TIMERチクタクと無限か有限か桜散って 刻んだBPM チグハグな昨日は最低な今日になって 未来は電源オフ 何万回並べたっけ?傷口にそっと キスとI love you 応急の手当てばっか ツギハギばっか 僕等の I need you Fuckin honey please killing me 嘘八百並べちゃって 後200足せば真実になるって 本気で言ってる君が愛しいよ どこまで?どこまでも いつまで?いつまでも 抱きしめた 時限爆弾 さぁ眠ろう タイマーの子守唄の中 慈悲のない采配 神へ祈り ほんの僅かな差が 愚かな人間の性 きっと今日の日の事なんて そっと夢の様に消えてくって A.S.A.P Time is BOMB 万有の引力って愛や恋って その距離が大切 愛情は無償か有償かどっちだって後が怖い 定説 Fuckin honey please killing me again 嘘八百信じちゃって 後200足せば真実になるって 本気で言ってる自分が虚しいよ どこまで?どこまでも いつまで?いつまでも 永遠を求めてよ 永遠を もぅ 止めてよ 抱きしめた 時限爆弾 さぁ 眠ろう タイマーの子守唄 未来は死んだ | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | ミヤ | チクタクと無限か有限か桜散って 刻んだBPM チグハグな昨日は最低な今日になって 未来は電源オフ 何万回並べたっけ?傷口にそっと キスとI love you 応急の手当てばっか ツギハギばっか 僕等の I need you Fuckin honey please killing me 嘘八百並べちゃって 後200足せば真実になるって 本気で言ってる君が愛しいよ どこまで?どこまでも いつまで?いつまでも 抱きしめた 時限爆弾 さぁ眠ろう タイマーの子守唄の中 慈悲のない采配 神へ祈り ほんの僅かな差が 愚かな人間の性 きっと今日の日の事なんて そっと夢の様に消えてくって A.S.A.P Time is BOMB 万有の引力って愛や恋って その距離が大切 愛情は無償か有償かどっちだって後が怖い 定説 Fuckin honey please killing me again 嘘八百信じちゃって 後200足せば真実になるって 本気で言ってる自分が虚しいよ どこまで?どこまでも いつまで?いつまでも 永遠を求めてよ 永遠を もぅ 止めてよ 抱きしめた 時限爆弾 さぁ 眠ろう タイマーの子守唄 未来は死んだ |
Timeless声が溢れた 涙を超えて 夢に夢見た明日を照らして 今 朝焼けが街を赤く染めてゆく 時を紡いで君と生きる 今 遠くを見ないで 急いで行かないで 二度とない景色を見ていたいんだ 君と 今 壊れた世界の片隅の空 星降る夜に光る明星が ほら 今 愛に怯えて 夢を無くして 巡る季節を君と生きる 今 君を愛して 明日を夢見て 時を紡いだ物語を 今 抱いて 声が溢れた 涙を超えた 明日を照らして 今 | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | 声が溢れた 涙を超えて 夢に夢見た明日を照らして 今 朝焼けが街を赤く染めてゆく 時を紡いで君と生きる 今 遠くを見ないで 急いで行かないで 二度とない景色を見ていたいんだ 君と 今 壊れた世界の片隅の空 星降る夜に光る明星が ほら 今 愛に怯えて 夢を無くして 巡る季節を君と生きる 今 君を愛して 明日を夢見て 時を紡いだ物語を 今 抱いて 声が溢れた 涙を超えた 明日を照らして 今 |
例えば僕が居なかったらそれはふとして耳をかすめた言葉 胸を塗り潰す様な気分でした 全然薄まる事のない記憶 半分君と分けてもいいな 例えば僕が居なくなった世界で twilight 簡単な答えさ and she will never cry 曇りないキャンバスに咲いていた花は佇んで 季節は巡りめくるめく日々に追われ ヒラヒラと舞う悪夢は現の夢 だんだん心中願望が溢れてく 愛してんだよ 未来永劫ここに居てずっと 例えば僕が居なくなった世界で twilight 簡単な答えさ and you will never cry この空に描いた小さな羽で飛べるから 『一番じゃなくていいよ ただ見つけてほしくて』 例えば僕が居なくなった世界で twilight 君は産まれ散って泣いていたアカシア 壊れたキャンバスで寄り添う二人は風に舞って | MUCC | YUKKE | YUKKE | | それはふとして耳をかすめた言葉 胸を塗り潰す様な気分でした 全然薄まる事のない記憶 半分君と分けてもいいな 例えば僕が居なくなった世界で twilight 簡単な答えさ and she will never cry 曇りないキャンバスに咲いていた花は佇んで 季節は巡りめくるめく日々に追われ ヒラヒラと舞う悪夢は現の夢 だんだん心中願望が溢れてく 愛してんだよ 未来永劫ここに居てずっと 例えば僕が居なくなった世界で twilight 簡単な答えさ and you will never cry この空に描いた小さな羽で飛べるから 『一番じゃなくていいよ ただ見つけてほしくて』 例えば僕が居なくなった世界で twilight 君は産まれ散って泣いていたアカシア 壊れたキャンバスで寄り添う二人は風に舞って |
taboo回る扇風機 乾く君の汗 髪を撫でながら 寝息 重ね 胸のかさぶたを 細くなぞる指 くちづけ 不意を刺し 声を奪う さぁ 今 心を 剥がそう good night このままずっと 眠れたら 世界中が忘れ去った この部屋で 求め合って 傷つけあって 他に何もいらないよ 遠くへ行きたいね 綺麗な星がいいね そこからこの街を夢にみよう 夜明けが飲み込む前に good night このままそっと 消えたいよ 世界中を騙しきって この部屋で 抱きしめあって くちづけあって それだけあればいいよ 正解と不正解をぼんやり考えていた 悲劇も喜劇もなんだか全部悲しく思えて 目に映る全ての出来事と記憶の中の点と点が繋がった先には いつも 笑っている君がいるんだ このままずっと このままそっと good bye さよならなんてもう 意味ないよ 昨日も今日も明日も未来も 過去になって 忘れてくって わかってるって それでも愛してるよ 遠く蝉の声 夏の終わり | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | 回る扇風機 乾く君の汗 髪を撫でながら 寝息 重ね 胸のかさぶたを 細くなぞる指 くちづけ 不意を刺し 声を奪う さぁ 今 心を 剥がそう good night このままずっと 眠れたら 世界中が忘れ去った この部屋で 求め合って 傷つけあって 他に何もいらないよ 遠くへ行きたいね 綺麗な星がいいね そこからこの街を夢にみよう 夜明けが飲み込む前に good night このままそっと 消えたいよ 世界中を騙しきって この部屋で 抱きしめあって くちづけあって それだけあればいいよ 正解と不正解をぼんやり考えていた 悲劇も喜劇もなんだか全部悲しく思えて 目に映る全ての出来事と記憶の中の点と点が繋がった先には いつも 笑っている君がいるんだ このままずっと このままそっと good bye さよならなんてもう 意味ないよ 昨日も今日も明日も未来も 過去になって 忘れてくって わかってるって それでも愛してるよ 遠く蝉の声 夏の終わり |
大嫌いあなたが大嫌いです キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライ あなたが大嫌いです ずっと知ってると思ってました キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライ あなたが大嫌いです ずっとずっと知っていると 思ってました あなたが大嫌いです そんなに驚く事ないでしょう あなたが大嫌いです ずっとずっと知っていると思ってました あなたが大嫌いです そんなに驚く事ないでしょう あなたが大嫌いです ずっとずっと知っていると思ってました あなたが大嫌いです そんなに驚く事ないでしょう | MUCC | ミヤ | ミヤ | | あなたが大嫌いです キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライ あなたが大嫌いです ずっと知ってると思ってました キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライ あなたが大嫌いです ずっとずっと知っていると 思ってました あなたが大嫌いです そんなに驚く事ないでしょう あなたが大嫌いです ずっとずっと知っていると思ってました あなたが大嫌いです そんなに驚く事ないでしょう あなたが大嫌いです ずっとずっと知っていると思ってました あなたが大嫌いです そんなに驚く事ないでしょう |
濁空純然たる理性主義は決して全てに平等を博せない ひからびた規約など とうに破り捨てられ塵と化した 改革を謳う政治家は本質が見えず 形ばかりにとらわれる無意味な演者 ゴミ同然の価値なき汚物 人ゴミの中 恐くて立ちどまった 今日も空は低い 周りを見渡せば死人の行進隊 あなたたちの行き先は何処ですか あぁ 理性を奪うこの現実が見えなければよかった 異ばかり押しつけて 僕ら 人ゴミに 溺れた 僕ら この濁った空の下 明日を待ち焦がれ 喉がちぎれそうになっても叫び続ける 理解ってもらえるまで 腐ったこの街で | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 純然たる理性主義は決して全てに平等を博せない ひからびた規約など とうに破り捨てられ塵と化した 改革を謳う政治家は本質が見えず 形ばかりにとらわれる無意味な演者 ゴミ同然の価値なき汚物 人ゴミの中 恐くて立ちどまった 今日も空は低い 周りを見渡せば死人の行進隊 あなたたちの行き先は何処ですか あぁ 理性を奪うこの現実が見えなければよかった 異ばかり押しつけて 僕ら 人ゴミに 溺れた 僕ら この濁った空の下 明日を待ち焦がれ 喉がちぎれそうになっても叫び続ける 理解ってもらえるまで 腐ったこの街で |
