ハナミズキ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉 贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように | 河口恭吾 | 一青窈 | マシコタツロウ | | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉 贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように |
春風と麒麟少し背伸びした気分で あなたと歩いたこの街 買い物途中 カフェラテのヒゲ ふざけて撮った写真 ビルの間の神社 二人で引いたおみくじは 当たっていたけど 気にしないフリしてた いまはもう幸せだよ そう はっきり言えるけど 心ゆれるのは たぶん春のせいね 薄っぺらな今日でもいい また上書きしちゃえばいい 昔よりこの街がきっと似合ってる 映ったショーウインドー 変わらないとこ無くさずに 時代を呼吸したいな 自分らしく生きるためとか言って新しい服買うよ 軽く飲んで帰ろう 麒麟の橋をわたれば あの日の二人が 見えた帰り道 いまはもう幸せだよ そう はっきり言えるのは 大人になったからか 飲みすぎたワインか 遠回りな今日でもいい 小さな幸せでいい 選んだ道の先へ きっと未来は明るいって風がささやく いまはもう幸せだよ そう はっきり言えるけど 心ゆれるのは たぶん春のせいね 薄っぺらな今日でもいい また上書きしちゃえばいい 昔よりこの街も私も好きになれた春の日 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 清野雄翔・倉科翔 | 少し背伸びした気分で あなたと歩いたこの街 買い物途中 カフェラテのヒゲ ふざけて撮った写真 ビルの間の神社 二人で引いたおみくじは 当たっていたけど 気にしないフリしてた いまはもう幸せだよ そう はっきり言えるけど 心ゆれるのは たぶん春のせいね 薄っぺらな今日でもいい また上書きしちゃえばいい 昔よりこの街がきっと似合ってる 映ったショーウインドー 変わらないとこ無くさずに 時代を呼吸したいな 自分らしく生きるためとか言って新しい服買うよ 軽く飲んで帰ろう 麒麟の橋をわたれば あの日の二人が 見えた帰り道 いまはもう幸せだよ そう はっきり言えるのは 大人になったからか 飲みすぎたワインか 遠回りな今日でもいい 小さな幸せでいい 選んだ道の先へ きっと未来は明るいって風がささやく いまはもう幸せだよ そう はっきり言えるけど 心ゆれるのは たぶん春のせいね 薄っぺらな今日でもいい また上書きしちゃえばいい 昔よりこの街も私も好きになれた春の日 |
ハワイ打ち寄せる白い波 南風に花の香り 輝く陽射しと続くビーチ あぁハワイ 飛行機に飛び乗って ブランケット被ってグーグー アブラカダブラで目覚めたらもう 楽園 東京のつれづれハレクラニ 溶かしておくれアロハ ここは常夏 ココナッツ なくした夢はいくつ もう一度 連れてってカメハメハ 行きたいよハワイ 木陰で寝過ごしたら タンタラスの丘へ向かおう ウクレレ鳴らせば 赤い夕陽 あぁハワイ 浮き世はよしなに アラモアナ 飲んで食べたらマハロ 明日はマウイに足のばし クジラに会いたいな 東京のつれづれハレクラニ 溶かしておくれアロハ ここは常夏 ココナッツ なくした夢はいくつ もう一度 連れてってカメハメハ 行きたいよハワイ | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾・高山和芽 | 打ち寄せる白い波 南風に花の香り 輝く陽射しと続くビーチ あぁハワイ 飛行機に飛び乗って ブランケット被ってグーグー アブラカダブラで目覚めたらもう 楽園 東京のつれづれハレクラニ 溶かしておくれアロハ ここは常夏 ココナッツ なくした夢はいくつ もう一度 連れてってカメハメハ 行きたいよハワイ 木陰で寝過ごしたら タンタラスの丘へ向かおう ウクレレ鳴らせば 赤い夕陽 あぁハワイ 浮き世はよしなに アラモアナ 飲んで食べたらマハロ 明日はマウイに足のばし クジラに会いたいな 東京のつれづれハレクラニ 溶かしておくれアロハ ここは常夏 ココナッツ なくした夢はいくつ もう一度 連れてってカメハメハ 行きたいよハワイ |
バタフライいま流れる涙が胸の奥にしみこんで いつの日か誰かへの優しさに変わればいい 星は回って夜は明けるだろう サナギのようにサヨナラ脱ぎ捨てたら ひらひらら 鮮やかな羽ひろげて 孤独という幻の森を抜け出そう キラキララ 舞い上がる愛の言の葉 もう一度 もう一度 夢見よう 抱えたヒザほどいてうつむいた顔上げれば 心の中に映る景色がほら見えるだろう 変わり続ける日々に疲れても たった一つ変わらないものがあるよ ひらひらら 鮮やかな羽ひろげて 風をつかまえたらどこまで行こうか ゆらゆらら 蜃気楼の向こうに見える夢 追いかけて 追いかけて ひらひらら 鮮やかな羽ひろげて 孤独という幻の森を抜け出そう キラキララ 舞い上がる愛の言の葉 追いかけて 追いかけて 夢見よう もう一度 もう一度 信じて もう一度 もう一度 夢へと | 河口恭吾 | 桃華絵里 | 河口京吾 | | いま流れる涙が胸の奥にしみこんで いつの日か誰かへの優しさに変わればいい 星は回って夜は明けるだろう サナギのようにサヨナラ脱ぎ捨てたら ひらひらら 鮮やかな羽ひろげて 孤独という幻の森を抜け出そう キラキララ 舞い上がる愛の言の葉 もう一度 もう一度 夢見よう 抱えたヒザほどいてうつむいた顔上げれば 心の中に映る景色がほら見えるだろう 変わり続ける日々に疲れても たった一つ変わらないものがあるよ ひらひらら 鮮やかな羽ひろげて 風をつかまえたらどこまで行こうか ゆらゆらら 蜃気楼の向こうに見える夢 追いかけて 追いかけて ひらひらら 鮮やかな羽ひろげて 孤独という幻の森を抜け出そう キラキララ 舞い上がる愛の言の葉 追いかけて 追いかけて 夢見よう もう一度 もう一度 信じて もう一度 もう一度 夢へと |
バラと東京いま以上 これ以上って やさしい人を押しのけて 手にしたものは いびつで鼻につくちんけな東京 まだ懲りずに欲張って転んで 生きることの意味ばかり追いかけ喘いでる 夕暮れにバラの香り あなたが笑った 遠い夏の日 あぁ花は花として ただ凛と咲いて 咲いているのに あるがままを頷けずに 自分をまだ愛せぬまま 暮らしを秤にかけて 片目をつむって歩いてる それらしい理由も心を騙せないと知りながらも 促される答えよりなぜ 遠回りや間違い選んでしまうのだろう 慎ましく今日を愛して 触れられる幸せ 気付けるように 穏やかに誰かのために 力をそっと貸せるように 汗を流そう涙ぬぐって 自分をまだ諦めない 夕暮れにバラの香り あなたの幸せ願っているよ 人も街も変わって行くから 思い出が胸を胸をくすぐるの 夕暮れにバラの香り あなたと笑った 遠い夏の日 あぁ花は花として ただ凛と咲いて 咲いているのに あるがままを頷けずに 自分をまだ愛せぬまま | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 武藤良明 | いま以上 これ以上って やさしい人を押しのけて 手にしたものは いびつで鼻につくちんけな東京 まだ懲りずに欲張って転んで 生きることの意味ばかり追いかけ喘いでる 夕暮れにバラの香り あなたが笑った 遠い夏の日 あぁ花は花として ただ凛と咲いて 咲いているのに あるがままを頷けずに 自分をまだ愛せぬまま 暮らしを秤にかけて 片目をつむって歩いてる それらしい理由も心を騙せないと知りながらも 促される答えよりなぜ 遠回りや間違い選んでしまうのだろう 慎ましく今日を愛して 触れられる幸せ 気付けるように 穏やかに誰かのために 力をそっと貸せるように 汗を流そう涙ぬぐって 自分をまだ諦めない 夕暮れにバラの香り あなたの幸せ願っているよ 人も街も変わって行くから 思い出が胸を胸をくすぐるの 夕暮れにバラの香り あなたと笑った 遠い夏の日 あぁ花は花として ただ凛と咲いて 咲いているのに あるがままを頷けずに 自分をまだ愛せぬまま |
バラと東京(ラジオ深夜便Ver.)いま以上 これ以上って やさしい人を押しのけて 手にしたものは いびつで鼻につくちんけな東京 まだ懲りずに欲張って転んで 生きることの意味ばかり追いかけ喘いでる 夕暮れにバラの香り あなたが笑った 遠い夏の日 あぁ花は花として ただ凛と咲いて 咲いているのに あるがままを頷けずに 自分をまだ愛せぬまま 暮らしを秤にかけて 片目をつむって歩いてる それらしい理由も心を騙せないと知りながらも 促される答えよりなぜ 遠回りや間違い選んでしまうのだろう 慎ましく今日を愛して 触れられる幸せ 気付けるように 穏やかに誰かのために 力をそっと貸せるように 夕暮れにバラの香り あなたと笑った 遠い夏の日 あぁ花は花として ただ凛と咲いて 咲いているのに あるがままを頷けずに 自分をまだ愛せぬまま | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 武藤良明 | いま以上 これ以上って やさしい人を押しのけて 手にしたものは いびつで鼻につくちんけな東京 まだ懲りずに欲張って転んで 生きることの意味ばかり追いかけ喘いでる 夕暮れにバラの香り あなたが笑った 遠い夏の日 あぁ花は花として ただ凛と咲いて 咲いているのに あるがままを頷けずに 自分をまだ愛せぬまま 暮らしを秤にかけて 片目をつむって歩いてる それらしい理由も心を騙せないと知りながらも 促される答えよりなぜ 遠回りや間違い選んでしまうのだろう 慎ましく今日を愛して 触れられる幸せ 気付けるように 穏やかに誰かのために 力をそっと貸せるように 夕暮れにバラの香り あなたと笑った 遠い夏の日 あぁ花は花として ただ凛と咲いて 咲いているのに あるがままを頷けずに 自分をまだ愛せぬまま |
景 ~hikari~変わらないものなどどこにもないのなら この君への想いもいつか変わってしまうのかな 当たり前の日々にすり減っていく何か 大事なことをまた見失いそうになるから いま君のこと見つめるよ 今日に迷わないように つよく君を抱きしめるのさ 僕らが明日にはぐれてしまわぬように サヨナラかさねても見つからない答えに 誰もが皆 おくびょうになってくけど 痛みと引き換えにやさしくなれたらいい 遠回りじゃない 二人出逢えた意味があるから 君が僕にくれる笑顔を 僕はずっと守りたい つよく心抱きしめたいよ 不確かなものもう一度信じられるように いまそっと口づけしよう 深く君を知りたいよ 上手く言葉で言えないけれど やわらかなこの温もりなくしたくない いま君のこと見つめるよ 今日に迷わないように つよく君を抱きしめるのさ 僕らが明日にはぐれてしまわぬように | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾・吉川慶 | 変わらないものなどどこにもないのなら この君への想いもいつか変わってしまうのかな 当たり前の日々にすり減っていく何か 大事なことをまた見失いそうになるから いま君のこと見つめるよ 今日に迷わないように つよく君を抱きしめるのさ 僕らが明日にはぐれてしまわぬように サヨナラかさねても見つからない答えに 誰もが皆 おくびょうになってくけど 痛みと引き換えにやさしくなれたらいい 遠回りじゃない 二人出逢えた意味があるから 君が僕にくれる笑顔を 僕はずっと守りたい つよく心抱きしめたいよ 不確かなものもう一度信じられるように いまそっと口づけしよう 深く君を知りたいよ 上手く言葉で言えないけれど やわらかなこの温もりなくしたくない いま君のこと見つめるよ 今日に迷わないように つよく君を抱きしめるのさ 僕らが明日にはぐれてしまわぬように |
