storyteller変わり続けてく時間の中で 生きた証さえ消えそうで あがいた自分さえもさらけだして 音に命を宿して 声を飛ばした 同じ想いに届け その心に住めるように奏でた 忘れないでほしいと声を飛ばした 限りある今になにができて あとどれくらい続くんだ いつでも最後なんだ それでもいい 今と終わりの狭間で 声を飛ばした 同じ想いに届け その心に刻むように描いた 忘れないでほしいと声を飛ばしたんだ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 変わり続けてく時間の中で 生きた証さえ消えそうで あがいた自分さえもさらけだして 音に命を宿して 声を飛ばした 同じ想いに届け その心に住めるように奏でた 忘れないでほしいと声を飛ばした 限りある今になにができて あとどれくらい続くんだ いつでも最後なんだ それでもいい 今と終わりの狭間で 声を飛ばした 同じ想いに届け その心に刻むように描いた 忘れないでほしいと声を飛ばしたんだ |
素晴らしくて君が僕にくれたもの 代わり映えのない日々と 冴えない景色がなぜか 空の高さ 風の音も まるで違う 別世界なんだここは 君が笑うたび 揺れる髪と 横顔越しの桜が風に舞い その隙間に恋い焦がれて 心臓が痛くて 素晴らしくて 素晴らしくて 君の仕草ひとつで 胸が張り裂けるようで 体温が急に巡って 忙しく鼓動動いて ぎこちなく汗ばんだ右手は 隣の君の果てない距離を 埋める理由だけを探してるのに どうでもいい話ばかり口に出て 好きだよと 今日も言えないまま 運命的とか 奇跡的とか そんなの知らないけど 魔法ってものがあるなら 君がかけたんだ 素晴らしくて 素晴らしくて 花びらが舞い落ちる この景色を並んで いつまでもずっと見てたいな 揺れる髪のその隙間 恋しくて 君の仕草ひとつで 胸が張り裂けるようで 体温が急に巡って 忙しく鼓動動いて ぎこちなく汗ばんだ右手は 隣の君の果てない距離を 埋める理由だけを探してるのに どうでもいい話ばかり口に出て 好きだよと 今日も言えないまま 恋い焦がれているよ 君が僕にくれたもの 代わり映えのない日々と 冴えない景色がなぜか 空の高さ 風の音も まるで違う 別世界なんだここは 君が笑うたび | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 君が僕にくれたもの 代わり映えのない日々と 冴えない景色がなぜか 空の高さ 風の音も まるで違う 別世界なんだここは 君が笑うたび 揺れる髪と 横顔越しの桜が風に舞い その隙間に恋い焦がれて 心臓が痛くて 素晴らしくて 素晴らしくて 君の仕草ひとつで 胸が張り裂けるようで 体温が急に巡って 忙しく鼓動動いて ぎこちなく汗ばんだ右手は 隣の君の果てない距離を 埋める理由だけを探してるのに どうでもいい話ばかり口に出て 好きだよと 今日も言えないまま 運命的とか 奇跡的とか そんなの知らないけど 魔法ってものがあるなら 君がかけたんだ 素晴らしくて 素晴らしくて 花びらが舞い落ちる この景色を並んで いつまでもずっと見てたいな 揺れる髪のその隙間 恋しくて 君の仕草ひとつで 胸が張り裂けるようで 体温が急に巡って 忙しく鼓動動いて ぎこちなく汗ばんだ右手は 隣の君の果てない距離を 埋める理由だけを探してるのに どうでもいい話ばかり口に出て 好きだよと 今日も言えないまま 恋い焦がれているよ 君が僕にくれたもの 代わり映えのない日々と 冴えない景色がなぜか 空の高さ 風の音も まるで違う 別世界なんだここは 君が笑うたび |
Smoke絵の具を鷲掴みして 染まれ我儘な気持ち 汚れに躊躇してたら 物語は始まらないだろ? 煙突から出た煙だ 必要もない 価値もなく意味もない 不思議に思った 煙のくせに 何故ひたすらに 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas ぶち込むんだ ペンキを鷲掴みして 染まれ悪戯な気持ち 遊びに躊躇してたら 冒険は始まらないだろ? 雷鳴が低く轟く 希望を引き裂き 記憶にも残らない 不思議に思った 何もないのに 何故ひたすらに 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas ぶち込むんだ やめたいなら もうやめればいい あきらめたいなら あきらめればいいだろ? それでも 止められないなら どうしたいんだ? 迷いや孤独も掴んで さあ 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas 飛び込むんだ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 絵の具を鷲掴みして 染まれ我儘な気持ち 汚れに躊躇してたら 物語は始まらないだろ? 煙突から出た煙だ 必要もない 価値もなく意味もない 不思議に思った 煙のくせに 何故ひたすらに 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas ぶち込むんだ ペンキを鷲掴みして 染まれ悪戯な気持ち 遊びに躊躇してたら 冒険は始まらないだろ? 雷鳴が低く轟く 希望を引き裂き 記憶にも残らない 不思議に思った 何もないのに 何故ひたすらに 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas ぶち込むんだ やめたいなら もうやめればいい あきらめたいなら あきらめればいいだろ? それでも 止められないなら どうしたいんだ? 迷いや孤独も掴んで さあ 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas 飛び込むんだ |
線香花火いつしか「寂しさ」に目隠しして 目が合わないように いつから「悲しみ」に口止めして バレないようにした それらの包帯やテープを悪戯に掴んでは 破いてひっかいて 君は言葉をくれる あァ もうもたないよ 耐えきれない 1個じゃ足りない あと心臓5個くらいハンデがなきゃ 勝ち目もないよ もう脈の打ち方にさえ 君の体温を感じて 「すき」とか 「恋」とか 「愛しい」が胸を握る 瞬いては消えゆく 線香花火の秒針を眺めて 流れ星のように 声を潜めて 限りある「今」が輝きだす ねえ 瞳に溢れる 君が笑うと世界までも 涙して 「綺麗だね」って 命が全部 喜んでるようなんだ 消えゆく火花の中 手と手はずっと離れないようにしていた 流れ星のように 声を掻き集め 限りある「今」が輝きだす ねえ 瞳に溢れる 君が笑うと世界までも 涙して 「綺麗だね」って 命が全部 喜んでるようで あたりまえのように あたりまえじゃない命に 感謝して 「幸せだね」って 君の目を見て言えるから 美しいんだ 瞬いては消えゆく 「今」が永遠のように感じて | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | いつしか「寂しさ」に目隠しして 目が合わないように いつから「悲しみ」に口止めして バレないようにした それらの包帯やテープを悪戯に掴んでは 破いてひっかいて 君は言葉をくれる あァ もうもたないよ 耐えきれない 1個じゃ足りない あと心臓5個くらいハンデがなきゃ 勝ち目もないよ もう脈の打ち方にさえ 君の体温を感じて 「すき」とか 「恋」とか 「愛しい」が胸を握る 瞬いては消えゆく 線香花火の秒針を眺めて 流れ星のように 声を潜めて 限りある「今」が輝きだす ねえ 瞳に溢れる 君が笑うと世界までも 涙して 「綺麗だね」って 命が全部 喜んでるようなんだ 消えゆく火花の中 手と手はずっと離れないようにしていた 流れ星のように 声を掻き集め 限りある「今」が輝きだす ねえ 瞳に溢れる 君が笑うと世界までも 涙して 「綺麗だね」って 命が全部 喜んでるようで あたりまえのように あたりまえじゃない命に 感謝して 「幸せだね」って 君の目を見て言えるから 美しいんだ 瞬いては消えゆく 「今」が永遠のように感じて |
zero想像の水の中で 自分はなんだ ぷかぷか 浮かんでいた 溺れもがいて聞こえた心臓は ジオラマの部屋で唸るアクリル音だ サンサンとあざ笑う今日が 散々な波に揺られた 閑散とした心をひらいて 一生一度きりのBeliever 強く目を凝らしていた ねえ 見えないものだけを ねえ 見落としてるだけ 意味もなく泣いて笑って ゼロに戻ればいい 息を吸ってBeliever 混沌と無表情に揺られ 舌をむき出しナカユビかざしていて 他人の追い風の中オートマな感情で 替えのきくいつも通り そんな僕が流れる 往々に自尊心掲げ ズダズダに切り裂く突風 深々と閉じ込め守っていたんだ 向かい風の方が正体が明確で 誰もが首を縦に振る イカれた気流 吹き飛ばすような 新鮮で斬新で馬鹿げた黄金比の風 どこに向かうでもなくてさ はみ出した方へ 吹き荒れろ 一生一度きりのBeliever 強く目を凝らしていた ねえ 見えないはずなのに 見えてるのはきっと 一生分の今を生きたくて そんなのわかっていて ねえ 見えないモノをもう ねえ 見ないフリするなよ 意味もなく泣いていたんだ 同時に笑ってたんだ 息を吸ったDreamer | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 想像の水の中で 自分はなんだ ぷかぷか 浮かんでいた 溺れもがいて聞こえた心臓は ジオラマの部屋で唸るアクリル音だ サンサンとあざ笑う今日が 散々な波に揺られた 閑散とした心をひらいて 一生一度きりのBeliever 強く目を凝らしていた ねえ 見えないものだけを ねえ 見落としてるだけ 意味もなく泣いて笑って ゼロに戻ればいい 息を吸ってBeliever 混沌と無表情に揺られ 舌をむき出しナカユビかざしていて 他人の追い風の中オートマな感情で 替えのきくいつも通り そんな僕が流れる 往々に自尊心掲げ ズダズダに切り裂く突風 深々と閉じ込め守っていたんだ 向かい風の方が正体が明確で 誰もが首を縦に振る イカれた気流 吹き飛ばすような 新鮮で斬新で馬鹿げた黄金比の風 どこに向かうでもなくてさ はみ出した方へ 吹き荒れろ 一生一度きりのBeliever 強く目を凝らしていた ねえ 見えないはずなのに 見えてるのはきっと 一生分の今を生きたくて そんなのわかっていて ねえ 見えないモノをもう ねえ 見ないフリするなよ 意味もなく泣いていたんだ 同時に笑ってたんだ 息を吸ったDreamer |
ゼロが見えるいつかは消えてしまう 終わりまでそばにいるよ 最後の最後には笑って その渦に乗せて 僕らだけの声を 世界の端まで 止まることのない 振動を鼓膜まで たった一度の憧れは流星群へと 満天の音楽を いつかは消えてしまう 終わりまでそばにいるよ 最後の最後には笑って その渦にのまれ 泡になろう 背後のいつかの君じゃなく 誰かのお下がりな君じゃなく 眼前のゼロに立ち向かう君に 背後のいつかの君じゃなく 誰かのお下がりな君じゃなく 眼前のゼロに立ち向かう君に いつかは消えてしまう 終わりまでそばにいるよ 最後の最後には笑って その渦に乗せて 僕らだけの声を 世界の端まで 止まることのない 振動を鼓膜まで たった一度の憧れは流星群へと 満天の音楽を 逃げ出したい朝にも 無駄はないよ 逃げ込んでた夜にも 無駄はないよ 革命一秒前 潤んだその目には 見えるだろ? 逃げ出したい朝にも 無駄はないよ 逃げ込んでた夜にも 無駄はないよ 革命一秒前 潤んだその目には ゼロが見える そう いつかの君じゃなく 誰かのお下がりな君じゃなく 眼前のゼロに立ち向かう君に | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | いつかは消えてしまう 終わりまでそばにいるよ 最後の最後には笑って その渦に乗せて 僕らだけの声を 世界の端まで 止まることのない 振動を鼓膜まで たった一度の憧れは流星群へと 満天の音楽を いつかは消えてしまう 終わりまでそばにいるよ 最後の最後には笑って その渦にのまれ 泡になろう 背後のいつかの君じゃなく 誰かのお下がりな君じゃなく 眼前のゼロに立ち向かう君に 背後のいつかの君じゃなく 誰かのお下がりな君じゃなく 眼前のゼロに立ち向かう君に いつかは消えてしまう 終わりまでそばにいるよ 最後の最後には笑って その渦に乗せて 僕らだけの声を 世界の端まで 止まることのない 振動を鼓膜まで たった一度の憧れは流星群へと 満天の音楽を 逃げ出したい朝にも 無駄はないよ 逃げ込んでた夜にも 無駄はないよ 革命一秒前 潤んだその目には 見えるだろ? 逃げ出したい朝にも 無駄はないよ 逃げ込んでた夜にも 無駄はないよ 革命一秒前 潤んだその目には ゼロが見える そう いつかの君じゃなく 誰かのお下がりな君じゃなく 眼前のゼロに立ち向かう君に |
