アオ失くしたものと欲しがったものを 君はいつでも数えてた 叫びたかった真実なんて 羨望にさ揉まれ消えたんだ 僕らを哀れむ涙は 誰かの心満たす涙になる こんな世界で降り続ける 雨は君の明日じゃない 何もかも染まった未来も塗り替えて行く そんな君でも愛したっていい 君が明日を諦めたら 何もかも無かった夢だと この世界はただ嗤う 晴れ渡る夜 浮かんだ月を 予報外れに濡らすアオ 信じるものはどこにも無いと 握りしめた傘も忘れた 信じ信じられる危うさ気づいちゃった時には罪人 「僕に流す涙?」 受け止めてあげる。僕が全部 降り止むことはない君の証 だからいつも笑っていて 誰もが照らせぬ真実は なにもかもあの日にとまった 僕を置いてく 罪に憑かれ見失った僕は君を許せなくて 何もかも消し鳴り響く 雨音にただ叫ぶ 答えを探していつか迷い込んだ 夜雨を流れた ただ 出口も見えない 孤独に涙に 溺れたボクを許して こんな世界で降り続ける 雨は君の明日じゃない 何もかも染まった未来も塗り替えて行く そんな君でも愛したっていい 君が君を諦めたら 何もかも無かった夢だと この世界はただ廻る | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 失くしたものと欲しがったものを 君はいつでも数えてた 叫びたかった真実なんて 羨望にさ揉まれ消えたんだ 僕らを哀れむ涙は 誰かの心満たす涙になる こんな世界で降り続ける 雨は君の明日じゃない 何もかも染まった未来も塗り替えて行く そんな君でも愛したっていい 君が明日を諦めたら 何もかも無かった夢だと この世界はただ嗤う 晴れ渡る夜 浮かんだ月を 予報外れに濡らすアオ 信じるものはどこにも無いと 握りしめた傘も忘れた 信じ信じられる危うさ気づいちゃった時には罪人 「僕に流す涙?」 受け止めてあげる。僕が全部 降り止むことはない君の証 だからいつも笑っていて 誰もが照らせぬ真実は なにもかもあの日にとまった 僕を置いてく 罪に憑かれ見失った僕は君を許せなくて 何もかも消し鳴り響く 雨音にただ叫ぶ 答えを探していつか迷い込んだ 夜雨を流れた ただ 出口も見えない 孤独に涙に 溺れたボクを許して こんな世界で降り続ける 雨は君の明日じゃない 何もかも染まった未来も塗り替えて行く そんな君でも愛したっていい 君が君を諦めたら 何もかも無かった夢だと この世界はただ廻る |
EGOIST今以上 これ以上 心まで 惑わさないで 見透かされそう リアルな“Love you” 呼吸するように 汚い嘘吐(つ)く 罪悪感とか ゴミ同然なんだね ダイアと揶揄した 瞳は冷たい 傷付く演技が 下手過ぎて 滑稽さ 癒えない 消えない 毒みたい その唇 映画の受け売りじみた科白(セリフ)で “Missing you” 今以上 これ以上 僕のすべて 惑わさないで 言葉とは 裏腹に 恋心が 募ってく Doubt 虚構(フェイク)の先 きっと 隠した真相 泣きじゃくる君が居る そんな都合良い夢見るよ 「割り切りと云えば 後腐れないね」 血の通わぬ嘘 巧くなったアイロニー 君から云わない “I hate you”の所為(せい)にしては いつから僕等は まるで共犯者みたい もう2度と… もう1度… 今日と明日が 擦れ違うよ 切なさに 恋しさを 求めるほど 壊れてく Doubt 僕のほうが ずっと 可笑(おか)しいかもね 不意に魅せた笑顔に すべてを許してしまう 君から聴けない “I love you”の所為(せい)にしては いつから僕等は まるで共犯者みたい 今以上 これ以上 僕のすべて 惑わさないで 言葉とは 裏腹に 恋心が 募ってく もう2度と… もう1度… 今日と明日が 擦れ違うよ 切なさに 恋しさを 求めるほど 壊れてく Doubt 虚構(フェイク)の先 きっと 隠した真相 泣きじゃくる君が居る そんな都合良い夢見るよ | 東城陽奏 | RUCCA | 宮崎京一 | 飯田涼太・出口遼 | 今以上 これ以上 心まで 惑わさないで 見透かされそう リアルな“Love you” 呼吸するように 汚い嘘吐(つ)く 罪悪感とか ゴミ同然なんだね ダイアと揶揄した 瞳は冷たい 傷付く演技が 下手過ぎて 滑稽さ 癒えない 消えない 毒みたい その唇 映画の受け売りじみた科白(セリフ)で “Missing you” 今以上 これ以上 僕のすべて 惑わさないで 言葉とは 裏腹に 恋心が 募ってく Doubt 虚構(フェイク)の先 きっと 隠した真相 泣きじゃくる君が居る そんな都合良い夢見るよ 「割り切りと云えば 後腐れないね」 血の通わぬ嘘 巧くなったアイロニー 君から云わない “I hate you”の所為(せい)にしては いつから僕等は まるで共犯者みたい もう2度と… もう1度… 今日と明日が 擦れ違うよ 切なさに 恋しさを 求めるほど 壊れてく Doubt 僕のほうが ずっと 可笑(おか)しいかもね 不意に魅せた笑顔に すべてを許してしまう 君から聴けない “I love you”の所為(せい)にしては いつから僕等は まるで共犯者みたい 今以上 これ以上 僕のすべて 惑わさないで 言葉とは 裏腹に 恋心が 募ってく もう2度と… もう1度… 今日と明日が 擦れ違うよ 切なさに 恋しさを 求めるほど 壊れてく Doubt 虚構(フェイク)の先 きっと 隠した真相 泣きじゃくる君が居る そんな都合良い夢見るよ |
FLS常人ぶった顔して 本当は諦めちゃってる そのありふれた脳内なんて分かってるよ 愛されても気付けない 浅はかな君と僕のドキドキなんて とっくに信じてない 心の奥 嘲笑って 何も知らずにいたいなら もっと必死な顔みせて もう深く入り込んで 飢えて欲しがったら 子犬みたいに鳴いて縋って離さないでいて 救いようのない孤独に 愛なんて要らない 抱きしめてくれるなら 手のひらでずっと踊ってあげる 生ぬるい希望の歌 歌い上げてるふりして 誰か気付いてっていたずらに求めるんでしょ 心の奥 泣きじゃくって どうしようって震えてる 君であって欲しくて もう2度と戻れなくて ひかり見えなくても ただぬくもり求めて君とうたう世界がいい 色付いた人生には嘘も必要だと 気ままに笑っていた 無邪気な姿が忘れられない 今日もまた誰もかれもが オスマシ顔して狂ってる 理性も理屈も通じない 壊れた君に迷い込んだの 心の奥 嘲笑って 何も知らずにいたいから もっと僕を壊してみて もう深く入り込んで 飢えて欲しがったら 子犬みたいに鳴いて縋って離さないでいて 救いようのないふたりに 愛なんて要らない 掴まえてくれるなら 必要とするのなら 抱きしめてくれるなら 手のひらでずっと踊ってあげる Funny Love Song | 東城陽奏 | 東城陽奏 | カヨコ | 古川貴浩 | 常人ぶった顔して 