遠くまで光が強くなれば 同じだけ影も濃くなること 僕らも知ってるよ 悲しさも紛れるくらいに 光ってみせるから もっと遠くまで あなたと行けたら もう何も要らないよって 笑い合えるかな ここで起きた全てを 一つずつ思い出してみてよ 笑っていたり泣いてたり 僕を信じてくれた あなただけは離したくはないんだ もっと遠くまで あなたと行けたら もう何も要らないよって 笑い合えるかな 弱さを認めることで 強くなっていくんだって 誤魔化した寂しさはここに置いて まだ知らない場所へ もっと遠くまで あなたと行けたら もう何も要らないよって笑い合えるから もっと遠くまで あなたと行くから もう何も怖がらないで 手を伸ばしててよ どこまでもあなたと 共に行けるから | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 光が強くなれば 同じだけ影も濃くなること 僕らも知ってるよ 悲しさも紛れるくらいに 光ってみせるから もっと遠くまで あなたと行けたら もう何も要らないよって 笑い合えるかな ここで起きた全てを 一つずつ思い出してみてよ 笑っていたり泣いてたり 僕を信じてくれた あなただけは離したくはないんだ もっと遠くまで あなたと行けたら もう何も要らないよって 笑い合えるかな 弱さを認めることで 強くなっていくんだって 誤魔化した寂しさはここに置いて まだ知らない場所へ もっと遠くまで あなたと行けたら もう何も要らないよって笑い合えるから もっと遠くまで あなたと行くから もう何も怖がらないで 手を伸ばしててよ どこまでもあなたと 共に行けるから |
Tragicomedyどんな魔法でも 思うようにならない 僕らが胸に飼う 天使のような悪魔は 人が歩む道が 曲がりくねってるように 穏やかな波は ここでは続かないけど 君に出会って 僕なりに考えてた もつれた痛みを どうすれば解けるか 消えてしまいたい 頬を濡らす君に 君と生きていたい 何度も僕は言うよ どんな悲劇も 終わりを迎えるよ 今はまだ君も 信じられないだろうけど 喜んでみたり 時に落ち込んだり 心もきっとさ 自由になりたいんだね 君に出会って 僕なりに考えてた 脈打つ心臓は どうして生まれたのか 守るために 渡すために 愛すために 僕の心は生きてる 君に出会えて 僕は変われたんだ 上手くいかない日も 愛しい欠片なんだと 消えてしまいたい 頬を濡らす君に 君と生きていたい 何度も僕は言うよ この心が 生きてる限り 君のことを 想わない日はないよ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | どんな魔法でも 思うようにならない 僕らが胸に飼う 天使のような悪魔は 人が歩む道が 曲がりくねってるように 穏やかな波は ここでは続かないけど 君に出会って 僕なりに考えてた もつれた痛みを どうすれば解けるか 消えてしまいたい 頬を濡らす君に 君と生きていたい 何度も僕は言うよ どんな悲劇も 終わりを迎えるよ 今はまだ君も 信じられないだろうけど 喜んでみたり 時に落ち込んだり 心もきっとさ 自由になりたいんだね 君に出会って 僕なりに考えてた 脈打つ心臓は どうして生まれたのか 守るために 渡すために 愛すために 僕の心は生きてる 君に出会えて 僕は変われたんだ 上手くいかない日も 愛しい欠片なんだと 消えてしまいたい 頬を濡らす君に 君と生きていたい 何度も僕は言うよ この心が 生きてる限り 君のことを 想わない日はないよ |
Do You Want?特に不自由は感じない 生きていくそれだけで 息が詰まっていく そんな時もある やり甲斐なんて求めない 誰も責められやしない お金なんてただ 手段の一つだったんだ 時代がこんなに移ろいでも 体裁や風潮に 手錠をかけられたままの君が 見たい景色は何? How does it feel to live with what you want? Why do you want to be accepted by the world? How far is it from here to ideal 愛情 名誉 自尊心 何が欲しい? 生き甲斐なんて大層だ 笑えてりゃ問題ない 仕事なんてただ 手段の一つだから 期待はかけないで 放っていてよ 空想もステイホーム 土足でベッドに寝転んだ僕を 誰も解れやしない How does it feel to live with what you want? Why do you want to be accepted by the world? How far is it from here to ideal 才能 羨望 オーラ 華が欲しい? How does it feel to live with what you want? Why do you want to be accepted by the world? How far is it from here to ideal 不器用だって笑わないぜ 持ってないものを渡し合うから 時代がこんなに移ろいでも 体裁や風潮に 手錠をかけられたままの君が 見たい景色は 誰と笑うか 望むものは何だい How does it feel to live with what you want? Why do you want to be accepted by the world? How far is it from here to ideal 愛情 名誉 自尊心 何が欲しい? How does it feel to live with what you want? Why do you want to be accepted by the world? How far is it from here to ideal 欲しいなら渡さなきゃね そうやって人は求め合うから | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 特に不自由は感じない 生きていくそれだけで 息が詰まっていく そんな時もある やり甲斐なんて求めない 誰も責められやしない お金なんてただ 手段の一つだったんだ 時代がこんなに移ろいでも 体裁や風潮に 手錠をかけられたままの君が 見たい景色は何? How does it feel to live with what you want? Why do you want to be accepted by the world? How far is it from here to ideal 愛情 名誉 自尊心 何が欲しい? 生き甲斐なんて大層だ 笑えてりゃ問題ない 仕事なんてただ 手段の一つだから 期待はかけないで 放っていてよ 空想もステイホーム 土足でベッドに寝転んだ僕を 誰も解れやしない How does it feel to live with what you want? Why do you want to be accepted by the world? How far is it from here to ideal 才能 羨望 オーラ 華が欲しい? How does it feel to live with what you want? Why do you want to be accepted by the world? How far is it from here to ideal 不器用だって笑わないぜ 持ってないものを渡し合うから 時代がこんなに移ろいでも 体裁や風潮に 手錠をかけられたままの君が 見たい景色は 誰と笑うか 望むものは何だい How does it feel to live with what you want? Why do you want to be accepted by the world? How far is it from here to ideal 愛情 名誉 自尊心 何が欲しい? How does it feel to live with what you want? Why do you want to be accepted by the world? How far is it from here to ideal 欲しいなら渡さなきゃね そうやって人は求め合うから |
Don't Let Me DownStanding on the back street Maybe they don't see No empty feeling Waiting for a special change Though I know it won't come We are unaware of a desert flower and a fire in the ocean, a crowd on the venus But we can't help looking up いつだって言葉は 想いを裏切り 行き着いてから 顧みるよ 1つだけでも 昨日より今日が 美しいと言える 強さを見せてよ Don't let me down 君の事はもう誰も見ていないんだって 言われてるような 街頭の喧騒 何処にいて 何をしてても 息が詰まって 雲が晴れない 大した事もないのに 今だって心は 満たされないまま 鼓動だけが部屋に響いて 1つずつでも 昨日より今日が 優しく見える 強さを手にしたい We have to break our shell Oh, in this confused town We have to be sincerely to get it Remember, this is my favorite word “Let's go out though you don't have a long boots” いつだって言葉は 想いを裏切り 行き着いてから 顧みるよ それでも今を 愛おしく思うから 変わってゆく事を もう恐れない Don't let me down | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | Standing on the back street Maybe they don't see No empty feeling Waiting for a special change Though I know it won't come We are unaware of a desert flower and a fire in the ocean, a crowd on the venus But we can't help looking up いつだって言葉は 想いを裏切り 行き着いてから 顧みるよ 1つだけでも 昨日より今日が 美しいと言える 強さを見せてよ Don't let me down 君の事はもう誰も見ていないんだって 言われてるような 街頭の喧騒 何処にいて 何をしてても 息が詰まって 雲が晴れない 大した事もないのに 今だって心は 満たされないまま 鼓動だけが部屋に響いて 1つずつでも 昨日より今日が 優しく見える 強さを手にしたい We have to break our shell Oh, in this confused town We have to be sincerely to get it Remember, this is my favorite word “Let's go out though you don't have a long boots” いつだって言葉は 想いを裏切り 行き着いてから 顧みるよ それでも今を 愛おしく思うから 変わってゆく事を もう恐れない Don't let me down |
Night Owl見えないフリや逃げることに 慣れてしまっていたんだろうな 空想も水面に潜り込んで 呼応した心臓 感情と 不安定な未来 I'll be there.Never retire Don't stop beating,I have not ended up Break through the wall Don't stop running,I have not given up yet 孤独ではない ただ一つの街灯ほどのものでも I got to chase this light Don't stop breathing,it's so close yet far Break through the wall 全て大事なものくらい 守っていけたらいいけど 犠牲が必要なんだよな 否定して喪失 現状に 理解出来やしない I'll be there.Never retire Don't stop beating,I have not ended up Break through the wall Don't stop running,I have not given up yet 僕だけじゃない この命を 照らす灯台まで I got to chase this light Don't stop breathing It's so close yet far 暗い道に添える 白い花が 見えなくてもいい 大丈夫さ 真っ暗でもいい 僕らには光しかない 一つの 消えない街の光 霧がかってく絶望に 踏み出したら 君がいてくれた Don't stop beating,I have not ended up Break through the wall Don't stop running,I have not given up yet 僕だけじゃない この命を 照らす灯台まで I got to chase this light Don't stop breathing,it's so close yet far Break through the wall Don't stop beating,I have not ended up Don't stop running,I have not given up Don't stop beating,I have not ended up Don't stop breathing,it's so close yet far | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 見えないフリや逃げることに 慣れてしまっていたんだろうな 空想も水面に潜り込んで 呼応した心臓 感情と 不安定な未来 I'll be there.Never retire Don't stop beating,I have not ended up Break through the wall Don't stop running,I have not given up yet 孤独ではない ただ一つの街灯ほどのものでも I got to chase this light Don't stop breathing,it's so close yet far Break through the wall 全て大事なものくらい 守っていけたらいいけど 犠牲が必要なんだよな 否定して喪失 現状に 理解出来やしない I'll be there.Never retire Don't stop beating,I have not ended up Break through the wall Don't stop running,I have not given up yet 僕だけじゃない この命を 照らす灯台まで I got to chase this light Don't stop breathing It's so close yet far 暗い道に添える 白い花が 見えなくてもいい 大丈夫さ 真っ暗でもいい 僕らには光しかない 一つの 消えない街の光 霧がかってく絶望に 踏み出したら 君がいてくれた Don't stop beating,I have not ended up Break through the wall Don't stop running,I have not given up yet 僕だけじゃない この命を 照らす灯台まで I got to chase this light Don't stop breathing,it's so close yet far Break through the wall Don't stop beating,I have not ended up Don't stop running,I have not given up Don't stop beating,I have not ended up Don't stop breathing,it's so close yet far |
