葉月みなみの歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永遠に、二十歳さ夕映えのターミナルは 家路へと急ぐ影が 過ぎ去った愛の日々 そっと連れてくる  不器用な僕が好きと いつだって微笑っていた 君だけが 永遠に二十歳のままさ  あの頃のまぼろしが この街の片隅で いまでも未来を語りあってる  いつの日か結ばれると 最後まで信じていた 君だけが 永遠に二十歳のままさ  肩寄せて暮らしていた アパートの窓を見上げ ごめんねとつぶやけば 涙が止まらない  叶わない夢ばっかり 夜明けまで聞かせたよね 窓辺から穢れない 笑い声がする  貧しさに負けそうに なるたびに微笑んだ 優しいこころに こたえたかった  いつの日か結ばれると 最後まで信じていた 哀しみも 永遠に二十歳のままさ  あの頃のまぼろしが この街の片隅で いまでも未来を語りあってる  いつの日か結ばれると 最後まで信じていた 君だけが 永遠に二十歳のままさ葉月みなみ売野雅勇馬飼野康二馬飼野康二夕映えのターミナルは 家路へと急ぐ影が 過ぎ去った愛の日々 そっと連れてくる  不器用な僕が好きと いつだって微笑っていた 君だけが 永遠に二十歳のままさ  あの頃のまぼろしが この街の片隅で いまでも未来を語りあってる  いつの日か結ばれると 最後まで信じていた 君だけが 永遠に二十歳のままさ  肩寄せて暮らしていた アパートの窓を見上げ ごめんねとつぶやけば 涙が止まらない  叶わない夢ばっかり 夜明けまで聞かせたよね 窓辺から穢れない 笑い声がする  貧しさに負けそうに なるたびに微笑んだ 優しいこころに こたえたかった  いつの日か結ばれると 最後まで信じていた 哀しみも 永遠に二十歳のままさ  あの頃のまぼろしが この街の片隅で いまでも未来を語りあってる  いつの日か結ばれると 最後まで信じていた 君だけが 永遠に二十歳のままさ
おおやま桜雪が消えずに 残っていても 今年(ことし)も咲いたよ きれいに咲いた 薄紅色(うすべにいろ)の つぼみが開き 大枝いっぱい 咲き誇(ほこ)る そんなお前が 自慢(じまん)の宝 周囲(まわり)を見守る おおやま桜  香(かお)りほのかな 辛夷(こぶし)やすみれ 桜を囲(かこ)んで やさしく開く 春の息吹(いぶ)きを 手招(てまね)きながら まわりの山にも 悠々(ゆうゆう)と 幸(しあわ)せの花 分け合うように 今日(きょう)も見守る おおやま桜  昔(むかし)むかしの その昔から みんなの暮らしを 眺(なが)めていたね 強く大地(だいち)に 根をのばし 空に向って 伸(の)びてゆく 元気(げんき)出せよと 言ってるような 明日(あす)を見守る おおやま桜葉月みなみ早川たけおあべとみお斎藤美和雪が消えずに 残っていても 今年(ことし)も咲いたよ きれいに咲いた 薄紅色(うすべにいろ)の つぼみが開き 大枝いっぱい 咲き誇(ほこ)る そんなお前が 自慢(じまん)の宝 周囲(まわり)を見守る おおやま桜  香(かお)りほのかな 辛夷(こぶし)やすみれ 桜を囲(かこ)んで やさしく開く 春の息吹(いぶ)きを 手招(てまね)きながら まわりの山にも 悠々(ゆうゆう)と 幸(しあわ)せの花 分け合うように 今日(きょう)も見守る おおやま桜  昔(むかし)むかしの その昔から みんなの暮らしを 眺(なが)めていたね 強く大地(だいち)に 根をのばし 空に向って 伸(の)びてゆく 元気(げんき)出せよと 言ってるような 明日(あす)を見守る おおやま桜
