I'm alright窓の景色は 何も変わらない もしもあしたのすべてが判っても たった独り 何も思わずに crazy street, drowsy sky やさしさに満ちてくる 約束なんて欲しくはない 今がこのまま続くなら 新しい気持ちが落ちて来る Yes I'm alright, yes I'm alright Nowhere to hide Yes I'm alright, yes I'm alright Nobody to talk 誰も止められない 心動かすこと 僕がここに居る こんなにも確かに 後を断たずに 生まれる雲さえも going to be a rain, rains over the sea いつも繰り返す 悲しみなんて抱きしめれば 腕のベッドに眠りにつくさ たった独りを見つけたよ Yes I'm alright, yes I'm alright Nowhere to hide And it seems to be a real life Nobody to talk Yes I'm alright, yes I'm alright Nowhere to hide Yes I'm alright, yes I'm alright Nobody to talk | 伊豆田洋之 | 川村真澄 | 伊豆田洋之 | | 窓の景色は 何も変わらない もしもあしたのすべてが判っても たった独り 何も思わずに crazy street, drowsy sky やさしさに満ちてくる 約束なんて欲しくはない 今がこのまま続くなら 新しい気持ちが落ちて来る Yes I'm alright, yes I'm alright Nowhere to hide Yes I'm alright, yes I'm alright Nobody to talk 誰も止められない 心動かすこと 僕がここに居る こんなにも確かに 後を断たずに 生まれる雲さえも going to be a rain, rains over the sea いつも繰り返す 悲しみなんて抱きしめれば 腕のベッドに眠りにつくさ たった独りを見つけたよ Yes I'm alright, yes I'm alright Nowhere to hide And it seems to be a real life Nobody to talk Yes I'm alright, yes I'm alright Nowhere to hide Yes I'm alright, yes I'm alright Nobody to talk |
ALGO雨あがりのフリーウェイ 流れる車を いつまでも見つめる 君の目を 行く先見えるたび 無口な心で 思い出す時がある OLD FRIEND I WANNA KNOW WHAT ARE YOU THINKING? ALGO 争うことばかり 多すぎる都会で 傷つきかたも知る年さ もう 学生たちの声が 広がる AVENUE 君が立っているようで MY OLD FRIEND I WANNA KNOW WHAT ARE YOU THINKING? ALGO 胸を横切る君の目は 変わらないのになぜ こんな遠くで 立ち止まる ポケットの中手のひらは 暖かいのになぜ 思い出ばかり 増えて行く I WANNA KNOW WHAT ARE YOU THINKING? I WANNA KNOW THAT GOT TO KNOW THAT ALGO | 伊豆田洋之 | 津島健太 | 伊豆田洋之 | | 雨あがりのフリーウェイ 流れる車を いつまでも見つめる 君の目を 行く先見えるたび 無口な心で 思い出す時がある OLD FRIEND I WANNA KNOW WHAT ARE YOU THINKING? ALGO 争うことばかり 多すぎる都会で 傷つきかたも知る年さ もう 学生たちの声が 広がる AVENUE 君が立っているようで MY OLD FRIEND I WANNA KNOW WHAT ARE YOU THINKING? ALGO 胸を横切る君の目は 変わらないのになぜ こんな遠くで 立ち止まる ポケットの中手のひらは 暖かいのになぜ 思い出ばかり 増えて行く I WANNA KNOW WHAT ARE YOU THINKING? I WANNA KNOW THAT GOT TO KNOW THAT ALGO |
いつの日か君がいる愛を知った 君はいない 街の片隅に止まった季節も揺れるNowadays 懐かしさにせつなくなる 受話器のむこうの君の微笑みで 思い出を越えられるさ いつの日か君がいる やわらかな時のなかで 置き去りにしてきた 夢のかけら連れてくる 愛を知った 君の声で 同じ気持ちならすぐに伝えたい まだ間に合うならそっと いつの日か君がいる 黄昏に息を止めて 目を閉じたあの日の君が そこに見えるから いつの日か君がいる やわらかな時のなかで 置き去りにしてきた 夢のかけら連れて いつの日か君がいる 黄昏に息を止めて 目を閉じたあの日の君が そこに見える いつの日か君がいる My Dear | 伊豆田洋之 | 津島健太 | 伊豆田洋之 | 西本明 | 愛を知った 君はいない 街の片隅に止まった季節も揺れるNowadays 懐かしさにせつなくなる 受話器のむこうの君の微笑みで 思い出を越えられるさ いつの日か君がいる やわらかな時のなかで 置き去りにしてきた 夢のかけら連れてくる 愛を知った 君の声で 同じ気持ちならすぐに伝えたい まだ間に合うならそっと いつの日か君がいる 黄昏に息を止めて 目を閉じたあの日の君が そこに見えるから いつの日か君がいる やわらかな時のなかで 置き去りにしてきた 夢のかけら連れて いつの日か君がいる 黄昏に息を止めて 目を閉じたあの日の君が そこに見える いつの日か君がいる My Dear |
IN MY LIFEながれゆく夏に 足音をしのばせ 風の海岸を 曲がれば君の家 つらい日もあった とまらない涙も 君はこの海に 流してきたんだね Remember Again たどりつけない想いを 今君に伝えるため 長い坂をのぼってる Hold You Again 人生にもまだ少し すきまがあるなら 君の夏の扉ノックする In My Life 愉快な日々だけ 永遠と信じた 街にうずくまる 夢が哀しくても 通りゆく時が 足音を早める 揺れる葉隠れに たたずむ君がいる Remember Again くり返すあの夏の日 今君を迎えるため 長い時を越えてくる Hold You Again 人生にもまだ少し すきまがあるなら 君の夏の扉ノックする In My Life | 伊豆田洋之 | 津島健太 | 伊豆田洋之 | | ながれゆく夏に 足音をしのばせ 風の海岸を 曲がれば君の家 つらい日もあった とまらない涙も 君はこの海に 流してきたんだね Remember Again たどりつけない想いを 今君に伝えるため 長い坂をのぼってる Hold You Again 人生にもまだ少し すきまがあるなら 君の夏の扉ノックする In My Life 愉快な日々だけ 永遠と信じた 街にうずくまる 夢が哀しくても 通りゆく時が 足音を早める 揺れる葉隠れに たたずむ君がいる Remember Again くり返すあの夏の日 今君を迎えるため 長い時を越えてくる Hold You Again 人生にもまだ少し すきまがあるなら 君の夏の扉ノックする In My Life |
