会いたい冬景色切なくて溜息 歩く足が進まず はらはらと 真っ白に染まるまで 目を閉じて感じてた 窓からの街をじっと見つめ 君からの手紙 ぎゅっと握っては 君の事思い恋しくて 手紙を見つめた 会いたい 降り続く粉雪が 悲しく私の頬を濡らす 今想い出のカケラ私に 問い掛けるよ 会いたい 光達踊るよに輝き キラキラする雪道 足跡をつけながらサヨナラ 大きく手を振ったよ 窓からの街をじっと見つめ 目に焼き付けるよう じっと見つめては 君からの手紙嬉しくて 何度も読んだよ 泣いてた この景色 この空気 しばらく離れてしまうけれど 君がくれた優しさ 心に強く響く 会いたい ここまで1人で歩いたよ 目指すものは そう ただ1つだよ 諦めずにさぁ歩こうよ 負けたくは無いよ 自分に この景色 この空気 しばらく離れてしまうけれど 君がくれた優しさ 心に強く響く 会いたい 強く響く 会いたい | 安倍麻美 | 安倍麻美 | 筒美京平 | 中西亮輔 | 冬景色切なくて溜息 歩く足が進まず はらはらと 真っ白に染まるまで 目を閉じて感じてた 窓からの街をじっと見つめ 君からの手紙 ぎゅっと握っては 君の事思い恋しくて 手紙を見つめた 会いたい 降り続く粉雪が 悲しく私の頬を濡らす 今想い出のカケラ私に 問い掛けるよ 会いたい 光達踊るよに輝き キラキラする雪道 足跡をつけながらサヨナラ 大きく手を振ったよ 窓からの街をじっと見つめ 目に焼き付けるよう じっと見つめては 君からの手紙嬉しくて 何度も読んだよ 泣いてた この景色 この空気 しばらく離れてしまうけれど 君がくれた優しさ 心に強く響く 会いたい ここまで1人で歩いたよ 目指すものは そう ただ1つだよ 諦めずにさぁ歩こうよ 負けたくは無いよ 自分に この景色 この空気 しばらく離れてしまうけれど 君がくれた優しさ 心に強く響く 会いたい 強く響く 会いたい |
愛の水下さい悲しい瞳 何故 元気ないの 止まらぬ想い 今 必死に言うよ 体の大半は 水で出来ているけど 私の大半は あなたへの愛で出来てる いつまでも待ってるよ いつまでも枯れないで 嬉しい時の涙も 悲しい時の涙も 全てが あなたへの愛 愛の水下さい Ah この祈りは もう届かないの 傷つく怖さ 今 孤独が募る 愛の姿はきっと 変わって行くのでしょう 水のように あなた次第で形を変える いつまでもたっぷりと いつまでも枯れないよ 悔しい時の涙も 寂しい時の涙も 伝えて!あなたへの愛 愛の水下さい いつまでも感じてる いつまでも枯れないで 飛べよ 心 空に 響け 高鳴る鼓動が 全てが あなたへの愛 愛の水下さい 伝えて!あなたへの愛 愛の水下さい | 安倍麻美 | 安倍麻美 | 安倍麻美 | 中西亮輔 | 悲しい瞳 何故 元気ないの 止まらぬ想い 今 必死に言うよ 体の大半は 水で出来ているけど 私の大半は あなたへの愛で出来てる いつまでも待ってるよ いつまでも枯れないで 嬉しい時の涙も 悲しい時の涙も 全てが あなたへの愛 愛の水下さい Ah この祈りは もう届かないの 傷つく怖さ 今 孤独が募る 愛の姿はきっと 変わって行くのでしょう 水のように あなた次第で形を変える いつまでもたっぷりと いつまでも枯れないよ 悔しい時の涙も 寂しい時の涙も 伝えて!あなたへの愛 愛の水下さい いつまでも感じてる いつまでも枯れないで 飛べよ 心 空に 響け 高鳴る鼓動が 全てが あなたへの愛 愛の水下さい 伝えて!あなたへの愛 愛の水下さい |
赤い花光に呼ばれるまま 集まる蝶々に いつしか私は 自分の事を見てた 炎に呼ばれるまま 身を妬く蝶々は 火傷を厭わず 恋をする 私に似てた 君の引力は 爛れ落ちる皮膚の痛みさえも 忘れさせる 君の甘い蜜の様な毒は 蜘蛛の糸みたく 私の自由を奪う 燃え上がる想いが 私に力をくれた 逃げてばかりだった 弱い心を壊してくれた 燃え上がる炎が 照らす先に立つのは 幼い頃なりたかった わたしだって 信じて 「恋は邪魔になる」 そう大人は言うけど 恋が恋だけが 強くするものもある 努力の気持ち良さも もう 全部恋愛が 教えてくれたよ 今では宝物なんだ 君の弱音なら 全部食べたげる 嘘じゃないよ 本当のことさ もしも 距離が要るのなら ひとりじっとまつのだって たぶんきっと平気 あなたを想う時 私はやさしくなれる そしてその想いを すべてにむけて配りたくなる 特別なことなど 何ひとつなくていい ただあなたが笑顔でいてくれたら もうそれでいい あなたを想う時 私はやさしくなれる そしてその想いを すべてにむけて配りたくなる 特別なことなど 何ひとつなくていい ただあなたが笑顔でいてくれたら もう… 燃え上がる想いが 私に力をくれる 逃げてばかりだった 弱い心を壊してくれる 燃え上がる炎が 照らす先に立つのは 幼い頃なりたかった わたしだって 信じて | 安倍麻美 | 326 | 筒美京平 | 井上ヨシマサ | 光に呼ばれるまま 集まる蝶々に いつしか私は 自分の事を見てた 炎に呼ばれるまま 身を妬く蝶々は 火傷を厭わず 恋をする 私に似てた 君の引力は 爛れ落ちる皮膚の痛みさえも 忘れさせる 君の甘い蜜の様な毒は 蜘蛛の糸みたく 私の自由を奪う 燃え上がる想いが 私に力をくれた 逃げてばかりだった 弱い心を壊してくれた 燃え上がる炎が 照らす先に立つのは 幼い頃なりたかった わたしだって 信じて 「恋は邪魔になる」 そう大人は言うけど 恋が恋だけが 強くするものもある 努力の気持ち良さも もう 全部恋愛が 教えてくれたよ 今では宝物なんだ 君の弱音なら 全部食べたげる 嘘じゃないよ 本当のことさ もしも 距離が要るのなら ひとりじっとまつのだって たぶんきっと平気 あなたを想う時 私はやさしくなれる そしてその想いを すべてにむけて配りたくなる 特別なことなど 何ひとつなくていい ただあなたが笑顔でいてくれたら もうそれでいい あなたを想う時 私はやさしくなれる そしてその想いを すべてにむけて配りたくなる 特別なことなど 何ひとつなくていい ただあなたが笑顔でいてくれたら もう… 燃え上がる想いが 私に力をくれる 逃げてばかりだった 弱い心を壊してくれる 燃え上がる炎が 照らす先に立つのは 幼い頃なりたかった わたしだって 信じて |
Our Song距離を越えて 時を越えて 全てを飛び越えて 届くものが有るよ つまずいたり 転んだりを 繰り返し 気付けた事も (無意味の中から、拾う意味) 部屋の端っこで ちっさくなり 泣いてた僕に いつも手を差し伸べてくれたのは 歌でした (星降る夜窓を叩く黄金色の流星 モノクロの渇いた絵も鮮やかに輝く) だから同じよに ひとりで泣いてる あなたの涙を ぬぐってあげたい… そしてそれが出来るとしたら 歌だけだから 歌しかないから ねえ… あなたへ届いてますか? (星降る夜窓を叩く黄金色の流星 モノクロの渇いた絵も鮮やかに輝く) 頬を撫でる 風が夏の 香りと想い出を 僕らへと届ける 全部しょって 歩いてくと 君と約束したっけかなぁ (綺麗な過去程、哀しくて) クラスのみんなで 声合わせ歌った歌に 込められた意味が今になり やっとわかったよ (かわいそな自分に酔いあぐらかいてた過去… 無駄の無い窮屈さと味気なさと脆さ) 正しい選択 それ故の挫折 逃げ出す事さえ 勇気が必要 「ありがと」今なら 照れないで 上手く言えるよ その気持ち込めて 歌うから 聞いてくれますか? (夢を持つ故のリアリスト叶えてこその夢 哀しみが鍵と変わりその扉を開く) 強いだけで中味の無い 鎧脱いで過去に捨てた華奢な心求む旅路 部屋の端っこで ちっさくなり 泣いてた僕に いつも手を差し伸べてくれたのは 歌でした 部屋の端っこで ちっさくなり 泣いてる君へ 僕のこの歌は 君のもと届いてますか? (星降る夜 窓を叩く黄金色の流星 モノクロの渇いた絵も鮮やかに輝く) | 安倍麻美 | 326 | 筒美京平 | 井上ヨシマサ | 距離を越えて 時を越えて 全てを飛び越えて 届くものが有るよ つまずいたり 転んだりを 繰り返し 気付けた事も (無意味の中から、拾う意味) 部屋の端っこで ちっさくなり 泣いてた僕に いつも手を差し伸べてくれたのは 歌でした (星降る夜窓を叩く黄金色の流星 モノクロの渇いた絵も鮮やかに輝く) だから同じよに ひとりで泣いてる あなたの涙を ぬぐってあげたい… そしてそれが出来るとしたら 歌だけだから 歌しかないから ねえ… あなたへ届いてますか? (星降る夜窓を叩く黄金色の流星 モノクロの渇いた絵も鮮やかに輝く) 頬を撫でる 風が夏の 香りと想い出を 僕らへと届ける 全部しょって 歩いてくと 君と約束したっけかなぁ (綺麗な過去程、哀しくて) クラスのみんなで 声合わせ歌った歌に 込められた意味が今になり やっとわかったよ (かわいそな自分に酔いあぐらかいてた過去… 無駄の無い窮屈さと味気なさと脆さ) 正しい選択 それ故の挫折 逃げ出す事さえ 勇気が必要 「ありがと」今なら 照れないで 上手く言えるよ その気持ち込めて 歌うから 聞いてくれますか? (夢を持つ故のリアリスト叶えてこその夢 哀しみが鍵と変わりその扉を開く) 強いだけで中味の無い 鎧脱いで過去に捨てた華奢な心求む旅路 部屋の端っこで ちっさくなり 泣いてた僕に いつも手を差し伸べてくれたのは 歌でした 部屋の端っこで ちっさくなり 泣いてる君へ 僕のこの歌は 君のもと届いてますか? (星降る夜 窓を叩く黄金色の流星 モノクロの渇いた絵も鮮やかに輝く) |
Answer Meah どうして冷たい目で見てるの? so どうして優しい目で見てるの? たまに嬉しい言葉 あなたを信じてたい 残酷で 悲劇的 でもね好きなの いつまでたってもわからない あなたの気持ちが わたしの心満たさない いつも側にいて 遠くなる 背中追い 見つめていた uh 突然 不吉なウワサ話 no 誰かが耳元でささやくの 今日鳴るはずの電話 待ち続けてた 私 嘘つきで 刺激的 でもね好きなの いつまでたってもわからない あなたの気持ちが ごまかされても変わらない 一途なこの胸 加速する この思い 止められない Answer Me 教えて Answer Me 気付いて Answer Me 見つめて Answer Me 笑って あなたがいる場所には もうわたしはいれない? 残酷で 悲劇的 でもね好きなの いつまでたってもわからない あなたの気持ちが あの子にきっとかなわない? わたしだけを見て 遠くなる 背中追い 叫んでいた Answer Me 教えて Answer Me 気付いて Answer Me 見つめて Answer Me 笑って Answer Me 教えて Answer Me 気付いて Answer Me 見つめて Answer Me 笑って Answer Me 今すぐ Answer Me お願い Answer Me | 安倍麻美 | 安倍麻美 | 筒美京平 | 井上ヨシマサ | ah どうして冷たい目で見てるの? so どうして優しい目で見てるの? たまに嬉しい言葉 あなたを信じてたい 残酷で 悲劇的 でもね好きなの いつまでたってもわからない あなたの気持ちが わたしの心満たさない いつも側にいて 遠くなる 背中追い 見つめていた uh 突然 不吉なウワサ話 no 誰かが耳元でささやくの 今日鳴るはずの電話 待ち続けてた 私 嘘つきで 刺激的 でもね好きなの いつまでたってもわからない あなたの気持ちが ごまかされても変わらない 一途なこの胸 加速する この思い 止められない Answer Me 教えて Answer Me 気付いて Answer Me 見つめて Answer Me 笑って あなたがいる場所には もうわたしはいれない? 残酷で 悲劇的 でもね好きなの いつまでたってもわからない あなたの気持ちが あの子にきっとかなわない? わたしだけを見て 遠くなる 背中追い 叫んでいた Answer Me 教えて Answer Me 気付いて Answer Me 見つめて Answer Me 笑って Answer Me 教えて Answer Me 気付いて Answer Me 見つめて Answer Me 笑って Answer Me 今すぐ Answer Me お願い Answer Me |
Wish for Loving ~愛せたらいいのに~朝の早起き I wish for loving 身勝手な僕 I wish for loving 好きじゃない 心は そう言っているけど ちゃんと聞こえてる 言葉 理解してたはずなのに 口をとがらせても 何にも変わらない 目を開けて together 目差そうよ together 期待 焦り 不安 蹴っ飛ばして 忘れちゃおうよ 高すぎる壁も 登って行けるはず 君の愛があれば いつもいつも 頑張れるから 土砂降りの雨 I wish for loving 強情な僕 I wish for loving 俯いて 溜め息 胸の奥 騒ぐよ 周りの目を見て 隠し 失わないよう 探し 作られた自分を 今でも愛してる? 笑うなら together 泣くならば together 孤独 涙 怒り 蹴っ飛ばして 忘れちゃおうよ Ah! 青い空に 叫んでる 屋上の風浴び 君の事想うよ wish to love I wish to love wish to love だきしめて だきしめて だきしめて だきしめて 笑うなら together 泣くならば together いつもどこにいたって 胸の中に君がいるから 青い空に 叫んでる 君の笑顔 思い浮かべ 歩いていく 微笑みながら | 安倍麻美 | 安倍麻美 | 筒美京平 | 中西亮輔 | 朝の早起き I wish for loving 身勝手な僕 I wish for loving 好きじゃない 心は そう言っているけど ちゃんと聞こえてる 言葉 理解してたはずなのに 口をとがらせても 何にも変わらない 目を開けて together 目差そうよ together 期待 焦り 不安 蹴っ飛ばして 忘れちゃおうよ 高すぎる壁も 登って行けるはず 君の愛があれば いつもいつも 頑張れるから 土砂降りの雨 I wish for loving 強情な僕 I wish for loving 俯いて 溜め息 胸の奥 騒ぐよ 周りの目を見て 隠し 失わないよう 探し 作られた自分を 今でも愛してる? 笑うなら together 泣くならば together 孤独 涙 怒り 蹴っ飛ばして 忘れちゃおうよ Ah! 青い空に 叫んでる 屋上の風浴び 君の事想うよ wish to love I wish to love wish to love だきしめて だきしめて だきしめて だきしめて 笑うなら together 泣くならば together いつもどこにいたって 胸の中に君がいるから 青い空に 叫んでる 君の笑顔 思い浮かべ 歩いていく 微笑みながら |