日曜日の観覧車意味もなく練り歩く都会に 散らばった時間のカケラ カラフルな街の週末も セピアに染まる 絶え間なく 出逢いは訪れて 大事だったモノも去ってく 同じように君もそうやって 風化したり 美化する 街路樹を通り過ぎて振り返れば 観覧車が僕を見下ろしていた きっとずっとこのまま 回っていられる訳はない あの日の僕も 今さえも 降りていくんだ 寂しさを連れて 不甲斐ない過去の罪を摘んで やり場無い想い積もってく もう間違い探しは止めにして その先を見据えよう 港に浮かぶようにただ佇んだ 観覧車は今日も人々を乗せる きっとずっと思い出は 穏やかに回っていくんだろう ふと過った この歌や 言葉が 匂いが 記憶を回してく 潮風に吹かれ 錆び付いた 観覧車はいつも今の時刻を示す きっとずっとこのまま 回っていられる訳はない あの日の僕も 今さえも 降りていくんだ 愛しさを連れて きっとずっと思い出は 穏やかに回っていくんだろう ふと過ったこの歌で 記憶はいつしか思い出に変わる | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 意味もなく練り歩く都会に 散らばった時間のカケラ カラフルな街の週末も セピアに染まる 絶え間なく 出逢いは訪れて 大事だったモノも去ってく 同じように君もそうやって 風化したり 美化する 街路樹を通り過ぎて振り返れば 観覧車が僕を見下ろしていた きっとずっとこのまま 回っていられる訳はない あの日の僕も 今さえも 降りていくんだ 寂しさを連れて 不甲斐ない過去の罪を摘んで やり場無い想い積もってく もう間違い探しは止めにして その先を見据えよう 港に浮かぶようにただ佇んだ 観覧車は今日も人々を乗せる きっとずっと思い出は 穏やかに回っていくんだろう ふと過った この歌や 言葉が 匂いが 記憶を回してく 潮風に吹かれ 錆び付いた 観覧車はいつも今の時刻を示す きっとずっとこのまま 回っていられる訳はない あの日の僕も 今さえも 降りていくんだ 愛しさを連れて きっとずっと思い出は 穏やかに回っていくんだろう ふと過ったこの歌で 記憶はいつしか思い出に変わる |
Not EnoughIt's like a miracle and wonder You say many times over Not jokingly but seriously 負担をかけてばかりって 耳を貸さないけど 君の思い過ごしさ 頼り 寄りかかる それを迷惑と呼ぶのは間違いと思うんだ きっと足りないから 僕ら惹かれ合うんだよ 手を取り合い同じ方向見よう それを愛と呼んでみよう Wish I could spend more time with you But I've made a note of place where you wanna go 苦しいことはいつも やけに続くから 楽しみは作っていこう 俯き 諦める それも仕方ないと言うのは間違いと思うんだ きっと足りないから 僕ら助け合うんだよ それを寂しい人は指差し笑うけど 気にしないでいいんだよ 恥ずべきことじゃないさ きっと足りないから 僕ら惹かれ合うんだよ 手を取り合い同じ方向見よう それを愛と呼んでみよう 君に僕を足してみよう それを愛と呼んでみよう | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | It's like a miracle and wonder You say many times over Not jokingly but seriously 負担をかけてばかりって 耳を貸さないけど 君の思い過ごしさ 頼り 寄りかかる それを迷惑と呼ぶのは間違いと思うんだ きっと足りないから 僕ら惹かれ合うんだよ 手を取り合い同じ方向見よう それを愛と呼んでみよう Wish I could spend more time with you But I've made a note of place where you wanna go 苦しいことはいつも やけに続くから 楽しみは作っていこう 俯き 諦める それも仕方ないと言うのは間違いと思うんだ きっと足りないから 僕ら助け合うんだよ それを寂しい人は指差し笑うけど 気にしないでいいんだよ 恥ずべきことじゃないさ きっと足りないから 僕ら惹かれ合うんだよ 手を取り合い同じ方向見よう それを愛と呼んでみよう 君に僕を足してみよう それを愛と呼んでみよう |
No GravityI'm like a forgotten sauce in the back of shelf Just expired and was thrown away 気にしないでいられない 馬鹿じゃないと耐えれない 見れば見るほど 手に余る美貌 思い出せば誘われてたろう 今はない希望 追いかけても もう不毛 I know No gravity shoes, no gravity heart This isn't me! It's happens every time I'm with you Something about you, something I said They pop like soap bubbles from my head 脳内総動員で考えたって 大抵グラスの底に沈むの No gravity shoes, no gravity heart This isn't me! It's happens every time I'm with you Yeah I can't forgive myself and figured it out I'm a coward, time is flying by fast 期待しないわ 人の愛 興味ないかもわからない 友達や家族、兄にまで所属 やるせないな 避けているんだろう 言葉の包囲網 ああこれ以上 もう不毛 I know No gravity shoes, no gravity heart This isn't me! It's happens every time I'm with you Something about you, something I said They pop like soap bubbles from my head 脳内総動員で考えたって 大抵グラスの底に沈むの No gravity shoes, no gravity heart This isn't me! It's happens every time I'm with you It's all floating Feel like an astronaut It doesn't suit me, but I'm trying to be cool 抗わない 繕わない 心の奥で繋がりたいや No gravity shoes, no gravity heart This isn't me! It's happens every time I'm with you Something about you, something I said They pop like soap bubbles from my head 脳内総動員で考えたって 大抵グラスの底に沈むの No gravity shoes, no gravity heart This isn't me! It's happens every time I'm with you | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | I'm like a forgotten sauce in the back of shelf Just expired and was thrown away 気にしないでいられない 馬鹿じゃないと耐えれない 見れば見るほど 手に余る美貌 思い出せば誘われてたろう 今はない希望 追いかけても もう不毛 I know No gravity shoes, no gravity heart This isn't me! It's happens every time I'm with you Something about you, something I said They pop like soap bubbles from my head 脳内総動員で考えたって 大抵グラスの底に沈むの No gravity shoes, no gravity heart This isn't me! It's happens every time I'm with you Yeah I can't forgive myself and figured it out I'm a coward, time is flying by fast 期待しないわ 人の愛 興味ないかもわからない 友達や家族、兄にまで所属 やるせないな 避けているんだろう 言葉の包囲網 ああこれ以上 もう不毛 I know No gravity shoes, no gravity heart This isn't me! It's happens every time I'm with you Something about you, something I said They pop like soap bubbles from my head 脳内総動員で考えたって 大抵グラスの底に沈むの No gravity shoes, no gravity heart This isn't me! It's happens every time I'm with you It's all floating Feel like an astronaut It doesn't suit me, but I'm trying to be cool 抗わない 繕わない 心の奥で繋がりたいや No gravity shoes, no gravity heart This isn't me! It's happens every time I'm with you Something about you, something I said They pop like soap bubbles from my head 脳内総動員で考えたって 大抵グラスの底に沈むの No gravity shoes, no gravity heart This isn't me! It's happens every time I'm with you |
Higherさあゆこう どこまでも高い場所まで 君と居たいや 暗い未来も撃ち抜くよ サヨナラしたい記憶も 掌の汗に混ざって 気の遠くなる道を 無我夢中で何度も 追いかけて土を蹴ってきた Make a mistake, drop a tear 全て意味を成すまで 孤独さえも武器にして 駆け上がれ 手と手を繋いでいよう 迷いや不安もあるけど 0からしか生まれない 高揚のサイン さあゆこう どこまでも高い場所まで 君と居たいや 暗い未来も撃ち抜くよ 澄み渡った空さえも からっぽに感じてしまって 足は竦みあがり 折れかけた時も 背中を君が見ていたから Believe in yourself and look around 深く息を吸い込み 繰り返し唱えていた “大丈夫だ”と 目と目を合わせよう たとえ崩れてしまっても 0から生まれ変わる 再生のチャンス さあゆこう どれほどの高い壁でも 越えていたいや 狭い視界も広がるよ Hello, hello 舞い上がる春の風が呼んでいる 何度も枯れた花が また咲いている Hello, hello 最後の最後まで 諦めない まだ終われない 手と手を繋いでいよう 迷いや不安もあるけど 0からしか生まれない 高揚のサイン さあゆこう どこまでも高い場所まで 君と居たいや 暗い未来も撃ち抜くよ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | さあゆこう どこまでも高い場所まで 君と居たいや 暗い未来も撃ち抜くよ サヨナラしたい記憶も 掌の汗に混ざって 気の遠くなる道を 無我夢中で何度も 追いかけて土を蹴ってきた Make a mistake, drop a tear 全て意味を成すまで 孤独さえも武器にして 駆け上がれ 手と手を繋いでいよう 迷いや不安もあるけど 0からしか生まれない 高揚のサイン さあゆこう どこまでも高い場所まで 君と居たいや 暗い未来も撃ち抜くよ 澄み渡った空さえも からっぽに感じてしまって 足は竦みあがり 折れかけた時も 背中を君が見ていたから Believe in yourself and look around 深く息を吸い込み 繰り返し唱えていた “大丈夫だ”と 目と目を合わせよう たとえ崩れてしまっても 0から生まれ変わる 再生のチャンス さあゆこう どれほどの高い壁でも 越えていたいや 狭い視界も広がるよ Hello, hello 舞い上がる春の風が呼んでいる 何度も枯れた花が また咲いている Hello, hello 最後の最後まで 諦めない まだ終われない 手と手を繋いでいよう 迷いや不安もあるけど 0からしか生まれない 高揚のサイン さあゆこう どこまでも高い場所まで 君と居たいや 暗い未来も撃ち抜くよ |
