甘さひかえめ言葉交わさず ひとりうつむき 静かに歩く道 喧嘩したとか 大嫌いとか そういうんじゃないんだ 心の中なんて見えない 当たり前さ (行こう) だからそう歌があるんだ ショーウィンドウに映る君 遠くを見つめて (どこか) 難しい顔のまま 前髪なおした 2人だから歌えるよ 正反対のフレーズ (black or white) 甘過ぎるコーヒーもたまにならいいかな 忘れない味 あと一言が出てこないまま 今日も終わってしまう 余計な態度 心配かけて また自分を責めるの? 隣にいるのがね、別の理由だったら (さみしい) さみしいと伝えたいんだ 信号待ちのすきま風 消えそうな声が (そっと) ごめんねとありがとう 同時に運んだ 2人だから歌えるよ 反比例のストーリー (black and white) 辛過ぎるスパイスも気持ちに寄り添う 忘れない味 ひとりぼっちじゃ物足りない ちょうどいい刺激 お互いにお互いが 必要だから ショーウィンドウに映る君 遠くを見つめて (どこか) 難しい顔のまま 前髪なおした 2人だから歌えるよ だけどひとつだけ (君に) お願いを言うならば甘さは控えめに どうぞよろしく | MEZZO” | 安藤紗々 | 渡辺未来 | 渡辺未来 | 言葉交わさず ひとりうつむき 静かに歩く道 喧嘩したとか 大嫌いとか そういうんじゃないんだ 心の中なんて見えない 当たり前さ (行こう) だからそう歌があるんだ ショーウィンドウに映る君 遠くを見つめて (どこか) 難しい顔のまま 前髪なおした 2人だから歌えるよ 正反対のフレーズ (black or white) 甘過ぎるコーヒーもたまにならいいかな 忘れない味 あと一言が出てこないまま 今日も終わってしまう 余計な態度 心配かけて また自分を責めるの? 隣にいるのがね、別の理由だったら (さみしい) さみしいと伝えたいんだ 信号待ちのすきま風 消えそうな声が (そっと) ごめんねとありがとう 同時に運んだ 2人だから歌えるよ 反比例のストーリー (black and white) 辛過ぎるスパイスも気持ちに寄り添う 忘れない味 ひとりぼっちじゃ物足りない ちょうどいい刺激 お互いにお互いが 必要だから ショーウィンドウに映る君 遠くを見つめて (どこか) 難しい顔のまま 前髪なおした 2人だから歌えるよ だけどひとつだけ (君に) お願いを言うならば甘さは控えめに どうぞよろしく |
雨急に暗い雲が空を覆ってく 天気予報なんてアテにならない 予想なんて出来ないものがある それは それは 恋の雨 rain of love… rain of love… 降り出した雨 渇ききってる 心 潤していくよ 突然過ぎた恋のシャワーに為すすべもない 何故 あの日あの時あのベンチで 巡り会えたかなんて 運命以外 表す言葉 僕の中にありはしないよ Ah こんなにも近くにいても 遠く感じてしまうから 無謀なんて知ってる 頭では分かってる でも止められない (Can't stop falling love) この土砂降りの雨に傘なんて 余計に恋に溺れてくから 一秒だって構わないって 君に会いたくて 全て捨てて駆け出すよ もう二度と太陽の光さえ 浴びなくていいと思えるほど 強がりだって分かってたって降り続いてる 雨は止むことを忘れてしまったかのようで 心地良ささえ 感じ始めた 雨音に耳を寄せて 君の街にも降っていること 願う夕立 Ah 独り占めしたい思いが 雨を降らせてしまうなら 悪いことと知ってる 罰を受けることさえ 覚悟してる (Love you forever) 雲に溜まる粒に想い馳せて 無数に降り雨に代わるから 愛してるって 伝えてもっと 君の手に触れて 乾くたびに強くなる いたずらに加速する勢いは もう僕にも止められないけど せめて君が眠る頃は 優しくなって 夢の中までも包んで 気の済むまで 降った雨はやがて乾いて この胸の熱を 上げてはまた降り出す 街中に この土砂降りの雨に傘なんて 余計に恋に溺れてくから 一秒だって構わないって 君に会いたくて 全て捨てて駆け出すよ もう二度と太陽の光さえ 浴びなくていいと思えるほど 強がりだって分かってたって降り続いてる 雨は止むことを忘れてしまったかのようで | MEZZO” | Shogo | Shogo・早川博隆 | 早川博隆 | 急に暗い雲が空を覆ってく 天気予報なんてアテにならない 予想なんて出来ないものがある それは それは 恋の雨 rain of love… rain of love… 降り出した雨 渇ききってる 心 潤していくよ 突然過ぎた恋のシャワーに為すすべもない 何故 あの日あの時あのベンチで 巡り会えたかなんて 運命以外 表す言葉 僕の中にありはしないよ Ah こんなにも近くにいても 遠く感じてしまうから 無謀なんて知ってる 頭では分かってる でも止められない (Can't stop falling love) この土砂降りの雨に傘なんて 余計に恋に溺れてくから 一秒だって構わないって 君に会いたくて 全て捨てて駆け出すよ もう二度と太陽の光さえ 浴びなくていいと思えるほど 強がりだって分かってたって降り続いてる 雨は止むことを忘れてしまったかのようで 心地良ささえ 感じ始めた 雨音に耳を寄せて 君の街にも降っていること 願う夕立 Ah 独り占めしたい思いが 雨を降らせてしまうなら 悪いことと知ってる 罰を受けることさえ 覚悟してる (Love you forever) 雲に溜まる粒に想い馳せて 無数に降り雨に代わるから 愛してるって 伝えてもっと 君の手に触れて 乾くたびに強くなる いたずらに加速する勢いは もう僕にも止められないけど せめて君が眠る頃は 優しくなって 夢の中までも包んで 気の済むまで 降った雨はやがて乾いて この胸の熱を 上げてはまた降り出す 街中に この土砂降りの雨に傘なんて 余計に恋に溺れてくから 一秒だって構わないって 君に会いたくて 全て捨てて駆け出すよ もう二度と太陽の光さえ 浴びなくていいと思えるほど 強がりだって分かってたって降り続いてる 雨は止むことを忘れてしまったかのようで |
カラフル(You are so colorful. oh oh oh oh) 言葉ってツールはどうしてだろう (You are so colorful) 誤解しか生まない日がある (The world is colorless) 次第に無力さに慣れ しまいに諦めるの それなら猫になろうか (oh oh oh) 気まぐれなふりをして (Back and forth) 舌先で舐めてみよう (Lick. lick. lick ah) 君の柔い心 撫でるみたいに ちゃんと伝わっているよ 誰が爪を立てたとしたって いつだって 僕には聞こえるから 代わりに鳴いてみたら 何かが変わるわけじゃなくても ふっと笑わないかな 胸だって張ってもいいよ つぐみかけた思いを吐いて 戸惑って 瞳が揺らいでも モノクロの日々にあらがって 未来を滲ます 君はもうカラフル (You are so colorful. oh oh oh oh) どこまでが本当なんだろう (You are so colorful) 建前は言い訳じみてる (The world is colorless) 器用に隠してしまう 気分は翻訳機で あれこれ聞いてみようか (oh oh oh) そうしても分からない (Maze and vague) 君は多分いるだろう (Find. find. find ah) だけど分かりかけることが嬉しい 形はどうだっていいよ 明け透けなのもありだなって 頷いて 下手くそに届けてよ 神様すら僕らのハートを閉じ込めたり出来ない きっとこの先だって 不機嫌になったっていいよ 切ないも愛も難しいなって 彷徨って 尻尾を逆立てたり ままならないけど眩しい 世界を選んだ 君はもうワンダフル いつも正しいものより 大切なものを 抱える方が傷ついてしまう でも僕ら もう決めているから このままで歩くよ ちゃんと伝わっているよ 誰が爪を立てたとしたって いつだって 僕には聞こえるから 代わりに鳴いてみたら 何かが変わるわけじゃなくても ふっと笑わないかな 胸だって張ってもいいよ つぐみかけた思いを吐いて 戸惑って 瞳が揺らいでも モノクロの日々にあらがって 未来をこぼした 君はもうカラフル (You are so colorful. oh oh oh oh) | MEZZO” | 真崎エリカ | 藤井健太郎(HANO) | 奈須野新平・タツキサラダ(7M) | (You are so colorful. oh oh oh oh) 言葉ってツールはどうしてだろう (You are so colorful) 誤解しか生まない日がある (The world is colorless) 次第に無力さに慣れ しまいに諦めるの それなら猫になろうか (oh oh oh) 気まぐれなふりをして (Back and forth) 舌先で舐めてみよう (Lick. lick. lick ah) 君の柔い心 撫でるみたいに ちゃんと伝わっているよ 誰が爪を立てたとしたって いつだって 僕には聞こえるから 代わりに鳴いてみたら 何かが変わるわけじゃなくても ふっと笑わないかな 胸だって張ってもいいよ つぐみかけた思いを吐いて 戸惑って 瞳が揺らいでも モノクロの日々にあらがって 未来を滲ます 君はもうカラフル (You are so colorful. oh oh oh oh) どこまでが本当なんだろう (You are so colorful) 建前は言い訳じみてる (The world is colorless) 器用に隠してしまう 気分は翻訳機で あれこれ聞いてみようか (oh oh oh) そうしても分からない (Maze and vague) 君は多分いるだろう (Find. find. find ah) だけど分かりかけることが嬉しい 形はどうだっていいよ 明け透けなのもありだなって 頷いて 下手くそに届けてよ 神様すら僕らのハートを閉じ込めたり出来ない きっとこの先だって 不機嫌になったっていいよ 切ないも愛も難しいなって 彷徨って 尻尾を逆立てたり ままならないけど眩しい 世界を選んだ 君はもうワンダフル いつも正しいものより 大切なものを 抱える方が傷ついてしまう でも僕ら もう決めているから このままで歩くよ ちゃんと伝わっているよ 誰が爪を立てたとしたって いつだって 僕には聞こえるから 代わりに鳴いてみたら 何かが変わるわけじゃなくても ふっと笑わないかな 胸だって張ってもいいよ つぐみかけた思いを吐いて 戸惑って 瞳が揺らいでも モノクロの日々にあらがって 未来をこぼした 君はもうカラフル (You are so colorful. oh oh oh oh) |