風の東京路地裏の子猫が うずくまるように 光を閉ざし 心を閉ざし 膝を抱いて 温めた  もう…いいのね 幸せ探しは 終わり あぁ…微笑むあなた 陽だまりに出逢えた  あなたの愛がある ざわめくこの街に 明日を二人で 風の東京  ありふれた名前を 囁いてくれる かけがえのない 優しい響き 私だけの 宝物  もう…いいのよ 強がっていたの ずっと あぁ…くちびる重ね 安らぎにまどろむ  あなたを離さない あなたしかいらない 運命(うんめい)信じて 風の東京  あなたを離さない あなたしかいらない 運命(うんめい)信じて 風の東京葉月みなみ夏海裕子花岡優平路地裏の子猫が うずくまるように 光を閉ざし 心を閉ざし 膝を抱いて 温めた  もう…いいのね 幸せ探しは 終わり あぁ…微笑むあなた 陽だまりに出逢えた  あなたの愛がある ざわめくこの街に 明日を二人で 風の東京  ありふれた名前を 囁いてくれる かけがえのない 優しい響き 私だけの 宝物  もう…いいのよ 強がっていたの ずっと あぁ…くちびる重ね 安らぎにまどろむ  あなたを離さない あなたしかいらない 運命(うんめい)信じて 風の東京  あなたを離さない あなたしかいらない 運命(うんめい)信じて 風の東京
枯木灘海岸口に出したら 涙が落ちる 失くした恋が こぼれ散る どうしてここへ 来たのでしょうか 風と波しか ないものを アザミ色の 夕日が沈む 枯木灘海岸  今の私に 似ているような 哀しい海の 名前です 言えないままの 別れの理由(わけ)は 未練ごころと 捨てましょう 誰もいない 海辺にひとり 枯木灘海岸  沖に浮かんだ 外国船に 二人で夢を 乗せた日よ あの時そっと 身を引くことが たったひとつの 愛でした どこへ行こう 夕日のカモメ 枯木灘海岸葉月みなみ円香乃伊戸のりお伊戸のりお口に出したら 涙が落ちる 失くした恋が こぼれ散る どうしてここへ 来たのでしょうか 風と波しか ないものを アザミ色の 夕日が沈む 枯木灘海岸  今の私に 似ているような 哀しい海の 名前です 言えないままの 別れの理由(わけ)は 未練ごころと 捨てましょう 誰もいない 海辺にひとり 枯木灘海岸  沖に浮かんだ 外国船に 二人で夢を 乗せた日よ あの時そっと 身を引くことが たったひとつの 愛でした どこへ行こう 夕日のカモメ 枯木灘海岸
きっと大きな花が咲く曲(ま)がり くねった 坂道(さかみち)を 苦労(くろう) 覚悟(かくご)で 登(のぼ)ったら 望(のぞ)み 捨(す)てずに 愚痴(ぐち)らずに デッカイ 夢見(ゆめみ)て 前を見て 頂上(やま)を 目指(めざ)して 突(つ)っ走(ぱし)れ きっと 大きな花が咲く  負(ま)けて たまるか どんと来い 何があっても 悔(く)やまずに 運(うん)も 天下の まわりもの めげずに 弾(はじ)けろ 何度(なんど)でも どうせ 咲くなら あざやかに きっと 大きな花になる  夢(ゆめ)を つかんで 笑(わら)おうよ 辛(つら)いときでも 乗り越(こ)えて 生きる明日(あした)が あるはずさ この人生(みち) ひとすじ 迷(まよ)わずに 心(こころ) 積(つ)み上(あ)げ まっしぐら きっと 大きな花が咲く葉月みなみ華かおりあべとみお伊戸のりお曲(ま)がり くねった 坂道(さかみち)を 苦労(くろう) 覚悟(かくご)で 登(のぼ)ったら 望(のぞ)み 捨(す)てずに 愚痴(ぐち)らずに デッカイ 夢見(ゆめみ)て 前を見て 頂上(やま)を 目指(めざ)して 突(つ)っ走(ぱし)れ きっと 大きな花が咲く  負(ま)けて たまるか どんと来い 何があっても 悔(く)やまずに 運(うん)も 天下の まわりもの めげずに 弾(はじ)けろ 何度(なんど)でも どうせ 咲くなら あざやかに きっと 大きな花になる  夢(ゆめ)を つかんで 笑(わら)おうよ 辛(つら)いときでも 乗り越(こ)えて 生きる明日(あした)が あるはずさ この人生(みち) ひとすじ 迷(まよ)わずに 心(こころ) 積(つ)み上(あ)げ まっしぐら きっと 大きな花が咲く
