そうだ、僕らは何処で間違ってしまったんだろう? 炭酸飲み干してスキップする ハイテンションなあの子は瞳の奥が死んでて 誰にでも優しいあの子は誰にも興味がないだけだった カモン カモン カモン カモン カモン カモン カモン ベイベー! そうだ!僕らは自由なんだ腕を上げろ そうだ!昨日のミスは忘れて嘘でも笑おうぜ 何処で間違ってしまったんだろう? 無い物ねだりももう飽きた 何にも言わないあいつは世界征服を企んでて 好きとかいう甘い言葉は 詐欺師の常套句だったみたいだ カモン カモン カモン カモン カモン カモン カモン ベイベー! そうだ!僕らは失敗ばかりの日々をゆく そうだ!昨日のキスは忘れて友達に戻ろうぜ そうだ!僕らは自由なんだ腕を上げろ そうだ!あいつの事なんて忘れてスキップするんだぜ そうだ!僕らは生きてやるんだ声を上げろ そうだ!昨日のミスは忘れて嘘でも笑おうぜ | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | 何処で間違ってしまったんだろう? 炭酸飲み干してスキップする ハイテンションなあの子は瞳の奥が死んでて 誰にでも優しいあの子は誰にも興味がないだけだった カモン カモン カモン カモン カモン カモン カモン ベイベー! そうだ!僕らは自由なんだ腕を上げろ そうだ!昨日のミスは忘れて嘘でも笑おうぜ 何処で間違ってしまったんだろう? 無い物ねだりももう飽きた 何にも言わないあいつは世界征服を企んでて 好きとかいう甘い言葉は 詐欺師の常套句だったみたいだ カモン カモン カモン カモン カモン カモン カモン ベイベー! そうだ!僕らは失敗ばかりの日々をゆく そうだ!昨日のキスは忘れて友達に戻ろうぜ そうだ!僕らは自由なんだ腕を上げろ そうだ!あいつの事なんて忘れてスキップするんだぜ そうだ!僕らは生きてやるんだ声を上げろ そうだ!昨日のミスは忘れて嘘でも笑おうぜ |
TAIKIKEN歩道沿いに咲く花 風に揺れてる真夜中 伸びた僕の影が違う人に見えた 滲む空の向こう君のかたち探している 寂しいを消したくて一人鳴らす足音 遠く光った別の星にいたって良いよ 応答してくれないか 大気圏突破して僕は 傷付いたって 一人だって 君に届けたいんだよ 重力も取っ払って僕は イミテーションの世界にバイバイ もう戻らない 間違っていても 予報通り降る雨 治り切らない傷口が 苦しいだけじゃないと呟いてる何度も 遠く誓った約束を捨てらんなくって まだ死ねずにいるんだ 大気圏突破して僕は どうなったって 笑われたって 信じてるよ 君がいる 燃え尽きてしまったとしても いつか気付いてくれますように もう迷わない 間違っていても 大気圏突破して僕は 傷付いたって 一人だって 君に届けたいんだよ 重力も取っ払って僕は イミテーションの世界にバイバイ これが最後 そうさ分かってる 大気圏突破して僕は 君に会うって もう決めたんだ 怖くたって行かなくちゃ 手を伸ばす 僕が誰なのか 消えないように 証明すんだ もう戻らない 間違っていても 間違っていても 間違っていても | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | the peggies・シライシ紗トリ | 歩道沿いに咲く花 風に揺れてる真夜中 伸びた僕の影が違う人に見えた 滲む空の向こう君のかたち探している 寂しいを消したくて一人鳴らす足音 遠く光った別の星にいたって良いよ 応答してくれないか 大気圏突破して僕は 傷付いたって 一人だって 君に届けたいんだよ 重力も取っ払って僕は イミテーションの世界にバイバイ もう戻らない 間違っていても 予報通り降る雨 治り切らない傷口が 苦しいだけじゃないと呟いてる何度も 遠く誓った約束を捨てらんなくって まだ死ねずにいるんだ 大気圏突破して僕は どうなったって 笑われたって 信じてるよ 君がいる 燃え尽きてしまったとしても いつか気付いてくれますように もう迷わない 間違っていても 大気圏突破して僕は 傷付いたって 一人だって 君に届けたいんだよ 重力も取っ払って僕は イミテーションの世界にバイバイ これが最後 そうさ分かってる 大気圏突破して僕は 君に会うって もう決めたんだ 怖くたって行かなくちゃ 手を伸ばす 僕が誰なのか 消えないように 証明すんだ もう戻らない 間違っていても 間違っていても 間違っていても |
DIVE TO LOVEああ!僕はこんなダメじゃなかったはずなのに くだらない持論は勿論 君の前じゃ通用しないよ 昨日読んだ漫画の続きみたいなストーリーは あるわけない!でもね いつだって君の心の中にいたい、いたい! 痛い…。痛い胸が! 好き!好き?隙間なく君で溢れている 僕の心はーーーーあ!何処だ? DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 恋に飛び込め! DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 君に夢中さ ああ!今日もずっと見えない罠 嵌ってく 溢れ出す魅力が暴走 もはや重罪判決レベルさ 昨日読んだ漫画を君に返さなきゃいけないな さぁここからが勝負! 友達ってレッテルを剥がす時が来た、来た! 来た?期待してる! 嫌い!嫌い?キラキラに輝いて眩しい 君の瞳はーーーーあ!何処だ? DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 準備はいいか! DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 目と目が合えば… ああああ DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 君に飛び込め! DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 怖くはないさ | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 近藤隆史・the peggies・田中ユウスケ | ああ!僕はこんなダメじゃなかったはずなのに くだらない持論は勿論 君の前じゃ通用しないよ 昨日読んだ漫画の続きみたいなストーリーは あるわけない!でもね いつだって君の心の中にいたい、いたい! 痛い…。痛い胸が! 好き!好き?隙間なく君で溢れている 僕の心はーーーーあ!何処だ? DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 恋に飛び込め! DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 君に夢中さ ああ!今日もずっと見えない罠 嵌ってく 溢れ出す魅力が暴走 もはや重罪判決レベルさ 昨日読んだ漫画を君に返さなきゃいけないな さぁここからが勝負! 友達ってレッテルを剥がす時が来た、来た! 来た?期待してる! 嫌い!嫌い?キラキラに輝いて眩しい 君の瞳はーーーーあ!何処だ? DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 準備はいいか! DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 目と目が合えば… ああああ DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 君に飛び込め! DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 怖くはないさ |
ちゅるりらサマフィッシュ首筋に触れる風がくすぐったいの ちゅらちゅらちゅらちゅらちゅるりら きらきら揺れる黒い髪も今年で最後らしい らっしーらっしーらっしーちゅるりら 眠れない夜 虫の声と 目が覚めて窓開けて気がついたんだ 太陽握り締め サンダルはいて 今君のもとへ 波しぶきとともに 走っていくのさ とまれないのは 夏のせいかも イエス!! カキ氷はイチゴミルクがいい カルピスのみましょ アイスクリームとけちゃうよ スイカわっしょい 太陽握り締め サンダルはいて 今君のもとへ 波しぶきとともに 走っていくのさ とまれないのは 夏のせいかも 僕らのサマー oh~ 太陽握り締め サンダルはいて 今君のもとへ 波しぶきとともに 走っていくのさ 君がいなくても とまれないよ 僕らのサマー | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | 首筋に触れる風がくすぐったいの ちゅらちゅらちゅらちゅらちゅるりら きらきら揺れる黒い髪も今年で最後らしい らっしーらっしーらっしーちゅるりら 眠れない夜 虫の声と 目が覚めて窓開けて気がついたんだ 太陽握り締め サンダルはいて 今君のもとへ 波しぶきとともに 走っていくのさ とまれないのは 夏のせいかも イエス!! カキ氷はイチゴミルクがいい カルピスのみましょ アイスクリームとけちゃうよ スイカわっしょい 太陽握り締め サンダルはいて 今君のもとへ 波しぶきとともに 走っていくのさ とまれないのは 夏のせいかも 僕らのサマー oh~ 太陽握り締め サンダルはいて 今君のもとへ 波しぶきとともに 走っていくのさ 君がいなくても とまれないよ 僕らのサマー |