カレイドスコープ茜に染まった頬 想いの深さは同じ 何度も夢に見ては 鏡に問いかけていた 指先つかんだ縁の糸 ほどけて結んで 幾重に絡みついた もしも今私からはじまりを告げるなら 決して決して暮れない空の下誓う 惑せて美しく変化する万華鏡 それはまるで悪戯な二人の出逢いを 見透かすように ゆらりと揺れる世界 彼方に見える陽炎 一度の幸せでも 永遠感じるほどに 心に棲みつく妖しい声 聞こえて感じて 幾多に弾け飛んだ もしも今貴方からはじまりを聞けるなら 決して決して明けない夜の嘘暴く 姿変え麗しく踊り出す万華鏡 それはまるで偶然の出会いも運命と 伝えるように のぞいてごらん真実はほら のぞいてごらんその手の中に パッと咲きパッと散り一瞬の夢を 願いはきっと 今二人導くだろう もしも今私からはじまりを告げるなら 決して決して暮れない空の下誓う 惑せて美しく変化する万華鏡 それはまるで悪戯な二人の出逢いを 見透かすように 心をカレイドスコープ のぞいてカレイドスコープ | MEZZO” | 安藤紗々 | MIKOTO | 大沢圭一 | 茜に染まった頬 想いの深さは同じ 何度も夢に見ては 鏡に問いかけていた 指先つかんだ縁の糸 ほどけて結んで 幾重に絡みついた もしも今私からはじまりを告げるなら 決して決して暮れない空の下誓う 惑せて美しく変化する万華鏡 それはまるで悪戯な二人の出逢いを 見透かすように ゆらりと揺れる世界 彼方に見える陽炎 一度の幸せでも 永遠感じるほどに 心に棲みつく妖しい声 聞こえて感じて 幾多に弾け飛んだ もしも今貴方からはじまりを聞けるなら 決して決して明けない夜の嘘暴く 姿変え麗しく踊り出す万華鏡 それはまるで偶然の出会いも運命と 伝えるように のぞいてごらん真実はほら のぞいてごらんその手の中に パッと咲きパッと散り一瞬の夢を 願いはきっと 今二人導くだろう もしも今私からはじまりを告げるなら 決して決して暮れない空の下誓う 惑せて美しく変化する万華鏡 それはまるで悪戯な二人の出逢いを 見透かすように 心をカレイドスコープ のぞいてカレイドスコープ |
キズナwow wow wo どんなに君の声が小さくって弱くても 必ず僕が聞いてあげる その心の奥に鳴り響く痛みを 受け止めるから見せてほしい いつもそばにいるよ 飲み込まないで言ってよ 君を守ってあげるから 僕たちの道はまだ凸凹(デコボコ)だけれど それでいい それがいい 不器用でいいんだ ケンカして笑いあう そんな名もなき日々が いつか... キズナになるよ wow wow wo 寂しくて怒ってた 気付いて欲しかった 震える足で立ち向かってた 伝えたい言葉を握りしめてたけど 今日もまた言えずポケットの中 閉じ込めてた君を ありのままの君を 強く抱きしめてあげる 僕たちの道はまだ凸凹(デコボコ)だけれど これから ここから 奏でるハーモニー 雨上がり空の下 月明かりのかけらが照らす 二人のキズナ 不安も苦しみも 今はもう置いて行こう ヒカリ射す方へ 踏み出そう 一緒に... ひとりじゃないコト こんなにも温かい 寒くて凍えた 心溶けてく Oh 僕たちの道はまだ凸凹(デコボコ)だけれど それでいい それがいい 不器用でいいんだ 何年経っても変わらず 笑いあえる僕らが待ってる 信じて行こう 二人奏でる キズナ wow wow wo | MEZZO” | yozuca* | 岡本健介 | 岡本健介 | wow wow wo どんなに君の声が小さくって弱くても 必ず僕が聞いてあげる その心の奥に鳴り響く痛みを 受け止めるから見せてほしい いつもそばにいるよ 飲み込まないで言ってよ 君を守ってあげるから 僕たちの道はまだ凸凹(デコボコ)だけれど それでいい それがいい 不器用でいいんだ ケンカして笑いあう そんな名もなき日々が いつか... キズナになるよ wow wow wo 寂しくて怒ってた 気付いて欲しかった 震える足で立ち向かってた 伝えたい言葉を握りしめてたけど 今日もまた言えずポケットの中 閉じ込めてた君を ありのままの君を 強く抱きしめてあげる 僕たちの道はまだ凸凹(デコボコ)だけれど これから ここから 奏でるハーモニー 雨上がり空の下 月明かりのかけらが照らす 二人のキズナ 不安も苦しみも 今はもう置いて行こう ヒカリ射す方へ 踏み出そう 一緒に... ひとりじゃないコト こんなにも温かい 寒くて凍えた 心溶けてく Oh 僕たちの道はまだ凸凹(デコボコ)だけれど それでいい それがいい 不器用でいいんだ 何年経っても変わらず 笑いあえる僕らが待ってる 信じて行こう 二人奏でる キズナ wow wow wo |
