ディジーシンドローム曖昧なことばかりで 何かを失ったこと思い出せないこともなく サヨナラバイバイ 誰だってみんな勝手だって ずっと思ってたってそんな待って 何でなんだろう 心が傷んだよ 涙 泣きたい時は余所見して歩こう 冷めた空を眺めて紛らわしてるんだ 大嫌い こんな痛い思い乗せこだまする言葉が クルクルと頭を回ったまんまで どうしてって嘆いても どうにもなんないんだってば どんなに塞いでいても滲むコントラスト 悩むほどに堂々巡りで 取捨選択も簡単じゃないの 渦巻く不安の中また誰かが笑うんだ 「愛とは」舌を振るうも十人十色 最後は一体何だって自問自答 大胆に問題ないくらい嘘で誤魔化してよ クラクラと頭が痛いくらいにもう どうにかって堪えてても どうにも止まんないんだよ どう転んだってワタシセンチメンタリスト 大嫌い こんな痛い思い乗せこだまする言葉が クルクルと頭を回ったまんまで 大胆にもったいないくらい愛を振り撒いてよ クラクラと頭が痛いくらいにもう どうしよって迷っても ホントはわかってるんだよ どうしようもないほどに 壊れていますと | 鹿乃 | すこっぷ | すこっぷ | すこっぷ | 曖昧なことばかりで 何かを失ったこと思い出せないこともなく サヨナラバイバイ 誰だってみんな勝手だって ずっと思ってたってそんな待って 何でなんだろう 心が傷んだよ 涙 泣きたい時は余所見して歩こう 冷めた空を眺めて紛らわしてるんだ 大嫌い こんな痛い思い乗せこだまする言葉が クルクルと頭を回ったまんまで どうしてって嘆いても どうにもなんないんだってば どんなに塞いでいても滲むコントラスト 悩むほどに堂々巡りで 取捨選択も簡単じゃないの 渦巻く不安の中また誰かが笑うんだ 「愛とは」舌を振るうも十人十色 最後は一体何だって自問自答 大胆に問題ないくらい嘘で誤魔化してよ クラクラと頭が痛いくらいにもう どうにかって堪えてても どうにも止まんないんだよ どう転んだってワタシセンチメンタリスト 大嫌い こんな痛い思い乗せこだまする言葉が クルクルと頭を回ったまんまで 大胆にもったいないくらい愛を振り撒いてよ クラクラと頭が痛いくらいにもう どうしよって迷っても ホントはわかってるんだよ どうしようもないほどに 壊れていますと |
Daisy Blue心に灯してきた小さな光が ずっと消えないように願った 暗闇を駆け抜けて見つめていた 遙か先目を凝らしながら 押し寄せてくる影の 不安に惑わされても 見失わないように 涙堪えてきたんだ いつか変わると信じて 心に灯してきた小さな光が いつも行く先を照らすから 置いてきた記憶に足を掴まれても 少しでも 走りたい 道が続く限り そんな想いが 消えないように願った 言葉に出来ないこと放り出すと 簡単に崩れてしまうのに 素直になれないまま どうしてだろうね その目を逸らしてしまうのは 後悔と絶望にも似た 空はまた暗くなって 失くしてきたものにも この痛みにも きっと意味があると信じて 寂しさも隠して 振り返らずにいたはずなのに 叫びたい 声の届く限り こんな想いも いつかは晴れるようにと あの時交わした約束を 覚えてますか きみはひとりじゃないから 涙抑えきれなくて 強く走り出すよ 遙か先彼方をめがけて 心に灯してきた小さな光が そっと優しさに触れたら どんな暗闇でも 温かな未来を照らすから 笑いたい 日々が続く限り そんな想いが 消えないように願った | 鹿乃 | すこっぷ | すこっぷ | | 心に灯してきた小さな光が ずっと消えないように願った 暗闇を駆け抜けて見つめていた 遙か先目を凝らしながら 押し寄せてくる影の 不安に惑わされても 見失わないように 涙堪えてきたんだ いつか変わると信じて 心に灯してきた小さな光が いつも行く先を照らすから 置いてきた記憶に足を掴まれても 少しでも 走りたい 道が続く限り そんな想いが 消えないように願った 言葉に出来ないこと放り出すと 簡単に崩れてしまうのに 素直になれないまま どうしてだろうね その目を逸らしてしまうのは 後悔と絶望にも似た 空はまた暗くなって 失くしてきたものにも この痛みにも きっと意味があると信じて 寂しさも隠して 振り返らずにいたはずなのに 叫びたい 声の届く限り こんな想いも いつかは晴れるようにと あの時交わした約束を 覚えてますか きみはひとりじゃないから 涙抑えきれなくて 強く走り出すよ 遙か先彼方をめがけて 心に灯してきた小さな光が そっと優しさに触れたら どんな暗闇でも 温かな未来を照らすから 笑いたい 日々が続く限り そんな想いが 消えないように願った |
day by dayおはよう 窓をあけて どこへだっていけるんだ 希望はいつも囁いた どこまでも歩いてこう 並べて比べて 溜息ついて わかってる わかってる 優しさとか温もりとか 君だってあの子だって いつかきっと愛を知るんだ 明日の君が 今日の君を 思い出に変えて 追い越して進んでく 雨が止んで 顔を上げて 「ありがとう」って素直に笑えるはずさ ハロハロハロ 誰かのため 愛を唄おう 願いごと いつだって 叶えては増えてって 気がつけば足元で ガラクタになっちゃうの 焦って 迷って 溜息ついて そんなこと 知ってたよ ただいまとか おかえりとか ありふれた日常の中でずっと 愛を繋いで 代わりなんていくらでも だからどうした 魔法の鍵は ほら 君の中に 本当は知ってるでしょ? 未知の先になにがあるの なにもなくたって どこまでも進んでこう 陽がのぼって 花が咲いて 探し物見つけたら 伝えにいこう 転んだって 何度だって 立ち上がって 誰かのため 自分のため 愛を唄おう | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | 田中秀和 | おはよう 窓をあけて どこへだっていけるんだ 希望はいつも囁いた どこまでも歩いてこう 並べて比べて 溜息ついて わかってる わかってる 優しさとか温もりとか 君だってあの子だって いつかきっと愛を知るんだ 明日の君が 今日の君を 思い出に変えて 追い越して進んでく 雨が止んで 顔を上げて 「ありがとう」って素直に笑えるはずさ ハロハロハロ 誰かのため 愛を唄おう 願いごと いつだって 叶えては増えてって 気がつけば足元で ガラクタになっちゃうの 焦って 迷って 溜息ついて そんなこと 知ってたよ ただいまとか おかえりとか ありふれた日常の中でずっと 愛を繋いで 代わりなんていくらでも だからどうした 魔法の鍵は ほら 君の中に 本当は知ってるでしょ? 未知の先になにがあるの なにもなくたって どこまでも進んでこう 陽がのぼって 花が咲いて 探し物見つけたら 伝えにいこう 転んだって 何度だって 立ち上がって 誰かのため 自分のため 愛を唄おう |
Daybreak惑う心繋ぎ止める 何か求めて 闇に染まる遠い空を 一人見つめた 孤独の中導もなく 歩き続けて 何度同じ過ちを 繰り返してきた? 胸に残る痛みも 私が生きた証と 何もかも受け入れて また歩き出すから 立ち上がれ 誰よりも 強い想いがあるから この世界残された 光を探して もう二度と戻らない 過去を振り返りはしない やがてまた陽は昇り すべて始まるDaybreak 掴みかけて砂のように 零れ落ちてく 遥か遠い地平線 戸惑い呼ぶけど それでもまだ 信じているものがあるから 答え求め歩むことを 決して止めない 希望というカケラは 確かに息づいている 時を超えどこまでも 祈りを届けよう 舞い上がれこの想い 暗い夜を切り裂いて 抗えぬ運命(さだめ)でも 躊躇いを捨てて どこまでも強くなれ 意志の導くその先 ただ一人求め行く 長い夢の終わりを 立ち上がれ 誰よりも 強い想いがあるから この世界残された 光を探して もう二度と戻らない 過去を振り返りはしない やがてまた陽は昇り すべて始まるDaybreak | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | 惑う心繋ぎ止める 何か求めて 闇に染まる遠い空を 一人見つめた 孤独の中導もなく 歩き続けて 何度同じ過ちを 繰り返してきた? 胸に残る痛みも 私が生きた証と 何もかも受け入れて また歩き出すから 立ち上がれ 誰よりも 強い想いがあるから この世界残された 光を探して もう二度と戻らない 過去を振り返りはしない やがてまた陽は昇り すべて始まるDaybreak 掴みかけて砂のように 零れ落ちてく 遥か遠い地平線 戸惑い呼ぶけど それでもまだ 信じているものがあるから 答え求め歩むことを 決して止めない 希望というカケラは 確かに息づいている 時を超えどこまでも 祈りを届けよう 舞い上がれこの想い 暗い夜を切り裂いて 抗えぬ運命(さだめ)でも 躊躇いを捨てて どこまでも強くなれ 意志の導くその先 ただ一人求め行く 長い夢の終わりを 立ち上がれ 誰よりも 強い想いがあるから この世界残された 光を探して もう二度と戻らない 過去を振り返りはしない やがてまた陽は昇り すべて始まるDaybreak |
Toy-toiちょっといつもより放っておきたくて 感情投げ捨てたゴミ箱はもう満パンで 大好きな歌も今日は少しも良く感じなくって 落ち込む準備はもういつでも万端だ 眠れない夜 頬杖つき こぼれそうな空を見上げて 悲しいフリ決め込んでは 星に願いごと いっせーので全部終わらせて 一線越えてみたいなって くだらない私はどこにも見えはしないから もういいやって諦めたくなくて もう一回ってもがいたって こんな笑ってもこんがらがったら困難だね ちょっとしたことで急に落ち込んで スッとしぼんでくガラクタみたいな感情が おもちゃの兵隊にだって少しは役目があんのに 私はネジを巻いてもどうにもなんないんだ 今日も今日とて崇められて 希望を照らしてる太陽に 目が眩むの クラクラするの 望んでもいないのに 一個だけって許してしまったら 全部嫌になっていくんだ ラブソングにもどこにも愛はいなくなって もしこんな自我を捨てられたら もう失敗なんてしなくて 難題だって何だって泣いたりしないのに 欲望を忘れないようにって 欲望まみれの人が笑って 才能だって奪っていくんだね カミサマカミサマ手を合わせて 妄想ぐるぐるもう一回転 どうかみんなに 変わらない愛を いっせーので全部委ねたら 一線越えてみたいなんて くだらない愛のうたにも頷いちゃうんだ もういいやって諦めたくなくて もう一回ってもがいてみて 明日になったら太陽も迎えてみよう | 鹿乃 | すこっぷ | すこっぷ | すこっぷ | ちょっといつもより放っておきたくて 感情投げ捨てたゴミ箱はもう満パンで 大好きな歌も今日は少しも良く感じなくって 落ち込む準備はもういつでも万端だ 眠れない夜 頬杖つき こぼれそうな空を見上げて 悲しいフリ決め込んでは 星に願いごと いっせーので全部終わらせて 一線越えてみたいなって くだらない私はどこにも見えはしないから もういいやって諦めたくなくて もう一回ってもがいたって こんな笑ってもこんがらがったら困難だね ちょっとしたことで急に落ち込んで スッとしぼんでくガラクタみたいな感情が おもちゃの兵隊にだって少しは役目があんのに 私はネジを巻いてもどうにもなんないんだ 今日も今日とて崇められて 希望を照らしてる太陽に 目が眩むの クラクラするの 望んでもいないのに 一個だけって許してしまったら 全部嫌になっていくんだ ラブソングにもどこにも愛はいなくなって もしこんな自我を捨てられたら もう失敗なんてしなくて 難題だって何だって泣いたりしないのに 欲望を忘れないようにって 欲望まみれの人が笑って 才能だって奪っていくんだね カミサマカミサマ手を合わせて 妄想ぐるぐるもう一回転 どうかみんなに 変わらない愛を いっせーので全部委ねたら 一線越えてみたいなんて くだらない愛のうたにも頷いちゃうんだ もういいやって諦めたくなくて もう一回ってもがいてみて 明日になったら太陽も迎えてみよう |
