ウナ ノーチェ ~恋が燃えた夜~酔えば切なく 浮かんで来るよ 耳のほつれ毛 掻き上げて くちびる寄せて 白い肌 こんな幸せ 初めてと 肩にすがって 泣いた女性(ひと) 今だって 死ぬほど好きさ ウナ・ノーチェ 恋が 燃えた夜 ~だったよ~ 独り飲む酒 溜息ばかり それが罪だと 知ってても 人目しのんだ 恋だった 渡る世間の 後ろ指 堪えられないと 去った女性(ひと) 今だって 死ぬほど好きさ ウナ・ノーチェ 夢と 消えた夜 肩にすがって 泣いた女性(ひと) 今だって 死ぬほど好きさ ウナ・ノーチェ 恋が 燃えた夜 ~だったよ~ ウナ・ノーチェ 恋が 燃えた夜 | ロス・インディオス | 湯川れい子 | 中野兼志 | 横内丙午 | 酔えば切なく 浮かんで来るよ 耳のほつれ毛 掻き上げて くちびる寄せて 白い肌 こんな幸せ 初めてと 肩にすがって 泣いた女性(ひと) 今だって 死ぬほど好きさ ウナ・ノーチェ 恋が 燃えた夜 ~だったよ~ 独り飲む酒 溜息ばかり それが罪だと 知ってても 人目しのんだ 恋だった 渡る世間の 後ろ指 堪えられないと 去った女性(ひと) 今だって 死ぬほど好きさ ウナ・ノーチェ 夢と 消えた夜 肩にすがって 泣いた女性(ひと) 今だって 死ぬほど好きさ ウナ・ノーチェ 恋が 燃えた夜 ~だったよ~ ウナ・ノーチェ 恋が 燃えた夜 |
コモエスタ赤坂コモエスタ セニョール コモエスタ セニョリータ 酔いしれてみたいのよ 赤坂の夜 別れた人に 逢えるような そんな気がして ならないの それが赤坂 赤坂 デルコラソン コモエスタ セニョール コモエスタ セニョリータ 酔いしれてみたいのよ あなたと私 これから恋が 生まれるような そんな気がして ならないの それが赤坂 赤坂 デルコラソン コモエスタ セニョール コモエスタ セニョリータ 酔いしれてふるえるの ろうそくの炎 ひとり暮らしの 私には ここがいつもの 愛の部屋 それが赤坂 赤坂 デルコラソン | ロス・インディオス | 西山隆史 | 浅野和典 | | コモエスタ セニョール コモエスタ セニョリータ 酔いしれてみたいのよ 赤坂の夜 別れた人に 逢えるような そんな気がして ならないの それが赤坂 赤坂 デルコラソン コモエスタ セニョール コモエスタ セニョリータ 酔いしれてみたいのよ あなたと私 これから恋が 生まれるような そんな気がして ならないの それが赤坂 赤坂 デルコラソン コモエスタ セニョール コモエスタ セニョリータ 酔いしれてふるえるの ろうそくの炎 ひとり暮らしの 私には ここがいつもの 愛の部屋 それが赤坂 赤坂 デルコラソン |
今夜だけは(男女)せめてお別れの夜なら (男女)強く抱きしめてほしいの (女)明日のことなんかわすれて (女)ほほ寄せ踊りましょう (男)一度消えた愛の灯は (男)泣いても帰らない (女)今夜だけは (男)今夜だけは (男女)恋人のままで (女)踊りたいの (男)踊りたいの (男女)想い出 たどりながら (男女)せめてお別れの煙草に (男女)そっと火をつけてあげたい (女)だけど淋しげな横顔 (女)見るのはとても辛い (男)胸にしみたささやきも (男)だれかに あげるのね (女)今夜だけは (男)今夜だけは (男女)私だけのもの (女)離さないで (男)離さないで (男女)涙がこぼれるから (男女)一度消えた幸福は (男女)呼んでも届かない (女)今夜だけは (男)今夜だけは (男女)恋人のままで (女)踊りたいの (男)踊りたいの (男女)想い出 たどりながら (女)今夜だけは (男)今夜だけは (男女)恋人のままで (女)踊りたいの (男)踊りたいの (男女)想い出 たどりながら | ロス・インディオス | 水木れいじ | 浜圭介 | | (男女)せめてお別れの夜なら (男女)強く抱きしめてほしいの (女)明日のことなんかわすれて (女)ほほ寄せ踊りましょう (男)一度消えた愛の灯は (男)泣いても帰らない (女)今夜だけは (男)今夜だけは (男女)恋人のままで (女)踊りたいの (男)踊りたいの (男女)想い出 たどりながら (男女)せめてお別れの煙草に (男女)そっと火をつけてあげたい (女)だけど淋しげな横顔 (女)見るのはとても辛い (男)胸にしみたささやきも (男)だれかに あげるのね (女)今夜だけは (男)今夜だけは (男女)私だけのもの (女)離さないで (男)離さないで (男女)涙がこぼれるから (男女)一度消えた幸福は (男女)呼んでも届かない (女)今夜だけは (男)今夜だけは (男女)恋人のままで (女)踊りたいの (男)踊りたいの (男女)想い出 たどりながら (女)今夜だけは (男)今夜だけは (男女)恋人のままで (女)踊りたいの (男)踊りたいの (男女)想い出 たどりながら |
