片平なぎさの歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
甘いさまよいランプを消して 夜の中 あなたのことを 想うのよ いけない人ね あのひとは こんなに私 迷わせる その時はいつか来ると わかってるの だけど何も私は 知らないのよ 男の人と 女の人は アア どうして 愛したらいいの  小さな胸を はずませて あなたのことを 感じるの 眠れないのよ 今日もまた 今でもすぐに 逢いたいの あの人の部屋にひとり 訪れたら きっとそうよ 何かが起るはずよ 男の人と 女の人は アア どうして 愛したらいいの片平なぎさ山上路夫三木たかし三木たかしランプを消して 夜の中 あなたのことを 想うのよ いけない人ね あのひとは こんなに私 迷わせる その時はいつか来ると わかってるの だけど何も私は 知らないのよ 男の人と 女の人は アア どうして 愛したらいいの  小さな胸を はずませて あなたのことを 感じるの 眠れないのよ 今日もまた 今でもすぐに 逢いたいの あの人の部屋にひとり 訪れたら きっとそうよ 何かが起るはずよ 男の人と 女の人は アア どうして 愛したらいいの
異性友だちにも 相談はできません どうしたらば 人を愛してゆけるのか 思い悩み 日暮れの街ただ一人 あの人のことを想い 歩きました 泣きたい時も私 野の花のように 清らかな心を持って 待つことだけです ただひたむきに 生きること ただひたむきに 愛すること  涙ぐむの すぐ私 この頃は どうしたのと 人に聞かれてうつむくわ 少し早く 愛すること おぼえたの こんなにも 胸がみだれ つらいのです 泣きたい時も私 野の花のように 悲しみを 願いに変えて祈ってゆきます ただ ひたむきに 生きること ただ ひたむきに 愛すること片平なぎさ山上路夫三木たかし三木たかし友だちにも 相談はできません どうしたらば 人を愛してゆけるのか 思い悩み 日暮れの街ただ一人 あの人のことを想い 歩きました 泣きたい時も私 野の花のように 清らかな心を持って 待つことだけです ただひたむきに 生きること ただひたむきに 愛すること  涙ぐむの すぐ私 この頃は どうしたのと 人に聞かれてうつむくわ 少し早く 愛すること おぼえたの こんなにも 胸がみだれ つらいのです 泣きたい時も私 野の花のように 悲しみを 願いに変えて祈ってゆきます ただ ひたむきに 生きること ただ ひたむきに 愛すること
美しい契り女に生まれた 倖せは 死ぬまでひとりを 愛せること あなたの罪は 私の罪 一緒に耐えます 人が聞けば 笑うような 一途な 恋です  ひとえに愛して ゆくことが 私の信じた ひとつの道 求めることは 捧げること その日を 待ちます 泪さえも 止まるような 一途な 恋です  どなたも触れない 唇で たがいの小指を 噛んで誓う あなたの傷は 私の傷 一緒につけます 痛みさえも 分けるような 一途な 恋です片平なぎさ千家和也三木たかし三木たかし女に生まれた 倖せは 死ぬまでひとりを 愛せること あなたの罪は 私の罪 一緒に耐えます 人が聞けば 笑うような 一途な 恋です  ひとえに愛して ゆくことが 私の信じた ひとつの道 求めることは 捧げること その日を 待ちます 泪さえも 止まるような 一途な 恋です  どなたも触れない 唇で たがいの小指を 噛んで誓う あなたの傷は 私の傷 一緒につけます 痛みさえも 分けるような 一途な 恋です