なだめスかし Negotiationほんとは 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことまんざら 全然 無いス うざがらみ それも一つの なだめスかし Negotiation 今日の予定 聞いてあげてるのに なんなん なんスか それ (なんスか それ) そーゆー態度で来られちゃ私も なんか なんか モヤるス そうだ ウザいって 思われたって いいことなんて 本来ナイ でもいつか ウザカワいいって 思われちゃえば 問題ナイ とりあえず ダメ元だって 声かけちゃって そしたら すんなり 乗って来る あれ…結構チョロいスね ぼっちは いつだって やっぱり さみしいって こっちに おいでって もうちょっと もうちょっと! 行ったり来たり 押したり引いたり 何度 何度 何度 繰り返すんだろう 想いの行方は不明だ なだめスかして爽快 気分痛快 happy happy あてこすりじゃないッス 全部全部本気ッス シンプルに 楽しんでいまス enjoy and joy 共存共栄のリレイション でスね でスね だけど 駆け引きじゃseesaw game 気まよい 気まぐれ 気ままに待ってる ああ 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことあったら It's so nice ウザカワ! それが私の なだめスかし リーサルウェポン 予報じゃ雨って言ってたけど 今日なんかいい天気ッスね(いい天気ッスね) 暇ッスねー 何して遊びまスか? って 全然聞いてないッスね(Oh No!) What's that? えっ私の態度 気になるんスか? うっざカワイイでスよね! 知ってた 時間って 効率よく 使わなくっちゃ もったいない だからって そんな真剣に 思い悩んじゃ よろしくない そうなりゃ 開き直って いっそ大胆に 遊んでください! ください! 遊んでください! 結局いつも 堂々巡りでス なんで なんで なんてこった このままじゃ 微妙な心理戦が終わらない (とはいえ空気は読まない Here I come) なだめスかして一体 どうなる全体 好奇心 coaxing からかってるわけないッス 全部全部本気ッス 絡まり 空回って たぐり tangling ややこしいこの関係性は きっと もっと 単純にできそうス Understand? 私と(あなたと)遊べば(遊びたい)楽しいでスよね なだめスかして爽快 気分痛快 happy happy あてこすりじゃないッス 全部全部本気ッス シンプルに 楽しんでいまス enjoy and joy 共存共栄のリレイション でスね でスね だけど 駆け引きじゃseesaw game 気まよい 気まぐれ 気ままに待ってる ああ 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことあったら It's so nice からかって 戯れ合って こんがらがって Have a nice dayじゃないス! | 鹿乃 | 田代智一 | 田代智一 | 伊藤翼 | ほんとは 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことまんざら 全然 無いス うざがらみ それも一つの なだめスかし Negotiation 今日の予定 聞いてあげてるのに なんなん なんスか それ (なんスか それ) そーゆー態度で来られちゃ私も なんか なんか モヤるス そうだ ウザいって 思われたって いいことなんて 本来ナイ でもいつか ウザカワいいって 思われちゃえば 問題ナイ とりあえず ダメ元だって 声かけちゃって そしたら すんなり 乗って来る あれ…結構チョロいスね ぼっちは いつだって やっぱり さみしいって こっちに おいでって もうちょっと もうちょっと! 行ったり来たり 押したり引いたり 何度 何度 何度 繰り返すんだろう 想いの行方は不明だ なだめスかして爽快 気分痛快 happy happy あてこすりじゃないッス 全部全部本気ッス シンプルに 楽しんでいまス enjoy and joy 共存共栄のリレイション でスね でスね だけど 駆け引きじゃseesaw game 気まよい 気まぐれ 気ままに待ってる ああ 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことあったら It's so nice ウザカワ! それが私の なだめスかし リーサルウェポン 予報じゃ雨って言ってたけど 今日なんかいい天気ッスね(いい天気ッスね) 暇ッスねー 何して遊びまスか? って 全然聞いてないッスね(Oh No!) What's that? えっ私の態度 気になるんスか? うっざカワイイでスよね! 知ってた 時間って 効率よく 使わなくっちゃ もったいない だからって そんな真剣に 思い悩んじゃ よろしくない そうなりゃ 開き直って いっそ大胆に 遊んでください! ください! 遊んでください! 結局いつも 堂々巡りでス なんで なんで なんてこった このままじゃ 微妙な心理戦が終わらない (とはいえ空気は読まない Here I come) なだめスかして一体 どうなる全体 好奇心 coaxing からかってるわけないッス 全部全部本気ッス 絡まり 空回って たぐり tangling ややこしいこの関係性は きっと もっと 単純にできそうス Understand? 私と(あなたと)遊べば(遊びたい)楽しいでスよね なだめスかして爽快 気分痛快 happy happy あてこすりじゃないッス 全部全部本気ッス シンプルに 楽しんでいまス enjoy and joy 共存共栄のリレイション でスね でスね だけど 駆け引きじゃseesaw game 気まよい 気まぐれ 気ままに待ってる ああ 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことあったら It's so nice からかって 戯れ合って こんがらがって Have a nice dayじゃないス! |
なんでだって だって どうだって 愛なんてものが チック チック 痛くして 巻き戻していくんだ ah いつか いつか もういっか 宙に舞ってくものが そっか そっか 妄想か いなくなっていっか ささくれだらけの デタラメばっかの恋の期限 カロリーはオフなのに 甘くてしょっぱいな なんで なんで そばにいるのに 誤解ばかりうまれるんだろう なんで なんで 好きなのに 哀しくて涙が止まらないの 愛しくて涙が止まらないの だって だって ねだって 愛だったものが でも でも だってでも 軽くなっていくんだ やさぐれていたら 白紙になった恋の辞典 嫌いじゃないけどさ 苦くて酸っぱいなあ なんで なんで 寂しいのにな 平気だよと強がるんだろう どうして どうして 好きなのに 近づくほど遠くへ逃げちゃうの 相合傘を指でなぞって 線一つ付け足した ハート 傷つかないように 切ったばかりの髪がやけに切なくて 何度 何度 繰り返しても わかりあえないことばかりでも やっぱ やっぱ 好きだから 哀しくて涙は止まらないの 愛しくて涙は止まらないの | 鹿乃 | 鹿乃 | 堀江晶太 | 堀江晶太 | だって だって どうだって 愛なんてものが チック チック 痛くして 巻き戻していくんだ ah いつか いつか もういっか 宙に舞ってくものが そっか そっか 妄想か いなくなっていっか ささくれだらけの デタラメばっかの恋の期限 カロリーはオフなのに 甘くてしょっぱいな なんで なんで そばにいるのに 誤解ばかりうまれるんだろう なんで なんで 好きなのに 哀しくて涙が止まらないの 愛しくて涙が止まらないの だって だって ねだって 愛だったものが でも でも だってでも 軽くなっていくんだ やさぐれていたら 白紙になった恋の辞典 嫌いじゃないけどさ 苦くて酸っぱいなあ なんで なんで 寂しいのにな 平気だよと強がるんだろう どうして どうして 好きなのに 近づくほど遠くへ逃げちゃうの 相合傘を指でなぞって 線一つ付け足した ハート 傷つかないように 切ったばかりの髪がやけに切なくて 何度 何度 繰り返しても わかりあえないことばかりでも やっぱ やっぱ 好きだから 哀しくて涙は止まらないの 愛しくて涙は止まらないの |