IN YOUR EYES夢を運ぶよ OH 未来へと ふたりで 風の行方を 遠く追いかけて IN YOUR EYES 見えない明日に 目を閉じ 怯えないで 心に描いた 虹の軌跡 信じながら 僕らは夢見た 淋しさ越えていつも 君を守るよ OH 永遠の瞳で 空の青さと 愛を焼きつけて IN YOUR EYES 忘れた笑顔に 君ならめぐり逢える 鼓動のやさしさ 確かめ合い 感じながら 僕らは出逢えた あの日を思い出して 夢を運ぶよ OH 未来へと ふたりで 風の行方を 遠く追いかけて IN YOUR EYES あふれ出したこの想い 君の胸に響かせて 君を守るよ OH 永遠の瞳で 空の青さと 愛を焼きつけて IN YOUR EYES 夢を追いかけて IN YOUR EYES | 伊豆田洋之 | 大津あきら・MAYUMI | 伊豆田洋之 | | 夢を運ぶよ OH 未来へと ふたりで 風の行方を 遠く追いかけて IN YOUR EYES 見えない明日に 目を閉じ 怯えないで 心に描いた 虹の軌跡 信じながら 僕らは夢見た 淋しさ越えていつも 君を守るよ OH 永遠の瞳で 空の青さと 愛を焼きつけて IN YOUR EYES 忘れた笑顔に 君ならめぐり逢える 鼓動のやさしさ 確かめ合い 感じながら 僕らは出逢えた あの日を思い出して 夢を運ぶよ OH 未来へと ふたりで 風の行方を 遠く追いかけて IN YOUR EYES あふれ出したこの想い 君の胸に響かせて 君を守るよ OH 永遠の瞳で 空の青さと 愛を焼きつけて IN YOUR EYES 夢を追いかけて IN YOUR EYES |
Wall In LoveWoo You, 不機嫌な指でRadio 止める Woo You, 柔らかいソファーに別の愛が 君の為に開かないDoor 好きと言えず あたり散らす 待っているだけの胸に Wall in Love, Wall in Love 悲劇さ 一人で壁を守る Wall in Love, Wall in Love Woo You, 女から夜は始まるさ 肩に落ちた仕方なさで 君の朝は ため息だけ 少女のシナリオだね Wall in Love, Wall in Love 残酷 別れは怖くないさ Wall in Love, Wall in Love 誰も気づかないまま 愛に迷いながら 立ち止まる 待っているだけの胸に Wall in Love, Wall in Love 悲劇さ 一人で壁を守る Wall in Love, Wall in Love 悲劇さ 待っているだけの胸に Wall in Love, Wall in Love 悲劇さ 一人で壁を守る Wall in Love, Wall in Love 悲劇さ | 伊豆田洋之 | 松本一起 | 伊豆田洋之 | | Woo You, 不機嫌な指でRadio 止める Woo You, 柔らかいソファーに別の愛が 君の為に開かないDoor 好きと言えず あたり散らす 待っているだけの胸に Wall in Love, Wall in Love 悲劇さ 一人で壁を守る Wall in Love, Wall in Love Woo You, 女から夜は始まるさ 肩に落ちた仕方なさで 君の朝は ため息だけ 少女のシナリオだね Wall in Love, Wall in Love 残酷 別れは怖くないさ Wall in Love, Wall in Love 誰も気づかないまま 愛に迷いながら 立ち止まる 待っているだけの胸に Wall in Love, Wall in Love 悲劇さ 一人で壁を守る Wall in Love, Wall in Love 悲劇さ 待っているだけの胸に Wall in Love, Wall in Love 悲劇さ 一人で壁を守る Wall in Love, Wall in Love 悲劇さ |
笑顔にダーツスリルを知らないAngel I never know you, You never know me そんなに笑わないで 愛の謎に 傷つきたい僕さ 街中のKiss 拾い集めて ありふれた愛に 何を求めるの Wooもっと 狂わせたいさ Pinkの爪で 夜は切れない Magazineの中に 夢をさがしてる Wooもっと 大人になって スリルを知らないAngel I never know you, You never know me 時間を気にした手で グラス空けて 心も瞳(め)も閉じる うしろ指さされる 女になって欲しい 笑顔にダーツ投げる 僕の愛 伝えて スリルを知らないAngel I never know you, You never know me そんなに笑わないで 近く遠い 二人さ | 伊豆田洋之 | 松本一起 | 伊豆田洋之 | | スリルを知らないAngel I never know you, You never know me そんなに笑わないで 愛の謎に 傷つきたい僕さ 街中のKiss 拾い集めて ありふれた愛に 何を求めるの Wooもっと 狂わせたいさ Pinkの爪で 夜は切れない Magazineの中に 夢をさがしてる Wooもっと 大人になって スリルを知らないAngel I never know you, You never know me 時間を気にした手で グラス空けて 心も瞳(め)も閉じる うしろ指さされる 女になって欲しい 笑顔にダーツ投げる 僕の愛 伝えて スリルを知らないAngel I never know you, You never know me そんなに笑わないで 近く遠い 二人さ |
