空き缶パンクStomp on an empty can! 夢も希望もいらねえ! 温い言葉はくだらねえ! 学校なんか行っても 未来 教えねえだろう? 何が正しいかなんて わけ知り顔で言うなよ! 大人たちは神かい? 自分の胸に聞いてみろ! 唾を吐き捨てるみたいに いつも睨んで来た 反抗的だと殴られたって 生き方は変えられねえ! 空き缶を蹴飛ばすように 触れるもの 当たり散らして 傷ついても傷つけても 迷惑なパンクを歌うぜ! 嘘を見逃せばいいんだ やさしくなれと言うけれど あんたは正直かい? 作り笑いの腑抜け野郎! 金で手に入るものなんか 何も欲しくねえよ やりたいことだけやりたいだけだ 俺に値札をつけるな! 空き缶を潰してやる 魂が入ってないなら 空っぽで生きるよりも 面倒なパンクでいいんじゃねえ? 世渡り上手に機嫌とりながら 飼い慣らされたりしないよ 綺麗事なんか許さないよ 泥水飲んで暴れよう (くたばれ!) こんなちっぽけな人生 何をカッコつけてる? もったいぶっても意味なんかねえ 偉そうな奴の演説なんか聞くもんか! パンクロック! 空き缶を蹴飛ばすように 触れるもの 当たり散らして 傷ついても傷つけても 迷惑なパンクを歌うぜ! 空き缶を潰してやる 魂が入ってないなら 空っぽで生きるよりも 面倒なパンクでいいんじゃねえ? | NGT48 | 秋元康 | KEIT | KEIT | Stomp on an empty can! 夢も希望もいらねえ! 温い言葉はくだらねえ! 学校なんか行っても 未来 教えねえだろう? 何が正しいかなんて わけ知り顔で言うなよ! 大人たちは神かい? 自分の胸に聞いてみろ! 唾を吐き捨てるみたいに いつも睨んで来た 反抗的だと殴られたって 生き方は変えられねえ! 空き缶を蹴飛ばすように 触れるもの 当たり散らして 傷ついても傷つけても 迷惑なパンクを歌うぜ! 嘘を見逃せばいいんだ やさしくなれと言うけれど あんたは正直かい? 作り笑いの腑抜け野郎! 金で手に入るものなんか 何も欲しくねえよ やりたいことだけやりたいだけだ 俺に値札をつけるな! 空き缶を潰してやる 魂が入ってないなら 空っぽで生きるよりも 面倒なパンクでいいんじゃねえ? 世渡り上手に機嫌とりながら 飼い慣らされたりしないよ 綺麗事なんか許さないよ 泥水飲んで暴れよう (くたばれ!) こんなちっぽけな人生 何をカッコつけてる? もったいぶっても意味なんかねえ 偉そうな奴の演説なんか聞くもんか! パンクロック! 空き缶を蹴飛ばすように 触れるもの 当たり散らして 傷ついても傷つけても 迷惑なパンクを歌うぜ! 空き缶を潰してやる 魂が入ってないなら 空っぽで生きるよりも 面倒なパンクでいいんじゃねえ? |
あとであとで… あとで… 期末テストの勉強中は 手が離せないよ そう君のことは大好きだけど ごめんね 今は 遊んであげられない 悲しげな顔しないで もうちょっと待っていて あとで… 僕だって いっぱい いっぱい キスをしたいけれど(今すぐに) やらなくちゃいけないこと まだまだあるんだ ねえだから 今は君も愛を我慢して(おとなしく) どんな風にキスをしようか そこで考えてて… あとで… 僕の隣にくっつきながら 応援をありがとう 寂しくはないし心強いけど ごめんね ちょっと 勉強しにくいかな 邪魔なんて言ってないよ ただ単語が覚えられない あとで… 君だって 今も 今もいい子にしてくれてる(やさしいね) 落第をしないように 気を遣ってるんだ ねえだから 期末テスト全部終わったら(堂々と) 他のことも何(なん)かしよう ちゃんと約束する 僕の状況なんて (君がしあわせなら) 気にしなくていいんだ (どうでも構わない) 今ここで 一番 大事なことは 愛し合ってること 何があったって ここで一緒にいたいんだ 僕だって いっぱい いっぱい キスをしたいけれど(今すぐに) やらなくちゃいけないこと まだまだあるんだ ねえだから 今は君も愛を我慢して(おとなしく) どんな風にキスをしようか そこで考えてて… あとで… I love you! | NGT48 | 秋元康 | バグベア | 立山秋航 | あとで… あとで… 期末テストの勉強中は 手が離せないよ そう君のことは大好きだけど ごめんね 今は 遊んであげられない 悲しげな顔しないで もうちょっと待っていて あとで… 僕だって いっぱい いっぱい キスをしたいけれど(今すぐに) やらなくちゃいけないこと まだまだあるんだ ねえだから 今は君も愛を我慢して(おとなしく) どんな風にキスをしようか そこで考えてて… あとで… 僕の隣にくっつきながら 応援をありがとう 寂しくはないし心強いけど ごめんね ちょっと 勉強しにくいかな 邪魔なんて言ってないよ ただ単語が覚えられない あとで… 君だって 今も 今もいい子にしてくれてる(やさしいね) 落第をしないように 気を遣ってるんだ ねえだから 期末テスト全部終わったら(堂々と) 他のことも何(なん)かしよう ちゃんと約束する 僕の状況なんて (君がしあわせなら) 気にしなくていいんだ (どうでも構わない) 今ここで 一番 大事なことは 愛し合ってること 何があったって ここで一緒にいたいんだ 僕だって いっぱい いっぱい キスをしたいけれど(今すぐに) やらなくちゃいけないこと まだまだあるんだ ねえだから 今は君も愛を我慢して(おとなしく) どんな風にキスをしようか そこで考えてて… あとで… I love you! |
あのさ、いや別に…ラララ… ほら 何度も見たことのある 雨上がりの虹なのに 今日だけは なぜだろう いつもより 鮮やかに見えるんだ 君が遠い街へ 引っ越すなんて 突然 言い出すから 胸がキュンとして 君の存在に 僕は気づいたんだ 「あのさ、いや別に…」 言葉にはできない I love you! 幼なじみはなんか恥ずかしい どんな時だって友達だと 固い約束をして来た僕ら 今になってどうすればいい? このままでさよならかな 興味なさそうに そっけなく 元気でな 引き留められない 涙 出そうだから ねえ 虹に願いを言ったら いつの日か叶うのかな? 君ってさ いつでも変なことを 昔から思いつくよね 流れ星と違うと笑ったけど どんな願いするつもり? そして僕に言う そっと微笑んで いつか会いに来て 「それって…どういう意味?」 どこかへ行ったって I need you! ずっと前から大好きでした 恋と気づくには近すぎたね こんないい関係 壊したくない 抱きしめなきゃ 悔やむのかな 友達で終わっちゃいそう 一番恥ずかしい このタイミング だけど この瞬間(とき) 逃せば後悔の日々 どうする? このままさよならか So 「ちょっと待って…」 言葉にはできない I love you! だからいきなりキスしちゃいました 言葉にはできない I love you! 幼なじみはなんか恥ずかしい どんな時だって友達だと 固い約束をして来た僕ら 今になってどうすればいい? このままでさよならかな 興味なさそうに そっけなく 元気でな 引き留められない 涙 出そうだから | NGT48 | 秋元康 | YUUKI SANO・Masafumi Okamoto | 野口大志 | ラララ… ほら 何度も見たことのある 雨上がりの虹なのに 今日だけは なぜだろう いつもより 鮮やかに見えるんだ 君が遠い街へ 引っ越すなんて 突然 言い出すから 胸がキュンとして 君の存在に 僕は気づいたんだ 「あのさ、いや別に…」 言葉にはできない I love you! 幼なじみはなんか恥ずかしい どんな時だって友達だと 固い約束をして来た僕ら 今になってどうすればいい? このままでさよならかな 興味なさそうに そっけなく 元気でな 引き留められない 涙 出そうだから ねえ 虹に願いを言ったら いつの日か叶うのかな? 君ってさ いつでも変なことを 昔から思いつくよね 流れ星と違うと笑ったけど どんな願いするつもり? そして僕に言う そっと微笑んで いつか会いに来て 「それって…どういう意味?」 どこかへ行ったって I need you! ずっと前から大好きでした 恋と気づくには近すぎたね こんないい関係 壊したくない 抱きしめなきゃ 悔やむのかな 友達で終わっちゃいそう 一番恥ずかしい このタイミング だけど この瞬間(とき) 逃せば後悔の日々 どうする? このままさよならか So 「ちょっと待って…」 言葉にはできない I love you! だからいきなりキスしちゃいました 言葉にはできない I love you! 幼なじみはなんか恥ずかしい どんな時だって友達だと 固い約束をして来た僕ら 今になってどうすればいい? このままでさよならかな 興味なさそうに そっけなく 元気でな 引き留められない 涙 出そうだから |
一瞬の花火恋はまるで 遠い花火 ここで見れば 美しいけど 空に花が咲いて 散った後には 真っ暗闇 光の後で 音だけ響く 幻なのか? 僕たちがいつも通っていた 学生時代の坂道の途中で 夜空の下 君のこと思い出す 将来の夢を語り合ったね 別々の道を歩き始めた お互いのために言った サヨナラ 一瞬で消えてしまう 儚(はかな)さ思い知った どんな美しい花も ほら 記憶の中に残るだけ 恋はずっと 続かぬもの 近づいても 真下にいても 打ち上がった音に振り向くのはただ虚しい 恋はまるで 遠い花火 ここで見れば 美しいけど 空に花が咲いて 散った後には 真っ暗闇 光の後で 音だけ響く 幻なのか? あの頃の夏は いつもここから 星を見るだけで しあわせだった 別れを後悔してる 今でも… 消しゴムで消せるのなら まっさらにしてしまいたい あんな情熱の日々は もう 忘れられぬ眼差しよ あれが恋と 気づかぬまま 近いような 遠いような そんな君と僕は花びらのように舞って… 胸の奥に 枝垂(しだ)れ柳 思い浮かんだあの日の涙 君はどこで誰と 今日の花火を見上げるのか? 切なくなるよ 時計の針まで止まっている (あの日から) 公園通りを一人で僕は歩くよ その思い出の隣には 君はいないけれど 愛するとは ずっと手を繋ぐこと 何があっても離さずに… (だけど) 誰もいない… 夏の終わり ふいの花火 その大きさも その熱さも 二人以外 きっと わかり得ないだろう 恋はまるで 遠い花火 ここで見れば 美しいけど 空に花が咲いて 散った後には 真っ暗闇 ああ いつか見た 夢よ 光の後で 音だけ響く 幻なのか? | NGT48 | 秋元康 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫 | 恋はまるで 遠い花火 ここで見れば 美しいけど 空に花が咲いて 散った後には 真っ暗闇 光の後で 音だけ響く 幻なのか? 僕たちがいつも通っていた 学生時代の坂道の途中で 夜空の下 君のこと思い出す 将来の夢を語り合ったね 別々の道を歩き始めた お互いのために言った サヨナラ 一瞬で消えてしまう 儚(はかな)さ思い知った どんな美しい花も ほら 記憶の中に残るだけ 恋はずっと 続かぬもの 近づいても 真下にいても 打ち上がった音に振り向くのはただ虚しい 恋はまるで 遠い花火 ここで見れば 美しいけど 空に花が咲いて 散った後には 真っ暗闇 光の後で 音だけ響く 幻なのか? あの頃の夏は いつもここから 星を見るだけで しあわせだった 別れを後悔してる 今でも… 消しゴムで消せるのなら まっさらにしてしまいたい あんな情熱の日々は もう 忘れられぬ眼差しよ あれが恋と 気づかぬまま 近いような 遠いような そんな君と僕は花びらのように舞って… 胸の奥に 枝垂(しだ)れ柳 思い浮かんだあの日の涙 君はどこで誰と 今日の花火を見上げるのか? 切なくなるよ 時計の針まで止まっている (あの日から) 公園通りを一人で僕は歩くよ その思い出の隣には 君はいないけれど 愛するとは ずっと手を繋ぐこと 何があっても離さずに… (だけど) 誰もいない… 夏の終わり ふいの花火 その大きさも その熱さも 二人以外 きっと わかり得ないだろう 恋はまるで 遠い花火 ここで見れば 美しいけど 空に花が咲いて 散った後には 真っ暗闇 ああ いつか見た 夢よ 光の後で 音だけ響く 幻なのか? |
命を懸けろ!Here we go! Get! Get! Get! Get it on! 楽に生きるための地図はない いつだって出たとこ勝負なんだ 話し合いでわかってくれる そんなやさしい敵なんかいるかい? Wow... 非情無情 冷酷残酷 フルボッコにやられる 誰も助けちゃくれない 生存競争 食物連鎖 強いものが生き残る だからおまえが Up! Up! Up and away! ああ 闘えよ 闘えよ 背中向けんじゃねえ! 勝てるとか負けるとかそんなことはほっとけ! ああ 全力で 全力でやるしかないんだ 人間 いつかはぶつかってしまう時が来る(Hey)ファイト!(Hey) 命を懸けろ! Fu 誰にも未来は見られない 現在 今しか そこにはない だから 自分の感情 曝(さら)け出せよ 猪突猛進 一点突破 反撃だ オーエイ 何も恐れることはない 大切なもの 守るため 火事場の馬鹿力を出せ! 自分が自分でありたいんだろう ああ 乗り越えろ! 乗り越えろ! 暗くて深い川 ここで諦めてしまったら一生 悔いが残る ああ 声を出せ! 心の中の言葉を叫べ! 誰も 絶対に譲れない道があるものさ(Hey)さあ(Hey) 正義を貫け! I will go! 前へ前へ 進むしかない 死んでもここを逃げ出すなよ 一歩も引くんじゃねえ 命懸けだ Ah 闘えよ 闘えよ 背中向けんじゃねえ! 勝てるとか負けるとかそんなことはほっとけ! ああ 全力で 全力でやるしかないんだ 人間 いつかはぶつかってしまう時が来る(Hey)ファイト!(Hey) 命を懸けろ! Fu Get! Get! Get! Get it on! Go! Go! Go! Go ahead! | NGT48 | 秋元康 | 水流雄一朗・片山大輔 | 片山大輔・水流雄一朗 | Here we go! Get! Get! Get! Get it on! 楽に生きるための地図はない いつだって出たとこ勝負なんだ 話し合いでわかってくれる そんなやさしい敵なんかいるかい? Wow... 非情無情 冷酷残酷 フルボッコにやられる 誰も助けちゃくれない 生存競争 食物連鎖 強いものが生き残る だからおまえが Up! Up! Up and away! ああ 闘えよ 闘えよ 背中向けんじゃねえ! 勝てるとか負けるとかそんなことはほっとけ! ああ 全力で 全力でやるしかないんだ 人間 いつかはぶつかってしまう時が来る(Hey)ファイト!(Hey) 命を懸けろ! Fu 誰にも未来は見られない 現在 今しか そこにはない だから 自分の感情 曝(さら)け出せよ 猪突猛進 一点突破 反撃だ オーエイ 何も恐れることはない 大切なもの 守るため 火事場の馬鹿力を出せ! 自分が自分でありたいんだろう ああ 乗り越えろ! 乗り越えろ! 暗くて深い川 ここで諦めてしまったら一生 悔いが残る ああ 声を出せ! 心の中の言葉を叫べ! 誰も 絶対に譲れない道があるものさ(Hey)さあ(Hey) 正義を貫け! I will go! 前へ前へ 進むしかない 死んでもここを逃げ出すなよ 一歩も引くんじゃねえ 命懸けだ Ah 闘えよ 闘えよ 背中向けんじゃねえ! 勝てるとか負けるとかそんなことはほっとけ! ああ 全力で 全力でやるしかないんだ 人間 いつかはぶつかってしまう時が来る(Hey)ファイト!(Hey) 命を懸けろ! Fu Get! Get! Get! Get it on! Go! Go! Go! Go ahead! |
