MUCCの歌詞一覧リスト  290曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイアムコンピュータ今日も繰り返す 変わり続けてゆく画面 本当の景色はドコ  今日も繰り返す 本当の景色はどれ 考えたくないなぁ 見渡せばいつも 0 と 1 嘘かホントか 論理のシフトで右にならえ  愛は無かった 無いモノねだりの僕ら  冷めきった世界さ あまたの視界は ナロー  擦り切れまくって あなたは惨い断片化 すぐにデフラグが必要  アイアムコンピュータ 愛が無かった僕らもいつか  温もりを感じて 心揺らしたい ハロー 冷めきった世界じゃ痛みも麻痺して ほら ナローなハロー  壊してく 壊してく 壊れてく 壊れてく  繋いだ手 離して 世界を変えてくれ 僕ら所詮マシナリー 冷めきった世界を僕らが覆う前に さあ アロー  アイアムコンピュータ 最後の警告だMUCCミヤミヤ今日も繰り返す 変わり続けてゆく画面 本当の景色はドコ  今日も繰り返す 本当の景色はどれ 考えたくないなぁ 見渡せばいつも 0 と 1 嘘かホントか 論理のシフトで右にならえ  愛は無かった 無いモノねだりの僕ら  冷めきった世界さ あまたの視界は ナロー  擦り切れまくって あなたは惨い断片化 すぐにデフラグが必要  アイアムコンピュータ 愛が無かった僕らもいつか  温もりを感じて 心揺らしたい ハロー 冷めきった世界じゃ痛みも麻痺して ほら ナローなハロー  壊してく 壊してく 壊れてく 壊れてく  繋いだ手 離して 世界を変えてくれ 僕ら所詮マシナリー 冷めきった世界を僕らが覆う前に さあ アロー  アイアムコンピュータ 最後の警告だ
愛の唄愛の虜だ 廃になる もうSEXくらいじゃ天国さえイケやしねぇ  君に触りたいから跪く 皮膚も肉も全部剥いでハート食べたい  こんなにも溢れているんだ 献上して欲しいな(高嶺の蕾) 高純度に錬成された爆弾さ  響きわたれ愛の唄 闇を照らす命よ 真っ逆さまの君に 狂い裂きましょう 天国の薔薇  どうしても渇いていくんだ そばにいて欲しいな(路傍の礫) もう答えも理解も超えて  殺してくれ愛の中 全て捧げて唄え この願いが叶わないなら灰に還るだけ 塵と化すまで 気が触れるまで 君に跪いた 愛の虜さMUCC逹瑯ミヤ愛の虜だ 廃になる もうSEXくらいじゃ天国さえイケやしねぇ  君に触りたいから跪く 皮膚も肉も全部剥いでハート食べたい  こんなにも溢れているんだ 献上して欲しいな(高嶺の蕾) 高純度に錬成された爆弾さ  響きわたれ愛の唄 闇を照らす命よ 真っ逆さまの君に 狂い裂きましょう 天国の薔薇  どうしても渇いていくんだ そばにいて欲しいな(路傍の礫) もう答えも理解も超えて  殺してくれ愛の中 全て捧げて唄え この願いが叶わないなら灰に還るだけ 塵と化すまで 気が触れるまで 君に跪いた 愛の虜さ
アイリス混沌と夢の中に消えた 大好きなあの子の乗ったバスは 誰も見ようとしなかった 真昼の月と星のパレード さんさんと降り注ぐ闇は 3. 2. 1 であっけなく散った 風船をなくして途方に暮れる子供のようで 寂しい目をしてたたずんでいた アイリス  絡み合う空の無限の混沌の中で夢を見よう カラスは何もかも全部知っているような目をしていた セブン. シックス. ファイブ. フォー. スリー. ツー. ワン マシンガンのようなカウントダウンが始まり たぶんもう誰も きっと 笑えない  アイリス いつまでたっても変わらねえ 同じエゴを並べるだけ 0と1を繰り返してく とてもとても美しい嘘だMUCCミヤミヤ混沌と夢の中に消えた 大好きなあの子の乗ったバスは 誰も見ようとしなかった 真昼の月と星のパレード さんさんと降り注ぐ闇は 3. 2. 1 であっけなく散った 風船をなくして途方に暮れる子供のようで 寂しい目をしてたたずんでいた アイリス  絡み合う空の無限の混沌の中で夢を見よう カラスは何もかも全部知っているような目をしていた セブン. シックス. ファイブ. フォー. スリー. ツー. ワン マシンガンのようなカウントダウンが始まり たぶんもう誰も きっと 笑えない  アイリス いつまでたっても変わらねえ 同じエゴを並べるだけ 0と1を繰り返してく とてもとても美しい嘘だ
I wanna kiss熟れた果実が好き 眼球がとろけそうな 欲望の皮を剥いて 頬張ってみたいよ 神経を爪弾く様なキス 上昇気流に乗っかって ふわふわの宇宙へ さぁ Do you understand? 壊れてしまえば その答えに委ねれば『YES』 心臓を愛撫する様なキス 表も裏も知っちゃって バカな大人になった 今  愛し合っているみたい 感情無い 愛 無い 無い?  並んだ 並んだ 憂の花 咲いて今 散ってった 綺麗だったな 愛は無いキス 背徳で汚して行こう 並んで咲いて 最低 さぁおいで さぁおいで ほらこの手の鳴る方  I wanna kiss. Do you understand?  『YES』  愛し合って依存したい 際限無い愛 無い? 無い 正解も不正解なんじゃない?  死んでった 死んでった 愛の花 咲いていた 知っていた 綺麗だったな 愛は嘘つき 背徳に飲まれて行こう 心引き裂いたみたいね さぁ行こうね さぁ行こうね ほらあの手の鳴る方MUCC逹瑯ミヤ熟れた果実が好き 眼球がとろけそうな 欲望の皮を剥いて 頬張ってみたいよ 神経を爪弾く様なキス 上昇気流に乗っかって ふわふわの宇宙へ さぁ Do you understand? 壊れてしまえば その答えに委ねれば『YES』 心臓を愛撫する様なキス 表も裏も知っちゃって バカな大人になった 今  愛し合っているみたい 感情無い 愛 無い 無い?  並んだ 並んだ 憂の花 咲いて今 散ってった 綺麗だったな 愛は無いキス 背徳で汚して行こう 並んで咲いて 最低 さぁおいで さぁおいで ほらこの手の鳴る方  I wanna kiss. Do you understand?  『YES』  愛し合って依存したい 際限無い愛 無い? 無い 正解も不正解なんじゃない?  死んでった 死んでった 愛の花 咲いていた 知っていた 綺麗だったな 愛は嘘つき 背徳に飲まれて行こう 心引き裂いたみたいね さぁ行こうね さぁ行こうね ほらあの手の鳴る方
青い森微かなほうへ ゆくの?どこへゆく 世界の果て 愛を得ずからまった  1.エゴ 2.存在 時間かけ回り 3.願い 4.サガ どれを抱いて眠ろうか  求めれば あぁ 求めるほどに こわれてく 所詮 幻が故  1.エゴを 2.捨てる 3.只 4.変わらぬ どこへゆく どこへゆく おぼろげな君は  とびたてぬ カナリア まだ君は夢を見てる 朝霧深い森の中で  とび出せよ ここから ほら空は青く高く 君がくるのを 待ってる  自我深き 泥沼に足をとられ 一人 歩き疲れた 詩人  とびたてよ カナリア 朝焼けがすべて燃やす こんな存在なんてちっぽけなものに見えてくる その理由を  さよならさ さよならで 僕が君に伝えよう 一人でも とべることMUCCミヤSATOち・ミヤ微かなほうへ ゆくの?どこへゆく 世界の果て 愛を得ずからまった  1.エゴ 2.存在 時間かけ回り 3.願い 4.サガ どれを抱いて眠ろうか  求めれば あぁ 求めるほどに こわれてく 所詮 幻が故  1.エゴを 2.捨てる 3.只 4.変わらぬ どこへゆく どこへゆく おぼろげな君は  とびたてぬ カナリア まだ君は夢を見てる 朝霧深い森の中で  とび出せよ ここから ほら空は青く高く 君がくるのを 待ってる  自我深き 泥沼に足をとられ 一人 歩き疲れた 詩人  とびたてよ カナリア 朝焼けがすべて燃やす こんな存在なんてちっぽけなものに見えてくる その理由を  さよならさ さよならで 僕が君に伝えよう 一人でも とべること
アカ彼にとっては安らぎだったその色は 今は白黒になり何色か分からない 古びた映写機が映し出すその色は 彼の意識の中でしかアカで居られない  可哀想なその男はその色をアカとしか見えてない 妄想の中で安らぎを求め いつしか耐え難い苦しみに狂ってた  コノメガ ミエナクナルマデ ボクハサケンダ  可哀想なその男を痛く包みだしはじめる赤色 妄想の中の安らぎを覚え いつしか耐え難い葛藤に狂ってた  この眼が見えなくなるまで僕は叫んだMUCC彼にとっては安らぎだったその色は 今は白黒になり何色か分からない 古びた映写機が映し出すその色は 彼の意識の中でしかアカで居られない  可哀想なその男はその色をアカとしか見えてない 妄想の中で安らぎを求め いつしか耐え難い苦しみに狂ってた  コノメガ ミエナクナルマデ ボクハサケンダ  可哀想なその男を痛く包みだしはじめる赤色 妄想の中の安らぎを覚え いつしか耐え難い葛藤に狂ってた  この眼が見えなくなるまで僕は叫んだ
赤い空溶け出した螺旋の空画は死を描き 少年は俗の剥落に真を見た 残酷な人身劇と御伽話 血で血を洗う神々の観人娯楽  どうして綺麗事ばかりに目を向ける シラフじゃあ目も合わせらんねえ中毒者よ そっちの水はそんなに甘いか そうかそこには現実は亡いか くだらねえ額縁の中で死にゆくのか  赤い空に燃えて消えた 古ぼけた時計と彼は 誰の為生きればいいのか 知れぬまま解らぬままに 燃えて 消えた  赤い空 散りゆく灰に 少年の想いは散って消えた 焼かれ彼は形留まらず 崩れ落ちた白い粉へ 燃えて 消えたMUCCミヤミヤミヤ溶け出した螺旋の空画は死を描き 少年は俗の剥落に真を見た 残酷な人身劇と御伽話 血で血を洗う神々の観人娯楽  どうして綺麗事ばかりに目を向ける シラフじゃあ目も合わせらんねえ中毒者よ そっちの水はそんなに甘いか そうかそこには現実は亡いか くだらねえ額縁の中で死にゆくのか  赤い空に燃えて消えた 古ぼけた時計と彼は 誰の為生きればいいのか 知れぬまま解らぬままに 燃えて 消えた  赤い空 散りゆく灰に 少年の想いは散って消えた 焼かれ彼は形留まらず 崩れ落ちた白い粉へ 燃えて 消えた
赤線「愛が欲しい」と何度も何度も叫ぶ 天涯孤独 人のエゴにまみれ  何かが足りない 何が足りない 何が欲しい 微笑が欲しい 暖かな温もりが欲しい  あぁ意味の無い嘘に染まりきった都会で 罪なき命は捨て置かれ 冷酷な道化師が笑う 果てなき欲望が支配した殺し合う為の正当化 ゴミに群がるカラス達は全部知ってるような顔で笑う  あぁ意味の無い悲しみに染まったこの街で ぬくもりさえ感じとれずに泣き続け消えてった命 無垢な心のままの亡骸に微かに感じとれた体温 さよならやっとやすらげたんだね 今はただ静かに眠って  心なき 苦痛のはきだめ 東京MUCCミヤミヤミヤ「愛が欲しい」と何度も何度も叫ぶ 天涯孤独 人のエゴにまみれ  何かが足りない 何が足りない 何が欲しい 微笑が欲しい 暖かな温もりが欲しい  あぁ意味の無い嘘に染まりきった都会で 罪なき命は捨て置かれ 冷酷な道化師が笑う 果てなき欲望が支配した殺し合う為の正当化 ゴミに群がるカラス達は全部知ってるような顔で笑う  あぁ意味の無い悲しみに染まったこの街で ぬくもりさえ感じとれずに泣き続け消えてった命 無垢な心のままの亡骸に微かに感じとれた体温 さよならやっとやすらげたんだね 今はただ静かに眠って  心なき 苦痛のはきだめ 東京
世界は眠ってる 夜空の歌声が ほら悲しみの霧を照らす 明日への憧れを抱いた僕たちは 今 夜明けさえ信じられず  時代がざわついて 霞んだ道をゆく ずっと 歯痒さを後に引いて このまま目を閉じて 眠ってしまおうか この空の下 身を委ね  逢いたいと思っていた 微かに感じたぬくもりは 確かに君の笑顔 思い出して 曖昧な心の色 多分本当の僕の色 霞む空の暁  憂鬱を吹き飛ばせ ぬくもりを分け合って  僕たちは歩いてゆく 悲しみの夜はやがて明ける 確かな想いを乗せ雲は流れ 喜びに霞んでゆけ つないだその手を離さずに 僕らは 笑えるから  今 逢いたいと願っていた 微かに感じたぬくもりは 確かに君の笑顔 優しさだった 曖昧な心の色 本当の色へと染め上げて 霞む空の暁  僕らは 笑えるからMUCCミヤミヤ世界は眠ってる 夜空の歌声が ほら悲しみの霧を照らす 明日への憧れを抱いた僕たちは 今 夜明けさえ信じられず  時代がざわついて 霞んだ道をゆく ずっと 歯痒さを後に引いて このまま目を閉じて 眠ってしまおうか この空の下 身を委ね  逢いたいと思っていた 微かに感じたぬくもりは 確かに君の笑顔 思い出して 曖昧な心の色 多分本当の僕の色 霞む空の暁  憂鬱を吹き飛ばせ ぬくもりを分け合って  僕たちは歩いてゆく 悲しみの夜はやがて明ける 確かな想いを乗せ雲は流れ 喜びに霞んでゆけ つないだその手を離さずに 僕らは 笑えるから  今 逢いたいと願っていた 微かに感じたぬくもりは 確かに君の笑顔 優しさだった 曖昧な心の色 本当の色へと染め上げて 霞む空の暁  僕らは 笑えるから
暁闇死にたくて 目を閉じた 僕の全て 無に還し 記憶から消えたいと眠れず考えていた  曇り空 雨 ちらついて 昨日の天気、嘘のよう。 「生きる苦痛も似てるな」 と、雨に打たれてみた  風、一度吹けば 移ろふ景色 どう転ぶ?  深く絶海の底へと沈み 一人、殻に籠もれど 愁いは無駄と諭す その笑顔に救われる  深く朧森 闇へと進み 心 繭に閉ざせど 嘆きの糸群れを解き  暁の闇 たたずみて この手に残りしぬくもりに問う いつか せせらぎに笹舟浮かべ あの場所へ還れますか?  雨に呟いた 「明日、天気になれ」MUCC達瑯YUKKE死にたくて 目を閉じた 僕の全て 無に還し 記憶から消えたいと眠れず考えていた  曇り空 雨 ちらついて 昨日の天気、嘘のよう。 「生きる苦痛も似てるな」 と、雨に打たれてみた  風、一度吹けば 移ろふ景色 どう転ぶ?  深く絶海の底へと沈み 一人、殻に籠もれど 愁いは無駄と諭す その笑顔に救われる  深く朧森 闇へと進み 心 繭に閉ざせど 嘆きの糸群れを解き  暁の闇 たたずみて この手に残りしぬくもりに問う いつか せせらぎに笹舟浮かべ あの場所へ還れますか?  雨に呟いた 「明日、天気になれ」
茜空消えてった 空の彼方 茜色の流星 耳をすまし 風の歌と共に泣いた 朱星  行くあてもなくし途方に暮れてた 笑顔は儚く 涙は冷たく  茜雲 傷深き心 包んで 流れていった なんて なんて ちっぽけだろうか 明日へ 明日へ 踏み出す  行くあてもなくし途方にくれてた 涙をかみしめ 悲しみこらえて  さよなら今日の日 やがて日は落ちる さよなら悲しみ また 会う日まで  秋の空僕等の足跡が影になり燃えている 肩にとまった赤トンボ 風が逃した 茜空 教えてくれた 強く強く生きればこそ 何度泣いたっていいんだ 今をかみしめ生きてゆけ 声はやがて歌になって 届く 君の街へMUCCミヤSATOちミヤ消えてった 空の彼方 茜色の流星 耳をすまし 風の歌と共に泣いた 朱星  行くあてもなくし途方に暮れてた 笑顔は儚く 涙は冷たく  茜雲 傷深き心 包んで 流れていった なんて なんて ちっぽけだろうか 明日へ 明日へ 踏み出す  行くあてもなくし途方にくれてた 涙をかみしめ 悲しみこらえて  さよなら今日の日 やがて日は落ちる さよなら悲しみ また 会う日まで  秋の空僕等の足跡が影になり燃えている 肩にとまった赤トンボ 風が逃した 茜空 教えてくれた 強く強く生きればこそ 何度泣いたっていいんだ 今をかみしめ生きてゆけ 声はやがて歌になって 届く 君の街へ
惡 -JUSTICE-Crime さぁ Breaking Bad 行進する軍勢さえコントロール そう Making Mad 膨張する Stinky Country Crime さぁ Breaking Bad 誕生する生命さえモノクローム そう Making Mad 繁殖する Instant Justice  嗚呼 始まりが終わりか そこら中で死を啄む烏が ハイエナが置き去りにされた赤子を囲んだ 欲望が私利私欲の果てに正義を語った  Dear crime soldier 何が正しいんだ? Hello? Hello?  死んでった 心のバランス Jesus please call me 逃げ出したい存在理由と2face しらばっくれんな 夢に見てた 未来 自分 やり場所のない絶望 垂れ流されたニュースに今日も鼻を摘む  swipe さぁ click in the world 糞溜めの世界を Smart Control 始まりだ good moaning  Dear crime soldier 何故か悲しいんだ Hello? Hello? もう何もかもが 消えて無くなれば 正解だろう?  Crime さぁ Breaking Bad 行進する軍勢さえコントロール そう Making Mad 膨張する Stinky Country Crime さぁ Breaking Bad 誕生する生命さえモノクローム そう Making Mad 繁殖する Instant Justice  Dear crime soldier これが正しいんだ Hello Hello そう何もかもが 消えて無くなれば 正解だろう  Crime さぁ Breaking Bad 誕生する生命さえモノクローム そう Making Mad 繁殖する Instant JusticeMUCC逹瑯ミヤCrime さぁ Breaking Bad 行進する軍勢さえコントロール そう Making Mad 膨張する Stinky Country Crime さぁ Breaking Bad 誕生する生命さえモノクローム そう Making Mad 繁殖する Instant Justice  嗚呼 始まりが終わりか そこら中で死を啄む烏が ハイエナが置き去りにされた赤子を囲んだ 欲望が私利私欲の果てに正義を語った  Dear crime soldier 何が正しいんだ? Hello? Hello?  死んでった 心のバランス Jesus please call me 逃げ出したい存在理由と2face しらばっくれんな 夢に見てた 未来 自分 やり場所のない絶望 垂れ流されたニュースに今日も鼻を摘む  swipe さぁ click in the world 糞溜めの世界を Smart Control 始まりだ good moaning  Dear crime soldier 何故か悲しいんだ Hello? Hello? もう何もかもが 消えて無くなれば 正解だろう?  Crime さぁ Breaking Bad 行進する軍勢さえコントロール そう Making Mad 膨張する Stinky Country Crime さぁ Breaking Bad 誕生する生命さえモノクローム そう Making Mad 繁殖する Instant Justice  Dear crime soldier これが正しいんだ Hello Hello そう何もかもが 消えて無くなれば 正解だろう  Crime さぁ Breaking Bad 誕生する生命さえモノクローム そう Making Mad 繁殖する Instant Justice
アゲハ天国を見に行こうぜ紅い果実 アダムを飲み干してくれ 舌ピアスイヴ 禁色を纏い口付けを  やたら挑発的な月夜を泳ぐアゲハ プライドとピンヒールへし折ってやるよ 漆黒の羽根をバタつかせ 乱れろ 美しく舞い堕ちるアゲハ  愛なき愛へと 壊れた世界飛び回ってく あいにく空は 雨 大切な羽を 失って気付いた 自由に飛べぬこと 君は 雨にまみれ 深い夜に消えた  五月雨の終わる頃 羽ばたけるさ 君とならきっと  愛なき愛へと 壊れた世界飛び回ってく 慈悲深く降るは 雨  新しいこの世界は 君の瞳に映ってますか 眩しいくらい 青く晴れた空 大切なものを守ることだけ それだけで 強くなれることを 知った 君の空に僕を委ねよう  地獄の果てまで行こう ああ 怖いくらい ひりついたMUCCミヤ・逹瑯ミヤ・逹瑯ken・ミヤ天国を見に行こうぜ紅い果実 アダムを飲み干してくれ 舌ピアスイヴ 禁色を纏い口付けを  やたら挑発的な月夜を泳ぐアゲハ プライドとピンヒールへし折ってやるよ 漆黒の羽根をバタつかせ 乱れろ 美しく舞い堕ちるアゲハ  愛なき愛へと 壊れた世界飛び回ってく あいにく空は 雨 大切な羽を 失って気付いた 自由に飛べぬこと 君は 雨にまみれ 深い夜に消えた  五月雨の終わる頃 羽ばたけるさ 君とならきっと  愛なき愛へと 壊れた世界飛び回ってく 慈悲深く降るは 雨  新しいこの世界は 君の瞳に映ってますか 眩しいくらい 青く晴れた空 大切なものを守ることだけ それだけで 強くなれることを 知った 君の空に僕を委ねよう  地獄の果てまで行こう ああ 怖いくらい ひりついた
あすなろの空海を見に行こうよ たまには二人で うつろう季節に 時計を預けて  君が笑った 僕は願った 一秒先が続けばと  空高く仰げば飛行機雲 白線の手紙 明日の朝 雨上がりの空へ 虹をかけに行こう  思い出を歩こう 飲めない缶ビール買って さぁ 寄り道 遠回り 歩幅を合わせて  後悔も 過ちも 愛しいキュラソー 全て今への近道  離れてく街は遠く遠く 季節を辿れば 色褪せた声に耳を澄ます 時間を忘れて  足早に過ぎてく日々の中 忘れそうになる 憧れも 夢も 恋も 傷も あすなろの空へ  離れてく街は遠く遠く 季節を辿れば 『愛してる』この言葉の意味を この先も君へ  空高く仰げば飛行機雲 憧れも 夢も 恋も 傷もMUCC逹瑯逹瑯Miya海を見に行こうよ たまには二人で うつろう季節に 時計を預けて  君が笑った 僕は願った 一秒先が続けばと  空高く仰げば飛行機雲 白線の手紙 明日の朝 雨上がりの空へ 虹をかけに行こう  思い出を歩こう 飲めない缶ビール買って さぁ 寄り道 遠回り 歩幅を合わせて  後悔も 過ちも 愛しいキュラソー 全て今への近道  離れてく街は遠く遠く 季節を辿れば 色褪せた声に耳を澄ます 時間を忘れて  足早に過ぎてく日々の中 忘れそうになる 憧れも 夢も 恋も 傷も あすなろの空へ  離れてく街は遠く遠く 季節を辿れば 『愛してる』この言葉の意味を この先も君へ  空高く仰げば飛行機雲 憧れも 夢も 恋も 傷も
雨のオーケストラ真白なノートペンを走らせ 君との思い出を書き始める 窓の外はあの日のように 昨日から降り止まない雨 いつまでも繰り返し窓を叩く  ポツリ ポツリ ひとつ ふたつ 静かに降り出した窓の外 天気予報どおりの雨 君は傘を持って出掛けたかな?  「さよなら今日の日」を幾重も重ねる 空を見上げれば光の粒 ありふれた日常 残響のオーケストラ 雨が奏でた  罪人の行き交う街の中で 迷わず君を見つけられる 葉桜を濡らす初夏の雨、 君が来るのを待ってる僕 濡れてしぼんだネコ 君に重ねて  紫陽花みたいだね 鮮やかに咲く街並みの傘 真赤なビニール傘 君の横顔赤く染めた  木陰の鳥達 空を待ちわびてる 生憎僕はこの雨、嫌じゃない 傘を一つたたんで小さな僕の傘に 君を招いて  凛とした空気は堰を切った 指先が軽く触れ合う距離 今日の君は髪を結い上げ、 昨日よりも大人に見えた ありふれた日常 染まってゆけ  雨は止み机にペンをおいた。 空はいつしか流れ始めた 僕が君についていた嘘、 きっと君は知ってたよね。初めから。  僕らの失敗は雨に流れ、 やがて僕達も押し流した 君が描く幸せの絵に僕の姿は見当たらない その目に映っていた僕は 罪人行き交う街の中で 迷わずに君を見つけられた 葉桜を濡らす初夏の雨、 いない君を探してる僕 目を閉じ 風の香に君を映しMUCC達瑯YUKKEChokkaku・ミヤ真白なノートペンを走らせ 君との思い出を書き始める 窓の外はあの日のように 昨日から降り止まない雨 いつまでも繰り返し窓を叩く  ポツリ ポツリ ひとつ ふたつ 静かに降り出した窓の外 天気予報どおりの雨 君は傘を持って出掛けたかな?  「さよなら今日の日」を幾重も重ねる 空を見上げれば光の粒 ありふれた日常 残響のオーケストラ 雨が奏でた  罪人の行き交う街の中で 迷わず君を見つけられる 葉桜を濡らす初夏の雨、 君が来るのを待ってる僕 濡れてしぼんだネコ 君に重ねて  紫陽花みたいだね 鮮やかに咲く街並みの傘 真赤なビニール傘 君の横顔赤く染めた  木陰の鳥達 空を待ちわびてる 生憎僕はこの雨、嫌じゃない 傘を一つたたんで小さな僕の傘に 君を招いて  凛とした空気は堰を切った 指先が軽く触れ合う距離 今日の君は髪を結い上げ、 昨日よりも大人に見えた ありふれた日常 染まってゆけ  雨は止み机にペンをおいた。 空はいつしか流れ始めた 僕が君についていた嘘、 きっと君は知ってたよね。初めから。  僕らの失敗は雨に流れ、 やがて僕達も押し流した 君が描く幸せの絵に僕の姿は見当たらない その目に映っていた僕は 罪人行き交う街の中で 迷わずに君を見つけられた 葉桜を濡らす初夏の雨、 いない君を探してる僕 目を閉じ 風の香に君を映し
アメリアゲームは終わった 最善の選択かどうかは神のみぞ知ること 1997年にどうやらあの風はふいたらしい。 困ったことに相変わらず君は隣で駄々をこねてばかり。 どうしようもない価値観を押し付けてばかりの 独りよがりのマスターベーション。 ランランラン 両耳を塞いだら DOWN DOWN DOWN 太陽が真っ暗だ  真っ逆さまに飛んだ むず痒い茶色 生命の心臓 心臓のジョイント 痛く 絡む 壊れた 糸 声を殺し 揺らぐ 人々 汚れたスニーカーで水たまりを濁し 植物性のオイルの涙を流す 生命線を繋ぐケーブルは断線して 優れた価値観は破綻した 誰もが壊れることを知ってたんだ いつしか見えないものを見ようするんだ  今すぐに消えてくれ なぁ 今すぐに消してくれ さぁ  空が割れた  アメリア 夢なら 覚めておくれ  がんじがらめの自由なら  今すぐここから消してくれ 花が散るように  アメリア 夢なら 覚めておくれ  潰れた頭で理性を保った 散々な価値観引きずって 引き金を弾く時が来たとも知らずに幻想の中血迷った 毒を食らわば皿までと底にある闇さえも引きずり回し やがて朽ち果てる時が来たとも知らずにずっとずっと笑ってる  サイレンが ここに在ることの危機感を 銃声が 終わることを意味を示した  散々な価値だ 腐った意味だ いまだ なにもかもゼロにすれば 耳を塞ぐ必要もない 晴れて自由に飛び回る鳥だ 雨に打たれて 嘆くこともない 誰かのために生きることもない  花が咲いていた 美しく 美しく  アメリア 夢なら 覚めておくれ あなたが笑えば僕も笑うよ  がんじがらめの自由なら 今すぐここから消してくれ 花が散るように  アメリア 夢なら 覚めておくれMUCCミヤミヤゲームは終わった 最善の選択かどうかは神のみぞ知ること 1997年にどうやらあの風はふいたらしい。 困ったことに相変わらず君は隣で駄々をこねてばかり。 どうしようもない価値観を押し付けてばかりの 独りよがりのマスターベーション。 ランランラン 両耳を塞いだら DOWN DOWN DOWN 太陽が真っ暗だ  真っ逆さまに飛んだ むず痒い茶色 生命の心臓 心臓のジョイント 痛く 絡む 壊れた 糸 声を殺し 揺らぐ 人々 汚れたスニーカーで水たまりを濁し 植物性のオイルの涙を流す 生命線を繋ぐケーブルは断線して 優れた価値観は破綻した 誰もが壊れることを知ってたんだ いつしか見えないものを見ようするんだ  今すぐに消えてくれ なぁ 今すぐに消してくれ さぁ  空が割れた  アメリア 夢なら 覚めておくれ  がんじがらめの自由なら  今すぐここから消してくれ 花が散るように  アメリア 夢なら 覚めておくれ  潰れた頭で理性を保った 散々な価値観引きずって 引き金を弾く時が来たとも知らずに幻想の中血迷った 毒を食らわば皿までと底にある闇さえも引きずり回し やがて朽ち果てる時が来たとも知らずにずっとずっと笑ってる  サイレンが ここに在ることの危機感を 銃声が 終わることを意味を示した  散々な価値だ 腐った意味だ いまだ なにもかもゼロにすれば 耳を塞ぐ必要もない 晴れて自由に飛び回る鳥だ 雨に打たれて 嘆くこともない 誰かのために生きることもない  花が咲いていた 美しく 美しく  アメリア 夢なら 覚めておくれ あなたが笑えば僕も笑うよ  がんじがらめの自由なら 今すぐここから消してくれ 花が散るように  アメリア 夢なら 覚めておくれ
あやとり君としたあやとりの糸が切れたままの部屋で 僕は泣いている  この部屋の角の柱に 君と彫った互いの名前 その傘の中の君と僕も 独りの僕を見て泣いてた あまりにも薄い日捲りの紙を 僕はまた一枚捲る  一枚の紙キレが言った 僕の偽り事すべて 僕は狂いそうになり 壁に頭を打ち続けた 紙キレに並ぶ単語達が 僕の心を惑わせる 犯されながら言葉達を 僕は明日とは呼べない自分の朝を迎える  一枚の紙キレが言った 僕の偽り事すべて 僕は狂いそうになり 壁に頭を打ち続けた 紙キレに並ぶ単語達が 僕の心を惑わせる 犯されながら言葉達を 僕は明日とは呼べない自分の朝を迎える  あの頃に戻りたい  あの頃に戻りたい  あの頃に戻れない  あの頃に戻れたら  あの頃の二人に…MUCC君としたあやとりの糸が切れたままの部屋で 僕は泣いている  この部屋の角の柱に 君と彫った互いの名前 その傘の中の君と僕も 独りの僕を見て泣いてた あまりにも薄い日捲りの紙を 僕はまた一枚捲る  一枚の紙キレが言った 僕の偽り事すべて 僕は狂いそうになり 壁に頭を打ち続けた 紙キレに並ぶ単語達が 僕の心を惑わせる 犯されながら言葉達を 僕は明日とは呼べない自分の朝を迎える  一枚の紙キレが言った 僕の偽り事すべて 僕は狂いそうになり 壁に頭を打ち続けた 紙キレに並ぶ単語達が 僕の心を惑わせる 犯されながら言葉達を 僕は明日とは呼べない自分の朝を迎える  あの頃に戻りたい  あの頃に戻りたい  あの頃に戻れない  あの頃に戻れたら  あの頃の二人に…
アルカディア featuring DAISHI DANCE愛じゃ少しモノ足りない 幻想に溺れて 曖昧なブリッジのシーソーゲーム さぁ エブリバディ MONO ダンシング 完全に溺れて 愛=マイナー の夜が明ける あぁ  赤い満月が ここに落ちてくると 僕は思っていた 君は愛の化身 熟れた果実のように 唇を弄ぶ  だんだんきっと傍で 傍で So Bad Day 弾丸ぶったフリで 不利で Free Day  愛じゃ少しモノ足りない 幻想に溺れて 曖昧なブリッジのシーソーゲームさ 右手に何が足りない?完全な欠落は 曖昧な部分のぬくもりさ  愛じゃ少しモノ足りない 幻想に溺れて 曖昧なブリッジのシーソーゲーム さぁ エブリバディ MONO ダンシング 完全に溺れて 「逢いたい」の土曜が明ける  愛がまだ少し足りない 幻想に溺れて 愛=マイナー じゃあ終われない もう 完全に君が足りない 満月を蹴飛ばして 君の中へ深く あぁ  愛じゃ少しモノ足りない?  完全に君が足りないMUCCミヤミヤDAISHI DANCE・Miya愛じゃ少しモノ足りない 幻想に溺れて 曖昧なブリッジのシーソーゲーム さぁ エブリバディ MONO ダンシング 完全に溺れて 愛=マイナー の夜が明ける あぁ  赤い満月が ここに落ちてくると 僕は思っていた 君は愛の化身 熟れた果実のように 唇を弄ぶ  だんだんきっと傍で 傍で So Bad Day 弾丸ぶったフリで 不利で Free Day  愛じゃ少しモノ足りない 幻想に溺れて 曖昧なブリッジのシーソーゲームさ 右手に何が足りない?完全な欠落は 曖昧な部分のぬくもりさ  愛じゃ少しモノ足りない 幻想に溺れて 曖昧なブリッジのシーソーゲーム さぁ エブリバディ MONO ダンシング 完全に溺れて 「逢いたい」の土曜が明ける  愛がまだ少し足りない 幻想に溺れて 愛=マイナー じゃあ終われない もう 完全に君が足りない 満月を蹴飛ばして 君の中へ深く あぁ  愛じゃ少しモノ足りない?  完全に君が足りない
アルファ怖いくらい 今に依存してたんだ アルファの 深い蜃気楼の中  かすれた心掻き毟った たとえ嘘でもよかった 少し頷いてほしかった  君の隣で今日も泣いてる この春風が優しくて もし僕たちが 離れ離れになってしまったら  絶対 そんなことはないってさ わかっているはずなのに どうして 無意味に思ってしまうの この罪悪感消してください  突然千切れる感情線 自分が自分じゃ無いみたい 誰にもわかってもらえないまま  このはじまりが美しすぎて 眩しい光に押しつぶされて 愛してるのに こんなに愛しているはずなのに  優しい嘘で壊して 世界中の君たちへ いつかこの霧は晴れるから  君の隣で今日も眠るよ 一人じゃないよ 泣かないで このはじまりが今の涙を拭うから  君の隣で素顔のままで この春風に身を委ねて 眩い光が僕らを照らし染めあげてゆく その日まで  はじまりの  アルファMUCCミヤYUKKE怖いくらい 今に依存してたんだ アルファの 深い蜃気楼の中  かすれた心掻き毟った たとえ嘘でもよかった 少し頷いてほしかった  君の隣で今日も泣いてる この春風が優しくて もし僕たちが 離れ離れになってしまったら  絶対 そんなことはないってさ わかっているはずなのに どうして 無意味に思ってしまうの この罪悪感消してください  突然千切れる感情線 自分が自分じゃ無いみたい 誰にもわかってもらえないまま  このはじまりが美しすぎて 眩しい光に押しつぶされて 愛してるのに こんなに愛しているはずなのに  優しい嘘で壊して 世界中の君たちへ いつかこの霧は晴れるから  君の隣で今日も眠るよ 一人じゃないよ 泣かないで このはじまりが今の涙を拭うから  君の隣で素顔のままで この春風に身を委ねて 眩い光が僕らを照らし染めあげてゆく その日まで  はじまりの  アルファ
A.(アンサー)電線 駒切る 鈍い空 そこら中散らばる 夢の蹟が邪魔で こんな街じゃ君のことも探せやしない  気づけばここまで走り抜け 大事な物さえ切り捨てた答えは 鈍い空に染まったまま散らばってる  背伸びし続けた僕ら ずっと靴擦れの足で 描き続けた夢はこんなんじゃない 時に 君を思い出す あの日、口にした言葉 小さな憧れは今も胸を締め付けて  例えば今日が何時かの答えだろう? ちっぽけだった 憧れを履き違え 君の手を 振りほどいた あの空は どこまでも青かった 言葉もなく 音もなく 流れてく 流れてく 雲路の果て君の涙  走り続けてた僕等 ずっと靴擦れの足で 描き続けてた夢は行き場を無くしてさまよう 不意に君を思い出す あの日、口にした言葉 小さな憧れは今も胸を締め付けて  こんな街じゃこんな僕じゃ君の事を探せやしない 鈍い空に染まったまま散らばってるのは誰の夢?  例えば今日が何時かの答えだろう? ちっぽけだった憧れの上に立って 見上げた空は どこまでも青かった 記憶の中で 音もなく 流れてく 流れてく 雲路の果て 君の涙MUCC逹瑯逹瑯電線 駒切る 鈍い空 そこら中散らばる 夢の蹟が邪魔で こんな街じゃ君のことも探せやしない  気づけばここまで走り抜け 大事な物さえ切り捨てた答えは 鈍い空に染まったまま散らばってる  背伸びし続けた僕ら ずっと靴擦れの足で 描き続けた夢はこんなんじゃない 時に 君を思い出す あの日、口にした言葉 小さな憧れは今も胸を締め付けて  例えば今日が何時かの答えだろう? ちっぽけだった 憧れを履き違え 君の手を 振りほどいた あの空は どこまでも青かった 言葉もなく 音もなく 流れてく 流れてく 雲路の果て君の涙  走り続けてた僕等 ずっと靴擦れの足で 描き続けてた夢は行き場を無くしてさまよう 不意に君を思い出す あの日、口にした言葉 小さな憧れは今も胸を締め付けて  こんな街じゃこんな僕じゃ君の事を探せやしない 鈍い空に染まったまま散らばってるのは誰の夢?  例えば今日が何時かの答えだろう? ちっぽけだった憧れの上に立って 見上げた空は どこまでも青かった 記憶の中で 音もなく 流れてく 流れてく 雲路の果て 君の涙
アンジャベル絢爛 深々ただ散り急ぐは 花弁 桜化粧 積もりゆけば 旋風 舞い上がる 薄紅色は雪花演舞 霞降る 音も絶々 見上げる桜に写すは母なる面影よ  残月 白み行く夜空 浮かび 確固 見えざれど消え得ぬ想い 悠然 満ち欠けを漂う姿 雪月風花 君よ今 何を想ふ? 見上げる 月夜に写した面影  君の言葉に花束を 君の想いにこの詩を 君の命にこの声を 無垢の敬愛込めて  人は産まれて 思春期を過ぎ 恋を覚えて 大人になり 愛を求めて 契り交わして 命を宿し 親になって 年を重ねて 意味を重ねて 命を終えて 土に還る  その前に  君の言葉に花束を 君の想いにこの詩を 風に舞い散る花弁よ 宙に佇む残月よ 母の命にこの声を 無垢の敬愛込めてMUCC逹瑯ミヤ絢爛 深々ただ散り急ぐは 花弁 桜化粧 積もりゆけば 旋風 舞い上がる 薄紅色は雪花演舞 霞降る 音も絶々 見上げる桜に写すは母なる面影よ  残月 白み行く夜空 浮かび 確固 見えざれど消え得ぬ想い 悠然 満ち欠けを漂う姿 雪月風花 君よ今 何を想ふ? 見上げる 月夜に写した面影  君の言葉に花束を 君の想いにこの詩を 君の命にこの声を 無垢の敬愛込めて  人は産まれて 思春期を過ぎ 恋を覚えて 大人になり 愛を求めて 契り交わして 命を宿し 親になって 年を重ねて 意味を重ねて 命を終えて 土に還る  その前に  君の言葉に花束を 君の想いにこの詩を 風に舞い散る花弁よ 宙に佇む残月よ 母の命にこの声を 無垢の敬愛込めて
under the moonlightウィンカーのリズムで激しく踊れワイパーと雨の空 ずぶ濡れの君が願った 最後の一雫が舞い落ちて  falling down 見上げれば星空  under the moonlight 愛を夢見て踊れよ 曖昧な存在 さあ I wanna be loved 傷跡見せてよ  月に照らされた涙が綺麗だ tonight  under the moonlight 愛を忘れて踊れよ 曖昧な存在 さあ I wanna be loved 笑って見せてよMUCC逹瑯逹瑯・ミヤウィンカーのリズムで激しく踊れワイパーと雨の空 ずぶ濡れの君が願った 最後の一雫が舞い落ちて  falling down 見上げれば星空  under the moonlight 愛を夢見て踊れよ 曖昧な存在 さあ I wanna be loved 傷跡見せてよ  月に照らされた涙が綺麗だ tonight  under the moonlight 愛を忘れて踊れよ 曖昧な存在 さあ I wanna be loved 笑って見せてよ
家路僕達だけの秘密の近道 二人、自転車で走り抜けた ふと思い出す 鮮やかな映像は今の僕には眩しすぎた  生まれてきた事さえ忘れて死ぬ事ばかり考えて その手首じゃ可愛い服も浴衣も着れないでしょう あなたは悲劇のヒロインですか?あなたを救ってくれるのは誰ですか? そうやってそこから一歩も動かないつもりですか?  昨年よりもずっと暑くなりそうです 蝉の声も蛙の声もここじゃ聞こえません 今でも君の写真を持っているのは 無くしたくない物がそこにあるからなのでしょう  コンクリートの乾いた雑音から それは緑に変わってく あの日の温度に近づく窓を眺めてる 凍えかけの僕  自分の痛みばかり押しつけて人の痛みを聞く耳を あなたは持ってますか? 他人に求めるだけじゃなくて与える事ができますか? 私の影を背負い込めますか?口では何とでもいえるでしょう 癒してもらう気もないけれど  昨年よりもずっと暑くなりそうです 手の中を擽る蛍はここでは見えないけど 冬がきて春になり 今年も夏はくる 君なら今の僕を見て何と言うのでしょう? 僕の帰りを待つ人なんて誰もいそうにないけれど 何故か好きなんです 僕に還りたいんです  やがて冬がきて春になり 来年も夏はくる そして僕は「僕」になれと あぜ道に花が咲くMUCC逹瑯SATOち・ミヤ・逹瑯僕達だけの秘密の近道 二人、自転車で走り抜けた ふと思い出す 鮮やかな映像は今の僕には眩しすぎた  生まれてきた事さえ忘れて死ぬ事ばかり考えて その手首じゃ可愛い服も浴衣も着れないでしょう あなたは悲劇のヒロインですか?あなたを救ってくれるのは誰ですか? そうやってそこから一歩も動かないつもりですか?  昨年よりもずっと暑くなりそうです 蝉の声も蛙の声もここじゃ聞こえません 今でも君の写真を持っているのは 無くしたくない物がそこにあるからなのでしょう  コンクリートの乾いた雑音から それは緑に変わってく あの日の温度に近づく窓を眺めてる 凍えかけの僕  自分の痛みばかり押しつけて人の痛みを聞く耳を あなたは持ってますか? 他人に求めるだけじゃなくて与える事ができますか? 私の影を背負い込めますか?口では何とでもいえるでしょう 癒してもらう気もないけれど  昨年よりもずっと暑くなりそうです 手の中を擽る蛍はここでは見えないけど 冬がきて春になり 今年も夏はくる 君なら今の僕を見て何と言うのでしょう? 僕の帰りを待つ人なんて誰もいそうにないけれど 何故か好きなんです 僕に還りたいんです  やがて冬がきて春になり 来年も夏はくる そして僕は「僕」になれと あぜ道に花が咲く
YESTERDAY ONCE MORE夕暮れ酷い渋滞 排気ガスとカーラジオ 流れるノイズに乗せてヒットナンバー口ずさむ  BANG 引き金を引いたのは SUNDAY 永遠の日曜日 銃弾 行方知れずのままで 誰かを傷つけて  流れる星に まだ見ぬ明日に 願う幾千の夢を 笑顔の先に 涙の果てに 散れば僕等は  YESTERDAY ONCE MORE もう二度と 戻れない日々を背に さぁ 明日を迎えに行くよ 君はここでお別れだね  Life is so beautiful あの日何を描いてた? 頬を濡らす涙でどんな未来を描こうか?  引き裂くように 千切れるように 胸が悲鳴をあげた いつか会いましょう そんな約束 空しく さよなら  流れる星に まだ見ぬ明日に 願う幾千の夢を 笑顔の先に 涙の果てに 散ったあなたへMUCC逹瑯ミヤKen・Miya夕暮れ酷い渋滞 排気ガスとカーラジオ 流れるノイズに乗せてヒットナンバー口ずさむ  BANG 引き金を引いたのは SUNDAY 永遠の日曜日 銃弾 行方知れずのままで 誰かを傷つけて  流れる星に まだ見ぬ明日に 願う幾千の夢を 笑顔の先に 涙の果てに 散れば僕等は  YESTERDAY ONCE MORE もう二度と 戻れない日々を背に さぁ 明日を迎えに行くよ 君はここでお別れだね  Life is so beautiful あの日何を描いてた? 頬を濡らす涙でどんな未来を描こうか?  引き裂くように 千切れるように 胸が悲鳴をあげた いつか会いましょう そんな約束 空しく さよなら  流れる星に まだ見ぬ明日に 願う幾千の夢を 笑顔の先に 涙の果てに 散ったあなたへ
いきとし君の 細い腕 かけがえのない空を 塞いだ 銃声と 赤い空 赤い空 誰かが 泣いている 泣いている 今日もまた どこかで 舞い散った 赤い羽  さよなら 夜が 明ける いきとし 空が 燃える  感情の中に浮かんでは消える空 笑い声も思い出も吹き飛んだ今 何もかもかき消してしまいたいと 願いながら赤い空に歌えば 雨に流されてしまうだけの それはとても馬鹿げた物語 無力さに滲んだ滑稽なそれは滑稽な僕らの  さよなら 夜が 燃える いきとし 夜が 明ける  感情の中に浮かんでは消えた花 笑い声も思い出も吹き飛んだ空 何もかもなくなってしまったと 嘆きながら遠い空眺めるだけ 雨に流されてしまうだけの それはとても馬鹿げた物語 無力さに滲んだ滑稽なそれは滑稽な僕らの  生きと死MUCCミヤミヤ君の 細い腕 かけがえのない空を 塞いだ 銃声と 赤い空 赤い空 誰かが 泣いている 泣いている 今日もまた どこかで 舞い散った 赤い羽  さよなら 夜が 明ける いきとし 空が 燃える  感情の中に浮かんでは消える空 笑い声も思い出も吹き飛んだ今 何もかもかき消してしまいたいと 願いながら赤い空に歌えば 雨に流されてしまうだけの それはとても馬鹿げた物語 無力さに滲んだ滑稽なそれは滑稽な僕らの  さよなら 夜が 燃える いきとし 夜が 明ける  感情の中に浮かんでは消えた花 笑い声も思い出も吹き飛んだ空 何もかもなくなってしまったと 嘆きながら遠い空眺めるだけ 雨に流されてしまうだけの それはとても馬鹿げた物語 無力さに滲んだ滑稽なそれは滑稽な僕らの  生きと死
遺書誰もわかっちゃくれやしない 今 僕が苦しみ生き続ける意味を  もう何も欲しくない 「生きる」ことに耐える日々 みんな死んだような目で 僕を見下してる この薄暗い部屋と あたたかな独りきりが 僕の理想の友達さ 心安らげる場所さ  お父さんお母さん ごめんなさい もう 僕は 終わりなき「苦痛」の洪水に流されてしまいそうです だって今の僕の「希望」 は このまま時計をとめて 目を閉じてしまうことだから「永遠」に  みんな うわべだけの「前向き」をありがとう 簡単に悲しいふりをして 笑ってるおまえらが死ぬほど嫌いです 僕にとって「生きる」こと それは おまえらにとっての「死ぬ」ことで 感情の魂が今日も僕を押し潰す  マスメディアはたやすく僕達の苦しみを「情報」に置き換える ためらいもなく悲しいふりをする ぶざまな信仰信者 僕達がこの「命」「赤い血」を感じるには 「死ぬ」ことでしか伝えることは出来ないのですか もし僕が眠っても 教室の机に花は 置かないでください 悲しさの演出はいらないから  この世界が 僕らを 創り出して この世界に 僕らは 殺されたMUCCミヤミヤ誰もわかっちゃくれやしない 今 僕が苦しみ生き続ける意味を  もう何も欲しくない 「生きる」ことに耐える日々 みんな死んだような目で 僕を見下してる この薄暗い部屋と あたたかな独りきりが 僕の理想の友達さ 心安らげる場所さ  お父さんお母さん ごめんなさい もう 僕は 終わりなき「苦痛」の洪水に流されてしまいそうです だって今の僕の「希望」 は このまま時計をとめて 目を閉じてしまうことだから「永遠」に  みんな うわべだけの「前向き」をありがとう 簡単に悲しいふりをして 笑ってるおまえらが死ぬほど嫌いです 僕にとって「生きる」こと それは おまえらにとっての「死ぬ」ことで 感情の魂が今日も僕を押し潰す  マスメディアはたやすく僕達の苦しみを「情報」に置き換える ためらいもなく悲しいふりをする ぶざまな信仰信者 僕達がこの「命」「赤い血」を感じるには 「死ぬ」ことでしか伝えることは出来ないのですか もし僕が眠っても 教室の机に花は 置かないでください 悲しさの演出はいらないから  この世界が 僕らを 創り出して この世界に 僕らは 殺された
イソラほら 何度でも高く 飛べる気がしてたね 僕等 あぁ こんなにも空は 簡単に今を 明るく照らしてしまう  戻りたくて歩はばを狭めて 足跡消して歌う? 君の方へ  今 君に会いたい 僕は浮かべない雲 君という空がないと 漂えない  ねぇ 忘れられない 忘れたいのにほらまだ 行く道に迷って途方に暮れる 絡まる記憶が痛い  残ってるんだ繋いだその手の 感覚の温度 胸の声が  僕にくれた笑顔 ぼやけて欲しい早く 涙でにじんだ手紙のように  ゆらりゆれて消えた僕はまだここにいる 記憶が雲になるその日まで  今 君に会いたい 僕は浮かべない雲 涙で滲ませた思い出と  ゆらりゆれる君は イソラに浮かぶライラック 時間と風に身を任せよう  飛べる高く何度でもMUCCミヤミヤミヤほら 何度でも高く 飛べる気がしてたね 僕等 あぁ こんなにも空は 簡単に今を 明るく照らしてしまう  戻りたくて歩はばを狭めて 足跡消して歌う? 君の方へ  今 君に会いたい 僕は浮かべない雲 君という空がないと 漂えない  ねぇ 忘れられない 忘れたいのにほらまだ 行く道に迷って途方に暮れる 絡まる記憶が痛い  残ってるんだ繋いだその手の 感覚の温度 胸の声が  僕にくれた笑顔 ぼやけて欲しい早く 涙でにじんだ手紙のように  ゆらりゆれて消えた僕はまだここにいる 記憶が雲になるその日まで  今 君に会いたい 僕は浮かべない雲 涙で滲ませた思い出と  ゆらりゆれる君は イソラに浮かぶライラック 時間と風に身を任せよう  飛べる高く何度でも
19791979こぼれ落ちた。まさに地獄に仏 アインシュタイン凌ぐ発想、奇想、頭脳、ここに甦れ  散るほどに、咲き乱れ段々研ぎ澄まされていく 暁に不知火の閃光迸り、天を仰げ  幼少に描き思、無限の空想よ 天翔ける天馬の、誘惑となれ  残夜に渇く流星。いつのまにか何も見えなくなってた 抱えてた不安も何時か忘れ何も感じなくなってた  今にも届きそうで、離れていきそうな 消えかけの言霊と一つになれ  何も見えなくなっていた 何も感じなくなっていた どうして此処にある事実から 眼を背けるんだ?MUCC達瑯SATOちミヤ1979こぼれ落ちた。まさに地獄に仏 アインシュタイン凌ぐ発想、奇想、頭脳、ここに甦れ  散るほどに、咲き乱れ段々研ぎ澄まされていく 暁に不知火の閃光迸り、天を仰げ  幼少に描き思、無限の空想よ 天翔ける天馬の、誘惑となれ  残夜に渇く流星。いつのまにか何も見えなくなってた 抱えてた不安も何時か忘れ何も感じなくなってた  今にも届きそうで、離れていきそうな 消えかけの言霊と一つになれ  何も見えなくなっていた 何も感じなくなっていた どうして此処にある事実から 眼を背けるんだ?