笑顔ひとつぶん夜更けの電話 はしゃぐ声 無理な強がり すぐにわかる 泣きたくなることも ひたむきならば それだけ多くなるだろう 笑顔ひとつぶん 君を守りたい そう君が追いかける夢ならかなうさ とまどいが消えるまで 君をつつみたい 明日になれば 君はまた 都会(まち)へ飛びだす 胸を張って ありふれた言葉で 悩みをすべて 消せないことは わかるけど 笑顔ひとつぶん 君を守りたい そう君が信じてる夢なら届くさ ほほえみが戻るまで 君をつつみたい 泣きたくなることも ひたむきならば それだけ多くなるだろう 涙かくしてる 君を守りたい そう君が追いかける夢ならかなうさ とまどいが消えるまで 君をみつめたい いつか風のように笑える日が来る 君を守りつづける 僕のやり方で 君ならば 届くはず 夢に きっと… | 伊豆田洋之 | 鈴木計見・尾上文 | 伊豆田洋之 | 清水信之 | 夜更けの電話 はしゃぐ声 無理な強がり すぐにわかる 泣きたくなることも ひたむきならば それだけ多くなるだろう 笑顔ひとつぶん 君を守りたい そう君が追いかける夢ならかなうさ とまどいが消えるまで 君をつつみたい 明日になれば 君はまた 都会(まち)へ飛びだす 胸を張って ありふれた言葉で 悩みをすべて 消せないことは わかるけど 笑顔ひとつぶん 君を守りたい そう君が信じてる夢なら届くさ ほほえみが戻るまで 君をつつみたい 泣きたくなることも ひたむきならば それだけ多くなるだろう 涙かくしてる 君を守りたい そう君が追いかける夢ならかなうさ とまどいが消えるまで 君をみつめたい いつか風のように笑える日が来る 君を守りつづける 僕のやり方で 君ならば 届くはず 夢に きっと… |
EVERY LITTLE DAYS君のためいきが残る 留守番電話の中に 指をのばせば消えるさよなら 止まった日付のまま カレンダーが揺れている DAY BY DAY 何を夢見ていたのか 都市(まち)に薄らぐ君のぬくもりを 追いかけて行く まだまにあうだろうか EVERYDAY 君がいた こげたパンも床のしみも ANYWAY 気づかなかった 僕にこんな気持ちあることも 探る傷の深さより 退屈が欲しいと BY AND BY 無口になる僕がいた 鍵とカードと皮肉があるなら 生きていけると時代がささやいてる EVERYDAY 君だけ 僕を責める強く強く ANYWAY 何もない 捨てるものも軽いはずさ 君に出会えてよかった 今がそうならよかった 考え直す時だ 都市(まち)を蹴飛ばし駆けた EVERYDAY さえぎる 時もあるさ高く高く ANYWAY 瞬間だけ 今に変える熱く熱く | 伊豆田洋之 | 津島健太 | 伊豆田洋之 | | 君のためいきが残る 留守番電話の中に 指をのばせば消えるさよなら 止まった日付のまま カレンダーが揺れている DAY BY DAY 何を夢見ていたのか 都市(まち)に薄らぐ君のぬくもりを 追いかけて行く まだまにあうだろうか EVERYDAY 君がいた こげたパンも床のしみも ANYWAY 気づかなかった 僕にこんな気持ちあることも 探る傷の深さより 退屈が欲しいと BY AND BY 無口になる僕がいた 鍵とカードと皮肉があるなら 生きていけると時代がささやいてる EVERYDAY 君だけ 僕を責める強く強く ANYWAY 何もない 捨てるものも軽いはずさ 君に出会えてよかった 今がそうならよかった 考え直す時だ 都市(まち)を蹴飛ばし駆けた EVERYDAY さえぎる 時もあるさ高く高く ANYWAY 瞬間だけ 今に変える熱く熱く |
ON THE HORIZON白いセスナ光って 帽子深めに直す ゆるく旋回すれば 君の距離が近づく 今日までの ひとり言 今ならば 言える ON THE HORIZON 時を越えて 偶然の 歴史の中 2人出会えたなんて ON THE HORIZON 微笑みさえ 哀しみに 見えるくらい まぶしい君のもと 何も無い街だって 少し恥ずかしがる君 僕がはじめて選んだ シャツのそでをつまんだ 揺れる ON THE HORIZON 沈む夕陽 消えるまで ポケットの 指輪をにぎりしめる ON THE HORIZON 赤く染まる 翼振り 飛び立った セスナが 点になる ON THE HORIZON 手にするもの いつだって 失うもの 君に出会うまでは ON THE HORIZON 当たり前に 永遠が 横たわる 地平線 見える街 | 伊豆田洋之 | 津島健太 | 伊豆田洋之 | | 白いセスナ光って 帽子深めに直す ゆるく旋回すれば 君の距離が近づく 今日までの ひとり言 今ならば 言える ON THE HORIZON 時を越えて 偶然の 歴史の中 2人出会えたなんて ON THE HORIZON 微笑みさえ 哀しみに 見えるくらい まぶしい君のもと 何も無い街だって 少し恥ずかしがる君 僕がはじめて選んだ シャツのそでをつまんだ 揺れる ON THE HORIZON 沈む夕陽 消えるまで ポケットの 指輪をにぎりしめる ON THE HORIZON 赤く染まる 翼振り 飛び立った セスナが 点になる ON THE HORIZON 手にするもの いつだって 失うもの 君に出会うまでは ON THE HORIZON 当たり前に 永遠が 横たわる 地平線 見える街 |
彼女のダイアリー新しい朝が街並みを 優しくそっと照らし始める 昨日と同じ一日が 今日もまた何気なく過ぎてゆく 彼女は鏡の時計気にして スーツに着替える ためらいながら 何のために今日を始めたらいいのか 伏し目がちにドアを閉める 彼女は自分を忘れずに 微笑み浮かべ フロア横切る 彼女は自分をなくさずに 切ない想いを胸にキーを叩く 彼女は疲れた指を休めて 夕映えの空 ひとり見つめる 約束の電話を 小さなためいきで ただ待ち続けてた昨日 何も迷わずに駆け抜けた あの日の恋を胸に抱きしめ 何も迷わない毎日を 頬づえをついて今日も探してる いつものホームへ近づいてゆく このまま遠くへ どこか遠くへ 生まれ変われると やり直せると 瞳を閉じるよ 新しい朝が街並みを 優しくそっと照らし始める 彼女はきっと忘れない 違う明日を今日も夢に見て 違う明日を胸に抱きしめて | 伊豆田洋之 | 渡辺なつみ | 伊豆田洋之 | 窪田晴男 | 新しい朝が街並みを 優しくそっと照らし始める 昨日と同じ一日が 今日もまた何気なく過ぎてゆく 彼女は鏡の時計気にして スーツに着替える ためらいながら 何のために今日を始めたらいいのか 伏し目がちにドアを閉める 彼女は自分を忘れずに 微笑み浮かべ フロア横切る 彼女は自分をなくさずに 切ない想いを胸にキーを叩く 彼女は疲れた指を休めて 夕映えの空 ひとり見つめる 約束の電話を 小さなためいきで ただ待ち続けてた昨日 何も迷わずに駆け抜けた あの日の恋を胸に抱きしめ 何も迷わない毎日を 頬づえをついて今日も探してる いつものホームへ近づいてゆく このまま遠くへ どこか遠くへ 生まれ変われると やり直せると 瞳を閉じるよ 新しい朝が街並みを 優しくそっと照らし始める 彼女はきっと忘れない 違う明日を今日も夢に見て 違う明日を胸に抱きしめて |
