青木愛の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛は蜃気楼の中星降る銀の夜 あなたと旅に出る 砂漠は果てしなく 星までふるえている 愛の行方はなぜ 誰ひとり知らないの きつく抱き締めてね 二人の夢 暖めて  金の糸で結ばれた 運命を感じてる いくたびかさえぎられて 選んだの 着いて行くこと  夜の地平線 異国の隔たりさえ 破いて置いて行く  蜃気楼 ひきつけられて 蜃気楼 求めるほど愛が光る  神秘の月明り 照らし続けていて 迷いの首飾り 鎖はひきちぎるの 愛の行方がもし 闇の底だとしても きつく抱き締めてね 終わらぬ夢 暖めて  二度と戻れない涙 寂しさもかまわない あなただけのためになら なにもかも 捨てて行くから  時の地平線 こごえてつないだ手を あなたはとかないで  蜃気楼 壊さないでね 蜃気楼 崩れやすい愛 揺れる  乾いた風の中 舞い散る砂嵐 はかない若さなら あなたに捧げたいの やさしい声が今 愛の道標(みちしるべ)なの きつく抱き締めてね せつない夢 暖めて  星降る銀の夜 あなたと旅に出る 砂漠は果てしなく 星までふるえている 愛の行方はなぜ 誰ひとり知らないの きつく抱き締めてね 二人の夢 暖めて青木愛許瑛子青木愛鍵山稔星降る銀の夜 あなたと旅に出る 砂漠は果てしなく 星までふるえている 愛の行方はなぜ 誰ひとり知らないの きつく抱き締めてね 二人の夢 暖めて  金の糸で結ばれた 運命を感じてる いくたびかさえぎられて 選んだの 着いて行くこと  夜の地平線 異国の隔たりさえ 破いて置いて行く  蜃気楼 ひきつけられて 蜃気楼 求めるほど愛が光る  神秘の月明り 照らし続けていて 迷いの首飾り 鎖はひきちぎるの 愛の行方がもし 闇の底だとしても きつく抱き締めてね 終わらぬ夢 暖めて  二度と戻れない涙 寂しさもかまわない あなただけのためになら なにもかも 捨てて行くから  時の地平線 こごえてつないだ手を あなたはとかないで  蜃気楼 壊さないでね 蜃気楼 崩れやすい愛 揺れる  乾いた風の中 舞い散る砂嵐 はかない若さなら あなたに捧げたいの やさしい声が今 愛の道標(みちしるべ)なの きつく抱き締めてね せつない夢 暖めて  星降る銀の夜 あなたと旅に出る 砂漠は果てしなく 星までふるえている 愛の行方はなぜ 誰ひとり知らないの きつく抱き締めてね 二人の夢 暖めて
愛をけして空に一面 金色の夕焼け 記憶に染み込んで 目覚める思い出  遠い心が あなたを呼んでいる ひとりきりのつぶやき とてもやりきれない  恋が終わるとき 考えもしなかった こんな悲しい想い 突然 来るのね  風が幾つも 季節 越えるなら 愛をけして行って  積もる枯れ葉を ぼんやり眺めてる なくしたあなたへは 二度と戻れない  どんな言葉も 心に響かない あの日 聞いたさよなら 低く鳴りやまない  恋の終わり方 そのたびに 違うけど すべて 今までよりも 苦しくてつらい  寒い夜がまた 胸に降りてきて 涙 とまらない 夢でいいから逢いたい  風が幾つも 季節 越えるなら 愛をけして行って青木愛許瑛子青木愛鍵山稔空に一面 金色の夕焼け 記憶に染み込んで 目覚める思い出  遠い心が あなたを呼んでいる ひとりきりのつぶやき とてもやりきれない  恋が終わるとき 考えもしなかった こんな悲しい想い 突然 来るのね  風が幾つも 季節 越えるなら 愛をけして行って  積もる枯れ葉を ぼんやり眺めてる なくしたあなたへは 二度と戻れない  どんな言葉も 心に響かない あの日 聞いたさよなら 低く鳴りやまない  恋の終わり方 そのたびに 違うけど すべて 今までよりも 苦しくてつらい  寒い夜がまた 胸に降りてきて 涙 とまらない 夢でいいから逢いたい  風が幾つも 季節 越えるなら 愛をけして行って