淋しがりやあなたも 私も そうよ 淋しがりや 心の隙間を お酒で埋めて データラス・デ・ラムール 恋の背中は すがれば すがれば 逃げてゆくだけ だから だから だから このままでいいの 胸の炎を そっと吹き消して 男も 女も みんな 淋しがりや 心の傷みを お酒で酔わす データラス・デ・ラムール 熱い背中に あなたの くちづけ 感じたいけど 今は 今は 今は このままでいいの 胸の炎は 赤い薔薇の花 データラス・デ・ラムール 恋の背中は すがれば すがれば 暖かいけど やめて やめて やめて このままでいいの 胸の炎に なみだ落としましょう | ロス・インディオス | 田久保真見 | 弦哲也 | 猪股義周 | あなたも 私も そうよ 淋しがりや 心の隙間を お酒で埋めて データラス・デ・ラムール 恋の背中は すがれば すがれば 逃げてゆくだけ だから だから だから このままでいいの 胸の炎を そっと吹き消して 男も 女も みんな 淋しがりや 心の傷みを お酒で酔わす データラス・デ・ラムール 熱い背中に あなたの くちづけ 感じたいけど 今は 今は 今は このままでいいの 胸の炎は 赤い薔薇の花 データラス・デ・ラムール 恋の背中は すがれば すがれば 暖かいけど やめて やめて やめて このままでいいの 胸の炎に なみだ落としましょう |
さよならの向うできっとあなたは 知らないでしょう 小さな声で さよならと 言って閉ざした 扉の向こう 私がどんな顔してるか 鉄の階段コツコツと 靴音ひびかせ あなたは帰る タバコの 煙が 残った部屋で あなたのための化粧と涙 洗い落として 眠ります きっと私は 知らないでしょう 背中を向けてさよならと 言って閉ざした 扉の向こう あなたが どんな顔してるか そうよ あなたは帰ったら 優しくむかえて 待つひとがいる 悲しい想いを させてはだめよ 私の事は 私の事よ わかりすぎてる ことなのに 鉄の階段コツコツと 靴音ひびかせ あなたは帰る タバコの 煙が 残った部屋で あなたのための化粧と涙 洗い落として 眠ります | ロス・インディオス | 喜多條忠 | 浜圭介 | | きっとあなたは 知らないでしょう 小さな声で さよならと 言って閉ざした 扉の向こう 私がどんな顔してるか 鉄の階段コツコツと 靴音ひびかせ あなたは帰る タバコの 煙が 残った部屋で あなたのための化粧と涙 洗い落として 眠ります きっと私は 知らないでしょう 背中を向けてさよならと 言って閉ざした 扉の向こう あなたが どんな顔してるか そうよ あなたは帰ったら 優しくむかえて 待つひとがいる 悲しい想いを させてはだめよ 私の事は 私の事よ わかりすぎてる ことなのに 鉄の階段コツコツと 靴音ひびかせ あなたは帰る タバコの 煙が 残った部屋で あなたのための化粧と涙 洗い落として 眠ります |
知りすぎたのね知りすぎたのね あまりに私を 知りすぎたのね 私のすべて 恋は終わりね 秘密がないから 話す言葉も うつろにひびく 嫌われたくなくて 嫌われたくなくて みんなあなたに あげたバカな私 捨てられたのね 私はあなたに いいのよいいの 作り涙なんか 知りすぎたのね あまりに私を 知りすぎたのね 私のすべて 花から花へ 蝶々が舞うように ほかの誰かを 恋するあなた 嫌われたくなくて 嫌われたくなくて みんなあなたに あげたバカな私 捨てられたのね 私はあなたに しおれた花が 捨てられるように | ロス・インディオス | なかにし礼 | なかにし礼 | | 知りすぎたのね あまりに私を 知りすぎたのね 私のすべて 恋は終わりね 秘密がないから 話す言葉も うつろにひびく 嫌われたくなくて 嫌われたくなくて みんなあなたに あげたバカな私 捨てられたのね 私はあなたに いいのよいいの 作り涙なんか 知りすぎたのね あまりに私を 知りすぎたのね 私のすべて 花から花へ 蝶々が舞うように ほかの誰かを 恋するあなた 嫌われたくなくて 嫌われたくなくて みんなあなたに あげたバカな私 捨てられたのね 私はあなたに しおれた花が 捨てられるように |