PIECE OF MY WISH朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る 太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ 希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう 愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために 雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを | 河口恭吾 | 岩里祐穂 | 上田知華 | Dr.kyOn | 朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る 太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ 希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう 愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために 雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを |
First Love最後のキスはタバコの flavor がした ニガくてせつない香り 明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を思ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 歌えるまで 立ち止まる時間が動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり wou 明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを思ってるんだろう yeah yeah yeah You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one まだ悲しい love song Now and forever Fu… | 河口恭吾 | 宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル | Dr.kyOn | 最後のキスはタバコの flavor がした ニガくてせつない香り 明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を思ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 歌えるまで 立ち止まる時間が動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり wou 明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを思ってるんだろう yeah yeah yeah You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one まだ悲しい love song Now and forever Fu… |
Fall in Love悪いうわさも聞いたけど わからないわ 男なんてみんな一緒 初めはやさしいから 気のある素振りで押して引いて 恋の振り子ゆらすの 熱いまなざしで心溶かしてくれたらfall in love でもまだ 簡単にあげないわ 甘いくちづけ 話上手で誉め上手 あぶない人ね 沢山飲ませて 一体 どうするつもりでしょう 気のない返事ではぐらかせば 困った顔も素敵ね 謎めいてあげる 素顔追いかけ出したらfall in love 捕まえられたら恋心 おひとついかが 熱いまなざしで心溶かしてくれたらfall in love でもまだ 簡単にあげないわ 甘いくちづけ 今夜はお預け | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾・高山和芽 | 悪いうわさも聞いたけど わからないわ 男なんてみんな一緒 初めはやさしいから 気のある素振りで押して引いて 恋の振り子ゆらすの 熱いまなざしで心溶かしてくれたらfall in love でもまだ 簡単にあげないわ 甘いくちづけ 話上手で誉め上手 あぶない人ね 沢山飲ませて 一体 どうするつもりでしょう 気のない返事ではぐらかせば 困った顔も素敵ね 謎めいてあげる 素顔追いかけ出したらfall in love 捕まえられたら恋心 おひとついかが 熱いまなざしで心溶かしてくれたらfall in love でもまだ 簡単にあげないわ 甘いくちづけ 今夜はお預け |
普通に生きてゆく事は意外と難しい生まれるとこを選べやしないから 結局ここでがんばるしかない 踵を鳴らして 今日も歩いてゆこう まわりの人に遅れないように どこまで行けたら満たされるのか 夢見た明日に追いつけなくても 気付けばいつも僕は欲張りで 身の丈以上の自分にあえいでいる 大きく手を振り 今日も歩いてゆこう のぼり下りのつづくのこ道 さがしてる答えは何処かにあるのか 夢見た明日に追いつけなくても 限りある日々を 一度きりの今日を 噛みしめたらもっと楽しい 生まれるとこを選べやしないけど 生き方ならば自分で決めれる 踵を鳴らして 今日も歩いてゆこう 曲がりくねったつづくこの道 つづくこの道 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口恭吾・武藤良明 | 生まれるとこを選べやしないから 結局ここでがんばるしかない 踵を鳴らして 今日も歩いてゆこう まわりの人に遅れないように どこまで行けたら満たされるのか 夢見た明日に追いつけなくても 気付けばいつも僕は欲張りで 身の丈以上の自分にあえいでいる 大きく手を振り 今日も歩いてゆこう のぼり下りのつづくのこ道 さがしてる答えは何処かにあるのか 夢見た明日に追いつけなくても 限りある日々を 一度きりの今日を 噛みしめたらもっと楽しい 生まれるとこを選べやしないけど 生き方ならば自分で決めれる 踵を鳴らして 今日も歩いてゆこう 曲がりくねったつづくこの道 つづくこの道 |
冬の匂い涙のわけ思い出して 笑えるほど時が過ぎても 冬の匂いを見つけた朝は 今でも胸がざわめく いつかまた君に会えたらいい それぞれの夢を追いかけて いつかまた君に会えたらいい 青空をひとり遠回り 君のうわさ風に聞くけど 変わらなくて少し切ない 流れる時間のすきまにそっと こぼれ落ちてくあこがれ いつかまた君に会えたらいい それぞれの夢を追いかけて いつかまた君に会えたらいい 青空にあの日決めたから いつかまた君に会えたらいい それぞれの夢を追いかけて いつかまた君に会えたらいい 青空をひとり遠回り いつかまた君に会えたらいい それぞれの夢を追いかけて いつかまた君に会えたらいい 青空にあの日決めたから | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 涙のわけ思い出して 笑えるほど時が過ぎても 冬の匂いを見つけた朝は 今でも胸がざわめく いつかまた君に会えたらいい それぞれの夢を追いかけて いつかまた君に会えたらいい 青空をひとり遠回り 君のうわさ風に聞くけど 変わらなくて少し切ない 流れる時間のすきまにそっと こぼれ落ちてくあこがれ いつかまた君に会えたらいい それぞれの夢を追いかけて いつかまた君に会えたらいい 青空にあの日決めたから いつかまた君に会えたらいい それぞれの夢を追いかけて いつかまた君に会えたらいい 青空をひとり遠回り いつかまた君に会えたらいい それぞれの夢を追いかけて いつかまた君に会えたらいい 青空にあの日決めたから |
冬の陽射し君の白い吐息と 冷たい左手が 僕をあたためるよ いま どんな言葉よりも 北風に肩よせて 君と歩いていたい この道を どこまでも 冬の陽射しを浴びて 明日も君と笑えたらいい つよく抱きしめるよ 僕らがはぐれないように 誰かのせいにして あきらめたりしないで 君が話してくれた 夢は素敵だから 涙の夜は そばにいてそっと 君を抱きしめるよ 笑顔がこぼれ落ちるまで 明日も君と笑えたらいい つよく抱きしめるよ 僕らが はぐれないように 僕らが はぐれないように | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 武藤良明 | 君の白い吐息と 冷たい左手が 僕をあたためるよ いま どんな言葉よりも 北風に肩よせて 君と歩いていたい この道を どこまでも 冬の陽射しを浴びて 明日も君と笑えたらいい つよく抱きしめるよ 僕らがはぐれないように 誰かのせいにして あきらめたりしないで 君が話してくれた 夢は素敵だから 涙の夜は そばにいてそっと 君を抱きしめるよ 笑顔がこぼれ落ちるまで 明日も君と笑えたらいい つよく抱きしめるよ 僕らが はぐれないように 僕らが はぐれないように |
ヘアゴムとアイライン君が悪いわけじゃない なんて かえって傷つくのに あぁ 好きな人ができたとか シャワーを浴びても声が消えない 私が見てた笑顔は そっか あの子に惚れてた顔 妙に 冷静な自分が嫌だな 鏡の前 いつも想ったのに 散らばった メイク道具も 心も片付けて終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ 私と生きられないこと いつかあなたが悔みますように なんてね 顔を洗っても 太く引いたアイラインが 落ちない ワガママもっと言えばよかった 珍しく張り切って あなたに合わせてた自分も そんなに嫌いじゃなかったのに ほんの少し 綺麗になれたよ そういうことにして 終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ あなたと生きられないこと それで良かったと思えますように 泣いても ウォータープルーフの 太く引いたアイラインは 落ちない ほんの少し 綺麗になれたよ そういうことにして 終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ あなたと生きられないこと それで良かったと思えますように 泣いても ウォータープルーフの 太く引いたアイラインは 落ちない | 河口恭吾 | ame | 河口京吾 | 清野雄翔・倉品翔 | 君が悪いわけじゃない なんて かえって傷つくのに あぁ 好きな人ができたとか シャワーを浴びても声が消えない 私が見てた笑顔は そっか あの子に惚れてた顔 妙に 冷静な自分が嫌だな 鏡の前 いつも想ったのに 散らばった メイク道具も 心も片付けて終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ 私と生きられないこと いつかあなたが悔みますように なんてね 顔を洗っても 太く引いたアイラインが 落ちない ワガママもっと言えばよかった 珍しく張り切って あなたに合わせてた自分も そんなに嫌いじゃなかったのに ほんの少し 綺麗になれたよ そういうことにして 終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ あなたと生きられないこと それで良かったと思えますように 泣いても ウォータープルーフの 太く引いたアイラインは 落ちない ほんの少し 綺麗になれたよ そういうことにして 終わりにしようかな 溢れるほどの思い出は ヘアゴムで束ねてさ あなたと生きられないこと それで良かったと思えますように 泣いても ウォータープルーフの 太く引いたアイラインは 落ちない |
