仲田まさえの歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛は花、君はその種子やさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 きみは その種子  挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃す きみの夢 奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない  長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには 思いだしてごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく仲田まさえAmanda McBroom・日本語訳詞:高畑勲Amanda McBroomやさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 きみは その種子  挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃す きみの夢 奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない  長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには 思いだしてごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく
なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます仲田まさえ中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
海の声空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる  会えない そう思うほどに 会いたい が大きくなってゆく 川のつぶやき 山のささやき 君の声のように 感じるんだ  目を閉じれば 聞こえてくる 君のコロコロした 笑い声 声に出せば 届きそうで 今日も 歌ってる 海の声にのせて  空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる  波の中に浮かんでは消える 子供のように無邪気な笑い顔 たとえ僕が おじいさんになっても ここで 歌ってる 君だけを想って  海の声よ 風の声よ 空の声よ 太陽の声よ 川の声よ 山の声よ 僕の声を 乗せてゆけ  海の声が 知りたくて 君の声を 探してる仲田まさえ篠原誠島袋優空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる  会えない そう思うほどに 会いたい が大きくなってゆく 川のつぶやき 山のささやき 君の声のように 感じるんだ  目を閉じれば 聞こえてくる 君のコロコロした 笑い声 声に出せば 届きそうで 今日も 歌ってる 海の声にのせて  空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる  波の中に浮かんでは消える 子供のように無邪気な笑い顔 たとえ僕が おじいさんになっても ここで 歌ってる 君だけを想って  海の声よ 風の声よ 空の声よ 太陽の声よ 川の声よ 山の声よ 僕の声を 乗せてゆけ  海の声が 知りたくて 君の声を 探してる
川の流れのように知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら仲田まさえ秋元康見岳章知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
島唄(2016 Remastering ver.)でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た  でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙  でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を  海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を仲田まさえ宮沢和史宮沢和史でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た  でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙  でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を  海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
島人ぬ宝(2016 Remastering ver.)僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知ってるんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を テレビでは映せない ラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマもデンサー節も 言葉の意味さえわからない でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞こえてくるこの唄を いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝仲田まさえBEGINBEGIN僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知ってるんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を テレビでは映せない ラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマもデンサー節も 言葉の意味さえわからない でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞こえてくるこの唄を いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝
時の流れに身をまかせもしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮らし してたでしょうか  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない  もしもあなたに 嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない  時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない仲田まさえ荒木とよひさ三木たかしもしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮らし してたでしょうか  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない  もしもあなたに 嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない  時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない
涙そうそう古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう仲田まさえ森山良子BEGIN古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう
ハナミズキ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。  待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように仲田まさえ一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。  待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように
冬のリヴィエラ(2016 Remastering ver.)彼女(あいつ)によろしく伝えてくれよ 今ならホテルで寝ているはずさ 泣いたら窓辺のラジオをつけて 陽気な唄でも聞かせてやれよ  アメリカの貨物船が 桟橋で待ってるよ  冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね  彼女は俺には過ぎた女さ 別れの気配をちゃんと読んでて 上手にかくした旅行鞄に 外した指輪と酒の小壜さ  やさしさが霧のように シュロの樹を濡らしてる  冬のリヴィエラ 人生って奴は 思い通りにならないものさ 愛しければ 愛しいほど 背中合わせになる  皮のコートのボタンひとつ とれかけて サマにならない  冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね仲田まさえ松本隆大瀧詠一彼女(あいつ)によろしく伝えてくれよ 今ならホテルで寝ているはずさ 泣いたら窓辺のラジオをつけて 陽気な唄でも聞かせてやれよ  アメリカの貨物船が 桟橋で待ってるよ  冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね  彼女は俺には過ぎた女さ 別れの気配をちゃんと読んでて 上手にかくした旅行鞄に 外した指輪と酒の小壜さ  やさしさが霧のように シュロの樹を濡らしてる  冬のリヴィエラ 人生って奴は 思い通りにならないものさ 愛しければ 愛しいほど 背中合わせになる  皮のコートのボタンひとつ とれかけて サマにならない  冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね
見上げてごらん夜の星を見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる仲田まさえ永六輔いずみたく見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる
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