EPiDOTE此処まで来れたよ まだ続くけれど 歩き始めた時を覚えてる? 何処へ向かえば辿りつけるのか 不安な顔で震えてたよね <It make my life> 生きてくほどに宝物が増えて 失うのが怖くていつしか立ち止まってた 足をほら、踏み出して “誰か”じゃないわたしの意志が 明日のわたしを繋いでゆく 何処まで行けるかなんて解らないよ それでも生きたいと願うんだ たったひとつの人生だから 思うまま描いてみようか 今まで向き合えなかった自分も連れ出して いつか、伝えたいんだ。 此処から始まる選んだ未来に 絶対はない それでもいいんだ 何処へ行こうか 何処へだっていい 心が向かう先へ進むよ <It make my day> 変わらないもの 変わりゆくものへと 遠ざかっていく過去が切なくて涙したけれど もう手を振るよ <Up to me> 知らないわたしに逢いに行こう 一秒後の奇跡に逢いたい 予想を超えたその先で 笑顔でいられるようにと 祈りをこめて どうか見届けていて 今までのわたしに捧ぐ 諦めないで 色を重ねて 描き続けてきた これが“わたし(あなた)の軌跡(エピソード)” “誰か”じゃないわたしの意志が 明日のわたしを繋いでゆく 何処まで行けるかなんて解らないよ それでも生きたいと <願った> たったひとつの人生だから 思うまま描いてみようか 今まで向き合えなかった自分も連れ出して そして、伝えたいんだ。 「繋いでくれて、ありがとう」って | 中恵光城 | 中恵光城 | 小高光太郎 | | 此処まで来れたよ まだ続くけれど 歩き始めた時を覚えてる? 何処へ向かえば辿りつけるのか 不安な顔で震えてたよね <It make my life> 生きてくほどに宝物が増えて 失うのが怖くていつしか立ち止まってた 足をほら、踏み出して “誰か”じゃないわたしの意志が 明日のわたしを繋いでゆく 何処まで行けるかなんて解らないよ それでも生きたいと願うんだ たったひとつの人生だから 思うまま描いてみようか 今まで向き合えなかった自分も連れ出して いつか、伝えたいんだ。 此処から始まる選んだ未来に 絶対はない それでもいいんだ 何処へ行こうか 何処へだっていい 心が向かう先へ進むよ <It make my day> 変わらないもの 変わりゆくものへと 遠ざかっていく過去が切なくて涙したけれど もう手を振るよ <Up to me> 知らないわたしに逢いに行こう 一秒後の奇跡に逢いたい 予想を超えたその先で 笑顔でいられるようにと 祈りをこめて どうか見届けていて 今までのわたしに捧ぐ 諦めないで 色を重ねて 描き続けてきた これが“わたし(あなた)の軌跡(エピソード)” “誰か”じゃないわたしの意志が 明日のわたしを繋いでゆく 何処まで行けるかなんて解らないよ それでも生きたいと <願った> たったひとつの人生だから 思うまま描いてみようか 今まで向き合えなかった自分も連れ出して そして、伝えたいんだ。 「繋いでくれて、ありがとう」って |
On my Sheep憧れを書きとめて いつか叶える日のために 折り目つけたあのページを 開きたい時がきた 巻き起こるアレコレで 見失うこともあるけれど ねっ、大丈夫 踏み出してる はじまりは想定外 君が消せないまま残した 寂しがりだった記憶さえ 読み替えてみせるよ 明るい方へ たったそれだけで全てが変わる気がするから All Right だから さあおいで そのままで! 弱虫も隠さないで “On my Sheep” 夢乗せ 待ち合わせよう この冒険記を綴る中 君の名を呼んでも もう迷子じゃない 一緒の旅を始めよう 明日なら分かるかも 今日は宿題にしておこう 小さな不安をなぞって きらめく色を付けた 未完成な私たち 出会えた理由があるのなら ねっ、頑張れる 強くなれる 寄り添えば万能だね 君の知らない誰かだって 泣いたり笑ったりしながら 世界を動かし続けてるから 一度だけでいい 背中を押して勇気をあげたい All Right そんな 毎日 待っていたよ! 一人じゃできないことを “Always Seek” 見つけて また集まろう この冒険記が埋まっても 探究心が止まらない もう次の目次 一緒に描き始めよう タイミングやチャンスが来ないと 諦めていた私にさよなら これから進む道のり All Right それぞれの最高点をみんなで掴みとる だから さあおいで そのままで! 