CHEESE!さぁ撮るよ cheese! 笑って ほら please! さよなら愛しすぎる日々よ さぁ僕らの ending? 今ここで刻もう 大丈夫 前に進むだけさ cheese! cheers! cheese! cheers! cheese! cheers! きっと一人では叶わなかった事ばかり 君にはもう敵いやしないなぁ 「ちょっと秘密の話なんだけれど…」 そうやって始まるトーク 全てが当たり前だった 本当はね分かっていた 永遠なんてない だから かけがえのない君との一瞬撮り溜めてさ 胸の奥 焼き付けたい さぁ撮るよ cheese! 笑って ほら please! 最高の瞬間はいつだって今だ さよならの前に お揃いの poseで 最強の記憶に乾杯しよう cheese! cheers! cheese! cheers! cheese! cheers! きっと この先もまた新しい「大切」に出会うだろう でも君は君しかいないよ 何度救われたっけ ちゃんと返せてたっけ 君の行く先が鮮やかでありますように 見守っている ずっと さぁ撮るよ cheese! 笑って ほら please! いつだって伝えたかったんだ愛を 恥ずかしがんないで もっと ぎゅっとね 酸いも甘いも全部飲み干そう cheese! cheers! cheese! cheers! cheese! cheers! cheese! cheers! さぁ撮るよ cheese! 笑って ほら please! 君との全て忘れたくない その手でchooseした君の未来を もっともっと誇って欲しいのさ 寂しくないなんて 強がってみたって 君の顔見れば分かるから 忘れない為の一枚 もう心配いらないね そろそろ ほら 行かなきゃ cheese! cheers! cheese! cheers! cheese! cheers! | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | the peggies・江口亮 | さぁ撮るよ cheese! 笑って ほら please! さよなら愛しすぎる日々よ さぁ僕らの ending? 今ここで刻もう 大丈夫 前に進むだけさ cheese! cheers! cheese! cheers! cheese! cheers! きっと一人では叶わなかった事ばかり 君にはもう敵いやしないなぁ 「ちょっと秘密の話なんだけれど…」 そうやって始まるトーク 全てが当たり前だった 本当はね分かっていた 永遠なんてない だから かけがえのない君との一瞬撮り溜めてさ 胸の奥 焼き付けたい さぁ撮るよ cheese! 笑って ほら please! 最高の瞬間はいつだって今だ さよならの前に お揃いの poseで 最強の記憶に乾杯しよう cheese! cheers! cheese! cheers! cheese! cheers! きっと この先もまた新しい「大切」に出会うだろう でも君は君しかいないよ 何度救われたっけ ちゃんと返せてたっけ 君の行く先が鮮やかでありますように 見守っている ずっと さぁ撮るよ cheese! 笑って ほら please! いつだって伝えたかったんだ愛を 恥ずかしがんないで もっと ぎゅっとね 酸いも甘いも全部飲み干そう cheese! cheers! cheese! cheers! cheese! cheers! cheese! cheers! さぁ撮るよ cheese! 笑って ほら please! 君との全て忘れたくない その手でchooseした君の未来を もっともっと誇って欲しいのさ 寂しくないなんて 強がってみたって 君の顔見れば分かるから 忘れない為の一枚 もう心配いらないね そろそろ ほら 行かなきゃ cheese! cheers! cheese! cheers! cheese! cheers! |
ときめきシンフォニーときめきシンフォニー 貴方の側にいさせてよ いつだってわたしは 貴方の物なんだからね 貴方がわたしの事見てたのは ずっと前から知ってたよ わたしそんな鈍感じゃないし。 違う誰かを見てるふりをしてみたり 色々やってみたけどやっぱり 貴方って騙されやすい方ね。 あ~あ、ため息ばっかりで いつも落ち込んでたんでしょ? ときめきシンフォニー 貴方の側にいさせてよ いつだってわたしは 貴方の物なんだからね 失くさないでよね ちゃんと大事に持っておいてよ わたし良い子にできないけど 可愛くしてるから!ねっ! わざと遠まわりして悲しませちゃったけど ほらちゃんと貴方のところに来たよ お待たせしました私の事を、ぎゅっと抱きしめてね あ~あ、ため息ばっかりの 貴方をいつも横目で見てたよ ときめきシンフォニー 貴方の側にいさせてよ いつだってわたしは 貴方の物なんだからね 失くさないでよね ちゃんと大事に持っておいてよ わたし良い子にできないけど 可愛くしてるから!ねっ! 最高の毎日をご提供宜しくお願いします。 見たい映画は公開初日に! ついでに美味しいご飯も食べさせてね! わがままばっかり言ってごめんね 本当はあの二文字を言うのが恥ずかしいだけなの 今日は天気も良いしオーロラでも見に行きましょうか! ときめきシンフォニー 貴方の側にいさせてよ いつだってわたしは 貴方の物なんだからね ときめきシンフォニー 貴方の側にいたいだけ いつだってわたしは 貴方の事考えてる かっこよくなくても良いから わたしのときめく貴方でいてね それだけ守ってくれるのなら わがまま少し減らすから!ねっ! | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | ときめきシンフォニー 貴方の側にいさせてよ いつだってわたしは 貴方の物なんだからね 貴方がわたしの事見てたのは ずっと前から知ってたよ わたしそんな鈍感じゃないし。 違う誰かを見てるふりをしてみたり 色々やってみたけどやっぱり 貴方って騙されやすい方ね。 あ~あ、ため息ばっかりで いつも落ち込んでたんでしょ? ときめきシンフォニー 貴方の側にいさせてよ いつだってわたしは 貴方の物なんだからね 失くさないでよね ちゃんと大事に持っておいてよ わたし良い子にできないけど 可愛くしてるから!ねっ! わざと遠まわりして悲しませちゃったけど ほらちゃんと貴方のところに来たよ お待たせしました私の事を、ぎゅっと抱きしめてね あ~あ、ため息ばっかりの 貴方をいつも横目で見てたよ ときめきシンフォニー 貴方の側にいさせてよ いつだってわたしは 貴方の物なんだからね 失くさないでよね ちゃんと大事に持っておいてよ わたし良い子にできないけど 可愛くしてるから!ねっ! 最高の毎日をご提供宜しくお願いします。 見たい映画は公開初日に! ついでに美味しいご飯も食べさせてね! わがままばっかり言ってごめんね 本当はあの二文字を言うのが恥ずかしいだけなの 今日は天気も良いしオーロラでも見に行きましょうか! ときめきシンフォニー 貴方の側にいさせてよ いつだってわたしは 貴方の物なんだからね ときめきシンフォニー 貴方の側にいたいだけ いつだってわたしは 貴方の事考えてる かっこよくなくても良いから わたしのときめく貴方でいてね それだけ守ってくれるのなら わがまま少し減らすから!ねっ! |
ドア僕よりも僕のこと分かったような顔をして 離れていった全てが瞳の奥影を落としてく 震える手でせっせと作り上げた砂の城 かっこいいねと言ってくれた君は見透かしてたんだろう 僕の心の中にあるコップに 擦り切れいっぱいの劣等感 抱えきれなくなった時 君の優しさが痛くなったんだ 君は僕を傷付けた いや違う 分かってる 分かってる ドアを閉めた さよならだよ 変わってしまったのは僕さ ドアの向こう泣き声が聞こえても 「君が悪いんだ」 嫌いになるしかなかった 君を最低な奴だと思わなくちゃ 僕が消えちゃいそうでさ ほらこんな生き方しか出来ないんだ 大事に育てた痛みもよくある患いだと 知ってしまって絶望したんだよ 僕がどこにも居ない 君の抱える暗闇でさえも 僕にとっては眩しかった しゃがみ込んだその姿に何も 言えずただ立ち竦んでいた 僕が君を傷付けた いや違う 分かってよ 分かってよ 分かってよ 真っ直ぐなその瞳が 僕をまた惨めにさせる それでも良い、それでも良いと 思えたはずなのにどうして? 鍵をかけられずにずっと 雨の弱くなる日を待っている 明日こそ上手に言えるかな ドアを閉めた さよならだよ 変わってしまったのは僕さ ドアの向こう 君の名前 本当はずっと呼びたかった なんでなんだよ僕は 君を最低な奴だと言い聞かせて 全部嫌いだと泣いている 大好きなのにどうして出来ないんだ ほらこんな生き方しか出来ないんだ | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 大久保友裕・the peggies | 僕よりも僕のこと分かったような顔をして 離れていった全てが瞳の奥影を落としてく 震える手でせっせと作り上げた砂の城 かっこいいねと言ってくれた君は見透かしてたんだろう 僕の心の中にあるコップに 擦り切れいっぱいの劣等感 抱えきれなくなった時 君の優しさが痛くなったんだ 君は僕を傷付けた いや違う 分かってる 分かってる ドアを閉めた さよならだよ 変わってしまったのは僕さ ドアの向こう泣き声が聞こえても 「君が悪いんだ」 嫌いになるしかなかった 君を最低な奴だと思わなくちゃ 僕が消えちゃいそうでさ ほらこんな生き方しか出来ないんだ 大事に育てた痛みもよくある患いだと 知ってしまって絶望したんだよ 僕がどこにも居ない 君の抱える暗闇でさえも 僕にとっては眩しかった しゃがみ込んだその姿に何も 言えずただ立ち竦んでいた 僕が君を傷付けた いや違う 分かってよ 分かってよ 分かってよ 真っ直ぐなその瞳が 僕をまた惨めにさせる それでも良い、それでも良いと 思えたはずなのにどうして? 鍵をかけられずにずっと 雨の弱くなる日を待っている 明日こそ上手に言えるかな ドアを閉めた さよならだよ 変わってしまったのは僕さ ドアの向こう 君の名前 本当はずっと呼びたかった なんでなんだよ僕は 君を最低な奴だと言い聞かせて 全部嫌いだと泣いている 大好きなのにどうして出来ないんだ ほらこんな生き方しか出来ないんだ |