Awesomeローラーリーレーリーローラー ローラーリーレーリーローラー ローラーリーレーリーローラー Oh Oh Oh Oh Oh... 久しぶりだよね お元気ですか? ようやく会えて ホントよかった やっぱ人間 直接顔見て 見つめ合ってSay hello あれから何してこうしてました そんなことどうだっていいよね ビートに乗って 踊ろうぜ 踊るしかないし やっと近くに来て Bust a move! だって今日だけは 全て忘れて もっと(もっと)激しくステップ踏んで 完全燃焼! Awesome みんなで(Awesome みんなで) Right on! Awesome みんなで(Awesome みんなで) 愛し合ってるか? 見せつけてやろうじゃん ホントの自分 さらけ出せ Baby! Awesome みんなで(Awesome みんなで) Right on! Awesome みんなで(Awesome みんなで) 盛り上がってるか? ヤバイくらい あいつもこいつもHappyで ルール無用 Oh Oh Oh Oh Oh... 降ってた雨もやっと上がって あんなに星がキレイに見える どんな涙も いつかは乾くよ とっておきの笑顔見せて 生きてりゃいろいろとあるもんだけど どうにかこうにかWork out 頭 空にして 揺れようぜ 身体(からだ)が勝手に グルーヴして来る Let's party! ずっと夢見てた 今日が来ること そんで(そんで)自由を手に入れた オールナイトで騒げ! Awesome 希望よ(Awesome 希望よ) On fleek! Awesome 希望よ(Awesome 希望よ) 信じ合ってるか? 愛の力は 何があっても永遠だよ Hey! Guys! Awesome 希望よ(Awesome 希望よ) On fleek! Awesome 希望よ(Awesome 希望よ) 信じ合ってるか? 誰よりも 今日の空を忘れるな また会おう ローラーリーレーリーローラー ローラーリーレーリーローラー ローラーリーレーリーローラー Yeah! これから先も何があるか 一寸先の未来は闇だ 心配ばっかりしたって始まらないだろう だから(だから)今は(今は) 踊れ(踊れ)踊れ(踊れ) 無我夢中で Endless 楽しくやろうぜ! Awesome みんなで(Awesome みんなで) Right on! Awesome みんなで(Awesome みんなで) 愛し合ってるか? 見せつけてやろうじゃん ホントの自分 さらけ出せ Baby! Awesome みんなで(Awesome みんなで) Right on! Awesome みんなで(Awesome みんなで) 盛り上がってるか? ヤバイくらい あいつもこいつもHappyで ルール無用 Oh Oh Oh Oh Oh... | NGT48 | 秋元康 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | ローラーリーレーリーローラー ローラーリーレーリーローラー ローラーリーレーリーローラー Oh Oh Oh Oh Oh... 久しぶりだよね お元気ですか? ようやく会えて ホントよかった やっぱ人間 直接顔見て 見つめ合ってSay hello あれから何してこうしてました そんなことどうだっていいよね ビートに乗って 踊ろうぜ 踊るしかないし やっと近くに来て Bust a move! だって今日だけは 全て忘れて もっと(もっと)激しくステップ踏んで 完全燃焼! Awesome みんなで(Awesome みんなで) Right on! Awesome みんなで(Awesome みんなで) 愛し合ってるか? 見せつけてやろうじゃん ホントの自分 さらけ出せ Baby! Awesome みんなで(Awesome みんなで) Right on! Awesome みんなで(Awesome みんなで) 盛り上がってるか? ヤバイくらい あいつもこいつもHappyで ルール無用 Oh Oh Oh Oh Oh... 降ってた雨もやっと上がって あんなに星がキレイに見える どんな涙も いつかは乾くよ とっておきの笑顔見せて 生きてりゃいろいろとあるもんだけど どうにかこうにかWork out 頭 空にして 揺れようぜ 身体(からだ)が勝手に グルーヴして来る Let's party! ずっと夢見てた 今日が来ること そんで(そんで)自由を手に入れた オールナイトで騒げ! Awesome 希望よ(Awesome 希望よ) On fleek! Awesome 希望よ(Awesome 希望よ) 信じ合ってるか? 愛の力は 何があっても永遠だよ Hey! Guys! Awesome 希望よ(Awesome 希望よ) On fleek! Awesome 希望よ(Awesome 希望よ) 信じ合ってるか? 誰よりも 今日の空を忘れるな また会おう ローラーリーレーリーローラー ローラーリーレーリーローラー ローラーリーレーリーローラー Yeah! これから先も何があるか 一寸先の未来は闇だ 心配ばっかりしたって始まらないだろう だから(だから)今は(今は) 踊れ(踊れ)踊れ(踊れ) 無我夢中で Endless 楽しくやろうぜ! Awesome みんなで(Awesome みんなで) Right on! Awesome みんなで(Awesome みんなで) 愛し合ってるか? 見せつけてやろうじゃん ホントの自分 さらけ出せ Baby! Awesome みんなで(Awesome みんなで) Right on! Awesome みんなで(Awesome みんなで) 盛り上がってるか? ヤバイくらい あいつもこいつもHappyで ルール無用 Oh Oh Oh Oh Oh... |
踵を鳴らせ!今ここで 踵(かかと) 鳴らせ! 信じる者の雄叫びだ! 高らかに 踵(かかと) 鳴らせ! 平等な世界の床を 響かせろ! Wow... 全力で闘う君に届くだろう 勝ち負けだって大事だけど どれだけやりきったか? 最後の力を振り絞って チャンスを掴み獲れ! こんなにもがむしゃらに我忘れ 汗を流すこの瞬間 人生に何度あるだろう? 青春よ(Hey)青春よ(Hey) 最高だ 勝利への踵(かかと) 鳴らせ! 一致団結して見せるんだ! 決心の踵(かかと) 鳴らせ! 応援している僕らは 疑わない Wow... 諦めずに頑張る君が優勝だ ここに来るまでの長い道のり 脇目も振らずに来た どんなに遠くの夢だって 一歩ずつ近づけ! いつだって真っ直ぐに前向いて 迷うことなんかなかった 約束の場所を目指そうぜ 仲間たちよ(Hey)仲間たちよ(Hey) 遅れるな 栄光の拳 上げろ! 希望 握りしめ戦おう 抵抗の拳 上げろ! どんなにピンチになっても 怯(ひる)まないで Wow... 勇気持ってぶつかる君に負けはない 声援の嵐の中 声は届いてるか? 君のことを誇りに思ってるよ 記録より記憶に残れ! 悔いのない試合をしよう! みんな みんな みんな総立ちで このチームを応援するんだ 勝利への踵(かかと) 鳴らせ! 一致団結して見せるんだ! 決心の踵(かかと) 鳴らせ! 応援している僕らは 疑わない Wow... 敵も味方もない ホイッスルが吹かれるまで 諦めずに頑張る君が 優勝だ | NGT48 | 秋元康 | 福田貴史 | 福田貴史 | 今ここで 踵(かかと) 鳴らせ! 信じる者の雄叫びだ! 高らかに 踵(かかと) 鳴らせ! 平等な世界の床を 響かせろ! Wow... 全力で闘う君に届くだろう 勝ち負けだって大事だけど どれだけやりきったか? 最後の力を振り絞って チャンスを掴み獲れ! こんなにもがむしゃらに我忘れ 汗を流すこの瞬間 人生に何度あるだろう? 青春よ(Hey)青春よ(Hey) 最高だ 勝利への踵(かかと) 鳴らせ! 一致団結して見せるんだ! 決心の踵(かかと) 鳴らせ! 応援している僕らは 疑わない Wow... 諦めずに頑張る君が優勝だ ここに来るまでの長い道のり 脇目も振らずに来た どんなに遠くの夢だって 一歩ずつ近づけ! いつだって真っ直ぐに前向いて 迷うことなんかなかった 約束の場所を目指そうぜ 仲間たちよ(Hey)仲間たちよ(Hey) 遅れるな 栄光の拳 上げろ! 希望 握りしめ戦おう 抵抗の拳 上げろ! どんなにピンチになっても 怯(ひる)まないで Wow... 勇気持ってぶつかる君に負けはない 声援の嵐の中 声は届いてるか? 君のことを誇りに思ってるよ 記録より記憶に残れ! 悔いのない試合をしよう! みんな みんな みんな総立ちで このチームを応援するんだ 勝利への踵(かかと) 鳴らせ! 一致団結して見せるんだ! 決心の踵(かかと) 鳴らせ! 応援している僕らは 疑わない Wow... 敵も味方もない ホイッスルが吹かれるまで 諦めずに頑張る君が 優勝だ |
角田浜にて角田浜(かくだはま)の夏 海水浴して 波の中で 恋 見つけた 君とならば そう どこまででも泳ぎたい 誰も知らない 遠くの島へ 白い砂浜で 仲間たちが囃(はや)す 冷やかされたって 全然気にしない 眩(まぶ)しい太陽がジリジリと照らして 僕たちはもっと 燃え上がるだけさ 手と手 繋ぎながら 泳ごうとして 難しかったね 溺れそうになった瞬間まで 君も僕も 思い切り笑っていた 角田浜(かくだはま)の海 青春の渚 潮の流れ 今 感じる 流されて行くまま 僕たちは大人になる 友達から特別な人へ 何度目の夏が やって来たのだろう いつもの顔ぶれ 同じギャグ言い合って 寄せる波のように 繰り返してるけど それぞれの関係 ぎこちなくなった まさか好きになると思わなかった 友情の絆 風の向き 変わったかのように お互いのこと 違って見えて来たんだ 波の中で 恋 見つけた 君とならば そう どこまででも泳ぎたい 誰も知らない 遠くの島へ 白い砂浜で 仲間たちが囃(はや)す 冷やかされたって 全然気にしない 眩(まぶ)しい太陽がジリジリと照らして 僕たちはもっと 燃え上がるだけさ 手と手 繋ぎながら 泳ごうとして 難しかったね 溺れそうになった瞬間まで 君も僕も 思い切り笑っていた 角田浜(かくだはま)の海 青春の渚 潮の流れ 今 感じる 流されて行くまま 僕たちは大人になる 友達から特別な人へ 何度目の夏が やって来たのだろう いつもの顔ぶれ 同じギャグ言い合って 寄せる波のように 繰り返してるけど それぞれの関係 ぎこちなくなった まさか好きになると思わなかった 友情の絆 風の向き 変わったかのように お互いのこと 違って見えて来たんだ 角田浜(かくだはま)ならば 全部わかってくれる 言い出せない この切なさ 今年だけは もう君が好きと言わなきゃね だってこれが 最後の夏休み やがて 陽は傾き 輝き始め 思い出まで 影を作って 消してく 暗闇は綺麗だ 角田浜(かくだはま)の海 青春の渚 潮の流れ 今 感じる 流されて行くまま 僕たちは大人になる 友達から特別な人へ | NGT48 | 秋元康 | 古城康行 | 古城康行 | 角田浜(かくだはま)の夏 海水浴して 波の中で 恋 見つけた 君とならば そう どこまででも泳ぎたい 誰も知らない 遠くの島へ 白い砂浜で 仲間たちが囃(はや)す 冷やかされたって 全然気にしない 眩(まぶ)しい太陽がジリジリと照らして 僕たちはもっと 燃え上がるだけさ 手と手 繋ぎながら 泳ごうとして 難しかったね 溺れそうになった瞬間まで 君も僕も 思い切り笑っていた 角田浜(かくだはま)の海 青春の渚 潮の流れ 今 感じる 流されて行くまま 僕たちは大人になる 友達から特別な人へ 何度目の夏が やって来たのだろう いつもの顔ぶれ 同じギャグ言い合って 寄せる波のように 繰り返してるけど それぞれの関係 ぎこちなくなった まさか好きになると思わなかった 友情の絆 風の向き 変わったかのように お互いのこと 違って見えて来たんだ 波の中で 恋 見つけた 君とならば そう どこまででも泳ぎたい 誰も知らない 遠くの島へ 白い砂浜で 仲間たちが囃(はや)す 冷やかされたって 全然気にしない 眩(まぶ)しい太陽がジリジリと照らして 僕たちはもっと 燃え上がるだけさ 手と手 繋ぎながら 泳ごうとして 難しかったね 溺れそうになった瞬間まで 君も僕も 思い切り笑っていた 角田浜(かくだはま)の海 青春の渚 潮の流れ 今 感じる 流されて行くまま 僕たちは大人になる 友達から特別な人へ 何度目の夏が やって来たのだろう いつもの顔ぶれ 同じギャグ言い合って 寄せる波のように 繰り返してるけど それぞれの関係 ぎこちなくなった まさか好きになると思わなかった 友情の絆 風の向き 変わったかのように お互いのこと 違って見えて来たんだ 角田浜(かくだはま)ならば 全部わかってくれる 言い出せない この切なさ 今年だけは もう君が好きと言わなきゃね だってこれが 最後の夏休み やがて 陽は傾き 輝き始め 思い出まで 影を作って 消してく 暗闇は綺麗だ 角田浜(かくだはま)の海 青春の渚 潮の流れ 今 感じる 流されて行くまま 僕たちは大人になる 友達から特別な人へ |
キスをちょうだいちょっとキスをちょうだい だってそんな気分じゃない? パーティーも飽きたし ベランダの月はキレイ 週末はいつだって誰かの家に集まって 時間をただ潰した 窓際のRadioから流れていたオールディーズ タイトル 思い出せない 華奢なグラス(弾けるバブル) 何杯目で(酔わせるつもり?) 突然 誰かが私の手を引いて 何百年に一度 近づく惑星 一緒に見ようよって 夜空を見上げて どうやって口説くのかな ちょっとキスをちょうだい だってなんかいい感じ 初めて出会って 急接近をしちゃって 久しぶりのロマンティック それは恋の始まりだ 誰と誰が付き合ってて 誰と誰が別れたって 噂話は花盛り 私はソファーの上 猫と遊んでる方がいい そろそろ 帰る時間 響くリズム(揺れるダンス) みんな何を(欲しがってるの?) そっと 誰にも気づかれないように この部屋の引力を振り切ろうと ドアを開けようとして 腕を掴まれた この続き どうしたいの? なんか なんかちょうだい 胸がキュンとするものを 何もなかったら もう二度と会えないかも… 刺激的な記憶が欲しい それが恋の入り口だ そんなこと せがんじゃダメかな? はしたないかな? ピンと来ちゃったらキスしたくなるよ 理屈なんかじゃない ねえ! ちょっとキスをちょうだい だってなんかいい感じ 初めて出会って 急接近をしちゃって 久しぶりのロマンティック それは恋の始まりだ それは恋の予感だよ | NGT48 | 秋元康 | 上田晃司 | 若田部誠 | ちょっとキスをちょうだい だってそんな気分じゃない? パーティーも飽きたし ベランダの月はキレイ 週末はいつだって誰かの家に集まって 時間をただ潰した 窓際のRadioから流れていたオールディーズ タイトル 思い出せない 華奢なグラス(弾けるバブル) 何杯目で(酔わせるつもり?) 突然 誰かが私の手を引いて 何百年に一度 近づく惑星 一緒に見ようよって 夜空を見上げて どうやって口説くのかな ちょっとキスをちょうだい だってなんかいい感じ 初めて出会って 急接近をしちゃって 久しぶりのロマンティック それは恋の始まりだ 誰と誰が付き合ってて 誰と誰が別れたって 噂話は花盛り 私はソファーの上 猫と遊んでる方がいい そろそろ 帰る時間 響くリズム(揺れるダンス) みんな何を(欲しがってるの?) そっと 誰にも気づかれないように この部屋の引力を振り切ろうと ドアを開けようとして 腕を掴まれた この続き どうしたいの? なんか なんかちょうだい 胸がキュンとするものを 何もなかったら もう二度と会えないかも… 刺激的な記憶が欲しい それが恋の入り口だ そんなこと せがんじゃダメかな? はしたないかな? ピンと来ちゃったらキスしたくなるよ 理屈なんかじゃない ねえ! ちょっとキスをちょうだい だってなんかいい感じ 初めて出会って 急接近をしちゃって 久しぶりのロマンティック それは恋の始まりだ それは恋の予感だよ |