堕落Unchain my tears here under the willow With eyes so silver-grey The smell of Gudan Garam Surrounds me like a lonely swallow Immortal like a golden phoenix But still so overdosed Your smile is in my dreams The only place where I can hold you In the sky, so blue Please, don't leave me alone Let me stay right next to you Oh baby I can't get out now This dream is too delicious Oh Daisy it's time to bloom Your wisdom sparks at midnight I can't stop this corruption I am falling into the sky Let me stay right next to you Oh baby I can't get out now This dream is too delicious Oh Daisy it's time to bloom Your wisdom sparks in darkness Oh baby please let me know When you have started to lie 愛してたんだ More Than Anyone | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | Unchain my tears here under the willow With eyes so silver-grey The smell of Gudan Garam Surrounds me like a lonely swallow Immortal like a golden phoenix But still so overdosed Your smile is in my dreams The only place where I can hold you In the sky, so blue Please, don't leave me alone Let me stay right next to you Oh baby I can't get out now This dream is too delicious Oh Daisy it's time to bloom Your wisdom sparks at midnight I can't stop this corruption I am falling into the sky Let me stay right next to you Oh baby I can't get out now This dream is too delicious Oh Daisy it's time to bloom Your wisdom sparks in darkness Oh baby please let me know When you have started to lie 愛してたんだ More Than Anyone |
誰も居ない家重たい足取り 暗い帰り道 立ち並ぶ灯りと 夕食のにおい 首から重たくぶら下がった心の鍵 子供は世界を平坦に憶えた 誰も居ない家は子供を手招くが 夕日が沈んでも帰りたくは無かった 笑顔の仮面で 子供は寂しさを騙して ドアの鍵を開け 孤独という化ケ物に喰われた 真っ暗な部屋 虚しさとさぁ遊びましょう いつか慣れるさ やがて 麻痺して 涙も乾く ほんの少しだけ ほんの少しでいい 必要とされた記憶を下さい 一瞬でもいい ほんの僅かだけ 愛されたと言う事実が欲しい 重たい布団 うずくまり さぁ眠りましょう 誰だって目を閉じたなら 独りになるんだ 唯一 ぬくもりを感じられた子猫を抱いて 夢の中で どこへ行こうか? みんな一緒に | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | | 重たい足取り 暗い帰り道 立ち並ぶ灯りと 夕食のにおい 首から重たくぶら下がった心の鍵 子供は世界を平坦に憶えた 誰も居ない家は子供を手招くが 夕日が沈んでも帰りたくは無かった 笑顔の仮面で 子供は寂しさを騙して ドアの鍵を開け 孤独という化ケ物に喰われた 真っ暗な部屋 虚しさとさぁ遊びましょう いつか慣れるさ やがて 麻痺して 涙も乾く ほんの少しだけ ほんの少しでいい 必要とされた記憶を下さい 一瞬でもいい ほんの僅かだけ 愛されたと言う事実が欲しい 重たい布団 うずくまり さぁ眠りましょう 誰だって目を閉じたなら 独りになるんだ 唯一 ぬくもりを感じられた子猫を抱いて 夢の中で どこへ行こうか? みんな一緒に |
断絶ある朝寝ぼけた彼をそれは突然おこした 信じられないのに不安だけで悲しくなり 別のことを無理矢理考える子供 電車は徐々にそれに近づいている 大好きなモノさえもただの塊に見え始め出し いつもと違った雰囲気に怯え始める子供 その頃はもう日常の一部になってしまっていて その時が一番楽しくてそれが彼の遊園地であり動物園だった 異色の環境に満足してしまっている子供 「終わり」という現実を知らなかった幼子は あまりにも無残で残酷な答えをしらされた 人物像でさえまだ彼の中に確定しきっていないのに 「好き」「嫌い」だけの世界でプツリと遮断された記録 日が暮れるのつれそれは徐々に形を変え始める 誰も彼もがヒビの入った場所を無理矢理埋めようとした 何度も嘔吐を繰り返す彼の深い深い溝は やがて何も埋められない形に変形して行く ドアを開けると見慣れた景色は真っ白で 聞いたことのないうるさい沈黙がとても苦しくて 慣れ親しんだ病室は僕一人には広すぎて 新しいシーツがなぜか悲しみのあとを押す 窓際に飾られた花が無性に愛しくて メモ帳には言葉だけが悲しくつづられていて 暖かいはずのベッドはどうしようもなく冷たくて ドアを開けてもあの景色には二度と出会えない さよなら…?さよなら… | MUCC | ミヤ | ミヤ | | ある朝寝ぼけた彼をそれは突然おこした 信じられないのに不安だけで悲しくなり 別のことを無理矢理考える子供 電車は徐々にそれに近づいている 大好きなモノさえもただの塊に見え始め出し いつもと違った雰囲気に怯え始める子供 その頃はもう日常の一部になってしまっていて その時が一番楽しくてそれが彼の遊園地であり動物園だった 異色の環境に満足してしまっている子供 「終わり」という現実を知らなかった幼子は あまりにも無残で残酷な答えをしらされた 人物像でさえまだ彼の中に確定しきっていないのに 「好き」「嫌い」だけの世界でプツリと遮断された記録 日が暮れるのつれそれは徐々に形を変え始める 誰も彼もがヒビの入った場所を無理矢理埋めようとした 何度も嘔吐を繰り返す彼の深い深い溝は やがて何も埋められない形に変形して行く ドアを開けると見慣れた景色は真っ白で 聞いたことのないうるさい沈黙がとても苦しくて 慣れ親しんだ病室は僕一人には広すぎて 新しいシーツがなぜか悲しみのあとを押す 窓際に飾られた花が無性に愛しくて メモ帳には言葉だけが悲しくつづられていて 暖かいはずのベッドはどうしようもなく冷たくて ドアを開けてもあの景色には二度と出会えない さよなら…?さよなら… |
小さな窓静寂は浮世の波 儚く 残酷で 楓の葉のように 落ちゆく陽の様に 悲しみの水の様に ねえ 君は 夢を見てる もう 空は 飛べないよ 目を覚ましておくれ 明かりを灯せど 一人の夜は寂しい 愛されること忘れて 今日もまた空泳ぐ夢を見る 淡く儚く季節は巡り 小さな窓の外は 雨 誰もいないこの部屋で僕は君の思い出抱きしめる さよなら あの日と同じように 小さな窓の外は 雨 | MUCC | ミヤ | YUKKE | | 静寂は浮世の波 儚く 残酷で 楓の葉のように 落ちゆく陽の様に 悲しみの水の様に ねえ 君は 夢を見てる もう 空は 飛べないよ 目を覚ましておくれ 明かりを灯せど 一人の夜は寂しい 愛されること忘れて 今日もまた空泳ぐ夢を見る 淡く儚く季節は巡り 小さな窓の外は 雨 誰もいないこの部屋で僕は君の思い出抱きしめる さよなら あの日と同じように 小さな窓の外は 雨 |
チェインリング僕達は罪深きカイン 歌えよ 苛立つ心で 曖昧な不正解 正解のライン 僕らは微笑っていたいだけ 君が泣くのなら そう僕は この雨になろう 今 未来創造 超越を 描いて 今 衝動を 造型へ再生へ ポケットねじこんだ手は 何だって掴めるさ 創世へ 超越して 人込みに弾かれた声 強さを求める涙に 運命と僕等繋いだチェイン 歯がゆいリングを描いた 僕が見えますか? 声が届いていますか? 今 未来創造 超越を この手で切り裂いて行こう 造型へ 再生へ 瞼を紅く燃やして この目に飛び込んだ世界 創世へ 超越して 連鎖する螺旋の元凶 薄弱と鳴る心 『光を 願いを』 交差する意識の中で 誘発する君への想いを 越えて 未来創造 超越を 描いて 今 衝動を 造型へ 再生へ ポケットねじこんだ手は 何だって掴めるさ 創世へ 覚醒へ 想いはこの空高く 願いが僕等繋いだ 運命を 超越して 未来永劫 狂熱を 抱いて 染めあげていこう 共鳴へ 未来へ | MUCC | 達瑯 | SATOち | 岡野ハジメ・ミヤ | 僕達は罪深きカイン 歌えよ 苛立つ心で 曖昧な不正解 正解のライン 僕らは微笑っていたいだけ 君が泣くのなら そう僕は この雨になろう 今 未来創造 超越を 描いて 今 衝動を 造型へ再生へ ポケットねじこんだ手は 何だって掴めるさ 創世へ 超越して 人込みに弾かれた声 強さを求める涙に 運命と僕等繋いだチェイン 歯がゆいリングを描いた 僕が見えますか? 声が届いていますか? 今 未来創造 超越を この手で切り裂いて行こう 造型へ 再生へ 瞼を紅く燃やして この目に飛び込んだ世界 創世へ 超越して 連鎖する螺旋の元凶 薄弱と鳴る心 『光を 願いを』 交差する意識の中で 誘発する君への想いを 越えて 未来創造 超越を 描いて 今 衝動を 造型へ 再生へ ポケットねじこんだ手は 何だって掴めるさ 創世へ 覚醒へ 想いはこの空高く 願いが僕等繋いだ 運命を 超越して 未来永劫 狂熱を 抱いて 染めあげていこう 共鳴へ 未来へ |
追憶のマーメイド空が太陽を抱きまどろむ君は僕に しつこいほどディープなキスをせがみ 「ねぇ あたしは誰よりもあなたを愛してる」と 僕より残酷な歌を歌う はかない人魚のように夜が明けたら 海の中消えてゆく 僕はまだ若さを裏切る事できずに 君の中に咲いた欲望だけ見た やわらか乱れ髪に指をからめて 泳いでく誘惑の海に まぶしい身体にこの胸を焦がして 溺れてくどこまでも時を止めたまま 海より激しく苦しいこの恋よ 追憶のマーメイド Forever 夕闇せまり最後の夜が明けたら 泳いでく静寂の海に まぶしい笑顔にこの胸を焦がして 溺れてくどこまでも強く抱いたまま 海より深くて苦しいこの恋よ 二人は記憶に永遠のカギをかけ さよなら真夏に燃えて終る恋よ 追憶のマーメイド Forever | MUCC | 吉井和哉 | 吉井和哉 | | 空が太陽を抱きまどろむ君は僕に しつこいほどディープなキスをせがみ 「ねぇ あたしは誰よりもあなたを愛してる」と 僕より残酷な歌を歌う はかない人魚のように夜が明けたら 海の中消えてゆく 僕はまだ若さを裏切る事できずに 君の中に咲いた欲望だけ見た やわらか乱れ髪に指をからめて 泳いでく誘惑の海に まぶしい身体にこの胸を焦がして 溺れてくどこまでも時を止めたまま 海より激しく苦しいこの恋よ 追憶のマーメイド Forever 夕闇せまり最後の夜が明けたら 泳いでく静寂の海に まぶしい笑顔にこの胸を焦がして 溺れてくどこまでも強く抱いたまま 海より深くて苦しいこの恋よ 二人は記憶に永遠のカギをかけ さよなら真夏に燃えて終る恋よ 追憶のマーメイド Forever |
