挨拶から始めようにっこり笑って挨拶してみましょう 片想い中 あの人見かけたら ぎこちなくてもいいよ 今できるのは それくらい 恋はいつだって遠回り わっ!ドキドキして来るよね 想像しただけで… ほっぺたが火照ったり 掌(てのひら)が汗ばんで来る あっ!目が合ってしまったら 俯(うつむ)いてしまうかも… 心臓が飛び出そう 緊張するのは当たり前ね 朝の陽射しを 味方につけて 緑の木々が風に揺れる 素敵な1日のために 小鳥たちは歌う にっこり笑って挨拶してみましょう 初めは小さな声でもしょうがない 少しずつでいいから 大きな声を出すのよ いつかは振り向いてくれるように にっこり笑って挨拶してみましょう 片想い中 あの人見かけたら ぎこちなくてもいいよ 今できるのは それくらい 恋はいつだって遠回り そう まわりの人のことなんて 気にしなくていい その場所の主人公は あなたとあの人の2人だけ 大事なことは続けることよ 今日も明日も明後日も… 変わらぬ気持ちでずっと 太陽がある限り 人間関係 1から始めましょう 自分の存在 気づいてもらおうよ 会話にはならなくたって 微笑みかけていれば 誰でも 誰でも微笑み返すもの 人間関係 1から始めましょう どんな恋人も最初は距離がある 何となく惹き寄せられて もっとすべてを知りたくて 向き合うようになるのよ 誰かのことを好きになるということは 世界中を好きになること にっこり笑って挨拶してみましょう 初めは小さな声でもしょうがない 少しずつでいいから 大きな声を出すのよ いつかは振り向いてくれるように にっこり笑って挨拶してみましょう 片想い中 あの人見かけたら ぎこちなくてもいいよ 今できるのは それくらい 恋はいつだって遠回り | Team 8(AKB48) | 秋元康 | 木村有希 | 木村有希 | にっこり笑って挨拶してみましょう 片想い中 あの人見かけたら ぎこちなくてもいいよ 今できるのは それくらい 恋はいつだって遠回り わっ!ドキドキして来るよね 想像しただけで… ほっぺたが火照ったり 掌(てのひら)が汗ばんで来る あっ!目が合ってしまったら 俯(うつむ)いてしまうかも… 心臓が飛び出そう 緊張するのは当たり前ね 朝の陽射しを 味方につけて 緑の木々が風に揺れる 素敵な1日のために 小鳥たちは歌う にっこり笑って挨拶してみましょう 初めは小さな声でもしょうがない 少しずつでいいから 大きな声を出すのよ いつかは振り向いてくれるように にっこり笑って挨拶してみましょう 片想い中 あの人見かけたら ぎこちなくてもいいよ 今できるのは それくらい 恋はいつだって遠回り そう まわりの人のことなんて 気にしなくていい その場所の主人公は あなたとあの人の2人だけ 大事なことは続けることよ 今日も明日も明後日も… 変わらぬ気持ちでずっと 太陽がある限り 人間関係 1から始めましょう 自分の存在 気づいてもらおうよ 会話にはならなくたって 微笑みかけていれば 誰でも 誰でも微笑み返すもの 人間関係 1から始めましょう どんな恋人も最初は距離がある 何となく惹き寄せられて もっとすべてを知りたくて 向き合うようになるのよ 誰かのことを好きになるということは 世界中を好きになること にっこり笑って挨拶してみましょう 初めは小さな声でもしょうがない 少しずつでいいから 大きな声を出すのよ いつかは振り向いてくれるように にっこり笑って挨拶してみましょう 片想い中 あの人見かけたら ぎこちなくてもいいよ 今できるのは それくらい 恋はいつだって遠回り |