PAPER PLANE起き抜け 汗ばむ首筋で 新しい季節を感じた 「昨日までと違う世界で生きてみたい」って君が飛ばした ペイパープレイン In hard days pain 味気ない 噛みすぎたチュウインガム 吐き出した現実よりも カラフルでポップな嘘が欲しい 僕は飛ばすよ この空の向うへ ペイパープレイン In hard days pain バカげた 髪型やファッションで 紛れない真実はジョークさ 答えのない 今日と明日のあいだに横たわる長い川を越えて行け ペイパープレイン In hard days pain ペイパープレイン In hard days pain 起き抜け 汗ばむ首筋で 新しい季節を感じた 「昨日までと違う世界で生きてみたい」って君が飛ばした ペイパープレイン ペイパープレイン In hard days pain ペイパープレイン ペイパープレイン | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾・武藤良明 | 起き抜け 汗ばむ首筋で 新しい季節を感じた 「昨日までと違う世界で生きてみたい」って君が飛ばした ペイパープレイン In hard days pain 味気ない 噛みすぎたチュウインガム 吐き出した現実よりも カラフルでポップな嘘が欲しい 僕は飛ばすよ この空の向うへ ペイパープレイン In hard days pain バカげた 髪型やファッションで 紛れない真実はジョークさ 答えのない 今日と明日のあいだに横たわる長い川を越えて行け ペイパープレイン In hard days pain ペイパープレイン In hard days pain 起き抜け 汗ばむ首筋で 新しい季節を感じた 「昨日までと違う世界で生きてみたい」って君が飛ばした ペイパープレイン ペイパープレイン In hard days pain ペイパープレイン ペイパープレイン |
泡々ふわふわと 甘いあわ いくじなし 私だわ 君の弾くギターにふるえる あわ ふわふわと 甘いあわ 四時限目 うわの空 うろ覚えのメロディー口ずさむよ 気のない 戯言に いちいち傷ついて 夢の中ではいつも素直になれるのに 何億光年 そのもっと奥 届かないところまで 手をのばしてやめて やめてのばして ふわふわと 甘いあわ いくじなし 私だわ 君の弾くギターにふるえる あわ ふるえる あわ ふるえる あわ | 河口恭吾 | 三日月 | 河口京吾 | | ふわふわと 甘いあわ いくじなし 私だわ 君の弾くギターにふるえる あわ ふわふわと 甘いあわ 四時限目 うわの空 うろ覚えのメロディー口ずさむよ 気のない 戯言に いちいち傷ついて 夢の中ではいつも素直になれるのに 何億光年 そのもっと奥 届かないところまで 手をのばしてやめて やめてのばして ふわふわと 甘いあわ いくじなし 私だわ 君の弾くギターにふるえる あわ ふるえる あわ ふるえる あわ |
ホントは幸せ出会ったばかりの僕らはいつでも 笑っていたのに 近頃じゃまるでケンカするために 会ってるみたいだ 言い方が気にくわない 売り言葉に買い言葉 気まずい空気にあける窓 君といることただそれだけで 本当は幸せなはずなのに 僕はときどき無いモノねだりで 大事なことが見えなくなる 身につける物が大人になっても 中身はどうだろう? とがった素振りの裏側でいつも 君に甘えてる 自分の話ばかり 息つく間もなくしゃべって うなずく君はうわの空 君の目に今僕はどう見える 本当の言葉で話してよ 僕は本気呑気? 考えてるのさ 二人がまた笑えるように 君といることただそれだけで 本当は幸せなはずなのに 僕はときどき無いモノねだりで 大事なことが見えなくなる 二人いることただそれだけが いちばん幸せなことだから 僕はいつでも君を抱きしめて 大事なこと見つめてたいよ | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 出会ったばかりの僕らはいつでも 笑っていたのに 近頃じゃまるでケンカするために 会ってるみたいだ 言い方が気にくわない 売り言葉に買い言葉 気まずい空気にあける窓 君といることただそれだけで 本当は幸せなはずなのに 僕はときどき無いモノねだりで 大事なことが見えなくなる 身につける物が大人になっても 中身はどうだろう? とがった素振りの裏側でいつも 君に甘えてる 自分の話ばかり 息つく間もなくしゃべって うなずく君はうわの空 君の目に今僕はどう見える 本当の言葉で話してよ 僕は本気呑気? 考えてるのさ 二人がまた笑えるように 君といることただそれだけで 本当は幸せなはずなのに 僕はときどき無いモノねだりで 大事なことが見えなくなる 二人いることただそれだけが いちばん幸せなことだから 僕はいつでも君を抱きしめて 大事なこと見つめてたいよ |
マイ・アイデンティティー (feat. FLYING KIDS)なんでこんな風にこんがらがっちゃったんだろう あの子は目を逸らしたままで 小さな声 「別れましょう」って言った 窓の外はむせかえるよな 真夏が気温を跳ね上げて 裏腹に心の芯が冷えた どうしようもない自分が見えてきて でもなんだか守りたい自分もいて 許されないのに 許されようとする 僕の弱いアイデンティティーよ どこへゆく? 学ぶって事は痛みの中を駆け抜ける旅路 想いを抱えて 激しい夕立に打たれても ずぶ濡れのまま歩いてたんだ ひぐらしの声が聞こえるまで 見たくもない自分のイヤなとこ 明日はもう折り合いつけているのかな あの子の愛なんて 見たくもないよって 僕のずるいアイデンティティーが叫んでいる 悲しいって事は壊れゆくものを追いかける旅路 答えはどこなの? 許されないのに 許されようとする 僕の弱いアイデンティティーよ どこへゆく? 学ぶって事は痛みの中を駆け抜ける旅路 想いを抱え 捨て去るように 守り通すように 僕はゆくのかな? 答えがなくても | 河口恭吾 | 浜崎貴司・河口京吾 | 河口京吾 | | なんでこんな風にこんがらがっちゃったんだろう あの子は目を逸らしたままで 小さな声 「別れましょう」って言った 窓の外はむせかえるよな 真夏が気温を跳ね上げて 裏腹に心の芯が冷えた どうしようもない自分が見えてきて でもなんだか守りたい自分もいて 許されないのに 許されようとする 僕の弱いアイデンティティーよ どこへゆく? 学ぶって事は痛みの中を駆け抜ける旅路 想いを抱えて 激しい夕立に打たれても ずぶ濡れのまま歩いてたんだ ひぐらしの声が聞こえるまで 見たくもない自分のイヤなとこ 明日はもう折り合いつけているのかな あの子の愛なんて 見たくもないよって 僕のずるいアイデンティティーが叫んでいる 悲しいって事は壊れゆくものを追いかける旅路 答えはどこなの? 許されないのに 許されようとする 僕の弱いアイデンティティーよ どこへゆく? 学ぶって事は痛みの中を駆け抜ける旅路 想いを抱え 捨て去るように 守り通すように 僕はゆくのかな? 答えがなくても |
My dignity逃げ込んだ深夜のファミレスで 切れたくちびる沁みるジンジャーエール 家で待っているママを泣かせるのが怖くて creeping shadow snatched my dignity creeping shadow snatched my dignity 目の前に停まった黒いワゴンから 飛び出して来た二人組の男に アイスピックを頬にあてられ震えた creeping shadow snatched my dignity creeping shadow snatched my dignity 変わってしまったあの日から 心に空いた大きな穴 そこから見上げる空にいつか光りが射すように if I could only find my soul at ease if I could only find my soul at ease 奪われたものはきっと自分で取り返すから my dignity my dignity 奪われたものはきっと自分で取り返すから my dignity my dignity pride inside of me pride inside of me my dignity my dignity pride inside of me pride inside of me | 河口恭吾 | きっこ | 河口京吾 | | 逃げ込んだ深夜のファミレスで 切れたくちびる沁みるジンジャーエール 家で待っているママを泣かせるのが怖くて creeping shadow snatched my dignity creeping shadow snatched my dignity 目の前に停まった黒いワゴンから 飛び出して来た二人組の男に アイスピックを頬にあてられ震えた creeping shadow snatched my dignity creeping shadow snatched my dignity 変わってしまったあの日から 心に空いた大きな穴 そこから見上げる空にいつか光りが射すように if I could only find my soul at ease if I could only find my soul at ease 奪われたものはきっと自分で取り返すから my dignity my dignity 奪われたものはきっと自分で取り返すから my dignity my dignity pride inside of me pride inside of me my dignity my dignity pride inside of me pride inside of me |
MADOROMI海の見える丘の上 木陰の昼下がり 読みかけのページを手にうとうとしてる 波音が吸いこまれて あなたと二人 古びた店の片隅 秘密を話そう どうかわすれないように 夢が覚めたときも ランドセル放り投げてあなた待つ空き地へ 大きなグローブ抱いた あの日がよみがえる どうかわすれないように 夢が覚めたときも 海の見える丘の上 木陰はのびて 読みかけのページそっと風がめくるよ | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 市川淳 | 海の見える丘の上 木陰の昼下がり 読みかけのページを手にうとうとしてる 波音が吸いこまれて あなたと二人 古びた店の片隅 秘密を話そう どうかわすれないように 夢が覚めたときも ランドセル放り投げてあなた待つ空き地へ 大きなグローブ抱いた あの日がよみがえる どうかわすれないように 夢が覚めたときも 海の見える丘の上 木陰はのびて 読みかけのページそっと風がめくるよ |
真冬の月ポケットの中忘れてた 終わらぬ夢のかけらを 確かめるように取り出して 空にかざす 自分で決めたルールの中 繰り返した毎日 いつも何かに背中押されて 暮らしてた 大事なものをなくすたびに ひきかえにして強さをまとって 傷ついた希望を そっと解き放つ 乾いた夜の風 悲しみを洗うように うつむいてた心を優しげに包む 遠くを見る君が 指さした空の彼方 信じ合える未来を探すよ 変わり続ける街の隅で 少し疲れた僕らを 真冬の月が何も言わず 見つめてた 時代を彩る光と影 揺れる世界に「答え」を求めて 駆け抜けて行くんだ 凄いスピードで 自由を手に入れた 僕たちの目指す明日が 朝焼けの向こうで懐かしく光る 浮かんだ迷いさえ 昨日へと消えるように 真っ直ぐに前だけ見つめて | 河口恭吾 | 小幡英之 | 小幡英之 | 小幡英之 | ポケットの中忘れてた 終わらぬ夢のかけらを 確かめるように取り出して 空にかざす 自分で決めたルールの中 繰り返した毎日 いつも何かに背中押されて 暮らしてた 大事なものをなくすたびに ひきかえにして強さをまとって 傷ついた希望を そっと解き放つ 乾いた夜の風 悲しみを洗うように うつむいてた心を優しげに包む 遠くを見る君が 指さした空の彼方 信じ合える未来を探すよ 変わり続ける街の隅で 少し疲れた僕らを 真冬の月が何も言わず 見つめてた 時代を彩る光と影 揺れる世界に「答え」を求めて 駆け抜けて行くんだ 凄いスピードで 自由を手に入れた 僕たちの目指す明日が 朝焼けの向こうで懐かしく光る 浮かんだ迷いさえ 昨日へと消えるように 真っ直ぐに前だけ見つめて |