いつか見た青い空少し目を細めて あなたは陽だまりを見てる テーブル越しに 裸の梢を飛び立つのは 冬の雀たちの群れ  いつも思ってたわ あなた以上の人なんて どこにもいない あなたの心に誰がいても ずっと待つ気でいたの  飛べ飛べ 羽ばたく雀たち もう一度 忘れてた自由な翼で そうよ 明日のない恋を 飛び越えたら 本当の 青空に会えるの  小春日和の空 こんな日に限ってあなた とても優しい 一日延ばしの別れ話 きっと覚悟してるの  ゆらゆら 頼りない陽ざしに迷っても 私たち 似ている雀ね そうよ こごえながら二人 探してるの いつか見た 本当の青空  飛べ飛べ 羽ばたく雀たち もう一度 忘れてた自由な翼で そうよ 明日のない恋を 飛び越えたら 本当の 青空に会えるの青木愛竜真知子渡邉正浩松下誠少し目を細めて あなたは陽だまりを見てる テーブル越しに 裸の梢を飛び立つのは 冬の雀たちの群れ  いつも思ってたわ あなた以上の人なんて どこにもいない あなたの心に誰がいても ずっと待つ気でいたの  飛べ飛べ 羽ばたく雀たち もう一度 忘れてた自由な翼で そうよ 明日のない恋を 飛び越えたら 本当の 青空に会えるの  小春日和の空 こんな日に限ってあなた とても優しい 一日延ばしの別れ話 きっと覚悟してるの  ゆらゆら 頼りない陽ざしに迷っても 私たち 似ている雀ね そうよ こごえながら二人 探してるの いつか見た 本当の青空  飛べ飛べ 羽ばたく雀たち もう一度 忘れてた自由な翼で そうよ 明日のない恋を 飛び越えたら 本当の 青空に会えるの
このままあれから何度春が過ぎたかしら 恋した乙女達の 記念日には ひとつ 愛が生まれても ひとつ 愛が消えてゆく 卒業 蒼(あお)い 時代(とき)の中で  風のよーに いつの日も心触れていたい 激しさに 傷つく嵐みたいな恋は いらない  あの頃リボンかけた長い髪も あなたの恋に合わせ 短かくなる 失くした 少女の愛と 見つけた 大人の愛を 抱きしめ そばにいたい ずっと  月のよーに 照らしたい行方 あなたのため その胸を 熱く踊らす太陽よりも やさしく  失くした 少女の愛と 見つけた 大人の愛を 抱きしめ そばにいたい ずっと  星のよーに 散りばめた気持ち集めたなら 少しだけ 二人の距離を崩してみたい  月のよーに 照らしたい行方 あなたのため その胸を 熱く踊らす太陽よりも……… 星のよーに 散りばめた気持ち集めたなら 少しだけ 二人の距離を崩してみたい  月のように 星のように青木愛AZUSA西脇辰弥西脇辰弥あれから何度春が過ぎたかしら 恋した乙女達の 記念日には ひとつ 愛が生まれても ひとつ 愛が消えてゆく 卒業 蒼(あお)い 時代(とき)の中で  風のよーに いつの日も心触れていたい 激しさに 傷つく嵐みたいな恋は いらない  あの頃リボンかけた長い髪も あなたの恋に合わせ 短かくなる 失くした 少女の愛と 見つけた 大人の愛を 抱きしめ そばにいたい ずっと  月のよーに 照らしたい行方 あなたのため その胸を 熱く踊らす太陽よりも やさしく  失くした 少女の愛と 見つけた 大人の愛を 抱きしめ そばにいたい ずっと  星のよーに 散りばめた気持ち集めたなら 少しだけ 二人の距離を崩してみたい  月のよーに 照らしたい行方 あなたのため その胸を 熱く踊らす太陽よりも……… 星のよーに 散りばめた気持ち集めたなら 少しだけ 二人の距離を崩してみたい  月のように 星のように