月の砂丘心無く 笑顔する あいまいな日々 かすんでく、 感情にさえ偽った 夢に見た自分は どこにも居なくて 心はやせ細って 強がるばかり 笑い声 無音の真昼のさみしさ 淡い夢 弱さ認められる強さ 犠牲心 無償愛 あたたかな窓 全てを一輪の菜の花がくれた ひだまりにうずくまり耳をすました 微かな脈拍に やすらぎを覚え歌う 心が折れて ひねた少年 月の砂丘に咲いた花を抱いて眠る 壊れた傘をさし 膝を抱えて 今は只 雨の匂いの中で晴れを待とう 心が折れて ひねた少年 月の砂丘に咲いた花を抱いて眠れ やがて僕が枯れゆく日まで 咲き続け ほら 僕と笑っていておくれ いつまでもいつまでも ほほえみながら 月の花抱いた少年 | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯・ミヤ | | 心無く 笑顔する あいまいな日々 かすんでく、 感情にさえ偽った 夢に見た自分は どこにも居なくて 心はやせ細って 強がるばかり 笑い声 無音の真昼のさみしさ 淡い夢 弱さ認められる強さ 犠牲心 無償愛 あたたかな窓 全てを一輪の菜の花がくれた ひだまりにうずくまり耳をすました 微かな脈拍に やすらぎを覚え歌う 心が折れて ひねた少年 月の砂丘に咲いた花を抱いて眠る 壊れた傘をさし 膝を抱えて 今は只 雨の匂いの中で晴れを待とう 心が折れて ひねた少年 月の砂丘に咲いた花を抱いて眠れ やがて僕が枯れゆく日まで 咲き続け ほら 僕と笑っていておくれ いつまでもいつまでも ほほえみながら 月の花抱いた少年 |
月の夜恋人よ夜明けが君をさらう 遠い魔法をかけたままで 空高く積み上げた煉瓦の壁 時間をかせいでおくれよ 空に旅路のシルエット 無限に広がった道標 頼りは風の調べ 泣いているんだろ?消えたカシオペア 星空に影をなぞれば 今 透明な別れを染める口づけを 満ち欠けの月は蒼 まるで今夜ほこりにまみれた絵本の世界だね バケツに月夜を閉じ込めた子狐 電話するよ。メールも送ろう。 それより手紙にする?と、おどける君は ほら 泣いていたんだろ?消えたカシオペア 星空を飲み込む太陽 今 透明な別れに最後の口づけを 消えかけの月は蒼 『また会えるさ』守れない約束だって知りながら小指を絡めた | MUCC | 逹瑯 | YUKKE | | 恋人よ夜明けが君をさらう 遠い魔法をかけたままで 空高く積み上げた煉瓦の壁 時間をかせいでおくれよ 空に旅路のシルエット 無限に広がった道標 頼りは風の調べ 泣いているんだろ?消えたカシオペア 星空に影をなぞれば 今 透明な別れを染める口づけを 満ち欠けの月は蒼 まるで今夜ほこりにまみれた絵本の世界だね バケツに月夜を閉じ込めた子狐 電話するよ。メールも送ろう。 それより手紙にする?と、おどける君は ほら 泣いていたんだろ?消えたカシオペア 星空を飲み込む太陽 今 透明な別れに最後の口づけを 消えかけの月は蒼 『また会えるさ』守れない約束だって知りながら小指を絡めた |
つばさ「何も変わらないよ」 嘘になった言葉 今の僕になる為 眠らせた詩達 過去に戻れはしないと理解ってはいるけれど 時間を戻したくなるような過ちばっかりで 何時の間に僕達は心から笑えなくなってた? 全て振りきるように空を見上げた 傷だらけの羽 広げて羽ばたいてゆく 遥か南目指し 凍てつく大空へ 意味のない日々なんて きっと何処にも無いんだ ただ、それに気付かず 時に、意味を見失う 傷だらけの羽 広げて羽ばたいてゆく 傷だらけの詩を 今 翼に変えて 強い嵐の中 互いを見失っても 向かう場所は同じ それだけを信じて 僕ら一歩ずつ確かに歩いてゆくんだ 傷だらけの詩を 今 翼に変えて | MUCC | 達瑯 | ミヤ | ミヤ | 「何も変わらないよ」 嘘になった言葉 今の僕になる為 眠らせた詩達 過去に戻れはしないと理解ってはいるけれど 時間を戻したくなるような過ちばっかりで 何時の間に僕達は心から笑えなくなってた? 全て振りきるように空を見上げた 傷だらけの羽 広げて羽ばたいてゆく 遥か南目指し 凍てつく大空へ 意味のない日々なんて きっと何処にも無いんだ ただ、それに気付かず 時に、意味を見失う 傷だらけの羽 広げて羽ばたいてゆく 傷だらけの詩を 今 翼に変えて 強い嵐の中 互いを見失っても 向かう場所は同じ それだけを信じて 僕ら一歩ずつ確かに歩いてゆくんだ 傷だらけの詩を 今 翼に変えて |
翼を下さい昔ギリシャの若者が 蝋の羽を作り 空へ向かい 太陽に抱かれて 堕ちた ボクも蝋の羽を作り いつか空へ羽ばたこうと 自由な鳥達を眺める 何も遮らない 自由な世界 かなわぬ妄想 憧れ 大人にもなれず 無邪気にも笑えない 青の彼方へ この羽を開いて ボクは君を抱いて羽ばたく 僕を包むあの大空へ この翼はためかせ この背中に 鳥のように 白い翼つけて下さい 恋に堕ちた少女のように ただ空を想い描く この羽を開いて ボクは君を抱いて羽ばたく 僕を包むあの大空へ この翼はためかせ 何もいらない ただ欲しいのは 「 .....」 青の彼方へ あの大空へ この翼はためかせ この背中に 鳥のように 白い翼つけて下さい 恋に堕ちた少女のように ただ空を..... | MUCC | TATTOO | 雅 | | 昔ギリシャの若者が 蝋の羽を作り 空へ向かい 太陽に抱かれて 堕ちた ボクも蝋の羽を作り いつか空へ羽ばたこうと 自由な鳥達を眺める 何も遮らない 自由な世界 かなわぬ妄想 憧れ 大人にもなれず 無邪気にも笑えない 青の彼方へ この羽を開いて ボクは君を抱いて羽ばたく 僕を包むあの大空へ この翼はためかせ この背中に 鳥のように 白い翼つけて下さい 恋に堕ちた少女のように ただ空を想い描く この羽を開いて ボクは君を抱いて羽ばたく 僕を包むあの大空へ この翼はためかせ 何もいらない ただ欲しいのは 「 .....」 青の彼方へ あの大空へ この翼はためかせ この背中に 鳥のように 白い翼つけて下さい 恋に堕ちた少女のように ただ空を..... |
テリトリーMy テリトリー 手招いた ノンカテゴリー ラビットダンサー PINK ブラックホール ダイブ Oh ラプソディー 愛し合って ノンデリカシー 腰振っちゃって とろけあって バターになっちゃった さぁ ロボトミー 逃げ出して NO FUCK NO LIFE? イキそうだ Come on!! My テリトリー 手招いて My テリトリー さぁ おいで Come on BABY!! | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | Miya | My テリトリー 手招いた ノンカテゴリー ラビットダンサー PINK ブラックホール ダイブ Oh ラプソディー 愛し合って ノンデリカシー 腰振っちゃって とろけあって バターになっちゃった さぁ ロボトミー 逃げ出して NO FUCK NO LIFE? イキそうだ Come on!! My テリトリー 手招いて My テリトリー さぁ おいで Come on BABY!! |
Tell meTell me 零れそうな星が照らす街の横顔 不意に気付けば ほら 孤独がひらり 上弦の月に腰かければ ちっぽけな事 支配者はタクトを振り上げた 触れたくて 傷つけてきたね 泣き濡れた針鼠 独り 鏡の中で Tell me 塞いだ世界のメロディ Tell me ほんの少し 笑える強さを 過去も未来も現在この事実も シナプスに舞う 君の宇宙 『単純に生きていたい』誰もが無い物ねだり 罪深き僕等は子を宿す 眠れない夜ばかり重ね 散り急ぐ夜光虫 もがけ 夜明けの空へ Tell me 未来が見捨てた世界 Tell me こんなステージ 二人で変えよう Tell me 綺麗に 染まった色に Tell me 描いた世界のメロディ Tell me ほんの少し 変われる強さを | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | ミヤ | Tell me 零れそうな星が照らす街の横顔 不意に気付けば ほら 孤独がひらり 上弦の月に腰かければ ちっぽけな事 支配者はタクトを振り上げた 触れたくて 傷つけてきたね 泣き濡れた針鼠 独り 鏡の中で Tell me 塞いだ世界のメロディ Tell me ほんの少し 笑える強さを 過去も未来も現在この事実も シナプスに舞う 君の宇宙 『単純に生きていたい』誰もが無い物ねだり 罪深き僕等は子を宿す 眠れない夜ばかり重ね 散り急ぐ夜光虫 もがけ 夜明けの空へ Tell me 未来が見捨てた世界 Tell me こんなステージ 二人で変えよう Tell me 綺麗に 染まった色に Tell me 描いた世界のメロディ Tell me ほんの少し 変われる強さを |
D・f・D (Dreamer from Darkness)不思議の国に迷いこむ どうでもいいことばかりの海月 ある人は時間に追われ またある人はその扉を閉ざす 根本的な救いとは? 小さな心の大人は泣いた さらなる闇の奥へ続く扉を開いて手を降り消えた 始まりと終わり交互に繰り返し今は何度目のどっち? 行く道も帰る道もわからぬ迷い人に歌ったピエロ 『どっちだっていいのさ ずっと知っていたんだろう?』 『最高の近道を君に教えてあげましょう?』 ねぇ baby そう sweetie 狂った輪郭 さぁ 揺らいだ視界 Chaos chaos chaos Alice in the wonderland おとぎ話は終わりさ 悲しみも涙も 喜びも笑顔も あぁ その胸の傷も ほら 憧れた夢も 深く沈む夜へ そっと抱いて眠れ さぁ 全てが夢のように 殻を割って踊ったら? だってハンプティダンプティ ベイビー 君が常識って? shit shit dirty dirty party さぁ祝おう 今日と言う明日を 再生 Darkness of chaos in underground 堕ちてゆく世界はアンバランス Tonight 迷いこんだなら 今 さよならを告げて 深く沈む夜へ そっと抱いて笑え ほら 全ては夢の続きへと good‐bye 君が描いた trash underworld | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | | 不思議の国に迷いこむ どうでもいいことばかりの海月 ある人は時間に追われ またある人はその扉を閉ざす 根本的な救いとは? 小さな心の大人は泣いた さらなる闇の奥へ続く扉を開いて手を降り消えた 始まりと終わり交互に繰り返し今は何度目のどっち? 行く道も帰る道もわからぬ迷い人に歌ったピエロ 『どっちだっていいのさ ずっと知っていたんだろう?』 『最高の近道を君に教えてあげましょう?』 ねぇ baby そう sweetie 狂った輪郭 さぁ 揺らいだ視界 Chaos chaos chaos Alice in the wonderland おとぎ話は終わりさ 悲しみも涙も 喜びも笑顔も あぁ その胸の傷も ほら 憧れた夢も 深く沈む夜へ そっと抱いて眠れ さぁ 全てが夢のように 殻を割って踊ったら? だってハンプティダンプティ ベイビー 君が常識って? shit shit dirty dirty party さぁ祝おう 今日と言う明日を 再生 Darkness of chaos in underground 堕ちてゆく世界はアンバランス Tonight 迷いこんだなら 今 さよならを告げて 深く沈む夜へ そっと抱いて笑え ほら 全ては夢の続きへと good‐bye 君が描いた trash underworld |
