梓文音の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤いスイートピー春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから  何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影もなくて 不意に気まずくなる  何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー梓文音松本隆呉田軽穂工藤恭彦春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから  何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影もなくて 不意に気まずくなる  何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
ありがとう…誰もが気づかぬうちに 何かを失っている フッと気づけばあなたはいない 思い出だけを残して せわしい時の中 言葉を失った人形達のように 街角に溢れたノラネコのように 声にならない叫びが聞こえてくる  もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい ありがと ありがとう  時には傷つけあっても あなたを感じていたい 思い出はせめてもの慰め いつまでもあなたはここにいる  もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい ありがと ありがとう  もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい ありがと ありがとう  時には傷つけあっても あなたを感じてたい梓文音KOKIAKOKIA阿部靖広誰もが気づかぬうちに 何かを失っている フッと気づけばあなたはいない 思い出だけを残して せわしい時の中 言葉を失った人形達のように 街角に溢れたノラネコのように 声にならない叫びが聞こえてくる  もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい ありがと ありがとう  時には傷つけあっても あなたを感じていたい 思い出はせめてもの慰め いつまでもあなたはここにいる  もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい ありがと ありがとう  もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい ありがと ありがとう  時には傷つけあっても あなたを感じてたい
ありがとうの花束あなたの笑顔が まぶしすぎて 照れていつも言えない「ありがとう」の言葉 心から気持ちいっぱいの「ありがとう」を花束にして 今日こそはあなたに贈りたい  いつもそばで応援してくれて ありがとう 喧嘩しても仲直りしてくれて ありがとう 私の事一番理解してくれて ありがとう いっぱい笑わせてくれて ありがとう  一花一花 心を込めて ありがとうを束ねたら 私には抱えるのが せいいっぱいな程 大きな 「ありがとう」の花束になりました  あなたの仕草に ときめいてる もっと伝えたいの「ありがとう」の言葉 心から気持ちいっぱいの「ありがとう」を花束にして 今日こそはあなたに贈りたい  いつも私の手を繋いでくれて ありがとう どんな時も話を聞いてくれて ありがとう 私の事たまには叱ってくれて ありがとう いっぱい抱きしめてくれて ありがとう  一花一花 心を込めて ありがとうを束ねたら 私の腕いっぱいの あなたへの想い 「ありがとう」の花束になりました  これからも「ありがとう」の花束を 大切なあなたに 贈り続けたい梓文音梓文音林秀茂阿部靖広あなたの笑顔が まぶしすぎて 照れていつも言えない「ありがとう」の言葉 心から気持ちいっぱいの「ありがとう」を花束にして 今日こそはあなたに贈りたい  いつもそばで応援してくれて ありがとう 喧嘩しても仲直りしてくれて ありがとう 私の事一番理解してくれて ありがとう いっぱい笑わせてくれて ありがとう  一花一花 心を込めて ありがとうを束ねたら 私には抱えるのが せいいっぱいな程 大きな 「ありがとう」の花束になりました  あなたの仕草に ときめいてる もっと伝えたいの「ありがとう」の言葉 心から気持ちいっぱいの「ありがとう」を花束にして 今日こそはあなたに贈りたい  いつも私の手を繋いでくれて ありがとう どんな時も話を聞いてくれて ありがとう 私の事たまには叱ってくれて ありがとう いっぱい抱きしめてくれて ありがとう  一花一花 心を込めて ありがとうを束ねたら 私の腕いっぱいの あなたへの想い 「ありがとう」の花束になりました  これからも「ありがとう」の花束を 大切なあなたに 贈り続けたい