どきどき☆レボリューション僕はいつだって君のこと見てるのに 君はいつだって違う誰かを見てるの 君の気持ちに僕はいつも どきどきしたいの 僕の気持ちには気付いてくれないの? 状況は最悪だ! 君はいつになっても僕を見てくれない 2人のこの感じにどきどきしてるのは 君だけ?僕だけさ。 そんなの嫌だよ! だけどこれじゃあもうだめだ、あーあ。 僕はいつだって先回りして君を 待っているのに、いつになっても! 僕のもとへはやって来なくて 僕はしくしく悲しくなって こんなにも君に触れていたいのに! 状況は最悪だ! 君はいつになっても僕を見てくれない 2人のこの感じにどきどきしてるのは 君だけ?僕だけさ。 そんなの嫌だよ! だけどこれじゃあもうだめだ、あーあ。 僕はいつでもどきどきを君にあげたい お願いだよ!神様なんていやしないけど、 どうか僕のお願いよ叶っておくれよ ぼくはいつだって ぼくはいつだって 君はいつだって! 君は今日もかわいい 僕だけのすいーとべいびー 君の瞳に僕が映るときはどうかキスをしておくれよ 君から!僕からじゃないよ ああ考えるだけで ちょー今日は最悪だ! 僕の妄想ぱちんと割れてしまって 誰の物にもならないでおくれよべいびー 君だけ!君だけだからさ だけどこれじゃあもうダメかもしれなーい!! | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | 僕はいつだって君のこと見てるのに 君はいつだって違う誰かを見てるの 君の気持ちに僕はいつも どきどきしたいの 僕の気持ちには気付いてくれないの? 状況は最悪だ! 君はいつになっても僕を見てくれない 2人のこの感じにどきどきしてるのは 君だけ?僕だけさ。 そんなの嫌だよ! だけどこれじゃあもうだめだ、あーあ。 僕はいつだって先回りして君を 待っているのに、いつになっても! 僕のもとへはやって来なくて 僕はしくしく悲しくなって こんなにも君に触れていたいのに! 状況は最悪だ! 君はいつになっても僕を見てくれない 2人のこの感じにどきどきしてるのは 君だけ?僕だけさ。 そんなの嫌だよ! だけどこれじゃあもうだめだ、あーあ。 僕はいつでもどきどきを君にあげたい お願いだよ!神様なんていやしないけど、 どうか僕のお願いよ叶っておくれよ ぼくはいつだって ぼくはいつだって 君はいつだって! 君は今日もかわいい 僕だけのすいーとべいびー 君の瞳に僕が映るときはどうかキスをしておくれよ 君から!僕からじゃないよ ああ考えるだけで ちょー今日は最悪だ! 僕の妄想ぱちんと割れてしまって 誰の物にもならないでおくれよべいびー 君だけ!君だけだからさ だけどこれじゃあもうダメかもしれなーい!! |
ドラマチックありがとうとごめんねを同じ数だけ重ねよう 年取っても笑い合おう 君となら 柄にもなく形ないものに魅せられては痛むんだ 君の全部見るには人生一回じゃ足りないかな 塗り潰してこうどんな闇も黒より深い愛で ドラマチックな脚本も 僕らには必要ないだろう つくりものじゃない日々が 優しさを紡いでく 世界で一番だよ 二番以降なんて居ないけれど たった一人の君と愛し合えたラッキーを 一生抱き締めて 君ごと抱きしめて 次の人生まで持っていくつもりさ いいかい? 今 正解を暴くように 君が塗り替えていく世界 誤魔化し彷徨うんじゃなく 乗り越えられる二人でいたいな 待ち受けるどんな難題も 愛で蹴散らして 幸せになる事恐れずに 明日を選んでいこうよ ドラマチックな瞬間は 君が笑う それだけで叶うのさ はぐれてしまったなら必ず見つけ合おう そしてさらに強く繋ぎ直すだけさ 次の人生まで持っていこうよ ドラマチックな脚本も 僕らには必要ないだろう 不思議なほど愛しくて 意味深に輝いてる 世界で一番だよ その名前だけ呼び続けるから たった一人の君と愛し合えたラッキーを 一生抱き締めて 君ごと抱きしめて 次の人生まで持っていくつもりさ いいかい? | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | the peggies・前田佑 | ありがとうとごめんねを同じ数だけ重ねよう 年取っても笑い合おう 君となら 柄にもなく形ないものに魅せられては痛むんだ 君の全部見るには人生一回じゃ足りないかな 塗り潰してこうどんな闇も黒より深い愛で ドラマチックな脚本も 僕らには必要ないだろう つくりものじゃない日々が 優しさを紡いでく 世界で一番だよ 二番以降なんて居ないけれど たった一人の君と愛し合えたラッキーを 一生抱き締めて 君ごと抱きしめて 次の人生まで持っていくつもりさ いいかい? 今 正解を暴くように 君が塗り替えていく世界 誤魔化し彷徨うんじゃなく 乗り越えられる二人でいたいな 待ち受けるどんな難題も 愛で蹴散らして 幸せになる事恐れずに 明日を選んでいこうよ ドラマチックな瞬間は 君が笑う それだけで叶うのさ はぐれてしまったなら必ず見つけ合おう そしてさらに強く繋ぎ直すだけさ 次の人生まで持っていこうよ ドラマチックな脚本も 僕らには必要ないだろう 不思議なほど愛しくて 意味深に輝いてる 世界で一番だよ その名前だけ呼び続けるから たった一人の君と愛し合えたラッキーを 一生抱き締めて 君ごと抱きしめて 次の人生まで持っていくつもりさ いいかい? |
ドリーミージャーニー「ねぇ、僕たちはこのまま もっと遠くまで行けるよね」 傷付いた胸は、 まだヒリヒリと音をたてて 僕を焦らせるけど でもね、まだね、 白紙だった地図は書きかけのまま 未来を知りたがってる いちいち ちらつく影に勝手に 勝負を仕掛けては泣いたり笑ったりしてさ ドリーミージャーニー 何処までだって行ってやるさ 少し怖くても ドリーミージャーニー ひとつずつで良い ありのままを 証明するのさ 今この場所で 自信がないはらいせに誰かを否定してもそれは 自分を肯定したことにはならないんだ 後ろに続く道 そこに置いてきた 後悔や思い出が こっちを見てる さぁ進もう ドリーミージャーニー 何処までだって行ってやるさ 僕らビリーヴァー ドリーミージャーニー 誰かの特別になろうと足掻く前に 自分の特別になれ まだ届かないよ 嘘をついてさ ひとりになった夜は涙をかくした 傷ついて すり減らしてきた心たちが 今僕を強くさせてゆく ドリーミージャーニー 未来は全て僕らの物さ ほら前を見て ドリーミージャーニー ひとつずつで良い ありのままを 証明するのさ 今この場所で | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 大久保友裕・the peggies | 「ねぇ、僕たちはこのまま もっと遠くまで行けるよね」 傷付いた胸は、 まだヒリヒリと音をたてて 僕を焦らせるけど でもね、まだね、 白紙だった地図は書きかけのまま 未来を知りたがってる いちいち ちらつく影に勝手に 勝負を仕掛けては泣いたり笑ったりしてさ ドリーミージャーニー 何処までだって行ってやるさ 少し怖くても ドリーミージャーニー ひとつずつで良い ありのままを 証明するのさ 今この場所で 自信がないはらいせに誰かを否定してもそれは 自分を肯定したことにはならないんだ 後ろに続く道 そこに置いてきた 後悔や思い出が こっちを見てる さぁ進もう ドリーミージャーニー 何処までだって行ってやるさ 僕らビリーヴァー ドリーミージャーニー 誰かの特別になろうと足掻く前に 自分の特別になれ まだ届かないよ 嘘をついてさ ひとりになった夜は涙をかくした 傷ついて すり減らしてきた心たちが 今僕を強くさせてゆく ドリーミージャーニー 未来は全て僕らの物さ ほら前を見て ドリーミージャーニー ひとつずつで良い ありのままを 証明するのさ 今この場所で |
人形のやつわたしは人形 真夜中に起きるの 夜空の下、1人 今日も踊るの でも今日は、1人 夜道を歩いて あなたの住む街へ出るの ガムテープの貼られた わたしの心臓に 血は流れていない ほら、止まった私の心臓に 血が流れてく 反射しない私の目に あなた 映らないでしょう でもわたし あなたを見ているから 小さすぎる声で あなたの名前 叫ぶの あなたと2人で 過ごす夜は 夜空もなんだか祝福してるようで そしたら2人 足を揃えて 踊り明かすのでしょう わたしの止まった心臓も あなたといれば、脈を打つから だからお願い そばにいて 朝日が昇っても そばにいて 朝日を見たわたしの目は 光を集めて あなたを映し出すでしょう そしたら2人 手を取って 虹色に輝く街へ出るの | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | わたしは人形 真夜中に起きるの 夜空の下、1人 今日も踊るの でも今日は、1人 夜道を歩いて あなたの住む街へ出るの ガムテープの貼られた わたしの心臓に 血は流れていない ほら、止まった私の心臓に 血が流れてく 反射しない私の目に あなた 映らないでしょう でもわたし あなたを見ているから 小さすぎる声で あなたの名前 叫ぶの あなたと2人で 過ごす夜は 夜空もなんだか祝福してるようで そしたら2人 足を揃えて 踊り明かすのでしょう わたしの止まった心臓も あなたといれば、脈を打つから だからお願い そばにいて 朝日が昇っても そばにいて 朝日を見たわたしの目は 光を集めて あなたを映し出すでしょう そしたら2人 手を取って 虹色に輝く街へ出るの |
ネバーランド拭い去ったはずの夢は消えぬまま 抜かすうつつ ひとり仰ぐ空は遠かった 午前5時まだ落ちない瞼と ついた嘘と 作り笑い 間違ってなんかない 「位置についてよーいのどん」 でもなんかおかしいんだ 有耶無耶 滅茶苦茶 にしても まだ 最低最高を繰り返し 感じる焦燥 迷走 喧騒の中を走れ だんだん ばかばかしくなるから 戦々恐々としてたって意味は無い 今泣いてた君の元へ 波風立てて行くよ 右を向いても左を向いても 刺さる棘は真実ぶって 僕らを惑わすけど 自分の手で抜いて確かめるんだ たったひとつ抜けないそれが 君の「本当」だ 散々 優柔としてたから 一二三で四苦八苦して 追いかけてゆく 難関 何回目?何かを求め まだまだ こんなもんじゃないんだ 延々続々と続く希望 まだ目は覚めない だから大丈夫 今が苦しくても 目に余る程の幸福は 僕らを贅沢者に仕立て上げる これ以上求めちゃいけないの 満たされてなきゃいけないの なんて嘘だ 有耶無耶 滅茶苦茶 にしても まだ 最低最高を繰り返し 感じる焦燥 迷走 喧騒の中を走れ だんだん ばかばかしくなるから 戦々恐々としてたって意味は無い 今泣いてた君の元へ 波風立てて行くよ まだ見ぬ僕らのネバーランド 何処に在っても見つけ出すんだ 見つけ出すんだ | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | the peggies・飛内将大 | 拭い去ったはずの夢は消えぬまま 抜かすうつつ ひとり仰ぐ空は遠かった 午前5時まだ落ちない瞼と ついた嘘と 作り笑い 間違ってなんかない 「位置についてよーいのどん」 でもなんかおかしいんだ 有耶無耶 滅茶苦茶 にしても まだ 最低最高を繰り返し 感じる焦燥 迷走 喧騒の中を走れ だんだん ばかばかしくなるから 戦々恐々としてたって意味は無い 今泣いてた君の元へ 波風立てて行くよ 右を向いても左を向いても 刺さる棘は真実ぶって 僕らを惑わすけど 自分の手で抜いて確かめるんだ たったひとつ抜けないそれが 君の「本当」だ 散々 優柔としてたから 一二三で四苦八苦して 追いかけてゆく 難関 何回目?何かを求め まだまだ こんなもんじゃないんだ 延々続々と続く希望 まだ目は覚めない だから大丈夫 今が苦しくても 目に余る程の幸福は 僕らを贅沢者に仕立て上げる これ以上求めちゃいけないの 満たされてなきゃいけないの なんて嘘だ 有耶無耶 滅茶苦茶 にしても まだ 最低最高を繰り返し 感じる焦燥 迷走 喧騒の中を走れ だんだん ばかばかしくなるから 戦々恐々としてたって意味は無い 今泣いてた君の元へ 波風立てて行くよ まだ見ぬ僕らのネバーランド 何処に在っても見つけ出すんだ 見つけ出すんだ |