Happy Endingあれから 涙の国は出られたかい 瓶の蓋は閉まってる? きっと君からの最後の約束も 守れない でも忘れない 2人の光 “この髪が白く染まり 緩やかに瞳を閉じる頃 あなたのこと 思い出すの” 捨てれない愛おしい言葉 君が紡いでくれた あれから 自由の街へ 出掛けたの? 朝日はちゃんと浴びているよ ずっと暗闇でうずくまっていた 私にとってあなたが光だった この髪が白く染まり 緩やかに瞳を閉じる頃 あなたのこと 思い出すの それくらい愛おしい出逢いで 大きな恋をしていた Noisy station road Off street you fell and cried Supermarket flowers We sang many times どこにいても僕らの足跡が残ってる この歌を書き終えたら ようやく僕は 2人をしまうよ あなたがただ息をしている それだけで それだけが “この髪が白く染まり 緩やかに瞳を閉じる頃 あなたのこと 思い出すの” それくらい愛おしい出逢いで 大きな恋をしていた 恋をしていた あれから 涙の国は出られたかい 出られたかい | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | あれから 涙の国は出られたかい 瓶の蓋は閉まってる? きっと君からの最後の約束も 守れない でも忘れない 2人の光 “この髪が白く染まり 緩やかに瞳を閉じる頃 あなたのこと 思い出すの” 捨てれない愛おしい言葉 君が紡いでくれた あれから 自由の街へ 出掛けたの? 朝日はちゃんと浴びているよ ずっと暗闇でうずくまっていた 私にとってあなたが光だった この髪が白く染まり 緩やかに瞳を閉じる頃 あなたのこと 思い出すの それくらい愛おしい出逢いで 大きな恋をしていた Noisy station road Off street you fell and cried Supermarket flowers We sang many times どこにいても僕らの足跡が残ってる この歌を書き終えたら ようやく僕は 2人をしまうよ あなたがただ息をしている それだけで それだけが “この髪が白く染まり 緩やかに瞳を閉じる頃 あなたのこと 思い出すの” それくらい愛おしい出逢いで 大きな恋をしていた 恋をしていた あれから 涙の国は出られたかい 出られたかい |
Back To Kid人の波を縫って歩いた 感情は消して 余計なものを背負いすぎて くすんでいく映像 あの頃のままの僕でなんて思ってはいないけど 失ってしまった心くらい 取り戻したいよな I wanna go back to kid,baby ガラクタに目を奪われていたんだ Back to kid,baby 手にしてからじゃもう遅かったんだ 大人が何って答えは知らない 今のところは 信じた人の為だけに生きていたいだけなんだ 当たり障りのないように その場をやり過ごして 空気を読み続けることで 空気になる僕が怖くなった 嫌われたくなくて 偽り尽くして 疑い慣れても 確かに見える本当の想いは 騙したくないな I wanna go back to kid,baby ガラクタに目を奪われていたんだ Back to kid,baby 手にしてからじゃもう遅かったんだ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 人の波を縫って歩いた 感情は消して 余計なものを背負いすぎて くすんでいく映像 あの頃のままの僕でなんて思ってはいないけど 失ってしまった心くらい 取り戻したいよな I wanna go back to kid,baby ガラクタに目を奪われていたんだ Back to kid,baby 手にしてからじゃもう遅かったんだ 大人が何って答えは知らない 今のところは 信じた人の為だけに生きていたいだけなんだ 当たり障りのないように その場をやり過ごして 空気を読み続けることで 空気になる僕が怖くなった 嫌われたくなくて 偽り尽くして 疑い慣れても 確かに見える本当の想いは 騙したくないな I wanna go back to kid,baby ガラクタに目を奪われていたんだ Back to kid,baby 手にしてからじゃもう遅かったんだ |
パレードが終わる頃その十字路は荒れ果てて 目の前で響く銃声 風塵が視界を遮って 胸の憂いは繰り返す Lay down the gun 落雷は止んで 鈍色の空を光が縫っていく Take off the coat 楽に行こう 長い長い道を ああ このパレードが終わる頃 僕は歓びの種を残せるかな さあ このパレードが終わるまで 華やかなマーチを鳴らしてみせよう 丘の上に立って弔いを そっと花を添え進もう 懐中時計開くと 何度だって思い出せる Lay down the gun オルゴールのぜんまいを回すと あの頃まで Take off the coat 聞こえるだろう 歓喜の調べが 雨に打たれ 町は静まり 虹を待つ旅人は言った 「迷ってでも進む者だけ 観れる景色がある」 ああ このパレードが終わる頃 僕が残した轍を誇れるかな さあ このパレードは終わるけど 華やかなマーチは鳴り止まないんだ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | その十字路は荒れ果てて 目の前で響く銃声 風塵が視界を遮って 胸の憂いは繰り返す Lay down the gun 落雷は止んで 鈍色の空を光が縫っていく Take off the coat 楽に行こう 長い長い道を ああ このパレードが終わる頃 僕は歓びの種を残せるかな さあ このパレードが終わるまで 華やかなマーチを鳴らしてみせよう 丘の上に立って弔いを そっと花を添え進もう 懐中時計開くと 何度だって思い出せる Lay down the gun オルゴールのぜんまいを回すと あの頃まで Take off the coat 聞こえるだろう 歓喜の調べが 雨に打たれ 町は静まり 虹を待つ旅人は言った 「迷ってでも進む者だけ 観れる景色がある」 ああ このパレードが終わる頃 僕が残した轍を誇れるかな さあ このパレードは終わるけど 華やかなマーチは鳴り止まないんだ |
Beautiful DayHi, Mr.Green 枯れた木々を越え 世界を染めて 僕の心躍らせてよ Hi, Mr.Blue そんな顔で僕を見ないで どうせすぐに 会いに行くから 窓の向こうで 何が起きてても ここにいるなら わからないままだろう 雨止んで 虹かかり 太陽が僕ら照らす It's a beautiful day 転んで 落ち込みながらでも明日へ行け It's a beautiful day Hi, Mr.Red どうか落ち着いて話してよ 負けず嫌いなのは僕も同じ Hello, Mr.Yellow 北風が衣替えと別れの準備を 僕らに急かす そうは言っても 急いだって 良いことないさ 雨止んで 虹かかり 太陽が僕ら照らす It's a beautiful day 転んで 落ち込みながらでも明日へ行け It's a beautiful day 退屈な僕の日々を変える お気に入りの音楽と それからもう一つ 君がいなくても 地球は回るって 屁理屈は聞き飽きた 傍にいてくれよ 雨止んで 虹かかり 太陽が僕ら照らす It's a beautiful day 転んで 落ち込みながらでも明日へ行け It's a beautiful day 騙されて 諦めて それでも何度も 愛してゆけ 陽は昇り 季節巡り 芽吹いてゆく That's“beautiful days” | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | Hi, Mr.Green 枯れた木々を越え 世界を染めて 僕の心躍らせてよ Hi, Mr.Blue そんな顔で僕を見ないで どうせすぐに 会いに行くから 窓の向こうで 何が起きてても ここにいるなら わからないままだろう 雨止んで 虹かかり 太陽が僕ら照らす It's a beautiful day 転んで 落ち込みながらでも明日へ行け It's a beautiful day Hi, Mr.Red どうか落ち着いて話してよ 負けず嫌いなのは僕も同じ Hello, Mr.Yellow 北風が衣替えと別れの準備を 僕らに急かす そうは言っても 急いだって 良いことないさ 雨止んで 虹かかり 太陽が僕ら照らす It's a beautiful day 転んで 落ち込みながらでも明日へ行け It's a beautiful day 退屈な僕の日々を変える お気に入りの音楽と それからもう一つ 君がいなくても 地球は回るって 屁理屈は聞き飽きた 傍にいてくれよ 雨止んで 虹かかり 太陽が僕ら照らす It's a beautiful day 転んで 落ち込みながらでも明日へ行け It's a beautiful day 騙されて 諦めて それでも何度も 愛してゆけ 陽は昇り 季節巡り 芽吹いてゆく That's“beautiful days” |
Beautiful Bird動かない羽根を捨てた僕は 君を眺めていた 高く飛びたい と笑う君は 空を眺めていた I know,I know,I know 足元を見れば 怖くて動けなくなる事くらい So I walk,I walk,I walk I walk straight without a stop 君を見てそう決めたよ You're beautiful bird 月の下で歌っている僕も Such a beautiful world 確かに 同じ空を見ている 遠くへ行きたいと泣いた僕は 君と歩んできた 夢中で生きて 走る君に 僕は導かれてた I know,I know, I know 後ろを振り向けば あの頃を抱えて笑えるけど But I walk,I walk,I walk I walk straight without a stop 朝焼けが眩しくても You're beautiful bird 海の先へと向かっていても Such a beautiful world 確かに 同じ夢を見ている | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 動かない羽根を捨てた僕は 君を眺めていた 高く飛びたい と笑う君は 空を眺めていた I know,I know,I know 足元を見れば 怖くて動けなくなる事くらい So I walk,I walk,I walk I walk straight without a stop 君を見てそう決めたよ You're beautiful bird 月の下で歌っている僕も Such a beautiful world 確かに 同じ空を見ている 遠くへ行きたいと泣いた僕は 君と歩んできた 夢中で生きて 走る君に 僕は導かれてた I know,I know, I know 後ろを振り向けば あの頃を抱えて笑えるけど But I walk,I walk,I walk I walk straight without a stop 朝焼けが眩しくても You're beautiful bird 海の先へと向かっていても Such a beautiful world 確かに 同じ夢を見ている |
Be Here何も聞こえない 暗い深海に沈んでいくあなたの 寂しさ怖さを知りたいんだ 歪に空いてる穴は 分け合って埋めていけるから 教えて聞かせて あなたの言葉で 心が叫んでいる時に 涙が止まらない時に それ以上強くなろうとしないでいい ただ傍で生きていてほしい いつも背中に隠れているその本音が 息をしている間に聞きたいんだ 花瓶を満たした弱さが 優しい花を咲かせるから 認めて赦して あなたがあなたを 心を塞いでしまう前に 瞳が翳ってしまう前に それ以上戦おうなんて思わないでいい 愛せる場所へ逃げていい 暗闇の中でも 眩しすぎないように 光の毛布をそっとかけるよ ゆっくりでいい 起きておいで 僕はここで待っているから 心が叫んでいる時に 涙が止まらない時に それ以上強くなろうとしないでいい ただ傍で生きていてほしい 心を塞いでしまう前に 瞳が翳ってしまう前に それ以上戦おうなんて思わないでいい 愛せる場所へ逃げていい 何も聞こえない 暗い深海に沈んでいくあなたの 寂しさ怖さが消えなくても 歪に空いてる穴は 分け合って埋めていけるから この腕広げて あなたを待ってる | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 何も聞こえない 暗い深海に沈んでいくあなたの 寂しさ怖さを知りたいんだ 歪に空いてる穴は 分け合って埋めていけるから 教えて聞かせて あなたの言葉で 心が叫んでいる時に 涙が止まらない時に それ以上強くなろうとしないでいい ただ傍で生きていてほしい いつも背中に隠れているその本音が 息をしている間に聞きたいんだ 花瓶を満たした弱さが 優しい花を咲かせるから 認めて赦して あなたがあなたを 心を塞いでしまう前に 瞳が翳ってしまう前に それ以上戦おうなんて思わないでいい 愛せる場所へ逃げていい 暗闇の中でも 眩しすぎないように 光の毛布をそっとかけるよ ゆっくりでいい 起きておいで 僕はここで待っているから 心が叫んでいる時に 涙が止まらない時に それ以上強くなろうとしないでいい ただ傍で生きていてほしい 心を塞いでしまう前に 瞳が翳ってしまう前に それ以上戦おうなんて思わないでいい 愛せる場所へ逃げていい 何も聞こえない 暗い深海に沈んでいくあなたの 寂しさ怖さが消えなくても 歪に空いてる穴は 分け合って埋めていけるから この腕広げて あなたを待ってる |
フィルム道のない森を抜け 水の音が鳴る方へ 木漏れ日が僕らを呼んだ 手招く木の呼吸の 間をすり抜けていく 光は希望に見えた いつか必ず忘れるよ 消えてくよ 真四角に切り取って 僕らの証明に 君はファインダーを覗き込んで シャッターを切り笑った その横顔を頭の端に焼き付けたくて ゆっくりとまばたきを 繰り返していたんだ 優しさの中に君を留める為に 結ばれた手と手 偶然か必然か 木漏れ日が繋ぎ目を照らしていた ずっと嬉しそうに僕を撮る君の顔も 君が撮る僕の写真も全部大好きだったんだ ファインダーを覗き込んで シャッターを切り笑った その横顔を頭の端に焼き付けたくて ゆっくりとまばたきを 繰り返していたんだ 愛しさの中で君と留まるように | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 道のない森を抜け 水の音が鳴る方へ 木漏れ日が僕らを呼んだ 手招く木の呼吸の 間をすり抜けていく 光は希望に見えた いつか必ず忘れるよ 消えてくよ 真四角に切り取って 僕らの証明に 君はファインダーを覗き込んで シャッターを切り笑った その横顔を頭の端に焼き付けたくて ゆっくりとまばたきを 繰り返していたんだ 優しさの中に君を留める為に 結ばれた手と手 偶然か必然か 木漏れ日が繋ぎ目を照らしていた ずっと嬉しそうに僕を撮る君の顔も 君が撮る僕の写真も全部大好きだったんだ ファインダーを覗き込んで シャッターを切り笑った その横顔を頭の端に焼き付けたくて ゆっくりとまばたきを 繰り返していたんだ 愛しさの中で君と留まるように |