ディーオージー錯乱してる球体 醜態晒しオレが生きる 唯一無二の才能の片鱗 年齢重ねて見え隠れ 徹底的に抗戦体制 火の粉を撒き散らせ 絶対負ける気なんてしねぇさ なんたって敗北のチェリーボーイ 遠くへ 空の向こうへ その先へ 約束された将来 招待されどまだ五里霧中 闇雲な様で的を射てんだ 前世 歴史の偉人かな もう時間の問題か 開花する無限の可能性 「青は藍より出でて藍よりも青し!」 なんて、この事かな? 鳶が鷹を宿して 聖母になる 滅菌されたビーカーの中で飼育された君 ブリードされたサラブレッド 何に怯えてんだ? 混血の偶発児 偶然か必然か? 空へ 駆け上がる D.O.G 何も怖くないさ 遠くへ その彼方へ たどり着け 滅菌されたビーカーの外へ駆け出してく君 湾曲したガラス越しじゃ見えやしない世界 混血の偶発児 必然は運命か? 駆け上がる おれは G.O.D 何も怖くないさ 徹底的に抗戦体制 火の粉を撒き散らせ 絶対負ける気なんてしねぇさ なんたって敗北のチェリーボーイ | MUCC | 達瑯 | 達瑯・ミヤ | 岡野ハジメ・ミヤ | 錯乱してる球体 醜態晒しオレが生きる 唯一無二の才能の片鱗 年齢重ねて見え隠れ 徹底的に抗戦体制 火の粉を撒き散らせ 絶対負ける気なんてしねぇさ なんたって敗北のチェリーボーイ 遠くへ 空の向こうへ その先へ 約束された将来 招待されどまだ五里霧中 闇雲な様で的を射てんだ 前世 歴史の偉人かな もう時間の問題か 開花する無限の可能性 「青は藍より出でて藍よりも青し!」 なんて、この事かな? 鳶が鷹を宿して 聖母になる 滅菌されたビーカーの中で飼育された君 ブリードされたサラブレッド 何に怯えてんだ? 混血の偶発児 偶然か必然か? 空へ 駆け上がる D.O.G 何も怖くないさ 遠くへ その彼方へ たどり着け 滅菌されたビーカーの外へ駆け出してく君 湾曲したガラス越しじゃ見えやしない世界 混血の偶発児 必然は運命か? 駆け上がる おれは G.O.D 何も怖くないさ 徹底的に抗戦体制 火の粉を撒き散らせ 絶対負ける気なんてしねぇさ なんたって敗北のチェリーボーイ |
Dejavu何処までも逃げ回ろうとしている コンクリートの透き間を 何所かに見た時間の中 逃げきれはしない 人間に怯え憎しみを重ねた 小さな星の上で Negative が笑う「人々はもう手の中に居る。」 鏡にうつる自分さえ笑う コンクリートの透き間で 何所かに見た二人の時 愛情も執着 人と人が淋しさを嫌い 小さな星で嘘を Negative が笑う「人々はもう手の中に居る。」 あなたさえ、あなたまで、わからなくなる程、 心を忘れ、心を亡くした。 未来・過去・今 人々のドラマ シナリオはいつも Dejavu 傷つく事を 出来ないあなたが 繰り返す 死(ミライ)・生(カコ)・現実(イマ)、生(ミライ)・死(カコ)・瞬間(イマ)、 出来ない私が繰り返す。 | MUCC | RYUICHI | SUGIZO | ミヤ | 何処までも逃げ回ろうとしている コンクリートの透き間を 何所かに見た時間の中 逃げきれはしない 人間に怯え憎しみを重ねた 小さな星の上で Negative が笑う「人々はもう手の中に居る。」 鏡にうつる自分さえ笑う コンクリートの透き間で 何所かに見た二人の時 愛情も執着 人と人が淋しさを嫌い 小さな星で嘘を Negative が笑う「人々はもう手の中に居る。」 あなたさえ、あなたまで、わからなくなる程、 心を忘れ、心を亡くした。 未来・過去・今 人々のドラマ シナリオはいつも Dejavu 傷つく事を 出来ないあなたが 繰り返す 死(ミライ)・生(カコ)・現実(イマ)、生(ミライ)・死(カコ)・瞬間(イマ)、 出来ない私が繰り返す。 |
DEAD or ALIVE夢から醒めない夢ならば 忘れかけてた事 例えば君の事 パズルは数足らず 極彩色モザイク 明るい暗闇で 出口は入り口で DEAD or ALIVE 煌いた絶望は振り子に委ね 重ねた僅かな過ちが 全てを壊すと知った 夢から醒めない夢ならば DEAD or ALIVE 今日から醒めない僕はまだ 重ねた微熱と唇が 心を溶かして死んだ 夢から醒めない夢ならば 未来はきっと君と brightness shadow sleeping hollow please DEAD or ALIVE | MUCC | SATOち | SATOち | | 夢から醒めない夢ならば 忘れかけてた事 例えば君の事 パズルは数足らず 極彩色モザイク 明るい暗闇で 出口は入り口で DEAD or ALIVE 煌いた絶望は振り子に委ね 重ねた僅かな過ちが 全てを壊すと知った 夢から醒めない夢ならば DEAD or ALIVE 今日から醒めない僕はまだ 重ねた微熱と唇が 心を溶かして死んだ 夢から醒めない夢ならば 未来はきっと君と brightness shadow sleeping hollow please DEAD or ALIVE |
TONIGHThey ライジングサンは灰へ boy 加速して burn 動脈からhighway dive 夜明けを背に born 死んでった仲間へ grave ナカユビ捧げ forever kiss me say good-bye 舞い散る昨日 I love you さよならさ FLYHIGH TONIGHT moonlight 照らしたこの世界は悲しみに溢れ ALL NIGHT LONG 見上げた空 星座の欠片 意味もなく泣いた ほら綺麗じゃない? tonight tonight tonight forever 今夜 say good-night 帰らぬ昨日 irony さよならさ 消し忘れた煙草の煙 あの頃のままで ライラックは ほら 夢を見てる 紫の夜空 今歌えば 風に乗せて 思い出 ほら tonight tonight tonight FLYHIGH TONIGHT moonlight 照らしたこの世界は 輝いて見えた ALL NIGHT LONG 見慣れた空 消えた星座 むりやり笑えば ほら 綺麗じゃない? 夜明けが今 また逢えるさ tonight tonight tonight Fuck you never die 聞こえているか? 燃え散った 卑怯者 そんなの言い訳だ てめえらは負け犬だ 置き去りの俺達から 置き去りのお前達へ 今 心からの愛を込めて | MUCC | 逹瑯 | YUKKE・ミヤ | Miya | hey ライジングサンは灰へ boy 加速して burn 動脈からhighway dive 夜明けを背に born 死んでった仲間へ grave ナカユビ捧げ forever kiss me say good-bye 舞い散る昨日 I love you さよならさ FLYHIGH TONIGHT moonlight 照らしたこの世界は悲しみに溢れ ALL NIGHT LONG 見上げた空 星座の欠片 意味もなく泣いた ほら綺麗じゃない? tonight tonight tonight forever 今夜 say good-night 帰らぬ昨日 irony さよならさ 消し忘れた煙草の煙 あの頃のままで ライラックは ほら 夢を見てる 紫の夜空 今歌えば 風に乗せて 思い出 ほら tonight tonight tonight FLYHIGH TONIGHT moonlight 照らしたこの世界は 輝いて見えた ALL NIGHT LONG 見慣れた空 消えた星座 むりやり笑えば ほら 綺麗じゃない? 夜明けが今 また逢えるさ tonight tonight tonight Fuck you never die 聞こえているか? 燃え散った 卑怯者 そんなの言い訳だ てめえらは負け犬だ 置き去りの俺達から 置き去りのお前達へ 今 心からの愛を込めて |
燈映赤い空消えた 桃色のカゲボウシ 大切なものまたひとつ 失って気付くのかい 耳をすませばきこえたうたも 雑踏に投げ捨てて 君が見えないよ 足あとも消えた わかっているよ わかっているんだ 優しくなれるなら 新しい風がふいて 僕等は離れた 赤い空見上げ この想い 何処へゆく 桃色の雪が今年も街を彩る さよならをいった それほど幼い毎日 何度もついた嘘 それが今真実に変わる 言葉でつくれるさ新しい自分なんて 赤い空見上げ 何処へゆく何処へゆく 桃色の雪が今年も街を彩る そしてまた明日はくる | MUCC | ミヤ | 達瑯・ミヤ | 岡野ハジメ・ミヤ | 赤い空消えた 桃色のカゲボウシ 大切なものまたひとつ 失って気付くのかい 耳をすませばきこえたうたも 雑踏に投げ捨てて 君が見えないよ 足あとも消えた わかっているよ わかっているんだ 優しくなれるなら 新しい風がふいて 僕等は離れた 赤い空見上げ この想い 何処へゆく 桃色の雪が今年も街を彩る さよならをいった それほど幼い毎日 何度もついた嘘 それが今真実に変わる 言葉でつくれるさ新しい自分なんて 赤い空見上げ 何処へゆく何処へゆく 桃色の雪が今年も街を彩る そしてまた明日はくる |