君が消えないもう君がいない街角 ざわめく夜を青く照らしてるだけ 唇で愛をなぞった 耳にささやく聞き慣れた声 甘く流れてく きらめいて ときめいて 一瞬の光に抱かれて 傷ついて 傷つけて 永遠を奪い合うように 二度と戻らない時を駆け抜けて行った ただ腕に君を感じて それで全てが分かりあえると そう信じていた さそわれて さらわれて 突然の炎に焼かれて 消えて行く 消して行く つかの間の夢を置きざりに 今なら言えるさ あの日のままいたかった いつまでも君が消えない きらめいて ときめいて 一瞬の光に抱かれて 傷ついて 傷つけて 永遠を奪い合うように さそわれて さらわれて 突然の炎に焼かれて 消えて行く 消して行く つかの間の夢を置きざりに | 伊豆田洋之 | 尾上文 | 伊豆田洋之 | | もう君がいない街角 ざわめく夜を青く照らしてるだけ 唇で愛をなぞった 耳にささやく聞き慣れた声 甘く流れてく きらめいて ときめいて 一瞬の光に抱かれて 傷ついて 傷つけて 永遠を奪い合うように 二度と戻らない時を駆け抜けて行った ただ腕に君を感じて それで全てが分かりあえると そう信じていた さそわれて さらわれて 突然の炎に焼かれて 消えて行く 消して行く つかの間の夢を置きざりに 今なら言えるさ あの日のままいたかった いつまでも君が消えない きらめいて ときめいて 一瞬の光に抱かれて 傷ついて 傷つけて 永遠を奪い合うように さそわれて さらわれて 突然の炎に焼かれて 消えて行く 消して行く つかの間の夢を置きざりに |
CLUB TRAMPSBABY YOU'RE STANDING IN MY WAY 'CAUSE I CAN'T SEE THE BAND PLAYING FOR ME OH MY BAND! BABY SING A LOUD FOR ME CAN SOMEBODY LEAD ME TO BE FREE OH BANG! RUN ABOUT, RUN ABOUT, STAYING ALL DAY LONG YOU KNOW WHERE I'M GOING TO CAN'T YOU SEE CLUB TRAMPS, TRYING TO FIND ANOTHER ME CLUB TRAMPS, TRYING TO FIND ANOTHER YOU CLUB TRAMPS, COME AROUND AND SEE ME AGAIN 'CAUSE I'M HERE IN CLUB TRAMPS MAYBE IT'S TIME TO WAIT AND THINK SAYING LIFE IS NOT SO DEAD ALONE OH NO! BABY SING A LOUD FOR ME CAN SOMEBODY LEAD ME TO BE FREE OH BANG! RUN ABOUT, RUN ABOUT STAYING ALL NIGHT LONG YOU KNOW THE WAY I FEEL ABOUT THINGS YOU'VE DONE CLUB TRAMPS, TRYING TO FIND ANOTHER ME CLUB TRAMPS, TRYING TO FIND ANOTHER YOU CLUB TRAMPS, COME AROUND AND SEE ME AGAIN 'CAUSE I'M HERE IN CLUB TRAMPS | 伊豆田洋之 | 伊豆田洋之 | 伊豆田洋之 | | BABY YOU'RE STANDING IN MY WAY 'CAUSE I CAN'T SEE THE BAND PLAYING FOR ME OH MY BAND! BABY SING A LOUD FOR ME CAN SOMEBODY LEAD ME TO BE FREE OH BANG! RUN ABOUT, RUN ABOUT, STAYING ALL DAY LONG YOU KNOW WHERE I'M GOING TO CAN'T YOU SEE CLUB TRAMPS, TRYING TO FIND ANOTHER ME CLUB TRAMPS, TRYING TO FIND ANOTHER YOU CLUB TRAMPS, COME AROUND AND SEE ME AGAIN 'CAUSE I'M HERE IN CLUB TRAMPS MAYBE IT'S TIME TO WAIT AND THINK SAYING LIFE IS NOT SO DEAD ALONE OH NO! BABY SING A LOUD FOR ME CAN SOMEBODY LEAD ME TO BE FREE OH BANG! RUN ABOUT, RUN ABOUT STAYING ALL NIGHT LONG YOU KNOW THE WAY I FEEL ABOUT THINGS YOU'VE DONE CLUB TRAMPS, TRYING TO FIND ANOTHER ME CLUB TRAMPS, TRYING TO FIND ANOTHER YOU CLUB TRAMPS, COME AROUND AND SEE ME AGAIN 'CAUSE I'M HERE IN CLUB TRAMPS |
GRADUATION君と僕をつなぎとめている 写真はもういろあせてみえる 変わるはずない友情を誓った 工場裏にも2度目のビルが立っている Hey you 同じ夕陽がそそいでも It's true 君の心が見えない 卒業すれば何かが変わる 遠い空に祈ってた季節 戻るわけない夢ばかり話して うつむくだけの君が時間に迷ってる Hey you 君に映った自由な日に It's true とまどうだけの僕さ Hey you あの日のままの情熱は It's true 夕陽のように消えても 君を見送る街角に立ち ため息を落とす Hey you 同じ夕陽が沈んだら It's true 輝く街にひとり Hey you いつまで僕は……… Hey you 不確かな日を……… Hey you いつになったら……… Hey you 卒業できる……… | 伊豆田洋之 | 津島健太 | 伊豆田洋之 | | 君と僕をつなぎとめている 写真はもういろあせてみえる 変わるはずない友情を誓った 工場裏にも2度目のビルが立っている Hey you 同じ夕陽がそそいでも It's true 君の心が見えない 卒業すれば何かが変わる 遠い空に祈ってた季節 戻るわけない夢ばかり話して うつむくだけの君が時間に迷ってる Hey you 君に映った自由な日に It's true とまどうだけの僕さ Hey you あの日のままの情熱は It's true 夕陽のように消えても 君を見送る街角に立ち ため息を落とす Hey you 同じ夕陽が沈んだら It's true 輝く街にひとり Hey you いつまで僕は……… Hey you 不確かな日を……… Hey you いつになったら……… Hey you 卒業できる……… |