恋のかけら不意に胸のどこか 奥のほう住みついて 切ない だけど甘い気持ち ずっと感じていたよ 触れて響く 初めての痛みはなんだろう? 足りない言葉 欲しい気持ち 気付いてしまったんだ いつも通りの日常が今 崩れてく予感してる 点と点が重なった瞬間に 零れた Loving 小さな Fragment 変わり始める足音ひとつ どこへ向かうの 譲れないよ キミとの Moment 彩る Flavor 今日のすべてが恋のかけらさ 口づけてみよう…二人で 笑顔ナミダ ありのままを守りたいんだ 知らないトコも 全部ホラね 大切にしたいから 募る寂しさは抱き締めて いつだって消してあげる 欲張りになっていいよ――聞かせて 運命だって囁く My heart なにもかも今は違うけれど 同じ未来を見つけたいよ キミへと Fallen このまま Still Love 引き寄せ合ってく恋のかけらを 選んでほしいよ…その手で いつの間にか愛しくなって 誰より側にいたくって そんな恋のひと粒を見つけた 例えばきっとどんなに My Voice 枯らしても伝えきれないだろう ためらえばもう届かないよ 出逢いは Fortune 手を取り With You 思い出を塗りかえよう Our life まっすぐに想い…育てて 零れた Loving 小さな Fragment 変わり始めた季節のなかで この気持ちずっと譲れないよ キミとの Moment 彩る Flavor 今日のすべてが恋のかけらさ 口づけてしまおう…二人で | MEZZO” | 真崎エリカ | 山田竜平 | 山田竜平 | 不意に胸のどこか 奥のほう住みついて 切ない だけど甘い気持ち ずっと感じていたよ 触れて響く 初めての痛みはなんだろう? 足りない言葉 欲しい気持ち 気付いてしまったんだ いつも通りの日常が今 崩れてく予感してる 点と点が重なった瞬間に 零れた Loving 小さな Fragment 変わり始める足音ひとつ どこへ向かうの 譲れないよ キミとの Moment 彩る Flavor 今日のすべてが恋のかけらさ 口づけてみよう…二人で 笑顔ナミダ ありのままを守りたいんだ 知らないトコも 全部ホラね 大切にしたいから 募る寂しさは抱き締めて いつだって消してあげる 欲張りになっていいよ――聞かせて 運命だって囁く My heart なにもかも今は違うけれど 同じ未来を見つけたいよ キミへと Fallen このまま Still Love 引き寄せ合ってく恋のかけらを 選んでほしいよ…その手で いつの間にか愛しくなって 誰より側にいたくって そんな恋のひと粒を見つけた 例えばきっとどんなに My Voice 枯らしても伝えきれないだろう ためらえばもう届かないよ 出逢いは Fortune 手を取り With You 思い出を塗りかえよう Our life まっすぐに想い…育てて 零れた Loving 小さな Fragment 変わり始めた季節のなかで この気持ちずっと譲れないよ キミとの Moment 彩る Flavor 今日のすべてが恋のかけらさ 口づけてしまおう…二人で |
Smile NavigationShalalala It's time to be yourself Shalalala Show me your everything Wow yeah 情報過多の時代だし そろそろ自分のフェイバリット見つけて 運命的に Joy しよう 気持ちがいっぱい過ぎて うまく声にできない時には 全力でウインクなんて素敵だね カッコつけてても オツカレしてても 悩ましいほど 君を夢中にさせる Guys でいたい Viva Viva We can 今世界中の笑顔かき集めて 西へ東へ スマイルナビゲーション!! 君が笑えば 地球もまわる Shalalala It's time to be yourself Shalalala Show me your everything Wow yeah 天気もいいから今日は カプチーノ通りで Shall we do? お気に入りのスウィーツ 手配済みさ 内緒だよ ゴージャスしてても スペシャルしてても 君が喜ぶ 瞬間しかいらない 当然でしょ Viva Viva We can 今世界中の笑顔かき集めて 西へ東へ スマイルナビゲーション!! 君が笑えば 地球もまわる なんでもない日だって 一緒なら Welcome to 一大スペクタクル Wow 今世界中の笑顔かき集めて 西へ東へ スマイルナビゲーション!! 