In the shadows十三階段へ向かうレッドカーペット 傍観者の群れ 異常な視線 歓喜と悲鳴の混沌へ 鼻歌交じりで 君を探す たった一度過ちを犯したんだ 愛の歌を背徳で汚したんだ  やけに高いステージ 聳え立つ処刑台 物欲しげなギロチンとダンスを踊りましょう? Jack the ripper 憧れたFAKE ROCKSTAR 終わりの歌は悲鳴 狂気の沙汰へ消えた  喝采 響く執行の合図 絞首 断頭 ガス 銃殺 焼却 皆々様 望むのはどれ?公開処刑のパレード 眠気に似た孤独は媚薬みたいで たった一度君を愛してしまった  君に触れた指の感覚がまだ残ってるんだ 暗闇の中 「罪状 呼吸 鼓動 その他108の煩悩」 他人事のようにリアルは感じないな もう 嗚呼  Switch  嫌だ 運命の再生を Shut up. The end. Shut the fuck up. 嫌だ 生命の再生を Shut up.  Brand new day brilliant shadow 消えてしまおう 空に咲いて散った 今 闇は産まれ堕ちる  sing ring ding dang 聞こえるかい 消去 消去 消去 無意味な鼓動 昨日と今日の違いは無い 明日も未来も無い  blur  存在は曖昧 透明な想像 幻想 chaos and balance 繋ぎ止めた 精神は崩壊 処刑台 パーティーナイト さぁ行こう  Swith  嫌だ 運命の再生を Shut up. The end. Shut the fuck up. 嫌だ 生命の再生を Shut up.  Brand new day brilliant shadow 消えてしまおう Brand new day birth of shadow 共に祝おう 空を裂いて散った今 君は産まれ代わるMUCC逹瑯ミヤ十三階段へ向かうレッドカーペット 傍観者の群れ 異常な視線 歓喜と悲鳴の混沌へ 鼻歌交じりで 君を探す たった一度過ちを犯したんだ 愛の歌を背徳で汚したんだ  やけに高いステージ 聳え立つ処刑台 物欲しげなギロチンとダンスを踊りましょう? Jack the ripper 憧れたFAKE ROCKSTAR 終わりの歌は悲鳴 狂気の沙汰へ消えた  喝采 響く執行の合図 絞首 断頭 ガス 銃殺 焼却 皆々様 望むのはどれ?公開処刑のパレード 眠気に似た孤独は媚薬みたいで たった一度君を愛してしまった  君に触れた指の感覚がまだ残ってるんだ 暗闇の中 「罪状 呼吸 鼓動 その他108の煩悩」 他人事のようにリアルは感じないな もう 嗚呼  Switch  嫌だ 運命の再生を Shut up. The end. Shut the fuck up. 嫌だ 生命の再生を Shut up.  Brand new day brilliant shadow 消えてしまおう 空に咲いて散った 今 闇は産まれ堕ちる  sing ring ding dang 聞こえるかい 消去 消去 消去 無意味な鼓動 昨日と今日の違いは無い 明日も未来も無い  blur  存在は曖昧 透明な想像 幻想 chaos and balance 繋ぎ止めた 精神は崩壊 処刑台 パーティーナイト さぁ行こう  Swith  嫌だ 運命の再生を Shut up. The end. Shut the fuck up. 嫌だ 生命の再生を Shut up.  Brand new day brilliant shadow 消えてしまおう Brand new day birth of shadow 共に祝おう 空を裂いて散った今 君は産まれ代わる
EMP眩しい青空 小鳥は歌い 愛に咲いていた紅い薔薇 人々は笑い 夢を語れば なんて透明な世界だ  カッターナイフでベールを裂こう 泣いてないでみてごらん? エゴイズム 偽証 暴力 理不尽 大罪 非道徳 悲しいな。今すぐ君に会いたいな  Let's Dance!高飛車な神をコントロール 造られた涙も愛にも興味ないよ ブラックボックス ズタズタに裂いてフラッシュバック 砂上の王国に産まれた  Yes. I love you. 狂いそうだ ばら蒔いた愛に餌付けされた 空っぽの僕ら  等しく尊い?生憎、不平等 ゴミの様に転がる命 それは嘘さ そんなんじゃないさ 清廉潔白を願う君はバカなのか? 流されるだけ他人のせいにして 思い通りにしようとして産まれた What the FUCK. 消えてくれ お願いだ消してくれ  モンスター 貪り尽くせ世界を 愛情も嘘も悲しみも喜びも モンスター 貪り尽くせ世界を 過去も未来も全てを  Yes. I love you. 愛していた さよなら いつか見た笑顔 消え行け世界なんて あぁ どうでもいいよ どうせ明日になれば 空っぽの僕らMUCC逹瑯ミヤKen・Miya眩しい青空 小鳥は歌い 愛に咲いていた紅い薔薇 人々は笑い 夢を語れば なんて透明な世界だ  カッターナイフでベールを裂こう 泣いてないでみてごらん? エゴイズム 偽証 暴力 理不尽 大罪 非道徳 悲しいな。今すぐ君に会いたいな  Let's Dance!高飛車な神をコントロール 造られた涙も愛にも興味ないよ ブラックボックス ズタズタに裂いてフラッシュバック 砂上の王国に産まれた  Yes. I love you. 狂いそうだ ばら蒔いた愛に餌付けされた 空っぽの僕ら  等しく尊い?生憎、不平等 ゴミの様に転がる命 それは嘘さ そんなんじゃないさ 清廉潔白を願う君はバカなのか? 流されるだけ他人のせいにして 思い通りにしようとして産まれた What the FUCK. 消えてくれ お願いだ消してくれ  モンスター 貪り尽くせ世界を 愛情も嘘も悲しみも喜びも モンスター 貪り尽くせ世界を 過去も未来も全てを  Yes. I love you. 愛していた さよなら いつか見た笑顔 消え行け世界なんて あぁ どうでもいいよ どうせ明日になれば 空っぽの僕ら
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
WateRI need WATER 紙粘土じゃだめだ 純粋なFOOTER もう壊れた  限界!  アイコンはFU○KER 実際はDAUGHTER サイケなROCK STAR キメすぎてDOWNER  Yeah!! 最低な世界だ! Wow!! 最高にHiだ!  PARTYは終わった 現実に戻った 感覚はDOUBTER みんなクズに戻った  Yeah!! 最低な世界だ! Wow!! 最高にHiだ!  I'm NECTAR そんなユルい粘度じゃ スルスルサラサラとスルーアウトプットされてゆくばかりで 問題の君も流されて だってけっこうずっとマイナス要素の固まりに頭突っ込んでんだって 知って 廃になるんだ 無色透明絶命 I need WATER  Yeah!! 最低な世界だ! Wow!! 最高に廃だ!MUCCMiyaMiyaMiyaI need WATER 紙粘土じゃだめだ 純粋なFOOTER もう壊れた  限界!  アイコンはFU○KER 実際はDAUGHTER サイケなROCK STAR キメすぎてDOWNER  Yeah!! 最低な世界だ! Wow!! 最高にHiだ!  PARTYは終わった 現実に戻った 感覚はDOUBTER みんなクズに戻った  Yeah!! 最低な世界だ! Wow!! 最高にHiだ!  I'm NECTAR そんなユルい粘度じゃ スルスルサラサラとスルーアウトプットされてゆくばかりで 問題の君も流されて だってけっこうずっとマイナス要素の固まりに頭突っ込んでんだって 知って 廃になるんだ 無色透明絶命 I need WATER  Yeah!! 最低な世界だ! Wow!! 最高に廃だ!
嘘で歪む心臓「私は何も知らないふりしていてあげるわ。 泣いて、壊れて、笑って…」  もう只死ぬのを待つだけの仔猫を見た。 排泄器官は塞がれたらしく誰も近づかない。 本人はそれが当たり前のような顔してる。 あなたは終わりがわかんない。  雨は上がる気配もなく降り続いている。 部屋の明かり消して床にはいつくばって、 不幸な人のことを考えて自分慰めて、また一つ逃げ道増やしてる。  まっさらな紙に落ちた、一滴の黒いそれは 滲み出し広がって何も見えなくした。  キチガって暴れ始めた彼の心臓。 妄想は膨らむばかりどうにもなりやしない。 彼女は何も知らないで愛想を振りまいてる。 私は、あなたが、わかんない。  夜は終る気配もなく飲み込み続ける 言葉を指でなぞって床をはいずり回って その言葉に嘘、偽りはないが 隠し事はあり、爪がくいこみ始める。  嘘が下手な男と隠し事がうまい女 傷付くのがいやで自分追いつめて 滲み出す輪郭それに伴う痛み 柔らかな曲線は影を持つ。  雨は上がる気配もなく飲み込み続ける 仔猫のことを考えて心臓かきむしられて 簡単に自殺を考えたことは一度もないが、何だか死にたい気持ちです。  嘘ばかりの男と、騙され上手な女 傷つくのが恐くて、無垢を演じてた。 流れ出す激情。それに伴う目覚め 柔らかな曲線は、影を持つ。  仔猫も自分の運命を、理解することができたなら 知りたくなんかなかったと、思うでしょう。MUCC逹瑯YUKKE「私は何も知らないふりしていてあげるわ。 泣いて、壊れて、笑って…」  もう只死ぬのを待つだけの仔猫を見た。 排泄器官は塞がれたらしく誰も近づかない。 本人はそれが当たり前のような顔してる。 あなたは終わりがわかんない。  雨は上がる気配もなく降り続いている。 部屋の明かり消して床にはいつくばって、 不幸な人のことを考えて自分慰めて、また一つ逃げ道増やしてる。  まっさらな紙に落ちた、一滴の黒いそれは 滲み出し広がって何も見えなくした。  キチガって暴れ始めた彼の心臓。 妄想は膨らむばかりどうにもなりやしない。 彼女は何も知らないで愛想を振りまいてる。 私は、あなたが、わかんない。  夜は終る気配もなく飲み込み続ける 言葉を指でなぞって床をはいずり回って その言葉に嘘、偽りはないが 隠し事はあり、爪がくいこみ始める。  嘘が下手な男と隠し事がうまい女 傷付くのがいやで自分追いつめて 滲み出す輪郭それに伴う痛み 柔らかな曲線は影を持つ。  雨は上がる気配もなく飲み込み続ける 仔猫のことを考えて心臓かきむしられて 簡単に自殺を考えたことは一度もないが、何だか死にたい気持ちです。  嘘ばかりの男と、騙され上手な女 傷つくのが恐くて、無垢を演じてた。 流れ出す激情。それに伴う目覚め 柔らかな曲線は、影を持つ。  仔猫も自分の運命を、理解することができたなら 知りたくなんかなかったと、思うでしょう。
謡声(ウタゴエ)儚く鳴き枯れゆく蝉時雨 殻を脱ぎ捨て刹那叫ぶ 押し花の四つ葉みたいに憂鬱な少年に ギラつく陽射しが語りかけた  優しい歌が聴こえてこないなら歌えばいい そうだろ?  目が眩むほどに絶対の太陽 焦げ付いた影が燃えてゆく 生きる価値もないような世界を 愛してる  水面に写る青白い光 漂い描く光りのスタッカート 静かに休むように輝きを終わらせた 小さな蛍は水へ沈む  命短し 心音 同調ハウリングさせて 歌おう  アンサンブル掻き鳴らすオレ達の衝動 夕立の虹を 歪ませて 何時かは死んで無くなっちまうのなら わがままに がむしゃらに 笑え  大切な物がわからない君よ 汚れを知らぬ純粋無垢が 尊いだなんて 嘘だろ  目が眩むほどに絶対の太陽 焦げ付いた影が燃えてゆく 生きる価値もないような世界を 愛してる  アンサンブル掻き鳴らすオレ達の衝動 叫ぶ声も心も枯れるまで 八月の空に消え果てた蝉時雨 抜け殻を残して 高すぎる空MUCC逹瑯ミヤ・SATOち岡野ハジメ・ミヤ儚く鳴き枯れゆく蝉時雨 殻を脱ぎ捨て刹那叫ぶ 押し花の四つ葉みたいに憂鬱な少年に ギラつく陽射しが語りかけた  優しい歌が聴こえてこないなら歌えばいい そうだろ?  目が眩むほどに絶対の太陽 焦げ付いた影が燃えてゆく 生きる価値もないような世界を 愛してる  水面に写る青白い光 漂い描く光りのスタッカート 静かに休むように輝きを終わらせた 小さな蛍は水へ沈む  命短し 心音 同調ハウリングさせて 歌おう  アンサンブル掻き鳴らすオレ達の衝動 夕立の虹を 歪ませて 何時かは死んで無くなっちまうのなら わがままに がむしゃらに 笑え  大切な物がわからない君よ 汚れを知らぬ純粋無垢が 尊いだなんて 嘘だろ  目が眩むほどに絶対の太陽 焦げ付いた影が燃えてゆく 生きる価値もないような世界を 愛してる  アンサンブル掻き鳴らすオレ達の衝動 叫ぶ声も心も枯れるまで 八月の空に消え果てた蝉時雨 抜け殻を残して 高すぎる空
XYZ.喧騒 憂鬱を吐き出して嫌々錠剤 誘導 睡眠を譲渡してゆらゆら曖昧 側にいて 行かないで いつまでも愛し続けていて下さい 口付けでリセット  綺麗に falling down 壊れて Shall we dance?down down 愛してる?愛してる 段々 あぁ 墜ちてゆく  darling 甘い夢なら 夢のままで 続けましょう  理の世界で壊れたバランスはもう2度と戻せない (眠れない障害 煌びやかな錠剤 認め難い勝敗並んでた) I miss you なんて到底圏外 tonight (空がない midnight 飛べなけりゃ意味がない バカみたいなシンデレラさ 末期症状)  crazy lollipop Give me eternity 頂戴? 壊れてく 壊れてく そっと  抱いて 長い夢から 醒まさないで とろけましょう 思い通りに 世界よ変われ2人だけの戯れ事  darling 長い夢から 醒めるまでは 側にいて 愛してたよ 口付けしたら リセットして消えましょうMUCC逹瑯逹瑯喧騒 憂鬱を吐き出して嫌々錠剤 誘導 睡眠を譲渡してゆらゆら曖昧 側にいて 行かないで いつまでも愛し続けていて下さい 口付けでリセット  綺麗に falling down 壊れて Shall we dance?down down 愛してる?愛してる 段々 あぁ 墜ちてゆく  darling 甘い夢なら 夢のままで 続けましょう  理の世界で壊れたバランスはもう2度と戻せない (眠れない障害 煌びやかな錠剤 認め難い勝敗並んでた) I miss you なんて到底圏外 tonight (空がない midnight 飛べなけりゃ意味がない バカみたいなシンデレラさ 末期症状)  crazy lollipop Give me eternity 頂戴? 壊れてく 壊れてく そっと  抱いて 長い夢から 醒まさないで とろけましょう 思い通りに 世界よ変われ2人だけの戯れ事  darling 長い夢から 醒めるまでは 側にいて 愛してたよ 口付けしたら リセットして消えましょう
ENDER ENDERつまんねえ感覚は今にも 終止符を もう壊れた ENDER ENDER  とまんねえありふれた痛みも 断絶を そう今すぐ HEY! DANCE! MASH! MORE!  キンコンカン鐘が鳴って 束になってりゃ 狭い世界で 絶対に交わんねえ ほら Ding! Ding! Dang!Dang! 簡単に歪めた 未来や希望  Night&Day 限界だって 愛してたんだ 飛び出した痛みを どっかにやってくれないか?  泣いたって 完璧だった君はENDER 飛び出して 声を 聴かせてくれよ  Ding! Ding! Dang! Ding! Ding! Dang!  DIVE or FLY!  つまんねえ幻想は今にも 終止符を もう僕らは 終んないサガ  とまんねえ 複雑な 迷路も 断絶を そう目覚めた HEY! MOSH! MOSH! MORE!  人間失格 順番に灰になって散った 絢爛に I've fuckin love&Peace ほら Ding! Ding! Dang!Dang! そうだ もっと 眼 がっっと 見開いてみろ  Night&Day 永遠だって 消えてくんだ 飛び出した痛みを どっかにやってくれるのか?  泣いたって 限界だって ENDER ENDER 飛び出せば 声は きっと響くだろMUCC逹瑯・ミヤミヤMiyaつまんねえ感覚は今にも 終止符を もう壊れた ENDER ENDER  とまんねえありふれた痛みも 断絶を そう今すぐ HEY! DANCE! MASH! MORE!  キンコンカン鐘が鳴って 束になってりゃ 狭い世界で 絶対に交わんねえ ほら Ding! Ding! Dang!Dang! 簡単に歪めた 未来や希望  Night&Day 限界だって 愛してたんだ 飛び出した痛みを どっかにやってくれないか?  泣いたって 完璧だった君はENDER 飛び出して 声を 聴かせてくれよ  Ding! Ding! Dang! Ding! Ding! Dang!  DIVE or FLY!  つまんねえ幻想は今にも 終止符を もう僕らは 終んないサガ  とまんねえ 複雑な 迷路も 断絶を そう目覚めた HEY! MOSH! MOSH! MORE!  人間失格 順番に灰になって散った 絢爛に I've fuckin love&Peace ほら Ding! Ding! Dang!Dang! そうだ もっと 眼 がっっと 見開いてみろ  Night&Day 永遠だって 消えてくんだ 飛び出した痛みを どっかにやってくれるのか?  泣いたって 限界だって ENDER ENDER 飛び出せば 声は きっと響くだろ
オズ愛にふれたくて泣いている 素晴らしいこの世界の 真ん中で  借り物身につけ堕天使 いつも君のところまでは 届かない  制御不可能サルのように掻きむしる×2 ×× 不格好 右往左往  快楽、×××、金、 窓辺に張り付いて今日もフライ 追い求めたものは何一つ手にできない  獣王無双のライオンが 脳のないカカシになり果てる 灰の様に真っ白になって やめた人間さらして  「終わりです」手には黒い羽根 夢の終わりは 僕の終わりお先は暗い 悪魔のささやきだけ 白い天使は もういない もう飛べないMUCCミヤミヤSPACEWALKERS・Miya愛にふれたくて泣いている 素晴らしいこの世界の 真ん中で  借り物身につけ堕天使 いつも君のところまでは 届かない  制御不可能サルのように掻きむしる×2 ×× 不格好 右往左往  快楽、×××、金、 窓辺に張り付いて今日もフライ 追い求めたものは何一つ手にできない  獣王無双のライオンが 脳のないカカシになり果てる 灰の様に真っ白になって やめた人間さらして  「終わりです」手には黒い羽根 夢の終わりは 僕の終わりお先は暗い 悪魔のささやきだけ 白い天使は もういない もう飛べない
溺れる魚僕はいつか窒息するだろう 愛も夢も何もかも光も見えないから 呼吸するのも忘れて泳ぎ疲れて溺れる魚  光を忘くした盲目なもぐら 飛べない鳥は何を歌う? とっぷり沈んだ太陽は明日も僕を焼くのでしょう  あの日、僕が口にした言葉に何一つ嘘は無かったと思う 一秒でも長く一秒でも長く一緒にいたいと思っていたんだ 愛しさ故に気でも狂いそうで理由や理屈じゃ計れやしない 失う事への恐れはあったけれど考えぬようにおどけて見せていた  もう全てに疲れたと君は一言呟いて 僕達の過去は嘘色に変わった 散り散りになって真っ白に還った いつからだろうか魚の目は白く濁り この街の流れにもはじかれて おどけてみたって笑えやしないだろう あの日の少年は大人になっていた  今になって思うのだけれど あの日に僕は何もかも死んでしまったのでしょう 記憶は僕に圧し掛かり事実は僕への刃に変わった 懐かしむ事は弱い行為ですか? でも すがることしか今は出来ず 死にたくたって死ねやしない 惨めな僕を笑ってくれるかい?  僕はいつか窒息するだろう 愛も夢も何もかも光も見えないから 呼吸するのも忘れて泳ぎ疲れて溺れる魚MUCC逹瑯逹瑯僕はいつか窒息するだろう 愛も夢も何もかも光も見えないから 呼吸するのも忘れて泳ぎ疲れて溺れる魚  光を忘くした盲目なもぐら 飛べない鳥は何を歌う? とっぷり沈んだ太陽は明日も僕を焼くのでしょう  あの日、僕が口にした言葉に何一つ嘘は無かったと思う 一秒でも長く一秒でも長く一緒にいたいと思っていたんだ 愛しさ故に気でも狂いそうで理由や理屈じゃ計れやしない 失う事への恐れはあったけれど考えぬようにおどけて見せていた  もう全てに疲れたと君は一言呟いて 僕達の過去は嘘色に変わった 散り散りになって真っ白に還った いつからだろうか魚の目は白く濁り この街の流れにもはじかれて おどけてみたって笑えやしないだろう あの日の少年は大人になっていた  今になって思うのだけれど あの日に僕は何もかも死んでしまったのでしょう 記憶は僕に圧し掛かり事実は僕への刃に変わった 懐かしむ事は弱い行為ですか? でも すがることしか今は出来ず 死にたくたって死ねやしない 惨めな僕を笑ってくれるかい?  僕はいつか窒息するだろう 愛も夢も何もかも光も見えないから 呼吸するのも忘れて泳ぎ疲れて溺れる魚
およげ! たいやきくんまいにち まいにち ぼくらは てっぱんのうえで やかれて いやになっちゃうよ あるあさ ぼくは みせのおじさんと けんかして うみに にげこんだのさ  はじめて およいだ うみのそこ とっても きもちが いいもんだ おなかの アンコが おもいけど うみは ひろいぜ こころがはずむ ももいろサンゴが てをふって ぼくの およぎを ながめていたよ  まいにち まいにち たのしいことばかり なんぱせんが ぼくの すみかさ ときどき サメに いじめられるけど そんなときゃ そうさ にげるのさ  いちにち およげば ハラペコさ めだまも クルクル まわっちゃう たまには エビでも くわなけりゃ しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう いわばの かげから くいつけば それは ちいさな つりばりだった  どんなに どんなに もがいても ハリが のどから とれないよ はまべで みしらぬ おじさんが ぼくを つりあげ びっくりしてた  やっぱり ぼくは タイヤキさ すこし こげある タイヤキさ おじさん つばを のみこんで ぼくを うまそうに たべたのさMUCC高田ひろお佐瀬寿一まいにち まいにち ぼくらは てっぱんのうえで やかれて いやになっちゃうよ あるあさ ぼくは みせのおじさんと けんかして うみに にげこんだのさ  はじめて およいだ うみのそこ とっても きもちが いいもんだ おなかの アンコが おもいけど うみは ひろいぜ こころがはずむ ももいろサンゴが てをふって ぼくの およぎを ながめていたよ  まいにち まいにち たのしいことばかり なんぱせんが ぼくの すみかさ ときどき サメに いじめられるけど そんなときゃ そうさ にげるのさ  いちにち およげば ハラペコさ めだまも クルクル まわっちゃう たまには エビでも くわなけりゃ しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう いわばの かげから くいつけば それは ちいさな つりばりだった  どんなに どんなに もがいても ハリが のどから とれないよ はまべで みしらぬ おじさんが ぼくを つりあげ びっくりしてた  やっぱり ぼくは タイヤキさ すこし こげある タイヤキさ おじさん つばを のみこんで ぼくを うまそうに たべたのさ
オルゴォル小さな箱から 音色が聞こえてくる 平面的な僕は その音に耳を傾けた  マワルマワル  キリキリと音を立てながら 不協的な音色を奏ではじめる声は 僕にとっては懐かしい音色だったはずなのに 大好きだったこの声は僕の耳にはもう届かなくなって 聞こえてくるのは嫌な音ばかり  誰かこの声を消してよ  機械仕掛けの世界では 僕の妄想をかなえてくれる 歪み濁った世界では 僕の妄想はかなわない  あの日あの子に渡した 小さくキレイなオルゴォル その曲 思い出し 唄を口ずさむ  小さな箱から音色が聞こえてくる 平面的な僕はその音が耳に届かない  箱の中の哀しい唄 今もずっと覚えてます 過去の悲しい物語 身体でずっと…MUCC小さな箱から 音色が聞こえてくる 平面的な僕は その音に耳を傾けた  マワルマワル  キリキリと音を立てながら 不協的な音色を奏ではじめる声は 僕にとっては懐かしい音色だったはずなのに 大好きだったこの声は僕の耳にはもう届かなくなって 聞こえてくるのは嫌な音ばかり  誰かこの声を消してよ  機械仕掛けの世界では 僕の妄想をかなえてくれる 歪み濁った世界では 僕の妄想はかなわない  あの日あの子に渡した 小さくキレイなオルゴォル その曲 思い出し 唄を口ずさむ  小さな箱から音色が聞こえてくる 平面的な僕はその音が耳に届かない  箱の中の哀しい唄 今もずっと覚えてます 過去の悲しい物語 身体でずっと…
終の行方愛は消えた もうこれ以上 未来が見捨てた 空 見上げて  ほら朝が来るよ 涙に濡れたまま 輝いてる 陽射しの中で  君が泣いてる夜はもう壊れた  綺麗な世界さ 色んな夢を奪ってく 足りないな 未来が 願えば失うと知ってしまった 僕等は 応えを閉ざした  I wish for 眩い嘘を もう1度 愛を願いを 灰と死を 今 止めてよ  嫌いな世界が 未来をそっと殺してく 終の行方を 閉ざした応えはきっとずっと今でも 陽射しの中でMUCC逹瑯逹瑯・ミヤ愛は消えた もうこれ以上 未来が見捨てた 空 見上げて  ほら朝が来るよ 涙に濡れたまま 輝いてる 陽射しの中で  君が泣いてる夜はもう壊れた  綺麗な世界さ 色んな夢を奪ってく 足りないな 未来が 願えば失うと知ってしまった 僕等は 応えを閉ざした  I wish for 眩い嘘を もう1度 愛を願いを 灰と死を 今 止めてよ  嫌いな世界が 未来をそっと殺してく 終の行方を 閉ざした応えはきっとずっと今でも 陽射しの中で
カウントダウン何百回も泣いたって もう 灰色の空が迎えにくる 闇なんて蹴散らせよ 目一杯のスピードで  止まない雨が 無いことなんて そんなん わかってんだ 馬鹿じゃねえのか 太陽は全開 ムカつくほどに世界を照らす  夕焼けが赤い理由は 太陽が死んだから  今 目一杯のスピードで おぉ この世界を振り切って 飛び出せよ 悲しみに慄いている暇はねえだろ  ほら 何百回も泣いたって もう 灰色の朝が 迎えにくる 今を殺すカウントダウンを 今すぐ始めよう  完璧なはずの私のシナリオ 大体が崩壊 もう止めらんない 船長不在の 豪華客船は 夢に沈んだ  終わりかけ この物語 貴方はもう知っていたの?  夕闇が二人に おぉ 終幕を知らせれば 悲しみの 洪水が押し寄せて ほら もう 2人は闇夜に 埋もれ はなればなれになって 泣いているよ 酷く 酷くむず痒い 足枷で沈んで  怖いくらい 時の流れは無情に 永遠に「今」を止め続けた その世界に依存することは簡単で 深く深く 沈み続けてた 始めろ 今を壊す カウントダウンを  7 6 5 4 3 2 1  何百回も泣いたって もう 灰色の空が迎えにくる 闇なんて蹴散らせよ ほら  今 目一杯のスピードで おぉ この自分振り切って 飛び出せよ 悲しみに嘆いてる暇はねぇだろ  長い長い夜が 泣き枯れた僕らを 照らしてく 夜が明ける カウントダウンを 今すぐ始めよう  めいいっぱいのスピードでMUCCミヤミヤ何百回も泣いたって もう 灰色の空が迎えにくる 闇なんて蹴散らせよ 目一杯のスピードで  止まない雨が 無いことなんて そんなん わかってんだ 馬鹿じゃねえのか 太陽は全開 ムカつくほどに世界を照らす  夕焼けが赤い理由は 太陽が死んだから  今 目一杯のスピードで おぉ この世界を振り切って 飛び出せよ 悲しみに慄いている暇はねえだろ  ほら 何百回も泣いたって もう 灰色の朝が 迎えにくる 今を殺すカウントダウンを 今すぐ始めよう  完璧なはずの私のシナリオ 大体が崩壊 もう止めらんない 船長不在の 豪華客船は 夢に沈んだ  終わりかけ この物語 貴方はもう知っていたの?  夕闇が二人に おぉ 終幕を知らせれば 悲しみの 洪水が押し寄せて ほら もう 2人は闇夜に 埋もれ はなればなれになって 泣いているよ 酷く 酷くむず痒い 足枷で沈んで  怖いくらい 時の流れは無情に 永遠に「今」を止め続けた その世界に依存することは簡単で 深く深く 沈み続けてた 始めろ 今を壊す カウントダウンを  7 6 5 4 3 2 1  何百回も泣いたって もう 灰色の空が迎えにくる 闇なんて蹴散らせよ ほら  今 目一杯のスピードで おぉ この自分振り切って 飛び出せよ 悲しみに嘆いてる暇はねぇだろ  長い長い夜が 泣き枯れた僕らを 照らしてく 夜が明ける カウントダウンを 今すぐ始めよう  めいいっぱいのスピードで
帰らぬ人あの子はいつも 一人ぼっちで、 横切る電車をながめている。 小さな身に似合いもしない 影を背中にしょって。 七時半着の電車が通ると、 あの子はかけ足でふみきりまで。 ふみきりの向こうではあの人が、 疲れた顔で笑っている。 あの子はその日の出来事を、 笑顔でいくつも話し始める。 「先生はとても優しいよ。」 「今日はあの子と遊んだよ。」 あの人は「よかったね。」と、 頭をなでてくれた。  あの子は一人ぼっちで横切る電車をながめてる もう帰ることの無いあの人をひたすら待ち続け 遮断機の向こうのあの人の笑顔忘れられず そこから一歩も動きたくはなかった  もう笑えない、 もう笑えない。 なにも聞こえない。 なにも欲しくない。 もうあの人は帰ってこない。  みんなあの子に手をさしのべる。 同情というとても冷たい手。 なにを言われても、 なにを与えられても、 彼の部屋の鍵は閉じたまま。MUCCミヤミヤあの子はいつも 一人ぼっちで、 横切る電車をながめている。 小さな身に似合いもしない 影を背中にしょって。 七時半着の電車が通ると、 あの子はかけ足でふみきりまで。 ふみきりの向こうではあの人が、 疲れた顔で笑っている。 あの子はその日の出来事を、 笑顔でいくつも話し始める。 「先生はとても優しいよ。」 「今日はあの子と遊んだよ。」 あの人は「よかったね。」と、 頭をなでてくれた。  あの子は一人ぼっちで横切る電車をながめてる もう帰ることの無いあの人をひたすら待ち続け 遮断機の向こうのあの人の笑顔忘れられず そこから一歩も動きたくはなかった  もう笑えない、 もう笑えない。 なにも聞こえない。 なにも欲しくない。 もうあの人は帰ってこない。  みんなあの子に手をさしのべる。 同情というとても冷たい手。 なにを言われても、 なにを与えられても、 彼の部屋の鍵は閉じたまま。
輝く世界「仕方がなかった。」 欠落者に彼は答えを与えた 魔法のような言葉、全ての正義担い掲げる賢者  瑠璃色に輝く世界は 眩しくて念わず眼を伏せた  賢者の都合のいいように創られた 僕等は排除された 「仕方がない」 と。  瑠璃色に輝く世界は 眩しくて僕達は泣いた  愛が欲しかっただけ 愛しい君を 抱きしめたくて ここで、生き疲れ果て 死にゆく運命 いつか僕等は  唯、愛が欲しかっただけ 愛しい君の 愛しい君の 全て、捻じ曲げられて 死にゆく運命 ここで僕等は  それでも今、僕達は生きていたいともがいてる それでも今、僕達は生きていたいともがいてる そして今 僕達は全てを受け入れて歩き出す ここで今 僕達は生きてゆく もがきながらMUCC達瑯ミヤミヤ「仕方がなかった。」 欠落者に彼は答えを与えた 魔法のような言葉、全ての正義担い掲げる賢者  瑠璃色に輝く世界は 眩しくて念わず眼を伏せた  賢者の都合のいいように創られた 僕等は排除された 「仕方がない」 と。  瑠璃色に輝く世界は 眩しくて僕達は泣いた  愛が欲しかっただけ 愛しい君を 抱きしめたくて ここで、生き疲れ果て 死にゆく運命 いつか僕等は  唯、愛が欲しかっただけ 愛しい君の 愛しい君の 全て、捻じ曲げられて 死にゆく運命 ここで僕等は  それでも今、僕達は生きていたいともがいてる それでも今、僕達は生きていたいともがいてる そして今 僕達は全てを受け入れて歩き出す ここで今 僕達は生きてゆく もがきながら
陽炎バスに揺られ流れてく町並み 春気付いた景色の窓辺に 風を巻き起こし一路君へと 逸る胸を抑え僕はいま  残りの停留所 指折り数えて 空を眺めてる 素振り 孤独な痛みを痛みで誤魔化し傷跡広げる君へ  会いに行くよ今すぐに 誰のため? 取り繕うシナリオ もういいさ 今日こそ君に伝えなきゃ ずっと胸の奥隠してきた赤い陽炎  指折り数えた残りもあと二つ 見慣れた景色に変わる 昨日の傷跡と 明日の痛みを繋いでしまっても  君へ  会いに行くよ今すぐに こんな僕のため取り繕うピリオド もういいさ 今日こそ君に伝えなきゃ ずっと胸の奥 つかえていた陽炎をMUCC逹瑯SATOちMiyaバスに揺られ流れてく町並み 春気付いた景色の窓辺に 風を巻き起こし一路君へと 逸る胸を抑え僕はいま  残りの停留所 指折り数えて 空を眺めてる 素振り 孤独な痛みを痛みで誤魔化し傷跡広げる君へ  会いに行くよ今すぐに 誰のため? 取り繕うシナリオ もういいさ 今日こそ君に伝えなきゃ ずっと胸の奥隠してきた赤い陽炎  指折り数えた残りもあと二つ 見慣れた景色に変わる 昨日の傷跡と 明日の痛みを繋いでしまっても  君へ  会いに行くよ今すぐに こんな僕のため取り繕うピリオド もういいさ 今日こそ君に伝えなきゃ ずっと胸の奥 つかえていた陽炎を
風と太陽もう何回目の夏だって あの日の夢ばっか追いかけてんだ ほらどうしようもないこと ばかりじゃあない 世間は意外と明るいぜ  ほらガンガンガン照りつける SPF5000でガードしたってさ またザーザーザーザー痛んだ心を 残して夕立に流される  しゃぼん玉こわれて消えた?舞い上がる風の日  今へ どこまでもつきぬけろ さんさんと降りそそぐ光に全部さらけだして 行こう この風がやむ前に 君が今君であるために  「絶対」なんて絶対ないでしょ 日はまた昇りくり返す?  太陽がこわれて消えた 舞い上がる風の日  空へ この手をかかげてみる さんさんと降りそそぐ日々に全部さらけだして 今を 君のためにうたうよ 今僕が僕であるために全部ぬぎすてて 今へ どこまでもつきぬけろ さんさんと降りそそぐ光に全部さらけだして 行こう この陽が落ちる前に 君が今君であるように きっとこの風がMUCCミヤミヤもう何回目の夏だって あの日の夢ばっか追いかけてんだ ほらどうしようもないこと ばかりじゃあない 世間は意外と明るいぜ  ほらガンガンガン照りつける SPF5000でガードしたってさ またザーザーザーザー痛んだ心を 残して夕立に流される  しゃぼん玉こわれて消えた?舞い上がる風の日  今へ どこまでもつきぬけろ さんさんと降りそそぐ光に全部さらけだして 行こう この風がやむ前に 君が今君であるために  「絶対」なんて絶対ないでしょ 日はまた昇りくり返す?  太陽がこわれて消えた 舞い上がる風の日  空へ この手をかかげてみる さんさんと降りそそぐ日々に全部さらけだして 今を 君のためにうたうよ 今僕が僕であるために全部ぬぎすてて 今へ どこまでもつきぬけろ さんさんと降りそそぐ光に全部さらけだして 行こう この陽が落ちる前に 君が今君であるように きっとこの風が
語り部の詩欲に駆られて 豚に成り果てた 男の詩を唄おう 一つ手に入れて 一つ失って その繰り返しで  その欲 果て無く 何が欲しかったのかすらも 忘れる始末 膨れたその腹 さぞ自慢そうに見せびらかせて 歩く ある日夢を見た 既に捨て去ってた 真実の気憶 両手に溢れたガラクタ 漁って必死に探した  あの日 恋をした 遠い昔の気憶 顔も声も温もりも 何処に捨てた?  ガラクタ抱えて本当に欲しかった 真実はそこにあるか? 全て手に入れた? 全て失った? さあ どっちだろう?  あの日 僕等恋をしてた 今は昔の気憶 君の笑顔 泣き顔が浮かび 消えた 欲に駆られた男の詩 笑える話だろう? 豚に成り果てたオレの詩 さあ笑えMUCC逹瑯YUKKE欲に駆られて 豚に成り果てた 男の詩を唄おう 一つ手に入れて 一つ失って その繰り返しで  その欲 果て無く 何が欲しかったのかすらも 忘れる始末 膨れたその腹 さぞ自慢そうに見せびらかせて 歩く ある日夢を見た 既に捨て去ってた 真実の気憶 両手に溢れたガラクタ 漁って必死に探した  あの日 恋をした 遠い昔の気憶 顔も声も温もりも 何処に捨てた?  ガラクタ抱えて本当に欲しかった 真実はそこにあるか? 全て手に入れた? 全て失った? さあ どっちだろう?  あの日 僕等恋をしてた 今は昔の気憶 君の笑顔 泣き顔が浮かび 消えた 欲に駆られた男の詩 笑える話だろう? 豚に成り果てたオレの詩 さあ笑え
悲しい話「いつまで飼い馴らすつもりなんだいそれを」 色なき老婆が言った 彼は何も気付かずに  「あぁ これはお伽話なのです。心配はいりません」  ジュリー 古ぼけた絵本の中の君がいて 優しい顔で僕に笑いかける 空に鳥たちが大きな翼描くころ エゴだらけの雨がポツリと降りだした  「あぁ 所詮、愛欲に溺れれば所詮、人なのです」  ジュリー 色褪せたお伽話の君は夢? 僕にはたしかに君が見えているのに 君にふれたいよ その白い肌に唇に どうして今日は泣いているんだい  ジュリー もう一度あの笑顔みせておくれよ 空が真実を照らす前に  サヨナラMUCCミヤミヤ「いつまで飼い馴らすつもりなんだいそれを」 色なき老婆が言った 彼は何も気付かずに  「あぁ これはお伽話なのです。心配はいりません」  ジュリー 古ぼけた絵本の中の君がいて 優しい顔で僕に笑いかける 空に鳥たちが大きな翼描くころ エゴだらけの雨がポツリと降りだした  「あぁ 所詮、愛欲に溺れれば所詮、人なのです」  ジュリー 色褪せたお伽話の君は夢? 僕にはたしかに君が見えているのに 君にふれたいよ その白い肌に唇に どうして今日は泣いているんだい  ジュリー もう一度あの笑顔みせておくれよ 空が真実を照らす前に  サヨナラ
悲しみとDANCEをこんなにも 眩しい 深い悲しみに溢れた世界は  夏草の海が 心を揺らして 駆け抜ける少年の 鼓動は昂る 瞬くたびに夢見た 未来は  こんなにも 眩しい 深い悲しみに溢れた世界だ ほら 突き抜けろ Dance In The Sun こんなにも 汚れて 泣いて 心揺れるのは 今 此所に 在るから  瞼に焼き付いた あの日の夕焼け 別れを見送った 曲がり角の曼珠沙華 瞬く星の下で さあ 踊ろう  Dance In The Dark 掻き乱せ 苦しみも 悲しみも その痛みも 全部 笑い飛ばせ こんなにも 切ない 深い闇に包まれてく世界を この雨雲の中で  Dancing In The Sun Dark Ark World Rain Pain  言葉殺す 眼球の腐った神 赤い花の毒で もがき苦しみ踊れ  瞬くたびに 心が 壊れた あぁ こんなに  こんなにも 儚く 深い悲しみに溺れた世界を 僕等は 愛してる Dancing In The World 誰もが皆 汚れて 泣いて 心踊るのは 今 此所に いるからMUCCミヤミヤKen・Miyaこんなにも 眩しい 深い悲しみに溢れた世界は  夏草の海が 心を揺らして 駆け抜ける少年の 鼓動は昂る 瞬くたびに夢見た 未来は  こんなにも 眩しい 深い悲しみに溢れた世界だ ほら 突き抜けろ Dance In The Sun こんなにも 汚れて 泣いて 心揺れるのは 今 此所に 在るから  瞼に焼き付いた あの日の夕焼け 別れを見送った 曲がり角の曼珠沙華 瞬く星の下で さあ 踊ろう  Dance In The Dark 掻き乱せ 苦しみも 悲しみも その痛みも 全部 笑い飛ばせ こんなにも 切ない 深い闇に包まれてく世界を この雨雲の中で  Dancing In The Sun Dark Ark World Rain Pain  言葉殺す 眼球の腐った神 赤い花の毒で もがき苦しみ踊れ  瞬くたびに 心が 壊れた あぁ こんなに  こんなにも 儚く 深い悲しみに溺れた世界を 僕等は 愛してる Dancing In The World 誰もが皆 汚れて 泣いて 心踊るのは 今 此所に いるから
悲シミノ果テもう二度と 戻れないから 僕らは悲しくて泣いた 静寂、引き裂かれた夢と消えてったぬくもりよ  声を失くしたうたうたい いくら叫んでも届かない 枯れ落ちてしまった花はもう 咲くことはない  悲しいだろう 苦しいだろう 何もかも捨てさって さぁ 何もかも  あぁ 全て失ってしまえばぬくもりにすがることもない どうしても消えない傷は えぐりとってしまえばいい  同調性?たとえば、君の中たかる 蟲達 ほら街はとうに侵食され尽くし 変形 居場所なんてどこにもない、枯れ果てた顔で笑う  あぁ 僕ら悲しみの果てで必死にもがき息をしている あぁ いつか いつか 心から笑える日がくる もう二度と戻れないから もう二度と戻れないなら 涙は意味を失った 悲しみは消える いつかMUCCミヤミヤもう二度と 戻れないから 僕らは悲しくて泣いた 静寂、引き裂かれた夢と消えてったぬくもりよ  声を失くしたうたうたい いくら叫んでも届かない 枯れ落ちてしまった花はもう 咲くことはない  悲しいだろう 苦しいだろう 何もかも捨てさって さぁ 何もかも  あぁ 全て失ってしまえばぬくもりにすがることもない どうしても消えない傷は えぐりとってしまえばいい  同調性?たとえば、君の中たかる 蟲達 ほら街はとうに侵食され尽くし 変形 居場所なんてどこにもない、枯れ果てた顔で笑う  あぁ 僕ら悲しみの果てで必死にもがき息をしている あぁ いつか いつか 心から笑える日がくる もう二度と戻れないから もう二度と戻れないなら 涙は意味を失った 悲しみは消える いつか
