亜波根綾乃の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
生きる足音なにひとつ解らないまま 胸にせまる思い 年頃だといいながら それも結局 逃げていた 退屈だとわめいてる かっこよく生きれない  雲の切れ間 ゆうぐれ空 帰りたくて 手をのばす 詰め込んだ心 ちぎれそうで 生きる足音がせつなく響いてる  形だけにしがみついて 純粋(じゅん)な気持ちどこへ 淋しさとは違うこの気持ち 忘れそうな毎日 ためらいなんか捨ててさ 笑われてもいいじゃない  雲の切れ間 はれた空 戻りたくて 瞳を閉じる たくさんの光が突き抜けてく 生きる鼓動がせつなく響いている  今も…  誰もいない あの空に 話した夢 うそじゃない 記憶が流れつく頃には きっとまた歩きはじめる  雲の切れ間 ゆうぐれ空 帰りたくて 手をのばす 詰め込んだ心 ちぎれそうで 生きる足音がせつなく響いてる亜波根綾乃亜波根綾乃亀田誠治亀田誠治なにひとつ解らないまま 胸にせまる思い 年頃だといいながら それも結局 逃げていた 退屈だとわめいてる かっこよく生きれない  雲の切れ間 ゆうぐれ空 帰りたくて 手をのばす 詰め込んだ心 ちぎれそうで 生きる足音がせつなく響いてる  形だけにしがみついて 純粋(じゅん)な気持ちどこへ 淋しさとは違うこの気持ち 忘れそうな毎日 ためらいなんか捨ててさ 笑われてもいいじゃない  雲の切れ間 はれた空 戻りたくて 瞳を閉じる たくさんの光が突き抜けてく 生きる鼓動がせつなく響いている  今も…  誰もいない あの空に 話した夢 うそじゃない 記憶が流れつく頃には きっとまた歩きはじめる  雲の切れ間 ゆうぐれ空 帰りたくて 手をのばす 詰め込んだ心 ちぎれそうで 生きる足音がせつなく響いてる
大きな風うれしいは いとしいに似てる その時の笑顔でわかる  いとしいは さびしいに似てる 両手を胸で たためばわかる  せつないは 何処から来るの 真夜中 受話器 置く時 君が残していったの  雨上がり 足を止め 見上げる空 ざわめきや溜息の滴が 光ってる  思いきり 思いきり 泣いたり つらいこと笑いとばしたり 私がここにいるよ 生まれたばかりのように  まぶしいは なつかしい色 かわらない あこがれの色  帰り道 長い影が 追いかける 引き止める 夕暮れの色  悲しいや 儚いを知れば どれだけ強くなれるの 君にやさしくなれるの  雨上がり 足を止め 見上げる空 飛行機雲 指でなぞるように 描いたら  大きな風が もうすぐ 私を迎えにくるから 大丈夫 そう言い聞かせて 何処までも歩いて行ける  思いきり 思いきり 泣いたり つらいこと笑いとばしたり 私がここにいるよ 生まれたばかりのように亜波根綾乃片岡大志関淳二郎十川知司うれしいは いとしいに似てる その時の笑顔でわかる  いとしいは さびしいに似てる 両手を胸で たためばわかる  せつないは 何処から来るの 真夜中 受話器 置く時 君が残していったの  雨上がり 足を止め 見上げる空 ざわめきや溜息の滴が 光ってる  思いきり 思いきり 泣いたり つらいこと笑いとばしたり 私がここにいるよ 生まれたばかりのように  まぶしいは なつかしい色 かわらない あこがれの色  帰り道 長い影が 追いかける 引き止める 夕暮れの色  悲しいや 儚いを知れば どれだけ強くなれるの 君にやさしくなれるの  雨上がり 足を止め 見上げる空 飛行機雲 指でなぞるように 描いたら  大きな風が もうすぐ 私を迎えにくるから 大丈夫 そう言い聞かせて 何処までも歩いて行ける  思いきり 思いきり 泣いたり つらいこと笑いとばしたり 私がここにいるよ 生まれたばかりのように
ONLY YOU覗くファインダー 気がつけば きみばかりを 追いかけていたね ふたりの時間は 少しずつ重なって 隠せない想いは 隠さなくていい 月と星がむかし 約束して ぼくらはずっと 結ばれるって 決まってたみたい 誰より強く 誰より近く そうさ愛するためにここに居た ひとみの奥に 心のなかに また焼けつけるきみ 風が吹いても 雨に濡れても そうさ隣にいよう ふたりなら 昨日がきっと 明日がもっと 大切になるから  ピントずれたまま 擦れ違う 誤解ばかり そんな日もあった 不思議だね今は 見慣れた風景まで きみを包むだけで ひかり手にするよ 覚えていてここで 笑ったこと ふと目が合って 逸らせなくって 困るほどきれい 誰より多く 誰より深く そうさ愛していると胸を張る 季節をこえて 形をかえて また増えてゆくきみ 孤独な朝も 淋しい夜も そうさ足りないひとがわかるなら ため息の数 涙の意味も 特別になるから  つないだ指伝い 溢れてゆく このままそっと 守りたいって 嘘のない気持ち 誰より強く 誰より近く そうさ愛するためにここに居た ひとみの奥に 心のなかに また焼けつけるきみ 風が吹いても 雨に濡れても そうさ隣にいよう ふたりなら 昨日がきっと 明日がもっと 大切になるから亜波根綾乃わたなべもも丸山武彦有坂光弘覗くファインダー 気がつけば きみばかりを 追いかけていたね ふたりの時間は 少しずつ重なって 隠せない想いは 隠さなくていい 月と星がむかし 約束して ぼくらはずっと 結ばれるって 決まってたみたい 誰より強く 誰より近く そうさ愛するためにここに居た ひとみの奥に 心のなかに また焼けつけるきみ 風が吹いても 雨に濡れても そうさ隣にいよう ふたりなら 昨日がきっと 明日がもっと 大切になるから  ピントずれたまま 擦れ違う 誤解ばかり そんな日もあった 不思議だね今は 見慣れた風景まで きみを包むだけで ひかり手にするよ 覚えていてここで 笑ったこと ふと目が合って 逸らせなくって 困るほどきれい 誰より多く 誰より深く そうさ愛していると胸を張る 季節をこえて 形をかえて また増えてゆくきみ 孤独な朝も 淋しい夜も そうさ足りないひとがわかるなら ため息の数 涙の意味も 特別になるから  つないだ指伝い 溢れてゆく このままそっと 守りたいって 嘘のない気持ち 誰より強く 誰より近く そうさ愛するためにここに居た ひとみの奥に 心のなかに また焼けつけるきみ 風が吹いても 雨に濡れても そうさ隣にいよう ふたりなら 昨日がきっと 明日がもっと 大切になるから