麻婆ガール北京 上海 ひとっ飛び 頓馬なオイラ 夜ごとブギウギジャンボリー 乱痴気騒ぎさ ヘイヘイヘイ ウインク返せば シナシナ よしなにどうぞ 麻婆 麻婆ガール 本場 四川のフレーバー 麻婆 麻婆ガール シビレさせてくれ 瀋陽 青島 目を回し 陽気なオイラ 夕方 シルクのチャイナドレス 深めのスリット ヘイヘイヘイ 良ければ一緒に チューチュー老酒どうですか 餃子 餃子ガール やけどしそうでも好吃 餃子 餃子ガール 包んでおくれ 麻婆 麻婆ガール ウソか誠か 毛沢東 麻婆 麻婆ガール シビレさせてくれ 麻婆 麻婆ガール 本場 四川のフレーバー 麻婆 麻婆ガール シビレさせてくれ | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾・高山和芽 | 北京 上海 ひとっ飛び 頓馬なオイラ 夜ごとブギウギジャンボリー 乱痴気騒ぎさ ヘイヘイヘイ ウインク返せば シナシナ よしなにどうぞ 麻婆 麻婆ガール 本場 四川のフレーバー 麻婆 麻婆ガール シビレさせてくれ 瀋陽 青島 目を回し 陽気なオイラ 夕方 シルクのチャイナドレス 深めのスリット ヘイヘイヘイ 良ければ一緒に チューチュー老酒どうですか 餃子 餃子ガール やけどしそうでも好吃 餃子 餃子ガール 包んでおくれ 麻婆 麻婆ガール ウソか誠か 毛沢東 麻婆 麻婆ガール シビレさせてくれ 麻婆 麻婆ガール 本場 四川のフレーバー 麻婆 麻婆ガール シビレさせてくれ |
水色の恋さよならの言葉さえ 言えなかったの 白雪姫みたいな 心しかない私 遠く去っていく人に 涙だけが ひとしずく ひとしずく 飛んで行くの あの人にさよならを 言わなかったの さよならは お別れの言葉だから あなたの姿 あなたの声は いつまでも 私の想い出に ひとりだけ歩いてった あの人は 白雪姫みたいな 愛を知ってるかしら 水色にのこされた 影を追って なぜかしら 夢の中 飛んでいるの あの人にさよならを 言わなかったの さよならは お別れの言葉だから あなたの姿 あなたの声は いつまでも 私の想い出に あなたの姿 あなたの声は いつまでも 私の想い出に | 河口恭吾 | 田上えり | 田上えり | | さよならの言葉さえ 言えなかったの 白雪姫みたいな 心しかない私 遠く去っていく人に 涙だけが ひとしずく ひとしずく 飛んで行くの あの人にさよならを 言わなかったの さよならは お別れの言葉だから あなたの姿 あなたの声は いつまでも 私の想い出に ひとりだけ歩いてった あの人は 白雪姫みたいな 愛を知ってるかしら 水色にのこされた 影を追って なぜかしら 夢の中 飛んでいるの あの人にさよならを 言わなかったの さよならは お別れの言葉だから あなたの姿 あなたの声は いつまでも 私の想い出に あなたの姿 あなたの声は いつまでも 私の想い出に |
未来色プロポーズ feat.常田真太郎(from スキマスイッチ)くだけた言葉の方がわかってもらえるかな 書いては消してまた書いて 僕だけに見せるこぼれそうな笑顔を 思い浮かべて気付いたよ ポケットから出した四次元の扉で君のもとへ 心と心 手と手 言葉と言葉から 伝わるものがあるから僕らつながっている 小さなボタン押して今ドアを開けるよ 君に会ったら何を話そう いつでもそばにいたいだけなのにさ すれ違っていたね 僕たちは 味わう寂しさに互いの存在の重さを知る 突然の出会いから始まったストーリー 曲がりくねった道 手をとり二人歩いて行こう 赤 白 黄色 水色 つづれ織る日々に 未来色(ミライロ)の糸、寄り合わせながら 心と心 手と手 言葉と言葉から 伝わるものがあるから僕らつながっている 小さなボタン押して今ドアを開けるよ 君に会ったら何を話そう しのばせた指輪 そっと触れてみる | 河口恭吾 | 河口恭吾・常田真太郎 | 河口恭吾・常田真太郎 | 常田真太郎 | くだけた言葉の方がわかってもらえるかな 書いては消してまた書いて 僕だけに見せるこぼれそうな笑顔を 思い浮かべて気付いたよ ポケットから出した四次元の扉で君のもとへ 心と心 手と手 言葉と言葉から 伝わるものがあるから僕らつながっている 小さなボタン押して今ドアを開けるよ 君に会ったら何を話そう いつでもそばにいたいだけなのにさ すれ違っていたね 僕たちは 味わう寂しさに互いの存在の重さを知る 突然の出会いから始まったストーリー 曲がりくねった道 手をとり二人歩いて行こう 赤 白 黄色 水色 つづれ織る日々に 未来色(ミライロ)の糸、寄り合わせながら 心と心 手と手 言葉と言葉から 伝わるものがあるから僕らつながっている 小さなボタン押して今ドアを開けるよ 君に会ったら何を話そう しのばせた指輪 そっと触れてみる |
無常夏の恋 終わって 空はまた乾いていく 十四時の船 見送り ひとりでただ海を見てた 太陽が波にゆれて 星のようにきらめいている 反射した光がいま 胸をあたためてく 愛して夢みて どこへ行ってしまうの どこへ消えてしまったの あなたは 思い出をさらう風が 秋の気配 はこんできた やさしさをなくした言葉 きみを大人した 僕らは夢みて どこへ吹かれていくの どこへ流れていくの 愛して夢みて どこへ行ってしまうの どこへ消えてしまったの あなたは | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 夏の恋 終わって 空はまた乾いていく 十四時の船 見送り ひとりでただ海を見てた 太陽が波にゆれて 星のようにきらめいている 反射した光がいま 胸をあたためてく 愛して夢みて どこへ行ってしまうの どこへ消えてしまったの あなたは 思い出をさらう風が 秋の気配 はこんできた やさしさをなくした言葉 きみを大人した 僕らは夢みて どこへ吹かれていくの どこへ流れていくの 愛して夢みて どこへ行ってしまうの どこへ消えてしまったの あなたは |
胸の言葉風に揺れる 君の髪は たそがれ色を纏って 甘い匂い 雲が流れ 僕らは少し くちづけの その意味に 戸惑ってる いわないで 胸の言葉 みつめる瞳で 分かるから あと少し恋人のまま 溢れる涙をぬぐわせて 町に隠れ 沈む夕日に 大人びた頬 染めて 君はきれい この手を離せば 僕らは きっと 抱きしめあった日びに 戻れないから いわないで 胸の言葉 みつめる瞳で 分かるから あと少し恋人のまま 溢れる涙をぬぐわせて いわないで 胸の言葉 みつめる瞳で 分かるから あと少し恋人のまま 溢れる涙をぬぐわせて いわないで 胸の言葉 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 風に揺れる 君の髪は たそがれ色を纏って 甘い匂い 雲が流れ 僕らは少し くちづけの その意味に 戸惑ってる いわないで 胸の言葉 みつめる瞳で 分かるから あと少し恋人のまま 溢れる涙をぬぐわせて 町に隠れ 沈む夕日に 大人びた頬 染めて 君はきれい この手を離せば 僕らは きっと 抱きしめあった日びに 戻れないから いわないで 胸の言葉 みつめる瞳で 分かるから あと少し恋人のまま 溢れる涙をぬぐわせて いわないで 胸の言葉 みつめる瞳で 分かるから あと少し恋人のまま 溢れる涙をぬぐわせて いわないで 胸の言葉 |
メロディーあんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ | 河口恭吾 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | Dr.kyOn | あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ |
もしもピアノが弾けたならもしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のよに 晴れた朝には晴れやかに だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア……… 残される もしもピアノが弾けたなら 小さな灯りを一つつけ きみに聴かせることだろう 人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や だけど ぼくにはピアノがない きみと夢みることもない 心はいつでも空まわり 聴かせる夢さえ遠ざかる アア アー アア……… 遠ざかる | 河口恭吾 | 阿久悠 | 坂田晃一 | | もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のよに 晴れた朝には晴れやかに だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア……… 残される もしもピアノが弾けたなら 小さな灯りを一つつけ きみに聴かせることだろう 人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や だけど ぼくにはピアノがない きみと夢みることもない 心はいつでも空まわり 聴かせる夢さえ遠ざかる アア アー アア……… 遠ざかる |
野菜のお菓子の作り歌~ラディシュ クリーム サンドクッキー~Bon Bon あなたのために さぁお菓子をつくろう Bon Bon おいしいって笑う あなたに夢中だから 裏庭からとってきたラディッシュをさっと茹でたらみじんに切って 小麦粉を良くふるい塩とてんさい糖 ボールでまぜていきましょう ちょいとそこに白ごまのオイル垂らしたら パラパラ目安でまたまぜて 溶き卵半分コ丸めぺったんこ オーブンでこんがりと(焼きましょう) Bon Bon あなたを誘う 香ばしい香りだわ Bon Bon やさしい口づけの 余韻が胸焦がすの ミキサーに生クリームとサワークリーム入れたらスイッチ押して 忘れずにてんさい糖 レモン少々 角立つまでクルクル Bon Bon 好きだからと言って 甘すぎたらダメです Bon Bon 愛もクリームも さじ加減がポイント Bon Bon あなたのために さぁお菓子をつくろう Bon Bon おいしいって笑う あなたに夢中だから 1番のクッキーに2番のクリームはさんで冷やせばほらね アッというまに出来上がり 野菜のお菓子 さぁどうぞ召し上がれ | 河口恭吾 | 柿沢安耶 | 河口京吾 | | Bon Bon あなたのために さぁお菓子をつくろう Bon Bon おいしいって笑う あなたに夢中だから 裏庭からとってきたラディッシュをさっと茹でたらみじんに切って 小麦粉を良くふるい塩とてんさい糖 ボールでまぜていきましょう ちょいとそこに白ごまのオイル垂らしたら パラパラ目安でまたまぜて 溶き卵半分コ丸めぺったんこ オーブンでこんがりと(焼きましょう) Bon Bon あなたを誘う 香ばしい香りだわ Bon Bon やさしい口づけの 余韻が胸焦がすの ミキサーに生クリームとサワークリーム入れたらスイッチ押して 忘れずにてんさい糖 レモン少々 角立つまでクルクル Bon Bon 好きだからと言って 甘すぎたらダメです Bon Bon 愛もクリームも さじ加減がポイント Bon Bon あなたのために さぁお菓子をつくろう Bon Bon おいしいって笑う あなたに夢中だから 1番のクッキーに2番のクリームはさんで冷やせばほらね アッというまに出来上がり 野菜のお菓子 さぁどうぞ召し上がれ |