カナリア朧げな終着 掻きむしる 未完成のままで  俺たちは欲してる ガタついた 扉は開けたまま  溺れんのが怖いだろ さぁ鳴けよ 求め喘いでみろよ なんにもねぇことを知ってるか 後には 虚しく 響くだけ  秋風のふく頃に聞いた その歌は 脆く儚く 夜に 消えた 悲しげなメロディーと 赤い落葉で やけに優しく魅えた 都会の隙間  愛を奏でてほしい?吐き気がするぜ さぁ鳴けよ  秋風のふく頃に聞いた その声は 赤い落葉に 消えた 面影  悲しくても泣けやしない 君はどこへゆく きっと2人だけのぬくもりの場所 儚い世界  所詮 欲求の為だけのピエロMUCCミヤミヤ朧げな終着 掻きむしる 未完成のままで  俺たちは欲してる ガタついた 扉は開けたまま  溺れんのが怖いだろ さぁ鳴けよ 求め喘いでみろよ なんにもねぇことを知ってるか 後には 虚しく 響くだけ  秋風のふく頃に聞いた その歌は 脆く儚く 夜に 消えた 悲しげなメロディーと 赤い落葉で やけに優しく魅えた 都会の隙間  愛を奏でてほしい?吐き気がするぜ さぁ鳴けよ  秋風のふく頃に聞いた その声は 赤い落葉に 消えた 面影  悲しくても泣けやしない 君はどこへゆく きっと2人だけのぬくもりの場所 儚い世界  所詮 欲求の為だけのピエロ
神風 Over Drive可能性なんて砕け散って I don't know そんな未来へ鍵を廻して 踏み込んで 何百回だって灰になったって何万回転で心臓はずっと Over Drive 行こう  張り付いた杞憂の虫は鳴いた  中指を立てて神風を追い越して 信じろ 自分を キラメク世界へ 運命を書き換えて Over Drive  可能性なんて0になったって I don't know そんなつまんねぇ事に悩んでる時間は無い 何光年だって何秒間だってそんな歌を歌って飛ばして さあ 行こうな 未来へ  盲目の杞憂の虫は翔んだ  呼吸さえ止めて 理性さえ投げ捨てて 信じろ 自分を 中指立てて 神風を追い越して Over DriveMUCCSATOちSATOち可能性なんて砕け散って I don't know そんな未来へ鍵を廻して 踏み込んで 何百回だって灰になったって何万回転で心臓はずっと Over Drive 行こう  張り付いた杞憂の虫は鳴いた  中指を立てて神風を追い越して 信じろ 自分を キラメク世界へ 運命を書き換えて Over Drive  可能性なんて0になったって I don't know そんなつまんねぇ事に悩んでる時間は無い 何光年だって何秒間だってそんな歌を歌って飛ばして さあ 行こうな 未来へ  盲目の杞憂の虫は翔んだ  呼吸さえ止めて 理性さえ投げ捨てて 信じろ 自分を 中指立てて 神風を追い越して Over Drive
神の星拝啓 『触らぬ神に祟りなし』 よく言ったもんだ 爆弾抱えたジェット機は離陸した 戦争ごっこを始めよう第三次なんたらごっこ オレが正義でお前が悪だ そう決まってんだ  1000年も生きらんねえ 猿達が殺しあう 銃弾 ぶちまいて 根こそぎ奪ってく  正解 不正解の意味なんて初めからありゃしねえ 極論 勝つ方が正義だと 決まってんだ  この空に 線引いて 猿達が奪い合う 神々がそれを見て 腹を抱えて笑う  奪う事でオレ達は生きる 死ぬまでにどれだけを奪う? 綺麗事じゃ何も満たされねえ 正義も糞もねえ素晴らしい世界  殺す事でオレ達は生きる 死ぬまでにどれだけを殺す? 綺麗事じゃ腹は満たされねえ 正義も糞もねえ素晴らしい世界  この空に 線引いて 猿達が奪い合う 神々がそれを見て 腹を抱えて笑う 銃弾 ぶちまいて 根こそぎ奪ってく 猿達が奪ってく 根こそぎ奪ってくMUCC逹瑯YUKKEミヤ拝啓 『触らぬ神に祟りなし』 よく言ったもんだ 爆弾抱えたジェット機は離陸した 戦争ごっこを始めよう第三次なんたらごっこ オレが正義でお前が悪だ そう決まってんだ  1000年も生きらんねえ 猿達が殺しあう 銃弾 ぶちまいて 根こそぎ奪ってく  正解 不正解の意味なんて初めからありゃしねえ 極論 勝つ方が正義だと 決まってんだ  この空に 線引いて 猿達が奪い合う 神々がそれを見て 腹を抱えて笑う  奪う事でオレ達は生きる 死ぬまでにどれだけを奪う? 綺麗事じゃ何も満たされねえ 正義も糞もねえ素晴らしい世界  殺す事でオレ達は生きる 死ぬまでにどれだけを殺す? 綺麗事じゃ腹は満たされねえ 正義も糞もねえ素晴らしい世界  この空に 線引いて 猿達が奪い合う 神々がそれを見て 腹を抱えて笑う 銃弾 ぶちまいて 根こそぎ奪ってく 猿達が奪ってく 根こそぎ奪ってく
COLORWednesday 相容れないどうやったって混ざり合わない休日のcolor 今更映画見るだけで頭悩ましてるThursday 気まぐれな雨降って僕はずぶ濡れでいて 多分君は笑って手を繋いで歩いて  Friday 感じれない目の前の赤い林檎が落ちた事にすら and a FLAG ただママの横に座り込んでるSaturday 耳を塞いでたら静かに眠れるかな 自由が銃に聞こえ何もかもが姿形変えた 世界を何て思うだろう  I will never sing love なにもこわくないよ  Sunday 青い空遮ってった黒い影に覆われれば at burn 咲いた君の色が薄れてくMonday 声を殺してたら朝日は昇るのかな 昼も夜も分からなくて未来なんて言葉だけで それでもまだ明日を見てる  I will never sing love おやすみそばにいるよ  (世界が滅茶苦茶になって悪だ正義だここでも相容れない事ばかり 明日は何を着てどこへ行こうなんてそれなのにいったい何の因果か それが何かのワンシーンのように賞賛された暁に一体何が見えているのか それでもまだ純粋な声は歌いたいって叫んだはずなのに そんな数秒後の目の前は真っ暗だ)  I will never sing love I sing if world is ungoner La... La... 今日も世界は誰かが泣いた おかえり虹色の花MUCCYUKKEYUKKEWednesday 相容れないどうやったって混ざり合わない休日のcolor 今更映画見るだけで頭悩ましてるThursday 気まぐれな雨降って僕はずぶ濡れでいて 多分君は笑って手を繋いで歩いて  Friday 感じれない目の前の赤い林檎が落ちた事にすら and a FLAG ただママの横に座り込んでるSaturday 耳を塞いでたら静かに眠れるかな 自由が銃に聞こえ何もかもが姿形変えた 世界を何て思うだろう  I will never sing love なにもこわくないよ  Sunday 青い空遮ってった黒い影に覆われれば at burn 咲いた君の色が薄れてくMonday 声を殺してたら朝日は昇るのかな 昼も夜も分からなくて未来なんて言葉だけで それでもまだ明日を見てる  I will never sing love おやすみそばにいるよ  (世界が滅茶苦茶になって悪だ正義だここでも相容れない事ばかり 明日は何を着てどこへ行こうなんてそれなのにいったい何の因果か それが何かのワンシーンのように賞賛された暁に一体何が見えているのか それでもまだ純粋な声は歌いたいって叫んだはずなのに そんな数秒後の目の前は真っ暗だ)  I will never sing love I sing if world is ungoner La... La... 今日も世界は誰かが泣いた おかえり虹色の花
友達(カレ)が死んだ日昨日、友達が死にました 愛されるということも解らなぬまま 嬉しさ も 楽しさ も 感じることもなく 寂しい寂しいと呟きながら  昨日カレは言いました 「どうすればわかってもらえるの」 僕は何も言えなかった 僕は友達でいたかった  見せかけだけの形に囚われて 純真な彼の心弄ぶ カレはそれを嫌がっていたのに なぜやめようとしない やめろ お願いやめて下さい  父親を忘れた人達へ もう一度思い出してくれるなら 友達だった頃のように もう一度遊んであげませんか? 冷たい雨しか知らない彼に 僕は暖かなぬくもりを 教えてあげたかった  見せかけだけの形に囚われて 純真な彼の心弄ぶ カレはそれを嫌がっていたのに カレはそれで苦しんでいたのに 虐待を愛情だと嘘をつき それをむりやりすり込んで嘲笑う なぜやめようとしない やめろ お願いやめて下さい  母親を忘れた人達へ もう一度思い出してくれるなら 友達だった頃のように もう一度遊んであげませんか?  悲しみ苦しみに耐えることしか知らなければきっと僕だって 早く死んでしまいたいと思うことでしょう でも僕 何も教えてあげられなくて悔しくて 泣きました 泣きました  思いやり 愛情 友情 誰も教えてくれません 冷たい雨しか知らない僕は 彼に暖かな温もりを教えて欲しかったMUCCミヤ石岡の金角・銀角昨日、友達が死にました 愛されるということも解らなぬまま 嬉しさ も 楽しさ も 感じることもなく 寂しい寂しいと呟きながら  昨日カレは言いました 「どうすればわかってもらえるの」 僕は何も言えなかった 僕は友達でいたかった  見せかけだけの形に囚われて 純真な彼の心弄ぶ カレはそれを嫌がっていたのに なぜやめようとしない やめろ お願いやめて下さい  父親を忘れた人達へ もう一度思い出してくれるなら 友達だった頃のように もう一度遊んであげませんか? 冷たい雨しか知らない彼に 僕は暖かなぬくもりを 教えてあげたかった  見せかけだけの形に囚われて 純真な彼の心弄ぶ カレはそれを嫌がっていたのに カレはそれで苦しんでいたのに 虐待を愛情だと嘘をつき それをむりやりすり込んで嘲笑う なぜやめようとしない やめろ お願いやめて下さい  母親を忘れた人達へ もう一度思い出してくれるなら 友達だった頃のように もう一度遊んであげませんか?  悲しみ苦しみに耐えることしか知らなければきっと僕だって 早く死んでしまいたいと思うことでしょう でも僕 何も教えてあげられなくて悔しくて 泣きました 泣きました  思いやり 愛情 友情 誰も教えてくれません 冷たい雨しか知らない僕は 彼に暖かな温もりを教えて欲しかった
瓦礫の鳥ざらついた君の声 キレイで汚い約束 デフレーション並んでる 大量生産の君の愛  流れ星 縡(こと)絶えた 祈りの重さに耐えきれず 穴の空いた心にはクロエリア位が丁度いい  愛よ 嘘よ 此処に命を 掃いて捨てるほどの欲望  瓦礫の鳥が飛ぶ 西から東へ弧を描き 愛を嘘を両翼に携えて 綺麗な詩を唄え さぁ  愛よ 君よ 此処に別れを 掃いて捨てるほどの日常  言葉にできないよ 只 叶わぬ夢だろうと 君に会いたいのです  瓦礫の象が飛ぶ 北から南へ僕を乗せ 愛を嘘を両翼に携えて あなたの為に歌う 今MUCC逹瑯SATOちミヤざらついた君の声 キレイで汚い約束 デフレーション並んでる 大量生産の君の愛  流れ星 縡(こと)絶えた 祈りの重さに耐えきれず 穴の空いた心にはクロエリア位が丁度いい  愛よ 嘘よ 此処に命を 掃いて捨てるほどの欲望  瓦礫の鳥が飛ぶ 西から東へ弧を描き 愛を嘘を両翼に携えて 綺麗な詩を唄え さぁ  愛よ 君よ 此処に別れを 掃いて捨てるほどの日常  言葉にできないよ 只 叶わぬ夢だろうと 君に会いたいのです  瓦礫の象が飛ぶ 北から南へ僕を乗せ 愛を嘘を両翼に携えて あなたの為に歌う 今
ガロふと気が付けば飼い馴らされてた 繋がれ、牙は折られ、与えられて  こんなのオレは望んじゃいねぇだろ? 何様がこの身縛る?  オレを繋いでいたいなら三回廻って鳴いてみろよ  さらば支配よ 数ある不自由咬みちぎって 媚びず、赤く、生き急ぐ生命  虚勢を張り続けなけりゃ死んでしまうよ 潤沢と幸せ履き違え何が見えますか?  さらば屈辱よ 心を欺いた日々よ 生きたいように生きていけるように  さらば支配よ 数ある不自由咬みちぎって 媚びず、赤く、振り返らず生くMUCC逹瑯ミヤふと気が付けば飼い馴らされてた 繋がれ、牙は折られ、与えられて  こんなのオレは望んじゃいねぇだろ? 何様がこの身縛る?  オレを繋いでいたいなら三回廻って鳴いてみろよ  さらば支配よ 数ある不自由咬みちぎって 媚びず、赤く、生き急ぐ生命  虚勢を張り続けなけりゃ死んでしまうよ 潤沢と幸せ履き違え何が見えますか?  さらば屈辱よ 心を欺いた日々よ 生きたいように生きていけるように  さらば支配よ 数ある不自由咬みちぎって 媚びず、赤く、振り返らず生く
ガーベラ想いは奥深く 詩に込めるもの むやみに吐き出せば 唯の音に下る 言葉は実像をもたず 自由なもの 飾り立て 掲げれば たやすく嘘に変わる  春を待つ 赤いガーベラに 恋をした 蟋蟀 シャボンに弾けた 幾千の詩を 心 掻き鳴らし歌う あなたの為に 叫べよ 唄えよ その深き愛を 命震わせて歌う 閻魔蟋蟀よ  狂おしい 心臓の言葉 君に今 贈ろう 詩はシャボンに弾けて 風が運んでく 苛立ちにも似た愛と 飾らぬ言葉 叫べよ 唄えよ この深き愛を 命震わせて歌う 今夜 君の為にMUCC逹瑯ミヤ岡野ハジメ・ミヤ想いは奥深く 詩に込めるもの むやみに吐き出せば 唯の音に下る 言葉は実像をもたず 自由なもの 飾り立て 掲げれば たやすく嘘に変わる  春を待つ 赤いガーベラに 恋をした 蟋蟀 シャボンに弾けた 幾千の詩を 心 掻き鳴らし歌う あなたの為に 叫べよ 唄えよ その深き愛を 命震わせて歌う 閻魔蟋蟀よ  狂おしい 心臓の言葉 君に今 贈ろう 詩はシャボンに弾けて 風が運んでく 苛立ちにも似た愛と 飾らぬ言葉 叫べよ 唄えよ この深き愛を 命震わせて歌う 今夜 君の為に
気化熱まるで余所行きのような言葉が乾いた街並み 細く流線を画く涙が微熱を奪ってたんだ  何が正しいかなんて本当はわかっていたんだ いつか話した夢事、今では絵空事さ  キレイに並べた半ダースの思い出と猫を連れて  今、溢れ出すあの日の未来へ 消えてしまおう 息を飲むほど美しい 透明な明日へ 笑えないくらい本当に全てが 君だけでした 何時かまた会えるその日まで さよなら  ピカソが描いた油絵みたいだね かけ違えたボタン ねぇ何時から?何処から?ずっと  今、溢れ出すあの日の未来へ 消えてしまおう 息を飲むほど美しい透明な明日へ  乾いた涙が空に溶けながら熱を奪えば それは新しい今日になる いつかきっと 夢からさめた 今なら言えるよ『どうもありがとう』 何時かまた会えるその日まで さよならMUCC達瑯SATOちken・ミヤまるで余所行きのような言葉が乾いた街並み 細く流線を画く涙が微熱を奪ってたんだ  何が正しいかなんて本当はわかっていたんだ いつか話した夢事、今では絵空事さ  キレイに並べた半ダースの思い出と猫を連れて  今、溢れ出すあの日の未来へ 消えてしまおう 息を飲むほど美しい 透明な明日へ 笑えないくらい本当に全てが 君だけでした 何時かまた会えるその日まで さよなら  ピカソが描いた油絵みたいだね かけ違えたボタン ねぇ何時から?何処から?ずっと  今、溢れ出すあの日の未来へ 消えてしまおう 息を飲むほど美しい透明な明日へ  乾いた涙が空に溶けながら熱を奪えば それは新しい今日になる いつかきっと 夢からさめた 今なら言えるよ『どうもありがとう』 何時かまた会えるその日まで さよなら
君に幸あれ積み木遊びが好きなボク 誰かにそのこと教えてあげたくて ゆっくりボクが君に溶け込んで 今すぐに会いに行けたらなぁ  例えばボクは君に飼われてる犬だとして ずぶぬれで真っ黒なボクを 君は抱き上げてくれて 真っ白で崩れそうな君を 何よりも愛しているけど 汚れてく 汚れてく 死んでゆく  キサマにくれてやる光など無い 雨風に晒されて 死ねばいい  「 君 に 幸 あ れ 」  身動きもできないほどの 荷物は置いてきたけど 君の居場所が何処だかわからなくなって 進み方も 戻り方も わからない  キサマにくれてやる痛みすら無い こめかみをぶち抜いて 死ぬがいい くりかえし呼んだ名は焼き捨てた愛 腐乱した砂を噛み 生きるがいい 昨日夢を見た 僕はもう死んでいた そういう事なんだねと やっと理解った  「 君 に 幸 あ れ 」MUCC逹瑯ミヤ積み木遊びが好きなボク 誰かにそのこと教えてあげたくて ゆっくりボクが君に溶け込んで 今すぐに会いに行けたらなぁ  例えばボクは君に飼われてる犬だとして ずぶぬれで真っ黒なボクを 君は抱き上げてくれて 真っ白で崩れそうな君を 何よりも愛しているけど 汚れてく 汚れてく 死んでゆく  キサマにくれてやる光など無い 雨風に晒されて 死ねばいい  「 君 に 幸 あ れ 」  身動きもできないほどの 荷物は置いてきたけど 君の居場所が何処だかわからなくなって 進み方も 戻り方も わからない  キサマにくれてやる痛みすら無い こめかみをぶち抜いて 死ぬがいい くりかえし呼んだ名は焼き捨てた愛 腐乱した砂を噛み 生きるがいい 昨日夢を見た 僕はもう死んでいた そういう事なんだねと やっと理解った  「 君 に 幸 あ れ 」
狂想曲ボクを彩るものすべて 無くしても 君だけが 微笑んでくれるなら 何も欲しいものなんて無い 僕の愛する君が消えてなくなる時 僕は何もできずに ただナイフを胸に立てる  ひび割れた空間 闇にのみこまれた太陽 花を抱いて君を迎える 笑顔の君が たまらなく愛しい 君のすべて 僕を彩れ  貴方だけ 貴方だけ ボクのものになればいい この身くだけ散るほどに 貴方だけを愛してる あいたくて切なくて 空を見上げ星に願う  貴方だけ 貴方だけ 僕のものになればいい この身くだけ散るほどに あなただけを愛してるMUCCTATTOOボクを彩るものすべて 無くしても 君だけが 微笑んでくれるなら 何も欲しいものなんて無い 僕の愛する君が消えてなくなる時 僕は何もできずに ただナイフを胸に立てる  ひび割れた空間 闇にのみこまれた太陽 花を抱いて君を迎える 笑顔の君が たまらなく愛しい 君のすべて 僕を彩れ  貴方だけ 貴方だけ ボクのものになればいい この身くだけ散るほどに 貴方だけを愛してる あいたくて切なくて 空を見上げ星に願う  貴方だけ 貴方だけ 僕のものになればいい この身くだけ散るほどに あなただけを愛してる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
狂乱狂唱~21st Century Baby~Christ 皆神の乳飲み子 親愛なる愛を蹴る郭公 創造さえ想像凌駕し 神さえトんでる 清浄世界  以来 ただ迷える子羊 安売りの春を買う僧侶 誘惑する小洒落た土竜が囀ずる君への鎮魂歌  暗いこの世界に問いたい 結局自分が可愛いかい? 飛んでけよ 痛いの痛いのは見知らぬ誰かまで 諸行無常  Christ さあ神のみもとへ 狂乱たる世界を裂いて その手をとり口付け交わそうイク時は一緒さ mother fucker  誰の為? Shut the fuck up. 狂乱狂唱  未来 飲み込むこの欲望 醜い109個目の煩悩 ブクブクと肥満溢れだし 首も回りゃしねえ 21世紀 無論 衰退を辿れば 最後は便利な神頼み あいつらもそこまで暇じゃない 見猿 聞か猿 Jesus Christ  君の為 君の為 花になろう 枯れるだろう Shut the fuck up. 狂乱狂唱  花が咲き 風が鳴る 誰の為 誰の為に?MUCC逹瑯逹瑯Christ 皆神の乳飲み子 親愛なる愛を蹴る郭公 創造さえ想像凌駕し 神さえトんでる 清浄世界  以来 ただ迷える子羊 安売りの春を買う僧侶 誘惑する小洒落た土竜が囀ずる君への鎮魂歌  暗いこの世界に問いたい 結局自分が可愛いかい? 飛んでけよ 痛いの痛いのは見知らぬ誰かまで 諸行無常  Christ さあ神のみもとへ 狂乱たる世界を裂いて その手をとり口付け交わそうイク時は一緒さ mother fucker  誰の為? Shut the fuck up. 狂乱狂唱  未来 飲み込むこの欲望 醜い109個目の煩悩 ブクブクと肥満溢れだし 首も回りゃしねえ 21世紀 無論 衰退を辿れば 最後は便利な神頼み あいつらもそこまで暇じゃない 見猿 聞か猿 Jesus Christ  君の為 君の為 花になろう 枯れるだろう Shut the fuck up. 狂乱狂唱  花が咲き 風が鳴る 誰の為 誰の為に?
KILLEЯfreeze 制御不能  天使 or 悪魔 どっちだっていいのさ 完全にイカれた Monster Boy  Yellow jacket, lady hornet  冗談じゃねぇぜ 想定外って 脳足りん 正気か? sweet honey  完全崩壊  ピリオドのファンファーレ 鳴り響く前に 消えた 心臓 返してくれよ 仕組まれた出会いなら とっくに手遅れさ Baby May さぁ 始めよう  Nightmare Dejavu アナフィラキシーショック DEAD or ALIVE 口づけしよう  Yellow jacket, lady hornet  奪い去って頂戴 プライドも愛も No. Darling 正気さ sweet honey  爪跡はプロローグ きつく抱き合って 濡れた 心の向こう 覗けば 隠れても 逃れても 今更手遅れさ Baby May さぁ 落ちて行こう  ウジのようにわく FUCK & FUCKER 大胆卑猥なCANDIES BITCH Don't touch ZOMBIES FUCK OFF!! DARK KNIGHT そうさ I am a hero.  壊れた脈拍が 殺めてくれましょう 軽薄な言葉を選ぶなら『愛』と『絶望』  ピリオドのファンファーレ 消えちまう前に オレの 心臓 返してくれよ 焼け焦げた胸を刺す 猛毒のような口づけで ほら 殺しておくれ  ここで さぁ 始めようMUCC逹瑯ミヤKen・Miyafreeze 制御不能  天使 or 悪魔 どっちだっていいのさ 完全にイカれた Monster Boy  Yellow jacket, lady hornet  冗談じゃねぇぜ 想定外って 脳足りん 正気か? sweet honey  完全崩壊  ピリオドのファンファーレ 鳴り響く前に 消えた 心臓 返してくれよ 仕組まれた出会いなら とっくに手遅れさ Baby May さぁ 始めよう  Nightmare Dejavu アナフィラキシーショック DEAD or ALIVE 口づけしよう  Yellow jacket, lady hornet  奪い去って頂戴 プライドも愛も No. Darling 正気さ sweet honey  爪跡はプロローグ きつく抱き合って 濡れた 心の向こう 覗けば 隠れても 逃れても 今更手遅れさ Baby May さぁ 落ちて行こう  ウジのようにわく FUCK & FUCKER 大胆卑猥なCANDIES BITCH Don't touch ZOMBIES FUCK OFF!! DARK KNIGHT そうさ I am a hero.  壊れた脈拍が 殺めてくれましょう 軽薄な言葉を選ぶなら『愛』と『絶望』  ピリオドのファンファーレ 消えちまう前に オレの 心臓 返してくれよ 焼け焦げた胸を刺す 猛毒のような口づけで ほら 殺しておくれ  ここで さぁ 始めよう
キンセンカ苛立つ 言葉と ひねくれた大人達 この僕に 救いの手は あるか 気付かずに 知らぬまに やがて広がるヒビは 靴のない 素足で歩いた 生き物  汚れた 現実に 気付かない 子供達 何故僕に 神の手を遠ざける 少年は 知っていた 物語の始まり 出口のない 迷路の中 引きずられる  勝手な理由だろ つなぎとめた 意識の糸 ちぎれた  あぁ 悲しみに咲く花よ 教えておくれよ 生きる意味 僕は 今も 幼き命 欠片一つ 見つけられず 人の中  光 遮った その心 探してあげるよ 叫ぶ声を あぁ この声は届くのか それとも ずっと 見つけられず 息をはく  あぁ悲しみの 美粧の花 もがいて 彷徨う 両手の影 僕は 今も 幼き命 欠片一つ 見つけられず 人の中  少年は 知っていたMUCCSATOち・ミヤSATOち岡野ハジメ・ミヤ苛立つ 言葉と ひねくれた大人達 この僕に 救いの手は あるか 気付かずに 知らぬまに やがて広がるヒビは 靴のない 素足で歩いた 生き物  汚れた 現実に 気付かない 子供達 何故僕に 神の手を遠ざける 少年は 知っていた 物語の始まり 出口のない 迷路の中 引きずられる  勝手な理由だろ つなぎとめた 意識の糸 ちぎれた  あぁ 悲しみに咲く花よ 教えておくれよ 生きる意味 僕は 今も 幼き命 欠片一つ 見つけられず 人の中  光 遮った その心 探してあげるよ 叫ぶ声を あぁ この声は届くのか それとも ずっと 見つけられず 息をはく  あぁ悲しみの 美粧の花 もがいて 彷徨う 両手の影 僕は 今も 幼き命 欠片一つ 見つけられず 人の中  少年は 知っていた
空 -ku-雨の中に一人夢を無くししゃがむ少年 彼の中に誰を映し泣いてる  赤い空に浮かぶひしゃげた願望の概念 心ここに在らず落ちてばかりの空見上げ 雨の中に一人夢を無くししゃがむ少年 明ける夜が怖いからと目を背けて笑う  カラカラカラカラカラと音を立てては バクバグバクバクと心鳴らして そんな僕を  笑えよ さぁ この雨に塗れて この空に撃たれて  ただ壊れてく ただ壊れてく 空 雨の中に一人夢を無くししゃがむ少年  その声を その線を 拾い集めた 懐古に映せば  ただ壊れてく ただ壊れてく 悲しみが夢に浮かんでは消える 茜に燃える 色即是空 さぁ  雨の中に一人夢を無くししゃがむ少年 彼の影を見て記憶はいつ何を写す?MUCCミヤミヤ雨の中に一人夢を無くししゃがむ少年 彼の中に誰を映し泣いてる  赤い空に浮かぶひしゃげた願望の概念 心ここに在らず落ちてばかりの空見上げ 雨の中に一人夢を無くししゃがむ少年 明ける夜が怖いからと目を背けて笑う  カラカラカラカラカラと音を立てては バクバグバクバクと心鳴らして そんな僕を  笑えよ さぁ この雨に塗れて この空に撃たれて  ただ壊れてく ただ壊れてく 空 雨の中に一人夢を無くししゃがむ少年  その声を その線を 拾い集めた 懐古に映せば  ただ壊れてく ただ壊れてく 悲しみが夢に浮かんでは消える 茜に燃える 色即是空 さぁ  雨の中に一人夢を無くししゃがむ少年 彼の影を見て記憶はいつ何を写す?
空虚な部屋暗い部屋 子守歌 唄ってあげる さぁおやすみ 飲み干して 眠り薬 さぁ夢の中へ 熱帯夜 深爪の指で探る 鳴らない電話 誰からも必要と されていない錯覚に陥る いつまでも この部屋の 小さな窓から 聖者の行進を ただ眺めているだけ 生命の太陽は この部屋を 照らしてはくれない 存在の証明 失い堕ちて行く 加速度を上げて 飲み込んだパラノイア ビー玉の眼球は この世界を屈折 歪ませ写し込む 悲しき孤独病に 侵された心 何もない世界 空虚で鬱なる世界 真白な壁に へばりつく影が笑った  漠然たる孤独の中で 誰かオレの名を 呼んでくれ このオレの存在を このオレの存在を  何もない世界 空虚で鬱なる世界 真暗な部屋に へばりつく彼は叫ぶ叫ぶ 存在の証明 誰かオレの名を 存在の証明 生きている意味をMUCC逹瑯ミヤミヤ暗い部屋 子守歌 唄ってあげる さぁおやすみ 飲み干して 眠り薬 さぁ夢の中へ 熱帯夜 深爪の指で探る 鳴らない電話 誰からも必要と されていない錯覚に陥る いつまでも この部屋の 小さな窓から 聖者の行進を ただ眺めているだけ 生命の太陽は この部屋を 照らしてはくれない 存在の証明 失い堕ちて行く 加速度を上げて 飲み込んだパラノイア ビー玉の眼球は この世界を屈折 歪ませ写し込む 悲しき孤独病に 侵された心 何もない世界 空虚で鬱なる世界 真白な壁に へばりつく影が笑った  漠然たる孤独の中で 誰かオレの名を 呼んでくれ このオレの存在を このオレの存在を  何もない世界 空虚で鬱なる世界 真暗な部屋に へばりつく彼は叫ぶ叫ぶ 存在の証明 誰かオレの名を 存在の証明 生きている意味を
9月3日の刻印私は名前さえももらえぬまま 排水溝へと 捨てられて 光の世界夢見て毎日 呼吸をしてきた日々 虚しくて  僕は望まれて生まれた子ではないと 毎日置き去りにされ 泣いてます そんな僕を横目でみて通り過ぎるお前 何か思うことは無いですか  大好きなはずの人の顔を見れるのは ほんのひとときの寂しい時間 知らない人ばかりに囲まれて 今日僕は 殴られて 死にました  痛みもない 苦しみもない とても素敵な理想を願い かすかに見えるわずかな光は すべてかきけされた  大人たちよ 思い出せ 自分の還るべき場所はどこなのか 何のために生まれてきたのかを 思い出せ  皆が同じ 偽者の光に眼を眩まされ 本当にみるべき光など見えていない 見ようともしていない  大人たちよ 思い出せ 自分を形成した場所はどこなのか 誰のために生まれてきたのかを 思い出せ 大人たちよ気づいてくれ 自分達の醜さに 気づきそしてつぐなってくれ おかした罪のことをMUCCミヤミヤミヤ私は名前さえももらえぬまま 排水溝へと 捨てられて 光の世界夢見て毎日 呼吸をしてきた日々 虚しくて  僕は望まれて生まれた子ではないと 毎日置き去りにされ 泣いてます そんな僕を横目でみて通り過ぎるお前 何か思うことは無いですか  大好きなはずの人の顔を見れるのは ほんのひとときの寂しい時間 知らない人ばかりに囲まれて 今日僕は 殴られて 死にました  痛みもない 苦しみもない とても素敵な理想を願い かすかに見えるわずかな光は すべてかきけされた  大人たちよ 思い出せ 自分の還るべき場所はどこなのか 何のために生まれてきたのかを 思い出せ  皆が同じ 偽者の光に眼を眩まされ 本当にみるべき光など見えていない 見ようともしていない  大人たちよ 思い出せ 自分を形成した場所はどこなのか 誰のために生まれてきたのかを 思い出せ 大人たちよ気づいてくれ 自分達の醜さに 気づきそしてつぐなってくれ おかした罪のことを
朽木の塔積み上げた 積み木の塔を 私の手でバラバラに殺しました 視界の全ては温度を失って 散らばった朽木こそが私でしょう。  「心は握り潰して」  理由は私の欠陥でした 歪み捻れた道徳が故の 唄う事が贖罪でしょう 願いは 朽木と共に  「決して消えぬ痛嘆、こびりついた掌」  あぁ 終わらぬ過去を引きずって 朽木の上を偽足で歩く もう 何一つ守りきれぬなら 私は木偶になり 身を枯らすまで  繰り返す嘔吐 尽きるまで 暗闇は必然 光など求めるが愚か 空っぽの光を浴びて さぁ もがき 刻み続け  「私は、生きていますか?気でも違えそうで」  あの日から  あぁ 終わらぬ過去を引きずって 苦痛に染め上げたこの手を擡げ もう 痛みなど捨て去ればいい 私は木偶であり、人では非ず  生きてこの手で贖罪を、贖いをMUCC達瑯ミヤ積み上げた 積み木の塔を 私の手でバラバラに殺しました 視界の全ては温度を失って 散らばった朽木こそが私でしょう。  「心は握り潰して」  理由は私の欠陥でした 歪み捻れた道徳が故の 唄う事が贖罪でしょう 願いは 朽木と共に  「決して消えぬ痛嘆、こびりついた掌」  あぁ 終わらぬ過去を引きずって 朽木の上を偽足で歩く もう 何一つ守りきれぬなら 私は木偶になり 身を枯らすまで  繰り返す嘔吐 尽きるまで 暗闇は必然 光など求めるが愚か 空っぽの光を浴びて さぁ もがき 刻み続け  「私は、生きていますか?気でも違えそうで」  あの日から  あぁ 終わらぬ過去を引きずって 苦痛に染め上げたこの手を擡げ もう 痛みなど捨て去ればいい 私は木偶であり、人では非ず  生きてこの手で贖罪を、贖いを
蜘蛛絡み合う螺旋の糸 四稜の核で層を成す 導かれし運命を 共に背負い歩みゆく ぬぐいきれぬ無数の痛み 数えきれぬ悲しみを 身に纏いし重き鉛 地に落とし真を叫べ  共にうたえば 強く想えば  核無きとも我ら 此処に立つ 無比の叫だけに決意示し  共にうたえば 共に想えば 強く想えば 強くうたえば 悲しみのうたを 喜びのうたを 共にうたえば 強く想えば  鎧無きとも我ら 此処に立つ ゆるぎなき確全の 蜘蛛は此処に有りMUCCミヤミヤミヤ絡み合う螺旋の糸 四稜の核で層を成す 導かれし運命を 共に背負い歩みゆく ぬぐいきれぬ無数の痛み 数えきれぬ悲しみを 身に纏いし重き鉛 地に落とし真を叫べ  共にうたえば 強く想えば  核無きとも我ら 此処に立つ 無比の叫だけに決意示し  共にうたえば 共に想えば 強く想えば 強くうたえば 悲しみのうたを 喜びのうたを 共にうたえば 強く想えば  鎧無きとも我ら 此処に立つ ゆるぎなき確全の 蜘蛛は此処に有り
海月晩秋の月明かりが照らす臨月過ぎの胎児は 美しいはずの世界の夢を見た 無重力の体温と薄暗い無機質の海で 汚れきった世界の夢をみた  無始無終を掲げてそびえ立つ断崖の老木 幾千目かの冬が過ぎ去るのを待つ やがて朽ち果てる時が来ることさえわからないまま 永遠に続かない事が続くこと  朝霧の水滴飲み干せば 後悔と矛盾薄らぐかい 新月に照らされ光る 青い水の中  汚れた水泡のドレスと 七色のガラス玉纏って泳ぐ 私は無条理な海月 どこまで流れてゆくのか 馬鹿げた世界の 時間を海に溶かして  舞い踊れ 揺らめいて 落ちてゆく ココロも溶かせば消えてく  新しい世界を照らして ここから私を見つけて 砂時計が止まってしまう前に どうして一人で泣いてるの さぁ踊りましょう 夢から覚めて  壊れた水泡のドレスと 七色のガラス玉纏って踊る 私は無条理な海月 どこまで流れて行こうか 馬鹿げた世界の 時間を海に溶かしてMUCCミヤ吉田トオル晩秋の月明かりが照らす臨月過ぎの胎児は 美しいはずの世界の夢を見た 無重力の体温と薄暗い無機質の海で 汚れきった世界の夢をみた  無始無終を掲げてそびえ立つ断崖の老木 幾千目かの冬が過ぎ去るのを待つ やがて朽ち果てる時が来ることさえわからないまま 永遠に続かない事が続くこと  朝霧の水滴飲み干せば 後悔と矛盾薄らぐかい 新月に照らされ光る 青い水の中  汚れた水泡のドレスと 七色のガラス玉纏って泳ぐ 私は無条理な海月 どこまで流れてゆくのか 馬鹿げた世界の 時間を海に溶かして  舞い踊れ 揺らめいて 落ちてゆく ココロも溶かせば消えてく  新しい世界を照らして ここから私を見つけて 砂時計が止まってしまう前に どうして一人で泣いてるの さぁ踊りましょう 夢から覚めて  壊れた水泡のドレスと 七色のガラス玉纏って踊る 私は無条理な海月 どこまで流れて行こうか 馬鹿げた世界の 時間を海に溶かして
CLASSICどしゃ降り目隠しで 傘なんて捨てちゃってさあ パノラマを見に行こう 広がってる世界は 誰も見た事ないくらい光に溢れてるんだ  虚しいだろ幸せ叫んだって 雨に溶けた涙と蜃気楼  君が泣く様な世界なら どんな罪にも手を伸ばそう 光降るRegret 壊せNever Ever Heaven's Blind World 消えた泡沫の夢 いつか見た空  滲んだ夕焼けに 君が口笛吹いて 「また明日ね」「さよなら」 そんな 当たり前な毎日を3、2、1、0でリセットなんて 神様も笑うかな?  見上げた空幸せ気取ったって 摘んで枯れた最後のクローバー  君が微笑んでくれるなら どんな罰でも受け入れよう 暁のBlurry Sky 行こうNever Ever Heaven's Bright World 小さな瞳の奥に 色づいた未来  永遠をひとつ願って サヨナラをひとつ拒んだ 少年の涙 約束がそっと二人をあの日のパノラマのように 焼き付けて  君が泣く様な世界なら どんな罪にも手を伸ばそう 光降るRegret 壊せNever Ever Heaven's Blind World 消えた泡沫の夢 いつか見た空  君が微笑んでくれるなら どんな罰でも受け入れよう 暁のBlurry Sky 明日が口笛吹いたら 小さな瞳の奥に 輝いた未来MUCCYUKKE・逹瑯YUKKEKen・Miyaどしゃ降り目隠しで 傘なんて捨てちゃってさあ パノラマを見に行こう 広がってる世界は 誰も見た事ないくらい光に溢れてるんだ  虚しいだろ幸せ叫んだって 雨に溶けた涙と蜃気楼  君が泣く様な世界なら どんな罪にも手を伸ばそう 光降るRegret 壊せNever Ever Heaven's Blind World 消えた泡沫の夢 いつか見た空  滲んだ夕焼けに 君が口笛吹いて 「また明日ね」「さよなら」 そんな 当たり前な毎日を3、2、1、0でリセットなんて 神様も笑うかな?  見上げた空幸せ気取ったって 摘んで枯れた最後のクローバー  君が微笑んでくれるなら どんな罰でも受け入れよう 暁のBlurry Sky 行こうNever Ever Heaven's Bright World 小さな瞳の奥に 色づいた未来  永遠をひとつ願って サヨナラをひとつ拒んだ 少年の涙 約束がそっと二人をあの日のパノラマのように 焼き付けて  君が泣く様な世界なら どんな罪にも手を伸ばそう 光降るRegret 壊せNever Ever Heaven's Blind World 消えた泡沫の夢 いつか見た空  君が微笑んでくれるなら どんな罰でも受け入れよう 暁のBlurry Sky 明日が口笛吹いたら 小さな瞳の奥に 輝いた未来
CRACK脳内のクラック 痛みとダンス ひび割れた闇を受け入れる 尋常じゃないコールタールの不純物 飲み干して歩け  だんだん疼き出す発火寸前依存中毒絶対絶命 最低最悪のメリーゴーランド  感傷は闇の中隠したまま吐き出せないまま飲み込んだ言葉 壊れることがわかっていたならどうしてそれを受け入れた?  クラック クラック クラッキング 終わり告げる鐘が鳴り 遮断 遮断 この世界中で  バラバラ 君が壊れた 夢の中で サヨナラ 夜がひび割れた 言葉もなく  クラック  修復不能 隙間を埋める 手段も時間もない 黒を黒で塗りつぶしたところで傷は腫れて膨らむばかり引きちぎった破片を 繋ぎ止める意味なんてどこにもない後には溢れたゴミが宙に舞う  クラック クラック クラッキング 終わり告げる鐘が鳴り 遮断 遮断 この世界中で  バラバラ 僕らは壊れた 夢の中で サヨナラ 君がひび割れた 言葉もなくMUCCミヤミヤ脳内のクラック 痛みとダンス ひび割れた闇を受け入れる 尋常じゃないコールタールの不純物 飲み干して歩け  だんだん疼き出す発火寸前依存中毒絶対絶命 最低最悪のメリーゴーランド  感傷は闇の中隠したまま吐き出せないまま飲み込んだ言葉 壊れることがわかっていたならどうしてそれを受け入れた?  クラック クラック クラッキング 終わり告げる鐘が鳴り 遮断 遮断 この世界中で  バラバラ 君が壊れた 夢の中で サヨナラ 夜がひび割れた 言葉もなく  クラック  修復不能 隙間を埋める 手段も時間もない 黒を黒で塗りつぶしたところで傷は腫れて膨らむばかり引きちぎった破片を 繋ぎ止める意味なんてどこにもない後には溢れたゴミが宙に舞う  クラック クラック クラッキング 終わり告げる鐘が鳴り 遮断 遮断 この世界中で  バラバラ 僕らは壊れた 夢の中で サヨナラ 君がひび割れた 言葉もなく
暗闇に咲く花あふれる嫌悪感 ちぎれだした理性 情緒不安定 闇夜の空も飛べる気分 浴びせかける罵声 それがそのまま愛情 返らぬ返事を待つ時 胸は張り裂けそう  あの時死ねばよかった 何も変わらないのなら できることなら君に ほんの少し愛して欲しい。  闇に咲く紫陽花は 絶ゆる事なく降り頻る 凍えそうな寂しさに 身を晒し美しく舞う  惨めでしょう?  闇に咲く紫陽花は 絶ゆる事なく降り頻る 凍えそうな寂しさに 身を晒し美しく舞う  思い出は空しいだけ 思い出は苦しいだけ 願いなど只一つ 願いなど何一つ届かず。  大空に突き抜ける闇。 私を照らす月光 光が濃くなればこそ 私も色濃く浮かびだす。MUCC達瑯2126あふれる嫌悪感 ちぎれだした理性 情緒不安定 闇夜の空も飛べる気分 浴びせかける罵声 それがそのまま愛情 返らぬ返事を待つ時 胸は張り裂けそう  あの時死ねばよかった 何も変わらないのなら できることなら君に ほんの少し愛して欲しい。  闇に咲く紫陽花は 絶ゆる事なく降り頻る 凍えそうな寂しさに 身を晒し美しく舞う  惨めでしょう?  闇に咲く紫陽花は 絶ゆる事なく降り頻る 凍えそうな寂しさに 身を晒し美しく舞う  思い出は空しいだけ 思い出は苦しいだけ 願いなど只一つ 願いなど何一つ届かず。  大空に突き抜ける闇。 私を照らす月光 光が濃くなればこそ 私も色濃く浮かびだす。