All my life沈む陽を横にねころんで見た ユラユラと海の影 瞳にうかべて 涙でごまかしてる自分 ただあの日を 懐かしんでるだけなの  All my life あなたに守られたいのに 耐えるだけなんて 届くはずのない想いは 捨てて帰ろうかナ  どのくらい時間が過ぎたのか 青色に変わる町 私をつつんで 大きなウソ 小さなウソ 乾いてる風に すべてをなげかけ  All my life あなたに守られたいのに 耐えられるわけないよ このまま私どんな大人に なって行くのかナ  この世界に迷うたび 愛か夢かえらべずに この人生が終わる時まで 私は私の生き方を All my life  All my life あなたに守られたいのに 耐えるだけなんて 届くはずのない想いは 捨てて帰ろうかナ All my life あなたに守られたいのに 耐えられるわけないよ この空とあの日の空に顔を上げ呼びかける亜波根綾乃亜波根綾乃本間昭光本間昭光沈む陽を横にねころんで見た ユラユラと海の影 瞳にうかべて 涙でごまかしてる自分 ただあの日を 懐かしんでるだけなの  All my life あなたに守られたいのに 耐えるだけなんて 届くはずのない想いは 捨てて帰ろうかナ  どのくらい時間が過ぎたのか 青色に変わる町 私をつつんで 大きなウソ 小さなウソ 乾いてる風に すべてをなげかけ  All my life あなたに守られたいのに 耐えられるわけないよ このまま私どんな大人に なって行くのかナ  この世界に迷うたび 愛か夢かえらべずに この人生が終わる時まで 私は私の生き方を All my life  All my life あなたに守られたいのに 耐えるだけなんて 届くはずのない想いは 捨てて帰ろうかナ All my life あなたに守られたいのに 耐えられるわけないよ この空とあの日の空に顔を上げ呼びかける
がんばれ 私!誰も知らない 奇跡が始まる 絶対今日がその日だろう  生意気だけじゃ 勝ち目はないこと 分かってる それでも  あきらめた 顔をして カッコつけてるなんて きっと叫びたくなる  がんばれと言う声が 聞こえて来る 悔しさは 前向きな 証拠だから 夢見てた 夢に今 近づいてる 雲が流れる ビルを飛び越えて 昨日より早く  大人はいつも 信じてくれない 私達の未来や恋  傷つきやすく 壊れやすいから 背中を向けてしまう  ほんとうは 思っている 生まれてきてよかった 誰にも言わないけどね  がんばれと言う声が 聞こえて来る 閉じていた翼なら 広げてみよう 負けないと この胸に 誓っている こぼれる涙も 味方にすればいい うまくゆくはずさ  がんばれと言う声が 聞こえて来る 悔しさは 前向きな 証拠だから 夢見てた 夢に今 近づいてる 雲が流れる ビルを飛び越えて 昨日より早く亜波根綾乃青木せい子関淳二郎関淳二郎誰も知らない 奇跡が始まる 絶対今日がその日だろう  生意気だけじゃ 勝ち目はないこと 分かってる それでも  あきらめた 顔をして カッコつけてるなんて きっと叫びたくなる  がんばれと言う声が 聞こえて来る 悔しさは 前向きな 証拠だから 夢見てた 夢に今 近づいてる 雲が流れる ビルを飛び越えて 昨日より早く  大人はいつも 信じてくれない 私達の未来や恋  傷つきやすく 壊れやすいから 背中を向けてしまう  ほんとうは 思っている 生まれてきてよかった 誰にも言わないけどね  がんばれと言う声が 聞こえて来る 閉じていた翼なら 広げてみよう 負けないと この胸に 誓っている こぼれる涙も 味方にすればいい うまくゆくはずさ  がんばれと言う声が 聞こえて来る 悔しさは 前向きな 証拠だから 夢見てた 夢に今 近づいてる 雲が流れる ビルを飛び越えて 昨日より早く
心の地図頬を撫でる風に 涙こぼれたら 心の地図を広げ 歩き始めよう つよく生きる笑顔 リュックにつめて 不安の闇を照らす 勇気胸に秘めて  We live on! We dream on! この地球(ほし)に暮らす限り だきしめて 大空に 夢を  雨上がりの町に 虹がかかったら ひかりの森をめざし 足を踏み出そう 飾らない草木に 自分をうつし 何もない白い地図に 道を刻み込んで  We live on! We dream on! いつの日か願いかなう つかまえて まっすぐな 愛を  We live on! We dream on! この地球(ほし)に暮らす限り だきしめて 大空に 夢を  We live on! We dream on! いつの日か願いかなう つかまえて まっすぐな 愛を  We live on! We dream on! この地球(ほし)に暮らす限り だきしめて 大空に 夢を  We live on! We dream on!亜波根綾乃小山薫堂佐藤竹善佐藤竹善頬を撫でる風に 涙こぼれたら 心の地図を広げ 歩き始めよう つよく生きる笑顔 リュックにつめて 不安の闇を照らす 勇気胸に秘めて  We live on! We dream on! この地球(ほし)に暮らす限り だきしめて 大空に 夢を  雨上がりの町に 虹がかかったら ひかりの森をめざし 足を踏み出そう 飾らない草木に 自分をうつし 何もない白い地図に 道を刻み込んで  We live on! We dream on! いつの日か願いかなう つかまえて まっすぐな 愛を  We live on! We dream on! この地球(ほし)に暮らす限り だきしめて 大空に 夢を  We live on! We dream on! いつの日か願いかなう つかまえて まっすぐな 愛を  We live on! We dream on! この地球(ほし)に暮らす限り だきしめて 大空に 夢を  We live on! We dream on!
