食い違ってきた曖昧を 逃げ出してきたあの頃を みつあみをほどいて湖を泳いで わしゃわしゃの髪にトリートメント染み込ませといて みつあみをほどいて湖を泳いで わしゃわしゃの髪にトリートメント染み込ませといて | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | バスルームに置いてきた音楽の魔法を さらさら笑うテレパシー水たまりで寝るわ はみだしてきた退屈をつまみだして 可哀想に泣いたあの頃を みつあみをほどいて湖を泳いで わしゃわしゃの髪にトリートメント染み込ませといて コースターに染み付いたシミに2つの過去を おどけて泣いたシンパシー落とし前をつける 食い違ってきた曖昧を 逃げ出してきたあの頃を みつあみをほどいて湖を泳いで わしゃわしゃの髪にトリートメント染み込ませといて みつあみをほどいて湖を泳いで わしゃわしゃの髪にトリートメント染み込ませといて |
名悪役思い出にされるくらいなら二度とあなたに歌わないよ 演じてやったんだ すべてを演じてやったんだ 何かと素っ頓狂で頓珍漢な名演技であったんだ 愛してやったんだ 全てを愛してやったんだ 何か光っているって気付いていたけど知らん顔をしたんだ 最低な考えさ この感情さえも一丁前で 散々笑ってたんだ そうじゃなきゃやってらんねーな このまま僕は曖昧な最終回なんて過ごしたくはないよ 「色褪せはしない今が綺麗だった」って思い出にされるくらいなら 二度とあなたに歌わないよ ずっとわかっていた すべてをずっとわかっていた 心の表情さえも真相さえも名演技と知っていた だから演じてやったんだ 私も演じてやったんだ いまだにあなたの声を覚えているから 最高の演者さんだこのノンフィクションを彩って 丁寧な感受性で最後まで信じあっていた あれから君は後悔や劣等感さえも正解に変えて もっと強くなったかな 私の知らない毎日で このまま僕は 色褪せはしない今が これから僕は後悔や劣等感さえも正解に変えて 「色褪せはしない今が綺麗だった」って 思い出にされるくらいなら 思い出を超えるくらいにさ 絶え間ない今を歌うから 二度とあなたを忘れないよ 演じてやったんだ すべてを演じてやったんだ まだ見ぬノンフィクションを脳に浮かべてその台本を置いた | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | 思い出にされるくらいなら二度とあなたに歌わないよ 演じてやったんだ すべてを演じてやったんだ 何かと素っ頓狂で頓珍漢な名演技であったんだ 愛してやったんだ 全てを愛してやったんだ 何か光っているって気付いていたけど知らん顔をしたんだ 最低な考えさ この感情さえも一丁前で 散々笑ってたんだ そうじゃなきゃやってらんねーな このまま僕は曖昧な最終回なんて過ごしたくはないよ 「色褪せはしない今が綺麗だった」って思い出にされるくらいなら 二度とあなたに歌わないよ ずっとわかっていた すべてをずっとわかっていた 心の表情さえも真相さえも名演技と知っていた だから演じてやったんだ 私も演じてやったんだ いまだにあなたの声を覚えているから 最高の演者さんだこのノンフィクションを彩って 丁寧な感受性で最後まで信じあっていた あれから君は後悔や劣等感さえも正解に変えて もっと強くなったかな 私の知らない毎日で このまま僕は 色褪せはしない今が これから僕は後悔や劣等感さえも正解に変えて 「色褪せはしない今が綺麗だった」って 思い出にされるくらいなら 思い出を超えるくらいにさ 絶え間ない今を歌うから 二度とあなたを忘れないよ 演じてやったんだ すべてを演じてやったんだ まだ見ぬノンフィクションを脳に浮かべてその台本を置いた |