SILENT FACE街角のためいき 覆いつくすように 夕暮れが始まるけど 君はいない 君はいない Silent Face 遠すぎて もう笑うこともない 思い出せるのは あきらめた背中だけ 夢ばかり多すぎて いそぐだけのあの頃 愛しすぎちゃいけないと 言い聞かせた 言い聞かせた Silent Face 忍びよる あの記憶せつなくて 今もやさしさに 少しだけおびえてる 閉ざされた扉だけど 叩いてもう一度 Silent Face 夜を待つ 間だけ 振り返る まるで夕暮れに 見とれてるふりをして Silent Face 忍びよる あの記憶せつなくて 今もやさしさに 少しだけおびえてる | 伊豆田洋之 | 竹花いち子 | 伊豆田洋之 | | 街角のためいき 覆いつくすように 夕暮れが始まるけど 君はいない 君はいない Silent Face 遠すぎて もう笑うこともない 思い出せるのは あきらめた背中だけ 夢ばかり多すぎて いそぐだけのあの頃 愛しすぎちゃいけないと 言い聞かせた 言い聞かせた Silent Face 忍びよる あの記憶せつなくて 今もやさしさに 少しだけおびえてる 閉ざされた扉だけど 叩いてもう一度 Silent Face 夜を待つ 間だけ 振り返る まるで夕暮れに 見とれてるふりをして Silent Face 忍びよる あの記憶せつなくて 今もやさしさに 少しだけおびえてる |
JUST ONE KISS時々僕たち 通り雨うたれ 震えて立ちすくんでる 言葉をなくした 長すぎる闇に 心が一人ではぐれるけれど 夜が終わるひそやかに 街が輝く 誰より長い影重ねよう この時代の片隅でも JUST ONE KISS 時間にもつれた 予感のない街 それでも生きてるはずさ 僕からつかんだ 冷たい手のひら 初めて見つけた必要だから 君が笑う君が泣く 全ての空を 僕が見上げて 受け止めてやる この都会の片隅でも JUST ONE KISS 夜が終わるひそやかに 街が輝くよ 誰より長い影重ねよう この時代の片隅でも JUST ONE KISS この時代の片隅でも JUST ONE KISS | 伊豆田洋之 | 津島健太 | 伊豆田洋之 | | 時々僕たち 通り雨うたれ 震えて立ちすくんでる 言葉をなくした 長すぎる闇に 心が一人ではぐれるけれど 夜が終わるひそやかに 街が輝く 誰より長い影重ねよう この時代の片隅でも JUST ONE KISS 時間にもつれた 予感のない街 それでも生きてるはずさ 僕からつかんだ 冷たい手のひら 初めて見つけた必要だから 君が笑う君が泣く 全ての空を 僕が見上げて 受け止めてやる この都会の片隅でも JUST ONE KISS 夜が終わるひそやかに 街が輝くよ 誰より長い影重ねよう この時代の片隅でも JUST ONE KISS この時代の片隅でも JUST ONE KISS |
SAVE ME夢の途中でベルが鳴る 無意識でしめるネクタイ 息をつくのも忘れて 仕事に追われ こんなはずじゃない 三度もデート キャンセル きっと怒っているだろう 「身体こわさないで」って 君の言葉が胸に痛い SAVE ME 一度のKISSで 僕を救える 君だから SAVE ME 逢いに行きたい 君に抱かれて 眠りたい まるでコマ送りの映画 危うく飛び乗るエレベーター 張り詰めたスケジュールと 擦り切れた靴 止まらない SAVE ME 笑顔ひとつで 僕を救える 君だから SAVE ME 時間を止めて 君のとなりで 眠りたい 誰の力も借りないで 思い通りにできるって 信じてたけど そんなに 街のシステム EASYじゃない SAVE ME 取り戻したい 本当の僕を 今すぐに SAVE ME 君に逢いたい 優しい胸で 眠りたい SAVE ME 一度のKISSで 僕を救える 君だから SAVE ME 逢いに行きたい 君に抱かれて 眠りたい | 伊豆田洋之 | 鈴木雄大・伊豆田洋之 | 伊豆田洋之 | 西本明 | 夢の途中でベルが鳴る 無意識でしめるネクタイ 息をつくのも忘れて 仕事に追われ こんなはずじゃない 三度もデート キャンセル きっと怒っているだろう 「身体こわさないで」って 君の言葉が胸に痛い SAVE ME 一度のKISSで 僕を救える 君だから SAVE ME 逢いに行きたい 君に抱かれて 眠りたい まるでコマ送りの映画 危うく飛び乗るエレベーター 張り詰めたスケジュールと 擦り切れた靴 止まらない SAVE ME 笑顔ひとつで 僕を救える 君だから SAVE ME 時間を止めて 君のとなりで 眠りたい 誰の力も借りないで 思い通りにできるって 信じてたけど そんなに 街のシステム EASYじゃない SAVE ME 取り戻したい 本当の僕を 今すぐに SAVE ME 君に逢いたい 優しい胸で 眠りたい SAVE ME 一度のKISSで 僕を救える 君だから SAVE ME 逢いに行きたい 君に抱かれて 眠りたい |
ダンスが終わる前に(Before the dance is through)このダンスが終わる前に 君をつかまえてしまいたい 君に胸の内を告げたい このダンスが終わる前に 君と踊るだけで胸が ドキドキするけど 恥ずかしくてね 言葉に出せない 君と過ごすときは かっこつけてしまうけど ホントはデレデレ 微笑みたいんだ このダンスが終わる前に 君をつかまえてしまいたい 君に胸の内を告げたい このダンスが終わる前に 君の腕を握るだけで ホットになるけど 気のせいのふりで クールにふるまう 君を抱きしめられたら ギュッとしてしまうだろう だけれどすまして リードしていなくちゃ このナンバー終わる前に 僕は生まれ変わっていたい 僕はもっと強くなれるよ このナンバー終わる前に 宝石のような時間 コマ送りに見える 今までの人生を 冗談のようにめくり 僕は笑いかける お疲れ様って 君と過ごす未来が 本番の自分だってさ このダンスが終わる前に 君をつかまえてしまいたい 君に胸の内を告げたい このダンスが終わる前に このダンスが終わる前に 君をつかまえてしまいたい 君に胸の内を告げたい このダンスが終わる前に このダンスが終わる前に | 伊豆田洋之 | サエキけんぞう | 伊豆田洋之 | | このダンスが終わる前に 君をつかまえてしまいたい 君に胸の内を告げたい このダンスが終わる前に 君と踊るだけで胸が ドキドキするけど 恥ずかしくてね 言葉に出せない 君と過ごすときは かっこつけてしまうけど ホントはデレデレ 微笑みたいんだ このダンスが終わる前に 君をつかまえてしまいたい 君に胸の内を告げたい このダンスが終わる前に 君の腕を握るだけで ホットになるけど 気のせいのふりで クールにふるまう 君を抱きしめられたら ギュッとしてしまうだろう だけれどすまして リードしていなくちゃ このナンバー終わる前に 僕は生まれ変わっていたい 僕はもっと強くなれるよ このナンバー終わる前に 宝石のような時間 コマ送りに見える 今までの人生を 冗談のようにめくり 僕は笑いかける お疲れ様って 君と過ごす未来が 本番の自分だってさ このダンスが終わる前に 君をつかまえてしまいたい 君に胸の内を告げたい このダンスが終わる前に このダンスが終わる前に 君をつかまえてしまいたい 君に胸の内を告げたい このダンスが終わる前に このダンスが終わる前に |