鳶ありふれた色彩で色どられた 夢幻白日の街をゆく 今日も空は相も変わらず 低空飛行の妥協案 いつまでこうして立ちどまってりゃいい 道端ではトラウマの切り売り 売れ残った17才 残飯はすぐに混合廃棄 涙流すひまもない いつまでこうしてくり返してゆく 人達 世界はいつ目を覚ます 自由に羽ばたく鳥になり 赤茶けた大地見下ろす 撃ち落されぬように めいいっぱいのスピードで とぶのさ いつまでこうして立ちどまってりゃいい いつまで いつまで くり返してりゃいい 理性は惰性 すりこまれた 日常など 壊せ笑いとばせ 自由に羽ばたく鳥になり 造形の街を見下し 誰よりも高く、高くへ めいいっぱいのスピードで さぁ今その羽をひろげ 自由に羽ばたく鳥になり 暗雲けちらしとび出せ 誰よりも強くあれ 今 | MUCC | ミヤ | 達瑯・ミヤ | ミヤ | ありふれた色彩で色どられた 夢幻白日の街をゆく 今日も空は相も変わらず 低空飛行の妥協案 いつまでこうして立ちどまってりゃいい 道端ではトラウマの切り売り 売れ残った17才 残飯はすぐに混合廃棄 涙流すひまもない いつまでこうしてくり返してゆく 人達 世界はいつ目を覚ます 自由に羽ばたく鳥になり 赤茶けた大地見下ろす 撃ち落されぬように めいいっぱいのスピードで とぶのさ いつまでこうして立ちどまってりゃいい いつまで いつまで くり返してりゃいい 理性は惰性 すりこまれた 日常など 壊せ笑いとばせ 自由に羽ばたく鳥になり 造形の街を見下し 誰よりも高く、高くへ めいいっぱいのスピードで さぁ今その羽をひろげ 自由に羽ばたく鳥になり 暗雲けちらしとび出せ 誰よりも強くあれ 今 |
トリガー感覚に色をつけて 呟いた未来 感触は君のように 潰れてく気体 褐色の 空に燃やされた ドレスの君は もう戻れない 誰かの夢 さあ、こめかみを撃ち抜け 夢のかけら その言葉も今は もう意味を無くしたから 終わりにしよう 消えた未来に ハローグッバイ 盲目の犬 高らかに吠える あぁ 何もかもが無意味 こんな夜は 君を抱いていたい さあ、こめかみを撃ち抜け 夢のかけら 君の言葉も今は もう意味を無くしたから 終わりにしよう 消えた未来に ハローグッバイ | MUCC | ミヤ | ミヤ | Ken・Miya | 感覚に色をつけて 呟いた未来 感触は君のように 潰れてく気体 褐色の 空に燃やされた ドレスの君は もう戻れない 誰かの夢 さあ、こめかみを撃ち抜け 夢のかけら その言葉も今は もう意味を無くしたから 終わりにしよう 消えた未来に ハローグッバイ 盲目の犬 高らかに吠える あぁ 何もかもが無意味 こんな夜は 君を抱いていたい さあ、こめかみを撃ち抜け 夢のかけら 君の言葉も今は もう意味を無くしたから 終わりにしよう 消えた未来に ハローグッバイ |
どしゃぶりの勝者なぁ 仕方ねぇよとくだをまく雨のにおい 毛並みの悪いムクイヌが笑ってる 世界は窮屈だとか そんなのどうでもいいじゃねぇか どうした おまえは 勝者か それとも敗北者か 明日が怖いのは 明日を想うから 季節がめぐり 色を変えるから 五月雨の燃やした銀色夜道を 歩いてく傘もさせないままに 消えかけた外灯の下で笑った あぁ 僕等は 僕等は どしゃぶりの勝者 明日が怖いのは 明日を想うから 明日を想うのは 今を生きるから 灰色のどしゃぶり 憂鬱の中を 歩いてく傘もささずに二人 消えかけた外灯の下で笑った あぁ 僕等は 僕達は どしゃぶりの勝者 | MUCC | ミヤ | ミヤ | | なぁ 仕方ねぇよとくだをまく雨のにおい 毛並みの悪いムクイヌが笑ってる 世界は窮屈だとか そんなのどうでもいいじゃねぇか どうした おまえは 勝者か それとも敗北者か 明日が怖いのは 明日を想うから 季節がめぐり 色を変えるから 五月雨の燃やした銀色夜道を 歩いてく傘もさせないままに 消えかけた外灯の下で笑った あぁ 僕等は 僕等は どしゃぶりの勝者 明日が怖いのは 明日を想うから 明日を想うのは 今を生きるから 灰色のどしゃぶり 憂鬱の中を 歩いてく傘もささずに二人 消えかけた外灯の下で笑った あぁ 僕等は 僕達は どしゃぶりの勝者 |
99塞いだ思考 薄っぺらい未来は灰 99 剥がれ落ちた名声 生まれ落ちた理解と業 太陽に焼かれ 愛を貪れば幸せかい? 失わぬ様に必死だね 遠ざかる空を夢見ている 天使の羽が舞い堕ちる hollow 両手を伸ばして 僅かに触れた No.99 ほら 夜空の先へ この歌声が響き渡れば 苦しみの残骸を 悲しみの残響を 振り払えよ 99 崩れて行く心を集めて 終わりへと踏み出すのなら この苦しみの残骸も 悲しみの残響も 愛せますように 今 夜空の先へ この歌声よ響き渡れ hollow 両手を伸ばして 確かに触れた No.99 ほら 大空超えて 全てを超えて さぁ 羽ばたいて | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | | 塞いだ思考 薄っぺらい未来は灰 99 剥がれ落ちた名声 生まれ落ちた理解と業 太陽に焼かれ 愛を貪れば幸せかい? 失わぬ様に必死だね 遠ざかる空を夢見ている 天使の羽が舞い堕ちる hollow 両手を伸ばして 僅かに触れた No.99 ほら 夜空の先へ この歌声が響き渡れば 苦しみの残骸を 悲しみの残響を 振り払えよ 99 崩れて行く心を集めて 終わりへと踏み出すのなら この苦しみの残骸も 悲しみの残響も 愛せますように 今 夜空の先へ この歌声よ響き渡れ hollow 両手を伸ばして 確かに触れた No.99 ほら 大空超えて 全てを超えて さぁ 羽ばたいて |
嘆き鳥と道化人苦しみ辿れば俺の深き魂 未来永劫 泉は枯れ果てた 雲煙 掴むに等しき苦心を掲げる道化人 吐き出した言葉に苛立ちいつしか己の 心言 失う 汚物まみれのヤツが俺に唱う 「栄華にもがきし望濁の長き夢」 消えた足跡辿りて 白か黒かも見失った 不感症 道化人 輝ける年月の中に生まれた 知恵をも持たぬサルの 笑み顔 死に化粧 苦界を彷徨う嘆き鳥が語る 「渇いた言葉に苦しむ道化人、 感覚を研ぎ澄まし、曝け出せ、痛みに眼を凝らせ」 輝ける年月の中に生まれた 知恵をも持たぬ俺の 死に顔 笑み化粧 神経を張り巡らし 俺は飛び立てる 目の前の鉄格子 越えてゆけるさ 嘆き鳥 消えた | MUCC | 達瑯 | 石神井 | ミヤ | 苦しみ辿れば俺の深き魂 未来永劫 泉は枯れ果てた 雲煙 掴むに等しき苦心を掲げる道化人 吐き出した言葉に苛立ちいつしか己の 心言 失う 汚物まみれのヤツが俺に唱う 「栄華にもがきし望濁の長き夢」 消えた足跡辿りて 白か黒かも見失った 不感症 道化人 輝ける年月の中に生まれた 知恵をも持たぬサルの 笑み顔 死に化粧 苦界を彷徨う嘆き鳥が語る 「渇いた言葉に苦しむ道化人、 感覚を研ぎ澄まし、曝け出せ、痛みに眼を凝らせ」 輝ける年月の中に生まれた 知恵をも持たぬ俺の 死に顔 笑み化粧 神経を張り巡らし 俺は飛び立てる 目の前の鉄格子 越えてゆけるさ 嘆き鳥 消えた |
嘆きの鐘時が過ぎゆくその葛藤の中で 自分意義する為の価値は流れ 消えてゆく消えてゆく 東の空に誓った決意 がむしゃらに描き培った想い どこへゆく どこへゆく どれだけこの日常がどんなに当たり前であったのか 証明を 今、証明を 長い長い夢から目覚めた子供達は立ち尽くした 夕焼けは全てを焼き尽くした 落下断裂 声は虚しくその願い届かず 存在の意義、生きてく証 どこへ印せばいい? 嘆きの鐘が鳴く 全ての終わり示すかの様に 命刻んだ夜の数だけ 嘆きの鐘が この現実に向き合えと鳴り止まぬ 見上げることの出来ぬ空に響く カラカラないた カラカラないた 憂鬱の虫よ お前はどこへ どこへゆくのだ 色の無い景色 背負って 当ても無く道無き道を 嘆きの鐘が鳴く 命刻んだ歌夜の数だけ 全ての終わり示してゆく 嘆きの鐘が この現実に向き合えと鳴り止まぬ 見上げることの出来ぬ空に 零になれ。全て失った何もかもが無に還った そんなちっぽけな物語だ 今を受け入れろ そこに留まる価値なんてありゃしねえ 声無き声で叫び唄え強く | MUCC | ミヤ | ミヤ | 岡野ハジメ・ミヤ | 時が過ぎゆくその葛藤の中で 自分意義する為の価値は流れ 消えてゆく消えてゆく 東の空に誓った決意 がむしゃらに描き培った想い どこへゆく どこへゆく どれだけこの日常がどんなに当たり前であったのか 証明を 今、証明を 長い長い夢から目覚めた子供達は立ち尽くした 夕焼けは全てを焼き尽くした 落下断裂 声は虚しくその願い届かず 存在の意義、生きてく証 どこへ印せばいい? 嘆きの鐘が鳴く 全ての終わり示すかの様に 命刻んだ夜の数だけ 嘆きの鐘が この現実に向き合えと鳴り止まぬ 見上げることの出来ぬ空に響く カラカラないた カラカラないた 憂鬱の虫よ お前はどこへ どこへゆくのだ 色の無い景色 背負って 当ても無く道無き道を 嘆きの鐘が鳴く 命刻んだ歌夜の数だけ 全ての終わり示してゆく 嘆きの鐘が この現実に向き合えと鳴り止まぬ 見上げることの出来ぬ空に 零になれ。全て失った何もかもが無に還った そんなちっぽけな物語だ 今を受け入れろ そこに留まる価値なんてありゃしねえ 声無き声で叫び唄え強く |
名も無き夢もうどれくらい歩いてきただろう? 光を探す僕の道は 長い影を帯びて 急がなくちゃ 限りある砂時計に 飲み込まれてしまう前に 自分を許せるように 罪を嘆くなら 歩きだせる強さを 目を閉じて 明日を想い描く 小さな名も無き夢のほとりで 詩に溶けた 失うことで強くなれたのなら さまよい歩く闇の荒野にも 光見つけられるだろう 聞いて恋人よ 今は何も見えないが やがて夜は明ける 擦り切れた想いは詩になる 目を閉じて 明日を想い描く 小さな名も無き夢を二度と、失くさぬように 空っぽの両手にいつかまた 抱えきれぬほどの大切な夢を、詩を 失うことで強くなれたのなら さまよい歩く闇の荒野へ 射した僅かな光は 歩き出せる強さへと | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | | もうどれくらい歩いてきただろう? 光を探す僕の道は 長い影を帯びて 急がなくちゃ 限りある砂時計に 飲み込まれてしまう前に 自分を許せるように 罪を嘆くなら 歩きだせる強さを 目を閉じて 明日を想い描く 小さな名も無き夢のほとりで 詩に溶けた 失うことで強くなれたのなら さまよい歩く闇の荒野にも 光見つけられるだろう 聞いて恋人よ 今は何も見えないが やがて夜は明ける 擦り切れた想いは詩になる 目を閉じて 明日を想い描く 小さな名も無き夢を二度と、失くさぬように 空っぽの両手にいつかまた 抱えきれぬほどの大切な夢を、詩を 失うことで強くなれたのなら さまよい歩く闇の荒野へ 射した僅かな光は 歩き出せる強さへと |
25時の憂鬱真っ赤な鬼灯 深々と頭を垂れる 雨降り25時 憂鬱は更に絶頂へ 暗い暗い 溢れだす バラバラに砕けた溜め息 そう愛はなびかない 私、壊れた風見鳥 今夜綺麗でしょう? 咲かせ 魔性 気の触れたリズムの中 二人で踊る 夜は幻 摩天楼の下で 心臓にしゃぶりつく 歯の浮いちゃう様な君の台詞 私は影法師 それを探す君はまるでピーターパン 御伽噺でしょう? リアルじゃないの 今世紀最高の愛を頂戴 二人で踊る夢幻 摩天楼の下で 華と散った心がすがる場所求めて 君といるから余計一人になっちゃって 愛で人は強くなれるなんて嘘でしょう だって私はこんなにも弱くなった | MUCC | 達瑯 | ミヤ | 岡野ハジメ・ミヤ | 真っ赤な鬼灯 深々と頭を垂れる 雨降り25時 憂鬱は更に絶頂へ 暗い暗い 溢れだす バラバラに砕けた溜め息 そう愛はなびかない 私、壊れた風見鳥 今夜綺麗でしょう? 咲かせ 魔性 気の触れたリズムの中 二人で踊る 夜は幻 摩天楼の下で 心臓にしゃぶりつく 歯の浮いちゃう様な君の台詞 私は影法師 それを探す君はまるでピーターパン 御伽噺でしょう? リアルじゃないの 今世紀最高の愛を頂戴 二人で踊る夢幻 摩天楼の下で 華と散った心がすがる場所求めて 君といるから余計一人になっちゃって 愛で人は強くなれるなんて嘘でしょう だって私はこんなにも弱くなった |