Everyday息が止まりそうな程つらい 毎日が通り過ぎてく いつか見た夢は遠く 現実ばかり苦しめる 花は強く咲いていても 私は別に強くないし ありふれた事なんかでは 元気になんかなれなくて 震える身体を癒すのは 優しさが溢れてる場所で いつか誰かが言った言葉は どこかに忘れてしまった ドキドキするようなことも キラめくような出来事も まるで他人事の絵空事 心には響いてこなくて 泣く事もない 叫べやしない そんな毎日じゃ強くなれない そんなこと誰にでもわかってるんだよ いつも願いを 胸の奥ずっと 抱きしめてる 大好きだった 必要だった君へ 届いた手紙 紙ヒコーキにして飛ばそう 愛する愛される自分も君も全て 今はただ信じてるだけ ただ受け入れていくだけ Everyday 別れることを恐れていたら 誰とも仲良くできないよ 言い聞かすように好きな 歌が街を包みこんだ 信号機すれちがう人は みんな無愛想な顔して 心まで削られていきそうな 不安を抱えてるみたい 笑うことも 話すことも 出来なくなったら何を想う? そんなことは誰にもわかんないんだよ いつかの自分を 胸の奥ずっと 抱きしめてる 大好きだった 必要だった夢を 想い描いて 紙ヒコーキにして飛ばそう 悲しさも嬉しさも優しさもすべて 今はただ信じてるだけ ただ受け入れていくだけ Everyday 抱きしめてる 大好きだった 必要だった君へ 届いた手紙 紙ヒコーキにして飛ばそう 愛する愛される自分も君もすべて 今はただ信じてるだけ ただ受け入れていくだけ Everyday | 安倍麻美 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | 田辺恵二 | 息が止まりそうな程つらい 毎日が通り過ぎてく いつか見た夢は遠く 現実ばかり苦しめる 花は強く咲いていても 私は別に強くないし ありふれた事なんかでは 元気になんかなれなくて 震える身体を癒すのは 優しさが溢れてる場所で いつか誰かが言った言葉は どこかに忘れてしまった ドキドキするようなことも キラめくような出来事も まるで他人事の絵空事 心には響いてこなくて 泣く事もない 叫べやしない そんな毎日じゃ強くなれない そんなこと誰にでもわかってるんだよ いつも願いを 胸の奥ずっと 抱きしめてる 大好きだった 必要だった君へ 届いた手紙 紙ヒコーキにして飛ばそう 愛する愛される自分も君も全て 今はただ信じてるだけ ただ受け入れていくだけ Everyday 別れることを恐れていたら 誰とも仲良くできないよ 言い聞かすように好きな 歌が街を包みこんだ 信号機すれちがう人は みんな無愛想な顔して 心まで削られていきそうな 不安を抱えてるみたい 笑うことも 話すことも 出来なくなったら何を想う? そんなことは誰にもわかんないんだよ いつかの自分を 胸の奥ずっと 抱きしめてる 大好きだった 必要だった夢を 想い描いて 紙ヒコーキにして飛ばそう 悲しさも嬉しさも優しさもすべて 今はただ信じてるだけ ただ受け入れていくだけ Everyday 抱きしめてる 大好きだった 必要だった君へ 届いた手紙 紙ヒコーキにして飛ばそう 愛する愛される自分も君もすべて 今はただ信じてるだけ ただ受け入れていくだけ Everyday |
かすかな わずかな人に押されて ぶつかって気付くね 一人じゃない きっと 君が隣にいる oh Time Goes By. Special Days 忘れて行くものなのかな? a ha~ 輝く燃える瞳 映した笑顔に涙溢れる かすかな君の叫び 感じた胸の傷 癒せるのかな いつも一人で殻に 閉じこもっては手を伸ばしてる わずかな愛の光 満ちて届いた声 目を覚ましたの 僕達は手をとって歩いて行けるよ 一歩ずつ足を 踏み入れた瞬間 僕達の道 ぼんやりとみえている oh Everyday. In My Dream ずっと憧れてた場所だから 遠いか近いかなんて 自分が感じる距離感だよね かすかな夢の光 感じた胸の声 自分を信じ 君の手を強く握り 誓った日を思い返して わずかな愛の光 満ちて響いた声 目を覚ましたの いつかきっと笑顔に変わって行くから かすかな君の叫び 感じた胸の傷 癒せるのかな いつも一人で殻に 閉じこもっては手を伸ばしてる わずかな愛の光 満ちて届いた声 目を覚ましたの 僕達は手をとって歩いて行けるよ | 安倍麻美 | 安倍麻美 | 井上ヨシマサ | 井上ヨシマサ | 人に押されて ぶつかって気付くね 一人じゃない きっと 君が隣にいる oh Time Goes By. Special Days 忘れて行くものなのかな? a ha~ 輝く燃える瞳 映した笑顔に涙溢れる かすかな君の叫び 感じた胸の傷 癒せるのかな いつも一人で殻に 閉じこもっては手を伸ばしてる わずかな愛の光 満ちて届いた声 目を覚ましたの 僕達は手をとって歩いて行けるよ 一歩ずつ足を 踏み入れた瞬間 僕達の道 ぼんやりとみえている oh Everyday. In My Dream ずっと憧れてた場所だから 遠いか近いかなんて 自分が感じる距離感だよね かすかな夢の光 感じた胸の声 自分を信じ 君の手を強く握り 誓った日を思い返して わずかな愛の光 満ちて響いた声 目を覚ましたの いつかきっと笑顔に変わって行くから かすかな君の叫び 感じた胸の傷 癒せるのかな いつも一人で殻に 閉じこもっては手を伸ばしてる わずかな愛の光 満ちて届いた声 目を覚ましたの 僕達は手をとって歩いて行けるよ |
きみをつれていく其処へ辿り着けるのなら 僕の白い羽がたとえ 白じゃなくなるほどに 汚れても かまいやしない 夢を叶える為にする 挫折や苦労のすべてを 僕は平気な顔をして 「しあわせ」と呼ぶんだ 君を笑顔にする為に 必要な遠回りならば 僕は平気なフリをして 「しあわせ」と呼ぶんだ それは強がりなんだけど どっか本音も混じってて だから辛いハズの日々も 笑顔があふれてた あの頃までは… 「夢を叶えられた日には 君をきっと迎えに行く」 そんなもう風化した 約束が 僕を支える はだしで歩く僕を見て 「可哀想だね」と皆に 心配するよなフリして たとえ笑われても 今はまだ無駄な努力に 見えるよなそんな努力が 積もり、 橋になると信じ…たとえ笑われても それでも歩いて来たけど いつかふたりのその距離は 夢に近づくそのたびに 少しづつ離れた… 心も…ともに 元気ですか? はだしで歩く僕を見て 「可哀想だね」と皆に 心配するよなフリして たとえ笑われても 今はまだ無駄な努力に 見えるよなそんな努力が 積もり、 橋になると信じ…たとえ笑われても それでも歩いて来たけど それでも歩いて来たけど いざ君を振り返っても 約束の場所には 君はもう…いない 君をいつか連れて行くと誓い 歩き続けたのに…。 | 安倍麻美 | 326 | 筒美京平 | 井上ヨシマサ | 其処へ辿り着けるのなら 僕の白い羽がたとえ 白じゃなくなるほどに 汚れても かまいやしない 夢を叶える為にする 挫折や苦労のすべてを 僕は平気な顔をして 「しあわせ」と呼ぶんだ 君を笑顔にする為に 必要な遠回りならば 僕は平気なフリをして 「しあわせ」と呼ぶんだ それは強がりなんだけど どっか本音も混じってて だから辛いハズの日々も 笑顔があふれてた あの頃までは… 「夢を叶えられた日には 君をきっと迎えに行く」 そんなもう風化した 約束が 僕を支える はだしで歩く僕を見て 「可哀想だね」と皆に 心配するよなフリして たとえ笑われても 今はまだ無駄な努力に 見えるよなそんな努力が 積もり、 橋になると信じ…たとえ笑われても それでも歩いて来たけど いつかふたりのその距離は 夢に近づくそのたびに 少しづつ離れた… 心も…ともに 元気ですか? はだしで歩く僕を見て 「可哀想だね」と皆に 心配するよなフリして たとえ笑われても 今はまだ無駄な努力に 見えるよなそんな努力が 積もり、 橋になると信じ…たとえ笑われても それでも歩いて来たけど それでも歩いて来たけど いざ君を振り返っても 約束の場所には 君はもう…いない 君をいつか連れて行くと誓い 歩き続けたのに…。 |