さよならを越えて海ぞいの 南の窓で 金色の波を見ていた もう あなたと会わないと それだけを決めた午後  夢だといいね 愛した夜も 千夜一夜 幻に変えて  いつも 愛しすぎる女たち なのに 心すれ違うばかり 求めあって 生きていたかった さよならを越えて  きらめきを忘れられずに 流された とまどいの日々 呼び続けたひとの名は あなただけと わかって  真昼の月が 空を飾れば 夢の続き あとかたもないね  いつも 愛しすぎる女たち いつも 優しすぎる男たち 素肌すべる瞬間(とき)は 残酷な ひき潮に似てた  夢だといいね 愛した夜も 千夜一夜 幻に変えて  いつも 愛しすぎる女たち なのに 心すれ違うばかり 求めあって 生きていたかった さよならを越えて  さよならを越えて青木愛竜真知子三木たかし松下誠海ぞいの 南の窓で 金色の波を見ていた もう あなたと会わないと それだけを決めた午後  夢だといいね 愛した夜も 千夜一夜 幻に変えて  いつも 愛しすぎる女たち なのに 心すれ違うばかり 求めあって 生きていたかった さよならを越えて  きらめきを忘れられずに 流された とまどいの日々 呼び続けたひとの名は あなただけと わかって  真昼の月が 空を飾れば 夢の続き あとかたもないね  いつも 愛しすぎる女たち いつも 優しすぎる男たち 素肌すべる瞬間(とき)は 残酷な ひき潮に似てた  夢だといいね 愛した夜も 千夜一夜 幻に変えて  いつも 愛しすぎる女たち なのに 心すれ違うばかり 求めあって 生きていたかった さよならを越えて  さよならを越えて
千夜の涙深い眠りの中へ おちていく度に 確かに感じていた この気配  貴方の髪 貴方の声も瞳(まなざし)も どこか記憶の中に 眠ってた  今触れ合う指先にかよう 永遠の詩 そばで聞かせて  刹那の吐息は 千夜の涙 つないで光るは かすかな夢 二人の間を時が逃げても この愛 空に映して  夜の海にただよう 安らかな声と 確かに覚えている その調べ  見えない時を越えて くりかえすことの 再び会えた理由を 探してた  今貴方の風につつまれて 鎮める心 もう迷わない  夜明けに咲く花 あふれる愛を この手に抱きしめ 重ねたなら 最後に輝く星を見つけて この愛 空にかえして  刹那の吐息は 千夜の涙 つないで光るは かすかな夢 二人の間を時が逃げても この愛 空に映して青木愛青木愛青木愛鍵山稔深い眠りの中へ おちていく度に 確かに感じていた この気配  貴方の髪 貴方の声も瞳(まなざし)も どこか記憶の中に 眠ってた  今触れ合う指先にかよう 永遠の詩 そばで聞かせて  刹那の吐息は 千夜の涙 つないで光るは かすかな夢 二人の間を時が逃げても この愛 空に映して  夜の海にただよう 安らかな声と 確かに覚えている その調べ  見えない時を越えて くりかえすことの 再び会えた理由を 探してた  今貴方の風につつまれて 鎮める心 もう迷わない  夜明けに咲く花 あふれる愛を この手に抱きしめ 重ねたなら 最後に輝く星を見つけて この愛 空にかえして  刹那の吐息は 千夜の涙 つないで光るは かすかな夢 二人の間を時が逃げても この愛 空に映して