ソラヘノ欠片ちゃんと聞こえる 心に君を感じるよ 孤独の雨に打ちひしがれても 動け心臓 風穴空けてやる 重ねた 託された想い 背負って 突き動かす闘争本能 不確かで確かな鼓動 振り向いても明日は無い ジタバタ目を凝らし ひきちぎれる程生きて 精一杯息をして 届け 覚悟はできてる 全てを削って磨き上げた約束の結晶 腕がもがれてもゆずれないな ゴールへ叩き込む 触れたら 爆発しそうな 勇気で 駆け抜けろよ臆病心臓 脈を打つ君の声で 動かなくても動いてくれ 映った瞬間をただ 青すぎる程生きて 精一杯息をして 心を感じて 支え支えられる想い 道無き空の果てへ いけ 届け 突き動かす闘争本能 不確かで確かな鼓動 振り向いても明日は無い ジタバタ目を凝らし ひきちぎれる程生きて 精一杯息をして 届け 僕たちの空の果てへ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | ちゃんと聞こえる 心に君を感じるよ 孤独の雨に打ちひしがれても 動け心臓 風穴空けてやる 重ねた 託された想い 背負って 突き動かす闘争本能 不確かで確かな鼓動 振り向いても明日は無い ジタバタ目を凝らし ひきちぎれる程生きて 精一杯息をして 届け 覚悟はできてる 全てを削って磨き上げた約束の結晶 腕がもがれてもゆずれないな ゴールへ叩き込む 触れたら 爆発しそうな 勇気で 駆け抜けろよ臆病心臓 脈を打つ君の声で 動かなくても動いてくれ 映った瞬間をただ 青すぎる程生きて 精一杯息をして 心を感じて 支え支えられる想い 道無き空の果てへ いけ 届け 突き動かす闘争本能 不確かで確かな鼓動 振り向いても明日は無い ジタバタ目を凝らし ひきちぎれる程生きて 精一杯息をして 届け 僕たちの空の果てへ |
それでいい離れた隙間に 君を感じてた 幸せの定義だとか考えてる その笑みにしまった 涙を見つけ 闇に染まっていた 心が溢れ落ちたんだ 世界は嫌いだ あたりまえだ 君がいないんだ この心を失くしたくない 時間の残酷さの中 慣れてしまうのが 恐くて 永遠など無い 知ってるから 永遠を願う事に意味があって 今、不確かな事 目には見えなくて それでも目を凝らす事に価値がある わかってるんだ でもわかりたくない事だらけだ 口を尖らしてさ 雨止まないかなって 水たまりを蹴る君は 楽しそうで 幸せってものは きっとこういう事なのかな 雨よ このまま二人を隠してくれないか 時空を隔てて 神様の目がもう届かない場所へ 世界の仕組みを組み換えるように 君に手を差し伸べた時 透き通り 消えてった 幸せなどもう信じてないし 愛など信じてはいないけれど 愛はあって 幸せもあって 確かに感じる心があるんだ 永遠など無い 知ってるから 永遠を願う事に意味があって 今、不確かな事 目には見えなくて それでも目を凝らす事に価値がある それでいいんだ 君がこの孤独を愛してくれたから | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 離れた隙間に 君を感じてた 幸せの定義だとか考えてる その笑みにしまった 涙を見つけ 闇に染まっていた 心が溢れ落ちたんだ 世界は嫌いだ あたりまえだ 君がいないんだ この心を失くしたくない 時間の残酷さの中 慣れてしまうのが 恐くて 永遠など無い 知ってるから 永遠を願う事に意味があって 今、不確かな事 目には見えなくて それでも目を凝らす事に価値がある わかってるんだ でもわかりたくない事だらけだ 口を尖らしてさ 雨止まないかなって 水たまりを蹴る君は 楽しそうで 幸せってものは きっとこういう事なのかな 雨よ このまま二人を隠してくれないか 時空を隔てて 神様の目がもう届かない場所へ 世界の仕組みを組み換えるように 君に手を差し伸べた時 透き通り 消えてった 幸せなどもう信じてないし 愛など信じてはいないけれど 愛はあって 幸せもあって 確かに感じる心があるんだ 永遠など無い 知ってるから 永遠を願う事に意味があって 今、不確かな事 目には見えなくて それでも目を凝らす事に価値がある それでいいんだ 君がこの孤独を愛してくれたから |
Zombie(s)一羽のカラスが羽ばたく不気味な空 見上げてる虚ろな目 腐敗した少年は今 終わりを感じたくて 命を感じたくて たまらなく孤独な霧がかる 枯れ葉に埋もれた墓石の街で 夜闇にまぎれ孤独にも慣れて 寂しさも感じられなくて ただ腹を空かしてふらりふらふらと 痛みさえ許されない 腐敗した少年は今 愛されたいと願い 愛される事に怯え 逃げ込んだ暗がりで 息を潜めてる 毒りんごをかじって 終わりを感じたくて 蘇る命はもう 命を感じられない 籠の中 毒りんごをいれ 禁断の呪文唱えた少女 永遠の命 この身に宿し 霧を彷徨い続けた 箒にまたがりふわりふわふわと りんごをかじって 命を確かめていた 愛されたいと願い 愛される事に怯え 逃げ込んだ暗がりで 息を潜めてた 空を見上げる少年がいて りんごを落とした少女がいる 出会う事ない二人が 同じ鼓動を刻んだ 生きる意味を探してた 同じ命が動きだす 『ここから出して』 終わりのない夜から逃げて 大丈夫 痛みなどもう感じられないだろ 汚れてもかまわない その姿で生きるべきだ 感じないはずの痛みが 胸に感じた気がしたんだ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 一羽のカラスが羽ばたく不気味な空 見上げてる虚ろな目 腐敗した少年は今 終わりを感じたくて 命を感じたくて たまらなく孤独な霧がかる 枯れ葉に埋もれた墓石の街で 夜闇にまぎれ孤独にも慣れて 寂しさも感じられなくて ただ腹を空かしてふらりふらふらと 痛みさえ許されない 腐敗した少年は今 愛されたいと願い 愛される事に怯え 逃げ込んだ暗がりで 息を潜めてる 毒りんごをかじって 終わりを感じたくて 蘇る命はもう 命を感じられない 籠の中 毒りんごをいれ 禁断の呪文唱えた少女 永遠の命 この身に宿し 霧を彷徨い続けた 箒にまたがりふわりふわふわと りんごをかじって 命を確かめていた 愛されたいと願い 愛される事に怯え 逃げ込んだ暗がりで 息を潜めてた 空を見上げる少年がいて りんごを落とした少女がいる 出会う事ない二人が 同じ鼓動を刻んだ 生きる意味を探してた 同じ命が動きだす 『ここから出して』 終わりのない夜から逃げて 大丈夫 痛みなどもう感じられないだろ 汚れてもかまわない その姿で生きるべきだ 感じないはずの痛みが 胸に感じた気がしたんだ |
touchもう真実に興味がないよ 嘘とか本当とかどうでもいいけれど 自分を騙す事はしないで 自分の言葉で 君と話したいんだ 偽る言葉で切り裂いた 胸に空いた 穴隠さないで 飛沫あげた 赤い情熱の 傷口を見せて 触れるたび もう消えてしまいそうな ゆらぐ君の 優艶な煌めきを 灯る心を 触れたいよ 機械仕掛けの映像世界 誹謗中傷雨あられだ でも 見て見ぬフリも見ているだけも 同じだ 人のせいにはするにはもう遅いな やっていい事も悪い事も 知った気になって 世の中ってやつに 簡単に丸め込まれる 君に触れたいよ 温度を感じたい 触れるたび もう消えてしまいそうな ゆらぐ君の 優艶な煌めきを 灯る心を 君がいれば もう枯れてしまいそうな 未来の自分の 映像が咲き乱れる それならばもう 君と2人だけでいいよ 灯る心を 触れたいよ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | もう真実に興味がないよ 嘘とか本当とかどうでもいいけれど 自分を騙す事はしないで 自分の言葉で 君と話したいんだ 偽る言葉で切り裂いた 胸に空いた 穴隠さないで 飛沫あげた 赤い情熱の 傷口を見せて 触れるたび もう消えてしまいそうな ゆらぐ君の 優艶な煌めきを 灯る心を 触れたいよ 機械仕掛けの映像世界 誹謗中傷雨あられだ でも 見て見ぬフリも見ているだけも 同じだ 人のせいにはするにはもう遅いな やっていい事も悪い事も 知った気になって 世の中ってやつに 簡単に丸め込まれる 君に触れたいよ 温度を感じたい 触れるたび もう消えてしまいそうな ゆらぐ君の 優艶な煌めきを 灯る心を 君がいれば もう枯れてしまいそうな 未来の自分の 映像が咲き乱れる それならばもう 君と2人だけでいいよ 灯る心を 触れたいよ |
大福遊び尽くそう 涙の日には 涙を泳ぎ公園に行こう 黄色いブランコ 赤いすべり台 緑が弾む 涙の日には 暗い顔して モヤモヤしてる 曇り空はピンクに染めちゃえ もういっそのこと ごちゃ混ぜにして 好きな色にしよう 妖精は泳ぎ踊ってて はしゃいでる門に福を運ぶ ひとつでも多くの笑顔に触れたいと笑ってる 色彩をくるり回してて 落ち込んだ顔にイタズラしよう 楽しげな方を指差して気ままに笑ってる 歩こう歩こう 色ある方へ 染まろう染まろう 色ある人へ 喜怒哀楽を思う存分 好きな色に 好きな人に 遊び尽くそう 晴れた日にも 公園で青いシーソー乗ろう ギラギラしてる あの太陽も 好きな色にしよう 妖精は泳ぎ踊ってて はしゃいでる門に福を運ぶ ひとつでも多くの笑顔に触れたいと笑ってる 色彩をくるり回してて 落ち込んだ顔にイタズラしよう 楽しげな方を指差して気ままに笑ってる 色ある方へ 色のある人へ 愛ある人に福は来る 色ある方へ 色のある人へ 愛ある人に福は来る | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 遊び尽くそう 涙の日には 涙を泳ぎ公園に行こう 黄色いブランコ 赤いすべり台 緑が弾む 涙の日には 暗い顔して モヤモヤしてる 曇り空はピンクに染めちゃえ もういっそのこと ごちゃ混ぜにして 好きな色にしよう 妖精は泳ぎ踊ってて はしゃいでる門に福を運ぶ ひとつでも多くの笑顔に触れたいと笑ってる 色彩をくるり回してて 落ち込んだ顔にイタズラしよう 楽しげな方を指差して気ままに笑ってる 歩こう歩こう 色ある方へ 染まろう染まろう 色ある人へ 喜怒哀楽を思う存分 好きな色に 好きな人に 遊び尽くそう 晴れた日にも 公園で青いシーソー乗ろう ギラギラしてる あの太陽も 好きな色にしよう 妖精は泳ぎ踊ってて はしゃいでる門に福を運ぶ ひとつでも多くの笑顔に触れたいと笑ってる 色彩をくるり回してて 落ち込んだ顔にイタズラしよう 楽しげな方を指差して気ままに笑ってる 色ある方へ 色のある人へ 愛ある人に福は来る 色ある方へ 色のある人へ 愛ある人に福は来る |
DOUBLEどうでもいい そんな顔して 予期せぬ雨に心濡らす 闇を顔に塗りたくり 光を目に宿し 生きた心地などせずに ねえ 何もかも慣れてくのかな 昨日までの溢れる涙も 騙してた 隠してたんだ 壊れそうな自分を もうこのままバレないで 自分を騙して クールに胸を焦がして この迷いをどうすればいいのか もうわからないから わからなくていい リスクがあるから 高鳴る心臓を感じられる 信じた路を 癒しの傘はささなかった ヘッドライトに胸を暗く深く透かされた そっちは違うよ 悪戯に天使や悪魔が耳もとで冷たく囁く 圧迫する心臓のオペラ アスファルトを叩くオーケストラの雨 息もできなくなる程 生きてる匂いがした 世界を繋ぐように微笑む ねえ 何もかも慣れてくのかな 昨日までの溢れる涙も 騙してた 隠してたんだ 壊れそうな自分を もうこのままバレないで 自分を騙して クールに胸を焦がして 今は何も力はなくて だが空虚な世迷言じゃない 抱きしめて 抱きしめていて 崩れそうな心を どうでもいい 今はまだ 理解されなくていい クールに心燃やして この迷いをどうすればいいのか もうわからないから わからなくていい リスクがあるから 高鳴る心臓を感じられる 信じた路を 迷う方角へ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE・宮井英俊 | どうでもいい そんな顔して 予期せぬ雨に心濡らす 闇を顔に塗りたくり 光を目に宿し 生きた心地などせずに ねえ 何もかも慣れてくのかな 昨日までの溢れる涙も 騙してた 隠してたんだ 壊れそうな自分を もうこのままバレないで 自分を騙して クールに胸を焦がして この迷いをどうすればいいのか もうわからないから わからなくていい リスクがあるから 高鳴る心臓を感じられる 信じた路を 癒しの傘はささなかった ヘッドライトに胸を暗く深く透かされた そっちは違うよ 悪戯に天使や悪魔が耳もとで冷たく囁く 圧迫する心臓のオペラ アスファルトを叩くオーケストラの雨 息もできなくなる程 生きてる匂いがした 世界を繋ぐように微笑む ねえ 何もかも慣れてくのかな 昨日までの溢れる涙も 騙してた 隠してたんだ 壊れそうな自分を もうこのままバレないで 自分を騙して クールに胸を焦がして 今は何も力はなくて だが空虚な世迷言じゃない 抱きしめて 抱きしめていて 崩れそうな心を どうでもいい 今はまだ 理解されなくていい クールに心燃やして この迷いをどうすればいいのか もうわからないから わからなくていい リスクがあるから 高鳴る心臓を感じられる 信じた路を 迷う方角へ |