君が笑えば 地球もまわる Shalalala It's time to be yourself Shalalala Show me your everything | MEZZO” | 栗原暁(Jazzin'park) | 久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park) | 久保田真悟(Jazzin'park) | Shalalala It's time to be yourself Shalalala Show me your everything Wow yeah 情報過多の時代だし そろそろ自分のフェイバリット見つけて 運命的に Joy しよう 気持ちがいっぱい過ぎて うまく声にできない時には 全力でウインクなんて素敵だね カッコつけてても オツカレしてても 悩ましいほど 君を夢中にさせる Guys でいたい Viva Viva We can 今世界中の笑顔かき集めて 西へ東へ スマイルナビゲーション!! 君が笑えば 地球もまわる Shalalala It's time to be yourself Shalalala Show me your everything Wow yeah 天気もいいから今日は カプチーノ通りで Shall we do? お気に入りのスウィーツ 手配済みさ 内緒だよ ゴージャスしてても スペシャルしてても 君が喜ぶ 瞬間しかいらない 当然でしょ Viva Viva We can 今世界中の笑顔かき集めて 西へ東へ スマイルナビゲーション!! 君が笑えば 地球もまわる なんでもない日だって 一緒なら Welcome to 一大スペクタクル Wow 今世界中の笑顔かき集めて 西へ東へ スマイルナビゲーション!! 君が笑えば 地球もまわる Shalalala It's time to be yourself Shalalala Show me your everything |
月明かりイルミネイトその笑顔 凍えないように…願いをかけて 行きつけのカフェ ドアの向こう側 変わらないコーヒーの香りがして目を細めた 歩道橋立って眺めたら そこらじゅう散らばってる 足跡たち 数え切れないキミがそこにいて 追いかければ 風吹いて 寒いよ 去年も巻いたマフラーなのにな なぜだかぬくもり足りないんだ 街を照らすまるで Illumination 綺麗なまま 僕の息を止めるよ 届かない影踏みながら ふっと目を閉じた 冬の日 忘れてくには 近くにあり過ぎて 無意識手にとったパフューム 同じ香りがした ガラス越し映る街並みに 見慣れたシルエット 期待…しているみたい 眩しい世界から切り取られるなら 二人がいい そんな風に思ったよ つなぐ先 知らない右手は かじかんだままで痛いね 息を切らしたって すぐにはもう会えない 分かってるよ でもまだ好きだよ 数え切れないキミがそこにいて 追いかければ 風吹いて 寒いよ 去年も巻いたマフラーなのにな なぜだかぬくもり足りないんだ 街を照らすまるで Illumination 綺麗なまま 記憶にスライドしないで 届かない影にささやく 白い吐息で Love is Only… | MEZZO” | 真崎エリカ | KAY | KAY | その笑顔 凍えないように…願いをかけて 行きつけのカフェ ドアの向こう側 変わらないコーヒーの香りがして目を細めた 歩道橋立って眺めたら そこらじゅう散らばってる 足跡たち 数え切れないキミがそこにいて 追いかければ 風吹いて 寒いよ 去年も巻いたマフラーなのにな なぜだかぬくもり足りないんだ 街を照らすまるで Illumination 綺麗なまま 僕の息を止めるよ 届かない影踏みながら ふっと目を閉じた 冬の日 忘れてくには 近くにあり過ぎて 無意識手にとったパフューム 同じ香りがした ガラス越し映る街並みに 見慣れたシルエット 期待…しているみたい 眩しい世界から切り取られるなら 二人がいい そんな風に思ったよ つなぐ先 知らない右手は かじかんだままで痛いね 息を切らしたって すぐにはもう会えない 分かってるよ でもまだ好きだよ 数え切れないキミがそこにいて 追いかければ 風吹いて 寒いよ 去年も巻いたマフラーなのにな なぜだかぬくもり足りないんだ 街を照らすまるで Illumination 綺麗なまま 記憶にスライドしないで 届かない影にささやく 白い吐息で Love is Only… |
Tears Over ~この星の君と~こんな夜中まで起きてたんだね 気になってたんだ 別れ際 うつむいた顔 ラインするからと笑ってたのに 気になって何も手につかない 少し苛立ってしまうほどに 僕だって同じさ 夜の街を泳いで 溺れそうになっても 声を聴かせて 彷徨ってここまで たどり着いてこぼれた 涙そっと弾く君と 見てる星 ハイウェイ 朝焼けが通り過ぎてく 必ず夜は明けるから そう言っていつも笑わせるのに 君だって同じさ 朝のレールに揺られ 無くしそうになっても 名前を呼んで 強がっていないで 僕はここにいるから (like a dawn of your dreams) 心そっと包む言葉 探してる 涙そっと拭えるような 空を知る 君と 空を知る | MEZZO” | 松藤量平 | さかいゆう | Renato Iwai | こんな夜中まで起きてたんだね 気になってたんだ 別れ際 うつむいた顔 ラインするからと笑ってたのに 気になって何も手につかない 少し苛立ってしまうほどに 僕だって同じさ 夜の街を泳いで 溺れそうになっても 声を聴かせて 彷徨ってここまで たどり着いてこぼれた 涙そっと弾く君と 見てる星 ハイウェイ 朝焼けが通り過ぎてく 必ず夜は明けるから そう言っていつも笑わせるのに 君だって同じさ 朝のレールに揺られ 無くしそうになっても 名前を呼んで 強がっていないで 僕はここにいるから (like a dawn of your dreams) 心そっと包む言葉 探してる 涙そっと拭えるような 空を知る 君と 空を知る |
Dear Butterflyそんな眉寄せた 顔をしないでさ 心配するよりも 目と耳 澄ましてみようよ ほら流れ出す Music スピーカーから 憧憬 あの頃と変わらない 恋したメロディ 小さなざわめきは ココロが羽ばたく音 Ah いつも僕らのなかにいるよ Maybe Maybe 今気付いたんだ 大切にしたいモノって 当たり前で かけがえない形をしてるね(Only) Maybe Maybe 今伝えようよ 好きなモノを好きだよって その瞬間こぼれてく 笑顔をシアワセと呼ぶから Understand? Very Good! なんか憂鬱で 倒れそうでもね 結構浮上する理由は 些細なことだよ ほら舌先で Happy 溶けたとき 単純かもだけど 嬉しい そんな出来事とか 小さなざわめきは 日常の隅っこで Ah 目立たないけどそこにいるよ Daily Daily 素直になって 大切にしたい人と 気持ち語り 笑いあえる そんな今日がいいな(We Wish) Daily Daily 素敵なことさ ありふれた日々愛しいって 痛みを知るからこそ 尊いと分かっているんだ Understand? Dear Friends. 笑顔という Butterfly Effect 起こしてみよう(君と) ここで(いつか)願おう(いつか)大きな未来をーーー 涙拭いて見上げたら 見守っている虹のように 当たり前で かけがえない ピースを集めて…(Ah…) Maybe Maybe 今羽ばたくんだ ささやかに 日々を 謳って そして大事な人たちと 分かち合いたいな(Future) Maybe Maybe 今伝えたいよ 好きなモノを好きだよって この瞬間こぼれてく 笑顔をシアワセと呼ぼうよ Understand? Very Good! | MEZZO” | 真崎エリカ | 渡邊俊彦 | 渡邉俊彦 | そんな眉寄せた 顔をしないでさ 心配するよりも 目と耳 澄ましてみようよ ほら流れ出す Music スピーカーから 憧憬 あの頃と変わらない 恋したメロディ 小さなざわめきは ココロが羽ばたく音 Ah いつも僕らのなかにいるよ Maybe Maybe 今気付いたんだ 大切にしたいモノって 当たり前で かけがえない形をしてるね(Only) Maybe Maybe 今伝えようよ 好きなモノを好きだよって その瞬間こぼれてく 笑顔をシアワセと呼ぶから Understand? Very Good! なんか憂鬱で 倒れそうでもね 結構浮上する理由は 些細なことだよ ほら舌先で Happy 溶けたとき 単純かもだけど 嬉しい そんな出来事とか 小さなざわめきは 日常の隅っこで Ah 目立たないけどそこにいるよ Daily Daily 素直になって 大切にしたい人と 気持ち語り 笑いあえる そんな今日がいいな(We Wish) Daily Daily 素敵なことさ ありふれた日々愛しいって 痛みを知るからこそ 尊いと分かっているんだ Understand? Dear Friends. 笑顔という Butterfly Effect 起こしてみよう(君と) ここで(いつか)願おう(いつか)大きな未来をーーー 涙拭いて見上げたら 見守っている虹のように 当たり前で かけがえない ピースを集めて…(Ah…) Maybe Maybe 今羽ばたくんだ ささやかに 日々を 謳って そして大事な人たちと 分かち合いたいな(Future) Maybe Maybe 今伝えたいよ 好きなモノを好きだよって この瞬間こぼれてく 笑顔をシアワセと呼ぼうよ Understand? Very Good! |