月夜に月の満ち欠け 夜に遊ばれて 遠く果てなく 空にさまよう グラスにワイン 月を浮かべては まわす指先 溶けてゆく光(かげ)  どこへかえせばいい この淋しさ すべり落ちたグラスに 散らばる月の破片  故人(いにしえびと)は 何を求めたのか 地平の彼方 幻をみた 行けど とどかぬ 長いその道は やがて異境の 空に消えた  どこへ流れていく 時の舟よ 天の響き聞こえる 終わることのない旅 Ah――――― 赤く染まったドレスの すそもよう 気まぐれな風が ゆらしてく青木愛青木愛青木愛鍵山稔月の満ち欠け 夜に遊ばれて 遠く果てなく 空にさまよう グラスにワイン 月を浮かべては まわす指先 溶けてゆく光(かげ)  どこへかえせばいい この淋しさ すべり落ちたグラスに 散らばる月の破片  故人(いにしえびと)は 何を求めたのか 地平の彼方 幻をみた 行けど とどかぬ 長いその道は やがて異境の 空に消えた  どこへ流れていく 時の舟よ 天の響き聞こえる 終わることのない旅 Ah――――― 赤く染まったドレスの すそもよう 気まぐれな風が ゆらしてく
時空なつかしい空 木もれ陽の道を抜けて ひとつひとつが とても小さく見える  割れたままのガラス窓 裏庭の噴水の跡 机の隅に刻んだ名前  瞳とじれば 思い出の音が響く さしのべた手に 触れていく 淡い笑顔  広い階段の上を 駆け抜ける風の香り 泣きだして帰る夕日 赤く  Ah抱きしめていた 小さな胸に にじんだ声 大きく涙 とけていく幼い想いが揺れてた  窓の外では 少年達の声が 追いかけるボール 今を走っている  眩しい夏の日の午後 鉄棒にかけたTシャツ あの日と同じ雲がいくよ  Ah裸足の砂が 熱い季節に こぼれていく 遠く青空 拡がる夢の色 信じていたから  気づいたら 見つめている 机の上の 教科書 不思議な記憶 未来の時空(とき)の中で  Ah裸足の砂が 熱い季節に こぼれていく 遠く青空 拡がる奇跡の色 信じているから青木愛青木愛鍵山稔鍵山稔なつかしい空 木もれ陽の道を抜けて ひとつひとつが とても小さく見える  割れたままのガラス窓 裏庭の噴水の跡 机の隅に刻んだ名前  瞳とじれば 思い出の音が響く さしのべた手に 触れていく 淡い笑顔  広い階段の上を 駆け抜ける風の香り 泣きだして帰る夕日 赤く  Ah抱きしめていた 小さな胸に にじんだ声 大きく涙 とけていく幼い想いが揺れてた  窓の外では 少年達の声が 追いかけるボール 今を走っている  眩しい夏の日の午後 鉄棒にかけたTシャツ あの日と同じ雲がいくよ  Ah裸足の砂が 熱い季節に こぼれていく 遠く青空 拡がる夢の色 信じていたから  気づいたら 見つめている 机の上の 教科書 不思議な記憶 未来の時空(とき)の中で  Ah裸足の砂が 熱い季節に こぼれていく 遠く青空 拡がる奇跡の色 信じているから
何処へ行くのma ma ma……  今にも 嵐が 起こりそうな山 このなつかしさは どこからくるのだろう ずっと私を 呼んでいたのね  ma ma ma……  見上げれば この街は どこか うそのよう 遠い未来の道を 歩いているような 飛行機がとぶ 夜の都会  雲の間から 見えるは 地球の海 いつまでも はなれない 大地の子守唄 何処にも いない どこにも うさぎ  ma ma ma……青木愛青木愛青木愛鍵山稔ma ma ma……  今にも 嵐が 起こりそうな山 このなつかしさは どこからくるのだろう ずっと私を 呼んでいたのね  ma ma ma……  見上げれば この街は どこか うそのよう 遠い未来の道を 歩いているような 飛行機がとぶ 夜の都会  雲の間から 見えるは 地球の海 いつまでも はなれない 大地の子守唄 何処にも いない どこにも うさぎ  ma ma ma……