ニルヴァーナ壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ ただ手を伸ばしてた 行き場も無いくせに 寂しさ隠して 手探りで歩く 君がいない夜に 初めて感じた 心の中の痛み 壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ 感覚が鈍っている?涙は溢れるのに この気持ちってなんだっけ? どこかに忘れてる。 さあ、問題はこの消せない エレクトロライト 心の中の 灯り 「会いたい」とドアを叩いて 僕は知らないフリをした 明日になればこの痛みも 海の向こうへ沈む? 壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ 繋いだその手の微熱が 消えない明かりを灯せば ぼやけた世界の隅まで 照らす ほら 鮮やかに 悲しみは沈み ほら 夜が明ける 君とぬくもりを探しに ゆこう 未だ見ぬ 世界へと | MUCC | ミヤ | ミヤ | Yoshito Tanaka・Miya | 壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ ただ手を伸ばしてた 行き場も無いくせに 寂しさ隠して 手探りで歩く 君がいない夜に 初めて感じた 心の中の痛み 壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ 感覚が鈍っている?涙は溢れるのに この気持ちってなんだっけ? どこかに忘れてる。 さあ、問題はこの消せない エレクトロライト 心の中の 灯り 「会いたい」とドアを叩いて 僕は知らないフリをした 明日になればこの痛みも 海の向こうへ沈む? 壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ 繋いだその手の微熱が 消えない明かりを灯せば ぼやけた世界の隅まで 照らす ほら 鮮やかに 悲しみは沈み ほら 夜が明ける 君とぬくもりを探しに ゆこう 未だ見ぬ 世界へと |
NEEDLadies & Gentlemen 理性は無い無い clapして踊れよ Baby Ready get down 限界だ 改造して破壊をしよう 協調性は破綻している 有毒な爆音の時間だ 脳みそブチまけろ Baby キャラメルと口づけ とろける狂気を餌にcarnage 細胞レベルで同調 Ready get down サイケで最低な海で 限界だ 境界線なんて排除して 規制なんて無い 撒き散らせ本能 デラシネの様にeverynight yeah 承認欲求曝け出して 煩悩に身を任せて踊り狂え 末期症状 ecstasy もう降参だ自制はGood Bye 当方 chaos希望です Ready get down 差異は無い混沌の海で 限界だ 必要性感じたら さぁ 土砂降りの天国へ 君は綺麗だ 曖昧な笑顔がこびりつく前に行こう さぁ 嗚呼 仮初めの深層で汚れてゆく さぁ 信じてた未来が今 剥がれ落ちる ほら 土砂降りの天国へ 君は綺麗だ 曖昧な笑顔がこびりつく前に本能で さぁ 限界だ Ladies & Gentlemen 招待しよう tripして行こうぜ Baby | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯・YUKKE | | Ladies & Gentlemen 理性は無い無い clapして踊れよ Baby Ready get down 限界だ 改造して破壊をしよう 協調性は破綻している 有毒な爆音の時間だ 脳みそブチまけろ Baby キャラメルと口づけ とろける狂気を餌にcarnage 細胞レベルで同調 Ready get down サイケで最低な海で 限界だ 境界線なんて排除して 規制なんて無い 撒き散らせ本能 デラシネの様にeverynight yeah 承認欲求曝け出して 煩悩に身を任せて踊り狂え 末期症状 ecstasy もう降参だ自制はGood Bye 当方 chaos希望です Ready get down 差異は無い混沌の海で 限界だ 必要性感じたら さぁ 土砂降りの天国へ 君は綺麗だ 曖昧な笑顔がこびりつく前に行こう さぁ 嗚呼 仮初めの深層で汚れてゆく さぁ 信じてた未来が今 剥がれ落ちる ほら 土砂降りの天国へ 君は綺麗だ 曖昧な笑顔がこびりつく前に本能で さぁ 限界だ Ladies & Gentlemen 招待しよう tripして行こうぜ Baby |
ぬけがらあぁ どうして僕は生まれてきたのだろう 今、僕はぬけがらで瓦礫に彩りを与えてる 砕け散った心 繋ぐことはできずに 敗色なる異に身をあずけ続けていた 暗がりに差し込む光 それはいつもどうしようもなく冷たくて 希望あふれる朝焼けは まるで世界の終わりかのように その愛がすべて奪っていった錆びついた理性 断壁は意味をなさず崩れてしまった もう何も欲しいものなんてない 戻れないのなら 僕はいつか からっぽのぬけがらになる ただ一度 ただ一度だけ この僕が 泣くことを許してほしい あぁ 何度眠っても あの夜が明けることなんてない 止まったままの時計 瓦礫の中 いくら叫んでもあなたはいない 呼吸が止まるほどの雑音 置き去りにされた子猫 削りとられたアスファルトがなみだ流してる もう何も欲しいものなんてない ぬけがらの僕はあぁ ただ‥ もう一度 ただもう一度だけ その瞳開いて 僕にほほえみかけておくれ | MUCC | ミヤ | SATOち・ミヤ | | あぁ どうして僕は生まれてきたのだろう 今、僕はぬけがらで瓦礫に彩りを与えてる 砕け散った心 繋ぐことはできずに 敗色なる異に身をあずけ続けていた 暗がりに差し込む光 それはいつもどうしようもなく冷たくて 希望あふれる朝焼けは まるで世界の終わりかのように その愛がすべて奪っていった錆びついた理性 断壁は意味をなさず崩れてしまった もう何も欲しいものなんてない 戻れないのなら 僕はいつか からっぽのぬけがらになる ただ一度 ただ一度だけ この僕が 泣くことを許してほしい あぁ 何度眠っても あの夜が明けることなんてない 止まったままの時計 瓦礫の中 いくら叫んでもあなたはいない 呼吸が止まるほどの雑音 置き去りにされた子猫 削りとられたアスファルトがなみだ流してる もう何も欲しいものなんてない ぬけがらの僕はあぁ ただ‥ もう一度 ただもう一度だけ その瞳開いて 僕にほほえみかけておくれ |
塗り潰すなら臙脂窮屈な世界に押し込められちまった 心が砂になってゆく 監獄のような冷たい壁の中 むしられた翼舐め合う 若き老婆心がほざいた自由や平等 類希にて滑稽なり 自由な色彩が赦された世界なんて 糞にまみれた幻か? 全身全霊の叫びを 己の嘆きを 曇りなきこの指で光が唄う影を見る この世界の不条理に飲み込まれそう 限りある運命の連鎖 限りなき生命の輪廻 今 手枷外しあがけ 壊せその足枷 猿轡を噛み砕き叫べ 色彩の渦へと 全身全霊の叫びを 曇りなきこの指で光が唄う影を見る この世界の不条理に飲み込まれそう 窮屈な靴を履いて人の世を笑う粋狂者 歪みを紡ぎ詠え 夜が明けるまで | MUCC | 逹瑯 | SATOち・ミヤ | | 窮屈な世界に押し込められちまった 心が砂になってゆく 監獄のような冷たい壁の中 むしられた翼舐め合う 若き老婆心がほざいた自由や平等 類希にて滑稽なり 自由な色彩が赦された世界なんて 糞にまみれた幻か? 全身全霊の叫びを 己の嘆きを 曇りなきこの指で光が唄う影を見る この世界の不条理に飲み込まれそう 限りある運命の連鎖 限りなき生命の輪廻 今 手枷外しあがけ 壊せその足枷 猿轡を噛み砕き叫べ 色彩の渦へと 全身全霊の叫びを 曇りなきこの指で光が唄う影を見る この世界の不条理に飲み込まれそう 窮屈な靴を履いて人の世を笑う粋狂者 歪みを紡ぎ詠え 夜が明けるまで |
NAME流れ星が願いを奪えば 愛しい君の声 静に 雨に濡れたアスファルトが二人を見上げてる 君はおろしたての靴を気にしてばかり 何処へいこう?何をしよう?瞳を輝かせ 雨も止んだ街を君は少年の様に 永遠もさよならも 何も怖くなかった いつまでもこのままじゃいられないよ 絡みついた両手を広げて 空に咲いてた アサガオの様に 運命とか愛とか恋とか どうでもいいよ ただ 君が好き 君は少し早すぎたと 赤いマフラー腕にかけ 笑いながら手を引いた そんな土曜日 始まりがないのなら終わることもないでしょう 背伸びした言い訳じゃ 過保護なまま 流れ星が願いを奪えば気持ちいいくらい何もなくなって 苦しいよ 笑わないでよ 確かに君は 今 ここにいる 絡みついた両手を広げて 全部ほしいよ 君がほしいよ 運命とか愛とか恋とか 名前をつけてよ この気持ちに | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | Miya | 流れ星が願いを奪えば 愛しい君の声 静に 雨に濡れたアスファルトが二人を見上げてる 君はおろしたての靴を気にしてばかり 何処へいこう?何をしよう?瞳を輝かせ 雨も止んだ街を君は少年の様に 永遠もさよならも 何も怖くなかった いつまでもこのままじゃいられないよ 絡みついた両手を広げて 空に咲いてた アサガオの様に 運命とか愛とか恋とか どうでもいいよ ただ 君が好き 君は少し早すぎたと 赤いマフラー腕にかけ 笑いながら手を引いた そんな土曜日 始まりがないのなら終わることもないでしょう 背伸びした言い訳じゃ 過保護なまま 流れ星が願いを奪えば気持ちいいくらい何もなくなって 苦しいよ 笑わないでよ 確かに君は 今 ここにいる 絡みついた両手を広げて 全部ほしいよ 君がほしいよ 運命とか愛とか恋とか 名前をつけてよ この気持ちに |