あまのじゃくバッタあまのじゃくバッタ 心の陰から あまのじゃくバッタ ぴょんと跳んだ あまのじゃくバッタ 面倒くさいよね あまのじゃくバッタ 勉強 勉強しなさい 途端にやる気がなくなる 部屋の中を片付けなさい 散らかしたくなる なぜだろう? スマホいじるのをやめなさい 朝までラインやってやる 塾を休んじゃいけません 行ったふりをして友達と会おう ぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょん 反対に跳んでる 何歳(いくつ)になっても 私は“チュウニビョウ” ほっといて!ほっといて! 一人でも 生きて行ける 大人が言うこと すべてがうるさい 思春期は難しい 話してもわからないよ 君に好きだと言われても 素直に態度に出せない 見つめられたら 背を向ける ホントは私も好きよ イタタータタータター イタすぎる イタタ イタタ イタタ イタタ イタタータタータター イタすぎる 真逆の恋なのに… リカカーカカーカカー 理解しない 右は左 左は右 上は下で下は上よ 制服をちゃんと着なさい スカート短くしたくなる お化粧なんかはいけません アイプチをしたくなる なぜだろう? 門限9時を守りなさい 10時まで遊んで帰ろう 親の言うこと聞きなさい ガミガミ言われて反抗したくなる ぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょん 真っ直ぐに跳べない わかっているけど ごめんね“ハンコウキ” しょうがない!しょうがない! 誰にでも きっとあるわ 大人になるまでどうにもならない 繊細なお年頃 いいコにはなりたくない 君に好きだと言われても 素直に態度に出せない 見つめられたら 背を向ける ホントは私も好きよ 君に好きだと言われても どういう顔すればいいの? 嬉しいけど 逃げ出しそう ホントは好きと言いたい イタタータタータター イタタだよね イタタ イタタ イタタ イタタ イタタータタータター イタタだよね 両思いなのに… ゴカカーカカーカカー 誤解してる YESはNO NOはYES 好きは嫌い 嫌いは好き あまのじゃくバッタ 心の陰から あまのじゃくバッタ ぴょんと跳んだ あまのじゃくバッタ 面倒くさいよね あまのじゃくバッタ ぴょんと逃げた あまのじゃくバッタ 掌(てのひら)の上で あまのじゃくバッタ ぴょんと跳んだ あまのじゃくバッタ 気持ちを捕まえて あまのじゃくバッタ わかってあげて ぴょん! | Team 8(AKB48) | 秋元康 | ながいたつ | ながいたつ | あまのじゃくバッタ 心の陰から あまのじゃくバッタ ぴょんと跳んだ あまのじゃくバッタ 面倒くさいよね あまのじゃくバッタ 勉強 勉強しなさい 途端にやる気がなくなる 部屋の中を片付けなさい 散らかしたくなる なぜだろう? スマホいじるのをやめなさい 朝までラインやってやる 塾を休んじゃいけません 行ったふりをして友達と会おう ぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょん 反対に跳んでる 何歳(いくつ)になっても 私は“チュウニビョウ” ほっといて!ほっといて! 一人でも 生きて行ける 大人が言うこと すべてがうるさい 思春期は難しい 話してもわからないよ 君に好きだと言われても 素直に態度に出せない 見つめられたら 背を向ける ホントは私も好きよ イタタータタータター イタすぎる イタタ イタタ イタタ イタタ イタタータタータター イタすぎる 真逆の恋なのに… リカカーカカーカカー 理解しない 右は左 左は右 上は下で下は上よ 制服をちゃんと着なさい スカート短くしたくなる お化粧なんかはいけません アイプチをしたくなる なぜだろう? 門限9時を守りなさい 10時まで遊んで帰ろう 親の言うこと聞きなさい ガミガミ言われて反抗したくなる ぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょん 真っ直ぐに跳べない わかっているけど ごめんね“ハンコウキ” しょうがない!しょうがない! 誰にでも きっとあるわ 大人になるまでどうにもならない 繊細なお年頃 いいコにはなりたくない 君に好きだと言われても 素直に態度に出せない 見つめられたら 背を向ける ホントは私も好きよ 君に好きだと言われても どういう顔すればいいの? 嬉しいけど 逃げ出しそう ホントは好きと言いたい イタタータタータター イタタだよね イタタ イタタ イタタ イタタ イタタータタータター イタタだよね 両思いなのに… ゴカカーカカーカカー 誤解してる YESはNO NOはYES 好きは嫌い 嫌いは好き あまのじゃくバッタ 心の陰から あまのじゃくバッタ ぴょんと跳んだ あまのじゃくバッタ 面倒くさいよね あまのじゃくバッタ ぴょんと逃げた あまのじゃくバッタ 掌(てのひら)の上で あまのじゃくバッタ ぴょんと跳んだ あまのじゃくバッタ 気持ちを捕まえて あまのじゃくバッタ わかってあげて ぴょん! |