季節外れのアイスレモネードコップには いくつもの水滴があった 確かあれは 暑い夏の日 アイスレモネード 僕たちはただ見つめ合って黙ってた 緑の中のカフェテリアはパラソルの影が日時計 どこからか聴こえる蝉の鳴き声 (止まぬまま) こんなにも誰かのこと好きになるなんて (絶対) ないと思ってたのに 初めてさ どうやって伝えればいいか 恋する者は (臆病だ) もし気持ちが伝わらなくても 一緒にいればしあわせだった 空はこんな青かったっけ? いつものアイスレモネード 僕の喉はカラカラで ストローなんか使わずに 一気に飲んだ あの日の甘酸っぱさは青春だ 夏が過ぎ あっという間に秋が来て ドアを開けたらカーディガンじゃ寒くて冬だと気づいた 木枯らしのテラスには誰もいない (ガラス越し) 付き合って半年が経った今も僕は (君を) もっと好きになった 言い過ぎかな そばにいる それだけのことで 伝わったのかな (この愛しさ) 信じ合うってことは落ち葉が舞って積み重なってくようなもので いつの間にか そこにあるんだ 二人のホットレモネード 寄り添うように温かく… 強い北風が吹こうと歩いて行ける 想いはいつまでも変わらないよ 出会いは何回も巡って (咲かせる花) 君と僕の思い出は永遠 二人のホットレモネード 寄り添うように温かく… 強い北風が吹こうと 寒くないんだ Wow... 僕だけアイスレモネード なぜか頼みたくなった 怪訝(けげん)な顔で見られても 忘れられない味だ Wow wow wow 景色は変わっても Wow wow wow ずっと好きでいる アイスもホットもどっちでもいい いつでもずっと 恋とは季節外れのレモネード | NGT48 | 秋元康 | 金崎真士 | 金崎真士 | コップには いくつもの水滴があった 確かあれは 暑い夏の日 アイスレモネード 僕たちはただ見つめ合って黙ってた 緑の中のカフェテリアはパラソルの影が日時計 どこからか聴こえる蝉の鳴き声 (止まぬまま) こんなにも誰かのこと好きになるなんて (絶対) ないと思ってたのに 初めてさ どうやって伝えればいいか 恋する者は (臆病だ) もし気持ちが伝わらなくても 一緒にいればしあわせだった 空はこんな青かったっけ? いつものアイスレモネード 僕の喉はカラカラで ストローなんか使わずに 一気に飲んだ あの日の甘酸っぱさは青春だ 夏が過ぎ あっという間に秋が来て ドアを開けたらカーディガンじゃ寒くて冬だと気づいた 木枯らしのテラスには誰もいない (ガラス越し) 付き合って半年が経った今も僕は (君を) もっと好きになった 言い過ぎかな そばにいる それだけのことで 伝わったのかな (この愛しさ) 信じ合うってことは落ち葉が舞って積み重なってくようなもので いつの間にか そこにあるんだ 二人のホットレモネード 寄り添うように温かく… 強い北風が吹こうと歩いて行ける 想いはいつまでも変わらないよ 出会いは何回も巡って (咲かせる花) 君と僕の思い出は永遠 二人のホットレモネード 寄り添うように温かく… 強い北風が吹こうと 寒くないんだ Wow... 僕だけアイスレモネード なぜか頼みたくなった 怪訝(けげん)な顔で見られても 忘れられない味だ Wow wow wow 景色は変わっても Wow wow wow ずっと好きでいる アイスもホットもどっちでもいい いつでもずっと 恋とは季節外れのレモネード |
昨日よりも今日 今日よりも明日西の彼方に沈んでくあの太陽よ 最後まで照らしてるのは 何か心残りか? いろいろあった一日だけど 空は美しすぎて 帰り道のその先には一番星が見えるよ 後悔のない人生なんて きっとどこにもないんだ 明日こそこうしてみようと 想いは続いてるもの 何度もやり直して夢に近づいて行く 自分の過ちや失敗が 成長させてくれるよ やがて悲しい出来事も どこかに消えてく 暗闇が辺りを包んで 忘却の彼方へと… 街の灯りの数だけ きっと 誰かが待っている 寄り道なんかしないで 真っ直ぐに帰ろうよ 希望はいつも前に向かって 歩き続けることなんだ 夜が明ければ新しい朝は見たことのない世界さ 絶対 諦めるな 夢は逃げやしない 今日 できなかったその中から 何かできるようになる そして昨日より 今日よりも明日 僕はもっと強くなり 目指してた場所に着くだろう 後悔のない人生なんて きっとどこにもないんだ 明日こそこうしてみようと 想いは続いてるもの 何度もやり直して夢に近づいて行く 自分の過ちや失敗が 成長させてくれるよ LaLaLa... LaLaLa... LaLaLa... LaLaLa... | NGT48 | 秋元康 | youth case | たんしょそら | 西の彼方に沈んでくあの太陽よ 最後まで照らしてるのは 何か心残りか? いろいろあった一日だけど 空は美しすぎて 帰り道のその先には一番星が見えるよ 後悔のない人生なんて きっとどこにもないんだ 明日こそこうしてみようと 想いは続いてるもの 何度もやり直して夢に近づいて行く 自分の過ちや失敗が 成長させてくれるよ やがて悲しい出来事も どこかに消えてく 暗闇が辺りを包んで 忘却の彼方へと… 街の灯りの数だけ きっと 誰かが待っている 寄り道なんかしないで 真っ直ぐに帰ろうよ 希望はいつも前に向かって 歩き続けることなんだ 夜が明ければ新しい朝は見たことのない世界さ 絶対 諦めるな 夢は逃げやしない 今日 できなかったその中から 何かできるようになる そして昨日より 今日よりも明日 僕はもっと強くなり 目指してた場所に着くだろう 後悔のない人生なんて きっとどこにもないんだ 明日こそこうしてみようと 想いは続いてるもの 何度もやり直して夢に近づいて行く 自分の過ちや失敗が 成長させてくれるよ LaLaLa... LaLaLa... LaLaLa... LaLaLa... |
君はどこにいる?どこかで鳴いてるひぐらしは 何かの秘密を知っている 沈む夕陽に隠れて 君はどこにいる? 古い石段駆け上がって 僕は一人探していた ここにいると聞いた場所は 薄暗い杜(もり) 君の名前呼んでみても 緑の木々 揺れるだけで まとわりつく湿った風 汗が溢(あふ)れる それは恋と呼べるほど 確かなものなんてないけど この胸の切なさを 君にそう 伝えたかった 今すぐ会いたい人がいる 諦めたくない時がある 道に迷っているなら 見つけてあげたい どこかで鳴いてるひぐらしは 誰かの想いを知っている やがて辺りは 暗くなり 僕を急がせる 夏の祭りの提灯が 社(やしろ)近く息を潜める 空の端に煌(きらめ)くのは 一番星か 誰もいない坂の道は 先が見えず 不安になるよ 点き始めた街灯りが 教えてくれる それは淡く消えそうな 君への愛しさだったけど 探してるそのうちに 本物と気づいてしまった もし今会えたら言えるだろう 自分の気持ちのそのすべて 道に迷っていたのは 君ではなかった どこかで鳴いてるひぐらしは このまま帰っちゃいけないと 僕を引き止めてるのか? 君はどこにいる? 今すぐ会いたい人がいる 諦めたくない時がある 道に迷っているなら 見つけてあげたい どこかで鳴いてるひぐらしは 誰かの想いを知っている やがて辺りは 暗くなり 僕を急がせる | NGT48 | 秋元康 | 伊藤心太郎 | 若田部誠 | どこかで鳴いてるひぐらしは 何かの秘密を知っている 沈む夕陽に隠れて 君はどこにいる? 古い石段駆け上がって 僕は一人探していた ここにいると聞いた場所は 薄暗い杜(もり) 君の名前呼んでみても 緑の木々 揺れるだけで まとわりつく湿った風 汗が溢(あふ)れる それは恋と呼べるほど 確かなものなんてないけど この胸の切なさを 君にそう 伝えたかった 今すぐ会いたい人がいる 諦めたくない時がある 道に迷っているなら 見つけてあげたい どこかで鳴いてるひぐらしは 誰かの想いを知っている やがて辺りは 暗くなり 僕を急がせる 夏の祭りの提灯が 社(やしろ)近く息を潜める 空の端に煌(きらめ)くのは 一番星か 誰もいない坂の道は 先が見えず 不安になるよ 点き始めた街灯りが 教えてくれる それは淡く消えそうな 君への愛しさだったけど 探してるそのうちに 本物と気づいてしまった もし今会えたら言えるだろう 自分の気持ちのそのすべて 道に迷っていたのは 君ではなかった どこかで鳴いてるひぐらしは このまま帰っちゃいけないと 僕を引き止めてるのか? 君はどこにいる? 今すぐ会いたい人がいる 諦めたくない時がある 道に迷っているなら 見つけてあげたい どこかで鳴いてるひぐらしは 誰かの想いを知っている やがて辺りは 暗くなり 僕を急がせる |
暗闇求む海を見てると(海を見てると) 切なくなるよ(切なくなるよ) 白い波が(白い波が) 寄せては消える(寄せては消える) 夕陽が沈む(夕陽が沈む) 砂の上で(砂の上で) 一人きりの(一人きりの) 時間潰した(時間潰した) 話したい誰か どこにもいないのは 僕のせいか? 君のせいなのか? 真っ暗になればいい 光はいらない 星たちよ(星たちよ)出て来るな(出て来るな) 今は 世界から 世界から 忘れられたいよ ひとつの ひとつの 恋が終わった 岬を巡り(岬を巡り) 夏が近づく(夏が近づく) 風も潮(しお)も(風も潮(しお)も) 浮かれてるのに…(浮かれてるのに…) 人影のない(人影のない) 心の奥で(心の奥で) 淡い夢が(淡い夢が) 遠ざかってく(遠ざかってく) 帰りたい場所が どこにもなくなって しゃがみこんで ここを動けない 真っ暗が楽なんだ 構わないでくれ 街灯り(街灯り)見たくない(見たくない) ずっと 波音を 波音を ただ聴いていたいよ 孤独な 孤独な 恋の名残りよ こんな切なさを僕は知らなかった 瞼(まぶた)を閉じたままで涙 真っ暗になればいい 光はいらない 星たちよ(星たちよ)出て来るな(出て来るな) 今は 世界から 世界から 忘れられたいよ ひとつの ひとつの 恋が終わった | NGT48 | 秋元康 | Mitsu-J・YADAKO | 立山秋航 | 海を見てると(海を見てると) 切なくなるよ(切なくなるよ) 白い波が(白い波が) 寄せては消える(寄せては消える) 夕陽が沈む(夕陽が沈む) 砂の上で(砂の上で) 一人きりの(一人きりの) 時間潰した(時間潰した) 話したい誰か どこにもいないのは 僕のせいか? 君のせいなのか? 真っ暗になればいい 光はいらない 星たちよ(星たちよ)出て来るな(出て来るな) 今は 世界から 世界から 忘れられたいよ ひとつの ひとつの 恋が終わった 岬を巡り(岬を巡り) 夏が近づく(夏が近づく) 風も潮(しお)も(風も潮(しお)も) 浮かれてるのに…(浮かれてるのに…) 人影のない(人影のない) 心の奥で(心の奥で) 淡い夢が(淡い夢が) 遠ざかってく(遠ざかってく) 帰りたい場所が どこにもなくなって しゃがみこんで ここを動けない 真っ暗が楽なんだ 構わないでくれ 街灯り(街灯り)見たくない(見たくない) ずっと 波音を 波音を ただ聴いていたいよ 孤独な 孤独な 恋の名残りよ こんな切なさを僕は知らなかった 瞼(まぶた)を閉じたままで涙 真っ暗になればいい 光はいらない 星たちよ(星たちよ)出て来るな(出て来るな) 今は 世界から 世界から 忘れられたいよ ひとつの ひとつの 恋が終わった |
自然渋滞Backed up, can't get out どれくらい掛かるの? Backed up, can't get out 言葉にはしない 高速道路は渋滞中 赤いテールライトがネックレスみたい それならいっそのこと 引きちぎって 自由を選ぼうかと思った 些細なことで喧嘩をして 口も利かない数時間 限界に近づいて来た 目を閉じてたけど 寝ていたわけじゃない この恋も終わりだね サービスエリアの手前で 私を降ろしてちょうだい ねえ ねえ 今すぐサヨナラ できないことって知ってる それでも降ろしてちょうだい ねえ ねえ 耐えられない どうせ終わりにするのなら 早い方がいい そんなの決まってるでしょう? それはルール違反だって 百も承知の上よ ここから歩いて帰る I'm breaking up 別れるって決めたわ 心が詰まって どうにもならないし I'm breaking up この恋のアクシデント 逃げようがなくて ずっと自然渋滞 あの頃よく来た湾岸線 何度も見た景色 覚えていない 窓の向こうも横顔も そんなに興味がなかったのか 愛を語るその言葉が 今日は自分を傷つける ラジオさえ聴きたくなくて スマホいじってたら 余計イライラして カーナビに八つ当たり インターチェンジを越えたら ホントにドアを開けてやる もう もう 空気が限界 捕まっちゃうって知ってる それでもドアを開けてやる もう もう 外に出たい ここから歩いて行くのなら 東京までどれくらい掛かるのでしょう? それは無理だって言われても ここにいるよりマシよ タクシー拾って帰る 横から腕を伸ばして鳴らす ため息のようなクラクション あなたは焦ったかもしれないけど 忘れていた大事な何か 止まってる車の中で思い出した サービスエリアの手前で 私を降ろしてちょうだい ねえ ねえ 今すぐサヨナラ できないことって知ってる それでも降ろしてちょうだい ねえ ねえ 耐えられない どうせ終わりにするのなら 早い方がいい そんなの決まってるでしょう? それはルール違反だって 百も承知の上よ ここから歩いて帰る I'm breaking up 別れるって決めたわ 心が詰まって どうにもならないし I'm breaking up この恋のアクシデント 逃げようがなくて ずっと自然渋滞 | NGT48 | 秋元康 | 本田正樹 | 本田正樹 | Backed up, can't get out どれくらい掛かるの? Backed up, can't get out 言葉にはしない 高速道路は渋滞中 赤いテールライトがネックレスみたい それならいっそのこと 引きちぎって 自由を選ぼうかと思った 些細なことで喧嘩をして 口も利かない数時間 限界に近づいて来た 目を閉じてたけど 寝ていたわけじゃない この恋も終わりだね サービスエリアの手前で 私を降ろしてちょうだい ねえ ねえ 今すぐサヨナラ できないことって知ってる それでも降ろしてちょうだい ねえ ねえ 耐えられない どうせ終わりにするのなら 早い方がいい そんなの決まってるでしょう? それはルール違反だって 百も承知の上よ ここから歩いて帰る I'm breaking up 別れるって決めたわ 心が詰まって どうにもならないし I'm breaking up この恋のアクシデント 逃げようがなくて ずっと自然渋滞 あの頃よく来た湾岸線 何度も見た景色 覚えていない 窓の向こうも横顔も そんなに興味がなかったのか 愛を語るその言葉が 今日は自分を傷つける ラジオさえ聴きたくなくて スマホいじってたら 余計イライラして カーナビに八つ当たり インターチェンジを越えたら ホントにドアを開けてやる もう もう 空気が限界 捕まっちゃうって知ってる それでもドアを開けてやる もう もう 外に出たい ここから歩いて行くのなら 東京までどれくらい掛かるのでしょう? それは無理だって言われても ここにいるよりマシよ タクシー拾って帰る 横から腕を伸ばして鳴らす ため息のようなクラクション あなたは焦ったかもしれないけど 忘れていた大事な何か 止まってる車の中で思い出した サービスエリアの手前で 私を降ろしてちょうだい ねえ ねえ 今すぐサヨナラ できないことって知ってる それでも降ろしてちょうだい ねえ ねえ 耐えられない どうせ終わりにするのなら 早い方がいい そんなの決まってるでしょう? それはルール違反だって 百も承知の上よ ここから歩いて帰る I'm breaking up 別れるって決めたわ 心が詰まって どうにもならないし I'm breaking up この恋のアクシデント 逃げようがなくて ずっと自然渋滞 |