ハイライト・ハイライトちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ヘイベイビーって極端に守らないで 箱に入ったまんまじゃ腐っちゃうよ ノーサンキューって振り解いてしまいたいな 純情と強さ忍ばせた蕾そっとお守りにして 隠すのは そう 夢もリアルも 私たちから奪えないからでしょ 魅力も未来もこの手で選べたのなら 今より好きになれるのかな オーバーヒートしてく思い 光るのはハイライト・ハイライト 向かい風切って 涙枯れた後には私が咲くの ほら 身を焦がし挫けても まだ見ぬ貴方と踊れるように ハイライト・ハイライト ページをめくって 私が私を今輝かせるの ほら 明日こそ上手くやる ここから飛び出そう 私なら大丈夫 ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ソークレイジーなお説教は追い払って 好きな服を着て歩こう 好きなように ワンツースリーで指鳴らして魔法かけよう 堪能したいの自分の人生をもっと じゃごきげんよう 愛嬌じゃなく燃える心で 私たちは そう サバイヴしてくんです 瞼の裏消えない願い 歌にしよう いつかは誰かを愛したいな オーダーメイドしてく世界 刻むのはハイライト・ハイライト 水溜まり蹴って 添えものなんかじゃない私が咲くの ほら よく見てて これが私 誰かに飼われるつもりなど毛頭無い! トワイライト・トワイライト もう十分でしょう? いつからだろう 諦める事に慣れていたのは 裸足のファイター もう閉じ込めさせない 立ち向かえるんだよ 今なら 光るのはハイライト・ハイライト 向かい風切って 涙枯れた後には私が咲くの ほら 身を焦がし挫けても まだ見ぬ貴方と踊れるように ハイライト・ハイライト ページをめくって 私が私を今輝かせるの ほら 明日こそ上手くやる ここから飛び出そう 私なら大丈夫 ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 江口亮・the peggies | ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ヘイベイビーって極端に守らないで 箱に入ったまんまじゃ腐っちゃうよ ノーサンキューって振り解いてしまいたいな 純情と強さ忍ばせた蕾そっとお守りにして 隠すのは そう 夢もリアルも 私たちから奪えないからでしょ 魅力も未来もこの手で選べたのなら 今より好きになれるのかな オーバーヒートしてく思い 光るのはハイライト・ハイライト 向かい風切って 涙枯れた後には私が咲くの ほら 身を焦がし挫けても まだ見ぬ貴方と踊れるように ハイライト・ハイライト ページをめくって 私が私を今輝かせるの ほら 明日こそ上手くやる ここから飛び出そう 私なら大丈夫 ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ソークレイジーなお説教は追い払って 好きな服を着て歩こう 好きなように ワンツースリーで指鳴らして魔法かけよう 堪能したいの自分の人生をもっと じゃごきげんよう 愛嬌じゃなく燃える心で 私たちは そう サバイヴしてくんです 瞼の裏消えない願い 歌にしよう いつかは誰かを愛したいな オーダーメイドしてく世界 刻むのはハイライト・ハイライト 水溜まり蹴って 添えものなんかじゃない私が咲くの ほら よく見てて これが私 誰かに飼われるつもりなど毛頭無い! トワイライト・トワイライト もう十分でしょう? いつからだろう 諦める事に慣れていたのは 裸足のファイター もう閉じ込めさせない 立ち向かえるんだよ 今なら 光るのはハイライト・ハイライト 向かい風切って 涙枯れた後には私が咲くの ほら 身を焦がし挫けても まだ見ぬ貴方と踊れるように ハイライト・ハイライト ページをめくって 私が私を今輝かせるの ほら 明日こそ上手くやる ここから飛び出そう 私なら大丈夫 ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ |
はちみつ何を見てるの?何を感じてるの? わからなくなるのは望んでしまってるから 明日は仕事も休みだからさ 昼まで寝ようよ くっついて寝ようよ もっと強く抱きしめていて 君の過去も愛せたならどんなに楽なんだろう ずっと離さないでいてよね 間違いだらけの愛でも私だけを見ててよ ギターを弾いて 君の帰りを待つ そんな日々がとても愛おしく感じれるの 君に触れたい 深く奥まで 伝わる体温が とっても心地いい もっと近付いて見破って 使い果てた言葉よりも目を見て頷いてよ そっと隠れた君の影が 幻でも掴みたくて手を伸ばし続けるの 爪痕を残して 痛いくらいこの愛に 侵食されてゆく 私には君だけ もっと君に愛されたいの 甘い蜜に溺れて息ができなくなるくらい もっと暴いて奪ってよ ねぇ 認め合えるのならば 君に全部あげてしまえ もっと強く抱きしめていて 君の過去も愛せたならどんなに楽なんだろう ずっとずっとこのままが良い 間違いだらけの愛でも二人きり繋がれてるから | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 大久保友裕・the peggies | 何を見てるの?何を感じてるの? わからなくなるのは望んでしまってるから 明日は仕事も休みだからさ 昼まで寝ようよ くっついて寝ようよ もっと強く抱きしめていて 君の過去も愛せたならどんなに楽なんだろう ずっと離さないでいてよね 間違いだらけの愛でも私だけを見ててよ ギターを弾いて 君の帰りを待つ そんな日々がとても愛おしく感じれるの 君に触れたい 深く奥まで 伝わる体温が とっても心地いい もっと近付いて見破って 使い果てた言葉よりも目を見て頷いてよ そっと隠れた君の影が 幻でも掴みたくて手を伸ばし続けるの 爪痕を残して 痛いくらいこの愛に 侵食されてゆく 私には君だけ もっと君に愛されたいの 甘い蜜に溺れて息ができなくなるくらい もっと暴いて奪ってよ ねぇ 認め合えるのならば 君に全部あげてしまえ もっと強く抱きしめていて 君の過去も愛せたならどんなに楽なんだろう ずっとずっとこのままが良い 間違いだらけの愛でも二人きり繋がれてるから |
花月明かりの消える頃 風が窓を叩いて 僕を呼んだのを見た ねぇ 遊ぼうよ って、風は鳴った けど なんだか つられなくて 立ち竦んだまま 握り締めてた僕の手、指の隙間から 逃げるようにこぼれ落ちてゆく愛は 気付かぬうちに、僕の足元に種を蒔いて 僕の涙で花を咲かせていたんだ 朝日が昇る場所を探して 見当たらなくて、途方に暮れてた 探してる物は いつも遠くにあるって 楽しそうに風は吹き 花びらが舞って やっと見つけたんだ、現在地 宝探しの地図、僕だけのもの 握り締めてた僕の手、指の隙間から 逃げるようにこぼれ落ちてゆく愛は 気付かぬうちに、僕の足元に種を蒔いて 僕の涙で花を咲かせていたんだ | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | 月明かりの消える頃 風が窓を叩いて 僕を呼んだのを見た ねぇ 遊ぼうよ って、風は鳴った けど なんだか つられなくて 立ち竦んだまま 握り締めてた僕の手、指の隙間から 逃げるようにこぼれ落ちてゆく愛は 気付かぬうちに、僕の足元に種を蒔いて 僕の涙で花を咲かせていたんだ 朝日が昇る場所を探して 見当たらなくて、途方に暮れてた 探してる物は いつも遠くにあるって 楽しそうに風は吹き 花びらが舞って やっと見つけたんだ、現在地 宝探しの地図、僕だけのもの 握り締めてた僕の手、指の隙間から 逃げるようにこぼれ落ちてゆく愛は 気付かぬうちに、僕の足元に種を蒔いて 僕の涙で花を咲かせていたんだ |
花火ねぇ いつも 2人で通ってた あのコンビニは8月に閉店しちゃうらしいよ ねぇ いつか 君と見た映画は ハッピーエンドじゃない 涙も出ない そんなやつ ねぇ いつも わたしはわがままで 少し離れて歩いた それも全部わざとだった ねぇ いつも 君の優しさは 下手くそで伝わりづらかった でも心地が良かった 溜め込んで 溢れ出して 溺れちゃうようじゃ 意味ないなぁ それでも言えない消えない気持ちが ほら こみ上げてく 今もまだ 夢見た2人はもういない あの坂道で見た花火のように ずっと... 夢見た明日はもう来ない さよなら 気付けば君を思って泣いているのです ねぇ いつも 思い出しちゃうのは 「夏の夜の匂いがした」とはしゃいだ横顔 ねぇ いつか こんな日が来るって 君は知っていたみたいに 私に笑ってみせたね 会いたいと思ってしまう 空いた心の穴 痛いよ それでも癒えない消えない思い出 頭を過るの 今もまだ 夢見た2人はもういない あの坂道で見た花火のように ずっと... 握り返してくれたその手 またいつか他の誰かを 愛して 温めるんでしょう 夏の日 夢見た2人はもういない あの坂道で見た花火のように ずっと... 弾けた後もはらはらと 熱を持って宙を舞うのです あの時 たしかに2人はここにいた 冷めない熱を帯びた胸が痛むの さよなら 君が好きだった 別れた道の先で 今でも想ってるのです 見上げてるのです | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | ねぇ いつも 2人で通ってた あのコンビニは8月に閉店しちゃうらしいよ ねぇ いつか 君と見た映画は ハッピーエンドじゃない 涙も出ない そんなやつ ねぇ いつも わたしはわがままで 少し離れて歩いた それも全部わざとだった ねぇ いつも 君の優しさは 下手くそで伝わりづらかった でも心地が良かった 溜め込んで 溢れ出して 溺れちゃうようじゃ 意味ないなぁ それでも言えない消えない気持ちが ほら こみ上げてく 今もまだ 夢見た2人はもういない あの坂道で見た花火のように ずっと... 夢見た明日はもう来ない さよなら 気付けば君を思って泣いているのです ねぇ いつも 思い出しちゃうのは 「夏の夜の匂いがした」とはしゃいだ横顔 ねぇ いつか こんな日が来るって 君は知っていたみたいに 私に笑ってみせたね 会いたいと思ってしまう 空いた心の穴 痛いよ それでも癒えない消えない思い出 頭を過るの 今もまだ 夢見た2人はもういない あの坂道で見た花火のように ずっと... 握り返してくれたその手 またいつか他の誰かを 愛して 温めるんでしょう 夏の日 夢見た2人はもういない あの坂道で見た花火のように ずっと... 弾けた後もはらはらと 熱を持って宙を舞うのです あの時 たしかに2人はここにいた 冷めない熱を帯びた胸が痛むの さよなら 君が好きだった 別れた道の先で 今でも想ってるのです 見上げてるのです |