生きることに熱狂を!Yes! 夢を見て 全力でぶつかってみよう AH- 汗かいて 生きることに熱狂を! 君は何かに 燃えているかい? たったひとつだけ 目指す情熱 夢中になれるって なんて幸せなんだ 叶っても叶わなくても 願いがあればいい Yes! がむしゃらに 最後までやりきってみよう AH- 負けないで 生きることに熱狂を! 今日も明日も 燃えていたいよ それが人生の 原動力だ 誰かと競い合い 共に成長しよう 勝っても敗れても ゴールはまだ先だ 興奮できるって なんて素晴らしいんだ 喜びもそう悲しみも 命の脈動さ Yes! 夢を見て 全力でぶつかってみよう AH- 汗かいて 生きることに熱狂を! Yes! 楽しもう! プロセスが思い出になるよ AH- 噛み締めて 今 この瞬間(とき) 熱狂を! 生きることに熱狂を! | Team 8(AKB48) | 秋元康 | HiBiKi | HiBiKi | Yes! 夢を見て 全力でぶつかってみよう AH- 汗かいて 生きることに熱狂を! 君は何かに 燃えているかい? たったひとつだけ 目指す情熱 夢中になれるって なんて幸せなんだ 叶っても叶わなくても 願いがあればいい Yes! がむしゃらに 最後までやりきってみよう AH- 負けないで 生きることに熱狂を! 今日も明日も 燃えていたいよ それが人生の 原動力だ 誰かと競い合い 共に成長しよう 勝っても敗れても ゴールはまだ先だ 興奮できるって なんて素晴らしいんだ 喜びもそう悲しみも 命の脈動さ Yes! 夢を見て 全力でぶつかってみよう AH- 汗かいて 生きることに熱狂を! Yes! 楽しもう! プロセスが思い出になるよ AH- 噛み締めて 今 この瞬間(とき) 熱狂を! 生きることに熱狂を! |
一生の間に何人と出逢えるのだろうどこかで誰かの笑い声がして 風がしあわせを運んで来るよ 一人で歩くには不安もあるけれど 世界にはいっぱい“誰か”がいる 公園の木々たちが 太陽の光の下で 一つの影を作って 枝の葉と葉が重なり合い 共に生きている 何人と出逢えるのだろう 一生の間に 夢を語り合えるような かけがえのない存在 晴れの日や雨の日 どんな空の下でも 君が隣りにいてくれるなら 明日はいつだって楽しい 季節は巡ってこの道の脇に 植物図鑑を広げたように いろんな色の花びらたちが混ざるから こんなにキレイに見える 周りとは違うもの 気づく度 刺激を受けて 自分がわかり始める 他の“誰か”を知らないのは 絶対にもったいない 何人と出逢えるのだろう 人生の途中で 愛を教えてくれる人 運命的な絆 微笑みも涙も 互いに分かち合い 前を向いて生きて行けるなら 普通の今日だって輝く すれ違うだけじゃなく 知り合って 仲良くなって 一緒に歩きたくなる ある日 突然 横を見たら “誰か”がいるのかな 何人と出逢えるのだろう 一生の間に 夢を語り合えるような かけがえのない存在 晴れの日や雨の日 どんな空の下でも 君が隣りにいてくれるなら 明日はいつだって楽しい | Team 8(AKB48) | 秋元康 | 近藤圭一 | 野中"まさ"雄一 | どこかで誰かの笑い声がして 風がしあわせを運んで来るよ 一人で歩くには不安もあるけれど 世界にはいっぱい“誰か”がいる 公園の木々たちが 太陽の光の下で 一つの影を作って 枝の葉と葉が重なり合い 共に生きている 何人と出逢えるのだろう 一生の間に 夢を語り合えるような かけがえのない存在 晴れの日や雨の日 どんな空の下でも 君が隣りにいてくれるなら 明日はいつだって楽しい 季節は巡ってこの道の脇に 植物図鑑を広げたように いろんな色の花びらたちが混ざるから こんなにキレイに見える 周りとは違うもの 気づく度 刺激を受けて 自分がわかり始める 他の“誰か”を知らないのは 絶対にもったいない 何人と出逢えるのだろう 人生の途中で 愛を教えてくれる人 運命的な絆 微笑みも涙も 互いに分かち合い 前を向いて生きて行けるなら 普通の今日だって輝く すれ違うだけじゃなく 知り合って 仲良くなって 一緒に歩きたくなる ある日 突然 横を見たら “誰か”がいるのかな 何人と出逢えるのだろう 一生の間に 夢を語り合えるような かけがえのない存在 晴れの日や雨の日 どんな空の下でも 君が隣りにいてくれるなら 明日はいつだって楽しい |