Circleくやしかった 泣いていた たのしかった 笑ってた また同じこと考えて 同じように泣いて 同じように笑って  季節はくりかえされても あの日のまま変わらない 何にもない心は 少しはかなく無表情  はしゃいでた時はさって あの頃の二人はもういない  胸にいだいてたあの夢は 大きな空に消えていく 不安な目で見るあなたは 淋しさを隠してる  側にいることがあたりまえ そんな風に思っていた 大きな手にぎりしめて 自分に正直になってみた亜波根綾乃亜波根綾乃三谷泰弘三谷泰弘くやしかった 泣いていた たのしかった 笑ってた また同じこと考えて 同じように泣いて 同じように笑って  季節はくりかえされても あの日のまま変わらない 何にもない心は 少しはかなく無表情  はしゃいでた時はさって あの頃の二人はもういない  胸にいだいてたあの夢は 大きな空に消えていく 不安な目で見るあなたは 淋しさを隠してる  側にいることがあたりまえ そんな風に思っていた 大きな手にぎりしめて 自分に正直になってみた
小さな勇気体空にむけて 土地(つち)に足をおいた 聞こえてる あの人の 遠くで声が 緑色の道に ただひとり立ってた ゆれている 暖かい 波を受けてゆこう 幼ない頃のように 静かな愛の中で 手をつないで… 遠い光の奥 見えなくても この場所で生きてく 小さな勇気で  ひとりにしないでと 涙が話してる 安らぎを 未来まで もってゆけたら 理性を失って 現実から逃げて それぞれに 必要な 扉をあけてゆこう 結び合わせた心 大きく広げてく 消えぬように… 離れて生きるのも時に大事 大人になってゆく せつなさ増えてる  もう一度あの場所にもどれたなら あの人に伝えるあの言葉を 遠い光の奥 見えなくても この場所で生きてく 小さな勇気で亜波根綾乃亜波根綾乃中西圭三・小西貴雄小西貴雄体空にむけて 土地(つち)に足をおいた 聞こえてる あの人の 遠くで声が 緑色の道に ただひとり立ってた ゆれている 暖かい 波を受けてゆこう 幼ない頃のように 静かな愛の中で 手をつないで… 遠い光の奥 見えなくても この場所で生きてく 小さな勇気で  ひとりにしないでと 涙が話してる 安らぎを 未来まで もってゆけたら 理性を失って 現実から逃げて それぞれに 必要な 扉をあけてゆこう 結び合わせた心 大きく広げてく 消えぬように… 離れて生きるのも時に大事 大人になってゆく せつなさ増えてる  もう一度あの場所にもどれたなら あの人に伝えるあの言葉を 遠い光の奥 見えなくても この場所で生きてく 小さな勇気で
届けたい夢大いなる夢の前に 立ちはだかるトラブル打ち砕け 窓の外四角い空 ほんとの広さを知りたい いつか 手を伸ばして 描いた場所へ 扉を開けるときは いっしょだよ きみと 届けたい夢 簡単にあきらめない 覚悟を決めたら たどりつけるね 行かなくちゃ 今やらなくちゃ 越えなくちゃ もうつき進まなきゃ 行かなくちゃ 今やらなくちゃ 越えなくちゃ 負けてられない  積み上げる一段ずつ そこから見えるものを信じてる さがしてる毎日でも 変わってくわたしに似合う色を 泣きたいとき 聞こえてくるよ 必ず強くなれた あの日のことば 届けたい夢 投げ出せば消えてしまう なくせないものを 抱きしめたいよ 行かなくちゃ 今やらなくちゃ 越えなくちゃ もうつき進まなきゃ 行かなくちゃ 今やらなくちゃ 越えなくちゃ 負けてられない  ah 手を伸ばして 描いた場所へ 扉を開けるときは いっしょだよ きみと 届けたい夢 簡単にあきらめない 覚悟を決めたら たどりつけるね 行かなくちゃ 今やらなくちゃ 越えなくちゃ もうつき進まなきゃ 行かなくちゃ 今やらなくちゃ 越えなくちゃ 負けてられない亜波根綾乃わたなべもも有坂光弘有坂光弘大いなる夢の前に 立ちはだかるトラブル打ち砕け 窓の外四角い空 ほんとの広さを知りたい いつか 手を伸ばして 描いた場所へ 扉を開けるときは いっしょだよ きみと 届けたい夢 簡単にあきらめない 覚悟を決めたら たどりつけるね 行かなくちゃ 今やらなくちゃ 越えなくちゃ もうつき進まなきゃ 行かなくちゃ 今やらなくちゃ 越えなくちゃ 負けてられない  積み上げる一段ずつ そこから見えるものを信じてる さがしてる毎日でも 変わってくわたしに似合う色を 泣きたいとき 聞こえてくるよ 必ず強くなれた あの日のことば 届けたい夢 投げ出せば消えてしまう なくせないものを 抱きしめたいよ 行かなくちゃ 今やらなくちゃ 越えなくちゃ もうつき進まなきゃ 行かなくちゃ 今やらなくちゃ 越えなくちゃ 負けてられない  ah 手を伸ばして 描いた場所へ 扉を開けるときは いっしょだよ きみと 届けたい夢 簡単にあきらめない 覚悟を決めたら たどりつけるね 行かなくちゃ 今やらなくちゃ 越えなくちゃ もうつき進まなきゃ 行かなくちゃ 今やらなくちゃ 越えなくちゃ 負けてられない