しそうでしないキスしそうでしない あなたのキスは どっちつかず 思わせぶりで… ねえ どこへと飛んで行くの? 瞳(め)を閉じたら 唇が触れた どうすればいいのか わからずに 動けなくなったよ 恋をする人間の行動なんて わかってると高(たか)括(くく)って 自分だけはいつだって冷静で 流されないって思ってた そういうことって 何度かあったけど 冗談にすれば何とかなる 自信はあったんだけど… あなたのキスは 甘く切なく 夢のように儚(はかな)すぎて 腕を回し しがみついて ねえこのまま こうしていたい あなたのキスは 偶然じゃない 巡り逢って この場所に来て 黙ったまま 見つめ合って 言葉以上に愛を伝えたよ 望んではいたけど いいのかな 不安になって来た 遠くで電車の音 聴こえたようで もう始発が走ってる 空を見上げる余裕なかったから 今が何時かわからない シャッター閉まった 地元のアーケード 誰もいない暗がり 来たけど 話したいわけじゃなくて… しそうでしない その先のこと 焦(じ)れったさも愛しさだね そんな気持ち はぐらかして 繋いだ手を引っ張られた しそうでしない まさかこのまま 半信半疑 勘違いしそう 左斜め 近づく顔 勢いならば 一回で終わり するのかな しないのかな ドキドキして わかりたい わかりたくない 次は(次は) 何が(何が) 起きる? しそうでしない あなたのキスは どっちつかず 思わせぶりで… ねえ どこへと飛んで行くの? 瞳(め)を閉じたら 唇が触れた あなたのキスは 甘く切なく 夢のように儚(はかな)すぎて 腕を回し しがみついて ねえこのまま こうしていたい あなたのキスは 偶然じゃない 巡り逢って この場所に来て 黙ったまま 見つめ合って 言葉以上に愛を伝えたよ 望んではいたけど いいのかな 不安になって来た | NGT48 | 秋元康 | 柳沢英樹 | 柳沢英樹 | しそうでしない あなたのキスは どっちつかず 思わせぶりで… ねえ どこへと飛んで行くの? 瞳(め)を閉じたら 唇が触れた どうすればいいのか わからずに 動けなくなったよ 恋をする人間の行動なんて わかってると高(たか)括(くく)って 自分だけはいつだって冷静で 流されないって思ってた そういうことって 何度かあったけど 冗談にすれば何とかなる 自信はあったんだけど… あなたのキスは 甘く切なく 夢のように儚(はかな)すぎて 腕を回し しがみついて ねえこのまま こうしていたい あなたのキスは 偶然じゃない 巡り逢って この場所に来て 黙ったまま 見つめ合って 言葉以上に愛を伝えたよ 望んではいたけど いいのかな 不安になって来た 遠くで電車の音 聴こえたようで もう始発が走ってる 空を見上げる余裕なかったから 今が何時かわからない シャッター閉まった 地元のアーケード 誰もいない暗がり 来たけど 話したいわけじゃなくて… しそうでしない その先のこと 焦(じ)れったさも愛しさだね そんな気持ち はぐらかして 繋いだ手を引っ張られた しそうでしない まさかこのまま 半信半疑 勘違いしそう 左斜め 近づく顔 勢いならば 一回で終わり するのかな しないのかな ドキドキして わかりたい わかりたくない 次は(次は) 何が(何が) 起きる? しそうでしない あなたのキスは どっちつかず 思わせぶりで… ねえ どこへと飛んで行くの? 瞳(め)を閉じたら 唇が触れた あなたのキスは 甘く切なく 夢のように儚(はかな)すぎて 腕を回し しがみついて ねえこのまま こうしていたい あなたのキスは 偶然じゃない 巡り逢って この場所に来て 黙ったまま 見つめ合って 言葉以上に愛を伝えたよ 望んではいたけど いいのかな 不安になって来た |
下の名で呼べたのは…初めて出会った時は みんな なぜか俯(うつむ)いていたね 誰も… よくわからずに人見知りしていた それぞれの夢持って この場所に集まったのに なかなか一つになれなかった ねえ 下の名で呼べたのはいつだろう? ある日 ふいにごく自然に呼んでいた 温もりが心に伝わるまで 背中 見ている時間が必要なんだ 厳しいレッスンの時 そっと 声を掛けてくれたよね いつも できないことを一緒に乗り越えた 少しずつお互いを 理解して話し始めた 未来のこととかチームのこと ねえ 友達になれたのはいつだろう? 突然じゃなく 土から芽が出るように… ゆっくりとやさしさに照らされて 笑顔になって花びらが開いたんだ 競い合うライバルよ (誰もが不安抱えてるけど) その前に仲間だと想う (力を合わせ歩いて行こう) 信じなくちゃ何も始まらない いつかはみんなであのステージで 最高の願いを叶えよう 下の名で呼べたのはいつだろう? 苗字とか さん付けはよそよそしい 下の名で呼べたのはいつだろう? ある日 ふいにごく自然に呼んでいた 温もりが心に伝わるまで 背中 見ている時間が必要なんだ 友達よ 歌おうよ ラララ… 下の名で呼びながら もう一度 歌おうよ ラララ… | NGT48 | 秋元康 | 田靡達也・名雪亘 | 田靡達也・名雪亘 | 初めて出会った時は みんな なぜか俯(うつむ)いていたね 誰も… よくわからずに人見知りしていた それぞれの夢持って この場所に集まったのに なかなか一つになれなかった ねえ 下の名で呼べたのはいつだろう? ある日 ふいにごく自然に呼んでいた 温もりが心に伝わるまで 背中 見ている時間が必要なんだ 厳しいレッスンの時 そっと 声を掛けてくれたよね いつも できないことを一緒に乗り越えた 少しずつお互いを 理解して話し始めた 未来のこととかチームのこと ねえ 友達になれたのはいつだろう? 突然じゃなく 土から芽が出るように… ゆっくりとやさしさに照らされて 笑顔になって花びらが開いたんだ 競い合うライバルよ (誰もが不安抱えてるけど) その前に仲間だと想う (力を合わせ歩いて行こう) 信じなくちゃ何も始まらない いつかはみんなであのステージで 最高の願いを叶えよう 下の名で呼べたのはいつだろう? 苗字とか さん付けはよそよそしい 下の名で呼べたのはいつだろう? ある日 ふいにごく自然に呼んでいた 温もりが心に伝わるまで 背中 見ている時間が必要なんだ 友達よ 歌おうよ ラララ… 下の名で呼びながら もう一度 歌おうよ ラララ… |
シャーベットピンクなぜ季節は 気づかないうちに 変わってるのかな 街の景色も花たちの香りも 着替えている 元気だったかい? 何をしてたの? 久しぶり 君らしいシャーベットピンク 似合ってるスカートの色 そよ風に裾 翻し 可愛すぎる人と 待ち合わせたSummer day 工事してた鉄骨のビルが 完成したのか 人は誰でも目の前のことしか 見てないんだね 少し痩せたみたい 髪を切ったせい? 大人っぽい 太陽とシャーベットピンク あの海へ誘いたくなる 横断歩道 駆け寄って来た 今でも好きな人と やっと会えたHoliday 愛しさはシャーベットピンク さりげなく思い出させる あの頃は 言えなかったけど 君が一番好きだ 君らしいシャーベットピンク 似合ってるスカートの色 そよ風に裾 翻し 可愛すぎる人と 待ち合わせたSummer day | NGT48 | 秋元康 | 三谷秀甫・TAMATE BOX | APAZZI | なぜ季節は 気づかないうちに 変わってるのかな 街の景色も花たちの香りも 着替えている 元気だったかい? 何をしてたの? 久しぶり 君らしいシャーベットピンク 似合ってるスカートの色 そよ風に裾 翻し 可愛すぎる人と 待ち合わせたSummer day 工事してた鉄骨のビルが 完成したのか 人は誰でも目の前のことしか 見てないんだね 少し痩せたみたい 髪を切ったせい? 大人っぽい 太陽とシャーベットピンク あの海へ誘いたくなる 横断歩道 駆け寄って来た 今でも好きな人と やっと会えたHoliday 愛しさはシャーベットピンク さりげなく思い出させる あの頃は 言えなかったけど 君が一番好きだ 君らしいシャーベットピンク 似合ってるスカートの色 そよ風に裾 翻し 可愛すぎる人と 待ち合わせたSummer day |
出陣そこにある想いを 一つだけ手にして 夜(よ)が明けるまでには 立ち上がろう 守るべき者たち この土地に残して 長い戦いの 旅に出るんだ 風は吹いているか? 星は出ているのか? 空を見上げ 委ねる運命 希望を胸に秘め 決心を確かめた 戻れない 過酷な道へ そう僕らが 信じた世界がある 夢が住む桃源郷 Oh yeah! さあ いざ進め! 振り向くことなく進め! 真っ直ぐに! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! さあ いざ進め! 乱れることなく進め! 一心に! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! 前へ! 故郷(ふるさと)の誇りと 大いなる野望を 昇った太陽が 期待してる 選ばれし仲間と いくつも川を渡り 山を越えながら 目指す大地よ 雲は流れてるか? 木々は揺れているか? 落ちる汗は 全力の証(あかし) 誰かの悲しみも 誰かの苦しみも 引き受けて 歯を食いしばる もう僕らは 己(おのれ)と戦ってる 人生の試金石 Oh yeah! さあ 今 行こう! 願いの彼方へ行こう! その先へ OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! さあ 今 行こう! 立ち止まらないで行こう! がむしゃらに OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! 急げ! 勝つしかないんだ この戦(いくさ)よ 日本中(にほんじゅう)が固唾を飲んで見守ってる あの城を攻め落とさなきゃ てっぺん獲れない 僕らの領地を広げるんだ さあ いざ進め! 振り向くことなく進め! 真っ直ぐに! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! さあ いざ進め! 乱れることなく進め! 一心に! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! さあ 今 行こう! 願いの彼方へ行こう! その先へ OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! さあ 今 行こう! 立ち止まらないで行こう! がむしゃらに OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! 急げ! | NGT48 | 秋元康 | 早川博隆・尋木ヒロ | 尋木ヒロ・早川博隆 | そこにある想いを 一つだけ手にして 夜(よ)が明けるまでには 立ち上がろう 守るべき者たち この土地に残して 長い戦いの 旅に出るんだ 風は吹いているか? 星は出ているのか? 空を見上げ 委ねる運命 希望を胸に秘め 決心を確かめた 戻れない 過酷な道へ そう僕らが 信じた世界がある 夢が住む桃源郷 Oh yeah! さあ いざ進め! 振り向くことなく進め! 真っ直ぐに! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! さあ いざ進め! 乱れることなく進め! 一心に! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! 前へ! 故郷(ふるさと)の誇りと 大いなる野望を 昇った太陽が 期待してる 選ばれし仲間と いくつも川を渡り 山を越えながら 目指す大地よ 雲は流れてるか? 木々は揺れているか? 落ちる汗は 全力の証(あかし) 誰かの悲しみも 誰かの苦しみも 引き受けて 歯を食いしばる もう僕らは 己(おのれ)と戦ってる 人生の試金石 Oh yeah! さあ 今 行こう! 願いの彼方へ行こう! その先へ OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! さあ 今 行こう! 立ち止まらないで行こう! がむしゃらに OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! 急げ! 勝つしかないんだ この戦(いくさ)よ 日本中(にほんじゅう)が固唾を飲んで見守ってる あの城を攻め落とさなきゃ てっぺん獲れない 僕らの領地を広げるんだ さあ いざ進め! 振り向くことなく進め! 真っ直ぐに! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! さあ いざ進め! 乱れることなく進め! 一心に! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! さあ 今 行こう! 願いの彼方へ行こう! その先へ OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! さあ 今 行こう! 立ち止まらないで行こう! がむしゃらに OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! OH!HO!HO! 急げ! |
純情よろしく大好きだよ! 夕陽に向かって叫べ! 大好きだよ! 大きな声で叫べ! 大好きだよ! 海まで走って叫べ! 大好きだよ! ひとりぼっちで叫べ! 切なくて 苦しくて どうしようもないことって 時々はあるけれど いつもとは違う 胸の奥 こんなにも溢れ出す感情は 人生で初めての経験かもしれない コンクリの防波堤によじ登って 僕は立ちながら 今 自分の熱い気持ちに 素直になる 大好きだよ! 風に向かって叫べ! 大好きだよ! 力の限り叫べ! 大好きだよ! 波音以上に叫べ! 大好きだよ! 腹の底から叫べ! 純情とは僕らしい正義だ そんな恥ずかしいことか キラキラと輝く恋心 寄せては返す愛しさよ 君と瞳(め)が合うだけで何も言えなくなるんだ そう恋はいつだって 臆病にさせる 教室の片隅で見つめるのが精一杯 ため息を吐(つ)いちゃえば諦められるのかな 太陽が水平線に沈みながら 僕に教えるよ 今日 やり残してしまったこと 明日やろう 大好きだよ! 君に向かって叫べ! 大好きだよ! 勇気を出して叫べ! 大好きだよ! 正々堂々と叫べ! 大好きだよ! 結果恐れず叫べ! 青春とは今だけの正義だ 何をためらってるのか 失敗をしながら学ぶもの 後悔なんて残すなよ 純情とは僕らしい正義だ そんな恥ずかしいことか キラキラと輝く恋心 寄せては返す愛しさよ 純情しか生き方を知らない 僕は僕らしくやるよ 誰かから背中押されなくても いつかはちゃんと言えるはず 大好きだよ! 夕陽に向かって叫べ! 大好きだよ! 大きな声で叫べ! 大好きだよ! 海まで走って叫べ! 大好きだよ! ひとりぼっちで叫べ! | NGT48 | 秋元康 | Hiro Hoashi | Hiro Hoashi | 大好きだよ! 夕陽に向かって叫べ! 大好きだよ! 大きな声で叫べ! 大好きだよ! 海まで走って叫べ! 大好きだよ! ひとりぼっちで叫べ! 切なくて 苦しくて どうしようもないことって 時々はあるけれど いつもとは違う 胸の奥 こんなにも溢れ出す感情は 人生で初めての経験かもしれない コンクリの防波堤によじ登って 僕は立ちながら 今 自分の熱い気持ちに 素直になる 大好きだよ! 風に向かって叫べ! 大好きだよ! 力の限り叫べ! 大好きだよ! 波音以上に叫べ! 大好きだよ! 腹の底から叫べ! 純情とは僕らしい正義だ そんな恥ずかしいことか キラキラと輝く恋心 寄せては返す愛しさよ 君と瞳(め)が合うだけで何も言えなくなるんだ そう恋はいつだって 臆病にさせる 教室の片隅で見つめるのが精一杯 ため息を吐(つ)いちゃえば諦められるのかな 太陽が水平線に沈みながら 僕に教えるよ 今日 やり残してしまったこと 明日やろう 大好きだよ! 君に向かって叫べ! 大好きだよ! 勇気を出して叫べ! 大好きだよ! 正々堂々と叫べ! 大好きだよ! 結果恐れず叫べ! 青春とは今だけの正義だ 何をためらってるのか 失敗をしながら学ぶもの 後悔なんて残すなよ 純情とは僕らしい正義だ そんな恥ずかしいことか キラキラと輝く恋心 寄せては返す愛しさよ 純情しか生き方を知らない 僕は僕らしくやるよ 誰かから背中押されなくても いつかはちゃんと言えるはず 大好きだよ! 夕陽に向かって叫べ! 大好きだよ! 大きな声で叫べ! 大好きだよ! 海まで走って叫べ! 大好きだよ! ひとりぼっちで叫べ! |