きらめく空のチカラ人は誰でも 愛を感じて あゆむ勇気を 確かにするのね コバルトブルー えがく未来(あした)の 夢を信じて 生きてゆくのよ  つきない優しさ たたえたまま ああ空よ すべてを受けとめて 生きとし生ける 想い抱きしめ いま煌(きら)めきのチカラ 私に…  水平線が 光まとった 眠れない夜 今日も明けるわ 涙のむくろ そっと集めて 風が私の 頬を撫でてく  苦しみ哀しみ 包んだまま ああ空よ おおきな腕のなか 生きとし生ける 想い抱きしめ いま煌(きら)めきのチカラ 私に…  いま輝けるチカラ 私に梓文音永島弘子富田梓仁若草恵人は誰でも 愛を感じて あゆむ勇気を 確かにするのね コバルトブルー えがく未来(あした)の 夢を信じて 生きてゆくのよ  つきない優しさ たたえたまま ああ空よ すべてを受けとめて 生きとし生ける 想い抱きしめ いま煌(きら)めきのチカラ 私に…  水平線が 光まとった 眠れない夜 今日も明けるわ 涙のむくろ そっと集めて 風が私の 頬を撫でてく  苦しみ哀しみ 包んだまま ああ空よ おおきな腕のなか 生きとし生ける 想い抱きしめ いま煌(きら)めきのチカラ 私に…  いま輝けるチカラ 私に
雲の上の青い空幸せの 足跡を ひとつずつ 消してゆく 叫んでも わめいても 雨が無情に 消してゆく そんな時 空を見上げれば なつかしい 君の笑顔がうかびます 人生はね 人生はね いいこと半分 悪いこと半分 くよくよするのは 後回し やがて晴れる いつか晴れる アーー雲の上には 青い空がある  ずぶぬれの アルバムに 思い出が 遠ざかる 憎らしい 許せない 愛の面影 遠ざかる そんな時 空を見上げれば 君と つないだ 手の温もり 思い出します 人生はね 人生はね いいこと半分 悪いこと半分 くよくよするのは 後回し やがて晴れる いつか晴れる アーー雲の上には 青い空がある  やがて晴れる いつか晴れる アーー雲の上には 青い空がある梓文音ジェームス三木富田梓仁小杉仁三幸せの 足跡を ひとつずつ 消してゆく 叫んでも わめいても 雨が無情に 消してゆく そんな時 空を見上げれば なつかしい 君の笑顔がうかびます 人生はね 人生はね いいこと半分 悪いこと半分 くよくよするのは 後回し やがて晴れる いつか晴れる アーー雲の上には 青い空がある  ずぶぬれの アルバムに 思い出が 遠ざかる 憎らしい 許せない 愛の面影 遠ざかる そんな時 空を見上げれば 君と つないだ 手の温もり 思い出します 人生はね 人生はね いいこと半分 悪いこと半分 くよくよするのは 後回し やがて晴れる いつか晴れる アーー雲の上には 青い空がある  やがて晴れる いつか晴れる アーー雲の上には 青い空がある
ねえ聞いてねえ聞いて 今度こそ ほんとの恋なの 今のあたしは 若くないけど せめて素直な 女になって あの人につくす つもりなの  どうしたの えらそうに 何がいいたいの あたしをとがめる いつもの目つき またですかって バカにしてるの それともやきもち やいてるの  ゆうべはごめんね 心配かけて あんな男は やっぱりやめる びくびくしないで こっちへおいで 何よ 嬉しそうに のどを鳴らして  シッポを振って シッポを振って シッポを振って梓文音ジェームス三木富田梓仁庄司龍ねえ聞いて 今度こそ ほんとの恋なの 今のあたしは 若くないけど せめて素直な 女になって あの人につくす つもりなの  どうしたの えらそうに 何がいいたいの あたしをとがめる いつもの目つき またですかって バカにしてるの それともやきもち やいてるの  ゆうべはごめんね 心配かけて あんな男は やっぱりやめる びくびくしないで こっちへおいで 何よ 嬉しそうに のどを鳴らして  シッポを振って シッポを振って シッポを振って
はまゆり香るまちへ幼い日 空はいつも青くて こんな日が続くと信じてた いつしか So long 突然の別れが来る All right 涙流しても Every day every night 歌い続けるよ きみに届くまで 前を見つめよう 夢は消えない Every day every night 歌い続けよう さくらの咲くまちから はまゆり香るまちへ送るよ あきらめない 立ち上がる きみと  風が吹く 白い雲が流れてく 信じよう変わらない心を つらくても All right ここにいるよ ひとりじゃない Smile for you そのままのきみでいて Every day every night 歌い続けるよ きみに届くまで 前を見つめよう 夢は消えない Every day every night 歌い続けよう いちょうの色づくまちから はまゆり香るまちへ送るよ あきらめない 立ち上がる きみと  フェニックスが この国の空を翔んでゆく 見えるかい 幾千万の魂のつながる光が  Every day every night 歌い続けるよ きみに届くまで 一緒に進もう 夢は消えない Every day every night 歌い続けよう さくらの咲くまちから はまゆり香るまちへ送るよ あきらめない 立ち上がる きみと あきらめない 