CRAZY4YOU純潔の月がふしだらに歌う Kiss me, Hold me, Crazy for you Speedを上げて 夜に紛れて Love me, Kill me, Crazy for you  キラメイタ夜空へDIVE 星屑のBEDで眠る  蜜を隠し持つ アソコの中へ Touch me, Thrill me, Crazy for you  トキメイタ夜空へKISS 永遠になろう 綺麗な夜さ  Crazy Lazy Baby I'm CRAZY4YOU 二人の影が重なる Crazy Lazy Baby I'm CRAZY4YOU ユラリゆらゆらキミと踊る I should go crazy 灰になるまで I should go crazy 愛し合おうよ  キラメイタ夜空へDIVE 永遠になろう 素敵な夜さ  Crazy Lazy Baby I'm CRAZY4YOU 二人の影が重なる Crazy Lazy Baby I'm CRAZY4YOU 薔薇の花ビラの海で Crazy Lazy Baby I'm CRAZY4YOU ユラリゆらゆら揺れてる Crazy Lazy Baby I'm CRAZY4YOU 太陽はまだ昇らないさ キミの名前 砂に浮かべ…MUCCkyoCIPHER純潔の月がふしだらに歌う Kiss me, Hold me, Crazy for you Speedを上げて 夜に紛れて Love me, Kill me, Crazy for you  キラメイタ夜空へDIVE 星屑のBEDで眠る  蜜を隠し持つ アソコの中へ Touch me, Thrill me, Crazy for you  トキメイタ夜空へKISS 永遠になろう 綺麗な夜さ  Crazy Lazy Baby I'm CRAZY4YOU 二人の影が重なる Crazy Lazy Baby I'm CRAZY4YOU ユラリゆらゆらキミと踊る I should go crazy 灰になるまで I should go crazy 愛し合おうよ  キラメイタ夜空へDIVE 永遠になろう 素敵な夜さ  Crazy Lazy Baby I'm CRAZY4YOU 二人の影が重なる Crazy Lazy Baby I'm CRAZY4YOU 薔薇の花ビラの海で Crazy Lazy Baby I'm CRAZY4YOU ユラリゆらゆら揺れてる Crazy Lazy Baby I'm CRAZY4YOU 太陽はまだ昇らないさ キミの名前 砂に浮かべ…
ケミカルパレードブルーデイほら夕日が落ちる今日を 限界へ高めるのさ 螺旋階段の 終らない逃げ道を カンカンと下り続ける  弾丸急降下 冷めてゆく時間もう どこにいるかわからずに  赤 白 黄色の下降 下降 過去を 限界へ導くのさ  サヨナラあの日に重ねた温もり 慕情に濡れた夜に沈む  散々わかったフリ ケミカルな心を 嘘だらけのツラで ラッカーまみれ塗り潰しの人生を いつまで続ける  ザワめくフロアと繋いだ温もり 散らばる残響に溺れ 高鳴る鼓動とぼやける理性が 慕情に汚れては沈む  赤 白 黄色の下降 下降 過去を 限界へ高めるのさ ほら三度目の今日どれだけ価値が あるのかわからぬまま  ざわめくフロアと繋いだ温もり 散らばる残響に溺れ  サヨナラあの日と重ねた罪深き 慕情に濡れた夜が明ける  ケミカルの海に溺れ 服を着て歩く嘘さMUCCミヤミヤほら夕日が落ちる今日を 限界へ高めるのさ 螺旋階段の 終らない逃げ道を カンカンと下り続ける  弾丸急降下 冷めてゆく時間もう どこにいるかわからずに  赤 白 黄色の下降 下降 過去を 限界へ導くのさ  サヨナラあの日に重ねた温もり 慕情に濡れた夜に沈む  散々わかったフリ ケミカルな心を 嘘だらけのツラで ラッカーまみれ塗り潰しの人生を いつまで続ける  ザワめくフロアと繋いだ温もり 散らばる残響に溺れ 高鳴る鼓動とぼやける理性が 慕情に汚れては沈む  赤 白 黄色の下降 下降 過去を 限界へ高めるのさ ほら三度目の今日どれだけ価値が あるのかわからぬまま  ざわめくフロアと繋いだ温もり 散らばる残響に溺れ  サヨナラあの日と重ねた罪深き 慕情に濡れた夜が明ける  ケミカルの海に溺れ 服を着て歩く嘘さ
月光強く叫び 今を歌え  雨はあがった 二月の風は酷く冷たい サヨナラ 遠い日 悲しいモノクロの景色  おかえり ただいま オレンジ滲む 夕焼けの踏み切り あなたがくれた空は 今でもこの胸にいます  思い出は彩やかに 色褪せぬ 夜の夢  汚れた体を ただあてもなく指でなぞる 小さな世界の君は 路地裏の花 サヨナラ遠い日「僕」は一人歩くよ 涙が枯れるほど泣く この心無き街で  かすれた言葉でしか 歌えなかった 臆病な少年は いつの日か手にした淡色小石の綺麗さに気付いた  悲しい歌達 忘れなくちゃいけねえことだって あるだろ 生きられるのなら 涙流せるのなら  汚れたその手は 傷だらけの体は 今こそ生く証 在るべき意味だ サヨナラ遠い日 その小石握りしめ 強く ただひたすら今、想いを謡にしてMUCCミヤミヤ岡野ハジメ・ミヤ強く叫び 今を歌え  雨はあがった 二月の風は酷く冷たい サヨナラ 遠い日 悲しいモノクロの景色  おかえり ただいま オレンジ滲む 夕焼けの踏み切り あなたがくれた空は 今でもこの胸にいます  思い出は彩やかに 色褪せぬ 夜の夢  汚れた体を ただあてもなく指でなぞる 小さな世界の君は 路地裏の花 サヨナラ遠い日「僕」は一人歩くよ 涙が枯れるほど泣く この心無き街で  かすれた言葉でしか 歌えなかった 臆病な少年は いつの日か手にした淡色小石の綺麗さに気付いた  悲しい歌達 忘れなくちゃいけねえことだって あるだろ 生きられるのなら 涙流せるのなら  汚れたその手は 傷だらけの体は 今こそ生く証 在るべき意味だ サヨナラ遠い日 その小石握りしめ 強く ただひたすら今、想いを謡にして
幻燈讃歌夢を乞う人格よ くだらない幻想を讃えよう 途方に暮れる時間など 意味も意義さえもあるはずもなく 夢を求める人格に 素晴らしい幻覚を与えよう 型崩れの執着は もはや過去の遺物になり果てた 夢を忘れた人格に あたたかな幻燈はもう見えず だれもかれもが ためらいもなく「いつか」なんて言葉吐き出した  汚れきってしまったのなら そのまま泣き崩れればいい 路上にさらされて立ちどまる理由を知り 今 生きていることを体に刻め  疲れきってしまったのだろう 誰かにすがりついたってかまわない 自分の無力さを知り途方に暮れて その弱さかみしめて いつかまた立ち上がれ赤い目でMUCCミヤミヤ夢を乞う人格よ くだらない幻想を讃えよう 途方に暮れる時間など 意味も意義さえもあるはずもなく 夢を求める人格に 素晴らしい幻覚を与えよう 型崩れの執着は もはや過去の遺物になり果てた 夢を忘れた人格に あたたかな幻燈はもう見えず だれもかれもが ためらいもなく「いつか」なんて言葉吐き出した  汚れきってしまったのなら そのまま泣き崩れればいい 路上にさらされて立ちどまる理由を知り 今 生きていることを体に刻め  疲れきってしまったのだろう 誰かにすがりついたってかまわない 自分の無力さを知り途方に暮れて その弱さかみしめて いつかまた立ち上がれ赤い目で
ゲーム夢は泡の声 夢は霧の影 夢は幻の犠牲 君は棘の花 君は現在の意味 僕は自堕落になって  今夜踊りましょう 二人照らし出す月と星のシャンデリア 君を想ってる 君を求めてる 午前二時のシンデレラ  ゲームはドラマティックに 出来レースをさあ始めよう  心が死ぬまで口付けを 気が狂う程甘く 毒になってこの鼓動止めてくれよ 今夜 確かな絆なんてなくて 其れほど儚くて 君を愛してしまった  ゲームは終わりを告げた 敗北者の僕を笑え  最後の言葉に餞を 凍える程熱く 過ちさえも純粋な日々と呼べる 容易く取り繕える程 安易な物じゃない 全て終わってしまった 心が死ぬまで口付けを 気が狂う程甘く 全てが夢と幻へ変わるように 確かな絆などなくても只、君が好きでした きっと本当のさよならMUCC逹瑯ミヤ夢は泡の声 夢は霧の影 夢は幻の犠牲 君は棘の花 君は現在の意味 僕は自堕落になって  今夜踊りましょう 二人照らし出す月と星のシャンデリア 君を想ってる 君を求めてる 午前二時のシンデレラ  ゲームはドラマティックに 出来レースをさあ始めよう  心が死ぬまで口付けを 気が狂う程甘く 毒になってこの鼓動止めてくれよ 今夜 確かな絆なんてなくて 其れほど儚くて 君を愛してしまった  ゲームは終わりを告げた 敗北者の僕を笑え  最後の言葉に餞を 凍える程熱く 過ちさえも純粋な日々と呼べる 容易く取り繕える程 安易な物じゃない 全て終わってしまった 心が死ぬまで口付けを 気が狂う程甘く 全てが夢と幻へ変わるように 確かな絆などなくても只、君が好きでした きっと本当のさよなら
黒煙見た目に全てを左右されながらひどく入り組んだ迷路を作り 小さな箱で大事に育ててたちっぽけな花は踏みにじられて 怒りに任せてなりふり構わず微かなプライドかき立てながら 遠くの景色に微かに見える 全てを飲み込む黒い煙りに 歪んだ常識崩れた良識全ての根拠に及ぶ悪意が 驚異的なスピードで駆け抜けて轟音と共に何か目覚めた 生きていることがトラウマの彼と 被害妄想の僕が 何かのはずみで交わった時 螺旋を乱す黒い煙に  黒煙はとめどなく 森を街を僕を覆い その僕は只一人友達が欲しいだけだった  コワレタおもちゃをネジに差し出せば新しい物を与えてくれた 無限の偽りの愛の中で現実の空に目をそむけてた 昨日も今日も明日も只々ロボットの部品を作る少年 何くわぬ日々の暮らしの中に 確かに見てた黒い煙りを  黒煙はとめどなく 森を街を僕を覆い その僕は只一人友達が欲しいだけだった 黒煙は歯止めなく 空をビルを君を覆い この僕は只一人 君が欲しいだけだった  四角い部屋の隅で 孤独に震え 晴れることのない煙りに この身を委ね 吹きすさぶ無常の風は 気がふれそうで 赤黒い大地の果てに 黒煙がのぼる  見た目に全てを左右されながらひどく入り組んだ迷路を作り 小さな箱で大事に育ててたちっぽけな花は踏みにじられて 怒りに任せてなりふり構わず微かなプライドかき立てながら 遠くの景色に微かに見える 全てを飲み込む黒い煙りにMUCC達瑯ミヤ見た目に全てを左右されながらひどく入り組んだ迷路を作り 小さな箱で大事に育ててたちっぽけな花は踏みにじられて 怒りに任せてなりふり構わず微かなプライドかき立てながら 遠くの景色に微かに見える 全てを飲み込む黒い煙りに 歪んだ常識崩れた良識全ての根拠に及ぶ悪意が 驚異的なスピードで駆け抜けて轟音と共に何か目覚めた 生きていることがトラウマの彼と 被害妄想の僕が 何かのはずみで交わった時 螺旋を乱す黒い煙に  黒煙はとめどなく 森を街を僕を覆い その僕は只一人友達が欲しいだけだった  コワレタおもちゃをネジに差し出せば新しい物を与えてくれた 無限の偽りの愛の中で現実の空に目をそむけてた 昨日も今日も明日も只々ロボットの部品を作る少年 何くわぬ日々の暮らしの中に 確かに見てた黒い煙りを  黒煙はとめどなく 森を街を僕を覆い その僕は只一人友達が欲しいだけだった 黒煙は歯止めなく 空をビルを君を覆い この僕は只一人 君が欲しいだけだった  四角い部屋の隅で 孤独に震え 晴れることのない煙りに この身を委ね 吹きすさぶ無常の風は 気がふれそうで 赤黒い大地の果てに 黒煙がのぼる  見た目に全てを左右されながらひどく入り組んだ迷路を作り 小さな箱で大事に育ててたちっぽけな花は踏みにじられて 怒りに任せてなりふり構わず微かなプライドかき立てながら 遠くの景色に微かに見える 全てを飲み込む黒い煙りに
心色(ココイロ)いつもの場所 未来描き 過ぎる日々 帰り道 人混み彩る街の中を 歩いてく一人世界  生まれ持った十二色未来 想像 今を超えてゆく なんとなく夢跡描きを 忘れ写実プログラム  浮き沈み街並み弾かれ 生きてく事で何想う  あの日描いた青く染められし世界で 見てた景色は嘘じゃない  命 儚し 十一 散夢 またひとつ痩せてく球体  愛す事忘れた体で 生きてく事に何想う  あの日描いた青く染められし世界で 見てた景色は 高く空を見上げた今とあの頃 見てた景色を繋いで いつかMUCCYUKKEYUKKE岡野ハジメ・ミヤいつもの場所 未来描き 過ぎる日々 帰り道 人混み彩る街の中を 歩いてく一人世界  生まれ持った十二色未来 想像 今を超えてゆく なんとなく夢跡描きを 忘れ写実プログラム  浮き沈み街並み弾かれ 生きてく事で何想う  あの日描いた青く染められし世界で 見てた景色は嘘じゃない  命 儚し 十一 散夢 またひとつ痩せてく球体  愛す事忘れた体で 生きてく事に何想う  あの日描いた青く染められし世界で 見てた景色は 高く空を見上げた今とあの頃 見てた景色を繋いで いつか
九日短くしすぎた前髪をいじりながら、 懐かしい写真、一人でながめてます。 気難しそうな貴方の横の私。 いつまでも2人でいられると信じてました。  笑っていたいよ、写真の2人のように…  楽しみにしてた記念日に貴方を見送って、 帰らぬ貴方を待っている馬鹿な私がいるの。  短くしすぎた前髪をいじりながら覗いた手鏡。 思い出があふれ出す。 強くなりたくて強がって受話器をあげた。 久しぶりに聞いた貴方の声に戸惑いました。  笑っていたいよ、写真の2人のように…  ただ2人でいるだけで楽しかった日々。 もう戻れないの?  楽しみにしてた記念日に貴方を見送って、 帰らぬ貴方を待っている馬鹿な私がいるの。  今度貴方が好きになる人は私に似てるのかしら? 私はその子に言ってあげるの。 「この人をよろしくね。」と。 貴方が大好きだから。  抱いて下さいもう一度、最後のお願いだから。 貴方への思い綴った手紙、もう届く頃かしら?  また同じ笑顔で笑えるような2人でいたいと願っています。  願っています____。MUCC逹瑯雅・逹瑯短くしすぎた前髪をいじりながら、 懐かしい写真、一人でながめてます。 気難しそうな貴方の横の私。 いつまでも2人でいられると信じてました。  笑っていたいよ、写真の2人のように…  楽しみにしてた記念日に貴方を見送って、 帰らぬ貴方を待っている馬鹿な私がいるの。  短くしすぎた前髪をいじりながら覗いた手鏡。 思い出があふれ出す。 強くなりたくて強がって受話器をあげた。 久しぶりに聞いた貴方の声に戸惑いました。  笑っていたいよ、写真の2人のように…  ただ2人でいるだけで楽しかった日々。 もう戻れないの?  楽しみにしてた記念日に貴方を見送って、 帰らぬ貴方を待っている馬鹿な私がいるの。  今度貴方が好きになる人は私に似てるのかしら? 私はその子に言ってあげるの。 「この人をよろしくね。」と。 貴方が大好きだから。  抱いて下さいもう一度、最後のお願いだから。 貴方への思い綴った手紙、もう届く頃かしら?  また同じ笑顔で笑えるような2人でいたいと願っています。  願っています____。
ココロノナイマチ目覚めは今日も最悪 深夜テレビを見すぎたせいで 口ずさむ歌の途中が 思い出せない、何だっけ? 立ち止まれば、取り残されてしまう この街で何を失くし 何を奪われた? 朝焼けが 街 赤く染め上げる ずっと前から何も変わらぬ景色  隣の犬、今日もヒステリー 壁一枚の秩序蹴飛ばす 理不尽に廻る世界と 部屋を憂鬱で散らかした 地球を隠し、靴の汚れない街 この街が僕を変えて心を殺した 漫(そぞ)ろ雨、僕と街をぬらせば 初めから、言い訳と理解(わか)っていたよ  何が悲しいんだろう? 泣けなくなった事かな。  朝焼けが 街 赤く染め上げて くり返す日々、明日を叫んだ 嫌いな街の片隅で 少しだけ 今 笑ってみよう  MUCC達瑯ミヤ目覚めは今日も最悪 深夜テレビを見すぎたせいで 口ずさむ歌の途中が 思い出せない、何だっけ? 立ち止まれば、取り残されてしまう この街で何を失くし 何を奪われた? 朝焼けが 街 赤く染め上げる ずっと前から何も変わらぬ景色  隣の犬、今日もヒステリー 壁一枚の秩序蹴飛ばす 理不尽に廻る世界と 部屋を憂鬱で散らかした 地球を隠し、靴の汚れない街 この街が僕を変えて心を殺した 漫(そぞ)ろ雨、僕と街をぬらせば 初めから、言い訳と理解(わか)っていたよ  何が悲しいんだろう? 泣けなくなった事かな。  朝焼けが 街 赤く染め上げて くり返す日々、明日を叫んだ 嫌いな街の片隅で 少しだけ 今 笑ってみよう  
この線と空虚無に等しき構想絵描き おち 見上げる空 純青は浮き雲を持たず と 陰は亡き 太陽は後ろ手をおしひろげた 空は全て曝せと無を浴びせかけた 最期の少年 笑うことさえ許してもらえずに 処刑台へ晒される 声 視界 心さえも全てえぐり取られ息絶し もう 叫は 届かない  忘れ時の苦憶えぐられ 俺は何故もがき苦しむのか 微笑みの楽録抑され 何故俺は自深晒せない  この空と線 空虚に晒せず この空と線 空虚にて晒せず  誰が為生きる? 誰が為に泣く? 俺は誰の感情を歌ってる? 、、、、、、馬鹿げた疑問。誰のためでもない 俺は俺のために心歌う  くだらねえ過去執し続け 俺は何故もがき苦しんでいた ちっぽけな境界線越えられず 何故自ずに嘘をついていた 生きたまま俺を焼いてくれ 灰になるまで 塵と化すまで 内側から全て燃やし尽くし 空に羽ばたけるようにMUCCミヤミヤミヤ虚無に等しき構想絵描き おち 見上げる空 純青は浮き雲を持たず と 陰は亡き 太陽は後ろ手をおしひろげた 空は全て曝せと無を浴びせかけた 最期の少年 笑うことさえ許してもらえずに 処刑台へ晒される 声 視界 心さえも全てえぐり取られ息絶し もう 叫は 届かない  忘れ時の苦憶えぐられ 俺は何故もがき苦しむのか 微笑みの楽録抑され 何故俺は自深晒せない  この空と線 空虚に晒せず この空と線 空虚にて晒せず  誰が為生きる? 誰が為に泣く? 俺は誰の感情を歌ってる? 、、、、、、馬鹿げた疑問。誰のためでもない 俺は俺のために心歌う  くだらねえ過去執し続け 俺は何故もがき苦しんでいた ちっぽけな境界線越えられず 何故自ずに嘘をついていた 生きたまま俺を焼いてくれ 灰になるまで 塵と化すまで 内側から全て燃やし尽くし 空に羽ばたけるように
COBALT大切なモノってもっと簡単で 単純なものだと思ってた これじゃまるで永遠に終わらない 映画みたいだ  絡めた指先を辿って 時間が止まる夢の跡で 明けない夜ばかり願ってた 温もり求めて  なんでもっと純粋に なんでもっと自分勝手に 笑い合うことできなかったのかな  コバルト 無限に降り積もる雪が 僕らをかき消した 痛いよ ずっと此処に 居たいよ ねぇどうして 僕らは出会ってしまったの  その小さな君の肩も 子供みたいに華奢な掌も 繰り返すたびに悲しくて 絶対なんて言わないで また振り出しに戻ってゆくばかりだから  コバルト 無限に降り積もる雪が 僕らをかき消して 今なら言えるよ このまま眠ろう 全てを止めて サヨナラ 2人が千切れた世界はこんなにも綺麗だよ コバルト 無限に降り積もる雪が 僕らをかき消してゆくMUCCミヤミヤ大切なモノってもっと簡単で 単純なものだと思ってた これじゃまるで永遠に終わらない 映画みたいだ  絡めた指先を辿って 時間が止まる夢の跡で 明けない夜ばかり願ってた 温もり求めて  なんでもっと純粋に なんでもっと自分勝手に 笑い合うことできなかったのかな  コバルト 無限に降り積もる雪が 僕らをかき消した 痛いよ ずっと此処に 居たいよ ねぇどうして 僕らは出会ってしまったの  その小さな君の肩も 子供みたいに華奢な掌も 繰り返すたびに悲しくて 絶対なんて言わないで また振り出しに戻ってゆくばかりだから  コバルト 無限に降り積もる雪が 僕らをかき消して 今なら言えるよ このまま眠ろう 全てを止めて サヨナラ 2人が千切れた世界はこんなにも綺麗だよ コバルト 無限に降り積もる雪が 僕らをかき消してゆく
COBALT DEMO大切なモノってもっと簡単で 単純なものだと思ってた これじゃまるで永遠に終わらない 映画みたいだ  絡めた指先を辿って 時間が止まる夢の跡で 明けない夜ばかり願ってた 温もり求めて  なんでもっと純粋に なんでもっと自分勝手に 笑い合うことできなかったのかな  コバルト 無限に降り積もる雪が 僕らをかき消した 痛いよ ずっと此処に 居たいよ ねぇどうして 僕らは出会ってしまったの  その小さな君の肩も 子供みたいに華奢な掌も 繰り返すたびに悲しくて 絶対なんて言わないで また振り出しに戻ってゆくばかりだから  コバルト 無限に降り積もる雪が 僕らをかき消して 今なら言えるよ このまま眠ろう 全てを止めて サヨナラ 2人が千切れた世界はこんなにも綺麗だよ コバルト 無限に降り積もる雪が 2人をかき消してゆくMUCCミヤミヤ大切なモノってもっと簡単で 単純なものだと思ってた これじゃまるで永遠に終わらない 映画みたいだ  絡めた指先を辿って 時間が止まる夢の跡で 明けない夜ばかり願ってた 温もり求めて  なんでもっと純粋に なんでもっと自分勝手に 笑い合うことできなかったのかな  コバルト 無限に降り積もる雪が 僕らをかき消した 痛いよ ずっと此処に 居たいよ ねぇどうして 僕らは出会ってしまったの  その小さな君の肩も 子供みたいに華奢な掌も 繰り返すたびに悲しくて 絶対なんて言わないで また振り出しに戻ってゆくばかりだから  コバルト 無限に降り積もる雪が 僕らをかき消して 今なら言えるよ このまま眠ろう 全てを止めて サヨナラ 2人が千切れた世界はこんなにも綺麗だよ コバルト 無限に降り積もる雪が 2人をかき消してゆく
コミューン我は善なり 全ての民に 恵みを与えたもう 涙の泉 湧き出る己の 悲しみで 体を洗い 礎に 刻め 我は悪なり 全ての業と 赤子に武器を与えたもう 傷つけ合う事ばかり愛している 人の血で 体を洗い 礎に 刻め 曼荼羅 愛の調べを 奏でよう 此所は楽園さ ほら みんなキレイだね  ほら 虹色のカモメが 咲いた 曼荼羅 哀の調べを 奏でよう 僕らは失敗さ 誰もが 目を無くしてる ほら 君はキレイだねMUCCミヤミヤKen・Miya我は善なり 全ての民に 恵みを与えたもう 涙の泉 湧き出る己の 悲しみで 体を洗い 礎に 刻め 我は悪なり 全ての業と 赤子に武器を与えたもう 傷つけ合う事ばかり愛している 人の血で 体を洗い 礎に 刻め 曼荼羅 愛の調べを 奏でよう 此所は楽園さ ほら みんなキレイだね  ほら 虹色のカモメが 咲いた 曼荼羅 哀の調べを 奏でよう 僕らは失敗さ 誰もが 目を無くしてる ほら 君はキレイだね
こもれびやがて雨はやみ 木々達が騒ぎ出す 待ちきれず鳴きだした 気の早い初夏のセミ  見上げれば雲一つない どこまでも高い空 焼け焦げたアスファルト 踏みしめ歩いてく  いつか忘れてしまうさ 誰かの面影なんて 今は胸の奥にそっと しまいこんで  青きあの夏の思い出 すりへったままの靴で がむしゃらに走り続けてた 明日を夢見て 誰かの為に生きることなんてできやしなかった 突然の夕立は 忘れろ と僕に語りかけた  やさしい思い出さ あれから3度目の夏 あの頃は見えなかった 光の中へ向かって 歩いてゆく  青く鮮やかな面影を強く強く握りしめて 今は迷わず進んでゆける そんな気がする あの人変わらぬこもれびが少し眩しく見えはじめて ここからまた始まってゆくんだ 明日へ向かってMUCCミヤYUKKE・ミヤ岡野ハジメ・ミヤやがて雨はやみ 木々達が騒ぎ出す 待ちきれず鳴きだした 気の早い初夏のセミ  見上げれば雲一つない どこまでも高い空 焼け焦げたアスファルト 踏みしめ歩いてく  いつか忘れてしまうさ 誰かの面影なんて 今は胸の奥にそっと しまいこんで  青きあの夏の思い出 すりへったままの靴で がむしゃらに走り続けてた 明日を夢見て 誰かの為に生きることなんてできやしなかった 突然の夕立は 忘れろ と僕に語りかけた  やさしい思い出さ あれから3度目の夏 あの頃は見えなかった 光の中へ向かって 歩いてゆく  青く鮮やかな面影を強く強く握りしめて 今は迷わず進んでゆける そんな気がする あの人変わらぬこもれびが少し眩しく見えはじめて ここからまた始まってゆくんだ 明日へ向かって
Conquest創世の眼 くり抜いて 世界中に 晒す  そう メニー MANY ダンシング ドールズ  もう とうに 臨界点 汚物まみれの世界を  OH ベリー BERRY エキサイテッドクルージング  NO もう限界だ YES 何もかも 燃やせ  幾千年の世界はSICK 終わった未来にSUCK MY DICK おぉこぼれてゆく 赤く汚れた夜が美しい あぁConquest BARBIE  呼ぶ声はもう とうに 消えて 傷跡だけ残した 誰かが罪を犯した 25時  NO プラスチックに溺れて YES カス カス CUSS ゴミ  幾千年のSTORY 明るい未来の果てに おぉ 廃になった 赤く汚れた夢は 美しい もう帰れないNO NEED  幾千年の世界はDOLL 終わった未来のマリオネット おぉ 壊れてゆく 赤く汚れた君は美しい あぁコンクエストバービーMUCCミヤミヤMiya創世の眼 くり抜いて 世界中に 晒す  そう メニー MANY ダンシング ドールズ  もう とうに 臨界点 汚物まみれの世界を  OH ベリー BERRY エキサイテッドクルージング  NO もう限界だ YES 何もかも 燃やせ  幾千年の世界はSICK 終わった未来にSUCK MY DICK おぉこぼれてゆく 赤く汚れた夜が美しい あぁConquest BARBIE  呼ぶ声はもう とうに 消えて 傷跡だけ残した 誰かが罪を犯した 25時  NO プラスチックに溺れて YES カス カス CUSS ゴミ  幾千年のSTORY 明るい未来の果てに おぉ 廃になった 赤く汚れた夢は 美しい もう帰れないNO NEED  幾千年の世界はDOLL 終わった未来のマリオネット おぉ 壊れてゆく 赤く汚れた君は美しい あぁコンクエストバービー
コンクリート082誰が描いたかわかるはずもねぇ 時代の廃棄異物 コンクリートの世界 ジャングルをかける 君は美しい  想像力だけがやたら発達して 言葉を失った 天かける天使のようになりたいって? 今、僕等には羽根はない  アメニソマリ  僕は知らない場所にいます 大好きなあの人の顔はもう見えません 悲しいから求めました 知らないぬくもりをもらいました でもそれは僕の愛した景色ではなくて  素晴らしいこの世界で どれだけ眠っただろう 素晴らしいこの世界で どれだけ泣いたのだろう  温かくも冷たくもねぇ ぬくもりって何だっけ だいたいそんなちゃっちぃコンプレックスもってる奴にかぎって 見ないフリでビクついてんだ  ありがとう 今僕等は 思い出によりそって もう一度眠ります 大好きな君へ 心からの愛を込めてMUCCミヤミヤ誰が描いたかわかるはずもねぇ 時代の廃棄異物 コンクリートの世界 ジャングルをかける 君は美しい  想像力だけがやたら発達して 言葉を失った 天かける天使のようになりたいって? 今、僕等には羽根はない  アメニソマリ  僕は知らない場所にいます 大好きなあの人の顔はもう見えません 悲しいから求めました 知らないぬくもりをもらいました でもそれは僕の愛した景色ではなくて  素晴らしいこの世界で どれだけ眠っただろう 素晴らしいこの世界で どれだけ泣いたのだろう  温かくも冷たくもねぇ ぬくもりって何だっけ だいたいそんなちゃっちぃコンプレックスもってる奴にかぎって 見ないフリでビクついてんだ  ありがとう 今僕等は 思い出によりそって もう一度眠ります 大好きな君へ 心からの愛を込めて
極彩極彩色の寒菊は啓示したその先を 何色に見えるだろうか 揺れる言葉 水鏡 母なる月は地を青く彩やかに照らし染めた 道標示すその先へ 素足 確固と打ちつけた  今 こうろうに 歌えよ強く貴く  共鳴 さあ声をあげろ 存在 今を生きゆく価値を ドブ臭い後悔の雑に埋もれるのはもうやめだ 同調 さあ声をあげろ 決断 自分示す意味を くだらねぇ偶像を今、叩き壊せ  さあ いざ往かん 答えはその心の中にはねえ 気付けるかその意味に 決意しろ決別を  決意の残像 絶対の象徴 失うこと故 懐憶に依存 絶対無比の崩落を 認知せず  どれだけの言葉と答えに悲しみ悶えていた 何度目の星空に優しき土を感じた いざ往かん 答えはその指し示す今に在り 幾千の色をつかみ さあ産声をあげろMUCCミヤミヤ岡野ハジメ・ミヤ極彩色の寒菊は啓示したその先を 何色に見えるだろうか 揺れる言葉 水鏡 母なる月は地を青く彩やかに照らし染めた 道標示すその先へ 素足 確固と打ちつけた  今 こうろうに 歌えよ強く貴く  共鳴 さあ声をあげろ 存在 今を生きゆく価値を ドブ臭い後悔の雑に埋もれるのはもうやめだ 同調 さあ声をあげろ 決断 自分示す意味を くだらねぇ偶像を今、叩き壊せ  さあ いざ往かん 答えはその心の中にはねえ 気付けるかその意味に 決意しろ決別を  決意の残像 絶対の象徴 失うこと故 懐憶に依存 絶対無比の崩落を 認知せず  どれだけの言葉と答えに悲しみ悶えていた 何度目の星空に優しき土を感じた いざ往かん 答えはその指し示す今に在り 幾千の色をつかみ さあ産声をあげろ
GONERWHY GONER WHY GONER  Hello 水のない水槽が 灰色の虹で溢れる夢を見た さぁ 溺れましょう  Oh I'm GONER 暗い空を Oh I'm GONER 輝く絶望  arrow 未来 壊れた世界に押し込まれ(narrow 希望) 何もない荒野に裸で捨てられた赤子のようさ まるで僕等 例えるなら そう まるで  Oh I'm GONER 世界の青 もう愛も何もない 死んだ未来を  歩き出せば 灰色の虹を 愛せるかも 輝く絶望を  誰も彼も君も根拠のない思考に振り回され続けてる日々が 結局 PAY しようがねえ 抗えぬ未来背負って笑ってる 誰を守って誰と戦う? 正解不正解の混沌の中 わかんねえ答えを探し続けて生きてゆく? Hello 輝く世界の  Oh I'm GONER 暗い空を Oh I'm GONER 死んだ未来を  塗り潰せば 灰色の虹が WHY GONER 輝くかも  We are GONERMUCCミヤミヤWHY GONER WHY GONER  Hello 水のない水槽が 灰色の虹で溢れる夢を見た さぁ 溺れましょう  Oh I'm GONER 暗い空を Oh I'm GONER 輝く絶望  arrow 未来 壊れた世界に押し込まれ(narrow 希望) 何もない荒野に裸で捨てられた赤子のようさ まるで僕等 例えるなら そう まるで  Oh I'm GONER 世界の青 もう愛も何もない 死んだ未来を  歩き出せば 灰色の虹を 愛せるかも 輝く絶望を  誰も彼も君も根拠のない思考に振り回され続けてる日々が 結局 PAY しようがねえ 抗えぬ未来背負って笑ってる 誰を守って誰と戦う? 正解不正解の混沌の中 わかんねえ答えを探し続けて生きてゆく? Hello 輝く世界の  Oh I'm GONER 暗い空を Oh I'm GONER 死んだ未来を  塗り潰せば 灰色の虹が WHY GONER 輝くかも  We are GONER
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サイコ迫り来る闇に紛れ 朦朧の実を噛る 壊れたオルガンで遊ぶ 壊れた私の記憶  普通じゃないことなんて 最初からわかってるの 古びた桟橋の上で 交わした約束でしょ  夢は夢のままで  ママは壊れて 泣いた 空には穴が 空いた 甘い果実の香り 私はどこにいるの?  サイコ 誰かの悲鳴に 胸躍らせ 笑ってしまうの あーあー 可愛い子犬が 喋り出した 「本当に怖いのは、、?」  絡み合う 混沌の中に紛れた 本当の闇は地下に隠した 誰も彼も僕も君も知らないふりで 映える群がるハエのようだ さあ 害虫はどこだ さあ マザーシップに火をつけろ  夢の中で遊ぶ 妄想が友達で 悲しくないよ  サイコ 壊れた神様が 笑ってる(苦笑) お前らは最悪の 出来損ないだ パパもママもいないよ 悲しいよ 最後 このまま静かに眠らせて 人こそサイコMUCCミヤYUKKE・ミヤ迫り来る闇に紛れ 朦朧の実を噛る 壊れたオルガンで遊ぶ 壊れた私の記憶  普通じゃないことなんて 最初からわかってるの 古びた桟橋の上で 交わした約束でしょ  夢は夢のままで  ママは壊れて 泣いた 空には穴が 空いた 甘い果実の香り 私はどこにいるの?  サイコ 誰かの悲鳴に 胸躍らせ 笑ってしまうの あーあー 可愛い子犬が 喋り出した 「本当に怖いのは、、?」  絡み合う 混沌の中に紛れた 本当の闇は地下に隠した 誰も彼も僕も君も知らないふりで 映える群がるハエのようだ さあ 害虫はどこだ さあ マザーシップに火をつけろ  夢の中で遊ぶ 妄想が友達で 悲しくないよ  サイコ 壊れた神様が 笑ってる(苦笑) お前らは最悪の 出来損ないだ パパもママもいないよ 悲しいよ 最後 このまま静かに眠らせて 人こそサイコ
最終列車噎せ返る午後の日差しを 避けるように僕等は歩いた 人ゴミに紛れた交差点 逸れぬよう裾をつかむ君  僕達は正反対で磁石のように魅かれあっていた 気が付けば君に依存してばかりで いつの間にかダメになってたよ  風は色付いてめぐりめぐる季節の中で 僕は何かを見失ってしまったから  星月夜空に走り出す最終列車 小さなカバン一つだけ抱えて乗り込んだ僕 さよなら さよなら 列車は星をすり抜ける あなたの眠る街並を背に 遠ざかる僕をのせて  長い時間を旅して迷子になっただけさ さあ、ぬけだそう。二人の出口はきっと違うけど  最終列車は街を抜け夜の帳へと 離れてく街並眺め、心臓が声をあげ泣いた 僕等は 僕等は どこから間違ってたのかな? 互いを傷付ける為だけに 僕等出逢ってしまったMUCC達瑯ミヤ岡野ハジメ・ミヤ噎せ返る午後の日差しを 避けるように僕等は歩いた 人ゴミに紛れた交差点 逸れぬよう裾をつかむ君  僕達は正反対で磁石のように魅かれあっていた 気が付けば君に依存してばかりで いつの間にかダメになってたよ  風は色付いてめぐりめぐる季節の中で 僕は何かを見失ってしまったから  星月夜空に走り出す最終列車 小さなカバン一つだけ抱えて乗り込んだ僕 さよなら さよなら 列車は星をすり抜ける あなたの眠る街並を背に 遠ざかる僕をのせて  長い時間を旅して迷子になっただけさ さあ、ぬけだそう。二人の出口はきっと違うけど  最終列車は街を抜け夜の帳へと 離れてく街並眺め、心臓が声をあげ泣いた 僕等は 僕等は どこから間違ってたのかな? 互いを傷付ける為だけに 僕等出逢ってしまった
サイレン貝になりたい口を縫って 愛が故にサイレント彩憐吐 灰になれ完全に  不完全なまま調教され 笑うように泣いているのさ 今日も明日も四六時中 カフカの目次  1.カラカラと音を立て嘆いては 2.耳を塞ぎ聞こえないふりをする  サイレンが今日も 置き去りの日々を  break the siren burn the gossip  それは偽物 僕等見せ物 警笛が聞こえる 目を背ける 僕ら慣れっこ 愛の結晶さ さぁ今すぐに目を潰して会いに行こう  サイレンが今日も 置き去りの君を  break the siren burn the gossip  それは偽物 僕等見せ物 警笛が聞こえる 目を背ける 僕ら慣れっこ 愛の結晶さ さぁ今すぐに目を潰して会いに行こう  さぁ今すぐに目を潰して愛に死のうMUCCミヤミヤ貝になりたい口を縫って 愛が故にサイレント彩憐吐 灰になれ完全に  不完全なまま調教され 笑うように泣いているのさ 今日も明日も四六時中 カフカの目次  1.カラカラと音を立て嘆いては 2.耳を塞ぎ聞こえないふりをする  サイレンが今日も 置き去りの日々を  break the siren burn the gossip  それは偽物 僕等見せ物 警笛が聞こえる 目を背ける 僕ら慣れっこ 愛の結晶さ さぁ今すぐに目を潰して会いに行こう  サイレンが今日も 置き去りの君を  break the siren burn the gossip  それは偽物 僕等見せ物 警笛が聞こえる 目を背ける 僕ら慣れっこ 愛の結晶さ さぁ今すぐに目を潰して会いに行こう  さぁ今すぐに目を潰して愛に死のう
五月雨ある日、本心が降りてきて ずぶ濡れな僕に「つまらない」とこう言った それが聞こえなかった僕は 雨に打たれながらずっと傘を探し続けていた  本心は雨に打たれながら僕の後をずっとついてきた 別に何をするでもなくまるで雨に打たれるのが 嬉しいかの様に笑いながら  ふと空を見上げると電線には一匹の小鳥 悲しそうに泣いている 突然降り始めた五月の雨は 僕等には冷たすぎた  この雨が降り始めた頃皆と飛び立てなかった小鳥は 一人で飛び立とうとして深い傷を負ってしまう もう大好きなあの娘ともあの空を飛び回る事も出来ず 何も出来ず悲しくて死んでしまう  結局雨がやむまで傘を見つけられなかった僕に 本心は泣きながら小さな傘を差しだしてきた 何も言わず受け取る僕を見て 「つまらない」とこう言った  雨の中でひとりぼっちの僕と 群からはぐれて傷ついた小鳥 突然降り始めた五月の雨は 僕等には冷たすぎた  この雨が降り始めた頃皆と飛び立てなかった小鳥は 一人で飛び立とうとして深い傷を負ってしまう もう大好きなあの娘ともあの空を飛び回る事も出来ず 何も出来ず悲しくて悲しくて死んでしまう  やっと雨がやみ明るい光が空から差し込み始める頃 小鳥は土の上に冷たい躯で横たわっていた あの日あの時あの場所にあの雨さえ降らなければ 小鳥は今頃皆と一緒に大空を飛び回っていたんだろうMUCCミヤミヤある日、本心が降りてきて ずぶ濡れな僕に「つまらない」とこう言った それが聞こえなかった僕は 雨に打たれながらずっと傘を探し続けていた  本心は雨に打たれながら僕の後をずっとついてきた 別に何をするでもなくまるで雨に打たれるのが 嬉しいかの様に笑いながら  ふと空を見上げると電線には一匹の小鳥 悲しそうに泣いている 突然降り始めた五月の雨は 僕等には冷たすぎた  この雨が降り始めた頃皆と飛び立てなかった小鳥は 一人で飛び立とうとして深い傷を負ってしまう もう大好きなあの娘ともあの空を飛び回る事も出来ず 何も出来ず悲しくて死んでしまう  結局雨がやむまで傘を見つけられなかった僕に 本心は泣きながら小さな傘を差しだしてきた 何も言わず受け取る僕を見て 「つまらない」とこう言った  雨の中でひとりぼっちの僕と 群からはぐれて傷ついた小鳥 突然降り始めた五月の雨は 僕等には冷たすぎた  この雨が降り始めた頃皆と飛び立てなかった小鳥は 一人で飛び立とうとして深い傷を負ってしまう もう大好きなあの娘ともあの空を飛び回る事も出来ず 何も出来ず悲しくて悲しくて死んでしまう  やっと雨がやみ明るい光が空から差し込み始める頃 小鳥は土の上に冷たい躯で横たわっていた あの日あの時あの場所にあの雨さえ降らなければ 小鳥は今頃皆と一緒に大空を飛び回っていたんだろう
サルさあいこう 世界の果てまで 生きる事だけに 眼を赤くして 僕等 飼い馴らす くだらねえ感性 順応するしか脳がねえ 悲しいサルの群れ  光無き人造月夜 響くように鳴け  気のふれた歌 歌い続け 涙流す 誰が為に 君の為に 君の為に この喉ちぎれるまで  極青の輪廻に身を投げ 心かきむしって叫べ 届くように  何の為に叫び続け 何の為に死んでゆく 所詮僕等小さな星の ひどくちっぽけな生命体 君の為に君の為に 叫び続け死んでゆく 君の為に あなたの為に 歌う 気のふれた愛の歌MUCCミヤミヤミヤさあいこう 世界の果てまで 生きる事だけに 眼を赤くして 僕等 飼い馴らす くだらねえ感性 順応するしか脳がねえ 悲しいサルの群れ  光無き人造月夜 響くように鳴け  気のふれた歌 歌い続け 涙流す 誰が為に 君の為に 君の為に この喉ちぎれるまで  極青の輪廻に身を投げ 心かきむしって叫べ 届くように  何の為に叫び続け 何の為に死んでゆく 所詮僕等小さな星の ひどくちっぽけな生命体 君の為に君の為に 叫び続け死んでゆく 君の為に あなたの為に 歌う 気のふれた愛の歌
猿轡猿が猿の真似を猿轡して足宛き笑う  遮断 その周波数にかき乱されてゆく銃弾 無論 上昇気流は誰かの二番煎じ計り 軽蔑と束縛の沐浴に溺れる快感 幻覚に二礼二拍手一礼その汚れた手を  反吐で洗いドロで清める明日を待て  吐いて捨てるほどの愛しいゴミよ あぁなぜこれほどに苦しいのか  吐いて捨てるほどの苦しいゴミよ あぁなぜこれほどに愛しいのかMUCCミヤミヤ猿が猿の真似を猿轡して足宛き笑う  遮断 その周波数にかき乱されてゆく銃弾 無論 上昇気流は誰かの二番煎じ計り 軽蔑と束縛の沐浴に溺れる快感 幻覚に二礼二拍手一礼その汚れた手を  反吐で洗いドロで清める明日を待て  吐いて捨てるほどの愛しいゴミよ あぁなぜこれほどに苦しいのか  吐いて捨てるほどの苦しいゴミよ あぁなぜこれほどに愛しいのか
3月5日。はじめまして。 苦しくて僕は手紙を書きます。  痛みだけしか感じません。 例えば空に浮かぶ鳥にもその重さだけ 幸せはきっと在るのに。  もし君が僕を見つけ、病んだ草のように ただビラビラ笑ったら、やだな。 それでも、もしも僕を好きになってくれるなら 両手を広げてとべるんだ。  悲しみも寂しさも消えるから 居場所なんかもう、要らない。  僕が出した手紙は届くかな?MUCC有村竜太朗長谷川正ミヤはじめまして。 苦しくて僕は手紙を書きます。  痛みだけしか感じません。 例えば空に浮かぶ鳥にもその重さだけ 幸せはきっと在るのに。  もし君が僕を見つけ、病んだ草のように ただビラビラ笑ったら、やだな。 それでも、もしも僕を好きになってくれるなら 両手を広げてとべるんだ。  悲しみも寂しさも消えるから 居場所なんかもう、要らない。  僕が出した手紙は届くかな?
