あの時君は若かったあの時君は若かった わかって欲しい 僕の心を 小さな心を 苦しめた 僕をうらまずに いておくれ それでも君が望むなら 僕は待ってる いつまでも きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも あの時僕も若かった ごめんね 君を困らせちゃって 僕の心も 苦しんだ 僕を許して欲しいんだ それでも君が望むなら 僕は待ってる いつまでも きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも いつまでも いつまでも | ムッシュかまやつ | 菅原芙美恵 | かまやつひろし | 佐藤準 | あの時君は若かった わかって欲しい 僕の心を 小さな心を 苦しめた 僕をうらまずに いておくれ それでも君が望むなら 僕は待ってる いつまでも きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも あの時僕も若かった ごめんね 君を困らせちゃって 僕の心も 苦しんだ 僕を許して欲しいんだ それでも君が望むなら 僕は待ってる いつまでも きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも いつまでも いつまでも |
いつまでもどこまでもどこまでも どこまでも ぼくの後から 悲しそうに 見上げないで 涙をふいて いつまでも いつまでも ぼくを好きなら 寂しそうな顔をしないで 笑ってごらん どこまでも どこまでも ぼくをたよりにして たおれそうになった時は 助けてあげる いつまでも いつまでも ぼくを好きなら 寂しそうな顔をしないで 笑ってごらん いつまでも いつまでも ぼくを好きなら 寂しそうな顔をしないで 笑ってごらん どこまでも どこまでも ぼくをたよりにして たおれそうになった時は 助けてあげる いつまでも いつまでも ぼくを好きなら 寂しそうな顔をしないで 笑ってごらん 笑ってごらん | ムッシュかまやつ | ささきひろと | かまやつひろし | 佐藤準 | どこまでも どこまでも ぼくの後から 悲しそうに 見上げないで 涙をふいて いつまでも いつまでも ぼくを好きなら 寂しそうな顔をしないで 笑ってごらん どこまでも どこまでも ぼくをたよりにして たおれそうになった時は 助けてあげる いつまでも いつまでも ぼくを好きなら 寂しそうな顔をしないで 笑ってごらん いつまでも いつまでも ぼくを好きなら 寂しそうな顔をしないで 笑ってごらん どこまでも どこまでも ぼくをたよりにして たおれそうになった時は 助けてあげる いつまでも いつまでも ぼくを好きなら 寂しそうな顔をしないで 笑ってごらん 笑ってごらん |
シンシアなつかしい人や 町をたずねて 汽車を降りてみても 目に写るものは 時の流れだけ 心がくだけてゆく 帰ってゆく場所もないのなら 行きずりのふれあいで なぐさめあうのもいいさ シンシア そんな時 シンシア 君の声が 戻っておいでよと唄ってる 君の部屋のカーテンやカーペットは 色あせてはいないかい 人ごみにかくれて 肩をすぼめて 自分を見つめた時 過ぎ去った夢が くずれ落ちる 長い旅が終る 夜空は町に落ち 人々が 笑いながら通りすぎる あの日とおんなじ所を シンシア そんな時 シンシア 君の声が 戻っておいでよと唄ってる 君の部屋に僕一人居てもいいかい 朝を待つのがこわいから シンシア 帰る場所も シンシア ないのなら シンシア 君の腕で シンシア 眠りたい | ムッシュかまやつ | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 佐藤準 | なつかしい人や 町をたずねて 汽車を降りてみても 目に写るものは 時の流れだけ 心がくだけてゆく 帰ってゆく場所もないのなら 行きずりのふれあいで なぐさめあうのもいいさ シンシア そんな時 シンシア 君の声が 戻っておいでよと唄ってる 君の部屋のカーテンやカーペットは 色あせてはいないかい 人ごみにかくれて 肩をすぼめて 自分を見つめた時 過ぎ去った夢が くずれ落ちる 長い旅が終る 夜空は町に落ち 人々が 笑いながら通りすぎる あの日とおんなじ所を シンシア そんな時 シンシア 君の声が 戻っておいでよと唄ってる 君の部屋に僕一人居てもいいかい 朝を待つのがこわいから シンシア 帰る場所も シンシア ないのなら シンシア 君の腕で シンシア 眠りたい |
12時の讃歌何にも恐れずきたのは おまえがついていたからさ どうして 離れていくんだい キャンドル ほの暗いあかり うるんだ瞳が きらめく どうして きれいなんだろう 古いレコードが 回りはじめ 小雨のような音を静かにたてる 何げなく 耳を過ぎてった歌 こんな切ない意味を持ってたなんて 夜風がガラスをふるわせ 代りに泣いて くれてるよ そうだね 引き止めはしない おまえのほほを肩に乗せ このまま 海鳴りに誘われ 夜明けへ歩いて 行きたい 12時になると胸に流れる 新しい日を告げるいつものメロディー 古いレコードが 回りはじめ 小雨のような音を静かにたてる 12時になると胸に流れる 新しい日を告げるいつものメロディー | ムッシュかまやつ | 松任谷由実 | かまやつひろし | 佐藤準 | 何にも恐れずきたのは おまえがついていたからさ どうして 離れていくんだい キャンドル ほの暗いあかり うるんだ瞳が きらめく どうして きれいなんだろう 古いレコードが 回りはじめ 小雨のような音を静かにたてる 何げなく 耳を過ぎてった歌 こんな切ない意味を持ってたなんて 夜風がガラスをふるわせ 代りに泣いて くれてるよ そうだね 引き止めはしない おまえのほほを肩に乗せ このまま 海鳴りに誘われ 夜明けへ歩いて 行きたい 12時になると胸に流れる 新しい日を告げるいつものメロディー 古いレコードが 回りはじめ 小雨のような音を静かにたてる 12時になると胸に流れる 新しい日を告げるいつものメロディー |