Cheering明日のために 今日を捨てろ 未来のために 礎となろう 炎天下のグラウンド 汗ばんだエモーション それじゃ昨日はどこへ行く? まさに蜃気楼 砂煙の中 夢は夢のように消えるようで それでも青天の霹靂 駆け抜けた 今の気持ちは今しかないんだ 僕らには 声援が胸で鳴り止まないんだ 明日や未来じゃなく 今日のため叫んだ声が あきらめられないと言う 足を前に進める風となって 迷いを吹き消す 二度とはない日々を 無くせはしない 不安を押し殺す声が 我慢を強いられた声が それでもいつかって支え合った その声援は今日のためだ 僕らには 声援が胸で鳴り止まないんだ 明日や未来じゃなく 今日のため叫んだ声が あきらめられないと言う 足を前に進める風となって 迷いを吹き消す 二度とはない日々を 無くせはしない | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 明日のために 今日を捨てろ 未来のために 礎となろう 炎天下のグラウンド 汗ばんだエモーション それじゃ昨日はどこへ行く? まさに蜃気楼 砂煙の中 夢は夢のように消えるようで それでも青天の霹靂 駆け抜けた 今の気持ちは今しかないんだ 僕らには 声援が胸で鳴り止まないんだ 明日や未来じゃなく 今日のため叫んだ声が あきらめられないと言う 足を前に進める風となって 迷いを吹き消す 二度とはない日々を 無くせはしない 不安を押し殺す声が 我慢を強いられた声が それでもいつかって支え合った その声援は今日のためだ 僕らには 声援が胸で鳴り止まないんだ 明日や未来じゃなく 今日のため叫んだ声が あきらめられないと言う 足を前に進める風となって 迷いを吹き消す 二度とはない日々を 無くせはしない |
Chewing gumイカれた平穏な 悲鳴を聞きな 未来ばっかり見んな 鏡を見て スクランブル交差点で座禅 外面を見んな 内観を覗け 孤独を甘やかす規律は 味はもう無いから吐き出しな 白とか黒の flavorにtrip 平然な顔した偽善者 名前を呼んで 心を抱きしめて 訳もわからず 怯えてないで 確かな現在だけ 愛したいのさ ただそれだけさ 認めてください なあ? なぜ言葉は複数あって それでもまだ足りないの? ありがとうも ごめんねのよう 好きも嫌いのよう 正も罰のようで わからない事はわかったまま 煙草の煙と共に消えた 赤とか青に flushしてtrip 嘘に慣れすぎたジョーカー 灰色 イエロー ど真ん中を見ろ 右往左往して 誤魔化さないで 確かな現在だけ 重ねてくのさ ただそれだけさ まっすぐあなたの 名前を呼んで 心を抱きしめて 訳もわからず 怯えてないで 幸福だ 不幸だ 言い争いゲームは もう飽きただろ? 認めてください | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | イカれた平穏な 悲鳴を聞きな 未来ばっかり見んな 鏡を見て スクランブル交差点で座禅 外面を見んな 内観を覗け 孤独を甘やかす規律は 味はもう無いから吐き出しな 白とか黒の flavorにtrip 平然な顔した偽善者 名前を呼んで 心を抱きしめて 訳もわからず 怯えてないで 確かな現在だけ 愛したいのさ ただそれだけさ 認めてください なあ? なぜ言葉は複数あって それでもまだ足りないの? ありがとうも ごめんねのよう 好きも嫌いのよう 正も罰のようで わからない事はわかったまま 煙草の煙と共に消えた 赤とか青に flushしてtrip 嘘に慣れすぎたジョーカー 灰色 イエロー ど真ん中を見ろ 右往左往して 誤魔化さないで 確かな現在だけ 重ねてくのさ ただそれだけさ まっすぐあなたの 名前を呼んで 心を抱きしめて 訳もわからず 怯えてないで 幸福だ 不幸だ 言い争いゲームは もう飽きただろ? 認めてください |
月に揺られてららら レールと車輪の擦れる音 愛しい想いは胸の中 寄り添うぬくもりを感じた 胸に In the moonlight 冬の匂い漂う汽車の中 わたしとあなたの心もよく揺れる ぐしゃぐしゃで最悪で それでも星空はどうしてこんなに輝くの ねえ どうして ららら 話を聞いてくれるだけで あなたと迷える喜びで うれしくてぬくもりを感じた 胸に ねえ 好きだよ わたしの肩を抱き寄せて すべて冬のせいにして ぎゅっと抱きしめればいい 窓に映る 月明かりで滲む あなたを見つめてる 胸と胸を重ねればわかるわ 不確かだけれど一番伝わるの あなたにだけなの 恥ずかしいほどに心が裸になるからさ ねえ どうして ららら 車体にあたる風の音 愛しい想いは胸の中 寄り添うぬくもりを感じた 胸に ねえ気づいて In the moonlight ららら 寄り添うぬくもりを感じた なのに ららら ただそばにいてくれるだけで あなたと迷える喜びで うれしくてぬくもりを感じた 胸に In the moonlight | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | ららら レールと車輪の擦れる音 愛しい想いは胸の中 寄り添うぬくもりを感じた 胸に In the moonlight 冬の匂い漂う汽車の中 わたしとあなたの心もよく揺れる ぐしゃぐしゃで最悪で それでも星空はどうしてこんなに輝くの ねえ どうして ららら 話を聞いてくれるだけで あなたと迷える喜びで うれしくてぬくもりを感じた 胸に ねえ 好きだよ わたしの肩を抱き寄せて すべて冬のせいにして ぎゅっと抱きしめればいい 窓に映る 月明かりで滲む あなたを見つめてる 胸と胸を重ねればわかるわ 不確かだけれど一番伝わるの あなたにだけなの 恥ずかしいほどに心が裸になるからさ ねえ どうして ららら 車体にあたる風の音 愛しい想いは胸の中 寄り添うぬくもりを感じた 胸に ねえ気づいて In the moonlight ららら 寄り添うぬくもりを感じた なのに ららら ただそばにいてくれるだけで あなたと迷える喜びで うれしくてぬくもりを感じた 胸に In the moonlight |
透明なこと透明で 見えなくて 失う事ばかりで 失って初めて 見えてきた事が 大切なのは常識だと 知ってるつもりで わかってなかった 苛立ちも 疎ましさも わがままを言える事も そんなの 一人じゃできないって事も 何ひとつも わかろうとすらしてなかったな 今さら胸に ありがとうが溢れて そのまま君に言いたくて 今さら遅いと また叱ってほしくて 玄関の先に またあたりまえに 君がいてくれたら もう迷いなどないよ すぐ抱きしめにいくよ 恥ずかしがっても 離しはしないよ 身も蓋もない 取るに足らない お喋りに 花束を添えて 腹を抱え 笑った訳はなんだっけ?って タイトルもない日々に額縁を セピアに染まる 景色のファインダーを覗いては また君にフォーカスを当てる “ごめんね、最後までそばに居られなくて” ありふれ過ぎていて 主題歌も聞こえなかった でも僕にとって 舞い降りた名作で ありがとうが溢れて そのまま君に言いたくて 今さら遅いと また叱ってほしいよ 天空の先で またあたりまえに 君に逢えたのなら もう迷いなどないよ すぐ抱きしめにいくよ 恥ずかしがっても 離しはしないよ 玄関の先に またあたりまえに 君がいてくれたら | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 透明で 見えなくて 失う事ばかりで 失って初めて 見えてきた事が 大切なのは常識だと 知ってるつもりで わかってなかった 苛立ちも 疎ましさも わがままを言える事も そんなの 一人じゃできないって事も 何ひとつも わかろうとすらしてなかったな 今さら胸に ありがとうが溢れて そのまま君に言いたくて 今さら遅いと また叱ってほしくて 玄関の先に またあたりまえに 君がいてくれたら もう迷いなどないよ すぐ抱きしめにいくよ 恥ずかしがっても 離しはしないよ 身も蓋もない 取るに足らない お喋りに 花束を添えて 腹を抱え 笑った訳はなんだっけ?って タイトルもない日々に額縁を セピアに染まる 景色のファインダーを覗いては また君にフォーカスを当てる “ごめんね、最後までそばに居られなくて” ありふれ過ぎていて 主題歌も聞こえなかった でも僕にとって 舞い降りた名作で ありがとうが溢れて そのまま君に言いたくて 今さら遅いと また叱ってほしいよ 天空の先で またあたりまえに 君に逢えたのなら もう迷いなどないよ すぐ抱きしめにいくよ 恥ずかしがっても 離しはしないよ 玄関の先に またあたりまえに 君がいてくれたら |
DreamingDreaming 片想いみたい 泡沫の夢なのか 考え過ぎて ハジけて消えちゃいそうさ Dreaming 君は雲なんだ 風の流れで変幻自在 手をのばすほど すり抜けて逃げてく 願ったり 祈ったり 信じたり なあ、聞こえてんの? Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 君は世界の扉なんだ なあ、ドリームマイドリーム Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 果ての果てまで追いかけるぜ なあ、ドリームマイドリーム My Dream Dreaming 未知の領域へ 未開拓で未開封な もぎたての僕の 搾りたてを味わうんだ 滅入ったり 参ったり 嘆いたり なあ、見えてんの? Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 君は世界の扉なんだ なあ、ドリームマイドリーム Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 果ての果てまで追いかけるぜ なあ、ドリームマイドリーム My Dream | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | Dreaming 片想いみたい 泡沫の夢なのか 考え過ぎて ハジけて消えちゃいそうさ Dreaming 君は雲なんだ 風の流れで変幻自在 手をのばすほど すり抜けて逃げてく 願ったり 祈ったり 信じたり なあ、聞こえてんの? Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 君は世界の扉なんだ なあ、ドリームマイドリーム Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 果ての果てまで追いかけるぜ なあ、ドリームマイドリーム My Dream Dreaming 未知の領域へ 未開拓で未開封な もぎたての僕の 搾りたてを味わうんだ 滅入ったり 参ったり 嘆いたり なあ、見えてんの? Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 君は世界の扉なんだ なあ、ドリームマイドリーム Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 果ての果てまで追いかけるぜ なあ、ドリームマイドリーム My Dream |
似た者同士ねえ なんかさ ほっとけないんだよ 僕らどっかよく似ている うれしいふりして 寂しがっていたり 透明になる術を知っている だから透けて丸見えなんだ 君のその心がさ 踏み出したくても 踏み出せないまま しゃがみ込む ハートの色も 君の“大好き”を胸に 信じていい まっすぐ声にすればいいよ 見つめた先に 思わず笑う 思わず泣いてしまう 理由がある 悩み疲れてさ 考えてもわからない そんな時があるくらいがいい そうやって君は 前に進んでる 涙の味をもう忘れるほど 自分らしさをもう忘れるほど 精一杯笑って 懸命に隠れて 怯えてるんだろ 自分自身を信じる事を 君の“大好き”を胸に 信じていい まっすぐ声にすればいいよ 見つめた先に 思わず笑う 思わず泣いてしまう 理由があるから 喜怒哀楽は止められない 何度も湧いた感情の 背中を押しだしたのは 確かに君のその心だから 隠しきれない 騙しきれない 嘘はつけない 君が見てる 君が想う事を聞かせてよ ねえ なんかさ ほっとけないんだよ 僕らやっぱよく似ている うれしい時も 寂しい時も 分けてほしいなって思うんだ きっと誰より心が見えて その分 傷つけないようにって そうして自分を傷つけるなら 僕の事も傷つけてよ 君の“大好き”で 君の“大好き”を胸に 信じていい まっすぐ声にすればいいよ 見つめた先に 思わず笑う 思わず泣いてしまう 理由がある 悩み疲れてさ 考えてもわからない そんな時があるくらいがいい そうやって君は 前に進んでる | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | ねえ なんかさ ほっとけないんだよ 僕らどっかよく似ている うれしいふりして 寂しがっていたり 透明になる術を知っている だから透けて丸見えなんだ 君のその心がさ 踏み出したくても 踏み出せないまま しゃがみ込む ハートの色も 君の“大好き”を胸に 信じていい まっすぐ声にすればいいよ 見つめた先に 思わず笑う 思わず泣いてしまう 理由がある 悩み疲れてさ 考えてもわからない そんな時があるくらいがいい そうやって君は 前に進んでる 涙の味をもう忘れるほど 自分らしさをもう忘れるほど 精一杯笑って 懸命に隠れて 怯えてるんだろ 自分自身を信じる事を 君の“大好き”を胸に 信じていい まっすぐ声にすればいいよ 見つめた先に 思わず笑う 思わず泣いてしまう 理由があるから 喜怒哀楽は止められない 何度も湧いた感情の 背中を押しだしたのは 確かに君のその心だから 隠しきれない 騙しきれない 嘘はつけない 君が見てる 君が想う事を聞かせてよ ねえ なんかさ ほっとけないんだよ 僕らやっぱよく似ている うれしい時も 寂しい時も 分けてほしいなって思うんだ きっと誰より心が見えて その分 傷つけないようにって そうして自分を傷つけるなら 僕の事も傷つけてよ 君の“大好き”で 君の“大好き”を胸に 信じていい まっすぐ声にすればいいよ 見つめた先に 思わず笑う 思わず泣いてしまう 理由がある 悩み疲れてさ 考えてもわからない そんな時があるくらいがいい そうやって君は 前に進んでる |