Hello SugarHello Hello... 最近どうしてる?元気してる? 意味なんてない、うん。 アナーキーな声は誰に届くでもなく宙を舞ってる Hello Hello... 君の左耳のピアス お揃いにしたくて穴開けたけど 結局何も言えず わたしの髪に隠れていたの ぽっかりと空いた穴はまるで わたしの心のようで悲しくなったわ あの時離した手の温もりも BACK SUGAR! BACK SUGAR! 今なら分かるから 覚えてしまった声も香りも BACK SUGAR! BACK SUGAR! 戻って来てよ、ねぇ Hello Hello... 最近なんだかね上手くいかない だいぶグラついてる 勢い任せに放った言葉でわたしが苦しんでる 君のこと嫌いになる為の材料探しと題して SNSかじり付くほど濃くなっていく君の影 君の思うような子にはなれない わたしのまま素敵になれたら 今までのわたしにさよならして HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! 変わってきたの イェーイ 遅かったのは分かってるよでも HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! チャンスをちょうだい ばったり会ってしまえさえすれば 次の次の日あたりにまた あの公園でキスをする 、、そんなことを考えてたら聞こえてきた君の噂 もう一度君と出会えるのなら ぜんぶぜんぶ多分お互い様ね 勝手に終わらせないで 纏わりつく君を解くように 走って走って 泣いたって笑うの 左耳の穴 塞がった頃 HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! また始まるストーリー BACK SUGAR! BACK SUGAR! HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | Hello Hello... 最近どうしてる?元気してる? 意味なんてない、うん。 アナーキーな声は誰に届くでもなく宙を舞ってる Hello Hello... 君の左耳のピアス お揃いにしたくて穴開けたけど 結局何も言えず わたしの髪に隠れていたの ぽっかりと空いた穴はまるで わたしの心のようで悲しくなったわ あの時離した手の温もりも BACK SUGAR! BACK SUGAR! 今なら分かるから 覚えてしまった声も香りも BACK SUGAR! BACK SUGAR! 戻って来てよ、ねぇ Hello Hello... 最近なんだかね上手くいかない だいぶグラついてる 勢い任せに放った言葉でわたしが苦しんでる 君のこと嫌いになる為の材料探しと題して SNSかじり付くほど濃くなっていく君の影 君の思うような子にはなれない わたしのまま素敵になれたら 今までのわたしにさよならして HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! 変わってきたの イェーイ 遅かったのは分かってるよでも HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! チャンスをちょうだい ばったり会ってしまえさえすれば 次の次の日あたりにまた あの公園でキスをする 、、そんなことを考えてたら聞こえてきた君の噂 もう一度君と出会えるのなら ぜんぶぜんぶ多分お互い様ね 勝手に終わらせないで 纏わりつく君を解くように 走って走って 泣いたって笑うの 左耳の穴 塞がった頃 HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! また始まるストーリー BACK SUGAR! BACK SUGAR! HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! |
ハートビートやっと 出会えたんだ 君はまだ気付いてないけど 今までの私の人生が ただの序章になっていく きっと 私たちの命には こんな風に 見つけてから気付く探し物が あるんでしょう 曖昧にしてた事 「あいのうたなんてもう聴き飽きた」 そんなの全部嘘になっていったの ハートビートはもう止まらなくて 立ち止まってた私を置いてくように 先走る 理想、妄想 追い越せ! もっともっとスピードは上がって 行先は君の胸 顔をあげて 涙は隠して今日も笑うのよ ずっと 待っているの 勘違いはつきものでしょ 中身のない電話、何気なく繋ぐ手 そんな日々を ハートビートはもう止まらなくて 立ち止まってた私を置いてくように 高鳴る 鼓動、希望を 追い越せ! 曖昧にしてた事 「あいのうたなんてもう聴き飽きた」 そんなの全部嘘になっていったの ハートビートはもう止まらなくて 立ち止まってた私を置いてくように 先走る 理想、妄想 追い越せ! もっともっとスピードは上がって 行先は君の胸 顔をあげて 涙は隠して今日も笑うのよ | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | やっと 出会えたんだ 君はまだ気付いてないけど 今までの私の人生が ただの序章になっていく きっと 私たちの命には こんな風に 見つけてから気付く探し物が あるんでしょう 曖昧にしてた事 「あいのうたなんてもう聴き飽きた」 そんなの全部嘘になっていったの ハートビートはもう止まらなくて 立ち止まってた私を置いてくように 先走る 理想、妄想 追い越せ! もっともっとスピードは上がって 行先は君の胸 顔をあげて 涙は隠して今日も笑うのよ ずっと 待っているの 勘違いはつきものでしょ 中身のない電話、何気なく繋ぐ手 そんな日々を ハートビートはもう止まらなくて 立ち止まってた私を置いてくように 高鳴る 鼓動、希望を 追い越せ! 曖昧にしてた事 「あいのうたなんてもう聴き飽きた」 そんなの全部嘘になっていったの ハートビートはもう止まらなくて 立ち止まってた私を置いてくように 先走る 理想、妄想 追い越せ! もっともっとスピードは上がって 行先は君の胸 顔をあげて 涙は隠して今日も笑うのよ |
P/F僕が今、生きているのは 貴方が今、生きているから 僕が今日まで、歩んで来れたのは 貴方が今日まで、守ってくれたから 僕は知らないよ、貴方がいない世界 僕は知らないよ、貴方を越える愛情 僕が今、吸って吐いた空気が 風に乗り雲を越えて貴方に届きますように そして、貴方の言葉ひとつひとつが 雨になり僕に降り注ぎますように 僕は知ってしまった、僕が僕である限り 僕の中で生きれるのは僕自身だけだっていうこと つまりそれは、 貴方が居なくても僕は息をして 死ぬまで生きていられるけど だけど、それでも側に居させて下さい だってそれじゃあ全然意味ないから 貴方が溢れ出すそれを与えてくれたから 僕は僕を愛せました 両手じゃ掬いきれないそれを失ってしまえば そんな僕を僕は愛せないよ、生きていて欲しくもないよ、大嫌いだ 貴方が居なくても僕は息をして 死ぬまで生きていられるけど だけど、それでも側に居させてくれますか? だって僕は貴方の中でしか生きていたくなんてないから だからその時まで僕は貴方を信じるんだ | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | 僕が今、生きているのは 貴方が今、生きているから 僕が今日まで、歩んで来れたのは 貴方が今日まで、守ってくれたから 僕は知らないよ、貴方がいない世界 僕は知らないよ、貴方を越える愛情 僕が今、吸って吐いた空気が 風に乗り雲を越えて貴方に届きますように そして、貴方の言葉ひとつひとつが 雨になり僕に降り注ぎますように 僕は知ってしまった、僕が僕である限り 僕の中で生きれるのは僕自身だけだっていうこと つまりそれは、 貴方が居なくても僕は息をして 死ぬまで生きていられるけど だけど、それでも側に居させて下さい だってそれじゃあ全然意味ないから 貴方が溢れ出すそれを与えてくれたから 僕は僕を愛せました 両手じゃ掬いきれないそれを失ってしまえば そんな僕を僕は愛せないよ、生きていて欲しくもないよ、大嫌いだ 貴方が居なくても僕は息をして 死ぬまで生きていられるけど だけど、それでも側に居させてくれますか? だって僕は貴方の中でしか生きていたくなんてないから だからその時まで僕は貴方を信じるんだ |
