宍戸マサルの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀愁グラス吐息が凍える 氷がきしむ 胸の孤独を 揺さぶるように 愛していながら 背中を向けた 悔やみ切れない 男の傷に 沁みる夜更けの あぁ 哀愁グラス  時計を腕から 外してみても 時は逆さに 流れはしない 幸せだろうか 泣かずにいるか 酔えば酔うほど 今夜は何故か 思い出させる あぁ 哀愁グラス  忘れてしまえと 灯りが潤む 風の噂も 夜霧に消えた あの日に戻って 許されるなら 拭いてやりたい 別れの涙 そっと詫びてる あぁ 哀愁グラス宍戸マサルやしろよう大谷明裕伊戸のりお吐息が凍える 氷がきしむ 胸の孤独を 揺さぶるように 愛していながら 背中を向けた 悔やみ切れない 男の傷に 沁みる夜更けの あぁ 哀愁グラス  時計を腕から 外してみても 時は逆さに 流れはしない 幸せだろうか 泣かずにいるか 酔えば酔うほど 今夜は何故か 思い出させる あぁ 哀愁グラス  忘れてしまえと 灯りが潤む 風の噂も 夜霧に消えた あの日に戻って 許されるなら 拭いてやりたい 別れの涙 そっと詫びてる あぁ 哀愁グラス
アルプスに抱かれて染み渡る空を 遠く見つめれば 心よぎる懐かしい あなたの笑顔 移り行く季節 とおり過ぎる恋 茜色の夕焼けが 悲しみに染まる 愛し合った日々の 思い出はいつの日か かけがえのない永遠(とわ)の 星になって輝く 切ないこの胸は 美しいこの街に 包まれて眠るの アルプスに抱かれて  穏やかな風が 山裾に触れる めぐり逢いにときめいた あの日のように コスモスが揺れて しなやかに踊る 淡く光る木漏れ日が 涙で震える 優しく降り注ぐ 思い出はいつの日か 小川舞うせせらぎに 染まり流れてゆくの 傷ついた翼を 照らす月の灯りに 包まれて眠るの アルプスに抱かれて  愛し合った日々の 思い出はいつの日か かけがえのない永遠(とわ)の 星になって輝く 切ないこの胸は 美しいこの街に 包まれて眠るの アルプスに抱かれて宍戸マサルししどまさるししどまさる染み渡る空を 遠く見つめれば 心よぎる懐かしい あなたの笑顔 移り行く季節 とおり過ぎる恋 茜色の夕焼けが 悲しみに染まる 愛し合った日々の 思い出はいつの日か かけがえのない永遠(とわ)の 星になって輝く 切ないこの胸は 美しいこの街に 包まれて眠るの アルプスに抱かれて  穏やかな風が 山裾に触れる めぐり逢いにときめいた あの日のように コスモスが揺れて しなやかに踊る 淡く光る木漏れ日が 涙で震える 優しく降り注ぐ 思い出はいつの日か 小川舞うせせらぎに 染まり流れてゆくの 傷ついた翼を 照らす月の灯りに 包まれて眠るの アルプスに抱かれて  愛し合った日々の 思い出はいつの日か かけがえのない永遠(とわ)の 星になって輝く 切ないこの胸は 美しいこの街に 包まれて眠るの アルプスに抱かれて
射手座の女追いかければ 逃げて行く あなたは罪な 男ね 好きになったら夢中よ 奪ってみせる 今夜はきっと私の愛で 狙い撃ち 炎のように 燃え上る うまれた星座(ほし)は 射手座 一度決めたら 死ぬまで尽くすのよ 愛しくって 愛しくて 狂いそう  甘い素肌 密の味 心に秘めた 女の赤いルージュは誘惑 振り向かせる 今夜はきっと私の愛で 狙い撃ち 一途な女 恋ごころ うまれた星座(ほし)は 射手座 熱くせつないときめき 消せないの 愛しくって 愛しくて 狂いそう  今夜はきっと私の愛で 狙い撃ち 炎のように 燃え上る うまれた星座(ほし)は 射手座 一度決めたら 死ぬまで尽くすのよ 愛しくって 愛しくて 狂いそう宍戸マサル加藤将貫加藤将貫追いかければ 逃げて行く あなたは罪な 男ね 好きになったら夢中よ 奪ってみせる 今夜はきっと私の愛で 狙い撃ち 炎のように 燃え上る うまれた星座(ほし)は 射手座 一度決めたら 死ぬまで尽くすのよ 愛しくって 愛しくて 狂いそう  甘い素肌 密の味 心に秘めた 女の赤いルージュは誘惑 振り向かせる 今夜はきっと私の愛で 狙い撃ち 一途な女 恋ごころ うまれた星座(ほし)は 射手座 熱くせつないときめき 消せないの 愛しくって 愛しくて 狂いそう  今夜はきっと私の愛で 狙い撃ち 炎のように 燃え上る うまれた星座(ほし)は 射手座 一度決めたら 死ぬまで尽くすのよ 愛しくって 愛しくて 狂いそう
男と女の破片抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指さきを拒む 心の裏側で 悲しいほど 好きでいればいい 愛が涙の 破片(かけら)になっても 心にあなたを宿して 生きていけるよう 二度と恋など 出来ないくらいに 身体のすみまで あなたと すべて取り換えて あたしなんか もういらない  満月に吠える 男と女より 口紅も拭(ふ)かず 眠りにつかせて 優しさが 逃げる どんなに抱かれても 少し離れ 泣いていればいい 愛が別れの 破片(かけら)になっても 寂しいあなたは この世にひとりきりだから 夢の続きが どこかにあるなら 時間の果てまで あなた 色に塗り変えて  二度と恋など 出来ないくらいに 身体のすみまで あなたと すべて取り換えて あたしなんか もういらない宍戸マサル荒木とよひさ都志見隆抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指さきを拒む 心の裏側で 悲しいほど 好きでいればいい 愛が涙の 破片(かけら)になっても 心にあなたを宿して 生きていけるよう 二度と恋など 出来ないくらいに 身体のすみまで あなたと すべて取り換えて あたしなんか もういらない  満月に吠える 男と女より 口紅も拭(ふ)かず 眠りにつかせて 優しさが 逃げる どんなに抱かれても 少し離れ 泣いていればいい 愛が別れの 破片(かけら)になっても 寂しいあなたは この世にひとりきりだから 夢の続きが どこかにあるなら 時間の果てまで あなた 色に塗り変えて  二度と恋など 出来ないくらいに 身体のすみまで あなたと すべて取り換えて あたしなんか もういらない
男の夕陽男はおろかな 旅人さ 地図にはない夢 追いたがる 女は哀しい 旅人さ 心の迷路で 立ち尽くす どんなに遠く 離れていても 独りにしない 泣かせはしない あぁ終着駅には ただおまえが おまえが いればいい  男は汽笛を 聞きながら 夕陽の彼方を 見つめてた 女は男の 肩越しに 二人の朝陽を 探してた どんなに暗く 果てない道も 傷つきながら さすらいながら あぁ終着駅には ただおまえが おまえが いればいい  どんなに暗く 果てない道も 傷つきながら さすらいながら あぁ終着駅には ただおまえが おまえが いればいい宍戸マサルやしろよう大谷明裕伊戸のりお男はおろかな 旅人さ 地図にはない夢 追いたがる 女は哀しい 旅人さ 心の迷路で 立ち尽くす どんなに遠く 離れていても 独りにしない 泣かせはしない あぁ終着駅には ただおまえが おまえが いればいい  男は汽笛を 聞きながら 夕陽の彼方を 見つめてた 女は男の 肩越しに 二人の朝陽を 探してた どんなに暗く 果てない道も 傷つきながら さすらいながら あぁ終着駅には ただおまえが おまえが いればいい  どんなに暗く 果てない道も 傷つきながら さすらいながら あぁ終着駅には ただおまえが おまえが いればいい
おれでよければ風のたよりに 噂きいたよ いまでも ひとりだってね 生きてる限り 幸せなんて 少ないものさ もしもあのとき 勇気があれば こんな苦労は させなかったよ おれでよければ おれでよければ いっしょに 暮らさないか  涙こらえて 生きることが 似合うと 君はいうけど ときが過ぎれば 季節も変わり 心を開くだろう 風に吹かれて 散る花よりも やせた君のことが 気がかり おれでよければ おれでよければ いっしょに 暮らさないか  冷たい風が 肩を吹きぬけ 夜更けの 街に消えるよ こんなときには 人は誰でも ぬくもり求めるのさ 愛に身をよせ 傷をいやし やがてめぐる 春をまてばいい おれでよければ おれでよければ いっしょに 暮らさないか宍戸マサル四方章人四方章人風のたよりに 噂きいたよ いまでも ひとりだってね 生きてる限り 幸せなんて 少ないものさ もしもあのとき 勇気があれば こんな苦労は させなかったよ おれでよければ おれでよければ いっしょに 暮らさないか  涙こらえて 生きることが 似合うと 君はいうけど ときが過ぎれば 季節も変わり 心を開くだろう 風に吹かれて 散る花よりも やせた君のことが 気がかり おれでよければ おれでよければ いっしょに 暮らさないか  冷たい風が 肩を吹きぬけ 夜更けの 街に消えるよ こんなときには 人は誰でも ぬくもり求めるのさ 愛に身をよせ 傷をいやし やがてめぐる 春をまてばいい おれでよければ おれでよければ いっしょに 暮らさないか
情熱の夜バラの素肌に 情熱まとい 愁いの靴を 脱ぎ捨ててくれ 愛されたい 愛したい 永遠でも 刹那でも 踊れ 踊れ 女は太陽 燃えて 燃えて 男は夜 燃え尽きてこの胸に あぁ沈むまで  濡れた瞳に 光を集め 迷いを射抜く 女神(ヴィーナス)になれ 乱されたい こわしたい 運命ごと 未来ごと 踊れ 踊れ 女は太陽 燃えて 燃えて 男は夜 心まで溶け合って あぁ眠るまで  愛されたい 愛したい 永遠でも 刹那でも 踊れ 踊れ 女は太陽 燃えて 燃えて 男は夜 心まで溶け合って あぁ眠るまで宍戸マサルやしろよう大谷明裕竹内弘一バラの素肌に 情熱まとい 愁いの靴を 脱ぎ捨ててくれ 愛されたい 愛したい 永遠でも 刹那でも 踊れ 踊れ 女は太陽 燃えて 燃えて 男は夜 燃え尽きてこの胸に あぁ沈むまで  濡れた瞳に 光を集め 迷いを射抜く 女神(ヴィーナス)になれ 乱されたい こわしたい 運命ごと 未来ごと 踊れ 踊れ 女は太陽 燃えて 燃えて 男は夜 心まで溶け合って あぁ眠るまで  愛されたい 愛したい 永遠でも 刹那でも 踊れ 踊れ 女は太陽 燃えて 燃えて 男は夜 心まで溶け合って あぁ眠るまで
黄昏ワルツ薄紫の 帷(とばり)が降りて 強がる心も 人恋し こっちを向いて 笑顔を見せて 俺でよければ そばにいるよ 散る花 咲く恋 黄昏ワルツ  小指の先の 棘さえ疼く ましてや痛むさ 胸の傷 哀しいことを 忘れるように 生きてみないか そばにいるよ ため息 口笛 黄昏ワルツ  春には桜 冬には雪を 移ろう季節も 二人なら 陽だまりほどの 温もりでいい どんな時でも そばにいるよ 吹く風 降る夢 黄昏ワルツ宍戸マサルやしろよう大谷明裕竹内弘一薄紫の 帷(とばり)が降りて 強がる心も 人恋し こっちを向いて 笑顔を見せて 俺でよければ そばにいるよ 散る花 咲く恋 黄昏ワルツ  小指の先の 棘さえ疼く ましてや痛むさ 胸の傷 哀しいことを 忘れるように 生きてみないか そばにいるよ ため息 口笛 黄昏ワルツ  春には桜 冬には雪を 移ろう季節も 二人なら 陽だまりほどの 温もりでいい どんな時でも そばにいるよ 吹く風 降る夢 黄昏ワルツ
ドリーム・イン・東京好きよ好きで 燃えるほど好きなのよ あなたの胸で 少しのあいだ眠らせて いいの今夜は 私のそばにいてね 甘えながら 酔いたいの こんな気持ちに させたあなた罪な人 吸い込まれそう 綺麗な瞳 恋はいつでも 幸せこのときめきが 輝いて 心に染まり溶けてゆく 熱く流れる ひとときの夢だから 今は激しく抱いて ドリームイン東京  きっと誰でも やすらぎを求めるの わたしも今は あなたの愛を抱きしめて いいの今夜は 燃えに燃え狂わせて 甘い夢を 見たいのよ こんな思いは はじめてなの苦しくて こころ惑わす 洒落た仕草が 恋はいつでも 素敵ね愛に咲く花 甘い蜜 こころの誓いあたためて 夢の中まで 熱く重ねるくちづけ 今は優しく触れて 誘惑東京  恋はいつでも 幸せこのときめきが 輝いて 心に染まり溶けてゆく 熱く流れる ひとときの夢だから 今は激しく抱いて ドリームイン東京宍戸マサル風間文吾ししどまさる好きよ好きで 燃えるほど好きなのよ あなたの胸で 少しのあいだ眠らせて いいの今夜は 私のそばにいてね 甘えながら 酔いたいの こんな気持ちに させたあなた罪な人 吸い込まれそう 綺麗な瞳 恋はいつでも 幸せこのときめきが 輝いて 心に染まり溶けてゆく 熱く流れる ひとときの夢だから 今は激しく抱いて ドリームイン東京  きっと誰でも やすらぎを求めるの わたしも今は あなたの愛を抱きしめて いいの今夜は 燃えに燃え狂わせて 甘い夢を 見たいのよ こんな思いは はじめてなの苦しくて こころ惑わす 洒落た仕草が 恋はいつでも 素敵ね愛に咲く花 甘い蜜 こころの誓いあたためて 夢の中まで 熱く重ねるくちづけ 今は優しく触れて 誘惑東京  恋はいつでも 幸せこのときめきが 輝いて 心に染まり溶けてゆく 熱く流れる ひとときの夢だから 今は激しく抱いて ドリームイン東京
星降る街角星の降る夜(よる)は あなたとふたりで 踊ろうよ 流れるボサノバ ふれあう指先 あぁ 恋の夜 いたずら夜風が ほほにキスしても ふたりは 何も言わないで ひとみみつめあう あの街角  月の青い夜(よ)は ふたりであてなく 歩こうよ そよぐプラタナス ふたつの靴音 あぁ 恋の夜 いじわる夜霧が ゆくてじゃましても ふたりは 何も言わないで 微笑(ほほえみ)をかわす あの街角  風の香る夜は 朝までふたりで はなそうよ ゆれてるキャンドル よりそう肩先 ああ 恋の夜 やきもち夜露が ほほをぬらしても ふたりは 何も言わないで くちづけをかわす あの街角宍戸マサル日高仁日高仁星の降る夜(よる)は あなたとふたりで 踊ろうよ 流れるボサノバ ふれあう指先 あぁ 恋の夜 いたずら夜風が ほほにキスしても ふたりは 何も言わないで ひとみみつめあう あの街角  月の青い夜(よ)は ふたりであてなく 歩こうよ そよぐプラタナス ふたつの靴音 あぁ 恋の夜 いじわる夜霧が ゆくてじゃましても ふたりは 何も言わないで 微笑(ほほえみ)をかわす あの街角  風の香る夜は 朝までふたりで はなそうよ ゆれてるキャンドル よりそう肩先 ああ 恋の夜 やきもち夜露が ほほをぬらしても ふたりは 何も言わないで くちづけをかわす あの街角
よせばいいのにいつまでたっても 駄目なわたしね  女に生まれて 来たけれど 女の幸せ まだ遠い せっかくつかんだ 愛なのに 私のほかに いいひといたなんて どうにもならない 愛だとわかっていても お嫁にゆきたい あなたと暮らしたい 馬鹿ね 馬鹿ね よせばいいのに 駄目な駄目な 本当に駄目な いつまでたっても 駄目なわたしね  悩んでみたって ヤボだよと 他人は気軽に 言うけれど あまりに深い 愛だから 今すぐ忘れるの とっても無理なこと 一緒になれない 人だと感じた時から あきらめきれずに メソメソ泣いている 馬鹿ね 馬鹿ね よせばいいのに 駄目な駄目な 本当に駄目な いつまでたっても 駄目なわたしね  いつまでたっても 駄目なわたしね  女に生まれて 来たけれど 女の幸せ いつくるの やさしく抱かれた その日から あなたの妻に なれると思ったの あなたと別れて 一人で暮らしてゆくなら このまま死にたい 私はいくじなし 馬鹿ね 馬鹿ね よせばいいのに 駄目な 駄目な 本当に駄目な いつまでたっても 駄目なわたしね宍戸マサル三浦弘三浦弘いつまでたっても 駄目なわたしね  女に生まれて 来たけれど 女の幸せ まだ遠い せっかくつかんだ 愛なのに 私のほかに いいひといたなんて どうにもならない 愛だとわかっていても お嫁にゆきたい あなたと暮らしたい 馬鹿ね 馬鹿ね よせばいいのに 駄目な駄目な 本当に駄目な いつまでたっても 駄目なわたしね  悩んでみたって ヤボだよと 他人は気軽に 言うけれど あまりに深い 愛だから 今すぐ忘れるの とっても無理なこと 一緒になれない 人だと感じた時から あきらめきれずに メソメソ泣いている 馬鹿ね 馬鹿ね よせばいいのに 駄目な駄目な 本当に駄目な いつまでたっても 駄目なわたしね  いつまでたっても 駄目なわたしね  女に生まれて 来たけれど 女の幸せ いつくるの やさしく抱かれた その日から あなたの妻に なれると思ったの あなたと別れて 一人で暮らしてゆくなら このまま死にたい 私はいくじなし 馬鹿ね 馬鹿ね よせばいいのに 駄目な 駄目な 本当に駄目な いつまでたっても 駄目なわたしね
わたし祈ってます(ルルルル……わたし祈ってます) からだに充分 注意をするのよ お酒もちょっぴり ひかえめにして あなたは男でしょう 強く生きなきゃだめなの わたしのことなど 心配しないで 幸せになってね わたし祈ってます  (ルルルル……わたし祈ってます) あなたはちっとも 悪くはないのよ 女のわたしが わがままでした あなたのそばにいて 何もしてあげられずに サヨナラするのは 哀しいものよ 幸せになってね わたし祈ってます  (ルルルル……わたし祈ってます) 時間が必ず 解決するのよ どんなに苦しい 出来事だって あなたはわたしより もっといい人見つけて いいわね お願い 泣いちゃおかしいわ 幸せになってね わたし祈ってます宍戸マサル五十嵐悟五十嵐悟五十嵐悟(ルルルル……わたし祈ってます) からだに充分 注意をするのよ お酒もちょっぴり ひかえめにして あなたは男でしょう 強く生きなきゃだめなの わたしのことなど 心配しないで 幸せになってね わたし祈ってます  (ルルルル……わたし祈ってます) あなたはちっとも 悪くはないのよ 女のわたしが わがままでした あなたのそばにいて 何もしてあげられずに サヨナラするのは 哀しいものよ 幸せになってね わたし祈ってます  (ルルルル……わたし祈ってます) 時間が必ず 解決するのよ どんなに苦しい 出来事だって あなたはわたしより もっといい人見つけて いいわね お願い 泣いちゃおかしいわ 幸せになってね わたし祈ってます
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