本当は諦めちゃってる そのありふれた脳内なんて分かってるよ 愛されても気付けない 浅はかな君と僕のドキドキなんて とっくに信じてない 心の奥 嘲笑って 何も知らずにいたいなら もっと必死な顔みせて もう深く入り込んで 飢えて欲しがったら 子犬みたいに鳴いて縋って離さないでいて 救いようのない孤独に 愛なんて要らない 抱きしめてくれるなら 手のひらでずっと踊ってあげる 生ぬるい希望の歌 歌い上げてるふりして 誰か気付いてっていたずらに求めるんでしょ 心の奥 泣きじゃくって どうしようって震えてる 君であって欲しくて もう2度と戻れなくて ひかり見えなくても ただぬくもり求めて君とうたう世界がいい 色付いた人生には嘘も必要だと 気ままに笑っていた 無邪気な姿が忘れられない 今日もまた誰もかれもが オスマシ顔して狂ってる 理性も理屈も通じない 壊れた君に迷い込んだの 心の奥 嘲笑って 何も知らずにいたいから もっと僕を壊してみて もう深く入り込んで 飢えて欲しがったら 子犬みたいに鳴いて縋って離さないでいて 救いようのないふたりに 愛なんて要らない 掴まえてくれるなら 必要とするのなら 抱きしめてくれるなら 手のひらでずっと踊ってあげる Funny Love Song |
Honest「どこにも行かないで」 不安症な声が今日も聞こえる なんにも言えなくて 手を引いて眠れない夜を駆け出した 雨の日も風の日もふたりが 離さないで離さないで繋いで来たもの 巡り巡る悲しみに負けそうになるけど ここにある真実は忘れないで 怖いくらい痛いくらい積もった幸せが 明日もまた待っているだなんて思ってもいいんだよ のまれそうな君の大きな暗がりにひとりぼっち置いていかないから なんだかお月様が嘘みたいに綺麗で 僕らの弱さだけが少し寂しかった 当たり前のようなことが当たり前と 思えずに大事に抱きしめてるそんなところも すごくすごく好きだけど たまにはふたりで夢でも見れたらいいな 怖いくらい痛いくらい積もった幸せが 明日もまた待っているだなんて思ってもいいんだよ 怖いけれど痛いけれど今確かに、感じるんだその心が ここに居るよ大丈夫だから。 「どこにもいかないで」 不安症な声が今日も僕を 照らしている | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 鶴丸雄太 | | 「どこにも行かないで」 不安症な声が今日も聞こえる なんにも言えなくて 手を引いて眠れない夜を駆け出した 雨の日も風の日もふたりが 離さないで離さないで繋いで来たもの 巡り巡る悲しみに負けそうになるけど ここにある真実は忘れないで 怖いくらい痛いくらい積もった幸せが 明日もまた待っているだなんて思ってもいいんだよ のまれそうな君の大きな暗がりにひとりぼっち置いていかないから なんだかお月様が嘘みたいに綺麗で 僕らの弱さだけが少し寂しかった 当たり前のようなことが当たり前と 思えずに大事に抱きしめてるそんなところも すごくすごく好きだけど たまにはふたりで夢でも見れたらいいな 怖いくらい痛いくらい積もった幸せが 明日もまた待っているだなんて思ってもいいんだよ 怖いけれど痛いけれど今確かに、感じるんだその心が ここに居るよ大丈夫だから。 「どこにもいかないで」 不安症な声が今日も僕を 照らしている |
想い出の宝箱あなたを信じてる いつか答えくれるよね 離れる度 頬をつたい 零れた 今度いつ会えるか 想い出の宝箱 ひとつ開けて 心の穴 埋めていたよ 君は私をどう思ってるんだろう? 同じ気持ち、それとも違うの? 分からないよ 巡り合えた 奇跡だねと 君と話せたら そんな日がきっと待ってるよ 初めて知る この気持ちが 辿り着く先は ちゃんと言葉にして 伝えるからね 大好きだよと 今度会えた時は 想い出の宝箱 また二人で 同じ時間 かさね進む 君と私がおんなじことを 考え感じて いられたなら ねぇ教えて 巡り合えた 奇跡だねと 君と話せたら そんな日がきっと待ってるよ 初めて知る この気持ちが 辿り着く先は ちゃんと言葉にして 教えてくれる? 君の気持ちを 巡り合えた 奇跡だねと 君に話せたら そんな日を私待ってるよ 初めて知る この気持ちが 辿り着く先は ちゃんと言葉にして 伝えるからね 大好きだよと | 東城陽奏 | Reom | U-NO | U-NO・Kanki | あなたを信じてる いつか答えくれるよね 離れる度 頬をつたい 零れた 今度いつ会えるか 想い出の宝箱 ひとつ開けて 心の穴 埋めていたよ 君は私をどう思ってるんだろう? 同じ気持ち、それとも違うの? 分からないよ 巡り合えた 奇跡だねと 君と話せたら そんな日がきっと待ってるよ 初めて知る この気持ちが 辿り着く先は ちゃんと言葉にして 伝えるからね 大好きだよと 今度会えた時は 想い出の宝箱 また二人で 同じ時間 かさね進む 君と私がおんなじことを 考え感じて いられたなら ねぇ教えて 巡り合えた 奇跡だねと 君と話せたら そんな日がきっと待ってるよ 初めて知る この気持ちが 辿り着く先は ちゃんと言葉にして 教えてくれる? 君の気持ちを 巡り合えた 奇跡だねと 君に話せたら そんな日を私待ってるよ 初めて知る この気持ちが 辿り着く先は ちゃんと言葉にして 伝えるからね 大好きだよと |
温度鳴らした音の 重なる色には 全て意味があるんだと 歌った君の 暖かく灯るその心が好きだった どれだけ深く飲まれても どれだけ酷く転んでも 君がくれた心の温度だけは もう失いたくない さよならは僕を 映し出した いつまでも降る雨に 溺れてはまた漂っている 泳ぐこともできない夜を仰いでる あの時に強く繋いでいた 手を振り解いたのは 泣きじゃくった君じゃなくて 光を忘れていた僕の心だった 「ふたりぼっちの苦しみはきっと 幸せなことなんだよ」 ひとりぼっちの この僕にはもう 君の言う幸せはない どんなに不甲斐ない僕を 諦めたくなった日々も 君と歩くふたりの未来だけが 道標だった 涙の数だけ溢してきた ごめんねの数だけ ありがとうを言えていたなら もっと君を笑わせていられただろうか なにもかも無かったかのように なさけない僕も照らす街 ずっと誰かを待っている メリーゴーランド 時刻む程色濃くなっていく 月影 さよならは僕を 映し出した いつまでも降る雨に 凍えた僕を包んでくれた 大きな温もりを僕は離した いつまでもずっと祈る程に 幸せ縋る程に 君の温度を奪うだけの 光を忘れていた醜い僕が居た | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 小倉しんこう | | 鳴らした音の 重なる色には 全て意味があるんだと 歌った君の 暖かく灯るその心が好きだった どれだけ深く飲まれても どれだけ酷く転んでも 君がくれた心の温度だけは もう失いたくない さよならは僕を 映し出した いつまでも降る雨に 溺れてはまた漂っている 泳ぐこともできない夜を仰いでる あの時に強く繋いでいた 手を振り解いたのは 泣きじゃくった君じゃなくて 光を忘れていた僕の心だった 「ふたりぼっちの苦しみはきっと 幸せなことなんだよ」 ひとりぼっちの この僕にはもう 君の言う幸せはない どんなに不甲斐ない僕を 諦めたくなった日々も 君と歩くふたりの未来だけが 道標だった 涙の数だけ溢してきた ごめんねの数だけ ありがとうを言えていたなら もっと君を笑わせていられただろうか なにもかも無かったかのように なさけない僕も照らす街 ずっと誰かを待っている メリーゴーランド 時刻む程色濃くなっていく 月影 さよならは僕を 映し出した いつまでも降る雨に 凍えた僕を包んでくれた 大きな温もりを僕は離した いつまでもずっと祈る程に 幸せ縋る程に 君の温度を奪うだけの 光を忘れていた醜い僕が居た |