弱虫も隠さないで “On my Sheep” 夢乗せ 待ち合わせよう この冒険記を綴る中 君の名を呼んでも もう迷子じゃない 一緒の旅を始めよう そう…きみと、わたし、もっと! | 中恵光城 | 永原さくら | 小高光太郎 | 小高光太郎 | 憧れを書きとめて いつか叶える日のために 折り目つけたあのページを 開きたい時がきた 巻き起こるアレコレで 見失うこともあるけれど ねっ、大丈夫 踏み出してる はじまりは想定外 君が消せないまま残した 寂しがりだった記憶さえ 読み替えてみせるよ 明るい方へ たったそれだけで全てが変わる気がするから All Right だから さあおいで そのままで! 弱虫も隠さないで “On my Sheep” 夢乗せ 待ち合わせよう この冒険記を綴る中 君の名を呼んでも もう迷子じゃない 一緒の旅を始めよう 明日なら分かるかも 今日は宿題にしておこう 小さな不安をなぞって きらめく色を付けた 未完成な私たち 出会えた理由があるのなら ねっ、頑張れる 強くなれる 寄り添えば万能だね 君の知らない誰かだって 泣いたり笑ったりしながら 世界を動かし続けてるから 一度だけでいい 背中を押して勇気をあげたい All Right そんな 毎日 待っていたよ! 一人じゃできないことを “Always Seek” 見つけて また集まろう この冒険記が埋まっても 探究心が止まらない もう次の目次 一緒に描き始めよう タイミングやチャンスが来ないと 諦めていた私にさよなら これから進む道のり All Right それぞれの最高点をみんなで掴みとる だから さあおいで そのままで! 弱虫も隠さないで “On my Sheep” 夢乗せ 待ち合わせよう この冒険記を綴る中 君の名を呼んでも もう迷子じゃない 一緒の旅を始めよう そう…きみと、わたし、もっと! |
SPiNELあの頃夢見てた景色と ちょっと違う現在(いま)があるけど 多少歪なくらいが そう 「わたしらしいね」って笑えたの 歩いた道が 越えた証が 色鮮やかに残っているから ハジマリの音楽(おと) 新しいセカイ まだ終幕には早すぎる 暗転(くらやみ)がほら 明ければすぐに 次の章がわたしを呼ぶの どんな色に変わる? わたしのスピネル 窓の外ひろがる景色は 想像の先へ連れて行く 一人で歩くのもいいけど わたしと一緒に行きませんか? ほんのひとさじ 勇気すくって ほんのひとさじ 希望すくったら 見つけにいこう これから先も それぞれの明日歌う為に ココロに宿る 無数の宝石(ひかり) 透明で未確定なミライ どんな色に染まる? わたしのスピネル 胸が張り裂けそうな痛みさえ ぎゅっと抱きしめるよ 涙もいつか優しさになる 少しずつ溶けて わたしになる 「ありがとう」 届け 伝えたいオモイ 歌いたいミライ 「小さな声を聴いてくれて ほんとありがとう」 飾り気のない真っ直ぐな気持ち 届くかな 照れちゃうから 歌にのせるよ ハジマリの音楽(おと) 新しいセカイ まだ終幕には早すぎる 暗転(くらやみ)がほら 明ければすぐに 次の章がわたしを呼ぶの どんな色に変わる? わたしのスピネル | 中恵光城 | Meis Clauson | Meis Clauson | Meis Clauson | あの頃夢見てた景色と ちょっと違う現在(いま)があるけど 多少歪なくらいが そう 「わたしらしいね」って笑えたの 歩いた道が 越えた証が 色鮮やかに残っているから ハジマリの音楽(おと) 新しいセカイ まだ終幕には早すぎる 暗転(くらやみ)がほら 明ければすぐに 次の章がわたしを呼ぶの どんな色に変わる? わたしのスピネル 窓の外ひろがる景色は 想像の先へ連れて行く 一人で歩くのもいいけど わたしと一緒に行きませんか? ほんのひとさじ 勇気すくって ほんのひとさじ 希望すくったら 見つけにいこう これから先も それぞれの明日歌う為に ココロに宿る 無数の宝石(ひかり) 透明で未確定なミライ どんな色に染まる? わたしのスピネル 胸が張り裂けそうな痛みさえ ぎゅっと抱きしめるよ 涙もいつか優しさになる 少しずつ溶けて わたしになる 「ありがとう」 届け 伝えたいオモイ 歌いたいミライ 「小さな声を聴いてくれて ほんとありがとう」 飾り気のない真っ直ぐな気持ち 届くかな 照れちゃうから 歌にのせるよ ハジマリの音楽(おと) 新しいセカイ まだ終幕には早すぎる 暗転(くらやみ)がほら 明ければすぐに 次の章がわたしを呼ぶの どんな色に変わる? わたしのスピネル |