冗談じゃない恋の歌男のくせして うじうじしていて 頼りない 買い物行っても 優柔不断で 決まらない カラオケ行っても 曲だけ探して 歌わない 映画を見てても 誰よりも早く 泣いている じょーだんじゃない そんなんじゃない 男だろ?! じょーだんじゃない そんなんじゃない しっかりしてよ! いつもいつもなぜ こうなのよ リードして 引っ張ってほしいの こんなはずじゃないと 喚いても 側にいたい やっぱ好きだから かえして (かえして) かえして (かえして) あなたと過ごした時間達 男のくせに 約束違反は ありえない デートをしてても 行き先決めずに 歩かせる 毎回ワリカン 細かすぎるのよ 食事代 命令されたり 教えられたりも してみたい じょーだんじゃない こんなんじゃない 理想と違う じょーだんじゃない こんなんじゃない 愛が足りない 男らしくなって 逞しく 甘えたり 頼ってみたいの 溜め息混じりに 嘆いても 尽くしたい ほっとけないのよ かえして (かえして) かえして (かえして) あなたに送ったラブメール 本当はね 本当はね 思ってる 本当はね 本当はね あなたがいいの いつもいつもなぜ こうなのよ リードして 引っ張ってほしいの こんなはずじゃないと 喚いても 側にいたい やっぱ好きだから かえして (かえして) かえして (かえして) あなたと過ごした時間達 | 安倍麻美 | 安倍麻美 | 安倍麻美 | 中西亮輔 | 男のくせして うじうじしていて 頼りない 買い物行っても 優柔不断で 決まらない カラオケ行っても 曲だけ探して 歌わない 映画を見てても 誰よりも早く 泣いている じょーだんじゃない そんなんじゃない 男だろ?! じょーだんじゃない そんなんじゃない しっかりしてよ! いつもいつもなぜ こうなのよ リードして 引っ張ってほしいの こんなはずじゃないと 喚いても 側にいたい やっぱ好きだから かえして (かえして) かえして (かえして) あなたと過ごした時間達 男のくせに 約束違反は ありえない デートをしてても 行き先決めずに 歩かせる 毎回ワリカン 細かすぎるのよ 食事代 命令されたり 教えられたりも してみたい じょーだんじゃない こんなんじゃない 理想と違う じょーだんじゃない こんなんじゃない 愛が足りない 男らしくなって 逞しく 甘えたり 頼ってみたいの 溜め息混じりに 嘆いても 尽くしたい ほっとけないのよ かえして (かえして) かえして (かえして) あなたに送ったラブメール 本当はね 本当はね 思ってる 本当はね 本当はね あなたがいいの いつもいつもなぜ こうなのよ リードして 引っ張ってほしいの こんなはずじゃないと 喚いても 側にいたい やっぱ好きだから かえして (かえして) かえして (かえして) あなたと過ごした時間達 |
情熱セツナI'm Looking For Passionate Love Be With You I'm Looking For Passionate Love 情熱セツナ もし君が望むなら 全てを捨てるかも知れない 見つめ合う瞬間に 切ない愛が叫ぶ いつだってひとりで 淋しさと向き合った ムナシイ カナシイ 湧き上がる どうしようもない感情を 隠し 許しては 眠りに落ちた 壊せなかったタメライが 次々涙で溶けるよ 愛されもっと愛したい すべてが欲しい I'm Looking For Passionate Love Be With You I'm Waiting For Passionate Love 情熱セツナ Oh Oh 躊躇して立ち止まる それが私の恋だった 微笑んでつくろった プライドだらけの心 高い空浮かんだ 透き通る月のように 満ちてかける この想い 全部見せてもかまわない そのまなざしへと 残さず注ぐ 触れなかった唇に 優しく激しく交わすKiss 泣きたいずっと愛されたい 未来を見せて I'm Looking For Passionate Love Stay With Me I'm Running For Passionate Love 情熱セツナ Oh Oh Fu Who? Who? Who? Who? Fu Who? Who? Who? Who? Fu Who? Who? Who? Who? Fu Who? Who? 「I・Ta・I・Ne」 会いたいもっと 愛したい 心が君へと走るよ ひとりじゃきっとわからない想いが 熱い I'm Looking For Passionate Love Be With You I'm Running For Passionate Love 情熱セツナ Oh Oh 情熱セツナ 情熱セツナ 情熱セツナ | 安倍麻美 | 安倍麻美・渡辺なつみ | 井上ヨシマサ | 井上ヨシマサ | I'm Looking For Passionate Love Be With You I'm Looking For Passionate Love 情熱セツナ もし君が望むなら 全てを捨てるかも知れない 見つめ合う瞬間に 切ない愛が叫ぶ いつだってひとりで 淋しさと向き合った ムナシイ カナシイ 湧き上がる どうしようもない感情を 隠し 許しては 眠りに落ちた 壊せなかったタメライが 次々涙で溶けるよ 愛されもっと愛したい すべてが欲しい I'm Looking For Passionate Love Be With You I'm Waiting For Passionate Love 情熱セツナ Oh Oh 躊躇して立ち止まる それが私の恋だった 微笑んでつくろった プライドだらけの心 高い空浮かんだ 透き通る月のように 満ちてかける この想い 全部見せてもかまわない そのまなざしへと 残さず注ぐ 触れなかった唇に 優しく激しく交わすKiss 泣きたいずっと愛されたい 未来を見せて I'm Looking For Passionate Love Stay With Me I'm Running For Passionate Love 情熱セツナ Oh Oh Fu Who? Who? Who? Who? Fu Who? Who? Who? Who? Fu Who? Who? Who? Who? Fu Who? Who? 「I・Ta・I・Ne」 会いたいもっと 愛したい 心が君へと走るよ ひとりじゃきっとわからない想いが 熱い I'm Looking For Passionate Love Be With You I'm Running For Passionate Love 情熱セツナ Oh Oh 情熱セツナ 情熱セツナ 情熱セツナ |