寝顔最近ケンカばかり ごめんねもなんか言いづらくなって ありがとうなんか特に いちいち言葉にしない それでも隣で眠る 寝顔を見ると許してしまうんだ 本当君はずるいな “おはよう”で仲直り 大切なものは増える どれもこれも守れないから 隣で眠る君の事を 守る為に 生きられたら 幸せな人生だと 後悔しないだろうな 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて 美味しいもの食べてたら 幸せだと思う 笑う場所が似てきたよな あくびのタイミングも似てきた ゆるりだらりと流れる テレビを見ながら これはこれでいいよな 見つけた喜びをおかずにして ごはんを美味しそうに食べる 君を見ている 退屈の中でさえも どれもこれも愛なのかもな 隣で笑う君の事を 守る為に 生きられたら 幸せな人生だと 後悔しないだろうな 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて 気持ち良い朝迎えたら 幸せだと思う ゆるりだらりと流れる 時間の中こそ愛が 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて “おやすみ”って キスしたら 幸せだと思う | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 最近ケンカばかり ごめんねもなんか言いづらくなって ありがとうなんか特に いちいち言葉にしない それでも隣で眠る 寝顔を見ると許してしまうんだ 本当君はずるいな “おはよう”で仲直り 大切なものは増える どれもこれも守れないから 隣で眠る君の事を 守る為に 生きられたら 幸せな人生だと 後悔しないだろうな 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて 美味しいもの食べてたら 幸せだと思う 笑う場所が似てきたよな あくびのタイミングも似てきた ゆるりだらりと流れる テレビを見ながら これはこれでいいよな 見つけた喜びをおかずにして ごはんを美味しそうに食べる 君を見ている 退屈の中でさえも どれもこれも愛なのかもな 隣で笑う君の事を 守る為に 生きられたら 幸せな人生だと 後悔しないだろうな 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて 気持ち良い朝迎えたら 幸せだと思う ゆるりだらりと流れる 時間の中こそ愛が 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて “おやすみ”って キスしたら 幸せだと思う |
はじまりの日々はじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる 讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」 半透明のあの頃の僕らが通り過ぎていく どこか頼りなさそうで それでも強い眼差しで その瞳を蒼く染めて 希望を追いかけていた それでいい 間違ってない 自分は自分でいけばいい もっと先に進んで 待ってるよ はじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる 意地をはり 食いしばり 悔し涙が僕らを作った 讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」 描いた明日は胸の中 叶えたい夢はこの手の中だ 願った声は届く 心は はじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる 意地をはり 食いしばり 悔し涙が僕らを作った 讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」 | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | akkin・MAGIC OF LiFE | はじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる 讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」 半透明のあの頃の僕らが通り過ぎていく どこか頼りなさそうで それでも強い眼差しで その瞳を蒼く染めて 希望を追いかけていた それでいい 間違ってない 自分は自分でいけばいい もっと先に進んで 待ってるよ はじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる 意地をはり 食いしばり 悔し涙が僕らを作った 讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」 描いた明日は胸の中 叶えたい夢はこの手の中だ 願った声は届く 心は はじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる 意地をはり 食いしばり 悔し涙が僕らを作った 讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」 |
春を描くわかってるよ 終わるなら 今がいい 恋愛と友情の間で響く トライアングルな幼稚な音で いちいち揺れる鼓動が嫌いなのに 触れられそうな距離 触れたいと疼いた その度 胸が苦しくて ひらり 瞬きのワンシーンも 見逃せなくて 息をする一音で 世界が踊って 華やぐヒロインを 目の奥に描写する 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていて その度 時間は散って 春の匂いは止んで 叶わない恋と知って それでも愛と呼んで 舞い散る今日はまた 春を描く わかってるよ 終わるなら 今だよな ぬか喜びも 淡い期待も避けては 僕が僕でいたくないと いちいち傷む鼓動が嫌いなのに 触れられそうな距離 触れたいと疼いた 勝手に胸が恋しくて ひらり 瞬きのワンシーンも 見逃せなくて 息をする一音で 世界が踊って 華やぐヒロインを 目の奥に描写する 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていて その度 時間は散って 春の匂いは止んで 叶わない恋と知って それでも愛と呼んで 舞い散る今日はまた 春を描く ひらり 恋をしたワンフレーム 春を好きと笑うのは やっぱ君がいいな 桜を見上げては嬉しそうなのも 君のいる景色の ヒーローにはなれないけど 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていた その度 時間は散って 春の匂いは止んだ 叶わない恋と知って それでも愛と呼ぶよ 舞い散る今日もまた 春を描く | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | わかってるよ 終わるなら 今がいい 恋愛と友情の間で響く トライアングルな幼稚な音で いちいち揺れる鼓動が嫌いなのに 触れられそうな距離 触れたいと疼いた その度 胸が苦しくて ひらり 瞬きのワンシーンも 見逃せなくて 息をする一音で 世界が踊って 華やぐヒロインを 目の奥に描写する 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていて その度 時間は散って 春の匂いは止んで 叶わない恋と知って それでも愛と呼んで 舞い散る今日はまた 春を描く わかってるよ 終わるなら 今だよな ぬか喜びも 淡い期待も避けては 僕が僕でいたくないと いちいち傷む鼓動が嫌いなのに 触れられそうな距離 触れたいと疼いた 勝手に胸が恋しくて ひらり 瞬きのワンシーンも 見逃せなくて 息をする一音で 世界が踊って 華やぐヒロインを 目の奥に描写する 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていて その度 時間は散って 春の匂いは止んで 叶わない恋と知って それでも愛と呼んで 舞い散る今日はまた 春を描く ひらり 恋をしたワンフレーム 春を好きと笑うのは やっぱ君がいいな 桜を見上げては嬉しそうなのも 君のいる景色の ヒーローにはなれないけど 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていた その度 時間は散って 春の匂いは止んだ 叶わない恋と知って それでも愛と呼ぶよ 舞い散る今日もまた 春を描く |
balletto自由と言う名の類いとトウシューズを履いて 滑走路の上 舞いステップを刻む 赤く染まりながらも傷つけ続けていた ただ次のワンステップで変わると信じている ずっと欲しかった邪魔のない世界 自由の名の孤独があったんだ もう それでももう 止められそうにないな 跳び出していけ 震える手と強ばる鼓動 眩しすぎて見えない空を 目を凝らして さあ まだ見ぬ空の向こう側 息を呑んで高く跳んだ まっすぐ跳べ 飛べ 高鳴る胸のままに ボロボロな羽広げて 軽やかに舞うダンサー 滑走路の上スピードをあげていく 赤く染まりながらも白くあり続けてた そう次のワンステップで変わると信じている きっと見えてたんだ 見たくなかったんだ 自由の名の恐怖があったんだ もう それでももう 止められそうにないな 跳び出していけ 震える手と強ばる鼓動 眩しすぎて見えない空を 目を凝らして さあ まだ見ぬ空の向こう側 息を呑んで高く跳んだ まっすぐ跳べ 飛べ 高鳴る胸のままに | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 自由と言う名の類いとトウシューズを履いて 滑走路の上 舞いステップを刻む 赤く染まりながらも傷つけ続けていた ただ次のワンステップで変わると信じている ずっと欲しかった邪魔のない世界 自由の名の孤独があったんだ もう それでももう 止められそうにないな 跳び出していけ 震える手と強ばる鼓動 眩しすぎて見えない空を 目を凝らして さあ まだ見ぬ空の向こう側 息を呑んで高く跳んだ まっすぐ跳べ 飛べ 高鳴る胸のままに ボロボロな羽広げて 軽やかに舞うダンサー 滑走路の上スピードをあげていく 赤く染まりながらも白くあり続けてた そう次のワンステップで変わると信じている きっと見えてたんだ 見たくなかったんだ 自由の名の恐怖があったんだ もう それでももう 止められそうにないな 跳び出していけ 震える手と強ばる鼓動 眩しすぎて見えない空を 目を凝らして さあ まだ見ぬ空の向こう側 息を呑んで高く跳んだ まっすぐ跳べ 飛べ 高鳴る胸のままに |
光の花束パッと笑って パッと咲いた 華やいだ夜の花は散り 散り散りになった 今夜もやっぱ 終わりはあるんだよな 瞬い火の粉が胸に焦げついて 息すら忘れてさ 生きてたみたいだ 内容の無い感情が芳醇に 他愛もないお喋りが軽やかに 意味など必要もないんだ 光が咲いては消えても また会う日まで鮮明で Happyで結べば Alcoholもキミの夢に溺れる また会える日に解いて 同じような話をして パッと笑って 光の花が胸に 咲いていくんです その束をキミへと プレゼントしたいなって 浮かれてんです サンライズに沈まないように 月の浮き輪にしがみついてんだ まだ終わらないままの夜が 胸をしめつけているんだよ 理由など必要もないんだ 光が咲いては消えても また会う日まで鮮明で Happyで結べば Alcoholもキミの夢に溺れる また会える日に解いて 同じような話をして パッと笑って 光の花が胸に 光が咲いては消えても この夜が続いてほしいな 「明日」はまだ寝ててよ この一瞬に 息ができるならば全部 どうでもいいなんて思えた 今を削った火の粉で パッと咲いた 光の花が胸に パッと笑って パッと咲いた | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | パッと笑って パッと咲いた 華やいだ夜の花は散り 散り散りになった 今夜もやっぱ 終わりはあるんだよな 瞬い火の粉が胸に焦げついて 息すら忘れてさ 生きてたみたいだ 内容の無い感情が芳醇に 他愛もないお喋りが軽やかに 意味など必要もないんだ 光が咲いては消えても また会う日まで鮮明で Happyで結べば Alcoholもキミの夢に溺れる また会える日に解いて 同じような話をして パッと笑って 光の花が胸に 咲いていくんです その束をキミへと プレゼントしたいなって 浮かれてんです サンライズに沈まないように 月の浮き輪にしがみついてんだ まだ終わらないままの夜が 胸をしめつけているんだよ 理由など必要もないんだ 光が咲いては消えても また会う日まで鮮明で Happyで結べば Alcoholもキミの夢に溺れる また会える日に解いて 同じような話をして パッと笑って 光の花が胸に 光が咲いては消えても この夜が続いてほしいな 「明日」はまだ寝ててよ この一瞬に 息ができるならば全部 どうでもいいなんて思えた 今を削った火の粉で パッと咲いた 光の花が胸に パッと笑って パッと咲いた |