日が昇る この国で梓文音筋原章博筋原章博阿部靖広幼い日 空はいつも青くて こんな日が続くと信じてた いつしか So long 突然の別れが来る All right 涙流しても Every day every night 歌い続けるよ きみに届くまで 前を見つめよう 夢は消えない Every day every night 歌い続けよう さくらの咲くまちから はまゆり香るまちへ送るよ あきらめない 立ち上がる きみと  風が吹く 白い雲が流れてく 信じよう変わらない心を つらくても All right ここにいるよ ひとりじゃない Smile for you そのままのきみでいて Every day every night 歌い続けるよ きみに届くまで 前を見つめよう 夢は消えない Every day every night 歌い続けよう いちょうの色づくまちから はまゆり香るまちへ送るよ あきらめない 立ち上がる きみと  フェニックスが この国の空を翔んでゆく 見えるかい 幾千万の魂のつながる光が  Every day every night 歌い続けるよ きみに届くまで 一緒に進もう 夢は消えない Every day every night 歌い続けよう さくらの咲くまちから はまゆり香るまちへ送るよ あきらめない 立ち上がる きみと あきらめない 日が昇る この国で
夢咲きほこれ夢咲きほこれ あなたのまちに 花咲きほこれ いつの時代も 夢咲きほこれ あなたの空に 花咲きほこれ 人の心に  どんなに くるしくても 生きることを あきらめないで 生きてるならば きっといつかは いのちの光 唄いはじめる  あなたの花は 世界で一つ あなただけしか 咲かせられない たとえどんなに ちいさくてもいい あなたの夢を 咲かせてごらん あなたの夢を 咲かせてみせよう  夢咲きほこれ あなたのまちに 花咲きほこれ いつの時代も 夢咲きほこれ あなたの空に 花咲きほこれ 人の心に  どんなに つらくても あなたらしさを 忘れないで 夢見ることは こわくはない 勇気をだして 歩きはじめよう  夢踊らせよう  夢咲きほこれ あなたのまちに 花咲きほこれ いつの時代も 夢咲きほこれ あなたの空に 花咲きほこれ 人の心に梓文音南ぬ風人まーちゃん南ぬ風人まーちゃん工藤恭彦夢咲きほこれ あなたのまちに 花咲きほこれ いつの時代も 夢咲きほこれ あなたの空に 花咲きほこれ 人の心に  どんなに くるしくても 生きることを あきらめないで 生きてるならば きっといつかは いのちの光 唄いはじめる  あなたの花は 世界で一つ あなただけしか 咲かせられない たとえどんなに ちいさくてもいい あなたの夢を 咲かせてごらん あなたの夢を 咲かせてみせよう  夢咲きほこれ あなたのまちに 花咲きほこれ いつの時代も 夢咲きほこれ あなたの空に 花咲きほこれ 人の心に  どんなに つらくても あなたらしさを 忘れないで 夢見ることは こわくはない 勇気をだして 歩きはじめよう  夢踊らせよう  夢咲きほこれ あなたのまちに 花咲きほこれ いつの時代も 夢咲きほこれ あなたの空に 花咲きほこれ 人の心に
私のすべてあなたの夢を聞かせて いくつになっても 色褪せない溢れる想い 語り合おう 心に素直になって 大切なこと見失わないで 誰かに笑われても 自分らしく輝いて  誰が何と言おうとも 信じた道を歩こう どんなに険しい人生も 一人じゃないと力が湧くの 追いかけ続けたい その輝きこそが 私のすべて  涙を流すような日も 自分を信じて 私にしか出来ないこと きっとあるはず いつでも理想通りに 進まないこといくつもあるけど 見上げた空はいつも 明日へと続いてゆくから  誰が何と言おうとも 信じた道を歩こう たとえ全て失くしたとしても 手離したくない ゆずれないもの 追いかけ続けたい その輝きこそが 私のすべて  誰が何と言おうとも 信じた道を歩こう どんなに険しい人生も 一人じゃないと力が湧くの 追いかけ続けたい その輝きこそが 私のすべて 私のすべて梓文音MaiteaMaiteaMaiteaあなたの夢を聞かせて いくつになっても 色褪せない溢れる想い 語り合おう 心に素直になって 大切なこと見失わないで 誰かに笑われても 自分らしく輝いて  誰が何と言おうとも 信じた道を歩こう どんなに険しい人生も 一人じゃないと力が湧くの 追いかけ続けたい その輝きこそが 私のすべて  涙を流すような日も 自分を信じて 私にしか出来ないこと きっとあるはず いつでも理想通りに 進まないこといくつもあるけど 見上げた空はいつも 明日へと続いてゆくから  誰が何と言おうとも 信じた道を歩こう たとえ全て失くしたとしても 手離したくない ゆずれないもの 追いかけ続けたい その輝きこそが 私のすべて  誰が何と言おうとも 信じた道を歩こう どんなに険しい人生も 一人じゃないと力が湧くの 追いかけ続けたい その輝きこそが 私のすべて 私のすべて
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