Fortune太陽沈んだ大都会 静まり返る事もなく 何が本当とかどうでも良いよ ひとりにならなけりゃ良いよ 「恋」とか「愛」とかそうやって 綺麗に片付けた気分はどう? 僕のこと全部知らなくて良いよ 君がいてくれれば良いよ もっと 深く 深く 潜る もっと いっしょに good night, good luck 見せかけのFortune 君のもとへ何も恐れずに まっすぐ進めたら良いのに good night, good luck 見失うFortune 傷口から溢れ出す嘘と本音が心を蝕む “幸せになんてなれない”って 決めつけてぷかぷか浮かんでた 今日だけは何も言わなくて良いよ そばにいてくれれば良いよ もっと 深く 深く 眠る もっと いっしょに good night, good luck 見せかけのFortune これ以上行ったら傷付くって 赤信号が僕を見てる good night, good luck 見うしなうFortune 傷口に噛み付いて伝えた 僕のこと忘れないでいて もっと 深く 深く 潜る もっと いっしょに good night, good luck 見せかけのFortune 変わってゆく僕を見捨てないで 本当はね、って言えたのなら good night, good luck 見うしなうFortune 傷口から溢れ出す嘘と本音が心を蝕む | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | 太陽沈んだ大都会 静まり返る事もなく 何が本当とかどうでも良いよ ひとりにならなけりゃ良いよ 「恋」とか「愛」とかそうやって 綺麗に片付けた気分はどう? 僕のこと全部知らなくて良いよ 君がいてくれれば良いよ もっと 深く 深く 潜る もっと いっしょに good night, good luck 見せかけのFortune 君のもとへ何も恐れずに まっすぐ進めたら良いのに good night, good luck 見失うFortune 傷口から溢れ出す嘘と本音が心を蝕む “幸せになんてなれない”って 決めつけてぷかぷか浮かんでた 今日だけは何も言わなくて良いよ そばにいてくれれば良いよ もっと 深く 深く 眠る もっと いっしょに good night, good luck 見せかけのFortune これ以上行ったら傷付くって 赤信号が僕を見てる good night, good luck 見うしなうFortune 傷口に噛み付いて伝えた 僕のこと忘れないでいて もっと 深く 深く 潜る もっと いっしょに good night, good luck 見せかけのFortune 変わってゆく僕を見捨てないで 本当はね、って言えたのなら good night, good luck 見うしなうFortune 傷口から溢れ出す嘘と本音が心を蝕む |
ブリキ新しい物は沢山あったけど どれもつまらなくて嫌になるの わたしは貴方だけよ、貴方だけよ ブリキの人形みたいなわたしの恋心 赤い色に染まったカーテンの向こう 生産されては吐き捨てられる 生ぬるい欲望 ゴミ箱に捨てられる始末 そんな物には興味が無いのよ分かってよ 貴方は違うでしょ? 貴方はちゃんとわたしに くれるでしょ?くれるでしょ?くれるでしょ?愛を もっともっと、溢れるくらい 余っても余っても余っても足りない 貴方のところから動けない 赤い色に染まったカーテンの向こう 骨が軋むくらい 体がバラバラになるくらい 愛したって、何も残らないじゃない 貴方は違うでしょ? 貴方はちゃんとわたしに くれるでしょ?くれるでしょ?くれるでしょ?愛を もっともっと、溢れるくらい 余っても余っても余っても足りない 貴方のところから動けない ああ悲しい ああ悲しいな 落ちて壊れてしまいそう ああ悲しい ああ悲しいな 愛し合うために踊ったのに ブリキの人形みたいなわたしの恋心 ただただ貴方が愛おしいだけなの 貴方だけなの愛して欲しいの くれるでしょ?くれるでしょ?くれるでしょ?愛を 愛をもっと、愛をもっと 余っても足りない余っても足りない 貴方のところから動けない | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | 新しい物は沢山あったけど どれもつまらなくて嫌になるの わたしは貴方だけよ、貴方だけよ ブリキの人形みたいなわたしの恋心 赤い色に染まったカーテンの向こう 生産されては吐き捨てられる 生ぬるい欲望 ゴミ箱に捨てられる始末 そんな物には興味が無いのよ分かってよ 貴方は違うでしょ? 貴方はちゃんとわたしに くれるでしょ?くれるでしょ?くれるでしょ?愛を もっともっと、溢れるくらい 余っても余っても余っても足りない 貴方のところから動けない 赤い色に染まったカーテンの向こう 骨が軋むくらい 体がバラバラになるくらい 愛したって、何も残らないじゃない 貴方は違うでしょ? 貴方はちゃんとわたしに くれるでしょ?くれるでしょ?くれるでしょ?愛を もっともっと、溢れるくらい 余っても余っても余っても足りない 貴方のところから動けない ああ悲しい ああ悲しいな 落ちて壊れてしまいそう ああ悲しい ああ悲しいな 愛し合うために踊ったのに ブリキの人形みたいなわたしの恋心 ただただ貴方が愛おしいだけなの 貴方だけなの愛して欲しいの くれるでしょ?くれるでしょ?くれるでしょ?愛を 愛をもっと、愛をもっと 余っても足りない余っても足りない 貴方のところから動けない |
ヘルズ「僕の選んだ道は これで良かったのかい?」 例えばそんな事を考えたりしてしまうんだ 全てを話すには 言葉が足りなくて 全てを隠すには 言葉が余る程あった 優しい自分に会いたくて 誰かに優しくしてるだけと 気付いてしまった なんだよ、僕の優しさなんて 壊れてしまわぬように 消えてしまわぬように 大事に育ててきたものは こんなにも容易く崩れてしまうのかい? どんなに抱きしめられたって 頭を撫でられたって 信じられない時がくること、 誰も教えてくれなかった 「僕の選んだ道は これで良かったんだ」って そう言い聞かせて そっと灯りを消して見えないふり 全てを愛するには 幾つもの嘘が必要で 全てを嫌うにも 幾つもの嘘が必要で 暗闇で番人ごっこ 怖いものなんて無いと思ってた でもその足は震えて 盾も鉾もこれは誰のため? 自分のためじゃないか 壊れてしまわぬように 消えてしまわぬように 大事に育ててきたものは こんなにも容易く崩れてしまうのかい? どんなに抱きしめられたって 頭を撫でられたって 信じられないわけを知りたくて 情けないな、情けないな、なんて僕は いつしか孤独の旗を掲げ勇敢に立つフリをした そうすればするほど僕は自分が嫌いになった なんでだ?なんでだ?そんなはずないのに 僕は走った 来た道をずっと走った そして 優しい自分に会えたから あなたを、あなたを守れたんだって 気付いた僕は 崩れてしまった時に残る光を知った それは 壊れてしまわぬように 消えてしまわぬように 大事に育ててきたものは 崩れて無くなるなんて無くて 確かに灯りを灯して残ってた 人はそれを愛と呼んだんだ | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | 「僕の選んだ道は これで良かったのかい?」 例えばそんな事を考えたりしてしまうんだ 全てを話すには 言葉が足りなくて 全てを隠すには 言葉が余る程あった 優しい自分に会いたくて 誰かに優しくしてるだけと 気付いてしまった なんだよ、僕の優しさなんて 壊れてしまわぬように 消えてしまわぬように 大事に育ててきたものは こんなにも容易く崩れてしまうのかい? どんなに抱きしめられたって 頭を撫でられたって 信じられない時がくること、 誰も教えてくれなかった 「僕の選んだ道は これで良かったんだ」って そう言い聞かせて そっと灯りを消して見えないふり 全てを愛するには 幾つもの嘘が必要で 全てを嫌うにも 幾つもの嘘が必要で 暗闇で番人ごっこ 怖いものなんて無いと思ってた でもその足は震えて 盾も鉾もこれは誰のため? 自分のためじゃないか 壊れてしまわぬように 消えてしまわぬように 大事に育ててきたものは こんなにも容易く崩れてしまうのかい? どんなに抱きしめられたって 頭を撫でられたって 信じられないわけを知りたくて 情けないな、情けないな、なんて僕は いつしか孤独の旗を掲げ勇敢に立つフリをした そうすればするほど僕は自分が嫌いになった なんでだ?なんでだ?そんなはずないのに 僕は走った 来た道をずっと走った そして 優しい自分に会えたから あなたを、あなたを守れたんだって 気付いた僕は 崩れてしまった時に残る光を知った それは 壊れてしまわぬように 消えてしまわぬように 大事に育ててきたものは 崩れて無くなるなんて無くて 確かに灯りを灯して残ってた 人はそれを愛と呼んだんだ |
BABY!I wanna kiss you,love me baby!! I wanna kiss you,love me baby!! ねぇ わたし朝から思考回路が大渋滞です 前みたいに気の抜けた顔なんてしないわ 偶然を装うための計算をして 君にかける言葉必死に探してる 上手に話せる自信なんて これっぽっちも無いくせにね 君に “Kiss you,love me baby!!” 始まったばかりのストーリー 予習もなにもできてないけど 新しいわたしに出会うよ いつか “Kiss you,love me baby!!” 叶わないから美しいなんて そんな言い訳したくないから 今日も鏡の前で深呼吸するの ねぇ 君とこの前 すれ違った瞬間 時間が止まって 鼓動は早くなった 少し遠くを見て笑った君の目線の先が 気になって仕方が無いよ 君に “Kiss you,love me baby!!” 脳内スクープ続出で 些細なことも重大事件 心が持ちそうもないけど ぎゅっと “Kiss you,love me baby!!” 独り占めしてきたこの心 君にどんどん奪われていく わたしはぜんぜん取り戻せない 覚えたてのこの感情を抱きしめるよ 失くさないように消えないように I wanna kiss you, love me baby I wanna kiss you, love me baby 君に “Kiss you, love me baby” ふたりしかいない世界で 当たり前に君と出会えたみたいに もう何も見えなくなってる 君にもっと近づきたいよ どうしようもないくらいに今はただ 君だけを見ていたい 終わらないストーリー | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | I wanna kiss you,love me baby!! I wanna kiss you,love me baby!! ねぇ わたし朝から思考回路が大渋滞です 前みたいに気の抜けた顔なんてしないわ 偶然を装うための計算をして 君にかける言葉必死に探してる 上手に話せる自信なんて これっぽっちも無いくせにね 君に “Kiss you,love me baby!!” 始まったばかりのストーリー 予習もなにもできてないけど 新しいわたしに出会うよ いつか “Kiss you,love me baby!!” 叶わないから美しいなんて そんな言い訳したくないから 今日も鏡の前で深呼吸するの ねぇ 君とこの前 すれ違った瞬間 時間が止まって 鼓動は早くなった 少し遠くを見て笑った君の目線の先が 気になって仕方が無いよ 君に “Kiss you,love me baby!!” 脳内スクープ続出で 些細なことも重大事件 心が持ちそうもないけど ぎゅっと “Kiss you,love me baby!!” 独り占めしてきたこの心 君にどんどん奪われていく わたしはぜんぜん取り戻せない 覚えたてのこの感情を抱きしめるよ 失くさないように消えないように I wanna kiss you, love me baby I wanna kiss you, love me baby 君に “Kiss you, love me baby” ふたりしかいない世界で 当たり前に君と出会えたみたいに もう何も見えなくなってる 君にもっと近づきたいよ どうしようもないくらいに今はただ 君だけを見ていたい 終わらないストーリー |