SWEET HEAVEN手をつなぎ 歩いていこう 雲に届きそうな丘の上へ 僕らはずっと色んなこと 抱えて夢中で走っている 下ばかりみちゃいけないよ 変われる事は進めるっていう事 どうしようもなく辛くなったら またここへ戻ってくればいい ah 太陽が昇る ah 星が囁いてる いつも何かが 大切なもの 教えてくれる ずっと見ている 終わりのない 遥か遠い お伽話に 焦がれるように 惹かれるように また一つ時間をこえる Oh This Is My ヘヴン Oh My Sweet Sweet ヘヴン この掌の中から 悲しさや 寂しさとかに 向き合えば 強くなるって言うけど 強い事って どんな事か まだよく解らないでいるよ ah 暗い闇の中で ah 迷う事もあるよ 希望の火は 絶やさないで 進んでいこう ずっと止まらない 物語は 絶えず変わる 自分自身 何を感じ 何を思う? また一つ扉を開く Oh This Is My ヘヴン Oh My Sweet Sweet ヘヴン さあ、輝く未来へ ずっと見ている 終わりのない 遥か遠い お伽話に 焦がれるように 惹かれるように また一つ時間をこえる Oh This Is My ヘヴン Oh My Sweet Sweet ヘヴン さあ、みんなと一緒に | 安倍麻美 | 安倍麻美・シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | 手をつなぎ 歩いていこう 雲に届きそうな丘の上へ 僕らはずっと色んなこと 抱えて夢中で走っている 下ばかりみちゃいけないよ 変われる事は進めるっていう事 どうしようもなく辛くなったら またここへ戻ってくればいい ah 太陽が昇る ah 星が囁いてる いつも何かが 大切なもの 教えてくれる ずっと見ている 終わりのない 遥か遠い お伽話に 焦がれるように 惹かれるように また一つ時間をこえる Oh This Is My ヘヴン Oh My Sweet Sweet ヘヴン この掌の中から 悲しさや 寂しさとかに 向き合えば 強くなるって言うけど 強い事って どんな事か まだよく解らないでいるよ ah 暗い闇の中で ah 迷う事もあるよ 希望の火は 絶やさないで 進んでいこう ずっと止まらない 物語は 絶えず変わる 自分自身 何を感じ 何を思う? また一つ扉を開く Oh This Is My ヘヴン Oh My Sweet Sweet ヘヴン さあ、輝く未来へ ずっと見ている 終わりのない 遥か遠い お伽話に 焦がれるように 惹かれるように また一つ時間をこえる Oh This Is My ヘヴン Oh My Sweet Sweet ヘヴン さあ、みんなと一緒に |
捨てるのは拾うため 泣くのは笑うために想い出だって 荷物に成るみたいね 塞がった傷でさえ 疼くみたいね 今じゃ 痛み止めは 出来合いの偽物 蓋をしておしまい… 癒し?「バ力みたい。」 脆弱な 羽じゃ 空を飛ぶ夢も見ない 時として すれ違いながら 僕たちは ひとつの 強い愛を紡いでいくのさ 糸を編む様に… 「愛で出来た毛布で世界を包もう」 青くて甘いこのバカげた夢を 口に出来る強さを 誇りにするよ いつか「好きな色は何?」って聞かれて 「顔色」と答えてベロを出したっけ 邪魔になる 過去は 出来るだけ捨ててしまおう 「捨てるのは拾うため そうさ泣くのだって いつか笑うためなんだよ」って 君がそう 教えてくれたね でも 教えてくれた君が 僕にとって過去そのもの… 時としてすれ違いながら 僕たちは ひとつの 強い愛を紡いでいくのさ 「捨てるのは拾うため そうさ泣くのだって いつか笑うためなんだよ。」って 君がそう 教えてくれたね 捨てるのは拾うため… 泣くのは笑うために… | 安倍麻美 | 326 | 筒美京平 | 久保田光太郎 | 想い出だって 荷物に成るみたいね 塞がった傷でさえ 疼くみたいね 今じゃ 痛み止めは 出来合いの偽物 蓋をしておしまい… 癒し?「バ力みたい。」 脆弱な 羽じゃ 空を飛ぶ夢も見ない 時として すれ違いながら 僕たちは ひとつの 強い愛を紡いでいくのさ 糸を編む様に… 「愛で出来た毛布で世界を包もう」 青くて甘いこのバカげた夢を 口に出来る強さを 誇りにするよ いつか「好きな色は何?」って聞かれて 「顔色」と答えてベロを出したっけ 邪魔になる 過去は 出来るだけ捨ててしまおう 「捨てるのは拾うため そうさ泣くのだって いつか笑うためなんだよ」って 君がそう 教えてくれたね でも 教えてくれた君が 僕にとって過去そのもの… 時としてすれ違いながら 僕たちは ひとつの 強い愛を紡いでいくのさ 「捨てるのは拾うため そうさ泣くのだって いつか笑うためなんだよ。」って 君がそう 教えてくれたね 捨てるのは拾うため… 泣くのは笑うために… |
卒業いつも一緒にいたね ケンカもいっぱいした うるさくて 怒られたよね 僕が悩んでる時 君が言ってくれたね いつでもね、笑ってなくていいから 離れても please remember me ずっと please remember me きっとまた 会える日がくるよ ほら don't cry don't cry お願い don't cry don't cry 僕がいる どこにいたって 守り続けているから 白とピンクの桜 満開になった頃 僕達は何してるだろう…? 大好きだった 学校 大好きだった みんな いつまでも笑いあっていたから 離れても be friends forever ずっと be friends forever きっとまた 会える日がくるよ ほら smile for me smile for me もっと smile for me smile for me 忘れない どこにいたって ずっと ずっとね トモダチ 誰だって 1人きりじゃ 生きて 行けないから きっとまた 会える日がくるね Good bye and please remember me Good bye and please remember me 僕がいる どこにいたって 想い続けているから | 安倍麻美 | 安倍麻美 | 筒美京平 | 中西亮輔 | いつも一緒にいたね ケンカもいっぱいした うるさくて 怒られたよね 僕が悩んでる時 君が言ってくれたね いつでもね、笑ってなくていいから 離れても please remember me ずっと please remember me きっとまた 会える日がくるよ ほら don't cry don't cry お願い don't cry don't cry 僕がいる どこにいたって 守り続けているから 白とピンクの桜 満開になった頃 僕達は何してるだろう…? 大好きだった 学校 大好きだった みんな いつまでも笑いあっていたから 離れても be friends forever ずっと be friends forever きっとまた 会える日がくるよ ほら smile for me smile for me もっと smile for me smile for me 忘れない どこにいたって ずっと ずっとね トモダチ 誰だって 1人きりじゃ 生きて 行けないから きっとまた 会える日がくるね Good bye and please remember me Good bye and please remember me 僕がいる どこにいたって 想い続けているから |
卒業してから僕達は桜の花 舞い散る日に この場所から旅立つ 胸をはって 背中を押し 見送る 優しい笑顔で 心からのお礼を 言ってサヨナラ wo 春の風が吹く中僕達は 誓い合った いつかまた会えること 信じてる 願っている 僕はずっと歌ってます 君の顔を描いて 歌ってます それぞれの夢見つけ 頑張ってみよう 追い掛けてつかもうよ この掌で wo 夏の光の下で僕達は 出逢い重ね たくさんの優しさに包まれて 走っている 今度君に会う日は 輝いていますように… 真冬の雪の下で僕達は 強くなった どんなに苦しくても辛くても 君がいた 遠く離れていても感じてる forever friend | 安倍麻美 | 安倍麻美 | 周水 | 山路敦斗詩 | 桜の花 舞い散る日に この場所から旅立つ 胸をはって 背中を押し 見送る 優しい笑顔で 心からのお礼を 言ってサヨナラ wo 春の風が吹く中僕達は 誓い合った いつかまた会えること 信じてる 願っている 僕はずっと歌ってます 君の顔を描いて 歌ってます それぞれの夢見つけ 頑張ってみよう 追い掛けてつかもうよ この掌で wo 夏の光の下で僕達は 出逢い重ね たくさんの優しさに包まれて 走っている 今度君に会う日は 輝いていますように… 真冬の雪の下で僕達は 強くなった どんなに苦しくても辛くても 君がいた 遠く離れていても感じてる forever friend |