Firebirds世では俗に ゴミだと言う ご馳走喰らい尽くそう 余物 いらないモノのBible しゃぶり尽くせ 飛べやしないのに 片方の羽を広げ 闇夜に鳴いてる はみ出し者の声で カァーカァー 唄うのさ 心臓を刹那に揺らす火の鳥を 追いかけた途端に散りゆく花を たった一瞬の永遠な輝きを 火花のように生きていこうじゃないか相棒 くたばるまで 環境のせい? 時代のせい? 逆境に手懐けられんな くだらない 馬鹿げてるのGuidance 拾い尽くせ 飛べやしないのに 片方の羽を広げ 夜明けも鳴いてる 厄介者の声で カァーカァー 唄うのさ 飛ぶぞ 腐りかけの林檎と 錆つく空き缶のような 飾らない自分を見たいのさ 誰かの共感じゃない 心に鳥肌立つ 熟れた声で唄うのさ 血など繋がらずも同じ炎 血管をめぐり運命を結んでる 一枚の羽じゃ飛べやしないけど ニ枚なら飛べるさ いこうぜBrother 心臓を刹那に揺らす火の鳥を 追いかけた途端に散りゆく花を たった一瞬の永遠な輝きを 火花のように生きていこうじゃないか相棒 くたばるまで 燃やし尽くそうぜ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | akkin | 世では俗に ゴミだと言う ご馳走喰らい尽くそう 余物 いらないモノのBible しゃぶり尽くせ 飛べやしないのに 片方の羽を広げ 闇夜に鳴いてる はみ出し者の声で カァーカァー 唄うのさ 心臓を刹那に揺らす火の鳥を 追いかけた途端に散りゆく花を たった一瞬の永遠な輝きを 火花のように生きていこうじゃないか相棒 くたばるまで 環境のせい? 時代のせい? 逆境に手懐けられんな くだらない 馬鹿げてるのGuidance 拾い尽くせ 飛べやしないのに 片方の羽を広げ 夜明けも鳴いてる 厄介者の声で カァーカァー 唄うのさ 飛ぶぞ 腐りかけの林檎と 錆つく空き缶のような 飾らない自分を見たいのさ 誰かの共感じゃない 心に鳥肌立つ 熟れた声で唄うのさ 血など繋がらずも同じ炎 血管をめぐり運命を結んでる 一枚の羽じゃ飛べやしないけど ニ枚なら飛べるさ いこうぜBrother 心臓を刹那に揺らす火の鳥を 追いかけた途端に散りゆく花を たった一瞬の永遠な輝きを 火花のように生きていこうじゃないか相棒 くたばるまで 燃やし尽くそうぜ |
PHANTOM幻想だ 夢だ 幻だ 見えないことを恐れ 願っていた自分自身を 無かった事にしたんだ 信じた 夢が 幻が 僕が僕であるための 真実なんだ 突き動かすリアルなんだ 薄っぺらな言葉が嫌いなのに 何故こんなに君の言葉は響くんだ 初めて好きになれたんだ 君のまっすぐ 思うまま生きてる音が 幻想だ 夢だ 幻だ 「掴めない」は飽きた 願っていた自分自身を 無かった事にするな 君が 夢が 幻が 僕が僕であるための 衝動なんだ 突き動かすリアルなんだ 何かが欠けた音を 聞こえないフリして過ごしていた どうせ無理だとか 傷つくだけだとか それでも あたりまえのように 君の瞳が 君の心が 諸刃のつるぎのような言葉放っていて 欠けてしまった 大切な音 喉元まできては 秘めた願い 在るが儘に 幻想も 夢も 幻も 言葉にしなきゃ駄目だ 信じていた自分自身を 無かった事にするな 君が 夢が 幻が 僕が僕であるための 衝動なんだ 突き動かすリアルなんだ 在るが儘、思うままにいけ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 幻想だ 夢だ 幻だ 見えないことを恐れ 願っていた自分自身を 無かった事にしたんだ 信じた 夢が 幻が 僕が僕であるための 真実なんだ 突き動かすリアルなんだ 薄っぺらな言葉が嫌いなのに 何故こんなに君の言葉は響くんだ 初めて好きになれたんだ 君のまっすぐ 思うまま生きてる音が 幻想だ 夢だ 幻だ 「掴めない」は飽きた 願っていた自分自身を 無かった事にするな 君が 夢が 幻が 僕が僕であるための 衝動なんだ 突き動かすリアルなんだ 何かが欠けた音を 聞こえないフリして過ごしていた どうせ無理だとか 傷つくだけだとか それでも あたりまえのように 君の瞳が 君の心が 諸刃のつるぎのような言葉放っていて 欠けてしまった 大切な音 喉元まできては 秘めた願い 在るが儘に 幻想も 夢も 幻も 言葉にしなきゃ駄目だ 信じていた自分自身を 無かった事にするな 君が 夢が 幻が 僕が僕であるための 衝動なんだ 突き動かすリアルなんだ 在るが儘、思うままにいけ |
ファンファーレ好奇心のラインを 手を広げ渡ろう 安心安全と言うブラックホール 落ちないよう 笑っちまうほど 膝が笑ってやがるぜ 世間体の強風に落とされそうだ 大好きをクラウド 不可能をシェアしよう 根拠も論理もないが 君となら力が湧く 心臓のメロディー 群青の空の下で 君の声だけが重なり合った 僕らの想いが 涙で溺れそうでも 疑心暗鬼の泥まみれでも 生きがいと言う炎は 絶えることのない 夢のファンファーレ 好奇心のラインを 肩を組み渡ろう 準備は万端さ なんとかなると歌おう 憤りのクラクション 予防線のサイレンも 君の声だけがかき消したんだ 僕らの想いは 枯れ木に注ぐ雨で 砂場ではしゃいでる笑顔で やりがいと言う太陽 照らし続けてく 夢のファンファーレ 目が合えば響くハート せーので築いてくランド 靴を鳴らし進むビート 呼吸を繰り返すファンファーレ 夢のファンファーレ 僕らの想いが 涙で溺れそうでも 絶えることはないから 不安と言うでっかい壁を 楽しいと言うスプーンで平らげて やりがいと言う鼓動が 明日を作ってく 夢のファンファーレ 好奇心のラインを 目を瞑り渡ろう 君の声だけが道しるべさ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 好奇心のラインを 手を広げ渡ろう 安心安全と言うブラックホール 落ちないよう 笑っちまうほど 膝が笑ってやがるぜ 世間体の強風に落とされそうだ 大好きをクラウド 不可能をシェアしよう 根拠も論理もないが 君となら力が湧く 心臓のメロディー 群青の空の下で 君の声だけが重なり合った 僕らの想いが 涙で溺れそうでも 疑心暗鬼の泥まみれでも 生きがいと言う炎は 絶えることのない 夢のファンファーレ 好奇心のラインを 肩を組み渡ろう 準備は万端さ なんとかなると歌おう 憤りのクラクション 予防線のサイレンも 君の声だけがかき消したんだ 僕らの想いは 枯れ木に注ぐ雨で 砂場ではしゃいでる笑顔で やりがいと言う太陽 照らし続けてく 夢のファンファーレ 目が合えば響くハート せーので築いてくランド 靴を鳴らし進むビート 呼吸を繰り返すファンファーレ 夢のファンファーレ 僕らの想いが 涙で溺れそうでも 絶えることはないから 不安と言うでっかい壁を 楽しいと言うスプーンで平らげて やりがいと言う鼓動が 明日を作ってく 夢のファンファーレ 好奇心のラインを 目を瞑り渡ろう 君の声だけが道しるべさ |
First morningコーヒーをいれ あなたの眠る白い扉開けて おはようって毎朝言うの 何回目だろ はじめまして 最初から話すね あなたは私の事 もう夢中だったんだから 手も離してくれないような人だったのよ ずるいよ 私だけあなたとの記憶の中で生きて こんなに近くにいるのに 明かりが漏れ 見知らぬ天井 香ばしさが漂う おはようって優しい声の 見知らぬ女性 はじめまして 頭が痛いんだ 艶やかな黒髪も 鼻にかかったその声も 吸い込まれそうな大きな瞳だってさ 君はなんで泣いてるの なぜか僕も悲しいよ ごめん どうしても 思い出せそうにないよ 『あなたの手を握ってもいいですか』 えぇ、いいですよ コーヒーを頂きます 今日はちょっと苦いですね あれ 昨日も一昨日もそのまた昨日だって、、、 全部覚えていた 愛してた君の事 君の手のぬくもりも その泣き虫な大粒の涙だってさ 君は本当馬鹿だよ ここになんか来ないで 全部忘れてくれたって かまわない 馬鹿なのはあなたよ 私だって何度だって 扉の前で開けようか悩んでたわ それでもあなたの事忘れる事が一番嫌なの あなたが一番辛い事 わかってるから 紅茶を入れ あなたの眠る白い扉開けて おはようって今日から言うわ そばにいるよ はじめまして | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | コーヒーをいれ あなたの眠る白い扉開けて おはようって毎朝言うの 何回目だろ はじめまして 最初から話すね あなたは私の事 もう夢中だったんだから 手も離してくれないような人だったのよ ずるいよ 私だけあなたとの記憶の中で生きて こんなに近くにいるのに 明かりが漏れ 見知らぬ天井 香ばしさが漂う おはようって優しい声の 見知らぬ女性 はじめまして 頭が痛いんだ 艶やかな黒髪も 鼻にかかったその声も 吸い込まれそうな大きな瞳だってさ 君はなんで泣いてるの なぜか僕も悲しいよ ごめん どうしても 思い出せそうにないよ 『あなたの手を握ってもいいですか』 えぇ、いいですよ コーヒーを頂きます 今日はちょっと苦いですね あれ 昨日も一昨日もそのまた昨日だって、、、 全部覚えていた 愛してた君の事 君の手のぬくもりも その泣き虫な大粒の涙だってさ 君は本当馬鹿だよ ここになんか来ないで 全部忘れてくれたって かまわない 馬鹿なのはあなたよ 私だって何度だって 扉の前で開けようか悩んでたわ それでもあなたの事忘れる事が一番嫌なの あなたが一番辛い事 わかってるから 紅茶を入れ あなたの眠る白い扉開けて おはようって今日から言うわ そばにいるよ はじめまして |
Four Seasons今にも笑いだしそうな声で 呼ばれるたび つられて笑ってしまう するとほら またスネてしまうんだ その顔が可愛くて 可笑しくて また笑ってしまうよ 怒らすつもりはなくて 言葉にしたいけど 知らない気持ちばかりを 君はくれるから 春に揺られ芽吹く陽気さも 夏に騒ぐ胸のざわめきも 秋に想い募る憂さも 冬の肌恋しさも 君の瞼一つの瞬きで いとも容易く感じられる モノクロの毎日が急に やけに鮮やかに見える 明日のことなどわからないし 勝手に世界は回っていて 置いてかれてるようで 憂鬱が視界を曇らせてしまい 不甲斐ない雨が空を埋め尽くす それでも嵐の中踊ろうよ 上手く踊れなくてもいい 君の手をとれば 明日を愛せるんだ 君と季節は巡るから 春に揺られ芽吹く陽気さも 夏に騒ぐ胸のざわめきも 秋に想い募る憂さも 冬の肌恋しさも 君の瞼一つの瞬きで いとも容易く感じられる モノクロの毎日が急に やけに鮮やかにみえる 輝いてみえる | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 今にも笑いだしそうな声で 呼ばれるたび つられて笑ってしまう するとほら またスネてしまうんだ その顔が可愛くて 可笑しくて また笑ってしまうよ 怒らすつもりはなくて 言葉にしたいけど 知らない気持ちばかりを 君はくれるから 春に揺られ芽吹く陽気さも 夏に騒ぐ胸のざわめきも 秋に想い募る憂さも 冬の肌恋しさも 君の瞼一つの瞬きで いとも容易く感じられる モノクロの毎日が急に やけに鮮やかに見える 明日のことなどわからないし 勝手に世界は回っていて 置いてかれてるようで 憂鬱が視界を曇らせてしまい 不甲斐ない雨が空を埋め尽くす それでも嵐の中踊ろうよ 上手く踊れなくてもいい 君の手をとれば 明日を愛せるんだ 君と季節は巡るから 春に揺られ芽吹く陽気さも 夏に騒ぐ胸のざわめきも 秋に想い募る憂さも 冬の肌恋しさも 君の瞼一つの瞬きで いとも容易く感じられる モノクロの毎日が急に やけに鮮やかにみえる 輝いてみえる |