優しい雨心の隙間に 優しい雨が降る 疲れた背中を そっと湿らせてく 群れをなす魚たち 少し 楽し気に 駅に向かって走ってく こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 降りしきる雨にすべてを流して しまえたらいいけれど… あなたの知らない誰かと見つめてた 遠くに揺れてる街はダイヤモンド ひとつずつ消えてゆく 夜の静けさに 息をひそめて見守るの 運命だなんて口にするのなら 抱きしめて連れ去ってよ 私のすべてに目を反らさないで はじまってしまったから… こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 雨が止む前に抱きしめ合えたら あなたについてゆく はじまってしまったから… | 河口恭吾 | 小泉今日子 | 鈴木祥子 | 佐橋佳幸 | 心の隙間に 優しい雨が降る 疲れた背中を そっと湿らせてく 群れをなす魚たち 少し 楽し気に 駅に向かって走ってく こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 降りしきる雨にすべてを流して しまえたらいいけれど… あなたの知らない誰かと見つめてた 遠くに揺れてる街はダイヤモンド ひとつずつ消えてゆく 夜の静けさに 息をひそめて見守るの 運命だなんて口にするのなら 抱きしめて連れ去ってよ 私のすべてに目を反らさないで はじまってしまったから… こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 雨が止む前に抱きしめ合えたら あなたについてゆく はじまってしまったから… |
夢の途中-セーラー服と機関銃-さよならは別れの 言葉じゃなくて 再び逢うまでの 遠い約束 現在を嘆いても 胸を痛めても ほんの夢の途中 このまま何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま冷たい頬を あたためたいけど 都会は秒刻みの あわただしさ 恋もコンクリートの 篭の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで 恋した男たちを 想い出にかえて いつの日にか僕のことを 想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして スーツケースいっぱいに つめこんだ 希望という名の 重い荷物を 君は軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう 恋した男たちを かがやきにかえて いつの日にか僕のことを 想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして | 河口恭吾 | 来生えつこ | 来生たかお | | さよならは別れの 言葉じゃなくて 再び逢うまでの 遠い約束 現在を嘆いても 胸を痛めても ほんの夢の途中 このまま何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま冷たい頬を あたためたいけど 都会は秒刻みの あわただしさ 恋もコンクリートの 篭の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで 恋した男たちを 想い出にかえて いつの日にか僕のことを 想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして スーツケースいっぱいに つめこんだ 希望という名の 重い荷物を 君は軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう 恋した男たちを かがやきにかえて いつの日にか僕のことを 想い出すがいい ただ心の片隅にでも 小さくメモして |
夢の真ん中溶けた氷を指でつついた 静けさより重い湿った風 ふせた瞳にあふれてる君の その涙にかえす言葉がない サヨナラをくりかえして僕らは さがしてたものを見失う サヨナラをくりかえして僕らは 夜空の月を見上げる さめた季節をたぐりよせては 変わらない街並みで立ち止まるよ あの日笑った僕らの瞬間を いまでもどこかで探している サヨナラをくりかえして僕らは 出会いの意味を知るだろう やさしさを手放して僕らは かなしい夢から目覚める サヨナラをくりかえして僕らは さがしてたものを見失う サヨナラをくりかえして僕らは 夜空の月を見上げる 夜空の月を見上げる | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾・武藤良明 | 溶けた氷を指でつついた 静けさより重い湿った風 ふせた瞳にあふれてる君の その涙にかえす言葉がない サヨナラをくりかえして僕らは さがしてたものを見失う サヨナラをくりかえして僕らは 夜空の月を見上げる さめた季節をたぐりよせては 変わらない街並みで立ち止まるよ あの日笑った僕らの瞬間を いまでもどこかで探している サヨナラをくりかえして僕らは 出会いの意味を知るだろう やさしさを手放して僕らは かなしい夢から目覚める サヨナラをくりかえして僕らは さがしてたものを見失う サヨナラをくりかえして僕らは 夜空の月を見上げる 夜空の月を見上げる |
ゆるり ふらりなくしてしまったものを 青く染める夜明けの空 どこでもないさ ここは 遠い夏の匂いがする むくんだ顔で 靴を結べば 風が襟元くすぐるよ ゆるり ふらりと歩きはじめよう きのう流した涙にサヨウナラ トランクケース 詰め込み直した夢たずさえて 旅に出よう 燃やしてしまえばいい 生乾きの日々なら いっそ トタン屋根の上 昇る太陽 目にしみても そらせないのさ 凹んだ時ほど陽気な歌を ラララ道連れにするんだよ ゆるり ふらりと歩いていけば 答えの意味もいつか変わるかな 明日のことは誰もわからない だから今日をいくよ ケセラセラ ゆるり ふらりと歩きはじめよう きのう流した涙にサヨウナラ トランクケース 詰め込み直した夢たずさえて 旅に出よう | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾・高山和芽 | なくしてしまったものを 青く染める夜明けの空 どこでもないさ ここは 遠い夏の匂いがする むくんだ顔で 靴を結べば 風が襟元くすぐるよ ゆるり ふらりと歩きはじめよう きのう流した涙にサヨウナラ トランクケース 詰め込み直した夢たずさえて 旅に出よう 燃やしてしまえばいい 生乾きの日々なら いっそ トタン屋根の上 昇る太陽 目にしみても そらせないのさ 凹んだ時ほど陽気な歌を ラララ道連れにするんだよ ゆるり ふらりと歩いていけば 答えの意味もいつか変わるかな 明日のことは誰もわからない だから今日をいくよ ケセラセラ ゆるり ふらりと歩きはじめよう きのう流した涙にサヨウナラ トランクケース 詰め込み直した夢たずさえて 旅に出よう |
陽気にCheersにぎやかな街へ繰り出そう パーティーはもう始まってる エビバディ地図なんていらないよ 美味しいそうな匂いを辿ればいい 好きなもの好きなだけ好きな人と 楽しもうよ新しい自分探してる 笑い 愛 愛 愛 it's a beautiful day さぁはずむ心で 陽気にチアーズ 皆んなで ワイ ワイ ワイ 繋がる輪 さぁ出会いに乾杯 陽気にチアーズ にぎやかな街へ繰り出そう パーティーはまだ終わらないぜ エビバディ退屈蹴飛ばして 理屈はいらんのよはじけよう 赤く燃えるハートがたまんないね まだ知らない君を見つけたいな 笑い 愛 愛 愛 it's a beautiful day さぁリズムにのって 陽気にチアーズ 皆んなで ワイ ワイ ワイ 繋がる輪 手を振り合って踊ろう 陽気にチアーズ 笑い 愛 愛 愛 it's a beautiful day さぁリズムにのって 陽気にチアーズ 皆んなで ワイ ワイ ワイ 繋がる輪 手を振り合って踊ろう 陽気にチアーズ 笑い 愛 愛 愛 it's a beautiful day さぁはずむ心で 陽気にチアーズ 皆んなで ワイ ワイ ワイ 繋がる輪 さぁ出会いに乾杯 陽気にチアーズ 出会いに乾杯 陽気にチアーズ | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 清野雄翔・倉品翔 | にぎやかな街へ繰り出そう パーティーはもう始まってる エビバディ地図なんていらないよ 美味しいそうな匂いを辿ればいい 好きなもの好きなだけ好きな人と 楽しもうよ新しい自分探してる 笑い 愛 愛 愛 it's a beautiful day さぁはずむ心で 陽気にチアーズ 皆んなで ワイ ワイ ワイ 繋がる輪 さぁ出会いに乾杯 陽気にチアーズ にぎやかな街へ繰り出そう パーティーはまだ終わらないぜ エビバディ退屈蹴飛ばして 理屈はいらんのよはじけよう 赤く燃えるハートがたまんないね まだ知らない君を見つけたいな 笑い 愛 愛 愛 it's a beautiful day さぁリズムにのって 陽気にチアーズ 皆んなで ワイ ワイ ワイ 繋がる輪 手を振り合って踊ろう 陽気にチアーズ 笑い 愛 愛 愛 it's a beautiful day さぁリズムにのって 陽気にチアーズ 皆んなで ワイ ワイ ワイ 繋がる輪 手を振り合って踊ろう 陽気にチアーズ 笑い 愛 愛 愛 it's a beautiful day さぁはずむ心で 陽気にチアーズ 皆んなで ワイ ワイ ワイ 繋がる輪 さぁ出会いに乾杯 陽気にチアーズ 出会いに乾杯 陽気にチアーズ |
夜を汚して赤く頬染めて 喜びに顔歪ませ 誰も知らない 甘いメロディー聞かせてよ 明日までずっと 雨らしいよって言ったあと 寂しいとこを くすぐるような口づけした 呼吸と呼吸で心絡ませて 刹那の営みはポリリズム 大波小波に溺れてみようよ 夢が果てるまで 背中の羽を 探すみたいに爪たてて 飛べない鳥さ 部屋の中跳ねているだけ 見つめて見つめて言葉より踊ろう 背徳の媚薬はリリシズム 狂ったシンフォニー 無邪気さで夜を何度も汚して 重ねる手のひら寂しさ持ちより 足りない何かは埋まらなくても 呼吸と呼吸で心絡ませて 刹那の営みはポリリズム 大波小波に溺れてみようよ 夢が果てるまで 見つめて見つめて言葉より踊ろう 背徳の媚薬はリリシズム 狂ったシンフォニー 無邪気さで夜を何度も汚して | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 清野雄翔・倉品翔 | 赤く頬染めて 喜びに顔歪ませ 誰も知らない 甘いメロディー聞かせてよ 明日までずっと 雨らしいよって言ったあと 寂しいとこを くすぐるような口づけした 呼吸と呼吸で心絡ませて 刹那の営みはポリリズム 大波小波に溺れてみようよ 夢が果てるまで 背中の羽を 探すみたいに爪たてて 飛べない鳥さ 部屋の中跳ねているだけ 見つめて見つめて言葉より踊ろう 背徳の媚薬はリリシズム 狂ったシンフォニー 無邪気さで夜を何度も汚して 重ねる手のひら寂しさ持ちより 足りない何かは埋まらなくても 呼吸と呼吸で心絡ませて 刹那の営みはポリリズム 大波小波に溺れてみようよ 夢が果てるまで 見つめて見つめて言葉より踊ろう 背徳の媚薬はリリシズム 狂ったシンフォニー 無邪気さで夜を何度も汚して |