おこってますかおこってますか 今日 私が言った事 後から思うと ずいぶんひどい言葉を 並べていたみたい あなたが はっきりしないから はっきりしないからよ 意味なんてなかったの ちょっと甘えて 私みただけなのよ ごめんなさいって言いたいわ だけど電話の向こうの 声をきくのが こわいのよ  気にしてますか 今日あなたに言った事 男の人にも 傷つくところ意外と 沢山あるみたい あなたがすっきりしないから すっきりしないからよ 理由なんてなかったの だからとっても私悔やんでいるの ごめんなさいって書きたいわ だけど机のびんせん 何も書けずに白いまま片平なぎささいとう大三神保正明神保正明おこってますか 今日 私が言った事 後から思うと ずいぶんひどい言葉を 並べていたみたい あなたが はっきりしないから はっきりしないからよ 意味なんてなかったの ちょっと甘えて 私みただけなのよ ごめんなさいって言いたいわ だけど電話の向こうの 声をきくのが こわいのよ  気にしてますか 今日あなたに言った事 男の人にも 傷つくところ意外と 沢山あるみたい あなたがすっきりしないから すっきりしないからよ 理由なんてなかったの だからとっても私悔やんでいるの ごめんなさいって書きたいわ だけど机のびんせん 何も書けずに白いまま
オリーブの華麗な青春あなたがほしい あなたがほしい あなたがポパイであればいい あればいい あなたを抱きしめるには 充分すぎる 長い腕 私は オリーブ オリーブオイル  あなたを追いかけるには 余裕が持てる 長い脚 私は オリーブ オリーブオイル  青春はセンチメンタルなミュージカル はしゃいでいるまに 悲しくなるわ あなたがほしい あなたがほしい あなたがポパイであればいい あればいい  あなたが 眠たくなれば 手枕させる 長い腕 私は オリーブ オリーブオイル  あなたと キスする時も 背のびをしない 長い脚 私は オリーブ オリーブオイル  青春はセンチメンタルなミュージカル はしゃいでいるまに 悲しくなるわ あなたがほしい あなたがほしい あなたがポパイであればいい あればいい片平なぎさ阿久悠三木たかし三木たかしあなたがほしい あなたがほしい あなたがポパイであればいい あればいい あなたを抱きしめるには 充分すぎる 長い腕 私は オリーブ オリーブオイル  あなたを追いかけるには 余裕が持てる 長い脚 私は オリーブ オリーブオイル  青春はセンチメンタルなミュージカル はしゃいでいるまに 悲しくなるわ あなたがほしい あなたがほしい あなたがポパイであればいい あればいい  あなたが 眠たくなれば 手枕させる 長い腕 私は オリーブ オリーブオイル  あなたと キスする時も 背のびをしない 長い脚 私は オリーブ オリーブオイル  青春はセンチメンタルなミュージカル はしゃいでいるまに 悲しくなるわ あなたがほしい あなたがほしい あなたがポパイであればいい あればいい
気がかり気がかりといえば あのひとのことよ いつも暗い部屋で ピアノの音がしてた 誰かそばにいるようで いつもあのひと一人だった 近づいても 遠ざかっても あのひとの淋しさは 変わらなかった やさしいひとにありかちなことだったけど……  気がかりといえば あのひとのことよ 旅に出るといって どこにも行きはしない 古いカバンとりだして 地図をいくつも見せてくれた 時がたって 遠い街から なにひとつ 書いてない絵葉書ついた 淋しいひとに ありがちなことだったけど……  近づいても 遠ざかっても あのひとの淋しさは 変わらなかった やさしいひとにありかちなことだったけど……片平なぎさ喜多條忠森田公一若草恵気がかりといえば あのひとのことよ いつも暗い部屋で ピアノの音がしてた 誰かそばにいるようで いつもあのひと一人だった 近づいても 遠ざかっても あのひとの淋しさは 変わらなかった やさしいひとにありかちなことだったけど……  気がかりといえば あのひとのことよ 旅に出るといって どこにも行きはしない 古いカバンとりだして 地図をいくつも見せてくれた 時がたって 遠い街から なにひとつ 書いてない絵葉書ついた 淋しいひとに ありがちなことだったけど……  近づいても 遠ざかっても あのひとの淋しさは 変わらなかった やさしいひとにありかちなことだったけど……