もう帰る汽船間違ってる朝を踊れる朝に もくもくけむりが笑う 食い違ってる朝を騒げる朝に ぽたぽた涙を誘う 骨だけ残したあなたは 私を置き去り とられたカラダを返して そんなそんな辛い夜は 間違ってるわ食い違ってるわ あなた 逃げろ 逃げろ 間違ってるわ食い違ってるわ あなた 空を真っ白に染めるわ むなしい かなしい まだ帰らない私 変わる 変わる (どんぶらこどんぶらこ 流れゆく景色は) 変わる 変わる (どんぶらこどんぶらこ 流されてく) 夢を叶える引き換えに あなたは置き去り ざわざわ森が騒ぎだす そんな そんな 辛い夜は 間違ってるわ食い違ってるわ あなた 逃げろ 逃げろ 間違ってるわ食い違ってるわ あなた 空を真っ白に染めるわ むなしい かなしい まだ帰らない私 らーらーらー 間違ってるわ食い違ってるわ あなた 逃げろ 逃げろ 間違ってるわ食い違ってるわ あなた 空を真っ白に染めるわ むなしい かなしい うれしい さみしい だから だから まだ帰らない私 | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | 間違ってる朝を踊れる朝に もくもくけむりが笑う 食い違ってる朝を騒げる朝に ぽたぽた涙を誘う 骨だけ残したあなたは 私を置き去り とられたカラダを返して そんなそんな辛い夜は 間違ってるわ食い違ってるわ あなた 逃げろ 逃げろ 間違ってるわ食い違ってるわ あなた 空を真っ白に染めるわ むなしい かなしい まだ帰らない私 変わる 変わる (どんぶらこどんぶらこ 流れゆく景色は) 変わる 変わる (どんぶらこどんぶらこ 流されてく) 夢を叶える引き換えに あなたは置き去り ざわざわ森が騒ぎだす そんな そんな 辛い夜は 間違ってるわ食い違ってるわ あなた 逃げろ 逃げろ 間違ってるわ食い違ってるわ あなた 空を真っ白に染めるわ むなしい かなしい まだ帰らない私 らーらーらー 間違ってるわ食い違ってるわ あなた 逃げろ 逃げろ 間違ってるわ食い違ってるわ あなた 空を真っ白に染めるわ むなしい かなしい うれしい さみしい だから だから まだ帰らない私 |
YOU RAYもう散々と僕が言ってた言葉 ひとりもう出て行くと 声をかすめ笑うよ 外で飲む炭酸が胸に染みてく頃に ポツリ雨降る音が意味を鳴らし始めた 傷つかぬ繊細と紛らわす新鮮が ふわり風吹く音に人を鳴らし始めた 夕陽に沿って揺らめくあなたは まるで幽霊みたいに 透明 消えそうなほどの声で囁いた 触れることすらできない僕ただ単細胞 0になってから わかった気がした 夕陽に沿って揺らめくあなたは まるで幽霊みたいに 透明 枯れそうなほどの声で笑えたら 想うことしかできない僕ただ何回も 0になってから わかった気がした 0になってから 笑った気がした | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | もう散々と僕が言ってた言葉 ひとりもう出て行くと 声をかすめ笑うよ 外で飲む炭酸が胸に染みてく頃に ポツリ雨降る音が意味を鳴らし始めた 傷つかぬ繊細と紛らわす新鮮が ふわり風吹く音に人を鳴らし始めた 夕陽に沿って揺らめくあなたは まるで幽霊みたいに 透明 消えそうなほどの声で囁いた 触れることすらできない僕ただ単細胞 0になってから わかった気がした 夕陽に沿って揺らめくあなたは まるで幽霊みたいに 透明 枯れそうなほどの声で笑えたら 想うことしかできない僕ただ何回も 0になってから わかった気がした 0になってから 笑った気がした |
YONA YONA DANCE (フレデリズム Ver.)Dance beat 乗っかって 心通じ合っていく さらけだして頂戴感情を 手を鳴らしてClap your hands Back beat 乗っかって 夜な夜な踊っていこう 今宵のらりくらり自由奔放存在証明がしたい ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日なんて 私気に食わないわ ミラーボール輝いて 心照らしあっていく 暴き出して頂戴表情を 惹かれあって Take your hands 洒落たBeat投下して 舞い踊って最前線 今宵洗いざらい話してくれ傍観者じゃ勿体ない 故に踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです 故に踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日だって たまにゃあってもいいわ されど惹かれる方へ 誰も知らない方へ どこまでも行けそうな そんな日々を過ごして 夜が明けてはまた繰り返す このままずっと 胸が騒ぐ方へ ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日なんて 私気に食わないわ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | Dance