W・S・S→荷物をまとめて この町を去る 夢と希望で溢れた心を弾ませ 楽しいはずの 毎日が いつしか不安と孤独でいっぱい 絶えることのない車と人 そんなに僕を急がさないで wondering 淋しくて wondering 切なくて wondering Ah くじけそうでも wondering 先なんて wondering 見えなくても wondering 何もかもに負けたくない 小さな町から大きな街へ 次帰る日は大きくなってると信じ 揺れた思いが今ここに だけどまだ孤独でなぜか 辛くて 迷いながらでも少しずつ 自分を励まし強くなろう searching めげないで searching 焦らずに searching Ah 傷付いたって searching 宝物 searching 見つけたい searching 何もかもに負けたくない 誰一人居ない静かな道を 星一つない真っ黒な空を眺めては 何度もくじけ倒れても いつしか辿り着く 信じ夢見て Ah 手を伸ばせば届くのかな なんて思っても素直になれず starting 前向いて starting 追い掛けて starting Ah 見失わずに starting 強がりな starting 思い込み starting 何もかもに負けたくない | 安倍麻美 | 安倍麻美 | 筒美京平 | 久保田光太郎 | 荷物をまとめて この町を去る 夢と希望で溢れた心を弾ませ 楽しいはずの 毎日が いつしか不安と孤独でいっぱい 絶えることのない車と人 そんなに僕を急がさないで wondering 淋しくて wondering 切なくて wondering Ah くじけそうでも wondering 先なんて wondering 見えなくても wondering 何もかもに負けたくない 小さな町から大きな街へ 次帰る日は大きくなってると信じ 揺れた思いが今ここに だけどまだ孤独でなぜか 辛くて 迷いながらでも少しずつ 自分を励まし強くなろう searching めげないで searching 焦らずに searching Ah 傷付いたって searching 宝物 searching 見つけたい searching 何もかもに負けたくない 誰一人居ない静かな道を 星一つない真っ黒な空を眺めては 何度もくじけ倒れても いつしか辿り着く 信じ夢見て Ah 手を伸ばせば届くのかな なんて思っても素直になれず starting 前向いて starting 追い掛けて starting Ah 見失わずに starting 強がりな starting 思い込み starting 何もかもに負けたくない |
沈黙のテレパシー何処へ行くの?名前はなんて言うの? 「シラナイ」 本気で言うの?心はねえあるの? 「ドッチデモイイケド」 私はどんな人に逢いたいの? 「シッテルクセニ」 賑わう街 君は何処にいる? 信じているの TAKE ME TAKE ME 黙っていても LET ME LOVE YOU 駄目なの 愛がなきゃ 見つめ返せない 想いきっと飛ぶよ テレパシー 君にもっと強く テレパシー 聞こえるでしょ その胸に 気づいて気づいて ONLY MY BOY ずっと待っているの テレパシー 振り向くって願う テレパシー 君以外 この唇は 動かない 傍に居るの?また逢えるのかな? 「シラナイ」 気付いてるの?すれ違ってる事? 「ドッチデモイイケド」 私は運命を感じてるの? 「シッテルクセニ」 人混みの中 君を探している 誘惑来ても SO LONG SO LONG 君じゃなきゃもう LET YOU LOVE ME 駄目なの 愛がなきゃ 立ち止まってしまう 願いきっと届く テレパシー 星よもっと唄え テレパシー 聞こえるでしょ その胸に 答えて答えて ONLY MY BOY 想い舞って呼んで テレパシー 離れないって誓う テレパシー 君以外 この瞳には 映らない 想いきっと飛ぶよ テレパシー 君にもっと強く テレパシー 聞こえるでしょ その胸に 気づいて気づいて ONLY MY BOY ずっと待っているの テレパシー 振り向くって願う テレパシー 君以外 この唇は 動かない 沈黙のテレパシー 沈黙のテレパシー 聞こえるでしょ その胸に | 安倍麻美 | 安倍麻美・渡辺なつみ | 井上ヨシマサ | 井上ヨシマサ | 何処へ行くの?名前はなんて言うの? 「シラナイ」 本気で言うの?心はねえあるの? 「ドッチデモイイケド」 私はどんな人に逢いたいの? 「シッテルクセニ」 賑わう街 君は何処にいる? 信じているの TAKE ME TAKE ME 黙っていても LET ME LOVE YOU 駄目なの 愛がなきゃ 見つめ返せない 想いきっと飛ぶよ テレパシー 君にもっと強く テレパシー 聞こえるでしょ その胸に 気づいて気づいて ONLY MY BOY ずっと待っているの テレパシー 振り向くって願う テレパシー 君以外 この唇は 動かない 傍に居るの?また逢えるのかな? 「シラナイ」 気付いてるの?すれ違ってる事? 「ドッチデモイイケド」 私は運命を感じてるの? 「シッテルクセニ」 人混みの中 君を探している 誘惑来ても SO LONG SO LONG 君じゃなきゃもう LET YOU LOVE ME 駄目なの 愛がなきゃ 立ち止まってしまう 願いきっと届く テレパシー 星よもっと唄え テレパシー 聞こえるでしょ その胸に 答えて答えて ONLY MY BOY 想い舞って呼んで テレパシー 離れないって誓う テレパシー 君以外 この瞳には 映らない 想いきっと飛ぶよ テレパシー 君にもっと強く テレパシー 聞こえるでしょ その胸に 気づいて気づいて ONLY MY BOY ずっと待っているの テレパシー 振り向くって願う テレパシー 君以外 この唇は 動かない 沈黙のテレパシー 沈黙のテレパシー 聞こえるでしょ その胸に |
follow me! follow you?勇気を出してみる あなたを呼んでみる 自分に自信が持てないから あなたの顔さえ見れない 目が合うたび なぜ? 繰り返すの いつも 意味もなくね 何度も 人に見せるための自分 あなたから見てる私は どう写ってるの? follow me 手を握って follow me 見つめていて きっとね きっと 離さないで(いつも いつも) いて 当たり前になってた 隣で笑ってた 心地よすぎて気付かない いつの間にか サヨナラなの あなた 涙する? follow you 側にいたい follow you 笑ってたい ずっとね ずっと 離さないで(いつも いつも) いて 会いたい気持ちを言葉に出したの ちょこっとね ちょこっとね 寂しい夜には抱きしめていてね ぎゅっとね ぎゅっとね これから先も 二人で一緒に いようね いようね 夜空 見上げて誓うの 恋してる follow me You wanna follow me follow you I wanna follow you きっとね きっと 離さないで(いつも いつも) いて | 安倍麻美 | 安倍麻美 | 筒美京平 | 中西亮輔 | 勇気を出してみる あなたを呼んでみる 自分に自信が持てないから あなたの顔さえ見れない 目が合うたび なぜ? 繰り返すの いつも 意味もなくね 何度も 人に見せるための自分 あなたから見てる私は どう写ってるの? follow me 手を握って follow me 見つめていて きっとね きっと 離さないで(いつも いつも) いて 当たり前になってた 隣で笑ってた 心地よすぎて気付かない いつの間にか サヨナラなの あなた 涙する? follow you 側にいたい follow you 笑ってたい ずっとね ずっと 離さないで(いつも いつも) いて 会いたい気持ちを言葉に出したの ちょこっとね ちょこっとね 寂しい夜には抱きしめていてね ぎゅっとね ぎゅっとね これから先も 二人で一緒に いようね いようね 夜空 見上げて誓うの 恋してる follow me You wanna follow me follow you I wanna follow you きっとね きっと 離さないで(いつも いつも) いて |