PhotographI've been thinking the things about while ago Then you and I were smiling in photograph Everyday was like a story I was not afraid of anything There was no need to fear And i traced the streets where walked with you before as i'd reminising how we used to be Just like a ghost Lie about the grass and run down the head of a hill, I kiss you in sleepy park hand in hand tightly Hope you will be fine 'cause i can't be the one you want See you someday, somewhere We fell apart but this photograph reminds me of そうやって また夜は明けて 陽が昇るまで 歩いて 道の途中で ふと振り返る 今までのこと 一つずつ うつった影が 足りないまま 同じ空を繰り返し見てた 君の綺麗な髪も 華奢な腕も 寝起きの顔も 電話の声も 甘い匂いも 覚えているよ 終わってしまえば たった一つの言葉も 嘘に変わってしまうけど 君をまだ僕は 信じてるようで 君はまだ僕を 待っているような 自分勝手な希望を作り出してさ 馬鹿みたいだな いつか全て遠い思い出となって 過ぎ去ってしまうけど 一枚の写真を 君と見た風景を ずっと握りしめたまま 歩いてくよ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | I've been thinking the things about while ago Then you and I were smiling in photograph Everyday was like a story I was not afraid of anything There was no need to fear And i traced the streets where walked with you before as i'd reminising how we used to be Just like a ghost Lie about the grass and run down the head of a hill, I kiss you in sleepy park hand in hand tightly Hope you will be fine 'cause i can't be the one you want See you someday, somewhere We fell apart but this photograph reminds me of そうやって また夜は明けて 陽が昇るまで 歩いて 道の途中で ふと振り返る 今までのこと 一つずつ うつった影が 足りないまま 同じ空を繰り返し見てた 君の綺麗な髪も 華奢な腕も 寝起きの顔も 電話の声も 甘い匂いも 覚えているよ 終わってしまえば たった一つの言葉も 嘘に変わってしまうけど 君をまだ僕は 信じてるようで 君はまだ僕を 待っているような 自分勝手な希望を作り出してさ 馬鹿みたいだな いつか全て遠い思い出となって 過ぎ去ってしまうけど 一枚の写真を 君と見た風景を ずっと握りしめたまま 歩いてくよ |
2人最後の手紙を綴り終えて 古びた机の中へ仕舞った さよならの向こうに 何があったとしても もう行かなきゃ 春の花が 咲き始めると その度あなたを思い出すよ 待っていられないよ 描いた未来と 離れたとしても 2人の時間は 消えないから 何千 何万回でも 振り返り言うよ それじゃまたね、と 届かなくなった君の便りも 今じゃ遥か遠い 日々に思えて 宛先のない文章 書き殴ってみても 意味はないんだと わかっていた 冬の雪が 降り始めると 君の街の木を思い出すよ 止まっていられないと 頭の中で わかっていたとしても 2人の世界は 繋がってて 決して覚めぬ夢の 内側で息をする 身勝手な誓いを 立てたとしても 叶いやしないよ 2人の想いは すれ違っていたから 何千 何万回だって 振り返ろうと 点は点のままで 過ぎてく時間に 取り残されては 偽った優しさを 誰かに向け どれくらいのスピードで 生きられたのなら また同じ場所で出逢えたんだろうかなんて 踏切を越えて 止まってた未来は 2人とともに また動き出すよ 違った場所へ 何千 何万年でも あの日々は生きていく 止まっていられないよ なんて言葉も 言わずともきっと 2人だけはわかっていること 何千 何万の距離を 泳いでいくよ もう迷わないよ 振り返り言うよ それじゃお元気で、と | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 最後の手紙を綴り終えて 古びた机の中へ仕舞った さよならの向こうに 何があったとしても もう行かなきゃ 春の花が 咲き始めると その度あなたを思い出すよ 待っていられないよ 描いた未来と 離れたとしても 2人の時間は 消えないから 何千 何万回でも 振り返り言うよ それじゃまたね、と 届かなくなった君の便りも 今じゃ遥か遠い 日々に思えて 宛先のない文章 書き殴ってみても 意味はないんだと わかっていた 冬の雪が 降り始めると 君の街の木を思い出すよ 止まっていられないと 頭の中で わかっていたとしても 2人の世界は 繋がってて 決して覚めぬ夢の 内側で息をする 身勝手な誓いを 立てたとしても 叶いやしないよ 2人の想いは すれ違っていたから 何千 何万回だって 振り返ろうと 点は点のままで 過ぎてく時間に 取り残されては 偽った優しさを 誰かに向け どれくらいのスピードで 生きられたのなら また同じ場所で出逢えたんだろうかなんて 踏切を越えて 止まってた未来は 2人とともに また動き出すよ 違った場所へ 何千 何万年でも あの日々は生きていく 止まっていられないよ なんて言葉も 言わずともきっと 2人だけはわかっていること 何千 何万の距離を 泳いでいくよ もう迷わないよ 振り返り言うよ それじゃお元気で、と |
Freedom岐路の上 18歳の この先なんてぼやけていた どうにでもなるなんて甘い事も考えて 好き勝手したいんじゃなくて 選べる僕でいたいだけだった ここで起きる全ては 起こす全てだと 再生、停止のループ 宙に浮かんだアンサー 予想できるような未来に用は無い Oh, wanna get freedom 諦めきれないなら Gotta get freedom 道なき道をゆけ くだらない意地捨て 求めた居場所を作れ It's “Freedom” 理屈じゃないものに動かされてる Do I wanna sing? Runaway? Make a film? Go a trip? Gotta love? Get a job? What do I wanna do? 欲望すらも渇望して 海が見える街へ向かっていた 追い求めていた僕らしさを知って やっと姿のないそれが顔を出す Oh, wanna get freedom 諦めきれないなら Gotta get freedom 道なき道をゆけ くだらない意地捨て 求めた居場所を作れ It's “Freedom” 理屈じゃないものに動かされてる 保証も前例もどこにもない この目で見ていくだけ Get freedom 諦めきれないなら Gotta get freedom 道なき道をゆけ くだらない意地捨て 求めた居場所を作れ It's “Freedom” 理屈じゃないものに動かされてる | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 岐路の上 18歳の この先なんてぼやけていた どうにでもなるなんて甘い事も考えて 好き勝手したいんじゃなくて 選べる僕でいたいだけだった ここで起きる全ては 起こす全てだと 再生、停止のループ 宙に浮かんだアンサー 予想できるような未来に用は無い Oh, wanna get freedom 諦めきれないなら Gotta get freedom 道なき道をゆけ くだらない意地捨て 求めた居場所を作れ It's “Freedom” 理屈じゃないものに動かされてる Do I wanna sing? Runaway? Make a film? Go a trip? Gotta love? Get a job? What do I wanna do? 欲望すらも渇望して 海が見える街へ向かっていた 追い求めていた僕らしさを知って やっと姿のないそれが顔を出す Oh, wanna get freedom 諦めきれないなら Gotta get freedom 道なき道をゆけ くだらない意地捨て 求めた居場所を作れ It's “Freedom” 理屈じゃないものに動かされてる 保証も前例もどこにもない この目で見ていくだけ Get freedom 諦めきれないなら Gotta get freedom 道なき道をゆけ くだらない意地捨て 求めた居場所を作れ It's “Freedom” 理屈じゃないものに動かされてる |
Flare耳鳴りの音は忘れた頃に 静かに訪れ 僕を嗤う 孤独に化けた夜もまた 疑う心に水をやる これが時代と言うにはまだ早いだろう 張り巡らされた 巨大な蜘蛛の糸が 恐怖すらも麻痺させて ただ明けてく 空のように赤く燃えた このフレアが消えないなら まだ戦っていたい 真実は誰にも奪えない 誰にも渡せない リフレインしていく時の流れに 手の平の上で踊らされてた 夜に化けた孤独はまた 僕を騙して 離れない これが運命と言うにはまだ早いだろう 散りばめられてる 理想の人格 境界線が淡くなってしまう 拐われた心が 問い掛けてくる そのフレアは本物かと まだ戦っていたい 真実は誰にも奪えない 誰にも渡せない ただ明けてく 空のように赤く燃えた このフレアが消えないなら まだ戦っていたい 真実は誰にも奪えない 誰にも渡せない このフレアが消えないなら | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 耳鳴りの音は忘れた頃に 静かに訪れ 僕を嗤う 孤独に化けた夜もまた 疑う心に水をやる これが時代と言うにはまだ早いだろう 張り巡らされた 巨大な蜘蛛の糸が 恐怖すらも麻痺させて ただ明けてく 空のように赤く燃えた このフレアが消えないなら まだ戦っていたい 真実は誰にも奪えない 誰にも渡せない リフレインしていく時の流れに 手の平の上で踊らされてた 夜に化けた孤独はまた 僕を騙して 離れない これが運命と言うにはまだ早いだろう 散りばめられてる 理想の人格 境界線が淡くなってしまう 拐われた心が 問い掛けてくる そのフレアは本物かと まだ戦っていたい 真実は誰にも奪えない 誰にも渡せない ただ明けてく 空のように赤く燃えた このフレアが消えないなら まだ戦っていたい 真実は誰にも奪えない 誰にも渡せない このフレアが消えないなら |
Blinking Lights僕への合図のように サイレンが鳴り響いている 考えるのはやめて 知らないフリを続けた 気づかずに傷付けて 我儘に忘れたくて 中身のない盾と矛を振りかざしていた きっと誰も 臆病風に吹かれては 孤独に泣いている それでも出逢えた歓びを謳う 僕は何度も 何度でも 悲しみ抱いた分だけ 次に踏み鳴らす一歩は 大きくなっている 都合が悪いことに 目を伏せていたとしても 扉をノックする音は増えていくから 裁かれる事のない 罪を背にしたまま 確証ないゴールへ 足を進めている 償うことが出来なくても それでも幸せな明日を願う 僕は何度も 何度でも 悲しみ嘆いた時間の分だけ 報われるなんて事はないんだ 姿変えながら 受けた言葉の矢 怖いならどうぞそこで 滞っておけばいい それでも出逢えた歓びを謳う 僕らは幸せな明日を願う あなたに出逢えた歓びを謳う 僕にもう躊躇いはない 悲しみ抱いた分だけ 次に踏み鳴らす一歩は 大きくなっている 強くなっている | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 僕への合図のように サイレンが鳴り響いている 考えるのはやめて 知らないフリを続けた 気づかずに傷付けて 我儘に忘れたくて 中身のない盾と矛を振りかざしていた きっと誰も 臆病風に吹かれては 孤独に泣いている それでも出逢えた歓びを謳う 僕は何度も 何度でも 悲しみ抱いた分だけ 次に踏み鳴らす一歩は 大きくなっている 都合が悪いことに 目を伏せていたとしても 扉をノックする音は増えていくから 裁かれる事のない 罪を背にしたまま 確証ないゴールへ 足を進めている 償うことが出来なくても それでも幸せな明日を願う 僕は何度も 何度でも 悲しみ嘆いた時間の分だけ 報われるなんて事はないんだ 姿変えながら 受けた言葉の矢 怖いならどうぞそこで 滞っておけばいい それでも出逢えた歓びを謳う 僕らは幸せな明日を願う あなたに出逢えた歓びを謳う 僕にもう躊躇いはない 悲しみ抱いた分だけ 次に踏み鳴らす一歩は 大きくなっている 強くなっている |
Blue Thermalパーフェクトブルーを裂いた雲の痕 「空が怪我をしてるみたい」と 君は言って 笑っていた 宝石を探す日々は 果てしなく続く 永遠を感じたり 失ったりして 遠い遠い声が響いた 胸に 見えなくても 背中を押し上げていく 夢のような世界が今 僕らの居場所に変わる 蒼天の下 舞い上がった白い羽 胸を刺した痛みたちも 風に乗って弧を描く 憧れだって乗り越えて 高く飛んで あなたを連れて行くよ 条件良好でも慎重に進む 「見たことない」を見落としたくはないから 宝石を探す日々は いつの日か終わった 君にはそのまま笑っていてほしいんだ 青い青い空を焼き付けた 胸に 会えなくても 記憶で待ち合わせる 繋いできた想いが今 僕らの手と手を結ぶ 約束の下 破り捨てた白い旗 溢れ出した不安たちも 気流に乗って歌っている ここからだって吹き返して 高く飛んで あなたが連れてくよ 夢のような世界が今 僕らの居場所に変わる 蒼天の下 舞い上がった白い羽 胸を刺した痛みたちも 風に乗って弧を描く 憧れだって乗り越えて 高く飛んで あなたを連れて行くよ あなたを連れて行くよ You're my blue thermal | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S・武嶋聡・美央 | パーフェクトブルーを裂いた雲の痕 「空が怪我をしてるみたい」と 君は言って 笑っていた 宝石を探す日々は 果てしなく続く 永遠を感じたり 失ったりして 遠い遠い声が響いた 胸に 見えなくても 背中を押し上げていく 夢のような世界が今 僕らの居場所に変わる 蒼天の下 舞い上がった白い羽 胸を刺した痛みたちも 風に乗って弧を描く 憧れだって乗り越えて 高く飛んで あなたを連れて行くよ 条件良好でも慎重に進む 「見たことない」を見落としたくはないから 宝石を探す日々は いつの日か終わった 君にはそのまま笑っていてほしいんだ 青い青い空を焼き付けた 胸に 会えなくても 記憶で待ち合わせる 繋いできた想いが今 僕らの手と手を結ぶ 約束の下 破り捨てた白い旗 溢れ出した不安たちも 気流に乗って歌っている ここからだって吹き返して 高く飛んで あなたが連れてくよ 夢のような世界が今 僕らの居場所に変わる 蒼天の下 舞い上がった白い羽 胸を刺した痛みたちも 風に乗って弧を描く 憧れだって乗り越えて 高く飛んで あなたを連れて行くよ あなたを連れて行くよ You're my blue thermal |