Question何気ない日常には 当然君が必要なんて 考えて照れていじわるして 嬉しそうにするんだよね 君の可愛い顔に 赤くなる頬を隠したくて 他愛ない冗談を言うと いつも 笑ってくれた 君がいた世界 それは眩しくって それはそれは美しい世界だった 思い出だけでは 溢しちゃうほどの幸せを貰いながら 生きてきたんだ 何気ない日常に 突然それはやってきて やり残した 「喜び」も 唄いたかった 「悲しみ」も 途方も無いものもきっと 同じだったでしょう 神様が残した それは難しくって、 それはそれは僕らを悩ませた たとえ地球上の誰もに 問いかけてみたってきっとずっと 解けないんだ 降り注ぐ試練とか 乗り越えなきゃいけない壁とか そんなことじゃない そんなものじゃない 誰もが 苦しいことなんて 無い方がいいんだって 本当のとこぼくら気づいている 解りたくないよ 駄々いう子供みたいだなんて 言われても 君がいた未来 それは眩しくって それはそれは美しい世界だった 思い出だけでは 溢しちゃうほどの幸せを貰いながら 生きてきたんだ 生きてたんだ | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 大塚剛毅 | 大塚剛毅 | 何気ない日常には 当然君が必要なんて 考えて照れていじわるして 嬉しそうにするんだよね 君の可愛い顔に 赤くなる頬を隠したくて 他愛ない冗談を言うと いつも 笑ってくれた 君がいた世界 それは眩しくって それはそれは美しい世界だった 思い出だけでは 溢しちゃうほどの幸せを貰いながら 生きてきたんだ 何気ない日常に 突然それはやってきて やり残した 「喜び」も 唄いたかった 「悲しみ」も 途方も無いものもきっと 同じだったでしょう 神様が残した それは難しくって、 それはそれは僕らを悩ませた たとえ地球上の誰もに 問いかけてみたってきっとずっと 解けないんだ 降り注ぐ試練とか 乗り越えなきゃいけない壁とか そんなことじゃない そんなものじゃない 誰もが 苦しいことなんて 無い方がいいんだって 本当のとこぼくら気づいている 解りたくないよ 駄々いう子供みたいだなんて 言われても 君がいた未来 それは眩しくって それはそれは美しい世界だった 思い出だけでは 溢しちゃうほどの幸せを貰いながら 生きてきたんだ 生きてたんだ |
欠落薄暗く淀んで泣き出す街 今日も思い馳せた姿はない 消え行きそうな日々 この「好き」だけが たったひとつの光 ただ抜け出せないんじゃない 奥深く沈んで居たいの もう戻らない心は 出会ったあの時から 愛してるの ねえもう1度だけでいい ぎゅっと手を握らせて そう何もかもを忘れて私を信じてみて 何も気づかない馬鹿なフリをしてた 滲んだ目 ゆらゆら傘 でもおどけて笑ったよね “雨で濡れてるだけ”だと 淀みない空の泣いた夜に 今も夢見てるおとぎ話 嬉しそうに笑って傘を持って 待っていてくれるようで きっと思ってるよりずっと 脆い人なんてこと分かってる けどあなたこれっぽちも 見せてはくれなかった 愛してるの ただ少し知りたいだけ 笑った仮面の下 どんな顔で私のことみてるの?教えて欲しい あまりにもひどく冷たく噂を聴くことだけはいやなの 他の誰かじゃなく私に “あなたの全て”見せて欲しい 愛してるの ねえもう一度だけでいい ぎゅっと手を握らせて そう何もかもを忘れて私を信じてみて 何も気付かない馬鹿なフリをしてた 滲んだ目 ゆらゆら傘 でもおどけて笑ったよね “雨で濡れてるだけ”だと | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 中川西義雄 | 中川西義雄 | 薄暗く淀んで泣き出す街 今日も思い馳せた姿はない 消え行きそうな日々 この「好き」だけが たったひとつの光 ただ抜け出せないんじゃない 奥深く沈んで居たいの もう戻らない心は 出会ったあの時から 愛してるの ねえもう1度だけでいい ぎゅっと手を握らせて そう何もかもを忘れて私を信じてみて 何も気づかない馬鹿なフリをしてた 滲んだ目 ゆらゆら傘 でもおどけて笑ったよね “雨で濡れてるだけ”だと 淀みない空の泣いた夜に 今も夢見てるおとぎ話 嬉しそうに笑って傘を持って 待っていてくれるようで きっと思ってるよりずっと 脆い人なんてこと分かってる けどあなたこれっぽちも 見せてはくれなかった 愛してるの ただ少し知りたいだけ 笑った仮面の下 どんな顔で私のことみてるの?教えて欲しい あまりにもひどく冷たく噂を聴くことだけはいやなの 他の誰かじゃなく私に “あなたの全て”見せて欲しい 愛してるの ねえもう一度だけでいい ぎゅっと手を握らせて そう何もかもを忘れて私を信じてみて 何も気付かない馬鹿なフリをしてた 滲んだ目 ゆらゆら傘 でもおどけて笑ったよね “雨で濡れてるだけ”だと |