Flowers song僕の消費期限は きっと昨日で お目々耳はカビだらけ モヤモヤとイライラ ステップ踏んで嘲笑ってる そのモヤモヤとイライラの 音符を束ねて君は言う “ガーベラ色の勇気な音色、私がもらうね” 生きててよかったなと華やいで 生きててよかったなと響いた 生きててよかったなと苦しかった 君に出会えた瞬きの中 泥を避けて歩いて 涙を恥じた 産まれたてのHeartでいよう 綺麗に保管して 開封もしない 誰にも見せない その泥んこと涙の 音符を束ねて君は言う “向日葵色の希望な音色、私にちょーだいね” 生きててよかったなと華やいで 生きててよかったなと響いた 生きててよかったなと苦しかった 君に出会えた瞬きな胸の中で ごめんね こんな花しか贈れない 惨めな僕で いつか僕だけの虹色の音 束ねて贈るよ 生きててよかったなと踊る色 生きててよかったなとはしゃぐ音 生きててよかったなと歌うから 君だけに贈る花束のMelody 生きててよかったなと泣いた声 生きててよかったなと痛む鼓動 生きててよかったなと歌うから 君だけに贈る花束のMelody “生きててよかった、君に出会えた” 君だけに似合う花を束ねたMelody “大切にするよ、君がくれた花言葉” | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 僕の消費期限は きっと昨日で お目々耳はカビだらけ モヤモヤとイライラ ステップ踏んで嘲笑ってる そのモヤモヤとイライラの 音符を束ねて君は言う “ガーベラ色の勇気な音色、私がもらうね” 生きててよかったなと華やいで 生きててよかったなと響いた 生きててよかったなと苦しかった 君に出会えた瞬きの中 泥を避けて歩いて 涙を恥じた 産まれたてのHeartでいよう 綺麗に保管して 開封もしない 誰にも見せない その泥んこと涙の 音符を束ねて君は言う “向日葵色の希望な音色、私にちょーだいね” 生きててよかったなと華やいで 生きててよかったなと響いた 生きててよかったなと苦しかった 君に出会えた瞬きな胸の中で ごめんね こんな花しか贈れない 惨めな僕で いつか僕だけの虹色の音 束ねて贈るよ 生きててよかったなと踊る色 生きててよかったなとはしゃぐ音 生きててよかったなと歌うから 君だけに贈る花束のMelody 生きててよかったなと泣いた声 生きててよかったなと痛む鼓動 生きててよかったなと歌うから 君だけに贈る花束のMelody “生きててよかった、君に出会えた” 君だけに似合う花を束ねたMelody “大切にするよ、君がくれた花言葉” |
古ぼけた季節に使い古した鞄の中をあさって まだあの頃の匂いがした ラクガキをしたノートの端の方に 君の横顔を見つけたんだ 今も変わらず 色褪せないな 僕の心は変わったのかな 変わらないふりをしても 変わってくんだね 生きてくんだね 占ぼけた写真の中 賑やかなふたり はしゃいでる僕がいる 窓の外から 蝉の鳴く声が聴こえる きっと写真の中でも鳴いてる 今も変わらず 色褪せないな 僕の心は変わったのかな 変わらないふりをしても 変わってくんだね 生きてくんだね | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 使い古した鞄の中をあさって まだあの頃の匂いがした ラクガキをしたノートの端の方に 君の横顔を見つけたんだ 今も変わらず 色褪せないな 僕の心は変わったのかな 変わらないふりをしても 変わってくんだね 生きてくんだね 占ぼけた写真の中 賑やかなふたり はしゃいでる僕がいる 窓の外から 蝉の鳴く声が聴こえる きっと写真の中でも鳴いてる 今も変わらず 色褪せないな 僕の心は変わったのかな 変わらないふりをしても 変わってくんだね 生きてくんだね |
「plus plus」「plus plus」を Melancholy sunsetに「plus」を バケツいっぱいの絵の具を 悪戯にぶちまけたら 名作が生まれたような「plus」を 独りじゃ気付けなかったんだ こんな艶やかな世界に 「いつもの夕焼けだよ」 笑った君がくれた「plus」だ シナリオめいた銀河の中 憧れだった彗星キラリ 独りじゃ何も見えなかった こんなにも大切な「plus」を 多分僕は まだ目を閉じて 見えないからと あきらめて 底なしの容器に時間を流し 掬えないと嘆いて 枯れ葉ひとつの重みもない 卒のない日々に響いた 不協和音な雷鳴の閃光に抗えず 変わり果てた世界の真ん中 「plus plus」を Melancholy sunsetに「plus」を 両手いっぱいの飴を 空高くぶちまけたら オーロラが生まれたような「plus」を 独りじゃ気付けなかったんだ こんな鮮やかな世界に 「いつもの夕焼けだよ」 笑った君がくれた「plus」だ パーフェクトを恐れるな 完璧なんかなれっこない 未完成な△×も素敵ならば正解さ 尖ることを恐れるな ○に丸め込まれ隠された心で その○を突き刺して 「plus plus」を Melancholy sunsetに「plus」を 心いっぱいの声が 飛び出してあちこち跳ねて 生命が生まれたような「plus」を 独りじゃ気付けなかったんだ こんな華やかな世界に 「いつもの夕焼けだよ」 笑った君がくれた「plus」だ 機械仕掛けな帰り道が やけに優しくて笑えた 独りじゃどれも見えなかった こんなにも大切な「plus」を | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 「plus plus」を Melancholy sunsetに「plus」を バケツいっぱいの絵の具を 悪戯にぶちまけたら 名作が生まれたような「plus」を 独りじゃ気付けなかったんだ こんな艶やかな世界に 「いつもの夕焼けだよ」 笑った君がくれた「plus」だ シナリオめいた銀河の中 憧れだった彗星キラリ 独りじゃ何も見えなかった こんなにも大切な「plus」を 多分僕は まだ目を閉じて 見えないからと あきらめて 底なしの容器に時間を流し 掬えないと嘆いて 枯れ葉ひとつの重みもない 卒のない日々に響いた 不協和音な雷鳴の閃光に抗えず 変わり果てた世界の真ん中 「plus plus」を Melancholy sunsetに「plus」を 両手いっぱいの飴を 空高くぶちまけたら オーロラが生まれたような「plus」を 独りじゃ気付けなかったんだ こんな鮮やかな世界に 「いつもの夕焼けだよ」 笑った君がくれた「plus」だ パーフェクトを恐れるな 完璧なんかなれっこない 未完成な△×も素敵ならば正解さ 尖ることを恐れるな ○に丸め込まれ隠された心で その○を突き刺して 「plus plus」を Melancholy sunsetに「plus」を 心いっぱいの声が 飛び出してあちこち跳ねて 生命が生まれたような「plus」を 独りじゃ気付けなかったんだ こんな華やかな世界に 「いつもの夕焼けだよ」 笑った君がくれた「plus」だ 機械仕掛けな帰り道が やけに優しくて笑えた 独りじゃどれも見えなかった こんなにも大切な「plus」を |
Player溜め息飼い慣らし 誰でも無い誰か目指してた 協調性と言う他人の目に怯えながら 正しさなんて ひとつだっていらなかったのに 囚われていた心の脱走 天井の無い空へと 直感の旗を掲げて 森羅万象を遊び尽くしてやる 私の両眼が導く方向 前人未到の私へと 未知なる恐怖心さえ 天上天下を遊び尽くしてやる 競争主義の反動 沈黙を選び傷さえ残せず 自分を蔑むのは楽だが 虚しさが残った 正しさなんて ひとつだってわからないのに 半信半疑な明日へダイブを コンパスの無い海へと 本能の帆を広げて 森羅万象を遊び尽くしてやる 私の両手が差し出す方向 人類初の私へと 未知なる危険性さえ 天上天下を遊び尽くしてやる 囚われていた心の脱走 天井の無い空へと 直感の旗を掲げて 森羅万象を遊び尽くしてやる 私の両眼が導く方向 前人未到の私へと 未知なる恐怖心さえ 天上天下を遊び尽くしてやる | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 溜め息飼い慣らし 誰でも無い誰か目指してた 協調性と言う他人の目に怯えながら 正しさなんて ひとつだっていらなかったのに 囚われていた心の脱走 天井の無い空へと 直感の旗を掲げて 森羅万象を遊び尽くしてやる 私の両眼が導く方向 前人未到の私へと 未知なる恐怖心さえ 天上天下を遊び尽くしてやる 競争主義の反動 沈黙を選び傷さえ残せず 自分を蔑むのは楽だが 虚しさが残った 正しさなんて ひとつだってわからないのに 半信半疑な明日へダイブを コンパスの無い海へと 本能の帆を広げて 森羅万象を遊び尽くしてやる 私の両手が差し出す方向 人類初の私へと 未知なる危険性さえ 天上天下を遊び尽くしてやる 囚われていた心の脱走 天井の無い空へと 直感の旗を掲げて 森羅万象を遊び尽くしてやる 私の両眼が導く方向 前人未到の私へと 未知なる恐怖心さえ 天上天下を遊び尽くしてやる |
Bellyasバクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くすんだ そりゃ太陽ばっか拝めないし 雨も降れば雪も降るし あたりまえのように腹も減るし グーグー鳴るぜ 悩むなら明後日にでもしようか 明日がすぐにそこに迫ってらあ 妬み嫉みを炒めてさ 痛みかじって 噛み締めてこうぜ バクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くすんだ フォークとナイフで応戦だ お口サイズに不安を切りとって 少しずつゆっくり味わってこう 甘くはないが 楽しんでこうぜ バクバクバク あれもこれも頬張れ 恋や愛の苦味旨味も バクバクバク 矛盾が消えはしない この時代を 喰らい尽くすんだ バクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くせ バクバクバク あれもこれも頬張れ 恋や愛の苦味旨味も バクバクバク 矛盾が消えはしない この時代を 喰らい尽くすんだ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | バクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くすんだ そりゃ太陽ばっか拝めないし 雨も降れば雪も降るし あたりまえのように腹も減るし グーグー鳴るぜ 悩むなら明後日にでもしようか 明日がすぐにそこに迫ってらあ 妬み嫉みを炒めてさ 痛みかじって 噛み締めてこうぜ バクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くすんだ フォークとナイフで応戦だ お口サイズに不安を切りとって 少しずつゆっくり味わってこう 甘くはないが 楽しんでこうぜ バクバクバク あれもこれも頬張れ 恋や愛の苦味旨味も バクバクバク 矛盾が消えはしない この時代を 喰らい尽くすんだ バクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くせ バクバクバク あれもこれも頬張れ 恋や愛の苦味旨味も バクバクバク 矛盾が消えはしない この時代を 喰らい尽くすんだ |
箒星の余韻滲んだ声を彩る あなたが零す笑みに救われて 笑えたんだ ほら 満天の星屑を背に 石畳階段降りてく 傘地蔵が灯籠に揺られ 笑みを不気味に浮かべ 鈴の音聴こえて 空を仰いだら 未来まで飛びそうな 尾をのばす星の群れ 息を止めとっさに何度も願った 普通だらけのあたしも連れていってよ おいてかないで 心が幾つあって 言葉が幾つあっても足りない 目の前に映る一瞬も見逃せなくて 滲んだ声を飛ばして いつかあたしも輝けるかなって 願ったんだ 胸が踊ったんだ 満天の星屑を目に 石畳階段登ってく 僕の心も吸い込まれそうな 深い空だ 鍵が落ち 鈴響く 慌てて拾って ふと見つめた先の 空を仰ぐ少女に 息を呑み必死に隈無く見つめた なぜか重なる真剣なその表情が 胸に刺さるんだ 心が幾つあって 言葉が幾つあっても足りない 目の前に映る一瞬も見逃せなくて 君がそう望むなら ねえいいよ 連れてってあげる 手をだして ほら 星が降り注ぐ 手をつなぎ息を切らす 石を駆け上がる音と 零れた笑みが重なる ねえ 輝いてるよ 初めてなの 生まれて初めてだから こんなあたしにそんな事言ってくれたのは 奇跡なんかじゃもう 足りないんだ 心が幾つあって 言葉が幾つあっても足りない 声になりそびれた一雫頬を濡らした 滲んだ声を彩る あなたが零す笑みに救われて 笑えたんだ 胸が踊ったんだ 目の前の世界が ねえ 輝いてるよ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 滲んだ声を彩る あなたが零す笑みに救われて 笑えたんだ ほら 満天の星屑を背に 石畳階段降りてく 傘地蔵が灯籠に揺られ 笑みを不気味に浮かべ 鈴の音聴こえて 空を仰いだら 未来まで飛びそうな 尾をのばす星の群れ 息を止めとっさに何度も願った 普通だらけのあたしも連れていってよ おいてかないで 心が幾つあって 言葉が幾つあっても足りない 目の前に映る一瞬も見逃せなくて 滲んだ声を飛ばして いつかあたしも輝けるかなって 願ったんだ 胸が踊ったんだ 満天の星屑を目に 石畳階段登ってく 僕の心も吸い込まれそうな 深い空だ 鍵が落ち 鈴響く 慌てて拾って ふと見つめた先の 空を仰ぐ少女に 息を呑み必死に隈無く見つめた なぜか重なる真剣なその表情が 胸に刺さるんだ 心が幾つあって 言葉が幾つあっても足りない 目の前に映る一瞬も見逃せなくて 君がそう望むなら ねえいいよ 連れてってあげる 手をだして ほら 星が降り注ぐ 手をつなぎ息を切らす 石を駆け上がる音と 零れた笑みが重なる ねえ 輝いてるよ 初めてなの 生まれて初めてだから こんなあたしにそんな事言ってくれたのは 奇跡なんかじゃもう 足りないんだ 心が幾つあって 言葉が幾つあっても足りない 声になりそびれた一雫頬を濡らした 滲んだ声を彩る あなたが零す笑みに救われて 笑えたんだ 胸が踊ったんだ 目の前の世界が ねえ 輝いてるよ |