虹の彼方へうすれゆく夜を 雲が追いかける 心揺れたまま 深い眠りから 時が目をさまし 白(しら)み始めた空が 私に手まねきした  むなしい記憶は 涙でとけるから 明日を見つめたい  鏡のように 光を集めても この胸の 勇気こぼれる 疲れ果てた 森をぬけて 朝陽を 抱きしめたい  哀しみの風は 傷跡かわかし 過去を優しく映す 瞳が今甦る  さまよう思い出は ため息の鍵かけて 星に飛ばしたい  飾らない目に 輝き集めても この胸の 温もり消えた 色褪せてた 夢は捨てて あざやかな 虹の彼方へ  眩しい世界に 翼を広げたなら すべて飛び越えよう 鏡のように 光を集めても この胸の 勇気こぼれるけど 色褪せてた 夢は捨てて あざやかな 虹の彼方へ亜波根綾乃小山薫堂・佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善うすれゆく夜を 雲が追いかける 心揺れたまま 深い眠りから 時が目をさまし 白(しら)み始めた空が 私に手まねきした  むなしい記憶は 涙でとけるから 明日を見つめたい  鏡のように 光を集めても この胸の 勇気こぼれる 疲れ果てた 森をぬけて 朝陽を 抱きしめたい  哀しみの風は 傷跡かわかし 過去を優しく映す 瞳が今甦る  さまよう思い出は ため息の鍵かけて 星に飛ばしたい  飾らない目に 輝き集めても この胸の 温もり消えた 色褪せてた 夢は捨てて あざやかな 虹の彼方へ  眩しい世界に 翼を広げたなら すべて飛び越えよう 鏡のように 光を集めても この胸の 勇気こぼれるけど 色褪せてた 夢は捨てて あざやかな 虹の彼方へ
遙かなわたしたちへ ~eternal ribbon in the air~朝焼けの海 瞳 とじれば あまく 涼やかな 風のリボン どこへゆくのか わかる 摘んだばかりの 花びらのせて  大きな海も 大きな愛も 本当は ひとつしかない 人は なぜ ときに 間違うのだろう  生きることの 答えはないけど 父や母の 愛で知った ささやかな 歓びを 記す 想いは eternal ribbon in the air この胸にも 結んでゆく  耳に降り注ぐ 朝の粒子 地球(ほし)の声に 触れた気がした 今の景色 まもって 未来で笑う わたしたちへと  多くの時間(とき)も 多くの愛も 本当は 一度しかない 人は なぜ その手を 放すのだろう  わたしたちを ひとつに するもの 強い思い 忘れたくない 明日を生きる 人たちに 望む 想いは eternal ribbon in the air この胸にも 続いている  生きることの 答えはないけど 人はいつも 夢を見てた そう 遙かな 未来へと 託す 想いは eternal ribbon in the air この胸にも 宿ってゆく亜波根綾乃永森羽純M Rie朝焼けの海 瞳 とじれば あまく 涼やかな 風のリボン どこへゆくのか わかる 摘んだばかりの 花びらのせて  大きな海も 大きな愛も 本当は ひとつしかない 人は なぜ ときに 間違うのだろう  生きることの 答えはないけど 父や母の 愛で知った ささやかな 歓びを 記す 想いは eternal ribbon in the air この胸にも 結んでゆく  耳に降り注ぐ 朝の粒子 地球(ほし)の声に 触れた気がした 今の景色 まもって 未来で笑う わたしたちへと  多くの時間(とき)も 多くの愛も 本当は 一度しかない 人は なぜ その手を 放すのだろう  わたしたちを ひとつに するもの 強い思い 忘れたくない 明日を生きる 人たちに 望む 想いは eternal ribbon in the air この胸にも 続いている  生きることの 答えはないけど 人はいつも 夢を見てた そう 遙かな 未来へと 託す 想いは eternal ribbon in the air この胸にも 宿ってゆく
ひこうき雲の空の下手に触れる波の心 誰も知らない 花添えた丘の声 誰も知らない  生まれた街が 小さく見える 卒業の春がゆく 20世紀の果てで育った 父や母の愛で…  ひこうき雲の空の下 夢を見つめて来た 例えば恋 例えば未来 胸に抱きしめながら  見つめ合うあなたの祖国(くに) 私は知らない のぞき込む青い瞳 優しいけれど  嵐の夏を いくつも越えて 巡り会えたふたり 豊かな国の南遥かに 風が運んだ愛で…  星の願いがかなう夜 教会に咲いた 桜によせて 交わした誓い 胸に抱きしめている  私もやがて母になり 夢伝えるだろう 明日を生きる 子供(たびびと)たちに いつも微笑みながら いつか波のワルツを亜波根綾乃柴野繁幸関淳二郎十川知司手に触れる波の心 誰も知らない 花添えた丘の声 誰も知らない  生まれた街が 小さく見える 卒業の春がゆく 20世紀の果てで育った 父や母の愛で…  ひこうき雲の空の下 夢を見つめて来た 例えば恋 例えば未来 胸に抱きしめながら  見つめ合うあなたの祖国(くに) 私は知らない のぞき込む青い瞳 優しいけれど  嵐の夏を いくつも越えて 巡り会えたふたり 豊かな国の南遥かに 風が運んだ愛で…  星の願いがかなう夜 教会に咲いた 桜によせて 交わした誓い 胸に抱きしめている  私もやがて母になり 夢伝えるだろう 明日を生きる 子供(たびびと)たちに いつも微笑みながら いつか波のワルツを