守ってあげるよ守って あげるよ 小さくて弱い君を 閉ざした心が 救いの手を待っている 泣かないでね 僕が行くから (1人じゃないよ)(僕がいるから) 涙で 見えない すべてが見えないでいる 溢れる雫が 心へと流れていく 行かないでね 立ち上がるから 太陽が雲に負けちゃいそうだよ… 僕の心も負けちゃいそう ささやく雲にも おされているから (守って)君だけ(あげるよ) 信じてついてきて欲しい 闇から(飛び立つ)扉を(開こう) 新しい世界にさぁ 太陽(目指して)闇雲(抜け出し) 翔ばたく羽を広げて いつでも(どこでも)君だけ(見ている) 僕がいつまでも側に 待っているよ 君の笑顔を これからもずっと いつまでもずっと 守って… | 安倍麻美 | 安倍麻美 | 筒美京平 | 井上ヨシマサ | 守って あげるよ 小さくて弱い君を 閉ざした心が 救いの手を待っている 泣かないでね 僕が行くから (1人じゃないよ)(僕がいるから) 涙で 見えない すべてが見えないでいる 溢れる雫が 心へと流れていく 行かないでね 立ち上がるから 太陽が雲に負けちゃいそうだよ… 僕の心も負けちゃいそう ささやく雲にも おされているから (守って)君だけ(あげるよ) 信じてついてきて欲しい 闇から(飛び立つ)扉を(開こう) 新しい世界にさぁ 太陽(目指して)闇雲(抜け出し) 翔ばたく羽を広げて いつでも(どこでも)君だけ(見ている) 僕がいつまでも側に 待っているよ 君の笑顔を これからもずっと いつまでもずっと 守って… |
水たまりの中の月眠れない夜には 窓をくぐって 屋根登った 屋根から見える空、街はいつもと どっかちがってた そこに君はいた 心ん中に秘めていた 僕のSOSを たどり、みつけ、連れ出してくれた 水たまりの中 光る月を「つかまえた」と言い 笑う君に 永遠の愛を誓う いつ頃から僕は 大人と呼ばれだすのだろう? 何処までも子供じゃ やっぱダメかなぁ? そっか困ったな 夢も先生が 決めたりしてくれないのかな? 自由すぎて今 自由に 束縛 されてるよ 遠くで唸ってる 不安よりも 隣で笑ってる 君の言葉 信じる事にした 幼い頃 夜が怖くて 落ちそうで おびえてた そういつも もういつも ママのスカートを つかんでは 隠れては 空に落ちないよに みてた 空を みてた そんな 空が 今は いちばん 僕にやさしい 『リアルに感じられる現実がなんもなくて』 口をついて出るのは矛盾した正解だけ まぼろしのよな君が どんな痛み よりもリアル… 水たまりの中 光る月と「つかまえた」と言い 笑う君に 永遠の愛を誓う 明日には 渇く月 | 安倍麻美 | 326 | 筒美京平 | 井上ヨシマサ | 眠れない夜には 窓をくぐって 屋根登った 屋根から見える空、街はいつもと どっかちがってた そこに君はいた 心ん中に秘めていた 僕のSOSを たどり、みつけ、連れ出してくれた 水たまりの中 光る月を「つかまえた」と言い 笑う君に 永遠の愛を誓う いつ頃から僕は 大人と呼ばれだすのだろう? 何処までも子供じゃ やっぱダメかなぁ? そっか困ったな 夢も先生が 決めたりしてくれないのかな? 自由すぎて今 自由に 束縛 されてるよ 遠くで唸ってる 不安よりも 隣で笑ってる 君の言葉 信じる事にした 幼い頃 夜が怖くて 落ちそうで おびえてた そういつも もういつも ママのスカートを つかんでは 隠れては 空に落ちないよに みてた 空を みてた そんな 空が 今は いちばん 僕にやさしい 『リアルに感じられる現実がなんもなくて』 口をついて出るのは矛盾した正解だけ まぼろしのよな君が どんな痛み よりもリアル… 水たまりの中 光る月と「つかまえた」と言い 笑う君に 永遠の愛を誓う 明日には 渇く月 |
Milk君が飲み干した グラスを洗った 胸の奥底で 何かが弾けた 新しい環境 憎まれ口の言い合い こんな事 予測しなかった いつもの散歩道 知らない人が 犬を連れて駆け抜けていく 知らぬ間に涙が 溢れてしまう なにをしたらいいかわからないよ もっと優しくしてあげれば良かった ずっと側にいて笑ってほしかった きっと愛しさと我ままはき違えた 大丈夫だし 何ともないって 言い聞かせた 君は好きだった 冷たいミルク 私は嫌いだった 乳白色すら 買ってしまった 共有のものは 今ではもう 邪魔なだけになった なつかしいモールは 人混みあふれて みんな楽しそうに 買物をしてる 大好きだったミルクが 綺麗に並んでる 今さら手を出す自分がいる もっと沢山話をしたかった ぎゅっと抱きしめてキスしてほしかった きっと一緒にいてもわかるハズなかった 離れてみて 会えなくなって 今わかった ずっと会いたくて たまらなかった ぎゅっと抱きしめてキスしてほしかった ずっと唯一好きになれなかったものは 今ではもっと何かちょっと 愛しいもの 愛しいもの | 安倍麻美 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | 君が飲み干した グラスを洗った 胸の奥底で 何かが弾けた 新しい環境 憎まれ口の言い合い こんな事 予測しなかった いつもの散歩道 知らない人が 犬を連れて駆け抜けていく 知らぬ間に涙が 溢れてしまう なにをしたらいいかわからないよ もっと優しくしてあげれば良かった ずっと側にいて笑ってほしかった きっと愛しさと我ままはき違えた 大丈夫だし 何ともないって 言い聞かせた 君は好きだった 冷たいミルク 私は嫌いだった 乳白色すら 買ってしまった 共有のものは 今ではもう 邪魔なだけになった なつかしいモールは 人混みあふれて みんな楽しそうに 買物をしてる 大好きだったミルクが 綺麗に並んでる 今さら手を出す自分がいる もっと沢山話をしたかった ぎゅっと抱きしめてキスしてほしかった きっと一緒にいてもわかるハズなかった 離れてみて 会えなくなって 今わかった ずっと会いたくて たまらなかった ぎゅっと抱きしめてキスしてほしかった ずっと唯一好きになれなかったものは 今ではもっと何かちょっと 愛しいもの 愛しいもの |
モミジベンチに 座って 風を浴びながら 二人で 読んでた 真ん中のページに 赤い色した 可愛いモミジ 見つめては 微笑んで ポツリ「似ている」 見られないようにと 隠していたそっと 小さすぎる 私の手 好きと言ってくれた モミジの葉のように 真っ赤に染まる頬 キライだった自分の手 好きと言ってくれた あなたが 今でも時々 思い出してるよ 会うたびドキドキ 幼かった恋 私の今日は 変わったでしょうか サヨナラも云えないで 別れなかったら Another Way あなたが好きだった 小さな手は今も 幸せ掴もうとして 大きく広げているよ モミジの葉のように 真っ赤に燃えながら 精一杯背伸びして 頑張って生きてるよ 今でも あなたが 今でも | 安倍麻美 | 安倍麻美 | 周水 | 杉山洋介 | ベンチに 座って 風を浴びながら 二人で 読んでた 真ん中のページに 赤い色した 可愛いモミジ 見つめては 微笑んで ポツリ「似ている」 見られないようにと 隠していたそっと 小さすぎる 私の手 好きと言ってくれた モミジの葉のように 真っ赤に染まる頬 キライだった自分の手 好きと言ってくれた あなたが 今でも時々 思い出してるよ 会うたびドキドキ 幼かった恋 私の今日は 変わったでしょうか サヨナラも云えないで 別れなかったら Another Way あなたが好きだった 小さな手は今も 幸せ掴もうとして 大きく広げているよ モミジの葉のように 真っ赤に燃えながら 精一杯背伸びして 頑張って生きてるよ 今でも あなたが 今でも |