ジタバタオー オーオーオー オー オーオーオー オー オーオーオー オーオーオーオー 荒れた地はこのままでいいのかい? あの頃の情熱を もう 失くしたと言うならそれでも構わない 一人で立ち上がる 今 空に雨雲 希望は隠れて 太陽は味方するのか? 最悪のこの状況でも 引き下がらなくていい ここにいるのは運命さ 僕らがやらなけりゃ 誰が戦うんだ? 奪われた夢と愛とプライド さあもう一度奪い返せよ ここで死ぬ気でやるしかないだろう 転がりながら泥だらけになって 大事な何かを思い出すんだ 判断しない大人になるな 嫌なこと(嫌なこと)嫌と言え(嫌と言え) ジタバタ 暴れるしかない オー オーオーオー オー オーオーオー オー オーオーオー オーオーオーオー 栄光のは強者(つわもの) 残っていない 下ろされたその旗は もう 歳月に踏まれて色褪せてしまった 嘆いているだけだろう ああ 風が叫んで 引き裂かれた木々 過去だけじゃ答えは出ない 後悔は何もしないこと 自分を責めるんじゃない 力尽きても本望だ 僕らがやらなけりゃ 誰が始めるんだ? 見渡す限りの心の廃墟 もう二度とは負けたくないよ ここで死んだら骨を拾ってくれ 輝いてた日々 すべてを忘れて 新しい時代 0(ゼロ)から始めろ! イノセントな少年のまま こうしたい(こうしたい)ああしたい(ああしたい) ジタバタ 理想を語ろう 土砂降りの雨 ずぶ濡れのまま 殴りかかるしかない 傷だらけになったって 欲しかった未来が懸かってる 僕らがやらなけりゃ 誰が伝えればいい? 奪われた夢と愛とプライド さあもう一度奪い返せよ ここで死ぬ気でやるしかないだろう 転がりながら泥だらけになって 大事な何かを思い出すんだ 判断しない大人になるな 嫌なこと(嫌なこと)嫌と言え(嫌と言え) ジタバタ 暴れるしかない オー オーオーオー オー オーオーオー オー オーオーオー オーオーオーオー 手と足を思い切り広げたままで ジタバタ生きて行く | Team 8(AKB48) | 秋元康 | 名雪亘 | 名雪亘 | オー オーオーオー オー オーオーオー オー オーオーオー オーオーオーオー 荒れた地はこのままでいいのかい? あの頃の情熱を もう 失くしたと言うならそれでも構わない 一人で立ち上がる 今 空に雨雲 希望は隠れて 太陽は味方するのか? 最悪のこの状況でも 引き下がらなくていい ここにいるのは運命さ 僕らがやらなけりゃ 誰が戦うんだ? 奪われた夢と愛とプライド さあもう一度奪い返せよ ここで死ぬ気でやるしかないだろう 転がりながら泥だらけになって 大事な何かを思い出すんだ 判断しない大人になるな 嫌なこと(嫌なこと)嫌と言え(嫌と言え) ジタバタ 暴れるしかない オー オーオーオー オー オーオーオー オー オーオーオー オーオーオーオー 栄光のは強者(つわもの) 残っていない 下ろされたその旗は もう 歳月に踏まれて色褪せてしまった 嘆いているだけだろう ああ 風が叫んで 引き裂かれた木々 過去だけじゃ答えは出ない 後悔は何もしないこと 自分を責めるんじゃない 力尽きても本望だ 僕らがやらなけりゃ 誰が始めるんだ? 見渡す限りの心の廃墟 もう二度とは負けたくないよ ここで死んだら骨を拾ってくれ 輝いてた日々 すべてを忘れて 新しい時代 0(ゼロ)から始めろ! イノセントな少年のまま こうしたい(こうしたい)ああしたい(ああしたい) ジタバタ 理想を語ろう 土砂降りの雨 ずぶ濡れのまま 殴りかかるしかない 傷だらけになったって 欲しかった未来が懸かってる 僕らがやらなけりゃ 誰が伝えればいい? 奪われた夢と愛とプライド さあもう一度奪い返せよ ここで死ぬ気でやるしかないだろう 転がりながら泥だらけになって 大事な何かを思い出すんだ 判断しない大人になるな 嫌なこと(嫌なこと)嫌と言え(嫌と言え) ジタバタ 暴れるしかない オー オーオーオー オー オーオーオー オー オーオーオー オーオーオーオー 手と足を思い切り広げたままで ジタバタ生きて行く |