白い妖精たちココア色の風が吹き 冬の匂いがするとき 高い空の とても寒いところから 白い妖精たちが 舞い降りる ふわりふわり 真綿のように この街を つつみ込む なにもかもクリアした 白い世界 新しい恋が 生まれるとき  青い色の風が吹き 空の匂いがするとき 白いステージ 天からの贈り物 雪はあなたを照らす 夢の世界 もっともっと 自分らしく この街を 楽しんで 幸せなかたちって ひとつじゃない 白い妖精たちの 声が聴こえる  さくら色の風が吹き 花の匂いがするとき やがて消える 天からのメッセージ 人は生まれるときに 神様に ひとりひとり 違った色の 羽をもらって 生まれるの ほかの人とは違う 大事な色 わたしは何色 パステルカラー葉月みなみ羽吹徒史子あべとみお山田恵範ココア色の風が吹き 冬の匂いがするとき 高い空の とても寒いところから 白い妖精たちが 舞い降りる ふわりふわり 真綿のように この街を つつみ込む なにもかもクリアした 白い世界 新しい恋が 生まれるとき  青い色の風が吹き 空の匂いがするとき 白いステージ 天からの贈り物 雪はあなたを照らす 夢の世界 もっともっと 自分らしく この街を 楽しんで 幸せなかたちって ひとつじゃない 白い妖精たちの 声が聴こえる  さくら色の風が吹き 花の匂いがするとき やがて消える 天からのメッセージ 人は生まれるときに 神様に ひとりひとり 違った色の 羽をもらって 生まれるの ほかの人とは違う 大事な色 わたしは何色 パステルカラー
ふるさと慕情雪が降る夜は 何故か寂しくて 送ってくれた荷をほどき 涙堪(こら)えます 負けないと胸を張り 家を出た寒い朝 元気ですか?お父さん 会いたい‥お母さん 遠い寒空 つのる越後の ふるさと慕情  桜咲く頃に 帰る渡り鳥 畦道摘んだふきのとう 春の匂いです 夏が過ぎ金色の 稲穂が実る頃 会いに行くよ、お父さん 待ってて、お母さん 夢よ叶えと 祈る新潟 ふるさと慕情  誰もその胸に 宝物がある 幼い頃に守られた 真白き愛がある かけがえのない日々が 明日(あす)の日を作るから 挫けませんお父さん 指切りお母さん ひとり唄うは 愛し越後の ふるさと慕情葉月みなみ渡辺なつみ桧原さとし周防泰臣雪が降る夜は 何故か寂しくて 送ってくれた荷をほどき 涙堪(こら)えます 負けないと胸を張り 家を出た寒い朝 元気ですか?お父さん 会いたい‥お母さん 遠い寒空 つのる越後の ふるさと慕情  桜咲く頃に 帰る渡り鳥 畦道摘んだふきのとう 春の匂いです 夏が過ぎ金色の 稲穂が実る頃 会いに行くよ、お父さん 待ってて、お母さん 夢よ叶えと 祈る新潟 ふるさと慕情  誰もその胸に 宝物がある 幼い頃に守られた 真白き愛がある かけがえのない日々が 明日(あす)の日を作るから 挫けませんお父さん 指切りお母さん ひとり唄うは 愛し越後の ふるさと慕情
魔法のしずく~ありがとう~夢それは人生を 楽しくしてくれる大切なもの そんな風に考えると 自然と頑張れるの つらくて泣いたこともあった 今ではその涙は 心を強くしてくれる 魔法のしずく  夢それは人生を 嬉しくしてくれる大切なもの 今では明日に向かって 誰よりも頑張れるの ありがとう信じていてくれて 今ではその涙は心を熱くしてくれる 魔法のしずく  今ではその涙は 心を強くしてくれる 魔法のしずく  そっと言うよ ありがとう  Merci beaucoup.葉月みなみはるな周防泰臣周防泰臣夢それは人生を 楽しくしてくれる大切なもの そんな風に考えると 自然と頑張れるの つらくて泣いたこともあった 今ではその涙は 心を強くしてくれる 魔法のしずく  夢それは人生を 嬉しくしてくれる大切なもの 今では明日に向かって 誰よりも頑張れるの ありがとう信じていてくれて 今ではその涙は心を熱くしてくれる 魔法のしずく  今ではその涙は 心を強くしてくれる 魔法のしずく  そっと言うよ ありがとう  Merci beaucoup.