FATE TO HEAVENゆびにからまる白い風 体中で感じながら 幸せ願うの 誰も知らないあの地で いつもの歌をうたおう 一日中うたおう 喉がかれるまでうたおう  なにも悲しいことなんてないんだから ないんだから!  笑って、そっぽ向いてばかみたい 泣いて、叫んでいてもう嫌だ 海に帰っていったあの子達に 愛の歌は聞こえるのかしら  小さな背中が微笑む 辛さとか苦しさとかさ、半分もらうよ 疲れ果てて、無力でも 朝が来るのを待とう 夜が来るのを待とう 未来(あした)が来るのを待とう  錆び付いた心なんて捨ててしまおう 捨ててしまおう!  走って、おっかけてもわかんない 泣いて、叫んでいて見えない 海に帰っていったあの子達に 愛の歌は聞こえるのかしら  笑って、そっぽ向いてばかみたい 泣いて、叫んでいてもう嫌だ 海に帰っていったあの子達に 愛の歌は聞こえるのかしら亜波根綾乃亜波根綾乃奥慶一奥慶一ゆびにからまる白い風 体中で感じながら 幸せ願うの 誰も知らないあの地で いつもの歌をうたおう 一日中うたおう 喉がかれるまでうたおう  なにも悲しいことなんてないんだから ないんだから!  笑って、そっぽ向いてばかみたい 泣いて、叫んでいてもう嫌だ 海に帰っていったあの子達に 愛の歌は聞こえるのかしら  小さな背中が微笑む 辛さとか苦しさとかさ、半分もらうよ 疲れ果てて、無力でも 朝が来るのを待とう 夜が来るのを待とう 未来(あした)が来るのを待とう  錆び付いた心なんて捨ててしまおう 捨ててしまおう!  走って、おっかけてもわかんない 泣いて、叫んでいて見えない 海に帰っていったあの子達に 愛の歌は聞こえるのかしら  笑って、そっぽ向いてばかみたい 泣いて、叫んでいてもう嫌だ 海に帰っていったあの子達に 愛の歌は聞こえるのかしら
プリズム今日も変わらない 同じような毎日で 何をやればいいか 解らなかったね  いまは自信がないから 一人でいるのがこわい ただそれだけと 君は涙、流している…  思いどおりにする事は 難しいけれど 自分で動かなきゃ何も始まらないよ きっといつか自分に出会うため  太陽の眩しさが 枝のすきまから見えた 明日はいい事が あるよな気がする  いつも強きな私よ でも一人になるときは 不安で孤独な自分と 見つめあってる…  思いどおりにする事は 難しいけれど 自分で変わらなきゃ何も始まらないよ きっといつか自分に会えるから  思いどおりにする事は 難しいけれど 嫌な事ばかりあるわけじゃないからさ きっといつか自分に出会えるよ亜波根綾乃亜波根綾乃亜波根綾乃土方隆行今日も変わらない 同じような毎日で 何をやればいいか 解らなかったね  いまは自信がないから 一人でいるのがこわい ただそれだけと 君は涙、流している…  思いどおりにする事は 難しいけれど 自分で動かなきゃ何も始まらないよ きっといつか自分に出会うため  太陽の眩しさが 枝のすきまから見えた 明日はいい事が あるよな気がする  いつも強きな私よ でも一人になるときは 不安で孤独な自分と 見つめあってる…  思いどおりにする事は 難しいけれど 自分で変わらなきゃ何も始まらないよ きっといつか自分に会えるから  思いどおりにする事は 難しいけれど 嫌な事ばかりあるわけじゃないからさ きっといつか自分に出会えるよ
Penetratorもっと心も混ざり合ったらいいのに あなたの望むものが見えない そっと重ねる口唇さえ なんだか冷たいガラス細工みたい 恋をした時の不安と違う 宵闇(よいやみ)を独りさまよう そんな気持ちで ふたりはどこへ行くの 何を信じられるの 答えて 戻れなくなるように 誰も触れないはずのあなたの裏側に 私を這入(はい)り込ませて欲しいから  ずっとあなたを好きでいたいことに 秘密も謎解きも要らない 思いつくことのすべてを届けて はぐらかされてる毎日に とまどう気持ちは 空回りしたままで 風に飛ばされてる 答えて それは許せること 誰も知らないはずの あなたのやさしさで 私は翼さえも持てるから  ふたりはどこへ行くの 何を信じられるの 答えて 戻れなくなるように 誰も触れないはずのあなたの裏側に 私を這入(はい)り込ませて欲しい 誰も知らないはずの あなたのやさしさで 私は翼さえも持てるから亜波根綾乃藤田千章佐藤竹善佐藤竹善もっと心も混ざり合ったらいいのに あなたの望むものが見えない そっと重ねる口唇さえ なんだか冷たいガラス細工みたい 恋をした時の不安と違う 宵闇(よいやみ)を独りさまよう そんな気持ちで ふたりはどこへ行くの 何を信じられるの 答えて 戻れなくなるように 誰も触れないはずのあなたの裏側に 私を這入(はい)り込ませて欲しいから  ずっとあなたを好きでいたいことに 秘密も謎解きも要らない 思いつくことのすべてを届けて はぐらかされてる毎日に とまどう気持ちは 空回りしたままで 風に飛ばされてる 答えて それは許せること 誰も知らないはずの あなたのやさしさで 私は翼さえも持てるから  ふたりはどこへ行くの 何を信じられるの 答えて 戻れなくなるように 誰も触れないはずのあなたの裏側に 私を這入(はい)り込ませて欲しい 誰も知らないはずの あなたのやさしさで 私は翼さえも持てるから