Stellar終わらないかなしみに 身を沈めていたら 隠してた真実ごと失くしてしまう 今すぐI wanna get out of here 答えは案外単純なReflect 終わらないから終われないから 塞いでは潰すたびに 知っているから知っていたから 立ち籠めていた僕の心 不確かな終焉を闇雲に恐れて まだまともに息も出来ないのなら ただ重ねた続けた涙に委ねて もうなにもかも赦せなくていい 止まらない航海に ふと気付いた時には 幸せになる勇気すら持っていなくて それでも本当は分かっているんだ この身を守れる物たったひとつだけ 今すぐI wanna get out of here 答えは案外単純なReflect 終わらないから終われないから 塞いでは潰すたびに 知っているから知っていたから 立ち籠めていた僕を いつか誰かをいつか自分を 痛く傷つけた先で 待っているのは待っていたのは 癒えない後悔と空白だった 不確かな終焉を闇雲に恐れて まだまともに息も出来ないのなら ただ重ねた続けた涙に委ねて もうなにもかも赦さなくていい | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 大塚剛毅 | | 終わらないかなしみに 身を沈めていたら 隠してた真実ごと失くしてしまう 今すぐI wanna get out of here 答えは案外単純なReflect 終わらないから終われないから 塞いでは潰すたびに 知っているから知っていたから 立ち籠めていた僕の心 不確かな終焉を闇雲に恐れて まだまともに息も出来ないのなら ただ重ねた続けた涙に委ねて もうなにもかも赦せなくていい 止まらない航海に ふと気付いた時には 幸せになる勇気すら持っていなくて それでも本当は分かっているんだ この身を守れる物たったひとつだけ 今すぐI wanna get out of here 答えは案外単純なReflect 終わらないから終われないから 塞いでは潰すたびに 知っているから知っていたから 立ち籠めていた僕を いつか誰かをいつか自分を 痛く傷つけた先で 待っているのは待っていたのは 癒えない後悔と空白だった 不確かな終焉を闇雲に恐れて まだまともに息も出来ないのなら ただ重ねた続けた涙に委ねて もうなにもかも赦さなくていい |
Tiny Dreamer明日もしも僕が消えても 気づかれやしない広い宇宙じゃ 募る想いも小さな小さななき声じゃ 響かなくて だけどさ 僕らをただ照らしてくれる 大きな星に憧れたんだ 生まれてきた宇宙で 生きてきた全てが 後悔に変わってくくらいなら どうしたってちっぽけだ めちゃくちゃに描くよ この鼓動は忘れない 忘れたくないんだよ Tiny Dreamer いつか僕の羽が壊れて 旅が終わるそんな日が来たら きっと寂しいと泣きじゃくってる 君をぎゅっと抱きしめるんだ 眩しい太陽や月たちよりずっと優しい光で 果てしなく広がった無限の夢の中 出会えたことに意味があるとしたら 僕は君を愛したい 空回ったとしても なにもかも絶対諦めたくないよ 僕はそう僕らしく 君はそう君らしく 描けたらいい とびっきりのストーリー 生まれてきた宇宙で 生きてきた全てが 後悔に変わってくくらいなら どうしたってちっぽけだ めちゃくちゃに描くよ この鼓動を忘れない 忘れたくないんだよ Tiny Dreamer | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 岸田(岸田教団&THE明星ロケッツ) | 岸田 | 明日もしも僕が消えても 気づかれやしない広い宇宙じゃ 募る想いも小さな小さななき声じゃ 響かなくて だけどさ 僕らをただ照らしてくれる 大きな星に憧れたんだ 生まれてきた宇宙で 生きてきた全てが 後悔に変わってくくらいなら どうしたってちっぽけだ めちゃくちゃに描くよ この鼓動は忘れない 忘れたくないんだよ Tiny Dreamer いつか僕の羽が壊れて 旅が終わるそんな日が来たら きっと寂しいと泣きじゃくってる 君をぎゅっと抱きしめるんだ 眩しい太陽や月たちよりずっと優しい光で 果てしなく広がった無限の夢の中 出会えたことに意味があるとしたら 僕は君を愛したい 空回ったとしても なにもかも絶対諦めたくないよ 僕はそう僕らしく 君はそう君らしく 描けたらいい とびっきりのストーリー 生まれてきた宇宙で 生きてきた全てが 後悔に変わってくくらいなら どうしたってちっぽけだ めちゃくちゃに描くよ この鼓動を忘れない 忘れたくないんだよ Tiny Dreamer |
代償甘いミルクが いつしか擦りむいた僕には痛くって ふらり浮かべた運命は ゆらり溺れる前に溶かしましょう 青いコト繰り返している 味のない日々で そう穴の開いたこの心は ラリラ 沈んでいくだけ どんな僕を見下ろしてみても 出口だけが見つからない 僕のせいはこの僕ひとりを 終わらせることで終わる 「光を拾い歩くこと」が この世のタネだったとしたら ボクには上手に掴めなかった どこかで待っていた幸せ 暗がりからこぼれてくる 満たされてた記憶に怯えてる 離さないよ味方だよ 望んでもいない指切り 本当に僕を愛してるのなら なんで ひとりぼっち 出会わなければよかったんだとか 繋ぎ止めていたらとか そんなやるせないもの以上に 寂しい今だけが確か もしもまたいつかどこかで 巡り合えるのだとしたら 今よりずっと綺麗な姿で ただ心のままに愛したい どうすればいいなんて、 胸が苦しいワケなんて、 誰よりも何よりも わかる、わかってるよ... どんな僕を見下ろしてみても 出口だけが見つからない 僕のせいはこの僕ひとりを 終わらせることで終わり 「光を拾い歩くこと」が この世のタネだったとしたら 痛みの代わりに僕の代わりに 手に入れられるもの それが僕だけの幸せ。 | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 中川西義雄 | | 甘いミルクが いつしか擦りむいた僕には痛くって ふらり浮かべた運命は ゆらり溺れる前に溶かしましょう 青いコト繰り返している 味のない日々で そう穴の開いたこの心は ラリラ 沈んでいくだけ どんな僕を見下ろしてみても 出口だけが見つからない 僕のせいはこの僕ひとりを 終わらせることで終わる 「光を拾い歩くこと」が この世のタネだったとしたら ボクには上手に掴めなかった どこかで待っていた幸せ 暗がりからこぼれてくる 満たされてた記憶に怯えてる 離さないよ味方だよ 望んでもいない指切り 本当に僕を愛してるのなら なんで ひとりぼっち 出会わなければよかったんだとか 繋ぎ止めていたらとか そんなやるせないもの以上に 寂しい今だけが確か もしもまたいつかどこかで 巡り合えるのだとしたら 今よりずっと綺麗な姿で ただ心のままに愛したい どうすればいいなんて、 胸が苦しいワケなんて、 誰よりも何よりも わかる、わかってるよ... どんな僕を見下ろしてみても 出口だけが見つからない 僕のせいはこの僕ひとりを 終わらせることで終わり 「光を拾い歩くこと」が この世のタネだったとしたら 痛みの代わりに僕の代わりに 手に入れられるもの それが僕だけの幸せ。 |
Trust MeI feel it in my heart I feel it in my heart trying so hard to get out Oh don't you know it's time Oh don't you know it's time to know you can fly Keep on moving forward Till you reach the top You can make it So just trust me Never give up Keep your head up I can make you smile Yes, you can fly Emotion Devotion Oh yeah Alright I'll never let you down I'll never let you down Leave behind all your doubts Hey let me see your move Hey let me see your move Make my dreams come true Keep on moving forward Till you reach the top You can make it So just trust me Never give up Keep your head up I can make you smile Yes, you can fly Emotion Devotion Oh yeah Alright | 東城陽奏 | Mayu Wakisaka | 佐野電磁 | 佐野電磁 | I feel it in my heart I feel it in my heart trying so hard to get out Oh don't you know it's time Oh don't you know it's time to know you can fly Keep on moving forward Till you reach the top You can make it So just trust me Never give up Keep your head up I can make you smile Yes, you can fly Emotion Devotion Oh yeah Alright I'll never let you down I'll never let you down Leave behind all your doubts Hey let me see your move Hey let me see your move Make my dreams come true Keep on moving forward Till you reach the top You can make it So just trust me Never give up Keep your head up I can make you smile Yes, you can fly Emotion Devotion Oh yeah Alright |
NEW「I wish I could go back」 誰かが言う 過去は僕にはない 永遠に 変わらない そう思ってた 何度も何度も 目をこすって確かめて 胸はいっぱいになる Like a Lie. Bright! 閉じ込めたまま 捨てきれず隠した 心照らした奇跡 求めず疑いもせず ただ信じてくれた 「僕」を教えるように Never too late 君が生きる世界なら まだ僕は僕になれる 何もできない 何も知らない 何も残ってない 今日の僕をまた僕は嫌になるかな 新しい景色を 見せてくれる旅路に 変わりたいと願う 醜いもののフリして 終わりが怖くって 何もかもを捨てては 失っていったことさえ 諦めているような 孤独になりたくない 君が放つ眩しい光で 強くなれる気がした はじめてもらったあのぬくもりは 魔法みたいで 綺麗だった 歩んだ、信じた 運命でよかったと 君が笑えるように Like a Lie. Bright! 閉じ込めたまま 捨てきれず隠した 心照らした奇跡 求めず疑いもせず ただ信じてくれた 「僕」を教えるように Never too late 君が生きる世界なら まだ僕は僕になれる RE NEW ME 君と笑う今ならば 全て抱きしめられる もう一度 | 東城陽奏 | 東城陽奏 | YOSHIHIRO | | 「I wish I could go back」 誰かが言う 過去は僕にはない 永遠に 変わらない そう思ってた 何度も何度も 目をこすって確かめて 胸はいっぱいになる Like a Lie. Bright! 閉じ込めたまま 捨てきれず隠した 心照らした奇跡 求めず疑いもせず ただ信じてくれた 「僕」を教えるように Never too late 君が生きる世界なら まだ僕は僕になれる 何もできない 何も知らない 何も残ってない 今日の僕をまた僕は嫌になるかな 新しい景色を 見せてくれる旅路に 変わりたいと願う 醜いもののフリして 終わりが怖くって 何もかもを捨てては 失っていったことさえ 諦めているような 孤独になりたくない 君が放つ眩しい光で 強くなれる気がした はじめてもらったあのぬくもりは 魔法みたいで 綺麗だった 歩んだ、信じた 運命でよかったと 君が笑えるように Like a Lie. Bright! 閉じ込めたまま 捨てきれず隠した 心照らした奇跡 求めず疑いもせず ただ信じてくれた 「僕」を教えるように Never too late 君が生きる世界なら まだ僕は僕になれる RE NEW ME 君と笑う今ならば 全て抱きしめられる もう一度 |
Name産まれたあの日に さざめいた 花の風も 星夜(ほしよ)も 微睡(まどろ)む揺りかごで 聴いていた 真っ白な あの唄 「忘れるために ねえ 生きてゆくの?」 「生きるために ねえ 忘れてしまうの?」 終わり はじまり また連なり 甦る 巡って 廻って 愛という名の場所まで 旅を重ね たどり着けるように ゆるされたその記憶を 信じていて 未来をあやめてしまうには その掌(て)はまだ 幼い 言の葉の畔(ほとり) 隠されてた 希望は 君の名 「忘れてもいい ねえ 生きてゆくの」 「変わるために ねえ 歩んでゆけるよ」 終わり はじまり 心のとなり 花の頃に 巡って 廻って 明日という名の場所まで 「逢いたい」その想いで 満ちる空 それが ぼくらの惑星 巡って 廻って 愛という名の約束 旅を重ね たどり着けるように ゆるされたその記憶を 抱(いだ)きしめ 未来に裏切られても 容易くは褪せぬ瞬間を ぼくら もう識(し)ってるでしょう 結んで ひらいて 君を呼ぶから 巡って 廻って 愛という名の場所まで 旅の真実(こたえ)を 見つけだせるから ゆるされたその記憶を 抱(いだ)きしめ 愛は輪廻するわ | 東城陽奏 | RUCCA | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 産まれたあの日に さざめいた 花の風も 星夜(ほしよ)も 微睡(まどろ)む揺りかごで 聴いていた 真っ白な あの唄 「忘れるために ねえ 生きてゆくの?」 「生きるために ねえ 忘れてしまうの?」 終わり はじまり また連なり 甦る 巡って 廻って 愛という名の場所まで 旅を重ね たどり着けるように ゆるされたその記憶を 信じていて 未来をあやめてしまうには その掌(て)はまだ 幼い 言の葉の畔(ほとり) 隠されてた 希望は 君の名 「忘れてもいい ねえ 生きてゆくの」 「変わるために ねえ 歩んでゆけるよ」 終わり はじまり 心のとなり 花の頃に 巡って 廻って 明日という名の場所まで 「逢いたい」その想いで 満ちる空 それが ぼくらの惑星 巡って 廻って 愛という名の約束 旅を重ね たどり着けるように ゆるされたその記憶を 抱(いだ)きしめ 未来に裏切られても 容易くは褪せぬ瞬間を ぼくら もう識(し)ってるでしょう 結んで ひらいて 君を呼ぶから 巡って 廻って 愛という名の場所まで 旅の真実(こたえ)を 見つけだせるから ゆるされたその記憶を 抱(いだ)きしめ 愛は輪廻するわ |
Happy君が僕を捨てた日は どんな空の色してた? 僕が君にしてあげられる事なんて まだあるのかな きらり光り 零れてく音 残された僕は この時を止めてずっと一緒に居たい しあわせなうたを歌う誰かの空を 藍色に染めていく 明けない夜に月明かりがあるなら 全て消えてしまえばいいのに 子供の頃から何にも変わらない せめてと願った夜の記憶も涙も やがて美しく色づいた夢を 求めてしまうから きっと ずっと しあわせなうたを歌う誰かが 藍色の空を照らしている 明けない夜に月明かりがあるなら 全て消えてしまえばいいのに | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 野中"まさ"雄一 | 君が僕を捨てた日は どんな空の色してた? 僕が君にしてあげられる事なんて まだあるのかな きらり光り 零れてく音 残された僕は この時を止めてずっと一緒に居たい しあわせなうたを歌う誰かの空を 藍色に染めていく 明けない夜に月明かりがあるなら 全て消えてしまえばいいのに 子供の頃から何にも変わらない せめてと願った夜の記憶も涙も やがて美しく色づいた夢を 求めてしまうから きっと ずっと しあわせなうたを歌う誰かが 藍色の空を照らしている 明けない夜に月明かりがあるなら 全て消えてしまえばいいのに |
春、奏で咲き出した 4月の鼓動に別れ告げ いつしか時はまたそっと動き出した 舞い散る花びらたちに心を映しては またどこかで僕ら笑いあう物語を願っている 奏で行く今はここで 繋がっていたい共に見たい最果てがある 移りゆくときも超えて あなたに誓うは確かにこの胸に宿りし愛 いつの日にもぬくもりは大きくて見えない あなたが強くあった訳が 今ならわかるような気がする 偃月をなぞるように 心を空けてはあなたの笑顔浮かべています 遥かなる空のように 大きく優しく強くなれる どうか聞いてて 僕らは夢の跡先なんかじゃない 希った道の途中 あなたがくれた運命を燈を 悔やむよりも もっと掻き抱きしめて 奏で行く今はここで 繋がっていたい共に見たい景色があるから 奏であう今もここで あなたに歌うは確かにこの胸に宿りし愛 僕らは夢の跡先なんかじゃない 希った春、奏で… | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 風弥~Kazami~ | | 咲き出した 4月の鼓動に別れ告げ いつしか時はまたそっと動き出した 舞い散る花びらたちに心を映しては またどこかで僕ら笑いあう物語を願っている 奏で行く今はここで 繋がっていたい共に見たい最果てがある 移りゆくときも超えて あなたに誓うは確かにこの胸に宿りし愛 いつの日にもぬくもりは大きくて見えない あなたが強くあった訳が 今ならわかるような気がする 偃月をなぞるように 心を空けてはあなたの笑顔浮かべています 遥かなる空のように 大きく優しく強くなれる どうか聞いてて 僕らは夢の跡先なんかじゃない 希った道の途中 あなたがくれた運命を燈を 悔やむよりも もっと掻き抱きしめて 奏で行く今はここで 繋がっていたい共に見たい景色があるから 奏であう今もここで あなたに歌うは確かにこの胸に宿りし愛 僕らは夢の跡先なんかじゃない 希った春、奏で… |
Fairy Taleあの星になる そのときまで あとどれくらい君と笑えるんだろう ゆっくりと歩いている 何気ない日々に心がおどってる 君が今日もうれしそうに 見上げてる月がただ羨ましい いくつもの夜を 乗り越えてきたけど ひとりぼっちじゃ前も 見れない弱虫なんだ あの星になる僕たちでさえ 叶えること出来ない願いもある 永遠なんて言えないけどさ ただ今だけはそばにいて欲しいんだ 「答えなんてないよ」と 誰かが出していったその答えに 押しつぶされ生きてた 訳も分からないまま泣いていた いくつもの夜を乗り越えてきたのは ただひとつ君が僕の答えだったから 世界中に溢れている ありきたりな言葉かもしれない でも心からおもえるんだ 君を照らす光になりたいと ひとりきりだと思い込んで あてもないままさまよって 空も知らずに俯いた僕の 手を引いてくれた あの星になる僕たちだから 叶えたいんだって願う想いがある 永遠なんて言えないけどさ ただ今だけはそばにいて欲しいんだ | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 大塚剛毅 | 大塚剛毅 | あの星になる そのときまで あとどれくらい君と笑えるんだろう ゆっくりと歩いている 何気ない日々に心がおどってる 君が今日もうれしそうに 見上げてる月がただ羨ましい いくつもの夜を 乗り越えてきたけど ひとりぼっちじゃ前も 見れない弱虫なんだ あの星になる僕たちでさえ 叶えること出来ない願いもある 永遠なんて言えないけどさ ただ今だけはそばにいて欲しいんだ 「答えなんてないよ」と 誰かが出していったその答えに 押しつぶされ生きてた 訳も分からないまま泣いていた いくつもの夜を乗り越えてきたのは ただひとつ君が僕の答えだったから 世界中に溢れている ありきたりな言葉かもしれない でも心からおもえるんだ 君を照らす光になりたいと ひとりきりだと思い込んで あてもないままさまよって 空も知らずに俯いた僕の 手を引いてくれた あの星になる僕たちだから 叶えたいんだって願う想いがある 永遠なんて言えないけどさ ただ今だけはそばにいて欲しいんだ |
Flash backいつかの書き殴った夢 その輪郭に 色を塗り続けては 何も見えなくなった 上手に使えないパレットで ぐちゃぐちゃ混ざって濁ったもの 汚れた手のひら 嗚呼かっこ悪い僕の幕が降りる 生きるほどに 色を変えていった未来に気付いては ほんの1秒前の僕さえ酷く憎んだけど Finally 振り返ればいつも寂しい僕の胸には そのどの色もがただ恋しかった いつかは たぶん誰よりもよく分かってた 流れる涙は少し昨日よりも暖かい まっすぐ引けない五線譜に 夢中で描いた願い事 鮮やかに蘇るどこか忘れてきた思い出ごと ざわめく心が導びかれた 知らない街のなんだか切ない香り、星明かり頼りない夜 いつでもそばで寄り添ってくれてたあのメロディ すごく愛した人の優しい温もり 目を塞いできた思い出だけが知っていた 真っ黒なキャンバスの理由を訳を 静かに 色を変えていった未来に気付いては ほんの1秒前の僕さえ酷く憎んだけど Finally 振り返ればいつも寂しい僕の胸には そのどの色もがただ恋しかった | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 中里亮介・山田恭央 | | いつかの書き殴った夢 その輪郭に 色を塗り続けては 何も見えなくなった 上手に使えないパレットで ぐちゃぐちゃ混ざって濁ったもの 汚れた手のひら 嗚呼かっこ悪い僕の幕が降りる 生きるほどに 色を変えていった未来に気付いては ほんの1秒前の僕さえ酷く憎んだけど Finally 振り返ればいつも寂しい僕の胸には そのどの色もがただ恋しかった いつかは たぶん誰よりもよく分かってた 流れる涙は少し昨日よりも暖かい まっすぐ引けない五線譜に 夢中で描いた願い事 鮮やかに蘇るどこか忘れてきた思い出ごと ざわめく心が導びかれた 知らない街のなんだか切ない香り、星明かり頼りない夜 いつでもそばで寄り添ってくれてたあのメロディ すごく愛した人の優しい温もり 目を塞いできた思い出だけが知っていた 真っ黒なキャンバスの理由を訳を 静かに 色を変えていった未来に気付いては ほんの1秒前の僕さえ酷く憎んだけど Finally 振り返ればいつも寂しい僕の胸には そのどの色もがただ恋しかった |
Blame the moon乾いたこの風に導かれてしまう こんな夜に浮かぶ優しい光に 触れてみたくなる 君が脆く抱きしめる程 微笑んだ偽りのわけに この想いを馳せたの 本当は君に歌いたかった 私を守る夢が欲しい moonlight 遠くから聴こえるあのぬくもりに いつの日かそっと夢を見たの いつものこの時間が来ると 願ってしまう こんな夜に見える大きな光に なりたいと思う 君を強く抱きしめる程 恋してた偽りのわけに この願いを込めたの 本当は君に歌いたかった 私を蝕んだ全て moonblind 甘く笑いかけるあのぬくもりが いつの日かそっと抱きしめたの 本当は分かっていたの全て 私を守るただひとつ moonlight 何もかも愛して前を向くのは あの日みた君と叶うことのない夢に 気づいたから | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 八木雄一 | | 乾いたこの風に導かれてしまう こんな夜に浮かぶ優しい光に 触れてみたくなる 君が脆く抱きしめる程 微笑んだ偽りのわけに この想いを馳せたの 本当は君に歌いたかった 私を守る夢が欲しい moonlight 遠くから聴こえるあのぬくもりに いつの日かそっと夢を見たの いつものこの時間が来ると 願ってしまう こんな夜に見える大きな光に なりたいと思う 君を強く抱きしめる程 恋してた偽りのわけに この願いを込めたの 本当は君に歌いたかった 私を蝕んだ全て moonblind 甘く笑いかけるあのぬくもりが いつの日かそっと抱きしめたの 本当は分かっていたの全て 私を守るただひとつ moonlight 何もかも愛して前を向くのは あの日みた君と叶うことのない夢に 気づいたから |
Blue Bud Blueこの手に触れて 気付いたでしょ 秘密の先に 危ない棘がある 関係ないよ 「昨日」までは こっちを見てて 「明日」を見てて そうよ 君は知ってしまうの 私との さっきのキスの意味も 愛のすべても 隠しきれない 優しさはfusion 微笑みはfiction あの子から君をさらって 見ないフリして わかってるんでしょ? ひとつ青い蕾をあげる 抑えきれない 戸惑いはmotion 温もりはpassion あの子との夢をさらって 傷つけた分 守ってみせる ひとつ青い蕾をいつか 咲かせてみて 堕ちていくのが 怖いんでしょ 罪の意識は いつしか消えてくわ 感じるままに 嵐は来る 終わらせるから 裏切りなんて そうよ 君は引き返せない 唇は 花開くときまで 水を欲しがる 奪えなくていい 燃え上がるtension 交じり合うmission この熱が嘘でないなら 素直になれば 止められないでしょ? ひとつ青い蕾を見せて 愛さなくていい 突きつけるcaution 忘れてくquestion このキスが嘘でないなら 陽ひの陰になり 嘆くとしても ひとつ青い蕾がどうか 枯れないように 隠しきれない 優しさはfusion 微笑みはfiction あの子から君をさらって 見ないフリして わかってるんでしょ? ひとつ青い蕾をあげる 抑えきれない 戸惑いはmotion 温もりはpassion あの子との夢をさらって 傷つけた分 守ってみせる ひとつ青い蕾をいつか 咲かせてみて | 東城陽奏 | 仲智唯 | 野中“まさ”雄一 | | この手に触れて 気付いたでしょ 秘密の先に 危ない棘がある 関係ないよ 「昨日」までは こっちを見てて 「明日」を見てて そうよ 君は知ってしまうの 私との さっきのキスの意味も 愛のすべても 隠しきれない 優しさはfusion 微笑みはfiction あの子から君をさらって 見ないフリして わかってるんでしょ? ひとつ青い蕾をあげる 抑えきれない 戸惑いはmotion 温もりはpassion あの子との夢をさらって 傷つけた分 守ってみせる ひとつ青い蕾をいつか 咲かせてみて 堕ちていくのが 怖いんでしょ 罪の意識は いつしか消えてくわ 感じるままに 嵐は来る 終わらせるから 裏切りなんて そうよ 君は引き返せない 唇は 花開くときまで 水を欲しがる 奪えなくていい 燃え上がるtension 交じり合うmission この熱が嘘でないなら 素直になれば 止められないでしょ? ひとつ青い蕾を見せて 愛さなくていい 突きつけるcaution 忘れてくquestion このキスが嘘でないなら 陽ひの陰になり 嘆くとしても ひとつ青い蕾がどうか 枯れないように 隠しきれない 優しさはfusion 微笑みはfiction あの子から君をさらって 見ないフリして わかってるんでしょ? ひとつ青い蕾をあげる 抑えきれない 戸惑いはmotion 温もりはpassion あの子との夢をさらって 傷つけた分 守ってみせる ひとつ青い蕾をいつか 咲かせてみて |
Pain欲しいものが 両手に溢れて 掴めない欠片たちは 零れだす 失うこと 恐れる気持ちに 気付けば心は黒く 染められてく 押し寄せるこの現実が いつも 繰り返し囁く サヨナラ 渇きを癒すように 傷を掻きむしる もっと 強く 刻み込んだ衝動 痛みを越えた先で 待ち受けてるもの 確かめたい 譲れぬ想い胸に抱いて 出口のない 孤独を彷徨い 巻き戻せない時間が ただ過ぎる 戸惑うほど 絡まり合う糸 解けないままで日々は 流れ落ちる 消えそうな心抱えて 何度も 暗闇の中へと オヤスミ 広がる絶望から 見上げた夜空へ もっと 深く 沈んで行(ゆ)く焦燥 痛みを越えた先が 望まぬ場所でも 信じたいよ 静寂(しじま)に響く希望の声を 目を閉じれば 瞼の奥 浮かび上がる 光を求めて 幻想は揺らぐ 断ち切れない 色褪せてく 景色が今誘(いざな)う 渇きを癒せなくて 傷を掻きむしる もっと 強く 刻み込んだ衝動 痛みを越えた先で 待ち受けてるもの 確かめたい 譲れぬ想い胸に抱いて 痛みの果てで 何を見てる? | 東城陽奏 | 大塚剛毅 | 大塚剛毅 | 大塚剛毅 | 欲しいものが 両手に溢れて 掴めない欠片たちは 零れだす 失うこと 恐れる気持ちに 気付けば心は黒く 染められてく 押し寄せるこの現実が いつも 繰り返し囁く サヨナラ 渇きを癒すように 傷を掻きむしる もっと 強く 刻み込んだ衝動 痛みを越えた先で 待ち受けてるもの 確かめたい 譲れぬ想い胸に抱いて 出口のない 孤独を彷徨い 巻き戻せない時間が ただ過ぎる 戸惑うほど 絡まり合う糸 解けないままで日々は 流れ落ちる 消えそうな心抱えて 何度も 暗闇の中へと オヤスミ 広がる絶望から 見上げた夜空へ もっと 深く 沈んで行(ゆ)く焦燥 痛みを越えた先が 望まぬ場所でも 信じたいよ 静寂(しじま)に響く希望の声を 目を閉じれば 瞼の奥 浮かび上がる 光を求めて 幻想は揺らぐ 断ち切れない 色褪せてく 景色が今誘(いざな)う 渇きを癒せなくて 傷を掻きむしる もっと 強く 刻み込んだ衝動 痛みを越えた先で 待ち受けてるもの 確かめたい 譲れぬ想い胸に抱いて 痛みの果てで 何を見てる? |
Misty君のこと 知ってるよ 記憶の中 霧がかった 言葉が浮かぶ おかしいな 別れた日 涙こぼす 理由がほら 思い出せないよ 些細なことだけど 笑いあえた 昔に一度だけ 曖昧だな 過ぎる時間だけは 早くなって 追いつけなくなって 息を止めた 君と 過ごす日々が 薄れていく でもね 君のこと 知ってるよ 記憶の中 霧がかった 言葉が浮かぶ おかしいな 別れた日 涙こぼす 理由がほら 思い出せないよ 当たり前のように 残されてく 深く胸に刺さる 見えない傷 いつか思い出になる その時には 変えることができる 光になれ 君と 過ごす日々が 色を変えて 残る 君のこと 覚えてる 記憶の中 心揺れた 言葉が浮かぶ おかしいな 別れた日 涙こぼす 理由がほら 思い出せないよ 会いたいよ、いま まだ傍で笑っててよ 零れた涙が乾く その時まででいいから 君はいま 姿変え 記憶の中 出会いそして 言葉を紡ぐ 離れない 約束を 交わす君は ずるいよほら 思い出せないよ | 東城陽奏 | Reom | U-NO | U-NO・Kanki | 君のこと 知ってるよ 記憶の中 霧がかった 言葉が浮かぶ おかしいな 別れた日 涙こぼす 理由がほら 思い出せないよ 些細なことだけど 笑いあえた 昔に一度だけ 曖昧だな 過ぎる時間だけは 早くなって 追いつけなくなって 息を止めた 君と 過ごす日々が 薄れていく でもね 君のこと 知ってるよ 記憶の中 霧がかった 言葉が浮かぶ おかしいな 別れた日 涙こぼす 理由がほら 思い出せないよ 当たり前のように 残されてく 深く胸に刺さる 見えない傷 いつか思い出になる その時には 変えることができる 光になれ 君と 過ごす日々が 色を変えて 残る 君のこと 覚えてる 記憶の中 心揺れた 言葉が浮かぶ おかしいな 別れた日 涙こぼす 理由がほら 思い出せないよ 会いたいよ、いま まだ傍で笑っててよ 零れた涙が乾く その時まででいいから 君はいま 姿変え 記憶の中 出会いそして 言葉を紡ぐ 離れない 約束を 交わす君は ずるいよほら 思い出せないよ |
ONE隠した胸の鼓動と 過ごしていく日々が 止められなくて 苦しくて泣いている あなたへ。 だめ、そんな 自分で自分をいじめてばかり でも変わることなんて 簡単に出来ないし 歌でも歌おう Only one 溢れ出してる想いがある 誰にも出せないこえがあるよ 閉じ込めてしまったら いつか壊れちゃうから 本当に想ってるからこそ 胸にしまってるもの You're so sweet ただ正直に 心のままに 誰かにとって 何気ない日常の数ある ひとつが 誰かからしたら散々願って 掴めないひとつだったり せつなくて やるせない ことが多すぎる 今日もどこかで また泣き叫んでいる 別れられない自分を嘆いて 自問自答そんな日々も まぁ悪くないけど 嫌でも憎んでも ずっとそばに居る自分自身を 抱きしめて歩んでく日々も 悪くはないよ 1人しかいない自分を 大事に出来たら。 愛が押し寄せるよ You are the only one. 溢れ出してる想いがある 誰にも出せないこえがあるよ 閉じ込めてしまったら いつか壊れちゃうから 本当に想ってるからこそ 胸にしまってたもの歌おう メロディにのせて 大好きだって | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 千葉“naotyu-”直樹 | 千葉"naotyu-"直樹 | 隠した胸の鼓動と 過ごしていく日々が 止められなくて 苦しくて泣いている あなたへ。 だめ、そんな 自分で自分をいじめてばかり でも変わることなんて 簡単に出来ないし 歌でも歌おう Only one 溢れ出してる想いがある 誰にも出せないこえがあるよ 閉じ込めてしまったら いつか壊れちゃうから 本当に想ってるからこそ 胸にしまってるもの You're so sweet ただ正直に 心のままに 誰かにとって 何気ない日常の数ある ひとつが 誰かからしたら散々願って 掴めないひとつだったり せつなくて やるせない ことが多すぎる 今日もどこかで また泣き叫んでいる 別れられない自分を嘆いて 自問自答そんな日々も まぁ悪くないけど 嫌でも憎んでも ずっとそばに居る自分自身を 抱きしめて歩んでく日々も 悪くはないよ 1人しかいない自分を 大事に出来たら。 愛が押し寄せるよ You are the only one. 溢れ出してる想いがある 誰にも出せないこえがあるよ 閉じ込めてしまったら いつか壊れちゃうから 本当に想ってるからこそ 胸にしまってたもの歌おう メロディにのせて 大好きだって |