29-Q犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) それ以外(Fu Fu!!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 集まれー わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ つぶらまっすぐな瞳と キラリ弾ける笑顔で わたし見つけた途端 嬉しそうに走り出した すました顔をうつむけ 文庫片手のティータイム 凛とした横顔 いつまでも見ていられるなあ 好みのタイプって聞かれても意味ないや 好きになったならその人こそがタイプだってことで わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 選べない 贅沢胸騒ぎ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ 燦々太陽の下 今日もキミは楽しそう 一緒にいればほら 笑顔がずっと絶えない日々 月明かりが照らす夜 星を眺めて静かに 一緒にいたらそう ロマンティックが待っている 好みのタイプってひとつとは限らない 好きになったんだ 二律背反だってありえちゃうんだよ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 決まらない 矢印大回り わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 恋ゆえに出づる命題だ キミか 君か 運命の選択だ (犬派 猫派 朝型 夜型 男の子 女の子 両手を上げて) わたし 私 二人いたらいいのになあ そんな そんな 夢物語だし ままならないって 人の世の常 ああどうしたらいい 涙なんて見たくない わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 選べない 贅沢胸騒ぎ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ その指の先には… 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) それ以外(Fu Fu!!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 集まれー オス(うぉい!) メス(キャー!) オス(うぉい!) メス(キャー!) オス(うぉい!) メス(キャー!) それ以外(Fu Fu!!) 上(うえ!) 下(した!) 右(みぎ!) 左(ひだり!) 一周まわってわんにゃん wow!! | 鹿乃 | やしきん | やしきん | やしきん | 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) それ以外(Fu Fu!!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 集まれー わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ つぶらまっすぐな瞳と キラリ弾ける笑顔で わたし見つけた途端 嬉しそうに走り出した すました顔をうつむけ 文庫片手のティータイム 凛とした横顔 いつまでも見ていられるなあ 好みのタイプって聞かれても意味ないや 好きになったならその人こそがタイプだってことで わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 選べない 贅沢胸騒ぎ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ 燦々太陽の下 今日もキミは楽しそう 一緒にいればほら 笑顔がずっと絶えない日々 月明かりが照らす夜 星を眺めて静かに 一緒にいたらそう ロマンティックが待っている 好みのタイプってひとつとは限らない 好きになったんだ 二律背反だってありえちゃうんだよ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 決まらない 矢印大回り わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 恋ゆえに出づる命題だ キミか 君か 運命の選択だ (犬派 猫派 朝型 夜型 男の子 女の子 両手を上げて) わたし 私 二人いたらいいのになあ そんな そんな 夢物語だし ままならないって 人の世の常 ああどうしたらいい 涙なんて見たくない わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 選べない 贅沢胸騒ぎ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ その指の先には… 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) それ以外(Fu Fu!!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 集まれー オス(うぉい!) メス(キャー!) オス(うぉい!) メス(キャー!) オス(うぉい!) メス(キャー!) それ以外(Fu Fu!!) 上(うえ!) 下(した!) 右(みぎ!) 左(ひだり!) 一周まわってわんにゃん wow!! |
namelessいつまでもこんな日々を ずっとずっと二人で 願いは誰にも奪えないさ 幸せの残響が心臓を貫いて 鳥籠の青い鳥 羽ばたいた 背中合わせ別々の道 この痛み忘れてしまうの? もう二度と会えなくても 思い出になっても 僕が君の明日を守るから もしも辛いというなら忘れて この願いに終わりを告げて 未来への代償が掌を染めていく 消えてった夢たちが瞬いた ひとつだけの幸福の椅子 生きるとは奪いあうものだろう 叶わない思い数えて 夜を越えよう 言葉にできない涙は隠して 約束をしよう 嘘になっても 願いは誰にも奪えないさ 今も誰か泣いて そんなこと知らないまま 誰もかれも笑う 退屈な毎日だと いつまでもそんな日々を ずっとずっと祈ろう 僕が君の明日を守れるなら もしも辛いというなら忘れて 僕のいない明日も笑っていて もう二度と会えなくても ああ 世界は美しいと信じていて | 鹿乃 | 鹿乃 | Tom-H@ck | Tom-H@ck | いつまでもこんな日々を ずっとずっと二人で 願いは誰にも奪えないさ 幸せの残響が心臓を貫いて 鳥籠の青い鳥 羽ばたいた 背中合わせ別々の道 この痛み忘れてしまうの? もう二度と会えなくても 思い出になっても 僕が君の明日を守るから もしも辛いというなら忘れて この願いに終わりを告げて 未来への代償が掌を染めていく 消えてった夢たちが瞬いた ひとつだけの幸福の椅子 生きるとは奪いあうものだろう 叶わない思い数えて 夜を越えよう 言葉にできない涙は隠して 約束をしよう 嘘になっても 願いは誰にも奪えないさ 今も誰か泣いて そんなこと知らないまま 誰もかれも笑う 退屈な毎日だと いつまでもそんな日々を ずっとずっと祈ろう 僕が君の明日を守れるなら もしも辛いというなら忘れて 僕のいない明日も笑っていて もう二度と会えなくても ああ 世界は美しいと信じていて |
Haruzion流れ星 遠くの街まで想いを届けて オレンジに染まる街 片道切符ひとつ 列車に乗る君に ハンカチをかしてあげる お気に入りだよ「夏になったらかえしにきてね」なんてね 言わないよ なごり雪 たったひと言が心に積もって まだ記憶の中の日々 あまりにも綺麗すぎて 君からのメッセージ 僕の知らないことが だんだん増えてきた 「今もまだ」 書きかけては消す日々だよ 夕焼け小焼け さよならのベル 魔法がとけてく 流れ星 遠くの街まで想いを届けて まだ日に日に伸びてゆく影ひとつ 切なすぎて あの頃に何度戻っても 背中を押すだろう 桜咲け ふたりで歩いた坂道ひとりで まだ記憶の中の日々 あどけない笑顔ふたつ | 鹿乃 | 鹿乃 | Tom-H@ck・KanadeYUK | | 流れ星 遠くの街まで想いを届けて オレンジに染まる街 片道切符ひとつ 列車に乗る君に ハンカチをかしてあげる お気に入りだよ「夏になったらかえしにきてね」なんてね 言わないよ なごり雪 たったひと言が心に積もって まだ記憶の中の日々 あまりにも綺麗すぎて 君からのメッセージ 僕の知らないことが だんだん増えてきた 「今もまだ」 書きかけては消す日々だよ 夕焼け小焼け さよならのベル 魔法がとけてく 流れ星 遠くの街まで想いを届けて まだ日に日に伸びてゆく影ひとつ 切なすぎて あの頃に何度戻っても 背中を押すだろう 桜咲け ふたりで歩いた坂道ひとりで まだ記憶の中の日々 あどけない笑顔ふたつ |
春に落ちてザラつく世界には 私の居場所なんてなかった 壊れて爛れた視界の先に 君の温度があった 迷いながらそっと触れてみたの 溢れて痛いほど 私が大嫌いな私を愛してよ 君が嫌いな君を離さないよ 悲しくなるくらいに冷たい空 君が想うよりもっと強く抱きしめて 融けるように 春に落ちていく 焼け付く記憶の中に 誰かの笑顔なんてなかった 狂って歩いた世界の先に 君は居てくれるのかな 走って行くよ 酷く歪な私を曝け出して 何もかも全部残さず君にあげる 何かを忘れて 何かを失くしながら 一人になる前に深く深く君を刻み付けて 壊れながらずっと泣いていたの 渇いて痛いほど 擦り切れるくらいに触れたくて 私はただ重ねる言葉だけじゃもどかしいほど どれだけ近づいても足りないから 少し痛くてもいいからきつく抱きしめて 君の中に溶けていくの 私が大嫌いな私を愛してよ 君が嫌いな君を離さないよ 悲しくなるくらいに冷たい空 君が想うよりもっと強く抱きしめて 春の中に 君と落ちていく | 鹿乃 | keeno | keeno | | ザラつく世界には 私の居場所なんてなかった 壊れて爛れた視界の先に 君の温度があった 迷いながらそっと触れてみたの 溢れて痛いほど 私が大嫌いな私を愛してよ 君が嫌いな君を離さないよ 悲しくなるくらいに冷たい空 君が想うよりもっと強く抱きしめて 融けるように 春に落ちていく 焼け付く記憶の中に 誰かの笑顔なんてなかった 狂って歩いた世界の先に 君は居てくれるのかな 走って行くよ 酷く歪な私を曝け出して 何もかも全部残さず君にあげる 何かを忘れて 何かを失くしながら 一人になる前に深く深く君を刻み付けて 壊れながらずっと泣いていたの 渇いて痛いほど 擦り切れるくらいに触れたくて 私はただ重ねる言葉だけじゃもどかしいほど どれだけ近づいても足りないから 少し痛くてもいいからきつく抱きしめて 君の中に溶けていくの 私が大嫌いな私を愛してよ 君が嫌いな君を離さないよ 悲しくなるくらいに冷たい空 君が想うよりもっと強く抱きしめて 春の中に 君と落ちていく |
