風向きはいつだって変わる5回目のアラームで寝床から脱出成功 寝グセがついてるけど 今日もそのまま すばやく詰めこんだカバンを抱え走って 駅前で気づいたんだ 財布のゆくえ 寝惚けまなこに差し込む 青空あさひ 乗るはずだった快速 見送ってちょっといっぷく、休憩 風向きはいつも変わるストーリー 急がずゆるめ 微笑んで Everyday Birthday なにかがはじまる 風に吹かれたらその気になって どこでも楽しむほうがいい 毎日ちがうクライマックスさ Everyday いつでも最初だけ はりきって水をあげて 結局めんどうくさくて また枯らしちゃう 飯の時間になって はりきって夢中になって 約束がいつのまにか宙に浮いてる 帰り道のたそがれに 空を見上げる 神様におねがいをする ナイスなゆめを … 気にすんな! 風向きはいつも変わるストーリー 気持ちゆるめて 微笑んで Everyday Birthday 流れにまかせて ああ昨日より少しプラスになれ 目覚ましがまた鳴り響く くり返してる ドキドキと Everyday | COOL DRIVE | ネモ | ネモ | COOL DRIVE | 5回目のアラームで寝床から脱出成功 寝グセがついてるけど 今日もそのまま すばやく詰めこんだカバンを抱え走って 駅前で気づいたんだ 財布のゆくえ 寝惚けまなこに差し込む 青空あさひ 乗るはずだった快速 見送ってちょっといっぷく、休憩 風向きはいつも変わるストーリー 急がずゆるめ 微笑んで Everyday Birthday なにかがはじまる 風に吹かれたらその気になって どこでも楽しむほうがいい 毎日ちがうクライマックスさ Everyday いつでも最初だけ はりきって水をあげて 結局めんどうくさくて また枯らしちゃう 飯の時間になって はりきって夢中になって 約束がいつのまにか宙に浮いてる 帰り道のたそがれに 空を見上げる 神様におねがいをする ナイスなゆめを … 気にすんな! 風向きはいつも変わるストーリー 気持ちゆるめて 微笑んで Everyday Birthday 流れにまかせて ああ昨日より少しプラスになれ 目覚ましがまた鳴り響く くり返してる ドキドキと Everyday |
Smilesmile 笑ってみせて 僕のとなりで smile your smile 君の笑顔 smile もしもひとりで 泣きそうな夜 smile your smile 思い出して 窓際に置かれた ふたつの椅子がある 僕らのためだけに 並べた 隣りにいて欲しい 話をして欲しい いつも君だけを Smile 見つめてるよ smile みんなが君を そう呼んでるよ smile your smile 素敵だから smile だけど時々 悲しい瞳 smile your smile 隠してるね 泣きたいときは そう 残さず泣けばいい そしていつもの君に 帰ろう それは虹の様さ 雨上がりに光る だからもう一度 Smile 僕に見せて 窓際に置かれた ふたつの椅子がある 僕らのためだけに 並べた 隣にいて欲しい 話をして欲しい いつも君だけを Smile 見つめてるよ | COOL DRIVE | Nemo・Jam | Nemo | Nemo | smile 笑ってみせて 僕のとなりで smile your smile 君の笑顔 smile もしもひとりで 泣きそうな夜 smile your smile 思い出して 窓際に置かれた ふたつの椅子がある 僕らのためだけに 並べた 隣りにいて欲しい 話をして欲しい いつも君だけを Smile 見つめてるよ smile みんなが君を そう呼んでるよ smile your smile 素敵だから smile だけど時々 悲しい瞳 smile your smile 隠してるね 泣きたいときは そう 残さず泣けばいい そしていつもの君に 帰ろう それは虹の様さ 雨上がりに光る だからもう一度 Smile 僕に見せて 窓際に置かれた ふたつの椅子がある 僕らのためだけに 並べた 隣にいて欲しい 話をして欲しい いつも君だけを Smile 見つめてるよ |
スーツケース枯れ葉が風に揺られて踊っている 小高い丘へと続く かよい道 この坂を2人乗りでのぼった日 ペダルの重さに 僕は苦笑い キミのゆわいた髪だって 腰にまわす手だって 忘れないように 詰め込むよ スーツケース ココロにずっと抱えて 旅をしている 出会えた日から キミを道づれに You will hold me sweetly どこまでも You will hold me sweetly いつまでも この長い曲がりくねった道を 2人歩いてゆこう さえずり聴こえる 朝の寝ぼけ顔 入れたてのコーヒー 湯気のなか キミの描いてないマユも ありえない寝ぞうも 忘れやしないさ 詰め込むよ スーツケース ココロに抱え込んで 旅はつづく 出会えた日から キミを道づれに 目に見える優しさなんて苦手だと 無表情のうらに愛を隠していた 例えば僕らの子供が生まれたなら キミに似るように マジで祈っている キミが母親になって 歌う子守唄は この世で一番 やさしいよ きっと 流れる時のなかで 詰め込んだ 2人のスーツケース 胸に抱えている You're my sweet lady