好きだ 好きだ 好きだ好きだ 好きだ 好きだ 恥ずかしさ 気にしなきゃ 世界は 今よりもバラ色だ 本当のその気持ち オープンにしてしまおう 他人(ひと)の目 どうだっていい 関係ないだろう 全部 無視するぜ 好きだ (ずっと言いたかった) 好きだ (この胸の想いを) 道路の真ん中で叫ぶ 好きだ (君に言わせてくれ) 好きだ (わかってくれないか) そう 君が好きなだけだ 好きだ 好きだ やりたいと思うこと 絶対 やめたくないだろう 正解はいつだって 自分の中にあるんだ 世間は どうだっていい 誰の意見にも 左右されないよ 愛だ (どんどん大きくなる) 愛だ (君への片想い) 胸から溢れ出す言葉 愛だ (もう止められないよ) 愛だ (声に出してしまえ!) そう 返事なんかいらない 愛だ 100万回 叫んだって 何も望まない(何も) 出会ってから溜まったもの 吐き出したいんだ 好きだ (ずっと言いたかった) 好きだ (この胸の想いを) 道路の真ん中で叫ぶ 好きだ (君に言わせてくれ) 好きだ (わかってくれないか) そう 君が好きなだけだ 好きだ 好きだ 好きだ | Team 8(AKB48) | 秋元康 | 板垣祐介 | 板垣祐介 | 好きだ 好きだ 好きだ 恥ずかしさ 気にしなきゃ 世界は 今よりもバラ色だ 本当のその気持ち オープンにしてしまおう 他人(ひと)の目 どうだっていい 関係ないだろう 全部 無視するぜ 好きだ (ずっと言いたかった) 好きだ (この胸の想いを) 道路の真ん中で叫ぶ 好きだ (君に言わせてくれ) 好きだ (わかってくれないか) そう 君が好きなだけだ 好きだ 好きだ やりたいと思うこと 絶対 やめたくないだろう 正解はいつだって 自分の中にあるんだ 世間は どうだっていい 誰の意見にも 左右されないよ 愛だ (どんどん大きくなる) 愛だ (君への片想い) 胸から溢れ出す言葉 愛だ (もう止められないよ) 愛だ (声に出してしまえ!) そう 返事なんかいらない 愛だ 100万回 叫んだって 何も望まない(何も) 出会ってから溜まったもの 吐き出したいんだ 好きだ (ずっと言いたかった) 好きだ (この胸の想いを) 道路の真ん中で叫ぶ 好きだ (君に言わせてくれ) 好きだ (わかってくれないか) そう 君が好きなだけだ 好きだ 好きだ 好きだ |
西高東低気圧配置は 西高東低 愛しい君を想うその度 青空を見上げてしまうんだ シベリアからの寒気団とか 冷たい風が吹き抜け 日本海側に 大雪警報 そんなにオーバーな喧嘩したわけじゃない いつもの言い合いみたいなものだけど それでもあっちとこっちの天気は なぜかこんな違うものなのか いつもいつも そう毎年 同じこと繰り返し 今の二人は 西高東低 典型的な冬の出来事 こんなにも君を好きでいるのに 季節が過ぎて 夏になったら 君の機嫌も変わるかな どんな晴れてても 心は動いてる お互いの事情はわかってるつもりでも 離れてるとわからなくなって来る 僕は晴れてて 君は悪天候 そんなことも 知らなくてごめん 自然ってのは難しいね 天気図を見て想う 去年の今も この等圧線 惹かれ合ってる恋のバランス いつの間にかすれ違ったりして… 低気圧とか高気圧とか 主張したって始まらない 思いやることで 素敵な日になる 今の二人は 西高東低 典型的な冬の出来事 こんなにも君を好きでいるのに 季節が過ぎて 夏になったら 君の機嫌も変わるかな どんな晴れてても 心は動いてる | Team 8(AKB48) | 秋元康 | 佐藤貴之 | 草野よしひろ | 気圧配置は 西高東低 愛しい君を想うその度 青空を見上げてしまうんだ シベリアからの寒気団とか 冷たい風が吹き抜け 