SANDMAN冷め切ったコーヒー 沈殿する憂鬱 飲み干して静寂 正解は不正解 透明な未来 無表情でダイブ  もう嫌だ 頭の中の弾丸 AB 死 D 選択 『死』 何のために?全てを失う羽目に?心は着々と削られる 心臓はトントンと繰り返し砂漠は広がる 眠る意味 繋ぐ意味 生きる意味  嗚呼 空 空 空 空 サンドマン だからカラカラかい?サンドマン もう限界だ全部全部吹っ飛んだ  もっとずっと一緒に居たかったな 何でこんな風になっちまった?  空 空 空 空 サンドマン 未来も愛も全部散ったサンドマン だからカラカラかい?サンドマン 何もかんも全部知ったサンドマン もう限界さきっとそうさ死んだのさ  冷め切ったコーヒー 沈殿する憂鬱 飲み干して good byeMUCC逹瑯YUKKE冷め切ったコーヒー 沈殿する憂鬱 飲み干して静寂 正解は不正解 透明な未来 無表情でダイブ  もう嫌だ 頭の中の弾丸 AB 死 D 選択 『死』 何のために?全てを失う羽目に?心は着々と削られる 心臓はトントンと繰り返し砂漠は広がる 眠る意味 繋ぐ意味 生きる意味  嗚呼 空 空 空 空 サンドマン だからカラカラかい?サンドマン もう限界だ全部全部吹っ飛んだ  もっとずっと一緒に居たかったな 何でこんな風になっちまった?  空 空 空 空 サンドマン 未来も愛も全部散ったサンドマン だからカラカラかい?サンドマン 何もかんも全部知ったサンドマン もう限界さきっとそうさ死んだのさ  冷め切ったコーヒー 沈殿する憂鬱 飲み干して good bye
讃美歌記憶の欠片集めて 幼き日々の僕を見てる 暖かな日差しの中で あなたは空へそっと落ちた いつまでもぬくもりが消えないこの小さな背中 まるで僕を待っていてくれたかのように  愛は何て臆病で サヨナラは儚くて 風に舞い散ってゆく 灰のようで 消えてゆく躯と やわらかな記憶が 交差して涙が流れた  アヴェマリア 今もあなたの声は聞こえる 優しく目を閉じた 眠るむくろに 深く響け 届かせて 天寿に歓喜を サンタマリア  静寂が吹き飛んだ記憶の中で 幼子を探してる あなたは今の僕を見て何を思っていたの 愛される事忘れたままで 空泳ぐ夢は終った 小さな窓の外の雨は 上がって日差しが輝いているMUCCミヤミヤMiya記憶の欠片集めて 幼き日々の僕を見てる 暖かな日差しの中で あなたは空へそっと落ちた いつまでもぬくもりが消えないこの小さな背中 まるで僕を待っていてくれたかのように  愛は何て臆病で サヨナラは儚くて 風に舞い散ってゆく 灰のようで 消えてゆく躯と やわらかな記憶が 交差して涙が流れた  アヴェマリア 今もあなたの声は聞こえる 優しく目を閉じた 眠るむくろに 深く響け 届かせて 天寿に歓喜を サンタマリア  静寂が吹き飛んだ記憶の中で 幼子を探してる あなたは今の僕を見て何を思っていたの 愛される事忘れたままで 空泳ぐ夢は終った 小さな窓の外の雨は 上がって日差しが輝いている
サーカスどんだけ重ねても無理さ 歓喜の歌声は サラサラサラ どんなに必死んなっても結局 忘れられてゆく水のようだ  銀色のブレスを探し こんなに美しい花踏みつけ 金色の指輪を求め 壊れた足下に気付かず  レンデズボーズ 今宵ランデヴー 結末は ル・ミゼラブル?  さあ飛び出せ 踊るファンタステイック 君のためにあるのさ そんな小部屋に収まってないで 今宵の君はシンデレラ 何にでもなれる  レンデズボーズ 今宵ランデヴー 結末なんてわからぬまま 何でも良いさ 誰でも良いさ ランランラーラ 何もかも  ゼロになって 夢じゃあなくて 全部忘れてしまえたら もういらない重い靴は ほら今ここで 脱ぎ捨てて  さあ飛び出せ 踊れファンタステイック 限界までトんでゆこう そんな小さな世界飛び出せ 今夜の君はシンデレラ どこにでもゆけるMUCCミヤSATOちどんだけ重ねても無理さ 歓喜の歌声は サラサラサラ どんなに必死んなっても結局 忘れられてゆく水のようだ  銀色のブレスを探し こんなに美しい花踏みつけ 金色の指輪を求め 壊れた足下に気付かず  レンデズボーズ 今宵ランデヴー 結末は ル・ミゼラブル?  さあ飛び出せ 踊るファンタステイック 君のためにあるのさ そんな小部屋に収まってないで 今宵の君はシンデレラ 何にでもなれる  レンデズボーズ 今宵ランデヴー 結末なんてわからぬまま 何でも良いさ 誰でも良いさ ランランラーラ 何もかも  ゼロになって 夢じゃあなくて 全部忘れてしまえたら もういらない重い靴は ほら今ここで 脱ぎ捨てて  さあ飛び出せ 踊れファンタステイック 限界までトんでゆこう そんな小さな世界飛び出せ 今夜の君はシンデレラ どこにでもゆける
懺把乱雑多 そのスタンガン ただ 地団駄 繰り返す無差別 段々 区別されなくなる  限界 もう時間だ この付箋が朽ち果ててゆくよ 銃弾を胸に残したまま  ザンバラン 只、繰り返す またぶり返す 猿が猿の真似を 素晴らしい新世界の矛盾を 語った 旧世界の理想論 無神論 掲げる支配者 遍く声が響く  ほら  懺把乱 時間巻き戻して 唄う 謳う この惨状を 繰り返す 錆びついたことに気づかず 笑う  悲しいかい?  あぁ 絶対 なんて無い こびりついて動けない 絶望 絶望 烏のつがいが泣いてる 肯定しなかった 愚かさを 知る世界  悲しいことを悲しいと歌えば 笑える  懺把乱 時間巻き戻して 唄う 謳う この惨状を 繰り返す 錆びついたことに気づいた 僕等MUCCミヤミヤ雑多 そのスタンガン ただ 地団駄 繰り返す無差別 段々 区別されなくなる  限界 もう時間だ この付箋が朽ち果ててゆくよ 銃弾を胸に残したまま  ザンバラン 只、繰り返す またぶり返す 猿が猿の真似を 素晴らしい新世界の矛盾を 語った 旧世界の理想論 無神論 掲げる支配者 遍く声が響く  ほら  懺把乱 時間巻き戻して 唄う 謳う この惨状を 繰り返す 錆びついたことに気づかず 笑う  悲しいかい?  あぁ 絶対 なんて無い こびりついて動けない 絶望 絶望 烏のつがいが泣いてる 肯定しなかった 愚かさを 知る世界  悲しいことを悲しいと歌えば 笑える  懺把乱 時間巻き戻して 唄う 謳う この惨状を 繰り返す 錆びついたことに気づいた 僕等
幸せの終着急ぎ足で歩く 黒蟻の群れ 笑っちゃいるが 何処に向かって歩いてるのか?  オレは思う。 この世の終着は 答えの先の 悲しみの果て オレはやがて死ぬ?それが怖いんじゃない? 始まったものは 必ず終りが待っているから  それでも幸せを求めてしまうのでしょう。  泣くことの難しさを知って 己の貧しき心を知る そしてオレは幸せに執着してる  いつかは 笑顔も絶える時がくるでしょう。  幼い頃は楽しかった? 投げられた疑問符が深く深く突き刺さる 足跡さえも見失って 日々を繰り返し 辿り着く場所。 疑問符の答えも出せないままで そしてまた終着へと歩き出す。MUCC達瑯石岡の金さん・銀さん急ぎ足で歩く 黒蟻の群れ 笑っちゃいるが 何処に向かって歩いてるのか?  オレは思う。 この世の終着は 答えの先の 悲しみの果て オレはやがて死ぬ?それが怖いんじゃない? 始まったものは 必ず終りが待っているから  それでも幸せを求めてしまうのでしょう。  泣くことの難しさを知って 己の貧しき心を知る そしてオレは幸せに執着してる  いつかは 笑顔も絶える時がくるでしょう。  幼い頃は楽しかった? 投げられた疑問符が深く深く突き刺さる 足跡さえも見失って 日々を繰り返し 辿り着く場所。 疑問符の答えも出せないままで そしてまた終着へと歩き出す。
志恩その花 青く 儚く と 憐れみ 乞う は 泣き蛍 燃える窓 青空 赤く 日が昇る 夕空 青く  がんじがらめの正論 反闘争 緑す べきなら 尚 理想 断裁は不可能 我が身の喧騒 水を欲す 土に還るのなら  減殺生涯を物憂いす 葛藤 減殺開眼を物怖じ得る 幻想  空高く 生き往かん 花へ映した 君を 想う 嘆くのなら 水を能え 星の雨音 響け 響け  感覚など遠に消え去った過去 見えずと吐き出した幾千の嘘 賛美か、否 屈辱の雨 傲慢昨今の恥を知れ 見えずなど 狂言の雑事  空高くへ 生き往かん 花へ映した 君の 声を 「枯れてはてるな」名はシオン 強き願いを 胸に抱いた この 声MUCCミヤミヤその花 青く 儚く と 憐れみ 乞う は 泣き蛍 燃える窓 青空 赤く 日が昇る 夕空 青く  がんじがらめの正論 反闘争 緑す べきなら 尚 理想 断裁は不可能 我が身の喧騒 水を欲す 土に還るのなら  減殺生涯を物憂いす 葛藤 減殺開眼を物怖じ得る 幻想  空高く 生き往かん 花へ映した 君を 想う 嘆くのなら 水を能え 星の雨音 響け 響け  感覚など遠に消え去った過去 見えずと吐き出した幾千の嘘 賛美か、否 屈辱の雨 傲慢昨今の恥を知れ 見えずなど 狂言の雑事  空高くへ 生き往かん 花へ映した 君の 声を 「枯れてはてるな」名はシオン 強き願いを 胸に抱いた この 声
4月のレンゲ草いつしか腐りはじめてた 醜く不恰好な色彩 天使と悪魔の狭間で 麻痺する瞬間を考えてた  何故か懐かしく温かく 僕を包んだ純白は 4月の雨に抱かれて 経験とともに黒に染まる  ひらひらと舞い散るレンゲ草。 愛おしく拾い握り締めた 君にこの詩を_____。  「ユルシテホシイ…………………。」  ひらひらと舞い散るレンゲ草 いつからか嘘に染まった僕は ゆらゆらと消えてく残像を つかんでは過ち繰り返す 君にこの詩を______。MUCC逹瑯いつしか腐りはじめてた 醜く不恰好な色彩 天使と悪魔の狭間で 麻痺する瞬間を考えてた  何故か懐かしく温かく 僕を包んだ純白は 4月の雨に抱かれて 経験とともに黒に染まる  ひらひらと舞い散るレンゲ草。 愛おしく拾い握り締めた 君にこの詩を_____。  「ユルシテホシイ…………………。」  ひらひらと舞い散るレンゲ草 いつからか嘘に染まった僕は ゆらゆらと消えてく残像を つかんでは過ち繰り返す 君にこの詩を______。
試験管ベイビー腐りかけのベッド 眠れぬ森の美女 横たわる過去 ラテックス身にまとい  割れたガラスの破片を投げつける無能な識者を ただじっと傍観し続け非力な自分の現実忘れる  煙にまかれる夢遊病大行進 ひらめきはいつしか泡になり消えた  吠えるオオカミ闇夜を何度も何度も欺き 満月に恋をする デタラメな君が好き 試験管ベイビー 君の嫌いな物は 僕が射殺しよう  手探り サグリ グサリ 胸に君が刺さる  「我々は今 人類を解放する」  頭の中で君が叫んだ今 迎えに行くよ  ゴミ箱の純情は届かずに消えた キレイにならべられた過去形傍観者 デタラメな君が好き 試験管ベイビー 君の嫌いな物は 僕が射殺しよう 消えちまえ さぁMUCC逹瑯石神井腐りかけのベッド 眠れぬ森の美女 横たわる過去 ラテックス身にまとい  割れたガラスの破片を投げつける無能な識者を ただじっと傍観し続け非力な自分の現実忘れる  煙にまかれる夢遊病大行進 ひらめきはいつしか泡になり消えた  吠えるオオカミ闇夜を何度も何度も欺き 満月に恋をする デタラメな君が好き 試験管ベイビー 君の嫌いな物は 僕が射殺しよう  手探り サグリ グサリ 胸に君が刺さる  「我々は今 人類を解放する」  頭の中で君が叫んだ今 迎えに行くよ  ゴミ箱の純情は届かずに消えた キレイにならべられた過去形傍観者 デタラメな君が好き 試験管ベイビー 君の嫌いな物は 僕が射殺しよう 消えちまえ さぁ
死して塊今、産み落ちた あぁ、愛すべき塊  今、産み落ちた生命 死ねば只の塊  生きて生きて生きて生きて生きて 死ぬ 只々只々只 死ぬまで生きる  あぁ、愛すべき生命 愛すべき塊  あぁ、生きても生きても やがては塊 巡る血液さえ生きた証にはなれず あぁ、それでもそれでも 微かな幸せ 瞼に焼き付けて 終わりを待とうか  風に晒された無数の死塊 僕等が産まれてきた価値を 物として産まれてきた生命 畜生として産まれた事実 鼓膜を劈く 死を迎える悲鳴 手足に感じる 生かされているという事実 眼を背けた景色 瞼に焼き付けて 終わりを待とうかMUCC達瑯福安悟介今、産み落ちた あぁ、愛すべき塊  今、産み落ちた生命 死ねば只の塊  生きて生きて生きて生きて生きて 死ぬ 只々只々只 死ぬまで生きる  あぁ、愛すべき生命 愛すべき塊  あぁ、生きても生きても やがては塊 巡る血液さえ生きた証にはなれず あぁ、それでもそれでも 微かな幸せ 瞼に焼き付けて 終わりを待とうか  風に晒された無数の死塊 僕等が産まれてきた価値を 物として産まれてきた生命 畜生として産まれた事実 鼓膜を劈く 死を迎える悲鳴 手足に感じる 生かされているという事実 眼を背けた景色 瞼に焼き付けて 終わりを待とうか
死生、命あり生きるは苦痛 誰もが目を背ける 裏切り 嫉妬 嘘 剥奪 一夜の愛じゃ その傷は隠せない 普遍のメロディー 心が通わない 子犬のように 誰もが純粋でいたかった  無垢はいつしか 色付きくすんでく 諦めること、ごまかし、馴れ合うこと 初めて嘘をついた あの日の夕焼け 名も無き花 悲しそうにうたってた やわらかな風の伴奏に身をゆらし  誰もが誰もが 痛みをこらえてる 傷を舐め合えば 忘れられる 君さえ僕さえ 不安を隠してる 抱き合えば一瞬だけでも 素直になれる  あぁ 夢の亡い世界 自我を殺し生きる強さ? ばかげてる  誰もが誰もが 痛みをこらえてる 欲望にぼやけ 星のない夜に それでもそれでも また夜は明ける 朝焼けは 現実を照らしだす  空になれ空になれ すべて受け止めて ただ愛すればいい ただ一つだけ ただ愛すればいい ただ一つだけ  生きるは苦痛 誰もが向き合う性MUCCミヤミヤ生きるは苦痛 誰もが目を背ける 裏切り 嫉妬 嘘 剥奪 一夜の愛じゃ その傷は隠せない 普遍のメロディー 心が通わない 子犬のように 誰もが純粋でいたかった  無垢はいつしか 色付きくすんでく 諦めること、ごまかし、馴れ合うこと 初めて嘘をついた あの日の夕焼け 名も無き花 悲しそうにうたってた やわらかな風の伴奏に身をゆらし  誰もが誰もが 痛みをこらえてる 傷を舐め合えば 忘れられる 君さえ僕さえ 不安を隠してる 抱き合えば一瞬だけでも 素直になれる  あぁ 夢の亡い世界 自我を殺し生きる強さ? ばかげてる  誰もが誰もが 痛みをこらえてる 欲望にぼやけ 星のない夜に それでもそれでも また夜は明ける 朝焼けは 現実を照らしだす  空になれ空になれ すべて受け止めて ただ愛すればいい ただ一つだけ ただ愛すればいい ただ一つだけ  生きるは苦痛 誰もが向き合う性
死の産声壊れてゆく 光の爪跡 開くことの なかった空  誰もがきっと明日を夢見て 隔離された楽園を泳ぐ  赤い月が空に落ちて君を抱いた 低い空に霞む日々に 閉じた死を夢見て  万華鏡が終わりの始まりを 映し出す 2人の窓  壊れた世界に生まれたことを 嘆いている 始まる死を歩く  青い月が2人照らす このまま 何処へ行こう 不確かな夜を抱いて 眠ってしまおう 痛いくらい抱き合って 赤い赤い産声が 閉じた 君の世界  愛しているよ ずっとずっと  赤い月が空に落ちて君を抱いて 青い月が2人照らす 誰もが 泣いて生まれて笑って死んでゆく 低い空に霞む日々が 終わる日を夢見て  泣いて生まれて笑って死んでゆく 笑って受け入れて泣いて見送る  その産声をMUCCミヤYUKKE壊れてゆく 光の爪跡 開くことの なかった空  誰もがきっと明日を夢見て 隔離された楽園を泳ぐ  赤い月が空に落ちて君を抱いた 低い空に霞む日々に 閉じた死を夢見て  万華鏡が終わりの始まりを 映し出す 2人の窓  壊れた世界に生まれたことを 嘆いている 始まる死を歩く  青い月が2人照らす このまま 何処へ行こう 不確かな夜を抱いて 眠ってしまおう 痛いくらい抱き合って 赤い赤い産声が 閉じた 君の世界  愛しているよ ずっとずっと  赤い月が空に落ちて君を抱いて 青い月が2人照らす 誰もが 泣いて生まれて笑って死んでゆく 低い空に霞む日々が 終わる日を夢見て  泣いて生まれて笑って死んでゆく 笑って受け入れて泣いて見送る  その産声を
シヴァ愛はいつもゆりかごもてあそび 現実を比喩する御影石  誰も望んじゃあいないはずさ いらねぇ捨てちまえ  大切な想い失うのが 怖いのかい いや、そんな物はじめから  ここにはないんだよ さあ落ちてく前に 不安ふりはらえ  響け この空高く 誰より強く 心をかき鳴らせ 届く そのうたごえは 消せぬ弱さを ほら ふきとばすくらいに  生を  行くあてのない旅人が 目を閉じたままいいました 君はここにいるよ 確かに感じてるよ  やがて枯れゆく花も 開けぬ心も 死にゆく僕達も同じ 今を高らかに歌え 誰より強く さけべ心から 笑うためMUCCミヤミヤ愛はいつもゆりかごもてあそび 現実を比喩する御影石  誰も望んじゃあいないはずさ いらねぇ捨てちまえ  大切な想い失うのが 怖いのかい いや、そんな物はじめから  ここにはないんだよ さあ落ちてく前に 不安ふりはらえ  響け この空高く 誰より強く 心をかき鳴らせ 届く そのうたごえは 消せぬ弱さを ほら ふきとばすくらいに  生を  行くあてのない旅人が 目を閉じたままいいました 君はここにいるよ 確かに感じてるよ  やがて枯れゆく花も 開けぬ心も 死にゆく僕達も同じ 今を高らかに歌え 誰より強く さけべ心から 笑うため
遮断ばかげた妄想遊戯 今日も明日も独り狂ってる 三者へ存在を認知させることで枠組みが完成する 同情をかうような捨て猫の演武、雨音を乞い 行き場のなき現代病 演じきる悲しき神の子供  怖いだけ。本当は自分と向き合えずに怯えてる 逃げる為必要な価値 弱さ演じ世界遮断する ためらいもなく命を天秤にかけ今日も微笑んだ 赤く染めれば生きていると感じられた 確信できた  失ってはじめて気付いたかけがえのない存在を 何故感じとれなかった音なき声を  感情も無くした顔で今日も笑う 感情も無くした顔で今日も笑う  素晴らしきこの世界誰もが自分隠し笑ってる 偽造されたロボットさ エゴにおどらされ死んでゆくだけ ねじまがった感情はやがて歪んだ体突き破り この素晴らしき世界を断絶し、始めて意味を持った  何が答えなのか死ぬまでわからねえだろう やがて消えてゆく僕等この体は 星のない空にお前の残した言葉をうつして 歌い続けようMUCCミヤミヤばかげた妄想遊戯 今日も明日も独り狂ってる 三者へ存在を認知させることで枠組みが完成する 同情をかうような捨て猫の演武、雨音を乞い 行き場のなき現代病 演じきる悲しき神の子供  怖いだけ。本当は自分と向き合えずに怯えてる 逃げる為必要な価値 弱さ演じ世界遮断する ためらいもなく命を天秤にかけ今日も微笑んだ 赤く染めれば生きていると感じられた 確信できた  失ってはじめて気付いたかけがえのない存在を 何故感じとれなかった音なき声を  感情も無くした顔で今日も笑う 感情も無くした顔で今日も笑う  素晴らしきこの世界誰もが自分隠し笑ってる 偽造されたロボットさ エゴにおどらされ死んでゆくだけ ねじまがった感情はやがて歪んだ体突き破り この素晴らしき世界を断絶し、始めて意味を持った  何が答えなのか死ぬまでわからねえだろう やがて消えてゆく僕等この体は 星のない空にお前の残した言葉をうつして 歌い続けよう
シャングリラ純粋さを 曖昧さを 全部越えて行け そのままで 感覚とは 霧の中 揺れて霞むもの もう何もない。汚れた手 「生ける」と、返した 「そうだろう」 純粋さも 曖昧さも 夢の中でだけ映してく夜  君の声が聞こえて 月が 鳴いた  朱に咲く花 その儚さよ 悲しみを包みこめ そう今 深く  何もかも 母のように 全部受け止めてしまえたら 感覚も無く 痛みも無く 全部夢の中 消えるでしょう  朱く鳴く鳴く その悲しみを 月明かりが照らした いつかの夜 君をみつけた あの丘の上 朱に咲くその花の 名は そう シャングリラMUCCミヤミヤ純粋さを 曖昧さを 全部越えて行け そのままで 感覚とは 霧の中 揺れて霞むもの もう何もない。汚れた手 「生ける」と、返した 「そうだろう」 純粋さも 曖昧さも 夢の中でだけ映してく夜  君の声が聞こえて 月が 鳴いた  朱に咲く花 その儚さよ 悲しみを包みこめ そう今 深く  何もかも 母のように 全部受け止めてしまえたら 感覚も無く 痛みも無く 全部夢の中 消えるでしょう  朱く鳴く鳴く その悲しみを 月明かりが照らした いつかの夜 君をみつけた あの丘の上 朱に咲くその花の 名は そう シャングリラ
終止符我奪う色彩 七つ数えろ 体の深きで 降りた別世界 軋む残響 宴の始まり告げ  愛をうたえば 悲しく響く がらんどうのよな夢の中  早く消し去りたい逃げれば少し楽になれるのかな この不快感を 頭ごなしに 蹴飛ばし歩いてきた  悲しきマリア 銃を片手に 赤い現実に穴をあける 寒空の下 僕等の声は 深い雑音に埋もれ消えた  揺るぎなく強靭な意志を持ったはずの一匹の虎は 当然のごとくに気付けずに強がる 唯一の救いは誰もが知った吠え方をすることで 忘れられること  冷たい雨が今日は優しく 空っぽの隙間に満ちる  愛せないなら 愛せないのならば いっそこのまま消してくれ  悲しきマリア時は冷たく 終わりを告げる引き金を引くMUCCミヤミヤミヤ我奪う色彩 七つ数えろ 体の深きで 降りた別世界 軋む残響 宴の始まり告げ  愛をうたえば 悲しく響く がらんどうのよな夢の中  早く消し去りたい逃げれば少し楽になれるのかな この不快感を 頭ごなしに 蹴飛ばし歩いてきた  悲しきマリア 銃を片手に 赤い現実に穴をあける 寒空の下 僕等の声は 深い雑音に埋もれ消えた  揺るぎなく強靭な意志を持ったはずの一匹の虎は 当然のごとくに気付けずに強がる 唯一の救いは誰もが知った吠え方をすることで 忘れられること  冷たい雨が今日は優しく 空っぽの隙間に満ちる  愛せないなら 愛せないのならば いっそこのまま消してくれ  悲しきマリア時は冷たく 終わりを告げる引き金を引く
終着の鐘少年老いやすく学は愛なり難しという 諸行無常なる鐘が鳴り響く  少年老いやすく学は愛なり難しという 諸行無常なる鐘が鳴り響く  断崖絶壁に1人佇んでる老婆 遠く 遥か遠く悲しい目をして  孤独は優しく ただただ無意味で 冷たい風とそっと頬寄せ合う  君の目に悲しい雨が降り どこにもぬぐえない夜が落ちて 消えた 街灯が涙で揺れた 最後の鐘の音が鳴り響いて 朝焼けが無常に時を刻む 雨はもうやんでいた  過ちはまるで 錆びついた傷で 片手に残った面影を呼ぶ  君の目に悲しい雨が降り 誰にも拭えない夜が落ちて ずっとこのままでいたいと願った 返らぬ声求めて繰り返す あの頃と同じ場所で今でも きっときっと今でも 君はずっと笑ってる  少年老いやすく学は愛なり難しという 諸行無常なる鐘は鳴り響くMUCC逹瑯・ミヤ逹瑯・ミヤ・YUKKE少年老いやすく学は愛なり難しという 諸行無常なる鐘が鳴り響く  少年老いやすく学は愛なり難しという 諸行無常なる鐘が鳴り響く  断崖絶壁に1人佇んでる老婆 遠く 遥か遠く悲しい目をして  孤独は優しく ただただ無意味で 冷たい風とそっと頬寄せ合う  君の目に悲しい雨が降り どこにもぬぐえない夜が落ちて 消えた 街灯が涙で揺れた 最後の鐘の音が鳴り響いて 朝焼けが無常に時を刻む 雨はもうやんでいた  過ちはまるで 錆びついた傷で 片手に残った面影を呼ぶ  君の目に悲しい雨が降り 誰にも拭えない夜が落ちて ずっとこのままでいたいと願った 返らぬ声求めて繰り返す あの頃と同じ場所で今でも きっときっと今でも 君はずっと笑ってる  少年老いやすく学は愛なり難しという 諸行無常なる鐘は鳴り響く
商業思想狂時代考偲曲(70's ver.-)人は造られた囲いの中で これが個性的だ と思わされる それが与えられたモノとも知らず解らず くだらない商業思想に毒されている  自分らしさとは何なのか それさえも解らなくなるだろう いまは何も受け入れるな すべて拒め 目を閉じ耳を塞ぎ そして 考えろ  時代はまた僕らを連れ去ろうとする 小さな主張はすぐ風に流されて 消えた 毎日変わらぬこの狂った人の流れは どこまで続くのだろう  僕等は腐った時代など置き去りにして 自分達の足で歩いてゆけることを知った くだらない思想などもう二度と 受け入れることはないだろうMUCCミヤミヤ人は造られた囲いの中で これが個性的だ と思わされる それが与えられたモノとも知らず解らず くだらない商業思想に毒されている  自分らしさとは何なのか それさえも解らなくなるだろう いまは何も受け入れるな すべて拒め 目を閉じ耳を塞ぎ そして 考えろ  時代はまた僕らを連れ去ろうとする 小さな主張はすぐ風に流されて 消えた 毎日変わらぬこの狂った人の流れは どこまで続くのだろう  僕等は腐った時代など置き去りにして 自分達の足で歩いてゆけることを知った くだらない思想などもう二度と 受け入れることはないだろう
商業思想狂時代考偲曲(平成版)人は造られた囲いの中で これが個性的だ と思わされる それが与えられたモノとも知らず解らず くだらない商業思想に毒されている  自分らしさとは何なのか それさえも解らなくなるだろう いまは何も受け入れるな 全て拒め 目を閉じ耳を塞ぎ そして 考えろ  繁殖し氾濫する偽物たちよ 貴様らの手は届かない いくら追いかけ追いつこうとしたとしても 永遠に 届かない  時代はまた僕らを連れ去ろうとする 小さな主張はすぐ風に流されて 消えた 毎日変わらぬこの狂った人の流れは どこまで続くのだろう  僕等ハ ミンナ 生キテイル 僕等ハ ミンナ 死ンデイル  すべて壊してしまえばいい それはとても簡単なこと 生きながらも死んでいるってことがどれほど 虚しいことかわかるだろう  僕等は腐った時代など置き去りにして 自分達の足で歩いてゆけることを知った くだらない 思想などもう二度と 受け入れることはないだろMUCCミヤミヤミヤ人は造られた囲いの中で これが個性的だ と思わされる それが与えられたモノとも知らず解らず くだらない商業思想に毒されている  自分らしさとは何なのか それさえも解らなくなるだろう いまは何も受け入れるな 全て拒め 目を閉じ耳を塞ぎ そして 考えろ  繁殖し氾濫する偽物たちよ 貴様らの手は届かない いくら追いかけ追いつこうとしたとしても 永遠に 届かない  時代はまた僕らを連れ去ろうとする 小さな主張はすぐ風に流されて 消えた 毎日変わらぬこの狂った人の流れは どこまで続くのだろう  僕等ハ ミンナ 生キテイル 僕等ハ ミンナ 死ンデイル  すべて壊してしまえばいい それはとても簡単なこと 生きながらも死んでいるってことがどれほど 虚しいことかわかるだろう  僕等は腐った時代など置き去りにして 自分達の足で歩いてゆけることを知った くだらない 思想などもう二度と 受け入れることはないだろ
娼婦君の目に僕の姿は映るだろうか  潰されて吐き出した体液にまみれた僕 家までの道を一人で歩きながら、今夜も夢をみる  「お前には無理」だとか卑猥な言葉を浴びる 誰にでも言えるそんな軽い言葉なんか 理解っているからいいよ  「君に会いたかったんだ」 「君に会いたかったんだ」 「君に会いたかったんだ」 「君に会いたかったんだ」  あの日見た娼婦の陰に僕は「僕」を重ねてた 君になら触れられたいと思ってたんだ  そこの角を右に曲がると僕の大好きな公園がある ジャングルジムのてっぺんで君と待ち合わせよう 大丈夫、最初からわかってたから  突き抜ける君の言葉で汚れたなにかが弾けとんだ 君になら触れてみたいと思ってたんだ  もう少しあと少しだけ僕に「僕」があったなら 君の目に僕の姿は映るだろうか  見覚えのある歌うたいと僕が入れ替わったら 今日もまた日がおちて 迎えにくるよMUCC逹瑯ミヤ君の目に僕の姿は映るだろうか  潰されて吐き出した体液にまみれた僕 家までの道を一人で歩きながら、今夜も夢をみる  「お前には無理」だとか卑猥な言葉を浴びる 誰にでも言えるそんな軽い言葉なんか 理解っているからいいよ  「君に会いたかったんだ」 「君に会いたかったんだ」 「君に会いたかったんだ」 「君に会いたかったんだ」  あの日見た娼婦の陰に僕は「僕」を重ねてた 君になら触れられたいと思ってたんだ  そこの角を右に曲がると僕の大好きな公園がある ジャングルジムのてっぺんで君と待ち合わせよう 大丈夫、最初からわかってたから  突き抜ける君の言葉で汚れたなにかが弾けとんだ 君になら触れてみたいと思ってたんだ  もう少しあと少しだけ僕に「僕」があったなら 君の目に僕の姿は映るだろうか  見覚えのある歌うたいと僕が入れ替わったら 今日もまた日がおちて 迎えにくるよ
シリウス曖昧な空振り払って 立ちこめる暗雲を蹴散らせ 幾千光年のシリウスよ 君も同じ空を見てるかな この星の下  殻に閉じこもった堕天使は 苦しいから「帰ろう」って言った きっと希望なんて無いんだよ 悲しいんだよ もう会えないから  この傷は薄れてく そっと ほら 弧を描いて  曖昧な空振り払って 立ちこめる暗雲を蹴散らせ 幾千光年のシリウスよ 君よ 何万光年の瞬きで 張り裂ける感情を貫け その手を伸ばして  ずっと胸に抱いた未来図は 悲しいから 瞼の奥に そっとしまい込んでおいたよ 怖いんだよ 壊れてゆくから  あの夜が明けないよ ずっとあの日のままの傷  苦しくて 壊れそうで 忘れる事なんて出来ないよ 幾千光年のシリウスよ 君よ 曖昧な空振り注いで 君と同じ空を塞いでた 世界が止まった  one un eins 壱  連鎖する感 情嘔吐した無情 少年は愚の骨頂に 真を見た 海辺に散った儚さの中に  この傷は薄れてく 傍にいる 笑顔の欠片が 映し出す 未来の鼓動 そっと ほら 弧を描いて  曖昧な空振り払って 立ちこめる暗雲を蹴散らせ 幾千光年のシリウスよ 君よ 何万光年の瞬きで 張り裂ける感情を貫け その手を 繋いで  永遠に君を見守ってる 誰よりも高いこの場所から 太陽よりも明るく照らし続ける 何万光年の瞬きで 果てしない世界を見に行くんだ その手を 繋いで  曖昧な空振り払って 立ちこめる暗雲を蹴散らせ 幾千光年のシリウスよ 君も同じ空を見てるから  この星の下MUCCミヤミヤKen・Miya曖昧な空振り払って 立ちこめる暗雲を蹴散らせ 幾千光年のシリウスよ 君も同じ空を見てるかな この星の下  殻に閉じこもった堕天使は 苦しいから「帰ろう」って言った きっと希望なんて無いんだよ 悲しいんだよ もう会えないから  この傷は薄れてく そっと ほら 弧を描いて  曖昧な空振り払って 立ちこめる暗雲を蹴散らせ 幾千光年のシリウスよ 君よ 何万光年の瞬きで 張り裂ける感情を貫け その手を伸ばして  ずっと胸に抱いた未来図は 悲しいから 瞼の奥に そっとしまい込んでおいたよ 怖いんだよ 壊れてゆくから  あの夜が明けないよ ずっとあの日のままの傷  苦しくて 壊れそうで 忘れる事なんて出来ないよ 幾千光年のシリウスよ 君よ 曖昧な空振り注いで 君と同じ空を塞いでた 世界が止まった  one un eins 壱  連鎖する感 情嘔吐した無情 少年は愚の骨頂に 真を見た 海辺に散った儚さの中に  この傷は薄れてく 傍にいる 笑顔の欠片が 映し出す 未来の鼓動 そっと ほら 弧を描いて  曖昧な空振り払って 立ちこめる暗雲を蹴散らせ 幾千光年のシリウスよ 君よ 何万光年の瞬きで 張り裂ける感情を貫け その手を 繋いで  永遠に君を見守ってる 誰よりも高いこの場所から 太陽よりも明るく照らし続ける 何万光年の瞬きで 果てしない世界を見に行くんだ その手を 繋いで  曖昧な空振り払って 立ちこめる暗雲を蹴散らせ 幾千光年のシリウスよ 君も同じ空を見てるから  この星の下
死んでほしい人君が拒んだ『明日』と言う光は 消えた命が手を伸ばした夜明け 肺をこじ開け産声上げ 3000g程の未来がまたひとつ  愛されたいと君は泣いた 『死んでほしい人』なんてこの世界にはいらない言葉  さよなら おやすみ 小さな羽の天使達 もう 涙も悲しみもいらない 陽射しの中へ hello-again 想いは届かず消えた 風になって もう 笑顔もぬくもりも ただ 瞼の奥で  悲しくて悲しくて ただ君に会いたくて  神様をただ恨んだりしました 自分の事は棚に上げたままで 街ではみんな幸せを余らせて 汚れた部屋であの子は死にました  さよなら おやすみ 愛しているよ 愛してるよ ありふれた言葉でも 今 届けたかった hello-again 忘れない 小さな羽の天使達 そう 笑顔もぬくもりも ほら 瞼の奥で  優しくて優しくて また君に会いたくて  君が選んだ『明日』と言う光は 消えた命が手を伸ばした夜明けMUCC逹瑯逹瑯・ミヤミヤ君が拒んだ『明日』と言う光は 消えた命が手を伸ばした夜明け 肺をこじ開け産声上げ 3000g程の未来がまたひとつ  愛されたいと君は泣いた 『死んでほしい人』なんてこの世界にはいらない言葉  さよなら おやすみ 小さな羽の天使達 もう 涙も悲しみもいらない 陽射しの中へ hello-again 想いは届かず消えた 風になって もう 笑顔もぬくもりも ただ 瞼の奥で  悲しくて悲しくて ただ君に会いたくて  神様をただ恨んだりしました 自分の事は棚に上げたままで 街ではみんな幸せを余らせて 汚れた部屋であの子は死にました  さよなら おやすみ 愛しているよ 愛してるよ ありふれた言葉でも 今 届けたかった hello-again 忘れない 小さな羽の天使達 そう 笑顔もぬくもりも ほら 瞼の奥で  優しくて優しくて また君に会いたくて  君が選んだ『明日』と言う光は 消えた命が手を伸ばした夜明け
自演奴不快な世界が意外な最後だ 嫌いだ嫌いだ 痛いのは嫌だ 向こうじゃ富豪が我先に逃げた  World's crazy. I hate you.  描いた未来が真っ黒けっけだ 破壊だ破壊だ 木っ端微塵だぜ 向こうじゃ首脳が我先に逃げた  World's crazy. I love you.  Welcome to 自演 さぁ 始めよう  歪んだ予感が ゴシップを越えた 世界を救ったヒーローはまだか? 腐った理論にたらしこまれてる  World's crazy. I hate you.  無能な世界だ本当の最後だ 自害だ自害だ 割腹自殺だ 向こうじゃ救世主(メシア)が我先に逃げた  World's crazy. God bless you.  Welcome to the END. さぁ 始めよう good-bye happy end. さぁ キスをしよう  君を刺す そんな世界さ 禁断症状隠して 震える空から サイレン 警戒令 疑似再生  ざっくばらんに 垂れ流し 春夏秋冬 ぶち壊し 未来永劫 さよならに 震えるほど君に会いたい!MUCC逹瑯逹瑯ミヤ不快な世界が意外な最後だ 嫌いだ嫌いだ 痛いのは嫌だ 向こうじゃ富豪が我先に逃げた  World's crazy. I hate you.  描いた未来が真っ黒けっけだ 破壊だ破壊だ 木っ端微塵だぜ 向こうじゃ首脳が我先に逃げた  World's crazy. I love you.  Welcome to 自演 さぁ 始めよう  歪んだ予感が ゴシップを越えた 世界を救ったヒーローはまだか? 腐った理論にたらしこまれてる  World's crazy. I hate you.  無能な世界だ本当の最後だ 自害だ自害だ 割腹自殺だ 向こうじゃ救世主(メシア)が我先に逃げた  World's crazy. God bless you.  Welcome to the END. さぁ 始めよう good-bye happy end. さぁ キスをしよう  君を刺す そんな世界さ 禁断症状隠して 震える空から サイレン 警戒令 疑似再生  ざっくばらんに 垂れ流し 春夏秋冬 ぶち壊し 未来永劫 さよならに 震えるほど君に会いたい!
THE END OF THE WORLD最後には誰もかも だいたい壊れてく 昨日終電に乗り遅れた初老の男は 今朝改札で 自殺したってさ  俺たちには 問題が山積みで 隠し事もたくさんあります 世界が終わっても 何一つ 変わんねえよ  WHY?あっっちゅう間に 眼に もう 鉛のゴミが入って 世界が遮断して もう終わりだ  だいたい俺たちは 何のため生きてんだ こんな下らねえ事で喧嘩すんのは もうヤメにしようぜ  時間が止まるってよ もう あの日終わってんだよ ガタゴト電車に揺られて繰り返す日々よ そう 君は偉大だね  WHY?あっっちゅう間に 絵に もう 鉛の雨 降り積もった 何もかもシャットダウンしてもう  壊れて何もかも なくなった  THE END OF THE WORLD 世界が 壊れて 僕等は 泣いたんだ 悲しくて 悲しくて  あの空の 向こうには 素晴らしい未来が 待ってる 思い描いた 世界が 今ここにMUCCミヤミヤ最後には誰もかも だいたい壊れてく 昨日終電に乗り遅れた初老の男は 今朝改札で 自殺したってさ  俺たちには 問題が山積みで 隠し事もたくさんあります 世界が終わっても 何一つ 変わんねえよ  WHY?あっっちゅう間に 眼に もう 鉛のゴミが入って 世界が遮断して もう終わりだ  だいたい俺たちは 何のため生きてんだ こんな下らねえ事で喧嘩すんのは もうヤメにしようぜ  時間が止まるってよ もう あの日終わってんだよ ガタゴト電車に揺られて繰り返す日々よ そう 君は偉大だね  WHY?あっっちゅう間に 絵に もう 鉛の雨 降り積もった 何もかもシャットダウンしてもう  壊れて何もかも なくなった  THE END OF THE WORLD 世界が 壊れて 僕等は 泣いたんだ 悲しくて 悲しくて  あの空の 向こうには 素晴らしい未来が 待ってる 思い描いた 世界が 今ここに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ジオラマ-20th 飛翔 Ver.-あの日 見上げた空は一寸の曇りもない青い空で 夢は 途方も無く真っ白い海原 無限に広がって 僕らは眩しくて 手を仰ぎうつむいた  三年前のあの日にこの街にも初雪が降りました なぜだろう 時間が止まり まるで昨日の事のように 鮮やかに 憶えているんだ 忘れたいはずなのに  そう 日々は 停まらず流れてゆき 過去にしがみつく僕がいて きづけば君の 面影を探してる どこにいるの  この両手に 舞い降ちる粉雪の 儚く冷たい 別れは 風のようで いつまでも 忘れないよ あなたの 流した涙を ぬくもりを ジオラマの街で  ああ いつか 話した夢の話 もう一度きかせてくれませんか さよなら なんて まだ 受け止められない 僕達に  この両手に 舞い降ちる粉雪の 儚く冷たい 別れを 胸に抱いて ほら世界は 色づき輝いてる 溢れる笑顔とメロディが いつもよりも 優しくて 暖かくて 少し 泣いたよ ありがとう 僕らは 僕達は ずっとここにいるよMUCCミヤミヤあの日 見上げた空は一寸の曇りもない青い空で 夢は 途方も無く真っ白い海原 無限に広がって 僕らは眩しくて 手を仰ぎうつむいた  三年前のあの日にこの街にも初雪が降りました なぜだろう 時間が止まり まるで昨日の事のように 鮮やかに 憶えているんだ 忘れたいはずなのに  そう 日々は 停まらず流れてゆき 過去にしがみつく僕がいて きづけば君の 面影を探してる どこにいるの  この両手に 舞い降ちる粉雪の 儚く冷たい 別れは 風のようで いつまでも 忘れないよ あなたの 流した涙を ぬくもりを ジオラマの街で  ああ いつか 話した夢の話 もう一度きかせてくれませんか さよなら なんて まだ 受け止められない 僕達に  この両手に 舞い降ちる粉雪の 儚く冷たい 別れを 胸に抱いて ほら世界は 色づき輝いてる 溢れる笑顔とメロディが いつもよりも 優しくて 暖かくて 少し 泣いたよ ありがとう 僕らは 僕達は ずっとここにいるよ
自己嫌惡ある朝起きると何もかも全部全部全部全部全てが夢だった 、、、といいな。と思いながら今日も一人で元気に死にそうになる コンビニ袋の暖かみに感謝して昨日の事を思い出すのは 指紋だらけの液晶愛撫できる様になるくらいの覚悟が必要だ  何もいらないから 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 そのナイフで切り落として 完全に完璧で完熟な僕のこの天狗の鼻を 愛せない愛せない愛せない 穴があったら埋めてくれ 僕を赦してください  君の大好きなお花は白いカーネーションだった様な気がするよ そのとてもとてもとても綺麗なお花もいつかは萎れてしまうから 昨日のことは全部全部全部全部水に流してくれないか 明日には世界が爆弾で粉々に吹き飛んでしまうかもしれないから  何もいらないから 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 そのナイフで削ぎ落として 完全に完璧で完熟な君のその綺麗な口で 遺伝子レベルの愛で君のことを汚してしまったから 僕を殺してください  血の海で泳いた後に残ったものは 酷い吐き気と目眩とむず痒さ 困った事に彼女はもっともっと愛してとせがむんだ ごめんよ、僕はもう、君の事がただの肉の塊にしか見えないんだよ。。  衝動で人を殺すようなよくあるニュースみたい感覚で 何となく入り込んだまるで新興宗教のような 森の中 くまさんには出会えず 道に道に道に未知に迷った 人間のだいたい70パーセントは水で出来ているらしいから このままここでここでここで此処で個々で綺麗に蒸発してしまいたい  御免なさい 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 そのナイフで切り落として 完全に完璧で完熟な僕のこの天狗の鼻を 最終列車は永久に出発することはないでしょう 貴方がこのホームに身を投げて粉々に砕け散るまでは  自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 その刀で切り落として 完全に完璧で完熟な僕のこの愚かな首を なにもなにもなにもなにもなにも何もナニもいらないから 世界中の誰よりも僕の事を忘れてください  自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡MUCCミヤミヤある朝起きると何もかも全部全部全部全部全てが夢だった 、、、といいな。と思いながら今日も一人で元気に死にそうになる コンビニ袋の暖かみに感謝して昨日の事を思い出すのは 指紋だらけの液晶愛撫できる様になるくらいの覚悟が必要だ  何もいらないから 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 そのナイフで切り落として 完全に完璧で完熟な僕のこの天狗の鼻を 愛せない愛せない愛せない 穴があったら埋めてくれ 僕を赦してください  君の大好きなお花は白いカーネーションだった様な気がするよ そのとてもとてもとても綺麗なお花もいつかは萎れてしまうから 昨日のことは全部全部全部全部水に流してくれないか 明日には世界が爆弾で粉々に吹き飛んでしまうかもしれないから  何もいらないから 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 そのナイフで削ぎ落として 完全に完璧で完熟な君のその綺麗な口で 遺伝子レベルの愛で君のことを汚してしまったから 僕を殺してください  血の海で泳いた後に残ったものは 酷い吐き気と目眩とむず痒さ 困った事に彼女はもっともっと愛してとせがむんだ ごめんよ、僕はもう、君の事がただの肉の塊にしか見えないんだよ。。  衝動で人を殺すようなよくあるニュースみたい感覚で 何となく入り込んだまるで新興宗教のような 森の中 くまさんには出会えず 道に道に道に未知に迷った 人間のだいたい70パーセントは水で出来ているらしいから このままここでここでここで此処で個々で綺麗に蒸発してしまいたい  御免なさい 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 そのナイフで切り落として 完全に完璧で完熟な僕のこの天狗の鼻を 最終列車は永久に出発することはないでしょう 貴方がこのホームに身を投げて粉々に砕け散るまでは  自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 その刀で切り落として 完全に完璧で完熟な僕のこの愚かな首を なにもなにもなにもなにもなにも何もナニもいらないから 世界中の誰よりも僕の事を忘れてください  自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡 自己嫌惡
JAPANESE戦争が終わって半世紀?? 僕らの依存症は末期 見えない世界で繁殖してる 現代病の末裔 本当はみんな分かってるんだ 甘すぎるドーナツだってコト 消し忘れたTVは垂れ流す 美しい廃棄物  雨が降って 風が吹いて 君に会いたくて  40年前は傘がなかったが 困った事に現代は 形容する知恵がない 気づけない 批判 罵倒 中傷 あらゆる激痛が 見えない銃で放たれて 打ち抜かれた後で皆気づくんだ  雨が降って 風が吹いて 君に会いたくて  ハロー アイアム ジャパニーズ 愛を 夜を 超えて いくよ 君に 会いにゆくよ ずっと変わらないよ  花が咲いて 枯れてゆく 日が落ちて 明日がきた  悲しくて 苦しくて 君に会いたくて  きっと いつの日も もっと 当たり前の ことで 僕等笑えるから 何も変わらないよ  ほら 何もかも 愛も 夜も超えて いくよ 君に会いにゆくよ 空が落ちる前に  雨が全て流す前にMUCCミヤミヤミヤ戦争が終わって半世紀?? 僕らの依存症は末期 見えない世界で繁殖してる 現代病の末裔 本当はみんな分かってるんだ 甘すぎるドーナツだってコト 消し忘れたTVは垂れ流す 美しい廃棄物  雨が降って 風が吹いて 君に会いたくて  40年前は傘がなかったが 困った事に現代は 形容する知恵がない 気づけない 批判 罵倒 中傷 あらゆる激痛が 見えない銃で放たれて 打ち抜かれた後で皆気づくんだ  雨が降って 風が吹いて 君に会いたくて  ハロー アイアム ジャパニーズ 愛を 夜を 超えて いくよ 君に 会いにゆくよ ずっと変わらないよ  花が咲いて 枯れてゆく 日が落ちて 明日がきた  悲しくて 苦しくて 君に会いたくて  きっと いつの日も もっと 当たり前の ことで 僕等笑えるから 何も変わらないよ  ほら 何もかも 愛も 夜も超えて いくよ 君に会いにゆくよ 空が落ちる前に  雨が全て流す前に
JUPITER歩き出す月の螺旋を 流星だけが空に舞っている そこからは小さく見えたあなただけが 優しく手を振る  頬に流れ出す赤い雫は せめてお別れのしるし  初めから知っていたはずさ 戻れるなんて だけど…少しだけ 忘れよう全てのナイフ 胸を切り裂いて 深く沈めばいい  まぶた 浮かんで消えていく残像は まるで母に似た光 そして涙も血もみんな枯れ果て やがて遥かなる想い  どれほど悔やみ続けたら 一度は優しくなれるかな? サヨナラ 優しかった笑顔 今夜も一人で眠るのかい?  頬に流れ出す赤い雫は せめてお別れのしるし 今夜 奇麗だよ月の雫で 汚れたこの体さえも  どんなに人を傷つけた 今夜は優しくなれるかな? サヨナラ 悲しかった笑顔 今夜も一人で眠るのかい?MUCC櫻井敦司今井寿歩き出す月の螺旋を 流星だけが空に舞っている そこからは小さく見えたあなただけが 優しく手を振る  頬に流れ出す赤い雫は せめてお別れのしるし  初めから知っていたはずさ 戻れるなんて だけど…少しだけ 忘れよう全てのナイフ 胸を切り裂いて 深く沈めばいい  まぶた 浮かんで消えていく残像は まるで母に似た光 そして涙も血もみんな枯れ果て やがて遥かなる想い  どれほど悔やみ続けたら 一度は優しくなれるかな? サヨナラ 優しかった笑顔 今夜も一人で眠るのかい?  頬に流れ出す赤い雫は せめてお別れのしるし 今夜 奇麗だよ月の雫で 汚れたこの体さえも  どんなに人を傷つけた 今夜は優しくなれるかな? サヨナラ 悲しかった笑顔 今夜も一人で眠るのかい?