beat 乗っかって 心通じ合っていく さらけだして頂戴感情を 手を鳴らしてClap your hands Back beat 乗っかって 夜な夜な踊っていこう 今宵のらりくらり自由奔放存在証明がしたい ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日なんて 私気に食わないわ ミラーボール輝いて 心照らしあっていく 暴き出して頂戴表情を 惹かれあって Take your hands 洒落たBeat投下して 舞い踊って最前線 今宵洗いざらい話してくれ傍観者じゃ勿体ない 故に踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです 故に踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日だって たまにゃあってもいいわ されど惹かれる方へ 誰も知らない方へ どこまでも行けそうな そんな日々を過ごして 夜が明けてはまた繰り返す このままずっと 胸が騒ぐ方へ ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日なんて 私気に食わないわ |
夜にロックを聴いてしまったら夜にロックを聴いてしまったら 春がはじまった 今宵一人踊ってしまうのさ 一人踊ってしまうのさ もう一度聴いてしまったら なにか生まれた 今宵僕は歌ってしまうのさ 僕は歌ってしまうのさ 君のステップでさ悪魔も踊り出す MUSIC トンネルを抜けたその季節へ 一歩踏み出して 狂ってたいのさ 僕がバンドを組んでしまったら 春がはじまった 今宵僕は歌ってしまうのさ 君の歌 しゃがれた声がそっと 耳をつらぬく衝動 夜のスキマに愛を埋めた もう一度 君のステップでさ地獄も朽ち果てる MUSIC 誰もが知らないその季節へ 一歩踏み出して ぶっ飛んでいたいのさ 夜にロックを聴いてしまったら 春がはじまった 今宵君と踊ってしまうのさ 君と踊ってしまうのさ いつまでも君のステップでさ躍ろうよ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 夜にロックを聴いてしまったら 春がはじまった 今宵一人踊ってしまうのさ 一人踊ってしまうのさ もう一度聴いてしまったら なにか生まれた 今宵僕は歌ってしまうのさ 僕は歌ってしまうのさ 君のステップでさ悪魔も踊り出す MUSIC トンネルを抜けたその季節へ 一歩踏み出して 狂ってたいのさ 僕がバンドを組んでしまったら 春がはじまった 今宵僕は歌ってしまうのさ 君の歌 しゃがれた声がそっと 耳をつらぬく衝動 夜のスキマに愛を埋めた もう一度 君のステップでさ地獄も朽ち果てる MUSIC 誰もが知らないその季節へ 一歩踏み出して ぶっ飛んでいたいのさ 夜にロックを聴いてしまったら 春がはじまった 今宵君と踊ってしまうのさ 君と踊ってしまうのさ いつまでも君のステップでさ躍ろうよ |
LIGHTFLASHBACK LIGHT 思い出して 心に灯を あなたは正しい 表と裏を持ち合わせてるから そんな見窄らしい 怒りの影は落とさずに ヒカリ テラセ イマ FLASH もう止められない FLASHBACK LIGHT 思い出して 心に灯を 輝くほどに影はそばで深くなっていくんだから 決める選択肢 今しか描けないドラマに ヒカリ テラセ イマ FLASH もう止められない FLASHBACK LIGHT 思い出して 心に灯を Give it up for your light To light 光を 姿を 夜の隙間に歌う歌を 光を 形を なぁ 君の暗闇をそっと照らして Give it up for your light FLASHBACK LIGHT 思い出して 心に灯を FLASHBACK LIGHT | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | FLASHBACK LIGHT 思い出して 心に灯を あなたは正しい 表と裏を持ち合わせてるから そんな見窄らしい 怒りの影は落とさずに ヒカリ テラセ イマ FLASH もう止められない FLASHBACK LIGHT 思い出して 心に灯を 輝くほどに影はそばで深くなっていくんだから 決める選択肢 今しか描けないドラマに ヒカリ テラセ イマ FLASH もう止められない FLASHBACK LIGHT 思い出して 心に灯を Give it up for your light To light 光を 姿を 夜の隙間に歌う歌を 光を 形を なぁ 君の暗闇をそっと照らして Give it up for your light FLASHBACK LIGHT 思い出して 心に灯を FLASHBACK LIGHT |