魔法のしずく(ピアノバージョン)夢それは人生を 楽しくしてくれる大切なもの 大切なものを考えると 自然と頑張れるの つらくて泣いたこともあった 今ではその涙は心を強くしてくれる 魔法のしずく  夢それは人生を 嬉しくしてくれる大切なもの 今では明日に向かって 誰よりも頑張れるの ありがとう信じていてくれて 今ではその涙は心を熱くしてくれる 魔法のしずく  そっと言うよありがとう葉月みなみはるなあべとみお葉月みなみ夢それは人生を 楽しくしてくれる大切なもの 大切なものを考えると 自然と頑張れるの つらくて泣いたこともあった 今ではその涙は心を強くしてくれる 魔法のしずく  夢それは人生を 嬉しくしてくれる大切なもの 今では明日に向かって 誰よりも頑張れるの ありがとう信じていてくれて 今ではその涙は心を熱くしてくれる 魔法のしずく  そっと言うよありがとう
許さないで…ねぇねぇ、忘れるわ 幸せでいてね これでいいとあの時 笑って見せたけど その眼差しも 穏やかな声も 片時も離れない 遠くへ行かないの  もしも叶うなら あなたの胸で泣きたい どうかそばにいて 強がる私を叱ってよ さよならを さよならを 許さないで…ねぇ  ねぇ、黄昏が 街を染める頃 あなたに出逢えそうで 何も起こらなくて また一日が そうやって過ぎて 想い出に変わるなら 悲しいままでいい  愛が戻るなら このまま会いにゆきたい 何も言わないで も一度私を抱きしめて さよならを さよならを 許さないで…ねぇ  もしも叶うなら あなたの胸で泣きたい どうかそばにいて 行くなと私を叱ってよ さよならを さよならを 許さないで…ねぇ葉月みなみ渡辺なつみ桧原さとし矢野立美ねぇ、忘れるわ 幸せでいてね これでいいとあの時 笑って見せたけど その眼差しも 穏やかな声も 片時も離れない 遠くへ行かないの  もしも叶うなら あなたの胸で泣きたい どうかそばにいて 強がる私を叱ってよ さよならを さよならを 許さないで…ねぇ  ねぇ、黄昏が 街を染める頃 あなたに出逢えそうで 何も起こらなくて また一日が そうやって過ぎて 想い出に変わるなら 悲しいままでいい  愛が戻るなら このまま会いにゆきたい 何も言わないで も一度私を抱きしめて さよならを さよならを 許さないで…ねぇ  もしも叶うなら あなたの胸で泣きたい どうかそばにいて 行くなと私を叱ってよ さよならを さよならを 許さないで…ねぇ
レイニー・バスステーションバスの窓から ほほえむあなた 手も振らず私は 空を見上げる とめどなく 降りそそぐのは 頬をぬらす 雨ですか  レイニー・バスステーション ふたりのあの日々 パンのかけらと 夢とやさしさだけでは だめですか  雲の切れ間に 差し込む光 陽が差せばふたりも 変われたでしょう 黒い雲 空を閉ざして 涙色の 雨ですね  レイニー・バスステーション 忘れはしないわ 胸に刻んだ 夢とあなたのやさしさ 永遠(えいえん)に  レイニー・バスステーション ふたりのあの日々 パンのかけらと 夢とやさしさだけでは だめですか葉月みなみ門谷憲二花岡優平バスの窓から ほほえむあなた 手も振らず私は 空を見上げる とめどなく 降りそそぐのは 頬をぬらす 雨ですか  レイニー・バスステーション ふたりのあの日々 パンのかけらと 夢とやさしさだけでは だめですか  雲の切れ間に 差し込む光 陽が差せばふたりも 変われたでしょう 黒い雲 空を閉ざして 涙色の 雨ですね  レイニー・バスステーション 忘れはしないわ 胸に刻んだ 夢とあなたのやさしさ 永遠(えいえん)に  レイニー・バスステーション ふたりのあの日々 パンのかけらと 夢とやさしさだけでは だめですか
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