My homeオレンジの夕日を 雨が滲(にじ)ませてく まるで涙ごしに見た 思い出の色みたい  こんなに苦しくて 悲しい時だって いつものようにおなかが すくのはくやしいね  新しく光る星の中に 僕のため 輝く My home  いつまでも忘れない 目をそらさず生きるよ 広い広い海より青い 空の下  時々僕らは 大切なことって とても遠くにある気が するのは何故だろう  終電(さいしゅう)の窓に映る光 僕のため 輝く  My home  いつまでも忘れない 目をそらさず見つめるよ ただ繰り返すだけじゃない 毎日を  どこまでも進みたい 手を離さず戦うよ 暗い暗い闇より深い 夢の下  変わらずにいるためにもきっと この胸に 時は流れる  いつまでも… いつまでも忘れない 目をそらさず生きるよ 広い広い海より青い 空の下  いつの日か叶えたい 手を離さず永遠に 光受け止めるよ同じ 宇宙(ほし)の中  行き先だけそっと 宙に浮かんだまま さよならを風が今 さらう My home亜波根綾乃田中花乃田中花乃中村修治オレンジの夕日を 雨が滲(にじ)ませてく まるで涙ごしに見た 思い出の色みたい  こんなに苦しくて 悲しい時だって いつものようにおなかが すくのはくやしいね  新しく光る星の中に 僕のため 輝く My home  いつまでも忘れない 目をそらさず生きるよ 広い広い海より青い 空の下  時々僕らは 大切なことって とても遠くにある気が するのは何故だろう  終電(さいしゅう)の窓に映る光 僕のため 輝く  My home  いつまでも忘れない 目をそらさず見つめるよ ただ繰り返すだけじゃない 毎日を  どこまでも進みたい 手を離さず戦うよ 暗い暗い闇より深い 夢の下  変わらずにいるためにもきっと この胸に 時は流れる  いつまでも… いつまでも忘れない 目をそらさず生きるよ 広い広い海より青い 空の下  いつの日か叶えたい 手を離さず永遠に 光受け止めるよ同じ 宇宙(ほし)の中  行き先だけそっと 宙に浮かんだまま さよならを風が今 さらう My home
未来への約束(プロミス)いつかの夢 あの憧れ 本気になれと 胸にうずく 痛みが今 背中を押した ちいさな風 起こしてみる 弱い自分に 戻れる道を消した 旅がはじまる Glowing my soul 必ず 走りきってみせる 迷いの先には 答えが潜むから Shining my heart 勇気を ひとしずく握り 信じる想いを誓うよ 未来への約束(プロミス) 約束(プロミス)  信じる想いを誓うよ 未来への約束(プロミス)  目を閉じれば 浮かんでくる 大切な人 わたしをまた この場所から 強くさせるよ つまずくたび 自分を知る つらい夜にも 悲しいくらい熱い 胸のほてりを Glowing my soul 涙は 捨てずにしまおう 笑顔で青空 見上げて泣くために Shining my heart 何度も 季節をつないで 変わってゆけると誓うよ 未来への約束(プロミス)  Glowing my soul 必ず 走りきってみせる 迷いの先には 答えが潜むから Shining my heart 勇気を ひとしずく握り 信じる想いを誓うよ 未来への約束(プロミス)  Glowing my soul 涙は 捨てずにしまおう 笑顔で青空 見上げて泣くために Shining my heart 何度も 季節をつないで 変わってゆけると誓うよ 未来への約束(プロミス) 約束(プロミス)  変わってゆけると誓うよ 未来への約束(プロミス)亜波根綾乃わたなべもも青野ゆかり有坂光弘いつかの夢 あの憧れ 本気になれと 胸にうずく 痛みが今 背中を押した ちいさな風 起こしてみる 弱い自分に 戻れる道を消した 旅がはじまる Glowing my soul 必ず 走りきってみせる 迷いの先には 答えが潜むから Shining my heart 勇気を ひとしずく握り 信じる想いを誓うよ 未来への約束(プロミス) 約束(プロミス)  信じる想いを誓うよ 未来への約束(プロミス)  目を閉じれば 浮かんでくる 大切な人 わたしをまた この場所から 強くさせるよ つまずくたび 自分を知る つらい夜にも 悲しいくらい熱い 胸のほてりを Glowing my soul 涙は 捨てずにしまおう 笑顔で青空 見上げて泣くために Shining my heart 何度も 季節をつないで 変わってゆけると誓うよ 未来への約束(プロミス)  Glowing my soul 必ず 走りきってみせる 迷いの先には 答えが潜むから Shining my heart 勇気を ひとしずく握り 信じる想いを誓うよ 未来への約束(プロミス)  Glowing my soul 涙は 捨てずにしまおう 笑顔で青空 見上げて泣くために Shining my heart 何度も 季節をつないで 変わってゆけると誓うよ 未来への約束(プロミス) 約束(プロミス)  変わってゆけると誓うよ 未来への約束(プロミス)