ラベンダ日々透明な世界 新たな情景が 夜の正体を暴き出してしまった 変わらない風景も当てのない切迫感さえ 笑って 笑って 笑っていくんだ 窓の外から ゆらり ゆらり 風に乗せて 揺られてく夜の花 ゆらり ゆらり 揺れるたびに 染み付いてく夜の花 なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 心を揺らすんだ 揺らすんだ 揺らすんだ 奇奇怪怪な世界 我々人類は 夜の残像を仄めかしてしまった ほろり ほろり 淡い香り 寄り添ってく夜の花 ほろり ほろり 触れるたびに 染み付いてく夜の花 なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 先のないカレンダー燃やすんだ 燃やすんだ なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 心を揺らすんだ 揺らすんだ 揺らすんだ なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 先のないカレンダー燃やすんだ 燃やすんだ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | 日々透明な世界 新たな情景が 夜の正体を暴き出してしまった 変わらない風景も当てのない切迫感さえ 笑って 笑って 笑っていくんだ 窓の外から ゆらり ゆらり 風に乗せて 揺られてく夜の花 ゆらり ゆらり 揺れるたびに 染み付いてく夜の花 なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 心を揺らすんだ 揺らすんだ 揺らすんだ 奇奇怪怪な世界 我々人類は 夜の残像を仄めかしてしまった ほろり ほろり 淡い香り 寄り添ってく夜の花 ほろり ほろり 触れるたびに 染み付いてく夜の花 なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 先のないカレンダー燃やすんだ 燃やすんだ なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 心を揺らすんだ 揺らすんだ 揺らすんだ なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 先のないカレンダー燃やすんだ 燃やすんだ |
リリリピート繰り返してたびたび辛い思いする夜は セツナバックビートかったるいと嘆いた夜は 繰り返してまた聴き直してまた繰り返せる世界で 僕はせっせとせっせとせっせとせっせとせっせと MUSIC リピートして リピートステップして リピートして また踏みだして 何度だって イヤフォンの中に潜む悪魔が 袖をひっぱって「まだ遊び足りない」って リピートして リピートステップして リピートして また駆け出して 何度だって スピーカーから漏れる愛の歌が 止まらないんだってコンセント刺さってないのに 繰り返してまたきた痛い思いする日々が 止まらないスコールばっくれるな逃げ腰ランナー 君の心のリュック重量オーバーでぱんぱんぱん ぱんぱんぱぱん リセットして リピートして リピートステップして リピートして また踏みだして 何度だって イヤフォンの中に潜む悪魔が 袖をひっぱって「まだ遊び足りない」って リピートして リピートステップして リピートして また駆け出して 何度だって スピーカーから漏れる愛の歌が 止まらないんだってコンセント刺さってないのに 行ってきては 戻ってきては リピートして 今までの関係も 全部リセットするわけないわ 全部背負ったまま リピートして リピートステップして リピートして また踏みだして 何度だって イヤフォンの中に潜む悪魔が 袖をひっぱって「まだ遊び足りない」って