嫌われ上手あなたの口づけも 優しいほほえみも 今すぐこの胸に ほしいのに 私の心には 誰にも入れない かたくとざされてる 扉がある そう 嫌われ上手 嫌われ上手 私のこと ただ ふし目がちな さよならしか できないの 好きなら好きと 言えばいいのに なぜかいつでも 逃げてしまうの  二十才になる前に 激しい恋ひとつ できない女の子 つまらない 私の友だちに からかわれるけれど 大人の世界には 遠すぎるの そう 嫌われ上手 嫌われ上手 私のこと そう 男の人 なぜかこわい わからない 私をどうぞ 変えて下さい 誰かその手で 変えて下さい  そう、嫌われ上手 嫌われ上手 私のこと そう、男の人 なぜかこわい わからない 私をどうぞ 変えて下さい 誰かその手で 変えて下さい片平なぎさ喜多條忠森田公一若草恵あなたの口づけも 優しいほほえみも 今すぐこの胸に ほしいのに 私の心には 誰にも入れない かたくとざされてる 扉がある そう 嫌われ上手 嫌われ上手 私のこと ただ ふし目がちな さよならしか できないの 好きなら好きと 言えばいいのに なぜかいつでも 逃げてしまうの  二十才になる前に 激しい恋ひとつ できない女の子 つまらない 私の友だちに からかわれるけれど 大人の世界には 遠すぎるの そう 嫌われ上手 嫌われ上手 私のこと そう 男の人 なぜかこわい わからない 私をどうぞ 変えて下さい 誰かその手で 変えて下さい  そう、嫌われ上手 嫌われ上手 私のこと そう、男の人 なぜかこわい わからない 私をどうぞ 変えて下さい 誰かその手で 変えて下さい
恋する私人目をしのんで セーター編んで 心もやせば いつか暮れてゆく 雨のガラス窓 ああ あなたはいま部屋で ああ なにしているの 毎日思いつめて 恋に恋する 私なの  ポストに入れない 手紙を書いて 頬を染めれば 外は雨あがり 誰か歩いてる ああ ぬれた夜にえがく ああ はかない夢 あなたは優しいのに 恋に恋する 私なの  ああ 私のことだけを ああ 思い出して あなたは優しいのに 恋に恋する 私なの片平なぎさ岩谷時子鈴木邦彦高田弘人目をしのんで セーター編んで 心もやせば いつか暮れてゆく 雨のガラス窓 ああ あなたはいま部屋で ああ なにしているの 毎日思いつめて 恋に恋する 私なの  ポストに入れない 手紙を書いて 頬を染めれば 外は雨あがり 誰か歩いてる ああ ぬれた夜にえがく ああ はかない夢 あなたは優しいのに 恋に恋する 私なの  ああ 私のことだけを ああ 思い出して あなたは優しいのに 恋に恋する 私なの
純愛あなたは夜の駅へ ひとりで消えてゆくの 来るなとひどい言葉 私にのこして もうあなたなしで 生きてゆけない どうか私 つれていってよ 家(うち)もすてるわ ここの街とも別れられる もう誰が私 とめてみたって 愛はけして 消えはしないの 二度と逢えない 愛になるなら そうよ私 死ぬだけ  私のことを想い あなたは去ってゆくの ちがうのあなただけが 今ではすべてよ もうどんなとこも ついてゆきます つらいことも 耐えてゆけるわ 暗い地平の 果てであってもあなたとなら あの次の汽車で 追ってゆくから どうか私 胸にむかえて 二度と逢えない 愛になるなら そうよ私 死ぬだけ片平なぎさ山上路夫三木たかし三木たかしあなたは夜の駅へ ひとりで消えてゆくの 来るなとひどい言葉 私にのこして もうあなたなしで 生きてゆけない どうか私 つれていってよ 家(うち)もすてるわ ここの街とも別れられる もう誰が私 とめてみたって 愛はけして 消えはしないの 二度と逢えない 愛になるなら そうよ私 死ぬだけ  私のことを想い あなたは去ってゆくの ちがうのあなただけが 今ではすべてよ もうどんなとこも ついてゆきます つらいことも 耐えてゆけるわ 暗い地平の 果てであってもあなたとなら あの次の汽車で 追ってゆくから どうか私 胸にむかえて 二度と逢えない 愛になるなら そうよ私 死ぬだけ