夢見眠気におそわれて 目を閉じる 今日はどんな夢が 見れるかな? 星空が一面に 広がってる 君の瞳が 輝く 僕に語りかけるよ 手を伸ばし どこまでも行こうね 大きな夜空には 小さな星が 今日の辛い涙 きっと乾くから おやすみなさい 夢でまたね もう一人の僕は 笑ってる 悲しい事全部 消えたから 丘の上 風浴びて 駆け出すよ お月さまもね 一緒に 消えないで この先も遊んでよ どこまでも 追ってきて まんまるの光と きらめく星座 優しい顔をして 微笑んでいる おやすみなさい 明日またね 大きな夜空には 小さな星が 今日の辛い涙 きっと乾くから おやすみなさい 夢でまたね | 安倍麻美 | 安倍麻美 | 筒美京平 | 山路敦斗詩 | 眠気におそわれて 目を閉じる 今日はどんな夢が 見れるかな? 星空が一面に 広がってる 君の瞳が 輝く 僕に語りかけるよ 手を伸ばし どこまでも行こうね 大きな夜空には 小さな星が 今日の辛い涙 きっと乾くから おやすみなさい 夢でまたね もう一人の僕は 笑ってる 悲しい事全部 消えたから 丘の上 風浴びて 駆け出すよ お月さまもね 一緒に 消えないで この先も遊んでよ どこまでも 追ってきて まんまるの光と きらめく星座 優しい顔をして 微笑んでいる おやすみなさい 明日またね 大きな夜空には 小さな星が 今日の辛い涙 きっと乾くから おやすみなさい 夢でまたね |
理由生きていく理由だとか 死んじゃいけない理由 どっちも 納得いく理由(こたえ)は 教えてもらえないし 友達の輪の中で 合わせて笑ってても どっかで もうひとりの自分が 冷めた目をして 見ている 「誰もが独りであるが故 共有できる痛みもあるんだ」 気休めかもね… そんなのは知ってる それでも大声で叫んでいた 放課後ひとりで… あぁ 校庭の隅で 誰かは救える そう それだけ信じて… 互いに大事すぎて ぶつかった愛と夢 ちっとも欲張ったワケじゃない それでもこぼれおちた 体のサイズだけは大人になってくけれど 心は おっきくなるどころか 夢といっしょに しぼんだ… 「自分は特別な人だと信じて生きてきたんだけどなぁ そうでもなかったみたいだね」って 冷たくなっていく私の情熱 背伸びをしていた… あぁ うつむいたままで 全ての不幸を あぁ 背負ってるフリして… 「さよなら」とは言えなくて 涙かくし 言った… 「おやすみ」 ひとり分の食事を作んのにも もう慣れて いつしか 見上げる空にいつも 故郷を思っていた けど「あきらめた夢が叶うことはもうない」って 気付けたのも 逃げずに夢見たこの街にまだいるから あなたは生きているだけで もう 十分自分らしく生きている 特別な事を何かする 必要なんて初めからないよ 凍える貴方を ねぇ 励ましたいんだ 何度も何度も ねぇ 励ましたいんだ… | 安倍麻美 | 326 | 筒美京平 | 久保田光太郎 | 生きていく理由だとか 死んじゃいけない理由 どっちも 納得いく理由(こたえ)は 教えてもらえないし 友達の輪の中で 合わせて笑ってても どっかで もうひとりの自分が 冷めた目をして 見ている 「誰もが独りであるが故 共有できる痛みもあるんだ」 気休めかもね… そんなのは知ってる それでも大声で叫んでいた 放課後ひとりで… あぁ 校庭の隅で 誰かは救える そう それだけ信じて… 互いに大事すぎて ぶつかった愛と夢 ちっとも欲張ったワケじゃない それでもこぼれおちた 体のサイズだけは大人になってくけれど 心は おっきくなるどころか 夢といっしょに しぼんだ… 「自分は特別な人だと信じて生きてきたんだけどなぁ そうでもなかったみたいだね」って 冷たくなっていく私の情熱 背伸びをしていた… あぁ うつむいたままで 全ての不幸を あぁ 背負ってるフリして… 「さよなら」とは言えなくて 涙かくし 言った… 「おやすみ」 ひとり分の食事を作んのにも もう慣れて いつしか 見上げる空にいつも 故郷を思っていた けど「あきらめた夢が叶うことはもうない」って 気付けたのも 逃げずに夢見たこの街にまだいるから あなたは生きているだけで もう 十分自分らしく生きている 特別な事を何かする 必要なんて初めからないよ 凍える貴方を ねぇ 励ましたいんだ 何度も何度も ねぇ 励ましたいんだ… |
Rolling Stoneみんなでよく来たね 周りには たくさんの花 そして君が 指さして微笑んだ 笑い合った 手を取り合って 駆け出してた 空の彼方 海の彼方 飛び交う夢は so 数多 仲間 そう味方 力をくれるよ 僕は真情 君は同情? 心動かされ 感傷 頑丈 友情 そう永遠のもの like a rolling stone 僕らはきっと ちびた丸い石 どこまでも 前に向かい 行こう 進もう goin' on 僕らが夢見て描いてる 大きな夢は叶わないと 本当の居場所を愛情を 求め続けて 探していた Ah 扉を開け 距離を超えて さあ like a flying bird 羽を広げ 光の空 今 見えるから gogo gogo everyday gogo gogo everywhere gogo gogo rolling stone Let's go! 口笛をふいて さあ 歌おう 追うよ轍 ここで旅立ち 僕らよきっとつかめ幸 仲間 そう味方 いつも側にいる 辛い坂道 楽は近道 間違えだと叱った友達 頑丈 友情 そう壊れない like a rolling stone 前に向かい 行こう 進もう さあ like a flying bird 羽を広げ 光の空 見える 僕らはここにいる 微笑むよ 目差してた場所 たどりついた ほら大声出して 叫ぼうよ 笑い合おうよ 僕達の空で | 安倍麻美 | 安倍麻美 | 筒美京平 | 中西亮輔 | みんなでよく来たね 周りには たくさんの花 そして君が 指さして微笑んだ 笑い合った 手を取り合って 駆け出してた 空の彼方 海の彼方 飛び交う夢は so 数多 仲間 そう味方 力をくれるよ 僕は真情 君は同情? 心動かされ 感傷 頑丈 友情 そう永遠のもの like a rolling stone 僕らはきっと ちびた丸い石 どこまでも 前に向かい 行こう 進もう goin' on 僕らが夢見て描いてる 大きな夢は叶わないと 本当の居場所を愛情を 求め続けて 探していた Ah 扉を開け 距離を超えて さあ like a flying bird 羽を広げ 光の空 今 見えるから gogo gogo everyday gogo gogo everywhere gogo gogo rolling stone Let's go! 口笛をふいて さあ 歌おう 追うよ轍 ここで旅立ち 僕らよきっとつかめ幸 仲間 そう味方 いつも側にいる 辛い坂道 楽は近道 間違えだと叱った友達 頑丈 友情 そう壊れない like a rolling stone 前に向かい 行こう 進もう さあ like a flying bird 羽を広げ 光の空 見える 僕らはここにいる 微笑むよ 目差してた場所 たどりついた ほら大声出して 叫ぼうよ 笑い合おうよ 僕達の空で |