Blowing in the Windまるで世界の終わりのような顔で 傷痕を眺め憂いているけど 転ばない方法より 立ち上がる方法を 成功より失敗から 視界を拓いて行け Follow your heart Blowing in the wind Blowing in the wind 行き先見えなくたって旅し続け Blowing in the wind 霧に阻まれ狼狽えた顔で 立ち止まる事に焦っているけど 絶望じゃない経験だよ 休みも必要さ 臆病じゃない慎重でしょう? 視点を変えて行け We're always Blowing in the wind Blowing in the wind 通り過ぎてバックしたって 問題はないぜ Blowing in the wind I said “Come” You said “Okay” Jump into the wind Take you where you wanna go Blowing in the wind Blowing in the wind 行き先見えなくたって旅し続け Blowing in the wind I said “Come” You said “Okay” Jump into the wind Take you where you wanna go | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | まるで世界の終わりのような顔で 傷痕を眺め憂いているけど 転ばない方法より 立ち上がる方法を 成功より失敗から 視界を拓いて行け Follow your heart Blowing in the wind Blowing in the wind 行き先見えなくたって旅し続け Blowing in the wind 霧に阻まれ狼狽えた顔で 立ち止まる事に焦っているけど 絶望じゃない経験だよ 休みも必要さ 臆病じゃない慎重でしょう? 視点を変えて行け We're always Blowing in the wind Blowing in the wind 通り過ぎてバックしたって 問題はないぜ Blowing in the wind I said “Come” You said “Okay” Jump into the wind Take you where you wanna go Blowing in the wind Blowing in the wind 行き先見えなくたって旅し続け Blowing in the wind I said “Come” You said “Okay” Jump into the wind Take you where you wanna go |
プルースト夕立は止み 青年は微笑み歩き始めた 風車は回り 花々は一面を彩っている あれから何年経って どれだけ歩いた? まだ僕は何処にいるかもおぼつかないまま 今なら言えるよ Goodbye to you, good love for me And I dream again 愛した残り香の中 君を思い出す 胸のボタンは一つずつ 子供のように掛け違え 戻らぬ日々に恋い焦がれ 影ばかりが先へ行く 零れた言葉が 僕の頭で響く 忘れないように何度も呟いてるから 今なら言えるよ Goodbye to you, good love for me And I dream again 愛した残り香の中 君が映ってる 別れが出逢わせ 回っていく 全てが一部となって 僕を作っている これからの事 これまでの事 誰に話すわけでもなく 振り返っても君はいない ああ 春が来るんだな もう行かなきゃ 悲しくて辛くても陽は昇る 失くしたから見つけられるんだ Goodbye to you, good love for me And I walk away 愛した残り香連れて 僕は生きて行く Goodbye to you, good love for me And I breath again 愛した花束を抱いて 君も生きて行く 柔らかな気配 消えることはない | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 夕立は止み 青年は微笑み歩き始めた 風車は回り 花々は一面を彩っている あれから何年経って どれだけ歩いた? まだ僕は何処にいるかもおぼつかないまま 今なら言えるよ Goodbye to you, good love for me And I dream again 愛した残り香の中 君を思い出す 胸のボタンは一つずつ 子供のように掛け違え 戻らぬ日々に恋い焦がれ 影ばかりが先へ行く 零れた言葉が 僕の頭で響く 忘れないように何度も呟いてるから 今なら言えるよ Goodbye to you, good love for me And I dream again 愛した残り香の中 君が映ってる 別れが出逢わせ 回っていく 全てが一部となって 僕を作っている これからの事 これまでの事 誰に話すわけでもなく 振り返っても君はいない ああ 春が来るんだな もう行かなきゃ 悲しくて辛くても陽は昇る 失くしたから見つけられるんだ Goodbye to you, good love for me And I walk away 愛した残り香連れて 僕は生きて行く Goodbye to you, good love for me And I breath again 愛した花束を抱いて 君も生きて行く 柔らかな気配 消えることはない |
Whiteここへ来るまでに 色んな顔を見てきたつもりさ それでもまだ足りないな 全部を知りたいんだ 終わりがいつでも 頭の何処かで ちらつく僕はさ 頼りないと思うけど 向き合おうとしてるよ 有り余る愛と 少しの思いやり それだけポケットに詰め込んで まるで最初のような 最後の恋をしよう 僕らならうまくやっていけるよ 難しい言葉じゃ 嘘っぽくなって 悪い方向に受け取られそうだから 飾らない方がいい 「愛」の一言で済まされたくもない この想いに丁度 合うものは何処にあるか 探し続けるよ 満たされない分 求めて すれ違い 波にのまれたりするけど 初めて会った時と同じ 顔で笑ってくれるから 君といれば永遠も信じてしまう まるで最初のような 最後の恋をしよう 僕らならうまくやっていけるよ 時に解り合ったり 解り合えなかったりしながらでも 君とこの先の道を歩んでいたい 叶わない約束も 話せなかった不安も 僕らを乗せ空へ向かう まるで最初のような 最後の恋になる 僕らならうまくやっていけるよ 変わりゆく毎日を 変わりなく過ごせますように きっとうまくやっていけるよ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | ここへ来るまでに 色んな顔を見てきたつもりさ それでもまだ足りないな 全部を知りたいんだ 終わりがいつでも 頭の何処かで ちらつく僕はさ 頼りないと思うけど 向き合おうとしてるよ 有り余る愛と 少しの思いやり それだけポケットに詰め込んで まるで最初のような 最後の恋をしよう 僕らならうまくやっていけるよ 難しい言葉じゃ 嘘っぽくなって 悪い方向に受け取られそうだから 飾らない方がいい 「愛」の一言で済まされたくもない この想いに丁度 合うものは何処にあるか 探し続けるよ 満たされない分 求めて すれ違い 波にのまれたりするけど 初めて会った時と同じ 顔で笑ってくれるから 君といれば永遠も信じてしまう まるで最初のような 最後の恋をしよう 僕らならうまくやっていけるよ 時に解り合ったり 解り合えなかったりしながらでも 君とこの先の道を歩んでいたい 叶わない約束も 話せなかった不安も 僕らを乗せ空へ向かう まるで最初のような 最後の恋になる 僕らならうまくやっていけるよ 変わりゆく毎日を 変わりなく過ごせますように きっとうまくやっていけるよ |
Home僕はここに来て 何か変われたろうか 生温い風吹いて この旅の終わりを告げる 帰りたい場所がある また会いたい人がいる そう思えるだけで この道はきっと正しい Home ここに来ると Home また思い出す Home 行く宛てがないなら 僕と帰ろう 帰ろう 身勝手に背負った 荷物からは確かに 貰ってきた体温が 鼓動を打って生きている Home ほんの少し Home 疲れたなら Home 合言葉だよ 帰ろう 帰ろう Home Home Home さあ歌おう 帰ろう | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 僕はここに来て 何か変われたろうか 生温い風吹いて この旅の終わりを告げる 帰りたい場所がある また会いたい人がいる そう思えるだけで この道はきっと正しい Home ここに来ると Home また思い出す Home 行く宛てがないなら 僕と帰ろう 帰ろう 身勝手に背負った 荷物からは確かに 貰ってきた体温が 鼓動を打って生きている Home ほんの少し Home 疲れたなら Home 合言葉だよ 帰ろう 帰ろう Home Home Home さあ歌おう 帰ろう |
Voiceどれだけ見過ごしてきたんだろう 響いては落ちていく温もりにも ああ、ごめんねとしか言えないな So I gotta believe it 小さくて 微かでも 抱えた想いは 吐き出して破棄させてよ グラスから水が漏れる前に 雫も振り払って 君の声が届かなくなるまで 耳を澄ましてここにいるから 瞼の裏 逃げ込んだ涙の行方を 僕に話してみてよ 平気なフリして笑うのは簡単で いつだって君も僕も 役者気取りのピエロになって 失った頃に愛想つかすんだけど 俯いた花も蜃気楼も 目に見えないものなら同じさ 君の声が聞こえるように 耳を澄ましてここにいるから 瞼の裏 逃げ込んだ涙の行方を 僕に話してみてよ (Catch your voices,before it's over) 無限に思える時間の流れと その中で光る灯台のように また会えるならば この声を聞いてよ 機械の中からでもいいから 君の声が聞こえるように 耳を澄ましてここにいるから 瞼の裏 逃げ込んだ涙の行方を 僕に話してみてよ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | どれだけ見過ごしてきたんだろう 響いては落ちていく温もりにも ああ、ごめんねとしか言えないな So I gotta believe it 小さくて 微かでも 抱えた想いは 吐き出して破棄させてよ グラスから水が漏れる前に 雫も振り払って 君の声が届かなくなるまで 耳を澄ましてここにいるから 瞼の裏 逃げ込んだ涙の行方を 僕に話してみてよ 平気なフリして笑うのは簡単で いつだって君も僕も 役者気取りのピエロになって 失った頃に愛想つかすんだけど 俯いた花も蜃気楼も 目に見えないものなら同じさ 君の声が聞こえるように 耳を澄ましてここにいるから 瞼の裏 逃げ込んだ涙の行方を 僕に話してみてよ (Catch your voices,before it's over) 無限に思える時間の流れと その中で光る灯台のように また会えるならば この声を聞いてよ 機械の中からでもいいから 君の声が聞こえるように 耳を澄ましてここにいるから 瞼の裏 逃げ込んだ涙の行方を 僕に話してみてよ |
Boat on a Lake「平穏装い迫る波にも 慌てず 抗わず過ごしなさい」 「息も力も行く方向も 互いに合わせて 進みましょう」 湖の上は鏡の世界 目に映る全てが人生だったんだ 声を聞いて 僕を信じて オールを漕ぎ続けていく また裏切って 飛び出して しまいたい孤独と遭っても 耐えて 耐えて 両手 舟を掴んで 何度だって揺れる 波に合わせて 「最低限の大切なものだけ 身軽に 沈まぬように持って」 「どうか力任せにしないで 優しく返して 進みましょう」 湖の上は鏡の世界 耳にした全て分かち合いたかったんだ 舵を切って 周りを見て オールを漕ぎ続けていく 苛立ちで 投げ出してしまうなら たまには休んでいて 耐えて 耐えて その先の凪へ 何度だって揺れる 心と踊っていけ 声を聞いて 僕を信じて オールを漕ぎ続けていく また裏切って 飛び出して しまいたい孤独と遭っても 耐えて 耐えて 両手 舟を掴んで 何度だって揺れる 波に合わせて | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 「平穏装い迫る波にも 慌てず 抗わず過ごしなさい」 「息も力も行く方向も 互いに合わせて 進みましょう」 湖の上は鏡の世界 目に映る全てが人生だったんだ 声を聞いて 僕を信じて オールを漕ぎ続けていく また裏切って 飛び出して しまいたい孤独と遭っても 耐えて 耐えて 両手 舟を掴んで 何度だって揺れる 波に合わせて 「最低限の大切なものだけ 身軽に 沈まぬように持って」 「どうか力任せにしないで 優しく返して 進みましょう」 湖の上は鏡の世界 耳にした全て分かち合いたかったんだ 舵を切って 周りを見て オールを漕ぎ続けていく 苛立ちで 投げ出してしまうなら たまには休んでいて 耐えて 耐えて その先の凪へ 何度だって揺れる 心と踊っていけ 声を聞いて 僕を信じて オールを漕ぎ続けていく また裏切って 飛び出して しまいたい孤独と遭っても 耐えて 耐えて 両手 舟を掴んで 何度だって揺れる 波に合わせて |