JOKER絡み合う後悔 君の螺旋 かき乱せよ 奥まで 罪深き天使は言いました 「ズブズブに犯せよ」  狂おしく求め合って舌を這わせ 今日は誰を支配する?  赤い欲望に ほら まみれて踊れ トバした理性に手枷着けて歩け さぁ  愛をください お願い 壊されるほど 貴方を感じるの 覚めない夢なんてないから もう一度 ほら 抱きしめて  赤い欲望で粉まみれのベッド コワした時間に手錠かけて踊れ さぁ  愛も夢も何もかも 壊してください ぐちゃぐちゃに 覚めない夢がもしあるなら ずっと貴方を愛してるMUCCミヤミヤMiya絡み合う後悔 君の螺旋 かき乱せよ 奥まで 罪深き天使は言いました 「ズブズブに犯せよ」  狂おしく求め合って舌を這わせ 今日は誰を支配する?  赤い欲望に ほら まみれて踊れ トバした理性に手枷着けて歩け さぁ  愛をください お願い 壊されるほど 貴方を感じるの 覚めない夢なんてないから もう一度 ほら 抱きしめて  赤い欲望で粉まみれのベッド コワした時間に手錠かけて踊れ さぁ  愛も夢も何もかも 壊してください ぐちゃぐちゃに 覚めない夢がもしあるなら ずっと貴方を愛してる
ジレンマ「悲しくて耳を塞いだ モノクロのジレンマが支配してる場所」  何も見えなくて 心も 体も 何もかも消え散る 見えすぎた心の葛藤は消せない 偽りの時間に流されて行く  昔書いた自分宛の手紙は 理想の時を刻み続ける 終わらない夢だった  あの頃の思いすべて あの空へ溶け消えてしまえ 果てし無い青の中へ 振り向かず進んで行けたらなぁ  「悲しくて理想の時を作り出せず否定だけを繰り返した」  自虐的なボク 本当の心は崩れていった  眠りの中 夢の中で また夢を見る 嘘の姿はとてもキレイで 醜かった  枯れてしまった花を 泣きながら摘んで帰ってる 偽善的な人が振り向いた ボクは彼が嫌いだった 涙を流さない僕を 指をさして笑ってる あの丘の奇形児達 その中に独りの自分がいたMUCC「悲しくて耳を塞いだ モノクロのジレンマが支配してる場所」  何も見えなくて 心も 体も 何もかも消え散る 見えすぎた心の葛藤は消せない 偽りの時間に流されて行く  昔書いた自分宛の手紙は 理想の時を刻み続ける 終わらない夢だった  あの頃の思いすべて あの空へ溶け消えてしまえ 果てし無い青の中へ 振り向かず進んで行けたらなぁ  「悲しくて理想の時を作り出せず否定だけを繰り返した」  自虐的なボク 本当の心は崩れていった  眠りの中 夢の中で また夢を見る 嘘の姿はとてもキレイで 醜かった  枯れてしまった花を 泣きながら摘んで帰ってる 偽善的な人が振り向いた ボクは彼が嫌いだった 涙を流さない僕を 指をさして笑ってる あの丘の奇形児達 その中に独りの自分がいた
G.G.ひらひら少女 共鳴FLY ゆらゆら こんな世界嫌い  ギリギリ情緒レス アンバランス バラバラ散った純正の愛  背徳を胸に少々 愛の代償 蜘蛛の巣で絡め捕って  絶望へ招待 ブラックラブ 禁断のShowTime ゴシックガール  DIVE or DIE  汚された愛の残像 君の結晶 唇で絡め捕って  底無しのパラダイス セブンスヘブン 欲望へパラサイト ゴシックガールMUCC逹瑯ミヤひらひら少女 共鳴FLY ゆらゆら こんな世界嫌い  ギリギリ情緒レス アンバランス バラバラ散った純正の愛  背徳を胸に少々 愛の代償 蜘蛛の巣で絡め捕って  絶望へ招待 ブラックラブ 禁断のShowTime ゴシックガール  DIVE or DIE  汚された愛の残像 君の結晶 唇で絡め捕って  底無しのパラダイス セブンスヘブン 欲望へパラサイト ゴシックガール
水槽僕ら濁った水の中 暗い暗い檻の中 ろくに言葉もしゃべれなくなった あきめくらの魚です 狂った友達水面で 餌が欲しいのか媚を売る 飼い主はそれ肴にして 会話を弾ませてる 僕は空腹と悔しさで 真白な涙流しながら 殺してやりたい感情で 真っ黒なヘドロをなめる  ああ… このまま何もせず浮くのを待ってみようか  純粋を玩具のように弄ばれ利用され傷をつけられて ボロボロになった僕たちはあなたたちを  深く心から愛し慕っています  決まりきった馴れ合いは楽しいですか 介護のようなぬくもりは暖かいですか そこに本当のやすらぎはあるんですか とても広いようでとても狭い円の中の居心地は良いのですか 教えてください… 答えてください…  くすんだガラスの向こう側の真っ白な子供達に 「そっちへ行ってはいけない」と言おうとしたけれど どうしても声が出せなくて 僕の目の前で純粋は 大人達に手を引かれ真っ暗な闇へと消えてしまった  純粋を玩具のように弄ばれ利用され傷をつけられて ボロボロになった僕たちはあなたたちを 裏表がなく嘘が大嫌いで 偏見で人を判断せず とてもステキで尊敬できる人ばかりのあなたたちを  深く心から愛し慕っています 目をえぐりとられ手足奪われても 愛しています  明るく飾られた水槽に投げこまれ 真っ黒な絶望に置き去りにされ泣いていた純粋の 目が慣れ始め周りが見えるようになる頃には既に 白は消えてました 僕は消えてましたMUCCミヤミヤ僕ら濁った水の中 暗い暗い檻の中 ろくに言葉もしゃべれなくなった あきめくらの魚です 狂った友達水面で 餌が欲しいのか媚を売る 飼い主はそれ肴にして 会話を弾ませてる 僕は空腹と悔しさで 真白な涙流しながら 殺してやりたい感情で 真っ黒なヘドロをなめる  ああ… このまま何もせず浮くのを待ってみようか  純粋を玩具のように弄ばれ利用され傷をつけられて ボロボロになった僕たちはあなたたちを  深く心から愛し慕っています  決まりきった馴れ合いは楽しいですか 介護のようなぬくもりは暖かいですか そこに本当のやすらぎはあるんですか とても広いようでとても狭い円の中の居心地は良いのですか 教えてください… 答えてください…  くすんだガラスの向こう側の真っ白な子供達に 「そっちへ行ってはいけない」と言おうとしたけれど どうしても声が出せなくて 僕の目の前で純粋は 大人達に手を引かれ真っ暗な闇へと消えてしまった  純粋を玩具のように弄ばれ利用され傷をつけられて ボロボロになった僕たちはあなたたちを 裏表がなく嘘が大嫌いで 偏見で人を判断せず とてもステキで尊敬できる人ばかりのあなたたちを  深く心から愛し慕っています 目をえぐりとられ手足奪われても 愛しています  明るく飾られた水槽に投げこまれ 真っ黒な絶望に置き去りにされ泣いていた純粋の 目が慣れ始め周りが見えるようになる頃には既に 白は消えてました 僕は消えてました
スイミンまだ目覚めたくないのに誰かが僕を起こそうとしてる まだ眠り足りないからその声をずっと無視してきた、僕  大嫌いな人の音が痛い、痛くて仕方がない とても苦しかったから深く、深く、布団に潜るんだ  いっそこのままずっと、ずっと、眠って目が覚めたときには 何もなくって真っ暗に鳴っていればいいなと想う、僕  誰か助けてください。 弱々しい彼を。 一人ぼっちで泣いている彼の悲痛な叫び声が聞こえるのは、 この人混みの中に私しかいないのですか?  皆さん聞こえないフリが上手ですね その立派なお耳は飾り物ですか? ヒトのような形をした生き物しか もう此処にはいなくなってしまったんですね  いつしか忘れてしまっていた充実感 本当のことに気づけなかった僕が悪いんだ いくら訴えても気づいてくれない事、わかっていて それでも求め続けてる自分 消してしまいたい 消えてしまいたいMUCCミヤミヤまだ目覚めたくないのに誰かが僕を起こそうとしてる まだ眠り足りないからその声をずっと無視してきた、僕  大嫌いな人の音が痛い、痛くて仕方がない とても苦しかったから深く、深く、布団に潜るんだ  いっそこのままずっと、ずっと、眠って目が覚めたときには 何もなくって真っ暗に鳴っていればいいなと想う、僕  誰か助けてください。 弱々しい彼を。 一人ぼっちで泣いている彼の悲痛な叫び声が聞こえるのは、 この人混みの中に私しかいないのですか?  皆さん聞こえないフリが上手ですね その立派なお耳は飾り物ですか? ヒトのような形をした生き物しか もう此処にはいなくなってしまったんですね  いつしか忘れてしまっていた充実感 本当のことに気づけなかった僕が悪いんだ いくら訴えても気づいてくれない事、わかっていて それでも求め続けてる自分 消してしまいたい 消えてしまいたい
睡蓮breaking dawn  言い訳が染み付いた体を 切って 裂いて モルタルの心奪ってった 風が吹き雨が降り この胸の穴には小さな淡い花が咲いていた  親愛なるデカダンス 瞼の裏のディスタンス 感動ってなんだっけ?  君に会いたくなった花  まぁ 真剣そうなふりした 見よう見まねのフィッシュダンス こんな cheap show そんな black joke  ほら 潰れて散った花  愛があればgood-day 悲しみさえ拭って 正解ってそうだっけ?  君に会えなくなった 今  hey Boogeyman 愛の歌を そう 無理な恋の花を  ギラギラした 嫌いな日々が 想像も憂いも掻き乱すrainbow 愛情さえも憎む 孤独で在りたい クリーンな死が 今 孤児なんだ もう 君さえいらない  breaking dawn  世界は闇のシンフォニー 響け ♭ ♭ ♭ ♯ 死ぬことが生きていく意味ならば まさに此れは諸行無常 理想像は独擅場な死骸  白に染まれ 深紅を抱いて 空 自由に 飛びたい  キラキラした 未来はどこだ 代償の上にも鮮やかなrainbow また自分に産まれたいと思って死にたい 煌めいたイメージ 諦めはないさ もう なんにもいらない  My life is like a great fuck'n showMUCC逹瑯ミヤMiyabreaking dawn  言い訳が染み付いた体を 切って 裂いて モルタルの心奪ってった 風が吹き雨が降り この胸の穴には小さな淡い花が咲いていた  親愛なるデカダンス 瞼の裏のディスタンス 感動ってなんだっけ?  君に会いたくなった花  まぁ 真剣そうなふりした 見よう見まねのフィッシュダンス こんな cheap show そんな black joke  ほら 潰れて散った花  愛があればgood-day 悲しみさえ拭って 正解ってそうだっけ?  君に会えなくなった 今  hey Boogeyman 愛の歌を そう 無理な恋の花を  ギラギラした 嫌いな日々が 想像も憂いも掻き乱すrainbow 愛情さえも憎む 孤独で在りたい クリーンな死が 今 孤児なんだ もう 君さえいらない  breaking dawn  世界は闇のシンフォニー 響け ♭ ♭ ♭ ♯ 死ぬことが生きていく意味ならば まさに此れは諸行無常 理想像は独擅場な死骸  白に染まれ 深紅を抱いて 空 自由に 飛びたい  キラキラした 未来はどこだ 代償の上にも鮮やかなrainbow また自分に産まれたいと思って死にたい 煌めいたイメージ 諦めはないさ もう なんにもいらない  My life is like a great fuck'n show
ステラ限界破裂 バカげた世界を君へ 天涯孤独 人である事やめた  バイバイ 後悔が先に立ったって 皆 結局は見えない 毎回 同じ過ち繰り返す 限界 タイムリミットさえレタッチするほど  壊れた人  愛すべき迷いは 大地に種を落とし 今 ステラの花のように 強さを 愛を  消えない 脳内の隅で踏み切りは遠くカンカンと鳴いた 橙 夕陽に染まった赤蜻蛉 いらない 煩悩のメモリー フォーマットできずに  悲しい人  さあ 生まれたての今日が産声あげて咲いた ほら 悲しみは昨日に預けて 行こう  愛すべき迷いは 大地に種を落とし 今 ステラの花のように 強さを 愛をMUCC逹瑯ミヤ限界破裂 バカげた世界を君へ 天涯孤独 人である事やめた  バイバイ 後悔が先に立ったって 皆 結局は見えない 毎回 同じ過ち繰り返す 限界 タイムリミットさえレタッチするほど  壊れた人  愛すべき迷いは 大地に種を落とし 今 ステラの花のように 強さを 愛を  消えない 脳内の隅で踏み切りは遠くカンカンと鳴いた 橙 夕陽に染まった赤蜻蛉 いらない 煩悩のメモリー フォーマットできずに  悲しい人  さあ 生まれたての今日が産声あげて咲いた ほら 悲しみは昨日に預けて 行こう  愛すべき迷いは 大地に種を落とし 今 ステラの花のように 強さを 愛を
砂の城浴衣のよく似合う 君の悲しげな笑顔 少なすぎる思い出に 僕は心かきむしる  短い一夏に 燃えて散る恋花火 はかなく咲き乱れ 赤い糸たぐり寄せる  君と最後に交わした 果たせない約束と 夏の日の砂の城 波にさらわれて消えたMUCC逹瑯逹瑯浴衣のよく似合う 君の悲しげな笑顔 少なすぎる思い出に 僕は心かきむしる  短い一夏に 燃えて散る恋花火 はかなく咲き乱れ 赤い糸たぐり寄せる  君と最後に交わした 果たせない約束と 夏の日の砂の城 波にさらわれて消えた
スピカ夜が明けて もう 何もかも終わりだと 嘆いた 空が鈍色に霞んで見えた  君を探して どこまで行くのか 分からないまま 光がかき消した 星を探した  壊してしまった星屑を抱いて今は眠ろう  いいよ 今は涙枯れるまで ずっと 泣いても いいよ おかえり 君のいたこの場所はずっと変わらないよ  あの日の涙が 掌に落ちて 溢れるたびに この時間を止めたいと 何度も願った  流れてゆく星屑を見上げて今は祈ろう  空に 悲しみの賛美歌が美しく響き渡り 過去と今を映した星が2つ輝いている  いいよ 今は涙枯れるまで ずっと 泣いても いいよ おかえり 君のいるこの場所はずっと変わらないよ  空に 満開の君の花 無限に広がって 世界に 輝く星の雨が降り注ぎますようにMUCCミヤミヤ夜が明けて もう 何もかも終わりだと 嘆いた 空が鈍色に霞んで見えた  君を探して どこまで行くのか 分からないまま 光がかき消した 星を探した  壊してしまった星屑を抱いて今は眠ろう  いいよ 今は涙枯れるまで ずっと 泣いても いいよ おかえり 君のいたこの場所はずっと変わらないよ  あの日の涙が 掌に落ちて 溢れるたびに この時間を止めたいと 何度も願った  流れてゆく星屑を見上げて今は祈ろう  空に 悲しみの賛美歌が美しく響き渡り 過去と今を映した星が2つ輝いている  いいよ 今は涙枯れるまで ずっと 泣いても いいよ おかえり 君のいるこの場所はずっと変わらないよ  空に 満開の君の花 無限に広がって 世界に 輝く星の雨が降り注ぎますように
999-21 Century World-AH. 終わりは突然 ニュースばっか並んだテレビを奪った HEY. 閉じ込め独占 司会はスローモーション 終末シチュエーション  HAH. 飛んでく風船 しぼんじゃったあの娘の泣き顔にBYE BYE WOH. それでも世界は 変わらず廻り続けた たいした不感だ  LET! ME! CRY!で感情連鎖 堕ちて来て蒸発 そこからは憂鬱超えていこう  今夜上翔さ999 HEY! 会いに行くよそう何回だって 瞬間のドラマさ せめて今は夢をみよう R3.2.1ARE YOU READY? YEAH! 行こう夜がもし灰になったって 有限のループだ 多分明日が来ない僕にオヤスミ  LET! ME! CRY!で感情連鎖 堕ちて来て蒸発できなくちゃ この先真っ暗だ  今夜星空へ999 会いに行くよそう何回だって 瞬間のドラマさ せめて今は夢をみよう R3.2.1ARE YOU READY? 君を乗せたこの境界線と はじまりの合図は いつか僕が空に描いたサヨナラ  僕にSAYONARAMUCCYUKKEYUKKEミヤAH. 終わりは突然 ニュースばっか並んだテレビを奪った HEY. 閉じ込め独占 司会はスローモーション 終末シチュエーション  HAH. 飛んでく風船 しぼんじゃったあの娘の泣き顔にBYE BYE WOH. それでも世界は 変わらず廻り続けた たいした不感だ  LET! ME! CRY!で感情連鎖 堕ちて来て蒸発 そこからは憂鬱超えていこう  今夜上翔さ999 HEY! 会いに行くよそう何回だって 瞬間のドラマさ せめて今は夢をみよう R3.2.1ARE YOU READY? YEAH! 行こう夜がもし灰になったって 有限のループだ 多分明日が来ない僕にオヤスミ  LET! ME! CRY!で感情連鎖 堕ちて来て蒸発できなくちゃ この先真っ暗だ  今夜星空へ999 会いに行くよそう何回だって 瞬間のドラマさ せめて今は夢をみよう R3.2.1ARE YOU READY? 君を乗せたこの境界線と はじまりの合図は いつか僕が空に描いたサヨナラ  僕にSAYONARA
SLAVEエンドルフィン飛び散って壊れたバニラ 最高の悪夢を見よう マイストーリーなら凌辱十字に裂かれ 一体どしたんかな僕は  もういいさ どうにでもなって 痛ったいなパルスの夜に叫んだ  good bye あの日の君よ the end? 見た事もない世界なら飛び込め  スレイブリーが視覚捨て見つけたシャングリラ 兵達夢の跡さ ぐるぐるぐる絡まってく喜悦に溺れ 本当にどうしたんだい僕は  もういいさ また会いたくって 苦しいな止まる心臓のリアリティ  good bye あの日の君よ the end? 見た事もない世界なら飛び込め good bye 愛した君よ きっと間違いじゃない果てのある未来へ  --貴女のその指が樸を殺めるのなら、さあ出かけよう  good bye あの日の君よ the end? 見たこともない世界なら飛び込め good bye 愛した君よ きっと戻ることない馬鹿だろうそうさoh new worldMUCCYUKKEYUKKEエンドルフィン飛び散って壊れたバニラ 最高の悪夢を見よう マイストーリーなら凌辱十字に裂かれ 一体どしたんかな僕は  もういいさ どうにでもなって 痛ったいなパルスの夜に叫んだ  good bye あの日の君よ the end? 見た事もない世界なら飛び込め  スレイブリーが視覚捨て見つけたシャングリラ 兵達夢の跡さ ぐるぐるぐる絡まってく喜悦に溺れ 本当にどうしたんだい僕は  もういいさ また会いたくって 苦しいな止まる心臓のリアリティ  good bye あの日の君よ the end? 見た事もない世界なら飛び込め good bye 愛した君よ きっと間違いじゃない果てのある未来へ  --貴女のその指が樸を殺めるのなら、さあ出かけよう  good bye あの日の君よ the end? 見たこともない世界なら飛び込め good bye 愛した君よ きっと戻ることない馬鹿だろうそうさoh new world
スーパーヒーローお調子者 躓いて なんとかなるさって笑って 誰かの為にまた 損をして歩いてく かっこをつけすぎて 大切な人を泣かせちゃって 今日もまた失敗かい?なぁ スーパーヒーロー  流れる星を 追い越して行こう 太陽が昇る度に 君を愛してるよ  さらば愛しき人よ さらば悲しみよ 失ってから気付く よくある話だ さよならさ 君に伝えたいな 会いたくなったらいつ来てもいいんだぜ?  強がりな所も 誤魔化す癖も 最近 なんだか似てきたな 悪い気はしないな  空が生まれる場所へ 行くのかい?スーパーヒーロー 夜明けさえ待たないで 強がったままで ひとりきり みんなひとりきりだ だから僕等 寄り添って  さらば愛しき人よ さらば悲しみよ 失ってから気付く よくある話だ さよならさ 君に伝えたいな 会いたくなったらいつ来てもいいんだぜ?MUCC逹瑯逹瑯お調子者 躓いて なんとかなるさって笑って 誰かの為にまた 損をして歩いてく かっこをつけすぎて 大切な人を泣かせちゃって 今日もまた失敗かい?なぁ スーパーヒーロー  流れる星を 追い越して行こう 太陽が昇る度に 君を愛してるよ  さらば愛しき人よ さらば悲しみよ 失ってから気付く よくある話だ さよならさ 君に伝えたいな 会いたくなったらいつ来てもいいんだぜ?  強がりな所も 誤魔化す癖も 最近 なんだか似てきたな 悪い気はしないな  空が生まれる場所へ 行くのかい?スーパーヒーロー 夜明けさえ待たないで 強がったままで ひとりきり みんなひとりきりだ だから僕等 寄り添って  さらば愛しき人よ さらば悲しみよ 失ってから気付く よくある話だ さよならさ 君に伝えたいな 会いたくなったらいつ来てもいいんだぜ?
ズタズタ今日も彼の狂った思考が 僕を罵倒する 自分の立場など 微塵も判っちゃいない かけがえの無いもの大切な人すべて 僕から奪ってゆく 僕のことが嫌いらしい 必要も ないらしい  「僕は間違ったことを言っていますか」 「此処に僕の居場所は無いんですか」 あなたは何一つ耳を傾けてくれなかった あなたは 僕が 邪魔だった  あぁどうすれば決して微笑んでくれはしなかった人のために あぁどうすれば心開いてあげることができるでしょう あぁどうすれば決して心を開いてくれなかった人の為に あぁどうすれば 泣いてあげることができるでしょう  おまえは僕に一生消えることのない傷をつけた おまえは僕の心までもズタズタに引き裂いた 直りかけてた傷を何度もぐちゃぐちゃにえぐられた もう痛みなんて感じない もう何も 感じない  今日も彼の狂った思考が僕を罵倒する 今日も明日もいつまでもずっと 僕の中の「あなた」は消えません 早く気付いて下さい あなたが僕にいつもしていたことは 人さえもかんたんに 殺してしまえる事だということをMUCCミヤミヤ今日も彼の狂った思考が 僕を罵倒する 自分の立場など 微塵も判っちゃいない かけがえの無いもの大切な人すべて 僕から奪ってゆく 僕のことが嫌いらしい 必要も ないらしい  「僕は間違ったことを言っていますか」 「此処に僕の居場所は無いんですか」 あなたは何一つ耳を傾けてくれなかった あなたは 僕が 邪魔だった  あぁどうすれば決して微笑んでくれはしなかった人のために あぁどうすれば心開いてあげることができるでしょう あぁどうすれば決して心を開いてくれなかった人の為に あぁどうすれば 泣いてあげることができるでしょう  おまえは僕に一生消えることのない傷をつけた おまえは僕の心までもズタズタに引き裂いた 直りかけてた傷を何度もぐちゃぐちゃにえぐられた もう痛みなんて感じない もう何も 感じない  今日も彼の狂った思考が僕を罵倒する 今日も明日もいつまでもずっと 僕の中の「あなた」は消えません 早く気付いて下さい あなたが僕にいつもしていたことは 人さえもかんたんに 殺してしまえる事だということを
生と死と君生と死と君と風にゆらめく日々 オレンジの空にかざした指が  夕焼けに溶けてく  たったこれっぽっちの小さな世界に 煙になって消えてった君は  感覚の生えた 空き缶みたいに 汚れては転がる 錆びついた声で 壊れた心で  FREE SKY LIVE DEAD  当たり前 が壊れることは いともたやすくてさ 空に消えた? 風が運んだ?  FREE SKY  どうして彼を選んだの 神さま 生まれ持った運命は残酷で無慈悲さ  明ける夜と 沈む夕日 終わる今日と 生と死と君  どこにいるの どこにいるの  明ける夜と 沈む夕日 終わる今日と  FREE SKY  感覚が受け入れられない きみのいない世界じゃ どうして彼を選んだの神さま 亡骸は簡単に燃えて消えた 白い煙になって空に飛んだ  明ける夜と 沈む夕日 どこにあるの 君の笑顔  誰だって自由に笑いたいと願う それが何か捨て去ることだとしても 君はそんなの願ってない 今頃どこかで笑ってる  大好きだよ 愛しているよ 明ける夜と 生と死と君MUCCミヤミヤミヤ生と死と君と風にゆらめく日々 オレンジの空にかざした指が  夕焼けに溶けてく  たったこれっぽっちの小さな世界に 煙になって消えてった君は  感覚の生えた 空き缶みたいに 汚れては転がる 錆びついた声で 壊れた心で  FREE SKY LIVE DEAD  当たり前 が壊れることは いともたやすくてさ 空に消えた? 風が運んだ?  FREE SKY  どうして彼を選んだの 神さま 生まれ持った運命は残酷で無慈悲さ  明ける夜と 沈む夕日 終わる今日と 生と死と君  どこにいるの どこにいるの  明ける夜と 沈む夕日 終わる今日と  FREE SKY  感覚が受け入れられない きみのいない世界じゃ どうして彼を選んだの神さま 亡骸は簡単に燃えて消えた 白い煙になって空に飛んだ  明ける夜と 沈む夕日 どこにあるの 君の笑顔  誰だって自由に笑いたいと願う それが何か捨て去ることだとしても 君はそんなの願ってない 今頃どこかで笑ってる  大好きだよ 愛しているよ 明ける夜と 生と死と君
積想何であの日 もしもあの時 何で どうして long long time ago きっと何時か 多分 絶対  深い眠りへ 夢に夢見て 溶けない想いは 積もりゆくばかり きっと何時か 多分 絶対 二人の記憶は 僕を殺すでしょう  Time goes by 捨てられずに まだ夢を見る様に eternity ずっと ほら 降りやまないね  少し 曲がった 君の合鍵は 片隅の横たわったままで long long time ago  Time goes by 未来地図に 今 夢を描く様に eternity ずっと まだ降りやまないで Time goes by 捨てられずに まだ君を追う様に eternity きっと また繰り返してしまうMUCC逹瑯逹瑯何であの日 もしもあの時 何で どうして long long time ago きっと何時か 多分 絶対  深い眠りへ 夢に夢見て 溶けない想いは 積もりゆくばかり きっと何時か 多分 絶対 二人の記憶は 僕を殺すでしょう  Time goes by 捨てられずに まだ夢を見る様に eternity ずっと ほら 降りやまないね  少し 曲がった 君の合鍵は 片隅の横たわったままで long long time ago  Time goes by 未来地図に 今 夢を描く様に eternity ずっと まだ降りやまないで Time goes by 捨てられずに まだ君を追う様に eternity きっと また繰り返してしまう
蝉時雨変わりゆく空へ疑問を投げかけ 認めてもらえ存在の意味を ほら蝉の歌は力強く儚く 絶対唯一の歌を歌ってる 届け  君は寂しさにおぼれてこぼれた その日の憂鬱と体寄せ合って うつむいたままで傷をなめあって 色も無くしちまったんじゃ切ないね  そうさ僕等は 温もり忘れた生物さ  極彩色の素晴らしき世界 生きてゆくことさえ安くなっちまった 水面に写るこの体は何を感じてる?  変わりゆく空へ願ってた あの頃の君は僕達は ちっぽけで儚い世界でも強く生きることに輝いてた ほらあの蝉のように  極彩色の素晴らしき世界 君は何色ですか? 僕は何色に見えますか?  その目を開けば その手を伸ばせば  きっとあの頃のように君だけの歌を 歌える 歌える その目を開いて その心開いて 叫び謡えば 届く 届けMUCCミヤミヤ変わりゆく空へ疑問を投げかけ 認めてもらえ存在の意味を ほら蝉の歌は力強く儚く 絶対唯一の歌を歌ってる 届け  君は寂しさにおぼれてこぼれた その日の憂鬱と体寄せ合って うつむいたままで傷をなめあって 色も無くしちまったんじゃ切ないね  そうさ僕等は 温もり忘れた生物さ  極彩色の素晴らしき世界 生きてゆくことさえ安くなっちまった 水面に写るこの体は何を感じてる?  変わりゆく空へ願ってた あの頃の君は僕達は ちっぽけで儚い世界でも強く生きることに輝いてた ほらあの蝉のように  極彩色の素晴らしき世界 君は何色ですか? 僕は何色に見えますか?  その目を開けば その手を伸ばせば  きっとあの頃のように君だけの歌を 歌える 歌える その目を開いて その心開いて 叫び謡えば 届く 届け
絶体絶命絶体絶命の見た事も無い窮地に 散々追いやっといて一体どーゆーつもりだ 世界中探したって見た事も無いような あんたの魅力にはホント頭が下がるぜ  最低 バラバラ  こめかみを打ち抜いてこのまま死んじまいたいけど 汚れるのが嫌だって 君は駄々をこねるんだ いっそこのまま夢の狭間にひっかかったまんまで消えてしまいたい 崖っぷちに 追いやられて  絶体絶命 バラバラ ジ エンド  最低最悪の世界を あぁ こんなにも愛してるよ 僕等 世界が終わるなら もう 君と終わりにしよう  絶体絶命 バラバラ ジ エンド  汚れた未来なら もう みんな分かっているよ 誰もが 最低最悪の世界を あぁ こんなにも愛してるよ ほら 僕等  絶体絶命MUCCミヤミヤKen・Miya絶体絶命の見た事も無い窮地に 散々追いやっといて一体どーゆーつもりだ 世界中探したって見た事も無いような あんたの魅力にはホント頭が下がるぜ  最低 バラバラ  こめかみを打ち抜いてこのまま死んじまいたいけど 汚れるのが嫌だって 君は駄々をこねるんだ いっそこのまま夢の狭間にひっかかったまんまで消えてしまいたい 崖っぷちに 追いやられて  絶体絶命 バラバラ ジ エンド  最低最悪の世界を あぁ こんなにも愛してるよ 僕等 世界が終わるなら もう 君と終わりにしよう  絶体絶命 バラバラ ジ エンド  汚れた未来なら もう みんな分かっているよ 誰もが 最低最悪の世界を あぁ こんなにも愛してるよ ほら 僕等  絶体絶命
絶望ミンナ死んでしまった すべてコナゴナに咲き飛んでしまった 一人荒野の果てに置き去りにされた… 「きっと明日は…」なんて言葉、これっぽっちの価値もないゴミ そうだ、自殺の真似でもしよう 少しはラクニなろう  どす黒い絶望に囲まれて必死に掴んだその手は ボロボロになって消えたとても大切な人のオモイデでした 苦しんでくるしんでクルシンデやっと見つけた小さな希望 それさえも今では腐ってしまってるよ  「夢」はいつか叶う」なんて言葉はもう聴き飽きた 「希望」なんて言葉簡単に口にする偽善者よ死んでくれ 「孤独」しか存在しない場所で何を求めればいい? 「絶望」しか存在しないこの場所に何を探せばいい?  誰もいない 何もない 此処には痛みさえも残っちゃいない 生きるためにすべきこと それが何なのかも見つけられなくて 今はただ今はただ押し寄せる孤独に囲まれあてもなく 幻覚の空を草をかみながらゆっくり歩くんだMUCCミヤミヤミンナ死んでしまった すべてコナゴナに咲き飛んでしまった 一人荒野の果てに置き去りにされた… 「きっと明日は…」なんて言葉、これっぽっちの価値もないゴミ そうだ、自殺の真似でもしよう 少しはラクニなろう  どす黒い絶望に囲まれて必死に掴んだその手は ボロボロになって消えたとても大切な人のオモイデでした 苦しんでくるしんでクルシンデやっと見つけた小さな希望 それさえも今では腐ってしまってるよ  「夢」はいつか叶う」なんて言葉はもう聴き飽きた 「希望」なんて言葉簡単に口にする偽善者よ死んでくれ 「孤独」しか存在しない場所で何を求めればいい? 「絶望」しか存在しないこの場所に何を探せばいい?  誰もいない 何もない 此処には痛みさえも残っちゃいない 生きるためにすべきこと それが何なのかも見つけられなくて 今はただ今はただ押し寄せる孤独に囲まれあてもなく 幻覚の空を草をかみながらゆっくり歩くんだ
R U READY TO THE NEW WORLD  Wake Up 目を覚ませ 証明 聞こえるか 全てを覆す鐘を鳴らせ 決断 時はきた 絶対 絶命の証明このどん底に風穴を開けろ  絡まった視界 そこに生まれた ジレンマに嘆いてる暇はねぇ 下弦の月が僕ら照らす頃 産声を上げて全て砕け散る  全部何もかも 抱きしめてしまえば 全てゼロになる  赤い流星が空に踊る頃 此処にあること 夢見たこと 消えて 消えた  傷も何もかも 受け入れてしまおう 全てゼロにしよう あなたの世界を 僕らの世界を 夢見て笑おう  何処に行けばいい 夜が明ける前に 小さな灯が 消えぬように 僕等  赤い流星が空に躍る頃 此処にあること夢見たこと 消して 消して  掻き鳴らして歌えよ 泣きじゃくって笑えよ 此処にあること夢見たこと  全部MUCCミヤミヤR U READY TO THE NEW WORLD  Wake Up 目を覚ませ 証明 聞こえるか 全てを覆す鐘を鳴らせ 決断 時はきた 絶対 絶命の証明このどん底に風穴を開けろ  絡まった視界 そこに生まれた ジレンマに嘆いてる暇はねぇ 下弦の月が僕ら照らす頃 産声を上げて全て砕け散る  全部何もかも 抱きしめてしまえば 全てゼロになる  赤い流星が空に踊る頃 此処にあること 夢見たこと 消えて 消えた  傷も何もかも 受け入れてしまおう 全てゼロにしよう あなたの世界を 僕らの世界を 夢見て笑おう  何処に行けばいい 夜が明ける前に 小さな灯が 消えぬように 僕等  赤い流星が空に躍る頃 此処にあること夢見たこと 消して 消して  掻き鳴らして歌えよ 泣きじゃくって笑えよ 此処にあること夢見たこと  全部
零色(ゼロシキ)勝算は完全に 『0』になって『無い』 モナリザ ウインクして ガラじゃないぜ High!  嘘笑いのラッキーガール 君がいないロンリーナイト 撒き散らせよポイズンウェイブ 洒落にならないぜ  失敗は四六時中 神様っていない? 快感を貪って 自堕落って害  片笑いアンラッキーガール 君とならばヘブンリー 垂れ流しのライオンヘッド  ここには  愛なんて無い 何もない 後悔は無限 泣いて積み上げ 醜悪なる煩悩を愛と呼べれば興醒め 君がいない愛はない  どこにも行かないで 死ぬまでそばにいて 孤独の眠り姫  どこにも  愛なんて無い?そうじゃない。 壮大なるゲーム 君へくちづけ 醜悪の向こう 此れを愛と呼べれば上等 君がいない愛はない  もう 君無しの未来は無いMUCC逹瑯逹瑯勝算は完全に 『0』になって『無い』 モナリザ ウインクして ガラじゃないぜ High!  嘘笑いのラッキーガール 君がいないロンリーナイト 撒き散らせよポイズンウェイブ 洒落にならないぜ  失敗は四六時中 神様っていない? 快感を貪って 自堕落って害  片笑いアンラッキーガール 君とならばヘブンリー 垂れ流しのライオンヘッド  ここには  愛なんて無い 何もない 後悔は無限 泣いて積み上げ 醜悪なる煩悩を愛と呼べれば興醒め 君がいない愛はない  どこにも行かないで 死ぬまでそばにいて 孤独の眠り姫  どこにも  愛なんて無い?そうじゃない。 壮大なるゲーム 君へくちづけ 醜悪の向こう 此れを愛と呼べれば上等 君がいない愛はない  もう 君無しの未来は無い
想 -so-何で どうして笑い合えないの? 誰だって優しくなりたい 半分だって理解り合えないね そうやってすぐ逃げだして すれ違う事もやめて 一方通行 時間は流れ  つっかえた言葉が刺さったままで 言い訳 誤魔化す毎日  会えないToday 僕等は終わった 希望? 必要もないね 消えたIdea 想 心臓にCalling 何が見えた? 愛していたって終わっていくんだろう  肯定しないで 綺麗な世界と自分だけ離れ離れで  何にもない方が幸せだったよね 感じない痛みを感じたい  会いたいToday 僕等は変わった? 本当 どうしようもないね 消えたIdea 想 最後に行こうね 何が言えた? 愛していたって終わっているんだよMUCC逹瑯逹瑯何で どうして笑い合えないの? 誰だって優しくなりたい 半分だって理解り合えないね そうやってすぐ逃げだして すれ違う事もやめて 一方通行 時間は流れ  つっかえた言葉が刺さったままで 言い訳 誤魔化す毎日  会えないToday 僕等は終わった 希望? 必要もないね 消えたIdea 想 心臓にCalling 何が見えた? 愛していたって終わっていくんだろう  肯定しないで 綺麗な世界と自分だけ離れ離れで  何にもない方が幸せだったよね 感じない痛みを感じたい  会いたいToday 僕等は変わった? 本当 どうしようもないね 消えたIdea 想 最後に行こうね 何が言えた? 愛していたって終わっているんだよ
双心の声「愛してるわ」接吻した くちびるが擦り切れるほど 「いつも二人いっしょでいて」決して離れぬように  キレイな指と 真白な肌 細く伸びた首筋 澄んだ瞳と 透通る声 その薄いくちびるがいい  「愛してるわ」接吻した誰にもばれぬように 狂ったように抱き締めてた どこにも行かぬように  キレイな髪と 小さな肩と 薄く華奢な背中と その横顔と その笑い声 その甘い匂いがいい  あぁ愛は今 目の前で死んだ あぁ愛は今 眠るように死んだ  あぁ愛は今 目の前で死んだ あぁ愛は今 眠るように死んだMUCC達瑯ミヤミヤ「愛してるわ」接吻した くちびるが擦り切れるほど 「いつも二人いっしょでいて」決して離れぬように  キレイな指と 真白な肌 細く伸びた首筋 澄んだ瞳と 透通る声 その薄いくちびるがいい  「愛してるわ」接吻した誰にもばれぬように 狂ったように抱き締めてた どこにも行かぬように  キレイな髪と 小さな肩と 薄く華奢な背中と その横顔と その笑い声 その甘い匂いがいい  あぁ愛は今 目の前で死んだ あぁ愛は今 眠るように死んだ  あぁ愛は今 目の前で死んだ あぁ愛は今 眠るように死んだ
空と糸真っ白い小さな花 赤く染まって今風に揺れている 目を閉じて 眠るまで  ギザついた両耳浮き世 嘲、嫌う 中指の様に尻尾を立てて歩く  今降りやまぬ雨に濡れ 涙の様に渇れ果てたくて 孤独な明日にただ震えてた 君に出会えた日まで  しつこくまとわりつく 無口な少女 飽きもせず毎日ここへ 足を運ぶ  今降りやまぬ雨に濡れ 慈愛のふりで差しのべたエゴ あの日の様に全て奪うなら 何も与えないでくれ もう何も  どしゃ降りの雨の中 傘もささずに一人で立ち尽くす少女 泣いているのか?痛むのはどこだ?言えよ  いつもみたいに笑うまで 側にいてあげよう  雨が全てを洗い流した いつでも来いよここにいるよ さよならのキス 照れる野良猫は 足早に道を渡る ブレーキノイズ一時の間に 体は重く空はキレイで 君によく似た小さな花が悲しげに 揺れていた いつまでもMUCC逹瑯ミヤken・ミヤ真っ白い小さな花 赤く染まって今風に揺れている 目を閉じて 眠るまで  ギザついた両耳浮き世 嘲、嫌う 中指の様に尻尾を立てて歩く  今降りやまぬ雨に濡れ 涙の様に渇れ果てたくて 孤独な明日にただ震えてた 君に出会えた日まで  しつこくまとわりつく 無口な少女 飽きもせず毎日ここへ 足を運ぶ  今降りやまぬ雨に濡れ 慈愛のふりで差しのべたエゴ あの日の様に全て奪うなら 何も与えないでくれ もう何も  どしゃ降りの雨の中 傘もささずに一人で立ち尽くす少女 泣いているのか?痛むのはどこだ?言えよ  いつもみたいに笑うまで 側にいてあげよう  雨が全てを洗い流した いつでも来いよここにいるよ さよならのキス 照れる野良猫は 足早に道を渡る ブレーキノイズ一時の間に 体は重く空はキレイで 君によく似た小さな花が悲しげに 揺れていた いつまでも
空忘れ突然の終りは 走馬灯になった 絡まった赤い糸を残して 散らかった思い出が誘蛾灯のようで 傷跡手招くからもう戻れないと知った  幸せ不幸せ天秤にかけた 外した指輪の重さだけ傾く答え  「もう泣いていいですか?」 最後は修辞疑問文です。 砂の様に指をすり抜けた恋でした  二月の日曜日 今も痛む胸の火傷 春はまだ浅いと空見上げて目を閉じた 見慣れた景色 通い慣れた道に一人 頬を伝う風が 何故か優しくて泣いた  気持ちはずっと見えなくて言葉はもっと悲しくて 涙が渇れるなんて嘘だと理解った  咲き誇る季節を夢に願い耳を澄ます 春になり傷跡が思い出に変わる日まで 君がいた風景 二人並んだ影消えて 色付く街並みが冬が終わる事告げた 二月の日曜日 さよなら君よ 透き通る青空を 見上げて少し笑ったMUCC達瑯SATOち・ミヤ突然の終りは 走馬灯になった 絡まった赤い糸を残して 散らかった思い出が誘蛾灯のようで 傷跡手招くからもう戻れないと知った  幸せ不幸せ天秤にかけた 外した指輪の重さだけ傾く答え  「もう泣いていいですか?」 最後は修辞疑問文です。 砂の様に指をすり抜けた恋でした  二月の日曜日 今も痛む胸の火傷 春はまだ浅いと空見上げて目を閉じた 見慣れた景色 通い慣れた道に一人 頬を伝う風が 何故か優しくて泣いた  気持ちはずっと見えなくて言葉はもっと悲しくて 涙が渇れるなんて嘘だと理解った  咲き誇る季節を夢に願い耳を澄ます 春になり傷跡が思い出に変わる日まで 君がいた風景 二人並んだ影消えて 色付く街並みが冬が終わる事告げた 二月の日曜日 さよなら君よ 透き通る青空を 見上げて少し笑った
TIMERチクタクと無限か有限か桜散って 刻んだBPM チグハグな昨日は最低な今日になって 未来は電源オフ  何万回並べたっけ?傷口にそっと キスとI love you 応急の手当てばっか ツギハギばっか 僕等の I need you Fuckin honey please killing me 嘘八百並べちゃって 後200足せば真実になるって 本気で言ってる君が愛しいよ  どこまで?どこまでも いつまで?いつまでも  抱きしめた 時限爆弾 さぁ眠ろう タイマーの子守唄の中  慈悲のない采配 神へ祈り ほんの僅かな差が 愚かな人間の性 きっと今日の日の事なんて そっと夢の様に消えてくって A.S.A.P Time is BOMB  万有の引力って愛や恋って その距離が大切 愛情は無償か有償かどっちだって後が怖い 定説 Fuckin honey please killing me again 嘘八百信じちゃって 後200足せば真実になるって 本気で言ってる自分が虚しいよ  どこまで?どこまでも いつまで?いつまでも  永遠を求めてよ 永遠を もぅ 止めてよ  抱きしめた 時限爆弾 さぁ 眠ろう タイマーの子守唄  未来は死んだMUCC逹瑯逹瑯ミヤチクタクと無限か有限か桜散って 刻んだBPM チグハグな昨日は最低な今日になって 未来は電源オフ  何万回並べたっけ?傷口にそっと キスとI love you 応急の手当てばっか ツギハギばっか 僕等の I need you Fuckin honey please killing me 嘘八百並べちゃって 後200足せば真実になるって 本気で言ってる君が愛しいよ  どこまで?どこまでも いつまで?いつまでも  抱きしめた 時限爆弾 さぁ眠ろう タイマーの子守唄の中  慈悲のない采配 神へ祈り ほんの僅かな差が 愚かな人間の性 きっと今日の日の事なんて そっと夢の様に消えてくって A.S.A.P Time is BOMB  万有の引力って愛や恋って その距離が大切 愛情は無償か有償かどっちだって後が怖い 定説 Fuckin honey please killing me again 嘘八百信じちゃって 後200足せば真実になるって 本気で言ってる自分が虚しいよ  どこまで?どこまでも いつまで?いつまでも  永遠を求めてよ 永遠を もぅ 止めてよ  抱きしめた 時限爆弾 さぁ 眠ろう タイマーの子守唄  未来は死んだ