リピートして リピートステップして リピートして また駆け出して 何度だって スピーカーから漏れる愛の歌が 止まらないんだってコンセント刺さってないのに 音楽は止まない ずっと しょっちゅう しょっちゅう | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 繰り返してたびたび辛い思いする夜は セツナバックビートかったるいと嘆いた夜は 繰り返してまた聴き直してまた繰り返せる世界で 僕はせっせとせっせとせっせとせっせとせっせと MUSIC リピートして リピートステップして リピートして また踏みだして 何度だって イヤフォンの中に潜む悪魔が 袖をひっぱって「まだ遊び足りない」って リピートして リピートステップして リピートして また駆け出して 何度だって スピーカーから漏れる愛の歌が 止まらないんだってコンセント刺さってないのに 繰り返してまたきた痛い思いする日々が 止まらないスコールばっくれるな逃げ腰ランナー 君の心のリュック重量オーバーでぱんぱんぱん ぱんぱんぱぱん リセットして リピートして リピートステップして リピートして また踏みだして 何度だって イヤフォンの中に潜む悪魔が 袖をひっぱって「まだ遊び足りない」って リピートして リピートステップして リピートして また駆け出して 何度だって スピーカーから漏れる愛の歌が 止まらないんだってコンセント刺さってないのに 行ってきては 戻ってきては リピートして 今までの関係も 全部リセットするわけないわ 全部背負ったまま リピートして リピートステップして リピートして また踏みだして 何度だって イヤフォンの中に潜む悪魔が 袖をひっぱって「まだ遊び足りない」って リピートして リピートステップして リピートして また駆け出して 何度だって スピーカーから漏れる愛の歌が 止まらないんだってコンセント刺さってないのに 音楽は止まない ずっと しょっちゅう しょっちゅう |
RAINY CHINA GIRLRAINY そうさ夢に溺れちまったって 声を枯らすまで踊りだす CHINESE 君は僕の知らない国で何度も汗を乾かして もう降り止まない もう鳴り止まない僕のサイレンが 雨の中止められない いつもそう素朴な Rainy China Girlと リズムをゆらゆら Rainy China Girl 絵に描いたようなセリフでさ船に乗るわ 揺られてく先に見えるのは Answer in your dance 始まるのさ 誰も知らない君の向こう側 RAINY そうさ泥にまみれちまったって 無邪気な頭で踊りだす CHINESE 君の誰も知らない声で心の髄まで掻き交ぜて もうすり減らない もうやりきれない僕の精神も 雨の中踊らせたい いつもそう素朴な Rainy China Girlと リズムをゆらゆら Rainy China Girl 絵に描いたようなセリフでさ船に乗るわ 揺られてく先に見えるのは Answer in your dance 始まるのさ 君も知らない君の向こう側 | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | RAINY そうさ夢に溺れちまったって 声を枯らすまで踊りだす CHINESE 君は僕の知らない国で何度も汗を乾かして もう降り止まない もう鳴り止まない僕のサイレンが 雨の中止められない いつもそう素朴な Rainy China Girlと リズムをゆらゆら Rainy China Girl 絵に描いたようなセリフでさ船に乗るわ 揺られてく先に見えるのは Answer in your dance 始まるのさ 誰も知らない君の向こう側 RAINY そうさ泥にまみれちまったって 無邪気な頭で踊りだす CHINESE 君の誰も知らない声で心の髄まで掻き交ぜて もうすり減らない もうやりきれない僕の精神も 雨の中踊らせたい いつもそう素朴な Rainy China Girlと リズムをゆらゆら Rainy China Girl 絵に描いたようなセリフでさ船に乗るわ 揺られてく先に見えるのは Answer in your dance 始まるのさ 君も知らない君の向こう側 |