夜の翼 ~Keep our head together~ためらう時は いつでも 見えない翼 思い出して 暗い夜も 飛んでゆける 私たちの 遠い目印 Keep our head together  少しぐらい 無理をしても 私の元気 わけてあげるよ  あなたの嫌いな言葉を いつも 私はぶつけてしまう でも あなたの愛する言葉も いつも 私が聞かせてあげるよ 夜の翼のよう そっと包む 恋人じゃないけど  離れていても なぜだか 気にかけている お互いにね 頑張りすぎて 疲れた顔 ひとりきりで 傷つかないで Keep our head together  少しだけど 意地を張って 突き放したり 優しくしたり  私の知らない言葉を いつも あなたは教えてくれる でも 私の聞きたい言葉も いつも あなたが届けてくれるね 夜の翼のよう そっと包んで ともだちみたいに  あきらめきれない思いを いつも あなたは守ってくれるね でも あなたの大事な思いを ずっと わたしは応援してるよ 夜の翼のよう そっと包む 恋人じゃなくても 恋人じゃなくても亜波根綾乃永森羽純奥慶一奥慶一ためらう時は いつでも 見えない翼 思い出して 暗い夜も 飛んでゆける 私たちの 遠い目印 Keep our head together  少しぐらい 無理をしても 私の元気 わけてあげるよ  あなたの嫌いな言葉を いつも 私はぶつけてしまう でも あなたの愛する言葉も いつも 私が聞かせてあげるよ 夜の翼のよう そっと包む 恋人じゃないけど  離れていても なぜだか 気にかけている お互いにね 頑張りすぎて 疲れた顔 ひとりきりで 傷つかないで Keep our head together  少しだけど 意地を張って 突き放したり 優しくしたり  私の知らない言葉を いつも あなたは教えてくれる でも 私の聞きたい言葉も いつも あなたが届けてくれるね 夜の翼のよう そっと包んで ともだちみたいに  あきらめきれない思いを いつも あなたは守ってくれるね でも あなたの大事な思いを ずっと わたしは応援してるよ 夜の翼のよう そっと包む 恋人じゃなくても 恋人じゃなくても
Lucky Gose On! -しあわせがゆく-だけど恋はうまくゆかないものだね 今度はかなり運命の人 きみは言い切ったのに  勝気すぎる性格私と同じで 手に負えなくて 涙なんかは流したくないの 今  悲しいけど負けないでゆこう ヒトゴトでもわかるから  Lucky goes! just wanna be love Lucky goes on! It's happen to you. いつか 降りそそぐしあわせ見よう Lucky goes! just wanna be love Lucky goes on! It's happen to me. こんなことばかり続くわけじゃない 何があっても  みんなわりと平気そうな顔しても 心は深い海に沈んで 誰の声も聞こえない  よくないこと よくあるよ たまに 生きてるから 生きるから  Happy goes! just wanna be love Happy goes on! It's happen to you. いつか 悲しみは 通りすぎるよ Happy goes! just wanna be love Happy goes on! It's happen to me. どんな恋だって思い出になる 二度とないから  少し気持ち楽になったらいいけど 泣いてもいいよ ともだちだから話してごらん もっと  Lucky goes! just wanna be love Lucky goes on! It's happen to you. いつか 降りそそぐしあわせ見よう Lucky goes! just wanna be love Lucky goes on! It's happen to me. どんな恋だって 大事な瞬間 Lucky goes! just wanna be love Lucky goes on! It's happen to you. いつか 悲しみは通りすぎるよ Lucky goes! just wanna be love Lucky goes on! It's happen to me. だから 信じてるシアワセでゆこう  Lucky goes! just wanna be love Lucky goes on! It's happen to you. いつか 悲しみは通りすぎるよ Lucky goes! just wanna be love Lucky goes on! It's happen to me. だから 信じてるシアワセが来る亜波根綾乃永森羽純奥居香坂井紀雄だけど恋はうまくゆかないものだね 今度はかなり運命の人 きみは言い切ったのに  勝気すぎる性格私と同じで 手に負えなくて 涙なんかは流したくないの 今  悲しいけど負けないでゆこう ヒトゴトでもわかるから  Lucky goes! just wanna be love Lucky goes on! It's happen to you. いつか 降りそそぐしあわせ見よう Lucky goes! just wanna be love Lucky goes on! It's happen to me. こんなことばかり続くわけじゃない 何があっても  みんなわりと平気そうな顔しても 心は深い海に沈んで 誰の声も聞こえない  よくないこと よくあるよ たまに 生きてるから 生きるから  Happy goes! just wanna be love Happy goes on! It's happen to you. いつか 悲しみは 通りすぎるよ Happy goes! just wanna be love Happy