ネガティブダンサーサヨナラ明日にバイバイ わかってた あー 実際限界絶対崩壊だって わかってた 雨のち雨のち雨 横の君はCRY 将来有望な僕達は 期待がso many 何にも無いから かき集めたんだ 純粋なバイオレンス ホームメイドクッキー 幻とかニセモノだとか 今夜だけは言わないで ネガティブダンサー 魅惑のESCAPE いつしかだんだん 理性がシャットダウン 頭がガンガン 今更後悔 未来は崩壊 サヨナラバイバイ 最低の×××× あっチュー間に 消えてったマニー 一瞬で残念な子に いつでもかわいいポニー 二次元でサイコ 快楽の果てに笑顔が死んで 完全に君は毎日too much 絶対音感so many 完璧なゴミだ 新世紀の幕開けだ 神風Boom Boom キメてけGAN GAN バブルの洗礼 流してSHOT SHOT サヨナラ人類 悲劇のSHOW TIME 行くなら上海 すべてがBAN BAN 悪魔の子守唄 愛を無くしてカンタンに 君もどっかに消えてった ネガティブダンサー 最後の夜さ 神風Boom Boom キメてけGAN GAN 悪魔の洗礼 流してSHOT SHOT サヨナラ未来 サヨナラ人類 全てが崩壊 理想の世界 ネガティブダンサー 僕もうだめだー 天使の子守唄 | MUCC | ミヤ | YUKKE | Miya | サヨナラ明日にバイバイ わかってた あー 実際限界絶対崩壊だって わかってた 雨のち雨のち雨 横の君はCRY 将来有望な僕達は 期待がso many 何にも無いから かき集めたんだ 純粋なバイオレンス ホームメイドクッキー 幻とかニセモノだとか 今夜だけは言わないで ネガティブダンサー 魅惑のESCAPE いつしかだんだん 理性がシャットダウン 頭がガンガン 今更後悔 未来は崩壊 サヨナラバイバイ 最低の×××× あっチュー間に 消えてったマニー 一瞬で残念な子に いつでもかわいいポニー 二次元でサイコ 快楽の果てに笑顔が死んで 完全に君は毎日too much 絶対音感so many 完璧なゴミだ 新世紀の幕開けだ 神風Boom Boom キメてけGAN GAN バブルの洗礼 流してSHOT SHOT サヨナラ人類 悲劇のSHOW TIME 行くなら上海 すべてがBAN BAN 悪魔の子守唄 愛を無くしてカンタンに 君もどっかに消えてった ネガティブダンサー 最後の夜さ 神風Boom Boom キメてけGAN GAN 悪魔の洗礼 流してSHOT SHOT サヨナラ未来 サヨナラ人類 全てが崩壊 理想の世界 ネガティブダンサー 僕もうだめだー 天使の子守唄 |
廃大好きなものを全部 捨てました もう何も残していません 形あるものだけじゃなく 大切なもの全部 捨てました 全部捨てました 淋しいなんて思わないよ 道の電柱が何か言おうとしている 「何が言いたいの」と尋ねると 「本当は淋しいんでしょ」と言いやがる 「そんなことないよ」と言い返すと 「……」何も言わなくなった 淋しいなんて思わないよ 僕はひとりで充分だから 哀しいなんて思わないよ 僕は感情も捨てたから 何も知らぬ無邪気なこどもは 捨てられるのも怖くない 何も知らない無邪気な僕はもういない 捨てたから? | MUCC | 雅 | 雅 | | 大好きなものを全部 捨てました もう何も残していません 形あるものだけじゃなく 大切なもの全部 捨てました 全部捨てました 淋しいなんて思わないよ 道の電柱が何か言おうとしている 「何が言いたいの」と尋ねると 「本当は淋しいんでしょ」と言いやがる 「そんなことないよ」と言い返すと 「……」何も言わなくなった 淋しいなんて思わないよ 僕はひとりで充分だから 哀しいなんて思わないよ 僕は感情も捨てたから 何も知らぬ無邪気なこどもは 捨てられるのも怖くない 何も知らない無邪気な僕はもういない 捨てたから? |
ハイデ明日 世界は笑顔で輝くでしょうか? 明日 世界は涙で溺れるでしょうか? ずっと 鳥籠の中 夢を見てた いつも器用に生きれず ため息並べて いつか届けと 飛ばした紙飛行機 きっと あの空の果てを夢に見てた 今夜 流星はブルースを そっと 悲しみに花束を 明日 世界は笑顔で輝くのでしょう 明日 世界は涙で溺れるのでしょう 不意に ほほ撫でる風が吹き抜けたら ハイデ 本当の言葉 本当の声 本当の気持ち 本当の自分 そこにあるのは『自分』と『それ以外』に別れた たった二つの世界 ずっと踏み出すことも、踏み入れることも拒んで ほしかったのはきっと『大丈夫』という安心だけだったんだ 今 翼広げ この空と風の中へ 今夜 流星はブルースを こんな 世界中にこの歌を そっと 君の手に花束を | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | Ken・Yoshito Tanaka・Miya | 明日 世界は笑顔で輝くでしょうか? 明日 世界は涙で溺れるでしょうか? ずっと 鳥籠の中 夢を見てた いつも器用に生きれず ため息並べて いつか届けと 飛ばした紙飛行機 きっと あの空の果てを夢に見てた 今夜 流星はブルースを そっと 悲しみに花束を 明日 世界は笑顔で輝くのでしょう 明日 世界は涙で溺れるのでしょう 不意に ほほ撫でる風が吹き抜けたら ハイデ 本当の言葉 本当の声 本当の気持ち 本当の自分 そこにあるのは『自分』と『それ以外』に別れた たった二つの世界 ずっと踏み出すことも、踏み入れることも拒んで ほしかったのはきっと『大丈夫』という安心だけだったんだ 今 翼広げ この空と風の中へ 今夜 流星はブルースを こんな 世界中にこの歌を そっと 君の手に花束を |
ハイドアンドシーク夜明け前 世界の終わりを考えてた 夢現 今僕は世界の終わりを 告げる鐘をうちならす 小鳥は空を見てる 理解者は被害者の様に篭の鳥を眺めてる 『もういいかい?』『まだだよ』と僕はずっと隠れ続けてる 誰にも見つけられず 深い眠りへ 幼い頃描いた未来図達 現実の彼方へ溢れた 『もういいよ』と今叫んでも届かないさ 誰にも あの日も今も空は変わらず高く 隠れてた意味さえも忘れる程に 溢れ落ちる日々 無邪気な未来図さえ 愛しく塗り変えられるはずさ 見つけた光は微かに照らしはじめる 未来を | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | Miya | 夜明け前 世界の終わりを考えてた 夢現 今僕は世界の終わりを 告げる鐘をうちならす 小鳥は空を見てる 理解者は被害者の様に篭の鳥を眺めてる 『もういいかい?』『まだだよ』と僕はずっと隠れ続けてる 誰にも見つけられず 深い眠りへ 幼い頃描いた未来図達 現実の彼方へ溢れた 『もういいよ』と今叫んでも届かないさ 誰にも あの日も今も空は変わらず高く 隠れてた意味さえも忘れる程に 溢れ落ちる日々 無邪気な未来図さえ 愛しく塗り変えられるはずさ 見つけた光は微かに照らしはじめる 未来を |
儚くとも死んでゆく儚さと 生きてゆく無意味さと 愛することの惨めさを知りました これで終わりになるなら ここで終わりにしようか? 明日この部屋を出て行こう 今日までの僕をおいて行こう 列車は走り出し 幼さを置き去りにした 微笑えなくなって一つ大人になれた 何のため生きようか 汚れた大気吸い込んで 疲れ果てて子供のように 眠りました 何時か微笑えますように たとえそれが儚くとも 死んでゆく儚さと 生きてゆく 無意味さと 愛することの惨めさを知りました 何のため生きようか 誰のため微笑おうか 僕に微笑みかけたのはあなたでした たとえそれが儚くとも | MUCC | 達瑯 | 達瑯 | | 死んでゆく儚さと 生きてゆく無意味さと 愛することの惨めさを知りました これで終わりになるなら ここで終わりにしようか? 明日この部屋を出て行こう 今日までの僕をおいて行こう 列車は走り出し 幼さを置き去りにした 微笑えなくなって一つ大人になれた 何のため生きようか 汚れた大気吸い込んで 疲れ果てて子供のように 眠りました 何時か微笑えますように たとえそれが儚くとも 死んでゆく儚さと 生きてゆく 無意味さと 愛することの惨めさを知りました 何のため生きようか 誰のため微笑おうか 僕に微笑みかけたのはあなたでした たとえそれが儚くとも |
白日体中の感覚が悲鳴をうたい 「もう終わりにしないか」と欲求する あの日の懐憶いつしか淡白く濁り 視界の中の詩人の詩 醜く歪む 雑踏に転がった鼠の死骸は 澄みきった眼で こう語りかけた 「おまえは誰が為に傷を負う」 「おまえは何が故に泣いている」 あぁ 我生き往くことの運命 この身酷し果てるまで 歩け やがてその足腐り落ちようとも 叫べ その傷み抱き続け 進め。 あぁ この変わり果てた体でもがくことが あぁ 我生き往くことの運命 この身酷し果てるまで 傷はやがて胸の深く深く深く 眠りにつくだろう 耐えろ その傷み消えるまで 吐きだせ 染み込んだ闇を 僕はまだ歩いてゆける きっと歩いてゆける ゆける ゆける | MUCC | ミヤ | SATOち・ミヤ | | 体中の感覚が悲鳴をうたい 「もう終わりにしないか」と欲求する あの日の懐憶いつしか淡白く濁り 視界の中の詩人の詩 醜く歪む 雑踏に転がった鼠の死骸は 澄みきった眼で こう語りかけた 「おまえは誰が為に傷を負う」 「おまえは何が故に泣いている」 あぁ 我生き往くことの運命 この身酷し果てるまで 歩け やがてその足腐り落ちようとも 叫べ その傷み抱き続け 進め。 あぁ この変わり果てた体でもがくことが あぁ 我生き往くことの運命 この身酷し果てるまで 傷はやがて胸の深く深く深く 眠りにつくだろう 耐えろ その傷み消えるまで 吐きだせ 染み込んだ闇を 僕はまだ歩いてゆける きっと歩いてゆける ゆける ゆける |
HACKdollar dollar countdown もうしないでいいんですか?これじゃなくていいんですか? 錠を繋いで死んでいこう それで来世 愛に生こう 双支配で輪廻したい 語彙は全部放棄して 我愛你 In the sky 飛べば狂人 堕ちて逝こう 脳死 sorry Low IQ What the fxxk? 笑った? 優位 承認 脳内 HACK ダラダラ噛んで 飴と無知 罪と罰 注意事項に書いていない その向こう覗いてみたい 有刺鉄線張り付いた 君の心臓食べちゃいたい 共依存に落ちていこう 理解ってる? 理解ってる 言う以上に 崩壊 HACK dollar dollar countdown 狂ったFIXERと契るmiss take 終わりを操作したMASTER bug HACK 操作不能 黒になれ ダラダラ噛んで 禁じていた感情が笑った 理解った 結う異状に 洗脳です さぁ 狂依存に堕ちて移行 おりこうさん 左様なら 金輪際 黙ってくれ 嗚呼 dollar dollar countdown ダラダラ噛んで こっちへおいで さぁ おいで そろそろ死んで? 誰が描いた? | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | | dollar dollar countdown もうしないでいいんですか?これじゃなくていいんですか? 錠を繋いで死んでいこう それで来世 愛に生こう 双支配で輪廻したい 語彙は全部放棄して 我愛你 In the sky 飛べば狂人 堕ちて逝こう 脳死 sorry Low IQ What the fxxk? 笑った? 優位 承認 脳内 HACK ダラダラ噛んで 飴と無知 罪と罰 注意事項に書いていない その向こう覗いてみたい 有刺鉄線張り付いた 君の心臓食べちゃいたい 共依存に落ちていこう 理解ってる? 理解ってる 言う以上に 崩壊 HACK dollar dollar countdown 狂ったFIXERと契るmiss take 終わりを操作したMASTER bug HACK 操作不能 黒になれ ダラダラ噛んで 禁じていた感情が笑った 理解った 結う異状に 洗脳です さぁ 狂依存に堕ちて移行 おりこうさん 左様なら 金輪際 黙ってくれ 嗚呼 dollar dollar countdown ダラダラ噛んで こっちへおいで さぁ おいで そろそろ死んで? 誰が描いた? |