じょっぱり白は白ぐて 雪の色 赤ば赤ぐて ばらの花 なのにピンクと人は言う 私はそれが好がなくて はっきりするから じょっぱり  好きは愛しい 好きなひと いやは嫌いで いやなやつ なのにまあまと人は言う 私はそれが焦れたぐて きっぱり言うから じょっぱり  夜は哀しい 闇の色 朝は笑顔の 日本晴れ なのに曇りと人は言う 私はそれに腹立って すっきりさすから じょっぱり片平なぎさ花登筐小川寛興小川寛興白は白ぐて 雪の色 赤ば赤ぐて ばらの花 なのにピンクと人は言う 私はそれが好がなくて はっきりするから じょっぱり  好きは愛しい 好きなひと いやは嫌いで いやなやつ なのにまあまと人は言う 私はそれが焦れたぐて きっぱり言うから じょっぱり  夜は哀しい 闇の色 朝は笑顔の 日本晴れ なのに曇りと人は言う 私はそれに腹立って すっきりさすから じょっぱり
隙間風若い女の一人旅が どんなに恐いものかは ちゃんと知っている積りだけど ひき返す気などないわ あのまま ずっとあなたを待っていたら たぶん無口で暮す暗い女になってた そんな気がします 旅の宿からいつか お気に入りの便箋の 手紙を受け取った時にあなた 然(さ)り気なく並んだ文字の間に 私の気持ち見つけるでしょう  ほんの小さな隙間風が忍んで こんなに二人は遠くなっていたのを どうして分からないままで来たの あなたがいたら 旅に出ようとしてる 私のこと叱って止めたかも知れないけど 今ではもう遅い 旅の宿からいつか お気に入りの便箋の 手紙を受け取った時にあなた 然り気なく並んだ文字の間に 私の気持ち見つけるでしょう片平なぎさ及川恒平すぎやまこういちすぎやまこういち若い女の一人旅が どんなに恐いものかは ちゃんと知っている積りだけど ひき返す気などないわ あのまま ずっとあなたを待っていたら たぶん無口で暮す暗い女になってた そんな気がします 旅の宿からいつか お気に入りの便箋の 手紙を受け取った時にあなた 然(さ)り気なく並んだ文字の間に 私の気持ち見つけるでしょう  ほんの小さな隙間風が忍んで こんなに二人は遠くなっていたのを どうして分からないままで来たの あなたがいたら 旅に出ようとしてる 私のこと叱って止めたかも知れないけど 今ではもう遅い 旅の宿からいつか お気に入りの便箋の 手紙を受け取った時にあなた 然り気なく並んだ文字の間に 私の気持ち見つけるでしょう
なかなおりなかなおりしたのよ ゆうべ彼と つまんないけんかは 二度としないわ いけないのは みんな私なの 信じながら 愛しすぎて すねていた私よ なかなおりしたのよ うれしかったわ 私の恋人を とってはいやよ  なかなおりしたのよ 私達は つまんない気まずさ 水に流して 忘れないわ 一人のさみしさ 誰を見ても 彼のことを 思い出すばかりで なかなおりしたのよ すてきだったわ 誘われたふりして くちづけしたの  いけないのは みんな私なの 信じながら 愛しすぎて すねていた私よ なかなおりしたのよ うれしかったわ 私の恋人を とってはいやよ片平なぎさ岩谷時子鈴木邦彦あかのたちおなかなおりしたのよ ゆうべ彼と つまんないけんかは 二度としないわ いけないのは みんな私なの 信じながら 愛しすぎて すねていた私よ なかなおりしたのよ うれしかったわ 私の恋人を とってはいやよ  なかなおりしたのよ 私達は つまんない気まずさ 水に流して 忘れないわ 一人のさみしさ 誰を見ても 彼のことを 思い出すばかりで なかなおりしたのよ すてきだったわ 誘われたふりして くちづけしたの  いけないのは みんな私なの 信じながら 愛しすぎて すねていた私よ なかなおりしたのよ うれしかったわ 私の恋人を とってはいやよ