Take it or Leave itつくり笑いなど いらない街で 夢の中を 走りたい 追われて描いた絵 無理してる歌 ここじゃ 誰も 求めない Take it, or Leave it 今は揺れても 惑わされても 無駄にしない Nobody stops you, babe マイペースと言う ほんとうの意味が あふれてくる 自分をだまして 流行(はやり)の色に 染めることは ないから 足りないなにかを 探したいなら 眠るわけに いかない Take it, or Leave it 着飾ることを 覚えたいなら たやすいだろう Nobody stops you, babe あきれる程の 失敗なんて 普通なのさ 息を止めて 暮らしてると 長い夜に 勝てない 忙しさに 退屈して 胸のピアノ 鳴らない Take it, or Leave it 今は揺れても 惑わされても 無駄にしない Nobody stops you, babe マイペースと言う ほんとうの意味が あふれてくる Take it, or Leave it 着飾ることを 覚えたいなら たやすいだろう Nobody stops you, babe あきれる程の 失敗なんて 普通なのさ | 伊豆田洋之 | 竹花いち子 | 伊豆田洋之 | | つくり笑いなど いらない街で 夢の中を 走りたい 追われて描いた絵 無理してる歌 ここじゃ 誰も 求めない Take it, or Leave it 今は揺れても 惑わされても 無駄にしない Nobody stops you, babe マイペースと言う ほんとうの意味が あふれてくる 自分をだまして 流行(はやり)の色に 染めることは ないから 足りないなにかを 探したいなら 眠るわけに いかない Take it, or Leave it 着飾ることを 覚えたいなら たやすいだろう Nobody stops you, babe あきれる程の 失敗なんて 普通なのさ 息を止めて 暮らしてると 長い夜に 勝てない 忙しさに 退屈して 胸のピアノ 鳴らない Take it, or Leave it 今は揺れても 惑わされても 無駄にしない Nobody stops you, babe マイペースと言う ほんとうの意味が あふれてくる Take it, or Leave it 着飾ることを 覚えたいなら たやすいだろう Nobody stops you, babe あきれる程の 失敗なんて 普通なのさ |
DREAMY GIRL海岸通り横切り 振り向いた君は 手をあげた 笑顔だけが 潮風(かぜ)に消えずに この胸の FILMに焼き付いた 人の波の中 流されそうになると 僕は時々 青空 見上げて 誰も自由だと 君が微笑んでた あの日へ戻る 海辺へ続く坂道 駆け降りた君を 見送り 僕は街へ戻る車線へ ミラーが あの夏 吸い込んだ 時が過ぎてゆく さよならも言わずに だけど どうにかやっている毎日 眩しい思い出が 優し過ぎる時は 君に逢いたい 人の波の中 流されそうになると 僕は時々 青空 見上げて 誰も自由だと 君が微笑んでた あの日へ戻るよ 擦れ違う 歩道のCAFE 振り返る 今もすぐ側に 君が居る気がして あの日のままで | 伊豆田洋之 | 鈴木雄大 | 伊豆田洋之 | 佐橋佳幸 | 海岸通り横切り 振り向いた君は 手をあげた 笑顔だけが 潮風(かぜ)に消えずに この胸の FILMに焼き付いた 人の波の中 流されそうになると 僕は時々 青空 見上げて 誰も自由だと 君が微笑んでた あの日へ戻る 海辺へ続く坂道 駆け降りた君を 見送り 僕は街へ戻る車線へ ミラーが あの夏 吸い込んだ 時が過ぎてゆく さよならも言わずに だけど どうにかやっている毎日 眩しい思い出が 優し過ぎる時は 君に逢いたい 人の波の中 流されそうになると 僕は時々 青空 見上げて 誰も自由だと 君が微笑んでた あの日へ戻るよ 擦れ違う 歩道のCAFE 振り返る 今もすぐ側に 君が居る気がして あの日のままで |
HAPPY BIRTHDAYNa,Na,Na, こうしちゃいられない 時間過ぎてゆく 心あせるだけで 迷ってる 無口な僕だけど 君に優しさを 返す時が来る チャンスは2度とないのかも 夜空が舞い下りる Light up your way Happy birthday 摩天楼よりHigher 特別な君のために Na,Na,Na, 空に突き抜ける ビルを見上げたら 心躍り出して 君に電話をかけた 夜空の彼方から Light up your way Happy birthday 約束するよ今 特別な君のために Na,Na,Na, 世界で一番高い ビルをかけ上り 西の窓の灯かりを点滅させる For you 夜空に輝けば Light up your way Happy birthday 君だけのキャンドル Light up your way Happy birthday テラスで見る君に Light up your way Happy birthday 心をこめて今 Na,Na,Na, | 伊豆田洋之 | 津島健太 | 伊豆田洋之 | | Na,Na,Na, こうしちゃいられない 時間過ぎてゆく 心あせるだけで 迷ってる 無口な僕だけど 君に優しさを 返す時が来る チャンスは2度とないのかも 夜空が舞い下りる Light up your way Happy birthday 摩天楼よりHigher 特別な君のために Na,Na,Na, 空に突き抜ける ビルを見上げたら 心躍り出して 君に電話をかけた 夜空の彼方から Light up your way Happy birthday 約束するよ今 特別な君のために Na,Na,Na, 世界で一番高い ビルをかけ上り 西の窓の灯かりを点滅させる For you 夜空に輝けば Light up your way Happy birthday 君だけのキャンドル Light up your way Happy birthday テラスで見る君に Light up your way Happy birthday 心をこめて今 Na,Na,Na, |
For YouFor You かかえきれない 言葉すべて集めても For You 君への気持ち 伝えきれるものはない 夢中になってた日は 君を受け入れないで ドアのない夜 迷いこんでた 二人でいる時でも 一人でいる時でも 今は静かに 風が聴けるよ For You 君を孤独に させない手で支えたい ときめきから逃げてた 愛の壁がひび割れ 街のすべてが笑いかけるよ 深いソファーの中に 心がつつまれてる ひざを抱いてた 時は消えてく For You 君の記憶に 残る夢も 見つめたい For You 過去とは別の 愛の意味に気づいた Now You're so close to me To be mine | 伊豆田洋之 | 松本一起 | 伊豆田洋之 | | For You かかえきれない 言葉すべて集めても For You 君への気持ち 伝えきれるものはない 夢中になってた日は 君を受け入れないで ドアのない夜 迷いこんでた 二人でいる時でも 一人でいる時でも 今は静かに 風が聴けるよ For You 君を孤独に させない手で支えたい ときめきから逃げてた 愛の壁がひび割れ 街のすべてが笑いかけるよ 深いソファーの中に 心がつつまれてる ひざを抱いてた 時は消えてく For You 君の記憶に 残る夢も 見つめたい For You 過去とは別の 愛の意味に気づいた Now You're so close to me To be mine |