花死んだはずの君の声も 悲しく聞こえる歌も ボクは何も信じられず ただ一人消して欲しい 消えたはずのボクの過去も 優しく聞こえる歌も あなたのぬくもりさえも この花の中へしまおう あなたから受け継いだ この首輪汚せない 狂おしく抱き合いながら あなたを愛してあげたい 快楽の痛みを求めれば その花は枯れてゆくだけ 死んだはずの君の声も 悲しく聞こえる歌も ボクは何も信じられず ただ一人消して欲しい 消えたはずのボクの愛も 二人で唄った歌も みんなの思い出さえも 枯れた花と共に埋めよう あなたから受け継いだ この首は汚せない 狂おしいほどに私を愛してくれた あなたは 快楽の花束と共に この場所から消えた 偽善に満ちた愛求め合えば その愛は堕ちてゆくだけ 精神破壊の花束抱きしめて あぁ僕は堕ちてゆくだけ | MUCC | 雅 | 雅 | | 死んだはずの君の声も 悲しく聞こえる歌も ボクは何も信じられず ただ一人消して欲しい 消えたはずのボクの過去も 優しく聞こえる歌も あなたのぬくもりさえも この花の中へしまおう あなたから受け継いだ この首輪汚せない 狂おしく抱き合いながら あなたを愛してあげたい 快楽の痛みを求めれば その花は枯れてゆくだけ 死んだはずの君の声も 悲しく聞こえる歌も ボクは何も信じられず ただ一人消して欲しい 消えたはずのボクの愛も 二人で唄った歌も みんなの思い出さえも 枯れた花と共に埋めよう あなたから受け継いだ この首は汚せない 狂おしいほどに私を愛してくれた あなたは 快楽の花束と共に この場所から消えた 偽善に満ちた愛求め合えば その愛は堕ちてゆくだけ 精神破壊の花束抱きしめて あぁ僕は堕ちてゆくだけ |
hanabi波間に揺れる夏の面影 よせてはかえす置き去りの嘘 眠りは浅く 夢は残酷 泣いた天使と永久の揺りかご あなたがいればそれでよかった 紫色に染まった夜明け 列車に揺られ行く宛てもなく 時の流れに戸惑いながら あの日夜空に流れて消えた君の途切れた思い そっと頬つたう涙は過去 それに気付けなかった 儚さを知る無邪気な心 弱さはいつか優しさになる 理不尽に嘆く少女の瞳 悲しみの数だけ愛を思った 奏でるは色とりどりの未来 空に打ち上げ花火 消え行く面影を忘れないで 遥か見果てぬ光 少年は無意識の中で少女の影に安らぎを見てた 少女の瞳の奥の抱えきれない程の悲しみさえも知らずにただ恋をしてた あの日夜空に流れて消えた 君の打ち明け話 そっと頬つたう涙にさえ 気付いてあげられずに 弾け散る色とりどりの未来 空に打ち上げ花火 消え行く面影を忘れないで 遥か見果てぬ光 夜空を染め上げて | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | Miya | 波間に揺れる夏の面影 よせてはかえす置き去りの嘘 眠りは浅く 夢は残酷 泣いた天使と永久の揺りかご あなたがいればそれでよかった 紫色に染まった夜明け 列車に揺られ行く宛てもなく 時の流れに戸惑いながら あの日夜空に流れて消えた君の途切れた思い そっと頬つたう涙は過去 それに気付けなかった 儚さを知る無邪気な心 弱さはいつか優しさになる 理不尽に嘆く少女の瞳 悲しみの数だけ愛を思った 奏でるは色とりどりの未来 空に打ち上げ花火 消え行く面影を忘れないで 遥か見果てぬ光 少年は無意識の中で少女の影に安らぎを見てた 少女の瞳の奥の抱えきれない程の悲しみさえも知らずにただ恋をしてた あの日夜空に流れて消えた 君の打ち明け話 そっと頬つたう涙にさえ 気付いてあげられずに 弾け散る色とりどりの未来 空に打ち上げ花火 消え行く面影を忘れないで 遥か見果てぬ光 夜空を染め上げて |
ハニーさえないツラカマして 僕等うたう ナンセンスなことばかりだー あぁ 爆弾が落っこちて 僕等こわれた ダイヤモンドは真っ二つに割れた この自由をうばったモノはナニ? ナンセンスなことばかりだー ハニー ハニー ハニー ザンネンなヤツだったんでしょうよ アイツの頭ん中透けて見える ノー ハニー ハニー ファニー サディスティックなフリをした犬 マニフェスト掲げたらコレをあげる オー ハニー ハニー ハニー ザンネンなヤツだったんでしょーよ アタシの頭ん中とけて見える? ノー ハロー ハニー ハニー 時間だ全部吐き出して みんなで クソSNS(^▽^)/して 楽になろう 爆弾が落っこちて みんな壊れた | MUCC | ミヤ | ミヤ | | さえないツラカマして 僕等うたう ナンセンスなことばかりだー あぁ 爆弾が落っこちて 僕等こわれた ダイヤモンドは真っ二つに割れた この自由をうばったモノはナニ? ナンセンスなことばかりだー ハニー ハニー ハニー ザンネンなヤツだったんでしょうよ アイツの頭ん中透けて見える ノー ハニー ハニー ファニー サディスティックなフリをした犬 マニフェスト掲げたらコレをあげる オー ハニー ハニー ハニー ザンネンなヤツだったんでしょーよ アタシの頭ん中とけて見える? ノー ハロー ハニー ハニー 時間だ全部吐き出して みんなで クソSNS(^▽^)/して 楽になろう 爆弾が落っこちて みんな壊れた |
羽最終のバスに揺られ何となく 繰り返す外灯を眺めてます 肘をついた自分と眠りかけの街並はぼんやりと交差してく やがて終ることを知って サヨナラを飲み込んだとしても どうして想うのだろう 変わらぬ景色の中にポツリ 雨音が時間を止めた 麻痺した感覚をとかして 曖昧な心を濡らした夜 最終のバスはガタゴト音をたて 見慣れた街並を走ってゆく 今日もあいにくの雨模様 窓ガラスの水滴が虹色に輝いては 消えた まるで今の僕は嘘をついた子供のようだと どうして思うのだろう 変わらぬ景色の中にポツリ 眠れない街の片隅 狭い空眺め泣いていた 愛をくれ愛しておくれ ほら こんなにも溢れてるのに どうして僕にはくれないの ここはどこ?大好きな君はどこ? 会いたいよ今すぐ君に もう待ってるのも疲れたよ 何でだろ 今日の僕は フワフワと空を飛んでる 君の街を見降ろすくらい 夢なのかな こんな風に飛べたら良いな 雨音がすべてを止めた 二人の願いは流れてしまった こんなにも無情な夜の中へ 最終のバスは僕を見送って 君の待つ場所へ | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 最終のバスに揺られ何となく 繰り返す外灯を眺めてます 肘をついた自分と眠りかけの街並はぼんやりと交差してく やがて終ることを知って サヨナラを飲み込んだとしても どうして想うのだろう 変わらぬ景色の中にポツリ 雨音が時間を止めた 麻痺した感覚をとかして 曖昧な心を濡らした夜 最終のバスはガタゴト音をたて 見慣れた街並を走ってゆく 今日もあいにくの雨模様 窓ガラスの水滴が虹色に輝いては 消えた まるで今の僕は嘘をついた子供のようだと どうして思うのだろう 変わらぬ景色の中にポツリ 眠れない街の片隅 狭い空眺め泣いていた 愛をくれ愛しておくれ ほら こんなにも溢れてるのに どうして僕にはくれないの ここはどこ?大好きな君はどこ? 会いたいよ今すぐ君に もう待ってるのも疲れたよ 何でだろ 今日の僕は フワフワと空を飛んでる 君の街を見降ろすくらい 夢なのかな こんな風に飛べたら良いな 雨音がすべてを止めた 二人の願いは流れてしまった こんなにも無情な夜の中へ 最終のバスは僕を見送って 君の待つ場所へ |
はりぼてのおとなさぁさどうぞ 通りゃんせ その扉をお開けなさいな そこは何も縛りゃしない 何もお前を護りやしない 望むこと 好きなだけ するがいいさ だけど気をつけな 自由は 無慈悲と背中合わせさ つまりは無知が どれほどの罪か 平等に不平等に 日々はさらさら積もる 塵のような時間をただ重ね 童唄 泣きじゃくる 哀れ 二十歳の稚児よ 約束を果たしてちょうだいな。 助けは来ない? 朝と夜と鼓動 空っぽに繰り返し 日輪にかざせば 20年が透ける 平等に不平等に 日々は誰しにも巡る 優劣はたやすく覆りゃしない 童唄 泣きじゃくる 所詮 ハリボテの大人 約束を果たしてちょうだいな。 悪戯に時間が降り積もってゆく 誰にも等しく降り積もる 雪のように 灰のように | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | ミヤ | さぁさどうぞ 通りゃんせ その扉をお開けなさいな そこは何も縛りゃしない 何もお前を護りやしない 望むこと 好きなだけ するがいいさ だけど気をつけな 自由は 無慈悲と背中合わせさ つまりは無知が どれほどの罪か 平等に不平等に 日々はさらさら積もる 塵のような時間をただ重ね 童唄 泣きじゃくる 哀れ 二十歳の稚児よ 約束を果たしてちょうだいな。 助けは来ない? 朝と夜と鼓動 空っぽに繰り返し 日輪にかざせば 20年が透ける 平等に不平等に 日々は誰しにも巡る 優劣はたやすく覆りゃしない 童唄 泣きじゃくる 所詮 ハリボテの大人 約束を果たしてちょうだいな。 悪戯に時間が降り積もってゆく 誰にも等しく降り積もる 雪のように 灰のように |
遥か暮れの春 喪失感 君の声 遠く遠く 暖かな 君のような日 僕の事 忘れたかな? 空気の様に 太陽の様に 無くなるなんて 思わない 泡沫の 時の旅人 夢うつつ 消えゆく想い 君の声 遥か 遠く もう 何もかも 忘れたかな? 僕は 空泳ぐ 何時かの千切れ雲 行く春の中で 君を待つ 白い花つけた 君の鉢植えは 行く春の中で 何を想う 来年、 君の誕生日は 何をしている? 巡りゆく季節の中 目を閉じながら 僕達は あの日のまま 指を絡め繋ぐ 痛むほど強く 離れぬように 何時までも 僕は 空泳ぐ 何時かの千切れ雲 行く春の中で 君を待つ 行く春の中で 君を想う 君の声 遥か 遠く 僕の事 忘れたかな? | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | ミヤ | 暮れの春 喪失感 君の声 遠く遠く 暖かな 君のような日 僕の事 忘れたかな? 空気の様に 太陽の様に 無くなるなんて 思わない 泡沫の 時の旅人 夢うつつ 消えゆく想い 君の声 遥か 遠く もう 何もかも 忘れたかな? 僕は 空泳ぐ 何時かの千切れ雲 行く春の中で 君を待つ 白い花つけた 君の鉢植えは 行く春の中で 何を想う 来年、 君の誕生日は 何をしている? 巡りゆく季節の中 目を閉じながら 僕達は あの日のまま 指を絡め繋ぐ 痛むほど強く 離れぬように 何時までも 僕は 空泳ぐ 何時かの千切れ雲 行く春の中で 君を待つ 行く春の中で 君を想う 君の声 遥か 遠く 僕の事 忘れたかな? |