ハロ/ハワユハロ 窓を開けて 小さく呟いた ハワユ 誰もいない 部屋で一人 モーニン 朝が来たよ 土砂降りの朝が ティクタク 私のネジを 誰か巻いて ハロ 昔のアニメにそんなのいたっけな ハワユ 羨ましいな 皆に愛されて スリーピン 馬鹿な事言ってないで支度をしなくちゃ クライン 涙の跡を隠す為 もう口癖になった「まぁいっか」昨日の言葉がふと頭を過る 「もう君には全然期待してないから」 そりゃまぁ私だって自分に期待などしてないけれど アレは一体どういうつもりですか 喉元まで出かかった言葉 口をついて出たのは嘘 こうして今日も私は貴重な言葉を浪費して生きてゆく 何故隠してしまうのですか 笑われるのが怖いのですか 誰にも会いたくないのですか それ本当ですか 曖昧という名の海に溺れて息も出来ないほど苦しいの 少し声が聞きたくなりました 本当に弱いな 一向に進まない支度の途中 朦朧とした頭で思う 「もう理由を付けて休んでしまおうかな」 いやいや分かってますって 何となく言ってみただけだよ 分かってるから怒らないでよ 幸せだろうと 不幸せだろうと 平等に残酷に 朝日は昇る 生きていくだけで精一杯の私にこれ以上 何を望むというの 何故気にしてしまうのですか 本当は愛されたいのですか その手を離したのは誰ですか 気が付いてますか 人生にタイムカードがあるなら 終わりの時間は何時なんだろう 私が生きた分の給料は 誰が払うんですか サンキュー ありがとうって言いたいの サンキュー ありがとうって言いたいよ サンキュー 一度だけでも良いから 心の底から大泣きしながら ありがとうって言いたいの 何故隠してしまうのですか 本当は聞いて欲しいのですか 絶対に笑ったりしないから 話してみませんか 口を開かなければ分からない 思ってるだけでは伝わらない なんて面倒くさい生き物でしょう 人間というのは ハロ ハワユ あなたに ハロ ハワユ | 鹿乃 | ナノウ | ナノウ | 金井央希 | ハロ 窓を開けて 小さく呟いた ハワユ 誰もいない 部屋で一人 モーニン 朝が来たよ 土砂降りの朝が ティクタク 私のネジを 誰か巻いて ハロ 昔のアニメにそんなのいたっけな ハワユ 羨ましいな 皆に愛されて スリーピン 馬鹿な事言ってないで支度をしなくちゃ クライン 涙の跡を隠す為 もう口癖になった「まぁいっか」昨日の言葉がふと頭を過る 「もう君には全然期待してないから」 そりゃまぁ私だって自分に期待などしてないけれど アレは一体どういうつもりですか 喉元まで出かかった言葉 口をついて出たのは嘘 こうして今日も私は貴重な言葉を浪費して生きてゆく 何故隠してしまうのですか 笑われるのが怖いのですか 誰にも会いたくないのですか それ本当ですか 曖昧という名の海に溺れて息も出来ないほど苦しいの 少し声が聞きたくなりました 本当に弱いな 一向に進まない支度の途中 朦朧とした頭で思う 「もう理由を付けて休んでしまおうかな」 いやいや分かってますって 何となく言ってみただけだよ 分かってるから怒らないでよ 幸せだろうと 不幸せだろうと 平等に残酷に 朝日は昇る 生きていくだけで精一杯の私にこれ以上 何を望むというの 何故気にしてしまうのですか 本当は愛されたいのですか その手を離したのは誰ですか 気が付いてますか 人生にタイムカードがあるなら 終わりの時間は何時なんだろう 私が生きた分の給料は 誰が払うんですか サンキュー ありがとうって言いたいの サンキュー ありがとうって言いたいよ サンキュー 一度だけでも良いから 心の底から大泣きしながら ありがとうって言いたいの 何故隠してしまうのですか 本当は聞いて欲しいのですか 絶対に笑ったりしないから 話してみませんか 口を開かなければ分からない 思ってるだけでは伝わらない なんて面倒くさい生き物でしょう 人間というのは ハロ ハワユ あなたに ハロ ハワユ |
罰と罰後だしジャンケンreaction 難解すぎるquestion 存在 ぞんざい どんまい show timeにご招待 殴り合うためのdiscussion 正論投げりゃklaxon あなたの名前は暴君ですか? ねえ 誠意足りないrepeat 愛されたいとrepeat 妄想の僕と闘うのやめて やめて 寝たふり続けてlong time 答えはいつの間にか場外 私はあなたの仇ですか? 檻の中で今日も「いい人。」 無抵抗主義で安寧 そして僕は気づいた そうか これが地獄か 馬鹿して 踊って アハハハと祈ってみせて 茶化して 許して 糸が切れるまで ねえ 神経衰弱only 暴君続けばlonely 見えない 聞かない 言わない お気に召すまま どうぞ 制御不能のdancing ついていけなくてsorry 嫉妬はあなたを追い詰める だけだと伝えたいmidnight 愛想過労で死した 八方美人で首絞めて やめて やめて 笑顔の裏側warring 白黒つかないまま勝利 あなたは私の仇ですか? 檻の中で今日もカメレオン 顔色に合わせ変えて 今宵までの道化師 そうさ 僕がピエロだ 化かして お道化て アラララと嗤ってみせて 満たして 空腹 糸が朽ちる前 博愛主義者のシスター 潔癖 追撃 浸食 理解し合えない世界の方法論 自意識過剰の代償 衒いすぎていた感情 白線越えた想いなら 来世に持ちよって じゃあ お別れだ 縛り付けた 檻の中で都合「いい人。」 無抵抗主義の羊 やがてそれは気づいた そうさ これが悪夢ならばもう 馬鹿して 踊って アハハハと祈ってみせて 茶化して 許して 堕ちるところまで堕ちて 化かして お道化て アラララと嗤ってみせて 満たして 空腹 糸が朽ちる前 | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | 佐高陵平 | 後だしジャンケンreaction 難解すぎるquestion 存在 ぞんざい どんまい show timeにご招待 殴り合うためのdiscussion 正論投げりゃklaxon あなたの名前は暴君ですか? ねえ 誠意足りないrepeat 愛されたいとrepeat 妄想の僕と闘うのやめて やめて 寝たふり続けてlong time 答えはいつの間にか場外 私はあなたの仇ですか? 檻の中で今日も「いい人。」 無抵抗主義で安寧 そして僕は気づいた そうか これが地獄か 馬鹿して 踊って アハハハと祈ってみせて 茶化して 許して 糸が切れるまで ねえ 神経衰弱only 暴君続けばlonely 見えない 聞かない 言わない お気に召すまま どうぞ 制御不能のdancing ついていけなくてsorry 嫉妬はあなたを追い詰める だけだと伝えたいmidnight 愛想過労で死した 八方美人で首絞めて やめて やめて 笑顔の裏側warring 白黒つかないまま勝利 あなたは私の仇ですか? 檻の中で今日もカメレオン 顔色に合わせ変えて 今宵までの道化師 そうさ 僕がピエロだ 化かして お道化て アラララと嗤ってみせて 満たして 空腹 糸が朽ちる前 博愛主義者のシスター 潔癖 追撃 浸食 理解し合えない世界の方法論 自意識過剰の代償 衒いすぎていた感情 白線越えた想いなら 来世に持ちよって じゃあ お別れだ 縛り付けた 檻の中で都合「いい人。」 無抵抗主義の羊 やがてそれは気づいた そうさ これが悪夢ならばもう 馬鹿して 踊って アハハハと祈ってみせて 茶化して 許して 堕ちるところまで堕ちて 化かして お道化て アラララと嗤ってみせて 満たして 空腹 糸が朽ちる前 |
Paddling Blue上手に泳げない 溺れそうな人魚姫 翼に 両脚に いつも憧れている 叶わない願いに あぶくに変わっても 恋をする きっとまた 恋をする 沈没船の錆びた金貨なんかじゃ 買えやしないもの 形のない宝物 今も 今も 忘れたりなんてしないから 光る飛沫 上げていく 海の底じゃ見えない光を 探しに行くよ 解けない呪いよりもまだ 募る想いだけを信じてる 私を動かしていく ずっと ずっと 今もずっと すれ違う船へと 手を振る人魚姫 小さな両腕じゃ 気づかれることもないよ 届かない叫びに 歌声を失くしても 恋をする 何度でも 恋をする 水平線に溶ける夕日の向こう 何が待つんだろう どんなものと出会うだろう 今も 今も 描くイメージは増えていくから 寄せる波を くぐっていく 水槽みたいな壁なんて無いから どこへでも行くよ 消えない傷は増えていく 大切な記憶はそれ以上に増えていく 私を作っていく ずっと ずっと 今もずっと 物語の行末が 別れでも 悲劇でも 幻でも 今は醒めないで 光る飛沫 上げていく 海の底じゃ見えない光を 探しに行くよ 解けない呪いよりもまだ 募る想いだけを信じてる 私を動かしていく ずっと ずっと 今もずっと ぎこちなく泳いでいく ずっと ずっと 今もずっと | 鹿乃 | ハヤシケイ | ハヤシケイ | ハヤシケイ | 上手に泳げない 溺れそうな人魚姫 翼に 両脚に いつも憧れている 叶わない願いに あぶくに変わっても 恋をする きっとまた 恋をする 沈没船の錆びた金貨なんかじゃ 買えやしないもの 形のない宝物 今も 今も 忘れたりなんてしないから 光る飛沫 上げていく 海の底じゃ見えない光を 探しに行くよ 解けない呪いよりもまだ 募る想いだけを信じてる 私を動かしていく ずっと ずっと 今もずっと すれ違う船へと 手を振る人魚姫 小さな両腕じゃ 気づかれることもないよ 届かない叫びに 歌声を失くしても 恋をする 何度でも 恋をする 水平線に溶ける夕日の向こう 何が待つんだろう どんなものと出会うだろう 今も 今も 描くイメージは増えていくから 寄せる波を くぐっていく 水槽みたいな壁なんて無いから どこへでも行くよ 消えない傷は増えていく 大切な記憶はそれ以上に増えていく 私を作っていく ずっと ずっと 今もずっと 物語の行末が 別れでも 悲劇でも 幻でも 今は醒めないで 光る飛沫 上げていく 海の底じゃ見えない光を 探しに行くよ 解けない呪いよりもまだ 募る想いだけを信じてる 私を動かしていく ずっと ずっと 今もずっと ぎこちなく泳いでいく ずっと ずっと 今もずっと |
光の道標見つめあうさざ波は 君と交わすメッセージ この青い海でつながる 光の道標 優しいひとに出会えてるかな 今、笑えてるかな 星明かり凪ぐ淋し気な瞳(め)に 輝きを満たして I'm close to you いつも傍にいる 明日(あす)が見えない夜も 心で呼びかけてるよ Please, stay with me どうかあきらめずに いつか手を取りあえる朝まで 過ちも抱きとめる あの強さ、目映さを わたしから守れるような 光になりたい 潮騒ほどく願いは羅針 きっと道は開く だから信じて重なる未来 この青の行方を I'm close to you 同じ星の下 耳を澄ます横顔 くりかえし思い描く Please, feel my breath どうかその時まで 旅立つ夢の中で会おうね I'm close to you いつも傍にいる 明日が見えない夜も 心で呼びかけてるよ Please, stay with me どうかあきらめずに いつか手を取りあえる朝まで 旅立つ夢の中で会おうね | 鹿乃 | こだまさおり | 山田高弘 | 齋藤真也 | 見つめあうさざ波は 君と交わすメッセージ この青い海でつながる 光の道標 優しいひとに出会えてるかな 今、笑えてるかな 星明かり凪ぐ淋し気な瞳(め)に 輝きを満たして I'm close to you いつも傍にいる 明日(あす)が見えない夜も 心で呼びかけてるよ Please, stay with me どうかあきらめずに いつか手を取りあえる朝まで 過ちも抱きとめる あの強さ、目映さを わたしから守れるような 光になりたい 潮騒ほどく願いは羅針 きっと道は開く だから信じて重なる未来 この青の行方を I'm close to you 同じ星の下 耳を澄ます横顔 くりかえし思い描く Please, feel my breath どうかその時まで 旅立つ夢の中で会おうね I'm close to you いつも傍にいる 明日が見えない夜も 心で呼びかけてるよ Please, stay with me どうかあきらめずに いつか手を取りあえる朝まで 旅立つ夢の中で会おうね |