冬の南風いま 君をみてる 冬の街で時間(とき)がとまる 淡い日差し映る交差点 立ちつくす二人の心揺れる いま 駆けよる君 凍る季節とかす笑顔 遠いあの日 いま よみがえる 想い出のすべてを越えて二人 冬の南風が僕等を抱きしめる 瞳きらめかせてたあの日の君がいる みつめ合うその瞬間(とき) 胸が熱い 二度と君を離さない いま 君をみてる 白い息も届く距離で 僕は君を想いつづける 新しい再会(であい)を忘れない 冬の南風に振り向く足をとめ はしゃぐ君のもとへ心が走りだす 僕がここにいれば きっと君は ひとりきりにならない この風が導くよ 二人の愛の行方を… 冬の南風が僕等を抱きしめる 瞳きらめかせてたあの日の君がいる みつめ合うその瞬間(とき) 胸が熱い 南風が二度と君を離さない | 伊豆田洋之 | 鈴木計見 | 伊豆田洋之 | 石井恭史 | いま 君をみてる 冬の街で時間(とき)がとまる 淡い日差し映る交差点 立ちつくす二人の心揺れる いま 駆けよる君 凍る季節とかす笑顔 遠いあの日 いま よみがえる 想い出のすべてを越えて二人 冬の南風が僕等を抱きしめる 瞳きらめかせてたあの日の君がいる みつめ合うその瞬間(とき) 胸が熱い 二度と君を離さない いま 君をみてる 白い息も届く距離で 僕は君を想いつづける 新しい再会(であい)を忘れない 冬の南風に振り向く足をとめ はしゃぐ君のもとへ心が走りだす 僕がここにいれば きっと君は ひとりきりにならない この風が導くよ 二人の愛の行方を… 冬の南風が僕等を抱きしめる 瞳きらめかせてたあの日の君がいる みつめ合うその瞬間(とき) 胸が熱い 南風が二度と君を離さない |
HOLD ME TIGHTHold me tight この愛が すべてだと誓えるまで ほのかな夢を探し たどりついた 二人の部屋 激しく揺らいだ心を 重なり合う指先にまでも 感じて そばにいればいい Every night 君を想えば さりげなく愛の予感 このまま何もいらない 何も見えない やさしすぎて 輝く 星がささやき 夜明けが二人を包むまで それまで そばにいればいい Hold me tight Hold me till I can't die Kiss me my lovely one Until we end of time | 伊豆田洋之 | 伊豆田洋之 | 伊豆田洋之 | | Hold me tight この愛が すべてだと誓えるまで ほのかな夢を探し たどりついた 二人の部屋 激しく揺らいだ心を 重なり合う指先にまでも 感じて そばにいればいい Every night 君を想えば さりげなく愛の予感 このまま何もいらない 何も見えない やさしすぎて 輝く 星がささやき 夜明けが二人を包むまで それまで そばにいればいい Hold me tight Hold me till I can't die Kiss me my lovely one Until we end of time |
MAYBE MY LOVE人波あふれだす冬のホーム眺めてた 行き先わからない長距離列車見送った 追いかけるように歩きだす君 今日は少し哀しく見える It's maybe my love 白い息が肩にあふれる ふと消えそうな君が遠い あの出会った日と同じシャツに着替えて 背中から抱きしめたい All day long まだ見ぬ予感にさえ震える日々も来るだろう 誰より素直な目で心が揺れる君が好きさ 傷つきあってそれでも生きて指の先を暖めあえる It's maybe my love 愛といえる確かな答えに ならないけれどそれでもいい 今はただ繰り返す深い哀しみ 君を守り続ける All day long It's maybe my love 夢の中に君がいるなら ただそれだけで立ち向かえる 今はただ繰り返す深い哀しみ 君を守り続ける All day long | 伊豆田洋之 | 津島健太 | 伊豆田洋之 | | 人波あふれだす冬のホーム眺めてた 行き先わからない長距離列車見送った 追いかけるように歩きだす君 今日は少し哀しく見える It's maybe my love 白い息が肩にあふれる ふと消えそうな君が遠い あの出会った日と同じシャツに着替えて 背中から抱きしめたい All day long まだ見ぬ予感にさえ震える日々も来るだろう 誰より素直な目で心が揺れる君が好きさ 傷つきあってそれでも生きて指の先を暖めあえる It's maybe my love 愛といえる確かな答えに ならないけれどそれでもいい 今はただ繰り返す深い哀しみ 君を守り続ける All day long It's maybe my love 夢の中に君がいるなら ただそれだけで立ち向かえる 今はただ繰り返す深い哀しみ 君を守り続ける All day long |
迷路壊れたラジオが鳴らすような ひしゃげたDance music 踊りたい夜に 踊れぬまま 聴こえるため息 気晴らしに騒いでも なにひとつ 変わる訳じゃない 二人のこと 愛が深まれば 心すれ違うよ なぜ 君が傷つくのを 止められないなんて 君の強がりを見抜けないで いたかも知れない 星屑のような 笑顔さえも 守ってやれずに 愛されていることに 酔いしれて わがままなことばかり 押しつけてた I love you, Don't you know my heart? 醒めないでいるのに なぜ Love you so, Don't you say good-by? 迷路に落ちた夜 I love you, Don't you know my heart? 醒めないでいるのに なぜ Love you so, Don't you say good-by? 迷路に落ちた夜 | 伊豆田洋之 | 竹花いち子 | 伊豆田洋之 | | 壊れたラジオが鳴らすような ひしゃげたDance music 踊りたい夜に 踊れぬまま 聴こえるため息 気晴らしに騒いでも なにひとつ 変わる訳じゃない 二人のこと 愛が深まれば 心すれ違うよ なぜ 君が傷つくのを 止められないなんて 君の強がりを見抜けないで いたかも知れない 星屑のような 笑顔さえも 守ってやれずに 愛されていることに 酔いしれて わがままなことばかり 押しつけてた I love you, Don't you know my heart? 醒めないでいるのに なぜ Love you so, Don't you say good-by? 迷路に落ちた夜 I love you, Don't you know my heart? 醒めないでいるのに なぜ Love you so, Don't you say good-by? 迷路に落ちた夜 |