フォトフレーム少し高い声 走り抜ける 待ち受けるよう抱き上げる両腕 大小ふたりの繋がる影 そっと見送り 歩き出した午後 駅前 せわしく 行き交う人 帰宅ラッシュどき それぞれ帰り着くだろう 買い過ぎたフルーツを 抱え僕も その中に紛れ込んでみた 笑い顔 似てくるんだね 並ぶ誰かで 再発見して 瞬きがシャッターになったよう またひとつ ほらストロボ 光る 小さなフォトフレーム 瞳に映る肖像 いつかの日、ただ眺めていたその眩しさ 扉を開けたら今 賑やかなほど おかえり 息を止めて受け止めた 一粒も零せないもの これの名前だって 僕はもう知ってる 誰もいない時 いつもよりも リビングソファ 大きい気がして 躊躇って そのまま 返す踵 一人では使い切れないから 真夜中に ふと目覚めて 理由ないまま 隣の部屋 暗がりの中で呼吸が 明日への地図みたいな響き 覗き込んでフォーカス 当たり前になりかけ なりきらない世界が映り続けてるから 出来るだけ未来まで 真剣にピント合わせて キミと同じ瞬間に居座っていたいこのまま それは願いだって 僕はもう知ってる 小さなフォトフレーム 瞳に映る肖像 いつかの日、ただ眺めていたその眩しさ 扉を開けたら今 賑やかなほど おかえり 息を止めて受け止めた 柔くてこそばゆい 遠くてあこがれで 一粒も零せないもの これが幸せって 僕らもう知ってる | MEZZO” | 真崎エリカ | 菊池達也(marble) | 菊池達也(marble) | 少し高い声 走り抜ける 待ち受けるよう抱き上げる両腕 大小ふたりの繋がる影 そっと見送り 歩き出した午後 駅前 せわしく 行き交う人 帰宅ラッシュどき それぞれ帰り着くだろう 買い過ぎたフルーツを 抱え僕も その中に紛れ込んでみた 笑い顔 似てくるんだね 並ぶ誰かで 再発見して 瞬きがシャッターになったよう またひとつ ほらストロボ 光る 小さなフォトフレーム 瞳に映る肖像 いつかの日、ただ眺めていたその眩しさ 扉を開けたら今 賑やかなほど おかえり 息を止めて受け止めた 一粒も零せないもの これの名前だって 僕はもう知ってる 誰もいない時 いつもよりも リビングソファ 大きい気がして 躊躇って そのまま 返す踵 一人では使い切れないから 真夜中に ふと目覚めて 理由ないまま 隣の部屋 暗がりの中で呼吸が 明日への地図みたいな響き 覗き込んでフォーカス 当たり前になりかけ なりきらない世界が映り続けてるから 出来るだけ未来まで 真剣にピント合わせて キミと同じ瞬間に居座っていたいこのまま それは願いだって 僕はもう知ってる 小さなフォトフレーム 瞳に映る肖像 いつかの日、ただ眺めていたその眩しさ 扉を開けたら今 賑やかなほど おかえり 息を止めて受け止めた 柔くてこそばゆい 遠くてあこがれで 一粒も零せないもの これが幸せって 僕らもう知ってる |
Forever Note届けたい 想いを乗せながら 歌い続けるから 言葉を越えてゆけ いつの日だって まだ 終わらない物語 記憶を巡らす度 流れゆく旋律が 僕の傷跡 隠すように 優しく包みこむ 憧れはいつからか 夢へと姿を変え 追いかけるように 手を伸ばして 扉を開いた 変わらないよ (どんな時も) 信じ続けてるよ (今でも) 果てしない運命のその先へ 届けたい 想いを乗せながら 五線譜に描いた 未来を奏でるような 確かなメロディー 叶えたい 願いを抱きしめて 歌い続けるから 言葉を越えてゆけ いつの日だって まだ 終わらない物語 涙がこぼれる度 本当の自分を知って 諦めそうな弱さだけを洗い流すように 感情のディスコード どんな僕も僕だから 解き放つように 叫ぶように 掻き鳴らしたんだ 戻らないよ (迷わないよ) 独りじゃないんだよ (いつでも) 世界は自分次第で変わる 届けたい 想いを込めたまま 五線譜に広げた 過去の自分自身と 重ねるハーモニー 飾らない ありのままの僕で 紡ぎ続けるから 心で聴いてみて この声だけを まだ 色褪せない物語 変わらないよ (どんな時も) 信じ続けてるよ (今でも) 悲しみ 痛みも 音に変えて 届けたい 想いを乗せながら 五線譜に描いた 未来を奏でるような 確かなメロディー 叶えたい 願いを抱きしめて 歌い続けるから 言葉を越えてゆけ いつの日だって ずっと 鳴り響け 永遠に | MEZZO” | Saku | 叶人・八巻俊介 | 八巻俊介 | 届けたい 想いを乗せながら 歌い続けるから 言葉を越えてゆけ いつの日だって まだ 終わらない物語 記憶を巡らす度 流れゆく旋律が 僕の傷跡 隠すように 優しく包みこむ 憧れはいつからか 夢へと姿を変え 追いかけるように 手を伸ばして 扉を開いた 変わらないよ (どんな時も) 信じ続けてるよ (今でも) 果てしない運命のその先へ 届けたい 想いを乗せながら 五線譜に描いた 未来を奏でるような 確かなメロディー 叶えたい 願いを抱きしめて 歌い続けるから 言葉を越えてゆけ いつの日だって まだ 終わらない物語 涙がこぼれる度 本当の自分を知って 諦めそうな弱さだけを洗い流すように 感情のディスコード どんな僕も僕だから 解き放つように 叫ぶように 掻き鳴らしたんだ 戻らないよ (迷わないよ) 独りじゃないんだよ (いつでも) 世界は自分次第で変わる 届けたい 想いを込めたまま 五線譜に広げた 過去の自分自身と 重ねるハーモニー 飾らない ありのままの僕で 紡ぎ続けるから 心で聴いてみて この声だけを まだ 色褪せない物語 変わらないよ (どんな時も) 信じ続けてるよ (今でも) 悲しみ 痛みも 音に変えて 届けたい 想いを乗せながら 五線譜に描いた 未来を奏でるような 確かなメロディー 叶えたい 願いを抱きしめて 歌い続けるから 言葉を越えてゆけ いつの日だって ずっと 鳴り響け 永遠に |