Timeless声が溢れた 涙を超えて 夢に夢見た明日を照らして 今  朝焼けが街を赤く染めてゆく 時を紡いで君と生きる 今  遠くを見ないで 急いで行かないで 二度とない景色を見ていたいんだ 君と 今  壊れた世界の片隅の空 星降る夜に光る明星が ほら 今  愛に怯えて 夢を無くして 巡る季節を君と生きる 今  君を愛して 明日を夢見て 時を紡いだ物語を 今 抱いて  声が溢れた 涙を超えた 明日を照らして 今MUCC逹瑯逹瑯声が溢れた 涙を超えて 夢に夢見た明日を照らして 今  朝焼けが街を赤く染めてゆく 時を紡いで君と生きる 今  遠くを見ないで 急いで行かないで 二度とない景色を見ていたいんだ 君と 今  壊れた世界の片隅の空 星降る夜に光る明星が ほら 今  愛に怯えて 夢を無くして 巡る季節を君と生きる 今  君を愛して 明日を夢見て 時を紡いだ物語を 今 抱いて  声が溢れた 涙を超えた 明日を照らして 今
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
例えば僕が居なかったらそれはふとして耳をかすめた言葉 胸を塗り潰す様な気分でした 全然薄まる事のない記憶 半分君と分けてもいいな  例えば僕が居なくなった世界で twilight 簡単な答えさ and she will never cry 曇りないキャンバスに咲いていた花は佇んで  季節は巡りめくるめく日々に追われ ヒラヒラと舞う悪夢は現の夢 だんだん心中願望が溢れてく 愛してんだよ 未来永劫ここに居てずっと  例えば僕が居なくなった世界で twilight 簡単な答えさ and you will never cry この空に描いた小さな羽で飛べるから  『一番じゃなくていいよ ただ見つけてほしくて』  例えば僕が居なくなった世界で twilight 君は産まれ散って泣いていたアカシア 壊れたキャンバスで寄り添う二人は風に舞ってMUCCYUKKEYUKKEそれはふとして耳をかすめた言葉 胸を塗り潰す様な気分でした 全然薄まる事のない記憶 半分君と分けてもいいな  例えば僕が居なくなった世界で twilight 簡単な答えさ and she will never cry 曇りないキャンバスに咲いていた花は佇んで  季節は巡りめくるめく日々に追われ ヒラヒラと舞う悪夢は現の夢 だんだん心中願望が溢れてく 愛してんだよ 未来永劫ここに居てずっと  例えば僕が居なくなった世界で twilight 簡単な答えさ and you will never cry この空に描いた小さな羽で飛べるから  『一番じゃなくていいよ ただ見つけてほしくて』  例えば僕が居なくなった世界で twilight 君は産まれ散って泣いていたアカシア 壊れたキャンバスで寄り添う二人は風に舞って
taboo回る扇風機 乾く君の汗 髪を撫でながら 寝息 重ね  胸のかさぶたを 細くなぞる指 くちづけ 不意を刺し 声を奪う さぁ 今 心を 剥がそう  good night このままずっと 眠れたら 世界中が忘れ去った この部屋で 求め合って 傷つけあって 他に何もいらないよ  遠くへ行きたいね 綺麗な星がいいね そこからこの街を夢にみよう 夜明けが飲み込む前に  good night このままそっと 消えたいよ 世界中を騙しきって この部屋で 抱きしめあって くちづけあって それだけあればいいよ  正解と不正解をぼんやり考えていた 悲劇も喜劇もなんだか全部悲しく思えて 目に映る全ての出来事と記憶の中の点と点が繋がった先には いつも 笑っている君がいるんだ  このままずっと このままそっと  good bye さよならなんてもう 意味ないよ 昨日も今日も明日も未来も 過去になって 忘れてくって わかってるって それでも愛してるよ  遠く蝉の声 夏の終わりMUCC逹瑯逹瑯回る扇風機 乾く君の汗 髪を撫でながら 寝息 重ね  胸のかさぶたを 細くなぞる指 くちづけ 不意を刺し 声を奪う さぁ 今 心を 剥がそう  good night このままずっと 眠れたら 世界中が忘れ去った この部屋で 求め合って 傷つけあって 他に何もいらないよ  遠くへ行きたいね 綺麗な星がいいね そこからこの街を夢にみよう 夜明けが飲み込む前に  good night このままそっと 消えたいよ 世界中を騙しきって この部屋で 抱きしめあって くちづけあって それだけあればいいよ  正解と不正解をぼんやり考えていた 悲劇も喜劇もなんだか全部悲しく思えて 目に映る全ての出来事と記憶の中の点と点が繋がった先には いつも 笑っている君がいるんだ  このままずっと このままそっと  good bye さよならなんてもう 意味ないよ 昨日も今日も明日も未来も 過去になって 忘れてくって わかってるって それでも愛してるよ  遠く蝉の声 夏の終わり
大嫌いあなたが大嫌いです  キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライ  あなたが大嫌いです ずっと知ってると思ってました  キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライ  あなたが大嫌いです ずっとずっと知っていると 思ってました  あなたが大嫌いです そんなに驚く事ないでしょう  あなたが大嫌いです ずっとずっと知っていると思ってました  あなたが大嫌いです そんなに驚く事ないでしょう  あなたが大嫌いです ずっとずっと知っていると思ってました  あなたが大嫌いです そんなに驚く事ないでしょうMUCCミヤミヤあなたが大嫌いです  キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライ  あなたが大嫌いです ずっと知ってると思ってました  キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライ  あなたが大嫌いです ずっとずっと知っていると 思ってました  あなたが大嫌いです そんなに驚く事ないでしょう  あなたが大嫌いです ずっとずっと知っていると思ってました  あなたが大嫌いです そんなに驚く事ないでしょう  あなたが大嫌いです ずっとずっと知っていると思ってました  あなたが大嫌いです そんなに驚く事ないでしょう
濁空純然たる理性主義は決して全てに平等を博せない ひからびた規約など とうに破り捨てられ塵と化した 改革を謳う政治家は本質が見えず 形ばかりにとらわれる無意味な演者 ゴミ同然の価値なき汚物  人ゴミの中 恐くて立ちどまった 今日も空は低い 周りを見渡せば死人の行進隊 あなたたちの行き先は何処ですか  あぁ 理性を奪うこの現実が見えなければよかった 異ばかり押しつけて 僕ら 人ゴミに 溺れた  僕ら この濁った空の下 明日を待ち焦がれ 喉がちぎれそうになっても叫び続ける 理解ってもらえるまで 腐ったこの街でMUCCミヤミヤ純然たる理性主義は決して全てに平等を博せない ひからびた規約など とうに破り捨てられ塵と化した 改革を謳う政治家は本質が見えず 形ばかりにとらわれる無意味な演者 ゴミ同然の価値なき汚物  人ゴミの中 恐くて立ちどまった 今日も空は低い 周りを見渡せば死人の行進隊 あなたたちの行き先は何処ですか  あぁ 理性を奪うこの現実が見えなければよかった 異ばかり押しつけて 僕ら 人ゴミに 溺れた  僕ら この濁った空の下 明日を待ち焦がれ 喉がちぎれそうになっても叫び続ける 理解ってもらえるまで 腐ったこの街で
堕落Unchain my tears here under the willow With eyes so silver-grey The smell of Gudan Garam Surrounds me like a lonely swallow  Immortal like a golden phoenix But still so overdosed Your smile is in my dreams The only place where I can hold you  In the sky, so blue Please, don't leave me alone Let me stay right next to you  Oh baby I can't get out now This dream is too delicious Oh Daisy it's time to bloom Your wisdom sparks at midnight  I can't stop this corruption I am falling into the sky  Let me stay right next to you  Oh baby I can't get out now This dream is too delicious Oh Daisy it's time to bloom Your wisdom sparks in darkness  Oh baby please let me know When you have started to lie  愛してたんだ More Than AnyoneMUCC逹瑯逹瑯Unchain my tears here under the willow With eyes so silver-grey The smell of Gudan Garam Surrounds me like a lonely swallow  Immortal like a golden phoenix But still so overdosed Your smile is in my dreams The only place where I can hold you  In the sky, so blue Please, don't leave me alone Let me stay right next to you  Oh baby I can't get out now This dream is too delicious Oh Daisy it's time to bloom Your wisdom sparks at midnight  I can't stop this corruption I am falling into the sky  Let me stay right next to you  Oh baby I can't get out now This dream is too delicious Oh Daisy it's time to bloom Your wisdom sparks in darkness  Oh baby please let me know When you have started to lie  愛してたんだ More Than Anyone
誰も居ない家重たい足取り 暗い帰り道 立ち並ぶ灯りと 夕食のにおい 首から重たくぶら下がった心の鍵 子供は世界を平坦に憶えた  誰も居ない家は子供を手招くが 夕日が沈んでも帰りたくは無かった 笑顔の仮面で 子供は寂しさを騙して ドアの鍵を開け 孤独という化ケ物に喰われた  真っ暗な部屋 虚しさとさぁ遊びましょう いつか慣れるさ やがて 麻痺して 涙も乾く  ほんの少しだけ ほんの少しでいい 必要とされた記憶を下さい 一瞬でもいい ほんの僅かだけ 愛されたと言う事実が欲しい  重たい布団 うずくまり さぁ眠りましょう 誰だって目を閉じたなら 独りになるんだ 唯一 ぬくもりを感じられた子猫を抱いて 夢の中で どこへ行こうか? みんな一緒にMUCC逹瑯ミヤ重たい足取り 暗い帰り道 立ち並ぶ灯りと 夕食のにおい 首から重たくぶら下がった心の鍵 子供は世界を平坦に憶えた  誰も居ない家は子供を手招くが 夕日が沈んでも帰りたくは無かった 笑顔の仮面で 子供は寂しさを騙して ドアの鍵を開け 孤独という化ケ物に喰われた  真っ暗な部屋 虚しさとさぁ遊びましょう いつか慣れるさ やがて 麻痺して 涙も乾く  ほんの少しだけ ほんの少しでいい 必要とされた記憶を下さい 一瞬でもいい ほんの僅かだけ 愛されたと言う事実が欲しい  重たい布団 うずくまり さぁ眠りましょう 誰だって目を閉じたなら 独りになるんだ 唯一 ぬくもりを感じられた子猫を抱いて 夢の中で どこへ行こうか? みんな一緒に
断絶ある朝寝ぼけた彼をそれは突然おこした 信じられないのに不安だけで悲しくなり 別のことを無理矢理考える子供  電車は徐々にそれに近づいている 大好きなモノさえもただの塊に見え始め出し いつもと違った雰囲気に怯え始める子供  その頃はもう日常の一部になってしまっていて その時が一番楽しくてそれが彼の遊園地であり動物園だった 異色の環境に満足してしまっている子供  「終わり」という現実を知らなかった幼子は あまりにも無残で残酷な答えをしらされた 人物像でさえまだ彼の中に確定しきっていないのに 「好き」「嫌い」だけの世界でプツリと遮断された記録 日が暮れるのつれそれは徐々に形を変え始める 誰も彼もがヒビの入った場所を無理矢理埋めようとした 何度も嘔吐を繰り返す彼の深い深い溝は やがて何も埋められない形に変形して行く  ドアを開けると見慣れた景色は真っ白で 聞いたことのないうるさい沈黙がとても苦しくて 慣れ親しんだ病室は僕一人には広すぎて 新しいシーツがなぜか悲しみのあとを押す 窓際に飾られた花が無性に愛しくて  メモ帳には言葉だけが悲しくつづられていて 暖かいはずのベッドはどうしようもなく冷たくて ドアを開けてもあの景色には二度と出会えない  さよなら…?さよなら…MUCCミヤミヤある朝寝ぼけた彼をそれは突然おこした 信じられないのに不安だけで悲しくなり 別のことを無理矢理考える子供  電車は徐々にそれに近づいている 大好きなモノさえもただの塊に見え始め出し いつもと違った雰囲気に怯え始める子供  その頃はもう日常の一部になってしまっていて その時が一番楽しくてそれが彼の遊園地であり動物園だった 異色の環境に満足してしまっている子供  「終わり」という現実を知らなかった幼子は あまりにも無残で残酷な答えをしらされた 人物像でさえまだ彼の中に確定しきっていないのに 「好き」「嫌い」だけの世界でプツリと遮断された記録 日が暮れるのつれそれは徐々に形を変え始める 誰も彼もがヒビの入った場所を無理矢理埋めようとした 何度も嘔吐を繰り返す彼の深い深い溝は やがて何も埋められない形に変形して行く  ドアを開けると見慣れた景色は真っ白で 聞いたことのないうるさい沈黙がとても苦しくて 慣れ親しんだ病室は僕一人には広すぎて 新しいシーツがなぜか悲しみのあとを押す 窓際に飾られた花が無性に愛しくて  メモ帳には言葉だけが悲しくつづられていて 暖かいはずのベッドはどうしようもなく冷たくて ドアを開けてもあの景色には二度と出会えない  さよなら…?さよなら…
小さな窓静寂は浮世の波 儚く 残酷で 楓の葉のように 落ちゆく陽の様に 悲しみの水の様に  ねえ 君は 夢を見てる もう 空は 飛べないよ 目を覚ましておくれ 明かりを灯せど 一人の夜は寂しい  愛されること忘れて 今日もまた空泳ぐ夢を見る 淡く儚く季節は巡り 小さな窓の外は 雨  誰もいないこの部屋で僕は君の思い出抱きしめる さよなら あの日と同じように 小さな窓の外は 雨MUCCミヤYUKKE静寂は浮世の波 儚く 残酷で 楓の葉のように 落ちゆく陽の様に 悲しみの水の様に  ねえ 君は 夢を見てる もう 空は 飛べないよ 目を覚ましておくれ 明かりを灯せど 一人の夜は寂しい  愛されること忘れて 今日もまた空泳ぐ夢を見る 淡く儚く季節は巡り 小さな窓の外は 雨  誰もいないこの部屋で僕は君の思い出抱きしめる さよなら あの日と同じように 小さな窓の外は 雨
チェインリング僕達は罪深きカイン 歌えよ 苛立つ心で 曖昧な不正解 正解のライン 僕らは微笑っていたいだけ  君が泣くのなら そう僕は この雨になろう  今  未来創造 超越を 描いて 今 衝動を 造型へ再生へ ポケットねじこんだ手は 何だって掴めるさ 創世へ 超越して  人込みに弾かれた声 強さを求める涙に 運命と僕等繋いだチェイン 歯がゆいリングを描いた  僕が見えますか? 声が届いていますか?  今  未来創造 超越を この手で切り裂いて行こう 造型へ 再生へ 瞼を紅く燃やして この目に飛び込んだ世界 創世へ 超越して  連鎖する螺旋の元凶 薄弱と鳴る心 『光を 願いを』 交差する意識の中で 誘発する君への想いを 越えて  未来創造 超越を 描いて 今 衝動を 造型へ 再生へ ポケットねじこんだ手は 何だって掴めるさ 創世へ 覚醒へ  想いはこの空高く 願いが僕等繋いだ 運命を 超越して 未来永劫 狂熱を 抱いて 染めあげていこう 共鳴へ 未来へMUCC達瑯SATOち岡野ハジメ・ミヤ僕達は罪深きカイン 歌えよ 苛立つ心で 曖昧な不正解 正解のライン 僕らは微笑っていたいだけ  君が泣くのなら そう僕は この雨になろう  今  未来創造 超越を 描いて 今 衝動を 造型へ再生へ ポケットねじこんだ手は 何だって掴めるさ 創世へ 超越して  人込みに弾かれた声 強さを求める涙に 運命と僕等繋いだチェイン 歯がゆいリングを描いた  僕が見えますか? 声が届いていますか?  今  未来創造 超越を この手で切り裂いて行こう 造型へ 再生へ 瞼を紅く燃やして この目に飛び込んだ世界 創世へ 超越して  連鎖する螺旋の元凶 薄弱と鳴る心 『光を 願いを』 交差する意識の中で 誘発する君への想いを 越えて  未来創造 超越を 描いて 今 衝動を 造型へ 再生へ ポケットねじこんだ手は 何だって掴めるさ 創世へ 覚醒へ  想いはこの空高く 願いが僕等繋いだ 運命を 超越して 未来永劫 狂熱を 抱いて 染めあげていこう 共鳴へ 未来へ
追憶のマーメイド空が太陽を抱きまどろむ君は僕に しつこいほどディープなキスをせがみ 「ねぇ あたしは誰よりもあなたを愛してる」と 僕より残酷な歌を歌う  はかない人魚のように夜が明けたら 海の中消えてゆく  僕はまだ若さを裏切る事できずに 君の中に咲いた欲望だけ見た  やわらか乱れ髪に指をからめて 泳いでく誘惑の海に  まぶしい身体にこの胸を焦がして 溺れてくどこまでも時を止めたまま 海より激しく苦しいこの恋よ 追憶のマーメイド Forever  夕闇せまり最後の夜が明けたら 泳いでく静寂の海に  まぶしい笑顔にこの胸を焦がして 溺れてくどこまでも強く抱いたまま 海より深くて苦しいこの恋よ 二人は記憶に永遠のカギをかけ さよなら真夏に燃えて終る恋よ 追憶のマーメイド ForeverMUCC吉井和哉吉井和哉空が太陽を抱きまどろむ君は僕に しつこいほどディープなキスをせがみ 「ねぇ あたしは誰よりもあなたを愛してる」と 僕より残酷な歌を歌う  はかない人魚のように夜が明けたら 海の中消えてゆく  僕はまだ若さを裏切る事できずに 君の中に咲いた欲望だけ見た  やわらか乱れ髪に指をからめて 泳いでく誘惑の海に  まぶしい身体にこの胸を焦がして 溺れてくどこまでも時を止めたまま 海より激しく苦しいこの恋よ 追憶のマーメイド Forever  夕闇せまり最後の夜が明けたら 泳いでく静寂の海に  まぶしい笑顔にこの胸を焦がして 溺れてくどこまでも強く抱いたまま 海より深くて苦しいこの恋よ 二人は記憶に永遠のカギをかけ さよなら真夏に燃えて終る恋よ 追憶のマーメイド Forever
月の砂丘心無く 笑顔する あいまいな日々 かすんでく、 感情にさえ偽った  夢に見た自分は どこにも居なくて 心はやせ細って 強がるばかり  笑い声 無音の真昼のさみしさ 淡い夢 弱さ認められる強さ 犠牲心 無償愛 あたたかな窓 全てを一輪の菜の花がくれた  ひだまりにうずくまり耳をすました 微かな脈拍に やすらぎを覚え歌う  心が折れて ひねた少年 月の砂丘に咲いた花を抱いて眠る  壊れた傘をさし 膝を抱えて 今は只 雨の匂いの中で晴れを待とう  心が折れて ひねた少年 月の砂丘に咲いた花を抱いて眠れ  やがて僕が枯れゆく日まで 咲き続け ほら 僕と笑っていておくれ  いつまでもいつまでも ほほえみながら 月の花抱いた少年MUCC逹瑯逹瑯・ミヤ心無く 笑顔する あいまいな日々 かすんでく、 感情にさえ偽った  夢に見た自分は どこにも居なくて 心はやせ細って 強がるばかり  笑い声 無音の真昼のさみしさ 淡い夢 弱さ認められる強さ 犠牲心 無償愛 あたたかな窓 全てを一輪の菜の花がくれた  ひだまりにうずくまり耳をすました 微かな脈拍に やすらぎを覚え歌う  心が折れて ひねた少年 月の砂丘に咲いた花を抱いて眠る  壊れた傘をさし 膝を抱えて 今は只 雨の匂いの中で晴れを待とう  心が折れて ひねた少年 月の砂丘に咲いた花を抱いて眠れ  やがて僕が枯れゆく日まで 咲き続け ほら 僕と笑っていておくれ  いつまでもいつまでも ほほえみながら 月の花抱いた少年
月の夜恋人よ夜明けが君をさらう 遠い魔法をかけたままで 空高く積み上げた煉瓦の壁 時間をかせいでおくれよ  空に旅路のシルエット 無限に広がった道標 頼りは風の調べ  泣いているんだろ?消えたカシオペア 星空に影をなぞれば 今 透明な別れを染める口づけを 満ち欠けの月は蒼  まるで今夜ほこりにまみれた絵本の世界だね バケツに月夜を閉じ込めた子狐 電話するよ。メールも送ろう。 それより手紙にする?と、おどける君は  ほら 泣いていたんだろ?消えたカシオペア 星空を飲み込む太陽 今 透明な別れに最後の口づけを 消えかけの月は蒼  『また会えるさ』守れない約束だって知りながら小指を絡めたMUCC逹瑯YUKKE恋人よ夜明けが君をさらう 遠い魔法をかけたままで 空高く積み上げた煉瓦の壁 時間をかせいでおくれよ  空に旅路のシルエット 無限に広がった道標 頼りは風の調べ  泣いているんだろ?消えたカシオペア 星空に影をなぞれば 今 透明な別れを染める口づけを 満ち欠けの月は蒼  まるで今夜ほこりにまみれた絵本の世界だね バケツに月夜を閉じ込めた子狐 電話するよ。メールも送ろう。 それより手紙にする?と、おどける君は  ほら 泣いていたんだろ?消えたカシオペア 星空を飲み込む太陽 今 透明な別れに最後の口づけを 消えかけの月は蒼  『また会えるさ』守れない約束だって知りながら小指を絡めた
つばさ「何も変わらないよ」 嘘になった言葉 今の僕になる為 眠らせた詩達  過去に戻れはしないと理解ってはいるけれど 時間を戻したくなるような過ちばっかりで  何時の間に僕達は心から笑えなくなってた? 全て振りきるように空を見上げた  傷だらけの羽 広げて羽ばたいてゆく 遥か南目指し 凍てつく大空へ  意味のない日々なんて きっと何処にも無いんだ ただ、それに気付かず 時に、意味を見失う  傷だらけの羽 広げて羽ばたいてゆく 傷だらけの詩を 今 翼に変えて  強い嵐の中 互いを見失っても 向かう場所は同じ それだけを信じて  僕ら一歩ずつ確かに歩いてゆくんだ 傷だらけの詩を 今 翼に変えてMUCC達瑯ミヤミヤ「何も変わらないよ」 嘘になった言葉 今の僕になる為 眠らせた詩達  過去に戻れはしないと理解ってはいるけれど 時間を戻したくなるような過ちばっかりで  何時の間に僕達は心から笑えなくなってた? 全て振りきるように空を見上げた  傷だらけの羽 広げて羽ばたいてゆく 遥か南目指し 凍てつく大空へ  意味のない日々なんて きっと何処にも無いんだ ただ、それに気付かず 時に、意味を見失う  傷だらけの羽 広げて羽ばたいてゆく 傷だらけの詩を 今 翼に変えて  強い嵐の中 互いを見失っても 向かう場所は同じ それだけを信じて  僕ら一歩ずつ確かに歩いてゆくんだ 傷だらけの詩を 今 翼に変えて
翼を下さい昔ギリシャの若者が 蝋の羽を作り 空へ向かい 太陽に抱かれて 堕ちた ボクも蝋の羽を作り いつか空へ羽ばたこうと 自由な鳥達を眺める  何も遮らない 自由な世界 かなわぬ妄想 憧れ 大人にもなれず 無邪気にも笑えない 青の彼方へ  この羽を開いて ボクは君を抱いて羽ばたく 僕を包むあの大空へ この翼はためかせ  この背中に 鳥のように 白い翼つけて下さい 恋に堕ちた少女のように ただ空を想い描く  この羽を開いて ボクは君を抱いて羽ばたく 僕を包むあの大空へ この翼はためかせ  何もいらない ただ欲しいのは 「   .....」 青の彼方へ あの大空へ この翼はためかせ  この背中に 鳥のように 白い翼つけて下さい 恋に堕ちた少女のように ただ空を.....MUCCTATTOO昔ギリシャの若者が 蝋の羽を作り 空へ向かい 太陽に抱かれて 堕ちた ボクも蝋の羽を作り いつか空へ羽ばたこうと 自由な鳥達を眺める  何も遮らない 自由な世界 かなわぬ妄想 憧れ 大人にもなれず 無邪気にも笑えない 青の彼方へ  この羽を開いて ボクは君を抱いて羽ばたく 僕を包むあの大空へ この翼はためかせ  この背中に 鳥のように 白い翼つけて下さい 恋に堕ちた少女のように ただ空を想い描く  この羽を開いて ボクは君を抱いて羽ばたく 僕を包むあの大空へ この翼はためかせ  何もいらない ただ欲しいのは 「   .....」 青の彼方へ あの大空へ この翼はためかせ  この背中に 鳥のように 白い翼つけて下さい 恋に堕ちた少女のように ただ空を.....
テリトリーMy テリトリー 手招いた ノンカテゴリー ラビットダンサー PINK  ブラックホール ダイブ  Oh ラプソディー 愛し合って ノンデリカシー 腰振っちゃって  とろけあって バターになっちゃった  さぁ ロボトミー 逃げ出して NO FUCK NO LIFE? イキそうだ  Come on!!  My テリトリー 手招いて My テリトリー さぁ おいで  Come on BABY!!MUCC逹瑯ミヤMiyaMy テリトリー 手招いた ノンカテゴリー ラビットダンサー PINK  ブラックホール ダイブ  Oh ラプソディー 愛し合って ノンデリカシー 腰振っちゃって  とろけあって バターになっちゃった  さぁ ロボトミー 逃げ出して NO FUCK NO LIFE? イキそうだ  Come on!!  My テリトリー 手招いて My テリトリー さぁ おいで  Come on BABY!!
Tell meTell me  零れそうな星が照らす街の横顔 不意に気付けば ほら 孤独がひらり  上弦の月に腰かければ ちっぽけな事 支配者はタクトを振り上げた  触れたくて 傷つけてきたね 泣き濡れた針鼠 独り 鏡の中で  Tell me 塞いだ世界のメロディ Tell me ほんの少し 笑える強さを  過去も未来も現在この事実も シナプスに舞う 君の宇宙  『単純に生きていたい』誰もが無い物ねだり 罪深き僕等は子を宿す  眠れない夜ばかり重ね 散り急ぐ夜光虫 もがけ 夜明けの空へ  Tell me 未来が見捨てた世界 Tell me こんなステージ 二人で変えよう  Tell me 綺麗に 染まった色に  Tell me 描いた世界のメロディ Tell me ほんの少し 変われる強さをMUCC逹瑯逹瑯ミヤTell me  零れそうな星が照らす街の横顔 不意に気付けば ほら 孤独がひらり  上弦の月に腰かければ ちっぽけな事 支配者はタクトを振り上げた  触れたくて 傷つけてきたね 泣き濡れた針鼠 独り 鏡の中で  Tell me 塞いだ世界のメロディ Tell me ほんの少し 笑える強さを  過去も未来も現在この事実も シナプスに舞う 君の宇宙  『単純に生きていたい』誰もが無い物ねだり 罪深き僕等は子を宿す  眠れない夜ばかり重ね 散り急ぐ夜光虫 もがけ 夜明けの空へ  Tell me 未来が見捨てた世界 Tell me こんなステージ 二人で変えよう  Tell me 綺麗に 染まった色に  Tell me 描いた世界のメロディ Tell me ほんの少し 変われる強さを
D・f・D (Dreamer from Darkness)不思議の国に迷いこむ どうでもいいことばかりの海月 ある人は時間に追われ またある人はその扉を閉ざす 根本的な救いとは? 小さな心の大人は泣いた さらなる闇の奥へ続く扉を開いて手を降り消えた  始まりと終わり交互に繰り返し今は何度目のどっち? 行く道も帰る道もわからぬ迷い人に歌ったピエロ 『どっちだっていいのさ ずっと知っていたんだろう?』 『最高の近道を君に教えてあげましょう?』  ねぇ baby そう sweetie  狂った輪郭 さぁ 揺らいだ視界 Chaos chaos chaos Alice in the wonderland おとぎ話は終わりさ  悲しみも涙も 喜びも笑顔も あぁ その胸の傷も ほら 憧れた夢も 深く沈む夜へ そっと抱いて眠れ さぁ 全てが夢のように  殻を割って踊ったら? だってハンプティダンプティ ベイビー 君が常識って? shit shit dirty dirty party さぁ祝おう 今日と言う明日を 再生  Darkness of chaos in underground 堕ちてゆく世界はアンバランス Tonight 迷いこんだなら 今 さよならを告げて 深く沈む夜へ そっと抱いて笑え ほら 全ては夢の続きへと good‐bye 君が描いた trash underworldMUCC逹瑯ミヤ不思議の国に迷いこむ どうでもいいことばかりの海月 ある人は時間に追われ またある人はその扉を閉ざす 根本的な救いとは? 小さな心の大人は泣いた さらなる闇の奥へ続く扉を開いて手を降り消えた  始まりと終わり交互に繰り返し今は何度目のどっち? 行く道も帰る道もわからぬ迷い人に歌ったピエロ 『どっちだっていいのさ ずっと知っていたんだろう?』 『最高の近道を君に教えてあげましょう?』  ねぇ baby そう sweetie  狂った輪郭 さぁ 揺らいだ視界 Chaos chaos chaos Alice in the wonderland おとぎ話は終わりさ  悲しみも涙も 喜びも笑顔も あぁ その胸の傷も ほら 憧れた夢も 深く沈む夜へ そっと抱いて眠れ さぁ 全てが夢のように  殻を割って踊ったら? だってハンプティダンプティ ベイビー 君が常識って? shit shit dirty dirty party さぁ祝おう 今日と言う明日を 再生  Darkness of chaos in underground 堕ちてゆく世界はアンバランス Tonight 迷いこんだなら 今 さよならを告げて 深く沈む夜へ そっと抱いて笑え ほら 全ては夢の続きへと good‐bye 君が描いた trash underworld
ディーオージー錯乱してる球体 醜態晒しオレが生きる 唯一無二の才能の片鱗 年齢重ねて見え隠れ 徹底的に抗戦体制 火の粉を撒き散らせ 絶対負ける気なんてしねぇさ なんたって敗北のチェリーボーイ  遠くへ 空の向こうへ その先へ  約束された将来 招待されどまだ五里霧中 闇雲な様で的を射てんだ 前世 歴史の偉人かな もう時間の問題か 開花する無限の可能性 「青は藍より出でて藍よりも青し!」 なんて、この事かな?  鳶が鷹を宿して 聖母になる  滅菌されたビーカーの中で飼育された君 ブリードされたサラブレッド 何に怯えてんだ? 混血の偶発児 偶然か必然か? 空へ 駆け上がる D.O.G 何も怖くないさ  遠くへ その彼方へ たどり着け  滅菌されたビーカーの外へ駆け出してく君 湾曲したガラス越しじゃ見えやしない世界 混血の偶発児 必然は運命か? 駆け上がる おれは G.O.D 何も怖くないさ  徹底的に抗戦体制 火の粉を撒き散らせ 絶対負ける気なんてしねぇさ なんたって敗北のチェリーボーイMUCC達瑯達瑯・ミヤ岡野ハジメ・ミヤ錯乱してる球体 醜態晒しオレが生きる 唯一無二の才能の片鱗 年齢重ねて見え隠れ 徹底的に抗戦体制 火の粉を撒き散らせ 絶対負ける気なんてしねぇさ なんたって敗北のチェリーボーイ  遠くへ 空の向こうへ その先へ  約束された将来 招待されどまだ五里霧中 闇雲な様で的を射てんだ 前世 歴史の偉人かな もう時間の問題か 開花する無限の可能性 「青は藍より出でて藍よりも青し!」 なんて、この事かな?  鳶が鷹を宿して 聖母になる  滅菌されたビーカーの中で飼育された君 ブリードされたサラブレッド 何に怯えてんだ? 混血の偶発児 偶然か必然か? 空へ 駆け上がる D.O.G 何も怖くないさ  遠くへ その彼方へ たどり着け  滅菌されたビーカーの外へ駆け出してく君 湾曲したガラス越しじゃ見えやしない世界 混血の偶発児 必然は運命か? 駆け上がる おれは G.O.D 何も怖くないさ  徹底的に抗戦体制 火の粉を撒き散らせ 絶対負ける気なんてしねぇさ なんたって敗北のチェリーボーイ
Dejavu何処までも逃げ回ろうとしている コンクリートの透き間を 何所かに見た時間の中 逃げきれはしない 人間に怯え憎しみを重ねた 小さな星の上で Negative が笑う「人々はもう手の中に居る。」  鏡にうつる自分さえ笑う コンクリートの透き間で 何所かに見た二人の時 愛情も執着 人と人が淋しさを嫌い 小さな星で嘘を Negative が笑う「人々はもう手の中に居る。」  あなたさえ、あなたまで、わからなくなる程、 心を忘れ、心を亡くした。  未来・過去・今 人々のドラマ シナリオはいつも Dejavu 傷つく事を 出来ないあなたが 繰り返す  死(ミライ)・生(カコ)・現実(イマ)、生(ミライ)・死(カコ)・瞬間(イマ)、 出来ない私が繰り返す。MUCCRYUICHISUGIZOミヤ何処までも逃げ回ろうとしている コンクリートの透き間を 何所かに見た時間の中 逃げきれはしない 人間に怯え憎しみを重ねた 小さな星の上で Negative が笑う「人々はもう手の中に居る。」  鏡にうつる自分さえ笑う コンクリートの透き間で 何所かに見た二人の時 愛情も執着 人と人が淋しさを嫌い 小さな星で嘘を Negative が笑う「人々はもう手の中に居る。」  あなたさえ、あなたまで、わからなくなる程、 心を忘れ、心を亡くした。  未来・過去・今 人々のドラマ シナリオはいつも Dejavu 傷つく事を 出来ないあなたが 繰り返す  死(ミライ)・生(カコ)・現実(イマ)、生(ミライ)・死(カコ)・瞬間(イマ)、 出来ない私が繰り返す。
DEAD or ALIVE夢から醒めない夢ならば  忘れかけてた事 例えば君の事 パズルは数足らず 極彩色モザイク  明るい暗闇で 出口は入り口で  DEAD or ALIVE 煌いた絶望は振り子に委ね  重ねた僅かな過ちが 全てを壊すと知った 夢から醒めない夢ならば DEAD or ALIVE  今日から醒めない僕はまだ  重ねた微熱と唇が 心を溶かして死んだ 夢から醒めない夢ならば 未来はきっと君と  brightness shadow sleeping hollow please DEAD or ALIVEMUCCSATOちSATOち夢から醒めない夢ならば  忘れかけてた事 例えば君の事 パズルは数足らず 極彩色モザイク  明るい暗闇で 出口は入り口で  DEAD or ALIVE 煌いた絶望は振り子に委ね  重ねた僅かな過ちが 全てを壊すと知った 夢から醒めない夢ならば DEAD or ALIVE  今日から醒めない僕はまだ  重ねた微熱と唇が 心を溶かして死んだ 夢から醒めない夢ならば 未来はきっと君と  brightness shadow sleeping hollow please DEAD or ALIVE
TONIGHThey ライジングサンは灰へ boy 加速して burn 動脈からhighway dive 夜明けを背に  born 死んでった仲間へ grave ナカユビ捧げ  forever kiss me say good-bye 舞い散る昨日 I love you さよならさ  FLYHIGH TONIGHT moonlight 照らしたこの世界は悲しみに溢れ ALL NIGHT LONG 見上げた空 星座の欠片 意味もなく泣いた  ほら綺麗じゃない? tonight tonight tonight  forever 今夜 say good-night 帰らぬ昨日 irony さよならさ  消し忘れた煙草の煙 あの頃のままで ライラックは ほら 夢を見てる 紫の夜空  今歌えば 風に乗せて 思い出 ほら tonight tonight tonight  FLYHIGH TONIGHT moonlight 照らしたこの世界は 輝いて見えた ALL NIGHT LONG 見慣れた空 消えた星座 むりやり笑えば  ほら 綺麗じゃない? 夜明けが今 また逢えるさ tonight tonight tonight  Fuck you never die 聞こえているか? 燃え散った 卑怯者 そんなの言い訳だ てめえらは負け犬だ 置き去りの俺達から 置き去りのお前達へ 今 心からの愛を込めてMUCC逹瑯YUKKE・ミヤMiyahey ライジングサンは灰へ boy 加速して burn 動脈からhighway dive 夜明けを背に  born 死んでった仲間へ grave ナカユビ捧げ  forever kiss me say good-bye 舞い散る昨日 I love you さよならさ  FLYHIGH TONIGHT moonlight 照らしたこの世界は悲しみに溢れ ALL NIGHT LONG 見上げた空 星座の欠片 意味もなく泣いた  ほら綺麗じゃない? tonight tonight tonight  forever 今夜 say good-night 帰らぬ昨日 irony さよならさ  消し忘れた煙草の煙 あの頃のままで ライラックは ほら 夢を見てる 紫の夜空  今歌えば 風に乗せて 思い出 ほら tonight tonight tonight  FLYHIGH TONIGHT moonlight 照らしたこの世界は 輝いて見えた ALL NIGHT LONG 見慣れた空 消えた星座 むりやり笑えば  ほら 綺麗じゃない? 夜明けが今 また逢えるさ tonight tonight tonight  Fuck you never die 聞こえているか? 燃え散った 卑怯者 そんなの言い訳だ てめえらは負け犬だ 置き去りの俺達から 置き去りのお前達へ 今 心からの愛を込めて
燈映赤い空消えた 桃色のカゲボウシ  大切なものまたひとつ 失って気付くのかい 耳をすませばきこえたうたも 雑踏に投げ捨てて 君が見えないよ 足あとも消えた わかっているよ わかっているんだ 優しくなれるなら  新しい風がふいて 僕等は離れた  赤い空見上げ この想い 何処へゆく 桃色の雪が今年も街を彩る  さよならをいった それほど幼い毎日  何度もついた嘘 それが今真実に変わる 言葉でつくれるさ新しい自分なんて 赤い空見上げ 何処へゆく何処へゆく 桃色の雪が今年も街を彩る  そしてまた明日はくるMUCCミヤ達瑯・ミヤ岡野ハジメ・ミヤ赤い空消えた 桃色のカゲボウシ  大切なものまたひとつ 失って気付くのかい 耳をすませばきこえたうたも 雑踏に投げ捨てて 君が見えないよ 足あとも消えた わかっているよ わかっているんだ 優しくなれるなら  新しい風がふいて 僕等は離れた  赤い空見上げ この想い 何処へゆく 桃色の雪が今年も街を彩る  さよならをいった それほど幼い毎日  何度もついた嘘 それが今真実に変わる 言葉でつくれるさ新しい自分なんて 赤い空見上げ 何処へゆく何処へゆく 桃色の雪が今年も街を彩る  そしてまた明日はくる
ありふれた色彩で色どられた 夢幻白日の街をゆく 今日も空は相も変わらず 低空飛行の妥協案  いつまでこうして立ちどまってりゃいい  道端ではトラウマの切り売り 売れ残った17才 残飯はすぐに混合廃棄 涙流すひまもない  いつまでこうしてくり返してゆく 人達 世界はいつ目を覚ます  自由に羽ばたく鳥になり 赤茶けた大地見下ろす 撃ち落されぬように めいいっぱいのスピードで とぶのさ  いつまでこうして立ちどまってりゃいい いつまで いつまで くり返してりゃいい  理性は惰性 すりこまれた 日常など 壊せ笑いとばせ  自由に羽ばたく鳥になり 造形の街を見下し 誰よりも高く、高くへ めいいっぱいのスピードで さぁ今その羽をひろげ 自由に羽ばたく鳥になり 暗雲けちらしとび出せ 誰よりも強くあれ 今MUCCミヤ達瑯・ミヤミヤありふれた色彩で色どられた 夢幻白日の街をゆく 今日も空は相も変わらず 低空飛行の妥協案  いつまでこうして立ちどまってりゃいい  道端ではトラウマの切り売り 売れ残った17才 残飯はすぐに混合廃棄 涙流すひまもない  いつまでこうしてくり返してゆく 人達 世界はいつ目を覚ます  自由に羽ばたく鳥になり 赤茶けた大地見下ろす 撃ち落されぬように めいいっぱいのスピードで とぶのさ  いつまでこうして立ちどまってりゃいい いつまで いつまで くり返してりゃいい  理性は惰性 すりこまれた 日常など 壊せ笑いとばせ  自由に羽ばたく鳥になり 造形の街を見下し 誰よりも高く、高くへ めいいっぱいのスピードで さぁ今その羽をひろげ 自由に羽ばたく鳥になり 暗雲けちらしとび出せ 誰よりも強くあれ 今
トリガー感覚に色をつけて 呟いた未来 感触は君のように 潰れてく気体  褐色の 空に燃やされた ドレスの君は もう戻れない 誰かの夢  さあ、こめかみを撃ち抜け 夢のかけら その言葉も今は もう意味を無くしたから 終わりにしよう 消えた未来に ハローグッバイ  盲目の犬 高らかに吠える  あぁ 何もかもが無意味 こんな夜は 君を抱いていたい  さあ、こめかみを撃ち抜け 夢のかけら 君の言葉も今は もう意味を無くしたから 終わりにしよう 消えた未来に ハローグッバイMUCCミヤミヤKen・Miya感覚に色をつけて 呟いた未来 感触は君のように 潰れてく気体  褐色の 空に燃やされた ドレスの君は もう戻れない 誰かの夢  さあ、こめかみを撃ち抜け 夢のかけら その言葉も今は もう意味を無くしたから 終わりにしよう 消えた未来に ハローグッバイ  盲目の犬 高らかに吠える  あぁ 何もかもが無意味 こんな夜は 君を抱いていたい  さあ、こめかみを撃ち抜け 夢のかけら 君の言葉も今は もう意味を無くしたから 終わりにしよう 消えた未来に ハローグッバイ
どしゃぶりの勝者なぁ 仕方ねぇよとくだをまく雨のにおい 毛並みの悪いムクイヌが笑ってる 世界は窮屈だとか そんなのどうでもいいじゃねぇか どうした おまえは 勝者か それとも敗北者か  明日が怖いのは 明日を想うから 季節がめぐり 色を変えるから  五月雨の燃やした銀色夜道を 歩いてく傘もさせないままに 消えかけた外灯の下で笑った あぁ 僕等は 僕等は どしゃぶりの勝者  明日が怖いのは 明日を想うから 明日を想うのは 今を生きるから  灰色のどしゃぶり 憂鬱の中を 歩いてく傘もささずに二人 消えかけた外灯の下で笑った あぁ 僕等は 僕達は どしゃぶりの勝者MUCCミヤミヤなぁ 仕方ねぇよとくだをまく雨のにおい 毛並みの悪いムクイヌが笑ってる 世界は窮屈だとか そんなのどうでもいいじゃねぇか どうした おまえは 勝者か それとも敗北者か  明日が怖いのは 明日を想うから 季節がめぐり 色を変えるから  五月雨の燃やした銀色夜道を 歩いてく傘もさせないままに 消えかけた外灯の下で笑った あぁ 僕等は 僕等は どしゃぶりの勝者  明日が怖いのは 明日を想うから 明日を想うのは 今を生きるから  灰色のどしゃぶり 憂鬱の中を 歩いてく傘もささずに二人 消えかけた外灯の下で笑った あぁ 僕等は 僕達は どしゃぶりの勝者