光れ照明代わりのTV 真夜中 流れるmelody あんなに好きだった歌 今じゃもう切ないmemory 渋滞つかまった夢 すれ違う言葉と想い 鞄につめこんだ理想 今はもう思い出したくない 星ひとつ見えない街で それでも僕ら 夢をみる いつか光る星に 精一杯 輝いて 大丈夫 伝えよう 笑えない時もある それでも信じてみたい もう一回 繰り返し 何万回 繰り返し 不器用に積み上げて 目指す未来 手を伸ばした 認めよう 情けない自分 優柔不断はもういい 上書き保存でdelete 出来ない想い苦しくて 正当ない自問自答 どれでも後悔しそう 後悔するならいっそ このまま朝までずっと 星ひとつ見えない街に それでも何故か 夢をみた この夢はいったいなんだっけ 忘れるくらい長い未完 忘れたいくらい長い時間 わからないまま 沁みついて 僕らを彩り続けた 昨日を上書き続けた 明日へと挑んでいく 精一杯 輝いて 大丈夫 伝えよう 笑えない時もある それでも信じていたい もう一回 繰り返し 何万回 繰り返し 不器用に積み上げて 目指す未来 手を伸ばした 手を伸ばしてみる | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | Nor | 照明代わりのTV 真夜中 流れるmelody あんなに好きだった歌 今じゃもう切ないmemory 渋滞つかまった夢 すれ違う言葉と想い 鞄につめこんだ理想 今はもう思い出したくない 星ひとつ見えない街で それでも僕ら 夢をみる いつか光る星に 精一杯 輝いて 大丈夫 伝えよう 笑えない時もある それでも信じてみたい もう一回 繰り返し 何万回 繰り返し 不器用に積み上げて 目指す未来 手を伸ばした 認めよう 情けない自分 優柔不断はもういい 上書き保存でdelete 出来ない想い苦しくて 正当ない自問自答 どれでも後悔しそう 後悔するならいっそ このまま朝までずっと 星ひとつ見えない街に それでも何故か 夢をみた この夢はいったいなんだっけ 忘れるくらい長い未完 忘れたいくらい長い時間 わからないまま 沁みついて 僕らを彩り続けた 昨日を上書き続けた 明日へと挑んでいく 精一杯 輝いて 大丈夫 伝えよう 笑えない時もある それでも信じていたい もう一回 繰り返し 何万回 繰り返し 不器用に積み上げて 目指す未来 手を伸ばした 手を伸ばしてみる |
ヒメコイ春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら おまじない夢見がちね チャンスを神様! 一昨日 昨日の怠惰 満塁振り逃げ どうか見逃して 愛とか恋だなんて 机上の空論 チラ見してはすぐsorry 刺激的 眩しいよ 口癖は明日やる 毎朝 起きる あと5分 経験不足 待ったなし ダメダメな自分にbye-bye 咲きほこれ 恋のいろは 教えてよ 先生 乙女心 否定しても恋心 キラキラするわ 通り雨 相合傘 まだ誰も知らないおとぎ話 不埒な恋 御用心 春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら …ナイショの話! 気まぐれロマンティックに 魅惑のカロリー 明日 明後日の勝利 満塁勝負だ フルスイングで 一度や二度や三度 連戦連敗 ふて寝は封印 精進 志 ばっちりね 友情 努力 主に恋 主役は自分 作者 自分 プロデュースはね ばっちりね ハッピーなエンドをお願い 舞い上がれ 恋のいろは 答えてよ 先生 乙女の問い 一か罰の大団円 神のみぞ知る 放課後の課外授業 道ならぬ 小指の赤い蝶々 はじらい捨てて不用心 春風惜しむのは あべこべ恋模様 あらら はらら ぱらら ふわわ 隣にいてね ダメダメだから ダメダメな問い ダメダメな恋だと知っても 鼓動を止めることできない 鼓動を止めたら死んじゃうそうだよ クラクラするわ 咲きほこれ 恋のいろは 教えてよ 先生 乙女心 否定しても恋心 キラキラするわ 舞い上がれ 恋のいろは 答えてよ 先生 乙女の問い 一か罰の大団円 春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら …ナイショの話! 悔いはなし! | 鹿乃 | 鹿乃 | 田代智一 | 田代智一・やしきん | 春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら おまじない夢見がちね チャンスを神様! 一昨日 昨日の怠惰 満塁振り逃げ どうか見逃して 愛とか恋だなんて 机上の空論 チラ見してはすぐsorry 刺激的 眩しいよ 口癖は明日やる 毎朝 起きる あと5分 経験不足 待ったなし ダメダメな自分にbye-bye 咲きほこれ 恋のいろは 教えてよ 先生 乙女心 否定しても恋心 キラキラするわ 通り雨 相合傘 まだ誰も知らないおとぎ話 不埒な恋 御用心 春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら …ナイショの話! 気まぐれロマンティックに 魅惑のカロリー 明日 明後日の勝利 満塁勝負だ フルスイングで 一度や二度や三度 連戦連敗 ふて寝は封印 精進 志 ばっちりね 友情 努力 主に恋 主役は自分 作者 自分 プロデュースはね ばっちりね ハッピーなエンドをお願い 舞い上がれ 恋のいろは 答えてよ 先生 乙女の問い 一か罰の大団円 神のみぞ知る 放課後の課外授業 道ならぬ 小指の赤い蝶々 はじらい捨てて不用心 春風惜しむのは あべこべ恋模様 あらら はらら ぱらら ふわわ 隣にいてね ダメダメだから ダメダメな問い ダメダメな恋だと知っても 鼓動を止めることできない 鼓動を止めたら死んじゃうそうだよ クラクラするわ 咲きほこれ 恋のいろは 教えてよ 先生 乙女心 否定しても恋心 キラキラするわ 舞い上がれ 恋のいろは 答えてよ 先生 乙女の問い 一か罰の大団円 春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら …ナイショの話! 悔いはなし! |
ピエロ大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は 小さなサーカスの名も無きピエロ 真ん丸いお月様みたいな ボールの上 バランスをとって 派手に転んだりしちゃって 笑われるのが僕の仕事 客席に泣いてる君を見つけた そんな悲しい顔はしないでよ パパもママも知らない君の涙に 僕は気付いた 拭ってあげなくちゃ 『大丈夫、大丈夫 痛くも痒くもないんだよ 君が笑ってくれるなら』 ダイジョウブ、ダイジョウブ 無様に転ぶ僕は 小さなサーカスの玉乗りピエロ 泣き止まない君が言うんだ 「あなたの嘘が悲しいの」って 『嘘なんて一つも吐いてないよ』 その言葉にまた泣き出した 「客席に見せない仮面の下の あなたが隠した素顔をみせて 怪我したとき痛いって 辛いときは喚(わめ)いて 恥ずかしいことはないんだから 大丈夫、大丈夫 上手く笑えなくていいんだよ もう二度と嘘を吐けないように 大丈夫、大丈夫 堪えたりしなくていいんだよ 私も一緒に泣いてあげる」 大丈夫 大丈夫 君が見つけてくれた 忘れかけてた僕の顔 「大丈夫、大丈夫」 それはまるで魔法のようだ ほら嘘吐きピエロはもう消えていなくなった | 鹿乃 | ハヤシケイ | ハヤシケイ | 佐藤豊 | 大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は 小さなサーカスの名も無きピエロ 真ん丸いお月様みたいな ボールの上 バランスをとって 派手に転んだりしちゃって 笑われるのが僕の仕事 客席に泣いてる君を見つけた そんな悲しい顔はしないでよ パパもママも知らない君の涙に 僕は気付いた 拭ってあげなくちゃ 『大丈夫、大丈夫 痛くも痒くもないんだよ 君が笑ってくれるなら』 ダイジョウブ、ダイジョウブ 無様に転ぶ僕は 小さなサーカスの玉乗りピエロ 泣き止まない君が言うんだ 「あなたの嘘が悲しいの」って 『嘘なんて一つも吐いてないよ』 その言葉にまた泣き出した 「客席に見せない仮面の下の あなたが隠した素顔をみせて 怪我したとき痛いって 辛いときは喚(わめ)いて 恥ずかしいことはないんだから 大丈夫、大丈夫 上手く笑えなくていいんだよ もう二度と嘘を吐けないように 大丈夫、大丈夫 堪えたりしなくていいんだよ 私も一緒に泣いてあげる」 大丈夫 大丈夫 君が見つけてくれた 忘れかけてた僕の顔 「大丈夫、大丈夫」 それはまるで魔法のようだ ほら嘘吐きピエロはもう消えていなくなった |
プリマステラ言葉にできない もどかしさを 抱え込んだまま 時を重ねて 見えないなにかが 行く手さえぎる 閉ざされた世界 抜けださなきゃ 正しさもわからなくなってしまいそうなんだ 目覚めたらすぐ探しにいこう この声は届いてますか 両手広げて 翼を真似て 空こんなに広い 重い荷物はいらないよ 裸足でかけていこう ありがとう 明日と 約束しよう 寂しくなるけど 忘れはしない 大事な昨日に さようならして 守られた世界 旅立たなきゃ 優しさもわからなくなってしまいそうなんだ 目覚めたらすぐ All is well 信じて このときめきは消せないよ 涙の向こう 星が見えたの 「またここで会えるよ」 思い通りにいかないよ それでもかけていこう 行け 行け 振り返るな 目覚めたらすぐ探しにいこう この声が届かなくても 変わらない歌 星がくれたの 「約束の未来まで」 目覚めたらすぐ探しにいこう 誰かのための未来じゃない 笑顔の向こう 星が見えるよ 「またここで会えたね」 思い通りにいかないよ それでもかけていこう | 鹿乃 | samfree・鹿乃 | samfree・ゆうゆ | samfree・ゆうゆ | 言葉にできない もどかしさを 抱え込んだまま 時を重ねて 見えないなにかが 行く手さえぎる 閉ざされた世界 抜けださなきゃ 正しさもわからなくなってしまいそうなんだ 目覚めたらすぐ探しにいこう この声は届いてますか 両手広げて 翼を真似て 空こんなに広い 重い荷物はいらないよ 裸足でかけていこう ありがとう 明日と 約束しよう 寂しくなるけど 忘れはしない 大事な昨日に さようならして 守られた世界 旅立たなきゃ 優しさもわからなくなってしまいそうなんだ 目覚めたらすぐ All is well 信じて このときめきは消せないよ 涙の向こう 星が見えたの 「またここで会えるよ」 思い通りにいかないよ それでもかけていこう 行け 行け 振り返るな 目覚めたらすぐ探しにいこう この声が届かなくても 変わらない歌 星がくれたの 「約束の未来まで」 目覚めたらすぐ探しにいこう 誰かのための未来じゃない 笑顔の向こう 星が見えるよ 「またここで会えたね」 思い通りにいかないよ それでもかけていこう |