ぬくもり(あなたのほしいもの なんですか) 硝子窓越しに 外を見ては 何んにも知らずに過ごしてた 嵐の日々さえ 映画のように (あなたのほしいもの なんですか) 或る日突然に手をひかれて 胸を弾ませて 外に出た 寒いことなど 知らなかったから ほんとはこんな淋しがり 足手まといになるだけで 嫌われても仕方無いと言った 私の口を塞(ふさ)ぎ あなたはくちづけしてくれた  (あなたのほしいもの なんですか) 硝子窓越しに 外を見ては 何んにも知らずに過ごしてた 嵐の日々さえ 映画のように (あなたのほしいもの なんですか) 今日から新しい二人の部屋 仕事に疲れて 帰って来る あなたをこの窓辺で待っている あなたのぬくもりだけが 私を慰めてくれる 何んでも思い通りだと思ってた わがままな私を あなたは気が付かせてくれた片平なぎさ及川恒平すぎやまこういちすぎやまこういち(あなたのほしいもの なんですか) 硝子窓越しに 外を見ては 何んにも知らずに過ごしてた 嵐の日々さえ 映画のように (あなたのほしいもの なんですか) 或る日突然に手をひかれて 胸を弾ませて 外に出た 寒いことなど 知らなかったから ほんとはこんな淋しがり 足手まといになるだけで 嫌われても仕方無いと言った 私の口を塞(ふさ)ぎ あなたはくちづけしてくれた  (あなたのほしいもの なんですか) 硝子窓越しに 外を見ては 何んにも知らずに過ごしてた 嵐の日々さえ 映画のように (あなたのほしいもの なんですか) 今日から新しい二人の部屋 仕事に疲れて 帰って来る あなたをこの窓辺で待っている あなたのぬくもりだけが 私を慰めてくれる 何んでも思い通りだと思ってた わがままな私を あなたは気が付かせてくれた
ノナノナはひとりの女です 弱い弱い女です 恋にも泣きます すがります なのに心に鍵かけて どこ吹く風かと笑います だから私は じょっぱり  ノナはひとりの女です もろいもろい女です 夢をも見ますし 祈ります なのにどっかと胸張って ひとりで生きると笑います だから私は じょっぱり  なのに心に鍵かけて どこ吹く風かと笑います だから私は じょっぱり片平なぎさ花登筐小川寛興小川寛興ノナはひとりの女です 弱い弱い女です 恋にも泣きます すがります なのに心に鍵かけて どこ吹く風かと笑います だから私は じょっぱり  ノナはひとりの女です もろいもろい女です 夢をも見ますし 祈ります なのにどっかと胸張って ひとりで生きると笑います だから私は じょっぱり  なのに心に鍵かけて どこ吹く風かと笑います だから私は じょっぱり
肌寒い雨昨日の雨で 最後の花も 残らず散って しまうでしょ ふたりの恋が 終りだなんて 今でも信じられません 冷たい指をさし出して 最後の握手求めるの 私が泣くと困るから 冗談ばかり言うあなた 別れはすべて 私のせいよ あなたを誰も とがめない  チラホラ街に コートが目立つ 寒さが近い 知らせでしょ 時間がたてば 悲しみなんて まぎれてしまうものかしら 綺麗な息をはきながら サヨナラ空にふりまいて 私が可哀そうだから 走って逃げてゆくあなた 別れはすべて 私のせいよ あなたを誰も とがめない片平なぎさ千家和也三木たかし三木たかし昨日の雨で 最後の花も 残らず散って しまうでしょ ふたりの恋が 終りだなんて 今でも信じられません 冷たい指をさし出して 最後の握手求めるの 私が泣くと困るから 冗談ばかり言うあなた 別れはすべて 私のせいよ あなたを誰も とがめない  チラホラ街に コートが目立つ 寒さが近い 知らせでしょ 時間がたてば 悲しみなんて まぎれてしまうものかしら 綺麗な息をはきながら サヨナラ空にふりまいて 私が可哀そうだから 走って逃げてゆくあなた 別れはすべて 私のせいよ あなたを誰も とがめない