僕らの戦争風が強い朝、小高い丘 ゴーグルつけた僕が立っていた 伸びた髪が雲に絡まっていたんだ ミサイル発射 君の心臓を狙っているんだ 僕は 君との距離をはかって奇麗な放物線を描くように イメージする 発射準備はいいかい?オーライ もうそろそろ時間かもね 発車寸前 遠くの方から閃光が飛んできた さぁ始まったのか 僕らの戦争 響き渡る銃声 飛び散る赤い水玉と このメロディが僕らの頭に突き刺さる 君が僕の目の前で死んだとしてもこれは 終わらない戦争! 飛んできた閃光に僕は一瞬目をつむってしまった そのあとゆっくり目を開けたらそこはもう焼け野原で 今思えばあれは僕の頭の中だったのかもしれない 残像が僕の邪魔をする それでも 僕はもう一度かまえて時計を見たんだ さあ始まったのか 僕らの戦争 君の心臓爆発5秒前に僕は走り出すよ このメロディーが発信源まで辿り着いたら そこには君がいたんだよ さぁ始めようか さぁ始まったのか 僕らの戦争 響き渡る銃声 飛び散る赤い水玉と このメロディが僕らの頭に突き刺さる 君が僕の目の前で死んだとしてもこれは 終わらない戦争! どんなに汚れたってボロボロになったって 君の返り血で僕の服が真っ赤に染まるまで戦うよ でも君のメロディーが僕の頭に突き刺さって 僕が君の目の前で殺されたとしたら | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | 風が強い朝、小高い丘 ゴーグルつけた僕が立っていた 伸びた髪が雲に絡まっていたんだ ミサイル発射 君の心臓を狙っているんだ 僕は 君との距離をはかって奇麗な放物線を描くように イメージする 発射準備はいいかい?オーライ もうそろそろ時間かもね 発車寸前 遠くの方から閃光が飛んできた さぁ始まったのか 僕らの戦争 響き渡る銃声 飛び散る赤い水玉と このメロディが僕らの頭に突き刺さる 君が僕の目の前で死んだとしてもこれは 終わらない戦争! 飛んできた閃光に僕は一瞬目をつむってしまった そのあとゆっくり目を開けたらそこはもう焼け野原で 今思えばあれは僕の頭の中だったのかもしれない 残像が僕の邪魔をする それでも 僕はもう一度かまえて時計を見たんだ さあ始まったのか 僕らの戦争 君の心臓爆発5秒前に僕は走り出すよ このメロディーが発信源まで辿り着いたら そこには君がいたんだよ さぁ始めようか さぁ始まったのか 僕らの戦争 響き渡る銃声 飛び散る赤い水玉と このメロディが僕らの頭に突き刺さる 君が僕の目の前で死んだとしてもこれは 終わらない戦争! どんなに汚れたってボロボロになったって 君の返り血で僕の服が真っ赤に染まるまで戦うよ でも君のメロディーが僕の頭に突き刺さって 僕が君の目の前で殺されたとしたら |
ボーイミーツガール退屈な毎日に急かされるように 僕は君に出会って恋をした 「ボーイミーツガール」 弾け飛んだ檸檬のような爆弾を 抱えた僕は出来損ないのヒーロー 窮屈な毎日に殺されぬようにと 僕は君に向かって叫び続けた 「アイラブユー」 このままさ何処かへ行ってしまおうかって 掴んだ腕まだ引っ張れずにいる 透き通った毒を 吸い込んで身体中を駆け巡るみたいな衝動、僕の中を走れ! 歌いたくもないラブソング歌ってまで君にこの想いを伝えようとしてる 恋はいつだってナイフになって 僕の心を切り刻むだけ切り刻んで過ぎ去って行くんだ、だから ハートは真っ赤に染まっていく 鬱屈な毎日に別れを告げてさ 君は僕に出会ってしまったでしょ?ほら 「ボーイミーツガール」 今すぐに引き寄せて抱きしめて 離さない、離さない、よ。ねぇ 時は過ぎて行くけど 朝が来てしまっても そんなの知らないし 眠ってる君の夢に潜り込むみたいに、近付いて! 歌いたくもないラブソング歌ってまで君にこの想いを伝えようとしてる 君はいつだって魔法をかけて 僕の心に幻みせて優しくキスして過ぎ去って行くんだ、だから ハートは君に染まっていく 何処へ行くでもなく 途方に暮れてはまだ 確かめ合うだけの日々を重ね だけど ボーイミーツガール 何億光年前も前から探していた 待っていた 君を待っていたんだよ だから僕は、また今 歌いたくもないラブソング歌ってまで君にこの思いを伝えようとしてる 恋はいつだってナイフになって 君の心を切り刻むだけ切り刻んで過ぎ去っていってやる 君のハートが真っ赤に染まるまで | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | 退屈な毎日に急かされるように 僕は君に出会って恋をした 「ボーイミーツガール」 弾け飛んだ檸檬のような爆弾を 抱えた僕は出来損ないのヒーロー 窮屈な毎日に殺されぬようにと 僕は君に向かって叫び続けた 「アイラブユー」 このままさ何処かへ行ってしまおうかって 掴んだ腕まだ引っ張れずにいる 透き通った毒を 吸い込んで身体中を駆け巡るみたいな衝動、僕の中を走れ! 歌いたくもないラブソング歌ってまで君にこの想いを伝えようとしてる 恋はいつだってナイフになって 僕の心を切り刻むだけ切り刻んで過ぎ去って行くんだ、だから ハートは真っ赤に染まっていく 鬱屈な毎日に別れを告げてさ 君は僕に出会ってしまったでしょ?ほら 「ボーイミーツガール」 今すぐに引き寄せて抱きしめて 離さない、離さない、よ。ねぇ 時は過ぎて行くけど 朝が来てしまっても そんなの知らないし 眠ってる君の夢に潜り込むみたいに、近付いて! 歌いたくもないラブソング歌ってまで君にこの想いを伝えようとしてる 君はいつだって魔法をかけて 僕の心に幻みせて優しくキスして過ぎ去って行くんだ、だから ハートは君に染まっていく 何処へ行くでもなく 途方に暮れてはまだ 確かめ合うだけの日々を重ね だけど ボーイミーツガール 何億光年前も前から探していた 待っていた 君を待っていたんだよ だから僕は、また今 歌いたくもないラブソング歌ってまで君にこの思いを伝えようとしてる 恋はいつだってナイフになって 君の心を切り刻むだけ切り刻んで過ぎ去っていってやる 君のハートが真っ赤に染まるまで |
マイクロフォン昨日君の心の中に行ったよ 君は怒るかもしれないけれど 知らない君が渦を巻いて叫んでたんだ 心臓をノックするのが怖いかい? それなら マイクロフォンを渡すから 君の泣き声も笑い声も全部聞かせてよ 大きな声で世界中に響かせてよ 君の真っ白な心に今日も 青い衝動が駆けてゆく 僕は泣いた 綺麗すぎたんだ どうしたら君をもっと守れるんだろう 優しさすら時に牙を剥いた 僕も僕と見つめ合うことに怯えてる 心臓だけこんな早く高鳴って だからさ マイクロフォンを握るんだ 君と一緒なら出来るような そんな気がするよ 大きな声で君自身に響かせてよ 射した光から逃げずに行こう 眩しくて目が眩んだとしても 君は泣いた 綺麗すぎたんだ 君の真っ白な心に今日も 青い衝動が駆けてゆく 僕は泣いた 綺麗すぎたんだ | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | the peggies・飛内将大 | 昨日君の心の中に行ったよ 君は怒るかもしれないけれど 知らない君が渦を巻いて叫んでたんだ 心臓をノックするのが怖いかい? それなら マイクロフォンを渡すから 君の泣き声も笑い声も全部聞かせてよ 大きな声で世界中に響かせてよ 君の真っ白な心に今日も 青い衝動が駆けてゆく 僕は泣いた 綺麗すぎたんだ どうしたら君をもっと守れるんだろう 優しさすら時に牙を剥いた 僕も僕と見つめ合うことに怯えてる 心臓だけこんな早く高鳴って だからさ マイクロフォンを握るんだ 君と一緒なら出来るような そんな気がするよ 大きな声で君自身に響かせてよ 射した光から逃げずに行こう 眩しくて目が眩んだとしても 君は泣いた 綺麗すぎたんだ 君の真っ白な心に今日も 青い衝動が駆けてゆく 僕は泣いた 綺麗すぎたんだ |
メロディメーカー例えば 今迄わたしが得て培って来た物すべてを 覆してしまわれようと、 構わないと思えてしまいました。 君で最後、これが最後だって、何度目かなぁ でも 取り止めも無く溢れ出す 愛や、思想や、知識なんてものを 絶やしたくはないのです。 もう! どうしようもないくらいに 君の存在は僕のメロディになってく 僕は君に生かされているのです! 例えば 今迄君が得て掴んで来た物すべてが、 こぼれていってしまったとしても わたしの手を掴んで離さないでいて欲しいと思いました。 でも 取り止めも無く溢れ出す 君の所産は 絶えることも無くわたしの中に流れてくるのです もう! どうしようもないくらいに 君の存在は僕のメロディになってく 僕は君に生かされているのです! 羽が生えた天使みたいに かわいいものでは無いけれど 君の側に居れるでしょうか 君で最後、これが最後だから あああ!ああっ!! もう! どうしようもないくらいに 君の存在は僕のメロディになってく 僕は君に生かされているのです! 君は僕のメロディメーカー | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | 例えば 今迄わたしが得て培って来た物すべてを 覆してしまわれようと、 構わないと思えてしまいました。 君で最後、これが最後だって、何度目かなぁ でも 取り止めも無く溢れ出す 愛や、思想や、知識なんてものを 絶やしたくはないのです。 もう! どうしようもないくらいに 君の存在は僕のメロディになってく 僕は君に生かされているのです! 例えば 今迄君が得て掴んで来た物すべてが、 こぼれていってしまったとしても わたしの手を掴んで離さないでいて欲しいと思いました。 でも 取り止めも無く溢れ出す 君の所産は 絶えることも無くわたしの中に流れてくるのです もう! どうしようもないくらいに 君の存在は僕のメロディになってく 僕は君に生かされているのです! 羽が生えた天使みたいに かわいいものでは無いけれど 君の側に居れるでしょうか 君で最後、これが最後だから あああ!ああっ!! もう! どうしようもないくらいに 君の存在は僕のメロディになってく 僕は君に生かされているのです! 君は僕のメロディメーカー |