miss you...夕暮れに照らされて キミと並んで帰る道 長い影がゆらゆら揺れる 優しい時間 気の利いたセリフでも 言えたらいいと思うけど 僕は今日もキミの話を聞いてばかり… 伝えてしまいたい キモチの裏側で 困らせてしまうのが分かるから閉じ込めてた 言えない想いのその先で 僕には見せないキミの笑顔 正直ズンと苦しくなる ごめんね… スキなんだ… いますぐ抱きしめてこのまま どこかへ連れて逃げたいけれど 出来ない僕の小さな恋 キミには届かない… “ケンカした”とその瞳に 涙浮かべたキミを見て “守りたい”とホンキで思った あの雨の日 手を伸ばしてそっと 涙拭いたけれど 地球の裏側にいるくらいキミが遠い 言えない想いのその先で 誰かの為に流す涙に 胸が痛くて張り裂けそう ごめんね… スキなんだ… いますぐ抱きしめてこのまま どこかへ連れて逃げたいけれど 出来ない僕の小さな恋 キミには届かない… 言えない想いのその先で 僕には見せないキミの笑顔 それでもずっとそばにいたい ごめんね… スキなんだ… いますぐ抱きしめてこのまま どこかへ連れて逃げたいけれど 出来ない僕の小さな恋 キミには届かない… キミには届かない… | MEZZO” | yozuca* | 岡本健介 | 岡本健介 | 夕暮れに照らされて キミと並んで帰る道 長い影がゆらゆら揺れる 優しい時間 気の利いたセリフでも 言えたらいいと思うけど 僕は今日もキミの話を聞いてばかり… 伝えてしまいたい キモチの裏側で 困らせてしまうのが分かるから閉じ込めてた 言えない想いのその先で 僕には見せないキミの笑顔 正直ズンと苦しくなる ごめんね… スキなんだ… いますぐ抱きしめてこのまま どこかへ連れて逃げたいけれど 出来ない僕の小さな恋 キミには届かない… “ケンカした”とその瞳に 涙浮かべたキミを見て “守りたい”とホンキで思った あの雨の日 手を伸ばしてそっと 涙拭いたけれど 地球の裏側にいるくらいキミが遠い 言えない想いのその先で 誰かの為に流す涙に 胸が痛くて張り裂けそう ごめんね… スキなんだ… いますぐ抱きしめてこのまま どこかへ連れて逃げたいけれど 出来ない僕の小さな恋 キミには届かない… 言えない想いのその先で 僕には見せないキミの笑顔 それでもずっとそばにいたい ごめんね… スキなんだ… いますぐ抱きしめてこのまま どこかへ連れて逃げたいけれど 出来ない僕の小さな恋 キミには届かない… キミには届かない… |
未来絵今ちょうど君の上らへん 手を振ってるのが見えるかい 雲に届きそうな 空から見る景色に 映っていたあの日の僕が 少しずつ 翼を開いて 高く飛ぶための風向き 両腕を (まっすぐに) 広げ遠くまで 君のところまで 果てしない空はないんだ 果てるまで飛べばいいんだ 超えていこう 飛び立てる僕を drawing 変えていけるのは僕だから 変わらない夢へ手を伸ばし どこまでも (どこまでも) 続いていく未来へ 描いていこう 未来絵 滑り落ちたエンドロール まだ終わりなんかじゃないのに 月も欠けていく 星影から覗いた 不安そうなあの日の君と 足がすくんだまま 動けないでいたのは 飛べないと 決めつけてた 叶うことはないと そのための勇気さえ 見て見ないふりしてた 僕を迎えに 今 Turning マイナスをプラスにするためのその一歩目 泥にまみれても 太陽は (太陽は) いつか顔を出し 旅立ちを見てる 果てしない空はないんだ 果てるまで飛べばいいんだ 一緒にいこう 飛び立てる僕ら drawing 変えていけるのは君だから 変わらない夢へ手を伸ばし どこまでも (どこまでも) 続いていく未来へ 諦めたりしないで 君と描く 未来絵 | MEZZO” | 松藤量平 | 片山義美 | 片山義美 | 今ちょうど君の上らへん 手を振ってるのが見えるかい 雲に届きそうな 空から見る景色に 映っていたあの日の僕が 少しずつ 翼を開いて 高く飛ぶための風向き 両腕を (まっすぐに) 広げ遠くまで 君のところまで 果てしない空はないんだ 果てるまで飛べばいいんだ 超えていこう 飛び立てる僕を drawing 変えていけるのは僕だから 変わらない夢へ手を伸ばし どこまでも (どこまでも) 続いていく未来へ 描いていこう 未来絵 滑り落ちたエンドロール まだ終わりなんかじゃないのに 月も欠けていく 星影から覗いた 不安そうなあの日の君と 足がすくんだまま 動けないでいたのは 飛べないと 決めつけてた 叶うことはないと そのための勇気さえ 見て見ないふりしてた 僕を迎えに 今 Turning マイナスをプラスにするためのその一歩目 泥にまみれても 太陽は (太陽は) いつか顔を出し 旅立ちを見てる 果てしない空はないんだ 果てるまで飛べばいいんだ 一緒にいこう 飛び立てる僕ら drawing 変えていけるのは君だから 変わらない夢へ手を伸ばし どこまでも (どこまでも) 続いていく未来へ 諦めたりしないで 君と描く 未来絵 |