Masquerade愉快に踊れば満足かい このステージの上じゃ見栄張り合戦 感嘆の一つもない タンタタンと音を鳴らしても滑稽 至極真っ当な顔で 着飾り 繕い 笑いかけないで Where's your mind? You gotta take it back, take it back その仮面を剥がしてごらん 愛されていたいなら ありのままを見せてよ In a masquerade それらしいステップを踏んで Liar, liar 光るドレスで誤魔化そうとして They don't wanna be alone And just wanna dance in a masquerade そのままじゃ何も得られない 時代に乗れたら満足かい 手の平の中で見栄張り合戦 Shotgun 構えながら 虎視眈々と獲物を探すんだ 至極真っ当な顔で 群がり 移ろい 招いてこないで Where's your place? You gotta take it back, take it back 足元がふらついている 信じてと言うけど まだあなたが見えない In a masquerade それらしい鼻唄響かせ Liar, liar グラスはもう飲み干し 酔いどれ They don't wanna be alone And just wanna dance in a masquerade そのままじゃ何も変わらない Masquerade 歪んだ笑顔は仕舞って Brighter, brighter 好きな色のドレス纏って あなたはあなたの 他の誰にもない 飾らない素顔を見せてよ In a masquerade それらしいステップを踏んで Liar, liar 光るドレスで誤魔化そうとして They don't wanna be alone And just wanna dance in a masquerade 扉はもう開いているんだぜ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 愉快に踊れば満足かい このステージの上じゃ見栄張り合戦 感嘆の一つもない タンタタンと音を鳴らしても滑稽 至極真っ当な顔で 着飾り 繕い 笑いかけないで Where's your mind? You gotta take it back, take it back その仮面を剥がしてごらん 愛されていたいなら ありのままを見せてよ In a masquerade それらしいステップを踏んで Liar, liar 光るドレスで誤魔化そうとして They don't wanna be alone And just wanna dance in a masquerade そのままじゃ何も得られない 時代に乗れたら満足かい 手の平の中で見栄張り合戦 Shotgun 構えながら 虎視眈々と獲物を探すんだ 至極真っ当な顔で 群がり 移ろい 招いてこないで Where's your place? You gotta take it back, take it back 足元がふらついている 信じてと言うけど まだあなたが見えない In a masquerade それらしい鼻唄響かせ Liar, liar グラスはもう飲み干し 酔いどれ They don't wanna be alone And just wanna dance in a masquerade そのままじゃ何も変わらない Masquerade 歪んだ笑顔は仕舞って Brighter, brighter 好きな色のドレス纏って あなたはあなたの 他の誰にもない 飾らない素顔を見せてよ In a masquerade それらしいステップを踏んで Liar, liar 光るドレスで誤魔化そうとして They don't wanna be alone And just wanna dance in a masquerade 扉はもう開いているんだぜ |
ミッドナイトワゴン数えきれない車とすれ違い 君の歌を唄っている 君のいない街で 深夜の静寂 仄かな光が 憂いを排気して 朝まで運んでゆく ガスが切れるまで どこまで走れるのだろう どれだけ待ってくれるだろう どんな困難があるのだろう 少しの希望載せ 旅に出るよ 擦り切れても 転がって進んでゆけ 目的地が無くても ヘッドライトで 暗闇を照らしてゆけ 誰だって孤独な夜を 越えたくて闘うのだろう どんな困難があろうとも 懲りずに挑んで 旅と呼ぶよ 数えきれない車とすれ違い 君の歌を唄っている ガスが切れるまで どこまで走れるのだろう どれだけ待ってくれるだろう どんな困難があるのだろう 少しの希望載せ 旅に出るよ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 数えきれない車とすれ違い 君の歌を唄っている 君のいない街で 深夜の静寂 仄かな光が 憂いを排気して 朝まで運んでゆく ガスが切れるまで どこまで走れるのだろう どれだけ待ってくれるだろう どんな困難があるのだろう 少しの希望載せ 旅に出るよ 擦り切れても 転がって進んでゆけ 目的地が無くても ヘッドライトで 暗闇を照らしてゆけ 誰だって孤独な夜を 越えたくて闘うのだろう どんな困難があろうとも 懲りずに挑んで 旅と呼ぶよ 数えきれない車とすれ違い 君の歌を唄っている ガスが切れるまで どこまで走れるのだろう どれだけ待ってくれるだろう どんな困難があるのだろう 少しの希望載せ 旅に出るよ |
Miraiうずくまった影法師は 移ろう景色の速度に もう周回遅れ いつのまにか背負い込んでは 脚があげた悲鳴に 気づかないもんだ 落ち込まないで 目を閉じれば ほら今も未来が生まれる Tell me baby Why nothing never change 昨日までの僕には わからない事も Hold you baby 目を離さないで 予想もしない方に 限界を超える発見 未来 時代 ゆらゆら 誰も知らない 曖昧な愛を信じたい 淡い期待抱いて歩んでいく 躊躇わないで 目の奥には 悪くない未来が見えてる Tell me baby How come people change 不安はきっと 後ろをついてくるけど I told you baby 変わらない愛を Tell me baby Why nothing never change 昨日までの僕には わからない事も Hold you baby 目を離さないで 予想もしない方に 限界を超える発見 未来 時代 ゆらゆら 誰も知らない 曖昧な愛を信じたい 淡い期待抱いて歩んでいく | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | うずくまった影法師は 移ろう景色の速度に もう周回遅れ いつのまにか背負い込んでは 脚があげた悲鳴に 気づかないもんだ 落ち込まないで 目を閉じれば ほら今も未来が生まれる Tell me baby Why nothing never change 昨日までの僕には わからない事も Hold you baby 目を離さないで 予想もしない方に 限界を超える発見 未来 時代 ゆらゆら 誰も知らない 曖昧な愛を信じたい 淡い期待抱いて歩んでいく 躊躇わないで 目の奥には 悪くない未来が見えてる Tell me baby How come people change 不安はきっと 後ろをついてくるけど I told you baby 変わらない愛を Tell me baby Why nothing never change 昨日までの僕には わからない事も Hold you baby 目を離さないで 予想もしない方に 限界を超える発見 未来 時代 ゆらゆら 誰も知らない 曖昧な愛を信じたい 淡い期待抱いて歩んでいく |
Memories枯れた葉もそっと淡い桃色に 青かった僕らも 少し大人に 幾つになってもさよならは 寂しいもんだ 慣れはしないな ほんの小さな 思い出さえも 僕らを繋ぎ止める 心の一つだ Take care, see you again 見えていない星も 真昼の空の向こうでは輝いて Take care, see you again どんな道のりも 選んだのならば何も言わないぜ 旅立つことも少なくなって 見送ることが増えていくけど 幾つになってもさよならは 悲しいもんだ 慣れたくないや ほんの小さな 思い出こそが 僕らが今日も生きる 理由の一つだ Take care, see you again 見えていない星も 真昼の空の向こうでは輝いて Take care, see you again どんな道のりも 選んだのならば何も言わないぜ Looking back, when you're down Hallelujah Grateful to love someone Hallelujah Grateful to be missed Take care, see you again 見えていない星も 真昼の空の向こうでは輝いて Take care, see you again どんな道のりも 選んだのならば何も言わないぜ 選んだあなたの 僕は味方だ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 枯れた葉もそっと淡い桃色に 青かった僕らも 少し大人に 幾つになってもさよならは 寂しいもんだ 慣れはしないな ほんの小さな 思い出さえも 僕らを繋ぎ止める 心の一つだ Take care, see you again 見えていない星も 真昼の空の向こうでは輝いて Take care, see you again どんな道のりも 選んだのならば何も言わないぜ 旅立つことも少なくなって 見送ることが増えていくけど 幾つになってもさよならは 悲しいもんだ 慣れたくないや ほんの小さな 思い出こそが 僕らが今日も生きる 理由の一つだ Take care, see you again 見えていない星も 真昼の空の向こうでは輝いて Take care, see you again どんな道のりも 選んだのならば何も言わないぜ Looking back, when you're down Hallelujah Grateful to love someone Hallelujah Grateful to be missed Take care, see you again 見えていない星も 真昼の空の向こうでは輝いて Take care, see you again どんな道のりも 選んだのならば何も言わないぜ 選んだあなたの 僕は味方だ |
Monologue夜の森の中へ 僕はまた逃げ込み 誰かに縋るように 風が吹くのを待ってた 本当は気づいていた 目的を失くして 自分を騙す事で なんとか進んでいたこと それももう少しと もう少しと 信じたくなるよ あなたがいてくれるから 不甲斐ない毎日に 果てのない暗闇に 何にもない僕に あなたが意味をくれた 雨の音が徐々に 耳に近づいては 君が変わらなきゃと 囁いているようだ 期待と責任に 後ろ指をさされ 約束だけ大きく 膨らんでゆくけど それももう少しと もう少しと 信じたくなるよ あなたがいてくれるから 不甲斐ない毎日に 果てのない暗闇に 何にもない僕に あなたが意味をくれた あなたが色をくれた 夜の森を抜けて 雨上がりの朝に あなたに会いたくなって また歩き始める ありがとう | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 井上竜馬 | 夜の森の中へ 僕はまた逃げ込み 誰かに縋るように 風が吹くのを待ってた 本当は気づいていた 目的を失くして 自分を騙す事で なんとか進んでいたこと それももう少しと もう少しと 信じたくなるよ あなたがいてくれるから 不甲斐ない毎日に 果てのない暗闇に 何にもない僕に あなたが意味をくれた 雨の音が徐々に 耳に近づいては 君が変わらなきゃと 囁いているようだ 期待と責任に 後ろ指をさされ 約束だけ大きく 膨らんでゆくけど それももう少しと もう少しと 信じたくなるよ あなたがいてくれるから 不甲斐ない毎日に 果てのない暗闇に 何にもない僕に あなたが意味をくれた あなたが色をくれた 夜の森を抜けて 雨上がりの朝に あなたに会いたくなって また歩き始める ありがとう |
Morning Glowいつかは夢から目覚めて 選ぶ事を迫られてしまうんだ 曖昧に未来を語って 願うだけで踏み出せずにいた 雨上がりの道を射す 赤い太陽が顔を出して 始まりを待ち詫びてる 手放さないで 確かな想いがある 目が覚めた頃にはきっと Now, the morning haze is gone 後悔も苦悩も不安も 携え 迷いながら歩んだ いつかの川辺で話した 誓いを両手に持ったままで ポツリと落ちた水滴と 嗅ぎ慣れた新緑の匂い 変わらずに変わってきたんだ 手放さないで 確かな想いがある 目が覚めた頃にはきっと 手を取り合って 誓いを交わした場所へ あなたを連れ去ってしまおう Yes, the morning glow will come 後退も前進も 停滞すらも 全て意味あって 僕は 僕へ辿り着けた 雲を抜けて 差し込む光が 雨上がりを標している 手を取り合って 誓いを交わした場所へ あなたを連れ去ってしまおう Now, the morning glow is come | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S・Yuzuru Tomita | いつかは夢から目覚めて 選ぶ事を迫られてしまうんだ 曖昧に未来を語って 願うだけで踏み出せずにいた 雨上がりの道を射す 赤い太陽が顔を出して 始まりを待ち詫びてる 手放さないで 確かな想いがある 目が覚めた頃にはきっと Now, the morning haze is gone 後悔も苦悩も不安も 携え 迷いながら歩んだ いつかの川辺で話した 誓いを両手に持ったままで ポツリと落ちた水滴と 嗅ぎ慣れた新緑の匂い 変わらずに変わってきたんだ 手放さないで 確かな想いがある 目が覚めた頃にはきっと 手を取り合って 誓いを交わした場所へ あなたを連れ去ってしまおう Yes, the morning glow will come 後退も前進も 停滞すらも 全て意味あって 僕は 僕へ辿り着けた 雲を抜けて 差し込む光が 雨上がりを標している 手を取り合って 誓いを交わした場所へ あなたを連れ去ってしまおう Now, the morning glow is come |