MOTTOそうやって僕らは恋をして、 そのたび何処かへ旅に出て ふらっと帰ってきたと思えば また新しい恋をするの そうやって僕ら繰り返し 僕らはただ、繰り返している せいせい制服脱いで だんだん弾丸は弾けて 耳負ふさいでも聞こえてくるミュージック 撃ち落としてくれよ MOTTO もっと 遊べる気がするんだ朝まで デンジャラス! 砂糖とミルクで味付けた戦闘機で 魅惑の惑星までぶっ飛ばせ 案内はいらないわ 朝まで止めないでもっともっと遠くまで行きたいの そうやって僕ら恋をして そのたび歌を歌ってさあ 悲しくなったふりをしたりして ぜんぶ分かった気になってる せいせい青春は失踪 だんだん弾薬きれないように 耳ふさいでも聞こえてくる爆発音 簡単には撃ち落とせないでしょ MOTTO もっと 遊べる気がするんだ朝まで デンジャラス! 砂糖とミルクで味付けた戦闘機で 魅惑の惑星までぶっ飛ばせ 案内はいらないわ 朝まで止めないでもっともっと遠くまで行きたいの そうやって僕ら恋をして そのたび誰かを嫌いになって まあそれも世の常だよね、なんて言うけど そうやって僕ら繰り返し 僕らはただ繰り返している、だけ、なのです 制服脱いで青春は失踪、疾走 気付けばもう今年で最後 手を引っ張って連れて行ってほしいの 偏屈17歳は毎日誰かに愛されたい、愛されたい でも本当は MOTTO もっと 遊べる気がするんだ朝まで デンジャラス! 砂糖とミルクで味付けた戦闘機で 魅惑の惑星までぶっ飛ばせ 案内はいらないわ 朝まで止めないでもっともっと遠くまで行きたいの | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | そうやって僕らは恋をして、 そのたび何処かへ旅に出て ふらっと帰ってきたと思えば また新しい恋をするの そうやって僕ら繰り返し 僕らはただ、繰り返している せいせい制服脱いで だんだん弾丸は弾けて 耳負ふさいでも聞こえてくるミュージック 撃ち落としてくれよ MOTTO もっと 遊べる気がするんだ朝まで デンジャラス! 砂糖とミルクで味付けた戦闘機で 魅惑の惑星までぶっ飛ばせ 案内はいらないわ 朝まで止めないでもっともっと遠くまで行きたいの そうやって僕ら恋をして そのたび歌を歌ってさあ 悲しくなったふりをしたりして ぜんぶ分かった気になってる せいせい青春は失踪 だんだん弾薬きれないように 耳ふさいでも聞こえてくる爆発音 簡単には撃ち落とせないでしょ MOTTO もっと 遊べる気がするんだ朝まで デンジャラス! 砂糖とミルクで味付けた戦闘機で 魅惑の惑星までぶっ飛ばせ 案内はいらないわ 朝まで止めないでもっともっと遠くまで行きたいの そうやって僕ら恋をして そのたび誰かを嫌いになって まあそれも世の常だよね、なんて言うけど そうやって僕ら繰り返し 僕らはただ繰り返している、だけ、なのです 制服脱いで青春は失踪、疾走 気付けばもう今年で最後 手を引っ張って連れて行ってほしいの 偏屈17歳は毎日誰かに愛されたい、愛されたい でも本当は MOTTO もっと 遊べる気がするんだ朝まで デンジャラス! 砂糖とミルクで味付けた戦闘機で 魅惑の惑星までぶっ飛ばせ 案内はいらないわ 朝まで止めないでもっともっと遠くまで行きたいの |
LOVE in the TOKYO高めのハイヒール履いて 所構わずshake it off! 彼に褒めてもらいたいから 常に最新情報check it out! ダーリンもっと可愛がってよ! くだらない言い訳考えてる LOVE in the TOKYO ベイベ バレちゃっても構わない今夜 LOVE in the TOKYO ベイベ 世界一の瞬間をちょうだい 低めの体温は上昇 一目気にせずshake it off! わたしだって子供じゃないし 常に最新式check it out! パパもママもほら楽しまなくちゃ くだらない言い訳考えてる LOVE in the TOKYO ベイベ バレちゃっても構わない今夜 LOVE in the TOKYO ベイベ 世界一の瞬間をちょうだい ヘイボーイ ヘイガール ここは東京 くるくるみらくる ミライガミエルカモ 東京タワーのてっぺんから見えるキラキラ夜景 ケーキに詰めてプレゼントして! LOVE in the TOKYO ベイベ LOVE in the TOKYO ベイベ 世界一の瞬間をちょうだい | the peggies | 北澤佑扶 | 北澤佑扶 | | 高めのハイヒール履いて 所構わずshake it off! 彼に褒めてもらいたいから 常に最新情報check it out! ダーリンもっと可愛がってよ! くだらない言い訳考えてる LOVE in the TOKYO ベイベ バレちゃっても構わない今夜 LOVE in the TOKYO ベイベ 世界一の瞬間をちょうだい 低めの体温は上昇 一目気にせずshake it off! わたしだって子供じゃないし 常に最新式check it out! パパもママもほら楽しまなくちゃ くだらない言い訳考えてる LOVE in the TOKYO ベイベ バレちゃっても構わない今夜 LOVE in the TOKYO ベイベ 世界一の瞬間をちょうだい ヘイボーイ ヘイガール ここは東京 くるくるみらくる ミライガミエルカモ 東京タワーのてっぺんから見えるキラキラ夜景 ケーキに詰めてプレゼントして! LOVE in the TOKYO ベイベ LOVE in the TOKYO ベイベ 世界一の瞬間をちょうだい |
LOVE TRIP溢れる思いは幾つもあるけど 君に伝えたい言葉は幾つもないな 喜びも悲しみも分かち合う前に 僕の心で溶けていってしまうんだ 1.2.3.で息を吸って吐いてくだけで こんなにも簡単に失くしてしまえる だから僕は行くんだ この恋もこの唄も越えて今 消えないでと願うほどに 握った手の力は弱くなった 君がいなくても僕は息を続けるよ でも、それでも君が必要なんだ 本当の事はいつだってさ 感情の陰に埋もれて見えなくなってる だから僕らはこうやってさ 手を握るよ、笑いあうんだよ 1.2.3.で息を吸って大きな声で 僕らはここにいるんだって叫んでやりたい だから僕らは行くんだ 綻びも過ちも越えて今 握っていた手が離れても なんにも怖がることなんてないよ 僕がいなくても君は大丈夫さ だから君を選んだんだ ひとつになんてなれない僕らは 愛を求めるよ 満たされなくてはがゆくても 愛してみたいんだ 愛してしまうんだ だから僕は行くんだ 君じゃない誰かを見つけないように 溢れる思いをひとつでもいいから 君に伝えられるように 僕が僕でいられるように 君が君でいられるように この恋を歌うよ | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | 溢れる思いは幾つもあるけど 君に伝えたい言葉は幾つもないな 喜びも悲しみも分かち合う前に 僕の心で溶けていってしまうんだ 1.2.3.で息を吸って吐いてくだけで こんなにも簡単に失くしてしまえる だから僕は行くんだ この恋もこの唄も越えて今 消えないでと願うほどに 握った手の力は弱くなった 君がいなくても僕は息を続けるよ でも、それでも君が必要なんだ 本当の事はいつだってさ 感情の陰に埋もれて見えなくなってる だから僕らはこうやってさ 手を握るよ、笑いあうんだよ 1.2.3.で息を吸って大きな声で 僕らはここにいるんだって叫んでやりたい だから僕らは行くんだ 綻びも過ちも越えて今 握っていた手が離れても なんにも怖がることなんてないよ 僕がいなくても君は大丈夫さ だから君を選んだんだ ひとつになんてなれない僕らは 愛を求めるよ 満たされなくてはがゆくても 愛してみたいんだ 愛してしまうんだ だから僕は行くんだ 君じゃない誰かを見つけないように 溢れる思いをひとつでもいいから 君に伝えられるように 僕が僕でいられるように 君が君でいられるように この恋を歌うよ |
ロンリーほらまた君を見ているんだ それが何よりの証拠です 適度な距離感なんて分かんない 現実は悲しいものなんです 私の中の欲深いモンスター 隣のあの子は彼女ですか? 優しい君の怒った顔も見てみたい 叱られてみたい 教科書通りのA→B→C 全然あてになりません ひとりになる 君を想うほどに寂しくなる 走り出したロンリー どうしてあの日優しくしたの? これ以上戻れない 夢を見てるロンリー 実は少しだけ予感してた 私だけの運命の人 そういえば前の彼なんて 誕生日すらも思い出せない 右手薬指のシルバーは かわいいしまだ付けてます 教科書通り進めない だって私子どもじゃない おかしくなる 君がいないだけでこんなにも 走り出したロンリー バカみたい もう会いたくなって 傷付いてしまいそう 夢を見てるロンリー 最低な夜から抜け出したい もう二度と間違えないから 一人の夜が こんなに長く感じちゃう 謎 置いてかないでよ 君のことちゃんと大切にするよ ねぇ 走り出したロンリー あの日みたいに優しくしてよ 君だけが好きだ 夢に見てるストーリー ハッピーエンドだけ探そうね 私だけの運命の人 | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | ほらまた君を見ているんだ それが何よりの証拠です 適度な距離感なんて分かんない 現実は悲しいものなんです 私の中の欲深いモンスター 隣のあの子は彼女ですか? 優しい君の怒った顔も見てみたい 叱られてみたい 教科書通りのA→B→C 全然あてになりません ひとりになる 君を想うほどに寂しくなる 走り出したロンリー どうしてあの日優しくしたの? これ以上戻れない 夢を見てるロンリー 実は少しだけ予感してた 私だけの運命の人 そういえば前の彼なんて 誕生日すらも思い出せない 右手薬指のシルバーは かわいいしまだ付けてます 教科書通り進めない だって私子どもじゃない おかしくなる 君がいないだけでこんなにも 走り出したロンリー バカみたい もう会いたくなって 傷付いてしまいそう 夢を見てるロンリー 最低な夜から抜け出したい もう二度と間違えないから 一人の夜が こんなに長く感じちゃう 謎 置いてかないでよ 君のことちゃんと大切にするよ ねぇ 走り出したロンリー あの日みたいに優しくしてよ 君だけが好きだ 夢に見てるストーリー ハッピーエンドだけ探そうね 私だけの運命の人 |