なんとなく なんとなく君と逢った その日から なんとなく しあわせ 君と逢った その日から 夢のような しあわせ こんな気持ち はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい こんな気持ち はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ | ムッシュかまやつ | かまやつひろし | かまやつひろし | 佐藤準 | 君と逢った その日から なんとなく しあわせ 君と逢った その日から 夢のような しあわせ こんな気持ち はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい こんな気持ち はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ |
ノー・ノー・ボーイノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ いってもいいかい イェイェイェイェ ベイビー これから行くよ おまえの家に ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ 今夜はダメなの ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ つめたい人だな イェイェイェイェ ベイビー ねむれないのさ 落ちつかなくて ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ わがままな人ね ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ だけどだめさ どうしても ウオウオウオ ドアの外で ちょっとだけ ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ わがままな人ね ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ だけどだめさ どうしても ウオウオウオ ドアの外で ちょっとだけ ドアの外で ちょっとだけ ドアの外で ちょっとだけ | ムッシュかまやつ | 田辺昭知 | かまやつひろし | 佐藤準 | ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ いってもいいかい イェイェイェイェ ベイビー これから行くよ おまえの家に ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ 今夜はダメなの ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ つめたい人だな イェイェイェイェ ベイビー ねむれないのさ 落ちつかなくて ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ わがままな人ね ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ だけどだめさ どうしても ウオウオウオ ドアの外で ちょっとだけ ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ わがままな人ね ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ だけどだめさ どうしても ウオウオウオ ドアの外で ちょっとだけ ドアの外で ちょっとだけ ドアの外で ちょっとだけ |
20才の頃あの頃 想うたび 涙が 出るんだよ きみとぼく 20才の頃 帰らない昔 毎日絵を描いた モデルは君ひとり 肩や腰 胸の線を 描いては消して たまには 口づけなどかわしてふざけあい そのまま愛し合って 日暮れになったね ショパンを聞きながら 夜には詩をよんだ ベルレーヌやポートレール おぼえているかい ときには いじわるした あなたの指先 そのまま もえながら 夜空に消えた 夜明けを 待ちながら 散らした 花びらに 白い朝 うつってたの おぼえているわ あの頃 想うたび… あの頃 想うたび… あの頃 想うたび… あの頃 想うたび… | ムッシュかまやつ | 安井かずみ・なかにし礼 | かまやつひろし | 小林信吾 | あの頃 想うたび 涙が 出るんだよ きみとぼく 20才の頃 帰らない昔 毎日絵を描いた モデルは君ひとり 肩や腰 胸の線を 描いては消して たまには 口づけなどかわしてふざけあい そのまま愛し合って 日暮れになったね ショパンを聞きながら 夜には詩をよんだ ベルレーヌやポートレール おぼえているかい ときには いじわるした あなたの指先 そのまま もえながら 夜空に消えた 夜明けを 待ちながら 散らした 花びらに 白い朝 うつってたの おぼえているわ あの頃 想うたび… あの頃 想うたび… あの頃 想うたび… あの頃 想うたび… |