陽だまりの恋どうぞ 私のこと 認めて どうぞ 私のこのすべてを 悩ませてよ あなた 何故か ウフフと笑うの 私 じれったい気分 こんな 出逢い知ってた気がして あなた 知らん顔しても しあわせなの 出来るならば 今日の このときを 恋の日を とじこめたい 人を好きになると云うことは 体中しみるものね  どうぞ 私のこと 愛して どうぞ 私のこのすべてを うけとめてよ あなた 空をみつめているだけ 私 馳けだしたくなる 次に なにか云いだす言葉を 息を つめて待つ気持 ふるえそうよ どこの誰にしても この上の しあわせは 思えないの 人を好きになると云うことは 体中しみるものね片平なぎさ有馬三恵子三木たかし三木たかしどうぞ 私のこと 認めて どうぞ 私のこのすべてを 悩ませてよ あなた 何故か ウフフと笑うの 私 じれったい気分 こんな 出逢い知ってた気がして あなた 知らん顔しても しあわせなの 出来るならば 今日の このときを 恋の日を とじこめたい 人を好きになると云うことは 体中しみるものね  どうぞ 私のこと 愛して どうぞ 私のこのすべてを うけとめてよ あなた 空をみつめているだけ 私 馳けだしたくなる 次に なにか云いだす言葉を 息を つめて待つ気持 ふるえそうよ どこの誰にしても この上の しあわせは 思えないの 人を好きになると云うことは 体中しみるものね
ひとつの事実女のこには愛がひとつある 男のこにも愛がひとつある 花の匂いの唇に 泪がひとつぶ 好きになることは 恐いことかしら 胸が 胸が痛い 私は愛がわかるほど 大人じゃないけど 心の中を流れてる 熱い血は事実  女のこには愛がひとつある 男のこにも愛がひとつある 汗のにじんだ指先で かわした約束 たとえ倖せも たとえ悲しみも ふたりふたり分ける 私は女の子だから 何も出来ないわ あなたの身がわりだったら 死ねるのは事実片平なぎさ千家和也三木たかし三木たかし女のこには愛がひとつある 男のこにも愛がひとつある 花の匂いの唇に 泪がひとつぶ 好きになることは 恐いことかしら 胸が 胸が痛い 私は愛がわかるほど 大人じゃないけど 心の中を流れてる 熱い血は事実  女のこには愛がひとつある 男のこにも愛がひとつある 汗のにじんだ指先で かわした約束 たとえ倖せも たとえ悲しみも ふたりふたり分ける 私は女の子だから 何も出来ないわ あなたの身がわりだったら 死ねるのは事実
頬にかかる涙あなたが死んだ 悲しい通知(しらせ) 信じるなんてこと とても無理です こんな非道(ひど)いことがあるのですか 私 何をすればいいのですか あれほど愛したふたりです 炎くべた手紙 燃えています 灰になった写真 ゆがんでます 教えて下さい 私のすべきことを  あなたのあとを 私も追うと 心に決めたけど 許されません 誰の胸で泣けというのですか あなた以外誰がいるのですか あれほど愛したふたりです 悪いことは何も していません これが神の下(くだ)す 裁きですか 教えて下さい 私のすべきことを  こんな非道(ひど)いことがあるのですか 私 何をすればいいのですか 教えて下さい 私のすべきことを片平なぎさ千家和也三木たかし三木たかしあなたが死んだ 悲しい通知(しらせ) 信じるなんてこと とても無理です