SELENiTE月影に揺らぐ 言の葉をください 想いを染めて 歌うわ 何かを手に入れて失って 自分には何もないんだと 闇の中 姿も見えずに ただ痛みを感じてる 『満ち足りる』定義(いみ)は何ですか? 目を閉じて あなたにとっての答えは 本音(こえ)の中にある 着飾らなくていい 溢れたなら 月影に揺らぐ 言の葉をください 想いを染めて 歌うわ その哀しみを 音にのせて流したあと 生まれゆく光を受け取って ねえ 誰かと出逢い別れを告げて 自分に価値を見出せなくなって 世界において自分の意義を 自問自答するばかり ふと振り返れば そこにいたのは 無数の分岐で 選ばれなかった、それは……。 過去に置いてきたあなたを見つけて 進むために置き去りにしたまま 独りきり泣いて 蹲って 声殺して 未来想って 「抱きしめて」って云えないままの その心を どうか愛して あなたを許せるのは 何より誰よりも あなただけ 月影に奏でるSelene 淡いしるべとなれ 闇に迷う人を 照らして いつかわたしが 光を失う時が来たとしても 旋律(メロディ)は 残り続けるから 今度は<痛みや哀しみが 心蝕むなら この歌に重ねて 癒していけばいい> あなたが<愛や思いやりが 芽生えたその時は 胸に灯る光 忘れないで> 奏でて | 中恵光城 | 中恵光城 | 矢野達也 | 矢野達也 | 月影に揺らぐ 言の葉をください 想いを染めて 歌うわ 何かを手に入れて失って 自分には何もないんだと 闇の中 姿も見えずに ただ痛みを感じてる 『満ち足りる』定義(いみ)は何ですか? 目を閉じて あなたにとっての答えは 本音(こえ)の中にある 着飾らなくていい 溢れたなら 月影に揺らぐ 言の葉をください 想いを染めて 歌うわ その哀しみを 音にのせて流したあと 生まれゆく光を受け取って ねえ 誰かと出逢い別れを告げて 自分に価値を見出せなくなって 世界において自分の意義を 自問自答するばかり ふと振り返れば そこにいたのは 無数の分岐で 選ばれなかった、それは……。 過去に置いてきたあなたを見つけて 進むために置き去りにしたまま 独りきり泣いて 蹲って 声殺して 未来想って 「抱きしめて」って云えないままの その心を どうか愛して あなたを許せるのは 何より誰よりも あなただけ 月影に奏でるSelene 淡いしるべとなれ 闇に迷う人を 照らして いつかわたしが 光を失う時が来たとしても 旋律(メロディ)は 残り続けるから 今度は<痛みや哀しみが 心蝕むなら この歌に重ねて 癒していけばいい> あなたが<愛や思いやりが 芽生えたその時は 胸に灯る光 忘れないで> 奏でて |
RHODONiTE自分だけの輝石を さあ、握りしめ行こう 新しい風が頬を撫でゆく そこに意味なんてないって知ってるよ 彩るのは自由なんだ もう歩けないと佇んだときに 口ずさんだ言葉に救われてきた それはただの歌詞だけど 意味を見つけたんだ 突然セカイが閉ざされてしまったとして わたし達は一体 何を想い 何を願うだろう ココロの軌跡に 花開くNotes 目と目を合わせて笑いあえること 何気ない日常こそ特別な幸せだね また逢えるかな? 声は届くかな? 気の向くまま風の向くまま行こう そんなときがあったって悪くないでしょ ココロの地図は自由だ 子どもの頃描いた夢たちが 現実の前に消えそうになっても 形を変えてもいつか 逢えると信じて 時にセカイの冷たさに身を縮めても 諦めたくないんだ 可能性を生かすのは自分だ 薔薇色の輝石 拾い集めて 手と手を重ねて感じたぬくもり 音楽(おと)が繋げてくれた わたし達の感情を また咲かせたい 分かち合いたいよ セカイは移ろうと 解ってても切なくて 正しさだけじゃない だからこそ愛しい 出逢えた奇跡を 紡ぎだすNotes 束ねたブーケを空へ投げ出して 始まって終わりゆく 終(つい)のあとに生まれゆく キミとわたしの旅路にフラワーシャワーを 行く先に祝福あれ | 中恵光城 | 中恵光城 | RD-Sounds | RD-Sounds | 自分だけの輝石を さあ、握りしめ行こう 新しい風が頬を撫でゆく そこに意味なんてないって知ってるよ 彩るのは自由なんだ もう歩けないと佇んだときに 口ずさんだ言葉に救われてきた それはただの歌詞だけど 意味を見つけたんだ 突然セカイが閉ざされてしまったとして わたし達は一体 何を想い 何を願うだろう ココロの軌跡に 花開くNotes 目と目を合わせて笑いあえること 何気ない日常こそ特別な幸せだね また逢えるかな? 声は届くかな? 気の向くまま風の向くまま行こう そんなときがあったって悪くないでしょ ココロの地図は自由だ 子どもの頃描いた夢たちが 現実の前に消えそうになっても 形を変えてもいつか 逢えると信じて 時にセカイの冷たさに身を縮めても 諦めたくないんだ 可能性を生かすのは自分だ 薔薇色の輝石 拾い集めて 手と手を重ねて感じたぬくもり 音楽(おと)が繋げてくれた わたし達の感情を また咲かせたい 分かち合いたいよ セカイは移ろうと 解ってても切なくて 正しさだけじゃない だからこそ愛しい 出逢えた奇跡を 紡ぎだすNotes 束ねたブーケを空へ投げ出して 始まって終わりゆく 終(つい)のあとに生まれゆく キミとわたしの旅路にフラワーシャワーを 行く先に祝福あれ |