情熱の電源空き地の隅にずっと放置されてた 型の古い誰かの冷蔵庫には 何が入っていたのだろう どんな夢もいつか腐ってしまう だからこんな場所に廃棄したのか? 通り過ぎた日々よ 僕は 今誓った 胸の奥の大事なもの 情熱の電源を落としはしない いつ扉 開けても ずっと変わることなく 憧れた生き方はあの頃のまま Refrigerator 「子供の頃から 何でもこの中に入れた」 Refrigerator 「いつまでも劣化することがないと思っていたから」 Refrigerator 「大人になって気づいた それは永遠じゃないってことを…」 動き続ける この歳になって なぜか知りたくなったんだ 冷蔵庫の中に残されてたもの 僕はこっそりと開けてみた 誰も触れようとはしなかった過去 何をここの中に隠したんだろう? 宝物は何だ? 僕は ときめいてる いつの間にか見失った 忘却は思い出のサーモスタット 錆びついた棚には ただのゴミしかなくて あるいは今 僕は見えてないのか? Keep moving 「どこかで電源が切れてしまったのかもしれない」 Keep moving 「ずっと 情熱は持っていたはずなのに」 Keep moving 「僕は もうあの頃の僕じゃなくなってしまった」 動いていない 頭の隅 気に掛けてた 純粋な僕自身 入れっぱなしで腐らせてないか? 僕は 今誓った 胸の奥の大事なもの 情熱の電源を落としはしない いつ扉 開けても ずっと変わることなく 憧れた生き方はあの頃のまま Refrigerator 「子供の頃から 何でもこの中に入れた」 Refrigerator 「いつまでも劣化することがないと思っていたから」 Refrigerator 「大人になって気づいた それは永遠じゃないってことを…」 動き続ける あの青春のエネルギー ああ もう一度 | NGT48 | 秋元康 | フジノタカフミ | | 空き地の隅にずっと放置されてた 型の古い誰かの冷蔵庫には 何が入っていたのだろう どんな夢もいつか腐ってしまう だからこんな場所に廃棄したのか? 通り過ぎた日々よ 僕は 今誓った 胸の奥の大事なもの 情熱の電源を落としはしない いつ扉 開けても ずっと変わることなく 憧れた生き方はあの頃のまま Refrigerator 「子供の頃から 何でもこの中に入れた」 Refrigerator 「いつまでも劣化することがないと思っていたから」 Refrigerator 「大人になって気づいた それは永遠じゃないってことを…」 動き続ける この歳になって なぜか知りたくなったんだ 冷蔵庫の中に残されてたもの 僕はこっそりと開けてみた 誰も触れようとはしなかった過去 何をここの中に隠したんだろう? 宝物は何だ? 僕は ときめいてる いつの間にか見失った 忘却は思い出のサーモスタット 錆びついた棚には ただのゴミしかなくて あるいは今 僕は見えてないのか? Keep moving 「どこかで電源が切れてしまったのかもしれない」 Keep moving 「ずっと 情熱は持っていたはずなのに」 Keep moving 「僕は もうあの頃の僕じゃなくなってしまった」 動いていない 頭の隅 気に掛けてた 純粋な僕自身 入れっぱなしで腐らせてないか? 僕は 今誓った 胸の奥の大事なもの 情熱の電源を落としはしない いつ扉 開けても ずっと変わることなく 憧れた生き方はあの頃のまま Refrigerator 「子供の頃から 何でもこの中に入れた」 Refrigerator 「いつまでも劣化することがないと思っていたから」 Refrigerator 「大人になって気づいた それは永遠じゃないってことを…」 動き続ける あの青春のエネルギー ああ もう一度 |
蒸発した水分風が吹いて枝が揺れて日差しの滝が 青い天空から音もなく落ちて来る そっと瞳閉じれば どこか遠い彼方へ 意識だけが動いて旅が始まる 丘の上で両手広げ 一気に走り ここで大地 蹴って 飛べるまで繰り返す 夢はやがていつしか 知らず知らず覚めてく せめて願い叶えて鳥になりたい 悲しみに出会ったら 迷わずにここに来て 風景の中に 溶け込む努力して 無になるんだ 涙を蒸発させよう 嫌なことなんか忘れよう 濡れたその頬 乾く頃 笑顔を思い出してる 無理に拭うよりも 少し待ってればいい 消えた水分が 悲しみの正体なんだ 授業サボり 学校から逃げて来た午後 草の上 寝そべり そっと瞼(まぶた)を閉じた 手足をバタバタして 空をスイスイ泳ぐ 夢を見ているなんて誰も知らない さっきまで泣いてた その理由(わけ)も忘れそう ちっぽけな自分が 地球の片隅で 影になる 時間は蒸発させない 人生を無駄にできないよ 早く気持ちを切り替えて 水分 補給しなくちゃね ずっと晴れているわけじゃないんだよ 雨も降ってくれなきゃ干からびるよ 微笑んでばかりじゃ優しくなれない 草も花も虫も鳥も 人間だって 時には泣くことも必要だ 涙を蒸発させよう 嫌なことなんか忘れよう 濡れたその頬 乾く頃 笑顔を思い出してる 無理に拭うよりも 少し待ってればいい 消えた水分が 悲しみの正体なんだ | NGT48 | 秋元康 | MS play beats | 若田部誠 | 風が吹いて枝が揺れて日差しの滝が 青い天空から音もなく落ちて来る そっと瞳閉じれば どこか遠い彼方へ 意識だけが動いて旅が始まる 丘の上で両手広げ 一気に走り ここで大地 蹴って 飛べるまで繰り返す 夢はやがていつしか 知らず知らず覚めてく せめて願い叶えて鳥になりたい 悲しみに出会ったら 迷わずにここに来て 風景の中に 溶け込む努力して 無になるんだ 涙を蒸発させよう 嫌なことなんか忘れよう 濡れたその頬 乾く頃 笑顔を思い出してる 無理に拭うよりも 少し待ってればいい 消えた水分が 悲しみの正体なんだ 授業サボり 学校から逃げて来た午後 草の上 寝そべり そっと瞼(まぶた)を閉じた 手足をバタバタして 空をスイスイ泳ぐ 夢を見ているなんて誰も知らない さっきまで泣いてた その理由(わけ)も忘れそう ちっぽけな自分が 地球の片隅で 影になる 時間は蒸発させない 人生を無駄にできないよ 早く気持ちを切り替えて 水分 補給しなくちゃね ずっと晴れているわけじゃないんだよ 雨も降ってくれなきゃ干からびるよ 微笑んでばかりじゃ優しくなれない 草も花も虫も鳥も 人間だって 時には泣くことも必要だ 涙を蒸発させよう 嫌なことなんか忘れよう 濡れたその頬 乾く頃 笑顔を思い出してる 無理に拭うよりも 少し待ってればいい 消えた水分が 悲しみの正体なんだ |
青春時計春の制服 スカート揺らし ガードレールをぴょんと跳んで 君は全力走って行くよ 風は後(あと)から追いかけて行くよ どうしてこんなに眩(まぶ)しいんだろう? どうしてこんなに切ないんだろう? 僕はきっと恋をしている 桜舞う 日差しの通学路 遠くでいい 何(なん)にも始まらなくていい (片想いは僕のもの) 声かけず 一瞬だけ (一瞬だけ) 君と会いたいんだ (アオゾラノシタ) チックタック チックタック 知らぬ間に時計は刻んでる 輝きながら過ぎてく日々 いつかこの日を思うのだろうか? ああ 今 叫びたくなる 感情こそが青春 赤で止まった横断歩道 体丸めて 膝に手をつき 息を弾ませ空を見上げて 汗の滴(しずく)をそっと拭った 青になったらまた飛び出して ポニーテールがジグザグ揺れる 僕はずっと想い続ける 桜の木 花びら 散ろうとも… 後ろでいい こっちを振り向かなくていい (そのすべては夢の中) 気づかれず 永遠に (永遠に) 僕は見守りたい (クモヒトツナイ) チックタック チックタック ときめきの時計が錆びるまで ホントの願い隠したこと いつかどこかで悔いるのだろうか ああ なぜ 胸が苦しい 自問自答が青春 いつだって(いつだって) この角で(この角で) 偶然装(よそお)いすれ違う 名も知らぬ(名も知らぬ) 憧れの(憧れの) 君と一緒に僕も走る チックタック チックタック 知らぬ間に時計は刻んでる 輝きながら過ぎてく日々 いつかこの日を思うのだろうか? ああ 今 叫びたくなる 感情こそが青春 チックタック チックタック 針のない時計は止まらない こんなに好きになっちゃうなんて 僕も今日まで想像しなかった ああ でも 何もできない 思い出こそが青春 春の制服 スカート揺らし ガードレールをぴょんと跳んで 君は全力走って行くよ 風は後(あと)から追いかけて行くよ どうしてこんなに眩(まぶ)しいんだろう? どうしてこんなに切ないんだろう? 振り返ったら青春 | NGT48 | 秋元康 | 大河原昇 | 大河原昇 | 春の制服 スカート揺らし ガードレールをぴょんと跳んで 君は全力走って行くよ 風は後(あと)から追いかけて行くよ どうしてこんなに眩(まぶ)しいんだろう? どうしてこんなに切ないんだろう? 僕はきっと恋をしている 桜舞う 日差しの通学路 遠くでいい 何(なん)にも始まらなくていい (片想いは僕のもの) 声かけず 一瞬だけ (一瞬だけ) 君と会いたいんだ (アオゾラノシタ) チックタック チックタック 知らぬ間に時計は刻んでる 輝きながら過ぎてく日々 いつかこの日を思うのだろうか? ああ 今 叫びたくなる 感情こそが青春 赤で止まった横断歩道 体丸めて 膝に手をつき 息を弾ませ空を見上げて 汗の滴(しずく)をそっと拭った 青になったらまた飛び出して ポニーテールがジグザグ揺れる 僕はずっと想い続ける 桜の木 花びら 散ろうとも… 後ろでいい こっちを振り向かなくていい (そのすべては夢の中) 気づかれず 永遠に (永遠に) 僕は見守りたい (クモヒトツナイ) チックタック チックタック ときめきの時計が錆びるまで ホントの願い隠したこと いつかどこかで悔いるのだろうか ああ なぜ 胸が苦しい 自問自答が青春 いつだって(いつだって) この角で(この角で) 偶然装(よそお)いすれ違う 名も知らぬ(名も知らぬ) 憧れの(憧れの) 君と一緒に僕も走る チックタック チックタック 知らぬ間に時計は刻んでる 輝きながら過ぎてく日々 いつかこの日を思うのだろうか? ああ 今 叫びたくなる 感情こそが青春 チックタック チックタック 針のない時計は止まらない こんなに好きになっちゃうなんて 僕も今日まで想像しなかった ああ でも 何もできない 思い出こそが青春 春の制服 スカート揺らし ガードレールをぴょんと跳んで 君は全力走って行くよ 風は後(あと)から追いかけて行くよ どうしてこんなに眩(まぶ)しいんだろう? どうしてこんなに切ないんだろう? 振り返ったら青春 |
世界の人へオーイェイエー オーイェイエー オーイェイエー ウォウ ウォウ オー 感情が込み上げて来る 呼吸をする度に高鳴るんだ 人を愛したその瞬間(とき)から 生きることって素晴らしくなる そうだ 誰かのため 何かしたい 今 素直に(今 素直に)思ったのは 愛の連鎖なんだろう 世界の人よ 共に歌おう 願いのすべて この歌に込めて 手と手繋げば わかり合えるんだ みんな一緒にしあわせになろう オーイェイエー オーイェイエー オーイェイエー ウォウ ウォウ オー 悲しみの雨に打たれて 涙が溢(あふ)れたら思い出すんだ そばで誰かが見守ってる 一人じゃないよ どんな時でも… もっと 他人(ひと)のこと 信じてみよう そう 世の中(そう 世の中)そんなに 捨てたもんじゃないんだ 世界の人よ 歌っているか? 言葉なんかが違ったっていい 大きな声で歌い続けよう きっと未来は一つになれるはず 世界の人よ 共に歌おう 願いのすべて この歌に込めて 手と手繋げば わかり合えるんだ みんな一緒にしあわせになろう みんな一緒にしあわせになろう | NGT48 | 秋元康 | Mr.LIVE | 立山秋航 | オーイェイエー オーイェイエー オーイェイエー ウォウ ウォウ オー 感情が込み上げて来る 呼吸をする度に高鳴るんだ 人を愛したその瞬間(とき)から 生きることって素晴らしくなる そうだ 誰かのため 何かしたい 今 素直に(今 素直に)思ったのは 愛の連鎖なんだろう 世界の人よ 共に歌おう 願いのすべて この歌に込めて 手と手繋げば わかり合えるんだ みんな一緒にしあわせになろう オーイェイエー オーイェイエー オーイェイエー ウォウ ウォウ オー 悲しみの雨に打たれて 涙が溢(あふ)れたら思い出すんだ そばで誰かが見守ってる 一人じゃないよ どんな時でも… もっと 他人(ひと)のこと 信じてみよう そう 世の中(そう 世の中)そんなに 捨てたもんじゃないんだ 世界の人よ 歌っているか? 言葉なんかが違ったっていい 大きな声で歌い続けよう きっと未来は一つになれるはず 世界の人よ 共に歌おう 願いのすべて この歌に込めて 手と手繋げば わかり合えるんだ みんな一緒にしあわせになろう みんな一緒にしあわせになろう |
世界はどこまで青空なのか?ああ 世界はどこまで青空なんだろう? ああ ここから地平の彼方に目を細めた ああ どこかで誰かが泣いてはいないか? ああ 日差しがこのまま続けばいいけれど… 晴れていて欲しい 澄み切って欲しい 悲しみは風に流されて… 何もない空を 美しい空を 青空を僕は信じる ああ 突然 予期せぬ嵐が来たって ああ あなたは絶望なんかしてはいけない 待っていて欲しい 見上げてて欲しい この空は 立ち直って行く 太陽は昇り そしてまた沈み 永遠に光り輝く オーオーオーオーオー オーオーオーオーオー 遠くまで愛を伝えよう オーオーオーオーオー オーオーオーオーオー たった一つだけの真実 恋人よ 星を見ているか? 新しい明日の兆しを すべてを真っ暗にしてから みんなでやり直そうぜ! ああ 世界はどこまで青空なんだろう? ああ ここから涯(はて)まで真っ青ならいいのに… 微笑んで欲しい 泣かないで欲しい しあわせになって欲しいんだ 嘘のない空を 限りない空を 駆け巡る鳥が希望だ オーオーオーオーオー オーオーオーオーオー 僕たちは叫び続けよう オーオーオーオーオー オーオーオーオーオー 争うことのない世界へ 青空を僕は祈ろう | NGT48 | 秋元康 | 斉門 | 板垣祐介 | ああ 世界はどこまで青空なんだろう? ああ ここから地平の彼方に目を細めた ああ どこかで誰かが泣いてはいないか? ああ 日差しがこのまま続けばいいけれど… 晴れていて欲しい 澄み切って欲しい 悲しみは風に流されて… 何もない空を 美しい空を 青空を僕は信じる ああ 突然 予期せぬ嵐が来たって ああ あなたは絶望なんかしてはいけない 待っていて欲しい 見上げてて欲しい この空は 立ち直って行く 太陽は昇り そしてまた沈み 永遠に光り輝く オーオーオーオーオー オーオーオーオーオー 遠くまで愛を伝えよう オーオーオーオーオー オーオーオーオーオー たった一つだけの真実 恋人よ 星を見ているか? 新しい明日の兆しを すべてを真っ暗にしてから みんなでやり直そうぜ! ああ 世界はどこまで青空なんだろう? ああ ここから涯(はて)まで真っ青ならいいのに… 微笑んで欲しい 泣かないで欲しい しあわせになって欲しいんだ 嘘のない空を 限りない空を 駆け巡る鳥が希望だ オーオーオーオーオー オーオーオーオーオー 僕たちは叫び続けよう オーオーオーオーオー オーオーオーオーオー 争うことのない世界へ 青空を僕は祈ろう |
友達でいましょうそんな顔で見るなよ いけないこと言ったか? そうずっと想ってた 気持ちだ 別に今じゃなくても よかったのかもしれない 感情が昂(たか)ぶって ごめんね 君は不意にそっと考え込んで 僕を憐れむように微笑んだ 一番 恥ずかしい流れ 振られたんだ 友達でいましょう 嫌いじゃないのよなんて 何(なん)のフォローにも まるでなってなかった このままでいましょう 恋愛は無理なんだね 絶対に気まずくなりたくない 五分前のこと忘れよう どこがダメなのかって聞くだけ未練ったらしいね 理屈ではないんだよね? フィーリングか? またいつか告っても 変わることないんだね 可能性も全然ない この恋 僕は何も気にしてないように すぐにジョーク言って笑わせる ホントは傷ついたのに 平気なふり きっと私より いい人がいるわなんて 上から目線はやめてくれないか やさしくされても なんか惨めになるだけ 付き合えないなら同じことだよ 五分過ぎた後 泣きたいよ 友達でいましょう 嫌いじゃないのよなんて 何(なん)のフォローにも まるでなってなかった このままでいましょう 恋愛は無理なんだね 絶対に気まずくなりたくない 五分前のこと忘れよう | NGT48 | 秋元康 | 和泉一弥・Itoh↑kun. | itoh■kun. | そんな顔で見るなよ いけないこと言ったか? そうずっと想ってた 気持ちだ 別に今じゃなくても よかったのかもしれない 感情が昂(たか)ぶって ごめんね 君は不意にそっと考え込んで 僕を憐れむように微笑んだ 一番 恥ずかしい流れ 振られたんだ 友達でいましょう 嫌いじゃないのよなんて 何(なん)のフォローにも まるでなってなかった このままでいましょう 恋愛は無理なんだね 絶対に気まずくなりたくない 五分前のこと忘れよう どこがダメなのかって聞くだけ未練ったらしいね 理屈ではないんだよね? フィーリングか? またいつか告っても 変わることないんだね 可能性も全然ない この恋 僕は何も気にしてないように すぐにジョーク言って笑わせる ホントは傷ついたのに 平気なふり きっと私より いい人がいるわなんて 上から目線はやめてくれないか やさしくされても なんか惨めになるだけ 付き合えないなら同じことだよ 五分過ぎた後 泣きたいよ 友達でいましょう 嫌いじゃないのよなんて 何(なん)のフォローにも まるでなってなかった このままでいましょう 恋愛は無理なんだね 絶対に気まずくなりたくない 五分前のこと忘れよう |
どうしようもないこと忘れたかった 忘れられなかった 君のこと まだずっと 好きでいると伝えたい どうしようもないことってあるよね 雑踏に消えて行った 君によく似てる誰か 何百回くらい振り向いただろう 情けないことだって 自分を責めたくなるけど それだけ素敵だったと開き直ろう ほんの些細な その行き違いで 僕たちの人生は こんなに逸(そ)れてしまったのか? 愛したかった 愛し続けたかった 僕は思ってたのに… なぜ一人になったのかな? どこかでああ気づけばよかった 愛してるよ 愛し続けてるよ 昔 二人よく来た 公園通り歩くと どうしよもないくらいに切ない 外苑のオープンテラス ふと聴こえて来た声に ハッとしたのはどうしてだろう もうここには来ないって 僕はわかってるのに 信じていたい奇跡が一つだけある 諦めるのは簡単だけれど もう味がしないガム いつまででも噛み続けたい 思い出以上 思い出したくなる 君と僕のあの頃 今も輝いている 一瞬一瞬 充実した時間 どうしてるの? 君はどうしてるの? そうさ 僕はこうして 恋のかけらを探してる どうしようもないことってあるんだ 愛したかった 愛し続けたかった 僕は思ってたのに… なぜ一人になったのかな? どこかでああ気づけばよかった 愛してるよ 愛し続けてるよ 昔 二人よく来た 公園通り歩くと どうしよもないくらいに切ない どうしようもないことよ さよなら | NGT48 | 秋元康 | 太志 | 若田部誠 | 忘れたかった 忘れられなかった 君のこと まだずっと 好きでいると伝えたい どうしようもないことってあるよね 雑踏に消えて行った 君によく似てる誰か 何百回くらい振り向いただろう 情けないことだって 自分を責めたくなるけど それだけ素敵だったと開き直ろう ほんの些細な その行き違いで 僕たちの人生は こんなに逸(そ)れてしまったのか? 愛したかった 愛し続けたかった 僕は思ってたのに… なぜ一人になったのかな? どこかでああ気づけばよかった 愛してるよ 愛し続けてるよ 昔 二人よく来た 公園通り歩くと どうしよもないくらいに切ない 外苑のオープンテラス ふと聴こえて来た声に ハッとしたのはどうしてだろう もうここには来ないって 僕はわかってるのに 信じていたい奇跡が一つだけある 諦めるのは簡単だけれど もう味がしないガム いつまででも噛み続けたい 思い出以上 思い出したくなる 君と僕のあの頃 今も輝いている 一瞬一瞬 充実した時間 どうしてるの? 君はどうしてるの? そうさ 僕はこうして 恋のかけらを探してる どうしようもないことってあるんだ 愛したかった 愛し続けたかった 僕は思ってたのに… なぜ一人になったのかな? どこかでああ気づけばよかった 愛してるよ 愛し続けてるよ 昔 二人よく来た 公園通り歩くと どうしよもないくらいに切ない どうしようもないことよ さよなら |
ナニカガイル何かがいるよ ドキドキが暴れてる 胸の内側から破るように 君のこと(見ていた) 好きなんだ(こっそり) 誰にも言えなくて我慢してた 意味なく 全力で走る(校庭) わけもわからずに叫んで 心に棲み始めた 変なものと どう付き合えばいいのだろう 恋はエイリアンなのか? まさか初遭遇 体のどこかで気配がする 自分と違う何かがいる 恋はエイリアンなのか? 地球外の生物 いつのまにか共存している感情は 片思い キュンキュンが止まらない 息が苦しくなる熱い鼓動 教室に(残って) 待っていた(放課後) 隠した切なさに影ができた あいつも好きだって聞いた(ライバル) 絶対 負けないと呟く 根拠ない自信と その願望は 木々を揺らす風になった 君はウイルスみたいに 僕を蝕(むしば)んでく 昼間の悪夢にうなされてる 愛した僕がいけないんだね 君はウイルスみたいに 急に熱を上げるよ 知らぬうちに探し求めてるワクチンは 両思い 誰かから(誰かから) 伝染(うつ)された(伝染された) 僕は何と戦えばいい? いつかはわかるさ 恋はエイリアンなのか? まさか初遭遇 体のどこかで気配がする 自分と違う何かがいる 恋はエイリアンなのか? 地球外の生物 いつのまにか共存している感情は 片思い 何かがいるよ | NGT48 | 秋元康 | バグベア | 立山秋航 | 何かがいるよ ドキドキが暴れてる 胸の内側から破るように 君のこと(見ていた) 好きなんだ(こっそり) 誰にも言えなくて我慢してた 意味なく 全力で走る(校庭) わけもわからずに叫んで 心に棲み始めた 変なものと どう付き合えばいいのだろう 恋はエイリアンなのか? まさか初遭遇 体のどこかで気配がする 自分と違う何かがいる 恋はエイリアンなのか? 地球外の生物 いつのまにか共存している感情は 片思い キュンキュンが止まらない 息が苦しくなる熱い鼓動 教室に(残って) 待っていた(放課後) 隠した切なさに影ができた あいつも好きだって聞いた(ライバル) 絶対 負けないと呟く 根拠ない自信と その願望は 木々を揺らす風になった 君はウイルスみたいに 僕を蝕(むしば)んでく 昼間の悪夢にうなされてる 愛した僕がいけないんだね 君はウイルスみたいに 急に熱を上げるよ 知らぬうちに探し求めてるワクチンは 両思い 誰かから(誰かから) 伝染(うつ)された(伝染された) 僕は何と戦えばいい? いつかはわかるさ 恋はエイリアンなのか? まさか初遭遇 体のどこかで気配がする 自分と違う何かがいる 恋はエイリアンなのか? 地球外の生物 いつのまにか共存している感情は 片思い 何かがいるよ |
涙が枯れるまでそばにいる涙枯れるまで泣いた後 僕の言葉を待ってたね 君に何も聞かなかった それが優しさだと思った 今はたとえ傷ついても 微笑む日はやって来る そばにいてあげれば 一人じゃないことに いつか気づいて 強くなれると 君をずっと信じてた 涙枯れるまで泣いたこと 一生のうち何回あるか? そんな悲しみ 数えるほどだろう 涙枯れるまで泣いたこと きっと今回初めてなんだね どん底だって思っているけど 振り返ってみれば 大事な足跡 部屋の片隅に凭(もた)れて 顔を両手で覆いながら 指の隙間に落ちて行く 時間は静かに過ぎる そう もしもあの時 声を掛けていたら 心の奥の見えない痛み 僕に話してくれたかな 止まない雨なんてないように 枯れぬ涙も絶対にない 頬を拭えば いつもの君さ 止まない雨なんてないように いつしか晴れ間が見えるだろう 誰の過去にも傷はあるもの そのうち自然に瘡蓋(かさぶた)になるよ 君を見てる君がいる もう一人の自分 どれだけ泣いても 変わらない 本当はそう全部 知ってるのに 君が泣き疲れて眠るまで 僕はすぐそばで見守ってる 心配なんかしなくていい 思う存分 泣きなさい 涙枯れるまで泣いたこと 一生のうち何回あるか? そんな悲しみ 数えるほどだろう 涙枯れるまで泣いたこと きっと今回初めてなんだね どん底だって思っているけど 振り返ってみれば 大事な足跡 | NGT48 | 秋元康 | Toshikazu.K | Toshikazu.K | 涙枯れるまで泣いた後 僕の言葉を待ってたね 君に何も聞かなかった それが優しさだと思った 今はたとえ傷ついても 微笑む日はやって来る そばにいてあげれば 一人じゃないことに いつか気づいて 強くなれると 君をずっと信じてた 涙枯れるまで泣いたこと 一生のうち何回あるか? そんな悲しみ 数えるほどだろう 涙枯れるまで泣いたこと きっと今回初めてなんだね どん底だって思っているけど 振り返ってみれば 大事な足跡 部屋の片隅に凭(もた)れて 顔を両手で覆いながら 指の隙間に落ちて行く 時間は静かに過ぎる そう もしもあの時 声を掛けていたら 心の奥の見えない痛み 僕に話してくれたかな 止まない雨なんてないように 枯れぬ涙も絶対にない 頬を拭えば いつもの君さ 止まない雨なんてないように いつしか晴れ間が見えるだろう 誰の過去にも傷はあるもの そのうち自然に瘡蓋(かさぶた)になるよ 君を見てる君がいる もう一人の自分 どれだけ泣いても 変わらない 本当はそう全部 知ってるのに 君が泣き疲れて眠るまで 僕はすぐそばで見守ってる 心配なんかしなくていい 思う存分 泣きなさい 涙枯れるまで泣いたこと 一生のうち何回あるか? そんな悲しみ 数えるほどだろう 涙枯れるまで泣いたこと きっと今回初めてなんだね どん底だって思っているけど 振り返ってみれば 大事な足跡 |
春はどこから来るのか?風が止んでしまった日は なぜか走りたくなるんだ 僕がどこかへ走らなきゃ 地球が回らなくなるよ 校舎の窓に反射した空の雲は止まってる 自分の方が動かなきゃ 欲しいものは手に入らない 君はずっと変わらないまま クラスメイトの一人で 仲悪くなんてないけど そんなに親しいわけでもない 誰にも相談できずに遠くから想ってるのに 一年過ぎても全然 僕たちの距離は埋まらない 何か聴こえないか? 恋の足音だ Oh!Yeah! Oh!Yeah! 春はどこから来るのだろう? だってねえ不思議じゃないか? 木枯らしに凍(こご)えてたのに ある日 突然気づくんだ 通学路の桜の木がいくつか芽吹いていることに… そういう感じでやって来ないかな 僕たちの春 風はやがて吹き始めて何か思い出したように 裏の団地のベランダで洗濯物も揺れてる 地球は回っているから季節はまた巡るだろう 君を何度も好きになって何度も切なくなるんだ 言葉にしないよ 胸にしまっておく Oh!Yeah! Oh!Yeah! 春はいつ頃来るのだろう? できるなら知っておきたいよ 何(なん)にも気づかないなんて もったいないかもしれないし そうずっと待ってるだけじゃ緊張しすぎてしまうよ 迎えに行って僕が連れて来ようか 遅すぎる春 制服の肩に 桜の花びらが乗っていたんだ 僕がそっと指でつまみ君にあげた 春がどこからやって来るかついに見つけたよ 恋はどう始まるのだろう? いつのまにか好きになってる どういうきっかけかなんて いつだって覚えていないし 少しずつ惹かれてく途中 ちゃんと見ていたかったのに 見上げた桜はいつも満開だよ 気づいたら恋 春はいつ頃来るのだろう? できるなら知っておきたいよ 何(なん)にも気づかないなんて もったいないかもしれないし そうずっと待ってるだけじゃ緊張しすぎてしまうよ 迎えに行って僕が連れて来ようか 遅すぎる春 春一番だ | NGT48 | 秋元康 | エガワヒロシ | 板垣祐介 | 風が止んでしまった日は なぜか走りたくなるんだ 僕がどこかへ走らなきゃ 地球が回らなくなるよ 校舎の窓に反射した空の雲は止まってる 自分の方が動かなきゃ 欲しいものは手に入らない 君はずっと変わらないまま クラスメイトの一人で 仲悪くなんてないけど そんなに親しいわけでもない 誰にも相談できずに遠くから想ってるのに 一年過ぎても全然 僕たちの距離は埋まらない 何か聴こえないか? 恋の足音だ Oh!Yeah! Oh!Yeah! 春はどこから来るのだろう? だってねえ不思議じゃないか? 木枯らしに凍(こご)えてたのに ある日 突然気づくんだ 通学路の桜の木がいくつか芽吹いていることに… そういう感じでやって来ないかな 僕たちの春 風はやがて吹き始めて何か思い出したように 裏の団地のベランダで洗濯物も揺れてる 地球は回っているから季節はまた巡るだろう 君を何度も好きになって何度も切なくなるんだ 言葉にしないよ 胸にしまっておく Oh!Yeah! Oh!Yeah! 春はいつ頃来るのだろう? できるなら知っておきたいよ 何(なん)にも気づかないなんて もったいないかもしれないし そうずっと待ってるだけじゃ緊張しすぎてしまうよ 迎えに行って僕が連れて来ようか 遅すぎる春 制服の肩に 桜の花びらが乗っていたんだ 僕がそっと指でつまみ君にあげた 春がどこからやって来るかついに見つけたよ 恋はどう始まるのだろう? いつのまにか好きになってる どういうきっかけかなんて いつだって覚えていないし 少しずつ惹かれてく途中 ちゃんと見ていたかったのに 見上げた桜はいつも満開だよ 気づいたら恋 春はいつ頃来るのだろう? できるなら知っておきたいよ 何(なん)にも気づかないなんて もったいないかもしれないし そうずっと待ってるだけじゃ緊張しすぎてしまうよ 迎えに行って僕が連れて来ようか 遅すぎる春 春一番だ |
反省ソーダソーダ水のその青さが 透明過ぎて情けない この世の中に真実はあるの? なぜ なぜ 君は僕に 最悪の嘘をつく? 誰といたって(誰といたって) どこにいたって(どこにいたって) 何をしてたって(何をしてたって) 僕は呆れたりしない ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ 悪いことしちゃったと俯(うつむ)くな 1ミリも反省してない いつもの君でいて 心配をかけたこと謝るな 本当に好きなのはあなたって 聞きたくなかった カフェじゃなくて喫茶店で 待っていたのはなぜだろう? この店内にヒントとかあるの? 何? 何? 何を話す? 誰と寝たって(誰と寝たって) 浮気したって(浮気したって) 過去がどうだって(過去がどうだって) 君を責めたりしないよ ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ 人としてダメなんて呟(つぶや)くな モラルとかどうだっていいと懲りない君が好き 僕なんかいなくても関係ない 悪いのは私ってうなだれて 真っ赤な舌を出す この胸に(この胸に) ぶくぶくと(ぶくぶくと) 募るもの(募るもの) 炭酸の泡のように… 悪いことしちゃったと俯(うつむ)くな 1ミリも反省してない いつもの君でいて 心配をかけたこと謝るな 本当に好きなのはあなたって 聞きたくなかった もう誰を好きなのかわからない 僕の反省ソーダ | NGT48 | 秋元康 | 伊藤俊吾 | 小幡康裕 | ソーダ水のその青さが 透明過ぎて情けない この世の中に真実はあるの? なぜ なぜ 君は僕に 最悪の嘘をつく? 誰といたって(誰といたって) どこにいたって(どこにいたって) 何をしてたって(何をしてたって) 僕は呆れたりしない ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ 悪いことしちゃったと俯(うつむ)くな 1ミリも反省してない いつもの君でいて 心配をかけたこと謝るな 本当に好きなのはあなたって 聞きたくなかった カフェじゃなくて喫茶店で 待っていたのはなぜだろう? この店内にヒントとかあるの? 何? 何? 何を話す? 誰と寝たって(誰と寝たって) 浮気したって(浮気したって) 過去がどうだって(過去がどうだって) 君を責めたりしないよ ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ 人としてダメなんて呟(つぶや)くな モラルとかどうだっていいと懲りない君が好き 僕なんかいなくても関係ない 悪いのは私ってうなだれて 真っ赤な舌を出す この胸に(この胸に) ぶくぶくと(ぶくぶくと) 募るもの(募るもの) 炭酸の泡のように… 悪いことしちゃったと俯(うつむ)くな 1ミリも反省してない いつもの君でいて 心配をかけたこと謝るな 本当に好きなのはあなたって 聞きたくなかった もう誰を好きなのかわからない 僕の反省ソーダ |
僕の涙は流れない夜明けが怖かった 太陽は知っている 君はもう出て行った 夢は覚めたんだ 窓のカーテンは こんなにも透けていたか? 僕たちのプライバシー 世界中に漏れた 若さは残酷だね お互いのエゴぶつけ合って 傷つけて 傷つけられて ボロボロになった 僕の涙は流れない ずっと瞳の中で 愛を語ることもなく 君を思い出してる 瞬(まばた)きをしてしまったら 何か大事なものを もうすべて見失いそうで まだ抵抗している 悲しみが溢(あふ)れても… 小鳥のさえずりは 何を噂してるのか? やさしさのすれ違い 気づいていたのかな 記憶は天邪鬼(あまのじゃく)で 後ろ姿は忘れられず さよならの確かな理由 思い出せないよ 君の涙は見たくない だから目を逸らしてた 愛が今 幕を閉じる 気配 感じてたんだ もし顔上げてしまったら 僕は腕を掴んで 何としても引き止めてしまう 接吻(くちづけ)していたかも… 部屋の窓から 僕は見送る 君はこっちを振り返って タクシーに乗り込んだ この悲しみを止められない やっと涙が落ちた 僕の涙は流れない ずっと瞳の中で 愛を語ることもなく 君を思い出してる 瞬(まばた)きをしてしまったら 何か大事なものを もうすべて見失いそうで まだ抵抗している 悲しみが溢(あふ)れても… | NGT48 | 秋元康 | aokado | Mitsu.J | 夜明けが怖かった 太陽は知っている 君はもう出て行った 夢は覚めたんだ 窓のカーテンは こんなにも透けていたか? 僕たちのプライバシー 世界中に漏れた 若さは残酷だね お互いのエゴぶつけ合って 傷つけて 傷つけられて ボロボロになった 僕の涙は流れない ずっと瞳の中で 愛を語ることもなく 君を思い出してる 瞬(まばた)きをしてしまったら 何か大事なものを もうすべて見失いそうで まだ抵抗している 悲しみが溢(あふ)れても… 小鳥のさえずりは 何を噂してるのか? やさしさのすれ違い 気づいていたのかな 記憶は天邪鬼(あまのじゃく)で 後ろ姿は忘れられず さよならの確かな理由 思い出せないよ 君の涙は見たくない だから目を逸らしてた 愛が今 幕を閉じる 気配 感じてたんだ もし顔上げてしまったら 僕は腕を掴んで 何としても引き止めてしまう 接吻(くちづけ)していたかも… 部屋の窓から 僕は見送る 君はこっちを振り返って タクシーに乗り込んだ この悲しみを止められない やっと涙が落ちた 僕の涙は流れない ずっと瞳の中で 愛を語ることもなく 君を思い出してる 瞬(まばた)きをしてしまったら 何か大事なものを もうすべて見失いそうで まだ抵抗している 悲しみが溢(あふ)れても… |
僕はもう少年ではなくなった君とばったりと出会ったね 街外れの夏祭りの夜 浴衣とアップにした髪が 大人びてて近寄りがたかった 心の距離感かな 祭囃子に誘われながら 楽しげな人が行き交う境内 子供の頃の甘い記憶が 屋台に並んでるようで… 知らぬうちに僕らは 金魚掬(すく)いしなくなり ヨーヨーも綿飴も りんご飴も忘れてる 思い出は現実か 本当にあったのか? それとも勘違いか 青春はいつだって あやふやなもの あんなに好きだった彼女が 僕の知らない世界の住人で こっちから手を振ってみたけど 他人行儀に軽く会釈をした 遠くに枝垂(しだ)れ柳 夜の空に花火が上がり それはいつまで明るいのだろう? 全ては一瞬の出来事 だから美しいのかもしれない 僕はもう少年ではなくなった あの夏に… 神社まで続く提灯の灯(あか)りは あの頃と何も変わってないのに 僕が歩いた玉砂利の道 感触が違う気がする 大人になってしまった 僕らは夜店のどこでも 何だって買えるけど ワクワクしなくなった 500円玉一枚 握りしめて歩き回った あの頃は時間さえ忘れるほど楽しくて 不夜城だった 浴衣とアップにした髪が 大人びてて近寄りがたかった 心の距離感かな 祭囃子に誘われながら 楽しげな人が行き交う境内 子供の頃の甘い記憶が 屋台に並んでるようで… 知らぬうちに僕らは 金魚掬(すく)いしなくなり ヨーヨーも綿飴も りんご飴も忘れてる 思い出は現実か 本当にあったのか? それとも勘違いか 青春はいつだって あやふやなもの あんなに好きだった彼女が 僕の知らない世界の住人で こっちから手を振ってみたけど 他人行儀に軽く会釈をした 遠くに枝垂(しだ)れ柳 夜の空に花火が上がり それはいつまで明るいのだろう? 全ては一瞬の出来事 だから美しいのかもしれない 僕はもう少年ではなくなった あの夏に… 神社まで続く提灯の灯(あか)りは あの頃と何も変わってないのに 僕が歩いた玉砂利の道 感触が違う気がする 大人になってしまった 僕らは夜店のどこでも 何だって買えるけど ワクワクしなくなった 500円玉一枚 握りしめて歩き回った あの頃は時間さえ忘れるほど楽しくて 不夜城だった あれから東京へ出て行って 僕らは何かできただろうか 君は今何を求めてる それぞれの暮らしを抱えながら 会わなきゃよかったかな 夜の空に上がる花火は やがて暗闇へと消えるけれど 瞼(まぶた)に残るあの夏だけは ずっとずっと消えることないだろう? 僕はもう少年ではないんだ 永遠に… あんなに好きだった彼女が 僕の知らない世界の住人で こっちから手を振ってみたけど 他人行儀に軽く会釈をした 遠くに枝垂(しだ)れ柳 夜の空に花火が上がり それはいつまで明るいのだろう? 全ては一瞬の出来事 だから美しいのかもしれない 僕はもう少年ではなくなった あの夏に… | NGT48 | 秋元康 | 松尾一真 | 野中“まさ”雄一 | 君とばったりと出会ったね 街外れの夏祭りの夜 浴衣とアップにした髪が 大人びてて近寄りがたかった 心の距離感かな 祭囃子に誘われながら 楽しげな人が行き交う境内 子供の頃の甘い記憶が 屋台に並んでるようで… 知らぬうちに僕らは 金魚掬(すく)いしなくなり ヨーヨーも綿飴も りんご飴も忘れてる 思い出は現実か 本当にあったのか? それとも勘違いか 青春はいつだって あやふやなもの あんなに好きだった彼女が 僕の知らない世界の住人で こっちから手を振ってみたけど 他人行儀に軽く会釈をした 遠くに枝垂(しだ)れ柳 夜の空に花火が上がり それはいつまで明るいのだろう? 全ては一瞬の出来事 だから美しいのかもしれない 僕はもう少年ではなくなった あの夏に… 神社まで続く提灯の灯(あか)りは あの頃と何も変わってないのに 僕が歩いた玉砂利の道 感触が違う気がする 大人になってしまった 僕らは夜店のどこでも 何だって買えるけど ワクワクしなくなった 500円玉一枚 握りしめて歩き回った あの頃は時間さえ忘れるほど楽しくて 不夜城だった 浴衣とアップにした髪が 大人びてて近寄りがたかった 心の距離感かな 祭囃子に誘われながら 楽しげな人が行き交う境内 子供の頃の甘い記憶が 屋台に並んでるようで… 知らぬうちに僕らは 金魚掬(すく)いしなくなり ヨーヨーも綿飴も りんご飴も忘れてる 思い出は現実か 本当にあったのか? それとも勘違いか 青春はいつだって あやふやなもの あんなに好きだった彼女が 僕の知らない世界の住人で こっちから手を振ってみたけど 他人行儀に軽く会釈をした 遠くに枝垂(しだ)れ柳 夜の空に花火が上がり それはいつまで明るいのだろう? 全ては一瞬の出来事 だから美しいのかもしれない 僕はもう少年ではなくなった あの夏に… 神社まで続く提灯の灯(あか)りは あの頃と何も変わってないのに 僕が歩いた玉砂利の道 感触が違う気がする 大人になってしまった 僕らは夜店のどこでも 何だって買えるけど ワクワクしなくなった 500円玉一枚 握りしめて歩き回った あの頃は時間さえ忘れるほど楽しくて 不夜城だった あれから東京へ出て行って 僕らは何かできただろうか 君は今何を求めてる それぞれの暮らしを抱えながら 会わなきゃよかったかな 夜の空に上がる花火は やがて暗闇へと消えるけれど 瞼(まぶた)に残るあの夏だけは ずっとずっと消えることないだろう? 僕はもう少年ではないんだ 永遠に… あんなに好きだった彼女が 僕の知らない世界の住人で こっちから手を振ってみたけど 他人行儀に軽く会釈をした 遠くに枝垂(しだ)れ柳 夜の空に花火が上がり それはいつまで明るいのだろう? 全ては一瞬の出来事 だから美しいのかもしれない 僕はもう少年ではなくなった あの夏に… |
僕らのトチオンガートチオンガーがきっと 助けてくれる ピンチになっても心配するな ほら 今日の空も晴れ渡って 雲はひとつもない(Wow Wow Wow) そう どんなに雨が降っていたって 必ず止むんだ つらい何かに(Oh yeah)襲われた時(Wow Wow) 心の奥で呼んでごらん(Help me!) 僕らのヒーロー トチオンガーがきっと 助けてくれる どこからともなく現れるよ 泣きべそかいても諦めないで そうさ世界は捨てたもんじゃない トチオンガーが絶対 守ってくれる だからもう少し頑張ってみろ! 生きるってことは素晴らしいことだろう 弱音吐くんじゃない Go for it! ふと 夜のしじま 天の川を 横切る流星(Wow Wow Wow) さあ 消えてく前に 未来の夢 何を願うのか? 平和な宇宙(Oh yeah)邪魔する者は(Wow Wow) 正義の使者が許さないよ(Get out!) 僕らのルールだ トチオンガーは愛を信じてるのさ この世に悪い奴はいないと 手を差し伸べれば誰もがきっと そう最高の笑顔になる トチオンガーは君のそばにいるのさ だから自信持って戦ってみろ! ぶつかり合って 時々負けたりして 人は強くなってく Go ahead! トチオンガーがきっと 助けてくれる どこからともなく現れるよ 泣きべそかいても諦めないで そうさ世界は捨てたもんじゃない トチオンガーが絶対 守ってくれる だからもう少し頑張ってみろ! 生きるってことは素晴らしいことだろう 弱音吐くんじゃない Go for it! Go ahead! | NGT48 | 秋元康 | ツキダタダシ | ツキダタダシ | トチオンガーがきっと 助けてくれる ピンチになっても心配するな ほら 今日の空も晴れ渡って 雲はひとつもない(Wow Wow Wow) そう どんなに雨が降っていたって 必ず止むんだ つらい何かに(Oh yeah)襲われた時(Wow Wow) 心の奥で呼んでごらん(Help me!) 僕らのヒーロー トチオンガーがきっと 助けてくれる どこからともなく現れるよ 泣きべそかいても諦めないで そうさ世界は捨てたもんじゃない トチオンガーが絶対 守ってくれる だからもう少し頑張ってみろ! 生きるってことは素晴らしいことだろう 弱音吐くんじゃない Go for it! ふと 夜のしじま 天の川を 横切る流星(Wow Wow Wow) さあ 消えてく前に 未来の夢 何を願うのか? 平和な宇宙(Oh yeah)邪魔する者は(Wow Wow) 正義の使者が許さないよ(Get out!) 僕らのルールだ トチオンガーは愛を信じてるのさ この世に悪い奴はいないと 手を差し伸べれば誰もがきっと そう最高の笑顔になる トチオンガーは君のそばにいるのさ だから自信持って戦ってみろ! ぶつかり合って 時々負けたりして 人は強くなってく Go ahead! トチオンガーがきっと 助けてくれる どこからともなく現れるよ 泣きべそかいても諦めないで そうさ世界は捨てたもんじゃない トチオンガーが絶対 守ってくれる だからもう少し頑張ってみろ! 生きるってことは素晴らしいことだろう 弱音吐くんじゃない Go for it! Go ahead! |
ポンコツな君が好きだスキー部の合宿 来たけれど 一週間先の予約だった マネージャーの君が 日にち間違えてた 絶対にありえないミス ごめんなさいって 必死に謝まる姿に 僕はキュンとしてしまって 怒れないのはなぜだろう? ポンコツな君が好きだ いつもドジばかり踏んでる 頼りないところがいい なぜか安心できる 失敗しちゃった時の 慌てぶりが可愛いよ そんな人間らしさに 僕はどんどん惹かれて行く 仕方なく帰って 気がついた みんなの荷物はどこへ行った? 忘れて来ちゃったのに どうせまた行くからって 屈託のないその笑顔 そう 人生なんて 肩の力を抜かなきゃ きっと息苦しくなるから 楽しくやって行こう ポンコツぶりも個性だ 君がおおらかに見える 完璧にできることが 大切なんじゃない そんな君のそばにいる 僕の器はちっちゃすぎる 何度間違ってもいい もっと逞(たくま)しく生きなきゃ 人はみな ちゃんとしようとする 言われたことだけを 言われたようにやる 欲しかったのは 自由 どこかネジが緩んでる マイペースな君の勝ちだ 思うようにいかないこと 気にしないで生きる ポンコツ ポンコツな君が好きだ いつもドジばかり踏んでる 頼りないところがいい なぜか安心できる 失敗しちゃった時の 慌てぶりが可愛いよ そんな人間らしさに 僕はどんどん惹かれて行く 守ってあげたくなる | NGT48 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 石原剛志・杉山勝彦 | スキー部の合宿 来たけれど 一週間先の予約だった マネージャーの君が 日にち間違えてた 絶対にありえないミス ごめんなさいって 必死に謝まる姿に 僕はキュンとしてしまって 怒れないのはなぜだろう? ポンコツな君が好きだ いつもドジばかり踏んでる 頼りないところがいい なぜか安心できる 失敗しちゃった時の 慌てぶりが可愛いよ そんな人間らしさに 僕はどんどん惹かれて行く 仕方なく帰って 気がついた みんなの荷物はどこへ行った? 忘れて来ちゃったのに どうせまた行くからって 屈託のないその笑顔 そう 人生なんて 肩の力を抜かなきゃ きっと息苦しくなるから 楽しくやって行こう ポンコツぶりも個性だ 君がおおらかに見える 完璧にできることが 大切なんじゃない そんな君のそばにいる 僕の器はちっちゃすぎる 何度間違ってもいい もっと逞(たくま)しく生きなきゃ 人はみな ちゃんとしようとする 言われたことだけを 言われたようにやる 欲しかったのは 自由 どこかネジが緩んでる マイペースな君の勝ちだ 思うようにいかないこと 気にしないで生きる ポンコツ ポンコツな君が好きだ いつもドジばかり踏んでる 頼りないところがいい なぜか安心できる 失敗しちゃった時の 慌てぶりが可愛いよ そんな人間らしさに 僕はどんどん惹かれて行く 守ってあげたくなる |
Maxとき315号最後のトンネルを 抜ければ近づく美しいあの街 希望が住むと信じて来た 私が生まれ育った すべてを知って欲しい 一番大事な人を 連れて帰ること 出会ったあの夜 約束した 未来はいつも思ったよりも やさしくて 風景がふいに滲んで来る 夢が叶うと その想いが溢(あふ)れ出して 瞳から伝えたくなる あなたと一緒に歩きたい 季節の移ろいは 成長して行く心に似ている いろんな花を咲かせながら 時には思い悩んで 大人になって行く 遠いあの空の下から 見守ってくれた 誰かの存在 支えになった 未来はいつも姿見せずに 待っている 弱音吐き甘えないように… 愛とは涙 人のために泣けることね 幸せを噛み締めている 深い雪もやがて溶けて 大地は新しい芽を出す 苦しいことも悲しいことも 喜びに変え 笑顔になれる いつだって明日(あす)は来る 未来はいつも思ったよりも やさしくて 風景がふいに滲んで来る 夢が叶うと その想いが溢(あふ)れ出して 瞳から伝えたくなる あなたと一緒に歩きたい | NGT48 | 秋元康 | 松本一也 | | 最後のトンネルを 抜ければ近づく美しいあの街 希望が住むと信じて来た 私が生まれ育った すべてを知って欲しい 一番大事な人を 連れて帰ること 出会ったあの夜 約束した 未来はいつも思ったよりも やさしくて 風景がふいに滲んで来る 夢が叶うと その想いが溢(あふ)れ出して 瞳から伝えたくなる あなたと一緒に歩きたい 季節の移ろいは 成長して行く心に似ている いろんな花を咲かせながら 時には思い悩んで 大人になって行く 遠いあの空の下から 見守ってくれた 誰かの存在 支えになった 未来はいつも姿見せずに 待っている 弱音吐き甘えないように… 愛とは涙 人のために泣けることね 幸せを噛み締めている 深い雪もやがて溶けて 大地は新しい芽を出す 苦しいことも悲しいことも 喜びに変え 笑顔になれる いつだって明日(あす)は来る 未来はいつも思ったよりも やさしくて 風景がふいに滲んで来る 夢が叶うと その想いが溢(あふ)れ出して 瞳から伝えたくなる あなたと一緒に歩きたい |
みどりと森の運動公園木漏れ日の下の葉の影は(葉の影は) 時折の風に揺れながら(揺れながら) 近づく季節のその気配(その気配) 一足早く 空をめくったカレンダー ここで会おうって約束した 去年の夏を忘れてない まだ恋と気づかずに 別れ際 口にしたこと 待ってるのは 待たせるより しあわせな時間だよね 何回も見てしまった 道の向こうを… 君は来るか? 来ないのかな もっとちゃんと言えばよかった 僕は(僕は) それでも(それでも) ときめく 半袖のシャツの制服が(制服が) 遠くから こっちへ手を振った(手を振った) 近眼の僕はポケットの(ポケットの) 眼鏡を掛けて やって来た夏 確かめた まさか会えると思わなかった 去年と同じ今日この日に 今 恋と気づいたよ 一年も時が流れて… 好きになると 会いたくなる 当たり前のことだよね 目の前で微笑むのは 夢の続きだ 僕は何を 話せばいい? 二人 ずっと見つめ合うだけ 蝉が(蝉が) どこかで(どこかで) 鳴いてる 待ってるのは 待たせるより しあわせな時間だよね 何回も見てしまった 道の向こうを… 君は来るか? 来ないのかな もっとちゃんと言えばよかった 僕は(僕は) それでも(それでも) ときめく やっと(やっと) あれから(あれから) 会えたね | NGT48 | 秋元康 | 伊藤心太郎 | 野中"まさ"雄一 | 木漏れ日の下の葉の影は(葉の影は) 時折の風に揺れながら(揺れながら) 近づく季節のその気配(その気配) 一足早く 空をめくったカレンダー ここで会おうって約束した 去年の夏を忘れてない まだ恋と気づかずに 別れ際 口にしたこと 待ってるのは 待たせるより しあわせな時間だよね 何回も見てしまった 道の向こうを… 君は来るか? 来ないのかな もっとちゃんと言えばよかった 僕は(僕は) それでも(それでも) ときめく 半袖のシャツの制服が(制服が) 遠くから こっちへ手を振った(手を振った) 近眼の僕はポケットの(ポケットの) 眼鏡を掛けて やって来た夏 確かめた まさか会えると思わなかった 去年と同じ今日この日に 今 恋と気づいたよ 一年も時が流れて… 好きになると 会いたくなる 当たり前のことだよね 目の前で微笑むのは 夢の続きだ 僕は何を 話せばいい? 二人 ずっと見つめ合うだけ 蝉が(蝉が) どこかで(どこかで) 鳴いてる 待ってるのは 待たせるより しあわせな時間だよね 何回も見てしまった 道の向こうを… 君は来るか? 来ないのかな もっとちゃんと言えばよかった 僕は(僕は) それでも(それでも) ときめく やっと(やっと) あれから(あれから) 会えたね |
もう一度 手を繋ぎたいしあわせでした 毎日が輝いていた Those days 明日もずっと 続くだろうって思っていた 大好きでした 世界中で一番 Only one 隣にいればそれだけで何も要らない 大人になる階段のどこかで 自分を見失ったみたい 繋いでた手の温もりは 全部夢だったのでしょうか? 会いたいよ 会わないと決めてたのに 気持ちが揺れている 人混みの中で知らず知らず あなたのこと探してしまう 会いたいよ 会えないとわかってても 心は正直ね あんなに素敵な思い出なんて もう二度と作れないわ きっと どこにいますか?同じ空 見上げながら Monologue 私はずっと この街で暮らしています 今だったらわがままとわかるわ 幼な過ぎたあの頃を… でも あなたはどんな時もやさしくしてくれてありがとう できるなら 出会った日に巻き戻して 全てを忘れたい それからもう一度 生まれ変わり 他人として知り合いたい できるなら ゆっくりと時間掛けて 失敗しないように あなたのその手をそっと握って 永遠に離さないわ 絶対… 会いたいよ 会わないと決めてたのに 気持ちが揺れている 人混みの中で知らず知らず あなたのこと探してしまう 会いたいよ 会えないとわかってても 心は正直ね あんなに素敵な思い出なんて もう二度と作れないわ きっと | NGT48 | 秋元康 | 富田絵里加 | 野中“まさ”雄一 | しあわせでした 毎日が輝いていた Those days 明日もずっと 続くだろうって思っていた 大好きでした 世界中で一番 Only one 隣にいればそれだけで何も要らない 大人になる階段のどこかで 自分を見失ったみたい 繋いでた手の温もりは 全部夢だったのでしょうか? 会いたいよ 会わないと決めてたのに 気持ちが揺れている 人混みの中で知らず知らず あなたのこと探してしまう 会いたいよ 会えないとわかってても 心は正直ね あんなに素敵な思い出なんて もう二度と作れないわ きっと どこにいますか?同じ空 見上げながら Monologue 私はずっと この街で暮らしています 今だったらわがままとわかるわ 幼な過ぎたあの頃を… でも あなたはどんな時もやさしくしてくれてありがとう できるなら 出会った日に巻き戻して 全てを忘れたい それからもう一度 生まれ変わり 他人として知り合いたい できるなら ゆっくりと時間掛けて 失敗しないように あなたのその手をそっと握って 永遠に離さないわ 絶対… 会いたいよ 会わないと決めてたのに 気持ちが揺れている 人混みの中で知らず知らず あなたのこと探してしまう 会いたいよ 会えないとわかってても 心は正直ね あんなに素敵な思い出なんて もう二度と作れないわ きっと |
私が一番言いたかったことどこかに何か忘れてる そんな不安ふと過(よぎ)って 何度振り返ったか 新しい世界 飛び出すと 自分で決めたことなのに 引っ掛かっていた感情 そうホントはわかっているの 切ない心残り 私が一番言いたかったこと 何度もずっと言いかけた言葉 独り言のように呟(つぶや)かせて 誰よりあなたが大好きでした 前からずっとわかってた こんなに長い歳月(としつき)を 一緒にいたんだもん でも今さらどんな顔で 語り合えばいいのか あなたに最後に聞きたかったこと 私のことをどう思っていた? 複雑な感情の嵐の中で 友達以上に大好きでした 私が一番言いたかったこと 何度もずっと言いかけた言葉 独り言のように呟(つぶや)かせて 誰よりあなたが大好きでした La La La... La La La... La La La... La La La... | NGT48 | 秋元康 | 青木真一 | 青木真一 | どこかに何か忘れてる そんな不安ふと過(よぎ)って 何度振り返ったか 新しい世界 飛び出すと 自分で決めたことなのに 引っ掛かっていた感情 そうホントはわかっているの 切ない心残り 私が一番言いたかったこと 何度もずっと言いかけた言葉 独り言のように呟(つぶや)かせて 誰よりあなたが大好きでした 前からずっとわかってた こんなに長い歳月(としつき)を 一緒にいたんだもん でも今さらどんな顔で 語り合えばいいのか あなたに最後に聞きたかったこと 私のことをどう思っていた? 複雑な感情の嵐の中で 友達以上に大好きでした 私が一番言いたかったこと 何度もずっと言いかけた言葉 独り言のように呟(つぶや)かせて 誰よりあなたが大好きでした La La La... La La La... La La La... La La La... |
渡り鳥たちに空は見えないどこまで行けば 夜明けが見える? 暗闇の中で汽車を待つステーション 思い出だけじゃ生きていけない 明日のために愛を探しに行こう 心の羽根(もし傷ついても) 羽ばたくこと(決してやめはしない) 過ぎてく時間(とき) 感じないまま 大人になるものか 「僕たちは、ずっと夢を見続ける」 渡り鳥たちに空は見えない 飛んでいるのはどこなのか? 今 風に逆らい 進もうとしている 渡り鳥たちに地図なんてない ひたすら本能的に いくつもの(海流)荒波を(越えて) 大陸を目指している 青春の群像 都会の暮らし 好きになれずに あれから何度 帰ろうとしただろう 記憶の底(沈澱している) 甘く苦い(忘れられぬ痛み) 疲れ果てても休めなくて 無理した遠い日々 「今になってわかることがある」 季節は巡り 旅は始まる 僕はどうして行くのだろう? この羽根は自然に 動いてしまうよ 季節は巡り 逞(たくま)しくなり 若さは道を切り拓く 懐かしい(あの人)想うのは(恋か) 故郷(ふるさと)を覚えている 夕焼けの美しさ 行ったり来たりしてるのは 飛び出した街と憧れた街 窓の景色は変わらない 眺める自分だけが変わった 大人になるっていうことは 何かに慣れることですか? 刺激もやがて失くなって 当たり前のように春が来る 心の羽根(もし傷ついても) 羽ばたくこと(決してやめはしない) 過ぎてく時間(とき) 感じないまま 大人になるものか 「僕たちは 今 どこにいるんだろう?」 渡り鳥たちに空は見えない 飛んでいるのはどこなのか? 今 風に逆らい 進もうとしている 渡り鳥たちに地図なんてない ひたすら本能的に いくつもの(海流)荒波を(越えて) 大陸を目指している 青春の群像 夢見るか 諦めるか? | NGT48 | 秋元康 | 三谷秀甫 | 野中“まさ”雄一 | どこまで行けば 夜明けが見える? 暗闇の中で汽車を待つステーション 思い出だけじゃ生きていけない 明日のために愛を探しに行こう 心の羽根(もし傷ついても) 羽ばたくこと(決してやめはしない) 過ぎてく時間(とき) 感じないまま 大人になるものか 「僕たちは、ずっと夢を見続ける」 渡り鳥たちに空は見えない 飛んでいるのはどこなのか? 今 風に逆らい 進もうとしている 渡り鳥たちに地図なんてない ひたすら本能的に いくつもの(海流)荒波を(越えて) 大陸を目指している 青春の群像 都会の暮らし 好きになれずに あれから何度 帰ろうとしただろう 記憶の底(沈澱している) 甘く苦い(忘れられぬ痛み) 疲れ果てても休めなくて 無理した遠い日々 「今になってわかることがある」 季節は巡り 旅は始まる 僕はどうして行くのだろう? この羽根は自然に 動いてしまうよ 季節は巡り 逞(たくま)しくなり 若さは道を切り拓く 懐かしい(あの人)想うのは(恋か) 故郷(ふるさと)を覚えている 夕焼けの美しさ 行ったり来たりしてるのは 飛び出した街と憧れた街 窓の景色は変わらない 眺める自分だけが変わった 大人になるっていうことは 何かに慣れることですか? 刺激もやがて失くなって 当たり前のように春が来る 心の羽根(もし傷ついても) 羽ばたくこと(決してやめはしない) 過ぎてく時間(とき) 感じないまま 大人になるものか 「僕たちは 今 どこにいるんだろう?」 渡り鳥たちに空は見えない 飛んでいるのはどこなのか? 今 風に逆らい 進もうとしている 渡り鳥たちに地図なんてない ひたすら本能的に いくつもの(海流)荒波を(越えて) 大陸を目指している 青春の群像 夢見るか 諦めるか? |
Whatcha Gonna Do人間はどうして大人になっても こんなに涙を流すのだろう? 悲しみはずっと この胸のどこかで 堰き止められて消えはしないのに… 愛の意味もわからずに キスをしたこと 振り向けば愛しくて そっと唇 噛む 思い出はいつだって 美しい棘(とげ)になる 忘れるにはどうすればいい? 新しい恋を 見つけるしかない Whatcha Gonna Do 今 どこで Whatcha Gonna Do 誰といる? Whatcha Gonna Do 何をしようとしているんだろう? Whatcha Gonna Do まだ 君を Whatcha Gonna Do 想ってる Whatcha Gonna Do こんな自分が嫌になるんだ WOWOW WO OH WO OH OH WOWOW WO OH WO OH OH (Whatcha Gonna Do) WOWOW WO OH WO OH OH WOWOW WO OH WO OH (Whatcha Gonna Do...) 例えばライオンも誰かに振られたら 少しは涙を流すのかな? どんなに強くても 心のどこかに 脆(もろ)い何かはあるのだろう その手を離さなければ 終わらなかった もう一度会えるなら 二度と離しはしない 後悔はあの日から 残酷な棘(とげ)のように 鈍い痛みずっと消えない 夜明けが来る度 疼(うず)き出すんだ Whatcha Gonna Do 今 僕は Whatcha Gonna Do 一人きり Whatcha Gonna Do ここでしたいことは何もないよ Whatcha Gonna Do まだ 君が Whatcha Gonna Do 気にしてる Whatcha Gonna Do 夢を何度も見てしまうんだ WOWOW WO OH WO OH OH WOWOW WO OH WO OH OH (Whatcha Gonna Do) WOWOW WO OH WO OH OH WOWOW WO OH WO OH (Whatcha Gonna Do...) サヨナラと言えたなら 一瞬の棘(とげ)だった いつのまにか抜けることない 今もまだ 愛しているんだ Whatcha Gonna Do 今 どこで Whatcha Gonna Do 誰といる? Whatcha Gonna Do 何をしようとしているんだろう? Whatcha Gonna Do まだ 君を Whatcha Gonna Do 想ってる Whatcha Gonna Do こんな自分が嫌になるんだ WOWOW WO OH WO OH OH WOWOW WO OH WO OH OH (Whatcha Gonna Do) WOWOW WO OH WO OH OH WOWOW WO OH WO OH (Whatcha Gonna Do...) | NGT48 | 秋元康 | you-me・APAZZI | APAZZI・you-me | 人間はどうして大人になっても こんなに涙を流すのだろう? 悲しみはずっと この胸のどこかで 堰き止められて消えはしないのに… 愛の意味もわからずに キスをしたこと 振り向けば愛しくて そっと唇 噛む 思い出はいつだって 美しい棘(とげ)になる 忘れるにはどうすればいい? 新しい恋を 見つけるしかない Whatcha Gonna Do 今 どこで Whatcha Gonna Do 誰といる? Whatcha Gonna Do 何をしようとしているんだろう? Whatcha Gonna Do まだ 君を Whatcha Gonna Do 想ってる Whatcha Gonna Do こんな自分が嫌になるんだ WOWOW WO OH WO OH OH WOWOW WO OH WO OH OH (Whatcha Gonna Do) WOWOW WO OH WO OH OH WOWOW WO OH WO OH (Whatcha Gonna Do...) 例えばライオンも誰かに振られたら 少しは涙を流すのかな? どんなに強くても 心のどこかに 脆(もろ)い何かはあるのだろう その手を離さなければ 終わらなかった もう一度会えるなら 二度と離しはしない 後悔はあの日から 残酷な棘(とげ)のように 鈍い痛みずっと消えない 夜明けが来る度 疼(うず)き出すんだ Whatcha Gonna Do 今 僕は Whatcha Gonna Do 一人きり Whatcha Gonna Do ここでしたいことは何もないよ Whatcha Gonna Do まだ 君が Whatcha Gonna Do 気にしてる Whatcha Gonna Do 夢を何度も見てしまうんだ WOWOW WO OH WO OH OH WOWOW WO OH WO OH OH (Whatcha Gonna Do) WOWOW WO OH WO OH OH WOWOW WO OH WO OH (Whatcha Gonna Do...) サヨナラと言えたなら 一瞬の棘(とげ)だった いつのまにか抜けることない 今もまだ 愛しているんだ Whatcha Gonna Do 今 どこで Whatcha Gonna Do 誰といる? Whatcha Gonna Do 何をしようとしているんだろう? Whatcha Gonna Do まだ 君を Whatcha Gonna Do 想ってる Whatcha Gonna Do こんな自分が嫌になるんだ WOWOW WO OH WO OH OH WOWOW WO OH WO OH OH (Whatcha Gonna Do) WOWOW WO OH WO OH OH WOWOW WO OH WO OH (Whatcha Gonna Do...) |