こんな非道(ひど)いことがあるのですか 私 何をすればいいのですか あれほど愛したふたりです 炎くべた手紙 燃えています 灰になった写真 ゆがんでます 教えて下さい 私のすべきことを  あなたのあとを 私も追うと 心に決めたけど 許されません 誰の胸で泣けというのですか あなた以外誰がいるのですか あれほど愛したふたりです 悪いことは何も していません これが神の下(くだ)す 裁きですか 教えて下さい 私のすべきことを  こんな非道(ひど)いことがあるのですか 私 何をすればいいのですか 教えて下さい 私のすべきことを
街角信号がまた 青に変わって 歩き出す 交差点 ふとすれちがう あの人に なぜか心を ときめかす 忘れるはずないわ あれは昔 愛した人よ 今想い出して 胸がふるえる 声をかけても いいけれど それからそれから どうするの 私は乱れた 長い髪 そっと直して 立ちどまる  頬のどこかに 幼さ残る あの人の うしろ影 ほんのささいな けんかから 遠く別れた ままだっだ 忘れるはずないわ 無理をすれば 結ばれたよな そんな気のする 恋だったから 声をかけても いいけれど それからそれから どうするの 私はさよなら そっと言い 気づかぬふりで 駆けてゆく  今想い出して 胸がふるえる 声をかけても いいけれど それからそれから どうするの 私はさよなら そっと言い 気づかぬふりで 駆けてゆく片平なぎさ東海林良梅垣達志梅垣達志信号がまた 青に変わって 歩き出す 交差点 ふとすれちがう あの人に なぜか心を ときめかす 忘れるはずないわ あれは昔 愛した人よ 今想い出して 胸がふるえる 声をかけても いいけれど それからそれから どうするの 私は乱れた 長い髪 そっと直して 立ちどまる  頬のどこかに 幼さ残る あの人の うしろ影 ほんのささいな けんかから 遠く別れた ままだっだ 忘れるはずないわ 無理をすれば 結ばれたよな そんな気のする 恋だったから 声をかけても いいけれど それからそれから どうするの 私はさよなら そっと言い 気づかぬふりで 駆けてゆく  今想い出して 胸がふるえる 声をかけても いいけれど それからそれから どうするの 私はさよなら そっと言い 気づかぬふりで 駆けてゆく
私のいちばん美しい時をささいなことで 笑いころげて わけなどなくて 涙ぐんだり 風のそよぎに ひとり心を 揺らしています 朝な夕なに 私のいちばん 美しい時を このまま あなたにゆだねます いつか若さが あせぬ問に 熱い心が 冷(さ)めぬ間に……  夜明けのモヤの 不思議な匂い 窓辺にゆれる 木もれ陽の影 そんな小さな 一つ一つが 胸にしみます 一日ごとに 私のいちばん 美しい時を このまま あなたに ゆだねます いつか季節が 過ぎぬ間に 夢を追うのが 似合う間に……  私のいちばん 美しい時を このまま あなたにゆだねます いつか若さが あせぬ問に 熱い心が 冷(さ)めぬ間に……片平なぎさ藤公之介佐瀬寿一矢野立美ささいなことで 笑いころげて わけなどなくて 涙ぐんだり 風のそよぎに ひとり心を 揺らしています 朝な夕なに 私のいちばん 美しい時を このまま あなたにゆだねます いつか若さが あせぬ問に 熱い心が 冷(さ)めぬ間に……  夜明けのモヤの 不思議な匂い 窓辺にゆれる 木もれ陽の影 そんな小さな 一つ一つが 胸にしみます 一日ごとに 私のいちばん 美しい時を このまま あなたに ゆだねます いつか季節が 過ぎぬ間に 夢を追うのが 似合う間に……  私のいちばん 美しい時を このまま あなたにゆだねます いつか若さが あせぬ問に 熱い心が 冷(さ)めぬ間に……
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