魔法にかかるもう枯れ果てた 心の泉は栓を抜かれて 空っぽ何も出ない 想像と違った 理想と違った 弱音が溢れる それでもあなたは 聞いてくれた 一生分の話をした気分 一秒あれば 生まれ変われる 心は潤う lalala... あなたがいるから あなたが信じてくれるから なんかスーパーマン系の 力がみなぎるみたいだ 不思議なんだ 説明できない できるってあなたが言うのなら できるって思えるんだ 爪先からつむじまで 嬉しいから笑ってたんだ 嬉しいなら笑えばいいよな そんな事すら忘れてたような 魔法にかかる 未来は捨てます どうでもいいです わからないものに価値があるのです 映像に残らない 音声も残らない 今を生きるのです 魔法がなくて 飛べないのなら 一生懸命走ればいいよな 時間をかけて ゆっくりでいい 前に進むんだ lalala... あなたがいるから あなたが信じてくれるから なんかウルトラマン系の 力がみなぎるみたいだ 不思議なんだ 理由も分からない 大丈夫とあなたが言うのなら できるって思えるんだ 爪先からつむじまで 嬉しいから泣いていたんだ 嬉しいなら泣いてもいいよな そんな事すら忘れてたような 魔法にかかる lalala... あなたがいるから あなたが信じてくれるから 魔法にかかる 不思議なんだ 時間も人も 過ぎ去る中 あなただけは違う 足を止めてくれるから 爪先からつむじまで ヒーローでもなく 超人でもない それでもあなたを守りたいと もうなんだってできてしまいそうな 魔法にかかる | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | もう枯れ果てた 心の泉は栓を抜かれて 空っぽ何も出ない 想像と違った 理想と違った 弱音が溢れる それでもあなたは 聞いてくれた 一生分の話をした気分 一秒あれば 生まれ変われる 心は潤う lalala... あなたがいるから あなたが信じてくれるから なんかスーパーマン系の 力がみなぎるみたいだ 不思議なんだ 説明できない できるってあなたが言うのなら できるって思えるんだ 爪先からつむじまで 嬉しいから笑ってたんだ 嬉しいなら笑えばいいよな そんな事すら忘れてたような 魔法にかかる 未来は捨てます どうでもいいです わからないものに価値があるのです 映像に残らない 音声も残らない 今を生きるのです 魔法がなくて 飛べないのなら 一生懸命走ればいいよな 時間をかけて ゆっくりでいい 前に進むんだ lalala... あなたがいるから あなたが信じてくれるから なんかウルトラマン系の 力がみなぎるみたいだ 不思議なんだ 理由も分からない 大丈夫とあなたが言うのなら できるって思えるんだ 爪先からつむじまで 嬉しいから泣いていたんだ 嬉しいなら泣いてもいいよな そんな事すら忘れてたような 魔法にかかる lalala... あなたがいるから あなたが信じてくれるから 魔法にかかる 不思議なんだ 時間も人も 過ぎ去る中 あなただけは違う 足を止めてくれるから 爪先からつむじまで ヒーローでもなく 超人でもない それでもあなたを守りたいと もうなんだってできてしまいそうな 魔法にかかる |
見えない私と見える僕私 秘密あるの 誰にも内緒なの 笑われると思うけれど 聞いてほしいの 体が透けていて 誰にも見えないみたい 恋をしてるあなたにも見えないみたい 今日もあなたの笑顔を見て 今日も私は幸せなの 空は飛べるし 楽しいけど 愛しいその目には わたしは映らない digdigdon dagdigdon 愛してるって響く鐘の音 心臓を揺らしてるけれど digdigdon dagdigdon 愛してはいけないとわかってる そう思う回数 あなたを愛してく 私 秘密あるの 悪い事をしてるの 見えない体でこっそり手助けを あなたが喜んで あなたが幸せで いてくれるなら それだけでいいのに でも 声をかけたら振り向いてほしいな やっぱ 私が泣いてたら見つけてほしいな 頭を撫でて慰めてほしいな できるならそのまま 抱きしめてほしいな digdigdon dagdigdon 愛してるって響く鐘の音 心臓を揺らしてるけれど digdigdon dagdigdon 愛してはいけないとわかってる そう思う回数 あなたを愛してく 今日もあの子は僕にだけ見えて 一生懸命助けてくれる なんか可笑しくて 可愛くて 声をかけてみようかな 「君が見えるんだ」 digdigdon dagdigdon 私の目とあなたの目が重なってる 信じられないよ digdigdon dagdigdon 涙と共に響く鐘の音 ぐしゃぐしゃな笑顏で あなたを愛してる | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 私 秘密あるの 誰にも内緒なの 笑われると思うけれど 聞いてほしいの 体が透けていて 誰にも見えないみたい 恋をしてるあなたにも見えないみたい 今日もあなたの笑顔を見て 今日も私は幸せなの 空は飛べるし 楽しいけど 愛しいその目には わたしは映らない digdigdon dagdigdon 愛してるって響く鐘の音 心臓を揺らしてるけれど digdigdon dagdigdon 愛してはいけないとわかってる そう思う回数 あなたを愛してく 私 秘密あるの 悪い事をしてるの 見えない体でこっそり手助けを あなたが喜んで あなたが幸せで いてくれるなら それだけでいいのに でも 声をかけたら振り向いてほしいな やっぱ 私が泣いてたら見つけてほしいな 頭を撫でて慰めてほしいな できるならそのまま 抱きしめてほしいな digdigdon dagdigdon 愛してるって響く鐘の音 心臓を揺らしてるけれど digdigdon dagdigdon 愛してはいけないとわかってる そう思う回数 あなたを愛してく 今日もあの子は僕にだけ見えて 一生懸命助けてくれる なんか可笑しくて 可愛くて 声をかけてみようかな 「君が見えるんだ」 digdigdon dagdigdon 私の目とあなたの目が重なってる 信じられないよ digdigdon dagdigdon 涙と共に響く鐘の音 ぐしゃぐしゃな笑顏で あなたを愛してる |
Misanga好きも嫌いの色も いつかは消えるから同じ色にしか 見えなくなった オート虚ろな旋律をトレース 唸る暗闇が歪む 唇で結んだ君がくれたミサンガ 綻び傷つき僕に良く似てる まだ解けずに君の香りを感じているよ 虚像の構造紐解いて 濁った瞳世界に焼き付けて いらないものばかり 胸に積まれていった return I want to love and be loved 剥がれ落ちた時間の狭間 手をのばしても 届かなくて 戻らなくて 壊したくて 自嘲的に溢す 世界の笑い声が嫌いなんだ 消えてった 愛し方も モノクローム静止画な街 刻々と無表情で無機質な感情が 漂い彷徨い 浸透して同化した 愛されたくて 笑えば笑うほど胸を締めつけた それに気づいてそばにいてくれたんだ I want to love and be loved 剥がれ落ちた時間の狭間 手をのばしても 届かなくて 戻らなくて 壊したくて 自嘲的に溢す 世界の笑い声が嫌いなんだ 消えてった 愛し方も 好きも嫌いの色もいつかは消えるから同じ色にしか見えなくなった もう君を忘れないとなにも愛せないから | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 好きも嫌いの色も いつかは消えるから同じ色にしか 見えなくなった オート虚ろな旋律をトレース 唸る暗闇が歪む 唇で結んだ君がくれたミサンガ 綻び傷つき僕に良く似てる まだ解けずに君の香りを感じているよ 虚像の構造紐解いて 濁った瞳世界に焼き付けて いらないものばかり 胸に積まれていった return I want to love and be loved 剥がれ落ちた時間の狭間 手をのばしても 届かなくて 戻らなくて 壊したくて 自嘲的に溢す 世界の笑い声が嫌いなんだ 消えてった 愛し方も モノクローム静止画な街 刻々と無表情で無機質な感情が 漂い彷徨い 浸透して同化した 愛されたくて 笑えば笑うほど胸を締めつけた それに気づいてそばにいてくれたんだ I want to love and be loved 剥がれ落ちた時間の狭間 手をのばしても 届かなくて 戻らなくて 壊したくて 自嘲的に溢す 世界の笑い声が嫌いなんだ 消えてった 愛し方も 好きも嫌いの色もいつかは消えるから同じ色にしか見えなくなった もう君を忘れないとなにも愛せないから |
未来を追いかけて忙しく呼吸は続く テクニカルなど持ち合わせはなく フルスイング振り続けてる 遥か先 霧が立ち何も見えないから 風を 嵐を 理屈では無い何かを 未来の僕を 夢見た僕を 全速力で追いかけた 心がいつも 痛がりなのは 息を吸う間もなく 生きている 生きている 心臓が僕を追い越す 止まれない 止まらない 忙しなく矛盾が並ぶ 薄っぺらな感情の行進が続く ホイッスル秩序が響く それ今だ 飛び出せ もう戻れなくても 闇を 光を 理屈では無い何かを 大反対の大歓声を 全速力で振り切った 答えはいつも 上書き保存 ゴールラインの先さ 常識のパレードが 指を指し僕を笑っても 止まれない 止まらない 情熱の出どころ 誰にも指し示せないだろ? 未来の僕を 夢見た僕を 全速力で追いかけた 心がいつも 痛がりなのは 息を吸う間もなく 生きている 生きている 心臓が僕を追い越す 止まれない 止まらない 大反対の大歓声を 全速力で振り切った 答えはいつも 上書き保存 ゴールラインの先さ 常識のパレードが 指を指し僕を笑っても 止まれない 止まらない | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 忙しく呼吸は続く テクニカルなど持ち合わせはなく フルスイング振り続けてる 遥か先 霧が立ち何も見えないから 風を 嵐を 理屈では無い何かを 未来の僕を 夢見た僕を 全速力で追いかけた 心がいつも 痛がりなのは 息を吸う間もなく 生きている 生きている 心臓が僕を追い越す 止まれない 止まらない 忙しなく矛盾が並ぶ 薄っぺらな感情の行進が続く ホイッスル秩序が響く それ今だ 飛び出せ もう戻れなくても 闇を 光を 理屈では無い何かを 大反対の大歓声を 全速力で振り切った 答えはいつも 上書き保存 ゴールラインの先さ 常識のパレードが 指を指し僕を笑っても 止まれない 止まらない 情熱の出どころ 誰にも指し示せないだろ? 未来の僕を 夢見た僕を 全速力で追いかけた 心がいつも 痛がりなのは 息を吸う間もなく 生きている 生きている 心臓が僕を追い越す 止まれない 止まらない 大反対の大歓声を 全速力で振り切った 答えはいつも 上書き保存 ゴールラインの先さ 常識のパレードが 指を指し僕を笑っても 止まれない 止まらない |
乱舞ランデブー狂喜に乱舞ランデブーして 踊り踊るように踊らされては ヨヨイのヨイと御国様の悪事 小粋に笑ってみせた 魑魅魍魎 手の鳴る方へほら さあ捕まえてみろ 勇気が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいた 恐れる暇などない 胸をぐっと掴んだ 涙が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいる 立ち止まる暇などない 終わりに手を振った 暴力的な音量が 右向け右と頬を張り 高笑いするその左側に 何億の涙を見た 神 運命 手の鳴る方へほら さあ捕まえてみろ 空は触れられもしない 科学者が証明してたけど 一番高い場所へ行けばわかるよな 予兆もなく猶予もない ノックの音もないよ 奇跡はもう 勇気が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいた 恐れる暇などない 胸をぐっと掴んだ 涙が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいる 立ち止まる暇などない 終わりに手を振った | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 狂喜に乱舞ランデブーして 踊り踊るように踊らされては ヨヨイのヨイと御国様の悪事 小粋に笑ってみせた 魑魅魍魎 手の鳴る方へほら さあ捕まえてみろ 勇気が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいた 恐れる暇などない 胸をぐっと掴んだ 涙が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいる 立ち止まる暇などない 終わりに手を振った 暴力的な音量が 右向け右と頬を張り 高笑いするその左側に 何億の涙を見た 神 運命 手の鳴る方へほら さあ捕まえてみろ 空は触れられもしない 科学者が証明してたけど 一番高い場所へ行けばわかるよな 予兆もなく猶予もない ノックの音もないよ 奇跡はもう 勇気が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいた 恐れる暇などない 胸をぐっと掴んだ 涙が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいる 立ち止まる暇などない 終わりに手を振った |