日本海側に 大雪警報 そんなにオーバーな喧嘩したわけじゃない いつもの言い合いみたいなものだけど それでもあっちとこっちの天気は なぜかこんな違うものなのか いつもいつも そう毎年 同じこと繰り返し 今の二人は 西高東低 典型的な冬の出来事 こんなにも君を好きでいるのに 季節が過ぎて 夏になったら 君の機嫌も変わるかな どんな晴れてても 心は動いてる お互いの事情はわかってるつもりでも 離れてるとわからなくなって来る 僕は晴れてて 君は悪天候 そんなことも 知らなくてごめん 自然ってのは難しいね 天気図を見て想う 去年の今も この等圧線 惹かれ合ってる恋のバランス いつの間にかすれ違ったりして… 低気圧とか高気圧とか 主張したって始まらない 思いやることで 素敵な日になる 今の二人は 西高東低 典型的な冬の出来事 こんなにも君を好きでいるのに 季節が過ぎて 夏になったら 君の機嫌も変わるかな どんな晴れてても 心は動いてる |
制服の羽根始業チャイムが (始業チャイムが) 響く直前 (響く直前) 校庭走る君を窓から見てた スカートの裾 (スカートの裾) 風にひるがえす姿に キュンとしてた クラスの中で目立たない おとなしい君だけど 僕だけは知ってる 誰よりも (誰よりも) 可愛いってこと 制服の羽根広げ 風に乗り飛んで来い この手 伸ばして 僕が受け止めてあげる 遅刻なんかはさせない ちゃんと授業に間に合う 君のためだったら 力貸すよ 願えば叶うもの Fly! だけどチャイムは (だけどチャイムは) 鳴ってしまった (鳴ってしまった) 万事休すで前の扉が開いた そこにいたのは (そこにいたのは) 息を弾ませて微笑む 君だったよ どんな魔法を使ったの? 瞬間の移動法 三階の教室へ 走っても (走っても) 5秒じゃ着かない 制服の羽根広げ 本当に飛んだのかな そんな気がして 君の背中チェックした 恋をすると不思議な 夢を見ているようだ 何が起きようとも 黙っているよ 僕だけの秘密さ Fly! 制服の羽根広げ 風に乗り飛んで来い この手 伸ばして 僕が受け止めてあげる 遅刻なんかはさせない ちゃんと授業に間に合う 君のためだったら 力貸すよ 願えば叶うもの Fly! | Team 8(AKB48) | 秋元康 | 若田部誠 | 若田部誠 | 始業チャイムが (始業チャイムが) 響く直前 (響く直前) 校庭走る君を窓から見てた スカートの裾 (スカートの裾) 風にひるがえす姿に キュンとしてた クラスの中で目立たない おとなしい君だけど 僕だけは知ってる 誰よりも (誰よりも) 可愛いってこと 制服の羽根広げ 風に乗り飛んで来い この手 伸ばして 僕が受け止めてあげる 遅刻なんかはさせない ちゃんと授業に間に合う 君のためだったら 力貸すよ 願えば叶うもの Fly! だけどチャイムは (だけどチャイムは) 鳴ってしまった (鳴ってしまった) 万事休すで前の扉が開いた そこにいたのは (そこにいたのは) 息を弾ませて微笑む 君だったよ どんな魔法を使ったの? 瞬間の移動法 三階の教室へ 走っても (走っても) 5秒じゃ着かない 制服の羽根広げ 本当に飛んだのかな そんな気がして 君の背中チェックした 恋をすると不思議な 夢を見ているようだ 何が起きようとも 黙っているよ 僕だけの秘密さ Fly! 制服の羽根広げ 風に乗り飛んで来い この手 伸ばして 僕が受け止めてあげる 遅刻なんかはさせない ちゃんと授業に間に合う 君のためだったら 力貸すよ 願えば叶うもの Fly! |