Your Song泥濘んだ地面の上 虚ろに空を眺め 檻の中でただ虹を 待つだけの僕はもう居ない 貰った言葉達と 聴き慣れた声 鞄の中に詰め込んで 何度でも立ち上がってきた 零れることもなく 仕舞い込まれた涙も いつかは胸の奥で 僅かに出た芽を 育ててゆくから 無駄にはならないだろう その夢が叶わなくても 努力が報われなくても 戦いに負けようとも 続いてる道があるよ この目に映っている世界が 不安で満たされていても たった1人だとしても 僕らの好きな歌を 口ずさんでいこう 雨上がりの匂い 古びた傘閉じて 屋根の下で陽を待っている 時間さえも必要だった 伝えることもなく 飲み込まれてた言葉も あなたの胸の奥で 憶えているなら 育ってゆくから 想い続けていいんだよ 正しさを見失っても 孤独に唆されても 壁に阻まれようとも 進みたい道があるよ 辿り着くことが全てか 刻んだ時間が全てか どちらでもない世界で 僕らの選び方で 寄り道しよう その夢が叶わなくても 努力が報われなくても 戦いに負けようとも 続いてる道があるよ この目に映っている世界が 不安で満たされていても たった1人だとしても 僕らの好きな歌を 口ずさんでいこう 僕らの好きな歌を 口ずさんでいこう | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 泥濘んだ地面の上 虚ろに空を眺め 檻の中でただ虹を 待つだけの僕はもう居ない 貰った言葉達と 聴き慣れた声 鞄の中に詰め込んで 何度でも立ち上がってきた 零れることもなく 仕舞い込まれた涙も いつかは胸の奥で 僅かに出た芽を 育ててゆくから 無駄にはならないだろう その夢が叶わなくても 努力が報われなくても 戦いに負けようとも 続いてる道があるよ この目に映っている世界が 不安で満たされていても たった1人だとしても 僕らの好きな歌を 口ずさんでいこう 雨上がりの匂い 古びた傘閉じて 屋根の下で陽を待っている 時間さえも必要だった 伝えることもなく 飲み込まれてた言葉も あなたの胸の奥で 憶えているなら 育ってゆくから 想い続けていいんだよ 正しさを見失っても 孤独に唆されても 壁に阻まれようとも 進みたい道があるよ 辿り着くことが全てか 刻んだ時間が全てか どちらでもない世界で 僕らの選び方で 寄り道しよう その夢が叶わなくても 努力が報われなくても 戦いに負けようとも 続いてる道があるよ この目に映っている世界が 不安で満たされていても たった1人だとしても 僕らの好きな歌を 口ずさんでいこう 僕らの好きな歌を 口ずさんでいこう |
Used To Be車窓にオレンジの太陽 昔と相変わらず 河川敷で響く少年野球団の声 石段の上を歩いて 雨が止んでしまうと 何度も二人して傘を忘れていたっけ 互いに言葉が出てこない 一緒にまだ居たいのに 今でもまだ憶えてるよ 僕らがどうだったって How we used to be? 君の中にもう居なくても How we used to believe? 忘れられそうもないんだ 秋の風が思い出させるんだ 鞄は何色にするか 髪は巻いていこうか 悩んでは僕に尋ねたお出掛け前 「好きな曲を弾きたい」と プレゼントしたギターで 不器用に でも嬉しそうにつまびいていたっけ 互いに何処に行きたいか 訊き合い 少し困り顔 今でもまだ憶えてるよ 僕らがどうだったって How we used to be? 臆病な君を支えきれずに How we used to believe? 恥ずかしいくらいに若かった 春風を聞くと思い出すんだ 傷つきたくない 傷つけたくない その想いが 隙間が僕らを遠ざけてく 水面に伸びる月の影 白い息が舞って 赤いブランケットに包まれた君が泣く 「ごめんね」 How we used to be? 君の中にもう居なくても How we used to believe? 忘れられそうもないんだ How we used to be? どれだけ短い時間でも How we used to believe? 忘れられそうもないんだ 秋の風が思い出させるんだ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 車窓にオレンジの太陽 昔と相変わらず 河川敷で響く少年野球団の声 石段の上を歩いて 雨が止んでしまうと 何度も二人して傘を忘れていたっけ 互いに言葉が出てこない 一緒にまだ居たいのに 今でもまだ憶えてるよ 僕らがどうだったって How we used to be? 君の中にもう居なくても How we used to believe? 忘れられそうもないんだ 秋の風が思い出させるんだ 鞄は何色にするか 髪は巻いていこうか 悩んでは僕に尋ねたお出掛け前 「好きな曲を弾きたい」と プレゼントしたギターで 不器用に でも嬉しそうにつまびいていたっけ 互いに何処に行きたいか 訊き合い 少し困り顔 今でもまだ憶えてるよ 僕らがどうだったって How we used to be? 臆病な君を支えきれずに How we used to believe? 恥ずかしいくらいに若かった 春風を聞くと思い出すんだ 傷つきたくない 傷つけたくない その想いが 隙間が僕らを遠ざけてく 水面に伸びる月の影 白い息が舞って 赤いブランケットに包まれた君が泣く 「ごめんね」 How we used to be? 君の中にもう居なくても How we used to believe? 忘れられそうもないんだ How we used to be? どれだけ短い時間でも How we used to believe? 忘れられそうもないんだ 秋の風が思い出させるんだ |
歓びの陽Where should I go next to breath in? Hope is behind me There ain't no sign Alarm goes off over and over Like a waterfall I'm falling into, into deep silence Into deep silence 泡沫の夢の中 あなたの声が導いて 濡れた羅針盤を持って 水平線の奥を目指す 僕の哀しみは消えないでいい そのままでいい 嬉しそうなその笑顔だけで 強くなれる ここまで来るのに 一人じゃなかったんだ 別れも後悔も 背に乗せ 唄ってた どこでも連れてくよ あなたの涙も不安も 歓びの陽が射していく 月明かり 星空に 一人だけ照らされて 夢見た理想郷は ここじゃない あなたがいない ついた傷跡は癒えないでいい そのままでいい 苦しみながら分かち合える 自分でいたい ここまで来るのに 一人じゃなかったんだ 別れも後悔も 背に乗せ 唄ってた どこでも連れてくよ あなたの涙も不安も 歓びの陽が射していく 大事なものを捨てる そんな強さもあるけれど 守りたい 抱えて(そのまま) 進みたいんだ すべてが無駄じゃない 信じた瞬間に今 震えていたいんだ 未だ見ぬステージへ ここまで来るのに 一人じゃなかったんだ 別れも後悔も 背に乗せ 唄ってた どこでも連れてくよ あなたの涙の雨が 歓びの陽を浴びて 虹を呼んで 光っていけるよ | SHE'S | 井上竜馬・百田留衣 | 井上竜馬・百田留衣 | SHE'S・百田留衣 | Where should I go next to breath in? Hope is behind me There ain't no sign Alarm goes off over and over Like a waterfall I'm falling into, into deep silence Into deep silence 泡沫の夢の中 あなたの声が導いて 濡れた羅針盤を持って 水平線の奥を目指す 僕の哀しみは消えないでいい そのままでいい 嬉しそうなその笑顔だけで 強くなれる ここまで来るのに 一人じゃなかったんだ 別れも後悔も 背に乗せ 唄ってた どこでも連れてくよ あなたの涙も不安も 歓びの陽が射していく 月明かり 星空に 一人だけ照らされて 夢見た理想郷は ここじゃない あなたがいない ついた傷跡は癒えないでいい そのままでいい 苦しみながら分かち合える 自分でいたい ここまで来るのに 一人じゃなかったんだ 別れも後悔も 背に乗せ 唄ってた どこでも連れてくよ あなたの涙も不安も 歓びの陽が射していく 大事なものを捨てる そんな強さもあるけれど 守りたい 抱えて(そのまま) 進みたいんだ すべてが無駄じゃない 信じた瞬間に今 震えていたいんだ 未だ見ぬステージへ ここまで来るのに 一人じゃなかったんだ 別れも後悔も 背に乗せ 唄ってた どこでも連れてくよ あなたの涙の雨が 歓びの陽を浴びて 虹を呼んで 光っていけるよ |
Running OutDays we passed appeal There's no time to hesitate I was about to be deceived Five years has already gone 叫び散らしたって 所詮は高架下の声 視線は期待を孕んで 息は上がってく一方で 追い込まれてからが勝負 逃げ道は用意していない 風に流され生きていたら 掬えど零れてく世界 Just wanna burn out till be the ash We're running out of time ふいに終わる事を知ったら 後悔に別れを告げよう Just wanna burn out till be the ash We're running out of time Wave we try to ride is so high People say what they want I was about to be deceived Five years weigh heavily on 結果論ばっか掲げて 勝者面をして 頂上の景色なんて 大抵は霞んでいて タイムリミットが迫ってる 延長戦は用意していない 風に流され生きていたら 掬えど零れてく世界 Just wanna burn out till be the ash We're running out of time ふいに終わる事を知ったら 後悔に別れを告げよう Just wanna burn out till be the ash We're running out of time | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | Days we passed appeal There's no time to hesitate I was about to be deceived Five years has already gone 叫び散らしたって 所詮は高架下の声 視線は期待を孕んで 息は上がってく一方で 追い込まれてからが勝負 逃げ道は用意していない 風に流され生きていたら 掬えど零れてく世界 Just wanna burn out till be the ash We're running out of time ふいに終わる事を知ったら 後悔に別れを告げよう Just wanna burn out till be the ash We're running out of time Wave we try to ride is so high People say what they want I was about to be deceived Five years weigh heavily on 結果論ばっか掲げて 勝者面をして 頂上の景色なんて 大抵は霞んでいて タイムリミットが迫ってる 延長戦は用意していない 風に流され生きていたら 掬えど零れてく世界 Just wanna burn out till be the ash We're running out of time ふいに終わる事を知ったら 後悔に別れを告げよう Just wanna burn out till be the ash We're running out of time |
Lamp救いのないくらい汚れた 現実の隅に立って ダイヤモンドを並べて 人の影を待ってる Dad told me “If you see someone in trouble, help them” 見返り求めず渡して 作って歌って 希望が見えないと 腐りそうだけれど それでも愛して Sometimes you lose your everything what you've built up それでも愛して Sometimes you get the runaround by those you help 暗い世界にも 歓びを与え 人を愛している 灯となって 形のないくらい歪んだ 現実をぼうっと眺め 救われたい者達が運命を生み出した Mom told me “There is some thing you can't control” 何も変わらないとして 作って歌って 誰か言わないと 光も消えるよ それでも愛して Sometimes you lose your everything what you've built up それでも愛して Sometimes you get the runaround by those you help それでも 恨むより赦して 騙さず導いて 人を愛している 灯りとなって どこまで歩いても その先に人がいる わかってるよ 信じなきゃってことも それでも愛して あなたの事 この世界も それでも愛して 綺麗事だけど 心から願うの それでも 暗い世界にも 歓びを与え 人を愛している 灯となって | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 救いのないくらい汚れた 現実の隅に立って ダイヤモンドを並べて 人の影を待ってる Dad told me “If you see someone in trouble, help them” 見返り求めず渡して 作って歌って 希望が見えないと 腐りそうだけれど それでも愛して Sometimes you lose your everything what you've built up それでも愛して Sometimes you get the runaround by those you help 暗い世界にも 歓びを与え 人を愛している 灯となって 形のないくらい歪んだ 現実をぼうっと眺め 救われたい者達が運命を生み出した Mom told me “There is some thing you can't control” 何も変わらないとして 作って歌って 誰か言わないと 光も消えるよ それでも愛して Sometimes you lose your everything what you've built up それでも愛して Sometimes you get the runaround by those you help それでも 恨むより赦して 騙さず導いて 人を愛している 灯りとなって どこまで歩いても その先に人がいる わかってるよ 信じなきゃってことも それでも愛して あなたの事 この世界も それでも愛して 綺麗事だけど 心から願うの それでも 暗い世界にも 歓びを与え 人を愛している 灯となって |
Remember Me醒めない夢を見ようと 逃げ出す僕の目の前で 振り払うように動き出した 青いライトが僕に伝える ここでさようなら と ただ忘れずにいて 消えてしまう前に ふと思い出す それだけでいい 誰を愛し 何処へ行っても 僕らは共に 時を紡いでいる 貴方と生きている 指でなぞった染みは 消えずに滲み こびりついた 意味のない後悔纏って 何も見つけられない旅の中 加速する焦燥 まだ忘れられずに 愛されていたこと ふと思い出す もう会えないのに 何を遺し 何処へ行っても 有限の中を 誰かと生きていく 誰と生きていく? ただ忘れずにいて 僕と居たこと ふと思い出す それだけでいい 何を選び 何処へ行こうと 貴方と共に 今を生きている 貴方と生きている | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 醒めない夢を見ようと 逃げ出す僕の目の前で 振り払うように動き出した 青いライトが僕に伝える ここでさようなら と ただ忘れずにいて 消えてしまう前に ふと思い出す それだけでいい 誰を愛し 何処へ行っても 僕らは共に 時を紡いでいる 貴方と生きている 指でなぞった染みは 消えずに滲み こびりついた 意味のない後悔纏って 何も見つけられない旅の中 加速する焦燥 まだ忘れられずに 愛されていたこと ふと思い出す もう会えないのに 何を遺し 何処へ行っても 有限の中を 誰かと生きていく 誰と生きていく? ただ忘れずにいて 僕と居たこと ふと思い出す それだけでいい 何を選び 何処へ行こうと 貴方と共に 今を生きている 貴方と生きている |