HOPE純真な想い 壊れないように その小さな腕で 偏に護っていた ただ目の前にあるものにしがみつくことだけで もがいているだけじゃ 君らしくない 仮面を外してよ 本当の君の顔 月明かりが優しく照らすから 嘘の吐けない真っ直ぐな瞳 何よりも美しい 廻りはじめた物語。 初めての事に 戸惑うときもあった 目の前の障害に 躓きそうになった そんな時でも ずっと 前向きに立ち向かう君は 何より 輝いて見える 流星。 君の声をもっと 響かせたい 夜空に。 優しい風が 涙を拭うから ひとりぼっちじゃないよ 暖かく 見守る仲間と 紡がれてゆく 物語。 通り雨が 君を襲い 凍えそうな時は すぐに僕が傘になるから 君の灯り まだ 絶やさず 守りたい 仮面を 外してよ 本当の 君の顔 月明かりは 綺麗に 映すから。 涙は 似合わない そう、笑ってみせて。 今 君の声 奏で続ける 物語。 | 鹿乃 | Mitsu(TRYTONELABO) | 内海孝彰(TRYTONELABO) | すこっぷ | 純真な想い 壊れないように その小さな腕で 偏に護っていた ただ目の前にあるものにしがみつくことだけで もがいているだけじゃ 君らしくない 仮面を外してよ 本当の君の顔 月明かりが優しく照らすから 嘘の吐けない真っ直ぐな瞳 何よりも美しい 廻りはじめた物語。 初めての事に 戸惑うときもあった 目の前の障害に 躓きそうになった そんな時でも ずっと 前向きに立ち向かう君は 何より 輝いて見える 流星。 君の声をもっと 響かせたい 夜空に。 優しい風が 涙を拭うから ひとりぼっちじゃないよ 暖かく 見守る仲間と 紡がれてゆく 物語。 通り雨が 君を襲い 凍えそうな時は すぐに僕が傘になるから 君の灯り まだ 絶やさず 守りたい 仮面を 外してよ 本当の 君の顔 月明かりは 綺麗に 映すから。 涙は 似合わない そう、笑ってみせて。 今 君の声 奏で続ける 物語。 |
マインドボイス俯いたって 目を伏せたって 迷いは晴れない 溶け行くように 消え行くように 時は通り過ぎてく 躓いちゃって 傷付いちゃって 涙零したって 呼吸を止める事知らない きっと正義の反対は また別の正義で 裏表だらけ そんな世界 答えなんて無い 求めなくていい 自分の心がそこにあるだけ 変わりたい君も 変われない僕も 本当は同じだ 暑い日差し 冷たい風 避けて通りたい 枝分かれて 曲がりくねって 道はまだ続いてく あの人だって この人だって そして僕にだって 明日の景色なんて見えない 何かを選ぶこととは 何かを捨てること 繰り返されてく そんな世界 自由なんて無い 探さなくていい 自分の心が縛り付けてる 走り続けたら 振り出しに戻る それでも止まれない 分からない事ばかりで始まって 分からない事ばかりで終わるだろう 辿り着く場所なんて 何処にもないよ 何処にもないよ 答えなんて無い 求めなくていい 思うままにただ進むしかない 覆いつくすような ノイズの合間に 確かに聞いたよ 心の呼ぶ声 | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | 俯いたって 目を伏せたって 迷いは晴れない 溶け行くように 消え行くように 時は通り過ぎてく 躓いちゃって 傷付いちゃって 涙零したって 呼吸を止める事知らない きっと正義の反対は また別の正義で 裏表だらけ そんな世界 答えなんて無い 求めなくていい 自分の心がそこにあるだけ 変わりたい君も 変われない僕も 本当は同じだ 暑い日差し 冷たい風 避けて通りたい 枝分かれて 曲がりくねって 道はまだ続いてく あの人だって この人だって そして僕にだって 明日の景色なんて見えない 何かを選ぶこととは 何かを捨てること 繰り返されてく そんな世界 自由なんて無い 探さなくていい 自分の心が縛り付けてる 走り続けたら 振り出しに戻る それでも止まれない 分からない事ばかりで始まって 分からない事ばかりで終わるだろう 辿り着く場所なんて 何処にもないよ 何処にもないよ 答えなんて無い 求めなくていい 思うままにただ進むしかない 覆いつくすような ノイズの合間に 確かに聞いたよ 心の呼ぶ声 |
瞬きの星団想いは輝き 涙の跡 乾いたら そっと 迎えに行くよ ときに些細なすれ違いで この空が滲んでも 夢色のカケラを集めて 心に灯を燈そう 諦めなければ きっと少しずつだけど 強くなるから 想いは輝き 進む道を照らしてく たとえどんなに迷っても 願いは煌き 涙の跡 乾いたら また 明日の自分を そっと 迎えに行くよ | 鹿乃 | samfree | samfree | | 想いは輝き 涙の跡 乾いたら そっと 迎えに行くよ ときに些細なすれ違いで この空が滲んでも 夢色のカケラを集めて 心に灯を燈そう 諦めなければ きっと少しずつだけど 強くなるから 想いは輝き 進む道を照らしてく たとえどんなに迷っても 願いは煌き 涙の跡 乾いたら また 明日の自分を そっと 迎えに行くよ |
ミッドナイトシアター with 根本凪わたしをくるくる瞑想中 明日をキラキラ空想中 ふたりの会話を構想中 言葉につまって終了 Good night “カワイイ”準備にヌカリはないけどイマイチ迷走中 わたしをぐるぐる奔走中 これでもリアルにヒロイン Good luck 反省は数あれど 紅茶にそっとマーマレード リボンは忘れないの ねえ、あなたがピンときてない わたしは仮の姿 頭の中じゃうまくいくの ミッドナイトシアターは会議中 夜に溶かしてチョコレート 夢よりもっと自由で だけどちょっとムナシイタマシイ ここまで追いかけてきて わたしをよろこばせて 朝まで間に合わせたい あなたが足りないよ 自分をゆるゆる解析中 意外とメキメキ成長中 余計なことまで回想中 不向きな青春ヘコんで Good night “カワイイ”努力に異論はないけど未だに迷走中 自分をまだまだ奮闘中 誰もがリアルにヒロイン Good luck 後悔は尽きませんが 紅茶にそっとマーマレード 手放す勇気も素敵 ねえ、ハートにピンときちゃった わたしを今度見せたいな 鏡の前じゃ100点なんだ ミッドナイトシアターは上映中 夜に溶かしてチョコレート 夢よりもっと自由で だからうんとハゲシイタマシイ ここからはプライベート 刺激的なチョコレート 朝にはあまくくるんで あなたに会いにいこう くるくる瞑想中 キラキラ空想中… くるくる瞑想中 キラキラ空想中… Chu ミッドナイトシアターは上映中 夜に溶かしてチョコレート 夢よりもっと自由で だからうんとハゲシイタマシイ ここからはプライベート 刺激的なチョコレート 朝にはあまくくるんで あなたに会いにいこう 本日も通常営業ミッドナイトシアターで Good night どうか良い夢を これってうんとハゲシイタマシイ 本日も通常営業ミッドナイトシアターで Good night どうか良い夢を さあ、あなたに会いにいこう | 鹿乃 | こだまさおり | 田中秀和(MONACA) | Aire・田中秀和 | わたしをくるくる瞑想中 明日をキラキラ空想中 ふたりの会話を構想中 言葉につまって終了 Good night “カワイイ”準備にヌカリはないけどイマイチ迷走中 わたしをぐるぐる奔走中 これでもリアルにヒロイン Good luck 反省は数あれど 紅茶にそっとマーマレード リボンは忘れないの ねえ、あなたがピンときてない わたしは仮の姿 頭の中じゃうまくいくの ミッドナイトシアターは会議中 夜に溶かしてチョコレート 夢よりもっと自由で だけどちょっとムナシイタマシイ ここまで追いかけてきて わたしをよろこばせて 朝まで間に合わせたい あなたが足りないよ 自分をゆるゆる解析中 意外とメキメキ成長中 余計なことまで回想中 不向きな青春ヘコんで Good night “カワイイ”努力に異論はないけど未だに迷走中 自分をまだまだ奮闘中 誰もがリアルにヒロイン Good luck 後悔は尽きませんが 紅茶にそっとマーマレード 手放す勇気も素敵 ねえ、ハートにピンときちゃった わたしを今度見せたいな 鏡の前じゃ100点なんだ ミッドナイトシアターは上映中 夜に溶かしてチョコレート 夢よりもっと自由で だからうんとハゲシイタマシイ ここからはプライベート 刺激的なチョコレート 朝にはあまくくるんで あなたに会いにいこう くるくる瞑想中 キラキラ空想中… くるくる瞑想中 キラキラ空想中… Chu ミッドナイトシアターは上映中 夜に溶かしてチョコレート 夢よりもっと自由で だからうんとハゲシイタマシイ ここからはプライベート 刺激的なチョコレート 朝にはあまくくるんで あなたに会いにいこう 本日も通常営業ミッドナイトシアターで Good night どうか良い夢を これってうんとハゲシイタマシイ 本日も通常営業ミッドナイトシアターで Good night どうか良い夢を さあ、あなたに会いにいこう |