Liberators僕らの「現在」は煙のようだ 名札もなく Numberもない 悲惨さえ美談と言う餌を与え手懐けた 僕らの「価値」にTattooを刻もう 痛みさえ消えないように 自分と言う窓を開けて 吠えるんだ解放の名を 未来はもう視野の中 心臓がBass Drumをうつ 「そうか、これが、、」 探した“本物”はここにある 瓶に詰めた “はじまりの歌”を鳩に結んで空へ ばら撒くんだ反逆のMelody 僕らはここだ We are the liberators. 嗚呼 新世界へ 瞼腫らした声あげろ 革命の警報 We are the liberators. 僕らの「現在」は僕らのモノだ 理由もなく 根拠もない 夢でさえ妥協と言う檻に入れて飼い慣らすな 僕らの「意志」にこの指止まれ 何者でも 神様でもいい 日陰から生まれた命 吠えるんだ解放の名を 進化が街を蠢いてる 感情がCymbalをうつ 差別もBarrierもなく “本物”は繋がる 箱に詰めた “はじまりの歌”をBalloonに乗せて空へ ばら撒くんだ反逆のMelody 僕らはここにいる 瓶に詰めた “はじまりの歌”を鳩に結んで空へ 羽ばたくんだ反逆のMelody 僕らはここだ We are the liberators. 嗚呼 新時代へ 想いの群れ 空一面に 革命の警報 We are the liberators. | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 僕らの「現在」は煙のようだ 名札もなく Numberもない 悲惨さえ美談と言う餌を与え手懐けた 僕らの「価値」にTattooを刻もう 痛みさえ消えないように 自分と言う窓を開けて 吠えるんだ解放の名を 未来はもう視野の中 心臓がBass Drumをうつ 「そうか、これが、、」 探した“本物”はここにある 瓶に詰めた “はじまりの歌”を鳩に結んで空へ ばら撒くんだ反逆のMelody 僕らはここだ We are the liberators. 嗚呼 新世界へ 瞼腫らした声あげろ 革命の警報 We are the liberators. 僕らの「現在」は僕らのモノだ 理由もなく 根拠もない 夢でさえ妥協と言う檻に入れて飼い慣らすな 僕らの「意志」にこの指止まれ 何者でも 神様でもいい 日陰から生まれた命 吠えるんだ解放の名を 進化が街を蠢いてる 感情がCymbalをうつ 差別もBarrierもなく “本物”は繋がる 箱に詰めた “はじまりの歌”をBalloonに乗せて空へ ばら撒くんだ反逆のMelody 僕らはここにいる 瓶に詰めた “はじまりの歌”を鳩に結んで空へ 羽ばたくんだ反逆のMelody 僕らはここだ We are the liberators. 嗚呼 新時代へ 想いの群れ 空一面に 革命の警報 We are the liberators. |
リリム雨降るレンガの街を蹴り イタズラ事また思いついて笑う リリム 君の背中ばかり追いかけた この瞳に見えるものしか見えない カタチがないと信じられないから 世界は君だ けど降り止むよ雨は 跡形も無く消える 今だってすぐ過去に変わる 息を切らした想い 見えない何かを信じた 君を彩るネオンに 小さく零したんだ リリム 忘れないで 涙が世界を繋げたんだ これからもきっと変わっていくけど 涙は枯れることはないから 消えはしないよ 例え痛みが癒えたとしても 生きた証がほしい 見えないカタチを探した 空を隠したビルに 小さく零したんだ リリム 忘れないで 涙がふたりを繋げたんだ これからも幾つも失っていくけど 涙は枯れることはないから 消えはしないよ 例え痛みが癒えたとしても また繋がるから 涙で この涙で 雨降るレンガの街を蹴り 一途な瞳 少女の眼差しをした リリム 君の肩を抱き寄せたんだ この瞳に見えるものはもう見ない カタチなどもう信じられないけど 世界は君だ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 雨降るレンガの街を蹴り イタズラ事また思いついて笑う リリム 君の背中ばかり追いかけた この瞳に見えるものしか見えない カタチがないと信じられないから 世界は君だ けど降り止むよ雨は 跡形も無く消える 今だってすぐ過去に変わる 息を切らした想い 見えない何かを信じた 君を彩るネオンに 小さく零したんだ リリム 忘れないで 涙が世界を繋げたんだ これからもきっと変わっていくけど 涙は枯れることはないから 消えはしないよ 例え痛みが癒えたとしても 生きた証がほしい 見えないカタチを探した 空を隠したビルに 小さく零したんだ リリム 忘れないで 涙がふたりを繋げたんだ これからも幾つも失っていくけど 涙は枯れることはないから 消えはしないよ 例え痛みが癒えたとしても また繋がるから 涙で この涙で 雨降るレンガの街を蹴り 一途な瞳 少女の眼差しをした リリム 君の肩を抱き寄せたんだ この瞳に見えるものはもう見ない カタチなどもう信じられないけど 世界は君だ |
りんご飴夕方五時のチャイムが鳴り響く部屋オレンジ色 はにかむあなたを一人占めしてる 祭り囃子が遠くで僕らを手招きしてる 行きましょうかなんて不慣れに照れ隠す 夜を彩り賑わう夏はざわつく胸の奥 提灯に頬を染めて りんご飴を頬張ってる こんなに似合うりんご飴も笑みもない 二荒山神社の奥 暗がりに力を借りて 怖がるあなたの手を初めて握る あなたは僕の言葉を待ってる 僕はあなたの言葉を待っている 最高感度のフィルムも写せない あなたの柔らかい体温 匂い 愛しさ 誰にも聞こえない鼓動が時間を止める 重ねる唇に残した 写せない今を りんご飴の味がするって笑う 制服姿のセピア色の声 甘酸っぱい時間が溶けていく もうもったいないから戻せなくていい 誰にも見えない写せない瞬間が 僕だけの目に写る 身体中記憶される 最高感度のフィルムも写せない あなたの柔らかい体温 匂い 愛しさ 誰にも聞こえない鼓動が時間を止める 重ねる唇に残した 写せないあなたを | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 夕方五時のチャイムが鳴り響く部屋オレンジ色 はにかむあなたを一人占めしてる 祭り囃子が遠くで僕らを手招きしてる 行きましょうかなんて不慣れに照れ隠す 夜を彩り賑わう夏はざわつく胸の奥 提灯に頬を染めて りんご飴を頬張ってる こんなに似合うりんご飴も笑みもない 二荒山神社の奥 暗がりに力を借りて 怖がるあなたの手を初めて握る あなたは僕の言葉を待ってる 僕はあなたの言葉を待っている 最高感度のフィルムも写せない あなたの柔らかい体温 匂い 愛しさ 誰にも聞こえない鼓動が時間を止める 重ねる唇に残した 写せない今を りんご飴の味がするって笑う 制服姿のセピア色の声 甘酸っぱい時間が溶けていく もうもったいないから戻せなくていい 誰にも見えない写せない瞬間が 僕だけの目に写る 身体中記憶される 最高感度のフィルムも写せない あなたの柔らかい体温 匂い 愛しさ 誰にも聞こえない鼓動が時間を止める 重ねる唇に残した 写せないあなたを |
Resonance猛スピードで移りゆく 景色に取り残され 歯痒さだけ手のひら 握りしめていた 肺を憤りが圧迫し 叫んだ声は ジャンボ玉ほどの脆さで 煙と消えた Sky High それでも息を吸い Sky High 何度も息を吐く 次の一声で 目がまわる景色に 歯止めをかけるんだ 言葉に共鳴して 色彩が踊り ヒカリがハジケだし 人生はまわる もうひと息を吸い込んで 水溜りに浮いた 名もない花びらを掬い 手のひらに滲んだ 歯痒さの赤さが 強く儚く吹き出してくる その赤さが 花びらを染めてく 美しく見えた Sky High 残された時間を Sky High 色濃く生きたくて 次の一声で 目がまわる景色に 歯止めをかけるんだ 言葉に共鳴して 色彩が踊り ヒカリがハジケだし 人生はまわる もうひと息を吸い込んで | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 猛スピードで移りゆく 景色に取り残され 歯痒さだけ手のひら 握りしめていた 肺を憤りが圧迫し 叫んだ声は ジャンボ玉ほどの脆さで 煙と消えた Sky High それでも息を吸い Sky High 何度も息を吐く 次の一声で 目がまわる景色に 歯止めをかけるんだ 言葉に共鳴して 色彩が踊り ヒカリがハジケだし 人生はまわる もうひと息を吸い込んで 水溜りに浮いた 名もない花びらを掬い 手のひらに滲んだ 歯痒さの赤さが 強く儚く吹き出してくる その赤さが 花びらを染めてく 美しく見えた Sky High 残された時間を Sky High 色濃く生きたくて 次の一声で 目がまわる景色に 歯止めをかけるんだ 言葉に共鳴して 色彩が踊り ヒカリがハジケだし 人生はまわる もうひと息を吸い込んで |
What a Relief笑い合えるだけで 私であれて 不安にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 そばにあるから 明日も私らしく はじめられる Relief a Relief a Relief What a Relief ひとりでなんとかしないと 責任感のメイクして 悪循環の迷宮入り プライドの上着を脱いで 顔を洗い流したなら 不可思議摩訶不思議に 笑い合えるだけで 私であれて 不安にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 そばにあるから 明日も私らしく はじめられる Relief a Relief a Relief What a Relief ひとりでなんとかしないと 重圧感のマスカラで 視界が狭くなってた 強がりな涙流して 顔を洗い流したなら 不可思議摩訶不思議に 笑い合えるだけで 私であれて 不安にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 そばにあるから 明日も私らしく はじめられる たわいもない事で ホッと流れる 涙にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 君がいるから いつでも私らしく はじめられる Relief a Relief a Relief What a Relief | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 笑い合えるだけで 私であれて 不安にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 そばにあるから 明日も私らしく はじめられる Relief a Relief a Relief What a Relief ひとりでなんとかしないと 責任感のメイクして 悪循環の迷宮入り プライドの上着を脱いで 顔を洗い流したなら 不可思議摩訶不思議に 笑い合えるだけで 私であれて 不安にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 そばにあるから 明日も私らしく はじめられる Relief a Relief a Relief What a Relief ひとりでなんとかしないと 重圧感のマスカラで 視界が狭くなってた 強がりな涙流して 顔を洗い流したなら 不可思議摩訶不思議に 笑い合えるだけで 私であれて 不安にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 そばにあるから 明日も私らしく はじめられる たわいもない事で ホッと流れる 涙にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 君がいるから いつでも私らしく はじめられる Relief a Relief a Relief What a Relief |