瞳…感じて窓には 星達の唄と 奏でる街 一人で ときめきの行方 たどってみる  いつでも 愛の先で 微かに 触れていたの  どんなに 追いかけてみても 胸の奥で どこかに あずけた言葉が くり返して  行きかう 人の後で 重なる あなた見てた  とどかない 私の 瞳…感じて  誰にも 渡せない想い かなえて今 確かに 無くしてたはずの 時のかけら  いつでも 夢が遠く 心の すみで呼ぶの  こんなに たくさんの時が せつなすぎて あなたに 近づけるならば 一つでいい  見つけて 帰る場所を 小さな声の中で  このまま 微笑む そばで 答えて とどかない 私の 瞳…感じて青木愛鍵山稔鍵山稔鍵山稔窓には 星達の唄と 奏でる街 一人で ときめきの行方 たどってみる  いつでも 愛の先で 微かに 触れていたの  どんなに 追いかけてみても 胸の奥で どこかに あずけた言葉が くり返して  行きかう 人の後で 重なる あなた見てた  とどかない 私の 瞳…感じて  誰にも 渡せない想い かなえて今 確かに 無くしてたはずの 時のかけら  いつでも 夢が遠く 心の すみで呼ぶの  こんなに たくさんの時が せつなすぎて あなたに 近づけるならば 一つでいい  見つけて 帰る場所を 小さな声の中で  このまま 微笑む そばで 答えて とどかない 私の 瞳…感じて
星空の喝采最果ての夜空 青いヴェール やさしさにもたれ ながめているの  永い旅が 出遇(であ)うものは たぶん こんな時間 感じてた気がする  星空の瞬き 腕に抱かれ見てる 永遠の愛しさ くちづけが包む  暖かいことば 熱い瞳 星も気づかない 二人の想い  愛が探す 夢のかけら たぶん こんな景色 知っていた気がする  めぐり逢う私を 運命と呼ぶなら 明け暮れた涙は 輝きに変わる  星空の瞬き 腕に抱かれ見てる 永遠の愛しさ くちづけが包む  めぐり逢う私を 運命と呼ぶなら この愛に終わりが 来ることはないの青木愛許瑛子青木愛鍵山稔最果ての夜空 青いヴェール やさしさにもたれ ながめているの  永い旅が 出遇(であ)うものは たぶん こんな時間 感じてた気がする  星空の瞬き 腕に抱かれ見てる 永遠の愛しさ くちづけが包む  暖かいことば 熱い瞳 星も気づかない 二人の想い  愛が探す 夢のかけら たぶん こんな景色 知っていた気がする  めぐり逢う私を 運命と呼ぶなら 明け暮れた涙は 輝きに変わる  星空の瞬き 腕に抱かれ見てる 永遠の愛しさ くちづけが包む  めぐり逢う私を 運命と呼ぶなら この愛に終わりが 来ることはないの
夕ぐれ星を 見つけたら メリーゴーランド 家路を 急いで メリーゴーランド 子供達の声 回るその時も  遠くて 今も 泣いてる 震えて もがく 手さえ 小さなままで 旅立つ 涙の わけも 知らず  アフリカの 空も 夕ぐれ この街と 同じ 夕ぐれになるわ  その瞳(め)は 乾く明日が なくなるようにと 眠る 身体を 寄せる 思いに 涙の 雨が 落ちた  回ることのない メリーゴーランド 届かない 愛が 空回りよ アフリカの空も 夕ぐれ この街と 同じ 夕ぐれになるわ青木愛AZUSA青木愛鍵山稔星を 見つけたら メリーゴーランド 家路を 急いで メリーゴーランド 子供達の声 回るその時も  遠くて 今も 泣いてる 震えて もがく 手さえ 小さなままで 旅立つ 涙の わけも 知らず  アフリカの 空も 夕ぐれ この街と 同じ 夕ぐれになるわ  その瞳(め)は 乾く明日が なくなるようにと 眠る 身体を 寄せる 思いに 涙の 雨が 落ちた  回ることのない メリーゴーランド 届かない 愛が 空回りよ アフリカの空も 夕ぐれ この街と 同じ 夕ぐれになるわ
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