ハロー、ミスター・サンシャインHello, Mr.Sunshine So glad you came my way To brighten up this morning At the start of each new day I wake up all alone again Today, like yesterday My whole world's dark and cloudy Since my man's gone away But your bright rays of light Smiling warmly down on me Tell me life's not always as sad as it seems If I just follow you I will see That with every fresh new day Comes a hope for brand-new dreams And so, Mr.Sunshine Although you'll go away I know that you'll come back To see me every day I know that you'll come back To see me every day | ムッシュかまやつ | V・ギャラチ・ジュニア | M・スチュワート | 佐藤準 | Hello, Mr.Sunshine So glad you came my way To brighten up this morning At the start of each new day I wake up all alone again Today, like yesterday My whole world's dark and cloudy Since my man's gone away But your bright rays of light Smiling warmly down on me Tell me life's not always as sad as it seems If I just follow you I will see That with every fresh new day Comes a hope for brand-new dreams And so, Mr.Sunshine Although you'll go away I know that you'll come back To see me every day I know that you'll come back To see me every day |
バン・バン・バンとぼけた顔して ババンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な ババンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン さえない顔して ババンバン バンバン ババババ ババババン さすがのあいつも かなわない バンバン ババババ ババババン 恋の上手な ババンバン にくい女さ ババンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン とぼけた顔して ババンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な ババンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン | ムッシュかまやつ | かまやつひろし | かまやつひろし | 佐藤準 | とぼけた顔して ババンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な ババンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン さえない顔して ババンバン バンバン ババババ ババババン さすがのあいつも かなわない バンバン ババババ ババババン 恋の上手な ババンバン にくい女さ ババンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン とぼけた顔して ババンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な ババンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン |
Be Be きみは MYSTERYBe Be やさしくしないで その気がないなら 誰も彼も きみの虜 Be Be 思わせぶりだね 言葉と仕草が 昼も夜も 離れないよ とっくの昔に 失くした炎 どうして今さら 燃えさせるのさ きみは永遠の女(ひと) 忘れ得ぬ恋 呼び覚ますよ MYSTERY… だから からかわないで 同じ誤ち くりかえしたくない Be Be つれなくしないで ただの気まぐれに 昼も夜も イカレてるよ そっとしておいた 古い傷跡 小悪魔みたいに 踏みにじるのかい きみは永遠の女(ひと) 忘れ得ぬ恋 呼び覚ますよ MYSTERY… だから からかわないで 同じ誤ち くりかえしたくない とっくの昔に 失くした炎 どうして今さら 燃えさせるのさ Baby I miss you. きみは永遠の女(ひと) 忘れ得ぬ恋 呼び覚ますよ MYSTERY… だから からかわないで こんな苦しみ もうたくさんなんだ | ムッシュかまやつ | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | Be Be やさしくしないで その気がないなら 誰も彼も きみの虜 Be Be 思わせぶりだね 言葉と仕草が 昼も夜も 離れないよ とっくの昔に 失くした炎 どうして今さら 燃えさせるのさ きみは永遠の女(ひと) 忘れ得ぬ恋 呼び覚ますよ MYSTERY… だから からかわないで 同じ誤ち くりかえしたくない Be Be つれなくしないで ただの気まぐれに 昼も夜も イカレてるよ そっとしておいた 古い傷跡 小悪魔みたいに 踏みにじるのかい きみは永遠の女(ひと) 忘れ得ぬ恋 呼び覚ますよ MYSTERY… だから からかわないで 同じ誤ち くりかえしたくない とっくの昔に 失くした炎 どうして今さら 燃えさせるのさ Baby I miss you. きみは永遠の女(ひと) 忘れ得ぬ恋 呼び覚ますよ MYSTERY… だから からかわないで こんな苦しみ もうたくさんなんだ |
マチルダすぐに泣き出して 嫉妬深くて いつも大げさな想像で 勝手に思い込み 部屋を飛び出して 僕を振り回す でも君はふいに 僕を包むような強いところを見せて 母親みたいに まっすぐ見つめて 僕を叱るのさ 君が生まれた頃 僕はもう大人で 挫折も寂しさもたくさん味わった なのに君にそっと 抱きしめられ いつの間にか眠ってる 君は迷いなく 若い愛を 僕の中注ぐんだ 受け取る資格があるかなんて 想いは押し流され ここにいてほしい 僕はもう戻れない 出来るなら君から もいちど生まれたい 残りの時間をすべてかけて 君と生きていきたい 君が生まれた日に 僕は何してたろう? 呼び声に気づいて 空を見上げたかな 今は君にそっと 抱きしめられ いつの間にか眠ってる | ムッシュかまやつ | 寺岡呼人 | 寺岡呼人・山田ひろし | | すぐに泣き出して 嫉妬深くて いつも大げさな想像で 勝手に思い込み 部屋を飛び出して 僕を振り回す でも君はふいに 僕を包むような強いところを見せて 母親みたいに まっすぐ見つめて 僕を叱るのさ 君が生まれた頃 僕はもう大人で 挫折も寂しさもたくさん味わった なのに君にそっと 抱きしめられ いつの間にか眠ってる 君は迷いなく 若い愛を 僕の中注ぐんだ 受け取る資格があるかなんて 想いは押し流され ここにいてほしい 僕はもう戻れない 出来るなら君から もいちど生まれたい 残りの時間をすべてかけて 君と生きていきたい 君が生まれた日に 僕は何してたろう? 呼び声に気づいて 空を見上げたかな 今は君にそっと 抱きしめられ いつの間にか眠ってる |
やつらの足音のバラードなんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れ 流れた プロントザウルスが ほろび イグアノドンが さかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた 山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた やってきた やってきた なんにもない なんにもない なんにもない… | ムッシュかまやつ | 園山俊二 | かまやつひろし | | なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れ 流れた プロントザウルスが ほろび イグアノドンが さかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた 山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた やってきた やってきた なんにもない なんにもない なんにもない… |
四つ葉のクローバー四つ葉のクローバー ノートにあった あのとき あなたがつんでくれた あれは 遠い夏のことさ いまでは行方も 知らない人 四つ葉のクローバー 枯れたけれど 二人の思い出 今ものこる 夢のように 消えた夏よ 幼さない初恋 愛した人 | ムッシュかまやつ | 山上路夫 | かまやつひろし | 佐藤準 | 四つ葉のクローバー ノートにあった あのとき あなたがつんでくれた あれは 遠い夏のことさ いまでは行方も 知らない人 四つ葉のクローバー 枯れたけれど 二人の思い出 今ものこる 夢のように 消えた夏よ 幼さない初恋 愛した人 |