99塞いだ思考 薄っぺらい未来は灰 99 剥がれ落ちた名声 生まれ落ちた理解と業 太陽に焼かれ  愛を貪れば幸せかい? 失わぬ様に必死だね 遠ざかる空を夢見ている 天使の羽が舞い堕ちる  hollow 両手を伸ばして 僅かに触れた No.99 ほら 夜空の先へ この歌声が響き渡れば 苦しみの残骸を 悲しみの残響を 振り払えよ 99  崩れて行く心を集めて 終わりへと踏み出すのなら  この苦しみの残骸も 悲しみの残響も 愛せますように 今 夜空の先へ この歌声よ響き渡れ hollow 両手を伸ばして 確かに触れた No.99 ほら 大空超えて 全てを超えて さぁ 羽ばたいてMUCC逹瑯ミヤ塞いだ思考 薄っぺらい未来は灰 99 剥がれ落ちた名声 生まれ落ちた理解と業 太陽に焼かれ  愛を貪れば幸せかい? 失わぬ様に必死だね 遠ざかる空を夢見ている 天使の羽が舞い堕ちる  hollow 両手を伸ばして 僅かに触れた No.99 ほら 夜空の先へ この歌声が響き渡れば 苦しみの残骸を 悲しみの残響を 振り払えよ 99  崩れて行く心を集めて 終わりへと踏み出すのなら  この苦しみの残骸も 悲しみの残響も 愛せますように 今 夜空の先へ この歌声よ響き渡れ hollow 両手を伸ばして 確かに触れた No.99 ほら 大空超えて 全てを超えて さぁ 羽ばたいて
嘆き鳥と道化人苦しみ辿れば俺の深き魂 未来永劫 泉は枯れ果てた  雲煙 掴むに等しき苦心を掲げる道化人 吐き出した言葉に苛立ちいつしか己の 心言 失う  汚物まみれのヤツが俺に唱う 「栄華にもがきし望濁の長き夢」  消えた足跡辿りて 白か黒かも見失った 不感症 道化人  輝ける年月の中に生まれた 知恵をも持たぬサルの 笑み顔 死に化粧  苦界を彷徨う嘆き鳥が語る 「渇いた言葉に苦しむ道化人、 感覚を研ぎ澄まし、曝け出せ、痛みに眼を凝らせ」  輝ける年月の中に生まれた 知恵をも持たぬ俺の 死に顔 笑み化粧  神経を張り巡らし 俺は飛び立てる 目の前の鉄格子 越えてゆけるさ  嘆き鳥 消えたMUCC達瑯石神井ミヤ苦しみ辿れば俺の深き魂 未来永劫 泉は枯れ果てた  雲煙 掴むに等しき苦心を掲げる道化人 吐き出した言葉に苛立ちいつしか己の 心言 失う  汚物まみれのヤツが俺に唱う 「栄華にもがきし望濁の長き夢」  消えた足跡辿りて 白か黒かも見失った 不感症 道化人  輝ける年月の中に生まれた 知恵をも持たぬサルの 笑み顔 死に化粧  苦界を彷徨う嘆き鳥が語る 「渇いた言葉に苦しむ道化人、 感覚を研ぎ澄まし、曝け出せ、痛みに眼を凝らせ」  輝ける年月の中に生まれた 知恵をも持たぬ俺の 死に顔 笑み化粧  神経を張り巡らし 俺は飛び立てる 目の前の鉄格子 越えてゆけるさ  嘆き鳥 消えた
嘆きの鐘時が過ぎゆくその葛藤の中で 自分意義する為の価値は流れ 消えてゆく消えてゆく 東の空に誓った決意 がむしゃらに描き培った想い どこへゆく どこへゆく  どれだけこの日常がどんなに当たり前であったのか 証明を 今、証明を 長い長い夢から目覚めた子供達は立ち尽くした 夕焼けは全てを焼き尽くした  落下断裂 声は虚しくその願い届かず 存在の意義、生きてく証 どこへ印せばいい?  嘆きの鐘が鳴く 全ての終わり示すかの様に 命刻んだ夜の数だけ 嘆きの鐘が この現実に向き合えと鳴り止まぬ 見上げることの出来ぬ空に響く  カラカラないた カラカラないた 憂鬱の虫よ お前はどこへ どこへゆくのだ 色の無い景色 背負って 当ても無く道無き道を  嘆きの鐘が鳴く 命刻んだ歌夜の数だけ 全ての終わり示してゆく 嘆きの鐘が この現実に向き合えと鳴り止まぬ 見上げることの出来ぬ空に 零になれ。全て失った何もかもが無に還った そんなちっぽけな物語だ 今を受け入れろ そこに留まる価値なんてありゃしねえ 声無き声で叫び唄え強くMUCCミヤミヤ岡野ハジメ・ミヤ時が過ぎゆくその葛藤の中で 自分意義する為の価値は流れ 消えてゆく消えてゆく 東の空に誓った決意 がむしゃらに描き培った想い どこへゆく どこへゆく  どれだけこの日常がどんなに当たり前であったのか 証明を 今、証明を 長い長い夢から目覚めた子供達は立ち尽くした 夕焼けは全てを焼き尽くした  落下断裂 声は虚しくその願い届かず 存在の意義、生きてく証 どこへ印せばいい?  嘆きの鐘が鳴く 全ての終わり示すかの様に 命刻んだ夜の数だけ 嘆きの鐘が この現実に向き合えと鳴り止まぬ 見上げることの出来ぬ空に響く  カラカラないた カラカラないた 憂鬱の虫よ お前はどこへ どこへゆくのだ 色の無い景色 背負って 当ても無く道無き道を  嘆きの鐘が鳴く 命刻んだ歌夜の数だけ 全ての終わり示してゆく 嘆きの鐘が この現実に向き合えと鳴り止まぬ 見上げることの出来ぬ空に 零になれ。全て失った何もかもが無に還った そんなちっぽけな物語だ 今を受け入れろ そこに留まる価値なんてありゃしねえ 声無き声で叫び唄え強く
名も無き夢もうどれくらい歩いてきただろう? 光を探す僕の道は 長い影を帯びて 急がなくちゃ 限りある砂時計に 飲み込まれてしまう前に 自分を許せるように  罪を嘆くなら 歩きだせる強さを  目を閉じて 明日を想い描く 小さな名も無き夢のほとりで 詩に溶けた 失うことで強くなれたのなら さまよい歩く闇の荒野にも 光見つけられるだろう  聞いて恋人よ 今は何も見えないが やがて夜は明ける 擦り切れた想いは詩になる  目を閉じて 明日を想い描く 小さな名も無き夢を二度と、失くさぬように 空っぽの両手にいつかまた 抱えきれぬほどの大切な夢を、詩を 失うことで強くなれたのなら さまよい歩く闇の荒野へ 射した僅かな光は 歩き出せる強さへとMUCC逹瑯ミヤもうどれくらい歩いてきただろう? 光を探す僕の道は 長い影を帯びて 急がなくちゃ 限りある砂時計に 飲み込まれてしまう前に 自分を許せるように  罪を嘆くなら 歩きだせる強さを  目を閉じて 明日を想い描く 小さな名も無き夢のほとりで 詩に溶けた 失うことで強くなれたのなら さまよい歩く闇の荒野にも 光見つけられるだろう  聞いて恋人よ 今は何も見えないが やがて夜は明ける 擦り切れた想いは詩になる  目を閉じて 明日を想い描く 小さな名も無き夢を二度と、失くさぬように 空っぽの両手にいつかまた 抱えきれぬほどの大切な夢を、詩を 失うことで強くなれたのなら さまよい歩く闇の荒野へ 射した僅かな光は 歩き出せる強さへと
25時の憂鬱真っ赤な鬼灯 深々と頭を垂れる 雨降り25時 憂鬱は更に絶頂へ  暗い暗い 溢れだす バラバラに砕けた溜め息 そう愛はなびかない 私、壊れた風見鳥  今夜綺麗でしょう? 咲かせ 魔性 気の触れたリズムの中 二人で踊る 夜は幻 摩天楼の下で  心臓にしゃぶりつく 歯の浮いちゃう様な君の台詞 私は影法師 それを探す君はまるでピーターパン  御伽噺でしょう? リアルじゃないの 今世紀最高の愛を頂戴 二人で踊る夢幻 摩天楼の下で  華と散った心がすがる場所求めて 君といるから余計一人になっちゃって 愛で人は強くなれるなんて嘘でしょう だって私はこんなにも弱くなったMUCC達瑯ミヤ岡野ハジメ・ミヤ真っ赤な鬼灯 深々と頭を垂れる 雨降り25時 憂鬱は更に絶頂へ  暗い暗い 溢れだす バラバラに砕けた溜め息 そう愛はなびかない 私、壊れた風見鳥  今夜綺麗でしょう? 咲かせ 魔性 気の触れたリズムの中 二人で踊る 夜は幻 摩天楼の下で  心臓にしゃぶりつく 歯の浮いちゃう様な君の台詞 私は影法師 それを探す君はまるでピーターパン  御伽噺でしょう? リアルじゃないの 今世紀最高の愛を頂戴 二人で踊る夢幻 摩天楼の下で  華と散った心がすがる場所求めて 君といるから余計一人になっちゃって 愛で人は強くなれるなんて嘘でしょう だって私はこんなにも弱くなった
ニルヴァーナPLATINA LYLIC壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ  ただ手を伸ばしてた 行き場も無いくせに 寂しさ隠して 手探りで歩く 君がいない夜に 初めて感じた 心の中の痛み  壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ  感覚が鈍っている?涙は溢れるのに この気持ちってなんだっけ? どこかに忘れてる。 さあ、問題はこの消せない エレクトロライト 心の中の 灯り  「会いたい」とドアを叩いて 僕は知らないフリをした 明日になればこの痛みも 海の向こうへ沈む?  壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ  繋いだその手の微熱が 消えない明かりを灯せば ぼやけた世界の隅まで 照らす ほら 鮮やかに  悲しみは沈み ほら 夜が明ける 君とぬくもりを探しに ゆこう 未だ見ぬ 世界へとPLATINA LYLICMUCCミヤミヤYoshito Tanaka・Miya壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ  ただ手を伸ばしてた 行き場も無いくせに 寂しさ隠して 手探りで歩く 君がいない夜に 初めて感じた 心の中の痛み  壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ  感覚が鈍っている?涙は溢れるのに この気持ちってなんだっけ? どこかに忘れてる。 さあ、問題はこの消せない エレクトロライト 心の中の 灯り  「会いたい」とドアを叩いて 僕は知らないフリをした 明日になればこの痛みも 海の向こうへ沈む?  壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ  繋いだその手の微熱が 消えない明かりを灯せば ぼやけた世界の隅まで 照らす ほら 鮮やかに  悲しみは沈み ほら 夜が明ける 君とぬくもりを探しに ゆこう 未だ見ぬ 世界へと
NEEDLadies & Gentlemen 理性は無い無い clapして踊れよ Baby  Ready get down 限界だ  改造して破壊をしよう 協調性は破綻している 有毒な爆音の時間だ 脳みそブチまけろ Baby  キャラメルと口づけ とろける狂気を餌にcarnage 細胞レベルで同調  Ready get down サイケで最低な海で 限界だ 境界線なんて排除して  規制なんて無い 撒き散らせ本能 デラシネの様にeverynight yeah 承認欲求曝け出して 煩悩に身を任せて踊り狂え  末期症状 ecstasy もう降参だ自制はGood Bye 当方 chaos希望です  Ready get down 差異は無い混沌の海で 限界だ 必要性感じたら  さぁ 土砂降りの天国へ 君は綺麗だ 曖昧な笑顔がこびりつく前に行こう さぁ  嗚呼 仮初めの深層で汚れてゆく さぁ 信じてた未来が今 剥がれ落ちる ほら 土砂降りの天国へ 君は綺麗だ 曖昧な笑顔がこびりつく前に本能で さぁ  限界だ  Ladies & Gentlemen 招待しよう tripして行こうぜ BabyMUCC逹瑯逹瑯・YUKKELadies & Gentlemen 理性は無い無い clapして踊れよ Baby  Ready get down 限界だ  改造して破壊をしよう 協調性は破綻している 有毒な爆音の時間だ 脳みそブチまけろ Baby  キャラメルと口づけ とろける狂気を餌にcarnage 細胞レベルで同調  Ready get down サイケで最低な海で 限界だ 境界線なんて排除して  規制なんて無い 撒き散らせ本能 デラシネの様にeverynight yeah 承認欲求曝け出して 煩悩に身を任せて踊り狂え  末期症状 ecstasy もう降参だ自制はGood Bye 当方 chaos希望です  Ready get down 差異は無い混沌の海で 限界だ 必要性感じたら  さぁ 土砂降りの天国へ 君は綺麗だ 曖昧な笑顔がこびりつく前に行こう さぁ  嗚呼 仮初めの深層で汚れてゆく さぁ 信じてた未来が今 剥がれ落ちる ほら 土砂降りの天国へ 君は綺麗だ 曖昧な笑顔がこびりつく前に本能で さぁ  限界だ  Ladies & Gentlemen 招待しよう tripして行こうぜ Baby
ぬけがらあぁ どうして僕は生まれてきたのだろう 今、僕はぬけがらで瓦礫に彩りを与えてる  砕け散った心 繋ぐことはできずに 敗色なる異に身をあずけ続けていた 暗がりに差し込む光 それはいつもどうしようもなく冷たくて 希望あふれる朝焼けは まるで世界の終わりかのように  その愛がすべて奪っていった錆びついた理性 断壁は意味をなさず崩れてしまった もう何も欲しいものなんてない 戻れないのなら 僕はいつか からっぽのぬけがらになる  ただ一度 ただ一度だけ この僕が 泣くことを許してほしい  あぁ 何度眠っても  あの夜が明けることなんてない 止まったままの時計 瓦礫の中 いくら叫んでもあなたはいない 呼吸が止まるほどの雑音 置き去りにされた子猫 削りとられたアスファルトがなみだ流してる もう何も欲しいものなんてない ぬけがらの僕はあぁ ただ‥  もう一度 ただもう一度だけ その瞳開いて 僕にほほえみかけておくれMUCCミヤSATOち・ミヤあぁ どうして僕は生まれてきたのだろう 今、僕はぬけがらで瓦礫に彩りを与えてる  砕け散った心 繋ぐことはできずに 敗色なる異に身をあずけ続けていた 暗がりに差し込む光 それはいつもどうしようもなく冷たくて 希望あふれる朝焼けは まるで世界の終わりかのように  その愛がすべて奪っていった錆びついた理性 断壁は意味をなさず崩れてしまった もう何も欲しいものなんてない 戻れないのなら 僕はいつか からっぽのぬけがらになる  ただ一度 ただ一度だけ この僕が 泣くことを許してほしい  あぁ 何度眠っても  あの夜が明けることなんてない 止まったままの時計 瓦礫の中 いくら叫んでもあなたはいない 呼吸が止まるほどの雑音 置き去りにされた子猫 削りとられたアスファルトがなみだ流してる もう何も欲しいものなんてない ぬけがらの僕はあぁ ただ‥  もう一度 ただもう一度だけ その瞳開いて 僕にほほえみかけておくれ
塗り潰すなら臙脂窮屈な世界に押し込められちまった 心が砂になってゆく 監獄のような冷たい壁の中 むしられた翼舐め合う  若き老婆心がほざいた自由や平等 類希にて滑稽なり 自由な色彩が赦された世界なんて 糞にまみれた幻か?  全身全霊の叫びを 己の嘆きを  曇りなきこの指で光が唄う影を見る この世界の不条理に飲み込まれそう  限りある運命の連鎖 限りなき生命の輪廻 今 手枷外しあがけ 壊せその足枷 猿轡を噛み砕き叫べ 色彩の渦へと  全身全霊の叫びを  曇りなきこの指で光が唄う影を見る この世界の不条理に飲み込まれそう 窮屈な靴を履いて人の世を笑う粋狂者 歪みを紡ぎ詠え 夜が明けるまでMUCC逹瑯SATOち・ミヤ窮屈な世界に押し込められちまった 心が砂になってゆく 監獄のような冷たい壁の中 むしられた翼舐め合う  若き老婆心がほざいた自由や平等 類希にて滑稽なり 自由な色彩が赦された世界なんて 糞にまみれた幻か?  全身全霊の叫びを 己の嘆きを  曇りなきこの指で光が唄う影を見る この世界の不条理に飲み込まれそう  限りある運命の連鎖 限りなき生命の輪廻 今 手枷外しあがけ 壊せその足枷 猿轡を噛み砕き叫べ 色彩の渦へと  全身全霊の叫びを  曇りなきこの指で光が唄う影を見る この世界の不条理に飲み込まれそう 窮屈な靴を履いて人の世を笑う粋狂者 歪みを紡ぎ詠え 夜が明けるまで
NAME流れ星が願いを奪えば 愛しい君の声 静に  雨に濡れたアスファルトが二人を見上げてる 君はおろしたての靴を気にしてばかり 何処へいこう?何をしよう?瞳を輝かせ 雨も止んだ街を君は少年の様に  永遠もさよならも 何も怖くなかった いつまでもこのままじゃいられないよ  絡みついた両手を広げて 空に咲いてた アサガオの様に 運命とか愛とか恋とか どうでもいいよ ただ 君が好き  君は少し早すぎたと 赤いマフラー腕にかけ 笑いながら手を引いた そんな土曜日  始まりがないのなら終わることもないでしょう 背伸びした言い訳じゃ 過保護なまま  流れ星が願いを奪えば気持ちいいくらい何もなくなって 苦しいよ 笑わないでよ 確かに君は 今 ここにいる  絡みついた両手を広げて 全部ほしいよ 君がほしいよ 運命とか愛とか恋とか 名前をつけてよ この気持ちにMUCC逹瑯逹瑯Miya流れ星が願いを奪えば 愛しい君の声 静に  雨に濡れたアスファルトが二人を見上げてる 君はおろしたての靴を気にしてばかり 何処へいこう?何をしよう?瞳を輝かせ 雨も止んだ街を君は少年の様に  永遠もさよならも 何も怖くなかった いつまでもこのままじゃいられないよ  絡みついた両手を広げて 空に咲いてた アサガオの様に 運命とか愛とか恋とか どうでもいいよ ただ 君が好き  君は少し早すぎたと 赤いマフラー腕にかけ 笑いながら手を引いた そんな土曜日  始まりがないのなら終わることもないでしょう 背伸びした言い訳じゃ 過保護なまま  流れ星が願いを奪えば気持ちいいくらい何もなくなって 苦しいよ 笑わないでよ 確かに君は 今 ここにいる  絡みついた両手を広げて 全部ほしいよ 君がほしいよ 運命とか愛とか恋とか 名前をつけてよ この気持ちに
ネガティブダンサーサヨナラ明日にバイバイ わかってた あー 実際限界絶対崩壊だって わかってた  雨のち雨のち雨 横の君はCRY 将来有望な僕達は 期待がso many  何にも無いから かき集めたんだ 純粋なバイオレンス ホームメイドクッキー 幻とかニセモノだとか 今夜だけは言わないで  ネガティブダンサー 魅惑のESCAPE いつしかだんだん 理性がシャットダウン 頭がガンガン 今更後悔 未来は崩壊 サヨナラバイバイ 最低の××××  あっチュー間に 消えてったマニー 一瞬で残念な子に いつでもかわいいポニー 二次元でサイコ  快楽の果てに笑顔が死んで 完全に君は毎日too much 絶対音感so many 完璧なゴミだ 新世紀の幕開けだ  神風Boom Boom キメてけGAN GAN バブルの洗礼 流してSHOT SHOT サヨナラ人類 悲劇のSHOW TIME 行くなら上海 すべてがBAN BAN 悪魔の子守唄  愛を無くしてカンタンに 君もどっかに消えてった ネガティブダンサー 最後の夜さ  神風Boom Boom キメてけGAN GAN 悪魔の洗礼 流してSHOT SHOT サヨナラ未来 サヨナラ人類 全てが崩壊 理想の世界  ネガティブダンサー 僕もうだめだー  天使の子守唄MUCCミヤYUKKEMiyaサヨナラ明日にバイバイ わかってた あー 実際限界絶対崩壊だって わかってた  雨のち雨のち雨 横の君はCRY 将来有望な僕達は 期待がso many  何にも無いから かき集めたんだ 純粋なバイオレンス ホームメイドクッキー 幻とかニセモノだとか 今夜だけは言わないで  ネガティブダンサー 魅惑のESCAPE いつしかだんだん 理性がシャットダウン 頭がガンガン 今更後悔 未来は崩壊 サヨナラバイバイ 最低の××××  あっチュー間に 消えてったマニー 一瞬で残念な子に いつでもかわいいポニー 二次元でサイコ  快楽の果てに笑顔が死んで 完全に君は毎日too much 絶対音感so many 完璧なゴミだ 新世紀の幕開けだ  神風Boom Boom キメてけGAN GAN バブルの洗礼 流してSHOT SHOT サヨナラ人類 悲劇のSHOW TIME 行くなら上海 すべてがBAN BAN 悪魔の子守唄  愛を無くしてカンタンに 君もどっかに消えてった ネガティブダンサー 最後の夜さ  神風Boom Boom キメてけGAN GAN 悪魔の洗礼 流してSHOT SHOT サヨナラ未来 サヨナラ人類 全てが崩壊 理想の世界  ネガティブダンサー 僕もうだめだー  天使の子守唄
大好きなものを全部 捨てました もう何も残していません 形あるものだけじゃなく 大切なもの全部 捨てました 全部捨てました  淋しいなんて思わないよ  道の電柱が何か言おうとしている 「何が言いたいの」と尋ねると 「本当は淋しいんでしょ」と言いやがる 「そんなことないよ」と言い返すと 「……」何も言わなくなった  淋しいなんて思わないよ 僕はひとりで充分だから 哀しいなんて思わないよ 僕は感情も捨てたから  何も知らぬ無邪気なこどもは 捨てられるのも怖くない 何も知らない無邪気な僕はもういない 捨てたから?MUCC大好きなものを全部 捨てました もう何も残していません 形あるものだけじゃなく 大切なもの全部 捨てました 全部捨てました  淋しいなんて思わないよ  道の電柱が何か言おうとしている 「何が言いたいの」と尋ねると 「本当は淋しいんでしょ」と言いやがる 「そんなことないよ」と言い返すと 「……」何も言わなくなった  淋しいなんて思わないよ 僕はひとりで充分だから 哀しいなんて思わないよ 僕は感情も捨てたから  何も知らぬ無邪気なこどもは 捨てられるのも怖くない 何も知らない無邪気な僕はもういない 捨てたから?
ハイデ明日 世界は笑顔で輝くでしょうか? 明日 世界は涙で溺れるでしょうか?  ずっと 鳥籠の中 夢を見てた  いつも器用に生きれず ため息並べて いつか届けと 飛ばした紙飛行機  きっと あの空の果てを夢に見てた  今夜 流星はブルースを そっと 悲しみに花束を  明日 世界は笑顔で輝くのでしょう 明日 世界は涙で溺れるのでしょう  不意に ほほ撫でる風が吹き抜けたら  ハイデ  本当の言葉 本当の声 本当の気持ち 本当の自分 そこにあるのは『自分』と『それ以外』に別れた たった二つの世界 ずっと踏み出すことも、踏み入れることも拒んで ほしかったのはきっと『大丈夫』という安心だけだったんだ  今 翼広げ この空と風の中へ  今夜 流星はブルースを こんな 世界中にこの歌を  そっと 君の手に花束をMUCC逹瑯ミヤKen・Yoshito Tanaka・Miya明日 世界は笑顔で輝くでしょうか? 明日 世界は涙で溺れるでしょうか?  ずっと 鳥籠の中 夢を見てた  いつも器用に生きれず ため息並べて いつか届けと 飛ばした紙飛行機  きっと あの空の果てを夢に見てた  今夜 流星はブルースを そっと 悲しみに花束を  明日 世界は笑顔で輝くのでしょう 明日 世界は涙で溺れるのでしょう  不意に ほほ撫でる風が吹き抜けたら  ハイデ  本当の言葉 本当の声 本当の気持ち 本当の自分 そこにあるのは『自分』と『それ以外』に別れた たった二つの世界 ずっと踏み出すことも、踏み入れることも拒んで ほしかったのはきっと『大丈夫』という安心だけだったんだ  今 翼広げ この空と風の中へ  今夜 流星はブルースを こんな 世界中にこの歌を  そっと 君の手に花束を
ハイドアンドシーク夜明け前 世界の終わりを考えてた 夢現 今僕は世界の終わりを 告げる鐘をうちならす  小鳥は空を見てる  理解者は被害者の様に篭の鳥を眺めてる 『もういいかい?』『まだだよ』と僕はずっと隠れ続けてる  誰にも見つけられず 深い眠りへ  幼い頃描いた未来図達 現実の彼方へ溢れた 『もういいよ』と今叫んでも届かないさ 誰にも  あの日も今も空は変わらず高く 隠れてた意味さえも忘れる程に  溢れ落ちる日々 無邪気な未来図さえ 愛しく塗り変えられるはずさ 見つけた光は微かに照らしはじめる 未来をMUCC逹瑯ミヤMiya夜明け前 世界の終わりを考えてた 夢現 今僕は世界の終わりを 告げる鐘をうちならす  小鳥は空を見てる  理解者は被害者の様に篭の鳥を眺めてる 『もういいかい?』『まだだよ』と僕はずっと隠れ続けてる  誰にも見つけられず 深い眠りへ  幼い頃描いた未来図達 現実の彼方へ溢れた 『もういいよ』と今叫んでも届かないさ 誰にも  あの日も今も空は変わらず高く 隠れてた意味さえも忘れる程に  溢れ落ちる日々 無邪気な未来図さえ 愛しく塗り変えられるはずさ 見つけた光は微かに照らしはじめる 未来を
儚くとも死んでゆく儚さと 生きてゆく無意味さと 愛することの惨めさを知りました これで終わりになるなら ここで終わりにしようか? 明日この部屋を出て行こう 今日までの僕をおいて行こう 列車は走り出し 幼さを置き去りにした 微笑えなくなって一つ大人になれた 何のため生きようか 汚れた大気吸い込んで 疲れ果てて子供のように 眠りました 何時か微笑えますように たとえそれが儚くとも 死んでゆく儚さと 生きてゆく 無意味さと 愛することの惨めさを知りました 何のため生きようか 誰のため微笑おうか 僕に微笑みかけたのはあなたでした たとえそれが儚くともMUCC達瑯達瑯死んでゆく儚さと 生きてゆく無意味さと 愛することの惨めさを知りました これで終わりになるなら ここで終わりにしようか? 明日この部屋を出て行こう 今日までの僕をおいて行こう 列車は走り出し 幼さを置き去りにした 微笑えなくなって一つ大人になれた 何のため生きようか 汚れた大気吸い込んで 疲れ果てて子供のように 眠りました 何時か微笑えますように たとえそれが儚くとも 死んでゆく儚さと 生きてゆく 無意味さと 愛することの惨めさを知りました 何のため生きようか 誰のため微笑おうか 僕に微笑みかけたのはあなたでした たとえそれが儚くとも
白日体中の感覚が悲鳴をうたい 「もう終わりにしないか」と欲求する あの日の懐憶いつしか淡白く濁り 視界の中の詩人の詩 醜く歪む  雑踏に転がった鼠の死骸は 澄みきった眼で こう語りかけた 「おまえは誰が為に傷を負う」 「おまえは何が故に泣いている」  あぁ 我生き往くことの運命 この身酷し果てるまで 歩け やがてその足腐り落ちようとも 叫べ その傷み抱き続け 進め。  あぁ この変わり果てた体でもがくことが  あぁ 我生き往くことの運命 この身酷し果てるまで 傷はやがて胸の深く深く深く 眠りにつくだろう 耐えろ その傷み消えるまで 吐きだせ 染み込んだ闇を  僕はまだ歩いてゆける きっと歩いてゆける ゆける ゆけるMUCCミヤSATOち・ミヤ体中の感覚が悲鳴をうたい 「もう終わりにしないか」と欲求する あの日の懐憶いつしか淡白く濁り 視界の中の詩人の詩 醜く歪む  雑踏に転がった鼠の死骸は 澄みきった眼で こう語りかけた 「おまえは誰が為に傷を負う」 「おまえは何が故に泣いている」  あぁ 我生き往くことの運命 この身酷し果てるまで 歩け やがてその足腐り落ちようとも 叫べ その傷み抱き続け 進め。  あぁ この変わり果てた体でもがくことが  あぁ 我生き往くことの運命 この身酷し果てるまで 傷はやがて胸の深く深く深く 眠りにつくだろう 耐えろ その傷み消えるまで 吐きだせ 染み込んだ闇を  僕はまだ歩いてゆける きっと歩いてゆける ゆける ゆける
HACKdollar dollar countdown  もうしないでいいんですか?これじゃなくていいんですか? 錠を繋いで死んでいこう それで来世 愛に生こう  双支配で輪廻したい 語彙は全部放棄して 我愛你 In the sky 飛べば狂人 堕ちて逝こう  脳死 sorry Low IQ What the fxxk? 笑った? 優位 承認 脳内 HACK  ダラダラ噛んで 飴と無知 罪と罰  注意事項に書いていない その向こう覗いてみたい 有刺鉄線張り付いた 君の心臓食べちゃいたい  共依存に落ちていこう 理解ってる? 理解ってる 言う以上に 崩壊 HACK  dollar dollar countdown 狂ったFIXERと契るmiss take 終わりを操作したMASTER bug HACK 操作不能 黒になれ ダラダラ噛んで  禁じていた感情が笑った 理解った 結う異状に 洗脳です さぁ 狂依存に堕ちて移行 おりこうさん 左様なら 金輪際 黙ってくれ 嗚呼  dollar dollar countdown ダラダラ噛んで こっちへおいで さぁ おいで そろそろ死んで?  誰が描いた?MUCC逹瑯ミヤdollar dollar countdown  もうしないでいいんですか?これじゃなくていいんですか? 錠を繋いで死んでいこう それで来世 愛に生こう  双支配で輪廻したい 語彙は全部放棄して 我愛你 In the sky 飛べば狂人 堕ちて逝こう  脳死 sorry Low IQ What the fxxk? 笑った? 優位 承認 脳内 HACK  ダラダラ噛んで 飴と無知 罪と罰  注意事項に書いていない その向こう覗いてみたい 有刺鉄線張り付いた 君の心臓食べちゃいたい  共依存に落ちていこう 理解ってる? 理解ってる 言う以上に 崩壊 HACK  dollar dollar countdown 狂ったFIXERと契るmiss take 終わりを操作したMASTER bug HACK 操作不能 黒になれ ダラダラ噛んで  禁じていた感情が笑った 理解った 結う異状に 洗脳です さぁ 狂依存に堕ちて移行 おりこうさん 左様なら 金輪際 黙ってくれ 嗚呼  dollar dollar countdown ダラダラ噛んで こっちへおいで さぁ おいで そろそろ死んで?  誰が描いた?
死んだはずの君の声も 悲しく聞こえる歌も ボクは何も信じられず ただ一人消して欲しい 消えたはずのボクの過去も 優しく聞こえる歌も あなたのぬくもりさえも この花の中へしまおう  あなたから受け継いだ この首輪汚せない  狂おしく抱き合いながら あなたを愛してあげたい 快楽の痛みを求めれば その花は枯れてゆくだけ  死んだはずの君の声も 悲しく聞こえる歌も ボクは何も信じられず ただ一人消して欲しい 消えたはずのボクの愛も 二人で唄った歌も みんなの思い出さえも 枯れた花と共に埋めよう  あなたから受け継いだ この首は汚せない  狂おしいほどに私を愛してくれた あなたは 快楽の花束と共に この場所から消えた  偽善に満ちた愛求め合えば その愛は堕ちてゆくだけ 精神破壊の花束抱きしめて あぁ僕は堕ちてゆくだけMUCC死んだはずの君の声も 悲しく聞こえる歌も ボクは何も信じられず ただ一人消して欲しい 消えたはずのボクの過去も 優しく聞こえる歌も あなたのぬくもりさえも この花の中へしまおう  あなたから受け継いだ この首輪汚せない  狂おしく抱き合いながら あなたを愛してあげたい 快楽の痛みを求めれば その花は枯れてゆくだけ  死んだはずの君の声も 悲しく聞こえる歌も ボクは何も信じられず ただ一人消して欲しい 消えたはずのボクの愛も 二人で唄った歌も みんなの思い出さえも 枯れた花と共に埋めよう  あなたから受け継いだ この首は汚せない  狂おしいほどに私を愛してくれた あなたは 快楽の花束と共に この場所から消えた  偽善に満ちた愛求め合えば その愛は堕ちてゆくだけ 精神破壊の花束抱きしめて あぁ僕は堕ちてゆくだけ
hanabi波間に揺れる夏の面影 よせてはかえす置き去りの嘘  眠りは浅く 夢は残酷 泣いた天使と永久の揺りかご あなたがいればそれでよかった 紫色に染まった夜明け  列車に揺られ行く宛てもなく 時の流れに戸惑いながら  あの日夜空に流れて消えた君の途切れた思い そっと頬つたう涙は過去 それに気付けなかった  儚さを知る無邪気な心 弱さはいつか優しさになる 理不尽に嘆く少女の瞳 悲しみの数だけ愛を思った  奏でるは色とりどりの未来 空に打ち上げ花火 消え行く面影を忘れないで 遥か見果てぬ光  少年は無意識の中で少女の影に安らぎを見てた 少女の瞳の奥の抱えきれない程の悲しみさえも知らずにただ恋をしてた  あの日夜空に流れて消えた 君の打ち明け話 そっと頬つたう涙にさえ 気付いてあげられずに 弾け散る色とりどりの未来 空に打ち上げ花火 消え行く面影を忘れないで 遥か見果てぬ光  夜空を染め上げてMUCC逹瑯ミヤMiya波間に揺れる夏の面影 よせてはかえす置き去りの嘘  眠りは浅く 夢は残酷 泣いた天使と永久の揺りかご あなたがいればそれでよかった 紫色に染まった夜明け  列車に揺られ行く宛てもなく 時の流れに戸惑いながら  あの日夜空に流れて消えた君の途切れた思い そっと頬つたう涙は過去 それに気付けなかった  儚さを知る無邪気な心 弱さはいつか優しさになる 理不尽に嘆く少女の瞳 悲しみの数だけ愛を思った  奏でるは色とりどりの未来 空に打ち上げ花火 消え行く面影を忘れないで 遥か見果てぬ光  少年は無意識の中で少女の影に安らぎを見てた 少女の瞳の奥の抱えきれない程の悲しみさえも知らずにただ恋をしてた  あの日夜空に流れて消えた 君の打ち明け話 そっと頬つたう涙にさえ 気付いてあげられずに 弾け散る色とりどりの未来 空に打ち上げ花火 消え行く面影を忘れないで 遥か見果てぬ光  夜空を染め上げて
ハニーさえないツラカマして 僕等うたう ナンセンスなことばかりだー あぁ  爆弾が落っこちて 僕等こわれた ダイヤモンドは真っ二つに割れた この自由をうばったモノはナニ? ナンセンスなことばかりだー  ハニー ハニー ハニー ザンネンなヤツだったんでしょうよ アイツの頭ん中透けて見える ノー ハニー ハニー ファニー サディスティックなフリをした犬 マニフェスト掲げたらコレをあげる オー  ハニー ハニー ハニー ザンネンなヤツだったんでしょーよ アタシの頭ん中とけて見える? ノー ハロー ハニー ハニー 時間だ全部吐き出して みんなで クソSNS(^▽^)/して 楽になろう  爆弾が落っこちて みんな壊れたMUCCミヤミヤさえないツラカマして 僕等うたう ナンセンスなことばかりだー あぁ  爆弾が落っこちて 僕等こわれた ダイヤモンドは真っ二つに割れた この自由をうばったモノはナニ? ナンセンスなことばかりだー  ハニー ハニー ハニー ザンネンなヤツだったんでしょうよ アイツの頭ん中透けて見える ノー ハニー ハニー ファニー サディスティックなフリをした犬 マニフェスト掲げたらコレをあげる オー  ハニー ハニー ハニー ザンネンなヤツだったんでしょーよ アタシの頭ん中とけて見える? ノー ハロー ハニー ハニー 時間だ全部吐き出して みんなで クソSNS(^▽^)/して 楽になろう  爆弾が落っこちて みんな壊れた
最終のバスに揺られ何となく 繰り返す外灯を眺めてます 肘をついた自分と眠りかけの街並はぼんやりと交差してく  やがて終ることを知って サヨナラを飲み込んだとしても どうして想うのだろう 変わらぬ景色の中にポツリ  雨音が時間を止めた 麻痺した感覚をとかして 曖昧な心を濡らした夜  最終のバスはガタゴト音をたて 見慣れた街並を走ってゆく 今日もあいにくの雨模様 窓ガラスの水滴が虹色に輝いては  消えた まるで今の僕は嘘をついた子供のようだと どうして思うのだろう 変わらぬ景色の中にポツリ  眠れない街の片隅 狭い空眺め泣いていた 愛をくれ愛しておくれ ほら こんなにも溢れてるのに どうして僕にはくれないの ここはどこ?大好きな君はどこ?  会いたいよ今すぐ君に もう待ってるのも疲れたよ 何でだろ 今日の僕は  フワフワと空を飛んでる 君の街を見降ろすくらい 夢なのかな こんな風に飛べたら良いな 雨音がすべてを止めた 二人の願いは流れてしまった こんなにも無情な夜の中へ  最終のバスは僕を見送って  君の待つ場所へMUCCミヤミヤ最終のバスに揺られ何となく 繰り返す外灯を眺めてます 肘をついた自分と眠りかけの街並はぼんやりと交差してく  やがて終ることを知って サヨナラを飲み込んだとしても どうして想うのだろう 変わらぬ景色の中にポツリ  雨音が時間を止めた 麻痺した感覚をとかして 曖昧な心を濡らした夜  最終のバスはガタゴト音をたて 見慣れた街並を走ってゆく 今日もあいにくの雨模様 窓ガラスの水滴が虹色に輝いては  消えた まるで今の僕は嘘をついた子供のようだと どうして思うのだろう 変わらぬ景色の中にポツリ  眠れない街の片隅 狭い空眺め泣いていた 愛をくれ愛しておくれ ほら こんなにも溢れてるのに どうして僕にはくれないの ここはどこ?大好きな君はどこ?  会いたいよ今すぐ君に もう待ってるのも疲れたよ 何でだろ 今日の僕は  フワフワと空を飛んでる 君の街を見降ろすくらい 夢なのかな こんな風に飛べたら良いな 雨音がすべてを止めた 二人の願いは流れてしまった こんなにも無情な夜の中へ  最終のバスは僕を見送って  君の待つ場所へ
はりぼてのおとなさぁさどうぞ 通りゃんせ その扉をお開けなさいな そこは何も縛りゃしない 何もお前を護りやしない  望むこと 好きなだけ するがいいさ だけど気をつけな 自由は 無慈悲と背中合わせさ つまりは無知が どれほどの罪か  平等に不平等に 日々はさらさら積もる 塵のような時間をただ重ね 童唄 泣きじゃくる 哀れ 二十歳の稚児よ 約束を果たしてちょうだいな。 助けは来ない?  朝と夜と鼓動 空っぽに繰り返し 日輪にかざせば 20年が透ける  平等に不平等に 日々は誰しにも巡る 優劣はたやすく覆りゃしない 童唄 泣きじゃくる 所詮 ハリボテの大人 約束を果たしてちょうだいな。  悪戯に時間が降り積もってゆく 誰にも等しく降り積もる 雪のように 灰のようにMUCC逹瑯ミヤミヤさぁさどうぞ 通りゃんせ その扉をお開けなさいな そこは何も縛りゃしない 何もお前を護りやしない  望むこと 好きなだけ するがいいさ だけど気をつけな 自由は 無慈悲と背中合わせさ つまりは無知が どれほどの罪か  平等に不平等に 日々はさらさら積もる 塵のような時間をただ重ね 童唄 泣きじゃくる 哀れ 二十歳の稚児よ 約束を果たしてちょうだいな。 助けは来ない?  朝と夜と鼓動 空っぽに繰り返し 日輪にかざせば 20年が透ける  平等に不平等に 日々は誰しにも巡る 優劣はたやすく覆りゃしない 童唄 泣きじゃくる 所詮 ハリボテの大人 約束を果たしてちょうだいな。  悪戯に時間が降り積もってゆく 誰にも等しく降り積もる 雪のように 灰のように
遥か暮れの春 喪失感 君の声 遠く遠く 暖かな 君のような日 僕の事 忘れたかな?  空気の様に 太陽の様に 無くなるなんて 思わない  泡沫の 時の旅人 夢うつつ 消えゆく想い 君の声 遥か 遠く もう 何もかも 忘れたかな?  僕は 空泳ぐ 何時かの千切れ雲 行く春の中で 君を待つ 白い花つけた 君の鉢植えは 行く春の中で 何を想う  来年、 君の誕生日は 何をしている? 巡りゆく季節の中 目を閉じながら 僕達は あの日のまま  指を絡め繋ぐ 痛むほど強く 離れぬように 何時までも 僕は 空泳ぐ 何時かの千切れ雲 行く春の中で 君を待つ 行く春の中で 君を想う  君の声 遥か 遠く 僕の事 忘れたかな?MUCC逹瑯逹瑯ミヤ暮れの春 喪失感 君の声 遠く遠く 暖かな 君のような日 僕の事 忘れたかな?  空気の様に 太陽の様に 無くなるなんて 思わない  泡沫の 時の旅人 夢うつつ 消えゆく想い 君の声 遥か 遠く もう 何もかも 忘れたかな?  僕は 空泳ぐ 何時かの千切れ雲 行く春の中で 君を待つ 白い花つけた 君の鉢植えは 行く春の中で 何を想う  来年、 君の誕生日は 何をしている? 巡りゆく季節の中 目を閉じながら 僕達は あの日のまま  指を絡め繋ぐ 痛むほど強く 離れぬように 何時までも 僕は 空泳ぐ 何時かの千切れ雲 行く春の中で 君を待つ 行く春の中で 君を想う  君の声 遥か 遠く 僕の事 忘れたかな?
春、風のふいた日悲しい知らせ 彼からの電話 彼はもう彼じゃない 神様に頼っちまった  何を信じてるんだとか 何の為に生きるんだとか うざってえんだ どんなに能書たれても たった一度死ねば 終わりじゃねえか  アスファルト破った 草花は美しく命を燃やす 春風は心地よく こんな街を鮮やかに彩った  悲しい知らせ 涙も流れやしない 彼はもう彼じゃない 違ってしまった  幸せになりたいだとか 結局誰も孤独だとか うざってえんだ 頼りなくしがみついても たった一度死ねば 終わりじゃねえか  アスファルト破った 草花は美しく命を燃やす 春風は心地よく 僕の憂鬱をさらう 彼にはこの風も 花も僕も もう、 戻らないMUCC逹瑯SATOちミヤ悲しい知らせ 彼からの電話 彼はもう彼じゃない 神様に頼っちまった  何を信じてるんだとか 何の為に生きるんだとか うざってえんだ どんなに能書たれても たった一度死ねば 終わりじゃねえか  アスファルト破った 草花は美しく命を燃やす 春風は心地よく こんな街を鮮やかに彩った  悲しい知らせ 涙も流れやしない 彼はもう彼じゃない 違ってしまった  幸せになりたいだとか 結局誰も孤独だとか うざってえんだ 頼りなくしがみついても たった一度死ねば 終わりじゃねえか  アスファルト破った 草花は美しく命を燃やす 春風は心地よく 僕の憂鬱をさらう 彼にはこの風も 花も僕も もう、 戻らない
Hallelujah『夜明け豪雨 夕暮れに薔薇 咲いた蕾』 夢か。そうか。 同意命じる左脳 ハレルヤ  隣人を愛してるなんて上辺だけだろう ダヴィンチさえも 審理の晩餐で『YES.』と、委ね 終わりも憂いもない そう 美辞麗句をバラまいて  god bless your mess  Bright now. No.Blind now.  FLY FLY FLY 完全崩壊 ハレルヤ 空に触れたかった 真実にはサイレンがつきまとうだろう 僕等 箱の中  All ready? FLY  空の上か?さぁ Wake up!! 世界中が祈ってんだぜ? 高みの見物をしてんじゃねえ  階段を抜けた先で今日も笑うんだ みんな演じてんだ 世界はいつか1つになるって話だ 笑い話だろ?  good-bye FLY 未来 不来 完全崩壊 ハレルヤ 空に堕ちて理解った 未来の希望 幻覚の空は沈んだ 賽は投げられたMUCC逹瑯ミヤミヤ『夜明け豪雨 夕暮れに薔薇 咲いた蕾』 夢か。そうか。 同意命じる左脳 ハレルヤ  隣人を愛してるなんて上辺だけだろう ダヴィンチさえも 審理の晩餐で『YES.』と、委ね 終わりも憂いもない そう 美辞麗句をバラまいて  god bless your mess  Bright now. No.Blind now.  FLY FLY FLY 完全崩壊 ハレルヤ 空に触れたかった 真実にはサイレンがつきまとうだろう 僕等 箱の中  All ready? FLY  空の上か?さぁ Wake up!! 世界中が祈ってんだぜ? 高みの見物をしてんじゃねえ  階段を抜けた先で今日も笑うんだ みんな演じてんだ 世界はいつか1つになるって話だ 笑い話だろ?  good-bye FLY 未来 不来 完全崩壊 ハレルヤ 空に堕ちて理解った 未来の希望 幻覚の空は沈んだ 賽は投げられた
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