雪がとけるころ白い窓 凍る空 残り火の浅い夢 テーブルのろおそくが 君の笑顔を花にした 世界はもうじき 凍えていくと 誰かの噂に脅えることはない 僕らの命が それより熱く 抱きしめ合うと 何かが叫んだ 言いかけた その先が 君の寝息に立ち止まる 世界がもうじき 乾いていくと ふざけた未来も虚ろに見えるほど 僕らの心が たくさん泣いて 確かめ合うと 何かがわかった 雪がとけるころ この愛を 誓いに行こう ふたりの行く手に 嵐が来ると 何処かの誰かが 風を吹かしても 記憶の波間を さまよう船が 落とした小瓶を いつか開けよう | 伊豆田洋之 | EPO | 伊豆田洋之 | 西本明 | 白い窓 凍る空 残り火の浅い夢 テーブルのろおそくが 君の笑顔を花にした 世界はもうじき 凍えていくと 誰かの噂に脅えることはない 僕らの命が それより熱く 抱きしめ合うと 何かが叫んだ 言いかけた その先が 君の寝息に立ち止まる 世界がもうじき 乾いていくと ふざけた未来も虚ろに見えるほど 僕らの心が たくさん泣いて 確かめ合うと 何かがわかった 雪がとけるころ この愛を 誓いに行こう ふたりの行く手に 嵐が来ると 何処かの誰かが 風を吹かしても 記憶の波間を さまよう船が 落とした小瓶を いつか開けよう |
夢のふるさと夢見るひとのふるさと それは遥か胸の奥 希望をひとつ抱いて 育てつづける 記憶の中のひとよ 君だけは今 未来で重なる道 探していてくれ 都会(まち)では風も陽炎 時の色も変わるけど 心はあの日のまま 変わることなく 離れても まだ まぶしい愛 離れれば なお 近寄る愛 荒野を駆ける星よ 消えないでくれ 私の命すべて おまえに預けた 夢見るひとのふるさと それは遥か胸の奥 希望をひとつ抱いて 大地にひとり 必ず いつかは… 必ず いつかは… | 伊豆田洋之 | 伊藤アキラ | 杉真理 | | 夢見るひとのふるさと それは遥か胸の奥 希望をひとつ抱いて 育てつづける 記憶の中のひとよ 君だけは今 未来で重なる道 探していてくれ 都会(まち)では風も陽炎 時の色も変わるけど 心はあの日のまま 変わることなく 離れても まだ まぶしい愛 離れれば なお 近寄る愛 荒野を駆ける星よ 消えないでくれ 私の命すべて おまえに預けた 夢見るひとのふるさと それは遥か胸の奥 希望をひとつ抱いて 大地にひとり 必ず いつかは… 必ず いつかは… |
LAST SEASONNo More Summer Without Your Love Last Time Now 気まぐれな夏はもう 君だけを連れて 次の物語探す 旅のしたくするなんて Sunlight ふりそそぐ その頬に My lips, My eyes, My love, この季節ごと カプセルに つめ込む はずだったのに いたずら好きの目して 体ごと笑う 長続きしない恋を 信じている君だけど Sweet Smile 風のように ふりまいて My place, My time, My heart, その君の手で 惑わせて 泣きそうな 顔してるのさ No More Summer Without Your Love Last Time Now だれよりも君のこと 解っていたはずさ それなのにさよならを 止められないなんて Sunlight ふりそそぐ その頬に My lips, My eyes, My love, この季節ごと カプセルに つめ込む はずだったのに No More Summer Without Your Love Last Time Now | 伊豆田洋之 | 竹花いち子 | 伊豆田洋之 | | No More Summer Without Your Love Last Time Now 気まぐれな夏はもう 君だけを連れて 次の物語探す 旅のしたくするなんて Sunlight ふりそそぐ その頬に My lips, My eyes, My love, この季節ごと カプセルに つめ込む はずだったのに いたずら好きの目して 体ごと笑う 長続きしない恋を 信じている君だけど Sweet Smile 風のように ふりまいて My place, My time, My heart, その君の手で 惑わせて 泣きそうな 顔してるのさ No More Summer Without Your Love Last Time Now だれよりも君のこと 解っていたはずさ それなのにさよならを 止められないなんて Sunlight ふりそそぐ その頬に My lips, My eyes, My love, この季節ごと カプセルに つめ込む はずだったのに No More Summer Without Your Love Last Time Now |
LOVE LIFEたとえばどんなに会えなくても 心は確かに満たされてる 過ぎてきた恋の あの熱さと 比べることなど できないけど 胸に Love Life Love Life 感じている 窓に Love Life Love Life 見下ろす街 空に Moonlight 悲しみを映さないもう 君とほほえみを 抱きしめると やっと見つけたと また思うよ 過去は Love Life Love Life ドアをしめて 人は Love Life Love Life 許されてく 揺れる Moonlight くりかえしまた満ちてゆく 変らないものなど 何もないけれど ああ流れる時間を もう怖れないよ 胸に Love Life Love Life 愛してると 言える Love Life Love Life 愛されてる めぐる Moonlight 宇宙(おおぞら)のいとなみのなか めぐる Moonlight 宇宙(おおぞら)のいとなみのなか | 伊豆田洋之 | 芹沢類 | 伊豆田洋之 | | たとえばどんなに会えなくても 心は確かに満たされてる 過ぎてきた恋の あの熱さと 比べることなど できないけど 胸に Love Life Love Life 感じている 窓に Love Life Love Life 見下ろす街 空に Moonlight 悲しみを映さないもう 君とほほえみを 抱きしめると やっと見つけたと また思うよ 過去は Love Life Love Life ドアをしめて 人は Love Life Love Life 許されてく 揺れる Moonlight くりかえしまた満ちてゆく 変らないものなど 何もないけれど ああ流れる時間を もう怖れないよ 胸に Love Life Love Life 愛してると 言える Love Life Love Life 愛されてる めぐる Moonlight 宇宙(おおぞら)のいとなみのなか めぐる Moonlight 宇宙(おおぞら)のいとなみのなか |