goes on! It's happen to me. どんな恋だって思い出になる 二度とないから  少し気持ち楽になったらいいけど 泣いてもいいよ ともだちだから話してごらん もっと  Lucky goes! just wanna be love Lucky goes on! It's happen to you. いつか 降りそそぐしあわせ見よう Lucky goes! just wanna be love Lucky goes on! It's happen to me. どんな恋だって 大事な瞬間 Lucky goes! just wanna be love Lucky goes on! It's happen to you. いつか 悲しみは通りすぎるよ Lucky goes! just wanna be love Lucky goes on! It's happen to me. だから 信じてるシアワセでゆこう  Lucky goes! just wanna be love Lucky goes on! It's happen to you. いつか 悲しみは通りすぎるよ Lucky goes! just wanna be love Lucky goes on! It's happen to me. だから 信じてるシアワセが来る
わたしあの時の あの朝に 強く生きようと願った 毎日に嫌気がさし 全てを壊したかった 涙を見せることは 負けだと感じていたから 苦しみさえ 楽しみにかえ 過ごした遠いあの日  人は過去の痛みを抱きながら 心に嘘をついて 夢中で何かを探すけれども何もなくて… 自由でいたい  怒りの後ろ側で 触れられずに叫んでいる 素直に言えたらいいのに 正気は振りしないでさ 不満もあるけれど 明日があること信じて ひとつひとつ飛び越えて行く 力が持てるように  生まれてきた意味や喜びを信じて 自分を終わらせないで 明日から生まれてくる新しい自分を 壊さない  悲しい時は さあ 呼び合おうよ ひとりじゃないんだから 私が私であるということ さあ 感じてごらん 逃げないで  見上げてごらんよ 風のように 立ち止まらずに 飛びこえてゆこう  嬉しい時は さあ 声をだして 笑いとばしてみよう 立ち止まってばかりじゃ 何も変わらないでしょ 逃げないで  生まれてきた意味や喜びを信じて 自分を終わらせないで 明日から生まれてくる新しい自分を 壊さないで亜波根綾乃亜波根綾乃中西圭三・小西貴雄小西貴雄あの時の あの朝に 強く生きようと願った 毎日に嫌気がさし 全てを壊したかった 涙を見せることは 負けだと感じていたから 苦しみさえ 楽しみにかえ 過ごした遠いあの日  人は過去の痛みを抱きながら 心に嘘をついて 夢中で何かを探すけれども何もなくて… 自由でいたい  怒りの後ろ側で 触れられずに叫んでいる 素直に言えたらいいのに 正気は振りしないでさ 不満もあるけれど 明日があること信じて ひとつひとつ飛び越えて行く 力が持てるように  生まれてきた意味や喜びを信じて 自分を終わらせないで 明日から生まれてくる新しい自分を 壊さない  悲しい時は さあ 呼び合おうよ ひとりじゃないんだから 私が私であるということ さあ 感じてごらん 逃げないで  見上げてごらんよ 風のように 立ち止まらずに 飛びこえてゆこう  嬉しい時は さあ 声をだして 笑いとばしてみよう 立ち止まってばかりじゃ 何も変わらないでしょ 逃げないで  生まれてきた意味や喜びを信じて 自分を終わらせないで 明日から生まれてくる新しい自分を 壊さないで
warmth幸せになりたい 皆が思っていること 私は知ってる 今まで生きてて感じること ただそれ一つだけだと  本当のあなたに会いたい ホントの気持ちで ウソのない気持ちで 触れたら壊れそうなこの心を あたためるために  私の部屋にあるあなたのシャツ 誰にもきられずに あのときの思いでのまま 一枚のぬくもりだけが 今も心に残るよ  本当のあなたに会いたい 言葉はいらない 笑顔だけがほしい 瞳を閉じないでいるためにも 未来を生きてみる  一度でいいから奇跡をください 一度でいいから勇気をください  本当のあなたに会いたい ホントの気持ちで ウソのない気持ちで 触れたら壊れそうなこの心を あたためるために  ぬくもりを感じていたいから…亜波根綾乃亜波根綾乃奥慶一笹路正徳幸せになりたい 皆が思っていること 私は知ってる 今まで生きてて感じること ただそれ一つだけだと  本当のあなたに会いたい ホントの気持ちで ウソのない気持ちで 触れたら壊れそうなこの心を あたためるために  私の部屋にあるあなたのシャツ 誰にもきられずに あのときの思いでのまま 一枚のぬくもりだけが 今も心に残るよ  本当のあなたに会いたい 言葉はいらない 笑顔だけがほしい 瞳を閉じないでいるためにも 未来を生きてみる  一度でいいから奇跡をください 一度でいいから勇気をください  本当のあなたに会いたい ホントの気持ちで ウソのない気持ちで 触れたら壊れそうなこの心を あたためるために  ぬくもりを感じていたいから…
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