メトメ今夜君とふいに目が合ったら 手を取ってどこかへ連れてって ふたりのセツナ続くように Darlin My Sweet ゆびきりして ゆらゆらトワイライト たそがれに浮かぶ街 あかね色はむらさきに溶けていく ふわふわしてる 夢と不安まぜこぜみたいだ グラデーション まるで違ってどこか似てるね ふたりの色まじわったら どこへ行くの? 今夜君とふいに目が合ったら 手を取って遠くへ連れてって ふたりのセツナ続くように Darlin My Sweet ゆびきりして きらきら光る 夜のイルミネーション ぜんぶ集めて浮足立ってみて くるくる回る リズムに乗せて響けハーモニー 夢の中へ からっぽだった時間は君と おんなじ景色見たいから どこへ行こう? もう一回君とふいに目が合ったら 今すぐにそばに駆けつけて 見上げた夜空の彼方まで Darlin My Sweet はなさないで やきもきしてる気持ちは止められない いつの日にか気づいてよ ホントのあふれる思い いつか君とふいに目が合ったら 手を取って遠くへ連れてって もう一回君とふいに目が合ったら 今すぐにそばに駆けつけて 見上げた夜空の彼方まで Darlin My Sweet はなさないで | 鹿乃 | 矢野博康 | 矢野博康 | | 今夜君とふいに目が合ったら 手を取ってどこかへ連れてって ふたりのセツナ続くように Darlin My Sweet ゆびきりして ゆらゆらトワイライト たそがれに浮かぶ街 あかね色はむらさきに溶けていく ふわふわしてる 夢と不安まぜこぜみたいだ グラデーション まるで違ってどこか似てるね ふたりの色まじわったら どこへ行くの? 今夜君とふいに目が合ったら 手を取って遠くへ連れてって ふたりのセツナ続くように Darlin My Sweet ゆびきりして きらきら光る 夜のイルミネーション ぜんぶ集めて浮足立ってみて くるくる回る リズムに乗せて響けハーモニー 夢の中へ からっぽだった時間は君と おんなじ景色見たいから どこへ行こう? もう一回君とふいに目が合ったら 今すぐにそばに駆けつけて 見上げた夜空の彼方まで Darlin My Sweet はなさないで やきもきしてる気持ちは止められない いつの日にか気づいてよ ホントのあふれる思い いつか君とふいに目が合ったら 手を取って遠くへ連れてって もう一回君とふいに目が合ったら 今すぐにそばに駆けつけて 見上げた夜空の彼方まで Darlin My Sweet はなさないで |
Melodic Aster*これといった事件もなく不満なんかもないけど 代り映えない日々がユウウツで 世界はいつも曖昧 あなたの顔も見えない 昨日は近くにいたはずなのに だけどさっきから 離れないメロディー 耳から入って ココロに沁みてさ こんな感覚が 死ぬほど愛しくてさ あなたに聴いてほしくなったんだ 届けシンパシー ここからいくつも夜 飛び越えて そのココロ 直接会いに行くよ「ハロー」 それは シンパシー どんなに 遠く離れたとしてもすぐそばに感じられるよ きっと この歌は目に見えない 透明なプレゼント 少しくらい喜んでくれるかな? もともと現実的で 目に見えるものがすべて オバケなんかも信じてなかった 世界はいつもぼんやり 上手くいかず悩んだり やけに遅い時計を眺めてた それがさっきから 止まらないメロディー ココロに沁みて 頭に響いてさ こんな感動が あなたに届いたら また笑顔になれる気がしてた 届けシンパシー ここからいくつも夜 飛び越えて そのココロ 直接会いに行くよ「ハロー」 それは シンパシー どんなに 月日が経ったとしても これからは絶対大丈夫だよ この歌は目に見えない 透明なプレゼント いつまでも変わらずに いつまでも… | 鹿乃 | ヒゲドライバー | ヒゲドライバー | | これといった事件もなく不満なんかもないけど 代り映えない日々がユウウツで 世界はいつも曖昧 あなたの顔も見えない 昨日は近くにいたはずなのに だけどさっきから 離れないメロディー 耳から入って ココロに沁みてさ こんな感覚が 死ぬほど愛しくてさ あなたに聴いてほしくなったんだ 届けシンパシー ここからいくつも夜 飛び越えて そのココロ 直接会いに行くよ「ハロー」 それは シンパシー どんなに 遠く離れたとしてもすぐそばに感じられるよ きっと この歌は目に見えない 透明なプレゼント 少しくらい喜んでくれるかな? もともと現実的で 目に見えるものがすべて オバケなんかも信じてなかった 世界はいつもぼんやり 上手くいかず悩んだり やけに遅い時計を眺めてた それがさっきから 止まらないメロディー ココロに沁みて 頭に響いてさ こんな感動が あなたに届いたら また笑顔になれる気がしてた 届けシンパシー ここからいくつも夜 飛び越えて そのココロ 直接会いに行くよ「ハロー」 それは シンパシー どんなに 月日が経ったとしても これからは絶対大丈夫だよ この歌は目に見えない 透明なプレゼント いつまでも変わらずに いつまでも… |
闇色アリス冷たい雨音 窓の外響く夜は一人が怖い 離れないように 君を抱きしめる 強く だから時計の針 天を仰いでも 目を逸らさないで ただ私を見て 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは... すべてに等しく 終わりは訪れるけど そんなことは 涙になるから 考えることをやめた 二人闇の中 身体を溶かして もっと深くへ ただ堕ちて行こう 映し出される悲劇のアリス 罪の色で飾り付けた 愛で縛り付けて 忘れぬ様に失くさぬ様に そっと何度もつぶやく 君の名を... 止まない雨は すべてを流してくれるでしょうか 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは... | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | 冷たい雨音 窓の外響く夜は一人が怖い 離れないように 君を抱きしめる 強く だから時計の針 天を仰いでも 目を逸らさないで ただ私を見て 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは... すべてに等しく 終わりは訪れるけど そんなことは 涙になるから 考えることをやめた 二人闇の中 身体を溶かして もっと深くへ ただ堕ちて行こう 映し出される悲劇のアリス 罪の色で飾り付けた 愛で縛り付けて 忘れぬ様に失くさぬ様に そっと何度もつぶやく 君の名を... 止まない雨は すべてを流してくれるでしょうか 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは... |
yours暗い部屋の片隅で 膝抱えて月をみる 綺麗ですね、なんて ひとりきり呟く 当たり前の日常が このまま続けばいいと 少し後ろ歩き 強がりを誤魔化し笑った すりきれた記憶の どこを探してもあなただ 背中越し笑った声だけ 隣はいつもあたし以外 困った顔をみせて あたしのため なんてね、嘘だよ あたしのこの痛みは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達 風になびく茅色に あなた触れることはない 伸びた髪の意味を 勘ぐることもない 笑って 心地よい時間を 重ねるほどに越えられない 誰よりも近くにいたのに 隣はいつもあたし以外 怒った顔を見せて あたしのこと、ぎゅっと抱きよせて あたしのこの気持ちは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達 困った顔をみせて あたしのためだけに、嘘ついて あなたのその罪悪 あたしだけの秘密にできたら 怒った顔を見せて あたしのこと、ぎゅっと抱きよせて あたしのこの気持ちは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達 暗い部屋の片隅で 膝抱えて月をみる 綺麗ですね、なんて ひとりきり呟く | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | 田中秀和 | 暗い部屋の片隅で 膝抱えて月をみる 綺麗ですね、なんて ひとりきり呟く 当たり前の日常が このまま続けばいいと 少し後ろ歩き 強がりを誤魔化し笑った すりきれた記憶の どこを探してもあなただ 背中越し笑った声だけ 隣はいつもあたし以外 困った顔をみせて あたしのため なんてね、嘘だよ あたしのこの痛みは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達 風になびく茅色に あなた触れることはない 伸びた髪の意味を 勘ぐることもない 笑って 心地よい時間を 重ねるほどに越えられない 誰よりも近くにいたのに 隣はいつもあたし以外 怒った顔を見せて あたしのこと、ぎゅっと抱きよせて あたしのこの気持ちは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達 困った顔をみせて あたしのためだけに、嘘ついて あなたのその罪悪 あたしだけの秘密にできたら 怒った顔を見せて あたしのこと、ぎゅっと抱きよせて あたしのこの気持ちは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達 暗い部屋の片隅で 膝抱えて月をみる 綺麗ですね、なんて ひとりきり呟く |
Linaria Girl片想いをしちゃって 両想いは全然 曲がり角でバイバイ 帰り道 もう 迷宮入りの恋路 絶対零度の星で波乗り 溺れちゃいそう 地球にはチョコの数ほどの 出逢えない恋の物語 ブラックは飲めない まだまだ 甘えたい 胸焼けするほど ひたひた ビターに 乙女の純情は穢せない 紅茶にはたっぷりの 角砂糖と一枚レモン沈め 歌うたうの 懐かしい でたらめな歌 角砂糖にかけてた おまじないは解けない 蝶々結び 羽ばたいては 胸元でゆらめいてる 思春期がきちゃって 家族愛は全滅 信号機も点滅 分かれ道 ああ 空前絶後だ ユリーカ! 絶体絶命の船で相乗り 癖になりそう 地平線落ちてどこまでも 果てのない星の物語 ラザルスも目指した 楽園 ここではないどこか遠くを 運命 超えてく 特異点は暗闇の中 ティーカップいっぱいの 角砂糖はもうみえない 覗き込んで 涙ほろり 聴こえる12時の鐘 角砂糖にかけてた おまじないは解けない 蝶々結び 羽ばたいては 胸元でゆらめいてる | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | | 片想いをしちゃって 両想いは全然 曲がり角でバイバイ 帰り道 もう 迷宮入りの恋路 絶対零度の星で波乗り 溺れちゃいそう 地球にはチョコの数ほどの 出逢えない恋の物語 ブラックは飲めない まだまだ 甘えたい 胸焼けするほど ひたひた ビターに 乙女の純情は穢せない 紅茶にはたっぷりの 角砂糖と一枚レモン沈め 歌うたうの 懐かしい でたらめな歌 角砂糖にかけてた おまじないは解けない 蝶々結び 羽ばたいては 胸元でゆらめいてる 思春期がきちゃって 家族愛は全滅 信号機も点滅 分かれ道 ああ 空前絶後だ ユリーカ! 絶体絶命の船で相乗り 癖になりそう 地平線落ちてどこまでも 果てのない星の物語 ラザルスも目指した 楽園 ここではないどこか遠くを 運命 超えてく 特異点は暗闇の中 ティーカップいっぱいの 角砂糖はもうみえない 覗き込んで 涙ほろり 聴こえる12時の鐘 角砂糖にかけてた おまじないは解けない 蝶々結び 羽ばたいては 胸元でゆらめいてる |