レプリカパプリカ列車の荷台で揺れた 赤いパプリカ踊るわ 夕暮れ時を迎えた 売りに出されるこのまま がたんごとん 砂漠を越える 列車の隅に捨てられた 赤いパプリカ騒ぐわ 大きさだけで捨てられた 選ばれるのが答えか? がたんごとん 汁が飛び散る ブランケット上からかけて 温もりを教えてくれますか さよならパプリカ あなたの一部になるんだ 同じようなことを僕らは オリジナルの愛で届けてく さよならレプリカ 道を作るのは自分だ もし神様がいるなら なぜレプリカを作るのかい? 存在価値を求めた 夢の世界にならないか がたんごとん 世界を変える ブランケット上からかける 不器用な親切はいらないわ さよならパプリカ 食卓に色を添えるわ 同じ空の下で僕らは オリジナルの愛で届けてく さよならレプリカ 道を作るのは自分だ 期待したい期待したい嫌いじゃない未来自分自身じゃない 消えないあなたの答えを待っている さよならパプリカ あなたは変わるかい? 変わることのない空の下で自由を ブランケット上からかけて 温もりを教えてくれますか さよならパプリカ あなたの一部になるんだ 違うようなことを僕らは 同じだと思って笑ってる あなたは変わるか? 新しい「今」を作るわ 列車の荷台で揺れた 赤いパプリカ踊るわ 同じ色で並んだ 違うパプリカ変わるのさ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 列車の荷台で揺れた 赤いパプリカ踊るわ 夕暮れ時を迎えた 売りに出されるこのまま がたんごとん 砂漠を越える 列車の隅に捨てられた 赤いパプリカ騒ぐわ 大きさだけで捨てられた 選ばれるのが答えか? がたんごとん 汁が飛び散る ブランケット上からかけて 温もりを教えてくれますか さよならパプリカ あなたの一部になるんだ 同じようなことを僕らは オリジナルの愛で届けてく さよならレプリカ 道を作るのは自分だ もし神様がいるなら なぜレプリカを作るのかい? 存在価値を求めた 夢の世界にならないか がたんごとん 世界を変える ブランケット上からかける 不器用な親切はいらないわ さよならパプリカ 食卓に色を添えるわ 同じ空の下で僕らは オリジナルの愛で届けてく さよならレプリカ 道を作るのは自分だ 期待したい期待したい嫌いじゃない未来自分自身じゃない 消えないあなたの答えを待っている さよならパプリカ あなたは変わるかい? 変わることのない空の下で自由を ブランケット上からかけて 温もりを教えてくれますか さよならパプリカ あなたの一部になるんだ 違うようなことを僕らは 同じだと思って笑ってる あなたは変わるか? 新しい「今」を作るわ 列車の荷台で揺れた 赤いパプリカ踊るわ 同じ色で並んだ 違うパプリカ変わるのさ |
Wanderlust鮮明なイマジネーション 点と線 心 熱帯夜 無我夢中で澄み切って放浪 蕩々と いつだって想像を 爽 Higher Higher Higher 飛び回れ感情を どこまでもWander Wander Wander 果てのない表情を探して Higher 鮮明なスローモーション 水平線 芽吹く情景を 耳澄まして どこへ行こうか? 颯爽と示す方向を 爽 Higher Higher Higher さすらえ未体験を 染み込ませ Wander Wander Wander 計り知れない今日を探して Wanderlust 爽 Higher Higher Higher 飛び回れ感情を どこまでも Wander Wander Wander 果てのない表情を探して Higher Wanderlust | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | 鮮明なイマジネーション 点と線 心 熱帯夜 無我夢中で澄み切って放浪 蕩々と いつだって想像を 爽 Higher Higher Higher 飛び回れ感情を どこまでもWander Wander Wander 果てのない表情を探して Higher 鮮明なスローモーション 水平線 芽吹く情景を 耳澄まして どこへ行こうか? 颯爽と示す方向を 爽 Higher Higher Higher さすらえ未体験を 染み込ませ Wander Wander Wander 計り知れない今日を探して Wanderlust 爽 Higher Higher Higher 飛び回れ感情を どこまでも Wander Wander Wander 果てのない表情を探して Higher Wanderlust |