lai・lai・lai (feat. ISEKI)ライライライ 昨日より今日を あなたと愛せるように ライライライ 小さな幸せを あなたと見つけたいのさ まぶた閉じて思い出すよ 朝のニュース あの日のこと 素直に言えなかった 「ごめん」って言えなかった どうして どうして 僕らは傷つけ合うの なのに どうして 求め合うの ちょっとの違いを 愛おしく思えたらなあ ライライライ 昨日より今日を あなたと愛せるように ライライライ 小さな幸せを あなたと見つけたいのさ なんだかんだ続いてゆく 今日の終わり 未来のこと いつでも笑い合えたら 本当は何もいらない どうして どうして だれかを羨んだり なのに どうして 惹かれ合うの 裏腹な気持ち 認め合えたらいいなあ 争いの火種はきっと些細なことさ 同じ轍 ふむなと鳴り響くアラート どんなことがあっても 手と手を取って もう誰の血も流れぬように ライライライ 今日より明日を あなたと愛せるように ライライライ 探さなくていい 幸せはここにあるから ライライライ Ah Ah ライライライ Ah Ah | 河口恭吾 | ISEKI・河口京吾 | ISEKI | | ライライライ 昨日より今日を あなたと愛せるように ライライライ 小さな幸せを あなたと見つけたいのさ まぶた閉じて思い出すよ 朝のニュース あの日のこと 素直に言えなかった 「ごめん」って言えなかった どうして どうして 僕らは傷つけ合うの なのに どうして 求め合うの ちょっとの違いを 愛おしく思えたらなあ ライライライ 昨日より今日を あなたと愛せるように ライライライ 小さな幸せを あなたと見つけたいのさ なんだかんだ続いてゆく 今日の終わり 未来のこと いつでも笑い合えたら 本当は何もいらない どうして どうして だれかを羨んだり なのに どうして 惹かれ合うの 裏腹な気持ち 認め合えたらいいなあ 争いの火種はきっと些細なことさ 同じ轍 ふむなと鳴り響くアラート どんなことがあっても 手と手を取って もう誰の血も流れぬように ライライライ 今日より明日を あなたと愛せるように ライライライ 探さなくていい 幸せはここにあるから ライライライ Ah Ah ライライライ Ah Ah |
ラブ・ストーリーは突然に何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ 君があんまりすてきだから ただすなおに 好きと言えないで 多分もうすぐ 雨も止んで 二人 たそがれ あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま 誰れかが甘く誘う言葉に もう心揺れたりしないで 切ないけど そんなふうに 心は縛れない 明日になれば君をきっと 今よりもっと好きになる そのすべてが僕のなかで 時を超えてゆく 君のためにつばさになる 君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま 今 君の心が動いた 言葉止めて 肩を寄せて 僕は忘れないこの日を 君を誰にも渡さない 君のためにつばさになる 君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま 誰かが甘く誘う言葉に 心揺れたりしないで 君をつつむ あの風になる あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま | 河口恭吾 | 小田和正 | 小田和正 | 安部潤 | 何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ 君があんまりすてきだから ただすなおに 好きと言えないで 多分もうすぐ 雨も止んで 二人 たそがれ あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま 誰れかが甘く誘う言葉に もう心揺れたりしないで 切ないけど そんなふうに 心は縛れない 明日になれば君をきっと 今よりもっと好きになる そのすべてが僕のなかで 時を超えてゆく 君のためにつばさになる 君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま 今 君の心が動いた 言葉止めて 肩を寄せて 僕は忘れないこの日を 君を誰にも渡さない 君のためにつばさになる 君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま 誰かが甘く誘う言葉に 心揺れたりしないで 君をつつむ あの風になる あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま |
LOVE LOVE LOVEねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう… ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう… 涙が 出ちゃうんだろう… LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう… | 河口恭吾 | 吉田美和 | 中村正人 | 安部潤 | ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう… ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう… 涙が 出ちゃうんだろう… LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう… |
LOVE LETTER線路沿いのフェンスに夕焼けが止まってる 就職の二文字だけで君が大人になってく 向かいのホーム特急が通り過ぎる度 とぎれとぎれのがんばれが砂利に吸い込まれていく ホームに見送りに来た友達に混ざって きっと僕のことは見えない 大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまう 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中 徹夜で作ったテープ 渡したかったから 夜道をバイクでとばし 君に会いに行った ずっと言えずの言葉を託した曲達も 長い旅の退屈しのぎになればそれでいい ヘルメットをとって変になった僕の髪を 笑いながらさわった君を忘れない 大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまうのに 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中 自転車を押しながら帰る夕暮れ この駅を通る度 網目の影が流れる横顔を 僕はこっそり見つめてた 大好きだ 大好きだって ずっと思っていた 君は遠くの街に行ってしまうから 何回も 何回も 書き直した手紙は ずっと僕のポケットの中 | 河口恭吾 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 佐橋佳幸 | 線路沿いのフェンスに夕焼けが止まってる 就職の二文字だけで君が大人になってく 向かいのホーム特急が通り過ぎる度 とぎれとぎれのがんばれが砂利に吸い込まれていく ホームに見送りに来た友達に混ざって きっと僕のことは見えない 大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまう 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中 徹夜で作ったテープ 渡したかったから 夜道をバイクでとばし 君に会いに行った ずっと言えずの言葉を託した曲達も 長い旅の退屈しのぎになればそれでいい ヘルメットをとって変になった僕の髪を 笑いながらさわった君を忘れない 大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまうのに 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中 自転車を押しながら帰る夕暮れ この駅を通る度 網目の影が流れる横顔を 僕はこっそり見つめてた 大好きだ 大好きだって ずっと思っていた 君は遠くの街に行ってしまうから 何回も 何回も 書き直した手紙は ずっと僕のポケットの中 |
LA・LA・LA LOVE SONGまわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ LA・LA・LA・LA・LA LOVE SONG Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby…… ドシャ降りの午後を待って 街に飛び出そう 心に降る雨に 傘をくれた君と 「まっぴら!」と横向いて 本音はウラハラ でも そのままでいい お互いさまだから めぐり会えた奇跡が You Make Me Feel Brand New 涙の色を変えた And I Wanna Love That's Brand New 息がとまるくらいの 甘いくちづけをしようよ ひと言もいらないさ とびきりの今を 勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから 言葉よりも本気な LA・LA…LOVE SONG Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby…… 知らぬ間に落としてた 小さなかけらを 隙間なく抱きよせ 肌でたしかめあう 宇宙の見えない夜 You Are My Shinin' Star かまわない 君が見える And I Wanna Be Your Shinin' Star まわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ LA・LA… LOVE SONG とめどなく楽しくて やるせないほど切なくて そんな朝に生まれる 僕なりのLOVE SONG ためいきの前に ここにおいでよ 息がとまるくらいの 甘いくちづけをしようよ ひと言もいらないさ とびきりの今を 勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから 言葉よりも本気な LA・LA…LOVE SONG LA・LA・LA…… Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby | 河口恭吾 | 久保田利伸 | 久保田利伸 | 佐橋佳幸 | まわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ LA・LA・LA・LA・LA LOVE SONG Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby…… ドシャ降りの午後を待って 街に飛び出そう 心に降る雨に 傘をくれた君と 「まっぴら!」と横向いて 本音はウラハラ でも そのままでいい お互いさまだから めぐり会えた奇跡が You Make Me Feel Brand New 涙の色を変えた And I Wanna Love That's Brand New 息がとまるくらいの 甘いくちづけをしようよ ひと言もいらないさ とびきりの今を 勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから 言葉よりも本気な LA・LA…LOVE SONG Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby…… 知らぬ間に落としてた 小さなかけらを 隙間なく抱きよせ 肌でたしかめあう 宇宙の見えない夜 You Are My Shinin' Star かまわない 君が見える And I Wanna Be Your Shinin' Star まわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ LA・LA… LOVE SONG とめどなく楽しくて やるせないほど切なくて そんな朝に生まれる 僕なりのLOVE SONG ためいきの前に ここにおいでよ 息がとまるくらいの 甘いくちづけをしようよ ひと言もいらないさ とびきりの今を 勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから 言葉よりも本気な LA・LA…LOVE SONG LA・LA・LA…… Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby |
Restart高くてグラつくヒールのまま 三段とばしで駆け上がれ 駅の階段 靴ズレ用のバンドエイドと 期待と不安をバックにつめて 結婚で遠ざかってた数年 心のかさぶた 世間体もなんのその 自分のキャパに息切れしても 出会えた笑顔信じて 進もう 弱気な背中 君が笑って叩いてくれたなら 大丈夫だって思えてくるよ いっぱいいっぱいな時でも いつだって思い立った今日がスタート 続く物語 第二章のリスタート 真っ白なページに刻むんだよ 小さくて大きな一歩を 午後イチのプレゼン空振りでも めげずに小さなプラス重ね何度でも 志は高く 腰は低く 売るべきは媚びじゃなく喜び 抱えこんだ矛盾やギャップに希望の橋架けたら プリマのように軽やかに踊ろう つま先立ちだとしても 何度だって思い立った今日がスタート 君のやさしさが教えてくれたよ 回り道した分 強くなった足腰で走れ明日へ 歩道橋の上 吹き抜ける風の匂い 新しい季節がすぐそこまで来てるってわかったんだ いつだって思い立った今日がスタート 続く物語 第二章のリスタート 真っ白なページに刻むんだよ 小さくて大きな一歩を いつだって思い立った今日がスタート 続く物語 第二章のリスタート 思い描いたイメージをたぐり寄せて未来と今を 結んでゆこう もう一度 | 河口恭吾 | 田中明子 | 河口京吾 | | 高くてグラつくヒールのまま 三段とばしで駆け上がれ 駅の階段 靴ズレ用のバンドエイドと 期待と不安をバックにつめて 結婚で遠ざかってた数年 心のかさぶた 世間体もなんのその 自分のキャパに息切れしても 出会えた笑顔信じて 進もう 弱気な背中 君が笑って叩いてくれたなら 大丈夫だって思えてくるよ いっぱいいっぱいな時でも いつだって思い立った今日がスタート 続く物語 第二章のリスタート 真っ白なページに刻むんだよ 小さくて大きな一歩を 午後イチのプレゼン空振りでも めげずに小さなプラス重ね何度でも 志は高く 腰は低く 売るべきは媚びじゃなく喜び 抱えこんだ矛盾やギャップに希望の橋架けたら プリマのように軽やかに踊ろう つま先立ちだとしても 何度だって思い立った今日がスタート 君のやさしさが教えてくれたよ 回り道した分 強くなった足腰で走れ明日へ 歩道橋の上 吹き抜ける風の匂い 新しい季節がすぐそこまで来てるってわかったんだ いつだって思い立った今日がスタート 続く物語 第二章のリスタート 真っ白なページに刻むんだよ 小さくて大きな一歩を いつだって思い立った今日がスタート 続く物語 第二章のリスタート 思い描いたイメージをたぐり寄せて未来と今を 結んでゆこう もう一度 |
リストランテ・ラ・マーレ夢を見てる 夕陽のマリーナ ロゼに染まるシャブリは 2人をいつもより オシャベリにしてくれる 小さなクチあけ 頬張るムニエール ウロコが苦手なの 笑うキミに夢中さ 見つめ合う葉山 小さなことは気にしないで まだ恋は波間 揺れていても 夢を見てる 僕ら テラスに明かりが 灯って君はショコラ 砂浜あるこうか 星空にさそわれて 手をつなぐ葉山 昔のこと忘れていいよ 恋は気まぐれ 溺れないように 夢を見てる 僕ら 夢を見よう、このまま | 河口恭吾 | 河口京吾・常田真太郎 | 河口京吾・常田真太郎 | 常田真太郎 | 夢を見てる 夕陽のマリーナ ロゼに染まるシャブリは 2人をいつもより オシャベリにしてくれる 小さなクチあけ 頬張るムニエール ウロコが苦手なの 笑うキミに夢中さ 見つめ合う葉山 小さなことは気にしないで まだ恋は波間 揺れていても 夢を見てる 僕ら テラスに明かりが 灯って君はショコラ 砂浜あるこうか 星空にさそわれて 手をつなぐ葉山 昔のこと忘れていいよ 恋は気まぐれ 溺れないように 夢を見てる 僕ら 夢を見よう、このまま |
ルー・ガルーの恋出掛けに慌てて伝えた「18時ちょうどに迎えに行きマス」 先週は犬の話で盛り上がったのに 終電ダバダ 歌舞伎座の前 僕に気付いて手を挙げた可憐さにクラクション鳴らし 晴海通りは渋滞だけど キレイな鎖骨で気にもならない お肉が好きなのって君が言うから 話題の店チェックしたよ 色気ないけど食い気はある、そういう解釈であえてクルマ! 二回目のデートが恐らく分かれ道です 二人が付き合うかどうか ちゃんと君の話拾いながら 上手いコースでリードできるか 助手席の胸元 誘っている下心 街の明かりが照らして 見抜かれたっていいんだよ 目が合うたびにこのカラダ焦がされていく 前を行くステーションワゴン こっち向いて手を振る男の子 励まされたようで可笑しくて 4丁目曲がるとき振り返す イヤラシイこととか期待しないでと キッとにらんだ後に イタズラっぽく微笑むその唇にふれたいよ 武士は食わねど何たら ガッつくとコースアウトです そうかと言ってジェントルなだけじゃ つまらない男だとハジかれてしまう さじ加減は難しい 悩ましげなカーブへ 隙あらばテール・トゥ・ノーズ!縮めたい君との距離を 熱くなったシフトノブ 焦らずつなごう1、2、3rd 初めての夜へ 二回目のデートが恐らく分かれ道です 二人が付き合うかどうか ちゃんと君の話拾いながら 上手いコースでリードできるか 助手席の胸元 誘っている下心 サイドミラーに満月 変身しちゃいそうだよ 目が合うたびにこのカラダ焦がされていく 恋するオオカミ男 | 河口恭吾 | 河口京吾・常田真太郎 | 河口京吾・常田真太郎 | 常田真太郎 | 出掛けに慌てて伝えた「18時ちょうどに迎えに行きマス」 先週は犬の話で盛り上がったのに 終電ダバダ 歌舞伎座の前 僕に気付いて手を挙げた可憐さにクラクション鳴らし 晴海通りは渋滞だけど キレイな鎖骨で気にもならない お肉が好きなのって君が言うから 話題の店チェックしたよ 色気ないけど食い気はある、そういう解釈であえてクルマ! 二回目のデートが恐らく分かれ道です 二人が付き合うかどうか ちゃんと君の話拾いながら 上手いコースでリードできるか 助手席の胸元 誘っている下心 街の明かりが照らして 見抜かれたっていいんだよ 目が合うたびにこのカラダ焦がされていく 前を行くステーションワゴン こっち向いて手を振る男の子 励まされたようで可笑しくて 4丁目曲がるとき振り返す イヤラシイこととか期待しないでと キッとにらんだ後に イタズラっぽく微笑むその唇にふれたいよ 武士は食わねど何たら ガッつくとコースアウトです そうかと言ってジェントルなだけじゃ つまらない男だとハジかれてしまう さじ加減は難しい 悩ましげなカーブへ 隙あらばテール・トゥ・ノーズ!縮めたい君との距離を 熱くなったシフトノブ 焦らずつなごう1、2、3rd 初めての夜へ 二回目のデートが恐らく分かれ道です 二人が付き合うかどうか ちゃんと君の話拾いながら 上手いコースでリードできるか 助手席の胸元 誘っている下心 サイドミラーに満月 変身しちゃいそうだよ 目が合うたびにこのカラダ焦がされていく 恋するオオカミ男 |
ROCK ME NOWTakingくだらない話 相槌を打つ さえないI'm a looser 本来の自分を殺して 泣く泣く 心を閉ざして くり返すだけ? NO!そう ルーティンワーク終わらない ROCK ME TO THE HIGHER DOOR 誰か歌ってくれよ ROCK ME TO THE HIGHER DOOR 飛べない鳥の歌を Hold on 破れそうな夢は あとチョットが遠い 蜃気楼で Grory 掴む この手を広げ 彷徨えるTripは続くよ 流されんな!今 お前 誇りをもって抗え ROCK ME TO THE HIGHER DOOR 誰か歌ってくれよ ROCK ME TO THE HIGHER DOOR とどかない青空を 立ち止まんな「Hey! Jude」強い向い風でも ROCK ME TO THE HIGHER DOOR 見失った愛や希望 ROCK ME TO THE HIGHER DOOR 消せない胸の痛みを ROCK ME TO THE HIGHER DOOR 誰か歌ってくれよ ROCK ME TO THE HIGHER DOOR 飛べない鳥の歌を ROCK ME TO THE HIGHER DOOR 名もなき愛の歌を | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口京吾・武藤良明 | Takingくだらない話 相槌を打つ さえないI'm a looser 本来の自分を殺して 泣く泣く 心を閉ざして くり返すだけ? NO!そう ルーティンワーク終わらない ROCK ME TO THE HIGHER DOOR 誰か歌ってくれよ ROCK ME TO THE HIGHER DOOR 飛べない鳥の歌を Hold on 破れそうな夢は あとチョットが遠い 蜃気楼で Grory 掴む この手を広げ 彷徨えるTripは続くよ 流されんな!今 お前 誇りをもって抗え ROCK ME TO THE HIGHER DOOR 誰か歌ってくれよ ROCK ME TO THE HIGHER DOOR とどかない青空を 立ち止まんな「Hey! Jude」強い向い風でも ROCK ME TO THE HIGHER DOOR 見失った愛や希望 ROCK ME TO THE HIGHER DOOR 消せない胸の痛みを ROCK ME TO THE HIGHER DOOR 誰か歌ってくれよ ROCK ME TO THE HIGHER DOOR 飛べない鳥の歌を ROCK ME TO THE HIGHER DOOR 名もなき愛の歌を |
ワイドショーで笑ってまぁこんなもんかなって言いながら でも本音は物足りなくて 時計がわりのワイドショー 味付けされたゴシップにコーヒーすすれば 高い時計つけて安い正義を語りながら 叩きやすい人だけ叩くのを笑ってる自分がいたよ 他人の不幸でうさを晴らすって最低だな 最低だな ってまだ続き見てるけど 何もしないで誰かの意見に乗っかるだけのチキンな俺じゃ 君はきっと振り向いてくれないよなぁ 多様性ってタイトルの雑誌を読んでる人が 電車で泣いてる赤ん坊に舌打ちをしているよ それぞれ事情があって 答えなんてないとしても 優しい言葉をかける老人はとてもカッコいいって思ったよ 求めすぎては人を傷つけて恥ずかしいな 恥ずかしいな 変われない自分呪うけど それでも小さな望みや夢を叶えようともがくことは きっと意味があるはず そうだろ? 他人の不幸でうさを晴らすって最低だな 最低だな ってまだ続き見てるけど 何もしないで誰かの意見に乗っかるだけのチキンな俺じゃ 君はきっと振り向いてくれないよなぁ | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 清野雄翔・倉品翔 | まぁこんなもんかなって言いながら でも本音は物足りなくて 時計がわりのワイドショー 味付けされたゴシップにコーヒーすすれば 高い時計つけて安い正義を語りながら 叩きやすい人だけ叩くのを笑ってる自分がいたよ 他人の不幸でうさを晴らすって最低だな 最低だな ってまだ続き見てるけど 何もしないで誰かの意見に乗っかるだけのチキンな俺じゃ 君はきっと振り向いてくれないよなぁ 多様性ってタイトルの雑誌を読んでる人が 電車で泣いてる赤ん坊に舌打ちをしているよ それぞれ事情があって 答えなんてないとしても 優しい言葉をかける老人はとてもカッコいいって思ったよ 求めすぎては人を傷つけて恥ずかしいな 恥ずかしいな 変われない自分呪うけど それでも小さな望みや夢を叶えようともがくことは きっと意味があるはず そうだろ? 他人の不幸でうさを晴らすって最低だな 最低だな ってまだ続き見てるけど 何もしないで誰かの意見に乗っかるだけのチキンな俺じゃ 君はきっと振り向いてくれないよなぁ |