ルカルカ☆ナイトフィーバーダメダメよ☆ 右から左へと言葉が流れる 退屈そうな顔 画面見つめる君 次元の壁越えていつでも逢いに行く 心 の準備をちゃんとしておいてね 君のこと誰よりも分かってる だから私に任せて 怖がらないで二人で踊りましょう ルカルカ☆ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ☆ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆ 重くて見れない日 兄貴に釣られた日 心で呼んでみて すぐに飛んで行くわ 授業では教わらないことを 君に教えてあげるわ 夜の扉を二人で開きましょう ルカルカ☆ナイトフィーバー あふれる想いはFor you 限りあるこの時を胸に刻んで ルカルカ☆ナイトフィーバー 朝日が昇ればサヨナラ 寂しそうなそんな目されてもダメだから☆ 君のこと誰よりも分かってる だから全てを晒して 生まれた意味を二人で見つけましょう ルカルカ☆ナイトフィーバー 高まる鼓動を感じて さあ覚悟できたらこの手をとって ルカルカ☆ナイトフィーバー 輝く君が好きなの 全力で飛び出そう 用意はいいかしら? ルカルカ☆ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ☆ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆ ダメダメよ☆ | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | ダメダメよ☆ 右から左へと言葉が流れる 退屈そうな顔 画面見つめる君 次元の壁越えていつでも逢いに行く 心 の準備をちゃんとしておいてね 君のこと誰よりも分かってる だから私に任せて 怖がらないで二人で踊りましょう ルカルカ☆ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ☆ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆ 重くて見れない日 兄貴に釣られた日 心で呼んでみて すぐに飛んで行くわ 授業では教わらないことを 君に教えてあげるわ 夜の扉を二人で開きましょう ルカルカ☆ナイトフィーバー あふれる想いはFor you 限りあるこの時を胸に刻んで ルカルカ☆ナイトフィーバー 朝日が昇ればサヨナラ 寂しそうなそんな目されてもダメだから☆ 君のこと誰よりも分かってる だから全てを晒して 生まれた意味を二人で見つけましょう ルカルカ☆ナイトフィーバー 高まる鼓動を感じて さあ覚悟できたらこの手をとって ルカルカ☆ナイトフィーバー 輝く君が好きなの 全力で飛び出そう 用意はいいかしら? ルカルカ☆ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ☆ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆ ダメダメよ☆ |
loop loop loop午前零時 片隅で 膝抱えて 世界をのぞく ah 見えない 見せない 見れない秘密 自分以外 笑ってる 自分以外がわかっている? ah ループする 愛するとか愛されているとか 曖昧だと笑うくせに 求めていた 夢みて 僕らどこまでも もがいて 生きてる意味探して どこにもないのかもなんて 気づいちゃっても パッパッパッ 目覚めて 僕らどこへ行く 行き場のない孤独を背負って 誰かのせいにしてみても 自己嫌悪で パッパッパッ 朝焼けの気配に 立ち眩んで 世界が廻る ah 言えない 言わない 癒えない秘密 自分以外が幸福で 自分以外が降伏してる? ah ループする 空腹を満たすことのように 空白を名無しの君で塗りつぶした 選んで 僕らいつまでも 悔やんで ひとの価値を妬んだ いつまでも同じ夢みて 悔しくて ライライライ 失くして 僕らいつの日か ぼやけた 記憶を巻き戻して 二度と取り戻せないのと 自虐して ライライライ 響く 忘れられない 忘れたくない 忘れられない 忘れたくない 忘れてしまう 信じたいとか信じられないとか 興味ないふり 誰よりも強く求めていた 夢みて 僕らどこまでも もがいて 生きてる意味探して どこにもないのかもなんて 気づいちゃっても パッパッパッ 目覚めて 僕らどこへ行く 行き場のない孤独を背負って 誰かのせいにしてみても 自己嫌悪で パッパッパッ 響け 自分 忘れたくない 忘れられない 小さな僕らはここにある | 鹿乃 | 鹿乃 | Coch | Coch | 午前零時 片隅で 膝抱えて 世界をのぞく ah 見えない 見せない 見れない秘密 自分以外 笑ってる 自分以外がわかっている? ah ループする 愛するとか愛されているとか 曖昧だと笑うくせに 求めていた 夢みて 僕らどこまでも もがいて 生きてる意味探して どこにもないのかもなんて 気づいちゃっても パッパッパッ 目覚めて 僕らどこへ行く 行き場のない孤独を背負って 誰かのせいにしてみても 自己嫌悪で パッパッパッ 朝焼けの気配に 立ち眩んで 世界が廻る ah 言えない 言わない 癒えない秘密 自分以外が幸福で 自分以外が降伏してる? ah ループする 空腹を満たすことのように 空白を名無しの君で塗りつぶした 選んで 僕らいつまでも 悔やんで ひとの価値を妬んだ いつまでも同じ夢みて 悔しくて ライライライ 失くして 僕らいつの日か ぼやけた 記憶を巻き戻して 二度と取り戻せないのと 自虐して ライライライ 響く 忘れられない 忘れたくない 忘れられない 忘れたくない 忘れてしまう 信じたいとか信じられないとか 興味ないふり 誰よりも強く求めていた 夢みて 僕らどこまでも もがいて 生きてる意味探して どこにもないのかもなんて 気づいちゃっても パッパッパッ 目覚めて 僕らどこへ行く 行き場のない孤独を背負って 誰かのせいにしてみても 自己嫌悪で パッパッパッ 響け 自分 忘れたくない 忘れられない 小さな僕らはここにある |
六兆年と一夜物語名もない時代の集落の 名もない幼い少年の 誰も知らないおとぎばなし 産まれついた時から 忌み子 鬼の子として その身に余る 罰を受けた 悲しいことは何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 叱られた後のやさしさも 雨上がりの手の温もりも でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ 死なない死なない 僕は何で死なない? 夢のひとつも見れないくせに 誰も知らないおとぎばなしは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 吐き出すような暴力と 蔑んだ目の毎日に 君はいつしかそこに立ってた 話しかけちゃだめなのに 「君の名前が知りたいな」 ごめんね名前も舌も無いんだ 僕の居場所は 何処にも無いのに 「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 慣れない他人の手の温もりは ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ やめないやめない 君は何でやめない? 見つかれば殺されちゃうくせに 雨上がりに忌み子が二人 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 日が暮れて 夜が明けて 遊び疲れて 捕まって こんな世界僕と君以外 皆いなくなればいいのにな 皆いなくなればいいのにな 知らない知らない声が聞こえてさ 僕と君以外の全人類 抗う間もなく手を引かれてさ 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 知らない知らない 僕は何も知らない これからのことも君の名も 今は今はこれでいいんだと ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ 知らない知らない あの耳鳴りは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった | 鹿乃 | kemu | kemu | 佐藤豊 | 名もない時代の集落の 名もない幼い少年の 誰も知らないおとぎばなし 産まれついた時から 忌み子 鬼の子として その身に余る 罰を受けた 悲しいことは何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 叱られた後のやさしさも 雨上がりの手の温もりも でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ 死なない死なない 僕は何で死なない? 夢のひとつも見れないくせに 誰も知らないおとぎばなしは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 吐き出すような暴力と 蔑んだ目の毎日に 君はいつしかそこに立ってた 話しかけちゃだめなのに 「君の名前が知りたいな」 ごめんね名前も舌も無いんだ 僕の居場所は 何処にも無いのに 「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 慣れない他人の手の温もりは ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ やめないやめない 君は何でやめない? 見つかれば殺されちゃうくせに 雨上がりに忌み子が二人 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 日が暮れて 夜が明けて 遊び疲れて 捕まって こんな世界僕と君以外 皆いなくなればいいのにな 皆いなくなればいいのにな 知らない知らない声が聞こえてさ 僕と君以外の全人類 抗う間もなく手を引かれてさ 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 知らない知らない 僕は何も知らない これからのことも君の名も 今は今はこれでいいんだと ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ 知らない知らない あの耳鳴りは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった |