あいつがとまらない16の夏に見おろした上空からの街 その瞬間俺の胸は熱く高鳴った ひたすら走り続ける日々、時々つまづくけど 辛くはない約束された明日が見える No one can stop me!大きなバッグ抱え 俺を待ってる街へと向かうぜ 俺は止まらない、OH! 止まりたくない 夢みたものかなえるまで No one can stop me! ヒューマニズムのかけらもサクセスの喜びも 学校や会社じゃ誰も教えてくれない いつの間にか俺一人が都会の人波を かきわけるよガムシャラに逆走していた No one can stop me!大きな未来抱え 俺を待ってる街へと向かうぜ 俺は止まらない、OH! 止まりたくない 夢みたもの手にするまで No one can stop me! 俺は止まらない、OH! 止まりたくない 夢みたもの手にするまで No one can stop me! | 吉田栄作 | 吉田栄作 | 村田和人 | | 16の夏に見おろした上空からの街 その瞬間俺の胸は熱く高鳴った ひたすら走り続ける日々、時々つまづくけど 辛くはない約束された明日が見える No one can stop me!大きなバッグ抱え 俺を待ってる街へと向かうぜ 俺は止まらない、OH! 止まりたくない 夢みたものかなえるまで No one can stop me! ヒューマニズムのかけらもサクセスの喜びも 学校や会社じゃ誰も教えてくれない いつの間にか俺一人が都会の人波を かきわけるよガムシャラに逆走していた No one can stop me!大きな未来抱え 俺を待ってる街へと向かうぜ 俺は止まらない、OH! 止まりたくない 夢みたもの手にするまで No one can stop me! 俺は止まらない、OH! 止まりたくない 夢みたもの手にするまで No one can stop me! |
丘の上の鐘~I wish you a Merry Xmas~寒さに打たれ かじかんだ 小さな手の平暖める 幼い瞳は僕を見て とても綺麗に微笑んだ 見知らぬ町の片隅で ほんの少しだけの愛を求めている Merry Xmas 君も唄えるさ 誰もが掴める幸福を みんなが手と手を取り合って 丘の上の鐘を鳴らそう 風に揺れながら燃えている 小さな炎消えてゆく 幼い瞳は空を見て 瞬く星に目を伏せた 見知らぬ町の片隅で たったひと握りの愛を求めている Merry Xmas 明日吹く風は 笑顔を運んでくれるはず みんなが手と手を取り合って 丘の上の鐘を鳴らそう 過ちをこの手で 繰り返してきたけれど 必ずいつか取り戻せる 誰かの夢をかなえる為に Ah Merry Xmas 君も唄えるさ 誰もが掴める幸福を Merry Xmas 明日吹く風は 笑顔を運んでくれるはず 今度のXmasの夜に 丘の上の鐘を鳴らそう | 吉田栄作 | 吉田栄作 | 楠瀬誠志郎 | | 寒さに打たれ かじかんだ 小さな手の平暖める 幼い瞳は僕を見て とても綺麗に微笑んだ 見知らぬ町の片隅で ほんの少しだけの愛を求めている Merry Xmas 君も唄えるさ 誰もが掴める幸福を みんなが手と手を取り合って 丘の上の鐘を鳴らそう 風に揺れながら燃えている 小さな炎消えてゆく 幼い瞳は空を見て 瞬く星に目を伏せた 見知らぬ町の片隅で たったひと握りの愛を求めている Merry Xmas 明日吹く風は 笑顔を運んでくれるはず みんなが手と手を取り合って 丘の上の鐘を鳴らそう 過ちをこの手で 繰り返してきたけれど 必ずいつか取り戻せる 誰かの夢をかなえる為に Ah Merry Xmas 君も唄えるさ 誰もが掴める幸福を Merry Xmas 明日吹く風は 笑顔を運んでくれるはず 今度のXmasの夜に 丘の上の鐘を鳴らそう |
おまえがいなけりゃからっぽの しけた冷蔵庫 古いビール ころがす部屋 呼び出せば 掃除くらいする そんな女 たくさんいるんだよ くだらいない占いで めげたり しょうもない ともだちの世話をやく… おまえがいなけりゃ いないでかまわない 汚れたシャツばかり 増えるだけのこと おまえがいなけりゃ ひとりでかまわない からだよせて眠った 小さなベッドが広くなる 道端で 摘んできた花が 枯れたまんま 窓辺でクズになる 捨てるのに困るもの残して いまさら想い出のつもりかよ おまえがいなけりゃ いないでかまわない だけどふたりのもの なんとかしにこいよ おまえがいなけりゃ ひとりでかまわない あんな暮らしできる とぼけた女はいやしない おまえがいなけりゃ いないでかまわない 汚れたシャツばかり 増えるだけのこと おまえがいなけりゃ ひとりでかまわない からだよせて眠った 小さなベッドが広くなる ひとりでかまわない | 吉田栄作 | 松井五郎 | 山田直毅 | 西本明 | からっぽの しけた冷蔵庫 古いビール ころがす部屋 呼び出せば 掃除くらいする そんな女 たくさんいるんだよ くだらいない占いで めげたり しょうもない ともだちの世話をやく… おまえがいなけりゃ いないでかまわない 汚れたシャツばかり 増えるだけのこと おまえがいなけりゃ ひとりでかまわない からだよせて眠った 小さなベッドが広くなる 道端で 摘んできた花が 枯れたまんま 窓辺でクズになる 捨てるのに困るもの残して いまさら想い出のつもりかよ おまえがいなけりゃ いないでかまわない だけどふたりのもの なんとかしにこいよ おまえがいなけりゃ ひとりでかまわない あんな暮らしできる とぼけた女はいやしない おまえがいなけりゃ いないでかまわない 汚れたシャツばかり 増えるだけのこと おまえがいなけりゃ ひとりでかまわない からだよせて眠った 小さなベッドが広くなる ひとりでかまわない |
銀の波…君の記憶ひとり窓にこしかけて 夜明けの街を眺めていた 腕をすりぬける風は 9月の君をさがしている まぶた閉じると銀の波間と 君の髪よぎるから まるで深い海の底 沈んでゆくようさ 街の音さえ聞こえない 君をなくしてはじめて ひとりがつらくなる 誰も知らない 午前4時の想い 消える時計の跡と ずっと消えない君の記憶 つきはなすこと得意になってた あの夏の僕がいる まるでだいじな宝物 なくした子供のよう 寂しい気持ちが降りてくる 君をなくしてはじめて やさしくなれるなんて きっとまぼろし 砂にまみれ消える まるでだいじな宝物 なくした子供のよう 寂しい気持ちが降りてくる 君をなくしてこんなに 君にひかれてゆく 時が過ぎても 僕はここにいるよ | 吉田栄作 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | | ひとり窓にこしかけて 夜明けの街を眺めていた 腕をすりぬける風は 9月の君をさがしている まぶた閉じると銀の波間と 君の髪よぎるから まるで深い海の底 沈んでゆくようさ 街の音さえ聞こえない 君をなくしてはじめて ひとりがつらくなる 誰も知らない 午前4時の想い 消える時計の跡と ずっと消えない君の記憶 つきはなすこと得意になってた あの夏の僕がいる まるでだいじな宝物 なくした子供のよう 寂しい気持ちが降りてくる 君をなくしてはじめて やさしくなれるなんて きっとまぼろし 砂にまみれ消える まるでだいじな宝物 なくした子供のよう 寂しい気持ちが降りてくる 君をなくしてこんなに 君にひかれてゆく 時が過ぎても 僕はここにいるよ |
心の旅あーだから今夜だけは 君をだいていたい あー明日の今頃は 僕は汽車の中 旅立つ僕の心を 知っていたのか 遠く離れてしまえば 愛は終るといった もしも許されるなら 眠りについた君を ポケットにつめこんで そのままつれ去りたい あーだから今夜だけは 君をだいていたい あー明日の今頃は 僕は汽車の中 にぎやかだった街も 今は声を静めて なにをまっているのか なにをまっているのか いつもいつの時でも 僕は忘れはしない 愛に終りがあって 心の旅がはじまる あーだから今夜だけは 君をだいていたい あー明日の今頃は 僕は汽車の中 | 吉田栄作 | 財津和夫 | 財津和夫 | 梁邦彦 | あーだから今夜だけは 君をだいていたい あー明日の今頃は 僕は汽車の中 旅立つ僕の心を 知っていたのか 遠く離れてしまえば 愛は終るといった もしも許されるなら 眠りについた君を ポケットにつめこんで そのままつれ去りたい あーだから今夜だけは 君をだいていたい あー明日の今頃は 僕は汽車の中 にぎやかだった街も 今は声を静めて なにをまっているのか なにをまっているのか いつもいつの時でも 僕は忘れはしない 愛に終りがあって 心の旅がはじまる あーだから今夜だけは 君をだいていたい あー明日の今頃は 僕は汽車の中 |
それぞれの笑顔優しくなる 人に出逢えて 泣き顔の恋 子供たち 強くなれる 君に出逢えて 暖かさと夢 教えてくれ…… 「愛してる」それだけ言えれば いい 「信じてる」笑顔でわかるさ 君の心 哀しくなる 君と離れて 戦う顔と大人たち 大きくなる 人と離れて 孤独の鏡 教えてくれ…… 「愛してる」そこから逢えれば いい 「信じてる」笑顔でわかって 僕の心 「愛してる」それだけ言えれば いい 「信じてる」二人で叶えよう 未来の夢…… | 吉田栄作 | 佐藤大 | 歌川和彦 | | 優しくなる 人に出逢えて 泣き顔の恋 子供たち 強くなれる 君に出逢えて 暖かさと夢 教えてくれ…… 「愛してる」それだけ言えれば いい 「信じてる」笑顔でわかるさ 君の心 哀しくなる 君と離れて 戦う顔と大人たち 大きくなる 人と離れて 孤独の鏡 教えてくれ…… 「愛してる」そこから逢えれば いい 「信じてる」笑顔でわかって 僕の心 「愛してる」それだけ言えれば いい 「信じてる」二人で叶えよう 未来の夢…… |
たったひとりのRunnerきみは思いだせるかい その胸に はじめて風より早く駈けた 遠く青い少年の日 太陽に続いているアスファルト 僕は裸足の気持ちで走る 輝く汗だけが 嘘じゃないきっと ためいきに逃げないで なにかできるなら Runnin'up my heart Runnin'up my beart 見えるものすべてもう一度ふれるために Runnin'up my heart Runnin'up my beart 閉じこめたままの灼けた肌は いつまでも 夏を知っている 黄昏に流されてゆく雲の色 いつかこぼした涙に似てる たったひとりきりで何処へ行けるだろう 泥まみれそれだけを 信じるしかない Runnin'up my heart Runnin'up my beart 抱きしめる誰かにめぐり逢う そのときまで Runnin'up my heart Runnin'up my beart うつむく瞳で影ばかり 追いかけたら夏が消えてゆく さみしさに逃げないで なにかはじめたい Runnin'up my heart Runnin'up my beart 見えるものすべてもう一度ふれるために Runnin'up my heart Runnin'up my beart 閉じ込めたままの灼けた肌は いつまでも 夏を知っている きみは思いだせるかい その胸に… | 吉田栄作 | 松井五郎 | 谷本新 | | きみは思いだせるかい その胸に はじめて風より早く駈けた 遠く青い少年の日 太陽に続いているアスファルト 僕は裸足の気持ちで走る 輝く汗だけが 嘘じゃないきっと ためいきに逃げないで なにかできるなら Runnin'up my heart Runnin'up my beart 見えるものすべてもう一度ふれるために Runnin'up my heart Runnin'up my beart 閉じこめたままの灼けた肌は いつまでも 夏を知っている 黄昏に流されてゆく雲の色 いつかこぼした涙に似てる たったひとりきりで何処へ行けるだろう 泥まみれそれだけを 信じるしかない Runnin'up my heart Runnin'up my beart 抱きしめる誰かにめぐり逢う そのときまで Runnin'up my heart Runnin'up my beart うつむく瞳で影ばかり 追いかけたら夏が消えてゆく さみしさに逃げないで なにかはじめたい Runnin'up my heart Runnin'up my beart 見えるものすべてもう一度ふれるために Runnin'up my heart Runnin'up my beart 閉じ込めたままの灼けた肌は いつまでも 夏を知っている きみは思いだせるかい その胸に… |
Don't Cry BoyDon't Cry Boy 他人ばかりの雑踏 ひとりで歩ける 靴をなくした 黙っていたら 誰にも逢えない ほんとの気持ちを 叫んでごらん そうさ Sunrise and Sunset 君をみつめてるから Sunrise and Sunset 信じて Don't Cry Boy 自分についた嘘 追いかけ続けた 夢が見えない 涙ばかり 疲れた瞳に ひろがるこの空 映してごらん そうさ Sunrise and Sunset ずっと変わらないもの Sunrise and Sunset 信じて そうさ Sunrise and Sunset 君をみつめてるから Sunrise and Sunset 信じて | 吉田栄作 | 松井五郎 | 景家淳 | | Don't Cry Boy 他人ばかりの雑踏 ひとりで歩ける 靴をなくした 黙っていたら 誰にも逢えない ほんとの気持ちを 叫んでごらん そうさ Sunrise and Sunset 君をみつめてるから Sunrise and Sunset 信じて Don't Cry Boy 自分についた嘘 追いかけ続けた 夢が見えない 涙ばかり 疲れた瞳に ひろがるこの空 映してごらん そうさ Sunrise and Sunset ずっと変わらないもの Sunrise and Sunset 信じて そうさ Sunrise and Sunset 君をみつめてるから Sunrise and Sunset 信じて |
Don't Look Backベッドの上疲れ横たわる俺の姿鏡にうつる 楽しかった想い出がつまってるアルバム その中ではしゃいでる俺 波打際かわらぬ顔ぶれ 炎を囲み熱く語り合った 現実など気にせずに火の中にぶちこみ その日さえ楽しければ良かった もう帰らないあの日の為に 壁のむこうの光線(ひかり)をみつけたいのさ 色あせたコンクリートの上で 自分の足音を響かせる、夢みて Don't Look Back 午前7時夢から覚めてそこはいつも現実(リアル)の始まり TVが語りかけるつまらないNEWSに 追いたてられ今日も又、Ride on Time もう帰らないあの日の為に 自由をこの手につかみたいのさ ビルとビルの間、見える空へ 自分の足で JUMP するしかない、誰より高く 戻れない過去があり、逃げられぬ今がある、とまどいはみだしながら もう帰らないあの日の為に 壁のむこうの光線(ひかり)をみつけたいのさ アスファルトでかためた幸わせに 自分を見失ってはいけない、夢みて Don't Look Back | 吉田栄作 | 吉田栄作 | 山内和義 | | ベッドの上疲れ横たわる俺の姿鏡にうつる 楽しかった想い出がつまってるアルバム その中ではしゃいでる俺 波打際かわらぬ顔ぶれ 炎を囲み熱く語り合った 現実など気にせずに火の中にぶちこみ その日さえ楽しければ良かった もう帰らないあの日の為に 壁のむこうの光線(ひかり)をみつけたいのさ 色あせたコンクリートの上で 自分の足音を響かせる、夢みて Don't Look Back 午前7時夢から覚めてそこはいつも現実(リアル)の始まり TVが語りかけるつまらないNEWSに 追いたてられ今日も又、Ride on Time もう帰らないあの日の為に 自由をこの手につかみたいのさ ビルとビルの間、見える空へ 自分の足で JUMP するしかない、誰より高く 戻れない過去があり、逃げられぬ今がある、とまどいはみだしながら もう帰らないあの日の為に 壁のむこうの光線(ひかり)をみつけたいのさ アスファルトでかためた幸わせに 自分を見失ってはいけない、夢みて Don't Look Back |
虹の下のライン不思議なふしぎな虹をみつめていたんだ “あの下をくぐったなら何かがあると”と…… 出発(たびだち)の合図に道にラインひいて やさしい君の顔が微笑んだ…… 遠ざかる濡れた街が いつもよみがえるよ おもいだせるものは君はラインのうしろで おもいだせないものは何故やさしく笑ったのか? 走れば走るほど のぼればのぼるほど 強くなる気持ちさ I remember 雨あがりの空に虹をみつけたんだ あの時の君の顔がうかびそう 遠い夢の輝きが痛みに変っていた 苛立つ自分に気づいたのさ 遠ざかる濡れた街が いつもよみがえるよ おもいだせるものは君はラインのうしろで おもいだせないものは何故やさしく笑ったのか? 走れば走るほど ころべばころぶほど 強くなる気持ちさ I remember 走れば走るほど のぼればのぼるほど 強くなる気持ちさ I remember | 吉田栄作 | 西塚三四郎 | 西塚三四郎 | | 不思議なふしぎな虹をみつめていたんだ “あの下をくぐったなら何かがあると”と…… 出発(たびだち)の合図に道にラインひいて やさしい君の顔が微笑んだ…… 遠ざかる濡れた街が いつもよみがえるよ おもいだせるものは君はラインのうしろで おもいだせないものは何故やさしく笑ったのか? 走れば走るほど のぼればのぼるほど 強くなる気持ちさ I remember 雨あがりの空に虹をみつけたんだ あの時の君の顔がうかびそう 遠い夢の輝きが痛みに変っていた 苛立つ自分に気づいたのさ 遠ざかる濡れた街が いつもよみがえるよ おもいだせるものは君はラインのうしろで おもいだせないものは何故やさしく笑ったのか? 走れば走るほど ころべばころぶほど 強くなる気持ちさ I remember 走れば走るほど のぼればのぼるほど 強くなる気持ちさ I remember |
少年のいた夏砂埃をあげて走り去る車を見送ったよ 遠い夏のHome Town コーラの缶を踏みつぶし若すぎる自分を もてあましてた頃 未来はどこにあるか わからずにいたよ あてのない夢でも(夢でも) 歩き出せるはずさ いつの日か 夜明けのバスを待つ 擦り切れたカバンに憧れだけ 何にもなかった 泣きたくなるよ アスファルトの匂い こんなものさ 口笛を吹いても だけど思い出すんだ あの夏の日々を あきらめたくないさ(いつでも) さびしさに心がふるえても 夢を失っても 少年のいた夏 追いかけて 歩き出せる いつか あてのない夢でも信じてる 虹をつかむ いつか 少年のいた夏 追いかけて | 吉田栄作 | 吉元由美 | 景家淳 | | 砂埃をあげて走り去る車を見送ったよ 遠い夏のHome Town コーラの缶を踏みつぶし若すぎる自分を もてあましてた頃 未来はどこにあるか わからずにいたよ あてのない夢でも(夢でも) 歩き出せるはずさ いつの日か 夜明けのバスを待つ 擦り切れたカバンに憧れだけ 何にもなかった 泣きたくなるよ アスファルトの匂い こんなものさ 口笛を吹いても だけど思い出すんだ あの夏の日々を あきらめたくないさ(いつでも) さびしさに心がふるえても 夢を失っても 少年のいた夏 追いかけて 歩き出せる いつか あてのない夢でも信じてる 虹をつかむ いつか 少年のいた夏 追いかけて |
V言葉にできない あふれる想いを 熱く強く 抱きしめる 洗いざらしの心を 風の吹く空に掲げて 気楽にゆこうぜ どこまでもゆくさ ゆっくりたしかめながら… 悲しみにひざをつくな あれこれ今を悩まずに どうせ失くすもの 最初からないさ これからつかみとるだけ… 言葉にできない あふれる想いを 熱く強く 抱きしめる そうさあきらめないさ 響けよこの胸 届けよこの声 自分を信じればいいさ 愛を力にかえて 瞳を閉じれば聞こえるよ 高鳴る鼓動のメロディー 後方を見るな 歩いてゆくのさ 大地を踏みしめながら… カラダの芯から あふれる想いを 誰にも止められやしない そうさあきらめないさ 響けよこの胸 届けよこの声… 自分を信じればいいさ 愛を勇気にかえて… 言葉にできない あふれる想いを 熱く強く 抱きしめる そうさあきらめないさ 響けよこの胸 届けよこの声 自分を信じればいいさ 愛を力にかえて | 吉田栄作 | 森浩美 | 歌川和彦・若狭義之 | | 言葉にできない あふれる想いを 熱く強く 抱きしめる 洗いざらしの心を 風の吹く空に掲げて 気楽にゆこうぜ どこまでもゆくさ ゆっくりたしかめながら… 悲しみにひざをつくな あれこれ今を悩まずに どうせ失くすもの 最初からないさ これからつかみとるだけ… 言葉にできない あふれる想いを 熱く強く 抱きしめる そうさあきらめないさ 響けよこの胸 届けよこの声 自分を信じればいいさ 愛を力にかえて 瞳を閉じれば聞こえるよ 高鳴る鼓動のメロディー 後方を見るな 歩いてゆくのさ 大地を踏みしめながら… カラダの芯から あふれる想いを 誰にも止められやしない そうさあきらめないさ 響けよこの胸 届けよこの声… 自分を信じればいいさ 愛を勇気にかえて… 言葉にできない あふれる想いを 熱く強く 抱きしめる そうさあきらめないさ 響けよこの胸 届けよこの声 自分を信じればいいさ 愛を力にかえて |
Bluebird青い鳥をずっと 探して来たよ 幾つもの 夏を傷つけ 駄目な奴だった 笑わないで聞いて 君への想い 真剣な顔した僕なんて きっと最後だよ 夏は終わってくけど 2人 始まるんだね 忘れない この気持ち このままずっと 君だけを 君だけを 見つめてゆくと 決めたこの夏 君だけに 愛されて 生きてゆこうと 決めた夏 少し歩かないか 想い出の場所を 夕陽が 僕達2人を シルエットに変える 少しずつ消えてく 時計の跡と 過ぎゆく季節は静かに さざ波を見つめて あまえた指先は 僕をたしかめる様に 刻まれる足跡は このままずっと 君だけは 君だけは 悲しませない 信じて欲しい 君だけの 温もりで 生きてゆこうと 決めたから 変わらない この気持ち このままずっと 君だけを 君だけを 見つめてゆくと 決めたこの夏 君だけに 愛されて 生きてゆこうと 決めた夏 君だけは 君だけは 悲しませない 信じて欲しい 君だけの 温もりで 生きてゆこうと 決めたから | 吉田栄作 | 吉田栄作 | 山田直毅 | | 青い鳥をずっと 探して来たよ 幾つもの 夏を傷つけ 駄目な奴だった 笑わないで聞いて 君への想い 真剣な顔した僕なんて きっと最後だよ 夏は終わってくけど 2人 始まるんだね 忘れない この気持ち このままずっと 君だけを 君だけを 見つめてゆくと 決めたこの夏 君だけに 愛されて 生きてゆこうと 決めた夏 少し歩かないか 想い出の場所を 夕陽が 僕達2人を シルエットに変える 少しずつ消えてく 時計の跡と 過ぎゆく季節は静かに さざ波を見つめて あまえた指先は 僕をたしかめる様に 刻まれる足跡は このままずっと 君だけは 君だけは 悲しませない 信じて欲しい 君だけの 温もりで 生きてゆこうと 決めたから 変わらない この気持ち このままずっと 君だけを 君だけを 見つめてゆくと 決めたこの夏 君だけに 愛されて 生きてゆこうと 決めた夏 君だけは 君だけは 悲しませない 信じて欲しい 君だけの 温もりで 生きてゆこうと 決めたから |
プラトニック ~あと1センチ傘が寄ったら~やぶれたシューズが 波で冷たいよ 君の弱い視線が 僕を通り抜けた 始めて会ったときと同じ海にいるのに なぜ君はこの場所を思い出そうとするのだろう あと1センチ傘が寄ったら 僕は君を送ってしまうよ さよならだねそう告げたとき 君の傘は少しずつ傾いた なにげないひと言が君を変えてゆく なにげないしぐさが僕をまよわせる お互いがお互いをまだ好きでいるから 友だちにもどれない 恋が本当に終わってゆく あと1センチ傘が寄ったら 僕は君を送ってしまうよ さよならだねそう告げたとき 君の傘は少しずつ傾いた 雨が僕の気持ち変えても 君はずっと気が付かないでいて さよならだね そう告げたとき 君は少し微笑んだのはなぜ ラララ… | 吉田栄作 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | | やぶれたシューズが 波で冷たいよ 君の弱い視線が 僕を通り抜けた 始めて会ったときと同じ海にいるのに なぜ君はこの場所を思い出そうとするのだろう あと1センチ傘が寄ったら 僕は君を送ってしまうよ さよならだねそう告げたとき 君の傘は少しずつ傾いた なにげないひと言が君を変えてゆく なにげないしぐさが僕をまよわせる お互いがお互いをまだ好きでいるから 友だちにもどれない 恋が本当に終わってゆく あと1センチ傘が寄ったら 僕は君を送ってしまうよ さよならだねそう告げたとき 君の傘は少しずつ傾いた 雨が僕の気持ち変えても 君はずっと気が付かないでいて さよならだね そう告げたとき 君は少し微笑んだのはなぜ ラララ… |
僕は何かを失いそうだ流れてく人ごみに 泣き声が聞こえてる 突然の雨の中 濡れてる人が走りさる 行きすぎたこの街の中 そんなことかき消されそう やるせないねるま湯の中 僕はあまえているのか 覚えてるかあの日泣いたこと すべて答があると思ってた 忘れたのかあの日の勇気を 僕は何かを失いそうだ 誰もが愛しあうけど 他人事には優しくない 誰もが争うけど 一体何に勝ちたいのか 立ち止まる少しとまどう そんなことかき消されそう ふりかえるよく考える 僕は甘えているのか 届いてるか君の胸の中 明日じゃ遅すぎる気がしないか 聞こえてるか君の街の中 僕は何かを失いそうだ 覚えてるかあの日泣いたこと すべて答があると思ってた 忘れたのかあの日の勇気を 僕は何かを失いそうだ 届いてるか君の胸の中 明日じゃ遅すぎる気がしないか 聞こえてるか君の街の中 僕は何かを失いそうだ | 吉田栄作 | 陣内大蔵 | 陣内大蔵 | | 流れてく人ごみに 泣き声が聞こえてる 突然の雨の中 濡れてる人が走りさる 行きすぎたこの街の中 そんなことかき消されそう やるせないねるま湯の中 僕はあまえているのか 覚えてるかあの日泣いたこと すべて答があると思ってた 忘れたのかあの日の勇気を 僕は何かを失いそうだ 誰もが愛しあうけど 他人事には優しくない 誰もが争うけど 一体何に勝ちたいのか 立ち止まる少しとまどう そんなことかき消されそう ふりかえるよく考える 僕は甘えているのか 届いてるか君の胸の中 明日じゃ遅すぎる気がしないか 聞こえてるか君の街の中 僕は何かを失いそうだ 覚えてるかあの日泣いたこと すべて答があると思ってた 忘れたのかあの日の勇気を 僕は何かを失いそうだ 届いてるか君の胸の中 明日じゃ遅すぎる気がしないか 聞こえてるか君の街の中 僕は何かを失いそうだ |
BORO BORO赤く静かに海が溶けてゆく シャツがはだければ 夏の風 泣くだけ泣いたおまえを抱いて さよならに脅えてる俺さ 昨夜あいつと眠ったんだろう なのにくやしさじゃ殴れない 本気で惚れた女のために してやれたことなんかないよ 悲しくて 涙が BORO BORO こんなに BORO BORO さらけだす傷口しかない 苦しくて 心が BORO BORO 死ぬほど BORO BORO いますぐにおまえだけが欲しい いつもそばにいてくれる男が きっと女にはいいんだね 言い訳じみたさみしさ捨てて いさぎよく背を向けりゃいいかい なのにまだ 涙が BORO BORO こんなに BORO BORO 愛しさを ごまかせやしない このままじゃ 心が BORO BORO 死ぬほど BORO BORO いますぐにおまえだけが欲しい 欲しい | 吉田栄作 | 松井五郎 | TSUKASA | 西本明 | 赤く静かに海が溶けてゆく シャツがはだければ 夏の風 泣くだけ泣いたおまえを抱いて さよならに脅えてる俺さ 昨夜あいつと眠ったんだろう なのにくやしさじゃ殴れない 本気で惚れた女のために してやれたことなんかないよ 悲しくて 涙が BORO BORO こんなに BORO BORO さらけだす傷口しかない 苦しくて 心が BORO BORO 死ぬほど BORO BORO いますぐにおまえだけが欲しい いつもそばにいてくれる男が きっと女にはいいんだね 言い訳じみたさみしさ捨てて いさぎよく背を向けりゃいいかい なのにまだ 涙が BORO BORO こんなに BORO BORO 愛しさを ごまかせやしない このままじゃ 心が BORO BORO 死ぬほど BORO BORO いますぐにおまえだけが欲しい 欲しい |
真夏の路上~午前3時のWILD BOY~最後の煙草に火をつけ 何もかもに 理由もなく 噛み付いてる 午前3時の WILD BOY 行く場所の無い 自由さ 自由 自由さ 行き止まりの 闇に紛れて 熱にうなされて Sha la la la la la la la la la la la la 今夜も 闇に紛れて 真夏の路上で Sha la la la la la la la 嵐を待ってる ガラスのハイヒール履いて 恋のかけひき 街角で躓いてる 午前3時の LONELY GIRL 泣きたいくせに COOLに COOL COOLに 摩天楼にKiss 闇に紛れて 愛をもてあまして Sha la la la la la la la la la la la la 今夜も 闇に紛れて 真夏の路上で Sha la la la la la la la 嵐を待ってる ビルとビルの間 昇ってゆく MOON 数え切れる程の 青白い STARS(STARS) 汗ばんだシーツの海 溶けてゆく イルミネーション 引き金にかけた指に 体震わせて 押し寄せる波のように 岸辺で砕け散ってゆく 今すぐ 今 今すぐに Oh Yes Yes Yes Oh Yeah… 闇に紛れて 真夏の路上で 闇に紛れて 熱をもてあまして Sha la la la la la la la la la la la la 今夜も 闇に紛れて 真夏の路上で Sha la la la la la la la 夜明け前 嵐を待ってる Yeah… | 吉田栄作 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 梁邦彦 | 最後の煙草に火をつけ 何もかもに 理由もなく 噛み付いてる 午前3時の WILD BOY 行く場所の無い 自由さ 自由 自由さ 行き止まりの 闇に紛れて 熱にうなされて Sha la la la la la la la la la la la la 今夜も 闇に紛れて 真夏の路上で Sha la la la la la la la 嵐を待ってる ガラスのハイヒール履いて 恋のかけひき 街角で躓いてる 午前3時の LONELY GIRL 泣きたいくせに COOLに COOL COOLに 摩天楼にKiss 闇に紛れて 愛をもてあまして Sha la la la la la la la la la la la la 今夜も 闇に紛れて 真夏の路上で Sha la la la la la la la 嵐を待ってる ビルとビルの間 昇ってゆく MOON 数え切れる程の 青白い STARS(STARS) 汗ばんだシーツの海 溶けてゆく イルミネーション 引き金にかけた指に 体震わせて 押し寄せる波のように 岸辺で砕け散ってゆく 今すぐ 今 今すぐに Oh Yes Yes Yes Oh Yeah… 闇に紛れて 真夏の路上で 闇に紛れて 熱をもてあまして Sha la la la la la la la la la la la la 今夜も 闇に紛れて 真夏の路上で Sha la la la la la la la 夜明け前 嵐を待ってる Yeah… |
MAY ~君に逢うために~誰でも小さな挫折を 胸に噛み締めて生きてる 眠れぬ夜をいくつも持っている Ahー午前0時過ぎの 街はモノトーンさ 窓から見える小さな東京タワー Ahー数えられるほどの 暗い星空は どうして君をそんなに悩ませる 桜をバックに笑った 新しい君の出発 あの輝きを今も忘れない おどけているその声が 悲しいほど震えてる くり返す留守電のメッセージ 響いてる 夜更けの街飛ばして 君の部屋へ急ぐよ 特別な思いは今でも 言い出せないまま Ahー眠らない都会で 始発が来るまで ふざけあってる無邪気な学生たち Ahー去年までの君が まだそこにいそうさ 意味なく朝まで騒いだバーガーショップ それでもいつかは離れて くすんだ時間に追われて うつ向き顔の大人になってゆく はしゃいでいるその声が 悲しいほど震えてる 星さえも見えない部屋から 伝えてる 五月の風すり抜け 君のドアを叩くよ その肩を抱いてしまう事 判っているけど 夜更けの街飛ばして 君の部屋へ急ぐよ 誰よりも話せる友達 君に逢うために 君に逢うために… | 吉田栄作 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | | 誰でも小さな挫折を 胸に噛み締めて生きてる 眠れぬ夜をいくつも持っている Ahー午前0時過ぎの 街はモノトーンさ 窓から見える小さな東京タワー Ahー数えられるほどの 暗い星空は どうして君をそんなに悩ませる 桜をバックに笑った 新しい君の出発 あの輝きを今も忘れない おどけているその声が 悲しいほど震えてる くり返す留守電のメッセージ 響いてる 夜更けの街飛ばして 君の部屋へ急ぐよ 特別な思いは今でも 言い出せないまま Ahー眠らない都会で 始発が来るまで ふざけあってる無邪気な学生たち Ahー去年までの君が まだそこにいそうさ 意味なく朝まで騒いだバーガーショップ それでもいつかは離れて くすんだ時間に追われて うつ向き顔の大人になってゆく はしゃいでいるその声が 悲しいほど震えてる 星さえも見えない部屋から 伝えてる 五月の風すり抜け 君のドアを叩くよ その肩を抱いてしまう事 判っているけど 夜更けの街飛ばして 君の部屋へ急ぐよ 誰よりも話せる友達 君に逢うために 君に逢うために… |
もしも君じゃなきゃなぜこの胸は こんなに激しく燃える めぐり逢ってしまった やさしく濡れる瞳 なぜ運命は 二人にいまを選んだ 別の季節だったら どんな夢を見たろう 霧につつまれ 目覚めた朝 消えてしまいそうな 君の微笑み もしもなにもかも 幻なんだとしても そうさ最後まで 愛さずにはいられない君を なぜさみしさに 誰もが弄ばれる 傷つけあわなければ わからない愛ばかり なぜ想い出は ぬくもりからはなれない 君はもう永遠に 眠り続けてるのに 風の坂道 ただ泣いていた 綺麗な横顔に 心が震えてる 二人駆け抜けた 限りない森の向こう きっと幸せがあるんだと信じてた DESTINY もしも君じゃなきゃ 僕は僕でいられない そうさいつだって 愛さずにはいられない君を なにも怖くない どんなときもはなさない もしも君じゃなきゃ 僕は僕でいられない | 吉田栄作 | 松井五郎 | 井上大輔 | | なぜこの胸は こんなに激しく燃える めぐり逢ってしまった やさしく濡れる瞳 なぜ運命は 二人にいまを選んだ 別の季節だったら どんな夢を見たろう 霧につつまれ 目覚めた朝 消えてしまいそうな 君の微笑み もしもなにもかも 幻なんだとしても そうさ最後まで 愛さずにはいられない君を なぜさみしさに 誰もが弄ばれる 傷つけあわなければ わからない愛ばかり なぜ想い出は ぬくもりからはなれない 君はもう永遠に 眠り続けてるのに 風の坂道 ただ泣いていた 綺麗な横顔に 心が震えてる 二人駆け抜けた 限りない森の向こう きっと幸せがあるんだと信じてた DESTINY もしも君じゃなきゃ 僕は僕でいられない そうさいつだって 愛さずにはいられない君を なにも怖くない どんなときもはなさない もしも君じゃなきゃ 僕は僕でいられない |