忘れないよ8番時計の下で最後の口づけした ゲートをくぐる君の背中が遠くなる わかっていたのにこんなに胸が痛い 選ばなければきっと進めないときがあるよ 笑顔で見送るって約束したのにね 手をふる君が また滲んでしまうよ 忘れないで 忘れないで 流れゆくときのなかで 夢見ることどうかあきらめないで 雨上がりの虹 いつも君を見てるから 展望デッキのフェンス強くにぎりしめた 君を乗せた翼が空に溶けてくよ 叫んだ「がんばれ」もう届かないけれど 忘れないよ 忘れないよ 出会いと別れの意味を たとえどんなに二人離れていても 心は空のようずっとつながってるから 僕らの未来は 僕らがつくってゆく 風に吹かれて 思い出ふるえている 忘れないで 忘れないで 流れゆくときのなかで 夢見ることどうかあきらめないで 雨上がりの虹 いつも君を見てるから 忘れないよ 忘れないよ 出会いと別れの意味を たとえどんなに二人離れていても 心は空のようずっとつながってるから ずっとつながってるから | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 高山和芽 | 8番時計の下で最後の口づけした ゲートをくぐる君の背中が遠くなる わかっていたのにこんなに胸が痛い 選ばなければきっと進めないときがあるよ 笑顔で見送るって約束したのにね 手をふる君が また滲んでしまうよ 忘れないで 忘れないで 流れゆくときのなかで 夢見ることどうかあきらめないで 雨上がりの虹 いつも君を見てるから 展望デッキのフェンス強くにぎりしめた 君を乗せた翼が空に溶けてくよ 叫んだ「がんばれ」もう届かないけれど 忘れないよ 忘れないよ 出会いと別れの意味を たとえどんなに二人離れていても 心は空のようずっとつながってるから 僕らの未来は 僕らがつくってゆく 風に吹かれて 思い出ふるえている 忘れないで 忘れないで 流れゆくときのなかで 夢見ることどうかあきらめないで 雨上がりの虹 いつも君を見てるから 忘れないよ 忘れないよ 出会いと別れの意味を たとえどんなに二人離れていても 心は空のようずっとつながってるから ずっとつながってるから |
私のすべて花咲く春は 生まれた町を あなたに見せたい 素足の夏は まぶしいあなたに ただ見とれていたい 静かな秋は 落葉を二人カサカサならして こごえる冬は 冷たいくちびる 重ねて笑おう あなたの笑顔 あなたの涙 だきしめたくて だきしめたくて あなたのすべて 見上げる空の 青さのように この想いは褪せない 悲しいときも 苦しいときにも あなたと二人で めぐる季節を はるかな道を 歩いてゆこう 歩いてゆこう あなたとずっと あなたの笑顔 あなたの涙 だきしめたくて だきしめたくて あなたのすべて いついつまでも | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口京吾 | 花咲く春は 生まれた町を あなたに見せたい 素足の夏は まぶしいあなたに ただ見とれていたい 静かな秋は 落葉を二人カサカサならして こごえる冬は 冷たいくちびる 重ねて笑おう あなたの笑顔 あなたの涙 だきしめたくて だきしめたくて あなたのすべて 見上げる空の 青さのように この想いは褪せない 悲しいときも 苦しいときにも あなたと二人で めぐる季節を はるかな道を 歩いてゆこう 歩いてゆこう あなたとずっと あなたの笑顔 あなたの涙 だきしめたくて だきしめたくて あなたのすべて いついつまでも |
ワタシnoツバサ朝から課長のお茶汲みなんて…なんで私が!?って 湯気立ててるよ給湯室 彼氏にメールでグチをこぼせば逆にヘコまされた 「そんなのお前だけじゃない」ってサ 何となくでもう4年も続いてるけど 会社も恋愛にも夢見れなくて日々渇いてゆくようなココロと肌 ホントにやりたいことや死ぬほど愛しちゃう人に まだ私出逢えてないだけなのよ 足りない心のスキマはビールやお菓子で埋めるわ ほら二の腕の羽がフルえてる 空を羽ばたきたいよと 「たまには合コン行ってみたら」と誘ってくれた 秘書課のA子は玉の興 アセってないけど選べるうちが華の季節だと 最近じゃ感じてるから 転職も考え資格も取ってみたけど 結婚もぜったいにしたい…だから相手の職業や年収に目が光ってしまう 月9のドラマの中には何処にも私はいない かと言って平凡じゃ終わりたくはない 溜まったストレスはエステや買いものや旅行で発散 ほら気持ちも財布もスッキリするわ 働かなくちゃね ホントにやりたいことや死ぬほど愛しちゃう人に まだ私出逢えてないだけなのよ 足りない心のスキマはビールやお菓子で埋めるわ ほら二の腕の羽がフルえてる 空を羽ばたきたいよと いつか羽ばたきたいよと | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 河口恭吾・武藤良明 | 朝から課長のお茶汲みなんて…なんで私が!?って 湯気立ててるよ給湯室 彼氏にメールでグチをこぼせば逆にヘコまされた 「そんなのお前だけじゃない」ってサ 何となくでもう4年も続いてるけど 会社も恋愛にも夢見れなくて日々渇いてゆくようなココロと肌 ホントにやりたいことや死ぬほど愛しちゃう人に まだ私出逢えてないだけなのよ 足りない心のスキマはビールやお菓子で埋めるわ ほら二の腕の羽がフルえてる 空を羽ばたきたいよと 「たまには合コン行ってみたら」と誘ってくれた 秘書課のA子は玉の興 アセってないけど選べるうちが華の季節だと 最近じゃ感じてるから 転職も考え資格も取ってみたけど 結婚もぜったいにしたい…だから相手の職業や年収に目が光ってしまう 月9のドラマの中には何処にも私はいない かと言って平凡じゃ終わりたくはない 溜まったストレスはエステや買いものや旅行で発散 ほら気持ちも財布もスッキリするわ 働かなくちゃね ホントにやりたいことや死ぬほど愛しちゃう人に まだ私出逢えてないだけなのよ 足りない心のスキマはビールやお菓子で埋めるわ ほら二の腕の羽がフルえてる 空を羽ばたきたいよと いつか羽ばたきたいよと |
渡良瀬橋渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの町まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街 | 河口恭吾 | 森高千里 | 斎藤英夫 | 安部潤 | 渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの町まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街 |
悪い恋人その気にさせて突き放して 夢は悪い恋人 背中を向けたら 甘い声 明日をささやくのさ 小さな勝ち負けだけじゃ測れない 美しさ捨てないでと 惚れちまったら 仕方ないさ 振り回されて泣いて笑って 出会わなければと吐き捨てても その手をどうしても離せない 夢から愛されないとしても 惚れちまったら 仕方ないさ 悪びれもせず手まねきして 夢は悪い恋人 これ切り最後と会うたびに ヨリを戻してしまう 若さを言い訳に出来た夜を過ぎて 冷たい汗かきながら 差し出した情熱と見合わない今日が なんだか薄汚れて見えても うつむいた顔を上げれば ほら あなたが笑っている青空 惚れちまったら 仕方ないさ 振り回されて泣いて笑って 出会わなければと吐き捨てても その手をどうしても離せない 夢から愛されないとしても 惚れちまったら 仕方ないさ | 河口恭吾 | 河口京吾 | 河口京吾 | 武藤良明 | その気にさせて突き放して 夢は悪い恋人 背中を向けたら 甘い声 明日をささやくのさ 小さな勝ち負けだけじゃ測れない 美しさ捨てないでと 惚れちまったら 仕方ないさ 振り回されて泣いて笑って 出会わなければと吐き捨てても その手をどうしても離せない 夢から愛されないとしても 惚れちまったら 仕方ないさ 悪びれもせず手まねきして 夢は悪い恋人 これ切り最後と会うたびに ヨリを戻してしまう 若さを言い訳に出来た夜を過ぎて 冷たい汗かきながら 差し出した情熱と見合わない今日が なんだか薄汚れて見えても うつむいた顔を上げれば ほら あなたが笑っている青空 惚れちまったら 仕方ないさ 振り回されて泣いて笑って 出会わなければと吐き捨てても その手をどうしても離せない 夢から愛されないとしても 惚れちまったら 仕方ないさ |
oneどうにかなるさって 明日のことなど悩んでるよりも 二度とは来ない今夜を踊れ 孤独な素顔に チークをたたいたら生まれ変わるよ 新しい自分 幕が上がるんだ 誰かが決めつけたルール 白を黒と言えずにいつだって はみだしては叩かれてるけれど 精一杯の今がつないでいく未来 戸惑いや不安も飲み込んで輝いて 止まないカーテンコールもまだゴールじゃないから その次の今へ続いてゆくストーリー 引き換えにしたもんや 過ぎ去った日々悔やんでるよりも 一度きりの今夜を歌え 足もと敷かれたレール 歩いてきた昨日までを飛びだせば 見慣れたステージも荒野になるけれど 精一杯に思い燃やして走れ 暗がりの中ヒザ擦りむいても もがいて理想追いかけどこまでいけるだろう 向かい風に掲げよう希望の旗を 最後の幕が下りる時 どんなこと思うだろう たくさんの笑顔たくさんの涙 ちゃんと返しきれてるように 精一杯の今がつないでいく未来 弱さや強がりもいいさ あるがままで 鏡の中自分に問う まだまだいけるだろう 向かい風が心のベル鳴らす 精一杯の今がつないでいく未来 戸惑いや不安も飲み込んで輝いて 止まないカーテンコールもまだゴールじゃないから その次の今へ続いてゆくストーリー | 河口恭吾 | 紫吹淳 | 河口恭吾 | | どうにかなるさって 明日のことなど悩んでるよりも 二度とは来ない今夜を踊れ 孤独な素顔に チークをたたいたら生まれ変わるよ 新しい自分 幕が上がるんだ 誰かが決めつけたルール 白を黒と言えずにいつだって はみだしては叩かれてるけれど 精一杯の今がつないでいく未来 戸惑いや不安も飲み込んで輝いて 止まないカーテンコールもまだゴールじゃないから その次の今へ続いてゆくストーリー 引き換えにしたもんや 過ぎ去った日々悔やんでるよりも 一度きりの今夜を歌え 足もと敷かれたレール 歩いてきた昨日までを飛びだせば 見慣れたステージも荒野になるけれど 精一杯に思い燃やして走れ 暗がりの中ヒザ擦りむいても もがいて理想追いかけどこまでいけるだろう 向かい風に掲げよう希望の旗を 最後の幕が下りる時 どんなこと思うだろう たくさんの笑顔たくさんの涙 ちゃんと返しきれてるように 精一杯の今がつないでいく未来 弱さや強がりもいいさ あるがままで 鏡の中自分に問う まだまだいけるだろう 向かい風が心のベル鳴らす 精一杯の今がつないでいく未来 戸惑いや不安も飲み込んで輝いて 止まないカーテンコールもまだゴールじゃないから その次の今へ続いてゆくストーリー |