Leave Meそれは僅か数時間のこと 君は僕を連れ 引き込んだ 綺麗とは言えない街の中 暖かい風となびく髪 単なる好奇心のままに お互いの過去を話した 澄んだ瞳 豊かな表情 仕草に目を奪われていた 「さよなら」 抱きしめていた 散らばったカケラ 運び出して 魔法のような 言葉けしかけて夜に消えた いくつもの不思議をここに 置いていったまま 「あなたはどんな人になりたい?」 「うまくは素直になれなくて リセットして やり直したくて。」と 弱さを隠して微笑んだ 太陽が街に溶け 赤に染まる平行線 別れの時が近づいて まだあなたはぼやけたままで 抱きしめていた 理由なんてもの いらなかった 何となく最後な気がして 締め付ける心臓と さよなら 抱きしめていた 散らばったカケラ 運び出して 魔法のような 言葉残して夜に消えたんだ 囁かに消えたんだ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | それは僅か数時間のこと 君は僕を連れ 引き込んだ 綺麗とは言えない街の中 暖かい風となびく髪 単なる好奇心のままに お互いの過去を話した 澄んだ瞳 豊かな表情 仕草に目を奪われていた 「さよなら」 抱きしめていた 散らばったカケラ 運び出して 魔法のような 言葉けしかけて夜に消えた いくつもの不思議をここに 置いていったまま 「あなたはどんな人になりたい?」 「うまくは素直になれなくて リセットして やり直したくて。」と 弱さを隠して微笑んだ 太陽が街に溶け 赤に染まる平行線 別れの時が近づいて まだあなたはぼやけたままで 抱きしめていた 理由なんてもの いらなかった 何となく最後な気がして 締め付ける心臓と さよなら 抱きしめていた 散らばったカケラ 運び出して 魔法のような 言葉残して夜に消えたんだ 囁かに消えたんだ |
Raided親愛なる貴方の為なら あんなことも叶えましょう 清廉潔白な盗賊は今日も 刀を磨いている 心配ないです 私の為なら どんなことも信じましょう 集団催眠 so easy, get treated 泥を掛け合っている 腐りきった果実が根ごと蝕んで 嘘と本当の区別に疲れ 無関心へ 気付かずRaided Change your mind 隠さないでよ ねえこっち見て 無邪気なBaby Close your eyes こんな世界は見たくない 壮麗なる未来の為なら 根本から変えましょう 悠々閑々と生きてる影で 秘密が走っている? 信用ないです 火のない所に こんな煙立たないでしょう 情報操作 so easy, don't trust it デマを投げ合っている 振り回されて 知識の海に溺れる 右往左往することなく 中間で立ち尽くして 期待はFaded Thought is blind 君の声などもうそっちのけ 届かぬMayday Wall crashed down こんな世界にいたくない 気付かずRaided Change your mind 隠さないでよ ねえこっち見て 無邪気なBaby Close your eyes こんな世界は見たくない | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 親愛なる貴方の為なら あんなことも叶えましょう 清廉潔白な盗賊は今日も 刀を磨いている 心配ないです 私の為なら どんなことも信じましょう 集団催眠 so easy, get treated 泥を掛け合っている 腐りきった果実が根ごと蝕んで 嘘と本当の区別に疲れ 無関心へ 気付かずRaided Change your mind 隠さないでよ ねえこっち見て 無邪気なBaby Close your eyes こんな世界は見たくない 壮麗なる未来の為なら 根本から変えましょう 悠々閑々と生きてる影で 秘密が走っている? 信用ないです 火のない所に こんな煙立たないでしょう 情報操作 so easy, don't trust it デマを投げ合っている 振り回されて 知識の海に溺れる 右往左往することなく 中間で立ち尽くして 期待はFaded Thought is blind 君の声などもうそっちのけ 届かぬMayday Wall crashed down こんな世界にいたくない 気付かずRaided Change your mind 隠さないでよ ねえこっち見て 無邪気なBaby Close your eyes こんな世界は見たくない |
Letterおかえり もう1人の僕 上手くやれたかい うん、それなりに 想いは手離したし 我慢するのだって慣れてきた これでいいはずはない けど波風はもう立てたくない 汚れた鏡に問いかけて 孤独に蓋を掛ける 大人になっていくことが 僕を狂わせてるんじゃないかって 思ったりもしたけど 僕らは大切な人から順番に 傷つけてしまっては 後悔を重ねていく それでも愛したり 愛されたいと願っている あなたを守れるほどの 優しさを探している どうかその手でもう 自分を責めて 潰さないで 摘みとった花びらは ただ枯れて風に吹かれていく 大人になっていくことが 君を惑わせてるんじゃないかって 思ったりもしたけど 僕らは信じたい人から順番に 疑ってしまっては 自分を嫌っていく それでも触れたくて 心の奥へ歩み寄る あなたを覆い隠すほどの 切なさを知りたくて 僕らは大切な人から順番に 傷つけてしまっては 後悔を重ねていく それでも立ち籠める 霧の道を進んでいく あなたを照らせるほどの 優しさを探している 探している 知りたくて 探している | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | おかえり もう1人の僕 上手くやれたかい うん、それなりに 想いは手離したし 我慢するのだって慣れてきた これでいいはずはない けど波風はもう立てたくない 汚れた鏡に問いかけて 孤独に蓋を掛ける 大人になっていくことが 僕を狂わせてるんじゃないかって 思ったりもしたけど 僕らは大切な人から順番に 傷つけてしまっては 後悔を重ねていく それでも愛したり 愛されたいと願っている あなたを守れるほどの 優しさを探している どうかその手でもう 自分を責めて 潰さないで 摘みとった花びらは ただ枯れて風に吹かれていく 大人になっていくことが 君を惑わせてるんじゃないかって 思ったりもしたけど 僕らは信じたい人から順番に 疑ってしまっては 自分を嫌っていく それでも触れたくて 心の奥へ歩み寄る あなたを覆い隠すほどの 切なさを知りたくて 僕らは大切な人から順番に 傷つけてしまっては 後悔を重ねていく それでも立ち籠める 霧の道を進んでいく あなたを照らせるほどの 優しさを探している 探している 知りたくて 探している |
Long Goodbye穏やかな気配 止まっていた時間は 輝いた日々にぼやっと浮かび上がる オレンジ色に染まってくこの町も 昨日より前に想いを馳せている きっと何もかも思い出となり過ぎていくだろう でもあの涙も笑い声も全部嘘じゃない ここに留まってるよ あなたがこうしていなくなって また出会い別れ 数えきれないくらい悲しんで落ち込んでも 僕は笑ってるかな 人を愛してるかな 朝の光の中で待つよ This is long goodbye “失って強くなっていく”と聞いても 誰も何一つと失いたくないのに 正当化なら容易いもんさ 僕次第だろう 信じられないんじゃなくて 信じたくないだけ きっと何もかも無駄に思えて嫌になるだろう でもあの涙と笑い声が背中を押す 強く生きていくこと 誰もがこうしていなくなっても また出会い別れ 季節の中をくぐり抜け続けたら めぐり逢えるのかな また話せるかな 朝の光と共に歌うよ This is long goodbye 抱えきれないほどの愛を 残った僕らが渡していかなきゃ それくらい出来るだろう そっと ずっと これからも何度だって きっとここで歌ってさ 涙も手で拭って その足で立てるように 傍にいられるかな 君はいてくれるかな 未来などいらないから あなたがこうしていなくなっても また出会い別れ 季節の中をくぐり抜け続けたら 僕は笑ってるから 人を愛してるから 朝の光の中で待つよ This is long goodbye | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | | 穏やかな気配 止まっていた時間は 輝いた日々にぼやっと浮かび上がる オレンジ色に染まってくこの町も 昨日より前に想いを馳せている きっと何もかも思い出となり過ぎていくだろう でもあの涙も笑い声も全部嘘じゃない ここに留まってるよ あなたがこうしていなくなって また出会い別れ 数えきれないくらい悲しんで落ち込んでも 僕は笑ってるかな 人を愛してるかな 朝の光の中で待つよ This is long goodbye “失って強くなっていく”と聞いても 誰も何一つと失いたくないのに 正当化なら容易いもんさ 僕次第だろう 信じられないんじゃなくて 信じたくないだけ きっと何もかも無駄に思えて嫌になるだろう でもあの涙と笑い声が背中を押す 強く生きていくこと 誰もがこうしていなくなっても また出会い別れ 季節の中をくぐり抜け続けたら めぐり逢えるのかな また話せるかな 朝の光と共に歌うよ This is long goodbye 抱えきれないほどの愛を 残った僕らが渡していかなきゃ それくらい出来るだろう そっと ずっと これからも何度だって きっとここで歌ってさ 涙も手で拭って その足で立てるように 傍にいられるかな 君はいてくれるかな 未来などいらないから あなたがこうしていなくなっても また出会い別れ 季節の中をくぐり抜け続けたら 僕は笑ってるから 人を愛してるから 朝の光の中で待つよ This is long goodbye |
One息をするように 躓く日々に エンドゲーム 腐っていたって 雲の上から 希望は降らない 期待さえもしなくなった僕に 伸ばしたその腕が 導いてくれたんだ ただ一つしかない道で ただ一人の君に会えた 運命でも 奇跡でもない 僕らが掴んだ未来 ただ一言に救われ ただ一日を生き抜いた 美しくて愛おしい この今が どんな絶望でも 受け止めよう 君がいるから いつも素直に 伝えられたら なんて 夢見ていたって 君に言葉が 届く手前で ゆっくりと落ちてしまうけど 焦がしたこの胸が 気づかせてくれたんだ ただ一つの過ちで 頭を抱え俯いても 元通りに 戻らないのに 振り返ってしまうけど ただ一言で目が覚め 二度とない今を生き抜いた 痛ましくて 誇れない過去さえも 形を変えてゆくよ いつの日か 君がいるから 言い訳ばかり 羨む日々に エンドゲーム 何もないなんて 言えやしないよ 僕には君が 君には僕がいる ただ一つしかない道で ただ一人の君に会えた 運命でも 奇跡でもない 僕らが掴んだ未来 ただ一言に救われ ただ一日を生き抜いた 美しくて愛おしい この今が どんな絶望でも 受け止めよう 君がいるから | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S・トオミヨウ | 息をするように 躓く日々に エンドゲーム 腐っていたって 雲の上から 希望は降らない 期待さえもしなくなった僕に 伸ばしたその腕が 導いてくれたんだ ただ一つしかない道で ただ一人の君に会えた 運命でも 奇跡でもない 僕らが掴んだ未来 ただ一言に救われ ただ一日を生き抜いた 美しくて愛おしい この今が どんな絶望でも 受け止めよう 君がいるから いつも素直に 伝えられたら なんて 夢見ていたって 君に言葉が 届く手前で ゆっくりと落ちてしまうけど 焦がしたこの胸が 気づかせてくれたんだ ただ一つの過ちで 頭を抱え俯いても 元通りに 戻らないのに 振り返ってしまうけど ただ一言で目が覚め 二度とない今を生き抜いた 痛ましくて 誇れない過去さえも 形を変えてゆくよ いつの日か 君がいるから 言い訳ばかり 羨む日々に エンドゲーム 何もないなんて 言えやしないよ 僕には君が 君には僕がいる ただ一つしかない道で ただ一人の君に会えた 運命でも 奇跡でもない 僕らが掴んだ未来 ただ一言に救われ ただ一日を生き抜いた 美しくて愛おしい この今が どんな絶望でも 受け止めよう 君がいるから |
ワンシーン長い夢の底で見ていたんだ ぼやけた顔と景色を 絵に描いたような透き通る空の青さも 塗り替えられていく世界で 紡ぐ思い出の端っこの方には 薄れてゆく記憶があって ふとした匂いや声だけできっと 見えるだろう 君だけが知っている景色が 繋いだ手を離さないように 僕ら変わらぬもの探して 忘れたいつかの温もりが 君の今を創ってく一つさ Remembering about words youユd bring “No one.s strong. So don.t worry” Take a hand next to you. and find the warmth is sure, here. 紡ぐ思い出の端っこの方には 薄れてゆく記憶があって ふとした匂いや声だけできっと 見えるだろう 君だけの 繋いだ手を離さないように 僕ら変わらぬもの探して 忘れたいつかの温もりが 君の今をさ 交わした約束守れたら 君の元へと走ってゆくから 忘れたいつかのワンシーンを 笑って話せるように生きるよ | SHE'S | 井上竜馬 | 井上竜馬 | SHE'S | 長い夢の底で見ていたんだ ぼやけた顔と景色を 絵に描いたような透き通る空の青さも 塗り替えられていく世界で 紡ぐ思い出の端っこの方には 薄れてゆく記憶があって ふとした匂いや声だけできっと 見えるだろう 君だけが知っている景色が 繋いだ手を離さないように 僕ら変わらぬもの探して 忘れたいつかの温もりが 君の今を創ってく一つさ Remembering about words youユd bring “No one.s strong. So don.t worry” Take a hand next to you. and find the warmth is sure, here. 紡ぐ思い出の端っこの方には 薄れてゆく記憶があって ふとした匂いや声だけできっと 見えるだろう 君だけの 繋いだ手を離さないように 僕ら変わらぬもの探して 忘れたいつかの温もりが 君の今をさ 交わした約束守れたら 君の元へと走ってゆくから 忘れたいつかのワンシーンを 笑って話せるように生きるよ |