どこまでも You're my sweet lady キミがいるから 僕はどうしようもなく 僕でいれるのです | COOL DRIVE | Nemo | Nemo | | 枯れ葉が風に揺られて踊っている 小高い丘へと続く かよい道 この坂を2人乗りでのぼった日 ペダルの重さに 僕は苦笑い キミのゆわいた髪だって 腰にまわす手だって 忘れないように 詰め込むよ スーツケース ココロにずっと抱えて 旅をしている 出会えた日から キミを道づれに You will hold me sweetly どこまでも You will hold me sweetly いつまでも この長い曲がりくねった道を 2人歩いてゆこう さえずり聴こえる 朝の寝ぼけ顔 入れたてのコーヒー 湯気のなか キミの描いてないマユも ありえない寝ぞうも 忘れやしないさ 詰め込むよ スーツケース ココロに抱え込んで 旅はつづく 出会えた日から キミを道づれに 目に見える優しさなんて苦手だと 無表情のうらに愛を隠していた 例えば僕らの子供が生まれたなら キミに似るように マジで祈っている キミが母親になって 歌う子守唄は この世で一番 やさしいよ きっと 流れる時のなかで 詰め込んだ 2人のスーツケース 胸に抱えている You're my sweet lady どこまでも You're my sweet lady キミがいるから 僕はどうしようもなく 僕でいれるのです |
冬の魔法ホウッと吐いた息が白い 路地を曲がり君の部屋へ 三歩くらい前を気持ちが 先に 歩いてゆくよ 冬生まれの君と僕は 足りないもの良く似てるね 素直になれないけれど 本当は 一緒にいたいのさ 冬のうたが聞こえるよ 冷たい指 繋ぐ時 ほんの少し 握り返し 照れ笑い 隠してる 君が好き ふたりひとつの愛にいて 暖まれるならそれでいい 冬の匂いが深くなって 鼻がツンとした 湯気の中の君が好き 鍋の魔法 ときほぐす 他愛もない 今日のことを 大げさに 話してる 君が好き 誰よりも たいせつなことは ふたりでいること その想いが あふれ出して 紡ぐメロディー そしてまた、 冬のうたが聞こえるよ 冷たい指 繋ぐ時 ほんの少し 握り返し 照れ笑い 隠してる 君が好き 季節が巡りゆくたびに 僕らの何が変わるんだろう? だけど君のそばにいるのは きっと変わらない ずっと ずっと | COOL DRIVE | Nemo・Jam | Nemo | Nemo | ホウッと吐いた息が白い 路地を曲がり君の部屋へ 三歩くらい前を気持ちが 先に 歩いてゆくよ 冬生まれの君と僕は 足りないもの良く似てるね 素直になれないけれど 本当は 一緒にいたいのさ 冬のうたが聞こえるよ 冷たい指 繋ぐ時 ほんの少し 握り返し 照れ笑い 隠してる 君が好き ふたりひとつの愛にいて 暖まれるならそれでいい 冬の匂いが深くなって 鼻がツンとした 湯気の中の君が好き 鍋の魔法 ときほぐす 他愛もない 今日のことを 大げさに 話してる 君が好き 誰よりも たいせつなことは ふたりでいること その想いが あふれ出して 紡ぐメロディー そしてまた、 冬のうたが聞こえるよ 冷たい指 繋ぐ時 ほんの少し 握り返し 照れ笑い 隠してる 君が好き 季節が巡りゆくたびに 僕らの何が変わるんだろう? だけど君のそばにいるのは きっと変わらない ずっと ずっと |
まなざし風がたどりついた 丘のうえで撮った写真には こぼれ落ちる太陽 翳りなく 笑った君がいる 遠く揺れるさざ波に果てのない 夢を誓う 今よりずっと無邪気でいれたんだ どこにいても 「立入禁止」 壁をよじのぼった 地図なき青春 できないことは 何もない ひたすらに 胸高鳴り あの頃は 輝いてた 忘れながら人は探しながら 生きてゆくのさ あの日を想いながら 街の片隅に花壇があって どこかで見た花がある ひし形に区切られた夕暮れ フェンス越しに子供たちがはしゃいでる 眺めながら にじみ出す 微熱のような想い出が 少しだけ ここちよく 忘れながら 人は探しながら 生きてゆくのさ あの日を想いながら まわる車輪のよう 時は止まらない 予想よりも早いけど 想い出そう あのときを… 忘れながら 人は探しながら 生きてゆくのさ あの日を想いながら 歩いてゆける 歩いてゆこう | COOL DRIVE | Nemo | Nemo | | 風がたどりついた 丘のうえで撮った写真には こぼれ落ちる太陽 翳りなく 笑った君がいる 遠く揺れるさざ波に果てのない 夢を誓う 今よりずっと無邪気でいれたんだ どこにいても 「立入禁止」 壁をよじのぼった 地図なき青春 できないことは 何もない ひたすらに 胸高鳴り あの頃は 輝いてた 忘れながら人は探しながら 生きてゆくのさ あの日を想いながら 街の片隅に花壇があって どこかで見た花がある ひし形に区切られた夕暮れ フェンス越しに子供たちがはしゃいでる 眺めながら にじみ出す 微熱のような想い出が 少しだけ ここちよく 忘れながら 人は探しながら 生きてゆくのさ あの日を想いながら まわる車輪のよう 時は止まらない 予想よりも早いけど 想い出そう あのときを… 忘れながら 人は探しながら 生きてゆくのさ あの日を想いながら 歩いてゆける 歩いてゆこう |