へなちょこサポートもしも悲しいことに 出逢ってしまった時は 私を思い出して 微笑みかけてあげる 誰もいない体育館 壁に凭(もた)れていないで 抱え込んで悩むより 教室に帰って来て 大丈夫 へなちょこな私でも 愛はいっぱい いつだってあなたのそばにいるから 時間を掛けて立ち上がろう 何があったかなんて 話さなくていいよ 涙流しても恥ずかしがらないで 人は誰もそんなに強く生きられない 声を掛けたいけれど 今はそっとしておく これだけは覚えてて 一人じゃないってこと いつだったか 踊り場で 私が泣いていた時 鞄 そっと手に取って 帰ろうって言ってくれた 大丈夫 へなちょこでごめんね だけど頼って つらいこと解決はできないけど 一緒に持てば楽になるよ そう私の前では カッコ悪くていい いつもはカッコいいって知っているから 人に見せない弱さを抱きしめてあげるよ 大丈夫 へなちょこな私でも 愛はいっぱい いつだってあなたのそばにいるから 時間を掛けて立ち上がろう 何があったかなんて 話さなくていいよ 涙流しても恥ずかしがらないで 人は誰もそんなに強く生きられない | Team 8(AKB48) | 秋元康 | 伊藤心太郎 | 伊藤心太郎 | もしも悲しいことに 出逢ってしまった時は 私を思い出して 微笑みかけてあげる 誰もいない体育館 壁に凭(もた)れていないで 抱え込んで悩むより 教室に帰って来て 大丈夫 へなちょこな私でも 愛はいっぱい いつだってあなたのそばにいるから 時間を掛けて立ち上がろう 何があったかなんて 話さなくていいよ 涙流しても恥ずかしがらないで 人は誰もそんなに強く生きられない 声を掛けたいけれど 今はそっとしておく これだけは覚えてて 一人じゃないってこと いつだったか 踊り場で 私が泣いていた時 鞄 そっと手に取って 帰ろうって言ってくれた 大丈夫 へなちょこでごめんね だけど頼って つらいこと解決はできないけど 一緒に持てば楽になるよ そう私の前では カッコ悪くていい いつもはカッコいいって知っているから 人に見せない弱さを抱きしめてあげるよ 大丈夫 へなちょこな私でも 愛はいっぱい いつだってあなたのそばにいるから 時間を掛けて立ち上がろう 何があったかなんて 話さなくていいよ 涙流しても恥ずかしがらないで 人は誰もそんなに強く生きられない |
夢へのルートスタートの地点は 横に並んでいた 同じ世代の同じ夢持つ仲間だった 青空にピストル鳴った瞬間から 列は乱れて 誰もが競争し始めた 絆はやがて縦に広がり 順位が生まれてた 速い (速い) 遅い (遅い) 差ができた 高い山を登るルート それは一つじゃない 目の前の急なその斜面 選ぶ人もいる 頂上へのその途中で 自分が何番目か? 今の居場所を知って また頑張ればいい 先頭の背中が 遠く離れて行く 手と手繋いでいたのにここからじゃ届かない 力を合わせて頑張ろうと誓った 私たちってやっぱりライバルだったの? 息は苦しく足は疲れて 立ち止まりたくなる 前も (前も) 後ろ (後ろ) 気になるよ 高い山を登るルート それは一つじゃない 目の前の急なその斜面 選ぶ人もいる 頂上へのその途中で 自分が何番目か? 今の居場所を知って また頑張ればいい そばに誰も仲間がいない 孤独を感じるけれど 道は (道は) 続く (続く) また会えるよ ゴールまでの長いルート みんなそれぞれだよ 遅くたって確実な道を選ぶ人もいる 走り方が美しいと 評価もされるだろう 流した汗の量も 誰かが見てるよ | Team 8(AKB48) | 秋元康 | 外山大輔 | 野中"まさ"雄一 | スタートの地点は 横に並んでいた 同じ世代の同じ夢持つ仲間だった 青空にピストル鳴った瞬間から 列は乱れて 誰もが競争し始めた 絆はやがて縦に広がり 順位が生まれてた 速い (速い) 遅い (遅い) 差ができた 高い山を登るルート それは一つじゃない 目の前の急なその斜面 選ぶ人もいる 頂上へのその途中で 自分が何番目か? 今の居場所を知って また頑張ればいい 先頭の背中が 遠く離れて行く 手と手繋いでいたのにここからじゃ届かない 力を合わせて頑張ろうと誓った 私たちってやっぱりライバルだったの? 息は苦しく足は疲れて 立ち止まりたくなる 前も (前も) 後ろ (後ろ) 気になるよ 高い山を登るルート それは一つじゃない 目の前の急なその斜面 選ぶ人もいる 頂上へのその途中で 自分が何番目か? 今の居場所を知って また頑張ればいい そばに誰も仲間がいない 孤独を感じるけれど 道は (道は) 続く (続く) また会えるよ ゴールまでの長いルート みんなそれぞれだよ 遅くたって確実な道を選ぶ人もいる 走り方が美しいと 評価もされるだろう 流した汗の量も 誰かが見てるよ |